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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年10月08日 17時38分 ~ 2023年10月09日 17時48分 の過去ログ
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桝原 豊太(殊更に、煽り立てる様に、レグルスの乳房を囃し立てる。戦闘装束とは思えないビキニ生地は、キモデブ淫魔の唾液に塗れて ”じゅっ” と、繊維の焼ける様な音と共に溶け落ちてしまう。そうして無沙汰になった舌は、乳房を狙うかの様に下降して――)そ、そう言えばぁ、な、何かぁ、い、言ってたぁ、よ、よねぇ♥ ど、ドクズとかぁ、く、悔しくないのかぁ、と、とかぁ♥ そ、そんなのぉ、も、勿論ん…♥(態々生乳を露わにさせて辱めたのだ。キモデブ淫魔の舌は乳房を標的にしているのだと、当のレグルスは思うだろうか。然し、触手舌は乳房をスルーしてそのまま下へ下がり続けると――)ぜ、ぜぇ~んぜぇ~ん、お、思わなぁ~いぃ♥ だ、だってぇ、こ、こぉ~んなぁ、こ、事もぉ、や、ヤりたいぃ、ほ、放題ぃ、な、なんだもぉ~ん♥   (2023/10/8 17:38:59)

桝原 豊太(真正面からビキニパンツの中へと潜り込んで、レグルスの――甘桃の股間…幼気な秘所を ”ずるるるぅ…っ♥” と、舐めあげたのだ。触手めいて長大で、蛞蝓の様に肉厚で、ざらりとした表皮にヌメヌメの唾液粘液を纏った、異形の舌。其れが、甘桃の敏感なところをしゅりしゅりと舐め削ぎながら、粘膜に淫らの毒を直接塗布し、沁み込ませ、吸収させていく。――繁殖能力に特化したヴェジテイションの、強烈な媚薬淫毒。其れは、未成熟であろう少女の粘膜、性感には極めて酷な代物であるだろう)   (2023/10/8 17:39:01)

獅子咬 甘桃ううううう”……~~っ!(うなり声をあげるしか出来ない。少女の身体の品評に対して何もいい返す事が出来なくて、ぽた、ぽたっと零れる涙が少女の悔しさを物語っていた……人質が居なければ、いや、人質が居ても隙を見せれば殺してやる、と言う殺す為の目線、現実的に隙を見せれば……秒間千発、漫画のような光景でだってあり得るのだから、唾液で溶けてしまえば少女の胸元で左右に垂れるだけのブラの生地、僅かな身じろぎでもたわわに揺れて)   (2023/10/8 17:55:31)

獅子咬 甘桃こんな責めくらい、あたし…っ、何ともない、し、恥ずかしい、だけで…っ、あんたみたいな最低野郎、絶対に粉みじんにしてやっ、らぁ♡あ♡ぁ♡、あっ♡…ぃぃぃぃぃい、ぃぃ~~っ♡(負け惜しみをただ叫ぶ、調子に乗っている馬鹿に絶対に理解らせてやろうと、ぐっと拳を握り締めては――闘気を貯めこみ、貯め……っ、ぱん、と弾けた。思わずきゅっと目を閉じ、耐えようとした少女の顔も何が起きたのか、と、ずるずるずる、と生地越しに触れただけの舐めしゃぶりで腰がびぐんっ、びくんっと勝手に動き――理解できない叫びをあげて、後ろに滑るように転んで)う、ぞっ♡……にゃに、が、起きて…っ♡ こにゃ、やつの、なにぃ♡ わが、んにゃ…っ、あ、ああ……っ♡♡(ひと舐め、人外すぎてそれがひと舐め、と言われると疑問に残るが、開発されてもない身体の幼い性感帯が、ぞりぞりされた余韻で痙攣、立ち上がる事も出来なくて)   (2023/10/8 17:55:36)

桝原 豊太(キモデブ淫魔の唾液に濡れたビキニパンツも、ビキニブラと同様に焼け付く様な音を立てながら溶け崩れてしまうだろう。そうすれば、後に残るのは立ち上がる事も出来ずに乳房も秘所も暴かれてしまった無力な幼いメスの姿――等と油断する筈も無い。力のひと欠けらでもあれば殺しにかかってくるであろう相手…。徹底的に無力化するまで、到底安心など出来る筈も無かった)ぶひひっ♥ お、おまんこぉ、ひ、ひと舐めでぇ、こ、腰砕けぇ、ですかなぁ♥ あ、アリスのぉ、く、癖にぃ、な、情けなぁ~いぃ、ん、んだぁ♥ ぶひっ♥ だ、駄目だよぉ、そ、そんなぁ、お、おまんこぉ、お、おっぴろげぇ、ちゃったらぁ♥ そ、そんなぁ、じゃ、弱点ン、ま、丸出しでぇ♥ ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんをぉ、こ、粉微塵にぃ、で、出来るのぉ、か、かなぁ♥   (2023/10/8 18:10:58)

桝原 豊太(少女の初心な粘膜のチョロさを嘲りながら、キモデブ淫魔は触手舌で以て追撃を行う。無防備に投げ出された足を片方絡め取り、レグルスのカラダを自分の方へと少しずつ引き摺り寄せながら。舌の先端で以て幼気な割れ目を抉じ開けると、処女地を踏み荒らす様に、未成熟であろう秘所に、膣に侵入し始めたのだ。恥丘を左右に押し広げ、膣の浅瀬――秘貝粘膜をゾリゾリと嘗め回して淫らの毒を塗布していく。陰唇を内側から広げる様に擽り、尿道口をグリグリと捏ね回し、クリトリスをタオルで擦りあげるかの様に舐め削いで――レグルスの…いや、メスの『泣き所』を、悍ましい媚毒で強制的に火照らせ鋭敏化しながら、ぐちゃぐちゃと粘音も高らかに舐めしゃぶっていくのである。――粘膜から吸収させた淫毒は急速に全身を巡り、甘桃のカラダを、其の内側から発情させていくだろうか)   (2023/10/8 18:11:01)

獅子咬 甘桃あっ、ぅあ、ううぅぅ……っ♡ うる、ひゃいっ、馬鹿ぁっ♡ ば、か…ぁっ♡ こんなくらい、れぇ…っ♡(呂律がまわってない、必死に歯を食いしばり少女は立ち上がろうとする。呼吸を必死に整えれば闘気を巡らせ正常に近づけると、かひゅっ♡ と明らかに呼吸にならない呼吸が漏れて、初めての感覚に少女の白い生地に覆われた太ももは擦れ合わされ、きゅう、ううっ♡と余韻に震え続けていて)ひゃ、ん…っ、この、うううぅぅぅっ♡ 何をするつも、りぃ、いぃ♡……っ♡(足を掴まれて引きずられると、少女は必死に抵抗するがまともな接地面はその大きなお尻しかなければ、ずるん、と仰向けに近い形で引きずられるしかない、けれど……少女は、激しく抵抗して、ばぁんっ、とポルコの顔の一部が弾けた、苦し紛れの遠当て)   (2023/10/8 18:28:14)

獅子咬 甘桃やった、これ、で……っ、あたし、はっ、ひ♡ ぁひ、あぁぁっ♡ なんれぇっ♡ ろう、してぇっ♡……やら、やら、やらぁっ♡ ゆるし、はっ♡ ひぃ、あぃ、ぃぃ…~~っ♡ だめ、だめぇ、これだめぇっ♡ あたま、はじけちゃっ♡ すご、ぉ、おぉっ♡ おぉ、ぉ…っ♡(安堵したのもつかの間、舌先に初めての幼膣を穿られる。中学生で、ろくに性的な行為を行っていない少女は涙をぽろぽろさせて、顔を覆うようにしてひたすらにのたうちまわって……ぷしゃ、ああぁぁっ♡と情けなく、潮吹き、尿漏らし、どちらか分からない程溢れさせ、ぴんっ、ぴんっ♡ とつま先を伸ばして痙攣させながら絶頂させられていく)    (2023/10/8 18:28:18)

桝原 豊太(何故、頭部を半壊させられても尚、甘桃の秘所を嬲る舌の動きが止まらないか。その理由は直ぐに判る。まるでグロテスクな三日月めいて風通しの良くなった部分を、うぢゅる、うぢゅると無数の触手が蠢きながら寄り集まり、補う様にして埋めていくのだ。そうして忽ちの裡に、キモデブ淫魔の顔面は元通りの姿を取り戻した。――或いは、欠けた状態の方がまだ見る者の心象は良かったかもしれないが)ぶっひぃ~…っ♥ あ、あっぶなぁ~…♥ し、心臓ぅ、は、弾けるかとぉ、お、思いましたぞぉ…♥ し、死なないとぉ、わ、判っててもぉ、し、心臓にぃ、わ、悪いぃ…っ♥(ぜぇ、ぜぇ、と。割とガチ目に喘ぎながら、キモデブは必死に呼吸を整えて落ち着こうとする。それもそうだ、人間だったら即死するであろうレベルの損壊を受けるのは、ヴェジテイションに成り果ててから初めての事。となれば、こんだけドキドキさせてくれた『お返し』を、当の下手人にくれてやらなければならないだろう)よ、よくもぉ、やってぇ、くれましたなぁ…♥ ぶひっ♥ アリス――レグルス、いや、甘桃たんにはぁ、お、お仕置きがぁ、ひ、必要ぅ、だ、だよぉ♥   (2023/10/8 18:46:11)

桝原 豊太ぶひひっ♥ め、目にものぉ、み、見せてぇ、あ、あげますぞぉ♥(そう宣言すると共に、キモデブは人質の少女達の前に出る。そして、頬まで裂けるかの様な大口を開け…大口を…開け、て――まるで花弁の様に肉が捲れて、人では在り得ないほど大きく、大きく、口を開くと……。”びゅるるっ” と、幾本もの舌触手を射出して、甘桃の下肢へと絡みつける。そして其のカラダを勢いよく引き寄せると、甘桃の股間を咥え込む様にして、キモデブ淫魔の口が丁度パンツの様に少女の股間を覆う様にかぶり付いてしまったのだ。甘桃のカラダはキモデブに背を向ける様な形で逆さ吊りにされて、キモデブの口の左右から少女の両足が飛び出て、キモデブの口の正面から少女のカラダがぶら下がる様な形で囚われてしまったのである。そして――   (2023/10/8 18:46:32)

桝原 豊太無数の舌触手が、甘桃の股間を責め苛め始めた。秘貝粘膜を舐めしゃぶっていた触手舌は、其の儘膣へと押し入って子宮口まで一気に突き込み、アナルにも舌触手を捻じ込んで括約筋を舐め削ぎ震わせながら腸内を遡らせていく。クリトリスにも触手舌が絡みついて、鑢掛けの様にゾリゾリと磨き上げて淫らの毒が沁み込みやすくしてしまうのだ。鼠径部も、尻肉も、内腿も、口腔内に含まれた全てを触手舌が嘗め回し、淫らの毒を塗りたくって、甘桃の性感を直に鑢掛けにするかの様に、強制的に花開かせ――るを通り越して、爛熟させていくのである)   (2023/10/8 18:46:35)

桝原 豊太【っと、申し訳ありません、ちょっと肩もみをせがまれまして。少々席を離れます。多分20分くらいで戻ってこれると思いますので、少々お待ち戴けますでしょうか…!(だばだば)】   (2023/10/8 18:52:51)

獅子咬 甘桃【はい、どうぞー!】   (2023/10/8 18:53:04)

獅子咬 甘桃うあ、ああぁ……っ♡ うそ、嘘だってば、こんなっ、あ、ああ……ぁぁ、あっ♡(味わった事のない絶頂を数度、またそれ以上の数を味合わされて表情は蕩けながら、理不尽すぎる――少女にとっては二度目の理解のしがたい状況、一度目は圧倒的な暴力、二度目は……圧倒的な快楽、此方の抵抗など何も関係ないと言うように、こねた粘土のような気狂いの再生……心臓がばくばくと高鳴り、心拍数の高まりとともに少女は頭から痺れるような快楽を耐え、絶頂したくないと言うように頭を振る。弄られてもないのに胸の先端がきゅっと窄まり、下腹部はがんがん叩くように、痙攣して異常を伝えてくるのだ)   (2023/10/8 18:56:45)

桝原 豊太【ただいま戻りましたー。なんか揉んでる途中で、用事があるからまた後でお願いとか言われました(白目)と言う訳で続かせて戴きますので、もう少々お待ちくださいませ】   (2023/10/8 18:58:52)

獅子咬 甘桃あっ、うあ…っ♡ うそ、こんなっ、うそ、だから、夢なら覚め…っ、ぉ、ぁ~~…っ♡(必死に逃げる腰、されど伸びてくる触手は少女の太ももを掴んではその白地の生地を融かして、撓んだ拘束で縛り付けていく……信じられない、グロテクスな女の子を殺すためのような、生殖器官にただ表情は恐怖にひきつる……アリス故に気絶耐性が強すぎて、異常な光景にも気を失う事が出来なくて、かくかくと腰が恐怖に合わせて怪物の舌先の前で震える。ただ、神様に祈るように少女は口元の前で両腕を重ね、耐えようとして)     (2023/10/8 19:01:43)

獅子咬 甘桃ふぁ、いいぁ、い…ぃぃ…~~っ♡ やら、これ絶対に、やらっ、やめぇっ♡ ぁあっ♡ ひぃ、ぃんっ♡ あ♡ おなか、おくぅ…っ♡ 弄られ、むりぃ、ぃぃ、ぉあっ♡ ぁあ、ぁぁ…~~っ♡(処女を失う前に、まず少女はその子宮での絶頂を教え込まれる、きゅう、きゅうっ、と締め付けるような動きでお腹の奥からの絶頂を伝え、ぷしゃ、あぁっ♡ 出ない筈の、潮吹きを無理やりに出させられるように、絶頂を繰り返させられ)―――あぁ、ひっ♡ やら、助けっ♡ おぉ、ぉぉぉ……っ♡ はひ、お尻も変になっちゃ、あっ♡ ぃぃ、ひぃ、ん……っ♡(しばらくすれば、お尻でも感じられるようになり、肉豆を擦り上げるたびに絶頂する機会のようにされ、完全な降参のように腕がだらんと頭上に堕ちた)   (2023/10/8 19:08:05)

獅子咬 甘桃【お帰りですよー、ロルが長くなる不具合……千文字制限が短く……!】   (2023/10/8 19:08:59)

桝原 豊太【ぐわーっ、また呼ばれた…! 申し訳ありません、もう一度ちょっと席を離れます…!】   (2023/10/8 19:10:26)

獅子咬 甘桃【ご飯の時間近いですしねー…!】   (2023/10/8 19:23:21)

桝原 豊太【肩もみ終了…! お待たせして申し訳ありません、ただいま戻りました…!】   (2023/10/8 19:29:48)

桝原 豊太【ロルを仕上げてしまいますので、もう少々お待ちくださいませ…!】   (2023/10/8 19:30:13)

獅子咬 甘桃【待ってますね!】   (2023/10/8 19:36:12)

桝原 豊太(子宮口まで舌先で串刺しにせんばかりに幼気な膣に捻じ込んでおいて、それでも尚、少女の純潔は無事であった。肉厚の蛞蝓舌は膣圧に逆らわず柔軟に形を変えて、少女の――甘桃の粘膜を優しく、優しぃ~く、鑢掛けにしているのだ。舌肌のザラつきで鋭敏な粘膜に微細極まる傷を無数に刻み、其処に媚毒を擦り付け沁み込ませる事で、極めて迅速かつ重度に、未成熟なアリスの粘膜を、心身を、魔悦に漬けていくのである。そして、キモデブ淫魔は逆さ吊りの甘桃の腰に両腕を回し、しっかりと抱き締めて固定すると――甘桃は突然、自らの子宮が、内臓が、全身の神経の一つ一つが、キモデブの口腔内へ引きずり出されるかの如き感覚を味わわされてしまうだろう。キモデブ淫魔が、少女の『神星戦士』としての力の源――或いは魔力、或いは霊力などと呼称されるオカルティックな『チカラ』を、ぎゅぅぅ――ッと、猛烈に啜りあげ始めたのだ。獲物が絶頂している間だけ実行できる、キモデブの特殊能力の一つである。アリスの力の源を収奪して無力化すると共に、奪い取った力で自らを強化していく。   (2023/10/8 19:37:17)

桝原 豊太――まして、全身から力が抜ける程に脱力しきっているなら猶の事、より多くを奪い取れるだろう。或いは其れは、内臓のみならず魂すらも引きずり出されるかの如き衝撃を、少女に齎すだろうか)ぶふっ♥ ぐふふっ♥ ぶふ~んっ♥(甘桃の股間をぱっくりと咥え込んだ儘、キモデブはぐふぐふとほくそ笑む。生暖かく湿った鼻息が甘桃の腹部を擽り、膣蜜と媚薬唾液の混合淫汁が、キモデブの口端から漏れて甘桃の肢体を伝いおりていくだろう。――クリトリスを削ぎたて、腸内を舐め回しながら。キモデブ淫魔は、一番の情熱を以て、甘桃の膣をほじくり回す。舌先を子宮口――子宮頚管に突き立てて、コルク抜きめいた螺旋運動で以て子宮へと通じる小さな肉穴をほじくり、減り込ませながら。初心な膣をこねくり回し、汁蜜を泡立て、淫らの毒に漬け込んでどこまでも汚染していくのだ。力の抜けた全身に反して、唯一激しい蠕動で舌を締め付ける姫膣を――その食感と味とを文字通りに『味わい』ながら。アリスの少女を、淫ら地獄へと突き落とさんとするのである)   (2023/10/8 19:37:20)

桝原 豊太【と言う訳で、改めて宜しくお願いいたします。後はそのうち風呂に入るくらいで、それさえ終われば遅くまで集中できると思いますので…!】   (2023/10/8 19:38:15)

獅子咬 甘桃こんな、事続ける、の……っ♡ ぉ、あぁっ♡ あ♡ ひぃ、うあ、ぁあ……っ♡ これ凄ぃ、すご、ぃっ♡……ふぁ、あ、あぁ……~~っ♡(腰を逃がせない、それがどう言う事であるのかを少女の身に知らせるように、ぎゅううっ♡っと身体を固定されるように抱きしめられれば、少女の身体が勝手に勘違いしたように、きゅんっ♡と膣奥はら響く感覚に身を任せてしまって――目をぱちぱちさせながら、理解できない、と少女の表情は語るものの、容赦なく、幼膣の怪物の舌による制圧は続いてしまって)あっ、ぉおっ♡……にゃにっ♡ これぇ、身体もこ、ころもっ♡ おかひく、なる……~~っ♡ やめ、教えないで、こにゃ♡ こんにゃの…~っ♡ ぉ、ああ…~っ♡(女の幸せをたっぷりと味わい、多幸感に沈む、膣奥でのイキ方を教えられているようで、指先を動かして――抵抗するように、動かし、何の抵抗にもならないまま絶頂して、アリスの力が奪われる、必死に――繋ぎ止めようと、レグルスの力を溢れさせ、拮抗する――ただ怪物に力を提供するだけなのに)   (2023/10/8 19:58:30)

獅子咬 甘桃ふぇ、ああ…あぁっ♡ あぁ♡ ぃぃ…ふぁ、はぁぁっ♡ 凄ひ、ぉかしぃ…っ♡ 馬鹿になっちゃう、これぇ♡ 覚えちゃ、らぇっ♡(とめどめなく溢れる力はまるで、更なる快楽を求める用で――意志の強さと、アリスの素質、そして――虐められる事に対する、強烈なマゾ性が少女を快楽に酔い知らされる。すっかりと付け込まれ、誰の指先でも絶頂するほど躾けられ――小さく舌を出し、はぁ、はぁ♡と絶頂の先の深い絶頂に陶酔させられていく)   (2023/10/8 19:58:38)

桝原 豊太(抵抗する為にか、耐えようとする為にか、アリスの力を強く発露させようとする甘桃だが…然し、其の試みはキモデブ淫魔にとっては好都合であった。獲物が自分から力の蛇口を緩めてくれるのだから、後はアクメ漬けにして啜り尽くすだけである。イかせて啜り、啜ってはイかせ、イかせては啜り。肥満淫魔は、夢中になって少女を貪り、其の粘膜を、肉を、悦を、そしてチカラを固く絞りあげる様に味わって――。   (2023/10/8 20:08:35)

桝原 豊太いつしか、キモデブの姿は生活指導室の前にあった。其の口には、相変わらず甘桃が逆さ吊りで咥え込まれており。じゅぼじゅぼと、悍ましい粘音がくぐもって…然し激しく響くのが、キモデブの口腔内で甘桃の股間が苛まれている、其の淫虐の激しさを伝ているかの様である。首を絡め取った少女達を、首輪から伸びるリードを引っ張る様にして引き立てながら。キモデブは生物指導室の扉を開く。其処に広がっているのは――ぶぢゅる、ぶぢゅると悍ましく蠢く肉と粘液とで形作られた、薄暗く蒸し暑い肉洞窟。先の見えない其処に、キモデブは躊躇なく踏み込んで――がらり、と扉が閉められた其の音は、まるで少女の…甘桃の人としての生に終焉を告げるかの様に、不吉に響いただろう)   (2023/10/8 20:08:37)

桝原 豊太【はい。と言う訳で、甘桃さんのロルを戴いたら場面転換…といった形で宜しいでしょうか。もしまだお時間など大丈夫でしたら、もそっとお付き合い頂けると嬉しいですゾ】   (2023/10/8 20:09:16)

獅子咬 甘桃【あい、どうぞー、もうちょっとお待ちくださいー】   (2023/10/8 20:10:55)

桝原 豊太【やったぜ。有難う御座います、お待ちしておりますー】   (2023/10/8 20:11:25)

獅子咬 甘桃はぁっ♡ はひぃ、ぃぃっ♡ すごぃ、来ちゃう…っ、うぅ♡ 耐えなきゃ、あたし、ぃ……ぃぃ、ぃっ♡(もう何故に耐えてるのかもわからない。少女はただ吸われるままに必死に抗っては――アリスの力を溢れさせ、絶頂の度にうばわれていく。何度も舐られて、びんびんに主張する肉芽を舌先にこりこりされると、びゅる、びゅっ♡ と躾けられたように愛液を漏らして――既に膣奥は開発されきったように、嬲られるたび、甘イキを繰り返すだけになってしまって――絶頂しないよう、必死に抗えばそれだけ快楽が酷くなるだけ。お尻も――くぱ、と舌に舐られ、拡げられ、すっかりと生殖するための器官のように変えられて)   (2023/10/8 20:17:46)

獅子咬 甘桃あ……っ♡ あた、しっ♡ あ、此処はっ♡ ど、こぉ、あ……っ♡ いく、凄いの、きちゃっ♡ はぁ♡ あぁっ♡ ぃぃ…~~っ♡(場面が変わってもなお、少女は夢うつつのまま……扉の奥に招かれていく、怪物の腹に大きな胸を押し付けるような逆さづりの姿では彼女の自由などなく、絶頂させられてしまった事実に酔いしれ、きゅうう、と膣内と腸内で触手の舌を締め付けるのだ。)   (2023/10/8 20:21:49)

桝原 豊太【うっ…ふぅ…。有難う御座います。それでは場面を転換させて戴きますね】   (2023/10/8 20:24:46)

獅子咬 甘桃【まってまーす!】   (2023/10/8 20:28:54)

桝原 豊太(――ぐじゅ、ぐじゅ、と。濡れた肉が擦れ合う様な不快な粘音が多重に響く。目に映るものは、其の全てが糸を引く粘液に塗れた蠢く肉ばかり。まるで生き物の内臓の中にでも居るかの様な、悍ましい肉檻。雨の如く滴る粘液は肌を焙り性感を昂らせ。其れが気化して空間内に満ちる淫霧は呼吸と共に肺腑を満たし、血流に溶け込んで全身へと巡り女体を内側から火照らせ発情させていく。ただその場に在るだけですら、女をどこまでもメスへと堕とし続ける淫らの獄。キモデブ淫魔の体内とも言える異界に、レグルス――甘桃は捕らわれてしまったのだ。――ぶぢゅるっ、と。キモデブ淫魔の口が、咥え捕らえていた甘桃の股間を漸く解放する。肉を剥がす様な音と共に開いた異形の口からは夥しい量の湯気が立ち上り、どれ程の熱を籠らせていたのかを如実に語っていた。媚毒粘液塗れの股間には、然しまだ触手舌が突き刺さっているのだが…。然し、甘桃のカラダが自由落下を始めると共に、膣と…そしてアナルの触手が ”ずりゅりゅりゅりゅぅ~~っ♥” と、長々と引き摺り出されながら、少女の腸内に背徳の疑似排泄快楽を刻み込むだろう)   (2023/10/8 20:44:13)

桝原 豊太……ぶひっ♥ あ、甘桃たんのぉ、お、おまんこもぉ、お腹のぉ、な、中もぉ♥ あ、アリスぅ、パゥワァーもぉ♥ ぶひひっ♥ ぜぇ~んぶぅ、お、美味しかったぁ、よ、よぉ♥ そ、それじゃあ、お、お次はぁ…♥(粘液溜まりが幾つも形作られた肉床。肉襞の凹凸の散らばるぶよぶよとした其れの上に仰向けに横たえた甘桃の両足を手で左右に開かせながら。キモデブ淫魔は、甘桃の上に圧し掛かる様に組み敷いてしまう。そして、己が股座にそそり勃つ爆根――甘桃の足首よりも太いであろう、中太りの樽型肉茎。エグくせり出した上に三段に連なったカリ高エラ。赤黒く充血しきって先端の鈴口から糸を引く先走りを垂れ流している亀頭。握り拳の様に巨大な睾丸と合わさって、宛らメスを責め苛み破滅させる為の肉責め具、といった趣の肉凶器を見せつけながら…)ぼ、ボクちんがぁ、き、気ン持ちぃ、よ、、良くぅ、な、なるぅ、ば、番だよぉ♥ ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんのぉ、た、為にぃ♥ きょ、今日までぇ、た、大切にぃ、ま、守っててぇ、く、くれたん、だ、だよねぇ♥ て、て・い・そ・う♥ ぶひっ♥ う、嬉しいよぉ、も、甘桃たん♥   (2023/10/8 20:44:24)

桝原 豊太(見当違いの繰り言をねっとりと囁きながら、キモデブ淫魔は隆々と獣欲漲る爆根の先端を、甘桃の秘所へと押し当てる。幼気な秘所を、規格外の爆根が ”むにぃっ♥” と歪めるのは、今からコイツをブチ込んで滅茶苦茶に犯してやるからな、と脅しているかの様ですらあっただろうか。――尚、甘桃が助けようとした少女達は、此の肉部屋の三方に分散されて配置されており、半ば肉壁に埋め込まれる様な形で拘束されている。甘桃が少しでも肥満淫魔の機嫌を損ねれば、即座に一人ずつ殺せる状態は維持した儘である)   (2023/10/8 20:44:27)

桝原 豊太【はい、ではこんな感じで。改めて、宜しくお願いいたします】   (2023/10/8 20:44:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、獅子咬 甘桃さんが自動退室しました。  (2023/10/8 20:54:01)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/8 20:54:53)

獅子咬 甘桃【にゃあああぁぁぁぁ…ログが消えたので少々おまちをー!】   (2023/10/8 20:55:11)

桝原 豊太【お気になさらず、お待ちしておりますー。テキストソフトとかに書いてからコピペすると安全ですゾ(小声)】   (2023/10/8 20:56:56)

獅子咬 甘桃あひぁっ♡ はーっ♡ はぁ―っ♡ またイクの、イっちゃうっ♡ あぁっ♡ らめ、ひっ♡ 抜けちゃ、抜けっ♡ あっ♡ おぉ、ぉぉぉ…~~っ♡(止められない欲求のまま、少女は浸り続けていていた中から膣内と腸内のそれが引きずり出され、死ぬほど苦しい絶頂地獄に落とされる処女――がくがくがくっ♡とずっと痙攣する膣内が、少女の気持ちよさを教えてくれる。そして、苦しさに狂うような、それに……少女の危機感が、僅かに意識を戻して)   (2023/10/8 21:09:54)

獅子咬 甘桃はぁっ♡ はぁ、ひぃっ♡ はぁ…っ♡ あれ、此処は…あ、何でぇっ♡ あんた、あたしをどぅ…っ♡ する、つも……あっ、ぁ♡(ほんのわずかなインターバル、それだけで少女は意識を取り戻し、彼を見つける――ぞく、ぞくぞくっ♡と少女の身体はそんな中でも覚えこまされた官能に浸り、動けない、意識のみでの抵抗、睨み……威嚇して)これ、何て……っ♡ にお、ぃ♡ はぁ、あ、お腹にあたって…っ♡ ぅそ、こんにゃっ♡ ぉお、きぃの……っ♡ 入る訳、なぃ、じゃないっ♡ 離れ、なさ……っ♡(見てしまう、見た事もないような人外の怪物ペニスが少女の胎の上にあると言う事実を、壊れる♡、無理♡ と本能が訴えてきて、腰が逃げる――持ち上がった腰は、竿に擦り付ける結果となり、びくびくっ♡ と反応して)   (2023/10/8 21:10:00)

獅子咬 甘桃ばか、じゃないのっ♡ あんたに、あげる為に…なんかぁっ♡ なぃ、なぃぃ……っ♡(感情が爆発する、アリスの力が必死の拒絶に反応してびりびりと、怪物の身体に痺れがはいるほど、高まって――きゅううっ♡ と入り口を閉じていく、押し当てられた肉棒にキスをしながら押し返していく膣口、無駄な抵抗をしながら少女は、泣き叫びながらありえない、と叫ぶ)   (2023/10/8 21:10:09)

桝原 豊太(必死に反抗しようと気丈を装っている様だが、然しアクメ漬けで力の入らない裸体を晒しながらでは、キモデブ淫魔の目には滑稽にしか映らず、より興奮を煽られるばかりである。此処に至って、甘桃の水着風のバトルコスチュームは其の全てが溶け崩れて、今や、一糸纏わぬ産まれた儘の姿を、無防備な其の有様を、肥満淫魔の前に晒してしまっているのだから、尚の事だ。口ばかり元気なか弱い抵抗に、キモデブは歪んだ笑みを深めて、じゅる、と。肉厚の唇を蛞蝓舌で舌なめずりした。そして…)ぶひひっ♥ は、入るかぁ、は、入らないかぁ♥ そ、そういうんじゃあ、な、ないんだよぉ♥ ぶひっ♥ い、『入れる』んだよぉ♥ も、甘桃たんのぉ、じぇ、JCぃ、しょ、処女まんこのぉ♥ お、おちんぽ処刑ぃ、し、執行ぅっ♥   (2023/10/8 21:22:33)

桝原 豊太(少女の抵抗も涙も一顧だにせず、キモデブ淫魔は爆根の先端を幼気な秘裂へと捻じ込んで―― ”どぼぉッ!!!” と、少女の胎に悍ましい殴打音を響かせた。到底人体の、それも年若の女体の内部で響かせてはいけない音。キモデブ淫魔が、其の膂力に体重を載せて、一息で甘桃の膣の奥の奥まで、己が爆根を捻じ込んだのだ。目に見える互いの対格差以上に酷な、互いの性器差。にも拘わらず、キモデブ淫魔は自らの欲望の儘に、少女の無垢を蹂躙したのである。淫毒に漬けられて蕩けきっているであろう膣、伸縮性も増して苗床としての適正を付与されつつある肉壺であっても、爆根による破瓜は酷であったろう。何せ、甘桃の下腹部に、膣を引き裂かんばかりに押し広げる爆根の形状が浮かび上がってすら見えるだろうから。――少女の、其れも若く魅力的なメスの無垢と将来とを摘み取る快楽に。キモデブ妖魔は感極まった表情で悦に浸り、肥満体をぶるるっと震わせるのだった)   (2023/10/8 21:22:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/8 21:34:25)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/8 21:34:32)

桝原 豊太【不覚…っ】   (2023/10/8 21:34:40)

獅子咬 甘桃いや、ぁぁ…っ♡ 絶対に、あんたのなんかぁ、っ♡……いれて、やんな、ぃっ♡(顔を背けては、相手の前にその両脚を広げ切った迎え入れる態勢で、説得力の欠片もないなか……涙で、ぐずぐずと泣き顔を崩していく。武術と水泳に鍛えられた、むっちりとしなやかな太腿は押さえつけられ……ひく、ひくっ♡ とろくな抵抗も出来ず、隠すように手を乗せる胸元はすっかり先端は顔をのぞかせ――発情しきった雌の姿をただ晒すのみ、肉棒の先端がアプローチするたび、何度も、何度も締め付け、先端を拒み)ひぐっ♡ あっ、やめっ♡ いや、あんたの粗末なので…っ♡ 犯されたって、感じたりっ♡ やだっ、やだやだやだっ♡ やだぁっ♡(少女の拒むものを、あざ笑うように沈んで――ごりっ♡と股関節に当たるように、更にそれが掘削され)   (2023/10/8 21:37:02)

獅子咬 甘桃ぁ、おおお、おぉぉ……っ♡ ひぎ、ぃぃっ♡ はぃ、らな……っ♡……っ♡…っ♡(訳の分からない、と言う表情、口を開けて――呼吸の吸えないまま、普通は聞こえないような音で沈み込んだそれに、身体がついていけない。痙攣、お腹の奥まで――入る場所に入るだけ、ねじ込まれた圧迫感と痛みと、壊れた快楽のような何か、少女は―――)ぁ、は……っ♡ あっ♡ ぅぁ、ぁ♡……(そんな言葉を皮切りに、少女の表情は蕩ける。深イキが止まらない。さっき味わっていた深い絶頂が、痛みと、苦しみと一緒に少女の中にねじ込まれ―――きゅうううぅんっ♡と締め付け、のけ反ると同時に、壊されたのがわかる)   (2023/10/8 21:41:55)

桝原 豊太(少女がアクメをキメる度に、其の全身からヨガで言うところのチャクラ経絡に相当する肉体上の力の流れから子宮を経由する形で、膣を埋め尽くす爆根がアリスの力を吸い上げていく。例え一時的に尽きたとしても、自然的に回復する度にまたアクメと共にチカラを絞り上げるのだ。甘桃は、此の場に囚われキモデブに犯され続ける限り。其の年若い肉体のみならず、有望なアリスとしての力すら、キモデブに搾取され続けるのだ。そして――猛烈なピストンで以て、甘桃の胎を掘削し始めた)うほっ♥ ほっ♥ もっ、甘桃まんこっ♥ ガキまんこっ♥ ぶひひっ♥ そっ、粗末なものでぇっ♥ なっ、何だってぇっ♥ もっ、もっかいぃっ♥ きっ、聞かせてよほぉっ♥   (2023/10/8 21:56:27)

桝原 豊太(少女の強がりを揶揄しながら、キモデブ淫魔は夢中になって腰を振る。中太りの樽型肉茎は其の筋張った表皮で膣粘膜をゴリゴリと鑢掛けにし、三段に連なるカリ高エラは膣襞をぐっぽぐっぽと捲りあげんばかりに書き毟る。赤黒く充血しきった亀頭が、無防備な子宮口を何度も何度も叩きつけて、子宮口を、子宮頚管を、そして子宮そのものすらも、震わせ、軋ませ、撓めるのだ。凡そ、尋常のセックスとは比較にならない、拷問じみた人外の交尾。少女の胎を内側から爆ぜさせんばかりの勢いの其れは――然し、媚毒に漬けられた淫肉粘膜にとっては、破滅的に堪らない苦悦となるだろうか。甘桃の上に押し潰す様に圧しかかり、間近に寄せた顔面から伸ばした舌で少女の頬を舐めあげながら。キモデブ淫魔は、無垢で初心な幼肉を、苗床に相応しい媚肉とするべく耕し続けるのである)   (2023/10/8 21:56:31)

獅子咬 甘桃あひっ♡ ああっ♡ ひぃ、あっ♡ ああっ、吸われ…っ、吸われちゃ、うっ♡ あたしの、全部ぅ♡ 捧げ、ちゃって…るぅ♡ はーっ♡ はーっ♡(他の少女と比べても、それなりの肉感的な少女であってもなお、下腹部を持ち上げては押上げ、まるで妊婦の如く胎を突き上げる肉棒……掘削され、膣内の奥、子宮までねじ込まれて無責任に掘られる。少女はそれを両脚で迎え入れ、よだれの垂れただらしない顔で受け入れては――背徳の喜びに、被虐の、まぞの、喜びに♡……浸って)   (2023/10/8 22:10:22)

獅子咬 甘桃……ですっ♡……ぃ、ですっ♡ ぃぃ、いぃぃ……っ♡(頭の奥に響いていく快楽電流の大きさが、激しく、ショートしたような思考で口を開く、無惨にも全部が押しつぶされ、誇りも、矜持も……あこがれも、使命も、すり潰されて砕かれていく快楽)きもち、ぃ……ですっ♡ すごぃっ♡ おっきぃっ♡……あたしの、お腹ぁ♡ ごりごりってされて、るっ♡ 無責任に、ただっ♡ 潰されてるぅ……っ♡(舌を出して、キスを強請るように、はっ、はっ♡ と荒い呼吸をしては、のけ反り、お腹を串刺しにされて――両手でおまんこの穴を広げ、突き上げられるたび、喜ぶのだ)   (2023/10/8 22:10:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/8 22:21:36)

獅子咬 甘桃【そろそろ限界かなー、大丈夫かしんぱいしておきます……!】   (2023/10/8 22:26:00)

獅子咬 甘桃【では本日は此処までで、ありがとうございました…楽しかったです!】   (2023/10/8 22:36:55)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/8 22:37:01)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/8 22:38:19)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/8 22:40:34)

桝原 豊太【申し訳ありません意識が…! 続き書きますのでもう少々お待ちくださいませ…!】   (2023/10/8 22:42:03)

獅子咬 甘桃【はーい、とは言えお互いにそろそろ辛いので次回でも…!】   (2023/10/8 22:42:26)

桝原 豊太【了解です。取りあえず次のロルは大丈夫そう…!】   (2023/10/8 22:42:59)

獅子咬 甘桃【はいですー!》   (2023/10/8 22:43:46)

桝原 豊太(年端もいかない娘っ子に、人外の与える苦悦は酷であったのだろう。悦に塗れた口調で悦びの声をあげる少女に、キモデブもまた応じる様に、激しく胎を掘削する。甘桃がオネダリをする様に自ら舌を差し出せば…)ぶひひっ♥ もっ、甘桃たんはぁっ♥ ぼっ、ボクちんのぉっ、もっ、モンですぞぉっ♥ ぶひっ♥ だっ、誰にもぉっ♥ わっ、渡さないぃっ、かっ、からねぇっ♥ ぶひひっ♥ もっ、甘桃たんのぉっ♥ おっ、おまんこもぉっ♥ べっ、ベロもぉっ♥ ぼっ、ボクちんのぉっ♥(執着する様な台詞を吐きながら、キモデブ淫魔は其のグローブめいて肉厚の手指で甘桃の頭を左右から鷲掴みにして、逃れる事も出来なくした上で、肉厚の鱈子唇を蛸の様に窄めたキス顔で以て、少女の唇を塞いだのである。”ぶっちゅぅぅぅ~~…っ♥” と、少女の可憐な唇を覆い、塞ぎ、吸引しながら。肉厚の蛞蝓舌で以て少女の唇を抉じ開けて、口腔内を嘗め回すのである。歯列を嘗め回し、口蓋を擽り、無防備な舌を探り当てて、絡め取るのである。   (2023/10/8 22:53:43)

桝原 豊太――斯様に情熱的な口吸いの傍らで、少女を犯す爆根もまた悍ましく脈動を強め始める。乱暴的とすら癒えるピストンで幼気な胎を掘削しながら、爆根は其の膨らみをいっそう増して、ごぽぽっ♥ と、睾丸から精液が押し出されていく音が、少女の胎にも伝わるだろうか。そう、射精の前兆である。最も、吐精を受けた経験の無い少女に、言葉に寄らず察しろというのは難しいだろうが…。キモデブの動きが切羽詰まったものへと変わっていく事から、或いは本能的に察したりなどするのだろうか)   (2023/10/8 22:53:46)

桝原 豊太【取りあえずお風呂だけ済ませてしまいますね。もじお時間や眠気などまだ大丈夫でしたら、もう少しお付き合い頂けると嬉しいですが…! などと申しつつ】   (2023/10/8 22:54:23)

獅子咬 甘桃【いってらっしゃいですー】   (2023/10/8 22:54:46)

桝原 豊太【多分、強制退室後くらいには戻ってこれるかと思います。それではいってまいります…!】   (2023/10/8 22:55:13)

獅子咬 甘桃はっ♡ はっ♡ はぁ、は…っ♡ やら、のに…っ♡ もう気持ちよす、ぎて…っ♡ こんな、奴っ♡ ゆるひゃ、ない…っ♡(口だけの抵抗を述べて、腰が叩きつけられるたび、ひぃんっ♡ と悲鳴を上げて――ぽっかりと空いた唇にそれがねじ込まれるのに、少女はねばついた舌をその口に咥えこんで――やっ、らぁっ♡ と抵抗にもならない言葉と共に、受け入れ)んっ、ふぁ、ふ…っ♡ はぁ、んぐっ♡ んっ♡ん♡ あぅんっ♡(喉の奥を侵される事も気持ちいい、気付けば彼女も腕をその首に廻して――大きな胸を押し付け、じゅるじゅると貪り♡)   (2023/10/8 23:01:24)

獅子咬 甘桃ぁふ、ぁ♡……おにゃか、おくぅ♡……きちゃ、らめら、のにぃっ♡……はっ、はっ、はっ♡(太ももがきゅうう、と締め付け、腰も縋りついては本能が種乞いをしていく――べろちゅーの快楽に♡ キス嵌めの密着したセックスに肉体がどんどんと勘違いをして♡ ダメになる、だめに♡――まるでガチ恋をしたように、視線はと蕩けて彼を見つめ、しがみつく)はぁっ♡……せぃぇきっ、くら、しゃいっ♡ あたしの、おまんこ♡ だめぇ♡なの、もうっ♡……どろどろのぉ♡ くだ、しゃいっ♡……あたし、もうだめ、全部あげ、ちゃっ♡ これ。覚えちゃったら、ぁはっ♡……逆らえ、にゃいっ♡……幸せ、なのぉっ♡(ただ子宮で考える、あさましい雌のようにただ求める。丸いお尻をくねくねと揺らし、更なる奥に求めて背中に廻した腕をきゅうううっ♡ って抱きしめ、とどめを刺して欲しいように、肉の先端をお腹の奥に押し付けに行く)   (2023/10/8 23:10:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/8 23:20:22)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/8 23:22:14)

桝原 豊太【ただいま戻りました、お待たせして申し訳ありません。熱いのを浴びて意識もスッキリですゾ。続き書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ…!】   (2023/10/8 23:22:57)

獅子咬 甘桃【了解ですー、とはいえ遅いのでそろそろ締めを考慮にお願いできたらー!】   (2023/10/8 23:23:25)

桝原 豊太【畏まりました。あと数レスくらいで一旦〆られると思います(書き書き)】   (2023/10/8 23:24:48)

桝原 豊太(如何にアリスと言えど、性経験の無い初心な小娘。醜悪な人外による繁殖の快楽の前には、すっかり陥落してしまったらしい。本来であれば――真正面からぶつかり合いなどすれば、一瞬で消し飛ばされてしまう相手。其れをこうして組み敷き、ハメ潰し、屈服させ、支配しつつある。其の尋常ならざる達成感と征服感を伴う快楽に、キモデブもまた理性を蕩かしつつあった。……元々理性など欠片も見られない言動ではあったが。四肢で健気に縋りついてきながら、迎え腰で精を強請り、甘やかに蕩けた声で全てを差し出してくる少女に、キモデブもまた夢中になって口を、膣を貪りながら、当然の帰結として其の瞬間は訪れる。子宮口を腫れ上がらせんばかりに執拗に殴りつけていた亀頭、其れを渾身の力で以て突き込んだ、其の刹那…)――う゛っ♥♥ お゛っ♥♥♥(子宮口を破壊せんばかりに撓ませながら、甘桃の胎で爆根が『爆ぜた』。そうとしか形容しようのない勢いの射精、いや噴精で以て、少女の…甘桃の子宮に、煮え滾る汚濁を注ぎ込み始めたのだ。   (2023/10/8 23:43:55)

桝原 豊太糊の様に濃厚で粘つき、鉛の様に重く、中年オスの欲望でギトつく程に脂ぎった――下水を煮詰めたものよりも尚悍ましく汚らわしい、キモデブ淫魔の繁殖腐精。キモデブの体液の中でも最も強烈な媚薬であり、また目にも見える程に濃密な瘴気を含んだ其れは、黄ばんだ白と毒々しい紫がマーブル状に混ざり合った、尋常ならざる魔精である。メスの粘膜を焼き焙り、精液中毒に貶める上――人の其れと比しても明らかな程に巨大で凶暴な狂精蟲を億に兆にと泳がせており。それらは少女の子宮内で大いに暴れながら、貪るべき標的――卵子を探してビチビチと跳ねまわるのだ。卵管を満たし、卵巣をも溺れさせ、侵食、賦活し卵子の生成能力を強制的に引き上げて――キモデブ淫魔の為の、都合の良い孕み袋へと、甘桃を、そして其の胎を造り替えていくのである。年端もいかないメスを組み敷き、其の胎に精を吐く快楽に深々と酔い痴れ、肥満体を震わせながら。キモデブ妖魔は、長々とした大量射精で以て、少女の子宮を膨らませ――其の腹部がぽっこりと膨らみすら見せる程に、悍ましい繁殖廃汁を吐き散らし続けるのだ)   (2023/10/8 23:43:58)

獅子咬 甘桃ふぁ、ああっ♡ はひっ、は…っ♡ 来る、きちゃっ♡ せぇき……っ♡ あ、ああ……っ♡(本来なら嫌悪感しか感じていなかった筈の少女の表情は、まるでもう恋人を見るような視線……子宮を掌握され、はっはっ♡ と盛った雌のようにしか、もはや判断できない状態であれば)はぁ、ひ……~っ♡ あっ♡ ぁあ♡ おく、ふぁ、あああっ♡ ぁあっ♡ あぁぁぁぁっ♡(少女の腰が暴れる、灼けつくように精液を注がれ、のけ反りアクメを見せながらこほれる精液はあっさりと少女の引き締まったお腹を圧迫していく――どろどろの精液におkされ、子宮の、小袋まですべてを支配され、涙の残滓をこぼしながら少女は断末魔のように悲鳴を上げて)はっ♡ はひっ♡ すごぉ、ぉくっ♡ おくっ♡……ぃぃ、いぃ……っ♡ とけひゃうっ♡ あぁ、ふぁ、あああぁぁっ♡ はひぃ♡ ぁ、ぅあ、ぁぁっ♡(媚びるように、胸を、お腹を押し付け……かぷり♡ と胸板に噛みつくようにして)   (2023/10/8 23:55:55)

獅子咬 甘桃おにゃか、おくっ♡ はねまわってる、ぅっ♡……とまらなひっ♡ やなのに、あたし…っ♡ しゃぁわせ、なってるぅ♡……は、へぇっ♡(瞳が裏返るほど、処女だった彼女は、いや処女でなくとも受け入れがたい、許容を超える快楽に意識が飛ばされる。うすく、明滅するだけのアリスのクリスタル……少女の心が完全に折れているのを示すように、弱く、きゅううっ♡と少女は無意識に身体を抱き寄せ、自分からこんこんっ♡とお先端をお腹の奥に擦り付け)えへっ♡ えへへっ♡……んっ、ふぁ、すきぃっ…♡(すっかりと味合わされ、覚えこんだ快楽、半部くするように妊婦腹で注ぐように、とおねだりをして)   (2023/10/9 00:00:58)

桝原 豊太(どぷり、どぷりと、まるでポンプで送り込むかの如き、尋常ならざる大量吐精。其れを終える頃には、組み敷いた少女はすっかりと発情しきって甘えてくるメス猫の如き有様であった。――キモデブ淫魔は好色で、下衆で、強きに媚びて弱きを挫く、救いようの無いドブカス野郎だが…。同時に、自分の支配下にあるメスに対しては甘く鷹揚に振舞う事もある)ぶひひっ♥ そ、そんなにぃ、き、気ン持ちぃ、よ、好かったぁ、んだねぇ♥ ぶひっ♥ だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥ こ、コレからぁ、ず、ずぅ~っとぉ、き、気ン持ちぃ、よ、良ぉ~くぅ、し、してぇ、あ、あげるぅ♥ ぼ、ボクちんがぁ、せ、責任持ってぇ、か、飼ってぇ、あ、あげるぅ、か、からぁ、ね、ねぇ♥(すき♥ すき♥ と、全身で、そして膣で表現してくる少女に、キモデブ淫魔もデレデレである。鼻の舌を伸ばしただらしのない発情面で、甘桃の頭を撫でていると――唐突に、少女の胎に灼熱感が奔るだろう。燃える程気持ちが良い…というのではない。焼き鏝を押し付けられているかの如き熱が、下腹部と子宮表面に走るのである。其れは少女の肌を舐める様に動きながら、やがて淫靡なハート型の紋様を形作って――   (2023/10/9 00:15:49)

桝原 豊太 ”じゅっ” と焼き付いたのは、呪的刻印。肥満淫魔の所有物に堕した事を示す、所謂《淫紋》である。其の効果は様々だが、詳細については一旦置いて――)ぶひひっ♥ も、甘桃たんがぁ、ぼ、ボクちんのぉ、も、モノにぃ、な、なったぁ、あ、証ぃ♥ う、嬉しいぃ? う、嬉しいよねぇ♥ ぶひっ♥ い、いぃ~っぱいぃ、は、ハメハメぇ、し、してぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(そう告げると共に、キモデブ淫魔は再び少女を犯し始める。爆根による抽挿と、それによって掻き回される腐精の中では、多数の狂精蟲に集られ貪られ、強制的に受精させられた卵子が、急速に細胞分裂を繰り替えして肥大化させられながら子宮内膜へと辿りついて―― ”ちく…っ♥” と、微かな着床痛が、然しはっきりと、少女が、甘桃が『母』に『苗床』になった事を伝えるだろう)   (2023/10/9 00:15:51)

桝原 豊太【はい、と言う訳で此方はコレで一旦〆ですかね。宜しければ甘桃たんの〆もお願いいたしますゾ】   (2023/10/9 00:16:26)

獅子咬 甘桃【はいですー】   (2023/10/9 00:18:41)

獅子咬 甘桃はぁ、うんっ♡ 気持ちぃ、の…っ♡ あたし、終わっちゃう、くらいっ♡……こん、りゃの、さからぇ、にゃいっ♡ のっ♡ えへ、えへへっ♡(最初の時の少女の威勢などなく、すり潰された――とめどめない快楽に負けてしまった一匹の雌にされてしまった♡ その実感が、ただ涙として叫びたいような感情を打ち流し、媚びた笑顔を作る)ふぁ、い…っ♡ だんな、さまぁっ♡ 甘桃、一杯可愛がってぇっ♡ くりゃさ、ぃ…っ♡ ふぁ、あっ♡ これ、おにゃか、灼けちゃうっ♡……すご、ぉ、おぉ、おぉ……っ♡(お腹の上に描かれた淫らな紋様、それだけでイキはてて幸せそうに絶頂痙攣に至る。改造され、ご主人様のものにされる感覚が、どうしようもない甘桃の、塗りこまれたまぞの性質に♡ 媚び媚びでべろちゅーをして♡ 精液強請って♡ 旦那様の子をうんじゃう♡ そんなおぞましかったものさえ、喜んで――心の奥では、叫びたい気持ちがあれど、弱弱しくクリスタルを光らせるのみ、完全にアリスから、怪物の孕みメスの喜びを知る苗床に、染まっていく)   (2023/10/9 00:27:49)

獅子咬 甘桃【こんな感じで、きっと意識を取り戻しては抵抗してまた躾けられて…みたいなループを暫く過ごしそうですね、と…!】   (2023/10/9 00:28:34)

桝原 豊太【意識を取り戻してる時に、トロトロでドロドロのエロエロになってる姿を映像などで見せつけられたりするんだ…(ねっとり) と言う訳で、長時間お相手下さり有難う御座いました。たしかなまんぞく(むふー)】   (2023/10/9 00:29:40)

獅子咬 甘桃【こっちこそありがとうございましたー、久しぶりにやったなーとそんな感覚…!】   (2023/10/9 00:35:13)

獅子咬 甘桃【それでは、名残惜しいですが失礼します…! IF展開で! おねがいします!》   (2023/10/9 00:35:41)

桝原 豊太【本編でもいいのよ? ともあれ、私も失礼いたします。改めて、お相手戴き有難う御座いました】   (2023/10/9 00:36:03)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/9 00:36:27)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/9 00:36:34)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/9 09:09:58)

アリスコメット【この濃厚なログのあとにこんなの埋めていいのかな?と思いつつソロルを投下いたしますっ!】   (2023/10/9 09:10:29)

アリスコメットうぐっ、ぐすっ、ひぐっ……んっ……(最近、枕を涙で濡らすことが増えてきた…私がこうして眠っている間にも…多くのアリスが、セイントがヴェジテイションの手によってその身を汚されている。本当は今すぐにでも彼らの本拠地を突き止めて単独ででも乗り込んで彼女らを助けたい。けど、それをできるような力は私にはない。わたしは自分の力をコントロールもできないし、この前もなんとか倒せたけど、自分の力に呑まれて、過信したあげく、犯された。アリスクリスタルの力はすごく強力なのはわかる。けど、わたしはその半分も自由に引き出せていない…身体は動く。明日もたとえわたしだけでも…彼女たちを探さないと)鈴蘭さん…ましろさん……みんな…(いなくなってしまった人たちのことを思い出す、ゆっくりと涙がまた溢れて倦怠感と疲れに身を任せて現実から逃げるように眠りに落ちる)   (2023/10/9 09:11:40)

アリスコメット(時折、不思議な夢を見る。私の昔の夢。家族の夢、お父さんとお母さん…覚えていない昔の夢。いや、多分きっとこれは、私の理想、それこそ夢物語なのだと思う。だって………知らない人が私の家族にいるから)あははは、おねーちゃんっ、おねーちゃん大好きっ♥️(夢の中の庭か公園で遊んでいる幼き頃の私が告げる相手、顔が見えないのがもどかしい。長い紫の髪で確かに姉を名乗るだけあって小学生の私よりも少し身体が大きいように思えた)「そう…私も、あなたのことを愛してるわ♥️」(ゆっくりと私のことを抱き締めて頭を撫でるその仕草、知らない記憶。もしかして、わたしは誰かに甘えたいのだろうか…自分の弱味を全部他人に委ねて、精神を誰かに依存させて、楽になりたいのだろうか…そうでないと、自らの過去を塗りつぶすようなことなんて、きっとしない……けど、この夢はとっても、暖かい……いまくらい…寝てる間くらいなら、浸っても…いい、ですよね?)   (2023/10/9 09:11:54)

アリスコメット【という感じで戦う前のシーンを…!では!失礼します!】   (2023/10/9 09:12:23)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/9 09:12:24)

おしらせ鯨 芽名さんが入室しました♪  (2023/10/9 13:05:42)

鯨 芽名【サブ部屋の方でいいのかな?】   (2023/10/9 13:05:52)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/10/9 13:06:23)

アリスウラヌス【あっ、変身してきちゃった】   (2023/10/9 13:06:45)

鯨 芽名【改めてこんにちは。ぐちゃぐちゃにしてあげるからね。希望とかNG展開あるかな?】   (2023/10/9 13:07:22)

鯨 芽名【一応あらすじ決めますか?】   (2023/10/9 13:07:35)

おしらせアリスウラヌスさんが退室しました。  (2023/10/9 13:08:16)

おしらせ水瀬 結莉♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 13:08:53)

水瀬 結莉♀【此方こそよろしくおねがいしますっぐちゃぐちゃ…楽しみっ(ぇ)NGはプロフに書いてあるくらいですかね~】   (2023/10/9 13:09:39)

鯨 芽名【どうもどうもー。わざわざ変身解除ありがとうございます!これは変身バンクを見せてくれるチャンス!!】   (2023/10/9 13:09:54)

鯨 芽名【結構暴力的なのでガンガン打撃与えるし、敗北後は変身している限りにはガンガン痛めつけますけどそういうの大丈夫ですか?】   (2023/10/9 13:11:04)

水瀬 結莉♀【そうですねー、ベタなのは増援に来て返り討ちにされてしまうとかんーどうしようかな】   (2023/10/9 13:11:17)

水瀬 結莉♀【キャラロストとか切断とかの過度なリョナでなければガンガン虐めてくださいっ(ぇ)】   (2023/10/9 13:11:49)

鯨 芽名【それか結莉さんなら罠かけて、こっちが誘き出されるでも良いですけどね(笑)】   (2023/10/9 13:12:07)

水瀬 結莉♀【変身バンクは考え中だから旧変身バンクでご容赦?をw】   (2023/10/9 13:12:29)

鯨 芽名【了解です。結莉ちゃんに恐怖と快楽を!】   (2023/10/9 13:12:40)

水瀬 結莉♀【1:1で、となると罠にかけて――の方がいいかもですね~】   (2023/10/9 13:13:00)

鯨 芽名【罠いいですね。有利な状況だったのに負けるクール系は素晴らしいお食事です!】   (2023/10/9 13:14:00)

水瀬 結莉♀【確かに、俄然優位な場面からの一気にどん底に貶められるのはクール系の性です♪】   (2023/10/9 13:15:10)

水瀬 結莉♀【ロルかダイスかどうしましょうか?】   (2023/10/9 13:16:06)

鯨 芽名【私が引っかかる罠……どんな罠があるかな?アリスの出撃状況を知る方法あるかな?】   (2023/10/9 13:16:08)

鯨 芽名【どっちの方が良いですか?】   (2023/10/9 13:16:55)

鯨 芽名【こっちはどっちでも良いですよー】   (2023/10/9 13:17:59)

水瀬 結莉♀【最近のアリスの失踪について自ら囮役を買かって出てわざとアリスクリスタルのエナジーを蒔いて誘き出すとか?】   (2023/10/9 13:19:02)

水瀬 結莉♀【ちなみに、芽名さんのお時間は如何ほどです?】   (2023/10/9 13:19:16)

鯨 芽名【いいですねー。それでいきましょう!!こっちは時間大丈夫です!!超暇~】   (2023/10/9 13:19:47)

水瀬 結莉♀【了解です~こちらは夕ご飯挟めば夜も大丈夫です~♪】   (2023/10/9 13:20:23)

鯨 芽名【結莉さん的には、力となる水があるから夜の噴水のある公園とかに誘き出す感じかな?】   (2023/10/9 13:20:54)

水瀬 結莉♀【話の流れだと陵辱endになりますでしょうし、大きなダイスを振ってバトルの勝敗だけ出してロルしていきますか?此方は勝っても負けても芽名さんに陵辱される美味しい展開ですが…ぇへへ】   (2023/10/9 13:22:35)

鯨 芽名【それでいきましょうかね!】   (2023/10/9 13:23:56)

水瀬 結莉♀【大気中に水分があれば何でも凍らせますから~♪でも、広い場所の方が戦いやすいって形ですし、夜の公園…噴水広場でバトルしましょうか♪】   (2023/10/9 13:24:02)

水瀬 結莉♀【芽名さんの推しプレイとかこれは外せないプレイとかあります?】   (2023/10/9 13:25:25)

鯨 芽名【プロフ通り、凌辱後にデバフとかたくさんかけて日常へ放出してのセカンドレイプ的な感じ好きかもなので、凌辱自体はノリかな?】   (2023/10/9 13:28:08)

鯨 芽名【外せないプレイは特にない感じかな。低知能な怪物として基本は振舞うよ!】   (2023/10/9 13:29:26)

水瀬 結莉♀【ふむふむ、なるほどですね私も、NG以外は基本なんでもござれなので大丈夫ですよ♪】   (2023/10/9 13:29:37)

鯨 芽名【了解です。ではではサイコロ振りますか?】   (2023/10/9 13:30:07)

水瀬 結莉♀【他に何かあれば都度ご相談にしましょうか♪サイコロの目はどうしましょ】   (2023/10/9 13:30:43)

鯨 芽名【そうしましょう!1d100でしたっけ?】   (2023/10/9 13:31:12)

水瀬 結莉♀【でわ…】   (2023/10/9 13:31:36)

水瀬 結莉♀1d100 → (77) = 77  (2023/10/9 13:31:41)

鯨 芽名1d100 → (20) = 20  (2023/10/9 13:31:47)

鯨 芽名【ぐぬぬ】   (2023/10/9 13:32:06)

水瀬 結莉♀【バトルに勝って勝負に負けて陵辱堕ちですね~♪】   (2023/10/9 13:32:24)

鯨 芽名【本格的な凌辱は日常パートでいいですか?】   (2023/10/9 13:34:00)

水瀬 結莉♀【大丈夫ですよ~♪となると、ウラヌスではそこまで陵辱がない感じですかね?】   (2023/10/9 13:34:49)

鯨 芽名【そうですね!!ウラヌスは、勝ったけどピンチになった時に上手く淫紋デバフを植え付けられて……みたいな感じで行きますか?書き出しはこちらの方が良いんですかね?】   (2023/10/9 13:37:30)

水瀬 結莉♀【ガンガン痛めつけられるロルを期待しちゃったけど、ダイスに勝ってしまったし(ォィ)書き出しは、此方がエナジーを蒔いて待機している風で書き出していきましょうかと】   (2023/10/9 13:39:34)

鯨 芽名【よろしくお願いします!日常パートでは、モブアリスか女生徒に敗北告白後に虐めてもらうか、野外や校内での強制自慰みたいな感じで考えています】   (2023/10/9 13:41:46)

鯨 芽名【ぜひ凶暴性を見せたかったですが、強キャラとダイスには勝てません(笑)】   (2023/10/9 13:42:21)

水瀬 結莉♀【では、書き出していきますね~よろしくお願いします♪色々とお楽しみを考えて頂いているようで♪】   (2023/10/9 13:42:48)

鯨 芽名【よろしくお願いします!!】   (2023/10/9 13:43:00)

水瀬 結莉♀――そろそろ、姿を現す頃かしら……(肌を撫でる風が冷たく漸く季節の移ろいが感じ取れるようになってきたある日の深夜――噴水の音色だけが静かに辺りを包み広いステージで様子を伺うのは一人の黒髪の制服少女――巷で話題になっていたアリスの不可解な失踪を調査するため自ら囮役をかって出たのがアリスウラヌスこと水瀬結莉だった。失踪までとはいかなくても、敗北した彼女たちの精神はアリスに復帰するには到底困難なほどに崩壊していた。何か微かな情報でも掴めればと――)―――はぁ…今日も空振り、かしら……(アリスへと変身するためのアリスクリスタル――指輪に煌めく瑠璃色のクリスタルが結莉のアリスクリスタルでありそこからヴェジテイションが好んで欲するエナジーを高濃度な甘い罠としてわざと公園の周辺へと蒔いていた。小さく溜息をつくと、今日も空振り…かと残念そうに引き返そうと――)   (2023/10/9 13:50:38)

鯨 芽名ズリッ……ズリッ……(風に揺れる木々のざわめきとは別の地を揺るがすような音があたりに響き渡る。時折、パキパキと枝が折れる音やギシリと木々が軋む音も聞こえてくる。そして、しばらくの静謐。ここは公園の中央部。噴水の水音だけが響いている。雲が月の前を横切っていく。噴水近くのステージは完全な闇へと包まれていく)ヴォォォォォォ!(耳をつんざくような大音響ととともに黒い巨大な影が空に飛びあがった。雲がすぐに途切れて月光に照らされたその異形の怪物は大きなナメクジであった。それは身体を大きく広げて目的の場所へと降りかかる。ステージの屋上に降り注ぐ大ナメクジ。コンクリートの破片が飛び散ってステージ上へと降り注ぐ。大ナメクジは間抜けにステージの屋上で下半身をぶらぶらと揺らし、獲物を捕らえられなかったことに驚愕し混乱し身動きを取れずに冷や汗をかくように媚薬の混じった粘液を全身から垂れ流し、糸を引きながらステージの上へとゆっくりと降りていこうとする)   (2023/10/9 13:57:49)

鯨 芽名【あっ近所の公園のステージが屋上ありだから、こう書いたけど天井ない感じですかね?】   (2023/10/9 13:59:00)

水瀬 結莉♀【大丈夫ですよ~細かな辺りは私も合わせるようにしますのでお気になさらずにどんどん書いていってくださいませ~】   (2023/10/9 13:59:57)

鯨 芽名【了解ですー!】   (2023/10/9 14:01:50)

水瀬 結莉♀――っ?!(小さな溜息が夜風にかき消され撤収しようとした時だった――突如として物々しい雰囲気、何かを引きずっているような地面が擦れる音把握する前に飛び出してきたのは紛れもなく異形の怪物だった。)っく?!何っ?!――なめ…くじ?(地割れでも起こさんばかりの耳をつんざく鳴き声に思わずその場に屈みこみ耳を塞ぐ。だが、ゆっくりもしていられないようでコンクリートの雨が降り注いでくると軽やかにステップを踏み宙に舞う中夜風にふわり…とスカートが靡き距離をとってステージ端へと着地した。月光に照らされ全体の姿が露わになると規格外の大きさに思わず心の声が漏れてしまっていて。)   (2023/10/9 14:21:46)

おしらせ水瀬 結莉♀さんが退室しました。  (2023/10/9 14:21:51)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/10/9 14:22:03)

アリスウラヌスこれは……思わぬ大物がかかったわね――シュペェルノヴァ――アリス ウラヌス――!!!(右手中指に嵌めた瑠璃色のクリスタルを胸元で構えて触れ変身の合言葉がステージに響く。その瞬間――闇夜のステージに眩い光が制服姿の少女を包み込み、ロメリアの花弁が降り注いでいくと制服が光の粒子に霧散しアリスウラヌスの変身コスチュームであるセパレートタイプのドレスに身を包んでいく。セミロングの黒髪は腰付近まで伸びたツーサイドアップの鮮やかな空色へと、髪の変化と共に瞳も瑠璃色へと変わり――)――蒼き知性の大輪――アリスウラヌス――!!!   (2023/10/9 14:22:11)

アリスウラヌス【急増ごしらえの変身バンクを書いていたら遅くなりました…ごめんなさいー】   (2023/10/9 14:22:47)

鯨 芽名【いいですねぇ!変身バンクカッコいい!!】   (2023/10/9 14:22:57)

アリスウラヌス【お名前は変えなくてよかったです?】   (2023/10/9 14:29:15)

鯨 芽名【あっ!!替えます!!】   (2023/10/9 14:29:47)

おしらせ鯨 芽名さんが退室しました。  (2023/10/9 14:29:58)

おしらせスラグスラッグさんが入室しました♪  (2023/10/9 14:30:18)

スラグスラッグ【改めてよろしくお願いします!!】   (2023/10/9 14:30:34)

アリスウラヌス【おかえりなさ~いっ】   (2023/10/9 14:30:42)

スラグスラッグ(大ナメクジはウラヌスの変身バンクが終われば重たい体ステージの上に落とし、ウラヌスを威嚇するように頭をもたげて、言葉にできない異常な音を大きな口を開いて響かせていく)ヴァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛!!!(巨大ナメクジはアリスウラヌスを牽制するように威嚇しながら身体をくの字に思いっきり曲げ数秒溜める。そして次の瞬間アリスウラヌスに向かってその巨体を跳ね飛ばして敷き潰すように振りそいでいく)ドシンッ……(その大ぶりな攻撃を当然アリスウラヌスは避けるだろう。しかしナメクジの巨体がアリスウラヌスの逃げる方向を限定し、ステージの隅に追いやっていく)   (2023/10/9 14:40:04)

スラグスラッグ【喋らないロルするのめっちゃ難しいですね!!いつも会話のテンポで( )も入れてたけど、それが出来ないと何書けばいいか混乱します!ちょっと短文になるかもしれませんが許してください!】   (2023/10/9 14:41:39)

アリスウラヌス【喋れない人外って難しそうですよね汗いえいえ、お気になさらずにです~私も見当違いな描写入れてしまうかもですがその時は脳内補完してくださいー】   (2023/10/9 14:43:04)

スラグスラッグ【どうもすいません!!】   (2023/10/9 14:43:29)

アリスウラヌス流石にこれほど大きなヴェジテイションは初めてだわ……(ステージ上に巨体が大きな音を立て落ちてくる。巨大蛞蝓とステージの端で対峙している構図、向こうは臨戦態勢といったところかとなればこちらもと――周囲の大気を氷結させ生成した氷刀の柄を握りしめると、切っ先を相手に向け腰を低く此方も臨戦態勢をとった――)――っ!!!思ったより動きが速い?!(威嚇の奇声を上げて飛び込んでくる相手、その大きな巨体に似合わない俊敏性に驚きを見せるが躱すことは容易だった。真横に大きく跳躍するとミニ丈のフィッシュテールのスカートが優雅に靡く。避けた先はステージの隅、すぐ背後には壁がありヴェジテイションなりに上手く誘導したといったところなのだろうか。だが――)これくらい何ともないわ……ションデェル ドゥ グラス――!(そう小さく呟くと――相手の全方向から相手を貫く為、斬り刻むための氷柱が無数に姿を現し氷柱の先端は業物の刃と同等の切れ味を有しており――)貴方に逃げ場はないわ……大人しく貫かれなさい!!(結莉の言葉と共に一斉に氷柱が襲い掛かり――)   (2023/10/9 14:56:26)

スラグスラッグヴォヴォヴォヴォヴォ……♡(ステージ端に追い込んでご満悦な様子な巨大ナメクジ。体を精一杯横に広げて逃がさないように威嚇し、半透明な体の中に無数にある塊がナメクジの頭の方にゆっくりと移動していく。その大技の隙を見逃すようなアリスウラヌスではなく無数の氷柱がナメクジの周りを取り巻いてもナメクジはその行動をやめない)ヴぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ´っぁ゛(可憐な少女が技の名前が叫べば、巨大なめくじの身体には無残な程に氷柱が突き刺さり断末魔のような物凄い絶叫が響く。ここはステージ、その音は何倍にも反響してアリスウラヌスの三半規管を襲うかもしれない)ヴォ????ヴォォォ!!!(それもどうでもいいこと、巨大ナメクジが絶叫を止めればアリスウラヌスは意外とまずい状況であるとが理解するかもしれない。氷柱はナメクジに触れた部分だけが氷結し、本体に影響がないこと。そしてナメクジが全部の塊を一気にはじけ飛ばした。高濃度の媚薬の霧が逃げ場のないウラヌスを襲っていく)   (2023/10/9 15:11:37)

アリスウラヌス――っく……その、鳴き声厄介ね――それよりも、その身体の方をなんとかしないと……(此方の言葉を理解しているのだろうか、大きな体を更に拡げ背後の壁へと追いやろうと迫ってくる――ウラヌスの放った無数の氷柱を怯むどころか身体を貫き表面を氷結させても意にも返さず迫ってくる。巨大な身体から発せられる絶叫は、耳を塞いでいてもこの距離だと無意味に等しいだろうか鳴き止むまで地面に片膝をつき必死に堪えるが三半規管に大きなダメージを与える――)……氷柱がダメならその頭――直接斬り落とすまで――っ!!!(膝を曲げ脚力に力を貯めると一気に跳躍――相手の目線と同じくらいまで跳躍すると、瞬時に氷の足場を生成――足場を利用し相手の横側から斬り込みに飛び込んでいく――だが、対峙した当初の俊敏性は三半規管のダメージによって精彩を欠いている状態、そして充満し始めた媚薬の霧は口元を腕で隠していても完全に遮断できるわけではなく、じわりじわりとウラヌスの意識外で身体を蝕んでいく――】   (2023/10/9 15:30:29)

アリスウラヌス【媚薬の効能を勝手に遅効性にしちゃいました…不都合でしたら沢山吸わせてあげてくださいっ(ぉぃ)】   (2023/10/9 15:31:37)

スラグスラッグ【大丈夫ですよー。このまま抱き着いていきますね!!】   (2023/10/9 15:33:04)

アリスウラヌス【はーいっ後、こうして欲しいとかありましたら遠慮なく言ってくださいねっ】   (2023/10/9 15:34:26)

スラグスラッグ【展開としては下半身呑み込んで淫紋つけていこうと思ってますので、上半身はフリーにしておきますので頃合いをみて必殺技ぶっ放して勝利してください!】   (2023/10/9 15:36:01)

アリスウラヌス【でわ、淫紋付けられてから必殺技で木っ端みじんに細切れにしちゃいましょう(ォィ)】   (2023/10/9 15:38:05)

スラグスラッグヴァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛……♡(素早い動きについていけずに横から簡単に切りつけられる大ナメクジ。切っ先が大ナメクジにするりと入っていくが、意図的な物か偶然か身体をナメクジが捩ったことで突き刺さった氷柱を切っ先が邪魔をして何本目かで切っ先が止まる)ヴォヴォヴォヴォヴォ!!!(剣を支点に宙に浮くウラヌスを上半身を振って思いっきりステージのコンクリート壁に叩きつける。そして腰から下を大なめくじは大きな口をあけて呑み込んでいく。口を開いた際により甘い媚薬の香りがウラヌスにこれから受難する快楽を想起させるかもしれない。ナメクジの中は人肌より少し温かく、歴戦のアリスであるウラヌスなら高濃度の媚薬粘液であることは簡単に理解できるだろう。透明な肉襞がウラヌスの下半身を舐り尽くすように動いていく。その動きは淫猥でいやらしいものだった。ウラヌスの全てを味わうようにねっとりとした感覚がウラヌスに雌の快楽を思い出させていくかもしれない)   (2023/10/9 15:50:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スラグスラッグさんが自動退室しました。  (2023/10/9 16:16:10)

アリスウラヌスはぁぁああああ――ッ!!!これで終わりよ!!!(切っ先が柔らかくぶよついた体表を斬りさき、切口を氷結させながら巨体の首を斬り落とすべく飛び込んだ勢いのまま氷刀を振り下ろしていくのだが――)私の氷柱を使っ――っ?!ぐっ――あ゛っ゛ぐっ゛ぁぐ……(意図的に意思を持って身体を捩ったのか意思疎通のできない怪物に翻弄されるウラヌス。つい先刻放った自身の氷柱に切っ先を邪魔をされてしまい、巨躯の怪物が身体を振れば勢いよく壁に叩きつけられてしまった。)なかなか骨が折れる相手ね――っ゛くっ?!――っ!!!(壁が粉々になるほどの衝撃で叩きつけられてしまい磔のようになってしまうウラヌス。青と白を基調としたドレスコスチュームは粉塵に汚れ叩きつけられた衝撃で所々破れてしまっていて。再び反撃に繰り出そうとした時、ウラヌスよりも先に仕掛けたのは相手の方で磔の壁諸共大きな口で飲み込んでしまい。)   (2023/10/9 16:17:32)

アリスウラヌス――これ、は……媚薬……?まさか?!身体全体が媚薬成分が含まれているとでもいうの?!(ぱっくりと腰から下を飲み込まれ、不幸中の幸いなのは両手の自由が利くところ――ぬるま湯にでも入っているかのような感覚と共に”何物”かが下半身を這う感覚に思わず顔を顰めてしまう。おそらく絡む粘液にも媚薬の成分が含まれているのだと考察にも値しない、自身の身体を護るために舐めつくす肉癖を肌に触れれば氷結させていく。だが――圧倒的な質量に防御反応は追いつかず――)   (2023/10/9 16:17:39)

アリスウラヌス【うぅ、長考してしまいました】   (2023/10/9 16:17:57)

おしらせスラグスラッグさんが入室しました♪  (2023/10/9 16:19:05)

スラグスラッグ【退室してたの気づかなかった!!】   (2023/10/9 16:19:33)

アリスウラヌス【芽名さんごめんなさいー時間かけ過ぎてしまい   (2023/10/9 16:19:43)

スラグスラッグ【全然大丈夫です!ちょっとおやつも持ってきたことですしこちらこそ許して(モグモグ】   (2023/10/9 16:20:19)

アリスウラヌス【じゃぁ私は珈琲淹れてこようかな(ォィ)】   (2023/10/9 16:21:18)

スラグスラッグ【大丈夫です!利尿剤に困り果てるが良い!!】   (2023/10/9 16:22:09)

アリスウラヌス【我慢プレイへの伏線ですねー(マテ)】   (2023/10/9 16:23:49)

スラグスラッグ【ニヤリ】   (2023/10/9 16:24:20)

アリスウラヌス【変なこと閃かせてしまった、か?!】   (2023/10/9 16:28:25)

スラグスラッグヴァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛(ウラヌスの肌を舐めとる肉襞を襲う氷結の反撃。大ナメクジは怒りくるいウラヌスの身体を何度もステージの壁に打ち付ける)ヴァ゛ア゛ァ゛ァ゛…………ヴォ゛ヴァ゛ァ゛(何度も打ち付けても氷結は止まらない。飲み込む位置を変えようとしても抵抗され、困り果てた様に見えるナメクジ。しかし、何かを思いついたのか下半身を叫ぶほどに締め付けていく大ナメクジ。ウラヌスの抵抗を微弱にして次に始まるのは、下腹部への変化だった。ナメクジの身体が大きくうねった後に肌と衣装の間に入り込んだ組織が高熱で肌を灼いていく。実際に灼いているのではないが、それに匹敵する痛みがウラヌスを襲っていく。そして、その位置は少しづつ動いていく。灼けた跡は痛みとは逆に子宮に響くような疼きを感じさせていく。賢いウラヌスなら気づくかもしれない。自らの柔肌に淫紋が掘り進められているかもしれないと……)   (2023/10/9 16:33:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスウラヌスさんが自動退室しました。  (2023/10/9 17:00:17)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/10/9 17:00:23)

スラグスラッグ【おかえりなさい!】   (2023/10/9 17:00:51)

アリスウラヌスぐっ゛ぅ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――っ!!!(肌に触れる度に肉襞を防御反応として氷結させていくのだが、その反撃が反って相手の巨躯を暴れさせる結果となってしまう。腕を閉じ頭を護ることしかできずに壁へ何度も打ち付けられ、一方的にダメージが蓄積されていく。漸く暴れることを諦めたのか落ち着きを取り戻す相手だが、次に襲ってくる痛みは千切れそうになるほどのきつい締め付けにウラヌスの悲鳴が闇夜のステージに響く。)あ゛っくぅ――はぁ、はっぁ……熱ぃ?!――っ゛ひぁ゛ぁ゛ああああああっはぁ…ううぅぅぅぅぁぁああああ――っ゛!!!(まるでジュッ…っと灼けるような音がする感覚に襲われるほどの痛み――恥丘…子宮付近に落とされる灼ける激痛に上半身が暴れツーサイドアップの髪を振り乱し表情は苦痛に歪み、唇を噛み締めながらも悲痛の絶叫がステージ上に木霊して――)   (2023/10/9 17:03:02)

アリスウラヌスはぁ……はぁぁっ……これ以上、勝手なことは…させない!!!許さ、ない――シーヴル モンド……これで、全て終わらせる!!!(肌が灼ける激痛に必死に意識を飛ばさないように耐え、必殺技の名前を叫ぶ。アリスクリスタルに残った全てのエナジーを込め放つ必殺技。ウラヌスと巨躯の怪物を外界と隔離するように現れた氷できた結界に覆われる。辺りの温度は一気に下がりまるで極寒の地と変わらないほどに雪が舞う。辺りの変化に虚を突かれたのか、一瞬の隙に抜け出すと氷刀を再び生成する。相手の周りを取り囲むように現れた巨大な氷鏡、相手の全身を映し出す氷鏡を足場に目にも留まらぬ速さで飛び交い何度も斬りつけていく。相手は斬撃に気付けるのか、そんなことはどうでも良いとウラヌスが着地したところで相手の足元から巨大な氷柱が何本も貫きロメリアの氷花が舞う――)   (2023/10/9 17:03:09)

アリスウラヌス【今日は、失態ばかりです…】   (2023/10/9 17:03:26)

スラグスラッグ【こんなの失態の数には入りませんよ!!エロいです!!】   (2023/10/9 17:04:01)

アリスウラヌス【とりあえず、おそらく淫紋が刷り込まれてしまったのだろうと理解はしていますがまずは相手を屠ることを優先した感じですかね~芽名さんの生命力だと生き延びるのでしょうけど~】   (2023/10/9 17:05:10)

スラグスラッグ【ある程度ダメージを受けると爆散して子ナメクジとして無数に散って後程集合するめんどくさい生き物です(笑)さて、責めキャラですが、良い感じのアリスが出来たので後でご判断お願いします】   (2023/10/9 17:06:35)

アリスウラヌス【全て氷結させればよかったんだけれど、それはエナジーが持たないし……圧倒的な質量ですね~退けるのに満身創痍って感じですね…是非是非っ確認したいです♪】   (2023/10/9 17:08:46)

スラグスラッグヴォヴォヴォヴォォォォ!!!(自らの攻撃にひるまず、淫紋を灼かれていることに気が付きながらも術式を唱え始めるウラヌスに何事か絶叫する大ナメクジ。淫紋を灼くスピードがどんどん上がっていく。集中力を絶やさずに唱えられた術式が思いのほか大きなものだと理解するとナメクジの色素がウラヌスに張り付くように集まっていく)ヴォヴォヴォ……!!ヴァ゛ッヴォ゛ヴァ゛!!!   (2023/10/9 17:27:40)

スラグスラッグ(一気に張られる結界。そして自らの醜い姿を知ら示す氷鏡に戦闘の終わりを悟り。顔鳴き顔でほくそ笑む。ナメクジのエナジーは体中心とウラヌスのいる方に集まっていき、巨大な氷柱がその巨躯を貫けば内部に溜まったエネルギーを一気に爆発させて大爆発を起こす。その勢いはすさまじく、無数の子ナメクジが飛び散って、ゆっくりゆっくりと周辺の森林に逃げ込んでいこうとしている。そしてウラヌスの身体は少し酷いことになっている。ナメクジがエナジーを注ぎ込んだ異形のナメクジのようなヘドロのような物体がウラヌスの身体にへばりついている。勝利したウラヌスに追撃させない卑劣な謎生物は淫紋の続きを執拗に灼いていく。主だっては衣装の下に潜り込み、また人目の触れない場所へと淫らな証を推していく)   (2023/10/9 17:27:43)

スラグスラッグ【満身創痍!いい言葉です!!】   (2023/10/9 17:31:12)

アリスウラヌス――っ゛逃げられ、た……ぅ゛…(ウラヌスの必殺技は巨躯の身体を、斬り刻み氷柱が貫き決着したかと思われた。爆発と共に氷の結界は解け爆風に身体を吹き飛ばされステージ上に無様に這いつくばってしまう。巨躯の怪物と同じ出で立ちの、小さな蛞蝓達が散り散り森林へと逃げていく様子にすぐさま追撃――エナジーを使い切った身体では追撃しなければと奮わせるが身体がついていかない、それどころか爆風によって飛び散った相手の体液だろうかべっとりと張り付いた物が立ち上がることさえ遮ってしまう。)う゛ぅぁっぁぁあ゛あ゛あ゛あ……はぁっぁっぁはぁはぁ……(身体にへばりついていた体液らしきモノが、まるで意思を持っているかのようにウラヌスの身体を這う。それは、先ほど恥丘に灼ける激痛を与えた場所へと集約されていき、再びのたうち回るほどの激痛を与え淫らな証を完成させてしまう。)   (2023/10/9 17:48:01)

アリスウラヌスはぁ…はぁ…――っはぁ…(完成してしまった淫紋――それがいったいどのような効力を持つのか、巨躯のヴェジテイションを最後に逃してしまった不覚にエナジー切れのウラヌスは光の粒子に包まれると制服姿の水瀬結莉へと姿を変えステージに這いつくばるのが精いっぱいだった――)   (2023/10/9 17:48:07)

アリスウラヌス【とりあえず、このような形でバトルロルは〆でしょうか~】   (2023/10/9 17:48:31)

2023年10月08日 17時38分 ~ 2023年10月09日 17時48分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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