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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2023年09月22日 22時18分 ~ 2023年10月06日 01時41分 の過去ログ
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おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/9/22 22:18:37)

ルキア「ん"ぅぅ……う"、……♡(お尻の穴に指先をつぷつぷと出し入れされると腰を動かすのをやめて、その代わりにその指の動きに集中して甘い吐息と喘ぎ声を漏らして。)」   (2023/9/22 22:23:11)

水天 臨「中までしっかり塗っちゃおーね〜?(人差し指と中指をずずっと挿入してオイルを刷り込むように動かしていく)」   (2023/9/22 22:29:16)

ルキア「ふぅ"ッ♡、ぅ"、ん"ぅ~~♡(枕に顔を押し当てて抑えきれない嬌声を押し殺す。臨くんの細長い指の原が前立腺を擦る度にナカをうねらせ、シーツに染みを作る。)」   (2023/9/22 22:33:33)

水天 臨「はい、みっけ(簡単に相手の弱点を探り当てると前立腺をコリコリと責めてやる)前立腺マッサージ♪」   (2023/9/22 22:38:30)

ルキア「ぉ"、ぅ"お……♡、ん"ぎゅッ……ぉ"ぉ~~っ♡(枕越しでくぐもっていても、十分もう取り繕う余裕の無くなった汚い嬌声になってきていることはバレバレ。責めに身体を震わせるたびにモチモチしたお尻が揺れたり、モノの先っぽが自分で汚したシーツに擦れて。)」   (2023/9/22 22:45:43)

水天 臨「フフフ、声凄すぎだよ。いくらなんでも(ぬるっと一度指を抜き枕に顔を埋めているルキアくんの耳に囁く)今回のことに懲りたらちゃーんと自分でストレッチすること、ね?」   (2023/9/22 22:54:43)

ルキア「ん"ッ♡、……はいぃ……っ♡(短いスパンで呼吸を繰り返して少しでも息を整えようとしながら、臨くんの言葉になんとか返事をして。耳に囁かれるだけでまた腰をゾクゾクさせてるのを見ると、いつか耳をオイルマッサージで開発するのも面白いかもしれない。)」   (2023/9/22 23:00:40)

水天 臨「うん、しっかり返事できて偉いよ(ニコッと笑って腰をトントンと撫でてやる)ま、コッチのマッサージがされたいようなら言ってくれればヤるけどね〜?」   (2023/9/22 23:06:01)

ルキア「ん……、っ、……♡(腰を優しく撫でられただけでも微妙にピクッと反応しつつ、えっちな方のマッサージ云々に関しては赤面して黙っちゃって。)……、つづき、してくれないの……?♡(うやむやにするように、湿った髪や涙やらで乱れた顔をむけて懇願する。)」   (2023/9/22 23:13:49)

水天 臨「ん〜、今回はマッサージがメインだったからこれでおしまいのつもりだったけど……(少し首を傾げてこちらに向けられた顔を見る)その顔は、まだ物足りないって顔だね」   (2023/9/22 23:15:53)

ルキア「……ッ、もっかいだけ……おにゃか、してほしぃ……♡(がっちりホールドしていた枕から腕を外して、震える腕でなんとか身体を横に、仰向けにして。オイルやら汗やら体液で汚れ、髪もぐしゃっとなって纏わり付いた身体は妖艶そのもの。)」   (2023/9/22 23:21:35)

水天 臨「へ〜、お尻じゃなくてお腹がいいんだ……珍しいね(少し意外そうな顔をして笑うと「いいよ」と答えて両手を腰に添え、親指を2本お腹に添える)いいよ、叶えてあげる(一度話して体についたオイルを軽く弄んでからにっと笑ってぐぅっと指を沈める」   (2023/9/22 23:30:47)

ルキア「っ……ん、♡(いつもディルドや他の人のでするのとは違う、自分のお肉によって全方向から圧迫される感覚、たった一回ガチイキしただけでそれの虜になってしまって。)んぅ、……、ん"ぉお"……っッ♡(さっきまでしがみついててよれた枕に、今度は後ろ手にぎゅっと掴んで。指圧の快楽に腰を跳ねようとしても、むしろ自分からイイところを臨くんの指にぐりぐりされてもっと気持ちよくなるだけ。)」   (2023/9/22 23:39:36)

水天 臨「これ絶対男の子がするイキ方じゃないよ? いいの? こんなのにハマっちゃって(押さえつけられながら感じる快感に悶え、跳ねようとする姿を舐めるような視線で見下ろしながらこちらからは動かさずに手を固定だけしておいて)」   (2023/9/22 23:50:23)

ルキア「ふ~~っ"♡、っ、はぁッ♡(いいの?という問いかけに、腰が跳ねなくなって十分な快楽が得られなくなり、わざわざ腰を浮かせて臨くんの指に自分の身体を押し付けることで返事をする。)」   (2023/9/22 23:56:49)

水天 臨「いいんだ。じゃあ思う存分、気持ちよくなればいいよ(あはははっ、と声を上げて笑いながら、押し付けるタイミングでこちらからもグイッと押し付け返す)」   (2023/9/23 00:05:28)

ルキア「お"っッ♡、ん"ぉ、ぉ"、お"ぉっ♡(腰を逸らして臨くんの指にお腹を押し付け、臨くんからも指を押し返されて二方向からお腹に力がかかってよりお腹の奥、S字と精嚢が圧迫されて舌を出しながらアヘっちゃって。ナカに入れてすらないのにこんなになれるのは最早才能、メスの才能。)」   (2023/9/23 00:13:03)

水天 臨「アヘってる時はいつものだけどさぁ、なんかいつもにましてブザマって感じ(お腹から指を離して能力で手を綺麗にしてクスクスと笑う)」   (2023/9/23 00:16:55)

ルキア「ぉ"っッ……はへっ……ッ♡(余韻でガニ股で腰をカクカクさせてちっさいモノを小刻みに震えさせながら、幸せそうなアヘ顔を晒して。これから何かお腹をきゅんとさせることがある度にコレを思い出してはひどいことになるのだろう。)」   (2023/9/23 00:23:10)

水天 臨「ま、しばらく余韻を楽しんでるといいよ。その間に私、お風呂入ってくるから(幸せそうな彼女を放置してお風呂に入りにいく)」   (2023/9/23 00:32:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/9/23 00:53:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2023/9/23 01:35:11)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/9/30 23:42:21)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:42:38)

ルキア1d100 → (29) = 29  (2023/9/30 23:43:40)

白星 杏1d100 → (1) = 1  (2023/9/30 23:43:47)

ルキア「…………。(平日の昼間、あまり人気のない、たまに自転車やエコバックを片手に下げた主婦が通るくらいの住宅街。何の変哲のない規格化された一軒家のインターホンを、この場に似つかわしくない容姿とオーラの少年?が押そうとしていた。)」   (2023/9/30 23:49:19)

白星 杏(インターホンを押して少しすれば「はーい」という声が返ってくる。さらに少しするとドアがガチャ…と開いて杏が顔を出す)お待ちしておりました。どうぞ(そう言って微笑む杏は外面は優しいお姉さんに見える)   (2023/9/30 23:54:06)

ルキア「ぁ……うん。(家主が出てくればぎこちなく、緊張した様子で返事をしてから家に上がる。玄関を跨いで後ろでドアが閉まれば家の外と中、その二つの空間が完全に隔離される。)」   (2023/9/30 23:59:11)

白星 杏緊張しなくて良いですからね(などと言いながらリビングに案内する。綺麗に整備された室内は一見すると普通の家。座るように促すとティーセットを持ってきて自分も反対側に座る)   (2023/10/1 00:02:54)

ルキア「……。(リビングに通されて少し目線を右に左に探るように動かすが、すぐに促されるまま座って。普通、友達や知人にお呼ばれするだけならこうも緊張するものでもないが、セフレ、しかも相手の方が優位となれば緊張しないわけがない。)」   (2023/10/1 00:06:56)

白星 杏(お茶を注ぎ、それで喉を湿らせると一息つく)ところで、最近の様子はどうです?(他愛無い雑談のようなことを聞くとさらに付け加えて尋ねる)やはり誰とする時もメスなんですか?   (2023/10/1 00:09:29)

ルキア「……ぼちぼち。研究もあるけど長期けん"ッ"っ……。(時間が少し緊張をほぐした頃、他愛もない話題を振られてほっとしたのも束の間、急にとんでもないことをぶっ込まれて口をつけたお茶を咽せて、ジト目で睨みつける。)分かってるクセに……。」   (2023/10/1 00:14:07)

白星 杏ふふ、まぁ、アレではオスはゴッコでも無理でしょうからね(紅茶を飲みながら楽しそうに笑いそちらの様子を楽しそうに見つめて)   (2023/10/1 00:17:38)

ルキア「…………呼び出しておいて、なんのつもり?(恐らくはまた自分を性欲の捌け口にするつもりで呼んだ相手(少なくともルキアくんはそう思っている)が、手を出すわけでもなく自分を小馬鹿にするだけでどうもストレス。)」   (2023/10/1 00:25:05)

白星 杏たまには、オスの快楽を味わいたくはないのかな…と、思いまして(カップを空っぽにすると細い指先をそちらに向けてニヤッとして)   (2023/10/1 00:26:02)

ルキア「それは…………気持ちいい、なら……。(どうせ隠しても無駄だと自分に言い訳して、赤面し言葉に詰まりながら正直に話す。感じれるところが増えるのなら、知らない快楽を知れるなら恥も捨てれてしまう。)」   (2023/10/1 00:34:15)

白星 杏試してみませんか?(と、いつの間にやら背後に回り込み、耳元でルキアくんの髪をまた遊びつつそう尋ねる)   (2023/10/1 00:35:18)

ルキア「……っ(耳元で囁かれる誘惑に間を置いてこくっと頷いて。いつもの真っ黒で飾り気のないローブとは違う可愛らしい服の下で、オスの快楽と聞いて期待したのか小さいモノが精一杯主張していて。)」   (2023/10/1 00:38:43)

白星 杏あら、可愛い勃起。でも、コレじゃあオスを味わうのは不可能ですよね? このままでは。(服の上から小さなモノを指先でつつく)   (2023/10/1 00:41:54)

ルキア「ぅ……、?(服の裾をぎゅっと両手とも握って身体もモノもぴくぴくと震えているだけだったが、杏さんの何か含みのある言い方に引っかかって不思議そうに杏さんの方を見て。)」   (2023/10/1 00:45:49)

白星 杏私なら、貴方にオスの快楽をプレゼントできると思うんです。どうですか?(小さなものを押しつぶすように、指をグリグリと動かして)   (2023/10/1 00:47:39)

ルキア「……してみたい、かも。(かもではなく、したい。のにも関わらず予防線を張りながら、オスも快楽なるものを懇願する。)」   (2023/10/1 00:52:46)

白星 杏かも。じゃあないですよね(意地悪く笑うと一度距離をとって両手を後ろで組む。はっきりと、自ら懇願するように促す)   (2023/10/1 00:54:51)

ルキア「したい、です……。(自分にするよう求められていることをすぐに理解して、杏さんの方に向き直ってからちゃんと濁さず、ハッキリしたいと言って。)」   (2023/10/1 00:59:08)

白星 杏君はエッチですね。良いですよ(自分から言わせておいて楽しそうに笑いながら頷くとまずは紅茶を飲んでから服を脱いでください。と促す)   (2023/10/1 01:00:18)

ルキア「…………っ、ん。(言われるままに紅茶を2、3回を喉を動かして完飲してから、せっかく珍しく着飾ってきた服を脱いで裸になる。相変わらず、モノは可愛く主張して。)」   (2023/10/1 01:07:08)

白星 杏相変わらず小さいですね…では(後ろに回り込むとそれを手のひらに握り込む。こねこねとまるで粘土をこねるようにそこを刺激する。そうするとアソコがムズムズとし始めるはずだ)   (2023/10/1 01:10:03)

ルキア「んっ、……はぁッ……?♡(モノを刺激されて気持ち良くなるが、いつもされるのより大分物足りない。それに加えてモノになにかムズムズする感覚があって不思議そうにしながら、手持ち無沙汰な両手で杏さんの服をきゅっと掴んで。)」   (2023/10/1 01:15:59)

白星 杏ほら、もっと意識して。おちんちんに集中です…(まるでそこに何かをこねるように手を動かす。すると指の隙間から何かが見えているのがわかるだろう。触れられる感覚が広くなってくる)   (2023/10/1 01:18:35)

ルキア「んぇ、……っ⁈、ボクの、おっきくなって……♡(杏さんの言う事に従って物に集中するために目を閉じて。けれど、チラッと自分のモノを片目だけ瞼を開けた時に見えた光景に驚き、見えた現象をそのまま口に出す。)」   (2023/10/1 01:22:19)

白星 杏そうですね。フツーサイズになってますね。(そしてさらにこねあげてパッと手を離す。すると決して大きいとは言えないものの平均サイズのものがしっかりとついていて)   (2023/10/1 01:23:27)

ルキア「ッ……(平均サイズほどのモノ、それでも小柄なルキアくんに着いていると少し大きめに見えて体格とも不釣り合い。細かく震えるソレに重さを感じながら、目を離せないでいて。)」   (2023/10/1 01:28:17)

白星 杏あ、使い方はわかりますか? (ふと、尋ねる。先っぽを指先でトン、と叩き指先でなぞったりして)ほら、自分のおちんちんですよ。女の子を犯して、アンアンって喘がせるためのオスの器官(コソコソと耳元で吐息混じりにそう話しかけて)   (2023/10/1 01:30:54)

ルキア「っ、ばかに、しないでッ……っ♡(剥かれたモノの先っぽを指で弄ばれ、短く息を吐きつつそう返す。)う……っ、♡(杏さんの言葉で色々と妄想をしながら自分の手に収まりきらないモノを両手で包みこんで、ゆっくりと上下に擦る。)」   (2023/10/1 01:41:12)

白星 杏ふふふっ、女の子のおちんちんおなにーって感じですね。ほーら、もっとしこしこーって激しくする物ですよ。普通はふふふそれに(楽しそうに笑った後、低い声でつげる)真後ろに女性がいるのにタラタラオナニーするので満足できるんですか?   (2023/10/1 01:43:43)

ルキア「っ……ぉ、っ、んぅっ……♡(擦るスピードを早くすると吐息ではすまないで甘い声が漏れ始める。)ッ!、……それ、って、……ッ♡(唾をゴクリと呑み込んで、後ろを向いて聞き返す。童貞丸出し、もうモノで気持ち良くなることしか考えれないようになっちゃって。)」   (2023/10/1 01:56:39)

白星 杏男の子ならそう言う発想もあって良いと思いましたが、ふふ、ダメですね……。でも、お預けはあまりにかわいそう、しかし、私もきもちよくなりたいんです。貴方にはまだそれができませんよね?(そう言ってたアソコを再び叩くと、だから…と口にして)練習から始めましょうか(そう、にこやかに告げた)   (2023/10/1 01:58:49)

ルキア「ぅ……、れんしゅう……(想像したこと、それはお預けされて明らかに残念そうに。それでも、練習からと言われれば、その練習が何なのかに興味を向けて。さっきからずっと期待させているモノの先端に透明な雫を作りつつ。)」   (2023/10/1 02:05:19)

白星 杏(パチンと指をならす。するとその腕の中には大きなぬいぐるみが抱き締められていた。うさぎのぬいぐるみ。守が持っている様なものだ。それを抱きしめたまま)練習相手はこの子…ですよ(と笑う)   (2023/10/1 02:07:36)

ルキア「っ……こんなので、どうやって……?(その姿形に一瞬ある子供の顔がよぎるが直ぐに消え失せ、杏さんの悪意を感じつつもこれでどうやって練習、気持ち良くなれば良いのかと聞いて。)」   (2023/10/1 02:15:13)

白星 杏(無言のままぬいぐるみの後ろのを見せる。するとそこには穴が空いていてそこにはオナホが突き刺さっている)小さい子供が持ってるようなぬいぐるみとのセックスごっこ。オス初心者の君にはピッタリでしょう?(と楽しそうにそう言って)   (2023/10/1 02:19:05)

ルキア「……ほんと、イイ性格してる……(つくづく馬鹿にされていることをちょっとだけ不満に思いつつも、下のモノは硬いままにして。)……、ん(ぬいぐるみを受け取ろうと、両手を伸ばして。)」   (2023/10/1 02:27:04)

白星 杏はーい。どうぞ。ユキちゃんですよー(あえてある少年と同じ名前をつけたぬいぐるみを手渡す。無機質なハズのくろい目のパーツが、まるで無垢な子供の瞳のように見える)   (2023/10/1 02:29:48)

ルキア「…………っ、ん"ぉっ♡(ジッと杏さんを睨んでから、その渡された人形のオナホの入り口に自分のをピタッと当てて。綺麗で照明の光を受けて虹彩を持ったように見える人形の目線に構うことなく、いつも自分がされるように一気に奥まで突き上げると、汚い嬌声をあげて腰をカクカクさせる。)」   (2023/10/1 02:38:11)

白星 杏あははっ、良いですね。おじょうずですよ〜いつも犯されてるから気持ちがわかるんですねぇ(わざとらしく笑いつつその様子を見護る)ほーら、ユキちゃんも喘いでますよー。アンアンって、かわいいですね〜(煽るように、まるで子供に言うような口調で煽り)   (2023/10/1 02:40:39)

ルキア「ぅ"っ……ん"っ♡、ぉ"ッ♡、ふっッ♡(ぐちゅぐちゅとえっちな音を立てながら、オナホに両手で抱えたぬいぐるみに向かって腰を振る。ガニ股になって慣れないながらも腰を振って、オスの快楽に抗えなくて顔も声も乱れてる様は無様極まりない。)」   (2023/10/1 02:47:35)

白星 杏あはは! 良い無様さですね!(パンパン、パンパンとリズムよく手を叩きながらもその場に浮いたスマホでその無様な姿を撮影する。うさぎのぬいぐるみは歪みやれる)ほら、もっと愛してあげないといけませんよー?   (2023/10/1 02:51:01)

ルキア「もっとッ、っ、ぅあ"ッ♡、こりぇ、しゅごッ♡(もっと、と聞いてルキアくんがしたのは、ぬいぐるみを床に置いて上から覆い被さるように腰を振るという擬似寝バック。ぬいぐるみが自分の体重で潰れちゃってもお構いなしにヘコヘコとアヘりながら腰を振り続ける。)」   (2023/10/1 02:57:50)

白星 杏おむ。バックですか。ふふ、コレなら奥までおかせますもんねー(ニヤニヤとしながらその様子を見つめつつ必死な姿を嘲笑う)本番さながらですねー、まるで獣。ふふ、こわいでね。   (2023/10/1 02:59:42)

白星 杏((そーりー。そろそろ寝ます。お相手感謝〜   (2023/10/1 03:03:53)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (2023/10/1 03:03:54)

ルキア「ぉ"、い"くっッ♡、い"ぐイ"ぐイクっッッ♡(オナホの内ヒダだけでなく、自分の体重からくる圧迫感やらの刺激にすぐにイッて、オナホの中に精液をぶちまける。生殖能力はないものの、いつものとは違って濃く、量も多ければオス臭い精液。それを奥にモノを押し付けながらのけぞってアヘ顔を杏さんに晒しながら出し切って。)」   (2023/10/1 03:05:59)

ルキア((おやすみー   (2023/10/1 03:06:03)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/10/1 03:06:05)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:16:06)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:19:44)

白星 杏はーい。オス臭い精液どぷどぷ〜ふふ、こんなくっさいの出されたら妊娠しちゃうかも。生殖能力なんてなくてもね(その様子を嘲笑い、お尻を叩くと)まだ、終わりじゃないですよね?(お尻のあなにゆびをいれて強制的な発情を促す)   (2023/10/1 22:20:18)

ルキア「はぁッ、はっ♡……ひゃいィっッ♡、ぉ、ぅおっ♡(ぬいぐるみを押し潰すように脱力していたが、お尻を叩かれればイイ声で鳴いて、中に指を挿れられると緩くなっていたモノも裏から押されて無理矢理硬く勃たせられる。)」   (2023/10/1 22:28:33)

白星 杏ほーら、またボッキできましたね。コレで続きができますよー?(うさぎのぬいぐるみを撫でてそんなことをいって笑う。)ところで,今の自分の状況わかってますか? うさぎのぬいぐるみとセックスだなんて。無様で惨めどころじゃあありませんが?   (2023/10/1 22:31:27)

ルキア「うぅッ……、でも、きもちいぃし……いまさら……♡(上半身を起こすと、ルキアくんの体重で少しひしゃげたぬいぐるみが顕になる。こんな人間でもなく、ただのオナホでするより惨めな自慰行為でもどうせいつもされてる時もそうなんだからと言い訳して。)」   (2023/10/1 22:39:31)

白星 杏そうですか。気持ちよければプライドも全てかなぐりすてる。(指を鳴らして目の前に鏡を生み出す)ほら、よく見てください。今の貴方の情けない姿を…(そして、鏡を覗き込めば、オナホのついたうさぎのぬいぐるみ相手にじい行為に勤しむ姿が写っているだろう)   (2023/10/1 22:42:05)

ルキア「ぁ……っ♡(鏡に映るのは、男の癖にメスのような身体に開発されきったくせに、オスの快楽を求めてぬいぐるみを乱暴に犯して自分の体液で汚す変態。しかも自分のモノが隠れてるメスの身体に発情したのか、モノをもっと硬くしてオカズにしながらぬいぐるみを上下させる。)」   (2023/10/1 22:52:27)

白星 杏変態(低い声でそう罵ると一言、そうですね。と呟いてそちらの顔をのぞきこむ)ねぇ、そんなオナニーで満足なんですか? その程度のオカズで、本当に満足ですか?   (2023/10/1 22:55:02)

ルキア「……っ、まんぞく……じゃない、か……じゃない。(かも、と言いかけたがさっき言われたことを思い出してちゃんと満足ではないと言い切る。偉いように見えるけれど、そもそもしてることがしてること。相対は良くても絶対はダメダメ。)」   (2023/10/1 23:02:08)

白星 杏…前回は興味を示してはくれませんでしたが、今はどうですか? 本物に、興味はありませんか?(ロングスカートの裾をつまんでひらっともちあげる)   (2023/10/1 23:04:02)

ルキア「ッ!、……♡(杏さんの持ち上げるスカートの下、その暗闇を凝視して。)きょうみ、ある……シたい……♡(ずるるっッとオナホからモノを抜くと、ローションやら精液やらで汚れて臭いを放つオスの象徴が出てくる。その臭いがまたルキアくんを発情させる。)」   (2023/10/1 23:12:10)

白星 杏いいですよ。ほーらゆーっくり…(スカートをゆっくりと持ち上げていく。ゆっくりとゆっくりと、焦らすように持ち上げていてって…ギリギリのところで止める)   (2023/10/1 23:15:26)

ルキア「っ……♡(ルキアくんのドキドキをモノがビクビクと震えたり、呼吸を荒くして鼻で呼吸することを忘れたりすることで伝える。カワイイと同時にオス丸出し、無様極まりない。)」   (2023/10/1 23:22:45)

白星 杏んー、やっぱりどうしよっかなー。恥ずかしいかもっ(あえて高い声でそう言うとスカートをギュッと抑えて笑う。まるで年頃の乙女のような仕草をした後ルキアくんの顔を覗き込んで続ける)ね、おねだりしてくださいよ。とびっきり可愛く,無様に。   (2023/10/1 23:24:30)

ルキア「~~っ、……ボク、の……おちんちん、あんずさんにいれさせて、くださいぃ……♡(最近は犬でもあんまりしないようなチンチンのポーズをして自分のモノを開脚して隠すことなく晒しながら、腰をカクつかせて舌も出し、媚び媚びの懇願をする。)」   (2023/10/1 23:32:15)

白星 杏しょうがないですねぇ。ほーら、こちらにきてください。(ふわっとスカートを捲り上げる。色気のある薄桃色の下着はほんのりしまっていた。レースの下着をそちらに見せつけて挑発する)   (2023/10/1 23:33:58)

ルキア「……っも、がまん、むり……おかしたいっ♡(最初からずっとホンモノを焦らされて、いざこうして見せつけられるともう辛抱たまらず、その情欲がモノの先端から透明な汁として溢れ出す。それでも無理矢理に襲おうとはせず、ヨシを待つあたりオスとメスが混じり合ってる。)」   (2023/10/1 23:41:35)

白星 杏なら、好きにしてくれて良いですよ。さぁ、どうぞ(両手を広げてそちらを待つ。その後ろにあったハズのテーブルはいつの間にかベッドに姿を変えていた)   (2023/10/1 23:43:23)

ルキア「!、……、ぅ~~っ♡(プツッとルキアくんの中で何かが切れる音がして、杏さんに飛びついてベットに押し倒す。下着の上から、自分のモノを擦り付けて、)はだかにして、いい……?♡(と、湿って乱れた髪を杏さんに垂らしながら聞く。)」   (2023/10/1 23:51:21)

白星 杏それ、いちいち聞くんです? スキにして良いんですよ。私の顔も、おっぱいも、お腹も、もちろん…おまんこも。ね。(声を顰めるようにしながらそういって。そして気がつくだろう、杏の服はいかにも脱がしやすそうなブラウスだ。)   (2023/10/1 23:53:26)

ルキア「ぅ……♡(また喉を鳴らして、杏さんの服を脱がしていく。細かくて焦って上手く外せない少しところは魔術で脱がし、上も下もお互いに裸に。)ッ……おッ~~っ♡(二人の愛液で入り口を濡らした後、少し挿れてから一気に奥まで腰を打ち付ける。)……♡(挿れる側でも密着するのが好きなのか、杏さんに抱きついて先っぽを奥にぐりぐり押し付ける。)」   (2023/10/2 00:03:37)

白星 杏…(大きな胸が震えるように揺れる。頭のてっぺんから足の先まで,余すところなく女性らしい体がいまやルキアの思うがまま。)んんっ。(声を漏らしながら体をぴくっとさせる。中は溶けそうなほどにあつく、搾り取るように絡みつく。ルキアくんを抱きしめて,受け入れながら奥をつかれるたびに声を漏らす)   (2023/10/2 00:08:04)

ルキア「ふっッ♡、んぅッ♡、きもち、いイっ♡(互いに抱き合って大きく動けはしないものの、受けの時と同じ要領で腰を振って、タンッタンッと身体のぶつかる音が昼間のリビングに響く。挿れながら甘い声を漏らして、吐息も互いに掛け合うほどの距離、気付けば舌を杏さんの口の中に無理矢理入れていて。)」   (2023/10/2 00:15:28)

白星 杏あんっ、あんっ、ふふそうそう、そうですよー、んんっ、(受け身のまま喘ぎ,そしてそれを塞がれる。なされるがままにされながら体をビクビクとさせる。細かいピストンの旅にアソコがぬるぬると搾り取ろうと蠢いているようで)   (2023/10/2 00:21:42)

ルキア「ん"~~っ、……はッ♡、こんな、よかったんだ……♡(ちょっと危なくなって一度動きを止めて、そんなことを言う。いつも自分のことを犯す方は、これほど気持ち良かったのかと。)っ、しかえしッ♡(上から杏さんを見下ろし、しかも好きにできるとあればやることはひとつ。ゆっくり動いて気持ち良さそうなところを探して、そこを先っぽで重点的に責める。)」   (2023/10/2 00:31:13)

白星 杏ひゃっ!んっぁ、そ、そこっ。はっ、(入口から少し行った上のあたり、そこをつかれると今までにないほどの声を出して喘ぐ。見下される杏の顔はとろけていてまるで極上の獲物)   (2023/10/2 00:34:35)

ルキア「っ、……さいっこうッっ♡(弱点を探り当てると、大体同じところをお腹の上から指圧して指と先っぽで挟むように圧迫する。)これ、いいよねっ……ボクも、すきっ……ッ♡(挿れられることが多い分、女性の身体でも気持ちよくなれるところは大体分かってて。)」   (2023/10/2 00:40:48)

白星 杏はぁっ、えぇっ、んんっ、とっても…っ(快楽を感受して、気持ちいいと口にする。外からも中からも一番気持ちいいところを責められて、普段の余裕そうな笑みが崩れていく)   (2023/10/2 00:46:23)

ルキア「……♡、ッっ、はぁァ〜っ♡(いつも余裕ぶって、いつも自分のことを好き勝手に、欲望のままに蹂躙してくる相手をこうして屈服させてご満悦、にやぁっと悦楽的な笑みをこぼして。不意をつくように、奥まで一気にモノを滑らせてみたりもして。)」   (2023/10/2 00:52:14)

白星 杏ぐぅっ、ぁぁっ!!! はげしっ、くっ、ぅ、だめぇ(喘ぎ声を上げながら胸の前できゅっと手を組む。大きな胸が撓んで揺れる。細かな動き,全てがルキアくんの情欲を煽る)   (2023/10/2 00:54:04)

ルキア「ッ……、いっしょに、いっしょにイこ?……できるよね?♡(長い髪を下げて密着する2人と外の空間との簡易的な仕切りを作り、顔を覗き込んで。)ッ、くっッ♡、ん"っ、ぉ"っ、イく、いっしょに、イ"っッ__ぐぅッ♡(フィニッシュと言わんばかりに乱暴に腰を入り口から奥まで長いストロークで打ち付けて。」   (2023/10/2 01:00:20)

白星 杏ぁぁっ!! イクっ!!! イクゥっ!!!(大きな声を上げながらも頷く。体が一際大きく跳ねた。それと同時に、アソコが、締め付けるように動く。そして、ルキアくんにも大きな快楽が襲いかかる。しかし、射精の開放感だけはやってこない)   (2023/10/2 01:07:40)

ルキア「ん"ぉおっッ~~ッっ♡、ッ、ぁえ?♡(ナカが絞まってモノにより杏さんの体温やナカのヒダが絡まってとてつもない快楽が襲う、が絶対イッた、確かにイったのに精液が出ない。その奇妙さに蕩けた脳みそでも不思議に感じて。)」   (2023/10/2 01:11:40)

白星 杏はぁ、きもちよかったですね。でも、まだコレで終わりじゃあ入りませんよね?(その瞬間、杏との位置が入れ替わる。ルキアくんを押し倒すように上に乗った杏はニヤリと笑うと)良いですか? 行為というのは,こうするものです(といって勢いよくピストン運動を開始する。しかし射精できることはない。焦燥感のようなものが降り積もっていく)   (2023/10/2 01:16:12)

ルキア「ぇ、?ひぎィっ⁈♡、ぉ"っッ、やめ"っ、ごめッっ、なしゃっ、ひぃィっ♡(いきなり押し倒されて上下逆転、始まる杭打ちピストンに悶えて。感覚的にはイったばっかりなのにどんどん快楽が積もって、でもイけなくて、結局いつものように受け手に回ってひたすら喘がされる。)」   (2023/10/2 01:20:42)

白星 杏あははっ! まさか私がアレで本気でよがっているとでも思いましたか? あの程度で情けなくメスイキを晒すのなんて貴方くらいのものですよっ(緩急をつけながら腰を打ちつけていけないのにも関わらずピストン運動を続ける)ふはっ,どうです?出したいですか?   (2023/10/2 01:25:13)

ルキア「お"っ♡、そん、に"ゃっ♡、ぁ、ん"ぅッ~~っ♡(どうやら本当に自分優位で杏さんを責めていたと思ってた様子。)イきひゃいっッ、だしたいぃィっひぃっ♡(だらしなく喘いで、上半身をくねらせ必死に快楽を逃がそうとしながら懇願する。)」   (2023/10/2 01:29:56)

白星 杏情けないおねだりですねぇ。でももっとかわいく、情けなくおねだりもできるハズですよね? ほーら、しっかりおねだり。して?(うえにのったままほっぺたをそっと挟み込んで)   (2023/10/2 01:32:49)

ルキア「っ♡、らしゃへて、おひんひん、いはせて、くらしゃ……ひ♡(ほっぺを挟まれてまともに発音できないまま、それでも構わずイかせてほしくて懇願する。両の手を顔の近くに持ってきて軽く握りネコの手みたいにして。)」   (2023/10/2 01:36:26)

白星 杏はい。及第点ですね。(ニヤッとすると指を鳴らす。その瞬間、溜まっていたものが弾けるように濃厚な射精が訪れる)   (2023/10/2 01:41:16)

ルキア「ひっッ♡、イ"っ"、ん"お"ぉォっ♡(焦らされに焦らされた先のようやく訪れた射精、尿道を掻き分ける濃厚で熱い精液に脳みそを焼かれながらそれを杏さんのナカにぶちまける。)」   (2023/10/2 01:45:12)

白星 杏くぅっ、! ふふっ、たっぷりですね…(最後の最後までたっぷり奥で受け止めるとニヤッと笑ってルキアくんの隣に体を投げ出す)   (2023/10/2 01:46:31)

ルキア「はァ~~……はぁ~~っ、……♡(あまりの快楽に賢者タイムらしい賢者タイムも来ず、身体をピクつかせながら余韻に浸って。モノは少し柔くなってだらんと垂れて、愛液と精液が混ざった液体が滴っている。)」   (2023/10/2 01:51:40)

白星 杏次からは自分の意思でそのサイズにできるようにしておきますね(そう耳元で囁くとルキアくんの顔を強制的に胸の方に向けて抱きしめる)   (2023/10/2 01:53:22)

ルキア「っ……んぅ"っ♡(杏さんの豊満な胸に顔を押し付けられるように抱きしめされ、一瞬困惑するがすぐに杏さんの背中に手を回して。)……ボク、ぬいぐるみじゃないんだけど……(目線だけ、杏さんの顔に向けて。)」   (2023/10/2 01:57:27)

白星 杏ぬいぐるみのセフレがいるのにですか?(と,意地悪く尋ねては頭を撫でるように胸に顔を埋めさせて)   (2023/10/2 02:02:16)

ルキア「……ぅ"(意地悪を言われると目線を厳しくさせるが、すぐにまた顔を胸に埋めさせられて。柔らかく、あったかい感覚に包まれて、しかも行為の直後ということもあり、静かにしているとだんだん眠くなってきて。)」   (2023/10/2 02:07:49)

白星 杏…(それは杏の方も同じらしい。まるでぬいぐるみにするようにルキアくんを抱きしめるとそのまま目を閉じて寝息をたてはじめ…)   (2023/10/2 02:09:13)

ルキア「…………(杏さんが寝てしまったのを感じて、自分もゆっくり目を閉じる。抱き合って互いの体温を布団代わりにしたまま、欲求に従うように寝落ちる。)」   (2023/10/2 02:13:17)

白星 杏((しめかな?   (2023/10/2 02:13:57)

ルキア((ですかね((お相手感謝〜!   (2023/10/2 02:14:21)

ルキア((分からせはイイぞ   (2023/10/2 02:14:44)

白星 杏((かんしゃーー。上手くできたかな?   (2023/10/2 02:17:33)

白星 杏((あ、大きくできるから次はゲントを攻められるね(   (2023/10/2 02:18:13)

ルキア((最高でした((たしかに((   (2023/10/2 02:19:30)

白星 杏((よかった。((そんなこんなでそんなこともまたしましょう。ということで今日は落ちます! お相手感謝ー!   (2023/10/2 02:21:45)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (2023/10/2 02:21:47)

ルキア((おやすみ〜   (2023/10/2 02:23:03)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/10/2 02:23:06)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/10/2 22:12:41)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/2 22:13:17)

竜咲 幻人1d100 → (70) = 70  (2023/10/2 22:13:33)

水天 臨1d100 → (25) = 25  (2023/10/2 22:13:34)

竜咲 幻人…(とある夜、お城の一室。ベッドの上に腰掛けて何かを考えていた。時計の音を聞きながらしばらくするとグッと歯を食いしばって立ち上がった。まるで何かを決めたように)   (2023/10/2 22:17:16)

水天 臨「フフフ、掘り出し物掘り出し物〜(お城の廊下のにこやかな笑顔で歩いている。その手には3冊ほどの本が抱えられており、彼がお城の図書館から来たことがわかる)ルキアくんいいやつは持ってるんだけど、私に扱えないものも多いからね。そういう意味でもここって本当、便利♪(魔術に関する本を拝借してきたようで)」   (2023/10/2 22:21:27)

竜咲 幻人(表情を固くして部屋を出る。そして次の瞬間、廊下を歩く臨くんを見つけてギョッと目を開く)……その本何?(少し口調を強くしてはっきりとそう尋ねる。指先は三冊の本にむいている)   (2023/10/2 22:24:59)

水天 臨「あ、ゲントくんか。こんばんわ(ギョッと目を向く相手とは対照的ににこやかな笑顔で本を抱えた手とは反対の手で軽く手を振る)これ? ちょっと魔術に関する本を借りていこうかなーって思って、ルキアくんが持ってる本って私にはハイレベルすぎるんだよねぇ(あはは、と苦笑いしながら3冊の本の表紙を見せて)2週間ぐらいで返す予定だけど、もしかして読んでるやつとかあった?」   (2023/10/2 22:30:07)

竜咲 幻人…よ、よくないと、おもう。勝手にそう言うの。ここの本は…基本エリスと司が管理してるから(途中何度か言葉に詰まりつつもはっきりとそう言う。と、さらに続ける)あと、勝手にお城に入るのも、辞めたほうが、辞めてほしい。   (2023/10/2 22:32:37)

水天 臨「ふーん、随分はっきりと拒絶するね。一応私は賭けに勝った結果としてこの恩恵を得てるつもりなんだけど?(少し顔を顰めて首を傾げそう返してみる。無論賭けと言ってもあまりにも自分に有利な賭けだが)」   (2023/10/2 22:35:59)

竜咲 幻人……お、俺は、そんなの受け入れない…。もしも、勝負に勝って手に入れたって言うなら、俺とも勝負しろっ!(そちらに向かってまっすぐ指を向ける。少し震えながらもハッキリと自身の考えを口に出す)   (2023/10/2 22:40:30)

水天 臨「……良いよ(本を3冊をも片手に乗せると能力を発動してもとあった場所に戻し身軽な状態になる)条件はどうする? 」   (2023/10/2 22:43:21)

竜咲 幻人…(ゲントが指を刺したのは、室内にある壁を掛け時計)あの時計で、1時間…。俺に、何をしても良い。それに耐えきれたら、ここから手を引いて、写真とかも、全部消してもらう。(声を途中何度か上擦らせつつも勝負の条件を提示する)   (2023/10/2 22:47:26)

水天 臨「……へぇ、それで良いんだ。(クスッと笑うと時計に向かって歩いて行きそれをじっと見る)時計は調べても大丈夫? 針が速かったりすると不平等でしょ?(ゲントくんの方を振り返って首を傾げる)それと、私が勝ったら? 君はどうする訳?」   (2023/10/2 22:52:01)

竜咲 幻人そうでもして負かさないと、意味がないだろ…(時計には細工も何もない。それ故に好きにして良い、と言うと)俺が負けたら……その時は、どんな条件でも飲む。好きにして、いい(ぎゅっと歯を食いしばって、とんでもないことを宣言する)   (2023/10/2 22:55:20)

水天 臨「挑む勇気は誉めてあげるけど、んー……なるほどね。特に仕掛けは無しか。一応私の携帯でも測らせてもらうよ(念には念をということで自分の携帯でも1時間のタイマーをかけて)ん、それなら十分かな。じゃあ始めようか。(パチン、と指を鳴らした途端ゲントくんのモノは今にも射精してしまいそうなほど勃起する)何をしても良いんだよね?」   (2023/10/2 23:01:01)

竜咲 幻人っーー!!! (突然やってきたその感覚に股間を押さえてその場に尻餅をつく。)はぁっ、はぁっ、そっちが…勝てたら。ね……でも、僕は、何されても負けないから…っ(ズボンの上からでもわかるほどにアソコは大きく膨らんでいる。それでもゲントは負けないと、そうハッキリと口に出す)   (2023/10/2 23:04:28)

水天 臨「そっか……まあ私も絶対に負けないっていう保証もないし。最後になっても良いように一生残るような思い出刻みつけてあげるよ(そう言ってパチンと指を鳴らす。すると今度は元の大きさに戻って)ほら、こっち来なよ」   (2023/10/2 23:08:22)

竜咲 幻人はぁっ、はあっ…っ、言われなくても…っ!(息を荒くしつつも言われるがままにそちらによる。顔は真っ赤に染まって髮は乱れている。その姿はわざとと思えるほどに色っぽい)   (2023/10/2 23:10:25)

水天 臨「フフフ……(妖艶な笑みを浮かべると再び指をパチン、瞬間再び勃起させる)へぇ、逃げるかと思った。偉いじゃん(そしてまたまた指をパチン、そうやって勃起と普段の状態を繰り返し脳を混乱させる)」   (2023/10/2 23:14:25)

竜咲 幻人!? えっ、なっ、ぅっ…!!(繰り返され?ボッキと通常。興奮と普通の状態が混ざり合い訳もわからずに混乱して。されるがままに悶える。)な、なにっ、これぇっ……!(ズボンの上から勃っては萎えてわ繰り返すそれをギュッと抑える)   (2023/10/2 23:16:40)

水天 臨「脳をバグらせてあげようかなーって思って、面白いでしょ?(ベッドに座りクスクスと楽しげに彼の姿を見つめて舌を出す)さてと、そのままされて服が汚れるのと自分で脱ぐの、どっちが良い?(ゆっくりとしたペースで指を鳴らし続けながら彼に選択を迫る)」   (2023/10/2 23:23:59)

竜咲 幻人うぅぅぅ、ぬが、ない……っ!! 必要ないッ!(頭をぐちゃぐちゃに掻き回されながらも服を脱ぐと言う選択肢は取らない。彼にとって、その行為は負けを前提に動くことでもあるからだ。)   (2023/10/2 23:25:27)

水天 臨「っ……強気だね、ちょっと油断してたかも(これだけで追い詰められると思っていた所一歩も引かない相手に少し驚かされるが直ぐに強気な表情に戻ってゲントくんの腰に手を回してぐいっとこちらに引き寄せるとズボンとパンツのゴムを少し引っ張りそこにいつの間にか手にしていた薄桃色のドロッとした液体をモノ目掛けてたっぷりと垂らしそのまま手を突っ込んでぬちゃぬちゃと馴染ませるように塗り付ける)」   (2023/10/2 23:32:25)

竜咲 幻人っ! ひゃっ…(ぱんつの間に入ってきた液体に思わず声を上げる。服を着たままアソコを弄られる感覚に声を上げながらも逃げたらと言うやつなことはしない。ゆっくりと液体が馴染むのをただ息を殺して見守る)   (2023/10/2 23:35:30)

水天 臨「パンツにも君にもしっかり媚薬を染み込ませて……(少し裏筋をスリスリと指先で摩ったり、玉をふにふにと弄んで見たりしながらパンツの中を液体でぐちゃぐちゃにして)ゆっくーり、しごいて見ようか(優しい手つきで握りシコ、シコと上下に動かして)   (2023/10/2 23:40:26)

竜咲 幻人んんっ、ふぅっ、(ただでさえ大きなそれはパンツの中を圧迫し、手の中で大きく跳ねる。ゆっくりとした動きに体をもじもじとさせつつ息を殺して耐える)こんなの…ぜんぜんっ…!(絞り出した強がりは震えていて、耳を傾けてやっと聞き取れる程度である)   (2023/10/2 23:42:28)

水天 臨「当たり前でしょー? まだ私の方でイカないように調整してるんだからさ。(相手の絞り出した強がりをフン、と見下して)調子乗らないでよね(少し低い声でそういうと掌で亀頭のぐりぐりと擦って)イカせようと思えばキミなんて一瞬だから」   (2023/10/2 23:48:02)

竜咲 幻人イッ!? ぐぅっっ…!!!(低い声と共に訪れる亀頭責め。足を伸ばしてぎゅっと力を込めると息を荒くして歯を食いしばる()そんなの…っ、やってみないとわからないッ。からぁ……っ!(そう言って強がる声はもう今にも泣き出しそう)   (2023/10/2 23:50:12)

水天 臨「わかるよ、ガチガチに勃起させながら歯食いしばって足ピンって、もうイキそうですって自分から宣言してるようなもんでしょ。(そういうと少し責めを和らげて一気に登ってきた射精感を宥めてやる)それに、まだ十分も経ってないよ? 時間はたぁっぷりある、じわじわと嬲ってあげる」   (2023/10/2 23:58:42)

竜咲 幻人ぁぅっ、全然。なんでもない……っ、余裕…だ(泣きそうな顔をしながらそう言うのものの下半身はすでに涙をこぼし始めている。それは切実なイキたい。と言う懇願に他ならない。)   (2023/10/3 00:02:01)

水天 臨「流石、師匠に似てるね。最初はうそつき♪(先走りをこぼす鈴口をヌルッヌルッと指を滑らせて弄ぶ、媚薬ローションにゲントくんの体温も加わってズボンの中はすごいことになっているだろう)ルキアくんとはどう? 最近。随分気に入ってるみたいじゃない? キミのコレ」   (2023/10/3 00:09:20)

水天 臨((そろそろ寝まーす、おやすみなさい   (2023/10/3 00:09:37)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/10/3 00:09:39)

竜咲 幻人((はーい! 返信だけ返しまーす!   (2023/10/3 00:09:52)

竜咲 幻人し、しょうとは……べつに、なんでもっ(ズボンの中は複数の液体でもうドロドロ。アソコが弄られる感覚に心臓をすばやく脈うたせながら悶える。)んっ、ひゃっ、師匠とは……そのっ(口ごもり,言葉に詰まる。顔をさらなる朱色にそめて目を晒すようにつむる)   (2023/10/3 00:13:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/10/3 00:41:33)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/10/3 21:56:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/10/3 22:32:45)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/3 22:35:14)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/10/3 22:36:08)

水天 臨「フフ、私に隠せる訳ないじゃん。全部解ってるよ(口籠もり悶えている彼の心のうちを見透かすような目で見つめて笑う)どろどろのグッチャグチャ、これならまだ脱いでた方がマシだったんじゃないの?(相手の股間全体を粘液を纏った手でグニュグニュと撫で回す)」   (2023/10/3 22:43:21)

竜咲 幻人……。別に。このくらい、なんてこともないッ(ズボンの中が燃えているように暑い。そんな熱に溶かされそうになりながらもそちらを睨んでそう吐き捨てる。液体がズボンさえも濡らしていてまるで漏らしているような後を作る)   (2023/10/3 22:45:18)

水天 臨「強いねぇ、まあその方が攻略しがいがあるってもんだけど(睨まれるとニコッと微笑みを返し、ズボンに突っ込んでいる手とは反対の手を相手の胸元に伸ばす)」   (2023/10/3 22:55:50)

竜咲 幻人っ、(少しドキッとした後体をくねくねさせてその手から逃れようと無駄な抵抗を試みる。しかしそんな簡単なことで魔の手から逃れようはずもない)   (2023/10/3 22:58:10)

水天 臨「そろそろ物足りなくなってきたかと思って。こっちも欲しいでしょ?(服の上から器用に乳首を探りあててカリカリと引っ掻いて)」   (2023/10/3 22:59:12)

竜咲 幻人ひっ、ぁっ、ふふっぁっ(服の上からやってくるのはもどかしい物足りない快楽。ピンク色の乳首は、刺激を欲してピンと固くなっている)   (2023/10/3 23:03:47)

水天 臨[   (2023/10/3 23:05:11)

水天 臨「固くなるの早くない? まあ私が開発したし当たり前といえばそうなんだけど(固くなった乳首の周りを爪先でなぞったりしつつ、下もゆっくりと扱く)」   (2023/10/3 23:06:21)

竜咲 幻人やっ、やめっ、てっ……!(頭がくらくらしてくるほどの甘い快楽に当てられて可愛らしい声を漏らす。今にも泣きそうな顔をしながら時計の方に視線をやって下唇を噛む)   (2023/10/3 23:08:17)

水天 臨「やめない。(相手が時計の方を見ると自分も視線を向けて)どう? 順調? このままされてて耐えきれそう? それとも、敗けちゃう?」   (2023/10/3 23:09:46)

竜咲 幻人ふぅっ、ふぅっ…!! まけないっ…! 絶対に…!(時計から視線を外して後ろの臨くんな視線を映すと力強く、ハッキリそういって)   (2023/10/3 23:11:14)

水天 臨「そ(短く返した後、乳首はぎゅっと摘まれそのまま引っ張られる、同時にモノを扱く手は一気に激しくなる)じゃあしっかり耐えてよ? イッたら許さないから」   (2023/10/3 23:13:17)

竜咲 幻人っ!!!!! ぁぁぁぁっ!!!!(大きな声を上げながら必死に体をバタバタと捩らせる。それほどまでに快楽は強く、果てしない。今にも狂いそうになりながら必死にこらえて息を荒くする)   (2023/10/3 23:18:16)

水天 臨「こーこーで、能力発動〜♪(戻される、膨大な快楽を与えられたまま、モノだけが強制的に萎えさせられる)と言ってもここまでやっちゃったらすぐ勃起しちゃうか、意味ないね(楽しそうにクック、と笑って顔を覗き込む)」   (2023/10/3 23:20:55)

竜咲 幻人!? ぇ……(突然モノが萎えて切なそうな声を漏らす。能力により強制的に萎えさせられても体に詰まった興奮は消えない。すぐに力を取り戻すように予想通りに大きくなる)   (2023/10/3 23:23:34)

水天 臨「感じる? 自分のモノがむくむく〜って大きくなっていく感覚、気持ちいいのを求めておっきくなってるの。(そう囁きながらまた大きくなった所からシゴいていく)」   (2023/10/3 23:31:51)

竜咲 幻人ぁぁっぅ…や、やめって、これ、変になる……ッ!(ボッキの感覚が刻み込まれる。そしてさらにシゴかれると顔を歪めてもがく。一度萎えたはずなのに、降り積もった快楽がシゴかれるものをさらに気持ちよくしてくる)   (2023/10/3 23:35:29)

水天 臨「勝負なのに相手に弱点教えちゃダメじゃないの、ほら(また萎えさせては今度は先端をぐりぐりと虐める)乳首も一緒にぎゅー……って」   (2023/10/3 23:39:00)

竜咲 幻人いぃっっ!!!(チクっとした痛さが乳首に走る。それさえも快楽になって脳に伝わって。思考も、何もかもぐちゃぐちゃにされながら悶え苦しむ)   (2023/10/3 23:40:19)

水天 臨「これ面白いなぁ、キミのがおっきいからできたことだよ? ありがとう♪(ぬるぬるとくすぐるような手つきで微弱な快感を常に与え続けながら混乱している脳を乱すように囁く)」   (2023/10/3 23:43:16)

竜咲 幻人ぁぁあっ!!! ふぅっっ!!!! うゔゔゔ!!!(大きな声を漏らしながら与えられる快楽を必死に突き放そうと悶える。しかしそれはその程度で消えるものではなく。くすぐるような感覚はすぐさまゲントを限界ギリギリまで導く)   (2023/10/3 23:48:06)

水天 臨「あはははっ、声ダダ漏れ〜。カッコ悪いね(竿、玉、先端、手の動きは消して止まることなくわしゃわしゃと動き続ける感覚は触手の塊を入れられたように感じるかもしれない)イカさず、飛ばさず、時間ギリギリまで可愛がってあげるよ」   (2023/10/3 23:54:10)

竜咲 幻人じ、かん…っ! (そうだ、時間内まで耐え切れば勝ちなんだ。下からも上からも涙をこぼしながら触手のように這い回るそれに悶え苦しんで時計に目をやる。まだまだ時間は残っている。その事実に震えて快楽から逃げようと必死に手足をジタバタさせて)   (2023/10/3 23:56:20)

水天 臨「最初は逃げないって言ってたのに逃げようとしてるの? でも私の能力から逃げるなんて絶対に、無理だよ(暴れる彼を諌めるようにモノを相手の服にずりずりと擦り付ける)」   (2023/10/4 00:01:14)

竜咲 幻人ぅぅ、これは、ち、ちがう、からっ、…っ!!(半泣きになりながら訳もわからずに言い訳を繰り返す。服とモノが擦れるたびにまるでメスのような喘ぎ声をあげて)   (2023/10/4 00:04:06)

水天 臨「じゃあ逃げないよねぇ、時間内だったら私は君に何しても良いんだもんねぇ(ぐっと泣きそうな彼に顔を近づけて笑う)言ったでしょ、一生残る思い出刻みつけてあげる(ズリズリズリズリと亀頭だけをひたすらに責め続ける)」   (2023/10/4 00:08:37)

竜咲 幻人すきに、したら、いい…っ(後40分。なんとしてでもたえる。そう思っていた直後)きっ!!!!!!???(ズリズリと擦られるような攻めに目を見開く)だ、だめっ!!! まっ!!!(声が途切れる、その刹那プシャッ! と勢いよく体液を吐き出す。精液とも、尿とも異なる液体がまるでお漏らしのようにズボンの中に吐き出される)   (2023/10/4 00:14:10)

水天 臨「まだ半分以上も残ってるんだけど……これは私の勝ちかなぁほらっ(勢いよくグイッとモノを擦り付けた時、相手がプシャッと潮吹きして)おっと危ない危ない、一歩間違ったらイカせちゃう所だった(擦り付けるのをやめ、亀頭を優しく優しく撫でて)   (2023/10/4 00:22:44)

竜咲 幻人ぅ、うぅ…こ、こんな…っ(屈辱,情けなさ、色々な感情に心をぐちゃぐちゃにしながらも優しくなでられるとそこをピクッと震わせる。今すぐにでも出したい。でも、そんな気持ちを押し殺して堪える)   (2023/10/4 00:26:22)

水天 臨「もう諦めちゃった方が楽なんじゃないの? まあそれでも気持ちよくされるのは変わんないけどね。そーだ連帯責任ってことでお姉ちゃんたちも今度いじめておくね?(ほぼほぼの有理を悟り、相手の心を揺さぶるような言動をして)」   (2023/10/4 00:31:37)

竜咲 幻人っ、(刹那、脳裏に姉たちの笑顔がよぎる。そうして、決意を固めると、ギュッと握り拳を作って口を開く)そんなこと…させない。僕が、勝って、お姉ちゃんたちも、自由にする…っ(乳首もアソコもガチガチにボッキさせつつも、ハッキリと、そう宣言する)   (2023/10/4 00:33:31)

水天 臨「フフフ、そしたらお姉ちゃんたちの事独り占めできるもんね。(相手の宣言にニヤリと笑ってそう返す)みんな美人だし、エリスさん含めてそそられるような身体してる、男なら自分のモノにしたいって思っちゃうんでしょ?」   (2023/10/4 00:38:59)

竜咲 幻人そ、そん、なんじゃ…ないっ(否定するが、それは半分真実で、また半分は嘘だった。そんな妄想をした事がないわけではない。そしてその延長で、自分を慰めた事だってある。それを口では否定して首を横に貼りつつも固くなったモノだけはビクビクと脈打ち、まるでそれを肯定しているようだった)   (2023/10/4 00:42:15)

水天 臨「キミのコレならどんな女の子でも自分のモノにできる。3人を朝から晩まで好き放題、男にとっては理想郷じゃないかな?(相手の否定を無視して言葉を続ける、相手の欲望を掻き立て理性を削ろうと)別に思うことは悪いことじゃないよ、男の子ならそれぐらい考える」   (2023/10/4 00:46:50)

竜咲 幻人…(目を閉じて口を紡ぐ。あえて聞いていない、意に介さないと言ったことを態度でしますがその淫らな妄想はゲントの心を掻き立てる。あの3人を好き放題。そんな言葉に、アソコをさらにおおきくはねされる)   (2023/10/4 00:52:19)

水天 臨「ねえ知ってる? エリスさんと美鈴さんはお尻がすっごく弱いんだよ? 2人とも最初はすごく強気だったのに、アナルに指入れたらすぐにアヘ顔晒して敗北宣言しちゃってたの。今度する時はやってみるといいよ(大きく跳ねるモノを再びゆっくりと扱きながらそんな入れ知恵をして)」   (2023/10/4 00:56:50)

竜咲 幻人ぼ、僕はそんな事しないッ!!!(叫ぶようにそう言うがその情報には抗い難い魅力がある。玉の中が脈動するように暑くなり裏筋が膨らんでいるように固くなる)うっ…   (2023/10/4 00:59:39)

水天 臨「司さんは尻尾の付け根が弱いの、2人っきりの時に触ってごらん? あっという間に発情した雌猫になるから(やはり無視、さらに入れ知恵をする。たとえ本人にする気がなくてもこれから彼女たちを見るたびに意識してしまうように)」   (2023/10/4 01:02:06)

竜咲 幻人っ、ほ、ほんとにだめ…っや、やめて…っ、(きっと、まともに3人の顔を見れなくなる。情報が開示される旅に顔を真っ赤に染め上げて体を小さくさせるように丸めて震える)   (2023/10/4 01:04:58)

水天 臨「私が勝ったら、君もお姉ちゃんも私のものになっちゃうもんねぇ。よそ者にお姉ちゃんたち取られて、自分もヨガり狂わされる。悔しい? でも気持ちいいでしょ(丸くなる彼にそう囁きかけて)」   (2023/10/4 01:09:56)

竜咲 幻人お姉ちゃんたちは…っ、お前のでも、僕のモノでも、ないっ、それに、そんなことには、ぜったいいにぃ、、、、な、ならっ、ないっ!(途中何度も嬌声を押し殺しながらも言葉を絞り切る。囁かれると体を震わせて甲高い声を漏らす)   (2023/10/4 01:11:57)

水天 臨「んーん、それは否定しなきゃ。君たちは私のモノだよ、性奴隷、気が向いた時にいじめて楽しめるような”玩具”(そういう瞳はギラギラと輝き、鋭い)みんな負けないっていうけど、結局は屈服しちゃう。キミも同じさ(鈴口を指先で開くようにくりくりと)」   (2023/10/4 01:22:47)

竜咲 幻人ぐぅっ…!! お、もちゃでも、しぇいどれいでも…っないっ!(必死に食いつくが弄ぶような動きを意識してしまう。そこを開くと濃厚な我慢汁が溢れ出て)   (2023/10/4 01:25:43)

水天 臨「でももういつでも負けちゃいそうだよ? 私がちょっとその気になればイカせてお終い。それは分かってるよね?(我慢汁を止めるようにふさいだり、その縁をすりすりと)」   (2023/10/4 01:29:53)

竜咲 幻人ふっ、んっ、ふぅぅ、ふぅっ……う、うるっ、さい…っ!!(まともな言葉は出てこない。圧倒的に有利な臨くんにやっと絞り出した言葉がコレだ。)   (2023/10/4 01:32:32)

水天 臨「あと30分か……んー、私もそろそろ飽きてきちゃったし、トドメ、さしてあげようか(そういうとさまざまな液体でベチョベチョになった彼の服を脱がそうとする)」   (2023/10/4 01:39:37)

竜咲 幻人っ、や、やめっ(何の抵抗もなく服を脱がされたゲントの体はところどころに汗をかき、下半身に関してはもうぐちゃぐちゃになっていた。乳首を固くしてその大きすぎるモノをぼっきさせた姿はあまりに淫らであった)   (2023/10/4 01:42:21)

水天 臨「すっかりまあ出来上がっちゃって。   (2023/10/4 01:45:49)

水天 臨((ミス   (2023/10/4 01:45:54)

水天 臨「すっかりまあ出来上がっちゃって……♪ さてどうイカせてあげよっか(彼の体温でほかほかの体をベッドに押し倒すと勃起したモノを手にとって)そうだ、ココにしよっか(そういうと手に細い尿道用のプラグを手にして)」   (2023/10/4 01:49:05)

竜咲 幻人っ、な、なに、そ、それ…(押し倒される姿はまるでコレから犯される少女のようであった。未知の、細長い何かを見れば震えながらそう尋ねて)   (2023/10/4 01:53:30)

水天 臨「へぇ、これ知らないんだぁ……尿道プラグ、男の子についてるメス穴をもう一つ増やす魔法の杖(そう言って笑うとツン、とプラグの先端を尿道の入り口に当てるまだ入れずに相手の反応を楽しむ)」   (2023/10/4 01:56:41)

竜咲 幻人っ、ま、まって、ま、まさかっ、だ、だめ!!! そんなの、そんなの絶対無理!!!!!(絶叫に近い叫びをあげてそれに抱いた恐怖心をあらわにする。そんなモノ、入れられたら。泣きそうになりながらもそれは、激しくボッキしたままだ。)   (2023/10/4 02:01:26)

水天 臨「じっくりやってあげるから大丈夫(つぷり、と少しだけ挿入するとそれをゆっくりゆっくり動かしてみる)」   (2023/10/4 02:05:23)

竜咲 幻人イッ!? ぐぅっ、ぁぁっ!!??(ゆっくりと動く異物に苦しそうな声をあげると目を閉じて大粒の涙をこぼし始める。痛いのか、気持ちいいのか、くやしいのか、もう自分でも何もわからない。ただそこから生まれる熱のみは、確実に,本物で…)   (2023/10/4 02:07:40)

水天 臨「ここしっかり開発したら、トイレのたびに気持ちよくなっちゃうから気をつけてね(そういうとつぷ、つぷぷ、とプラグを奥まで入れて)」   (2023/10/4 02:12:07)

竜咲 幻人いやだぁっ! だめっ! そんなのっ!!!(必死に、情けなく叫ぶすがたには、もはや最初の頃の面影などない。奥まで入ってくるプラグに気持ちよさそうな声をあげながら情けない顔を晒して)   (2023/10/4 02:15:26)

水天 臨「なんでもしていいって言ったのはキミでしょ、だからやらせてもらうよ(そういうとゆっくりゆっくりプラグを動かし始める)」   (2023/10/4 02:16:50)

竜咲 幻人でもっ、でもぉ…ぅっ、はぁっ、はぁっ、うぅ、こ、これ…っ(ゆっくりとそれを動かされるうちにだんだん気持ちいいかも。と言う気がしてくる。それが悔しくて泣きながらもそれを受け入れてしまう)   (2023/10/4 02:21:44)

水天 臨「フフフ、早速感じてるねぇ、さすが(外側からもモノを軽く握ってより異物感を感じられるようにして)」   (2023/10/4 02:25:32)

竜咲 幻人ウッ…ひっ、ひゃぁっ……!!(声を漏らしながら悶え続けてその異物感を強く認識する。尿道を犯されて悶える姿は初めての性行で快楽に目覚める乙女のよう)   (2023/10/4 02:28:48)

水天 臨「キミの一番オスな部分をメスにされちゃうってどんな気分? ねぇ、教えてよ(徐々に動きもはっきりとしたものになる。決して人に触れられないような部分が、ズプズプと犯されて)」   (2023/10/4 02:30:55)

竜咲 幻人いやぁぁぁッ!!! やめてっーー!! へんになるっっ!! へんになっちゃうからっぁ!!!(髪の毛をぐちゃぐちゃにみだし、涙を流して懇願する。普段想像もしていなかった部分に異物がのさばる。それはあまりにも刺激的で…)   (2023/10/4 02:36:44)

水天 臨「辞めないよ、まだ時間はたっぷりあるでしょ? それとももう降参?(ズンズンと少し奥の方、つまり前立腺を刺激して)」   (2023/10/4 02:40:20)

竜咲 幻人ぁぁぁっ!!!??!!! ごっ、ごゔさんっ、じ、しないっ!!!!(ズタボロに折れた心を、支える最後の砦はなんだろうか。決して降参は口にしない。男の部分をまるでメスを犯すように侵害されても決して降参はしない)   (2023/10/4 02:42:35)

水天 臨「ああそう、じゃあこれも追加で(少しお尻が見える体勢にされると抵抗する間も与えずにディルドがぶち込まれる。的確に前立腺を狙われたため前と後ろから挟み込む形に)」   (2023/10/4 02:46:00)

竜咲 幻人あぐぅっっっっ!!!!!!!!(前と後ろから前立腺を潰されると情けない声を上げながら体を大きく振るわせる)っ、な、なんで…?(本人としてはイッた、感覚だったのであろう。しかし、尿道に突き刺さったそれが、イクのを堰き止める)   (2023/10/4 02:48:20)

水天 臨「何? 負けちゃった?(全てをわかっている自分はニヤニヤと笑いながら困惑する彼を見てそう聞く)」   (2023/10/4 02:49:13)

竜咲 幻人でてないっ……ー! からっ、でてないからっ、まけてなんか、ないっ!!!(体をビクビクとさせながら必死にそう言うが、もはやそれを抜かれれば負けが確定する事を、まだ知らない)   (2023/10/4 02:54:54)

水天 臨「ああそう、ならまだまだ犯せるね(命綱であり、相手にとどめを刺した原因であるプラグをジュポジュポとピストンさせ、抜いた時に確実に射精するようにアナルからも前立腺をぐりぐりと責め立てて)」   (2023/10/4 02:58:39)

竜咲 幻人ううっ!!!?? ぐぅっ、はぁっ! はぁっ! (息を荒げてシーツを強く握り堪える。時計に目をやる。残り時間は後少し、ここを,ここを耐え切るんだ。たえきって,みんなで…そんなことを考えながら体全身に力を込める。もうすでに,敗北は決まっているのに)   (2023/10/4 03:00:56)

水天 臨「(そこからは単調なれど地獄のような責めが続く、尿道さえ塞がれていなければ幾度も幾度も射精したであろう快感を叩き込まれ続ける。そしてついに)あと3分、よく頑張ったねぇ。偉いよ……でも、これで終わり(最後にドチュッと前立腺を前後から刺激されるとそのままスルスルとプラグが抜け、スポッと尿道が解放される)」   (2023/10/4 03:04:18)

竜咲 幻人っ、 あっ(時計に目をやる。後少し、もうちょっと我慢すれば)っ!!!(そう考えた時、奥を築き上げられて尿道が開放される。それは)っ!!!!!!(溜まっていたモノを一気に解き放つ合図だった。塞がっていた尿道を白濁の液体が駆け抜ける。極限まで我慢したそれは半個体のゼリーのようになっていてあたりに撒き散らされる。喉の奥から掠れた悲鳴をあげたゲントは真っ白に染まる意識の端で、姉たちの姿を思い浮かべた)   (2023/10/4 03:07:03)

水天 臨「はい、私の勝ち〜(ぎゅーっとモノから尿道に残った精液を絞り出しながら勝利宣言をしたかと思えばいたずらにそれをのまま扱き上げたりする)ほら、負けちゃったね。ゲントくん」   (2023/10/4 03:10:43)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ、そ。そん…なっ(精液に塗れながらポツリと声を漏らす。その声は震えていて、ジワジワと自分が負けたことを悟り始める。そして、気がついてしまう、この後に,何が起きるのかも)   (2023/10/4 03:13:24)

水天 臨「私が勝ったら、好きにしていいんだよね。君たちのこと(クスッと笑って舌をちろりと覗かせる)今回のこともだし、前の司さんの件もあるし、やっぱ連帯責任かなぁ」   (2023/10/4 03:17:15)

竜咲 幻人ま、まって…お姉ちゃんたちは、か、かんけいないから、そ、それは、僕だけに…っ、(震えながら、体液でドロドロの体で懇願して)   (2023/10/4 03:19:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/10/4 03:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2023/10/4 03:45:40)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/5 00:24:17)

水天 臨「君が勝ったら私はお姉さんたちからも手を引かなくちゃいけなかったんだ。負けてからボクだけにっていうのはナシだよ(フフフ、と妖艶な笑みを浮かべて首を振る)好きな子でもできたら言いなよ、そしたら辞めてあげるから」   (2023/10/5 00:29:40)

水天 臨((お相手感謝   (2023/10/5 00:29:47)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/10/5 00:29:55)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/10/5 22:34:12)

おしらせゲントさんが入室しました♪  (2023/10/5 22:34:16)

ルキア1d100 → (23) = 23  (2023/10/5 22:34:16)

ゲント1d100 → (86) = 86  (2023/10/5 22:34:21)

ゲント……っ、あ(森のひらけた場所。結界で限られたそこでは、魔法の練習会が開かれる。そして、今日この日も、いつもと同じハズだった。ゲントが発動しようとした魔法が、砕けて霧散する。先ほどからこの繰り返し、どうにも集中できていない)   (2023/10/5 22:37:04)

ルキア「……今日はもうやめとこっか。なんだか集中できてないみたいだし、暴発しても危ないから。(そばで手頃な切り株に座って見ていたが、さっきからずっと続く詠唱のミス、魔弾の制御ブレそして決定的な魔術の崩壊、これ以上続けても無駄だと、ゲントくんに声をかける。)何か悩み事?」   (2023/10/5 22:44:37)

ゲントう、うん…ごめん。(小声で謝るとその場に膝を抱えて座り込む)じ、じつは、さ…(そうして、顔を赤くしながら先日のことを語る)そ、それいらい、ずっと体が,おかしくて…(とことの顛末を話し終えて)   (2023/10/5 22:50:34)

ルキア「あー……なるほどね……。(またアレかと言う言葉は飲み込んで、自分も目線を合わせるようにしゃがむ。)……自分でヌいても?(ほんのすぐ近くにあるちっさくて可愛い顔から出てくるパワーワード。)」   (2023/10/5 22:57:37)

ゲント…な、なんか、おしっこの穴も、へんなかんじで、ずっとおさまらなくって…(顔を真っ赤にしたまま、小声でボソボソとそういって)   (2023/10/5 23:00:24)

ルキア「……じゃあ、一回してあげよっか?どうにしろ、それじゃお城に帰れないでしょ?(上がりそうになる口角を抑えて、あくまでも性処理として。尿道が変な感じというのは少し気になるが。)普通にするのをを繰り返せば、そのうち治るんじゃない?」   (2023/10/5 23:05:14)

ゲントっ、い、いいの…?(そちらをまじまじした様子で見上げつつ尋ねる)そうだね…うん、そうかも。じゃあ…お、おねがいしてもいい?   (2023/10/5 23:06:41)

ルキア「もちろん。でも……そういうこと考えちゃって集中できてないお仕置きでもあるけど、ね。(じゃ、脱いでと外にも関わらずそう催促する。でも自分はまだ脱がずに服を脱ぐゲントくんを見てる。)」   (2023/10/5 23:13:35)

ゲントあ、う、うんっ、え、ここで…?(胸の前に手を当てて恥ずかしそうにしながらも渋々といった感じで脱ぎ始めて全裸になる。大きなモノがプラッとゆれる)   (2023/10/5 23:15:07)

ルキア「どうせ結界張ってあるから誰も来ないでしょ。それに外からはただの森にしか見えない、声も聞こえないし。……じゃあ、そこの木に手を付いてこっちにお尻向けて?その方がヤりやすいから。(自分の真意はひた隠し、ただただゲントくんに指示をして。)」   (2023/10/5 23:19:58)

ゲントそ、そうだけど、さ……っ、え、…、、、、? こ、こう?(不思議そうに指示に従う。自分がされることなど夢にも思っていない。))   (2023/10/5 23:21:04)

ルキア「そうそう。……触るよ。(絶景。浄化魔術をかけてから芝の上に膝をついて立膝に、そのままぶら下がっているゲントの大きなモノを両手で扱き始める。ルキアくんは慣らさずするほど鬼じゃない。)」   (2023/10/5 23:24:58)

ゲント、んんっ、ひゃっ、う、は,恥ずかしいよ…(顔を赤くしてその状況に恥辱を覚えながらも気持ちよさそうに声を漏らす)   (2023/10/5 23:29:01)

ルキア「いつもは口でもするけど……今日はコッチ。(顔ほどの高さにあるゲントくんのお尻に顔近づけて、そのまま舌をお尻の穴に入れる。)」   (2023/10/5 23:34:38)

ゲントっ!!!!! まっぅっ(堪らない。と言うような声を漏らして息を荒くしたまま喘ぎ続ける。息は絶え絶えで未知の感覚に悶えていて)   (2023/10/5 23:40:17)

ルキア「……♡(手を上下に動かして、たまに先っぽの方を手探りで刺激しながら、舌は挿れたり出したり、ナカに入れたまま動かしてみたりして。それでもルキアくんの舌では奥の方まで届かず、前立腺にも届かない。)」   (2023/10/5 23:43:06)

ゲントんんっ、も、もどかしいっ…(もっと、もっとほしい。そんな気持ちが高鳴り、渦巻く。気がつけば自分からお尻を振って、刺激を求めるような動きをしていて)   (2023/10/5 23:49:35)

ルキア「ぷはっ……忘れてない?これがお仕置きだって……まぁいいけどさ。元々今日はボク、コッチの気分だから♡(立って長い足元まであるローブを両手でピラッと持ち上げると、そこにはいつものルキアくんとは違う普通サイズのモノがスパッツの下で盛り上がっていて。)……挿れるよ?(自分も脱いで、モノにローションを垂らして先っぽをゲントの入り口に引っ掛ける。)」   (2023/10/5 23:56:16)

ゲントはぁ、はぁっ、えっ、そ、それって…っ(足が震えている。それを見て目を丸くしたゲントだったが、そこから目を離さずにいた。それは興奮に他ならない入り口はヒクヒクと動いて挿入を心待ちにしていて)   (2023/10/6 00:05:34)

ルキア「っ、はぁっ♡(解した分、先っぽを押し付けるとすぐに入って。そしてゲントくんのお腹辺りを持つと一気に腰を打ち付けて全部奥まで挿れてしまう。)ッ~~っ♡、どう?、はじめてのホンモノ。気持ちいいでしょ?♡(腰をぐりぐり押し付けたまま、ゲントくんに身体を被せて耳元で煽るように囁く。)」   (2023/10/6 00:12:41)

ゲントうぅっ!! な、なにっ、これっ!? き、きもちいっ(本物の気持ちよさは想像を遥かに超えていた。押し付けられるようなそれと耳元で囁かれる言葉。その二つが心をかきみだす)   (2023/10/6 00:16:37)

ルキア「でしょ?……動かさないから、集中して?自分の中に入ってるのの、カタチとか脈動とか。(押し付けるのもやめて、ナカに入ってるモノを意識させる。)」   (2023/10/6 00:19:30)

ゲントっ〜!!()   (2023/10/6 00:23:26)

ゲント(みす)   (2023/10/6 00:23:29)

ゲントっ〜!!(意識が、強制的にそちらに向く。カタチ,脈動,興奮、全てが伝わってくる。圧倒的な大きさを誇るわけではないそれも、未経験の彼を貫くには充分だ)   (2023/10/6 00:24:44)

ルキア「……っ、えいッ♡(快楽に悶えているのが締め付けやうねりになってモノ越しに伝わる。だんだん慣れてきただろうなと感じればイタズラしたくなって、急に入り口近くまで抜いて、また最奥まで一気に貫く。)」   (2023/10/6 00:31:15)

ゲントあっ…っ、ぁぅっ! こ、これっ、しゅ、すごっ、いぎぃっ!!!???(その動作に情けない声を上げながら足腰をがくがくとさせる。なんとか木に捕まりながら情けなく喘ぐ。その度に大きなモノがまるで無意味に揺れていて   (2023/10/6 00:39:20)

ルキア「はぁ~~っ、かわいいッ♡、いつもの、キミのきもち、わかるかもっ♡(そのまま遠慮せずピストンして、たまに揺れるお尻をぺちぺち叩いてみたりもして。)」   (2023/10/6 00:45:02)

ゲントひっ、ひゃぅぅ、や、やめっ(ぺちぺちといい音を立てたお尻は叩かれる旅にプリプリゆれる。肉の乗ったそれは後ろから見ればあまりにもメスの体、その股間にぶら下がるモノを見なければ,だが)   (2023/10/6 00:46:52)

ルキア「ん〜……ちょっと寝転がってみて?(股下で揺れるゲントくんのモノを見て少考、何か思いついたようで一回抜いてお尻の上に自分のを置いてそう指示する。)もっと気持ちよくしてあげるから♡」   (2023/10/6 00:53:45)

ゲントっ、はぁっ、う、うん…(表情を蕩けさせて,頷くと変われるがままに行動して)こ、これでいい…?   (2023/10/6 00:57:01)

ルキア「あってるよ……これで……っ♡、顔が良く見えるし、ココが寂しそうだしね♡(もう一回挿入してから、片手をお腹にもう片手をゲントくんのモノに這わして。)」   (2023/10/6 01:03:21)

ゲントっぅ、ひゃぅ、ぁぁ、(屈辱的な耐性。顔を赤くしながら必然と自分のモノのを見つめることになる)   (2023/10/6 01:07:10)

ルキア「ッ、あまりうごかせないけど……イイとこ、いじめやすい♡(少し腰を引いて、お腹側のコリコリしてる所、前立腺に先っぽのカリを引っ掛けるようにゴリゴリ押し付けて。)ぁ"~~っ……やばっ♡」   (2023/10/6 01:11:48)

ゲントんっ!、 ふぅっ、はぁっ、はぁっ…!(熱い。熱さが全身に広がっていく。それがたまらなく気持ちいい。前立腺が突き上げられる旅に息を吐き出し声を上げる)   (2023/10/6 01:17:50)

ルキア「、ッ♡、ほら、ここッ、(ゲントくんのモノから溢れ出る愛液を指に纏わせ乳首を弄って、もう片手も前立腺の上辺りから挟むように押す。)おちんちんでイっちゃダメ、ナカで、メスイキしてっ?♡(ルキアくんもそろそろ限界が近いのか、甘い吐息を漏らしながら少しペースを早くして。)」   (2023/10/6 01:23:13)

ゲントひいっ! あっ、あっ! くっ、くるっ、で、でるっ!!! ぁぁぁっ!!!!(特段情けない声をあげてお尻でメスイキする。奥から押し出された濃厚な性液がゲントの顔と体を白濁に汚す)   (2023/10/6 01:29:33)

ルキア「ふぅ"っッ♡……えらいえらい♡、ちゃんと女の子のイキ方できたじゃん♡(ゲントくんがイったのと同時に、どうせ綺麗にするからと自分もゲントくん中出しして、ローションと白濁で汚れた自分のモノをゲントくんのモノの上に置いて呼吸を整える。)」   (2023/10/6 01:34:46)

ゲントおんなのこっ、の、イキかた……(その言葉を繰り返し体をぞくっと震わせる。中に出された。それも自分の今の状況を強く意識する要素の一つだった…)   (2023/10/6 01:36:52)

ルキア「そ、でも……メスイキって、メスって言った方が良い?今のキミにはそっちの方が似合いそうだけど。(ニヤニヤしながらそんなことを言って。気が済んだのかモノは緩んでどんどん小さく、またいつものサイズに戻って。胸とソレを見るとどっちがメスなんだか分からない。)」   (2023/10/6 01:41:35)

2023年09月22日 22時18分 ~ 2023年10月06日 01時41分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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