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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2023年10月06日 01時46分 ~ 2023年10月25日 22時58分 の過去ログ
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ゲント……(表情を快楽に蕩かさせたまま息を切らせる。ボッキしたままの巨大なそれはびくびく揺れている)   (2023/10/6 01:46:44)

ルキア「ッ、まだ勃ってる……ほんとに絶倫……♡(自分のはもう萎えたのに、まだまだ全然いけそうなゲントくんのを見て思わずお腹が疼く。さっきまでメスだのなんだの煽っていたのに、不意にスイッチが入ると疼きが止まらなくて、)ね、疲れてるとこ悪いけど……使って良い?(仰向けのゲントくんの上に跨って、穴の入り口をゲントくんのモノの先っぽに押し当てる。許可さえ貰えばすぐにでもと。)」   (2023/10/6 01:51:48)

ゲント…(無言のまま状態を起こして、ルキアくんに無理やり抱きついては強制的に奥に挿入する)っーー!!! ぁぁぁっ!!!!   (2023/10/6 01:54:02)

ルキア「ぇっ?、ん"ぉお"っ⁈♡(いきなり抱きつかれて、そのまま奥までぶっといゲントくんのを挿れられると、何が何だか状況が分かってないままなっさけない声を上げてそのままメスイキする。)」   (2023/10/6 01:58:18)

ゲントはぁっ! こんなのっ、こんなのがまんできないっ!!!!(そしてそのまま覆い被さって無理やり奥を突き上げる。乱暴に、まるでおもちゃにするように何度も何度も腰を打ち付けて)   (2023/10/6 01:59:25)

ルキア「に"ゃっ♡、や"め"ッ、ぉ"っ、んお"ォっ♡(さっきまで弄んでいた相手にまるっきり形勢逆転してオナホように使われてイキ狂い、止めてという割にはお尻を浮かしてゲントくんのを迎えにいくように求めて、足もゲントくんの身体に絡ませて。顔も舌を突き出したままアヘって余裕そうだった表情は影もない。)」   (2023/10/6 02:04:27)

ゲントんっっ。はぁっふぅっ、んんんっ!(全てをもサボり、全てを喰らう、まるで獣のような交わりと強姦。腰を何度も勢い良く打ちつけて穴を抉るように犯し続けて)   (2023/10/6 02:08:16)

ルキア「ごめ"ッ、しぬ"っ♡、イ"きじぬっ♡、ん"ぃィ"ィっ♡(一突きごとにお腹が変形して、その度にうっすいシャバシャバ精液を自分に飛ばす。永遠と絶頂から降りれない、降りることが許されない攻めにナカはずっと痙攣と締め付けを繰り返して、メスらしくゲントくんの子種をねだって。)」   (2023/10/6 02:14:31)

ゲントイグッッッゥ!!!!!!! でるっ! でるっっっっ!!!(思いっきり引き抜いて一気に奥に打ち込む。その刹那,爆発するように大量の性液が溢れ出して中に吐き出されて)   (2023/10/6 02:16:50)

ルキア「ぁっ♡、ん"オ"ぉッ♡お"っッ、ぉ"~~っ♡(引き抜かれた瞬間、次に来る自分の運命を察して。そして一気に最奥を押しつぶしながら出される熱々濃厚な精液に脳みそまで溶かされて、人が出しちゃいけない声と顔をしてガチイキする。お腹も当然、ゲントくんのモノの形に膨らんだまま、奥が少しぽこっと膨らんで。)」   (2023/10/6 02:24:48)

ゲントはぁっ、はぅっ、んっ、ししょぉ…(甘い声を漏らして体を預けて覆い被さって抱きつきながらも時折体をビクビクと震わせる)   (2023/10/6 02:27:58)

ルキア「ぅ……♡(ほぼほぼトんでいるが、抱きつかれるとちゃんと腕をゲントくんの背中に回して。元々ゲントくんがセルフぶっかけした精液と二人の体液の臭いが混じり合って、メスなら即発情するようなニオイが周囲に立ち込める。二人の身体も例外じゃなく、精液で滑って抱きついているだけでも胸が擦れ合ったり、えっちな音がしたり。)」   (2023/10/6 02:35:05)

ゲントんんっ、(胸が擦れてくすぐったい。濃厚な匂いを吸い込みながらも目の前のメスに果てしない欲望を向ける。互いの熱を味わうように体を寄せ合いながら頬をくっつけるように顔を寄せる)   (2023/10/6 02:40:21)

ルキア「……っ、オナホ、きもちよかった?♡(やっとコッチの世界に戻ってきて早々、またそんな煽るようなことを言って。)おなか、いたくなっちゃうから……キミのナカは、きれいにするね?(この体勢だと、ゲントくんのお尻から出るルキアくんの精液と、ルキアくんのお尻から漏れるゲントくんの精液が混ざり合ってそれはもうエッだが、ゲントくんの健康を気遣って浄化魔術をかけようと。)」   (2023/10/6 02:46:19)

ゲントっ! あ、い、いやっ、それは…(あたふたとしたあと、綺麗にする、といわれるとこくん、と頷く)んんっ(そして魔術がかけられるとそのままの事象が発生する…なんとも魅惑的な現象が)   (2023/10/6 02:47:50)

ルキア「……いつでも、ムラムラしちゃったら呼んで良いんだよ?キミの精液、魔力たっぷりだから行き来のゲート分は簡単に補給できるし。……キミもあの人たちとするわけにはいかないでしょ?(耳元で囁く。師匠でありセフレ、それを追認しながら、自然と欲求の捌け口を自分に向けさす。)」   (2023/10/6 02:54:50)

ゲント…う、うん、(あの人たち。要するに姉たちの姿を思い浮かべつつも、少し申し訳なさを残した顔で頷く)   (2023/10/6 02:55:59)

ゲント((そーりー、そろそろ落ちます。お相手感謝、   (2023/10/6 02:57:11)

おしらせゲントさんが退室しました。  (2023/10/6 02:57:13)

ルキア((おやすみ〜   (2023/10/6 02:57:36)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/10/6 02:57:37)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/10/16 22:49:35)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/10/16 22:50:37)

ミア・フィルーノ1d100 → (16) = 16  (2023/10/16 22:50:49)

白星 杏1d100 → (5) = 5  (2023/10/16 22:50:50)

白星 杏I   (2023/10/16 22:57:52)

ミア・フィルーノ「(夜、厚手のマントを着たミアは人通りの少なくなった街の中をある人物の家へ向かって歩いていく。少し顰めたような顔はほんのりと赤くなっている。やがてドアの前へとたどり着くと、ドアノブを握り呪文を唱える)【オープン・セサミ】(ガチャ、と鍵が空いたかと思うと)入るわよ。(と短くいってドアを開け、部屋の中へと入っていく)」   (2023/10/16 22:59:56)

白星 杏そんなことわざわざしなくとも、インターホンを押してくれたら開けますよ(リビングのソファに腰掛けたまま静かに、そちらを見ることもなくそう告げる。手に持ったティーカップからは湯気が登っていた)   (2023/10/16 23:03:25)

ミア・フィルーノ「寒い中外で待つのがやだったのよ。魔術なんて呼吸みたいなものだしね。(フン、と笑うとカギが勝手に閉まり、ミアは杏のいる方へと歩いて行く)気に障ったなら謝るけど?(そんな事相手は気にしなさそう、という認識)」   (2023/10/16 23:08:17)

白星 杏せっかちさんですね。あ、別に気にしていませんし、大丈夫ですよ(次からは鍵開けておきますね、なんて言って笑うと辛い手招きとともにリビングに来るように促す。モデルルームのように整えられた部屋でありながら生活感のある部屋は、まるで作り物のように感じるかもしれない)   (2023/10/16 23:10:54)

ミア・フィルーノ「そう? 誰だって信号機に苛立つものだと思うけど? 車が来ない時とか無視して渡るでしょ(不要なルールは守らない。その辺り結構ルーズらしい)ん、初めて来たけど……何かしら、妙な違和感があるわね。ほんとにここ、あんたの家?(部屋の中を見回してフッと思ったことを問いかける)」   (2023/10/16 23:17:04)

白星 杏はて。私はちゃんと信号は守りますよ。子供の見本になりたいので。もっとも、普通に歩いている時だけの話ですが(どの口でそんなことを言っているのか。本心かどうかもわからないようなことをいいながら笑う)はい。正真正銘私の家ですよ。ここにきた人はみんなそれいうんですよね。私が人の家に勝手に上がり込んで好き勝手するように見えますか?(見える)   (2023/10/16 23:19:57)

ミア・フィルーノ「……(子供の見本になりたい、という彼女の言葉を聞くとジトッとした目で視線を送る)見えるわよ。ん……まあでも、他人の家じゃないってことは間違いなさそうね。貴女人を殺したり消したりっていうのはしなさそうだもの。まあどこかに隠してるっていうなら別だけど」   (2023/10/16 23:28:55)

白星 杏殺したり隠したり消したり、そんな物騒なことはしませんよ(何故か心外そうな顔をすると紅茶を飲み干してそれを机に置く)まぁ、ともかく。よくきてくれました。歓迎しますよミアちゃん(目を細めて歓迎の言葉を口にするとそちらの目の前まで歩いて行って肩に手を置く)   (2023/10/16 23:32:26)

ミア・フィルーノ「っ(肩に手を置かれるとそれだけでピクリと体を震わせて相手の顔を見上げる)そういう気分だったのよ、今日は。(少し気恥ずかしいのか目を細めた相手の顔を見るとすぐに目を逸らして頬を赤く染め、そして体を覆っていたマントの前を開ける)だから、よろしく……得意でしょっ(以前に渡された、ミアが元々付けていたものよりもさらに小さなマイクロビキニ、そして下腹部にはハートを模した紋章がしっかりと残されていて)」」   (2023/10/16 23:37:02)

白星 杏そういう気分、ですか。はて、少しよくわかりませんが……申し訳ありません。はっきりと言ってもらえると…(その姿を舐めるように見つめて、自分の口で、はっきりと淫らにねだることを期待して)   (2023/10/16 23:39:18)

ミア・フィルーノ「〜っ!(相手のとぼけるような言い回しと視線によって与えられる屈辱感に悶える。だが、これで良いのだ)胸でも、おまんこでも、どこでも良いの。とにかく気持ちよくして……貴女の好きにして良いから(羞恥に鞭打って赤い顔を無理やりそちらに向けて要求をする)」   (2023/10/16 23:45:06)

白星 杏んー、まぁ、及第点ですね。(どこからか取り出したレコーダのボタンを押すとミアの懇願が大きな音で再生される。)『胸でも、おまんこでも、どこでも良いの。とにかく気持ちよくして……貴女の好きにして良いから』次からは貴女の好きにしてください。のほうがいいかもしれませんね(ニヤニヤとしながら指先でビキニの上から股間をしげきして)   (2023/10/16 23:48:40)

ミア・フィルーノ「っ、撮ってたのっ!?(突如取り出されたレコーダーから流れる自分の情けない言葉に耳まで真っ赤になって)……覚えてたら、そうするわよ(ギリ、と悔しそうに歯軋りをしてから頷く)んっ…   (2023/10/16 23:52:41)

ミア・フィルーノ((ミス   (2023/10/16 23:52:45)

ミア・フィルーノ「っ、撮ってたのっ!?(突如取り出されたレコーダーから流れる自分の情けない言葉に耳まで真っ赤になって)……覚えてたら、そうするわよ(ギリ、と悔しそうに歯軋りをしてから頷く)んっ……ふ…ぅ(布ごしに刺激を受けるとゾクゾクっと背を震わせて目を閉じる)」   (2023/10/16 23:54:30)

白星 杏ふふ、ほーら、もっと意識してください。じんわり気持ちいいのが広がっていきますよね。ほーら、暑くなってきましたね(耳元でヒソヒソと囁きながら擦るような刺激を繰り返していく。あまり激しいとはいない快楽だがそれはじんわりと大きくなっていく)   (2023/10/16 23:57:07)

ミア・フィルーノ「……ぁ…っぃ……か、ん(自分自身でマントを広げるように持っているため抵抗(もとより今日はする気もないが)することもできず寧ろ腰を少し動かして自ら快楽を求めにいく。暑くなって行く体はほんのりと汗ばみ、肌をしっとりとさせていく」   (2023/10/17 00:01:46)

白星 杏自ら求めちゃって…かーわいい(楽しそうにそう言いながらそっと唇を奪う。ねぶり、強引に掻き回すようなキスで体をまっすぐ貫くように、上下から刺激を与える)   (2023/10/17 00:03:53)

ミア・フィルーノ「だ、だって。んむっ(顔を上に向けさせられ口と性器とで快楽によって串刺しにされるような感覚を覚えされるがままに口を開けて舌を絡める)」   (2023/10/17 00:07:26)

白星 杏んんっ、ん、、、(指を動かす、お腹をなぞってさらに上へ、そして軽く胸を撫でれば一度離れてそちらの顔を見る)ふふ、せっかくきていただきましたし、ちょっと面白いことに挑戦してみませんか?   (2023/10/17 00:10:38)

ミア・フィルーノ「んぅ…ふッ、ん(ビク、ビク、と肩を跳ねさせながら相手のキスを受け入れて)ふあっ……面白い、ことって。何?(離れてみると顔はすっかり蕩けており口の端から垂れた唾液をペロリと舐め取って首を傾げる)」   (2023/10/17 00:16:17)

白星 杏こちらへ(そんな一言と共にある一室に案内する。椅子が置かれただけの部屋に見えるが壁を見れば無数の淫らな性具たち。そんな異質な部屋に案内すれば)ここに座ってください(とにこやかに促す)   (2023/10/17 00:19:58)

ミア・フィルーノ「……(黙って頷くと相手についていく)何これ……この種類(自分を慰めることは多かったが、あまり淫具を使ったことはなく使い方すらわからないものもあるそれらに絶句して)あっ……うん、ここね(そしてただ一つ置かれた椅子に緊張感に包まれながら座って)」   (2023/10/17 00:24:57)

白星 杏(目の前に三脚を立てかけてその先にスマホを取り付ける)さ! コレから配信始めちゃいましょうか!(突如として告げたそれはあまりにも受け入れ難くもあるだろう。しかし、杏は辞めるつもりはない)   (2023/10/17 00:26:17)

ミア・フィルーノ「……?(相手の行動にただただ首を傾げて見つめていたが次に出てきた言葉に目を見開き)は?(と相手の発言が理解できていないかのような抜けた声を出して)え、ちょっと、配信って何よ、どこにっ!?(流石に焦る、自分から求めたが自分の痴態を他所に曝け出されるとは全く想像しておらず)」」   (2023/10/17 00:30:27)

白星 杏ネットのエッチなサイトに向けてです。私のアカウント、結構ファンも多いんですよ。(それと同時に指を鳴らすとドアの鍵が音を立てて閉まる)あぁ、いくら貴方といえどここから逃げられるとは思わないでくださいね。もっとも、逃げられたとしても、それを解消する手段を失うだけですが(などと意地悪く指摘する)さ、最後は自分で決断を。残りますか? 逃げますか?   (2023/10/17 00:34:31)

ミア・フィルーノ「……(自分の胸に手を当てる。激しく動き続ける鼓動は期待と恐怖の天秤が揺れているようで、しばらくの間考えていたが)に、逃げられないんじゃ仕方ないわね。(あは、とわざとらしい笑みを浮かべて足を組む)……今回だけよ?(ネット上げるということはその一回が危険であるというのに「どうせ逃げられない」という言い訳で抵抗を諦める)」   (2023/10/17 00:41:48)

白星 杏では、始めますよ(楽しそうに笑うとスマホを操作してカメラを起動させる。ピコン、という起動音と共にカメラが作動する)はい、どうもこんにちは。今日はスペシャルゲストをお招きして楽しい時間を皆さんと共有できたらなーと思います。それではゲストちゃん。自己紹介をどうぞ(と、テンションを高くしてカメラに向けて自己紹介するように促す)   (2023/10/17 00:45:26)

ミア・フィルーノ「!!!(始まった、と同時にいつもとは少し違った様子を見せる杏を横目で追っていたが自己紹介を、と言われると「あ」と小さく言い、何をいうか一瞬迷う)……ミア・フィルーノ、魔法使いよ。これで良いの?(カメラに向かって名前と職業を名乗ると杏の方を向いて尋ねる)」   (2023/10/17 00:48:59)

白星 杏あら、本名と職業公開しちゃっていいんですか? もっとこう可愛い偽物のお名前と情けなくてえっちなご職業を付け加えなくてもいけますか?(そんなとんでもないことをカメラの向こうから尋ねる)   (2023/10/17 00:50:56)

ミア・フィルーノ「っ! 言わなくて良いなら先に言って欲しかったわね(恨めしそうにそういうと、少し目を細めて)名前、仕事……じゃあ、ここではミリア・フールと名乗らせてもらうわ。仕事は……何かあるかしら? 娼婦くらいしか思いつかないのだけど、それか、性奴隷?」   (2023/10/17 00:57:57)

白星 杏わかっているものだと思いましたが……。はい! というわけでミリアちゃんです! お仕事は、うーん。あ、私によって支配されちゃったおまんこ奴隷なんていうのはどうでしょうか?(などと楽しそうに提案して)   (2023/10/17 01:03:17)

ミア・フィルーノ「……!(与えられた職業にぞくりとする、知っているより遥かに下品な架空の職業、しかし今の自分にはそれが似合か)じゃあ、そうね……貴女のことはなんて呼べば良いの?」   (2023/10/17 01:08:50)

白星 杏んー、お姉様? ご主人様? あ、杏様とかでもいいですよ(好きに呼んでください。と付け加えればカメラの向こうで笑顔を向ける)   (2023/10/17 01:11:37)

ミア・フィルーノ「それなら、ご主人様によって支配されたおまんこ奴隷、ミリア・フール、これで良いわね(字面にしてみるととんでもないことのような気がしてそれがミアを興奮させる)」   (2023/10/17 01:13:19)

白星 杏はい。ではそれでいきましょうか、と,言うわけであらためて自己紹介おねがいします。気持ちを込めて、とびっきり無様にえっちに自己紹介できるかな?(カメラを指差して促す)   (2023/10/17 01:16:08)

ミア・フィルーノ「(わかった、というように頷くを胸に手を当てて自己紹介を始める)改めて、ミリア・フール。ご主人様、ここのアカウントの持ち主に支配されて気持ちよくしてもらいにきちゃったおまんこ奴隷よ。何するか、はよくわかってないのだけど……沢山エッチなこと、されると思ってるから見てる人はまあ、楽しんで(時折自分のビキニトップを引っ張って乳輪をチラ見せするようなことまでしながら)」   (2023/10/17 01:21:25)

白星 杏あっははは! うんうん! なかなかえっちな自己紹介できましたね。いい子ですよ!(椅子の後ろに回り込んで肩を叩く)乳輪チラ見せ、こんなエッチなこと、おまんこ奴隷のミリアちゃんはどこで覚えてきたんですか?   (2023/10/17 01:25:13)

ミア・フィルーノ「別に覚えたわけじ……、ただちょっとこういうことしたら喜ばれるかなって思いついただけよ。こういうのしたことないし(改めて言及されると恥ずかしいのか片手で胸を覆って)」   (2023/10/17 01:27:57)

白星 杏ほら,隠さないで。せっかくみにきた人もいるんですから、もっと媚びてもいいくらいですよ。例えば…(そう言って椅子の後ろから腰回りに手をかける。そうしてヒモをぐいっと引っ張ってあそこの形を浮かび上がらせて)   (2023/10/17 01:29:14)

ミア・フィルーノ「あっ、やだっ……なんかこれ、普通に脱がされるより恥ずかしい、かも(誰かに見られているという感覚も手伝ってどんどん体が熱くなっていく)んんっ(いつの間にか自分で乳首をカリカリと刺激し、ピンと勃たせる)」   (2023/10/17 01:32:20)

白星 杏お、いいですね。わかってますね。では最初はコレにしましょうか(そう言って取り出したのは小さな三つの輪っか。)何かわかります? イヤリングですよ。これを、乳首とクリに一つづつプレゼント! どうですか? (くすくすと笑いつつ断ることなど想定されていない質問をして)   (2023/10/17 01:34:59)

ミア・フィルーノ「それ、イヤリングっていうのかしら? えっと……どうやって付けるの? (椅子の後ろに立つ彼女を見上げて問いかける。乳首とクリ、と言われると本能的にそっと手で守るようにして)」   (2023/10/17 01:37:58)

白星 杏ピアスと違って穴を開けるわけではありませんから、こうやって、普通に挟むだけです。きっと痛いですけど、すっごく気持ちよくなりますよ。うふふ(無理やりビキニをずらしてイヤリングをそっと硬くなった乳首に近づける)   (2023/10/17 01:41:22)

ミア・フィルーノ「(穴は開けないと聞くと少し安心する)ま、まあ痛みには多少耐性があるし、平気よ(乳首にリングが近づくと少し自分からリングに乳首を寄せる。最初に少しされたのとエッチな自己紹介とでかなりスイッチが入っている)」   (2023/10/17 01:43:56)

白星 杏えいっ(バネが閉まり乳首を挟み込む。金色のリングは可愛らしいチクビを彩り引き立たせる)もう片方にも…っ、ふふ、随分といい姿になりましたね(両方の乳首に普通ありえないものをつける姿は言い逃れできないほどに変態的で…)   (2023/10/17 01:45:53)

ミア・フィルーノ「ひギっ、あぐっ!(ギュン、と乳首を締め付けられると少し背中を逸らして目を見開く、またちょっと痛いが耐えられないほどではなく)っ、これ(自分の乳首を見つめると爪先で軽く弾いてみる)あっ♡ そ、そしたら最後は……ここ、ね(自ら性器を覆う布をずらして既にうっすら湿っている秘所を曝け出して)」   (2023/10/17 01:49:38)

白星 杏ええ、最後はここ。一番敏感なクリトリス(布をずらし切れば指先で少しクリをいじって軽く勃たせると、なんの宣言もなくイヤリングをつける)ふっ、あはは!! だいぶ可愛い感じになりましたね! いかにも変態って感じ?   (2023/10/17 01:53:43)

ミア・フィルーノ「はっ、んっんんっ♡(クリをいじられるとまた目を閉じて喘でいたが)ふぅ、お”っ(ぱちっとクリが締め上げられると敏感なそこが強調され、エロさを際立たせる)へ、変態? あたしが?(敏感な三箇所を絞め続けられる感覚に体を捩らせる)」   (2023/10/17 01:56:33)

白星 杏ええ、大切なところに馬鹿みたいに装飾をぶら下げて、カメラの前で欲情する。紛れもない変態。ふつうならば恥ずかしさで悶絶してもおかしくありませんが、おまんこ奴隷のミリアちゃんには関係ありませんか?(クリについたイヤリングを軽く引っ張りながら嘲笑いそう告げて)   (2023/10/17 02:02:16)

ミア・フィルーノ「あうっ引っ張っちゃぁ♡(クリリングを引っ張られると軽い力でも腰が抜けるように引かれてしまう)変態……そう、ね。だってミリアは気持ちい事が大好きでたまらないおまんこ奴隷だから、そのためならなんでもする(別の名前を名乗っていることが「自分ではない」と認識する材料になりいつもなら言わないようなことを口にする)」   (2023/10/17 02:07:03)

白星 杏そうですね。ではまだまだ行きますよっ。次は、コレ(そうして取り出したのはリアルな作りのディルド)まずはコレを舐めてしゃぶってください。あ、そうしないと後できついのは自分ですからね(ゴム質のそれをミアの唇に押し付けては横目でカメラを窺う)   (2023/10/17 02:09:07)

ミア・フィルーノ「(後できつい、と聞くとコレを挿れられるのだろうと理解し、すぐにそれをしゃぶる)あ、ん、ふん、む(最初は舌で全体を舐めるように、そして口いっぱいにディルドを含むと自分の唾液を纏わせていやらしくしゃぶって見せる)」   (2023/10/17 02:13:14)

白星 杏そうそう、もっと愛おしそうになめてください。想像するんです。カメラの奥では貴女の舌の動きを、唇の挙動を観察して必死にチンポを擦っている人がいる。そんな人のソレを、舐めるイメージです。わかりますか?(奴隷なんです。突然ですよね? なんてつけ加えてイメージを煽る)   (2023/10/17 02:16:48)

ミア・フィルーノ「あたひわ、奴隷……おひんぽに奉仕を(イメージを煽られるとすっかり頭がそれだけに染まって愛おしそうに裏筋を舐めたり先端だけをジュポジュポとしゃぶったりする)」   (2023/10/17 02:20:04)

白星 杏お、上手ですねー。本当に奴隷の才能があるのでは? そうだ! 今のお仕事やめてレンタルサービスとか始めてみます? 電話一本で世界のどこまでも、NGなしのメス人形。悪くないと思いますよ(小馬鹿にするような口調でそんなことを言えばミアの唾液で濡れたおもちゃのペニスで頬を叩く)   (2023/10/17 02:23:39)

ミア・フィルーノ「さ、流石にそんにゃっ(ミリアの中のミアとしての理性がそれを抑えようとする、が)だめっ世界中の人にメスとしてオモチャにされちゃったら、壊れひゃうっ(ペチペチと頬を叩かれるとすぐにその気にさせられてしまう)世界、中(自分はどのように扱われるのだろう、毎日違う人に服従を誓って……そんなことを考えると触られてもいないのにトロトロと愛液が溢れ出てきて)」   (2023/10/17 02:28:55)

白星 杏本当に作用ありですね…(そんなことを言うとディルドを離して今度は濡れ始めたアソコに押し当てる)さーて。ソロソロ入れますよー。ふふ、覚悟,してください?   (2023/10/17 02:33:30)

ミア・フィルーノ「(押し当てられると自ら股を開いてカメラに見せつけるようにする)はやくっ、いれってぇ(トロトロに熟したそこをへこへこと情けなく動かす)」   (2023/10/17 02:35:56)

白星 杏はーい。皆さんご注目、さ、いきますよー!(ゆっくり,ゆっくりと挿入していく。先端、半ば,そして)あー、てがすべってしまいました!!!(刹那、中を押しつぶすように思いっきり挿入を完了して)   (2023/10/17 02:40:29)

ミア・フィルーノ「んっふっ、あ”〜♡(ゆっくりと入れられると目を閉じて舌を突き出し足をピンとさせながら快楽を享受、していたが)あ”あ”ッ♡♡♡(ドチュン、と奥まで一気に挿入されるとびくん、と仰け反って今日最初のアクメを晒す)」   (2023/10/17 02:43:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/10/17 03:06:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミア・フィルーノさんが自動退室しました。  (2023/10/17 03:10:06)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/10/17 22:07:40)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/10/17 22:08:08)

白星 杏はい。初アクメですねー。みんな見てますよ(そんなことを耳元でささやきつつまるでかき混ぜるようにディルドをぐるぐると動かしていく)   (2023/10/17 22:10:01)

ミア・フィルーノ「あぁっ♡ おっ、くぅぅっ♡(ディルドで膣内を掻き回されるとアクメの余韻でビクビクと腰を跳ねさせる)そんにゃっいきなりされたらぁ」   (2023/10/17 22:12:59)

白星 杏いきなりされたら何ですか? あ、おまんこ奴隷でド淫乱のミリアちゃんには物足りませんか??(わかっていながらもそんなことをいって、ならばと今度は小さなお椀型の機会を取り出してちらつかせる)使い方、わかりますか?   (2023/10/17 22:16:23)

ミア・フィルーノ「やあっ、足りないとかじゃっなくって……ひっ、それっ…は……!(新たに取り出されたお椀型の機械の使い方をなんとなく本能的にわかってしまい、淫乱になった体は差し出すように体を仰け反らしてしまう)」   (2023/10/17 22:20:58)

白星 杏これは〜(ゆっくりと焦らし,そして)えいっ!(それを右の胸に押し当てる。キュッと胸に吸い付いたその機械の内部には無数のイボが付いていて、乳首の先端を刺激し始める)   (2023/10/17 22:26:35)

ミア・フィルーノ「んッ…あッ……!(焦らされるとこれからくる快楽を想像し、それだけでも色っぽい声を出して)はっ、あ”あっ!!! あっ、あっ、あっ♡(リングでピンと立たされ、刺激しやすくなっていた乳首がイボに襲われると大きく口を開いて少しでも感覚を逃そうと声を出す)」   (2023/10/17 22:30:42)

白星 杏気持ちいいですかぁ? あ、リスナーさんが自分の今の状況を詳しく説明してほしいそうですよ? できますよね?(頬を撫でながらそう促す。質問のようでいて有無を言わさない、そんな圧が彼女にはあった)   (2023/10/17 22:34:19)

ミア・フィルーノ「んっ、はいぃっ♡ ミリアはっ、ディルドいきなり奥まで入れられてイッちゃった敏感おまんこグチュグチュ掻き回されながら乳首コリコリされて気持ちよくなっちゃってるっ!(歯向かうことなどできない、頬を撫で、促されれは自分の淫猥な現状を口にして)」   (2023/10/17 22:37:55)

白星 杏ですって。とんでもない変態さんですよね(コメントに注視したまま片手で乳首をカリカリ引っ掻くようにいじめてはディルドを定期的に動かす)   (2023/10/17 22:39:22)

ミア・フィルーノ「おほっ♡ だって乳首もおまんこも気持ちよくてっ腰勝手に動いちゃうんだもんっっ♡(体全体が快楽を求めて動く、興奮と熱で肌の上を汗が滑り秘所は当然ドロドロの液体をディルドに絡めている)」   (2023/10/17 22:42:48)

白星 杏だいぶ出来上がってきましたね……あはは。さて、こっちの胸も…(そうして取り出したのは先端に小さなお椀がついたスプレー缶のような形をした機械。缶の部分は透明で用途は今ひとつ見えてこない)   (2023/10/17 22:46:11)

ミア・フィルーノ「はぁっ、ひっ、気持ぢいい〜♡(元々今日はその気だったこともあり強烈な快楽にさらされてすっかり惚けている)ん? 何よそれっ(自分の口からこぼれた涎を拭いながら相手の取り出した新たな器具に首を傾げて)」   (2023/10/17 22:49:16)

白星 杏コレは…こう使うんです。(その先端を胸に押し付ける。その瞬間、機械が作動して胸に吸い付くように動く。吸い出すような刺激、それだけのはずだった。直後、胸が,熱い何かを吐き出す感覚が駆け抜けるだろう。透明な缶の中にはポタポタと白い液体が落ちる)   (2023/10/17 22:53:06)

ミア・フィルーノ「ふぇっ!? なっ、んん!? 何これっ乳首、あつぅッ(気持ちいいだけではない、良いしれぬ熱さからだから何かを無理やり吸い出されているようなそんな感覚、否、事実として吸われているのだ)」   (2023/10/17 22:56:38)

白星 杏母乳、でるようにしちゃいました!(まるで子供が作ったものを無邪気に発表するように笑う。胸からはとめどなく母乳が溢れ、それは胸を駆け抜けて凄まじい快楽に変換される)   (2023/10/17 22:57:55)

ミア・フィルーノ「うそっ、妊娠もしてないのにそんにゃっ、はぁう”っ♡♡♡(驚いても母乳は止まらない、むしろトロトロと平らな胸にピンとたった乳首の先から母乳は溢れ続けていて)あ”っ、しゅごっでもこれも気持ちいいっ、母乳っクセになっちゃう、吸われたくなっちゃうっ!(快楽と一緒に授乳の時に分泌される幸せホルモンも分泌され)イグッ、乳首吸われてイクっ! あっあぁ~~~   (2023/10/17 23:03:10)

ミア・フィルーノ]   (2023/10/17 23:03:12)

ミア・フィルーノ((ミス   (2023/10/17 23:03:18)

ミア・フィルーノ「うそっ、妊娠もしてないのにそんにゃっ、はぁう”っ♡♡♡(驚いても母乳は止まらない、むしろトロトロと平らな胸にピンとたった乳首の先から母乳は溢れ続けていて)あ”っ、しゅごっでもこれも気持ちいいっ、母乳っクセになっちゃう、吸われたくなっちゃうっ!(快楽と一緒に授乳の時に分泌される幸せホルモンも分泌され)イグッ、乳首吸われてイクっ! あっあぁ~~~(蕩けるような声を漏らしながら絶頂し椅子の上に脱力する)」   (2023/10/17 23:04:01)

白星 杏頭ぐちゃぐちゃってところですね。いい感じ……そろそろ私もきもちよーくなろうかな(ディルドを引き抜いて胸についた機械を両方外す。両方の胸から液体が溢れる。気がつかないうちに,改造は両胸に及んでいたらしい)   (2023/10/17 23:06:57)

ミア・フィルーノ「あっ♡ 乳首まだ気持ちいいっ、母乳止まんないっ(トロトロとあふれる母乳はミアの体に一本の線を描く、脳髄の奥まで快楽に酔いなんでも受け入れ状態)」   (2023/10/17 23:10:57)

白星 杏さて、どんなふうに気持ちよくなりたいですか? ディルドでクラクラするほど気持ちよく? それともナメクジみたいにドロドロに溶けるまで体を重ねますか?(服を脱ぎ捨てて下着だけの姿になる。ブラを外すと大きな胸がたゆん…と揺れた)   (2023/10/17 23:14:04)

ミア・フィルーノ「どっちも、欲しいけど……(魅力的な二つの選択、だが相手の体を見つめると)重ねたい、カラダっドロドロに溶かされたいぃ(女性として敗北感すら感じそうな相手の体、しかし今自分はそんな彼女のおまんこ奴隷である)」   (2023/10/17 23:16:58)

白星 杏(ニコッと笑うと正面に回り込んで胸を押し付けて無理やり唇を奪う。体を重ねて全てを塗りつぶすような,強引なキス)   (2023/10/17 23:20:57)

ミア・フィルーノ「んむぅ♡(強引なキスも受け入れ、乳首や秘所を相手に押し付けながら舌を絡める。されるがままに快楽を貪って)」   (2023/10/17 23:24:46)

白星 杏ふふっ、はぁっ、んっ(頭を撫でて口内を掻き回し続ける。胸を押し付けて押し潰してそのまま背中をゆっくり撫でていく)   (2023/10/17 23:26:23)

ミア・フィルーノ「にゃっ♡ ひもひっ♡ んきゅっ♡(少し酸欠気味になって鼻で呼吸しながらも相手に取り込まれてしまうかのような肉と肉の絡み合いを楽しんでいる)」   (2023/10/17 23:28:24)

白星 杏…(椅子の形が変化する。まるでベッドのような形に変わって、それに伴い杏はミアを押し倒した。すると今度はゆっくりと秘部同士を重ね合わせる。ゆっくりと互いの形を確かめるように)ふふ、すごい顔…(一度口を離す。透明な橋が,途切れた)   (2023/10/17 23:30:39)

ミア・フィルーノ「あ、は♡ (ベッドに押し倒され、トロトロに惚けた自分の顔を見られる。その目線は小動物を食らう捕食者の視線のように感じられて)ミリアのおまんこ、グジュグジュに虐めてください(重ね合わされた秘所を自分からぬるぬると動かし始めて)」   (2023/10/17 23:34:28)

白星 杏ふふ、いいですよ。普通のセックスなんて比じゃないくらい気持ちよくしてあげますね(手を握り胸を押し付けてアソコを擦り合わせる。肌が少し触れるたびに、体が崩れそうなほどの快楽が広がっていく。まるで肌が一つになるような錯覚を覚えるほどに、杏は体を密着させていく)   (2023/10/17 23:37:52)

ミア・フィルーノ「ふぅっ、はぁっ♡ あっきたっ♡ 気持ちいいの広がってりゅっ、全身熱くて気持ちいいのっ♡ 溶けちゃいそうなのっ(流し込まれるような感覚、舌を突き出して感じ、ほぐれにほぐれた雌の鳴き声をあげて相手を誘う)」   (2023/10/17 23:42:36)

白星 杏んんっ、はぁぅっ、ふふ、私も気持ちいいですよ…んっ、こういうのも悪くない(楽しそうにそう呟くと互いの愛液を混ぜ合わせるように腰を動かして指を間に挟んだ。微かなはずの快楽は脳を真っ白に焼き尽くすほどの大きなものに変化する)   (2023/10/17 23:46:55)

ミア・フィルーノ「きもぢぃぃっ♡ あぁ、あぁぅ…♡ んぎっ!? お”っお”お”お”お”ッッッ(相手の指が腰に挟まり少し硬いものが2人の媚肉にグニュグニュと揉まれると脳を焼くような快楽に包まれガクガクと腰を振って絶頂)あ”っ、だめっイクのとまらない”い”ッッ(今度の絶頂は1度では止まらずそのまま2度3度と絶頂を繰り返して)」   (2023/10/17 23:52:11)

白星 杏んんっ! これっ、やっば……ッ!(顔を蕩けさせて同じ快楽を味わいながらもそれでは終わらせない。キスをしながら互いの快楽を共有する。ミアには杏の快楽が上乗せされて、それが杏に伝わる。その快楽はさらにミアに伝わり…それを繰り返し、二人の間で凄まじい快楽が巡り続ける)   (2023/10/17 23:56:26)

ミア・フィルーノ「う”っみ”っあ”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜っ♡♡♡ おほっ、こわへるっダメっ頭何も考えられなくなるっ、嘘じゃなくてほんとにおまんこ奴隷ににゃっぢゃう”っ♡(目もぐりんとあらぬ方向を向きアヘ顔状態で2人の体を行き交う快楽にイキ狂わされる)」   (2023/10/18 00:01:43)

白星 杏ふふふっ、あっはははははは!!!! 心配しなくても、貴女はもうすでに立派なおまんこ奴隷ですよ。ねぇ、ミアちゃん(あえて本名で呼び、ミアの中にあったミリアとの乖離を崩す。それを合図としたように、杏は互いのクリを擦り合わせた。微かながら大きい刺激は互いの間を行き来して爆発する)っ!!!!!!!!!   (2023/10/18 00:06:16)

ミア・フィルーノ「んあっも、らめぇっ(本名まで呼ばれるとキャパオーバー、今まで偽りの自分で守っていた部分も剥がれてしまい)ああっなっひゃった、ミアっおまんこ奴隷っ♡ なっちゃったぁ♡(しっかりおまんこ奴隷宣言した時、クリとクリがこすり合わされる)ッッッッッ♡♡♡(声にならないような叫び声、ベッドに食い込むほどに体を海老反りにさせて大絶頂をキメる)」   (2023/10/18 00:11:43)

白星 杏っーーー!!!!(悲鳴のような声をあげて杏もまた絶頂する。頭が真っ白に染まって体から力が抜ける。押し倒したまま脱力すればまるでベッドの上に寝転ぶような形になって)   (2023/10/18 00:15:29)

ミア・フィルーノ「お”っ、お”お”っ、あ”っ♡(のしかかられながらも絶頂の余韻にまた体を痙攣させ、ぷしゃっぷしゃっと潮を吹く2人揃って消してインターネットに載せてはいけないようなとんでもない格好)」   (2023/10/18 00:17:43)

白星 杏はぁ、はぁっ、はふ、ぐちょぐちょですね、二人揃って…(カメラに恥ずかしい部分を向けながら耳元でぼやくように囁く。快楽の余韻が、体を痙攣させている)   (2023/10/18 00:21:53)

ミア・フィルーノ「フフ、あぁ……しゃいこう、全身、ドロドロで……(耳元から囁かれるとまだキュンキュンと子宮が疼いてしまい腰を引く)」   (2023/10/18 00:25:34)

白星 杏また味わいたくなったらいつでも言ってくださいね。おまんこ奴隷のミア・フィルーノちゃん(そう囁くと同時に配信終了を告げる電子音が小さく響いた)   (2023/10/18 00:27:13)

ミア・フィルーノ「ひゃいぃぃっ(こんな快楽忘れられない、またきっとすぐにおまんこ奴隷になりに来てしまうだろう。配信が止まると今一度クタっとベッドに身を預けて)」   (2023/10/18 00:29:35)

白星 杏…(その隣に寝転がったままミアの顔を覗き込んで笑う)あとで動画のURLおくってあげますよ(と、そんなことを囁いて)   (2023/10/18 00:32:24)

ミア・フィルーノ「それ見たらまたされたくなっちゃうじゃない……(ぞくりとするが、楽しみ。自分がどのように乱れていたのか)帰る前に、シャワー借りるわよ」   (2023/10/18 00:34:26)

白星 杏ええ、リビングの向かいです(ベッドの中でそういうと体を起こして)一緒に入りますか?(と尋ねて)   (2023/10/18 00:37:19)

ミア・フィルーノ「ん……そうね、どっちもドロドロだし、早くしなきゃ風邪引きそう。(いいわよ、と同意し、ゆっくりとベッドから起き上がる)」   (2023/10/18 00:39:39)

白星 杏あら、貴女は一緒に入ってくれるんですね(嬉しそうに体を起こせばにこやかにそれではなこちらへ…と浴槽に案内する)   (2023/10/18 00:40:35)

ミア・フィルーノ「? ここまでしたんだから今更でしょ(変なこと言うわね、と首を傾げながら案内されるままに相手について行って)」   (2023/10/18 00:44:00)

白星 杏それは確かに(笑いながらお風呂場に案内する脱衣所含めて辺りには生活感が一切なくどこか無機質に見える。というかさっきの部屋、寝室、キッチン周り以外はだいたいこんな感じ   (2023/10/18 00:45:26)

ミア・フィルーノ「……やっぱり無機質、インテリアとか興味ないわけ?(脱衣所につくと脱ぐものもないためすぐに浴場へと入っていきながら)あ、あと……これ、どうしたらいいの?(自分の乳首をクリにつけられたリングを指す)」   (2023/10/18 00:48:35)

白星 杏美味しいご飯と、暖かい寝床。あと気持ちいいことがあれば十分に事足ります。他は不要です(しれっとそんなことを答えてあぁ、と思い出したようにソレをみる)そのままでもいいですけど、外しますか?   (2023/10/18 00:50:16)

ミア・フィルーノ「三代欲求の権化みたいな存在ね、あんた。(はぁ、とため息をつく。さっきまで散々馬鹿になっていたが一応こちらは知識欲のために魔を極めようとしているわけで)……一応、また付けたくなったらいつでもつけていいから」   (2023/10/18 00:52:05)

白星 杏原始的な欲求は平等ですから(短くそんなことを、珍しく神妙な面持ちで答えると)そうですか。それではしたくなった時はそれをつけておいてください(いついかなる時でも、と笑うと先にバスルームに消えていく。その後ろ姿には暗い影のようなものが、指しているようにみえた)   (2023/10/18 00:55:44)

ミア・フィルーノ「……? まあいい、か(相手の背後に見えた黒い影に一瞬首を傾げるがすぐに首を振る)……ん♡ と……これ結構外すのもキツいわね♡(相手がバスルームに消えると一つずつ慎重に外し、一応洗面器で洗ってから置いておいて自分も後を追ってバスルームへ)」   (2023/10/18 00:58:25)

ミア・フィルーノ((お相手感謝!   (2023/10/18 01:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/10/18 01:24:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミア・フィルーノさんが自動退室しました。  (2023/10/18 01:43:56)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/20 23:34:23)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2023/10/20 23:34:33)

サクラ1d100 → (85) = 85  (2023/10/20 23:36:45)

水天 臨1d100 → (16) = 16  (2023/10/20 23:36:48)

サクラ…(お城の廊下を、見覚えのない少女が歩いていた。ピンク色の髪、小柄な体。いかにも子供らしい格好でスキップ混じりに歩く姿は幼い少女そのものであるが、その気迫だけはあきらかに幼い子供のそれではない。)   (2023/10/20 23:39:34)

水天 臨「……君は? お城の新入りってわけではなさそうだけど(そんな彼女の後ろから声がかかる、我が物顔で場内を歩く侵入者。いつものツインテールを揺らして首を傾げて問いかける)」   (2023/10/20 23:41:05)

サクラ…こんにちは(振り向いてふわりと微笑む)えっと、どういうことかよくわからないんですけど…ごめんなさい、私ここにきたばかりで(などと初めは猫を被ってみせて)   (2023/10/20 23:47:11)

水天 臨「迷子ってこと? それならエリスか美鈴あたりに……(いわゆる大人組に外まで送ってもらおうかなどと考えていたが相手の姿をよく見て)キミ、どこかで会った?」   (2023/10/20 23:51:02)

サクラいいえ? 初対面のはずですよ。(少なくともこの姿では。なんて心の中で付け足す。気がつくかなー。なんて、そちらの様子を伺う)   (2023/10/20 23:51:46)

水天 臨「ふーん……そっか、まあとりあえず着いてきて? 迷子を放っておくわけにもいかないから(少し相手を見つめて沈黙した後ついてくるように言って)」   (2023/10/20 23:53:49)

サクラはーい…(少し不安げな表情を作りながらもその後ろをトボトボとついていく。気がついていないなら少しからかってみようか。なんて考えて)   (2023/10/20 23:55:08)

水天 臨「君は……どこから来たの? っていうか、名前は?(少し後ろを振り向いて色々と尋ねてみる)」   (2023/10/20 23:57:10)

サクラサクラっていいます…必死に歩いてるうちにここが見えてきて。それで…勝手にはいちゃってごめんなさい…(顔を伏せてモゴモゴと謝る。弱々しさを演じているわけだがどうにも奇妙。)   (2023/10/21 00:00:55)

水天 臨「サクラちゃんか、気にしなくていいよー。私も初めて入った時はそんな感じだったしね、大丈夫(にっこりと笑う。ここに入って来れた=普通の少女ではない。そしてこの見た目と最初の口調からして正体を察して)」   (2023/10/21 00:04:06)

サクラあ、一緒ですね(ニコリとしながらも内心では笑いそうになるのを堪える。そんなわけないだろうに。と、そしてそろそろバレたかなーなんて考え始めて)   (2023/10/21 00:06:44)

水天 臨「とりあえず、ここ入ろうか。(ととある一室へと入っていく。誰かがいるわけでもない、普通の客間か何かだろう)」   (2023/10/21 00:08:38)

サクラ? はい。(頷き、その部屋に促されるままに入る。何かをするつもりかな…なんて思いながら)   (2023/10/21 00:10:42)

水天 臨「とりあえず質問、その姿は?(ベッドにストンと腰を下ろせば足を組んで問いかける、流石に相手が相手だからと言っていきなり襲おうと言うわけではない)」   (2023/10/21 00:12:57)

サクラ…厄介なのに絡まれまして。白星杏は死んだということにしておきました。この姿は…少女の姿なのは、まぁ特に意味はありませんよ(とそのばでくるっと回って答える。スカートがふわっと捲れてピンク色の縞パンが一瞬丸見えになる)   (2023/10/21 00:17:44)

水天 臨「へぇ、キミがねぇ。一度お目にかかってみたいけど、リスキーか(クック、と愉快そうに笑って)で……と、実際はキミ、何しに来てたわけ?」   (2023/10/21 00:21:08)

サクラ顔は可愛いんですが。昔のことを何持っている節がありまして。(笑顔でそう言いながらニコッとして答える)貴方を探していました。少しようがありまして   (2023/10/21 00:23:02)

水天 臨「どーせヤリ捨てでもしたんでしょ。私もたまに来るよ、そう言う子(自分としても強く言えない問題なので苦笑いをしながら頷いて)へえ、なに?」   (2023/10/21 00:25:23)

サクラ昔の話ですが(とまるでいい思い出を思い出すような瞳をすると、そうだった。としきりなおして)美味しいご飯が食べたいんです。だから貴方を探してました(胸の前で両手を合わせてとびっきりの笑顔でそう言って)   (2023/10/21 00:28:50)

水天 臨「あー、そう言えば前にそんな約束してたっけ……ん、いいよ。ここの台所借りて何か作ってあげる。(そんなことか、と笑って快諾し改めて部屋から出る)何か食べたいものある?」   (2023/10/21 00:32:30)

サクラわーい! あ、私は何でもいいですよ。美味しい食べ物なら(と,ニコニコしながら着いていく。その姿はまるで子供そのもの)   (2023/10/21 00:33:49)

水天 臨「その返しが一番難しいんだって……(はぁー、と目を細めてため息をつき、笑う。このやりとりは同居人とも何度もやっているだろう。ひとまず冷蔵庫の中を確認し)じゃ、まあ適当にやるからその辺で待ってて(というと勝手に器具やら食材やらを使って料理開始)」   (2023/10/21 00:36:50)

サクラ(嬉しそうに適当に腰掛けると両足をバタバタさせたまま臨くんの背中を見守る)あ、ところで勝手に使っていいんですかね?(と今更ながらに尋ねる)   (2023/10/21 00:42:00)

水天 臨「んー、あと片付けはちゃんとするし、怒られたらその時に謝ればいいかなーって(ニコッと笑って振り返る、それに今更歯向かう子も少ないだろうと……食材だけ心配だから後で買ってこよう)さ、できたよー(手際よくオムライスを皿の上に盛り付けて「ほら」と見せてからテーブルへと運んで))」   (2023/10/21 00:48:25)

サクラまぁ、確かにそうですね。一緒に謝りましょうか(怒られたとしても今更か。そんなことを思いつつもニコっとして)あ、オムライス!(まるで子供のようなリアクションをとると目をキラキラさせて両手を合わせる)   (2023/10/21 00:50:33)

水天 臨「(この2人に対して怒ってくる人が寧ろ怖いもの知らずな気もするが、なんて考えたり)ま、簡単で美味しいからね。はい、召し上がれ(と言うと自分は正面の席に座って)」   (2023/10/21 00:53:40)

サクラでは,いただきます(両手を合わせて一口)んー! 美味しいですね! んん、幸せです…(少し大袈裟に見えるほどにリアクションをとりながら食べる。オムライスはみるみるうちに小さくなっていき、あっという間に完食する)ふぅ、ご馳走様でした…   (2023/10/21 00:56:26)

水天 臨「フフフ、そんなに喜んで食べてもらえるなら作る側としても甲斐があって嬉しいよ。はい、お粗末さまでした(相手が完食するとそう言って微笑んでお皿を下げ、後片付けをする。と言っても作りながら片付けもやっていたのですぐに済んで)さあて、と。体調はどう?」   (2023/10/21 01:02:00)

サクラ…またお願いします(何で純粋にそんなことを言えばはて。とくびをかしげる)体調,ですか?(不思議そうに,マジマジとそちらを見つめる)   (2023/10/21 01:03:41)

水天 臨「時間がある時ならいつでも。とはいえ、対価は欲しいかなぁって、思ってさ。(フフフ、と少し怪しげな笑みを浮かべる)その体だからさ、眠かったりとか、いつもと違う所はあったりするのかなーなんて」   (2023/10/21 01:15:25)

サクラ…(こしこしと目を擦り、大きなあくびを噛み殺す)ええ、まぁ、少し…ふふ、(ソファに体を預けてぼんやりと目を閉じていく)   (2023/10/21 01:18:14)

水天 臨「それじゃあおやすみ、ベッドまでは運んでおくから(相手が目を閉じると、お姫様抱っこをしてベッドまで連れて行って寝かせておき、自分はある物を取りに行ってからソファに座ってのんびりとくつろぐ)」   (2023/10/21 01:23:35)

サクラ…(目を閉じてそのまま眠りにつく。一定の寝息を立てて眠り続けるサクラはベッドの中で丸くなる)   (2023/10/21 01:25:13)

サクラ((目覚めるところまで行ったほうがいい?   (2023/10/21 01:25:41)

水天 臨((せやね〜   (2023/10/21 01:26:45)

サクラ…(そして、今度はゆっくり目を開けてそのまま体を起こす)ここは…   (2023/10/21 01:30:30)

水天 臨「あ、おはよう。お城だよ、ほら、さっき私が作ったご飯食べて寝ちゃったの、覚えてる?(首を傾げてそう問いかける)」   (2023/10/21 01:34:17)

サクラ…そういえば…(そうだった。口の中でつぶやくとじっとそちらを見つめる)なにか、もりました?   (2023/10/21 01:35:36)

水天 臨「いいや? そんなことしたら味が落ちるでしょ、普通に血糖値が上がって眠くなっただけ。そこは譲れない所だから(フフン、と少し自慢げに笑う)」   (2023/10/21 01:39:49)

サクラよかった。安心しました(微笑を浮かべつつ疑って申し訳ありません。と謝ると立ち上がってからだをおこす )   (2023/10/21 01:42:00)

水天 臨「何でもかんでも薬とか魔法に頼るのも、どうかと思って。こう言うところぐらいはね(と相手に近寄っていき)とは言え、手を出さないとは言ってないけど」   (2023/10/21 01:45:27)

サクラ…へぇ、私にも手を出しますか?(少し驚いたような顔をしてすこし後ずさって)…で、どうするんです?   (2023/10/21 01:50:48)

水天 臨「ほら、働かざるもの食うべからずって言うでしょ? オムライスの分の対価だよ(にっこりと笑って「ね?」と詰める)それに、キミぐらいの体の子って、私がやると壊れちゃうからさ。キミなら安心って訳。まあ嫌なら無理にとは言わないけど……良いなら、脱いで?」   (2023/10/21 01:54:26)

サクラ…ま、需要と供給は一致していますね(言われるがままに服を脱ぐ)どうぞ。ちょっとやそっとじゃ、こわれない体です(と、まるで揶揄するようにそういって)   (2023/10/21 01:56:11)

水天 臨「キミならそう言ってくれると思ってた(機嫌よく笑うと、隠していたものを出す)ねえ、これ着てみてくれない?(そう言って取り出してきたのは先ほど司さんの部屋から拝借してきたスク水)」   (2023/10/21 01:58:40)

サクラ…わ、…えぇ…以外に悪趣味ですね…(スク水を受け取って苦笑いを浮かべる。少し考えた後息を吐いて渋々スク水をきる)…何年振りでしょうか…   (2023/10/21 02:00:00)

水天 臨「んー、羞恥プレイ、みたいな? 普段はこんなことしないんだけど、たまにはやってみても面白いでしょ(スク水を纏った彼女の小さな体を艶かしく撫で回して)」   (2023/10/21 02:04:40)

サクラまぁ…流石に…少し恥ずかしいですね…(珍しく顔を赤く染め上げて体をピクピクとさせて反応する))   (2023/10/21 02:05:55)

水天 臨「普通にやってもキミ余裕綽々って感じだろうしねぇ(小さな体を抱えるようにすると胸に絞って指先を滑らせ、乳首を探り当てる)」   (2023/10/21 02:15:08)

サクラんん、…(小さくなった胸から乳首を刺激されると可愛らしい声を漏らして体を震わせる)   (2023/10/21 02:16:59)

水天 臨「その体だとさ、感覚鈍かったりするの?(しばらくすりすりと擦り続けるとちょっと指を立ててカリカリと)」   (2023/10/21 02:20:44)

サクラいえ、むしろ、するどく感じます…鋭敏、というかくすぐったいのを強く感じるというか…んっ。説明し難いですね…(体をぴくぴく痙攣させつつ答える)   (2023/10/21 02:21:44)

水天 臨「それなら寧ろ好都合か、くすぐったいのが強いなら……ここもイケる?(そういうと相手の腕を片方上げさせて脇の下をくすぐって)」   (2023/10/21 02:30:16)

サクラひゃっ!! ふふっ、あはっ、ちょっ、それは…っ、(甲高い声をあげて吐息のような声を漏らすともじもじとふとももをこすりあわせる)   (2023/10/21 02:31:29)

水天 臨「ま、最初はこんなもんか。その内開発しても良い?(楽しそうに笑ってくすぐるのはやめておく)くすぐったがってるキミも可愛いけど」   (2023/10/21 02:35:23)

サクラはぁっ、はぁっ、ふ、ふふ…(少し息を切らしつつ、体を逃げるように丸める。そんな姿も可愛らしく)   (2023/10/21 02:39:06)

水天 臨「足開いて?(そう言うと足を開かせて、布ごしに割れ目を擦る)」   (2023/10/21 02:42:13)

サクラ…(おずおずと開いた足。割れ目が布越しに確認できる。濡れて変色した布は慣れるとくちゃくちゃと音を立てる)   (2023/10/21 02:45:17)

水天 臨「お、意外と濡れてるねぇ。流石(クチュクチュと水音を部屋に響かせながら耳元から囁きかけ、カプリと甘噛みする)」   (2023/10/21 02:52:33)

サクラ…うっ、ひっ(下半身から広がる痺れるような快楽。耳からおそいくる背筋を震わせる声。気持ちいい。喉の奥から声をこぼして快楽から逃れるように足をピンと伸ばす)   (2023/10/21 02:58:30)

水天 臨「気持ちよさそうに足ピーンってしちゃって、まさに女の子の感じ方って感じだね。このままイッちゃう?(乳首と割れ目を同時に愛撫しながら耳にも舌を這わせて)」   (2023/10/21 03:02:33)

サクラぁっ、んんっ、あ、あ…あっ(気持ちいい。幼い体にやってくる重たい快楽。イキそう。混じりに涙を浮かべつつ何度も何度も頷いて)   (2023/10/21 03:06:20)

水天 臨「良いよ、イって可愛いイキ顔よーく見せて(繰り返し頷く相手に優しく絶頂を促してやるとちょうど良いタイミングを見計らって乳首を指先でキュッと挟む)」   (2023/10/21 03:09:41)

サクラっ!!! イッ!!!????(大きく体が跳ねる。身体中を電撃のような衝撃が走り抜けてプシャッと体液を吐き出しながら口をだらしなく開ける)   (2023/10/21 03:12:34)

水天 臨「っとと、いきなりいいイキっぷりだねぇ。でも、まだまだおわんないから体力残しといてよね(口を開けて脱力している彼女の体を引き続き愛撫する。両方の乳首をカリカリカリっとそこそこの勢いで弾いて)」   (2023/10/21 03:15:57)

サクラへっ、っ! ま、まっ!!! ひっっ!!!!!(両乳首をいじりまわされて情けない声を出しながらもがく。小さな体での抵抗など意味を成さない。体が勝手にビクビクと跳ね回りその姿はまるで悶えているよう)   (2023/10/21 03:17:23)

水天 臨「どんな気分、小さくなったからだで責められるのは、もしかして初めてじゃないの? 声、すごーく情けないんだけど?(耳元から相手にとって羞恥心を刺激するような言葉を囁きながらひたすら乳首を虐め続ける)このまま今度は乳首イキさせちゃおっかなー」   (2023/10/21 03:23:09)

水天 臨((そろそろ寝るわ〜、おやすみ〜   (2023/10/21 03:25:12)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/10/21 03:25:17)

サクラふぅっ、ふうっ、ぁ……やば…っ、こ、これっ(ビクビクしながら口の端から唾液を垂らす。ヒイヒイと息を出しつつ乳首を胸を突き出して)   (2023/10/21 03:36:03)

サクラ((おつー。   (2023/10/21 03:36:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2023/10/21 04:24:30)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2023/10/21 22:56:24)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/21 22:56:56)

水天 臨「指先で弾いてみたり〜? 指の腹で押し潰してみたり。(余裕なくビク付いている彼女の乳首を色々とパターンを変えながら試してみて)ねえ、どれが好き? どうやってイカされたい?」   (2023/10/21 23:06:39)

サクラいぃっ、うぅ、ぜんぶ…っ、ぜんぶイイ…ッ!!(うぶな少女のように体をくねらせてパターンの違う細かな快楽に小刻みに体を揺らす。全てが気持ちよくて蕩けそうになってくる。もっと、もっと欲しいそう願いながら足をモゾモゾ動かして)   (2023/10/21 23:08:30)

水天 臨「全部〜? 欲張りさんだなぁ。じゃあ、一番刺激が強いやり方でやってあげるっ(くねる体を押さえつけては両乳首をぎゅっと摘み、そのまま軽ーく引っ張る)ほんとにキミぐらいの体なら、キツいぐらいだと思うけど……イイでしょ?」   (2023/10/21 23:17:11)

サクラぁぁっ!!! うゔっ!(悲鳴のような音を混ぜながら魂を引っ張り上げられるような快楽に身悶えを起こす。痛さが快楽に変わる。混じりに大粒の涙を浮かべながらも大きな抵抗は決してしない)   (2023/10/21 23:19:53)

水天 臨「フフフ、スク水の上からでもよーくわかるぐらいにビンビン。今度は逆に〜? ぎゅーー……っと(少し大きく伸ばした乳首を今度は潰す。平らな胸に擦り付けるように)」   (2023/10/21 23:23:28)

サクラんんっ! ぅっ、これもっ、きもちぃぃ…(水着越しにはっきりと胸の挙動がわかる。平らな胸はそれでも乳首を受け止めるようにそこだけ沈み込み、それがまるでボタンのように快楽をもたらす)   (2023/10/21 23:25:19)

水天 臨「どう? 前の体と比べると、何か変わったこととかあるの? どうせその体でも色々楽しんでるんでしょ(すうっと一度手を離すと今度は炙るようにそーっと愛撫して)」   (2023/10/21 23:28:37)

サクラはぁっ、はぁっ、…まえに、比べると、感覚が、強くなっている気がします…。いえ、この年齢の体を触るのが新鮮なだけかもしれませんね…(自分の現状を、淡々と説明するも、どこか恥ずかしそうに見える)   (2023/10/21 23:30:17)

水天 臨「ふーん……ならこれつけてあげたら、もっと良くなるかな?(人差し指と中指を下腹部に添えて呪文を唱える、水着の下が薄桃色に輝き淫紋が刻まれる)」   (2023/10/21 23:34:53)

サクラ…っ、こ、これは……(淡い光によって浮かび上がる淫らな紋章。幼い体とそれを包むスクール水着。その下に輝く淫紋の組み合わせは嫌らしくも変態的で…)はぅっ、はぁっ…あ、あつい…っ(胸の前で腕を掴み、そんな声を漏らす)   (2023/10/21 23:38:00)

水天 臨「淫紋だよ。色々魔術は覚えてみたけど、やっぱりこれが一番使いやすいんだよねぇ(クスっと笑い、浮かび上がった紋章をさすって)それじゃあ次はこれ、使ってみようか(ヴーン、と部屋に響く機械的な振動音。いつの間にか手に握られているピンクローターを相手の前で揺らす)」   (2023/10/21 23:42:32)

サクラんっ……なるほど…(何となく効力は察した。そこに揺れるローターを見せられて目を丸くする。)はぁ、はぁっ、それを、どうするんですか…(目を細くしてそう尋ねた。挑発するような目のおくには隠しきれない機体が宿っていた)   (2023/10/21 23:46:33)

水天 臨「わかってるクセに(フ、と笑うと手に持ったそれを股座に押し付ける、その小さな機体が生み出しているとは思えない振動が相手の小さな体に流されていく)」   (2023/10/21 23:49:51)

サクラっー!!! ぁぁぁっ!!!(ただでさえ大きな振動が、小さな体を乱暴なまでに揺れ動かす。気持ちいい。頭が真っ白になりそうなほどの快楽に表情をだらしなく歪める)   (2023/10/21 23:52:44)

水天 臨「普通の子じゃありえないよ、こんな反応。やっぱりキミだからだね(割れ目に沿って上下に動かして相手の顔を覗き込む)ほら、そこの鏡で見てごらん? すごい顔してるから(そう言うとベット脇の鏡のほうに相手の体を向けてやる)」   (2023/10/21 23:54:55)

サクラふふ、ふつうじゃ、ありませんから…わたしの、体は(途切れそうな意識の中、必死に口を動かしてそう答えると鏡に視線を向ける)ぁ、わたし…はっ(あまりに淫らで情けない顔。そんな顔をじっと見つめればその姿に興奮を隠しきれないで)   (2023/10/21 23:58:27)

水天 臨「そう、普通じゃない。自分の欲望のままに生きていやらしーくなっちゃった、メスガキ(相手を嘲笑うように言うと、スク水の股布を引っ張りローターを中に入れて割れ目と布とで挟み込んで固定する)」   (2023/10/22 00:05:12)

サクラっ〜〜〜(果てしない屈辱。恥辱。耳の先まで赤く染めてローターが間に挟み込まれれば喉が掠れるような音を立てて体を海老反りにして震える)   (2023/10/22 00:10:00)

水天 臨「気持ちいいことで頭の中埋め尽くしてあげる。キミが今まで弄んできた子たちとおんなじ様に全身開発して、ね?(耳元からそんな言葉を流し込むと少し長い舌をぬるっと奥まで入れる)ん、ん……ふー…(全体をクチュっと中を湿らせればそこに優しく吐息を吹き込んで)」   (2023/10/22 00:16:23)

サクラんんっ!!(言葉と共に流し込まれた舌がサクラの脳を掻き乱す。ぐちゅ、ゆちゅ…という音がサクラの思考を全て洗い流していく…待機は耳の中に張り付いてながれてくれない。残ったしめりけがサクラの心を掻き乱す)   (2023/10/22 00:19:13)

水天 臨「ほら、反対も……ん(反対の耳にもぐぽぐぽと舌を抜き差しして)ちっちゃな体を折れそうなぐらいに反らして感じまくってる。すごーくいい格好だよ、お似合い(こちらの耳にもふぅっと風を送り込んで)」   (2023/10/22 00:23:49)

サクラあぁっ……! あ、ぁぁぁあ!(何が何だか訳のわからない声を上げながら耳から入ってくる音を誤魔化すような叫び声。耳に吹き込んでくる風に背筋を振るわせればたまっていた大粒の涙をこぼして)   (2023/10/22 00:25:59)

水天 臨「泣くほど気持ちいいの? ならもっともっとしてあげなきゃね(先ほどとは別のローターをそれぞれ両手に取ると、それも容赦なく乳首に当てて)」   (2023/10/22 00:32:34)

サクライイイイイッ!?!? ァァァァアっ!!!!(叫び声を上げながら快楽を味わって舌を突き出してさらにだらしなく、無様な顔を晒して。水着を纏ったままにそんな顔を晒す。スク水姿の今のサクラは犯罪の香りを漂わせている)   (2023/10/22 00:35:56)

水天 臨「フフフ、私でもなかなか見ない光景だからなぁこんなの。うわっ、スク水でアヘ顔って犯罪臭やっば……でも私たちにそんなの関係ないよねぇ?(最初に見せた様な優しい語り掛けをしながらも与え続ける快楽はあまりある様なもので)そろそろ中に入れちゃおっか(と笑うと今まで割れ目を刺激していたローターをグッと膣内に押し込んで)」   (2023/10/22 00:42:28)

サクラま、まって、まだ準備が…っ!!!!!(ローターを中に押し込まれるとくぐもむた声を漏らしてベッドを強く握りしめる。下半身からお漏らしのように体液を漏らし続けてベッドと水着を汚す)   (2023/10/22 00:45:27)

水天 臨「準備? 十分でしょ、こんなにドロドロにしちゃってるんだから(相手の静止など聞かない)ふーん、イキながらお漏らしか……こんなに汚しちゃって。よっぽどだねぇ(相手の痴態を舐める様に見つめて嗤い、ローターを入れた中を外側から刺激して)」   (2023/10/22 00:50:09)

サクラあ,ああぁぁっ!!! いぃぃぃぃっ!!!(聞くに耐えないような無様な声を上げながら、潤んだ瞳で臨を見つめる。中で振動するローターと、そとから押し当てられる刺激。その両方が、たまらないくらいに気持ちがいい)   (2023/10/22 00:54:03)

水天 臨「ヨガれヨガれ、ヨガり続けて快楽に堕ちて。キミの身体を私のモノにする(語りかけながらクイ、クイっとお腹を押す。時折首筋や背中、脇に舌を這わせて)」   (2023/10/22 00:59:43)

サクラわたしのぁっ、からだッーー(思考が、体が蕩けていく。うまく考えがまとまらない。もっと、もっと、快楽にやなりながら身体中を舐められると体を大きく揺らして絶頂を迎える)   (2023/10/22 01:03:30)

水天 臨「ほら、私の思うままに喘がされて、イカされて、ね?(乳首のローターを付けたり離したりして相手の体をコントロールしていることを示して相手に支配されていると言う感覚を植え付ける)」   (2023/10/22 01:07:34)

サクラうぅっ!!! はぁっ! はぅっ! もっと…もっっと!!(快楽を求めて声を張り上げる。自分からローターに体を押し付けるようにクネクネと体をよじらせる)   (2023/10/22 01:12:38)

水天 臨「もちろん。せっかくだから直に当ててあげよっか(そういうと臨の指先に小さな魔法陣が現れ小さな小さなスライムが現れてはスク水のちょうど胸の部分だけを溶かして消えていく)さ、お待たせ(守もののなくなった乳首にローターを直に当てる)」   (2023/10/22 01:17:26)

サクラっ、ぁ、(ピンととんがった乳首に外気があたる。目を見張り、もしもそこにそれが当てられたら…そんな未来を想像して生唾を飲み込む、そして)ッーー!!!!(きた! 電撃が落ちるような衝撃、体が跳ねて目を見開く。全身に襲う快楽が激しくサクラを攻め立てる)   (2023/10/22 01:20:20)

水天 臨「良い顔だ、そのまま服従しろ、屈服しろ、与えられるままに快楽を悦び、受け入れろ。キミ見たいな体のメスガキにはそれが似合いだ(部屋中に響く震動音をサクラの体に流し込む、跳ねる体を抑え込み快楽の逃げ場を作らない)」   (2023/10/22 01:28:23)

サクラっ! や、やめっ、だ、だめっ!!!(いくらもがいても全ての快楽が体の中で弾ける。壊れそうなほどに痙攣しながらもそれを押さえつけられれば無様で情けない顔を晒してあそこからチョロチョロと尿を吐き散らす)   (2023/10/22 01:32:13)

水天 臨「ダメって言いながらも、自分で体押し付けてくるじゃん。欲しいんでしょ、与えてあげるよ(鏡に映った無様な相手の姿を恍惚とした表情で見つめてわらう)フフ、気持ちいと漏らしちゃうんだ。でも我慢しないとクセになっちゃうよ? どこかのメスウサギちゃんみたいに」   (2023/10/22 01:37:25)

サクラぁぁぅっ、あぁっ!!(すでについた癖をいまさらどうこうすることもできない。たあ責められて小刻みに,吐き出すようにお漏らしを繰り返しながらもそのメスウサギの姿を思い出す)   (2023/10/22 01:39:38)

水天 臨「それともあの子みたいに尿道まで性感帯になる方が良いかな?(それを分かってわざと意地悪を言う)敏感なところ3点責めされて、淫紋まで刻まれて。ほら、わかる? キミがイキまくるから淫紋、どんどん大きくなってるんだよ?(下腹部だけに刻まれていた淫紋は気付けば成長しお腹だけでなく模様の先が胸に届こうと言うほど大きくなっているようで)もうこれ着てる意味もないし、自分の体、見てみなよ(能力を発動すると着せていたスク水が消えて淫紋に蝕まれた裸体を露わにさせる)」   (2023/10/22 01:45:26)

サクラっ、あ、な、なに、こ、これ…っ(体の殆どを紋様に包まれた体は、イッた自分の責任で、普通なら取り返しのつかないその体。そんな姿もサクラを興奮させる一因で)こ、れ、が…わた。し…っ(信じられない。そんな気持ちとともにその言葉をはきだしながらほとんどいきっぱなしになった体は無様にも漏らし続けてきた。)   (2023/10/22 01:49:47)

水天 臨「そう、これが今のキミ。普通の女の子なら絶対に壊れちゃうぐらいだけど、キミは頑丈だからね。まだまだイケるでしょ?(イキ続ける彼女の体についた淫紋は今もじっくりと大きく広がっており、渦巻きを描く様にして乳首をいやらしく飾る)」   (2023/10/22 01:55:12)

サクラこ、こんな…っ、わたしじゃ…(そんな否定をしながらも、体は悦んでいて、その事実は変わらない。乳首の周りを蝕む紋様と、身体中を覆い隠す紋章が、じんわりと光っていた)うっ(体が揺れる。イクのが、とまらない)   (2023/10/22 01:57:18)

水天 臨「いーや、キミだよ。イキっぱなしでお漏らししちゃうだらしなくて無様なマゾメスガキ、それがキミだ(絶頂を繰り返し続ける彼女を諭すように言って辱める。体はすっかり堕ちている、心もあと少しか、あるいは)」   (2023/10/22 02:02:36)

水天 臨などと考えて)」   (2023/10/22 02:02:49)

サクラんっっ!!(紋章が体を蝕んで言葉が心を凌辱する。気持ちいい。最高の快楽に身を委ねて断末魔のような声を上げながら絶頂を繰り返す)   (2023/10/22 02:05:34)

水天 臨「さて、今ならここも、ここも開発できるね、ん(相手の両腕を掴んで上げさせ、片方の脇をくすぐりながら口では耳舐めをする。快楽と同時に感覚を流して脳に性感帯であると認識させる)」   (2023/10/22 02:08:32)

サクラな、なにっ、っ!い。いやっ、そこはっ!はっ! あはっ!ははは!! いやっ! あんっ!(くすぐったい、きもちいい、脳がメチャクチャに掻き乱されてその二つが頭の中で混ざり合う。果てしない快楽の渦の中、狂ったように悶え続ける)   (2023/10/22 02:17:22)

水天 臨「前に言ったでしょ、開発してあげるって。あの時とはちょっと体も違うけどくすぐられるだけでイケるようにしてあげる。(両脇を細い指で器用にくすぐって)」   (2023/10/22 02:25:24)

サクラはっ、はっ。ま、まって!(ジタバタとするがそれで決定的な反撃をすることもなくくすぐられて笑い、悶え続ける。子供のような笑い声を上げながらもその姿はあまりに性的)   (2023/10/22 02:26:32)

水天 臨「どーせその姿使って同年代の子にも近づいてるんでしょ? 仕返しのきっかけぐらいは与えてあげても良いんじゃない? 今度くすぐられておいでよ(暴れようとも子供の力などたかが知れている、相手の笑いが強くなると乳首を捻って快楽を増やし、絶頂するとくすぐりに戻してとやっていく)」   (2023/10/22 02:31:03)

サクラあっぅ、それは…っ、(子供にいいようにされる。そんな姿を想像しながら表情をくしゃくしゃに歪めて喘ぐ。笑い声と嬌声が混ざったような音が,狭い部屋に響き渡る)   (2023/10/22 02:35:06)

水天 臨「キミは確かに強い力を持っている。でも、本質はこっちだよ(くすぐる手を止め、まるで性器を愛撫するかの様に汗ばんだ脇を弄んで)」   (2023/10/22 02:39:30)

サクラひゃぁっ!!! あっ! ぁぁ! (理性のかけらさえもないような顔で体を弄ばれ続ける。くすぐったい、気持ちいい、くすぐったいが、気持ちいいに変わっていく…しっとり汗ばんだ体は快楽を受け止めきれずに壊れたおもちゃのように跳ね続ける)   (2023/10/22 02:41:24)

水天 臨「フフフ、開発完了。ほら、イッちゃえ(脇を絞めさせるとそこをヌプヌプを指を抜き差しして)あとは……そろそろ太いの、欲しいんじゃない?」   (2023/10/22 02:45:23)

サクラっーー!!!(たったそれだけのことにまるで挿入されたかのように絶頂を迎える)はぁ、はぁっ、ほしい…っ、ほしいっ、おっきいの…ふといの…っ(おもちゃをねだるように、性的刺激をねだる。)   (2023/10/22 02:46:43)

水天 臨「はい、脇イキおめでとう、もう戻れないよ。(イッたところで頭を撫でてやり、悪い顔で笑う)んー、じゃあ私にディルドでズボズボされるのと、触手に犯されるの、どっちが良い? 孕ませたりはしないから、安心してね」   (2023/10/22 02:51:29)

サクラ(ほとんど何も考えられない頭の中、サクラは思考をかろうじて繋がらせて考える。頭を撫でられるのってこんなに気持ちよかったけ…)あ、ほひいれす……っ。しょくひゅで、めちゃくちゃに…っ(回らない呂律を必死に回して、やっとの思いで懇願する)   (2023/10/22 02:56:20)

水天 臨「触手だね、おっけー…それじゃあお望み通りドロドロめちゃめちゃに犯し抜いてもらおっか(そう言って何か呪文を唱えて立ち上がりサクラをベッドの中央に放り出す。すると先ほどまでベッドだったものがいく本物触手で形成された肉塊へと変わり桜の手足に巻き付く)実はここ、エリス辺りが悪いことした時のお仕置き部屋だったりするんだ。(ぬるりと一本の触手が足を登って秘所にたどり着くと粘液に塗れたそれは焦らすように割れ目を何度も擦って)」   (2023/10/22 03:01:53)

水天 臨((ごめんそろそろ寝る〜、おやすみ!   (2023/10/22 03:02:14)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/10/22 03:02:25)

サクラ((あいー、おやすみー   (2023/10/22 03:02:29)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2023/10/22 03:02:33)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/25 22:23:04)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2023/10/25 22:31:38)

サクラはぁ、はぁっ、(ああ、そうか。あの子の…そんなことを頭の端っこで考えながらやってくる触手を今か、今かと待ち構える。綺麗に閉じた一本の線、スジのような割れ目が擦られるたびに甲高い声を押し殺したような音を喉の奥から漏らす。体は、期待と恐怖に震えていた)   (2023/10/25 22:33:29)

水天 臨「(相手の股下を行き来する触手の表面はボコボコとした突起が着いており、中に入れることによって更なる刺激が与えられる事が想定されるだろう)さ、それじゃあ行こうか(手で軽く合図を送ると触手がそれに応じたように首をもたげ、閉じた線を割り開いて中へと侵入していこうとする。感情を持たぬ生き物故の躊躇いのない直線的な挿入)」   (2023/10/25 22:46:38)

サクラいっ、   (2023/10/25 22:47:22)

サクラ(みす   (2023/10/25 22:47:27)

サクラいっ(くる、くる、くるくるからくるくるくるくるくるッ!!! 頭の中で同じ言葉が何度も巡る。まっすぐで、ある意味機械的な挿入はピッタリ閉じた純潔を押し広げ、押し進む。)ぐぅっ…!!(不明な侵入者にサクラは無様な声を漏らして喘ぐ)   (2023/10/25 22:49:03)

水天 臨「(無様に喘ぐ桜の顔にグッと近づいてニヤリと笑みを浮かべる)いっぱい期待してたでしょー。どう? 待ちに待った触手の味は。気持ちいい?(一度侵入した触手はプログラムされていたように引き抜かれていく。表面についた突起が膣内の突起と擦れ合い、その度に刺激を生む。そして触手が完全に外に出そうになると今度は再び中へを潜っていく)」   (2023/10/25 22:58:05)

2023年10月06日 01時46分 ~ 2023年10月25日 22時58分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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