「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年10月10日 00時14分 ～ 2023年10月21日 21時57分 の過去ログ
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| ツィツェリ♀願望者 | > | 【〆ー。こんな感じで良かったかな？】 (2023/10/10 00:14:50) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【そうねー。ツィだけで既に落としかけていたからあのまま労力使わずにやらしてもらった。おつかれー】 (2023/10/10 00:15:25) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが退室しました。 (2023/10/10 00:15:43) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【うぬー、もどるかー】 (2023/10/10 00:15:46) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/10/10 00:15:48) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/10/10 00:16:35) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/13 01:26:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 帯電するクジャクの魔物。触れると感電するらしいが…美しい羽を持ち干渉様に非常に人気らしい。)ふむ…どうしようかしら。(既に、魔力や、武装は展開済み…勿論普通に闘えば楽勝の部類だろう。遠距離から狙撃すれば良い。)出来たら、捕獲推奨なのよね…。(手持ちのスキルを確認する。要は殺さなければ回復すればいい。羽はできる限り傷付けたくない。)「臨戦態勢」+「炎天下」+「耐熱」…。(周囲の温度を一気に上昇させる。自分は耐熱のお陰であまり感じ無いが…孔雀は異常を感じ取った様で。) (2023/10/13 01:26:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | このまま、続ける…。(「手加減」も発動しながら「照準」で狙いを定める。体力は熱で奪えているだろうが、あまりやりすぎて逃げられたり、死なれては本末転倒だ。魔弾(偽)を心の中でコール。一撃で決める。浮かび上がる魔力球は光属性で作成した球体だが…当たった瞬間弾けて消える様に、魔力の結合も甘い。衝撃力だけを高めているため、気を失わせるには十分じゃないだろうか。)「狙い撃ち」…アクセル・バレット…。(炎天下の影響か、孔雀の動きも鈍い。。流れる様に射出された1発の魔弾は吸い込まれる様に孔雀の頭部を撃ち抜き…きらない。命中した瞬間に魔力球は四散するように衝撃力だけ残して消えた。) (2023/10/13 01:27:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | (短い鳴き声と、共にデンパクジャクが倒れる。魔眼で、状態を解析…寝ている時に近い魔力の流れをしている事を確認してから、全てのスキルを解除し、近づいて)…うん。ほぼ無傷、ね。(空間収納は持っていないため、引きずる…と傷だらけになっちゃうことを考えて「怪力乱心」発動。軽く孔雀を持ち上げて。)さて、目を覚ます前に連れてきましょ…。(そう言ってさっさとこの場を立ち去って行く。) (2023/10/13 01:27:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【半分寝ながらうったからこのままダウンzっっm】 (2023/10/13 01:27:50) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/10/13 01:27:53) |
| おしらせ | > | マツリカ♀追跡者さんが入室しました♪ (2023/10/13 21:44:24) |
| マツリカ♀追跡者 | > | …………流石にデカくね？これ団長一人じゃ流石に無理じゃね？(冥界の魔物を乗せた巨大戦艦ダイアが大砂海を横断中との情報を受けマツリカ達は砂船に乗って先回りをすると他の団員達はゴンドラゴンに乗せて岩山の上で待機させてる、あとは足止めを引き受けた団長がみんなが乗り込むまでの団員達の安全保証と時間を稼ぐだけである重要な任務だ) (2023/10/13 21:47:39) |
| マツリカ♀追跡者 | > | 嗚呼、たまには団長らしくかっこつけて仕事を引き受けるんじゃなかった……「くぅーん？」狼煙もそう思う？そもそも私の得意分野は暗殺とか追跡とかだしなぁ、他にも向いてる奴は団員達にいくらでもいるが…まぁアイツらには犯人逮捕に全力を尽くして貰わないとなぁ(迫り来る巨大戦艦を前に煙管を咥えて一服しながら心配そうに私の顔を見つめる狼煙に対して愚痴をこぼしながらもゆっくりと重い腰を上げて立ち上がり煙を吐く「提督！！報告致します！！前方に人影発見！！如何致しましょう！？」「ふむ、恐らく我々の邪魔を依頼された冒険者だろう、魔砲を放てぇ、我々の前に立った事を後悔させてくれるわ」船内にてバジャーの指示によりマツリカに向けて砲門が向けられる、マツリカは自身に向けられた砲門に向けて義手を差し向ける) (2023/10/13 21:56:06) |
| マツリカ♀追跡者 | > | 「撃てぇ！！」(バジャーの合図と共に兵士達はマツリカに向けて魔砲を放つ、エリスの魔砲より遥かに大きな魔砲を前にマツリカは冷や汗を流しながら「スキル闇魔法、壁形状化！！」とマツリカは自身が最も得意な覚醒した重力魔法で分厚い壁を作り出して巨大戦艦から放たれた魔砲をそのまま上から下へ地面へと叩き落としては魔砲はそのまま大爆発を起こしては砂塵巻き起こす「今だ！！行くでござるよ！！」と巻き上がった砂塵のおかげで巨大戦艦の視覚を奪うと同時に岩山からリーシェ達を乗せたゴンドラゴンが巨大戦艦の甲板へと滑空しながら飛び移ろうとするが砂塵のせいで着陸予定地である甲板よりこのままだとずれてしまう「っ！？金城鉄壁！？」覚醒した重力魔法をフルパワーで使う事でメキメキと悲鳴をあげる義手をそのまま地面に着けて目の前にアダマンタイト製の防壁を出現させそのまま巨大戦艦と壁が衝突し一時的に動きが止まる) (2023/10/13 22:07:48) |
| マツリカ♀追跡者 | > | よし！？乗ったか！？(全力の重力魔法と金城鉄壁を使って魔力はすぐ切れしまったマツリカはゴンドラゴンが甲板に乗り込むのを確認すると慌てて巨大戦艦の横へと回避しては巨大戦艦はそのまま通り過ぎ去るかと思えば「あの冒険者め、この巨大戦艦の魔砲を防いだのか！？なんて奴だ、しかし、あれだけの魔力、何度も同じ手は使えまい！？もう1発くれてやれぇい！？」と激昂するバジャーの非情な第二の砲弾が通り過ぎ際にマツリカへと一斉に放たれる「……ッ！？やっべぇ…こりゃ参ったねぇ、みんな、後は頼んだぞ」とマツリカは巨大戦艦の魔砲の爆発に巻き込まれてしまうのであった) (2023/10/13 22:14:06) |
| マツリカ♀追跡者 | > | 【VS冥界の魔物編はじまりはじまり】 (2023/10/13 22:14:41) |
| おしらせ | > | マツリカ♀追跡者さんが退室しました。 (2023/10/13 22:14:44) |
| おしらせ | > | 人喰いのハウマリさんが入室しました♪ (2023/10/14 22:20:35) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:21:11) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:21:24) |
| 人喰いのハウマリ | > | ハルルルルルッ…グルルルルッ…(人喰いのハウマリは誰よりも先に気が付いていた。強い者がこの船に乗った。強い者は匂いで分かる。早く来い。早く壊させろ。そう願いながら船内で待機していたが昂りを抑えられない、我慢出来ずに息を潜め甲板へと向かい始めた。一方その頃、甲板にてバジャー元提督率いる兵隊達が団員二人と交戦を開始し始めるとリーシェ、サード、他の団員達は軍艦内の散策を開始していて) (2023/10/14 22:25:37) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【ハウマリ遭遇前、２人の会話後襲撃します】 (2023/10/14 22:26:19) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 団長殿…どうか無事でいておくれ。皆、団長殿が命懸けでチャンスを作ってくれたんだ。絶対にモノにしよう。さっきも、また二人、バジャー達の相手を務めてくれたから、尚更だ(リーシェは甲板に乗り込んで、船内に皆で乗り込んでから、侵入のチャンスを作ってくれたマツリカ、そしてバジャー達の相手をしている団員達の無事を祈りながら皆にそう言ってから、軍艦内の散策を手分けして行っており、今は自分とサードが担当している箇所を探し回っており)誰か居れば良いのだが、もし、ハウマリと遭遇したのなら、私とサード殿で全力で足止めをして、あわよくば勝とう！(なんて、サードと話をしながら廊下を歩いて誰かと遭遇することを目指し、暇があれば部屋という部屋を探し回っていて) (2023/10/14 22:33:47) |
| サード♀拳闘士 | > | …本当は今すぐにでも団長のことやりやがったやつを殺してやりてえところだが…、私じゃどうしようもできねえ…。甲板に残ったセンパイたちのことも踏まえると前に進むしかねえ…。必ず成果物をこの手に皆の前に帰らなきゃならねえ…。（自分たちを船の中へと侵入させるために危険を顧みず戦いへと身を投じた仲間のこと、そのことを考えると今すぐにでも戻って力になれればとも思うが、敵を殺すことが最終目的ではない。仲間を信じ、重苦しいほど前に進みたくない足を無理に進めて）リーシェセンパイがいるんだ、よっぽどのことがない限り大丈夫…。もし遭遇したならば…私には大技がない。だからこそ必ず、全身全霊でリーシェセンパイが大技を当てられるように隙を作る。命を…懸けることになると思う。ただ、戦いにおいて遠慮はいらない。自分の命なんて自分で守る。必ず、必ず勝って帰ろう。（先輩から少し遅れて数歩後ろをついていきながら散策を進めていく） (2023/10/14 22:40:55) |
| 人喰いのハウマリ | > | ウガァアアアアア！！(散策をするサードとリーシェの近くの壁が突然、大きな咆哮と共に突き破られたかと思えばそのまま二人の身体をハウマリが掴み全速力で壁をぶち破ってはそのまま壁を何枚も突き破り船外へと出てしまえばサードとリーシェごとハウマリは砂漠の上に着地すればハウマリは二人を放り投げて距離を取らせては睨む「フゥー…フゥー…ハルルルルルッ！！」とここの広さなら思う存分戦えるだろうと言わんばかり興奮し唸り声をあげながら両腕を上げて威嚇し闘う姿勢を見せるとツィと闘った時よりも体格が大きく見えて) (2023/10/14 22:51:09) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【VS人喰いのハウマリ 砂上の場外戦開始】 (2023/10/14 22:52:08) |
| リーシェ♀伝承者 | > | むっ！来る…！ぐっ！？おのれ…！(散策していると、危機察知が働いてそちらを見るのは間に合わず、サードと共に捕まれて、壁を壊しながら船の外へハウマリに出されてしまい、砂漠の上にハウマリが着地した途端に投げられ、翼を広げて勢いを殺しながら着地して)なんて、パワーでござるか…！サード殿、こいつは殺す気でいかねばいかんようだ…！まずは、私が先制を仕掛ける！そのあと、対応できそうなら、頼んだでござるよ！『高速滑空』×『蛇行』(この広さなら遠慮はしなくていいと分かれば、身体の大きさにさっきのパワーにも納得だと思いながら翼を広げて滑空しながら、蛇行もつけた動きで翻弄しようと試みながら、まずは、脚に重魔装を部分的に張り、鳳凰脚の炎を纏った連続蹴りを繰り出して) (2023/10/14 23:01:47) |
| サード♀拳闘士 | > | …ｯﾁ…（受け身スキルの影響でゴロゴロ砂地の上を転がりダメージは逃がせたものの、地面に放り投げられたのがよっぽど頭にきたのかセンパイの前ということも忘れてすべてを切り裂けるほどに鋭い目つきでハウマリのことをにらみつける。センパイが何かを語りかけてきている、言葉は理解できる。ただ、不意打ちで一撃くれやがったデカブツのことが許せず、殺意をそちらに向けたまま一切目を離すことなくリーシェセンパイに言葉を返す。）……もともと、私に不意打ち食らわせやがった時点でこいつはここで死ぬことが確定した。絶対に揺るがねえ。ただ、ただし…絶対に被弾するんじゃねえぞ…。センパイはフィニッシャーなんだ、アンタしかできねえんだ。…了解した。途中でスイッチして私が前に出る。何があっても、私が死ぬことになっても必ず隙を作る。（ついつい熱くなってしまい、乱暴な口調になってしまったが謝る心的余裕も持ち合わせておらずそのままにして。）観察だけ、させてもらう。私の武術は本来、守りの攻勢。後の先を取るものだから。（そう大声て言い放つと、少し下がり戦闘を観察し始めて。） (2023/10/14 23:10:06) |
| 人喰いのハウマリ | > | ………………。(リーシェの激しい攻撃に対してハウマリは物凄く静かだった。ツィとの戦闘において喰らってはいけない攻撃がある事を知り学習したハウマリは冷静にそれも紙一重の必要最低の動作でリーシェの連撃をあの巨体で避ければ、つまらん、もう見切ったと言わんばかりの表情でリーシェの片脚を掴んでしまうとニタァーと悪い笑顔を浮かべて「グルルルルルッ！！」と恐らくいくつかの筋力増強系のスキルを組み合わせた化け物並みの怪力から繰り出される握撃が鳳凰脚ごとリーシェの脚を潰さんとする勢いで握り始めれば、リーシェが苦しみ足掻いてくる前にサードに向かって投げつければ、何してる？そんなところで見てないで貴様もさっさとかかってこいと言わんばかりにサードとリーシェを見て笑っていて) (2023/10/14 23:20:02) |
| リーシェ♀伝承者 | > | っ！？ぐ、ぁあ…ッ！？ふ、うぅ…ッ！！はぁ…。すまない…あいつ、とても、強いがゆえ、被弾せずは…難しかったでござる(こちらの激しい攻撃は静かにかわされてしまう。それも紙一重でだ。彼の笑みを見た瞬間、いかんと思った時にはもう手遅れで、いくつかの筋力を増加させるスキルを組み合わせたであろう握力で鳳凰脚ごと潰されるかもしれない強さで握られあまりの激痛に声を抑えられず、悶えてしまい、電流を長そうと行動に移す前に投げ飛ばされてしまい、翼を広げて減速させつつも、彼女に向けて投げられてしまいふらつきながら立ち上がり、彼女に謝罪する。あの強さの相手に被弾は難しかった。一人では圧倒できそうにもないと伝えては)これでは、終わらんでござるよ。『疾風迅雷』×部分重魔装×『真・波動拳』ッ！！(諦めずに、彼に攻撃を疾風迅雷で低空飛行しながら繰り出して、拳を部分重魔装で覆いながら真波動拳により、波動を飛ばしながら拳を振るっていき) (2023/10/14 23:33:42) |
| サード♀拳闘士 | > | …あれ、みてから避けてるんじゃ間に合わねえよなぁ…？反射神経、それも相当に上等な奴持ってるよなぁ…。（ぶつぶつと戦況を観察しながら独り言をつぶやいている。その間にもリーシェセンパイがこちらに投げ飛ばされてしまえば、その怒りに顔をしかめ、血が滲みそうなほどに拳を握るも…。）…ふぅっ…ふぅ…くそ…あの野郎…してくれやがったな…。…集中、集中。怒りに動かされたらその瞬間に終わる。我慢、我慢…。センパイすまねえ、もうじき、もうじきなんだ。ただ、私も出るぜ。一人で行かせて申し訳なかった。無茶をお願いして、申し訳なかった。私に攻撃が向くまで。きっとあいつは私が殴らないことにストレスを感じる、向こうから必ず来る。その時が狙い目…！（そう一瞬の間に耳打ちすれば、自分も前に出るべく走って敵のほうへと接近を始めた。） (2023/10/14 23:42:20) |
| 人喰いのハウマリ | > | グルァッ！？……グルルララァー！！(疾風迅雷の速さで動くリーシェの真波動拳はハウマリは避けきれず波動が内部にダメージを与えハウマリは吐血をするもののハウマリは自分の血を見ては悪い笑みを浮かべ楽しそうにしているとハウマリは姿勢を低く、クラウチングの様な態勢になるとその態勢のまま勢い良くサードに向かってぶちかまし衝突するとハウマリは大きな口を開き鋭い牙を光らせてサードの肩に思いっきり噛みつこうとして) (2023/10/14 23:49:35) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【リーシェ時間】 (2023/10/14 23:57:22) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 了解！必ずや、時間を稼ぐ…！よし、波動は効いているな…！む…？血を吐いているというのに、あやつ…！来るでござる！かましてやれーっ！！(彼女の耳打ちを聞けば、彼女ならきっとやってくれると信じて戦い続ける。疾風迅雷の速度で動いてようやく当たる攻撃にキツいなぁと思いながら、吐血させた事に安堵するも、それでも笑っていて嫌な予感を感じるも、吐血した後にクラウチングスタートのような態勢にサードを襲うつもりだなと感じれば、クラウチングスタートのような態勢の彼の足首へ繭形状化で作った糸を放ち付着させながら、サードの反撃から追撃する為に翼を広げて飛翔しつつ、サードが反撃の準備が出来てると信じて呼び掛け) (2023/10/15 00:00:35) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【助かった…！】 (2023/10/15 00:00:44) |
| サード♀拳闘士 | > | …予想通り！（にやぁ…とここに来て初めて悪そうな顔をこちらもして見せれば、衝突の勢いを腕をクロスした状態で受け後ろに飛び退く。追跡して、大きな口を開けて噛みつこうとしているところを見れば）…鎧肌。殴ってくるかと思ったが…予想通り野蛮な奴だ。（そのまま方にかみつかれるも、鎧肌の効果で深くまで刺さることはなかった。しかし、確実にダメージは受けており攻撃を受けた左肩からはどくどくと流血しており…）…おいしいか？おいしくねえだろ？全部筋肉だぜ、それ。今までやってきたやつみてえに痛がると思ったら大間違いだぞ、ちいせえからってなめんな。あと、誘いに乗ってくれてありがとう。出てこないから何もできねえと思ったか？…「怪力乱神」！！「纏神威」！！！！（強化系、威力の強化系速度の強化系を重ね掛けすれば、その効果は化け物のような筋力を凌駕するだろうか。）顔が近い、口がくさい。いい加減離せ、カス。（そういい放てば、炎属性を全身にまとい二重に強化された威力で方にかみついている野蛮な獣の右眼球に向かって指を差し入れ、そのまま中で魔力を炸裂させれば致命傷にはならないだろうが間違いなく視力は失うだろうという読みで。） (2023/10/15 00:09:05) |
| 人喰いのハウマリ | > | ……グルォン！？(サードによって潰された右眼に怯み一旦距離を置く潰れた目から自身の血が流れて口元に付着したサードの血と混ざり合うので舌でぺろりと舐め取り再び悪い笑顔をしてみればこれがどうしたと言わんばかりに嘲笑うと今更ながら自分の脚についた繭を見て足首事切り落として見せれば「ハルルッ…グルルルルッ…………ウォオオオオオオオオオ！！」と大咆哮を上げたあと、闘神か戦神のスキルのどちらの効果かは分からないがダメージを負った事でハウマリの放つ殺気、魔力が膨れ上がったように見えれば「ゴォルァアアアア！？」と咆哮をあげながら渾身の力を込めてリーシェやサードに拳を振り下ろし無我夢中に暴力をぶつけ始めて) (2023/10/15 00:20:17) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【右眼が見えないので我を忘れて全力で攻撃し続けます、1発でも喰らうと鎧肌や金剛を使っても拳が貫きます】 (2023/10/15 00:22:58) |
| サード♀拳闘士 | > | 【OK！目つぶせば暴れるだろうっていう読みが当たってうれしい！】 (2023/10/15 00:23:37) |
| リーシェ♀伝承者 | > | くっ…これでもく、何！？自分の足首を…！こいつ、どこまで…！(サードが視力を潰してくれたので、足首へ繭を伝っての電流を流そうとした矢先に足首ごと切り落としてしまうのを見ればなんてやつだと戦慄しながら、地上に降りて、大咆哮をあげ二つのスキルのどちらを使ったのかは分からないが殺気と魔力が膨れ上がったように感じて恐ろしく、思いながら、構えてると我を忘れてもなお、振り下ろされる拳にも関わらずそれはとんでもない威力で理性のない攻撃だからかろうじてかわせてるようなもので、防御するのは不味いと感じるほどだ)くっ…ここで、本当にサード殿の言った通り、一度の被弾が不味くなって来たでござるね…！うおっ、だが、ここだ！！『付与』！はぁッ！(まずは、鷲獅子属性と獣魔法で下半身が獅子に、腕は鷲のような前肢に。更に翼も変わって、口元は嘴へと変わり、鷲の視力で攻撃をくぐりながら鳴神月を取り出せば、彼のもう片方の脚へと蹴りを出来ないように突き刺し、柄に近い刃に触れて、電流属性を付与し、鳴神月の雷と混ざり合い、素材に使ってる雷剣虎の牙が、増幅させた電流属性の付与された雷が内部を破壊しようとし) (2023/10/15 00:43:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【あとは被弾せず、倒しきるのみだ！もう一踏ん張りでござるよ！】 (2023/10/15 00:45:12) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【ハウマリはタウル種の為四足歩行なので二本目の脚が潰れても耐性崩さず殴り続けます】 (2023/10/15 00:52:16) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【なるほど、手強い…！】 (2023/10/15 00:55:19) |
| サード♀拳闘士 | > | …なんだよ大声で…うるせえなぁ。言っておくがそんな脅かしは通用しねえ。それに…お前そんな状態でも殴り続けるのかよ…。、暴力じゃどうしようもならねえ。体の大きさは絶対的な勝利には直結しない、今から叩き込んでやる。私の…私の信じてきた武の道をお前にわからせる時だ…！（そう大声を張り上げ、すでに消えかかっている怪力乱心をかけなおせば、日本武道の構えをベースとした構えをとり。片腕を上に片腕を下に構え、今までの殺気やどこへやら静かに構えている。巨漢の振るう拳を毎回すんでのところで躱し、そのたびに若干かすっている肉体は超威力の摩擦によって血が噴き出していた。）…私の武道は、私の武術は守の攻勢！！殴れば殴るほどお前の負けに近づくぞ！！ (2023/10/15 00:58:16) |
| サード♀拳闘士 | > | （何回も何回も、わざわざ攻撃をわざとかすらせ血を流し続ける。こいつにはパンチが当たる、そう錯覚させるために。息も上がり、もう避けれそうにない雰囲気を醸し出せば、絶対に見逃さずに打ってくると思った腹部に繰り出された殴打。）……力任せがどれだけ弱いか、わからせてやる…。「合気」！！（スキル合気を発動させ、猛烈な勢いの殴打の力を利用しそのまま腕をとれば地面にたたきつける。すかさず地面に倒れ伏した腕にしがみつけば肘を折るほど全力で腕ひしぎ十字固め、後の先の真骨頂ともいえる柔術で力ではどうしようもならない関節技を極めた）センパイ！！今だ！！！私はどうなってもいい！殺せるうちに殺せ！！！ (2023/10/15 00:58:18) |
| 人喰いのハウマリ | > | グォッ！？……グルォオオオオオオ！！(四本の足の内二本足は動けず、回避もままならないだろう、だがそれでも良しダメージを負おうが痛みが快楽へと高揚感へと変わる。まだだ、まだ終わってくれるな。こんな楽しい殺し合いはない。笑顔絶やさぬまま、サードへ攻撃を掠らせ続けていくとサードの柔術で地面に叩きつけられるもののすぐに飛び起きようとするが二本足がダメになってる為、起き上がるのにもたつく、自分の腕に張り付くサードが邪魔だ、ハウマリはサードが張り付く自身の腕を斬爪で斬り落としてはサードを腕ごと投げ捨てリーシェの攻撃に対して身構えようと態勢を立て直そうと試みて) (2023/10/15 01:09:17) |
| サード♀拳闘士 | > | 【絶対に抜けられないといわれている腕ひしぎ十字固めの革命的な抜け方にびっくりしつつ強大さに尊敬してる。】 (2023/10/15 01:12:16) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【腕への関節技への対応がその腕斬り落とすは脳筋過ぎるが革命的な脱出方法(*´꒳`*)】 (2023/10/15 01:13:15) |
| サード♀拳闘士 | > | 【革命的すぎる。関節がなくなるんだから抜けられるにきまってるわ。私のが一枚下手だった…】 (2023/10/15 01:14:01) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【このまま負けるくらいなら躊躇いなく腕斬り落とす判断が出来る悪党良いよね(*´꒳`*)ちゅよい】 (2023/10/15 01:14:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ヤバすぎる…。そして、これはもう、全力で行くしかないでござるね】 (2023/10/15 01:15:11) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ほんと強い。戦いに生きるその姿に敵ながら感動した。】 (2023/10/15 01:15:11) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【首落とさないと死なないよって言うたやん】 (2023/10/15 01:15:45) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【あと少し頑張れ、二人とも】 (2023/10/15 01:16:24) |
| サード♀拳闘士 | > | 【リーシェセンパイ頼んだぜ！斬爪私にもあたってるからほとんど死に体のようなものだぜ。】 (2023/10/15 01:16:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ああ、任せろ…！何！？腕ごと…！もはや、後遺症は気にしないということでござるか！ならば、受けて立つ！『疾風迅雷』×『高速滑空』(そこまでして…！？と最早、感服を通り越して恐ろしさを感じながらも、サードのおかげで四肢のうちのもう一つを潰させる事に成功してよくやってくれたと微笑めば、疾風迅雷と高速滑空で一気に距離を詰めて拳を顔へ放とうとする挙動を取り、振るうと同時に防御か迎撃をするのだろうと確信し獅子の尻尾を動かし、迎撃でも防御でもする事は変わらず、尻尾で振るわれる腕を巻き取り、ここで決着をつけるつもりで電流を流して)これで、終わりだ…！強敵よ！『震天動地』×『付与』ッ！はぁああああッ！！(頭部へそのまま、かなりの至近距離で拳を振るう挙動は止めずに、頭部へ、震天動地を叩き込む。震天動地に残りの魔力をつぎ込んで波動属性の魔力を付与して終わらせようと試みる。避けられればもう終わりだ) (2023/10/15 01:28:44) |
| サード♀拳闘士 | > | …くそっ…くっそ…ちくしょうが…そんな抜け方しらねえよ…。（自分の腕を斬爪で切り裂き、腕を極めている人間事断ち切る。そんなでたらめがあっていいのか…？どうして…どこで間違えた…？左肩はもう使い物にならない。かろうじて強骨で強化されていた骨で残っているだけの肉の塊、感覚もないほどに負傷している）……まだわからねえ…何があるかわからねえ…私も行く。この後はもう立てなくなってもいい、ここでこいつを止めなきゃ、何もかも終わっちまう…。世界を背負うつもりはねえ、正義を名乗るつもりもねえ。ただ、私に仲良くしてくれた人たちの…居場所、生活、命を奪うことだけは絶対に許さねえ…（肩で呼吸をし、およそ人間が出してはいけない量の流血をしながらもかろうじて立ち上がる。目の前がかすみ出来て後一撃だろう…。…全力で、それこそ命を削って駆ける。流れ出る血なんて気にも留めずに、背中の刀に炎の魔力を込めればリーシェセンパイの攻撃が当たると同時に、その頭部に自身最高の技、天下無双を叩き込む）死ね、これで死ね…。死ねよぉおおお！！！！（感情の高ぶりが抑えられずに大咆哮のスキルにのせて空間が震えるほどの大声で叫び散らかす。） (2023/10/15 01:38:19) |
| 人喰いのハウマリ | > | …………ボトリッ(リーシェの震天動地をモロに喰らい上半身ごとハウマリの首がのけ反った為か背後から天下無双でトドメを刺そうとしたサードの攻撃がハウマリの首に当たりハウマリの首が落下し死闘が終わったかに思えたその時だった。ハウマリの無事な方の前足が落下する首を蹴り上げ首だけとなったハウマリはリーシェの胴体に喰らいつき鋭い牙を食い込ませ首を失った動くはずのない胴体は身体を振り返りそのまま天下無双を放ったサードの脳天に拳を振り下ろしては叩きつけたかと思えばそのまま首を無くしたまま暫く片手を振り下ろし続けるが最初の1発以外はサード目の前の地面を一心不乱に叩きつけるだけの結果となるのだが、数十秒間、確かにハウマリは首を無くした状態で反撃をし続け、その最期は倒れる事なく首を無くした状態で立ち往生し、リーシェに噛みつく頭部も事切れていて) (2023/10/15 01:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀伝承者さんが自動退室しました。 (2023/10/15 01:54:36) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/10/15 01:54:48) |
| リーシェ♀伝承者 | > | はぁ、はぁ…。これで、終わり、か…。サード殿…無事、でござるよね？今、止血を…。ぐあっ！？ぎ、ぐ、ぅう…ッ！！お前ッ！っ、よせ…！やめろおおぉッ！！！(魔力はもうほぼ、残ってなくて気力だけで立ち上がっていて、すでにグリフォンモードは解除されてしまっている。後は沢山怪我をしているサードの止血をして、先へ行くことを任せた仲間に後を託して、断腸の思いで撤退してちゃんとした手当てを受けさせなければならない。そう思った時だった。動かないはずの死んだ身体の前足が動いて、首が胴体に食らいついて、痛みに悶えて鳴神月を握り本当の意味でとどめを刺そうとするが、視線の先にはサードを殴り、拳を振り下ろし続ける姿が。地面に当たっていたとしてもいつか当たってしまうかもしれない。そうすれば、今のサードは死んでしまうかもしれない。痛 (2023/10/15 02:11:47) |
| リーシェ♀伝承者 | > | みを無視してサードの元へ向かおうとするも激痛と首に邪魔をされて、進めていても、辿り着くのは難しくて)…ぅ、ぐ…っ！やっ、とか…。っ！サード殿っ！おいっ、しっかりするでござる…！今、止血をするでござる…！あ…足り、ない…。なんで、全部使ったんだ…サード殿の手当てもしなくちゃいけなかったのに…。すまない…サード殿、すぐに、止血は出来ないけど、絶対に、助ける、から、もう少しだけ…。死なせん、から…な…！(数十秒間、食らわれ続けて血を流しながらサードの元へ這ってでも進んで、ハウマリが事切れるまで続けて、首を放り捨ててから、必死に呼び掛けて、スキル『止血』やスキル『繭形状化』を使って応急処置をしようとするが、魔力が足りず、ハウマリへのとどめに魔力をほとんど使ったことを後悔しながら、彼女を担いで街へ向かおうと走ろうと脚を動かして、飛べないほど消耗していることを悔いながら、必死に脚を進めた。リーシェ自身も当然、危ない状態だ) (2023/10/15 02:11:51) |
| サード♀拳闘士 | > | 【意識失うロルだけしてサード〆にします♡】 (2023/10/15 02:13:38) |
| サード♀拳闘士 | > | …当たっただろ…！っっ！！！がっ…ッッ…な、なんだてめぇ…（最後の一撃、天下無双は確実に当たったはずだった。リーシェセンパイの震天動地も当たった。この目で見たはずだった。なぜ殴られた…？もう何もわからない…息も苦しい、目の前も真っ赤にかすんで見える…、音…音もほとんど聞こえない…。意識を手放す直前、最後の最後に…）っ…くっそ…なんで私が負けんだよ…信じた武の道は…どうなっちまうんだよ………お前も一緒に地獄行きだ、ゆるさん…（意識を手放す直前、最後の魔力を絞り出してセロ、もとい鬼砲の魔石が火を噴き、ハウマリの地面に転がった頭部に命中すれば灰にしてしまった。最後の瞬間を見ることなく地面に横たわり意識を失った。） (2023/10/15 02:18:35) |
| サード♀拳闘士 | > | 【お待たせしました、サード〆です！】 (2023/10/15 02:19:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私の方も多分〆だと思うでござる】 (2023/10/15 02:20:16) |
| 人喰いのハウマリ | > | 初めて人を喰らった時、初めて我は満たされた気がした。人を喰らう度に我は強くなった。人を喰らおうとするとそいつは必死で我を殺そうとする。それが愛おしかった。何度も人を喰らう内に我の心の渇きが満たされなくなった。不思議だった。敗北をする時もあった。死に瀕して答えが見つかった気がした。我より強い者を、我を殺す者を……そして今、我の渇きは…再び満たさ…れた。(首が切り落とされ薄れゆく意識の中そんな思いを抱きながらサードの鬼咆によってハウマリの頭部は消し飛ぶのであった。人喰いのハウマリに辛勝したリーシェとサードだったが、広大な砂漠の上で二人重傷を負った為戦線を離脱する他なかったのであった) (2023/10/15 02:31:00) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【VS人喰いのハウマリ戦 勝者リーシェ&サード】 (2023/10/15 02:31:19) |
| 人喰いのハウマリ | > | 【終わりー戻ろう】 (2023/10/15 02:31:35) |
| サード♀拳闘士 | > | 【お疲れさまでした！もどります！】 (2023/10/15 02:31:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【了解！】 (2023/10/15 02:31:51) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/10/15 02:31:54) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/10/15 02:32:03) |
| おしらせ | > | 人喰いのハウマリさんが退室しました。 (2023/10/15 02:32:10) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:41:24) |
| おしらせ | > | 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝさんが入室しました♪ (2023/10/15 21:41:48) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:42:06) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【甲板でバジャーの相手をする団員2人を置いてカグヤとレイナと他団員達は二人一組に分かれて船内を探索しカグヤとレイナは貨物室へ…】 (2023/10/15 21:43:53) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【入室順でいいのだろうか？】 (2023/10/15 21:44:06) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【俺様、最後！！】 (2023/10/15 21:44:29) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【それじゃ、カグヤ、私、サジンの順かしらね。】 (2023/10/15 21:45:28) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【それじゃ、奇襲って感じになるかなぁ。まずは、サジンハーレムを抑えたいとこー】 (2023/10/15 21:47:27) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【ハーレムでイチャイチャしてるぜぇー】 (2023/10/15 21:49:00) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ハーレムの相手とか大変よ、きっと……退いてはくれないだろうし。】 (2023/10/15 21:50:15) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、襲撃されても金銀財宝眺めて待機とは、いや財宝守ってるって感じでいいのだろうか？（余裕だとでもいいたいのだろうかと苦笑いを浮かべながらも小声でとりあえずレイナと探索していれば敵であるサジンを見つけたと小声で伝えつつもとはいえ、奇襲しようにも対面する形にしか入り口がないためになかなか難しいかっと思いつつも）本当なら作戦考えた方がいいのかもしれんが呑気にもしてられる状態でもないしな…すまんが援護頼む…あとあいつムカつくから斬りたい（なんか色々いってるが一番の理由を最後に告げながらも武器を壊されるといっていたがそれでも全力でやらねば勝てない相手黒龍ならまだ奪われても可能性があると居合の構えを取りつつも）スキル縮地居合…（縮地で一気に近づきながらも気づかれるまえにダメージを少しでも与えてやろうとまずは、手をねらい斬りつけようとして） (2023/10/15 21:52:07) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【無鉄砲で申し訳ないが助けてね！（おぃ）】 (2023/10/15 21:52:39) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ま、やれるだけやってみるわ。】 (2023/10/15 21:52:56) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【心強い】 (2023/10/15 21:53:14) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【ランク的にはカグヤが助ける側(´・ω・｀)】 (2023/10/15 21:53:23) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【テヘペロ、先輩だし！】 (2023/10/15 21:53:41) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 油断なのか……どうなのか………まぁ……自信があるんでしょ。(敵の来る場所が分かると言うのは守る側にとっては大きなアドバンテージ、突入するにも風で扉を……なんて考えてるそばから一気に懐に飛び込んでしまうカグヤを見て唖然としつつ……なんか前もこんなことになったようななんてデジャブを覚えながら)まったく……どうなっても知らないわよ。(スキル付与魔法……どうやら砂を使うらしいと聞いてたのを思い出してカグヤの武器に風属性を付与して部屋には突入しつつ)取り巻きはこっちでなんとか、なるかしら！エアースラッシュ！(カグヤを避けつつハーレムの獣人たちを怯ませようと斬撃の形をした風を叩きつける) (2023/10/15 22:00:50) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | あ゛ぁ？なんだぁ？？お前ら侵入者？マジかよ…しっかりしろよなぁーバジャー提督……あ、元提督だったわ、カッカッカッカ！！受けるッ！！(カグヤとレイナがいきなり貨物室に現れるや否や奇襲をかける二人だったがメスライオンの獣人一人にもたれかかりながら腹を抱えて笑い出していると「ダメダメぇ、そんな程度の攻撃じゃ俺の誇り(プライド)に傷一つつかないぜぇ？」とレイナのエアースラッシュはライオン女性の二人が石の壁を目の前に造り防ぎ切りカグヤの攻撃も砂塵に辿り着く事なくライオンの獣人剣士が剣で防いでしまうのを見れば相当の手練れである事がわかって) (2023/10/15 22:08:20) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【サジンの言う誇り(プライド)とはメスライオン達のハーレムの意味】 (2023/10/15 22:09:12) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【見栄だなぁ…】 (2023/10/15 22:09:36) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【ライオンの群れはプライドという】 (2023/10/15 22:10:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【意外と……獣人だから本心かもよ？……というか取り巻き多い】 (2023/10/15 22:10:23) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【12人＋サジン_(:3」z)_】 (2023/10/15 22:10:47) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【前情報より人数増えてる】 (2023/10/15 22:11:11) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【結構おおい…増やしたのかぁ…】 (2023/10/15 22:11:20) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【………なるほどねぇ……】 (2023/10/15 22:11:31) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【モテる男は辛いね(ᵔᴥᵔ)てへぺろ】 (2023/10/15 22:12:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【はてさて………プライドを傷付けるのは……吉か凶か……】 (2023/10/15 22:14:58) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ちぃ…さっさと終わらしたかったが面倒だなぁ。将を取るにはその前に部下を倒せってとこだろうか…まぁだが…その程度の男に従う者共に負ける気も全くしないがな！（防がれたのがわかればまずは、目の前の敵だとそのまま、五月雨斬りを使っては何度も刀で斬りつけてみつつも押し込んだ後少し距離を作っては）此方の威力もどうであろうか霊相手ではない故に微妙かもしれんが…ここで竜巻を起こすわけにもいかないしな。（そのまま、多くの敵を狙うために天叢雲剣を発動しては広範囲の豪剣をしようして雌ライオン達を狙い） (2023/10/15 22:16:03) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………さて、ここからが問題ね………(カグヤの奇襲が通じない……風も石の壁で止められる、となると自分の魔法はさほど役にも立たない………相手も本人が前に出てくる様子もない…彼のプライドを傷付ける他無さそうに見えて)…………羽形状化……飛翔……(カグヤが薙ぎ払ったのを見てその後ろから飛び上がって、サジン目掛けて切っ先を相手に向けて突っ込んでいく。) (2023/10/15 22:24:49) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | あ゛ぁー？船の中では広めの貨物室とはいえ天井があるのに空を飛ぶエルフと決着を焦るあまり敵戦力の実力を把握しきれてない状態で大技を繰り出そうとしている鬼人か………ふぅーむ、ハニー達！！(サジンは未だに一歩も動かず寝転がった状態でカグヤとレイナの行動をよーく観察した上で獣人女性達に一声だけかけると彼女達は全員何も言わずに頷いて見せれば大技を繰り出すカグヤには石の壁を造り視界を奪いつつ斬撃の勢いを止めさせるだけではなく他の戦士達がその石壁を踏み台にレイナまでジャンプすれば天井がある為獣人の身体能力なら普通に届いてしまえば、一人が剣を振り下ろしレイナにガードさせ無防備になった背後から爪で背中の翼を切り裂き叩きつければ仲間がやられればカグヤの視線はレイナに行くだろうと背後から別の戦士達が襲いかかるという息のあった連携をサジンの一声でやってのけるだけではなく、サジンと近くにいた戦士はすたこらさっさと安全な場所へと避難しては天叢雲剣を回避していて) (2023/10/15 22:36:07) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【ライオンの狩りの恐ろしさ味わうが良い】 (2023/10/15 22:36:33) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、今なら使えるかちょっと距離を抑えるが。（大技でもそのまま、繋げて連撃をするそのままよけられたのを見ればその勢いを越さず振りかざしてはそのまま、回転ゆっくりと上昇しながらも斬撃等を放ちつつレイナがいるとこまでの間に大竜巻斬りを使っては自身の背後とレイナを背後から攻撃しようとするものを対処しようとしつつ）とはいえ、場所がやはり狭すぎる！（場所が狭いためにちょっとしか使えず竜巻も一瞬しかだせずそれでも、ライオン達の連携を抑えることはできるだろうと思いつつも）ついでに、これでも喰らえ！黒龍牙（そのまま、強斬撃に黒龍の魔力を込めては放っては魔力が形をもって黒龍の形になった魔力がサジンにむかって牙をむけて） (2023/10/15 22:47:44) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【レイナおねむ？おねむなら気絶リタイアかな？】 (2023/10/15 23:02:05) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | くっ……これは通らないわ、ねっ………！(石壁から跳んできた獣人の斬撃を受け止め……一瞬身体の浮く感覚で背後の気配に気がついて、鍔迫り合いをしていた獣人を蹴飛ばして…背後からの爪撃に羽こそ引き裂かれるものの辛うじて離脱してカグヤの後ろに転がって着地して)無鉄砲にほどがあるわよ………まったく、こんなことなら七星剣の方がよかったわね………我と舞いたまえ………「シルフィ」……汝、つるぎを持って舞いたまえ………精霊剣舞……(剣を床に突き刺して目を閉じて小さく唱える………朧気な少女が現れると剣を引き抜いて一度剣を交え……緩やかに舞い始める……柔らかなようで隙の無い動きを見せていく) (2023/10/15 23:03:10) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ん、まだ平気。】 (2023/10/15 23:03:34) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | お、またまたなんか強そうな技をやってきたが鬼人の方は狭くて力半減ってところだな！！ハニー達！！逃げるぞー！！(カグヤとレイナが強そうな技をやってきたのを見てサジン、まさかの撤退を選び貨物室の出入り口へ向かってしまうと「んじゃ、またな！！」と平然とした顔で堂々と二人の前から獣人女性達を引き連れ逃げ出してしまえば船内の狭いどこかの部屋に隠れたのか逃げ出したのかカグヤはともかく背中を引き裂かれ出血してダメージを負ったであろうレイナをじわじわと弱らせながらヒットアンドアウェイを繰り返すつもりでいて) (2023/10/15 23:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀剣豪さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:13:02) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【あれ……カグヤ？】 (2023/10/15 23:14:41) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:15:45) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【更新忘れてたぁ！！】 (2023/10/15 23:15:52) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【サジンとの相性最悪だねー】 (2023/10/15 23:15:55) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【まぁ、相性悪いのは知ってたけど。数も質もしっかりしてるのが一番きついかしらね…】 (2023/10/15 23:16:46) |
| カグヤ♀剣豪 | > | おおぅ、ずるいな！？いや、まぁそんなことも言ってられん状態だが（そのまんま逃げ出した様子に苦笑いを浮かべながらもやはり複数の相手は苦手だなぁっと思いつつもうまく愚弄されてることにはぁっとため息をはきながらも）ふむ、レイナは大丈夫かとりあえず止血だろうがいいのがないな…（ふむっと回復も使えんしこのままぼーっとしていても奇襲されて数でおされるのはみえみえだしとりあえず、レイナの容態しだいではこちらもこのまま逃げてしまうのも手かと考えながらレイナにどうだっと気にして） (2023/10/15 23:18:25) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | まんまとやられてばかりね………このくらいならまだ動けるわよ……ただ、追うならカグヤが先に行かないと多分血の匂いで気付かれるわね。ここならそれこそ入り口は見えるわけだし奇襲の心配はないけど。(不甲斐なさに小さくため息を漏らしつつ)………カグヤ次第……かしらね。 (2023/10/15 23:23:57) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | さてあいつらどう動くかな？ハニー達、良いか？………(レイナ達の攻撃から逃れたサジン達は何やら作戦会議をした後、堂々と二人の前に戻ってきて「さぁて、そろそろ弱ったかな！？てい、えいっ！！」とサジン本人はそこまで強くないという噂は本当だったのか扉から一人、顔を出しては石飛礫を二人に目掛けて投げ出すと威力は全くないが挑発や嫌がらせくらいにはなるだろうと投げ続けてると石飛礫の中には砂袋が入っておりカグヤ達が切ったのなら目潰しの砂が舞い始めるだろうと様子見していて) (2023/10/15 23:30:48) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、罠だろうがまぁいいかやっぱり面倒だちょっと後々失敗したら苦しくなるが…このまま相手の土俵に付き合うのも面倒故に…もし成功しても多分拙者襲われるから守ってもらえるとありがたい？（多分罠だろうがこのまま長引いたら不利になるだけそれならもう全力全開でやるかそれに、相手からしたら拙者は大技しか持ってない馬鹿に見えてるだろうし案外通じるかもしれないと）スキル神速＋怪力乱神…（魔力が一気に消費する感覚に襲われながらもそのまま、砂が舞い散る前に一気にサジンの後ろに回り込めば）流星光低！（そのまま、上段の構えのまま刀身が光るほどの速さと力を加えては一気に振り下ろしてサジンを斬ってしまおうとして） (2023/10/15 23:36:23) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………無茶しすぎよまったく………(とは言いつつ……砂…目をくらますなら煙でも良いはずなのに…と少し考えて思い出した砂塵剣の話………)精霊術「シルフィ」……お願いするわ……(舞い始めた砂を広がらないようにダウンバーストを起こして床一面に拡げさせて)………(後ろに回り込んだ……どこまで予想されてるか…恐らくは取り囲まれる格好になるはず……それを防ぐには、風は使えない………がシルフィなら……斬りかかるまでにシルフィがカグヤのもとへ………そしてカグヤとサジンの一騎討ちが出来るように……残った魔力で全方位に動きが止まる程度の強風を放つ) (2023/10/15 23:47:55) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | ちむ！？この馬鹿力めっ！？いまだっ！？(カグヤの一撃を喰らう瞬間サジンの影からライオン女性達が6人現れればカグヤの手足に噛みついて傷をつけてはレイナの放つ強風にサジン達は吹き飛ばされれば「ほんじゃ逃げる準備できたからラセツの旦那にあったらよろしく言っておいてくれ」となんとサジン達は他の女性達がボートを用意し金銀財宝を詰め込んでいてはレイナの風に乗ってはそのまま窓を蹴破りボートに乗り込めば砂塵を巻き上げて逃げ出してしまって) (2023/10/16 00:01:10) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【時間的にこの辺までかな？】 (2023/10/16 00:01:30) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【逃げたぁ！？うぐぐ、髪の毛をきって禿ライオンにする拙者の計画が…】 (2023/10/16 00:02:43) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ん、そうね。続くなら次くらいで寝ようかと思ってたわ………なんか、ただ遊ばれたって感じね。】 (2023/10/16 00:03:23) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【まぁ、斬れたからよし！接近もできんかったってかんじだがやはり数に押されるのはきついなぁ】 (2023/10/16 00:04:09) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【〆て戻ろう】 (2023/10/16 00:05:21) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【数もそうだけど、腕も良かったからね……】 (2023/10/16 00:05:31) |
| カグヤ♀剣豪 | > | うがぁ、っつぅ…捨て身でもあったかってはぁ！？（そのまま、レイナの風を利用しては吹き飛ばされるふりして逃げ出すサジンたちに驚きながらもここまでコケにされてそのまま、逃がす無理かもしれないがダメ元でやるかっと）っくぅ、せめてこれでもくらえ！！（そのまま、残った魔力を刀に宿しては傷ついた体を無理してはそのまま刀を振るって逃げるサジンの髪の毛に向けて斬撃を放つまぁ、当たるかもわからんがどうせこの距離からなら体は斬れないだろうしちょっとでも嫌がらせになればいいかと思いつつもそのまま、倒れこみ）うぬぬ、とりあえず血が止まらん…鎧の上から噛み付くとかどんな牙してるんだあやつら…とりあえず、魔力もないし後はみんなにまかせるしかないなぁ…（なんて、倒れながらもそんなことをいってはぁ情けないっと、ため息を吐き） (2023/10/16 00:07:49) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………この船にはもう用はないのかしらね………(罠を防ぐための風を脱出に使われて悔やみながらもふっと力が抜けて)………ま、噛み殺されるよりは……ましね………(部屋の壁に身体を預けたまま目を閉じて………) (2023/10/16 00:09:35) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【こんなところね………それじゃ……私はこのまま寝るわね………おやすみ……】 (2023/10/16 00:10:40) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/10/16 00:12:32) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | カッカッカッカ！！いい砂嵐が舞ってる！！ハニー達！！出港だー！！(戦艦からボートに乗り込めば高らかにサーベルをあげて笑うサジンがカグヤの最後の嫌がらせに対してガキンっと金属音がすれば「俺様は砂海の獅子！！キング・サジン様だぜ！！兎ども狩るのに全力なんか使うかよ！！カッカッカッカ！！」とどうやら金剛を使ってカグヤの斬撃を弾いたらしくサジン達は風に乗って逃げるのであった) (2023/10/16 00:14:06) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【VS砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ 敵前逃亡により勝者カグヤ&レイナ？】 (2023/10/16 00:15:09) |
| 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝ | > | 【戻ろう】 (2023/10/16 00:15:22) |
| おしらせ | > | 砂海の獅子ｷﾝｸﾞｻｼﾞﾝさんが退室しました。 (2023/10/16 00:15:24) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/10/16 00:20:50) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/10/16 01:07:57) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/10/16 01:08:11) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/10/18 22:29:28) |
| おしらせ | > | 狡猾老獪のバジャーさんが入室しました♪ (2023/10/18 22:29:30) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【悪いが、こちらから行かせてもらう】 (2023/10/18 22:29:54) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/10/18 22:30:02) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、わかった。】 (2023/10/18 22:30:18) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、分かった絵ｔん】 (2023/10/18 22:30:30) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | パチパチパチパチッ…ふんっ……先ずは我らの戦艦へようこそ、お嬢さん方……本来なら来船予定の無いお客様のご乗船はご遠慮してるのだがね？君達は先程我が戦艦を止めた羽虫の配下だと聞いている。まぁ羽虫の方は先程我々の戦艦の魔砲によって丁重に吹き飛ばさせて頂いたので跡形も無く消し飛んだだろうが……我らの計画の邪魔になる羽虫の仲間であるお嬢さん方には死んで頂くと我らの王がおっしゃっておいでなのでここで消し飛ばさせて頂いても？…全隊放てぇ！！ (2023/10/18 22:32:36) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | (数刻前の話。艦隊へ突入した団員達をバジャー元提督率いる兵士数名が拍手して甲板へと現れるや否や乗り込んできた団員達を前に先程、戦艦突入への活路を開いた団長に対して羽虫と表現しては皮肉を言い続けていると間髪入れずに突然、【全隊放てぇ】と指揮するや否や団員達に向けて魔導式銃が一斉に放たれるや否や「み、皆の者！？回避するでござるッ！？銃弾が当たらなぬ船内へ！？」と副団長リーシェの合図で回避しながら何人かは別れながら散り散りに弾幕を避けながら船内へと逃げ込む中で団員二人が取り残されて)おや？君達は逃げないのかね？逃げたところであの人喰いの昼飯になるだけだろうが？それとも被弾して逃げられなかったのかね？(首を傾げながら嘲笑うかのように二人を見つめて) (2023/10/18 22:32:44) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【初手、リラ、ノルンに不意打ちからの全隊発砲】 (2023/10/18 22:33:46) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【ちなみに我が軍で使用される魔導式銃は魔力を飛ばすタイプの物でエリスの魔銃と同じような物だ。隣国ネオナイトからの密輸品の為、連射可能で高性能なので心置きなく蜂の巣にされてくれたまえ】 (2023/10/18 22:35:57) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【魔導式銃を扱う兵士達は私が軍を抜けるといって言えば間髪入れずに提督に同行すると宣言した私が何年もかけて手塩にかけた精鋭部隊20名だ、翠玉、藍玉並みの冒険者程度には強いだろう？以上が補足だ】 (2023/10/18 22:40:16) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ふむ…覚悟はしていたけど…厳しい戦いになるね…】 (2023/10/18 22:41:40) |
| リラ♀氷術士 | > | けほっ…間に合ってよかった…。まさかこんないきなり撃ってくるとは思わなかったけど…。みんなは船内に何とか侵入できたみたいだね。数は…まぁ、そこまで問題でもない、かな。もっと用意しておかなかったこと、後悔させてあげる。（いきなりの不意打ち、そばにいたノルンの腕をとっさに引き込みながら四角状化のスキルを使用して前面に魔法耐性の高い氷のシールドを張り巡らせて事なきを得る。けれどもその氷も何とか耐えきったという様子ですぐにボロボロと崩れ落ちてしまえば内心焦りつつもそれを悟らせない無表情のまま向き直り）…２０人もっと集めるべきだったね。凍てつきし魔力よ、すべてを飲み込み、暴虐の限りを尽くせ…！（魔法の詠唱とともに氷魔法、竜巻状化のスキルを使用すれば右手のひらの上に小さなブリザードが発生する、それを隊列を組む精鋭部隊に投げるようにして放てば２メートルを超えるほどの大きさに成長し、当たりのモノを巻き込みながら精鋭部隊に向かって直進していき…）ノルン、今のうちに距離を…最悪、ハチの巣になるのはわたしだけでいい。 (2023/10/18 22:47:50) |
| ノルン♀弓術士 | > | （何とか戦艦に乗船し、内部へ向かおうとした矢先、待ち構えていたバジャーによる迎撃を受けてしまう。ほかの隊員が船内へと向かう中、小柄な体格を生かして回避に専念していたところ、逃げ遅れてしまう…）っ…リラ、ありがとう…（そろそろ回避が厳しくなってきたところ、リラに腕を引き込まれて氷のシールドによって守られる。崩れ落ちた氷の壁の向こうに見える精鋭部隊２０人…）でも、リラは…（相手は魔導式の銃を持っている…リラを過小評価する気はさらさらないが、それでもあの射撃をそう何度も耐えられないだろう…なんて思いその場を離れるのを躊躇するが…）………ん、分かった…！（小さく、深くコクリと頷きながらリラから離れ、距離を取り始める）っ！リラを…ハチの巣にはさせない…！スキル『クイックドロー』『広範囲化』…！（十分に距離が取れた…そう思い咄嗟に立ち止まって体ごと振り返り、クイックドロースキルで素早く弓を構えて引き絞り、広範囲化スキルで矢が拡散し、複数人をまとめて射抜こうとする） (2023/10/18 22:56:53) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 氷の魔法使い…そして弓使い………簡単に蜂の巣にしてもつまらない、我らの計画を邪魔しようというのだ、奴らには地獄を見せてやらんとな……全隊、奴らの足元を狙い続け回避に専念させよ…そこの君、バケツに水を一杯頼む「イェッサー！！」(銃兵達がリラとノルンに反撃され何人か倒されるのを観察しながら近衛兵にバケツを取ってくるように何故か指揮しては他の兵士達にはノルンとリラの脚を執拗に狙うように指揮すれば常に動き続けないと様々な方角から銃弾が飛んでくれば「ふむ、そろそろ頃合いかな？」とバジャーは何やら杖を用いて立ち上がると杖で甲板をドンドンッドンドンと何やら兵士達に合図を送るや否や一つの縄が足元の銃弾に避け続けて必死になっているであろうノルンの首に縄をかけて上から引っ張り上げれば (2023/10/18 23:06:50) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 脚が付くか付かないかのギリギリのラインまで引っ張り上げると「さてとそこまでだ氷のお嬢さん、弓使いのお嬢さんはご覧の通り縛り首状態だ……仲間が縛り首になるか？自身が蜂の巣になるか選びたまえ？」とバジャーの顔が悪い笑顔を見せれば先程バケツの水を頼んだ兵士が戻って来ると「提督、お水をお待ちしました！！」とバケツの水でバジャーは顔を洗えば化粧で隠していたのか、温厚そうだった表情は消えてなくなり褐色肌の邪悪な表情そのものが浮かび上がると兵士達は「ラーテルクロス！！ラーテルクロス！！」と何やら歓声を上げ始めて) (2023/10/18 23:06:55) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【バジャーが提督になる前は海賊をしており、ラーテルクロス(十字傷のラーテル)としてデゼルトロン内では知る人が居ないほどの海賊だったとかなんとか？】 (2023/10/18 23:09:56) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ふむ、海賊上がりの提督…】 (2023/10/18 23:11:12) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【デゼルトロンは実力があれば極悪人だろうと国の要人になれるからね？】 (2023/10/18 23:12:43) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【縛り首の意味？ただの提督流の嫌がらせだから抜けようが抜けまいがあんまり意味はない、苦しむ顔が見たいだけ( ´Д`)y━･~~】 (2023/10/18 23:21:07) |
| リラ♀氷術士 | > | ｯ！？……そう。でも、わたしを倒した後で動けないノルンをそのまま倒すんでしょ。（ノルンの首が縛り上げられた声を聴けばとっさに振り向いて状況を確認する。薄気味悪い笑みを浮かべながらそんなことを聞いてくるバジャーに対して、まるで当然かのように即答を返す。ここでむしろ躊躇うことの方が向こうの策略に乗ることになるのはわかっているので表情一つ動かすことなく…）なら、ノルンには縛り首になってもらう。このまま巻き沿いは多いほうがいい。そんなので躊躇ってもらえるなんて思ったら大間違いだよ。すぐに地獄へ送ってあげる。⎯⎯⎯⎯みんなまとめて、氷獄にね。（そういい捨てるより先に氷造形魔法を使って鋭い氷の刃を生成すればノルンを釣り上げている縄に向けて放つ。簡単にその縄を斬り割いて見せれば、内心で安心したように息を吐きつつ向き直り…。カツン、と甲板を杖の先で軽く叩けば自身の足元に蒼白く光り輝く氷魔法のこめられた魔法陣が展開してはすぐにその光もろとも見えなくなり、スキルによる罠を一つ設置して…） (2023/10/18 23:25:20) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【これどんな罠？】 (2023/10/18 23:32:09) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【踏んだら駄目？】 (2023/10/18 23:33:09) |
| リラ♀氷術士 | > | 【どんな罠…足元から氷のトライデントみたいなやつがいっぱい生えてくるタイプのやつ。魔法陣が広がった範囲は踏んじゃダメ。大体半径３mくらい…？】 (2023/10/18 23:34:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【なるほど…（ふむっ）】 (2023/10/18 23:35:33) |
| リラ♀氷術士 | > | 【まぁ、一応、近接対策…】 (2023/10/18 23:35:50) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【了解】 (2023/10/18 23:39:27) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【……ノルン捕まえて投げ捨てるか（ド畜生）】 (2023/10/18 23:40:58) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…流石に一掃はできないか…（なんて言いながら足元に目掛けて発砲される銃弾を避けながら次の矢を取り出そうとしていると…）このまま…っ！かは…！（引き絞って狙いを定めようとすると、首に縄をかけられて首が締まり、目を見開いて喉の空気が絞り出される…ギリギリ呼吸は止まらないが、そのままギリギリまで引っ張られ、あと少しでも引き上げられれば完全に締まる状態に…）ぅ…かは…り、リラ…（少しでも緩めようにもギリギリの状態のため、どうすることもできず）リラ…やって…！が…！（僅かな呼吸で絞り出すようにリラに向けて叫ぶ…それと同時に自分の体が吊り上げられ、首が一気に締まるがそう長くは持たなかった…リラの氷の刃によって縄は切断され、甲板に向かって落下していく） (2023/10/18 23:41:22) |
| ノルン♀弓術士 | > | 地獄にも…光は差すし、雨は降る…それが齎すのは恵みじゃない…滅び…スキル『光魔法』『広範囲化』（リラの言葉に続けるようにそう言い、矢形状化で光の矢を作り出し、落下しながら兵士たちに向けて放つ…光の矢は広範囲化によって拡散し、容赦なく降り注ぐ。もし罠を踏んだ兵士がいれば、氷のトライデントに反射して軌道が変わった矢がより広い範囲まで飛んでいくだろう）ッ…はぁ…はぁ…助かった… (2023/10/18 23:41:25) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ノルンで遊ばないの。】 (2023/10/18 23:41:45) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【小さくて軽いから…やろうと思えばできちゃうのが…】 (2023/10/18 23:42:18) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | ……何だね？もう抜け出したのか？つまらんな、もっと苦痛の表情が見たかったのに……そこの君達【壁】、そこのお前達は【特攻】「「ッ！？……イエッサー！！ラーテルクロスに栄光あれ！！」」(バジャーは抜け出すノルンを見て実につまらなそうな顔で見つめるとノルンの放つ矢に対しては兵士に肉壁になれと指示しては肉壁としてバジャーの代わりに矢に貫かれると別の兵士達はリラの罠に自ら特攻してはトライデントに刺される狂気を見せれば「君達のせいで折角洗った顔が血で汚れたではないか？何を持って償ってくれるのかね？」と首を傾げては残りの兵士は獣人族の兵士だけが残っており3名に対して「君達、例の薬を飲みたまえ」「う、い、イェッサー！？」と何やら3名は薬を飲み干しては「フゥーフゥー！！ウガァアアアアア！！」「フフフ、フハハハハ、ノイズ殿からメソン大陸の秘薬を頂いたが実に素晴らしいな！！あの人喰いのハウマリに引けを取らぬ、変貌っぷり！？さぁ、お前達、捻り潰して差し上げなさい！！」と鳥獣魚薬を初めて飲まされ自我を失い化け物となった3名にノルンとリラに襲わせては高笑いしていて) (2023/10/18 23:52:43) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【リラ、時間】 (2023/10/19 00:03:23) |
| リラ♀氷術士 | > | ……なんでもあり、だね。まぁ、これであと３匹と1人。尊敬してついてきてくれた人たちを使ってこんなことして償うのは、そっちだと思うけど。話はあとでしよ。流石に…この相手をしながらしゃべる余裕は、ないし…ｯ！（罠スキルもまさかの方法で突破されてしまえば少しだけ焦りの表情を浮かべる。それと同時にモンスターと変わりない容姿になった兵士三人が襲い掛かってくればとっさに後方にステップを踏んである程度距離を保とうとする。けれども襲い掛かってくる3人の鳥獣魚薬を飲んだ3人からそう簡単に距離を取ることができるわけもなく三人の猛攻を氷の障壁を展開する方法で何とかしのいでいる。魔力も体力もじり貧になのは百も承知。頼りになるスナイパーに打開策を求めるように一瞬視線を飛ばし…）ｯ！？しまｯ…が、はｯ…！！（その一瞬のスキにたまたま三匹のモンスターのうちの1匹の攻撃がタイミング悪く重なってしまう。氷のシールドを砕いた勢いのままに殴りつけられれば小さな身体が後ろに吹き飛ばされてしまい…） (2023/10/19 00:07:36) |
| リラ♀氷術士 | > | 【危なかった、ありがと。】 (2023/10/19 00:07:47) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【提督はお爺ちゃんなのでその三体倒せばもう終わるよ】 (2023/10/19 00:09:33) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…あいつ…さっきから何一つ自分でやってない…あれだけいた兵士も…使い潰すかのように…（鳥獣魚薬によって自我を失った兵士と、それを見て高笑いしているバジャーを見て、自ずと弓を握る手に力が入る…）ここからは…「狩り」だ…スキル『虎視眈々』（急所を見えるようにしてから化け物と化した船員３人の方を見ながら策を考える…が、猶予はあまり無さそうだ…一匹がリラの氷のシールドを破壊して…）っ！リラ…！くっ…！こんな様子じゃ…ダメージ与えたところで怯ませることはできない…どうしたら…（殴り飛ばされたリラを見るが、今は目のまえの敵を何とかしなくては…考えていると眼前に砕かれた氷が見える…）………スキル『光魔法』（再び矢形状化で光の矢を作り出し、氷の欠片に狙いを定める…）荒削りの氷は…光を多方面に反射させる…天然のプリズム…！（氷に向けて光の矢を放ち、リラの氷のシールドの欠片を通り、光の矢が拡散される） (2023/10/19 00:20:43) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | ガギャ！？グボッ！？(ノルンの放った矢が三体のうち2体の急所を捉えて倒れてしまうがリラを襲っていた一体はまだ健在なようでリラにそのまま襲い続けるのを見て体力の消耗が激しい鳥獣魚薬の薬を使ってノルンに倒された二体に向けてバジャーはただただつまらなそうな顔で杖を持ち上げては「フゥー…フゥー…この役立たず共がぁー！？」と露骨に怒りを露わにしては杖で殴り続けていて) (2023/10/19 00:26:52) |
| リラ♀氷術士 | > | がｯ…！ぐｯ…も、う…つかれた、でしょ…げほっ…⎯⎯⎯⎯おやすみ…。（最後の一匹の魔物に殴り飛ばされ背中を打ち付けた後も容赦なく野性的な攻撃を繰り返される。全身がボロボロになりつつ、首を片手で締め上げるように空中に持ち上げられてしまえば痛むけれど自由の利く左手で首を絞めあげてくる手に触れる。あとのことはノルンに任せれば問題ないだろう、と考えればのこり少ない魔力を集中させ、スキル絶対零度を発動する。それに伴い手で触れた場所から一気にその魔物が凍り付き、氷像と化す。そのまま首元を締め付ける手から抜け出してドサッ…と甲板におちては、寝転がったまま顔をあげて…。）…けほっ、あとは、ノルン。おねがい…。殺さない程度に、ごほっ、ごほっ…！抵抗力、奪ってね…。 (2023/10/19 00:39:51) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【攻撃しなくても弓構えるだけで良いよー？】 (2023/10/19 00:43:10) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…（最後の一人は氷像となった…おそらくあの様子では暫くは動けないだろう…それよりも…）ん、分かった…（バジャーの方を向き直り、弓を構えて矢を引き絞る…）結局…最後まで自分では戦わなかったね…大勢の部下がアナタを信じてついてきた…なのに…アナタはその全てを裏切った…（本当はここで仕留めてしまいたい…そう思いながら狙いをゆっくりと足元へ向けて）スキル『穿孔』…最悪誰かが砂漠の真ん中のアナタを見つけるだろうね…自分の悪運に祈ればいい…（穿孔スキルで矢が螺旋を纏い、そのまま放てば激しい回転で矢がバジャーの足を吹き飛ばすだろう…） (2023/10/19 00:50:01) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | ……降参だ、敗北を認め投降する。お嬢さん、そんな相手に対して君は矢を放つ気かい？(武器を投げ捨て降伏を宣言し手を上げれば縛るなり何なりしろと言わんばかりの表情を見せれば「これは勝負ではなく戦争なのだよ、お嬢さん、私は敗戦の将としてこの戦いで散った同胞…同じ穴の狢共の分まで生きて罪を精算せねばなら…スキル！！強ざん！？」と不意打ちと騙し討ちをしかけようとノルンに向けて強斬牙を喰らわせようとしたがノルンの正当防衛の方が速くノルンの矢がバジャーの喉を貫いてはその場に倒れて死んでしまって) (2023/10/19 01:00:42) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【VS狡猾老獪のバジャー戦 勝者ノルン&リラ】 (2023/10/19 01:02:37) |
| リラ♀氷術士 | > | ぅ…ぐ…っ！…ほんっ…と、さいごまで…はぁ、まぁ…ノルンはみんなとの合流、目指して…？けほっ…わたしは、ここでラスティが助けに来てくれるの、待ってる、から…（バジャーがノルンによって殺害されるのを見届けては両手杖を支えにしながらそばまで寄ってくるとちょうどいい壁にもたれかかりながら苦しそうにそう告げて…） (2023/10/19 01:05:00) |
| リラ♀氷術士 | > | 【まぁ、わたしはこんな感じで…〆…？】 (2023/10/19 01:05:20) |
| ノルン♀弓術士 | > | ぁ…！（投降しようとしたバジャーを見て、スキルを解いて拘束しようとするが、不意を突いて強斬牙を食らわされそうになり矢を放してそのまま喉を貫く）………騙し討とうとなんてしなければ…少なくとも死ぬことはなかったのに…（弓を下ろして、敵意よりも哀れみの方が勝った目でバジャーを見てから、リラの方に歩み寄る…）………（そのまま何も言わずにリラの隣に座る）そんなにボロボロなのに…放っておけない…それに…（そういって風魔法でそよ風を吹かす）リラ…暑いの弱かったし…こんな砂漠で待ってたら倒れる…私は、耐熱があって大丈夫だから…（お互い寒い地方の生まれだからかその事を気遣い…後の仲間を信じて今はその場でリラの介抱をして…） (2023/10/19 01:11:54) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【これで〆る…】 (2023/10/19 01:12:27) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | お、ハウマリに続いてバジャーの奴も死んだな？奴の熱が冷めてく…実に嫌な奴だったぜ(一方その頃、遡る事数刻前。ハウマリ戦、バジャー戦が幕が終わり、カグヤ達と対峙していたサジンが先に決着がつきまさかの巨大戦艦ダイアを脱出して貨物室に積まれていた宝箱と共に脱出用の小型の砂船に乗って巨大戦艦ダイアの後方を眺めている時だった「ねー？サジン？本当にやるの？」「嗚呼、どうせあの船は俺様達が海賊やるのにデゼルトロンの海軍にあの冒険者達が引き渡しても海賊行為がやり辛くなるだけだからなぁ……ド派手にやっちまおうぜ！！カッカッカッカ！！」とサジンがハーレムの獣人女性に合図を送り高笑いをするや否やドガン！！ドガン！！と巨大戦艦ダイア内にて何発かの大爆発が巻き起こるのであった) (2023/10/19 01:17:19) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【続く】 (2023/10/19 01:17:47) |
| 狡猾老獪のバジャー | > | 【戻ろう】 (2023/10/19 01:17:58) |
| おしらせ | > | 狡猾老獪のバジャーさんが退室しました。 (2023/10/19 01:18:00) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、戻ろう…（こくり）】 (2023/10/19 01:18:11) |
| リラ♀氷術士 | > | 【じゃあわたしはこのまま寝る…おやすみ。】 (2023/10/19 01:18:15) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/10/19 01:18:23) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/10/19 01:18:27) |
| おしらせ | > | 深淵の探究者ノイズさんが入室しました♪ (2023/10/21 21:02:31) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/21 21:02:43) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:03:07) |
| 深淵の探究者ノイズ | > | むー！？むー！？んー！？(巨大戦艦ダイア内にて他の団員達が激しい死闘を繰り広げてる最中、何故かノイズは檻の中で鎖ぐるぐる巻にされて口を猿轡で口封じされていて) (2023/10/21 21:04:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ、こっからは入室順でいいかな?】 (2023/10/21 21:04:56) |
| 深淵の探究者ノイズ | > | 【良いと思うよ】 (2023/10/21 21:05:11) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【了解だしぃ】 (2023/10/21 21:06:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | …(仲間達の協力の元、たどり着いた先。檻を見つければ、誰かが捕まっているのかと…慎重に近づいた所で、誰が捕まっているかようやく気がついた。)…貴方…ノイズ?(なんでこんな所で?本当に本物?喋らせるのは危険…?様々な考えが一瞬思考を停滞させる。「解析眼」で見ても、ノイズ本人…という情報は入ってくるが、あまり信用していない)…スティリア。本物だと、思う? (2023/10/21 21:10:07) |
| スティリア♀略奪者 | > | よいしょっと………うーん、エリスどうしたんだしぃ？（エリスと一緒に行動し、たどり着いたところには檻があってその中にはノイズがいて）うーん、うーん、アタシってそういうの見抜くのは得意じゃないんだよねぇ……っていうか拘束されてる時点で仲間割れとか裏切りとか脱走しようとかしたんじゃないかなぁだし……まぁでも（そういって自分の考えをエリスに伝えた後）殺しちゃった方がいいんじゃないかなぁ？ (2023/10/21 21:13:29) |
| 深淵の探究者ノイズ | > | むー！？んー！？(エリスとスティリアが目の前に現れスティリアが物騒な事を言い出すのでノイズがジタバタジタバタと慌てふためいた様子で転げ回っていると何やら伝えたい様子で暴れていて) (2023/10/21 21:17:19) |
| エリス♀魔銃使い | > | …そうね。殺すべきだわ。少し、警戒して離れていて。(スティリアに警戒を促し、「臨戦態勢」を使用しつつ…「溜め撃ち」+「光魔法」+「銃術」にて魔力を高める。魔砲にも匹敵する魔弾を準備しつつ…必死で何か伝えようとしているのもわかってはいるが、警戒心が抜けない。射出直前に、何か悪寒が走った。)…スティリア。申し訳無いのだけど、猿轡だけでも外して貰っていいかしら。何か、動きがあった瞬間殺すから。(ジリ…と狙いだけ定めてそう、言葉を発して) (2023/10/21 21:24:00) |
| スティリア♀略奪者 | > | うぅん、こういう相手って口車に乗せて生きようとする系じゃない？（エリスの提案に少し考えて……故郷のときにいたころを思い出し、狡猾なものは強者に知恵で対抗するという事を思い出して）まぁいっか……エリス。アタシはいつでも殺る態勢をとるからねぇ（それだけを言ってノイズの猿轡を鉄珊瑚のナイフで切ろうとして） (2023/10/21 21:28:30) |
| 深淵の探究者ノイズ | > | ぷはっ！？危ねぇ！？助かってないけど助かった！？(猿轡を外されるとノイズは喋れるようになって「おい！？アンタらサジンは！？サジンの野郎知らないか！？アイツ、死者蘇生のスキル盗んできやがった！？」と慌てた様子のノイズはとんでもない情報を口にすると【全てを喰らえ、ドットイーター】とノイズは自身が契約する使い魔を召喚したのか黒い球体が数体現れるや否や黒い球体の口が開きバクン、バクンと自身に巻きつく鎖を食い破るだけではなくスティリアの鉄珊瑚のナイフとエリスの魔弾まで全て食べてしまうと「おっとぉ！？待てよ！？これはあくまで正当防衛だ！？俺は今アンタらを相手してる場合じゃないし、サジンの事をリーダーに伝えないといけない、ここを通して貰うぞ！？」と伝えれば強引に2人を押し通ろうとして) (2023/10/21 21:36:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | …困ったわね。(油断した訳ではない。スティリアも自分も既に油断なく殺す準備はできていたが、魔弾を食べられたのは驚いた。)…ちっ…。(思考を回転させる。他の皆がどうなったのかは知らないがあまり時間はかけられない。死者蘇生のスキルを取り戻すのが最善なのだ。目の前の男が出した情報の真偽はともかく…)サジンなら、恐らく私の仲間がなんとかしてるはずよ。(もうひとつ、「歪曲の魔眼」で黒い球体をいくつか「ねじ曲げる」様に消失させ返して)とりあえず、貴方はここで大人しく捕まっておきなさい。 (2023/10/21 21:43:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【予想どうりだけど、どうするかすっごく迷ってる】 (2023/10/21 21:44:07) |
| 深淵の探究者ノイズ | > | 【悪い事しないよ、見逃して欲しいな(｡嘘ω偽｡)】 (2023/10/21 21:45:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【キャラ的には、サジンがどうなったかはまだ知らないはずだからこの反応かな…悪い奴の顔してるー】 (2023/10/21 21:46:29) |
| スティリア♀略奪者 | > | はぁ……それを教える義理は……っと（ノイズが喋れるようになると即座に黒い球体が出現し、鉄珊瑚のナイフを食べようとしたので即座に【バックアタック】でノイズの背後に回って）とりま、殺しでいいでしょぉ……エリスサポよろだしぃ（そのままノイズの首を狙って即座に【刺突点穴】でノイズの後ろの首を狙って攻撃を仕掛けて） (2023/10/21 21:48:00) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【敵＝即ぶっころだしぃ】 (2023/10/21 21:48:11) |
| 深淵の探究者ノイズ | > | あーあーやっぱりこうなるよなぁ、そりゃそうだ(スティリアが背後から襲ってくるやいなや慌てて【ニードルアウト改！！】と何やらスキルを発動させてからスティリアの顔面にパンチを繰り出しては「ふぅー……こう見えて俺、天才なんだわ」と得意げな顔で笑うと「ノルテ大陸は自由魔法が使えない…だから俺は禁術である古代魔法の一つニードルアウトを改造しスキル化に成功させた、あっはっはっは、どうだ！？凄いだろう！？」と本来なら賢者の称号を与えられてもおかしくないくらいの偉業をやってみせたノイズは魔法が使えない空間を作り出す魔法をスキルが使えなくする魔法へと改造し古代魔法に必要な長ったらしい詠唱も無くして簡略させたという悪党には惜しい素質を開花さていて「さぁ、お互いスキル、魔法は使えないんだ、通して貰おうか！？」とエリスに殴り込んで) (2023/10/21 21:57:13) |
2023年10月10日 00時14分 ～ 2023年10月21日 21時57分 の過去ログ
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