「【相互夢也】愛されたいだけ 、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年09月04日 00時26分 ~ 2023年10月05日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.151.***.62) (2023/9/4 00:26:04) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/9/4 00:29:33) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/9/4 00:30:30) |
要 | > | (( お部屋ありがと~~‼︎ (2023/9/4 00:30:43) |
綴 | > | (( ./ いえいえ ~~~~ ! (2023/9/4 00:30:55) |
綴 | > | (( ./ ちょっと待ってね ~~~ !すぐ返す 、 (2023/9/4 00:32:47) |
要 | > | (( ゆっくりで大丈夫だよ~~‼︎ (2023/9/4 00:35:11) |
綴 | > | キザ系執事 > 毎日来るんだから 、お礼しなくて良いよ?!ほんと?終わったの!?お疲れ様!( 自分が来た事によってお礼してくれるのは流石ナックさんだなって思うし仕事も終わってるなんて凄いしか無い 。仕事疲れていても私の為に話そうとしてくれる姿勢が特に好き 。) ほんと〜?ダーリンってば嬉しい事言ってくれるじゃん!はい!ダーリンが好きなもの分かんなかったからチョコとか柑橘系とか沢山入れといた!( 貴方が言った言葉にときめき 、その笑顔も反則だなんて内心 。後ろに隠していた紙袋を貴方に渡して紙袋の中にも沢山の甘いもの 、汚さないよう一つ一つ丁寧に小さな袋に入れているけど どれか一つでも美味しいって喜んでくれるだろうか?) 今食べる?それともまだ食べない?( 仕事疲れなのにこれ以上自分から選択肢を無くしたらもっと疲れそうなので選択肢を上げて様子を伺ってみる 、ダーリンの応えは全部好きだし何でもいいけどね!) (2023/9/4 00:41:34) |
綴 | > | (( ./ ありがと ~~~~~ !!😭🙏🏻 (2023/9/4 00:42:21) |
要 | > | (( 本当にごめん‼︎ 酷い眠気が急にきてレスかけそうに無いから今日はこの辺で落ちるね…、明日はもっと早く来れるようにするね…‼︎ (2023/9/4 00:42:28) |
要 | > | (( おやすみなさい‼︎ また、明日~~‼︎ (2023/9/4 00:43:03) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2023/9/4 00:43:05) |
綴 | > | (( ./ は ~~~~ い!取り敢えず ラトさんのだけは返しとくね !! (2023/9/4 00:43:27) |
綴 | > | (( ./ おやすみ ~~~~ !! (2023/9/4 00:43:39) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2023/9/4 01:01:54) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/9/4 01:03:13) |
綴 | > | 伊織ちゃん > ( もう諦めようかと思った矢先に声が聞こえて来て容姿が良く無いと言った貴女に対して 、) 伊織様 、私は今どの様な容姿になっているのかは分かりません 。だけど 、伊織様の事を守りたいと思っているのは本当です 。( 容姿に執着した事は無いが貴女がその言葉を溢してしまった事の方が大事で 、だから今出来る私の言葉で発言すれば 扉を開けて貴女に近寄り 優しく頭を撫でてみる 。) ミヤジ先生は良く私の精神が優れない時 、良くこうしてくれます 。どうでしょうか 、落ち着きませんか? ( 先生が私にしてくれた様に私も貴女の隣に居て優しく包み込む事しか出来無いです 。ここで綺麗と言っても逆に不安になると思いますから 。) (2023/9/4 01:17:04) |
綴 | > | (( ./ 終わり ‼︎ (2023/9/4 01:17:23) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2023/9/4 01:17:27) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/9/4 22:36:16) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/9/4 22:36:39) |
綴 | > | (( ./ 炉留 ゆっくり で良いからね ~ !! (2023/9/4 22:37:53) |
要 | > | (( ありがと…!ちょっと終わらなかった作業しながら書くから終わるまでかなり遅筆かも…😭 (2023/9/4 22:40:45) |
綴 | > | (( ./ 大丈夫だよ ~~ !! 作業優先でね !! (2023/9/4 22:41:17) |
要 | > | (( 参加者パネル見てもらっても良いかな…⁇ (2023/9/4 22:49:56) |
綴 | > | (( ./ (2023/9/4 22:51:02) |
綴 | > | (( ./ 見たよ ~~~ !! (2023/9/4 22:51:13) |
要 | > | (( ごめん、全く作業が終わらなくて……かけないかも、、本当にごめん… (2023/9/4 22:56:55) |
綴 | > | (( ./ 全然大丈夫だよ ~~ !! (2023/9/4 22:57:41) |
要 | > | (( ごめん、終わらないから落ちるね…本当にごめんなさい‼︎できる時とか向こうで連絡するね‼︎‼︎ (2023/9/4 23:09:59) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2023/9/4 23:10:08) |
綴 | > | (( ./ は ~ い!!じゃあまた今度 !! (2023/9/4 23:10:30) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2023/9/4 23:10:35) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/9/8 23:00:28) |
綴 | > | (( ./ 待ちます ‼︎ (2023/9/8 23:01:17) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/9/8 23:53:12) |
要 | > | (( お待たせ~~!! (2023/9/8 23:53:21) |
綴 | > | (( ./ おお ~~~~~~~~ !!! (2023/9/8 23:53:42) |
要 | > | (( 今からレス返しと新しいシチュするために書くね!! (2023/9/8 23:54:06) |
綴 | > | (( おけまる!ちなみに夢也の方は 創作也と一緒にする?それとも夢也また今度?どする⁇ (2023/9/8 23:55:19) |
要 | > | (( ❤️🩹くんの夢也の方はまた今度にしようかな! (2023/9/8 23:58:11) |
綴 | > | (( ./ は~~い! (2023/9/8 23:58:27) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ これで主様と沢山お話が出来ますね。…ありがとうございます。(お疲れ様、元気よく言ってくれる主様を見ればなんとお優しい方なのだろうかとしみじみ思い頭を下げてお礼を言った。それにしても…未だに私の事をダーリンと呼ばれるのは慣れずどんな顔をして良いかも分からなくなる時もあるが、今は段々と慣れてきてしまっていて。)これは…ありがとうございます。主様の作られたものを食べれるなんて…感激です(可愛らしい紙袋に入ったお菓子を受け取れば、満面の笑みで貴方にお礼を言って慎重に受け取った。そして、袋を開ければ)…折角なので今、いただきますね(袋の中に手を入れて菓子を一つ食べれば)とても美味しいです!主様はお菓子作りの才能もお持ちなのですね、(そう言ってもう一つ違う味の菓子を食べて) (2023/9/9 00:06:43) |
要 | > | 蓮水さん▷ ちょ…触らないで下さい。一対なんなんですか…(仕事帰り、早く家へと帰りたいと思い近道である路地裏を使ってしまった。もう少し自分の異能力が以下に便利かを理解して警戒しておくべきだった。今目の前にいる人達は…多分、私の異能力を目当ての奴等だ。腕を掴まれて振り解こうとしてもびく、ともしない。叫ぼうとすれば別の奴に口を手で塞がれてしまって声も出せなくて…。咄嗟に奴等の一人を睨んで仕舞えば、髪を引っ張られてもうどうして良いか分からず、混乱状態でまともな判断が何かも分からなくて。) (2023/9/9 00:18:20) |
綴 | > | かやちゃん > ( 小さな探偵事務所 、そんな所に居る私だが仕事の依頼はあまり無く毎日通っている喫茶店のお嬢さんに揶揄ったりコーヒーを飲む事が趣味だったり 。ま、綺麗なお嬢さん目当てだけどね 。) あー、ちょっとちょっとそこのお嬢さんを捕まえてる人達 警察呼んだから大事起こしたく無かったら今すぐに逃げた方が良いんじゃない?( そんな私が今一人の女の子を囲って拉致ろうと企む男性方の間に割って入り力強く掴んでいる手を引き剥がし警察がすぐ近くに居る事を話す 。それでも迎え討とうとする輩に仲良くなった幽霊のちょいと悪戯を 。何も無いのに滑る輩を見捨てて 、女の子の腕を掴み ) 逃げるよ!(と手を引っ張って自身の探偵事務所の方向へと走りに行く ) (2023/9/9 00:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/9/9 00:43:29) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/9/9 00:43:54) |
要 | > | (( 更新忘れてた、、 (2023/9/9 00:44:06) |
綴 | > | (( ./ おかえり 、! (2023/9/9 00:44:07) |
綴 | > | (( ./ 忘れるよね ~~~~~ (2023/9/9 00:44:18) |
要 | > | (( ただいま- ! (2023/9/9 00:44:19) |
要 | > | (( 蓮水さんとかやが現時点でどの程度の関係なのかめっちゃ悩む😇 (2023/9/9 00:48:03) |
綴 | > | (( ./ 好きに決めちゃって良いよ😇 (2023/9/9 00:48:38) |
要 | > | (( ありがと…! (2023/9/9 00:48:55) |
綴 | > | (( ./ いえいえ! (2023/9/9 00:49:05) |
要 | > | 蓮水さん▷ (段々と混乱より恐怖が勝ってきて泣きそうになってしまい目に涙がたまっている時だ。なんと、助けに来てくれた人が現れたのだった。こんな路地裏誰も通らないと思って絶望していたが、まだ絶望には早かったようで。腕を引き剥がされれば腰が抜けてしまいそのまま地面に座り込みそうになった私の手を掴み、引っ張ってくれた。なんとか息を切らしながら走り、ふと相手の顔を見れば見た事のある顔で…)ぁ、探偵屋さんをしている…蓮水さん…ですよね(喫茶店で何回か揶揄ってきた相手を思い出せば驚いたように目を見開いて。) (2023/9/9 00:54:57) |
綴 | > | かやちゃん > ( 探偵だからと言って体力があるとは限らない 、私も息を切らしながらなんとか事務所前の扉に辿り着き 息を吐いて吸ってを繰り返しながらお嬢さんの言葉に答える 。) これはこれは、私の事 …覚えててくれてるとは嬉しいよ 。取り敢えず部屋に入ろうか 、ここじゃ…まだ危ないかもだしね? ( まさか覚えてくれているとは思ってなくて嬉しいと微笑みながら発言 、まだ扉の前ではあるので部屋に入ろうと急かす 。自分が一休みしたいってのもあるけど 。) 嗚呼 、そこに座ると良いよ 。何かお茶を出そう。( 部屋の扉を開けて中へ入れば椅子に座る様話し 、コップを取り出しお茶を注ぎ込む 。コポポ…と音をしながら " 何故あんな危ない場所に居たんだい。悪い男は常に歩いてるよ、気を付けないと " と心配の声を 。それと、お茶を机に置いておく 。) (2023/9/9 01:03:25) |
要 | > | ((あ、ごめん!勘違いしてたかも…!🔑さんとの也は続行で❤️🩹くんとの也だけまた今度って感じが良いかなって思ってた!! (2023/9/9 01:04:59) |
要 | > | (( めっちゃ日本語変でごめん!! (2023/9/9 01:05:13) |
綴 | > | (( あ、そうなの?!?!笑 自分も勘違いしてたかも笑 (2023/9/9 01:05:34) |
綴 | > | (( ./ 確かにそうだ 、ロル🔑と創作しかしてないもんね?!笑 どうしよか、🔑さんの方する??? (2023/9/9 01:06:38) |
要 | > | (( 🔑くんの方もしよう~!! (2023/9/9 01:07:53) |
綴 | > | (( ./ は ~~ い !ロル返すね! (2023/9/9 01:08:14) |
要 | > | (( ありがとう~~!! (2023/9/9 01:08:27) |
綴 | > | キザ系執事 > 沢山話そうとしてくれるダーリン、私凄く嬉しい〜!!ありがと!沢山話そ!( 自分と会話しても鬱陶しいだけなのに沢山話そうと喋ってくれたその嬉しさは感情を抑える事も出来ず言葉に発する 。それに調子乗る自分 、) 失敗してるのは無いから大丈夫だよ!大袈裟!あ、これ美味しかった!ってのあったら教えて!いつでも作ってあげる!( 焦げたり生焼けだったりするものは自分が食べたので期待大の物しか入っていない 。もちろん疲れてそうな時間に入ったのはこの為 、ダーリンの時間のルーティンなんて記録済み!) ほんと?!やった 、良かった〜!才能なんて、嬉しいな〜!( 美味しいと言われてホッと安堵する 。安心しながら才能だと言われては喜ばざるを得ない状況 。ダーリンが疲れているならもう一つ 、頭を優しく撫でて " ダーリンお疲れ様〜!少しは休憩してね!" と。) (2023/9/9 01:23:32) |
要 | > | 蓮水さん▷ (喫茶店と家の往復しか運動をしていないせいか立ち止まれば、息を吸ったり吐いたりを繰り返して、なんとか落ち着かせようと必死だった。彼の質問に答えようとした。私なんかを揶揄うお客さん貴方くらいですから…言えたら良かったが息が切れ過ぎて言えずそのまま指定された椅子に座り、まだ息を切らしていたがなんとか口が回るようになってきて、貰ったお茶を飲んで息を整えれば。)早く家に帰りたくて…近道だと思ったんですけど…失敗でした(反省をしては貴方の方を向き、頭を下げては〝ありがとうございました〟お礼を言って。) (2023/9/9 01:27:51) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ えぇ、主様が全てを話尽きるまで私はお側にいますよ(主様との会話はとても楽しい。だからいつまででも聞いていられるし話していられる。大袈裟だと主様は仰ったがそんな事は無い。2つともとても美味しかった。チョコレートや柑橘類等、様々な味があるのだと袋の中を見て思えば沢山考えて作ってくれたのだという事がとても伝わる。意識していないのに口角が上がってしまうのが分かって。)それは嬉しい限りです。また主様にお菓子を作って貰えるとは…、(なんだか食べるのが勿体無いと言うほど高価なものになり、そして喜ぶ貴方を見て此方も喜んでいれば頭を撫でられ、あまりにも不意打ちだったのでほんの少しだけ頬を赤く染めて〝ぁ、ありがとうございます〟いつもの調子に戻るのに2秒ほどかかり、貴方の手を優しく取れば握って。) (2023/9/9 01:40:46) |
綴 | > | かやちゃん > ( お茶を渡した後 、頭を下げる貴女を見て 、) 別に怒ってる訳じゃ無いんだよ 、顔上げて 。( 顔を上げる用話して 、でもあんな暗闇ん中 助けを呼べないのは女心と言うものだろうかと考え " 頑張ったね 、お嬢さん " と頭を優しく撫でる 。) あ、これセクハラになる? お嬢さんが良ければ今夜は泊まると良いよ。私の匂いが嫌じゃ無ければ、だけど。( ふざけて笑って 、無理強いはしないが泊まらないか一つの選択肢をあげる 。それも私のふざけた言葉で 。) ってか、私も泊まろう!お嬢さんだけじゃ怖いだろう 、あ、お風呂も一緒に入る?なんてね ( おじさん臭い言葉でセクハラを次々と発言して笑かそうとするけど 、この言葉に真に受けないと良いけど 。真に受けても私には好都合だけどね 、。) (2023/9/9 01:45:08) |
綴 | > | キザ系執事 > ダーリン…!嬉しい 、ダーリンは疲れてると思うから聞いてるだけで良いよ!( ダーリンが疲れてるって事は忘れてはいけないからダーリンの労いも 。) え、いつでも作るよ?!ダーリンを毎日担当してるんだし 、ダーリンが好きって分かってるでしょ〜!( 毎日ダーリンに会って毎日ダーリンを担当にしている身からすれば私がどれだけ貴方を好きでいるかは気付いている筈 。お菓子なんてダーリンに食べたいって言われたらどんなに体調が良くなくても作るに決まってる 。) これ位しか出来ないからね!どしたの?ダーリン♡ ( これ位の労いしか出来ないけど労う事は出来るからと任せてと言うように顔を作りドヤ顔 。頭を撫でて居ればその手を握られて困惑した自分は貴方に問い掛ける 。) (2023/9/9 02:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/9/9 02:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/9/9 02:52:52) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/9/29 22:00:20) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/9/29 22:09:08) |
要 | > | (( ごめん!!遅れてしまった!今晩は−! (2023/9/29 22:09:25) |
綴 | > | (( ./ 全然大丈夫よ~~~~!!今晩和~~!! (2023/9/29 22:09:52) |
要 | > | (( ありがと!今からレス返していくね~! (2023/9/29 22:11:41) |
綴 | > | (( ./ は ~~ い!ゆっくりで良いからね~~~~!! (2023/9/29 22:12:04) |
要 | > | (かや)(顔を上げて、と言われれば彼の目を見てそっと頭を上げた。すると、頭に手が乗り優しく撫でられれば安心してしまい涙を静かに流せば、“すいません”と言って指で涙を拭った。あんなにも怖い思いをしてしまった。1人で家にいるのも心細くて泊まることにした。探偵さんが一緒に泊まってくれるのならば安心で。風呂に一緒に入る選択肢をされれば、少し頬を赤くした後。探偵さんならいいかもしれない…なんて思ってしまい。)はい…、(小さくか細い声でそう返事をした。) (2023/9/29 22:17:56) |
要 | > | (ナック)主様のお話は私も元気になりますので(主様のお話は楽しくてずっと聞いていられた。やはり私にとって主様はとても大切な人であるから少しでも長く一緒にいたいと言う気持ちもあるのだろうと思う。担当執事は私であるからどの執事達よりも私が長く主様といられる。時々、ラムリから嫌味を言われるが特に気にしてはいない。主様も私の事を好いてくださってる事はとても伝わる。もし、執事という立場で無ければ…とも一瞬頭によぎってしまう。貴方の手を取れば、不思議そうに問いかけられ、にこっと微笑めば手の甲に優しくキスをして。) (2023/9/29 22:28:30) |
綴 | > | かやちゃん > ( あの事が起きてから一人で頑張っていたんだろう 、辛い想いを溢れさせる事が出来たのは探偵として嬉しい限りではあるが。) 大丈夫 、沢山泣けば良い。私は止めないよ。( 自分が出来る事は貴女に寄り添う事ぐらいなので泊まると言う選択肢も聞いて安心した。) え?!本当に良いのかい?私も男だから手出しが止めれるか分からないよ。だからこう言う事はあまり言わない方が、( 小さな声ではあったがちゃんと聞こえた言葉に驚きが隠せない 、他の人ならやんわり断ってくれるからなのか嫌な連中と同じ男である事を言ってからもう一度選択肢をあげる。) 本当に良いなら私の手を握って。辞めたいなら目を逸らして欲しい 。良いかい? (2023/9/29 22:32:36) |
綴 | > | キザ系執事 > ほんと?じゃあ、もっと話したい。ダーリンはうちの事見捨てたりしないもんね?( 貴方が元気になるのは凄く嬉しいし自分が貴方を元気にさせたんだと少し優越感に浸ってしまう。喋りたい事は特に無いからこそ聞きたかった事 、沢山恋人に見捨てられ沢山愛す愛される事を経験したからこそ 脅しとも言える言葉を使う 。) ダーリンてばそこにキスしても何も出ないよ 、うちが恥ずかしいだけなんだからさ?!( まさか手の甲にキスされるなんて思っても無かったから少し体をビクつかせ 自分が恥ずかしい事をつらつらと喋り出す。) (2023/9/29 22:52:57) |
要 | > | 蓮水さん▷(もう立派な大人なのに涙が次々溢れてしまう。指で拭いても直ぐに出てきてしまい意味が無くて。ただ、泣いても良いと貴方が言ってくれれば我慢する事をやめて涙をぽろぽろと床に落とした。助けてくれて優しく声をかけてくれる貴方に私は心を許してしまったらしい。体も許していいとすら思ってしまう程だった。貴方はもう一度選択肢をくれた。本当に優しい人だな…と思えば、そっと貴方の手を優しく握った。) (2023/9/29 22:53:36) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ えぇ、私はどんな事が起きても決して主様を見捨てたりはしませんよ。ずっと主様のお側にいます(主様の言葉は束縛のようにも聞こえたが、私は絶対に主様を見捨てたりなんてしないから上記のような事を言った。この気持ちはなんなのだろうか、…執事が主様に抱いてはいけない感情だと言う事はよく分かる。我慢出来ずに手の甲に口付けをしてしまい、恥ずかしそうにする貴方を見れば微笑みながら、)失礼致しました。主様があまりにも愛らしかったものですから、 (2023/9/29 23:02:46) |
綴 | > | かやちゃん > ( 涙を溢れ始めた事に気付き頭を優しく撫で続ける。それにお風呂に一緒に入る事は自暴自棄になっていたのかもと思い選択肢を上げたがそれでも変わらなかった為優しく握られた手を一旦離して 、) もう止められないから、覚悟するんだよ。( と優しく声を出しては貴女をお姫様抱っこにして洗面所まで行き そこで下ろせば服を脱ぎ始めるよう言葉を発言 ) 私の前で服を脱ぐのは大丈夫かい?恥ずかしいなら私は一旦洗面所から出るよ。( ともう既に自分は上半身裸だけれど割れているお腹に見惚れないと良いね。なんて久々に女性とお風呂に入るって言うのは中々に興奮してしまうシチュエーションではある。) (2023/9/29 23:03:10) |
綴 | > | キザ系執事 > んふふ、ダーリンはそうだもんね!うん!やっぱりダーリンは他の人と違うね!( 貴方が他の人と違うのは分かりきった事 、それでも私の言葉に肯定してくれるかどうか見定める為だから変な選択肢を取ってごめんねと内心 。) もー愛らしいなんて初めて言われた!じゃあ、うちもダーリンに!ん…ッ ( 元恋人に言われた事はあるけどもう関わっていないから初めてで良い。貴方が愛らしいと言う意味で捉えるなら自分も貴方の事を愛らしいと言う意味で手を取って甲に口付けをする 。) これでダーリンと同じ!もちろん愛らしいって意味と好きだよって事でね! (2023/9/29 23:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/9/29 23:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/9/29 23:51:28) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/10/2 01:55:51) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/10/2 01:57:52) |
綴 | > | (( ./ 来たよ~~~~~~~! (2023/10/2 01:58:23) |
要 | > | (( ありがと~~~!!今からレス返すね!! (2023/10/2 02:02:00) |
要 | > | グルーシアさん▷(涙を幾ら拭っても目から永遠に涙が出てきた。空っぽになってしまったお腹を摩りながらただ泣き続けた。ごめんね、守ってあげられなくてごめんね。何回もお腹にいた子に謝った。体中痛いし頭は切れてしまったのか血が出ていた。でも、そんな痛みよりも心が痛かった。折角、出来た子だったのに主人様との子供だったのに愛人である…しかも、出来の悪い私との子なんて主人様は望んでいた無かったのだ。屋敷の奥にある狭い部屋でずっと泣いてこのままでは気が狂ってしまいそうで、窓を開ければ心の中で“死神さん…”と何回も彼を呼んだ。) (2023/10/2 02:02:05) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ えぇ、主様は素晴らしいお方ですから私はどんな事があっても貴方を最後まで守り抜きます(他の人とは違う。そう主様は答えた。貴方の過去を深くは知らないが過去に傷ついた経験があるのだろうかと不安になる。私は決して主様を見捨てるなんてしないし守り抜くと決めていた。貴方がこの屋敷に来てからそう誓っていて。)主様ほど愛らしく可愛らしいお方が初めてなんて…とても信じられません(くす、と笑い首を傾げれば、今度は貴方から手の甲に口付けをされた。あぁ、本当に愛おしくて堪らない。そう思えば、…そうですか。と呟き貴方の手を握り顔を近づければ、唇に口付けをして。)私も好きですよ…主様 (2023/10/2 02:07:22) |
綴 | > | リーファちゃん > ( ずっと離れないで居たのに今日は信者から手伝って欲しいと言われて行くしかなかった。少しの間だけなのに君が呼ぶ前にはもう近くに居たけど、人間が妊娠したらお腹に赤子が来ると聞いては居た。可哀想な奴、君が愛する人に暴力振るわれて赤子を失うなんてあまりにも残酷で面白いね。くくっと喉の音を鳴らしながら笑い呼ぶ声が聞こえては喉を鳴らすのをやめて 君が居る窓へと向かい姿を現わす。) どうしたの?リーファ、悲しい顔をしているね。何か嫌な事でもあったの?相談聞くよ?( 君が疑わないように優しい声色を聞かせ頭を撫でてやった ) (2023/10/2 02:09:15) |
綴 | > | キザ系執事 > 絶対ね!死ぬ時は一緒!ダーリンが先に死ぬような事あったらうちも死ぬから!( そこまで言うなら、とメンヘラ特有の死ぬ時は一緒だと言い貴方が先に死ぬなら自分もと。本当に死ぬかどうかは自分しか分からないけど。) ええ、恥ずかしい事さらっと言わんといてよーー!( 満更でもない声色でバシバシと貴方を叩き、頬を赤く染まらしていれば手を握られ唇に柔らかいのが触れ驚き体を固まらせていれば 好きだと発言する貴方に体を貴方に任せて抱き着き 、) もー、みんなに見つかったらどうすんのー?! (2023/10/2 02:22:36) |
要 | > | グルーシアさん▷身分が違う。そんな赤子を産んでどうするの(ソフィアさんにも言われてしまった。言いたい事は分かるが、それでもお腹の子に罪は無いのに…主人様はとても酷いお方だ。なのに、私は主人様を心底愛してしまっていた。心の中で何回も呼べば、死神さんは窓から姿を現した。縋るように貴方に手を伸ばして抱きつき、頭を撫でられれば少し安心して。)主人様との…主人様との子供が出来たんです。でも、…もういない…守れなかったの…(支離滅裂に話し始め、またお腹を撫でればその場にへたり込んでまた泣き始めた。) (2023/10/2 02:23:38) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ ……分かりました。主様とずった一緒にいられるのはとても嬉しい事です(本当は止めるべきだと分かっている。例え、私が死んでも主様は後追いなんてせずに生きるべきだと。しかし、主様と一緒にいたいと私も強く願ってしまったいた。)恥ずかしがったお顔もとても可愛らしいです(頬を赤く染めて恥ずかしそうにする貴方は本当に美しい。その美しさを全て私だけのものにできたら…主様に釣られて独占欲が湧いてきてしまう。)寧ろ、好都合かもしれません。主様と私がそういう仲だと他の皆さんに知らせる事ができるので(くす、と冗談か分からない微笑みを見せては、貴方の頬を優しく撫でてもう一度口付けを深くして) (2023/10/2 02:28:23) |
綴 | > | リーファちゃん > 話してくれてありがとう リーファ。大丈夫、俺は味方だよ。( 可哀想な奴はまた俺を求めて抱き着きに来た 、俺には何故子供が欲しいのかよく分かってないけど君が欲しい言葉は手にとって分かる 。でもそんなに彼奴の子供が欲しいなら俺の子供でも満足してくれる、よね? ) ねぇ、リーファ。俺が妊娠してあげる、彼奴の子供より俺の子供の方がとっても優秀だと思わない? ( お腹を撫で泣き始める君をまた見ては 彼奴のじゃないとダメなのか?と疑問を覚え 軽々しくお姫様抱っこをして君をベッドに下ろせば どこから出てきたのか分からない枷を両手両足に一つずつ繋ぎ大の字になれば自分の男性器を出し始め自分の子供を産んだ方が優秀なんだと言い始める。) (2023/10/2 02:33:11) |
綴 | > | キザ系執事 > 約束ね!ダーリン以外何も要らないからずっとここに居ても良いな〜〜。( 自分とずっとなんて言葉何回聴いただろうか、でも貴方が言うずっとは永遠な気がして心地が良い。貴方以外何も要らないをちゃんと守った事は一度も無い、毎回現世に戻ってなんとなく過ごしているから また来るね って言うだけ 。) そんな事言えるのダーリンしか許してないからね!!( なんでそんなに言葉が生きてるように言えるのか謎だけど貴方から貰う言葉は貴方だけのものだから許してないと 。) え?え!?ダーリン冗談やめて…y、ん♡ ふ…♡ ( 貴方がそんな事思っているなんて知らないからこそこの驚き様で冗談だと自分は思っており目を下に俯かせていればまた突然唇に深く入り込む貴方、に声を漏らし胸を叩いていた手も力が弱る 。) (2023/10/2 02:50:43) |
要 | > | グルーシアさん▷(私の味方はやはり、死神さんしかいないようだった。なのに、まだ主人様の方を好きでいる。死神さんがどうして私のような出来損ないの人間にこんなに優しくしてくれるのかはいつまで立っても分からなかった。私は子供が欲しいのだろうか…それとも、主人様の子供を孕んで主人様に私を見て欲しかったのだろうか。分からない…だから、貴方の提案にどう答えて良いかわからないままでいると枷を繋がされた。困惑して貴方を見るが、やめて欲しい。とも思わなかった。貴方は2番目に好きな人だから…、だから何もせずただ貴方を見て。) (2023/10/2 02:52:17) |
要 | > | 小麦ちゃん▷主様が望むならこの屋敷にずっといて良いのですよ(私以外なにもいらないという貴方。あぁ、他の執事の皆様の視界に主様を入れたくないと思う程に気持ちが膨れ上がっていた。段々と思考が主様に似てきているような気がした。可愛らしい貴方を独り占めしたい。他の男性に貴方を触れさせたくない見せたくもない。)…ん、(冗談なんかじゃない、心の中で思いながら口付けを何回もした。遂には舌を貴方の舌と絡ませたり、吸ったりと口内を犯していって。力が弱かった貴方の手をただぎゅっと握った。) (2023/10/2 02:57:29) |
綴 | > | リーファちゃん > ( なぜ抵抗しないのか分からなかった、人間で言うと愛してる人以外は抱かれたくないんだろう?なのに君は抵抗しないのか。抵抗もしない可哀想な奴には玩具のように扱っても問題ないと見ている為 、そのまま下着を脱がし 前戯もしないまま硬く長く太い肉棒を 君の中へと無理矢理入り込む。) リーファが愛している主人とやらはこんなにも細いのか。まだここまでしか入ってないよ、リーファ 。( 自分の方が圧倒的な差がある事を思い知らされる君に一つ言葉を紡ぐ 。まだ根元まで入って居ないのにもう子宮の所まで到達している事を 。その言葉を言えば腰に手を添え無理やり子宮をこじ開けようと狭い君の中へ入り込む。)嗚呼、リーファ。きつくないかい?やっと全部入ったよ。 (2023/10/2 03:03:33) |
綴 | > | キザ系執事 > え、でも家族居るし、ずっとは無理だよ、( 皆に愛されたい欲はまだまだ残っており、勿論貴方も好きだけど家族も好きだし友達も居るから と先程言った言葉を捻じ曲げ貴方の言葉を否定する。) んん…♡ ふ、ちゅ…♡ ( 小さな声と貴方に口を犯されている水音に脳が他の音を搔き消す、口内を犯されている感覚に膣きゅんし始め性欲が高まっている事がよく分かる 。弱った手を握られ好きだから抵抗もしないし貴方も男なんだとよくわかる 。恋人ぽいキスに力が抜け倒れそうになったり手は握られたまま 、貴方以外の人を今は考えられない状態 。時々息が続かなくなれば弱った手でぎゅっと握りしめる 。) ん、んん…!♡ (2023/10/2 03:12:47) |
要 | > | グルーシアさん▷(他の男に抱かれる事を主人様は怒るだろうか。いや、私が何しようが何されようがあの人はどうでも良いかもしれない。主人様の事を考えながら死神さんの布から微かに見える目を見た。貴方のが中に入ってくる。今までにない圧迫感に苦しくなってつい声が出てしまう。痛い、苦しい…なんて思うが貴方にまで嫌われたく無くて涙目になりながら笑って見せた。子宮に貴方のがぐっと入る。痛さと快楽で頭がチカチカして、)あっ♡ …ぁ、(声が出てしまう。返事をしなきゃ…と思うが頭が回らず荒い息をしては)…死神さん。……グルーシアさん。(名前呼んではシーツを限り皺を作って。) (2023/10/2 03:13:36) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ …そうですよね。主様には向こうの生活もありますし。では、無理せずこちらへ来てください。(本当はずっとずっといて欲しい。でも、そんな事口に出すべきではないと判断した。)はぁ、…小麦様(息が続かず、一瞬口を離せば貴方の名前を呼んだ。愛おしい。ずっと呼んでいたい。貴方を私だけのものにしたい。欲に溺れて行き、執事がしてはいけない事をしてしまっている。貴方の胸に手を置けば口付けをしながら服の上から貴方の胸を触った。そして、口を離せば今度は首筋に口を近づけ、跡を残していって。) (2023/10/2 03:19:02) |
綴 | > | リーファちゃん > ( 淫らな声をあげ俺の名前を呼ぶ声にもっと聞きたいと言う衝動に駆られる。彼奴のよりも何倍も大きい筈なのに笑う君は可哀想な奴だとつくづく思う 、そこまでして俺に嫌われないようにする君にご褒美と 。激しく動かし君を玩具のように扱う為 君の方に顔を近付かせ ) もっと近くで声を聞かせて。イきたいならイッても良いからね。( 君の耳を舌で舐め犯し、舐めている音に脳は麻痺するだろう。まだまだ自分は絶頂を迎える事は無いから何度でもイキ狂う君を見ようと企んでいる。それでも優しく声を掛け俺の子供を産んでも彼奴の子供を産んだと錯覚させるよう濃くずっと出していない液をまだ出さずにいる。) (2023/10/2 03:24:04) |
綴 | > | キザ系執事 > でもダーリン好きだし優先度は高いから安心して!( 今は貴方以外を恋愛として好きな人は居ないから安心だと言いなんとか貴方を安心させる。) は、ぁ…♡ ん、ダーリン…♡ ( 貴方になら何されても良いと思う 、首に跡も胸を揉む行動もどれも貴方がしているからこそ嬉しい。ダーリンと名前を呼んで微笑み 、) ダーリンに跡付けられちゃった、( なんて言葉を吐き 、貴方にされた事によって色気も出て来て ) 直で触る…?ダーリンなら良いよ 。( 服を上に脱ぎ下着を付けたままだけどここからは貴方が行動してくれたらなと思う 。) (2023/10/2 03:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/2 03:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/10/2 04:18:30) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/10/2 22:05:32) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/10/2 22:05:43) |
要 | > | (( 今晩は~!今からレス返していくね~! (2023/10/2 22:07:55) |
綴 | > | (( ./ 今晩和~~~~!うん!ゆっくりで良いからね~~~! (2023/10/2 22:08:51) |
要 | > | グルーシアさん▷(痛くて苦しい。だけど、快楽もあって腹の下が熱くなっていくのが自分でも分かった。我慢していた涙がぽろぽろと出しては涙でシーツにシミができた。子宮口に当たるたびに、苦しさと快楽が混ざって声を出した。)あっ~~♡ ッ~~!!(耳を舐められれば脳が溶けそうだった。主人様以外の人に抱かれるのは初めてだったし、いつも主人様は殴ってきたりするから殴られずに抱かれる事が不思議な感覚でここまで強い快楽を感じた事もなくて。溶けた頭で貴方を見た。)死神さん…、好き(2番目に愛している貴方にそう伝えて。) (2023/10/2 22:16:29) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ それは安心しました(貴方の言葉にとても安心してしまった。主様の中では自分が一番優先されている、という事実は凄く優越感に浸れるものだ。)…ッ、ん(見えるか見えないかのギリギリの位置に何個も跡を残した。独占欲だ。主様は私のものであるという印が欲しかったのだ。こんなにも私は余裕がないのかと情けなく思った。)すみません、…つい(ついでは済まされない事をしてしまっている。貴方を前にすると正気が保てない。執事としてではなく男として貴方に触れてしまう。これ以上はダメだと思うのに、下着姿になった貴方を見ては下着をゆっくりと脱がせ、直になった胸を揉んだり先端を触って。) (2023/10/2 22:25:24) |
綴 | > | リーファちゃん > ( 舐め犯した耳から離れ唾液で濡れた耳の中を自身の指で塞ぎ 他の音を遮断して この行為に集中するようにする ) ふふふ 、ふふ…苦しいね。でも気持ちいいだろ? ( 思わず笑みがこぼれる 、他の男に犯されているのにも関わらず淫らな声を出し子宮の奥に強く突かれて狭い膣を無理矢理犯されている君が可哀想で可愛い 。苦しいのによがる君の口にキスをし長めの舌を口の中にねじ込み 舌を這わせる 。) 嗚呼、俺も好きだよ。俺の赤ちゃん産もうか 、俺の以外受け付けない体にしよう?( 君が好きなら俺も好きで 彼奴の赤ちゃんを欲しがっていたのに今じゃ俺の肉棒で犯されている君に一つ 自分以外の人を中に入れても拒否する体にしようかと提案する。欲に堕ちる君も見てみたい ) (2023/10/2 22:33:30) |
綴 | > | キザ系執事 > うん!良かった、ダーリンに嫌われたら嫌だもん。( 安心してくれて良かった、貴方に嫌われたらどう生きて良いのか分からなくなるから安堵する。) ん…ッ、ちょっと、痛いね… ( この痛みも愛に変わるから良い、貴方の物だって言う印が付くならなんでも良い。何個でも身体中に付けて貰えば独占欲の塊なんだって安心する 。) 大丈夫だよ、何個でも付けて。ダーリンの物だから♡ ( 謝るのは関係性からなんだろうか、してはいけない罪悪感なんて気にしないで良いのに。) ん、♡ くすぐったい…♡♡ ( 貴方に触れられた先端が敏感に起ち 揉まれては体を震わせて貴方を見つめる目が恋人の様に 、自分は幸せ者だなと実感する 。) (2023/10/2 22:48:17) |
要 | > | グルーシアさん▷(主人様が好きなのに主人様は私を見てくれない。暴力を振るってくる時だけ私の目をしっかり見てくれる。死神さんは何も出来ないのに私に優しくしてくれた。それがとても嬉しくて貴方の為にならこの体を捧げられた。)く、苦しくない…気持ち良い(本当は苦しくて仕方ないのに嘘をついて貴方にまた笑って見せた。長い舌が口の中に入り息が上手く吸えない。頭がぼー…としてそれさえも気持ちが良い。貴方の提案に少し言葉を詰まらせる。主人様にも捧げている体。主人様を拒む事になるのは嫌だった。でも、貴方にも嫌われたくもなくて。)し、死神さんになら…(小さい声でそう言いながら、心の中で主人様、ごめんなさい…と謝った。) (2023/10/2 22:50:15) |
要 | > | 小麦ちゃん▷私が主様を嫌いになる事なんてありませんよ(主様を嫌いになるなんてそんな事決してありえない。天地がひっくり返ってもあり得ないというほど断言出来た。)ッ、すみません…強く付けすぎましたね(ずっと残ってて欲しいと思い強く付けすぎてしまった。でも、貴方から許可がおりればまた何個も首筋に付けた。罪悪感にかられながらも貴方に触れた。胸に触れた手を一旦離せば、胸に顔を近づけて胸にも跡を何個か残す。そして、今度は…と胸の先端を口に含めば吸ったり舌で舐めたりして。) (2023/10/2 22:56:02) |
綴 | > | リーファちゃん > へぇ…?リーファの事好きなのに俺にも隠しているの?嗚呼 、リーファはまだあの人の事が好きなんだね、駄目だよ。( まだ苦しいと言うのかこの可哀想な奴は 、俺にも気持ちを隠しているなんて特別感が無い。彼奴の事をまだ好きだから俺にも隠しているんだと被害妄想を募らせ駄目だと優しく言えば 動く事が速くなり ) 良いんだね。リーファ、嗚呼…好きだよ。リーファは俺の物だ。誰にも触らせないよ。( 君の事が好きだから了承してくれた時は嬉しい 、今から俺の物で彼奴にも意地悪する彼奴の愛人にも触らせない、意地悪するのは俺で充分だ 。水音を立て君に聴かせながら 濃くドロドロの精液を君の中へと多く注ぐ 。すぐにでも妊娠してしまいそうな液だけどまだまだ君には足りないよね。) (2023/10/2 23:04:16) |
綴 | > | キザ系執事 > それは良かった!目の前で言われると嬉しいね!( やっぱりLINEやらSNSで言われるより目の前で言われた方が嬉しいし他の奴と比べてしまう自分の癖も直していかないとなって気付かされる部分もある 。) ん、ダーリン…ダーリン、♡ ( 何個も付けられて痛みに耐えながらもし他の執事に出会っても蚊にさされなんて言い訳を考えたりしながら愛しい貴方の名前を何回も呼ぶ ) ぁ…あ…♡ ぁ、、( 敏感になっている先端を舐められ声が漏れ始める 、ドアの前に通る人が居たら確実に何かやっていると言う声をあまり漏らさないよう手で口を隠してそれでも漏れる声はどうにもならない。) (2023/10/2 23:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/2 23:21:33) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/10/2 23:21:42) |
要 | > | (( 更新忘れちゃってた… (2023/10/2 23:21:55) |
綴 | > | (( ./ ゆっくりで大丈夫やからね~~~~~~~! (2023/10/2 23:22:14) |
要 | > | グルーシアさん▷ 別に隠しているつもりじゃ…(貴方を不快にさせてしまったのだろうかとおろおろしてしまう。貴方にまで嫌われたら生きていけない。主人様の事は好きだ。とても好き。だから、否定が出来なかった。でも、貴方の事も好きな気持ちは嘘ではない。動きが早くなればなるほど中を締めつけた。死神さんは私の名前を呼んでくれる。好きだと言ってくれる。嗚呼、幸せだ。貴方との子供が産まれたら一体どうなるのだろう。また主人様に暴力を振られたら…なんて不安よりも死神さんの子を孕みたいという欲が勝った。中に性液を注がれれば嬉しさと主人様を裏切った罪悪感もあり、涙を流しながらどんな顔をしていいか分からなくて。) (2023/10/2 23:22:17) |
要 | > | (( ありがと~~~! (2023/10/2 23:22:30) |
綴 | > | リーファちゃん > リーファは痛い時笑う癖があるね。でもこれからは俺の形になるのだから、痛い時は痛いって言うんだよ。優しくしてあげるからね 。( 一目惚れした時からずっと近くに居たのだから君の嘘はすぐにわかる。それにこれからは俺だけの形になるのだから痛いと正直に言って欲しい。まぁ、痛いって言われても動くのは動くんだけど。可哀想じゃないと君を愛せないからね 。) ここに沢山注いだけど疲れてはないかい?( 注いだ君の子宮部分のお腹に指の腹を這わせて軽く押し込む 、肉棒が少し浮き出ている 。もちろん優しい死神として思われている為 心配はしている、本心では無いけど 。) (2023/10/2 23:31:43) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ だから、どうか安心してください。私は主様の事を心底慕っていますし愛していますよ(この際だから思っている事をすべて口にしてしまおうと貴方に想いを伝えた。)小麦様…(何回も呼ばれればその度に貴方を愛おしそうな目で見た。本当に貴方は可愛らしい人だ。執事という立場じゃなければ貴方を何処か遠くに連れ去りたい。貴方と二人で暮らしたい…そんな事を考えてしまう。淫らな声を出す彼女を見ては、口を一旦離し耳元で「もっと声を聴かせてください…」囁いた。また先端を口に含み弄びながら、手を下に伸ばしてスカートの中に手を入れれば下着越しに割れ目を撫でて。) (2023/10/2 23:33:50) |
要 | > | グルーシアさん▷ 分かりました。ありがとうございます。(痛い時は痛いと言っていいんだと当たり前の事に気付かされた。いつもどんなに痛くても笑って自分自身でさえも誤魔化さそうとしていたから貴方の言葉は優しく不思議な感覚だった。)…だ、大丈夫です。(今までに感じた事のない快楽をこの短時間で受けたため疲れてはいるがもっと貴方が欲しくて大丈夫だと言ってしまった。お腹を軽く押し込まれればびくっと体を揺らして微かに声を出した。布から微かに見える貴方の目を見つめながら)死神さん…、私との子供が出来たら一緒に守ってくれますか?(もし、本当に貴方の子を孕んだら主人様にまた暴力を振られる気がして怖くなり不安そうな顔をした。) (2023/10/2 23:40:53) |
綴 | > | キザ系執事 > 今言う…?!うちも愛してる…よ?( 愛してるなんて言葉簡単に言う人も居るんだろうけど恋は盲目って言葉があるように自分も貴方に盲目になっていた。それに貴方は簡単に言わないって知っているから本当なんだって信じれるから 恥ずかしい。自分も同じだって発言 。) ん…♡ダーリン♡ ぁ、…あ♡♡ ( 囁かれ分かったと言うように名前を呼んでから喘ぐ回数が増え 手で隠す事も少なくなる 。駄目だ、耳元で囁かれた言葉と声が離れない。割れ目を撫でられると身体を震わせ足を閉じてしまう、もう既に敏感だと言うのに急に触られた事にビックリしたのだ 。) は…ぁ♡ もっと触って… ( 自ら閉じた足をまた開き触ってとお願いする行為は痴女に見えてしまうだろうか 、) (2023/10/2 23:48:53) |
綴 | > | リーファちゃん > 良い子だね。リーファ。( 言葉に気付き感謝をされるのは心地が良い 、なら俺もと仰向けになっている君の髪を手で梳かし頭を撫で始める 。) それは良かった、勿論守ってあげるよ。その代わりリーファが死んだ時は魂を貰うし、俺の指示には従ってもらうよ 。( 動く前に君から守ってくれるかと言われたので契約が結べるように 一生手放す気は無い魂が手に入るように提案を一つ渡す。) それでも良いならリーファが苦しめてきた奴らには地獄を見せてあげる。( 地獄がどう言う事なのかとか契約は死神からしか解けないようにしている事とかは敢えて伏せておく。だって可哀想な奴は死ぬまで可哀想で居て欲しいから 、彼奴がしてきた暴力も次は俺がするし子供も産ませる。可哀想はずっと可哀想で居てくれないと。) (2023/10/3 00:01:07) |
要 | > | 小麦ちゃん▷ この際ですので言ってしまおうかと思いまして(とても驚く貴方を見ればくす、と笑った。自分も同じだと言われればやはりとても嬉しかった。貴方には何回好きと言われてもいつも嬉しくて。)…あぁ、本当に…声までも可愛らしい(きっと貴方は他の方にバレるという心配をしたのだろう。しかし、私はバレても構わないとすら思ってしまっている。だから声を出しても問題なんて一切ない。…自分らしくない考えばかりしてしまっていた。)えぇ、勿論ですよ(もっと、とねだる貴方の姿は淫らで美しかった。下着を脱がせて仕舞えば、直に割れ目を撫でたり敏感なところを触ったりして。) (2023/10/3 00:04:13) |
要 | > | グルーシアさん▷(貴方の手は心地が良い。頭を撫でられれば幼い頃、母に撫でられていた事を思い出す。今はまだ空っぽのお腹を見ては少し考えた。)分かりました。私の魂で良ければ良いですよ。死神さんの指示にも従います(それでお腹の中の子を守れるならば安いものだと考えた。次にもし主人様の手によって子供を亡くせば、私は主人様を恨んでしまいそうだった。でも、それは嫌だ。)……主人様もですか?(死神さんの苦しめてきた奴等にはきっと、主人様も入っている。あの人には散々酷い傷を負わされたがそれでも好きなのだ。だから、不安そうな声で貴方に聞いた。) (2023/10/3 00:13:01) |
綴 | > | キザ系執事 > 急はビックリするから!心臓に悪いよ…?!( 貴方が笑うから自然と自分も笑う 、突然の出来事だけどお互いに恋愛感情として両思いなんだって分かる事は凄く嬉しい。他の人の方が凄く綺麗なのに自分を愛してくれる貴方を大事にしたい。) そんな事言わなぃ…で…♡ ぁ、~~♡( 貴方は素敵な言葉を淡々と心に置いていく事が無く自分に向かって言われているのが凄く恥ずかしい。快楽に任せながら貴方にそんな言葉を言われると絶頂を迎えてしまう 。) ぃ、今いった…ま、待って…♡ ぁ♡ ( まさか胸で迎えてしまうとは思っていなかったので触られた秘部を止めるよう言葉を吐くが止める力は弱く本気で止めようともしない 。) (2023/10/3 00:18:05) |
要 | > | 小麦ちゃん▷驚いた主様のお顔もとても可愛らしかったです(くすくす、と満足そうに笑った。主様と同じ想いというのはやはりとても嬉しいものだった。執事としての自覚が足りないな…なんて思うがどうか許して欲しかった。貴方は絶頂を迎えてしまう、秘部から愛液が溢れているのが分かる。嗚呼、この人はどうしてこんなに可愛らしいのだろう。そんな事を疑問に思いながら、指は止める事なく中へと入れて。)あぁ、凄い量の愛液ですね…(待って、と言われて止められても止める気は全くなく。そのまま指をもう一本入れれば果てたばかりの貴方の中に刺激を与えるように中の壁を撫でたり、動かしたりしてみて。) (2023/10/3 00:30:49) |
綴 | > | リーファちゃん > 俺とリーファの子供なんだから、親が守らないとね 。( 人間の親は子供を守ってお金を稼ぎ子供に不自由の無い生活を送らせるのが良いんだと聞いた事がある。自分が人外であるのはよく分かっているが君が居るなら少し人間の生活に興味がある。) まだあの人を思っているのかい?リーファが嫌なら危害は加えないよ。でもお腹の子と俺優先にね。( 気分次第で変わるに決まっている、死神はいつまでも気まぐれだ 、他の人を優先したんだって思えばすぐにでも殺せる。病気にさせて少しずつ弱らせるのも良いかも知れない。早く君の好きが一番なのは俺にさせたい 。まだまだ出し足りない液も沢山注ぎたい 。人外との子供が産まれるのは今からでも楽しみだ 。) (2023/10/3 00:35:09) |
要 | > | グルーシアさん▷そうですね…(今度こそ守らなくてはと思った。この屋敷を出てでも守らなくてはいけない。でも、主人様の元を離れるのは自分は果たして耐えられるだろうかとも考えた。やはり、私は主人様に依存してしまっていて。)主人様は私の大切な人なんです。彼がいないと私はどうしたら良いか……勿論、お腹の子と死神さんを優先します。(危害を加えないでくれと貴方に願った。左頬に出来た醜い火傷跡も体中の傷も全て主人様に付けられたというのにそれでも、私はあの人の事を愛していた。早く…早く死神さんとの子供に会いたい。無事に産まれてきて欲しいと願って。) (2023/10/3 00:48:50) |
綴 | > | キザ系執事 > もー!すぐそんな事言うー!( またそうやって好きにさせるのが上手いなぁって思う 、思わせぶりでは無いから良いけどもしこの事を知ったら貴方はどうなるんだろうかと考えるが今は貴方との行為が優先だからと思い考えるのをやめた。) ぅあ…♡ ま、待っ、て…♡ ぁ、お…♡♡ 動かさないで、♡ ( 絶頂を迎えたのに貴方の綺麗な指が中へと入り壁を擦る事に前屈みになる、動かさないでと言っても止まらない指に興奮を覚え 絶頂をまた迎えた 。) も、もういったから…♡ ( また迎えた事を発言して止めることをお願いするが聞いてくれるだろうか ) (2023/10/3 00:51:42) |
綴 | > | リーファちゃん > あの人が好きな気持ちを全部俺の方に移せば良いんだよ。俺が死ぬ事は一生無いんだから。( 彼奴にしてきた好きの気持ちを全部俺に移し変えれば良いんだと提案する。そしたらもう彼奴が死んでも好きじゃないから興味が無くなる。人間はすぐ死ぬんだから俺が死ぬ事は無いしずっと側に居てやれる。) 嗚呼、そうだ。もうあの人を殺そうか。そしたらリーファはずっと俺の物だ、そうしよう。な?( 君にとって一番嫌な選択を声に出してみる 、毒を盛らせて苦しんだまま死ぬ運命の彼奴と泣き始める君って言う結果は最高に面白いから良いかもしれない。それに契約は成立したんだもう逃げれない、そう思ったら興奮して一回子宮に突く 。) (2023/10/3 01:01:39) |
要 | > | 小麦ちゃん▷(主様の事を考えると胸の辺りが締め付けられる。いつからだろうか、こんな感覚に陥ったのは。執事ではなく一人の男性として貴方を好きになっていた。)すみませんがそれは出来ないお願いです(貴方からの願いたらば、止めなければと頭では分かっているがもっと乱れた貴方を見たいと自分の欲に従ってしまう。だから、貴方が動かさないでと言うのを無視して指を動かした。)あぁ、とても濡れてしまっていますね。中も熱いです…(感想を言いながら少し意地悪そうな顔をして、外の敏感なところを親指で押しながら、中に入っている指はばらばらに動かして。) (2023/10/3 01:02:21) |
要 | > | グルーシアさん▷ そうできれば良いんですけど…すみません、そう簡単じゃなくて。(死神さんは死なない。それに私なんかに優しくしてくれる。主人様は優しくしてくれないし死んでしまう人間だ。でも、あの人のことが好きだった。そう簡単にこの気持ちは変えられなくて。)だ、だめ…‼︎ それはだめです。やめてください、お願いします……(勢いよく手を動かせば枷が音を立てた。首を横に降ってそれだけはだめだと言った。あの人は酷い人だがそれでも愛している。奴隷であった私を買ってくれた人で恩人でもあるわけで。子宮口を急に突かれればビクッと体を揺らしてだらしない顔をしながら貴方を見て。) (2023/10/3 01:08:41) |
綴 | > | キザ系執事 > ぇ…?♡ ぁ、♡ あ…ぁ、、♡ ( お願いを聞かない貴方に困惑して 変な声が出るも 、既に指は動かされ淫らな声は増すばかり 。こんな貴方を見た事は無く新鮮だったのもあって興奮してしまう自分がいる 。) 言わないで…♡ ぁ、ゔ♡ ぁ♡ …ァ 、( 感想を声に出して言われると恥ずかしくてたまらない、もし他の執事が聞いていたらと思うと恥ずかしいだけじゃ済まされない 。押しつぶされ中を動かされ もう何回絶頂を迎えただろうか。また絶頂を迎え震わせる身体 。迎える事も早くなって貴方の欲に犯されている気分 、) ダーリンの、欲し…っぃ♡ ( 貴方が持っている肉棒を指差して欲しいとお願いする。もうそこまでしてしまえば一線は超える。) (2023/10/3 01:15:06) |
綴 | > | リーファちゃん > 謝らなくて良いんだよ。仕方ないさ。( そう謝らなくて良い。ずっと好きだった彼奴を死なせたらどんな感じで泣き叫んだりするだろうか。) ふふ、リーファ 。あの人…いや彼奴を毒で殺そうと思うんだけどどうかな?それとも彼奴が愛した妻と言う者に殺させるのも良いね。( もう契約はしたんだ 、逃げれる事は無い 。ならもう正体を明かしても良いだろ 。一番彼奴にとって苦しい死に方をさせるのが俺としては嬉しい 、それに君は悲しむからね。) 彼奴が死んでリーファも死んでも彼奴の元へは行けないね?可哀想な奴 。でも彼奴がしてきた暴力も全部してあげる、選択肢は無いよ。( 人外に魅入られた君は不幸でしか生きられない人間 、爪を立て君の腕を引っ掻き髪の毛を掴み引っ張っりながらも快楽に溺れる様に子宮を突く 。) (2023/10/3 01:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/3 01:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/10/3 08:29:42) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/10/3 22:33:05) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/10/3 22:33:43) |
要 | > | (( 今晩は~!新しいシチュ書いていくね!! (2023/10/3 22:35:03) |
綴 | > | (( ./ 今晩和~~!真白くん芽衣ちゃんの出だしは自分が書くね!! (2023/10/3 22:35:57) |
要 | > | (( ありがと~~! (2023/10/3 22:38:52) |
要 | > | グルーシアさん▷(主人様が亡くなってもう何日も経ったというのに悲しみは消えない。主人様を殺してしまったのは死神さんだ。でも、死神さんを恨むわけでも無く。ただ、悲しくて毎日のように泣いた。お腹の中には死神さんとの子供がいる。少しだけ大きくなったお腹をさすりながら、大粒の涙を流して。)ッ ~…、主人様。(何回も呼んでももう彼はいない。この世にいないのだ。私をもう殴りもしないし罵倒もしない。酷い人だったけどそれでも恩人であったし、今も私は彼を好きでいた。主人様に付けられた痛々しい火傷跡に触れながら、嗚咽混じりに泣き続けて。) (2023/10/3 22:43:31) |
綴 | > | 真白くん > ( 今日も一番輝いていて可愛いのはワタシしか居ない、それだけで充分。大学の授業も終わって帰ろうと執事が手配した車を乗ろうとしたけど自分に見向きもしない颯爽と帰る彼奴を見つけて後ろから走って背中を持っていた鞄で強く叩いてやった 。) あ、!ごめ〜ん♡ 身長おっきくて前見えなかったー!すどーも帰り?ワタシと一緒で嬉しいでしょ?♡ ( わざと、ぶつかったとでも言うような言い訳をつらつらと言い放ち 君の苗字を呼びながら 自分と帰れるなんて光栄ですよねと圧をかける。超絶可愛い美少女を見る気もしない君の腕に抱き着き上目遣いで見つめる。) (2023/10/3 22:43:49) |
綴 | > | リーファちゃん > ( 君が一番であろう好きだった人をこの手で殺してやった。刃物を振り下ろしすぐ殺すのもなんだか気分では無かったので徐々に毒を盛らせて彼奴は死んだ。俺との子供を腹の中で抱えながら泣き叫ぶ君はこの世で美しいとさえ思う。涙をこぼす君の隣に寄り添い 、頭や背中を静かに撫でていく ) リーファ、仕方ないさ。あの人は病気だったんだよ、死んだ事は変えられないんだからもう俺との子供を考えよう? ( 起きた事は見捨てるしか無い。自身が毒を盛らせて死なせたけど君には病気だと言っておこうか。嗚咽混じりに泣く君に彼奴はもう忘れて俺と子供だけを考えようと提案する 。) (2023/10/3 22:51:49) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(今日もなんとか大学の講義を終える事ができた。欠席なんてしたくない。だけど、人がいっぱいいる教室にずっといるのは息が詰まりそうだった。お守り代わりにしている本を抱えて家に帰る事に夢中になっていると、背中に大きな衝撃が走り急な事で本を落としてしまう。嗚呼、会いたくない人に会ってしまった。その男に媚び売るような目も、整った顔立ちも母を思い出させる。腕に抱きつかれれば腕をはらって。)ほ、本が……(君の言葉を全て無視しながら水たまりに少し浸かってしまった本を急いで拾い、絶望した顔をして。) (2023/10/3 22:53:44) |
要 | > | グルーシアさん▷(主人様はどうやら病気で亡くなったらしい。これは奥様から聞いた話だが、私はグルーシアさんを疑ってしまっていた。貴方が殺したのだろう、と思っていても口にする事は出来ない。確証もない。貴方に頭や背中を静かに撫でられれば落ち着くが、これが主人様の手だったら…死神さんに失礼な事を思った。貴方の提案は正しい、死んだ主人様はもう戻って来ない。なのに、そんなの悲しくて。)わ、忘れられない…忘れられるわけがないんです。主人様……、主人様…(貴方の提案を否定するように何回も彼を呼んではまた泣き始めた。お腹の子に障るかもしれないと分かっていても止められなくて。) (2023/10/3 23:00:32) |
綴 | > | 真白くん > きゃ…!!……ッち( 腕に抱き付いていた事を否定する様にはらわれ見向きもしない君に腹を立て舌打ちをする。どうして?ワタシは全員に好かれるはずでしょ?はらわれた衝動に高い声を出して水たまりに浸かった本を見ては 、) やだ〜♡ 濡れてるー!そんな本拾ってどうするの??汚いし触るなんて凄いね〜!( 大声を出しながら濡れてしまった本を拾う君を見て広げた手を顔に持って行き 、濡れた本を触る君も汚いなんて意味を込めて発言 。遠回しに嫌味も言うし近距離でも嫌味を言う 。でもそんな汚い物を触る君が面白い。) (2023/10/3 23:02:43) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(水溜りに浸かってしまった本は運悪く汚れてしまいそのページは見れそうに無かった。新しい本を買えば良い…誰もが思うがこの本は最初で最後に母が買ってくれた大切なものだった。お守り代わりにいつも持っているものであったのに……汚くなってしまった本を見ていれば君から嫌味を言われた。いつもなら面倒な事にしたくないので無視をするが今回ばかりはそうもいかず、君を睨めば。手が出てしまいそうになったのをなんとか抑えれば、君の腕を強く掴んで。)……、僕の家来て…早く(余裕なさそうな顔で君を見て。) (2023/10/3 23:13:08) |
綴 | > | リーファちゃん > ( もう死んだ彼奴の魂はすぐに真っ暗闇に放り投げてやった。もう既に赤子を腹の中に抱えているのにも関わらず、ずっと彼奴を見ている君が気に入らない。) もう彼奴は死んだ!!!もう戻ってこない!!これからは俺と一緒だ!!!!!( 君の目を覚ます様に撫でた手を辞めて怒鳴りつけ立ち上がると同時に君の髪を引っ張り一緒だと言えば赤子が居る腹を思いっきり殴る。) これからは全部俺がする。リーファが彼奴を忘れる様にしてあげる!!!( 暴力も性行為も身の回りの世話も全部俺がする、髪を引っ張ったまま引きずり回し近くにあった机の上に座るよう話す ) (2023/10/3 23:14:59) |
要 | > | グルーシアさん▷(あの人はもういない。今隣にいるのは死神さんだし腹の中にいる子は紛れもない死神さんとの子供だった。だと言うのに、主人様と何回も呼ぶ私はとても我儘だと頭では分かっていても死んだ彼が好きで堪らない。穏やかだった貴方が豹変し、髪を引っ張られる。特に抵抗せずに涙を流しながらされるがままにしていたが、腹を殴られれば咄嗟に手で守って貴方を見れば。)やめてください…‼︎ (自分でも吃驚するくらい大きな声を出した。どうして貴方は私にそんなに執着するのだろう。分からない…と思いながら、引きずり回され大人しく机の上に座って。) (2023/10/3 23:23:27) |
綴 | > | 真白くん > ( 嫌味を言われて泣く君も面白いから泣いてる所を見てみたいと顔を覗き込む。絶望の表情でも面白い。だがそれとは別で睨んできた君に 、) え、なになに?もしかして怒っちゃった?笑える〜!!( 睨まれた事が気に食わないワタシはわざと煽り君の周りを歩きながら顔を覗き込んだりすれば腕を掴まれ何かと思えば家に来いと。やっとワタシの可愛さに気付いたと思う馬鹿な発想で了承する 。) もちろん良いよ♡ ダメダメすどーに頼まれちゃ仕方ないよね〜!( 高い声で笑い掴まれた腕にまた抱き着き一緒に行こうとする 。) (2023/10/3 23:24:32) |
綴 | > | リーファちゃん > ( まさかそんな大きな声が出るとは思っていなかったが今は君よりも俺の方が怒りが収まらない 。大人しく机の上に座ったのを確認すればちょっとした毒を盛らせて両手に枷を繋ぐ、) 毒を今リーファに盛らせたよ。後、それから枷も繋いだよ。良い子なら大人しくするんだ、( 何をしたかと言う状況を説明してから君が良い子なら大人しくと発言 。首を締め血流が流れないようにし毒を早く体に巡らせる 、彼奴にした毒とは違い媚薬となる成分を配合したものを注いだ 。そして首を数秒間締めて離してを繰り返す。) 今考えて良いのは俺だけ。分かったかい?もし彼奴を考えるような真似したらいっそ魂だけ抜いてしまうかもね 。 (2023/10/3 23:31:19) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(この女絶対に許さない。いつもなら何秒か立てば帰る怒りが今日は我慢出来なかった。外では手を出せない。僕が捕まってしまう…意外と頭は冷静だったが今すぐにでも手を出したかった。馬鹿な彼女は何を勘違いしたのか分からないが大人しく着いてきてくれた。家はとても近く、扉を開けて閉めた瞬間に彼女を勢いよく突き飛ばして。冷ややかな目をしながら)許さない…、絶対に許さない(家の鍵を閉めて汚れた本を改めて見てはまた怒りが湧いてきて。) (2023/10/3 23:31:44) |
要 | > | グルーシアさん▷(貴方だけを見ていればこんな事にはならなかった。しかし、私は主人様を今も愛している。貴方の事も愛しているが主人様はもっと愛していた。枷を付けられて毒を盛られた。なんだか、主人様とやる事が似てきていると思いながら。)分かりました。大人しく……します(お腹の子にこれ以上暴力を振られないように大人しくしようと考えた。首を絞められればその度に気が一瞬遠くなるような感覚に陥った。なんだか段々と体が熱くなってくるような気がして顔をほんのり赤くして。ただ、貴方のされるがままに人形のように大人しくした。) (2023/10/3 23:40:12) |
綴 | > | 真白くん > ( やっと君はワタシを少しでも見てくれた。誰もが見る可愛さを見ない君が腹立って仕方が無かった。家まで来れた、家族にも明日来た大学の人にも自慢出来る。なんて思っていたのに中に入り君が扉を閉めた途端に突き飛ばされた事に何が起こっているのか一瞬分からなかった。) 何…すんのよ!!!許さない?すどーがワタシに見る気もしないからでしょ?!なんでお前が怒ってんの!!!??( 身長差もあってか全く威圧も無いワタシを冷めた目で見る君に逆ギレして突き飛ばされた身体をまた起き上がらせようとする 、わがままでもみんなは構ってくれるのに君だけ構わないなんて可笑しいから仕方なくワタシの下僕として扱っていると言うのに。怒る君が分からないと一切の反省が無い 。) (2023/10/3 23:44:25) |
綴 | > | リーファちゃん > 嗚呼〜♡ 本当に可愛らしいね、リーファ。体は熱くなってきたかい?熱いなら服を脱ごうか。( 大人しくしてくれた君がとてつもなく愛しく絞めたり離したりを辞めて、離せば服を脱ごうと良い人形の様に壊れない様に優しく脱がし始める 。) 俺との子供もが居るお腹も愛らしい…でも彼奴が悪いから恨むなら彼奴でも恨みなさいな。お腹の子。( 君の全てがどれも愛らしい、だが彼奴を考えている君は気持ちが悪く吐きそうで嫌になる。その思いはどこに捨てれば良い?いや君にぶつければ良いんだと考え1発2発3発と数えながらお腹を強く殴り続ける。もしお腹の子が死んでもまた行為をして妊娠させれば良い。) (2023/10/3 23:55:01) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(母に貰った大事な本。僕にとっては精神安定剤のようなものだったのに。彼女のせいで汚された。どうしていつも僕に関わってくるんだろう。ほっといて欲しいのに……ああ、考えれば考えるほど本当にうざくて仕方なかった。)うるさい…‼︎ 君が悪いんじゃないか。いっつも僕の邪魔をして…馬鹿な癖に媚びた目で見てきて…本当に気持ち悪いんだよ‼︎‼︎(今まで我慢してきた鬱憤を全て口に出した。起き上がろうとする彼女に馬乗りをして髪を引っ張りながら。)うざい…その目も顔も…お前の事が全て嫌いだ!!(母を思い出せば更に暴言が酷くなり彼女に言っているのか母に言っているのかも分からず彼女の頬を殴って。) (2023/10/3 23:55:36) |
要 | > | グルーシアさん▷(体が熱い頭が溶けそう。なんの毒かも分からず、お腹の子に障らなければいいけど、そんな事を考えながら黙って服を脱がされていった。体を動かそうにも熱くて苦しくて上手く動かせなくて。貴方はとても怒っていた。こんなに怒っている貴方を初めて見たかもしれない。腹を殴られれば苦しくて吐き出してしまいそうだった。それよりも、お腹の子が心配でぽろぽろと泣きながら。)ッ 、や、やめてください…お願いします。死神さん…もう絶対に主人様の事を口にしないから…お腹の子には手を出さないで…(祈るように貴方を見てはお腹を守るように手を置いて。) (2023/10/4 00:02:25) |
綴 | > | 真白くん > はぁ?!誰もが見つめる超絶可愛い美少女に気持ち悪いなんて、お前の方が気持ち悪いわ!!!!!( なんでワタシが君に怒られているのか分からない、怒る君に気持ち悪いと言われて怒りの音が切れ言い返す 。そして馬乗りにされたまま髪を引っ張ったり頬を殴られる事が無かったからか涙を流し 、抵抗しても力が無い為されるがままの状態になると。) いたっっ!!ご、ごめんなさ、ぃ…!ごめんなさい…!!!!!!許してください!!!!!!!( 何度も謝り続け遂には許してください と涙と同時に鼻水も垂らし頬も赤くなり無様な姿に。早く誰か呼ばなきゃと鞄から落ちたスマホに手を伸ばそうとする。) (2023/10/4 00:05:46) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(髪を引っ張ったり殴ったりするだけで何回も謝って涙と鼻水を出した。僕が今まで怯えていた女はこんなにも弱かったんだと思えば笑えてしまった。簡単だったんだ。可愛くて我儘で自信家の彼女を壊すのはこんなにも簡単で呆気なさすぎて腹の底から笑いながら。)ははっ…、すごい汚い顔(涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった彼女を見れば見下すように笑いながら汚いと言った。そして、彼女の服を乱暴に脱がせて、下着まで脱がして仕舞えば痛くなるように胸を強めに揉んだり先端をぐっと摘んでみたりと今まで散々馬鹿にして女を犯してみよう、と思って。) (2023/10/4 00:15:47) |
綴 | > | リーファちゃん > 口にしない…本当かい?嗚呼、やっと君は俺のモノだ、でももし破ったらどうしようか?君の赤子も殺そう。うん、それが良い。( 死神に祈る人は君以外居ないんじゃないかと思う、それでも口にしないと言葉に出してくれたのは嬉しいからやっと俺の願いは叶ったんだと思う。言葉にしたは良いけど約束を破られたら奴隷として扱う事になる。なら破らないように自分たちの子供を殺そうと言葉に出す、俺にとっては子供は君と俺のって言う意味でしか無いから。) リーファは良い子だ、けど別の事もしてみようか。例えば…あ、これも良いね。( 暴力を振るうのも良いけど他の事にも興味が湧き近くにあった火が付いた蝋燭を持って君の体に垂らしていく。真っ白の蝋燭で汚れていく君の身体は死神に愛された女性みたいでとても好きだ。) (2023/10/4 00:17:48) |
綴 | > | 真白くん > ごめんなさい、ごめんなさい…( 顔がぐちゃぐちゃに汚れても何度も謝り続け君に手出ししちゃダメだったんだとこの場で後悔する。服を脱がされ乱暴に扱われた誰にも使われてない純粋な身体に手を付けられ胸を弄ぶ腕を掴み 、)辞めて、ください…誰にも、触られたこと無い…から!いた、い!いたい…!!( 泣きながら必死に止めようとするが男の力には勝てず誰にも触られた事が無いと初めて男の人に発言する。痛い事も、それでも何処か気持ち良さがあってなんでこんな感覚になるのかはよく分からない。スマホに手を伸ばそうとするもその痛みに耐えきれず力が抜ける。どうやって逃げようかって考えても馬鹿だから何も思いつかない、ただされるがままなのだろうか。) (2023/10/4 00:25:06) |
要 | > | グルーシアさん▷(今度こそお腹の子を死なせたくなかった。だから貴方が赤子を殺そうと言えば嫌だと首を振った。)分かりました。守る…守りますから(相手は死神だと言うのに神様に祈るように貴方を見て祈った。貴方は自分の子供であるのに死んでも死ななくてもどちらでも良いのだろうか。貴方を優しい死神さんだと思っていたが、勘違いだったのかもしれないと思ってきてしまう。)あっ… ぁ、… ぁ、(溶けた蝋を垂らされれば肌に垂れるたびに声を出す。一瞬熱いその蝋は左頬にできた火傷跡を鮮明に思い出すには十分で。毒が回ったのか、だらしない顔で貴方を見ながらどうして良いか分からず。) (2023/10/4 00:28:11) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(彼女の手がスマホに伸びていたのにやっと気が付けば。スマホを勢いよく床に投げつけた。スマホの画面は割れ、壊れたのかもしれないがどうでも良かった。乱暴に胸を揉んだり、彼女の体を貪った。)…尻軽そうなのに処女だったんだ…どう?これから虐めてきた奴に奪われる気持ちは?(彼女の一生のトラウマにしてやりたかった。胸に顔を近づければ先端を舐めたり吸ったり、噛んだりしてみて。彼女に快楽を与える事にした。僕によって乱れて犯されてる彼女はどんな顔をしてくれるんだろうと思い、楽しみになってきてしまった。) (2023/10/4 00:32:58) |
綴 | > | リーファちゃん > やっぱりリーファは良い子だ。彼奴にされてきた事は全部俺がしてあげるし、君が俺だけを見て考えていてくれるのなら嬉しいよ。( いつもの優しい死神として見えているとは思うが怒っているに決まってる、可哀想な奴が不幸になる時涙を流す相手は彼奴じゃなくて自分で良いと思う。) 嗚呼、火傷の事思い出させてしまったかな?リーファは何か勘違いをしているね、俺は別に優しい死神じゃないよ。不幸で可哀想な君がたまらなく愛おしいだけなんだ、分かるかい?この気持ち。リーファだけが満たしてくれるんだよ。( 火傷の事を思い出して此方を見る君は可愛くて興奮が高まる。だから俺が優しい死神では無いことを言いそんな可愛い君を見て自分は肉棒を勃たせ、頬を撫でながら君に命令をする。) リーファ、足を開きなさい。 (2023/10/4 00:40:55) |
綴 | > | 真白くん > ぁ…あぁ、、あ"… ( やっとの思いで掴んだスマホを取られ画面が割れ事に絶望して乱暴に触る君を睨むしか出来ない。) 気持ち悪い…いた…!!お前なんか気持ち悪いんだ…!!!!!( 得意な言葉で吐き捨て君を睨むが乱暴に弄んだ所で快楽を満たす様に弄ばれ不覚にも声がぽろっと漏れる、慌てて口を塞ぐがされた事もした事もない感覚に戸惑う。) ぁ…♡ ん…、っ♡ ( 口を塞いでも淫らな声は君に聞こえる 、こんな感覚にビリッと雷が走った感覚に絶頂を迎えた 、嗚呼なにこれ。なんで気持ちいいの?ただ汚い事するから皆が言わないこと言っただけなのに。絶頂を迎えた事によって腰が上へと浮きそうになるが君が馬乗りになっている為 前屈みに頭を動かす。) (2023/10/4 00:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/4 00:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/10/4 04:19:49) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2023/10/5 00:10:34) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2023/10/5 00:10:57) |
要 | > | (( 今晩は~!レス書いていくね!! (2023/10/5 00:11:13) |
綴 | > | (( ./ 今晩和~~!うん!ゆっくりで良いからね! (2023/10/5 00:11:56) |
要 | > | (( ありがとう!! (2023/10/5 00:16:33) |
要 | > | グルーシアさん▷(いつも本に出てくる仲がいい家族に憧れていた。僕の家も仲が悪いわけじゃ無いけど、何処か歪な気がした。今日も母の気を引こうと目の前で転んだり、猫を持って来たりすれば母様は手当てをしてくれたし、優しく頭を撫でてくれた。後は父様だけだ。でも、父様の目の前で転んでも自分が見えていないようだった。父様に見られたい。もっと自分を見て欲しい。歪んだ執着を父に抱けば、父様の目の前で母様の頬を撫でたり、頬に口付けをしたりした。怒られても叩かれてもなんでも良いから気を引かせたくて。) (2023/10/5 00:16:38) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷(絶望に満ちた彼女の顔を見れば、自身の肉棒が分かりやすく反応する。なんて気持ちが良いんだろう、この女を壊していくのは。お得意の暴言を言われてももう怖くない。口を塞がれればあからさまに不快な顔をして、彼女の口の中に指を突っ込めば無理矢理開けようとした。絶頂を迎えたのか、頭を動かした。その姿を見れば分かりやすく嘲笑して。下着を脱がせれば、下の方に手を伸ばし秘部に指を2本入れて。)うわぁ、…ぐちゃぐちゃ(そんな事をぼやきながら、指を抜けばズボンを下ろし、彼女の中に無理矢理入れようと足を掴んで入れていって。) (2023/10/5 00:24:14) |
綴 | > | アズラ > ( 君との子供が生まれた時は嬉しかった。死神でもこんな気持ちになるのかと自分が死神じゃない様な気がして疑う時もあったが目の前に居るのはちゃんと君との子供。でも子供が産まれたとしても君との子供と言う意味しか無くアズラ自身の興味が無いが今、君に甘えるアズラに腹立っている自分が居た。) リーファ、買いたい物があるんだけど買い物に行ってくれるかい?アズラは俺が遊ぶからさ。( 君の眼に映るのは自分だけで良いから、買い物を頼ませてアズラを此方に寄せる。そのままアズラの腕を掴み何も無い壁に人差し指を一回振り拘束した。) リーファの眼に映るのは俺だけで良いんだよ。アズラ、君には興味がない。でも良い子にしてくれれば後で遊ぼうか。 (2023/10/5 00:26:27) |
綴 | > | 真白くん > ぉ"っ…!?ご、、( 怒りに満ちた顔でも快楽にも負けているその顔、ぐちゃぐちゃに混ざった顔を手で口を塞いだのに無理矢理 指でこじ開けられ喉から嗚咽を出す 。唾液が口からだらだらと垂れながら涙目になり口から指が抜ければ息を吸い呼吸するのが早くなる 。) ぁ…♡ あ"、やめ、…痛い"痛い"痛い"痛い"!!!!!!痛い"!!!ぁ"あ"!!( 秘部に指が二本入るのが身体で分かる 、誰にも入らせなかった膣に君の指より大きい何かが無理矢理入り込み 痛いと大声を出して泣き叫ぶ。濁音付きの声で叫んでいれば急に快楽が来て頭の脳が溶かされ目がチカチカとしながら足をピンと立たせて痙攣する 。) (2023/10/5 00:42:50) |
要 | > | グルーシアさん▷(一体どうして自分が生まれたのだろう。僕みたいに死神と人間のハーフなんて聞いた事も見た事も無かった。本をどんなに読んでもそんな異端な存在無かった。自分は死神でも人間でもあるし、何方でも無いような気もして。母様は父様に言われれば、直ぐに買い物の用意をし始めた。父様に腕を掴まれて拘束された。興味ないと言われたのは悲しかったが、それでも自分を見てくれたことの方が嬉しくて目をキラキラさせて。)分かりました。良い子にします。…だから、遊んでください。 (2023/10/5 00:44:53) |
要 | > | 芽衣ちゃん▷本当に汚い顔。ははっ、何回見ても笑えちゃう…ッ 、(ポケットからスマホを取り出せば貴方のだらしない顔を撮り始めた。これで何回も見る事ができる。)ぁ−…凄く狭い。本当に処女なんだね。まだ根本まで入ってないよ、我慢しなよ(まだ全部入れてないのに叫んで足を麻痺させる君を見れば、ゾクゾクして口角が上がってしまう。きっと、僕は今までに見た事ない顔をしているんだなぁ…どうでも良い事を考えながら、根本まできちんと入れて。)ッ~、…入った。動くね (2023/10/5 00:49:55) |
綴 | > | アズラ > 良い子だね、アズラ。( アズラには興味無いけどこれ以上君に触れさせるのも嫌だから構うのは自分だけにしようと考える " リーファとまた子供産むために少しは経験した方が良いか… " と小声で呟き 良い子だと言えば頭を撫で拘束を解いた。) 子供と遊んだ事が無くてね、何で遊びたいか教えてくれるかい? ( アズラとの身長差があまりにもありすぎるので目線を合わせるようにしゃがみ死神同士の遊びも知らないまま高い地位に居たので何で遊びたいかと問う。これも経験だ 、それにリーファは少し外に出て考えれば良い。逃げないよう影の枷は付いているから逃げようとしても家に引き戻せる様にしているからね。) (2023/10/5 00:56:17) |
綴 | > | 真白くん > とら、ない…れ… ( 逃げようと考える脳が完全に失い 口が開いたまま スマホで顔を撮り出す君を見て撮らないで と言うが無視され 、睨むしか無い。) ぜ、んぶ入ってらいの…?!や、だ…やら…!!抜いて…、!!!ぁ"…♡( もう全部入ってるのかと思えば真実を聞かされまた絶望に堕ちる、入れようと動く君に不覚にも快楽を味わされる 。抜いてと発言しても動こうとする君に 、) ごめんなさ、い…なんでもするから…!!やめて、、( 気持ち悪い君に自分が謝るなんてと思っているが力で勝てる訳でも無いから なんでもする と言って今すぐ動かすのを辞めて欲しいと君にお願いする 。奥まで入っている肉棒に膣は思っている事と逆に締め付ける。処女を捧げてしまった相手が君なんて最悪だ 。) (2023/10/5 01:06:28) |
2023年09月04日 00時26分 ~ 2023年10月05日 01時06分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>