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「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】」の過去ログ

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2023年10月16日 06時20分 ~ 2023年10月17日 17時12分 の過去ログ
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アリスネプチューン【焦ってプロフ全消ししました()】   (2023/10/16 06:20:51)

アリスネプチューンアビス…っ(悔しそうな声色で彼の名を呼ぶ。まだ戦える、そう言う様に身体を動かそうと力を入れた四肢はビクともしない。そんな自分を嘲笑う事無く、どちらかと言うと申し訳なさそうに囁く彼に抵抗という文字は消える。)やっ、待って…ッ。(自分を堪能する。そんな言葉を聞けば思い出したかのように顔を真っ赤に紅潮させる。蔦は彼女を軽々と持ち上げ、磔の様な姿勢を取らされれば下唇を噛んで羞恥を露わにする。)っ…はは、プロメテウスの様に苦痛を強いられるだけならどれ程良かったか…、っぁ。(苦笑を見せれば、彼の手が自分の胸を根元から揉み上げるように愛撫される。小さく愛声を零せば、戦闘の残り香のような興奮ではなく、自分が救おうと必死に足掻いた彼からの愛撫になんだか罪悪感のようなものを感じる。それと共に期待してしまっている自分も居るのだ。その期待からツンっと胸の突起が露になってしまう。)   (2023/10/16 06:21:57)

アビス・ベルガ♂【ちょっと伝えるの寸前すぎましたかね、すみません】   (2023/10/16 06:22:28)

アリスネプチューン【いえいえ、毎度助かります…】   (2023/10/16 06:22:44)

アビス・ベルガ♂【ちなみに、名簿の嗜好に母乳とあるのですが、母乳体質にしても良いのでしょうか?】   (2023/10/16 06:24:13)

アリスネプチューン【大丈夫ですよ〜!】   (2023/10/16 06:25:23)

アビス・ベルガ♂【了解です。有難うございます】   (2023/10/16 06:25:51)

アリスネプチューン【性癖ですが初描写なのでお手柔らかに…】   (2023/10/16 06:25:54)

アビス・ベルガ♂ふふ…これだけそそられる光景を前にしては、待つ事は出来ないな…(戦闘時とは違い、羞恥に耐える1人の少女の姿を見れば、そのギャップ相まって興奮した笑みを浮かべ、胸を揉み解す様にしていき突起が露わになってくるのが視線に入り)感じてくれている様だな。私としても嬉しいよ…(大切に扱う様にしながらも、貴女の事を汚したいという欲望が沸々と高まってくれば、露わになった乳首を指でくりくりと押し込みながら刺激し、柔らかさと厭らしさから、すぐに胸を曝け出させる様に、コスチュームをビリっと破き、直接手を触れさせて刺激を強めていく。そのまま唇を重ね、片手は秘部へと伸び下着越しにスジを撫で上げ、今から弄る事を伝えた後、上下に擦りつけながら指を這わせていく。連れ去る時に零した様に、なるべく丁寧に…それでいて貴女の身体を味わう様に、じっくりと馴染ませながら貴女に快感を与えていって)   (2023/10/16 06:33:19)

アリスネプチューンぅ…くッ♡(下唇を噛み締め、快感に耐えるように口を噤んでいた。あの時自分の頬を、頭を撫でた優しい手が…今は自分の胸部を撫でている。突起が彼の掌を押すように主張しているのを、いやでも彼女は気づいていた。羞恥で耳まで真っ赤にして恥じらう彼女、それは戦闘の時からは思いもしない顔だろう。)そんな訳、な…い゛ッ、あっ♡♡(自分の弱い先端を刺激されれば、固く噤んでいた唇から愛声が零れる。胸元のコスチュームが破かれ彼女の素肌が外気に晒されてしまう。自分と彼しかいない牢獄では他に見られることは無い、まさに不幸中の幸いだろう。愛声を零さない様にと再度噤んだ口元、それを懐柔するように重ねられた唇。それは直接触れられている胸の先端の刺激と相まって胸を高鳴らせる。)んっ♡ふ、ぁッ…♡♡だめ、っ♡アビスッ♡♡(ゆっくりと上下に擦り付けられる指、下着から溢れた蜜が彼の指を汚す。胸元の愛撫だけでも達してしまいそうなのに、今下腹部への刺激を加えれば呆気なく乱れた姿を見せてしまうだろう。彼にそんな姿を見せたくない、そんな意地で彼を止めようとして)   (2023/10/16 06:48:52)

アビス・ベルガ♂否定はしながらも…感じているのがよく分かるぞ。(唇を離し、下着が濡れれている事を伝える様に囁き掛け、貴女の首元に顔を寄せれば唇を当て、ちゅっと吸い上げて、吸い付き痕を付ける。直ぐに消えてしまうだろうとは思いつつも、今は自分のモノだと伝えている様で)もう少し、追い詰めてみようか?…痛みには強いが、快楽にはどの程度耐えれるか…見せて貰おうか(貴女がイキそうなのを察知しながらも、イカせない様に胸を揉む力を巧みに変え、もどかしさを与えつつ、秘部から一度指を動かし、お臍の下に当てると、複雑な模様を描く様に指を這わせる。一種の魔法陣が貴女の身体に描かれれ、そこに闇のエナジーを送ると、貴女の身体の感度が上がる。特に胸は一段と熱くなり、胸の奥から感じた事ない、何かが湧きあがる様な感覚が貴女に襲い掛かって)   (2023/10/16 07:00:32)

アビス・ベルガ♂さて…君のエナジーはどんな味か…少し味わらせて貰おうか(そう言いながら胸に顔を近づけ、根本から絞る様に手を動かし、乳首を口に含めば、ちゅっと吸い上げる。すると貴女のエナジーが母乳へと変換され、乳首からぴゅっ…っと溢れ出る。その快感は焦らされていた身体には強い快感で、胸を弄られる度に、ビリビリと強い快感が貴女を襲い続けていって)   (2023/10/16 07:00:35)

アリスネプチューンさいっ…てい、ぅッ♡♡(戦闘では紳士的な彼も、陵辱となれば話は違うらしい。自分の秘部からは蜜が溢れている、それが快楽に浸っている証拠だ。と教えるように囁かれれば嫌でもそれを意識してしまう。自分の首元に一瞬、チクリと刺すような痛み。少し顔を歪める彼女、その首に赤い華が咲いていることは彼以外には分からないだろう。)ふ、不浄ッ…不浄ですっ、んッ♡ぁ、くっ…♡ぅうッ♡♡(絶頂しないように気を確かに持っている中。彼も簡単には達せさせないと言わんばかりの愛撫、思わず膝を擦り合わせもどかしさを表すように顔は切なげだった。自分の臍の辺りに魔法陣を描く彼。上を向いて耐えていた彼女はその行動を見ていない。ドクンッと鼓動が跳ねる音、それと共に押し寄せる波のような快感が脳を支配する。)   (2023/10/16 07:18:41)

アリスネプチューンあ゛っ♡♡いや、っ…やだッ♡まって、へんっ♡♡なんかッ♡やだ、やだやだやだやだッ♡♡あ゛ッッ♡♡(感度の上がった身体、その異変を察知したのか厭だと首を振る彼女。熱く滾る胸元に彼の顔が近付き、口に含まれ吸われる。焦らされていた身体は強い快感に反応し、背を仰け反らせ胸の先端から何かが溢れる感覚。絶頂したつもりが、そうでは無い。深い絶頂一段階前の様な軽い絶頂。快感に脳が痺れ、口の端からはだらしなく涎が垂れている。)な、にを…、したんです、か?♡♡(自分の状況がまるで理解できていない彼女は不安そうな顔で彼にそう問いかける。)   (2023/10/16 07:18:46)

アビス・ベルガ♂【ちなみに、今日の同じ時間帯辺りから、少しでも良いので牢獄シチュ出来る時間はありますでしょうか?】   (2023/10/16 07:24:29)

アリスネプチューン【今日仕事だから帰るの2時越えもしくは今日と同じ時間くらいだと思いますっ!それでも大丈夫なら時間ありますよ〜】   (2023/10/16 07:25:55)

アビス・ベルガ♂【私の方もそれ位になるので、次のロルで一旦中断という形の〆で、夜に続きでも良いでしょうか?…もう少しだけやりたい内容があるのですが、今の時間だと少し厳しいので…】   (2023/10/16 07:27:18)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/16 07:27:39)

アビス・ベルガ♂【有難うございます!では一旦〆の内容を送ります】   (2023/10/16 07:28:07)

アリスネプチューン【念願の陵辱ですからね…濃く濃くやりましょう】   (2023/10/16 07:28:09)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/10/16 07:28:17)

アビス・ベルガ♂んっ……君の身体に少し細工をしてな。…この印が光っている間はエナジーがこうして母乳に変換され、出やすくしておいた。…君からエナジーを奪える機会は少ないからな…今の内に、たっぷりと採取させた貰うよ(貴女の母乳を軽く飲み、甘い味に満足そうに笑みを浮かべつつ、貴女からの問い掛けに説明していけば、それを見せつける様に両手で根本から持ち上げつつ、胸を絞っていく。エナジーを奪われ弱っている貴女には、刻まれれた印の効果もあって、絞られる度にたらっ…っと母乳が溢れ、僅かながらもエナジーが出て行くのが伝わってくるだろう。そして貴女のエナジーを奪い、蓄える為に先端が口の様な触手を地面から伸ばし、口が開かれ貴女の乳首にかぷっ…っと噛みつけば、ちゅうちゅうと胸を吸い上げる)   (2023/10/16 07:38:40)

アビス・ベルガ♂暫くこのまま、そいつらにエナジーを与えておいてくれ。一度席を外すが……この程度で壊れないでくれよ?(その後一度貴女の前から姿を去ると伝えていけば、放置している間にも快楽をしっかりと与える為に、新たな蔦が秘部に近づけば、下着越しにクリとスジをペロペロと舐めだし、更に目隠しをする様に蔦が貴女の視界を塞いでいく。去り際に壊れない様にと伝えた後、貴女の近くから男の気配は遠ざかっていきつつも、胸や秘部からの刺激は絶えず貴女を苦しめ続けていって)   (2023/10/16 07:38:42)

アビス・ベルガ♂【こちらはこれで〆となります。焦らし放置…的な感じです。お返事するかどうかは海さん判断に任せます】   (2023/10/16 07:39:24)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/16 07:41:34)

アリスネプチューン【此方も書いて〆ようかなぁと】   (2023/10/16 07:42:02)

アビス・ベルガ♂【分かりました、お待ちしております】   (2023/10/16 07:42:26)

アリスネプチューン神から貰った身体に…っ、なんて冒瀆のような、っ♡(人体改造の様な施し。説明されて頭では理解できるが、自分の本能が理解を拒んでいる。自分の甘美なエナジーを吸い、満足そうに笑みを浮かべる彼。胸を搾られれば自分の乳房の先端から乳白色の液体が溢れ落ちる。嫌でも理解させる様に、分からせるように見せつけられるのだ。彼女は羞恥と混乱と快楽の入り交じったぐちゃぐちゃな脳内で、到底整理できそうにも無い情報を処理しようと必死である。)ひッ…、なに、これっ♡(突如現れた触手、それが口を開き自分の乳房の先端に吸い付く。彼の愛撫と舌とは違い、緩い刺激にまだ耐えられる。そう思った)   (2023/10/16 08:02:50)

アリスネプチューン愚問っ、ですね…っ♡こんなのっ、神に与えられた…試練と思えば、なんてことっ、ない…、です…ぁッ♡(自分を試されるような言葉。それにしては刺激が弱い。何を考えているのかと彼の心の内を考えていれば、自分の秘部に1本の蔦。その蔦が敏感な蕾と彼女の筋を往復するように舐めればさらに快感は増す。だが簡単には絶頂させてくれそうにも無い。蔦が自分の視界を覆う、五感の1つを失えば身体は他の感覚を研ぎ澄ませるように敏感になる。彼の気配が消えれば、ずるずると雪崩のように愛声を零してしまう。)っ、んぁッ♡♡は、っ♡あ゛、ふっ…ぅ゛♡♡(絶えずに与えられる刺激は、彼女を楽に快感に溺れさせるどころか。我慢を強いる様で自分を解放させてくれない。残った僅かなプライドを持ち、辛抱強く耐えている彼女はこの後、救われることはあるのだろうか。)   (2023/10/16 08:02:54)

アリスネプチューン【此方も〆ました~!簡単に堕ちたらつまらないですからね…。頑張って耐えますっ】   (2023/10/16 08:03:38)

アビス・ベルガ♂【〆のロル有難うございました。長時間のロルと、私の我儘に付き合って頂けて本当に有難うございます!】   (2023/10/16 08:04:58)

アリスネプチューン【いえいえ~、こちらこそ長時間ありがとうございます♪】   (2023/10/16 08:05:31)

アリスネプチューン【いやぁ、もう楽しいのでいくらでも付き合いますよ~!!】   (2023/10/16 08:05:43)

アビス・ベルガ♂【そう言って頂けてとても嬉しいです。私もバトル含めとても楽しいので、今日の夜ももう少しお付き合いください。】   (2023/10/16 08:06:55)

アリスネプチューン【はい!是非に♪】   (2023/10/16 08:07:58)

アビス・ベルガ♂【では、そろそろ時間が大変な事になってきているので……お疲れ様でした!】   (2023/10/16 08:08:09)

アリスネプチューン【ではでは、また夜に~。おやすみなさいっ】   (2023/10/16 08:08:09)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/16 08:08:16)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/16 08:08:19)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/10/16 16:16:57)

アリスウィザースターんっ♡ふぐぅっ゛♡ぅ゛っ♡(新たなアリスの姿に変身した翠風を、愛でるように2本の極太肉棒が動き出すと嬉しそうに糸目が垂れ艶めかしい吐息を吐いてしまう。そして――カオスが指で乳房に何やら文字を書く仕草、淫紋とは違う他の何か触れた肌が灼けるように熱く文字が刻まれてしまった。)――アリス……ウィザースター……?ウィザー…ひっぁ♡スターぁあ……(まるで自分に言い聞かせるように2度3度とカオスに命名された名を、「孕み袋アリス」としての名を呟いた。)うち、はぁ……カオス様のぉ奴隷ぃぁっ♡んっくぅ♡孕み袋アリスぅ……です……カオス様はぁうちのぉご主人様ぁですぅ♡……そしてぇ、うちの…うちの使命はぁ……使命?っぁはぁ……はっ♡ぁっ♡カオス様の仔を孕むこと、ですぅ♡(カオスの問いかけを復唱するように、腰を打ち付けられるたびに甘くだらしなく顔を蕩けさせ応えていく。最後の「使命」それはアリスとしての一握りの矜持が答えを濁らせていたが、カオスが子宮奥を突く度に桃色の痺れが頭の中を真っ白にしていった――)   (2023/10/16 16:17:09)

アリスウィザースターカオス様のぉ♡子種ぇ……せーしぃ♡産みますぅ……いっぱいぁいうちのなかぁにぃ♡ちょーだぃっ♡(カオスの目論見通り、歪んだ「願い」翠風は嘘偽りなく孕ませて欲しいと強く願うことで、子宮内はカオスの仔を孕む準備に卵子が排卵されていく。そして無情にも――)熱いのぉきたぁ……カオス様のせーしぃ♡うちのなかにぃたくさん゛流れてくるぅぅ゛♡ぁっ♡ぁっ♡カオス様のぉせーしがぁうちの中でぇ着床してるぅ♡お尻もぉたくさん゛っ゛でてるぅ゛♡――うちもぉ゛♡イクぅ゛イグぅ゛っ♡イグぅ――――っ゛♡(1度の射精時間が長くそして吐き出された汚液の量も尋常ではない量を翠風に吐き出すカオス。子宮が許容できる範囲を超えた汚液は結合部から、はしたく恥ずかしい音色を奏でながら床にぽたぽた…と滴り落ちる。カオスの射精のタイミングと同じくして、翠風の絶頂へのリミットも箍が外れたように果て続けてしまっていて――)   (2023/10/16 16:17:16)

おしらせアリスウィザースターさんが退室しました。  (2023/10/16 16:17:36)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/16 20:02:15)

ドクターカオスくぉっ!!……何たる締め付けか……。アリスは皆名器ぞろいとは聞いていたがこれほどとは……。(二本差しのペニスを締め付け、扱き、うねり……。膣穴と尻穴のすべてをつかってペニスに快楽を与えて子種を搾り取ろうとするアリスの性器……。そのあまりの貪欲な二穴に蠢きに驚きながらも嬉しそうに腰を動かし二本のペニスで翠風の二つの穴を楽しみながら どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を吐き出し続ける。その量だけでも翠風のお腹を膨らませるのに十分な量だが、すぐに胎の中で卵子が精子を受精し、腸内にも卵が定着したことが見て取れるようにさらにお腹が膨らみ始めて……)しかし、ヴェジテイションの精すら枯らそうとするほど絞るとはどこまで淫乱なのだ……お前は。だが、どうやらしっかりと仔をなすことができたようだな………えらいぞ、翠風……。   (2023/10/16 20:02:52)

ドクターカオス(ヴェジテイションの仔を孕むというアリスにとっては最大の屈辱にも蕩けた喜びの表情を浮かべる翠風の頭に手を置いてよしよしと頭を撫でて、更にぬちゅあっと唇を重ね、舌を差し入れてねっとりとしたキスを味合わせる。ヴェジテイション流の乱暴なディープキスだが、今の翠風には恋人同士の甘いキスと同じように感じるかもしれない……)私の子種を受け入れて仔を産む立派な孕み袋アリスになったな。これはご褒美の贈り物だ。つけてみろ(そう言って、黒い革製で「疑似クリスタル」がはめ込まれている首輪を翠風に手渡す。翠風が首輪をつければ疑似クリスタルがアリスクリスタルに干渉して、今のコスチュームの一部として首輪が定着して……)さて……、それでは、アリスブルームスター改めアリスウィザースターの出産産卵ショーは……場所を変えて行うとしようか。(ずりゅぅっ と翠風の体を抱えあげて床に降ろすと、ヒクついている二つの穴に栓をするように極太バイブを捻じ込み固定して……)さあ、ついてこい、翠風。(首輪から伸びる鎖のリードの端を掴み くいっ と引いて翠風を牢獄から連れ出す……   (2023/10/16 20:03:03)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/10/16 20:05:46)

アリスウィザースターふっ♡ふぐっ゛♡ぅ♡(異形の2本の極太肉棒が翠風の雌穴を菊座をぎちぎちと押し拡げたまま、射精が始まって既に数分が経っていた。激しく下品な音色が聞こえてきそうなほど勢いよく子宮内へ、腸内へ吐き出されるカオスの汚液に腹が一回りも二回りも膨らむほどの長い長い生殖行為――)はぁっ♡はっ♡んちゅっ♡んじゅるっ――っちゅるっ♡(カオスの汚液で満たされた子宮内からずくんずくんと疼きのような内側から熱を持っているような――それが、確実に異形の仔を宿してしまったことに、嬉しそうに糸目を綻ばせカオスの乱暴なキスに甘く艶声を零していて――)――首輪……?これで、えぇんですか?(黒光りする革製の首輪に装飾されていたのはアリスクリスタルに似ているクリスタルが怪しく輝きを見せていた。言われるままに首輪を嵌めると改変コスチュームと同化するように装飾の一部へと定着してしまい――)   (2023/10/16 20:25:31)

アリスウィザースターどこ、に…ん゛っ゛♡(激しい生殖行為から解放され栓を失った雌穴から菊座から止めどなくどろどろの汚液が溢れ出し床を汚していく。冷たい床にへたり込む翠風に下劣な笑みを向けどこかへ連れていくためにリードが引かれると強制的についていくことを強いられて――)   (2023/10/16 20:25:39)

ドクターカオス(ぴちゃぴ茶と響く隠微な水音……ゆっくりとパンするカメラ……。そのカメラが舐めるように撮影するのは箒木翠風……アリスブルースター改めアリスウィザースター……。堕ち、光を失った枯れた星がかつて敵として対峙していたヴェジテイションの男の前に傅き、一心不乱に二本差しのペニスへの奉仕を行っている姿を映し出す。舐めるように足先からお尻を映し出すと、調教の痕であろうスパンキングや鞭、蝋燭の痕がむっちりとしたお尻に残ってい、アナルには「栓」として施された極太バイブがウィンウィンと音を立てて蠢く。カメラが前に回ると強い光を放つ淫紋……、そして秘所にも同じような極太バイブがねじ込まれ蠢ている……。更にカメラが上がっていくとヴェジテイションが生みつけた卵と子供が詰まったお腹は通常の臨月を迎えた妊婦のモノとは比べ物にならないほどの大きなボテ腹となっているのが見て取れる。そして、翠風が動くたびにたゆんっ たゆんっと揺れる乳房にはAliceWitherStarの文字……そして、隷属変身の証の二つのアリスクリスタルピアスが揺れる。   (2023/10/16 20:36:16)

ドクターカオス(もともと大きかった翠風の乳房だが妊娠の影響か、人回りほど大きくなり先端からはミルクもにじみ出している……。首元には「主」から贈られた首輪がきっちりと嵌り、そのリードの先は今の翠風のすべてを支配する男が握っていた……。)……ふむ、口での奉仕もずいぶんとうまくなったものだ。一日程度しか仕込んでないのにここまで上手くなるとは、やはりお前には奴隷の素質があるな、翠風(自分の前に傅き、奉仕をする嘗ての敵……アリスを見下ろし、さわりと頭を撫でるドクターカオス。牢獄から自分のラボへと翠風を連れてきたカオスは、フェラ奉仕や、強制放尿、鞭やろうを使ったSMなどで堕ちたアリスを躾け……、そして、いま仕上げとして胎の中の仔と卵を出産させようとしていた……)   (2023/10/16 20:36:42)

ドクターカオスそらっ、また口の中に出してやるぞ……しっかりと飲み干せ、こぼしたら全部舐め取れよ。(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ と口の中に精を解き放って翠風に飲み干させるカオス……。大量の精はとても飲みきれるものではなくびちゃびちゃと床に零れ落ちる。それもしっかりと舐め取らせて、その姿も全てがカメラによって映像に取られていて……)さてそろそろカメラの前でアリスの出産ショーと行くか……。この映像はお前の仲間のアリスにも見てもらうからな、それが終わったらお待ちかねの……、ここにチンポを入れてやるぞ。(つま先でぐりゅっと秘所にねじ込まれているバイブの頭を小突くカオス。このラボにきてからの調教ではまだ一度も二つの穴に肉棒は挿入されておらず、極太バイブで責められているとはいえ、それはヴェジテイションの快楽に染まり切った翠風にとっては物足りないものであろう……)   (2023/10/16 20:36:46)

アリスウィザースターはっ♡んじゅるっ♡んぐぅ゛♡んぐっ゛♡んちゅぅ――っ゛♡(リードを引かれ四つん這いのまま空間が歪み連れられてきた場所は、カオスの研究室のようだった。翠風は寝る間も与えられずカオスへの奉仕を仕込まれ、鞭によるスパンキングから始まり様々な行為を強いられ痛々しいその痕が沢山刻み込まれていた。だが、廊に居た時と異なるのは雌穴と菊座に常に差し込まれている極太のバイブを抜くことを許されずもどかしい刺激に悶え続けていた。)ふぁぃ♡うちはぁ……カオス様のぉ孕み袋アリスやからぁ…ぎょーさんっ♡せーしぃ絞らなあかんのぉ♡(前日とは打って変わり、甲斐甲斐しく奉仕を行う翠風を撫でるとうっとりとした表情を見せ2本の異形肉棒を咥えこみはしたない音色を奏でながら射精へと誘い――)   (2023/10/16 21:12:53)

アリスウィザースターん゛っぉ゛ぉ゛ぶっ♡んぐぅ――っ♡(口内で暴れまわる異形の肉棒、勢いよく吐き出される汚液が喉奥を打ちその射精量に喉を鳴らし嚥下するのが追い付かない。カオスの汚液で溺れそうなほどの量が吐き出されていくと飲み切れなかったものが口端からぼたぼたと床に溜まりを作っていく。口元にこびりついた残滓を指で拭い、艶めかしく舌を絡ませ舐めとると床に這いつくばり溜まりになった汚液をずぞぞっ…と下品な音を鳴らし啜り舐めとってしまうほどにカオスの奴隷へと成り下がっていた。)   (2023/10/16 21:13:02)

アリスウィザースターおちんぽぉ♡カオス様のぉおちんぽぉ♡(異形の仔を出産するところを撮影されることに抵抗を見せないどころか、頭の中はバイブでしか満たされない穴にカオスの極太肉棒を咥えこみたいその欲求に駆られているようで。すっかり大きく膨らみを見せる腹には何匹の仔が宿っているのか、そして腸内には産み付けられた幾多の卵が散乱されようとしていて。)カオス様ぁ……もぅ♡限界ぃっ♡限界れすぅ♡お腹ぁとお尻壊れてぇまうぅ♡(ぷっくりと膨れ上がった桜色の蕾からは既に母乳が溢れ出しており、蕾にピアッシングされたアリスクリスタルにも母乳が滴り――。膨れ上がったボテ腹が今にも破裂しそうなほどに歪に形を変えているのがカオスにも見て取れるだろうか――)   (2023/10/16 21:13:08)

ドクターカオスははっ、もう少しだけ我慢するんだ……。ほら、あのカメラだ……。(翠風の腕を掴み立たせて自分はその後ろに立って、大きくなった乳房を弄り むにっ と掴んで びゅっ びゅるっっ と母乳を絞り出す。すでに何度も調教を受けた後のあるお尻もさわりと撫でまわして ぱしぃんっ と平手でたたいて)さあ、あのカメラの向こうにアリスが……お前の仲間がいると思ってメッセージを送ってやれ。まずはお前が何者か……自己紹介からだな……。お前が捕らわれてどんなに無様な「アリス」として調教されたか……。お前の名前、立場、使命……、お前がだれの「所有物」なのか、お前の「主」が誰なのか、……そしてお前のこのボテ腹に何が詰まっているのかお前の口から仲間たちに教えてやれ。(ぴぃんっ と隷属変身の証の乳首ピアスを弾き、大きく膨らんでいるお腹をさわさわと撫でまわす。カオスがお腹を撫でまわすとお腹の仔が反応して内側からお腹を蹴って暴れ、腸の中の卵も産像ぞと蠢いてそのもうすぐ生まれる時が近いことを示して……)   (2023/10/16 21:25:19)

ドクターカオスふっ、本当もうそろそろ限界だな。これ以上は中から食い破って出てきかねん(にやにや笑って内側から蠢くボテ腹を見て、ぐりっ とまずはアナルを塞いでいるバイブを掴み……)そら、ケツをカメラに向けろっ(ぱしぃぃぃんっ とお尻をたたきお尻をカメラに向けさせると ずりゅうううううっ とゆっくりとアナルのバイブを引き抜く……。そしてバイブ引き抜かれたバイブに導かれるようにアナルから白い卵の一部が露出すr……。埋め込まれた卵は腸の中で既にソフトボールほどの大きさになっていて、その数も20数個に達していて………)   (2023/10/16 21:25:28)

アリスウィザースター我慢むりぃ゛――っ♡お腹ぁ破裂してまぅ゛♡(腕を引かれよろよろとカメラの前へ、どの角度からでも翠風の出産・産卵する姿を余すところなく撮影できるようにされていた。そして、カオスから言いつけられたのはアリスとして人として屈辱的な自己紹介でありカオスの隷属になったからといって甘やかされるという概念はないのだろう、腹の中から異形の仔が今にも暴れ出てきそうになっていることに翠風の躊躇いは皆無だった――)はっ♡はぁっ♡う…うちはぁ星羅学園のぉ3年っ♡箒木ぃ翠風…といいますぅ♡アリスぅ♡ブルームぅスターとしてぇ戦ってぇきましたぁ♡でもぉ、ドクターカオス様にぃ敗北してぇ孕み袋アリスとして調教されましたぁ♡そしてぇアリスぅウィザースターとしてぇ生まれ変わりぃカオス様のぉ奴隷としてぇ孕み袋アリスぅとしてぇご主人様ぁであるカオス様の仔がこのお腹にぃぎょーさん詰まってぇ♡(カメラの前で言われた通りに屈辱の自己紹介、消えることのない最低最悪の自己紹介を終えてしまう。母乳が滴り肌を濡らしながら、ボテ腹を愛おしく撫でる翠風――)   (2023/10/16 21:52:58)

アリスウィザースターふぐっ♡うぅ゛♡ふー♡……ふー♡卵ぉお゛っ゛♡産まれるうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡おひりぃ裂けっ♡(四つん這いに体勢を変えるとカメラの方に尻を向ける格好へと、カオスが無遠慮に栓として差し込んでいたバイブを引き抜かれてしまう。白い卵の殻が顔を覗かせメリメリ…と菊座の小さな皺を目一杯に拡げ翠風は恥ずかし気に力むとずりゅぅ…っと腸液に濡れたカオスの卵が1つひり出された。)はっ♡はっ♡これぇ♡むりぃ゛♡おしりぃ壊れるぅ゛♡こないなぁことぉ♡ぁっ♡ぁっ♡(1つひり出された卵は次弾が装填されるように休む間もなく2つ目の卵が顔を覗かせずりゅぅっ…っとひり出されていく――これが後18回も続く事実を翠風知る由もないし最後まで正気を保っていれるかさえ怪しいもので――)   (2023/10/16 21:53:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオスさんが自動退室しました。  (2023/10/16 22:05:09)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/16 22:05:17)

ドクターカオスくくくく、壊れてしまいそうか? 翠風……。だが安心しろ。お前はこのアリスクリスタルの力によって「孕み袋アリス」として生まれ変わった……。お前はアリスクリスタルによって「守護」されているんだよ。さあ、さっさと次の卵をひりだすんだっ!(ぱしぃぃんっ!! とお尻を叩いて次の産卵を促すカオス。一つ目の出産で気が狂いそうな快楽と衝撃に身もだえて、このままでは正気を保てるか……。そう懸念されてもにやにやと笑って翠風を見下ろすカオス。そして、そのカオスの言葉通り、ほわぁっ とくすんだアリスクリスタルが怪しく輝くと産卵によって負った体と心のダメージが軽減される……。だが、それは「壊れること」すら許されない地獄であることを示していて……。みちみちとケツ穴が限界まで広げられ ずりゅっ と生み出されて床に転がる卵からはぶるぶるっと震えてトカゲ型の魔物の赤子が姿を現す……。さらに、三つ、四つ、五つ……と産卵は続いていって)   (2023/10/16 22:08:45)

ドクターカオスほら、さっさと散乱しないとお腹の赤ん坊が待ちきれなくて出て来てしまうぞ? どれ……手伝ってやるとするか(10を超えたころにはさすがにしびれを切らしたのか、ぬりゅっ と舌を伸ばして尻穴に挿入すると卵に絡みつけて ずぼぉっ と強引に卵を引っこ抜いて無理矢理出産させる。)ほぉら、これで最後の一つだっ(ずぼぉうっ!! と最後の卵を引きずり出すころには最初の方の卵から生まれたトカゲ魔物の赤子は翠風の乳房に吸い付いて舌を動かして母乳を舐めしゃぶりついて啜り始めていた……)ふふふ、それじゃあ今度はこちらから……だな。(産卵を終えた翠風をM字開脚で抱えあげると ぐりゅっ と秘所のバイブを弄り ずぼぉっ と引き抜く……。みちみちと産道を押し開いてレプタリアンとアリスの混血児が這いだしてきて……)   (2023/10/16 22:08:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスウィザースターさんが自動退室しました。  (2023/10/16 22:18:13)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/10/16 22:18:55)

アリスウィザースターお゛っ゛お゛ぉ゛ごっ゛♡う゛ぅ゛ひぐっぅ゛♡ぁっ♡ぁっ♡むり゛ぃ――っ♡む゛り゛ぃ゛♡(四つん這いのまま卵を産み落としていく中、産卵による痛みは勿論甘美な刺激へと変換されているために悲痛な嘆きと裏腹に翠風の表情は喜々として舌を突き出して蕩け切った表情を見せており。アリスクリスタルの加護によって意識すら飛ばすことを許されず、絶えず産卵絶頂の刺激に酔いしれ体勢を維持できなくなった身体は前のめりに突っ伏すような格好へと崩れてしまうと床に押し付けられる果実。産み落とされた卵から孵化した蜥蜴型の赤子が、母体である翠風の乳房へ溢れ出している母乳へとカサカサと群がり盛る光景は見るに堪えない悍ましいもので――カオスの手助けもあり無理やり卵をひり出されるとその度に絶頂へと昇り詰める。全ての卵がひり出された頃には翠風の体中に母乳に群がる蜥蜴型の赤子がうぞうぞと群れをなしていた――)   (2023/10/16 22:30:49)

アリスウィザースターはっぁ♡はへぇ♡いやぁぁっ♡むり゛ぃ!!!ふー♡ふぅ♡お腹ぁ破裂してまうぅ♡゛(産卵を終えアリスクリスタルの加護があるとはいえ矢継ぎ早に、M字に開脚され抱え上げら勢いよくバイブを引き抜かれてしまう。すると、産卵とは違い自我を持ち産道を押し拡げて出てくる異形の仔。卵とはくらべものにならない悍ましい姿のそれが、ずりゅぅ…っと1匹2匹と生れ落ちていく。)ひっ♡ふぅ♡赤ちゃんぅ出てきたぁぁ゛♡これぇぁぁっ♡あかん゛やぁぁっ♡まだぁぐる゛ぅ゛♡(羊水に濡れた子供たちが、何匹腹の中から生まれてきたのかなど覚えていない――そして、蜥蜴型の赤子同様に、エナジーに満ち溢れる母乳を目指し翠風に群がり集まっていて――)   (2023/10/16 22:30:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオスさんが自動退室しました。  (2023/10/16 22:44:14)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/16 22:44:33)

ドクターカオス(一匹……、また一匹……とお腹の中から這い出して来るおぞましいレプタリアンとアリスのハーフ魔物……。人間の赤子と違い出産直後でも緩慢とはいえ動けるのかカオスの脚を上り、翠風の乳房から溢れるエナジーミルクを求めて伝い上って……。そうしている間に最後の一匹……計十匹の魔物を産み終える翠風……。カメラはM字開脚で出産と産卵を終えた二つの穴を晒している翠風を撮影し続けて……)ほぉら、お前が生んだ赤子だぞ……、これでお前も「ママ」だな(にやにやと笑って抱えあげている翠風の胸元に這い上ってきた赤子を抱きかかえさせて「授乳」をさせる。乳房に吸い付いた仔はにちゃにちゃと舌を合わせて先端から溢れるミルクを舐め、吸い付くと ずちゅっ ずちゅっ ずちゅるぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と母乳を吸い上げる)   (2023/10/16 22:44:51)

ドクターカオスさて、お前のお友達にもお友達にも無事ヴェジテイションの仔を産んだ「出産報告」をしないとなぁ?(カメラに目を向けさせて出産報告をさせながら、出産を終えたばかりの秘所とアナルにぐにぃっとペニスを押し付けて……)それが出来たら、また、孕ませてやるよ……。一日ぶりのチンポ……欲しくてほしくてたまらないんじゃないか?(ぬりゅっ ずりゅっ と意地悪く二本差しのペニスを仏の穴にこすりつけながら問いかけて)   (2023/10/16 22:45:15)

アリスウィザースターぁっ♡やぁらぁ♡そないぁ゛っ♡吸っちゃぁ♡ぁっ♡ぁっ♡(合計10匹もの異形の仔を産んでしまった翠風、アリスクリスタルの加護を受けているとはいえ身体も精神もギリギリ擦り切れる限界寸前でもあり。エナジーに満ちたアリスの母乳を求め母体である翠風の肌に爪を食い込ませ這いあがってくる異形の仔がぱんぱんに張った乳房に群がって――)はっ♡はへぇぁ♡カオス様のぉ仔ぉ……ヴェジテイションの仔を産みましたぁ♡うちぃお母さんになってもたぁはっ♡(息も絶え絶えにカメラに向かって出産報告、涙と鼻水・涎に濡れ醜く彩られた顔で誰に届けられるのかもわからない屈辱の映像が撮影されてしまった。)   (2023/10/16 23:01:35)

アリスウィザースターほしぃ♡カオス様のぉおちんぽぉ……せーしぃ♡うちのぉ孕み袋にぃ♡ぎょーさん出してぇ♡(アリスクリスタルの加護のお陰で、身体的な負担は癒されすぐにでも孕むことができる状態へと回復してしまう。ここで、2本の異形肉棒を咥え込めば再びこの地獄のような産卵と出産を、経験しなければならないはず。なのに、欲してしまう子種をもっともっとと欲してしまう。精液中毒はシーザーの淫紋の影響もあるのだろうが今の翠風の心からの本音なのかもしれない。そして、おねだりするように出産で肉襞はだらしなく口を開けたまま体液を滴らせる中両手でくぱぁ…っとめいっぱい左右に拡げ腰をへこへこと振りながらおねだりするのだった――)   (2023/10/16 23:01:43)

ドクターカオスおやおや、また産卵と出産をしたいと見える……。まあ、当たり前だな……。お前は私の仔を孕み産むために存在している奴隷アリス……孕み袋アリスの「アリスウィザースター」なのだからなぁっ!!(ぐにぃっ 二本差しの異形ペニスを秘所とアナルに押し付けて、 ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込んでいくっ!! 一日ぶりのカオスの巨根ペニスはあっという間に翠風の二つの穴を貫き、子宮口もあっさりとぶち抜いて子宮をシェイクして、腸壁越しにも子宮を突き上げて乱暴なセックスを味合わせて……)くくくく、どうだ? こうやってヴェジテイションの……私のチンポに貫かれて幸せか? お前の……アリスの敵であった私を「愛」しているか?(にやにやと笑いながら、長い首を伸ばして顔を覗き込み、ぬちゅああっ と唇を奪ってまたディープなキスを味合わせる。ヴェジテイションに犯されているというアリスとして最低最悪の状況を「幸せ」な「愛の営み」として翠風が受け入れていることカメラに設営して見せつけようというカオスの魂胆……。   (2023/10/16 23:18:18)

ドクターカオス(そうしている間にも ずぼっ ずぼっ ずんんんっ と乱暴に腰を突き上げ、M字開脚で抱えあげられている翠風の体が跳ね上がるほどに激しい異形セックスで攻め立てびくんっ びくんっ とペニスを脈動させ膨れ上がらせて……)さあ、それじゃあ、お前の主の「愛の証」をまたお前の中に注いでやるぞっ!! しっかりと受け入れて「愛の結晶」を……私の仔を孕んでくれよっ!!(ずんんんんっ!!! とひと際強く突き上げた直後に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精が膣内と腸内に吐き出されて瞬く間に卵子と精子は結合し、また卵も定着してお腹が膨れ始める……)…………また、孕んだなぁ?(びゅくっびゅくっ と吐き出し続けていた射精もようやく終わってカオスが耳元でささやきかけながら、 ちろぉっ と耳の後ろを舐めあげて……)「……最後にお前のお友達にお別れの言葉を言ってやれ」(そう促して翠風の最後の言葉の直後にこのビデオメッセージは途切れるのであった……)   (2023/10/16 23:18:39)

ドクターカオス(補足:撮影されたこの映像はカオスの命令により翠風自身のスマホから、一部のアリスに送られたらしい……?)   (2023/10/16 23:21:08)

アリスウィザースターきひゃぁ゛あ゛あ゛あ゛――っ♡お゛っ゛♡おぉ゛♡(1日ぶりの異形の極太肉棒に下腹部が満たされる感覚に、だらしなく緩み切った表情の翠風。もう、普通じゃ満足できないそんな破滅的な刺激を求めるように嗚咽交じりの歓喜の喘ぎ声。カオスの乱暴な腰つきが激しく身体を上下に突き上げると、アリスクリスタルがピアッシングされた果実が淫らに形を変え弾み母乳をぴゅっ…っと吹き出しながら――)カオス様ぁぁっ♡愛してますぅ♡そやからぁもっとぉ♡もっと激しくっ゛♡(長い舌に自身の舌も好意的に絡み合わせ唾液すら貪るほどの、どろどろで濃厚なキス――)   (2023/10/16 23:39:46)

アリスウィザースター孕みますぅ゛♡ぁっ♡またぁぁっ♡仔供もぉ産みますぅ♡うちはぁ孕み袋アリスやからぁぁあああああ―――っ♡(待ちわびたカオスの汚液が、暴力的に子宮内に叩きつけられていく。1日焦らされた身体は歓喜に震えビクンっ…っと身体が弾む顎が跳ね上がる…止まらない絶頂は再び腹をずくずくと疼かせる。結合部から吹き出す汚液など気にすることなく、一回り腹が膨れ上がりカオスの子種が定着したことを翠風の視覚からも犯すように――)うちぃこれからぁ……ヴェジテイションのぉ♡カオス様のぉ孕み袋ぉアリスとして……ぎょーさん゛っ♡産むからぁ゛っ♡(にっこりと蕩け落ち撮影は終了された――)   (2023/10/16 23:39:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオスさんが自動退室しました。  (2023/10/16 23:46:09)

アリスウィザースター【お部屋ありがとうございました。(ぺこり)】   (2023/10/16 23:47:24)

おしらせアリスウィザースターさんが退室しました。  (2023/10/16 23:47:27)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/17 02:46:10)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/17 02:46:38)

アリスネプチューン【さて、流れ的にわたしが書いた方がやりやすいですね。書きますっ】   (2023/10/17 02:47:24)

アビス・ベルガ♂【一応私の方から会いに行くでも大丈夫ですが……良ければお願いします】   (2023/10/17 02:48:00)

アビス・ベルガ♂【改めてよろしくお願いします】   (2023/10/17 02:48:24)

アリスネプチューンふっ、う゛ッ___。(もう何時間経っただろうか。視界を覆われ、今が朝か夜かも分からない彼女はいつ終わるかも分からない快感に身も心もぐちゃぐちゃにされていた。絶頂したくてもできない生半可な愛撫に太ももを小さく痙攣させ、自ら腰を緩く振り、この地獄から逃れようと必死な様子。目元を覆う蔦の隙間から、ぽろぽろと顎を伝う涙。それは感情的であり、生理的なものから流れる涙だった。)あッ、んく゛っ♡♡はっ、ぅ♡♡(息も絶え絶えで、彼が下腹部に施した魔法陣が良く効いているのか。理性を保つことすら阻害されそうだ。だらしなく開いた口からは涎と愛声で溢れている。誰も居ないから、誰も見ていないから。そう自分を正当化するように自分に言い聞かせる彼女。頭の中はもう許しを乞うことでいっぱいだった。)   (2023/10/17 02:54:52)

アリスネプチューン【はいっ、此方こそよろしくお願いします♪】   (2023/10/17 02:55:27)

アビス・ベルガ♂……気分はどうだ?アリスネプチューン。……ほぅ。しっかりとエナジーを与えてくれていた様だな(貴女の甘い吐息が狭く暗い牢獄に響き渡っている所に、遠くの方から小さく足音が聞こえだす。それは段々と大きくなり、貴女の囚われている牢獄へと近づいていて、目隠しをされている貴女の前まで足音が近づいてくれば、久しぶりともいえる別の人の声が聞こえてくる。それは貴女を牢獄へと誘い、じっくりと快楽で精神を蝕んでいる元凶を作った相手で、貴女に囁きかけていけば、貴女の目隠しを取り、蓄えられてしまった母乳を見て、満足ように笑みを浮かべていて)身体の方も……良い感じに仕上がっているかな?(放置されている間も絶えず身体を弄られ、時折媚薬効果のある花粉を散布する花が貴女に花粉を吸いこませ、長時間に渡って貴女の身体を蝕み、たっぷりと焦らされている貴女に対し、試しにと綺麗な太ももに手を当てれば、ゆっくりと下から上へと撫で上げていって)   (2023/10/17 03:03:05)

アリスネプチューンッ……。(不意に耳に入った彼の声、遠くからの足音。咄嗟に下唇を噛むように口を噤み、緩く動かしていた腰を止める。こんな状況になっても尚、彼女の理性は働き、彼に不埒な姿を見られたくないという意地で堕ちるのを阻止しているのだ。自分をここに陥れた元凶である彼の声が近づけば、目元に覆われた蔦が外れる。暗闇から一変して見える景色、それは満足そうに笑みを浮かべる彼の顔だった。まだ光に慣れていない目は細め、彼へ向けた抵抗の意思なのか…。軽く睨むように視線を送る。)気分、はっ……最悪。です。(言わずとも分かるだろう。そう言いたげな表情の彼女、視界が覆われていた時は気付かなかったが、何時ぞやの媚薬効果のある花粉を放つ花が近くに咲いている。この身体の疼きはそれも原因か、と納得する。)   (2023/10/17 03:16:27)

アリスネプチューンひゎッ♡♡(自分の太腿を撫でられれば、驚いたような、甘ったるい声が零れる。"身体がおかしい。"蔦に同じ部分を淡々と愛撫されている時には気付かなかったその感覚。涙でぐちゃぐちゃな顔で彼を再度強く睨むように視線を送る。)やめ、てっ……♡(説得力のない上擦った声、その声は自分で聞くにも耐えない。本当に辞めさせる気があるのかと問い掛けられる程に、快感に溺れたメスの声だった。)   (2023/10/17 03:16:31)

アビス・ベルガ♂良い顔を見せてくれるな。戦っている時の凛々しい姿は勿論好きだが……今の姿も可愛らしくて、とても好みだ…(太ももを一撫で…それだけで凛々しく戦ってきていた貴女からは想像も出来ない位の甘い声が零れてしまえば、目の前に立つ男の興奮を更に引き上げる。貴女の頬に手を添えてこちらを向かせ、じっと見つめたまま、貴女に対しての感情を堂々と告げていく。今まで何度も激しくぶつかり合って来た為か、快楽にまだ慣れていない年相応の少女の反応がより男を楽しませている様で)   (2023/10/17 03:31:36)

アビス・ベルガ♂おや?……止めても良いのか?君の身体は、もっと別の事を望んでいないか?(辞めてと言いながらも、快楽に浸りメスの声を出してしまう貴女の様子に、本当にそれで良いのかと問い掛けながら、貴女のコスチュームを破いていく。襟元や袖、ソックスは残しつつも、胸自体や、その下のコスチュームは白い紐パンを残し全て破かれていく。形の良い胸や、柔らかな素肌の大半を晒され、汗とほんのりと赤く染まっている肌を眺め、お腹や腰回りをくすぐる様に撫でられれば、そのわずかな刺激すら、快感に変わり貴女に伝わる。そして本当は強い刺激が欲しいのだろう?と聞いている様に、一度だけ、ショーツ越しにクリトリスをピン…と指で弾いていって)   (2023/10/17 03:31:39)

アリスネプチューン戯言を…っ。(彼の呟く意味もない"好き"や"好み"という、普段慣れ親しみの無い言葉に反応して下腹部はキュンっと甘い音を鳴らす。戦闘に興じていたいつもの笑みとは違う、性的な興奮を含んだ笑み。日常生活では向けられることの無い視線に、彼女の身体は本人の意思とは反対に期待し、熱を帯びている。教会でシスターを勤める彼女は、自慰は疎か男性経験も少ない。欲情した男の視線、それと半強制的に視線が交わる。思わず視線を下にずらしてしまう。)ちが、うッ…わたしの意思じゃ…、きゃっ♡(何を言っても言い訳にしか聞こえないだろう。上擦った声は期待を示している様であり、火照った肌は彼を誘惑するだろう。コスチュームを破かれれば快感に汗ばむ身体を撫でられ、思わず逃げるように腰を反らす。)んぅッ、ぁっ♡はっ、これも…貴方の趣味で?(そういうのは所々残っている服を指している。"中途半端に脱がすのが好みか?"と悪態をつく、その意味を賢い彼は理解するだろう。白い紐パンは愛液に濡れ、大半が透けている様子。太ももの内側は愛液で濡れて艶めかしく光を反射しているだろう。)   (2023/10/17 03:51:19)

アリスネプチューンぁ゛ん゛ッ♡♡(蜜の溢れたショーツ越しに、突起の隠せない蕾を指で弾かれればビクリと腰を跳ねさせ、絶頂した様子の彼女。突然の彼の行為に驚きと、快感による蕩けた顔。余韻のようにじわじわと押し寄せる快感の痺れは彼女の脳を犯す。)ッく…ふ、ぅっ、ふーっ♡♡(快感に負けないようにと歯を食いしばってその余韻を耐えようと、眉を顰め必死に息をして。)   (2023/10/17 03:51:23)

アビス・ベルガ♂戯言とは、少し傷付くな。…私はあまり冗談はいえない性格だ(必死の強がりだとは分かっていながらも、ほんの少しだけ、寂しそうな声色を混ぜつつ、貴女の言葉を返していく)その通りだよ。この方が、君を彩る装飾になる……(貴女からの問い掛けにこれも正直に答えていく。現に変身はしながらも素肌の大半を晒し、残された衣服は貴女をアリスである事を知らせる様な役割しか果たしておらず、聖職者である貴女が、聖なる象徴である十字架に、まるで磔にされている様な光景は、男を楽しませるスパイスになっていて)まだ素直になれない様だな…一先ず、ここまで耐えている君に少しご褒美を上げるとしようか(胸を秘部を弄っていた蔦が男によって払われれば、代わりに男の指が乳首をキュッと摘まみ、全体をこねくり回す様に弄り出す。クリトリスを弾いた指はそのままショーツ越しにスジを撫でれば、びしょ濡れになり役目をはたしていないショーツを少しずらし、中指を膣内へと入れ込んでいく。そのまま円を描く様にぐるぐると膣壁を弄り、空いている指でクリトリスを何度も弾き、ほんの少しだけイカせてやろうと蔦の責めよりも強い刺激が与えていって)   (2023/10/17 04:07:24)

アビス・ベルガ♂【すみません、最後の一文、「イカせ続けて」です…】   (2023/10/17 04:10:41)

アリスネプチューン【把握ですっ】   (2023/10/17 04:11:31)

アリスネプチューンぅ、っ。(彼の少し寂しそうな声。それに気づいたのは、もう何度も彼と対峙したことによるもの。彼をよく観察し、戦ってきたからこそ、その僅かな変化に気付いてしまったのだ。そんな声を聞けば言葉に詰まった彼女。"厭だ、そんな声。"そう思った。だって期待してしまう。今の言葉が嘘や戯言では無い、と。胸の高鳴りと共に下腹部が反応してしまう。それはあまりに邪な気持ちだった。)変態っ…、♡(十字架のネックレスが胸元で光る。残す必要も無い衣類は彼の欲情を煽る為のもの。自分が聖職者である事を忘れさせない為のものだ。)   (2023/10/17 04:30:50)

アリスネプチューン厭っ、だめ…ッ♡(自分の胸元に吸い付いていた蔦が、彼の手によって払われる。彼女の火照った胸元を、少し冷たい指が愛撫する。だが乱暴ではなく、あくまで優しい手つき。)あ゛ッ♡♡あびすっ…ま゛っ、てッ♡んん゛ッ♡(捏ねるように先端を愛撫されれば、快感に我慢していた声を呆気なく零してしまう。必要以上に蜜の溢れた秘部は難なく喜ぶ様に、待ち侘びたように蜜壷が彼の骨張った指を受け入れて。)やだっ♡♡やだやだやだッ、やら゛っ、ぁ゛ッ♡あたまっ♡しびれ、ぅ゛ッッ♡♡い゛くッ♡ぃく゛ッ、ぅ、あ゛ッッ♡♡(肉壁を優しく掻き回され、敏感な蕾に指が触れれば強い快感に焦ったように声が漏れる。喜び、甘えるように蜜壷はキュッと彼の指を甘く締め付け蕾への快感を上手く逃がせない彼女は呆気なく絶頂してしまう彼女。だがそれでは終わらない。)ぁ、へ っ♡♡ぃ゛った゛♡♡い゛った、のに゛っ♡むり゛ッ、とまっ、て゛ッ♡♡   (2023/10/17 04:30:54)

アリスネプチューン【おぁ、癖で2回使ってる…。「呆気なく絶頂してしまう。」で、彼女、は不要です〜!見栄え悪いっ】   (2023/10/17 04:33:35)

アビス・ベルガ♂【了解しました。】   (2023/10/17 04:34:05)

アビス・ベルガ♂(貴女に変態と罵られる様な言葉を受けながらも、その自覚はある様子で、その言葉を聞いて寧ろ貴女らしいな…と小さく笑みを浮かべつつ)止めて欲しいか?…それなら、君の名前を教えてくれ。アリスとしての名ではなく、君の本当の名前を……私は、それが知りたい…(乳首を弄り、膣内とクリを刺激すれば、ビクビクと身体を震わせ絶頂の波に飲まれる貴女の姿をしっかりと見つめていく。指が動く度に甘い声を高らかに響かせる貴女に惹き込まれている様子で、欲情を高められながらも愛おしそうに見つめながら、顔を近づけ貴女の耳元で囁き掛けていく。敵の情報を得る為ではなく、本心から来る気持ちを伝えながら、ほんの少しだけ膣内を動き回る指の速度をゆっくりとさせつつも、乳首とクリは今だ責められ続け、指がキュっと締め詰められる感触をじっくりと味わっている様子で)   (2023/10/17 04:44:21)

アビス・ベルガ♂【念の為、お時間にご注意を】   (2023/10/17 04:57:23)

アリスネプチューン【ほあっ、危なかった〜。毎度助かります(n回目)】   (2023/10/17 04:58:51)

アリスネプチューンぅ゛ッッ♡♡は、ぁッ、ん゛♡♡(暖かく耳に掛かる吐息。彼の欲情に溢れた声。彼女はそんな些細なことでさえも快感に変わってしまう。)なま゛っ、ぇ…ッ♡♡(名前を言えば開放される?今まで感じたことも無い強烈な快感から?"止めて欲しい。止めて、止めて止めて止めて止めて止めてっ。"切羽詰まった彼女の思考は、この状況をどう緩和させるか。それに集中していた。だがふと、思考がクリアになる。自分の名を安易に知られて良いのだろうか。否、考えなくても分かる。答えはNOだ。味方の情報は当然喋らない、喋るつもりも無い。自分の素性を知られれば学園にも仲間にも友達にも、大切な家族に危険が…。それに他でもない、神がお許しにならないだろう。自分の情報を抜く事ではなく、唯彼の興味だと、そんなことは知らない彼女。唯の興味だと知ればどれほど喜ぶだろうか。だが同じで自分の名前を吐くとは限らない。愛おしそうに自分を見つめる彼…、熱烈な視線に顔に穴が空いてしまいそうだ。尚も続く強い快感、それに負けないように彼の耳元に唇を寄せて)   (2023/10/17 05:10:12)

アリスネプチューンッあ゛っ、♡♡んッ♡そんな顔っ、したって…♡だぁ、めっ♡教えない゛ッ___♡♡(彼女の強情な様子は彼を尚も興奮させるだろうか。快感から艶やかな声で、焦らす様な言い方でその提案を断る。何度も絶頂しているせいで膝は震え、腰は快感に跳ねて言うことを聞かない。今にも降参したい、吐いて楽になりたい状況にも関わらず。彼女は理性をギリギリで保ち、耐えている。)   (2023/10/17 05:10:21)

アビス・ベルガ♂……やはり強いな、君は……増々気に入った(逃れる事の出来ない快楽責め。もう何時間も身体を弄られ続け、精神をすり減らしながらもなんとか残っている理性で耐える姿を見れば、その姿に嬉しそうに笑みを浮かべ、ご褒美にと貴女に軽く口付けをする。)頭の良い君の事だ…様々な事を考えているのだろう……だが、今ここに居るのは私と君だけだ。知り合いも、仲間も、君の崇める神の視線も届く事はない。誰も君を咎めない……快楽に染まろうと…敵対する者となにをしようとな…(抵抗を続ける貴女に対し、指での責めは続けつつも、それ以上何かをする事はない。貴女に対し囁き掛けるだけ……これも勝負の一環なのか、甘い口調で語り掛け貴女を引きずりこもうと誘う様に、顔を近づけたまま、視線を全く反らさず貴女に言葉を紡ぐ。)……もう一度だけ聞く。…君の名前を教えてくれないか?アリスネプチューン……(そのままゆっくりとした口調で話しかけ続けながらも、視線や声色か、これが最後の問い掛けになるだろうと、自然と貴女は感じ取れるだろう…)   (2023/10/17 05:33:11)

アリスネプチューン至極光栄…っ。(自分からしたら当然のこと。それを評価されればにこりと力無く笑みを浮かべる。唇を重ねられれば、ドロリと脳内が蕩ける感覚。前頭葉が痺れ、甘い感覚のみが彼女を支配する。)ん、あ゛ッ♡♡く…、ふぅ゛ッ♡ぃ゛ッッ♡♡(彼の息が、鼓動が…全て伝わる距離。それは彼にも同じ事だろう。否、自分の中を犯している彼の方が、一枚上手だろうか。"本当に?誰にも?"そう頭で考える。絶頂し続けている彼女の脳内はだんだん靄が掛かったようにぼんやりとしてくる。視線が再び交わる。彼の顔が、声が、彼女に対して敵意を持っているとは思えない。ましてや悪く扱う事も。だからこそ怖い、彼に裏切られたらどうしようか、と。)じゃあッ♡♡勝負、しましょ…、うッ♡♡(そう提案の言葉を投げ掛ける。段々と慣れなきた感覚。それが彼の全力の愛撫とは知らずに____。)   (2023/10/17 05:52:06)

アリスネプチューンわたし、がっ♡貴方に快感を、…絶頂を、懇願した時、ッ♡♡わたしの名前、をっ♡教えましょうッ♡(負けるに決まっている。だが彼女は自分が負けるだなんて微塵も思っていない。唯の阿呆だと、他の人に聞かれていれば嘲笑われていただろう。少し首を傾け、顔を前に出せば彼に口付けをして。愛おしそうに蕩けた顔で彼を見つめたまま、ぺろりと自分の下唇を舐める。"挑発"だ。)   (2023/10/17 05:52:10)

アビス・ベルガ♂んっ、……ふふ、…そうだな。………私と君は、こうでなくてはな。(貴女からの挑発。それを受ければ楽しそうに声色を弾ませながら貴女の挑発に乗る事を伝える様に呟く。そうして貴女に熱い視線を向けていけば、再び唇を重ねて行く。貴女の事だ、最初は耐えるに決まっている…だから口を塞いでも問題ない。そんな思考から強く、深く唇を重ね続け、貴女を求めていく。そして貴女の口調から、刺激への耐性が付いてきた事を察すれば、乳首やクリ、膣内を弄っている指先にエナジーを伝わせていくと、ぴりっ…っと軽い電流の様な刺激が貴女に与えられる。それは戦闘に使用した時の応用で、痛みよりも快楽を与える様に調整する。ちくちくと小さな針が突いている様な刺激を受ければ、身体の奥から快感は引き上げられる。そのまま絶頂させると思いきや、巧みに寸前で止める。じっくりと責めていた為か、貴女の身体の反応から絶頂するかしないかを的確に判断し、イク寸前で快楽電撃を止め、少し引いた所で再び電撃を与えていって)   (2023/10/17 06:09:39)

アビス・ベルガ♂……君との勝負は楽しいからな。私は、いくらでも続けられるぞ…(口付けをしたまま、何度も絶頂付近で止めた後、唇を離してから、貴女に気持ちを伝える。それは戦いの楽しさと、貴女を辱めている事の興奮を浮かばせていて、容赦する事なく、何度も何度も、絶頂付近のもどかしさを貴女に与え続けていって)   (2023/10/17 06:09:42)

アリスネプチューンんッ、物好きな…っ♡♡(それはお互い様、言い換えれば悪趣味とも言えるだろう。そんな自分の提案に声を弾ませ、提案を受け入れる彼。熱い視線は絡まり合い、視線を逸らすことは許されないだろう。否、逸らしたくない。それが本心だった。もっと、もっと自分を見て欲しい。自分以外視界に留めることは許さない、と____。口付けをされる、それは先程のお遊びのような口付けでは無い。彼女の唇を割るように舌が口内に侵入する。自分の舌さえも弄ぶようになぞられる。真新しい感覚に身体は喜び、脳を痺れさせる。)んぅっ…♡♡ふ、ぁッ♡ぅあ゛ッッ♡♡(一瞬強く感じた電流に、ギュッと蜜壷を強く収縮させる。その電流は即座に快感に変わり、彼女の胸元の先端と秘部の蕾を震わせ、彼女の愛声をより一層引き出す。彼女のだらしなく開いた口から零れる唾液は彼に掬われ、口の中で混ざりあっているだろう。)   (2023/10/17 06:32:40)

アリスネプチューンは、ぁ゛♡♡んッ、も゛っ、ろ…ッ♡♡(気持ちいい、もっと、もっと…。そうと求めるように、カクカクと情けなく自分から腰を降ってしまう。ただ弄ばれるだけだった舌を彼の舌に絡ませてゆく。)あ゛ッ♡♡ん゛…♡て゛ぅ゛♡♡て゛ちゃ、ぅん゛ッッ♡あ゛___っ♡♡ぃ゛ッ♡♡(あと寸での所でその快感の波は引いてしまう。物欲しそうに、求めるように加虐心をそそる顔で喘ぐ彼女。) そんら、んッ♡じゃ、ッ…かへない、れすよ、ぉっ♡♡(そう煽ったのは自分の快感を高める為。懇願すること無く絶頂したい、そう狡い思考から出た言葉だった。上手く呂律が回らない。それ程までに彼女の絶頂の波は高まっている。もう彼女の中の神への罪悪感も、何もかも薄れていっているだろう。ただ快感を求めてオネダリするような腰使いをして。)   (2023/10/17 06:33:02)

アリスネプチューン【ちょっと表現生々しいかなっと、反省()】   (2023/10/17 06:33:18)

アリスネプチューン【そう求めるように。ですねっ誤字】   (2023/10/17 06:33:49)

アリスネプチューン【お時間注意をば】   (2023/10/17 06:34:10)

アビス・ベルガ♂【了解です。お時間有難うございます】   (2023/10/17 06:34:25)

アリスネプチューン【いえいえ〜】   (2023/10/17 06:34:36)

アビス・ベルガ♂【表現は大丈夫ですよ。……とても興奮します】   (2023/10/17 06:35:24)

アリスネプチューン【わーっ、恥ずかし嬉しい//】   (2023/10/17 06:35:58)

アリスネプチューン【ありがとうございますっ】   (2023/10/17 06:36:03)

アビス・ベルガ♂そうか……それなら、こちらも本気で行こうかな。(今だに勝負を続けながらも、快楽に染まりつつある貴女を見つめながら、紡がれてくる言葉に対してこちらからも返事をしていけば、閉じられていた貴女の足がゆっくりと開かれる。大の字に姿勢にされ、唯一残っていた紐パンが取り払われ、貴女の秘部が露わになる。そしてこちらも法衣を脱ぎ、肉棒を露出させていけば、その先端を貴女の秘部に当てる。これから何をされるのかは明白であろう行為。それを見せつけながら、行為が始まる前に、母乳体質にしている魔法陣に印と付け加えていく)この感覚に堪え切れれば……君の勝ちだ。では、いくぞっ!(そして貴女を見つめたまま、一気に肉棒が挿入される。愛液に塗れている膣内に男の肉棒が侵入すれば、あっという間に最奥へと先端が突き刺さる。今までよりも遥かに激しく強い快感。それを身体が得たにもかかわらず、身体は絶頂寸前で止まる。それはなにかに無理矢理塞き止められている様で、貴女に付け足した印の効果により、男の許可が出るまで、絶頂する事が出来ない状態にされてしまって)   (2023/10/17 06:49:06)

アリスネプチューンほんっ、きぃッ?♡(何をされるのかなんて一目瞭然。だがそれすら知らない、否、彼に教えられるまで知らなかった彼女。自分の閉じられていた足が開けば、口腿に付着した蜜が糸を引く。あまりの恥ずかしさに思わず顔を覆いたくなる。唯一、まだ明かされて居なかった秘部。純白の下着が取り払われれば、彼の熱く疼く大きな肉棒が入口に当てがわれる。何をされるかを察した彼女、あの時の陵辱がフラッシュバックする。) まっ、て♡むり、そんなのッ、入んな___♡ぁう゛ッッ♡♡   (2023/10/17 07:09:28)

アリスネプチューン(ぐちゅっという卑猥な音と共に、自分の中を押し広げるように一気に奥まで挿入される。ギチギチと締め付ける肉壁。狭い蜜壷は、十分すぎる前戯のおかげですんなりと、痛みを感じることなく侵入を許す。子宮口と彼の肉棒の先端が、強く口付けをするようにピタリとくっ付いている感覚。思わず絶頂しそうになるものの、身体に刻まれた魔法陣の効果によりそれは叶わない。) ぉ゛っ♡お゛くッ♡♡とどいて、っ♡くるし、ぃ゛ッ♡あ゛ッ♡♡ぃ゛ッ___♡けな゛ぃっ♡♡あ゛ッぅ゛♡はぁッ♡♡す゛っと♡♡ぅう゛〜ッ♡♡(こんなにも快感を感じているのに絶頂できない。我慢強い彼女も流石にこの様子。絶頂できないことにより溜まりに溜まった身体、快感に溺れた彼女の顔、瞳には溜まった涙。"もう、もういい。自分は頑張った。"そう自分を納得させるように、正当化させるように頭の中で許すように言葉を紡ぐ)   (2023/10/17 07:09:47)

アリスネプチューン【一応、お時間注意ですっ】   (2023/10/17 07:29:44)

アビス・ベルガ♂ふっ、…んんっ……とても、心地が良いぞっ…アリスネプチューン…(一度最奥まで突き上げれば、すぐさま腰を引き、ピストン運動を開始する。大きな腰の動きで激しく肉棒を出入りさせ、興奮で高まっている男の肉棒は熱く、その存在を強く主張する。腰を動かし肉棒がきゅっと包まれる感覚に気持ち良さそうに頬を緩め、貴女に湧き上がる気持ちを伝えていく。)さぁ……君の事を…もっと教えてくれッ(少しずつ息が荒くなっていきながら、それに比例してピストン運動も早くなる。激しく行為をしながらも、視線は貴女から片時も離れず、熱い視線をじっと送り続けている。勝負をしながらも、純粋に貴女の事が知りたいという様に言葉を掛けていき、貴女の身体を包む様に背中に手を回していき、身体を寄せる様にしていけば、お互いの熱や吐息がより近くに感じられ、貴女に対する感情の大きさを伝えていって)   (2023/10/17 07:31:47)

アビス・ベルガ♂【お時間の知らせ有難うございますっ】   (2023/10/17 07:33:46)

アリスネプチューン【いえいえ〜】   (2023/10/17 07:33:57)

アリスネプチューンあ゛ッ♡♡ぅ゛っ、しら…な゛ぃ゛ッ♡♡こん、なのっ♡むり、も、ッ♡♡むりぃ゛ッ♡♡(一番奥から手前にズルズルと腰を引かれ、再び腰を打ち付けられる。硬く熱い肉棒が、厭でもその存在を主張してくる。何度もキュッと肉壁を収縮させる、だがどれだけ願っても絶頂までは届かない。彼の気持ち良さそうな顔。戦闘では見せない蕩けた顔、自分への感情。視線を絡め合わせていれば段々と彼の内が見えてくる様な気がした。唯絶頂したい。そういう思いではなく"ずるい、自分も一緒に気持ち良くなりたい。"そう思うように変わっていく。)   (2023/10/17 07:51:27)

アリスネプチューンもッ、ぃ゛っ♡いか゛せてッ♡くた゛、さぃ゛♡♡負けっ、うみのッ♡♡うみの゛まけた゛から゛っ♡♡いっしょにっ…、いっしょに゛ッ♡きもちくッ♡なり、たぃっ♡♡(彼の熱い視線を逸らさず自分の気持ちを伝える。激しい腰使い、抱き締められた感触、彼の体温、鼓動。全てが心地良い。彼が自分に向けられている感情は理解できない侭に、否、理解するのが怖い。自分だけの感情だと思いたくない。今だけは、今だけは少しだけ…都合良く捉えることも許されるだろうか?そんな想いを抱いた彼女。敗北宣言の様に、途切れ途切れに言葉を紡げば彼にお強請りをして。)   (2023/10/17 07:51:31)

アビス・ベルガ♂……そうかっ……海、…か………ふふ、…良い名前だっ…(貴女からの敗北宣言。そこから伝えられる貴女の名前を聞けば、素直な感想を口から零す。敵である自分の存在ですら救おうとしてきた貴女の事を思い返せば、ピッタリの良い名前だと心から感じていた。結果としては勝負に勝ったという結果になりつつも、勝った事の嬉しさより、貴女の事を知れた嬉しさの方が強い様で、興奮の中に優し気な雰囲気を合わせながら、小さく笑みを浮かべる)そう、だな……一緒にイこうかっ……海っ!(貴女からのお強請りを聞けば、その内容に応えたいと思い、優しくもしっかりとした答えを返していく。元より激しく行為を続けていた身体はそろそろ我慢の限界だった様で、最後のスパートを掛ける様に腰を力強く動かし、絶頂を迎える瞬間に貴女に施した絶頂禁止の印を解除して、拘束されている貴女の身体を更にぎゅっと抱き締め、身体を強く密着させたまま我慢の限界を迎え、根本までしっかりと咥えこませた肉棒からは、大量の熱い精液は送られ、散々絶頂を封じられ高まっている貴女の身体に、絶頂禁止の効果が消え去れば、激しい快感が一気に湧き上がっていって)   (2023/10/17 08:05:14)

アリスネプチューンふっ、ふッ♡♡(言ってしまった、バレてしまった。自分名が。靄が掛かった様な頭で、若干の罪悪感、焦りを感じる。だがそれ以上に、彼に名前を呼ばれれば湧き上がる感情。それに焦りも罪悪感もかき消されてしまう。肩で息をしている彼女にもう余裕は無い。いつもの凛とした姿は消え、蕩けた表情に、快楽による慈悲を求めている顔。一方の彼は自分の名が聞けたことによる満足間、興奮の表情。その中にある優しい笑み。思わず胸が高鳴り、蜜壷がキュンっと甘く締まる)   (2023/10/17 08:25:26)

アリスネプチューンん゛ッ♡♡いく゛っ♡いっしょに゛ッッ♡♡あ゛ッ♡ぃ゛くッ♡ゃ…ッ♡きもちっ、ぃ゛♡いっしょ♡♡あ゛ッ♡く゛るッ♡♡でひゃう゛ッ____ッ♡♡(彼の強い腰使い、突く度に彼女の肉壁は喜びに震える。ようやっと許された絶頂。拘束された蔦がギチッと鈍い音を立てる。自分の肉壁の中で、ビクッと震えた肉棒、下腹部に熱い感覚。今までに無い程強い快感に脳が痺れる、それと同時にピュッと吹いた潮が、彼の身体を濡らす。)ぁッ、ごめ、なさいッ♡よごしちゃっ、ッ♡♡とまんな、ッ♡♡やだ…ッ♡♡とまっ、てッ、//(そう謝るものの、絶頂して間もない身体は言うことを聞いてくれない。自分の意思に反して止まらない潮、それを見れば顔を真っ赤に紅潮させて。彼に謝罪の言葉を零して)   (2023/10/17 08:25:56)

アリスネプチューン【満足感、ですっー!】   (2023/10/17 08:26:58)

アビス・ベルガ♂【了解しましたっ】   (2023/10/17 08:27:51)

アビス・ベルガ♂(心地よい絶頂に包まれながら、そのまま貴女を抱き締めたまま余韻に浸る。何度か肉棒が脈打ち、蠢く度に精液を送っていき、お互いの絶頂が一段落ついても貴女の事を抱き締めたままでいて)……こんな時にでも謝ってくるのは…相変わらずだな。気持ち良くなってくれたのなら、嬉しいよ、海…(肩を揺らして息をしつつ、無理矢理犯されている状況ながら、こちらに謝罪をしてくる貴女の様子に、貴女らしいなと思えばつい笑みが零れる。そしてそんな事は気にしなくて良いという様に貴女の頭を優しく撫でていって、卑怯な手を使いながらも、貴女が気持ち良くなってくれている事に嬉しそうにしながら、暫く抱き締めたまま頭を撫でていって)   (2023/10/17 08:41:01)

アビス・ベルガ♂……さすがに疲れただろう。今だけは、ゆっくり休んでくれ。…おやすみ、海…(心地よい満足感に包まれながら身体を離し、肉棒を引き抜いていく。少し名残惜しさはありつつも、この時間を終わらせなければと思い、貴女に囁き掛けていく。ここはアリス達からエナジーを奪う為の牢獄。ここに居る間は、自分以外からも辱めを受けるのがだろう。貴女なら大丈夫だと思いながらも、この後は少しでも休める様にと貴女を床に寝かせ、貴女から採取したエナジーの一部をアリスクリスタルに送り、コスチュームを直していく。その後甘い香りのする睡眠用の花粉を嗅がせ、貴女を眠りへと誘いつつ、貴女が眠りにつくまで、傍に寄り添っていて……)   (2023/10/17 08:41:03)

アビス・ベルガ♂【お時間的にも少し展開が無理矢理ですが、僅かな休息ENDという様な形でこちらからは〆にさせて頂きますっ】   (2023/10/17 08:42:12)

アリスネプチューン【はぁいっ!了解です〜】   (2023/10/17 08:42:56)

アビス・ベルガ♂【そして、そろそろ360時間制限なので一度入退室します。海さんもそろそろだと思うのでご注意を】   (2023/10/17 08:42:57)

アリスネプチューン【把握ですっ】   (2023/10/17 08:43:07)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/17 08:43:13)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/17 08:43:19)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/17 08:43:22)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/17 08:43:23)

アリスネプチューン(自分の潮で身体が汚れてしまっているにも関わらず自分を抱き締めて離さない彼に、またもや淡い期待を抱いてしまう。今まで意識していなかった彼の匂い、距離感になんだか今更ながら恥ずかしさを覚える。)恥ずかしい、から…、あまり言わないでください。(彼の肩に顔を埋めれば、されるが侭に撫でられる。以前の戦いの時と同じ、優しい手つき。暫くすれば身体が離れ、自ずと肉棒も蜜壷から引き抜かれる。離れてしまった人肌の熱はまだ余韻を持っているものの、直ぐに冷めてしまうだろう。名残惜しさを感じているのはお互い様のよう。)ん…、あび、す____。(流石に彼女も体力の限界はあるらしい。長い焦らしと絶頂に体力を使い切った彼女は、"次また会ったら、彼の名前を聞こう…。"そう思いながら糸が切れたように、彼の名を呼び意識を手放す。床に寝かされ、安眠効果のある甘い花粉の香り。気絶とは違う、安眠しているようにすぅすぅと寝息を立てている。その間、彼が隣に寄り添っていてくれていることは彼女の記憶にない事が悔やまれるだろう。彼が還してくれたエナジーのおかげでコスチュームは新品のような状態で彼女の身を包んでいた。)   (2023/10/17 08:57:17)

アリスネプチューン【こんな甘々陵辱えっちしたら海が今後日常生活でドキドキできなくなっちゃう!!!】   (2023/10/17 08:58:08)

アリスネプチューン【この後に爬虫類さんが顔出してきたら敵意むき出しで噛みつきそう】   (2023/10/17 08:58:40)

アビス・ベルガ♂【他の方と大分シチュが異なるのでどう感じて貰えるか心配でしたが、少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいですっ!】   (2023/10/17 08:59:31)

アビス・ベルガ♂【大分ヘイト高いですからねw】   (2023/10/17 08:59:51)

アリスネプチューン【いやもうとんでもなく興奮しました!!何度も戦いを共にして好感度ある中の2人だったので…ピッタリなシチュだと思います…】   (2023/10/17 09:00:39)

アリスネプチューン【爬虫類さんとスケコマシシーザーさんは許しません(クソデカヘイト)】   (2023/10/17 09:00:58)

アビス・ベルガ♂【一先ずこれにて今回のロル終わりという事で……連日長時間のお付き合い有難うございました!】   (2023/10/17 09:01:04)

アリスネプチューン【はいっ!此方こそ本当にありがとうございます〜♪楽しかったですっ】   (2023/10/17 09:01:35)

アリスネプチューン【ではまた、バトルor陵辱or雑談で…()】   (2023/10/17 09:01:54)

アリスネプチューン【お疲れ様でした〜】   (2023/10/17 09:02:14)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/17 09:02:17)

アビス・ベルガ♂【お疲れ様でした!また次の機会にっ!】   (2023/10/17 09:02:31)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/17 09:02:37)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/17 17:09:28)

ドクターカオス【こんばんは、箒木さまとの約束で、牢獄脱出関連のソロルを投下するのにお借りします。ちょっと早いかもしれませんが、連日牢獄が盛況なのでどなたかが使われる前にということで……】   (2023/10/17 17:11:03)

ドクターカオス(アリスブルームスターこと箒木翠風がドクターカオスの手に墜ち、奴隷アリス……孕み袋アリスのアリスウィザースターとして屈辱と矜持を快楽で塗りつぶす調教を受け続け2日が経った。アリス達に送りつけるビデオレターの撮影後もカオスによって何度も犯され、孕まされ、出産と産卵を繰り返しさせられつづけ……)……くくくく、自分で産んだ息子たちとのセックスはどんな気分だ? 人間にとっては近親相姦は禁忌なのだろう? いやはや、それにしてもアリスの力を吸収して生まれた個体は成長が早いな……   (2023/10/17 17:11:28)

ドクターカオス(今は、子供程度の大きさの小型レプタリアンに取り囲まれ輪姦されている翠風を見てニヤニヤとわらうドクターカオス。翠風を取り囲んで犯しているのは皆孕み袋アリスとなったウィザースターのお腹から生まれた個体……つまり、翠風にとっては産み落とした子供に嬲られている状況で合った。子供と言ってもカオスの血を引いたレプタリアンの逸物は並の大人を凌駕する大きさの巨根ペニスで父と同じ肉瘤やうろこを持ったペニスで前後の穴を犯し、しゃぶらせ、手コキをさせ、胸の谷間も使って……といいように弄び続ける。お腹もよい具合に膨らんでおり、既に誰の子種に寄るものかは定かではないが、いずれにせよ自分の「産んだ子」の子供を孕んでいることは確実であった。更に体中に張り付いた仔トカゲ――……翠風の産んだ卵から生まれた個体――……達は乳房に張り付き母乳を舐め啜り、下腹部にも張り付いて結合部から溢れる淫蜜を舐め、尿道口を刺激して尿を啜ってエナジーを吸い取って成長していて、疑似クリスタルによって増幅されたエナジーを子供レプタリアンや仔トカゲたちに捧げる奴隷アリスとしての「使命」を果たさせられていた……。)   (2023/10/17 17:11:39)

ドクターカオス(自分の息子たちに犯され、よがり続ける箒木翠風……。この様子も全て記録映像に取っており、体液などの散布里も採取。様々なバイタルの変化やアリスクリスタルの状況などもすべてモニタリングして考えうる限りのデータを収集し続けていた。まもなく、今身籠っている子ももうすぐ生まれるだろうことはデータが示している。実際どろどろの白濁に塗れて仔レプタリアン達と絡み合っていた翠風は産気づき始めてまたしても生み始めていて……)さて、…どうしますか。(息子である仔レプタリアン達との性交ももう半日ほど繰り返して行って来ていて、データも十分に収取できたし端的に言えば今までのやり方に「飽きて」きた。次はどうやってこのアリスで「楽しもう」か……、どうせなら思い切り「面白い」ほうがいい……。そう考え、にやりと笑うドクターカオスは何やらまた悪辣なたくらみを思いついたようで……。   (2023/10/17 17:11:48)

ドクターカオス(数時間後後……――。仔レプタリアン達の精液を洗い流して身ぎれいになった翠風は奴隷アリス・ウィザースターの姿でベッドに横たわるドクターカオスの上に跨り、騎乗位の体位で腰を振らされて二つの穴で二本差しペニスへの奉仕をさせられる翠風。ベットの周囲に設置されているモニターにはカオスが「観察」しているアリスたちがヴェジテイションと戦う映像が映し出されていて……)ふふふふ、仲間たちが必死に戦っているときに敵の沈歩にまたがって腰を振って……情けなくないのか? まあ、今のお前は仲間よりもちんぽのほうが大切なんだろうがな。(あざけりながらゆさゆさと揺れる乳房をつかみ、こね回し、乳首からぶら下がるピアスを引っ張る)しかし、そうやって自分で腰を振って奉仕するのも上手くなったではないか。(翠風をほめ、首輪から伸びる鎖を くいっ と引いて顔を近づけさせるとディープなキスを味合わせてから、漆黒の瞳で翠風の瞳を覗き込む……。)……お前は私の所有物……私の奴隷だ、翠風……。『たとえここでのことを忘れて』も、そのことを心に……魂に焼き付けて覚えておくんだ。私の言葉は絶対……。お前は私の命令に逆らうことはできない。   (2023/10/17 17:11:59)

ドクターカオス(ぎんっ とカオスの漆黒の目の光彩が金色に輝くとゆらゆらと揺らめき強力な催眠暗示で翠風の心に言葉を焼き付けていく。普通の状態のアリスでればかからないかもしれないその暗示も今の翠風であれば容易にかかるであろう。)私の体温を、匂いを、視線を、声を……すべてを覚えろ。それがトリガーとなってお前を昂らせ、いずれお前の本当の立場……。奴隷としての立場を思い出させるだろう。……いいか、私の言葉は……『絶対』……だ。(暗示の言葉を刷り込みながら、下から ぐんっ ぐんっ と腰を押し上げると、二つの穴を蹂躙し、絶頂へと導く。その瞬間に ぎぃんっ と更に瞳の輝きを強くしていき果てた瞬間に強く暗示を焼き付ける。そして、暗示がしっかりと焼き付いたことを確信したカオスはニヤリと笑って問いかける。復唱させる)……私の言葉は?   (2023/10/17 17:12:22)

2023年10月16日 06時20分 ~ 2023年10月17日 17時12分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】
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