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「貴方が僕にくれたこと【裏部屋】」の過去ログ

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2023年07月30日 19時04分 ~ 2023年10月24日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ若葉/タカミネさんが退室しました。  (2023/7/30 19:04:13)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2023/7/30 20:49:01)

風月/ゲンスイ「あ…待って………タカミネ…」【何か言おうと思ったがドアを閉められてしまった。今日の彼は何処か素っ気ない。ゲンスイから見たらそう見えたのだろう。わがままを言ったせいだろうか。布団を頭から被って丸くなると潤んできた目を擦ってさっさと寝てしまいたかった。でも眠れない】「(落ち着け……今に始まったことじゃない……冷たい奴だって言われてきたんだ…どうってこともない…俺は……ずっと……一人なんだ…)グスッ………グスッ……」【情けない、泣くなと自分に言い聞かせた。何言われたって何も感じずに自分がやらなければいけない仕事をそつなくこなすだけの毎日を送ってきたのに…でも、考えればそれはもうタカミネに出会う前の話だ。もう昔と言っていいほど前の話だ】「タカミネ……嫌だ………行かないでくれ………俺を一人にしないで……」【幼い子供のように泣いて弱音を吐いて、でも吐いた所で何にもならない。タカミネ本人に伝えたくともこんな姿を見せたくない。見せるわけにもいかない。耐えきれなくなってきたのか、枕の匂いを嗅ぎながらズボンに手を突っ込んでしごき始めた】「んっ………あっ…///タカミネ………好き………あぁっ……////」   (2023/7/30 20:50:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。  (2023/7/30 22:48:16)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2023/7/31 10:24:24)

若葉/タカミネめちゃめちゃ寝てたんですけど?!?!続き書く!   (2023/7/31 10:24:45)

若葉/タカミネ「..........うわ、きっしょ...w」[自嘲気味に笑いながら言うと扉に手をかけるタカミネ、ノブを引いて部屋に戻ろうとしたはいいものの...]「っ?!」[開けようとした手を止めてドアに耳をあてる。暗い部屋なので何も見えないけれど、声はもちろん響く。隣の部屋から聞こえてくる声、あれは紛れもなく..........]「(ゲンスイさん...まさか..........ね)」[少しだけ隙間を開けて部屋を覗く、やはり暗くて見えない...けれど、声で何となく察した、彼が自分のベッドで自慰行為をしていることぐらいは。その事実に気づいた時、頭でなにか考えることはせずにそのままドアを開けて部屋に入るとベッドに転がる彼の肩を掴んで押し倒してキスをした]「..........俺の事、誘ってんの?」[手伝ってあげる、というとズボンの中に手を入れてゲンスイの手ごと包んで扱き始めた]「こーやって俺にされるの想像してた?枕に顔埋めて...それとも、俺以外の誰か?」   (2023/7/31 10:24:50)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2023/7/31 10:45:34)

風月/ゲンスイやほやほ!続き書くね!   (2023/7/31 10:45:49)

若葉/タカミネやっほ!了解〜!   (2023/7/31 10:50:53)

風月/ゲンスイ「んっ…ん…////」【しごく手を早くしてみるがどうももどかしくてイけない。匂いだけでは興奮できなくなってきたのか自分も随分と欲張りになってしまったなと思いながら服の裾を噛んでタカミネにされてるのを想像し始める】「っ!?タカミネ……!?なんで……んっ……んんっ……ふぁっ……////」【急にタカミネが部屋に入って来たのにびっくりしたがそうこうしている内にタカミネに押し倒され、キスされていた。いつも行為中なんかの時でも彼は欠かさず敬語で話してきていたのに今夜は違う。いつもと違う彼に酷く興奮してしまう】「あっ…///イヤ…っ…ダメ………タカミネに……されてるの想像して………やってた…でも…………んっ……全然気持ち良くない……もっと…ほしい………////」【暗くて今彼がどんな表情をしているのか分からないし自分も今どんな表情をしているのかなんて分からない、それに今自分は見られたくない程恥ずかしく情けない表情をしているのだろう。目が潤み始めて顔だけでなく体まで熱くなっていくのを感じる】「あっ………イクッ………タカミネ……んんっ…………あんまり…激しくしないで………壊れちゃう………はぁ……はぁ……////」   (2023/7/31 11:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。  (2023/7/31 11:22:29)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2023/7/31 11:26:47)

風月/ゲンスイのしおか!   (2023/7/31 11:27:07)

若葉/タカミネ普通に落ちてて笑ったよね、ごめんよ続き書く...!!   (2023/7/31 11:28:59)

若葉/タカミネ「...壊れてくれていいよ、それでも俺は...好きだから」[首筋に噛み付いてそう囁いて、扱く手に力を込める。小さな猫のように怯えるその姿が可愛くて、自分だけしか知らない彼の1面、部屋が暗いことに心底感謝した、こんな顔を見られてしまっては...多分、嫌われてしまうから]「ね、声もっと聞かせてよ......かわいいね、女の子みたいに喘いじゃって...////」[反対の手で頭を撫でると喘ぎ声に蓋をするように深いキスをした。今まで何か一つの物に固執したことは無かったし、特に独占欲なんてものがあるわけでもなかったけれど..........彼だけは、どうしても欲しい。誰にも譲りたくないし譲れない。彼を諦めるなんて無理だ、だってこんなに好きなのだから]「..........俺と一緒に堕ちてよ、一緒に居て...」[彼を強く抱きしめるとそう呟いた。彼が一緒に堕ちてくれたら、それ以上望むことは無い。これ以上好きになる人なんて多分現れないだろう。それぐらい彼を愛している...傲慢かもしれないけれど]   (2023/7/31 11:45:58)

風月/ゲンスイ「あぁっ………気持ちいい……もっと…   (2023/7/31 11:59:42)

風月/ゲンスイちょいバグったw   (2023/7/31 11:59:53)

風月/ゲンスイロル最初しか反映されてないのワロタし泣いたよな書き直す   (2023/7/31 12:00:24)

若葉/タカミネ大丈夫よ〜!   (2023/7/31 12:03:08)

風月/ゲンスイ「あぁっ………気持ちいい…もっと…タカミネ………んんっ………////」【首が弱いからか噛まれると変な声が出る。口を抑えたかったがもう聞かれてしまっているからなのか諦めて相手のされるがままになった】「タカミネが…気持ちいい事………してくるから………////はぁ……はぁ……あっ………んっ……////んんっ………////」【虚ろな目をタカミネに向けるとキスをされてトロンとした表情になる。自分の舌とタカミネの舌が離れた瞬間涎が糸を引いているのが暗闇の中でも分かった。それを見た瞬間ゾクゾクと背筋から電流が走るような快感が彼を襲った】「タカミネが一緒なら………何処へ行ったって………構わない………………んんっ………はぁ……ずっと一緒がいい………………もう…一人は嫌なんだ………グスッ………タカミネ………////」【抱きしめられると涙がポロポロとこぼれ落ちてきて今ある精一杯の力でタカミネを抱きしめた。離したくなかったし離れたくなかった。ずっとこの二人だけの時間が永遠に続いてほしかった】   (2023/7/31 12:22:43)

風月/ゲンスイ「イク………タカミネ………………もう………出ちゃう………あっ………////イッ………っーーーー!!!!」【自分のてとタカミネの手でイクとタカミネの耳元で吐息を漏らしながら呼吸を整え始める。自分の手だけでなくタカミネの手にまで自分の精液がかかってしまった】   (2023/7/31 12:22:50)

若葉/タカミネ「ん...イッちゃった?」[ゆっくり手を離すと自分の手のひらにも精液が付着しているのがわかった。それを舌で舐めとると彼の涙を優しく拭って]「..........泣かないでくださいよ、大丈夫、俺はここに居ますから」[いつもと同じ優しい笑顔でそう言って、枕元にあったポケットティッシュで彼の手を拭いた。荒い呼吸を整える彼のその必死な姿が可愛くて、つい柔らかい笑みで彼を抱きしめてしまった]「...ねぇ、明日、話したい事があるんです...少しだけ、時間貰えませんか?」[深呼吸をすると抱きしめたままそう言った。明日、自分の昔話を彼にしよう。何を言われるかなんて分からない、もしかしたら本当に嫌われてしまうかもしれない...けれど、自分の過去にケジメをつけるためにも、自分自身が逃げ続けた罪に向き合うためにも、彼に話したい]「あっ!嫌だったらいいんです!ただ..........話しておきたくて」   (2023/7/31 12:45:53)

風月/ゲンスイ「っ…………うん…////」【涙を拭われると暗いから相手には見えないだろうが、ゲンスイは微笑んで見せて少し疲れたのかタカミネに寄りかかり、抱きしめられるとタカミネの頭を撫でた】「………?良いが…………フフッ………いつでも構わない………タカミネが話せるようになるその日まで………ずっと待っててやる………だから…そう焦るな」【タカミネの頭を撫でながらそう言うとキスをしてタカミネと自分に布団を被せた】「疲れただろ?ゆっくり休んで………じゃないと、明日に支障が出るからな」【タカミネを抱きしめて彼の背中をトントンと軽く叩いて寝る準備をし始める。話の内容は気になるがどんな話だろうと受け止める覚悟が今のゲンスイにはちゃんとあった。だから、ちゃんと真に受け止めて寄り添ってやるんだ。いっつも寄り添ってもらってばかりではダメなのだ。ちゃんと助けてあげないと、彼の恋人として…妻として………】   (2023/7/31 13:21:41)

若葉/タカミネ「...ふふ、それなら良かったです..........」[明日、彼と一緒に出かけることが出来るのは嬉しい...けれど、やはり少しは怯えてしまう、呼吸をして気持ちを落ち着けるけれど、やはり気分は悪くなる一方だった]「なっ..........!俺、子供じゃないんですけど...///」[幼い子供をあやす様に背中を軽く叩かれると布団を被りながら拗ねたようにそう言って、けれどしっかりゲンスイを抱きしめると段々と目を閉じて]「...大好きですよ、おやすみなさい..........」[と小さく呟いて、そのまま眠ってしまって、先程まで荒くなっていた呼吸は、いつの間にか穏やかなものに変わっていた]   (2023/7/31 13:40:10)

若葉/タカミネ一応これで〆かな...?   (2023/7/31 13:40:21)

風月/ゲンスイそうだね!お疲れ様!   (2023/7/31 13:40:53)

若葉/タカミネお疲れ様〜!成り中の会話描写があるキャラの出演が過去最高人数でさすがに笑っちゃったよね、情報量がすごい   (2023/7/31 13:41:58)

風月/ゲンスイもう大変だったよw   (2023/7/31 13:42:36)

若葉/タカミネんね、疲れすぎて死にそうだったけどめっちゃ楽しかった〜!   (2023/7/31 13:44:37)

風月/ゲンスイだね!これだから成りはやめれられぬ   (2023/7/31 13:45:12)

若葉/タカミネそれな??永遠に続けれる自信しかない   (2023/7/31 13:47:39)

風月/ゲンスイさぁてこれからどうしよ   (2023/7/31 13:50:36)

若葉/タカミネ私的にはなんでもいいよ〜!なんか別にやりたいやつあれば全然付き合うし   (2023/7/31 13:53:04)

風月/ゲンスイ私はね………成りがしたいがシチュが迷子   (2023/7/31 13:53:41)

若葉/タカミネとてもよく分かる〜💥💥💥シチュエーションというか展開とその前すら失ってるからね、漠然と成りがしたいという感情しか頭にないの最高に頭悪くて   (2023/7/31 13:55:33)

風月/ゲンスイあ、ジョーカーさんが屋敷来たときの話する?   (2023/7/31 13:57:49)

若葉/タカミネあ〜めちゃめちゃやりたいわ、ただ私ちょっと返信遅くなっちゃうけど大丈夫?   (2023/7/31 14:01:35)

風月/ゲンスイあもう全然おkバッチコ〜イ   (2023/7/31 14:02:06)

若葉/タカミネほんと申し訳ない...!ならあっち移動してダイス振るね!   (2023/7/31 14:03:20)

おしらせ若葉/タカミネさんが退室しました。  (2023/7/31 14:03:24)

風月/ゲンスイはーい!   (2023/7/31 14:03:32)

おしらせ風月/ゲンスイさんが退室しました。  (2023/7/31 14:03:35)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/8/5 09:38:44)

若葉ぐっもーにんですわよ!待機がてら自創作語りする〜!!   (2023/8/5 09:39:11)

若葉フラグへし折ったCPの片割れに新しい相手作るかめちゃめちゃ悩んでんだよね、個人的にはやっぱ居て欲しい気持ちあるけど居ない方が場の流れ的にはしっくり来るみたいな...   (2023/8/5 09:40:35)

若葉てかお互い完全に諦めたとこで「実はあいつお前のこと好きだったんだよ」みたいな事言われて絶望するのみたいな〜!!!どんなCPにもすれ違いは起きて欲しいという欲望よな、最高じゃん()   (2023/8/5 09:41:57)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2023/8/5 09:44:45)

風月やほやほ〜来たわよ〜   (2023/8/5 09:44:56)

若葉やっほ〜!!寝起きでくそほど頭回ってない!!   (2023/8/5 09:45:18)

風月私朝から脳内めっちゃピンク!!   (2023/8/5 09:45:47)

若葉わかる!!じゃあ名前変えてくるね〜!   (2023/8/5 09:47:30)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2023/8/5 09:48:05)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2023/8/5 09:48:14)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/8/5 09:48:36)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/8/5 09:48:52)

若葉/レイ1d100 → (90) = 90  (2023/8/5 09:48:59)

風月/ディンハル1d100 → (24) = 24  (2023/8/5 09:49:11)

風月/ディンハルよし、じゃあ書きまーす!   (2023/8/5 09:49:24)

若葉/レイはーい!お願いします!   (2023/8/5 09:49:36)

風月/ディンハル「ただいま〜……」【気付かれないように玄関のドアをそっと開けて中に入ってくるディンハル。昨夜までずっと仕事をしていてようやく帰ってきた所なのだ。朝を少し過ぎた時間。多分レイは寝てる………と信じたかった。音を立てないようにゆっくり歩き、自室へ戻ると服を脱いで私服へと着替え始めた。実はディンハル、ようやく長期休みを貰ったのだ。なのでせっかくだからレイと過ごしたい。まずレイに帰ってきたことと長期休みを貰えたことを伝えようと思った】「(流石に仕事の関係で他の誰かとヤッてたなんて言えませんね………もし言えば私は………あ、いやでも…あえてそう報告すればレイさんにお仕置きされて………はあぁぁ///それはそれはとても良い……!!どんなお仕置きをされるんでしょうか?鞭打?拘束プレイ?此処はあえて放置プレイ?一日中レイさん専用の椅子にされる?それとも薬漬けにして性行為?………んあぁっ////考えただけで興奮が………/////)」   (2023/8/5 10:03:56)

風月/ディンハル【なんて言ってうっとりしながら涎を垂らし、ドアを開けてレイが居るであろう部屋へと向かう。部屋の前まで来ると色んな意味で心臓がドキドキし始めた。そして、ドアをノックして部屋の中へと入った】「レイさん、失礼します。ただいま仕事から帰りましたよ」   (2023/8/5 10:03:58)

若葉/レイ「..........あ、いや、この問題ひっかけかぁ...やっぱ難しいな、医大の入試って」[パラパラと参考資料をめくりながらそんな事を呟くレイ、気がつけば空が明るくなり始めているけれどそんなことはお構い無しに問題を解き続けた。別に疲れた訳でもないし眠い訳でもない。それなら勉強する方がよっぽど有意義な時間を過ごせると思う]「(...?物音..........誰か帰ってきたのかな)」[娘か息子か、はたまた恋人か、こんな時間に帰ってくるなんて...まぁ、こんな時間まで起きている自分が言えた事では無いけれど、これだけ気配を消しているのなら多分帰ってきたのは恋人だろう。こんな時間まで仕事してたなんて、よく働く人なんだな]「...おかえりなさい、仕事お疲れ様です」[ノックの音が聞こえると椅子を引いて立ち上がった、彼はいつもこんな時間に帰ってきているのか、流石にいつもはこの時間帯には寝ているから...おかえりなさい、と言うとディンハルに抱きついた、自分もかなり疲れているようだ]「...疲れたでしょ?休んでよ、お茶入れてくるからさ」   (2023/8/5 10:18:07)

風月/ディンハル「ただいまです」【にっこりと笑うと抱きついてきたレイを抱きしめて頭を撫でた。自分と同じでレイも何処か疲れている感じがした。多分…そう思って彼の机の上をチラリと見た】「あ、ありがとうございます。レイさんも一緒に休みましょう………頑張り過ぎは体によくありませんから」【そう言うとレイのベッドに腰掛けてレイが戻ってくるのを待った。しばらくしてレイが戻って来るとディンハルが口を開いて話し始めた】「そうだ、レイさん。私長期休みを頂いたので今日からレイさんのお傍に居られますよ。ほら、最近の私はずっと夜遅くまで仕事をしてばっかりでレイさんと過ごせる時間があまりなかったじゃありませんか。ですから…しばらくはスキンシップも兼ねてレイさんと有意義な時間を過ごしていきたいなぁ…なんて思いましてね」【お恥ずかしいですがなんて少し照れながらそう言うとレイが淹れてくれたお茶を飲み始めた。んで、ここからが問題。レイにあの件を伝えるべきか否かという事についてだ。見た感じレイは勉強に追われていてかなり疲れているであろう。本当は伝えたいが今ここで火に油を注ぐ用な事をすればどうなるか。お仕置きでは済まされない気がするのだ】   (2023/8/5 10:35:14)

若葉/レイ「ん、ならちょっとまってて」[そういうとキッチンに降りて2人分のお茶を用意した。そういえば彼、仕事終わりだったけれど少し表情が明るかったような...もしかしたら、何かいい事があったのかもしれない。彼が明るい表情をしているのは自分としても嬉しい、けれど...そんな中で自分が疲れた表情をするのは何だか気が引ける、本当は甘えたい気持ちもあったけれど、今は我慢しようかな、なんて]「はい、どうぞ」[カップを手渡して自分も椅子に腰掛けて、ペンを握るとまた勉強を始めた]「んー?何?」[ディンハルが口を開くと耳だけ傾けて話を聞いて、そして「長期休みが取れた」と言われると、思わず驚いたような顔を向けてしまって]「えっ、本当ですか?...ふふ、嬉しいな、一緒に居られるなんて」[学校や仕事でなかなか一緒に居られない日が続いている2人にとってこれは意外な報告で、びっくりして嬉しいという感情より先に驚きの方が来てしまった。でも一緒に居られるのは嬉しい]「うん、俺も嬉しいよ、ありがとう」   (2023/8/5 10:52:04)

風月/ディンハル「いえいえ、最近頑張り過ぎてるから休めと言われただけなのでね。えへへ………」【カップに残っているお茶を見ながらそう言うと全部飲み干して立ち上がった】「では、勉強の妨げになってしまわれますので私は自室に戻らせてもらいますね」【そう言ってカップを持って軽く礼をすると部屋を出てキッチンへと向かい、カップを洗い終えると自室に戻った。やはり報告するのはやめた。彼は今進路に向けて勉強中なのだ。邪魔するわけにはいかないし陰ながら応援するのが自分の役目だと思ったのだ】「(さてと……少しばかり抜いて仮眠取りますか)」   (2023/8/5 11:22:33)

風月/ディンハル【そう考えるとクローゼットの中に閉まってあるキャリーケースに手を伸ばそうとしたその時、急に電話が鳴り始めた。仕事は無いはずだし一体誰だろうと思って見てみると、電話をかけてきた相手は昨夜ターゲットにしていた男からだった。今回のミッションはその男から情報を聞き出すだけだったので殺しはしなかったが、これがまた厄介な奴で潜入して近付いてみればいつも通りヤッたら教えてあげるとの条件だったのにあと何発だのと先延ばしにさせてくるから結構手間のかかるミッションとなった。だから帰るのが遅かったのだ。しかもいつの間にか連絡を交換させられていた】「もしもし?」【恐る恐る出てみると男はチャラそうな声で話し始め、しかも朝方を少し過ぎた時間だと言うのに何処かのクラブに居るのか電話越しに伝わる重低音が凄かった】   (2023/8/5 11:23:44)

風月/ディンハル〘もしもし?俺だよ。朝まで一緒にヤッた人。昨夜ありがとねー〙「あ、いえ、こちらこそ。とても気持ち良かったですよ」〘そう?やっぱ俺何人もの女男抱いてるからね〜…気持ち良くて当然だし?んでさ、本題なんだけど〜………今夜また一発ヤんない?〙「え?………いや…それは…」【あの夜で関係を終わらせるつもりだったのにここまでやられるととても面倒なのだ】〘なに?恥ずかしがってんの?あんなに欲しい欲しいねだってたのに?〙「いえ、そんなんじゃなくて………」〘んじゃあ勿体ぶるなよ〜どーせ彼女とか彼氏居ないだろ?それだったらハメ外してさぁ…俺専用のセフレにならね?金は出すから♡〙【そう言われると返事に困ってしまった。情報を聞き出す為に、距離を詰めるためにやった嘘なのにこうなってくると上に連絡してどうにかしてもらうしかない。せっかくの長期休みだと言うのに初日から最悪だ】「(レイさんと過ごすはずだったのに……)」   (2023/8/5 11:23:45)

若葉/レイ「そう?ありがとう、勉強終わったらまた声かけるね」[勉強の邪魔にならないように、と自室に戻った彼に軽く手を振るとそのまま机に向き直り、勉強を再開する、と思いきや、レイはスマホの電源をつけてイヤホンをつけてそのまま監視カメラにスマホを接続して音声を聞きながら勉強を再開した。学校にいる時だって彼が自室にいる際はいつもイヤホンで盗聴している。元々彼の部屋に置かれていたものにカメラを設置しているから疑うことも無く...いや、もしかしたらバレているのかもしれない。けれども、彼に言及されないうちはノーカンにしておこう。だって、彼はもう自分の所有物なのだから]「(?電話...?こんな時間まで仕事の電話かぁ、大変だな)」[イヤホン越しに聞こえる彼の声と電話口の声を聞くために音量を少しばかりあげる、すると...意外な会話が聞こえてきてしまった]   (2023/8/5 11:40:13)

若葉/レイ「(っ?!...仕事だったんじゃ..........?他の男と会ってた、って事?..........いや、仕事で仕方なくって可能性だってあるし、うん、そうだよ、疑うなんて...失礼だよ..........ね)」[思わずペンを握る手に力がこもる。もし、本当に彼が自分の意思で男と会っていたら?...飽きられた、という事だろう。そりゃそうだ、だって自分はまだ高校生、彼より年下なのだ。そんな子供よりももっといい人なんて当たり前にいるじゃないか。だから、だから...]「だからって、何だよ...」[バキ、とシャーペンの芯が折れる音がした。余程怒っているのだろう、この際彼の意思なんてどうだっていい、彼が自分以外の人と行為をしたのかしていないのか、それだけだ。参考書をバサバサと片付けるとスマホを置いて彼の部屋に向かった]「失礼します、入りますよ?」[乱暴にノックをすると部屋に入って、あくまで盗聴はバレないように、自然な会話から答えを聞き出したかった]「あ、電話中だった?ごめんなさい、気づかなかったから」   (2023/8/5 11:40:17)

風月/ディンハル「あの………今夜はちょっと具合が悪いというか………その…腰も痛くて………ハハハッ…なので今夜は………」〘へ〜…痛いのがだぁい好きなお前が?昨夜だって踏み付けたり腹パンしたらすっげぇ興奮して射精してたくせにか?〙【そう言われると何も言い返せず冷や汗をかいてしまう。どう誤魔化すべきか………下手な嘘を付けばレイにも疑われる。黙って行くべきなのだろうか?どうしたらいいのか?】「あ…あの………!!」【決意して何かを言おうとしたその時、運悪くレイが入ってきてしまった。ディンハルはびっくりすると用事が出来たので切ると言って相手が何か言う前にブツッと電話を切った】「レ、レイさん……い、いえ!大丈夫ですよ………今丁度電話が終わったところなのでどうぞお気になさらず」【冷や汗を拭くといつもの笑顔でそう答えるが内心焦っていた。タイミングの悪いレイの入室。もし話の内容が聞かれていたとでもなったらどうなるか。お仕置きでは済まされないであろう】「ところで、レイさんどうしました?私に何か御用でもあるのです?」   (2023/8/5 11:54:22)

若葉/レイ「え、電話切っちゃって大丈夫?」[部屋に入るなり焦って電話を切るディンハル、余程焦っているようで、そこまで聞かれたくないことだったのだろうか?とつい疑いの目を向けてしまった。今の自分はかなり機嫌が悪い、そんな中で彼の白々しい態度を見ると無性に腹が立ってしまって、笑顔で彼に詰め寄った]「何、今の電話誰としてたの?..........仕事の人?それともセフレ?...浮気相手だったりして」[壁まで彼を追い詰めると壁ドンをして逃げられないように胸ぐらを掴んだ、笑顔ではあるけれどレイは明らかに怒っていた]「何、俺じゃ満足出来なくなったの?もっといい人見つけた?それとも...最初から、俺の方が遊びだったのかな」[そのまま床に投げ飛ばすと彼に馬乗りになって言葉を続けた]「なんでもいいんだけどね、どーでもいいし興味無いし、何、その人にもだらしなく足広げて誘ったの?欲求不満だから抱いて欲しいって?」   (2023/8/5 12:11:39)

風月/ディンハル「あ…えっと………その……ですね」【言葉に詰まる。でもここで言わないと誤解を生みかねない。思い切って言おうとしたその時、彼の質問攻めにあい言葉が出なくなった】「あうっ………レ、レイさん………話を…/////」【壁ドンされ、胸ぐらを掴まれ、そして床に投げ飛ばされ運悪く頭を軽く打ってしまい興奮してきてそれに追い打ちをかけるかの如く馬乗りされて軽く勃起してしまった】「レイさん………違いますよ!私は貴方以外の人と結ばれる気なんてありません……!ただ仕事の関係上やらざるを得なくてですね………レイさんには言ってませんが似たような事は今まで何回………いえ…何百回もやってますよ!?レイさんに浮気とか疑われたくなくて隠してましたが………………私利私欲でやった行為ではないのは確かですよ!」【そう言うとはぁ……はぁ……と吐息を漏らし、興奮状態であるものの次に発する言葉を慎重に選びながらレイに言った】   (2023/8/5 12:55:09)

風月/ディンハル「ごめんなさいレイさん。今まで隠してて………私がもっと早く説明していればこんな事には……レイさんを悲しませずに済んだかもしれないのに…許されない事だと言うのは確かです。もし、まだ疑っているのであれば(それなりの処罰を)お仕置きとして私を犬のように首輪を着けてしばらくペットとして扱ってもらって………//////あっ………」【つい口を抑えてしまったディンハル。シリアスな展開が一気に崩れ落ちて台無しになった。処罰を言うつもりが間違えて本音を話してしまったのだ】「(こ……これはマズイですね………つい本音が………怒られるか呆れられて罵られる………いえ、それもまた良い………////いえいえ!ちゃんと反省を………くうぅっ……/////)はぁ……///レイさん………♡/////」   (2023/8/5 12:55:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/8/5 13:07:01)

風月/ディンハルあらま…ノシです   (2023/8/5 13:07:26)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/8/5 13:13:32)

若葉/レイおめこのやろ書ききったけど半分消えたくそ()   (2023/8/5 13:14:00)

風月/ディンハルうわ〜……ドンマイや………   (2023/8/5 13:14:17)

若葉/レイ力尽きたからこのまま出してやる(やけくそ)   (2023/8/5 13:14:22)

若葉/レイ「...嘘つき」[絶対に自分と彼が結ばれることは無い。これは決まった事なのだから、彼がなんと言おうとこれが変わることは無い。けれど...仕事の都合でやらざるを得ない、そう言った彼の目には嘘は混じっていなかった。多分本当なのだろう]「へぇ、じゃあ証明してよ、俺珍しく機嫌が悪いんだ」[ニコニコと笑顔で言うと投げ飛ばした際に打ち付けてしまった箇所を優しく撫でた]「っ?!..........ふーん、じゃあ今日1日俺のペットになってよ、それで証明して?犬みたいに首輪つけて、俺に従順な子犬になってくれたら許してあげてもいいかな」[彼の細い首を片手で絞めて、今までに無いほど甘く優しい声でそう囁くと首を離した、そして自室に戻ると引き出しから取り出したのは赤い首輪、彼の瞳によく似た綺麗な色、いつ買ったのかは覚えていないけれど...まさか使う日が来るなんてな、なんて]「ほら、首輪だよ」[バックルを外して首輪をつけて額にキスをした、その表情が可愛くてつい頬が緩んでしまう]「返事は「わん」だよ?だって、犬だから...やめてって言ってもやめてあげない、ちゃんと俺に証明するまでは...ね?」   (2023/8/5 13:14:27)

風月/ディンハル「え………?やって………くれるのですか…………?…っ!?ぐっ………がぁっ………あっ………////」【意外な返事にびっくりしたがそれよりも首を絞められて甘く優しい声で囁かれて興奮が抑えきれなかった。首から手が離されると咳込んで悶え喘ぎ混じりに嗚咽を吐きうっとりとした表情を見せた】「あ〜……私がレイさんのペットに………あんなことやこんなことまでされるのでしょうか………/////でしたら…服なんていりませんよね?犬ですから………私…/////」【虚ろな目での顔を赤くさせ笑みを浮かべながら服も下着も全部ゆっくりと脱いで畳んでおくと首輪を持って来たレイの方を見た。首輪はまだしてないのにもう興奮して半勃ち状態になりながら犬みたいに舌を出してハッハッハッと呼吸をしてしゃがんで見せた。そして首輪がつけられ、額にキスをされるとディンハルはレイの膝をすりすりして甘えた】「わ……わん♡………わんわん♡」【彼に恥辱も羞恥心もないしむしろご褒美と言える。そして、ねだるようにレイの股に顔を埋めてすりすりし始めた】   (2023/8/5 13:35:35)

若葉/レイ「かわいい、いいこだね...////」[床に座り込みながら甘えてくるディンハルの頭を優しく撫でて軽く首輪を引っ張ってベッドの足にリードを縛り付けた。そして彼のモノをぐりぐりと踏みつけて]「許可無しに勃たせるのはいい子じゃないなぁ...悪い子にはおしおきだよ?」[耳を引っ張りながら笑顔でそういうと乱暴に手を離した。するとおねだりを始めたディンハルを見てスマホを取り出して、カメラアプリでおもむろに録画を始めた]「欲しいの?...じゃああげる、しっかり撮っててあげるから...エロい顔で媚びれたらご褒美あげるね」[ベルトを外すとスラックスのチャックを下ろして下着をずらすと自身の性器を出して、顔に押し付けると口に近づけた]「ほら、いただきますは?...ほんと犬みたい」[頬を優しく撫でて後頭部を掴むとそのまま押し付けて、こうやって他の男にも奉仕していたのだろうか?そうだとしたら腹が立つ、さっき電話していた男にも...飼い主に許可なく動く犬には、おしおきをしなければ]「あの男の人もこうやって誘ったの?そのエロい顔と体見せて?...何人の人がそれで勘違いしたんだろうね、アンタは俺の物なのに」   (2023/8/5 13:53:47)

風月/ディンハル「あっ………////んっ……////クゥン………♡」【自分のを踏みつけられると喘ぎながらも犬を演じて耳を引っ張られ乱暴に離されるとキャンッと鳴いてごめんなさいをするように上目遣いで目をうるうるとさせながらレイを見て】「クゥ~………クゥン♡クゥン♡………ハァッ………ハァッ………ハァッ………♡♡♡」【顔に性器を押し付けられると舌を出して涎でヌチャッとした口を大きく開け、吐息を漏らしながらレイの性器をぱくりとくわえると美味しそうにしゃぶり始めた。途中口から離すと先端から根本にかけて舐めたり精巣の部分だけを加え始めたりしてじゅぷじゅぷと音を立てる】「………クゥ………クゥンクゥン………キュゥン♡」【他の男にもそうやって誘ったことを認めるように鳴くとその謝罪も兼ねてなのかレイの性器にキスをして更に深く口にくわえて後頭部を押し付けられると嗚咽や苦しそうな声を漏らし涙目になりつつもディンハルは喜んでしゃぶり続けた】   (2023/8/5 14:23:04)

若葉/レイ「やっぱ上手いね、色んな人のしゃぶってきたのよくわかるよ」[スマホ片手にディンハルの頭を撫でる、彼には何をやってもご褒美にしかならないのかもしれない、筋金入りのマゾなのだろう。けれど...自分としては、その顔がぐちゃぐちゃに歪んで、泣き叫んで許しを乞う彼が見てみたい。喜んでくれるのは嬉しいけれど、やはり彼には泣き顔が良く似合うと思う]「...ごめんなさいしてるの?いい子じゃん」[可愛く媚びるような顔を見せた彼にそういうとリードを軽く引っ張った、綺麗な顔立ちをしているゆえに歪ませて見たくなる]「っ////...その顔イイね、あー、イきそ...っ!////」[涙目で汚い嗚咽をあげる彼を見ながら髪を乱暴に掴むレイ、人差し指で涙を拭いとるとそのままディンハルの口の中に出してしまった]「ふーっ...////全部口ん中入っちゃったね、ちゃんとごっくんできた?...偉い子」[Good boy、と小さくつぶやくと頭を撫でた。虐めて喜ぶ彼もいいけれど、やはり苦痛に歪むその顔が1番イイ]   (2023/8/5 14:36:05)

若葉/レイごめん納涼祭の準備しなきゃだから抜けるね...!夕方には戻る!   (2023/8/5 14:36:28)

おしらせ若葉/レイさんが退室しました。  (2023/8/5 14:36:31)

風月/ディンハル了解!行ってらっしゃい!   (2023/8/5 14:36:47)

風月/ディンハル「んっ……んぐっ………クゥン………うえっ………ゴホッ………んんっ………//////」【いい子とか偉い子と言われるとディンハルは嬉しくて尻尾がない代わりにお尻を振って喜んでみせた。それと当時にさっきまで半勃ちだったディンハルの性器が徐々に勃ってきてピクピクと小さく動き始めた】「ンブッ………ゔぅ”っ………ヴェッ………ガッ………ゲホッ………ゲホッ………ハァッ………ハァッ………………////」【髪を乱暴に掴まれた挙げ句喉の奥に射精されると苦しくなったのか咳込んで床にレイの精液をぶちまけてしまった。ディンハルは嗚咽を漏らし、咳をしては呼吸を整え、床にぶちまけた精液を舌で舐め始めた。と、同時にディンハルの性器も興奮してたから我慢汁がディンハルの性器の先端からトロリと垂れてきた扱いてほしいのかいじめてもらいたいのかはたまたしゃぶってほしいのか分からないがディンハルの性器がピクピクとさっきよりも少し大きく動いて興奮していた】「わんわん♡キュゥン♡♡クゥン…クゥン♡♡♡」   (2023/8/5 15:01:43)

風月/ディンハル【床にぶちまけた精液を舐め終えるとレイの性器に残った精液や汁を舐めて掃除をし、性器から離されると少し寂しそうにしながらもっと構ってと言うようにまたレイの足に擦り寄って来る】「(はぁ……♡レイさんのチ○ポ美味しかった♡♡やはり他の人とは違いますね/////もっとしゃぶってたい………顔にペチペチしてほしいですね////イライラしてるレイさんのチ○ポを私が舐めて………はあぁぁ………/////)わんわんわん♡♡」   (2023/8/5 15:01:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、風月/ディンハルさんが自動退室しました。  (2023/8/5 15:49:15)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/8/5 15:57:13)

風月/ディンハルご飯と手伝いしてきまーす!   (2023/8/5 18:23:06)

おしらせ風月/ディンハルさんが退室しました。  (2023/8/5 18:23:08)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/8/5 19:33:35)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/8/5 20:04:38)

若葉/レイやっと戻ってきました!!!(遅い)続き載せるね!   (2023/8/5 20:05:03)

風月/ディンハルお帰り!そして了解!   (2023/8/5 20:05:20)

若葉/レイ「...ふふっ、本当に犬になっちゃったみたい」[カシャ、とスマホで写真を取ると足に擦り寄ってきた彼の顎を引いてキスをした。こんな事をされて興奮するとは...少々引いてしまう...けれど、彼のこんな姿が見れるなんて思わなかった]「..........また勝手に勃起させてるし、ダメだって言ったでしょ?...しょうがないね、さっき綺麗にお掃除できたし、ご褒美あげる」[おいで、と彼をベッドの上に押し倒すとゆっくりと指を彼の体に這わせて触り始めた。彼の体は細く女性的な体格をしている。確かに彼に言い寄られたら誰だって承諾してしまうだろう]「...許可無しに射精したらダメだよ?ちゃんと我慢してね」[先端をぐりぐりと親指で押し込むと軽く舐めて扱き始めた]「欲しがりだね...犬だからしょうがないか、でもほんと、かわいい..........大好きだよ、早く俺だけになってくれないかなぁ」[頭を撫でると扱く手を早めて、惚けた顔の彼が1番好きだ。この顔を自分だけの物に出来ないのは残念だけれど]   (2023/8/5 20:05:22)

風月/ディンハル「んっ……////んんっ………/////っはぁ………♡♡クゥン………♡♡♡」【キスされるとまたトロンとした顔をしてベッドに誘導され押し倒すと少しもぞもぞと動き始めた。何かを我慢しているのは確かなのだが今は犬のように鳴くことしか出来ないのでどうすることも出来ない】「っ!!//////っあぁ……うぅっ……/////」【我慢しつつ犬を演じるのは至難の業であり危うく普通に喋りかけてしまいそうになるがなんとか抑えて犬のような可愛らしい鳴き声をあげる】「キュインッ………あうっ………///クゥン………♡♡キャンッキャンッ♡♡♡………っんん……/////ハァッ………ハァッ………ハァッ////」【頭を撫でられると嬉しそうな顔をしてレイの頬を舐めて首元に甘噛した。軽く噛み跡を付けると優しく舐めて更に奉仕してほしいとねだる。が、下半身はまだもぞもぞと動かしていた。実はディンハル。トイレに行きたいが今はレイの犬………ペットなのでそんな事言えるわけなかった。だからさっきから性器を集中狙いされて刺激が良過ぎるあまり失神しかねなかった】   (2023/8/5 20:21:36)

若葉/レイ「......どうしたの?犬じゃなかったの?」[下腹部をぐりぐりと押して反応を楽しむ、けれど...なんとなくその姿に違和感を感じた。何かを我慢しているような...もしかして]「...トイレ行きたいの?」[首の噛み傷を撫でるとそう聞いた。身をよじらせて何かを訴えるような表情を見せる彼にそう聞いた。それなら早く行かせてあげたいけれど...その時、自分の中にひとつの考えが浮かんだ]「..........ね、ここでしてよ」[足を組むと彼を床に押し倒して、フローリングの上で用を足せなんて普通の人間なら気が狂っても考えない事だろう。けれど..........彼が羞恥に狂う姿を一度でいいから見てみたいという好奇心からその言葉を発して]「ご主人様の言うこと聞けない、なんて言わせないよ?大丈夫、ちゃんと見ててあげるから」[スマホの画面越しに彼を愉悦の表情で眺める。そして彼の下腹部を足で押して]「(どんな顔するだろう...恥ずかしがってくれるかな、もしかして泣いちゃったりして...あぁ、かわいいなぁ..........どんな貴方でも大好きですよ...///)」   (2023/8/5 20:42:01)

風月/ディンハル「んっ……/////」【下腹部をいじられて変な声が出てしまう。手で抑えたくともそんな事をすれば犬じゃないと言われて更に激しくされる。それももちろんありがたいが………今はそれどころじゃなかった】「っ!?わんわん♡」【トイレに行きたい事が伝わって助かったと心の底から安心していたがそう甘くはなかった。レイから言われた一言でディンハルは硬直してしまった。ここでしてと………ディンハルは耳を疑ったが本当だったらしく、スマホをこちらに向けてもうスタンバイしている。別にお漏らしとか失神とか潮吹きとかは何人もの男の前でしてきたから別に恥ずかしいなんてのもないし躊躇もしない。でもレイの前では初めてだから少し戸惑ってしまう】「………////」【仕方なくレイの言う通り、そこで用を足す事になり、だらしなく足を開いてレイに見えるようにして下腹部を押されると荒い息を吐きながら舌を出して犬みたいに呼吸する】「ハッハッハッ………////あっ………あぁっ………あっ………♡♡♡♡」   (2023/8/5 21:06:23)

風月/ディンハル【とうとう限界が来たのか体が少しブルッと震えると完全にイッた用な表情でその場に尿を漏らしてしまった。部屋にジョボジョボと尿が漏れる音とディンハルの吐息だけが響き渡る。全部出し切ると力が抜けた用に水溜りと化したその場にへにゃりと座り込んでしまった。そして再度勃起してしまった。レイに見られたという興奮と多少の恥ずかしさのせいでまたなってしまったのだ】「わんわん♡………クゥン♡」   (2023/8/5 21:06:26)

若葉/レイ「あははっ、ほんとにおもらししたの?偉いねぇ、ちゃんと言う事聞けて...でも綺麗にしないと、待ってて、お風呂入れてあげるから」[いい子、と言うと頭を撫でて部屋を出て向かった先はバスルーム、そこから1つタオルを持つと部屋に向かい、ディンハルの体と床を拭き始めた]「...また許可なしに勃起してる、次は外に放り出してお漏らしさせるよ?」[体と床を拭き終わるとお姫様抱っこをしてバスルームに連れていき自分の体が濡れないように袖を捲るとシャワーをあてた]「ちゃんと綺麗にしなきゃでしょ、我慢してね」[これも飼い主の仕事でしょ?と言うとボディソープを手に取り体を洗い始めた。優しい手つきで体を洗うと胸を軽く弄り始めて、つまんだり撫でてみたり、表情を見ながらそのまま勃起した性器も洗い始めた]「汚しちゃったのはディンハルさんでしょ...」[そう言っているものの指先でいじったり根元を扱いたり、明らかに性的な目で見ていることに変わりはなかった]「...はい、綺麗になったね、流してあげるから」[そういうと体をシャワーで流して清潔なバスタオルで優しく拭き始めた。こんなごっこ遊びをするのは初めてだけれど中々楽しい]   (2023/8/5 21:21:18)

風月/ディンハル「クゥン………♡♡♡」【頭を撫でられると喜んでみせてレイに頬擦りして甘い鳴き声を漏らす。そしてまた勃起したのに対して今度は外でお漏らしさせると言われびっくりしてしまい酷く興奮してしまった。つまり露出プレイさせてくれると言うことだからだ】「っ/////んっ……んんっ………………♡♡♡キャインッ………キャンッ♡♡♡」【バスルームへ連れてかれ体を洗ってくれるらしいがボディソープで泡立ったレイの手で胸をいじられたり勃起して敏感になっている性器を扱かれイキかけてしまった。体を洗ってもらっても先程いじられた事により勃起は治まらず更に敏感になってタオルが擦れただけでも気持ち良くて喘いでしまうほどになった】「わんわん♡♡わん♡」【レイの唇をペロリと舐めると舌を出してチューしてと子供みたいに上目遣いをして瞳をうるうるさせてねだり始める】「クゥン♡♡♡」   (2023/8/5 21:44:20)

若葉/レイ「そんな敏感になってるの?かわいいねぇ、よしよし」[タオルが軽く触れただけでも喘いでしまう可哀想で可愛い彼の頬を撫でた。すると彼は唇を舐めてキスをおねだりしてきて、そんな彼に望み通り優しいキスをした]「んっ...ふふ、かわいい、大好き...部屋戻ろ、俺の部屋に居ていいよ」[タオルで髪を優しく拭くと首輪を引っ張って部屋に連れて行って、そのままベッドに優しく押し倒した]「...もう俺怒ってないよ、だから抱いてあげる」[ね、と言うとそのままディンハルの首にキスをして首輪を強く絞めた。息ができないほどキツく強く、窒息する寸前で手を離すと首に着いた痣を愛おしそうに撫でた]「俺の物ってちゃんと証明しないと、またすぐ別の人に媚びちゃうもんね、俺の駄犬は...////」[そのまま肩に噛み付いて、強く噛むとゆっくり口を離した。自分の噛み跡と微かに滲む血、糸を引く唾液を拭うと血を舐めとった]「.........犬、って言うより...赤ちゃんみたい、それでもいいよ?かわいいし...」   (2023/8/5 21:58:07)

風月/ディンハル「んっ……////っぷは………わんわん♡♡」【キスをされると喜んでレイの足にすりすりしていると髪を拭いてくれてその後レイの部屋に向かった。そしてベッドに押し倒されるとうっとりとした虚ろな目でレイを見て笑って見せた。ようやく愛しの人に抱いてもらえる。そう思って喜んでたのも束の間、首にキスをされるとぴくりと体を動かして次の快楽を欲しがっていると急に首をキツく絞められた】「ガッ………ゴホッ………ヴェッ………アッ………♡♡♡」【失神する一歩手前まで来るとどうしょうもない快楽が彼を襲った。手が離れると痣を撫で始めて、更に興奮しだす。呼吸を整えたくとも軽い過呼吸を起こしててうまく出来ない。だがそれがたまらなく好きなのだ】「キャンッ………キャンッ………♡♡♡」【また噛み付かれ罵倒され、彼のされるがままになりながらになっていると赤ちゃんと言われて顔を赤らめてレイの服を自分の鼻や顔を使ってめくるとレイの乳首を口にくわえて授乳してる犬の赤ちゃんの用に吸い始めた】   (2023/8/5 22:14:30)

若葉/レイ「...こんなのが好きなんだ、変態だね」[冷めた目で彼を見下すと過呼吸になってまともに息ができていない口に指を突っ込んだ]「あぁ、媚びて鳴く事しか出来ないんだよね?わかってるよ...そんな貴方でもかわいいから大好きだよ、大丈夫、俺がお世話してあげるから」[頭を撫でて何度も好きと言った。他の人にもこんなプレイを頼んでいるのだろうか?頼む彼も彼だがそれを受ける相手も中々頭が狂っている。言ってしまえば自分も狂っているのだけれど]「...ほんとに赤ちゃんみたい、かわいいね、いい子な赤ちゃんにはご褒美あげる...意識トばさないでね?」[優しく笑うと勃起した自分の性器を彼の中に突っ込んだ。最初から奥まで強く突いて、時々彼の頬を撫でた]「ねぇっ...!こういうの好きなんでしょ?乱暴にされて...でも、誰でもいいんでしょ?俺は貴方じゃないとダメなのに?...酷いね」[わざとらしく悲しそうな表情を見せると彼の両腕を拘束して顔を近づけた]「俺なしじゃあイケない体にしてあげる」   (2023/8/5 22:32:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ディンハルさんが自動退室しました。  (2023/8/5 22:39:46)

若葉/レイあらら、のしのし!   (2023/8/5 22:48:55)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/8/5 22:58:48)

風月/ディンハル続き書きます!   (2023/8/5 22:59:02)

若葉/レイりょーかい!   (2023/8/5 23:04:34)

風月/ディンハル【冷めた目で見られると興奮したが何よりも過呼吸になってる状態から指を突っ込まれるのに酷く興奮してしまった。軽く咽るとレイの腹の辺りに顔を埋めて甘え始める。もっとやってほしいとお願いしていると彼の性器が自分の体内に挿れられ、レイは思わず声を上げて喘いでしまった】「アッ………アンッ………キュゥン♡♡♡」【待ち望んでいたかのように体が反応し締め付ける力は段々強くなり、頭がボーっとしてきて何も考えられなくなってきた】「んっ……あっ………♡♡あぁっ………/////」【気持ち良くて思わずレイを抱きしめてやけに大きく聞こえるパンパンという打ち付ける音に興奮して軽く腰を振ってレイを誘う】「キュゥ………クゥン………クゥン♡♡♡」【悲しい顔をされると悲しい声で鳴いてごめんなさいとでも言うように何度も何度も鳴いて謝った。そして拘束されるとまた酷く喜んで早く欲しいとでも言いたげな表情を彼に見せた】   (2023/8/5 23:20:07)

若葉/レイ「自分から腰振って欲しがってさぁ...誘ってる?」[自分の性器が入っているだろう辺りを優しく撫でながらも乱暴に打ち付けた。彼がこれで壊れてくれたらいいのに、そうしたらずっと自分の元に置いておける]「俺だけになってよ、もう逃がさないから...」[自分の下で喘ぐ彼に腰を打ち付けると段々と息を荒らげて、彼の中は締め付けが良い。色んな人に使わせている割にはよく締まるし、多分女性の中もこんな感じなのだろう]「ね、ナカ出すよ...?んっ...///」[小さく喘ぐとそのまま中に射精して、ゆっくりと自分の性器を引き抜くと机の中からプラグを取り出した]「この間のより太い奴、これ入れて我慢してみてよ」[潤滑剤を塗ると焦らすように先端にあてがうとゆっくりと中に押し込んで、流石に太いからか進みも悪く力づくで押し込みはしたけれど、ちゃんと彼は根元まで咥えこんだ]「ちゃんと入ったね、偉い偉い」   (2023/8/5 23:34:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ディンハルさんが自動退室しました。  (2023/8/5 23:51:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/8/6 00:01:05)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/8/6 08:59:23)

風月/ディンハルぐわーっ!寝落ちしちゃってた😖続き書くね!   (2023/8/6 08:59:49)

風月/ディンハル「あ"っ………んっ……んんっ………/////っはぁ……あっ…♡♡♡♡」【ナカに出されると同時にディンハルも射精して体の力が一気に抜けるとレイにもたれかかる。休憩できるのかと思い余裕をかましていたのも束の間、今まで入れたこともない大きさのプラグを入れられて久々にプラグで痛みを感じた。電撃が体を駆け巡るようなこの痛み、焼けるように熱くて癖になる。無理矢理置くまで入れられると激痛のせいでか体をビクンッと震わせて悲痛な声を上げるもその声は何処か気持ち良さそうにも聞こえた】「あ"ぁ"っ!!!!っーーーーー!!!!!っはぁ……はぁ……あ"ーー……♡♡♡♡♡」【涙を浮かべながらも気持ち良さそうにアヘアヘしているとつい犬が絶対発しないであろう言葉を小さく掠れた声で発してしまった】「レイさん………好き………大好きです………もう………私の心も体も全て………貴方のもの………です………♡♡♡♡♡♡レイさん………/////」【そう言うとガクッとなり動かなくなった。どうやら痛いのと気持ち良いのが混じって失神してしまったらしい】   (2023/8/6 09:18:22)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/8/6 09:40:33)

若葉/レイおはよ〜!続き書くね!   (2023/8/6 09:40:47)

風月/ディンハルおはよ〜!了解!   (2023/8/6 09:41:06)

若葉/レイ「辛そう、大丈夫?」[もたれかかってきたディンハルを受け止めると後頭部を撫でた。ぐりぐりとプラグを奥に入れて反応を楽しんで、快楽で喘ぐ声も嫌いじゃないけれど、悲痛の混じった叫び声が何よりも可愛くてつい虐めてしまう]「..........っ?!...大好きなんて..........いつぶりだろ、言ってもらったの」[力なく失神してしまった彼を抱きしめると小さな声でそう呟いて、プラグをゆっくり抜くと濡らしたタオルで体を拭き始めた。彼の体には仕事中に負ったであろう傷痕や痣が沢山ある、もっと自分を大切にして欲しい...けれど、きっと彼は言うことを聞いてくれないだろう。何時だって自分勝手で翻弄されているのだから]「...俺も、ずっと好きだよ」[そう呟くと彼にキスをして、彼の体に布団をかけると左手の薬指に指輪をはめた。男性がするには少々女性的なデザインの指輪、ずっとレイが持っていた唯一の親の形見だった2人の結婚指輪だった。2人の所持品で唯一残ったこの指輪、今までずっと捨てられずにいたのはきっとこのためだったのだろう]   (2023/8/6 10:01:00)

若葉/レイ「俺なんか好きなんて言っちゃってさ..........もう、離してあげらんないよ?...俺の事、忘れないでね」[そういうと自分の服を着替えてから彼の首輪を外して、いつかまた使うことにはなるだろうけれど...まぁ、程々に]「おやすみなさい」[ベッドで眠る彼の髪を撫でるとそのまま机の前に座り、また勉強を始めた]   (2023/8/6 10:01:09)

風月/ディンハルこれで〆?ですかな…?   (2023/8/6 10:09:23)

若葉/レイかな?お疲れ様!   (2023/8/6 10:10:15)

風月/ディンハルお疲れ様!   (2023/8/6 10:10:29)

若葉/レイこの成り見返したらほんとやばいね、自主規制の塊でしかねぇ   (2023/8/6 10:23:42)

風月/ディンハルほんとよねwだって私途中から暴走し始めたもんw   (2023/8/6 10:24:15)

若葉/レイ暴走を静かに見守りながら私も暴走してたから大丈夫よw   (2023/8/6 10:27:20)

風月/ディンハルこれR18通り越してR18gだかんね?   (2023/8/6 10:27:58)

若葉/レイんね、もはや犯罪()   (2023/8/6 10:31:37)

風月/ディンハルだが犯罪だと分かっていてもやりたくなるのが人の性   (2023/8/6 10:34:21)

若葉/レイ推しの喘ぎ声は栄養にいいからね、犯罪だろうが何度だってやってやりますよ   (2023/8/6 10:41:11)

風月/ディンハルそうだよ。しかもディンハルだから奴隷にしたって何したって美化されるんだもの彼は   (2023/8/6 10:42:27)

若葉/レイもう末期だよこのCPと私たちの頭の中()   (2023/8/6 10:43:37)

風月/ディンハル変態知識がバレる瞬間なのよねこのCPはw   (2023/8/6 10:45:04)

若葉/レイ色々読んでるBL本とかその他もろもろがよくわかる瞬間でもあるしなw   (2023/8/6 10:47:37)

風月/ディンハル私本だけの知識だけじゃないからもうこんなん他人に見せられないよ?w   (2023/8/6 10:49:01)

若葉/レイ本気で終わってるってこれオープンチャットでやる内容じゃないよwww   (2023/8/6 10:49:40)

風月/ディンハルいやいやwやるもんだろ?朗読できるわけないじゃん?逆にLINEでやったら友達とかに見られたとき終わりよ?   (2023/8/6 10:52:26)

若葉/レイ確かにそれはそうなんよなw誤送した瞬間おわる   (2023/8/6 10:54:11)

風月/ディンハル二度と消えぬ傷になるね   (2023/8/6 10:54:40)

若葉/レイもうほんとダメだよ、これやってる時点で終わりだもんw   (2023/8/6 10:56:57)

風月/ディンハルいやいや私等は合意の上でやってんだからセーフよ   (2023/8/6 10:58:21)

若葉/レイお互いの合意があるからセーフかそれなら良かった()   (2023/8/6 11:01:40)

風月/ディンハルうん…これからも量産させてこな?   (2023/8/6 11:02:05)

若葉/レイ性癖歪めない程度にな?   (2023/8/6 11:03:39)

風月/ディンハルえ?歪ませますよ?   (2023/8/6 11:05:19)

若葉/レイあ〜そうだったこの人既に歪んでんだダメだこりゃ   (2023/8/6 11:05:55)

風月/ディンハルね〜?若葉さんも歪ませるどころじゃなく捻じ曲げてあげようか?   (2023/8/6 11:08:09)

若葉/レイあっもう自分で捻じ曲げちゃったから大丈夫ですぅ( ◜ᴗ◝)常日頃から推しCPの妄想してるもんでねえへへ   (2023/8/6 11:10:51)

風月/ディンハルあそう?んじゃ更に捻じ曲げてあげようか?   (2023/8/6 11:12:15)

若葉/レイあっっちょっと原型とどめてくれなくなっちゃうからちょっと遠慮しておこうかしら   (2023/8/6 11:14:52)

風月/ディンハルあらそう?私へし折られたからずっとL字型だよ?   (2023/8/6 11:18:46)

若葉/レイL字型の性癖死ぬほどツボすぎて笑っちゃったwww   (2023/8/6 11:19:53)

風月/ディンハルホホホホッ舐めるでないぞ小童よ………私の性癖は綺麗に折られているのよ!(扇子バサッ)   (2023/8/6 11:25:16)

若葉/レイただ私の性癖はちょっと特殊な方にひん曲がってるからちょっとアレなんだよなぁ...w人の性癖も多種多様だねぇ   (2023/8/6 11:27:37)

風月/ディンハルいやいやほとんど共感できてるからおんなじ方向にひん曲がってると思うよ?   (2023/8/6 11:28:41)

若葉/レイあ〜よかったこれからも一緒に性癖曲げていこうね(?)   (2023/8/6 11:33:46)

風月/ディンハル曲げてこ曲げてこ!   (2023/8/6 11:34:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/8/6 13:20:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ディンハルさんが自動退室しました。  (2023/8/6 13:37:36)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/8/11 20:18:00)

若葉暇やねん〜!!好きシチュ語り来たよー!   (2023/8/11 20:18:19)

若葉指フェラとローションガーゼってめちゃめちゃいいよねって話、ちなみに若葉は指フェラめちゃめちゃ好きです   (2023/8/11 20:19:02)

若葉なんか嫌がる受けの口ん中に無理やり突っ込むのめちゃめちゃ好きなんだけどさ、最近1回イって頭回ってない受けが自分から攻めのを舐めるってシチュを狂ったように見てる、ほんとに好きです()   (2023/8/11 20:22:35)

若葉あ〜でも終始甘々なシチュ見てみたいな、めちゃめちゃ好きなんだよね   (2023/8/11 20:23:46)

若葉首絞めいいよね〜!!気絶するまで締めてるのが死ぬほど好き   (2023/8/11 20:28:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2023/8/11 23:23:18)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2023/10/15 21:25:58)

風月/ヒガラばんちゃ!ヒガラのソロル投下しま〜す!後半グダグダです【同類】   (2023/10/15 21:26:50)

風月/ヒガラ【最近少し寒くなってくる日が増えた。そして、この時期は仕事が沢山来る時期でもある。ヒガラもバトルや警察の仕事の手伝い、ファッション雑誌のモデル担当、そしてゲーム実況に配信と目が回るほどスケジュールがびっしり詰まっていた。そして、今回新たな仕事を引き受けられた。それはドラマの撮影だった。勿論ヒガラが主人公役で、同じクラスのガールが主人公のボーイに猛アタックするという恋愛コメディドラマだ。撮影期間は役2か月…あちこち周らなくてはならないのでヒガラは休めずにいて配信もゲーム実況も休止することになった。レフ達もこのドラマに出演することになっているので勿論バトルもお休みだ。今回はクサヤ温泉での撮影だった。ヒガラは少し疲労が溜まっていたが弱音を吐くわけにもいかず、淡々と仕事をこなしていった】❴ハイカット〜、今日はここまでにして久々にゆっくり休もう!❵   (2023/10/15 21:27:55)

風月/ヒガラ【監督がそう言うとカメラマンは急いで機材の片付けに勤しみ、メイク担当は役者のメイク崩し作業、スタッフは道具の片付け、またマネージャーが居る所は休み時間中のスケジュールを組んだりしている。ヒガラはようやく得た休暇に対して何をしようかと悩み始めた。とりあえずお風呂に入ってリフレッシュしたかった。ヒガラはそう考えると事を済ませて部屋に戻り、イカッターに呟きを書き込むと着替えとマイ洗面用具を持って温泉へと向かった】「(久久に入るな………温泉なんて………)」【ヒガラの家はタワマンだしジャグジーと言う金持ち向けの奴!しかしヒガラはシンプルに普段の家庭で使われている縦長風呂に入りたいと思っているのだが………レフが提供してくれた家を手放すなんて出来ないし善意を無駄にしたくない。なので似合わないジャグジーにいつも入ってる】「(どうせならセイヴァーと一緒に温泉入りたかったな………)」   (2023/10/15 21:28:49)

風月/ヒガラ【思えば仕事ばかりで会ってすらいないし連絡だってしていない。ただ彼が出演しているラジオを聞くだけでこちら側からはなんの返事も生存報告もしない。別に面倒だからとかそう言うのではないが】「はぁ〜……セイヴァー…今何してるかな?」【服を脱いでタオルを腰に巻き、浴槽へと向かった。風呂の温度は丁度良く疲れも吹き飛ぶ程気持ち良い。スタッフも他の人役者も居ない貸し切り状態なのでリラックスしやすい】「(久久にセイヴァーに連絡してみようかな?いや、ずっと返事してなかったからどう返事すりゃいいか分かんねぇし………まぁ…部屋戻ってから考えるか)」【スタッフや他の役者と一緒にお風呂に入りたくないので急いで上がると頭と体を洗いもう一度軽く湯船に浸かると脱衣所へと向かうと風呂に入ろうとしていたスタッフ達と会った】❨あれ?ヒガラさんもうお風呂上がったんですか?❩「あぁ、これからやらなきゃいけないことあるから………んじゃ」   (2023/10/15 21:30:29)

風月/ヒガラ❨はーい!お疲れ様で〜す!❩【急いで着替えて頭を軽くタオルで拭いて部屋へ戻った。部屋の中は暗くてベッドもぐちゃぐちゃ、おまけにリビングの床には撮影場所までわざわざ足を運んで来てくれたファンからのプレゼントで埋まっていた。ヒガラは洗面所にあるドライヤーで頭を乾かしながらスマホを触る。LINEからはなんの連絡もなし…当たり前だけど】「あ〜もう!なんて返事すりゃ良いか分かんねぇし…!クソが!!………………はぁ…スタンプだけにでもしとこうかな……」【そう言ってうさぎがココアの入ったマグカップを持っているお疲れ様のスタンプをセイヴァーに送った】『ヒガラさん居ますか?』【そう言ってコンコンとドアをノックする音が聞こえる。声は生き物の声ではないカタコト混じりのロボットっぽい声だった。ヒガラと同じチームの子、チェルだ。ヒガラはだるそうにドアを開けるとチェルは私服姿だった】「んだよチェル………なんの用だよ………」『明日の事なのですが…監督が急遽キスシーンを撮るそうです』   (2023/10/15 21:31:24)

風月/ヒガラ「なっ!?キッ………はぁ!!?んなの台本にねぇぞ!?どう言う事だよ!!」『ヒガラさんうるさいですよ………明日の天気予報で晴れのち雨と予報されて❴これはチャンスだ。クサヤ温泉の有名な橋の上でロマンチックなキスシーンを撮ろう❵と監督が言い出したのです』「あんのクソ監督………気まぐれにも程があるぞ…今すぐ却下しろ!俺は他人とキスなんて演技だとしてもしねぇよ。第一、俺がこんな役演じていられるだけでも希少だと思えよ………ハグ位だと思って嫌々承知したってのに………」『ですが、キスするお相手さんは即OKを取ったそうですよ?』「は?」『恐らく撮れ高と人気を得るためかと………』「クソッ…相手の事情も知らずにずけずけと………」『どうします?』「無理矢理でも止めさせる!こんなの契約に反してる………だから」{せっかく撮ったのに今更止めるんですかぁ?}「っ!?」【チェルと同時に横を見るとそこにはヒガラよりも2つ程年下のJKっぽい感じのガールが居た。今回のドラマに出ている主人公の男に恋をしている女の子役の子、名は確かシファンだったはず、超売れっ子役者だ。つまり、この人とキスをしないといけないって事だ】   (2023/10/15 21:32:25)

風月/ヒガラ『お疲れ様です。シファンさん』{ん〜?ありがと〜チェルちゃんももおっつ〜}「チッ…面倒くせぇ……じゃあチェル…そう言う事だから、じゃあな」『あ、ヒガラさん』【ヒガラが扉を閉じようとしたその時、シファンがスレスレで扉を抑えて超馬鹿力でこじ開けた】{ちょっとぉ~ヒガラっちノリ悪いよぉ}「な…勝手に入って来んな!!」{いいじゃ〜ん雑談しよおよぉ}『あの、シファンさん』{チェルちゃん後は私にまかせてぇ?てか今私ヒガラっちとお喋りしたいのぉ邪魔しないでぇ?}『私が先に話してたんですが』{っはぁ?何?機械のクセにナマイキじゃね?}【さっきまでゆるふわな感じだったのが面影がないほど豹変したシファン。恐らくこれが彼女の本性なのだろう】『……シファンさん。貴方、処罰対象にされたくなければ早くヒガラさんから離れてください』{え?なになに?チェルちゃんとヒガラっちってそー言う関係だったの!!?}『違いますが』{んじゃもう帰ってよぉ~}【二人がバチバチしているとヒガラが呆れ始めて二人の間に割って入った】「もう分かったから…チェルももう帰れ。これ以上ここで騒がれても迷惑だから……後は何とかする」『ヒガラさん…』   (2023/10/15 21:33:32)

風月/ヒガラ「いいな?」【そう言ってチェルの頭をぽんと撫でるとチェルは分かりましたと言って扉を閉めた。シファンは勝ち誇った用な笑みを浮かべるとチェルにバイバ〜イと言ってヒガラにくっついた】「部屋きたねぇから足元気を付けろよ?」{はぁい!うわっ…ガチできったな}「だから言っただろきたねぇって!!(面倒くせぇ本当…)んで、雑談ってなんだよ」{そーだったそーだった!あのねぇヒガラっちぃ〜}【そう言うとシファンはヒガラをベッドに押し倒してニヤリと笑う、ヒガラはびっくりして抵抗しようとするが彼女の馬鹿力ではどうすることも出来なかった】「なっ………なんの真似だ!!」{ようやくヒガラに会えたぁ~………ずっとずっと頑張ってきて……画面越しとか遠くでしかヒガラを見れなかった………でも今は違う…ヒガラぁ♡}「チッ…(面倒くせぇリスナーかよ……いや、現害悪リスナーってとこか…しかもガチ恋………ダルすぎる)おい、こんな事して良いと思うなよ?」   (2023/10/15 21:34:50)

風月/ヒガラ{なんで…?なんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!シファンはヒガラに会いたくて興味無い役者頑張って売れっ子にまで行ったんだよ!?これ位良いじゃん!!}「んなの知らねぇよ!!こんなのがバレたらお前只じゃおかねぇぞ?共演も接触も全部NGだ。いや…もう遅いか…降りろ、今回の撮影も全部取りやめにして終わりにする」【そう言ってシファンを除けて起き上がろうとしたその時、急にカッターナイフが顔の真横に突き刺された。シファンがやったのだ。シファンは泣きそうな顔でヒガラを見た】{やだ……やだやだやだやだ!!!シファン頑張ったもん!!好きじゃない奴等とキスもハグも演技以外で起きたナンパも全部やり遂げたのに……なんでそんな事するの!?シファンの幸せ盗らないでよ!!}「だったら…だったら今すぐに降りろクソが!!!」{シファン悪くない!!ヒガラの為にやってきたの!!ご褒美位頂戴よ!!}   (2023/10/15 21:37:36)

風月/ヒガラ【そう言うとシファンはヒガラに馬乗りになって顔をグイッと近付けた。シファンの瞳の奥はドス黒く、ヒガラしか映っていなかった。目に涙を浮かべながら笑みを零すシファン。はっきり言って狂気でしかない】{最初のキスもハグも全部ヒガラとが良かったなぁ…ねぇ、ヒガラ…ご褒美ちょーだい?}【そう言ってシャツのボタンをゆっくりと外して胸を見せ、キスをしようと近付いて来る。ヒガラは抵抗するが虚しく、どうすることも出来なかった】「クソッ…クソッ……離せぇ!!!!!!!!」【もうキスする一歩手前まで来たその時、玄関の扉が空き縄のような物がシファンの体に巻き付きヒガラから引き剥がされた。縄のような物の正体は太く黒いコード。つまり】『やはり…ヒガラさんは面倒事に巻き込まれやすいですね』「チェル………」『無事でしたか』「余計なお世話だ………でも助かった」   (2023/10/15 21:39:26)

風月/ヒガラ{なんでよぉ………なんで皆シファンの邪魔するの!!?シファン何も悪い事なんかしてないじゃん!!!}『貴方の事は前々から私個人が警戒対象として調べていました。ヒガラさんのリスナー……ストーカー行為やDMでの悪質なメール及び他のリスナーさんに対する悪質なメール送信や誹謗中傷その他諸々、ネットで罪を犯しています』{は?それの何が悪いの??ヒガラにはシファンだけでじゅーぶんだもん………他のガチ恋勢とか害悪リスナーとか潰さなきゃ………お金貢ぐのもシファンだけでいいんだからぁ………だから……}『それが問題だと言っているのが聞こえないのですか?』【怒りの籠った声でそう言うとヘッドギアに手を当てて誰かに連絡をしようとする】『この件ではっきりしました。証拠映像もあります。なのでこのドラマ及び撮影は取り消しという事で、マスターと監督に報告します』   (2023/10/15 21:40:25)

風月/ヒガラ{待って…待って!!やめてぇ!!!!もうしないからやめて!!お金払うから!取り消しにしないで!}【急に子供の用に泣き喚くシファンに目もくれずチェルはレフと監督に連絡をし始めた。_その後は面倒なことが続いた。マネージャーから謝罪を受け、慰謝料も貰うことになった。シファンはというとまだ駄々をこねていてあのドラマを撮影しないのなら死んでやると言い出したのだ。これには監督やマネージャー、そしてレフもお手上げだった。そんな時、ヒガラがこう言った「撮影は続けてやるが次やったりしたら即止める。プライベート時も近付くな」と条件を付け、シファンと約束した。監督もマネージャーもずっとペコペコと頭を下げて謝ったり感謝していたが正直ヒガラは早くこの仕事を終わらせたいが為に提案したのであって善意とかはない。そして、事が済んでようやく寝れる用になった。約束はしたがまたシファンに何かされては大変なのでチェルがヒガラを部屋まで送った】『今晩は寝れそうですか?』「大丈夫だっての!!子供じゃねぇし…」『そうですか、ではゆっくり休んでくださいね?では…』「ま、待てチェル…」『……?』「その…助けてくれて…ありがとう…///」   (2023/10/15 21:41:54)

風月/ヒガラ『………………はて、不具合が起きてしまって聞こえませんでした。ヒガラさんもう一度』「わざとだろバァカ!もう言わねぇからな!?じゃお休み!!!!」【そう言ってドアを閉めた。チェルは少し微笑むと小さく『ちゃんと聞こえてましたよ』と言って自室に戻って行った。ヒガラはベッドに倒れ込むように横になると丸くなって小さく震え始めた。実はシファンにカッターナイフを突き刺された時、ふとセイヴァーにカッターナイフを突き立てられた時の事を思い出して軽くパニックを起こしてしまっていたのだ。まだ震えが止まらない、呼吸も荒くなる。さっきの事がもしセイヴァーに知られたら…またセイヴァーにやられる。今度こそは刺されるだろう】「違う………違うんだ………セイヴァー……」   (2023/10/15 21:43:04)

風月/ヒガラ【ふと時計に目をやるとセイヴァーが出演しているラジオの放送時間だった。ヒガラはスマホのラジオアプリを起動してイヤホンを着け、リュックから何かを取り出すとまたベッドに横になった。スマホの音量を上げる。セイヴァーの声が聞こえる。息が荒くなっていく、耐えきれなくなってきたのかズボンと下着を脱いでさっきリュックから取り出してきたディルドにローションを垂らす。実はこのディルド。ディンハルからすすめられた物なのだ。好きな相手のモノの長さや太さ等を測って専用サイトに入力して注文すれば好きな人のを本物の用に再現したディルドが届くと言う。この前遊びに行って一緒に寝ていた際運良くなのかは分からないがヒガラが先に起きてしまい、セイヴァーはちょっとやそっとじゃ起きないしどうせならと言うことで持ってきたメジャーでこっそり測っていたのだ。届いてから今まで試したことなかったがようやく使う時が来た。ローションを垂らし終えるとゆっくりとナカに挿入していく】   (2023/10/15 21:44:21)

風月/ヒガラ】「んっ……あっ………/////やばっ……………ガチセイヴァーのじゃん……///…っはぁ……気持ち良い………………セイヴァー……////」【セイヴァーの笑い声が聞こえる。楽しそうだ。自分が居なくても、寂しくなってきたのか涙が零れてくる】「セイヴァー……会いたい………………グスッ…寂しいよ………………んっ……あぁっ………////」【ディルドを動かしている手を早める。こんな事してるのがセイヴァーにバレたら怒られるだろうな。そして今になって気付かされた。自分が今やっている事…それはまるでシファンとおんなじだった。他人事の用に見てたが、セイヴァーに対してのヒガラはヒガラに対してのシファンと何ら変わりなかった】「(俺も彼奴と………同類だったんだな………)あぁっ………イクッ……セイヴァー…好き………もっと…欲しい………セイヴァーの………んっ…アッ………っーーーー!!!」   (2023/10/15 21:47:23)

風月/ヒガラ【びくびくと体を震わせながらイクと丁度ラジオが終わってしまった。ヒガラは息を整えながらゆっくり起き上がると風呂場へ向かい体に着いた精液を洗い流した。ベッドに戻ると疲れたのかすぐに眠ってしまった__次の日、予定通り撮影が行われた。雨も降ってしかも晴れ、絶好の撮影日和だ。昨夜の件もあってどうなるかと思ったが順調に撮影も進み、最後の撮影…ヒガラとシファンのキスシーン。本来キスシーンは最後に流すものではないが昨夜の事もあって最後に撮影することになったのだ。シファンはいつも通りの態度で接している】❴それじゃ最後の撮影ですよ~!よ〜い…スタート!❵【最後の撮影。これでようやく…ヒガラは台本で覚えた通りのセリフを言う】「んで、話ってなんだよ」{え…えっと………ね…ヒナタくん(※ドラマの主人公)!!あ、あの……わ、私………}   (2023/10/15 21:49:49)

風月/ヒガラ【しどろもどろするヒロインのカオリ。そしてしばらく間を開けてからヒガラはシファンの所に近付き抱きしめてキスをした。軽い口付け………のつもりだった。ヒガラの中ではそうだった。しかし、シファンはどう言うつもりなのか舌を無理やり中に入れてセイヴァーといつもするキスをシファンとしてしまった。驚いてやめようとしたがシファンが強く抱きしめてきて動けなかった。ようやく解放されるとヒガラは困惑したが、即座に切り替えてセリフを言っていった。____撮影は無事終了…だったのだが…】〈どう言う事かきっちり説明してもらいたい………〉【重い空気が漂う。撮影が終了した後レフがすぐにシファンのマネージャーと監督を呼び寄せた。呼んだ理由は例のキスシーンの件だ。実はレフもルチナもチェルも気付いていたのだ不自然だったことに………。なのでレフも珍しくキレているのだ】❴そ…その………我々もあぁなるとは思ってなくてシファンも知らないと知らぬふりをしていまして………❵〈………………〉【更にレフの表情が険しくなる。するとレフがやって来た】   (2023/10/15 21:50:53)

風月/ヒガラ「もういいよレフ」〈ヒガラ………〉《で、でも………ヒガラくん………》【ルチナは何か言おうとしたが言葉に詰まった。セイヴァーと付き合ってることはまだ公の場に発表してないので言おうにも言えないのだ】「いいって………無事ドラマの撮影が終わったんだからよ…それに…もうシファンの奴とは関わらねぇし………」〈………〉【ヒガラはお疲れ様と言うと部屋を出て旅館の自分が止まっていた部屋に戻った。綺麗に片付けられていて荷物もまとめられている。後は部屋を出て帰るだけ………セイヴァーにも帰って来ることを伝えておかなくては…ドラマの事は………何も言わないでおこう】「はぁ……」【あの撮影の後、すぐにヒガラは口を濯ぎに向かった。気持ち悪かった。吐き気がした。好きでもない人にされるとこうも嫌悪感が凄いのだと言う事に気付かされる】「(セイヴァー……セイヴァーに………会いたい………早く………)」【いつの間にかLINEの履歴はヒガラのメッセージで埋まっていた。ヒガラは急いでメッセージを取り消して深呼吸をすると改めてセイヴァーにメッセージを送った。“仕事が終わって一区切りついたから会いたい”と………】   (2023/10/15 21:52:01)

風月/ヒガラ以上です!誤字ありますがお許しを!ではノシ   (2023/10/15 21:52:28)

おしらせ風月/ヒガラさんが退室しました。  (2023/10/15 21:52:32)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが入室しました♪  (2023/10/24 21:43:43)

若葉/セイヴァー「ん」[乾いたふわふわのゲソを優しく撫でながら手を差し出すとそのまま寝室まで手を引いた。そして寝室に行きベッドに腰掛けた際に気づいたことがひとつ、これは..........?]「...なぁ、お前、コレ何?」[手に取ったのはベッドの上に転がっていたディルド、この部屋に住んでいるのは紛れもなく彼1人だけなので、間違いなくこれは彼の物なのだろう。ベッドに置いてあるという事は使っている、ということだろうが.....]「何、後ろ使わないとイけない体にでもなったか?..........こんなん使って発散させてるなんてな、変態w」[彼をいつもより優しくベッドに押し倒すとディルドを彼の後ろにあてがった。服の上から優しく這わせて、耳元で小さく囁いた]「..........なぁ、1人でやってるとこ見せろよ」[耳を舐めるとそのままディルドを彼の手に持たせた。こんなモノを使って欲を発散させていたことにも苛立ちを覚えたが、彼が普段どのようにひとりで欲を発散させるのか、気になっているのが本心だった]   (2023/10/24 21:43:51)

2023年07月30日 19時04分 ~ 2023年10月24日 21時43分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【裏部屋】
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