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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年10月27日 22時02分 ~ 2023年10月29日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリスマーズ【ではここであった事は全てIFなんですね】   (2023/10/27 22:02:57)

レッドキャップ【その時は仕方ないから秋ちゃんがゴミを見るような目で唾吐きに行ってあげるですよ。と、それは置いといて。そうですIFで初めてその中で起こった事は全てIFです】   (2023/10/27 22:03:52)

レッドキャップ【と言うわけで、本編だとまだ正体知らないんですよねー】   (2023/10/27 22:04:35)

アリスマーズ【わかりました。ん~秋さんとの因縁が全部消えちゃうのは残念ですけど仕方ないですね】   (2023/10/27 22:04:48)

レッドキャップ【やー個人的にはそれも面白いと言うかマーズを本編に捩じ込みたい気持ちは私も有るので、どっかで改めてロルを回して因縁作ればいいかと】   (2023/10/27 22:06:04)

アリスマーズ【現状をまとめると。焔は秋さんの正体をしらない。バトルもIFだから本編には影響しない。ええと他に忘れている事ってありますか?】   (2023/10/27 22:07:17)

レッドキャップ【あのソロルと時系列がおかしくならない様に改めてロルすれば文句は無いはず】   (2023/10/27 22:07:25)

アリスマーズ【いやあのソロルは無かったことにしましょう】   (2023/10/27 22:07:55)

アリスマーズ【下手に時系列とか考えると齟齬がでますしね】   (2023/10/27 22:08:58)

レッドキャップ【多分無いはず、あと補足ですが本編でも本人同士同意があれば多少のゴア表現OKだそうなので本編でも多少りょなーできます。ただ苦手な人居るので程々にとだけ。】   (2023/10/27 22:09:39)

レッドキャップ【まぁ改めて仕切り直しがやり易いのは確かですね】   (2023/10/27 22:10:08)

アリスマーズ【リョナはあくまで少数嗜好ですからね】   (2023/10/27 22:10:21)

アリスマーズ【それじゃ今日はどうします?あの話無かった事にして仕切り直しの日程の相談しませんか?】   (2023/10/27 22:11:04)

レッドキャップ【コメットさんも背中刺されまくって血溜まり作ってますし、私も昼間は七夜さんと手首飛ばしたり針山串刺しとかしてきたので】   (2023/10/27 22:11:59)

アリスマーズ【みんな野蛮ね~()】   (2023/10/27 22:12:29)

レッドキャップ【日程相談の方が良いです?バトル楽しみたいならそれでも良かったんですが】   (2023/10/27 22:12:30)

レッドキャップ【絶対助けるって熱血ムーブかましながらお腹割くような人が何言ってるですか】   (2023/10/27 22:13:30)

アリスマーズ【ん~秋ちゃん相手に熱血なセリフを今日は一日考えていたのですが、仕切り直しにするなら忘れないとですしね】   (2023/10/27 22:13:47)

アリスマーズ【ううう~我ながら暑苦しいセリフの連発を焔に叫ばせたかったのですが残念です】   (2023/10/27 22:14:33)

レッドキャップ【IFはIFで一旦完結させちゃっても良いですし、時間の無駄って考えるならさっさと日程調整した方がいいですしね】   (2023/10/27 22:15:09)

レッドキャップ【あ、その台詞は無駄にはならないと思いますよ?本編で因縁作るなら】   (2023/10/27 22:15:34)

アリスマーズ【無駄って言うと秋さんに申し訳なかったので、リメイクのたたき台を作ったという事にしませんか?】   (2023/10/27 22:16:11)

アリスマーズ【それでは日程ですが。本日は朝の3時か4時まで。土曜日は昼13時~19時。夜21時~日曜の朝4時。日曜日は13時~19時 21時~2時ですね】   (2023/10/27 22:18:20)

レッドキャップ【そうしましょうか、本編でリメイクなら焔さんの秋ちゃんとの因縁も引き継げますし本編にも介入しやすくなるかと】   (2023/10/27 22:18:36)

アリスマーズ【もし他に遊びたい方がいらっしゃるなら来週でも再来週でも。私ははやいほうがいいですけど】   (2023/10/27 22:19:32)

レッドキャップ【引き継ぐって言い方は正しく無いですね、結び直すにしましょう】   (2023/10/27 22:20:05)

アリスマーズ【では結びなおすという事で】   (2023/10/27 22:20:28)

レッドキャップ【んーと、明日は七夜さん(時間不明晶とバトル)明後日は赤梨さん(14〜17晶と型式未定) なので〜…そうだなー…】   (2023/10/27 22:22:23)

アリスマーズ【素直に来週以降にしましょうか。無理に予定入れると動けなくなりますし】   (2023/10/27 22:23:00)

レッドキャップ【そうしましょっか、見通し不明な所に焔さん合わせて貰っても空振りしたら申し訳ないですし】   (2023/10/27 22:23:50)

アリスマーズ【ですです。何がおこるかわからないので時間を詰めすぎない方がよいと思います】   (2023/10/27 22:24:36)

レッドキャップ【平日ならいつもの感じです、前倒し出来る可能性のある22〜24時ぐらいです。】   (2023/10/27 22:25:00)

レッドキャップ【ですね、ありがとうございます。買い物とか家事もやらないといけないので】   (2023/10/27 22:25:26)

アリスマーズ【では来週にでも続きという事で仮予約ですね】   (2023/10/27 22:25:28)

アリスマーズ【ではこちらは落ちましょうか?】   (2023/10/27 22:25:45)

レッドキャップ【あー使いたい人いるかもですね、お時間あれば募集部屋いいですか?少し相談したくて】   (2023/10/27 22:26:23)

アリスマーズ【相談ですか?それでは焔に名前を戻して募集部屋に入りますね】   (2023/10/27 22:27:00)

レッドキャップ【はーい、こちら失礼しますね】   (2023/10/27 22:27:20)

おしらせレッドキャップさんが退室しました。  (2023/10/27 22:27:25)

おしらせアリスマーズさんが退室しました。  (2023/10/27 22:27:29)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/28 06:09:13)

おしらせアリスムーンさんが入室しました♪  (2023/10/28 06:10:06)

アリスムーン【改めてよろしくお願いします♪場所や設定など希望ありますか?】   (2023/10/28 06:10:46)

ドクターカオス【移動ありがとうございますー。始める前にNGとか確認させていただきたいですが、こちらが名簿で上げているものの中や、それ以外でもNGがあれば教えてくださいー】   (2023/10/28 06:10:55)

アリスムーン【わたしはNGはスカ系とお尻の中は苦手です】   (2023/10/28 06:11:27)

ドクターカオス【そうですね……、折角のIF設定なので普段のプレイではなかなかできないような人が大勢いるところとかでどうでしょう? そちらのご希望とかもあれば教えてください】   (2023/10/28 06:11:59)

アリスムーン【では繁華街での行為とかですね。バトル後ということで、わたしがどんな風に囚われてたりとかありますか?】   (2023/10/28 06:14:12)

ドクターカオス【そうですね。触手で吊られてX字に拘束されているとかでどうでしょう?】   (2023/10/28 06:15:40)

ドクターカオス【コスの中にも触手が入り込んで媚薬粘液を塗り付けられているみたいな】   (2023/10/28 06:16:15)

アリスムーン【分かりました♪わたしからロル初めてもいいですか?】   (2023/10/28 06:17:54)

ドクターカオス【はい、お願いします。お安置してますね】   (2023/10/28 06:18:36)

ドクターカオス【お待ちしてますね……でした】   (2023/10/28 06:18:46)

アリスムーンはぁはぁ…はぁはぁ…(大勢の人で賑わう繁華街でVTと遭遇して戦闘に入り、善戦するもあと一歩のところで艶やかな和服から伸びた細く白い四肢が触手に巻きつかれて、そのまま宙に拘束されれば手に持っていた薙刀を落としてしまい、地面に突き刺さって)くっ…これくらいの…触手に…んっ…(懸命に体を捩るも残ったエナジーではびくともせず、触手は着物の中に入って直接肌に粘液を振りかけてきて)何?これ…気持ち悪いわ…はぁはぁ…(一般の人たちの悲鳴がこだまして、中には拘束されたわたしを見て淫らな想像をする人たちもいて)   (2023/10/28 06:24:10)

ドクターカオスくくくくく、てこずらせてくれたな……アリスムーン。だが、その分楽しませてもらおうか……お前の体でな。(手足に絡みついている以外の触手もムーンへと伸びると和装コスチュームの胸元や裾から張り込み乳房や太ももに這いまわる。にゅるにゅると不気味にうねりながら絡みつく触手から分泌される媚薬粘液が白く美しい肌に塗り込まれ、その成分が体に染み込み始めて……)折角のこれだけのギャラリーがいるのだから、敗北したアリスが辱められるところを大勢に見てもらおうではないかっ(ドクターカオスはにやついた笑みを浮かべてムーンの和装コスチュームに手をかけると強引に袂を開いてムーンの体を衆目に晒して……)   (2023/10/28 06:28:52)

アリスムーン(整った着物は乱れていき、肩口や太ももが見え隠れしはじめて、胸元の谷間まで見えてしまう。大勢の一般人が見つめる中、さすがに羞恥が増していく。腰まで伸びた黒髪にまで粘液がこびりついていき)見ないで…くっ…あっ…はぁはぁ…何をされても…屈しないわ…わたしは…学園の生徒会長だから…こんな…くらいで…はぁはぁ…(仲間のアリス戦士が来ることを願いながら、それまで耐えることを覚悟して敵のドクターカオスを睨みつけて)あっ…やっ…(着物の袂をはだけさせられれば豊満な乳房を包むサラシとくびれた腰が露わになって)くっ…うっ…最低な趣味ね…許さないわ…こんな仕打ち…あっ…んっ…(身体に染み込んでくる粘液で体はほてり始めていて、声を漏らしながらも歯を食いしばって耐えていて)   (2023/10/28 06:32:57)

ドクターカオスあははははははっ、敗北したアリスを我らがどのように扱うかなどすでにお前は知っているのだろう? そのうえで挑んできたのだから……このような目に合うのも各号の上だと思っていたのだがなぁ……。(にやにやと笑いながら乱暴に晒しを引き裂いて豊満な乳房を露にさせる既に媚薬粘液が塗り込まれててらてらと妖艶に光を反射している乳房を さわっ と撫で上げて乳首を掌で転がし……むにぃっ と乳房をこね回し始めて……)くくくく、大勢の前で見られながら嬲られるのは恥ずかしいか? ほら、人間どもがお前のこの厭らしいおっぱいを見ているようぞ?(するりと背後に回り込んで人間たちに見せつけるようにむにっむにっと乳房をこね回し、乳首を弄るカオス。ギャラリーの人間たちの中にはそれを欲望に塗れた目で見る者や中にはスマホでその様子を撮影しているものもいて……)   (2023/10/28 06:37:31)

ドクターカオス【すいません、各号の上……ではなく覚悟の上……ですね】   (2023/10/28 06:38:06)

アリスムーン(VTに操られているのか一般の男性たちからわたしの着物がはだけるのを見ると歓声を上げながら近づいてきて囲まれていくわたし。中には女性もいて、目が合えばわたしは顔を逸らして)『あの子すげえエロくない?』『あれで高校生らしいぜ』『あんな子、おれも抱いてみたい』(わたしの乳房が晒しから露出してドクターカオスに揉みしだかれれば、そんな声まで聞こえてきて)あっ、んっ…覚悟はしているわ…はぁはぁ…だから耐えているのよ…アリス戦士として…あぁんっ!(雪のように白い乳房の先端をいじられれば体が跳ねて甲高い声が漏れて)   (2023/10/28 06:40:49)

ドクターカオスほうほう……、それではどこまで耐えられるかを試すとしようか……。双乳をこね回しなあら、空いている手がムーンの下腹部に伸びると太ももを撫で上げ、下着越しに秘所をなぞりあげ…… くにっ と秘所をいじる……。カオスの指先にまとわりついている媚薬粘液が くにっ くにっ と秘所をいじるたびに塗り付けられて染み込んでいって……)乳首の方ももう固くなり始めているように見えるが……こちらの方ももう熱くなってきているのではないか? アリスムーン……。さらに下着の上から くにっ とクリトリスも指の腹で押しつぶすように弄って)   (2023/10/28 06:45:17)

アリスムーン(開かされている股からは透明な愛液が太ももを伝い、足先まで垂れて、そのまま地面に滴り落ち始めていて、それを周りも見ていて)『清楚な雰囲気してるのにめっちゃ感じてるじゃん、最高』(ゲスな会話が聞こえてくれば、秘部の下着の上から突起を潰すように攻められれば身体が痙攣し始めてしまい)あっ、だめ…だめよ…そこは…んあっ!(乳首と同時にイジられられれば触手が巻き付いた体を捩りながら悶えて)   (2023/10/28 06:48:54)

ドクターカオスおやおや、勇ましい神星戦士はずいぶんと感じやすい様子だな。ほんの少し私が体を弄んだだけでこんなにダラダラと蜜を溢れさせて……(にちゃっ と秘所から溢れる蜜を掬い上げてムーンの目の前に指をもっていくとクチュクチュと指を擦り合わせて粘ついた淫蜜を見せつける……)ほら、もっとお前の恥ずかしいところを見てもらえ、アリスムーンッ(びりぃっ と下着を引き裂き秘所を露にさせると「おおおおっ」と周りの男たちは更に興奮して食い入るように露になったムーンの秘所に好色な視線を向ける)「もうグチョグチョじゃねぇか……」「オマンコ汁がダラダラ溢れてやがるぜ……清楚そうに見えて厭らしいんだな」「正義のヒロインなのかと思ったら、ホントは怪人に犯されたがってる淫乱メスなんじゃねぇの?」(操られているのか、素なのか……男たちは更にムーンの恥辱を煽る言葉をぶつけ続けて……)   (2023/10/28 06:54:00)

アリスムーン違う…違うわ…これは…(感じやすいと言われればドクターカオスを睨みつけながら否定するも媚薬まみれにされた身体はもう性の虜にされていて、わたしの愛液を擦り合わせるところまで見せつけられれば顔を逸らして)いやっ!いやぁぁぁぁぁぁ!…(ヒブを隠す下着がちぎり取られ、まだ使い込まれてはいない割れ目が顕になって中のピンク色のひだがひくひくしていて)見ないで…いや、いやよ…うぅ…(拘束されているわたしには隠すことはできず、大勢の人に見られながら耳まで真っ赤にして)早く牢獄に連れて行きなさいよ…こんなところで…見せ物のように…わたしの身体を…はぁはぁ…(大きな瞳からは一筋の涙がこぼれ、コスチュームの変身が解けて、全裸に薄紫色のヴェールを纏う半解な状態となってしまいアリス戦士から一少女として成り下がってしまい)   (2023/10/28 07:01:22)

ドクターカオスくくくく、これだけ見事な体なのだからむしろこうやって多くの人間に見てもらう方が良いというものだろう……。それに彼らもこれからお前がされることを「期待」しているようだ。(にやにやと笑ってムーンのあごに手を添えてギラギラと欲望を滾らせた目で雫の体を舐めるような視線で見ている男たちの方へと向けさせ、自分が欲望の対象と泣ていることを認識させながら、ぐにぃっ と固く熱いものをムーンの秘所に押し付ける。隆々とそそり立ったそれはヴェジテイション……ドクターカオスの逸物。常軌を逸した異形巨根ペニスはごつごつとした亀頭で入り口を軽く小突き、うろこがびっしりと生えた肉茎で ずりゅっ ざりゅっ と秘裂を擦る。うろこはブラシのように秘唇を刺激し、盛り上がった肉瘤や魔石が押し付けられて……)さあ、そろそろ「ここ」を「使う」頃合いだな   (2023/10/28 07:08:09)

アリスムーンやっ…あっ…(顎を掴まれれば大衆の方へ向けられて、そのまま秘部に巨大なゴツゴツした肉棒をあてがわれ、そのまま膣口を擦られれば、アリス戦士同士の甘い絡みとは違う荒々しい快楽がわたしの体に容赦なく襲いかかってくるようで、その肉棒に愛液が塗られていき)あっ、あっ、…だめ…そんな大きいのはいらないわ…裂けちゃう…はぁはぁっ…   (2023/10/28 07:13:39)

ドクターカオスたしかに、アリスの変身が解けて生身の人間になっているお前には少々きついかもしれんなぁ?(にちゃぁっ と変身が解けてただの少女に戻ってしまっている雫の耳の後ろを舐めあげ、肩口を軽く噛むとつぷっと牙を突き立てると どくっ どくっ と更に強力な媚薬を流し込んで……)だから少しだけ慈悲をやろう……。これで痛みよりも快楽の方が増すはずだ。(そう囁きかけ、ぐりぃっ とペニスを秘所に押し付ける。みちみちぃっ強引に入り口をこじ開け ぐんっ ぐんっ と腰を動かすたびにずぶずぶとペニスが強引に捻じ込まれ……)さあ、お前の処女を頂くとしようかっ(ずんんんんっ と一気にペニスを突き入れると処女穴を姦通して犯し始めるっ!!)   (2023/10/28 07:17:52)

アリスムーン(VTからの責めに耐えられるようにと普段は後輩戦士の子たちに手ほどきしてあげながら攻め側なわたし。その絡みを求めてわたしの部屋を訪ねてくるいたいけな子も多い。そんなわたしが今VTに陵辱されている。それも大衆の場で。プライドを守るために耐えてきたものの、こんな見たことのない肉棒で貫かれたらと考えると耐え切れる自信はなく、おまけに今は戦士としての力はない状態。)いやっ!いやぁぁぁぁぁぁ!(白い肩口に噛みつかれて鮮血が滲み、そこから媚薬を流し込まれながら膣奥まで突き刺されれば秘部から破瓜の血が噴き出して、薄紫色のヴェールの中心のブローチは壊れて、ただの少女となってしまい、そのまま痛みも快楽に変わり)あんっあんっ…痛い…痛いのに…気持ちいい…の…うそ…わたし…(噛みつかれた肩口から流れる鮮血は白い乳房を赤く染めていき)   (2023/10/28 07:23:14)

ドクターカオスふっ、変身が解けたとはいえやはりアリスの持つエナジーは豊潤で味わい深いな……。(にちゃぁっ と長い舌が肩口から垂れ落ちた鮮血をぴちゃぴ茶と舐め取る。ぐいっ ぐいいっ と腰を動かすたびに ズブッズブゥゥゥゥゥッ と奥へとねじ込まれるペニスはビッチりと肉茎に生えた鱗が内側から膣壁をブラッシングし、肉瘤と魔石が肉癖をぐりゅぐりゅと押し上げて刺激する……)さあ、もっと味合わせてもらうぞっ(ずんっ ずんっ と腰を打ち付けるたびに奥へとねじ込まれたペニスはあっという間に最奥の子宮口を小突き上げるっ! 魔石が怪しく輝くと雫の体からエナジーが吸い取られていって……)もはやアリスの力はお前を守ってくれないぞ? アリスムーン……。お前の完全敗北だな(かりっと壊れたブローチを爪先で弄りながら ぐりゅっ ぐりゅっ と最奥を何度も小突き上げる)   (2023/10/28 07:29:41)

アリスムーンあんっあんっ…あんっあんっ…(鮮血から溢れ出ているエナジーを舐め取られながら膣奥まで何回も突き上げられれば目はだんだんと虚ろになってきて)あっ、あっ、いく…いっちゃう…(壊れたブローチを掴まれながらアリス戦士の中でも屈指のエナジーを全身から吸われながら犯されれば身体が紅潮して絶頂を迎えてしまい)あっ、気持ちいい…犯されているのに…はぁはぁ…もういったわ…はぁはぁ…許して…あんっあんっ!(果てても聞こえてないないのか責めは続き)   (2023/10/28 07:35:48)

アリスムーン【ごめんなさい。そろそろ時間で…】   (2023/10/28 07:40:17)

ドクターカオス【っと、締めに入るところでしたが、ちょっと遅かったですね。申し訳ないです】   (2023/10/28 07:40:35)

アリスムーン【いえいえ、締めるまで大丈夫です。久しぶりのロルでドキドキしちゃって、、】   (2023/10/28 07:41:29)

ドクターカオスおいおい、一回逝ったくらいでヴェジテイションの責めが終わると思っているなら随分と我らも舐められたものだな。……それにお前もこうやって犯されて……気持ちがいいんだろう?(ゆっくりと腰をグラインドさせ、膣内をペニスで ぐりゅっ ぐりゅっ とかき回して……)なら、もっともっと味合わせてやるよっ!!(ゆっくりとかき回す動きから再び乱暴に突き上げる動きにシフトして雫の体を跳ね上げんばかりの勢いで何度も腰を打ち付け、その度にペニスが子宮口を下から突き上げる。大きな乳房もグニグニとこね回されて乳首を きゅっ きゅっ と何度も弄られてムーンの体に徹底的な快楽を刻み付けていくカオス。やがてそのペニスがびくっ びくっ と脈動して膨れ上がると……)くくく、そろそろ出してやろう……。ヴェジテイションの子種をお前の膣内(なか)に中出ししてやるぞっ!!(ず……んんんんっ! と突き上げると どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と熱い精がムーンの膣内に注がれて……)   (2023/10/28 07:42:31)

ドクターカオス【いえいえ、では、中出しフィニッシュしたところで締めということで……。楽しんでいただけたならよかったです】   (2023/10/28 07:42:56)

アリスムーンあんっあんっ…もう…壊れちゃうわ…あんっあんっ…(一度絶頂してから歯止めが効かなくなり、その後数時間犯され続け、何度いかされたかわからない。もう完全に敗北を認め、清純な身体に闇の快楽を刻み込まれ、最後にはタネを中に注ぎ込まれてしまい)あっ、熱いのが…なかに…わたしの。)はぁはぁ…(子宮まで注がれ秘部から溢れ出るほどで)   (2023/10/28 07:46:15)

ドクターカオス【ではここで締めですね~】   (2023/10/28 07:46:55)

アリスムーン【攻め落とされてしまいました。ドクターカオスさんも楽しんでくれましたか?今心臓バクバクしてます』   (2023/10/28 07:47:35)

ドクターカオス【こちらは楽しませていただきましたよー。またよろしければお相手くださいませ】   (2023/10/28 07:48:02)

ドクターカオス【では、そろそろお時間ですかねー?】   (2023/10/28 07:53:29)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/28 08:07:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスムーンさんが自動退室しました。  (2023/10/28 08:13:32)

おしらせ桝原 豊太(あなざ)さんが入室しました♪  (2023/10/29 09:06:29)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 09:07:54)

守源ましろ♀【それではよろしくお願いします!朝からロルするの久しぶりすぎる】   (2023/10/29 09:08:52)

桝原 豊太(あなざ)【御足労戴き有難う御座います。プロフも変更してっと…よし!】   (2023/10/29 09:08:55)

桝原 豊太(あなざ)【では、ましろたんが意外と強敵だったVT相手に苦戦しているところからでしょうか。宜しければ此方から状況など勝手に整えて書き出させて戴きますゾ。勿論ましろたんからでも】   (2023/10/29 09:10:43)

守源ましろ♀【了解ですー、お待ちします!あ、リジェルに変更しなきゃ】   (2023/10/29 09:11:20)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/29 09:11:31)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 09:11:48)

桝原 豊太(あなざ)【時間軸は未敗北か、もしくは母乳後でお願いしますゾ(げす)】   (2023/10/29 09:12:21)

アリスリジェル♀【母乳出るのは牢獄以降からだから、淫紋①もついてくるよ!】   (2023/10/29 09:13:59)

桝原 豊太(あなざ)【では未敗北でお願いいたします。人様の淫紋を勝手に上書きするのはよくないからネ。だから世界線を切り替えるのじゃ(げす)(書き書き)】   (2023/10/29 09:14:56)

アリスリジェル♀【了解ですよー】   (2023/10/29 09:15:23)

桝原 豊太(あなざ)(――どエラいモンに遭遇してしまった、とキモデブ男…桝原 豊太は肥え太った肉体を慄かせる。深夜の公園。酒のツマミと夜のオカズを求めてコンビニへと向かう途中、ちょっと横着して近道しようと公園を横切ろうとしたのが良くなかった。ぴり、と薄膜を破る様な感覚と共に、人払いされた空間内へと踏み込んでしまったのだ。その先で目にしたのは、アリスとVTの戦闘――が、収束に向かいつつある場面であった。VT…赤ん坊の様な巨大な顔面の首から下が無数の触手となっている化け物が、アリスの少女を追い詰めていたのだ。周囲には桃色の淫霧が立ち込めている上、どうやら特にアリスの無力化に能力を尖らせた個体であるらしい。木の洞を思わせる黒々とした口を大きく開いて、衝撃波じみた超音波を連続で放っているのである。同心円状に広がる音衝撃の波という、回避の極めて困難な攻撃で以て、淫毒に侵されつつあるアリスの残り少ないであろう体力を削りにかかっているのである。   (2023/10/29 09:23:52)

桝原 豊太(あなざ)……このまま見過ごした場合、少女の辿る末路は言葉にするも憚られる様なモノとなるだろう。でも、じゃあどうするねん。見捨てるのは寝覚めが悪いし、さりとて助けに入るとして……ど~すんの? 戦うの? アレと?――目に映るのは、暗黒神話体系めいた正気を削る様な造形の化け物である。無理無理無理無理カタツムリぃ! と茂みの中で身を隠してぶるぶると震えながら、ただただまごついている訳である。チキンと言うなかれ、とある事件に巻き込まれた際にVTに成り果ててしまったとは言え、キモデブ男のメンタルは一般人…一般…人…? まぁちょっとドの過ぎたレベルのスケベとは言え、戦闘…特に殺し合いとなれば猶更に忌避感を覚えるのはしょうがないのだ)   (2023/10/29 09:23:54)

桝原 豊太(あなざ)【取りあえずこんな感じですかね。次の私の番で助けに入る予定】   (2023/10/29 09:24:13)

アリスリジェル♀【了解です!それでは頑張ります!】   (2023/10/29 09:24:45)

桝原 豊太(あなざ)【ちと時間的には短いですが、宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/10/29 09:25:08)

アリスリジェル♀(髪も、衣装も、靴もすげてを純白に揃える少女は肩で息をする。呼吸を最低限にしようと思っても、長引く慣れない戦闘戸当りに漂う淫毒の影響が大きい。元々持久力が低く、単体で活動するならば短期戦が望ましい。呼吸をすれば躰の中に入り込む淫毒が躰の中の熱を上げ、募らせて、性的に未熟である躰を蝕み、すでに下着の中に蜜があふれる。俯いていた顔が上がり、飛び上がり、触手の攻撃から避けると駆けだして逃げ、迫りくるものは撃ち落とす。このままではジリ貧と言うやつだ。一度撤退も頭をよぎる。靡く柔らかな長い白い髪に触手が届き、それを思い切り引かれると、痛みと、いきなりの衝撃にがくんと後に大きく引かれて。見開かれた瞳は苦痛に細められ、少女の軽い躰が振られてそのまま公園の遊具へと投げつけられて。大きな音とともに)――――ッガ……(小柄な躰が叩きつけられて大きく弾み地面に落ちる。大きなダメージに動けないのは意識を飛ばしたのか。触手が探るように周りを漂い、確信したように腕に絡みつき、他の触手もうねりながら少女へと迫っていく―――)   (2023/10/29 09:39:08)

桝原 豊太(あなざ)(キモデブが動けずにいるうちに、二者の勝負はいよいよ以て決着が迫りつつある様である。俊敏に動き回っていた少女が触手に絡め取られ、投げ飛ばされて、いざ、化け物が其の本懐を果たさんとしているのを目の当たりにして。キモデブの葛藤と焦燥も体を内側から爆ぜさせんばかりに其の内圧を高めていた。やべぇやべぇどうするどうする!? 逃げる!? でも後味悪すぎだしハッピーエンド至上主義なんじゃ某はぁ! 戦う!? あんなんに勝てるかボケェ! 某がこの世で一番信じとらんのは某自身じゃあ! でもあの子可愛いのうあんな化け物には勿体ないってマジでデジマのあうあうあああうあうあうあ――っ!!!! ……ぷち~んと、何かの切れた音が聞こえた気がした)   (2023/10/29 09:49:09)

桝原 豊太(あなざ)うぉぉぉぉぉぉぉちちしりふともも――――ッ!!!!(気が付けば、キモデブは全速力で以て両者の間に突貫していた。少女を絡め取らんとする触手の群れに、自らの両腕をぬるりとバラけさせ、触手と化して絡め取る事で阻んだのである。其の儘、ぶぅんと化け物を引っ張り、浮き上がらせて地面へと叩きつけ、圧し掛かる様にして動きを阻害しにかかるのだ)そこの子ぉ――っ!!!! 構わないから某ごと撃てぇ―――ッ!!!! もしくははよ逃げてお願いぃ――――ッ!!!! じゃないと某逃げられないのぉッホぉ――――ン!!!!(もはや何を口走っているのかもわからない。涙も鼻水も涎も垂れ流しの、そりゃあ酷い有様で。キモデブ男は必至になって、藻掻く化け物を抑え込みにかかってるのだけど力強っ!? マジでもたないってコレ嫌だぁ死ぬぅ――っ!?)   (2023/10/29 09:49:12)

桝原 豊太(あなざ)【あわぅ! ちょっと買い物を頼まれました…! 近所のすーぱーですぐ済みますんで、少々お待ちくださいませ…!】   (2023/10/29 09:57:18)

桝原 豊太(あなざ)【ちょっと席を離れます…! ぐにゅう…!】   (2023/10/29 09:57:29)

アリスリジェル♀【了解ですー】   (2023/10/29 09:57:32)

アリスリジェル♀あ゛……ゔ……ぁ……(頭がくらくらして思考が定まらない。小さく呻くだけの少女を戦利品とばかりに触手は腕に絡み躰を引き摺り寄せようとし、他の触手もその体に絡みつき体が浮く。人型でなく、知性もあるかもわからないヴェジテイションに訪れるのはバッドエンドのはずであった。その運命を打ち砕くのは、一人のキモデブ中年だった―――。)………う、う゛……?(少し浮き上がった躰が落ちるとそのショックで意識が浮上し躰を起こす。足元も定まらずにふらつく躰で、あの攻撃の中落とさなかった銃を左右へと投げ飛ばす。手から離れた銃は回り込み、その怪異に向かって銃口を向け)六連…挟み…(その言葉を合図に3発ずつ、力を圧縮させた強力な光弾を浴びせかける。命中した怪異は黒ずんで闇へと消えていく。フラフラとする足取りで、それがいた場所の近くで先程喚いていたなにかに向かっていき、ゆら、ゆらと歩き―――近くまで来た時にふらりと躰が倒れゆく。)―――あり、がとう…(倒れ落ちると同時に少女の白は消え、黒髪の地味な少女が意識を失って倒れ伏していて。)   (2023/10/29 10:03:35)

桝原 豊太(あなざ)【お待たせして申し訳ありません、ただいま戻りました…! 書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ…!】   (2023/10/29 10:08:23)

アリスリジェル♀【おかえりなさいませー、はい、おまちします!落差が面白いから、真剣な文を使っています!】   (2023/10/29 10:09:23)

桝原 豊太(あなざ)(――い、生きてる? 某生きてる!? うぉぉぉぉぉ助かったぁぁぁぁぁぁ!!! という喝采の声は、然し突然の命のやりとりでガクガクに震える体から発せられる事はない。言葉もなく涙も鼻水も涎も滝の様に溢れさせ、命の喜びに打ち震えるキモデブの背後で、微かな声と人が倒れ伏す音)……ぬふぉっ!?(びくーん! と飛び跳ねる様な動きで振り向けば、其処には先程の少女が力なく横たわる姿が。え、どうすればいいのコレ。け、警察……ダメだ性犯罪事件の加害者と被害者にしか見えねェ――ッ!?ブサイクで如何にもスケベそうなキモデブ中年が、衣服の乱れた女子高生を担ぎ込んだりしたら職質不可避。何ならワンチャンシームレスに拘禁まで有り得る。…詰んだァ――! と言葉も無く絶叫したキモデブ男の選択肢は…)や、やっちまった…! こ、コレぇ、み、未成年者略取とかにぃ、な、なりませんよなぁ…?(自分の住んでいるオンボロ寮丸々ひと棟所持、に連れ込む事だった。適当に空いてた和室に布団を敷いて、その上に少女を寝かせた、の、だが――)こ、コレ絶対やべぇやつぢゃん…!   (2023/10/29 10:22:30)

桝原 豊太(あなざ)(少女の様子は、公園で横たわっていた時よりも明らかに悪くなっていた。いや、悪くなっていたと言うか…………エロくなっていた。というのも、キモデブ男も仮にもエロ能力に割り振りまくった性能のVTなワケで。そんなのが変身解除&気絶して耐性の無くなった少女を米俵の様に肩に担いで運んだのだが…。まぁ、頭のすぐ横におちりがある訳で、全力疾走と合わさって凄くこう…興奮するよね。でまぁ、荒くなった息がそのまま淫気となって、少女の臀部――尻肉も後孔も秘所も陰核も太腿も蝕み火照り蕩かせた挙句。先程の化け物の淫毒となんかヤバげな化学反応を起こして効果が覿面どころではなく跳ね上がってしまった様なのだ。要するに《超激発情おまんこ濡れ濡れキュンキュン種乞いメス》と化してしまっている訳である。ひどい。取りあえず飲み物でも用意しとかないとか、と一旦離れて、氷水を注いで戻ってくる頃には、少女の意識は戻っているだろうか。キモデブはお盆片手に襖を開いて――)だ、大丈夫ぅ、ですかなぁ…?(と、中を覗き込むのだ)   (2023/10/29 10:22:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/10/29 10:34:37)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 10:34:51)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/29 10:35:06)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 10:35:17)

守源ましろ♀【ミスりました!】   (2023/10/29 10:35:28)

桝原 豊太(あなざ)【お気になさらずー】   (2023/10/29 10:35:48)

守源ましろ♀(魘されるように躰を丸くして、吐息はすでに甘く、小さな官能の声が混じり、丸くなっていた躰がびくっびくっと震えて跳ねる。)―――…………あ、つ……ぃ……(酷く喉が渇いたような感覚、頭がぼんやりして、とにかく躰が暑かった。暑くて、熱くて融けてしまいそうな体の奥から怒る熱に触れる方法を少女は知らない。今まで自慰すらも知らない状態なのだから。熱くてたまらなくて、布団の上で躰を起こし、もどかしげに制服を見出していく。体の線を隠していた大きめのカーディガンを脱いでもブレザーやブラウスを脱いでもだめ、どんどんと服を脱ぎ捨て、下着姿になり、ブラジャーの金具に手を掛けた時にふすまがあいて)……あつ、いの……(あまり表情の浮かばない顔で瞳をとろんとさせて振り返る。普段は隠れている華奢な真っ白いからだも、それにすれば大きめの胸も小さな発展途上の尻のラインを全部晒して。)……桝、原…せんせ……?(学園を持ち上がりで進学した少女はもちろん中等部の教師も知っている。見知った顔に少し安心したのか立ち上がる。すでに下着を濡らした蜜は白い太ももに垂れ落ちて濡らしている)   (2023/10/29 10:39:53)

守源ましろ♀…せんせ……からだ、あつ……の……どう、したら……いい、です…か……(切なげな吐息混じりにふらつき助けを求めて彼へと身を寄せていく。切実に逼迫する熱に先生へと手を伸ばし抱きついていって)………せんせぇ…♡……あつ、い……(下着姿の小さな体を寄せて、躰を擦り付ければ小さく甘い声を漏らして、その刺激に助けを求めたのか全身で擦りついていく。)   (2023/10/29 10:40:12)

守源ましろ♀【すみません、こちらが呼ばれてしまってちょっとこれから出かけなくればいけなくなりました!据え膳状態で申し訳ないです!】   (2023/10/29 10:41:04)

桝原 豊太(あなざ)【いえいえ、お気になさらず。どのみち私も午前中は11時頃まででしたので。お相手戴き有難う御座いました。またお相手くださいませ】   (2023/10/29 10:41:41)

守源ましろ♀【こんな感じでいいのかなとドキドキしながらですが、また続きをよろしくお願いしますー】   (2023/10/29 10:42:20)

桝原 豊太(あなざ)【寧ろキモデブの方こそこんな感じで大丈夫じゃろうか…。ともあれ、此方こそ宜しくお願いしますゾ(ねっとり)】   (2023/10/29 10:43:00)

守源ましろ♀【先生は面白いので!それでは一度失礼致します!またよろしくお願いしますねー】   (2023/10/29 10:43:45)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/29 10:43:49)

桝原 豊太(あなざ)【お気をつけていってらっしゃいませー。続きが楽しみじゃわい(げす)では私も失礼いたしますー】   (2023/10/29 10:44:18)

おしらせ桝原 豊太(あなざ)さんが退室しました。  (2023/10/29 10:44:23)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/29 14:56:01)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/29 15:03:08)

獅子咬 甘桃【よろしくお願いしますですー!】   (2023/10/29 15:03:21)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。新場面は書き進めておりますが、それはそれとして前場面の〆なんかお願いできたらなって…(ねっとり)お願いしても宜しいでしょうか】   (2023/10/29 15:03:40)

獅子咬 甘桃【前場面の締めちょっとみてますー!】   (2023/10/29 15:04:03)

桝原 豊太【お待ちしておりますゾ】   (2023/10/29 15:04:47)

獅子咬 甘桃【前の場面の締めって……出産してから治療用の肉袋に入って直されるところで……あれー?】   (2023/10/29 15:08:27)

桝原 豊太【で、肉袋から引きずり出して「キュバスティア・レオーネ」と名付けたところですなぁ…って、もしかして私ロル書いただけで投下してないんでしたっけ…!(確認)】   (2023/10/29 15:10:48)

桝原 豊太【投下してなかったわ。先に書いておくとこういう勘違いが困るんじゃ…! と言う訳で投下しますね! 申し訳ない…】   (2023/10/29 15:11:52)

獅子咬 甘桃【やっぱりそうだよね!……ログ探しておろおろしてたのです。】   (2023/10/29 15:12:22)

桝原 豊太(――治療用触手ピットの入り口が再び開く頃には、甘桃のカラダはすっかり元通りになっていた。とは言え、其れは出産による影響によるものに限っており。例えば、Kカップにまで育み、ミルクタンクと化した乳房も。媚毒漬けにして、身の裡も外も全身性器へと成り果てさせた性感も。過敏化させ、勃起状態で固定化したクリトリスも。以前よりもむっちりと肉付きの良くなった臀部も。何より、下腹部から子宮表面へ、そして魂にまで喰い込んだ淫紋。首とクリトリスとをそれぞれ輪の様に鎖す咒紋。――変わり果てたカラダ、変わり果てたココロ。それでも、其処に居るのは間違いなく『獅子咬 甘桃』のままでもあったろう)ぶひひっ♥ お、おっはよぉ~うぅ、ご、御座いまぁ~っすぅ♥ よ、良くぅ、ね、眠れたぁ、か、かなぁ♥ も、甘桃たん♥   (2023/10/29 15:13:04)

桝原 豊太(甘桃の手首を掴んで、触手ピットから引っ張り出す。相も変わらずの、一糸纏わぬ、毛髪の存在しない、粘液に塗れた臙脂色の肥満体。通常の感性であれば生理的な嫌悪感から来る吐き気すら催しかねない程に醜悪極まるキモデブ淫魔だが、今の甘桃にはどう映るか。キモデブは甘桃の腰に腕を回し、其のカラダを肥満体に引き寄せ、乳蜜を湛えた乳房を肥満体に押し付けさせながら…)き、キミのぉ、あ、新しいぃ、な、名前がぁ、き、決まったぁ、よ、よぉ♥ き、キミのぉ、な、名前はぁ――《キュバスティア・レオーネ》でぇ~っすぅ♥ ぶひひっ♥ よ、宜しくねぇ♥ も、甘桃たんにぃ、し、してぇ、れ、レオーネたん♥   (2023/10/29 15:13:13)

桝原 豊太(野太い声でねっとりと囁く様に、『名付け』を行った。其の瞬間、甘桃の淫紋や咒紋が共鳴して、少女の存在をより決定的に変貌せしめるだろう。肉体的には何が変わったという訳ではない。精神的にも何が変わったという訳ではない。ただただ、少女の依って立つ基盤が――世界、或いは故郷、或いは信念、或いは家族、或いは友人、或いは想い人…といったものから、キモデブ淫魔――即ち桝原 豊太へと切り替えられてしまったのである。其の上で、キモデブ淫魔の魔力…果ての無い繁殖欲求にドロドロと淀んだ、粘っこく悍ましい其れが甘桃のカラダへと流れ込み…エナジーの欠乏状態にある甘桃のカラダに染み渡っていくのである。甘桃のアリスエナジーを搾取するのみならず、『名付け』によって築かれた繋がりを介して、キモデブが甘桃の能力にブーストをかける事も可能となったのだ。――甘桃の下腹部に刻まれた淫紋、淫猥な意匠の其れの中には『1』の数字が刻まれている。そう、少女の出産経験数を視覚的に晒させているのだ)   (2023/10/29 15:13:15)

桝原 豊太【ですよね。申し訳なさ限りなし…! と言う訳でこんな感じですゾ。甘桃たんに〆て貰ったら、新しいシーンに移りますのでね】   (2023/10/29 15:13:51)

獅子咬 甘桃(まるで夢の中に居たような光景が広がる。クラスの仲間と一緒に戦っていた記憶、信じられない大敗、一緒になって戦った水色の髪の少女――獅子の心を持つ少女アリスレグルスだった時代の記憶、傷心の時に励ましてくれたFMラジオ、口喧しい先輩、大きなテディベアを景品で当ててお出迎えした日――それらの記憶が見え隠れして、ゆっくりと深淵の中に沈んでいくのを感じた。表層に現れるのは――素敵な旦那様の記憶、優しく撫でられながらその肥満体の身体を愛おしく抱き合う少女。粘ついた唾液を零す舌先と絡めて味わう濃厚なキス、腰の括れに近づくまで大きくなった胸元を褒められ、ちんぽを埋めて奉仕する姿、それ以外にもいろいろな記憶が現れ、それが少女の心の中で肯定されていく―――)   (2023/10/29 15:27:23)

獅子咬 甘桃うん、もう……調子がいいんだから、当たり前でしょ……あなたの用意してくれたベッドだもの、ぐっすり眠れたに決まっている、じゃない……っ♡(ほんの少しの反抗的な態度を残しながらも、まるで愛しい旦那様と会話するような雰囲気で応えていく少女の姿、愛おしそうに首元のタトゥーに触れては表情を緩めながらその傍まで歩いて行って――はちきれそうな大きな乳房がその肥満体を超える身体に押し付けられ、ぷしゅっ、と音を立ててミルクがこぼれる。押し付けて押しつぶされるだけで零れるエナジーたっぷりの母乳を零し、出産を終えたらすっかりと元通りの張りを取り戻した下腹を押し付けていく)   (2023/10/29 15:34:08)

獅子咬 甘桃キュバスティア……レオーネ、うん……旦那様が考えたにしては、いい名前じゃないかな……うん、レオーネって呼んで、旦那さま……っ♡(まるで恋人のように、どこが顔であるかを認識できない肉の継ぎ目よりうえの、顔らしき場所にキスをしていく――ちゅ、ちゅっと自分のもののようにキスを繰り返して、枯渇していたエナジーも彼がたぎるようになるほど淫紋は妖しく輝いて、少女に力を与えていく――舌でその唇を舐めれば、欲しいです、と言うように大きなお尻を彼の立ち上がったちんぽの先に押し付け、尻ずりをするようにこすりつけて)また、お胤を……その、どろどろですっごい香りの、せーし――くれるの、よね……また、お腹の奥が疼いて、とまんないの――♡(かつてはいろいろなお題目を並べた少女が最初に優先するのは旦那様の精、勃起したクリをお腹の表皮に押し付け、甘い声で啼きながら―――)   (2023/10/29 15:42:12)

獅子咬 甘桃【っと、こんな感じですねー】   (2023/10/29 15:42:24)

桝原 豊太【有難う御座います。えっち…! やっぱり悪堕ち少女は最高だぜ…! と言う訳で、新しい場面も出来ましたので投下しますね(ねっとり)】   (2023/10/29 15:44:37)

桝原 豊太(長く厳しい夏も去り、夜気が俄かに肌に染みるかの如く冷えつつあるとある日の深夜。学園近くのとある公園に、似付かわしくない二つの人影があった。小山の様に盛り上げられた土饅頭の上に設置された滑り台。其の上に居るのは…一人は臙脂色の肉塊を捏ね合わせて形作ったかの様な、醜悪な肥満体型の異形。そしてもう一つは―― 瑞々しい肌も露わな、一糸纏わぬ生まれた儘の姿を晒す少女であった。キモデブによる凌辱と調教を経ても尚、清らかさを失わない肌。Kカップにまで発育させられ、母乳を湛える豊乳。身体つきも全体的にむっちりと女らしさを増し、臀部もまた肉感的で蠱惑的な曲線を描いている。凡そ中学生とは思えない程に、少女からメスへと造り替えられた少女……獅子咬 甘桃。其の下腹部に刻まれた淫紋が一際強い光を放つと、淫らがましい輝きの中から ”ずりゅっ♥” と這い出す様に、幾本もの触手が溢れ出てくる。それらは甘桃の肌を舐めあげ、肢体に絡みつき、覆っていく。   (2023/10/29 15:47:41)

桝原 豊太そして…流れ出したマグマが冷えて固まる様に、臙脂色の触手は赤みがかった黒へと変色し、硬質化していくのだ。そうして現れたのは、《キュバスティア・レオーネ》へと堕ちた甘桃の、新たな戦姿。――極めて隠す面積の少ない、禍々しい装甲。股間から下腹部へと向かう其れは淫紋を隠さない様に二股に別れると、そのまま上へと昇って乳房へと至り、下乳を登攀する様に伸びて乳頭までを辛うじて隠す。尻肉も露わな後ろ側は、尻の谷間から這い出た装甲が尾てい骨を覆うと途端にUターンし、ギザギザの連なる細く長い尾となって足元へと垂れる。二の腕、そして太腿の半ばから指先、爪先までを覆う装甲は、少女の伸びやかな四肢のラインに沿いつつ、要所要所に攻撃的なギザギザ突起を備えており、特に指先、爪先は鋭い爪の様な破壊力を孕んだ形状となっている。…また、足装甲の踵部分はハイヒール状になっており、其れが少女の立ち居振る舞いをより女性的……言葉を偽らなく述べれば『娼婦的』『煽情的』に見せるだろうか。   (2023/10/29 15:47:58)

桝原 豊太首にはレグルスが変じた首輪と錠に纏わりつく様に装甲が絡まり、鬼のような二本の角が前方に向かってそそり勃つ様に屹立する。流れるが儘の髪を束ね、ポニーテールに纏めた触手もまた硬質化し、リボンを思わせる装身具となって少女の頭部を淫靡に彩るのである。――色香匂い立つ肌を惜しげもなく晒させているにも関わらず、少女の肌はキモデブ淫魔から流れ込む淫気めいた魔力によって強力に保護されており。フィジカル及び闘気も共に、ブーストをかけられ強化されているのだ。何なら、闘気を操作する応用で淫気を収束し爆発させる事で、キモデブが扱う快楽パルス――対象者に強制的に快楽を強いる淫光の放射すらも習得しているだろうか)ぶひひっ♥ み、見違えたよぉ、も、甘桃たん♥ ま、まさにぃ、キュバスティアってぇ、か、感じぃ♥ ぼ、ボクちんのぉ、ち、チンポもぉ、よ、悦んじゃってぇ、る、るんだけどぉ…(少女を滑り台の上に立たせ、自分はその傍らに腰掛けながら媚態を見上げながら恍惚に身を捩らせていたキモデブは、其処までいってそっと他へと視線を向ける。   (2023/10/29 15:48:20)

桝原 豊太其処には公園の適当な木の枝に触手で拘束され吊るされた『メス』の姿。キモデブが今まで貪ってきた一般人の少女、その一人が。妊婦腹も露わに一糸纏わぬ裸体で吊るされているのである。そして、そんな有様の『苗床』の元に急行する3つの光。赤、青、緑。熱く燃え盛る様な、冷たく冴えわたる様な、穏やかに吹く涼風の様な――清らかで凛然とした輝き。嘗ての甘桃にも似た其れらは、中等部程に思える3人の少女の形をしていた。『青』が少女を拘束する触手を断ち切り、『赤』が落下してきた少女を受け止め、そして『緑』が暖かな風を収束させて少女の治癒を始める。流れる様な役割分担は、3人の互いへの信頼の深さを表しているようである。   (2023/10/29 15:48:42)

桝原 豊太そんな3人のアリス――まんまと餌に吊られた獲物たちの姿を遠くに眺めながら…)きょ、今日はぁ、きゅ、キュバスティアぁ、れ、レオーネたんのぉ、し、試運転ん♥ さ、早速だけどぉ、あ、あの3人をぉ、つ、捕まえてぇ、き、きてねぇ♥ た、多少ぅ、き、傷つけてもぉ、い、いいけどぉ♥ ぼ、母胎としてのぉ、き、機能はぁ、そ、損なわないぃ、よ、様にぃ、お、お願いねぇ♥ ま、まぁ、い、今のぉ、れ、レオーネたんならぁ、む、難しくぅ、な、無いとぉ、お、思うよぉ♥ ぶひひっ♥ ちゃ、ちゃんとぉ、で、できたらぁ♥ ご、ご褒美ぃ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(と、甘桃を促すのである。遠目に見る三人は、犠牲者のあまりの惨状に、周囲の警戒などすっかり頭から飛んでしまっている様だ。それもまた、あの3人が未熟である事の証明でもあるのだろう)   (2023/10/29 15:48:44)

桝原 豊太【レオーネたんの悪堕ち説明にめちゃめちゃ尺取っちゃって読むの面倒かもしれないですがどうぞよろしくお願いします…!】   (2023/10/29 15:49:14)

獅子咬 甘桃(夜道を歩く主人と牝犬のような、公園を歩くには不釣り合いな首輪以外をまとわない少女――ほんの少しだけ高い場所にある複合的な公園の滑り台、その上にて肉饅頭に寄り添いながら――少女は嬉しそうに誘い場所の様子を見つめていた。彼女のエナジーを捧げてた主人は相変わらずそこまでの強くはないが、支配した奴隷をより強くする能力があり、主人の奴隷であるキュバスティア……つまりレオーネにとっては素晴らしい能力を持つ主人だと言えた)……こんな格好させるなんて、胸元もあそこもほとんど隠していないじゃない、ご主人様の……すけべ、でも……気に入ったわ、これなら変身していてもご褒美、すぐ貰えるものね……っ♡(豊満な胸元をむしろその部分だけ押しつぶすようなV字ハイレグのレオタードを思わせる衣装、ほぼ肌に張り付き肉体のラインを見せる、てかりのある黒のボディスーツ上に四肢を覆われ、格闘仕様でありながら、不釣り合いなヒール靴が娼婦のような歩き方を強要する)   (2023/10/29 16:08:40)

獅子咬 甘桃罠に掛かったのは……オリオンの三人組ね、何度か一緒になったわ……大丈夫、傷つけるような無粋な真似をするような実力の差ではないから、其処で待っていて――すぐ片づけて、旦那様の奴隷妻になれるように躾けてあげる、と言う事にするわ――(まるで鬼の如く、角のある飾りに漆黒の髪飾り、討魔を歴史とする獅子咬にはとても皮肉な恰好で――ボディラインを隠す事もないその姿はほんの少し動くだけで、牝肉が揺れるのだ、それでも全く動きにくいなどと言う文句もなく、ちゅ、と言う音を立てて旦那様に投げキッスをすれば、たんっ、と言う音を立ててその場所から消えていた――軽功、軽く100mはある距離を軽く飛び越える信じられない身体能力をしながら、踏み込んだその場所からは小石が落ちた程度の音しかしない――まるで、体操競技の空中技をみるような滑らかな動きで、三人の上空を駆けていた――狙うのはアルニラム、つまりは静止役、連携させるつもりはなく)―――こんにちは、良い夜ね?(救助対象を抱いている赤、治療中の緑、初撃を狙うのであればこれしかない、ドンッ、と淫気を込めた短距離の貫手、彼女の身体をしびれさせるそれを浴びせ)   (2023/10/29 16:26:33)

獅子咬 甘桃【これでー、長すぎてびっくりでしたよ……!】   (2023/10/29 16:26:49)

桝原 豊太【レオーネたんの悪堕ち描写に力が入り過ぎちゃった…! 次からはいつも通りの筈だからネ、堪忍してネ(てぺぺろ)】   (2023/10/29 16:27:30)

桝原 豊太(むほ~ん♥ と、可愛い嫁ペットちゃんからの投げキッスに、キモデブ淫魔は恍惚顔で其の肥満体をぐにょんぐにょんとくねらせるのである。そんな、傍から見たら歪極まりない関係も、然し幸福に感じる様に造り替えてしまうのだから、肥満淫魔はある意味に於いて相当に恐ろしい存在ではあるのだろう。キモデブ淫魔の「い、いってらっしゃぁ~い♥」という声に見送られて跳んだ甘桃の行く先。ターゲットである3人娘は、無防備に初撃を受けるかと、そう思われたが…。「――ッ!? 奏さん!」最初に気付いたのは、風を司る『緑』であった。甘桃の跳躍が引き起こす空気の流れの乱れを察知して、ギリギリになって脅威の襲来に気付いたのだ。そして、警告の声を受けた『青』もまた、仲間の言葉を疑う事無く水壁を展開。自身の全周を覆う其れは、トラックの衝突くらいならば防ぎきる性能を誇っていたが…「きゃあっ!?」甘桃――レオーネの貫手は僅かに勢いを削がれながらも水壁を貫通、『青』の少女のカラダに物理的な衝撃と甘やかな痺れを浴びせて吹き飛ばした。   (2023/10/29 16:45:43)

桝原 豊太「…奏ちゃん!?」狼狽の叫びをあげる『赤』の少女。成す術なくゴロゴロと地面を転がっていく仲間を目にして、一足先に反応したのは『緑』の少女だ。いち早く回復を中断すると、その手に翠緑に輝く弓を構え、颶風を纏う矢を番えると…「《風/ウェンテ》!!」と唱えながら矢を放った。矢本体が対象を貫くと同時に、周囲で渦巻く風が広範囲を切り裂く恐るべき一撃。ほわほわした雰囲気にそぐわぬ其れが、レオーネを――仲間を害した闖入者を打ち据えんと夜気を裂いて飛び迫る。…その段になって漸く『赤』の少女はあわあわと狼狽えるのをやめて、『餌』の少女を申し訳なさそうに地面に横たえると、立ち上がって四肢に炎を灯して甘桃を迎撃する構えを取るが…『青』を助けにいくか、『緑』の防御に専念するか。僅かな迷いが、其の動きを鈍らせてしまうのだ)   (2023/10/29 16:45:46)

獅子咬 甘桃いい、水の壁と言うものは……集まらなければ、脆弱――だから味方が治療している時は先に展開をしておく……言ってたわよね、アルニラム?(更に言えば全部の周囲を覆うだけの水壁と言うのが救われない。全周を覆うだけの水壁を用意する量で小盾を作ればいい……吹き飛んでいく少女に対して、説明交じりで向かったのはアルニタク。未来視は二人の次の瞬間にどう動いたのかの初動作を映し出せば―ー赤は青の方に身体を向けているのだから救えない。更にはこの距離で弓など、攻撃の機会を与えるようなもの――弓を持つ腕は無防備に向けられ、射線など近接距離で取りようもない、発射の姿勢のまま狙うのは弓を持つ腕で掴んで、そのまま足元を抜けようとする――掴まれれば、この姿になる前ですら膂力に差のある相手では引きずり倒されるしかないだろう。ひとまずは詠唱を控えてもらおうと、その大きな胸の谷間に先ほどの淫気の手のひらを叩き込まれる事だろう)   (2023/10/29 17:02:28)

獅子咬 甘桃其処で動揺するのは……いけないわ、ミンタカ   (2023/10/29 17:04:23)

獅子咬 甘桃其処で動揺するのは……いけないわ、ミンタカ ――あなたが冷静に対応できなければ、あたしのような……近接の得意な相手は、数秒の隙を食らってくる……例えば、こんな風にね?(引きずり倒せなくても、引きずり倒してもミンタカの位置取りは致命的、アルニタク、緑の少女はその後背を取られるだろう。そうすれば被害者を置いて、炎を纏って、此方に駆けてくると言う動作に掛かる時間はどれだけあるか――彼女を抱擁するように抱き締めるように首を絞めつけ、先ほどの淫らな気を注ぎ込み続ける――藻掻いても、近接格闘特化の上位者と支援型の中距離、目に見えた結果であろう)   (2023/10/29 17:10:10)

獅子咬 甘桃【お時間注意ですー】   (2023/10/29 17:29:58)

桝原 豊太【やべべ、危ない危ない。感謝ですゾ!】   (2023/10/29 17:30:53)

桝原 豊太(レオーネは酷評するが、然し此の状況下で的確に対応しろと言うのは酷だろう。元々、秘めたポテンシャルこそ高いものの実戦経験はまだ乏しい、未熟なアリス達。ましてや『餌』にされた少女の無惨な有様に動揺しているところに、慕っていた先輩が何故か襲い掛かってきたのだ。冷静に判断するなど出来よう筈も無い。…そんな未熟者がそもそも戦場に出てくるなという意見は…それはそう。「獅子咬先輩!? なんで!?」惑乱した『赤』の叫びが戦場に響く。だが、それは明らかに愚行だった。『赤』の少女が狼狽えている間に、『緑』の少女は手を取られ、引き摺り倒されてしまったからだ。”ズドン!” と、腹に響く重低音。レオーネの掌は『緑』の少女の豊満な乳房を押し退ける様にして其の胸部を強打し、地面が砕けんばかりの衝撃に『緑』の少女のカラダが跳ねる。咄嗟に風を集中させてクッションにした事で意識こそ刈り取られてはいないものの…「先輩…っ、やめて下さ――ッ!?」苦し気に荒くなる息を絞り出させる様に首を絞められてしまえばどうしようもない。   (2023/10/29 17:36:29)

桝原 豊太必死に腕を伸ばして押し退けようとするが、元々互いの戦闘スタイルの差もあって膂力に大きな差がある上に、今の甘桃はキモデブのブーストによって更に凶悪な身体能力を誇っているからだ。剰え、キモデブ妖魔の淫気を接触距離で直に流し込まれているのだから、元より年齢不相応にメスとしての発育著しかった『緑』の少女のカラダは、強制的な絶頂に身を震わせる程に『汚染』されつつあった。――忽ちの間に仲間二人を叩き伏せられ、大好きな先輩からは冷たい言葉を浴びせられて、どうしたらいいか判らない『赤』の少女の耳に届いたのは『青』の少女の叫びだった。「亜衣――ッ!!!」儘ならない呼吸にも関わらず、血を吐く様にして絞り出した其の声は、『青』の少女の想い違わず『赤』の少女の背を押して――「志乃ちゃんを、離せぇぇぇ―――ッ!!!」”ゴワッ!!!” と炎を迸らせながら、『赤』の少女が甘桃…レオーネへと突貫する。ジェット機の様に噴出する炎を推力にして、常人であれば在り得ない速度でレオーネへと肉薄するのだ。   (2023/10/29 17:36:47)

桝原 豊太一瞬にして最高速度へと到達する其の機動は、或いは《燼滅》と呼ばれる女教師の其れにも紛うかもしれない。炎を纏った拳を固く握り締めて――『緑』の少女からレオーネを引き剥がすべく、『緑』の少女の背へと拳を叩き込む。――『徹し』、或いは『遠当て』と呼ばれる技法がある。遮蔽物を傷つける事無く、その先へと打撃点を伸ばす遠隔打撃とでも呼ぶべき代物である。当然、生半に習得できる様な代物ではない。然し、『餌』の少女の惨状を齎した存在への憤り、二人の仲間を傷つけた『敵』への怒り、そして何より、戦闘経験を積む程に高く飛翔するかの如く成長していく『赤』の少女の才能が、此の土壇場に於いて、ただただこの技法一つに限り、違わず的中させられる程に開花したのである。加えて、衝撃の浸透に炎の力を上乗せした其れは。『緑』の少女のカラダを透過し、炸裂点――レオーネの胴体に、物理的衝撃と爆発とを齎す…筈である)   (2023/10/29 17:36:50)

獅子咬 甘桃躊躇なく、味方にその攻撃を叩き込むなんて……衝突する点がずれたら、どうなるのかしらね――あたるなら確かに有効、でも……本当にあたるの、それ?(首絞めの体勢から避けるためか首絞めが緩む、激突するその瞬間に通れば確実に防御を抜くだけの威力はあった。あっただけだ。青の少女の肩にその手のひらだけが残り、その上に綺麗なブリッジ……それ以上に弧を描いて少女は反り返り。空中で大きな胸を空に向けて晒しながら綺麗に跳んでいる。綺麗な曲線を描く太腿を見せつけ、ヒールは赤の少女を蹴りつけるように――立ち位置がひっくり返る。相手は獅子――攻撃で体勢を崩している間に彼我の距離は一気に開いて、体制を立て直して、振り返り、再度逆方向に向けて再加速するまでの時間だけ、スタートに差があれば)   (2023/10/29 17:50:46)

獅子咬 甘桃その衣装、邪魔じゃないかしら……大丈夫、旦那様がそのうちあなたに相応しい衣装をくれる、わ……っ♡(首元を掴んで持ち上げ、もう片方の腕はその衣装を引き裂く――青の少女、アルニタクの衣装が引き裂かれる音が響く。どれだけの時間があるだろうか、引き裂いて下着のみの姿にされ主人にその姿を晒していく、呼吸を封じ、集中させなければ水使いなど怖くはないと……腰を抱き締め、ようやく呼吸から解放されてもその疼くであろう胎には淫気がこの間にも注がれている――ミンタカの来るまでの時間はどうだろうか、待ってるのは人間の盾だ、通しなど衝撃を与えるタイミングを間違えれば味方を殺す技、打ち込ませる予定はない――あ時間があれば、青の少女の首元にキス跡を残してエナジーを吸い上げるだろう。最初の一角が崩れるのはこの少女になってしまうかもしれない。)   (2023/10/29 18:03:38)

桝原 豊太(『緑』の少女――アルニタクに誤爆する事こそ無かったものの、渾身の一撃はスカされて、挙句ヒールで叩かれれば、最高速に加速していた『赤』の少女は土煙を上げながら地面を削る様に転がってしまう。力なく崩れ落ちた『緑』の少女は、淫毒に蝕まれて最早立ち上がる事は出来ず――今もまた、『青』の少女も淫気の侵食に蝕まれて快楽に意識を朦朧とさせられつつあった。暴かれた少女の肌に、キモデブ淫魔は遠目に、然し解像度を高めて舐める様に眺めながら手を叩いて喝采をあげて――……一つだけ、レオーネ、いや甘桃の知らないものがあった。甘桃がキモデブ妖魔に囚われている間に、少女達が開眼した力。オリオンの三連星である彼女たちのみに扱える、回天を齎し魔を断つ力。即ち――「……お断り、よ…っ!」『青』の少女が苦し気に吐き捨て、そして「「「オリオンベルト!!!!」」」と三人の叫びが唱和した瞬間。眩い輝きがレオーネの手を弾く。『青』と『緑』の少女のカラダを、強固なる光の障壁が取り囲み…二人のチカラが残る一人へと流れ込むのを、レオーネは感じ取れるだろう。   (2023/10/29 18:25:57)

桝原 豊太――突如として、天に届かんばかりの火柱が立ち上る。轟々と燃え盛る其れは、過剰な程の熱量をレオーネの肌にも届かせるだろう。三人の力を一人に集約し、爆発的なチカラを発揮する決死の構え。背水の陣めいた此の特異な力は、故にこそ強大な爆発力を発揮する。其れは、或いは今のレオーネすらも一部上回るかもしれない程のものだが…。然し、一瞬の輝きを凌がれてしまえば、三人揃って力尽きてしまう諸刃の剣である。「先輩! なんで先輩がこんな事を、とか! 聞きたい事は沢山あります! ――だから!」…爆燼を噴き散らし、『赤』の少女が現れる。四肢に灯っていた炎で全身を纏い、肌を焼き焦がさんばかりの熱に苛まれながら。少女は決意を秘めた瞳――或いは、嘗ての甘桃の其れにも似たかもしれない真っ直ぐな瞳でレオーネを睨み据える。そして…   (2023/10/29 18:26:10)

桝原 豊太「――ブン殴ってから、聞かせて貰います!!!!」全身から膨大な炎を噴出しながら、何とかの一つ覚えの様に、然し先程の其れとは比較にならない速度で以てレオーネへと突貫した。組んだ両手を前方へと突き出し、その先から巨大な炎の剣を伸ばした『赤』の少女の姿は、或いは一本の巨大な大剣にすら見えただろうか。夜気を引き裂き、宵帳を焼き焦がしながら。太陽の如き輝きで以て、レオーネの淀みを焼き尽くさんと全霊を傾けて突撃するのだ。――正しく歯車が噛み合った世界であれば、或いは其れはレオーネの、甘桃のカラダとココロを蝕み縛る繁殖の欲望を焼き尽くしすらしたかもしれないが――)   (2023/10/29 18:26:12)

獅子咬 甘桃ああ………なるほど、これがオリオン座の三人が同じ時同じ場所に、揃ったと言う事なのね………うん、あなた達本当に面倒くさい、ただ楽しませてくれれば――旦那様もご満足で、誰も不幸になんかならなったのに……(あの醜く、醜悪であるご主人様に抱かれるという事が幸福かどうか、少女と三人の間には天文学的な距離の開きがあるのだが少女にはわからない。旦那様の命令がなければ青の少女は初手で砕いていたし、緑の少女は赤の少女が来るまでもなく終わっていただろう。だから面倒だと)……あたしにはない、ただ素敵な旦那様と一緒に居て……輝かしい未来を、みんなに与えたくなっただけ――あたしの旦那様も、奴隷嫁にね(未来の予測を使うまでもない、今までの獅子咬甘桃であっても対応可能、だがいけない……その手段は彼女を再起不能にしかねない。殺す事も、傷つける事もいけない、旦那様が治してくれるので――実際には問題がないかもしれないが、これは興業である)   (2023/10/29 18:40:41)

獅子咬 甘桃(遊びは終わりだった。炎の刃が完全に振りぬかれる前に少女の手のひらに打ち上げられる――胎の呪印で"少しだけ"両手を強化するだけで、直撃にならない斬撃などただ熱いだけで、実際には甘桃の皮膚一枚すら焦がせない。目の前の炎を纏う少女よりも格段に低い姿勢――ぱぁんっ!と言う音が響けば少女の両脚を刈り取るだろう。ぐるんっと身体が浮き上がり捩れる中で、腕を掴まれた少女が両手を保持する事など出来ようか。崩れた体制のまま叩きつけられれば――右手は彼女に掴まれたまま、左手はむっちりとした太ももの間に挟まれ、大きなお尻を乗せられ押さえつけられた状態、マウントポジションを形成され)……32点、一か八かの切り札をただのお願いで使うなんて、失格だってわかるわ、よね?(それは普段通りの稽古の姿、普段は甘い採点をくれる彼女は――少女の首元を掴む、濃密な淫気を何もできない体勢で流し込まれる、公開処刑。赤の少女がその力に屈すれば待っているのは赤の少女が受けている淫気を全身に流し込まれる――快楽刑、見ているであろうご主人様が、希望を塗りつぶされてその後に起きる絶望に震える少女たちを楽しむための余興)   (2023/10/29 19:02:25)

桝原 豊太(――どの道、諸刃の剣の切り札を凌がれてしまった時点で、3人娘には成す術など在る筈も無かった。『青』と『緑』の少女は既に意識を失っており、力なく投げ出されたカラダの中では淫毒が其の侵食を足早に広げている。『赤』の少女も、辛うじて繋ぎ止めた意識でレオーネを睨み上げるのだが…もはや力の入らないカラダでは抵抗など出来る筈も無く、ただただ流し込まれる淫気によって、幼気なカラダを、初心な性感を強制的に開花させられるばかり。そして、断末魔の様な悲痛な、然し甘く染まった叫びをあげながら小さなカラダを生まれて初めてのアクメに痙攣させて――『赤』の少女もまた、其の意識を闇の中へと落としたのだった。そして、其の瞬間…金属を擦れさせる様な硬質な音を響かせて、公園内の空間が『隔離』された。周囲には淫気が立ち込めて、星の光すら届かない仄暗い闇に覆われた。微かに街灯の光が此の瞬間を淡く照らして…なんで叙情的な表現とやらを心掛けるのもアホらしくなる様な存在が――)   (2023/10/29 19:16:38)

桝原 豊太……お、終わったねぇ♥(と、姿を現したのだ。レオーネの近くの木の幹から、ひょっこりはん、と言わんばかりに醜悪な顔面を覗かせて――ぐふぐふとほくそ笑み、股座の爆根をいきり勃たさせ、涎と先走りを垂れ流しながら、レオーネへと寄っていく)ぶひひっ♥ よ、よくやったねぇ、れ、レオーネたん♥ え、エラいぞぉ♥ じ、実際ぃ、よ、予想ぅ、い、以上ぅ、ってぇ、ゆ、ゆ~かぁ♥ す、凄かったぁ、ね、ねぇ♥ よ、余裕ぅ、しゃ、綽々ぅ、ってぇ、か、感じぃ♥(非常に上機嫌な様子からは、言うまでもなく大変愉しんだ事が伺えるだろう。『青』と『緑』の少女たちの両手首を触手で絡め取り、手近な木の枝に吊り上げながら。キモデブ淫魔は、レオーネに向けて、ちょいちょい、と手招くのだ)   (2023/10/29 19:16:41)

桝原 豊太【お時間注意ですぞぉ、と念のため】   (2023/10/29 19:24:29)

獅子咬 甘桃(……終わった、と思った瞬間に受ける不思議な感覚。突如メテオの存在により次々と囚われた少女達の姿をひとつずつ思い出し、ようやく結実した実力は本来こんな為に使うものであっただろうか。今まで共に頑張ってきた努力を踏みにじられて、可愛がってきた後輩達がこうして醜悪な怪物の相手にあの心折られる絶望を味合わされるのだ、同級生の水色の髪の少女――あの子ならあたしの暴走を此処で止めてくれ――ああ、そうか、あの子もこの場所に連れてくればいいのだ、誰かを自分が居る事で不幸にする事を嘆いているのであれば、誰しもが幸福な奴隷妻になるこの世界こそ、あの子も幸せに暮らせると――生まれ変わった少女はレオーネであり、甘桃であり……旦那様の奴隷妻、甘桃の葛藤が失われないのは甘桃ゆえか、こんな奴にと未だに何処かにあるような、儚い抵抗)   (2023/10/29 19:29:57)

獅子咬 甘桃大事な後輩だったんです。三人とも良い子で、真面目で、正しい事に自分たちの力を使おうと……だから、旦那様の元で、素直で従順な……奴隷妻、になれると思うの……っ♡(葛藤が起きるたびに、旦那様の愛に包まれる――淫らな紋様は妖しく輝き、ちゅ、ちゅっと焔を燃やす少女も後輩に居るのだと思い出しては、どうぞ、と衣装を剥がしながらその絶頂に震えて、開発が進んだ幼い体躯を見せて――ご主人様の所に擦れていく、それは少し前だが、感動的な再開だろう――全員はどすぐろい淫らな気で犯され、全身の快楽神経を過敏に目覚めさせられ、絶頂しても収まらない――贄の姿で再開するなんて)   (2023/10/29 19:36:19)

獅子咬 甘桃【ちなみにルビを振るなら奴隷妻(おなほ)って読みますが気にしないでください……】   (2023/10/29 19:37:40)

桝原 豊太【とてもよい(力強く頷く)】   (2023/10/29 19:38:09)

桝原 豊太(――とは言えそれはもう少し先の話。今のレオーネは、キモデブからの『ご褒美』を享受する立場である。自ら装甲を引っぺがして、まるでエビが自ら殻を剥がしてぷりっぷりの中身を差し出すかの様に、淫らに変わり果てた肢体を差し出してくる少女。四肢と首輪、そしてリボンの装甲だけを纏い、淫らがましい稜線を描く胴体部のみを…乳房と秘所とを曝け出した、淫靡な媚態。己が行いの結実を改めて正面から目の当たりにして――キモデブ淫魔の爆根は今にも暴発せんばかりに猛り狂うのである。脂肪で圧されて細まっていた双眸を、梟の様にかっ開いて。血走った視線でレオーネのカラダを犯しながら、手首を掴んで、引き寄せて――)ぶひひっ♥ そ、そうだねぇ♥ さ、三人ともぉ、ぼ、ボクちんがぁ、は、ハメハメしてぇ♥ ぶひっ♥ れ、レオーネたんともぉ、な、仲直りぃ、さ、させてぇ、あ、あげるからぁ、ね、ねぇ♥ ぶひひっ♥ よ、四人ん、そ、揃えてぇ♥ か、可愛がってぇ、あ、あげるぅ、か、からぁ♥ で、でもぉ…♥   (2023/10/29 19:50:33)

桝原 豊太(自らは適当なベンチに腰掛けると、レオーネには背中を向けさせて。尻を下ろさせる様に、自分の上に座らせるのだ。両手で腰を掴み、何度もレオーネの胎を穿ち貫いた爆根で以て、専用肉穴を科した幼膣を押し広げ、埋め尽くして。悪堕ち少女のカラダを、背面座位で抱き締めると…少女を串刺しにした爆根が ”みぢぃ…っ♥” と子宮口を押し上げ、軋ませるだろう)ま、先ずはぁ、ご、ご褒美をぉ、あ、あげないとぉ、ね、ねぇ♥ ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんってばぁ、じ、実際ぃ、さ、サイコーのぉ、ご、ご主人様ぁ、だ、だよねぇ♥(等と自画自賛しながら、然し腰を動かすという事でも無く。ただただレオーネを貫いた儘、其のカラダをさわさわと撫でさすり始めるのだ。手始めに腰の両脇を、ぷにぷにと摘まむ様に刺激して――其れは或いは、擽っているかの様でもあったろう)   (2023/10/29 19:50:35)

桝原 豊太【っと、ちょっと肩もみを頼まれまして…! なるはやで戻りますので、少々お待ちくださいませ…! 申し訳ありません…!】   (2023/10/29 19:57:51)

獅子咬 甘桃はぁ、あああっ、ぅあ…っ♡ この香り、この……身体、あぁっ♡ んっ、旦那様……っ、だんな、さま……奴隷嫁の、甘桃のっ♡……レオーネに、ご褒美をください、ませ……ッ♡(装備時はダークピンクに染まっていた髪も普段通りに戻り、漆黒の娼婦のような衣装は剥がされれば白く、朱に染まった甘桃の肌が晒されて――少しだけ身体を前に傾ければ、下半身を隠してしまうほどの大きな胸を見せつけ、押し付けて、下腹にはその怒張が押し当てられては淫紋と触れ合い、強請るように身体がくねらせてしまって)……あっ、ふぁ、は……っ♡ 旦那、さまの……これ、こんなに大きくして、うあっ、あぁっ♡ んっ、ふぁ、ああっ♡……ん……―っ♡(大きなお尻を持ち上げて、牝穴を怒張の先端があたるまで押し付けていくが――入りきらないほどで、首筋の首輪を触れながら胸板に胸をしっかり形が崩れるほど密着させて)   (2023/10/29 20:04:59)

獅子咬 甘桃(後ろを向き、必死に挿入しようと少女はその怒張の先端で淫らに踊り、濡れた膣口を指先で広げて――ずぐんっ、ぐちゅっ、と音を立ててようやく膣壁をこすりながら入っていく)―――ぅあっ♡ ぁぅぅ…――はぁ、あぁ、あぁあ……――っ♡ はひっ、ご褒美、くださぁ……せーしぃ、欲しいの、また妊娠させて……ぅあ、ぁぁ…――っ♡ あぁ、ふぁ、ああ……―っ♡(無理やりに、膣奥までねじ込まれ、あれだけ少女たちの前では活躍した少女であっても、そのちんぽの前ではただのおな……奴隷妻でしかない、と言う雌にとって幸せな平等な世界だと、理解させられる。)……気持ち、ぃ……ぅあ、あぁ……っ♡ はひ、はぃ、ふぁひ……っ♡ すき、すきぃ…――っ♡   (2023/10/29 20:12:11)

桝原 豊太【お待たせして申し訳ありません、ただいま戻りましたー。書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ…!】   (2023/10/29 20:17:10)

獅子咬 甘桃【はーい、ゆっくりどうぞー……六時間制限も近くなってきましたね……!】   (2023/10/29 20:18:09)

桝原 豊太(位置関係的には、丁度公園のロータリーめいた円形の広間の淵に並ぶ様に設置されたベンチの一つに座っている感じである。そして、ロータリー中央の円形の緑化区画に生えた立派な木の枝に、3人娘は今や揃って吊り下げられているのである。少女達のカラダには幾本もの触手が絡みついて、意識の無いカラダを舐め這いながら、媚薬粘液を分泌して汚染しつつ、身に纏う衣服をグズグズに溶かしているのである。正義の為に、そしてレオーネ…甘桃の為に健気に戦った少女たちは、助けようとした先輩の目の前で、其の柔肌を暴き立てられていくのだ。各々の内腿――股近くには一本の注射針触手が突き立てられており。其処から淫らの混合毒…四肢から力を奪い、アリスのチカラを攪拌して使用困難にし、幼いカラダを内側から火照らせ強烈に発情させる…複数の効果によって、極めて迅速に蝕まれ、汚染されていくのである。――最も、そんな事は今の甘桃――レオーネにとっては関心の外かもしれないが)   (2023/10/29 20:28:22)

桝原 豊太ぶひひっ♥ い、いつもぉ、は、激しいぃ、は、ハメハメぇ、こ、交尾ぃ、だ、だからぁ♥ きょ、今日はぁ、い、イチャイチャぁ、あ、甘々ぁ、せ、セックスぅ、で、でぇ♥ れ、レオーネたんをぉ、と、蕩かせてぇ、あ、あげるぅ♥ ま、またぁ、は、孕ませてぇ、あ、あげるよぉ♥   (2023/10/29 20:28:32)

桝原 豊太(背後から腕を回す様に捕らえた少女の耳元で、ねっとりと囁きかける。腰を擽っていた手は ”ぬるるっ♥” と白い肌に粘液の痕を残しながら上へと昇って、手ずから豊満に育んだKカップバストへ到達すると、先程触手装甲が覆っていた箇所をなぞる様に指先で下乳を擽りあげて。乳頭へと到達すると、指先でカリカリと掻く様に、焦らす様に、いぢわるな刺激で以てレオーネの性感を弄び、射乳感を促すのである。同時に、獅子少女の耳に ”ふぅ~っ♥” と、生温く湿った吐息を噴き込めば。淫毒を含んだ其れは、敏感であろう耳孔をも蝕み、性的器官へと変えていくのだ。互いに性器で繋がった儘、それ以外の場所を甘くいぢめて、レオーネの身も心もトロトロに蕩かせんとするのである。尚、少女の下腹部に刻まれた淫紋、其のハート型の中には『16』という数字が刻まれており。キモデブの手に堕ちた少女が、既に16回にも渡る出産を経験している事を表していた)   (2023/10/29 20:28:34)

桝原 豊太【そういやボチボチでしたっけ。一旦出直した方がいいですかな…?】   (2023/10/29 20:29:10)

獅子咬 甘桃ふあ、あぁぁ……んっ、ふぁ、ああ――っ♡ あぁ、ふぁ、あ…っ゛♡ ぅうぅぅ……っ♡ ……ああ、気持ちいい、んっ、ふぁ、ああ……っ♡ (目の前で聞こえてくる少女の声、虚ろな少女達の視線がこちら側をむいている、と感じるほど――声を我慢できなくなる。虚ろな視線にKカップの巨乳が揉みあげられ、先端が転がされるとそれだけで身体に泣きが入ってしまっている事実を公園のベンチで見据えていく)   (2023/10/29 20:50:14)

獅子咬 甘桃ひっ、んぁああ……っ♡ ぞくぞく、くるぅ……っ、旦那様、ふぁ、んっ♡……ふぁ、ああっ、ああ……っ♡ あま、あま……せっく、すぅ、なにを、ふぁ、あぁ゛…―っ♡(腰を打ち付けるたび、胸がばるんっと上下に揺れてはそ弄られてもみ合えられれば、ぴゅる、ぴゅるっと泣きが入った身体は促されるままに母乳を漏らし、公園の地面にぽた、ぽたっと落ちていく。吐息と一緒に聞こえる言葉は、意味は理解できないが少女は聞き返してしまって――何をされるのか、何をしてしまうのか、ぞくぞくっ、と少女の被虐性がそんな甘々とした行為をする宣言でさえも、期待するように震えて、めちゃくちゃにされる事を望むようにお腹がきゅうっと閉まってしまう。少女たちの視線が、あの甘桃先輩がちんぽに勝てないのだと言う事実を見てしまっていて、はひっ、はひっと舌を出して、お願いをする)ぅんっ♡ ふぁ、ぅん…っ♡ 今晩も、淫らでどうしようもない、旦那様の奴隷妻の……甘桃を、レオーネを、いぢめてくだ、さぃ…―っ♡   (2023/10/29 20:51:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/29 20:56:41)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/29 20:57:05)

2023年10月27日 22時02分 ~ 2023年10月29日 20時57分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
現在のルーム
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