「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年10月15日 20時01分 ~ 2023年10月17日 14時29分 の過去ログ
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七草 ナズナ | > | んや、大丈夫…(髪長いな、と思いながら)…あ゛〜…多分気のせいでしょ、(その悲鳴の正体が自分とは明かさず、相手と同じように軽く笑って)>羅刹 (2023/10/15 20:01:51) |
七草 ナズナ | > | ん、よろしく。(よろしく、と言ってくれればこちらも同じように返して)いいの?んじゃ、お言葉に甘えて…っと、(ぽんぽん、と叩いていたところに腰掛けて)>キアーベ (2023/10/15 20:05:18) |
キアーベ | > | おう、こちらこそってな、にしても肌白いなあ、ちゃんと日光に当たらねえと駄目だぜ(後ろに付くと、腰を下ろし、掌にソープを垂らしては、泡立てつつ背中に触れていって)>ナズナ (2023/10/15 20:06:48) |
羅刹 ◆ | > | そうかそうか。棺の犇めく音だったかもしれないな。勘違いなら安堵したよ。(そう彼女との話を締め、髪を洗って居るともう1人誰かが近付いて来るのを感じて振り返ると獣耳の男が目に入り)おや。もう1人の先客は君だったか。こんばんは、さっきは音を立ててごめんね(洗いながら軽く謝罪を入れて)>キアーベ (2023/10/15 20:08:18) |
七草 ナズナ | > | …あたし、日光に当たると死んじゃうんだよね〜。(あはは、と冗談を言うように苦笑いしながら。目の前には鏡があるが、自分の姿は映っていない。それが相手にバレないか、少しハラハラして)>キアーベ (2023/10/15 20:11:07) |
キアーベ | > | 重度の出不精って奴か?良く居るよなあ、じゃあ今日は思い切って遠出でもしたのか?(ただのユーモアか何かだろう、ぐらいでその冗談を笑いながらも、相手の前を確認しようとしては…湯煙で見えないというよりは…自分しか映ってないような?と、流石に目の前にある鏡が目に入らない訳はないようで)あれ、目の錯覚だよな…ふむ(まさか幽霊じゃあるまいしな…背中を流していた手をお腹へと滑らせ、ぺたぺたと肌の感触を確かめようと)>ナズナ (2023/10/15 20:18:16) |
七草 ナズナ | > | 遠出はしてないけど…(一日中ゲームしてた、なんて言う訳にも行かず、言葉を濁して)…はは、なんでだろーね、(すっとぼけたような反応をしては目を逸らして。錯覚だよな、と言ってこちらの腹に手を回されると、びくっと肩が跳ね)>キアーベ (2023/10/15 20:23:43) |
羅刹 ◆ | > | 僕は先に湯に浸からせて頂くよ。御二方も存分に温まろう(視線は向いていないがそう言いながら浴槽へ足を運ばせて。)さぁ入r…熱っ!(湯の中でも熱い湯に足を入れたのか、大きくて響くような声を出してしまって。)御二方、この湯は中々に熱いから気をつけよう(そう冷静に二人に言っては、少しずつ足を入れて慣れようとしてて) (2023/10/15 20:24:53) |
キアーベ | > | マジックミラーって奴か?マジックミラーがどういうもんか知らないけど(変な鏡だなあ、とは鏡のせいにしつつも、その手はすりすりとお腹を撫で上げていくように這いあがっていき)ふむ、ナズナはちゃんとここに居るし、オバケの類って事はねえよな、ほら、こうしてちゃんと触れるしさ(おかしいよなあ、と笑いつつも、その手は胸を覆うように両手が昇って行き、むにむにと揉み始めていこうと) (2023/10/15 20:30:08) |
七草 ナズナ | > | ぬぉ?!(熱っ!と、大きな声が聞こえるとこちらも大きな声を出してしまい)だ、大丈夫…??(ひょっこりと顔だけを覗かせ、言葉をかけて)>羅刹 (2023/10/15 20:37:10) |
七草 ナズナ | > | マジックミラー…??た、多分その…マジックミラー、ってやつなんだろうね、!(マジックミラーってなんだ?と思いながらも、ははは、と苦笑いして)…ひゃう、!?(スルスルと相手の手が上に上がってきたと思えば、その手は胸を揉み始め。いきなり揉まれたのにびっくりして、間抜けな声を上げてしまい)>キアーベ (2023/10/15 20:37:35) |
キアーベ | > | そっか、どういう技術なんだろうな、何にしろ良かったぜ、妙な怪異の類だったら騒ぎになっちまうよ(会話に何となくぎこちなさを感じつつも、緊張してるのだろう、と特に構わず、後ろからつつ…と首筋に舌を付けていって)でもほら、こうして触れるもんな…確かめるってのは大事だぜ……(むに、むに…と揉みしだくようにそのなだらかな胸の肉を寄せ、人差し指が先っぽをくにくに触れつつも、もう片手が太腿へ降りていくと、くに…と足の付け根へ伸び、その割れ目に触れていって) (2023/10/15 20:43:13) |
羅刹 ◆ | > | あ、あぁ僕は大丈夫さ。お嬢さん、もし熱いのが苦手なら他の湯に入るといいよ。見た感じ向こうの湯はあまり湯気が見えないし温そうだ。(そう教えるとひゃう!?と変な声が聞こえて)大丈夫?お嬢さん。何かあったのかな?(湯に夢中だったり、アドバイスしてた事もあってしっかりは聞こえず振り向かずにそのまま湯を嗜んでいて)もし喉の異常等であったら、少々の医学なら学んでいるから見てあげるよ(そう言いながらも少しずつ慣れてきた身体を熱い湯へと沈めて) (2023/10/15 20:43:25) |
七草 ナズナ | > | そっか、ありがと〜。(少し離れているが言葉を返してくれたので、一応礼を言っておいて)ん、あ…だ、大丈夫…っ、(首筋を舌でなぞるようにされると、また大きな声が出てしまいそうになり。大丈夫?と心配する声が聞こえるとそれに答えつつ)っちょ、!そこはダメ…っ、(秘所に触れられると、これはまずいと思ったのかそう言って)>キアーベ、羅刹 (2023/10/15 20:51:58) |
キアーベ | > | ほらほら、風呂は静かに、な…(舌でそのまま、妙に長めの耳をつつ…と舐め上げつつも、後ろからその両膝の裏に手を回していくと、引き込むように自分の上に座らせ、がば…と脚を開かせようと)大丈夫だって、鏡に映らねえんだから…(陰になってわからないさ、と宥めるように言いながらも、露わにさせた割れ目をくちゅ、くちゅ…と指を走らせ、膣内をかき出すようにして徐々に指を差し入れていき) (2023/10/15 20:56:35) |
羅刹 ◆ | > | 殿方、少し洗うのに手間取って居るようだけど大丈夫かな?(獣耳の男に大きめの声でそう言い、熱い熱い、と足早に温めの湯へと入って)やっぱ僕は温めの湯の方がいい…(そうボソッと呟いて)何か困ってるのなら言うんだよ。僕も手伝えることはするからさ(獣耳の男に再度大きめの声で言う。)お嬢さんの髪の毛ってそんなに長かったかな…?身体や顔を見てないから僕には分からないや(そう小さく呟いては水に浸かる髪の毛をまとめ上げて)>キアーベ (2023/10/15 21:01:10) |
七草 ナズナ | > | っ〜…!(そう言われれば、自分の口を手で抑え、声が出ないようにして。そして、軽くそちらを睨んで)へ…?ちょ、待っ…!人いるしっ、!(鏡に映るか映らないかの問題では無いと思い、両手で抑えた中でそう言って反抗し)>キアーベ (2023/10/15 21:02:46) |
キアーベ | > | じゃあ、人居ない所に行くか?(睨もうとこちらを向くように顔を横に向けるならば、こちらも迎えに行くようにその横顔に顔を近付け、唇をついばむように重ねてしまおうと)ん、俺は…どっちでも良いんだぜ…ほら、どうする?早く決めねえと…(膝裏を抱えたままの耐性で、腰を軽く揺すれば、ぬっ…と、その足の間から硬いモノがせり上がり、割れ目にぐいぐいと押し当たる、擦り付け、何度も腰を動かしながらも、垂直に宛がおうとしていて) (2023/10/15 21:06:34) |
羅刹 ◆ | > | …このまま微温湯に浸かるのも癪だ。(独り言を言いながら浴槽から出て。水の音が床に落ちる音が風呂場へと響く)あの二人、湯には浸からなくて大丈夫なのかな(二人のいる方向に向くも湯気でよく見えず。)いっぺんしっかりと味わってみようかな。(熱い湯に飛び込む様に入ると火傷するほどではないが熱さを感じて。)こんなに音立てたら騒々しいかもしれないね…(そう思いながらも湯の音を立てて) (2023/10/15 21:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七草 ナズナさんが自動退室しました。 (2023/10/15 21:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2023/10/15 21:31:39) |
羅刹 ◆ | > | おや。介抱でもしてたのかな?(心配になって見に来ると目を閉じる彼女と獣耳の男を見つけて)ふむ……特に異常は無いようだけど…ここは熱いから脱衣所の方に連れてかないと行けないね。軽く水気を拭いてバスタオルでも掛けておくから、君は湯を楽しんでいきなよ(そう男に言うとナズナを担いで脱衣所へと行き) (2023/10/15 21:32:02) |
羅刹 ◆ | > | これでよし…っと。(拭けるだけの水気を拭いてバスタオルを掛けると一度湯の方へと戻り)……何かおかしな事でも起きたのかな。(改めて目を閉じている獣耳の男を見つけると同じように担いで)洗い場に長時間居ると気絶する…何とも信じ難いね(同じく水気を拭いてバスタオルを掛けて)二人の体に特に異常は無いし、暫くしたら起きるだろうね… (2023/10/15 21:34:30) |
羅刹 ◆ | > | さて。僕もそろそろ行かないとね。(服を着て、棺を運び始めると)髪はあまり長くなかったのにな…(そう言うと棺を運びながら脱衣所から離れる) (2023/10/15 21:35:43) |
おしらせ | > | 羅刹 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/15 21:35:46) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:50:55) |
幸平創真 | > | 【こんばんわー、と誰か来るんすかね】 (2023/10/15 21:51:09) |
幸平創真 | > | (風呂場へ扉を開き訪れれば股間だけタオルで隠して入れば早速体を洗い)さーてと、貸し切りでラッキーだし思いっきり羽伸ばせそうだなぁ〜(と呑気に笑えば体を洗い終わり湯船に浸かって (2023/10/15 22:15:23) |
おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:37:21) |
日高さおり ◆ | > | …まあ、ちょっとだけ。おじゃましまーす…(胸元をタオルで隠す形にしながら入ってきて。久しぶりに来たけど、結構悪くないのかも。なんて思いながら辺りを見渡して。一先ずは体を洗ってから湯船へと浸かり始める。) (2023/10/15 22:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/15 22:40:24) |
日高さおり ◆ | > | …誰かいた気がしたけど気の所為だったのかな。(きょとり、首を傾げながら呟く。まあいいかと思いながらも、はふりと一息をついてからゆったりと休んでいて。) (2023/10/15 22:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:19:59) |
おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:32:35) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:33:05) |
おしらせ | > | 角楯カリンさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:33:07) |
幸平創真 | > | ん、いつの間にか寝ちまってたっすね···うぉ、えっと、こんばんわっす?(びっくりしつつ控えめに会釈を交わせば湯船に浸かってる状態で軽く伸びをして) (2023/10/15 23:34:16) |
一之瀬アスナ | > | ふぁぁ…んー……ねむいよーな、ねむくないよーな……ふしぎなかんかくだぁ……(こしこし。寝ぼけ眼を擦りながらタオルを巻いてぺたぺた、シャワーブースへ。ぺたんと椅子に座り、ぽー…っとしながらボディソープをわしゃわしゃモコモコ、泡立て身体をこしこし。ふわふわもこもこの泡ににへー、ってちょっぴりご満悦) んー…きもちー…♪そーいえばここも久しぶりだなー…ロージャさんとかまた会いたいなぁー……んー…♪っと、こんばんはー!お風呂で寝ちゃ危ないよー?(ここというか、もう一個の場所だった気もするけどそれはそれ!ってもこもこ泡を流していき。鼻歌交じりに今度は長い髪を洗い。途中、後ろから聞こえてきた声に振り向けばにへ、っと笑って軽くおててをひらひら。) (2023/10/15 23:39:32) |
角楯カリン | > | (雨の中、傘も刺さずに重たい荷物を抱えての移動に少し疲れてきた頃...ちょうど良さそうな温泉施設が目の前に。迷子にでもなったのかと勘違いしてしまいそうで...。)丁度いい..。(雨粒の染み込んだ青いシャツの制服を脱ぎながら、同じような色味の鞄をロッカーの中に。早く身体を洗いたいと思いながら、タオルで身体を隠しつつ、入浴。流石に中は広いし、シャワーも沢山あるから...取り敢えずは大丈夫そう。)...アスナ先輩..また、迷子にでもなった?(見たことのある長い金髪と肢体。人のことは言えたものではないけど...) (2023/10/15 23:40:50) |
幸平創真 | > | おぉ、この時間から来る人多いのかな?こんばんわっす。(ふと湯船に浸かり温もりで体を温めていればもう一人見える人物にも挨拶交わしつつびっくりした。眼福な光景に心も安らぎつつ少し改まっては…)あーすみませんついつい気持ちよくって、よかったらご一緒しないっすか?(体を泡立て流していく人物に注意されては気をつけようと心に誓いつつ笑顔を向けられ安堵して。半ば冗談交じりに誘ってみては無邪気な笑顔を返しては。) (2023/10/15 23:47:27) |
一之瀬アスナ | > | ふんふんふーん♪……あれ?カリンだー、やっほー♪またって酷いなぁ、今日はちゃーんと自分の意思で来たんだもーん!前お世話になった人に会えたらなーって!(今度は聞こえてきた声…可愛い後輩へと視線を向けて手をヒラヒラ。向けられた言葉にぷくーって頬を膨らませながら泡を洗い流していき。そこそこ目は覚めてきたのかご機嫌な様子を向けながら立ち上がれば湯船へと向かっていき。)寒くなってきたししっかり身体洗ってちゃーんと温まらなきゃだよー?カリンは女の子なんだからねー♪(なんて言いながらとことこ。ちゃぷん。ゆっくりと身体を沈め、はふぅ…) (2023/10/15 23:51:18) |
一之瀬アスナ | > | 気持ちいいからって寝ちゃったら大変なことになっちゃうよー?見たところ普通の人っぽいし!んぇ?ふふー、言われる前にご一緒しちゃったー♪(きょとんとしつつも既に、離れているけど同じお風呂に入ったあと。すぐににへーって笑って) (2023/10/15 23:53:47) |
角楯カリン | > | (立ったままシャワーを浴びることのできる所を見つければ、そこに向かって歩を進めて。鏡はないけど、とりあえず髪だけは今すぐ洗いたいから。普段使いしてるシャンプーやトリートメントとは違うものになるけれど...。仕方ない。手のひらに垂らしたシャンプーを、髪に馴染ませるように少しずつ泡立てて。)ふふ..冗談。お世話になった人....?先輩はたくさんの人にお世話になってるような..。(いい意味でも悪い意味でも当てはまると伝えながら、髪に馴染んだシャンプーを洗い流して。ボディーソープ身体も簡単に洗うのを済ませたら、先輩の背後に立ってからしゃがみ込んで)まるで先輩は女の子じゃないみたいな言い方...。アスナ先輩も女の子だから、温まらないと...?(背後から緩く離れたら、ほんの少しのスペースを開けつつも隣に腰を下ろして。発育の良い胸元が、水面にぷかぷかと) (2023/10/15 23:55:06) |
おしらせ | > | カールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:56:59) |
幸平創真 | > | 確かに、ワンチャン溺死するかもしれないっすから、寝るのは気を付けるっすよ。普通の人?あー…確かにお姉さんたちに比べたら貧相な方かもしれないっすね?(不思議そうにしつつも自身の少し筋肉質な体を見るも比較すると圧倒的な相手の体つきに納得しつつ)ん、じゃあ裸の付き合いってことで改めてよろしくっす、俺は幸平創真、料理人をしてるっす!>>カリンさん (2023/10/15 23:58:47) |
カールスルーエ ◆ | > | ──やれやれ、すっかり遅い夜になってしまいましたねぇ。きっと静まり返ってちょっと不気味なお風呂場に……なってませんねぇ?ふふっ、こんばんはぁ…♪(脱衣所でテキパキと服を脱ぎ終えては浴室へ。きっと誰もいないと思っていたのもつかの間…賑やかな声が聞こえると共ににんまりと笑みを浮かべては…片手で体に巻いたタオルを抑えながらヒラヒラと手を振って挨拶を。髪留めは既に外しているゆえにポニテから非常に長いロングヘアになっているものの…挨拶を済ませてからシャワールームに入って一人髪と身体を洗い始めて。) (2023/10/16 00:00:55) |
一之瀬アスナ | > | あははっ♪それは確かに!カリンにもお世話してもらってるもんねー?リーダー部長とかートキちゃんアリスちゃん…それとご主人様も!でもここではアスナ、ちゃんとおりこーさんにしてるもーん♪(指折り普段からお世話になった人を思い浮かべつつ、だから特に会いたいのは1人だけ!ってふんす。まぁアスナの子と忘れてるかもだけどねー?と付け足してへらり) ほぇ?アスナも女の子だよー?だから温まってる!(背後に立たれればぐーって身体をそらし顔を上げて見つめ。カリンだぁ、なんて改めておててをひらひら。)>カリン (2023/10/16 00:03:52) |
一之瀬アスナ | > | でしょ?うんうん、それでよし!眠かったら無理しちゃダメだよー?あっ、でも寝ちゃってもアスナが運んであげるからそこは安心していーよ?あはっ、貧相とは言ってないよー?(むしろアスナの先生より鍛えられてるかも?なんて彼を見つめながらへにゃり。)はーい、よろしくね♪ふむふむ、そーまくん。アスナはアスナだよー>そーまくん (2023/10/16 00:07:34) |
幸平創真 | > | あ、こんばんわっす!(軽く会釈を交わして長い髪を靡かせるように現れた新たな人物に軽く手を振り返した。この時間なのに本当によく来るなと感想を胸の中で呟きつつ。)ふぅーにしてもこの時間の温泉って中々に気持ちがいいなぁ?人も結構来るみたいだしこういうもんなのか?(シャワールームに向かいそのまま体を洗う様子に悪いなと思い視線を外しゆっくりと湯のぬくもりを感じて。) (2023/10/16 00:08:10) |
一之瀬アスナ | > | わわっ、一気に人増えたなぁ…こんばんはー♪(人がいっぱいだー、ってほわほわと嬉しそうな空気を纏わせ。おててを振り返してご挨拶っ)>カールスルーエさん (2023/10/16 00:09:04) |
角楯カリン | > | (ここではって分けてるあたりは、何かしらの思い出や思い入れがある..?と考えつつも、自分の顔を見て、改めて名前を呼ばれながら手を振られて。それを見たら、くすッ...と笑うことしかできなくて。)私も女の子だから、温まる。(肩まで身体を沈めたら、のんびりと空気の流れを感じつつ...)>先輩 (2023/10/16 00:11:43) |
幸平創真 | > | うっす!気をつけるんで心配はいらないっすよ?んー?へぇこんな美人さんに運んでもらえるなら寧ろ湯船で逆上せるのもいいかもしれないっすね?んっそうっすか?でもそっちは細い割には···とんでもなく魅力的に見えるっすけど?(と少し言葉を選びつつも貧相ということでは無いらしいと安堵して笑い、比較することではないとは思うも相手の細い腰から反比例した胸部と臀部を観察して。柔らかく笑う様子にこちらもニッと照れつつ笑い返して。)あははふわふわしててかわいいっすね?じゃあよろしくっすアスナ先輩?>>アスナさん (2023/10/16 00:12:31) |
角楯カリン | > | 料理人..。ソウマ..。私はカリン。角楯カリン。アスナ先輩の後輩。取り敢えず、よろしく。(同じような自己紹介を返したら、後はのんびり) (2023/10/16 00:12:55) |
カールスルーエ ◆ | > | ふふ、元気ですねぇ、この調子だと朝方まではしゃいでいそうな気がします…♪まぁ私は夜更かししなきゃなりませんが…♪(くす、と笑いながらも挨拶を返しつつ)さぁ、どうでしょう。たまたまかもしれませんよぉ?休日だからといって賑やかになるとは限りませんし。(もうその時その時かも、なんて結論づけては。一頻り洗い終え、髪をまとめてからお湯の中へ。…はふ、と調度良い湯加減に心地よい吐息を漏らしつつ。)…アスナさんとカリンさん、お久しぶり、なんて言っても忘れているかもしれませんが…♪あぁ、貴方の方は初めましてですねぇ♪私はカールスルーエと言います♪其方のお二人さんとは…ふふ、別の世界の者と言いましょう。(料理人…随分と熱血な料理人さんですねぇ、なんて眺めつつ。…お二人はもしかしたらはじめましてと言うかもしれませんねぇ、なんて。) (2023/10/16 00:14:37) |
幸平創真 | > | おう料理人!つってもまだ店持ってなくて修行中ってどこだけどな?アスナさんの後輩って事は同い年?俺一応高一だけど···とりあえずよろしくなカリン(自己紹介したあとのんびりする人物にこちらも軽く自己紹介してはニヘッと笑って会釈を交わして。)>>カリン (2023/10/16 00:19:10) |
一之瀬アスナ | > | 素直でいい子いい子ー♪いっぱいしっかりあったまろーねー?(なにやら考えてるみたいだけど心の中は分からないのでそのまんま。身体を沈める彼女にうんうん、って満足気に頷き縁に寄りかかってリラックスタイム!)>カリン (2023/10/16 00:20:36) |
一之瀬アスナ | > | そーお?ならいっか!む、わざと逆上せるまで居るんだったら休憩室じゃなくて脱衣所にぽーいって放置しちゃうよー?(なんて、冗談めかして言う彼にぷくーっと頬を膨らましべーっと、子供みたいにあっかんべー。)あははっ、ありがとー♪んへへー、褒められちゃったー♪ふわふわ…ここのことー?ふふ、うん♪よろしくねー?(彼の視線を感じればえっちなんだー、なんてくすくす笑いつつ。ふわふわ、なんて言われ自分の胸をつんつん。)>そーまくん (2023/10/16 00:20:40) |
一之瀬アスナ | > | 覚えてるよー、ここじゃない場所で…だよねー?カリンがそ時のカリンかはわかんないけど!(人を見分ける力は正直ない!のでメタなことを言いつつ。ちゃんと覚えてるんだからー、ってえっへん。得意げなお顔。)>カールスルーエさん (2023/10/16 00:22:39) |
角楯カリン | > | 私は元から素直だし、いい子。(とはいえ、スナイパーで窓ガラスを撃ち抜いて壊したり、そのままビルの柱を壊したのはまずかったとは反省してるようで。)>先輩 あの温泉なら..多分同じ....?だと思う。 (2023/10/16 00:28:21) |
幸平創真 | > | そこら辺はちゃんと考えてここ来てるつもりなんで大丈夫っすよ?げぇっ!?それはちょっとやめてほしいような···スミマセン(頬膨らまして注意する彼女の言葉に焦りつつ反省の意を込めて頭を下げるも、大人びた体つきとは正反対の無邪気な仕草にギャップを感じて可愛らしいなと見つめて。)いえいえ本心をそのまま言っただけっすよ?へ?あーそうっすね····ふわふわな、そこのことっすけど(絶対エッチだって思われたと思いつつも自らで突く彼女の乳房が揺れて釘付けになるようにじぃーっ。)>>アスナさん (2023/10/16 00:30:10) |
カールスルーエ ◆ | > | ふふっ、ご名答ですよぉ♪改めましてお久しぶりです、アスナさん♪(にっこり、いつもの胡散臭い笑みではなく、心底嬉しいと言わんばかりの笑み。覚えてえらいですねぇ、なんてそっと近づいては、髪を崩さないようによしよし…♪優しく頭を撫でてみたり♪)>アスナさん そしてカリンさんもお久しぶりですねぇ、元気そうでなによりです♪(白肌と褐色肌、黒髪と金髪のコントラストが美しいですねぇ、なんて。二人の邪魔をしない程度にとどめつつ見届けて見ようと…♪)>カリンさん (2023/10/16 00:32:00) |
一之瀬アスナ | > | あはは、それもそーだねー。カリンはいい子でかわいーこー♪(反省してるところもいーこ♪って近寄ってなでなで。それくらい気にしなくていいのにーとか何とかも付け足したり)>カリン (2023/10/16 00:33:05) |
一之瀬アスナ | > | ふふー、嫌ならちゃんと無理しないであがるんだよー?アスナもちょっぴり眠気あるしー…んー…(頭を下げる彼に分かればよし、ってにへら。素直で君もいい子だー、なんてくすくすーっと楽しげに笑いととおめめをこすこす。) 本心で言ってくれたからうれしーの♪あははっ、やっぱりおっぱいの事だったんだー。会ったばっかりなのに、そーまくんってばえっちなんだぁー♡(胸への感想は慣れてるのかふにふにと自分の胸を弄りながら楽しそうに声を弾ませ。けど流石に強い視線には照れくさそうに耳を赤く染めて)>そーまくん (2023/10/16 00:37:20) |
角楯カリン | > | んむ....(いきなりの撫でには少し固まりつつも、先輩の口から止め処なく出てくる言葉にはピクッと反応して。)先輩の方が可愛い。(大人しく撫でられながら、少し頬をぷく...ー (2023/10/16 00:37:33) |
一之瀬アスナ | > | あってた、よかったぁ♪だねー、おひさしぶりー♪(撫でられちゃったーって、優しく撫でられてにへーって笑顔。アスナのことも覚えてくれてありがとー、って嬉しそうに)>カールスルーエさん (2023/10/16 00:38:40) |
一之瀬アスナ | > | ほぇ?えっへへー、ありがとー♪ならアスナもカリンも同じくらい可愛いってことで!(膨らんだほっぺをつつきつつ、ふぁぁ…って欠伸をこぼし)> (2023/10/16 00:39:34) |
カールスルーエ ◆ | > | …ふふ、私は何方もそれぞれ違った可愛らしさを感じますけどねぇ?♪(なんて不貞腐れ気味なカリンさんにフォロー?を入れつつ…カッコイイ、と言われたかったですか?なんて聞いてみたり。)>カリンさん ふふっ、随分と眠気が来ているようで…このままだと湯船の中で寝てしまっては危ないですから…誰かと添い寝しに行かれてはどうでしょう♪(私でも構いませんですがねぇ、なんて。あくまでも自分は後回しで誰かと一緒に上がる事を進めてみましょう…♪ご無沙汰しました…♪)>アスナさん (2023/10/16 00:41:08) |
一之瀬アスナ | > | 添い寝は、はふ…悪いからいいよぉ……んに…め、さめてきたって思ってたけど……眠気戻ってきちゃったなぁ…あんまり話せなかったけどアスナそろそろ上がるねー…?えへへー、お話してくれてありがとー♪(こしこし、ふぁぁ…一気にやってきた眠気にぽわん、としながら立ち上がり。ざぱーって立ち上がれば湯船から上がり。ふわふわした笑顔でみんなに手をふり、あの人にはいつかまた会えたらいいなぁ…なんて思いながら立ち去っていくのでしたっ!)>みんな (2023/10/16 00:42:30) |
角楯カリン | > | またね、先輩。 (2023/10/16 00:42:54) |
一之瀬アスナ | > | 【いきなりだけど眠気が!ぶわって…!きちゃったから先にあがりまーすっ!お疲れ様でした、ばいばーいっ♪】 (2023/10/16 00:43:12) |
おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが退室しました。 (2023/10/16 00:43:15) |
幸平創真 | > | あ、お疲れ様っすアスナ先輩。ゆっくり休んでくださいね(去っていく彼女に緩く手を揺らしつつどうしたものかと辺り見渡してみた。) (2023/10/16 00:45:25) |
カールスルーエ ◆ | > | はぁい、お疲れ様でしたぁ♪ご無理なさらずにおやすみなさいですよぉ♪(ひらひら、危機管理しっかり出来てますねぇ、なんて思いつつ…私はもう少しゆっくりしておきましょう…♪) (2023/10/16 00:46:52) |
角楯カリン | > | (若干、自分もうとうとしてきてるのはどこか薄々感じ始めてきて...)カッコいいも..なんだか違う。 (2023/10/16 00:48:12) |
カールスルーエ ◆ | > | (時間が時間ですから、ご無理なさらずに…!) んぅー、ではどう褒めたらいいでしょうかねぇ?♪(くすくす、楽しげに笑いながらも…そろそろ逆上せそうな、そんな感覚を覚えては…ゆっくりと湯船から上がって。)…さて、ちょっと身体を冷ましに。お先に失礼しますねぇ…♪(ひらひら、軽く手を振ってから脱衣所へと行きましょう…♪) (2023/10/16 00:53:53) |
カールスルーエ ◆ | > | 【ということですみませんがお部屋を移動しますねぇ。お二人ともご無理しない程度に…♪】 (2023/10/16 00:54:22) |
おしらせ | > | カールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが退室しました。 (2023/10/16 00:54:23) |
幸平創真 | > | (うとうとしてる様子に心配しつつ見て)あんまり無理しないほうがいいっすよ?適度に楽しむのが温泉の醍醐味なんで(と声をかけつつ眠たそうな彼女に声掛けてニッとはにかんで) (2023/10/16 00:55:33) |
幸平創真 | > | 【ん、お疲れ様っす!】 (2023/10/16 00:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、角楯カリンさんが自動退室しました。 (2023/10/16 01:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/16 01:20:46) |
おしらせ | > | 表田裏道さんが入室しました♪ (2023/10/16 07:07:44) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2023/10/16 07:13:23) |
望月 穂波 | > | ふわぁ…、(少しあくびしつつ) 少し、お風呂に入ろうかなここの温泉って気持ちいいと聞いたから(そういいながら脱衣所に行き服を脱いではタオルで体を隠しつつ)…、おじゃまします(温泉のドアを開けてきょろきょろと周りを見つつ (2023/10/16 07:15:27) |
表田裏道 | > | (朝が来てしまった。目覚まし時計が壊れたようで出勤時間にはまだ余裕がありそうだ。朝活としてこの憂鬱な気分を湯に流そうと風呂場へやってきた。お風呂セット一式を持ち、身体と髪を洗ってから湯船へ。) は〜赤ちゃんになりたい (これから来る仕事の時間に現実逃避でやってはきたものの、気持ち良さを感じればもう仕事なんて行きたくはないのだ。そんな折聞こえて来た声に、なんの希望も持ち合わせていないような、暗い目で声の主を探そう。) (2023/10/16 07:18:18) |
望月 穂波 | > | (シャワーを浴びて体や髪も洗っては)…、朝ぶろって気持ちいいな…、今日も頑張ろうっと、 (もう少し出勤というか学校に行く前にお風呂というぜいたくな時間を思いつつ)…?(少し聞こえてくる男性の声に耳を傾けて ) あ…、(一人の大人の男性を見かけて、少し恥ずかしそうにしつつ、湯船に足を付けて)おはようございます(小さくお辞儀をして (2023/10/16 07:22:41) |
表田裏道 | > | おはようございます (にこ、と人当たりの良い笑顔で会釈を返した。ここ混浴かと知れば、無意識のうちに膝を抱えて座り直した。年頃に見える少女、世間話の一つでもした方が良さそうではあるものの、話題が見当たらず無言になってしまう。) (2023/10/16 07:28:27) |
望月 穂波 | > | おはようございます…、最近ちょっと寒いですよね…、(少し頭を下げてあったまりつつ、 混浴ということに今気が付き、) あ、絵っと、初めまして…、朝に人に会うのは初めてだけど…、名前名乗ったほうがいいですね…、私は、望月穂波ですよろしくお願いしますといって頭を下げては(多分ROMもしそうです (2023/10/16 07:32:51) |
表田裏道 | > | もうすぐ冬になりそうですもんね。秋らしい食べ物食べました?…表田裏道です。(黙りしているのも気まずい。少し話題を広げてみようと質問しながら自分も自己紹介しよう。) (2023/10/16 07:37:22) |
望月 穂波 | > | そうね…、冬も冬で雪とか風物詩はきれいだけど…モミジも色づいてきれいだし(外の景色を眺めつつ)あきらしいもの…、あ、スイートポテトとか、クリをたっぷり使った栗ご飯とか作りましたよ。あとアップルパイとか…、(料理とか好きなのか指折り数えつつ) 裏道さん…?よろしくお願いします・…。 (2023/10/16 07:43:29) |
表田裏道 | > | (会社から自宅までの道のり、あまり景色に注目してこなかったと思い知らされた。) へぇ〜いいですね。栗ご飯。何年も食べてないです。 (今日の帰りスーパーに寄ってあったら購入しようかと思った。甘いものは苦手なので触れずに、良い時間にならば立ち上がって声を掛けて上がろうか。) ごゆっくり (2023/10/16 07:50:24) |
おしらせ | > | 表田裏道さんが退室しました。 (2023/10/16 07:50:28) |
望月 穂波 | > | そうなの…?じゃあもしよかったら次作って…来ても(と思うが会えるかどうかもわからないので小さく言うのをやめて) あ、ありがとうございます…、お仕事頑張ってください(見送りつつ、しばらくたってからこちらも湯船から上がり、学校に行く用意をして学校に向かった (2023/10/16 07:55:16) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2023/10/16 07:55:23) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/10/16 16:31:26) |
デンジ | > | うぉぉ…昼間の温泉ってのぁこんなんなのか。(この露天風呂に訪れたのも2回目。前回は夜の湯煙の中で景色を楽しむどころじゃなかったが、温泉を包む秋色を増した木々や夕暮れ模様にやや煩悩に偏りがちの彼も感嘆の声を漏らして。中肉中背、胸元に紐状のスターターをぶら下げたチャラい感じの短髪の少年は打ち湯もそこそこにじゃばじゃばとお湯の中に入り) (2023/10/16 16:35:54) |
デンジ | > | 相変わらずこの辺りにいるっつう悪魔も見つかんねえけどぉ~うまい飯が食えて混浴に入れて俺の金も減らないっつうならずうっと此処にいてもいいなぁ。(けいひでおとしてあげる、という彼の女上司の言葉が脳裏によぎり、でへへと口元を緩ませながら、湯面に落ちて漂うまだ緑の色が濃い紅葉を拾い上げ。もしゃもしゃと頬張りつつ) (2023/10/16 16:42:03) |
おしらせ | > | 七草ナズナさんが入室しました♪ (2023/10/16 16:46:37) |
七草ナズナ | > | 夕方から温泉ってのもいいかもねぇ……げ、この前の…(笑みを浮かべながら入口の扉を開ける。すると、湯気の立ちこめる先に、この前会った少年であろう影がひとつ見えて。そういえば、この前のことを謝ろうと思ってたんだ。と思い出すと、手短にシャワーを浴びて少年のいる方へ向かって)…あ゛〜っと、そのぉ…この前はごめんな、?ついカッとなっちゃって…(苦笑いしながらもなんとか謝ることが出来てほっと息をつき) (2023/10/16 16:51:34) |
デンジ | > | (ごくり、と紅葉を飲み込んだ直後、声に気づきその声の主に聞き覚えがあり湯の中で立ちんぼしていたデンジはそちらへ振り帰り)…あ。…あ、あ…!てめえ、この前の馬鹿力の残念美人…!(脳天に二度拳を食らった記憶は新しく驚きと共に指を差して非難する声を上げるも、即座に謝罪され、拍子抜けしたように指を下ろし)お、おう…ナズナ、だっけ?俺ぁあの後、気絶しちまったんだけど、介抱とかしてくれたのはひょっとして…?(お前か?とおそるおそる尋ねて) (2023/10/16 16:57:33) |
七草ナズナ | > | んな゛っ……(馬鹿力の残念美人だなんて言われれば、手は出さないがそちらを睨んで)うん、そうだけど?(恐る恐る尋ねられると、きょとんとした顔でそう答えて) (2023/10/16 17:01:24) |
デンジ | > | そうか…なら、許してやるよ。あのままお湯ン中沈んでたらいくら魔人の俺でも、溺れて死んでたかもな~。(さらっと自分の正体を臆面もなく明かしつつ、彼女もお湯に浸かって近寄って来るのを見れば恥ずかしい部分を隠すべくざばっと湯の中に肩まで体を沈め)今日は仲良く湯に浸かろうぜ?そういう気分なんだ。 (2023/10/16 17:05:44) |
七草ナズナ | > | んぇ、魔人…??(さらっと自分のことを魔人と言ったが、身体や顔を見ると、胸元に紐のような物がついているのに気がついて)なんだ、この紐…(引っ張ったら姿が変わるとか?なんて考えてみたが、そうには見えず)…ん、いーよ。(ふ、と微笑身を浮かべながら) (2023/10/16 17:10:59) |
七草ナズナ | > | 【誤字った〜!! 「微笑身」→「微笑み」】 (2023/10/16 17:11:37) |
デンジ | > | 魔人を知らねぇのかよ?俺の中にはポチ太って悪魔がいるんだ。(悪魔にしてはペットのような可愛らしい名前を口にして自慢げに嬉しそうに笑みを広げ、自ら紐を摘まみ上げ)この紐を引っ張るとチェンソーマンに…いや、すげえ痛えからやめとく。(ナズナにお披露目するともれなく風呂が血だらけになる惨事になるので、うげぇと顔をしかめ)…敵意がねえから何もしねえけどよ、ナズナも人間じゃねえだろ。(真面目な事を言いつつ、ちらと胸元へ目をやりながら) (2023/10/16 17:16:21) |
デンジ | > | 【ぎゃははは!どんまいだぜ!ぎゃははは!】 (2023/10/16 17:17:08) |
七草ナズナ | > | ポチタ…(随分と可愛らしい名前だな、と思いつつ)チェンソーマン……なんかすげぇ…!!(興味津々のようで、瞳をきらきらと輝かせながら)そっかぁ…(少ししゅんとしたが、本人が痛みを感じるのならば無理強いはしないでおこうと思い)うげ…(なんで分かったんだ、と思いつつ)まぁ、正解。あたしは吸血鬼だよ。(少しカッコつけるようにして) (2023/10/16 17:22:25) |
デンジ | > | すげえだろ?かっこいいだろ?お前、…良い奴だな!!?(もはや殴られた事をスコーンと頭から消え、普段褒められた試しがない少年はぱぁと嬉しそうに笑顔を広げてナズナへの評価が一気にうなぎ上りに上がって。良い奴だ!!)キュウケツキ?何だそりゃあ…まぁ、いいや。よろしくな!!(自分がいた世界では吸血鬼という悪魔と戦ったことがなく首を傾げつつも、握手を求めようと手を伸ばそうとして彼女の胸をつかんでしまうんだ。男だもの…)・・・・・・・・・あ。 (2023/10/16 17:27:10) |
七草ナズナ | > | うんっ、かっけぇ!(こくこくと頷いては瞳を輝かせて。良い奴だな、と言われると嬉しそうに笑みを浮かべて)ん、よろし……っ、!!な゛っ…どこ触ってんだ、この変態…!!(相手がよろしくな、と言えばこちらも同じように言おうと思った。だが、胸を掴まれると顔を真っ赤にさせ、バッと離れていき) (2023/10/16 17:34:21) |
デンジ | > | わ、悪ぃ!その体が勝手に…。(言い訳でも何でもなく暫し本能的に動いてしまう自分の衝動に詫びを口にして、即座に手を引っ込めるものの、柔らかな感触が指に残って顔を赤らめつつ。距離は離れたまま詰める気はなく伺うように彼女を見て)で、でもよ!混浴っつったら、そういう期待もしちまうんじゃねぇの? 俺ぁ変態かも知れねぇがもっとやらしい変態も来るかもだしよ、その、気を付けろよ? (2023/10/16 17:40:44) |
七草ナズナ | > | …(むすっとした表情でいるが、ちゃんと謝ってくれたから許してやることにして)期待ぃ?(そんなのする訳ないじゃん、と心の中で呟きながら)…ん、言われなくても気ぃつけるよ。(微笑みを浮かべつつ) (2023/10/16 17:46:06) |
デンジ | > | あ、あぁ~~…胸の大きな女、こねえかなぁ~?(間に耐えきれず、まるで目の前の彼女に興味なさそうにごまかすように風呂場に響き渡るように声を張り上げつつ、不機嫌顔の彼女にやれやれと困ったように頭をかいて) 俺ぁ期待してるぜ。でかい胸を揉むんだ、ここであわよくばな。(もう片方の手でわきわきと揉む仕草をして期待たっぷりなとこを見せ) ま、いざとなったら暴力は容赦なく振るっちまえよ。お前馬鹿力なんだから(ギザギザの歯を見せて笑って) (2023/10/16 17:51:27) |
七草ナズナ | > | …ちっさくて悪かったな、(ますます不機嫌な顔になって)…はっ、頑張れよ〜?無理だと思うけど、(ぷす、とバカにするように笑って)…馬鹿力とか言うなし、(ふん、と鼻で息を吐いて。相手の笑顔を見れば、こちらも小さく微笑んで) (2023/10/16 18:03:09) |
七草ナズナ | > | 【ごめーん、ちいとばかし寝てたわ。】 (2023/10/16 18:03:35) |
デンジ | > | 【気にすんな!つか胸のことばっか言って悪ぃ、俺馬鹿だから!本当に馬鹿だから!】 (2023/10/16 18:04:20) |
デンジ | > | 無理じゃねえよ。(彼女の不機嫌になる理由がわからずにじゃばっと波音を立てて、相手の挑発にやすやすと乗って歯をかち鳴らせ)お前見てるとパワーを思い出すんだよな、なんつーか、そういう気にならねぇ。妹…みてえな。(最後は小さく小さく呟いて) (2023/10/16 18:06:41) |
七草ナズナ | > | きゃーこわーい、(相手が挑発に乗ったのが分かれば、にやにやしながら棒読みで、また挑発するようにして)パワー…あぁ、この前も言ってたね。胸の大きさがどうとか…(目を逸らしながらそう言って。最後、なにか言ったような気がしたが…気の所為、ということにしておこう) (2023/10/16 18:10:21) |
七草ナズナ | > | 【馬鹿なのは否定しないけど、全然大丈夫だよ〜】 (2023/10/16 18:10:57) |
デンジ | > | …くらえっ!(せっかくお湯の中にいるんだし、その環境を生かし彼女に一泡吹かせようと、両手でお湯をすくって勢いよく顔面にぶつけて。その際立ち上がってしまうものの、なぜか恥ずかしくなく) パワーは俺のバディで…ナズナにゃいねえのかよ?相棒っつうか、そういうの。(ふと自分のことばかり喋っているのに気づき逆に尋ねて) (2023/10/16 18:13:37) |
七草ナズナ | > | んぶっ…!…くそぉ、やったな…!!(そちらを睨むと、倍の量、そして力を込めてお湯をかけ返して)ん〜…今、作ってるとこ…みたいな、?(相棒、と言われると頭の中に浮かんできたのはコウくんの姿で。相棒みたいな存在、と言えるかはよく分からないが一応そう答えて) (2023/10/16 18:20:22) |
デンジ | > | ギャアアア?!(反撃を受けて過剰に声を張り上げれば、風呂場は一時やかましく、顔を庇うように腕を交差してじゃばじゃばと音を立てて更に彼女から離れた場所へ逃れ口の中の湯を吐き出すように舌を出して)っぺっぺ…。 作るぅ~?はぁぁん、わかったぜ、カタオモイってやつだな!(ギャハハと声が聞こえてきそうな笑みを浮かべると、勝手にそう決めつけて) (2023/10/16 18:26:29) |
七草ナズナ | > | うるせ…(はぁ、とため息をついては呆れたような表情で)は…??(片思い、と決めつけるように言われれば、顔を真っ赤に染めあげ俯いてしまい。さっきの言葉が頭の中でぐるぐる回っているようで) (2023/10/16 18:30:16) |
デンジ | > | (やにわを顔を赤くして大人しくなった彼女。こちらもからかうような笑みが波のように引っこんでいき、再びお湯をかき分けて近づけば遠慮なく肩を掴んで)…どうした? てかよ、ずいぶん湯に浸かってるしよ、そろそろ出ねえか。腹も減っちまったし、飯でも食わねえ?(経費で何でも落ちる今、太っ腹なデンジである【時間が…次書いたら落ちるぜ!お相手感謝!】) (2023/10/16 18:34:23) |
七草ナズナ | > | …や、なんでもない。(口元を隠しては首を横に振り、なんでもないと装って)…ん、いいよ?(にひ、と笑顔でそう応えて)【おっけ、お疲れ様〜】 (2023/10/16 18:39:21) |
デンジ | > | (にっと笑って)んじゃ、行くか。何でも好きに頼んでいいぜ、俺ん金じゃねえからな~。(既に長時間熱い湯に浸かったせいで肌がほんのり赤く。ナズナを珍しく気遣い、腕を掴むと男らしく引っ張るようにして先を歩いて出口の扉へと) (2023/10/16 18:43:25) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/10/16 18:43:32) |
おしらせ | > | 日比野カフカさんが入室しました♪ (2023/10/16 18:45:36) |
日比野カフカ | > | 【宜しくお願いします】 (2023/10/16 18:46:12) |
七草ナズナ | > | え…なんか遠慮しそうになるんだけど?(びっくりした顔になっては少し引き気味にそう言って。まぁ、あまり深く掘らないようにしておこう、と思い。気遣ってくれたのか、引っ張るようにして先を歩いていた。その姿に少し微笑んでは、温泉を後にした) (2023/10/16 18:46:28) |
七草ナズナ | > | 【あー…っと、ごめんな?今会話締めちゃったから、あたしもここで抜けちゃうわ。また機会があったら絡もうね〜。】 (2023/10/16 18:47:11) |
おしらせ | > | 七草ナズナさんが退室しました。 (2023/10/16 18:47:14) |
おしらせ | > | 日比野カフカさんが退室しました。 (2023/10/16 18:47:18) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂さんが入室しました♪ (2023/10/16 19:22:33) |
松﨑亮太♂ | > | 【こんばんは】 (2023/10/16 19:23:12) |
松﨑亮太♂ | > | 【峰不二子さんに腫れ上がるまでたっぷりお尻ペンペンされて叱られたいです】 (2023/10/16 19:24:00) |
松﨑亮太♂ | > | (掛かり湯を済ませて湯槽に浸かる) (2023/10/16 19:27:46) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂さんが退室しました。 (2023/10/16 19:37:03) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/16 20:36:05) |
幸平創真 | > | んっお邪魔しますよーっと、(昨日に引き続き施設を利用すれば手慣れた手付きで体洗いつつ湯に浸かり温泉を堪能して、) (2023/10/16 20:42:27) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/10/16 20:55:43) |
芸者 | > | お邪魔します...(先客がいるところをこっそりと入る)ふふふ...今日もいい天気やねぇ...(嬉しそうに相手をみて声をかける) (2023/10/16 20:56:25) |
幸平創真 | > | ん?あ、どーも?そうっすね、星が見えるくらいに綺麗っすね?(声を掛けられ軽く会釈交わしつつ、嬉しそうな面にこちらも笑顔向け) (2023/10/16 20:59:03) |
芸者 | > | 今日は...ここで何してはるん??誰か、と話したいなって感じ???(嬉しそうに横に座る) (2023/10/16 20:59:32) |
幸平創真 | > | んーそうっすね、ここの温泉好きなんで来たって感じっす、まぁ誰かと話したいのもそうっすけど(隣の彼女にそう伝え笑い (2023/10/16 21:08:29) |
芸者 | > | 私も誰かと話したいなーって思って来たんよ..相手してもらっていい、??(笑顔で答え返して) (2023/10/16 21:11:02) |
幸平創真 | > | ん、俺で良ければ喜んでっすよ、ソーマって言います(にへ、と笑い頷いて) (2023/10/16 21:12:15) |
芸者 | > | ソーマさんですね...私は美智子と申します。よろしくお願いいたします(嬉しそうに返事をして) (2023/10/16 21:14:54) |
幸平創真 | > | 美智子さんっすか?へぇ趣ある名前っすね?(名前を聞いて頭下げ (2023/10/16 21:16:08) |
幸平創真 | > | 【すみません急用入ったので申し訳ないですが落ちます!また会ったらよろしくっす】 (2023/10/16 21:18:31) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/10/16 21:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/10/16 21:40:00) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/16 21:43:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (すすすー、と全裸で中に入れば湯船に早速体を浸からせ) (2023/10/16 21:44:24) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/16 21:45:51) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんは〜……っと、誰かいたり…お、コトネさんだー!(手を振って挨拶して) (2023/10/16 21:46:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁ、ケーゴだ。でも50分には帰っちゃうんだよねぇ。顔出しに来ただけだし。(手を振り返し) (2023/10/16 21:47:47) |
ケーゴ ◆ | > | あらまーお早いお早い…明日お仕事とかかぁ…残念(しょんぼりしながらもこくこくと頷き) (2023/10/16 21:49:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おのれお仕事。今日はまー、やることやったらまた来るかもだけど。(立ち上がりケーゴにキスをしてはひらひらと手を振り退室し/↓) (2023/10/16 21:50:32) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/16 21:50:33) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/16 21:52:43) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そっかまたねー(キスをされながらも手を振っては見送り)さてさて……少しだけまったりしましょうかー (2023/10/16 21:53:09) |
ジーク | > | やあ、ケーゴか。今晩は、(入れ替わりインの (2023/10/16 21:53:29) |
ケーゴ ◆ | > | あら、ジークだこんばんは〜(手をふりふり) (2023/10/16 21:54:27) |
ジーク | > | 元気そうだな。(ちゃぷ、とお湯に浸かって軽く息を吐き) (2023/10/16 21:55:34) |
ケーゴ ◆ | > | 元気元気よー(そっちは元気?と首を傾げて聞いて) (2023/10/16 21:56:09) |
ジーク | > | んー、まあそこそこ。(ぽやー、とあらぬ方向を見つめ) (2023/10/16 21:57:40) |
ケーゴ ◆ | > | 大丈夫かー?(ぼけーとしてるのを見ながら手を振って起きろー) (2023/10/16 21:59:45) |
ジーク | > | …ん。や、やることないとぼうっとしがちだなあって思ってな? (2023/10/16 22:01:10) |
ケーゴ ◆ | > | そっかそっかぁ……温泉だからね、ぼーっとしちゃうよね (2023/10/16 22:01:38) |
ジーク | > | ケーゴは…何かやることないのか? (2023/10/16 22:03:08) |
ケーゴ ◆ | > | 特にはないよぉ……何かやりたいこととかある感じ? (2023/10/16 22:03:25) |
ジーク | > | 全然。ただいなくなったら寂しいなって、それだけのことさ (2023/10/16 22:04:00) |
ケーゴ ◆ | > | なるほどー……すぐには出ないから大丈夫よ (2023/10/16 22:04:54) |
ジーク | > | ん。よかった。 (2023/10/16 22:05:26) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ……何かしたいことあったら僕はやるよ? (2023/10/16 22:06:47) |
ジーク | > | その言い方だとまるで何かして欲しいみたいじゃないか。ふふ (2023/10/16 22:08:08) |
ケーゴ ◆ | > | まぁねー? (2023/10/16 22:09:04) |
ジーク | > | …じゃあ。部屋、いくか? (2023/10/16 22:09:22) |
ケーゴ ◆ | > | そうしちゃう? (2023/10/16 22:09:30) |
ジーク | > | 長々と占領するのもアレだしな。部屋、立てておいたから向こうに誰かを呼んでくれ。 (2023/10/16 22:10:58) |
ケーゴ ◆ | > | 誰かって……了解だよー (2023/10/16 22:11:10) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/16 22:11:38) |
ジーク | > | ん、じゃあ。ありがとうございました (2023/10/16 22:12:18) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/10/16 22:12:20) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/16 22:32:53) |
幸平創真 | > | さ~てと、何か眠れなくてまた来ちゃったけど···お、誰も居ないっぽいな?(一度上がった温泉施設へ。言うなれば本日二度目で訪れれば用事を済まして一汗かいた状態になっていて。体に張り付いた汗を手慣れた手付きでシャワールームにて泡とともに温水で洗い流せばスッキリした体を早速と湯船へ足からつければ肩まで浸かり、ハフゥと気持ちよさそうな声を上げ体の力を抜かし。) (2023/10/16 22:35:56) |
幸平創真 | > | ···(数刻経っただろうか。湯に使っていない頭部や伸びをすることで湯船から現れる腕が夜の気温で冷たくなるが、湯のあったかさに丁度良く気持ちよさそうにして。貸し切り状態の開放感と静けさの寂しさに挟まれつつ目を閉じもう少し体を温めて。) (2023/10/16 22:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/16 23:22:57) |
おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/16 23:28:05) |
天堂はやて ◆ | > | ──…さて、と。うん、少しだけ。(眠くなるまでということで、ゆったりとした足取りのままやって来れば、そんなことをぽつりと。服を全て脱いでからタオルを巻いて。扉を開けては髪を洗ってひとつに纏める。体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かって、ぽーっと天井を見上げてみた。) (2023/10/16 23:30:22) |
おしらせ | > | 桃角桜介さんが入室しました♪ (2023/10/16 23:41:42) |
桃角桜介 | > | つっかれた…マジで鬼のやつウザ過ぎんだよ。弱ぇ癖に数だけはいやがる(不機嫌そうに風呂場へと訪れると乱雑に衣服を脱ぎ畳むこともせずに籠へと放り込んで。褐色の肌を晒すと腰にタオルを巻いて音を立てて浴場の扉を勢いよく開ければ、先客の姿が視界に入り)先客かよ、んっ…?女か?(思わず笑みが溢れそうになるのを我慢しつつ身体を適当に流すと太い腕を上げて、愛想良く挨拶をする)よっ、こんな時間に1人で風呂か?俺も一緒させてくれよ (2023/10/16 23:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/16 23:55:33) |
桃角桜介 | > | 何だよ。こいつマジで寝てんのか…?あぶねーな(湯船で寝てる女を軽々抱き上げれば、適当な場所に運んでタオルを掛けて)何で俺が介抱してんだよ…くそ(溜め息混じり溢すと適当に時間潰して帰るか、と呟き。また湯船に褐色の身体を沈めると大きな欠伸をしながら風呂の淵に身体を預けて) (2023/10/16 23:57:54) |
おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/16 23:58:29) |
天堂はやて ◆ | > | …寝て、た。(のそりのそり、戻ってくればひょっこりと顔をのぞかせる。じぃ、とミルクティー色の瞳を向けながら、こてりと首を傾げた。)もしかしえ、君が私を運んでくれたの?あっていたらありがとう。(そっと、恐らく介抱してくれた?青年に声をかける。無警戒なのか天然なのか、物怖じせずにいて。) (2023/10/17 00:00:10) |
桃角桜介 | > | あ…?何だ、起きてきたんかよ。寝不足ならちゃんと寝とけよ。そうそう、俺が運んでやったんだよ。優しいだろ、ははっ(ぼんやりと垂れる水滴を眺めていれば、さっきの少女が戻ってきた事に気付き視線を横に流し。お湯から褐色の太い腕をあげて適当に返せば、折角だから側に来いよ、と手招きしながら彼女のスペースを空けて) (2023/10/17 00:05:39) |
天堂はやて ◆ | > | うん、優しいね。…もしかして、ギャップってやつ?(湯船へと浸かれば、隣へと腰を下ろす。ほわ、とした笑みを浮かべながら、その髪を優しく撫でてみる。結構筋肉質というか、ガタイがいいというか。いいなと思いながらもじーっと観察するように見つめる。) (2023/10/17 00:08:33) |
桃角桜介 | > | ははっ、素直に返されると困るぜ。助けたのだってよ、お前に恩を売る為かもしれねーだろ?俺は桃角だ、桃角桜介。お前はなんていうんだよ(無警戒に近付く彼女に天然かそれとも意外と男慣れしてんのか…?と値踏みする様に視線を送れば、試しに距離を縮めてみようかとお湯に波を立てながら肩が触れる距離まで近付き) (2023/10/17 00:12:29) |
天堂はやて ◆ | > | 桜介、うん…天堂はやて。はやて、でいいよ。(距離を詰められるものの、目を丸くしては首を傾げてみる。肩が触れるくらいまでの距離間を異性と保っている、そんな慣れない状況に頬を少し赤く染めて緊張していることを伝えようか。男慣れより、女慣れをしている彼女持ち、仮にあんなことやこんなことをされる!なんてことは微塵も思っていない様子。) (2023/10/17 00:19:05) |
桃角桜介 | > | ああ、はやてな。よろしく頼むぜ。ふーん…お前よく見ると可愛いじゃん。胸も結構、あるし。彼氏とかいんのかよ?(彼女の顔を染める仕草に、これは男慣れしてる訳じゃねーな…と内心ほくそ笑むも表情には出さずに更に距離を詰めて。整った顔立ちをじっと眺めると、視線は自然とその下の胸元にまで伸びて。既に肉棒は反り返り始めるも、悟られない様に膝を立てながら会話を続け) (2023/10/17 00:24:56) |
天堂はやて ◆ | > | そうかな。…そう言われること、なかなかないから新鮮かも。あ、彼氏はいないよ、彼氏は。胸…ん?セクハラじゃない…?(反射で少し後ずさるものの、ちゃんと答えて。胸は結構ある方、彼女とする時は責めることが多いので、こうして求められることに慣れていないようで…?) (2023/10/17 00:27:20) |
桃角桜介 | > | それは周りの男が見る目がねーんじゃねぇの?何だよ、その彼氏は、って?引っ掛かる言い方してんな。セクハラだよ、セクハラしてんだよ、ははっ。ほら、触っていいだろ?さっき助けたお礼ってな(彼女を背後から抱くと自分の膝の上に乗せる様に。大きな褐色の手の平で彼女の形の良い胸を寄せる様に揉みしだくと、嫌がって逃げる時のスペースだけは空けておいてやるか) (2023/10/17 00:32:22) |
天堂はやて ◆ | > | 男なんて、ほとんど居ないよ。女子校だもん。…うん、彼女がいるから。だからこのことは、心愛には言わないで…♡(むにゅうッ♡おっぱいを揉まれれば、困惑とした声色で♡ろくに男性に触れられたことがなかったのか、ぴんッ♡とすぐに乳首を立ててしまう♡掌を口元に当て、声を只管抑えていて♡) (2023/10/17 00:35:15) |
桃角桜介 | > | …は?お前、女子校なの?それで彼氏じゃなくて彼女持ちかよ?…マジかよ。勿体ねーな、こんないい身体しておいてさ。男もちゃんと悦ばせろよ。俺が教えてやるからさ(心愛ってのが彼女の名前か、と嫌らしい笑みを隠すことなく浮かべれば、背後から胸を強く揉み始め。一旦、手を離して態と大きな胸を揺らし反応を楽しむと、今度は乳首を摘んで軽く引っ張りながら刺激を与え。もう反り返った肉棒を隠す必要もなく彼女の柔らかい尻肉に当てると、腰を緩く動かし押し付け始め) (2023/10/17 00:40:43) |
天堂はやて ◆ | > | そんな、こと…♡んんッ♡はぁ、あぁッ♡そッ、そこ、は…♡(ダメと言いたいのに、言えずに甘い声を漏らすのみ。たぷんッ♡豊満なおっぱいを揺らしながらも、なんとか解放されれば深呼吸。ぐりッ♡と押し付けられた感覚に振り向いてしまう♡軽く乳首を摘まれれば、びくびくッ♡と震えてしまい♡押し付けられれば、とろ~り…♡と愛液を割れ目から漏らしてしまう♡) (2023/10/17 00:44:16) |
桃角桜介 | > | 教えてほしいだろ?なぁ?ちゃんと言えよ?男の悦ばせ方を知りたいってな(乳首を強く引っ張ったままでこりこりと刺激すれば、尖ったそれをぴんっと指先で何度も弾いて反応を楽しみ。風呂の蓋に腰を下ろすと褐色の極太の肉棒が既に反り返り、先端から我慢汁を止めどなく溢れさせて。彼女の頭を軽く引き寄せ肉棒へと寄せると、ほら、咥えてみろよ…と低い声で耳元で囁き、男の味を教え込もうと) (2023/10/17 00:49:39) |
天堂はやて ◆ | > | ッ…♡それ、は…♡(きゅうッ♡とお腹が疼く感覚♡とろりとした愛液を太ももに零しながら、むにゅうッ♡とおっぱいにおちんぽを押し付ける♡こんなので犯されたら、体が壊れてしまう♡でも期待してしまうのは…♡ぞくぞく♡としながら、恐る恐る吐息がかかるくらいまで顔を近づけ、あつあつのえっちな吐息をかけるようにして♡) (2023/10/17 00:54:29) |
桃角桜介 | > | そうだよ、それを胸に挟んで舐めてみろ。熱くて太いだろ?女はこんな逞しいもの生えてねーもんな?女同士じゃ物足りなくしてやるよ(彼女の大きな胸に挟む様に腰を押し付ければ先端は口元へと。既に我慢汁が溢れる肉棒をリップの様に塗りたくると、その柔らかさに思わず腰を動かし。頭を撫でながら、彼女を仕込んでしまおうと…まずは肉棒の味に慣らそうと何度も唇に押し当て) (2023/10/17 00:59:47) |
天堂はやて ◆ | > | ッ♡わ、わかったから…♡(おっぱいでおちんぽを挟みながら上目遣い♡どうしようと思いながらも、恥ずかしそうに先っぽだけを口に咥えて♡これ、ぷにぷにしてる…可愛い♡なんて思いながら、舌先で先端をつついてみる♡きゅうッ♡と子宮を疼かせながら、どうしようもなく欲しくなってしまって♡) (2023/10/17 01:04:08) |
桃角桜介 | > | そうそう、上手いじゃん。やべぇな…我慢できねぇわ。あっちの部屋へ行こうぜ?ちゃんと奥までたっぷりハメてやるからよ(先端を擽る舌の動きに耐えられず、極太の肉棒を一度だけ口内に突っ込むと緩く腰を使って生温かさを堪能して。ゆっくりと肉棒を口から引き抜くと唾液と我慢汁の混じったどろどろの糸を引かせながら、彼女の返事を待ち) (2023/10/17 01:10:06) |
天堂はやて ◆ | > | ん゛…ッ♡ぷは、ぁ…♡いいよ、鍵かけても大丈夫だから♡(小さく舌を出して、先から銀の糸を垂らすようにしながら♡名残惜しそうにおちんぽを離せば、こくりとひとつ頷いて♡男の人とえっちすることに抵抗があったのに、今ではぴったり甘えるようにくっついてしまっていて♡) (2023/10/17 01:12:35) |
桃角桜介 | > | ほら、捕まってろよ。行くぞ(軽々と彼女の身体を向かい合うように抱き上げれば湯から身体を上げて。褐色の分厚い胸板で柔らかい胸の感触を楽しみながら、たっぷりと肉棒の味を教え込もうとそのまま連れ去ってしまい) (2023/10/17 01:15:03) |
桃角桜介 | > | 【こっちは失礼するぜ、移動よろしくな】 (2023/10/17 01:15:20) |
おしらせ | > | 桃角桜介さんが退室しました。 (2023/10/17 01:15:24) |
天堂はやて ◆ | > | ぁ…♡うん、わかった♡(必死にしがみついたままついて行く♡この後どうなるかは…ふたりにしかわからない♡) (2023/10/17 01:16:44) |
天堂はやて ◆ | > | 【むむ、短くなってしまったのだー…うん、向かうね。こっちはお邪魔しました。】 (2023/10/17 01:17:09) |
おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/17 01:17:18) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/17 09:24:29) |
峰田実 | > | …流石にこんな時間にゃ誰も居ねェよなァ…。(扉を開ければ、そこにはがらーんとした温泉しかない。人気も感じられないことに少し肩を落としながら、体を温めるために頭と身体を洗い流して湯船に浸かろうか。どうせ誰もいないと踏んでいるので、タオルは腰に巻かず手に持つスタイル。) (2023/10/17 09:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/17 09:51:31) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/17 10:09:57) |
ジーク | > | (あいも変わらず暇なもの。新しい人員のための素材集めはあるものの、それ以外にはやることもない。せっかくならと、誰かに会えるかもしれないこの浴場にしばらく腰を落ち着けることにして)とはいえ、こんな時間ではな。誰かいるはずもないか。(若干の期待もあってか落胆のため息を吐きながら体を湯の中へ沈め) (2023/10/17 10:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/10/17 10:39:44) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2023/10/17 13:04:17) |
沖田総悟 | > | 風呂ん中まで入りゃ流石の土方さんも追いかけて来ないだろ。…ふぃ〜平日の昼間っから入る風呂ァ極上でさぁ…… (見たかった時にはサボりではなく英気を養う為の小休憩という言い訳を考えながら、湯船に浸かって。口元まで浸かってぶくぶく気泡出して遊んでいる。) (2023/10/17 13:11:00) |
おしらせ | > | 銀狼 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/17 13:16:20) |
銀狼 ◆ | > | もうゲームの周回終わっちゃったよ〜。あまりにも暇だから温泉に来ちゃった。別に暇潰せるならどこでもいいんだけどね。(なんて呟きながら脱衣所に行くと身につけてる物、服等を全て外し畳んで置くと、その上にパソコン、ゲーム機、スマホ等を置き手拭い1枚で風呂場の方へと足を進めて)はー。こう言う昼間からってのもたまには良いかもね。(そう言うと洗い場に行き体や髪を洗い始める) (2023/10/17 13:16:51) |
沖田総悟 | > | ……? (なんかぶつぶつ聞こえて来た。けれど洗い場の方へ向かっているので特に声を掛ける必要もないだろう。身体が温まってくると肩口まで浸かり直すように体勢を整えてぼけー) (2023/10/17 13:21:58) |
銀狼 ◆ | > | お。既に先客が居た。こんにちは〜(と手を振りながら、身体や髪を洗い終わったので浴槽へと近づき足を入れ体を沈めていき)昼から風呂なんて珍しいね〜(なんて同じ言葉で返される様な発言をしながら湯に浸かる肌を撫でて) (2023/10/17 13:25:16) |
沖田総悟 | > | 天気も良いし、こんな日はサボりが一番でさぁ。(サボって湯に浸かる。こんな事を知ったらもう後戻りは出来ないだろう。心行くまで、或いは土方さんに見つかるまでゆっくりしていこうと決めた。) (2023/10/17 13:29:27) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/17 13:31:42) |
ジーク | > | お、やった、人がいるぞ。(窓から見えた人影に嬉しそうに笑い、何度か出入りを繰り返してようやく見つけた人の波に近づいて)こんにちはご両人。よければ俺もご一緒させてもらって構わないかな? (2023/10/17 13:34:10) |
銀狼 ◆ | > | へぇー。ま、こういう日ってまともに仕事とかしたくないよね。分かる分かる。(なんて感情や表情を変えることなく)私は暇だから来たんだけどね。あ、声聞こえづらいからもうちょっと近付くね。(そう言うと湯に浸かる彼の近くへと移動し話を再開させる)サボらないとやってらんないよねー(ぼーっとしたような声で言い) (2023/10/17 13:34:19) |
銀狼 ◆ | > | ん。こんちゃーっす。一緒?あーいいよいいよ。お好きにどうぞ(元々がそういう性格なのか後から来た客人にはタメ口で軽く手を振って対応して)君も昼間からこんな所なんだね。君もおサボりかな?(と冗談を言う様に)>ジーク (2023/10/17 13:37:12) |
沖田総悟 | > | なんでェ、人の許可も取らないと入れねぇクソガキって年でもねぇだろ?(新しく入って来た客人を一瞥して手をひらりと振った)>ジーク (2023/10/17 13:38:40) |
ジーク | > | どうもありがとう。…いや。サボれるほど仕事があればよかったんだけど。俺はむしろ仕事が回されなくて暇だからここに来た口だよ。(もともとなにか仕事があった方が気が紛れて楽な性分。暇の多くなった彼としては時間潰しの意味合いの方が強いらしく>銀狼 (2023/10/17 13:40:20) |
ジーク | > | いや。場合によっては今いいところだから入ってくるなー、なんていう人がいるかと思ってな?あと俺はしっかりクソガキの年だ。(ふふん、と鼻息荒くしつつ仁王立ち。渾身のドヤ顔【やり慣れてない】である) (2023/10/17 13:41:53) |
沖田総悟 | > | アンタも分かる口かい。ろくでもない上司にブチ当たると毎日息抜きしたくなるもんでぃ。 (距離感をどうこう言うつもりはないらしく、最初に陣取った場所から動く事はなくて。) (2023/10/17 13:41:55) |
銀狼 ◆ | > | へぇ。ま、仕事なんてすぐ終わっちゃうか面倒臭くて途中でサボるか。どっちかになっちゃうもんねー(仕事を回され無いなんて聞くと羨ましいな〜と思いながら湯の中に居る足をバタバタさせて)ま、温まって行こっか。いい暇つぶしにはなるし(軽く口角を上げると直ぐに無表情にもどり)>ジーク (2023/10/17 13:46:08) |
沖田総悟 | > | へェ…ならクソガキらしくあずきバー買ってこいよォ、三人分な?(クソガキを誇っているらしい。それならばパシリに使ってしまおう。なんとなく面白そうだからからかってみた。) (2023/10/17 13:47:07) |
銀狼 ◆ | > | 私は特に上司とか居る訳じゃないけど、仕事柄呆れる様な奴と良く会うんだよね。最近は面白い奴が増えたからちょっとは向き合おうと思ったら仕事がないやらでさ。どうなってんのか分かんないや(と水面を撫でて軽く波を作って遊び)>沖田 (2023/10/17 13:49:39) |
ジーク | > | 俺が基本荒事担当だからというのもあるにはあるだろうが…。やっぱりある程度平穏が保たれるとやることがなくなってしまってな。嬉しいやら悲しいやらだ。(いい暇つぶしになる、と言う相手の言葉に頷きつつも、元来あまり落ち着いていられない性分なのかかっくりと肩を落として少し寂しそうに)>銀狼 (2023/10/17 13:51:01) |
ジーク | > | (これが話に聞いたパシリとか言うやつか、などと考えつつ、特にやることがないのとついでにパシられるのが楽しそうなので一つ頷く。次の瞬間には黒い大きな竜の姿になってあずきバー三つ買って帰ってきた)ん、ご所望のものだ。硬いからゆっくり食べるんだぞ>沖田 (2023/10/17 13:53:26) |
銀狼 ◆ | > | あーね。そういう仕事って平和だと一気にやる事無くなりそうだよね。(面白そ。なんかいいデータ取れないかなーと思い興味を持つと)もーちょいこっち来なよ。せっかく一緒に入って話してんだからね。(なんて適当な理由を付けては近くに来いと誘い)>ジーク (2023/10/17 13:56:06) |
沖田総悟 | > | ふーん。上司いないだけマシなんじゃねぇの。毎日がサボりディ出来んじゃん。 (上司がいてもいなくてもサボるけれど、確かにいないとなれば退屈な日々になりそうだと思った。) まぁ暇なら暇なりの潰し方あるんじゃね?アンタの名は? >銀狼 (2023/10/17 13:56:30) |
沖田総悟 | > | おぅ、ご苦労でさぁ。ほら、友好の証。(こいつめっちゃ使えるじゃん。仲良くしとこと受け取ったあずきバーの一本をジークに手渡した。ついで銀狼にも差し出そうか。風呂上がりに食べようと思っていたが、湯の中で食べる棒アイスも一興か。袋ペリと剥がして咀嚼した。)>ジーク (2023/10/17 14:02:15) |
銀狼 ◆ | > | 私は銀狼ってアカウント名だよ。名前って聞く方が先に名乗るってどっかのゲームのおっさん言ってたね。って事でそっちも名前教えるんだよ(自身にとっては当たり前でも相手に取っては不思議だと捉えられるような発言をしては)いーや。人が少ないからやる事多い時は多くて仕方ないんだ。すぐ終わるような仕事毎日だったらいいのにな〜(と大きく伸びをして)>沖田 (2023/10/17 14:02:57) |
ジーク | > | うん。代わりに事務方の人たちの仕事は増えたりするんだけど、やっぱり俺たち戦闘勤務はなにかあった方が…いや、平和が一番なんだけどな?(危ない、ついうっかり口を滑らせかけた。慌てて首を振ると相手の言葉に頷いて、人の姿に戻っては近くに腰を落ち着ける)…ん、なにか有益なことが話せればいいんだが>銀狼 (2023/10/17 14:05:32) |
ジーク | > | 礼には及ばないよ。こう言う雑務は慣れてる。(特に嫌味もなくそう言っては相手からあずきバーを受け取る。熱気もあってまだまだアイスには適した環境だからか、かぷっと咥えては「あふぃがとう」とアホ毛を揺らして)>沖田 (2023/10/17 14:09:17) |
銀狼 ◆ | > | 話題によっちゃ何か良い話聞けるかもねー。でもそんな話題も思いつかん訳で。(なんて自分も求めてた事を自然に言うとあずきバーを受け取り)アイスバーね…こーいうの食べ慣れてないんだよなー(と一気に咥えるもただあずきバーに涎付けただけになって)早めに溶けてくれると良いんだけどねー(と上の方を少しずつ食べ溶かそうとして行き)>ジーク、沖田 (2023/10/17 14:11:23) |
沖田総悟 | > | 沖田総悟でぃ。むさ苦しい男連中ばっかだし、人が少ないのは考えたことすらなくてさぁ。随分お疲れのようだし、マッサージするかィ?お代は……時価な。 (適当な事しか言えなくなって来たのでもうそろそろ上がろうかと考え足湯で火照りを冷まそうと。)>銀狼 (2023/10/17 14:13:13) |
ジーク | > | 何だろうな…。俺の生い立ちとか、面白くはないけど…。(うーんと唸って考えるも大した話が思い浮かぶほど話題の貯蓄があるわけもない。とりあえず面白くは無さそうだが珍しくはあるだろうことを口の端に登らせて)>銀狼 (2023/10/17 14:16:14) |
沖田総悟 | > | やべェ、パシリの申し子見つけちまった… (長時間湯に浸かっていたこともあり、齧ったアイスが美味い。あぐあぐと噛み砕いてすぐに食べ終えてしまう。) (2023/10/17 14:17:27) |
銀狼 ◆ | > | ふーん。別に何かお返しできるかと言ったらそうでも無いけど。生活リズムバラッバラで身体凝ってるの事実だし言葉には甘えとこっかな〜(マッサージされながら話せる様に顔をジークの方に向け浴槽のすぐそこにうつ伏せになり)私達は住んでる世界ってのが違う様に見た目も違ってるからさ。何話しても当たり前が違って興味深い話出来そうだよね〜(とアイスを少しずつ齧りながらもそう返し)>沖田、ジーク (2023/10/17 14:20:09) |
ジーク | > | 誰がパシリの申し子だ、誰が。(む、と相手を睨むも迫力はない。というか口を開こうとするとアイスが落ちそうになるのでろくに口も開けないので、どうしても情け無い見た目になってしまう)>沖田 (2023/10/17 14:20:53) |
ジーク | > | なるほど…(彼女の言葉に深く感銘を受けたかのようにこくこくと何度も頷き、アイスを食べ終えると小さく咳払いをして)じゃあ言うけど、実は俺、人じゃないんだ。ホムンクルスって言う…いわば魔法技術で作られたロボットみたいなものでな。今は色々あってある機関で働かせてもらってる>銀狼 (2023/10/17 14:25:00) |
沖田総悟 | > | マジで乗り気になっちまったよコイツ……よし、パシリ出番だぜぃ。女の肌をねちっこく触れるお膳立てしてやったんだ、感謝しろい。(うつ伏せになった銀狼のお尻をペチリと叩いてヒップアップマッサージを施した。ドラマの再放送が始まってしまうと、ジークにマッサージを任せて温泉を出て行った。) (2023/10/17 14:26:32) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2023/10/17 14:26:36) |
ジーク | > | えっ、ちょ、ちょっと!?(軽い料理や掃除ならともかく、マッサージなんてやった事もない。言い出して行った彼に視線を向けようとするも、既に居なくなってしまっており)…あー、行っちゃったか…。 (2023/10/17 14:29:30) |
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