「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年10月14日 14時26分 ～ 2023年10月23日 22時49分 の過去ログ
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| エリス♀魔銃使い | > | 【そういう種族だったら、ごめんって団長に謝る( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/14 14:26:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | はぁ…はぁ…げほっ…(意識が、途切れそうだが全身の痛みでなんとか意識を保てる。…魔法の、準備だ。一撃で、決めるしか、ない。「充電」+「雷魔法」+「金属魔法」+「球状化」+「溜め打ち」…ほぼ立っているだけのエリスの眼前に、スパークした電流が溜まり…強力な電流の力場が発生する。その中心点に、銃弾の形をした金属が精製された。)…くらい、なさい。(銃弾に電力を流した次の瞬間。恐ろしい速度で弾丸が、電流の砲撃と化して…シエルの攻撃と拘束を受けたカゲロウの右肩辺りを撃ち抜き…腕を鎧ごと吹き飛ばした。)…おか、えしよ…。魔、砲も、捨てた物じゃ、ないでしょ…(流石に、倒れて動かなくなった所をシエルが完璧に拘束してくれるのを視界の端に捉えつつ…その場でパタリと倒れて) (2023/10/14 14:30:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【血を、流しすぎた…(調子乗った)】 (2023/10/14 14:30:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【久しぶりに、死ななきゃ安いっていうのやっちゃった…♡】 (2023/10/14 14:33:13) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | エリス…大丈夫？…ゆっくり休んでて…シエルが引き渡ししておくから(エリスの前にしゃがみ込んで話しかける。その後、引き渡しをする人物が来るまでの間、光の鎖にて拘束し続け、引き渡しが終わるとエリスを担いで支部へと戻る…) (2023/10/14 14:35:05) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【勝ったっぽいから引き渡して帰ったけど大丈夫？】 (2023/10/14 14:35:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【大丈夫!ありがとう!!】 (2023/10/14 14:41:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【戻る?落ちる?】 (2023/10/14 14:41:37) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【それじゃあ帰りましょー】 (2023/10/14 14:41:45) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【んー落ちるかもしれないけど、一旦戻る】 (2023/10/14 14:42:00) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2023/10/14 14:42:09) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/10/14 14:42:22) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:42:22) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:42:28) |
| ノルン♀弓術士 | > | （デゼルトロン一の大富豪、ダイル氏の一人娘、クロコお嬢様の遊び相手…滅多に聞かないような内容の依頼に首を傾げながらダイル邸へ向かうと大勢の黒服に出迎えられてダイル氏のところに通される…その後ろには娘のクロコお嬢様が…）「よぅ来てくれはりましたわ、冒険者さん」（依頼の内容を再度聞かされる…そして、最近亡くなった飼い犬キバの事も…）「それじゃあ、娘の事を頼みましたわ。くれぐれも泣かすことの無いように…」分かりました…（コクリと小さく頷くと、これまた黒服たちにクロコと一緒にクロコの部屋に招かれる…）「………グル…」あれは…（無影無踪で気配を消し、ノクスの変身スキルで普通の犬のサイズになったノワールとノクスが小さくうなる…何者かの気配を感じているようだ…そしてチラリとそちらを見ると黒いモヤが…） (2023/10/14 22:53:45) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふむ……居る、ねぇ。（ノルンと一緒に入った部屋の隅。普段から取り扱っているモノと似通った空気を纏うソレを見て、ノルンと目配せをする。死霊、それも現世に姿を現すくらいに、意志の強い霊体。死や霊体と良く関わる自分には、犬に見えることから話にあった亡くなった飼い犬だろうと検討をつけつつ…）取り敢えず、初めましてだね、クロコお嬢様。まずはお近づきの印に…気に入ってくれると良いのだけれど（車椅子のまま、部屋にいるクロコお嬢様に近寄って…錬金術でふわりと金属の蝶を作り見せる。ゆっくりと構成されていく様子に目を奪った隙に、魔導帯で編み上げた布で霊体を確保して…）これでよし…と…。それじゃあ今日一日、よろしくだね（そっと髪にその蝶を飾ってあげつつ微笑んで） (2023/10/14 23:06:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「お、お願いします…」（控えめにペコリと頭を下げる…一番の大富豪というだけあって礼儀はちゃんと教えられているようだ…）初めまして…クロコお嬢様…本日は…よろしくお願いします…（こちらもペコリと頭を下げながらクロコお嬢様を見る…それと同時に黒いモヤ…亡くなったキバの霊を牽制するノワールとノクスを見る）「わぁ…♪」髪に飾られた金属の蝶を見て嬉しそうに微笑む…）ん、それじゃあ…一緒に遊びましょう…（一先ず掴みはうまくいった…そう思いながらクロコお嬢様を見ている…それと同時に、黒いモヤを見て怖がらせないよう、ノワールとノクスには黒いモヤをなるべくお嬢様の方に寄せないようにさせている…その隙にお嬢様と遊ぼうと考えて…）………一先ず、アレを見て怖がらないようにノワールとノクスに引き付けさせておく…その隙に依頼をこなしちゃおう…（なんてツィツェリにのみ聞こえるように耳打ちして） (2023/10/14 23:17:41) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふふ…さて、何をしようか。面白い事…と言っても私はこのくらいしか出来ないのだけれどね（錬金術による人体に無害な薬物の結晶化。本来ゆっくりと成長する結晶を錬金術によって急激に促進させることで、木が生え伸びる様子が凝縮したような現象が現れて…）ん…それでいいけれど、しばらく遊んだ後に…一緒に人形を作ろうかと思っててね。人形を作り終える時に、アレは欲しいから…くれぐれも消さないように…（ノルンの耳打ちに頷きつつ、後々必要だと説明して…。キラキラと輝く結晶の花を開かせながら、徐々に打ち解ける様にと色々と芸をして見せて…）年相応で…可愛らしいねぇ。ゴーレムッ娘みたいになったらどうしようかと思ってたけれど…。次は何をしてみせようか（結晶の花の次は、金属の鳥、流体の獣。次々と期待に答えるように生み出して） (2023/10/14 23:26:30) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「きれい…♪」（結晶の花…金属の鳥、流体の獣…それらを目を輝かせながら見ている）………？分かった…（ツィツェリの言葉に首を傾げたが、意図は理解した…小さくコクリと頷きながらノワールとノクスに目配せして伝える）「………♪」「………」（反応は違うものの、それぞれの頭は承諾してモヤを消さないように注意しながら引き続き牽制を続ける）ツィツェリに頼りっぱなしじゃよくないから…私も…（そういって掌に小さな竜巻を発生させ、もう片方の手には小さな光の玉の集合体を作り…そしてそれらを重ねて竜巻によって散った光の玉がキラキラと光り、ツィツェリの作り出したもの達にも反射して綺麗な光を放つ）「こっちも…きれい…♪」（どちらも気に入ってくれたようで小さく微笑みながら見ている） (2023/10/14 23:33:23) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 喜んでくれてよかったよ（綺麗なモノを見るときほど、時間と言うものはあっという間に過ぎる。気付けばかなりの時間が過ぎていて……そろそろ切り出しても良い頃かと心を決めて…）そういえば…愛犬を亡くしたんだってねぇ…。話には聞いたのだけれど……もし良ければ、代わりになるとは思わないけれど、その愛犬の人形を、作ってみないかい？少しでも慰めになればと思ってね。愛犬の事を思いつつ、人形に込めて、さ…。少しは気が楽になるかも知れないからね（ゆっくりと、優しく伝えつつ空間収納を開けば、中から縫いぐるみの材料を取り出して…）『錬金術×魔武器作成』…針に『針術』を付与。よっと…精霊、居るかい？お嬢様の手に、針が刺さらないように補助を頼むよ。（流れるように道具を揃えれば、1から人形を作ろうと誘って） (2023/10/14 23:42:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「うん、キバ…ずっと私の後ろに付いてきてくれた子犬…最近死んじゃったの…」（ツィツェリにそう言われて小さくコクリと頷きながら愛犬の事を話す…服の裾をギュっと掴んでいる所を見ると、まだ立ち直れてはいない様子…）「キバのお人形…？作る…」（愛犬の人形を作ると聞いて、小さく頷きながら取り出される材料と道具を見て）「キバはね、真っ黒でフワフワな犬なの…お耳はこうで、私とおそろいのリボンもつけて…」（愛犬の養子の説明をしながら精霊に補助されながらぬいぐるみを作っていく…）………頃合いかな…（人形がだんだんと形になっている様子を見てノワールとノクスの方を見る）「………♪」（それを見たノワールが警戒を解き…「ついてきて！」って言っているかのようにモヤの周りをクルクル回りながら歩きだして…） (2023/10/14 23:52:41) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | うん……うん……良いね、綺麗だよ。（優しく話を聞いて相槌を返しつつ、縫いぐるみを作るのを手助けして……。完成したしたと同時に側に気配を感じ……助かった、とノルンに微笑みながら魔導書を取り出す）「子供が生まれたら犬を飼いなさい。子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう」……だけれど、努めを終えるには早すぎるねぇ。だから、これは私達からの贈り物。お嬢様、君の愛によって紡がれる奇跡だよ。手を握って…… (2023/10/15 00:07:11) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 『ゴーレムとは蔵……宝、魂、大切なモノを蔵めし蔵。主を守り、主のために生き、主に従う生きし蔵である。今ここに…主の為に霊魂を蔵めたまえ』（お嬢様の手を握り…『人形のメモワール』に魔力を通しつつ魔法陣を描く。緻密な魔力制御と共に行われる繊細な作業。優しく緩やかな力は、部屋に居た霊魂を包み込み…そのまま縫いぐるみへと吸い込まれて…）ずっとお嬢様に付き纏っていたのは…死んでも尚、主人を守ろうとしていたのだね。これからは…泣かさぬ様に守るんだよ（その場に生まれでたのは、犬のように動くぬいぐるみ。正真正銘、キバの魂のこもった、生きたゴーレムがお嬢様にすり寄っていて） (2023/10/15 00:07:19) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「……？」（まだ小さなお嬢様には、ツィツェリの言葉は難しかったのか…首を傾げながらもツィツェリの手を握って…）「ぁ…」（描かれる魔法陣を見て小さく声を漏らしながら、ぬいぐるみを見ている…）お嬢様…ずっと見えていた黒いモヤ…あれは、アナタが悲しまないようにそばにいた…アナタの大事な…「キャン！」（魂の篭り、お嬢様にすり寄る人形は生前の子犬そのままの振る舞いで…）「……キバ…キバなの…！？」（目の前で起きた事、そしてもう聞くことの叶わないと思った声…それが聞こえた時お嬢様はぬいぐるみを強く抱きしめる）「キバ！キバ！会いたかった…！」（嬉しそうに抱きしめながら再開を果たした一人と一匹…）「おぅクロコ、仲良く遊んどる…！？」（仕事を終えて様子を見に来たダイル氏、部屋に入りクロコの様子を見て驚く）「く、クロコが…笑っとる…娘は、キバが死んでからずっと元気が無くなっとった…ワシがずっと仕事で構ってやれん間、娘の一番の遊び相手やった…あの人形…アレがキバなんやな…？お嬢さん…ホンマ感謝しますわ…」（クロコの笑顔を見て、熱い者がこみ上げてきたのかこれまでの事を話しながらツィツェリに感謝を述べて） (2023/10/15 00:25:26) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 子は、祝福されるべきだよ。例えどの様な形であれ…誰から与えられたものであれ…ね。（「私とは、違う道を」そう呟きつつ目を細めて…ほんの一瞬だけ口元を綻ばせ…。いつも通りの表情に戻しつつ、魔導書をしまい込んで）笑顔が戻って良かったよ。私が何をしても、心のそこまで笑ってくれてなかったからねぇ。この子はこの時期に死を体感した。きっと、強く育つよ。………さて、と…そろそろ時間だね。名残惜しいけれど……また縁があれば相まみえることも、あるかも知れないねぇ（そろそろ依頼終了の時間だと伝えれば荷物をしまい込んで…） (2023/10/15 00:34:50) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「お姉ちゃんたち！ありがとう！」「キャン！キャン！」（お嬢様と人形が二人にお礼を言って…こちらも小さく手を振る）「バウッ♪」「グル…♪」（気配を消しているノワールとノクスも人形に挨拶…最初と比べて丸くなったノクスも満更ではない様子）ん…それじゃあ…いつか、また会えたら…（コクリと頷きながらスクッと立ち上がり、黒服に見送られる）「お嬢を笑顔にしてくれて、ありがとうございます…報酬は振り込み済みです」（黒服のまとめ役の男からそう伝えられて） (2023/10/15 00:43:45) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ん……それじゃぁ、また会う日まで、だね。今度は、居なくなることの無いように…（車椅子を動かしつつそう言えば、ゆっくりと豪邸から出ようとして…ふと、思いついたように手の上に魔法陣を作り上げ…）君達の行く末に、限りない祝福を…！！（夕暮れの空に、結晶化した欠片が打ち上げられて……パリン…と儚げな音と共に砕けて…祝福を示すようにキラキラと空を彩って。満足げに微笑えんで、豪邸を後にするのだった） (2023/10/15 00:49:31) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【〆だよ。】 (2023/10/15 00:49:53) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、それじゃあ戻る…？】 (2023/10/15 00:50:10) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【そうだね、戻ろうか】 (2023/10/15 00:50:32) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/10/15 00:50:50) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/10/15 00:50:57) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/10/15 17:29:33) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/10/15 17:33:16) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【リーシェよろしくだしぃ】 (2023/10/15 17:44:38) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (とある場所にて、リーシェと、鮫の被り物らしきモノ(？)を被ってる男三人が今、空中で戦っていた。スティリアと男達が居る場所を聞き込みしながら、突き止めて、迎えに来たとリーシェが告げれば、向こうから見たら身内なのかは、本当かどうか怪しいので戦いになり、今に至る)うおっ！？く…！中々やるじゃないか…！(リーシェは猛スピードで空を泳ぎ突撃してくる男の鰭が、頬を掠めて少量の血を流し)「ぐあ！？あんたこそなぁ！」「アネキは俺達の上に立ち、この国で名を上げるお方ですぜぇ！邪魔はさせないぜぇ！」(一人に集中してると、横から二人目のデスロールを行おうとしての、噛みつきを (2023/10/15 17:46:55) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 真正面から受け止め、顎を押さえながら、神器と鮫肌が火花を散らして回転し合いながら鳳凰脚の炎を纏った蹴りで距離を離す)そうは言っても、スティリア殿、本人の意志を確認しない事にはなぁ…！ぅ、ぐっ…！「アネキの事だ！きっと、一緒に俺達と天下を取ってくれるさ！」それをまず聞くでござるよ！『真・波動拳』×『手加減』ッ！「ぐぇあぁ…ッ！？」(部分重魔装を腹部に纏って、鮫の頭による突撃を高速で受け止め血を吐きながら、手加減した波動を纏った手刀を後頭部に叩きつけて、離れさせてまた説得に)スティリア殿～ッ！居るでござるかーっ？(なんて、下では親分が見守りながら腕を組んでる中、スティリアの一言で片が付くだろうと大きな声で呼び掛ける) (2023/10/15 17:46:58) |
| スティリア♀略奪者 | > | ん……この声リーシェだしぃ（お肉につられてホイホイとサメ男３人のあとをついていき、あれよあれよと快適な環境といつも出してくれる生肉にしばらくみんなの元に戻るのを忘れて食べては寝ての堕落生活を送っていたがリーシェがやってきたらしく声を聞けばすぐに反応して）っていうか、なんで戦闘してるしぃ……というかリーシェケガしてるしぃ、大丈夫なのぉ？（空を泳いでリーシェに近寄ってみれば戦闘でのダメージを受けたリーシェを見て）ふぅん……アタシのリーシェにケガさせるなんて、あんた達やっぱりだ・い・き・ら・いだしぃ（そして一気に【加速】を使い親分のところまで近づくと【バックアタック】で背後に回り尾ヒレで思いきり首元をひっぱたいて） (2023/10/15 17:52:34) |
| リーシェ♀伝承者 | > | お、スティリア殿でござる。本当に居たでござるね。いや、私の怪我は大した事はないのだが、少し行き違いがあっただけでござるよ。気にすることじゃあない。「アネキ！」「アネキ！」「アネキ！」(即座にやってきたスティリアを見て、怪我はしてないことを安心しながらお肉の匂いに、あ、別に心配することじゃなかったなこれと苦笑を浮かべて)いや、私は平気なんでござるけど、彼らが、自分等の集まりのトップとして、この国で上を目指したいと言っててだな…。「ぐぇっ！？」いや、ちょ…私の怪我抜きにしても、彼らのやりたい事に乗る気があるかの確認をだな…。その辺で、スティリア殿がどうするかここで明言してくれれば、彼らもきっと分かってくれるでござるよ。だから、そこまで言わんでも…っ。大方、彼らがお肉やら望みやら叶えて肝心のスティリア殿に確認してなかったんだろうし…(親分がスティリアにしばかれめり込むのを見て、痛そうと思いながらもここでスティリアがどうするのか聞いて) (2023/10/15 18:02:27) |
| スティリア♀略奪者 | > | えぇっといつも言ってた天下取りって本気だったわけぇ？ そんなのにきょーみなんてぜんぜんないしぃ……アタシは今の仲間と自由気ままな生活がいいわけだしぃ……今回はお肉もらえるから一緒にいただけ、だ・か・ら……アタシはもう帰るしぃ（むさい３匹のサメ男とリーシェを見て、当然のことのようにはっきりと宣言する自分が自由が一番だとそして今の仲間のことを気にってることを）じゃあ、リーシェ帰ろうだしぃ……あぁ、そうそうアタシにお肉いっぱい食べさせてくれてありがとうだしぃ、でもこれ以上リーシェを傷つけたりしつこいようなら……命を奪っちゃうからねぇ（そのまま空を泳いでリーシェの元へと移動し、きっぱりとサメ男たちに言いつける……とくに最後のセリフは殺気を込めていって） (2023/10/15 18:07:55) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 「……」「……」「……」(どうやら、鮫の男達3人は意気消沈してしまったようだ。本当に本気だったらしい。親分も同様で)あー…すまん。私が上手く交渉出来んかったばかりに。「いえ、滅相も…」お、おう。帰ろう。うん(なんて、彼らに小声で謝りつつも、帰ろうという言葉に頷き)「とんでもない、お疲れ様でした！」「気を付けます！」「お元気で！」「こちら、どうぞ」おう、ありがとう。まぁ、憧れるのは自由なので今後とも…ファンでいておくれ。では(スティリアの言葉に冷や汗をかきながら会釈して、リーシェにスキルカードとよく分からないものとお肉が入った箱を渡しては別れるのだった。後日知った話では、適度な距離を取りつつ、スティリアを推す彼らの姿がありましたとさ) (2023/10/15 18:15:50) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【〆でござる】 (2023/10/15 18:16:03) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【おつかれーだしぃ】 (2023/10/15 18:16:42) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【戻ろうか】 (2023/10/15 18:16:52) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/10/15 18:16:55) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (2023/10/15 18:17:23) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/16 23:05:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | (働き兎と呼ばれる使い魔が迷子になってるらしい…飼い主まで届けてくれないか。そんな依頼があったので、興味本位で受けてみた。早速依頼主と合流して対面すると…)…なんか、私と似てる…?(妙な親近感を抱きながら、持っていた買い物籠を除くと、ニンジンが入っていて。)…ニンジン。(ふと、頭にある獣人が思い浮かんだ。そう、最近再開したあのパーティのウサギだ。)まさか、ね。 (2023/10/16 23:11:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | (とりあえず、働きウサギを抱っこする。…可愛い。)ご主人様どこだろうねー?ちょっと、「視て」みよっか。(片目だけ、魔眼を開く。「解析眼」で、魔力の繋がりを視覚化した。それを伝って歩き始める。宛も無いまま歩いてもいいが、最短、最速で行くつもりだ。)…キミはこの街の子じゃないもんねぇ…。(買い物して迷ってる上に、あまり顔も知られていない時点で飼い主は限られている。なんなら、雰囲気で私の使い魔じゃないかと言われた位だ。)ルナは、今家守ってくれてるから、ここにはいないしね…いたら、通訳してくれるだろうけど。(ケット・シーの王…自分の使い魔の事を思いながら道を辿っていく。 (2023/10/16 23:20:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【飼い主、私の推理が正しければラビデスな気がする・・・オチが思いつかないぴょん】 (2023/10/16 23:22:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | (その後…魔力の繋がりを辿って飼い主に辿り着いた。そこで、何があったかは後日語るとして…お使いの様なクエストはあっさりと終わったのである。) (2023/10/16 23:27:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【さっくり終わっちゃったけどこれで大丈夫だよね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/16 23:28:15) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/10/16 23:28:18) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/18 10:46:19) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ゼペッティさんのリハビリの付き添い人の1人として参加する事になり、軽めに挨拶。なんだか、メイフさんと同格と聞いていたのでちょっと仕掛けてみようかと隙の多い人だったので殺気をだしてみたがあっさり受け流される。というか、相手にされていない。)ま…仕方ないわね。(魔力を使い切らなくてはならないとの事だったので、わざと「怪力乱神」と、「魔眼」を常時解放しながらジョギングする。ジョギングと言っても全力疾走の様なペースのせいでいくら鍛えているからと言ってもきつい。)エクセリオン・バスター…フルバーストっ…(わざわざ岩を吹き飛ばすだけのために、魔砲を現状の最大出力で何発も撃つ。魔力の枯渇はなかなか遠かったが、無駄遣いのせいか想定よりは早い。)はぁっ….はぁっ…。(それにしても、こんなに体力を奪われたのは初めてだ…魔力枯渇の感覚は、ムラムラもするしぼーっとする。) (2023/10/18 10:46:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 暑い…(スキルを使ってはいけないと言われたため、暑さが苦手なエリスにとっては最悪な環境化で走る。魔装を纏っているが、それでも砂漠という環境化ではほぼ、意味は無い。)ちょっと、まっ…!?(砂漠を横断中に現れた巨大な流砂の中に放り込まれてしまう。)う、ぐっ…げほ…!?(魔装の重ね着…魔装の上から更に魔装を張るようなイメージで身を守れと言われる。重ね着…は、出来る。というか、以前はやっていた。もう、今は使えないが…「身体の外側と内側に魔力を展開して時間加速の弊害」を減らしていたあの感覚は似ているはず…出来る。)できなきゃ、死ぬ…っ…(魔装の上、そして内側にも魔力を展開する。もう既に枯渇している状態での展開に、魔力回路が悲鳴をあげているが…身体が活性化してさらに砂漠の流砂という灼熱の海に適応しているのがわかる。その後は、死に物狂いでゼペッティに追走し…見事帰還を果たした。) (2023/10/18 10:47:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/10/18 10:47:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【やった( * ॑꒳ ॑* )♥また最大値だ❤️】 (2023/10/18 10:47:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | こ、れで、会得は完了、ね。(重魔装を会得し…魔力ポーションを飲む。枯渇からの回復で、また魔力総量の上限は上がった感覚がする。)あぁ…死ぬかと思ったわ…(ふらふらしながら帰路についた…)【一応まとめ…魔力量21(初期12+限突3+3+魔石3)属性は金、雷、氷、○…(装備品により星、天空、波動、爆)】 (2023/10/18 10:48:34) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/10/18 10:48:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/20 14:27:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | ………。(精神統一するかの様に脳内でシュミレーションを繰り返す。「私も前衛なので接近戦で負けるわけにはいかないんですよ」とにっこり微笑みながら首元に手刀を当てられた記憶を思い出す。あの剣閃、柔術、近接戦闘の能力。私達後衛は攻撃の手段が全て無くなった場合は必ず接近戦をしなければならない。)……また首が飛んだわね。(エリスの頭の中でいつも行われている模擬戦はあの闘いだ。エリスはすぐ、前に出たがる…とは最愛の奥さんによく言われる事だが…この大陸に来てからは「スキル」さえあれば充分に前衛とも殴り合える。…殴り合うだけだが。) (2023/10/20 14:29:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 全く…化け物ね…ほんと。「斬られた髪のお礼ができるのはまだ先だねぇ…」(一人言の様に喋る様は、奇人変人だが…現在は街から離れた荒野のため周囲には誰もいない。ゆっくりと開いた瞳は片方は青。もう片方は金。「エリー」と、「エリス」で話す時は大体こんな感じである。)まぁ、別に勝つつもりはもう無いわ。参考にはするけど…「できることやるだけだね♪」(近接シュミレーションは終わり。護身術の強化みたいなものだ。「本命」はこっち。)魔砲…ディバイン・バスター。(勿論偽物だ。魔力を消費し、スキルを組み合わせたもの。組み合わせのパターンを「コール」することで即再現出来る様にしてある。マガジンは消費され、魔砲は上空へ。込める魔力…マガジンの消費の仕方で威力は上がるが、コントロールは以前ほど簡単ではない。) (2023/10/20 14:29:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | …スキルね…。「便利だよね。これなら組み合わせと、装備次第で誰でも使える。」(つまり、スキルにはある程度の「アシスト」補正がかかっている。それを利用して使用者の望みの結果を実現しているのだ。自由魔法は、ある種の才能が必要だが、これなら訓練次第。面白いシステムだと思う。)スキル以上の事は出来ない。でも「利用」すれば、経験になる。皆に、遅れない様に早く使いこなすわよ。(元々鍛錬を欠かした事はない。スキルの全容を完全に理解する日も遠くないだろう。)【魔弾と魔砲のコントロール(曲げたり、自由に操作したり)の習得経験値ダイスでもやろうかな。照準つけたり、狙撃は今まで通りにやってたけど実はあまりコントロールして無かったから…小さな成長だけど、良いよね。】 (2023/10/20 14:29:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【習得までの経験値、現在の習得経験値を2回振ります。】 (2023/10/20 14:31:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d100-1d100 (2023/10/20 14:32:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d100－1d100 (2023/10/20 14:32:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d100 → (88) = 88 (2023/10/20 14:32:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d100 → (45) = 45 (2023/10/20 14:32:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【88-45=43かな??習得までそれぐらいならちょうどいいね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/20 14:33:52) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/10/20 14:33:56) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:46:08) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【「双頭のホブゴブリン」翠玉。頭が二つ生えた双頭の新種ホブゴブリンの討伐。ホブゴブリンにしては大きく2m近く、視野が広いので強そうな人を見ると逃げ出し五体程の群れで行動する。報酬討伐数×白金貨1枚】 (2023/10/20 21:46:27) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:46:45) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:47:24) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | （ 久々の討伐依頼。 ただ見つければいいというだけでなくこちらを見れば逃げ出すらしい。臆病さ故でなく頭がいいからこそ戦力を見定めて逃亡を図れるなら、気が抜ける相手ではない。力押しでなくしっかりと連携が必要だろう…。 ） 作戦としては…二人で追い込んで、わしが壁を張る、って感じで。とにかく逃すのだけは避けたいがよ。 (2023/10/20 21:51:11) |
| ノルン♀弓術士 | > | （頭が２つ生えたホフゴブリンが出現したらしい…その討伐の依頼を受けて早速指定された場所に付いた…）だね…強そうな相手を見ると逃げるって聞いたから…その特性を生かせば…逆に誘い込める…スキル『カモフラージュ』（コクリと頷きながらカモフラージュのスキルで体の色が風景に溶け込み、気配も消える…そのまま双頭ホフゴブリンの群れを発見し、群れに回り込み…）よし…このまま誘導するよ…（カモフラージュを解いて姿を見せながら弓を構えて矢を引き絞り、ホフゴブリンに狙いを定める…視野が広いからかすぐに見つかり、さっそく逃げ始める…）よし…このまま壁を張るポイントまで誘導しよう…（そういってスティリアの方を見て） (2023/10/20 21:57:33) |
| スティリア♀略奪者 | > | えぇぇ……こういうのはさっとやってさっとやるのが楽なんだけどなぁ（ザラとノルンとの一緒に討伐依頼、まずは誘い出し逃げ出さないようにしてから確実に倒す作戦はわかるのだけど）うーん、とりあえず了解だしぃ（そうはいっても【逃走術】や【加速】を使って少しずつだけど確かにホブゴブリンをポイントまで誘導していって） (2023/10/20 21:59:58) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | バーーっと散られたらなあ。ま、最近は楽し過ぎちょったとこあるき、きちんと作戦練って動こう…。 （ ――と言っても策自体は難しいものでない。追い込んで逃げ道を塞ぐ。それだけだ。 「ギー。ギー」とこちらにわからない鳴き声で意思疎通を図る双頭ホブゴブリンたちはその２つの頭でノルンとスティリアの挟撃に気づいて足早に移動を始めていた。時折り隠れているザラの方も見ているがまだ動き出していないからだろうか、おそらくは気づかれてはいない。もう少し、もう少し我慢……。 ） ３ ２ １ 今！ スキル要塞魔法！ スキル水魔法！ スキル土魔法！ スキル植物魔法！ （ 地面が揺れ動く。盛大に大地が揺れる。伸び上がる土の柱。それを覆う茨の壁。そこに足持ちがぬかるみ、一気に水に覆われていく…。 ） さ、たのむわ、ふたりとも。 （ 壁の向こう、要塞を維持しつつふたりへの信頼にニンマリと勝利を確信して笑うのだった。 ） (2023/10/20 22:09:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………よし…（要塞が完成し、完全にホフゴブリン達の退路を塞いだ…それを確認して引き絞った矢をホフゴブリン達に向ける…）あとは何も難しいことはない…一気に行こう…スキル『急所狙撃』…（この状態なら虎視眈々で急所を見る必要もないだろう…そう思いながらホフゴブリンの片方の頭を射抜くが、即死には至らない様子…）スキル『クイックドロー』…（素早く矢筒に手を伸ばして引き絞り、もう片方の頭も射抜き、今度こそ仕留める）よし、スティリア…この際だから目一杯体を動かすといい…（一体仕留めてからスティリアの方を見て小さく頷くと、再び矢を引き絞ってホフゴブリンの頭を射抜く） (2023/10/20 22:15:38) |
| スティリア♀略奪者 | > | ふぅ、ようやく……檻に入ったしぃ（ザラのスキルによって生み出された檻の中にすべてのホブゴブリンがはいると）それじゃあ……アタシのお肉……はダイエットしてるから赤身の部分だけよこすしぃ（そのまま【加速】と【移動術】を使って一気に接近すると１匹のホブゴブリンの首を鉄珊瑚のナイフで狩り）ほら、もう１つっと……（そして自分を狙う攻撃を【エコロケーション】の反響音で感じると【バックアタック】で一瞬で背後に回り……そのままもう１匹の首を買って）あははは、ざぁこざぁこ頭も力も弱いざぁこ（そういって挑発して） (2023/10/20 22:19:21) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | うわ。 あー。スティリアと組むの久しぶりじゃけど、そうよ、こういうタイプじゃった…。 （ 双頭ホブゴブリンらも自分らが追い込まれたことを悟ったのだろう。生き残りの３匹は頭を腕で庇いながら一丸となってスティリアに向かっていく。だが、その４つの目はノルンにも注視している。 ノルンの矢でも一撃で射殺すことはできまい。 ） ほいっとな。 （ ――だからこそ壁向こうのザラの一手がハマる。 ホブゴブリンらの足元のぬかるみから伸びてきた泥の手がその足に絡みついて、足並みが乱れた。隙あり、だ。 ） (2023/10/20 22:31:17) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【かき忘れ。 スキル水魔法の手形状】 (2023/10/20 22:31:50) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…助かる…スティリア…巻き込まれないよう、避けて…（ザラの支援によりホフゴブリンに隙ができる…爆発物作成で矢じりに爆発物を取り付けて矢を引き絞って）これで…一気に行く…スキル『急所狙撃』…（ボルトの付いた矢で隙をさらしたホフゴブリンの頭部を狙い、矢を放つ…矢は命中と同時に大きな爆発を発生させる。その威力はすさまじく、双頭をまとめて吹き飛ばし、その隣のホフゴブリンも巻き込めれて頭を大きく損傷する）ん、あとは…スティリアに任せる…（爆風を見ながら小さく息を吐いて…後を託す） (2023/10/20 22:38:33) |
| スティリア♀略奪者 | > | ひょいひょいっと……ざこゴブリンよわよわぁ～……っと（ザラのスキルで倒されるホブゴブリン、そしてノルンの爆発矢を感じ取ると即座に【逃走術】で逃げて）じゃあ、これで、おーしまいっと（逃げた後即座に【攻撃態勢】を取り、【加速】【高速遊泳】で一気に接近してずぶりと残ったホブゴブリンの２つくの首を２連撃で切り落としていく） (2023/10/20 22:41:25) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | ………終わった、か。 相変わらずのええ手並みじゃな…。（ 壁向こうからの戦いの気配が感じ取れなくなった。壁を解除して合流すれば実に鮮やかな手並みで仕留められた双頭ホブゴブリンの屍が並んでいて、どれも的確に急所をついていたのが見て取れて感嘆の口笛を吹き。 ） よし。じゃ、依頼はこれで終わりじゃ。ええと討伐の証拠になる部位を回収して戻ろうか。 …これ、首か、やっぱり？ （ 依頼の証拠ととは異絵首をずらっと並べられるギルドの受付を想像して少し苦笑するのだった… ） (2023/10/20 22:50:34) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【終わりかな。やっぱりスティリアは現時点で完成してるわー…】 (2023/10/20 22:51:03) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【だね…（こくり）】 (2023/10/20 22:51:55) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【おつかれーだしぃ、疾風迅雷使い忘れたしぃ】 (2023/10/20 22:53:26) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【あとはいい加減鉄珊瑚のナイフをチェンジかなぁ？】 (2023/10/20 22:53:52) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【そうじゃねえ、それはたしかにほしい。んでは、団長もおるし、戻るぞ―】 (2023/10/20 22:54:15) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが退室しました。 (2023/10/20 22:54:19) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、戻ろう…】 (2023/10/20 22:54:24) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/10/20 22:54:28) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【りょーかいだしぃ】 (2023/10/20 22:54:40) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (2023/10/20 22:54:43) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:43:34) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:43:43) |
| おしらせ | > | シマ♀拳法家さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:44:39) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:44:41) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うん！？】 (2023/10/20 23:45:11) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【おや…】 (2023/10/20 23:45:21) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【ぬん？どんな感じにしたらいいんだろ】 (2023/10/20 23:45:42) |
| シマ♀拳法家 | > | 【あ？何だよ？今回は大規模な護衛依頼だからな、アタシらも参加させて貰うぜ？】 (2023/10/20 23:45:52) |
| シマ♀拳法家 | > | 【順番変わろうか？】 (2023/10/20 23:46:11) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【うぬぬ、すまんお願いしても？】 (2023/10/20 23:46:23) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【そういうことならよろしくでござるよ😄お、順番はそれで頼んだッ】 (2023/10/20 23:46:59) |
| シマ♀拳法家 | > | よっしゃー！！バリバリ働いて夜明けの向日葵共に追いつくぞ！！お前らぁ！！「やってやるにゃ！！」「やるぴょん！！」(今回の依頼は荒野での大規模な護衛依頼ということもあり、夜明けの向日葵の団員達もまだ先日の傷も癒えてない事もあって「大虎の牙」の団員達と合同で依頼することになれば大虎の牙達はやる気十分らしく騒いでるとズシン、ドシン、ズシンと突然の地響きがしたかと思えば「皆さん、今回は護衛をよろしくお願いしますね」と巨人とゾウのタウル種獣人の混血種であるネーシャーマン家のマダム・エレファンが現れるとその数全員で50人、全員が5m以上の巨体を持っていて「皆さん、今回は我々は横一列に並びこの地を真っ直ぐ地鎮する儀式を行います、それでは始めますね？」とマダムの背後から金色の肌をしたネーシャーマン家の女性が現るとどうやら他の者とは違う姫巫女である事が分かって) (2023/10/20 23:54:14) |
| シマ♀拳法家 | > | 【今回は横一列で並ぶ総勢50人の平均身長5mのゾウの巨獣人が地鎮を行う儀式を護る、地鎮をすると地響きで魔物が出てくるので各自討伐する】 (2023/10/20 23:56:46) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【足場が安定しなさそうな気もするなぁ】 (2023/10/20 23:57:03) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ふむ…大規模な防衛策が必要そうだねぇ】 (2023/10/20 23:57:42) |
| シマ♀拳法家 | > | 【ハウマリの倍の身長はあるけどネーシャーマン家は全て女性の為戦闘は出来ない】 (2023/10/20 23:58:09) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【厄介そうだ。順番は次がカグヤ殿でござる？】 (2023/10/20 23:58:13) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【あとは、入った順番でいいだろう】 (2023/10/20 23:58:42) |
| シマ♀拳法家 | > | 【体力奪う猛暑と揺れる大地に気をつけて戦う】 (2023/10/20 23:59:02) |
| シマ♀拳法家 | > | 【ハネルノミは大きめのノミで跳躍力が凄く、ネーシャーマン家より高く飛び蹴りで攻撃、ドワーフオケラは地中から現れてはハンマーで攻撃する、小型のテジョウグモは手を拘束する糸を吐き大きなカンゴクモの中に餌として捕獲する別種で共存してる蜘蛛、盗賊ラプトルは盗みをするラプトル、好きに襲ってきてもらって】 (2023/10/21 00:03:03) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、なにやらバリバリ対抗心むき出しのやつらが？（知らないために首をかしげながらも）ふむ、しかしこれまた壮大だなぁ…足場安定しない故にちょっと面倒だがまぁ、なんとかなるだろう。（激しい地響きを感じながらも壮大な様子をおぉっとちょっと見た後にそのあと、地響をした後それに誘われるように色々な魔物が押し出してこれば）おおぅ、予想以上におおいなぁ…手数が少ない拙者には結構めんどうかもしれない？（とりあえず、高く飛び蹴りするハネルノミが此方を上から越えて飛び蹴りをしてくるのをみればそのまま、軽業で自身の体を軽くした後）飛燕昇斬（そのまま、軽くなった体を高く飛び上がりながらもノミを斬りすててみつつ）とはいえ、数が多くて対処しきれんな…とりあえず、出来るだけやるか…（そのまま、上から五月雨斬りと斬撃を合わせては無数の斬撃をノミに当てては威力は度外視のために斬ることはできないが速度を殺して堕とすぐらいはできて） (2023/10/21 00:07:27) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふ…ガッツのある方々でござる。直接、関われる日が楽しみだ。私も負けてはられん。ぬわっ(この地響きすごいなとかんじながらも、これなら、良い羽ばたきが出来そうだなと、思っていると地響きに反応するようにさまざまな魔物が押し寄せ、襲いかかってくる)ふんっ！ぐ…。いっつ…ッ！！このっ！(地面をもぐって、移動し、飛び出してハンマーで襲いかかる、ドワーフオケラのハンマーを受け止める。出来れば、部分重魔装を使いたいところだが、全身を覆う重魔装を薄くしたりしてしまうと暑さにやられてしまうので使えない。受け止めて踏ん張れば骨と胴体の傷が痛み呻きながらも耐え、波動を流し込んでハンマーを破壊しては、そのまま素早く、蟷螂拳で肉体を切り裂き撃破した)むっ！？く…ぬぅんッ！(糸が腕に絡み付き、引っ張られるも、電流を流して、内部破壊に特化した雷が襲いかかるだろう) (2023/10/21 00:21:26) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【次はシマが…？それとも私…？】 (2023/10/21 00:23:33) |
| シマ♀拳法家 | > | 【ツィでいいよ】 (2023/10/21 00:23:47) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【了解ー】 (2023/10/21 00:24:23) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | やる気のある人達が居るみたいだね…。護衛任務は毒薬ばら撒けないから気をつけないと…。後衛らしく魔法でいこうか（久々に人を見上げたねぇ…なんて思いつつ、魔導書を使い自分の身体に魔法陣を描き……ズルズルズル…！と触手を伸ばしては、そのままあたり一帯を探るように動かし…）あった…テジョウグモの糸だねぇ。こればかりは目に見えにくいモノ。前衛が守りにくいモノだろうから、私はそれを処理すれば良いねぇ。『精霊の矢』サラマンダー、糸ごと敵を燃やしてしまって良いよぉ（空気中から蜘蛛の糸を触手で絡め取り……空間収納から取り出したアルコールを糸にぶち撒けて。そのまま精霊の矢を空気中に放てば、糸に染み込んだアルコールを伝うように燃え広がって、そのままテジョウグモのもとまで火が走り）深追いは不用。護衛なのだから守れれば良し、だねぇ。殲滅ではなく、適度に間引く事を念頭に…（『鎧袖一触』で地鎮の列に近づく魔物を転倒させて、前衛の戦ってる方に送り返しながら、守る事に専念して） (2023/10/21 00:34:22) |
| シマ♀拳法家 | > | チッ、やるなあいつら……こっちも負けてられねぇ…って、おい、お前ら情けないぞ！？「だってにゃあ」「暑過ぎだぴょん」(夜明けの向日葵が魔物を倒していくのを見てシマも他の団員達と共に魔物を倒そうと振り返るが重魔装を持ってないシマ達は獣人族ということもあり魔物より暑さにやられてしまってるらしく後方でヘロヘロになっている中、一人シマだけが前線へと向かうと「アイツの団には負けられねぇんだ！！ハァアアアアア！！スキル虎王の威厳！！」とシマがスキルを発動するや否や弱い魔物は気絶してしまうかシマの迫力に逃げてしまえば「どうだ！？…おわっ！？」「冒険者というのはとても強いんですね？」「お！？お姫さん冒険者に興味あんのか？うちの団後衛が不足してるんだ、良かったらどうだ？」とシマの身体を姫巫女が長い鼻で手繰り寄せるとそのまま地鎮をしながら何やら話し込む姿が見えて) (2023/10/21 00:45:25) |
| シマ♀拳法家 | > | 【シマが魔物を大量に逃しました、大量に逃した分はスキルは手に入らない】 (2023/10/21 00:46:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【まぁ、今回は護衛だしなぁ。ありがたいといえばありがたい】 (2023/10/21 00:50:51) |
| シマ♀拳法家 | > | 【まだ残ってはいる】 (2023/10/21 00:51:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀剣豪さんが自動退室しました。 (2023/10/21 00:52:09) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/21 00:52:24) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【しまった忘れてあ】 (2023/10/21 00:52:30) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ほむぅ、さすがやるなぁ、此方も負けてられんな…もう後もうすこしってとこだし…拙者も大技といってみようか…（黒龍を構えながらも地中にいたためにあまり被害が少なかったのかでてきたドワーフオケラの真ん中に言ってはそのまま、回転しながらも斬撃を放っていけばそのまま、竜巻を起こしては斬撃の竜巻にそのまま黒龍の魔力をまぜては、黒い竜巻になりながらも魔物達を巻き込んでは斬撃で斬り裂いていっていきつつも） (2023/10/21 00:56:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ホォー…私のアレと相反するスキルか。やるでござるな…。ん、不意を狙うか。『疾風迅雷』『十字形状化』(なんて、シマのスキルにより気絶もしくは、逃亡した魔物を見ては笑みを浮かべながらも、油断はせず警戒していると護衛対象達に高い場所から飛び蹴りをかまそうとするハネルノミの通る道へ、素早く、疾風迅雷で近寄り、波動属性と電流属性の十字架で道を阻み、蹴りが炸裂する前に落としていく)そして、それは返してもらうでござるよ。スキル『龍王の威厳』(カッと目を見開けば、危機察知で近くに来て何か盗んだ存在を関知すれば、龍王の威厳を発動して威圧と殺気により魔物達は気絶し、盗賊ラプトルから盗品を取り返して、懐にしまい直す) (2023/10/21 01:08:25) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | これだけ威圧されると…仲間だと言うのに闘争心が刺激されていけないねぇ…。冷静に、冷静に……欲を抑えて、ひたすら冷静に…っと…。魔物は綺麗さっぱり倒してしまうけれどねぇ（威圧に当てられて、湧き上がる熱い欲を鎮めつつ、落ち着いた所作でクモの糸と、クモ本体の駆除につとめる。）前衛が安心できるように…場を整え、サポートするのが私の努め。『拘束×束縛』糸ごと引っ張り出して捉えよ。触手ごと燃やしてあげようねぇ（複数のクモの糸を探り集めて…。それを束ねて引っ張れば、テジョウグモとカンゴククモを引っ張り出して捉えて。そのままアルコールをまぶした触手に火を放って焼き殺しながら…）っ…！触手の感覚が私に来るのは中々苦しいね……。さて…あらかた片付いただろうけど、念には念を。少しスキルを試してみようか（念のために、味方と護衛対象に『無音』と『難聴』を付与しつつ……目と耳を塞ぎ、『ゴーストライター』を使用してみて） (2023/10/21 01:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀剣豪さんが自動退室しました。 (2023/10/21 01:21:40) |
| シマ♀拳法家 | > | 【楽器が用意されてないのと音魔法のスキルある？】 (2023/10/21 01:21:43) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私は音魔法持ってるでござるよー】 (2023/10/21 01:24:03) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/21 01:24:36) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【おっとと】 (2023/10/21 01:24:41) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【あれ…？なくても演奏可能になるんじゃ無かったっけ…？（ログ確認中】 (2023/10/21 01:25:05) |
| シマ♀拳法家 | > | 【演奏できなくてもって意味だから楽器は必要なのです】 (2023/10/21 01:27:33) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【楽器の用意と、音魔法が必要だった…？音魔法は無いねぇ…。楽器は金管楽器なら錬金術と造形魔法【金属】で作れる…】 (2023/10/21 01:28:02) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【音魔法未所持でも良ければ、錬金術×造形魔法【金属】 で金管楽器を作ったことに…。駄目ならゴーストライター自体行わなかった事にしてくれるかい…？】 (2023/10/21 01:29:29) |
| シマ♀拳法家 | > | あ？なんだこれ？ねむっ(ツィが使ったゴーストライターの効果で子守唄が流れ出したかと思えば演奏が終わるとリーシェ、ネーシャーマン家の人達や大虎の牙の人達がすやすやと眠り始めてしまったものの、巫女姫だけは無事なようで「皆さん起きてください」と眠った皆を起こしては儀式を進めると日暮れには儀式も終わり「今日はありがとうございました、後で皆さんに報酬を差し上げますが先ずは…」姫巫女は今回参加してくれた団員達に何やら大きな掌を差し向けると姫巫女の手のひらはまるで迷路みたいな複雑な文字が書かれていて「私からのお礼です」と何やら光が包むとくすくす笑いながらネーシャーマン家の人達はなんの説明もなく帰ってしまって) (2023/10/21 01:37:07) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、獣人とかに効果がある感じなのだろうか？（どうやら獣人や鳥人が眠った様子に首をかしげながらもそんなことを思いながらもそのあと、やっと終わったのか終わりの宣言があればそのまま、報酬だといわれた文字？を見ては首をかしげてとりあえず暗記しておくかぁっとその形を覚えておきつつもなにかしらあるのだろうっと思いつつ） (2023/10/21 01:42:30) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ん、ぁ…先程まで、私は戦ってたはず…？まぁ、良いか(子守唄により、よろりとふらついて眠ってしまい、しばらくした後に起こされてあくびをしながら立ち上がり)んー？何やら不思議な文字でござるなぁ…(起きた後に渡された報酬と光を交互に見た後に首を傾げて面白そうとすぐにワクワクしてしまうのだった) (2023/10/21 01:50:53) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふむ……効果はランダムだと言う話だったけれど…（唯一寝なかった巫女姫の様子にも首を傾げつつ、自分自身がゴーストライターの様子を確認出来ないことに少し残念に思いつつ…）んむ…文字、なのかな…？（手のひらの文字を見れば、魔導書の空いたページに正確に書き写しつつ……なんの文字なのだろうかと思案するのだった） (2023/10/21 01:54:00) |
| シマ♀拳法家 | > | 【おしまい？】 (2023/10/21 01:57:26) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん…〆だねぇ】 (2023/10/21 01:57:50) |
| シマ♀拳法家 | > | 【その②に続く】 (2023/10/21 01:57:56) |
| シマ♀拳法家 | > | 【戻ろう】 (2023/10/21 01:58:04) |
| おしらせ | > | シマ♀拳法家さんが退室しました。 (2023/10/21 01:58:09) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/10/21 01:58:25) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/10/21 02:02:44) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/10/21 02:06:13) |
| おしらせ | > | 黒豹の占い師ウアイさんが入室しました♪ (2023/10/21 23:56:22) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/21 23:56:43) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | ふわぁー……今日は何かと客人が多いねぇー？で？何？俺ちゃんになんか用？(黒豹の占い師ウアイが居ると言われる屋敷を訪問すればバニーガール達にうちわを仰がせ膝枕して貰いまるで王族かの如く振る舞いをしながら黒豹のタウル種の獣人だというのに金のネックレスや指輪などのアクセサリーだけではなく金色の豹柄模様まで刺青していて豪華絢爛な暮らしをしているのが分かって) (2023/10/22 00:00:15) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | 【リーシェ、相撲術】 (2023/10/22 00:01:32) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、てことはもしかしたら同じ依頼かもしれないな・・・？この時期だと多分拙者らと同じく宝の地図のことでの手伝いだと思うし。 (2023/10/22 00:04:13) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【すまん途中だ】 (2023/10/22 00:04:18) |
| カグヤ♀剣豪 | > | （なんかキラキラしておるなぁっと遠い目をしながらもそのまま客が多い時けば拙者らと同じ目的ぽいなぁっと思いつつも）大砂海の灼熱の砂地を越えて黒の流砂を目指したいのだがその方法や場所を占って欲しいのだ（自身が解読したわけでもないので占ってもらう内容を思い出しながらもそんなことを尋ねて） (2023/10/22 00:06:24) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | OK、OK、俺ちゃんに任せとけば余裕のよっちゃんやー？………んで？報酬はー？うち前払いよー？(ゴロゴロ寝転がりながらカグヤの話を聞いてOKだと指でサインしながら先に払うもん払えと言い出せば「貴族相手だと俺ちゃん金貨千枚を請求すんだけどぉー？冒険者なら依頼でも良いよー？そこのバニー達から依頼書受け取ってくんなぁーい？」と白金貨ではなく金貨が好みらしいが枚数が枚数なだけあってかなりの高額を要求してきたが依頼なら三つで済むと付き人のバニーガールはカグヤに依頼書を三つ手渡して) (2023/10/22 00:11:12) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 金貨か？すまんが持ち合わせを持ってないが…ふむまぁ、依頼で済むならそれでお願いしたいとこだな。冒険者故にその方がやりやすい（換金してくれるとこあるだろうかと思いつつもまぁ、依頼で済むならその方がいいだろうかっと思っては依頼をバニーの人たちから受け取れば料金的にはなかなか難しい依頼なのだろうかと軽く依頼を見通していきつつも）ふむ、それじゃすぐ終わらせるので用意をお願いしておくのだまぁ、余裕なら問題なさそうだが (2023/10/22 00:16:04) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | OK、OK、依頼終わったらまたきてちょー？待ってるよーい(手を振りながらウアイはカグヤの後ろ姿を見つめると「あれかいー？アンタが戦ったっていう鬼の娘ってのはー？ありゃ相当な実力の持ち主だねー？この件はあんまり首突っ込まない方が身の為だと俺ちゃん思うけどなー？」と屋敷の影に隠れていた人物に話しかけるウアイに対して「何だ？よくない未来でも占いに出たのかい？」「んやー？マブダチとして俺ちゃん心配してんのよー？サジンー？ま、俺ちゃんは中立だから黄金見つけたら情報料として少しくらい分けてよねー？ま、あんな凄いボディガードいるから大丈夫だろうけどねー？」とウアイとサジンは何やらやり取りをしていて) (2023/10/22 00:24:50) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | 【続く】 (2023/10/22 00:25:17) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | 【戻ろうー】 (2023/10/22 00:26:44) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【オオゥ、サジンいたハゲにできるチャンス？戻るー】 (2023/10/22 00:27:44) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/10/22 00:28:28) |
| 黒豹の占い師ウアイ | > | 【サジン、美男子だからハゲてもかっこいいハゲになるだけ】 (2023/10/22 00:28:35) |
| おしらせ | > | 黒豹の占い師ウアイさんが退室しました。 (2023/10/22 00:28:41) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/22 22:16:10) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/10/22 22:16:27) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/10/22 22:16:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【火力偏重の3人になったね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/22 22:17:53) |
| サード♀拳闘士 | > | 【私一応回復使えるよ♡】 (2023/10/22 22:18:16) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ぶちのめしてやろうでござる！】 (2023/10/22 22:18:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【回復に魔力回すのもったいないでしょw】 (2023/10/22 22:18:46) |
| サード♀拳闘士 | > | 【……うん♡回復するくらいなら一発でも多く殴るわ】 (2023/10/22 22:19:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【入室順と言いたいんだけど、ちょっとだけ電話来てるからあとに回してくれると助かる( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/22 22:20:04) |
| サード♀拳闘士 | > | 【マジ？書き出しわたし死ぬほどできないんだけど、リーシェセンパイ…♡おねがぁい♡】 (2023/10/22 22:20:40) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ふぁ！？をいをい、とても困ったなぁ…】 (2023/10/22 22:22:46) |
| サード♀拳闘士 | > | 【そこを何とか…お願いします…】 (2023/10/22 22:23:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【戻った( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/22 22:28:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (デゼルトロンの広大な砂漠にて、レイヴンが現れるたとの事らしく、サードとエリスと依頼に来ていた。そんな時、突如空が真っ暗に染まり、巨大な鳥の影が辺りを覆う。そして、空は夜のように黒く染まっただけではなく、禍々しい紅き月が浮かんでいる)見ただけでもどれだけ、恐ろしいか伝わってくるでござるな…。うわっ…鳥が潰れたでござる！？(あまりの大きさと空を変えてしまうほどの存在感に冷や汗をかき、どうしたものかと警戒していた。すると、近くを飛んでいた鳥が突如落下して、グチャッとトマトのように潰れたのを見れば更にどう攻めたら良いか、戸惑ってしまう) (2023/10/22 22:28:16) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ほい】 (2023/10/22 22:28:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【リーシェ!?ユニウスだよっ( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/22 22:29:09) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ありがとうございます♡】 (2023/10/22 22:29:20) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【しまったぁ！！？？】 (2023/10/22 22:29:22) |
| サード♀拳闘士 | > | 【三人であとで謝ってってこのままいくかぁ？】 (2023/10/22 22:29:45) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【いや、だめだ。ユニウスだ】 (2023/10/22 22:29:59) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おまたせして悪いけど今から私が書くねw】 (2023/10/22 22:30:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【すまん、お願いします😢】 (2023/10/22 22:31:00) |
| サード♀拳闘士 | > | 【助かります…！リーシェセンパイもありがとう♡】 (2023/10/22 22:31:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ユニコーンとペガサスのハーフであるユニサスの突然変異種の討伐。黒玉級になって久しぶりの大物討伐にルンルンだったが…)…これは、すごいわね。(ユニサスの縄張りに1歩足を踏み入れた瞬間から空気が変わる。一気に身体を貫く殺気…これ以上入ったら間違いなく襲ってくる。)行くわよ…2人とも、頼んだわ。(臨戦態勢を整えながら、アクセル・バレットを準備しつつ前衛2人の援護に入れる様な立ち位置へ移動する。あわよくば狙撃から始める予定だったが…もう、「見られている」。天候が変わり、雷雲から雷がユニサスと、エリス達を襲う。) (2023/10/22 22:39:53) |
| サード♀拳闘士 | > | …こりゃ魔物じゃなくてもはや神獣…神を殺しに来てるのと変わんねえぞ…。ただ、神だって殺して見せる、私たち三人なら神だって殺せる。（圧倒的な存在感に全身が引き延ばされるような緊張感に当てられてしまって、足が前に進まないような圧力に屈してしまいそうになるが、一緒にいてくれてる先輩たちは超一流。私も同じランクなのだと思い起こせば…。）やれるだけのことはやってみる。できないからって逃げる理由にはならない…「纏神威」！！（速度と威力の身体強化をかければ、全身に炎の魔力があふれだして。続けざまに…）【燃やせ 。両手に太陽の光を降ろす、葉も肉も灰になるまで、影も地に焼き付け染みとなる。その染みから生まれる子、火の子が数珠のように迎え撃つ、ファイアフライ】（古代魔法ファイアフライの詠唱を済ませれば、燃え盛る火の玉を自分の体の周りに浮遊させれば、上がった速力そのままに敵に向かって走り出せば）後の先ばかりが私じゃねえ！！オラァ！！（射程圏内まで歩を進めれば、そのまま拳を前に突き出しユニサスの目の前で炎の魔力を炸裂させ一瞬だけだが怯ませることに成功した）…行ける。見て反応するタイプだ…！ (2023/10/22 22:47:22) |
| リーシェ♀伝承者 | > | なんという神々しさ。いかにも強大そうな奴でござるな。よし、ぶちのめすか(ユニサスの縄張りに脚を踏み入れた途端に身体を貫く殺気に笑みを浮かべて遠慮なく、一歩とまた一歩と脚を踏み入れた。その瞬間に臨戦態勢に入り、こちらを見ていたユニサスが天候を変えた。それでも、サードが行動を起こしてくれたおかげで一瞬だけ怯んだ。その隙が、決定打となる)その雷、もらったぁ！う、おおぉッ！！すごい、威力だが、これが増幅されて斬撃として打たれれば、どうだ？『強斬撃』『付与』(鳴神月で振ってくる雷を飛翔して受け止め、凄まじい威力に怯みつつも、鳴神月の雷と融合した振ってきた雷は素材に使われてる雷剣虎の牙の効果で出力が倍増して、電流を付与した状態で強斬撃として鳴神月を振るって飛ばした。雷と電流を纏った一撃が怯んだユニサスへ襲いかかり) (2023/10/22 22:56:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | アクセルバレット…!!(いつもより集中した魔弾を、突っ込んで行ったサードに向かって落ちている落雷に当てて逸らしつつ…マガジンをリロードしながら、戦況を確認する。)…!?不味いわ。2人とも!!一瞬離れてっ!!(サードによって怯んだユニサスは自らに落ちた豪雷を受けた状態でリーシェの一撃を…角で難無く、受け止めていた。そして、そのまま身体と角に「充電されていた」轟雷が周囲を光で包むほどの爆発で前衛2人を襲う。雷の放出が終わると…足元から氷付く様な冷気が今度は漂ってくる…。逃がさないとばかりにユニサスと、リーシェ、サードの周囲に鋭い氷の混じった吹雪がドーム状に吹き荒れて範囲をどんどん狭めて来る) (2023/10/22 23:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サード♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:12:32) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/10/22 23:12:45) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【どんまいでござる】 (2023/10/22 23:12:56) |
| サード♀拳闘士 | > | 【打ちなおします…】 (2023/10/22 23:12:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【はーい( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/22 23:13:29) |
| サード♀拳闘士 | > | （目の前に広がる光を見てしまい、もう避けられない…。ただ、誰か一人なら…。…ちっ…。守りの前衛としてやらんきゃダメなことあるよなぁ…しかたねえ…。センパイ…ちっと我慢してくれよ…。腹を決めた顔をして）…「鎧肌」、「特殊移動術・疾風」あと…頼んだよ！（一言そう言い残して、リーシェセンパイに向かって高速の体当たりをしたと思えば、爆発の範囲外にセンパイを逃がすことが目的で。間一髪、リーシェセンパイを逃がすことができたものの、自分は中心からずれているものの爆発に巻き込まれて…。鎧肌を展開していたのが幸いしたのか、相当なダメージは負ったものの致命傷には至っておらず）…てめぇ…やってくれたな…。そんなに私の拳が怖かったか…？次は氷かよ…ここは私が請け負った！！（そう大声で伝えると、スキル「星火燎原」で、目の前に広がる氷や吹雪を大威力の炎魔法で相殺してしまえば…）ほら、やれよ？私の魔力ももうほとんどないぜ…？かかって来いよ…？（挑発するものの、もはや立っているのもやっとの状態で。逃げるための魔力しか残していないため、向かってこられればもはや逃げることもできなくなってしまう状況で。） (2023/10/22 23:20:57) |
| リーシェ♀伝承者 | > | む、しまった。っ！？サード殿！？任されたでござるよ…！(豪雷が周囲を包み込むほどの光の爆発となり目を閉じては、重魔装備さを纏おうとするも、サードの体当たりにより、爆発の範囲外に逃がされ、あの日の光景がちらつき、冷や汗をかくも、サードが無事であったことに安堵して)次は、氷か…つくづく、天空属性を思わせるでござるな。ここは、溶岩…お。やるでござるな！サード殿！よく、相殺してくれた。次は、私の番でござるよ！『突っ張り』×『鉄砲張り手』ッ！これは避けられるでござるかな？(サードが広範囲かつ大威力の炎で吹雪を相殺してくれた。次は、自分も助けになろうと掌に重魔装を重ね着して、スキル突っ張りによる連続張り手と鉄砲張り手の組み合わせで巨大な手を連続で飛ばしながら、それに波動属性を含ませてユニサスへと放つ) (2023/10/22 23:35:00) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ユニサスの目の前で1人攻撃を受け、吹雪を相殺するサードを冷静に見るユニサスにゾッとする。魔力量もほぼ尽きた事、たっているのがやっとな事を見抜いているのだ。)「……!!」(リーシェの攻撃を瞬時に暴風と吹雪を身に纏いながら、ユニサスは直撃を避ける形で受けているが、まだまだ余裕そうである。リーシェと合わせる様に隙間から小規模の魔砲を撃ちこんでいくが、どうしても纏っている魔力を完全に撃ち貫くには威力が足りない。あのシールドを貫かい限りは大きいダメージが望めないのだろう。)…これ以上威力あげると、前の2人に当たっちゃうわね…(しかし、これ以上戦闘を長引かせればいつ、戦況がこれ以上悪化するか分からない。そう思った瞬間には行動に移した。「溜め撃ち」+「大砲術」+「光魔法」+「完全炸裂」+「照準」を同時起動するエリスの周囲に魔弾ではない、魔力収束球が多数浮かび上がる。マガジンを6つほど消費しながら…叫んだ。) (2023/10/22 23:51:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | 威力をあげるわっ!!避けなさいっ!!(その叫びに反応してユニサスがこちらに向かってくる。危険度を察知したのだろう瞬光…あまりの高速移動で突っ込んで来るため射撃タイミングはここしかない。)エクシード•ブラスター・カノン!!(高火力の魔砲と正面衝突したユニサスも、流石に驚いただろう。纏っていた魔力障壁が吹き飛ぶ所か、自身の半身を吹き飛ばす様な魔砲を喰らったのだから。それでも、その巨体の威力を殺しきれず、体当たりを喰らって吹き飛んでしまう。)がっ…!?はっ…!?(魔力障壁が消えた今しか勝機はないだろう。とりあえず自分の最低限の役目は果たして) (2023/10/22 23:52:20) |
| サード♀拳闘士 | > | …残された魔力で何ができるかって…足も重いし…これしか考えられない…。巻き込まない自信がない…が！やるしかねえ…！（大声で巻き込まない自信がないことを二人に伝える。本来ならば巻き込む恐れがある技なんて放つべきじゃないのはわかってる、それでも、どうしてもここで倒しきらなきゃ…そう思ったのか残る魔力を全部消費して…）【燃やせ 。両手に太陽の光を降ろす、葉も肉も灰になるまで、影も地に焼き付け染みとなる。その染みから生まれる子、火の子が数珠のように迎え撃つ、ファイアフライ】私の魔力全部もってけ…目の前のやつを燃やせ…！もっと、もっと…（魔力を込め続け、あからさまに限界を迎えたのがわかるかのようにその場にしゃがみこんでしまって。しかし、もう目視では数えるのも面倒なほどの火の玉が浮かんでおり一斉にユニサスに向けて射出した。）っっぅう…頑張って操作はする…するが…避けて立ちまわってくれ…！（赤々とした魔力が尾を引くように一斉に飛んでいく。） (2023/10/22 23:57:42) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 二人とも、任せるでござるよ。掻い潜って必ずや、ぶち当てる。この姿に誓ってな…『疾風迅雷』×『繭形状化』(エリスとサードの言葉に答えるように鷲獅子属性の魔法を用いて牙の鋭いグリフォンへと変身をすれば、獅子の跳躍力を使って飛んでは、鷲の胴体視力、スキル『鷹の目』により三次元的に見ながらサードやエリスの魔法を被弾しないように、疾風迅雷で飛行スピードをあげて、回りを飛びながらも波動属性の糸をスキル『糸術』を使いながら、縛ろうとしていきながら一気に距離を詰め…)ーー『震天動地』×『真・波動拳』(同時に獅子の尻尾でユニサスの脚を捕まえて、スキル『重拳』で重くなった拳を部分重魔装を纏わせ、震天動地乗せて、真・波動拳で内部攻撃の性質を持たせて、振るった) (2023/10/23 00:08:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「ガ、アァアアアアア!!」(吹き飛んだ半身のダメージが大きい上、纏っていた魔力が消えればサードとリーシェの攻撃に耐えられる道理はない。ユニサスは断末魔の悲鳴をあげながら燃やされ、血を撒き散らしながら息絶えた。)っ…!!(安全に攻撃出来なかったの責任だが、あの体当たりは効いた。重魔装を常時展開させていたこと。魔砲を撃つ際の反動をいつもなら制御してる所を「あえて」しないまま移動力として使っていたお陰でダメージは最小限に抑えた。活動には支障はない。ユニサス以外、リーシェとエリスに直撃しそうだったファイアフライの火球は「歪曲の魔眼」で全て消し飛ばして)…皆、無事ね。(むちうち気味な身体を引きずって2人に近づき) (2023/10/23 00:14:57) |
| サード♀拳闘士 | > | ……うっ…よかった…よかった…（目の前の強大な存在を打ち倒せたことに安堵した瞬間に、無理をした代償であろうか全身から力が抜けてしまって地面にそのまま横たわってしまう）今回ばかりはさすがに死んだと思った…アイツ、私ならいつでも殺せるって後回しにしやがった…そのおかげといっては何だが、こうして命が残っているのだからいいっちゃいいが…。（地面に横たわったままそう二人に話せば、体制を少しだけ戻し地面にそのままあぐらをかいて非常に疲労した様子で、慣れない魔法を使ったことも相まってなのか汗をぬぐっていた。） (2023/10/23 00:18:58) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふぅ。皆、無事で何よりでござるよ。本当に手強かったでござるね(変身を解除してから、無事、ユニサスを討伐できた事を確認すれば、二人に駆け寄って、サードを抱き上げ、おんぶしながら労い)まぁ、倒せたので結果オーライでござるよ。よし、帰ろうか。ユニサスを運びながら(なんて言いながら、一旦、サードを待機させていたゴンドラゴンの中に降ろしてから、ユニサスの解体をするのだった) (2023/10/23 00:23:39) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ありがとうございました！！】 (2023/10/23 00:24:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様'!ユニサスの行動書いてて遅くてごめんね】 (2023/10/23 00:26:53) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【手強かったなぁ。これにて〆でござる。気になさらず！元は私のしくじりでエリス殿がやることになったのでっ】 (2023/10/23 00:27:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【やっぱ高位の魔物は、訳の分からない能力と、知能が無いと( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/23 00:28:48) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【そうでござるな。とても強くて満足いく戦いだった👍】 (2023/10/23 00:29:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【纏っている属性の攻撃は効かないイメージ+同じような属性攻撃はむしろパワーアップさせて…まぁ、あんまりエリスは動かなかったけど( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/23 00:30:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【反省点は多い闘いになったね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/10/23 00:30:39) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うっかり雷撃っちゃったよ。まぁ、そこも反省点でござるね。戻る？】 (2023/10/23 00:31:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【リーシェが雷うってくれたからニヤリってした( * ॑꒳ ॑* )♥戻りましょうか!】 (2023/10/23 00:32:23) |
| サード♀拳闘士 | > | 【もどりましょ♡】 (2023/10/23 00:32:36) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うむ】 (2023/10/23 00:32:46) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/10/23 00:32:49) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/10/23 00:32:53) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/10/23 00:32:58) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが入室しました♪ (2023/10/23 22:33:28) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【バオバブバブの集団移動。黒玉。体長30m、体内に10トンの水を蓄えたトレントの仲間。赤ん坊のように根をハイハイして集団で移動する。木だが水魔法が得意なので火は効かない。その数30。報酬白金貨20枚。】 (2023/10/23 22:34:08) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/10/23 22:34:31) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/10/23 22:34:56) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/10/23 22:35:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【向こうでも言ったけど、100m位の範囲に纏めてくれるなら水分ごと消しされる…】 (2023/10/23 22:36:25) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | ……引き受けたわしらがいうのもなんじゃけど。 あれって軍隊が結構全力でやっても危うい国難ものちゃうんかなあ。 （ それらはそこにいた。あまりにでかいそれらが這いながら移動してくるたびに地響きを感じる。進行上にあるものはただ轢き潰されていく動く巨木…バオバブバブ。 事前に進行ルートを知らされていたザラはまずは迎撃のために要塞魔法と瓦解土崩を使って地形を大きく変動させていた。 既に魔力は底をつきかけているがその甲斐あってバオバブバブの進行先の範囲はどうにか狭くなるようにコントロールできていた…。 ） (2023/10/23 22:39:45) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【３０メートルの奴らをまとめきるのはきっつい…５００メートルくらい散っていた奴らを2,300に狭めるくらいが限度じゃないかなあ】 (2023/10/23 22:40:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【半分以上は消しされる様に頑張る❤️】 (2023/10/23 22:43:38) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ダァァァァ…ダァァァァ…」（大量の水を溜め込んだ巨大なトレント、バオバブバブ…その巨体が赤子の声のような鳴き声を上げながらこちらへと進行してくる…彼らに敵意はないだろうが、街を横断するとなると恐ろしいことになるのは容易に想像できる…）………数も多いし…一体一体が大きい…かなり気張らないと…厳しいね…（ザラの要塞魔法と瓦礫崩壊で何とか範囲を狭くして、可能な限り纏まっている…）私は…なるべく各個撃破するよ…スキル『精霊の矢』…スキル『穿孔』…（矢に風の精霊シルフを宿らせ、穿孔スキルと共に放つ…放たれた矢はバオバブバブの集団の上を通り…中央付近にいる個体を追尾して穿孔スキルで上部から削り取るように穿つ）「ギャァァァァン！」（背中から貯えた水を放出させ、まるで赤子の泣き声のような声を上げながら一体倒れて）「タァァァァァイ！」（気が付いた個体がノルンの方に水魔法を放つ）っ！（極太の水鉄砲を間一髪で避けるが、足元が大きく削れている） (2023/10/23 22:49:51) |
2023年10月14日 14時26分 ～ 2023年10月23日 22時49分 の過去ログ
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