「奇術師に囚われた公女達の運命」の過去ログ
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2022年07月12日 10時54分 ～ 2023年10月31日 20時33分 の過去ログ
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| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 私がありながら…どこまで手を伸ばすのです…アスタロト様は私のもの…誰にも渡さない…アスタロト様を他の女には触れさせない…私とアスタロト様だけの世界…それしかない… (2022/7/12 10:54:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/7/12 10:54:08) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/12 10:58:09) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとぅございます。】 (2022/7/12 10:58:31) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/12 11:05:27) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/7/12 11:07:20) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/12 20:42:49) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんばんは。返します】 (2022/7/12 20:43:07) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | ジュリアさん、それはジュリアさんだけの思いあがりだと私は思いますよ…そんなのじゃ皆さんが可哀想過ぎます…。(ジュリアさんの唇にキスをするとジュリアさんを抱き寄せる)リサを助けようとするサラとルナを墜ちて貰わないとこちらも困るので…すいません。ジュリアさん(再びルナとサラに近寄ると、まずはリサの前でルナの唇を奪い舌を絡める。そしてルナの乳首を軽く摘み上げ引っ張り出し) (2022/7/12 20:52:43) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じで】 (2022/7/12 20:52:56) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/12 20:52:59) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/13 09:28:19) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげ】 (2022/7/13 09:28:39) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/13 09:28:46) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/14 08:13:23) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげ】 (2022/7/14 08:13:35) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/14 08:13:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/7/14 08:23:46) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます、返しだけ】 (2022/7/14 08:23:57) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 思い上がり…（アスタロトの言葉に愕然とその場にへたり込み、ウェーブのかかった銀髪を震わせながら、うつろな目で床を見つめる）うそ、わたし…（取り繕うかのような口づけをうけ、ジュリアを抱き寄せるが、アスタロトの狙いがまだリサにあると知り、心ここにあらずの表情で、抱かれるままに手を這い回るに任せる。ジュリアに口づけすると、すぐに、サラとルナのもとに近づくアスタロト。ジュリアは、忌々しげにアスタロトをにらむ） (2022/7/14 08:30:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | クッ…リサ…ふたりとも、ごめん…（リサとルナ、サラは互い思い、進退窮まり悔しげに唇を噛む）気にしないで…必ず…む！む、むぶ…！リサ、強く、負けないで…ああっ!や、やめて、んんう！（サラと、ルナはリサを気丈に見つめて励まさんと口を開くと、アスタロトの唇がルナの唇も重なり、舌がルナの口内に入り込み、乳房を弄り回す。リサは鎖を鳴らしながら）ルナに触れるな！あ、あたしは、屈しないから！お前の好きには、しないから！（リサはまっすぐに睨みつけ鎖を鳴らしてもがき抗う） (2022/7/14 08:38:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/7/14 08:38:16) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/7/14 08:38:19) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/16 12:22:52) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます。頭が回らなくて放置してました】 (2022/7/16 12:23:37) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | ジュリアさん…いいですか?触ってあげてないなら言ってください…だけど触ってあげましたよね…まだたりないと言うのなら…貴女も国王の奴隷になります…わがままばかり言うようなら私はジュリアさんを捨てます…ジュリアさんもマリアさんみたいに母乳を出しても構わないと言うなら…優先順位は少しは変わりますが…その変わりマリアさんと同じ女性器にアクセサリーがつく事になりますが…ジュリアさんはどうします?(マリアさんと同じように母乳を出して、私に母乳を与える奴隷となるなら、優先順位は変わると思い、ジュリアさんに言う)その変わり…母乳出っぱなしを覚悟してもらいますが…。 (2022/7/16 12:31:55) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じですかね、国王に渡すか、ジュリアさんまで母乳を出していただくかを考えていただく事を勧めて】 (2022/7/16 12:33:17) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/16 12:33:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/7/17 06:02:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます、難しい展開にしましたね。失礼しました】 (2022/7/17 06:03:02) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そん、な…（アスタロトの口ぶりに部屋から連れ出され、初めに奸されたときのことは何だと思いつつ、快楽を追い求め、捨てるの言葉に首をふり）か、構いませぬ！わ、わたしも、出しますから！（うつろな目に、快楽を求めながらアスタロトにすがりつくジュリア）わ、わたしも、どうか、奴隷に！ (2022/7/17 06:06:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんなのでいかがでしょ。ジュリアはアスタロトしか見えてないので、なんてしますよ】 (2022/7/17 06:07:37) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/7/17 06:10:26) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/17 18:03:58) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【たまりませんね…ジュリアさんも私の為、身体を貼ると思わなかったので。笑】 (2022/7/17 18:05:08) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 奴隷ですか…ジュリアさん…少し考えさせてください…まだ少し母乳を飲まないといけませんので、マリアさんを連れて来てくださいますか…ジュリアさんのおっぱいを吸っている時は我慢してください…ジュリアさんにも出させるためにも魔力が足りないので、少し辛抱してください…ジュリアさんは一番好きなのですから。聞いてくれますか…?(ジュリアさんにマリアさんを連れて来てくださいと頼みながら、ルナとサラの乳房を吸ってはジュリアさんに頼み)私の言う事きかないなら…ジュリアさん…わかってますよね? (2022/7/17 18:11:55) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【ジュリアさんのおっぱい→マリアさんのおっぱいです。誤字すいません】 (2022/7/17 18:12:47) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【以上です】 (2022/7/17 18:12:54) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/17 18:12:56) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/7/18 11:20:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね】 (2022/7/18 11:20:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ…く…は、はい…（奴隷の申し出も曖昧な返事となり、更に、またマリアを求められ、ジュリアは刹那悔しげに唇を噛み俯くも、アスタロトを繋ぎ止めんと頷きマリアのもとに向かう最後にアスタロトが吐いた最愛の言葉を儚く信じアスタロトのもとを辞すると、アスタロトがルナとサラに手をのばす）んっ！や、やめて…！（二人が体をよじりアスタロトの手の動きに思わず甘い吐息を吐きながら、胸を揉まれて沸き立つ疼きに、身体をくねらせリサを励まさんと疼きに耐える）はぁはぁ…や、やめて…さ、触ら、ないで…（二人がリサを思い淫らな波に耐える姿をみつめるリサ。悲しげに体をくねらせながら、耐える二人にリサは自分の不甲斐なさに唇を噛み、手枷を鳴らしながら悲しい決意を固める）わ、わかったわ！あ、あたし、好きにしていいから！あ、アスタロトに従う！だから、二人から手を離して！ (2022/7/18 11:28:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いかがでしょ】 (2022/7/18 11:28:50) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/7/18 11:28:54) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/18 23:52:00) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【指示に従うジュリアさんだからこそ、私はジュリアさんとマリアさんが好きですよ。母乳がジュリアさんも出るようなら、マリアさんといい勝負じゃないかな。】 (2022/7/18 23:54:30) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 指示に従わないとこちらも困りますから…ジュリアさんまで従わないと、ルナとサラの相手も大変なのでね…。そしてリサ…ここで辞めたらルナとサラの疼きが治りませんよ…私に抱かれないとサラとルナは疼きに苦しむだけですが…それでも止むさせたいですか…疼きが消えたらサラとルナからは離れますよ…。それじゃ変わりにリサが相手してあげますか…(リサに近寄るとルナの下腹部をリサの顔にくっつさせて)ほら、疼くルナと下腹部を舌で舐めてあげなさい…私のさせるのがいやならね。 (2022/7/19 00:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アスタロト♂25奇術師さんが自動退室しました。 (2022/7/19 00:30:52) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/27 20:57:27) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげです】 (2022/7/27 20:57:38) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/27 20:57:42) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/4 19:22:03) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげ】 (2022/8/4 19:22:16) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/8/4 19:22:19) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/5 08:30:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しだけ】 (2022/8/5 08:30:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あうっ！や、やめ…（リサの首輪が引かれ、ルナの前に理沙が跪く形で連れてこられ、アスタロトはリサの頭をルナの下腹部に押し付けてゆく）な！そんなこと…（リサはルナの下腹部をなめよとの命に顔を怒らせ、アスタロトをにらみつける）リ、リサ…はぁはぁ…い、いいわよ…そ、そうしないと、サ、サラが…（隣で囚われたサラをあんじてルナが頷き）わ、私なら大丈夫…いまは、耐えましょう…か、必ず、打開策、あるわよ…私達、諦めないで、きたじゃない…（ルナがリサにほほえみ、力強く見つめて頷く。リサも今までルナと乗り越えた様々な試練を思い出し、見つめ返して頷く。サラも二人を見つめて頷き）お、お姉さん達、もたすけ、ないと、ね…（戒められた体の苦痛に苛みながら、アスタロトに舐められた不快感に耐えるサラも力強く二人を見つめて頷く）うん、じゃ…（リサが覚悟を決め、ルナの下腹部に顔を埋めて舌を出す）んんっ！はぁはぁ…だ、大丈夫、だから… (2022/8/5 08:31:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/8/5 08:31:16) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/5 08:31:25) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/9 14:26:48) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【時間空いたので返します】 (2022/8/9 14:27:06) |
| アスタロト♂奇術師 | > | ぎこちない責め方で、ルナとサラをいかせれるとでも…じゃあリサは…そうやってルナをいかせるまでは続けるんだ…辞めたらお仕置きが飛ぶからな。(サラを抱き寄せると衣服をひん剝き、自分の脚に座らさせる、サラの乳房を触りながら乳首を摘みあげて)私がサラをいかせるか、リサがルナをいかせるかで…３人の運命が決まる…リサがルナをサラが逝くまでにいかせれば３人は解放してやるが…他の仲間は諦めるんだ。 (2022/8/9 14:35:33) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じです】 (2022/8/9 14:35:47) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/8/9 14:35:48) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/11 10:49:47) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげです】 (2022/8/11 10:49:59) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/8/11 10:50:03) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/21 00:34:44) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげ】 (2022/8/21 00:35:01) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/8/21 00:35:09) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/23 10:01:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…（アスタロトがサラを抱き寄せ、自らの上に跨らせて肉棒で突き上げる。サラは仰け反り、口から泡を吹きながら悶えあえぐ）あっ！んああ！あ、が…（髪を振り乱し、突き上げに乳房を揺らしながら悶えるサラ。ルナはリサを促し、リサもそれに応えて舌を這わせてぎこちなくルナの女陰をなめまわす）ん、チュルチュル…（リサは慣れぬ舌での愛撫に顔をしかめ、皆を助けるため必死の形相でしゃぶり回す）んぅ！そう…リサ、うまいわ…もっと、奥まで、のび…あん！そこ！んんう！（ルナはリサをサポートして腰を押し出し、リサの舌が奥に届くよう体をよじり、リサの奉仕を助ける。ルナの女陰の奥に舌が当たり、時折、愛液を溢れさせながら、体をビクつかせて悶え始める。）ん、ジュル…ジュジユ…（リサは顔に愛液をまみれさせながら、ルナの下腹部に顔を突っ込み、女陰をしやぶりルナの体を煽る）んんう！い、いい！リサ、奥まで入って、いいわ！あ、だめ、う、ううん、そのまま、あ、でる！あああ！ (2022/8/23 10:01:31) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサの舌にルナが体を悶えさせ、愛液を溢れさす。悶えあえぐうち、ルナの体が大きく疼き体を痙攣させて愛液をリサの顔にぶっかけながら、のけ反り獣のようなうめき声を上げて絶頂する）あ、はひ…はぁはぁ…リ、リサ、…よ、よかったわ…（ルナがほほえみ、リサも愛液まみれの顔をルナに見せ、妖艶な笑みを浮かべる）サ、サラは… (2022/8/23 10:01:34) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しおまたせしました】 (2022/8/23 10:01:43) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/23 10:01:47) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/24 05:10:58) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【おはようございます。ずいぶん乱れたルナさんとリサさんを見させていただきましたからね。悲劇の始まりになるとは知らずに。】 (2022/8/24 05:13:22) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【返しうちますね…】 (2022/8/24 05:14:08) |
| アスタロト♂奇術師 | > | リサに舐められて逝ってしまうルナさんは変態ですね…。私を馬鹿にされてこのまま引き下がる訳にも行きませんからね…(パチンと鳴らせば、自分の術により、ルナは悪魔ヘとまたたく間に変わっていく、そしてルナは忠実なるアスタロトの下僕ヘと変わってしまう)リサとサラに絶望を味わせる絶好のチャンスだった…(リサとサラは再び鎖に囚われ囚われの身へと化していく)ルナは元に戻らないから…諦めな。 (2022/8/24 05:23:43) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じで、親友が悪魔ヘと変えられてしまい、絶望にどう抵抗するのでしょうかね。】 (2022/8/24 05:26:23) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/8/24 05:26:33) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/28 07:01:57) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげ】 (2022/8/28 07:04:21) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/8/28 07:04:25) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/28 10:23:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【かえします】 (2022/8/28 10:24:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | えっ？きゃっ！（アスタロトの言葉にリサとサラが怪訝な顔を上げると、アスタロトの指がなると同時に壁から首輪のついた鎖が飛び出し、リサとサラの首に首輪を嵌めて壁に引っ張り込む。サラは疲れ切った体は抗うことも能わず、ただ床を引きずられていく。リサは首輪に手をかけ、はずそうと藻掻き、引きずり込む鎖に抗うも、鎖の引く力に敵わず壁に磔られる）約束がちが…え…（リサは鋭くアスタロトを睨み怒鳴りつけるも、ルナの異変に目を見開く） (2022/8/28 10:24:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あっ！リサ…え…あああっ！（ルナはリサに微笑み、サラを案じてサラの方を向くと、アスタロトがルナを見て指を鳴らす。その刹那、ルナは冷たい手で握り潰されるような寒気に襲われ、身体を震わせ思わず俯く。）あ…うう…（ルナの体は震えが止まらず、視界が次第に白濁しだす。ルナの意識を真っ黒い闇が覆いかぶさるように、包み込み、次第に正義を奉じ、リサやサラといつも親しくしているルナの意識が少しずつ薄れてゆく。ルナは体の異変に戸惑い、蹲り、首を振りながら呻き続ける）うう…い、いや、だめ…うあああ！（やがて、激しい頭痛がルナを襲い、頭を抱えながらのけぞりもだえ苦しむ。）やめて！こ、こないで！（ルナの意識の中に禍々しい黒い闇が流れ込み、今までのルナの記憶と意識を押し流さんとし、それに抗うルナの意識がルナ自身を苛む。） (2022/8/28 10:24:51) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あうう！だめ！い、イヤアああああ！（ルナの抵抗も虚しく、やがて黒い闇はルナの正義の剣士としての、リサたちの親友としての意識に覆いかぶさって押し流す）はぁはぁ…う…あ…（のけぞり体を悶えさせ、絶叫とともに鎧や服が消し飛び、体をビクつかせると、不意にルナの体が怪しく光り、リサに負けぬ程白いルナの体が次第に禍々しく闇に包まれ、凛とした顔を艶かしく歪めて邪悪な気配を周りに溢れ出させる。）ふふ…（ふらりと立ち上がると、下腹部に淫紋が光り、口元に小さく犬歯が伸びて怪しい笑みを浮かべてアスタロトのもとに跪く）アスタロト様…私、ルナはすべてを捧げます…何なりとご用命を… (2022/8/28 10:25:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ル、ルナ！（リサは壁に磔られたまま、ルナの変化を目の当たりにして、体をよじり鎖を鳴らしながらアスタロトを睨む）話が違うわよ！諦める？訳ないでしょ！このクズ！ルナを戻せ！あたし達を放しなさいよ！（隣で呆然としてルナを見つめるサラを前にリサは気丈に睨みつけてアスタロトへの反撃の機会を伺う） (2022/8/28 10:25:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/8/28 10:25:25) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/28 10:25:27) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/8/29 19:26:56) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんばんは。返します。】 (2022/8/29 19:27:25) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | ルナ…素敵ですよ…その口うるさいリサをルナなら黙らさせなさい…黙らさせたらたくさん気持ちいい事をしてあげまふよにら (2022/8/29 19:29:51) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | ルナ…素敵ですよ…その口うるさいリサをルナなら黙らさせなさい…黙らさせたらたくさん気持ちいい事をしてあげますよ。今の貴女なら触手を操る事が可能です。(ルナを抱き寄せると、ルナに口付けをしては笑みを浮かべる)リサは抵抗するばかりで従わないのでルナなら私の気持ちわかりますよね。 (2022/8/29 19:37:09) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【下はミスです】 (2022/8/29 19:37:26) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/8/29 19:37:30) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/10/7 00:10:53) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【部屋あげです】 (2022/10/7 00:11:09) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/10/7 00:11:13) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/24 17:48:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【遅くなりました返し入れます】 (2023/1/24 17:48:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （唖然とするリサの前で、禍々しい笑みを浮かべたルナが自らの力を確かめるように手を見つめて触手を導き出すと、満足気に頷き、リサを見つめて手を伸ばすと、無数の触手がルナの体から放たれて、鎖に繋がれたリサの体に絡みつく）きゃっ！や、やめて！ルナ！目を…あうう！（肌を舐め回すような触手の感触に顔を顰めながらルナの目覚めを求めてルナに呼びかけるリサ。そのリサの体に絡む触手は、リサの乳房や女陰に絡みつき、みだらな波をリサに沸き立たせ、リサは体を走る快感に抗わんと藻掻きながらも、思わず甘い吐息をこぼし、体をビクつかせる）んっ！こ、これしき、はぁはぁ…ルナ…お願い…はうん！んぅ！だめ…そこ、はぁ！ (2023/1/24 17:48:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/1/24 17:48:41) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/1/25 01:54:43) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2023/1/25 01:55:06) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【返しますね】 (2023/1/25 01:55:15) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサは私にされるのが嫌なんだろう…だったらルナにたくさん遊んでもらいなよ…ルナ…みっちり可愛がってやりなさぃ。降伏するくらいに…リサとこういう関係になりたかったのでしょうしね。任せるよ…リサがもう降参しますといいたそうな時にまた呼んで。(靴音を立てながら、二人の元を去る、待たせているマリアさん達の元に戻っていく)皆さん待たせたね…虐めてもらいたいと言うものから聞いてやる。 (2023/1/25 02:03:30) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【ルナに任せて、マリアさん達の元に戻っていく私と言う感じかな。以上です】 (2023/1/25 02:04:17) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/1/25 02:04:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/31 11:01:56) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2023/1/31 11:02:01) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | まて！ア、アスタロト！外しなさいよ！（身体を壁に縛めれたまま、リサに背を向け立ち去るアスタロト。その背にリサは気丈に叫ぶが、アスタロトはそのまま部屋の奥に消える）くっ！な、なんとか…んう！あっ！や、やめて！ルナ！目を覚まして！あっ！んっ！むー！（リサが更にアスタロトに叫ばんと口を開くと、ルナから伸びた触手がリサの体を弄り、顕となった乳房や、愛撫に濡れた女陰に絡みついて、リサをみだらに煽り立て、体の中に湧きたつみだらな波に体を震わせ、甘い吐息を吐き出す。体をよじり、それに抗おうともがくリサの口にも触手がねじ込まれ、小さな口の中をルナの触手が蹂躙し、リサの口から喉へドロリとした粘液がねじ込まれる）「アスタロト様…かしこまりました…リサ、あなたもあのお方、アスタロト様の下僕となるのよ…」（リサの見たことのない妖艶で冷酷な笑みを浮かべながら、ルナはリサの体に触手を巻き付け、女陰や口の中に触手をねじ込ませ、乳房や白い体に触手を巻きつかせ、体を弄る）んぶ、んー！ (2023/1/31 11:02:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （や、やめ、て…ん…何、体…熱く、疼く…まさ、か…ルナ、あたしに…）む、むぅ…ん！（リサは体の疼きに抗うも、次第にルナが飲み込ませた粘液に、体のほてりが止まらなくなり、無意識に腰をくねらせ、体から艶かしく汗をにじませて体をテカらせる）んう…んっ！んふう…（はぁはぁ…だめ…ルナ、だめ、よ…んう！はぁはぁ、こ、これ以上は、あ、あたし…もう、もたな…）ん、んう…（ルナに潤んだ目を向け、わずかに残った剣士の挟持にルナの覚醒を願いを込めて見つめる。しかしルナは妖艶な笑みを浮かべながら自らの手からより大きな触手を伸ばす。その触手の先端は鋭く尖り先端からドロリとした粘液が滴り落ちる。ルナはリサをみつめて）「さあ、あなたもこれで…あの方の奴隷よ！」（ルナが叫ぶと、触手がリサの乳房に突き刺さり、体に粘液を直接注ぎ込む）む、むー！（リサは目を見開き、体をこわばらせてビクつきながら虚空を見つめる体の中に、粘液が入り込み、次第にリサの目の光が失われ、体の力が抜けてゆく。口元からよだれをこぼし、虚ろになった目から涙を一筋頬に流してゆく） (2023/1/31 11:02:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/1/31 11:02:22) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/1/31 11:02:23) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/6 01:13:37) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんばんは。リサさん素敵に落ちてくれたのですから、可愛がってあげますよ。と言う事で】 (2023/2/6 01:14:37) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | (調子を覗きにリサの元へ訪れる…ルナ後でたくさん可愛がってあげる…ルナだからこそ堕落させられたリサ、自分では落ちなかったためルナにたくした事で成功した事に納得して)リサ、お前の望むものはなんだ…自由かそれとも私に抱かれる方が今のリサなら分かるだろ…まだ抵抗する気があるなら一人で帰るんだな…ルナとサラは戻らん。孤独か快楽を選ぶか好きにしな…私を選ぶなら自ら捧げに来るんだ…私がリサの心も身体も全てもらってやろう。さぁ選ぶんだ…快楽を選ぶならルナとサラ、そしてお姉さん達がリサを迎えてくれるはずだ。 (2023/2/6 01:24:29) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じかな。リサさん時間があれば置きロルお願いします】 (2023/2/6 01:25:17) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/6 01:25:22) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/6 20:16:56) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…（ルナから伸びた触手が胸に突き刺さりリサの体にルナを堕とした液剤が注ぎ込まれる。リサは目を見開き、体をビクつかせ、液剤がもたらす体の異変、リサを性奴隷へ、性の虜に貶めんとする、淫らな疼きに抗わんと儚く意識を集めるも、リサの意識を次第に黒い闇が包み、正義を報じ、悪を憎む意識を闇深くに沈めてゆく。見開いたリサの目は次第に光を失い、虚ろな瞳で虚空を見つめ、口から触手が抜かれると、力なく開いたまま、涎をこぼして甘い吐息を吐き続ける）あう…（アスタロトが満足げにリサを見下ろし、ルナに触手をリサから離させる）んう…あ、ああ…（リサは触手から解き放たれ、壁にもたれて、女陰からは愛液をこぼし、身体中に汗をにじませて、肌を赤くほてらせて手を縛められたまま、体を走る快楽と欲情に喘ぎながらアスタロトの言葉を聞く） (2023/2/6 20:17:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うう…（虚ろにアスタロトを見つめるリサ。アスタロトは自分に従い、身を捧ぐことを見越してリサに解放か、服従かを選ばせる。）はぁはぁ…（うつろな目のまま、アスタロトの問いかけに黙りこくるリサ。友や仲間、姉たちを自らのものとし、リサを我が手にとリサを揺さぶるアスタロト。リサは快楽を求める体をうずかせアスタロトを見つめるも、剣士の、そして、公女の意識がリサの黒く堕ちた意識を混濁させ、その服従の言葉を紡がせない） (2023/2/6 20:17:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【無意識に服従拒んで見ました】 (2023/2/6 20:17:51) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/6 20:17:54) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/7 04:48:46) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2023/2/7 04:49:04) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【返します】 (2023/2/7 04:49:12) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 好きにするがいい…だが拒むなら無理矢理にでもリサを頂くとするかね…ルナ皆の元へと戻っていきなさい。友達であったルナにでもリサがボロボロになる所は見せる訳にはいかないだろう…(ルナをリサから離れさせると自分の魔術により自分の性器が比べ物にならないくらい大きくなるとリサの膣へと押し込んだ、リサの膣を押し広げられながら中ヘと入り中を突き立てる)リサが服従しない時の最終手段だ…これでも服従しないなら…私はリサを捨てて友達とお姉さん達を連れて探せない場所ヘ移動する…リサに最後のチャンスだ…それを聞いたらリサだけ置いて立ち去る。その後は果てしない触手の責めが続くそ (2023/2/7 04:59:54) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じで】 (2023/2/7 05:00:05) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/7 05:00:07) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/7 08:32:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます、返しありがとうございます。落ちるかどうするか迷ったので、リサの意識を完全に壊してみました。アスタロトに従うも、拒むもどちらもできるので、お好みの展開で如何でしょうか】 (2023/2/7 08:33:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うう…（うつろな目でアスタロトを見つめるリサ。体は快楽を求めて疼き、心は友や姉をを助けたいが、剣士の、公女の矜持が屈服を許さず、乳首を立て、愛液をこぼしながら、最後の一言が喉から先に出てこない）あ…（アスタロトがルナを下げて、最後の選択を迫る。リサは混濁した意識でルナを見送り、口を戦慄かせながらそれでも、公女のプライドが屈服を阻む）あ…そん、な…（リサがアスタロトの巨大な肉茎に思わず息を呑み、顔を引きつらせる。体をよじり、逃れようとするが、壁に阻まれ、逃げることは能わず、それでいて、リサの女陰はみだらに蠢き、クチュリと音を立てて愛液を滴らせる）はぁはぁ…うあああ！（アスタロトが拒んだ末路を語りながらリサに怒張した肉棒をねじ込む。リサはのけぞり絶叫してわずかに残る矜持が吹き飛んでいくのを感じて目を潤ませ、虚空を見つめる）あ、いぎい！おっき…んああ！だめえ！奥、ガンガンついたらぁ！ (2023/2/7 08:33:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （のけぞり、髪を振り乱して甘く、みだらな言葉を吐き出すリサ。剣士としての凛とした顔を次第に淫らにとろけさせ、よだれを滴らせながら、アスタロトに合わせて腰を振り出す。女陰はアスタロトの巨大な肉棒を貪るように咥えこみ、愛液を滴らせて肉棒を締め上げる）んああ！んぅ！だ、めぇ…あたし…あたしぃ！（んああ！頭、割れるう！黒い闇が、あたしを…いや…でも、あたし、この疼き、止まら、ない…姉さん…ルナ…サラ…ごめ、ん…）んああああ！（アスタロトの肉棒が蠢き、リサの中に熱く濃い精を放つと、理沙の体を淫らな電撃が穿き、リサは体を痙攣させて天を仰いで体が固まる。パクパクと開いた口が最後に声にならない言葉「ごめん…」を紡ぎ出し、リサの意識は黒い闇に包まれる。） (2023/2/7 08:33:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【堕ちて、屈服が書きにくくて…こんなことしてみました。】 (2023/2/7 08:34:37) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/7 08:35:00) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/7 08:40:26) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2023/2/7 08:41:30) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサを我が者にした…。長かったな…でも素敵に堕ちてくれたからな…友達と一緒に抱いてやろうではないか…(ルナを呼び戻すとリサとルナの服を脱がして、私の元に近寄らせるとべットに寝転び、リサを顔の上に腰かける様に命令し、ルナは肉棒を入れる様に命令する)リサ遠慮なくいきな…顔で受け止めてやるから。(舌をリサの膣に入れて舐めながら啜り) (2023/2/7 08:49:01) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じでいかがですか。】 (2023/2/7 08:49:22) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/7 08:49:26) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/7 12:30:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どうもです。返してみますね】 (2023/2/7 12:30:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （アスタロトの熱い精を体に注がれ、悲痛な絶叫とともに絶頂したリサ。それも同時に瞳から光が消え失せ、凛然とした表情を見せていた顔は快楽に溺れ、高邁な意志を失い､ただ惚けた表情で虚空を見つめる。だらしなく開いた口か涎がこぼれ、屹立しきった乳首を持つ乳房に滴り落ちる。）ああ…あたし、あすたろとさまのしもべ…あすたろとさまの…おすきに…（光のない虚ろな瞳をアスタロトに向け、剣士の挟持が最後まで言わせなかった服従の言葉を吐き出すリサ。アスタロトは満足げに、リサの拘束を解き、ルナを呼び戻して、アスタロトはベットに横たわり、リサに顔の上に乗り、ルナには肉棒を自らに入れるよう命じると、ふたりともうなずき、ルナは濡れた自らの女陰に肉棒をねじ込み、腰の上に跨り自ら腰を降り出す）「んう！あっ！いい…！おっきいの中でグリグリとぉ！」（ルナはのけぞり喘ぎ悶えながら腰をくねらせ、愛液に濡れた女陰に肉棒を押し込める） (2023/2/7 12:30:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…（リサはアスタロトの顔の上にまたがると、すかさずアスタロトはリサの女陰に舌を伸ばして、リサの愛液を啜り、肉襞を淫らに擽り、リサの体に甘く卑猥な波を巻き起こす）んう！あっ！だめぇ…そんなとこぉ…からだぁびくびくしてぇ…で、でちゃうぅ！（リサも腰を振りながら、女陰をアスタロトに押し付け、陰唇から沸き立つ快感に身を委ね、さらなる淫欲に体が煽り立てられ、愛液をこぼしだす）んう！と、とまらないのぉ！お、おしる、でちゃううー！（背後でルナが挿入の快感 に絶頂に向け、よがり狂うのを聞きながら、リサもあふれる愛液を止められず、快感に溺れきったまま、絶頂して、潮を激しくアスタロトに吹きかける）あ、ああ…（ふたりとも絶頂したまま、アスタロトの上で宙を見つめて快楽の余波に溺れる） (2023/2/7 12:30:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/2/7 12:30:51) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/7 12:32:41) |
| おしらせ | > | 弾毬愛♀20女武者さんが入室しました♪ (2023/2/7 16:33:44) |
| 弾毬愛♀20女武者 | > | 【まちがえた】 (2023/2/7 16:33:52) |
| おしらせ | > | 弾毬愛♀20女武者さんが退室しました。 (2023/2/7 16:34:07) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/7 16:34:46) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【少し追加を】 (2023/2/7 16:34:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ン、んう！（アスタロトの精を受け、絶頂したリサ。のけぞり、悶えるリサにまた新たな疼きが走り、リサのたおやかな手が、疼く乳房のいただきに絡みつく）んんう！あんっ！で、でるっ！（リサの指が乳首に絡みつくと、コリコリと屹立した乳首が熱く蠢き、その先から白く熱い乳をほとばしらせてアスタロトに降り注ぐ。）んんう！と、とまらない！だめぇ！（リサは体をのけぞらせ、乳を吹き出しながらまた愛液を溢れさせて悶え喘ぐ） (2023/2/7 16:35:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【如何でしょうか】 (2023/2/7 16:35:11) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/7 16:35:13) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/8 08:17:42) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん素晴らしいです】 (2023/2/8 08:18:11) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサのミルクを吸ってあげるよ…リサ吸われた事が無いだろ…ルナ悪いけど二人きりにさせてくれるか…一番はリサなんだ…悪いけどごめんよ。(ルナに頭を下げて二人きりになるようにさせてもらい)これでリサと二人きりになれたぞ…可愛がってあげよう。(片方の乳首に吸い付きながらリサを抱き寄せては、空いてる胸の乳首を摘み母乳を絞る)乳を絞られながら乳を吸われる事なんて誰にもした事が無いぞマリアさんにも。 (2023/2/8 08:25:52) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じでいかがです。リサにメロメロになるアスタロト様♡】 (2023/2/8 08:26:33) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/8 08:26:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/8 20:32:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【軽く返します】 (2023/2/8 20:32:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んあん！（アスタロトはルナを下がらせ、リサの前に座り、おもむろにその乳房にしゃぶり付き、もう片方の手が乳房を揉みしだき、指が乳首を挟み込むと、リサは体を仰け反らせ、乳房から乳を、女陰から愛液を滴らせて甘い嬌声をあげて体をビクつかせて悶え喘ぐ）んう！だめえ！からだ、うずいて、おっぱいからおちち…とまらないい！（髪を振り乱してよがり淫らな言葉を吐きながら虚ろな顔を晒すリサ）ああん！かんだら…んふう！で、でちゃうよ…（マリア…なんかそんなひと、いたな…だれだっけ…もう、どうでも、いいや…） (2023/2/8 20:32:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ては】 (2023/2/8 20:33:04) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/8 20:33:05) |
| おしらせ | > | アヤメ♀和装侍さんが入室しました♪ (2023/2/9 03:22:32) |
| おしらせ | > | アヤメ♀和装侍さんが退室しました。 (2023/2/9 03:22:44) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/9 03:22:54) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2023/2/9 03:23:08) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【返しうちます】 (2023/2/9 03:23:20) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサの胸からでる母乳はマリアさんの母乳よりも美味しいな…リサは俺の事が好きだろう…どうだリサ。だから母乳出したくてたまらないんじゃないか。(リサを見つめながら嫌らしく音を立てて吸い、リサの母乳を堪能して)ほら変になるほど…出しちゃいなよ…リサ。みんなはほっといてリサだけ可愛がってあげるんだからさ…リサの姉妹とルナがやきもちやいて泣いてお願いするまではな。リサも見捨てられないようにしなよ (2023/2/9 03:43:49) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサの必須の姿がみたいのでこんなロルを打ってみた】 (2023/2/9 03:45:35) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/9 03:45:39) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/9 04:03:44) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【必須→必死ですね。間違いです】 (2023/2/9 04:04:08) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/9 04:04:11) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/9 08:26:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しだけ】 (2023/2/9 08:26:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んう！ん、んっ、んぅぅ！（アスタロトの口がリサの乳房をしゃぶりつくし、乳首を甘噛みしながら、リサが滴らせる乳を吸い尽くしてゆく。もう片方の乳房にはアスタロトの手がたわわに張る乳房を掴み、その屹立した頂きを弄ぶと、白く熱い乳が弧を描いてほとばしってゆき、その度に、リサは体のなかをみだらで甘い快感を走らせ、仰け反り、ビクつきながら甘い叫びを上げる）んう！んっ！あんっ！いいっ！（んう！あ、お、おっぱいでるたび…きもち、いいの…）ああ…（リサが乳を放つたび、リサの剣士としての凛然とした高潔な表情が次第にみだらに爛れ、目を潤ませてよだれをこぼしながらアスタロトを見つめる） (2023/2/9 08:27:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んう！あ、い、いいっ！（リサのぼやけた視界には、アスタロトの姿しか映らず、ルナが下げられたことも気づかずにただ、アスタロトからの快楽に溺れ、身悶える）んう！あん！ああ…（あね…るな？はぁはぁ…そ、そんなの…あったかな…んう！き、きもち、いい…これ、やめらんない…もっと、だす…）うんっ！はぁはぁ…だし、たい…（虚ろな顔に快楽を求める艶めかしさを加えてアスタロトを見つめて喘ぎ囁く）あん！あ、も、もっとぉ…（アスタロトからの快楽を求め、リサは目を潤ませ、よだれを口から滴らせてアスタロトを抱き寄せる。へたり込んだ足元は、女陰から溢れた愛液がシーツにシミをつくり、あまりに溢れた愛液が水溜りを作り出す） (2023/2/9 08:27:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまた】 (2023/2/9 08:27:15) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/9 08:27:17) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/9 09:59:35) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん。おはよー。そしてありがとう。】 (2023/2/9 10:00:04) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【返します】 (2023/2/9 10:00:17) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | もったいないじゃないか…お漏らしみたいにシーツを汚して…たくさん舐めてほしいならいいなよ…リサは私のものだろ…次お漏らしみたいにしたら…リサこれな。胸にも同じ様なもの付けるぞ…いいのか。嫌なら…リサのオマンコを開かせて舐めてくださいアスタロト様と懇願するくらいは出来るだろ…(南京錠が付けられた貞操帯をリサに見せては、脅しではない罰を与えようといわゆる飴と鞭だ。) (2023/2/9 10:08:11) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じかな】 (2023/2/9 10:09:25) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/9 10:09:36) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/9 13:56:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返し入れます】 (2023/2/9 13:56:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んんぅ！あん！ああ…いい…（熱く、甘い吐息をはきながら、アスタロト似乳首を弄ばれるに任せ、快楽に剣士の挟持を、押し流されアスタロトを包むように抱きしめ、さらなる快楽をねだりつづけるリサ）はぁはぁ…あん！も、もっとぉ…（物欲しげにうるんだ瞳でアスタロトをみつめて呟く。アスタロトが滴らせた愛液を見咎め、リサにお仕置に貞操帯を見せつけ、さらなる服従をせまる）あん…はぁはぁ…あ…（リサは貞操帯を目にして、この快楽を阻害され、快楽を止めれたときの塗炭の苦しみをおもい、無様にとろけた顔を晒して涎をこぼしてアスタロトに囁やきかける）はぁはぁ…あ、アスタロトさまぁあたしの…お汁、いっぱいすって…あたしを、おかして…（剣士の、そして公女としての誇りもプライドも崩れ去り、ただ快楽を求めてアスタロトにねだりだす） (2023/2/9 13:56:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【てはまたです。どこまで落ちるかな】 (2023/2/9 13:57:06) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/9 13:57:13) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/10 03:10:24) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん。ありがとうございます。】 (2023/2/10 03:12:42) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【返しますね…】 (2023/2/10 03:13:04) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 当たり前吸ってあげるに決まっているだろ…リサしか要らないんだからな…リサとルナ以外は廃人にさせても大丈夫かリサ、ルナともにかわいいからタイプだ…リサが母乳が出るならマリアもお姉さん達もいらんからな…リサ、ルナ以外は触手に犯させて淫乱化にさせてもいいか…(リサの乳房を吸いながらも、顔をリサの膣に滑らせてリサの膣にキスをしてからリサの愛液をすする。)リサが従順になったからな…リサの大切な人一人だけ助けてやる。 (2023/2/10 03:21:38) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【さぁ一人だけ廃人になるのを助けるなら誰を選ぶ?】 (2023/2/10 03:22:35) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【以上です】 (2023/2/10 03:22:49) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/10 03:22:52) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/10 08:36:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、ありがとです。返します】 (2023/2/10 08:37:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ああん！あっ！そこぉ！（リサの言葉にアスタロトがリサをベットに仰向けに転がし、膝を立てさせて濡れた女陰をさらさせ、そこに顔を突っ込み溢れ出る愛液をしゃぶり尽くす。リサは愛液を吸われ、女陰に舌が這い回るたび、体を貫く快感にのけぞり、体をビクつかせてよがり悶える）んんう！あっ！で、でるぅ！（リサが痙攣しながら叫ぶと、リサの女陰から愛液が、そして乳房からは母乳が勢いよく吹き出し、あたりを濡らしてゆく）はぁはぁ…んんう！（アスタロトが囚われた女たちの行く末を示唆し、リサに解放するなら誰と聞く）んんう！あん！（はひぃ…きもち、いい…も、もう、どうでも、いい…あれ、あたし、なんでここにきたっけ…わかんないや…あね…サラ…どこかできいたような…んんう！だめぇ！やめないで…もっと、なめて…あたしに…きもちいいこと、してぇ！）んああ！あん！いいのぉ…もっともっとぉ…（リサは涎を垂らし、蕩けて物欲しげな顔でアスタロトを見つめながら腰をくねらせ快楽を求め続ける。アスタロトの問いに、友も、姉たちも彼女らを救わんとした高邁な使命感も、剣士の挟持も全て忘れ果てたように、答えることもなくただ快楽を貪り続ける） (2023/2/10 08:37:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【人格崩壊させて、囚われた女たちは、どうでも良くしてみました】 (2023/2/10 08:37:53) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/10 08:37:55) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/10 09:38:06) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん素晴らしいです】 (2023/2/10 09:38:28) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【おはようございます】 (2023/2/10 09:38:35) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【遅くなりましたが、返しうちます】 (2023/2/10 09:49:45) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサを婿として迎えたいのだが…リサは俺の妻になりたいか…これは誓いの指輪で。リサが嵌める事に効果が発揮する…私が死ぬまではリサの旦那様になる。素敵だろ…リサに任せるぞ。要らないなら…捨てるだけだからな…他の誰かが嵌めても効力が現れない。リサ用に魔法がかけてある。好きにしな…(宝石箱から指輪を取り出し、リサに見せる)私の事が好きなら…リサ、リサの中に太いものをくださいと言えるだろ。 (2023/2/10 09:59:44) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じで】 (2023/2/10 09:59:58) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【今日はこの辺で。また夜に】 (2023/2/10 10:03:04) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/10 10:03:08) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/10 17:23:32) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね】 (2023/2/10 17:23:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…ああ…（うるんた光のない目でアスタロトを見つめるリサ。口元はだらしなく開き、物欲しげによだれを垂らし、乳房から乳を垂らしてアスタロトの言葉を聞き）あ…（ちかいのゆびわ…はめたら…アスタロトさまのものになる…なら、もっと、あついの…ふといの、くれる…）はぁはぁ…ああ…（リサは潤み蕩けた顔を惚けさせ、足を開き、自ら女陰を指で開いて）はぁはぁ…あたしに…アスタロトさまの…ふとくてかたいの、ここに、いれて…（ひくつき、愛液を滴らせた女陰を晒して腰をくねらせアスタロトに強請るリサ）はぁはぁ…それも…ほしい…（女陰を開いた手と反対の手で、アスタロトが持つ指輪を指差し、快楽へと鍵とばかりに指輪をねだる。） (2023/2/10 17:23:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【とにかく快楽を求め、自分の誇りも、正義感も全て捨て去って、性奴に落ちきりますね】 (2023/2/10 17:24:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【母乳吸われるたびに淫欲に染められる展開を活かしております】 (2023/2/10 17:25:30) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/10 17:26:55) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/10 19:06:52) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます。】 (2023/2/10 19:07:19) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサは私の太いものがすきなんだな…おねだりしたリサにご褒美だ…リサの中で受け取りなよ…(固くて太い肉棒をリサの膣に再び入れていく、リサを抱き寄せて唇を重ねてキスをする)リサの居たクヴェレの教会で皆さんに最後のご挨拶しなよ…会えるのは最後になるからな…。リサ、クヴェレに思い残す事あるとは思うから、クヴェレの教会で式をあげようと思うが問題ないか…♡(誓いの指輪をリサの薬指に填めさせるとリサは一生アスタロトの嫁として過ごしていく事となる、そしてリサの手の甲にキスをする) (2023/2/10 19:17:50) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じで。クヴェレの教会で挙式をあげるみたいな展開にしてみた。】 (2023/2/10 19:19:13) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/10 19:19:16) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/12 11:01:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、返しますね】 (2023/2/12 11:01:57) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あうぅん！あっ！いい！おっきいの、中にぃ！（アスタロトの肉棒が女陰を貫き、のけぞり、体をビクつかせて悶え喘ぐリサ。アスタロトの挿入に腰をくねらせ、女陰をきつく締め上げて顔を火照らせよがり続ける）んああ！と、止まんない！気持ちいい…いいのぉ！（公女の誇りも剣士の挟持も快楽に押し流され、淫らにはしたなく甘い嬌声をあげるリサ…あん！も、もう何も考えらんない…気持ちいいこと…いやらしいこと…ほしい…もう、どうても、いいからぁ…アスタロトの言葉が頭に入っているか分からぬほどにただ反射的にうなずき、アスタロトの出した唇に、自らの唇を重ね、唾液とキスの感覚を貪るリサ。）ん、むう…じゅる…んふう…（重ねた唇からよだれを溢し、乳首から乳をたれなかしながら腰をくねらせ、よがるリサ。）ん、ムー！（リサが腰をくねらせ、唇を重ねながら女陰が肉棒を締め上げる。アスタロトの肉棒が熱く蠢き、リサの中に出すと、リサは唇をアスタロトにおしつけ、白く細いがしなやかな腕でアスタロトを抱きしめながら絶頂する）んふう…はぁはぁ…（絶頂しても、なお、快楽をもとめて物欲しげにうるんだ瞳で見つめるリサの左手薬指に誓いの指輪をはめる。） (2023/2/12 11:02:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ！（潤んだ目で見つめるリサの視界が急に開け、アスタロトと目が合う。その刹那、リサの意識から、姉や父、友の姿が一瞬映り虚空の彼方に消え失せる。幼い時から慣れ親しんだクヴェレの景色や屋敷、ギルドに酒場が意識の奥で崩れ去る。リサは蕩けて、熱く潤んだ目でアスタロトをみつめ、公女の、剣士の誇りや矜持が言わせなかった言葉を紡ぎ出す）アスタロトさま…わが、夫…あなたを…（潤んだ目から涙を一滴滴らせながら）愛してます…（アスタロトが手の甲にキスをしてリサはそれをうなずいて指輪を見つめる） (2023/2/12 11:02:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/2/12 11:02:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【教会も、思いついたら書いてみます】 (2023/2/12 11:02:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【もし書いてもらえたら合わせますね】 (2023/2/12 11:03:21) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/12 11:05:52) |
| おしらせ | > | レパード♂58盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/12 11:31:43) |
| レパード♂58盗賊 | > | アヤメ♀和装侍さん(Android 118.104.***.191)が入室しました♪ (2/4 20:02:50) (2/11 23:56:05) (2023/2/12 11:31:57) |
| レパード♂58盗賊 | > | おしらせ> アスタロト♂25奇術師さん(Android 118.104.***.191)が入室しました♪ (2/8 08:17:42) (2023/2/12 11:32:05) |
| レパード♂58盗賊 | > | 沈黙の薔薇で活動中 (2023/2/12 11:32:38) |
| おしらせ | > | レパード♂58盗賊さんが退室しました。 (2023/2/12 11:32:43) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/12 23:59:40) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん…ありがとうございます。】 (2023/2/12 23:59:53) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【そしてレパードさん、誰もみませんし。明らかに荒しになりますよ。】 (2023/2/13 00:00:44) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん返しますね。】 (2023/2/13 00:01:21) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | (飛竜にのり、リサを連れてクヴェレの教会へと、準備が出来ていたリサを見つめる村人は心配することなくブーイングの荒しで「良くも平気で返って来れるな、さっさと出てけと」村人は激怒するのだが、そこにたちよる奇術師。)「皆さんリサが今までの償いを身体はってする…そうだ。見せしめに挙式のあとリサの自慰ショーを見ていただけたらと思います…。」 (2023/2/13 00:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アスタロト♂25奇術師さんが自動退室しました。 (2023/2/13 00:45:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/13 20:01:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは。返しますが、久しいので、リサが民の怒りを買っている理由がわからないので、ぼかしています】 (2023/2/13 20:03:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （目の光を失い、欲情に体をうずかせるリサ。アスタロトに連れられ、クヴェレの大聖堂に連れられる）はぁはぁ…んう…（長い黒髪を覆うように純白の薄いレースをかけ、靭やかで滑らかな腕をサテンのグローブで包む。そして、引き締まった身体は…薄く、肌が透けたレースでできたビスチェドレスに、女陰や陰毛をすけさせたショーツをまとい、公女にあるまじきふしだらな姿を晒す。しかし、リサの顔に羞恥や、罪悪感もなく、ただ、体を煽り、巻き起こる疼きに、身悶え、レースのクロッチを濡らし、ビスチェドレスにみだらな突起を浮かべる）ああ…は、はやくぅ…（参列者の目線に構わず、たたアスタロトを物欲しげに見つめ、更に振り向き、視線を参列者の方に泳がせる）はぁはぁ…（ああ、はやく、きもちいいこと…あたしを、おかして…アスタロトさま…もしかなわないなら…だれでも、いいから…あたしを、めちゃくちゃに…祭壇に立ちながら、愛液をこぼし、乳首から乳をにじませて、みだらな顔を晒すリサ） (2023/2/13 20:03:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで】 (2023/2/13 20:03:41) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/13 20:03:42) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/14 09:41:29) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【おはようございます。リサさんありがとうございます】 (2023/2/14 09:41:44) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | そんなに犯してほしいなら…みなさんの前で犯してあげますよ…リサ。(ビスチェドレスを捲りあげてリサの下腹部へと手をあてがい観客席の皆さんに見せる様にリサの片脚を持ち上げクチュクチュと指を動かす)見てあげな…皆様…リサと会えるのも今日までですから…男性の皆さんリサの愛液の味をお確かめになられてもいいですよ…(リサの膣を指で広げて来ていただいた来客の皆様に膣を見せて)ただし、逸物を入れたら命は無いです。 (2023/2/14 09:50:20) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じで】 (2023/2/14 09:50:36) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/14 09:50:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/14 14:06:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね。】 (2023/2/14 14:06:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ…んぅ…（アスタロトに参列席の方に向けられ、乳をにじませ、屹立した乳首や、愛液を溢れさせた女陰を透かしたドレスとは名ばかりの布切れをまとったリサがその痴態を参列席の、怒れる男たちに晒す。リサはうつろな目には欲情に蕩けた顔でアスタロトの指がリサを弄るに任せてよがりあえぐ。）あん…んう！い、いい…（リサの足を掴み、高く片足を上げさせ、リサの濡れて愛液を滴らす女陰を指で弄り、愛液を、こぼしびくつくのを晒して、参列者を煽り立てる）ああん！はぁはぁ…（んう！き、きもち、いい…もっと、くりくりしてぇ…みんな、みてる…あたしに…もっと…）んうう！そ、そこぉ…（リサは体をビクつかせながら、凛とした顔を蕩けさせ、口元からだらしなく涎をこぼして、よがり喘ぎ続ける。快楽に曇った目に、爛れきり、誰の支持をも失ったクヴェレ公爵家、そして公国への蔑んだ目とみだらに欲情した男たちの視線が突きささる） (2023/2/14 14:06:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【民が来るかは、展開次第かな。アスタロトが民の怒り買いそうですね】 (2023/2/14 14:07:07) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/14 14:07:09) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/18 01:43:52) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます。返しますね】 (2023/2/18 01:44:21) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | リサ、皆さんに味を確認していただけるみたいですよ？そこの貴女からリサの蜜を確認してあげてください。リサはもう今日で公国のものでなくなるので…私のお屋敷に戻るまでの時間ないですから…(皆さんに言ってリサの膣を押し広げて、トロっとした愛液を参列席の床に愛液を垂れさせて。)皆さんが終われば、リサに愛のキスをしてここから離れますので…笑顔で見送ってあげてください。(飛龍を協会の外に待たせて) (2023/2/18 01:54:30) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんな感じです】 (2023/2/18 01:54:40) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/18 01:54:43) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/23 09:57:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ご無沙汰です。返しますね】 (2023/2/23 09:57:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…ああ…（みだらな純白のドレスを纏い、祭壇の上で片足を高く上げ、濡れた女陰を、参列者の前に晒すリサ。アスタロトの言葉に参列した男たちは一斉にリサに群がりむき出しになったリサの乳房に、女陰にむしゃぶりつき、乳首や陰核を舐め回し、白く透き通った肌に舌を這いずり回す）んぅ！ヒャン！あ、んう！（リサは男たちに抱きつかれ、身動きできぬまま、男たちに乳首を舐められ、女陰から愛液を啜られるたび、体を走る快感にのけぞり、ビクつき、甘い声を上げながら、溢れ出る欲情に、体を委ねる）んぅ！あん！だめぇ…もっとぉ…あん！（はぁはぁ…い、いいのう…もっと、気持ちよく…あれ、ここ…クヴェレの…もう、どうでもいい…はぁはぁ…あたし、もう…）んぅ！む、むう！（男たちはリサの顔にも舌を這いまわし、小さな顔に幾人もの口が覆いかぶさり、ひとりが唇を奪い、舌を絡めて唾液をこぼしながら口の中を蹂躙する）ん！むぶう！むー！（乳首を、女陰をそして体中を男の舌で蹂躙され、火照った体はすぐさまに絶頂を迎え。男たちにかこまれたまま、体をのけぞらせて痙攣すると、愛液と母乳を吹き出し、祭壇と男たちを濡らしながらイキはてるリサ） (2023/2/23 09:57:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんなのもありましま】 (2023/2/23 09:58:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありました】 (2023/2/23 09:58:49) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/23 09:58:51) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/24 22:18:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【貼り直し】 (2023/2/24 22:18:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/2/24 22:19:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/24 22:20:03) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/23 12:55:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、また、こちらにでも返しお願いしますね。】 (2023/4/23 12:55:31) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/23 12:55:33) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25騎士さんが入室しました♪ (2023/10/31 12:07:41) |
| アスタロト♂25騎士 | > | 【リサさん宛に置きロルを。】 (2023/10/31 12:08:14) |
| アスタロト♂25騎士 | > | （協会へいき、マリアさんの元へと伺って。袋に詰められた援助金となる金貨をご用意して）マリアさん…私のおかげで助かっているんですから…私の命令は聞いていただきますよ…私がマリアさんに頼む事は断る理由ないと思ってください。じゃなければ…協会へお金の今日でおしまいにさせていただきます…今日はマリアさんのために屋形船を用意させていただきました。安心してください…従えば朝にはお返しします。約束しましょう。（屋形船へとマリアさんを誘導して） (2023/10/31 12:17:42) |
| アスタロト♂25騎士 | > | 【こんな感じで】 (2023/10/31 12:17:59) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25騎士さんが退室しました。 (2023/10/31 12:18:30) |
| おしらせ | > | ジャックアトラス ◆wYUuBm6d7Qさんが入室しました♪ (2023/10/31 20:08:51) |
| おしらせ | > | ジャックアトラス ◆wYUuBm6d7Qさんが退室しました。 (2023/10/31 20:09:05) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/10/31 20:33:22) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返してみますね】 (2023/10/31 20:33:34) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「シスターマリア、お約束の方が…」わかりました。（助祭が声をかけると、トゥニカをまとったマリアが憂いげに立ち上がり、ロザリオを下げて面会室に向かう。そこに、裕福な格好の若い男がこれみよがしに金貨の詰まった袋を前に、満面の笑みで待ち構える）アスタロトさん、あなたからのご寄付は大変有難く、これによってさまよえる孤児の館の子どもたちも十分な食事と衣服が賄えてます…私達シスターは、子どもたちのため、自らは貧しくとも、子どもたちを飢えさせぬように努めております…いつものご寄付も、その一環と承っていましたが…（アスタロトが金貨を手に今後の寄付についてマリアの行動次第と嘯き、思わずその真意を測りかね、人としての良心、信仰心や慈善の心を頼らんと語りかけるが、アスタロトは、マリアを自らの供として同行するよう求める。）…（この寄付金がなければ、孤児の館の食費が足りなくなる…教会からの持ち出しも限界か…助祭の昇級も半年以上できてないし、教皇からの上納も滞っている…マリアは俯き、ちらと金貨の袋を見て唇を噛み） (2023/10/31 20:33:54) |
2022年07月12日 10時54分 ～ 2023年10月31日 20時33分 の過去ログ
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