「怪獣無法地帯」の過去ログ
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2011年10月30日 19時14分 ~ 2011年12月28日 00時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2011/10/30 19:14:04) |
明奈 凛 | > | [ (2011/10/30 19:14:45) |
明奈 凛 | > | bohele~ (2011/10/30 19:14:50) |
明奈 凛 | > | 【だれかこないかなぁ たいきです~」 (2011/10/30 19:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明奈 凛さんが自動退室しました。 (2011/10/30 19:35:36) |
おしらせ | > | っっっjさんが入室しました♪ (2011/10/30 19:40:18) |
おしらせ | > | っっっjさんが退室しました。 (2011/10/30 19:40:32) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/11/5 17:21:34) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/11/5 17:21:51) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【らいぶさんおじゃましまーーす!】 (2011/11/5 17:22:21) |
ウルトラレディ・メリム | > | ズズーーーン! (2011/11/5 17:22:28) |
二代目バルタン | > | 【さて、勝敗はどうしようかな?】 (2011/11/5 17:22:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あたしは新入りのほうのメリムです!】 (2011/11/5 17:22:59) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はいはいはーーーい!バルタン先生!あたし勝ちたいでーーーす!】 (2011/11/5 17:24:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | バルタンさんてケータイ?いっつもなんか打つのおそいね? (2011/11/5 17:26:02) |
二代目バルタン | > | 【はい、わかりました。でもズタボロにはしますんで…逆転してくださいね。】 (2011/11/5 17:26:26) |
二代目バルタン | > | 【うん、お手柔らかにね。】 (2011/11/5 17:26:55) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【確定ロールなしだよー!ちゃんと攻防うけながらモードでやるのだ!】 (2011/11/5 17:27:10) |
二代目バルタン | > | 【あと、かなりシンキングタイムがあるから…(汗)】 (2011/11/5 17:27:27) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【きっししwズタボロできるもんならやってみたまえ!あたしってば強いよー?】 (2011/11/5 17:27:58) |
二代目バルタン | > | 【へーい、では書き出し良いですか?】 (2011/11/5 17:28:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【うん、書き出しやっちゃってー】 (2011/11/5 17:28:18) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォフォ…フォフォフォフォ…。」どこからともなく響き渡る独特な笑い声…。現れては消え、を繰り返し、破壊活動を続けていたA級犯罪宇宙人、バルタン星人がまたも地球侵略に乗り出して来たのだった…。このままでは、地球が危ない!! (2011/11/5 17:32:42) |
ウルトラレディ・メリム | > | バルタン星人!今すぐ街を壊すのをやめなさい!(破壊されてゆくビルの片隅に、バルタン星人の宇宙船を睨みつける女がいた!)このあたしがいる限り、地球はあなたたちには渡さないわ!『メリムーッ!』((原 幹恵が左手を天高く掲げて叫ぶと、メリムブレスのクリスタルサークルが回転を始めてブレスが輝きだす。そして原幹恵の周りを煌く光粒子の渦が包みこんでゆき、蒼白の光が弾けた瞬間、その眩い光の中からウルトラレディ・メリムが右手を掲げて飛び出してくる) ハァッ!! http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/mikie030.jpg ズズズーーン!(真紅と白のコスチュームを輝かせ、ウルトラレディ・メリムが降り立った) (2011/11/5 17:38:38) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォ…。見たこと無い戦姫だな。邪魔だ、下がっていたまえ。」まずは小手調べ、破壊光線をメリムに向けて撃つ。(さぁ…どう返すのかな?) (2011/11/5 17:42:41) |
ウルトラレディ・メリム | > | (バルタンの放った破壊光線がメリムに迫る) 問答無用ってわけね!ディフェンサークル!(メリムが光の粒子を集めつつ両手を開いて目の前に突き出すと、光の粒子が∞字状になって浮かびあがり、メリムの前に光輝くバリアが形成される)はっ! シュバーン!(バリアであっさり破壊光線は跳ね返された) あたしはウルトラレディ・メリム!ウルトラマザーから新たに地球防衛の任を与えられたウルトラ戦姫よ!必ずあなた達からこの地球を守り抜いてみせるわ!(バルタン星人に向かって構えながらメリムは高らかに宣言した) (2011/11/5 17:49:13) |
二代目バルタン | > | 「ふむ…なんだ、ただの新人のガキンチョか…。ならば特に恐れることもあるまい…。」残像が残るスピードでメリムの背後をとる。「バリアを張って防御することは出来ても、私のスピードについてこれるかな?フォ~フォフォフォ…。」身軽なフットワークでメリムの集中力をかきみだす。 (2011/11/5 17:54:22) |
ウルトラレディ・メリム | > | 誰がガキよ!なめてると痛い目みるわよ?!(素早いフットワークで翻弄しにかかるバルタンを、目で懸命に追いながら気配を探る)・・・っ!そこね!(メリムはバルタンの気配を察知すると、振り向き様に、右足を軸にして大地を蹴りながら左足を開いて、バルタンの胸板に強烈なキックをめり込ませる)でりゃぁぁぁぁっっ! (2011/11/5 18:01:00) |
二代目バルタン | > | 「うおっ!?……。あいたた…ちょっとはやるじゃないか。だが…。」その時、メリムの腹部にバルタンのハサミがめり込む。「……まだ遅い。」鉄の塊がぶつかってきたような重い一撃…。「本気を出さねば死ぬぞ。」 (2011/11/5 18:04:40) |
ウルトラレディ・メリム | > | かはぁっ・・・!(お腹にバルタンの巨大なハサミによる重いボディブローを受けて、メリムお腹をおさえて後ずさった。) く・・・うぅ・・、や、やるじゃない…。(い、今のはちょっときいちゃったわ…あのハサミって見た目以上に素早く振りまわせるのね…) でも、でもあたしだって!武器は持ってるのよぉ!メリウムブレェェェードッッ!!!(メリムの左手にはめられたメリムブレスが輝くと、輝く光の剣がのびてゆく) 行くわよ!てやあああああああ!(メリムはブレードを振りかぶってバルタン星人に斬りかかってゆく) (2011/11/5 18:12:09) |
二代目バルタン | > | 「何ぃっ…!?見たことのない武器だ…。だが使い手が未熟ならば大したことはない。」バルタンのハサミ、そしてメリウムブレードが火花を散らす。(見たところエネルギーで出来た刃ならば消耗も著しいはず…そう長くは使えまい…。)冷静な分析力…戦闘経験が豊富な分、バルタンの方が何枚も上手であるが…。 (2011/11/5 18:17:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | シャキン!ガキン!シャガキーーン!(メリムの光剣とバルタンのハサミが激しい音を立てて幾度も打ち重なり、その度に夜の街が橙の光に彩られる) このっこのっこのっ!(メリムがブレードで必死に斬りつけてゆくが、バルタンの両手の2つのハサミにことごとく防がれてしまう) (こ、このままじゃジリ貧ね・・・それが狙いなんだったら…。) せやっ! (剣撃でフェイントをかけつつバルタンの胴に蹴りを入れてのけぞらせると、そのまま後ろへとびすさってメリムブレスに手を添える) いくわよ!メリムスラッシュ!!(メリムは沿えた右手にメリムブレスから光エネルギーを宿らせると、そこから手裏剣を放つように、次々と右手に光弾を宿らせては、連続で撃ち放ってゆく)それっそれええぇぇっ!!(そして光の弾の初弾がバルタンに命中してバルタンがのけぞると同時に、メリムは空高くジャンプする) せやあああああ!(メリムは一際高く舞い上がると、足先に光エネルギーを溜め、超高度からバルタンめがけて足先の光をたなびかせながらキックで急降下してゆく)メリムぅぅぅ流星キィィィィックっっ!!! (2011/11/5 18:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二代目バルタンさんが自動退室しました。 (2011/11/5 18:37:49) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/11/5 18:40:38) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【おっかえり!】 (2011/11/5 18:41:00) |
二代目バルタン | > | 「なっ…くっ…このっ…ちょこまかと…。」メリムが撃つ光弾が立て続けにヒットし、じょじょにパターンを狂わされる。空高く跳んだメリムの流星キックによって吹っ飛ぶバルタン。ビルが壊れ、土煙がバルタンを包む…。しかし、メリムの背後にバルタンが立っている。「どうした?そっちには壊れたビルしかないぞ?」 (2011/11/5 18:42:43) |
二代目バルタン | > | 【たっだいま!】 (2011/11/5 18:42:58) |
ウルトラレディ・メリム | > | え?!た、確かに当ったはずなのに!(いきなり後ろに現れたバルタンに驚きつつ、あわてて後ろに飛びすさって距離をとる。) (ビルが壊れたってことは当ったはずなのよね…ってことはぜんぜん効いてないってこと?) あったまくるわね!あれが全然きいてないわけ?ちょこまかしてるのはどっちよ!(頬にひとすじの汗を伝わらせながら、バルタンに向かって構えをとる) (2011/11/5 18:47:50) |
二代目バルタン | > | 「どこを見ているんだ?」メリムの背後からも声が…すると、ハサミからの冷凍光線で足を凍らせ、身動きを封じようとする。「このままいたぶってくれるわ!!」 (2011/11/5 18:59:07) |
ウルトラレディ・メリム | > | し、しまっ・・・きゃあぁぁ!あ、足がっっ!(背後からバルタンの声がして、また後ろへ飛びすさってよけようとしたが、動きを読まれてしまっていたメリムは着地を狙われて冷凍光線を浴びてしまい、足を凍らされてしまった。) う、動けないっ・・! (ジリジリと近寄ってくるバルタン星人。) (ど、どうしよう・・・このままじゃ・・・ティアナ先生!あたしどうしたら・・・)******(( 25年後の光の国----ティアナ教官:「メリムっ何度いったら分かるの?あなたはすぐ後ろへ飛んで逃げようとする!そんな逃げ腰じゃ侵略者には通用しないわよ?」 メリム:「だってー教官のパンチすごい痛いんだもん…」 ティアナ教官:「ならこうされたらどうするの?」(ティアナの手から冷凍光線が発せられメリムの足が凍りついた) メリム:「きゃああぁぁ!」 ティアナ教官:「他のウルトラ戦姫達は、地球で幾度もその攻撃を受けているわよ?さあ、打ち破ってみせなさい!」 )) はっ!てぃ、ティアナ先生・・・。(メリムは教官であるウルトラレディ・ティアナとの苦しい訓練を思いだすと、弱気になっていた瞳に炎が再び宿した) ま、負けない!あたしはレジェン(長文省略 半角1000文字) (2011/11/5 19:13:46) |
ウルトラレディ・メリム | > | )) はっ!てぃ、ティアナ先生・・・。(メリムは教官であるウルトラレディ・ティアナとの苦しい訓練を思いだすと、弱気になっていた瞳に炎が再び宿した) ま、負けない!あたしはレジェンド戦姫・ティアナ教官の、愛先生の教え子なのよ!! (2011/11/5 19:14:02) |
二代目バルタン | > | 「ふん、誰の教え子であろうと、私はその師と幾度も刃を交えていたのだ!!うぉぉぉ!!」メリムの前後からバルタンが迫る。「そのまま叩き伏せてくれるわ!!」 (2011/11/5 19:17:30) |
二代目バルタン | > | 【すみません、そろそろ夕飯なので、一旦区切りましょう。】 (2011/11/5 19:29:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | あたしはっあんたが戦ったそのティアナ教官に鍛えられたのよっっ!!(メリムは言いながら左手を空高く掲げて力を込めてゆく)はぁぁぁぁっっ!(すると全身の力がメリムブレスに込められてゆき、ブレスが炎を吹き出して燃え上がり始める。メリムがその炎を足元にかざすと、足の凍結がみるみるうち解けてゆく) とけた!!とお!!(メリムは素早く側転をして迫り来るバルタンをかわすと、起き上がる勢いを利用しながら走ってバルタンの斜め後ろに回りこんで、ブレスに宿った炎ごとパンチを叩きつけた)てりゃあああああ!!っ!(不意と突かれたバルタンがのけぞると、強気な表情でバルタンにいい放つ!)あたしはティアナ教官にウルトラダイナマイトも教わってるのよ!これくらいの応用はきかせちゃうんだからね! (2011/11/5 19:30:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はーーい!そんじゃまた今度ね!】 (2011/11/5 19:31:10) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【すごい楽しかったです^^】 (2011/11/5 19:32:37) |
二代目バルタン | > | 【はーい、お疲れ様でした!】 (2011/11/5 19:33:02) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/11/5 19:33:11) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【しゅあっち!】 (2011/11/5 19:33:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/11/5 19:33:23) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/11/5 22:58:36) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが入室しました♪ (2011/11/5 22:58:53) |
ワイルド星人@live | > | 【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします…先日の続き掻き出しますね】 (2011/11/5 22:59:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はーい)) (2011/11/5 23:01:53) |
ワイルド星人@live | > | (ワイルド星人は、露出させられたアルファの胸を下からゆっくりと寄せ上げる様にねっとりとその粘液を直接肌にすり込んでゆく)胸の大きさは変わりない…成る程、一理あるかも知れない。(カチッ…とワイルド星人は拘束台のアルファの顔の脇にアームが付いた小型モニターを機械音を立てて接近させる)我々は地球の文化と言う物もちゃーんと勉強してきたのだ。ほれ!(モニターから映像が流れ出す…何やら「お~きい事は~良い事だ~」と群衆がチョコレートを持って歌っている)地球では大きい事は美徳!まさにこれだ…これが地球の文化を体現していると言えるだろう。だが、君のこれは大きいか?(映像は切り貼りされているのか繰り返し、「大きい事は良い事だ」をアルファにモニターから発し続けてゆく――その中に密かに微弱な催眠音波が紛れ込ませ)ほら、地球人もこう言っている。だが、君のコレは残念すぎる!多大なる精神的な損失を我々に与えた事に謝罪の一つもあって然るものじゃないのかな~ん~(ふにゅりと両手で寄せて指の先でちょんとその乳首を弾いて見せて) (2011/11/5 23:13:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | そ、そうです…あまり大きさは変わりません…(胸をさらけ出されたまま寄せてあげるように粘液を刷り込まれていくのを見つめながらも明らかに大きさが違うにもかかわらず嘘をついている後ろめたさに若干視線が泳ぎ気味で)…な、なんですか…これは…(顔の横にモニターを持ってこられて何を見せられるのかと思えば地球のお菓子のCMで呆気に取られていく)んんっ…くっ…そ、そんなのどうでも…んんっ… (2011/11/5 23:19:45) |
ワイルド星人@live | > | ほほ~それは本当かな?この胸…(右の乳房を寄席挙げ…その乳房を指の先でつーっと乳輪をなぞり、最後にぐにゅと粘液を纏った指の腹で乳首を転がして)大きい事は~良い事だ~♪どうでも良いわけ無いだろう?…大きさは変わらないこの胸、ならば何故あの特性の器具がぽろっとしてしまったのかねぇ(ぐーりぐりと指の腹で乳首を弄くり回しながら、視線を逸らそうとするアルファの目を覗き込んで)ほーら…此処は小さいだろう?正義の戦姫は嘘をついてもいいのかな?それとも妹のスーツを自分でも着れると言うのかね?(ワイルド星人は笑みを浮かべるも何やら、アルファに諭すように語りかけていく…) (2011/11/5 23:29:52) |
ウルトラガール・アルファ | > | ほ…ほんとう…(右の乳房を寄せ上げられその先端を弄びながら妹との大きさの相違を指摘され、意地を張っているもののうそをついている後ろめたさからついついまっすぐに目を見つめ返して言い返すことも出来ず小声で口ごもってしまう)…う、嘘じゃ…う…ごめんなさい…(視線を逸らそうとしても追いかけられ目をまっすぐに見つめられればそれ以上嘘をつくことが出来ずうなだれていく) (2011/11/5 23:34:46) |
ワイルド星人@live | > | ほおら嘘だった!ウルトラガールアルファは貧乳かつ嘘つき!…だが、使命をもった戦姫の君が嘘を思わずついてしまう程だ。そう、君のは妹に比べ残念すぎる胸…さぞ辛かっただろうね?(同情する様にワイルド星人がアルファの胸に一瞬、目を落とし…再びアルファの瞳を捕らえるとその目尻に涙を浮かべる。勿論、その手でアルファの乳房を弄くり回す手を止める事はない。そしてバックに流れるお菓子のCMは徐々にその中に秘められた催眠音波と共にボリュームを上げていく)この通り、世の中の摂理は胸の大きい者が偉い。…そして、君の胸は小さい。妹よりもだ!…妹に負けて悔しくないのかねぇ?負け犬は悔しいよね~?(アルファの乳房を指さす様に指でぐにぐにと粘液に塗れた両乳首を指で押して見せて)大きくしたいだろう?妹に勝つ…いや負かしたいでしょう? (如何にもそうだと決めつける様に、催眠音波に載せてアルファに繰り返し語りかけてゆく…) (2011/11/5 23:46:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | うっ…(思わず意地を張ってしまったことを嘘つきだと断定され、何度も意識に刷り込むように胸の大きさのことを指摘しながらも涙を浮かべていく相手の態度に辱められているようで頬を赤らめていく)…んんっ…くっ…大きい事がえらい? 妹に負けて…くや…しい…?(胸を弄ばれ小さく声を漏らしながらもずっとCMの映像を見せられていくうちに胸が大きくなりたいとすら思い始めていく)勝ちたい…もっと胸を大きくして…妹を負かしたい…(相手の策略の前に胸に意識を集中させられていくと瞳が空ろになって) (2011/11/5 23:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイルド星人@liveさんが自動退室しました。 (2011/11/6 00:06:09) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが入室しました♪ (2011/11/6 00:07:04) |
ワイルド星人@live | > | アルファ…ついに本音で話してくれたね。偉い、君は凄く偉いよ(アルファのヘッドギアから覗かせる青い髪の頭を優しく撫で、まるで自己啓発セミナーの様にアルファのその申告を優しく肯定してみせ、その意識を助長させて)…そう、それが本当の君だよ。何時も、妹に胸の大きさで負かされて静かに嫉妬の炎を燃やす戦姫…そう、他ならぬ君の希望だ。可愛そうな君を私は助けてあげよう(アルファの周囲に先端が針状になった複数のアームがスリより、パチパチパチッと火花を挙げてアルファの上半身を保護していたスーツに裂け目を入れ…アルファの肩を保護するプロテクター毎取り除き、アルファの上半身を蛍光色の粘液がたっぷりと浴びた形の良い小ぶりな胸に挟まれたハート型のカラータイマーのみの姿へと変えてしまう)少し、恥ずかしいかも知れないけど我慢してくれ…これも全て君の為なんだ(如何にも自分は親身になっているとばかりにアルファの虚ろな瞳に語りかけて)さぁ、君の恥ずべき小さい胸…素晴らしく変えてあげよう…嬉しいだろう?嬉しいよね?凄く嬉しいはずだ…(やはり、そう断定しながら再びアームを拘束台のアルファの胸に接近させて行く…) (2011/11/6 00:07:22) |
ワイルド星人@live | > | 【失礼シマした(><;)】 (2011/11/6 00:07:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((あ、いえいえ)) (2011/11/6 00:07:58) |
ウルトラガール・アルファ | > | もっと…胸を大きくしたい…んんっ…妹に負けないくらいに…いいえ妹よりも大きく…(妹の胸に比べて明らかに小さな胸、そのことに意識をさせられ嫉妬するように仕向けられると刷り込まれた意識のまま声を漏らしていく)貴方なら…私の望みを叶えてくれるの? んんっ…はああっ…あああっ…(頭を撫でられあくまでも親身に相談に応じているような言葉を掛けてくるワイルド星人の智謀の前に催眠の効果もあって戦闘の意思を完全になくし、したがっていこうとしていく)んんっ…私の胸をすばらしいものに変えてくれるなんて…嬉しい…んんっ(上半身をさらけ出され恥ずかしく思いながらも嬉しいことだと意識に刷り込まれてしまい、胸を隠すことすらも思いつかずに粘液に濡れた胸を晒していて) (2011/11/6 00:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイルド星人@liveさんが自動退室しました。 (2011/11/6 00:28:01) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが入室しました♪ (2011/11/6 00:28:39) |
ワイルド星人@live | > | そうだよ…私達だけ君の望みをかなえる事が出来るんだよ(アルファのすっかり変貌したその声色に内心、笑いが止まらなくなるがあくまでその顔にはアルファに慈愛を向ける様な笑みを浮かべて…二つのアームがアルファの前に下降していく。今度のアームの先端には一番最初にアルファの前に現れたようなお椀が付いていた)さぁ…これが、君の体を素晴らしい物にしてあげるんだ…喜んでくれるだろう?アルファ…(そのアームの先端のお椀を粘液塗れのそれにフィットさせる。まるでゴムの様に柔らかいそれはアルファの胸にも粘液の効果も有ってぴったりと吸い就く)さぁて…始まるよ?(お椀の最奥…アルファの乳首が当たるそこが穴が開き…アルファの乳首を挟み込み…固定したと思えばズブッと何かが乳首に突き刺さり、粘液でより吸着力をましたそれは一気にアルファの胸を激痛を伴いながら半ば強引に吸い上げて行く…)ほおら…分かるだろう?自分の胸が吸われて居るよ??? 嬉しいだろう?最高だろう?至福の喜びだろう?(ワイルド星人がにやにやといやらしい笑みを浮かべながらも、アルファの乳首には液状の物体が注ぎ込まれてゆく…) (2011/11/6 00:29:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | 貴方だけが…私の願いを叶えられる…んんっ…はああっ…(暗示を掛けられながらあくまでも悩みを解決するような顔をして器具を胸に吸い付かされていくと小さく体が揺れて)うううっ…あああっ…ああああっ…(乳首に突き刺さる痛み、吸着力で吸い付いてくるその刺激の前に声を漏らしながら体を左右に捩り悶えていく) (2011/11/6 00:35:27) |
ワイルド星人@live | > | ふふ…ワイルド星人の技術力ならこれ位、造作の無い事だからね。胸の大きな妹に苛められて可愛そうなアルファの切なる願いを聞く事くらい訳ないさ…ほら…(ゴウンゴウンと乾燥機の様な音を響かせ轍を形成しながらお椀に吸われていくアルファの胸であったが徐々にだが、痛みを伴いながらも膨れていく)ほおら…君の胸は素晴らしくなってきたぞ?ほおら…妹…ティアナと言ったね。彼女よりも大きくしたい…そうだろう?大きくして妹をひれ伏させたい…(そして、柔らかいそのお椀も徐々に膨張していく胸を納めるべくぴっちりと吸着しながらも柔らかく伸びていくのであった) (2011/11/6 00:42:59) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ…あああっ…私の胸が…くっ・・・んんっ…(痛みを伴いながらも目の前で膨らんでくる胸を視界に捉えながら、その瞳は空ろながらもどこか嬉しそうな表情を浮かべていて)は…はい、妹よりも大きく…したい…んんっ…ああああっ…(胸の大きな妹と比べられることもなくなると意識に刷り込まれながら機械が蠢く度に声を漏らして) (2011/11/6 00:47:30) |
ワイルド星人@live | > | そう、君は妹よりも胸がおっきくなるよ…ほーらほーら(嬉しそうな表情を浮かべるアルファを留め置くように繰り返し、その頭を優しく撫でるワイルド星人。アルファの胸はゴウンゴウンと繰り返し、震える機械に吸われ続け…その胸は何時しかティアナやマザーを上回る程の最早爆乳と形容すべき胸へと変貌してしまうのであった。ワイルド星人はプシュ…と機械を解き放ち…アルファの肥大化したその胸をさらけ出して)アルファ…これが、君の胸だ。喜ぶと良い…おい、この手枷を取ってやれ「良いんですか?」もう、この分なら大丈夫だろう(部下が怪訝な顔をするが、ワイルド星人はそれを制しアルファの両腕を拘束していた枷を外させてしまう)ほおら…自分で持ってみると良い。おっきいだろう?(ワイルド星人はアルファの両手をその胸に誘う。バックBGMの大きい事は良い事だ~が伴奏されるように響き渡っていた) (2011/11/6 00:58:14) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんんっ…あっ…あああっ…(痛みを感じるものの、妹よりも胸を大きくするためだと暗示に掛けられその言葉を示すように膨らんでくる胸を見つめながらも吸われていく刺激に胸が熱くうずき始めていつしか漏らす吐息が艶がかかったものになっていく)これが…私の胸…んんっ…はああっ…あああっ…これだけ大きければ他の皆にも負けない…んんっ…(手械を外されても暴れる意思も無く、その胸の大きさを確かめるように指を食い込ませていくと恍惚とした表情を浮かべたまま胸を揉んだりこね回したりし続ける)んんっ…大きい… (2011/11/6 01:05:29) |
ワイルド星人@live | > | (現れた立派な爆乳に己も満足した様子で…ぐにゅりと上から指を埋めてみて)大きいだろう…これで露出が少ないしっかりと押さえるあのスーツに身を固める必要も無いぞ?そうだ…下のコレも折角だから取り去ってしまおうか?(パチンと指をならし、アームを持ってこさせアルファのデリケートな部分をぴりぴりっと破いていく…その間、ワイルド星人はアルファの顔を接近させてその艶がかった吐息を耳元に感じながら…アルファの額のランプや紅く火照った頬を舐める様にキスを落とし、アルファの自らの手を重ねてぐにゅりぐにゅりとアルファの肥大化したその胸の感触を楽しむ)若い女子の胸だ…ふふ…素晴らしい…はははは…どうだ張りがあってしかも固くないだろう?(少々我を忘れながら、アルファに語りかける。その言葉にはもう催眠を促す事など忘れているようで) (2011/11/6 01:17:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあっ…んんっ…こんな風に簡単に胸を大きくすることが出来るなんて…んんっ…あああっ…(これが自分の胸なのかと夢中でその手触りを確かめ、その胸にワイルド星人の指が食い込んでくると吐息を漏らしながら潤んだ瞳でその手を見つめて)きゃあっ…ああっ…んんっ…(唇にキスされうっとりとした表情を浮かべたまま全身を曝け出され恥かしげに体を捩っていく)ああ…んっ…恥かしいわ… (2011/11/6 01:24:43) |
ワイルド星人@live | > | (身を捩るアルファにさらに体を寄せて、その片手を掴み挙げ何やら今度はくどく様に語りかけるワイルド星人)恥ずかしい?何故だい?アルファ…君はもうあの残念だった頃じゃない…今や誇るべき立派な胸じゃないか…ほら、こうしても良い位だ(そう、言いアルファの手をぐにゅりと下から寄せ挙げたそのアルファの爆乳に強く口づけをして、上目遣いでアルファの瞳を覗いてみせる)そうだ、新しいスーツを作ってあげよう。もう、あのスーツを着る事はできないだろう?もっと胸を強調してバイーンなスーツ…色は黒が良いな…嬉しいだろう?(時折、乳首を指先で陥没させたりながらも、再びあの口調で語り始めるのであった) (2011/11/6 01:34:34) |
ウルトラガール・アルファ | > | 私はもう残念な…さっきまでの私じゃない…んんっ…はあっ…誇るべき胸を…持っている…あああっ(さっきまでの小さな胸ではなく、大きくそして張りのある妹にも勝てるほどの自身の大きな胸をワイルド星人と共につかみながら空ろに呟き続ける)そ、そうですね…んんっ…前のスーツでは…入りきりません…新しいスーツがないと…んんっ…(大きくなった胸、それを隠すには前のスーツでは足りるわけも無くうなずいていく) (2011/11/6 01:44:06) |
ワイルド星人@live | > | 喜んでくれた様で何よりだ。新たな君の美しさはあのスーツではとても足りないのだ…さぁ、ならば…こっちの邪魔な古いスーツも捨ててしまおうか(先程よりアルファのデリケートな部分を護っていた三角のスーツを裂いていたアームはきれいに引き裂いたその布を取り去り、隠されていたアルファのヴァギナを露出してしまう…)ふふ…若くて綺麗だ。どれ…(ワイルド星人は顔を秘裂によせ、鼻を近づかせてクンクン…と蒸れた女の匂いをアルファにも分かる様に荒く鼻で嗅いでみせる)うーん…おっと、毛が鼻に…これは邪魔だよな?そうだろう?アルファ?(ワイルド星人は上目遣いでアルファの顔を見るが、その顔はアルファからは肥大化した爆乳に遮られ伺う事ができない) (2011/11/6 01:52:58) |
ウルトラガール・アルファ | > | 新しい…私の美しさ?…(胸が大きくなっただけなのに…先ほどまでの落胆した様子も無く魅力ある女性のように扱われる事への違和感を感じながらもどこか嬉しさもこみ上げてくるようでますます相手の術中に嵌っていく)ああ…恥かしいです…そんなところかがないで下さい…(胸にさえぎられて一部しか見えないものの、息遣いを感じビクっと体を震わせていく)じゃ・・邪魔…邪魔なものは…ないはずです…(一瞬何のことを言われているのかわからず困惑して) (2011/11/6 01:58:18) |
ワイルド星人@live | > | なんと不思議な話だ。君はもう美しいのだ…もっと自信を持つべきだと思うよ…だが、これはやはり私には邪魔に過ぎるな(陰毛を数本痛くない程度に引っ張り上げ、その存在をアルファに知らしめ…そのピンと伸びる根本に舌を這わせる)私は君のこの陰毛という茂みに遮られぬ…生まれた時からのままの君を見てみたい…そう考えるのは罪な事かな?(そう、口にしながら…嗅ぐ事から舌でヴァギナを貪る方にシフトし…その陰毛に挟まれるまだ顔を出さぬ陰核の周囲を滑らかな舌の裏で嘗め回していく) (2011/11/6 02:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。 (2011/11/6 02:18:37) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/11/6 02:19:17) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((すいません、今日はここまででよろしいですか?)) (2011/11/6 02:20:06) |
ワイルド星人@live | > | 【はい、遅くまでお付き合いありがとうございました。続きはまた後日という事でよろしくお願いしますね】 (2011/11/6 02:20:50) |
ウルトラガール・アルファ | > | (((はい、それではすいません おやすみなさい)) (2011/11/6 02:21:15) |
ワイルド星人@live | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2011/11/6 02:21:42) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/11/6 02:22:30) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが退室しました。 (2011/11/6 02:22:38) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/11/6 21:00:46) |
おしらせ | > | サメクジラ@liveさんが入室しました♪ (2011/11/6 21:01:54) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが入室しました♪ (2011/11/6 21:01:56) |
サメクジラ@live | > | 【改めてこんばんは。繰り返しになりますが今夜は宜しくお願いしますね】 (2011/11/6 21:02:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、こちらこそ】 (2011/11/6 21:02:47) |
サメクジラ@live | > | 【では、開始ロル落としますね。少々お待ちを~】 (2011/11/6 21:03:57) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【了解です、よろしくお願いしますね】 (2011/11/6 21:04:10) |
サメクジラ@live | > | (暗い夜の海原…空には雲もなく満点の星空。爽やかな潮騒の中、航行する一隻の大型タンカー。タンカーは静かな海の上、星々に見守られながら順調な航海予定を消化していた。突如、海の上の静寂を地響きに似た音がずずん…大型タンカーが水柱とをあげ、救命ボートも降ろす暇もなく一気に真っ二つにその船体はへし折れて暗き水底へと没してゆく…原油が広がる海面にちゃぷんと顔をだした巨大なエイのような影…それは海獣サメクジラであり、この怪獣こそタンカーを沈めていた犯人であった)“これだけ沈めば、良いだろう。良くやったサメクジラ。ちょっとわざとらしく回ってろ”(深海よりテレパシーで何者かが、サメクジラに指示を出しサメクジラはくるくると沈没したタンカーの海上に浮かんだ原油だまりの周りを大きく円を描くように浮上航行していく。サメクジラはここ数日間で数十万噸もの船を海へと沈めていたのであった) (2011/11/6 21:06:27) |
ウルトラレディ・メリム | > | (その現場へと急行する一筋の光。それはこの地球を守護する戦姫、ウルトラレディ・メリムが飛来する姿だった。数日に渡る凶行の犯人を見つけるべくパトロールを続けていたメリムの眼差しには怒り、戦いへの決意、そして目的を探し当てた昂揚感が宿っている) ひどいことを…これ以上の悪事は許しません! (急降下し、勢いそのままに蹴りを食らわせようとするメリム。よほど急いで来たのか、やや肌を紅潮させた若き戦姫はサメクジラと密かに交信するものの存在には気付いていないようだった) (2011/11/6 21:12:15) |
サメクジラ@live | > | (星空を駆ける一筋の光をサメクジラはちゃぽっと顔を水面から上げて、その紅い瞳に映しだすと人間には聞こえない様な高周波で警戒音を海中に発し、その真犯人に戦姫の到着をしらせる)“来たな。丁重にお相手して差し上げろ”(サメクジラは自らの青い体に急降下するメリムを水を跳ねる様にパチャッと軽快に回避してビチビチと鼻の先端にあるノコギリの様な角を振るわせて挑発するような仕草をすると、メリムの周囲を高速で旋回して巨大な渦を巻き起こし、自らが得意とする水中というフィールドへと引き込もうと…) (2011/11/6 21:17:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | 速い…?! (狙いが甘かったか、あるいは相手のスピードが予想を越えていたのか。思わずそうつぶやき、水しぶきをあげ海中へと降り立つメリム。しなやかな肢体を躍動させ、立ち泳ぎの要領で海上にあがろうとしたが、挑発する余裕すら見せるサメクジラの起こした渦に邪魔され、相手の姿を目で追うのが精一杯になってしまう) このままでは不利…でも、どうすれば… (2011/11/6 21:21:17) |
サメクジラ@live | > | (サメクジラはメリムが立ち泳ぎで泳ぐ姿を周囲を旋回しながらその瞳に捕らえ、この戦姫は水中での戦闘に不慣れであるという事を感じ取った。その顔こそ、無表情ではあるがその様子はまるですでに勝ち誇っている様子であり、メリムの動きを封じる様に徐々にその渦を狭めていき…。クンッ、とタイミングを見計らってメリムの体を鋭利な角で引き裂いてしまおうとまるで魚雷の様に水中を一気に突き進んでゆく) (2011/11/6 21:28:19) |
ウルトラレディ・メリム | > | 来る…?! ぐぅぅっ! (巻き起こる渦が、視界と動きを制限する。激しくなったサメクジラの闘志を本能が感じとったか、見るからに凶悪な角による突きだけは回避したものの、思ったような動きが出来ず巨体による体当たりを食らう恰好になってしまった。悲鳴とともに大量の泡が口からこぼれ、表情が一層険しくなる。ようやく体勢を立て直すも、高速回転によって生じた潮の流れが邪魔していったん距離を取ることも容易ではない) (2011/11/6 21:32:36) |
サメクジラ@live | > | (手応えを覚えたサメクジラはメリムの周囲で繰り返し高速回転を繰り返しながらも、戦姫に対し牽制するように、フェンシングの突きを繰り出すように鋭く鋭利な角を前にして突撃していく。その様子は如何にも水中が不慣れなメリムを弄んでいると言った様子であった) (2011/11/6 21:42:57) |
バルキー星人@live | > | サメクジラも良い感じにやってくれてる様で…へっへっへ…さぁて俺もお相伴にあずかるとするか(メリムとサメクジラが戦いを繰り広げるその下方の海底より、体の表面に無数の気泡を纏い水の抵抗を受ける事無く急速浮上する黒き影。それはサメクジラの飼い主であるバルキー星人。バルキー星人は宇宙海人との二つ名を持つだけあり、馴れた様子で光るバルキーサーベル片手にメリムの足元から更なる暗い海底に引きずり込もうと戦姫の足を捕らえようとする) (2011/11/6 21:43:08) |
ウルトラレディ・メリム | > | くっ、あぐぅっ?! こ、このままでは悪戯に体力を消耗するだけ…ならば! (安全なレンジからの突きを連発され、ぎりぎりで回避し続けていたメリムだったが疲労のためか徐々に反応が遅れていく。敗色を感じとったメリムは無駄に動き回ることをやめ、密着状態から一撃必殺の攻撃を狙おうと覚悟を決めたが…それはわずかに遅かった。サメクジラとの戦いに気をとられ、宇宙海人の気配をまったく感知できなかったメリムは突如脚を掴まれ、驚きとともにまた大量の気泡を吐きながら全身の筋肉をひきつらせた) !! あ、あなたは何者ですか、は、放しなさい! (2011/11/6 21:51:10) |
バルキー星人@live | > | へへっ、ようこそ楽しい海に!俺はバルキー星人ってんだが、こんな所に一人で居ないで俺たちと海水浴と洒落込もうぜ(バルキー星人はメリムの両脚をがっちりと捕らえ、ずりずりと獲物を捕らえた蟻地獄の如くメリムの体を泡を纏いながら海底へと引きずり込む。頭上から射し込む星空の光は徐々にか細い物へと変わり、メリムの周囲は闇の世界へと変化してゆく) (2011/11/6 22:01:55) |
サメクジラ@live | > | (主人によって、光の深海へと引きずられるメリムの周囲に追従する様にサメクジラも同様にすいすいと滑る様に潜行していたが)“おい、見てるだけじゃなく、コイツにちょっと遊んでやってくれよ”(バルキー星人にそう促されるとサメクジラは、メリムのその体を弄ぶ様にあくまでも直撃打を避け、何度も何度もまるで鋭利な角をメリムの肌を掠めていき、その都度巻き起こる圧力でメリムのスーツにナイフを振るう様に幾度も引き裂いていく) (2011/11/6 22:02:06) |
ウルトラレディ・メリム | > | さてはあなたがタンカー襲撃の真犯人… 人々の営みを阻み、海を汚染するあなたなんかと海水浴は楽しめません、その手を離しなさい…! (まっすぐな瞳に怒りをたぎらせ、邪悪な宇宙海人の手を振り解こうとするも、それを邪魔するサメクジラの攻撃により、バストを包んでいたスーツの一部が切り裂かれ、豊満な半球が4分の3ほど露出してしまう。恥じらいに頬を染めながら、弄ばれる屈辱に唇を噛むメリム。徐々にだが高まっていく水圧に焦りを覚えるも、2対1の状況に、密着状態からの攻撃を叩き込むアイディアさえも水泡に帰してしまった。彼女の内心を象徴するように、胸のカラータイマーが点滅をはじめて) こ、このままでは… (2011/11/6 22:07:24) |
バルキー星人@live | > | おーサメクジラ良いぞ~もっとやっちまいな!…ん~もう、鳴っちまってる様だな~もう終わりってか?(カラータイマーが最早光も届かなくなった深海に静かに鳴り響くような状況と化す。バルキー星人はすっと、メリムの脚を手繰りメリムと顔と同じ高さにまで、上がってくるとメリムの自らに怒りの感情を向けた視線に満足して)ほれ、ご希望どおり手は離してやったやったぜ?(そう一言、言い放ち器用に細かい気泡を金色のラインが引いた右脚に纏い、メリムの腹部に海中ミドルキックを突き刺そうとする) (2011/11/6 22:16:10) |
ウルトラレディ・メリム | > | ま、まだまだ… かはぁっ!! (深海に引きずり込まれるほどエネルギーの消耗は激しくなっていく。反撃の機会はそう多くはないはずだが、ようやく念願叶って脚を解放されても、姿勢を整えるのに時間を要してしまいあっさり先手を奪われてしまった。一瞬意識が暗転するほどの打撃を受け弾き飛ばされ、また体勢を整えるのに時間がかかり…このままでは残されたチャンスさえも潰えてしまう。ならば、とメリムは覚悟を決め、残ったエネルギーのほとんど全てを右手に集め、次に接近してきた方へメリウム・ブレードの斬撃をお見舞いしようと集中力を高めていった) (2011/11/6 22:21:33) |
バルキー星人@live | > | (腹部に重い打撃を与えた物のこちらを睨むメリムの瞳にはまだ諦めがないという事を察知して、バルキー星人は一つの悪だくみを頭に思いつく。そうして、もう素伝媚体勢を整えたメリムの目の前にスッと浮いて見せ、如何にも自分が海の王者であると言う事を顕示して)もう、サメクジラなんて必要ねぇな。さぁ、後はこれで決めるぜ!(そう高らかに宣言し仰々しく片手の銛によく似たバルキーリングをきらりと光らせるとぶわっと再び全身に細かい気泡を纏い、海中を滑走する様にメリルの胸の中心で光るカラータイマーめがけてバルキーリングを突き立ててシャーッと海中を駆け抜けていく) (2011/11/6 22:34:19) |
サメクジラ@live | > | (バルキー星人とメリムが対峙しているその周囲をプカプカと観察するように浮遊していたが)“おい、俺が引きつけてっから背中から一発ぶちかましてやんな”(瞬時にバルキー星人の意図を理解し、浮かぶ様にゆっくりと波を立てることなく静かにメリムの背後に接近し…バルキー星人が自らの武器をかざして突撃してきたのを確認するとメリムの臀部に尾鰭を一気に振るって叩き付けようとする) (2011/11/6 22:34:37) |
ウルトラレディ・メリム | > | 来る…今です! ……あ、あぐぅぅっ! (こちらの静止を消耗と受け取ったバルキー星人の得物が戦姫の心臓ともいうべきカラータイマー目掛け迫り来るのを、メリムは死とギリギリの感覚の中にありながら勝利への活路として見出していた。あと3秒、2秒…右手にブレードの光がきらめき、今まさに振るわれんとした瞬間、完全に意識の外に追いやっていたサメクジラの尾に、胸と同様豊満な尻をしたたかに打ち据えられ、完全に姿勢を崩してしまった。それはカウンターを狙ってひきつけていたが故に、完全に無防備な姿を海人へと晒すことになってしまい) し、しまった… (2011/11/6 22:40:54) |
サメクジラ@live | > | (メリムの驚きと悔しさの混じった顔と、崩れた姿勢を目の当たりにして自らの悪だくみが万事うまくいった事を改めて確認して)あはは、馬~~~鹿ッ!こんなの信じてんじゃねーよ!(片手に持つ、黄金の銛バルキーリングを逆手に持って、その柄をバットの様に振りかぶって、メリムの頬に一発殴りつけ、追い打ちの如くメリムの鳩尾に向けて、バルキーリングを鈍器の様に何度も海中にドスッドスッと突いて行き、戦姫の僅かに残された戦闘能力を奪いに掛かる) (2011/11/6 22:53:18) |
バルキー星人@live | > | (メリムの驚きと悔しさの混じった顔と、崩れた姿勢を目の当たりにして自らの悪だくみが万事うまくいった事を改めて確認して)あはは、馬~~~鹿ッ!こんなの信じてんじゃねーよ!(片手に持つ、黄金の銛バルキーリングを逆手に持って、その柄をバットの様に振りかぶって、メリムの頬に一発殴りつけ、追い打ちの如くメリムの鳩尾に向けて、バルキーリングを鈍器の様に何度も海中にドスッドスッと突いて行き、戦姫の僅かに残された戦闘能力を奪いに掛かる)【キャラ間違えたアアアアア( ゚д゚ ;;;;)】 (2011/11/6 22:54:13) |
サメクジラ@live | > | (サメクジラはバルキー星人に極上の獲物を献上せんと、姿勢を崩してしまったメリムの背中にコバンザメの様にぴたりと張り付き、ぐいとバルキーリングを振るうバルキー星人の目の前にその体を押し出す)“良いぞ!もう一丁”(バルキー星人にその行為を褒められ、後はメリムがバルキーリングの打撃によって深海に後退するのを抑える) (2011/11/6 22:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・メリムさんが自動退室しました。 (2011/11/6 23:01:06) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/11/6 23:01:59) |
ウルトラレディ・メリム | > | そ、そんな…(パァンと頬を打たれ、再び見開かれた目が勝ち誇ったバルキー星人と視線を交錯させとき、メリムは自らの敗北を悟っていた。背後からはサメクジラの巨大に押し付けられ、跳ね除ける力も残っていない。鳩尾に連続して鈍い打撃を受ければ、鋭い痛みが走り抜けると同時に呼吸が出来なくなり、みるみる表情が歪んでいく。肩を揺らしての荒い呼吸さえも途切れ途切れにされ、カラータイマーの点滅がみるみる激しくなっていった) がはっ、むぐぅぅっ! ディ、ディフェンスサークル……ああ、い、いや…あぐあああああっ!! (霧散したブレードのエネルギーをかき集めシールドを展開させたが、数秒と持たずパリンと脆いガラス細工のように破壊されてしまう。海中をつんざくように響いた悲鳴がおさまる頃には、もはや身を守る術さえなくした若き戦姫はぐったりとバルキー星人の前に無力な肢体を晒していた) (2011/11/6 23:04:42) |
バルキー星人@live | > | ハハハハ!何コレ、面白いんですけど?(バルキー星人はメリムの出したディフェンスサークルが跡形もなく砕け散るのを笑い飛ばしながら、悲鳴を楽しむ如く鳩尾への打撃をひたすらに繰り返す。そして海中に繰り返し闇の中へと放たれる悲鳴すら止むと、バルキー星人はスッとメリムの鳩尾にドスッと打ち込まれたバルキーリングを引き抜いて、ケラケラと傷だらけになった戦姫を指さし)はははは、よえーなぁ♪お前(重そうに肩にバルキーリングを提げ、ペチペチと戦う力を失った戦姫のの頬を手のひらで叩いて見せて、額が付く程にまで顔を寄せ)そうだよ、俺が彼奴らをたーっぷりと沈めたのさ。何隻かはしらねぇ!兎に角沢山だ。ぼかーん!って、海の上の油が燃えた時はすげぇきれーだったぜ?ひひひひ(メリムの感情を逆撫でする様に自らの戦果をつらづらと並べて)なーんで、こんな事すっか分かるか?のーたりんのウルトラレディメリム?(バルキー星人はお前の名前などとうに知っているとばかりにつんつんと額を指で指す) (2011/11/6 23:16:30) |
ウルトラレディ・メリム | > | はぅ……っく、は、破壊を楽しむような真似を…どうし…てぇ… (頬を額を無防備に弄る回されることで自らの無力をあらためて思い知らされながら、痛みと疲労でやや掠れた声がつぶやく。有効打のひとつさえも与えられなかった自分は、たしかに弱い…戦士ではなく、守護者である自分にはひとつの敗北も許されなというのに。だがいくら後悔しても、重い体はだらりと脱力したままで) (2011/11/6 23:20:56) |
バルキー星人@live | > | 俺の仲間がよ。ずっと前にお前のお師匠サマに偉くお世話になったんだわ。ぶっちゃけ、陸で戦う様な馬鹿にゃ返す義理なんざ無いんだけどヨォ…何やら、お前のこれでけぇって言うじゃん?おれ、燃えちゃったんだよね~まじで(手をメリムの脇の下から背中に回し、その体を引き寄せ、片手で乱暴にメリムの度重なるサメクジラの攻撃によってすでにほぼ露わと成ってしまっていた撓わな胸をぐにっと握って見せる)とりあえず、適当に沈めてればお前来るだろうなーと思ってたら、マジでお前が来た訳さ。マジ最高だろ?ん~~~ハッ!(双丘に顔をぐにーっと埋め、ぐにぐにと左右に顔を動かしその感触を楽しんで顔を上げ、戦姫の瞳を伺いながら)ハーッ、さいこっ!あとは可愛い教え子を傷物にしちまうだけかね?(そういうと、メリムの顔に悪辣たるその顔をぐいっと寄せて嫌がる戦姫の唇を強引に奪う) (2011/11/6 23:30:39) |
ウルトラレディ・メリム | > | そんな理由で…(そういえば、地球に向かう直前に見たティアナ教官の地球における任務の資料にバルキー星人の名前があったような。わずかに脳裏に甦ったデータよりも、しかし今はふざけ半分で人間の生命や地球環境を弄んだこの異星人への怒りが胸にこみあげてきて) や、やめなさい! やめ、胸を…ああ、いや…むぶぅぅっ?! (ここまであからさまにオスの欲望をぶつけられることに不慣れなのか、自分の胸を弄び、顔を埋め見上げるバルキー星人と目があっても気圧されたように視線をそらしてしまう。不意打ちのように唇を奪われればくぐもった声で呻くと同時に、傷物にされる、という恐怖からむっちりと成熟した太腿同士を硬くより合わせて備えるしかなかった) (2011/11/6 23:36:08) |
バルキー星人@live | > | (メリムの口内には潮と共にバルキー星人の舌が滑り込み、その口内を舌で思うままに蹂躙してしまう。そして、自らの行為に備えて太腿を閉じたメリムの未だスーツによって保護された股に手を下ろし)んふっ…へへ…あくまでも抵抗するつもりか?面白れぇなぁ?(バルキーリングの金色に光る銛を支える太い柄でぐりぐりとメリムの股に押し付け、上下させながら鼻息を荒げながらメリムの唇を貪り…ぷはっと息をはくと、耳を甘噛みしながら囁き初める)俺は嫌がる奴を喰う程ワルじゃあねえ…ほら、折角だし、お前を囮にしてお師匠さまを読んでみるのも良いかもしれねぇなぁ?十字架に納められた可愛い教え子の為なら、幾ら教官と言っても涙をのむってもんだろ?どうだ?素敵なプランだろう?(バルキー星人は気に入ったのかメリムの胸に片手で指を埋め、力を入れて乱暴にもみし抱く) (2011/11/6 23:49:33) |
ウルトラレディ・メリム | > | んぅ、んぶぁ…んん、ンン~~ッ?! (舌を絡められ口内を蹂躙されると、闘志を奪われたかのように瞳が蕩けてしまう。が、まるで扉をこじ開けるように太い柄で股間を乱暴にまさぐられれば、鈍い痛みと同時に体の奥深くまで蹂躙される恐怖が沸き起こってそれがわずかに闘志をよみがえらせることが出来た) そ、そのような計画、実行させるわけにはいきません…あくっ…わ、私はまだ負けたわけじゃ……んんぅっ、耳だめ…ぇ… (このままでは地球の平和を守れないどころか、尊敬するティアナ教官にまで迷惑をかけてしまう。これまで以上に四肢に力を込めこの状態から逃れようとするのだが、指の第一関節までが余裕で沈みこむような柔らかい乳房を楽しまれながら同時に敏感な部分を責められると。肉体の成熟に比してやや幼い声色が自分の意思と関係なく上ずってしまう) (2011/11/6 23:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サメクジラ@liveさんが自動退室しました。 (2011/11/7 00:09:55) |
バルキー星人@live | > | そんな目をしちゃってまだ負けてないとか、最高すぎでしょ。マジで面白すぎるんですけど(メリムの耳への反応に悪辣な笑みを浮かべ、ケラケラと笑いながら、はむっと耳を甘噛みしながら、その口を首筋からうなじへとゆっくりと落としていき)まだ、負けてない?ねぇ?まだ負けてないの?(バルキーリングを引き上げ、銛の先をちょいと股間のスーツに滑り込ませると、浮かせるようにして尖った先端でメリムにも分かる様にピリピリと引き裂いてしまってゆく)負けたって言えば、勘弁してあげなくもないかもよ~♪(メリムの神経を逆撫でする様に焦らす様に徐々にスーツを引き裂きながら、胸をまさぐる手はスーツの隙間に指を入れて浮かび上がった乳首を指と指の間で挟んで乳房から引っ張り上げて)勘弁してあげる積もりナンテ全くないけど (2011/11/7 00:10:57) |
ウルトラレディ・メリム | > | はぅぅ…ま、負けてなんて…いません…んくぅっ! いや、弱いとこばかり…ああ、いやああっ! (地球の守護者としてというより、単純な負けん気から敗北を認めなかったメリムだが、敏感な肌を丹念に攻められれば二の腕や太腿をビクビク痙攣させ、そのたびに豊かな胸をぶるんと揺らす嵌めになってしまう。スーツを引き裂かれ、バルキーリングの柄で刺激されたいた秘所がとうとう露わになってしまえば、またも悲鳴を上げてしまって) 負けてない…負けるもんですか…ああ、胸だめぇ…! (大切な部分を守るための本能からとはいえ、いつの間にか秘唇はわずかながら濡れはじめていた。豊満な半球の上で息づいていた乳首を直接指でいじめられると、太腿をより合わせるだけでついにはクチュクチュと蜜音まで立てるようになってしまい) (2011/11/7 00:17:30) |
バルキー星人@live | > | ほーんと、メリムちゃんは弱いねぇ~♪んーッ(メリムの神経を逆撫でするような言葉を紡ぎつつも、滑らかな肌の上に口と舌を走らせるバルキー星人はメリムの豊満な胸の頂点にそそり立ってしまっていた乳首をはむっと口に捕らえ、吸い上げながら時折甘噛みする事を織り交ぜていく)んふー…やわらけえ!マジでけえわ…(雄の荒い鼻息をメリムの胸に落としながら片手も負けじとメリムの乳房を揉みしだきながら、乳首を小さな果実を収穫するかの如く摘みこねてゆく)(露わと成った秘所をにやけ顔で値踏みをするような目で見つめて)おーおー綺麗なピンク色♪(バルキーリングの柄で秘裂を丹念に捏ねくり回しながら、自らの股間からもそそりだした物をぴとぴととメリムのむっちりとした太腿に当て、次に始まる行為を嫌が応にも想起させる) (2011/11/7 00:29:49) |
ウルトラレディ・メリム | > | ひぅっ、やめてぇ…! はぁ…はぁ…んくぅぅっ?! (バルキーリングの冷たく無機質な感触に秘唇を嬲られると無意識に全身が強張り、口と指とで、敏感すぎる乳首を責められればその反動もあいまって一気に脱力してしまう。その繰り返しが続くと、快楽への耐性が低いメリムはもはや全身が発情したような状態に陥っていた。ペニスを太腿に当てられると、恐怖がより現実的な色彩を帯びて胸に迫ったが、ぞくぞくっと下半身全体を痙攣させてなおも蜜が溢れ、亀頭までをも粘液で濡らしていく) (2011/11/7 00:36:26) |
バルキー星人@live | > | へへっ…そーは言うけど、体の方はどっかね?すっかり、蜜を海に垂れ流して…海洋汚染で昨期、怒っていたのは何処の誰だっけ?(バルキーリングでぐにゅ…と秘裂の上をかき出す様に弄くっていたが、愛液を繰り返し漏らすメリムの姿にもう満足したのかバルキーリングを縮小化して腰に納める。そして胸を弄っていた片手を離し…メリムの腰に手を回し、自らの股間からそそり立つ肉棒の先端の亀頭で上下を撫で擦り始め、辺りを付けて…)今、どんな気持ち?…さいこー…(ゆっくりと腰を押し進め…メリメリとその秘裂を侵略し、メリムに腰を密着させてしまう。そして、バルキー星人は両手をメリムの撓わな両胸の先端に置き自らの顔面も撓わな胸に埋め、双丘に挟まれる幸福感を一心に受けながら、腰を打ち付け始める) (2011/11/7 00:49:27) |
ウルトラレディ・メリム | > | ああ、ひぁぁっ… 入って…入ってきちゃだめ…ぇぇっ! (ついに肉棒が秘所をまさぐり始めれば、思い出したように四肢をばたつかせるが、もちろん逃げる事など出来ない。腰を鎮められ、そそり立ったものでいきなり奥まで犯されてしまえば、首を限界まで仰け反らせて感じいってしまう。悔しくてたまらないのに、蜜を吐き出し続ける発情した膣内は最奥まで貫いたペニスを丹念にもてなすように蠢いてしまって。密着されて胸をまさぐられながら前後されると、腰が不規則にビクついてそれがメリムにとってはたまらない刺激となってしまう) ああ、やぁぁ…抜いて、犯さないでぇぇっ! (2011/11/7 00:57:27) |
バルキー星人@live | > | むふっ…む…むほっ(メリムの胸の中で苦しそうに…しかし、それも嬉しいとばかりに息を荒げて自ら進んで撓わな胸に顔を埋めて…というか、押し付けてむしゃぶりつくバルキー星人。サメクジラにサポートされながら、メリムの悲鳴を伴う求めなど聞こえぬとばかりにみずからの肉棒をヴァギナの中にごりごりとメリムの腹側をの壁を円を描くように自らの欲望のままに撫で擦っていく…)ん…んふっ…(その両手は胸の先端を指の間に捕らえながら時折、きつく挟み込みながらバルキー星人の顔を挟み込むように左右から押し付けるように丹念に指を埋めてゆく) (2011/11/7 01:04:55) |
ウルトラレディ・メリム | > | あ、ああっ…んひぃっ! 胸、ああ、それ以上…それ以上…めぇぇ…! (自らの体に密着してその豊満さを堪能しているバルキー星人への嫌悪が募るも、時折織り交ぜられる乳首への鋭い刺激のせいで声色が蕩けていってしまう。侵略者のペニスに蹂躙されているというのに、甘く痺れてしまう自分の体が嫌でたまらないのに、胸責めと腰使いの相乗効果でメリムの理性は早くも限界へと追いやられつつあった) (2011/11/7 01:11:51) |
バルキー星人@live | > | ん…ふっ…(暗い水中で戦姫の体に激しくまぐわり腰を打つ、バルキー星人であったがメリムの艶がかった悲鳴を聞く度にバルキー星人にとってはそそられてしまう様で、胸にすりすりと顔を埋めた顔をあげて、赤子の様に口を押し付けて最早ありありと分かるほどに固く浮き上がった乳首を口に含み、まるでじゅるるるると泡を口からも漏らしながら、メリムの乳首をすい舌の先でくりくりと弄くり回し…乳輪ごと歯痕を残すように連続して甘噛みをしていくのであった)むふっ…(そして、メリムの意識をウチケサンと腰の動きをより早く…有り体に言えば自らの欲望のままにただひたすらに貪るのであった) (2011/11/7 01:21:23) |
ウルトラレディ・メリム | > | ああ、んああっ! やぁ、激し…こんなの、いやぁぁ~ッ!! (欲望に忠実な腰使いはメリムの官能を的確に刺激し、見る見る間に追い込んでいく。不本意にも巨大海獣に身を預けるように脱力し、羞恥を煽るような乳首責めに悶絶しては太股や尻をビクつかせる。そのたびに抉られるポイントが変わり、メリムを追い詰めると同時に宇宙海人を楽しませてしまっていることにメリムは気付いていない。切羽詰った声と同時に大量の泡を海中に吐き、カラータイマーの明滅もさらに速度を増していく) (2011/11/7 01:25:56) |
バルキー星人@live | > | ん…(欲望のまま、一匹の獣と化したバルキー星人はメリムのカラータイマーの音の点滅音に負けじとばかりに…何よりも雌に呼び込まれる様にずんずんとその腰をメリムに打ち付けて行く)ハッ…もう負けちまえよ…楽に成るぜ?(脇胸を舐めていたその口を離し、メリムに降伏…というか、敗北を要求し、自らもスパートとばかりにメリムの敏感な所を撫で子宮口を叩くその亀頭の動きを激しい物へと変化してゆく)ほらっ…ほらあっ(それに釣られる様にサメクジラもその長く伸びる尻尾を器用に動かし、メリムの太腿や撓わなヒップを撫で擦り…先端を最早露わと成ってしまっていた菊門に当て…バルキー星人がそうする様にその穴をぐりぐりと抉ってしまうのであった) (2011/11/7 01:38:38) |
ウルトラレディ・メリム | > | ふぁ、やぁぁ…おしり…ああ、もう、もう…負け、ちゃうぅ…! (快楽への耐性が低いメリムは、様々な箇所を同時に責められるのにひどく弱い。ましてそれが、ターゲットになることさえ知らなかった尻穴であればなお動揺は激しかった。サメクジラの尾から逃れようと腰をよじるたび、子宮口をノックするペニスの動きをよりダイレクトに感じてしまうことになり、それはメリムの決壊を早める結果となった) ああ、やぁぁ…犯されてるのに…変なのきちゃう、やぁぁ、気持ちいいはずない、のにぃぃ!! ふぁぁ、はあああぁっ!! (絶頂の予兆に痙攣しながら、無意識のうちに侵略者の肉棒を強く喰い締めていく) (2011/11/7 01:44:05) |
バルキー星人@live | > | 【お疲れ様でした。では、今日はここまでと言う所で…山場CMみたいでちょっと申し訳無いのですが背後がちょっとうっつらし始めてるわで(苦笑】 (2011/11/7 01:48:50) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【いえいえ、お付き合いありがとうございました】 (2011/11/7 01:49:13) |
バルキー星人@live | > | 【こちらこそお相手どうもありがとうございました。また、改めてお時間を頂ければ幸いです。それでは、余りお引き留めするのも悪いですし、ちゃちゃっと解散という方向で】 (2011/11/7 01:50:42) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、ぜひ続きをお願いしたく。では今日はこれで失礼しますね】 (2011/11/7 01:51:19) |
バルキー星人@live | > | 【はい、次回の日をこちらも楽しみにお待ちしてマスです。それではおやすみなさいませ、お先どうぞ】 (2011/11/7 01:52:40) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/11/7 01:52:51) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが退室しました。 (2011/11/7 01:52:57) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/11/9 17:12:16) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが入室しました♪ (2011/11/9 17:12:31) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こんばんは、前回の続きのため待機中です】 (2011/11/9 17:12:41) |
バルキー星人@live | > | 【おまたせしましたー改めてこんばんはですw】 (2011/11/9 17:13:05) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こんばんはです、では本当に1,2レスずつぐらいのつもりで締めましょうw】 (2011/11/9 17:13:40) |
バルキー星人@live | > | 【はーいwでは、次は私ですのでレス書き出しますね】 (2011/11/9 17:14:57) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【お願いします】 (2011/11/9 17:15:19) |
バルキー星人@live | > | (快楽で前後からメリムの撓わな肉体を挟み打ちして、サメクジラはメリムが腰を動かすのに合わせ、尻尾をにゅるりにゅるりと直腸内を拡張していく…)素直じゃねぇなぁ!こんなに中も声をとーろとろにしちまってよぉ!ウルトラ戦姫のめりむちゃん!(バルキー星人はメリムのむっちりとした両太腿を抱え込み、自らの肉棒をきつく引き締めるその淫肉に嗚咽を漏らしながらもメリムを絶頂に叩き付けるべく、注挿をはやめていって)おおっ…鍛えてるだけ有って締まるじゃねーか…お礼にたっぷり俺サマのをぶちこんでやるよ!!!(ぎちゅぎちゅ…と水中で挟み込まれながらも熱く火照り上がった蜜壺に挿入されたバルキー星人の黒い肉棒。それはむくっと膨れ上がり、一気に暴発。メリムの子宮へと我先にとバルキー星人の子種を注ぎ込んでしまう) (2011/11/9 17:29:53) |
ウルトラレディ・メリム | > | ひぅっ、んひぃっ! おひしらめぇぇっ! ふぁ、いい、いいいっ! (海獣) (2011/11/9 17:32:32) |
ウルトラレディ・メリム | > | (海獣に直腸を蹂躙され、光の女戦士にあるまじき禁断の快楽に染まり鼻から抜ける情けない声をとめられない。鍛えられた戦士の凛々しさと充分すぎるほど女性らしい媚態が同居する魅惑的な体をがっちり抱え込まれ、凶悪なペニスに思うがまま犯される悦楽に表情がとろけていく。そして…) ああ、やぁぁっ! だめ、出しちゃダメぇぇっ! ああ、いや、いやああああ~ッ!! (バルキー星人の言葉と、はっきり感じた亀頭の盛り上がりに首を激しく左右に振って拒否の意を示したが、敗北の戦姫に選択の余地があるわけもなかった。秘洞を邪悪な侵略者の精液で汚しつくされ、しかもその熱さと勢いでマゾヒスティックな絶好に押し上げられ…視線は宙をさまよい、頭が痺れるほどの快楽の中に漂っている) (2011/11/9 17:37:07) |
バルキー星人@live | > | おっお…ふぃ~最高だったぜ…(メリムの膣の熱にバルキー星人は一息つき、満足げに快楽の中に身を擡げるメリムの豊満な胸を蜜壺からそれを引き抜き…未だ、ビクビクと震える肉棒をメリムの撓わな巨乳に擦り付け、水中に漂うメリムの火照りきった幻惑的な戦姫の躰に刻印を刻み込む…)さぁて…まだ、終わりだと思っている訳じゃねえよな?(メリムの快楽に蕩けきったその顔を覗き込み、バルキー星人は再び片手にバルキーリングを持って、メリルの片手をとる)お仲間さんが来るまでた~っぷりと俺と遊ぼうぜ?まだまだ行けるだろう?(そう口にするとバルキー星人はサメクジラを伴って、ゆっくりと未だ余韻さめやらぬ戦姫を更なる深海へと誘ってゆく。その先にはには光すらも届かぬ暗く冷たい世界が広がっていた。…その中で光る目が彼らの到着を待ちわびていたが、これからはまた別の話…) (2011/11/9 17:49:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | いや…ぁ… (たわわに実った美巨乳に精液の残滓をなすりつけられ、あらためて肉欲を満たす道具のように扱われる屈辱にうめくメリム。しかし今の彼女には、その屈辱的な行為にすら体の奥にくずぶり続ける悦楽の火種を刺激されてしまって。いまや完全に抵抗の力を奪われたメリムに、いかなる運命が待ち受けているのだろうか…) (2011/11/9 17:53:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こちらもこれで終わります。ありがとうございました~】 (2011/11/9 17:53:48) |
バルキー星人@live | > | 【こちらこそ、お相手どうもありがとうございました~なるべくアバウトな〆にしておきましたのでまたどうぞ(笑)】 (2011/11/9 17:54:28) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【そうですね、どのようにでも展開できそうでw】 (2011/11/9 17:55:39) |
バルキー星人@live | > | 【それでは、また金曜日の夜よろしくお願いしますね。怪獣はとりあえずあの青海月でよろしくお願いします(笑)】 (2011/11/9 17:56:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【ええ、では金曜に。それでは今日はこれで失礼します】 (2011/11/9 17:57:58) |
バルキー星人@live | > | 【はい、おつかれさまでした(お先どうぞ)】 (2011/11/9 17:58:37) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/11/9 17:58:51) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが退室しました。 (2011/11/9 17:59:04) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン80さんが入室しました♪ (2011/11/10 21:10:53) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/11/10 21:11:01) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(ウルトラウーマンエイティ参上!) (2011/11/10 21:11:20) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが入室しました♪ (2011/11/10 21:11:51) |
ウルトラウーマン80 | > | シュア。(あっ!!、現れたわねっ!!、ヒッポリト星人っ!!) (2011/11/10 21:13:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・・(完全にブロンズ化されて動けずエネルギーも無い) (2011/11/10 21:13:44) |
ヒッポリト星人 | > | 【ライナちゃん、私、エイティさんの順でいいですか?】 (2011/11/10 21:13:51) |
ウルトラウーマン80 | > | (私は、OKです) (2011/11/10 21:14:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いいですよ~】 (2011/11/10 21:14:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ヒッポリトさん苦戦中?】 (2011/11/10 21:22:17) |
ウルトラウーマン80 | > | ?。 (2011/11/10 21:22:50) |
ウルトラウーマン80 | > | どうしたのかな?。 (2011/11/10 21:28:13) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【わからないです;】 (2011/11/10 21:28:42) |
ヒッポリト星人 | > | ふははは!!何人がかりでも同じこと、ブロンズ像にしてくれる。(ライナをカプセルにいれたまま、エイティに向かって光線を放つ。) (2011/11/10 21:28:55) |
ヒッポリト星人 | > | 【失礼しました、ちょっと来客が…。】 (2011/11/10 21:29:27) |
ウルトラウーマン80 | > | (分かりました、了解です) (2011/11/10 21:29:47) |
ウルトラウーマン80 | > | ジュア。(私は、ジャンプして、光線の、攻撃から、逃れた)デュア。(私は、敵に対して、ウルトラダブルアローと、言う、二つの刃の光線を、敵の、腕に対して、放った) (2011/11/10 21:31:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうですかぁ;】 (2011/11/10 21:32:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・・・・(ブロンズ化されているので何が起きているか、どうなっているかわかっていない) (2011/11/10 21:32:59) |
ヒッポリト星人 | > | 【ヒッポリトの注意を引きながらライナちゃんを助けてあげてください。】 (2011/11/10 21:33:32) |
ウルトラウーマン80 | > | (了解です) (2011/11/10 21:33:56) |
ヒッポリト星人 | > | ぬわっ!?ええい…やはり熟練の戦士となれば一筋縄ではいかぬか…。ならば!(エイティの真上にカプセルが現れる。) (2011/11/10 21:36:19) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(私は、ウルトラストレートフラッシュを放ち、カプセルを、破壊した)シュア、シュア。(私は、ウルトラスーパービームを、目から、発射し、敵を、遠い空まで、飛ばしました)(続きます) (2011/11/10 21:39:20) |
ウルトラウーマン80 | > | デア。(ライナ!、今、助けるわっ!!)デュア。(ワつぃは,両手を合わせ、そして、カラータイマーに、合わせた。そして、ウルトラライトシャワーを、ライナに向けて、発射した)(この技は、敵に、やられた、者を、きれいに、洗い流し、エネルギーを、満タンに、与える技なのだ) (2011/11/10 21:42:58) |
ウルトラウーマン80 | > | ワつい。 ← 私。 (2011/11/10 21:43:24) |
ヒッポリト星人 | > | あぁ!!貴様ぁ!私の芸術作品に何てことを!?(思い通りにいかず、地団駄を踏む。) (2011/11/10 21:48:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅぅ・・・・・わ、私は・・・・・あ!80さん!!(目の前にいる80に驚いたが、すぐ、まわりを見渡し80に助けられたことを知る)ヒッポリト星人!!!(すぐ立ち上がり構える) (2011/11/10 21:49:22) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(ライナ!!、まだ、あまり、無茶しないで!!。また、気をつけないと、やられるわよ!)と、叫んだ。 (2011/11/10 21:51:01) |
ヒッポリト星人 | > | まだだ…今の技でほとんどのエネルギーを消費したのではないかね?(ヒッポリトはエイティのエネルギーが僅かなのを見抜いている。) (2011/11/10 21:56:05) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はい!大丈夫です!!(次ぎは失敗しないようにとフラッシュタイプに変わる) (2011/11/10 21:58:24) |
ウルトラウーマン80 | > | ピコーン、ピコーン。と、カラータイマーの音。デュア。(し、しまった!!、エ、エネルギーが、残り少ない。でも、敵を倒さないと・・・・・・・・・・・・・・・・)と、ウルトラの、女戦士としての、使命感に、燃えている)デュア。(私は、ジャンプして、敵の背中に、ウルトラスクリューキックを、蹴りこんだ)(子の技は、敵の体を、抉り取るような、蹴り技なのです) (2011/11/10 22:02:54) |
ウルトラウーマン80 | > | 子。 ← こ。 また、間違えた、すいません。 (2011/11/10 22:03:50) |
ヒッポリト星人 | > | ぐわっ!?…ちょこざいな…。フラフラの癖に倒れていればいいものを!(エイティの足を掴んで、地面に叩きつける。) (2011/11/10 22:09:45) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 80さん!!!(近寄り、半分エネルギーを分け与えながら太い光のエネルギーの剣を右手に作り出し、ヒッポリトから距離を置く) (2011/11/10 22:11:14) |
ウルトラウーマン80 | > | デア、デア。(敵に掴まれてしまい、苦しんだが)シュワ。(私は、力を込めて、ウルトラボディフラッシュを、放った)(この技は、自分の体を光らせ、敵の目を絡まさせ、そこから、逃れることが、出来る技なのだ) (2011/11/10 22:14:43) |
ヒッポリト星人 | > | ぐわぁあ!?ま…眩しい!(目を眩まされ、その場に情けなく尻餅をついてしまう。) (2011/11/10 22:18:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | へぁぁぁ!!(光でできた剣でヒッポリトを切り蹴り飛ばす)80さん!!そろそろ止めを!!! (2011/11/10 22:19:42) |
ウルトラウーマン80 | > | ディア。(分かったわっ!!)ジュア!!。(ライナ!!、合体光線よっ!!) (2011/11/10 22:21:06) |
ヒッポリト星人 | > | ぐわぁあ!?な…なんだ…何をする気だ…(視界を失い、ただ怯えるばかり。) (2011/11/10 22:25:00) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はい!!(構えて相手を一撃で倒せるまでエネルギーを溜めて、一気に放つ)ソルジェント光線+!!! (2011/11/10 22:26:00) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(私は、メガ・サクシウム光線の、ポーズを取り)シュワ!!。(私は、メガ・サクシウム光線を、放った) (2011/11/10 22:27:47) |
ヒッポリト星人 | > | ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!?(二人の戦姫の光線を浴び、吹き飛ぶヒッポリト。静かな平和を取り戻した街に二人のカラータイマーが鳴り響いている) (2011/11/10 22:32:35) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・・ぅ・・・・(0さん・・・たすかりました・・^^(ガクリと膝をつきながらもれいをいう) (2011/11/10 22:33:32) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(だ、大丈夫?、ライナ?)と、ライナに肩を貸して、立たせて、私は、彼女を、抱き抱えた)デュア。(このまま、 (2011/11/10 22:36:10) |
ウルトラウーマン80 | > | 間違えた。 (2011/11/10 22:36:28) |
ウルトラウーマン80 | > | ジュア。(彼女を、抱き抱えたまま)シュア。(このまま、誰も、いない所まで、飛んで行くわよ!?) (2011/11/10 22:37:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | は、はい///(ちょっと抱きかかえられたことに驚きながらもうなずく) (2011/11/10 22:38:28) |
ウルトラウーマン80 | > | シュア。(しっかりと、私に、掴まっててね!) (2011/11/10 22:39:28) |
ウルトラレディ・ライナ | > | は、はい!!////(言われながらもぎゅっっとしがみつく) (2011/11/10 22:40:20) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(じゃ、行くわよ!!)デア。(私達は、周りを確認した。上にも、何処にでも)そして。シュワッ!!。(私は、彼女を、抱き抱えたまま、誰もいない所まで、飛んで、行きました) (2011/11/10 22:42:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | /////(しっかりとしがみつきおちなようにしている) (2011/11/10 22:43:14) |
ウルトラウーマン80 | > | シュア。(私は、誰もいない、海辺へと、到着した) (2011/11/10 22:44:39) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あ、ありがとうございます・・・・・////// (2011/11/10 22:46:40) |
ウルトラウーマン80 | > | そして、私は、彼女を、優しく、横に、寝かせて、上げました。 (2011/11/10 22:47:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぅ・・・/////(人間に戻る) (2011/11/10 22:48:29) |
ウルトラウーマン80 | > | ふう~~~~~。(私も、人間に、戻ります)(パンツタイプの、スーツ姿の、女性刑事の姿に、戻ります) (2011/11/10 22:50:24) |
ヒッポリト星人 | > | 【私は見ていますので。気にせず続けていてくださいね。】 (2011/11/10 22:51:22) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅぅ・・・////(無理に立ち上がろうとする女子高校生)亮治・・・が心配しちゃう・・・・・・ (2011/11/10 22:51:47) |
ウルトラウーマン80 | > | あ、危ない。私が、肩を貸してあげるわ。そこに、車があるから、そこまで、歩ける?。 (2011/11/10 22:53:11) |
ウルトラウーマン80 | > | 実は、私の車が、そこに、置いてあったのだ。 (2011/11/10 22:53:57) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はい・・・・(肩をつかみよろよろとくるまにむかうのであった) (2011/11/10 22:56:31) |
ウルトラウーマン80 | > | 私は、彼女を、車まで、優しく、エスコートして、彼女を、私の愛車の、助手席に乗せてあげて、シートベルトを、締めてあげて、私は、ドアを閉めた。私は、運転席に乗り、ベルトを締め、ドアを閉めた。 (2011/11/10 22:57:37) |
ウルトラウーマン80 | > | そして、エンジンを、掛けて、発車させた。 (2011/11/10 22:58:28) |
ウルトラウーマン80 | > | そして、彼女の言う、ある人の、所まで、運転した。 (2011/11/10 22:58:54) |
ウルトラウーマン80 | > | (あ、もう、こんな時間だ) (2011/11/10 22:59:37) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・・・(つくまでの間、寝てしまう) (2011/11/10 23:00:15) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おつかれさまです】 (2011/11/10 23:01:09) |
ウルトラウーマン80 | > | キキーーーーーーッ。と、ブレーキが、止まった。 (2011/11/10 23:01:57) |
ウルトラウーマン80 | > | すみません、この続きは、また、今度に。 (2011/11/10 23:02:20) |
ウルトラウーマン80 | > | お疲れ様でした。>ALL。 (2011/11/10 23:02:49) |
ヒッポリト星人 | > | 【ありがとうございました。エイティさん。また日曜日ですかね。】 (2011/11/10 23:03:01) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい~】 (2011/11/10 23:03:03) |
ウルトラウーマン80 | > | お休みなさいませ。>ALL。 (2011/11/10 23:03:09) |
ウルトラウーマン80 | > | はい。 (2011/11/10 23:03:28) |
ヒッポリト星人 | > | 【それでは私も落ちますね。】 (2011/11/10 23:03:36) |
ヒッポリト星人 | > | 【それでは私も落ちますね。】 (2011/11/10 23:03:38) |
ウルトラウーマン80 | > | じゃ、また、何時かの日に。 (2011/11/10 23:03:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい^^ (2011/11/10 23:03:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | では】 (2011/11/10 23:03:51) |
ウルトラウーマン80 | > | さらばだ。 (2011/11/10 23:03:53) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2011/11/10 23:03:54) |
ヒッポリト星人 | > | 【はい、おやすみなさい。みなさん。】 (2011/11/10 23:04:04) |
ウルトラウーマン80 | > | トュア!!。 (2011/11/10 23:04:05) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン80さんが退室しました。 (2011/11/10 23:04:10) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが退室しました。 (2011/11/10 23:04:13) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/11/11 16:52:23) |
ウルトラレディ・ライナ | > | [ (2011/11/11 17:10:35) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【待機中】 (2011/11/11 17:10:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【誰でも歓迎】 (2011/11/11 17:16:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【こないかなぁ】 (2011/11/11 17:29:32) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【なかなかひとはこないですねぇ】 (2011/11/11 17:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2011/11/11 17:58:18) |
おしらせ | > | ウルトラセイントさんが入室しました♪ (2011/11/13 22:47:09) |
ウルトラセイント | > | (お相手お待ちしていますー) (2011/11/13 22:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラセイントさんが自動退室しました。 (2011/11/13 23:10:01) |
おしらせ | > | メリル♀さんが入室しました♪ (2011/11/14 15:41:10) |
おしらせ | > | メリル♀さんが退室しました。 (2011/11/14 15:44:07) |
おしらせ | > | メリル♀さんが入室しました♪ (2011/11/14 15:44:36) |
おしらせ | > | メリル♀さんが退室しました。 (2011/11/14 15:44:43) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/11/14 15:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2011/11/14 16:05:47) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/11/14 16:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2011/11/14 16:40:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/11/17 22:25:39) |
おしらせ | > | バルタン星人Jr.さんが入室しました♪ (2011/11/17 22:26:02) |
バルタン星人Jr. | > | よろしくです。 (2011/11/17 22:26:21) |
ウルトラレディ・ライナ | > | よろしくです~ (2011/11/17 22:27:48) |
バルタン星人Jr. | > | じゃあこっちから書きます。 (2011/11/17 22:29:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はい (2011/11/17 22:32:07) |
バルタン星人Jr. | > | 『どかぁぁぁぁん!!』【バルタン星人が差し向けた地球侵略の刺客はまたも我らがウルトラ・ライナによって倒された…。】おのれおのれおのれ!にっくきウルトラライナめ!!こうなったら私が直々にやっつけてやる!!この手作りロボットでな。これで勝ったも同然だ!!ふぉ~ふおっふおっふおっ!!【バカ息子のバカ…高笑いが宇宙にこだまするのであった。】 (2011/11/17 22:35:45) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁ・・・・最近敵が多いなぁ・・・・つかれちゃうよ;・・・・・(そんなこといいながら買いだしに向かう) (2011/11/17 22:38:50) |
バルタン星人Jr. | > | 『ずずぅぅぅん…』【空からマンションぐらいの大きさを誇る巨大ロボットが落ちてきた!】ふおっふおっふおっ!!驚いたかね。おマヌケな地球人どもよ。このビルガモでお前らみんなまとめてぺちゃんこにしてやるわ…ふお~っふおっふおっふおっ!! (2011/11/17 22:43:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | !!うわっとっと;・・・今度はロボット;・・・次から次へといろいろでるわね;・・・・はぁ・・・(しぶしぶと、人気の無いところえいき、ライナに変身する)はっ!!(出現と同時にかかとおとし) (2011/11/17 22:46:33) |
バルタン星人Jr. | > | 『ガィィィィン…。』【鈍い金属の音、全く動じないビルガモは破壊行為を続ける。】ふぉ~ふぉっふぉ~。説明してやろう。コイツは超合金、バルタニウムで出来ているのだ!! (2011/11/17 22:51:21) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・ぅぅ;いったーーーーーー!!(あしを抑えて悶絶するが・・)これならどうだーー!!(スペシウムエネルギーを手にまとって殴る) (2011/11/17 22:53:04) |
バルタン星人Jr. | > | 【ガツゥゥゥン…。】やってくれたな!だがビルガモのパワーはそれの何倍もあるのだっ!! 【ライナの腕をつかんで、なんと片手で持ち上げる。】 (2011/11/17 22:55:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅわわわわ!!(持ち上げられる)くぅ!はなせぇ!!(暴れる) (2011/11/17 22:56:51) |
バルタン星人Jr. | > | それっ!【ライナをポイッ、といった感じで投げ捨てる。】どうだ、お手製のビルガモに勝てるヤツなどいないのだ!!ふぉ~ふおっふおっふおっ!! (2011/11/17 22:59:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅぁ!!くぅ・・・(よろよろと立ち上がり、フラッシュからストロングに変わる)くらぇぇえぇぇぇ!!(力いっぱいに殴る) (2011/11/17 23:01:38) |
バルタン星人Jr. | > | 『ガツン、ガツン、ガツン…。』無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!(言ってみたかったんだ、これ。)ビルガモはびくともしない、むしろライナの拳が悲鳴をあげる。 (2011/11/17 23:03:34) |
ウルトラレディ・ライナ | > | うぐぅぅ;か、かたい;なら!!はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・(エネルギーを溜めて右手に凝縮させる)くらぇぇぇぇぇ!!!(ガルネイトボンバーシューティングタイプを放つ) (2011/11/17 23:05:33) |
バルタン星人Jr. | > | ふぉ~ふおっふおっふおっ!!何をしようと無駄なことよ!【しかしコクピットのスクリーンは警告、Dangerの文字でいっぱいに…。】なななななんだ!?いったい何が起こっている!? 【わたわたと慌てながら走り回るビルガモ、その姿はなんだかユーモラスである。】 (2011/11/17 23:11:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・・;なにやってるんだろ;?ほれ(足を引っ掛けて転ばせる)・・・・・・・;どうなっているんだろ? (2011/11/17 23:13:09) |
バルタン星人Jr. | > | ほげぇぇぇ!?な…何をする!!俺はあのバルタン星の将校の息子なんだぞ!!【だだっ子のように手足をじたばた…。】た…立てない…。 (2011/11/17 23:18:20) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふ、これじゃぁただの鉄くずね(コクピットの部分を何度も殴ったり光線などを放ち壊そうとする) (2011/11/17 23:20:12) |
バルタン星人Jr. | > | ぎゃぁぁぁ!!やめてくれぇ!おーこーしーてーくーれー!! 【必死に状況を打破するためのボタンを探している。】 (2011/11/17 23:22:50) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ほらほらぁ・・・・・(いじるようにいろいろ試している。もちろん、エネルギーの残りもちゃんと考えてやってる) (2011/11/17 23:24:40) |
バルタン星人Jr. | > | 何か…何かボタンはないのか…【カチャカチャとボタンをいじっていると、一際目を引く大きな赤いボタンが…。】あれ?なんだっけコレ。【押してみると、ガタガタとふるえだすビルガモ。】あ…あの機能だ…。【自らが付けた機能を思いだし、顔面蒼白に。】 (2011/11/17 23:29:27) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ん?なんだなんだ?・・・・・なんか危険な感じね;(持ち上げ空を飛び、運ぶ) (2011/11/17 23:31:52) |
バルタン星人Jr. | > | コレは…やっぱりじ…自爆スイッ……///『ちゅどーん!!……。』またもバルタンの悪の野望は打ち砕かれたのある。 (2011/11/17 23:33:55) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁ・・・・;なんか最後は自爆オチってわけね;・・・・・(元に戻るため一度地面に着地しようとする) (2011/11/17 23:35:34) |
バルタン星人Jr. | > | 【こうしてバルタン星人Jr.の復讐劇は終わったかに思われた…しかし…。】ふぉ~ふおっふおっふおっ。【耳障りな笑い声…。】 (2011/11/17 23:41:59) |
ウルトラレディ・ライナ | > | !?あ、あれ?さっきじばくしたはずじゃぁ;・・・・(エネルギーが無くなりかけているため、焦りを感じ始めた) (2011/11/17 23:43:10) |
バルタン星人Jr. | > | ふん、バルタン一族はしぶといのだ!!まったく…オマエのせいでおこづかいが無くなってしまったじゃないか!! 【地団駄を踏む。】今日のところはこのくらいにしてやろう。ありがたく思え!ふぉ~ふおっふおっふおっ。【姿を消してしまった。】 (2011/11/17 23:45:23) |
ウルトラレディ・ライナ | > | は、はぁ・・・・・;たすかったぁ・・・・;(バルタンがバカで命拾いしたと思い座り込む)うんがよかったのかな・・・・?; (2011/11/17 23:46:52) |
バルタン星人Jr. | > | ふおっふおっふおっ…ふおっふおっふおっ…ふぉ~ふおっふおっふおっ!!これであの女の実力ははかれた。次は絶対やっつけてやるわ!!ふおっふおっふおっ…ふぉ~ふおっふお…『うるさい!!静かにしてなさい!』…は~い…ママ上…。【果たしてこんなヤツがライナを倒す日が来るのか、それとも勝てないままなのか…次回、ライナ死す!?(嘘)】 (2011/11/17 23:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2011/11/18 00:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルタン星人Jr.さんが自動退室しました。 (2011/11/18 00:14:24) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/11/18 03:59:00) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【むごんねおちしてごめんなさい;】 (2011/11/18 03:59:36) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2011/11/18 03:59:40) |
おしらせ | > | ウルトラセイントさんが入室しました♪ (2011/11/19 01:52:41) |
ウルトラセイント | > | (お相手おまちしてまーす) (2011/11/19 01:53:02) |
おしらせ | > | ウルトラセイントさんが退室しました。 (2011/11/19 02:06:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/11/19 20:01:44) |
おしらせ | > | 台風怪獣バリケーン@liveさんが入室しました♪ (2011/11/19 20:03:40) |
台風怪獣バリケーン@live | > | 【改めて、こんばんは。今夜はよろしくお願いしますね】 (2011/11/19 20:04:05) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2011/11/19 20:04:38) |
台風怪獣バリケーン@live | > | 【それでは開始ロール掻き出しますね。少々、お待ちを】 (2011/11/19 20:07:22) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、お待ちしてますねー】 (2011/11/19 20:07:51) |
台風怪獣バリケーン@live | > | (その日の夜、季節外れの猛烈な暴風雨がこの街に襲いかかっていた。激しい風雨にさらされ、所々で雨の中だというのに何度も何度も落雷が舞い落ちる。その中心に一匹の水色の毒海月の様な怪獣がプカプカと空中を舞っている。この怪獣。台風海獣バリケーンこそこの暴風の原因なのであるが、この怪獣ときたら自らがミキサーの中心であるかの様に周囲に暴風雨を巻き起こし、人間から自動車。果てはビルや家屋を一気に巻き上げ、閑静で有るはずの住宅地を悲鳴の渦へと変化させてしまうのであった。だが、バリケーンはそれすら楽しむかの如く、その触手を振るいその渦を街の中心へと映していくのであつた) (2011/11/19 20:13:33) |
ウルトラレディ・メリム | > | (たった一匹の怪獣が巻き起こしているとは思えない規模の被害。出動したANGELの戦闘機も、限度を越えた暴風の前に撤退を余儀なくされていた。生ける災害とも呼べるバリケーンに対し、人類は何の手立ても打つことができないのか…暗雲に心までが支配されかけた街に、しかし今、光の戦姫がその姿を現す) このまま好き勝手にさせるわけにはいきません…! (あまりの風圧に表情を険しくしながら、それでも渦の中心にいる海月のような怪獣と対峙しジリジリと間合いを詰めていくメリム) (2011/11/19 20:18:36) |
台風怪獣バリケーン@live | > | 「あ!メリムだ!」(暴風に逃げ惑う人間達の前に降り立った救いの女神たるその戦姫に人々は風雨の中で、戦姫を指さし口々に喜びの歓声をあげる。…だが、一方のこの災害の元凶たるバリケーンは自らにちくちくと攻撃を加える戦闘機を容易く追い返した事で戦闘本能を刺激させられ、より好戦的になっていた。そんな所に目の前に降り立った戦姫、ウルトラレディメリムの姿をぎょろりとした二つの大きな瞳に映せば、メリムを威嚇するようにその触手を逆立て、自らが巻き上げた家の瓦礫や車両などをメリムの体に打ち付けようとメリムを暴風雨の中心へと巻き込んでいこうとするのであった) (2011/11/19 20:26:13) |
ウルトラレディ・メリム | > | (邪悪な宇宙人や凶暴な肉食の怪獣ともまた違った不気味な相貌と、そして何より圧倒的な暴風の前に思うように間合いを詰められないメリム。宇宙空間をも自由に行き来できる光の戦姫ではあったが、この環境は彼女にとっても劣悪そのものだった。触手に巻き上げられ襲い来る瓦礫を、胸の前で両腕を構えしっかりガードするが、このままでは埒が明かない。姿勢を低くし少しでも風の影響を避けながら移動、わずかでも風の勢いが弱い地点からのとび蹴りを放った) えぇぃ!! (2011/11/19 20:33:52) |
台風怪獣バリケーン@live | > | バリケーンの醜悪な体を貫かんと鋭く飛び込んでゆくメリムの鍛えられた脚…だが、その脚はバリケーンを捕らえる事は無かった。元々浮遊し、周囲の気象環境を自由自在にコントロールしているバリケーンにとってはそれを避けると言う事は造作の無い事であったのだ。バリケーンは直上にぱたぱたと両腕の触手を振るい、雨雲の中に滑る様に飛び上がりメリムの跳び蹴りをアッという間に回避してしまっていたのである。そして、意趣返しとばかりに今度は仰向けで滑る様にその太い両脚でメリムの豊満な上半身を挟み込んで、捕らえてしまおうと飛び込んでいくのであった。 (2011/11/19 20:45:45) |
ウルトラレディ・メリム | > | あぐぅっ?! (鈍重とさえ思えた怪獣の意外な俊敏さに勢いのついた蹴りをかわされ、振り向いた時にはすでにその太い脚で脇腹をがっちりと挟み込まれていた。苦しげに表情をゆがめながら、巨躯を支える灰色の足に何度も肘を振り下ろしていく) こんのぉっ! 放して、放しなさい! (2011/11/19 20:50:47) |
台風怪獣バリケーン@live | > | (取り付いたバリケーンの脚をふりほどこうと、メリムが何度もバリケーンへの肘打ちが効をそうしているのか悶えるように両腕の触手をじたばたと振るうバリケーン。だが、メリムが安心する暇もなく、バリケーンはがっちりとメリムの脇腹を締め付ける様に挟み込んだ日本の太い足から、先程までたっぷりと暴風の中でため込んだ自然エネルギーを雷十数回分の雷撃という形でメリムにバチバチバチッと火花を自らの脚から放ちながらメリムに向けて注ぎ込もうとするのであった) (2011/11/19 20:56:49) |
ウルトラレディ・メリム | > | !! っぁ、あぐああああぁぁっ!!! (組み付かれての雷撃を受け、回避も防御も出来ず凄まじい衝撃にその身を貫かれるメリム。大気圏突入にも耐えうる特殊スーツがところどころ焦げ、破け、あるいは弾け飛んで、豪雨の中ブスブスと煙をあげる。メリム本人へのダメージは、けたたましく点滅をはじめた胸のカラータイマーが示していた) このままじゃ…メ、メリウム・ブレード…ぉっ! (一瞬意識までも奪い取られそうなふらつきを覚え、きつく唇を噛んで自らに渇を入れると、右腕にナイフほどの大きさの刃を生み出し、よろめきながらも台風怪獣の脚へと突きたてようとする) (2011/11/19 21:04:05) |
台風怪獣バリケーン@live | > | (苦しむメリムにだめ押しとばかりにぐりぐりと太い両脚の締め付けを強くし、次々に電撃を繰り返し浴びせていくバリケーンであった。最早、勝ったも同然とその胸元に触手を這わせ、残ったエネルギーを頂こうとした瞬間…メリムの決死の反撃によって自らの脚を光の刃に貫かれれば、呻き声の様な奇っ怪な鳴き声を上げて痛み苦しむようにメリムの体を挟み込んだまま全身を痙攣させ)ギエエエ…!!!(痛みの余りか、メリムの体を泥まみれの地面に解き放ち、メリムの目の前の地面に降り立ちじたばたと痛そうに地面を転げ回るのであった) (2011/11/19 21:14:35) |
ウルトラレディ・メリム | > | っ…なん…とか… (降り続く豪雨のため、半ば沼地のようになった大地へ放り出されるメリム。スーツが申し訳程度に張り付いた肢体を泥まみれにさせながらも、よろよろと立ち上がる。エネルギーの大半を失い苦痛と疲労とで険しい表情ながら、地面を転げ回るバリケーンに馬乗りになって、反撃の暇を与えまいとパンチを連打しようとする) (2011/11/19 21:20:36) |
台風怪獣バリケーン@live | > | ギエエエエ…(泥だらけに疲弊しながらも勝利を信じるメリムによってマウントを取られ、両腕の触手で顔をかばいながらもなすがままに次々に打ち付けられるパンチに悶え苦しむ台風怪獣バリケーン。だが、メリムが腕を上げた瞬間に、ぎょろりとした眼をメリムに向け紅い口から突風ガスをメリムの顔面に直接噴射し目をくらませた上、メリムを押しのける様に自らの体を浮上させ今度は逆にメリムをに押し倒してしまおうと図るのであった) (2011/11/19 21:29:53) |
ウルトラレディ・メリム | > | なっ、ああ、目がっ…?! (雷撃を放つ隙を与えまいと攻撃にやっきになっていたためか、予想していた気象以外の攻撃を織り交ぜられたときの動揺は大きかった。振り下ろそうとした腕で顔をかばっている間に浮遊、180度回転したバリケーンに今度は自分が押し倒される恰好になり、その衝撃が全身をガクガクと痙攣させる。まだ薄ぼんやりと視界に映る、自らにのしかかった巨大海月にさすがのウルトラ戦姫も恐怖を感じずにはいられなかった。が、その恐怖心が衰えかけていた闘争心に鞭を打つ。完全に体重をかけられる前に片膝をつき立て、いったん間合いを外すチャンスをうかがう) (2011/11/19 21:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、台風怪獣バリケーン@liveさんが自動退室しました。 (2011/11/19 21:50:07) |
おしらせ | > | 台風怪獣バリケーン@liveさんが入室しました♪ (2011/11/19 21:51:14) |
台風怪獣バリケーン@live | > | メリムよりも一回り大きい巨体を生かし、ドスンと今度はメリムの腹の上にのしかかるバリケーン。バリケーンの体は台風怪獣という物の膨大な質量を持った様で見かけに違わず非常に重くメリムの体をぎりぎりと泥の地面に拘束する様に圧迫してゆく…だが、バリケーンはメリムが片膝を突き立てている事には注意を払わずに、ただただ先程の仕返しをせんと両手の触手を鞭の様に何度も何度も振るい降ろす事に熱心になる。だが、必死で防御するメリムのまるで応える事の無い様子からか途中から腕の下からも分かるほどに紅く光り輝くカラータイマーに注意が向けられ、胸の谷間で鳴り響く其処にしゅるしゅると触手が這わせられるのであった【失礼しました】 (2011/11/19 21:51:24) |
ウルトラレディ・メリム | > | っ、や、だめっ、そこは…このぉっ…! (膝をつっかえ棒にしてプレスされるのをかろうじて防ぎながら、体勢を入れ替える隙をうかがうメリム。ダメージは色濃いものの、集中力を高め触手による鞭のような攻撃に冷静に対処していたが…カラータイマーにその手が及ぶと、あからさまに声色が変わった。メリムにとってのそれは単なるシグナルではなく、言わば第2の心臓、そして神経が張り巡らされた、感度の良すぎる急所でもあった。豪雨と泥にまみれた戦姫はそれを守ろうと懸命な抵抗を示したが、焦りが冷静さを奪い、そしてまだ完全には回復していない視力のせいで隙の大きい動きになってしまう) (2011/11/19 21:58:36) |
台風怪獣バリケーン@live | > | その反応が変わったのを見れば、それが目の前の邪魔者の弱点であるという事はバリケーンにも容易に理解出来た。バリケーンはカラータイマーを触手で摘むようにその周囲をくるりと巻き上げてぐいぐいと引っ張り上げようとするも、腕に隠れてちゃんと確認できない。そこでバリケーンは紅く光り輝くカラータイマーをより間近な物にしようと、カラータイマーを隠そうと抑えるメリムの片腕に触手を巻き付けて引き上げて、人間で言う所の腹に位置するその顔をメリムの胸の谷間へと近づけていく。まさにバリケーンはウルトラ戦姫の命の源を目の前にさらけ出してしまおうとしているのであった (2011/11/19 22:10:37) |
ウルトラレディ・メリム | > | ああ、いや…この、このぉっ! (もはやボロきれといって差し支えないスーツによってかろうじて覆われている胸の谷間へ殺到する触手。防いでいた片手を封じられ、メリムの顔色が変わった。もう一方の腕でチョップを、そして相手がカラータイマーへ身を乗り出したことで多少自由になった脚をバタつかせることで必死に台風怪獣の興味を、真紅のタイマーから遠ざけようともがく) (2011/11/19 22:16:13) |
台風怪獣バリケーン@live | > | (メリムのカラータイマーを護らんとする必死の抵抗を前にして、バリケーンはカラータイマーがこの戦姫の決定的な弱点であるという認識をより深めると同時にメリムが繰り出す攻撃に忌ま忌ましさを感じていたのであった。そこで、バリバリバリッと火花をちらつかせ、再びこの戦姫に対し電撃を放とうとする。ただし、今度の電撃はメリムのかろうじて保護されている豊満な胸の谷間に光る命の源たるカラータイマーから直接、超強力な高圧電流を注ぎ込んでしまおうというのである)【それではもう時間ですし、ここら辺で今日の所は締めましょうか?】 (2011/11/19 22:27:43) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【ありがとうございます。続きは次回ということでお願いします】 (2011/11/19 22:28:38) |
台風怪獣バリケーン@live | > | 【おつかれさまでした。それではまた次回よろしくお願いします。本日はお相手ありがとうございました】 (2011/11/19 22:29:23) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こちらこそ、ぜひ近いうちにまた。それでは失礼します】 (2011/11/19 22:30:01) |
台風怪獣バリケーン@live | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2011/11/19 22:30:30) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/11/19 22:30:59) |
おしらせ | > | 台風怪獣バリケーン@liveさんが退室しました。 (2011/11/19 22:31:06) |
おしらせ | > | ウルトラセイントさんが入室しました♪ (2011/11/26 01:33:23) |
ウルトラセイント | > | (お相手お待ちしていますー。展開的にはバトルからの敗北陵辱展開を希望ですー) (2011/11/26 01:34:26) |
おしらせ | > | ウルトラセイントさんが退室しました。 (2011/11/26 01:50:04) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが入室しました♪ (2011/11/29 23:10:45) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/11/29 23:10:56) |
ワイルド星人@live | > | 【改めて、こんばんはっす。今夜もよろしくお願いします】 (2011/11/29 23:12:03) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((よろしくお願いします)) (2011/11/29 23:13:30) |
ワイルド星人@live | > | 【前回は此方で仕舞いでしたので…開幕の返しロルおねがいしやす!(`・ω・´)キリッ】 (2011/11/29 23:15:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい じゃあ少しお待ちを)) (2011/11/29 23:17:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | んくっ…邪魔なもの…これがなくなれば…はあはあっ…(毛を引っ張られ痛みに顔をしかめながらもそんな痛みをもたらすものがあってはならないと思い込まされていくと小さく頷いて)つ、罪じゃないです…邪魔なものは取り除くことが大事だと思います…んんっ…はあはあっ…(舌で愛撫されるたびに小さく喘ぎながらも恥かしい場所を隠す茂みを除去することを受け入れてしまって) (2011/11/29 23:19:56) |
ワイルド星人@live | > | そう、罪ではない!これは命題…否ッ!定説!(少女の花園を指先で掻き分け、その鼻先でくんとその少女のにおいを嗅ぐワイルド星人。パチンと指を鳴らせば、複数のアームがアルファの周囲に舞い降りてくる。その中で先端がチューブ型となった物がワイルド星人の元へと進み出るとワイルド星人はそれを掴み、アルファの茂みに近づけるとゴンゴン…という機械音を放ちながら、先端から水色のとろとろとした液体をゆっくりと垂れ堕としていく。その液体はひんやりとアルファの肌を冷やしながら、ワイルド星人の手によって茂みにねちょねちょと広げられてゆくのである)どうだ、此処が冷たいだろう…? (2011/11/29 23:33:29) |
ウルトラガール・アルファ | > | 命題? 定説?(蜜の溢れるその場所を指でかき混ぜられ悶えているところへひんやりとした感触が伝わってくると小さく体を仰け反らせていく)ああっ…つ、冷たくて…あああっ…んんんっ(熱く火照る体の熱さとは裏腹に塗り込められていく液体の冷たさに大きな胸を揺らして喘いでいく) (2011/11/29 23:40:59) |
ワイルド星人@live | > | 冷たくて気持ち良いかね?…では此処も冷やしてみるか?(その液体を膣の中にもじゅるんとかき混ぜてみせ…漏れ出る愛液と攪拌するように淫肉にも塗りたくってしまう)そうそう、此処にも…かけて欲しいだろう?どうだい…君の自慢の…くくくっ(薄気味悪く笑うと、ねっちょりと青い液体に濡れそぼるその手でアルファの見違えてしまったその爆乳を上からまさに欲望のままに、上から掴まんと指をぐにゃりとそそり立つ連峰に埋めながら音を立てて塗りたくっていくのである)素晴らしい…!この胸は…はは、ワイルド星人にもこんな娘はげへへへへへ…(はっきり言って自らの趣味ままの大きさと弾力に胸躍らせ、暗示をかける所か思わず地が現れかけてしまう) (2011/11/29 23:52:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ…ああっ…き、気持ちいいっ…んんっ…あああ…(体の表面どころか膣内にもひんやりとした感触が広がっていくと全身を揺らし悶える姿を見せて)私の胸が…ああっ…大きくなった私の胸がっ…あっ…あああっ…(全身を刺激する快感をむさぼるように喘ぎ続けて) (2011/11/29 23:56:23) |
ワイルド星人@live | > | ええのんか~若い娘のはハリが違うわぁ(顔をすりすりとなすり付きながら、まるで愛用の枕の如くぐにぐにとアルファの胸を堪能し…ちらりと横目でその光景を伺う部下とアーム達を見やって)ほれ…ぼけーっとしないで、このじょーちゃんの削いだ削いだ!「はいっ!」(部下が焦りながらも、アームを操作し先端に地球のT字剃刀そっくりの器具が付いたそれをアルファの茂みへとゆっくりと近づけながら、丁寧に剃毛を開始してゆく。一方。ワイルド星人はアルファの胸がよっぽど気に入ったのか両手で揉みながら、何度もキスを堕としながら)動いちゃ駄目だぞ~切っちゃうからな~ほれほれ(そう、注意を促しながらもアルファの全身の感じやすいところを探る様にその手を探ってゆく…) (2011/11/30 00:09:30) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあっ…ああ…そんなに胸ばかり触らないでっ…んんっ…ああっ(胸への感触に抗議しつつもこれまで味わうことの出来なかったその感触に半ば溺れて強請るような形になってしまう)はあっ…あああっ…私の邪魔なところが排除されていく…んんっ…ああっ…(下腹部から聞こえてくる音を耳にしてまずます昂ぶりながらも胸をもまれると気持ちよさそうに表情を揺るめて)はあはああっ…あああっ (2011/11/30 00:15:20) |
ワイルド星人@live | > | (じょりじょりとひんやりと肌をクールダウンさせる青い液体の上を滑る、剃刀が茂みを啓開している間もワイルド星人はアルファの連峰に身を任せ…欲望がままにその胸に)胸以外~じゃあ乳首を…(ワイルド星人はアルファの右胸の先端に狙いを定め…両手でわざとらしく抱えながらその先端を口で咥え…唇で乳輪を撫で擦りながら時折輪を締め…乳首を痛い位に吸い出す)んーはっ!(暫くして、ワイルド星人が口を離し…)胸ばかり触るな?これ以外、何処で遊ぶっ!…そうだ、もっと面白くしてやろう…ひひ…ほーれ…プレゼントだぞ?(しゅるりと紅い細長いリボンをどこからか取り出し…アルファのそそり立った乳首に器用に巻き付けアルファの両胸にひらひらとリボンが垂れ下がる様にしようと…) (2011/11/30 00:27:31) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんくっ…あっ…あああっ…(かみそりが滑るたびに体が震えそうになるものの動けば肌が切れてしまうと耐え続けて)んっ…あああっ吸われていますっ…私の胸が…あっ…あああっ…(強い力で乳首を吸われると徐々に上半身が持ち上がりそうになり体を仰け反らせていく)んんっ…ああっ…リボンが…ああっ…(大きくなったその胸の先端にリボンが巻きつけられていくのを不思議な感覚のまま視界に捉えていて) (2011/11/30 00:34:23) |
ワイルド星人@live | > | こうするとひらひら震えて綺麗だろう…ひひひ…ほーれほーれっ(左右からその双丘を一つに押し当てる様にぐにゅぐにゅと圧迫して見せていると、部下がちょいちょいとその肩を叩く)なんじゃい!邪魔するんか!こら!「あ、いや…終わりました」(おずおずと、部下がそう、切り出すとアルファの美しい脚の付け根には最早一本たりともない…滑らかに白い肌を晒しながらピンク色の秘裂がより露わになってしまっていた)よしっ…こっちはもう仕舞いか…どうだ?けけけ…これ…スースーするだろ?(爆乳の御陰で下をのぞけないアルファに指先で茂みを取り払った肌の上を滑らせて…)邪魔~なモンがすっかり取れて…もーパコパコしほうだいだの?(一差し指を秘裂に第二関節程度埋めて…ゆっくりと中を焦らす様にかき混ぜる) (2011/11/30 00:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。 (2011/11/30 00:54:29) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/11/30 00:55:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | リボンが…私の胸が揺れるたびにリボンが…(胸を揉まれる度に大きくされた胸の先端でリボンがあらゆる方向に踊り、その光景をうっとりと眺めていく)はあはあっ…んんっ…(足の付け根の邪魔者が取り払われてひんやりとした感覚を感じるその場所に外気が当たればその冷たさに腰が浮かび上がるほど刺激を受けてしまって)す、スースーしますっ…あっ…あああっ…(蜜でびしょ濡れになったその場所を指でかき回され喘ぎ声を漏らしていく) (2011/11/30 00:59:37) |
ワイルド星人@live | > | プレゼントをすっかり気に入ったと見える…けけけ「あの、そろそろエネルギーの方も…」五月蠅い!私のやり方ってモンがあるんだよっ!(部下に当たり散らしながら、ワイルド星人はアルファに向き直ると胸をたゆんたゆんとアルファの目を楽しませるように下から揉み上げながら…アルファのすっかり濡れそぼったその股間に自らの太腿を擦り付けて…ひたひたとアルファにも分かる形で自らの勃起した性器を当てつける)どうだ?アルファ…私が欲しいか?(胸の谷間に自らの顔を埋め、アルファの顔を見上げるように言う台詞は先程までの暗示をかける声色で…) (2011/11/30 01:10:06) |
ウルトラガール・アルファ | > | この胸も…りぼんも…すごく良いです…(今まで感じることの出来なかった大きな胸を持つ自身の体の感触に、その胸の先で揺れるリボンの動きに魅了されたように呟いて)ほしい…?貴方が?…(胸に注がれていた視線を上げて相手を見つめるものの、暗示を掛けるようなその声に再び暗示をかけられそうになって小さく頷いていく) (2011/11/30 01:13:19) |
ワイルド星人@live | > | 良いんだね?美しいアルファ…じゃあ(小さく可愛く頷くそのアルファの顔をほくそ笑んで、青い髪を撫でながら…ゆっくりとアルファの秘裂に自らの物を探りながら、挿入して…)お…おお…久々の感触だ…生はええ…。おう!もうそろそろ飽きたし、この五月蠅いのは解除しな!「はい!」(ワイルド星人に指示されると先程までアルファの耳に響いていたCMの音声は止み…アルファへの催眠音波は全て停止して…アルファの撓わな胸に先程のエネルギー搾取用のカップが迫っていく) (2011/11/30 01:18:15) |
ウルトラガール・アルファ | > | んっ…あっ…あああっ…は、はいってきますっ…んんっ…あああっ…(暗示に掛けられたままイヤな顔一つせず、それどころか欲しているとまで思わされているせいで抵抗なく受け入れると小さく悶えて)んんっ…はあはあっ…あああっ…私の胸が…吸われてしまうの?(胸に迫ってくるカップを呆然と見据えていく) (2011/11/30 01:24:17) |
ワイルド星人@live | > | (カップはアルファの爆乳化した胸に迷わず迫っていき…かぽっと少しオーバースケールであるとイワンばかりに伸びながらも、きっちりとリボンごとアルファの胸にフィットする)す、吸われる?ほう…ほむっ…しかし、なんとまじめな…すっかり暗示にかかりっきりだ。最近の若いのはすっかり疑う事ばかり考えていると思っていたが、これは違うねぇ!うん、…違う!(うんうん、と頷きながらも…老いた腰をガクガクと振るわせて、アルファの若いヴァギナに息をひーひーと荒げながら腰を打つワイルド星人)安心しな、胸じゃなくて…生命エネルギーを頂くだけだから…ま、ぶっちゃけ小さくても良いんだがな(そういうとアルファの顔の脇のモニターが再び灯り…今度はゴミ箱に捨てられた猫の映像が始まり…)「小さくても大切な命…えーしー♪」今更、こんなに大きくした胸を戻すなんて面倒な事する訳無いじゃねぇか…ひひひ…これはオマエさんが望んだ事だろうから、わたしゃ知らんがねヒヒヒヒ…(アルファの精神を弄んでしまおうと今度は暗示を解除してしまおうとするワイルド星人。はっきり言ってタチの悪い異星人は両手でアルファの胸にその顔を挟み込む様に埋めながら、そ(長文省略 半角1000文字) (2011/11/30 01:38:31) |
ワイルド星人@live | > | (アルファの精神を弄んでしまおうと今度は暗示を解除してしまおうとするワイルド星人。はっきり言ってタチの悪い異星人は両手でアルファの胸にその顔を挟み込む様に埋めながら、その目の前で戦姫を犯しているのだ) (2011/11/30 01:38:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ…あああっ…(先ほどあっけないほど簡単に滑り落ちたカップが今度はその胸に収まっていくのを不思議そうに見つめながらも腰を突き動かしてくるワイルド星人の動きにあわせて胸ごと全身を揺さぶられていく)はあはあ…ああっ…私のエネルギーを…んんっああっ…あああっ…(快感に悶え喘ぎながらモニターが顔の前に現れ映像を見せられるとますます深い暗示に掛けられていく)はあはあっ…ああっ…あああっ… (2011/11/30 01:43:20) |
ワイルド星人@live | > | 【おつかれさまでした。それでは今日はここまでと言う事で】 (2011/11/30 01:51:27) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい お疲れさまでしたそれじゃあおやすみなさい)) (2011/11/30 01:52:29) |
ワイルド星人@live | > | 【また近いうちによろしくお願いします。それでは】 (2011/11/30 01:52:46) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はいそれでは)) (2011/11/30 01:53:22) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/11/30 01:53:30) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが退室しました。 (2011/11/30 01:53:34) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/12/11 23:17:51) |
おしらせ | > | アストロモンスさんが入室しました♪ (2011/12/11 23:18:00) |
アストロモンス | > | 【チグリスフラワーから毒花粉が吹き出し、人々が苦しんでるところまでだったので続きお願いします。】 (2011/12/11 23:19:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【りょうかいです】 (2011/12/11 23:19:54) |
ウルトラレディ・ライナ | > | !!・・・・くっ・・・こうします・・・(人間たちに生命エネルギーを流し花粉をとりだしそしてノコリノエネルギーを使い人々にバリアを張って助ける) (2011/12/11 23:21:56) |
アストロモンス | > | 【ライナの力によって、人々の体から毒素は消えた…しかし…。】『キシャァァァァ!!』【その隙にアストロモンスは鞭での攻撃をみるみるヒートアップさせていく。】 (2011/12/11 23:25:51) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!・・・・・・・・くはぁぁぁぁぁl・・・・(毒のせいと相手の攻撃でエネルギーが無くなりスーツがやぶれてボロボロの状態になる)ぅぅぅぅぅぅ・・・・・・い、いし・・・・・き・・・・・が・・・・・・・ (2011/12/11 23:28:39) |
アストロモンス | > | 『ギャオオオオ!!』【倒れることを許さず、鞭から鎌での攻撃に。ライナの体をかすめる度にライナの素肌は傷ついていく…。】 (2011/12/11 23:31:34) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふぐっ・・・・・ぅぁぅぅ・・・ぅぁぁぁ・・・・・(傷だらけでで血が出る)りょ・・・・・う・・じ・・・・・・さん・・・・・やくそ・・・・・・くは・・・まも・・・れ・・・・(どんどん目から光が消え叫ぶ声も小さくなり息もすこしずつ遅くなる) (2011/12/11 23:36:49) |
アストロモンス | > | 『キシャァァァァ!!キシャァ!!』【棒立ち状態のライナをサンドバックの様に叩き伏せる。あたりはライナの敗北を予期する人たちが、ライナに声援を送り続ける…。亮治も、その場へ向かっていた…。】 (2011/12/11 23:47:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | くぁぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・み、みん・・・なが・・・・・・・お・・・・うえん・・・・・・りょう・・・じさ・・・・・ん・・・も(耐え続けるがもう限界がきたのか足の力が抜け座る) (2011/12/11 23:50:29) |
アストロモンス | > | 【膝をつき、今にも力尽きそうなライナ…アストロモンスは飽きたらしく、ライナを片手で吊し上げ、チグリスフラワーから強力な酸をライナに吹き掛けた。】 (2011/12/11 23:53:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!!!(あまりの熱さと焼けるような痛みが襲い、そして倒れる)・・・・・・ (2011/12/11 23:58:07) |
アストロモンス | > | 【グリグリとライナを踏みつけ、完全に動かなくなったと確認すると。満足したかの様に去っていった…。そしてライナの姿も、うたかたの様に消え、そこには息も絶え絶え、身体中から血を流す少女が…。】 (2011/12/12 00:01:49) |
アストロモンス | > | 【寝ちゃったかな?】 (2011/12/12 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2011/12/12 00:18:27) |
アストロモンス | > | 【おやすみ。ライナちゃん。】 (2011/12/12 00:20:02) |
おしらせ | > | アストロモンスさんが退室しました。 (2011/12/12 00:20:08) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが入室しました♪ (2011/12/25 00:27:31) |
ウルトラウーマン | > | シュワ! 《大きな光の柱が出現し眩い光と共に、怪獣無法地帯と呼ばれるこの島に、光の戦士と呼ばれる巨大ヒロインが出現した》 【月夜に照らし出された彼女が醸し出すシルエットは、この世の者とは思えぬ位に素晴らしく美しい】 (2011/12/25 00:32:16) |
ウルトラウーマン | > | シュワ! 『どうやら不穏な気配はないようね・・・』 《周囲を隈なく探索するウルトラウーマン》 【彼女の端正なマスクを飾る大きな瞳から放たれる光、豊かな双丘の真ん中に位置するカラータイマーが青く光り輝き、闇夜にグラマーなシルエットが浮びあがる】 (2011/12/25 00:34:37) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2011/12/25 00:51:11) |
怪獣紳士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2011/12/25 00:51:36) |
ウルトラウーマン | > | 【こんばんは♪】 (2011/12/25 00:51:52) |
ウルトラウーマン | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします♪】 (2011/12/25 00:52:28) |
怪獣紳士 | > | 【希望やNG教えてもらえますか?】 (2011/12/25 00:52:59) |
ウルトラウーマン | > | 【怪獣に紳士だなんて、なんだか似合いませんね?(笑)】 (2011/12/25 00:53:44) |
ウルトラウーマン | > | 【真剣勝負のガチバトルしましょう♪ 私が勝っても文句を言わないでね♪】 (2011/12/25 00:54:40) |
怪獣紳士 | > | 【紳士ですから自分の手は汚さずに戦いますよ】 (2011/12/25 00:54:58) |
ウルトラウーマン | > | 【NGは極端なグロとスカです(汗)】 (2011/12/25 00:55:25) |
怪獣紳士 | > | 【すいません、背後事情で落ちます】 (2011/12/25 00:55:32) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2011/12/25 00:55:53) |
ウルトラウーマン | > | 【お疲れ様でした♪】 (2011/12/25 00:55:53) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2011/12/25 01:11:19) |
マグマ星人 | > | こんばんは! (2011/12/25 01:11:28) |
ウルトラウーマン | > | 【こんばんは♪】 (2011/12/25 01:11:59) |
マグマ星人 | > | お相手よろしいでしょうか? (2011/12/25 01:12:10) |
ウルトラウーマン | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします♪】 (2011/12/25 01:12:39) |
マグマ星人 | > | 早速書き出してもよろしいでしょうか?何かNGはありますか? (2011/12/25 01:13:43) |
ウルトラウーマン | > | デアッ!『な、なに?敵?』 《周囲にただならぬ気配を感じ辺りを見渡すウルトラウーマン》 【銀色のボディに赤地のハイレグ模様が織りなす、抜群のプロポーションをした光の国の女戦士】 (2011/12/25 01:14:36) |
ウルトラウーマン | > | 【NGは極端なグロとスカです(汗) あと、私が勝っても文句を言わないでね♪(笑)】 (2011/12/25 01:15:40) |
マグマ星人 | > | ふふふ…今日の獲物はどいつかな?(怪獣島に降り立ち辺りを物色し始め)ふふふ…今日の獲物はあいつか?(目の前のウルトラ戦姫を見つけるとゆっくりと間合いを詰めていき) (2011/12/25 01:18:05) |
ウルトラウーマン | > | 『き、貴様は・・・・ま、マグマ星人!!』 【ただならぬ強敵の出現に、右半身の姿勢で構えるウルトラウーマン】 《抜群のプロポーションを誇るスレンダーな肢体が、より魅力的に映える》 【宇宙に名高る強敵相手に、いつも以上の警戒を持って立ち向かう】 (2011/12/25 01:23:30) |
マグマ星人 | > | ふふふ…貴様俺を知ってるのか……?ふんっ!(目の前のウルトラ戦姫にゆっくりと間合いを詰めていき相手が構えをとると一気に間合いを詰め相手に殴りかかかっていき) (2011/12/25 01:26:45) |
ウルトラウーマン | > | デアッ!《マグマ星人の攻撃をさらりとかわし...》 『そんな大振りな攻撃が当たるわけないでしょう・・・そんな力で私を倒す自信があるとでも?』 (マグマ星人に詰められた間合いを再びとるウルトラウーマン) 【彼女の端正なマスクを飾る大きな瞳から放たれる光と、豊かな双丘の真ん中に位置するカラータイマーが青く光り輝き、月夜の中にグラマーなシルエットが浮びあがるのとは対照的に、凶悪なマグマ星人は悪のオーラを醸し出していた】 (2011/12/25 01:32:40) |
マグマ星人 | > | ちっ…(自分の攻撃が当たらずにイライラし始め)ふふふ…ほれっかかってこいよ……(不気味な笑みを浮かべ手招きをするように相手に挑発をし) (2011/12/25 01:35:11) |
ウルトラウーマン | > | シュワ!デアッ!(マグマ星人の打撃攻撃を冷静にかわしながら・・・) ジュワ!《攻撃の隙を見てマグマ星人に一気に近づくと、手前付近で軽くジャンプしながら首筋への袈裟切りチョップを皮切りに、キックとパンチを叩き込む光の国の女戦士!》 ジュワ!デアッ!(マグマ星人の懐に飛び込むや否や、敵の大振りな打撃攻撃を回避しつつ、自身の打撃技が効果あると見込んだウルトラウーマンは、尚も攻撃の手を緩める事無く一気果敢に攻め込む) 【素晴らしいプロポーションをした体がしなり、赤と銀のコントラスレーションを施した光の国の女戦士の肢体が躍動する】 (2011/12/25 01:40:25) |
マグマ星人 | > | ふふふ…ガシッ!(相手が挑発にのり打撃を叩きこんでくるとニヤリッと笑い相手がハイキックの為振り上げた脚をキャッチすると肩に担ぎ上げるような恰好で固定をし)ふふふ…残念だったな…(片足でバランスをとる相手のふくらはぎ部分を撫で回しながら不気味に笑いかけ) (2011/12/25 01:44:05) |
ウルトラウーマン | > | 不安定な格好ながら、慌てることなく・・・・『そう簡単には、いかなくてよ♪ 私は足癖が悪くてゴメンなさいね♪』 【担ぎ上げられた足はそのままに、体を捩るように勢いをつけ側転する要領でマグマ星人の後頭部に、強烈な延髄切りをお見舞いする】 『あなたの失敗は、私を女として舐めたことよ♪』 (倒れたマグマ星人を見下すように立ち誇るウルトラウーマン) (2011/12/25 01:51:24) |
マグマ星人 | > | すみません、背後で落ちます。またお相手お願いします。 (2011/12/25 01:52:11) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2011/12/25 01:52:26) |
ウルトラウーマン | > | 【マグマ星人さん、お疲れ様でした♪】 (2011/12/25 01:52:46) |
ウルトラウーマン | > | 『凶悪と噂されるマグマ星人も、たいした事ないわね・・・・ハァハァハァ・・・』 《先程の戦闘で乱れた呼吸を整えようと大きく息を吸い込むと、前面に大きく張り出した存在感あるれる豊丘が肩の動きにつられ、かすかに揺れ動く》 【念には念を入れ異変がないか再度、周囲の偵察とパトロールを兼ねて付近を探索するも異常は見当たらず・・・・》 『聖なる夜に、怪獣さん達が遠慮してくれたのかな?』 (自分の言った小言に「クスッ」頷くように小さく笑うと・・・) シュワ!【大きなかけ声と共に空高く舞い上がり、高速スピードで月夜を飛行し輝く星の中へと掻き消えて行った・・・・】 (2011/12/25 02:12:26) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが退室しました。 (2011/12/25 02:12:52) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが入室しました♪ (2011/12/25 17:15:40) |
ウルトラウーマン | > | シュワ!《眩い大きな光の輪が回転しながら出現すると、怪獣無法地帯と呼ばれるこの島に、光の戦士と呼ばれる伝説の巨大ヒロインが出現した》 【月夜に映し出された彼女が醸し出すシルエットは、この世の者とは思えぬ位に美しく照らし出されている】 『クリスマスにパトロールだなんて、まったくツイてないわ・・・・早めにパトロールを終えて今夜を楽しまないと・・・』 このような日にパトロール任務を割り当てられた自分の運のなさに、つい小言を漏らしてしまう光の国の女戦士 (2011/12/25 17:26:56) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2011/12/25 17:28:32) |
マグマ星人 | > | こんばんは! (2011/12/25 17:28:41) |
ウルトラウーマン | > | シュワ!『不穏な気配はないようだけど、一応パトルール!パトルール』 《周囲を隈なく探索するウルトラウーマン》 【彼女の端正なマスクを飾る大きな瞳から放たれる光、豊かな双丘の真ん中に位置するカラータイマーが青く光り輝き、闇夜にグラマーなシルエットが浮びあがる】 (2011/12/25 17:28:59) |
ウルトラウーマン | > | 【こんばんは♪】 (2011/12/25 17:29:16) |
マグマ星人 | > | 昨日の続きからでよろしいでしょうか? (2011/12/25 17:29:47) |
ウルトラウーマン | > | 【了解です♪ またやられに来ましたか?(笑)】 (2011/12/25 17:30:51) |
マグマ星人 | > | わかりました。では書き出しますね。冗談でしょ。次は覚悟してください(笑) (2011/12/25 17:32:12) |
マグマ星人 | > | ぐっは!(相手の美しい脚に夢中になっており相手の延髄斬りをもろに食らってしまいその場に倒れ込み)ぐ……ふっ!ふふふ…これなら延髄斬りも出来まい…(倒れている状態から相手の右足首にチェーンを巻きつけそのまま上に吊り上げていき) (2011/12/25 17:34:43) |
ウルトラウーマン | > | 『くっ・・・・ひ、卑怯な・・・せ、正々堂々と勝負なさい・・・』 (足をチェーンで掠め取られ、美しいプロポーションをもつ赤と銀のヒロインは顔を歪めながら、片足を吊り上げられる形に・・・豊かなヒップ不自然な形で歪み艶かしい状況を作り出す) 『ど、どこまでも汚い手をつかうの?・・・・男らしく勝負しなさい・・・うっ!』 (2011/12/25 17:41:39) |
マグマ星人 | > | ほらほら!いつまで耐えられるかな……(絡めとってるチェーンを小さく上下左右に揺らし必死になってバランスをとってる相手をニヤニヤと笑いながら見つめ)ふふふ…(相手の足首からふくらはぎへとゆっくりと撫で回していき) (2011/12/25 17:44:14) |
ウルトラウーマン | > | (足を絡め取られた事により冷静さを失っていたが、徐々に自分を取り戻しつつあるウルトラウーマン) 呆れたように口を開くと一言・・・・『女だからって舐めないで!って、言ってるでしょ!』 絡め取られたチェーンに向けて、至近距離から低出力のウルトラビームを発射するウルトラウーマン 『あなた!バカの一つおぼえ?』 ファイティングポーズの姿勢を崩さず、毅然とした姿勢でマグマ星人と対峙する (2011/12/25 17:52:14) |
マグマ星人 | > | ぐっ…(チェーンまでもが相手によって斬り壊されてしまって)くそっ!ならば……次はこれだ!(相手に向かって自身の最高の武器であるサーベルで斬りかかっていき) (2011/12/25 17:55:34) |
ウルトラウーマン | > | 『私の体を好きにしようだなんて、100年早いわ! あなた1人では荷が重そうね・・・お仲間を連れてくる?』 眼前のマグマ星人を見下したように言い放つや否や、接近戦を挑みかかろうとしたものの・・・サーベルを取り出したマグマ星人を見て・・・・ 『サ、サーベル?・・・あ、危ない・』 《至近距離からサーベル攻撃に多少驚いたものの、前面に大きくバリアを展開するウルトラウーマン》 (2011/12/25 18:00:28) |
マグマ星人 | > | ふふふ…(相手が接近してくるのを見てサーベルを取り出し相手を寄せ付けず)ならば…(自身の最高の光線技である破壊光線を相手のバリアに放ち) (2011/12/25 18:04:00) |
ウルトラウーマン | > | 【銀色のボディに赤地のハイレグ模様が織りなす、抜群のプロポーションをしたウルトラウーマンは、その自身の身体を守るべく前面に美しく光り輝くバリアを展開するが、マグマ星人が光線技を発射する姿勢をみて・・・バリア後方からウルトラフラッシュで光線技同士を相殺しようと・・・】 ウルトラフラッシュ!《マグマ光線とウルトラフラッシュが相殺しあい付近一帯は、眩い閃光と激しい爆発音が鳴り響き・・・》 (2011/12/25 18:10:55) |
マグマ星人 | > | すみません、夕飯で呼ばれてしまいました…また夜にでも…… (2011/12/25 18:14:04) |
ウルトラウーマン | > | 【行ってらっしゃい♪】 (2011/12/25 18:14:36) |
マグマ星人 | > | すみません、では失礼します。 (2011/12/25 18:14:51) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2011/12/25 18:15:00) |
ウルトラウーマン | > | 【お疲れ様でした♪】 (2011/12/25 18:15:07) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが退室しました。 (2011/12/25 18:20:27) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/12/28 00:41:34) |
おしらせ | > | バルタン星人Jr.さんが入室しました♪ (2011/12/28 00:41:40) |
バルタン星人Jr. | > | 【じゃあ僕から。】 (2011/12/28 00:42:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はーい】 (2011/12/28 00:42:22) |
バルタン星人Jr. | > | (懲りずにやって来たへっぽこ侵略者、バルタンJr.…。今回こそはと意気込んでいます…。)は~はっはっは!!今回はいつもの私ではないのだ!!(地球侵略の演説をしているが割愛、やる気十分にバルタンJr.は地球にやって来たのだ。) (2011/12/28 00:45:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | またこりずにきたのかぁ・・・・・;しかたがないなぁ;(いつものように変身し、現れる)こりないやつねぇ・・そろそろあきらめたらどうなのぉ? (2011/12/28 00:47:19) |
バルタン星人Jr. | > | はっはっは…。何も知らずにノコノコ現れたな!みよ!!私のパパ上が下さった新兵器、『ウルトラレディ・ロボ子』だぁ!!(そこには、ライナと同じくらいの体格、もうしわけなさげな胸、しまったウエスト、小さなヒップのスレンダーなウルトラレディが立った。) (2011/12/28 00:56:18) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・・・・しゅみわるぅ;(ライナは期待はずれで、あきれてる目線を送っている。遠くに避難した人々もあきれた目でロボ子を見ている)それがあなたのお父さんの自信作? (2011/12/28 00:59:59) |
2011年10月30日 19時14分 ~ 2011年12月28日 00時59分 の過去ログ
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