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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年09月30日 19時14分 ~ 2023年10月03日 12時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/9/30 19:14:25)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/1 06:54:06)

神崎焔♀【ちょっと自己紹介も兼ねてソロルを書かせてもらうぜ】   (2023/10/1 06:54:51)

神崎焔♀ 「ったくよ。酷ぇ事するよな。大丈夫だ、もう大丈夫だからな」街中の裏路地であたいはアリスマーズに変身して。裏路地は暗くじめじめしていてゴキブリやネズミの住処だ。そんな場所に連れ込まれた女子高生の恐怖を思えば憐憫と怒りが湧いてくる。ヴェジテイションに襲われている女子高生た助けたのはいいが制服は野郎の精液で汚れている。幸い凌辱こそ免れたが強制フェラと手コキを強要された彼女は放心状態だ。あたいは手のひらで作った炎をかざして精液だけを焼き払う。あとは精神科医に頼むしかない。確か学園にはヴェジテイションの被害者を救済する専門の保険医がいるはずだ。そこじゃこんな被害者の治療を行っている。   (2023/10/1 06:54:58)

神崎焔♀この間まで別の敵と戦っていた先輩たちは次々と倒れ、とうとう中学生のあたい達まで戦うことになってしまった。その事に不満はねえ。あたいの炎と槍はこういう時に役立つもんだ。だけど戦う以外にあたいに出来ることはねえ。あるかも知れないが戦う事が一番得意なあたいはみんなの前で戦う。被害者は気絶しているので抱きかかえる。いわゆるお姫様だっこって奴だ。ていうかあたいだって立派な女だ。誰かに頼りたい事はあるし抱きしめられたいっていう思いはある。おかしいかい?ま、あたいの性分には合わないってことくらいわかってる。友達のステラとか双子姉なら似あうんだろうけどな。そう思いながらあたいはステラから貰ったクッキーを食べる。最初はかじるくらいだが、あんまり旨いんで結局ひと箱開けちまった。   (2023/10/1 07:02:15)

神崎焔♀友達想いの親友たちは総じて戦いは苦手だ。先輩たちの話だとヴェジテイションって奴らは女とみればレイプするそうだ。あたいはまだ処女だけどいつ被害者になるかもしれない。それでもあたいは戦う。あたいはこの街と友達と人々が大好きだからだ。我ながら幼稚な理由だけど人を助ける事に理由はいらねえだろ?あたいは難しいことは苦手だからな。そういうのは他の仲間に任せる。あたいは槍の穂先だ。誰よりも早く真っ先に敵に突っ込んで倒す。あたいはそれでいい。レイプ?はっ上等だぜ。あたいは身体は屈しても心は屈しねえ。もしあたいが死んでも他の仲間が仇を討ってくれる。そう、あたいは仲間を信じてるし仲間を守るためなら命を落とそうが身体を汚されそうが構わねえ。いや出来れば避けたいけどな。あたいだって女だし、処女は恋人の為にとっておきたい。あたいみたいなガサツな女を好きになるもの好きがいればだけどな。そう思いながらあたいは被害者の女子高生を抱えて保健室へと向かう。こんな事がこれからも続く。ヴェジテイションとの戦いは始まったばかりだからな。   (2023/10/1 07:11:36)

神崎焔♀【お部屋汚し失礼しました】   (2023/10/1 07:12:05)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/1 07:12:10)

おしらせアリスムーンさんが入室しました♪  (2023/10/1 08:55:12)

アリスムーン【とりあえず単純に月にしてみました♪今から3パターン設定ロル流してみますね】   (2023/10/1 08:57:30)

アリスムーンはぁはぁ…はぁはぁ…(前の学園は跡形もなく崩壊した。逃げきれなかった所属する女生徒や女教師は、片っ端から凌辱されていった。そんな中1人でも多くの生徒を逃がそうと最前線で奮闘したわたし。そのおかげで逃げ延びた人たちで新たな学園が築かれたようだ。傷だらけになりながらも数百、いや数千もの敵を蹴散らしていった。だか、それも新たに現れた勢力の物量の前では力尽き、囚われのみとなってしまう。)わたしは…(わたしにも新しい戦士としてのエナジーが現れたが、ここは牢獄。無数の敵に凌辱されそのエナジーさえも貪られ、もう囚われてから1週間が経つ。日の流れなどもうわたしにはわからず、変身の衣装などもう解けていて、身に纏うものなどなく、天井から吊るされていて)はぁはぁ…はぁはぁ…もっと…ちょうだい…もっと…我慢できないの…(全身が敵の体液でドロドロになっている。女の性の快楽の全てを教え込まれ、もう自我など崩壊し始めて、快楽を欲することしかできなくなっていて)   (2023/10/1 09:09:04)

アリスムーンあ、…あぁぁぁんっ!(また絶頂させられれば敵のエナジーが身体に注ぎ込まれて、腰まで伸びた黒髪が紫色に変わり、漆黒の和装へと変身していく。そう、堕ちた戦士として…敵の衣装に身を包んでいく。)はぁはぁ…はぁはぁ…みんなに味わってほしいわ…この感覚…(妖艶な笑みを浮かべながらも冷酷な表情で前を見据えて)   (2023/10/1 09:11:53)

アリスムーン【とりあえず1パターンだけ流してみました♪闇落ちスタート】   (2023/10/1 09:12:25)

アリスムーン【堕ちた名前は決まったら考えます】   (2023/10/1 09:12:51)

おしらせアリスムーンさんが退室しました。  (2023/10/1 09:13:00)

おしらせアリスムーンさんが入室しました♪  (2023/10/1 09:40:38)

アリスムーン【2パターン目いきます♪】   (2023/10/1 09:40:58)

アリスムーンこの辺りね…(学園崩壊後、失意の中、新たな学園には属さず、1人流浪しながら、何かに取り憑かれたように敵の拠点を探しては戦神のように根絶やしにいていく。新しい学園ができてからもう数ヶ月か経っていて)あそこには戻れないわ…もう…もっと強くならないと…(学園崩壊の自責の念が強く、新たな力を授かった今も、もっと自分を窮地に追いやって強くならないとと言う思いだけで動いていて)さぁ、来なさい。(敵に囲まれても表情一つ変えず人薙で蹴散らしていく。新しい学園にはわたしは学園崩壊の際に死亡したと伝えられているものの、遺体はなく、まだ生きていると信じている人たちも多くいて)(敵の返り血まみれの衣装で各地を転々としていくのであった)   (2023/10/1 09:49:33)

アリスムーン【次ラスト3パターン目ね♪】   (2023/10/1 09:54:22)

アリスムーン忙しいわ…(新しい学園が創立し、みんなに推されてまた生徒会長を務め始めたわたし。今は生徒会室の会長席で、いろいろな手続きの書類に目を通していく。その量は膨大で1日ではとても終わりそうにない)また?…それは風紀委員に回して…これは職員室に…そうね、これは…(生徒会の役員の子たちに、仕事を振っていく。仕事を振られて嫌な顔をする子はいない。むしろ嬉しそうにしている)早くいろいろ決めて、敵に対抗できるようにしないと…(まだ学園崩壊のトラウマを抱えている子も多く存在し、わたしのところにも相談に来る子が後を立たない。生徒会の仕事の合間に相談に乗ってあげるようにしていて、今は部活に顔を出すことはできず、自分の鍛錬の時間は取れていない)   (2023/10/1 10:07:48)

アリスムーン【簡単にだけど、とりあえずこんな感じで♪】   (2023/10/1 10:09:13)

おしらせアリスムーンさんが退室しました。  (2023/10/1 10:09:18)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/1 11:29:19)

アリスネプチューン【とりあえずソロル落としておきますっ】   (2023/10/1 11:29:57)

アリスネプチューン嗚呼、なんて可哀想に…。(壊滅状態に陥った学園。それを再構築する為、再び神星戦士として選ばれた少女は1人__目の前の奇形とも言える姿をしたヴェジテイションを慈悲深い瞳で見つめる。敵の足元には散々生気を吸い尽くされ、意識を手放している女子生徒が数名…不必要なゴミのように乱雑な扱いを受けていた。)大丈夫、救ってあげますからね。(そう独り言のように言葉を零せば、首に飾られた深い青色のクリスタルが埋め込まれたロザリオのネックレスに手を掛け、力を込めて引き抜く。そうすれば学生服に身を包んでいた彼女は忽ちコスチュームに変身を遂げる。その姿は露出の多い教会のシスターのような格好。手には彼女の背丈よりも少し大きな、先端にロザリオがあしらわれたステッキを手にしている。)   (2023/10/1 11:30:51)

アリスネプチューンさぁ、浄化しましょう。あなたの罪をわたしに懺悔してくださいな(優しく微笑みを貼り付けた顔。語尾は上機嫌と言わんばかりに跳ね上がるような言い方だった。敵を倒すことが彼女の喜びでは無い、救うことが喜びなのだ。"今日もまた、人を救える"そんなことを考えていれば、奇形の敵からは煽るような口調で「懺悔?ハハッ!!生憎、神は信じていない!それに…」と言葉を続けようとした刹那。奇形の頭に、彼女のロザリオが確りとめり込む)残念です…あなたを救えなくて。(殴打が成功すれば軽々とステッキを回転させて、めり込んだ際に付着した血液を振り落とす。自分の凹んだ奇形の頭を確かめるように触る、有り得ない凹みと激しい頭痛に奇形は苦しそうな声を漏らして「グアァッ、お前…卑怯だぞ!まだ喋ってる途中だろう!?」真っ当な突っ込みを、右耳から左耳へと言葉を流せば容赦なく奇形の方に歩みを進める。)   (2023/10/1 11:31:15)

アリスネプチューン嗚呼、苦しいでしょう?大丈夫、すぐに楽にしてあげますから。(彼女の中で、この奇形はもう既に"不浄"だと判断されたようだ。相手の声に聞く耳を持たず、先程の慈悲の瞳はもう無い。ただ、奇形は"救う"対象ではなく"滅する"対象と変わってしまった。「お前ッ!ただじゃおかないからな!!この事が他の…ゴポッ?!」言葉を聞き流しているにも関わらず、懲りずに声を漏らす奇形に向かって手をかざす。"ウォーターロック"そう呟けば奇形の顔の前に水の塊が出現し、膨張したと思えば奇形の全身を覆うように纏わりつき彼の自由を奪う。彼女はもう、彼の言葉を聞く必要が無いと判断したのだろう。)天におられますわたし達の神よ。この者に、死という救いがあらんことを____(かざした手を握り締めれば急激に水の塊が沸騰し、奇形の顔を変形させる。もがき苦しみながら助けを乞う奇形の姿を、ゴミを見るような目で見れば振り返り。乱雑に倒れ込んでいる女子生徒達を1人ずつ丁寧に介抱する。)次は…救えるといいなぁ(誰が聞いてる訳でもなくそう呟けば、他の仲間が奮闘しているであろう地に向かうのだった。)   (2023/10/1 11:31:20)

アリスネプチューン【他とは違う個性を出したくて…。救うことに固執しているイカレ女です♪】   (2023/10/1 11:32:19)

アリスネプチューン【レイプされる時や仲間にはどう接するのか…早く色んなロルしたいですねぇ】   (2023/10/1 11:32:44)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/1 11:32:48)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/2 08:42:59)

アリスネプチューン【よいしょっと、着地!】   (2023/10/2 08:43:12)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/2 08:43:13)

アビス・ベルガ♂【移動しました。それでは、バトルの方はどの様に進行しますか?】   (2023/10/2 08:43:41)

アリスネプチューン【えぇと、ダイス形式でお願いしたいと思っております!】   (2023/10/2 08:44:02)

アビス・ベルガ♂【了解しました。ダイスは幾つ使っていきますか?】   (2023/10/2 08:45:23)

アリスネプチューン【1d 6のダイスで、HPはサクッと5でどうでしょう!】   (2023/10/2 08:45:55)

アビス・ベルガ♂【了解しました。それぞれの敗北時はどうしましょうか?私の方はそそくさと撤退しかないのですが……やりたい事があれば言ってください。…キャラロスは勘弁ですが】   (2023/10/2 08:48:16)

アリスネプチューン【敗北時はアビスさんのお好きなように、流血表現、ソフトリョナ、レイプなどOKですのでっ】   (2023/10/2 08:49:25)

アビス・ベルガ♂【分かりました。名簿の方でNGは確認しています。大体近い内容がこちらもNGなので大丈夫かと思います。では、開始のシーンの希望はありますか?】   (2023/10/2 08:51:11)

アリスネプチューン【特に希望はありません!もしよろしかったら先ロルお願いしたいですっ、先行後攻はどうしましょう?】   (2023/10/2 08:52:10)

アビス・ベルガ♂【では街中で私が人々からエナジーを収集している様な場面で先に送っていきます。とりあえず先攻後攻は、最初にダイスを振って勝ち側が攻撃ロル、負け側が受けロル。その後はどう進めるかかなと】   (2023/10/2 08:56:20)

アリスネプチューン【了解しましたっ】   (2023/10/2 08:57:12)

アリスネプチューン【ではではお待ちしております♪】   (2023/10/2 08:57:28)

アビス・ベルガ♂【では、よろしくお願いします】   (2023/10/2 08:57:45)

アリスネプチューン【はいっ、よろしくお願いします!】   (2023/10/2 08:58:28)

アビス・ベルガ♂……この新しい力も少しずつ馴染んではきているか…。…しかし更に定着させ、強くなる為にはまだまだエナジーが足りないな…(突如として街中に現れたヴェジテイションの魔物達とそれを指揮している1人の男。普段ならアリス達に平和が守られているはずだったのだ、その平和を脅かす様に魔物達が次々と一般人を襲い、エナジーを奪う糧として容赦なく扱っている。町の人々の悲鳴が響く中で、赤髪の男がその様子を見つめながら魔物達に指示をだしていて)   (2023/10/2 09:03:21)

アリスネプチューン(突如街中に出現したヴェジテイションの制圧依頼。それを聞けば意気揚々と挙手をしてその依頼を自分のモノとした彼女は件の場所まで、既に変身した姿で向かっていた。)数が…多い。(手にしているロザリオのステッキを振り回し、魔物達を薙ぎ倒して居れば大元であろう赤髪の人物を見つけ、ゆっくりと正面から彼の方へと歩みを進める。)貴方が彼らの指導者、ですか?(念の為、異形では無く人型の彼にそう確認するよう呟けば魔物達の血液を振り落とすように回転させて。返事次第では彼のこめかみにロザリオが振りかざされることだろう。)   (2023/10/2 09:11:43)

アリスネプチューン【遅くなりましたっ、ダイスを振りましょうか】   (2023/10/2 09:11:53)

アビス・ベルガ♂【分かりました。では振っていきましょう】   (2023/10/2 09:12:15)

アリスネプチューン1d6 → (6) = 6  (2023/10/2 09:12:26)

アビス・ベルガ♂1d6 → (5) = 5  (2023/10/2 09:12:32)

アリスネプチューン【あら、幸先がいいですねぇ】   (2023/10/2 09:12:37)

アリスネプチューン【自分がロル書きましょうか、?】   (2023/10/2 09:12:47)

アリスネプチューン【いや、アビスさんですねっ】   (2023/10/2 09:13:07)

アビス・ベルガ♂【いえ、先に攻撃して頂いていいですよ。攻撃を受けてこちらが反撃を込めたロルを返しますので】   (2023/10/2 09:13:59)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/2 09:14:20)

アリスネプチューン【そうだと返答を受けた体で、お書きしますね】   (2023/10/2 09:15:24)

アビス・ベルガ♂【そうですね。その体でお願いします】   (2023/10/2 09:15:57)

アリスネプチューンあはっ、良かった…。(彼が"そうだ"と包み隠さずに答えれば、彼女は嬉しそうに笑みを浮かべる。ゆっくりと歩み寄っていた脚は早足になり、一気に自分と彼の距離が縮まる。)ふっ…ッ!(自分の背丈より大きなロザリオのステッキ。その先端が彼のこめかみを確りと撃ち抜く。鈍い音が辺りに響けば、周りの魔物達も異変に気づいただろうか。)さぁ、救済執行のお時間ですよ。貴方の罪を、わたしに懺悔してくださいな。(人の頭を殴った人とは思えない表情、慈悲の瞳で彼を見る。)   (2023/10/2 09:20:47)

アビス・ベルガ♂ぐっ!?……いきなり殴りかかるとは、随分な挨拶だな。(貴女の姿を確認した後、身体を向け対峙していけば、どう出るのかと少し思考を巡らせていたのが逆に仇となったのか、貴女の取った行動に反応が遅れ頭に強烈な一撃を受ける。咄嗟に少し下も衝撃を和らげようと身体が動いたものの、視界がぐらぐらと揺れる程の衝撃を受けつつ、貴女に話し掛けていき)君がその気なら……相手になろうかっ…(貴女への警戒心を更に高めつつ、周りにいる魔物達の一部貴女へ向かわせ、隙を伺いながらこちらからも貴女に接近し、手にしている杖で貴女の胴体目掛けて横に薙ぎ攻撃を仕掛けていって)   (2023/10/2 09:27:26)

アリスネプチューン【では、ダイスを】   (2023/10/2 09:28:36)

アビス・ベルガ♂【ここから再度ダイスで、そちらが勝てば回避しながら攻撃、私が勝てば当たった描写を続けようかと思います】   (2023/10/2 09:28:46)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/2 09:29:00)

アリスネプチューン1d6 → (6) = 6  (2023/10/2 09:29:04)

アビス・ベルガ♂1d6 → (2) = 2  (2023/10/2 09:29:13)

アリスネプチューン【つ、強い…】   (2023/10/2 09:29:21)

アビス・ベルガ♂【それは無理ですねぇ…】   (2023/10/2 09:29:34)

アリスネプチューンあら、あなた方の挨拶の方が随分と酷いようで。(彼女の挨拶程度の打撃が気に食わなかったのか、彼女に言葉を投げかける彼。だがこの街の惨状を見れば彼女も皮肉の言葉を返して辺りに視線を向ける。)ですが全てを許しましょう…。誰にでも更生するチャンスはあるのですよ。(彼が仕向けた魔物を器用に対応して薙ぎ倒す。隙を見て自分に攻撃を振る彼。先程の頭へのダメージが効いているのか、彼の放った攻撃は彼女には遅かった様子。地面を軽く蹴り、身を翻して攻撃を避ける。)嗚呼、残念です。(その攻撃を救済の拒否と捉えたのか、彼女の瞳にもう慈悲はない。"ネプチューンアロー!"そう唱えれば上空から降り注ぐ水槍。水だと侮っているのか。その攻撃が彼の体を掠めれば肉を引き裂き、血が滲むだろう。)   (2023/10/2 09:38:13)

アビス・ベルガ♂さすがにこの程度は躱されるか。……あれは、水で出来た槍かっ!?(貴女の隙を突きながら狙ったものの、最初の一撃が重く身体にのしかかっている様で、ズキズキと痛む頭に集中を乱される事に少し苛立ちながら、躱されるのは仕方ないと切り替えつつ、貴女の方に視線を向ければ、上空からいくつもの水槍の出現に驚き、咄嗟に回避行動を取る。しかし鈍っている動きでは到底回避しくれる物ではなく、左肩をえぐる様に槍が通過すれば、激しい痛みと共に顔を歪ませていて)…どちらでも戦える相手は、やはり厄介だな……(貴女の多彩な攻撃に焦りを感じながら一度気持ちを落ち着けつつ、背後に4つの魔法陣を出現させればその中から蕾が顔を出し、貴女に向けて闇のエナジーが籠ったエネルギー弾を4発、発射していって)   (2023/10/2 09:47:10)

アビス・ベルガ♂【次のダイスにいきましょうか】   (2023/10/2 09:47:34)

アリスネプチューン【はぁいっ】   (2023/10/2 09:48:11)

アリスネプチューン1d6 → (5) = 5  (2023/10/2 09:48:17)

アビス・ベルガ♂1d6 → (1) = 1  (2023/10/2 09:48:30)

アリスネプチューン【さぁて、どうしちゃいましょうか♪】   (2023/10/2 09:48:48)

アビス・ベルガ♂【PL視線だと、この場で撤退したい位ですw】   (2023/10/2 09:51:16)

アリスネプチューン嗚呼、可哀想に…。痛むでしょう?(見事に自分の技を受ける彼。人型だからか、妙に慈悲をかけたくなってしまう。彼の左肩の出血、致命傷では無いものの今後の生活に影響が出るだろうか。)素敵な魔法陣ですこと。(魔法を扱う彼女には理解できるのだろうか、精密な魔法陣を見てうっとりとした顔を見せる。"ウォーターシールド"そう呟けば正面から来た蕾を水壁の中に取り込み、指を鳴らす。そうすれば急激に水面が泡立つ。温度の上がった熱湯に分解された蕾は呆気なく砕け散ってしまう。ロザリオのステッキで水壁を割って彼の方へ急接近すれば、勢い良く彼女の厚底ブーツの踵が彼の横腹に食い込む。)今ならまだ慈悲を与えましょう。さぁ、懺悔してください…悔い改めるのです。(最後の警告だと、そう言わんばかりに攻撃を受け、少し横へ跳ね飛ばされた彼の元にゆっくりとした足取りで向かい、手を差し伸べる。)   (2023/10/2 09:59:55)

アリスネプチューン【ふふ、降参しますか?】   (2023/10/2 10:00:11)

アリスネプチューン【少し考えたのですが、アリス側がヴェジテイションを分からせるのも有りだなぁと…どうでしょう?】   (2023/10/2 10:00:54)

アビス・ベルガ♂【んー…改心的な内容は以前の部屋でも近い内容がありましたが……中の人的にはそうなったとしてどうするの?…とイメージが湧かないので、私は常に敵側でいたいと思っているので】   (2023/10/2 10:03:54)

アリスネプチューン【ふふ、堕ちずに最終的には逃げる。でもアリなのかなぁと】   (2023/10/2 10:05:23)

アリスネプチューン【ちょっと嬲るだけですが…嫌でしたら撤退で終わりましょう♪】   (2023/10/2 10:05:52)

アビス・ベルガ♂【キャラ的にも慎重派でいたいので、余りにも勝ち目がないと分かれば逃げるのですが……ネプチューンさんのロルもする機会ですし、最後までやりましょう。とにかくこちらから返しのロルを送りますね】   (2023/10/2 10:06:44)

アリスネプチューン【はいっ、把握しました〜!お願いします♪】   (2023/10/2 10:07:47)

アビス・ベルガ♂今度は水の壁か。…変幻自在だな、君の技は……(こちらの攻撃をいとも簡単に対処する貴女に感心をしながらも、頭の中では撤退も視野に入れつつ、もう少し貴女の情報を得ようという考えもあるのか、戦う姿勢を崩さずにいて頭の痛みに加え出血まですれば更に動きは鈍り、貴女の接近に対処出来ずに横腹へと強烈な蹴りを受けて数メートルは吹き飛び悶絶する。)……生憎と、改心するような心は持っていないのでなっ…(悠々とした態度で手を差し伸べてくる貴女を睨みつけながら、差し出された手をパチン…と弾く様に拒否の姿勢を見せつけて、地面に這いつくばった姿勢のまま無理矢理身体を動かし、貴女に足払いをを狙っていって)   (2023/10/2 10:18:09)

アリスネプチューン【ではでは、ダイスを】   (2023/10/2 10:19:22)

アリスネプチューン1d6 → (3) = 3  (2023/10/2 10:19:32)

アビス・ベルガ♂【ではこちらも】   (2023/10/2 10:19:42)

アビス・ベルガ♂1d6 → (6) = 6  (2023/10/2 10:19:44)

アリスネプチューン【んんーっ、ひくいっ】   (2023/10/2 10:19:46)

アビス・ベルガ♂【とりあえずは一方的な展開だけは避けれました……こちらから送りますね】   (2023/10/2 10:20:35)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/2 10:20:52)

アビス・ベルガ♂(貴女の足を狙って振るうものの、先程までの動きからなら余裕をもって避けられるだろう。しかし避けられる事は織り込み済みという様に、そのまま地面に付けたままの手からエナジーを送り込めば、貴女の真下から植物の蔦が地面を割って伸びて来て、貴女のお腹目掛けて横なぎにぶつかり、そのまま数メートル吹き飛ばし、貴女との距離が離れた事によりゆっくりと立ち上がっていって)……魔物にまで慈悲を見せるのは感心するが……余り油断し過ぎない方が良いぞ?(情けを掛けられたお礼と言いう様に貴女の忠告しながら、ふふ……と小さく笑みを浮かべつつ、一度深呼吸をして荒くなっている呼吸を整えていって)   (2023/10/2 10:27:35)

アリスネプチューンそう…残念。(自分が差しのべた手を叩かれる様に弾かれれば、自分の弾かれた手を擦り彼を非情な目で見る。彼の足払いは視線を見ていれば分かるだろう。軽く膝を曲げて宙を舞い、その足払いを避ければ真下から蔦のようなものが生える。地から足を離していた彼女は避ける術もなく、お腹への攻撃を受けてしまう。)ぅぐッ…!(その勢いに身体を数メートル飛ばされるものの、自分の着地点に水のクッションを置いていたのか。身体へのダメージは軽減される。)ッ…ふふ、か弱い魔物だと思っていて油断してしまったのが仇となりましたね…。(お腹に手を添えながら、ゆっくりと立ち上がれば再度。彼と見合うように対峙して。)   (2023/10/2 10:35:40)

アリスネプチューン【さて、ダイスを振りましょうか。】   (2023/10/2 10:36:44)

アリスネプチューン1d6 → (2) = 2  (2023/10/2 10:36:59)

アビス・ベルガ♂【了解です】   (2023/10/2 10:37:12)

アリスネプチューン【わわっ、ピーンチ…】   (2023/10/2 10:37:13)

アビス・ベルガ♂1d6 → (5) = 5  (2023/10/2 10:37:14)

アビス・ベルガ♂【漸く返せてしました…ではまた送ります】   (2023/10/2 10:38:34)

アリスネプチューン【はぁいっ、お待ちしておりますっ】   (2023/10/2 10:38:51)

アビス・ベルガ♂そうか……では、そのか弱いという印象を、少しでも払拭していかなとな……(貴女の溢した言葉に対し、こちらからも言葉を返しながらも以前自らの状態が悪い事は明白で、やせ我慢をする様に強気な態度を見せながら、貴女に接近する様に走り出しながら、所々で地面を杖でトン…トン…トン…と叩いていく。すると貴女の前方、背後、側面に真っ黒な花が顔を出すと、最初に見せた魔法陣のからの攻撃の様にエネルギーを込めた弾が貴女に向けて発射されていく。牽制目的で打つと見せかけて、貴女がが対処する前に飛来してきた弾が光り輝くと、凄まじい勢いで爆発を起こし、衝撃と熱風が貴女に襲い掛かっていって)   (2023/10/2 10:46:00)

アリスネプチューン御手並み拝見と致しましょうか。(彼女にもう慈悲の表情は無い。あるのは彼に対する好奇心と戦いの興奮。彼が自分に向けて最初に見せた魔法陣を出す。"ウォーターシールド"そう言いかけた刹那、水壁が膜を張ったと同時に蕾は爆発を起こし、熱風が爆風と共に襲いかかる。)きゃッ!(間一髪で顔前への攻撃は腕で防いだものの、庇いきれなかった背や側面は爆風のせいでコスチュームが焼け剥がれ、生身にもダメージを受ける。)ふ、ふふっ…貴方を侮り過ぎていたようです。神が見ている最中、無様な姿は見せられませんっ(そう言えばダメージを負った手に力が入る。ロザリオのステッキを確りと握り締めれば地を蹴って彼にもう一撃。とステッキを振りかざす)   (2023/10/2 10:55:58)

アリスネプチューン【さて、回しましょうか。】   (2023/10/2 10:57:21)

アビス・ベルガ♂【分かりました】   (2023/10/2 10:57:30)

アリスネプチューン1d6 → (2) = 2  (2023/10/2 10:57:41)

アビス・ベルガ♂1d6 → (3) = 3  (2023/10/2 10:57:44)

アリスネプチューン【わぁっ、追いつかれましたぁ】   (2023/10/2 10:58:02)

アビス・ベルガ♂【ふぅ……なんとかここまで漕ぎ付けました…では送ります】   (2023/10/2 10:59:02)

アリスネプチューン【初戦、負けちゃうのでしょうか〜っ】   (2023/10/2 10:59:58)

アリスネプチューン【ドキドキです】   (2023/10/2 11:00:06)

アビス・ベルガ♂あぁ……こちらもこのまま、……無様な姿を見せ続けるわけにはいかないからなっ!(本腰を据えてこちらに接近を仕掛けてくる貴女に力強い視線を返しながら、最初に受けた頭へのダメージが次第に収まってきたのか、本来の動きを取り戻している様に貴女への対処が速くなる。貴女のステッキを受け止めつばぜり合いをする様に力で押し合い、貴女の顔を近くで見つめれば追い込まれながらも不敵に…楽しそうに笑みを向けていて、一気に身体に力を込め、貴女を少し振り払う様に押しのけさせて、体勢が崩れた所に、素早くローキックを一撃。その後すぐさま杖の突きにより、貴女のお腹にドス!…と杖の先端をめり込ませる様に打ち付けていって)   (2023/10/2 11:06:04)

アリスネプチューンくっ…!(先程の打撃のせいか、力を入れれば腹部に鈍痛。彼よ力強い視線に対抗するように、オッドアイの瞳が、彼の隙を見計らうように目を光らせて。競り合っているお互いの手元。力の差では男である彼の方が上なのか、押しのけられて体勢がグラりと傾く。)ぁがッ?!(その隙を彼は見逃さなかった。ローキックを受け、身動きも取れない間に先程の鈍痛の残る腹部を杖がめり込む)ゔッ…。(苦しそうに呻き声を零せば、苦痛から顔を歪める。)はっ、まだまだッ…!(何とか体勢を立て直せば、再びステッキを握り締め彼の元へと接近戦を持ち込む。)   (2023/10/2 11:14:58)

アリスネプチューン【さぁ、どう転がるかは運の儘に…!】   (2023/10/2 11:16:18)

アビス・ベルガ♂【では……振ってみましょうか】   (2023/10/2 11:16:22)

アリスネプチューン1d6 → (2) = 2  (2023/10/2 11:16:28)

アビス・ベルガ♂1d6 → (6) = 6  (2023/10/2 11:16:30)

アリスネプチューン【きゃ〜!大変っ】   (2023/10/2 11:16:43)

アビス・ベルガ♂【ここで逆転……ですがこちらも最後まで油断はできないですね…】   (2023/10/2 11:17:22)

アリスネプチューン【くそぉっ、どうしよう〜】   (2023/10/2 11:17:50)

アビス・ベルガ♂少しっ、……動きが単調になっていないかっ。(再び接近してくる貴女を迎え撃つように杖を構えていく。少しずつ貴女の動きに目も慣れてきたのか、繰り出される攻撃を杖で受け続けながら貴女に囁き掛けていき)それに……余り近づきすぎるのも、危ないぞ?(不敵な笑みを浮かべると、空いている手で素早く貴女のロザリオを持ってる手首を掴み、行動を封じる。その後先程攻撃を加えたお腹に今度は膝蹴りを浴びせていく。そして貴女が悶絶している隙に杖で地面を叩くと、再び黒い花が。そして黒い花から怪しげな花粉が周囲にまき散らされれば、女性の身体の感度を上げる媚薬効果のある花粉が周囲に漂い、貴女を逃がさない様に手首をしっかりと掴み、じわじわと媚毒を貴女に浸透させようとしていって)   (2023/10/2 11:27:04)

アリスネプチューンはぁっ…、はぁッ!(強く振りかざした一撃。それを受けられれば苦しそうな表情を見せる。)ふふ、不浄な思考を浄化しない事には…っ、始まりませんからね(彼に囁かれれば苦しそうにも笑みを浮かべる。自分の腕を掴まれれば振りほどこうにも、腹部の鈍痛が抜けきらず上手く力が入らない。加えて腹部に膝蹴りを受ければ腰を曲げ、蓄積されたダメージに悶絶してしまう。)しまっ…!!(油断していた隙に、黒い花が自身を囲む様に生えていた。花粉が鼻腔をくすぐれば、嫌に甘い匂いを感じ取る。彼に蹴られた腹部が、焼けた背や横腹。そして今も尚掴まれている手首にじんわりと熱が集まるような感覚。)離しなさい…ッ!   (2023/10/2 11:35:53)

アリスネプチューン【吉と出るか凶と出るか、投げましょうか。】   (2023/10/2 11:37:44)

アリスネプチューン1d6 → (1) = 1  (2023/10/2 11:38:03)

アビス・ベルガ♂【こちらとしては、ここできめたいですね】   (2023/10/2 11:38:12)

アリスネプチューン【わぁ〜!!】   (2023/10/2 11:38:14)

アビス・ベルガ♂1d6 → (6) = 6  (2023/10/2 11:38:18)

アリスネプチューン【完全敗北ですぅ、】   (2023/10/2 11:38:27)

アビス・ベルガ♂【……本当に、よく何とかなりましたね、これ…】   (2023/10/2 11:39:17)

アビス・ベルガ♂【では、送っていきますね】   (2023/10/2 11:39:37)

アリスネプチューン【なんて強運。お見逸れ入りました】   (2023/10/2 11:39:46)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/10/2 11:39:50)

アビス・ベルガ♂ククク……これを受けてしまえば、いくら君でも早々に耐えれないだろう……(貴女の手首を掴み、体温の上昇を感じ取っていきながら、次第に貴女の手に力が入らなくなっていく事を察知していけば、手首にぐっと力を込めて貴女のロザリオのステッキを手から無理矢理離さしていく。そして再び杖で地面を叩けば、貴女の背後から植物の蔦が伸び、貴女の手足に絡み着いていく。そのまま両手を頭の上げ一纏めにし、足をぎゅっと縛り付けていけば、魔物の前でI字の形で拘束され、背後に伸びた蔦がまるでスタンドの様にそびえ立ち、シスター服に包まれた貴女の身体を晒す様にしていき、周囲に咲いている黒い花は貴女をより彩る様に添えられ、媚薬効果のある花粉を貴女に与え続け、その抵抗力を完全に奪い去っていって)   (2023/10/2 11:45:57)

アビス・ベルガ♂【有難うございます……まさかあそこからストレートで巻き返せるとは思いませんでした】   (2023/10/2 11:46:30)

アリスネプチューン【まさかストレート負けするとは…】   (2023/10/2 11:46:43)

アリスネプチューンくっ、やだッ…(熱を帯びている部分がなんだかおかしい。手に持っていたロザリオのステッキが軽い音を立てて地に落ちる。彼が再び杖を地面に叩けば後ろから発生した蔦が自分の手足首を器用に締め上げ、磔にされてしまう。)嗚呼、神よ…。(観念したように力無くそう呟けば、黒い花はシスター服の彼女を彩るように咲いている。痛みすら快感に変わっているのか、腹部のズキズキと痛む鈍痛は彼女に甘い刺激を送るようで。彼女は太腿をきゅっと口側に寄せる。為す術なく縛られる彼女。諦めの顔は次第に蕩けた顔に変わり、力無く彼を見つめている)   (2023/10/2 11:55:20)

アリスネプチューン【わぁ、誤字ですっ、「内側に寄せる」です】   (2023/10/2 11:56:50)

アビス・ベルガ♂【この後の展開ですが……とりあえず時間は大丈夫ですか?】   (2023/10/2 11:56:57)

アビス・ベルガ♂【了解です。なんとなく伝わっているので大丈夫ですよ】   (2023/10/2 11:57:22)

アリスネプチューン【はいっ、まだ大丈夫ですよぉ】   (2023/10/2 11:59:29)

アビス・ベルガ♂【では続けさせて貰いますね。】   (2023/10/2 12:00:10)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/10/2 12:03:03)

アビス・ベルガ♂あの時、手を差し伸べるのではなかったな……では、苦しめられた分、…たっぷりとエナジーを頂こうか…(飾り付けられる様に拘束された貴女に囁きかけながら、貴女の顎に手を添えてこちらを向かせればそのまま唇を重ねていく。そのまま逃がさない様にしながら濃厚な口付けをしつつ、空いている手を貴女に胸に当て、軽く表面を撫でた後、根本から持ち上げる様に揉み出していく。媚薬花粉に蝕まれている身体には、すぐさま強い刺激が襲い掛かり、貴女の身体に快感が走っていく)…んんっ……折角だ。君の名前を教えて貰おうか…(暫く口付けを続けた後、唇を離し満足そうに笑みを浮かべながら貴女に問い掛けていく。そして顎に添えていた手も胸に当てれば、両手でむにゅ……っと力強く揉み解し、次第にコスチューム越しにも乳首が分かる位に膨れ上がってしまえば、指を当てコリコリと弄り出し、貴女の身体を弄び始めていって)   (2023/10/2 12:07:20)

アリスネプチューン間違った道に進む者には…っ、手を差し伸べなければいけませんから…。(顔は蕩けているものの、凛とした姿勢は変わらず。神に仕える者としての役目を彼に口にする。顎に手を添えられれば、覚悟したように口を噤む、重なった唇、男の人にしては柔らかく心地いい感触。それに惚けていれば自分の唇を割って、彼の舌が口内を優しく犯す。)んッ、ふ…♡んむ、ぁッ♡(口付けに夢中になっていれば、薄い下着を纏っている胸に手の感触。表面を撫でられ、根元を持ち上げるように愛撫されれば薄い下着越しにツンっと胸の突起が、物欲しそうに主張する。)わた、しはっ…、アリスネプチューン、。近い未来、貴方を正しい道へっ、導く者ですっ(まだ心までは蝕まれていない彼女は、この状況になっても尚。彼を救うことを考えていた。だがそんな思考は直ぐに絆されてしまう。)ぁッ、やっ♡ぁあ゙ッ…んぅ゙ッ♡♡(普段からも刺激に弱い先端を優しく愛撫されれば、媚薬効果のある花粉のせいで尚更敏感になっているからか、我慢できずに情けなく声を漏らしてしまう)   (2023/10/2 12:20:40)

アリスネプチューン【♡使用してますが、嫌でしたら辞めますので…もし何かあったらお伝えくださいな】   (2023/10/2 12:24:40)

アビス・ベルガ♂【♡の使用は大丈夫ですので、ご自由に使って頂いて大丈夫です。逆にこちらは基本使いませんので…】   (2023/10/2 12:25:33)

アリスネプチューン【把握ですっ、ありがとうございます♪】   (2023/10/2 12:25:47)

アビス・ベルガ♂案外素直に答えるのだな……答えなければ無理矢理にでも聞き出そうと思っていたよ……(こちらからの問い掛けに対し、素直に答えながら、今だに諦めていない目の光を見つめつつ、その気高さに興奮を高められている様子で、胸を弄る度に甘い声を上げてしまう貴女の様子を楽しみつつ、本格的にエナジーを奪う為に、背後に魔法陣を展開させれば、その中から今度は先端が口の様になっている蔦が伸びて来て、男の手によってコスチュームの胸元がビリっと引き裂かれ、入れ替わる様に蔦が貴女の胸に巻根本からき付き、揉み上げる様しながら先端の口が開くと、乳首にかぷ…と噛みついていく。口の中は無数の襞が付いていて、乳首全体を入念にこねくり回しながら、追加で媚薬効果のある粘液をたっぷりと染み込ませていく。)   (2023/10/2 12:34:45)

アビス・ベルガ♂…俺の名前はアビス・ベルガ……まぁ、覚えなくても良いがな(情けを掛けて貰った礼も兼ねてか、貴女にこちらの名前を伝えると、再び貴女に口付けを交わし、今度は舌を入れ込んで、無理矢理絡めながら先程よりも熱いキスをしつつ、空いた腕は貴女の太ももに伸び、ゆっくりと撫で上げながらコスチュームを捲っていけば、スジにまで伸びた手が線にそって、ごしごしと上下に動き擦り始めていって)   (2023/10/2 12:34:50)

アビス・ベルガ♂【もう少しで自動退室なので、間に合わなさそうなら気を付けてくださいね】   (2023/10/2 12:48:42)

アリスネプチューン名も名乗らないのは、不躾でしょうっ…。(眉を顰め、快感に飲まれないようにと必死で呼吸を整える。だがそれを知ってか知らぬか、彼女のコスチュームの胸元を引き裂き、蔦の様なものが大きく口を開けて露になった胸元に吸い付くように噛み付く。痛みを伴うかと身に力を入れれば想像とは違く、胸の先端を揉み込むように刺激される)んぁ゙ッ♡ん、んん゙♡ぅあ゙ッ♡♡(彼から名を名乗られれば、快感に浸る脳に覚え込むように、何度も何度も頭の中で彼の名前を唱える。)アビスっ…んっ♡(舌が口内を這うように、丁寧に舌を絡め取られれば脳がビリビリと麻痺るような感覚。自分の太腿から、ゆっくりと秘部に指が伸びる。もう愛液で濡れている秘部をなぞられれば、敏感な蕾に触れた途端にビクリと身体を揺らす。縛られている手足首の蔦が、抵抗にギチッと音を鳴らす)ぁん゙ッ♡♡ま゙っ、そこはッ♡ダメですっ♡♡   (2023/10/2 12:50:52)

アリスネプチューン【ほわー、長らくお待たせして申し訳ないっ】   (2023/10/2 12:51:05)

アビス・ベルガ♂【待たせてしまうのはこちらもですから、気にしなくて大丈夫ですよ】   (2023/10/2 12:51:49)

アリスネプチューン【ありがとうございます〜っ】   (2023/10/2 12:53:22)

アビス・ベルガ♂ふふ……そんな反応を見せられては、相手を興奮させるだけだぞ?(戦闘時の凛とした佇まいとは違い、今では淫らに喘ぐ少女になり果てていて、秘部への刺激に過敏に反応してしまえば、男の興奮を高める結果になってしまい、内側に寄せている太ももに新たな蔦が纏わり付き無理矢理開かせ持ち上げ、M字開脚の体勢にさせていき、秘部を隠していたシスター服をビリっと破り、内側のレオタードを晒していく。そこに愛液による染みが出来ていれば、邪悪な笑みをより一層深めていき)では、ここを責められながらエナジーを吸われれば…君はどんな反応を見せてくれるかな?(レオタードをずらし秘部を外気に曝け出させ、軽く指を中にいれ、くちゅ…っと厭らしい水音を貴女に聞かせながら、背後の魔法陣からエナジーを吸収する為の蔦が伸び、貴女のクリスタルに口を付ける様に張り付いていき、男が秘部に顔を寄せると、クリトリスにキスをして、そのまま口の中に含み、舌でペロペロと舐め回していく。クリを男に、乳首を蔦に入念に刺激されながら、クリスタルから貴女のエナジーをぐっと吸い上げる様に奪っていき、貴女を追い詰めていって)   (2023/10/2 13:06:02)

アビス・ベルガ♂【あっ、…名簿の衣装詳細から見た感じ中がレオタード調だと思っていたのですが、間違っていたらすみません…】   (2023/10/2 13:09:11)

アリスネプチューンふっ、ふぅっ♡♡(瞳に薄らと涙の膜を貼らせ、快感に耐えるように息をする彼女。彼女の愛声は、無意識にも相手の欲情を煽る結果になってしまう。蔦が彼女の身体の体勢を変え、M字開脚の形にさせられてしまう。抵抗する力も残っていない彼女は、まだ自分でも触っていない秘部を露にされてしまい、羞恥から泣きそうになってしまうものの、強く心を持ち、持ち直す。)ぅッ、下品な…ぁッ♡(嫌に静かな周囲、自分の水音が辺りに響けば羞恥から顔を真っ赤に染めて。自分の胸元のロザリオに蔦が伸びる、ロザリオの中心のクリスタルに口付けをされれば嫌な予感。辞めさせようと声を出そうとすれば、自分の秘部に彼の顔が近づく)やだッ、そんなところ…ッあ゙ッ♡♡きたなっ、い゙ッ♡や゙ッ、だめッ♡♡でるっ、でる、でるッ…ッ♡なんがっ、でちゃいまずッ♡♡ぃ゙ッ、ぁあ゙ッ♡♡(弱い所を執拗に弄ばれ、呆気なく絶頂してしまう。人生初めての絶頂に潮吹き。何が何だか分からない快感に身を震わせて、混乱している様子。クリスタルからはエナジーが吸われ、青い髪の毛先は徐々に黒髪へと戻ってしまっている)   (2023/10/2 13:20:55)

アリスネプチューン【細かく書いてなくて申し訳ない〜っ!下着は純白の紐パンにしようかなって考えてました♪】   (2023/10/2 13:21:29)

アビス・ベルガ♂【事前に少し聞いて置けばよかったです、すみません。次の時の為にしっかりと覚えておきます】   (2023/10/2 13:22:54)

アリスネプチューン【いえいえ〜!書いてなかったので…!名簿に記入しておきますっ】   (2023/10/2 13:24:12)

アビス・ベルガ♂んんっ……とても上質なエナジーだぞ、ネプチューン……このまま、更に刺激が欲しくはないか?(口でクリトリスを責め続け、貴女の絶頂を潮吹きに顔や法衣を濡らしながら、厭らしく笑みを浮かべれば、一度クリトリスから口を離し、更に強い刺激が欲しいかと貴女に問い掛ける。問い掛けている間も、胸は常に蔦が弄り続け、微弱ながらクリスタルからエナジーが男へと奪われているのが分かるだろう。そして更なる刺激がどういう内容化を貴女に伝える様に、指を膣内に入れ込み始めれば、男との行為を連想させる様に、何度か指を出入りさせていく)中の方は良い感じに濡れているな……これなら痛みもないと思うぞ?(貴女に慈悲を掛けられた影響か、こちらからも慈悲を見せつける様に、ゆっくりと語り掛けながらも、指は貴女の中をじっくりと刺激する様に動き続け、貴女の快感をじわじわと高め続けていって)   (2023/10/2 13:29:25)

アリスネプチューンぁッ、顔…ごめんなさッ…ぃっ(絶頂した後だと言うのに、敵である彼の顔や服を汚してしまったことに対して謝る彼女は、どこまでも清純で気高い。更なる刺激、その言葉を聞けば期待に胸が高鳴る。"違う、これはわたしの願望じゃない"そう頭で否定する声が響く。)神の眼下で、そんなことッ…望みませんっ、ぅッ♡♡(胸元の先端から、じわじわとエナジーが吸収されているのを感じる。簡単に堕ちない彼女、首を力無く横に振り否定の意を表す。)なにッ、して…ッ♡(神聖な彼女は行為など知らない。だが何かを理解させるような指の動き。肉壁が物欲しそうに指をきゅっと締め付ける、絶頂したばかりの蜜壷は太腿まで愛液を垂らして。嫌だと首を振っていても快感は彼女の身体を蝕むように刺激を全身に巡される。)アビスっ、やめてッ…ぁ゙ッ♡♡   (2023/10/2 13:39:59)

アビス・ベルガ♂……本当に欲しくないのか?……君の身体は、もっと刺激が欲しそうに疼いているぞ?(否定しながらも指がきゅっと締め付けられる感覚から、貴女を更に快楽に引きずり込もうと誘う様に言葉を紡ぐ。一本だけ入れていた指を2人に増やし、膣壁を擦る面積を増やしていけば、刺激を強めつつも、指と蔦からの快感を巧みに操作して、貴女をイカせない様に留めている。)……もう一度問おう、ネプチューン……更なる快楽を、君は欲しくないか?(貴女との我慢比べ。これが最後の問い掛けという様に、空いている手を貴女の頬に当て、此方をじっと見つめ返させる様にしていけば、膣内に入れ込んで指をもぞもぞと動かしつつ、貴女の答えを待っていって)   (2023/10/2 13:49:24)

アリスネプチューンふ、ぅッ…♡♡(肉壁がきゅっと締まる感覚、それを自分も自覚している為。彼の発言に否定を発することができない。指が2本、彼女の蜜壷へと押し込むように挿入される。絶頂したいと叫ぶ身体は、彼の巧みな快感コントロールに弄ばれ絶頂することさえも許して貰えない。こうなったら我慢比べ、続けて刺激されれば更なる快感を求めて子宮口が彼の指までググッと降りてくる。)お許し、くださいっ…神よッ…♡(これが彼女の返答。逃れられない彼からの視線に、負けを認めるようにそう呟いた。もう限界な彼女の蜜壷は、これでもかと彼の指を締め付けている。自分から求める言葉を発することはせず、ただ求めるように指を何度も何度も締め付けて行為の続行を主張する。)   (2023/10/2 13:56:34)

アリスネプチューン【もし求める声を言わせたかったら、是非ぐずぐずになるまで責め落としてくださいっ】   (2023/10/2 13:57:11)

アビス・ベルガ♂【了解しました。では先に少しだけ、今回牢獄行をどうするか先に聞いておきたいです。】   (2023/10/2 14:00:36)

アリスネプチューン【うぅ〜ん、今回はギリギリまで体力を削った褒美に…陵辱して逃がして欲しかったりしますっ】   (2023/10/2 14:01:45)

アビス・ベルガ♂【了解です。では、もう少しだけ続けさせて貰いますね】   (2023/10/2 14:02:40)

アリスネプチューン【ありがとうございます〜、慈悲深い御心に感謝を。】   (2023/10/2 14:04:51)

アリスネプチューン【お願いしますっ】   (2023/10/2 14:04:55)

アビス・ベルガ♂……ふふ、……だが、私は君の崇める神ではない。その言葉だけでは、どうして欲しいか分からないな……(貴女の視線や言葉、指から伝わってくる刺激を求める動きに、貴女の精神が限界に近い事を感じ取れば、貴女に敗北を与える為に、分かっていながら分からないという素振りを見せつけていく。)……そんなに見られるのが嫌なら、特別に隠してやろう(ギリギリのとこをで耐えている貴女に囁き掛ければ、貴女を責めつつ足元からエナジーを周囲に送ると植物の蔦が伸び、小さな円状のドームを作り上げていく。中は薄っすらと明かりがあるものの、暗い中で男と二人っきりの空間に閉じ込められている様で)この中なら、君のいう神にも見えないだろう……さぁ、正直になると良い、ネプチューン。(蔦のドーム内に男の声が響き渡り、同時に貴女の膣内で指が蠢けば、くちゅくちゅと厭らしい水音が反響し、貴女にも強く聞こえだし、男が自らの法衣を開けさせ、肉棒を露出させると、周囲を彩っていた花がぼんやりと明かりを灯すようにエナジーで光り出し、男のそびえ立つ肉棒が貴女にもはっきりと見える様になっていて)   (2023/10/2 14:13:49)

アリスネプチューンぅうッ…♡♡(自分の限界が近い。そう実感している。エナジーを吸われ続けている彼女、きっと気を抜いてしまえば元の姿に戻ってしまうだろう。自分の敗北宣言を聞くまで、彼の指は止まらないだろう。)狡い、ひとっ…♡(もう周りからは見られていない。市民にも、生徒にも、勿論彼女が崇拝する神にも…この姿は完全に外から遮断されて見られることは無いだろう。光すらも朧気な、酸素も薄い空間。まともに花粉を吸い込んでしまえば彼女の脳内は"さっきの快感を感じたい、はやく、はやくはやくはやくはやくっ"と絶頂を求める思考に蝕まれていく。激しい水音、五感すらも彼に支配されている彼女。)もうっ、楽にないたいッ♡さっきの、いっぱいッ…きもちぃの、いっぱいくださいっ♡♡わたしのこと、めちゃくちゃにッ…もっとぉ♡♡(今までに無いくらい、自分の肉壁を擦っている指をぎゅっと締め付ける。彼の肉棒を見れば待てをされた犬のように、瞳孔には信仰心ではなくハートを宿している。もう殆どエナジーを吸われてしまった彼女、次絶頂してしまえば変身は解けてしまうだろう。)   (2023/10/2 14:26:24)

アビス・ベルガ♂………ようやく正直になったな、ネプチューン…(我慢していた最後の一線を越えてしまい、敵である相手に自らを犯してくれとせがむ様に叫ぶ貴女の声が蔦のドームの中に響き渡り、その叫びを聞き届ければ、男が満足そうに笑みをうかべると、良く出来た…という様に貴女に触れるだけの優しい口付けをして)では望み通り…たっぷりと気持ち良くしてやるからな……(貴女の膣内から指が引き抜かれ、そのまま両手を貴女の腰に添えて自らの方に引き寄せれば、ビン…と立っている肉棒の先端を秘部にピタっと当てていく。そして貴女に囁き掛けた後、そのまま力強く腰を前に突き出し、容赦なく肉棒を入れ込んでいく。初めての行為であろう刺激は、しっかりと濡れ、高められていたおかげか痛みよりも激しい快感が貴女に身体に走っていって、一度子宮口に肉棒の先端を付けさせればそのまま腰を引き、すぐさま入れ込む。大きなストロークで男の太く、固くなっている肉棒が貴女のナカを動き回り、激しく出入りを繰り返していって)   (2023/10/2 14:35:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アビス・ベルガ♂さんが自動退室しました。  (2023/10/2 14:43:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。  (2023/10/2 14:43:21)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/2 14:43:36)

アリスネプチューン【んぁ、やってしまいましたぁ】   (2023/10/2 14:43:45)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/2 14:43:47)

アビス・ベルガ♂【あー…もうそんなに経ってたんですね。…熱が入って気づきませんでした】   (2023/10/2 14:44:56)

アリスネプチューン【消えてしまったので…書き直しますね、w】   (2023/10/2 14:45:29)

アビス・ベルガ♂【はい。お待ちしています】   (2023/10/2 14:46:07)

アリスネプチューンぁ、ぁあ…ッ♡(発してしまった、最後の一線を越えてしまった。自分は神に背いたのだ。そんな絶望感に脳を蝕まれれば、思わず情けない声を零してしまう。そんな自分の思考を止めるように、彼が自分に口付けをすれば思わず瞳から1粒の涙が頬を伝う。)ぅ、んッ♡(自分の蜜壷から指を抜かれれば、名残惜しそうに次の刺激を求めるように蜜壷をヒクヒクと収縮させる。彼の大きく、ゴツゴツとした手が自分の腰に添えられる。閉鎖的な空間で花粉を多く吸収している彼女にとってはそれだけでも充分な快感で、腰をビクッと跳ねさせれば期待に息を震わせる。彼の反り勃った肉棒が彼女のとろとろになった秘部に当てがわれる。次の彼の行動を想像して、下腹部がズクンッと疼く。)   (2023/10/2 14:59:43)

アリスネプチューンぁん゙ッ♡♡(彼の肉棒が、降りた子宮口を押し戻すように奥まで挿入されれば電撃のような刺激が全身を駆け巡る。膜が破れる感覚なんてもう忘れるくらいの快感。肉棒に完全に屈してしまったように絶頂すれば、完全に変身が解かれてしまう。)神よっ、あ゙ッ♡♡おゆ゙るじッ♡ぐださ、い゙ッ♡♡ゔッ♡ぉあ゙ッ♡♡(ギチギチと彼の肉棒を締め付けている肉壁、だらしなく開いた口からは愛声に加え、唾液が垂れている。無遠慮に彼女の蜜壷を掻き混ぜられれば、もう何度絶頂したか分からない。太腿は快感でピクピクと痙攣していて)   (2023/10/2 14:59:48)

アリスネプチューン【もう楽しすぎて…お時間忘れてしまいましたw】   (2023/10/2 15:00:15)

アビス・ベルガ♂【そう言って頂けるととても嬉しいです。私も楽しくて、もうそんなに経ったのかという感覚です】   (2023/10/2 15:01:38)

アリスネプチューン【陵辱ロルがお上手すぎます…】   (2023/10/2 15:04:05)

アビス・ベルガ♂ふふっ、……それが君のっ……本来の姿か……(蔦のドーム内に一際強い光が一瞬灯り、その後光りが弱まり貴女の普段の姿が去らさえてしまえば、完全に屈服させた興奮からか、肉棒が更に熱を持ち、貴女の中でその存在感を更に強めていく。腰が激しく動く度に、指とは比べ物にならない位の卑猥な水音が響いていて、貴女の喘ぎ声と、男の興奮している息使いも、更にこの場を熱くさせるBGMの様に響いていて)このまま、…君の本名も、教えて貰おうかっ……(学園を侵略する為に、アリス達の情報は少しでも集めておこうと、快楽に浸っている貴女に指示を出す様に問い掛ける。貴女を吊り上げている蔦を動かし、身体をこちらに寄せさせていき、その質問に答えれば、ご褒美のキスをしてやると伝えている様に顔を近づけ、その間も、貴女を犯す事は止まらず、下から上に突き上げる様に腰が何度も強く打ち付けられ、貴女の胸が上下に振れる程、激しく犯され続けていて)   (2023/10/2 15:09:47)

アビス・ベルガ♂【有難うございます。ネプチューンさんのロルも素敵で、とても興奮できます】   (2023/10/2 15:11:32)

アリスネプチューン(彼に自分の本来の姿を見られてしまった。その事が彼の言葉、そして完全に力を失った身体の感覚で思い知る。それに気づけば一瞬正気に戻ってしまう。蕩けた脳内から現実に引き戻された思考、彼の指とは比べ物にならない程大きく熱い肉棒の感覚。それを直接的に感じれば快感に喘ぎながらも堕ちる訳にはいかない、と気を確かに持って)あ゙んッ♡ゔっ、いわ、ない゙ッ…♡ぐッ、ぁっ、たず…けて、ぇ゙ッ♡♡あ゙ッ♡♡ぐるッ♡くる゙ぐる゙ッ♡♡お゙ッ♡♡(あと少しのところで理性を保つものの、快感に邪魔されてしまう。答えれば口付けをして貰える。ご褒美を吊るされた彼女は葛藤してしまう。何度も何度もイイ所を抉られ、快感に溺れる彼女の思考は次第に鈍ってくる。彼の顔が近づけば、待てができない犬の様にだらしなく舌を出して。何とか口付けを求めようと人より少し短い舌を前に突き出す。その顔は傍から見ればとても下品で、神さえも見捨ててしまいそうな表情だ。)   (2023/10/2 15:20:45)

アリスネプチューン【わぁ、ほんとに嬉しいです〜っ】   (2023/10/2 15:21:16)

アリスネプチューン【初戦がアビスさんで良かった…♡】   (2023/10/2 15:21:30)

アリスネプチューン【と、そろそろお時間なので…次で〆でも大丈夫でしょうかっ】   (2023/10/2 15:21:48)

アビス・ベルガ♂【有難うございます、分かりました、ではこちらの〆の内容を送っていきます】   (2023/10/2 15:22:43)

アリスネプチューン【ありがとうございますっ】   (2023/10/2 15:23:08)

アビス・ベルガ♂んっ……仕方のない子だ。…君の名前は、次の楽しみに残しておくとしようかっ…では、そろそろイカせて貰うぞっ!(寸前の所で理性を取り戻し、抗う姿を見れば貴女の事を気に入ったという様に笑みを浮かべ、男の射精が近い事を告げた後、舌を伸ばし口付けを要求してくる貴女に、最後に耐えたご褒美を与える様に、舌をしっかりと絡めながら熱く、深い口付けを重ねる。そして膣内で暴れ回っている肉棒がより一層膨れ上がった後、ぐっと力を込め肉棒を入れれる所まで強く押し込んだ後、どっと勢いよく男の精鋭機が溢れ出し、貴女の膣内を満たしていく。ドク……ドク……と脈打ち、何度か熱い精液が注ぎ込まれる感覚が貴女の身体に伝わっていって)……ふっぅっ……とても良かったぞ、ネプチューン(射精が終われば満足そうに余韻に浸りつつ、貴女に囁き掛けた後、肉棒がゆっくりと引き抜かれていき、貴女の広げた秘部から愛液と精液がポタポタと溢れていて)   (2023/10/2 15:33:02)

アビス・ベルガ♂今回は慈悲を貰ったからな……こちらもその慈悲に応えよう…(貴女から受けた傷は奪ったエナジーで回復した様子で、貴女の身体がゆっくりと地面に降ろされ、蔦のドームも解除されていく)次に会える機会を楽しみにしているよ……(そう呟くと、突然現れた蔦のドームの周りには、一般人達が集まっていて、中から現れた二人に驚いている様子で、男が手頃な相手に蔦を伸ばすと服を奪い、貴女の身体に掛けていき、最後に小さく笑みを浮かべた後、貴女をその場に残し、どこかへと立ち去っていって…)   (2023/10/2 15:33:06)

アリスネプチューン【何処までも紳士…。これを受けた海はスーパーポジティブを発動して「やはり善意の心が残ってる!まだ救える!」とか言ってそうです…】   (2023/10/2 15:37:03)

アリスネプチューン【長々とありがとうございましたっ、次会った時は絶対に勝ちます…!覚悟しといてくださいね〜!】   (2023/10/2 15:37:42)

アビス・ベルガ♂【その優しさは強さであり弱点でもありますね。こちらこそ長時間有難うございました!とても楽しかったです。】   (2023/10/2 15:38:59)

アビス・ベルガ♂【私も負けるつもりはありませんからね。その時がきたらまたよろしくお願いします】   (2023/10/2 15:39:27)

アリスネプチューン【是非またお時間ある時は御相手してくださいっ】   (2023/10/2 15:39:32)

アリスネプチューン【ではでは、ありがとうございました!お疲れ様です〜♪】   (2023/10/2 15:39:56)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/2 15:40:02)

アビス・ベルガ♂【こちらこそお願いします。では、お疲れ様でした】   (2023/10/2 15:40:04)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/2 15:40:10)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/3 10:47:00)

おしらせ微風遥♀さんが入室しました♪  (2023/10/3 10:47:02)

湊音 海♀【さてさて、稽古形式はどうしよっか】   (2023/10/3 10:47:24)

微風遥♀【海先輩にお任せします。私初めてで…】   (2023/10/3 10:48:04)

湊音 海♀【う〜ん、遥ちゃんが良かったらだけど】   (2023/10/3 10:48:20)

湊音 海♀【ダイス形式で先輩後輩の実力差もあるから、少しダイスを変えて勝負ってのはどうかな】   (2023/10/3 10:48:50)

湊音 海♀【最初から遥ちゃんが負け前提の稽古、とかでもいいよ〜】   (2023/10/3 10:49:17)

湊音 海♀【逆も然り!】   (2023/10/3 10:49:22)

微風遥♀【悩みます。全力稽古つけてもらいで負けて好き勝手に海先輩にエッチな事されても文句無いと思ってましたし】   (2023/10/3 10:52:10)

湊音 海♀【ふむふむ…だとしたら、遥ちゃんが少し不利なダイスでやって〜ってのもいいかもね♪】   (2023/10/3 10:52:47)

湊音 海♀【したらそっちの攻撃も貰いながら…って可能性もあるし!】   (2023/10/3 10:53:10)

微風遥♀【海先輩よりhpすこし減らすのはどうかな   (2023/10/3 10:53:46)

湊音 海♀【それもあり!そっちにしよっか??】   (2023/10/3 10:54:07)

湊音 海♀【デフォルトのHPを5として、どれくらい減らす?】   (2023/10/3 10:55:07)

微風遥♀【それでも全力で海先輩に向かっていきます。よろしくお願いします】   (2023/10/3 10:55:11)

微風遥♀【2ぐらいがいいところだと思います   (2023/10/3 10:55:48)

湊音 海♀【もちろんっ!よろしくね♪】   (2023/10/3 10:55:55)

微風遥♀p   (2023/10/3 10:55:57)

湊音 海♀【そしたらダイスは2d6で回してこっか】   (2023/10/3 10:56:19)

湊音 海♀【先ロルちゃちゃっと書いちゃうね〜】   (2023/10/3 10:56:50)

微風遥♀【はい、ちょっと入り直しますね】   (2023/10/3 10:57:09)

おしらせ微風遥♀さんが退室しました。  (2023/10/3 10:58:08)

湊音 海♀【はぁい!】   (2023/10/3 10:58:12)

おしらせ微風遥♀さんが入室しました♪  (2023/10/3 10:59:09)

微風遥♀【お願いします】   (2023/10/3 11:00:54)

湊音 海♀(先日、VTとの戦いに敗れた彼女は己の身を清め、訓練場で神に祈りを捧げていた。上層部の話に拠れば今日は新人が入る日、その子の訓練を言い渡された彼女は、新人の子がいつ来るのか待ち侘びて居た。)初めまして、新しいアリス。(背後から訓練場の扉が音を鳴らして開く。後ろを振り返ればにこりと愛想のいい笑みを浮かべて、扉に入ってきた人物に視線を送る。)   (2023/10/3 11:02:32)

湊音 海♀【よろしくお願いします〜】   (2023/10/3 11:02:40)

湊音 海♀【変身して戦う際に、名前を変えて入室し直すので後程そこだけお願いしますっ♪】   (2023/10/3 11:03:13)

微風遥♀【わかりました】   (2023/10/3 11:03:45)

微風遥♀(まだ入りたてで無知な私ではぼろ負けしてしまうと思い、稽古を先輩に頼むことにした、自分の持ち武器である鎖付の鎌を背中に背負い訓練所へと足を運んだ)海先輩。。。よろしくお願いします(お辞儀して変身する準備をした)   (2023/10/3 11:06:56)

湊音 海♀【ではでは、ロルお待ちしてますね♪】   (2023/10/3 11:06:57)

湊音 海♀【おっ】   (2023/10/3 11:07:02)

湊音 海♀えぇ…こちらこそ宜しくね、遥ちゃん。今日の出会いを神に感謝して…。(鎖鎌を持って現れた少女。話に聞いた通りまだ幼さの残る顔に、大きな乳房。"これでは標的になりかねないわね..."なんて悩む素振りを見せながらも、既に変身準備をしている彼女の方に向き直り、立ち上がれば自分も首元のロザリオに手を掛ける。)ふふ、やる気満々ですね。無駄な言葉は不要でしょう…。さぁ、変身しましょうか。(そう呟けばロザリオにグッと力を込めて引き抜く。引き抜いたロザリオは自分の背丈より少し大きな、先端にロザリオをあしらったステッキに。自身は露出の多いシスター服に身を包む)   (2023/10/3 11:12:49)

湊音 海♀【では、一旦入室し直しますね♪】   (2023/10/3 11:13:00)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/10/3 11:13:03)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/3 11:13:36)

微風遥♀はい、海先輩にお手合わせいただけるのは嬉しいです…。(変身するために用いる覚醒玉を手に取るとチュと覚醒球に力が宿り自分自身を包み込む、変身すると大きな胸が強調される忍び風のスタイルで、髪はポ二-テールで結ばれている様子だ。片手に鎖をまきつけてネプチューンさんをにらめっこして)   (2023/10/3 11:19:28)

おしらせ微風遥♀さんが退室しました。  (2023/10/3 11:19:36)

おしらせアリスサイクロンさんが入室しました♪  (2023/10/3 11:19:44)

おしらせメテオギルス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/3 11:21:48)

メテオギルス【ピンホンパンポン】   (2023/10/3 11:22:00)

アリスネプチューン【部屋主様おはようございますっ】   (2023/10/3 11:22:04)

アリスネプチューン【はぁい】   (2023/10/3 11:22:06)

メテオギルス【えーえー、部屋主です。名簿なしでの入室は一律で禁止されてます。どうしても試したかったら2ショでやってください。後からでも修正は出来ますので簡易的でもいいんで用意してください】   (2023/10/3 11:23:49)

アリスネプチューン【わわっ、すみませんっ!】   (2023/10/3 11:24:16)

アリスネプチューン【わたしの確認不足です】   (2023/10/3 11:24:22)

アリスサイクロン【書き込んでおきました。部屋主さんすいません)   (2023/10/3 11:24:32)

アリスネプチューン【お手を煩わせて申し訳ない…、遥ちゃんもごめんね、】   (2023/10/3 11:25:20)

メテオギルス【正確には雑談部屋以外の入室ですね、今回は処分とか全く考えてませんし、サイクロンさんは特に言動とか態度をみる限り問題はなさそうなので、一応部屋の概要はちゃんと目を通してもらうように、とだけ言っておきます】   (2023/10/3 11:25:27)

アリスネプチューン【ご慈悲に感謝を。わたしも次から気をつけますっ】   (2023/10/3 11:26:02)

アリスサイクロン【私もちゃんとかくにんしてなかったので、次回から気をつけます   (2023/10/3 11:27:08)

メテオギルス【一応全員が守っているマナーですので、ご協力お願いします、では失礼します サイクロンさんは後々でいいので名簿の方の追記もお願いしますー、ひとまずは名前だけでもいいですがずっと…というわけにはいきませんので】   (2023/10/3 11:27:17)

おしらせメテオギルス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/3 11:27:19)

アリスネプチューン【お疲れ様です、ありがとうございました】   (2023/10/3 11:28:45)

アリスネプチューン【さてさて、では続きをば】   (2023/10/3 11:29:01)

アリスサイクロン【お疲れ様です。部屋主さん】   (2023/10/3 11:29:23)

アリスネプチューンふふ、そう固くならないで。(彼女の変身を見届ければ、古風な忍び風の胸を強調したコスチューム。それを見れば"素敵なコスチュームね。"と優しく声を掛ける。それもこれも、彼女の力を発揮しやすいように緊張を和らげるような言い方だった。)貴方に神の祝福があらんことを…。(そう言えば地を蹴り、いきなり彼女との距離を詰めるように移動する。VTとの戦いのようにステッキ…では無く周し蹴りを彼女の横腹に向かって放つ)   (2023/10/3 11:32:52)

アリスネプチューン【さて、2d6で回しましょうか】   (2023/10/3 11:33:05)

アリスネプチューン2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/10/3 11:33:24)

アリスネプチューン【うーん、出目が弱い】   (2023/10/3 11:33:32)

アリスサイクロン【大丈夫私が負けても,   (2023/10/3 11:34:10)

アリスネプチューン【もし負けたいのであれば出目が大きかったら回避のみ、いい試合をしたいなら回避&攻撃で!】   (2023/10/3 11:34:30)

アリスネプチューン【お任せ致します♪】   (2023/10/3 11:34:46)

アリスネプチューン【ロルの前にダイスで!お願いしますっ】   (2023/10/3 11:35:48)

アリスサイクロン【わかりました】   (2023/10/3 11:35:58)

アリスサイクロン2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/10/3 11:36:03)

アリスネプチューン【どちらにしますか??】   (2023/10/3 11:37:17)

アリスサイクロン【じゃあ2回ぐらい回避だけでいきますね】   (2023/10/3 11:37:53)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/3 11:38:03)

アリスネプチューン【ではお待ちしてますね〜】   (2023/10/3 11:38:11)

アリスサイクロンねえ。私こっちですよ...海先輩どこ狙ってるの。(様子を見るだけで攻撃はせず、海先輩の力を確認しようとまずは回避だけでさぐりにでてみようと武器を構えるだけで振り回さずにして)海先輩勝てたら好きなように出来ますよ・・・私を。(跳躍するとプルンプルンと胸が揺れて)   (2023/10/3 11:43:03)

アリスネプチューンわぁ、素敵な身のこなし…まさに忍者ですね。(自分の攻撃を回避されれば、何処か上機嫌そうに語尾を上げてにこやかに反応する。)あらあら、挑発…ですか?()   (2023/10/3 11:45:02)

アリスネプチューン【わぁ、誤送信】   (2023/10/3 11:45:08)

アリスサイクロン【だいじょうぶです。】   (2023/10/3 11:45:40)

アリスネプチューンわぁ、素敵な身のこなし…まさに忍者、ですね。(自分の攻撃を回避されれば、何処か上機嫌そうに語尾を上げてにこやかに反応する。)あらあら、挑発…ですか?(VTにしてみれば、この挑発行為は得策とは言えないだろう。欲に我を失ったVTが動揺して動きが鈍る…もしくはやる気に満ち溢れていつも以上の実力を出すか。諸刃の剣のような策だろう。)では、これでどうでしょうッ!(実践のように、思い切りロザリオがあしらわれたステッキを振り、再び彼女の腹部を狙う。)   (2023/10/3 11:47:37)

アリスネプチューン【では、ダイスに移りましょうか】   (2023/10/3 11:47:44)

アリスネプチューン2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/10/3 11:47:48)

アリスネプチューン【ふむ、まぁまぁの出目】   (2023/10/3 11:47:55)

アリスサイクロン2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/10/3 11:47:58)

アリスネプチューン【では、遥さんの被ダメ、反撃ロルでお願いしますっ】   (2023/10/3 11:48:22)

アリスサイクロン【はい】   (2023/10/3 11:48:31)

アリスサイクロン調子に乗りすぎちゃった・・・海先輩。私まだまだだね。(海先輩のステッキからの攻撃をかわし切れず。地面に尻もちついて、いた~いと叫びながらゆっくりと立ち上がる)私もヒロインなんだから負けてられない・・(鎖ガマを頭上に掲げると回転させるとそこら中の空気から小型の竜巻が数発出現させる)当たれ~・・。   (2023/10/3 11:54:32)

アリスサイクロン2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/10/3 11:54:42)

アリスネプチューン2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/10/3 11:54:52)

アリスネプチューン【では、回避と攻撃ロル書きますね♪】   (2023/10/3 11:55:05)

アリスサイクロン【さすが海先輩敵わない】   (2023/10/3 11:55:44)

アリスネプチューン【ふふ、わたしに負けても敵には負けないようにね♪】   (2023/10/3 11:56:18)

アリスネプチューンふふ、まだまだこれから…ですよ。(自分のステッキが当たりはしたものの、確りと回避の動きができている彼女に対し、何処か高揚を覚える。)遥ちゃんは間違いなく神の恩恵を受けていますね…初戦がわたしで嬉しい限りだわ。(小型の竜巻の発生を見れば"ウォーターシールド"と小さく呟き、水壁を展開する。竜巻はこちらに向かってきたものの、水壁に取り込まれて消えてしまう。水壁を割って、軽く足払いをすれば彼女の体勢を崩していく。)運任せでは、神は御喜びになりませんよッ!(そう言えば、体制を崩した彼女に向かって必殺技を構えて)   (2023/10/3 12:04:17)

アリスネプチューン【さて、必殺技を打つのでわたしは2d7】   (2023/10/3 12:04:57)

アリスネプチューン【おっと】   (2023/10/3 12:05:01)

アリスネプチューン【2d6+3、遥ちゃんは2d6で!】   (2023/10/3 12:05:21)

アリスサイクロン【了解です】   (2023/10/3 12:05:30)

アリスネプチューン2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11  (2023/10/3 12:05:47)

アリスサイクロン【あ、終わった汗】   (2023/10/3 12:06:06)

アリスサイクロン2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/3 12:06:12)

アリスネプチューン【ふふ】   (2023/10/3 12:06:14)

アリスネプチューン【ダメージを確立させますね】   (2023/10/3 12:06:26)

アリスネプチューン1d4 → (4) = 4  (2023/10/3 12:06:32)

アリスネプチューン【わぉ、最大値】   (2023/10/3 12:06:37)

アリスサイクロン【では敗北ロる出します   (2023/10/3 12:06:53)

アリスネプチューン【わたしが攻撃ロル書きますね〜】   (2023/10/3 12:06:54)

アリスネプチューン【そこから敗北ロルで】   (2023/10/3 12:07:02)

アリスサイクロン【わかりました   (2023/10/3 12:07:08)

アリスネプチューンウォーターロック...。(そう呟けば、グラッと傾いた彼女の身体を水塊が包み込む。包み込むと言うには余りに野蛮な水塊の攻撃は、彼女の全身を水塊に閉じ込め、呼吸すらままならない状況にしてしまう。)苦しいでしょう?さぁ、こちらにおいで。(このままでは意識を失ってしまうだろう。そう思った彼女は藻掻くように突き出た彼女の手を引き、水塊から自分の方に彼女の身体を引き抜く。少し大人気なかっただろうか...。そう思うものの、敵は手加減などしてくれない。それを自分が教えることによって、この子も成長するだろう。そう割り切ればまだ苦しそうな彼女に声をかける。)大丈夫...?   (2023/10/3 12:12:54)

アリスサイクロンきゃあ・・・・うぐ負けちゃった・・・(変身が解かれると鎖鎌を戻して床に座り込むと、腕が拘束されてしまう、これがサイクロンが使う鎖鎌の代償で息を荒くして胸は汗だくになって息苦しくしている)こんな私でもいいなら海先輩の好きにしてくだちゃい...(アリス側であろうと、VT側であろうと同じことになってしまうため解ってもらいたかったのもあり稽古をつけてくれた海先輩に感謝はしていて)   (2023/10/3 12:20:08)

2023年09月30日 19時14分 ~ 2023年10月03日 12時20分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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