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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年10月19日 10時20分 ~ 2023年10月24日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

湊音 海♀【助かりました...】   (2023/10/19 10:20:50)

湊音 海♀【すみませ、めちゃくちゃ眠気が来てしまって...。だいぶラストスパートですが赤梨さんのロル見て一旦切っても大丈夫でしょうか、?】   (2023/10/19 10:31:06)

赤梨 仁♂【大丈夫です。かなり長い時間付き合って貰ってますからね。もう少しで書き終わるので、少しだけお待ちください】   (2023/10/19 10:33:04)

赤梨 仁♂んっ、……ふぅっ………良く、頑張りましたねっ…海さんっ。…これも、…ご褒美っですよッ!(こちらからのお願いを聞いてに必死に耐える貴女の姿を見れば、貴女を信じて正解だったと、更に心を惹かれていく。この子はとても強い。そんな彼女が全てを許し、自分にその身をささげている事が幸せで、十分頑張った貴女に再びご褒美を与えると伝えれば、繋いだ手を離して、貴女に身体を寄せて密着させる。そのまま貴女の身体とベッドの隙間に腕を通して、ぎゅっと強く抱き締めていく。貴女からもそうして欲しいと願いながら身体を強く密着させれば、激しく身体が動いている為か、お互いの身体が擦れ合い、刺激を強めていく。そしてそのまま唇を重ねて行けば、全身で貴女を感じ取り、同時に自分の存在を強く貴女に伝えていく。最早頭の中は貴女の事だけを考えていて、無我夢中で貴女との行為を続けていき、ぐっと肉棒を入れ込み、遂に我慢の限界を迎えれば、高まっていた射精感を一気に解放して、勢いよく精液を溢れさせ、貴女のナカを満たしていって)   (2023/10/19 10:35:00)

湊音 海♀【天才的な〆すぎる...。ぜひお返事書きたいのでまた夜中にこっそり落としておきますね...♪】   (2023/10/19 10:37:12)

赤梨 仁♂【はい。お待ちしていますね。長時間有難うございました。とても心地よく楽しい時間でした。無理せずゆっくり休んでくださいね】   (2023/10/19 10:38:14)

湊音 海♀【毎回長いお時間ありがとうございます〜!毎回楽しませて貰ってほんとに感謝です...!】   (2023/10/19 10:38:45)

湊音 海♀【ではでは、またの機会に〜♪おやすみなさいっ】   (2023/10/19 10:38:59)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/10/19 10:39:05)

赤梨 仁♂【はい。おやすみなさい】   (2023/10/19 10:39:07)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/10/19 10:39:11)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/20 21:00:48)

桝原 豊太【お部屋を暫くお借りしますー】   (2023/10/20 21:01:12)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/20 21:05:36)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。 今日は出産いけるか…!? と昂りながらも、その前に1シーン程挟んでも宜しいでしょうか(二律背反)】   (2023/10/20 21:06:32)

獅子咬 甘桃【過去ログ再チェックしつつ……何だかやらかし記録見てるみたいな気持ち、ね……あ、枡原先生、今日はよろしくお願い、します……(お手柔らかにー)】   (2023/10/20 21:06:32)

獅子咬 甘桃【遣れるところまで頑張ってって後押しされてるので大丈夫ですよー】   (2023/10/20 21:07:22)

桝原 豊太【 無 理 だ な (峨王力哉顔)  有難う御座います。それでは書き出しますね。ちょっと場面を変えて…】   (2023/10/20 21:08:25)

獅子咬 甘桃【そんな相手が格上だろうと尻尾捲らず全力で向かっていく系のポルコせんせと全く真逆な顔されても……はい、頑張ります……】   (2023/10/20 21:09:54)

桝原 豊太(キモデブの視界に寄り添って映る、己が爆根と、まるで普段通りの甘桃が憎からず想っている相手に向けるかの様なはにかんだ笑み。あまりにも異常な状況下にあって、そんな普通の照れた笑顔は、却って甘桃の『壊れ具合』を表しているかの様である。巨睾丸までキス混じりの舌奉仕をしてくる少女に、キモデブは股間の幸福な感覚に猿の様な喘ぎ声を挙げながら、少女の頭を撫で続けた)   (2023/10/20 21:29:43)

桝原 豊太(――甘桃が陥落してから、触手空間内の時間の流れで凡そ丸一日後。相変わらず、仄暗く汗ばむ湿り気に満ちた肉空間の中で。キモデブ淫魔は、手に入れた少女にエロ蹲踞――両膝を左右に開いた状態で足を曲げる様に座らせる卑猥な体勢を強いている。とは言え、慣れなければ体勢を崩すだろうという訳で、甘桃の両手首を頭の上で束ねる形で拘束し、肉天井から伸びる触手で吊るしているのだが…。甘桃の乳房は、Iから更にJカップにまで発育させられており、快楽を感じれば感じる程、アリスエナジーを母乳へと変換するカラダに造り替えられてしまっている。股間のクリトリスも、大きさこそ変わっていないものの、クリトリス中腹にリング状に刻まれた淫紋によって勃起状態を維持させられており、弱点を曝け出しにした状態にされているのだ。或いは臀部も、少々むちっと肉付き好く育まれているだろうか)ぶひひっ♥ こ、コレからぁ、も、甘桃たんのぉ、い、一日のぉ、の、ノルマぁ、だ、だからぁ♥ ちゃ、ちゃ~んとぉ、お、覚えてぇ、、な、慣れるんだよぉ♥   (2023/10/20 21:29:52)

桝原 豊太(キモデブが言及しているのは、甘桃の腹中で孵った無数の淫蟲についてである。蛭を思わせる環状動物的見た目の肉蟲ども。孵化当初はほんの1~2cm程だった其れらは、柔卵の欠片を喰い漁り、腸粘膜から分泌される淫ら汁を啜り、甘桃のアリスエナジーを吸い上げて生育していった。今となっては一匹一匹が7~10cm程のサイズにまで肥大化し、無防備な腸粘膜を舐め這い、ちいさな牙の生えた口吻で噛みつき、ぢゅーっと媚毒を注射して…自らの媚薬粘液を分泌しながら、少女の腸内をぐっちゃんぐっちゃんのエロエロに造り替え、貶めているのである。そして、此の段まで育った事で、淫蟲の群れは我が物顔に居座っていた『巣』から這い出す為に、揃って一つの方向――尻穴へと向かって殺到するのである。其れは、耐え難い便意にも似た背徳的な快感で、甘桃の性感を苛むだろう。――と言う訳でエロ蹲踞である。要するに、此の場に派手にブチ撒けちゃってね、えっちな体勢で、と。キモデブ淫魔は、ぐふぐふとほくそ笑みながら、甘桃の正面側に立って少女の痴態を眺めている)   (2023/10/20 21:29:54)

桝原 豊太【かっこいいよね…。と言う訳で、改めて宜しくお願いいたしますー】   (2023/10/20 21:30:17)

獅子咬 甘桃【はーい、宜しくお願いしますー、思えば……遠くまで来たね、甘桃ちゃん……】   (2023/10/20 21:31:36)

桝原 豊太【まだまだ道半ばですヨ。あわよくば堕ち後の日常ロルや、一緒に戦うロルなんかもお願いしたさありますゾ(よくばり)と言う訳でお待ちしておりますー】   (2023/10/20 21:32:22)

獅子咬 甘桃はぁっ、ふはぁぁ…っ♡ はぁ、ふぁ、あぁぁ…っ、はぁっ♡……も、もうっ、あたしにこんな格好させて……うぁ、出ちゃう、また……きもぃの、産んじゃう……なのに、どうしてぇ……っ♡(時間が経過するほど、理性は戻ってきてしまう甘桃、壊れてもすぐ修復されるように、まるで楽しませるように羞恥で睨むような表情を作っては言われた格好をする――新体操部にも誘われた天性の柔らかさと身体バランスは、羞恥に震えながらもきれいな蹲踞の形を保ち、その上のお腹、大きく育ちほんの身じろぎで大きくぶるんっと揺れる胸を強調していくような姿を保っていた。甘桃の体幹の良さを考えてもずっと大きな、大きな、乳房からは甘いミルクの香りがして)   (2023/10/20 21:40:27)

獅子咬 甘桃んぁ、あぁぁ……っ、また産んじゃう……こんにゃ、気持ちいいの……ぁ、はぁ…っ、見て、その……ぁ、だん、な、さまぁ……っ゛♡(ほんのわずかなタイムラグをもって、少女のお腹が震え、むっちりと育った健康的なお尻を揺らして――ずるううっ♡ とその怪物の仔をひりだして、ひりだすたび、溢れる腸液のまじりあったそれがどんどんと産み落とされていく)……あっ゛♡……ぅ゛あ……っ゛♡ やば、ぁ……っ、ふぁ゛♡ ぃあっ♡……いぎぃ、ぃぃ……っ゛♡(それは此処までの少女の行いでも強烈で、思慕の感情を植え付けてなければ壊れるほどの異物感と、痛みににた感覚——とろとろの声で、濁音混じりに叫んではイキながら産み落としていって、ぼちゃん、ぼちゃんっ、と音を立てるたび太ももががきがく揺れて、鍛えてなければ崩れるほど、幼体の出産を見せつけていく)   (2023/10/20 21:46:32)

桝原 豊太(快楽で壊して、理性を少し回復させて、また快楽で壊して、また理性を回復させて――。その繰り返しで、甘桃のココロを元の性格を保持させた儘に、キモデブに従属するドスケベ肉オナホへと造り替えているのである。最も、既に淫紋が完成した以上、甘桃にはキモデブを裏切る自由すら剥奪されているのだが。最も、多少の反抗的な態度は許容する作りになっているのは、キモデブの遊び心と言うか性癖と言うか…。生意気なメスをわからせるのも良いぢゃん?)ぶひひっ♥ は、発情したぁ、め、メスのぉ、に、ニホイぃ♥ あ、甘ったるいぃ、み、ミルクのぉ、に、ニホイぃ♥(淫蟲排泄の快楽にカラダを震わせる少女の媚態と、女体から漂う興奮を煽る複数の匂いに爆根をいきり勃たせながらも。キモデブは甘桃の正面にヤクザ座りでしゃがみ込んで、甘桃の股間――ではなく其の更に下へと手を伸ばす。肉床にひり落とされた肉蟲、其の一匹を摘まみ上げると…)   (2023/10/20 22:03:53)

桝原 豊太ぶひっ♥ よ、好くぅ、こ、肥えてぇ♥ じ、実にぃ、す、素晴らしいぃ、そ、育ちぃ、ぐ、具合ぃ、だ、だねぇ♥ ほ、ほいではぁ、お、お味はぁ…♥(ビチビチと蠢く其れを口元に運んで、躊躇いも無く開けた大口へと放り込んだ。”ぶちっ、みちぃ…っ” と、肉を咀嚼する音を漏れ聞こえさせながら、口元をもごもごと蠢かして ”甘桃の腸内で孵化させ、成長させ、排泄させた醜い肉蟲” を、当の少女の目の前で咀嚼し、味わうのである。これも重要な工程だから、品質管理は性産業の基本だからねぇ…と独り言ちるキモデブの前。少女の尻穴から零れ落ちる淫蟲の勢いはいよいよ増して。甘桃がひり落としている、と言うよりは、淫蟲が勢いよく飛び出している…といった趣になりつつある。殺到、と呼ぶべき勢いで腸内を下っていく淫蟲の群れが、其の勢いの儘に括約筋を震わせながら飛び出してくる様になったのだ。はしたない、或いは下品とすら言える程の粘性の排泄音を甘桃の臀部に奏でさせ、少女の羞恥心を煽りながら。淫蟲の群れは、一匹残らずブチ撒けられるまで、甘桃の腸に、尻穴に、何より脳に。背徳の排泄快楽を刻み込むのである)   (2023/10/20 22:03:56)

獅子咬 甘桃あっ゛ぅああぁ゛…っ♡ へん、たい…っ、あたしのひりっ、だ、したぁっ゛♡……食べる、とかぁ゛……はぁ、ふぁ、やめ押さな、ぃ゛ぃぃ゛……っ、ふぁ、あぁ゛…っ゛♡(視られているのに腕を拘束されたままではろくな身動きも出来ず、ひり出す怪物を喰うのを見れば――生理的な嫌悪、不浄からひり出したものを喰われる羞恥に見舞われて……好きでも、好きだからこそ変態行為に少女は悪態をついて、見るなぁ、と思わず呟いては出産の苦しみに悶える。快楽が凄まじく、少女のそれは快楽であっても――もはや拷問のようで、びちゃびちゃ゛びちゃっ゛♡と溢れる幼体が零れるたび、少女も腰をびぐん゛っと跳ねて、愛液と腸液のまじりあった液体が地面に溜まっていく……息を吐く少女の胸元は上下に揺れて、ひくひくと胸の突起は刺激を求めるように尖りきり)   (2023/10/20 22:14:05)

獅子咬 甘桃ぅあ゛……っ、はぁ゛っ、またぁ゛……っ、はひっ、へっ゛ひぃ……っ゛♡ ぉぉ゛……っ♡(甘桃が他の人に聞かせた事もないような、品のない叫びで最後の最後まで、こぽんこぽんっと生み出し……舌先を出したままのだらしない顔で、唾液を零し、出産快楽にただ酔いしれて乱れた呼吸で長距離を走ったような呼吸を見せた)   (2023/10/20 22:17:21)

桝原 豊太(元の性格をある程度保持しているが故に、キモデブの行いに対して嫌悪感を覚える事もあるだろう。それでも、『嫌う』事も『憎む』事も出来ない。淫紋の支配は魂にまで達して、少女に対し、キモデブを愛し、崇拝し、従属する事を強いるだろう。丹念に鍛造し、造り替えた精神と合わさって、キモデブ淫魔の支配は盤石となるのである)ぶひひっ♥ に、肉厚でぇ、の、濃厚でぇ、じゅ、ジュぅーシぃーでぇ♥ お、美味しぃ、か、かったぁ、よ、よぉ♥ も、甘桃たんがぁ、お、お腹のぉ、な、中でぇ、そ、育ててぇ♥ け、ケツまんこからぁ、ひ、ひり出したぁ♥ む、蟲のぉ、お、お肉ぅ♥ (成果を褒めるのも、キモデブにかかれば辱めとなる。淫蟲をひり出しきって、力の抜けた女体。すっかりとグロッキーな様子の甘桃の両手を上に吊り上げて強制的に立たせると、キモデブ淫魔は少女のカラダに抱き着く様に密着して腰を突き出し、アスリートとしての能力も高かった少女の、秘所と内腿とが作り出す逆デルタ空間に爆根を差し入れて――)   (2023/10/20 22:28:30)

桝原 豊太ぶひひっ♥ そ、それじゃあ、の、ノルマもぉ、お、終えたぁ、と、トコロでぇ♥ ぶひっ♥ も、甘桃たんにはぁ、ご、ゴ・ホ・ウ・ビ♥ あ、あげないとぉ、ね、ねぇ♥(今からコレで犯してやるぞ、と。爆根の三段エラで甘桃の秘裂を脅しつける様に掻き毟りながら。両手で甘桃の双乳を絞り上げる様に鷲掴むと。左右の突端――ニプルを束ねる様にして、大口でしゃぶりついた。少女の両の乳首をぢゅるぢゅると強く啜りあげ、母乳を余さず飲み干そうというのである。強制的に母乳を引き摺り出される快楽で、甘桃の乳房を苛みながら。キモデブ淫魔は、少女に休ませる暇も与えず、ここから更に四日程の間、ハメまくりの中出ししまくりの絶え間ない淫虐で以て、少女のカラダとココロを咀嚼するかの様に味わい尽くすのである)   (2023/10/20 22:28:32)

桝原 豊太【はい。と言う訳で、甘桃たんのお返事をいただいてから場面を転換させて戴く感じでね、宜しいでしょうか】   (2023/10/20 22:29:03)

獅子咬 甘桃【はい、ではレスりますので少しお待ちくださいませー】   (2023/10/20 22:30:13)

桝原 豊太【有難う御座います。お待ちしておりますー。あとレスの後にでもね、1d100だけお願いできますでしょうか】   (2023/10/20 22:30:40)

獅子咬 甘桃ふぁ、あふぁっ、あぁぁ……――っ♡ はぁ、はぁ…——ぁぁ、っ♡……はぁ、ん……ぅん、うん…——っ♡(少し前ならば、その撫でる動作にすら反抗心を滾らせ、必死に抗っていた少女が撫でられて浮かべるのは恍惚の微笑み、嬉しそうに、愛おしそうに――歪められた愛情にこくこくと頷き、幸福を噛みしめるように相貌を閉じ気味に目を細め、ふはぁっ♡と甘い感嘆の吐息を残す。持ち上げられ、肌を重ねあえばおのずと少女の腕はその首筋に絡め、甘えて)ぅん……っ、ぁ、ください……甘桃のっ、だんな、さま専用のぉ、おまんこにぃ……でっかい、ちんぽ……っ♡ せーしぃ♡……ほし、ぃ……のっ゛♡(ご褒美と言う言葉に、お腹に何度も擦れている気持ち悪いほどの、女泣かせの肉槍を欲望のままに求めていって)   (2023/10/20 22:40:00)

獅子咬 甘桃ぉあ゛ぁあぁぁ゛……っ♡ きた、旦那さま、のぉ……ち゛んぽ……ぉっ゛♡……ぅあ、ぁぁ、っ♡ や゛っ、それぇ…っ゛♡ のまれ、ちゃ……っ、ぅあ、あぁぁっ゛♡ はぁ、ぁっ♡(ひと突きめから、少女の言葉に泣き言が入る。突き上げに背筋がのけ反れば大きな胸をその目の前にさらして、それを両方とも咥えこまれれば上下の同時快楽にイキっぱなしになる、とろけ悲鳴で降参を告げながら、それでも少女は許されずに吸い付かれ、母乳をびゅるびゅると溢れされては顔を仰がせ、ぱくぱくと口をあけながら声にならない喘ぎを上げる)あぁ……っ♡ やぁ、あぁ゛…っ、あぁ、ふぁ、ああぁ……っ゛♡ ぁぁ……っ♡(抗うように胸板を圧す動き、それは拒絶ではなく生理現象のようなもの、抵抗できない無力さをアピールするように両手で推しながら、更なる凌辱の中で意識を飛ばしてはすぐ回帰させられていく)   (2023/10/20 22:47:42)

獅子咬 甘桃1d100 → (48) = 48  (2023/10/20 22:47:54)

獅子咬 甘桃【この無難すぎる平均点よ……甘桃ちゃんらしくて、頷いてしまう……】   (2023/10/20 22:48:25)

桝原 豊太【有難う御座います。楽しみにしててネ(げすがお)】   (2023/10/20 22:49:43)

桝原 豊太(甘桃がキモデブ淫魔に囚われてから、空間内部の時間で凡そ一週間が過ぎた。少女の心とカラダを犯し、蝕み、造り替えてきた時間も、一つの区切りを迎えようとしている。――肉床に仰向けに押し倒し、両足を開かせた甘桃の上に圧し掛かる様にして、キモデブ淫魔が激しく腰を振っている。少女の乳房は、もはやメートル越え――Kカップにまで発育させられており。母乳の生成量、貯蔵量共にミルクサーバーに相応しい有様へと変わり果ててしまっている。臨月ボテ腹と合わせて、淫らがましい起伏に満ちた、まだちうがくせいの少女の裸体。其れを押し潰さんばかりに肥満体で圧迫しながら)……う゛っ゛♥♥♥   (2023/10/20 23:01:56)

桝原 豊太(何度目かなど数えるだけ無駄な程に繰り返してきた吐精で以て、甘桃の胎を揺るがせるのである。キモデブが、胎の子が、そして母乳を精製する機能が、甘桃のカラダが健気に精製するアリスエナジーを、その端から絞り上げ、奪い取っていく。あまりにも一方的に片方が搾取される構図だが、其れがキモデブ淫魔に囚われたモノの現実である。――肥満淫魔が射精を終えた、其の瞬間。”ぼこっ♥” と、一際強い衝撃が、少女の裡から響くだろう。少女の胎に巣食う胎児、其の蠢きが俄かに激しくなったかと思うと――しくり、と。今までの人生で甘桃が受けてきたあらゆる痛みと質を異にするだろう痛みが、甘桃の胎…性格には子宮口に響く)うほっ♥(射精を終えたキモデブ淫魔が、やたらと嬉しそうな声を挙げながら爆根を引き抜けば、痛みは増々その強さを増していくと共に――甘桃は、己が胎に巣食っていた『モノ』が、這い出ようとしている感覚で…内側から子宮口を抉じ開けようとしている感覚で、下肢を脅かされ始めるのだ)   (2023/10/20 23:01:58)

獅子咬 甘桃はぁ、ふぅ、あぁ……っ♡ んぅ、うう……っ、はぁ、はぁ、は……♡(ほんの1週間しか経過していない事実に対して、少女は抱き合えば邪魔になるほど大きな乳房と膨れ上がった胎と言う中学生にあるまじき姿を晒し、性交の喜びに甘えた声を上げながら縋っていた。その巨体は少女の身体を覆いかぶさり、ほとんど見えないが――突き上げのたび、少女の形のよい両脚が跳ねて、震えて――がくがくと彼の足に絡み、そのすさまじさを見せつけていく。)また、はぁ、いっぱい…ざーめんっ♡ でたぁ…すき、これぇ……っ♡(どろどろと溢れる無責任な精、少女の胎が受けきれる筈もなく、どぼどぼと零れるさまは無惨であるが少女は幸せそうで、また迸りを感じた事に告白のような言葉を上げていく)ぉ゛あぁ゛……っ♡(余韻に酔いしれる中で響いたお腹の、痛み認識するも理解できない感覚に――恍惚の中で苦悶めいた声を上げ)   (2023/10/20 23:16:21)

獅子咬 甘桃う゛あぁあ゛っ、あぁ゛ぁあぁ――あぁぁ゛っ、あぁ…っ゛♡(少女は目を見開き、痛覚が壊れたようなその感覚に必死に耐える――意識が吹き飛びそうになる激痛もアリス故の頑健さ、特にレグルス故に気絶も出来ない事実の中でそれを受け入れなければいけない。)ふぅ、ぅぅ……っ、はひっ、ひっ、うぁ、ふぁぅ……っ♡ ひぃ、ふぁ、ひぅ……ふっ、ぅぅ……っ♡(身体の中で、胎児が暴れながら出てくる。彼女はそれを大きな胸を自分で押さえつけながら呼吸と共に力を入れて――ひり出す。お尻が持ち上がり、膝をかくつかせながら、いきみ――ずるううっ♡と押し出せば少女の被虐性が、痛みであっても受け入れ、快楽のようにないまぜにして、お尻が下がるとともに胸元とお腹が呼吸とともに震えて)   (2023/10/20 23:23:52)

桝原 豊太(まだ中学生の少女である。人間の赤ん坊を出産するのでも危険であるのに、より巨大な異形の化け物をひり出すともなれば、其の負担は如何ばかりか。腰骨を軋ませ、膣を爆ぜさせんばかりに大きく押し広げ、子宮を引き摺り出さんばかりに子宮口を巻き込みながら、少女の胎に巣食っていた『モノ』が産まれ落ちる。――其れは、ケダモノの姿をしていた。一言で称するなら『豚』である。体毛の見当たらない、丸みを帯びた体躯は…肥満淫魔の肌を思わせる臙脂色で、羊水と淫蜜と腐精とで汚れている。短い四肢の先端には蹄の様なものは無く、花弁の様に広がった肉の中には幾本もの細かな触手が蠢いている。”プギ、ピギィ…” と泣き声を上げる口の上、豚鼻の更に上には―― 一対どころではない大量の眼球がギョロギョロと出鱈目に蠢いて、あちらこちらに死線を彷徨わせている。其の『豚』の腹部からは細い肉の紐――臍の緒が甘桃の股座…でろんと垂れて姿を晒す子宮口の中へと繋がっており。此の醜悪な化け物が、キモデブ妖魔と甘桃の遺伝子を継いでいる事を、視覚的にも示していた)   (2023/10/20 23:42:19)

桝原 豊太ぶひひっ♥ う、産まれたぁ、う、産まれたぁ♥ よ、よぉくぅ、が、頑張ったねぇ♥ げ、元気なぁ、お、オスだよぉ♥ ぶひっ♥ こ、コレでぇ、も、甘桃たんもぉ、ま、ママにぃ、な、なったねぇ♥ か、感動的ぃ…っ♥(と、甘桃の両足を左右に開きながら、生命の神秘に触れて肥満体をぶるぶると震わせているキモデブを他所に。 産まれ落ちた……『仔豚』は、覚束ない足取りで何とか立ち上がると――四つ足でふらつきながらも、甘桃の股間から下腹部、腹部へよぢよぢと這い上り、登頂するかの様に豊満な乳房をよじ登ると、齧りつく様な勢いで乳頭へとしゃぶりついた。量感に溢れる乳肉を撓める程に強く抱き着きながら、必死になってぢゅるぢゅると乳蜜を啜る其の姿。其れを母と仔の感動の授乳風景であると歓喜に身を震わせるのがキモデブである。――傍から見れば、哀れな被害者が自分が産まされた仔にすら搾取される光景ですらあっただろう)   (2023/10/20 23:42:23)

獅子咬 甘桃【……ちょっと考え中、お待ちくださいです。】   (2023/10/20 23:48:32)

桝原 豊太【お待ちしておりますので、ごゆっくりですよー。赤ん坊がアレすぎたかな…(ヒヤヒヤ)】   (2023/10/20 23:49:31)

獅子咬 甘桃ひ、ぎぃぅ゛♡ あぁ、ぃあっ゛♡ あぁ、あぁぁ――ッ゛♡ ぁぁ、ぅあ…——っ゛♡(それは女の骨格だから出来る。いやそれですら限界を超えて――少女は醜悪な怪物を生み出した。ぜぇぜぇと呼吸が壊れたように、呼吸困難から立ち直れずに力ない様子を見せながらも――産んで見せた。恥ずかしいほど両脚を開いた格好で、無理やりひりだしたその場所は……通ったと思えないほどで、ごぽっ、と溢れる混ざりあった液体がそれを通した事を示し、繋がったへその緒がいびつな絆である事を示す。これが少女が正気であったなら――と言う話は決してしない方がいいだろう。)   (2023/10/20 23:55:41)

獅子咬 甘桃はひ、はひぃ゛…っ、あぁ……っ゛♡ ぁ、あたしの……仔、これが……っ゛、あぁ゛っ、ぅ゛ああっ、あぁ゛ぁあああ――っ゛♡(少女が見たものははっきり言って、ただの歪な肉、異形、化け物——泣き顔でそれを凝視して、涙を流し、絶望して、可能な限りの少女の中の感情本流を吐き出していって――少女の中に残っていた幻想が、壊れ、砕けて――首輪と淫紋によって書き換えられて)あ……っ、はぁ、あ……あぁっ♡ え、えへ……可愛ぃ、旦那さまと……あたしの、仔……んっ、ふぁ、あぁぁ……っ、ぅんっ♡ ふぁ、ああ――っ♡ ぅんっ♡(うっとりとした表情でその化け物を撫でて、両手で抱えるのが厳しくなった乳房に押し付けて、授乳していく――他のアリスが見れば、余りの醜悪さに吐きそうなほど、腐りきった愛情の世界をみせて)   (2023/10/21 00:03:20)

桝原 豊太(激痛と激感とを伴う出産を終え、精も根も尽き果てたであろう少女だが。然し、より深く少女の『存在』に喰い込んだ淫紋によって限定的な不老と不死とが付与されている為に、其の命の灯が吹き消える事はない。死に逃げる事も狂い果てる事も許されず、キモデブ妖魔が生き続ける限り淫獄に囚われ、淫虐に晒され続けるのだ。然し、其れすらも、今の甘桃には幸福ですらあるだろうか。――少女の腕に抱えられた『仔豚』は、ぷごぷごと鼻を鳴らしながら、激しく乳房をしゃぶりたてる。何度も何度も食む様にしゃぶりついては、乳果を撓め、引っ張り、裡に湛えられた乳蜜を引き摺り出さんばかりに…赤ん坊特有の加減の効かない力で、母の乳蜜を貪るのである。前脚で強く乳肉を抱き締めながらの其れは、言葉が喋れれば「ぼくの!」とでも言っていそうだろう。   (2023/10/21 00:14:45)

桝原 豊太キモデブも赤ん坊の様に甘桃に抱き着いて褒めそやしたいところだが、まだしなければならない事が残っている。先ずは、と。甘桃の口に芋虫めいて肥えた指を――人差し指と中指を突っ込んで、舌を噛まない様につっかえにすると…)ちょ、ちょぉ~っとぉ、が、我慢ん、し、してねぇ♥ こ、コレもぉ、だ、出しとかないとぉ、だ、だからぁ♥( ”ぐぽんッ!!!” と、甘桃の股間を中心に腹の中を丸ごと引きずり出さんばかりの衝撃が響くだろう。キモデブが、甘桃の股座から伸びる『臍の緒』を引っ掴むと、其の儘力任せに引っ張ったのだ。子宮内膜にへばりついていた胎盤を ”べこんっ” と引っぺがして、其の儘膣外まで引き摺り出してしまったのである)   (2023/10/21 00:14:48)

獅子咬 甘桃んっ、あたしの……みるく、欲しいの、ぉ……っ♡ ふぁ、あぁ、絞られちゃ、ああ、ぁぁ……っ♡(赤ん坊、それをそう認識するのは歪められた価値観ゆえのもの、されど少女はその赤ん坊の頭を撫でながら自分から一抱えもある胸に押し付けて――吸い付かれれば、尖りきって、乳輪までくっきり膨らんだ胸の先を吸い上げられてしまって――吸い上げられ、揉みしだかれ、びゅうっ♡ びゅうっ♡と赤ん坊の意思に従うように漏れている母乳、腰がそのたび震えて――ぞわぞわと失った胎の仔の空間が寂しがるように、悶えてイキ果てていって)   (2023/10/21 00:27:34)

獅子咬 甘桃うぅ、ぁぁ……あっ、ぁあ……っ?♡ にゃに、ぉぉ…——っ♡ あぁ、ぅあ……ふぅ、ぅぅぅぅ――っ♡ っ♡ ぅぅぅ…——っ♡(赤ん坊に授乳している途中の無防備な中、無遠慮な指先によって穿られ、少女は思わず尋ねる――そんな小さな唇を無理やりに指でふさがれ、ねじ込まれて、指に舌先を絡めとられながら何をされるのかと、少女の被虐性が震える。そして――信じられない激痛、無理やりに引きずり出される胎盤の痛みに少女は大きな声をあげるが、舌を指が絡んでろくな悲鳴にならない。ぼこ゛んっ゛♡と言う音と共にそれが放り出され、地面に落ちて)……———っ♡ っ、ふぅ…——♡(目を見開いたまま、痙攣して――痛みすら快楽のように少女は絶頂しているような顔で、声を出さず、代わりにしょわああぁぁ…っ♡と溢れる、お漏らしでその行為に答えていく)   (2023/10/21 00:34:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/21 00:40:30)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/21 00:40:38)

桝原 豊太【不覚…! もう少々お待ちくださいませ】   (2023/10/21 00:40:51)

獅子咬 甘桃【……はいですー!】   (2023/10/21 00:43:30)

桝原 豊太(自分が産んだ仔にすらイかされて、胎盤を剥ぎ取られた衝撃に失禁すらしている甘桃の媚態に、ぐふぐふと下卑た笑みを溢して。キモデブ淫魔は臍の緒を引き千切ると、肉汁滴らせる胎盤に齧りつき、噛み千切って、忽ちの裡に咀嚼し、腹に収めてしまう。そうして漸く空手になると、甘桃のカラダを『仔豚』ごとお姫様だっこの形に抱き上げて――)ぶひひっ♥ お、お疲れ様ぁ、も、甘桃たん♥ あ、ありがとねぇ♥ ぼ、ボクちんたちのぉ、こ、仔どもぉ♥ う、産んでぇ、く、くれてぇ♥ つ、疲れたよねぇ♥ す、少しぃ、や、休むとぉ、い、いいよぉ♥(そう言いながらキモデブが少女を運んでいったのは、肉壁が大きく膨らんでいる場所だ。丁度人一人くらいなら余裕を以て包めそうな其の肉瘤は、キモデブ妖魔が目の前に立つと、秘所めいた縦スジをぱっくりと左右に開いて――粘液の糸を引きながら開かれる其れの中に見えるのは、揺蕩う様に蠢く無数の、細い、細い触手の群れだった。一本一本が髪の毛程の太さしか持たない其れらの中に甘桃のカラダを差し入れると。これらだけ太く逞しい触手が甘桃の四肢に絡みついて、其のカラダを大の字に拘束する)   (2023/10/21 00:51:49)

桝原 豊太そ、それじゃあ、お、お休みぃ♥ ぶひひっ♥ か、カラダがぁ、も、元にぃ、も、戻ったらぁ♥ ま、またぁ、は、ハメハメしてぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥( ”ざぁ…っ” と、漣の様な音を立てて、極細触手の群れが甘桃のカラダに殺到する。重点的に纏わりついたのは、甘桃の腹部と股間――今回の出産でより多く負荷を受けた箇所である。胎内を占拠していた仔が居なくなり、凹み皮膚の弛んだ腹部。子宮口が露出し、でろんと垂れさがってしまっている股間。極細触手はそれらに先端を触れさせると―― ”ぷちっ♥” と、細胞を弾く様な微かな衝撃が、甘桃の性感を刺激するだろう。其の衝撃は忽ちの裡に無数に連なり、其れに連れて甘桃の腹部と秘所が、少しずつ、少しずつ癒されていく。   (2023/10/21 00:52:00)

桝原 豊太キモデブ淫魔による、いっそ暴力的とも言える快楽や、ネチネチと追い込む様な法悦。それらに慣れきったカラダを、今度はどこまでも甘やかな快楽で以て労わりながら、時間をかけて元の滑らかなお腹と幼気な秘所に戻していくのである。…勿論、調教段階は其の儘に。――甘桃の母乳を啜っていた『仔豚』を、いつの間にか片手にぶら下げながら。キモデブ淫魔は、にんまりとした笑みを浮かべながら、『治療用触手ピット』の入り口を閉じた。約一晩後に開く、その時まで)   (2023/10/21 00:52:03)

獅子咬 甘桃は…——っ♡ はぁ、は…―っ♡ はぁ…―っ♡……あ、ぅあ……――っ、あた、し、ああ……んっ、はぁ、ひ……っ♡(身体の奥から出し切ってしまった感覚、それに酔いしれるように口を小さくあけて呼吸を繰り返す少女はゆっくりと胎児ごと抱かれていく。少女の身体は到底無事とは言えず、その無茶ぶりを受けた胎も、割れ目も、悲惨なもので――見せられない身体を抱かれながら丸め、ぎゅう、と顔を寄せてすり寄り、旦那様に甘えながら酔いしれていく)……ぁ、これ……な、にぃ……っ?♡ ……ぅあ、あ……っ♡(うっすらとした視界の中、おぞましい触手の群れの中に連れ込まれていく――首輪に触手が巻き付き、四肢拘束される磔刑のような姿で、両足を広げた格好で拘束されれば――より少女の、伸びた四肢の長さや体型が強調されて――)   (2023/10/21 01:03:16)

獅子咬 甘桃うぁ、ぁ……ぁぁっ♡ あっ、えぇ……っ、ぁぇ――っ、ぅん……っ♡ これ、どうしてぇ……あっ、ぅあ、あ……っ♡(触手が触れるたび、少女の自己回復ではなく――強制的に治されていく、痛みで麻痺しかけた少女の感覚が、つぷつぷと差し込まれるように修復されて、それは心地よく――残酷な気がした)ぁ、はぁ……っ♡ どう、して――あた、し、これぇ……っ♡ ぅあ、ぁぁ……っ♡(響いていく、抗えない――今までと違う優しい快楽、陶酔して――痛いのも、苦しいのも快感に感じる少女が、甘い快楽に蕩かされて――ぴゅるっ♡ と母乳を零して、喜んでしまって――修復するほど、少女の割れ目からは甘い蜜がとろとろあふれ出し、抗えない純粋な快楽に少女の両脚は更に大きく開いて――ひく、ひくっ♡ といやらしく腰を浮かせて、愛液をこぼしていく―――)   (2023/10/21 01:10:21)

獅子咬 甘桃………っ♡ ぁ、ぁぁ……——っ♡ 待って、ぁぁ……っ、待って……ぇ゛っ♡(怖い。純粋に怖いのだ。少女の中にあった心を壊され、作り変えられて――ぼろぼろの身体を癒される。何のために――それを少女は想像してしまう。より酷い結果に――そう考えただけで、少女の身体はがくがくと震える。まるで喜び咽ぶように――)あっ、や……あっ、ああぁぁ゛……っ゛♡   (2023/10/21 01:13:59)

獅子咬 甘桃【そろそろ体力的に……でもメンタルは少し前より軽かった不思議……!】   (2023/10/21 01:14:57)

桝原 豊太【イチャラブでしたらかなぁ(げすがお) 了解です、お気になさらず。本日もお相手戴き有難う御座いました。まだ甘桃たんとも色々なシチュエーションにお付き合い頂きたいですし、えりあたんとも色々エロエロしたい…!(強欲)】   (2023/10/21 01:16:18)

獅子咬 甘桃【お疲れさまでしたー、えりあさんはやるとしたらくれあさん以降かなあ……あんまりハードな事をすると壊れるというか、甘桃さんならいいけど】   (2023/10/21 01:20:25)

桝原 豊太【でもちっちゃい子にでっかい化け物赤ん坊産ませたりとかって…浪漫ですよね(げすがお) 甘桃たんならいいの草。ここまで堕としたら、表に出して行動して貰っても大丈夫そうですなぁ(ねっとり)】   (2023/10/21 01:22:10)

獅子咬 甘桃【……何と言えばいいか、基本設計から全部が頑丈にできてるので甘桃さんは、壊しても壊しても戻ってくる演出で悩んでないか心配になりますね。】   (2023/10/21 01:25:25)

獅子咬 甘桃【くれあが壊れたら同じ程度でえりあさんも壊れるみたいな、加護……はよく分からないので、演出できるかで首傾げるような】   (2023/10/21 01:27:34)

桝原 豊太【壊し甲斐があっていいじゃないですかぁ(ねっとり)今のところ甘桃たんに関しては悪堕ち方向に舵を切りたい感じですゾ。  えりあたん一人ならメンタル的にももそっと不壊でいられたのかもしれませんが、くれあたんも一緒ですからなぁ。楽しみ。ぐふふ(げすがお)】   (2023/10/21 01:29:44)

獅子咬 甘桃【と言う訳で、IF部屋あけましょー、ありがとでしたー】   (2023/10/21 01:30:13)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/21 01:30:17)

桝原 豊太【此方こそ有難う御座いました。それでは失礼いたしますー】   (2023/10/21 01:30:34)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/21 01:30:38)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/21 07:47:08)

桝原 豊太【もうちっと寝てたかったのに目ぇ覚めてもうた…。お早う御座いますー】   (2023/10/21 07:47:31)

桝原 豊太【間違えたわ…!】   (2023/10/21 07:50:07)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/21 07:50:12)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/22 06:14:45)

湊音 海♀【いつぞやの赤梨さんへのお返しロルです〜】   (2023/10/22 06:15:06)

湊音 海♀ぅ゛、んッ♡♡じん、さ…♡あ゛ッ♡♡(瞳孔にハートの模様が浮かび上がる程愛い表情で彼を見つめる。懇願するような顔は快感に歪み、蕩けた思考は彼に余すことなく占領されている。絡めていた指が離れると、少し寂しそうな顔を見せるものの、寄せられた肌の感触、回された手の温もりに安堵して此方も彼の首に両腕を回す。)ん゛ッ、ひ…、ぁ゛ッ♡♡きもち、っ♡じんさ…、ん゛ッ♡♡いく゛っ…♡♡ぃ゛く゛ッ、い゛っちゃ♡♡ぅあ゛____ッッ♡♡   (2023/10/22 06:16:39)

湊音 海♀(激しい行為にベットの軋む音、互いの肌が打ち合う音、そして艶かしい水音。口付けをすれば薄目を開けて彼を見る、先程まで意地悪な笑みを浮かべていた彼が、自分を求めたオスの顔をしている。それは戦闘中にも見せなかった顔。思わずゾクリとした感覚が背筋を走る。こんな顔、誰にも見せて欲しくない。自分だけであって欲しい。そう思い彼の首に回した腕に少し力を込める。五感まで彼に支配されている感覚は決して不愉快ではなく、心地よいものだった。彼の肉棒が奥に勢い良く打ち付けられれば熱い白濁液が自分を満たす。それと同時に絶頂してしまった彼女の蜜壷は彼の白濁液を余すこと無く飲み干そうと締め上げ、痙攣しているだろう。) 海のなか…っ♡じんさんのでいっぱいにされちゃいました、ッ♡♡(熱く交していた唇を1度離せば、そう呟いて満足そうな、まだ快感の余韻に浸った表情でそう言って。)   (2023/10/22 06:16:43)

湊音 海♀【書いてる感じ、まだ続けられそうだな〜。なんて思ったので赤梨さんさえ良ければまた今度ちょろっとやりたいです〜♪】   (2023/10/22 06:17:24)

湊音 海♀【ではでは】   (2023/10/22 06:17:26)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/10/22 06:17:29)

おしらせ新井田大介♂さんが入室しました♪  (2023/10/23 18:56:43)

新井田大介♂【ちょっとソロルを投げるために少々お邪魔しますー】   (2023/10/23 18:57:11)

新井田大介♂へ、へへへ、い、いやぁ、僕なんてクソザコナメクジなんで、貴方様に歯向かう勇気も度胸も無いし……ぼ、ぼこられたくも無いので、奴隷の様にどんな命令にもちゃんと従わせて頂きますよぅ。(学園内、その敷地内でも人気が余りない時間帯の空き教室の中で一人の生徒が狐によく似た姿をした異形の怪人にヘラヘラと媚びるような笑顔を浮かべながら平身低頭に頭を下げていた。───運が悪いことに、たまたま、そう。たまたま、目の前にいる駄狐に眷属を呼び出した所を見られてしまい、此処に呼び出されたのだ。教室に入るなり、この弱々しい容姿で格下だと思ったのか?高圧的に見下されながら脅されてしまい、今に至る。内心、とある準備の邪魔をされた事で苛立ちを募らせるも、其れを表情に出す様な下手な真似はしない。姿だけで勘違いをしているこの駄狐がもっと油断し、慢心を増長させてやろうとひたすら自分自身を卑下していく。そのお陰か、思わぬ手駒兼ATMを手に入れたと思ってそうな狐の怪人の態度が主の様に偉そうに、ふんぞり返っているのを見ると本当に──笑えてくる。)   (2023/10/23 18:58:01)

新井田大介♂あ、あのう……?じ、実は貴方様に献上をし、したい物がありまして。ふ、服従の印に受け取って頂けませんか?ぼ、僕の大事な物なんです…。(すっかり主面をする狐の怪人の様子を見ながらもう良いかなと判断すると、恐怖に怯えながらもにへらと引き攣った笑みを浮かべながら、彼に恐る恐ると目の前に向かって歩み寄りながら制服のポケットに手を入れて何かを取り出そうとする様子に駄狐は卑劣な笑みを浮かべ、どんな物を差し出してくるのか期待するように目を細め、ポケットから出されていく腕を見たのを最後に──視界が黒く染まった。”ベチャッ”と濡れた柔らかな感触をした何かが駄狐の顔に当たったのだ。「は?」余りに突然の事態に脳が理解をするよりも前に、顔に張り付いた”其れ”は動きだす。身体の一部である8本の足が狐の鼻孔と口孔に無理矢理侵入し、中で吸盤が張り付いて空気が入る隙間を塞いでいく。喉奥と鼻腔の奥深くまで侵入をされた駄狐からすればたまったもんじゃない。酸素が吸えず、無理矢理侵入してきた触手による吐き気、何より……強制的にヌルヌルな液体に濡れたゴムのような弾力のある生臭い異物は鼻が効く狐にとってはまさに地獄である。   (2023/10/23 18:58:19)

新井田大介♂声無き悲鳴を上げ、暴れる様に動き回り、机や椅子に当たりながら、顔に張り付く”其れ”を両手で鷲掴みにして引きがそうともがくように抵抗をするも──もはや手遅れである。触手にびっしりと付いた吸盤は簡単に外れる事は不可能に近い。数秒?数分?どれだけの時間が経過したのだろう。アレだけ抵抗をしていた狐は床に倒れ伏し、"ビクッ"ビクッ"と身体が痙攣を起こし、顔色も青紫色に変色して今にも死にそうだ。そんな狐の姿を見下す様に視線を向けて)ほんっとは、お前を殺してやりたいけど───”儂”は、殺しはしない主義じゃ。それを反する様な真似はせぬが……。今宵の事は忘れて貰わんと、色々と不都合でのぅ?お主の記憶、消させて貰うぞい。(先程まで怯え、媚びていた少年とは打って変わった。丸メガネ越しに前髪の隙間から覗く目は瞳孔が長方形に変化しているのに気づくだろうか。準備の邪魔をしたこの下手人を今直ぐにでも肉を磨り潰し、骨を締め潰して、残酷に殺してやりたいが……。   (2023/10/23 18:59:01)

新井田大介♂殺しをする趣味はない為それは出来ない。ならばどうするか?記憶を消すしかあるまいて。既に意識があるのか、無いのかも分からぬ狐の耳に届いたかなんてどうでも良い。反応もない狐に興味を無くし、そのまま顔に張り付いたままの眷属に記憶を消すように命じると、その場を後にしようと背を向け歩き始めた。教室から出ようとすると、背後から”何か"に吸い付き、"何か”を流し込む生々しい音が空き教室に響き渡る程に聞こえていた…。幾日か経過した後、自室で寛いでいる最中にふと、あの狐の事を思い出してしまい、その後が気になってしまう。そこで眷属を呼び出し話を聞いてみた。──あの後に空き教室に残された狐の怪人は"何故か”頭を掻きむしり、発狂をしながら何処ぞに向かって走り出し、そのまま消えたらしい。さてはて、"何処に”行ってしまったのだろう?その答えは張本人である眷属しか知らない。)   (2023/10/23 18:59:04)

新井田大介♂【ではー、お目汚し失礼しました。】   (2023/10/23 18:59:20)

おしらせ新井田大介♂さんが退室しました。  (2023/10/23 18:59:24)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/10/23 20:01:46)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/23 20:01:47)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。開始時のシチュエーションですが、登校時にイチャモンをつけてセクハラをしかけるところか、もしくはアリスとVTとして夜の学園(もしくは学園外)でまみえるか、どちらにしましょうか】   (2023/10/23 20:03:26)

アリス・ブルームスター【此方こそよろしくおねがいしますーっきもぴはどっちがえぇ?きもぴの進めたい方で導入してもらってかまへんよ~】   (2023/10/23 20:04:50)

桝原 豊太【では、朝の登校中のセクハr……生活指導のシーンを少しばかりお願いいたします。その後で、アリスとVTとしてまみえるシーンに移行する感じで…となると、箒木さんの方から登校中のロルをお願いしたくありますが、如何でしょうか】   (2023/10/23 20:06:25)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/10/23 20:07:00)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/10/23 20:07:15)

桝原 豊太【有難う御座います。やったぜ】   (2023/10/23 20:07:46)

箒木 翠風♀【とりあえず、シーザー&カオスと戦闘する前の世界線でのIFって感じかな?】   (2023/10/23 20:08:28)

桝原 豊太【ですね。まだ負けを知らない、折り曲げられる前の箒木さんでお願いします(げすがお)】   (2023/10/23 20:09:08)

箒木 翠風♀【酷いわぁ~っと、では書き出していきますね~久しぶりなのでロルの量と時間にムラがあるのと稚拙描写はご了承いただければとー】   (2023/10/23 20:10:51)

桝原 豊太【了解ですゾ。私も結構時間かかる方なのでね…と言う訳で改めて、宜しくお願いしますゾ】   (2023/10/23 20:12:39)

箒木 翠風♀【お手柔らかにお願いしますー(ぺこり)】   (2023/10/23 20:13:24)

箒木 翠風♀(猛暑だったつい此間とは打って変わり、涼し気な秋風が程よく肌を撫でる心地よい朝──散歩するにはちょうど良い……このままサボってしまっても?そんな怠け心も出てきそうなものだが名家のお嬢様として小さな頃から躾られ、名家に恥じぬようにと教育されてきた翠風にサボりは無縁だった。)すっかり秋になってきたなぁ~(クラスメイトや友人が朝の挨拶を交わしにくると、いつものようににっこりとした糸目で飄々と優雅に扇子を振るいそれに応えていく。そんな清々しい、1日の始まりだったはずなのだが──)なんや、騒がしいなぁ……けったいなことでもあったん?(何やら学園の正門付近が騒がしいような……見かけない男の姿に興味本位で近づいていって──)   (2023/10/23 20:23:36)

桝原 豊太(――それは、控え目に表現しても吐き気を催す程に不細工な男だった。脂肪に圧されて笑弧の形に細まった双眸、幅広で鼻の穴の大きい脂ぎった豚っ鼻、頬まで裂けるかの如き大口と肉厚の鱈子唇、弛んだ顎には無精髭、額から頭頂部にかけては中途半端に禿げ上がっており――そんな中年男が、肥えた肉体にジャージを着こみ、其の股間部分を生地が張り裂けんばかりに膨らませながら、女子生徒に粘着してセクハラとしか思えない生徒指導を行っていたのだ。周りの生徒は男の矛先が自分に向かない様にと遠巻きにするか速足で通り過ぎるか)ぶひひっ♥ い、いけませんなぁ♥ す、スカートぉ、こ、こんなぁ、み、短くぅ、し、してぇ♥ お、おぱんちゅぅ、ンみっ、見てぇ、ほ、欲しいのぉ、か、かなぁ♥(そんな周囲の空気など一顧だにせず、哀れな女子生徒を嬲りものにして、確かに校則よりは短いスカートを捲りあげる様に引っ張り、少女のショーツを暴き立てながら。只でさえ醜悪な顔面を発情に歪めて、ぬふぬふと息を荒げているのだった)   (2023/10/23 20:33:56)

箒木 翠風♀──その辺にしとき?(足早に見て見ぬふりをする生徒、立ち止まり嫌悪の視線を醜く不細工な男へ向ける生徒で人だかりだきている中──哀れにもこの男の標的となってしまった女子生徒は、目に涙を溜め大衆の前でスカートを捲られている場面に遭遇してしまう。誰も気持ち悪がり近づこうとしない中、カツカツとローファーを鳴らし下劣な男へ躊躇いなく近づく翠風。スカートを捲り上げる手に扇子を容赦なく振り下ろし、彼女から自分へと注意を引いて──)今のうちにはよいき──貴方さん見いひん顔やけどこの学園の関係者なん?関係者やったら尚更あんなことしてえぇとおもてるん?(あまりの気持ち悪さと羞恥に涙を流してしまった彼女を、この男から引き離すと早く校舎にと身振りで伝えて──”獲物”を取り上げられてしまった醜悪な男が翠風へと興味が向くのは必然だろうか──)   (2023/10/23 20:49:56)

桝原 豊太あでっ(打ち据えられた手を振りながら、キモデブ男は翠風へと視線を移して――その表情が、獲物を嬲るのを邪魔された苛立ちから発情へと忽ちの裡に変化する。先程まで弄んでいた少女などもうどうでもいいと言わんばかりに、肥満男の熱視線は完全に翠風…その顔やカラダへと舐める様に絡みついていた。物理的な圧力すら伴いそうな視線圧は、翠風に対して実際に自分のカラダを幾つもの舌が舐め這っているかの様な錯覚を齎すだろうか)ぬほっ♥ ぶひひっ♥ こ、こりゃまたぁ、ぱ、パイオツカイデーなぁ、べ、ベッピンちゃんですなぁ♥ せ、生活指導ぅ、きょ、教諭としてぇ、し、指導ぅ、し、してぇ、や、やりますぞぉ♥ ま、先ずはぁ、こ、このぉ、す、スカートぉ♥ し、指定よりぃ、み、短いぃ、で、ですなぁ♥ ぶひっ♥ ンじっ、実にぃ、け、けしからんっ♥(醜悪極まる外見に相応しい、耳朶を腐乱させんばかりの、吃音の酷い野太い猫撫で声で囁きながら。キモデブ男は手に持った30cm定規で以て、翠風のスカートを目繰り上げようとするのである。昂奮と発情に緩んだ口端から涎を垂れ流す其の姿には、到底、人がましい理性など伺えはしないだろう)   (2023/10/23 20:57:46)

箒木 翠風♀誰彼構わずそないなことしてんの?ほんまけったいな人やなぁ──(向けられた視線は生暖かく、まるで実際に舌で嬲られているんじゃないかと錯覚するほどのどろっとしたまとわりつく視線。体格差があるからというのもあり見下ろす男は、下劣極まりない視線と周囲を気にしない卑猥な言葉を吐く中飄々とした態度を見せる翠風だが顔は微塵も笑っておらず軽蔑の視線を向けていた。)貴方さんが生活指導?そないな見え透いた嘘はあきませんなぁ~?ほんま痛い目見なあかんのとちゃいます?(定規を撓らせずいずいと迫る男に、軽やかにサイドステップを踏むとひらりっ…とスカートが風に靡く。醜悪な男が視界に捉えたい布地は、ギリギリのところで重力によって防がれる。定規を持つ手の方へ軽やかに移動すると目にも留まらぬ速さで、扇子を振り下ろし定規を弾き落とそうとして──)   (2023/10/23 21:15:24)

桝原 豊太(ふわりと翻り、ちらりと覗く生足。眩いばかりの白い肌は、目的であった布地こそ見えなかったものの、キモデブの注意を引くには十分すぎた。当然、其方に気を取られていては、振り下ろされる扇子に反応など出来る筈も無く…)いでっ(呆気なく、手に持った定規を取り落としてしまう。然しながら、一筋縄ではいかない獲物に、キモデブは逆に劣情をより強く燃え盛らせ、細まった瞼から覗く眼球を血走らせながら、本腰を入れて翠風に襲い掛からんとするが――そこで鳴り響く鐘の音。登校時間の終わりが近い事を知らせる其れに、キモデブはちっと舌打ち一つして、翠風のカラダをねめつける)う、嘘ぉ? し、失敬ぃ、で、ですなぁ♥ に、2年のぉ、ほ、箒木ぃ、す、翠風ぇ、♥ お、覚えましたぞぉ♥ せ、生徒指導のぉ、ぼ、妨害にぃ、て、抵抗ぅ♥ あ、後でぇ、せ、生徒指導室にぃ、しゅ、出頭してぇ、も、貰いぃ、ま、ますからぁ、な、なぁ♥(捨て台詞を残して、翠風に背を向けてのしのしと歩き始めた。未だ周囲を取り囲む生徒達を邪険に押し退け、女子生徒なら尻を揉んで――これが、ポルコこと桝原 豊太と、箒木 翠風のファーストコンタクトであった)   (2023/10/23 21:27:34)

桝原 豊太【と言う訳で、導入としてはこんな感じですかな? アリスとVTとして再開するか、もしくは校内放送で翠風さんを生徒指導室に呼び出すか…】   (2023/10/23 21:28:27)

箒木 翠風♀【んー…、今の気分だとどっちもイケる感じかな?♪せっかく誘ってもらってるのできもぴの流れにつていくよ~】   (2023/10/23 21:30:34)

桝原 豊太【有難う御座います。では…この場合は呼び出した方が自然ですかね。と言う訳で、生徒指導室に来て頂いて(げすがお)】   (2023/10/23 21:32:54)

箒木 翠風♀【ふむふむ、おっけぃです~】   (2023/10/23 21:34:03)

桝原 豊太【やったぜ。宜しくお願いいたします】   (2023/10/23 21:34:21)

箒木 翠風♀【でわ、此方からロル再開って感じですかねー?】   (2023/10/23 21:35:45)

桝原 豊太【そうですね、宜しくお願いいたします。迎え撃たなきゃ(使命感)】   (2023/10/23 21:36:24)

箒木 翠風♀【暫しお待ちくださいませー、そのままのされて欲しいなぁ(切願)】   (2023/10/23 21:37:14)

桝原 豊太【IF部屋でなければそんな未来もあったかもネ(ねっとり) 有難う御座います、お待ちしております】   (2023/10/23 21:37:44)

箒木 翠風♀うちは……2年の箒木、翠風!!!文句あるんやったら何時でも相手したります──(学園校門前の大捕り物は気が付けば人、人、人と大きく取り囲まれていた──もう少しできつーいお灸を添えることができたのだが、登校時間を告げる予冷が鳴ると自称生徒指導の下劣男はのそのそとその場を後に校舎へ姿を消してしまった。)──そんなんとちゃうよ~うちはただ、あの子をほおっておけんかっただけやし──(朝のホームルームが終わると、翠風の周りには人だかりができており。つい先刻の噂は忽ち広がっているようだった──)なんや、今日はどこ行っても囲まれてまうなぁ……(今日は何処に居ても人だかり、それだけ今朝の出来事が大袈裟に広がっているのだろう漸く放課後に解放されると小さく溜息をついた。『2年箒木さん生徒指導室まで──』そんな校内放送、十中八九今朝のことで呼び出されたのだと再び溜息をつくと生徒指導室へむかうのだった。)   (2023/10/23 21:48:10)

桝原 豊太(生徒指導室は、校舎端のあまり人の来ない一画にある。教室一つ分のスペースを二つに区切って使用しており、教室を横切る様に設置された分厚いカーテンによって区切られた片側は、簡素なテーブルとそれぞれが対面になる様に置かれた二対四脚のパイプ椅子。そして様々な資料が並べられた棚…とシンプルな作りになっている。もう片側には内側からカーテンを開けなければ向かえない様になっており、今はカーテン生地に遮られていて見えなくなっている。窓もまた、分厚い遮光カーテンで塞がれており。光源と言えば、天井からぶら下がる古びた蛍光灯が、内部を頼りなく照らしているばかり。そんな場所で、キモデブ男はぐふぐふとほくそ笑みながら股座をいきり勃たせていたが、軽い――それこそ女子生徒のものと思しき足音を聞きつけると、忽ち立ち上がって扉を開いて…)   (2023/10/23 21:58:06)

桝原 豊太ぶひひっ♥ こ、怖がらずにぃ、よ、よくぅ、き、来ましたなぁ♥ ぶひっ♥ ほ、ほれぇ♥ な、中にぃ、は、入るんですぞぉ♥(丁度着いたばかりの少女――翠風を、生徒指導室内部へと連れ込もうとするのだ。ちなみに、生徒指導室内部には妙に甘やかな匂いの香が焚かれており。キモデブ中年の体臭などが気にならない様になっている)   (2023/10/23 21:58:09)

箒木 翠風♀(生徒指導室へ向かうにつれて減っていく人の気、校舎端の殆どの人が寄り付くことのない言わば隔離された空間でもあった。自身も生徒指導室へ赴くことはなかったために、どのような作りになっているのかは皆目見当がつかなかった。)──っ?!なんやの?!いきなり!!!言われんでも入るんやから!!!(丁度扉に着いたときに開かれ不意に、汗か油か湿り気の帯びた手に腕を引かれると生徒指導室内部へと引き込まれてしまう。すぐさま腕を引き剥がすのだが、まるでマーキングのように指の痕がつくほどの力で──)わざわざ他の先生使ってこんなとこに呼び出して……朝のこと根に持ってんの?それやったら貴方さんが悪いんやで?(扉を背に対峙する翠風と醜悪な男、扇子が届く間合いではあるのだが──目の前の男がヴェジテイションであることをまだ知らない翠風だが、部屋に充満している甘い香りが部屋の空気を重くしているような単なる香じゃないのでは?そんな疑念を抱くのはこの男の下劣な言動からだろうか──)   (2023/10/23 22:15:53)

桝原 豊太(現状、キモデブは翠風がアリスである事を知っていて、翠風はキモデブがVTである事を知らない状況にある。情報面では圧倒的に優位にあるキモデブとしては、翠風が此方を人間だと思っている裡に、速やかに無力化してしまいたいところだが…)ね、根にぃ、も、持ってるぅ、な、なんてぇ♥ し、失敬ぃ、で、ですなぁ♥ そ、某(それがし)はぁ、た、ただぁ、せ、生徒ぉ、し、指導をぉ、し、執行ぅ、し、してるぅ、だ、だけぇ、で、ですぞぉ♥(手に持った定規でもう片方の掌をぺちぺちと叩きながら、キモデブは翠風の周囲を回る様に動きながら、其のカラダに視線を這わせる。高校生らしからぬ、成熟したボディライン。制服の上からでも丸わかりな其れに、じゅるり、と舌なめずりをして…)   (2023/10/23 22:25:01)

桝原 豊太た、例えばぁ、こ、このぉ、す、スカートぉ♥ こ、校則よりぃ、た、丈がぁ、み、短いのではぁ、あ、ありませんかぁ、な、なぁ♥(ベチン、と。柔らかいものを叩く音が響く。キモデブ男が、手に持った定規で、翠風の臀部をスカートの上から叩いたのである。――部屋を満たす香は、キモデブ男…即ち肥満淫魔の媚薬体液を薄めた上で焚きしめたもの。本来の其れよりも遥かに和らげられた効果は、少しずつ、然し着実に、翠風のカラダに淫らな熱を蓄積させていくだろう。例えば、尻を叩かれて痛みだけではなく、微かな快楽を覚えてしまう…といった具合に)   (2023/10/23 22:25:03)

箒木 翠風♀その気持ちわるー目でそないなこと言われても信用できへんし……生徒指導なんてただの口実なんやろ?(この下劣な男が”なに”をしたいのか、翠風じゃなくても女性なら誰しもすぐに理解できることだろう。吃音の酷い野太い猫撫で声が、嫌でも耳につく話し方に笑っていない糸目は蔑みを含んだものを向け──)貴方さんに咎められる言われはあらへんのやけど?それだけの用やったらもう帰らせてもら──っぅ?!(のそのそと自分の周りを歩きながら値踏みでもするような視線を送る中、要件がないのなら帰るそう発言した突如スカート越し臀部に走る微細な痛み。叩かれた痛みとはまた違う微かな刺激に、小さく吐息が漏れてしまうと咄嗟に口元を覆う。ただの教師であれば、容易に躱すことができただろうだが今朝とは違い定規を振るう素振りを完全に見切ることができなかった──)   (2023/10/23 22:41:02)

桝原 豊太(校内放送で正式に呼び出された事で、少なくともキモデブが生活指導教諭だという事は事実として認めただろう。其の上で、仮にも正式に雇用された教諭の一人、それもただの人間に対して、アリスである翠風が暴力的な、強引な手段の行使を速やかに決定できるか…。半ば賭けではあったが、この様子ならイケそう…か? 少なくとも、どさくさ紛れに入り口側に陣取った為、翠風が此の部屋から出るには、先ずキモデブの巨体(主に横幅的な意味で)を押し退けなければならないだろう。アリス化していない、素の状態では、其れも難しいのだろうかと…半ば地雷処理でもしているかの様な気分で、然し確かに興奮しながら。キモデブ男は、翠風の出方を試しているのである)い、謂われはぁ、も、勿論ん、あ、ありますぞぉ♥ な、何せぇ、そ、某はぁ、せ、正式にぃ、が、学園にぃ、こ、雇用ぅ、さ、されたぁ♥ せ、生徒ぉ、し、指導ぅ、きょ、教諭ぅ、で、ですからぁ、し、してぇ♥ い、いいんですかなぁ♥ あ、あんまりぃ、は、反抗的ぃ、だ、だとぉ♥ な、内申点ん、に、にもぉ、ひ、響くぅ、か、かもぉ、し、しれませんぞぉ♥   (2023/10/23 22:56:20)

桝原 豊太(等と、脅す様な台詞を口走りながらも。微かな感覚に思いの外良い反応をしてくれた少女に、追撃とばかりにスカートを捲りあげながら其の中へと手を差し入れて、ショーツに包まれた部分のギリギリ外側、尻肉と内腿の境目めいた場所を親指と鉤爪状に曲げた人差し指とで挟み込むと、ぐにぃ、と強く捩じりあげる。芋虫の様に肥えた指が、きめ細やかな肌を容赦なく責め立てて。敏感であろう箇所への刺激で以て、翠風の被虐性を刺激してみんとするのである。――先程叩かれた時の反応が、速やかな反撃ではなく口を押えるという形であった事が、キモデブの行動をより過激化させているのだ。淫毒に徐々に蝕まれつつある肢体は、少しずつ、少しずつ、痛みを伴う行為にすら微かな悦びを覚えてしまう様にされつつあるだろう)   (2023/10/23 22:56:22)

箒木 翠風♀そうみたい……やね?でも、それやったら尚更こないなことしたらあかんのちゃうの?それに、内心点って中等部の生徒指導やのにどうするん?(もっともな反論をしつつも、じわりじわりと身体に染み込んでいく甘い媚薬香の効果は次第に顕著に身体に現れてきて──少しずつ身体の芯からぽかぽかとした熱とうっすらと汗ばむ身体は明らかに異変をきたしていると翠風に伝えるのだが。)──そこ、どいてくれへん?これ以上うちも黙ってられへんよ?──ちょっ?!いきなりなにしてんっぅ……っくっ……ふっ……(扉を塞いで立つ醜悪な男を押しのけようと不用意に近づいたのが運の尽きか──慣れた手つきでスカートが捲り上げられると、薄っすらと肌が透けて見える生地と黒地に花柄の刺繍とレースを縁に装飾した大人びた下着が晒される。生暖かい手の温もりを感じつつ、肌に食い込みを見せる男の指先に嫌悪の視線を向けるが漏れる声は先ほどよりも悩ましいものへと変化していることに気が付いているのだろうか。少し触られているだけ、それだけなのに身体の芯から湧き上がる感覚は甘く雌としての悦びを感じるものであって──)   (2023/10/23 23:17:53)

箒木 翠風♀【っと、そろそろロルの生成が困難な頭になってきたー(へにゃん)】   (2023/10/23 23:18:36)

桝原 豊太【了解ですゾ。では、本日は此処までという事で。また後日、続きをお願いできれば幸いですゾ】   (2023/10/23 23:19:22)

箒木 翠風♀【んー…へたぴーなロルで申し訳ない(へにゃん)】   (2023/10/23 23:20:16)

桝原 豊太【いえいえ、愉しませて戴き有難う御座います。翠風さんにもね、楽しんで戴けていれば幸いですゾ】   (2023/10/23 23:20:45)

箒木 翠風♀【甘桃ちゃんみたいなのは期待しないでねーレベルが高すぎるー(へにゃ)エロルはこれからだからねーっ楽しみにしてますよ?】   (2023/10/23 23:23:52)

桝原 豊太【翠風さんもえっちだと思いますぞぉ(げすがお) と言う訳で、改めて本日はお相手戴き有難う御座いました。酷い目に遭わせるのはこれからだからネ。おっと失敬、気持ち良い目に遭わせるでしたな(げすがお)】   (2023/10/23 23:25:16)

箒木 翠風♀【ご期待に沿えるよう―にがんばうー、此方こそありがとうございましたっ次回への導入はしっかり今日できたからねぇ~っと雑談部屋にすこーし寄って寝ます~、此方は落ちますね】   (2023/10/23 23:27:15)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/10/23 23:27:52)

桝原 豊太【私も失礼しますね】   (2023/10/23 23:27:56)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/23 23:28:02)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/24 18:42:09)

おしらせ福正 秋♀さんが入室しました♪  (2023/10/24 18:43:36)

神崎焔♀【あらためましてよろしくお願いします】   (2023/10/24 18:44:36)

福正 秋♀【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2023/10/24 18:44:45)

神崎焔♀【中座って何時から何時ってわかりますか?その間を仮眠に当てたいので】   (2023/10/24 18:45:09)

福正 秋♀【IFでのバトルなのでロスト有りがいいです?えっと…そこまで睡眠不足なんです…?】   (2023/10/24 18:46:08)

神崎焔♀【いや21時開始って聞いてたから仮眠しとこうと思ってました】   (2023/10/24 18:46:37)

神崎焔♀【ロストはやめましょ。流石にIFとはいえ寝覚めが悪いですし】   (2023/10/24 18:47:07)

福正 秋♀【あ、じゃあむしろ今から21時半ぐらいまで仮眠して頂いた方が良いかも。時間的に今日で終わらない可能性高いですが。ロスト無し了解です】   (2023/10/24 18:47:46)

神崎焔♀【そうしましょうか。という事は部屋がない場合はどうしましょ】   (2023/10/24 18:48:28)

福正 秋♀【その場合は後日かー…サブ部屋はIF設定って前置きでは使えないんでしたっけ?】   (2023/10/24 18:49:39)

神崎焔♀【明記されてませんね。】   (2023/10/24 18:51:02)

神崎焔♀【あとで事後承諾かその前に部屋主さんが手すきになれば聞いてみます。私は21時くらいには戻ってますし】   (2023/10/24 18:51:48)

福正 秋♀【一旦それでいってみますか、一つ聞いても良いですか?】   (2023/10/24 18:53:03)

神崎焔♀【それじゃ21時前にこのIF部屋が空いていたらこの部屋で。埋まってたらサブ部屋をお借りしましょうか】   (2023/10/24 18:53:06)

神崎焔♀【どうぞ~】   (2023/10/24 18:53:14)

福正 秋♀【焔さんそんな寝不足なんです?(汗)それとも夜更かしするから約束の時間まで仮眠するってのは結構普通の事なんでしょうか…?】   (2023/10/24 18:54:17)

神崎焔♀【寝不足ではありませんよ。何でしたら今からやっても大丈夫です。単純に頭をすっきりさせたほうがロルしやすいからですね】   (2023/10/24 18:55:06)

福正 秋♀【2つだった…】   (2023/10/24 18:55:08)

神崎焔♀【仮眠はみなさんしてるみたいですよ(過去の雑談部屋の会話)】   (2023/10/24 18:55:40)

福正 秋♀【えぇ、皆さんしてますね。遅くまでいらっしゃるので少しでも睡眠時間稼ぐ為かと思ってました。頭のリフレッシュの為なんですね】   (2023/10/24 18:56:42)

神崎焔♀【まだ頭が仕事モードですので】   (2023/10/24 18:57:04)

神崎焔♀【あと何日かに分けたいとの事ですが何日くらいかかりそうですか?ざっとでいいので】   (2023/10/24 18:57:43)

福正 秋♀【ではお部屋とって頂いてすみませんが先に仮眠とっちゃって下さい、21時半〜22時の間には来るようにします。ええっと…所要時間はダイス次第になってしまうので何とも言い難いです……すみません】   (2023/10/24 18:59:23)

神崎焔♀【一日2時間取れるとして明日の夜は兎も角それ以後は予定がわからないんですよね】   (2023/10/24 18:59:50)

神崎焔♀【もしかしたら3日以降は予定が合わないかもしれませんし。今日中に終わると見込んでいたので】   (2023/10/24 19:01:00)

神崎焔♀【考えても仕方ないですが、明日の夜以降までかかるとちょっと確約できないです】   (2023/10/24 19:02:51)

福正 秋♀【その時は私が平日夜の同じ時間帯は大体空いている事が多いので、そこから焔さんの都合の良い日を教えて頂くか、ダイスのルールを早く終わりそうなのに変えるか、ダイスバトルだと長引くときは長引くので…】   (2023/10/24 19:03:53)

神崎焔♀【では今日と明日の夜で決着がつかなかったら予定のすり合わせという事で】   (2023/10/24 19:04:40)

福正 秋♀【分かりました、すみません色々お手数かけます】   (2023/10/24 19:05:12)

神崎焔♀【では21時くらいに雑談にいますので楽しみましょうね】   (2023/10/24 19:05:25)

福正 秋♀【はーい、よろしくお願いします】   (2023/10/24 19:05:42)

神崎焔♀【仮眠します。おやすみなさい】   (2023/10/24 19:05:44)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/24 19:05:48)

福正 秋♀【おやすみなさい】   (2023/10/24 19:05:53)

おしらせ福正 秋♀さんが退室しました。  (2023/10/24 19:05:55)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/24 21:05:59)

神崎焔♀【部屋お借りします】   (2023/10/24 21:06:12)

神崎焔♀【さって。人さまにはあまり曝け出せないハードリョナの対決。やってやるぜ】   (2023/10/24 21:11:59)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/24 21:16:42)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/24 21:17:23)

おしらせ福正 秋♀さんが入室しました♪  (2023/10/24 21:17:39)

福正 秋♀【お待たせしました】   (2023/10/24 21:17:49)

神崎焔♀【いえいえ。さてシチュですが焔がVTを虐殺してくるシーンからでいいですか?】   (2023/10/24 21:18:24)

福正 秋♀【そうですね書き出しお願い出来ればと、ダイスルールは通常でいいです?】   (2023/10/24 21:19:07)

神崎焔♀【はい通常ルールでいきましょう。書いてますので少しおまちください】   (2023/10/24 21:19:58)

福正 秋♀【分かりました、よろしくお願いします】   (2023/10/24 21:20:16)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/24 21:25:53)

おしらせアリスマーズさんが入室しました♪  (2023/10/24 21:26:12)

アリスマーズ【名前かえわすれてました】   (2023/10/24 21:26:26)

福正 秋♀【大丈夫ですよー、私も変身したら変えますので】   (2023/10/24 21:27:35)

アリスマーズ───ギャアアアア!!(夜の公園に下級VTの断末魔の悲鳴があがる。辺りには下級VTの死体が死屍累々。しかも尋常な殺し方ではなく粗びきにしたハンバーグを焼け焦げた串で突き刺されたり、肉塊をサイコロステーキのようにめちゃくちゃに切られた死骸ばかり。その死骸の生産者。アリスマーズこと神崎焔の怒りは爆発していた)てめえら!!夜鷹さんを!!ほかのみんなを何処に連れて行きやがった!!知らない!?なら死ねえ!!(新たな断末魔の叫び。上級VTしかたどり着けない牢獄の場所を下級VTが知っていることも、また知っていても入れる訳はない。下級VTに出来ることは目の前の深紅の瞳を怒りに燃えた炎のように猛り狂った虐殺者に命乞いをする事だけ。そして虐殺者に慈悲は無かった)───はあっ!!はあっ!!畜生!!みんなどこにいるんだよ!!(夜の公園に焼け焦げた肉の匂いと硝煙の匂いが立ち込める。炎に燃える刀を突きたてて神崎焔は自分の無力さに打ちひしがれ天を仰ぐ。自分の星、火星の方角に目を向けようとした時。何かが近づくのを感じた)   (2023/10/24 21:28:27)

福正 秋♀(日中は退屈な授業を受け周囲のクラスメイトに話を合わせ学園の生徒に溶け込む…それもこれもアリスを探す為。放課後はアリスを探す為に制服の上から真っ黒なパーカーを羽織りフードを目深に被って徘徊していた。遠くに聞こえる戦闘音を頼りに足を向ければ、炎を纏い雑魚共を蹴散らす真紅のアリス…) あはっ♪見ぃつけた…♪ (フードで顔を隠したまま茂みの陰から堂々と歩み寄ると、ローファーで踏んだ小石がジャリッっと音を立てる) ふーん…炎かぁ…あなた…つよい? (辺り一面に転がる出来損ないバーベキューに無機質な視線を走らせ、真っ黒パーカーのポケットに両手を突っ込み…フードから見える口元は歯を剥き出しにニィィーっと弧を描く)   (2023/10/24 21:35:21)

アリスマーズ【そうそう考えていたんですけど同じ中2って事で顔見知りって設定にしていいでしょうか?】   (2023/10/24 21:40:19)

アリスマーズ───いまのあたいはすこぶる機嫌が悪いんだ。強いかどうか直接身体に教えてやってもいいぜ上級VTさんよ(やっとみつけた。雑魚狩りをしていればいずれ上級VTに巡り合える。そいつに夜鷹さん達の居場所を聞き出すという作戦とも呼べない暴挙。それに付き合わされた下級VT達は悲惨すぎる死体と化した)捕まえたアリス達を解放しろって言っても無駄だからな。あんたをぶちのめして牢獄の場所を吐いてもらうぜ(初めて出会う敵。一見普通の少女のように見えるVTは、真っ黒パーカーのフードに顔を隠していて素顔は見えない。その口元が楽しそうに笑っているのを見てイラついていた焔は一歩踏み込んだ)敵と殺しあう時はよ。せめて面くらい見せるのが礼儀だと思うぜ!!(そのまま踏み込み炎の刀で横なぎに一閃してフードを跳ね飛ばそうとします)   (2023/10/24 21:43:35)

福正 秋♀【バレると都合悪いかなと思いましたが、イフだしいっか(ぁ)】   (2023/10/24 21:44:47)

アリスマーズ【因縁は多い方が燃えますし。ありがとうございます】   (2023/10/24 21:45:15)

福正 秋♀【フードが切れてびっくりしてる間に変身しますね】   (2023/10/24 21:46:06)

アリスマーズ【はーい】   (2023/10/24 21:46:23)

アリスマーズ【あ、秋さんのロルの後でびっくりしたってロル入れたいですけどいいですか?】   (2023/10/24 21:47:29)

福正 秋♀【あ、おっけーです。変身はその後に回しますね。こちらはまだマーズの正体を知りませんが良いです?】   (2023/10/24 21:48:50)

アリスマーズ【IFですし、知ってるでも知らないでもいいですよ。】   (2023/10/24 21:49:51)

福正 秋♀【では知らずに行きます、秋には相手がアリスが否かが全てなので】   (2023/10/24 21:50:30)

アリスマーズ【了解です】   (2023/10/24 21:50:52)

福正 秋♀上級……?ワタシ上級なのかなぁ?♪ まぁその辺のバーベキューよりは強いけど♪(横薙ぎ一閃 ── 避けなかった、相手の目線…挙動…得物のリーチと風切音でワタシに当たらないのは分かっていたから…。切れたフードの隙間から見えるのはマロンブラウンのショートヘアに同じ色の目…中等部2年の福正 秋の顔…その茶色い瞳が真っ直ぐにマーズを見つめるふふ…フフフフフ…牢獄の場所…?そう言えば何人か捕えられてた気がするね♪ 今も喘いでると思うよ♪ ちょっと虐めればすぐによがる…クソビッチ共だよね♪   (2023/10/24 21:57:29)

アリスマーズ───っ福正!?(マロンブラウンのショートヘアに同じ色の目。フードから現れた彼女の姿に焔は動揺する。特に親しかった訳ではない。運動部に所属する焔とは違い彼女は帰宅部で、特に接点はなかった。クラスが一緒だという事以外は。上級VTが自分のクラスにまで侵入していたことに驚くがそのまま追撃する余裕は無かった。知人を切れるほど神崎焔は強くはなかった)どういう事だよ。そのよがり狂うアリスを捕まえてお前たちは!!お前は何がしたいんだよ福正!!(思わず彼女の名を叫び声をあげた。その問いは目の前の少女を知っている者。つまり彼女の知り合いだと教えたようなものだった)───クラスメイトを傷つけるほどあたいはまだ人間を捨ててないんだ。10秒だけ待つ。捕らえたアリスはどこにいるか教えてくれないか?(そう言って刀を鞘に納め敵意が無いことをしめした)   (2023/10/24 22:05:52)

福正 秋♀よがらせてるのはワタシじゃないよ?♪ あいつらはエナジーが欲しいだけ、ワタシはアリスに消えて欲しいだけ♪ どーーでもいいそんな事よりさぁ…ワタシと遊ぼうよぉ!♪(待ちきれないと言わんばかりに声を震わせ、首から下げたペンダントに着いた血のように赤いクリスタルを制服の上から鷲掴みにして願う、目の前のアリスを倒すチカラを──) ああ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ──!!(足元から血風が渦巻き、竜巻の様な赤が全身を覆い隠す。骨が鳴り筋肉と腱が千切れる音がする。カラダから響く音を…激痛を…吹き飛ばすように咆哮する)   (2023/10/24 22:17:03)

おしらせ福正 秋♀さんが退室しました。  (2023/10/24 22:17:07)

おしらせレッドキャップさんが入室しました♪  (2023/10/24 22:18:14)

レッドキャップ(バシャリと音を立て地面に落ちた赤の中から、真っ赤なフードに真っ赤なショートヘア…黒のミニスカート…童話の赤ずきんを大人にして禍々しくしたらこんな感じになるだろうか…身長も伸び明らかに体格が変わった秋が現れる。両拳の先から伸びた赤黒いダガー状の刃は側面に荒い切り欠きが着いており禍々しい形状をしている) ズッ… (目から垂れる血はそのままに…鼻から垂れた血を親指で拭うともう血は止まっている。ゆっくりフードをあげ) 楽しませてよねぇっ!!(身を屈め地を這うように目の前のアリスへ跳躍する)   (2023/10/24 22:18:56)

レッドキャップ【ここでダイスバトルスタートでいいです?】   (2023/10/24 22:19:33)

アリスマーズ【私のロル入れさせてください】   (2023/10/24 22:19:41)

レッドキャップ【あ、すみません。その後ですね】   (2023/10/24 22:20:34)

2023年10月19日 10時20分 ~ 2023年10月24日 22時20分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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