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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年10月24日 22時25分 ~ 2023年10月27日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリスマーズ(最初から自分の問いに答えてくれるなんて期待をしていた訳ではない。これは儀式だ。クラスメイトの福正秋ではなく上級VTを切るための儀式。目の前で咆哮を上げるクラスメイトだったモノは血潮をまき散らし真っ赤な竜巻に身体を覆われた。骨と筋肉と健がちぎれる嫌な音が聞こえる。肉体改造。VTにまれにいる種類の能力で激しい激痛を伴うため好んで使うものはいないはずだ。赤い血の池から現れたのは赤ずきん。童話の赤ずきんの成人版といったところか。童話とは似つかず不気味でいびつな存在。その存在は目と鼻から出血をしており激しい激痛の跡が伺える。そして身を屈めあたいへと向かってきた)   (2023/10/24 22:25:58)

アリスマーズ───だよな。なら腕ずくで聞くしかないよな(そう言って深紅の鞘から炎を纏った刀を抜く。今まで何度もVTと戦ってきたがこんなに悲しい気持ちは初めてだった。クラスメイトだからだけではない。目の前のVTから悲しみの波動が伝わってくる。それが何故なのか。クラスメイトから聞いた話だが福正秋は小さいころに家族と死に別れ施設に預けられたと聞いたことがある。なぜそんなプライベート情報が筒抜けなのか。他人の事にだけ異常な関心を示す口の軽い情報屋はどのクラスにも一人はいるものだ)お前の事何もしらない。だけどさ、最初からVTじゃなかったって事くらいわかる。あたいは生粋のVTを何匹も殺してきたからな。だから教えてもらうぜ。福正がなぜVTにまで堕落しちまった悲しみをな!!   (2023/10/24 22:26:07)

アリスマーズ【ではダイスバトル~】   (2023/10/24 22:26:31)

レッドキャップ【はーい】   (2023/10/24 22:26:40)

レッドキャップ2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/10/24 22:26:53)

アリスマーズ2d6 → (4 + 2) = 6  (2023/10/24 22:27:36)

アリスマーズ【むう。まだまだ】   (2023/10/24 22:27:51)

レッドキャップ【良い勝負、では1ダメージです。続きのロルを書き出しますね】   (2023/10/24 22:28:26)

アリスマーズ【はい】   (2023/10/24 22:28:44)

アリスマーズ【アリスマーズHP3】   (2023/10/24 22:28:58)

アリスマーズ【アリスマーズHP3 レッドキャップHP6】   (2023/10/24 22:29:28)

レッドキャップ(相手までの距離を一瞬で詰めると跳躍の勢いそのままに相手の右肩へ右拳の刃を突き出す)あはっ!!そんなの知らなくて良いでしょぉ?!どうせどちらか負けるんだからっ…(勢いそのまますれ違い様に左腕を大きく振り、左足を軸に体ごと回転してそこにいるアリスの右腕目掛け迫撃の刃を振るう)アリスを狩れればそれでいいっ(振り抜いた遠心力で更に1回転、身を屈め後方へ飛び退る)   (2023/10/24 22:43:03)

アリスマーズ(拳に装着された巨大なダガー状の刃があたいに迫る。その刃の半ばから根本にかけてノコ刃の様に荒い切り欠きが刻まれ、相手を傷つけるより武器やコスチュームを破壊する事を目的としている。いわゆるソードブレイカーってやつだ。素人ならそう思っただろう。だが焔は馬鹿だが戦いの素人ではない。このVTが深い悲しみと憎悪を持っているとすればその目的は単純な勝利ではなく嗜虐願望。つまりあたいをなぶり殺しにする為の武器という訳だ。何がそこまで福正を追い詰め異形へと変えてしまったのか。多分それを知らない事にはこのVTに勝利する事はできない)───っ!!(福正の身体が左足を軸に回転しあたいの右腕をめがけて刃が振るわれた。あたいはとっさに右腕の甲で受け止めようとするが尋常でない力で甲が破壊される)ぐあああああっ!!(ぶしゅうううっとあたいの右腕から血が噴き出した。ノコギリ刃があたいの右腕を引っ張り皮膚を切り裂いたのだ。やはりというべきか。あたいは傷ついた右腕をかばわず刀を振りかぶる)   (2023/10/24 22:47:58)

アリスマーズ【ダイスろーる】   (2023/10/24 22:48:13)

アリスマーズ2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/10/24 22:48:18)

レッドキャップ2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/10/24 22:48:45)

レッドキャップ【つよっ】   (2023/10/24 22:49:04)

アリスマーズ【ダメージ1ですね】   (2023/10/24 22:49:04)

アリスマーズ【アリスマーズHP3 レッドキャップHP5】   (2023/10/24 22:49:32)

レッドキャップ【ではそちらからどうぞ】   (2023/10/24 22:49:44)

アリスマーズ【はい。ロルいきますね】   (2023/10/24 22:50:02)

アリスマーズ───強いな。だけどあたいはまだ福正の事何も知らないんだ。親しかった訳じゃないけどよ。クラスメイトが悩んで苦しんでるのを見過ごすほどあたいは大人じゃない!!(反撃に放つ刀身は後方へ飛び下がるレッドキャップを自由にさせない。一気に距離をつめる。接近戦に持ち込むなら相手がダガーな分自分が不利だがあたいはちがう。刀を構え刺突する。ソードブレイカーが得意な横なぎの刃受けではない直線の攻撃。接近し刺突を繰り返しながら身体を跳ねさせ舞うように蹴りを繰り出しレッドキャップの胴と顔を狙う。相手がまともなら自分の身体を守るはず。そこを刀で突きさす。その作戦が通じる相手ではない事をあたいはまだ知らない。刃がレッドキャップを捕らえ突き刺す。ずぐりとした肉を割く感触をあたいは刀身から感じた)   (2023/10/24 22:56:46)

アリスマーズ【時間時間!!】   (2023/10/24 23:11:49)

レッドキャップ【あぶなーい、ありがとうございます】   (2023/10/24 23:12:49)

レッドキャップ【一応メモアプリ使ってるのでとんでも大丈夫です】   (2023/10/24 23:13:15)

アリスマーズ【別メモに書いてるあたいは問題ないけど、何度も消えた悲劇見てきたからね】   (2023/10/24 23:13:41)

アリスマーズ【あと店長リョナ多めでいきましょう。IF部屋だもんね!!腕飛ばしたって足千切れたって腹割かれて臓物ポロリでも問題なーし!!】   (2023/10/24 23:14:57)

レッドキャップ(立ち上がりかけた体が右によろめく…左腕の二の腕から先が無かった。鼓動に合わせ吹き出す血は足元にみるみる血溜まりを作る) ぐっ… (剥き出しにした歯をギリギリと噛み締め痛みに耐えながら右手で左の残った僅かな二の腕を握り締める…傷口から溢れる血の勢いが緩やかになると、そのまま切断面から先に纏わりつき伸びていき先端が5本に分かれ…皮膚を纏った腕が姿を表す。軽く指を握ったり開いたりして感触を確かめ) あはっ ナニ言ってるの?ワタシはもう悩んでないよ?♪(正面から突っ込んできて雨のような刺突に蹴りを織り交ぜた苛烈な攻撃を…避けない…受けずいなさず、心臓とペンダントへ向かう軌道だけカラダをずらして…─ぞぶぞぶがりっどすっ─ 体に次々と穴が開き刃が肉を穿ち骨を削る。たくさん開いた孔から吹き出した血は相手が動きを止めたらかかるだろうか) ごぼっ…み゛すごす…?な゛に言ってるの?助けに来なかったぐぜにっ(口から血の塊を吐きながら、捕まえたとばかりに広げた両手の刃を向ける)   (2023/10/24 23:20:23)

レッドキャップ【リョナ多め入りました‼︎(ちゃんと入ってるかな?)】   (2023/10/24 23:21:09)

アリスマーズ【いいねいいね~どんどんお互いリョナいきましょう。だいすろーる】   (2023/10/24 23:21:53)

アリスマーズ2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/10/24 23:22:07)

レッドキャップ2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/10/24 23:22:14)

アリスマーズ【あぶない】   (2023/10/24 23:22:28)

レッドキャップ【ぎゃふん、お客様リョナ足りてますか?】   (2023/10/24 23:22:44)

アリスマーズ【アリスマーズHP3 レッドキャップHP4】   (2023/10/24 23:22:45)

レッドキャップ【1ダメって事ですね】   (2023/10/24 23:23:19)

アリスマーズ【ん~もうちょっとリョナ欲しいから刀突き刺して腹さきますね】   (2023/10/24 23:23:31)

アリスマーズ【そうです。アリス側はHPを減らすのがメインですので】   (2023/10/24 23:23:59)

レッドキャップ【ふっふふふ、どうぞどうぞ。クラスメイトに差し伸べた手で腹を裂くなんて酷い人♪】   (2023/10/24 23:24:43)

アリスマーズ【クククククッアリスが善人だといつから思っていた】   (2023/10/24 23:25:30)

レッドキャップ【はっ…やべぇアリスでした】   (2023/10/24 23:26:03)

アリスマーズ───なにっ!?(あたいの突き出した刺突で体中に肉穴を開けられながらもレッドキャップは避けない。心臓とアリスクリスタルへの直撃は避けているとはいえ、あまりにも無防備な戦い方にあたいは戦慄した。しかし驚いている余裕は無い。レッドキャップが全身から血を噴き出しあたいの赤と黒の甲冑を血で真っ赤に染めていく。尋常でない敵に対処するのが遅れる)…助け?助けってなんだ?お前になにがあったんだよ!!教えてくれよ福正!!(あたいは叫びながら刀を引き抜こうとしたが肉に食い込んだ刀身はびくともしない。動きを止めたあたいの両肩にレッドキャップの両手に着けられた凶悪な刃が突き刺さった)ぐあああああっ!!(両肩から血が噴き出し肉が抉られ刃の一部が骨まで達した。激痛にあたいは叫ぶが次に同じことをされたら心臓まで一気に切り裂かれるだろう)───っ!!(あたいは肩から血を噴き出しながら刀をレッドキャップの腹から引き抜くのではなく切り裂く。ぶちぶちぶちいい!!嫌な肉と骨の断ち切られる感触が刀身を伝わって感じられた)   (2023/10/24 23:34:28)

アリスマーズ【そろそろ24時ですし、レッドキャップさんのロルが終わったらダイスだけ振って何方が勝ったかだけ決めておいて明日に続きでいかがでしょうか?】   (2023/10/24 23:44:53)

レッドキャップ【そうですね、そうしましょうか】   (2023/10/24 23:45:53)

アリスマーズ【そういえばレッドキャップさんは】   (2023/10/24 23:47:08)

アリスマーズヴェイテイションが勝利すれば1ダメージ与える・拘束し次も勝利すれば2ダメージ+ヴェジテイションのHP1回復・アリスのダイスの出目をー1する(永続、最大3回まで使用可能)この3つから好きなのを選べ宣言後にロルを行う   (2023/10/24 23:47:11)

アリスマーズ【を使われないですね?アリス側としては-1ペナルティとか使われると結構後半辛いですよ】   (2023/10/24 23:48:30)

レッドキャップ【あー、知ってます。絡め手無しで殴り合って見たかったのです。あとそっちの方が早く終わるかも?なんて思ってみたりして】   (2023/10/24 23:49:36)

アリスマーズ【早く終わらせるならアリスが開幕必殺技を無駄に浪費すれば一気に早く終わりますね。早く終わるかはわかりませんがガチ殴り合いだとリョナっぽくていいと思います。個人的には-1食らうごとに焔が部位欠損していくとか考えてました】   (2023/10/24 23:51:52)

レッドキャップ【そうそう、早く終わるかはまぁついでで、ノーガードガチ殴り合いしたかったのです(笑)マーズの部位欠損は確定ロルしないよう気をつけながら攻撃するので、お好きにどうぞ♪】   (2023/10/24 23:53:50)

アリスマーズ【じゃあこちらで好きなように焔の肩とか足とか勝手にダメージ負わせていきますね。IFリョナたのしー(笑)】   (2023/10/24 23:55:08)

レッドキャップ【リョナ系で確定ロルしちゃうと特に相手の意図しない行動制限に繋がっちゃうので気をつけます(苦笑)】   (2023/10/24 23:56:37)

アリスマーズ【こちらも腹割くのは確定ロルでやっちゃったので申し訳ないです。でも刀封じられたら焔殴る蹴るしかできないですし。それはそれでいいかも】   (2023/10/24 23:57:42)

レッドキャップ(粘度の高い血が顎を伝い落ちる赤い糸を引く…血みどろの口元を笑みに歪める。鳩尾に深々と突き刺さった刀は背中からその切先を大きく突き出し…人間ながら致命傷だろうが…体の筋肉をギチっと力ませ貫通する刀身を文字通り体で抑え込み、甲冑を私の返り血で染め刀を抜こうと踠く相手に笑みを返す)あ゛はははははっ‼︎ 教えるわけ…ないじゃんねっ‼︎ (相手の言葉に拒否を示すと代わりに広げた両手の刃をマーズの両肩に突き立てる。叫ぶマーズの悲鳴を愉しむようにグリグリ腕を捻じれば、骨を削る音が刃越しに伝わってくる)あ゛ははははっ…ぐっっ……ぅぅ゛ぅ゛(体から響く骨が断たれ肉の裂ける音、無理矢理振り抜かれた刀に自分の体を見下ろすと鳩尾にから脇腹にかけて出来た裂け目から赤とピンクが溢れる零れ落ちる)がっっ……(思わず膝をつき零れ落ちた臓腑を両手で受け止める)   (2023/10/25 00:03:18)

アリスマーズ【では本日最後のダイスをふりますね】   (2023/10/25 00:04:13)

アリスマーズ2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/10/25 00:04:18)

レッドキャップ【秋ちゃんは割とすぐ治るからいっかって割り切ってるので動かしやすいです。あまりお気になさらず(笑)】   (2023/10/25 00:04:22)

レッドキャップ2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/10/25 00:04:29)

アリスマーズ【よっし】   (2023/10/25 00:04:40)

レッドキャップ【出目が悪い!マーズつよーい】   (2023/10/25 00:04:49)

アリスマーズ【では明日は私の攻撃成功ロルからですね。伊達にアリス最強を目指してるわけではないのです】   (2023/10/25 00:05:26)

アリスマーズ【本日最終結果 アリスマーズHP3 レッドキャップHP3】   (2023/10/25 00:05:54)

レッドキャップ【すみません、少しオーバーしてしまいました。明日もよろしくお願いしますね。楽しいロルでした、至らない所が色々見えて恥ずかしい(苦笑)】   (2023/10/25 00:06:14)

アリスマーズ【おつかれさまでした。私は雑談でちょっと話してから寝ます。いえいえこちらこそ楽しいです。リョナ付き合ってくれる人あまりいませんからね】   (2023/10/25 00:06:52)

アリスマーズ【明日も21時開始でよろしいでしょうか?】   (2023/10/25 00:07:17)

レッドキャップ【私も雑談行こうかと思ってましたが、どうしますか?】   (2023/10/25 00:07:25)

アリスマーズ【いきましょういきましょう。それではこちら落ちますね】   (2023/10/25 00:07:58)

レッドキャップ【りょーかいです、明日も今日ぐらいの時間で。帰宅してからの仕事の残り具合ですが少し遅いかも?ぐらいです】   (2023/10/25 00:08:46)

レッドキャップ【22時には確実に、それより早いとちょっと細かい時間は読みにくいのです】   (2023/10/25 00:09:22)

アリスマーズ【了解です。私も明日は21時前くらいに雑談にいますので。ではログも保存しましたのでこちらおちますね】   (2023/10/25 00:10:32)

レッドキャップ【はーい、ありがとうございます】   (2023/10/25 00:11:06)

おしらせアリスマーズさんが退室しました。  (2023/10/25 00:11:06)

おしらせレッドキャップさんが退室しました。  (2023/10/25 00:11:13)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/25 13:09:37)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/10/25 13:09:53)

冥咲 翠泉♂【お待たしましたー】   (2023/10/25 13:10:04)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。どこかでランドセルプレイは挟みたいなぁ…などと思いつつ。冥咲きゅんの日常ロルの後に、私が想い人ちゃんを連行する場面に繋ぐ感じでね、宜しいでしょうか】   (2023/10/25 13:10:51)

冥咲 翠泉♂【ランドセル!?全くもって思ってもないところが出てきて困惑してますが、数ヶ月前までは使ってたんだよな、と思うとアリなのか………。はーい。ではでは、日常的な放課後の様子をお送りしていきますので、しばしお待ちくださいませー】   (2023/10/25 13:12:32)

桝原 豊太【裸ランドセル&おちんぽリードでお散歩羞恥プレイ…?(思考のノイズ) 有難う御座います、お待ちしておりますー。プロローグ(ないし前日譚)からじっくりやっていくのも乙なものですなぁ】   (2023/10/25 13:14:48)

冥咲 翠泉♂───教室に残っている生徒は、帰宅しましょう(いつもの放課後。帰宅を促すアナウンスを入れるのも放送部の仕事の1つ。僕が放送マイクとカフをいじっている横に座っているのは、中等部3年の先輩。まだ新入生である僕の放送の手助けをしてくれているのが、先輩だ。面倒見が良くて、しっかりしていて、でも褒めてくれる時はしっかりと褒めてくれる。今も「さっきの放送は良かった」と頭を撫でてくれる。)んもぅ、先輩、そんなふうに頭撫でないでください(これでも中学生男子。女子の先輩を意識してしまうことだってある。先輩は過剰では無いがスキンシップの多い人でもある……そういうところもお姉ちゃんに似ている、と思ってしまってついつい甘えてしまうこともある。だって、撫でてくれる手を払い除けることはできなくて、その手を受け入れてしまっている僕がいる)   (2023/10/25 13:25:21)

冥咲 翠泉♂あ、そろそろ帰らないと僕たちも締め出されちゃいますよ(ついつい頭を撫でられるのが気持ちよくて時間を忘れそうになるが、先ほど放送したのは、下校を促す放送。徐々に教室棟に鍵が掛けられていく合図でもある。放送に使ったCDを機材室へと返せば、先輩と共に校門をくくる───これが、放送当番になった時の日常。僕にとっては幸せな時間)   (2023/10/25 13:25:26)

冥咲 翠泉♂【思ってたのと違うプレイだった……!! とりあえずこんな感じの日常パートですー。あとは何かあれば【】にておしらせしますー】   (2023/10/25 13:26:38)

桝原 豊太【ある程度の味変は必要ですからナ(ねっとり) 有難う御座います。それでは続かせて戴きますね。想い人ちゃんを生徒指導室に連れ込んだところ】   (2023/10/25 13:27:36)

桝原 豊太【って感じですかね。 それでは書き出しますので、少々お待ちくださいませ】   (2023/10/25 13:28:01)

冥咲 翠泉♂【味変………。かしこまりました。ではゆっくりどうぞー】   (2023/10/25 13:29:30)

桝原 豊太(少年と少女の初々しくも甘酸っぱい日常は、突如として終わりを告げる。窓をカーテンで覆われ、また教室を横切る様にカーテンで閉ざされ残り半分が隠された生徒指導室の中で。冥咲 翠泉の想い人である少女は、醜悪極まる肥満体型の中年男によって、テーブルに上半身を預けさせる形で臀部を突き出させられていた。ショーツは既に取り去られており、捲られたスカートからまろび出た尻肉も、太腿も、そして少女の最も秘すべき場所――秘裂と後孔をも、下卑た視線の前に詳らかにされているのだ)ぶひひっ♥ こ、コレはぁ、じ、実際ぃ♥ ふ、不純ん、い、異性ぃ、こ、交友のぉ、う、疑いをぉ、は、晴らすぅ、た、ためのぉ、ちょ、調査でぇ、あ、あってぇ♥ や、疚しいぃ、き、気持ちはぁ、か、欠片もぉ、な、ないのでぇ♥ あ、安心してぇ、お、おまんこぉ、お、おっぴろげてぇ、い、いいんですぞぉ♥   (2023/10/25 13:38:58)

桝原 豊太(膝を曲げ、しゃがみ込む様にして少女の股間を覗き込み、鼻先が秘所に触れそうな至近距離で矯めつ眇めつ眺めまわしながら。キモデブ男はぐふぐふとほくそ笑む。少年――翠泉と仲睦まじくしている様子をスマホで撮影し、其れをネタに強引に引っ立てて、こうして検査と称して辱めているのである。芋虫の様に肥えた指を、初心な割れ目に ”ぬぷぷ…っ♥” と差し込んで、膣の浅瀬――膣口周辺の秘貝粘膜をぬちゃぬちゃと捏ね回しているのである。指先から分泌する淫らの毒、其れを、耐性を持たな一般人の少女の粘膜に直に塗り込み吸収させているのだ。無防備なカラダを蝕む淫毒は、其の性感を止めどなく高めつつ、子宮が切なく疼く程に強烈に発情させてしまうだろう)   (2023/10/25 13:39:01)

冥咲 翠泉♂【では次は僕が先輩探ししてるロル……って枡原先生のところに呼び出された、ってところまで突き止めちゃっていいですか?】   (2023/10/25 13:42:06)

桝原 豊太【そうですね、お願いします。想い人ちゃんの喘ぎ声とかもお願いできると嬉しいですが…(げす)】   (2023/10/25 13:43:54)

冥咲 翠泉♂【かしこまですー。扉から漏れる声ってのでできる範囲書かせてもらいますねー】   (2023/10/25 13:44:51)

桝原 豊太【有難う御座います、お待ちしておりますー】   (2023/10/25 13:45:43)

冥咲 翠泉♂…………今日も来てないんですか……(ある日を境に先輩の姿が消えてしまった。先輩の放送当番の日だというのに違う男の先輩の声が聞こえて、慌てて話を聞きに言ったら、家にも帰ってきていない、という。先輩がアリスである、という話は聞いたことがない。見るからに青春を謳歌している一人の生徒にしか見えなかった。それだけに失踪してしまったのが不安だ。なにか事件に巻き込まれている、そう胸の中でザワザワと揺らめく。虫の知らせ、と言うやつなのだろう、どうしても落ち着かなくて先輩の足取りを探そうと3年の教室へと足繁く通って、色んな人に話を聞いていると、生徒指導室へと呼ばれていくのを見た、という生徒がようやく見つかった)それって本当ですか?(やっと見つけた手がかり。生徒指導室へと入ったことは無い。その担当教師とは、朝礼や校門前で姿を見たとこはある程度。直接なにか話したことなどはない。───あまり近づきたくは無い、と思っていたが、先輩の安否を知っている可能性があるなら、と放課後に向かうことにする)   (2023/10/25 14:02:12)

冥咲 翠泉♂(生徒指導室の扉を前に体が固まった。中から聞こえてくる声、それは間違えようがないほど聞きなれた声……「───あぁいやぁ……やめぇんぁっ」いや、耳慣れない声……優しく落ち着きのあるあの先輩の声とは思えないほどに乱れたか声が扉越しに聞こえてくる。カッ、と熱くなる体。どんな目にあっているのか、信じたくないが先輩が酷い目にあっている、ということは理解出来る。早く助けなければ!!僕だって立派な男)───せんぱいっ!!(生徒指導室の扉へと手をかければ、ノックもなしに扉を開く)   (2023/10/25 14:02:16)

桝原 豊太(少女を捕らえてから数日間。其れは、翠泉の想い人を、取り返しのつかない程に『壊して』しまうには十分すぎる時間だった。アリスの様な力も耐性も持たない、あまりにも脆く儚いメス。キモデブ淫魔にとっては、スナック感覚で手軽に犯し、孕ませて苗床へと貶められる様な都合の良い餌。――翠泉が扉を開いた先で見たのは、変わり果てた想い人の姿だった)ぶひひっ♥ お、遅かったぁ、で、ですなぁ♥ す、翠泉きゅん♥ だ、駄目ですぞぉ♥ そ、そんなにぃ、だ、大事ならぁ♥ い、一瞬でもぉ、め、目をぉ、は、離したらぁ♥(部屋の中には人影が一つ。いや、一つのパイプ椅子に、二人で座っているのだ。人間姿のキモデブ男が、膝の上に想い人ちゃんを座らせているのだが…。一糸纏わぬ少女のカラダはすっかりと変わり果てていた。乳房はGカップ程にまで発育させられ、乳頭からは甘やかな乳蜜を垂らしている。其の腹部は大きく、大きく膨らんでおり。肥満男の赤ん坊を孕んだ臨月の妊婦腹である事は瞭然だろう。   (2023/10/25 14:16:37)

桝原 豊太下腹部には淫らがましい意匠のハート型の呪的刻印《淫紋》が刻まれており、淡くいやらしく光を灯す其れが、少女がキモデブ男のモノに成り果てた事を、言葉よりも雄弁に語りかける。そして今も尚、少女の股座には規格外の爆根が捻じ込まれており、其れが微かに動くだけでも、少女の膣に、子宮口に、過大な快楽を押し付けているのだ。――少女の事が大事であればある程、少年の受ける衝撃は凄まじく大きくなるだろう。そうやって生まれるであろう隙を狙い、キモデブ男は密かに触手を伸ばし、先端が注射針状になった触手を少年の首筋に突き立てんとするのである。――アリスエナジーを搔き乱して力の行使を阻害すると共に、四肢を麻痺させ立つ事も出来なくする混合毒。淫毒混じりの其れが、少年を無力化するべく宙を奔った)   (2023/10/25 14:16:40)

冥咲 翠泉♂──────!!(目の前が真っ赤に染まる。扉を開けた先にいたのはこの部屋の主である桝原先生、それと変わり果てた姿の先輩だった。その姿の変貌ぶりに体が震えてしまう。そして突き刺さる枡原の言葉──僕が先輩から離れたから?いや、せめてもっと早く先輩に辿り着いていればこんな……「んぁああかちゃ、んあかちゃ、つぶれちゃぁああ゙ぁ゙────い、ッ」こんな、変わり果てた姿になることなんてなかったのに……。扉が開かれていることにも、僕がいるとこにも気づけないほどの状態の先輩を見ていれば怒りで体が震えてくる。ぎゅっと握りしめた掌には深い爪痕が刻まれており、その右手に巻いている腕時計が赤く光を帯びていく。相手がただの人でないことは理解した。ならば新星戦士としての使命を果たすまで、)Splendoreっプルっ、っくっ!!(変身をしようとした瞬間、首筋に突き立てられる鋭い痛み。体の中になにか入ってくる感覚。そして次の瞬間には手足に力が入らなくなってしまう。へたん、と座り込むことしか出来ない。変身しようとしたエナジーも体の中でぐるぐると渦巻くだけで……)なにを、した……ん、です……   (2023/10/25 14:36:20)

桝原 豊太(翠泉のカラダに注入した毒は、大雑把に3つの効果を持っている。一つはアリスが体内で生み出すエナジーを搔き乱し、利用する事を極めて困難にする作用。もう一つは、四肢の力を萎えさせて立つ事も這って移動する事も困難にする作用。そして最後の一つは、例え男であってもカラダの内側から火照り、発情し、主に後孔と男性器を中心として性感覚を増幅させる作用。これらが複合的に絡み合って、少年アリスをも一瞬で無力化したのである。いやらしいのは、注入された対象の意識や感覚は其の儘…何なら鋭敏化すらさせる事だ。常よりも鋭い感覚と冴えた意識とで、キモデブによって行われる淫虐を享受するしか出来ない様に、獲物を『下拵え』するのである)ぶひひっ♥ な、何をってぇ、ど、どっちのぉ、こ、コトかなぁ? こ、この子のぉ、こ、コトぉ? そ、それともぉ、き、キミのぉ、こ、コトかなぁ♥ ぶひっ♥ み、見ればぁ、わ、判るぅ、よ、よねぇ♥ こ、この子はぁ、ぼ、ボクちんのぉ、せ、専用ぅ、お、オナホにぃ、な、なったんだぁ♥   (2023/10/25 14:50:34)

桝原 豊太(吐き気を催す程醜悪な外見に相応しい、吃音が酷く野太い猫撫で声で喋りながら。キモデブは、腰を跳ねさせる様にして少女の胎を突き上げ始めた。たわわに育んだ乳房を乱暴に鷲掴みにして、酷く撓めて乳蜜を飛沫かせながら。仔孕みの妊婦腹を重たげに揺らさせる様に、アッパーめいて子宮口を殴りつけ、少女のカラダを弾ませるのである。同時に、座り込んだ翠泉の両手首を纏める様に、伸びてきた触手が拘束して。手錠に繋がれた罪人を引っ立てる様に、キモデブと少女の目の前へと引き摺り寄せるのだ)き、キミぃ、こ、この子のぉ、こ、コトがぁ、す、好きぃ、なんだってぇ、ね、ねぇ♥ ぶひひっ♥ ご、ゴメンねぇ♥ ぼ、ボクちんがぁ、さ、先にぃ♥ こ、このぉ、お、オナホまんこぉ♥ つ、使わせてぇ、も、貰ってるぅ、よ、よぉ♥(少年を嘲る様に囁きながら、キモデブ淫魔は少女を犯す。キモデブが突き上げ、少女がカラダを弾ませる度に。結合部からは腐精と淫蜜の混合汁が、乳房からは乳蜜が飛沫いて、少年の顔に降りかかるだろう)   (2023/10/25 14:50:36)

冥咲 翠泉♂最低、ですね(握りこんでいた手のひらに力が入らない。座り込んでいるだけで精一杯で、足も動かすことが出来ず、力を込めようとしても神経の伝達が上手くいかないのか、まったく言うことを聞いてくれない。流し込まれた薬液はそういうもの…変身に必要なエナジー操作も出来ない。唇は問題なく動く、だが…出てくる言葉は短いものしか出てこない。もっと言うべき言葉はあるはずなのに、全ては目の前で行われている行為に全ての言葉が頭の中でついえてしまう。そんな無様で動くことすら出来ない僕の体に触手が絡まってくる。両手首をまとめられて引き摺られる)「んひぃあ、あぁらめっらめぇあかちゃんっ赤ちゃんが、しんじゃっうん゙お゙ぉ゙い、いくぅまらっいきますぅ」(目の前まで迫ったというのに先輩の目に僕は写っていなくてそれがあまりにも悔しくて、無力すぎる自分の顔に向かって降りかかる先輩と枡原の混合液─それを洗い流すように涙が溢れてきてしまい)っ、もう…もう先輩を解放してください。こんな、これ以上酷いことしたら、先輩が死んちゃう……。先輩を返してくださいっ   (2023/10/25 15:14:42)

桝原 豊太(少年の涙の訴えも空しく、其の瞬間は来てしまう。乳房から手を離したキモデブ男が、少女の太腿を抱えあげて。翠泉の目の前で、其の想い人をM字――いやT字開脚とでも呼ぶべき体勢を強いて、孕み腹ごと抱き締めたのだ。重たげに突き出た妊婦腹すら撓める程の力で抱き締めながら、渾身の突き上げで以て無防備な子宮口を殴りつけ、軋ませた瞬間…)――お゛っ♥♥♥(”ぶびゅるっ♥ ぶりゅぶびゅっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅぅ――っ♥♥♥” と、まるで固形物でもひり出すかの様な爆音を、少女の胎内に響かせる。大変に気持ちの良い吐精で以て、少女の胎を媚毒漬け、瘴気漬けの妖魔専用苗床に堕ちた胎に駄目押しの追撃を入れながら、如何にも気持ち良さそうな法悦顔で、止めどなく精を吐き続けるのである。当然、既にいっぱいに異物が詰まった胎が、これ以上を許容できるはずもなく。妊婦腹を内からの衝撃で振動させながら、結合部から多量の腐精を溢れさせるのだ。   (2023/10/25 15:29:10)

桝原 豊太キモデブ淫魔の体液の中で最も凶悪な媚薬であり、糊の様に濃厚で、鉛の様に重く、ギトギトに脂ぎって黄ばんだ、異常繁殖の汚濁腐精。其れが翠泉の顔に、カラダに降りかかり、ベドベトに汚していくのである。当然、VTの胎児がこの程度で死ぬ筈もなく、苛まれるのはただただ少女ばかり。――そうして、漸く射精を終えたところで、やっと少年に気付いた様に見下ろしながら、肥満淫魔は言うのだ)……んえ? な、何かぁ、い、言ったぁ?   (2023/10/25 15:29:13)

冥咲 翠泉♂あ………う、あ……せんぱ、ッ。先輩っ、先輩、せんぱい……(枡原の手によって広げられた先輩の足。そうされたことでよりはっきりと見えるようになってしまった接合部。真っ赤に熟れた果実のようになっている場所を枡原の男性器が貫いている。自分のとは比べ物にならない化け物のその性器を飲み込まされている先輩の女性器も限界まで広がっていて。憧れていた人の女性器──それはあまりにも魅力的で、たとえ犯されている状況でも身体の中に熱が渦巻いてしまう。僕の股間にも熱いものが集まってきているのを感じて、その浅ましさに涙は止まることを知らず、ぽろぽろと溢れさせてしまう)   (2023/10/25 15:54:23)

冥咲 翠泉♂「んぉっ、ゔ─────いっ、てりゅぅいって、っんぁあ゙あ゙せーしっせーしぃい゙ぅ゙──────」(先輩の体が大きく跳ねる。腰を前に突き出すその姿はまるで娼婦の様でとてもじゃないが……もうあの先輩は帰ってきてくれない、とそう理解するのには十分な状況だった。顔に、体に付着する気持ちの悪い液体……それなのに、最悪な状態で悲しいのに、苦しいのに……僕の股間は熱く張り詰めていて解放されたくて先走りの蜜までもたらしてしまって下着を汚してしまっていた)───っ、う……ぐ、……先輩を……先輩を、解放しろ(嗚咽混じりのその声で、ようやく紡ぐその言葉。だがその声には甘い響きが混じり始めていた)   (2023/10/25 15:54:26)

桝原 豊太(グレードの高いメスを、負け犬オスの目の前でハメ潰してやるのは最高だぁ…と。キモデブ淫魔は堪らない射精の余韻と征服感とに緩んだ口端から涎を垂らす。満足感に酔い痴れて、ぐふぐふと笑み崩れていたが…)はぁ? い、今ぁ、な、なんてぇ、い、言ったのぉ、か、かなぁ♥ し、しろってぇ、き、聞こえたん、だ、だけどぉ♥(翠泉の言葉尻を聞き咎めながら、キモデブ淫魔は徐々に腕に力を込めていく。抱き締めた少女の太腿を、孕み腹を。ミシミシと軋みをあげさせながら、少しずつ、少しずつ、締めあげていくのだ。キモデブ淫魔は正面からの単純な戦闘力で言うならVTの中では下位に当たるが。然し、化け物の常としてコンクリートや岩ぐらいなら普通に粉砕できる程度には人外である。此の儘キモデブ淫魔が力を込め続ければ、翠泉の想い人は上下に泣き別れする事になると、当の少年も気付けるだろうか)   (2023/10/25 16:09:59)

桝原 豊太た、頼みぃ、ご、ゴトがぁ、あ、あるならぁ♥ そ、相応のぉ、た、態度でぇ、せ、誠意ってのぉ、み、見せて、も、貰わないとぉ、ね、ねぇ♥(キモデブがそう告げた瞬間、新たな触手が複数、翠泉のカラダに群がって、纏っている衣服を一つ一つ、やたらと手早く剥きさっていく。そうして一糸纏わぬ裸体を晒させた少年に、今度は四肢を絡め取って、其のちいさなカラダを折りたたむ様に、土下座めいた体勢を強いるのである。自分の大切な人を助ける事も出来ず、憎い犯人に土下座までさせられる屈辱は如何ほどのものかと、キモデブは腕の中の少女を絞り上げながらほくそ笑むのだ)   (2023/10/25 16:10:02)

冥咲 翠泉♂先輩っ……!!っ、やめて、先輩がっ、先輩が死んちゃう!!(先輩を抱きしめていた枡原の腕に力が籠る。その音は僕にも届くほどのキツい締め上げの音で……このままでは先輩の生死に関わってしまうとわかってしまう。それを止めるためにも声を張り上げることしか出来ない。失敗した、と思った時には全ては遅すぎる──あぁ、なんでもっと早く先輩を見つけられなかったんだ。なんで先輩のそばにいれにかったんだ。なんでこんなにも僕は無力なんだ……。無力感に苛まれていれば、「誠意をみせろ」とそう枡原は言葉にした。誠意?と悩むまもなく制服があっという間に脱がされていく)っ、う……(細い手足、男にしては日に焼けていない白い肌、薄い胸板、そして勃起してしまっている男性器。その全てが枡原の目の前に晒されることになる)   (2023/10/25 16:32:46)

冥咲 翠泉♂っ、う、ぐ……(両足を正座の形に折りたたまれ、両手は地面へと着く。パイプ椅子の前に土下座する姿になれば頭をあげ、見上げれば枡原と視線がかち合うだろう)─────っ、せ、先輩を……解放して、ください……お願いします(悔しい、惨めだ。こんなことしたくない。でも……このままだと先輩は本当に殺されてしまう。生きてさえいてくれれば、まだ回復の余地が………少しだけでも残っているかもしれない、と一縷の望みにかけて、額を地面に当てて土下座をする)   (2023/10/25 16:32:50)

桝原 豊太(頭を床に押し付ける其の姿から、翠泉の無力感と葛藤が目に見えるようである。血を吐く様な少年の訴えに、然しキモデブ男は…)モチロン駄目ぇ~♥(少年の想いを踏み躙る様に、そう答えるのだ。と、同時に。少年の四肢を絡め取る触手が、其のカラダを強制的に立たせて。今度は、二人の目の前で直立させ、後ろ手拘束で縛り上げてしまうのである。そうすれば、一糸纏わぬ少年の裸体…そして何より、ぴんと勃起してしまっている小さなペニスが晒されるワケで…)ぶひひっ♥ ほ、ほらぁ、み、見てぇ、ご、ごらんよぉ♥ す、翠泉きゅんったらぁ♥ き、キミがぁ、ぼ、ボクちんにぃ、れ、レイプぅ、さ、されてるのぉ、み、見てぇ♥ ぶひっ♥ お、おちんちん、お、おっ勃たせぇ、ちゃ、ちゃってるよぉ♥ ぶひひっ♥ は、恥ずかしくぅ、な、ないのぉ、か、かなぁ♥   (2023/10/25 16:45:46)

桝原 豊太(少女を絞り上げるのをやめたキモデブ淫魔は、今度は少女のアゴを掴み上げて、無理矢理少年の方を向かせるのだ。少女の下腹部に刻まれた淫紋が、一瞬だけ輝きを強くして――僅かに少女の精神を回復させるだろう。当然、其れは親切心などではなく。―― ”ねとぉ…♥” と、翠泉の足に絡みつく様にして、一本の細い肉触手が這い上っていく。媚薬粘液を分泌し、肌を穢し焙りながら登っていく其れは、標的――少年の後孔へ狙いを定めると ”ぬぷぷ…っ♥” と、括約筋を押し広げながら腹中へと侵入する。指より少し太め程度の触手だが、媚毒を腸粘膜に塗り付け浸透させながら舐め這い遡っていく其の刺激は、忽ちの裡に少年のカラダを――先程の注射よりも遥かに強く発情させていくだろう。少女の、久々に理性の灯を取り戻した瞳に映るのは…可愛がっていた後輩が、全裸で触手に絡め取られ尻穴をほじくられながら、自分が犯されている姿を見て子供ちんちんをぴんと勃てている――無様極まる姿である)   (2023/10/25 16:45:49)

冥咲 翠泉♂────っ(瞬間的な怒りに目眩がする。土下座をすれば助けてもらえる。と、そういう約束があった訳では無い。だが、解放してもらえるものだと思い込んでいた。それを断られたことに力の入らない手が、僅かに握られる。弱々しく握った拳、ソレを振るうなんてことはもちろん出来ない。それでも握った拳を解くことはできずに入れば、身体を触手に絡め取られてしまい、僕の体が無理矢理に立たせられる……後ろ手に拘束されれば、自然と体を前に突き出す形になり先走りの蜜をこぼしている男性器を2人に見せつけるような格好となってしまう)   (2023/10/25 17:16:08)

冥咲 翠泉♂あ……せん、ぱっ……っ、うぁ、うぐ、ッ(枡原の手によって先輩と視線が合う。快楽に塗りつぶされた先輩とは違う。いつもの先輩の顔がそこにはあって───。だが同時に僕の後孔に感じる異物感。排泄にしか使うことの無い場所に入り込んでくる気持ちの悪さにぞわぞわっと生理的嫌悪感が走る。そのはずなのに体の奥は熱くなって来ており、僕の男性器は射精寸前まで高められてしまっていて、ぴくっ、ぴくっ……と震えていた)あ、ッ、ぅんぅっ、せんぱぁ……っあみ、見ないでっ、みない、で……(先輩が無事に戻ってきてくれた。と安堵する心もある、だがそれより勝ったのは羞恥心。先輩の痴態に勃起してしまった、そして後孔を犯されている惨めな姿を見られたくない、と体を捩ろうとする)   (2023/10/25 17:16:11)

桝原 豊太(羞恥に身を捩ろうとする少年だが、当然、今の弱った状態で触手から逃れられる筈も無い。儚い抵抗を嘲笑う様に、細触手は少年の腹中を遡り続けて、腸の奥の奥に至るまでを舐め這いながら、淫らの毒で侵していく。分泌し続ける媚薬粘液が腸内を満たし、括約筋を蕩かせて、緩めたそこから、まるで排泄でもしてるかの様に、糸を引く粘液が太腿を汚す様に垂れ始めすらするだろう)ぶひひっ♥ わ、判るよぉ♥ い、イっちゃいそうぅ、な、なんだねぇ♥ ぶひっ♥ ほ、ほらぁ♥ だ、大事なぁ、だ、大事なぁ、せ、先輩にぃ♥ み、見せてぇ、あ、あげなよぉ♥ お、オスガキのぉ、こ、子供ぉ、ち、ちんちんのぉ♥ な、なっさけないぃ、ぴゅっぴゅぅ、お、お射精ぃ♥   (2023/10/25 17:38:03)

桝原 豊太(ぐりゅ、と。腸内を埋め尽くさんばかりの細触手が、尻孔近辺のお腹側の粘膜を強く捏ね回し始める。所謂『前立腺』。男のGスポットなどとも呼ばれる其れを、粘液を塗布しながらぐりゅぐりゅと押し込み、捏ね回し、舐めしゃぶるのだ。少年の射精感を後押しして、触れられてもいない可愛らしい男性器から、青臭い幼精を無理矢理ひり出させんとするかの様に。そして、そんな翠泉の情けない姿を少女に見せつけながら、キモデブ淫魔は当の少女のカラダを堪能しているのだ。――或いは、一つ歯車が食い違いさえしなければ、少年が手に入れていたかもしれないメスのカラダ。法的に見ればまだ孕むには早すぎる、幼い少女のカラダを、である)   (2023/10/25 17:38:06)

冥咲 翠泉♂っん、うい、いや、だっ……っう、ゥあ、ッ(射精したくない。したくないのに、もう限界まで我慢している男性器──その先端からは精液混じりの液体がすで溢れており、ぴく、ぴくんっっとその先端は限界を表している。そんな姿を見られている。憧れている先輩に、顎を固定されているせいで先輩の視線の自由はない。じっと見つめられているはち切れそうな男性器──そこは先輩に見られているということで、はしたないほどに透明な蜜を溢れさせてるしまっていた。お腹の奥から暑くなる感覚、その場所──本来は快楽など知らないはずの場所を犯されている。そんな無様な格好を見られて平気なはずがなく)んぁあっ、あ、ダメっっんぅ、おんぁ、あ、せんぱ、っ……見ない、でぇ、ッうんぅ、ううっ、いっ──────(ぴゅぅ、っと弧を描き吐き出される精液。それは先輩の腹部に届いてしまい、憧れの先輩を自分の精液で汚してしまった。意識のある先輩はそんな僕をどんな目で見るのか、怖くて視線を伏せてしまう。先輩の顔を見ることが出来ない……)   (2023/10/25 18:04:16)

冥咲 翠泉♂【すみませんー。そろそろお夕飯の用意をせねばーの時間なのですー】   (2023/10/25 18:04:43)

桝原 豊太【お気になさらずー。本日はお相手戴き有難う御座いました。またご都合の宜しい時にでもね、続きなどお願いいたしますゾ(ねっとり)】   (2023/10/25 18:05:32)

冥咲 翠泉♂【キリが良さげな所までできて良かったですー。思ってた以上に冥咲くんの心がズタボロですが、またよろしくお願いしますー(ぺこり)】   (2023/10/25 18:07:02)

桝原 豊太【まだまだこれからが本番ですゾ(げす) はい、また宜しくお願いします。改めて、お相手戴き有難う御座いました。と言う訳で、お先に失礼いたしますゾ】   (2023/10/25 18:07:50)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/25 18:08:00)

冥咲 翠泉♂【まだまだ序盤でこれ……。こちらこそお相手ありがとうございますー。ではまたー】   (2023/10/25 18:08:41)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/10/25 18:08:45)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/25 18:30:32)

神崎焔♀【さって。先に足跡つけておこうかなぺたぺた】   (2023/10/25 18:31:11)

神崎焔♀【いろいろあったから当分バトルとエロルに頑張りますかっと】   (2023/10/25 18:33:15)

神崎焔♀【21時にここが空いていたらお借りします(ぺたりと借用書を貼り付け)】   (2023/10/25 18:34:38)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/25 18:34:44)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/25 19:17:29)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/25 19:17:40)

湊音 海♀【改めてよろしくお願いします〜】   (2023/10/25 19:18:10)

赤梨 仁♂【こちらこそよろしくお願いします。それとお誘い有難うございます】   (2023/10/25 19:18:41)

湊音 海♀【いえいえ、強引ななんぱで毎回すみません…w】   (2023/10/25 19:19:21)

赤梨 仁♂【私としては誘って貰えるのはとても嬉しいですし、私もご一緒したかったですから】   (2023/10/25 19:20:11)

湊音 海♀【わぁ、天然紳士たらし…】   (2023/10/25 19:21:05)

湊音 海♀【待ちに待った赤海なのではりきりますっ】   (2023/10/25 19:21:20)

赤梨 仁♂【嬉しい…というのはお礼も兼ねて伝えた方が良いなと個人的には思ってますので。…とりあえず、前回の終了後からで良いですかね?……私としては時間も空いたので、もう少ししたいなと…】   (2023/10/25 19:22:45)

赤梨 仁♂【あっ…もしくは神父服シチュですかね?…折檻とかは少し雰囲気出せるか不安ですが、意地悪目に責める…とか?】   (2023/10/25 19:23:30)

湊音 海♀【はいっ!前回の終了後からで…!】   (2023/10/25 19:23:59)

湊音 海♀【終わってまだ時間あったらしたいのが、日常で…。神父ifもしくは日常での医務室絡みかなぁと…!!】   (2023/10/25 19:24:42)

赤梨 仁♂【了解しました。では先に前回の続きからで。私の方から送っていきますね】   (2023/10/25 19:25:34)

湊音 海♀【はいっ、お待ちしてます〜】   (2023/10/25 19:25:43)

赤梨 仁♂(貴女との激しい行為の後に感じる心地よい絶頂感と余韻……それを感じながら貴女の快楽の惚けた様な…満足そうな呟きを聞けば、受け入れられている事で胸が満たされていく。…そしてそれと同時に高まる貴女への欲求。息を荒げながら、熱い視線で貴女を見つめていれば、射精が終わったはずの肉棒は、今だがっちりと固さを保持していて)……ここまで誰かに没頭するのは……初めてかもしれません(貴女の事がもっと欲しい──そう思ってしまえば蔦を操り、用務員室の扉を内側から鍵を掛ける。これならもう、室内から反応しなければ留守だと思われるだろう。邪魔は入れさせない…完全に2人っきりの空間を作り出していけば、貴女と深く繋がったまま首筋に顔を寄せていき、唇を付けてちゅっ……っと強く吸い上げ、貴女の身体に吸い付き痕を付けていく。そして再び視線を合わせる位置に戻って来た顔は、貴女は自分のモノという証を付けた征服感から興奮した笑みを浮かべていた)   (2023/10/25 19:39:51)

湊音 海♀はっ…はぁッ♡♡(激しく乱れた息、熱く交わす視線からは逃れられない。抑え込まれた両手は絶頂し乱れた自分の顔すら隠させてくれない、文字通り全てを彼にさらけ出している。もっと自分を見て欲しい、自分を記憶に刻んで欲しいと思う反面。こんな乱れた姿を…変身していない生身の身体で晒しているのが恥ずかしいと思ってしまう。)んえっ、♡出した、ばっか…ッ♡♡(もう終わりだと思っていた行為、自分の蜜壷の中で硬さと熱を失わない肉棒の感覚に思わず困惑から間抜けな声を零してしまう。期待からきゅっと肉壁を収縮させる彼女、もうこの後何をするかなんてわかっている様子。否、"彼に教え込まれた"が正しいだろうか。)   (2023/10/25 19:58:16)

湊音 海♀じん、さ…あッ♡♡("それはどういう意味か"そんな質問をしようと思えば甘い口付けに阻まれてしまう。硬さを失わない彼の肉棒を求めるように蜜壷は甘く鳴き、子宮口を下ろして彼の肉棒に口付けをする。彼の顔が首元に…それと同時にピリっとした感覚。そのまま胸元へと彼の口付けが降り注ぐ。自分では分からないが、彼の目から見た自分の首と胸元には彼が残した自分の証として付けた赤い薔薇が咲いているだろう。白い肌によく映えた薔薇は誰が見ても気付いてしまうだろう。彼の興奮した笑みにゾクリと身体が震える。自分は困った様な、期待するような顔で彼を見ているだろう。"嗚呼、愛おしい…。"そう思えば再蜜壷をきゅんっと収縮させて)   (2023/10/25 19:58:21)

赤梨 仁♂ふふ……海さんも、もっと欲しそうにしていますね。…嬉しいですよ(深く繋がった肉棒が、子宮口からの口付けを受ければ、貴女からも求められている事が強く伝わってきて、嬉しそうに笑みを浮かべる。貴女のか弱くも甘い声……凛々しく戦う貴女が見せる女の顔……貴女が見せてくる言動全てが胸を高鳴らせ、その期待に応えてあげたいと強く思う)海さんからも…印を付けてください。…私は貴女だけのモノだという証を──ここに……(貴女に付けた自分のモノだという証を見れば、貴女からもこちらに付けて欲しいとお願いする。ベッドに仰向けに寝かされている貴女の前に差し出されたのは左手。恋人の様にぎゅっと絡めていた手を離すのは少し寂しかったが、貴女からの証を付けて貰うのならここだとという様に、傷の残っている左手の甲を見せていく。戦いの後の残り続けた傷跡…そこにもっと、貴女を刻み込んで欲しい──この時間は長くは続かない……だからせめて今だけは、私も貴女だけのモノになりたいという願いを込めて、貴女に期待と…受け入れてくれるだろうかと少しの不安が視線に現れていて)   (2023/10/25 20:15:36)

湊音 海♀じんさんの、えっち…ッ♡(彼女自身も分かっている、自分が彼を求めていることを。図星のような言葉に、悪態と言えるのか…寧ろ彼を煽るような言葉を発すれば頬を紅潮させる。自分に求められてることが嬉しい、なんて素直に気持ちを伝えてくれる彼に終始調子を狂わされているのを感じる、なんだか悔しい。)わた、しの…?(繋がれていた手の熱が離れれば少し名残惜しい、だがこれから彼は自分のモノだという証を付けれるのなら話は別だ。消えずに残っている傷跡、痛々しいが自分がつけた愛おしい傷跡。この上に痕を残すのは痛いだろうか?そんな小さな躊躇い。彼の手に自分の手を添え、見様見真似で彼の手の甲に口付けをし、痕を付けるために吸い付く。初めてにしては上出来な赤い薔薇が、彼の傷跡の上に印されていた。彼の不安など知らずに、当たり前のように印を付け終えればにこりと満足そうな笑みを浮かべる)わたしの…です。(戦闘時の時にも出した独占欲はここでも発揮される。今だけは…否、この傷が残り続ける限りは自分を見ていて欲しい。そう願うように、噛み締めるようにそう発すれば愛おしそうに彼の手に頬擦りをして)   (2023/10/25 20:32:28)

赤梨 仁♂………有難うございます…海…(差し出した左手に貴女の手が添えられれば、表情は変わらないものの少し緊張していたのか、ピクっと指先が震える。そしてこちらの不安を消し去っていく様に、貴女の柔らかい唇が手の甲に触れ、ちゅっと…強く吸われる感触が伝わってくれば、ぞくっと興奮が湧きあがる。貴女の抱いている独占欲──それがじんわりと、付けられた証から伝わってくれば身体が熱くなる。愛おしそうに頬擦りをされれば、少しの間そのまま貴女の望むがままにさせていき、その様子を、どこか幸せそうに微笑みながら見つめていて)   (2023/10/25 20:51:03)

赤梨 仁♂また…動きますね。……海の事が…もっと欲しいです…(もう少し眺めて居ようかと思っていたが、左手から伝わってくる肌の感触を味わい続けていれば──我慢の限界。元から興奮の収まっていなかった肉棒はもう動きたいと伝える様にドクドクと脈打っていて、先程の快感が欲しくなれば、左手をまた絡める様に繋いでいき、ベッドの上でそっと抑える様に顔の横の置いていく。貴女からえっちと言われた事に関しては、この際だから全てを曝け出してしまえと思い、じっと熱く…男としての強い欲望を露わにする様な視線で貴女を見つめ続け、行為の再開を貴女に伝えればゆっくりと腰が動き出し、大きなストロークで肉棒全体を使いながら、貴女の膣壁をじっくりと擦り快感を与えだしていって)   (2023/10/25 20:51:07)

湊音 海♀(自分を見つめる彼の視線はいつも優しい。幸せそうな笑みで此方に視線を送る彼に鼓動が速まる。嗚呼、ずっとこの状況がつづけばいいのに…そんな儚い願いは神も聞き届けてはくれないだろう。)わたしも、じんさんが欲しい…ですっ♡♡(自分の肉壁越しに伝わる彼の肉棒の躍動。自分も彼が欲しいと告げれば、ゆっくりと大きなストロークで自分の肉壁を刺激する彼の肉棒。形状を十二分に記録した肉壁は彼専用だと言っても過言では無いだろう。)んッ、あ゛…〜ッ♡♡(彼の肉棒が根元まで入る度に、彼女の子宮口を押すように刺激する肉棒。新しい快感に身体を震わせ、開いた口からは愛声が漏れる。じっと此方を見つめる彼の瞳は自分を捕食する肉食獣の様な、欲を宿した視線を自分に向けている。そんな視線さえも愛おしく感じ、自分も愛情に近い____熱情の瞳で彼を見つめる。)   (2023/10/25 21:11:07)

赤梨 仁♂そのままっ、甘い声も……可愛らしい顔も……もっと、見せてくださいッ。……もっと、…私に、溺れてください、…海ッ(貴女に求められれば、もっとその存在を伝える為に腰の動きに力が入る。肉棒がぴったりと包み込まれる感覚──今までよりも遥かに心地よく、強い快感が伝わってくれば、嬉しさから惚けた表情を見せながらも、視線がずっと力強く、ひと時も貴女から目を離さないという様に見つめ続ける。動く度に響く甘い声が、気持ち良さそうに微笑む貴女の表情が……もっと見たい──もっと欲しい……もっと自分を求めて欲しい。貴女への思いが止めどなく胸の奥から湧き上がってくれば、そのまま素直に気持ちを伝え、行動でも示す様に顔を近づけ唇を重ねる。重ねて直ぐに舌を絡めていけば、自分の強い気持ちを伝える様に、腰を動かし……舌を絡め、貴女との行為を続けていって)   (2023/10/25 21:23:57)

赤梨 仁♂【念の為お時間にご注意を】   (2023/10/25 21:34:17)

湊音 海♀【助かります…、】   (2023/10/25 21:35:12)

赤梨 仁♂【スマホからだと気づきにくいですしこちらもお返事時間掛かってるのも時間足りなくなる要因ですから、その辺りはサポート出来ればと思ってますので】   (2023/10/25 21:38:45)

湊音 海♀あ゛ッ♡♡ぅ、ッ♡んん゛ッ♡は、ぁ゛ッ♡♡(可愛い、そう言われれば喜びから蜜壷をきゅんっと収縮させる。自分に溺れてほしい、その言葉がどんな意味を含んでいるのかは分からない。傍から聞けば敵の手打ちに溺れろ、そう言ってるようにも聞こえるだろう。だが今の彼女にはただ純粋に自分に、この時に溺れて欲しいのだろうと解釈する。一瞬さえも自分から目を離さない彼、それに応えるように視線を絡める。激しく動く腰は突くたびに彼女の気持ちいい所を刺激し、今にも絶頂しそうになりながら快感に眉を顰めて。)んッ♡♡んぅ゛ッ♡っ…ッ♡♡ん、ぁッ♡♡(彼の顔が近づけば目を細めて彼の口付けを受け入れる。それは当然のように、望んでいた様だった。自分の人より短い舌を丁寧に絡め取られ、舌をなぞるように愛撫されれば脳にビリビリと甘い快感が響く。唇の隙間から愛声が零れる、彼の唾液か自分の唾液かも分からない液体を喉に流し込む。それは彼とひとつになっているようでなんだか嬉しい。この人の全てを、自分のモノにしたい。それは救済とは別の感情。だが本人はそれに気付くのはまだ先の話だろう。)   (2023/10/25 21:46:02)

湊音 海♀【うーん、圧倒的紳士…。】   (2023/10/25 21:46:39)

湊音 海♀【つい楽しくて時間を忘れてしまう…】   (2023/10/25 21:47:02)

赤梨 仁♂【有難うございます。私も海さんとのひと時…とても堪能しております】   (2023/10/25 21:47:43)

湊音 海♀【うーーーーーんほんとにもう!!】   (2023/10/25 21:56:04)

湊音 海♀【すけべだなぁ!!(歓喜)】   (2023/10/25 21:56:13)

赤梨 仁♂(自分の熱い息と貴女の甘い吐息が交われば意識が貴女の事でどんどん埋めつくされていき…腰が動く度にベッドが激しさを伝える様にギシギシと音を立て、肉棒が激しく貴女と突く度に…舌が激しく絡まる度に辺りに水音が響く。視界には貴女の可愛らしい顔…年頃の女の子特有の甘い香りが伝わってくる。繋いだ手から貴女の体温を感じ取り、こちらの体温を伝える。五感の全てで貴女を……貴女と激しく求め合っている事を感じ取っていれば、誰にも見せたの事のない、幸せそうな笑みを浮かべていて)……イきたければっ……イっても良いですからねっ…海…(また貴女と一緒に絶頂を迎えたい──そう考えながらも、貴女が気持ち良くなってくれればそれでも良いと思い、少しだけ口を離してから、息を荒げながらも貴女に伝えていく。その後再び貴女と熱い口付けを交わしていけば、もっと強く重ね続ける。荒くなっている呼吸では息苦しさを覚えるものの、それでも貴女を求めてしまい、意識がぼーっとすれば、より一層貴女の事しか考えられなくなっていって)   (2023/10/25 22:01:32)

赤梨 仁♂【少しでも多く喜んで貰えているのなら、とても嬉しいですよ】   (2023/10/25 22:06:32)

湊音 海♀(閑散とした空間にはベッドの軋む音に肌のぶつかり合う音、そして淫靡な水音。視界は彼で埋め尽くされ、彼の優しい香りが鼻腔を擽る。暖かな手の温もりは彼女を安心させた。彼の幸せそうな笑みに自分の心がどこか切なく甘くきゅんっと鳴く。これは現実だと、都合のいい夢じゃないと夢見心地な自分を言い聞かせて、この時を堪能するように噛み締めれば彼と絡めている指に少し力を入れる。)じんさんとっ、♡♡いっしょ、にぃ゛ッ♡ぃきたいっ…ですっ♡♡(彼の優しい提案に思わず小さく首を横に振る。達するなら彼と一緒に、自分だけなんて嫌だ。そう主張する様に言えば再び、強く甘く唇を重ねられる。今にも絶頂してしまいそうな彼女は呼吸が浅く、激しく貪るような行為と口付けに呼吸管理をされているような感覚。蕩けた頭ではもう彼と快感のことしか考えられず、時折止まる舌は彼に与えられる快感にいっぱいいっぱいな様子を表している。)   (2023/10/25 22:14:43)

湊音 海♀【これだから赤梨さん沼は抜けられない…。】   (2023/10/25 22:15:06)

赤梨 仁♂そうっですか……ではもう少し、…頑張ってくださいねっ──海ッ…(一緒にいきたい……その言葉を聞けば嬉しそうに…幸せそうに笑みを浮かべる。一度酸素を補充する為に唇を離しながら、貴女を応援する様に言葉を紡げば、繋いでいる手をぎゅっと握り返していく。しかし貴女の事を励ましながらも、余計に貴女の事を強く求め続けていく身体は、絶頂へ昇りつめる為の最後のスパートを掛けていく。一緒に絶頂を迎えたいという思いと、貴女を激しく求める欲望──二つの気持ちが高まっていく。高まる射精感を貴女に伝える様に肉棒の熱さが増していき、何度も何度も激しく…強く…貴女の子宮口に激しく肉棒がぶつかっていく。快感が強まっていく行為をしながらも心のどこかでは、貴女のなら耐えてくれる。…どこか信頼にも似た気持ちが自然と心の内側から湧き上がっていて…)   (2023/10/25 22:27:36)

湊音 海♀がんば、り゛っ…ますッ♡♡(唇が離されても尚、酸素が薄く蕩けた脳内は正常に戻らない。鼓舞される様な彼の言葉に頷き、そう言葉を紡いだものの、肉壁を押し広げる程に膨張した肉棒と激しさを増す行為は意地悪をされてるのかと勘違いする程だった。)う゛ッ、ぁ♡♡じんさっ…ッ♡♡きもちっ、ぃ゛♡あ゛ッ♡♡お゛くッ、らめっ♡♡(何度も何度も彼女の子宮口を押すように刺激する彼の肉棒は、意識していなければ既に絶頂してしまうほどの刺激を彼女に与える。肉壁が何度も彼の肉棒を締め付け、快感に腰はビクビクと震える。耐えるように彼と繋いでいる手に力が籠る。だが何とか彼の期待に答えようといじらしい様子の彼女は生理的な涙を瞳に浮かべ、必死に耐えている。それもこれも、彼と一緒に気持ちよくなりたいから…彼に褒められたいからと、なんとも純粋な気持ちで)   (2023/10/25 22:41:12)

赤梨 仁♂(貴女の必死に絶頂するのを堪える姿に愛おしさが増していく、やはり貴女は自分を満たしてくれる──心も、身体も……今この時だけは貴女の言う神も存在するのかと、心のどこかで思ってしまう)んんっ……くッ…ぅっ………イきますっよ──海ッ(強くぴったりと肉棒を包まれ続けていれば、次第に我慢の限界が近づいてくる。激しい行為が続いていても、腰の動きは止まる事はなく、最後は言葉を発するのもたどたどしくなる位に息を荒げながらも、ここまで耐えてくれた貴女に感謝を示す様に──待ちわびたご褒美の時が来ることを教える様、貴女へ絶頂を迎える事を伝える。高まっていた射精感を解放する寸前に貴女に強く口付けをし、再び全身で貴女を感じ取りながら二度目の絶頂を迎え、深々と肉棒を咥えこませてから、勢いよく精液を溢れさせていく。再び送り込まれる熱く、大量の精液。それは貴女を強く求める事を証明しているかの様で……最後の一滴まで貴女のナカに注ぎ込むまで、唇を重ね…肉棒を咥えこませ、貴女の事を強く感じ取っていて)   (2023/10/25 22:58:24)

湊音 海♀あ゛ッ♡♡わたしもっ、ッ♡♡むり゛ッ♡ぃくっ、いく゛ッ♡♡じんさ、ッ…ぅ♡♡あ゛____ッ♡♡(この胸の高鳴りに、絶頂の快感に身を任せて愛の言葉を紡ごうと思った言葉を思わず呑み込む。それはこんな所で、こんな状況で発するのはダメだ。きっと神が許さない___。余裕そうな顔を浮かべていた彼が絶頂に近い快感に表情を崩し、たどたどしく言葉を紡ぐ様子はなんとも愛おしい。強く口付けをされれば、容赦なく子宮口にピッタリと肉棒を押し付けて彼の白濁液が蜜壷に放たれる。待ちに待った絶頂は1回目の絶頂よりも余韻が深く、重く2回ビクリと腰を揺らせば浅く乱れた息を整える。)んッ…♡♡(先程よりも長い射精、肉壁を押し上げるようにビクリと跳ねる肉棒は一滴も余すことなく彼女の中に白濁液を収めるように咥えこませる。こんなに熱烈に求められ、1番奥で射精されれば孕んでしまうかもしれない。そんなことを蕩けた頭で考える。でも、彼の子なら____そんな危ない思考を止めるように振り払う。強く握っていた手を緩めれば、再び甘くきゅっと握り。絶頂の余韻を、この甘い空間を大切に扱うように身を委ねて)   (2023/10/25 23:17:34)

赤梨 仁♂ッ──……はぁっ……はぁっ………(最後まで精液を出し切った後、ずっと交わされていた口付けも終わりを告げる。足りなくなった酸素を補給する様に大きく身体を揺らしながら呼吸をしつつ、絶頂の余韻に浸る。握られていた手の力が緩まるのを感じ取れば、こちらからも少し力を緩めながらも、今の心地よさが名残惜しいのか、そのまま優しく握ったまま貴女の事を見つめる表情は、力が抜けつつもとても満足そうに笑みを浮かべていて)はぁ、……はぁ………頑張りましたね、…有難うございます…海…(最後まで耐え切り、共に絶頂を迎えてくれた貴女にお礼を言う。やはり期待に応えてくれた……その事が堪らなく嬉しい様子で、幸せに満ちた声色で貴女に囁き掛ける。貴女の発してしまいそうになった言葉に気付く様子はなく、余韻に浸っている間、まだ貴女との繋がりを手放したくないと心が願っているのか、そのまま貴女と繋がったまま、一緒に絶頂を迎えてくれた貴女に感謝の気持ちを伝える為に、ちゅ…っと触れるだけの口付けをしていって)   (2023/10/25 23:30:57)

湊音 海♀(口付けが終われば、欲情に濡れた唇が窓から射し込む暖かな光に反射する。いつもの余裕そうな笑みとは違い、力の抜けた笑みを見せる彼は何処か隙だらけで…、その顔は自分の前だけでして欲しい。そう思った。優しく握られたままの手は暖かく、互いがまだ離すのは名残惜しい。そう思ってることを表すようだった。)ん…、じんさんのために、頑張りました…。(まるで褒めてくれと言わんばかりにそう発する彼女は何処か子供っぽいだろうか。彼の幸せに満ちた優しい声で名前を呼ばれると胸がざわつく。それは不快感からではなく多幸感からくるものだろう。繋がったままの肉棒はまだ温かい。触れるだけの優しい口付け、2人だけの空間。そう思っていた矢先に授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。)え、今って…っ?!(チラリと横の時計を見ればもうあれから1時間弱経っていた。"やっちゃいました…。"そう心で呟けば少し悩んだ表情をするものの、幸せな時間だったし良いか。と思ったよりも真面目では無い彼女は楽観的で、そう自分の中で自己完結する。)   (2023/10/25 23:49:02)

赤梨 仁♂………ふふ……授業、サボってしまいましたね。(貴女と幸せな余韻を共有している様で、この時間がつい、ずっと続いていく様な感覚に捕らわれてく──そんな気持ちが湧きあがっていた時に聞こえるチャイムの音で、一気に現実へと引き戻される。チャイムの音と今の時間に気付いた貴女を見つめていれば、少し困った表情をみせながらも、幸せそうな雰囲気を感じ取ればぽつりと、優しい声色で声を掛けていく。……そろそろ終わりにしなければ…そう思いだしていけば、ゆっくりと腰を動かし、深々と繋がっていた肉棒を貴女のナカから引き抜いていく。貴女に包まれている感覚が無くなっていくのを感じれば寂しさが少し湧き上がりながらも、最後まで抜き切っていき)そろそろ…海も戻らないとですね…(名残惜しさを声色に乗せながらも貴女に語り掛けていく。──戻る。それは日常に…お互い敵同士の関係に戻らなければと……貴女に伝えながらも、それは何処か自分にも言い聞かせている様で…)   (2023/10/25 23:59:50)

湊音 海♀体調不良____で通せますかね?(2人だけの空間と思っていた場所は学園だったことを思い出し、一気にイケナイ事をしていたような感覚に襲われる。訪問者の態度と、誰も入ってこなかった部屋は幸いにも2人の行為を知っている者は誰も居ないだろう。少し安心しつつも現実に戻された思考。言い訳を彼に聞けば苦笑いを浮べる。自分の蜜壷から肉棒が抜かれれば少し名残惜しい感覚、そしてトロリと彼女の秘部から零れる白濁液。それはなんとも艶かしい光景だった。)ふふ、そんな顔しないでください…。また、来ますから。(飼い主と離れる犬のような哀愁を漂わせ、少し寂しげな彼の声に思わず笑みを零す。敵同士の関係だが、彼は彼女の救済対象。会って殺し合うことも無い。それに他のアリスに彼の存在がバレなければ、事務室に足を運ぶことなんて造作もなこと。彼を安心させる為に優しく手を握れば微笑みかける。)   (2023/10/26 00:13:16)

湊音 海♀【とと、タイムリミット大丈夫でしょうか?】   (2023/10/26 00:15:32)

赤梨 仁♂【リミットは1時辺りまでですが、少し過ぎても大丈夫なのと、展開的にもそろそろ〆ていこうと思っているので大丈夫ですよ】   (2023/10/26 00:17:32)

湊音 海♀【了解ですっ】   (2023/10/26 00:18:56)

赤梨 仁♂……そうですか。…また、来てくれるのですね。…もし怒られる様な事があれば言ってください。…体調が悪くて介抱していたと、私からも言いますから…(また来てくれると伝えられれば、ほっとした様に笑みを浮かべ、握られた手をぎゅっと握り返していく。少し子供っぽい姿を見せてしまったかと思えば、少し気恥ずかしそうにしながらも、また来てくれる事の方が嬉しい様子で、ほんのりと頬を赤らめながらじっと貴女の事を見つめながら言葉を返していく。貴女の苦し紛れの言い訳も、こちらからも事情を合わせていくと伝えながら、脱がしていった貴女の制服を纏めてから手渡しつつ、自らの服装をゆっくりと直しだしていって)   (2023/10/26 00:23:40)

湊音 海♀勿論。神に誓って嘘は言いませんっ。(また来ることを告げれば安心したような表情の彼。それと共に見せた頬を紅潮させる姿は物珍しく、いいものが見れた、と上機嫌な彼女。)ふふ、共犯…ですね。2人だけの秘密____、神にも内緒です。(苦し紛れの言い訳を手伝うと言ってくれた彼にそう告げれば少し悪い顔をして、自分の衣服を手渡されれば"ありがとうございます。"そう言って受け取り、身支度をする。胸元の赤い華は隠れているものの、首元にあるくっきりと主張する赤い華は彼女の黒髪の隙間から顔を覗かせている。その事に気付いて居ない彼女は衣服を着終わった彼を眺め、にこりと笑みを浮かべて、ゆっくりと扉の方に歩みを進めようとする。)   (2023/10/26 00:34:32)

赤梨 仁♂(共犯……それは悪い事なのに、どうしてだろうか…貴女にそう告げられればつい嬉しさから笑みを浮かべてしまう。自らの服装を正し、貴女の姿も日常へと戻る事をこちらに伝える様に正されていく中、ちらっと見える赤い華の存在を視認しつつも、黙っておこうと──危ない橋を渡る様だが、それでも悪戯心が勝ってしまう)最後まで……送らせてください。(扉の方へと歩こうとする貴女に対し、処置したおかげで歩けるだろうとは思いながらも、貴女の手を握り寄り添い、支える様にしながら扉の方へと導いていく。扉までの短い距離。それでも最後まで貴女をなるべく近くで感じていたいと思っている様子で)……またいつでも来てくださいね、海さん…(扉の前までくれば鍵を開けて、貴女をそっと部屋の外へと送り出す。呼び方を戻したのは自分の気持ちを切り替える為──少し名残惜しさはあるものの、最後に貴女の頭に手を乗せて、優しく撫でていって)   (2023/10/26 00:46:15)

赤梨 仁♂【こちらは次の海さんのロルの後、用務員室で1人でいるロルをチラッと書いて〆にしようと思ってます】   (2023/10/26 00:47:06)

赤梨 仁♂【お時間ご注意をっ】   (2023/10/26 00:59:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (2023/10/26 00:59:35)

赤梨 仁♂【思えば私のリミットだけ伝えて、海さんのお時間を聞いていませんでしたね。…久しぶりのロルで舞い上がっていて盲点でした。一先ず最後に書こうと思っていたロルを置いておきます】   (2023/10/26 01:13:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/10/26 01:18:14)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/26 01:18:32)

赤梨 仁♂(彼女が去った後、一人部屋に戻ればソファに座る。いつもの空間──それがなんだか妙に寂しい。先程までの時間は本当だったのだろうか……そんな感覚に陥ってしまいそうになる中、ふと左手に視線が向けば、そこには傷と…彼女に付けて貰った証があった。この印もその内消えてしまうだろう…それでも今こうして残ってくれている事が、先程の時間が夢ではなかった事を伝えてくれて、小さく笑みを浮かべる)……次は、何時会えるのでしょうかね……(左手を口元まで運んでくれば、残された証に自分の唇を重ねる。また来ると言った彼女の言葉に嘘はないだろう……この証は消えても、もう一つの証は残り続ける…改めてそう思えば心が軽くなり、次の仕事はもう少し…この余韻に浸った後でも良いだろう──そんな事を考えながら、ぼんやりとソファに座ったまま、ゆっくりと寛いでいて……)   (2023/10/26 01:23:32)

赤梨 仁♂【書き置きになりますが、こちらはこれで〆になります。今回も長時間のお付き合い有難うございました、海さん。前回の続きという事で、また一度がっつりとした内容をやりたくなってしまい、他の内容に回す時間が無くなってしまいましたが、次の楽しみとして残して貰えると幸いです】   (2023/10/26 01:27:21)

赤梨 仁♂【海さんとのロル…今回もとても楽しかったです。またバトルや日常、IFシチュを是非ご一緒したいです。お時間があればまたよろしくお願いします。明日…というか今日はジェイルさんと予定を組まれていたと思ったので(間違ってたらすみません)そちらの方も頑張ってください。それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい…】   (2023/10/26 01:29:33)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/10/26 01:29:48)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/10/26 07:02:13)

湊音 海♀【最後の最後という所での寝落ち……、大変申し訳ない……。】   (2023/10/26 07:02:45)

湊音 海♀【やりたいことあったのにー!!と後悔……。〆書きますっ】   (2023/10/26 07:04:00)

湊音 海♀(着替えている最中に何らや違和感…、というのも彼の視線が自分の首元に向けられている気がした。頭上にはてなマークを浮かべ彼を見る。その赤い華のせいで彼女が女子生徒から質問責めに遭うのは少し先のお話____。)えぇ、勿論。(彼に処置してもらった脚の痛みは十二分に和らいでおり、1人で歩くなんて容易い事だった。それでも彼の好意を無下にしなかったのは、自分がまだ彼と近くに居たい、触れ合っていたいと言う彼女の本心。恋人のように指を絡めた手は妙に熱っぽかった。)はい、必ず……。(繋がっている手が…絡まっている視線が離れるのはなんとも名残惜しい。頭を撫でられれば満更でも無い様子だが、彼の自分への呼び方に少し不満そうな、寂しそうな表情をする。だが仕方ない、これも彼なりの切り替えなのだろう。否、切り替えて欲しくない。さっきみたいに自分の名前を優しく、甘く呼んで欲しい。そんな我儘がふつふつと沸き上がる。彼の方から向き直り、ゆっくりと扉の方まで進む……。だが突然振り向いたと思った彼の方へ戻る。)   (2023/10/26 07:27:41)

湊音 海♀忘れ物しました。(そう白々しく言葉を零せば背伸びをして、彼の唇に自分の唇を優しく重ねる。いつも彼にしてやられてばっかりな彼女、唇を離せばにこりと笑みを浮かべて)いつもの仕返しですっ。(そう告げれば満足そうに扉の方へ歩みを進める。長い黒髪を揺らし、上機嫌そうに小走りで教室に向かう彼女"次は、いつ来ようかな"なんて次の口実を考えていた。)   (2023/10/26 07:27:45)

湊音 海♀【ぶち込んですみません〜!此方も〆これで落としておきますっ】   (2023/10/26 07:28:06)

湊音 海♀【今回も長い時間ありがとうございました♪是非ifも日常もバトルもいっぱいやりましょう!!次回を楽しみにお待ちしてますっ】   (2023/10/26 07:30:20)

湊音 海♀【今日のジェイルさん戦頑張りますっ、ではでは♪】   (2023/10/26 07:30:48)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/10/26 07:30:51)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/27 21:45:53)

おしらせレッドキャップさんが入室しました♪  (2023/10/27 21:46:02)

レッドキャップ【ふーっ………】   (2023/10/27 21:46:19)

レッドキャップ【お返しのロルを落とす前に一つ確認と言うか相談というか】   (2023/10/27 21:46:44)

神崎焔♀【色々ご迷惑をお掛けして再戦が遅れた事をお詫びするとともに、機会をくださってありがとうございます】   (2023/10/27 21:46:52)

神崎焔♀【はい】   (2023/10/27 21:47:04)

レッドキャップ【硬ったい!出だしから硬ったいです!(笑)それはこちらも色々あったので無し無し、です。ログは見ました。和解出来て本当によかった。あと焔ちゃん可愛いな!】   (2023/10/27 21:48:24)

神崎焔♀【そういっていただけると嬉しいです。はい。どうも私が余計な方向にすっとんでいたようでましろさんにもご迷惑をおかけしてしまって】   (2023/10/27 21:49:50)

レッドキャップ【いつもの熱血あたい口調に戻してください。うんまぁアレです堅物ぶきっちょさんなのはよく分かりました。褒め言葉ですよ】   (2023/10/27 21:51:00)

神崎焔♀【【】つけてる間はこの口調ですがロルが始まったら焔に戻しますので】   (2023/10/27 21:51:45)

神崎焔♀【私は褒められるより直したいんですよね。本当に】   (2023/10/27 21:52:27)

神崎焔♀【いけないいけない。また悪い癖がでちゃう。やりますか?】   (2023/10/27 21:55:50)

レッドキャップ【その辺のお話を聞く事は吝かではないですが、今度時間のある時に裏で話しますか】   (2023/10/27 21:56:08)

神崎焔♀【名前変えてきますね】   (2023/10/27 21:56:17)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/27 21:56:21)

レッドキャップ【すいません、返す言葉を考えたらレスが遅くなりました】   (2023/10/27 21:56:31)

おしらせアリスマーズさんが入室しました♪  (2023/10/27 21:56:44)

アリスマーズ【もどりました。たまに神崎焔のままでバトルしてる時があるので。変身するの忘れるとかサイテー】   (2023/10/27 21:57:43)

レッドキャップ【で、相談したいのは秋ちゃんの素性はIF部屋という事でバラしましたが、焔さんが日常部屋のソロルで秋ちゃんがVT側なの言及しちゃったのでどう辻褄合わせるかなぁと】   (2023/10/27 21:58:03)

アリスマーズ【あ、ごめんなさい。】   (2023/10/27 21:58:38)

アリスマーズ【あああああっIF設定だってわすれてたあああ】   (2023/10/27 21:58:59)

レッドキャップ【うん、熱血が先走りましたね】   (2023/10/27 21:59:02)

アリスマーズ【ええと、あれは無かったことに】   (2023/10/27 21:59:16)

レッドキャップ【自分で言ったのに全く(苦笑) んー、それで良ければいいんですが。コメットさんにもゴア表現だけIFという事にして私が勝ったら牢獄送りからのジェイルに聞けルート作ろうと思ったんですが】   (2023/10/27 22:00:55)

アリスマーズ【牢獄送りになってもね。VTさんが誰も来てくれなくて放置プレイ確定ですから】   (2023/10/27 22:01:54)

レッドキャップ【そもそも表現云々ではなくIFスタートだと全てIFとして通して欲しいそうなので、その線は消えました】   (2023/10/27 22:02:14)

2023年10月24日 22時25分 ~ 2023年10月27日 22時02分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
現在のルーム
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