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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年10月06日 22時52分 ~ 2023年10月13日 22時27分 の過去ログ
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不知火……それはわかんない(なんて言いつつも顔を出すことはせずに布団の中で丸まって)〔そうだね〕(と小さく頷いては、先に部屋を出てから一の部屋のほうへ向かい)   (2023/10/6 22:52:17)

鳴海ほう、そういう態度か、(なんて呟くとヤイバさん、不知火のこと頼みますね。なんて首を傾げては先に出たアオイを追い掛けるように一の部屋へ向かって)〔ん、わかった〕(二人が部屋から出ると、不知火、いい加減顔だせ。鳴海が薬局から戻ってきた時にお前が機嫌直ってなかったらどうなると思う?なんて首を傾げて)   (2023/10/6 23:05:03)

不知火…………(2人が出ていく音を聞いてから、そっと少しだけ顔を出してはヤイバの方に目を向け)…多分怒る(いや、わかんない。からかってくるかもしんないっす、なんて言いながら枕に顔を押付け)〔ごめんね、鳴海くん〕(不知火くん拗ねさせちゃった、なんて肩を竦めながら困ったように謝り)   (2023/10/6 23:07:07)

鳴海いや、大丈夫ですよ(戻った時に機嫌治ってなかったらどうしてくれようかなぁ、なんてくすくす笑って。それに俺も乗っちゃったし。と小さく笑って)〔んー、〕(俺が思うに多分根に持つ、かなぁ。アイツ根に持つと色々ヤバいからなぁ、と苦笑しつつ、パソコンを開いて。あ。ネット回線、この時代Wi-Fiとかないよなぁ、と苦笑して)   (2023/10/6 23:24:05)

不知火〔ふふっ〕(もし機嫌直ってなかったらどうするつもり?なんて首を傾げて)根に持つ?(不思議そうに首を傾げて呟いては、多分部屋の中では有線じゃないと無理かと、と体を起こして)   (2023/10/6 23:26:36)

鳴海どうしようかなぁ。(不知火に一切触れないっていうお仕置きをしましょうかね。ん?性欲は外で発散しますよ、と小さく笑って)〔それか、〕(お仕置きかなぁ、と苦笑して。機嫌治るまでお前に一切触れないっていうお仕置き、と小さく笑って言えば、有線。んー、電話で一に聞いてみようかなぁ、と首を傾げて)   (2023/10/6 23:40:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/10/6 23:53:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/7 00:09:26)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/7 21:05:02)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/10/7 21:11:52)

不知火【おつおー。昨日は寝落ちした←】   (2023/10/7 21:11:59)

不知火〔ふふっ。でもそれは可哀想だよ?〕(あんなに嫉妬しまくりの不知火くん、初めて見たし…なんて呟いて苦笑して)あー(鳴海ならやりそう、なんて小さく頷いては一さんに確認するのが1番ですね、と頷いて)   (2023/10/7 21:13:33)

鳴海【おつおー。大丈夫。僕もあのあと寝た←】   (2023/10/7 21:28:47)

鳴海っはは、確かに(紅音にもあんな嫉妬しまくりの不知火見せたことないんじゃないかなぁ、と苦笑して。)なら、機嫌が治るまで、(ですかね、その間の性欲どうしようかなぁ、あんま自分でってしないんですよねぇ、と苦笑して)〔電話、するかー〕(不知火、俺から視線反らしたらお仕置きな、とにっこり有無を言わせず笑って言えば不知火にジッと視線を向けたまま一に電話をして)   (2023/10/7 21:33:39)

不知火〔不知火くん相手に発散さしないの?〕(2人のことだからヤルことヤッてると思ってたけど?なんて首を傾げ)へ?(逸らしたらおしおき、という相手になんで……と戸惑いつつも大人しくヤイバを見つめて)   (2023/10/7 21:36:27)

鳴海んー?(あー、一回目飛ばされた時はヤってましたけど、戻って俺が風邪っぴきの時に風呂場で不知火に襲われて、それ以降は今の今までヤってないんすわ、と苦笑して)まぁ、戻って来るまでに機嫌治ってれば(不知火で発散しますけどね、と小さく笑っては一の部屋の扉をノックして)〔………、〕(にんまり、と笑ってはどうやら取らないようで。んー、取らないねぇ、と呟くと一度電話を切り)   (2023/10/7 21:45:32)

不知火〔そうなんだね〕(ふふっ。面白い話が聞けた、なんて呟いて笑っては機嫌、治ってるといいね?なんて首を傾げ)電話、出ないんですか?(一さんもどっか出かけてるんですかね?なんて首を傾げ)   (2023/10/7 21:49:03)

鳴海あー、これ(紅音と和也には内緒でお願いします。俺も不知火も兄さんと真琴さんに説教されたんで、と苦笑し)えぇ。そうですね。(あれ、出ないですね。出掛けてるんですかね?それともお風呂中でしょうか?と首を傾げては、通りがかった使用人に、あ。鳴海ですが、一に俺とアオイさん薬局に行ってくる、と伝えてもらっていいですか?と首を傾げては、かしこまりました、と頷かれると、馬車かお車ご用意いたしますか?と問い掛けられ)   (2023/10/7 21:53:01)

不知火〔もちろんだよ〕(秘密にしておくね、と小さく頷いては居ないのかな?なんて呟きつつ、馬車をという使用人に目を向け)〔どうしようか?〕(ここから歩くと街まで少し距離があるんじゃない?と呟いて)   (2023/10/7 21:55:10)

鳴海アオイさんはどっちがいいです?(馬車と車。と問掛け。俺はどっちでもいいです、頷いて)〔お、俺から〕(視線逸らさなかったな、エライエライ、と不知火の頭を撫でてやり。)   (2023/10/7 22:05:03)

不知火〔んー…〕(馬車でもいい?馬車の方が好きだから、と鳴海に顔を向けながら首を傾げ)ん……(なんか、みんなして俺の事子供扱いしてません?なんて首を傾げ)   (2023/10/7 22:06:46)

鳴海良いですよ(こく、と頷いて。使用人に馬車お願いしても良いですか?と首を傾げれば、畏まりました。ご用意させていただきます。ご用意が出来次第お声掛けさせていただきます、と丁寧に頭を下げられ)〔んー?〕(気の所為じゃないか?まぁ、アオイに肉体関係と唇へのキス、キスマはダメって言われたから、んー、と呟き)〔肉体関係じゃなきゃいいんだよな?〕(なんてけらりと笑っては、不知火、この尿道口まで刺激してくれる貞操帯つけてみる?なんて首を傾げて)   (2023/10/7 22:12:23)

不知火〔ありがとうございます〕(使用人へ頭を下げ、微笑んでは一さん…多分颯音くんといるから、ゆっくりしてるんじゃないかな?なんて首を傾げ)そ、うかなぁ(そんなことない気がするんですよね、なんて呟きつつムッとしては貞操帯を提案するヤイバに顔を真っ赤にしながら、何言ってんすか?!てか持ってるんですか?!と慌てて)   (2023/10/7 22:14:18)

鳴海あー、それは有り得るかもしれませんね。(どうします?準備出来るまで部屋戻っておきます?と首を傾げて。)〔ん?〕(まぁ細かいことは気にしない気にしない。これつけて鳴海誘惑したらどうかなーって思って。まぁ、これつけなくても誘惑出来る!って自信あるなら良いけど、と笑ってはどうする?と問掛け)   (2023/10/7 22:18:42)

不知火〔馬さんの機嫌もあるからね〕(ちょっと部屋に戻ろうか、と頷いてはさすがに館の中グルって回っちゃダメかな、なんて呟き)気になりますよ(なんて言いつつも、さらなる問い掛けに腕を組んで少し考えたあと、無理です…と降参して)   (2023/10/7 22:22:45)

鳴海良いんじゃないですか?(そのぐらいなら一も許してくれますって、と苦笑しては、なら屋敷内ぐるっと回りましょうか、と小さく笑って)〔それは、〕(この体沿いつけるのが?それとも誘惑するのが?と首を傾げて)   (2023/10/7 22:26:27)

鳴海【体沿い、ってなんだw貞操帯で←】   (2023/10/7 22:26:46)

不知火〔あんまり館の中見た事ないから〕(せめて何かあった時のルートだけでも把握したい、と小さく頷き)誘惑するの…(俺魅力あるわけじゃないし、鳴海は鳴海でガード固いし、とブツブツ呟き)   (2023/10/7 22:32:10)

不知火【りょw】   (2023/10/7 22:32:14)

鳴海そうですね。(じゃ、先ずは今いる2階から見て回りましょうか、と頷き一の部屋を起点として、右と左どっちからがいいです?と問掛け)〔はい、〕(貞操帯を差出すと、俺の目の前でつけてもいいけどトイレに行ってつけても構わないよ、とくすくす笑って)   (2023/10/7 22:35:46)

不知火〔うん〕(鳴海はもうこの館のこと知り尽くしてる感じ?なんて首を傾げては右に行こうか、と指をさし)………いや、あの(付け方、わかんないんですけど…。これ、入れてベルト閉めるだけですか?なんて首を傾げ)   (2023/10/7 22:40:36)

鳴海んー、(一回目のときは割りと頻繁に来てましたけど、知り尽くしてはないですよ。あのときは一の部屋と談話室と食堂、厨房、客室、庭園、くらいしか行ってないですね、と頷いて)分かりました。(右、と言われれば右へと足を向けて)〔なに、〕(俺がつけてやらないといけない感じ?と首を傾げて。まぁ、良いけど。肉体関係持ってるわけじゃないし、と頷いて)〔俺がつけてやるから〕(はい、不知火くん、ズボンぬぎぬぎしましょーね、なんて告げて)   (2023/10/7 22:46:01)

不知火〔へぇ、そうなんだ〕(そうか、ここに泊まってたわけじゃないのか…と呟いては前よりも広くなってるんだね。前はほとんど来なかったから覚えてないや、と呟き)いや、付け方教えてくれたら…(自分でも、できるけど…と段々小さな声になるも、つけてくれると言われれば大人しくズボンを脱いで)   (2023/10/7 22:48:12)

鳴海あ、此処に泊まることもありましたけど(あのときはほとんど京さんとこにいましたね、と頷いて。あー、確かに。一年前より広くなってますね、と頷いて)〔付け方教えてやるから〕(ちゃんと覚えろよ、と頷いて。下着も脱げよ?と首を傾げて。別にはずかしいこともないだろ?男同士なんだし、と苦笑して)   (2023/10/7 22:56:51)

不知火〔へぇ〕(てことは、京さんのところで不知火くんとヤルことヤッてたの?なんて首を傾げながらクスッと笑って)覚えたところで…(次いつ使うかわかんないし、と呟きつつも下着も下ろしては男同士でも恥ずかしいっすよ…と顔を赤くして)   (2023/10/7 22:59:30)

鳴海まぁ、そうですね。(不知火ああ見えて恥ずかしがり屋なんで、外でとかはなかったですねぇ、と苦笑しては、あ、此処がたしか薫くんの部屋だったと思いますよ、と告げて)〔なら、先ずは〕(と貞操帯の帯部分を外すと片足を入れてやり。それを上まで持っていって。と告げて。で、次は尿道口にこのプラグいれるんだけど、自分でいれる?それとも俺がいれる?なんて首を傾げて)   (2023/10/7 23:09:27)

不知火〔っはは、そうなんだね〕(へぇ、不知火くんは恥ずかしがり屋か…と呟いては薫くんの部屋後ここだね。ということは、和也くんもまだいるのかな?なんて笑って)上まで?(こうですか?と大人しく帯を上まで持ち上げてはプラグなんか自分で入れたこともないですよ…と首を振り)   (2023/10/7 23:12:29)

鳴海多分、いるかと思います(でも、二人とも忙しいみたいでなかなか会えないみたいなので邪魔はしないでおきましょう、と笑って)〔そうそう〕(ったく、仕方ねぇな。と呟くと、不知火、動かないようささえとけ、と指示を出すと尿道口を開けてそこに細長いプラグを差込、)〔キツかったらいえ〕(ゆっくり差し込むから、息を止めるなよ、告げて)   (2023/10/7 23:26:40)

不知火〔そうだね〕(とりあえず、先に進もうか?と首を傾げては先に廊下を歩き出して)へ?え、あ、はい(小さく頷きながら動かさないようにしては、中に入ってくる感覚に体が震え)っひ…ん、っは……(へ、変な感じ、する…と涙目になりながら呟いて)   (2023/10/7 23:28:33)

鳴海そうですね。(なんて頷くと、あ、此処は澤宮たちが借りてる部屋ですね。声掛けましょうか?と首を傾げて)〔………っ、〕(不知火の声を聞かないようにしながら、全部入れ切って。よし、全部入ったぞ。告げるともう片足を輪っかに通してから帯を締めて鍵を掛けて)〔じゃ、下着とか着ても良いぞ〕(あ、動くだけでナカ刺激されるから気を付けろよー、なんて笑って。鍵はあとで鳴海に渡しとく、と頷いて)   (2023/10/7 23:36:36)

不知火〔ここがそうなんだね〕(澤宮くんも琉樹くんといるだろうし…でも挨拶だけはしておこうか、と小さく頷き)は、ぁ…ん、んんっ(今間に眉を寄せつつ帯を締められた上に鍵までつけられては、モゾモゾと足を内股にして)こ、んなの…擦れちゃ、う…(下着を履こうとするも、ビクッと肩を揺らしては勢いで下着とズボンを履いて)   (2023/10/7 23:41:45)

鳴海【今間?】   (2023/10/7 23:48:24)

不知火【多分、違和感って書きたかったはず← 書き直すw】   (2023/10/7 23:49:00)

不知火〔ここがそうなんだね〕(澤宮くんも琉樹くんといるだろうし…でも挨拶だけはしておこうか、と小さく頷き)は、ぁ…ん、んんっ(違和感に眉を寄せつつ帯を締められた上に鍵までつけられては、モゾモゾと足を内股にして)こ、んなの…擦れちゃ、う…(下着を履こうとするも、ビクッと肩を揺らしては勢いで下着とズボンを履いて)   (2023/10/7 23:49:19)

鳴海えぇ。(と頷くと、扉をノックして。寝てないと良いけど呟いて)〔お、履けた?〕(エライエライ、と頭を撫でて。鳴海が戻ってきたら鍵わたしとくから、鳴海に外してもらいなよ?なんて小さく笑って)『雅史さん、』(部屋ノックされました、出ても構わないですか?と首を傾げて)   (2023/10/7 23:52:15)

不知火〔さすがにこの時間までは〕(寝てないと思うけど、なんて首を傾げつつも出てくるかを待ってみて)『ん、一さんか?』(ちょっと出てくれ。と頷きながら机の上に広げていた資料を片付けていき)っは……んんん…(下半身への刺激に唸っては、鳴海、外してくれなさそう…と呟き)   (2023/10/7 23:54:24)

鳴海『分かりました』(どなたですか?なんて言いながら扉を開けて)『わ、鳴海さん、アオイさん』(雅史さん、鳴海さんとアオイさんがいらっしゃいました!と声を掛けて)悪いな、昨日一の部屋で飲んで、(不知火が二日酔いでな、と苦笑して。不知火には部屋から出るな、って言ってあるんだよ。だから、今日は仕事の話は出来そうにない、と苦笑して)〔っはは、〕(あ、いい忘れてた。これ、プラグを遠隔操作出来るんだけど、リモコンが、あったあった。これ。と告げて。)〔動かしてみようか?〕   (2023/10/8 00:07:13)

不知火〔こんにちは、琉樹くん〕(急に部屋に来てごめんね?と首を傾げながら苦笑して)『おう、鳴海とアオイさんか』(扉の方へ向かい、軽く手を挙げては飲んでたのか?俺も誘えよなー?なんて笑いつつも、今日はゆっくりすりゃいいよ。急がねぇから、と頷き)や、めて…今、動かされたら(なんか、ダメになっちゃいそうだから…動かさないで、と首を振って)   (2023/10/8 00:09:49)

鳴海いやいや、昨日は琉樹が大変だったじゃないか(なんて苦笑すると、だからお前を呼ばなかったんだよ、と告げて)っはは、ありがとう。(不知火も明日には完全回復しているはずだから、と頷いて)〔そう?〕(なら、このリモコンも鳴海に渡そう、と頷いて。)   (2023/10/8 00:27:58)

不知火『すまねぇな、色々と』(まぁおかげで琉樹の近くにいれたし、あの後琉樹も良くなったから…ほんと良かったよ、と笑っては不知火にしっかり休めって伝えといてくれ、と頷き)鳴海に、あんまりイタズラしないで、って…(付け足してください。俺、このままじゃおかしくなっちゃう…とヤイバの服を握って声をふるわせ)   (2023/10/8 00:31:55)

鳴海いや、良いよ良いよ(気にすんな。お前には車の件とかで世話なるんだし、頷いて。あ、これから薬局行くんだが、何か必要なものあるか?あるならついでに買ってくるぞ、告げて)〔んー、〕(それなら、鳴海を誘うとこ見せてくれたら悪戯するな、って言っとくけど、どうする?なんて交換条件を出してみて)   (2023/10/8 00:38:22)

不知火『っはは』(その件については明日話をつけに行く予定だから、決まり次第報告する、と頷いては必要なものか…今は特にねぇな、と呟き)……わ、分かりました(出来るかわかんないけど、誘ってみます…と大人しく頷き)   (2023/10/8 00:43:19)

鳴海『あ、私、ゼリーがほしいです』(なんて黙っていたルイが告げて)わかった。ルイにはゼリー買ってこような。(なんて頷いて。あ、ルイ、アオイさんに説明しても良い?ルイの身体のこと、と呟き)〔楽しみにしてる〕(なんて言えば、鳴海に不知火が貞操帯をつけている写真を添付してから、「戻ってきたら鍵とリモコン渡す。あと、あんま悪戯しすぎるなよ笑」とメールしておき)   (2023/10/8 00:56:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/10/8 01:19:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/8 01:34:07)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/8 21:08:16)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/10/8 21:08:57)

不知火【おつおー】   (2023/10/8 21:09:27)

不知火〔ゼリーだね〕(わかった、と頷くもルイと呼ばれている琉樹に不思議そうに首を傾げては琉樹くんじゃ…?と呟き)『あー、そうですよね』(アオイさんは知らないですもんね、と呟いては俺としても伝えておいた方がいいとは思うが…と呟き)…違和感しかない(こんなの余計動けない、なんて呟きながらベッドの上で大人しくして)   (2023/10/8 21:11:17)

鳴海【おつつー】   (2023/10/8 21:22:06)

鳴海『私の身体?』(あ、人格のこと、ですか?なんて問掛け。すいません。私からご説明いたします。と小さく笑って)『私は琉樹の中の第二人格のルイ』(と申します。私が出来た経緯は詳しくは話しませんが、琉樹の一人称が僕、に対して、私ルイの一人称は私です。なんて笑って告げて)アオイさん、琉樹の中には(琉樹含めて3人の人格がいるんだ。俗世的な言い方すると多重人格者、ですね。と苦笑して)〔あれ?鳴海から〕(連絡ない、と呟くも、まぁそのうち連絡あるだろ、と思いなおして。)   (2023/10/8 21:32:24)

不知火〔ええと、つまり〕(今の君はルイくん、なんだね。私の時がルイくんか…でも3人の人格がいるってことは、もう1人いるってことだよね?その子とは挨拶は出来ないのかな?なんて首を傾げ)多分もう出発してるんじゃないですか?(それか、アオイさんとのお喋りに夢中になってるとか、なんて呟いて)   (2023/10/8 21:34:14)

鳴海『そうです』(あー、彼は寝ているので。寝起きかなり機嫌悪いんですよ、なので、彼が起きている時にご挨拶させますよ、と苦笑して)あー、アイツそんな寝起き悪いのか、(なんて苦笑すると、俺も一回くらいしか会ったことないんだけど、澤宮、ルキ元気してる?と首を傾げて)〔あー、可能性はあるね〕(なんて頷いて。それか、馬車を用意してもらってる感じじゃない?アオイ馬車好きだし、と頷いて)   (2023/10/8 21:48:53)

不知火〔そうなんだね〕(じゃ、今度顔出した時にタイミングが合えばかな?なんて笑って)『元気にしてるぞ』(たまにしか顔出さねぇけどな、と苦笑しつつルイの頭を撫でてやり)確かにそうですね(向こうの時代だと馬車なんて乗りませんし、と苦笑して)   (2023/10/8 21:50:49)

鳴海じゃ、そろそろ行きますね。(あ、好きなゼリーって何かな?とルイに訊ねて。元気にしてるなら良かった。なんか、琉樹が3人の人格で交換ノートしてるって聞いたけど、どんなことが書かれてるんだ?今度よかったら見せてくれるか?と首を傾げて)『あ、はい』(えっと、桃が好きです。グレープフルーツも好きです。とにっこり笑って。交換ノートの件は琉樹たちに聞いてからお返事いたします。では、行ってらっしゃいませ。と手を振って)   (2023/10/8 21:56:10)

不知火〔ん、行ってくるね〕(桃かグレープフルーツ…どっちも美味しいよね、と頷いて微笑んでは行こっか、鳴海くん、と顔を向けて)『気をつけてな』(最近、あぶねぇ運転する車も増えてるから、道路飛び出すなよーなんて声をかけ)   (2023/10/8 21:57:34)

鳴海っはは、ありがとう(でも、馬車を用意してもらってるから大丈夫だよ、と笑って告げては、えぇ、行きましょうか、アオイさん。と笑っては、二人に会釈をしてから部屋を出たタイミングで、使用人が馬車の準備が出来ました、と言われ)   (2023/10/8 21:59:23)

不知火『そっかそっか』(行ってらっしゃい、と軽く手を上げて笑ってはソファの方へ戻って)〔行ってきます〕(と小さく手を振っては、使用人の方に顔を向けありがとうございますと頭を下げて)   (2023/10/8 22:03:23)

鳴海ありがとうございます、(と同じく頭を下げて、アオイさん、行きましょうか、と無意識に手を差出し)『雅史さん、』(えっと、あの、と一緒にお風呂に入りたいと言えれば良いのだが恥ずかしさが勝ってしまい、顔を真っ赤にしながら言い淀んで)   (2023/10/8 22:17:03)

不知火〔…うん、いいよ〕(差し出された手に驚きつつもその手を握って笑っては外の方へ向かい)〔ん、どうした?〕(何か言いたげなルイに顔を向けて首を傾げれば、テーブルの1箇所に持ってきていた資料などを固めておいて)   (2023/10/8 22:18:41)

鳴海(差し出した手を握られるとそのまま外へ向かい馭者の方に薬局までお願いしますね、と笑って言えば馬車へ乗込むときに漸く手を離して乗り込)『あ、あの、』(もし良ければ私とお風呂、入ってくれませんか?なんて小さな声音で呟いて)   (2023/10/8 22:35:45)

不知火(大人しく手を握って馬車の方へと向かえば、お馬さんよろしくね?と声をかけてから馬車に乗り込み)『一緒に風呂入りたいのか?』(いいに決まったろ?と笑いながら立ち上がっては行こうぜ、と手を出して)   (2023/10/8 22:41:01)

鳴海あ、手。(すいません。完全に無意識で差し出してました。と苦笑すると、漸く携帯を取り出せばメールが来ているようで)あれ?ヤイバさんからメールだ。(なんて呟くと添付されていた写真に思わず吹き出して)『えっと、』(だって。お忙しそうでしたから、と小さく呟くと差し出された手をきゅ、と握って)   (2023/10/8 22:53:22)

不知火〔ん?大丈夫だよ〕(全然気にしてないから、と首を振って笑っては、携帯を見て吹き出した相手に不思議そうにして)『すまねぇな』(最近仕事ばっかで全然構ってやれなくて、と手を握った相手に苦笑すればゆっくり風呂浸かるかーと脱衣所へ向かい)   (2023/10/8 22:55:50)

鳴海あー、いや。(不知火に貞操帯がついた写真が添付されてたんで。と苦笑して。これ、ヤイバさんの私物?俺のではなさそうだし、と呟き)見ます?写真、(なんて首を傾げて)『いえ、お仕事大事ですから』(なんて頷いて。私は先ずはひらがな、漢字、カタカナのお勉強からです、と小さく笑って)『久々の雅史さんとのお風呂です』(お風呂場着いたら琉樹に交代しますね。あの子も雅史さんとお風呂入りたいでしょうから、と苦笑して)   (2023/10/8 23:06:27)

不知火〔は?〕(貞操帯?と少し驚いては、なんでそんな持ってるの…なんて呟きながらも見てもいいの?と首を傾げ)『ありがとうな』(でも、たまにはルイや琉樹の事も充電したい、なんて笑ってはすぐに交代しなくても、少ししてから交代したのでもいいんじゃねーか?と首を傾げ)   (2023/10/8 23:09:41)

鳴海多分、ヤイバさんの私物ですかね?(なんて首を傾げては、はい、と写真を見せて。これ、多分尿道口のプラグついてるやつですね、と頷いて。鍵とリモコンは帰ってきたら渡してくれるみたいなんで。と頷いて)『そう、ですか?』(えへへ、嬉しいです。そうですね、少ししてから交代します、と頷いて)   (2023/10/8 23:23:48)

不知火〔そうだと思う〕(というかそうとしか思えない、とつぶやきつつ写真に目を向けてはまたなんでこんなことしてるのかなぁ…帰ったらヤイバに問い詰めようかな、とにっこり笑って)『あぁ』(お前もワガママ言っていいんだぞ?と首を傾げて脱衣所に入れば服を脱いでいき)   (2023/10/8 23:27:09)

鳴海あー、多分。不知火のことを思って、じゃないですか?(これつけて俺を誘惑したら?的なこといって不知火がノッた感じだと思うんですが、まぁ、それかヤイバさんの悪巫山戯、って可能性も否めない、と苦笑して)そこはお手柔らかに、としか。(なんて苦笑して)『良いんですか?』(でも、と小さく呟いて。雅史さんは人格が違う私達を愛してくださるので嬉しいです、とにっこり笑って言えば、脱衣場に入ると自分も服を脱いで)   (2023/10/8 23:40:04)

不知火〔どっちにしてもだよ〕(ってことは、今不知火くんはそれ付けられたまま俺たちの帰りを待ってるんでしょ?帰った頃には限界なんじゃないかな、と肩を竦め)『もちろんだ』(俺はお前たち全員のわがままを聞いてやりたい。だから、気にせずワガママ言えばいいさ、と小さく頷いて笑い)   (2023/10/8 23:42:25)

鳴海あー。限界かもしれないですねぇ。(なんてにんまりと笑って。ヤイバさんからはあんまり悪戯するな笑って来てるんですけど、なんて返しときます?と首を傾げて)『嬉しいです』(やっぱり雅史さんカッコいいです、と嬉しそうに笑っては、お風呂終わったら服じゃなくて浴衣でも良いですか?と首を傾げて)   (2023/10/8 23:58:33)

不知火〔さぁ。そこは君に任せるよ〕(手を出すのは俺じゃなくて君なんだから。とくすくす笑っては、俺は俺でヤイバに色々聞くつもりだけどね、と呟き)『ん?そうか?』(かっこいいという相手に笑ってサンキュ、と嬉しそうにしては浴衣?いいぞ、と頷き)   (2023/10/9 00:00:02)

鳴海そのつもりですけど、(アオイさんが色々聞くってことヤイバさんにつたえておきましょうか?と首を傾げて)『やった、』(私、洋服より浴衣とか和服のほうが着やすいです、と小さく笑って)   (2023/10/9 00:03:41)

不知火〔ううん、伝えないで〕(事前に準備された答えより、目の前で出された答えを信用したいからね?なんて苦笑して)『そうなんだな』(なら、今度浴衣を新調しに行くか。そろそろ新しいデザインのものを取り入れたいからな、なんて呟いてはズボンを脱いで)   (2023/10/9 00:04:47)

鳴海分かりましたー(なんて言えば、ヤイバに「良い格好ですね。悪戯は善処する、と不知火に伝えてもらって良いですか?」と返信して)〔あ。来た〕(不知火、悪戯は善処する、ってさ。とくすくす笑って)『わ、良いんですか?』(行きたいです!雅史さんのお仕事のスキマ時間にでも、と頷いては、少し恥ずかしそうにしながら自分もズボンと下着を一緒に脱いで)   (2023/10/9 00:08:10)

不知火〔ふふっ〕(さて、ヤイバをどうしてあげようかな…なんて窓の方によりかかっては、不知火くんも大変だねぇ…みんなにからかわれて、と呟き)善処って…(それ絶対悪戯するやつだ…なんて言いつつ枕に顔を押し付けて)『あぁ』(ただ、ルイだけのだと琉樹達がずるいって言いそうだからな…せっかくなら、3人分揃えるか…と言いつつ棚に脱いだ服を置いては先に行くぞ?と浴室に入り)   (2023/10/9 00:11:13)

鳴海【ヤイバちょう逃げて!←】   (2023/10/9 00:13:25)

不知火【アオイもやる時はやります←】   (2023/10/9 00:13:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/10/9 00:38:59)

鳴海あぁ、お手柔らかにお願いしますね、(と苦笑して。もし、尋問するなら俺等が、見えないところでやってください、と呟いて)まぁ、仕方ないですよ(不知火ですし、と苦笑して)〔自分でも頼みなよ〕(さてと、俺はネットワークを組み立ててみようかな、と呟くとパソコンに向かって色々組み立てていき)   (2023/10/9 00:42:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/9 01:30:57)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/10/10 21:17:00)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/10 21:17:26)

鳴海【おつつー!タイミングバッチリだw】   (2023/10/10 21:17:44)

不知火〔ふふっ、そうするよ〕(あ、尋問とかはしないから安心して?なんて首を傾げて苦笑しては不知火くんだからかーと笑って)なんかそれ(俺がドMみたいじゃないっすか…恥ずかしいっすよ、やっぱりと呟いて)   (2023/10/10 21:18:40)

不知火【おつおーっ!】   (2023/10/10 21:18:46)

鳴海それなら良かったです。(なんて小さく笑って言えば、でも、アオイさんとも一回はヤってはみたいですね。と小さく笑って言えば、馭者がそろそろ着きますよ、と声を掛けて来て)   (2023/10/10 21:21:24)

鳴海【ミスった】   (2023/10/10 21:21:33)

不知火【大丈夫ー】   (2023/10/10 21:21:52)

鳴海それなら良かったです。(なんて小さく笑って言えば、でも、アオイさんとも一回はヤってはみたいですね。と小さく笑って言えば、馭者がそろそろ着きますよ、と声を掛けて来て)〔ん?〕(違うのか?なんてパソコンに視線を向けながら問掛け)『あ、なら』(私がルキにどんな浴衣が欲しいのか聞いときますね、と小さく笑って頷くと、先に行くという相手に頷くと丁寧に畳んだ服を棚に置いて雅史を追い掛けて浴室へと入り)   (2023/10/10 21:25:33)

不知火〔ん?俺ともしてみたい?〕(それはヤイバに聞かなきゃ分からないなぁ…なんて呟きながら肩を竦めて)俺はドMなんかじゃ…(多分ないと思います、ともごもご言いつつも自信はなく寝返りをウトウトする度に刺激でビクッとして)『お、頼んだ』(でも俺からってのは言わねぇでくれ。そうなるとあいつ素直に教えてくれなさそうだからよ?と苦笑しては広い風呂だなぁ、なんて言いつつシャワーを手に取って)   (2023/10/10 21:28:26)

鳴海えぇ。是非(ヤイバさんからオッケー出たら不知火には内緒でヤりましょ?なんて首を傾げては、そろそろ着くみたいですよ。笑って告げて)〔ドMとは〕(言ってないだろ、なんて苦笑すると、これ以上お前にオイタすると俺がアオイに怒られるからな、と苦笑しつつもネットワークの組み立てが終われば一度ブラウザを起動するも、動かず。んー、と小さく唸りながら組み立てたのをイチから確認していき)『そうですか?』(分かりました。琉樹には直接おききくださいね。とにっこり笑っては雅史の隣に腰掛けシャワーを取って温度調節しないままシャワーを出し)   (2023/10/10 21:41:12)

不知火〔じゃあその時は〕(ヤイバが不知火くんとシたいっていったら、許してあげてね?なんて微笑んではこの街は大きいね、なんて呟き)…でも否定されなかった(なんて言いつつも唸るヤイバに目を向けては、起動しないんですか?と声をかけて)『ん、分かった』(その点は自分で聞くよ、と頷いては隣に座った琉樹を見つつそれだと冷たいの出るぞ、と温度を少し上げてやり)   (2023/10/10 21:44:15)

鳴海『それは勿論』(俺がアオイさん借りるわけですから、と苦笑して。えぇ、確かに大きいですね、と頷くと馬車が停まり。アオイさん降りましょうか、と首を傾げて)〔まぁ、〕(否定は出来ないからね、と苦笑して。あぁ、起動しない。まぁ、時間はまだあるし、一さんから連絡来るまでちょっと頑張ってみるよ、と頷き)『っわ、』(冷たいシャワー出たのでビックリするも、少しだけ暖かくなって)   (2023/10/10 21:56:14)

不知火〔まぁ交換条件出せば〕(ヤイバも乗ってくれるかもね、なんて笑っては降りようという相手に小さく頷いて)ほらー(ドMって言われてるのと同じだーなんて言いつつムッとするも、起動しないと言われれば、俺が少し見ましょうか?一応組みたてしたことありますし、と首を傾げ)『大丈夫か?』(もしまだ冷たいなら、これを手前に捻ると暖かくなる。でも、この印を超えると熱湯だから気をつけろ、と教えて)   (2023/10/10 22:01:06)

鳴海そうですね。(あとはヤイバさん次第ですね、と小さく笑っては、先に馬車から降りると、アオイを待って)〔ドMとは〕(言ってないだろ。ドMじゃなきゃM気質だろ、お前。そんなんで紅音ちゃん抱けてるの?なんて首を傾げて)〔お、良いのか?〕(なら、こっちに来て見てもらっても良いか?と首を傾げて)『えっと、手前』(手前にゆっくりと捻ると少し熱めのシャワーが出て来て)『やっぱ』(あったかいお風呂って慣れない、と小さく呟き)   (2023/10/10 22:33:52)

不知火〔うん〕(と頷きつつ馬車から降りては馬車の前の方に回り、ありがとうねと馬の体を撫でて)…だ、抱けますもん!(俺だって男なんですから、と言い返しつつモゾモゾと布団から出ては、なるべく下半身に意識を向けないように相手へ近寄って)『ゆっくり慣れりゃいいよ』(誰も急いで覚えろなんて言わねぇし、シャワーも家に寄ってタイプが違うからな、と呟いては髪を濡らして)   (2023/10/10 22:37:44)

鳴海ふふ、(と小さく笑ってはアオイさーん、行きますよー。と声を掛け薬局へと入り)〔どうだろうなぁ〕(俺は信用出来ないなぁ。あとで紅音ちゃん聞いてみよう、と頷いて。不知火、これなんだけどさ、と組んでいるマクロを不知火へ見せて)『はい、』(多分、颯音さんも慣れないと思いますよ。と苦笑して。それに、奴隷時代だと基本琉樹か私が出てましたから。ルキまで出てきたのは雅史さんが初めてです、とにっこり笑って)   (2023/10/10 22:54:31)

不知火〔はーい〕(帰りもよろしくお願いします、と頭を下げては待って、と鳴海の方へ向かい)…満足させられてるかは、わかんないですけど(俺多分上手くは無いし、と呟きつつマクロを見つめては、うんうん…ここは合ってて…とブツブツ呟き)『颯音、こういうの苦手そうだしな』(冷たいのはともかく、熱湯被らねぇようにしねぇとな…と呟いてはルキはあんま人前には出ねぇのか?と首を傾げ)   (2023/10/10 22:58:05)

鳴海(薬局店内で目当ての頭痛薬と桃ゼリーをカゴの中に入れ。あ。アオイさん。アオイさん。尿道プラグ売ってますけど買いますか?なんて首を傾げて)〔ま、紅音ちゃんが〕(満足だったらそれでいいんじゃないの?なんて首を傾げて。それに、軽く聞いたけど、不知火以外の男に自分の裸見せるの抵抗あるんだろ?お前はあの子にとって特別なんだよ、自信もてよ、とくすくす笑って)『えぇ』(アオイさんルキに会いたがってましたけど、あとで本人に聞いてみますね、と頷くと髪を洗っていき)   (2023/10/10 23:07:31)

不知火(鳴海の後ろを着いて歩きつつ、棚に並んだものを見つめてはプラグ?なんて顔を向けて)〔それは〕(ヤイバに使ってればってこと?それとも俺に着けてみたら、っておすすめしてる?なんて首を傾げ)まぁ、そうですけど(でも、満足してるかとか…聞くの気恥しいです、なんて呟いてはここの綴り間違ってますよ、と指さして)なんでそんなこと知ってるんですか(紅音の裸は特別なんです。俺以外に見せるような真似させたくないです、と呟き)『あー、そうだな』(それで会ってもいい、ってんならルキも少しはいい方向に変わったってことだな、と頷いて)   (2023/10/10 23:10:47)

鳴海んー、どっちも?(なんてくすくす笑って。いやぁ、だって俺の不知火にあんな格好させて、ヤイバさん無傷とかおかしくないですか?なんてにんまり、と黒い笑みを浮かべて)アオイさん着けたことあります?(なんて首を傾げて。)〔え。そうなの?〕(えっと、これじゃないなら、どれだ?と首を傾げて。不知火、鳴海に連絡してチョコレート買ってきてって伝えてくれ、と頷いて)ん?だから、軽く聞いたんだって。(詳しくは聞いてないよ。と頷いて。ならちゃんと守ってやりなよ。不知火くん。と頬を撫でて)『んー』(水洗いで髪を洗うのを済ませて。シャンプー、って使い慣れないので水洗いでいいです、と頷いて)   (2023/10/10 23:21:53)

不知火〔どっちも、って〕(肩を竦めながらプラグをじっと見つめては、確かにヤイバが無傷なのはおかしいね…一理あるよ、と頷いては俺?つけたことあるよ?と頷き)〔とは言っても自分からじゃなくてハニトラ仕掛けた相手に、ね〕(変な性癖の人だったから、と呟き)ちょっとキーボード借りますよ(とキーボードを持って近くに引き寄せては、ここはこれで…と所々打ち込み直し)チョコですね?分かりました(メール気づくかな、電話の方がいいかな…と携帯を出しつつ、紅音のことは俺が守りますよ、と頷き)『そうか?』(まぁ無理にシャンプー使えとは言わねぇよ、と笑いつつ自分はシャンプーで髪を洗って)   (2023/10/10 23:25:10)

鳴海でしょ?(だったらヤイバさんにつけるプラグ俺が選んでも良いですか?なんて首を傾げて。)あー。なるほど。(自分にはつけたことない感じですか?と首を傾げて。和也曰く、めっちゃ気持ちいいらしいですよ。と笑って)〔あぁ、〕(キーボード借りる、という不知火に邪魔はせず。直したら一度俺に見せてもらっても良い?なんて首を傾げて。あーいや、俺がアオイに電話する。と頷くと携帯を取出しアオイへ電話を掛けて)『でも、』(慣れたほうがいいんですよね、と首を傾げて。あ、じゃあ。雅史さん、私の髪、洗ってもらっていいですか?と首を傾げて)   (2023/10/10 23:42:05)

不知火〔ん、いいよ〕(と小さく頷いては、自分には無いかな…ちょっと痛そう、なんて呟くも和也曰く、という言葉に少し気になればどのサイズならいいかな…なんて呟き)これで、多分いけるはず(なんて言いつつ、出来ました。多分これで動くと思うんですが、)   (2023/10/10 23:44:24)

不知火【みす!】   (2023/10/10 23:44:28)

不知火〔ん、いいよ〕(と小さく頷いては、自分には無いかな…ちょっと痛そう、なんて呟くも和也曰く、という言葉に少し気になればどのサイズならいいかな…なんて呟き)〔ん、電話だ〕(ポケットの中の携帯の音に反応し、携帯を取り出してはもしもしヤイバ?どうしたの?と電話に出て)これで、多分いけるはず(なんて言いつつ、出来ました。多分これで動くと思うんですが、とヤイバに顔を向けてはお願いしますと頷き)『んー、まぁ』(たまにシャンプーしといた方がいいとは思う、と頷いては構わねぇ。ちょっと待てな?と自分の髪の泡を落とし)   (2023/10/10 23:46:18)

鳴海んー?(どれにしようかなぁ、と色々プラグを見れば細いプラグではなく、少し太めの遠隔で動くプラグを見付け、これがいいな、と頷きかごへ入れて。)〔あ、アオイ〕(チョコレート買ってきてくれるか?俺と不知火の分。チョコレートならなんでも良いよ、と頷いて。ありがとう不知火。あとで見るからそこ置いといて、と机を指さし告げると不知火の尻を撫でて)『ありがとうございます』(なんて言えば、雅史さんは琉樹にお会いしたのは学生のときでしたっけ?琉樹、狗神にいるときの記憶あまりないので、あの頃の琉樹死んだ魚の目してたでしょ?なんて首を傾げて)   (2023/10/10 23:57:52)

不知火〔ん?チョコレート?〕(分かった。ミルクとビターどっちがいい?不知火くんは多分ミルクだよね?なんて首を傾げて)分かりました(と頷き枕の方へ戻ろうとするも、オシリを撫でられてはあっ?!と思わず大きな声が出て)ちょ、ヤイバさん!(電話中なんでしょ!と顔を真っ赤にしながらヤイバを見て)『あー、そうだな』(あん時は親父に連れられて行ったんだよな…なんて呟いてはたしかに死んだ目してたなと否定せず頷き)   (2023/10/11 00:02:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/11 00:23:22)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/11 00:23:59)

鳴海〔あぁ、〕(チョコレート。俺ビターがいい。ちょ、不知火、声デカイって、と苦笑して。)〔今不知火に〕(ネットワークのマクロ組んでもらってた、と告げて)………、(アオイの電話口から不知火の声が聞こえれば、イラっとして。やっぱりヤイバさんだけ無傷なのはおかしい、とぶつぶつ呟き)『そうなんですね』(でしょう?あの頃の琉樹は誰にも心を閉ざしていましたから、と苦笑して)   (2023/10/11 00:24:33)

鳴海【時間みてなかた。ただいま←】   (2023/10/11 00:24:53)

不知火〔…不知火くんと楽しくしてるみたいだねぇ?〕(帰ったらちょっと覚悟してくれてると嬉しいな?なんて黒い笑みを浮かべながら首を傾げては、すぐ買って帰るからね、と電話を切って)だって、ヤイバがっ!(と言うも、プラグの快感に前屈みになっては、肩で息をしながら必死に耐えて)『今はどうだ?』(なんて首を傾げつつ髪をかきあげては、俺の前来い。髪洗ってやる、と手招きし)   (2023/10/11 00:27:09)

不知火【おかえりー】   (2023/10/11 00:27:12)

鳴海〔怖い怖い〕(なんて苦笑すると、電話を切って。ったく、と小さく呟くと、少し抱き上げるぞ、と告げると不知火を姫抱っこしてベッドへ寝かせてやり)〔悪かったな、〕(と頭を優しく撫でてやり)あ、アオイさん。ヤイバさんにこのプラグ、どうですかね?(なんか遠隔で動くみたいですよ?なんて首を傾げて。ヤイバさんだけ無傷なのはやっぱりおかしいですもんねぇ、とにっこり笑って。あ、チョコレートですか?と首を傾げて)『それは一番』(雅史さんが分かっているでしょう?というか、今も心閉ざしてたら琉樹あんなに我儘いわないです、って、と苦笑しては失礼します、と告げてから雅史の前へ座り)   (2023/10/11 00:33:57)

不知火〔……まったく〕(と肩を竦めながら携帯をポケットに入れては、にっこりと笑う鳴海にそうだよねぇ、と同じく笑いながら頷いてはビターとミルクのチョコが欲しいみたいだよ?と頷き)っう…(イキたいのに、ぃ…と涙目になりながら大人しく抱き上げられては、頭を撫でてくるヤイバにそれずるいです…怒れないじゃないですかぁ……と呟いて)『そうだな』(でも、本人達の口から聞きたいもんなんだよ、と苦笑しては前に座ったルイの頭を撫でてからシャンプーを手に取り)   (2023/10/11 00:36:34)

鳴海ビターとミルク、ですね(板チョコで良いんですかね、と首を傾げては板チョコのミルクとビターをカゴの中に放り込むとレジに向かって)〔ってか〕(不知火って怒ったことあるの?なんて首を傾げて。俺みたことないんだけど、と苦笑して)『そういうもの』(なんですね、と小さく笑っては、頭を撫でられると嬉しそうにし)   (2023/10/11 00:58:03)

不知火〔いいと思うよ〕(指定しなかった向こうが悪いってことで、と頷いては不知火君にもおしおきしなきゃね、なんて呟き)…怒ったこと(あったかな、なんて呟きつつ首を傾げては昔1回雅史にゲームデータ上書きされて怒ったことはありますけど、それ以外は多分ありませんと首を振り)『そういうもの』(だな、と頷いては目閉じとけよ、目に入ると痛いぞ?と言いつつルイの髪を洗っていき)   (2023/10/11 01:00:48)

鳴海え、なんで不知火にも(お仕置きするんですか?と首を傾げては、会計を終わらせ、あ、そっか。この時代だと袋代ないんですよね、と頷いて。しかもまだ消費税5%ですし、と呟きつつ、アオイさん行きましょうか、と言えば薬局から出て)〔なるほどなぁ〕(じゃ、不知火組み直してくれたマクロを見てみるか、呟くと机においたパソコンでマクロデータを見て。なるほどな、と呟くと一旦ほぞんしてからブラウザを開き)   (2023/10/11 01:25:31)

不知火〔んー?そのうちヤイバを甘く誘惑しそうだから〕(釘をさしておかないと、なんて呟いて肩をすくめては行こうという相手に小さく頷き)でも、あの時は(なんというか…俺も大人げなかったし…なんて呟いてはなんでそんなこと聞いたんですか?なんて首を傾げて)   (2023/10/11 01:28:34)

鳴海え。大丈夫だと思いますよ(不知火、意外と頑固なんで。こうと決めたら絶対にやらない奴ですし、と苦笑して。むしろヤイバさんが不知火を誘惑しそうですけど、と苦笑して)〔んー?〕(なんとなく。いや、怒ってもいいだろ、それ。俺でいうとこのかなり時間を掛けて作ったマクロデータに上書きされた、感じかな。いや、怒る。キレる。とうんうん頷き)   (2023/10/11 01:32:53)

不知火〔…じゃあやっぱりお仕置の対象は〕(ヤイバか。まぁ不知火くんやられっぱなしだし、と肩を竦めて)でも、そこで喧嘩して…喧嘩別れって(寂しいじゃないですか。データとかは作り直したり復元したりできるけど、友達関係が壊れたら直すの難しいですし、と呟き)   (2023/10/11 01:35:36)

鳴海そうですよ(あ。プラグ買ったんで馬車で見せますね、と小さく笑って。そうですよ。アオイさんにまでお仕置きされたら不知火可哀相ですよ、と苦笑して)〔まぁ、そうだな〕(でも、データ作り直すの面倒臭い、と小さく呟き。まぁ、確かに。友人関係が壊れたら直すの面倒くさいもんなぁ、と苦笑して)   (2023/10/11 01:49:28)

不知火〔うん、分かった〕(どんなのか楽しみだね、なんてくすくす笑っては今回は不知火くんのことは許してあげようかな…と呟き)それはわかります(確かにめんどくさいです、と苦笑しつつも、でも友人関係の方がもっとめんどくさいです…と小さく頷き)   (2023/10/11 01:52:16)

鳴海そうですよ、(不知火に仕置は俺がやっときますんで、とくすくす笑って。遠隔で動くみたいなんで面白いんじゃないかなぁと思って、とくすくす笑っては、アオイさん、先どうぞ、と笑って告げて)〔まぁ、友人関係を〕(修復するほうが面倒臭いな、うん。と頷いて。アオイとは怒ったり怒られたりしてるんだよ、アイツだけだよ。こんな俺と一緒にいてくれるの、と小さく笑って)   (2023/10/11 02:00:48)

不知火〔あ、そうだね〕(鳴海くんに任せようか、と頷いて笑っては遠隔で、か…面白いね、なんてくすくす笑ってはありがとうと頷き)…ほんと、アオイさんと仲いいですよね(なんて呟いて笑っては、アオイさんが怒る姿も想像できないなぁ、なんて呟き)   (2023/10/11 02:03:34)

鳴海でしょう?(なんて首を傾げては、馭者に一邸まで、と言えば馬車乗り込むアオイ見て。馬にもう少し頑張ってくれよ、と声を掛けてから馬車乗り込んで)〔あぁ、〕(もう何年なるかなぁ、数十年じゃないか?覚えてないけど、と苦笑して)   (2023/10/11 02:08:23)

不知火〔よいしょ〕(馬車に乗り込み、ふぅ…と息を吐いてはちょっと疲れちゃった…なんて呟き)アオイさんって怒るんですね(普段ニコニコしてるか静かにしてるところしか見たことないや、なんて呟き)   (2023/10/11 02:11:54)

鳴海(自分も乗り込むと馭者に合図をして。)アオイさん、少し寝ます?(俺の膝で良ければ貸しますけど、どうしますか?なんて首を傾げて)〔アオイが怒ったら怖いんだよ〕(なんて苦笑して。まぁアオイは理不尽なことで怒ったりしないから多分大丈夫。と頷いて。)   (2023/10/11 02:14:09)

不知火〔…うん〕(ちょっと横になりたい。少し疲れちゃった、と呟いては大人しく横になり、相手の膝の上に頭を乗せて)そうなんですね(全然怒ってる姿想像できませんから…と小さく首を振って)でも、優しい人ほど(怒ったら怖いって言いますからね、と苦笑して)   (2023/10/11 02:16:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/11 02:39:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/10/11 02:46:04)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/11 21:12:46)

鳴海ん、お疲れ様です。(普段こんなに歩いたりしないんです?なんて問掛けつつ、自分の膝上に乘った頭に小さく笑って。バレたときが面倒そうだから、戻ったらヤイバにアオイさんに膝枕しました、と自己申告しよう、と思い)〔でも、こっちに来たのがお前たちで良かったよ〕(なんて苦笑して。和也くんと琉樹くんだったら鳴海みたいにあんな冷静にいられないだろうし、と苦笑して)   (2023/10/11 21:22:51)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/10/11 21:34:11)

不知火【おつおー、】   (2023/10/11 21:34:18)

不知火〔ありがとう〕(ヤイバの膝より柔らかい、なんて言いながら欠伸を零しては目をふせながらゆっくりして)っはは、そうですね(もし和也くん達だったら…何も出来ないどころか…多分、誰かに攫われたりして…と苦笑し)   (2023/10/11 21:35:37)

鳴海【おつつー】   (2023/10/11 21:43:11)

鳴海っはは、(ヤイバさん聞かれたら怒られそう。なんて呟くと目を伏せた相手に静かにして)着いたら起こしますね(と声を掛けて)〔それは有り得る〕(なんてこく、と頷いて。そうなったら鳴海と雅史くんが大変なことになる、と苦笑して)   (2023/10/11 21:46:03)

不知火〔うん、ありがと…〕(馬車に揺られる心地良さにウトウトしては鳴海の膝の上で静かに寝息を立てて)鳴海はともかく(雅史の場合マジで大変なことになりますからね…と困ったように呟いては2人ともそろそろ戻りますかね?と時計に目を向け)   (2023/10/11 21:47:24)

鳴海〔それは確かに〕(なんてけらりと笑ってはそろそろ戻るんじゃないの?そんな心配なら鳴海に連絡したら良いのに、と苦笑して)『、』(髪を洗い終えると雅史と一緒に湯船に浸かり、ホッと一息着いて。雅史さん、今度は琉樹の時に髪洗ってあげてくださいね、と小さく笑って。)   (2023/10/11 21:59:35)

不知火別に心配とかじゃないですよ(鳴海なんて心配したところで1人でいてもケロッとしてますし、と呟いては別に心配もしてません、と小さく首を振り)『ふぅ…やっぱ広い風呂はいい』(なんて呟きながら笑っては、そうするよ。だけど、たまにはお前やルキの髪も洗わせてくれよ?なんて首を傾げて)   (2023/10/11 22:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/11 22:24:38)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/11 22:32:05)

鳴海【時間みてなかた。ただいま←】   (2023/10/11 22:32:27)

不知火【おかえりー】   (2023/10/11 22:36:24)

鳴海〔ホントに?〕(なんて首を傾げて。もし、鳴海が刺されて帰って来たらどうする?なんて首を傾げて。それでも心配しないんだ?うわぁ、なんて呟けばパソコンを見て。)〔あれ?フリーズしてる〕(なんて呟くと強制終了させてからもう一度立ち上げ直し)『そうですね』(狭いお風呂も好きですよ?私。雅史さんにくっつけますし、なんて小さく笑ってはぎゅ、と雅史にくっついて)   (2023/10/11 22:44:12)

不知火そ、そんな話しないでくださいよ!(それはまた別です!!鳴海にそんなことあったら、心配しますし…すぐに駆けつけるし…と呟いて)『っはは、そうだな』(くっつけるってのはいいよな、と頷いてはルイ残しに腕を回しながら笑って)   (2023/10/11 22:46:47)

鳴海【残し←】   (2023/10/11 22:59:56)

不知火【の、腰の予定だった←】   (2023/10/11 23:02:45)

鳴海〔まぁ、でも〕(鳴海のことだし、タダで刺されるわけないよなぁ。お相手さんのほうがヤバいことなってそうだけど、と苦笑して)『ふふ、幸せ』(幸せですね、あの頃とは大違いです。あの頃は生死の境目にいましたから、と苦笑して。お風呂も温かいですし、と笑って)   (2023/10/11 23:03:01)

鳴海【うん、大丈夫。わかってる。割りと残しの間違いある←】   (2023/10/11 23:03:35)

不知火そうですよ(だいたいそんな事起きることもないと思いますし、なんて呟いては変な話しないでくださいよ、とムッとして)『今が幸せならいいんだよ』(昔は昔、今は今だ。と笑いながら頭を撫でてやっては、逆上せる前に出ねぇとな、と苦笑して)   (2023/10/11 23:05:34)

不知火【それね←】   (2023/10/11 23:05:39)

鳴海〔ま、そうだな〕(なんて頷くと、ま。無事に戻ってくること祈っとこうぜ?なんてけらりと笑って)『そうですね、』(あ。今琉樹寝てるみたいなんで、今日は雅史さん私が独り占めしちゃいますね、と小さく笑って。)   (2023/10/11 23:24:59)

不知火ん…(そうします、と小さく頷いては早く帰ってこないかな…なんて呟いて)『そうなのか』(なら、今日はルイを独り占めできるってことか。まあ琉樹もルイもルキも…全部俺のものだけどな?なんて額にキスをしてやり)   (2023/10/11 23:28:18)

鳴海〔ったく、〕(なんて呟くと鳴海に「不知火が早く帰ってこないかな、って言ってるぞー」とメールをして)『ふふ』(欲張りさんですね。でも、私も琉樹もルキも雅史さんのですよ。と小さく笑って告げて)   (2023/10/11 23:40:59)

鳴海【琉樹とルキが混乱する←】   (2023/10/11 23:41:13)

鳴海【混乱するので名前変えよう←】   (2023/10/11 23:41:31)

鳴海【ルキの名前候補①ルリ ②ルー ③ルル さぁどれがいい?←】   (2023/10/11 23:43:17)

不知火…ヤイバさんだって、早くアオイさんに帰ってきて欲しいんじゃないですか?(なんて首を傾げながら呟いては小さくあくびをこぼして)『そりゃ、お前たち相手だったら』(欲張りにもなる、と小さく頷いては可愛いなぁ…と微笑んで)   (2023/10/11 23:44:57)

不知火【んールリ!】   (2023/10/11 23:45:02)

鳴海【把握←ならルキからルリに変更しまーす←】   (2023/10/11 23:49:46)

不知火【はーいwww】   (2023/10/11 23:49:55)

鳴海んー?(まぁ、そうだな。アオイが帰ってくるまでに色々やらないといけないことはあるからね、と苦笑して。あ。一件だけ厄介な案件を受注したんだ、忘れてた、と呟くと急いでスマホで真琴へ連絡し)『ふふ、』(あ、お風呂上がったら、私のこと抱いてくれませんか?なんてこてりと首を傾げて。雅史さんが欲しいんです、と恥ずかしそうに呟いて)   (2023/10/11 23:54:34)

不知火早くしないと帰ってきちゃうんじゃないですかー(なんて言いつつ目を擦っては布団の中でまるまって)《おや》(スマホの着信音に視線を向けてはもしもし、ヤイバさん?どうかしましたか?と電話に出て)『構わんよ』(ただ、一さんの家と言えど他所の家だ。声は我慢できるか?なんて首を傾げて)   (2023/10/11 23:56:55)

鳴海〔お疲れ〕   (2023/10/12 00:01:08)

鳴海【みすぅ】   (2023/10/12 00:01:21)

不知火【大丈夫ー】   (2023/10/12 00:01:41)

鳴海〔お疲れ、マコ〕(ちょっと一件だけ厄介な案件引き受けたの思い出したんだよ。そこにアヤトもいる?なんて首を傾げて。もしいるならスピーカーにして二人に聞いて欲しい。と頷いて)《真琴?》(ヤイバさんから電話か?なんて首を傾げて)『声、我慢、』(出来るかな、出来るだけ我慢しますけど、もし我慢出来なかったらすいません、と謝罪して)   (2023/10/12 00:04:35)

不知火《お疲れ様です。厄介な案件?ちょっと待ってください、スピーカーにしますね》(そう言ってスマホを操作しつつヤイバさんからだよ、なんか案件の話、と言いつつスピーカーにセットし、テーブルに置いて)『ま、そんときはそんときだ』(一さんなら怒らねぇ…とおもうし、なんて苦笑して)   (2023/10/12 00:06:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/12 00:29:42)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/12 00:29:59)

鳴海〔先ずは俺の奴なんだけど〕(なんて一度敵陣へ潜ったうえでわざとバレるように操作してからその上で情報を盗ってクラッシュしろ、との依頼で。それをクライアントが誰なのかも説明して)〔面倒臭いだろ、〕(悪いが頼む。と苦笑して。何か質問はあるか?と問掛け)《うわ、めんどくせぇ、》(なんてポツリとぼやいて。ヤイバさん。わからなくなったらヤイバさんに連絡したらいいですか?と問掛け)『ん、分かりました』(雅史さんに抱かれるの久々です、とにっこり笑って)   (2023/10/12 00:32:52)

不知火《これはまた》(確かに面倒臭いと自覚出来るレベルの面倒さですね、と頭を抱えるように呟いては期限はどれくらいですか?なんて質問をして)『そうだな』(最近忙しくて相手してやれてなかったからな…久しぶりに2人でゆっくりしてぇし、と小さく頷きながら微笑み)   (2023/10/12 00:34:36)

鳴海〔だろ?〕(向こうも無理難題言ってるのは分かっているみたいだから割りと長めだ。ひと月だな。で、アオイの奴なんだけど、これもまた面倒臭くてね、とつぶやいて)〔アヤトには申し訳ないが、〕(依頼が来て直ぐにホストクラブに在籍してくれ。そこにくるある女を落とせとの依頼でね。と苦笑して。クライアントは、とクライアントが誰なのかを告げて)〔俺からそのクライアントに連絡してアヤトに依頼するよう言っておく〕(悪いが頼んだ、と頷いて。あ、シロは元気にしてる?と首を傾げて)『でも、忙しいのはいいことです』(なんて頷くと忙しくても少しはかまって下さい、と小さな我儘を告げて)   (2023/10/12 00:49:09)

不知火《ひと月、か》(とりあえず分かりました、と頷くもアヤトをホストクラブにと言う言葉に、えぇー!と思わず声を上げて。なんかヤダなぁ、と思いつつも、引き受けないと後に響きそうだし仕方ないかぁ…と考え)《シロは元気ですよ。クロとずっと居ますし》(シロの写真、後で送りますね、なんて笑って)『暇するよりは、な』(と小さく頷くも構って欲しいとわがままを言う相手に分かった、と頷きながら抱きしめてやり)   (2023/10/12 00:55:49)

鳴海〔取敢えずマコのとこの〕(クライアントに俺から連絡してマコにメール送るよう言っておく。あ、もし其々のクライアントから連絡先教えて欲しいって言われたら教えても構わないか?と首を傾げて)   (2023/10/12 01:08:48)

鳴海【おやゆびさんんんんんn】   (2023/10/12 01:09:04)

不知火【おやゆびさぁあああん!】   (2023/10/12 01:09:52)

鳴海〔取敢えずマコのとこの〕(クライアントに俺から連絡してマコにメール送るよう言っておく。あ、もし其々のクライアントから連絡先教えて欲しいって言われたら教えても構わないか?と首を傾げて)〔お、頼んだ〕(アオイにも送ってやってくれるか?と首を傾げて。)『っわ、』(びっくりした、雅史さんから抱きしめられるのは多分初めてです、と少し恥ずかしそうにし)   (2023/10/12 01:10:46)

鳴海【親指さんご乱心←】   (2023/10/12 01:11:04)

不知火《分かりました。連絡先も教えて貰って大丈夫ですよ》(と小さく頷いては、最近少し肌寒くなってきたからかシロもクロもお昼寝の時間が増えてきましてね…今も寝ちゃってるので、後で寝顔送りますねと頷き)『ん、そうか?』(なんて首を傾げつつもお前からわがまま言ってくれるなんて嬉しいな、なんて笑って見せて)   (2023/10/12 01:12:35)

不知火【あるある←】   (2023/10/12 01:12:40)

鳴海〔悪いけど〕(頼んだ、と告げて。あー、アオイも寝る時間が少しだけ増えてきたな、と頷いて。お、ありがとう。じゃ、何か分からなくなったりしたらいつでも連絡してくれ、と頷き電話を切って)『多分、?』(なんてこてり、と首を傾げて。ふふ、私だって我儘言いますよ、と小さく笑って)   (2023/10/12 01:20:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/10/12 01:41:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/12 02:10:13)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/12 21:08:56)

鳴海【ちょっと書き直し】   (2023/10/12 21:25:02)

鳴海〔悪いけど〕(頼んだ、と告げて。あー、アオイも寝る時間が少しだけ増えてきたな、と頷いて。お、ありがとう。じゃ、何か分からなくなったりしたらいつでも連絡してくれ、と頷き電話を切って)『多分、?』(なんてこてり、と首を傾げて。ふふ、私だって我儘言いますよ、と小さく笑って)「、」(くぁり、と欠伸を零し颯音を起こさないようにしながらベッドから起き上がると外していた眼鏡を掛け。携帯を見れば不知火からの着信があり。少し離れた位置で不知火へかけ直し)   (2023/10/12 21:29:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/12 21:55:00)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/10/12 22:08:22)

不知火【ちゅーとはんぱに寝てた←】   (2023/10/12 22:08:38)

不知火《分かりました》(やっぱり蛇さんたちは眠くなる時期なんですかね?なんて苦笑しては何かあったら連絡しますと頷き電話を切って)『っはは』(お前たちからのわがままは大歓迎だから、いつでもワガママ言ってくれよ?なんて首を傾げて)ん…(携帯の音に目を覚ましモゾモゾと手を動かしては、もしもし…何かありましたか?と欠伸をしながら電話に出て)   (2023/10/12 22:12:06)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/12 22:19:52)

鳴海【おつつー】   (2023/10/12 22:20:09)

不知火【おつおー。ごめん、ねてた←】   (2023/10/12 22:20:35)

鳴海【大丈夫。僕も寝落ちたらごめん←】   (2023/10/12 22:21:01)

不知火【大丈夫大丈夫ー】   (2023/10/12 22:25:24)

鳴海〔冬眠時期なんだろ、〕(なんて苦笑しては、切ったスマホをポケットへと戻し、くぁり、と欠伸を零すと隣のベッドに横になって寝入ってしまい)『はい』(とにっこり笑って言えば、雅史さん、えっと、抱っこしてくださいませんか?なんてこてり、と首を傾げて)「悪い、寝ていたか?」(お前から着信があったみたいだかかけ直したんだが、何かあったか?と首を傾げて)   (2023/10/12 22:25:35)

不知火《そうですね》(なんて笑って携帯をポケットにしまえば、さー…面倒な仕事入ったぞー…なんて苦笑しながら立ち上がり)『ん、』(抱っこ?そろそろ出るか?なんて首を傾げつつルイの体を抱えてはゆっくりと立ち上がって)すみません、少し寝てました(と呟いては電話…電話、なんで電話したっけ、なんて目を擦りながら呟いて)   (2023/10/12 22:31:00)

鳴海《取敢えず、ヤイバさんに》(クライアントに連絡したらこっちにも連絡してくれるよう言っといてくれるか?俺は情報収集しとく、と頷いて)『はい、』(逆上せそうです、と苦笑しては抱きかかえられると大人しく雅史の首に抱き着いて)「おいおい、」(まぁいい。なにもないなら良いんだ。また何かしらあったら連絡してくれ、と笑って告げて電話を切って)   (2023/10/12 22:36:33)

不知火《うん、お願い》(ヤイバさん達もだけど、千たちも早く帰って来れるとありがたいんだけど…と心配そうに呟いて)『分かった』(風呂出たら水飲むか、と呟いては浴槽から出て脱衣所の方へと向かい)んー…分かりました(思い出したら連絡します、と頷いて電話を切ってはなんか電話したっけ、なんて呟き)   (2023/10/12 22:41:04)

鳴海《そうだな、》(ま、大丈夫だろ、紅音ちゃんと織姫たちはこっちで寝泊まりしてるし、クロウとホークもこっちで預かってるし、と苦笑して。俺は和也くんがキャパオーバーしないか心配だよ、と苦笑しつつ、ヤイバへ「件名:アヤトです。本文:クライアントに連絡したらこっちにも連絡ください」と教えてもらったメルアドに送っておき)『お水、ですか?』(のんだほうが良いんですか?とこてり、と首を傾げては大人しく脱衣場へと連れられていき)   (2023/10/12 22:53:16)

不知火《んーそうなんだけど》(でもみんな我慢するところあるでしょ?千もそうだけど…。だから、みんな大丈夫かなって…俺も、千達にもしものことあったらって思ったら…とついつい弱気になっては俯いて)『あぁ』(暑くなると汗かくだろ?ありゃ体の水分が出てってるからな。飲まないと気分悪くしたり倒れたりするから、出来れば風呂の前後は水分補給した方がいい、と頷きつつ脱衣所に戻れば下ろすぞ?とゆっくり下ろしてやり)   (2023/10/12 22:55:35)

鳴海《まぁ、そうだな》(でも、俺等が、瑛士達のとこ行けるわけでもないし、こうやって連絡が取れている分まだマシだと思わないと、と頷いて。大丈夫だよ。千くんは瑛士もいるしヤイバさんもいるし、大丈夫。湖都ちゃんも瑛士たちと一緒に行かなくて良かったよ、と苦笑して)『はい、』(そうなんですね、雅史さん物知りですね!とにっこり笑って言えば脱衣場でゆっくりと下ろされるとありがとうございます、と笑って)……、(ふと目が覚めるともうすぐ着きそうで。膝上で寝入っているアオイの身体を揺すり、アオイさん。着きましたよ、と声を掛けて)   (2023/10/12 23:05:55)

不知火《そう、だね》(ダメだな、長男なのに俺がこんなに弱気になっちゃ…と頭を押さえて呟いては、湖都まで向こう言っちゃったら俺もう気が気じゃないよ、と苦笑して)『ま、覚えといて損は無いぞ』(今度颯音にも教えてやれ、なんて笑っては立ちくらみとかしねぇか?やばかったら座れよ?とタオルを差し出して)〔ん…〕(声をかけられ、目を開けてはもう着いたの…?と眠そうに呟きながら体を起こして)   (2023/10/12 23:08:35)

鳴海『そうなんですね』(覚えておきます。ふふ、颯音さんにも教えます。頷いて。えぇ、大丈夫ですよ。立ちくらみはないです。タオルありがとうございます、とお礼を言えばタオルで体を拭いて。)『雅史さん、あとからでいいので』(髪拭いてもらってもいいですか?と首を傾げて)はい。もうすぐで着きますよ。俺の不知火で遊んだバツ、(しっかり与えてあげてくださいね、とにっこり笑って)   (2023/10/12 23:13:14)

不知火『ん、なら良かった』(大丈夫という相手に微笑んでは自分もタオルを手に取り体を拭いていき)『ん、いいぞ』(確か部屋にドライヤーもあったから後で乾かしてやる、と頷き)〔ん、〕(小さく頷いて背中を伸ばしてはヤイバはたまにちゃんと懲らしめておかないとね、なんてクスッと笑って)   (2023/10/12 23:14:36)

鳴海『えっと、』(立ち眩みってなんですか?と首を傾げて。言葉は聞いたことあるがどれがその症状なのかよくわかっておらず。)『わ、ありがとうございます!』(あ、ノートに今日のこと書いておきますね、とにっこり笑って)あ。そろそろハロウィンですねぇ。(ハロウィンするかどうかみんなに聞いてみましょうか、と首を傾げて)   (2023/10/12 23:18:52)

不知火『んー、どう説明すりゃいいか』(立ち上がった時に目の前が一瞬暗くなってふらついたり、立つと体が前後左右にフラフラ揺れたりする感じだな…と苦笑して)『おう』(琉樹達にも共有してやってくれ、と頷き)〔あ、そっか〕(もうそんな時期か…なんて呟いてはこの時代にハロウィンの風習あるのかな?と首を傾げ)   (2023/10/12 23:25:04)

鳴海『そうなんですね』(それは今までないので大丈夫です、頷いて。はい。共有しておきますね、とにっこり笑って)そうですよ。(どうなんでしょう?澤宮か一に聞いてみますか、と呟くと馬車が停まり。買った荷物を持って馬車から先に降りて。前へと行けば馬にお疲れ様。ありがとな、と声を掛けてポンポン、と軽く撫でて)   (2023/10/12 23:32:37)

不知火『でもいつ起こるかわからん』(俺でも朝起きた時、体調悪い時、長風呂したあと…そういった時にふらつく事あるからな、と頷き)〔そうだね〕(もしなかったら、みんなに教えてあげて仮装したりするのも楽しいかもね、と頷いて馬車から降りてはありがとう、またお願い、と馬の体を撫でて微笑み)   (2023/10/12 23:38:26)

鳴海『そうなんですか?』(そういうときはどうしたらいいですか?お水もってきたらいいですか?と首を傾げて)えぇ。そうですね(なんて頷くとアオイさん、行きましょうか。先にゼリーをルイくんに渡してもいいですか?と首を傾げて)   (2023/10/12 23:48:28)

不知火『立ちくらみになる理由は幾つかあるからな』(まずは相手を安全なところに座らせ、水を飲ませるといい。場合によっては空腹で血圧が下がってる可能性もある。その時はゼリーみたいな楽に食えるものがあるといいな、と頷き)〔うん、構わないよ〕(先にルイくんに渡してあげよ?と小さく頷いて)   (2023/10/12 23:53:51)

鳴海『へぇ、』(なんて頷くと、体を拭き終え髪をタオルで適当に拭いたあと浴衣に着替えて。やっぱ浴衣のが楽です、とえへへと笑って)なら、澤宮のとこ行きましょうか。(そのときにハロウィンあるかどうか聞きます?なんて首を傾げて)   (2023/10/12 23:57:06)

鳴海【なんかハロウィンらしい仔作りたい←】   (2023/10/12 23:57:38)

不知火『っと…』(腰にタオルを巻き、鏡の前に行っては前髪をかきあげながら、ふぅ…と息を吐いて)『浴衣の方が楽だからな』(寝る時や朝は浴衣がいい、と頷き)〔うん〕(そうだね、その時に聞いてみよっかと小さく頷いて)   (2023/10/12 23:58:40)

不知火【いいねいいね】   (2023/10/12 23:58:45)

鳴海【どんな子作ろうかなぁ、】   (2023/10/12 23:59:14)

鳴海【吸血鬼はリーフィたちいるし←】   (2023/10/12 23:59:34)

不知火【僕はハロウィンの王様的な子をうちの子として作ってる←】   (2023/10/13 00:03:13)

鳴海【ほうなるほど。】   (2023/10/13 00:22:15)

鳴海【どーしよっかなぁ。まぁゆっくりかんがえとこ】   (2023/10/13 00:22:50)

不知火【うんうんw】   (2023/10/13 00:23:01)

鳴海不知火 (23:58:40)『っと…』(腰にタオルを巻き、鏡の前に行っては前髪をかきあげながら、ふぅ…と息を吐いて)『浴衣の方が楽だからな』(寝る時や朝は浴衣がいい、と頷き)〔うん〕(そうだね、その時に聞いてみよっかと小さく頷いて)   (2023/10/13 00:23:07)

鳴海【掘り起こし←】   (2023/10/13 00:23:17)

不知火【ありがとう!】   (2023/10/13 00:23:30)

鳴海『雅史さん、』(好きです。大好きです、と背中からぎゅ、と抱き締めながらつぶやいて)不知火にもヤイバさんにも連絡いれてませんからね、(なんて頷くと、澤宮の部屋へと向かい)   (2023/10/13 00:26:30)

不知火『どうした急に』(後ろから抱きついてきたルイに顔を向けては俺も大好きだ、愛してるぞ、と頭を撫でてやり)〔ま、2人なら部屋にいると思うし〕(大丈夫だと思うよ、なんで肩を竦めては澤宮くん部屋にいるかな、なんて呟き)   (2023/10/13 00:27:52)

鳴海『なんとなく言いたくなったんです、』(ご迷惑でしたか?なんてこてり首を傾げて。頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、部屋戻りましょう?と笑って言えば、あ。雅史さん、と声を掛けて)『抱っこしてください』(なんて手を広げてみて)まぁ、ノックして合図なければ(ドアノブにでもかけときます?なんて首を傾げて)   (2023/10/13 00:33:07)

不知火『全然』(迷惑じゃねーよと首を振って笑っては抱っこと手を広げる相手の身体を抱えてから部屋の方へと向かい)〔そうだね〕(後で連絡入れて取ってもらえればいいしね、と小さく頷いて微笑んで)   (2023/10/13 00:34:23)

鳴海『えへへ』(自分の我儘を叶えてくれる雅史に嬉しそうに笑うと首筋に顔を埋めて)じゃ、行きましょうか。(と頷くと、あ。プラグ、どんなのか見ますか?なんて首を傾げて)   (2023/10/13 00:39:28)

不知火『可愛いなぁ』(なんて呟きながら頬にキスをしてやっては、部屋に戻りベッドの上に下ろしてやり)〔ルイくんたちにゼリー渡したあと〕(見せてくれる?なんて首を傾げて微笑んでは行こっか、と歩き出し)   (2023/10/13 00:43:33)

鳴海分かりました(面白そうなの買いましたよ、とにっこり笑っては澤宮の部屋へ着くとノックして)『雅史さん、』(ありがとうございます!とにっこり笑って。あれ?誰か来たようですよ、と呟き)   (2023/10/13 00:55:49)

不知火〔それは期待できるね〕(なんて微笑んでは鳴海の1歩後ろに立ち筒誰かが出てきてくれるのを待ち)『ん?誰だ』(首を傾げつつ腰にタオルを巻いたまま、あいよーと声をかけ扉へ向かえば扉を開けてやり)   (2023/10/13 00:59:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/10/13 01:21:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/10/13 01:43:23)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/10/13 21:10:03)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/10/13 21:11:05)

不知火【おつおー】   (2023/10/13 21:18:23)

鳴海ふふ、(なんて笑えば、腰にタオルを巻いた澤宮が出てくると、悪い、風呂入ってたのか?と首を傾げて)『、』(自分も腰にタオルを巻いた状態だったので、慌ててベッドの布団を被って)   (2023/10/13 21:18:50)

鳴海【おつつー。昨日は、やっぱり寝落ちました←】   (2023/10/13 21:19:08)

鳴海【エロゲ元声優をハロウィン仕様に変更掛けようかな←】   (2023/10/13 21:20:04)

不知火【大丈夫大丈夫w なるほどw】   (2023/10/13 21:23:09)

不知火『いや、大丈夫だ』(今出たところだからな、と頷いては2人とも帰ってきたんだな。おかえり、と笑って)〔あら〕(肌寒い季節だから、風邪をひかないよう気を付けてね?なんて首を傾げて)   (2023/10/13 21:39:01)

鳴海いや、それなら尚更だろ、(アオイさんの言う通り肌寒い季節だし、風邪引かないよう早めに着替えてくれよ?と苦笑しては、そうそう。ルイのゼリー買ったから持って来た。袋の中から桃ゼリーとスプーンを取出し渡して)あ、そうだ。澤宮、ハロウィンってあるのか?(なんて首を傾げて)   (2023/10/13 21:42:53)

不知火『そうだな』(後で服着るよ、と頷いてはわざわざすまねぇな、サンキュ、とゼリーを受け取って笑って)『ハロウィン?』(あぁ、仮装してお菓子ねだるやつだろ?一応あるぞ、と小さく頷いて)〔あるんだね〕(じゃあみんなでハロウィンパーティーやらない?なんて首を傾げて微笑み)   (2023/10/13 21:44:39)

鳴海そうそう。それ。(子どもたちが仮装してお菓子強請るやつ。あるのか?お、いいねぇ。と小さく笑って)ハロウィンパーティーするなら俺もカボチャのお菓子作るぞ。(パンプキンパイとかパンプキンクッキーとか、と頷いて)   (2023/10/13 21:58:45)

不知火『パーティーか、いいな』(一さんや颯音も誘ってみんなでやろうぜ、と頷きながら笑って)〔じゃ、決まりだね〕(またみんなで日にち決めてパーティーやろうよ、と小さく頷いてはそろそろ戻る?と鳴海に顔を向け)   (2023/10/13 22:02:15)

鳴海あぁ、そうだな、(和也くんと薫くんも誘ってやろうぜ?なんて首を傾げては苦笑して)日付はまた後日ゆっくり決めようぜ。(なんて頷くと、じゃ、俺等はそろそろ行くな、ルイにもよろしく言っといてくれ、と笑って言えばアオイさん、行きましょうか、と頷き)   (2023/10/13 22:05:21)

不知火『おう』(楽しみにしておくと小さく頷いてはまたな、と軽く手を挙げながら笑って)〔うん〕(ばいばい、澤宮くんと手を振っては、行こうかと小さく頷いて微笑み)   (2023/10/13 22:10:25)

鳴海あぁ、またな!(と片手を挙げ。少し澤宮の部屋から離れた後に、アオイさん。プラグなんですけど、これ買いました、とアオイにプラグを見せて)   (2023/10/13 22:19:25)

不知火『おう』(と扉を閉めては、急に来たからビビった…なんて苦笑して)〔ん?どれ?〕(と首を傾げては、これは細い方なの?それとも太い方?なんて不思議そうに見つめながら首を傾げ)   (2023/10/13 22:20:34)

鳴海太い方ですね。(それに、これ遠隔で動くみたいなんですよ。とくすくす笑って。これでヤイバさんイジメてあげて下さい、と小さく笑って)   (2023/10/13 22:22:48)

不知火〔うん、そうする〕(…やり返されないといいけど、なんて小さな声で呟いて苦笑しては部屋に戻ろうか、と部屋の方へ向かい)   (2023/10/13 22:23:39)

鳴海えぇ、そうですね(小さな声が聞こえたのは特に気にしないまま、部屋へと戻ろうと自分の部屋へと戻り)あれ?二人とも寝てる?(なんて首を傾げて)   (2023/10/13 22:26:42)

不知火〔…静かだね〕(なんて首を傾げながら部屋に入っては、おーい2人ともー帰ってきたよー?なんて首を傾げながら声をかけて)   (2023/10/13 22:27:29)

2023年10月06日 22時52分 ~ 2023年10月13日 22時27分 の過去ログ
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