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「【ML】嬲って愛して」の過去ログ

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2023年09月26日 23時37分 ~ 2023年10月03日 00時04分 の過去ログ
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眞緒【勝ち負けとかあるんですね…基本的に楽しければいいかなぁって思ってロル打ってるので大して考えてないですね…アホがバレる…】   (2023/9/26 23:37:28)

(思い返してみると、眞緒はとっても楽しそうだった…そんなのを「封印」するのもまた、悪いような気がして。) 封印はしなくてもいい。 眞緒がこんな私をいじめても楽しかったのなら、それはそれで…でも、少し緩めでお願いします。。。 (煮え切らないことをうだうだと言っていると押し倒され…キスを受け入れる。 自分からもキスし返し…) ん、そのうち、近いうちに。楽しみにしとけ…。   (2023/9/26 23:41:04)

【いいえ…私が勝手に考えているだけです。 変な事言ってしまったな…忘れてください。 眞緒さんがよくストーリーを先導してくれるのでつい甘えてしまうのですが、自分からも発信しないとなあ…と思って。 そのために「やりたいこと」また言いますね。】   (2023/9/26 23:43:56)

眞緒少し緩めって、どのくらいがいいですか?(キスを受け入れてくれる相手の身体にそのまま寝るようにして身体を預ける。甘えるように相手の首元に顔を埋めては、猫のように舐めたり跡を残したりして)   (2023/9/26 23:44:03)

眞緒【いつも無茶ぶりに近い事を投げてもちゃんと返して貰えて嬉しいのであまり気にしないで欲しいですが、やりたいことは知りたいので是非お願いします】   (2023/9/26 23:45:25)

どのくらい? うーん…昨日よりも若干、かなあ。 わがまま言うけど…もう少しだけ早く、眞緒の中に出したかった…。 あーもう、何を説明してるんだよお私は! (ぶつぶつ言っているうちに、首元への跡を増やされているのに気付いて。 眞緒の体を抱き締めてごろんと横に転がり上下入れ替わると、お返しとばかりに首元へむしゃぶりつき、噛みつき歯型を付けてゆく。) ちょっと油断してる内に好きな事してー。 今日は俺の好きなように犯すの!   (2023/9/26 23:50:01)

【全然無茶じゃないですよ?楽しく対応させてもらってますー。 やりたいこと…変態なのでも良ければ。 一緒にお風呂に入って、体洗ったり頬張ってもらったり…奉仕して欲しい。 おしっこを眞緒さんの体にかけて、マーキングしたい。 その後、シャワーで流しちゃいますが。】   (2023/9/26 23:52:49)

眞緒そんなんですね。えぇっ、どうしましょうか。出したいって強請る敦さんも可愛かったですよ(ぶつぶつと説明をする相手が面白くまた意地悪を言う。そうしてると視界が反転して、くらくらとしたのに面白くてまた笑ってしまう)敦さんにあと付けたくて。ふふっ、どんな風に犯すのか楽しみです(そう言いながら足で相手の逸物をさすって)   (2023/9/26 23:55:43)

眞緒【楽しそうですね、お風呂。ちなみにまだ眞緒お風呂入ってないみたいなんで時間あれば是非】   (2023/9/26 23:56:51)

どんなふうに…って、普通に眞緒をオナホとして使うだけ。 昨日散々焦らされたんだから、今日は俺の好きなタイミングで好きなだけ射精させろ…。 (シャツを捲りあげ胸を露わにすると、胸へとかぶりつく。ピアスごと、乳輪を覆うように噛みつくと歯をじっくり突き刺し、歯型を残してやる。 片手が股間へ…下着をずらすとアナルを撫で上げ、準備ができているのかを確認。)   (2023/9/27 00:01:31)

【今夜はまだお風呂に入って無い…ってことでしょうか。 今からだと中途半端になってしまうかもしれないので…今度早めにこちらに来れたとき、勝手にお風呂に浸かっておきましょうか。乱入していただけたら。。。】   (2023/9/27 00:02:43)

眞緒オナホ大好きですよね、敦さん。玩具使って抜かれないだけ嬉しいですけど…っひ♡(シャツを捲られると先程自慰で真っ赤に腫れた乳首を噛まれ簡単にメスイキしてしまう。準備があまりできていないが、昨日入れたまま寝てしまったせいで緩く、欲しがるようにくぱくぱと尻穴が口を開けて)   (2023/9/27 00:06:27)

眞緒【そういうのことです。確かに中途半端になりそうなので、またその時は乱入しますね】   (2023/9/27 00:07:03)

オナホが好きなんじゃなくて、お前をオナホとして使えるのが好きなの。 俺が玩具使って抜いてたら、お前はその玩具に対しても嫉妬してくれるのか? (指先でアナルを探ると、誘うようにヒクついていて。 自身のスラックスを脱いで勃起したチンポを取り出し、眞緒の下着を剥がすと足をM字に広げさせ…深く突き刺す。) 入れるぞ。 はあ……っ。。。。   (2023/9/27 00:11:07)

【ぜひ。 先に入れた際にはロール置いときますので、可能でしたらお付き合いくださいね。 念のため確認を。部屋説明より「大スカNG」だと思うのですが、おしっこでのマーキングは大丈夫なのでしょうか…?】   (2023/9/27 00:15:35)

眞緒んー、どうでしょうか?でも、玩具に負けるのはあまり愉快ではないですね。私の方が、玩具よりも気持ちよくできるし、名器なはずなので(お喋りしながら顔を出した相手の逸物によだれが出てしまう。そういえば昨日精液を口に出して貰えば良かったななんて考え事をしつつ逸物を受け入れる。ゆっくりと深く入ってきた逸物をきゅうっと締め付けては、ゆらゆらと腰が揺れて)   (2023/9/27 00:15:40)

眞緒【お風呂場でのマーキングなら大丈夫ですよ。さすがに飲尿は難しそうなので舐めるくらいなら大丈夫かと】   (2023/9/27 00:17:16)

冷静だな、ちぇっ…。 (特に慌てることなく淡々と反論するだけの眞緒が、ちょっと悔しい。言ってることも合ってるし。 中の締め付け、腰の動きに合わせ前後に動かしてゆく。 昨日の切羽詰まった状態ではなく自分の好きなように動かせるのはとても快適…それを受け入れてくれている眞緒の事も、嬉しい。好き。) 確かに名器。 気持ち良い…もっと締めてっ。。。 (乳首を摘み上げ、更にアナルを締めさせるよう操作。 締まりへズボズボチンポを擦り付けてゆく。)   (2023/9/27 00:21:52)

【ありがとうございます。 ではマーキング後、お掃除フェラしてもらおっと。 なんならお湯で流してからでも。】   (2023/9/27 00:23:09)

眞緒冷静じゃないくらいにしてくださいよ、敦さんが。(相手の頬に手を伸ばし軽く撫でる。乳首を摘まれると相手の言う通りに中が締まってきゅうきゅうと逸物を食べるようで。擦りつられる度に熱の篭った息を零しながら、表情は蕩けて頬が赤く染って)   (2023/9/27 00:27:03)

眞緒【美味しくないって文句言いながらお掃除フェラしてそうですね。それもだんだんよろこんでケツ振ってそうですけど】   (2023/9/27 00:27:55)

そうだな…昨日の私みたいに、眞緒を切羽詰まった状態にさせられてないかも。 ダメだな…。 (アナルの締まりへ執拗に何度もチンポを擦り付けてゆく。一層深く突き刺すと「逝くっ…!!」と呟き勝手にチンポを震わせ、射精。 腹の中を汚してゆく。 しばらく眞緒へ体を預け余韻を楽しんでいたが、しばらくすると繋がったまま体を抱き締め、起こし…無理矢理騎乗位の体勢に。) 動いて。いやらしく腰を振って欲しい、もう一度射精するまで。   (2023/9/27 00:33:48)

【楽しみ。 気持ち良くしてくれたら、バスルームでそのまま犯してしまいそうです。  ちょっと眠気が来つつあって…1時ぐらいに終わりにしていただけると助かります。。。】   (2023/9/27 00:36:22)

眞緒敦さん責められるのに慣れてないから当たり前です。…あっ、でも…(さっき自慰していたせいだとはいえずに黙って。完全にオナホのように気持ちよくなるための挿入に使わられているという状況の興奮と出された感覚にメスイキをする。甘い事後のようなゆったりした時間に物足りなさを感じていれば、騎乗位で腰を振る指示にきゅうっと逸物を締め付けて)はぅっ♡いいですよ…敦さんが寝ても精液空になるまで搾り取ります…(そういえば、尻肉を押し当てるように上下に動いて)   (2023/9/27 00:39:34)

眞緒【了解しました。無理せず寝てくださいね。多分寝てももの足りなければ、眞緒は寝てるのを襲うと思うので…】   (2023/9/27 00:40:42)

でも…なんだ? こんなチンポでも良ければ、夜中エロい気分になったら勝手にしゃぶっておけ。 休みの日の朝、しゃぶって起こしてくれ。 (眞緒に上になってもらい上下に動いてもらうと、射精後のチンポが再びガチガチに。) はあっ…良いっ…。 ほら、もっと動いて。もっと締めて、チンポ扱け…! (乳首へ手を伸ばし、摘み上げる。 アナルが締まり…強い快感に目を細める。)   (2023/9/27 00:45:55)

【申し訳無いです…寝てるチンポ、勝手にお使いくださいー あ、今度、眠っている眞緒さんを勝手に使わなくちゃ。】   (2023/9/27 00:46:46)

眞緒秘密です。…っぁ、♡そんなこと言って朝勃ち出来ないくらい搾り取り取りますからね♡(あっという間に硬さをもつ逸物をもっと硬くしたくて玉を後手で揉んで)ひぅっ♡乳首伸びちゃいますから、だめですよ♡♡(そう言いながらも、腰を動かすことをやめずに搾り取ることを意識してはお腹に力を込めて)   (2023/9/27 00:50:51)

眞緒【勝手に使われたくて嘘寝しそうですね、眞緒。がっつり搾り取る気でいるみたいなので明日の朝気をつけてくださいけ】   (2023/9/27 00:52:21)

朝勃ち? いいよ…朝勃ちしないよう、ちゃんと抜いてくれ。 朝勃ちしたら、ちゃんと責任取って抜いて精液も飲み干すよーに。 (不意に金玉を握られると驚き、体に力が入り詰まった声を漏らしてしまう。) っくううっっ…! そこ握ったらあっ…いくっいく、眞緒いくっ!!! (アナルに咥え込まれたまま、再度射精。 ドクドクとチンポを脈打たせながら精子を放ってゆく。 乳首を摘む指に力が入る。)   (2023/9/27 00:56:46)

【朝、ヘロヘロにされちゃうかも。 会社休んで昼間も眞緒さんに相手させるかも。】   (2023/9/27 00:58:37)

眞緒そしたら射精1回分くらいは残しておきます。朝ごはん代わり?にしますね♡(なんて冗談を言って玉を揉み続ける。)っぁあっ♡まって、とれる♡(限界が近いのか声を上げながらなか出しされる感覚にメスいきだけだと思ったのだが、乳首を摘む力が強くなると自分も精液を出して果てて)   (2023/9/27 01:00:41)

眞緒【昼間から楽しいですね。今度昼間からやれる時はしましょうか…ゆっくりのペースで】   (2023/9/27 01:01:24)

(眞緒を気遣うことなく勝手に射精したが、切ない声と共に眞緒のチンポからも射精が見られると、安心する。) ふふ…良かった。 悪い…眞緒、今夜はちょっと限界…眠ってしまうかも。 この後勝手にチンポ使っても良いけど、最後俺に覆いかぶさって。眞緒の肉布団で眠りたい。。。   (2023/9/27 01:04:15)

眞緒仕方ないですね…肉布団って、私が体重増えたの気にしてるの知ってるくせに…してあげますけど(そう言いながら相手に覆いかぶさっては、相手の首元に顔を埋めて)   (2023/9/27 01:06:59)

【週末、時間取れたら覗いてみますね。 背後により途中で途切れてしまうかもしれませんが、お許しいただけるのであれば、試してみたいです。】   (2023/9/27 01:07:02)

眞緒【こちらもその可能性があるので全然大丈夫ですよ。時間がある時に返して貰えれば】   (2023/9/27 01:07:51)

体重? そんなの知らない。 とにかく、眞緒布団で寝るのー。 (覆いかぶさってくれると柔らかな感触、肌のぬくもりが心地よい。 胸のところに来てくれた眞緒を優しく抱きしめ、髪を撫でて。) ごめん、眠ってしまいそう。 おやすみ、眞緒…。   (2023/9/27 01:09:21)

【ありがとうございます。 では週末昼間お会いできた際には、ぜひ。 申し訳無いのですが、そろそろ眠りたいと思います…。】   (2023/9/27 01:10:01)

眞緒……わがままなんですから。おやすみなさい敦さん(髪を撫でられると言うことを聞かない訳にはいかず大人しくして。一時布団でいることを受け入れて)   (2023/9/27 01:11:49)

眞緒【無理せず寝てください。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】   (2023/9/27 01:12:18)

【ありがとうございます。 また、お会いしましょう。 先にすみません…体は好きにお使いください。 では、これにて…。】   (2023/9/27 01:12:58)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/27 01:13:05)

眞緒【お疲れ様でした。最後すっごいワード残していきましたね。眞緒が美味しくいただきます】   (2023/9/27 01:14:54)

眞緒寝ましたかね…(寝息が聞こえ出すと布団の役目をやめて。ゆっくりと逸物を抜けば、注がれた精液がベッドを汚してゆく。それを気にすることなく相手の逸物に触れては、ついてる精液をとりあえず舐めて)やっぱり雄の匂い強いですね…興奮する♡はーっ♡玉空っぽにしてあげますね(そう言いながら咥えると寝ているのをいいことに口をすぼめ下品な顔つきでじゅぽじゅぽとあたまをうごかし)   (2023/9/27 01:23:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/9/27 01:55:43)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/9/27 23:19:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/27 23:19:42)

【こんばんは。 失礼します。】   (2023/9/27 23:19:53)

眞緒【こんばんは。いらっしゃいませ。タイミングほぼ一緒でしたね】   (2023/9/27 23:20:18)

【はい。 先に入室し、お風呂に入ろうかどうか…と迷っていたところでした。】   (2023/9/27 23:20:54)

眞緒【なるほど。お風呂します?】   (2023/9/27 23:22:13)

【良いですか? では…私が勝手に入浴しておくので、入って来ていただく、などでしょうか。】   (2023/9/27 23:22:55)

眞緒【了解しました。お風呂覗きに行かせますね(?)】   (2023/9/27 23:24:28)

【はい、お願いしますね。 先にロール打ちます、少々お待ちください。】   (2023/9/27 23:24:54)

眞緒【⠀よろしくお願いします】   (2023/9/27 23:26:12)

なんでだろう…今日はやけに疲れやすい。 昨夜は眞緒を布団にして1時過ぎには眠ったはずなのに…。 (朝起きるといつもよりも疲労感が。 仕事をして帰ってくるが、眞緒はまだ帰っていないようで。) いない…か。 先にお風呂入らせてもらおうかな。 (湯船にお湯をためながら服を脱ぎ捨て…暖かいお湯に浸かる。 ぼーっと斜め上を向いて、何か考え事しながら。)   (2023/9/27 23:28:26)

眞緒……?(咥えながら寝たせいかひりひりと顎が痛むと擦りながら帰宅をすれば、風呂場に電気がついている。相手が入っているのだろうか、とりあえず服を脱げばドアを開けて)背中、流しましょうか?(そう言いながらドアを開けるとぼんやりと考え事をしている相手が見えて。そっと入りゆっくりと近づけば、相手の耳に軽く口づける)   (2023/9/27 23:32:29)

あっもお、くすぐったい。 おかえり、眞緒。ごめん、先にお風呂入らせてもらってた。よかったら一緒に入らないか? 一緒に浸かって…背中も、他のところも流して欲しい。 (耳へのキスを受け入れる。 その後、眞緒の方を向くと手を握りながら「服脱いで、入っておいでよ?」と誘ってみる。。。)   (2023/9/27 23:36:46)

眞緒ん、いいですよ。って、もう服脱いでます。……寝ぼけてるんじゃないですか?(くすくすと笑いながら、手を握ってくる相手の首元に口付けて手を離す。軽くシャワーで身体を流せば、浴槽に浸かり相手に抱きついて)   (2023/9/27 23:39:41)

ごめん、ボケてた…。 (湯船の中で眞緒を受け止め抱っこしながら、一緒に浸かる。 目の前に眞緒のお顔が見えて、顔を寄せると唇を重ねる。 ちゅっちゅと音を鳴らしながら下唇を吸い立て…その後舌を差し込んでいって。 抱きしめた手で背中からお尻を撫でてゆく。)   (2023/9/27 23:43:33)

眞緒ふふっ、許してあげます(多分相手がぼんやりとしてるのは自分のせいなので責めず、むしろ沢山精液を搾り取ったのに性欲残ってて感心してしまう。柔らかい口付けを受け入れながら、尻を撫でられると頬が赤く染っていって。早く気持ちいいことしたいななんて考えながら、差し込まれた舌を甘噛みする)   (2023/9/27 23:47:08)

んー! (舌を噛まれると驚き、引っ込めてしまう。) もおお…びっくりするだろお? おしおき…。 (抱きしめたまま首元の方へ顔を移動させると、口を開けて噛みつき…歯を立てて白い肌へ食い込ませ、歯型を付けてやる。 その後も位置をずらしてちゅうっ…っと音を立てながら、キスマークを付けてゆく。)   (2023/9/27 23:50:51)

眞緒っあ♡…舌に跡つけられたらご飯食べてる時とかに私の事思い出してもらえるかもとおもって…んっ♡(首を噛まれたり跡をつけられたり白い肌が赤くなってゆく。柔らかい痛みに腰を揺らしては、もっと強い刺激が欲しくなる。首元に顔を埋めている相手の頭を抱えるようにして抱きしめて、赤く腫れ上がった乳首を押し付けて)   (2023/9/27 23:58:20)

舌にそんなの付けなくても、昼間もちゃんとお前の事を思っている。大丈夫。 眞緒の胸も噛みたい…俺の上に乗るようにして、体を少し上へあげて。 (目の前へ差し出させた眞緒の胸へもキス。 そのまま吸い付き、乳首を舐め上げる。 時折噛みつき…ピアスと歯が当たってカチカチ鳴って。 その度に眞緒の尻が強請るように揺れて…背中側から手を回すとお湯でほぐれたアナルの入口を指先でほじってゆく。 そのまま深く突き入れて中をえぐり、状態を確認。)   (2023/9/28 00:03:57)

眞緒……ふぅん。そうなんですね……(相手の返事が気に食わない。普段の姿もエッチな所ももっと思い出して欲しいなんてわがままなんだろうかともやもやしてしまう。相手の言う通りに身体を上にあげれば、念願の乳首への刺激に体が震える。吐息に近い喘ぎ声を上げながら快楽に蕩けていると、尻穴へとお湯が入っていく。ほじられる度にお湯が入っては知らない感覚にへこへこと腰が揺れて甘イキする)   (2023/9/28 00:09:10)

(乳首へ吸い付き、噛み付いてやるたびに、眞緒の声が甘くエロいものへと変わってゆく。 お湯で火照ったアナルは容易に指を入れることが出来て、本数を増やしていっても容易に咥え込んでいって。) 指を動かすたびに尻を振って…気持ち良いんだ。 ここでお湯に浸かったまま、チンポ嵌めるか? 跨るようにして、チンポ咥え込め。   (2023/9/28 00:14:59)

眞緒……っぁ♡お湯入っちゃってるですけど敦さんの精液以外が入ってもいいならいいですよ♡(指が増やされる度にふやけてしまうほど尻穴が柔らかくなる。跨って逸物をあてがい入れる1歩手前で止めて)   (2023/9/28 00:17:59)

お湯には嫉妬しないから、大丈夫。根元まで入れるぞ。 (眞緒の体を抱き締め捕まえながら下から腰を突きあげ、無理矢理入れる。 その後も下からズボズボ突き上げ…お湯で火照ったアナルをせめたててゆく。) もっと締めろよ、ほらっ…! (目の前の乳首をぎゅううっと抓りあげ、痛みを与えてゆく。)   (2023/9/28 00:21:32)

眞緒ひゃぅっ♡嫉妬してくれてもいいのに♡ぁ、ひっ♡♡いつもより熱い♡(無理やり入れられ突き上げられる気持ちよさに目の前がくらくらとする。乳首を抓られれば、その通りに中がきゅうきゅうとしまる。玩具みたいな感じだと思いつつ、いつもより敏感な身体はかくかくと震えメスイキして)   (2023/9/28 00:24:37)

ああっ…中締まるの、良いっ。。。 (思うまま眞緒の体をいじり無理矢理締めさせ…好きなように操作でき、また眞緒もそれを許容してくれることが、嬉しい。 昨日射精しすぎたのかお湯のせいか…鼓動がいつもよりも早まり、頭はくらくら。 挿入させたばかりなのにもう絶頂寸前で…) 眞緒ぉ…あまり我慢できないかもおっ…!   (2023/9/28 00:28:25)

眞緒はやく、精液ください♡♡っぁ♡♡(我慢出来ない相手の逸物をきゅうっと中は締め上げ精液を搾り取ろうとする。めちゃくちゃにはやくして欲しいから煽るように相手の唇を奪っては、舌を甘噛みして自分で乳首を弄って)   (2023/9/28 00:31:53)

んーっ! んんっ、んんっっ…!!! (キスで口を封じられているためロクに言葉を発せられず…何かを伝えながらチンポを激しく震わせ、射精。 射精中もアナルの中が強く締まり、搾り取られているようで。) ごめん、眞緒。 なんかクラクラして…お湯から上がるので、体、洗って欲しい。。。   (2023/9/28 00:35:26)

眞緒っはぁ♡♡……足りない♡(射精をし終えたのが分かると唇を離す。もっと精液が欲しくて物足りなくて欲情した目で相手を見つめる)ん、分かりました。いっぱい洗ってあげますね(そう言いながら逸物を抜くと精液でお湯を汚す。もったいないや)   (2023/9/28 00:38:52)

眞緒(もったいないと考えながら湯船から出ては、身体を洗う為に石鹸を泡立て準備をはじめて)   (2023/9/28 00:39:41)

一回じゃあ物足りないよなあ。 ごめんな、眞緒。。。 (今は眞緒の性欲に応えられそうにないない自分が、申し訳ない思いでいっぱいで。 また明日以降体力あるときに、思う存分犯してやろうと誓う。 湯船から出ると、泡立ててくれている眞緒の前へ体を寄せて。) おねがーい。 綺麗に洗って…?   (2023/9/28 00:43:44)

眞緒……寝る時にたくさん撫でてくれないと許してあげません(そんな冗談を言いながら、泡立てた石鹸がたっぷりとついたスポンジで相手の身体を首元から優しく洗って)力加減このくらいでいいですか?あと、痒いとこありませんか?   (2023/9/28 00:47:15)

あははは…分かった。後でベッドで、いっぱい抱っこして撫でてやろうな。 (眞緒の手で、ふわふわの泡で優しく包むように洗ってくれて…心地よく、目を細める。) 気持ち良い…毎日体洗って欲しいかも。 痒いところない…ちゅうっ。 (お礼に、眞緒の方へ顔を寄せ…唇を重ねる。)   (2023/9/28 00:51:44)

眞緒時間があえばもちろんいいですよ。…って、身体洗えないから(相手の身体が泡でもこもこと隠れてゆく。傷をつけないように洗っていれば、口付けられると力が抜けてしまう。これでは洗えないと文句を言い唇を尖らせて)   (2023/9/28 00:55:48)

お礼にキスしただけなのに…眞緒は俺からのキスでそんなに感じてくれるのか? 嬉しい…。 あっ、ちょっとおしっこしたいかも。ちょうどいいから、マーキングしちゃえ…。 (唇を尖らせ不満げな眞緒と言葉を交わしていると、タイミング悪くトイレに行きたくなって。 前からしたかったマーキングを。チンポからちょろちょろと小便を滴らせ…眞緒の体へかけてゆく。) 手に力が入らないのなら…お口でチンポ綺麗にして?   (2023/9/28 01:02:04)

眞緒身体が期待してるから仕方ないんです…って、ちょうどいいとか適当な理由で…(お湯とは違う尿の温度に困惑してしまう。でも、嫌がる素振りは特にせずに受け入れて)うぅっ、特別ですからね(そう言いながら尿のついた逸物へと舌を伸ばせば、酸っぱいような匂いと独特の味に困惑する。美味しくないなんて言いつつも、段々と癖になって腰が揺れていて)   (2023/9/28 01:06:19)

(不満を漏らしつつも指示通りチンポを口に含むと鈴口へ吸い付き、舌で舐め上げ…お掃除フェラしてくれるのが嬉しい。 興奮しているのか、揺れるお尻に気付くとニヤ付いてしまう。) ありがとう、眞緒。 眞緒の体に私の匂いが染みこんで…他のヤツが寄り付きませんよーに。 (しばらくしゃぶってもらい…お掃除が終わったころにチンポを引き抜く。 シャワーのお湯を出すと眞緒の側へしゃがみ、マーキングしたところを撫でながらお湯で流してゆく。)   (2023/9/28 01:11:32)

眞緒っあ♡……寄り付くも何も独り占めしてるのに♡(全て舐めを終えた頃には、表情は蕩けていて。このまま射精してくれないかなと考えていれば、引き抜かれて悲しくなってしまう。その時は寝込みを襲おうとこころに決めつつ、ペットを洗うように身体を洗われているなとぼんやりと考えて)   (2023/9/28 01:15:53)

うん、独り占めしてる。 でも期間内だろ? 期間終わっても独占できるよう、今のうちに俺の匂いを付けておかないと。 (先程の眞緒と同じように手のひらで石鹸を泡立てると、肌を撫でるように眞緒の体を洗ってやって。)   (2023/9/28 01:20:23)

眞緒っふ♡匂いだけで良いんですか?マーキング、(ふわふわの泡で優しく撫で洗いをされながら疑問をぽりつ。寂しい話はして欲しくないなぁなんて思えば、無意識にぎゅうっと体を洗ってくれる相手に抱きついて)   (2023/9/28 01:24:52)

匂いだけじゃなく、印もいっぱいつけてるだろ? ほっといたら消えちゃうから、更新作業が大変なんだからな? 眞緒が許してくれるなら、もっといっぱいつけてやりたい。。。 (あわあわの体で抱き着かれると、二人の体がヌルヌルになって。 ちゅっ…とキスしてやると、二人の体をシャワーで流す。) 暑くてふらふら…そろそろ出よう? ベッド、いこ…?   (2023/9/28 01:29:15)

【申し訳無いのですが、瞼が重く… また明日に続きさせてもらえると嬉しいです。。。】   (2023/9/28 01:29:46)

眞緒【無理せず寝てください。明日またしましょう】   (2023/9/28 01:31:05)

【すみません。 また遊んでいただけると嬉しいです。 それから…昨夜のような不用意な発言はせず、大人しく寝ます。 ではこれにてっ。。。】   (2023/9/28 01:32:03)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/28 01:32:33)

眞緒【⠀お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2023/9/28 01:33:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/9/28 02:23:41)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/9/28 17:18:32)

眞緒仕事が早く終わりましたが特にすることがなく…はぁ、物足りない(軽くシャワーを済ませてベッドに身体を埋める。ぐずぐずと収まらない熱を持て余しては、身体をシーツに擦り付けて)   (2023/9/28 17:28:41)

眞緒はぁっ、…♡…はやく帰ってきてくださいよ(熱の篭った息が漏れる。物足りなくてごそごそとおもちゃの入った箱をあけてはディルドを取り出して。ちゅっちゅっと音をたてながら濡らしてゆけば、口の中へと飲み込んでゆく)   (2023/9/28 17:47:12)

眞緒っ♡んぐっ♡……ぉ♡♡(ゆっくりと狭い口の中をディルドが入ってゆく。こちゅんという音ともに喉奥にあたる。そのままぐりぐりと喉奥を擦れば、目の前がチカチカとしそうな程の息苦しさに腰が揺れて)   (2023/9/28 18:03:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/9/28 18:39:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/28 21:22:26)

ただいまー。 疲れたー。 (仕事で急な出張が入り、帰りが遅くなって。上着やカバンをバサバサと適当に床へ捨てると、眞緒は帰っているのかと各部屋を見てゆく。) 咥えて、寝てる…。 (太いディルドを咥えながらベッドで眠っている眞緒を見つけると、回りをぐるっと回りながら色々な角度で観察。)   (2023/9/28 21:25:00)

ぐっすりだな。 よし、使っちまおう…。(体をツンツンつついても起きず。 ディルド咥えたままの眞緒をうつ伏せにし、枕を下腹部に敷いてお尻を浮かせ、下着を脱がしてしまう。)   (2023/9/28 21:27:07)

早く起きないと、入れてしまうぞ…? (覆いかぶさるような体勢、寝バックの形になると、尻肉を左右に広げ、チンポをブッスリ突き刺してゆく。) はあっ…中、熱い…。   (2023/9/28 21:28:34)

んっんんん。。。 眠ってるのに、反応するのか? 締まる…。 (起きても問題無いので、乱暴にズボズボ動かしてゆく。 眠ったままなのに締まり始め…無意識に私を喜ばせる体になったのだろうか、こいつは。)   (2023/9/28 21:30:16)

いいっいい、いっ…いくっいく。 (眠ったままのオナホへ、勝手に中出し。 びゅるびゅるとアナルの中へ射精し…チンポのビクつきが収まると、ずるりと引き抜く。抜いた後も精液が糸を引いて滴っていて…眞緒の尻肉で鈴口や亀頭をぐりぐり拭う。)   (2023/9/28 21:32:47)

ちょっと休憩ー。 (眞緒の隣へ寝転ぶと、うーんと背伸び。 しばらくすると目を閉じる。。。)   (2023/9/28 21:34:20)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/28 21:34:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/28 23:32:44)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/9/28 23:44:27)

眞緒【こんばんは、まだ起きていますか?】   (2023/9/28 23:45:27)

【起きてます! 若干瞼が重めですがー。】   (2023/9/28 23:46:49)

眞緒【無理せず寝てくださいね。寝落ちでも全然大丈夫ですので】   (2023/9/28 23:47:19)

【明日来れなさそうなので…今日、眠くなるまで遊びたいです!】   (2023/9/28 23:48:27)

眞緒【了解です。眞緒おこしてきますね】   (2023/9/28 23:50:17)

【了解です、お願いしますね。 声出してくれたら、こちらも起きますので…。】   (2023/9/28 23:51:05)

眞緒……んっ♡ぁ♡……けほっ(息苦しさに目を覚ましては、入れっぱなしだったバイブを引き抜く。急に入ってきた酸素にけほけほと咳をすれば尻に違和感があって。自慰しながら寝てしまったからかと触れてはかぴかぴとしている。嗅ぎなれた精液の匂いもすれば、隣を見ると相手がいて寝ている時に襲われたのだと理解をすれば、仕返しと起こすために口付けをする)   (2023/9/28 23:54:29)

んーっ、んん…っ。。。 (眞緒の隣で眠っていると唇に柔らかな感触が。気付き目を開けると眞緒がキスしてくれていて…こちらからも何度か啄むようなキスをし…口を離す。) おはよう…いや、こんばんは。眞緒。   (2023/9/28 23:57:50)

眞緒こんばんは…寝てる間にしないでくださいよ、昨日我慢させたのに…起きてる時にしてくれないなんて意地悪です(不貞腐れながら離された唇をもう一度奪う。ぐずぐずと煮えきった性欲が抑えられなくて、相手の上に乗れば尻でぐりぐりと股間を刺激して)   (2023/9/29 00:06:09)

だって…眞緒がベッドでエロいことしてたから。 俺のものだから、いつ使っても良いだろ…? (チンポへ尻肉を擦り付けられると、再びむくむくと膨らみ固くなってゆく。) んんっ…眞緒の好きな方法でもっと勃起させて。 ガチガチにできたら、突っ込んで良いよ。   (2023/9/29 00:10:20)

眞緒確かにいつ使ってもいいですけど、意地悪なのはかわらないですからね…好きにしていいんですね?それ、撤回させませんから(尻で刺激すると硬さを持ち始めた逸物に頬が緩む。既に入れるのに十分なくらい勃起していることは言わずにいて。相手のズボンと下着から逸物を解放してあげれば、自分も上を脱ぎ胸を寄せるとできる谷間と呼べるほどでもない谷間に逸物を挟めば唾液を垂らし扱いて)   (2023/9/29 00:15:38)

撤回? あんまりな方法だと、撤回するぞ…? (てっきりそのままお尻で擦り付けるか、しゃぶるか、手で扱くかだと思っていたが…唾液でベトベトにされたチンポを胸に押し付けながら扱かれ。 柔らかな感触に目を細める。) 気持ち良いっ。。。 もっと挟めるように、今度乳首を引っ張って大きくしてあげないと…。   (2023/9/29 00:20:28)

眞緒そんな理由で撤回したいと思わせないので大丈夫です。(ずりずりと無い胸で逸物を扱けばさらに硬さを持ち始める。亀頭を中心にさらに唾液を垂らすために舌を伸ばせば、そのまま鈴口を舌でぐりぐりと押して)胸って、乳首触るだけで大きくならないみたいですよ♡   (2023/9/29 00:25:28)

あっちょっとっ…先っぽはっ、くすぐったいっ。。。 (竿の部分を扱かれながら、先の方を刺激されるとくすぐったく…腰を捩って逃げようとしてしまう。 チンポは反応し…我慢汁を垂らし始める。) 胸全体を吸引か? それとも怪しい薬でも飲んでみるか? あはは…。   (2023/9/29 00:29:07)

眞緒逃げちゃだめですってば…んっ♡(逃げようとすると相手の亀頭をじゅっと音をたてながら吸って逃げられないようにして)普通に揉むらしいですよ、…って、敦さんやりたいんですか?変態♡   (2023/9/29 00:32:25)

だ、だってっ…先だけじゃなく、全体しゃぶって欲しい。 くすぐったすぎてっ…。。。 (体を抑えられ亀頭を頬張られると体が動かなくなり、大人しく従うことに。) うん…可能なら、眞緒の胸、大きくしてやりたい。 よりエロい体にしてやりたい。   (2023/9/29 00:35:12)

眞緒いやです♡好きな方法でしていいって言ったのは敦さんですから(そう言いえば、今度は玉を咥えて。もごもごと口の中で歯を当てないよう噛んだり、引っ張るように吸ったりして)……そんな正直に言われたら断る理由無くなっちゃいますね…いいですよ。敦さん好みのエロい身体にしてください   (2023/9/29 00:40:03)

言ったけど…耐えられるかどうかっ。。。 ひっ…!! (少し前の自分の発言を激しく後悔する。 歯を立てられると驚き、情けない声を上げてしまい…眞緒の口が動くたびに下唇を噛んで声を出すのを我慢する。) 嬉しい…今度眞緒をせめるとき、いっぱい揉んでやろっと。   (2023/9/29 00:43:29)

眞緒んっ♡は、あたりまひたね…ごめんなしゃい♡(気をつけていたが歯が当たってしまったと咥えながら謝って。もう片方の玉に構ってあげないのも可哀想だと手で優しく揉んでゆく。早く出したいと言わんばかりに相手の玉が重くなっていくのを感じては、吸う力を強めて)ほどほどでお願いします。あんまり大きくなりすぎると太ったって思われてしまいますので…   (2023/9/29 00:47:34)

はあっ…気持ちいい…。 ねえ…もうチンポ固くなってない? 入れて良いんだよ…? (もしかして、チンポに意地悪され続けているのでは? 眞緒に声を掛けながら、視線を下へ。) むしろ…もし胸を大きくできたら、女性の格好させて連れまわしても良いんじゃない? ほら、顔も綺麗だしさ…違和感無いと思うぞ?   (2023/9/29 00:50:47)

眞緒んー?まだだめです♡もっと硬くしてください♡(今すぐにでも入れてほしそうな顔をされると意地悪そうに笑って。舌で玉をころころと転がしたり、唾液と先走りで濡れた逸物を緩く扱いてゆく)女性の格好ですか?あまり詳しくはないので分かりませんが、敦さんその女装させる趣味があるなら正直に言ってくださいね?勉強しておきますので…   (2023/9/29 00:55:09)

えーっ、もう入れられるほど固くなってるだろお? 眞緒、早くー。。。(下腹部に力を入れると、固く勃起したチンポが揺れる感触が。 アナルに挿入できる状態だろうに…やはり自分の発言を後悔。 しかしチンポの方は眞緒の舌の動きに連動しビクつかせてしまう。) 趣味と言うか、きっと似合うだろうなって思って。 女性の格好をした眞緒、犯してみたい。   (2023/9/29 00:58:57)

眞緒や、です♡ディルドくらいに硬くするんですから♡(玉から口を離せば、舌は根元から先までゆっくりとつたうように逸物を舐めてゆく。何度もくり返し時折唇で食んでは、血管を意識してなぞるようにして)そしたら敦さんの好みの服を選んできてくださいね?それなら、着てえっちしてもいいですよ   (2023/9/29 01:04:09)

ディルド!? さっき眞緒が咥えていたプラスチック製のものみたいに固くはならないってっ…! ましてや、さっき一度抜いたしっ。。。 (眞緒のチンポへの責めがどんどんエロいものへと変わってゆく。 これがディルドでの練習の成果なのか。 チンポをビクつかせ、挿入をせがむ。) 好みの? 分かった…今度選んでくる。 着させて、いっぱい犯してやる。   (2023/9/29 01:07:37)

眞緒なりますよ、多分♡寝てる時よりも起きてる私から与えられる快楽の方が絶対良くて一発目は起きてる私じゃないと我慢できないくらいに後悔させるんですから♡(硬さは増すものの硬くなりきらなくて。もっと凄い事をしないとと逸物を口の中へと迎え入れては、喉奥へと入れてゆく。もっと入るかもとゆっくりと喉を開けば、練習のおかげで喉仏よりも少し深い所へ入って)   (2023/9/29 01:13:55)

寝てるときの眞緒も、十分気持ち良かったって。 大丈夫だからっ。。。 (これまでとは違い、チンポを深く含み、飲み込んでいって…唇が根元へくっつく程に。 気持ち良いが…眞緒が壊れてしまわないか心配で。) 気持ちいいっ…けど、眞緒、無理しないでっ…!!   (2023/9/29 01:17:45)

眞緒んぐっ♡っ、〜♡♡(息苦しさに喉がきゅうっと締まる感覚がある。相手の心配をよそに苦しいはずなのに気持ちよくてたまらなくて、表情はだらしなく快楽に溺れている。このまま出して欲しくて、軽く顔を動かして刺激を与えて)   (2023/9/29 01:22:04)

喉っ締まるっ…!! そんなにしたら、もおっ…!! (喉が締まり、チンポが強く締め付けられる。 こんな経験は初めて…眞緒もエロく、呆けた顔に変わっていて…苦しいだろうに、それでも感じてくれているのだろうか。) そんなに動かしたらあっ…いくっいく!!! (迫っていることを伝えてもフェラを続けたまま…このまま出しても良いという事だろう。 眞緒から与えられる快感に身をゆだね…射精。 チンポを震わせながら、喉の奥へ射精してゆく。)   (2023/9/29 01:26:09)

眞緒ぉ、♡……ぁ♡んぉ♡♡(相手もちゃんと気持ちよくなってくれているし自分は苦しくて気持ちが良いしで練習したかいがあったと思う。相手の切羽詰まった声を聴きながら、息苦しさに蕩けていると奥へと射精される。精液を味わう暇もないまま直接注がれると溺れてしまいそうで。喉を熱い精液が通ってゆく感覚にメスイキをすれば、軽く白目を向いて意識が飛びそうになる)   (2023/9/29 01:30:07)

はああっ…もお、無理してっ。。。 (眞緒から一層上擦った声が。 どうやら眞緒もかんじてくれたようだ。 しかしその後白目を剥いてしまい…慌ててチンポを抜いて抱きしめ、ベッドへ寝かせる。 心配そうに顔を覗き込みながら。) 眞緒、大丈夫か!? しっかりしろ…?   (2023/9/29 01:32:28)

眞緒っはぁ、♡♡げほっ…♡♡ぁ♡……あつしさん、気持ちよかったですか?♡(逸物を引き抜かれると意識が戻り、解放感と経験したことの無い気持ちよさに背中がゾクゾクとして。心配してる相手には申し訳ないがすっごく楽しくて、覗き込んでくれる相手へ軽く口付けては感想を求めて)   (2023/9/29 01:36:12)

もちろん。 眞緒にあんなに深く咥え込まれたのは初めて…気持ち良かった。 でも、苦しかっただろうに…あまり無理しちゃだめだぞ? (口付けに応じ…意識が戻ったことに安堵し、ぎゅううっと抱きしめる。)   (2023/9/29 01:38:41)

【ごめんなさい…ちょっと寝落ちしそうです。。。】   (2023/9/29 01:38:50)

眞緒【無理せず寝てください、気にしなくて大丈夫ですので】   (2023/9/29 01:40:15)

【申し訳無いです… 明日来れないと思うので、この後寝落ちした敦から搾り取っといていただければ。 お言葉に甘えて…これにて。 ありがとうございました。】   (2023/9/29 01:41:10)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/29 01:41:22)

眞緒【おやすみなさい。お疲れ様でした】   (2023/9/29 01:42:29)

眞緒ふふっ、ごめんなさい。でも、苦しくて気持ちよかったので…癖になっちゃいそうです♡(抱きしめた相手を優しく撫でていれば、眠っているのがわかって)ほんと焦らす天才ですよね、敦さんは♡(眠ってしまった相手の股間にまた顔を埋めては懲りずにまた咥えて精液と先走りが混じった液を舐めてゆく)   (2023/9/29 01:44:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/9/29 02:11:45)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/9/30 00:18:55)

眞緒………することが無い…ですね(帰ってきたのはいいものの特にすることも無くベッドへと沈む。外で呑んで来ればよかったと思いつつ今日買った玩具を眺めて。1人で使ってもいいがせっかくなら相手がいる時に使いたくて我慢することにして)   (2023/9/30 00:41:20)

眞緒そういえば、中秋の名月だったんですね…(ベッドから起き上がり冷蔵庫からワインをグラスをもってベランダに腰掛けては、月を見ながらワインをちびちびと飲んで)   (2023/9/30 00:53:31)

眞緒月見2人でしたかったですね……そういえば団子買ってましたね…(こんな時間から食べるのは罪悪感があるが、みたらしや3色、あんこの団子を用意して。もちもちとした団子を食べながらワインを飲む。不思議な組み合わせだが、意外と相性がいい。少し冷たい心地よい風を感じながらぼんやりと月を眺めて)   (2023/9/30 00:58:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/9/30 01:23:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/30 01:24:11)

【遅くなってすみません。 ロール、置いておきますね。】   (2023/9/30 01:24:56)

(すっかり帰りが遅くなってしまった。 もう眞緒はベッドで夢でも見ているだろうと思い寝室の様子をうかがうが、いない。) お月見、してたのか。 でも、こんなところで眠っていたら風邪ひくぞ? (ベランダの椅子でうとうと眠っている眞緒を見つけると隣に座る。 冷えつつある体を温めようと、背中や腰を撫でてゆく。)   (2023/9/30 01:27:31)

(眞緒の寝顔が月の光に照らされて、とても綺麗で。 見上げるとまんまるのお月様が。) そうか…今日は中秋の名月か。 お団子、少しもらうぞ…? (みたらし団子の串の部分を持つと口へ運び、頬張る。) ん、美味しい。 明日、眞緒にお詫びとお礼言わないと。   (2023/9/30 01:31:37)

一本、食べちゃった。おいしかった…ごちそうさまでした。 さぁ…眞緒、ベッドで一緒に寝よ? 持ち上げるぞ…? (起こさないようにそーっと抱っこすると、ベッドへ寝かせる。 隣へ横になると、眞緒を胸に抱くように引き寄せる。 少しでも温まるよう、両手を背中に回していっぱいさする。) では、また明日な。 おやすみ…。   (2023/9/30 01:39:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/30 02:05:09)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/9/30 06:48:09)

眞緒へくちっ…さむ、…?あったか…い?(自分のくしゃみで目が覚めては、寒いと思っていたのに暖かくて。いつベッドへと思い目を開けると、相手の胸に包まれていて。ベランダで寝てしまった所を見つけて運んでくれたのだろうかと帰ってこないと思っていた相手の優しさに嬉しくなる。もぞもぞと身体を動かし上に上がれば、相手の唇に何度も口付けて)   (2023/9/30 06:52:30)

眞緒【⠀夜遅かったはずなのにありがとうございます。嬉しいです】   (2023/9/30 06:54:27)

眞緒ふふっ、敦さん…(このままベランダへ放置しておいても良かったはずなのにベッドへ運んで温めるように抱きしめてくれていたことが嬉しくてたまらない。このまま2度寝してもいいが眠っている相手の顔を見つめて、柔らかいく唇や頬を優しく指で撫でて)   (2023/9/30 07:17:59)

眞緒敦さん♡……んっ♡(相手に触れたり口付けたりするととろとろと思考が溶ける。ぼんやりと発情1歩手前のところで我慢しようと顔を引き締めるも頬が火照る。風邪を引いたと言うよりは嬉しくて熱っぽくなったんだろう。襲わないように相手の首元へ顔を埋めてはちぅちぅと音を立てながら跡をつけて)   (2023/9/30 07:39:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/9/30 08:14:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/30 23:28:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/9/30 23:53:53)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:57:16)

眞緒【間に合いませんでした。悲しい…】   (2023/9/30 23:57:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/30 23:58:04)

【すみません。いつの間にか落ちてました…。】   (2023/9/30 23:58:16)

眞緒【全然大丈夫ですよ。眠気大丈夫ですか?】   (2023/9/30 23:59:08)

【大丈夫です。 遊んでいただけますか…?】   (2023/9/30 23:59:34)

眞緒【もちろん。よろしくお願いします】   (2023/10/1 00:01:10)

【ありがとうございます! ロール、どうしましょうか。 打ちましょうか…?】   (2023/10/1 00:02:25)

眞緒【眞緒がどこにいるか分かりにくいですよね。やりたい事がなければこちらから打ちましょうか?】   (2023/10/1 00:04:18)

【では、お言葉に甘えて、お願いしても良いですか…?】   (2023/10/1 00:04:53)

眞緒【もちろん。少し待っててくださいね】   (2023/10/1 00:05:54)

眞緒………(二度寝から目が覚めるといなかった相手。当然のことだが何となく寂しく感じるのはきっと秋のせいだろう。今夜も綺麗に月が見えるとワインとチーズの晩酌セットをもってベランダへ。ちびちびとだがしばらく呑んでいれば、酒がまわりワインのように頬が赤く染まって)   (2023/10/1 00:10:04)

ただいまー。 (扉を開け帰宅すると、眞緒はどこに居るのかと中の様子を伺う。 ベランダから人の気配がするのに気付くと、そちらへ。) こんばんは。ここに居たんだ。 昨夜もここで、ずっと待ってたんだろ? ごめんな…? (昨夜から1/15だけ欠けた月の光に照らされた眞緒のお顔を眺めながら。)   (2023/10/1 00:14:53)

眞緒ん、おかえりなさい。そういう意味で待ってたんじゃなくて会えたらいいなくらいなので気にしないでください。むしろ寝落ちしてたのを運んでくれてありがとうございます。風邪ひくところでした…(寝ている姿でもない相手の顔を見れば頬が緩む。目の前の相手の首元が真っ赤に跡がついているのを見ると嬉しくて酒が進んで)   (2023/10/1 00:19:17)

そお? 後で知ったんだけど、昨日はお月見の日だったんだな。 昨日より少し形が欠けてるけど…許してくれ。 (眞緒の隣に座ると、視線が若干下側、首の方へ向かっているのに気付き…今日鏡を見て”跡”が増えていたのを思い出して。) お前また付けただろお。 せめてもっと隠しやすい所にしろよなー? (グラスを持った眞緒の手の上から握り自分の口元へ運び…ワインを一口いただく。)   (2023/10/1 00:24:56)

眞緒えぇ、中秋の名月だったらしいですよ?ん、いいですよ。許してあげます(首元を見る度に機嫌が良くなってしまうので許してしまう。)ふふっ、綺麗につけられてるでしょう?(飲んでたグラスからワインを飲む相手に新しくグラスを出せばいいのにと思えば、とってこようと立ち上がりキッチンに向かって)   (2023/10/1 00:28:07)

違う違う違う違う。 誉めてるんじゃないの。 「日常生活に困るでしょう?」って言ってるのー。 こんなの付けなくても大丈夫なんだから… (強くないから多く飲めないし間接キスになるし一緒のグラスで良いのに…と思いながらもキッチンに行ってしまった眞緒を振り向き眺める。) じゃあ…チーズがいっぱい食べたい。 多めにお願いしますー   (2023/10/1 00:33:28)

眞緒困ってください。ふふっ、聞かれたら可愛らしい飼い猫が付けたって言ってくださいね(そういいながらグラスとよく冷えた炭酸水とオレンジジュース、チーズとクラッカーをもってベランダへ。)このワイン割と度数高いので割りますね…(新しいグラスにワインとオレンジジュースを混ぜて簡単なカクテルを。度数の高いものよりは多少飲みやすいだろうとグラスを渡して)   (2023/10/1 00:38:05)

可愛らしい飼い猫? 「飼い猫」なのは嬉しいが、少し隙を見せただけでどんどん跡を増やしていくのは可愛いかどうか…。。。 (トレイに色々なボトルを乗せて持ってきてくれて…作ってくれたカクテルをいただく。 オレンジジュースで割られているため飲みやすい…。) 美味しい…ごくごく飲めてしまうかも。でも調子に乗ったらえらい事になってしまいそう…あはは。 (戻って来てくれた眞緒の腰に手を回すと引き寄せて体をくっつけて。)   (2023/10/1 00:43:56)

眞緒……嫌ですか…?跡増やされるの…(しゅんとしおらしく眉を下げては、悲しそうな表情を浮かべる)そういえば、あまり酔った姿を見たことありませんね…気持ち悪くならないのなら酔うまで飲んでみますか?   (2023/10/1 00:46:34)

眞緒(抱き寄せる相手の頭を優しく撫でて)   (2023/10/1 00:47:02)

嫌じゃないけど…せめて隠れるところね? 極力、可能なら、できれば…。 (自分も眞緒にいっぱいつけているため強く言えず…後から中和する言葉をいくつも付け足してゆく。) 記憶跳んじゃうほど楽しく酔えれば良いのだけど…私はただただ気持ち悪くなるだけでね。最悪吐いちゃうかも。 限界来たらベッドに飛び込んで寝ちゃっても良いのなら、お付き合いしますよ? (作ってもらったカクテルをごくごくと飲み干すと「おかわりー」と言って空のグラスを手渡す。 キューブ上のチーズのフィルムを捲ると口に放り込み、一口でむしゃむしゃと全部食べてしまう。)   (2023/10/1 00:51:58)

眞緒はぁい…(少し残念そうな声をあげながら返事をする)そしたら、無理に飲んで欲しくないので飲まないでくださいね。それっぽいの用意しますね…(果汁100%のオレンジジュースを用意しておいて良かったと思う。炭酸水とジュースをわれば、少しはそれっぽいだろう。そのグラスを渡せば、自分もワインを飲んで)   (2023/10/1 00:58:15)

(腰に回した手はそのまま、抱いたまま。 もう片方の手で受け取ると、グラスを傾ける。 先程よりも更に飲みやすい…これなら眞緒と長く一緒に飲んでいられそう。) 眞緒は、お酒は強いの? 酔ったら、どうなるんだ? 更にエロくなるとか? あははは…。   (2023/10/1 01:03:16)

眞緒まぁ、程々に。私が酔う前に敦さんが酔ってしまうかも(くすくすと笑っては、相手に口付ける。自分はワインをがぶがぶ飲んでも酔う気がしないが、オレンジジュースの炭酸割りで酔った感じになってる相手は場酔いしてしまいそうだと、相手の頬を撫でて)   (2023/10/1 01:08:13)

そうだろうな…酒では、勝てないだろうな。 情けない事だ…他の場で負かしてやらないと。 あっんん…。 (唇を押し付けられ、頬を撫でられ…昨夜起きている眞緒に会えなかったから、嬉しい。 しばらく眞緒にされるがままにし…その後、こちらからも舌を差し込むとザラザラ同士を絡ませる。こちらからはオレンジの甘みを与え、眞緒からワインの渋みをもらってゆく。)   (2023/10/1 01:13:16)

眞緒ふふっ、もう……何で勝つつもりですか?(くすくすと笑いながら相手の口付けを受け入れて。何となく酔いが回るのが早い気がする。甘さとふわふわとした感覚が思考が溶けて幸せで。もっと欲しくて相手の服をぎゅっと掴めば、熱の篭った視線で相手を見つめる)   (2023/10/1 01:18:11)

何でって…どこかの面で眞緒に勝っておかないと、お前を惹きつけられないだろ…? (くちゅくちゅと音を発しながらしばらく舌を絡ませ続け…口を離し顔を覗き込むと、瞳は潤んでいて頬は赤く染まっていて。 服を摘んで強請る様子を確認し、肯定の返事と捉え…耳たぶから首元へキスの雨を降らし、服越しに乳首を抓りあげ、眞緒が更にエロくなるためのスイッチを入れてやる。)   (2023/10/1 01:22:32)

眞緒勝ってなくても惹かれるかもしれませんよ?(水音が響くたびにお腹の奥がずんと重くなり疼く。乳首を弄られると熱のこもった息を上げ、もっともっとと相手にすがるように抱きついて)ね、焦らさないでください。明日休みなんです…だから、たくさんして欲しい…   (2023/10/1 01:28:59)

(必死に抱きつき、切羽詰まった声で懇願してくる眞緒の様子に、自分も興奮してゆく。 昨日体を重ねられなかったため溜まっているのだろう…そして、俺も。 立たせるとベランダの手すりに手を付かせ、尻を突き出させ…自分はその後ろ側へ。 眞緒の下着をおろし尻を露出させると自身もチンポを取り出す。) 入れるぞ。 ほらっ…くっっ。。。 (先っぽで入り口をグリグリして無理矢理咥え込ませると、腰を突き入れ…深く突き刺さり、下腹部が尻肉にあたるぐらいに根元まで。 後ろから眞緒の体を抱き締め捕まえたまま、ズボズボ動かしてゆく。)   (2023/10/1 01:35:21)

眞緒っぁ♡♡……声、出ちゃうから…ベッドで♡♡(そんなことを言う前に尻を出され前を見ると月や街灯が見える。そんな中で深く突き入れられるとくらくらと視界が歪む。快楽と背徳感できゅうきゅうと相手の逸物を締め付けては、喘ぎ声を我慢するように唇を噛んで)   (2023/10/1 01:41:21)

だぁめ。 私が一度逝ったら、ベッドに連れて行ってやる。 ほら、しっかり締めろよ…? (乳首をぎゅうっとつねり、強制的にアナルを締めさせる。 眞緒が崩れ落ちないよう後ろから支えながら、締まりへゴリゴリチンポを擦り付けてゆく。) 深夜だけど、エロい声出したら誰かに聞かれてしまうかもなあ? 頑張って声出さないよう我慢しないとお? (唇を噛んで耐えているのが気に食わず、乳首から手を離すとお顔の方へ。 口元へ手を当てると中指が歯を上下に広げを口内へ侵入させ…口を閉じられないように。)   (2023/10/1 01:46:49)

眞緒〜っ、意地悪♡♡(乳首を弄られると相手の思い通りに尻穴が締まる。それが悔しくって唇をさらに噛んで)頑張っても声が、ひぐっ♡♡っふ♡ぁ、♡(声を我慢しようとしているのに相手の指のせいで我慢出来ない。甘ったるい悲鳴と共に相手の指を唾液で濡らしてゆく)   (2023/10/1 01:50:23)

うん。意地悪。 私、性格悪いの。 知ってるくせに。嬉しいくせに…。 (チンポを深く突っ込むたびに、エロい喘ぎ声が腹の奥から押し出され、閉じることを許されない口元から発せられていて。 そんな眞緒をいじめるのが楽しくて仕方なくて…見えない位置にある顔はニヤ付いていて。) はあっ…いくっ。 まお、いくっ…!! (背中側から覆いかぶさるようにし眞緒の耳元でそう告げると、射精。 溜め込んでいた精液をびゅるびゅると放ってゆく。)   (2023/10/1 01:55:39)

眞緒ぁ、ひっ♡ぉ、くばかり♡んぁあっ♡♡ぁ、あぅっ♡♡イく、♡♡(奥を何度も突かれる度に声を我慢出来ないほど夢中になってゆく。耳元にかかる相手の熱い息とともに出された精液の感覚に自分もメスイキをして。)はぅ♡♡敦さん…♡ベッド♡いっぱい、敦さんの精液のませて、かけて欲しい♡♡(媚びるように中に入ったままの逸物を締め付けては、腰を揺らして)   (2023/10/1 02:00:37)

ベッド? まだ、だめ。 ちゃんとお掃除出来てからね…? (口から手を離しチンポを引き抜くと、眞緒はベランダの床へとへたり込んでしまう。 その前に立つと、精子が糸を引いて滴るチンポを口元へと突き付ける。) しゃぶって、綺麗にしろ…。 (ポケットに入れていた首輪を眞緒の首へ巻き付け、チェーンも繋いで。 グイっと引いてチンポを深く含ませ…短く持ったまま、勝手に外に出すのを許さない。)   (2023/10/1 02:06:03)

眞緒ぁ、♡♡はい…♡♡(目の前に出された逸物から精液と少し汗の匂いがする。首輪も繋がれ口へと入れられた逸物を舌でなぞってはジュポジュポと音を立てながら掃除をしてゆく。上目遣いで相手を見ると意地悪そうな顔をしていて興奮する。尻穴は欲しがるようにくぱくぱと口を開けるので精液が漏れ出てしまった)   (2023/10/1 02:10:01)

良い子。 んっ…掃除させてるのに、気持ちいい…。 (一度の絶頂では物足らず…精子を舐めとってゆく舌遣いに、チンポがビクついてしまう。 次第に腰が揺れ…自分から動かし、口内を犯してゆく。) 眞緒っ…出すぞっ。。。 (低く静かな声を発して伝え…再び射精。 舌の上へ出してゆくが、途中で口から引き抜くと、眞緒の鼻、頬やあご…お顔を汚してゆく。)   (2023/10/1 02:14:21)

眞緒っ、♡♡んぐっ…♡♡ぁ、…濃ゆい…敦さんの味して美味しい…です♡♡(こちゅこちゅとオナホのように口の中が犯されていく。頭の中は相手と相手の逸物しか考えられない。夢中になって受け入れていれば、出された精液を飲み込んで感想を伝える。顔を汚す精液がもったいなくて指ですくっては舐めて、もっと欲しいと今度は自分から逸物に下を伸ばして舐めてゆく)   (2023/10/1 02:18:58)

(お顔に出した精液も、チンポにこびりついている精液も舐めとってゆく眞緒を楽し気に眺め…) そんなに全部飲み込んでくれて…嬉しい。 でも、もっと欲しいんだろ? いっぱい声を出せる部屋の中、ベッド行こ? (眞緒を支え立たせると、チェーンを引いてベッドへ。 仰向けに寝ると、上に乗るようにチェーンを引っ張り…) 跨って、自分でアナルへ嵌めろ。 まだまだ足りないだろうから…好きに動いて、眞緒が自分で精子を搾り取る姿が見たい。   (2023/10/1 02:24:24)

眞緒欲しい♡敦さんがいっぱい欲しい♡(優しいのに意地悪で強い相手にくらくらとする。お酒よりも相手の方が酔わせる力が強いかもしれないと思って。相手にチェーンを引っ張られてふらふらとベッドに行けば、指示通りに跨りゆっくりと腰を下ろして)見ててくださいね♡私が敦さんの精液いっぱい搾り取るところ♡っふ♡♡(相手のお腹に両手を置いては、ばちゅばちゅと音を立てがら尻肉を打ち付けるように腰を上下に動かして)   (2023/10/1 02:29:02)

(指示に従い、跨いで自らチンポを嵌め、腰を振って快感を貪ってゆく眞緒の様子を微笑み眺める。) あぁ。ちゃんと見ているよ、眞緒のエロくていやらしい姿を。 ほら…もっと深く咥え込んで扱けよ。 (片手を尻肉へと回すと、スパンキング。 上下に動くたびに弾む尻肉を引っ叩いて痛みを与え、締めさせる。)   (2023/10/1 02:34:51)

眞緒っぁあん♡♡いまでも、十分ふかいっ♡ひぐっ♡ぁ、…敦さん♡♡っふ♡♡(スパンキングをされると一回り大きな悲鳴が漏れる。尻を叩かれながらも必死に腰を動かせば気持ちよすぎて果てそうで。何度かイくのを我慢したが耐えきれず、甘イキをして逸物をぎゅうっと締め付けて)   (2023/10/1 02:39:05)

はあっ…締まり、強いっ…!! (眞緒の動きに合わせて、下からも腰を振って突き上げてやる。 その度に眞緒のいやらしい声が、部屋中に響き渡って。) またあぁああっ… いくっ。。。!! (より一層深い締め付け。眞緒も逝ってくれたのだろうか。 今日何度目かの絶頂、眞緒の腹の奥を汚してゆく。 射精中も中が締まり、精子を搾り取られてゆく。。。)   (2023/10/1 02:42:34)

眞緒〜っ、♡♡…あ、つしさん♡ちゅー♡しましょ♡♡(射精された感覚でまたメスイキをする。出してないはずなのにこんなに気持ちいいのは初めてで。もっと気持ちよくなりたいし沢山可愛がって欲しい。そんな気持ちからか快楽に蕩けた顔でねだっては、きゅうっと逸物を締め付け。身体を前に倒しては相手の唇を軽く舐めたり重ねたりを繰り返す)   (2023/10/1 02:46:27)

(射精後も締め付けてくる快感に短い声が漏れてしまうが、何とか耐えて。 眞緒からのキスの要望に応じ、何度も唇をくっつけ答えてやる。) 体勢変えるぞ。ほらっ。。。 (眞緒の体をしっかり抱きしめ支えながら、横へと転がり、上下を入れ替える。 正常位の体勢になると、チンポをゆっくり動かし始める。。。)   (2023/10/1 02:51:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/10/1 03:11:32)

強くし過ぎたかな? 悪かったな… (いつの間にか眞緒が気を失ってしまっているのに気付き。 チンポを引き抜くと隣に寝転び、二人の体をシーツで包む。) おやすみ、眞緒。 また明日な…? (穂にちゅっとキスすると、自分も目を閉じ、眠ることにする。。。)   (2023/10/1 03:13:20)

おしらせさんが退室しました。  (2023/10/1 03:13:23)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/10/1 06:29:23)

眞緒………んぁあっ(また寝落ちしてしまったと後悔やら申し訳ない気持ちやらごちゃ混ぜになった鳴き声が漏れる。せっかくもっとできるはずだったのに自分のせいでと目をうるめて。寝てる相手にせめてもの謝罪をと軽い口付けを何度もして)   (2023/10/1 06:32:12)

眞緒敦さんともっとえっちして気持ちよくなりたかった。せっかく沢山できそうだったのに…本当なんで寝落ちなんか……新しい玩具も買ってたんですよ(止まらない懺悔が溢れるように零れてゆく。きっと二度寝から覚めたら忙しい相手は居ないだろうとしょぼしょぼとしてしまう。)   (2023/10/1 06:45:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/10/1 07:51:47)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/10/1 23:09:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/1 23:19:44)

【こんばんは。 いらっしゃいますでしょうか…?】   (2023/10/1 23:20:01)

眞緒【こんばんは。おりますよー】   (2023/10/1 23:23:31)

【良かった。 遊んでいただけませんか…?】   (2023/10/1 23:25:04)

眞緒【もちろん。こちらこそ遊んでいただけると嬉しいです】   (2023/10/1 23:27:00)

【ぜひ。 いつものように帰宅するロールで良ければ、打ちましょうか…?】   (2023/10/1 23:28:30)

眞緒【お願いしてもいいですか?】   (2023/10/1 23:29:29)

【もちろん。 少々お待ちくださいね。】   (2023/10/1 23:30:03)

(昨夜は眞緒といっぱい楽しんだが、今朝は眞緒が眠っているうちにベッドを抜け出し外出してしまった。 怒ってはいないだろうか…思いを巡らせながら、ドアを開ける。) ただいま。 眞緒、居るー? (どこに居るのか…気配をうかがいながら、部屋の中へと進んでゆく。)   (2023/10/1 23:33:47)

眞緒お、おかえりなさい(今日1日特にすることも無くベッドの上でだらだらとしてしまっていた。現在進行形でだらだらしてしまっていて。ベッドの上でゴロゴロとしていたせいか髪の毛がぼさぼさで見苦しい姿を見せまいと声が聞こえれば慌てて髪の毛やベッドを軽く整えては、何事も無かったかのように寝室から顔を出して)   (2023/10/1 23:37:18)

あっ、居た。 ただいま。 (眞緒の声が聞こえお顔が見えると安心し、そちらの方へ。 寝室へ入れてもらうと、ぎゅっと抱きしめ… ) その…昨日の、激しくしすぎちゃった? 疲れさせてしまったかな…怒ってない?   (2023/10/1 23:41:19)

眞緒……?怒ってないですよ?寧ろ私の方が先にへばってしまって…怒ってませんか?(抱きしめられ告げられた謝罪に不思議そうに首を傾げる。謝るのはむしろ自分の方なのにと思いつつ、ぎゅっと抱き締め返して)   (2023/10/1 23:43:38)

眞緒が怒ってないのなら、良かった。 私も、全然怒ってないですよ? 眞緒がいっぱい相手してくれたので、とっても嬉しかったです…。 (抱きしめ背中を撫で…頬にちゅっとキスする。) 声を出さないよう我慢する眞緒、とっても可愛かったな。 また、しましょうね…?   (2023/10/1 23:48:06)

眞緒〜っ、!……外は、恥ずかしいので…すごくたまにならいいですよ(昨日のベランダでの行為を思い出しては思わず顔が真っ赤に染まって。その顔を隠すように相手の胸に顔を埋めぐりぐりと押し付けて)   (2023/10/1 23:50:35)

えーっ、あんなに感じてたのに? たまに? はぁい…。 (眞緒も私のことを気遣い色々遠慮してくれているため、無理強いできず。 また、無理にしても今度はいじめ返されるだろうし。 顔が赤くなったところでこちらへ押し付け隠す様子がとっても可愛い。) えっと…眠るところだったのですよね? とりあえず、ベッド行きましょう…? (体を離すと、手を引きベッドへ連れていこうとする。)   (2023/10/1 23:55:48)

眞緒それは外だからとかそういうことではなくて敦さんだったからで……(そういいながらさらに押し付ける力を強める)眠るというか何もすることがなくて、ついベッドの上でスマホを触ったりとゴロゴロしてしまっていて(相手に引かれるままベッドへ行けば、座って)   (2023/10/1 23:59:45)

わ、私だから!? これまでにもいっぱいいやらしいことしてるだろ? まあ…俺がやりたいと思ったら、いつでもやるんだけど。 眞緒が恥ずかしくても。 (隣に座ってくれた眞緒の腰を抱きながら、体を眞緒の方へ傾けてゆく。 エロいスイッチを入れてやろうと唇を重ねると、舌先で眞緒の下唇をなぞってゆく。)   (2023/10/2 00:04:52)

眞緒いつもそうなんですよ?敦さんだから気持ちいいし、感じるんです。でも、ベランダだけはご近所迷惑になりかねないので控えてくださいね(腰をだき口付けてくる相手からえっちな事をしたい気持ちが伝わる。それに乗っかるように自分からも口付けて)っふ…んっ、敦さん…前言ってて、こんな玩具買ってみたんです(唇も体も一度離れては、クローゼットへと向かう。クローゼットの中の玩具入れから取り出した搾乳器を見せては、どうするかは相手に委ねるように渡して)   (2023/10/2 00:10:51)

はあああい…。 (「眞緒が声を我慢すれば良いんだよ」という反論は飲み込み、しないことにする。) あっ、これって胸を大きくするやつ? 私の「胸を大きくしてやりたい」っていう言葉、覚えていてくれたんだ? 試してみたいです…シャツ、脱がすぞ? (渡された直後はそれが何なのか分からなかったが、しばらくすると前のやり取りを思い出して。 シャツを脱がせると搾乳機を胸に当て、吸引を始める。 「痛かったら言えよ?」と声を掛けながら。)   (2023/10/2 00:16:42)

眞緒ええ、実際大きくなるかは分かりませんが。物は試しなんて言いますし(シャツを抜かされてつけられた搾乳器に期待で少しだけ乳首が勃起する。そのまま吸われるような不思議な感覚に戸惑うような表情を浮かべながらも、相手に見られて出ない胸を搾られてると思うと興奮してしまっていて)   (2023/10/2 00:20:37)

折角用意してくれたんだから、試してみなきゃ。 眞緒が用意してくれたんだから、私も今度眞緒に着せたい服、買ってくるね。 (胸の吸引を頑張ってくれている間、お礼をしてあげないと)   (2023/10/2 00:25:25)

折角用意してくれたんだから、試してみなきゃ。 眞緒が用意してくれたんだから、私も今度眞緒に着せたい服、買ってくるね。 (胸の吸引を頑張ってくれている間、お礼をしてあげないと。 唇へ何度もキスを重ねながら、手を足の方へ這わせてゆき…生地越しに股間を撫で上げてゆく。)   (2023/10/2 00:26:08)

眞緒っぁ♡♡……女装させるって言ってましたが、まず女性物の服が入るか怪しいかもしれません……っふ♡♡(口付けや股間を触られると快楽で腰が揺れてしまう。吸引自体は痛くないのだが、出そうで出ないみたいな感覚にゆっくりと快楽を覚えてゆく。胸よりも先に乳首が大きく勃起し、赤く熟れてゆく)   (2023/10/2 00:30:33)

サイズの事か? 少し大きめのものを買って来れば大丈夫だろ…。 胸、大丈夫か?  イヤになったら、取って良いんだぞ? (撫で上げるたびに体をビクつかせる眞緒の反応が、とっても可愛い。 ベッドへ寝かせてやると下着をずらし、アナルへ指を突っ込んで具合を確認。) ここ、大丈夫そうだな。 入れるぞ…? (眞緒から下着を剥ぎ取ると、足をM字に広げさせて。 自身も脱いでチンポを露わにすると入口に当て、ゆっくり押し込んでゆく。)   (2023/10/2 00:36:59)

眞緒おまかせしますね。もう少し痩せておきます……胸なんか凄くむずむずします…不思議な感覚……っひ♡♡(するりと尻穴に入ってきた指に驚いては、ぎゅうっと締まる)はいっ…♡♡っぁ、ぁ♡♡昨日あんなに出てたのに大きい♡♡(ゆっくりと押し当てられてゆく逸物を咥えこんでゆくとサイズ感に驚いてしまう。あんなに出てたはずなのにと思いながらも、興奮してくれることが嬉しくてきゅうっと奥が疼いて)   (2023/10/2 00:42:54)

胸、ムズムズする? 後でいっぱいキスしてやろうな。 そうだな…昨日いっぱいしたから、今日は1回が限界かも。 でも、使わせろ…。 (チンポを根元まで突っ込むと、眞緒の中が歓迎するように締め付けてくれて。 前後に動かし締まりへ擦り付け、犯してゆく。)   (2023/10/2 00:45:57)

眞緒むずむずするのとキスが関係するんですか…?んぁ、♡♡ほんとに1回で足りますか?♡♡(ぐちゅぐちゅと音を立てながら犯される感覚にもっと意識したくて、お腹に手を当てるとここまで入っているのだと実感する。手の感覚で挿入を感じていれば、もっと欲しくなってしまい欲張りな尻穴は食いつく力を強めるように締め付けて)   (2023/10/2 00:51:53)

「良く頑張ったな」という思いを込めてキスして、乳首をいたわってあげるの。 そんなに締めるとっ…1回で終わらないかもっ。。。 (眞緒がお腹に当てている手の上へ私も手を乗せるとぎゅっと押し、外からチンポを圧迫させる。 眞緒からの締め付けもあり、一気に絶頂へ駆け上ってゆく。) いくっ…はああ、ぁっ…。 (昨日出したため若干量は少ないが、熱くどろっとした精液を奥へと注いでゆく。)   (2023/10/2 00:58:52)

眞緒乳首さらに伸びてしまいそう……っぁあ♡♡お腹押したらっ♡♡わたしも、イくっ♡♡(自分で無意識に加減していたのを押さえつけられ相手の逸物の形を意識してしまう。奥に出される感覚につられてメスイキしては、体力のない身体は少しくったりとしてるにも関わらず尻穴はもっと欲しいと締め付けていて)   (2023/10/2 01:04:22)

はああっ…締まるっ。。。 (射精中もチンポを締め付けられ…敏感になったチンポを通して与えられる快感に必死に耐える。 あまり体に力が入らず…眞緒の体に頭を乗せていると、目の前に搾乳機が胸を吸引したままで。) よく頑張ったな…取るぞ。 (搾乳機を外すと、乳首が尖り、赤くなっていて…ちゅううっとキスし、その後舌を伸ばしてぺろぺろと舐めてゆく。)   (2023/10/2 01:07:41)

【大変申し訳無いのですが、瞼と頭が重く…眠りたいと思います。 お詫びに…眞緒の体の上にあるのは、好きにしていただければ。。。】   (2023/10/2 01:08:33)

眞緒【遠慮なく寝てください。無理が1番良くないので。眞緒に程々にしておくよう伝えておきます】   (2023/10/2 01:09:24)

【申し訳無いです…適当にベッドの下へ捨てといてもらって構いませんので。 勝手なことを申してすみません。 では、これにて…お邪魔しました。】   (2023/10/2 01:10:16)

おしらせさんが退室しました。  (2023/10/2 01:10:52)

眞緒【それはさすがに面白すぎますね…。お疲れ様でした】   (2023/10/2 01:11:58)

眞緒そんな、乳首吸われたら伸びる…って寝てますね(乳首を吸い舐めながら寝た相手に気持ちよさよりも赤ちゃんのような感覚に笑いが込み上げてきて。ぎゅうっと抱きしめながら優しく頭を撫でることにして)   (2023/10/2 01:20:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。  (2023/10/2 01:45:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/2 23:31:56)

ただいまー。 (部屋へと戻り、声を掛ける。 人の気配はせず、眞緒からの反応も無くて。) 待たせてもらおうかな。眞緒が戻ってきたら、声掛けてくれるだろ。 (リビングのソファに寝そべると、スマホをいじりだす。 テーブルには「今度これ着て。」と書かれたメモが張られていて、中には女性用の服が。)   (2023/10/2 23:33:57)

【こんなのです。 https://mayutan.com/wp-content/uploads/2023/06/11-1024x1024.webp  (2023/10/2 23:34:08)

おしらせ眞緒さんが入室しました♪  (2023/10/2 23:46:40)

眞緒ただいまもどりました…(外から見えた部屋の光に相手がいていることがすぐ分かり帰宅する足を早めて。息が切れ肩を揺らしながらドアを開けるとスマホをいじる相手が見える。汗臭くないだろうかと気にしながら近づいては、テーブルに置いてある袋に首を傾げて)   (2023/10/2 23:49:24)

眞緒【⠀お疲れ様です。起きていますか?】   (2023/10/2 23:49:41)

【起きてます。 良かったら少し遊んでくださいー】   (2023/10/2 23:50:34)

あ、おかえり。 先にお邪魔してました…。 (眞緒からの声が聞こえるとスマホを置き、体を起こしてソファに座りなおす。) あ、その紙袋? 今度眞緒に来てもらおうと思って買ってきた。 大き目みたいなの選んだので、入ると思うけどー。   (2023/10/2 23:52:57)

眞緒【もちろん。よろしくお願いします】   (2023/10/2 23:54:46)

眞緒そしたらまだ見ない方がよさそうですか?とりあえずシャワーしてきますね。汗臭いと思いますので(荷物を下ろしながら着替えを準備したりして。中身は気になるが臭くないかの心配が強く)   (2023/10/2 23:56:55)

気にしなくて良いのに…じゃあ、シャワーいってらっしゃい。 (ぱたぱたと準備してバスルームへと消えてゆく眞緒を見送る。 が…どうせなら自分も一緒に入り、あわよくば眞緒に洗ってもらおうと思いつき、しばらくすると服を脱ぎ捨てて勝手にバスルームへ乱入。) 眞緒。 私の体も一緒に洗ってー。   (2023/10/3 00:00:47)

眞緒いってきます。すぐあがってきますので(そう言い残し風呂場へ。できるだけ早く終わらそうと慌てて洗っているとドアの開く音にびくんと肩を跳ねさせて)っ!びっくりした…いいですけど、お風呂済ませたんじゃないんですか?   (2023/10/3 00:04:34)

2023年09月26日 23時37分 ~ 2023年10月03日 00時04分 の過去ログ
【ML】嬲って愛して
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