「版権百合部屋(3)」の過去ログ
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2023年10月28日 01時12分 ～ 2023年10月30日 04時38分 の過去ログ
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| 錦木千束 | > | 前に来てた時の子までは覚えてないけどアドレスを記憶してたっぽくて前にあってる人だなーって思ったんだぁ。それじゃあ自己紹介は必要っぽいねぇ…♪ 私は喫茶リコリコ看板娘の千束でぇーす♪ 錦木千束、私のことは千束って呼んでくれていいかんねぇ~~♪ えっと、直葉って呼んでいいんだよね？それとも…直って呼んで欲しいのかなぁ？ (くすっと微笑みながら、見つめられたら見つめ返してみて♪) >直葉さん (2023/10/28 01:12:14) |
| 錦木千束 | > | とにかく元気ぃ！？ それは千束と気が合いそうだねぇ…♪ 千束の取り柄は元気な事だもん！ って…可愛いって部分はスルー？ (がーんっ…) >結衣さん (2023/10/28 01:13:59) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | あっ、前に会ったことあった！？それは忘れてて申し訳ないかも… 多分来たのって三ヶ月くらい前な気もするし、すっかり忘れちゃってて。ありがとう！ちゃんと千束ちゃんのこと忘れないようにしないとね。(ふむふむ、としっかり頭に記憶を刻み込み、) あはは、スグ、でもいいよ？お兄ちゃんしか呼ばないけど、なんか仲いい感じもするし～…。(すぐ、と呼ばれては聞き慣れた響きに笑み浮かべ、) ＞千束さん (2023/10/28 01:15:52) |
| 船見結衣 | > | あ、いやまだ寝るには早いかなって……うんまぁね……でも……ほら同い年位の人がいるって嬉しいよね……でもほら直葉さんスタイル良いし……(目逸らし……) (2023/10/28 01:16:30) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | あ、だから着替えてなかったんだ！(ぽむりと納得。想像の裸族は回避できたようだ…) す、スタイルいいの関係あるかな！？結衣ちゃんもすっごくかわいいよ…？(胸を手で隠しながらも相手を見つめ返して) ＞結衣さん (2023/10/28 01:17:35) |
| 船見結衣 | > | あ、そうそう……さすがに寝ながら裸にはならないから安心してね……(こくり……さすがにそれは大胆……)え？ほら……中学生には思えない程……か、可愛い……かな？……(照れる……って顔を赤らめて) (2023/10/28 01:23:35) |
| 錦木千束 | > | 忘れられてるのはちょっぴり寂しいけど…長らく来てないと忘れてるのは仕方ない事だと思うから私は気にしてなーい♪ (無理して覚えなくてもいいよーって笑顔を向けて) 冗談だよー！それはお兄さんだけの特別な呼び方っぽいしぃ… 私は直葉って呼ぶから…♪ 仲良しになったら呼び方も変わるかもしんないけど… (冗談で言ったつもりだったけど…なんて思いながら…慌てて冗談だよーって伝える私っ…) >直葉さん (2023/10/28 01:23:56) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 裸になったら毛布掛けてあげないとね、毛布っ。(すちゃりと両手で毛布を持つジェスチャーを) うんうん、かわいいかわいい！大人っぽい服もに合いそうだし～…♡(にへへ) ＞結衣さん (2023/10/28 01:25:15) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 寂しがらせちゃった、うう。ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ…！たくさん会えるからちゃんとメモとか書いてないとなぁ、って思いながら記憶に頼っちゃう…。(ぐぬぬと悔しげな表情を浮かべながらに。) あ、ありがとう。直葉って呼び捨てで呼ぶ人も結構珍しかったりするしね！なんかニックネームとか付けてくれたりするのかな、楽しみにしてるね。(相手の気遣いに頬をかきながらに、仲良くなったら呼び名が変わるという発言に嬉しげに瞳を輝かせ) ＞千束さん (2023/10/28 01:27:43) |
| 船見結衣 | > | あ、ごめんごめん大丈夫…千束も可愛いよ……♪(あからさまに落ち込んでる千束さんをなでなで……2人とも可愛いからね……なんて)＞千束 裸にならないから大丈夫だよ！？……ん？そうかな……直葉さんはかわいい服とか似合いそう……だね。(なんやかんやで髪色とか髪型似てるねって) (2023/10/28 01:32:04) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | え、ならないんだ…。(/やめなさい) 結衣さんの方が可愛い服似合いそうだけどな～、ワンピースもそうだけど、意外とロリータみたいなのも似合いそうだし！(じっと見つめ。なんだか似た者同士に嬉しくなっちゃう…♪) ＞結衣さん (2023/10/28 01:37:53) |
| 船見結衣 | > | なっても……なんの得ないと思うな……(うんうん)私はそういうのあんまりないからな……直葉さんの方が何着ても似合いそうだし……(少し気が合いそうかも……と表情が緩んで……♪) (2023/10/28 01:41:17) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | いやいや、あるよ～…。ちょっとちょっかい出したくなっちゃったりとか♡(じっと見つめてにこっ。) なんか嬉しいなー。おしゃれしてここに来てみちゃおうかな？(にへらと誉め言葉に頬緩めながら、) ＞結衣さん (2023/10/28 01:44:45) |
| 船見結衣 | > | っ！？……ちょっかい出すなら…こっちの方がいいと思うよ……///(寝てるであろう千束を指さし)うんうん何が似合うんだろうこういうタイプって……あんまりファッションことは知らないのでうーんと顎に手を当てて考え…) (2023/10/28 01:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/10/28 01:48:58) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【千束さんお疲れ様っ。おやすみなさーい！また会おうねっ。】 (2023/10/28 01:52:46) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | ええっ、寝ちゃってるのに！？逆にちょっかい出して怒られないかなぁ、(じっと寝ている千束さんを見つめながらに。】 うーん。意外と結衣ちゃんはカジュアルに見せかけてガーリーなのも似合うと思うんだよね…。ってあたしの趣味か！(あはは、) (2023/10/28 01:53:44) |
| 船見結衣 | > | え？いやほら寝てる人こそイタズラをするべきだと思っ…それにほら多分起きないし……(ぺちぺちと叩いてみて)私の場合は男子が着るようなTシャツとかも意外と合う……かも (2023/10/28 01:55:46) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | うう、眠くて頭が働かない…。じゃあ、添い寝しまーす…。(謎の宣言をしてはそっとソファーの肘置きに頭を置いて、) 結衣ちゃんも無理せず寝てねっ。おやすみなさーい、お話してくれてありがとう！ (2023/10/28 02:04:17) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2023/10/28 02:04:21) |
| 船見結衣 | > | ん、お疲れ様 (2023/10/28 02:06:54) |
| おしらせ | > | 船見結衣さんが退室しました。 (2023/10/28 02:07:03) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/10/28 02:26:46) |
| エミリア | > | こんばんは、お邪魔するね。今日は少し早目に来れたけど…眠気は少しあるかも（何時もの様に毛布を引き摺る様に懸命に抱えて、扉を開けると先ずソファへと置いて満足気に一息吐き。自分もソファへと腰を沈めて脚を揃えると、瞳だけ動かしてカレンダーをちらり。そう言えばハロウィン‥！なんて手の平を胸元で合わせれば。ポケットからピンクの飴を取り出して口に含み、舌の上に広がる甘さに頬を緩めながら上機嫌で脚を揺らし） (2023/10/28 02:33:07) |
| おしらせ | > | 紲星あかりさんが入室しました♪ (2023/10/28 02:43:23) |
| 紲星あかり | > | 今、なにか聞こえましたけど（にしーと歯を見せドアから顔を覗かせる、フェミンな黒ジャンスカ姿のボイロです。今夜は少し暖かめなので肩掛けはなし）…ハロウィン…ちょっぴり早いですけど、あかりは何かしたいです。あ.、こんばんわでした。──こちら、座っていいですか？（コウモリやカボチャのイラストで可愛く彩られた、10月のカレンダーの右下の日付を眺めつつソファに近づくと、思い出したように夜のご挨拶に席のお断りを入れて。スカートを押さえながらお隣に腰かけようと…） (2023/10/28 02:46:06) |
| エミリア | > | あかり。こんばんは。こ…この前は本当にごめんなさい。まだ大丈夫だって思ってたら…意識が途絶えちゃってたの…ううっ。ハロウィンって他のイベントに比べれば少しだけ地味な印象あるよね。やっぱり…カボチャだと盛り上がらないとか…？あっ…うん、座って（見知った顔を瞳に収めれば、私も嬉しそうに表情を和らげて迎え入れて。隣のソファに鎮座した毛布を慌てて手探ると、あかりの肩にもシェアしつつ身体を寄せるとポケット探って。ガラスみたいな透き通ったオレンジの飴を手の平に乗せると…はい、どうぞ♡とあかりへと手渡し） (2023/10/28 02:54:23) |
| 紲星あかり | > | や、んやぁ、そんなにごめんねしないでください。ねっ…あかりの方が、お、落ち着きませんから（日頃落ち着いたエミリアさんが慌てるの、見てはいけないようなもの見ちゃってる感じ。中途半端に開いた両手をお胸の前に、大丈夫っ、大丈夫です、って仕草を見せてから）はい、でも…そういう落ち着いてるとこ、わたし好きです。夜と、キャンドルの炎のお祭りみたいな……む…？なんだか甘い匂い…？（すん、と鼻を鳴らしてから、もう一度…すん。いつも甘くて優しい空気をまとってる人、でもこれはもっともっと強い香料とお砂糖の香り…。と、魔法みたく出てきたのは綺麗な手のひらの上、まるでそれはキャンドルの光の結晶…）…わ…♡（それから思いついたように目を閉じると）あーん♡（「これでごめんなさい」帳消しです、と言いたげに、食べさせてアピール） (2023/10/28 03:02:59) |
| エミリア | > | ううん、途中で目が覚めちゃっただけに余計、罪悪感だったの…。でも、ありがとう。今日はちゃんと寝ちゃいそうな時に告げるから（申し訳なさそうに眉毛を下げれば、あかりの言葉に安堵しながら頬緩め、銀色の前髪を揺らし）確かに…クリスマスとかより静かなイベントの印象はあるかも。カボチャのランタンとかすごーく可愛いよね。ふふっ、ハロウィンには少しだけ早いけど…あかりにもお菓子あげるね♡（あかりが小さなお口をあーんすると、直ぐに察して思わず顔を赤らめて。誰も居ない筈の室内をもう一度だけきょろきょろ見渡して確認すると、丁寧に透明な包みを解きそっとあかりのお口に指先で受け渡し） (2023/10/28 03:12:53) |
| 紲星あかり | > | えー。起きてひと言、ふた言、囁いてくれたの…すごく嬉しかったですよ。だってそんなに眠いのに、一生懸命に…（その時の心の温もりを思い出して、お胸とお胸の狭間に、ぎゅっと握った両手を添えて──）ありがとです。そしたら、とりっくおあとりーとー♡（目を閉じたままなので分かりませんでしたが、何か躊躇うような一拍があって…そんなとこもエミリアさんらしいです、なんてきゅんってしてしまいます。自分の鼓動を感じながら待ってると滑らかな舌触りがお口に押し込まれてきて…）…ん（舌の上で転がすと、想像したより自然で上品な味が、甘さの花火みたいにお口へ広がって…）んへへ（この味好きー♡と、満足げにしばらくほっぺの中でキャンディをあっちやったり、こっちやったり。そのたび、とろり──味覚の幸せが宝石から滲み出すのです）これは、んーと…お芋…じゃなくて…そっか、カボチャ味。わりと珍しいです。 (2023/10/28 03:20:11) |
| エミリア | > | あ…あれはね、目が覚めて慌てて戻ったから…すごーく恥ずかしい…ううっ。本当はちゃんと返したかったけど、そこまで頭が回る自信がなくて（少し赤くなり照れながら頬を緩めると、あかりの手の平をそっとこちらへと引いて。細い指を一本づつ丁寧に縫い絡めると優しく握って）ふふっ、…お菓子あげたからね？これで私はあかりに悪戯されるの回避なんだから♡（嬉しそうにお口の中で転がすあかりを眺めながら、私もまだお口に残る飴を舌先で転がして。歯に当たり、静かなお部屋にからり、と想像以上に大きな音が響くと恥ずかしそうにまた舌の上に受け止め大人しく舐め始めて）うん、ハロウィンだからね、限定でカボチャ味何入ってるみたい。カボチャのお菓子って不思議な味がすると思うの。なんて言うか…優しい味（私もお口に広がる甘さを堪能しながらあかりへと肩を預けると、柔らかい髪の甘い香りが鼻腔を擽って。その心地良さに酔うと深い息をひとつだけ吐いて） (2023/10/28 03:34:26) |
| 紲星あかり | > | わ、ずるっ…それは不意打ちです。だったらキャンディ返品しまーす（悪戯する権利が無くなったとしたらそれは大後悔です。返します、返しまーす♡、なんて歌うようにリズムを取って体を揺らして押しつけ…もちろんそういう冗談）はい。…ん…マロンとも違いますし…でも、美味しい…（それに不思議にドキドキするのは、こうして並んで毛布に包まれて、秋の深夜の雑音のないリビング、ふたりの舌づかいと、お口の中の濡れた音が小さく伝わるから。少しお行儀悪いですけど、普段聞けないような──秘密の告白みたいで…）──あ、そだそだ。さっき廊下歩いてて気づいたんですけど、ほら（後ろのカーテンを少し引いてみせると…澄んだ夜空いっぱいを横切って、秋の天の川が…まるで、きらめく銀砂をたたえたオーロラみたいに輝いてて）気づいてました？すごいっていうか、怖いくらいの…星空。これ、見せたかったです（ちいさく笑う言葉の本当は…「あなたと一緒に見たかった」です） (2023/10/28 03:48:37) |
| エミリア | > | だーめ♡返品は受け付けませんっ。だってもう食べちゃったでしょ？あかりは食いしんぼうだもの♡（揶揄う様に私も嬉しそうに微笑むと、肩を寄せながらあかりのふにふにの頬を人差し指でつんと触れて、楽しそうに脚を揺らし）他にも色んな味が入ってる筈なんだけど…あかりには運良くカボチャを渡せたのね。でも寝る前にはちゃんと歯を磨き直さなきゃだめなんだから（歳上ぶってそんなことを唇から溢せば、得意げに目を細めながら長い髪を揺らし上機嫌で。もうカケラ程に溶けた飴を名残惜しそうに舌先で撫でると、最後に広がる味を楽しみ）えっ…？お外…？わっ…すごーく綺麗…（あかりと毛布を肩へと掛けたままで窓際へと誘われると、綺麗な星空を少し潤んだ瞳に浮かべて。秋だもの…空、高いね…なんて呟くと、澄んだ大気の果てにある星の輝きを愛おしそうに眺め。小さく一つだけ頷くと、ハロウィンにあかりと一緒に見た星は、たぶんずっとずっと忘れないだろう…って） (2023/10/28 04:01:42) |
| 紲星あかり | > | はい…綺麗…ねね、あそこの色…薔薇色から、ブルーに変わって…。見てると吸いこまれそうです…ううん、落ちちゃいそ…（淡く水彩絵の具みたいに移ろってく星雲の色彩を、片手の指先が冷えたガラス越しになぞって。もう片手は毛布の中エミリアさんとしっかり繋いで──なんだか、それがあかりをやっと地上に留めてくれてるみたい。そんな想像すると、もう少し指と指を深く滑りこませ、あなたの存在を確認するように、すり、小さく肌の感触をすりつけるのです。あかりも指は長くて綺麗な自信あるのですけど、エミリアさんのはもっと素敵──華奢で、しっとりしてて、まるで射しこんだ星の光が形になったみたい）…あ、あれ？もしかしてエミリアさんの、カボチャ味じゃなかったですか？そういえば匂い、違ってたような。………え、えと（急に赤くなって、歯切れも悪くなるあかり。だって…変なこと思いついちゃったから。これを言っていいのか、口にしたら引かれちゃわないか、でも…そんな迷いに小さく口を開けたり閉じたり、視線も向けたり反らしたりそわそわ） (2023/10/28 04:15:23) |
| エミリア | > | うん、星は綺麗だよね。あれって何年…百年年前の光が今ここに届いているんだもの。とても遠くて、すごーく…不思議な感じ（そう思えばこうして隣に居るあかりとの距離の近さを改めて自覚して。星は届かないくらい遠いけど…同じくらい輝いてる隣の存在を改めて確かめる様に。深く深く縫い込んだ指を握り、少しだけ私の方へと寄せて。肩から包まれる様な優しい温もりに頭をそちらへと傾け、片手は毛布の端をぎゅっと手探り）えっ…私のは桃だと思う。うん、これは桃だよね…たぶん。カボチャはね、今だけ限定で入ってる筈なんだから（ほんの欠片になった飴を舌の上で改めて味わうと、お口に放り込む前のあのピンク色も脳裏に浮かび。あからさまに視線を動かし続けるあかりの様子を不思議そうに傾げれば、どうしたの…？と覗き込みながら、その頬を少し冷えた手の平で優しく包んで） (2023/10/28 04:31:19) |
| 紲星あかり | > | あかりはそういうの覚えるの凄く苦手で…えへへ。でも、わたしの一生が関係ないくらい時間がかかるんですよね。…そだ。それで思い出しましたよ。エミリアさんってエルフのハーフさんじゃないですか。もしかしてあかりよりずっとずっと年上で──だから、見た目は同い年くらいに思ってるのに、すごーくお姉さんぽいのかなって（なんだかそれも「ずるい」です。どれだけ背伸びしても届かない、まるであの星のような存在。包まれた頬を内側から膨らませて）…もぉ。…いつもお姉さんぶってるのに、こういうとこ、…にぶい…（だったらリードするのはあかりの役割。だって一年に一度のハロウィン、降るような満天の星空。この機会を逃がしたらずっと後悔するに違いなくて。──こちらからも両腕を伸ばし、エミリアさんの肩を通して首の後ろをそっと支えると、恥ずかしさで真っ赤なくせに、控えめに、おずおずと口を開いて。舌に乗っかった、もう透明すぎてほとんど見えないくらい薄くなった小さなオレンジの欠片を）…こーかん♡ (2023/10/28 04:45:14) |
| エミリア | > | うん、私は…星を観てると、色々と考えちゃう。今見えてる星の光は何百年も前の輝きって…ロマンチックだもの。わ…私、お姉さんっぽい！？そ、そう…そうなのね。確かに私はハーフエルフだから…あかりよりすごーく歳上。お姉さんって呼んでもいいんだから♡（少し得意げにお胸を張れば、ふふんと頬を緩めて。何時でも甘えていいからね？♡なんてお姉さん振ると、優しくあかりの前髪を手櫛で優しく整えてあげる）えっ…？どうしたの？あかり…？（首の後ろへとあかりの両手が回れば、少し驚いて肩をぴくっと跳ねさせて。お互いの横顔が近付いて息が掛かる距離まで詰まれば、あかりの唇が割れて小さな舌に乗った欠片が瞳に映り。流石に察すると顔を真っ赤にして誰も居ない筈のお部屋をもう一度だけ、瞳を動かして確認すれば、私も雪の様にもう溶けて消えてしまいそうな小さな欠片を舌の上に乗せ。唇が触れるか触れないかの距離で舌先を伸ばすと、落とさない様にお互いの飴を送り込み。ほんの少しだけ触れた舌からカボチャの甘い香りを受け取り） (2023/10/28 05:00:46) |
| 紲星あかり | > | もー…きょろきょろしないで。お姉さん呼びには、まだまだです（自分も心臓ばくばく言ってるくせ、くすっと笑うのです。改めて目にした慌てて周りを見るその仕草、とても可愛らしくて。どちらからともなく、準備を整えた空気…。ふたり、ガラスの外に広がる銀河を切り抜いた、ひとつのシルエットに重なって…）───…（宇宙の広さに比べたらきっと何億何兆分の一のサイズの、けど今この瞬間あかりにとっては宇宙そのものと同じ大きさ。舌にくっついたの差し出す代わり、受け入れる新しい甘さの結晶。触れあった瞬間、おへその下あたり、ぞぞぞ…って変なざわめきが染み広がって、嫌じゃないけど、自分の体が自分じゃないみたい）…ぅぁ…わ…わー…味、全然わかんないんですけど…（ぱっとお顔を離すと、困ったように笑いながらお口を押さえて──エミリアさんの味します、なんて言えたら格好良かったはずですけど）…あ、やだ…消えちゃう……がーん。あはは、桃の味なんてしなかったよぉ (2023/10/28 05:14:35) |
| エミリア | > | だ…だって…す、すごーく恥ずかしいもの。ううっ…もうっ、あかりのお顔見れないでしょ（真っ赤な顔をあかりの肩口に埋めると甘い匂いに酔いながら火照った頬を擦りながら。恥ずかしさを紛らわす様に正面から身体をぎゅっと押し当てると、２つの影絵はひとつに重なり。心音と一緒に受け渡した柔らかいお胸もふにふにと形を変えて）ふふっ、私の飴はもう消えちゃいそうだったもの。カボチャの味はちゃーんと分かったんだから♡でも…新しい飴ならあるわよ？…ほら桃味（ポケットから数個の包みを探ると、手の平に乗せて。ビー玉みたいに照明に反射してとりどりの色を纏う飴玉を人差し指で確かめながら、ピンクを指すと手渡して）んっ…ごめんなさい、そろそろ瞼が重くなって…あかりはまだ眠気は大丈夫？（顔を埋めたまま眠たげな瞼を擦ると、薄目をあかりへと流して。うとうと頭を揺らすと長い銀色の髪も揺れ） (2023/10/28 05:27:14) |
| 紲星あかり | > | ま、まあ…そ、その通りです…。…わたしも…（エミリアさんの顔を盗み見するような、けど直視はできないような。キャンディは一瞬で消えちゃいましたけど、その甘い余韻は飴玉そのものよりずっと強く、長く、じん、じん…体に残ってて。押しつけあったお胸とお胸の、密着したとこ、じっとり汗ばんじゃってるような）ぬぐぐ。だったらわたしは、この新しい方ちゃんと味わいます。…ありがとです♡…でも、これ舐めたら…（ピンクの宝石を大切そうに受け取ったのはいいですけど。…絶対、今夜のこと思い出しちゃいます、って最後は消え入りそうに呟きを落とす耳元）はい、そろそろ…あかりはその、全然平気ですけど…てへへ（悪い子なのを告白するようで照れくさそうに）ね、最後にちょっぴりだけお部屋でお喋り、いいですか？この前言い忘れてたことあって…後はねむねむだけと思いますけど（その前に歯を磨かなきゃですよね。おねむモードで少し重く感じる体を支えるように。もし良かったら…なんてお誘いしつつ、リビングを出る準備です） (2023/10/28 05:39:38) |
| エミリア | > | もうっ…恥ずかしいことしたのは誰？わ…私は、わるーいあかりに誘われただけなんだからっ（真っ赤なお顔でぜーんぶあかりの所為にしちゃおうと試みながら。それでも嬉しそうに背中へと緩く回した手をぎゅっとこちらへと引き寄せ、密着を深めて）この時間に全然、平気って…威張ることじゃないんだからね？うん、大丈夫だけど…本当に直ぐに寝ちゃうかも。それでもいい？（顔を上げてちゃんとあかりのお顔を見つめながら、確認する様に傾げ。片付けを始めるあかりに倣う様に私も毛布を畳んで、ポケット飴を確認して） (2023/10/28 05:46:51) |
| 紲星あかり | > | あ゛ー。それは本当にずっるーい…て思いかけましたけど、にしし、そうです。小悪魔あかりですよー（ちゃんとエミリアさんをリードできたということですし、ドン引きされてないならオールおっけーなのです。…ドン引きされて、ませんよね？少し心配そうに、ほっぺとほっぺを擦り合わせて気持ちを確認したりして）もちろんです。あかりのしたいお話も、すぐ終わりますし。そしたら…（最後にソファを離れる前に、天の川を覗かせてたカーテンを閉じて。お部屋のライトをオフにすると、それでもカーテンを透かして届くほどの星の輝きが、朝が来るまでの間もうしばらく、ハロウィンのイルミネーションのように瞬き続けるのでした） (2023/10/28 05:56:35) |
| エミリア | > | ず…狡くないもん。悪いのはあかりだもの、ふふっ♡（頬擦り少し心配そうなあかりにおでこをこつんと合わせて緩く押しながら、引いてないよ…♡と小声で耳元で囁き）ええ、分かったわ。じゃあ行きましょう（毛布を脇に抱えると辺りを見回して、忘れ物を確認してからあかりの後をぱたぱた追い掛けて行きました） (2023/10/28 06:02:02) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2023/10/28 06:02:15) |
| おしらせ | > | 紲星あかりさんが退室しました。 (2023/10/28 06:02:17) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/10/29 00:22:55) |
| エミリア | > | こんな早い時間に来れたのは珍しいけど…そういう日に限って眠気が酷いの。少し経ったら寝ちゃうと思うけど…少しお邪魔するね（瞼を擦りながら毛布を抱えてお部屋はと入ると、いつも以上に睡た気な瞳を潤ませて。力無くソファに身体を預けると、毛布を手繰り身体に包めて何時でも意識は手放せる状態に） (2023/10/29 00:27:36) |
| エミリア | > | ううっ…少し、って2回言ってる…（もぞもぞ） (2023/10/29 00:28:18) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2023/10/29 00:37:14) |
| 後藤ひとり | > | お邪魔します……眠いならあんまり無理しなくても良いと思いますよ……(こちらは疲れてるけどまだ眠くない状況……それでも少し眠たいのか近寄ってソファに座り) (2023/10/29 00:38:00) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/10/29 00:38:07) |
| 後藤ひとり | > | 千束さんもこんばんは… (2023/10/29 00:38:51) |
| 錦木千束 | > | この時間はみんなネムネムだと思うけど〜？ 千束が来ましたぁぁぁ！ (少し大きな声を…) こんばんは、ひとり…♪ 元気そうじゃーん！色んな意味で…ね？♡ (くすっと笑みを浮かべながら空いてるソファに腰掛けてて) (2023/10/29 00:40:40) |
| エミリア | > | ひとりも千束もこんばんは。今日は早い時間だから賑やかなのね、ふふっ。んっ…でも折角のお休みだもの。少しは夜更かししたい気持ちもあるの。これだと…千束が真ん中？ほらほら、特等席、どうぞ♡（ソファをひとつずれると、真ん中の席をぽんぽん叩いて） (2023/10/29 00:41:12) |
| おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2023/10/29 00:42:33) |
| 無名 | > | こんばんは。この時間帯でも賑わってるね。やっぱり休みの日だからかな？入るね（3人も人がいて賑わっていたので入るよー…っとそそそと部屋に入る） (2023/10/29 00:43:25) |
| 後藤ひとり | > | 千束さんが言うと説得力が何倍にも跳ね上がりますね……(うんうん)え……色んな意味で元気ってどういうことですか！？……(頭に？が浮かびながら両手に花の千束さん……？) (2023/10/29 00:43:37) |
| エミリア | > | あっ…初めましてね。あなたの姿はログでよく見かけてたから、実は少し気になってたの。私はエミリア。よろしくね（新しく顔を見せる女の子に緩く微笑むと、ソファどうぞと迎える様に）>無名 (2023/10/29 00:44:37) |
| 無名 | > | 初めましてだね。あれ？そうなの？ありがとうっ。私は無名。よろしくねエリミア（初めて会う人だ〜となりながらどうみ…とソファに座ってみる） (2023/10/29 00:46:08) |
| 錦木千束 | > | 特等席… ちょいちょい…こんな幸せ空間に居たら簡単に睡魔に負けちゃうぅぅ… (言われた席に座りながら両手に花… 幸せだぁぁ♡) ふひひぃ…♡ 睡魔に負けないように頑張らなきゃだぁ… (ひとりとエミリアを交互に見ながら満面の笑みを浮かべてるんだ♥) (2023/10/29 00:46:37) |
| 後藤ひとり | > | とか言いつつ数分後にはヨダレ垂らして寝てそうですが………(と言いつつもたまにはいいですよね……なんて千束さんの腕に抱きついてみたり) (2023/10/29 00:47:47) |
| 錦木千束 | > | 無名とは…私会ったことあるような… 自己紹介必要かな？ いらっしゃーい、ゆっくりしてってね♪ そろそろみんなネムネムだろうけどぉ… (人のこと言えない…私っ…) >無名さん (2023/10/29 00:48:10) |
| エミリア | > | ふふっ、こちらこそ。時間が全然、合わないからお話する機会も無いんだろうな…って思ってたから、すごーく嬉しい。無名…変わったお名前なのね。この辺りに住んでる人？（ご挨拶すると、傾げながら尋ねて） (2023/10/29 00:48:13) |
| 後藤ひとり | > | あ、こんばんは…… (2023/10/29 00:49:34) |
| エミリア | > | 寝たら膝枕してあげる。でも限界近くなったらちゃんと言わなきゃだめなんだからね？添い寝ならしてあげるんだから。千束は今日はまだ眠くないの？（呆れながらも頬緩めて溜息を吐くと、ひとりと私で挟む様に肩寄せて） (2023/10/29 00:50:18) |
| 無名 | > | 会ったことあったっけ…？会ってたらごめんね。うんそう無名って名前だから無名って呼んでね。ゆっくりしていくよ。私もちょっと普段からねむねむしとかないと…〉錦木千束さん (2023/10/29 00:51:08) |
| 錦木千束 | > | よ、ヨダレ垂らして寝るなんて…偶にしかしないからぁ！ ちょま…ひとりは甘えん坊さんなの変わんないなぁ…もう…♡ (頬はほんのり赤く染まってて… 反対の手で優しく綺麗な桃色の髪を撫でてあげるんだぁ♡) >ひとりさん (2023/10/29 00:51:15) |
| エミリア | > | ひとりと千束は無名とお知り合い？ひとりはお話したことありそう。ほら、顔を出す時間も同じくらいだもの（こくこく頷いて長い髪を揺らし） (2023/10/29 00:51:28) |
| 無名 | > | そうそう。私、よく朝の戦いに行ったりする事あるからあんまりこの時間いる事ないんだけど今日はちょっと入れるから来てみちゃった。でも時間合ってなくても私の事気になってる人がいるんなんて嬉しいな〜。この辺りとはちょっと離れてるかな？住んでるって言っても今、甲鉄城に乗ってるからもう甲鉄城が今家みたいな感じ…〉エミリア (2023/10/29 00:52:57) |
| 後藤ひとり | > | たまにはしてるんですね……ん……♡でもこうして千束さんに甘えてることってそんなにないですからね……♡(頭を撫でられるとくすぐったそうに……顔を腕にすりすりと) (2023/10/29 00:53:55) |
| 錦木千束 | > | エミリアの膝枕は柔らかくてひんやりしてて気持ちいいんだよねぇ…♡ 眠くないっていうと嘘になるから…ちょっとネムネムかも…(この発言した数分後に私いつも寝ちゃってる気がする……) ちょいちょい…呆れた顔してるしぃ… そ、それはこんな美女に囲まれたら流石の千束さんでも…表情緩んじゃうしぃ… >エミリア (2023/10/29 00:54:47) |
| 錦木千束 | > | ありゃ…私の勘違いっぽい…？ 一応自己紹介、私は千束、錦木千束だよ…♪ 無名の呼びやすいように呼んでくれて良いからね♪ (両手に花状態で緩んだ表情のまま…自己紹介してて…) >無名さん (2023/10/29 00:56:56) |
| エミリア | > | えっ、戦い…？無名ってすごーく危ないことしてるの？うん、そんなものだと思う。顔は知ってるけど機会が恵まれなくてお話していない人はいっぱいいるもの。お休みの日だと偶にね、こうして時間が合うから嬉しい。でも普段起きてないってことは…眠い感じ？あまり無理しないでね。甲鉄城…名前の通りお城…？（両手の平を胸元で合わせてお話を聞けば、戦いと聞いて少し心配そうに顔を覗き込み） (2023/10/29 00:57:41) |
| 無名 | > | いや私の勘違いもあるかもしれないしキリがないからここまでにしておこう。 よろしくね千束。私の方もどんな呼び方しても大丈夫だからね（なんか楽しそうと見ながら自己紹介する）〉千束さん (2023/10/29 00:59:57) |
| 錦木千束 | > | し、仕方ないじゃん…！ ヨダレ垂らして寝ちゃうのなんて誰でもしてることだと思うしぃ…！ 千束も甘えられることはあまりない方だから…ひとりは他の人に甘えることが多いから甘え上手なのかなぁ… (数回撫でた後に手を引っ込めて腕にすりすりってしてくる貴女を眺めてて… ) >ひとりさん (2023/10/29 01:00:49) |
| エミリア | > | まだ1時…とは言っても、千束はこのくらいに眠くなるもの。膝枕する？それとも添い寝？寝落ちちゃったら強制的に膝枕だけど、ふふっ。寝落ちちゃう前に一言、告げれる様に頑張って♡えらいえらいしてあげる♡（頬つんつん人差し指で触れて、表情を緩めて） (2023/10/29 01:01:52) |
| 後藤ひとり | > | 気持ちはわからなくもないですけど……ていうかヨダレの有無よりはすぐ寝そうだなって方が肝心です……というか私が眠くなってきて…私そんなに甘え上手では…(腕に抱きつきウトウトと) (2023/10/29 01:03:04) |
| 錦木千束 | > | 私は変わらずに無名って呼ばせてもらう…けど、無名って凄い名前だよね？本名…では無さそう？訳ありって感じかなぁ… 今は聞かない方が良さそうだねぇ… (珍しい名前だなっと思いながら訳ありかも、なんて…これ以上は追求しないようにしてるの。) >無名さん (2023/10/29 01:03:13) |
| 無名 | > | うん。すっごく危ないことしてるよ。カバネっていうのと戦ってるんだけど朝とかも平然と出てくるから。いや今さっき寝ちゃったから今は眠くないかな？無理はしないでおいてるから大丈夫だよ。甲鉄城は…そうだねぇ…列車って言ったら分かる？あれに近い乗り物なんだけどあれに乗って金剛郭っていう場所に兄様に会う為に向かって行ってるんだ（私、強いから大丈夫だよ！と言っておく）〉エミリア (2023/10/29 01:03:32) |
| 無名 | > | 本名じゃないよ。この名前は兄様に付けてもらったんだ。すっごく気に入ってるの！（追求しないでおいてくれているのでざっとだけ説明する）千束って名前も良いね。千って付いててかっこいい！（ちつかって読むの？って聞いてみる）〉千束さん (2023/10/29 01:04:58) |
| 錦木千束 | > | こ、子供扱いしないでよぉ… そりゃ…エミリアからしたら千束は子供だけどさぁ… えらいえらい…されたくないわけでもないから…少し頑張るぅ… (むーって頬を膨らませちゃうと目を細めてすこーし、不機嫌そうな態度をとっちゃってて) >エミリア (2023/10/29 01:05:54) |
| 錦木千束 | > | 甘え上手じゃん…♪ ひとりも眠たそう…無理はダメだよ？ 私とお話なんていつでもできるしぃ… (うとうとしてる貴女に肩を貸してあげて…) ほらぁ、無理してないで寝る支度しなきゃ… ベッドに入ってお布団被らなきゃダメだよー？ 風邪引いちゃったら大変だからぁ… >ひとりさん (2023/10/29 01:08:43) |
| エミリア | > | カバネ…？それが無名のお仕事なのね。大変そうだけど、無理しないで。休む時はちゃんと休まないと駄目なんだから。うん、列車はわかるけど…列車がお城なの？武装した列車…みたいな感じなのかな。つ…強くてもね、無理はぜーったいに駄目なんだからっ（無名の綺麗な黒髪をそっと遠慮がちに撫で、労う様に）>無名 (2023/10/29 01:08:48) |
| 無名 | > | 分かった。皆からよく言われるけど無理はしないから大丈夫だよ。所々で良いからちゃんと休まないとね…名前の由来は分かんないんだけど武装？に入るのかな？武器は中に沢山置いてあるよ。私もそこから取って戦いに行く事あるし。わ…分かった…無理はしないどくね…（撫でるの上手…と撫でられる） (2023/10/29 01:10:58) |
| 錦木千束 | > | ちつか、じゃなくて私はチサト…♪ か、カッコいいかなぁ？ えへへ…♪ なんだか褒められると嬉しくなるじゃん… 名前を褒められたのは初めてだったしぃ… ありがとう、無名…♪ (聞かれたら笑顔で答えてて、褒められて上機嫌の千束です…♪) >無名さん (2023/10/29 01:11:28) |
| エミリア | > | 千束は甘やかされるのが好きでしょ？…違った？ふふっ。そんな無理しなくても良いのに…でも、折角こうして皆んな集まってるもの。もう少し頑張る？（分かり易くむくれら千束の腕に抱き着くと、柔らかいお胸で腕を挟む様に） (2023/10/29 01:11:58) |
| エミリア | > | ひとりも眠そう…大丈夫？（頬つん） (2023/10/29 01:12:32) |
| 後藤ひとり | > | それは千束さんもですよ……いつも寝落ちしてるので……あ、ならもうそろそろ寝ようかな……(肩にもたれ掛かりながら頬をつんつんされてウトウト…) (2023/10/29 01:12:49) |
| おしらせ | > | 絹川みちほさんが入室しました♪ (2023/10/29 01:13:24) |
| 無名 | > | チサトって読むんだ！え〜良い名前だしもっと名前で褒められても良いと思うな。良いって良いって！千束（褒めただけで可愛い反応した…と興味津々に見ている無名だった）〉千束さん (2023/10/29 01:13:49) |
| 絹川みちほ | > | こんばんはー、皆が居るから私も便乗してお邪魔しまーす（そっとドアを開けて先にお部屋に居た四人にそっと手を振りながら部屋に入ってくる） (2023/10/29 01:15:55) |
| エミリア | > | うん、無名はすごーくいい子。えらいえらい♡そうなんだね、それなら列車でも戦ったりするんだ。カバネって…魔物みたいなのかな…。ふふっ、気持ちいい？良かった♡（無名の髪を優しく手櫛で梳かしてあげると、前髪も綺麗に整えてあげる）>無名 (2023/10/29 01:16:42) |
| 錦木千束 | > | ひ、否定できない… 甘やかすのも好きだよー！もっちろん♡ 千束はもう寝ちゃいそうだから…どっちでも…添い寝してくれるならして欲しいし、膝枕してくれるならしてもらっちゃうよ…♪ って、エミリアも眠そうじゃん…誤字ってるしぃ… 無理しなくて寝ちゃう…？ (腕をお胸で挟まれたら赤くなってすこーし、腕を動かして感触を堪能しちゃう♡) >エミリア (2023/10/29 01:17:28) |
| エミリア | > | ひとりも眠かったら寝落ちていいんだから。でも、ひとりはもう少し起きてられそうなイメージだったけど…今日はお疲れ？遊び疲れちゃったの？（頬、撫で撫で…）>ひとり (2023/10/29 01:17:56) |
| 後藤ひとり | > | 今日はそうですね……少し遊んでました……あとお昼寝もしてなくて……(寝れそうで眠れない微妙な状態で……撫でられてくすぐったさが()) (2023/10/29 01:18:48) |
| 無名 | > | ありがとう…えらいってそんな…♡うん。偶に普通に上に乗っかってきたりするから戦ったりもするよ。カバネはねぇ…違う世界で言うところだったらゾンビ？に近いかも（魔物…でも合ってるかもしれないが別に例えも持ってくる）ありがとう…上手だね。美容師さんとか向いてるんじゃないかな…？（髪の整え方が上手なので褒めちゃう）〉エミリア (2023/10/29 01:19:25) |
| 無名 | > | こんばんは。みちほ久しぶり〜入って入って！（久しぶりの知人が入ってきたので招き入れる） (2023/10/29 01:19:57) |
| エミリア | > | あっ…こんばんは。たぶん、初めましてよね。私はエミリア。よろしくね。人が多くて少し溺れかけれるけど、が…頑張るんだから（頼りない握り拳を作って、頬緩めながら挨拶して）>みちほ (2023/10/29 01:20:08) |
| 錦木千束 | > | ひとりも無理しちゃダメだよ…千束もめっちゃ眠くなっちゃってるぅ… ねむねむぅ…(目を細めて…幸せ空間のせい…多分…) >ひとりさん (2023/10/29 01:20:16) |
| 錦木千束 | > | らっしゃーせ！ゆっくりしてってねぇ…♪ (眠そうな目で挨拶を返して招き入れてて…) >みちほさん (2023/10/29 01:21:17) |
| エミリア | > | んっ…じゃあ取り敢えず膝枕する？わ…私は眠気もあるけど返信に慌てちゃってる感じなんだからっ。大人数は勿論、嫌いじゃないんだけど…誤字とかレスがおざなりになっちゃうのはやっぱりね…（短いスカートから太腿覗かせると、お膝ぽんぽん叩いて誘い）>千束 (2023/10/29 01:23:05) |
| 絹川みちほ | > | おお、無名ちゃん久々だね〜お邪魔しまーす。 エミリアさんだね〜、あたしの名前は絹川みちほ。よろしくね〜。 ありがと〜、お言葉に甘えてゆっくりするね、千束さん。（声をかけてくれた皆にそれぞれ声をかけると、そっと空いてる席に腰掛けて） (2023/10/29 01:24:30) |
| エミリア | > | ひとりって何時もお昼寝してるの？だから夜に眠れないとか言ってふらふらしてるんでしょ？すごーく不健康。ちゃんと寝なきゃ駄目なんだから。お昼寝を我慢するのもいいと思うの、ふふっ（冷たい手の平をひとりの頬に当てて、目を覚ましてあげるんだから）>ひとり (2023/10/29 01:24:47) |
| 錦木千束 | > | 無名は褒め上手だねぇ…♪ 話聞こえてたんだけどぉ、カバネとかゾンビとか…大変そうじゃん…平気？ 私は力になってあげられないかもだけど…無名も気をつけなきゃ…女の子なんだし…(心配そうに見つめていて…) >無名さん (2023/10/29 01:25:34) |
| 後藤ひとり | > | 休みの日はついつい………寝がちなんですよね……ひゃっ、？……(お母さんみたいな説教を受けながらひんやりした手で思わず飛び跳ねて) (2023/10/29 01:26:30) |
| 後藤ひとり | > | ね、眠いなら無理せず……！＞千束さん (2023/10/29 01:26:40) |
| 絹川みちほ | > | 平日早く起きなきゃいけないぶん、休みの日は寝ちゃうよね、ひとりちゃん。（うんうん、と納得するようにうなづく） (2023/10/29 01:28:14) |
| エミリア | > | 頑張ってるんだもの、無名はすごーくえらいんだから♡ゾンビ…ゾンビってアンデットの魔物よね？それって普通に倒せるの？蘇ったりしないのかな？ほ…本当？嬉しい。そんなに上手かな…♡ふふっ（褒めて貰えれば嬉しそうに照れ笑いして、ありがとう♡腕にぎゅっと抱き着いて）>無名 (2023/10/29 01:28:16) |
| 錦木千束 | > | ごめんね、すっごくネムネムになっちゃったから千束は一足先に帰らなきゃ… 二日連続寝落ちは…色々と…ね？ (あぅ…) (2023/10/29 01:28:25) |
| エミリア | > | 昨日も寝落ちしたの？もうっ…それなら添い寝してあげる。お部屋、用意するから (2023/10/29 01:29:35) |
| 無名 | > | 上手かな？ありがとう。大変だけど…なんとか生きてるよ。平気平気！大丈夫だよ。寧ろ私が守ってあげるから！カバネが来たらすぐ助けるよ。女の子でも…やらなきゃいけないんだよ…（心配しないで！と千束を心配させたくないので頑張って笑顔作る）〉千束さん (2023/10/29 01:30:12) |
| 後藤ひとり | > | 平日寝れない分を……という感じでなら私も……寝ようかと (2023/10/29 01:30:25) |
| 錦木千束 | > | うぅ… 耳が痛い…(昨日も寝落ちしたのって言葉にぃ…) (2023/10/29 01:31:42) |
| 絹川みちほ | > | 千束ちゃんとエミリアちゃんとひとりちゃんはおやすみなさいかな？ (2023/10/29 01:31:46) |
| 無名 | > | そうそう。合ってるよ。やろうと思えば普通に倒せるよ。蘇ったり…あぁでも中途半端だったらすぐ起き上がったりもするからそれっぽい事はよく起きるよ。だからちゃんと狙わなきゃ…。うんっ上手！誰かにやってあげたりしてたの？（えへへ…どういたしましたぁ…と美女に腕に抱きつかれて喜ぶ）〉エミリア (2023/10/29 01:31:46) |
| 後藤ひとり | > | ではまた今度… (2023/10/29 01:33:12) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2023/10/29 01:33:13) |
| エミリア | > | うん、みちほね。ちゃーんと覚えたから。無名とはお友達？ふふっ、仲良さそうで羨ましい。今度は私も混ぜてね。えっと…挨拶だけになっちゃうけど、私は千束を寝付かせてくるね。みんなまたお話してくれると嬉しい。おやすみなさい。千束はこっちでしょ？（手招いてお部屋を退室して） (2023/10/29 01:33:55) |
| 絹川みちほ | > | おやすみなさ〜い、ひとりちゃん (2023/10/29 01:34:03) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2023/10/29 01:34:07) |
| 無名 | > | おやすみひとり (2023/10/29 01:34:37) |
| 絹川みちほ | > | ありがとうエミリアちゃん、また会おうね〜 (2023/10/29 01:34:40) |
| 錦木千束 | > | 私も寝落ちする前に帰っちゃうねぇ… 無名もお話ありがとう…♪ レス返さなくてごめんねぇ…。 みちほもネムネムじゃない時にお話してくれると嬉しいぃ… 2人ともお疲れ様ぁ… おやすみなさい… (手を引かれてお部屋に…) (2023/10/29 01:35:19) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/10/29 01:35:26) |
| 絹川みちほ | > | 時間も時間だからね〜千束ちゃんまた会おうね〜 (2023/10/29 01:36:03) |
| 無名 | > | またね千束！ (2023/10/29 01:36:51) |
| 絹川みちほ | > | 皆行っちゃったね、あたし達はどうする？（そう言いながらそっと無名ちゃんのほうへと近づいてみて） (2023/10/29 01:39:48) |
| 無名 | > | どうしようかな…実は私もそろそろ寝るつもりだったんだけどみちほはどうするつもえいだった！ (2023/10/29 01:40:50) |
| 無名 | > | ？ (2023/10/29 01:40:53) |
| 絹川みちほ | > | んー、あたし？そうだな〜、時間も時間だし、皆寝るならあたしもここまでにしようかな。顔出しも出来たしね (2023/10/29 01:42:34) |
| 無名 | > | そうだね。じゃあキリいいし寝よっか (2023/10/29 01:43:03) |
| 絹川みちほ | > | じゃあおやすみなさいだね。会えて嬉しかったよ、無名ちゃん (2023/10/29 01:43:31) |
| 無名 | > | ありがとう。おやすみ。みちほ (2023/10/29 01:43:47) |
| おしらせ | > | 無名さんが退室しました。 (2023/10/29 01:43:51) |
| 絹川みちほ | > | おやすみ、無名ちゃん (2023/10/29 01:43:59) |
| 絹川みちほ | > | じゃ、あたしも寝るね〜おやすみ (2023/10/29 01:44:09) |
| おしらせ | > | 絹川みちほさんが退室しました。 (2023/10/29 01:44:13) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/10/29 09:57:15) |
| エミリア | > | おはよう。久し振りにお休みの日に早起き出来たと思ったら…まだ10時前なのね。びっくらこいちゃった、ふふっ。特に用事はないけど…お昼の用意とお洗濯はしないと（お部屋に入りソファへと座れば、偶の早起きを誇らしげに上機嫌で脚を揺らして。窓外の空を眺めながら瞬き） (2023/10/29 10:00:37) |
| おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2023/10/29 10:21:35) |
| ラム | > | 休みの日は，ゆっくり休めるから良いことね...まぁラムがなにかする前にレムがしてくれるけどね。エミリア様がお洗濯なんてラムがやっておきますので身体を休めて下さい(お部屋に入るなり，窓外の空を眺める見慣れた銀髪のハーフエルフの彼女に告げ口する赤鬼冥土) (2023/10/29 10:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2023/10/29 10:25:55) |
| ラム | > | 【お休みなさいエミリア様良い夢をラムは告げ口をしたから失礼するわ】 (2023/10/29 10:27:06) |
| おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2023/10/29 10:27:12) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2023/10/29 18:17:36) |
| ガヴリール | > | お邪魔しまぁ〜。っすっ。(はふ。おでんが美味しい季節になってきたね、ってソファに腰掛けて。) (2023/10/29 18:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2023/10/29 18:43:30) |
| おしらせ | > | 船見結衣さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:29:07) |
| 船見結衣 | > | ふぅ…日曜日の終わりだから来る人も居ないとは思うけど………ちょっとだけ待ってみようかな？(パジャマの格好でソファに座って欠伸をひとつ……誰か来るかな？って辺りを見渡して) (2023/10/29 23:29:55) |
| おしらせ | > | ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆96.bXirfZe6Sさんが入室しました♪ (2023/10/29 23:35:49) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | ふっふっふーっ…日曜に抗うのも又人の性、だよねーっ……あ、やっほー…？(良く解らない事宣いながら颯爽と参上王女、尚此方は未だ普段着のまま (2023/10/29 23:36:44) |
| 船見結衣 | > | 初めまして……かな？日曜日だけど明日はそこまで早起きしなくてもいいから少しだけ居ようかなって。船見結衣って言うんだ……よろしくね。貴女は……？(そっちはまだ起きてる気まんまんなのかな……って手を振ってご挨拶) (2023/10/29 23:39:01) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | あ、そっか……結衣だねオッケー覚えたっ…私はアニスフィア・ウィン・パレッティア、アニスって呼んでくれたらいーよ…♪(いぇい、と、ウィンク一つキメながら…特に抵抗も無ければそのまま隣のスペースに寄ってしまおうと (2023/10/29 23:42:10) |
| 船見結衣 | > | あー……アニスさん…えっと……外国人なのかな？……はろー？(日本だとあんまり聞かない名前だなぁって…金髪の見た目だからもしかして外国人の人？と考えながら隣に来たらようこそって感じで微小を浮かべ) (2023/10/29 23:44:45) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | えー、別にそんな他人行儀な呼び方しなくてもいーんだよ？ってゆーか別に言語通じてるのに何で態々言い換えたっ…！？(思わずぴし、と、手の甲で叩く真似をするツッコミが…まぁ良いやと一旦背もたれに身を任せて… (2023/10/29 23:47:30) |
| 船見結衣 | > | あ、ごめんごめん。じゃあアニス……でいいのかな、中学生だからついついここの人には他人行儀な呼び方を…いてっ……ごめんごめんじゃあ日本語で……よろしくね(ピシッと叩かれてそこを抑えて…結構密着してて距離感近いなぁ…って思い) (2023/10/29 23:50:33) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | …へ？中学生なんだ…あーそれでかぁ…まぁそんな大差無いし細かい事気にしない気にしないっ…♪…んふふ、宜しくぅ…♪(解ればオッケー、と、緩い笑顔を浮かべて)んぇ……？どしたの…？(何だろう､何か警戒されてる？少しばかり首を傾げながら (2023/10/29 23:52:58) |
| 船見結衣 | > | 中学生2年生をかこれこれ10年以上やってる感じ……かな……うん。えっと……距離……近いなって………///あ、嫌とかじゃないんだけど……(綺麗な顔が近くにいると照れる…と言いたげな顔……) (2023/10/29 23:56:22) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | 10年っ……！？…え、大丈夫現世でタイムトラベル流行ってるの…？(はて、見ない間に変わったんだなぁって感心しながら)え、あ、あー……ゴメンゴメン…初めての人だとちょっと距離感解んなくてさー……ふむふむ…(それならいそいそと、結衣とは逆側の端…精々一人の半分ぐらい？のスペースを空けて (2023/10/29 23:58:54) |
| 船見結衣 | > | いわゆるサザエさん時空ってやつ……なんやかんやでそんなに続いてるんだよ…(そこに触れたら不味いって顔で……)ん、あ、いや嫌がってる訳じゃないからそこだけは……誤解しないでね……アニスは割と初対面の人にもグイグイ行くタイプ？(気を悪くしたかなと思いながらも今度はこちらが聞いてみて) (2023/10/30 00:01:56) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | あー…有ったなぁそんな亜空間時空……有る意味人気の証、とも言えるんだっけ…？(無限ループ怖い､自らを抱きながらぶるぶると)へ？…そーなんだ……じゃぁいーかな…？んー……ちょっとメタい事言っちゃうと、ある程度話せる、かなぁ？とは、外から思ってたかな…後は実際こうやって話してみて…言い方悪いけど選別。的な…？(特に拒まれるでも無ければ一転結衣に向けてじりじりと寄ってみたり…) (2023/10/30 00:05:24) |
| 船見結衣 | > | だと嬉しいけど…なんやかんやでアニメも3期までやってるしovaもたまには出してるから……(どっちかと言うとコアなファンが多いかなぁって……来年もスピンオフやるし)なるほどね…いいよね大胆な子……京子みたい……あ～……合う合わないはどうしてもあるからね(私の場合は話が通じない人は苦手……って呟きながら近寄ってくるアニスをまじまじ眺め) (2023/10/30 00:09:23) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | うっそ…そんなやってるんだ………転天も早く二期やってくれないかなー需要は有ると思うんだけどなー……(ぶつぶつ…あ、そう言えばこの前宣伝観た様な、なんて記憶を振り返りながら)まぁまだ会ってホント何にも解んない、に等しいし……それじゃ折角だし、結衣か私寝るまで…どぉ？此処だと話せない事も､有るだろーし…？(膝が触れ合う程まで寄ってくればポケットをごそごそ…何処からか鍵を取り出して、そもそも応じてるのかすら解んないけど (2023/10/30 00:12:32) |
| 船見結衣 | > | お陰様で何とか……ってどうなんだろう……結構綺麗な終わり方してたし……わかんない。来ると……いいね(最近アニメの続編なんて来るのはほんとに人気なやつ位だし…)いいね、そんな長くは起きれないけど……お願いしてもいいかな？(鍵を差し出されればそれを受け取って…行こっかと) (2023/10/30 00:15:54) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | え、あれ…大元は連載終わった感じなの…？んー…でも一つ続くと一気に継続してるのも特徴だよね有る意味……？(とは言え、そもそも最近そんな追えてないのは…ごにょ)ん、おっけー…それじゃぁお一人様ごあんなーい、ってねっ…♪(折角だからそのまま、結衣を抱えてレッツゴー…？ (2023/10/30 00:20:05) |
| 船見結衣 | > | むしろまだ続いてるんだよねこれが……っとじゃあこっちは失礼して……行ってくるね (2023/10/30 00:21:04) |
| おしらせ | > | 船見結衣さんが退室しました。 (2023/10/30 00:21:05) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | (嘘でしょって顔しながら連れてったとさ……) (2023/10/30 00:21:47) |
| おしらせ | > | ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆96.bXirfZe6Sさんが退室しました。 (2023/10/30 00:21:50) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/10/30 00:26:32) |
| 錦木千束 | > | 日曜日の夜だもんなぁ… 人が居ないのが当然だよねぇ (いつものソファに腰掛けてぐーっと背筋と手を上に伸ばすようにぃ… ) (2023/10/30 00:29:04) |
| おしらせ | > | クルミ ◆Vd27lRtH6HXIさんが入室しました♪ (2023/10/30 00:31:04) |
| 錦木千束 | > | クルミじゃーん！ここで会うなんてめっちゃ珍しい気がする… (知り合いがここに来るのが珍しくも少し嬉しくなって笑顔でお出迎え♪) ゆっくりしてってね…♪ 私のお部屋じゃないんだけど… (2023/10/30 00:36:03) |
| クルミ ◆ | > | 今回の解析は時間が掛かったな…手強いやつだった…。ん……ふわぁ…。あれ？千束か…？……おつかれー？（一仕事終えて押入れの中から出てくると、近くにいた相手も仕事終わりかと思い労いの声をかけて）まあちょくちょく見かけてはいたが…ボクよりたきなや他の子達と会いたいかと思って遠慮していたんだ…♪（出迎えられると相手を誂うような笑みを見せて） (2023/10/30 00:38:20) |
| 錦木千束 | > | 遠慮する意味が私にはわかんなーい… クルミが私と話したいって思ってくれるなら私は喜んでお相手するしぃ… 何らしくない気を遣ってるのさぁ… (クルミの笑みに少し不満そうな表情を向けて…) んまぁ、今夜は会えたことだし…良いってことにしよっか♪ てかさぁ、相変わらず押入れからの登場って…クルミはあれなの、猫型のロボット的な… (ソファで胡座をかくように座り直して、知り合いに会えたことに嬉しくて笑顔が絶えないんだ♪) (2023/10/30 00:45:31) |
| クルミ ◆ | > | 拗ねるなってば……今までは場の流れというか空気を読んでただけでボクも話したいとは思ってたんだ。（不満そうな顔をされると罪悪感を感じながらバツが悪そうに話して）押し入れはボクの聖域だからな、入ってみると作業に集中できていい空間だぞ？まあ、何か困った事があれば青狸のように解決してやらないでもないけどな…♪（胡座をかく千束の横にひょいっと座ると、小さな足をぱたぱたさせながら） (2023/10/30 00:54:31) |
| 錦木千束 | > | 拗ねてないしぃ… らしくもなく罪悪感でも感じてくれてるの、クルミぃ…♪ (にまにま笑顔でバツの悪そうな話し方をする貴女を眺めてるんだぁ♪) わ、私はちょっと入りきらないんじゃない…クルミより身長とか高いわけだしぃ… 青狸って… 可愛いじゃーん！私は好きだよ…○えもん (にひひーって無邪気笑顔を浮かべてるんだぁ♪) (2023/10/30 01:01:16) |
| クルミ ◆ | > | むぅ…まあ悪かったとは思ってるけどさ……。今まで話しかけずにいたっていうのは手術後に書き置きの一つもなく姿を消すような事だもんな…？（笑われた事への反撃とばかりにじーっと少し相手を責めるような視線を送って）やめろ！名前を出すのはまずい…！ふう…やつらはDAより怖いんだぞ…？まあともかく…本当に何かあった時はボクの事も頼るんだぞ？……ボク達はリコリコの仲間だからな…//（千束の顔から視線を外しながら照れくさそうに言って） (2023/10/30 01:09:19) |
| クルミ ◆ | > | 【姿を消すのと同じような事だもんな……だ。途中が消えてしまってた…。】 (2023/10/30 01:13:00) |
| 錦木千束 | > | にゃ、にゃにゃ…にゃんのことか私わかんにゃーい…にゃーん…(ネコの真似をしながら…反撃を上手く回避…できてるよねっ…？) クルミから仲間って言葉が出てくるなんてぇ…そっか、明日は雪が降るんだねっ…♪ (ぷーって頬を膨らませながら揶揄うように笑みを浮かべて、もちもちほっぺをつんつんっ♪) でもさぁ…本当にありがとう… クルミには助けられてるから私はクルミもリコリコのみんなもめっちゃ頼りにしてるんだぜっ♡ (照れくさそうにしてるクルミに追い討ちかけるように…) あれ、照れてる？照れてるっしょ♪ 可愛いところあるじゃーん…♪ (目が合うようにお顔を覗き込んじゃう) (2023/10/30 01:15:29) |
| クルミ ◆ | > | はぁ……ボクはいいけど、たきなにはいずれちゃんと謝っておいた方がいいぞ？あれでも暫くは置いてかれたって感じで凹んでたからな…。（呆れたようにため息一つつくと珍しく真面目な声で）ぐっ…//明日は晴れだ…全ての観測所のデータを照らし合わせたから間違いない…。（つつかれた頬をへこませながら論理で対抗して）ふーん、そうか…//くぅ…//別に照れてないし…ボクの外見が可愛いのはいつもの事だ…//……全く…こういうのはボクじゃなくてたきなの役目だろうに……役職手当を要求するぞ？ (2023/10/30 01:24:54) |
| クルミ ◆ | > | 【すまない、もっと話したいところだけどそろそろ寝ないとミズキに怒られる…。その…楽しかった…//】 (2023/10/30 01:26:10) |
| 錦木千束 | > | 【そっかそっか… うん、千束もクルミとお話できて楽しかったぁ♪ またお時間合う時にでも話そうね、クルミ (帰る前に控えめにぎゅーっとハグして… 手を離して微笑んでて♪)】 (2023/10/30 01:28:22) |
| クルミ ◆ | > | 【ふわっ！？……まあ、次はもっと早い時間に会えるといいな…//それじゃ、お疲れ様だ…♪】 (2023/10/30 01:30:23) |
| おしらせ | > | クルミ ◆Vd27lRtH6HXIさんが退室しました。 (2023/10/30 01:30:29) |
| 錦木千束 | > | 【千束が来る時間が大体遅くなっちゃうから… はーい、お疲れ様ぁ♪ 冷えてるから暖かくして寝なきゃ風邪引いちゃうからね！ (帰る後ろ姿をお見送りしてて…)】 (2023/10/30 01:32:46) |
| 錦木千束 | > | 帰っちったかぁ… ふんふんふーん…って、私が誰か帰るまで起きられて相手できてるのもめっちゃ久しぶりな気がするぅ… やっぱり私はやれば出来る子なんだよっ… (胡座かきながらゆらゆらーって前後に揺れて…時計を眺めて… もうこんな時間かぁーって少し遠い目してたりぃ…) (2023/10/30 01:35:28) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2023/10/30 01:40:14) |
| 後藤ひとり | > | 私も眠いですけどお邪魔しますね……(目をゴシゴシしながら明日はそんなに二度寝する余裕もなくて……と隣にお邪魔した) (2023/10/30 01:40:42) |
| 錦木千束 | > | 眠いなら無理はしたらダメじゃん… いらっしゃい、ひとり…♪ めっちゃ眠そう…大丈夫…？ (心配そうに見ながら優しく前髪を撫でるようにしてあげて… 本当にネムネムならあまり無理は良くないよ…？ ち、千束に言われたくないと思うけどぉ…) (2023/10/30 01:45:15) |
| 後藤ひとり | > | こんばんは……あ、いえ大丈夫ですよ……眠いとは言いつつもどうせ寝れないので……(前髪を撫でられたくすぐったそうに見つめて……)大丈夫です今のところ……千束さんこそ眠くないです？ (2023/10/30 01:47:36) |
| 錦木千束 | > | だ、ダメダメ…その言葉を言っちゃうと私いつもすーっと寝ちゃうんだから…今日はちょっと…頑張りたいんだぁ…♪ どうせ寝られないっていつもはぐっすり寝てるのに珍しいじゃん…？ (微笑ましく見つめ返しながら撫でる手をやめてあげません♪) (2023/10/30 01:52:21) |
| 後藤ひとり | > | なるほど……頑張るなら私も頑張ろうかと……あ、なでなでは気持ちいいかもです……(撫でられてぽやん……とした顔で見つめ) (2023/10/30 01:56:34) |
| 錦木千束 | > | ひとりも頑張っちゃう？1人よりも2人の方がいいもんねっ♪ でーも、無理は良くないからね♪ ひとりはいつでも甘えたさんだよねぇ… 気持ちいいならこのまま… 寝ちゃっても良いからねぇ…♪ (撫でる手を止めずに優しく眠気を誘うようになでなでしてあげてて…) (2023/10/30 02:03:26) |
| 後藤ひとり | > | はい……せっかくなので2人きりなのも悪くないので……あ、ちょ……そんなにしてたら嫌でも眠くなりますよ……///(肩にもたれ掛かりいつ寝てもおかしくなくて) (2023/10/30 02:07:38) |
| 錦木千束 | > | ふっふっふー！今日は私よりもひとりの方が寝ちゃいそうじゃん…♪ このままぐっすり寝ても良いんだよぉ… 無理に起きてても身体にも悪いもん… (肩を貸してあげて、眠そうな貴女の頭をなでなで… 撫で続けてあげます…♪) (2023/10/30 02:14:29) |
| 後藤ひとり | > | そうですね……せっかくと思ったのですが限界が来てるかも知れません……その時はすみません……(撫でられると甘えるようにすりすり……ぽやぽやした顔でみつめて) (2023/10/30 02:20:52) |
| 錦木千束 | > | 気にしなくて良いから… 私も頑張る宣言してるけど…寝落ちしちゃうかもしれないしぃ… どうしたの？そんな顔で見つめてさぁ… ほらぁ…無理せずに休んじゃお？ (眠そうな貴女のお顔を優しくお胸に埋めさせてあげたら…後頭部を優しくよしよーし、してあげるの♪ ねんねしようねぇって耳元で囁いてあげてて♡) (2023/10/30 02:24:45) |
| 後藤ひとり | > | なら寝ますね……すみませんお邪魔したばかりなのに………(まるで母親かのように千束さんに撫でられて……いつもはあんまり感じない母性に眠気が限界かもです……) (2023/10/30 02:27:47) |
| 錦木千束 | > | ううん、来てくれただけで千束はすっごい嬉しいんだぁ…♡ お休みなさい…寝られないならまた戻ってきても良いから… 千束が寝てたらごめんだけどぉ… (よしよーし… 背中をボスボスと優しくリズミカルに叩いてあげて眠気を誘ってあげるね♡) (2023/10/30 02:34:31) |
| 後藤ひとり | > | なら……♪失礼しますね……(布団を被りモゾモゾと……) (2023/10/30 02:38:21) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2023/10/30 02:38:23) |
| 錦木千束 | > | お休みぃ…ひとり…♪ (お布団を持って奥のお部屋に行く後ろ姿に手を振ってお見送りしてて…) (2023/10/30 02:40:19) |
| おしらせ | > | ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆96.bXirfZe6Sさんが入室しました♪ (2023/10/30 02:41:12) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | ………まーたこんな時間に居るー……寝ない娘だれー………？(何か、感じた気配に舞い戻ってきて…やっぱりと言わんばかりの存在に何処か呆れ気味な溜め息が一つ溢れて (2023/10/30 02:42:17) |
| 錦木千束 | > | 寝ない娘は千束でーす…♪ 早起きだけどちょっと頑張りたくてぇ… それとぉ…寝ない娘はアニスも変わんないじゃん… 本当ワガママ王女様じゃん… (元気良く手を上げてて、呆れ気味に溜め息吐く貴女を見て、起きてるなら私と変わらないって…) (2023/10/30 02:46:25) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | ……何なの寝ないで過ごして明日苦労するとか言う謎のマゾプレイにでも目覚めたの千束……？(じとー…目を細めながら、訳の解らない事を呟いて、一旦自分の事は棚上げする王女が此処に (2023/10/30 02:48:26) |
| おしらせ | > | ライネスさんが入室しました♪ (2023/10/30 03:06:19) |
| ライネス | > | そして結局寝てしまっている辺り…人は頑張りのみじゃ何ともできない事もあるという所だね（やぁ、とさっきから居たかのように自然と声をあげてみよう）…場合によったら、こっちの王女様も寝てるかもだが？ (2023/10/30 03:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/10/30 03:11:33) |
| ライネス | > | トリムマウ、とりあえず二人分の毛布を（お側付きのメイドに指示しつつ…）私もどうせ長居するつもりもなかったが…。無防備な寝落ち相手二人を見つけてしまっては…（何か悪戯の一つでもするべきか、とか二人を眺めながら…思案して） (2023/10/30 03:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆96.bXirfZe6Sさんが自動退室しました。 (2023/10/30 03:24:30) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2023/10/30 03:25:34) |
| 東北ずん子 | > | ずんだー (2023/10/30 03:25:45) |
| ライネス | > | 起きては、こないね。よろしい…なら（思案している間も動きがないのがわかれば…用意された毛布を二人にかけつつ。）別に私と話してる時に寝落ちされた訳でもないし…（あまり悪い事するのも気が引けるか。と思えば…大きめの紙を一枚取り出して。『寝ない悪い子二人組。可愛い寝顔をありがとう』と…二人の毛布に貼り付けておこう。ついでに写真にでも収めておいて）…っと、おや。犯行現場を見られてしまったか (2023/10/30 03:26:54) |
| 東北ずん子 | > | おっと……(なんだか面白そうな事をしています、ではしっかり布団はかけなおしましょうか)このじかんは…なんだかよくみるような。こんばん…わぁ(ぼふっとかるくもたれかかり) (2023/10/30 03:28:16) |
| ライネス | > | ん？それは私のこと…？（よくみるのは、私なのか、それともそこの寝落ち組なのか…的な意味で尋ねつつ）んっ、やぁずん子っと…君もお眠なのかい？（凭れかかってきた相手を支えて） (2023/10/30 03:30:07) |
| 東北ずん子 | > | 最近のライネスさんの事です！最近？(改めてよく考えるとこの時間にライネスさんいるのあたりまえかもって首傾げ)で、いつもなら眠気も踏まえて顔を出さないことが多いんですが…今日は珍しく挨拶にきたわけです(あくびをもらしつつライネスさんに身体を軽く寄せ) (2023/10/30 03:34:04) |
| ライネス | > | なるほど最近の私…そうだね。私が深夜に起きてるのは最近に限らず珍しくはない、かな？（といっても今から夜更かしするつもりもない訳だけれど！）久しぶり…という気もあまりしないが、人肌でも恋しくなった訳か。ずん子が素直に甘えてくるのは少し珍しいかもしれないね（ふふっ…と嬉しそうに微笑みを浮かべれば、寄ってくる相手の髪を緩く撫でて） (2023/10/30 03:38:52) |
| 東北ずん子 | > | なるほど、じゃあ一緒に寝るって事ですね！(相変わらず勢いだけでいいつつふーっと小さく息を吐いて)ん－、うん、そうですね。ライネスさんには気兼ねなくたよれるので来たのもあるかもっていうか。なんでしょう、色々考え込む時期だったんでしょうかね(うーんっとかんがえこみ) (2023/10/30 03:44:27) |
| おしらせ | > | ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆96.bXirfZe6Sさんが入室しました♪ (2023/10/30 03:45:26) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | Σんぁ……んんん…んもー……(ムクリと、何やら跳ねて…くしくしと目を擦りながら…聴こえたのは違う声。それも複数…慌てて視線を向け、二人を見付けるや盛大に溜め息が…) (2023/10/30 03:47:45) |
| ライネス | > | あぁ、構わないとも。誰かと閨を共にするのは嫌いじゃないさ（今は断る理由もなければそんな勢いに頷いて…）随分と信頼されてしまっているね。けど、この前は元気が戻ったなんて言ってたはずだが…まだ万全じゃなさそう？（悩めるお年頃という奴だろうか…）＞ずん子 おっと…少し騒がしくしすぎてしまったか（そばで聞こえた物音に…ちらっと視線だけ向けて）＞アニス (2023/10/30 03:49:51) |
| 東北ずん子 | > | (可愛い寝顔ありがとうふだぺたぺた)……おはようございますー？(おきましたかってじーっとアニスさんみつめて) (2023/10/30 03:49:51) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | んん………や、何か……うん……んんん(未だ覚醒しきれてやいのか、ふるふると、左右に頭を振るって…)んん……何、どうしたの………？(じー……見られてしまうと負けじと見返す様に… (2023/10/30 03:52:22) |
| 東北ずん子 | > | あ、すくなからず今の元気のなさっていうか、調子の意味合いは調子がいいからこそなので。なんでしょうね、元気だとちょっと物足りなくなるてきなやつです(ライネスさんにいちおう一言)……アニスさーん、目をさますか、寝るかのどちらかちゃんとしないとキスしますよー？(じーっと悪戯っぽくアニスさんをみながらくすくすと微笑み) (2023/10/30 03:54:33) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | ……いや何その二択と代償意味解んないんだけどっ……(何如何したら、と…困った様にライネスに視線を向けて行ったり来たり (2023/10/30 03:57:51) |
| ライネス | > | 別にこれといってはないが…起きてしまったならちゃんとベッドに行って寝直しくる事をおすすめするよ？（この部屋での寝落ちは何をされても文句は言えないからね？って…半ば睨み返してきてるような視線にくっくと笑って）＞アニス ……調子がいいから、元気が足りなくて結果元気が…ない？（つまりどういう事だ…と言いたい所でもあるが…言わんとしてる事もわかる様な…）単純に今の時間じゃ元気が出てこないといったところか？（その割にはアニスを揶揄ってるみたいだけれど） (2023/10/30 03:58:39) |
| ライネス | > | ん？…意味なら単純にキスしたいだけだろうよずん子は。ほら…親愛なる相手とならおやすみのキスだってするじゃないか（困った顔を向けられたなら解説しようではないか） (2023/10/30 04:00:10) |
| 東北ずん子 | > | 私の言ってることを理解しようとされても困ります……そうなんですよねー……私こう、足りないんですよね……は、やばい。これ、更に意味がわからなくなるんではないでしょうか……(そういえばそうだなって改めて納得してこくんっとうなずく)……会話をもっとしなきゃって改めてわかりました…お話しって大事ですね、ライネスさん！(単純な事でも忘れないようにしない取ってメモを取りなおし) (2023/10/30 04:02:38) |
| ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆ | > | そんな直ぐ、寝られない、っての……もー………そんなの別にこの前のに比べ……たら……(じ、とライネスを見たまま……っ…慌てて脳内から振り払うように、さっきより強めに頭を振って…)…いやそりゃするけどさぁ実際………(ぶつぶつぼそり…はぁ、と…又溜め息を吐きながら…) (2023/10/30 04:03:22) |
| 東北ずん子 | > | 私も意味は分からないですけど、アニスさんも寝起きで頭働いてない…って状態っぽかったですから。目を覚ましたわけです(色々考え込みながら、改めてアニスさんを見つめて)私もお話ししたまま寝ちゃう事はそこそこありますけど…うっかり寝ちゃうくらいに頭働いてないときに無理に話そうとすると悪い方になってしまいますし(でもそういうときって起きていたくなるんですよねぇって自分を思い返しつつ) (2023/10/30 04:07:12) |
| ライネス | > | 待て待て、ひとりでに何かに気づいて答えを出されても私が追い付かないが！…ずん子は直観的に話して、行動するからね…話そうとするのは大事なのかもしれないな（まぁ…勢いのままに積極的にっていうずん子のアクティブな面も私は嫌いではないけれど…と、メモるずん子を見守りつつ）＞ずん子 …一度寝落ちするぐらいなら眠気は残ってそうなものだが、この前？一体、いつの何の事の話かな？（と、すっとぼけた様に尋ねて…何やら落ち着かない様子だね？）つまり…早く決めないとずん子とキスが決まる訳だが（果たして目を覚ますか寝るのか答えはでたのだろうか…いや、するもしないもずん子の匙加減でアニスが受け入れるかどうかだが）＞アニス (2023/10/30 04:10:07) |
| 東北ずん子 | > | あ、すいません…ついつい、突然キスをせまるのはいつも通りなんですけど……あれ、でも私が唐突にキスを迫るのは今更なのでは？(寝起き相手とかに大して悪戯して…あわよくばすきんしっぷするっていう算段をつかおうとしている……その説明をすると恥ずかしくなるやつでは！？)……わ、私はアニスさんが寝起きなのを心配して、起きてもらうか、ちゃんと寝てもらおうって…その手段を強引にしているだけ、だと思うのですがどうでしょう！？(ライネスさんに顔真っ赤に同意を求めようとする体制) (2023/10/30 04:16:11) |
| ライネス | > | …なんだかんだと相手を気遣いたいという気持ちはあるのだろうが、それよりも可愛いアニスの顔を見てれば、何かしらの理由をつけてキスしたいずん子なのであった。と私は思っているが認識に間違いはあるかな？（こっちに振られたのなら、ナレーション風味に同意というより私見を語ろう）＞ずん子 (2023/10/30 04:20:04) |
| 東北ずん子 | > | そんな事を考えこんでいる間にアニスさんはまた眠りの魔女にひきこまれてそうですし、もー(ぷくーっとちょっと頬を膨らませて)ライネスさんに添い寝してもらう第二弾します、これ？(ぷんすこ、ライネスさんにぎゅーっとくっついておきます) (2023/10/30 04:25:47) |
| ライネス | > | …そんなすぐに寝られないとはなんだったのか。どっちにしろ、キスの相手はまた夢の国にいったようだね。（いっそ、その寝顔にキス痕でもつけてやったらどうだい？と、なんだかずん子と同時に気づいた感じになった気がする）まぁ…私達もそろそろ寝ないと明日に差し支えるだろうしなぁ（再びずん子の頭をなでつつ） (2023/10/30 04:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱﾆｽﾌｨｱ・ｳｨﾝ・ﾊﾟﾚｯﾃｨｱ ◆96.bXirfZe6Sさんが自動退室しました。 (2023/10/30 04:28:34) |
| 東北ずん子 | > | ちょっと目がさめたのはあります…けど、ライネスさんとはいくらでも添い寝できますしね。そのまま寝ることにします？(お話はしたい気持ちはありますが…元気な時じゃないと私がきにしてしまうでしょうしってちらり) (2023/10/30 04:29:33) |
| ライネス | > | 逆に言うなら…多少目が冴えてるうちに眠りにいかなければあの二人のように寝落ちしてしまうだろうからな。…そうだな。時間がもう少し早ければゆっくりと夜会話に耽っても良かったのだが…私達も寝てしまおうか。（このままグダグダと話していたらそれこそ寝る機会を逃しそうだし…）それでは、ずん子目を閉じて…？（なんてちらっと向けた瞳に視線を向き合わせて） (2023/10/30 04:33:09) |
| 東北ずん子 | > | …それはそう！(確かに目がさえてるうちに寝るってのも大事だなと思う。静かに目を閉じて)じゃあ、ライネスさん…おやすみなさい…またゆっくりお話しとか…いろいろしましょうね(そのままぎゅっと改め抱きしめて) (2023/10/30 04:35:06) |
| ライネス | > | あぁ、勿論だとも。また時間に余裕がある時にでも…ゆっくりね（こくっと頷けば、ずん子の身体に包まれつつ……目を閉じたのを確かめれば。）おやすみずん子…（そっ、と顔を近づけて…折角だし、と私がずん子の唇は奪っておこう。） (2023/10/30 04:37:44) |
| 東北ずん子 | > | えへへ♥(ちゅ、ライネスさんから来てくれるってわかってたので、しっかりキスをちいさくかえしねるのでした) (2023/10/30 04:38:24) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2023/10/30 04:38:29) |
2023年10月28日 01時12分 ～ 2023年10月30日 04時38分 の過去ログ
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