「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2023年10月29日 13時48分 ~ 2023年11月01日 04時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | ルイズ・アルエ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/10/29 13:48:24) |
瑪瑠 ◆ | > | 【来て下さりありがとうございます。試合の程、よろしくお願い致します。レギュレーション希望はございますか?】 (2023/10/29 13:50:06) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。希望は特にないかな】 (2023/10/29 13:51:51) |
瑪瑠 ◆ | > | 【武器使用は如何されます?】 (2023/10/29 13:52:20) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【どちらでも大丈夫だから、貴女に合わせるつもりでいるよ】 (2023/10/29 13:52:43) |
瑪瑠 ◆ | > | 【では、今回は武器有りということでいくことに致しましょう。先攻決め…いきましょう】 (2023/10/29 13:53:49) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【分かった】 (2023/10/29 13:54:00) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/10/29 13:54:04) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/10/29 13:54:21) |
瑪瑠 ◆ | > | 【では、ルイズ様から】 (2023/10/29 13:54:29) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | さて……では初試合と参ろうか(メルとの試合が決まり、武器ありということで腰には大小の剣を佩いてリングへと向かっていく。先行入場だったようで、まだ相手がやってきていないのを見るとスカートの端をつまみ、恭しくお辞儀をしてから左腰につけた短剣を手で弄びつつ相手の登場を待っていて) (2023/10/29 13:58:57) |
瑪瑠 ◆ | > | この度もメイドバトルの時間がやって参りました(エナメルメイド服に身を包み、ギターケースを片手に試合会場へ入場。花道を歩いてリングへと上がり、ルイズと対峙していく)本日の試合、よろしくお願い致します。メイドである限り…ご奉仕しましょう。この命…燃え尽きるまで(優雅に軽やかにカーテシーを行うと、所持したギターケースからバイオリンと弓を取り出し…演奏体勢の構えを取りながら口上を述べ、臨戦態勢に入っていき) (2023/10/29 14:04:07) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | これはまた、随分だね(メイドバトルと聞いてそういうのもあるのかと思っていたが、口上には反応に困りつつゴングが鳴るのを待つ)よろしくお願いいたします。胸を貸してもらうよ、瑪瑠嬢(ゴングが鳴ると同時に弄んでいた短剣を、メルのくびれを作っている帯なのかコルセットなのかわからない黒い衣装に向けて投擲し短剣を追いかけるように駆け出す。そうしてルイズ自身はメルのお腹へと正面から飛び蹴りをし、膝をお腹にめり込ませようとして)【力】 (2023/10/29 14:10:06) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2023/10/29 14:10:10) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/10/29 14:10:59) |
瑪瑠 ◆ | > | 胸を借りるのはこちらとて同じですよ、ルイズ様。…くっ!そう来まし……ぐぅぅっ!…かはぁっ!!(エナメル素材のメイド服腹部へ放たれた短剣の一投をチタニウム材質の特殊バイオリンを盾にしながら弾くも、追跡してきたルイズの飛び蹴りを避け切れず腹部へ直撃。つんのめる体勢になりながら悲鳴と共に後方に弾き飛ばされ、リングロープへ深くめり込んでいく)…ぐっ!…まだまだ…です………はっ!(リングロープの反動を利用してルイズに向かって飛び込むように舞い戻ると、右手に持つバイオリンの弓が形に沿うように刃が出現。思い切り振りかぶり…すれ違い様にルイズの胸を狙って斬りつけていき)【性】 (2023/10/29 14:19:35) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2023/10/29 14:19:52) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2023/10/29 14:20:01) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | っと……なかなかやるね(右腰の剣を抜き、メルの刃を受け止めようとするも少し間に合わずに左胸を斬りつけられてしまう。左胸を覆う衣装がちょうど乳首のところまで斬られ、乳首から真横に一筋の切れ込みという変わったデザインかのようにされてしまうと、ほんのり頬を染めながらメルを見つめて) (2023/10/29 14:22:57) |
瑪瑠 ◆ | > | 当たりは浅いですが…掠める程度でも十分です…(すれ違い斬撃を当ててからルイズの背後に着地すれば、振り向き様にバイオリン本体の弦を外し…複数の鋼糸ワイヤーを鞭のように飛ばしてルイズの胸に巻き付け、締め上げて拘束するように仕掛けていき)【性継続】 (2023/10/29 14:25:11) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2023/10/29 14:25:18) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/10/29 14:25:37) |
瑪瑠 ◆ | > | 【HPで受けます…】 (2023/10/29 14:26:01) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【じゃあカウンターといくよ】 (2023/10/29 14:26:11) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2023/10/29 14:26:15) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | おっと、バイオリンが引けなくなりますよ、瑪瑠嬢(弦を外そうとするのを見ると、敢えてそのワイヤーが胸に命中するよう自ら当たりに行きつつ、むぎゅりとメルを正面から抱きしめるベアハッグ。胸同士を重ねながらメル本人もろともそのワイヤーでセットになるように締め上げられようとしてしまう)私は楽器には疎くてね……止めるつもりが一緒に絡まってしまったね。お詫びに……(そう言いながらチュッとキスをすると、胸を押しつぶしあいながら舌を絡めていこうとする) (2023/10/29 14:30:36) |
瑪瑠 ◆ | > | ……!?敢えて近付く?…何を?……あぁっ!ぁぐぅぅぅぅっ!!……んんぅっ!?(自ら当たりに来る挙動に疑問符を禁じ得なかったが、抱きしめられてベアハッグを仕掛けられた時点で理解。肉を切らせて骨を断つ戦法に脱帽しかなく、一緒にワイヤーに絡め取られて身動き出来なくなってしまう。ベアハッグで胸同士を押し潰されて悶えつつも、キスからの舌の絡め合いに主導権を握られつつ…焦りと共に顔を上気させていき) (2023/10/29 14:35:44) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | ちゅぅ……んっ、んちゅっ(メルにご奉仕するように舌を絡めあい、丁寧に撫で回していく。そうして溢れる唾液をじゅるるっと吸い上げて、メルとのキスを楽しみながら勢いよくブリッジをし、フロントスープレックスで絡まったままのメルをリングに叩きつけようと)【力】 (2023/10/29 14:38:31) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (2023/10/29 14:38:33) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/10/29 14:39:50) |
瑪瑠 ◆ | > | んんぅ…んむぅん……ちゅぅ…………んぐぐぐぅぅっっ!!(しばし舌の絡め合いが続き、舌同士の逢瀬にイニシアチブを取られながら唾液吸われる感覚に隙を見せてしまう。そして、その機を狙われて頭からマットに勢いよく叩きつけられ、目を見開きつつ駆け抜ける脳への振動に意識が飛びそうになるのを何とか堪え)…………んぐっ!(何とか体勢を整えようとブリッジ体勢のルイズの臀部へと両手を伸ばし鷲掴みにし、揉みしだきながらも片膝を相手のスカート越しに股間へあてがい…小刻みに振動を与えていこうとし)【性】 (2023/10/29 14:48:38) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/10/29 14:49:07) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2023/10/29 14:49:38) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | んんっ……ちゅぅ、んちゅっ(お尻を鷲掴みにされるとブリッジしていた体勢を崩し、メルを自分の上に寝かせるようにリングへと倒れようとしてしまう。そうして股間に膝を当てられ、振動で刺激されつつもいたずらなお嬢様にお仕置きをするようにメルを抱いた両腕に力を込めて、もう一度ベアハッグで腰を締め上げようと)【力】 (2023/10/29 14:52:10) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2023/10/29 14:52:20) |
瑪瑠 ◆ | > | 【……】 (2023/10/29 14:52:28) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【これは……最後に大きいのが出たね】 (2023/10/29 14:52:44) |
瑪瑠 ◆ | > | ……んんんっ…んむぅ…んんぅ……ふぐっ!?(ブリッジ体勢を崩してきたルイズによってマットに寝かされ、身動き出来ない状態で身体を強張らせていき)んんんんんんんぅぅぅぅぅぅ~~~~っっ………………………………………………………(再度ベアハッグが襲って来た時には全身を腰からへし折られるかのように弓なりに曲がり、口を塞がれてしまってるが故に…声にならない声がルイズの中に響き渡る。そして、次第に筋肉が遅緩しながら脱力していけば…そのまま意識が遠退き、ルイズに身を預けるように失神してしまう。やがて試合終了のゴングが鳴り響いていく) (2023/10/29 15:00:10) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | このまま一緒に出ようか(腕の力を緩めるもメルの意識がなくなったためワイヤーを解いてもらうことができず、担架にこのまま一緒に乗せてもらって退室しようとしていく) (2023/10/29 15:02:45) |
瑪瑠 ◆ | > | 【こちらは気絶しております故、これにて〆でございますね】 (2023/10/29 15:03:45) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【そうだね、お疲れ様。ちょっとキミの出目が振るわなかったね】 (2023/10/29 15:04:26) |
瑪瑠 ◆ | > | 【真に仰る通りでございます。不調極みにて、返す言葉がありませんね…】 (2023/10/29 15:05:40) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【また調子のいいキミとも勝負したいところだね。それはともかく、今日は昼間からありがとうございます。またよろしくお願い致します。瑪瑠嬢】 (2023/10/29 15:07:44) |
瑪瑠 ◆ | > | 【はい、こんな不甲斐ない私には勿体ない御言葉…痛み入ります。こちらこそお相手感謝致します、ありがとうございました。ルイズ様さえよろしければ、またの機会に是非ともお願い致します】 (2023/10/29 15:10:36) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【今からもう一戦は厳しいから、残念だけど私は結果を書いたら出るよ】 (2023/10/29 15:11:38) |
瑪瑠 ◆ | > | 【分かりました。では、私は一足先に失礼致します】 (2023/10/29 15:12:07) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/10/29 15:12:34) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/10/29 15:12:39) |
ルイズ・アルエ ◆ | > | ◎ルイズ・アルエVS瑪瑠●【第1戦】【第3リング (10/29 13:58~10/29 15:02)】【ベアハッグ(PKO)】 (2023/10/29 15:13:38) |
おしらせ | > | ルイズ・アルエ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/10/29 15:13:40) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/10/29 22:08:29) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/10/29 22:09:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、結局貴女で来たんですね♡】 (2023/10/29 22:10:04) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ逃げたんですね♡とか言われても癪だし。更新が落ち着いてからで大丈夫よ、悪いわね。武器はどちらでも大丈夫。追加ルールの希望はないわ】 (2023/10/29 22:11:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もう終わらせてきたので大丈夫ですよ♡…では武器ありの追加ルールなしでやりましょうか♡】 (2023/10/29 22:12:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ先行決めにいきましょ】 (2023/10/29 22:12:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/10/29 22:13:26) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/10/29 22:13:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【随分と飛ばしますね♡】 (2023/10/29 22:14:07) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、調子がいいようね】 (2023/10/29 22:14:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【と、少し失礼…】 (2023/10/29 22:14:42) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/10/29 22:14:43) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/10/29 22:17:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【戻りました♡】 (2023/10/29 22:17:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 久しぶりに声をかけてきたわね……珍しい(なにか良いことでもあったんだろうかと思いながら、端末へと届いていた試合の依頼を承諾した紗矢華。控室でとりあえずハロウィンだしと思ってハロウィンらしく帽子を被ると、普通の刀を片手にリングへと先に向かっていき)まあ、ラ・フォリアは気まぐれだものね……(深く気にする必要はないかと、とりあえずラ・フォリアの来るはずの花道を眺めていて) (2023/10/29 22:19:39) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【おかえりなさい。こういう感じにしておくわね】 (2023/10/29 22:19:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…たまには相手してあげないと拗ねて護衛の仕事に支障が出ても困りますから♡…(サヤカの待つリングに後から登場して、悠々とリングインを果たすラ・フォリア。サヤカに合わせてか、ハロウィンを意識した魔女コスで、悪戯っぽく笑みを向けて、久しぶりの対戦を純粋に楽しみにしている様子を見せる) (2023/10/29 22:23:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしも合わせてこれで♡】 (2023/10/29 22:23:43) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、似合ってるわよ、その衣装(ラ・フォリアの魔女コスを見るとそう言いながら構えを取り、ゴングが鳴るのを待つ)魔法を使われると怖いし、先に動かせてもらうわね(ゴングと同時にリングを蹴って距離を詰めると、ラ・フォリアの右腰から左肩まで、斜めに鋭く切り上げてコルセットを着けて誤魔化したり、胸になにか隠してないかのチェックをしてやろうとしていく)【力】 (2023/10/29 22:27:04) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2023/10/29 22:27:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/10/29 22:27:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…初手としてはなかなか手痛いものを食らいましたね…】 (2023/10/29 22:28:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、たしかになかなか良いのが入ったわね?】 (2023/10/29 22:28:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | ありがとうございます…♡(素直に褒め言葉を受け取りながら、手にした箒をクルクルとバトンのように回して構え…)っ…んぁっうっ…!!♡…っ…///(初手を奪う素早い動きで間合いを詰められると、鋭く切り上げる斬撃で、左逆袈裟斬りでコスチュームを切り裂かれてしまう。大きく裂けた魔女コスの胸元から、ぶるんっ♡と豊満な乳房を晒しながら大きく仰け反り…)もうっ…せっかくの衣装にいきなり何をするんですか…///お返しですっ…!!(羞恥を見せる赤い顔で不満げに睨みつけると、箒を天に掲げ、魔術を発動。空中に出現した大きな魔法陣から、無数の氷のナイフが現れると、翼の得意な千ノ落涙のように鋭い斬撃の雨をサヤカに浴びせていく)【速】 (2023/10/29 22:35:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (2023/10/29 22:35:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【当然振り直します♡】 (2023/10/29 22:35:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2023/10/29 22:35:47) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/10/29 22:35:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……可愛げのないことですね…(ぷいっ)】 (2023/10/29 22:37:33) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、つららを作って遊ぶにはまだ季節が早いわよ?(無数の氷のナイフが出現するが、慌てることもなくラ・フォリアにそう囁きかける紗矢華。そうしながらラ・フォリアの顎を手で取り、クイッと上を向かせてしまう)それに、魔女に隠したナイフは似合わないわ(その唇へとチュッ♡とキスをして口を封じてしまうと、自分の頭上の空間を呪術で断絶させて異空間へと氷のナイフを送り込んでしまう。そしてその出口をラ・フォリアの尻の側にし、ラ・フォリア自身の尻へと冷たい氷のナイフを殺到させ、お返ししようとしていく)【力】 (2023/10/29 22:40:16) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2023/10/29 22:40:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/10/29 22:40:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【~~~ッ///】 (2023/10/29 22:41:02) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、怖い怖い】 (2023/10/29 22:41:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…喜んでくれているようね?】 (2023/10/29 22:41:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…ふぇ…?…んっっ…♡////(不意に口説くようなイケ女ムーブで、迫るサヤカに思わずキョトンと間の抜けた声を出してしまうラ・フォリア。無防備に顎をクイッと持ち上げられ、唇を塞ぐ口付けを受けて…)んんっ…♡んひぃうっ…!!!?♡////んんんっ~~~!!!////♡(手慣れた様子で王女の気を引きながら、舞威媛の呪術の腕前を発揮するサヤカ。空間を捻じ曲げる得意の術式で、降り注ぐ氷の刃の矛先を、キュッ♡と締まった美尻に向けると、一斉に突き刺さる冷たいカンチョーに、目を見開いて、悶絶する) (2023/10/29 22:47:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…うっ…♡…よくも…やってくれましたね…///(涙を滲ませた碧眼の瞳で恨めしそうに睨みつけつつ、氷の刃を消すと、むっちりと肉感的なサヤカの太腿に手を這わせ、ゆっくりと開かせていき)そっちがその気なら容赦はしませんからっ…!!♡(そのまま、割れ目に手を這わせる…と思わせて勢いよく振り上げる膝蹴りを股間に叩き込んで悶絶させようとする)【性♡】 (2023/10/29 22:51:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2023/10/29 22:51:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2023/10/29 22:51:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もうっ…なんで通らないんですか…(うぅぅ)】 (2023/10/29 22:53:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……望むところよ?(膝蹴りをしようとするおイタな王女の膝に膝をぶつけて防御し、笑みを見せる)ラ・フォリアの手口は良く分かってるんだから(そのまま離れることはせずに唇を奪い直し、右手で股間を鷲掴みにするグレープフルーツクロ―を決めようとしてしまう。ラ・フォリアの股間からラ・フォリアジュースを搾り取ろうと、四本の指で股間を握り余らせた中指は先程氷のナイフを収納させショーツも破れて露出しているだろう尻穴へと突き刺して尻穴ピストンを味わわせてやろうとしていく)【力】 (2023/10/29 22:56:38) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2023/10/29 22:56:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/10/29 22:56:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【EPで受けましょうか】 (2023/10/29 22:57:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここは当然カウンターです!】 (2023/10/29 22:58:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/10/29 22:58:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【素直じゃないんだから】 (2023/10/29 22:59:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡ダイスの女神様は公平だったようで♡】 (2023/10/29 22:59:35) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあPKO狙ってたわけじゃないし、これくらいは良しとしておくわ】 (2023/10/29 23:01:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…!!…(膝蹴りをブロックされて、焦りの表情を見せるラ・フォリア。更に容赦なく追撃をかけようとするサヤカの笑みに対し、万策尽きたかに思われたが…)…フフッ…甘いですね…♡わたくしの策は…隙の生じない三段構えです…♡(愛撫と膝蹴り…ここまでがフェイントで、本命はサヤカの背後に発生させた魔法陣。そこから溢れ出すひんやりとした冷気に気づく時には手遅れで、リングから勢いよく伸びる極太の氷柱で、パイルバンカーのように肉付きのいいむっちりとしたお尻の割れ目を貫こうとする) (2023/10/29 23:04:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……っ、ひぐぅぅんっ!? ちょ、ちょっと……それは翼にやってあげたら、どう?(ラ・フォリアに優しく気持ちよくさせてあげようとしたにも関わらず、それに逆らうように背後に魔法陣が展開されるとようやくはっと気づく。しかし流石にそのタイミングでは間に合わず、極太の氷柱が尻穴を貫いてくると、ビクンッと跳ねながら、やる相手が違うわよとラ・フォリアへと苦情を叩きつけてやろうとして)ぁっ、んっ……んぐっ、ほんと……冷たいんだけど……(冷たい氷柱が尻穴を責め、苦しそうに悶えてしまう) (2023/10/29 23:11:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 生憎と翼には失敗しましたから…♡その時の反省を活かして、威力と速さをあげてみたのですが、サヤカで反応できないのなら大成功のようですね♡(にっこりと、勝ち誇るような笑みを浮かべながら、サヤカの手から、くすねていた氷のナイフを奪い取ると、その切っ先でサヤカの服を切り裂いていく…)フフッ…前より少し大きくなったのではありませんか…?♡…あむっ…♡ちゅうっ…♡(露わになったたわわな乳房を持ち上げて、両側の先端部を咥えて、ちゅーちゅー♡と吸い上げていく。更に空いた手は改めて、股間へと這わせていき、遠慮なくショーツの中に侵入させると、引き締まった膣を解すように指先で掻き回していく)【性♡】 (2023/10/29 23:16:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2023/10/29 23:16:59) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【カウンターをしましょうか】 (2023/10/29 23:17:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2023/10/29 23:17:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【!?!?】 (2023/10/29 23:17:24) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……成功ね?】 (2023/10/29 23:17:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/10/29 23:18:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、ピッタリ】 (2023/10/29 23:18:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【だと思いましたよっ…(悔しそうに床バンバン)】 (2023/10/29 23:18:16) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | きゃぁぁっ!?もう……私はそこまで裂いてないのに(大人しく服を斬り裂かれ、ぶるるんっと飛び出た乳房にラ・フォリアが興味を持ったらしい。持ち上げて先端を咥えられると可愛らしい声を漏らしてしまうも、不敵な笑みを浮かべ)ふふ……ありがと。そんなに気になるのなら……貴女と私、戦いましょう?(翼の話題が出ていたのもあり、彼女の台詞を借用し囁きかける。ちゅーちゅー吸い上げられるとミルクが滲んでくる中、左腕でラ・フォリアの頭を抱いて豊かな乳房に押し付けて捕らえてしまう。心地よい程度のヘッドロックにトドメながらブレストスムーザーをメインにラ・フォリアの呼吸を奪いつつ、右手はラ・フォリアのショーツの中へと侵入させてしまう。そうして膣内を人差し指で突き上げ、ピストン責めをしながら親指と小指はクリトリスをつまんでコリコリと刺激する。そして、先程は失敗したが、今度こそと中指でアナルを刺し穿ち、ラ・フォリア王女の前後の穴を同時に責め立てていこうとする) (2023/10/29 23:24:47) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、とりあえずこういう感じね】 (2023/10/29 23:24:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【トドメながらになってるけど、留めながらね】 (2023/10/29 23:31:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぶっ…んんっ…!?♡///(サヤカの不敵な笑みに危険を感じて、離れようとするも手遅れ…頭を抑える手にお世辞なく褒めた豊満な胸に押し付けるように、拘束されてしまう。苦しめるつもりはないというように、身動きを封じながら、魅惑的な胸の感触を味あわせていく程度のブレストスムーザーであったが、先程の笑みから察するにこれだけで済むとは思えない。今度こそ本当に焦りを見せて抜け出そうとするラ・フォリアであったが、捉えた獲物を逃がすような可愛げがあるはずもなく…)んんっ♡んんんっ…!!♡んっ~んッ…!!♡////(音もなく忍び寄る右手が、魔女コスのスカートの中…遠慮なく菫色のショーツの中まで潜り込んでくると、巧みなレズテクが惜しみなく披露される。腟内を解しながら、掻き回していく指先が、ぬちゅ♡ぬちゅ♡と生々しい水音を奏でながら高貴な割れ目を犯していく。ピストンを加えながら、器用にぷっくりと膨らんだ淫核を指先で弄ばれるたびに、びくんっ♡と電流が走ったように身を跳ねさせて敏感な反応を見せる王女。当然、反撃する余裕もなく一方的に玩具にされてしまい、胸に埋もれた美貌が快楽に染った雌顔に変わっていく。) (2023/10/29 23:45:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…んっ…!?///♡んんんっ…!!!んんんッッッ…~~~!!!♡♡♡♡////(既に一杯一杯の余裕のない状態で、サヤカの与える快楽に溺れていくラ・フォリア。ダメ押しに、氷のナイフで穴の空いたスカートに包まれている小振りな美尻に、左手が這わされると、慌ててダメだと首を振るラ・フォリアであったが、その願いは聞き入れられるはずも無い。ずぷっん♡と、アナルへと真っ直ぐに中指が挿入されると、前後からの刺激に、ギリギリで堪えていた快楽のダムが決壊する。柔らかな体を海老反りさせて、蕩けきった雌のイキ顔をサヤカに披露しながら、ぶしゃぁぁっ♡とラ・フォ汁を噴き上げて激しく絶頂。びくんっ♡びくんっ♡と大きく痙攣する体から、不意に力が抜け落ちると、サヤカに甘えるように身を委ねながら、余韻に浸るように、ぴくぴく♡と小刻みに体をふるわせる。明らかな戦意の喪失にEKO判定が下ると、決着のゴングが響き渡るのであった。) (2023/10/29 23:46:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……お待たせ…しました…///】 (2023/10/29 23:46:18) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、喜んでくれてそうでなによりよ】 (2023/10/29 23:46:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もうっ…相変わらず欲張りなんですから…///】 (2023/10/29 23:49:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【いくつの責めを複合させてくるんですかっ///】 (2023/10/29 23:49:33) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……まあでもきっと控室でも好評よ】 (2023/10/29 23:50:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……まあ嫌とは言いませんけど…///】 (2023/10/29 23:51:36) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……貴女が私のお尻をいじめるから、疲れちゃったわ。護衛のベッドになってもらうわね? 王女様♪(決着のゴングが鳴るが解放するつもりなどなく、そのままリングへと押し倒す。そうすることでリングと巨乳の柔と硬のサンドイッチを味わわせ、ラ・フォリアの顔を覆い尽くすように乳肉の海に溺れさせようとしていく。そうすることで自由になった左はラ・フォリアの持っていた氷のナイフを奪い取り、手にするが……これで突き刺すのは腹ではない。左手の側の空間を断絶させ、ラ・フォリアの尻穴の側へ接続すると、その空間の穴へと氷のナイフを突き入れ、ずぶぅっ♡っと氷のナイフによるピストン責めをし始めてしまう。そうすることで右手の中指が自由になるため、秘部へと突き入れる指を一本増やし、中指は主に肉襞を撫で、愛でるようにしてやることでラ・フォリアの体を快感で染め上げていこうとする) (2023/10/29 23:56:52) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | やっぱり私の責めは優しいことしか出来ないわね……こうして王女に教育を施すのも雇われの仕事とはいえ、楽しすぎるわね(根が優しいからねと一人頷きながら、氷のナイフを直腸を突き上げるようにズブッと奥まで一気に入れ、にゅるるっとゆっくり抜いてと出す快感を与えながら尻穴調教もしっかりしていこうと) (2023/10/29 23:56:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、喜んでくれているようで嬉しいわ】 (2023/10/29 23:57:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【~~~っ!?////】 (2023/10/29 23:59:44) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……どうかしたかしら?】 (2023/10/29 23:59:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【誰もオカワリなんて要求してないでしょうっ////】 (2023/10/30 00:00:20) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、じゃあ心の声が聞こえたのかもしれないわね】 (2023/10/30 00:00:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…んっんっ…!!!♡…んくぅっ…んふぅんんッ…!!!♡♡♡(休む間もなく、むにゅんっ♡と柔らかく形を変える乳房に、押しつぶされる形で、リングに押し倒されるラ・フォリア。肉感的で、抱きしめていたくなるような、サヤカの体の感触を味わいつつ、美貌を完全にたわわな乳肉に埋め尽くされてしまう…。抵抗する気力もない手から、あっさりと氷のナイフを取り上げられると、舞威媛の呪術が無駄に発揮され、普通に刺すよりも奥深くに届く、転移式ピストンで、アナルを犯される刺激で、ブリッジするように腰を跳ね上げ…)んぁっ…♡はぁっ…んひぃっ…♡ぁ、あ…♡あっ、 あ、 あ゛~~~~~~~~…っっ!!!♡♡゛ ッ、 ぁ、お゛…ほぉ…っ……っ!!!♡♡♡(直腸までグリグリと抉る硬い氷のピストンに、壊れたようにガクガク♡と腰を震わせながら、並行して膣に施されるレズレイプ。複数の指が複雑に蠢き合い、慣れることなど許さない無限の快楽地獄に堕としていく。顔を押し潰す、豊満な谷間の隙間から、だらしなく舌を突き出した口からは、獣の鳴き声のような品のない喘ぎ声があがり、見えない顔がどのような顔をしているかは察せられることだろう。) (2023/10/30 00:14:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…ぅっ…///もう…許して…ください…////】 (2023/10/30 00:15:31) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、本心かしら? いえ、ロルの方にには何も書いてないからフリのようね♪】 (2023/10/30 00:16:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅ…この鬼畜…///…っ…もっと…して欲しい…です…///】 (2023/10/30 00:17:20) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……よく言えました♡】 (2023/10/30 00:17:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ちょっ!?これはロルに書いてないから本気に取らないんじゃないんですか!?】 (2023/10/30 00:18:07) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら?おかしいわね】 (2023/10/30 00:18:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…ぅっ…///】 (2023/10/30 00:18:50) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……はみ出ちゃったわね♡(ラ・フォリアの顔をしっかりと押しつぶした巨乳の谷間から舌が突き出てくると舌同士を絡めていく。そうして舌先同士が絡んでいるだけにも関わらず、絡む度にラ・フォリアの舌を紗矢華の乳房へと甘えさせるようにねっとり舐めさせていく。紗矢華の乳房の味わいとぬくもりを舌でも堪能させながら、左手は氷のナイフをずぷぅ♡と尻穴の奥まで突き刺してからナイフを手放してしまう)ちゅぅ♡んちゅっ、ちゅるるっ♡(ラ・フォリアの舌を弄びつつ右手はクリトリスの皮を剥き、中身の豆をぐりぐりっ♡と親指で押しつぶしはじめ、指のニュートラルポジションを変更していく。中指と人差し指で膣内を突き上げつつ中の愛液をかき混ぜ、水流を作成して膣内はもちろん子宮の方まで快感の波で飲み込んでいこうとし、薬指でラ・フォリアの尿道をツンツンつついたりグリグリッ♡と刺激したりと刺激して二穴では足りないと三穴を責めていこうとする) (2023/10/30 00:24:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【本気に取らないからちょっとさっきより大人しい中身にしてみたわ】 (2023/10/30 00:24:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ど・こ・が・で・す・かっ!?///】 (2023/10/30 00:25:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 王女様は……ふぅ♡護衛の攻めに負けて、しーしーしたり、しちゃわないわよね♡(そんな囁きを、乳房で飲み込んでいてもなおラ・フォリアには聞こえるように囁きかけ) (2023/10/30 00:26:49) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【おっとこれも必要だったわ】 (2023/10/30 00:27:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…~~~////】 (2023/10/30 00:27:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こんな難解なのッ…解釈とか間違っても許してくださいねッ…///】 (2023/10/30 00:28:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…ええ、もちろん。貴女の解釈で存分にマゾってもらえると嬉しいわ】 (2023/10/30 00:29:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…んッ…にちゅ、れろ……っ♡ ぷぁっ♡♡ はぁっ♡ はぁ…っ♡ きす、 きもひ……っ♡♡ んむ、ん、んぅ……っ…♡♡んくぅひぃっ…!!!♡♡♡あっ…ぉ……えっ……♡♡…(飴と鞭を使い分けるように、濃厚なキスで脳を蕩けさせていく舞威媛の房中術に、ラ・フォリアの思考がふやけていく。甘いばかりではなく、キツイのも必要だろうと、直腸に深々と押し込まれる氷のナイフが、転移ゲートを超えて完全に尻穴の中に消えると、ご褒美に悦ぶかのように、ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡とラ・フォ汁の噴水が上がった。)れぉっ♡ んむ、む、ちゅ……♡♡ きも…ひっ♡♡ きす……ッ♡♡゛ んぁ れろっ♡ む、ぅう…ッ♡゛んひぃっ♡…あっ……ぁ…♡そ、は……っ、 あ゛、 ぁ…… あ、 あ゛ッッ!?♡♡゛ ~~~~~~………………ッッ♡♡゛ (2023/10/30 00:38:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ごめんなさい…誤爆です……】 (2023/10/30 00:38:28) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【焦らなくていいわよ。ゆっくり待ってるわね】 (2023/10/30 00:38:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…んッ…にちゅ、れろ……っ♡ ぷぁっ♡♡ はぁっ♡ はぁ…っ♡ きす、 きもひ……っ♡♡ んむ、ん、んぅ……っ…♡♡んくぅひぃっ…!!!♡♡♡あっ…ぉ……えっ……♡♡…(飴と鞭を使い分けるように、濃厚なキスで脳を蕩けさせていく舞威媛の房中術に、ラ・フォリアの思考がふやけていく。甘いばかりではなく、キツイのも必要だろうと、直腸に深々と押し込まれる氷のナイフが、転移ゲートを超えて完全に尻穴の中に消えると、ご褒美に悦ぶかのように、ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡とラ・フォ汁の噴水が上がった。) (2023/10/30 01:06:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | れぉっ♡ んむ、む、ちゅ……♡♡ きも…ひっ♡♡ きす……ッ♡♡゛ んぁ れろっ♡ む、ぅう…ッ♡゛んひぃっ♡…あっ……ぁ…♡そ、こは……っ、 あ゛、 ぁ…… あ、 あ゛ッッ!?♡♡゛~~~~…ッッ!!!♡♡゛(すっかりサヤカの舌の虜になったように、自ら求めて舌を絡めながら、蕩けきった雌顔を柔らかな乳房に擦り付けていく王女。素直に快楽に染まっていくご褒美にと、秘部を攻める右手が、位置を変えて、刺激のレベルを高めていく。皮を剥かれ、さくらんぼ色に充血した可愛らしい突起が露わになると、直にグリグリ♡と捏ね回すように、押し潰されていく。並行して指のピストンも、より深く、より奥に、響くように角度を変えて、高貴な膣を掻き回し始める。) (2023/10/30 01:06:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | そ゛こ ッ♡ だめ゛ぇ ッッ♡♡゛ だめ、 ていったぁ゛♡♡゛ もうつくの、だめッ♡゛ あたまっ…おかしひゅ…♡やめ ッ……♡お゛ぉおおぉ~~~~ッッ♡♡゛(指の届かない子宮の内側まで、快楽を送り届ける役目を、ラ・フォ汁に与え、ぐちゅ♡ぬちゅ♡と卑猥な水音を脳に響かせながら、身も心も犯し尽くしていくような攻めが繰り広げられる。今、イッてるのかどうかも分からないまでに、快楽で染め上げられた頭が思考を放棄するまでは時間がかからないだろう。美の女神フレイアの再来と称された美貌を誇る聡明な王女は、喘ぎ声と共に吐き出される火照り乱れた吐息で、サヤカの乳房を撫でながら、悶え狂うだけの雌犬と化していった。) (2023/10/30 01:08:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぁ…はぁっ…!!♡んひぃっ…!!!♡ま゛ッ♡ て、ぇ…ッッ♡♡゛そこ、はっ…らめぇっ…♡…漏れっ…♡しーっ…しーっ…しちゃっ…うっ からぁ…♡♡あ、ぁ あ゛ッ、 あ゛~~ッッ♡♡゛(舞威媛の攻めは情けも容赦もない三段構え…アナル、腟に加えて、尿道を刺激する三穴責めが牙を剥く。勿論、王女に耐える術などなく、意地悪く囁く護衛の指先が導くまま、じょろじょろ♡と勢いよく溢れ出る黄金色の小水が、アーチを描いてリングに撒き散らされていく。最早、王女としてどころか、17歳の少女としての尊厳すら失った雌犬に堕ちるラ・フォリア。たわわに実った舞威媛バストの下で震えながら、ラ・フォ汁とお漏らしを垂れ流すことしか出来ない存在へと堕ちた彼女にできるのは、与えられる快楽に酔いしれることだけだった…) (2023/10/30 01:09:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…………ッ…~~~~////】 (2023/10/30 01:09:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ4分割の大作だなんて。たっぷりマゾってくれて嬉しいわ】 (2023/10/30 01:12:24) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ちゅっ、んちゅぅっ♡ちゅるる♡(舞威媛の房中術にかかればラ・フォリアを蕩けさせることなど赤子の手をひねるよりも楽で、思考がふやけ、甘く落ちていくその様子を乳房にかかる吐息で感じ取る。軽く乳房を揺らし、ラ・フォリアの顔面を乱暴に撫でるように揉みくちゃにしながら舌を磨き上げる。ラ・フォリアの舌先は紗矢華の舌が、そしてそれ以外は紗矢華の乳房が責め立てるという舌すらも調教して性感帯へと仕上げていくテクニックを教えてやろうとする。それは氷のナイフを尻穴に咥えてラ・フォ汁噴水となっても止まるはずがなく、久しぶりに仕掛けてきてくれたお礼に、可愛がってあげようとラ・フォリアの膣穴を二本の指でピストン攻めし続けていく) (2023/10/30 01:17:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、ラ・フォリアのここの穴がふやけてきて……♡あぁ、しーしーしちゃったわね♡(小水が出てきそうな振動を感じると尿道口から指を退け、勢いよく溢れる小水のアーチを観客へと見せつけてしまう)護衛として雇った年下の子に負けて……ふぅ♡れろれろ♡おっぱいの下敷きになりながら喜ぶまぁぞ王女。それが、貴女よ。ラ・フォリア♡(そんな嘘偽りのない、ただ事実と現実の真実の刃でラ・フォリアの被虐欲を突き刺しながら今まで放置していたラ・フォリアの乳房。紗矢華に比べれば小さいが、そこそこのサイズはあるそれをターゲットと捉えるとようやくラ・フォリアの顔を解放し)残るは……ここね。どっちの胸が上か……教えてあげるわラ・フォリアの乳房と自らの乳房を触れ合わせると、あえて横倒しになりながら抱きしめる。そうすることで言い訳一つしようがない、乳房の強弱を教え込みはじめる。そうして乳房同士の格付けをしながら、紗矢華の尻穴を試合中に貫いた巨大氷柱へ、密かに呪術をかけて真のトドメへと準備を整えていき) (2023/10/30 01:17:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ま、まだ続くのですか!?……///】 (2023/10/30 01:18:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、もうちょっとここでやって、あとは貴女の時間があるなら、個室でなにかやってもいいかしらって思ってるわね。個室でなにかやるなら組み合わせを変えてもいいし】 (2023/10/30 01:19:32) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ちゃんとフィニッシュに近づいてるから大丈夫よ?】 (2023/10/30 01:19:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…最近絡んでなかったからここぞとばかりに……///】 (2023/10/30 01:20:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、でも今回のは長いけど仕込みもあるからやってる事自体はシンプルでしょう?】 (2023/10/30 01:21:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【確かに犯されてるだけですけど、ほとんど複数人に責められてるのと変わりませんからね!?】 (2023/10/30 01:22:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうかしら?】 (2023/10/30 01:22:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【というか、サヤカは年下設定でしたっけ?】 (2023/10/30 01:22:51) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【どこでだったか覚えていないけど16っていう年齢が出てたと思うわよ。だから貴女よりは年下ね。どこでか載ってる場所がないか調べ直してみたけど、16歳ってことしかどこも載ってないわね】 (2023/10/30 01:27:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そうだったんですね…てっきり同い歳と思ってました。】 (2023/10/30 01:28:05) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあそこはメインヒロインの一角として暁古城と同い年にしたようね。別の学校の同い年ヒロイン、みたいなポジションかしら。普段着てる制服の学校にどれくらい通えてるのかは分からないけど…】 (2023/10/30 01:29:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぁ…ぁ…♡はぁ…ひぃ…♡…わた、くしは…っ…♡んっ…ぁ…はぅ…♡んぁ…ぁ…♡サヤカぁっ…♡あっ…ぁ…♡胸…っ…♡わたくしの胸が…潰れ…♡んはぁ…あぁっ…!!!♡♡♡(さやかの乳房が退けられ、その下から現れたのは蕩けきった雌の顔…。万人を魅了する美貌も、普段護衛を振り回し、権謀術数を巡らせる腹黒さもない雌犬としての素顔を晒している。力無く横たわる体を抱きしめながら、脳に刻み込む呪詛のように、囁いて突き立てられる真実というなの刃…頭の中で反響する「まぁぞ王女」という言葉に、被虐心を剥き出しにされていく王女の乳房に狙いを定める舞威媛の豊満な乳房が重ねられていく…格付けするように大きさで勝る舞威媛バストがロイヤルバストを平たく押し潰し、あっという間に見えなくなる。大きさだけでなく、質でも極上を誇る乳房を前に、あっさりと屈服する雑魚パイから、びゅびゅっ♡と白旗をあげるように母乳が溢れ出していく) (2023/10/30 01:40:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…次で〆ですよね…////】 (2023/10/30 01:40:32) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…ええ、その予定よ】 (2023/10/30 01:40:52) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……よく降参できたわね。貴女は本当にざぁこ……なんだから(ラ・フォリアの耳元で、その脳内へと刻みつけるように囁きかける紗矢華。まるでこれで終わりかというように尻穴の奥に入れた氷のナイフを抜いてやるとラ・フォリアの母乳を噴き上げる雑魚パイを解放してしまう。しかし何故かうつ伏せにさせ、リングとの間で雑魚パイを押しつぶさせたまま、穴の大きさが広がった尻穴へと観客の視線やカメラを誘導すると) (2023/10/30 01:51:39) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……また色々と楽しみにしてるわよ?妃崎霧葉も、他にも色々と可愛がってあげないといけないし。苛烈なお仕置きはできていないでしょうけど、私流に可愛がってあげるわ(そう言うと先程の呪術が発動し、巨大な氷柱がズドン!っとラ・フォリアの尻穴を突き上げる。もちろんこんなフィニッシュなら、ラ・フォリアは寝かせず立たせて晒し上げるだろう。そんな驚きの答えは次の瞬間、披露された。その巨大な氷柱が砕けたかと思えば、ラ・フォリアの広がった尻穴にどうにか収まるサイズのラ・フォリア氷像、そして州光氷像が完成したのだ。その二体の像はラ・フォリアの尻穴を舞台として争いをはじめ、持った氷の銃弾を撃つ銃や氷の剣で尻穴へと不規則な刺激を与える。この二体はラ・フォリアの霊力で作った氷なため、ラ・フォリアの霊力を奪って動き続ける……どちらかの氷像が屈服するまで、尻穴というリングの中で) (2023/10/30 01:51:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | じゃあね、またやりましょう。ラ・フォリア(紗矢華は氷像達の決闘を見届けることなどなく、ラ・フォリアを残してクールにリングを去っていった) (2023/10/30 01:52:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…………】 (2023/10/30 01:53:22) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【最後はシティハンターばりにクールに決まったわね】 (2023/10/30 01:54:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなところはどーーーでもいいんですッ!?】 (2023/10/30 01:54:24) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら…そうかしら】 (2023/10/30 01:54:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【意味がわかりません!?なんですか、尻穴の中で闘う氷像って!?…こんなのどうやって処理しろというんですか!?】 (2023/10/30 01:55:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【お尻の中で冷たい何かが暴れ回っている、と思ってくれればOKよ】 (2023/10/30 01:55:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【それでもイメージできませんよ…もうっ…】 (2023/10/30 01:56:18) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【単に氷柱をピストンさせるのも芸がないかと思ってそうやっただけだから、分かりにくかったら氷柱でピストンされてるつもりでいていいわよ。】 (2023/10/30 01:57:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【んーっ…なんとか…やってみます……】 (2023/10/30 01:57:49) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ…州光さんとも翼とも氷像で色々やってたしラ・フォリアのマイブームならヤラねばって思ったのが大きかったりするけど】 (2023/10/30 01:58:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【悪いわね】 (2023/10/30 01:58:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ほんとに、どうやったらこんなことを思いつくんですかッ…】 (2023/10/30 01:58:48) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【頭上にピコーンって電球が灯るように天啓が降ってきたわ】 (2023/10/30 02:00:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなものはゴミ箱直行送りにしなさいっ…!!…ほんとに難しいので、ちょっと時間は貰いますよ…】 (2023/10/30 02:01:32) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、分かったわ】 (2023/10/30 02:02:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…普段から他の人にもこんな奇抜なことをしてるんですか…?(ジト目)】 (2023/10/30 02:03:49) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【いえ? 昔、受け大好きです!!って来た人には珍しいことやったことはあるけど、しょっちゅうじゃないわね】 (2023/10/30 02:05:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ、頑張ってくれたらお礼に貴女のしたいことを、貴女のしたい組み合わせで受けるから…貴女の時間次第だけど】 (2023/10/30 02:06:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…これは受けというよりネタでしょう…もうっ…】 (2023/10/30 02:07:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【今度は素直に尻穴を貫いて、溶かして降りてきてねってやることにするわ】 (2023/10/30 02:11:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【それも大概ですね!?】 (2023/10/30 02:11:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…まあそう言っておいて他のことをするかもしれないから、次の試合後を楽しみにしておいてもらうわね】 (2023/10/30 02:12:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ほんとに、この系統はこれ限りでお願いしますからね…】 (2023/10/30 02:15:24) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【…やりにくいなら素直に氷柱で貫いて放置に書き換えるわよ?】 (2023/10/30 02:17:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あと少しですが…筆が止まってしまって…もう少しお待ちを…】 (2023/10/30 02:37:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【えっと、困らせたいわけじゃないし、さっきのやつの後半がっつり書き換えても問題ないわよ?】 (2023/10/30 02:38:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぁ…ぅ……ぅ…♡…んくぅぅっ…!!!♡…あっ…ぁ…♡(仕上げにとしっかりと胸にも格付けを施して、マゾ尻に埋まった氷のナイフが引き抜く舞威媛。その刺激に悶えるラ・フォリアの噴き出した負けミルク塗れの乳房が離れていく。ぐったりと脱力した体を、されるがままにうつ伏せにされ、四つん這いの潰れた雌犬ポーズで、拡がったアナルを晒す王女。ヒクヒク♡と震える尻穴に視線を集めさせるように、身振り手振りで会場を盛り上げるサヤカの最後の仕掛けが披露される。) (2023/10/30 02:40:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | んひぃぎぃっ…!!!?♡…んぉっ…ほぉぉぉっ…!!!!♡♡♡…(空中に出現した魔法陣から、出現する巨大な氷柱。試合中のお返しと言わんばかりに、パイルバンカーのように打ち込まれる氷の巨杭が、小振りな美尻の中央を抉り穿いた。白目を剥くように瞳を上擦らせ、最近は防人では見られない、オホ顔で情けない声を上げるラ・フォリア。アヘ顔の雌犬の尻穴に突き刺さった氷に施された呪詛をなぞるように、妖しげな光を放つ氷柱が砕け散ると、そこから現れたのは小指程度の大きさの、小さな2体の氷像だった。) (2023/10/30 02:40:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ぁ…ぅ……ぁっ…ぁ…♡…(氷が砕けると同時に、限界まで攻め立てられたラ・フォリアの意識が途切れ、力無く突っ伏すように、リングに横たわる。ぷりんっ♡と丸みのある美尻の上に、氷柱から現れた氷像が降り立つ。その2体の氷像は、サヤカが作り上げたのであろう、王女と怪盗娘の犬猿コンビを精巧に模した存在だった。ラ・フォリアの美尻をリングとして、氷とは思えない滑らかな動きで躍動して、動き始めた2体が激しいバトルを繰り広げ始める。) (2023/10/30 02:41:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくひぃ…!!♡…んはぁ…ぉぉっ…!!!♡(どういう仕組みか、銃撃や忍びとしての身のこなしまで、本人と相違ない動きを見せて、激しくぶつかり合う氷人形たち。王女の銃撃で吹き飛ばされた怪盗娘が…怪盗娘の飯綱落としで、真っ逆さまに落下する王女が…入れ替わり立ち代り、激しい攻防の最中に尻穴に突き刺さる。気を失いながらも、サヤカに開発されたばかりの、アナルへの刺激に、ビクッ♡…ビクッ♡と陸揚げされて瀕死な魚のように跳ねる様子が、カメラに収められていく。結果を見届けることなく立ち去っていくサヤカに放置され、決着が着くかも分からない、氷像の闘いのリングと化したラ・フォリアが、リング中央に横たわったまま残されるのだった。) (2023/10/30 02:42:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ちょっと変えさせては貰いましたが…これが限界です…これで許してください……】 (2023/10/30 02:42:35) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ありがとう。お疲れ様、ラ・フォリア】 (2023/10/30 02:43:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【いえ、せっかく考えてくれたロルを曲げてしまい申し訳ないです…】 (2023/10/30 02:44:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【大丈夫よ、これくらい。3時前になるまでつき合せてしまったけど、大丈夫かしら?】 (2023/10/30 02:45:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【寝落ちの可能性はありますが、それで良ければ……】 (2023/10/30 02:46:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【無理はしなくて良いわよ。うちの誰かとやりたいとかあったら、その子でやらせてもらおうかしらって感じだし。もしあれば部屋立てお願いしようかしら】 (2023/10/30 02:48:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【せっかくですし、このままサヤカと軽くでお願いしましょうか…部屋は建てておきますね…♡】 (2023/10/30 02:49:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ書いたら向かうわね】 (2023/10/30 02:50:15) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/10/30 02:50:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ◯煌坂紗矢華VSラ・フォリア●【第1戦】【第3リング(10/29 22:19~10/30 02:42)】【ブレストスムーザー+二穴攻め】 (2023/10/30 02:51:06) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/10/30 02:51:08) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/1 01:33:53) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/11/1 01:35:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…では、よろしくお願いしますね…♡】 (2023/11/1 01:36:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【よろしくお願い致しますわ……。では、ダイスを振りましょうか。それと場の設定ですが……リングのロープやコーナーポストに、電流が流れているということにしましょうか……?】 (2023/11/1 01:37:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そうですね…電流はそんな感じで、追加ルールとして細かく決めてもいいですが、とりあえずロルに絡める程度にしておきましょうか♡】 (2023/11/1 01:39:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/11/1 01:39:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ。では、そのように…♡】 (2023/11/1 01:40:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/11/1 01:40:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そちらからですね…♡】 (2023/11/1 01:41:33) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【先手は頂きますね……。】 (2023/11/1 01:42:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | (先んじて現れたのは”世界残酷物語”の異名を持つヘビー級レスラー。赤薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスを身纏い、均整のとれた体躯を飾った華美な姿。フリルスカートをはためかせ、同系色のレスリングシューズを履いた靭やかな両脚をゆるく動かして登壇する。大胆に露出した腹部には小さなお臍と、腹筋の影がうっすらと描かれている。腰のくびれや胸の形と合わせ、歩くたびに軽やかに揺れ動く。直近の試合結果のせいか「赤ちゃん」呼ばわりが密かに聞こえてくる。頬を薄く赤らめる……)ッ、もう……。意地悪な人が多いんですから……。ですが、憂さ晴らしにはちょうどいいかもしれませんわね……?ラ・フォリアさん……?(実際の試合においては仕込んでおいた火薬を爆破させることで過大な電流放出を演出しているだけだが、この地下リングにおいて子供騙しが許されるはずもない。事実として四方のロープとコーナーポストはバチバチっと音を燃やして帯電している。そして由樹はその青い光に魅入られたように瞳を細めつつ、目前を見つめて嫣然と微笑む) (2023/11/1 01:45:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…人気者ですね由樹…♡いえ、赤ちゃんとお呼びしましょうか?♡(今シーズン2戦目となる「世界残酷物語」こと姫小路由樹との対決の舞台に姿を見せるアルディギア王国第一王女ラ・フォリア。「フレイアの再来」と称される美貌と、モデル顔負けの魅惑的なスタイルで観客を魅了しながら、リングインを果たすと、挨拶がわりに野次に乗っかるように由樹をからかっていく。)あら、この前わたくしに手も足も出ないまま敗れたことはお忘れでしょうか…♡…フフッ…なかなかスリリングな趣向ですし、存分に聞かせてもらいましょう…貴女の「むき出しの魂」が震える音を…♡(王女をリングに迎えると、周りを取り囲むロープが淡く輝きながら、バチバチと音を立てて、電流を迸らせ始めた…。ひょんなことから、成立した電流爆破マッチの舞台が整い、退路を断たれ、リングに閉じ込められた2人…そんな状況を楽しむように、不敵な笑みを浮かべて、由樹のよく使うフレーズを引用した言葉を向けながら、構えをとる…) (2023/11/1 01:54:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ん……。そう言っていられるのも今のうちなんですから……。存分に悲鳴をあげる準備をしておいてくださいね……♡(むっと口元を軽く尖らせて睨み付ける。苦い記憶を呼び起こされた末に自前の台詞すらも取られてしまい、すっと表情を消して冷ややかな雰囲気を纏う由樹。早くも火花を散らす両者に急かされる形でゴングが鳴り響く)では……えいっ♡(低く構え、じりじりと近寄って間合いを詰めていく由樹。いつ掴み合いが始まってもおかしくない状況を演出することで息をするのも憚られるほどの緊張感を生み出す。そして、不意のタイミングで動く。両腕を広げて掴みかかろうという素振りを見せながら、実際にはそうせずに……レスリングブーツを振り上げ、相手の爪先を思い切り踏もうとする。相手を怯ませ、関節技の布石とするつもりのようだ)【技】 (2023/11/1 02:04:35) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/11/1 02:05:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/11/1 02:05:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…防御クリティカルですね♡…】 (2023/11/1 02:05:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら……? ずいぶんと幸先がいいんですね……!】 (2023/11/1 02:05:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…この程度の煽りでムッとしてしまって…意外と素直なんですね…?狙いも見え見えですよ…♡(クスクスと笑みを浮かべながら、微かに足元に向けられた視線から狙いを読み取ると、スッと足を引いて、踏みに来るブーツの着弾地点から逃れさせ…)せっかくの舞台ですし、貴女から味わってきてください…♡(ダンスを踊るような軽やかなステップで、腕を取りながら背後に回り込むと、遠心力をつけて由樹の体を、電流の迸るロープへと押し出していく)【速】 (2023/11/1 02:11:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2023/11/1 02:11:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら…♡絶好調のようです♡…】 (2023/11/1 02:11:35) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう、いきなりですか……!?】 (2023/11/1 02:11:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【追加ロルは要らないでしょうね…♡では、電流爆破ロルのお手本を見せてもらいましょうか…♡】 (2023/11/1 02:12:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ハードルを上げないで頂けますか……? 軽く書くだけですからね……!】 (2023/11/1 02:12:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ん、うぅっ……? そんな、ま、まだ早いですからぁ……!?(マットだけを踏みしめた片脚に痛みが跳ね返る。腕を巻き込む形で捕られ、一気に運ばれてゆく。ブレーキが効かず、たたらを踏んで間際にまで運ばれてゆく。本職といえども耐性があるわけではなく、恐怖心に顔を引きつらせながら背中を強かに打ち付ける。その途端、心臓が飛び出るほどの強大な破裂音と、蒼白い爆破が同時に巻き起こり、由樹の全身を呑み込んだ)ひ"っ、ひ"あ”あああぁぁっ!!?//(発光がたなびくロープに磔となる。コスチュームを焼き焦がして青白い粒子を躍らせた裸体をひどく痙攣させつつ、美貌を歪めて泣き叫ぶ。縦ロールが乱れて黒染まる。焼死体のような激臭を漂わせ、ぷすぷすと白煙を上らせる……。べしゃりと剥がれ落ち、うつ伏せに倒れる。筋肉が弛緩してしまいしばらくはろくに動けず……。股から愛液を、瞳から落涙を漏らしながら、無様に倒れ伏す……)う……うううぅぅっ……。 (2023/11/1 02:27:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これが軽く…ねぇ?♡…】 (2023/11/1 02:28:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【はしたなく股を濡らしているようですが、EPに影響は無いのでしょうか?♡(にっこり)】 (2023/11/1 02:30:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【書き始めたらこうなるんですっ……! EPも削りますので、待っていてください……!】 (2023/11/1 02:30:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/11/1 02:31:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ダイスの女神様に嘘はつけないようで♡】 (2023/11/1 02:31:22) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ぐ、ぐうう……。よくも、よくも……絶対に許してあげませんからね……!(もはやその身を覆うのは濡れそぼったショーツのみ。小振りな乳房を晒した裸体を両腕で掻き抱き、震える身体を酷使して恨み言を呟きながら立ち上がる。奥歯を噛み締め、鬼面を被ったような怒り顔を浮かべる。マットを踏み躙りながらずんずんと太鼓のような足音を鳴らして近づいていき、強引に四つ手を仕掛けようとする。そのまま押し倒そうというつもりなのだろうが……)【技】 (2023/11/1 02:35:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【よりによって最大値……。ですが、ここからのはずですので……。】 (2023/11/1 02:35:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2023/11/1 02:35:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【悩みどころですが…ここはカウンターは温存しておきましょう…♡】 (2023/11/1 02:36:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2023/11/1 02:36:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…命拾いしましたね?♡…】 (2023/11/1 02:36:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ……流石に肝が冷えました……。】 (2023/11/1 02:37:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぁ…♡素敵な鳴き声…♡うふふっ…わたくしもそうならないように気をつけませんとね…♡(凶悪な威力を発揮する電流ロープの餌食になり、衣服を失ってショーツ1枚になった由樹の姿を、恍惚とした笑みで見つめるラ・フォリア。悔しさを滲ませ、恨めしそうに睨みつける様子もまた、王女の嗜虐心を擽り、怒りを露わにして半裸で迫る由樹を、平然とした様子で待ち受ける…)フフッ…そんな怖い顔をしてると、せっかくの可愛らしさが台無しですよ…♡んっ…ちゅっ…♡んっ…♡(四つ手で組み合ってくる由樹の顔に、美貌を寄せると、そのまま流れるように唇を奪う。動揺を見せる由樹の口内へと、にゅるり…と艶めかしい舌を捩じ込んで、舌を絡めとるディープキスを仕掛けていく)【性♡】 (2023/11/1 02:44:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2023/11/1 02:44:05) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2023/11/1 02:44:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、残念…♡あまりにも可愛らしいアピールをするから、遊んであげようと思いましたのに…♡】 (2023/11/1 02:45:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【余裕ですね……。今に見ていてください……。】 (2023/11/1 02:45:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ、ん……。んんっ、あ……♡ んぶっ、ん……。んんっ。この場でそんな遊びに耽るだなんて、余裕ですね……? 甘いですよっ……!(不意に顔を寄せられ、唇を奪われる。夜を燃やして躍り合う熾火のように熱く絡み合う舌。しかし耐え抜くと、顔を引きながら吐息を吐き洩らして口内から追い出す。唾液漏れる唇を薄く微笑ませて咎め、顎を引く。相手の額めがけて、自らの額をぶつけようとする。思惑が叶えば、相手が怯んでいる隙に四つ手を止めて背後に回り、相手の両脇に腕を通しての羽交い絞めを極めることで、相手の両腕を真上に掲げながら両肩を軋ませるつもりでいる)【技】 (2023/11/1 02:52:26) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (2023/11/1 02:52:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2023/11/1 02:53:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【誘っておいた側が言うのも申し訳ないのですが、お時間や眠気の方は大丈夫でしょうか……。わたくしは良いのですが……。】 (2023/11/1 03:03:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…ん…♡…あら、連れませんね…?何事も楽しむ余裕が大事…あうっ…!!(濃密に絡み合う舌が奏でる淫靡な水音…その演奏を拒むように、唇を強引に引き剥がされてしまう。それでもなお、余裕を見せつけようとする王女に向け、その慢心を咎めるように、ゴツンッと勢いよく額が打ち付けられると、流石に物理的に黙らされてしまう。)あっ…なにを…うっ…!!あっ…ぁ…!!!///(怯んだ隙を見逃してもらえるはずもなく、すかさず背後を取った由樹の腕が、脇下から蛇のように絡みつくと、両手を上げたバンザイポーズで拘束されてしまう。グラビアアイドルのように、両脇を広げながら、豊満な乳房を強調するようなポーズを強要しつつ、両肩を軋ませる締め上げに、王女の美貌が羞恥と苦悶に染まっていく…) (2023/11/1 03:03:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしは朝まででも問題ありませんよ♡】 (2023/11/1 03:04:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ようやく捕らえました……。では、向かいましょうね……?(両手を組み合わせる。捉えて離さずにいるラ・フォリアの身体を左右に大きく振り乱すことで、がっちりと極めた肩をさらに深く極めつつ……コーナーポスト付近へと連れ歩く。狙いは言うまでもなく、不意に両手を離して技から解放すれば、コーナーと抱き着かせる形での衝突を促すべく、その背中を蹴りつけようとする)お返しです……。【技】 (2023/11/1 03:06:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【そこまでお付き合い頂けるのですね……。ありがとうございます……♡】 (2023/11/1 03:07:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (2023/11/1 03:07:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【………EPから削りますね……。ポンコツダイス……。】 (2023/11/1 03:07:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/11/1 03:07:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…因果応報ですね…♡では、カウンターと行きましょうか…♡】 (2023/11/1 03:07:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2023/11/1 03:08:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ!?】 (2023/11/1 03:08:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら……。油断しましたね……。まさに因果応報ではありませんか……♡】 (2023/11/1 03:08:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/11/1 03:08:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うくっ…EPから削ります…】 (2023/11/1 03:09:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、どうぞ……。びりびりといっちゃってくださいね……♡ というか、何気にセルフでも1削って頂いているようですね……。そういうところは美点ですよ、美点……♡】 (2023/11/1 03:11:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…覚えてなさい…///】 (2023/11/1 03:12:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | うくぅっ…!!…あぁっ…!!///っ…!!?…ま、待ちなさいっ…!?…待っ…!?…嫌っ…やめっ…!?…あっ…!!!…(更に深さを増して両肩を痛めつける羽交い締めで拘束しながら、蒼白い火花を散らせるコーナーへと歩みを進める由樹。さながら処刑場に連行される虜囚の如く、1歩ずつ断頭台へと近づいていく恐怖に表情を青ざめさせる王女。その姿を嗜虐心を隠そうともしない笑みで堪能する由樹が、不意に枷を外し、バランスを崩した背中を容赦なく蹴りつけ、自らの足で最後の一歩を踏み切らされてしまい…)ひぃぐぅ”っうっ…!!?♡あぁ”ぁぁあぁ”ぁぁぁっ…!!!♡…(先程の由樹とは逆に正面からコーナーポストに抱きつく形で、接触してしまった王女。花火が花開いたような、爆裂音と共に、蒼白の閃光が王女を呑み込む。全身を駆け巡る高電圧の電撃による処刑に、大きく仰け反りながら、悲痛に満ちた断末魔のような声をあげるラ・フォリア。身につけていた衣服が弾け飛ぶように、焼け消えていき、先んじて同じ運命を辿った由樹と同じく、ショーツ1枚の姿で、高貴な裸体を観衆の前に晒してしてしまう。) (2023/11/1 03:35:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | …うっ…ぁ…ぁ…♡…ぁ…ぁっ…♡(やがて、膝から崩れ落ちるように、仰向けで倒れると、纏うものの無くなり、ピンッと尖った桜色の先端部まで、露わになった豊満な乳房を大きく揺らしつつ、由樹の足元に横たわる。大きく見開かれた碧眼の瞳から大粒の涙を溢れさせ、無防備に開いた唇から、だらしなく舌を垂らし、電撃の余韻が残っているのか、小刻みに震え続ける体…唯一布を纏うM字に開かれた股間から、ちょろちょろ♡と失禁が溢れ出し、黄金色の水溜まりを生み出していく…) (2023/11/1 03:36:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…軽く書いたつもりですが、お待たせしてしまい申し訳ありません…///】 (2023/11/1 03:36:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【私よりも遥かに……。いえ、とても嬉しいですよ……無様で、見応えがあります……♡】 (2023/11/1 03:37:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お気に召してもらえたようで、何より…次は貴女の番ですけどね…♡】 (2023/11/1 03:39:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あ、カウンターに失敗したので、そちらのファンブルは無効ですから、EPは減らさなくて大丈夫ですよ。】 (2023/11/1 03:43:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【見落としていました……。ご指摘感謝します。】 (2023/11/1 03:46:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ……気持ち良かったですか……? では、もう一度浴びましょうね……?(電流爆破の餌食となり、失禁姿を晒した王女をまじまじと見つめ、逆襲の余韻に耽りながら微笑む。爪先で軽く頬を小突いて安否を尋ねつつ、答えを聞く前にその髪を引っ掴んで無理矢理立たせようとする。ヘビー級に属しているだけあって腕力には長けている。ラ・フォリアの腰を両腕で掴みその身体を真上に持ち上げようとする。そうして、帯電しているトップロープを鞍に見立て、股を押しつけるようにして跨らせようとする。デスマッチとは極限への挑戦であり、互いに一度電流を喰らい合ったくらいで終わる道理はない……)【技】 (2023/11/1 03:47:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/11/1 03:47:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (2023/11/1 03:47:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…!!!…な、なんてことをするんですかっ…!?】 (2023/11/1 03:47:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら……。嫌でしたか……?】 (2023/11/1 03:48:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ノーコメントですっ…!!!…////(ぷいっ)】 (2023/11/1 03:49:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…鍔迫り合いはどうします…?…】 (2023/11/1 03:49:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【しますか? それでも構いませんけれど……。ラ・フォリアさんはどうしたいです……?】 (2023/11/1 03:50:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【流石にこの描写で2ダメージは、少ないと思うのでお願いしましょうか…】 (2023/11/1 03:50:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、そうしますね……♡】 (2023/11/1 03:51:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/11/1 03:51:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2023/11/1 03:51:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (2023/11/1 03:51:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/11/1 03:52:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…なんとか抜けましたね…】 (2023/11/1 03:52:22) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【申し訳ない事をしました……。もっと欲しかったでしょうに……。】 (2023/11/1 03:53:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…その分は由樹に代わりに味わってもらいますよ…♡少し、所用を片付けるので、10分ほどの離席と、ロルにも時間を頂いても…?】 (2023/11/1 03:54:31) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、構いませんよ……♡ ごゆっくりと、どうぞ。】 (2023/11/1 03:55:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【戻りましたので、ロルにかかりますね…というか、どこがか弱い乙女ですか…(ジト目)】 (2023/11/1 04:03:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お帰りなさい。か弱いではありませんか……。貴女よりも"強い"というだけです……♡】 (2023/11/1 04:07:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | …あ…ぅっ…!!…きゃあっ…!?…////待っ…!?…(凶悪な電流爆破の洗礼を浴びた者同士にも関わらず、容赦なく追撃に入る由樹に、銀色の髪を乱暴に掴まれて無理やり引き起こされていくラ・フォリア。見た目に反した腕力で、軽々と王女の体を抱き上げると、有無も言わせず、無防備に開いた股間をロープへと跨らせていき…)んぎひぃいぃぃっ…!!!?♡(再び弾け散るスパークが、王女の股間に炸裂。文字どおり雷に打たれたような衝撃が、脳天まで駆け巡り、天を仰ぐように大きく仰け反る勢いで、丸出しの乳房が暴れ踊る。ピンッと伸ばされた美脚がVの字を描く開脚で、大胆に開かれた股間を覆う最後の衣服が消失すると、柔らかそうな肉感の割れ目に、電撃の迸るロープが咥え込まれるようにめり込む。) (2023/11/1 04:26:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | …んはぁあ”ぁ”ぁぁっ…!!!♡んほぉおぉ”ぉぉっ…!!!♡(秘部から溢れ出る愛液と失禁が、バチバチッと弾けるような音を立てて、蒼白の閃光を散らしていく。高圧電流を受けて、ガクガクっと体を激しく揺らしながら、悶絶する王女。容赦なく身を焼かれる苦痛に、知性の飛んだ獣のような声を上げて、悶絶する中、2度目のスパークが、股間で弾けると、衝撃でリングへと弾かれていく…)…ひぃ…うっ…♡//あ…ぁ…ぉ…ぅ…♡////(図らずもリングへと生還を果たしたものの、直ぐに立ち上がれるほど、受けたダメージは小さいものではない。フレイアの再来と称される美貌は、白目を剥く寸前までに、上擦った瞳で、だらしなく舌を垂らした情けない表情を浮かべてしまっている。産まれたての小鹿のように、手足をガクガクと震わせながら、ぷりんっ♡とした美尻を突き上げる土下座ポーズを晒す王女。丸出しの高貴な秘部から、溢れ出す愛液をリングに滴らせながら、体に残る電撃の余韻に苛まれ続けているようだ。) (2023/11/1 04:26:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…とりあえず受け分です…】 (2023/11/1 04:27:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【セルフEPも減らして頂けて、とても満足です……。そんなに良かったんですね……びりびりするの……♡】 (2023/11/1 04:30:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【次はラ・フォリアさんの攻撃ですが……。この状況で、どう攻撃するのでしょうね……。耐えきれる未来しか見えませんわ……?】 (2023/11/1 04:33:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…減らず口もそこまでですよ…♡次は貴女がびりびりする番ですから♡】 (2023/11/1 04:34:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | …っ…ぁ…っ…!!…よくも…やってくれましたね…!!////…お返しは倍返しではすみませんよっ…!!!(満身創痍になりながらも、まだ闘志の残る瞳に理性の光を灯すと、歯を食いしばり、ふらつきながらも、生まれたままの姿で立ち上がる王女。まるで容赦を知らない悪魔のようなレスラーを睨みつけながら、霊力を体に巡らせると、魔術により、身体強化を施していく。出し惜しみはなしと言わんばかりに、なけなしの力を振り絞って、虚を衝くような素早い動きで一気に距離を詰めると、低い姿勢から掬い上げるように、由樹の体を頭上まで抱きあげようとする。)【性♡】 (2023/11/1 04:34:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2023/11/1 04:34:15) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2023/11/1 04:34:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…覚悟はいいですね?♡…】 (2023/11/1 04:34:59) |
2023年10月29日 13時48分 ~ 2023年11月01日 04時34分 の過去ログ
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