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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年10月15日 19時59分 ~ 2023年10月19日 10時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、獅子咬 甘桃さんが自動退室しました。  (2023/10/15 19:59:20)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/15 20:00:00)

獅子咬 甘桃【貼り付けて誤字チェックしてたら……!メモ帳うっかり消してる……!】   (2023/10/15 20:00:55)

桝原 豊太【お気になさらずー。お待ちしておりますのでね(揺るがぬキモデブ)】   (2023/10/15 20:01:37)

獅子咬 甘桃うん、うん……っ、一杯、いっ……ぱい、産むの……っ♡ あた、し……甘桃、を、ぃか、せて――っ♡(もう少女の思考には絶頂する事しかない。お腹の奥に溜まったおぞましい魔力を感じながらも少女は考える事も出来ずに甘える。先ほどとは違うキスーーまるで恋人同士がするかのように、キスを重ね合わせ……腰を擦れ合わせては、お腹の方も射精のその兆候に合わせて、ねっぷりと子宮が口づけをしていって――ぐちゅ、ごりゅんっ♡ と完全に逃げられなくなって、少女は終わりを迎えて)   (2023/10/15 20:07:00)

獅子咬 甘桃は………―――っ゛♡ ぁ、はっ゛♡ いぎ、ぃぃ――っ、ぅああぁぁっ゛♡ あっ、ふぁ、あぁぁっ♡…―っ♡…―っ♡(最初に起きたのは苦悶の、次に起きたのは歓喜の叫び声――此処まで耐えてきたアリスの証、レグルスがばきりと言う音を立てて黒ずみ、少女はアリスではなくなる――反転した色欲を吸い上げそれは真っ黒な首輪となり、がしゃりと小さな錠が嵌って)……っ、はぁ、う、はぁっ゛♡……あぁ、ふぁ、あああっ゛♡ はひ、ぃぃぃ――っ、ぅあ、ぅぅ、あぁぁっ♡……これ、凄い、ぅあ、凄いの――んっ、はぁ、ああ……っ゛♡(ぎゅっ、ぎゅっとすり寄り、顔面をとろとろに蕩けさせて、少女の下腹部にはキモデブの作ったものとは思えないほど精巧な――淫紋が刻まれて、びんびんに全身をまだ震わせたまま―――双眸はゆっくりと怪物、いや、ご主人様を眺めて)   (2023/10/15 20:15:13)

獅子咬 甘桃(にへら、と笑う――瞳の奥に刻まれるハートの紋様、蕩けた、色欲に支配された少女の、牝の顔を見せてー―はぁ、はっ♡ と少女は牝犬のような吐息を吐き、柔らかにその首に抱き着いて――胸元を押し付ける)……はー…っ♡ 可笑しい、の……っ、あんた、なんか嫌い、にゃのに……好きっ♡ 好き、がとまんにゃ、いの……っ♡ なん、でぇ……っ♡(れる、れると少女は抱きしめながらその肌を舐め上げる。愛おしい、美味しいと感じるように――理解のできない感情が、少女を支配していって)   (2023/10/15 20:19:41)

桝原 豊太(自分からすり寄ってくる少女に、むほ~っ♥と喜びの声をあげて、吐精の余韻と共に暫く堪能していたかったところだが――獅子に首輪を嵌めた事で、キモデブ淫魔は漸く、少女の胎から爆根を引き摺り出す。健気に抱き着いてくる四肢を一つ一つ丁寧に剥がしながら、悍ましい異形の男根が膣粘膜を捲りあげんばかりに掻き毟り、引っ張って――”ずるんっ♥” と爆根が抜け落ちれば、栓を失った姫穴からは、粘つく白濁がどぼどぼと大量に溢れ出すだろう。最も、粘膜に直接触れている部分は、執拗にへばりついた儘であろうが)ぶひひっ♥ あ、後でぇ、あ、新しいぃ、な、名前をぉ、あ、あげなきゃあ、ね、ねぇ♥(その場にどっかりを胡坐をかいて、キモデブ淫魔は少女の変化を眺める。元の闊達だった頃の雰囲気を僅かに残しながらも、それ以上の艶やかさを纏ったうら若い少女。最早アリスではない。だがヴェジテイションでもない。キモデブ淫魔の眷属と成り果てた其の媚態。   (2023/10/15 20:36:55)

桝原 豊太強いて呼ぶなら『キュバスティア』とでも言ったところか。堕落を果たした少女に対して、相応しい名前を考えてやらなければならないだろう。然し、一旦其れは置いて…甘桃の手首を掴んで引っ張り寄せると、キモデブは少女の頭を己が股間へと寄せさせる。少女の視界には、腐精と雌蜜とがべっとりとこびり付いた、規格外の爆根と、其の根本からぶら下がる巨睾丸。口に咥えるには少々巨大に過ぎる其れを、甘桃へと見せつけながら…)そ、それじゃあ、だ、大好きなぁ、ぼ、ボクチンのぉ♥ も、甘桃たんをぉ、き、気ン持ちぃ、よ、好くぅ、し、してくれたぁ♥ お、おチンポ様にぃ、お、お礼をぉ、し、しなきゃあ、ね、ねぇ♥ぶひっ♥(嘗ての甘桃では断固として拒否するか、或いは噛みつきすらしたであろう要求をするのである。甘桃の変容を最も手早く、且つ明確に判別するのなら、コレが一番という訳だ)   (2023/10/15 20:36:58)

獅子咬 甘桃あ……っ、はぁ、ふぁ、ぁぁ……っ、ぅん……♡(絶頂の波が引いて来て、ゆっくりと引き抜かれる時には――きゅう、と甘イキを続けている雌穴がなごり惜し気に吸い付き、甘える、どぼどぼと溢れる精液と愛液のそれを眺めながら、少女は――ごくん、と喉を鳴らして)……んっ♡ こんなにも零れて、勿体ない……っ♡ んう………っ♡(ごぽぽっ、と溢れたそれを指先で救いあげて、ぴちゃぴちゃと舌先で味わっていく――腐ったような精液の味、それを美味しそうに、愛おしそうに舐めて――どうして、と身体の異変を少女はその表情を無にして、考えるように立ち止まって)   (2023/10/15 20:44:26)

獅子咬 甘桃あ、ああ……――っ♡ (必要以上にいびつな、少女が先ほどまでなら嫌悪すら抱いていたそれに視線を取られれば、ぞくぞく、と震えて瞳と淫紋が淡く輝き、身体をくねらせて誘うように胸元とお尻を揺らし)べ、別に好きじゃない、し……あたし、は……っ♡ で、でも……これ、気持ちよすぎて、逆らえない……のっ♡ だか、ら……   (2023/10/15 20:48:12)

獅子咬 甘桃(耳元でそっと囁く、ご奉仕させてください、ご主人様――♡ そんな甘い台詞を吐いて、少女はその髪をそっと後ろに添えれば―――)……んっ、ちゅ、ちゅっ♡ ……ありがとう、ございまし、た――っ、んっ、ご主人、さまぁ…―っ♡(先端部分に丁寧にキスをして、舌先でちろりと舐め上げて――側面のこびりついた液体から、丁寧に順番に啄みながら舐め上げ、大きなお尻を大きくあげながら股間に夢中になって舐め上げ、お掃除していく。ちゅ、ちゅっ♡ と響くキスの音、舐め上げる前に感謝のキスを零し、れろ、ぉっ、と舌を伸ばして舐り上げるのだ。)   (2023/10/15 20:52:44)

桝原 豊太(今の甘桃は、下腹部と子宮に刻み込まれ、魂にすら喰い込んでいる淫紋によって、肥満淫魔にされる全ての事、肥満淫魔の為に行う全ての事を、悦びとして受け取るココロとカラダに貶められてしまっているだろう。キモデブ妖魔の爆根を悦ばせる為に膣を締め付け、キモデブ妖魔の仔を孕む為に子宮を明け渡し、キモデブ妖魔の更なる繁栄の為に新たな孕み袋を捕らえてくる。キモデブ妖魔の為だけに生きる、キモデブ妖魔にとってどこまでも都合の良いメス――其れが『キュバスティア』なのである。ほんの少し前まで、あれ程まで忌み嫌い、憎んでいたキモデブ淫魔の腐精すらも、喜んで啜りすらする程に。…耳元で囁かれるメスの甘ったるい媚声に、肥満淫魔は背筋をゾワゾワと震わせるのだ)うほ~っ♥ じょ、上手だよぉ、も、甘桃たん♥ ぼ、ボクちんのぉ、ち、ちんぽもぉ、ご、極楽ぅ、極楽ぅってぇ、よ、喜んでるぅ、よ、よぉ♥   (2023/10/15 21:05:08)

桝原 豊太(少女の奉仕を褒めそやしながら、キモデブは甘桃の頭に撫でる様に手を置いた。――鈴口と唇のキスと、尿道口を擽る舌先。それだけで ”どぷっ♥” と、腐精混じりのガマン汁を溢れさせて。ちいさな唇が奏でるリップ音と、舌が爆根を舐め清めていく感触とに、爆根をぶるぶると震わせて悦びを示すのだ。”ごぽぽぉ…っ♥” と、精液を増産する巨睾丸の震えが、甘桃の耳にも届くだろうか。――それこそ雌猫めいた淫靡さで、突き上げた尻をふりふりと揺らしながら己が股間へと頭を埋める少女の姿は、もうそれだけで射精してしまいそうな程に、キモデブ淫魔の支配欲を満たしてくれる。キモデブは甘桃の頭を撫でながら、其の甲斐甲斐しい奉仕に爆根を委ねるのである)   (2023/10/15 21:05:10)

獅子咬 甘桃【……ちょっと此処で中断でいいでしょうか、ちょっと疲労が大きめになって来たのです】   (2023/10/15 21:11:03)

桝原 豊太【畏まりました。本日もお相手戴き有難う御座いました。それも特にカロリーの高いロルに】   (2023/10/15 21:13:17)

獅子咬 甘桃えっ、その……うんっ、よかった、ぁ……っ♡(褒められれば、嬉しいと言うような表情で、えへ、と照れ笑いをする――それが普段の甘桃で、この相手に見せるようなものではない。)んちゅっりゅ、れぅっ♡ んっ、はぁっ、れりゅっるぅ…っ♡(少女の姿に滾ったらしい肉竿を握っていれば、長く伸ばした舌先でその先走りを味わうように舌で尿道ほじりをするように舐め上げて。撓んだ胸が股下で押しつぶされ――重量感を見せつけながら)   (2023/10/15 21:17:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/15 21:20:08)

獅子咬 甘桃んくっ♡……んぅ、うんっ♡……はぁ、ぁぁ……っ♡(桃色の髪をそっと指先でどけながら、陶酔した顔を見せる――目の前でたっぷりと舌先に乗った先走りの腐液を見せつけ、ごくんっと飲み干していく)―――んっ、んぅ、ん……っ、はぁ、好き、好きぃ――っ♡(咀嚼する音、舌から零れた部分まで指先に載せては味わい)   (2023/10/15 21:20:31)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/15 21:20:59)

桝原 豊太【ちょっと油断したかもしれない…!】   (2023/10/15 21:21:26)

獅子咬 甘桃れろ……んっ、ちゅれ、るぅ、ろ……っ♡(言われるまでっもなく、撫でられて心地よさそうにしながらその根元、精液を増産しているであろう性塊を舐り上げて、愛おしそうにキスをして――夢中になりながら舌でその塊を綺麗にしていく。少女の甘い香りを混ぜながらそのえぐい香りのものを、何度も何度も舌で舐っては綺麗にして――ごくんっと飲み干してしまう。)   (2023/10/15 21:24:46)

獅子咬 甘桃【と言う感じでちょっと中断で……】   (2023/10/15 21:26:17)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/15 21:26:28)

桝原 豊太【とてもえっち。有難う御座いましたー】   (2023/10/15 21:26:38)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/15 21:26:43)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/17 23:40:11)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/17 23:40:31)

ドクターカオス【よろですー。イフとはいえ場所は牢獄ですかね?】   (2023/10/17 23:40:51)

アリスコメット【ということで明けの明星をスカすとこから書き込みますねっ】   (2023/10/17 23:40:54)

アリスコメット【いえいえ、最初にトドメを刺してから牢獄に連れ込む感じでおねがいします!】   (2023/10/17 23:41:20)

ドクターカオス【りょうかいです。おまちしてますー。あとでいいのでこちらの嗜好から希望とかお好みでないもの教えてもらえれば】   (2023/10/17 23:41:24)

アリスコメット【それこそ淫紋とか大好きですよー、それこそ触手服とかで永続的にエナジーを貢いじゃうメスとかにさせられたりとか……】   (2023/10/17 23:42:17)

ドクターカオス【ではお待ちしてますね】   (2023/10/17 23:43:54)

アリスコメット明けの明じょ、きゃぁあああ!!!(と魔力を込めた一撃は蛇に私の膣の中を探られたことで空振りに終わり、どんなに火力が高かろうが当たらなければ意味はない。もう油断はしないとばかりに蛇たちがクリスタルを狙って)あ、ああっうぐっぅ、ぅぁ、もう一撃………次は外さないっぁあ、あむぅ、ぅ、ぅぁ……   (2023/10/17 23:44:08)

ドクターカオス(ぐぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! と口を大きく開いた蛇がアリスクリスタルに殺到するがぎぃんっと牙がクリスタルに食い込むと ずちゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とエナジーが吸い上げられて行く。)……くくくく、次などというものはないぞっ!! アリスコメットっ(そしてエナジーの代わりに蛇の牙からは ばりっ ばりっ ばりばりばりばりばりばりばりばりばりぃぃぃぃぃぃっ!!! と激しい電流がコメットの体にクリスタルを通じて流し込まれるっ!!!)   (2023/10/17 23:48:45)

アリスコメットひぃぁぁぁ♥️いやっぁぁぁあ♥️あああああうううう!!!?エナジーが吸われて、蛇がどんどん活性化してっぁぁ♥️いやぁぁあっぅぅう!!?(と吸収されながら電流を流されれば足がピンとなるほどに強く体を仰け反らせて全身を震わせてゾクリゾクリと快楽の雨を浴びていって、蕩けた状態で声をあげながら)いやぅぁぁ♥️ろうごくは、やぁあ♥️(必死にくびをよこにふって些細な抵抗をしていて)   (2023/10/17 23:53:11)

ドクターカオスこうなっては最早抵抗は無駄だ……。さあ、お前を牢獄へと招待してやろう……アリスコメット。(そう言って、パチンッ と指を鳴らすとコメットの背後に禍々しい十字架型の磔台が出現して……じゃらららららっ と磔台から伸びる鎖が首と両手足首に絡みついて強引に引き寄せて敗北の神星戦士を磔にしてしまい……)楽しませてくれよ……アリスコメット。(にたりと笑ってゲートが開くとカオスが先に立ってゲートをくぐり、コメットを拘束している磔台もゆっくりと牢獄へと進んでいく。全身に絡みつく蛇が乳房や秘所を弄ぶ中、コメットの姿は闇の中へと消えていくのであった……)   (2023/10/17 23:57:46)

アリスコメットいやぅぁぁ、いやっやだっぁぁあ、ああうううぐっぅぅ!!?(蛇と磔台が交わるように鎖と蛇でガチガチに拘束されると地獄への釜の蓋が沸く。魔力を必死に書き出そうとしても、間に合わない。それよりも先に)んぅぅ♥️んっぁぁ♥️ふぁあああっぅぅ♥️あっぁぁぁあー!!!!(完全敗北の絶叫を轟かせながら闇の中へとイキながら消えていき、首輪をつけられる。ジェイルが用意した、コメットの魔力を5%に留めることが出来る首輪……)   (2023/10/18 00:01:06)

ドクターカオス(牢獄の闇へ捕らわれたアリスコメット……。磔台に拘束されたまま連行された彼女はドクターカオスのラボに連れ込まれていて……)さあ、まずはそのクリスタルから調べさせてもらうとしようか……。(ハイテクを超えたオーバーテクノロジーの機材と魔導書が詰まった本棚、異形生物のホルマリン漬けなどが並んだ異様な実験室のちゅおうに磔台で拘束されているコメットはカメラで撮影され、その姿はモニターに表示されて見せつけられていて……)先ほども軽く電流を流してやっただけでも随分と堪えていた……いや、感じていたのかな?(にまぁっ と爬虫類人の顔が厭らしく笑い、ちろぉっ と長い舌でクリスタルを舐めて……)それでじゃあ、試してみるとするか。(ばちっ ばちぃっ と爆ぜる電極をクリスタルに押し付けるっ!!!)   (2023/10/18 00:06:16)

アリスコメットんうぅぁぁ、ふぇぁ、えっ、ここはっ……あなたのけんきゃうじょ!?(と数々の見たことのない機械や本があって、本はちょっと読んでみたいという好奇心が芽生えそうになるもののカメラに撮影されてるとしると)悪趣味……ですね……(そう呟くようにいえばクリスタルを取り上げられ)あっ、な、なにを、ひぎっ!そんなの、舐めてもなにも感じな、ひぎぅあぁあ、あああああ!!!!!!!?(電極による電流によりコメットは強烈な痛みに苦しみ続ける。快楽よりもはるかに電極によるダメージを高く受けたのだろう。しかし蛇たちにあれほどのエナジーを吸われても、電極による攻撃の直撃を受けても……アリスコメットの変身は解除されることはなく)   (2023/10/18 00:11:06)

ドクターカオスおやおや、言ってくれるねぇ……。まあ、ヴェジテイションの趣味が人間に理解できるはずもなかろうが……。(ラボを意まわして悪趣味と言い放つアリスコメットを見て軽く苦笑しながら ずいっ と顔を覗き込む……)ところで君は「正義の味方」の神聖騎士……アリスプラネットだったな……アリスコメット。(にやぁっ と厭らしく笑ってからちらり……とモニターに目を向けると場面が切り替わってカメラは牢獄を映し出す。そこには牢に囚われている星羅学園の制服を着た男女が捕らわれていて……)……話は変わるが……、彼らは昨日地上から攫って来た人間達でね。私の研究用モルモットとして役に立ってもらおうと思っていたところだったのだが……。もっといい研究用のモルモットが手に入ったのでね「破棄」しようと思って知多所だったんだ……。(そう言いながらコメットの耳の後ろに舌を這わせ、ぴちゃっ ぴちゃっ と嘗め回し、むにぃっ と乳房を掴み乳首を きゅうっ と摘み上げる……)そう、新しいモルモットというのはキミのことだ……アリスコメット。   (2023/10/18 00:20:18)

アリスコメット【ぴんぽんぱんぽん】   (2023/10/18 00:21:30)

ドクターカオス【はい   (2023/10/18 00:21:53)

アリスコメット【えー、牢獄管理人のジェイルエクリプスです、牢獄の一般人の立ち入りは禁止されてます。書いてないのとIFシチュエーションということで今回は不問とします】   (2023/10/18 00:23:00)

ドクターカオス【えーーーーーー、ちょっと書いてないルール多すぎませんか???】   (2023/10/18 00:23:19)

ドクターカオス【あと、牢獄って書きましたけど私のラボのことですよ?】   (2023/10/18 00:23:36)

アリスコメット【ここらへん整理しきれてないのです……本当にごめんなさい】   (2023/10/18 00:23:41)

アリスコメット【あっ、それならオッケーです】   (2023/10/18 00:23:46)

ドクターカオス【ラボに実験動物集めてるって感じです】   (2023/10/18 00:24:01)

アリスコメット【ふむふむ、それならまぁジェイルも許可するでしょう】   (2023/10/18 00:24:15)

ドクターカオス【じゃあ、もしアリスと一般人を接触させようとしたら牢から出さないといけないってことですね?】   (2023/10/18 00:24:32)

アリスコメット【という感じで!設定関係そろそろ時間作ってちゃんとまとめるので許して!】   (2023/10/18 00:24:33)

ドクターカオス【わかりましたーせっていはおまちしてまー】   (2023/10/18 00:25:38)

アリスコメットなっぅぅぅ、うっぐぅぅ、確かにわたしは、正義のみかたです、私のことをどうぞ好きに使えばいいじゃないですかっ!(と人質のようなものにされてしまっていてはどうすることもできないと思いつつ彼の脳裏に)『あーあ、最低のクズだなこいつ』(誰かの声、静香と同じ声だが、冷徹で静かでそれでいて末恐ろしいもののそれで)あむぅぅ、ぅぁ、うくぅぅ、負けない、絶対にっ……こんな、最低な人なんかに私がっ!!!(なんていいながら乳首と耳をいじくられても必死に快楽に堪えるようにして、どうやら、少なくとも逆効果らしい)   (2023/10/18 00:27:44)

ドクターカオス理解が早くてよろしい。それでは、早速実験に使わせてもらうとしようか。キミたちアリスがヴェジテイションの責めにどれだけ耐えることができるかの耐久実験だ。(そういって、指を鳴らすと手足を縛めている鎖が解けて解放されるアリスコメット。)さあ、そこに手をついて尻をこちらに向けてもらおうか……。「こいつ」でこれから実験をしてやろう。(解放されたコメットに目の前の実験台に手をついてお尻を突き出すように指示して さわりっ とお尻を撫でて ぱしぃぃぃんっ と平手でお尻を叩く。二本差しのペニスが ぐにっ ぐりゅっ と二つの穴を軽く小突き、陰茎を擦りつけるとビッチり生えているうろこが逆立ってブラッシングするように秘裂やクリを刺激する)   (2023/10/18 00:34:55)

アリスコメットあぐっぅうぐっ……実験ですかっ……はぁ……5%さえあればっ!(鎖が解けて尻を向けるように突き出されれば、逆らったらなにをされるかはわからない、尻への愛撫やスパンキングを必死に耐えるようにして)っぁぁあ!!?くうぐっ!!?(と軽く攻められて、擦られればびくりと顔を震わせて甘い声をあげるしかなくって)っぁぁ♥️ふぁぁあ♥️ぐっぅう!(蹴りを背後から突き上げようとしたらなにかに取り押さえられてしまう。人質がいるため余計なことはさせないメテオの判断だが、無論カオスもコメットもそのことは知らないで好き放題に責めを受け続けて)   (2023/10/18 00:39:32)

ドクターカオスふーーーーーむ……。(先ほどから感じる違和感。どうもこのアリスコメットを相手にしていると時折なにか「別の気配」を感じるのだが……)……まあいい。それでは早速始めるとしようか。(むにぃっ と尻肉をつかみこねまわし、ぐりっ ぐりっ と押し付けるペニスが みちぃっ と秘所とアナルを押し広げて……)さあ、しっかりと咥えこんで楽しませてくれよ、私のチンポを……なぁっ(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と二つの穴に強引にペニスを捻じ込んでいくと ずんっ ずんっ ずんっ と何度も腰を打ち付け、がっちりと掴んだコメットの腰をそのたびに引き寄せて深く深く二本差しのペニスを捻じ込んでいく。ごつごつとした亀頭と幾重にも張り出したカリ首、肉瘤がところどころ盛り上がり、魔石が埋め込まれている陰茎にはびっしりと鱗も生えていてペニスが動くたびに膣壁と尻粘膜がブラッシングされるような刺激を味わって)   (2023/10/18 00:46:06)

アリスコメットあぐぅぅあ、うぐぅぁあ、うあっぁあ、あっぁあ、ひぎっぁぁ、いきっぅぅぁぁ、そんなおおきなの、同時にはいらなっ、ひぎっぁぁ、あぅぁぁ♥️あぅぁぁ、んんっぅぅ!!!?(かつて牢獄で責められ続けれた肉体は犯されることでその敏感な肉体を活性化させていき全身をくねらせ胸をはずませ、カオスのそれを締め付けるようにして嫌でも感触を味あわせて覚えさせるようなカオスの責めに押し込まれて口を必死に腕で閉じて喘ぐ声を決死に我慢しようとしてて、その強情さがむしろ、カオスの嗜虐心をそそらせるかもしれない)   (2023/10/18 00:50:09)

ドクターカオスおやおや、我慢は毒だぞ? お前のメス穴とケツ穴がヴェジテイションの……この俺のチンポで犯されて気持ちよくなっているのはまるわかりだからなぁ?(ずりゅううううっ とゆっくり腰を引いて膣壁にブラッシングをかけて、ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっ 都ね事故ぬと今度は ずんんっ と奥を突き上げる。前後のストロークを何度も繰り返して深く激しい快楽をコメットに味合わせ続けて……)ほら、素直に気持ちいいと認めたらどうだ?(ぱしいぃぃぃんっ とお尻を叩き むにぃっ と尻肉を掴み上げる。四つん這いになっているコメットに覆いかぶさる様な態勢を取ると、二つの乳房も乱暴に ぎゅむっ とつかみこねまわし、乳首をくりくりと弄って……)お前の厭らしいメス穴もケツ穴もさっきから厭らしくヒクついてチンポを締め付けて……嬉しそうにしているぞ   (2023/10/18 00:54:49)

アリスコメットうぐぅぁぁ、きもぢよくなんかないもんっぁあ♥️あううっぅあ、いぐっぁぁあ♥️ううぐっ、やだっ♥️うぁぁぁ!!?(と蛇の媚毒で犯された肉体は言うことをまるで聞かずに、カオスがストロークを続けるたびに頭のなかに快楽が走り続けていて拷問をするようにお尻を叩かれれば)ひぎっぁあ、あぅぅ!!?(なんてお尻をつかまされて強引にカオスに犯されて押さえつけられて、涙目になりながら感じてる自分をひどく嫌悪しながら今度は胸をつままれて)ひぁぅぅぅ、わたしは、あなたの玩具なんかじゃっぁぁあ♥️あっぁあ♥️ふぁぁぁっぅぅ♥️ぁ、やだぁっぅう♥️(締め付けているそれに自覚しながら決死に首を振って)   (2023/10/18 01:00:51)

ドクターカオスふむ、私のモルモットになってくれるもんだと思っていたのになぁ? まあ、良かろう……。(さわぁっ とお尻を撫でまわして ぱしぃぃぃぃぃぃんっ!!! と平手を叩き むにぃっ と乳房をつかみこねまわす。何度もお尻を叩き攻め立て。乳首も摘まみ、乳房もこね回しながら何度も何度もバックから激しく突き上げてコメットを攻め立てて……)さてさて、お前はその気はないんだろうがお前のマンコもケツ穴もさっきから私のチンポを厭らしく締め付けていてなぁ・ こちらもそろそろ限界なので……な。(耳元で意地悪くささやきかけながら ずんんんっ と強く腰を打ち付けると最奥を突き上げたペニスの先から どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっぅぅぅっ と精が吐き出される。腸内のペニスは腸壁越しに子宮を突き上げながら どぷどぷ 腸内を満たしていく)   (2023/10/18 01:06:01)

アリスコメットうくぁぁ、あっぁっ、ぁぁっぁぁ♥️あぅぁあ、モルモット……わたひは、もるもっ。んっぐぅぁ、あっぁぁ、ひえっあぁっぅうくぅぁ、いくっ!いぐぅぅぅ!!?いぐっぁぁあ、あっぁあ、いぐうううう!!!!?(我慢してたがゆえに膨大なエナジーをカオスに明け渡してしまう。そこから感じられる味はいわゆる他のアリスや人間では決して味わえない独自の味で、カオスが気に入るかはわからないが…奥に注がれたことで、コメットの心情は絶望に染まりつつあり)あぁ、ぇぁ、また、わたひ、敵に犯されて……やだっぁぁ、あああぅ……(と屈辱的なそれに涙を流して)   (2023/10/18 01:09:32)

ドクターカオスおやおや、嫌だ……とは心外だなぁ?(れろぉっ と耳の後ろを舐めあげ、ぴちゃぴちゃと舌を這わせ続けながら、実験台に手を突いていたコメットの上体を引き起こすと、脚の裏に手を滑り込ませて ぐいいっ 挿入したままM字開脚で持ち上げて……)お前はあいつらの代わりに私のモルモットになるんじゃなかったのか? あいつらのことを見捨てるのか……それともモルモットとして俺に従うのか……どっちなんだっ(ぱしぃぃんっ とお尻を叩いて攻め立てながら ずぼ じゅぼぉっ と奥を突き上げて攻め立てる)まあ、見捨てるというなら抜いてやってもいいがんぁ?(ずりゅうううううっと厭らしく笑うとカリ首が膣口の入り口引っかかるような状態でぐりぐりと動かして……・)   (2023/10/18 01:15:49)

アリスコメットあっぅぅ、くっぅぁ!!?(と膝をぐつぅううっと持ち上げられて)はぁぅぅっぅぐっ、いやっぁあ、くうぐっぅぅ、わかった、わかぅひゃから、従うからっぁあああううう!!?ひぎ、出し入れしなひれっぁぁ、いっぁぁぁあうぐっぅぅ、あっぁあはぁっぁ♥️あっくぅぅぅ!!!?(なんてぐちゅぐちゅと責められればすぐに鳴いちゃって、それはまるでカオスに媚びているようにも思えて)っぅぅーーーーー!はぁっぅぅ、んんんっぅぅ!!!?(なんて蕩けたままカオスにその身体を捧げようとしてて…)   (2023/10/18 01:19:49)

ドクターカオスんんんんんん……言葉遣いがなってないなぁ? 従い「ます」だろう? アリスコメット。(ニヤリと笑い、にちゅにちゅにちゅあっ とまた耳の後ろを舐めあげながら、ずんんんんんんっ と下から強くコメットの体を跳ね上げんばかりの勢いでペニスが二つの穴を蹂躙し突き上げる。抱えあげられている態勢の関係でコメット自身の体重がのってさらにペニスは深く食い込む)しっかりと……そのことを理解してもらおうか……。ほら、お前のこの厭らしい体はいったい誰のモノだろうなぁ? (ずずんんっ と強く突き上げて試遊を揺さぶり、乳房を ぎゅうううううっ と搾り上げて、びくんっ びくんっと脈動するたびにカオスのペニスはコメットの膣内と腸内で固く大きく福上がって……)   (2023/10/18 01:26:41)

アリスコメットんぐぅぅぁ、したがひまひゅぁぅぅ、ぅぁあ、したがいまひゅぅぅ、うっぁぁあ、ひんっぁあ、あえっぁあ、あっぅぅぅぅ!!!?(両穴を突き上げられて蕩けながら蹂躙されてくそれを自重によって意識を強く向けてしまってて気持ちいい。快楽が気持ちいい。くるしいっ……)気持ちいいですっぁぁ♥️あっぁぁ♥️はひ、わたしの、よわよわの身体は、ドクターカオスさまのもの……わたひは、コメットは……どくたーかおしゅさまのモルモットです(そういえば快楽をたくさんに刻まれて認めるとより深く感じて、何度も何度もイカされておっぱいをしぼりあげようとしてるそれに)ひぎぃぁっぁぁぁっううう!!?   (2023/10/18 01:31:51)

ドクターカオスくくくく、あははははははははっ!!! よぉく理解できたようだなっ、アリスコメットっ(ぱしぃぃぃぃんっ とおsり位を叩き指を食い込ませるように尻肉を捏ね、乳房も同様にムニムニとこね回し続けて……)それじゃあ、お前の体を私のモルモットに相応しい体に作り替えてやるとしようか……なぁっ(ぐにぃぃぃっ とまずは尻肉に指を食い込ませると ちくっ と爪の先が軽く尻肉に突き立つ。そこから流れ込んだ魔力が尻肉にハート形の紋章……淫紋を刻み付けていく……)ほら、まずはここに……マゾケツの紋章を刻んでやるよっ(ぱしぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩くと尻に刻んだ淫紋が淡く光り、尻打ちの苦痛を完全に快楽へと変換してコメットに快楽を味合わせるっ。ぱしぃぃんっ ぱしぃぃんっ と更に連続でお尻を叩くたびに尻淫紋はますます激しく光り出して……)   (2023/10/18 01:38:03)

アリスコメットあっぁぅぅ、ひいぇぁあ、あくぅぅぁ、あっりかい、しまひたっぁぁあ、あっううくっぅぅ、なにをっ……!?あっぁぁ、くぅぁぁぁあ!!!?(淫紋をつけられてお尻の肉に速く攻められて苦痛が快楽に変わり一撃ごとに刻まれる快楽にびくり、びくりと身体が震えてマゾケツの紋章は魔力の跡によるものでしかわからないで、見えないからこそ光輝くそれに意識を向けてしまえば余計に叩かれるたびに)いぎっぁぁ、あっぁあ、あっぅぅぅぁ、もし、このまま、これ、たくさん刻まれたりゃっぁぁあ♥️あああううあうっ♥️   (2023/10/18 01:43:31)

ドクターカオスあはははははははっ、ほら、こっちにも刻んでやろう。(ニマリと笑って反対側の尻肉にも淫紋を刻めばマゾケツダブル淫紋で更に快楽を増幅させてパシィンッ ぴしゃぁぁぁんっ と連続してお尻を叩いてゼめ立て続け)それに……こっちにも……だよなぁっ(つぷぅっと二つの乳房に爪を突き立てて淫紋を刻み付けると むにっ むにぃっ とつかみこねあげるために、乳房の体積がぐんぐん大きくなり、内側から熱いものがこみあげてくると ぶしゅうううううっ とまるでポンプから噴き出したように母乳が噴き出すっ!!)   (2023/10/18 01:47:29)

アリスコメット【あ、えっと……ごめんなさい、肉体の肥大化とかは……その………NGです…】   (2023/10/18 01:51:12)

ドクターカオス【おーと、そうでしたか。じゃあ、ミルクだけとか?】   (2023/10/18 01:51:34)

ドクターカオス【なるほど、「過度な」に含まれるんですな。了解です】   (2023/10/18 01:52:14)

アリスコメット【と、そろそろ締めても大丈夫でしょうか……?】   (2023/10/18 01:54:05)

ドクターカオス【じかんもじかんですからよろしいかとー】   (2023/10/18 01:54:20)

アリスコメットいやぁぁあぅ、いぐぅぅっ、ぅああああ!!!!…………ぁ、わたし、わたしじゃ、なくなって、いく、どうなっひゃうの……(改造され続けていくモルモットしての私を受け入れるしかない。おそらく彼の気のすむままに肉体を改造され続けてしまい、きっと、なにかが起こるまでは最後の最後まで利用されるのだろう…)   (2023/10/18 01:55:58)

アリスコメット【ということでこっちはこれで締めます!】   (2023/10/18 01:56:23)

ドクターカオス【はい、ではこれで終わりとしましょうー。】   (2023/10/18 01:56:32)

ドクターカオス【ありがとうございましたー。】   (2023/10/18 01:56:38)

アリスコメット【はい、お疲れ様でしたー】   (2023/10/18 01:57:01)

ドクターカオス【つたなくて申し訳ない。NG抵触もすみませんでした】   (2023/10/18 01:57:03)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/18 01:57:05)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/18 01:57:09)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/18 23:50:50)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/18 23:51:10)

湊音 海♀【お誘い乗ってくれてありがとうございます〜】   (2023/10/18 23:51:33)

赤梨 仁♂【こちらこそお誘い頂き有難うございます。とりあえず出会って……どんな雰囲気にしましょうかね?】   (2023/10/18 23:51:56)

湊音 海♀【if内容として。うちの子のドジっ子属性を活かして突撃しに行くでも…、あるかな…と。】   (2023/10/18 23:53:00)

湊音 海♀【大切なのはその後の雰囲気…、手当してもらって気づいて…。からですね】   (2023/10/18 23:55:27)

赤梨 仁♂【ふむ…それでしたら、学園内で掃除している様な所に突っ込んできてもらってもいいですし、私が花壇の整備とかしてる所に、声掛けて来て普通に気づく…とかでも良いかなとは思いました】   (2023/10/18 23:56:06)

湊音 海♀【学園内で突っ込んで用務員室…or保健室とか。】   (2023/10/18 23:57:28)

赤梨 仁♂【そうですね。IFなのでまぁ何しても良いと思いますが……どうするかですね】   (2023/10/18 23:57:55)

赤梨 仁♂【一応用務員室拠点にしてるので用務員室にします】   (2023/10/18 23:58:19)

湊音 海♀【まぁたしかに…流れでもいい…かな!?】   (2023/10/18 23:58:26)

赤梨 仁♂【折角だし甘めの事もしたい気持ちもあるのですが……この2人だと下手したら戦うか!…ってなりそうな気もするんですよねぇw】   (2023/10/18 23:59:41)

湊音 海♀【甘めでも!!!!!寧ろ甘めしたいなぁとか企んでました!!!(自白)】   (2023/10/19 00:00:03)

湊音 海♀【ふふ、確かに。ここで出会ったのも運命!とw】   (2023/10/19 00:00:34)

赤梨 仁♂【では甘めでw……それでは、私が学園内の掃除でもしてる場面から送りますかね?…階段付近の方がドジっ子発生しやすいでしょうか?】   (2023/10/19 00:01:55)

湊音 海♀【はいっ!お願いいたします〜】   (2023/10/19 00:02:47)

赤梨 仁♂【了解しました。では送っていきますね。よろしくお願いします】   (2023/10/19 00:03:15)

湊音 海♀【楽しみでどきどきわくわく】   (2023/10/19 00:07:25)

赤梨 仁♂(学園内の清掃……これも用務員の仕事の内。ある程度は生徒の方でも行っているが、細かくやるには手間が掛かるし、そうなるとこちらに仕事が回ってくる。生徒がすれ違い声を掛けてくれば、優しい笑みを浮かべつつ軽く返事を返していって)えーっと……この辺りは大方良いですかね…(指定された場所を一通り綺麗出来たと思えば最終確認も兼ねて辺りを見渡し、一息ついた後に掃除用具を纏めつつ、一度用務員室へと戻ろうかと、階段の方へと歩きだしていって)   (2023/10/19 00:08:25)

湊音 海♀(聖羅学園のとある空き時間。彼女は少し慌てた様子で階段を駆け降りている。長く緩いカールをした黒髪が揺れる、言葉では形容し難い神秘的な香りが辺りに漂っているだろう。)あっ、こんにちは____きゃっ!?(階段を掃除していた用務員であろう人物に挨拶を投げ掛けた刹那、自分の身体が宙に舞う。階段を踏み外した、そう直感する。いつもドジを踏んで廊下で転ぶことはあれど、階段で転ぶなんて…それにこの高さ、大怪我をするだろう。そう覚悟して強く目を瞑り、衝撃に備えて)   (2023/10/19 00:21:10)

赤梨 仁♂はい……こんにちは。……っ!?危ないっ!(少し上から声を掛けられたと思えば視線を上げ、階段を下りてくる少女に対し、他の生徒を変わらず声を掛ける。しかし目の前の少女が体勢を崩せば驚きの表情を浮かべつつ、咄嗟に受け止めにいこうと手にしていた掃除を用具を辺りに放り投げる。バケツやモップが大きな音を立てる中、貴女の方へと素早く身体を動かし、全身でしっかりと抱き締める。貴女が倒れてくる勢いで身体が後ろへと倒れていきながらも、貴女の頭を守る様に腕を回し包み込みながら、何とか体勢をコントロールし、尻もちがつくような形で貴女を受け止めきる)ぃっ………大丈夫ですか?(少し強めにお尻を打ち、痛みに声が漏れるものの、貴女への衝撃はほとんどないだろうと思いながらも、先程の転び方では足を捻っていないかと、少し心配そうに様子を見ていって)   (2023/10/19 00:31:23)

湊音 海♀(宙に投げ出された身体、時間が厭にゆっくりに感じた。走馬灯のようなものは見えないので死にはしないだろう…。そんなどこか他人事の様な考えで身を固めていた、その瞬間。なにか軽い木製の音、乱雑に投げられた物の音がした。次に来た感覚は痛みではなく暖かさ。程よい筋肉の感触、思わず目を開けてしまった。)っ…ご、ごめんなさいっ!(彼の身体越しに来た衝撃は浅く、身体に響くものでは無かった。寧ろ彼の方が怪我をしていないだろうか?そう心配し、お礼も言わずに咄嗟に謝ってしまう。)わたしは大丈夫、です。寧ろ貴方の方が…。(彼の胸の中にすっぽりと納まっている顔を上に見上げ、申し訳なさそうな表情を浮かべている。それと同時に、ズキッと踏み外した右足が鈍痛を主張する)いっ…。   (2023/10/19 00:43:30)

赤梨 仁♂ぁっ……君はッ……(腕の中で抱き留めた少女の顔を見れば、驚いた様に小さく声を漏らす。湊音 海…牢獄では名前しか聞いていなかったものの、珍しい名前だと思い、生徒の名簿からこっそりと情報を仕入れていた為、貴女がかつて何度も戦ってきたアリスだと瞬時に理解する。戦闘時よりも穏やかな雰囲気ながらも、物腰や声色は、なんだか馴染み深いものを感じ取りつつ、まさかあの子が階段で転ぶとは意外だな…そんな事も考えている時に、貴女の小さく痛みを感じている様な声が聞こえてくれば、ぼーっとしていた思考が再起動していって)少しだけ、大人しくしていてくださいね?……ここなら、用務員室の方が近いですね…(貴女に声を掛ければ、直ぐにお姫様抱っこの要領で貴女を抱き上げる。掃除用具が立てた音により周囲から注目を浴びている中、貴女を抱き上げればなにやら視線が強くなった気もするが、そんな事は気にも留めずに、用務員室へ貴女を運ぼうと颯爽と走りだしていって)   (2023/10/19 00:55:47)

赤梨 仁♂【お時間近いのでご注意を】   (2023/10/19 01:07:39)

湊音 海♀へ…?(自分の事を知っている様な素振りを見せる彼。思わず彼の顔を凝視してしまう。なんだろう、何処かで見たことがある様な…。整った顔立ちに柔らかい態度、それに優しい声色。彼の視線は至近距離だからか尚更恥ずかしく感じる。こんなに近づいた男性は、今までにいつも戦っている彼だけだったから。)え、ちょっと…っ。重い、重いですからっ!(ハッとした様な表情をした彼が、自分を姫抱きにする。騒動の音を聞いた周りの視線も相まって、彼女は恥ずかしさから耳まで真っ赤にしてしまう。思わず彼の首に両腕を回し、顔を首元に埋めて隠す。)ぅ、ううっ…//(恥ずかしそうにそう声を零す。物珍しい彼女の様子、そしてこの状況は明らかに非日常だった。)   (2023/10/19 01:11:58)

湊音 海♀【ありがとうございますっ、消えかけたぁ】   (2023/10/19 01:12:07)

赤梨 仁♂(貴女の身体が予想より軽い事。至近距離で感じる女の子特有の甘い香り…ドラマや漫画ならそういった心情も浮かんできそうなシーンにも関わらず、男の顔は真剣でそんな事は頭に浮かんでこなかった。貴女が言葉を発しているのは分かっているものの、内容までは聞き届いていないのか、恥ずかしそうにしている貴女に気付く事なく、用務員室まで一気に駆け抜けていく)……とりあえずここに。………少し右足を見せて貰いますね(そのまま用務員室までたどり着けば、貴女をソファにゆっくりと降ろし座らせていく。その後備え付けの救急箱を持ち出し、貴女の前に跪く様にしながら、右足が少し腫れている事を見つければ、声を掛けてから靴や靴下を脱がしていく。医学の知識はないが、そこまでひどくはないだろうと思いつつ、湿布を張りながら、軽くテーピングで固めていく。男は貴女の治療に集中している様子で、テキパキと対処しながらも、その左手の甲には深い切り傷が刻まれているのが、貴女の目に映るだろう)   (2023/10/19 01:24:23)

赤梨 仁♂【こちらからも間に合って良かったです】   (2023/10/19 01:24:39)

湊音 海♀(話を聞いていないのか、聞こえていないのか…。自分の子は彼には届かない。ただ、彼の腕に抱かれる身体がどこか熱を持っているように感じた。度々メイスと杖を交えた彼に、少し似た優しさを感じていた…が、今の彼女はそれを考えられる状況では無い。ただこの羞恥の感覚、顔の火照りを鎮めることで精一杯だっのだ。なんやかんや短時間で用務員室に着き、ソファーに身体を優しく降ろされる。)あの…っ。大丈夫です、いつもの事ですから。(自分の前に跪く彼は、彼女の白く滑らかな脚を手に取り今日に処置を続ける。そんな様子を見ていた彼女はふと、彼の手に浮かぶ火傷の様な深い切り傷に気が付く。それは以前、彼女がメイスを交えた相手に付けた複雑な感情の入り交じった痕。)アビス…っ!(考え、質問する前に彼の名前を口にしてしまった。処置をしていた手際のいい手を自分の手に取り、確信のような、少し喜びに満ちた表情で彼を見つめれば心臓の鼓動はあの時の戦いのように早く脈打つ。)   (2023/10/19 01:34:42)

赤梨 仁♂……良し。…これなら良いですかね(貴女の足への処置を終え、ふぅ…っと一息つく。そしてその直後に聞こえてきた、「アビス」ともう一つの名前を呼ぶ声と、貴女に手を取られた事により、はっとした様子をみせていって)そうでした。…貴女なら、分かってしまいますね(今まで隠し続けていた自分の正体。それがバレてしまった事に少し困った様に笑みを作りながら、貴女に視線を向けていく。)久しぶりですね、アリスネプチューン…(貴女からの呼びかけに白を切る事も出来ただろう。でもなぜかそうしようとする気は一切湧かなかった。貴女の答えが正解だという様に、戦いの場での呼び方に合わせて貴女に声を掛ける。実の所、手袋でもなんでもして、傷を隠して過ごせば良かったはずなのに、それをしなかった。傷を見る度貴女を思い出すから……もしかしたら、心のどこかで気づいて欲しかったのかもしれないと……今になってそう思いながら、嬉しそうにこちらに声を掛けてきた貴女に対し、こちらも嬉しそうな声色で、困った表情は、次第に嬉しそうな笑みへと変わっていき、貴女の事をじっと見つめ返していって)   (2023/10/19 01:47:01)

湊音 海♀こんな所で会うなんて…!なんという神の思し召しでしょう。(困った様に笑みを浮かべる彼を見れば、あの時の面影がある。彼の返事も相まって確信した事実に少し興奮した様子でそう言葉を零す。それはいつも戦っている彼女そのものの反応だろう。)嗚呼…これぞ運命____。("久しぶり…。"そう呟いて気づいた。つい最近まで居た牢獄、そこで自分は彼と……。そう気づいてしまった頃にはもう遅かった、真っ白い肌は紅潮して真っ赤に、自分が握っている彼に触れている手が熱い。彼は自分の正体に気付かれたというのに嬉しそうに、邪な気持ちも無いように嬉しそうな笑みを浮かべているのに対し、自分は不埒なことを思い出してしまっている。恥ずかしい、そんな純粋な瞳で自分を見ないで欲しい。その気持ちを表すように、思わず口元を片手で覆って表情を隠す。)あの、あまり…見ないでください//   (2023/10/19 01:59:03)

赤梨 仁♂……全く。敵と邂逅しているのに喜ぶとは……貴女らしいですね(興奮気味に言葉を発している貴女の様子を見れば、もう何度貴女に対し、やれやれ…と思っただろうかと思いつつも、出会った事に喜ばれているのは悪い気がしないらしく、寧ろ同じ様に喜んでいる様に声色は弾んでいて)ころころを表情が変わるのは可愛らしいですが……そんなに慌ててどうしました?(再会した事を喜んでいるかと思いきや、急に恥ずかしがりながら表情を隠すようにする貴女の言動に、戦闘時のギャップからか小さく笑ってしまう。それでもその様子が愛おしく思えば、つい湧き上がってきた貴女への感想をポツリと零しながら、なにか慌てる様な事があっただろうかと思い問い掛けつつ、跪いたまま貴女の事をじっと見つめ、その姿を目に焼き付けている様で)   (2023/10/19 02:09:23)

湊音 海♀ぃ、いえっ…。その。(緊張から裏返る声。彼の発言一つ一つにドクンッと鼓動が強まる、確かあの時も...。そんなことを考えるものの、顔の熱を冷まそうと手で扇いで。"可愛い"なんて言われれば揶揄わないで、そう言おうとした。彼の目を見れば揶揄っているなんで誰も思いはしないだろう。自分の邪な気持ちを隠しているのが苦しい、それは彼女が聖職者だからだろうか。)...この前の、こと...、思い出してしまいました...//(そう懺悔すれば彼の視線に耐えきれなくなり、ゆっくりと視線を逸らしてしまう。もじもじと脚を擦り合わせている様子は、何を思い出したかを示すようだった。彼は、なんとも思っていないのだろうか。自分との行為に、あの愛情にも似た行為に。そう思ってしまう。彼女は戦闘狂なだけで、至って純粋な少女なのだ。)   (2023/10/19 02:23:40)

赤梨 仁♂……そうでしたか。…その反応から見ると、辛いものではなかった様ですね。…良かったです(貴女からの懺悔を聞いて、少し複雑そうな表情を浮かべる。アリスにとってあの牢獄は地獄の様なものだ。それこそ、あの場所で起きた事なんて、忘れたい子の方が多いだろう。そんな場所で行われた行為を思い出し、恥ずかしがる貴女の言動に、少なくとも辛いものではなかったのだと思えれば、敵同士なはずなのに、どうしてか安堵した様にぽつりと呟く)ふふ……あの時の事は、よく覚えています。……とても心地よかったですからね(貴女と交わした牢獄での行為を思い返せば、自然と頬が緩んでいく。そしてその気持ちを貴女に伝える様に、貴女の頬に手を添えて、身体を起こしていけば、貴女に優しく口付けをする。ゆっくりと重ねていって唇をそのまま触れさせ続け、貴女との行為はとても幸せだった……そう伝われば良いなと心の中で思っていて)   (2023/10/19 02:39:21)

湊音 海♀辛くは無かったです...きっと、貴方だったから。(含みのある言い方。きっと彼女自身は意識せずにそう言葉を零したのだろう。あの牢獄はアリス達にとって地獄のような場所、未知で恐怖を感じるものだ。いつか見たあの映像のように...。それがフィクションに感じる程に彼女は彼に優しくして貰ったからか、トラウマどころか何度か思い出して悶絶するくらいには、彼女の脳内に刻まれた行為だった。その想いを察したのか安堵の表情で自分を見る彼。)厭だ...、思い出さないでください//(自分との行為を覚えていてくれたことは嬉しい。だが自分の中ではとんでもない失態、と言うよりも恥ずかしい言葉や声を口にした記憶から、思い出されるのは恥ずかしいのである。自分の頬に手が伸ばされ、自分の前に跪いて居た彼が身体をゆっくりと起こす。顔が近付けば、これからされるであろう事を察して、瞼を閉じる。)んっ...//(暖かく重ねられた唇。それはあの時のことを幸せだったと言うように優しい。不馴れなりに、あの時の彼の行動を真似するように...ゆっくりと恐る恐る彼の唇を自分の舌で割って、彼の舌に這わせる。その舌は正解を知らぬようにぎこち無く、遠慮しているようだった。)   (2023/10/19 02:54:20)

赤梨 仁♂んっ……ちゅっ………んぅっ…(恥ずかしがりながらも、こちらからの口付けを受け逃げる様子はなく、寧ろ受け入れてくれている事に心の中で安堵しながら、同時に貴女への興奮も高まっていく。貴女の舌が遠慮がちに触れてくれば、こちらからリードする様にゆっくりと絡めていく。僅かに漏れる吐息は熱を帯びていて、舌が絡まっていく面積が増えていけば快感と興奮が増し、空いている手を貴女のスカートから伸びる綺麗な太ももに触れさせていけば、ゆっくりと撫で回す。次第に思考は貴女を求める事が強くなっていき、頬に添えてあった手を後頭部に回していけば、更に強く唇を重ねる。かつて行っていた牢獄とは違い、日の光が明るく、暖かな空気が漂っている室内で、ゆっくり……じっくりとお互いの気持ちを確かめ合う様に、同時に高め合う様に、貴女と口付けを交わしていって)   (2023/10/19 03:04:24)

湊音 海♀ぁ...ん、ふっ♡(自分のぎこちない舌を迎え、肯定するように絡められれば、自分の行動が間違っていないことに安堵する。熱い吐息、次第に耳を犯す水音と快感に頭がぼぅっとしてしまう。自分の太腿に彼の手が這わされれば脚をビクリと反応させ、"んッ"と甘い声を漏らす。牢獄とは違い、明るい室内...媚薬効果の花粉が撒かれている負けでもないのにどうしようもなく身体が疼く。あの時よりも丁寧な口付けが、彼女をより一層興奮させた。薄目を開ければよく見える彼の整った顔。逃げるつもりなんて微塵もないのに後頭部に添えられた手は、彼が自分を逃がさないと、逃がしたくないと言っているような気がして愛おしく感じてしまう。)   (2023/10/19 03:14:07)

赤梨 仁♂………すみません。……これ以上は、我慢が出来ません(貴女との強い口付けを続けていきながら、薄っすらと開かれた目に視線を合わせ、太ももを撫でるだけで甘い声が聞こえてくれば、欲情の高まりを抑えきれず、一度唇を離せば、迷わず貴女を再び連れてきた時の様に抱き上げる。そのまま部屋の隅に備え付けてあるベッドへと貴女を連れて行き、仰向けに寝かせていけば、その上から覆いかぶさるようにしながら、貴女に熱い視線を送っていて)……させてもらいますよ?海さん……(そのまま襲う事も出来た。今の光景を第三者がみれば、完全に貴女の事を襲っている様にしか見えないだろう。そんな状態ながらも……どうしてか、貴女からの同意が欲しかった。貴女からの思いはひしひしと伝わってくる。…それでも、ちゃんと貴女の言葉で、許しが欲しいと思ってしまったのか、問い掛けながらもほんの少しだけ、声色には不安が混ざっている風にも思えるだろう)   (2023/10/19 03:27:09)

湊音 海♀ん、ぇっ...?//(彼との口付けでどろどろに溶かされた脳内は一瞬、彼がなんて言っているのかが理解できずにいた。だが唇を離され、再度姫抱きにされれば備え付けのベットに仰向けに…優しく降ろされる。柔らかいベットから、彼の優しい匂いがした。その匂いに下腹部がキュンっと甘く鳴く。自分に覆い被さった彼からは、自分の乱れた黒髪に、少し持ち上がったスカートから淡い水色の下着と、足の付け根が見えるだろう。自分への熱烈な視線に、目を逸らせられない...。)...は.....ぃっ。して、ください。//(周りが見たら、彼が彼女を襲っていると勘違いするだろうか。幸い医務室とは違い、人出入りの少ない用務員室。続けても良いだろうか、否、続けて欲しい。そう伝えるように、小さく。けれども確りと求めるように口にする。不安そうな声色の彼、あれだけ牢獄で好き勝手自分を愛しておいて、こうやって聞いてくるのはずるい。淡い胸の高鳴り、彼を安心させるように頬に手を這わせれば、指の腹で彼の顔を撫でて)   (2023/10/19 03:42:27)

湊音 海♀【これ途中で人来たりしたらめちゃくちゃドキドキしませんか??わたしは死ぬほどします。そして興奮します。】   (2023/10/19 03:43:08)

湊音 海♀【でも備え付けのベットだからちゃんと入口からは見えないようになっているという親切設計とか...】   (2023/10/19 03:43:30)

赤梨 仁♂【有難うございます。私もとても海さんのロルにとても惹かれて楽しいです。一応、本編の方で用務員室を悪用するつもりなので、勿論ベッドは入口から見えない位置です】   (2023/10/19 03:45:05)

湊音 海♀【いやぁ、本当に素敵なロルだなぁと...。用務室悪用最高、ふむふむ...人を...ちょこっと乱入させるか...(癖)】   (2023/10/19 03:48:58)

赤梨 仁♂有難うございます……んっ…(貴女からの返事にほっと胸を撫でおろし、撫でられている手にこちらの手を重ね合わせ、触れさせたままお礼言いつつ、軽く触れるだけの口付けをする。そしてゆっくりと貴女の制服を脱がしていく。上が脱がされれば次は下。そのまま下着姿にまでしていくと、そこで一度止めて、貴女の胸に手を添える。下着越しにゆっくりと、馴染ませる様に揉み出し、貴女の身体に快感を蓄積していく。暫く揉み続けた後、ブラをすっとたくし上げて胸を露出させていけば、晒された乳首に顔を近づけ、口の中に含んでいく。そのまま乳首全体を弾く様に舐め回し、ある程度可愛がった後、反対側へと顔を移せば同じ様に刺激していく。牢獄で刻まれてた母乳体質にする印の効果は出ていないものの、牢獄での刺激を彷彿とさせていき、胸に意識を行かせた後、片手をこっそりと秘部に向かわせれば、下着越しにスジをゆっくりと擦り出していって)   (2023/10/19 03:56:47)

赤梨 仁♂【乱入させるかはお任せしますよ】   (2023/10/19 03:58:39)

湊音 海♀ん、っ♡(こんなの狡い。自分と彼は敵同士なのに、エナジーを吸い取る事もせずにこんな行為...。勘違いしてしまう。自分は簡単な女だから。こんな風に異性に求められた事も、自分から求めたことないのだから。口付けをされれば、彼の何もかもを許してしまいそうになる。処置の時同様、器用に自分の服を脱がす彼、自分の淡い水色の下着を身に纏った胸に手が触れる。ゆっくりと揉みほぐされれば、なんだか焦らされている感覚。ようやっと触れて貰えた胸の先端。柔らかく暖かい舌が、自分の先端を弄ぶ。)ぁっ♡んッ、ぅ♡♡はッ...あ゛ッ♡♡(弱点を入念に愛撫されれば抑えようと頑張っていた声が段々と大きく漏れる。無意識に跳ねる腰は彼の愛撫を喜んでいると伝えるようだった。胸元に集中していれば、もう既に溢れんばかりの蜜に汚れた下着に、彼の指が這う。思わず"ひぅッ♡"と情けない声を零して、恥ずかしさから慌てて口元を手で抑える。)   (2023/10/19 04:13:26)

湊音 海♀【了解ですっ、いい感じのタイミングで乱入させますね...】   (2023/10/19 04:13:48)

赤梨 仁♂そういえば、ここはあくまで普通の部屋ですからね。…余り大きな声を出すと、外に響くかもしれませんので…(胸や秘部を弄っていく度に、貴女の甘い声が響き、大きくなっていく様子に少し意地悪がしたくなれば、声が大きくなると、危ないかもしれないという様に貴女に伝える。そして伝えながらも、貴女の秘部を弄る指は止まらず、寧ろ喘がせる様に動きを速めていく。貴女の下着が既に濡れている事で、感じてくれている事を実感すれば、嬉しさを感じながら胸を高鳴らせていて、スジを撫でていた指で、今度はクリトリスを重点的に刺激し始める。最初は軽く人差し指の腹で上下に擦った後、親指を追加して挟む様にしていけば、下着越しながらも刺激をどんどん強めていき、その間に片手で自らの服を少し脱ぎ始めていって)   (2023/10/19 04:22:08)

湊音 海♀こ゛めっ、な゛さいッ♡♡(そう言えばここは学園だ。誰もいない閑散とした空き地でも、薄暗い花の匂いのする牢獄でもない。そう自覚すれば、素直に謝ってしまう。声を我慢するように"ふーッ♡"と深く息をする彼女の姿はいじらしい。純粋な彼女は愛撫している彼ではなく、声を漏らしてしまう淫らな自分が悪いのだ、と自分を戒めるのだ。けれどもそんな健気な彼女に対し、彼の指は止まらない。自分の1番敏感な蕾を人差し指の腹で撫でられれば心地良さから思わず腰を浮かせてしまう)あッ♡♡んん゛っ、んぅ゛♡ふッ...ッ♡ひっ、ぁ゛んッ♡♡(ただ布越しに擦られただけなのにこの様子。快感に慣れていない少女は、彼の思惑通りに甘い声を漏らしてしまう。)   (2023/10/19 04:39:00)

湊音 海♀ぃ、あ゛ッ♡んッ♡♡あびす、っ♡ゃ、だめ、ッ♡(触ってわかるくらいにぷっくりと発起した蕾を摘まれれば、溢れた蜜によって滑るように擦られて彼女を喜ばせる。彼が服を脱げば、薄いながらも筋肉のついた身体が視界に映る。彼の身体を見ていれば、突然用務室の扉が音を立てる。)『赤梨さん?頼まれた資料、持ってきましたけど。』(そう聞こえた声、男か女かも判断のつかない高さ。驚き思わず自分の愛声の零れる口元を手で抑え、彼の方を見る。)   (2023/10/19 04:39:04)

湊音 海♀【イメージ的に来た人は、VTの人かなぁ〜って感じですっ。一般人でも可。】   (2023/10/19 04:39:55)

赤梨 仁♂【了解しました。VTの人ですが、海さんからは普通の生徒…ってイメージでお願いします】   (2023/10/19 04:42:41)

湊音 海♀【はいっ!】   (2023/10/19 04:45:52)

赤梨 仁♂……誰か来たみたいですね。……バレない様に、頑張ってくださいね?海さん…(貴女を責めている時に突然の訪問者。多分アリスの情報を纏めていた資料だろう。そう分かっていながらも、貴女の我慢する姿に加虐心を高められていたのか、貴女にだけ聞こえる様に囁き掛けつつ、ショーツに手を掛け、そのままゆっくりと脱がしだす。左足を上げさせショーツを外し、右足は怪我の事もあってかそのままショーツを引っかけたままにする。そして露わになった秘部に再び手を伸ばせば、クリを直接摘まみ刺激する。同時に乳首にも指を当て、クリクリと指でこねくり回し、容赦なく刺激を与えていく)   (2023/10/19 04:56:53)

赤梨 仁♂(貴女を弄りながらも、部屋に溜めてあったエナジーを操り、蔦人形を起動させ、訪問者へ対応させていく。普段留守にしている時の連絡手段として行っている内容で、ぴょこぴょこと、身振り手振りで当事者がここには居ないと訪問者へ告げている。訪問者はベッドの見えない位置で止まっている状態。しかし貴女からも、こちらがこっそりと訪問者へ対応しているのは分からないだろう。男の言う通り、声を響かせてしまえば訪問者はこちらに来るだろう。そして貴女が我慢できるかどうか……とても意地悪な笑みを浮かべつつ、貴女の弱点である乳首やクリを絶えず刺激していって)   (2023/10/19 04:57:12)

湊音 海♀ふっ、ふッ♡(彼からバレないように、そう言われればコクコクと首を縦に振る。だが次の言葉"頑張って"そう言われれば一瞬頭にハテナマークが浮かんだ。そして次の瞬間、自分の下着に彼の手が掛けられる。驚き彼の手へ自分の手を伸ばすものの、それは遅く。簡単に淡い水色の下着は片方の脚から外されてしまう。)んッ♡♡ふっ、ふ...ぅんッ♡ん、くッ♡♡("バレないように"そう言った彼からは信じられないほどの甘い愛撫。彼女は必死に口を抑え、声を我慢しているが指の隙間から漏れる愛声、小さい愛声は訪問者には聞こえていないらしい。)『ほぅ...不在でしたか。それは残念。』(蔦の身振り手振りを見れば納得した様子の訪問者。資料を置く為に、先程座っていたソファーの近くのテーブルに訪問者が近付く。彼女は人の気配が近づいたことに焦り、先程よりも強く、自分の口を覆う。)   (2023/10/19 05:15:39)

湊音 海♀ッ...♡♡ぅッ、ぁ...♡ん゛、ふッ♡♡(弱点を両方刺激され、もう限界と言わんばかりの表情の彼女は、彼の方を見れば止めるように懇願するような表情で、首を横に振る。十分すぎる愛撫のせいで、彼女の蜜壷はヒクヒクと絶頂間際の動きを繰り返している。自分の気持ちとは裏腹に、もっと、もっと♡と震える腰。彼女はもうどうしたらいいか分からず、彼の顔を見つめるしか無かった。)   (2023/10/19 05:15:43)

湊音 海♀【すみませんめっちゃいい所で...、背後が30分頃に入ることが確定したので行かねばならない(血涙)7時頃には帰るんですが、流石に休んでしまいますよねтт】   (2023/10/19 05:16:49)

赤梨 仁♂【7時というと2時間後ですかね?】   (2023/10/19 05:17:54)

湊音 海♀【そうですっ】   (2023/10/19 05:18:48)

湊音 海♀【一旦赤梨さんの返事貰って切って後日or空いてる時にできればなと...!】   (2023/10/19 05:19:44)

赤梨 仁♂【海さんが戻ってきてから出来る余裕があるのならお付き合いしますよ。…というか、自分もまだ続けたいですから。とりあえずこちらからロルを打っておきます。その間に軽く仮眠を取ると思うので、7時辺りに雑談部屋の方に待機しておきます。……そのまま寝過ごしたら、後日という事で…】   (2023/10/19 05:22:01)

湊音 海♀【正確には1時間30分後...になるかと!】   (2023/10/19 05:22:07)

湊音 海♀【おぁー!!ほんとですか!嬉しいっ。了解しました〜!!雑談にお顔出し致しますねっ】   (2023/10/19 05:22:48)

湊音 海♀【寝過ごしてても大丈夫ですよ〜、お身体第一に】   (2023/10/19 05:23:06)

赤梨 仁♂【では取りあえずその様な感じで動きますので、ロルを送りますね】   (2023/10/19 05:23:58)

湊音 海♀【はぁい!お待ちしておりますっ】   (2023/10/19 05:26:46)

湊音 海♀【ゆっくりで大丈夫ですので!一読したら1度落ちますね〜】   (2023/10/19 05:27:02)

赤梨 仁♂ふふ……安心してください。直ぐに去りますから。ちょっとだけ、手伝ってあげますよ。(報告書を置いていけばすぐに訪問者は去る事が分かっている為、貴女に囁きかけつつも、少し限界が近い事を感じとれば、ここまでの意地悪のお詫びとして、一旦クリと乳首を弄るのを止め、胸に当てていた手を動かし貴女の口を押さえている手をどけていき、貴女の口を塞ぐ様に強く唇を重ねる。そのまま熱い口付けで貴女の声を出ない様にしながら、クリへの刺激は再開させつつ、もう片方の手は貴女の手のひらをそのまま恋人繋ぎの様に指をしっかり絡めていき、このまま塞ぎ続ければ大丈夫だと、貴女を安心させる様に繋いでいって)   (2023/10/19 05:33:54)

赤梨 仁♂【一先ずこの様な形で…】   (2023/10/19 05:34:50)

おしらせ湊音 海♀さんが部屋から追い出されました。  (2023/10/19 05:36:12)

おしらせ湊音 海 ♀さんが入室しました♪  (2023/10/19 05:36:12)

湊音 海 ♀【ありがとうございます~!】   (2023/10/19 05:36:30)

赤梨 仁♂【では一度中断という事で。いってらっしゃい。海さんも無理しないでくださいね】   (2023/10/19 05:37:13)

湊音 海 ♀【はいっ!1度行ってきます~】   (2023/10/19 05:37:54)

湊音 海 ♀【では後ほど!】   (2023/10/19 05:38:00)

おしらせ湊音 海 ♀さんが退室しました。  (2023/10/19 05:38:04)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/10/19 05:38:21)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/19 07:08:11)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/19 07:08:19)

湊音 海♀【さて、書き書きしますね〜】   (2023/10/19 07:09:06)

赤梨 仁♂【はい。改めてよろしくお願いします】   (2023/10/19 07:09:18)

湊音 海♀【よろしくお願いします♪】   (2023/10/19 07:09:43)

湊音 海♀ふーッ♡ふ、ぅッ♡♡(耳にかかる息か擽ったい。彼の指が止まれば、バレることは無いと安堵する。自分の口を抑えている手を退けられれば口付けをされる。手の代わりに塞いでくれるのは助かる、だが彼の熱い口付けに意識がふわふわしてしまう。)んッ♡ぅ...ッ♡ゃら、っ♡♡(制止の為に発した言葉は意味を成さないだろう。止まったと思った指は再び自分の敏感な蕾を刺激し、再度与えられた刺激に身体は快感で震えていた。恋人繋ぎにされれば彼の体温、男性の力強さを感じる。どう頑張ったって逃げられっこない。そんな状況に彼女は一抹の興奮を覚えていた。)『では、自分はこれで...。』(そう言って蔦にお辞儀をすれば、扉に向かう訪問者。音は聞こえなかったのだろうか、彼等を気にすることなく去って行った。)あびす...ッ♡(少し恨めしそうに彼を見る彼女、あむっと優しく彼の唇を甘噛みしたのは反抗のつもりらしい。)   (2023/10/19 07:24:55)

赤梨 仁♂ふふ、すみません。海さんが可愛らしくて、つい…(訪問者が去った後、貴女のささやかな反抗を受けながらも、反省はあまりしていない様子で、楽しそうに笑みを浮かべている。それでも、それだけ貴女に対して興奮している証拠でもあり、貴女と繋いだ手から、興奮を伝える様にじんわりと体温が上がっているのを感じ取れて)それに……貴女も興奮していませんでしたか?(秘密の行為がバレてしまう様な状況かだったにも関わらず、その状況も興奮を高める要因になっていたのではと貴女に問い掛ける様に呟き、中指をすっと秘部に入れ込み、くちゅ……くちゅ…っと音を響かせながら、軽く出入りさせ始め、先程もこうして中に入れられていたら、いくら声を我慢しようとバレてしまっていたのかもしれないと、教えている様にも思えて…)   (2023/10/19 07:38:36)

赤梨 仁♂【念の為お時間にご注意を】   (2023/10/19 07:48:56)

湊音 海♀("そんなので許されると思ったら大間違いですよ。"そう言うように彼に視線を送る。けれど彼の楽しそうな様子を見れば何も言えなくなってしまうのは、愛おしさが勝ってしまうからだ。興奮の熱を持ってじんわりと汗が滲んでいる手は、不思議と心地良い。)ちか゛、ぅッ♡こーふん、してな...、い゛ッ♡♡(興奮していないと言えば嘘になるだろう。彼女の内なる"苛められたい"という欲はふつふつと湧き上がっている。そして牢獄でも今も、その欲は満たされているのだ。その欲は普段凛としている、人の手本になるように他のアリス達と鍛錬をしている彼女からは考えられもしないだろう。この姿を見せれるのは、幾度となく戦いを交わした彼のみかもしれない。自分の蜜壷に彼の細く、ゴツゴツした男の指が入れば蜜壷は喜ぶようにキュッと締め付け、その音は声も出さずとも、この音だけでバレていただろうと教えこまれるようで恥ずかしさから脚を閉じようとする。)   (2023/10/19 07:54:34)

湊音 海♀【危ない、油断してました...】   (2023/10/19 07:54:46)

赤梨 仁♂本当ですか?……嘘を付いては、ダメですよ?(否定する姿を見せながらも、バレてしまう要因があったと教えこめば、先程の状況を思い出して、バレてしまった場合の事も想像していていそうだと思えば、もう一度だけ貴女の問い掛けながら、中指を更に奥まで入れて行く。自らの指ですら、嬉しそうに咥えてくるような感覚に、早く入れたい…と言う衝動に駆られながらも、もう少し貴女を追い詰めようと我慢していって)本当の事を言ってください、海さん……私だけしかいませんから。…貴女の信じる神からも、隠してあげます(そのまま指で膣壁をあちこち弄りながらも、体勢を改めて覆いかぶさるように戻していけば、貴女の事をじっと見下ろす。上からの視線を自らの身体で遮るように…それが自分のする事だという様に、しっかりと貴女の身体を隠していけば、貴女の秘めている思いを聞かせて欲しいとお願いする様に、優しく…ゆっくりとした口調で問い掛けていって)   (2023/10/19 08:08:32)

赤梨 仁♂【時間に関しては私の方でも小まめに見ておきますので安心してください】   (2023/10/19 08:10:01)

湊音 海♀【めちゃめちゃ助かりますтт】   (2023/10/19 08:10:21)

湊音 海♀うッ...♡♡(図星だ。ただ聖職者である自分が、敵に苛められて興奮するなんて言える訳が無い。聖母の加護を受けている彼女が、神聖な彼女が、その発言をすることが許されるのだろうか?彼の中指が奥まで侵入する。自分のピタリと閉じた肉壁を解すような指は彼女の快感を煽るようだった。)んッ♡♡ぁ、ん゛っ♡♡(駄目押しのように言葉を紡ぐ彼は、じわじわと自分を追い詰める捕食者のようだ。彼の熱烈な視線から逃れられない。言葉通り、彼は自分を隠すように覆い被さる。何故か分からない。だが彼なら本当に、自分の信仰する神からも自分を隠してくれるだろうと。小さな確信があるのだ。その確信で白状すれば、彼の顔はきっと満足気なんだろう。なんだか悔しい。けれど言わずに少し寂しげな顔を彼にさせるのも心苦しい。)ちょっとだけ...ッ♡こーふん、しました...っ♡赤梨さんの...せぃ、ですよっ♡♡(先程訪問者から意図せず聞いた彼の名を呼んでみて。どんな反応をするだろうか、なんて反撃のつもりで蕩けた瞳で彼を見つめて、そう言ってみる。)   (2023/10/19 08:23:24)

赤梨 仁♂その名前で呼ばれると…少しくすぐったいですね。…ですが、今はその方が自然でしょうか。…改めて教えておきますね。…私の名前は、赤梨 仁です(負けず嫌いな貴女の事だ。少しでも反撃しようと呼び方を変えてきたのだろうと自然に頭に浮かぶ。なんだかどこかで通じ合っている気がしつつ、貴女から呼ばれ慣れていない名前で呼ばれ、少し気恥ずかしそうにしながらも悪くない響きだと思えば、この姿では名乗っていない事を思い出し、改めて貴女に名を告げる)   (2023/10/19 08:38:54)

赤梨 仁♂興奮してくれたのは、嬉しいですよ。…それと、素直ないい子には、ご褒美を上げないとですね…(貴女の気持ちを高める事が出来たのなら嬉しいと、そんな風に気持ちを伝えていき、入れ込んだ指から、もっと刺激が欲しそうに咥えこもうとしていくる様子に、抑えていた欲求が我慢出来なくなっていた。それでも、今からの行為はあくまで素直な子へのご褒美。決して悪い事ではない…と貴女に教えている様に囁けば、指を引き抜き、閉じていた貴女の足を広げさせ、肉棒の先端を秘部へと向ければ、今までの貴女の姿に興奮していた事を貴女に伝える様に、男の肉棒は既に固くなっていて、これからの行為を伝える様に、その先端をスジへとピタッと当てていって)   (2023/10/19 08:38:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (2023/10/19 08:49:02)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/19 08:49:08)

湊音 海♀【やらかしたぁ〜】   (2023/10/19 08:49:22)

赤梨 仁♂【すみません。こちらでも見るといった手前…ちょっと油断してました】   (2023/10/19 08:49:49)

湊音 海♀【いえいえ!完全にあたしが悪いのでお気になさらず!!】   (2023/10/19 08:50:30)

湊音 海♀赤梨、仁。...仁さん、ですね。(確かめる様に、噛み締めるようにそう呟く。それと同時に、この事は誰にも知られないようにしよう。そう思った。何故なら彼を導くのが自分の使命だから。他の人に取られたら、この渦巻く複雑な感情を全てその子にぶつけてしまいそうだから。だから、自分の中で大切に、秘密にしておこうと決めた。)ご褒美...ッ♡(そう、これはご褒美であって決して不埒な事では無い。自分は良いことをした褒美を貰うのだ。それに、自分の信仰する神からも見られてはいないだろう、何故なら彼が自分のことを隠してくれているから。秘部に熱く硬い感触。ピタリと押し当てられただけなのに、蜜壷は彼の肉棒を愛おしそうに、待ち遠しそうにキュンキュンと収縮させる。)んッ...♡♡(まだ見慣れないソレは、自分の中に本当に入るのだろうか。と何度もそう思う。だが彼がじっくりと鳴らしてくれたから、入らない訳はないのだ。期待するように少し腰を動かせば、彼の先端が彼女の蜜壷に呑まれて。)   (2023/10/19 08:58:43)

赤梨 仁♂ふふ……では、いきますよ。海さん……(貴女の腰が動き、先端が包まれていけばピクっと身体を反応させ、貴女が安心して自分に夢中になってくれている事が嬉しくて、にこっと微笑み掛けていき、貴女の自分も既に準備は出来ていると実感すれば、貴女に声を掛けてから、すっと腰を動かし挿入を開始する。最初はゆっくりと、貴女が痛くないか少し様子を見ながら奥へと進んでいく。しっかりと濡れているナカは動きやすく、同時にとても心地よくて、あっという間に根本まで入れ込んでいく。その後両手でしっかりと指を絡めぎゅっと握っていき、少しだけ貴女を押さえ付ける様な形になれば、征服感からゾクゾクと興奮は増し、ゆっくりと大きく腰を前後に動かし、行為を本格的に始めていく。腰を動かす度に貴女に包まれていく感覚を味わいながら、視線は常に貴女の事をじっと、愛おしそうに見つめていて)   (2023/10/19 09:09:15)

湊音 海♀は、ぃッ♡♡(今までのように勢い良く、ではなくゆっくりと、自分の身体を心配するように入ってくる彼の肉棒。あっという間に根元まで入れば中が苦しい。彼のモノでいっぱいになった感覚、自分の形にしようと肉壁を押し広げられる。)あ゛ッ♡♡んッ、な゛かッ♡仁さん、のっ♡かたちに、なっちゃ、う゛ッ♡♡(いつも蔦に拘束されて行為をしていたからか、なんだか新鮮な感じがする。握られ、絡められた指を、彼の気持ちに応えるように強く握る。いつも真っ向から、対等に戦っている彼に押さえ付けられる。それは自分の何もかもを支配されている感覚、思わず背がゾクッとする。それと同時に下腹部はキュッと彼の肉棒を締付ける。)はけ゛、しっ♡♡んッ、あ゛ッ♡やっ♡♡そこッ...、んぁ゛ッ♡♡(奥を突かれる度にいい所に当たるのか、キュッと締め付ける蜜壷。淫らに愛声を零す口元はだらしなく開き、口の端からは唾液が垂れている。眉を八の字にして歪め、快感に脳が痺れる。)   (2023/10/19 09:31:27)

赤梨 仁♂良い、ですね……そのまましっかりっ……私の形を覚えてくださいっ(肉棒全体をきゅっと包まれれば、心地よい快感に自然と口角が上がり、貴女の溢した言葉に、寧ろそうなって欲しいと伝えていけば、肉棒がビクっと蠢き、その存在をアピールしていく。ゆっくりとしながらも、締まる膣内をぐっとこじ開ける様に腰を入れ込み、快感をもっと得たくなってくれば、次第に腰の動きも速まり、貴女のナカから男の肉棒が出入りする速度も上がり、こつっ……こつっ……っと肉棒の先端が子宮口を突く強さも上がっていって)感じてくれて、ますね……私も、とても気持ち良いですよ…(自分の身体の下で喘ぐ貴女の姿は、戦闘時とは思えない程厭らしく、艶めかしく思えてしまい、こんなにも女としての顔を曝け出してくれている事が更に男の思考を貴女へと夢中にさせ、貴女との行為が気持ち良いと…心地いいと正直に伝えながら、段々と動きは激しさを増していって)   (2023/10/19 09:42:38)

湊音 海♀も、ッ♡おぼえて、る゛っ♡♡仁さんのっ、かたちッ♡♡なって゛、るっ♡♡(肉壁は彼の肉棒を形状記録し、丁度良い、心地よい形へと変わっているだろう。ビクリと蠢く肉棒は彼女の肉壁を押し上げて刺激し、それに合わせるようにキュッと包むように蜜壷を収縮させる。)お゛くっ♡♡とどいて...ッ、ゃ、ん゛ッ♡むり、っ♡♡むりむりむ゛り、む゛り゛っ♡でちゃ、う゛ッ♡♡仁さ、っ♡きもち...ッ♡い゛っちゃ゛ッ♡♡(奥を確りと突かれる度に揺れる乳房、乱れる髪、それに蕩けた顔。どれもが彼の興奮を煽る材料にしかならないだろう。激しさを増す腰に、自分を見る加虐心いっぱいの彼の顔に、下腹部がズクンッと音を立てるように鳴る。快感で蕩けてる思考の中、もう彼のことしか考えられない。ここが学園なのも、神のことも...。全てを忘れて彼に与えられる快感に溺れるようで。)   (2023/10/19 09:54:40)

赤梨 仁♂イキそうっですか?……んっ……もう少しだけ、頑張れますか?………また、…一緒にイキたいです(どんどん自分へと馴染んでくれば快感が強まり、息も荒く熱を帯びていき、思考は完全に貴女の事で染まっていく。先に散々弄られている貴女の方が先に限界を迎えそうなのは分かっている。それでも、あの時の様に一緒に絶頂を迎えたいという思いと、もう少しだけ、貴女に意地悪をしたいという思いから、少し甘える様な声色で、こちらからお願いする様に言葉を掛けていく。そうはいっても我慢出来ないかもしれない。そう思いながらも心のどこかでは、貴女ならこの状況でも耐え切り、共に絶頂を迎えれることが出来るのではと…そんな期待を胸に秘めながら、最後のスパートに向けて腰を動かし続けていって)   (2023/10/19 10:05:27)

赤梨 仁♂【お時間近づいているのでご注意を】   (2023/10/19 10:18:29)

湊音 海♀んッ...♡♡ずる、い゛っ♡♡(彼に甘えた様な声でそんな事を言われたら我慢するしか選択肢は無い。彼が腰を引き、自分に腰を打付ける度に快感に脳波痺れ、チカチカと火花が散るような感覚。眉をぎゅっと中央に寄せ、必死に絶頂に耐える姿は愛おしく、いじらしいものだろう。)ぅ゛、んッ♡♡は...、ぅっ、んぁッ♡も、むりっ♡♡じん、さぁ、んっ♡じんさんのっ、きもちい、んッ...、はっ♡♡あ゛ッ♡♡(もう耐えられない、そう言う様に甘い声で彼を呼ぶ。いつも凛々しく、もしくは心配したような声でしか彼を呼ばない彼女。彼からしたらまた新たな一面を見れたと思うだろうか。段々と早くなる腰使い、彼女はもう限界の様子で、身を捩ろうとするものの、彼に押さえ込まれている為叶わず、自由に絶頂することもできないこの状況に。なんとも言えない興奮を覚えている。)   (2023/10/19 10:20:32)

2023年10月15日 19時59分 ~ 2023年10月19日 10時20分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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