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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年10月27日 22時17分 ~ 2023年10月30日 19時31分 の過去ログ
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十六宵 七夜……大丈夫…(彼女の反応に心の奥を擽られる。感情表現が苦手なだけで、それ自体が乏しいわけではない。実際、彼女は今この瞬間を切り取っただけで見たことのないような反応を次々と見せてくれているのだから、それが何よりの証拠。そして、その反応一つ一つが彼の心を掴んで離さないのも──また事実。逸らされていた顔がこちらを見上げ、今にも泣き出しそうな表情に軽微な罪悪感とそれ以上の興奮とで胸が締め付けられたように、心臓が発作でも起こしたかの如く鳴動する。“やめないで”“お願い”──涙が似合う表情でそんなことを言われて手を止める奴は、きっと男じゃないだろうなとか考えて。頬を撫でていた指先に訴えるように唇を触れさせる少女に優しい笑みを返すことだろう。羞恥で顔を赤くして、体を震わせながらも素直にこちらの言葉に応える少女……──背徳的な状況だ、間違いなく。でも、それを知るのは彼らだけ。秘匿されて、誰にも見つからないならそれで良い。彼女との時間を邪魔されないのなら、それで。)   (2023/10/27 22:17:25)

十六宵 七夜…やめないよ……(大丈夫と言う言葉が嘘でないと証明するために、言葉を続ける。やめないと口にしたなら、緩んでいる彼女の足の間に挟んでいた手を再び動かす、先程と同じように下着の上から形を確かめるように。続いて、ゆっくりと下着に手をかけて布をずらしていく。スカートから僅かに布が見えるか、見えないかくらいの位置まで移動させたなら、今度は直に秘裂を撫で上げる。中指と人差し指で、今からここに触れると伝えるように。撫で上げた後は、上下に指を動かして愛撫を始める。あまり激しくはない、まずは快楽に彼女の体を慣れさせるためのもの。)   (2023/10/27 22:17:27)

守源ましろ♀(夜の帳が落ちて、あるのは月と星の煌めきと宵闇の暗さだけ。後は焦れる電灯の音。何にも侵されない暗い切り取られたような二人だけの空間―――。落ちてくる声に、本当?と尋ねるように、指先を食んでいた顔を上げて彼へと目線を向けて。時折見せたことにある仕草。笑みを瞳に移せば、少しだけ入っていた力が小さな安堵とともに少しだけ緩む。)………ん…。(微かな肯定の音とともに頷けば、足の間に差し込まれた手が動き、スカートの中を優しい仕草で撫でて、腰の端にある下着に指がかかる。吐息を漏らしてはその手を妨げないようにように腰を上げ、下着が下げられて。自分からは見えない位置で止められた下着の位置に背中がサワサワとして。それがたまらなくて腕がゆるく自身の体を抱いてカーディガンを握り込む。恥ずかしいと告げたいのに、その言葉を口にできないのは、先程のことがあるからか。)………ん………ん、ん…(唇が噤んでいるから声はくぐもったもの。直接触れた指先に腰が揺れ、見上げると、恥ずかしげに瞳を細める。それでも先程のように決して目をそらしたりしないで。指が秘裂を…擦り上げると肩が揺れる。未だ水音は微かに、指先に熱だけを伝えて。)   (2023/10/27 22:38:35)

十六宵 七夜(……上着を脱がせたら寒いだろうな。そう思った彼の片手は、彼女が羽織っているワイシャツのボタンへと伸ばされる。一番上から一、二、三番目までのボタンくらいまでならば、カーディガンにも特に邪魔されることなく外せるだろうか。そうしてボタンを外したなら、彼女の衣服の下に収まっていた胸と、その胸を隠す下着が露になることだろう。どうせこれからもっと、もっともっと暑くなるのだから、これくらいの露出はしておいた方が彼女のためでもある…──そう言い聞かせたのは、自分自身に対してか。小さくくぐもった声を漏らし、指の動きに対して腰を揺らす少女。瞳を恥ずかしげに細めながらも逸らしはしない。羞恥を伴い、それを自覚しながらも逃げることをしない健気な少女に笑顔とは違う、小さな笑みを零すだろう。   (2023/10/27 22:56:00)

十六宵 七夜まだ鳴る水音は小さく、指先には彼女の体から溢れるような熱が伝うだけ。もう少し、与える快楽を強めてみよう。そう考えた彼は、仰向けに体を横たえている少女の耳へと顔を近付け、歯を立てずに耳を甘噛みする。彼女にとって耳を弄られることが気持ち良いのか、それとも擽ったいのか──それを探るための行為とも言えるだろう。痛みを伴わない程度に歯を動かして擦ったり、ざらざらとした感触と生暖かさを持った舌で舐めてみたり。同時に、秘裂を撫でていた手にも変化を付ける。中指と親指で、蕾の入り口…小陰口を広げ、秘裂を上からなぞるように艶やかに人差し指を這わせる。その動きを三度ほど繰り返して少し蜜を垂らした後で、入口の上側…陰核をにそっと指で触れる。秘裂をなぞる指に比べて強い快楽を与えるように、蕾の敏感な部分を指で擦るよう刺激し始めて。)   (2023/10/27 22:56:01)

守源ましろ♀んぅ…(ブラウスのボタンにかかる手に声が漏れる。オーバーサイズのカーディガンは襟元が深くそれには鑑賞せず、寛げられた襟元からは淡い薄青の下着と普段目立たせない大きめの胸の谷間が現れて。なんとなく体を抱いているせいか、谷間はくっきりと影を落とす。徐々に乱されていく衣服は脱がされているのに、見た目はそれを隠す。それなのに恥ずかしい部分は露出していて、彼に触れられている。そんな事実は思う以上に体を煽る。)…先輩……ん……や♡………ふ……うぅ、ぅ♡……んん……   (2023/10/27 23:16:24)

守源ましろ♀(耳へと近付く唇の気配だけで肩が震えて、吐息――それから唇で食まれて、大袈裟なほど肩が跳ねる。吐息のくすぐったさと、すぐそばにいる気配の甘さ、濡れた音と、直接受ける刺激に身を竦ませながら甘い声が唇から漏れて。秘裂を探る指先が秘裂を広げる気配に自分を抱いていた腕が彼の躰に伸びて、胸板へと縋っていく。広げられたその奥の柔らかな部分に直接触れる。躰を捩りそうになるのは耳への刺激で抑えられて。)………ひ、ぁッ♡……や…せ、んぱ………ぁッ………ん、んっ♡……(陰核に触れられて、今までより大きな明確な嬌声を上げて、秘裂の奥がひくりとふるえて、奥から熱と蜜を零し始めて、段々と耳に届く水音が大きくなっていって。)   (2023/10/27 23:16:26)

十六宵 七夜【かわ】   (2023/10/27 23:18:00)

守源ましろ♀【ドキドキする…こっそり】   (2023/10/27 23:18:01)

十六宵 七夜【ドキドキしてもらえてるなら何より!】   (2023/10/27 23:18:18)

守源ましろ♀【♡が下手で申し訳ない気分…!】   (2023/10/27 23:19:04)

十六宵 七夜【いや良いと思うかわいい】   (2023/10/27 23:19:29)

守源ましろ♀【七夜くんがそう言ってくれるなら安心!】   (2023/10/27 23:24:12)

十六宵 七夜【うむ! 意外と楽しいかも知れないエロル、意外と】   (2023/10/27 23:24:54)

守源ましろ♀【意外と!それはよかったよー】   (2023/10/27 23:25:20)

十六宵 七夜【なんか想像してたよりって言うか、自分で思ってたより書けてる…気がする】   (2023/10/27 23:26:18)

守源ましろ♀【普通に上手いよ!元が上手いんだから当たり前だよね!】   (2023/10/27 23:27:21)

守源ましろ♀【後はましろの返し方が上手いのかな()】   (2023/10/27 23:28:14)

十六宵 七夜【やったぜ、うれしい。 いやまあましろちゃんの返し方が上手いのもある!間違いなく。】   (2023/10/27 23:28:49)

守源ましろ♀【いや、冗談だよ!七夜くんの実力だよー】   (2023/10/27 23:29:23)

十六宵 七夜【冗談ではない!海ちゃんもだけどみんなロルが上手い。ましろちゃんかわいい。 全肯定モードだ…!ありがとー】   (2023/10/27 23:30:27)

守源ましろ♀【上手い人多いからねー。かわいいなら安心 上手いし大好きなんだもんー。】   (2023/10/27 23:32:03)

十六宵 七夜【ましろちゃんは誘い受けが上手くてかわいい! www ありがとうねー、自信ついてくる。】   (2023/10/27 23:39:49)

十六宵 七夜(わざとらしく唾液を混ぜながら、少女の耳を甘く刺激し続ける。どうやら彼女は耳を甘噛みされて“擽ったい”と言う風にだけ感じるタイプではないようだ。それならばもう少し続けてみようと…秘所からも耳からも鳴る二つの水音をどちらも彼女の鼓膜に届かせるように鳴らしながら、己の口で甘噛みを続ける。耳の上部分だけでなく、全体に刺激を与える部分を移動させていくかのように、甘噛みしては離し、離してはまた別の場所へ──そんな風に焦れったくも甘美な刺激を繰り返し繰り返し与えていく。じっくりと、彼女の心を縛り付けて虜にするが如く。ブラウスのボタンを開いた手は、下着の上から豊かな彼女の胸の形をなぞるように、下着の線に沿う形で指を滑らせていく。服越しでは分からなかった彼女の体の線、それをじっくりと確認し自らの手に、体に覚え込ませていく。   (2023/10/27 23:40:00)

十六宵 七夜あるいは、“自分の指に触れられる感覚”を彼女の体に刻み込むために。乳房の輪郭を指の腹で、表面でなぞりあげ、片手を丸々使って包み込んでいく。数度、柔らかな手付きで胸の感触を堪能したなら、一度背中に手を回して下着の留め具を外そうとするだろう。まさぐるように手を動かし、上手く留め具を外せたなら下着による拘束が緩み、よりその膨らみが顕になるだろうか。今度は下着より内側、もう一度片手で痛くない程度の力で胸へ触れ、揉みしだいていく。)   (2023/10/27 23:40:02)

十六宵 七夜……かわいい…(くすっと小さく彼が笑ったのは、きっと気のせいではない。耳元に顔を当てたまま囁きかける。思わずと言ったように漏れた言葉だったが、嘘でも偽りでもない。甘言であることは確かだが、欺瞞ではない。快楽に少しずつ体を溺れさせ、どこか堪えるように噤んでいた唇から耐え切れずに甘く高い嬌声をあげる彼女は“かわいい”と、彼の本心がそう感じた故に漏れたのだと彼自身が簡単に推測できた。陰核に触れられたことで、蜜は蕾の中から溢れ出して彼の指を濡らしていく。奏でられる隠微な水音も増し、彼女の体が彼の愛撫を完全に受け入れ始めたなら──陰核を擦る人差し指の力に加減を付け、与える快楽に緩急をつけながら、蕾の中へそっと自らの指を忍ばせる。無理矢理ねじ込むわけではなく、ゆっくりと中を拡げるように。侵入した中指は彼女の中を這っていくだろう、より深く、もっと蕩けるように。)   (2023/10/27 23:40:10)

十六宵 七夜【初めてPCでかわいいって言ったな(気づき)】   (2023/10/27 23:40:34)

守源ましろ♀【誘ってるのかな―自分ではわからん!意図してるときはあるけど! 自身持つといいよ! あんまりいうキャラじゃないから…!】   (2023/10/27 23:40:59)

十六宵 七夜【けいさんだかいおんなだからね! ましろちゃんも自信持った方が良いよ、もう持ってるかもだけど! それはそう。IFだから言うみたいなところある。】   (2023/10/27 23:42:17)

守源ましろ♀【いやー意図してないときもたまに言われるから、なんでだ?ってなる! ロルは上手いほうだと思う!(えっへん)えっちくないけど! 本編で言ったらびっくりだけど、七夜くんの方なら有りなのかな?】   (2023/10/27 23:44:34)

十六宵 七夜【もうそういう性質なんだよきっと…! ちゃんと自信あった、えらい。いやえっちだけどねあなたのロル! うーんうーん…って感じかなあ。今回見たいな「言っちゃった」ならあると思うけど意図して言うタイプじゃないよなー、って。たぶん飢餓とかにならない限りめちゃくちゃ理性強いと思う七夜。】   (2023/10/27 23:46:08)

守源ましろ♀【そんなことは…、ないと思うのだが…? それなりには出来てると思うし、自分でめっちゃ考えてやってるから嫌いじゃないしね。エロくはないんだよ、悲しいことです からかってとかふざけては言ってもありな気はする、すこし親密度が上がってから。PLさんに引っ張られてるだけかな?】   (2023/10/27 23:51:21)

十六宵 七夜【意図してない時も言われるってことはそういうことよ。そしてそう思ってるのはきっと俺だけではない! それなりにっていうかだいぶ達者だよ、うん。えー?そんなことないと思うけどなあ。 あー、まあふざけてとかからかってとか、(妹的な側面で)かわいい、ね。とかは言うかも?言った後で「…ごめん、忘れて。」って困った顔で笑うやつ。PLに引っ張られてるやめて?めっちゃ軟派野郎みたいじゃん俺!】   (2023/10/27 23:53:55)

守源ましろ♀【ずっと謎です。 わーい褒められた。なんか無難だからなのかそんなに褒められたことないんだよね。なので七夜くんがいっぱい褒めてくれて嬉しい。 「…ごめん、忘れて」を聞きたいだけの人生 いつも何回も言うからだよ!】   (2023/10/27 23:56:49)

十六宵 七夜【本人は無自覚だから謎だろうねー。 無難なのかなあ?でもいっぱい味するから俺は好きよ。無限に褒めるぞ! 草 七夜に人生捧げないで() それはまあ否定しない、みんなかわいいからね。その内たぶん赤梨さんとかにも平気で言い出す可能性ある。】   (2023/10/27 23:58:35)

守源ましろ♀【七夜くんに気に入ってもらえたのほんと嬉しい! だって聞きたいじゃん!聞かせてくれよ! 赤梨さんはたしかにかわいいけど…!かわいいと思います。そして、あの、そういえばましろ母乳でちゃうんですけど、どうしよう…?いらないならifだし描写しないけど!】   (2023/10/28 00:05:27)

十六宵 七夜【それなら良かったのだー。 言うシチュエーションになればね、本編でね() みんなかわいいんだみんな。 おー、なるほど母乳体質か。任せるよー!どっちでも大丈夫。出たら出たで何かしらに活かすかもだし。】   (2023/10/28 00:07:31)

守源ましろ♀【もっと仲良くならねば…!言ってもらえるように。 タコにも言ってあげて! 母乳って血液から出来てるっけな―って思って、おっぱい飲むリーパーさんを想像して笑ってしまう、ごめんなさい!】   (2023/10/28 00:10:29)

十六宵 七夜【言ってもらえるように草 タコは生意気だけどなー…まあ言ってやるかー() リーパー授乳プレイじわじわくる】   (2023/10/28 00:11:54)

守源ましろ♀【言ってあげてよ、タコかわいいよ! 痛くないからましろは楽だなって思うかも知れない。】   (2023/10/28 00:13:17)

十六宵 七夜【しゃーなしだな、しゃーなし() 胸丸出しにしないといけないの恥ずかしくない?アリスは恥ずかしくないのかそのくらい】   (2023/10/28 00:15:06)

守源ましろ♀【ホントは大好きなくせに! 丸出しにしなくてもいけるんじゃ…や、恥ずかしいか、恥ずかしいな…恥ずかしくて死ぬな、ましろ】   (2023/10/28 00:20:01)

十六宵 七夜【ケッ! リーパー授乳プレイ中止! てか疲れてる?あれなら中断でも大丈夫だよ?】   (2023/10/28 00:22:06)

守源ましろ♀あ…ぅ…ッ……う、ぅん♡……や…ッ……は、ぁ…、…ッ♡……ふ…も、だ、め♡…(耳でなる水音が、快感とともに耳を刺激してくる。一度離れても気配だけで駄目なのに、舌と歯と唇と吐息――全部が責めてくるから、躰が竦んでしまう。ずっと続けられるとそれだけでおかしくなりそうで。少し逃げるように身動ぎをするけれど、それは本当にどうにかなってしまいそうだからの無意識で。手が胸元へと潜り込んできて、外から見るよりも細身の躰と、大きめな胸に触れる。柔らかく力を込めれば少しの弾力を返す胸の上を辿る指に体が動いて、のしかかっている彼の躰に自分の体を擦り付けるように動いてしまって。指の軌跡がくすぐったくて、下着の上から揉み込んで触れていくだけで、胸の先端の感触が段々とはっきりしてくるはずで。背中のホックが外れると、押し上げていたものが開放されて、吐息が漏れる。直接触れるとそれまでよりも柔らかさを伝えるはずで、掌の中で先端がぷっくりとその形を顕にしてその刺激にも躰を跳ねさせて。刺激が続けばその先端に濡れた感覚が手に伝わってしまうだろうか。目視すれば、白い雫がにじみ出るのがわかるはずで。)   (2023/10/28 00:22:42)

守源ましろ♀ふ、ぁぅッ♡…(耳元で笑う声に声を甘い声を上げてしまう。その後の囁きにゾクゾクとする感覚に大きく身震いして。)……せ、んぱい……?……ッ…あッ…ふ、……あ、あ、あ♡……あっ……いざ…ッ…あ…♡(何?と尋ねたいのに、刺激がどんどん増えていき、小さなささやかな嬌声は、大きさよりも甘さが強くなっていく。敏感な陰核の刺激だけでも蜜は奥から溢れ出してくるのに、秘裂の中に指が差し入れられると、腰が震えて、反射的にきゅぅ、と膣壁が締め付け、それが刺激になったのか、何度もゆるく、強く締め付けてしまって。)   (2023/10/28 00:22:54)

守源ましろ♀【疲れてないよー、めっちゃ楽しいよ!いや、えちろる楽しいっていうのは少し恥ずかしいけども!】   (2023/10/28 00:23:45)

十六宵 七夜【そう?良かった良かった。 このままだとログが【】会話で埋まりそうだったからネ。 エロル楽しいは確かになんか恥ずいな?】   (2023/10/28 00:24:35)

守源ましろ♀【会話は止まらなくなる悪い癖…! なんでも、七夜くんとなら楽しいよ】   (2023/10/28 00:25:35)

十六宵 七夜【さすがにログ流しすぎな気がしてきたからちょっと自重気味にしようかなとか! そう?それなら嬉しいね。俺も楽しいけどー】   (2023/10/28 00:26:44)

守源ましろ♀【しばらく静かにします!】   (2023/10/28 00:27:09)

十六宵 七夜(こちらの体に擦りつけるように体を押し付けてくる彼女の動きは酷く扇情的だった。柔らかく程よい弾力と、細身ながらも確かな肉感を持った女性の体。加えて言えば、自身との行為によって、その体を蝕むように侵して行く快楽によってそれが起こっていると言うのが、強く彼の欲情を煽ったのは言うまでもないだろう。ふと、胸に触れさせていた自身の手に、突如何かが付着して濡れた感覚が訪れたのが分かった。何故だろうかと思いながら、一度散々に蕩けさせた彼女の耳からゆっくりと口を離す。自身の手を確認するために上体を少し起こし、自身の顔の前で掌を確認する──そこに付着していたのは、白い液体。彼女の胸元へと目線を移せば、下着の外側に僅かにはみ出た白い液がそこにも付着していて…掌を顔に近付け、小さく鼻を鳴らして匂いを確かめるような仕草を見せてから、付着した白液をぺろり。なるほど…これもまた、彼女がヴェジテイションに施された調教の一つなのだろう。よくこんな改造を思い付くものだ。それは母乳と呼ばれるもの。ただの母乳ではなく、彼女のエナジーが混ぜられているのも分かった。   (2023/10/28 00:45:35)

十六宵 七夜…再び彼女の体に重ねられる上体。耳を責めていた顔を、彼女の胸元へ。胸を汚している白液を舐め取り、存在を主張している先端の突起を舌で転がす。エナジーを吸収しながら彼女を甘い快楽に沈められるなら一石二鳥。彼女の中へと侵入した指が締め付けられると、中で指を軽く曲げたり、上の方を緩く擦るように愛撫を繰り返しながら、入るところまで指を奥へ挿入していく。水音が大きくなり、彼女の声に混ざる甘さも多くなっていき、それほど快楽が高まっているのだろうと知覚する。陰核を擦る指は力に強弱をつけるだけでなく、指の角度を変えて擦り方を変えてみたり、トントンと振動を与えてみたり。刺激を与える間隔こそ一定だが、様々な方法で快楽を与えていくだろう。夜の気配が深まれば深まるほど、ここには二人以外誰もいないのだと理解することができた。星と月が見守る深く昏い夜の下、誰にも知られず体を重ね、快感にその身を委ねて溺れさせようとする彼らを──……一体誰が咎められよう。)   (2023/10/28 00:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/28 00:52:33)

十六宵 七夜【あっ気付かなかった】   (2023/10/28 00:52:44)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 00:53:18)

十六宵 七夜【おかえりー】   (2023/10/28 00:53:27)

守源ましろ♀【やっちゃった!】   (2023/10/28 00:53:34)

十六宵 七夜【しょうがないね、結構時間かかっちゃったし。】   (2023/10/28 00:53:57)

守源ましろ♀(彼の手で、声で、舌で、与えられる快感はだんだんと大きくなっていく。大きくなればなるほど、体の奥の熱が上がり、とろとろと溶け出すように、蜜が彼の指を濡らして手を汚していくはず。熱くて、熱くて――彼が刺激する通りに甘い声を上げて、反応を返してく様は、まるで彼に奏でられているようで。耳から唇が離れると、彼が少し躰を起こす気配。それを辿るように、瞳の縁を紅く染め、頬を上気させた顔を向け)……は、ぁ…せん、ぱ……?………や、やだ…見ちゃ…やだ…ッ………やぁ……(明確な羞恥にゆるゆると首をふる。胸元をゆるく隠そうとする仕草。高校生が母乳を出すなんて普通じゃない状態、それを知られるのが恥ずかしくて、首筋も、おそらく全身を薄紅に染めて。手についたそれを確かめるよな仕草にその手に己の手を伸ばしかけて。)だ、め…先輩ッ……ひ、ぅ……ぅ、ん、ふ、あぁ♡……吸っちゃ…ぁ…♡   (2023/10/28 01:10:30)

守源ましろ♀(強く止める事ができずに、羞恥に身を震わせる。胸の先端を口に含まれると、体を反らせて、己の中にある彼の指を強く思い切り締め付けて。エナジーを吸われながら与えられる快感に身悶えさせて、快感に足が屋上の地面を蹴って音を立てる。)ふ、く…ぅん♡……あ、あぁっ……も、だめ…いざ…よ……せん、ぱい…♡…ッ……もう……も……い、っちゃ…う……(指で丁寧にゆっくりだけれども的確に、陰核と腟内を責め立てられて、震える手が、胸元にある彼の頭を抱きしめていく。縋るためなのに、自ら胸元を押し付けるような形のもなり、小刻みに震える躰と膣内のうねりが限界を伝えて、)   (2023/10/28 01:10:32)

十六宵 七夜(自分の胸が母乳を出してしまう体質だと知られるのが恥ずかしいのだろう。これまでで一番の羞恥のこもった彼女の表情と声──しかし、彼にとってそれはやはり自身の中に渦巻いている欲望や劣情と言った感情を押し上げるものに他ならず。全身が羞恥で火照ったように薄紅が差す彼女を視界に捉えては、体の奥底に感じる疼きに背筋を震わせる。先端を口に含んで刺激すると、背を仰け反らせながら甘さの伴った声を漏らしつつ、更に白液を溢れさせる少女。確かに、一介の女子高生から母乳が出ると言うのは傍から見て異常な光景であることは間違いないのだろう。ただ、彼がそれを気にしていないのは人生面での経験が豊富だから──と言うのも、元々人間ですらなく、すでに人類よりも随分と長い、それこそ悠久と呼んで差し支えないほどの時間を生き存えて来た彼にとって、気にするほどのことでもないのである。故に、彼に動揺が現れることもない。彼女の体質を知って引け目を感じるようなこともないはずだ。   (2023/10/28 01:28:25)

十六宵 七夜舌を器用に動かして溢れる白液を摂取しながら、突起への刺激を続ける。余程敏感なのだろう、こちらが与える快楽に如実に素直な反応を返してくる様は見ていて飽きもせず、同時に“もっと乱れさせたい”と彼に思わせるには十分なほど……)   (2023/10/28 01:28:26)

十六宵 七夜……良いよ(胸を刺激しているこちらの頭に抱き縋り、膣内と陰核を責められる快楽を浴びせられながら絶頂が近い、もう限界が迫ってきていることを伝えてくる少女。指の付け根までを中に差し込み、蜜壷を水音と共に刺激する、締めつけてくるのも、中の熱も心地が良い。陰核への刺激はもう十分だろうと一度手を止め、代わりに達してしまうと訴えかける彼女に、頭を抱き締めている腕を片手で握ってその力を緩めながら、顔を近付けて行く。黒い眼で彼女を見詰めながら上記のように囁きかけたなら、達しそうな彼女へと口付けを施して。膣肉の敏感なところを探り当てるように手を動かし、見付けたならそこを重点的に。そうして彼女を絶頂へ導こうと。……深くなり続けている夜は、少しずつその闇を増していく。それでも、二人の時間を妨げる要素にはなりえないだろう。淡い月明かりと明滅を繰り返す電灯、頼りとするには儚い光源の中で静かに体を重ねる。溺れ、呑まれる。快楽と言う深く甘い、底のない波の中へ──……)   (2023/10/28 01:28:32)

十六宵 七夜【ましろちゃんが危ない!】   (2023/10/28 01:54:20)

守源ましろ♀(エナジーを啜られる快感は躰の中で起こるマイナスの現象をプラスだと感じるようにするための仕組みなのか、元々敏感だった胸の先端にプラスされる快感はどうしようもなく強くて。それをしているのが『先輩』であるからより羞恥も強まって、色々な要素に責め立てられる。どこかで「血じゃなくても吸えるんだ」なんて考えが浮かんで、すぐにかき消えて。あふれる蜜は溢れお尻の割れ目を垂れ落ちてスカートまで湿らせているはずで)ッ……せ、ん…ぱい…い……七、夜……せん、ぱい……(見下ろしてきて「いいよ」と囁く彼を呼び、求めて。唇が触れあえば、角度をつけてもっと深くと強請る。)   (2023/10/28 01:54:33)

守源ましろ♀ッ……ふ……っっんん♡……ん………んうぅ♡………ッ……ふう、ぅぅんッッ♡(唇を重ねたまま、深く刺激されて、彼の指を思い切り締め付けて、掌を濡らしながら、大きく体を震わせながら達してしまって。小刻みに腰を震わせる。びく、びく、と幾度となく大きくも跳ねて。愉悦の涙が零れ落ちて、陶酔したような瞳で体の力が抜ければ、唇離れてしまうだろうか。―――初めて出会った場所、初めてであった生命を取り合おうとした場所で、その色を反転させて、快感に溺れて彼だけを求めて。喘ぐ唇は、開放されていれば何度も彼の名を呼んで、求めてしまうはず。もっと、と悪魔に浸り、人は欲深く―――。)   (2023/10/28 01:54:35)

守源ましろ♀【うぅ、長考してしまいました】   (2023/10/28 01:55:05)

十六宵 七夜【わ、七夜先輩になってる】   (2023/10/28 01:55:58)

守源ましろ♀【本気で求めたから…】   (2023/10/28 01:56:42)

十六宵 七夜(唇を重ね、手を握り、求められるがままに応じながら彼女の敏感な部分を刺激する。そうして彼女が絶頂へ至ったのなら、体の力が抜けて弛緩したことで唇は離れるだろう。……あの時はシャドウリーパーとアリスリジェル、ヴェジテイションとアリスプラネッツ、ヴィランとヒーローとして出会ったその場所に、今度は十六宵 七夜と守源 ましろ、同じ学園の高等部三年生と一年生、先輩と後輩として──…命を賭して戦うのではなく、求めれば果てのない快楽を貪りながら。それも、その正体をすでにお互いに知っている。背徳的で業の深い行為だと、そう揶揄されたとしてもなんら言い返せはしないだろう。これも運命が導いた宿命の結果、なのかもしれない。そう思うことで少なくとも、“これが許されない行為ではない”のだと、不思議と心の中で思うことができるから。   (2023/10/28 02:10:53)

十六宵 七夜もっと、もっとと求めるように達したばかりの体で、唇を快楽に震わせながら自身の名を呼ぶ彼女。いつの間にか呼び方が変わっていることを、彼女自身は自覚しているのだろうか。体を大きく跳ねて、秘裂から大量の蜜を零しながら絶頂へ至った少女の蜜壷から指を抜く。彼女の蜜で汚れた指を自身の口元に運び、口付けるように舐めとる。はしたないと思われるかもしれないが、彼女の一部なのだと思えば不思議と不快感はなかった。自身の腰ベルトに手を掛け、金具の外す音を鳴らしながらズボンと下着を下にずらし、露になる男性器。先程までの彼女の淫らな反応と甘い嬌声ですでに肥大化している“それ”を、未だとろりと蜜が流れている膣口へ近付け──)   (2023/10/28 02:10:55)

十六宵 七夜……入れるよ?(肉棒を入口にあてがうのに合わせて上体を再び前のめりに。彼女の顔の横に両手をつき、それに合わせて彼女の両足を肩の上に担ぐように持ち上げる。自然と見下ろすような体勢になりながら…そう、一言だけ。上記のように告げながら、焦らすように小さく腰を揺らして亀頭部分が彼女の秘裂を擦る、これが今から中に入るのだと彼女に教えるように。彼女から了承の返事がある、あるいは頷くなど肯定の意を示す行為があれば、入口に押し当てていた男根はゆっくりと彼女の中へ、膣内へと入っていくだろう。)   (2023/10/28 02:11:00)

十六宵 七夜【かわいいねえ】   (2023/10/28 02:11:05)

守源ましろ♀【そうなるよね!】   (2023/10/28 02:11:24)

十六宵 七夜【うん!!!!!!!!!!】   (2023/10/28 02:11:39)

守源ましろ♀(快感が弾けて、もう何も考えない、そんな状態で求めたのは彼だけだった。――仕方ない。だって“彼”は地獄から帰ってきた時に誰よりも早く見つけてくれたのだから。――仕方ない。誰にも打ち明けられない心の吐露を唯一聞いてくれたのだから。幾度も折れかけていた心を一番に支えてくれたのは敵であるシャドウリーパー、あるいは十六宵七夜だったというだけの話。深く、心の深いところまで、その漆黒が、白銀が染み込んでしまったとしても、少女にはそれが当たり前だったから。だから、苦しんでいた彼をみたくなかった。だから生き血を吸われても力を奪われても、彼が助かってよかったと思っただけ。その存在と快感を求めあって何が悪いのか――そう言えたらどんなにいいのだろうか…。)   (2023/10/28 02:36:03)

守源ましろ♀(躰の中から指が引き抜かれてその小さな動きでも腰が震える。己の体液で濡れて光る指先を口に運び舐め取る舌にゾクゾクする。あんなに指を濡らして恥ずかしいはずなのに瞳が離せない。)………だめ…(それでも口に出るのはそんな言葉で、指先を彼の唇に伸ばして拭うように唇を指で撫でて。その弾力と暖かさに吐息が漏れた。達したまま彼がズボンと下着を下げ屹立したそれを露出させるのを見れば小さく)………七夜先輩……(また彼を呼ぶ。求める声はこぼさなくても与えられたのかも知れないけれど、呼ばずにはいられなくて。足を持ち上げられると差し出すような体勢になるのだと、頭の何処かでぼんやり思う。)………ん……七夜、先輩の……欲しい……七夜、先輩……(秘裂にふれ、緩やかな圧力で先端だけを少し沈ませて、擦りつけられながらの言葉に小さな声で、それでも明確に、求める。最後の一線、その禁忌に伝えられない言葉のかわりに、彼の名を切なく響かせて)   (2023/10/28 02:36:10)

十六宵 七夜(夜の深まりと共に、世界を闇が覆い、影が埋め尽くしていく──夜。その時間の中において、彼に…正確には、“彼の中に眠っている死神”に並び立てる存在などきっとそう多くはない。夜と言う時間が深まれば深まるほど、その存在感はより圧倒的なものになる。“夜の支配者”──彼の預かり知るところではないが、一部の下級ヴェジテイションの中には件の死神をそんな風に呼ぶ者もいるらしい。どこまでも広がる無限に続く闇の前で、光と言う存在はあまりに無力だ。だから、彼女がこの漆黒の輝きに、烏の濡れ羽色の色彩の中へ心身を沈ませてしまうのもきっと、仕方のないことなのかもしれない。光の届かない、頼れるもののない空間の中で“手を差し伸べてくれる者”の存在は貴重だ。例えそれが、彼女らアリスプラネッツに仇名す存在なのだとしても   (2023/10/28 02:52:07)

十六宵 七夜…──こちらの唇を撫でるように指をなぞらせる彼女の行為を黙って受け入れ、彼女の背中に両手を回して緩い力で彼女を抱き寄せる。体勢の関係もあってか密着するほど抱き竦めることは難しいが…この方がより近くに彼女を感じられる気がした。求める言葉を聞いて、切なく鳴る彼女の声を聞いて、先端からゆっくりと彼女の中へと肉棒が挿入されていく。達したばかりの膣内へ入り込む異物。決して乱暴にはせず、ゆっくり丁寧に。焦る必要もない、今宵に限って言うなれば──彼に時間制限と言うものは存在しないから。彼女の目の前にいるのは闇夜の間だけ姿を見せる死神ではなく、彼女の先輩として学園に通う一人の少年だから。故に慎重に、しかし確実により深いところを刺すように奥へと進んでいく男性器が根元まで入り切ったのであれば、「…動くね?」と言う言葉と共に、ゆっくりと腰を動かし始めるだろう。彼が腰を動かすと緩く腿肉同士がぶつかり、小さな音を立て始めて。)   (2023/10/28 02:52:08)

十六宵 七夜【ましろちゃんあぶない!】   (2023/10/28 03:00:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/28 03:01:26)

十六宵 七夜【間に合わなかったようだ】   (2023/10/28 03:01:38)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 03:02:11)

守源ましろ♀【またやったー】   (2023/10/28 03:02:27)

十六宵 七夜【おかえりー、気にしないで】   (2023/10/28 03:02:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、十六宵 七夜さんが自動退室しました。  (2023/10/28 03:02:48)

守源ましろ♀【注意してるけど、つい夢中に…!】   (2023/10/28 03:02:52)

おしらせ十六宵 七夜さんが入室しました♪  (2023/10/28 03:02:54)

十六宵 七夜【草 360が出た】   (2023/10/28 03:03:04)

守源ましろ♀【コード360かー】   (2023/10/28 03:03:11)

守源ましろ♀【タイミング良すぎじゃないですかね!】   (2023/10/28 03:03:22)

十六宵 七夜【ねー。】   (2023/10/28 03:03:44)

守源ましろ♀(たぶん少女の近くに闇はいたのだと思う。抜け落ちている記憶も、奥底に眠るなにかのせいの焦燥感も普通の少女を戦場に送るこのシステムも。その闇に身を浸しても平気だったのは、それが闇だと知らなかっただけに過ぎず――だから、少女に本当は光と闇の区別はないのかもしれない。闇夜に輝く青白い強い光り――白い少女の本当の姿は、黒く昏い少女なのだから。その狭間をアンバランスに立っているから、今は限りなく白く―――這い寄る闇の色に染まらない。でも、そのバランスを崩したら―――)   (2023/10/28 03:19:12)

守源ましろ♀ッ……ふ……んんッ…………あ、ぁ、あ…ッ……あー♡…あぁぁ…ッ♡(快感にひたり、達したばかりの秘裂を割り、ゆっくりと屹立が押し広げながら穿っていく。指よりも質量の大きなそれでいっぱいにしながら、その形に押し広げて。一番深いところまで入り押し上げる。それだけで敏感な中はその形を確かめるように膣襞をで包み込む。挿入されるだけでその感覚に腰が震える。その快感を伝えるように見上げて唇が開く)あ…ッ……あっ……あ、あぁ♡……ああぁ♡……っ…ふ…なな…っ……ふぁ…♡…(答えようとした言葉が甘い声に入れ替わり、高く、甘やかな嬌声が夜陰へと響き消える。粘液質な水音が、ぶつかり合う音と混ざり、突かれる快感にビクリと締め付け、その刺激にも嬌声を上げ、思い切り、ゆるく、忙しなくと何度も彼の形を刻むようにと何度も締め付け、膣壁が快感を返し、また受け取って、その快感に乱れて快感にひたり、彼しか映さない瞳がまた涙を落として)   (2023/10/28 03:19:19)

十六宵 七夜…っ…!(背徳、欲情、劣情……──冷静沈着、理性的な思考のままではあるものの、彼の精神を埋め尽くそうとしているのはそう言った感情ばかり。思考が、心身が快楽に溺れていると言うわけでもない。本能のまま、彼女を貪り尽くそうとしているわけでもない。衝動に駆られて、自身の中の欲を彼女で発散しようとしているわけでもない。現実的で、ある意味で“割り切れている”からこそ、ヴェジテイションとしては非常に危ういと言うことなのである。彼は純粋に、彼女を求めているのだ。もっと深く、更に強く、彼女と言う存在を内包している全てを。彼女が抱える闇も表面に見える光も……その本質を知ろうと、あるいは知りたいと思っている。それが何故か…言葉にできない、してはいけない感情が自身の中に渦巻いているから。それを口に出せばお終いになってしまうと、彼が知っているからだ。   (2023/10/28 03:34:10)

十六宵 七夜先程達したばかりの彼女の膣内はまだ熱が残っており、敏感な反応をしてうねりを起こしながらも自身の性器を逃さないように締め付けてくる。それによって伴う快楽に、彼の呼吸が荒くなる。彼女から上がる強い甘さを孕んだ嬌声に、彼の昂ぶりが加速する。超えてはいけない一線はすでに通り越してしまった。後は、進める限り前進するだけだ。膣壁から送られ、流れ込んでくる快楽に体を僅かに震わせながら、腰の動きは激しさを増し始める。こちらを見上げながら涙を零す瞳にも……あぁ、言葉にしてはいけない。これを明言してしまえば──……それは彼らを隔てる大きなしがらみ、乗り越えてはいけない最後の砦。その焦れったさから漏れ出す吐息は更に熱を含み、肌に汗が滲む。腿肉同士のぶつかり合う音が大きくなり、それに付随して彼女の中を彼の逸物が深く激しく突き刺していく。最奥を、あるいは敏感なところを叩くように。深く、奥深く、根深く。自分の存在を彼女に刻み込むように。)   (2023/10/28 03:34:11)

守源ましろ♀【死ぬ!】   (2023/10/28 03:36:08)

十六宵 七夜【え?】   (2023/10/28 03:36:35)

守源ましろ♀【好き…】   (2023/10/28 03:36:54)

十六宵 七夜【草 ありがとう!w】   (2023/10/28 03:37:15)

守源ましろ♀【大好きー!】   (2023/10/28 03:37:37)

十六宵 七夜【愛が大きいねえ、俺も好きだヨー】   (2023/10/28 03:37:54)

守源ましろ♀【絶対ないことだけど】   (2023/10/28 03:45:30)

十六宵 七夜【うん?】   (2023/10/28 03:45:55)

守源ましろ♀【ここでリーパーさんに変わったらめっちゃ混乱するんだろうなって思ったのです】   (2023/10/28 03:46:09)

十六宵 七夜【リーパーもテンパるなそれw「え、お前なんでここで変わった…?」ってなる】   (2023/10/28 03:47:11)

守源ましろ♀【リーパーさんが可哀想!】   (2023/10/28 03:51:30)

十六宵 七夜【間違いない…!】   (2023/10/28 03:52:56)

守源ましろ♀(言ってはいけない言葉。自分と彼を隔てるもの。だからこそ言葉に出してはいけないこと――)ふぁッ…♡…あぁ………あ、ぅ、うんッ……ん、ッ…は♡……なな……せ、んッ…ぱ……ッ…七、夜…ッあ…あぁ♡(そんなに快感に浸ってもその言葉だけは出せないから、だから、その言葉のかわりに彼の名を呼び)………呼ん、で……ッほし…ッ…あ、ぁッ……あ♡……あ、あぁ…♡(言葉のかわりだから、求めて。愉悦の涙ともう一つ、瞳から雫を零して。嬌声は甘く、どこまでも甘く―――彼を求めて止まない哀願で、彼から与えられる快感の発露。どこまでも表と裏は甘く、愉悦を乗せて。)   (2023/10/28 04:02:00)

守源ましろ♀もう、だめッ……あんっ…あ……なな、や……いく…ッ……いく♡(一度昂ぶっていた快感を、ただ長く感じたくて限界まで堪えて、もう耐えきれなくて、伸ばされる彼の腕に己の腕を絡めて、白い、未だ噛み跡の残る喉を仰け反らせる。宣言通り腟内も忙しなく、なんどもうねり揺れて、膣襞が猛りに絡んで。その先を、体の奥へと求めるように、体の奥へと送るように、締め付けて胎内も彼を求めて、すべてを染めてほしくて。縋る手に力がこもれば、)ふ、あ、あぁぁ♡(高く声を上げて、体を大きく撓らせて仰け反らし、自らを強く押し付けるように達してしまって。涙を流しながら絡めていた腕が、求めるように彼に向かって開かれて、言葉ではなく仕草が、体の奥とが、彼を全部求めて。)   (2023/10/28 04:02:06)

十六宵 七夜【お時間とか大丈夫そ?そろそろーって感じなら次あたりで〆ても良いヨ、割と綺麗なあれだなと思うし】   (2023/10/28 04:04:29)

守源ましろ♀【まだ眠気も時間も大丈夫だけど、七夜くんはつかれたかな?締めでも大丈夫です!】   (2023/10/28 04:05:26)

十六宵 七夜【いや全然疲れてないが! まあでもどの道あと少しで〆になりそうだよねとは思う。そのほうが綺麗だよネ的な】   (2023/10/28 04:06:47)

守源ましろ♀【そうだね、ではその方向で!名残惜しいけど!】   (2023/10/28 04:07:17)

十六宵 七夜【このロルでは〆ないけどネ! 名残惜しいまで出ちゃったヨ。大丈夫?IFから出れる?()】   (2023/10/28 04:08:53)

守源ましろ♀【でれるよ、またリーパーさんとバトルするし!でも今は名残惜しいの!】   (2023/10/28 04:10:00)

十六宵 七夜【他のみんなもましろちゃんのこと待ってるしネ。 まあ名残惜しいのはそうだけどネ、綺麗に終わるためだ!】   (2023/10/28 04:11:09)

守源ましろ♀【では〆よろしくです!でも終わって時間あったら少し感想言い合いたい!】   (2023/10/28 04:12:09)

十六宵 七夜【まだ〆ないってwましろちゃんが大丈夫ならもう2ロルくらいは続けても良いかなって思ってるヨ。 感想もおっけいだヨ】   (2023/10/28 04:12:58)

守源ましろ♀【りょ!】   (2023/10/28 04:13:15)

十六宵 七夜…は、っ……ま、……(一度、荒く吐息を零す。熱さを孕んだ吐息は自分でも意外なほどで、それほど行為に──いや、彼女に夢中になっていたんだと気付かされる。あるいは、とっくに自覚していたものとも言えるが。呼んで欲しいと、哀願するようにこちらに求める少女を…名前を呼んでそれ以上の感情を伝えられないもどかしさをぶつけて来ているようにも見えてしまうのは、逆上せあがった彼の勘違いなのだろうか。わからないし、それを確かめるために彼女に尋ねることもままならない……歯痒くて、どこか悔しい。しかし、今は彼女に集中しなければ。嘘偽りなく、裏も表もなく持ちうる感情を発露させて快楽と自身を求め、ねだる少女。再び達しそうなのか、伸ばした腕に彼女の白い手が絡められる。その手の甲に刻まれる赤薔薇が、彼女が自分の所有物なのだと錯覚してしまいそうな──ああ、やっぱり逆上せてる。この甘美な空間の、二人だけの世界の淫猥で甘ったるい熱に浮かされている。暖かい彼女の手を握りながら、強くなる締めつけに彼の方も快感が高まっていく。彼女の中で逸物が更に熱を持ち、ゆっくりとそれが近付く。そして、彼女が体を大きく仰け反らせて達する寸前──)   (2023/10/28 04:22:53)

十六宵 七夜……ま、しろ…!く、ぅっ……(彼女のように何度も名前を呼ぶわけではない。たった一度、彼女の名前を声に出して呼ぶ。少女の華奢な体が快楽で強くのけぞって絶頂するのと同時に、彼女の胎内に注がれる白濁。彼女の全てを染め上げ、汚そうとする法悦。自分自身で彼女を塗り潰し、その全てを我が物とするかのような浅ましい強欲。その全てを、彼女の体に注ぎ込む。終えた後は余韻に浸るかのように肩で息をしながらゆっくりと呼吸を整え、淫靡な音色を奏でながら脱力しそうな体に何とか力を込め、悠長な動きながらも彼女の中から男性器を引き抜こうとするだろう。……ある意味、胸の内を曝け出すよりも危険な橋を渡ってしまった気もするが、今となっては後の祭り。持ち上げていた彼女の足を解放し、様子を伺うようにその容顔を覗き込もうと。)   (2023/10/28 04:22:58)

十六宵 七夜【(ここが一番むずくね?ってなったエロル。最後が一番むずい)】   (2023/10/28 04:23:19)

守源ましろ♀【たしかに!先に逝っちゃってごめんね?待ってればよかったね!】   (2023/10/28 04:23:54)

十六宵 七夜【いや!そっちからイってくれた分には合わせやすくて助かったかも。ありがとう!何だこの会話】   (2023/10/28 04:25:33)

守源ましろ♀【草】   (2023/10/28 04:26:11)

十六宵 七夜【冷静に考えたらやべえ会話すぎる。何はともあれ意外と楽しいなエロル、マジでありがとう。】   (2023/10/28 04:26:40)

守源ましろ♀【そう言ってもらえたってことは楽しんでもらえたってことだと思って喜んじゃう】   (2023/10/28 04:28:08)

十六宵 七夜【喜べよ楽しかったってことだよ!!!!!ましろちゃんエロいしネ】   (2023/10/28 04:28:28)

守源ましろ♀【エロの表現を求め彷徨っています】   (2023/10/28 04:29:00)

十六宵 七夜【それな、俺もだいぶ彷徨ってる。   (2023/10/28 04:29:46)

守源ましろ♀(彼が名を呼んでくれた瞬間に、快楽に浸る少女の顔が笑む、華やかに――それまで見せたことにないそれはすぐに悦楽に堕ちて、ビクビクと躰を跳ねさせる。己の中を染め上げる白濁の熱を感じて仰け反った躰は幾度となく求めて彼の屹立を締め付けて。体の奥までを彼で浸し、ぼんやりとする頭が星空にも負けない白銀の髪を眺めて。体の熱も快楽の名残も未だ強く、緩やかに引き抜かれる感覚にさえも躰を跳ねさせて)………抜いちゃ…や…(小さく漏れた言葉はたぶん酷くさみしげで寄る辺ない声で。引き抜かれた秘裂は、遅れて奥から今吐き出された白濁を零してその感覚に大きく体を震わせる。開放された足にも力が入らずに、動けば中から溢れてくる感覚に身震いをして、覗き込んでくる顔と瞳が合って。まだ熱い息を吐き出す唇を開こうとして言葉が止まる。行為中は熱に浮かされたように言葉で強請れたのに。彼に向かい手を広げたらまた抱きしめてくれるのだろうか――)……最後に……抱き、しめて……さっき、みたいに…強く…(私はあなたには寄り添えないから――)だめ…?(甘く濡れたような、泣き声のようなそんな声で彼へと向けて微かに頭を傾げて)   (2023/10/28 04:43:57)

十六宵 七夜(胸が締め付けられる──動悸が激しくなって息苦しさすら感じそうだ。果てる寸前、無表情で感情をあまり宿さない彼女に確かに宿った笑顔に、行為が終わり、逸物を引き抜こうとした際に漏れた彼女の酷く寂しそうな声に、微かに泣いているようにも聞こえる、抱き締めてと強請り、こちらに懇願する声に。……俺が道を違えなければ。今更どうにもならない、捻じ曲げることも引き返すこともできない運命と言う不条理で作り上げられた道。その道中で、彼は胸を蝕む後悔に苛まれていた。こちらに広げられた手に即座に応えるように体を動かし、彼女の背中に両手を回してその体躯を強く抱き締める。悪魔と人、種族的な違いよりも遥かに高く聳え立つ壁が、二人を隔てる境界線が──世界を覆う闇よりも、照らし続ける陽光よりも色濃く彼らの間に敷かれている。何故、と言う問う声はなく、そもそも誰に聞けば納得のいく答えが返ってくるのかも分からない。自分を求め、彼からもまた求め…それでも、彼女と一緒にはなれない、共には生きていけない。それを考えただけで目頭が熱くなって、彼女にそれを知られないために彼女の頭を自らの胸板に埋めさせる。   (2023/10/28 04:56:54)

十六宵 七夜声が出ないのはきっと、今なにか言葉を発してしまったら堰を切ったように溢れる想いが止まらなくなりそうだったから……それがどうしようもなく恐ろしかったから。真上にあった月が、少しずつ西の空へ傾いていく。夜が明ける──夜明けが来ても今の彼になんら影響はないと言うのに、この夜が明けてしまえば…彼女の体を離してしまえば、それだけでまたいつもの日常に戻ることになる。それを嫌うように、拒むように、ただ彼女を抱き竦める。このぬくもりを、彼女と過ごした時間を失うには──……余りにも積み重ねた想いが大きすぎた。明確に手放したくないと思うには、十分すぎるほど。)   (2023/10/28 04:56:55)

十六宵 七夜【(次で俺は〆ロルを回そうと思ってるよ、とこそっと)】   (2023/10/28 04:57:26)

守源ましろ♀【了解です、じゃー〆るように努力する!】   (2023/10/28 04:58:46)

十六宵 七夜【これ以上続けたらたぶんPLが泣きそうな気がする…今必死に涙堪えてるよ、どんだけ涙脆いの俺()】   (2023/10/28 04:59:25)

守源ましろ♀【ましろもロルしながら泣くよ!普通普通!】   (2023/10/28 05:00:01)

十六宵 七夜【ましろちゃんも泣くんだ、かわいいね】   (2023/10/28 05:00:37)

守源ましろ♀【じゃ七夜くんも可愛いじゃないか】   (2023/10/28 05:01:07)

十六宵 七夜【それはねぇな()】   (2023/10/28 05:01:30)

守源ましろ♀【理屈がおかしい!】   (2023/10/28 05:01:43)

十六宵 七夜【男の涙とか泣き顔にかわいいは付随しないんだよ(偏見)】   (2023/10/28 05:03:05)

守源ましろ♀(抱きしめる腕の温もりが温かい。暖かくて、このまま溶け合ってしまえればいいのに。そんなことを思う。彼の胸板に顔を埋めれば彼の生きる証の音がする。正確に刻むそれを聞いて、彼のワイシャツを掴むと少しだけひっぱりそこに顔を埋めて。そのまましばらく―――肩を震わせて。星が輝きを失い、暗い空は徐々に徐々に下の方から薄い白を混ぜていく。深い黒からのグラデーションは段々と薄い色に染まって行くだろう。また新たな日の始まりはすぐそこに迫っている。伏せていた顔がゆるりと一度強く押し付けてから顔を上げる。瞳の端を色付かせる赤は快感の名残か、それとも――。上げた顔は最初に顎先が目に入る。)………顔を、見せて…七夜……(彼に願ってばかりだ。そう気が付いて。彼がそれを叶えていたことを知る。)   (2023/10/28 05:21:18)

守源ましろ♀ねぇ、もしも……(言葉がとまり、その代わりにもう流したはずの涙がこぼれ落ちる。ぽたりぽたりと、幾重にも頬を零れ落ちて。止めようとすれば喉が痛む。噤んだ唇は淡く血が滲んで。ついに言葉にできなくて、顔を伏せて胸に手を置き震える手で距離を取るために、彼へとむけて力を込める。)十六宵、先輩……また、明日…(止めたはずの涙がまた溢れるのは、少女も知っているから。夜の終わりの意味を。涙はそのままに、距離を取るために一歩後へと下がる。触れていた手をゆっくりと離していって)   (2023/10/28 05:21:22)

十六宵 七夜(抱き竦めて、お互いの体温と生きている証を確認する。目を合わせて、お互いの気持ちを、胸に抱えている──きっと同じはずの想いを確かめ合う。そうすることしかできない、それしか許されていないのだと両者が理解しているからこそ、しっかりと彼女と目を合わせる。もしかしたら、こうして体を重ねて甘い時間を過ごすのは最初で最後かもしれないから。見つめ合った時、彼女の瞳から涙が流れているのを見て、胸が打ちひしがれそうだった。同時に確信する──彼女も自分と同じなのだろうと。運命に翻弄され、手のひらの上で転がされながら、それでも新しい日々を生きないといけない。その胸に、秘めておかなくてはならない淡い想いを閉じ込めながら。止めようとしても止まらないのか、涙を流し続ける彼女。顔を伏せたと同時に胸を叩かれて、その距離が一歩遠のく。“十六宵先輩”…呼び方が変わった。いや、元に戻っただけで距離が遠く感じるのはどうしてだろう。彼女が行ってしまうと言うのに、彼は何も言葉を返すことができなかった。繋いでいた体温が、触れていた手がゆっくりと離れていく。   (2023/10/28 05:37:14)

十六宵 七夜……その手が、届かなくなる寸前。不意に伸ばされた彼の手が、その場を去ろうと歩き出すために背中を向けた少女の手首を掴んだ。引き止めてはいけないと理性が訴えかけている、ここで別れ、何もなかったかのようにこれから先を振る舞って生きていくのが賢明だと知っている。ただし、彼の本能はそれを許さなかった──思考を蝕み、理性を溶かす毒。でも、今ここで後悔するくらいなら、毒に侵されでもした方がずっと良かった。手を掴まれた彼女は、こちらを振り返るだろうか。振り返るなら、どんな表情で?それがどんなものでも良い、どんな君だって大切で……“愛おしい”と、確かにこの胸の鼓動が、高鳴りが伝えているから。)   (2023/10/28 05:37:23)

十六宵 七夜………ましろ(名を呼ぶ──)   (2023/10/28 05:37:31)

十六宵 七夜…ましろ…(もう一度。)   (2023/10/28 05:37:39)

十六宵 七夜ましろッ…!(……──何度だって。)   (2023/10/28 05:37:45)

十六宵 七夜俺は、俺は君が────(そうして、二人の淡い物語は幕を閉じた。このあとで、彼が紡いだ言葉は、伝えたかった想いは何だったのか。最後の最後で塞き止めることができなかった本能の濁流に呑まれた彼が、最後にどんな言葉を選び、彼女に投げ掛けたのか。それは誰にも観測することのできない、とある運命の分岐点。無数に存在すると言われている、いくつにも枝分かれした世界戦のうちの一つ。“現在”を懸命に、足掻いてもがきながら生きている彼らには関係のない御伽噺。それでも、彼女たちはここに証を残した。“こういう運命もある”と言う証を。……──この物語が、彼らの紡いだ御伽噺が少しでもあなたの心を震わせ、何かしらの想いを刻むことができたなら。“今の世界に選ばれなかった彼ら”も、きっと報われることだろう。さようなら、淡い思い出。幻想を綴った荒唐無稽の夢物語。それでも俺は……──君と出会えて、幸せだった。)〆   (2023/10/28 05:38:04)

守源ましろ♀【言葉が出ない】   (2023/10/28 05:40:23)

十六宵 七夜【最後の方で涙出てきた】   (2023/10/28 05:40:51)

守源ましろ♀【ましろはさっきの自分のレスでそうでしたけど】   (2023/10/28 05:41:16)

十六宵 七夜【ましろちゃんのロルでうわぁー…!!!ってなって、自分のやつを書いてる時に溢れてしまった。】   (2023/10/28 05:41:58)

守源ましろ♀【名前連発で死ぬかと思った…!】   (2023/10/28 05:43:05)

十六宵 七夜【こういうロルの分け方、一回してみたかったんだよな。して良かった……】   (2023/10/28 05:43:38)

守源ましろ♀【正確には腕を掴んだところ!】   (2023/10/28 05:43:52)

十六宵 七夜【さすがに引き止めなきゃ男じゃないよね! どうしよ、語るなら雑談部屋とかに移動する?】   (2023/10/28 05:44:36)

守源ましろ♀【あかん、無限に語っちゃう…拉致るぅ】   (2023/10/28 05:45:12)

十六宵 七夜【拉致る了解! https://www.youtube.com/watch?v=DAzN019hKhc ちな、個人的な今回の七ましの総評的な曲。すげえ良いなってなった】   (2023/10/28 05:46:10)

守源ましろ♀【King Gnuつよい!】   (2023/10/28 05:47:47)

十六宵 七夜【KingGnuは強い分かる】   (2023/10/28 05:49:31)

守源ましろ♀【連れ去って話すー!】   (2023/10/28 05:53:38)

十六宵 七夜【おけーい】   (2023/10/28 05:53:53)

十六宵 七夜【そしたら一旦こっちは抜けよかな。携帯で向こう入るねー】   (2023/10/28 05:54:25)

おしらせ十六宵 七夜さんが退室しました。  (2023/10/28 05:54:32)

守源ましろ♀【はーい、それではお部屋ありがとうございました。】   (2023/10/28 05:54:49)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/28 05:55:47)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 23:50:41)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/28 23:50:52)

アリスリジェル♀【それでは、この前の続きでお部屋を借りさせていただきます】   (2023/10/28 23:51:26)

ドクターカオス【部屋お借りいたします。】   (2023/10/28 23:51:49)

ドクターカオス(級友である盾座のアリスを利用したドクターカオスの罠に嵌められ、囚われの身となったアリスリジェル……。闇へと堕ちた意識が回復すると、両手足は魔力でできた光の枷によって拘束され、×の字に体を開く形で拘束されていて……)くくくく、目が覚めたかね? アリスリジェル……。(囚われているリジェルの正面でどっかりと玉座のような大きな椅子に腰かけているカオス。その足元に跪き、二本差しのペニスを舐め、しゃぶり奉仕しているのはましろの級友であるアリスの少女で……)いやいや、残念だったなぁ? お友達を助けようとして、逆にその友達にしてやられて囚われるとは……。どうだ? 今の気分は……、アリスリジェル。(ひじ掛けに肘を尽きて頬杖を突きながら悠然とした態度でアリスに奉仕をさせ続け、ニヤニヤと厭らしく笑ってリジェルの体に厭らしい視線を這わせる)   (2023/10/29 00:00:07)

アリスリジェル♀……ん……ぅう…(力なく垂れていた頭が上がり、ゆるゆると頭を振り、まどろみ目覚めるときのように目を擦ろうとして腕が動かないことに気が付いて。なんでなのか見上げた瞳に映るのは拘束された自分の腕。ぼんやりしていた瞳の焦点が合うのと同時に男の声がして。)………ッ…(顔を正面に向けると、ドクターカオスと、それに跪き奉仕をしている級友の姿が目に入り、今まで何があったかを思い出す。)………もう、やめて……スキュームに、酷いこと……しないで…(力を入れても手枷に拘束された腕も、足も動かずに、少しだけスカートが揺れるだけ。)……目を…覚まして……(彼女へも悲しげな声を投げかけても、自分の声は届いていないのか彼女は夢中になってドクターカオスのペニスをしゃぶっていて。)   (2023/10/29 00:09:51)

ドクターカオス酷いこと? 彼女は悦んで私のペニスに奉仕してくれているのだがねぇ……? キミもそういった経験があるのではないか? 敵である男のペニスを悦んでしゃぶったり、はしたないメス穴で咥えこんだり……ねぇ?(にやにやと笑ってリジェルを貶める言葉を吐きながらちらりとスキュームを見下ろして……)まあ、そうだな……。私は楽しいことが好きだ。キミが私を楽しませてくれれば彼女を解放してやってもいいのだがねぇ? くくく……(熱心に奉仕している盾座のアリスの頭に手を置いてまるでペットを撫でるかのように頭を撫でる)……ひとつゲームをしようじゃないか……。そのゲームに君が勝てばこの娘は解放してやろう。お前が負けたら……そうだな、彼女と同じように私のペットになる……ということでどうかな?(ゲームの詳しい内容を説明せずにただ条件を提示してリジェルを誘いかける……)   (2023/10/29 00:17:42)

アリスリジェル♀………っっ…(ドクターカオスの、牢獄での出来事を語る言葉に、赤くなっただろうか青くなっただろうか、自分では確認できない。ただ体の表面は冷たいのに中は熱い、そんな状態になる。)……楽、しま…せる…?(オウム返しに。何をさせられるのか考えれば、肩が跳ねる。彼にされたことを思い出したせいだろうか。眼の前では級友が虚ろな目で見上げて、さらに奉仕に熱を入れ始め)……ゲー、ム…?(男の言葉に頭の中では警鐘が鳴る。思案するまでもなくまともな取引ではないことはわかるのに、級友の姿が嫌でも目に入り、答えは―――)………やる……やる、から……(ドクターカオスへと承諾の言葉を紡ぐ)………彼女を、開放…して…   (2023/10/29 00:27:14)

ドクターカオス流石、アリスプラネッツ……友人想いの良い子だなぁ? キミは……(友人の解放のためにゲームに乗る選択肢しかないリジェルをにやにやと笑いながら見つめてそう評するカオス。)それでは、ゲームの内容を説明しよう……。キミにはこれから淫具を挿入たうえで学園生活を送ってもらう……。キミが一日耐え続けることができれば君の勝ちだ……彼女は元の通りにして解放すると約束しよう……(嘘か本当か……、だがどちらにせよリジェルにはゲームを拒絶する選択肢は与えられておらず……。)さて、それならばさっさと準備をしてしまおうか……。(ぱちんっ と指を鳴らすとリジェルを拘束している光のリングが消失してリジェルの体が解放される……)さあ、それでは「準備」を開始するとしようか……そうだな、一先ずはその邪魔な神星戦士としてのコスチュームを脱いでもらおうか……   (2023/10/29 00:36:53)

アリスリジェル♀………うぅ…(彼の言葉は煽ってくるソレ、小さく唇を噛み、その挑発的な言葉を聞かないように努めて。)………え………え…?なに、…を…言って…る、の…?(聞き返す言葉はよくわかっていない状態から徐々に理解が進んでいって、白皙の肌が紅く染まって声が上擦る。ドクターカオスの提案は日常に入り込んでくるもの、あの地獄とはまた違う自室に動揺してか視線が彷徨って。彼の合図で拘束台から開放されて床へと落ちる。座り込んだまま未だ動揺していて。このまま攻撃を仕掛けてもきっと彼女がドクターカオスを守り、ゲームは消えて約束は反故となるはず。諦めてゆっくりと立ち上がる。胸に下げているアリスクリスタルを握り込めば。ふわりと―――)   (2023/10/29 00:49:33)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/29 00:49:40)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 00:49:58)

守源ましろ♀(白い髪が煽られて黒へと転じ、多く長い波打つ黒髪に体の線を隠すような野暮ったい制服姿の地味な姿の少女、守源ましろへと姿を戻す。)   (2023/10/29 00:50:05)

ドクターカオスふむ……聞き分けが良くて助かるよ、アリスリジェル。(変身を解いて元の姿に戻ったましろをジロジロと厭らしい目で観察する。アリスリジェルの変身前の姿を見るのはこれが初めてだが、その顔には見覚えがある……。カオスが木原雄二として学園内を観察してアリス候補としてリストアップしていた中に入っていたはずで……)さて、その制服も脱いでもらおうかな? 今からキミの体にはこれらを施させてもらうのでな……(そう言って軽く手を振るとましろお前にテーブルが出現する。そのテーブルの上には二本の極太バイブと首輪、更に三つのリングが置かれていて、それが今からましろの体に施されることを示していた)   (2023/10/29 01:17:15)

守源ましろ♀(色味のせいだろうか、白いリジェルの時よりも錯覚で少し小さく見える姿はとても戸惑っていて。)……そんな、の……う……(見せられる淫具を見れば、以下の少女でも牢獄を過ごしたのだからそれが何に使うものかすぐに分かって。俯きながら、指先がカーディガンのボタンにかかる。最初のボタンを外すのに時間がかかり、その後はスムーズにボタンを外しゆっくりと腕を抜き、軽く畳んで床に落とした。ブラウスをスカートから引っ張り出してボタンを外し脱ぐとカーディガンに重ねキャミソールもその上に。ブラジャー姿になれば、小柄で細身の躰には大きめな膨らみが目に入るはず。戸惑いながらスカートのホックとファスナーを下ろし、それから手を離せば、足元に広がるようにおちて。ブラジャーを外す手が震え)……っふ……(吐息が溢れると、白い躰がふわりと薄紅に染まり、諦めたようにそれも服の上に落とす。最後の一枚に手を掛けて、すると肌を滑らせて、隠そうとした手を下げて、小刻みに震えながら顔だけ俯かせてその華奢な肢体をドクターカオスに晒し。)   (2023/10/29 01:29:49)

ドクターカオスほぉう……、なかなかそそる体つきじゃないか……。清楚かつ隠微……お前たちアリスは皆、我らヴェジテイションの性欲を刺激する何かを持っているなぁ? くくくくく、やはり「マゾ性」かな?(玉座から立ち上がるとましろに近づき体をジロジロと観察する……)男などまるで知らない……などという顔を……体をしながらお前のここはどれだけヴェジテイションのモノを咥えこんだんだ? アリスリジェル。(ぐぐっ と首を伸ばすと下腹部に近づけて覗き込み……隠すことのできない秘所をねっとりと舐めるような視線で視姦する……。)さて、それじゃあまずはこの辺りから施させてもらうとしようか……。(テーブルの上から三つのリングを取り上げるとそれぞれを二つの乳首とクリトリスに近づけていって……)さて、これをどこに施すか……もう判っているだろうが……。そうだな、あえてお前の口から聞かせてもらおうか、「どこに」施してほしい?(ニタァッと笑って答えが決まっているであろうことをあえてましろに問いかけて答えさせて屈辱と羞恥を煽ろうとする)   (2023/10/29 01:39:47)

守源ましろ♀(顔を背けていても――届く言葉が耳を犯す。近付く気配に喉が小さくコクリと鳴った。ドクターカオスへは心の底を縛るような恐怖心も存在していて、その男が近付けばそれだけで身震いして)………や……やだ、言わない…で……(白皙の肌は治療を受けているから傷はない。けれども下腹部には薄まり光も消えかける淫紋が存在し、彼の付けたバーコードや、太ももには赤い薔薇、何度もだれかに弄ばれた痕が隠すことのできない躰を浮かび自分でも否定できないから。揶揄される秘裂を覗き込まれると、息が上擦り、荒くなっていく。)……ぅ…や、ぁ……(テーブルから取り上げられた3つのリング。それを見て3箇所…一瞬は訝しげ、それから何かに思い至れば、思わずドクターカオスの顔を見上げてしまう)………ぁ…(笑う声が絡みつく。羞恥で唇を震わせながら)………乳首……と……ク……クリトリス……(言葉にしてから、瞳が揺れて、羞恥の涙が薄く瞳を覆う。)   (2023/10/29 01:51:46)

ドクターカオスふっ、正解だ……。だが言い方がなっていないな。「乳首とクリトリスにリングを施してください」……だろう?(にやにやと笑って耳元に口を近づけて屈辱的な言葉を囁きかける。つつっ と体つきの割には豊満な乳房を指でなぞりあげて ぴぃんっ と乳首を指ではじいてくりくりと弄り回して十分に勃起させてからリングを近づけると きゅううっ と乳首の根元にリングがはまり込んで ぶぶっぶぶぶぶっ と振動する……)さあ、こっちにも……付けてやろう。(もう片方の乳首も ぴんっ ぴぃんっ と指で何度も弾いて弄り回し きゅうっ と摘まみあげて……といいように弄んでから乳首にリングを施す。同じように きゅっ と乳首を締め付けたリングは ぶぶっ ぶぶっ と左右のリングが振動してましろの乳首を攻め立て始める……)ふふっ、三つ目は……ここだな(下腹部を指でなぞり くりっ とクリトリスを弄るが……)   (2023/10/29 02:01:07)

ドクターカオスふむ、もっと足を広げて腰を突き出して……付けやすいようにポーズをとってくれないかね? アリスリジェル……。(更に恥辱的なポーズをとるように要求してから くにっ くにっ とやはり乳首と同じように弄り回して、勃起させて剥き出しの陰核に きゅうっ とリングをはめ込む。施された三つのリングは振動して三つの突起を攻め立て始めて)   (2023/10/29 02:01:14)

守源ましろ♀ひ、ぅ…(耳元へと囁きかける声に上げたのは小さな悲鳴、だったのか、下ろしていた片手がその耳をこすり、吐息が漏れる。)……んッ…く……ひぅッ………ッふ……んん……(耐えるように口を噤みなんとかこぼれてしまう甘い声を止めようとして、それでも漏れ出る声を何度もこらえるように頭を振って)ひ、あぁッ……ああ……あぁぁ……(上半身が倒れそうになり、支える背筋が震える。振動がささやかな乳首をゆるく締め付け寸動する。その震えがそこから刺激を強く与えてくる。)……だめ…無理…ッ…無…ふ、ぁ……あ、ぁ……ッ…あぁ…(触れらればすぐに起き上がる、快感がを得たのを見た目で伝えて、そちらも震え始めると耐えられす、びくんと躰が大きく跳ねる。)   (2023/10/29 02:16:25)

守源ましろ♀……あ…もう、やだ……っ…あぅ……(言葉では厭うのに言われるように足を開き、少し膝を曲げる。眼の前に晒せばもうすでに蜜で湿り始めているのさえも見られてしまって。)ッ……あぁっ♡………だめ、だめぇ……(躰を支えきれずに、しゃがみ込み陰核をいじるドクターカオスの肩へと手を伸ばし。一番敏感な陰核にそれがハマり低く響く振動を与えられれば、ドクターカオスから手を離せば座り込んでしまいそうで)   (2023/10/29 02:16:27)

ドクターカオスおや、まだゲームも始まっていない準備の段階でこんなに淫らに反応して……、だめなどと言っているようではお友達を助けることなどできないぞ? ほら、彼女を返してほしいんだろう?(級友のアリススキュームの方をちらりと一瞥するドクターカオス。当のスキューム自身はましろのことなどまるで眼中には入っていなという様子でぼんやりと事の成り行きを見ていて……)さあ、リングは施してやったが次はこれらだな……。こいつもあえて聞くが……これをどこに施すか……お前ももう判っているよなぁ? ほら、いって見ろ、何処に「欲しい」か。(ニヤリと笑って うぃんっ うぃんっと淫具が卑猥に蠢く様を見せつけながらましろにさらに恥辱を上塗りするようなことを問いかけるカオス。)それに、もっと施しやすいポーズをとってもらわないと……なぁ?   (2023/10/29 02:21:55)

守源ましろ♀………ううぅ…(彼女へと意識が行くと歯を食いしばり、なんとか躰を起こそうとする。)………あぅ…(ドクターカオスが手にする淫具の形状とうねる動き、それを見せつけられるだけでも恥ずかしいのに、また恥ずかしい言葉を言うようにと問いかけてくる。顔を俯かせて震える。躰に力が入り――)……ぉ………(言いかけて言葉に詰まり、羞恥に涙が溢れてくる。視界をそれが揺らし)おまん、こ…と……おしりの、穴……です……(瞬きで涙の雫が落ちる。崩れかけていた躰で一度床の上に座り、体を起こして反転させる。尻をドクターの方へとむけて、足を開き、蜜で濡れてうるおい始めた秘裂と尻穴を差し出して。そこは散々使われたにしては小さく、まだ形が整っていて。)   (2023/10/29 02:32:02)

守源ましろ♀いれて…ください……(震える声がどこか必死に言葉を紡いで。)   (2023/10/29 02:32:36)

ドクターカオスおやおや、ヴェジテイションのモノを散々咥えこんだにしてはお前のメス穴もケツ穴もまるで未開発の処女穴のようにきれいではないか……。アリスの力がそうさせているのかな?(蜜で濡れてヒクついている秘所とアナルをジロジロと厭らしい目で観察し、白磁のように術やかなお尻を、さわっ と撫でるとその手に反応したようにバーコードのタトゥが熱を持つ……)くくくく、しかしこのきれいなお前のオマンコと尻穴が今からこのヴェジテイションの淫具を咥えこむハメ穴になるわけだ……。まったく……惨めなことだなぁっ(ぱしぃんっ とお尻を平手でたたいてから ぐりぃっ とまずはアナルのバイブを押し付けると みちっ みちっ と尻穴を拡張させながらゆっくりと挿入していく、ずぼっ ずぼっ と前後に動きをストロークさせてバイブのイボで尻粘膜を刺激し、引き抜く際には疑似的な排泄感を感じさせてましろを攻め立てて……)……尻穴にこんなものを突っ込まれても……感じるんだろう? 興奮してるんじゃないか? あはははははっ(ぱしぃっ とまたお尻叩き ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気に根元までアナルバイブを咥えこませて……)   (2023/10/29 02:40:06)

守源ましろ♀(そこを癒やしたのはヴェジテイションだったという皮肉も、少女にはよく分からなくて。自分で触れることもないそこがどうなっているなんて、まじましと見ることもない。)……ふ、あつ…ぅ……なに……ッ……や、だ……(本当は逃げ出したいのに少し先に盾座の彼女が佇み、ぼんやりと宙を眺めている。)きゃ、ぅッ…(尻を叩かれてびくと体が跳ねる。与えられた痛みよりも大きく反応し、少し力が抜けたところを淫具の先端が尻穴に押し付けられて)…ッ…い、やぁぁ……(緩やかに尻穴が広がっていき、先端を飲み込む、押し広げられ押しこまれる快感と引き抜かれる快感が、が相互に押し寄せ)ふ、あぁっ……ッ…あぁ…あッ…あ…やううぅッ……(それに合わせて嬌声を上げ、尻を叩かれてまた声を上げる、尻が揺れて、逃げたい動きが強請っているような動きにも見えて。行くまで押し入れられると、じっと開きっぱなしに鳴った尻穴が快感を拾い上げ、まだ触れられていない秘裂からとろとろと蜜を溢れさせて)   (2023/10/29 02:51:05)

ドクターカオス本当に尻穴におもちゃを突っ込まれて感じているんだな? 普通の女はこんなところでは感じないはずだぞ……。とんだアナルマゾの変態アリスだな、お前は(ぐりっ ぐりっ と根元までねじ込んだアナルバイブを左右にねじって弄んで……)さぁて、それじゃお待ちかねの最後の一つもおまえの「ここ」に入れてやるぞ? もうこんなにとろとろに蜜を溢れさて……。まるで好物を目の前にした犬みたいにオマンコから涎を垂らしているじゃないか……(そう言いながら ぐりっぐりぐりっと入り口付近をバイブで小突いて)ふっ、しっかりと咥えこめよ……アリスリジェルっ(みちぃっと膣口を強引にこじ開けると ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込まれる。それと同時にバイブのスイッチが入って ぐぃんっぶぃんっ と音を立てて二つの穴の中で暴れ始めて……)   (2023/10/29 02:56:39)

守源ましろ♀ちか……ッ……ちが…ぅ…あぅ………ああぁぁ……っ♡(否定したくて首を横に来るけれど躰は素直に反応して、無理矢理に押し開かれた尻穴を弄ばれると嬌声が上がって。)……ふ…ぁ……や、ぅ……やだ…無理…っ……あああぁぁ……(瞳の端に映る級友が縛る。狭い膣内は、尻穴からの圧迫で更に小さくなっていて、そこを無理矢理にこじ開けられてねじり込まれると悲鳴じみた嬌声が上がる。)は…ッ……あぁ…ぁ……ッ…ぁ、あああぁ……(床の上で淫具をくわえ込む二穴を隠しもせずに急性を上げて腰をくねらせてしまって、これに今だって耐えるなんて無理なのに、このまま生活しないといけないなんてと考えるとゾクゾクとした感覚が躰を覆うようで。蹌踉めきながら、なんとか躰を起こし立ち上がろうとして、躰が大きく跳ねて)~~~~~~ッッッ(躰を丸くして、諦めそうに鳴るのを必死に堪える)   (2023/10/29 03:07:45)

ドクターカオスふふふふ……、さて、これが最後の一つだな……。まあ、これは直接お前を責める者ではないが……な。(ニタニタと笑ってそう言いながら疑似クリスタルがはめ込まれている首輪をましろの目の前の床にガシャッと放ると……)さあ、そいつをつけろ、それが出来れば準備は完成だ。(自らヴェジテイションが用意した首輪を嵌めさせられるという屈辱をましろに味合わせながら、突き出されているお尻に足を乗せて ぐりっ と尻穴と秘所のバイブを足で弄りさらに奥へとねじ込んで……)さあ、お前には今からこの状態で一日生活してもらうぞ……。お前が、逝ったり、小水を漏らしたり、あるいはこの淫具を仕込んでいることがバレたりしたら、お前の負けだ……。もちろん、学校を休むなどというのは許さんぞ。(ましろへ敗北条件を提示して……)さあ、楽しいゲームの始まりだ……。   (2023/10/29 03:14:07)

守源ましろ♀あ、ふ、あ……ぁ……(快感で震える指先が首輪へと伸びる。それを引き寄せ、己の首へとはめる。四つん這いで淫具をたくさん仕込まれた躰で、その惨めさにも必死で耐えて。かちりととまるそれから手を離す)ぅ、あああぁ…ッ…(奥へとねじ込まれる痛みと快感に、蜜が溢れて床へと垂れる。床に突っ伏してその白い頬を床にこすりつけるように喘ぎ)………そん、な……そんなの……(絶望的な条件に涙が自然と溢れ、それでも快感に体が震える。無理矢理に押し上げられる快楽に、耐えるだけでも大変なのにこの姿を人前に晒す羞恥と恐怖、すでに快感に浸る躰に床の上に涙を落として。それでも少女は体を起こし、その男ドクターカオスのためのゲームに挑んでいく―――。)   (2023/10/29 03:23:07)

ドクターカオス【では、お部屋の方、おかりしました。ありがとうございます】   (2023/10/29 03:37:00)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/29 03:37:05)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/29 03:37:31)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/30 19:27:55)

アリスネプチューン【ここかな?】   (2023/10/30 19:28:19)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/10/30 19:28:57)

アリスウラヌス【迷いましたー汗】   (2023/10/30 19:29:12)

アリスネプチューン【わたしも激迷いましたww】   (2023/10/30 19:29:55)

アリスウラヌス【バトルでもないしなーとwんー、書き出しはお願いしちゃっても大丈夫です?】   (2023/10/30 19:30:41)

アリスネプチューン【了解ですっ!】   (2023/10/30 19:30:47)

アリスネプチューン【少々お待ちを〜】   (2023/10/30 19:30:51)

アリスウラヌス【よろしくお願いしますっ】   (2023/10/30 19:31:08)

2023年10月27日 22時17分 ~ 2023年10月30日 19時31分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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