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「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】」の過去ログ

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2023年10月24日 17時27分 ~ 2023年10月27日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリスストラトス♀あ……ぁっ……ぁ……!!!(それでも無駄に足掻こうとする中周囲を蛇の尾が幾重にも覆うように遮られ、閉ざされれば、足掻こうと必死に上げた声も途切れ、今度こそ完全に空が失われた事、もう自分は飛べない、って事を理解らされた、とでも言うように目のハイライトが消えたのがスネーピオンにも分かるだろうか……ぐったりと、完全に抵抗するような動きが感じられなくなり)……ぁ………ぁ……ぃ゛っ!!???(しかしうなだれる暇なんて与えない、とばかりに股間に押し当てられるガッチガチの……男性経験なんてなくって勿論見た事ないけどこれは駄目、駄目だ……自分の恥ずかしい部分に宛がわれ力を込めスーツの布地事貫こうとしてるソレを見遣れば火が点いたかのように)やだっ!! ぃっ……駄目……だめ……だめっヒぃぅっ!!??(かんしゃくを起こした子供の様に反射的に本能的に…咄嗟に激しく抵抗しようとするが直後首筋を這いずるおぞましい感触に体震わせ、その一瞬のスキの直後……あっ……って、拍子抜けするくらいあっさり、無慈悲に『それ』は奪われて)ぁ……ぃっ……い゛ぎっ!!!!???(処女を失った余韻も与えられない儘其の儘)   (2023/10/24 17:27:50)

アリスストラトス♀其の儘、「みちみちみちぃっ」って勢いのまま串刺しにされる……初めてだけれど淫毒に蝕まれたそこはとろっとろで、きっつきつに締め付けながらも一息に奥まで、じゅぶぶぶっ♪ なんていやらしい水音立てながら呑み込まれて行く声にならない声が牢獄内に響いて)   (2023/10/24 17:30:18)

スネーピオンアリスのはじめてを奪ったのはこれがはじめて、ましてやヴェジテイションになってから俺が本番までヤったのはこれがはじめてだ……ひゃははは♥️俺の童貞を卒業させてくれてありがとよぉ!(一度奥まで押し込めばぐっと引き抜いて邪魔な布生地を破りさらにまた押し込むように貫く、ここまで犯すことを引っ張っていたのは単純に返り討ちにあって蘇生するまで時間があったことと締め付けで大抵の場合満たされるからである。なればこそ、アリスストラトスを犯そうとした理由は、彼女の心を折るため、だからこそ、目から光が消えたことに満たされ続けて)命令だ、快楽を受け入れて喘ぐのをやめるな(と囁くようにして折れた彼女にアリスとしての意思ではなく奴隷として扱うように犯しながらそう告げて変身スーツを着たままの無力な少女を犯し続ける身体は止まることなくパンパンと打ち付けられるピストンの音とアリスの絶望を帯びた絶叫は牢獄中に響き渡っていく)もしまだやる気なら……助けを呼んでも良いんだぜ?どうせ誰が友達なのかバレてるんだからよぉ……どんだけ呼んでも…来ねぇけどな♥️   (2023/10/24 17:36:54)

アリスストラトス♀【おまえ今まで童貞かよw だっさw(煽り)】   (2023/10/24 17:37:58)

スネーピオン【プラントのときに童貞は卒業してるけどVTでヤったのはこれではじめ……あ】   (2023/10/24 17:46:45)

スネーピオン【ましろちゃんにヤってた気がする】   (2023/10/24 17:47:00)

スネーピオン【いや、ましろちゃんはお尻だからやっぱりはじめてであってるわ】   (2023/10/24 17:48:38)

アリスストラトス♀【ぁ゛……い゛っ……い゛っ、ぎ……ぃ…っヒゥッ!!!?? ぁ゛……ぉ゛っ……ぁぐぅっ♪♪(奥まで押し込まれ破瓜の痛みにと圧迫感に声を掠れさせ絞り出すような声漏らしながら、直後一息に引き抜かれば一点物凄い声上げてしまう、初めての痛み、だのに淫毒に蝕ままれ同時にトびそうになるような快楽を与えられれば)ぁ゛っ……ぉ゛お゛ぅっ!!? はっ……はぁっ♪ ヒぃ……ぅぅっ♪ ぉ゛っ♪♪(そして再びねじ込まれ、抉り上げられまた引き抜く……段々とペースが上がり火照った肌に肌を叩き付け重ね合う音と結合部からねじ込まれ、引き込まれとろっとろの膣内が擦れる度に溢れる蜜と共に上がるいやらしい水音が響く中……喘ぐのをやめるな、なんて囁かれるまでもなく嬌声、止まらなくって……助けを呼んでもいい、なんて言われてもそんな余裕もないほど、意味のない嬌声の羅列しか上げられなくって)   (2023/10/24 17:48:43)

スネーピオンあーあ、こりゃ一発で壊れたか?ごく稀にあるんだよなぁ、ったく、やりすぎだぜ、あのやろう、まぁいいや、壊れたら壊れたでやりがいがある(と動きを止めさせてペチペチと尾の先で目を覚まさせて)んじゃ、快楽に屈したんだからお前に動いて貰おうかなぁ♥️(といいながら今までの彼女では考えられないことを命令して当然身体も心も拒否するが、彼は動いていないのに、アリスの身体が動いていることが犯されている感覚の違いや動きでわかる。当然動かしているのはスネーピオンの尻尾なのだがゆっくりとした解すような絶妙なペースと動き…それにストラトスの心と思考が崩れきっている今だからこそ)おいおい、早速従うとか、なかなかの淫乱だな♥️雑魚マゾ♥️本当は負けたかったんじゃねぇか?(あはははははは!)   (2023/10/24 17:54:16)

アリスストラトス♀ぁ゛…はへっ…ハッ♪ 動っ……いや……いゃぁ……むりっ……ぃっ!!??(ガッチガチのねじこまれた状態で……「動け」だなんて上から命令される……そんなことできる訳ないししたくないし自分からこんな気が狂いそうになる刺激求めて動くだなんて……むりっ、むりっ、むりぃ…!! 心の中でいやいやって拒否して、動かないなら止まろうとするが)……ふぇっ!? なんっ……ぃ゛っ♪ とまらなぃ……なんで…ハヘッ♪ なん、れぇ…っ♪♪ ぃヒっっっ♪♪♪(それなのに……自分は動きたくないし動けない、スネーピオンだって本当に動いてない、筈なのに……スネーピオンの『いたずら』など知る由も、気づく様子もなく「淫乱」「雑魚マゾ」なんて罵られてもピストンが止まらず、奥擦り上げられれば今までになく体激しく痙攣させ、人際大きい嬌声上げながら……直後スネーピオンのモノが膣内で痙攣し、モノを搾り取ろうとするかのようにきつく締め付けが着て)   (2023/10/24 18:06:36)

スネーピオンうめぇじゃねぇかお前♥️アリス辞めて娼婦になったほうがいいんじゃねぇか?アリスより才能あるかもしれねぇぞ?(とまだ心までは屈していないと判断しながらも動いてると誤解して実際はオナホのように扱われてるのに自らが快楽に呑まれてるように錯覚させ)ごほうびだ、そら本気を味わいなぁ!(とこちらも腰を使い本格的に動かしていく。速いそれに困惑させながら、一段階、二段階とさらに素早くなるそれに締め付けられればこちらもまた出しそうになって)あははぁ♥️最高だぜ、もう出そうだ……安心しな、俺はあくまでお前らのことをエサだと認知してる。わかるか?女じゃねぇ、エサだ、だから孕むことはねぇ……が、より強力な毒が全身に染み込む……耐えられるかな?(といいながらラストスパートに入りはじめると同時にまた、彼女の腰から上の上半身を強く締め付けはじめて)   (2023/10/24 18:11:57)

アリスストラトス♀……ぃっ♪ひっ♪ウひぃっ♪♪あっ、あっ…♪♪(絶頂で今まで灼かれたそれと比べものにならないくらいの感覚が体を貫く……だらしなく舌を出して…口から涎まで零しながら初めての絶頂に浸ろうとするが、勿論スネーピオンがそんな余韻を与える筈もなく、再び腰を……さっきよりも激しく突き上げ始めれば)はひぇぇェっ♪♪♪(イッてる真っ最中に再び奥深く擦り上げられるように抉られればすぐに二回目イかされちゃって)イっ♪ これっ♪♪ これらめっ!!??だめっ♪ イ゛っ♪♪   (2023/10/24 18:26:01)

アリスストラトス♀(一回、二回、三回……ばちゅっ、どちゅっ、ぐりっ、ごりっ、じゅぶぶっ……♪ いやらしい火照って湿り気を帯びた肉同士が叩き付けられる音と結合部からいやらしい汁混ざり合って飛び散る音響かせ、淫毒でとろっとろにされながら……ピストン運動の繰り返しの中何回イかされただろうか……もう本当に、或いは今度は本当に自分から男のモノ……膣壁引っ掻いて子宮口擦り上げ、入口強引に出し入れしてるの求めて体動かしてるのかどうか、頭真っ白で自分でももう分かんなくなる様子で体も心潜っちゃクチャになりながら……初めてなのに、獣みたいなまぐわいしちゃって)は……あ……いっ♪(上半身締め付けられ、更なる淫毒を注ぎ込まれる……もうそれだけでも何回もイっちゃって敏感な身体は反応しちゃって締め付ける蛇身ごしに「ぶるるぅっ♪」「びくぅっ」なんて体震わせるの伝わる)   (2023/10/24 18:26:05)

スネーピオンほらよぉ、もうなんもなんもわかんねぇ……あんのはただ気持ちいい、心地いいってだけだ、最高だなぁ……?アリスストラトス(もう彼女が動いてるのか俺が動かしてるのかもわからないくらいのペースで打ち付けて、孕むことなどない毒の無駄撃ちを大量に注ぎながら全身できゅううって締め付けることで大量のエナジーを吸収して奪っていって少し動きが止まって……また、始まる)けけけ、一回目が終わったらどうなる?そりゃぁーおめぇ、よぉ……二回目が始まるに決まってんだろ!オラオラァ!(とまだまだ元気な俺の肉棒は毒液がローション代わりとなってストラトスの膣の滑りをよくして焼ききれるような痺れる快楽が絶え間なく降り注いでいく。スネーピオンの舌がまた、アリスストラトスの唇を奪い恋人であるかのように優しく甘く舌を絡ませて、交わりは延々と続いていく……何度でも…何度でもストラトスが気絶しようが、スネーピオンが満足するまで、彼女の肉体は使われ続ける…そして……)   (2023/10/24 18:32:33)

スネーピオン【次辺りで締めようとおもいますのであと2ロルほど頑張ってください…!もっとやってもいいくらいエッチでしたけど……せっかくの休日の夜までも奪うのは忍びないので!】   (2023/10/24 18:35:37)

アリスストラトス♀ふぁ……は……はっ♪ はへへ、ぇ……♪ ふぅっ…♪(どちゅっ、どちゅっ…どくどくどくっ……って胎内を淫毒に蝕まれる……胎内が満たされて行く感覚が少しずつ収まっていくような感覚が来れば「終わった…?」なんて無意識に体が安堵してしまって、ぐったりと其の儘意識手放しかけるが)ひゃ……ぃ゛ぅっ!!???(動きが止まると思った直後、オラついた声と共にスネーピオンの下半身に力が再び籠もり…完全に油断した所に再び奥深く……一回出したはずなのにガッチガチのままのソレで貫かれれば、それだけで何度目かまたイカされ、膣肉痙攣させ締め付けながらこじ開ける様に……淫毒やあふれる蜜の滑りに任せ、抉り上げられちゃって)ぁ゛…ひっ♪ んっ……ふぁ♪ ちゅむっ……じゅるるンッ♪ れろ……れるるっ…んっ♪♪ んんっ♪(快楽に快楽を重ね何度もイかされながら……もはや唇を奪われても抵抗なんてできずに、半ば無我夢中の無意識に、キスの仕方なんて分かんない儘に本能で唇受け入れ舌絡め合い……上の口も下の口も繋がって、いやらしい水音牢獄内に響いちゃう)   (2023/10/24 18:44:23)

アリスストラトス♀【了解です、流石に19時くらいには夕飯いかなくちゃ……なんて思っていたのでそれならちょうどいい塩梅の筈……まあこっちももっとやってもいいくらいには乱れさせて貰ってますが……多分夜にも来る予定でもありつつ…!】   (2023/10/24 18:46:07)

アリスストラトス♀【サブ部屋の新しいのが、生えてる…………?(怪訝な顔で)】   (2023/10/24 18:46:56)

スネーピオンふぅー、ふぅぅ、それじゃあ、満足したぜ(数時間後、スネーピオンはだしつくし、アリスストラトスもエナジーをだしつくした、拷問と陵辱によって精神と肉体…アリスプラネッツにとって二重の完全敗北…その次に待っているのは余韻…というか放置…再び四肢を触手による拘束で動けなくさせるだけ…愛撫も挿入もなく…数時間に及ぶ陵辱によった流し込まれた毒素の流れが全身に侵食していき…彼女の身体へと焦らすように染み込ませていく。エナジーをより効率よく奪われるためのなにもしないという調教。自らが身体を許したという事実や数えきれないほどの回数果てたことも自覚するほどに余裕を取り戻し、目が覚める、そのときにストラトスは悶える身体で何をおもうのかは誰にもわからない…そして、次に訪れたのは、スネーピオン"以下"の低級VTたち、そう、次にアリスストラトスに待ち受けてるのは、多数による様々な陵辱……そして最下級のVTは己の欲にしか目がなくアリスストラトスのことなど一切気にしない、愛のない陵辱がどれほどまでに苛烈なのか、それは、ストラトス本人のみが知ることだろう)   (2023/10/24 18:52:53)

スネーピオン【ごめんなさい、ロルを待っている間雑談部屋を覗いていたら欲しいというコメントを見たので爆速で作りました、非常に申し訳ないです…】   (2023/10/24 18:53:38)

スネーピオン【ということでこちらは締めとなります。あとは返事を待って退室して夜ごはんでも食べようかと…他の相手と楽しめるような導線も敷いたのでうまく扱ってくださいな】   (2023/10/24 18:54:40)

アリスストラトス♀【いやいや謝る事ではないですからっ(笑)何かふと見つけたんで「あれっこれ見付けたの自分が最初か???」ってなって思わず驚いただけなので】   (2023/10/24 18:55:10)

アリスストラトス♀【くっそまるで自分の凌辱には愛があったみたいな言いようくっそwwwwいやスネーピオンしてんなら間違いなく愛がある部類でやったつもりなんだろうけどwww】   (2023/10/24 18:56:55)

アリスストラトス♀【とはいえ、これはもうこれで〆ちゃう感じかなぁ……こう、思ったより集中力消費してるって自覚が19時着て&そっち〆で急に来ました(笑)……取り敢えずご飯食べてお風呂入ってのんびりして、さあ夜の部どうするかなってとこですかね】   (2023/10/24 18:59:07)

スネーピオン【了解です、疲れ果てたのは私もですよー……じゃあそれこそ次の人と遊ぶときに数多のVTに責められてーとか軽く引き継ぐかたちにしてくれたら満足です…最後に……楽しめたでしょうか?】   (2023/10/24 19:00:32)

アリスストラトス♀【はーい……という訳でアリス部屋初のエロルでPLもある意味処女喪失です(きゃっ♪)……この部屋上手い人多いから満足してくれたかどうかは少し心配ですが、お相手頂けて感謝です~】   (2023/10/24 19:01:53)

スネーピオン【はい、こちらこそ粗末なロルだったかもしれませんが、お相手いただきありがとうございましたー、またどこかでバトルなりエロルなり出来ればとおもってます、ではお疲れ様です、失礼します~】   (2023/10/24 19:03:47)

アリスストラトス♀【はーい、また機会があればー、こちらも失礼します】   (2023/10/24 19:04:19)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/24 19:04:22)

おしらせアリスストラトス♀さんが退室しました。  (2023/10/24 19:04:23)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/25 00:36:16)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/10/25 00:36:44)

静石 絢瑪♀【ひとまずこちらの姿でお邪魔しますー】   (2023/10/25 00:37:01)

ジェイル・エクリプス【はいー、変身は可能ですか?】   (2023/10/25 00:37:24)

ジェイル・エクリプス【あとNGを教えてください。それとキャラの特性として脳くちゅを軽くやりますのでご理解の方を】   (2023/10/25 00:37:52)

ジェイル・エクリプス【ちなみにー、予定としては…夜鷹ちゃんがやったのより、別の意味できっついのやりますので♥️】   (2023/10/25 00:40:00)

静石 絢瑪♀【んーんー、赤梨の2日目のロルを時系列ずらしてその前に拷問があった、ということにすれば変身可能というか変身した姿で拘束されてる状態になります。NGはグロスカ、過度な肉体変化になりますー。脳クチュ了解ですよー】   (2023/10/25 00:40:50)

静石 絢瑪♀【ふむ……別方向……(がくぶふ)】   (2023/10/25 00:41:11)

ジェイル・エクリプス【ふむ、まぁそれなら私が起こすときに強制的に変身させましょう…では静石さんが私の足音で目を覚ますところからロルをお願いします】   (2023/10/25 00:42:10)

静石 絢瑪♀【かしこまりましたー。であれば書き出しますのでしばしお待ちくださいませー。】   (2023/10/25 00:43:43)

ジェイル・エクリプス【はーい、了解ですっ】   (2023/10/25 00:44:34)

ジェイル・エクリプス【キャラ数はアリスが2にVTが……5?になりますね……】   (2023/10/25 00:48:00)

静石 絢瑪♀(アビス・ベルガがこの部屋から出て言ってどれぐらいの時間がたっただろうか、時間の感覚の分からないこの場所ではもちろんわかるはずもない。絶え間なく母乳に変換されたエナジーは絶え間なく吸い上げられていて、変身するためのエナジーを隠していることすら許してくれない。首筋に残る赤い鎖の跡はヒリヒリと痛むが、それすら甘い痺れとなって体に届くのは媚薬に染った体のせい)───んっ、ぅ……(体が地面に落とされる感覚。人の気配がそこにあることに気づけば重たい瞳がゆっくりと開く)   (2023/10/25 00:49:49)

ジェイル・エクリプスはぁぃ……あら、寝ちゃってるのね、それじゃあ、ドッキリでも仕掛けましょうか(私が部屋につけば…吸い上げていた邪魔な拘束を解いて…目覚ましついでに微量なエナジーを脳内から流し込みアリスクリスタルがそれに触れたことで変身させる。もっとも弱りきっていることに変わりはなく、すぐに身体を影の右手で取り押さえられて)私の名前はジェイル……ジェイル・エクリプス……ここの牢獄の主、学園を崩壊させた主犯の一人といえば、わかるでしょうか?   (2023/10/25 00:53:56)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/10/25 00:55:01)

おしらせアリスカーフさんが入室しました♪  (2023/10/25 00:55:17)

アリスカーフぅ………っ、なにを……(体を拘束する蔦たちが離れていく。胸から吸い上げ続けられていたそれが止まる。クリスタルが光ると体が光に包まれてミニスカ丈の忍者装束、アリスクリスタルは帯留めとして紫色に輝いている。自分の意思によらない変身に驚きつつも、エナジーが体に与えられたことを理解すれば、何をするのか、と自分を取り押さえる者を見上げる)────わかる、けど、そんな偉い人が自分なんかになんの用?   (2023/10/25 01:01:24)

ジェイル・エクリプスえぇ、いくつか聞きたいことがあって……あなた、私たちのことを探り回ってる、いわゆる、忍者やスパイみたいなものなのでしょう?だーかーらー、どこまで知ってるのかなぁって聞きたいだけ……まずはそうね、メテオについてどれくらい知ってるのかしら、教えてくれるわよね?あなたにとってこれは教えても別に不利な情報ではないはず……そうよね?(クスリとまずは別に答えても問題ないような質問を提示してみせる…もしも素直に答えないようであれば、それ相応の罰が下るだろう)   (2023/10/25 01:06:47)

アリスカーフ────(たしかに探るようなことをしている。だが、言うほどの成果などあるはずもない。やっていることといえば下級のヴェジテイション達からの情報収集がほとんど。その末端が知っていることなんて大した情報では無いことがほとんど……さて、どう答えるのが正しいのか、たしかにそう。ジェイルの言葉どうり──自分が知っていることをもらしたとこりで、こちらにマイナスはない……)学園に出回ってる情報まで。学園の崩壊の主犯ってこと、要注意な存在だってこと……それまで   (2023/10/25 01:12:21)

ジェイル・エクリプスなるほど、つまり………あなたは彗星静香がメテオだということを知らないということね(とあっさりと、向こうにとっての貴重な情報を提供して)じゃあ次、その彗星静香について、なにか知ってるのでしょう?言ってみなさい?(とくすりと、まるで向こうのことを試すようにしながら、そして、アリスカーフの度量を見極めながら…)まぁ、メテオのことで驚いているようでは、きっとなにも知らないんでしょうね、ふふふふ   (2023/10/25 01:15:15)

アリスカーフ──────(さらりと告げられるとんでもないこと。あの彗星 静香がメテオと同一の存在……?今、とんでもないことを告げられている。ぱちぱち、と驚きから瞬きの数が増える。言葉では何も言わなくても態度には全てが驚きを示している)────そうだ、な。自分は何も知らない(自分がしていたことは無意味。自虐的に視線を落としながらそう答えることしかできない。それ以上に知っていることなど……ありはしない。唯一気にかかったのはあの時──牢獄から共に出た時の翼の存在だけだが、それも明確な答えは得られていない)   (2023/10/25 01:23:18)

ジェイル・エクリプスあらそう……なら、彗星静香が私の妹であることも、彼女の本名が紫龍院静芽なことも知らないのね、ふふふ、メテオはうまくやっているようね……さて、アリスカーフさん、あなたは今……とてもとても大切な情報を敵から貰いました。もしかしたら嘘かもしれませんが…ね……さてそれじゃあ、まずは……あなたが本当のことを言ったかどうか、記憶を読み取らせて貰いますね?(そういうとアリスカーフのこめかみに指を影越しで抜き差しして彼女の言ってることに嘘偽りがないか、動けないことをいいことにじっくり幼少期から今までの振り替えるようにすれば……それをただ、ジェイルにみられた、つまりいまなら、戦えるかもしれない)   (2023/10/25 01:29:49)

アリスカーフ─────(なんということだろう。彗星 静香は記憶が無い、と記憶している。その彼女すら忘れている本名ままでを教えられた。───ジェイルの言葉どうり……本当のことでは無い可能せだってある。だが、そんな嘘をついてなんの意味がある。自分のような一介のアリスにその情報をどうすることも出来ないというのに……となれば嘘である可能性は低い。だが、それだからといって彗星 静香という少女が邪悪であるとは思えない……)読みと、るっ、て───ひ、ぁ、ぅ……っ、う、あんっ、ぅ、……っ、ひ、ぐぅ(ジェイルの指が、影が頭に突き刺さる。ゾクッっとした感覚が背筋を走る。快楽、では無い、気持ち悪いわけでめない。なんとも言えない気分の悪さ。───父と母の不仲。プラントに殺された親友の存在───駆け巡るように自分の中が暴かれていく感覚。駆け巡る記憶にボロボロと涙が溢れてくる──歪む視線の中、ジェイルは無防備な状態。学園崩壊の主犯、それは倒すべき存在であることには変わらない──エナジーはある。ぎゅ、と手を握れば)chaîne à tenir(『拘束する鎖』ジェイルを拘束しようと鎖が放たれる)   (2023/10/25 01:45:12)

ジェイル・エクリプスはい、無駄な抵抗はやめなさい?(そういいアリスカーフの首を絞めるかのように放たれた鎖は空を切り、まるで瞬間移動をしたかのようにその場からいなくなり)あらひどいわね、抵抗をするようなら、罰を与えなきゃ(そういうと人差し指で二回ほどアリススカーフの頭を掻き回すようにしたあとに彼女のアリスクリスタルに軽くヒビを入れる。そしてそこに影を2つ仕込んで…自分の魂を擽られている感覚にアリスカーフを追い込んでいき)あはは、本当、なにも知らなかったんだ、ふーん、そう……それなら、今聞いてたことは重要よね、ちゃんと牢獄から持ち帰らないといけないこと、そうよね?(といい母乳を吸い上げる蔦が再度アリススカーフの胸元をねらい、しぼりあげはじめれば、快楽を感じそして、今さっき聞いたことの記憶をほんの少し失ってしまう)   (2023/10/25 01:52:10)

アリスカーフっ、う、ぐ、ぁんっ、ぐ………っ、ひぃ、ぎっ、ゔあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙……(外した。その次の瞬間には、ジェイルの指が自分の頭に当てられて、帯留めになっているクリスタルにヒビが入る。背筋がしなる。体が痙攣する。苦しい、熱い、気持ち悪い、痛い、きもちいい、気持ち悪い、痛い、あつい、苦い、甘い……感覚がぐちゃぐちゃになっていく)っ、っふーふー……っんあ、あ─────っ、ゥ、あぁぁ゙ぁ゙ぁ゙(胸を搾りあげる蔦の存在、その甘い刺激を脳は簡単に受け取る。さっきまでの快楽とは桁違いの感覚。体の感覚が脳での処理が上手くいかなくてショートしそうな程の快楽。絶頂に似た快楽に腰がへこへこっと無様に揺れてしまう)   (2023/10/25 02:03:21)

アリスカーフ【お時間気をつけてー】   (2023/10/25 02:16:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/10/25 02:17:24)

アリスカーフ【おぅ……お待たせし過ぎましたね。……もう暫く待ちますねー】   (2023/10/25 02:18:40)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/25 02:19:09)

ジェイル・エクリプス【ごめんなさいいい】   (2023/10/25 02:19:19)

アリスカーフ【いえいえー。眠気とか大丈夫ですか?】   (2023/10/25 02:19:37)

ジェイル・エクリプス【平気ですが……明日の夜遅くの時間って大丈夫でしょうか?】   (2023/10/25 02:20:04)

ジェイル・エクリプス【ちょっと危ない感じがあるというかほぼほぼアウトなのです……きゅう】   (2023/10/25 02:20:48)

アリスカーフ【明日の夜も大丈夫ですよー】   (2023/10/25 02:21:00)

ジェイル・エクリプス【では日付が変わる頃にまた……とりあえずカーフさんへの今後の流れとしては攻めまくって折角教えて貰った情報に関する記憶を全部消されて…消されたっていう事実だけが残って、カーフちゃんを曇らせるみたいな流れなんだけど!嫌なこととかあったかしら?】   (2023/10/25 02:23:02)

アリスカーフ【日付が変わる頃にかしこまですー。流れに関しては全然問題ないですよー。むしろ美味しいので、やりましょうー】   (2023/10/25 02:23:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスカーフさんが自動退室しました。  (2023/10/25 02:50:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/10/25 02:50:06)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/26 00:15:49)

アリスコメット【あっ!!】   (2023/10/26 00:16:15)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/26 00:16:16)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/26 00:17:42)

おしらせアリスカーフさんが入室しました♪  (2023/10/26 00:19:30)

アリスカーフ【お待たしましたー。】   (2023/10/26 00:19:40)

ジェイル・エクリプス【いえいえ、ではお返事から書いていきますねー】   (2023/10/26 00:20:19)

アリスカーフ【はーい。よろしくお願いしますー】   (2023/10/26 00:20:37)

ジェイル・エクリプス気持ちいいでしょう?何かを失って得た快楽の味は、愉悦でしょう……?さて、何について失ったでしょうか?あなたの好きなアメの味?それとも、あなたの家族のこと?当ててあげましょうか……それは、この前のお茶会の静香との会話内容(とクスリと笑って)今からあなたには、今から彗星静香に関する記憶を全て消して貰います(なんて嗤いながら彼女の頭を撫でて)そうして、まっさらになった状態で、貴女には外に出て貰います……あぁ、でも、ちょっとだけかわいそうなので、おまけもつけてあげますよ、クスクス…それが嫌なら(蔦を激しく動かして)頑張って耐えろ♥️   (2023/10/26 00:26:16)

ジェイル・エクリプス【そういえばカーフさん今日誰かと牢獄やる予定とかありました?】   (2023/10/26 00:32:15)

ジェイル・エクリプス【たしか私の記憶では今日が最終日だったと思うのですが】   (2023/10/26 00:32:33)

アリスカーフゥ、あ゙──っふーふーぅ、あ……ひっ、ぅ、ふ、……ふー(太腿をびっちょりと濡らしているのは自分の雌蜜。ショーツはぐっしょりと濡れてもうその役割を果たせない状態になっている。記憶をぐちゃぐちゃに弄られている気持ち悪い。それなのに気持ちいい……たまらなく気持ちいい……。開いた唇からは涎が溢れるほどの強い快楽)───すい、せい…………静香、のこと…………っ(悔しいが既にひとつ記憶が欠落している。彼女から聞いた、大切な記憶。それが思い出せない。ビクッ、ピクっと体が跳ねる。胸を締め付ける蔦がさらにし激しく動き出す。)んぁあああ゙んっ、ぅぐっ、っふーふ……はぁ、あっ(耐えろ、耐えろ、耐えろたえ、ろ……来る絶頂感を必死に耐えていても腰は無様に震える。ぷしゃ……と吹き出す母乳。それは絶頂してしまったあかしで………)   (2023/10/26 00:39:22)

アリスカーフ【あれ?月曜日から数えてですかね?月曜日抜いて4日だと思ってたので明日(金曜)までだと思ってました。今のところ今日の牢獄は予定ないですー】   (2023/10/26 00:40:25)

ジェイル・エクリプス【はい、数えてですので今日で終わりですよー、静香ちゃんも月曜のみでしたので】   (2023/10/26 00:40:55)

アリスカーフ【じゃぁ、今日までですね(脱出考えてなかった!!!)】   (2023/10/26 00:41:33)

ジェイル・エクリプスさぁ、時間はたくさんあります?色んな攻めもしてあげます………どこまで……持ちますかね?(そういって影が細い触手であるかのようにきゅるるるって搾るようにすれば黒いかたまりとして実体化し彼女の尻の穴を強引に貫通し、ぐぐぐって回転をかけながらピントンする、それはまるで、バイブのようで)影はいいですよね?形も大きさも自由自在に操れ、干渉、不感症も魔力によって使い分けることができる。我ながらいい能力をてにしました……くすくす……ゆっくりゆっくり、影を…私を恐れなさい?(次に抜けるのは彼女の経歴、先程まで漏らし話した大事な情報がゆっくりと抜けていく…それを自覚させるように)メテオの正体はだーれだ?(もう覚えていない、忘れたということもその絶望の直後に忘れる)あらあら、あなた、諜報担当なのでしょう………?大事な情報を忘れちゃうなんて……なんてつかえなぁい♥️   (2023/10/26 00:45:47)

ジェイル・エクリプス【実は脱出してこのシチュエーションは完成するので……もし支障がなければ脱出までやって、もし他の人とやりたい場合は時系列を前にするか、IFでやって貰えると非常に嬉しいのですが、どうでしょうか?】   (2023/10/26 00:46:57)

アリスカーフはっ、ぅ………っ───(記憶が抜けていく。それと同時に襲いかかってくる強烈で逆らうことの出来ない快楽。荒い呼吸に胸は大きく上下する。これ以上、これ以上持っていかれたくない。自分の大切な記憶。ここで得た貴重な情報──それを持ち帰らなければ、と思っていたのにその大切な部分が何一つ思い出せない。悔しげに眉を顰める。部屋にある黒い影が自分の後孔へと当てられる、質量を持ったその影は後孔を貫く。その瞬間に痛み──なんてものは感じなかった)んぁああ゙ぁ゙あ゙ぁぁ……っ、ヒィ、ぎぃめて、おっ……っはぁっ………あぁぁあぁっ、んぐぅ、うぐ、ぅ……ぅ、あぁ、あっい、っ、くぅ………ゥ、ぐ!!っ、っふ、──────っ(忘れていく。どんなに我慢しても忘れてしまう……。諜報なんて言いながら役立たず。まさにそう。現在の自分は役立たず……無力感を感じながらも腰を揺らし潮を吹き出して絶頂を繰り返してしまう)   (2023/10/26 01:03:02)

アリスカーフ【ふむふむ……なるほど。夜に相手が見つかったらー程度に思っていたので、その時はそのように対応しますのでご提案での脱出で大丈夫ですよー】   (2023/10/26 01:04:06)

ジェイル・エクリプス悔しい?悪の首魁の玩具になるの、悔しいよねぇ♥️あははははっ♥️けどぉ気持ちいい♥️逆らえない♥️どうしようもない♥️私も何度も何度も味わった……絶望を、貴女に感じさせてあげる……ほら、みなさい?(とスマホを見せると決死に囚われたアリスを探して戦い続けているコメットの姿がリアルタイムで映し出されていて)これ、誰なんでしょうね?(恐怖…一瞬だけ、誰かわからなかった……その瞬間にアリスカーフの女性器にも尻穴に突っ込まれたドリル影バイブが突き刺さり駆動し、クリごと巻き込むように攻め立てるようにして)ほーら、コメットちゃんのこと、忘れちゃダメ……だよね?忘れないで、忘れないで……大事な友達なんでしょう……全部失え♥️   (2023/10/26 01:12:07)

ジェイル・エクリプス【実は夜鷹ちゃんへの対応はジェイルとしては甘い方なんだ】   (2023/10/26 01:19:18)

アリスカーフっ!!ぐっ(目の前にいる存在。ジェイルのその唇から紡がれた言葉。確かに聴いたのに。確かに覚えたのに……それが次から次に抜けていく。気持ちいい感覚と一緒に抜けていく……もうこれ以上は嫌だ。これ以上忘れてはいない理想心に誓っていれば、目の前に差し出されるスマホ)───っ、アリス……ありす………っこめ、っと……(スマホに映し出された1人の少女。アリスであることはわかったが、見知らぬ────いや、知っている。彗星静香……アリスコメット。こんな、こんなにも大切な仲間の記憶すら抜けている───嫌だ。こんな自分は嫌だ)ひぃぎ、ぃぅあああ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ、ぅぐ、ぅ、い、やぁ……取らな、ッで、ッっんぅああ、あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙だ、めぇ、っ……イ゙グ、ッ─────っ(逃げることの出来ないからだ。そこに迫る影。逃げようと腰を揺らしても無様なだけ。突き上げられた瞬間、目の前が白くなる。すんでで耐えた絶頂も……2度、3度と突き上げられた瞬間、無駄な努力。無様に潮を吹き出して絶頂し、記憶が抜けて言ってしまう)   (2023/10/26 01:27:45)

アリスカーフ【ぺきょぺきょに折れておりまする……!!!!!】   (2023/10/26 01:28:09)

ジェイル・エクリプスあははは♥️そう、意識すればするほど…貴女はどんどん彼女の記憶を忘れていく…他の記憶を捧げればもしかしたら残るのかもしれないけれど、そんなことはもうできない、だって、見知らぬただのアリスなんかにあげられる記憶なんてもう1つとてないでしょう?(胸を蔦が締め付け両穴をいじくる、そして、スマホをみてる彼女を瞳をそっと、私の両手でかくして)ほら、もうすぐ、全部消える。全て失う…目を開けたら…目の前の少女が誰かわからなくなる……それが終わり…それが……新しい始まり………恐怖しなさい?恐れなさい?絶望しなさい?代わりに、至極の快楽を与えてあげる……ほら、墜ちろ(瞳の目隠しをしてた指を話して、右の指をこめかみに突き刺す、頭の中をまた探られて、感じるところを徹底的に弄くられて、イカされながら、自らの人生に目の前に映る少女の記憶がなくて、誰なのかもわからないからこそ、ぼんやりと困惑していくことだろう)   (2023/10/26 01:33:16)

アリスカーフんひぃ、あぁっ……あ、っひぃあ、いや、いや……っ、とらない、で……ッ……も、っ、もう……い、やぁっ、んぁ───っんぁあ゙あ゙(ぽろぽろと涙が溢れてくる。こんなに弱い自分は使い物にならない。これ以上の記憶が抜けていくのは嫌だ。せっかく集めた情報。少ない交友関係───そのひとつを失ったことすらもう覚えてはいなくて。胸を締め付ける蔦も、後孔を犯す影も、前を犯す影も気持ちいい……牢獄で教え込まれた快楽。ソレは抗いがたいもので。両目が細い指で塞がれると他の器官が敏感になる。耳に入ってくる女の声が怖い。だが、その声から耳が離せない)   (2023/10/26 01:54:21)

アリスカーフあ、ッんぅな、にっ……っ、ヒィ、ぃんゥっ、う、あぁ゙ぁ゙……や、っ、やだっ……っ、ひぃぎっいや、ッ、もっ……っ、ひぃあい、っ……く……っ───────っ(また、頭の中をいじられる。身体の快楽だけでも絶頂が近かったのに……それなのに、頭を弄られればもう限界だった……。ボロボロと涙と鼻水……涎をこぼす酷い顔を仰け反らせながら潮をこぼし……全身を痙攣させて深い、深い絶頂を感じじてしまい)…………っ、ふー……ふー……ぅ………(その瞳は快楽に染まってとろんとしていた)   (2023/10/26 01:54:24)

ジェイル・エクリプスあら、もう壊れたの?ここからが、本番なのに(終わった、記憶は全て消えた。これで玩具に墜ちた少女への責めは終わる、影や蔦の責めが止まったこと、目の前の少女のことを誰かもわからない状況で記憶を奪われたことすら忘れているため…限界という感覚よりも、ただひたすらに快楽のみで染められたという状態にさせられた上で……まだただの下拵えでないことを告げて)貴女がここに来たのは……この子のせいなの♥️(とコメットのことを映し出して)この子はぁ……あなたの情報を売って牢獄に連れていくように命じた、アリスの裏切り者…アリスコメット…実はぁ……私の大切な切り札なの♥️(そんなことはない、あり得ない、なにより、教える必要がない…冷静に考えればわかること…けれど、ここまで責めて記憶を抜け落ちた今の耄碌した彼女になら偽りの記憶の植え付けなど容易である…)わかる?私はね、あの子が奪った記憶を与えてあげたの……嬉しいよね?(とクスリと、まるで自分が恩人であるかこようなことまで、告げてみせて)   (2023/10/26 02:02:03)

ジェイル・エクリプス彼女は親友であるかのように貴女に振る舞うでしょうけど、それは偽の感情、本当は貴女のことを手に入れたくて仕方のない、強欲の化身……あはは♥️ほら、恨みの感情がわいてきたんじゃない?それとも、恐れかしら……『浮かんできた感情を素直に答えなさい』(といつの間にか一匹の蜘蛛が怪しい紫の光を出して……催眠状態へと持ち込ませていく。念には念を…だ、彼女の頭のなかで、素直に応えると気持ちいい。この情報は真実……と反芻させるように流していき)   (2023/10/26 02:05:51)

ジェイル・エクリプス【はい、とんでもねぇことやってます】   (2023/10/26 02:06:06)

ジェイル・エクリプス【これなにが一番ひどいかって上はコメットのことちゃんと知ってるから静石さんが何かに狂わされたこと理解してるのでどれだけ静石さんが喚いてもなんにも変わらないこと、なので…助けられた数日後には"この記憶は"誤ったものとして処理されます】   (2023/10/26 02:11:15)

ジェイル・エクリプス【……完全にフリーズしてしまった…やはり、やりすぎだったかぁー!】   (2023/10/26 02:23:25)

アリスカーフんっ、ぅ……っ、ぅ──んぁ……ぁ、はぁっんっ、ふ……(気持ちいい。気持ちのいいのが終わってしまった。──気持ちよくて、体がふわふわとしている。耳に聞こえる声が心地よい。体の奥に染み込んでいくかのような声が心地よく響いてきて、目を細めてしまう)……………(スマホの画面に映るのは必死に何かを探している様子の───見知らぬアリス。おそらくアリスだろう。その子が自分がここにいる原因?アビス・ベルガに捕まったが、彼はなぜあの場所に現れたのだろう。まるで自分が静石 絢瑪の行動を知っていての行動だった───え?内通者がいる、ということ?それが彼女……?)きり、ふ、だ………ヴェジテイション……の……きりふ、だ……(そんなことなんであるのだろうか?だが、自分が置かれている現状は彼女が裏切り者であるかのように思えてしまう。親友のように?あったこのもない子だというのにそうする必要があるのは──やはりそういうことなのだろうか。)きもち、わるい……っ、きもちわるい……(感じた感情は不快感。だが、それを口にした瞬間に気持ちが落ち着く、ほっとする)……それに、こわい……   (2023/10/26 02:26:14)

アリスカーフ【おまたせしました。めっちゃ考え込んでましたー。ふむふむ……自分の情報はあくまでも何かに操られてるってなるけど、この不快感は無くならず……うん、コメットちゃんかわいそうに!!】   (2023/10/26 02:27:44)

ジェイル・エクリプスごめんね?けどこれだけは知っててほしかったの(といいながらゆっくりと蔦と影を動かして快楽をゆーっくり、甘く甘く与えていき……不快感はそのままに快楽に浸して…)さて、そろそろ、時間ね…よく耐えたわ……(どうやら牢獄から解放されるらしい…ここでのジェイルにされたこと…「快楽によって記憶を観られた挙げ句消されたという記憶」と困惑が快楽に塗りつぶされる……そうして、しばらく絶頂を繰り返し、意識を手放したところで)さて……最高の演技を…期待してるよ、アリスカーフちゃん……ばいばーい(そういい彼女の体が影に飲み込まれ…消えていく)   (2023/10/26 02:32:53)

ジェイル・エクリプス【そりゃ考え込む、こんなやばいシチュエーションを見せつけられたら……私だって多分頭を抱える。きっちり考えてくれたことに感謝感激です!】   (2023/10/26 02:33:28)

ジェイル・エクリプス【そして……変わりまーす♥️】   (2023/10/26 02:34:39)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/26 02:34:41)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/26 02:35:07)

アリスカーフ───っ、ふぁっんんんっ、(先程までの強く激しい快楽とは違うあまい優しい快楽。奥を突かれる度に恐怖心が塗りつぶされる快楽に身を任せていけば絶頂があっという間に襲ってくる)っ、ひぃ、うぐ、ぅ……っひぃ、あ゙ぁ゙い、っくぅ……っ、─────い、くぅ!!(何度目かの絶頂に身体を震わせ……絶頂に意識が遠のいておく。最後に見たのはジェイルという学園を襲った主犯の姿だけだった)   (2023/10/26 02:41:04)

アリスコメットやぁぁぁぁあ!!!(とある廃墟の中、己の肉体を糧として、魔力を燃やして、コメットは数多のVTと戦い続けていた。危険な場所に自ら飛び込んでいったのは、あの時一緒に過ごした仲間が連れ去られてしまったから、それを助けるため、出来るかどうかじゃない、守れなかったんだから…やるしかない、牢獄に入れる場所はないだろうか、あるいは表での拘束ですんでないだろうかと、奇跡を信じながらVTの返り血を浴びながらも、鬼神の如く…剣を一振りするだけで腕に激痛が走る33%の力を維持して……VT達を倒した、その廃墟の奥底で)っぁ………あ、あぁっ………ぁ(いた、見つけた。一人だけど、ボロボロになってしまっているけれど)静石さん……静石さんっ(剣を投げ捨てて抱き締めて眠る彼女のことを抱えながら)私ですっ!コメットです!もう大丈夫です……助けました、から……(なんてエナジーを渡すようにアリスクリスタルを探して指に浸らせる、ここまでなら、まだジェイルにつけられたのは偽りの記憶だと感じただろう、しかし、全身が血塗られ、美しい水色の髪か深紅に染まり…背中には紫の片翼が見えれば、彼女のことを化物と認識してしまうかもしれない)   (2023/10/26 02:49:30)

アリスカーフ(戦闘の音が耳に届く。重たい瞼は震えるだけでまだ開かない。体も重くて、指先1つ動かすことは出来ないでいた。衣服は乱れ、顔面は自分の出した涙や涎、鼻水で汚れており、太腿はベッタリと雌蜜で濡れており、ナニがあったかなんて言うのは分かりきっているからだ……。疲弊しきった身体に暖かい感触が巡ってくる。震えていた瞼がゆっくり開くとそこには───片翼の血濡れた存在がそこにいた)───ひっ(自分を抱きしめているその腕の中から逃げ出そうとトン、とその柔らかな胸を押し退け、地面に転がる)………ありす、こめっと……こめっ……(裏切り者──植え付けられた記憶がある真っ先に頭の中にかけめぐれば、震える手で隠し持っている苦無を取り出せば、近づくな、と警戒を露わにして)   (2023/10/26 03:01:20)

アリスコメット……………えっ?(先程の喧騒のある戦闘とはまるで違う静寂が二人を包む中、弱い力で胸を押し退けられたのは、私が一切、そうされることを考えていなかったからで……互いに地面に転がれば起き上がり)静石さん……静石さん……落ち着いてください、私です……コメットです……あのとき、私を励ましてくれた、グレープ味のアメを一緒に食べた……アリスコメットですよ?(と血で染まった袋に包まれたきれいなグレープ味のアメをみせるが、当然そんな記憶など皆無であって思い出すような切っ掛けになったとしてもすべて裏切りへの布石という一点に結び付く。その偽りの記憶こそなくなるものの、二人の関係の決裂はもはや、避けられなかった…クナイを突き出す彼女に)静石さ……ん(あまりのショックでコメットは意識を失う。もともと戦闘で敗北し陵辱されたその足で連日戦い続けた末路が、結末が仲間からの、友からの拒絶であるならば、無理はないだろう。さて、この粗末な物語の最後を飾るのは、逃走か、あるいは………)【さて、締めちゃってください!そちらの締めと私のお返事で終わろうと思います!】   (2023/10/26 03:09:39)

アリスコメット【ちなみに……さすがにやるなら…頭は不味いから背中にしてね?】   (2023/10/26 03:10:37)

アリスカーフ【護身用なのでw】   (2023/10/26 03:11:10)

アリスコメット【まぁそれじゃあ、頭でもいいよ!その場合でもアリス相手だし死には至らない…でしょう!多分!】   (2023/10/26 03:12:16)

アリスカーフ────(ぶどう味の飴。それは自分が1番よく口にする飴。それも調べられている、ということか。そんなに近くまで探られていたことに気づかなかったなんて……いや、同じアリスであればそれぐらいは簡単に出来てしまう。自分が美化委員で、花壇の手入れをしていることだって、弓道部であることだって───何もかもが知れているのも彼女のせい。両手で握りしめた護身用の苦無……殺傷能力自体はそこまで高くない。握る手が震えるのは目の前の未知の存在への恐怖)……………馴れ馴れしく呼ばないで欲しい。自分は君を知らない……(震える声で、だがきっぱりとそう告げる。知らない相手にそう言われても怖さしかない。だが、彼女はそこで意識を失った。青い髪に真っ赤な鮮血を纏ったままに……)   (2023/10/26 03:28:11)

アリスカーフ──────(これはチャンス、なのだろうか。其れ共油断して近寄ったところを再び拘束するつもりなのだろうか……。ゆっくりと、音を殺してコメットへと近づけば脇腹を足先でつつく。反応がないことを確認すれば───うつ伏せに倒れている背中に向けて苦無を思いっきり振り下ろす。これは必要なこと。この裏切り者を制裁する為に必要な行為。───人間を相手にしたことなどない少女の手は震えており、刺さったとしてもそれは致命傷にはいたらないだろう)   (2023/10/26 03:28:15)

アリスカーフ【とりあえずこれにてこっちは〆でー】   (2023/10/26 03:28:30)

アリスコメット(蹴られても意識はない、反応もない、クナイで背中を突き刺されて血を流されたとて、彼女は目を覚まさない…けれど、数日後、病院で目覚めたコメットは担当の研究者から半狂乱になったアリスカーフによって背中にしばらくは消えない傷をつけられたことを告げられる…それでも彼女は涙を流さないでいた。いや、流せなかった…信じられなかったからだ、現実を理解することが出来なかったからだ……けれど、背中の傷が、ゆっくりと痛みを与え続ける度に…コメットは…大切な…守りたい人に殺されかけたという事実に打ち震えて…なにもかもがわからなくなりかけて、一人になってから数時間…ゆっくりと考えてそして…決壊するように)ぅぁ、ぁ、あうぁ、うぁああああああああ!!!!(慟哭する、泣き叫ぶ…狂いそうになる感情にあわせて起伏する痛みと苦しみに苛まれて…彼女の身に何が起きたのかがわからないが、コメットは彼女に刺されたことよりも、そこまで追い込まれてしまうようなことを静石さんを守れなかった、助けられなかった…狂わせてしまったということに対して、大粒の涙を流した)ごめんなさい…ぐすっ…ごめんなさい……私が、弱くて……なにも、なにも、うあああ!   (2023/10/26 03:40:34)

アリスカーフ【コメットちゃんかわいそうに!!!】   (2023/10/26 03:42:00)

アリスコメット(無力な少女は泣き続ける。届かないとわかりながらも、謝り続ける…そして、また、彼女はあるべき姿へと……永遠の孤独へと……続いていく)   (2023/10/26 03:42:32)

アリスコメット【こっちはこれで締めです!いかがでしたでしょうか!楽しめたでしょうか?】   (2023/10/26 03:43:02)

アリスカーフ【心がいてぇ………!!楽しかったですがこころがいてぇ】   (2023/10/26 03:43:30)

アリスコメット【しかしなにがひどいって、内通者と切り札って部分は紛れもない事実という】   (2023/10/26 03:44:37)

アリスカーフ【あー………確かに間違ってないっすわね。とりあえず彗星さんへの不信感がマックスになったことは確かで……でもそれは自分の発狂扱いなもんであれこれ考えるところができて今後の展開が楽しいのですよー】   (2023/10/26 03:46:49)

アリスコメット【とりあえず雑談部屋に戻りましょうか、トラウマというよりかは怨念になるのかな……こんな最低なシチュエーションに付き合ってくれて本当にありがとうね!】   (2023/10/26 03:49:54)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/26 03:49:58)

アリスカーフ【怨恨に近い感じですかねー。トラウマなのは人間刺した部分がはきってくるかもしれません。うん、トラウマですわねっ。いえいえー。遅くまでありがとうございましたー】   (2023/10/26 03:51:43)

おしらせアリスカーフさんが退室しました。  (2023/10/26 03:51:52)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/26 20:48:22)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/10/26 20:50:27)

静石 絢瑪♀(アビス・ベルガにエナジーを大量に奪われてからどれぐらいだっただろう……すくなくともまだ解放の時ではない、というのは胸に着いている蔦が教えてくれている。制服姿───胸元ははだけて胸を露出しており、スカートは取り上げられていて、ショーツは愛液と精液に汚れておりその役割を果たせなくなっている)ぅ、んぅ……ぅ、もう、っ……またッ(胸からの母乳の出が悪くなるとそのまた薬液を流しこ込まれる。それすらも体は快楽として処理してしまう。エナジーは未だに変身をするほどの量には至っていない。いや、隠そうとしてもそれを根こそぎ吸い上げられてしまうんだ。そのせいでアリスクリスタルは淡い紫色を放っているだけになっており……)   (2023/10/26 20:58:55)

ドクターカオス……おやおや、何やら聞きなれた艶声が聞こえると思ったら貴様だったか、アリスカーフ……。いや静石絢瑪といったほうがよいかな?(延々と母乳を搾られ続け、時間感覚がマヒしつつある絢瑪の前に姿を現したのはレプタリアン型のヴェジテイション……。おそらく絢瑪にとってはもっとも会いたくないヴェジテイションの一人であろうドクターカオスが牢獄に姿を現す……。)くくく、なかなかに無様な有様じゃないか……。我が同胞もなかなかに良い趣味をしている。(アビス・ベルガが施した拘束と搾乳責めに悶えている絢瑪に遠慮なくじろじろと好色な視線を向けて、にたりと笑うと…無造作に手を伸ばして掴んだ乳房を ぎゅうううううっ と強めに掴み搾り上げる)どれ、少し私も味合わせてもらうとしようかねぇ。(噴出し、滴り落ちる母乳に舌を伸ばし ちろぉっ と乳首を舐めあげてぴちゃぴちゃと舐め取り、更に舌先を乳首に押し付け包み込むと ずちゅっ ずちゅぅっ と啜りあげる)   (2023/10/26 21:07:33)

静石 絢瑪♀────っ!!(牢獄の中に入れば様々なヴェジテイションがエナジーを狙って部屋を訪れてくる。下級のヴェジテイションから今目の前に現れたドクターカオスのような名のある存在まで様々だ。……散々に犯され、何よりもこの少女の姿には過酷な責めを強いた存在、それ故に息が詰まる)ひっ、うっ、ぐっ……っ、んぅ……や、めろ……さわる、なっ(こちらに伸びてくるドクターカオスの手。両手、両足共に拘束されている状態ではろくな反撃は出来ない。いや、自由であったとしてもきっと体が震えて抵抗は出来なかっただろう。唯一できる言葉での抵抗もその声は震えており相手への恐怖心があることを教えている)んぅ、ぅ……!!っ、ゥ、ぐっ、んんんっ(抵抗虚しく、痛いほどの力で胸が揉まれる。そうすると、胸からは母乳が溢れだしてしまい、ドクターカオスの舌が自分の乳首を包み込むようにして啜られる───怖いはずなのに胸からは快楽の信号が送られてきて、腰がピクっ、とはねてしまう )   (2023/10/26 21:22:40)

ドクターカオスあはははははっ、相変わらず強気な口を利く娘だな……。(そう言いながらも にぃぃぃっ とサディスティックに笑って ずいっ と顔を絢瑪に近づけて瞳を覗き込む……)だが、覇気のない声だ……それに震えているようだな。怯えているのか? 私の存在に……神星戦士ともあろうものがヴェジテイションに恐怖を抱いているのか?(ギラギラと光る金色の光彩の中心は闇よりも深い吸い込まれるような漆黒で、心の奥底まで見抜くかのように絢瑪の瞳の奥を覗き込んでくる)まあ、お前には随分と楽しませてもらったものなぁ? ここから小水を吹きこぼし続けながら逝き続けるお前はみものだったぞ?(下腹部に伸びた指が膀胱の上を撫でまわすと、条件反射のように尿意は昂り始め、更に滑り降りた指が くにっ と尿道口をいじると快楽と強烈な排泄欲求が絢瑪の体を襲う)   (2023/10/26 21:31:40)

静石 絢瑪♀────っ、ぅ……こ、怖くなんて……ない……(こちらに近づいてくるドクターカオスの顔。いや、観察対象を見つめるその瞳、闇よりも深い黒色の瞳孔。人のものとは違う爬虫類のその瞳は何もかもを見透かしている、と言わんばかりの視線をむけてくる。自分の反応がわかり易すぎた。あまりに露骨に怯えを見えてしまった。強がって見せたところで本能から来る恐怖心。それを抑え込むのは至難の業。必死に取り繕って強気に振舞っても声の震えは、体の震えは止められない)ひっ、う……っ、ぅぐ……っ、そこ、っっ、いやぁ(今まで意識していなかった尿意。ドクターカオスの指が膀胱をなぞって行くだけで、長く溜まっているその存在を思い出す。だが直ぐに出るという程ではない。だが、直接尿道口を弄られると、腰を引いて触れられるのを嫌がり抵抗を見せる)   (2023/10/26 21:50:51)

ドクターカオスおぉや……我慢しているのか? おしっこを漏らすのを……。それはあまり賢い選択とは言えないと思うが……。そういえばお前は「我慢比べ」が「好き」だったなぁ?(にやにやと笑い、舌先は首筋を舐めて耳の裏を這い回り、乳房を乱暴にこね回して母乳を搾り続ける。そして怪しくらんらんと輝くドクターカオスの瞳は軽い催眠暗示で絢瑪の中に眠る恐怖の記憶の一部を引きずり出す。以前の牢獄での調教で施された「排泄管理」。出したくても出せない気の狂うような苦しみと快楽を絢瑪の脳裏に強制的にフラッシュバックさせて)では、また、しようか、「我慢比べ」を……な。(くにっ くにっ と尿道を弄っていた指先が怪しく光ると「あの時」と同じように尿道口が不可視の何かに「栓」をされた感覚……。そして、尿道口を弄っていた指がまた滑り上がって既に尿が溜まり膨れ上がっていた膀胱を ぐりっ ぐりっ と指先で何度も押して圧迫する。指で何度も下腹部を押すたびに間が仕込まれる魔力は膀胱の中で媚薬へと変化して内側から膀胱を膨れ上がらせ続けて)   (2023/10/26 21:59:24)

静石 絢瑪♀─────ッ(我慢比べ、という単語にビクッと身体が跳ね上がる。それだけでも恐怖だったあの記憶を呼び戻すには十分すぎるものだったというのに、ドクターカオスの視線を見ているとその時の光景が鮮明に思い出されてしまう。あの辛い思い出、だけでも十分に体が震えてしまっていたのに───)ひっ、いやっ……!!ソレはっ……!!っ、外して、ッ………外してよっ(我慢比べの提案。それと同時に尿道口を蓋されてしまい、排尿が完全に出来ない状態を作り出されてしまい、早くも泣き出しそうな表情を浮かべて外して欲しい、と懇願してしまう。)あ、ぅぅ……っ、ぅっ、んっ、ぅ、ううう………(ドクターカオスの指が膀胱を押す度に、膀胱が熱く重くなる。早くもおしっこをしたくて腰が揺れてしまう)   (2023/10/26 22:19:15)

ドクターカオスあははははははははははっ、今の怯え切った表情はなかなかにそそるぞ……。あの勇ましかったアリスカーフがそんな惨めに泣きそうな顔をするとはなぁっ(二本の指を腹の上から膀胱に押し付けてぐりぐりと動かして、弄ぶたびに膀胱は膨れ上がりぐるぐると尿意が渦巻く……)やめて欲しいなら……どうすればいいかは先日教えたはずだな? 私は同じことを二度教えるのは好きではないのでね……。(そう言って今度はお尻をさわぁっと撫でると すぱぁぁぁぁぁぁぁんっ!! と音高くお尻を叩く。お尻を叩いた衝撃が膀胱をシェイクしてますます尿意は高まっていって……)   (2023/10/26 22:27:48)

ドクターカオスなんといえばいいのか……もうお前は分かっているはずだ、絢瑪。お前は私が「しっかり」と「躾けて」やったんだからなぁ? そうだろう? まあ、少し躾が足りないのかもしれんな……やはり「お仕置き」が必要か。(唇を釣り上げて不気味な笑みを浮かべた直後に ぱしぃぃぃぃんっ ぱしぃぃぃぃんっ と連続してお尻を叩き始めて、スパンキングの合間に熱くじんじんと熱を持ち始めたお尻を さわっ さわぁっ と厭らしいフェザータッチで撫でまわして……また、ぱしぃぃぃんっ!! と叩き始めて……といいように絢瑪を「躾けて」いく。尻を叩くたびに膀胱にも衝撃が走って尿意は高まり続けていて)   (2023/10/26 22:28:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、静石 絢瑪♀さんが自動退室しました。  (2023/10/26 22:45:31)

ドクターカオス【寝落ちしてしまったかな……? とりあえずここはいったん引きますので、また後日遊べるとうれしいでございます。寒くなりましたので風邪などひかれないといいのですがー】   (2023/10/26 23:04:22)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/26 23:04:32)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/10/26 23:12:40)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/26 23:13:15)

静石 絢瑪♀っ、ぅぐぅ……っ、ふー(お腹の中はもう既にいっぱい……それなのに上から押さえつけられると出口を求めて渦巻いてしまう。徐々に熱くなっていく身体その熱から拘束されたままの身体で、必死にできる抵抗──身体をよじっている)───────っ!!!!あ、っ、あ…………っ(おしりを思いっきり叩かれるとビクッん、っと身体に力がこもる。本来ならば……尿道口に栓がなければ盛大なお漏らしをしていたはずなのにそれが出来ない。ひくん、ひくんっと尿道口がふるえふだけでその奥の水分は一滴も出てこない)ひ、っぅ、ぐっ!!───ひっ、っぅ、う……(再びおしりを叩かれる。痛いだけのおしりを叩く行為だけでなく、優しく撫で回されるた……それれだけでもおしっこが溢れそうな感覚。我慢したい。あんなこともう言いたくない。でももうこれ以上尿意を我慢していたら変になってしまう)………っ、う、ぐ。おしっこ、……おしっこ、させて、くださいっ……   (2023/10/26 23:30:19)

ドクターカオスあははははははははっ、まあ、及第点といったところかな?(またしても放尿を懇願させられる絢瑪をにたりと笑って見下ろすと、絢瑪を拘束している蔦触手がゆっくりと動いて絢瑪を床に降ろして拘束を解放する……。)それでは望み通りにおしっこをさせてやりたいところだが……。くくくく、そうだな。ただ放尿を許してやるだけでは面白みがない……。そこで……だ。お前はまたしても尿意に負けて私に屈した無様な負け犬アリス……。負け犬には負け犬らしく四つん這いに這いつくばって……犬のように足をあげて放尿してもらおうか(さわぁっ とまたしてもお尻を撫で パシィィィンッと叩いて、絢瑪に更なる屈辱的な行為を強要するドクターカオス……)ほら、どうした? まさか……できないなどとは言わないよなぁ? 負け犬アリスの絢瑪……。ほら、お前は負け犬……そうだろう? 負け犬は負け犬らしく無様に這いつくばって惨めな鳴き声を上げて……私を楽しませてもらわないとなぁっ(パシィンッ ぱしぃんっ ぱしぃぃんっ と更にお尻を叩き限界を迎えている尿意を我慢させ続けて絢瑪のアリスとしてのプライドを折るだけでなく粉々にすりつぶそうとするカオス)   (2023/10/26 23:40:06)

静石 絢瑪♀(ドクターカオスの笑い声が牢獄内に木霊する。悔しさに奥歯を噛み締めるが、同時に安堵もする。ようやく解放される、という開放感、それにこっそりと息を吐き出す。そうしていると手足を拘束していた蔦が体から離れていく。足を地面につける……酷く久しぶりな気がする。そして頭上から聞こえてくる言葉に耳を疑う)なに、いって……そんな、こと……いっ、っっ……(排尿をするだけでも恥ずかしい、というのに求められることは犬のように排泄する行為。とてもじゃないが出来るはずがない。と訴えようとした言葉はおしりを叩かれる痛みと快楽に飲み込まれてしまう)は、っ……ぅ、ぅ…………っん(ただ犯されるだけならどれだけ良かっただろう。その方がマシに思えるほどの行為に瞳からポロリと1粒の涙があふれる。膀胱がこれ以上の我慢をしてしまうと壊れてしまう……というのも分かっている)……………っ、ぅ………(ゆっくりとした仕草でショーツを脱ぐ……そして次に、地面に両手を着く。悔しげにうわ目でドクターカオスを睨みながら……四つん這いの姿勢を取れば)わ、っ……わんっ……   (2023/10/27 00:01:06)

ドクターカオスおやおや、この負け犬……まだ随分と反抗的な目をしているようだなぁ? くくくくくく……。どうやらまだ自分を負け犬だと認めることができていない……ということかな?(悔し気にこちらを睨みつけてくる絢瑪を睥睨し、ギロリ……と睨みつける。勝者と敗者、上下関係……それを分からせるように傲然と睨み下すとカオスが絢瑪の頭に足を乗せて ぐりぃっ と踏みつける……)ほら、貴様は……「負け犬」だな? 絢瑪……。自分の立場を……認めろ。それができないようならこのままの状態でお前を丸一日放り出すぞ? そうなったら膀胱が破裂するのが先か……それとも気が狂うのが先か……どちらだろうなぁ? くくく、それはそれで面白いデータが取れそうだ。(本気とも冗談とも……いや、明らかに本気の色合いをにじませて絢瑪に脅しをかけるドクターカオス……)   (2023/10/27 00:14:24)

ドクターカオスさあ、負け犬なら負け犬らしくもっと鳴けっ! 無様に鳴いてこびへつらえっ!!(長い尻尾が さわっ とお尻を撫で上げると ぱしぃぃぃぃんっ とまた叩いて)……負け犬の証を立ててもらうぞ……絢瑪……。足をあげろ。(犬のように放尿するために足を上げるように命令すると……カラン……と床にカオスが転がしたもの……。それはいつの間にかかすめ取っていた絢瑪のアリスクリスタル。ちょうど、絢瑪が放尿すれば尿がかかってしまうところにそれは置かれて……)さあ、お前のおしっこで、そいつを穢すんだ……(ぱちんっ と指を鳴らすと、ついに絢瑪が「待ち焦がれていた」放尿が解放される)   (2023/10/27 00:14:32)

静石 絢瑪♀───っ(当然だった。まだ負けてなんかいない。いや、何度負けたって立ち上がってやる、というの気持ちでいる。目の前のトカゲに似た巨大な男……その男の前では自分はちっぽけな存在かもしれない。だが、負けてもいられない。頭の上に置かれる足、その足によって頭はさらに低く……地面に着くほどに押し付けられて……地面に零れていた自分の愛液に顔をおしつけるこてになってしまう)………っ、ぅ、それ、はっ……(一日中の放置など耐えられるはずがなく……思わずこぼしてしまう。だが次の瞬間)────きゃぅ!!(人の言葉を話した仕置だ、というタイミングで鞭のような痛みがおしりに走る。あまりの痛みに目が白黒させてしまう)   (2023/10/27 00:33:59)

静石 絢瑪♀………………えっ?っ、い、いや、それはいや……!!いやだ、いやっ(静かに足をあげた次の瞬間に自分のアリスクリスタルが地面へと落とされる。ちょうど自分がこれから排尿をする位置に置かれた大切なクリスタル。自分が戦う為の装置。それを汚してしまう、と必死に我慢をしようときたが………限界まで溜まっている膀胱の水分は栓を抜かれると、止まることを知らず)あ、ぁ………あぁ!!!!!(しょわー……っと勢いよく溢れる黄金水。ソレは狙っているかのようにアリスクリスタルへと注がれてしまう)   (2023/10/27 00:34:03)

ドクターカオスおやおや、先ほどまであんなに放尿を懇願していたではないか……。無様負け犬として鳴き声を上げてまで……なぁ? それが急にいや……だのと言われてもなぁ?(にたぁっ と厭らしく笑って絢瑪が「自らの手」……いや「尿」で自らの戦士としての象徴たるアリスクリスタルを穢すさまを愉快そうに見下ろすカオス。たっぷりと膀胱の中に溜まった尿と媚薬は一度堰を切ると留まることなく尿道を程走り放出され、淡く紫色に煌めくクリスタルへと降り注いでいく……)ほら、やはり気持ちよさそうにしているではないか……。おしっこを漏らして気持ちよくなっているんだろう? ん? 自分のおしっこでアリスクリスタルを穢して……気持ちよく感じているんだろう? なぁ……負け犬アリスの絢瑪っ   (2023/10/27 00:45:16)

ドクターカオス(ぱしぃぃんっ とまたお尻を尻尾の先で叩いて、さわっ と撫で上げて放尿をさせ続ける。その時間はもしかしたら無限に感じるほどのモノだったかもしれない。そして、尿道を徹底的に調教されている絢瑪にとってはようやく放尿できた排泄感と尿道を流れ出る排尿の感覚はこの上ない快楽を味合わせる者になるだろう……。)……ほら、お前は自分の手でこのクリスタルを穢して……興奮し、気持ちよく感じていた変態負け犬アリスだな……、絢瑪(ようやく放尿を終えた絢瑪の顔を尿の水たまりに沈んでいるクリスタルの方へと向けさせると。放尿の快楽とアリスクリスタルを穢した屈辱……本来は別々のモノであるはずのそれを同時に味合わせてそれがイコールであるかのように誘導するカオス。   (2023/10/27 00:45:24)

静石 絢瑪♀んぁ、ぅ……ぅあ、あぁああぁぁっ、いや、っ……っんくぅ……─────っんぁぁ(尿道を液体が流れて行くたびにぞわぞわぞわぞわっと腰から開放感とともに快楽が襲ってくる。ビクッビクッと体が震えるのは……快楽のせい。長い長い放尿による快楽に身体はプルプルと震えてしまっていた。その間にお尻をドクターカオスの長い尻尾で叩かれると、さらに勢いをました尿がまアリスクリスタルに注がれてしまう。秘部は濡れてしまっており……この排泄行為で快楽を感じたこをありありと示している)─────っ、あ………っ、う、ぅぅぅぅ(ドクターカオスの手によって顔をクリスタルの方へと向けさせられた。色んな液体に濡れたアリスクリスタル……これを汚してしまったのは自分自身。こんなに汚れてしまったのは自分が弱いせい。それを理解させられるような行為。四つん這いのまま自分の手が汚れることも気にせずにアリスクリスタルを拾いあげればぎゅぅぅぅっと強く握り締める。ぽろぽろと泣き出しできまう)   (2023/10/27 01:05:54)

ドクターカオスくくくく……、神星戦士が自分の力の象徴であるアリスクリスタルを自らの尿で穢す……。その上、アリスはそんな屈辱的な行為をして淫らに逝き果てる……。いやいや、なかなかに愉快な余興じゃないか……。すべてはお前が惨めに敗北した弱っちい負け犬アリスだからだな……絢瑪。(自らアリスクリスタルを穢すという恥辱……屈辱に泣きだしてしまう絢瑪にさらに追い打ちをかけるような言葉をぶつけるカオス……そして…)さて……余興も楽しかったがそろそろ「本番」も楽しませてもらわないと……なぁ(そう言って ずっ ずずっ と股間から生えてクリ業ペニスを見せつける。それは何度もアリスカーフとして犯された凶悪な二本差し異形チンポで……)……今すぐこいつをお前のメス穴とケツ穴にぶち込んでやってもよいのだがな……。だが、「弱い」「負け犬」アリスの上に今のお前は変身することもできないただの人間……。このまま人間のお前を犯してしまっては……「壊れて」しまうかもしれん……   (2023/10/27 01:20:08)

ドクターカオス(そう言って、にたりと笑って絢瑪を見下ろし視線を合わせると、軽い催眠暗示で再び記憶を引きずり起こす。前回の牢獄でエナジーが底を尽き、変身が解除されたあと、生身の体でヴェジテイションの……カオスの狂暴なペニスに犯された時のことを……)そこでお前が望めば「慈悲」をくれてやらんでもない。(そう言って ずいっ と異形ペニスを絢瑪の目の前に突き付ける)……もし、慈悲を望むなら此奴をしゃぶれ。しゃぶって奉仕して……私の精を搾り取れ……。私の精を飲めばお前が「変身」するくらいの魔力は回復するだろうからな……。変身して「アリス」として犯されるなら壊れることもあるまい……。(ニヤリと笑って「慈悲」などとうそぶき、ヴェジテイションに「犯されるため」にアリスへと変身することを迫るカオス)   (2023/10/27 01:20:33)

静石 絢瑪♀(悔しいり、惨めだ。今すぐにこの目の前におるドクターカオスへ反撃をしたい。たが、それを許してくれるエナジーは残っていない。それに……変身できたとして、アリスクリスタルを汚してしまった、と言う事実は変わらない。ぽろぽろとこぼれる涙はクリスタルへ落ちていく。ドクターカオスの言葉は呪詛のように自分の中で渦巻いており、その言葉の後には悔し涙がまたしても浮かび上がって来てしまう。視線に力が入らずに普段の鋭さは鳴りを潜めている)───っ、ひ、ぅ…(目の前に差し出される2本の肉棒。それが自分をどんな風に壊して行くのかを知っている。この体で受け入れたことは……ある。だが、あの時の恐怖感が体に蘇る。ドクターカオスの視線を見つめねばなおのことあの時の恐怖が明確に思い出されて自然と身体が震えてしまう)──っ、ぅ(目の前に差し出された肉棒。今まで何度も犯され、くわえさせられた。だが、自分からくわえたことなどなに……葛藤する。変身するのはドクターカオスに犯されるためである、そゆなことしたくない。だが、このままの体で犯されるなんて……と葛藤した結果、恐る恐る舌を伸ばし、チロ、ちろっと……その肉棒の先に舌先を触れさせた)   (2023/10/27 01:51:36)

ドクターカオスふっ、賢明な判断をしたようだな……。だが、ヴェジテイションの慈悲にすがるなど……神星戦士としてはあってはならないことだろうになぁ?(にやにやと笑って勝ち誇り、嘲笑うドクターカオス。)やはりお前は弱い……。心も体も……負け癖が染みついた負け犬アリスだな。ヴェジテイションの慈悲にすがらなければ壊れてしまうような脆くて惨めな敗北メス……。お前の体にも心にも……魂にも最早敗北が染みついているようだな、静石絢瑪……。(自らヴェジテイションのペニスに奉仕しだした絢瑪の心を更に追い詰め、擦り込むように言葉をぶつけ続けるカオス。絢瑪が下を這わせるたびに びくんっ びくんっ とカオスのペニスは脈動して固く大きく膨れ上がっていく)ほら、今自分が何をしているのか……口に出していってみろ。……欲しいんだろう? この私の慈悲が……。ヴェジテイションのザーメンが欲しいんだろう? なぁ? 絢瑪。   (2023/10/27 02:01:20)

ドクターカオス(ぐぐっ と首を伸ばし必死に奉仕している絢瑪の顔を覗き込み、耳元にチロチロと舌を這わせて……)それじゃあ、くれてやるとしようか……。私の慈悲を……なっ、お前の変身するための魔力でもあるのだからしっかりと残さず舐め取れよ(どびゅっ どびゅっ どびゅっ 二本差しのペニスが震え精を吐き出すと口の中や胸元などに精が吐きかけられる)   (2023/10/27 02:01:23)

ドクターカオス(そして、射精が終わり精を飲み込むと絢瑪の手の中のアリスクリスタルが僅かばかりに光を増す。それは辛うじて変身ができる程度の魔力だが……)   (2023/10/27 02:02:43)

静石 絢瑪♀(ペロリと舐めた男性器の味は最悪の一言。雄の匂いが鼻先から届けば眉をしかめる。飴玉を舐め慣れている子供舌には肉棒の味は酷く不味いもので、だがそれでも……決めてしまったんだ。自分は……この身かわいさに、奉仕をすることを選んでしまった。拙い口淫。太すぎるその肉棒、まずは両手で掴んで扱く──手のひらに感じる鱗の感触に、人のものではない、というのがありありとわかってきまう)ん、ゥんんっ、んんんっ……(なけなしの知識で先端をはむり、と咥えれば、その先端を飴玉を転がすように舐める。味は雲泥の差。徐々に大きく熱を持っていくドクターカオスの肉棒……行為だけでなく言葉でも追い詰めていくその行為にまた新たな涙がじわりと溢れる)   (2023/10/27 02:33:06)

静石 絢瑪♀ぷ、はぁ……ぁ、っう、ん、ぅ……っお、おちんぽ……っしゃぶって、ます。……っ、ぅ、ド、ドクター、カオスさま、の………っご慈悲、くらはい……(耳元で聴こえる言葉にうわ言のように答える。こんな弱い自分は嫌だ。だが、生き延びねば……次のチャンスだってない。そう思えば……張り裂けそうな胸の痛み、乗り越えねばならない……と、アリスクリスタルを握りしめ必死に奉仕を続ける)んんん……んっ、ぅ……ふーっ、んっぐ、ぅ(口内に吐き出された精液、それを震える喉を上下させて自分の中へと取り込む……熱く禍々しいエナジーが自分の中に入ってくるのを感じる。変身できる程度の魔力が溜まっまた……それならば───)ラ ブリエ、カーフ(小さくそう呟けば、身体が紫色のひかりに包まれる)   (2023/10/27 02:33:10)

ドクターカオスくくくくく、変身したか、アリスカーフ……。私と戦うためではなく、私に「犯される」ために……なぁ? いやいや……、誇り高い神星戦士への変身を敵に犯されるために行う気分はどうかね? 悔しいか? 屈辱か? それとも……興奮でもしているかな? それもこれもお前が弱っちい負け犬アリスだからだな(にたぁぁっ と最高に厭らしい笑み……愉快でたまらなという笑みを見せながら、じろじろと厭らしい視線を変身した絢瑪に向けて……)ふっ、どうやら、お前の今の心のありようがアリスとしての姿にも影響しているようだぞ? 見てみろ、自分自身の姿を(そう言って指を鳴らすと絢瑪の目の前に姿見の鑑を出現させる。その鏡に映る静石絢瑪……アリスカーフの姿は普段の変身したときとはいささか異なっていて、もともとミニ丈のスカート状だったニンジャ装束の裾は更に短くなり、装束自身も乳房などが透けて見えるメッシュ状のシースルー生地となっていて、更には下着すらつけていない有様であった……)   (2023/10/27 02:46:38)

2023年10月24日 17時27分 ~ 2023年10月27日 02時46分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】
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