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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年10月09日 09時39分 ~ 2023年10月15日 19時47分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.171.***.2)  (2023/10/9 09:39:34)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/12 20:41:44)

桝原 豊太【ふむ…。処女雪を踏み躙る様な湧き立つ趣を覚える…!】   (2023/10/12 20:44:07)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/12 20:49:15)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。 宜しければですが、先日の場面の続きを少しやってから、新場面に移行する…みたいな感じで宜しいでしょうか】   (2023/10/12 20:49:58)

獅子咬 甘桃【確かに、真っ白な雪原に足跡をつけていく楽しさを感じるわね……うん、同伴相手がこうだけど(何とも言えない視線)】   (2023/10/12 20:50:22)

桝原 豊太【( げ す が お )】   (2023/10/12 20:51:00)

獅子咬 甘桃【大丈夫ですよ、先日の場面のあとからどうなるかは…IFなのでお任せしておきます。覚悟だけはしてきました。】   (2023/10/12 20:51:41)

獅子咬 甘桃【……普段はあまり踏み込まない領域なので粗相があったらごめんね?】   (2023/10/12 20:52:16)

桝原 豊太【此方の嗜好にお付き合い頂いているのですから……あ、でもおしっこ漏らしちゃった的な意味で粗相しちゃった甘桃たんにおしおきプレイとか(げす)】   (2023/10/12 20:53:23)

桝原 豊太【と言う訳で、粗相とか気になさらずにね。なるべく此方も判り易く且つ返しやすい描写を心がけますので。 なので有難う御座います&本日も宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/10/12 20:54:16)

獅子咬 甘桃【お仕置をするってのが目的で、もう汁塗れなんだから何も問題ないでしょーが!(羞恥で睨んでおきつつ】   (2023/10/12 20:54:46)

獅子咬 甘桃【はい、宜しくお願いしますね、枡原先生】   (2023/10/12 20:55:16)

桝原 豊太(好色極まるキモデブ淫魔が、たった一度の射精で満足などするはずもない。通常ならば在り得ない速度で着床――妊娠させた少女に。然し、キモデブ淫魔は容赦なく己が欲望をぶつけ続けるのだ。未成熟な膣、幼気な子宮、初心な胎。それらを穢し、踏み躙り、蝕んで、取り返しがつかなくなる程に淫ら肉へと貶める。脳味噌が痺れて溶け落ちそうな程に病みつきとなる悦びに、膣内を埋め尽くす爆根は精を吐いて尚、欠片も萎える様子を見せずに。粘膜と粘膜とを繋げた儘に、延々と、数えきれない程の精を少女の胎に吐き続けるのだ。これらは、そういった時間の一つ)ぶひひっ♥ ほ、ほらぁ♥ も、もっとぉ、しっかりぃ、こ、腰ぃ、ふ、振ってぇ♥ き、キモデブザーメンん、し、絞りぃ、とらないとぉ♥ あ、あっちのぉ、3人にぃ、頑張ってぇ、も、貰わなきゃあ、いけなくぅ、な、なっちゃうよぉ♥   (2023/10/12 21:12:38)

桝原 豊太(肉床の上に胡坐をかいて座り、肉壁に背中を凭れ掛からせる様にして。キモデブ淫魔は、股座から天を衝く様にそそり勃つ爆根の上に甘桃を跨らせる形で繋がらせながら、対面座位めいた体勢でゆったりと肥満体を鎮座させている。動いているのは甘桃の方だが…然し、少女のアナルには細めの肉触手が粘液を潤滑にしてぬっぷりと押し入っており。腸粘膜を嘗め回して淫らの毒を粘膜吸収させながら、少女の腰振りを妨害しているのだ。甘桃が腰を動かそうとすれば、その逆方向に尻を引っ張ったり。キモデブが射精欲求を催してきたら、甘桃の腸粘膜を内側から激しく舐めしゃぶって動き自体を疎かにさせて…人質を盾に、甘桃を弄んでいるのである。――少女の胎には、幾度も吐き出された腐精がたっぷりと蟠っており。身を動かす度に ”だぷんっ♥” と子宮内で揺らめいて、其の重量感と内側から腹を膨らませる圧迫感と共に、其の悍ましい存在感を示し続けるだろう。淫蜜と腐精とに塗れた姫膣と爆根とが、粘膜同士を溶け合わさんばかりにぐちゃぐちゃと淫靡な粘音を奏でて――それが、甘桃の耳に絶え間なく響いているだろう)   (2023/10/12 21:12:40)

獅子咬 甘桃はぁ、あぐ……っ、ぅあ、はぁ……っ♡ はぁ、ぁっ゛♡ ぁあ……っ、ぉ゛っ♡……あふぁ、あ、ぁぁぁ゛………っ♡(気持ち良すぎて少女の思考の中でろくな理解が通らない。下腹部の灼けるような感覚、雌の衝動、本能が支配する中で受精を示すように腰を震わせ、甘く、蕩ける刺戟として受け取っていく、少女のマゾ性が引き出され、人間として終わりであるそんな状況すらも陶酔を覚え、アリス故に壊れる選択肢を与えられない、少女の抵抗が今もなお地獄めいたものにして)   (2023/10/12 21:22:14)

獅子咬 甘桃ひぃ、卑怯ものぉ…っ゛♡ こんな、事してっ♡……あたしが頑張っても、絶対ぃ゛♡ その子達も襲う、くせにぃ゛…~~♡(酔いしれてなお、三人を見ると何とかしなければと言う心の奥から少女は理性を吐き出して――叫ぶ、楽になりたい気持ちを圧して、肉厚な身体の上に跨り、必死に両腕の力で腰を持ち上げ――自らの腰でそれを打ち落とす)……ぅあ、あぁ゛♡……すご、すごぃ……っ♡、あぁ……♡(全くその行為が楽になると思えない、突き上げを自分から受ける事である程度の需要が出来るけれど、相手に翻弄され、理性が削られて)へぁ、へ…っ♡ こんな、はぁ、あぁ……っ♡ お腹のおく、ぅ……弄ぶ、みたぃに……っ♡ うぐ、ぅ、あ……っ゛♡(目の前で大きな胸元を何度も何度も、ぶるん、ぶるんっと揺すりながら、ひたすらお腹をこね回され加減される感覚に、困惑して)   (2023/10/12 21:30:19)

桝原 豊太(そして勿論、キモデブ妖魔は少女の健気な奮闘を結実させるつもりなど欠片も無い。適当に指定した制限時間も気分次第で勝手に早めて、結果、1人目が純潔を踏み躙られたワケだが…)ぶひひっ♥ ひ、酷いなぁ♥ そ、そんな事ぉ、い、言うならぁ、お、お望みぃ、通りにぃ、し、しちゃうよぉ~ん♥ も、甘桃たんのぉ、せ、せいでぇ♥ あ、あの子もぉ、人生ぃ、しゅ、終了ぅ~♥( ”ぶぢんっ♥” と、またしても人質の一人の股座に、肥満淫魔の爆根の形状をした触手が捻じ込まれた。既に催眠を解かれながらも、触手に目と口を塞がれている為に声を挙げる事も困難な、一糸纏わぬ拘束少女たち。計3人のうち、これで2人目が純潔を散らされてしまったのである。其の事実が甘桃の脳裏に染み渡るかどうか、といったタイミングで。キモデブ淫魔は甘桃の尻肉を両手で鷲掴みにすると、猛烈な勢いで己が爆根へと叩きつけ始めた。まるでラッコが腹の上で貝を叩き割るかの様に、甘桃の子宮口を叩き割らんばかりに強制的な腰振りを強いるのである)   (2023/10/12 21:42:59)

桝原 豊太ぶひっ♥ あ、後ぉ、ひ、ひとりぃ♥ も、甘桃たんはぁ、ま、守れるぅ、か、かなぁ♥ ぶひひっ♥ ほぉれぇ、頑張れぇ♥ が、頑張れぇ♥(――甘桃を弄ぶための、新たな理不尽淫虐ゲームを考えながら。キモデブ淫魔は、もはや何度目になるかも判らない吐精で以て少女の胎を揺るがし、粘膜を焼き焙る。そして、其の物理的精神的双方を伴った堪らぬ快楽に、だらしのない、下卑た笑みを浮かべるのだ。――甘桃が感じれば感じる程、キモデブが吐精で少女の粘膜を穢せば穢す程。其の下腹部…そして子宮に刻まれた淫紋は徐々に色を濃くして、より強く、より深く。肉に、魂に食い込んでいくのである)   (2023/10/12 21:43:02)

獅子咬 甘桃そんな、ぁぐ……っ゛♡ あたしの、馬鹿っ♡ 誰も守れや、しなぃ、のに……っ゛♡ こんな、事、してぇ゛♡……っ、ぁ、うあ……♡(一人目、そして二人目の犠牲者を出して、少女はその様子に号泣していく……急速に光が失われ、アリスの力が抜けていく。脳裏に浮かぶのは初陣の姿、仲間が一人、そして二人、あの時もそう誰一人守れなかった……と言う過去の思い出が繰り返され、少女の蝕む)……あぁ、ふぁ、ふうっ゛♡……ぐぅっ゛♡ あぁっ♡……ゆる、さない…っ゛♡……ぁっ、うあ……っ゛♡(ひと突きごとに絶頂、少女の膣穴はとっくに降参していて――瞳の奥に残った殺意だけ、尻肉を掴む腕にきゅううっ♡ とお腹の奥が締まる感覚を伝えて)   (2023/10/12 21:54:28)

獅子咬 甘桃(残念ながらもう一人の少女をもう少女は見る事はなく、必死に少女はその腹肉を掴んで……悔しそうに、腰を突き上げられながら絶頂の快感に、必死に噛みしめて)……殺す、殺してや、るぅ……っ゛♡ ぁ、あ……っ♡ ぁぐっ、はぁ゛♡……~~~っ゛♡(両手で肉を掴んだまま、両胸をその肌にやはり押し当てて――結局、震えるお尻を高く上げて腰を逃がそうとする動きしか出来ない、けれど尻を掴まれ、逃げ場のない腰使いにただ絶頂させられ、流されないようにしか出来ないのだ)   (2023/10/12 21:58:47)

桝原 豊太【あ、すみません。今更ですが、私のプロフの嗜好について、駄目なものなど御座いましたらお教えくださいませ。本当に今更ですが…!(書きながら迫真)】   (2023/10/12 22:05:11)

獅子咬 甘桃【あんまりハードすぎるのは2ショットかなあと……産むくらいは覚悟してました、肉体改造もIFなら……ですかね、大丈夫です。】   (2023/10/12 22:08:19)

桝原 豊太【了解です。取りあえずこれは駄目…ってのは無さそうでしょうか。やったぜ。と言う訳で続けますね】   (2023/10/12 22:09:23)

桝原 豊太(甘桃の受ける淫虐は、尚も終わる気配を見せない。――キモデブ淫魔が肉床に胡坐をかいているのは変わらないが、甘桃の向きが前後逆となっている。肥満体に背中を預けさせる様にして、背面座位で少女を串刺しにしているのだ。其の上で、両腕はキモデブの首に回させる様にして触手で拘束し、両足は太腿と脹脛を束ねる様にしてM字に開脚を強いている為。甘桃は自分の体重を支える事が出来ずに、亀頭に串刺しにされている子宮口で自らの重みを支えなければならなくなってしまっているのだ。キモデブ妖魔は特段大きな動きを見せていないが、然し淫毒漬けにされた子宮口を亀頭でゴリゴリと軋まされている状況は、女体の芯に被虐的な無力感に満ちた快楽を刻み込むだろうか)ぶひひっ♥ ぼ、ボクチンはぁ、や、優しいからぁ♥ きゅ、休憩時間だってぇ、ちゃ~んとぉ、あ、あげちゃうんだぁ♥ で、でもぉ、ぢ、ぢっとしてるぅ、だけってのもぉ、じ、時間のぉ、む、無駄ぁ、だ、だからぁ……♥   (2023/10/12 22:11:13)

桝原 豊太(ずるり、と。不吉な気配と共に、甘桃の前に三本の触手が這い出てくる。蛇の様に鎌首をもたげる其れらの先端は、鋭く尖った針――それも注射針となっていて。針の根本からは透明な肉袋がぶら下がっており、其の中に濃い緑と濃い紫のマーブル模様を流動させる毒々しい液体がなみなみと溜め込まれている様を犠牲者…甘桃へと見せつけている。――注射針触手は、其の矛先をそれぞれ甘桃の敏感な突起物へと差し向けて…)す、隙間時間はぁ♥ ゆ、有効にぃ、か、活用ぅ、し、しないとぉ、だ、だよねぇ♥ ぶひひっ♥ ほ、ほぉらぁ♥ は、はやくぅ、に、逃げないとぉ♥ さ、刺さっちゃうよぉ♥(其の鋭い先端で以て、甘桃の両の乳首と乳輪、そして股間のクリトリスとを ”ちくっ♥ ちくっ♥” と嬲る様につつき回すのだ。刺す程ではない、然し無視し得ない刺激で以て、甘桃の『泣き所』を脅す様に弄ぶのである。四肢を拘束され、力も回復する端から搾取され――逃走も反撃も出来ない状態で、全裸の少女は其れを享受させられるのだ)   (2023/10/12 22:11:16)

獅子咬 甘桃あっ、はぁ、ぁ……っ゛♡ こんな、絶対許さ、にゃ……いっ゛♡……ぅあ、あ……っ♡(視線を合わせられず、ひたすら見えない場所から少女は弄ばれる。大きなお尻を突き上げの度に腰を仰け反らせ、逃げて、逃げられなくて――絶頂を余儀なくされる、口をあけ、言葉を発するたび唾液が漏れ、淀みながら……此処までの非道な行為に敵意をむき出しにした少女はただ快楽に溺れられず、絶頂で飛ぶたびに屈辱の表情を見せて、弛緩してとろける時間もない、甘イキを繰り返す膣奥が屈するたびに少女はぷるぷると肩を震わせ)   (2023/10/12 22:20:03)

獅子咬 甘桃何よ……それ…………っ、あ、や……っ、や……っ♡(まるで処刑椅子に座ってるかのような少女、どう力を入れても少女の腰すら持ち上げられない中で、視線の先にあるのは謎のえぐい注射の針で―――行為中に、一度折れた心に恐怖が入って……瞳の瞳孔が快楽でぶれたまま、逃げるように声を上げて、拒絶の言葉が懇願のように震える――ほんの僅かに針に触れただけで、びくんっ゛♡と少女の身体は逃げるように、必死に体を捩り)……やめ……っ、やめ、て……っ、やめ、て、くだ……さ、ぃ……っ゛♡ ち、ちが……っ、あ……っ♡ たす、け……っ(少女が思い浮かんだのは誰だろうか、もはや自力でどうにもなく、縋る以外に助かる方法がないと、弱弱しい声で)   (2023/10/12 22:26:15)

桝原 豊太(ここまで媚毒漬け且つ開発済みともなると、キモデブがじっとしていても甘桃の膣が勝手に蠕動して精を強請る動きで淫らがましく爆根にしゃぶりついてくるだろう。そうなる様に耕し、躾け――甘桃が自分の意思に関係なく爆根に媚びるカラダに心身共に苛まれる様に、お膳立てしてやったのである。特に非道な行いによって快楽に耽溺しきれない様に甘桃の『善い心』を奮い立たせ、そんなものは無駄だと何度も叩き潰して。刀を鍛造するかの様に何度も何度も丁寧に折り曲げ、成形し直していくのである)ぶひひっ♥ や、やめて欲しいぃ? た、助けてぇ、ほ、欲しいぃ? で、でもぉ、だ、だったらぁ、あ、あっちの子にぃ、か、替わってぇ、も、貰うしかぁ…♥(キモデブが告げた先、甘桃の正面には、肉壁に四肢を呑まれる様な形で拘束された人質の少女が居た。未だ純潔の儘の最後の一人。然し、一般人がずっと此の空間に囚われていたのだ。纏わりつく媚薬粘液、立ち込める淫霧によって、其のカラダは最早後戻りできない程に汚染されきってしまっており。触手に目と口を塞がれていても尚、涙と涎を鼻水を垂れ流して『ぶっ壊れて』しまっている事は瞭然だろう。   (2023/10/12 22:41:35)

桝原 豊太そんな、手遅れになってしまった…然し純潔だけは守られている人質を甘桃に見せつけながら)ぼ、ボクちんはぁ、ど、どっちでもぉ、い、いいんだよぉ♥ も、甘桃たんでもぉ、あ、あっちの子ぉ、で、でもぉ♥ だ、だからぁ♥ も、甘桃たんがぁ、え、選んでぇ、い、いいよぉ♥ あ、あっちの子をぉ、ぎ、犠牲にしてぇ、じ、自分だけぇ、お、お注射からぁ、に、逃げるかぁ♥ ど、どうするぅ?(甘桃の肩に弛んだ顎を載せる様にして、少女の頬に頬ずりしながら、肥満淫魔は選択を問う。其の最中も、人質の少女の突起には3本の注射針触手が迫っており、猶予が無い事を甘桃へと伝えるだろう。キモデブ淫魔は蛞蝓舌を伸ばして甘桃の頬を舐めあげながら、僅かな膨らみを見せる腹部を抱く様にして撫で回す。子宮を焼き焙り汚染する腐精がたっぷりと詰まった其処を、外側から揉み込む様に刺激しながら。”ぷつっ♥” と。甘桃の、そして人質の少女の乳輪とクリトリスとに注射針の先端が僅かに刺さり、微かな痛痒と共に、ぷくりと鮮血の雫を沁みださせるだろう)   (2023/10/12 22:41:38)

獅子咬 甘桃うあ……っ♡ ふぁ、は……っ、はぁ、は……っ♡(もう何もしなくても、少女は理性が壊れる寸前で……腰が動くたび、ひうっ゛♡と甘いとろとろの声と共に、求めてしまっていて――逃げるように悶えるように四肢を動かせば、ずっぽりと嵌った肉槍がしっかりと少女の形を躾けていて、嵌りきって……どうしようもなく、少女は震えてしまっていて――無力な自分、けれど)……そんな、人質なんて……っ、もう、意味がないのっ、わかん……ないのっ゛♡ この、低能……はげ、デブ……ッ♡ もう、どう見ても手遅れ、じゃなぃ……っ゛♡(脅しに使ってるのがまだ有効だと思っている様子に、馬鹿か、と……少女がもう守れなかった事は、事実で変えようもないのだと……けれ、ど)   (2023/10/12 22:54:23)

獅子咬 甘桃わか、った……っ♡ わかった、わよ……っ、この、卑怯、もの……っ゛♡ あたし受ければ……いぃん、でしょ……あたしは、星の、戦士でぇ……アリス、でぇ……っ♡(ぞくぞくぞく、と揉みあげるたびに子宮が蕩ける、少女は悪態をつく事でしか己をもう見出す事は出来なくて、何度も押し上げるたび、あぁっ゛♡ あぁっ♡ と悲鳴を上げて、全部を投げ出したくなる――まるで、待ち受けるように必死に腰を前に突き出し、少女は嗚咽交じりの声で)……くだ、さぃ……甘桃に、それ……っ゛♡(おねだりの言葉を囁く、それ以外に選択肢はないと)   (2023/10/12 22:58:37)

桝原 豊太(甘桃は悔し紛れの様に罵ってくるが、当然、キモデブ側もこの期に及んで人質が人質として機能するとは思っていない。では何故態々こんな問いかけをするかのかと言えば、甘桃に『選択させる』為である。例え意味がなくとも、甘桃自身に選択する事を強いて、その上でどうにもならない、もしくは状況が悪化する…そういう経験を、甘桃に積み重ねさせるのである。少女の気高い心に、選択するという行為に対するトラウマを刻み、何を選んでも無駄だという無力感を沁み込ませ、いずれは自分ひとりでは何も決められない…自発的に未来を選び取る事の出来ない、キモデブ妖魔に歯向かう事の出来ない精神構造へと、少女を貶めるのが目的なのだ――等と小難しい事を並べ連ねたが、要するに甘桃の心を痛めつけ、貶めて、苦しみ泣きじゃくる様を堪能したいだけである)ぶひひっ♥ よ、良くぅ、い、言えたねぇ♥ え、偉いよぉ♥ で、でもぉ…♥   (2023/10/12 23:19:10)

桝原 豊太( ”ぷつっ♥” と、柔肌を貫く微かな音が『6つ』。そう、6つである。甘桃のみならず、人質の少女も同様に。其の乳輪とクリトリスとに、注射針を突き立てたのだ)ぼ、ボクちんをぉ、は、ハゲとかぁ、で、デブとかぁ…♥ ひ、ひどいぃ、こ、事ぉ、い、言ったぁ、ば、罰ぅ、だ、だよぉ♥ ふ、ふたりぃ、そ、揃ってぇ♥ お、お注射ぁ、し、執行ぅ♥ ぶひひっ♥ こ、言葉ぁ、づ、遣いにはぁ、き、気をぉ、つ、つけなきゃあ、ね、ねぇ♥ ぱ、パパやぁ、ま、ママにぃ、お、教えてぇ、も、貰わなぁ、か、かったかなぁ♥ ひ、人のぉ、い、いやがるぅ、こ、事はぁ、い、言っちゃあ、だ、駄目ぇ、だ、だってぇ♥   (2023/10/12 23:19:20)

桝原 豊太(甘桃の言葉遣いの責任にして、甘桃の選択を踏み躙り、甘桃と其の親を嘲笑う。少女達に突き立ったのは、病院等で使われる注射針と変わらない太さと長さの針だが…。然し、媚毒によって鋭敏化した痛覚と性感は、敏感な箇所への注射である事も相まって、少女達に激感を齎すだろう。当然、それだけで終わる筈も無く…。”ぢゅぅぅぅ――っ♥” と、肉袋を収縮させながら、少女達の『泣き所』に悍ましい薬毒を注入し始める。細胞の一つ一つを焙り、汚染し、造り替えて――甘桃の乳房とクリトリスもまた、激しい灼熱感と共に性感をより増幅されてしまうのだ。其の上で更に、乳房には豊乳化と母乳体質化の効果を、クリトリスには肥大化効果を齎すが…。目に見えて効果が表れるには時間がかかる。――逃げようとするカラダをがっちりと拘束し、また抱き締めながら。肥満淫魔は、亀頭を子宮口にグリグリと押し付けて…この様な酷い扱いすらも快楽と紐づく様に、甘桃の脳をバグらせていくのである)   (2023/10/12 23:19:22)

獅子咬 甘桃【あ、わたしのレスを返した後に枡原さんがレスると12時超えそうなので私で中断でいいです?】   (2023/10/12 23:21:30)

桝原 豊太【はい、お願いいたします。 新しい場面までいかなくてごめんね! でもこの辺もじっくりやりたくてェ…!】   (2023/10/12 23:22:01)

獅子咬 甘桃【ええい、鬼畜さんめ…!】   (2023/10/12 23:22:22)

桝原 豊太【まだまだこれからだから(ニチャア)】   (2023/10/12 23:22:37)

獅子咬 甘桃褒められても、何も、嬉しくは……っ♡ ひ、あぐぅっ゛♡……ぅあ、ぁ……っ?♡ どう、して……っ、どう、してぇ……っ゛♡(悪態の言葉を遮ったのは、少女にその媚毒を送り込む注射針の一撃、痛みと快楽と……屈辱と被虐のまじりあった声を上げ、そして同時に……聞こえた声に動揺する、何処まで人を馬鹿にするのか、少女は泣きじゃくりながら相手を横目に見て)……ぅあ、あ……っ゛♡ ごめっ、ごめんなさ、ぃ……っ、あた、し、こんなっ♡ こと、言って……っ、ごめ……♡ なさぃ……っ♡(手遅れになってしまった少女、3人目……少女の瞳には、触手の怪物に投げ込まれたアリスの少女が浮かぶ、つい先日の話だった。敗北と共に一緒に居た仲間が次々犠牲になる光景……)   (2023/10/12 23:30:26)

獅子咬 甘桃うあっ゛♡ あぁ、あぁぁあ…っ♡ ひぁ、あっ♡ あぅ、はぁ……ひっ、気持ちいい、です……っ゛♡ ぉまんこ……して、くださってぇ…っ♡ あり、がと……ござぃ、ます……っ゛♡(少女はその口元から、はっ、はっ♡と舌を出しながら喘いで、媚びるように彼のチンポを牝穴で扱いては媚びた言葉を伝える……少しでも、機嫌を直してほしい、と拘束された両脚をこすり合わせるように、ちんぽを必死に締め付けて)……あぁ、ふぁ、あ……っ♡ 気持ちぃ、むねも……これぇ、ふぁっ゛♡……ああっ、気持ちよくなっ、てぇ……っ゛♡(ほんのわずかな差、少女の上向きの大きなおっぱいが重力に負ける……重くなった胸が揺れ、ぴゅっ♡ と甘い汁を零した、少女が目を瞑り感覚にゆだねると同時、再びにぴゅっ♡と反対側からも漏らしてしまって)   (2023/10/12 23:38:03)

獅子咬 甘桃【此処までですね……まだ場面が転換しない不具合……!】   (2023/10/12 23:38:34)

桝原 豊太【だってぇ…! 次の場面が甘桃たんの破瓜から体感で三日後くらいなので、その間にあった事を色々と詰め込みたくてェ…!】   (2023/10/12 23:39:33)

獅子咬 甘桃【まあ仕方ないですね……大変な事になってる感じがしますが、頑張りますね!】   (2023/10/12 23:40:27)

獅子咬 甘桃【そろそろくったりなので、離脱してお休み準備をしてきます…!】   (2023/10/12 23:41:24)

桝原 豊太【まだ序の口も序の口ですよ(自らハードルを上げていくスタイル)描写面でも精一杯サポートしますのでね。本日もお相手戴き有難う御座いました。はやく…! はやく出産シーンやりたい…!(げす)】   (2023/10/12 23:41:26)

桝原 豊太【はい、お休みなさいませー。明日も宜しくお願いいたしますゾ(ねっとり)】   (2023/10/12 23:41:45)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/12 23:41:52)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/12 23:42:05)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/13 20:52:23)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/13 20:53:39)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。展開的にどうするかはさて置いて、悪堕ち衣装とか考えたいですなぁ(げす) と言う訳で、本日も宜しくお願いいたします。続き、もう書けてますヨ(ぽしょぽしょ)】   (2023/10/13 20:54:31)

桝原 豊太(見目麗しい少女が泣きじゃくりながら、然し悲痛である筈の泣き声にすら甘やかに蕩けた色を混ぜる事を強いられる屈辱。人としての尊厳を鋸引きにするかの様な仕打ちを受けて足掻く無様な媚態。或いは矜持を、或いは信念を、或いは無垢を、或いは恩讐を、己を己足らしめる芯を快楽と無力感とに叩き潰され真っ平に引き伸ばされて『加工』されていく心身。それらによって、キモデブ淫魔の心は大変潤うのである)ぶひひっ♥ ぜ、ぜぇ~んぶぅ、も、甘桃たんのぉ、せいなんだよぉ♥ も、甘桃たんがぁ、た、助けられぇ、な、なかったからぁ♥ さ、3人ともぉ、じ、人生ぃ、しゅ、終了ぅ~♥ で、でもぉ、だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥ こ、このぉ、さ、3人はぁ♥ ぼ、ボクちんがぁ、せ、責任持ってぇ♥ も、甘桃たんとぉ、い、一緒にぃ♥ ずぅ~っとぉ、え、永遠にぃ、か、飼ってぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥   (2023/10/13 20:57:43)

桝原 豊太( ”つぷぷっ♥” と、少女達の泣き所に突き立っていた注射針触手が抜け落ちるが、その微かな刺激すらも、今の甘桃のカラダは過大な刺激として受け取るか。甘桃の目の前で、人質の最後の一人、其の純潔を、爆根触手によってメリメリと破壊し、破瓜血を撒き散らさせながら。キモデブもまた、両手で以て甘桃の乳房を鷲掴みにして、強く、強く握り締めるよう五指を喰い込ませ、乳肉を撓ませて無理矢理に母乳を飛沫かせながら…その胎に汚濁をぶち撒けて、メスを壊しながらの射精快楽に酔い痴れるのだ。――ふと、甘桃の胎の中、子宮内壁にて。巨大な腫れものの様に成長し盛り上がりつつある新たな命が ”どくんっ” と、確かな鼓動を刻み始めた。其の微かな鼓動、そして母胎である甘桃から栄養のみならずアリスの『チカラ』を吸い上げて成長を速めんとする在り様が、自分の胎に住み着いた新たな命の存在を、より強く感じさせるだろうか)   (2023/10/13 20:57:46)

桝原 豊太【では改めて、宜しくお願いいたします。今日はだいぶ遅くまで出来ると思いますゾ】   (2023/10/13 20:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、獅子咬 甘桃さんが自動退室しました。  (2023/10/13 21:19:04)

桝原 豊太【も、甘桃たーん!?】   (2023/10/13 21:19:28)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/13 21:26:48)

桝原 豊太【お帰りなさいませー。だ、大丈夫…?】   (2023/10/13 21:27:11)

獅子咬 甘桃【大丈夫ですー、ちょっとログ呼んでて油断しました……!】   (2023/10/13 21:27:39)

桝原 豊太【お気になさらずですよー。無事でよかった…! 此方の続きは投下してありますので、次は甘桃たんの番ですぞぉ…(ねっとり)】   (2023/10/13 21:29:00)

獅子咬 甘桃あっ、あああぁぁ……っ、あぁ、ああ……っ゛♡ こんな、こんな事って……っ、やぁ、あぁぁあ……っ♡(何をやっても、少女の気持ちを裏切るような行為が続く、約束を反故され……誰一人救う事の出来なかった事実に少女の心は打ちのめされていく。気持ちの悪い告白のような台詞に対して、どうでもいいほどに三人ともが犠牲になってる様子が……少女の中では大きくて、起きている全ての事に対する関心が抜け落ちたように、心が死んでいくのを感じていて――ただ快楽に呑まれるのではなく、少女の心が幾度もへし折られ、尊厳壊されるのを感じて)   (2023/10/13 21:36:05)

獅子咬 甘桃あぐ、こんな、あぁ……っ♡ はぐ、はぁ、ああっ゛♡……い゛っ♡ はひ、ぃぐ……っ、ふぁ、あ、あぁぁあ……っ゛♡(反攻する心をすり潰されながら、少女は首を振り……されど、同時に乳房を抉るように揉まれ、突き上げたその奥に白濁をぶち込まれれば――呼吸が止まり、暫くして戻り、其処から少女の身体は立て続けに絶頂をしていく、膝をこすれあうように何度も膣口を締め付けるように腰を動かし、母乳をまるで牛のように絞られながら絶頂をして――お腹の奥の違和感に、少女は壊れたように……慟哭のようなイキ声を響かせていった)   (2023/10/13 21:41:01)

桝原 豊太(甘桃を此の空間に捕らえてから、キモデブ淫魔は其の爆根を少女の膣から抜いた事はない。延々と、ずぅっと繋がった儘。まるでチンポケースとでも言いたいかの様に、キモデブ淫魔は甘桃を『使用』し続けているのである。――触手空間内部の時間経過に於いて、三日三晩。数字で表せばたったそれだけの時間で、甘桃のカラダは大きく変わってしまっていた)ぶひひっ♥ す、すっかりぃ、お、お腹もぉ、お、大きくぅ、な、なっちゃってぇ♥ も、甘桃たんもぉ、も、もうぅ、り、立派なぁ、ま、ママだねぇ♥ ぶひっ♥ わ、判るぅ? い、今ぁ、な、中からぁ、け、蹴ったぁ、ね、ねぇ♥(再び、少女は胡坐をかいたキモデブ妖魔の上で、其の肥満体に背を預けさせるような形で爆根を跨らされている。所謂『背面座位』という体勢だが。いつぞやとは異なり、甘桃の四肢は拘束されていない。とは言え、媚毒に蝕まれて女体の芯からグズグズに蕩け火照った重度の発情状態に貶められている上に、アリスとしての力もキモデブ妖魔とお腹の仔とに搾取されている状態では、自力で逃げる…どころか、キモデブ淫魔を振り解く事すら不可能である。   (2023/10/13 22:07:50)

桝原 豊太まして――臨月の妊婦の様に…いや、其れは明らかに『臨月の妊婦』であった。大きく、大きく膨らんだ腹部は、キモデブ淫魔の仔を宿している事が明らか過ぎる程に瞭然であり。限界以上に引き伸ばされた子宮の中では、人間の其れと比しても明らかに巨大且つ重い胎児が我が物顔で居座っている訳である。おまけに、父親の遺伝であろうか嗜虐的な本能を備えた赤ん坊は、未だ羊水に包まれ育まれている身でありながら、自分を包む肉の室を頻繁に内側から蹴りつけて ”ぼこんっ♥” と、淫紋の刻まれた妊婦腹に衝撃を奔らせるのだ。乳房もまた、Gカップであったものが母乳を湛えているのも合わせてIカップにまで発育させられており、ニプルからは今や止まらない乳蜜を ”とぷ♥ とぷ♥” と程よく滴らせてすらいるだろう。よりメス染みた身体つきとなりつつある自分の体重に、赤ん坊の体重(現時点で5kg超)をプラスした重みで、甘桃は子宮口を、仔孕みの子宮を押し上げられている訳である。――甘桃の肩に顎を載せ、自分の仔を孕んだ妊婦腹を両手でねっとりと撫で回しながら。肥満淫魔は、如何にも嬉しげな様子で、少女の耳元に繰り返し、妊娠した事実を囁き告げるのである)   (2023/10/13 22:07:53)

桝原 豊太【はい、と言う訳でちょっと時間を飛ばして新場面となります。改めて、宜しくお願いいたします(言い忘れてた…)】   (2023/10/13 22:08:36)

獅子咬 甘桃【宜しくお願いします。これ収拾つくのかな……!】   (2023/10/13 22:09:28)

桝原 豊太【BADENDを迎えてからが本番だから――!】   (2023/10/13 22:09:54)

獅子咬 甘桃はぁ、ぅあ……っ♡ はー♡ はぁ――っ♡……言わなく、ても、こんな、わかる……っ♡ わ、よっ゛♡……はぁ、ふぁ、あっ゛♡(意識が飛んで何度目だろうか、ろくな休養が出来た訳でなく、アリスの力を吸われている少女は、泣きそうな声で彼に答えていた――気を抜くと、少女はその膣奥を突き上げっぱなしの肉槍に、身体が奉仕してしまいそうになる……自分で腰をくねらせ、とんとんとお腹の奥を自分から突き上げさせては、酔いしれてしまいそうになる)はぁ、ふぁ、は……っ゛♡ こんな……っ、身体、きらぃ……っ゛♡(たった3日で少女は呼吸法を回復させ、無力ながらも……意識を保ってしまう、事実を噛みしめながら……ああ、ああっ♡と上下に腰をゆすれば、彼の目の前で彼女の頭ほどもある大きな胸を揺らして、見せつけてしまうのだ―――)んっ、ぁは……っ♡(表側と裏側の同時に突き上げる、子宮の感触に――悶えて、絶頂してはとぷとぷと、溢れる乳房からの甘い母乳――ー名前ほどに、甘い、それが零れては母体の股間の割れ目に零れ、水たまりを増やして)   (2023/10/13 22:20:10)

獅子咬 甘桃知らない……っ、あた、しっ♡ こんな、奴の……っ゛♡ 産む、なんて……ゃ、だ……っ♡(言葉と裏腹に、少女はお腹を撫でられるたび、ぞくぞくと甘イキするような多幸感に身体を震わせ――少女の手はその胎を撫でる腕に添えられ、嬉しそうな、悲しそうな、本人もよくわからない感覚のままで身をゆだねてしまっているのだ。拘束を解かれた――と言うのに、少女はおまんこを突き上げるそれに対する動きで、充分に動けなくなっていた)   (2023/10/13 22:24:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/13 22:35:12)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/13 22:35:56)

桝原 豊太【不覚…っ】   (2023/10/13 22:36:03)

桝原 豊太(メスを捕らえ、弄び、組み敷き、犯す。そして其の果てに、己が仔を孕ませる。それこそが、肥満淫魔の最大の悦びであり、最大の目的なのである。必死に反抗的な態度を取ろうとする甘桃ではあるが、然し、ずっと繋がった儘のキモデブ淫魔には、少女の姫膣の方は爆根に媚びたくて媚びたくてしかたのない様子である事を、当然の様に把握していた。媚び甘えようとするカラダと、抗おうとするココロ。此れもまた一つの『ツンデレ』の形であろうか、等と馬鹿な思考を右から左に流しながら。キモデブ淫魔は、少女の孕み腹を愛おしそうに、そして同時にいやらしげに撫で回しているのである。そんな肥満淫魔の大きな手に、甘桃のちいさな手が添えられている其の光景は。肉世界という狂った背景と、キモデブ淫魔という醜悪極まる竿役とによるものだという事実、そして甘桃の悲嘆を除けば、或いは幸せな夫婦の光景にすら見えるだろうか)ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんはぁ、だ、だぁ~い好きぃ、だ、だよぉ♥ も、甘桃たんのぉ、あ、あまあまミルクぅ、い、いぃ~っぱいぃ、し、搾れるぅ、で、デカパイもぉ♥   (2023/10/13 22:39:30)

桝原 豊太ち、チンポにぃ、ぬ、ヌルヌルぅ、きゅ、きゅうきゅうぅ、しゃ、しゃぶりついてぇ、く、くるぅ、え、エロマンコもぉ♥ ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんのぉ、あ、赤ちゃんをぉ、そ、育ててぇ、く、くれるぅ、し、子宮もぉ♥ も、甘桃たんのぉ、め、メス機能ぅ♥ ぜ、ぜぇ~んぶぅ、だ、だぁ~いぃ、す、好きぃ♥(下卑た好意を熱烈に語りながら、キモデブ淫魔は少女の腹部を撫でていた手を、少女の手を伴ったまま上にあげると、発育させた豊乳へと差し向ける。背後から少女を抱きすくめた儘、グローブめいて肉厚の掌と、芋虫の様に肥えた指とで、量感に溢れる乳肉を下から救う様に優しく撓めて――)で、でもぉ…♥ も、甘桃たんがぁ、や、ヤだってぇ、い、言うならぁ♥ ぶひっ♥ ちゃ、チャンスぅ、あ、あげてもぉ、い、いいよぉ♥ ぼ、ボクちんはぁ、や、優しいぃ、か、からねぇ♥(ぽつり、と。甘桃の耳元で囁く。其の最中も、乳房を弄ぶ手は人差し指を乳房の突端――淡く色付く乳頭へと差し向けて…しかし乳首は直接刺激せずに、乳輪のふちをなぞる様に円を描いて擽るのだ。ネチネチと、少女の性感と母性とを甘くいぢわるに嬲る様に)   (2023/10/13 22:39:32)

獅子咬 甘桃はぅぅ、ぅあ……っ♡ はぁ、知らない……っ、はぁっ゛♡……あたし、あんた、なんか……っ、好きじゃっ♡……なっ、い……っ゛♡(いやいやと拒絶をする。もう既に少女がほかの少女を見ても、反応は薄く……もう駄目だと理解したようで、心が諦めていて……だからこそ、拒んだ態度を取れる)……ぅ、ああ……っ♡ これも、好きで……にゃって、ない、から……っ゛♡(少女の身体が、どれだけ酷いのかと言うのを、少女の身体に触れながら解説をされ、少女の乳房からは撓まれるだけで、ぴゅる、ぴゅっ♡ととめどめない母乳で応え、お腹を撫でればきゅんきゅんっ♡ と愛おしいほどに反応していて、ぉぉっ♡ と小さな声を上げれれば、胸の突起をつまみあげられた刺激で、我を忘れたように何度も背筋をがくがくさせ、蕩けて)   (2023/10/13 22:55:44)

獅子咬 甘桃ちゃ、ちゃんす、と、か……っ♡ どーせ、ろく、でも……ぉ、なぃ……くせに……っ♡(その双眸は横目でその顔を睨み、潤んだ瞳で、はっ、はっ♡と子犬のような呼吸をしながら、少女は呟く……焦れるように、乳首の先端を外しながら愛でる動きに、うっ♡ あっ♡ と耐えるような声を上げ触って貰えない事に腰をくねらせ、間違った接触をねだるようにして)……い、いぃ、なさいよ……絶対、耐えて……っ♡ やるん、だからぁ……っ♡(甘えるような声で、挑発するような声を上げる――ぎゅうう、と両腕でその両腕を掴んで、唇がいぢわ、るっ♡と思わず声を上げ)   (2023/10/13 23:00:40)

桝原 豊太(強がった台詞を紡ぎながらも、然し、甘桃のカラダはキモデブの腕の中で淫らがましく善がり、年齢に不相応な艶やかさすらも備え初めているだろうか。甘桃がもはや何を言っても、甘く蕩けた発情色が混ざってしまっては、ただただキモデブ妖魔の興奮を煽る効果しか齎さないのである。其れが余計にキモデブ淫魔の嗜虐心を煽り、其れが更に甘桃の反応を淫らなものにして――淫らな負のスパイラルに、少女は堕ち込んでしまっているのだ)ぶひひっ♥ る、ルールはぁ、か、簡単ん、だ、だよぉ♥ あ、甘桃たんがぁ、こ、これからぁ、い、一回もぉ、い、イかなければぁ、あ、甘桃たんのぉ、か、勝ちぃ♥ ぶひっ♥ か、哀しいけどぉ、お、お腹のぉ、な、ナカのぉ、こ、仔もぉ、じょ、除去してぇ♥ お、お外にぃ、か、帰してぇ、あ、あげるよぉ♥ お、オマケにぃ、あ、甘桃たんにぃ、ゆ、有利なぁ、ぷ、プ・レ・ゼ・ン・トぉ♥(キモデブがそう告げた瞬間、甘桃の妊婦腹に一本の触手が忍び寄る。何の変哲もない細い触手だが…その先端はどこか淫猥な桃色の輝きを纏っていて――   (2023/10/13 23:17:14)

桝原 豊太突然、甘桃の下腹部から子宮にかけて。要するに《淫紋》を刻まれた場所を、ビリっと電流が奔る様な刺激が襲うだろう。淫猥なハート型の紋様、其れに、鎖が絡みつく様な意匠が追加されたのだ)あ、アクメぇ、き、禁止のぉ、せ、制約紋でぇ~っすぅ♥ こ、コレでぇ、あ、甘桃たんはぁ、な、何をぉ、さ、されてもぉ♥ ぜ、ぜぇ~ったいにぃ、い、イケなくぅ……げふんげふん、い、イかなくぅ、な、なりましたぁ~♥ ぶひひっ♥ そ、それじゃあ……げ、ゲームぅ、す、スタートぉう♥(一方的に告げた瞬間、キモデブ妖魔は甘桃が如何にも欲しがっていた刺激を与えてやる。白蜜を滴らせるニプルを、野太い指で乳輪ごと挟み込んで。其の儘、桜色が血の気が引いて白く染まるくらいに強く捩じりあげたのだ。普通なら、それだけでマゾ乳アクメをキめているであろう被虐的な刺激。然し、甘桃のカラダは絶頂を甘受する事が出来ず、その薄皮手前…といったところで堰き止められてしまっているのである)   (2023/10/13 23:17:16)

獅子咬 甘桃は、ぁぁ……っ♡ いっかい、も……イカ、なければ……っ゛♡(何を言ってるのだ、と言う顔をする……とめどめなく絶頂をする身体に、そんなルールで勝てる筈がない、そも判定が誰が……少女の思考はもやが掛かる中でも働いて)……ほんとう、にぃ……?♡ 絶対、にぃ……嘘ぉ、っ♡……信じな、ぃ、やだ、やだ……っ♡ だいたい、制限時間、はぁ……っ!♡(ろくにルールを決めてない中でのプレゼント、ゲーム開始する事が決定になっている事実に、恐怖しかない、と言うか彼は彼女からひとかけらも信用されていない訳で、賭けが成立する訳もない)……ばか、ばかぁ……っ♡ そんな、勝てる訳、ない……あたし、何時まで……っ♡ そんにゃ、耐えるの……っ゛♡ やら、なぃ……ふぃ、いぃぃぃ……っ♡ あ、やぁ、あぁぁ……!♡    (2023/10/13 23:30:42)

獅子咬 甘桃(スタートから少女は負けを認めるような声を上げる……泣きじゃくり、ルールが不備ありすぎのクソ仕様に泣きを入れて……それでも、少女のお腹には無常にも、絶頂禁止が刻まれ、先ほどまでの甘イキがすんっと止まってしまって)……っ、やだ、これ……無理ぃっ♡ こうさん、こう……さんっ、するからぁ……っ!♡ イケなぃ……やら、イケないの、やら、ぁ……っ♡(勝負にならない、ただ弄ばれるだけだとかしこければあっさり理解できるルール――それ故に、絶望する……こいつ、あたしが壊れるまで、いぢめ続けるつもりなのだ、と)   (2023/10/13 23:34:53)

獅子咬 甘桃【……ちょっと寝落ちアラートがちゃくちゃくと……】   (2023/10/13 23:46:10)

桝原 豊太【だ、大丈夫です? めちゃくちゃお相手戴きたいですが、それはそれとして無理は禁物ですゾ(書き書き)】   (2023/10/13 23:46:43)

獅子咬 甘桃【大丈夫ですが、どこかで一度きらせてください……長文中の寝落ちは怖いので……!】   (2023/10/13 23:48:04)

桝原 豊太(当然の事ではあるが、相当に心折れているのだろう。理不尽なゲームを一方的に宣言されて、出来るはずないと弱音ばかりを吐く少女に、だいぶ躾けが進んでいると、キモデブ淫魔はほくそ笑む。女の子は泣いてる時が一番可愛いのだ。ちなみに一番エロいのは、妊娠している時である。つまり今の甘桃は、キモデブ妖魔にとって一番可愛くて一番エロいのだから、いぢめるのにも力と熱が入るというもの)ぶひひっ♥ だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥ も、甘桃たんがぁ、ぼ、ボクちん達のぉ、あ、赤ちゃんをぉ、う、産みそうにぃ、な、なる前ぇ、ま、までにはぁ♥ お、終わりにぃ、し、してぇ、あ、あげるぅ、か、からぁ♥   (2023/10/13 23:48:34)

桝原 豊太(尚、出産までどれくらい時間がかかるかは言ってない。等と得意げに説明していたキモデブだが――速攻で泣きを入れて降参する甘桃に、僅かしかない同情心が刺激されたのか、ならば、と新たな条件を追加しようとするのだが。その前に先ずは、甘桃の片足をぐいと持ち上げて、向かい合わせになる様に腕の中のカラダに後ろを向かせ、前後をひっくり返すのである。勿論、繋がった儘そんな無茶な動きをさせれば、爆根によって膣粘膜が捻じられ、引っ張られて破滅的でマゾヒスティックな激感を齎すだろうが…。あとほんの少しのところでイケそう…といったところでイけないのだ、アクメを制限されてしまった、今の甘桃のカラダは。繋がった儘、正面からお互いの姿を目の当たりにして。キモデブ淫魔は、ぐふぐふと、焦らす様にほくそ笑む。甘桃がそこまで言うなら、このゲームから逃れる為の方法を教えてあげようかなぁ、と言わんばかりである)   (2023/10/13 23:48:36)

桝原 豊太【了解ですゾ。切るというか一時停止と言うか。ともあれ、それまでお相手くださいませ】   (2023/10/13 23:48:59)

獅子咬 甘桃ひっく……ひく……っ♡ 何時まで、掛かる……のよ、それ……っ、無理ぃ……♡(あやされようが頑張れない。何しろ……彼女にとって、彼は約束を守った事などなく、ひたすらに反故にし続けたゲス以外のなにものでもないのだから、信頼関係の欠片もくそもない最低野郎の言葉の何処に信用にたる部分があると言うのか、全身がその状況にただおののき、ひと欠片も信用されていない、さもありなん)……ぅあ、あ……ぎぃっ♡ あぅ、あ……っ♡ ほんと、に、ぃけない……っ、ゃだ……こんな状態、続くの……やっ、ぁぁ……っ♡(まさに最低の信頼関係、ただひたすらに彼女にとって酷い事をすると言う事実だけが彼女の中の真実で……怯えた姿で、反抗を見せていた時のような頑張りが出来ず……)   (2023/10/14 00:02:06)

獅子咬 甘桃ぅあ……っ、あぁ……♡ んっ、ふぁ、ああ……っ♡ んっ、んぅ、うう……っ、やぁ、だ……イ……っ゛♡(必死に、必死に……少女は絶頂しようとその腰を必死に動かして、彼の腹袋にその胸を押し付けながらじゅぷじゅぷと腰を振る。突破しないと、快楽を掻きださないと―――狂うと言うかのように、限界がどんどん膨らむ快楽に対して、涙でぐずぐずになりながらイキたいと懇願して)   (2023/10/14 00:06:09)

桝原 豊太(すっかり怯え切ってしまって、アリスどころか寧ろ小動物めいた有様を見せる甘桃の姿。ほんの数日前までの強気で闊達な様子など欠片も残ってない、嘗ての甘桃の残骸であるかの様な少女に。キモデブ淫魔は、自分の口元を指さして示してみせるのだ)ぶひひっ♥ じゃ、じゃあ…も、甘桃たんからぁ、き、キスぅ、し、してぇ、く、くれたらぁ♥ ぶひっ♥ ぜ、絶頂ぅ、が、我慢ん、た、耐久ぅ、げ、ゲームぅ♥ や、やめてぇ、あ、あげてもぉ、い、いいよぉ♥ で、でもぉ、そ、その場合ぃ…♥(自ら指さして甘桃に示している口元、肉厚の鱈子唇を蛸の様に窄めて。只でさえ他者…それも異性であれば殊更に強く生理的な嫌悪感から来る吐き気すら催させんばかりに醜悪極まる容姿を、より気色悪いキス顔に歪めて。今まで唯一と言ってもいいくらい手を出してこなかった場所。甘桃のカラダで、唯一残った綺麗な場所――唇を、自ら差し出せと要求するのである。   (2023/10/14 00:16:54)

桝原 豊太アクメを求めて自ら腰を振る少女の、よりメスらしく造り替えてやった乳房や我が仔を宿した孕み腹が押し付けられる感触を、必死に媚びて種搾り奉仕してくる姫膣の感触と合わせて堪能しながら、少女に悍ましい二者択一を迫るのだ。そして勿論、ゲームを止めるというのなら…)ぼ、ボクちんとぉ、も、甘桃たんのぉ、い、遺伝子ぃ、ま、混ぜ混ぜしてぇ、つ、作ったぁ、あ、赤ちゃん♥ も、甘桃たんのぉ、お、お腹のぉ、な、ナカのぉ、ソレぇ♥ う、産んじゃうのぉ、か、確定にぃ、な、なるけどぉ♥ い、いいんだよねぇ♥(と、少女の未来を鎖すのである。どちらを選んでも地獄には変わりないのだから。それにしても――自分で腰を振れば振る程、寸止め絶頂の熱はより速く大きく蓄積し、アクメ欲求がより耐え難く高まり続けるのだが…もはやそんな理性など働かせる余裕も無い様で、人としての、淑女としての尊厳をすっかりと売り渡したかの如き有様に、爆根をビキビキとよりいきり勃たせるのである)   (2023/10/14 00:16:56)

獅子咬 甘桃やっぱり、あんた………っ♡ ただの、最低……じゃな、ぃ゛……っ!♡(がくがくと絶頂手前で止まりながら、少女は全力で罵倒した――最低、最低、と……最悪な信頼だけが、少女と彼の間にある裁定最悪の絆だった)……最初から、それ以外の……選択肢、なぃ、じゃない……っ゛♡ やっ、壊れる……や、だぁ……♡ あ、ぐぅ……ッ♡(泣き言を呟く、そして顔を向けて――少女はそのゲスの顔を見れば、視線を反らして)……だれ、が、くれてやる……もん、か……っ♡ あんた、は……っ♡ グランドの、泥水とでも……濃い、接吻交わして、なさぃ、よ……っ♡(理不尽すぎて、どうで守れない約束であれば――どうでもいいと思った。ぶっ壊れても絶対に――自分から捧げてなど、やらない)   (2023/10/14 00:35:42)

獅子咬 甘桃ん、ぐ……っ♡ は……っ、どうせ約束とか、守れないでしょ……っ♡ 最低ぃ……っ♡(反故され、反故され……少女に残るのはただどろどろとした、感情のみで……ゆっくりと腰を揺らす、快楽に反応する身体が雄が撃ち込まれていれば勝手に奉仕せざるえない、そんな身体で……蕩けて、お腹の淫紋の輝きを増やしていく)……ぅあ、イケない……っ♡ ばか、ばぁか……ふんっ、きらぃ……っ♡(維持を張り、少女はみっともなく母乳が溢れ、お腹がすっかりと膨れて――妊婦腹で、初期の姿の影はなく、格好がつかなくても……反抗の姿勢を見せて)   (2023/10/14 00:43:20)

桝原 豊太(あまりにも酷すぎる扱いが、逆に少女の中に微かに残っていたであろう反骨心、或いは自尊心、あるいはキモデブ淫魔に対する怒りに火をつけたのだろうか。先程までとは一転して、声色を悦に侵食されながらも、懸命に罵倒して決意を示してくる少女の、その尊くも儚い心の在り様を目の当たりにして――キモデブは嗤った。脂肪で圧されて細まっていた双眸を梟の様に見開いて、頬まで裂けんばかりに口角を吊り上げて。邪悪さが物理的に滲みだして滴らんばかりの、濁りに濁った悍ましい笑みで、少女の気丈への返礼としたのである)ぶひひっ♥ そ、それじゃあ、げ、ゲームぅ、か、開始ぃ、だ、だねぇ♥ だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥ い、いつでもぉ、こ、降参はぁ、う、受け付けぇ、て、てるからぁ♥ ど、どうしてもぉ、き、キスぅ、し、したくぅ、な、なったらぁ♥ い、いつでもぉ、し、してくれてぇ、い、いいからぁ――なぁ~んちゃってぇ♥(其れは一瞬だった。キモデブが、其の醜悪極まる顔面を最低最悪のキス顔へと戻した瞬間。甘桃の背中に腕を回して強く抱き捕らえたかと思えば、そのまま己が鱈子唇で以て、甘桃の唇に吸い付いたのだ。   (2023/10/14 00:55:32)

桝原 豊太”ぶっちゅぅぅぅ~~…っ♥” と、聞くも悍ましい吸引音を響かせながら、ちいさな唇を熱烈に吸い立て――肉厚の蛞蝓舌をずるりと伸ばして、甘桃の口腔内へと捻じ込んだ。触手めいて自在にうねる蛞蝓舌が、甘桃のなけなしの決意すら台無しにして踏み躙る様に、少女から最後の『綺麗』すらも取り上げてしまったのである。夥しい量の媚薬唾液で、甘桃の歯も、口腔粘膜も、舌も穢し、汚染して。忽ちの裡に、摂食と発声の為の期間すらも、性的器官へと貶めてしまうだろう。……結局のところ、何をどうしようとも。甘桃には何も守れないのだ。人質となった一般女子も、いずれ素敵な想い人と出会って捧げたかもしれない純潔も、良人と愛し合ってその証を育んだかもしれない子宮も、そして砕けかけの心を搔き集めて奮い立たせたであろうなけなしの決意も、最後に残った『綺麗』すらも――肥満淫魔は、いっそこっちこそが昇天してしまいそうな程の、アヘ顔染みた愉悦面で、甘桃の『綺麗』を丹念に舐めしゃぶり、味わっているのである。――甘桃の絶頂禁止だけはそのままに)   (2023/10/14 00:55:35)

獅子咬 甘桃…………っ♡………っ、は、ぐ………っ♡(ずるずると入り込む舌先に対して、少女は目を見開き……そして睨み、喉の奥まで来るえぐい舌先に対して受け入れて)……んっ、ふぅ、ぐ……っ♡ んっ、んん……っ♡ ぁ……ぐぅ……っ♡(舌先を絡め、成されるままに舌先を受け入れ―――ぞわぞわと震えながら、それを味わって―――絶頂出来ず、喉ですら快楽を得られる事実に酔いしれて――直後に、犬歯を舌の根元に刺して――反撃はする。信頼感などないのだった)……ばぁか……っ゛♡(覚悟はあったのだから、悔し涙を浮かべながらも喜ばせたくはないのだと、睨んで……まだ入ったままの舌先に喉を侵されながら、何度か反撃をして)   (2023/10/14 01:14:01)

獅子咬 甘桃はぁ、うあ……っ♡ ぁぁ……んっ、ぐ……っ♡ ははっ♡ んっ、ぐ……ぅぅぅ゛っ♡(絶頂禁止はとけず、官能は高まっていき――はへ、はへっ♡と少女の呼吸がどんどん切なく、切羽詰まった……絶頂したいのに出来ない事で、全身が媚びて――身体を摺り寄せてしまって、大きな胸は大きく潰れ、びしょびしょになるほど母乳を零してローションプレイのようになり)   (2023/10/14 01:16:49)

獅子咬 甘桃【ごめんなさい、そろそろ中断をお願いします……!】   (2023/10/14 01:31:19)

桝原 豊太【畏まりました。ではこのまま中断という事で宜しいでしょうか(一応書き進めながら)】   (2023/10/14 01:32:22)

獅子咬 甘桃【はい、それでー……ひと段落が遠いですね(少しふわふわ)】   (2023/10/14 01:36:28)

桝原 豊太【大変申し訳なく…! ちなみにひと段落は出産シーンかナ(げす)】   (2023/10/14 01:37:30)

桝原 豊太(それでも尚、果敢に反撃してくる少女に、キモデブの興奮はいや増すばかりである。とは言え、アリスとしての力を吸われ続けている上に、媚毒漬けとなっている今の甘桃では。体中の全ての部位で、同年代の同性の平均値を大きく下回る能力しか発揮する事は出来ないだろう。どの道、万全の状態であったとしても、キモデブの蛞蝓舌を噛み千切る事は出来なかっただろうが。――だからこそ、キモデブは自ら舌を自切して、口腔内でフリーとなった其れは、甘桃の喉の奥へと侵入していくのだ)ぐふっ♥ ぶふふぅ♥(興奮に荒くなった鼻息を、甘桃へと吹きつけながら。キモデブ淫魔は直ちに舌を再生すると共に、無防備な甘桃の舌へと絡みつけて自分の口の中へと引き摺り込む様に引っ張り始める。と、同時に背中から四本の触手を生やすと、それぞれを甘桃の四肢へと絡みつけて。両腕をキモデブの首に回させ、両足はキモデブの腰に回させて。所謂『だいしゅきホールド』と呼ばれるイチャラブ体勢を、甘桃に強いる。   (2023/10/14 01:40:25)

桝原 豊太快楽を求めてすり寄ってくる助平なカラダを、より強く抱き締め、寄りかからせながら。恋人がする様な密着イチャラブックスを、甘桃に強いるのである。勿論、肥満淫魔と妊婦少女がそれ程までに密着すれば――Iカップに育まれて母乳を滴らせる豊乳も、大きく膨らんだ妊婦腹も、押し付け合う肥満体によって圧されて、苦しいくらいの圧迫感を甘桃に齎すだろう。そして、其れに抗議する腹中の胎児の癇癪による蹴りが、甘桃のお腹を内側から何度も殴打するのだ。―― ”ぐちゃっ♥ ぐちゃっ♥” と、互いの唾液が泡立つ程に混ぜ合わせ、出来上がった混合唾液を啜り味わったかと思えば、甘桃の喉奥へと流し込んで。二度と忘れられない、トラウマ染みたファーストキッスの思い出を、甘桃のココロとカラダに刻み込むのである。子宮口をごりゅごりゅと捏ねあげる亀頭と合わせて、上と下との二つのキスで以て、甘桃の性感をより深く汚染していくのだ)   (2023/10/14 01:40:29)

桝原 豊太【できたので投下しつつ。本日もお相手戴き有難う御座いましたー】   (2023/10/14 01:40:59)

獅子咬 甘桃【ありがとうございましたー! 限界近いのでお休み用意させていただきますー】   (2023/10/14 01:41:30)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/14 01:41:34)

桝原 豊太【お休みなさいませー。私も失礼いたします】   (2023/10/14 01:42:00)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/14 01:42:04)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/15 15:19:49)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/15 15:21:25)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。本日も宜しくお願いいたします】   (2023/10/15 15:22:31)

獅子咬 甘桃【宜しくお願いしますー。ただ7時間とか前みたいなほど体力もたないかもとだけ…!】   (2023/10/15 15:23:18)

桝原 豊太【ロルの内容も内容ですしね。無理の無い範疇でお相手戴ければ幸いですゾ。私も途中、メシ等で席を離れる事もあるでしょうし】   (2023/10/15 15:24:14)

獅子咬 甘桃ぐぅ……っ♡ んぐ、はぁ……んっ♡ ぅうっ♡……はっ、はぁ、ぁぁ……っ♡(果敢に攻めても、再生力の高すぎるこの怪物倒すには意味がない。ただの意趣返しも喉奥を責め立てられる結果にしかならず、長い舌先に絡めとられての恋人のような、恋人以上のキスを強いられるのみで)……やっ、こんな格好、れぇ……くっ♡ まけ、負けなぃ……っ゛♡(少女はまだ胸に残る感情を糧にして、耐える、無駄だと言う気持ちを焚きつけて……けれど、現実は両腕を絡め、大きなお尻を彼の膝上に載せ、抱き着いた甘えた格好でしかなくて)   (2023/10/15 15:40:29)

獅子咬 甘桃くふっ、ぅう……っ♡ はぁ、あっ♡ は、はひ、ぃ――っ゛♡ ぉ、ぉぉ――ぁ、は……っ゛♡(言葉にならない、少女は呻き、獣のような艶声を上げざる得ない。蓄積快楽が少女の身体を蝕み、お腹を両側から殴られるたび――先ほどまで絶頂していた。身体が勘違いをしてイク準備をしては……本能に反したその制約は少女の中をぐちゃぐちゃにする。)ぉ、あぁ……っ♡ は、はっ♡……ぃ、ぃ――んっ♡ ひっ、ぃい……ぃぃ――っ♡(唾液をごくごく、と飲まされては少女はその度に絶頂したように震える。更なる快楽を、イク感覚を、身体は勝手に求めてしまって――ぎゅうっ♡ と少女は意識せず抱き着き、腰を奥に求めるように足を締め付けては、種乞いを強請ってしまって)   (2023/10/15 15:40:46)

桝原 豊太(淫らの熱を発散させる事も許さず、ただただ女芯を内側から焙る様に溜め込ませながら。キモデブ妖魔は、恋人の、或いは夫婦の様に熱烈な交わりで少女のカラダを堪能するのである。だが――キモデブ妖魔の醜悪極まる顔面を、唇と舌とを貪られながら間近で見せつけられている少女は。其の劣情に濁った双眸が、嗜虐の色に染まっているのに気づくだろうか。――ずるるっ、と。新たな触手が甘桃のカラダへと迫り寄る。其れは、態と甘桃の顔の傍を横切って、他とは明らかに異なる姿を、少女の目に見せつけるのだ。まるで腸を思わせる、凹凸が蛇腹状に連なった異形の触手。其の上、異形であるのみに留まらず、反対側が透けて見えそうなくらいに色素の薄い、半透明な其の肉身。其れ…蛇腹状触手は、おちょぼ口の様に細まった先端を、甘桃のアナルへと押し付けて…。キモデブ淫魔が両手で少女の尻肉を鷲掴みにし、左右にぐいと広げるのに合わせて、先端から垂れ流す粘液を潤滑にして括約筋を割り開き、腸内へと潜り込み始めた。   (2023/10/15 15:55:52)

桝原 豊太蛇腹状の凹凸が括約筋を通り抜ける度に ”ぬぽンっ♥ ぬぽンっ♥ ぬぽぽぽぽぽっ♥” と、弾く様な刺激を与えて。既に爆根と胎児とによって占拠されている腹中を、更に内側から圧迫する様に奥へ奥へと遡っていくのである)…ぶひぃっ♥ ぶひひっ♥ こ、このぉ、しょ、触手ぅ♥ な、なぁ~んだぁ♥(漸く甘桃の唇を解放したかと思えば、第一声はコレである。互いの唇同士、舌同士を、粘液と唾液の混合液が幾筋もの糸で繋いでいる様を見せつけながら、明らかに碌でも無いクイズを出題するのだ)   (2023/10/15 15:55:55)

獅子咬 甘桃はぁっ♡……こんな、汚い、舌ぁ……っ゛♡ ん――っ、ん―っ♡ ぷはぁ、あぁ……っ♡(少女には見えていない。ただでさえ舌の責めに翻弄され、喉奥まで性感帯であると思い知らされる途中であって、身体がぎゅううっ♡ と強い刺激に合わせて、胸元を、膨らんだ腹を押し付けているのだから無理もなくて――こんこんとお腹の奥を小突かれ、ほぼ零距離から責め立てられる尻は逃げるように揺れ、逃がされなくて)……ぅ、あ……っ!♡(少女がそれに気づいたのは、尻肉を握り締めたから――ひく、ひくっ、と責めに喜び震える尻肉、それを強引に掴まれて、押し付けられれば嫌でも分かってしまうのだ)   (2023/10/15 16:15:08)

獅子咬 甘桃んっ゛♡ ひぃ、いぃぃ――っ゛♡ ひっ、あぁ、ぉぉ――ぁ、はぁ……っ゛♡っ゛♡(お腹の奥から、ぎゅううっ♡ と震えて締まって、必死に押し返そうとする尻肉、それを容赦なく耕す怪物の蛇腹のそれ――ごりごり削れば、絶頂出来ない少女に拷問めいた肛虐になってしまって、ぐぽんっ♡ と言う音が響くたび、少女の割れ目からは絶頂するように飛沫が溢れて――それは圧迫感にお腹が押されているからで、身体がイク反応を取ってもイケてなくて――朦朧とした意識の中、聞こえる声に)……んっ、ふぁ――♡ これぇ、ぃや……っ、やぁっ♡ さりゃっ、ん、かんっ♡ やぁ、やめな――さっ゛♡(凌辱された記憶がじわじわと答えを探す、少女以外の収集相手――理解して、ぞわっ゛♡……ただでさえ弱いアナルの刺激に、何度も飛びかけながら、飛べず、悲鳴を上げ)   (2023/10/15 16:15:35)

桝原 豊太(胡坐の上に座らせた少女の、その柔らかな重み。腕の中で無意味に藻掻く、其の儚い抵抗。あまりに脆く、あまりに淫猥な其の媚態が、キモデブ淫魔を余計に興奮させ、昂奮したオスは…という甘桃にとっては負の、キモデブ淫魔にとっては悦のスパイラルに陥ち込んでしまっている。となれば、後は何処までも回転しながら、深く、深く沈んでゆくだけである)ぶひひっ♥ さ、さりゃ、ん、かん~? さ、産卵管ん、か、かなぁ♥ ぶひっ♥ どぅっ、どぅるるるるるるる…………せ、正解ぃ♥ 正解したぁ、も、甘桃たんにはぁ♥ ぷ、プレゼントぉ、ふぉ、ふぉ~ぉ、ゆ、ゆぅ~ぅ♥( ぬ゛っぷん゛っ゛♥” と、腸の、腹の奥の奥まで到達した蛇腹触手が、微かな振動を始める。其れは徐々に大きくなって――いや、近くなっているのだ。透明な蛇腹状の触手の中を、甘桃に見せつける様に無数の卵…鳥類の様な有殻卵ではない。魚類や両生類の其れを思わせる、ゲル状の被膜に包まれたビー玉サイズの柔卵が、無数に犇めき合いながら、凄まじい勢いで甘桃の臀部へと、蛇腹状触手の中を押し寄せてくるのであるそして――)   (2023/10/15 16:30:27)

桝原 豊太も、甘桃たんのぉ、お、おちりの穴もぉ、ちょ、腸肉もぉ♥ ちゃ~んとぉ、か、活用してぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥ ぶひひっ♥ ひ、ヒトメスってぇ、か、カラダ中ぅ、ど、どこもぉ、か、かしこもぉ♥ む、無駄にぃ、な、ならなくってぇ、さ、サイコーのぉ、か、家畜ぅ、な、なんだなぁ♥( ”どぼっ” と、凄絶な衝撃が甘桃の尻肉を襲うだろう。括約筋まで到達し、雪崩れる様に流れ込んだ柔卵の群れが。腸内を埋め尽くす蛇腹状触手を膨らませながら、甘桃の腹の奥深くへと遡っていくのである。只でさえ様々な異物に埋め尽くされ、圧される胎に、駄目押しの様に負荷をかけながら。悍ましい振動で以て震わせるのである)   (2023/10/15 16:30:33)

獅子咬 甘桃ぷれ、ぜんと……ぃら、ないっ♡ そんっ、な……もの…―っ♡ ぅあっ♡ ぁぁっ、ぅあ、ぁぁ……んっ♡ ぃぃ――ぐ、ぅぅぅ――っ♡ (最悪、こいつに泣きわめく事はしてはいけない、と思考がすれど泣き言は漏れてしまう。少女は暴れて必死にその尻肉を撓ませるが、太い指先で固定されたそれは自ら指先にめり込ませるだけの遊びであった)ぅあ……っ♡ ぁぁっ♡ ぅあ、あぁっ、ぁぁぁ……―っ♡(完全に尻に埋まったままの触手、寸分違わず少女のお腹を圧迫して、ただでさえ妊婦胎だと言うのに、腸内まで制圧する圧迫に――痙攣し続ける。絶頂している本来の姿、痙攣すれど少女は絶頂出来ずにただただ、真っ白に染まって――降りられず、開放される事もない)   (2023/10/15 16:53:52)

獅子咬 甘桃ぅあ、ああぁぁ…―っ♡ だめ、ああっ、無理ぃっ♡ 絶頂け、なぃ、のに……っ♡ 痙攣、止まらな、ぃ……ひぃ゛♡(快楽も過ぎれば拷問で。少女は絶頂による解放のないまま、お腹の奥の奥まで――圧迫された状態の、肉袋にされる。振動するたびに、少女から絶頂に似た悲鳴をあげさせ、あぁあっ゛♡ と狂ったような降参の声を上げさせ、終わらない) やぁ、いか……せて、わた、し……っ、ゃら、やら――っ♡ (小さな泣き言の声、少女の反骨的な精神のとがった部分はまたこうして丁寧にやすり掛けされるように、削れて――情けなく、しょわぁぁっ♡ と踏ん張る事も出来ずに密着したまま、生暖かい液体を漏らし、涙と唾液で横れた顔を擦り付け、懇願してしまって)   (2023/10/15 16:54:01)

桝原 豊太(…だが、肥満淫魔の方は、甘桃の涙ながらの懇願など碌に聞いてはいなかった。と言うのも、只でさえ気持ちの良い妊娠の影響で締め付けの増した気持ちの良い孕み膣が、更には腸側から伝わる振動によって堪らなく射精欲求を煽ってくるドスケベマンコと化しているのだから。醜悪な顔面をだらしなく鼻の下を伸ばした発情面に歪めながら、キモデブは己が爆根から駆け上ってくる幸福な感覚に酔い痴れているのである。そして――ついに、蛇腹状触手の先端にまて到達した柔卵群を、甘桃の腹中へとぶち撒けた。”ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅりゅぅ――っ♥♥♥” と、猛烈な勢いで少女の腸内に多量の柔卵を詰め込みながら、蛇腹状触手は少しずつその肉身を甘桃の臀部から引きずり出していく。そうする事で、甘桃の腸内に隈なく柔卵を産みつけようというのである。”ぬぽっ♥ ぬっぽっ♥” と、蛇腹の凹凸が尻穴から抜け落ちる度に、括約筋を捲りあげる無様で淫猥な音が大きく響くだろう。蛇腹状触手が尻穴から引きずり出されていくのに、腸内は柔卵群で満たされていく。背徳的な疑似排泄の快楽と、腸内を埋め尽くされる被征服感。相反する二つの感覚が、甘桃の心身を苛むだろう。   (2023/10/15 17:10:33)

桝原 豊太其の上、キモデブ淫魔もまた身勝手な射精で以て甘桃の孕み腹を揺るがし、穢し、焼き焙り――蛇腹状触手が先端まで抜け落ちて ”ぬっぽンっ♥” と、より間抜けなより大きな音を甘桃の尻穴に奏でさせる頃には。少女の腹は、先程までよりもより酷な圧迫感と重量感とに苛まれてしまうだろう。その段になって、吐精を終えたキモデブ淫魔は漸く…)…ぶっひぃ~っ♥ き、気ン持ちぃ、え、えがったぁ~♥ でぇ? も、甘桃たん、さ、さっきぃ、な、なんかぁ、い、言ったぁ?(実にきょとんとした表情で、 遅まきながら気付いた風で聞き返したのである。涙も、涎も、小水すら垂れ流しながら哀れに懇願する少女を、自分が気持ち良くなる間ずっと放っておいて、この態度なのだ)   (2023/10/15 17:10:35)

獅子咬 甘桃【ごめんなさい、少しお使いにいってきますのでレス遅れますー】   (2023/10/15 17:17:16)

桝原 豊太【お気になさらず。お待ちしておりますー】   (2023/10/15 17:19:44)

桝原 豊太【っと、ちょっと野菜炒めだけしてきます…!】   (2023/10/15 17:34:24)

獅子咬 甘桃【いってらっしゃいですー、今書いてますー】   (2023/10/15 17:35:30)

獅子咬 甘桃うあっ♡ おなかの中、弾け、る……っ゛♡ こんな、量……うぁ、ぁぁ゛、ぁー―ぁっ゛♡ ひぁ、はぁ、まだっ、まだぁっ゛♡…ぁぁぁ、っ♡(少女の懇願の言葉も、少女の恥も全部が関係なかったように聞き流しながら、少女が耐えて、耐えて、耐えきってから――ようやくの言葉を発する。少女の瞳からは光が失われ、がくがくがくっ♡ と淫蕩な表情でただ享受する時間を追えてようやく、聞き返す言葉――呂律の廻らない舌先で、はくはくと口元だけ動かして――涙もよだれも出し尽くして、蕩け顔で何もできない少女は彼を抱いたまま、ぎゅうううっ♡ と背中に爪を立てるようにして耐えて)ぅ、ぁぁ……っ、は、ぅ、あ……っ♡ ば、馬鹿ぁっ♡ しんじゃぇ、ば……ぃぃ――っ♡(がちがちと鳴り響く、少女の口元から漏れたのはそんな言葉だった)   (2023/10/15 17:43:16)

獅子咬 甘桃ぅぅぅ…――っ♡ はぁ、は……ぁぁ、はっ゛♡ ぁあっ゛♡……ばか、死ねばぃい、のに……っ、ぅうん、死んじゃえ……っ゛♡(最低野郎だと理解しているのだ、だからこそ理不尽にもう少女は期待していけないのだと――お腹の淫紋様は明滅して、どれだけの絶頂を貯めこんだのかもわからない中で、少女は不貞腐れたような泣き顔で、がくがくとお腹だけ擦り付けて、罵倒していた)   (2023/10/15 17:46:43)

桝原 豊太【ただいま戻りましたー。続き書き出しますので少々お待ちくださいませ】   (2023/10/15 17:46:54)

桝原 豊太(いて、いてて。と、キモデブ淫魔は背中に突き立てられる爪の痛みを甘受する。コレもおにゃのこをハメハメする時の醍醐味だよね、と。この程度の粗相は、寧ろ少女のエロさをより強調する程であり。喘ぎ混じりの甘やかな罵倒は、少女の胎を穿つ爆根をより猛々しく軋ませるばかりであった)ぶひひっ♥ し、死んじゃえなんてぇ、ひ、酷いなぁ♥ ぶひっ♥ お、お漏らしぃ、あ、アリスのぉ、も、甘桃たんはぁ♥ は、恥ずかしくぅ、ないのかなぁ♥ ち、ちうがくせいにもぉ、な、なってぇ♥ お、オモラシぃ、だ、だなんてぇ♥(等と、少女の媚態を上機嫌に詰りながら。キモデブは、少女と繋がったまま体勢を入れ替える。肉床の上に甘桃の背中を横たえ、両足を開かせたまま其の上に圧し掛かる様に組み敷いて――『正常位』の体勢で以て、甘桃の孕み穴を掘削し始めたのだ)   (2023/10/15 17:59:38)

桝原 豊太ぶひっ♥ ぶひひっ♥ おっ、オモラシぃ、あ、アリスのぉ、も、桃たんにはぁ♥ おっ、お仕置きっ♥ お仕置きぃっ、だっ、だよぉ♥ ぶひひっ♥ ぶひっ♥(肥え太り、溜め込んだ脂肪による体重で以て甘桃のカラダ――母乳を飛沫かせる爆乳も、仔を孕ませ柔卵を詰め込んだ孕み腹も――圧し潰しながら。夢中になって腰を振り、アクメを禁じた粘膜を、容赦なく削ぎたてるのである。どれだけ行為を強いられても甘桃は絶頂できない様にした癖に、自分だけはそんな甘桃のカラダを好き勝手に使って気持ち良くなり、何度も何度も絶頂に酔い痴れ、精を吐くのだ。余りにも理不尽極まる仕打ちだが。其れが、今の二者の立場の違いであると、組み敷かれた少女に刻み込むだろうか。――激しい交尾による衝撃で、媚毒に蕩けて緩んだ後穴から、入り口付近まで産み付けられた柔卵が、ぬと、ぬと、と。それこそ『お漏らし』の様に漏れ落ちるだろう)   (2023/10/15 17:59:40)

獅子咬 甘桃ぐす……っ、ぅう……っ゛♡ 知ら、なぃ――どうせ、変態の、ぁんた、は……喜ぶだけ、じゃなぃ…っ゛♡ ぅぁ、あぁ…―っ♡(羞恥に震える感覚、少女がどう頑張っても少女の心根から相手を許せない。ずるり、と圧力が抜けて――少女は肉床に押し付けられ、健康的で肉厚な太ももを晒して――ずるぅ、と抜けた分だけ少女の膣内をペニスが掻きだして、どろぉっ♡と二人の混じった証が零れていく――丸みのあるお尻、膨らんだ腹、どぷんっ♡、と揺れる大きな胸をあます事なく晒していき)   (2023/10/15 18:20:35)

獅子咬 甘桃ぅあ…っ゛♡ ぁ、おぉ…っ、ぁぁあぁっ゛♡ 死ね、死んじゃぇ…っ♡ ど、クズッ♡――へん、たぃ…っ♡ こんじょぉ、なし……ぅあ、あぁ、また、出して――っ、ぃぃ、あぁっ゛♡……ふゅ、ぅぅ…――っ♡(少女はひたすらに罵声を浴びせる、ひと突きごとに壊れるほど――快楽の本流に支配され、お腹の中が引きつる、絶頂しますと――その度に上限を超えれば、淫紋に吸われて絶頂域から引き戻されて、無責任な中だしが少女にとって切ないほどに拷問なのだと教えてくる。突き上げるたび、お腹が圧迫され……ぼこり、と産卵するように卵を排出して) あ、あぁ…っ、くる、またぁっ♡――やだ、イケなぃ…っ、やだぁ……♡(何度目かの膣内にあふれる精液、そのたび、少女はとめどめない絶頂を期待して、裏切られ続けて)   (2023/10/15 18:20:43)

桝原 豊太(すっかり泣き虫になってしまった甘桃だが、然しそれも無理の無い事である。ひとたびキモデブ妖魔の虜囚となれば、後は逃れる事も許されずに永劫の時を肉の悦に漬けられ続けるのだから。抗い逆らえば責め苦はより酷となるが、弱みを見せればつけ込まれる。どちらを向いても地獄なら――?)ぶひひっ♥ そ、そうだよぉ♥ も、甘桃たんがぁ♥ ぶひっ♥ な、泣けばぁ、な、泣くほどぉ♥ ぼ、ボクちんはぁ、こ、興奮ん、す、するんだぁ♥ ぶひっ♥ そ、そのぉ、へ、変態のぉ、ど、ドクズにぃ…♥(甘桃に乳房に顔面を埋めんばかりに押し付けながら、大口を開けて喰らい付く。肉厚の鱈子唇が、豊満に育んでやった乳果の半ば近くまでもを咥え込んで、野太い歯で以て ”み゛ち゛ぃ゛――ッ♥” と痕が残る程に噛み締めて、乳蜜を飛沫かせるのである。少女の名の通りに甘やかな其れを、蛞蝓舌で存分に味わい、嚥下しながら。   (2023/10/15 18:34:57)

桝原 豊太最早何度目かも判らない射精で以て、甘桃の胎を膨らませるのだ。強制的に爛熟させた媚毒漬けの淫ら粘膜を、淫ら肉を。より深く汚染し、侵食して。少女の女としての器官を、機能を、どこまでも貶めるのである。”どぼん♥ どぼん♥” と、まるでポンプの様に多量の腐精を勢い良く押し込み、収まりきらない分の逆流によって膣粘膜を舐め削ぎ、結合部から噴水の如く溢れさせ…)こ、こうやってぇ、き、キモデブちんぽぉ、は、ハメハメされてぇ♥ き、気ン持ちぃ、よ、善がってぇ♥ じぇ、JCまんこぉ、ぬ、ヌレヌレぇ、き、キュウキュウさせてるぅ、あ、甘桃たんはぁ♥ な、何なのぉ、か、かなぁ♥(甘桃の乳房を食みながら、キモデブ妖魔は思い知らせる様に囁くのである)   (2023/10/15 18:34:59)

獅子咬 甘桃知ら、なぃ――っ♡ ばか、ばぁか…っ、し、ね……しんじゃ、ぇ――っ♡(どうせ会話にならない、ならと少女はひたすらに壊れた機械のように悪態を続ける。思考なんて、とっくに擦り切れた少女はもう虐められると理解していても止めようがなかったのだ――まるで大きな果実、少女の名前通りの桃のような、それは柔肉を食いこまされて)……ふぁ、ぃぃぃっ♡ いた、ぁ、いた――っ、やぁ、それ……あぁっ♡ ぃぎ、ぅぅ…―っ゛♡(大きくのけ反る。ネコ科の交尾のように、噛みつかれる事で排卵を促されるように――お腹をきゅんきゅん震わせ、舌を出して――容赦のない快楽に繋がる痛みに耐えきれなくて)   (2023/10/15 18:56:59)

獅子咬 甘桃ふぁ、ああ……っ、ぁあっ♡ はっ、へぇっ゛♡……はぁ、あっ♡……うっ、死ね、死ねぇ……―っ♡(少女の膣内は、射精を促されると絞るように素直に締め付け、太ももは擦りついて来て――中学生なのに、どれだけ犯されたのかと言う腰の跳ね方をする。囁かれるだけで言葉と裏腹に少女は抵抗が出来ず、抱き着いて、かぷっ♡ と肩口に御相子のように噛み痕をつけるのみで)   (2023/10/15 18:57:08)

桝原 豊太(年頃の少女の域を出ないどころか、それ以下にまで身体能力を低下させられている今の甘桃では、当然、キモデブ淫魔の肉を噛み千切る様な真似はできない。寧ろ、可愛らしい抵抗として射精したばかりの巨睾丸に ”ごぽぽぉ…っ” と、腐精を増産させる手伝いにしかならなかった。…キモデブ淫魔が吐精を終えて、ぶるるっと肥満体を震わせた、其の瞬間…)うほっ? ぶひひっ、き、来たぁ、来た来たぁ♥(キモデブ妖魔が、何かに気付く。と同時に、甘桃の胎の中で ”ぷちっ♥” と、小さなナニカが爆ぜる様な音と共に小さな衝撃が走った。小さな…と言っても、内側の粘膜を丸ごと性器化させられている腸は、そんな微かな刺激すらも過大に受け取ってしまうだろう。   (2023/10/15 19:10:56)

桝原 豊太のみならず…”ぷちっ♥ ぷちっ♥ ぷちぷちぷちっ♥” と、其の衝撃は連鎖する様に其の勢いを速めて――”ぢぢぢぢぢぢ――っ♥” と、蟲の羽搏きにも似た押し寄せる悍ましい振動波となって、甘桃の腹部全体…腸も、子宮も、膣も、腸を中心とした広範囲を震わせるのだ。そう、腹中に詰め込んだ無数の柔卵が、一斉に孵化を始めたのだった。数にして数千か。膨大な数の其れらが孵化し終えるまで、数分程の間。甘桃は、自らの内側から響いてくる振動に、腹中を掻き混ぜられ、泡立てられてしまうのである。当然、キモデブは振動する肉オナホにご満悦で。甘桃の乳房をしゃぶりながら、実に気持ち良さそうな、気持ち悪い表情を浮かべているのだった)   (2023/10/15 19:10:59)

獅子咬 甘桃あっ、はぁ……っ、死ね、しんじゃえ……っ、ぅあ、ああ……っ♡(少女はただひたすらに噛みつく、それが相手の興奮を高める行為だとしてもお返しせざるえなくて――お腹の奥でもうひとつの生命が震え、子宮の入り口も怯えるようにきゅううっ♡と震える。射精感がこみ上げるほど、少女の大きなお尻は逃げるように――串刺しの少女には、逃げられない中でばたばたと、絶頂を止められ、灼けつく快楽から抵抗するようにつま先までぴんと伸ばし――絶頂したいのだと、主張をしていって)……ひぐっ♡……な、あぁっ、これ……あっ、イケないのに、やだ、やだやだっ♡ やだぁあああぁぁ…――っ♡(まるで死刑宣告のように、少女のお腹が扇動しながらぽこり、ぼこり、と揺れて――破水するように、少女のお尻からはびゅるるっ♡と怪物の体液が零れて、少女の身体はばちばちばちっと電撃が走ったように、動けなくなって)   (2023/10/15 19:24:58)

獅子咬 甘桃ぉあっ゛♡ ぁぁ、おぉあ…ぁぁっ゛♡ あ、ぐる……っ、ひぃ、ぃぃ――♡ あぁ゛♡ ぅあ、あぁぁあぁぁ゛っ、あぁ、ぁぁー―っ゛♡(ただひたすらに苦悶の声、イキすぎた快楽にただひたすら快楽を逃がそうと全身けいれんを起こし――恐らくはアリスでなければ廃人であったでだろう刺激に、ぎゅううううっ♡ と太ももでまだこんな力が残っていたのか、と言うように両脚を閉じようと締め付けて)――イカせて、くら、しゃぃ――っ♡ むりぃ、あっ、全部むりっ゛♡……ぅむ、からぁ……っ、ご主人、さまの、ぅみ、ます……――っ♡ ぅむ……♡ 甘桃、の――子供、おろ、させてぇ……   (2023/10/15 19:31:28)

獅子咬 甘桃(解放できない以上、少女は溜まりきった快楽を逃がす手段はなくて――痙攣しっぱなしで、淫紋が吸っても吸っても少女が収まる様子はない――まるで最初から、自分から求めたかのように少女は彼の子供を望み、愛おしいように抱きしめて、媚びて、壊れたようにその言葉を告げていって)   (2023/10/15 19:34:18)

桝原 豊太(乱れに乱れ、狂い果てんばかりに惑乱する甘桃の媚態。媚毒に漬け込まれて力の萎えた女体であるにも関わらず、其の四肢で痛いくらいに抱き着き締め付けながらの、魂消る様な懇願に。キモデブ淫魔も仏心を出したのか、(主観的には)優しげな笑み(勿論他者から見ればニチャニチャとした不気味な笑み)を浮かべて、甘桃の顔へと己が顔面を下ろしていく)そ、そんなにぃ、イきたいぃ? い、いいよぉ、い、イかせてぇ、あ、あげるぅ♥ ぼ、ボクちん達のぉ、あ、赤ちゃん♥ い、い~っぱいぃ、う、産んでぇ、くれるん、だ、だよねぇ♥ だ、だったらぁ、も、甘桃たんはぁ、ぼ、ボクちんのぉ、お、お嫁さん、だ、だよぉ♥ お、お嫁さんはぁ、だ、大事にぃ、し、しないとぉ、ね、ねぇ♥ ぶひひっ♥ た、沢山ん、い、いぢわるぅ、し、してぇ、ご、ゴメンねぇ♥ たぁ~っぷりぃ、い、イかせてぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(肉厚の鱈子唇をタコの様に窄めて突き出し、ちろりと垂らした蛞蝓舌の先端を左右にフリフリと振りながらの、最低最悪のブタキス顔。   (2023/10/15 19:47:19)

桝原 豊太先ず先に着弾した蛞蝓舌が甘桃の唇を嘗め回し、次いで着弾した鱈子唇が激しく吸い立て、蛞蝓舌を口腔内へと捻じ込んだ舌を絡め取った、其の瞬間。キモデブ妖魔が少女の無防備な子宮口を打ち破らんばかりに肉杭を打ち込み、夥しい量の腐精を勢いよく吐き出したのと同時に――甘桃の下腹部に刻まれた淫紋、其れを鎖していた鎖状の意匠が硬質な音を響かせて弾き飛んだ。そして…今まで堰き止められていた無数の強烈な絶頂の波が、甘桃のカラダを、ココロを、押し流さんばかりに蹂躙するだろう。何せ、女をハメ潰す事にかけては他の追随を許さない程に繁殖に特化したキモデブ妖魔による責め苦による絶頂を長々と留め置いていたのだ。其れを一斉に解放したらどうなるか。――同時に、肉に魂により深く喰い込んだ淫紋が新たな効果を齎す。要するに『絶頂すればするほど、甘桃の心に絶頂を齎した相手…即ちキモデブ淫魔への行為が蓄積、累積していく』というものである。一度きりであれば殆ど影響などないだろうが、それが数千と重なれば――少なくとも、甘桃の心に、無視し得ない程の『好意』を刻む事に成功するだろうか)   (2023/10/15 19:47:21)

2023年10月09日 09時39分 ~ 2023年10月15日 19時47分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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