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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年10月29日 20時57分 ~ 2023年11月05日 17時55分 の過去ログ
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桝原 豊太【6時間越え強制退室…! ともあれ続けますー】   (2023/10/29 20:57:40)

獅子咬 甘桃【はーいですー】   (2023/10/29 21:00:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、獅子咬 甘桃さんが自動退室しました。  (2023/10/29 21:03:38)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/29 21:09:35)

桝原 豊太(年端もいかない少女達、それも正義を旨とする清廉な彼女らにとって。尊敬する先輩が、醜悪極まる下卑たキモデブ妖魔に対して、自ら身を預ける様にして浅ましく快楽を貪る姿は、非常に衝撃的なものであるのだろう。然し――詠唱を遮る様に、ビットギャグめいて触手を噛ませれば。最早、少女たちに出来るのは、ただただ慕っていた先輩の媚態を見せつけられながら、其のカラダを造り替えられていくのを享受する事だけ)ぶひひっ♥ い、いいよぉ♥ こ、今夜もぉ、た、たぁ~っぷりぃ、い、いぢめてぇ、あ、あげるぅ♥ お、おっぱいもぉ、お、おまんこもぉ♥ ぶひひっ♥ ご、ご褒美もぉ、あ、あるからぁ♥ た、楽しみにぃ、し、しててねぇ♥   (2023/10/29 21:09:51)

桝原 豊太(甘々セックスだけがご褒美ではない事を匂わせながら。キモデブは、如何にも搾って欲しそうにはしたなく母乳を『お漏らし』する乳頭を、然し刺激するのをやめたかと思えば。今度は指先で乳輪のふちをなぞる様に、円を描いて捏ね回し始めた。乳腺を刺激するかの如きねちっこいエロマッサージで、レオーネの噴乳欲求をより高めさせながら。きゅうきゅうと泣きが入ったかの様に精を強請って戦慄く膣を、ぐずる赤ん坊をあやす様にゆっくりと腰を蠢かせて、淫毒に汚染され尽くした淫粘膜を甘やかすのだ。同時に、レオーネの耳元ででろんと舌を垂らすと、ボタボタと涎を垂らす肉厚の蛞蝓舌を、少女の耳孔へと捻じ込んだのだ。明らかに耳孔よりも太い肉舌は、然し柔軟に形を変え窄まって、媚薬唾液を潤滑にして、甘桃の耳孔の中を隈なくさりさりと削ぎ舐める。粘液が掻き混ぜられ、泡立てられて ”ぐちゃっ♥ ぐちゃっ♥” と響く粘音は、鼓膜間近で脳味噌に染み渡る程に大きく反響するだろう)   (2023/10/29 21:09:53)

桝原 豊太【お帰りなさいませ。まだ時間がありましたら、もそっとお相手お願いいたします】   (2023/10/29 21:10:15)

獅子咬 甘桃(少女達の視線が刺さる。あの時の甘桃もきっとこんな表情をしていたのだと深淵に沈めた記憶の欠片が訴えてくる。赤の悔しそうな顔、青の信じられないと言う顔、緑の共感するような…快楽に耐える顔、そんな少女達の顔を眺めながら少女は、虐められる事の喜びに蕩けた顔で見せつけていた…ああなってしまうのだ、と言うように)……はー…っ♡ はーっ♡ んぅ、いぢめて…っ、くださ、ふぁ、あぁぁ…―っ♡ ふぁ、ああ……っ♡ ぅあ、胸、むねぇ……っ、それ、されるの、やあ…っ、ぅあっ♡ ひっはひ゛っ、いぃぃ……っ、一緒にされるの、や、あぁぁ…―っ♡(先ほどまでの勢いよく溢れていた母乳だが、出させないように周辺のみのマッサージをされる。もう母乳を絞られる喜びを知った少女にはそれで、しびれるほどの射乳要求を感じてしまって――)   (2023/10/29 21:21:54)

獅子咬 甘桃ああ……っ、んぅ、く…――っ♡ んっ、あぁ、うあ……っ♡ ぉあ…――んひぃ、ぃぃ…っ、ぃぃ――っ♡ ぅあ、あぁぁっ゛♡(傍目に見ればまだ耐えている、と思われるかもしれないくいしばりも、実際にはお腹の奥を遠慮なくかき混ぜられていて、ろくな会話ができないだけで負け犬のように、ぷしゃあああっ、と恥ずかしい潮吹きを後輩たちの前でみせては、大股に開いた太ももを更に大きく開いて震えてしまう。更にそんな負けの入ってる身体、耳朶に触れる舌先が遠慮なくかき混ぜるぐじゃぐじゃ音が少女に響き、耳朶の動きにあわせたすべてが伝わって――音による凌辱、いやいやと顔を逃がすが逃げられる、俯いた瞬間にまた潮をぶしゃぁぁ、と溢れさせ、勝てないのだと少女達に教育していく)   (2023/10/29 21:26:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/10/29 21:35:30)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/29 21:35:37)

桝原 豊太【不覚…!】   (2023/10/29 21:35:42)

獅子咬 甘桃【そろそろお互いに集中力落ちてきたみたいなので終わりにしましょうか……!<25分退室】   (2023/10/29 21:37:54)

桝原 豊太(もはや取り返しがつかない程に媚毒に蝕まれ、イきまくりの雑魚まんこへと貶められたレオーネのカラダ。吊り下げた少女達に対して、コレがキミたちの行き着く先だぞ、と見せつける様に、キモデブ淫魔は可愛い奴隷嫁ちゃんを弄ぶのである。レオーネの視線の先、後輩だった少女は、今や一糸纏わぬ裸体を触手に絡め取られ、媚毒に蝕まれ身を火照らせ発情させられながらも。然し、肝心の場所を刺激して貰えずに涙を流すカラダを持て余してすらいるだろう。悦と虐とに餓え乾いた少女達の前で、彼女らをこんな状況に貶めた少女――レオーネに対して。キモデブ淫魔は、悦と虐とを蜜の様に垂らし、潤沢に与え続けるのだ)ぶひひっ♥ も、もぉ~…♥ れ、レオーネたんったらぁ♥ か、可愛いぃ、こ、後輩たちのぉ、ま、前でぇ♥ だ、だらしなくぅ、し、潮ぉ、ふ、噴きまくってぇ、い、イきまくってぇ♥ は、恥ずかしくぅ、な、ないのぉ、か、かなぁ♥ で、でもぉ、しょ、しょうがないぃ、よ、よねぇ♥   (2023/10/29 21:46:38)

桝原 豊太(突如として、キモデブ淫魔はレオーネの乳房を乱暴に鷲掴みにして、乳房の根本から先端へと向けて、媚薬粘液を潤滑にして強く、強く絞りあげた。量感に溢れた柔肉を凄絶なまでに撓め、乳房に湛えられた乳蜜を一滴も逃さず絞り出さんと言わんばかりに、麺伸ばし機にでもかけるかの如く、肥えた手指で以て乳頭に至るまで、握り潰しながら扱きあげるのだ。――淫紋によって呪縛されたカラダは、こんな扱いをされたとしても、決して形の良い乳房を稜線が失われる事は無い。常に最も美しく、最もエロく、最も瑞々しい状態を、キモデブ淫魔の為に維持させられるのだから。いやいやと耳を逃がそうとする少女に、当然逃れられる筈もないが、逃げようとした罰だとばかりに、耳たぶごと唇で挟む様に食んで、逃がさない様に拘束するのだ。ぐちゃぐちゃと耳孔を犯しながら、野太い歯裂が耳たぶを噛み噛みと甘噛みして、逃れられない様に縫い留めてしまう。   (2023/10/29 21:46:48)

桝原 豊太――同時に、少女の胎で爆根が爆ぜる。絶望的な程に濃密な瘴気に満ちた、重く粘つく繁殖廃液。どぼどぼと悍ましい程の勢いでレオーネの胎を叩き、忽ちの裡に満たしていくソレの恐ろしさは。目の前で見せつけられている少女たちにも伝わるだろう。肉穴嫁――おなほに本懐を果たす悦びを齎し、其のお腹をほんのりと膨らませたキモデブ淫魔は、獅子少女の耳を弄びながら)だ、だってぇ♥ も、甘桃たんはぁ♥ ぼ、ボクちんのぉ、で、デカチンにぃ♥ お、おまんこぉ、く、屈服ぅ、し、してぇ♥ あ、赤ちゃんいっぱいぃ、は、孕んでぇ、う、産んでぇ♥ え、えっちなぁ、えっちなぁ♥ お、オナホペットにぃ、な、なったんだぁ、も、もんねぇ♥(と、3人娘に知らしめる様に、声高に喋ってみせるのである)   (2023/10/29 21:46:51)

桝原 豊太【そうですなぁ…。とは言え、甘桃たんがまだいけそうでしたら、出来れば続行をお願いしたいところ…! 折角の機会ですし…! とは言え、甘桃たんの方の集中力や体力が尽きそうでしたら遠慮なく言ってネ】   (2023/10/29 21:48:06)

桝原 豊太【あ、甘桃たんは触手ちんぽを寄生させての一時的な疑似ふたなり化とかって大丈夫でしょうかとお伺いを。確か此方の嗜好には入ってなかったハズですので…!】   (2023/10/29 21:49:35)

獅子咬 甘桃【出来ない訳じゃないですけど、あんまりロールとして得意分野ではない感じですね、それでよろしければ……】   (2023/10/29 21:52:55)

桝原 豊太【ふむふむ、ではやめといた方がいいですかね。いや、キモデブちんぽ触手を寄生させた甘桃たんに、ご褒美として3人娘の誰かの処女を散らさせてあげよう…というどちらに対しても尊厳破壊なプレイが思い浮かんだものですので一応確認をば】   (2023/10/29 21:54:08)

獅子咬 甘桃【趣向としては先輩として使い慣れない男性のもので何かをするより、同じ竿役にやられた共感のほうがえもいですね。竿が足りない男優の補助でもない訳で】   (2023/10/29 21:56:49)

桝原 豊太【畏まりました。ではこの展開は破棄という事で…。事前に確認しといてよかった…(ほっと一息)】   (2023/10/29 21:57:29)

獅子咬 甘桃ふぁ、あああ……ぁぁっ、見られ、見られてぇ……っ♡ あた、しの……こんな、恥ずかしい、とこ、ぉぉ……っ♡ うぁ、あああ……ぁぁ…―っ♡(後輩に見られている事実を知らされると、羞恥が少女に湧き上がる。あくまでそれは快感を感じるためのスパイスのようなものになり果てた事実があれど、啼かされる)恥ずかしい、でも、恥ずかしい……けどっ♡ でも、気持ちよすぎてぇ、あたし……―っ♡ ひぃんっ、ふぁ、あぁぁ…――っ♡(言われて必死に逆らってるように、後輩達に見える中であっさりと泣きが入る。言われるままに絶頂を繰り返している身体は説得力などないだろうと)   (2023/10/29 22:03:02)

獅子咬 甘桃ごめん、なさい……っ♡ あい、かな、で……し、の……ッ、こめんなさい……あた、しっ、ふぁ、ああぁっ゛♡……あぁ、むねぇ、だめ、ら、かぁっ♡……あぁ、ふぁ、ああ…――っ♡(敏感すぎた上に、たっぷりと焦らされていた乳房が遠慮なく揉みしだかれて、快楽にただ喘がされていて、飛ぶ、まるで懺悔をするように叫び、その実は彼女達に対する罪悪感すら快感として受け取ってしまうどうしようもないマゾ犬のような状態、何度も弄られ、淫らな音で犯される耳朶に少女はどうしようもなく、必死に強張らせて耳朶を逃がしては追いつめられて犯されて)   (2023/10/29 22:09:56)

獅子咬 甘桃ふぁい……っ、あたしは、獅子咬、甘桃はぁ……っ♡ だんな様に、犯されて…っ、気持ちよすぎて……屈服させられ、てぇ…―っ、ごめん、ごめんね、ぇぇ…―♡   (2023/10/29 22:11:35)

獅子咬 甘桃あたし、勝てなくて……っ、孕まされるの、凄くて、気持ちよくて…―っ♡ おく、出されちゃうと、勝てない、勝てないの…っ♡ ただの、おんなのこ、だって……理解らされて、ふぁ、あぁ…――っ♡(後輩への告白、敗北宣言、お腹の奥をぐりぐりとほじくり続ける怒張がお腹に浮かんで、丸見えで、何をされているかが後輩にも伝わってしまうだろう。母乳と潮吹きで敗北した証がどろどろと地面を濡らしては増えていく)   (2023/10/29 22:14:31)

獅子咬 甘桃【尊厳壊すのは屈服前出し、壊れると治らないものなので……って感じがしますね、本日はそろそろ休憩ください……!】   (2023/10/29 22:16:04)

桝原 豊太【尊厳はどれだけ踏み躙ってもよい(げす)  了解ですゾ。実は次のロルで一旦シーンの〆に入ろうと思っておりますので、あと一往復だけお願いできますでしょうか…! 無理そうなら後日でも大丈夫ですので…!】   (2023/10/29 22:18:07)

獅子咬 甘桃【了解ですー……攻め側はそうかなーと思いつつ】   (2023/10/29 22:20:55)

桝原 豊太(慕っていた先輩アリスの、あまりにも赤裸々で無様で淫靡な敗北宣言。キモデブ淫魔に犯されながら、媚びながらの其れを聞かされた3人娘たちの衝撃、或いは絶望たるや如何ほどか。或いは、中には小水すら漏らしてしまう娘も居るだろうか。最も、若干一名はだいぶ堕ちつつある様にも見えるが。ともあれ――)ぶひひっ♥ あ、謝るぅ、こ、コトなんてぇ、な、ないんだよぉ♥ も、甘桃たんのぉ、お、おかげでぇ♥ こ、この子ぉ、た、たちもぉ♥ し、シアワセぇ、お、おまんこにぃ、な、なれるん、だ、だからぁ♥(悍ましい未来予定を3人娘に告げながら、キモデブ淫魔はレオーネの乳房から手を放して…獅子少女の顎を下から挟む様に掴みあげ、頬肉を撓めると。其の儘、自分の顔面の方を向かせ、3人娘の目の前で、甘桃の唇を奪うのだ。小さく可憐な唇を、大雑把に肉厚な唇が覆う様に塞いで――捻じ込んだ舌で以て、レオーネの口腔内を蹂躙しながら、媚毒唾液を流し込む。   (2023/10/29 22:34:39)

桝原 豊太互いの唇の接合部から溢れた混合唾液で、互いの顎を汚しながら。キモデブ淫魔は、どこまでも自分にとって都合の良いエロ肉と成り果てた甘桃の、其の媚肉の仕上がり具合に満足げな含み笑いを溢す。そして……キモデブは視線で以て、レオーネに3人娘の方を見る様に促すのである。――甘桃の目の前で、3人娘それぞれの下腹部へと先端が尖った触手が差し向けられる。だが注射針触手という訳ではない。棘の根本にコイルの様な器官が備え付けられた其れは、快楽パルスを極限まで収束して物理的な破壊力すら備えさせた、極めて尊厳に対する脅威となる触手である。アクメビームより更に高密度、高圧力の其れは、言うなればアクメレーザーとでも呼ぼうか。――3人娘のくぐもった絶叫が、宵闇の静けさを砕く様に響き渡る。それぞれの下腹部にアクメレーザーが照射され始めたのだ。其れは肌を焼き焙りながら子宮表面にまで達して、下腹部と子宮双方に淫らなハート型の紋様を、物理的、呪的両面で以て刻み込んでいく。   (2023/10/29 22:34:54)

桝原 豊太――いまだ犯されてもいない処女たちには、あまりにも酷な強制アクメ。それも、ポルチオ深イキすら上回る、重く苦しく危険なアクメを灼熱感と共に強いながら。通常の、犯しておまんこ屈服させての淫紋付与ではない。もっと悍ましく凶悪な、刺青彫めいた強制的な淫紋固着で以て、3人娘の尊厳を鑢掛けにしていくのである。そして、3人娘たちの魂消る様な絶叫喘ぎをBGMに、キモデブ淫魔はたっぷりと、レオーネとのイチャラブセックスを愉しんだのであった)   (2023/10/29 22:34:57)

桝原 豊太【はい、と言う訳で此方の〆はこんな感じでね。宜しければ甘桃たんの方の〆もお願いいたしますゾ】   (2023/10/29 22:35:30)

獅子咬 甘桃でも、あの子達が……んっ、はい……旦那様、ぁ…んっ、ちゅる、れろ、ぅる…―っ♡ んっ、すき……だん、な、さまぁ…――っ♡(あれだけの後輩を意識していたはずの少女は、あっさりと主人のキス乞いを強要されれば、恋人のようにキスをし始めて、信じられないと言うように、見つめる三人の姿に対して舌先を絡めたディープすぎるキスをする姿は、嘘、と言うような雰囲気が三人から見えていて、それでも恋人のように抱き着いてのキスはまぎれもない本物で、膣奥に突き立った欲望のそれに下腹はずっときゅんきゅんしていて)   (2023/10/29 22:44:28)

獅子咬 甘桃えっ、あ……っ、んっ、あぁ……っ♡(視界に映るそれを見て、ああ、と過去のそれを思い出す、最初に助けようとした少女達が自分の目の前で全員やられていく地獄のような光景、その胸に刺さった痛みを感じながらもその焼き付いていく間の光景に少女が感じたものは――ああ、気持ちいいんだな、と、お腹の奥からきゅんきゅんするのが止まらない、キスしながら、横目で見ていた少女はあれが欲しいと、膣奥をきゅうきゅう締め上げては強請り、絶叫しながら絶頂を繰り返す少女達を羨ましそうに見つめているのでした。)   (2023/10/29 22:51:59)

獅子咬 甘桃【とりあえずここまでですね……!】   (2023/10/29 22:52:15)

桝原 豊太【えっち(確信) 本日も長時間お相手戴き有難う御座いました。本格的なバトルロルは実に久しぶり+3人操作は初でしたが、ちゃんと出来てれば幸いですゾ】   (2023/10/29 22:55:34)

獅子咬 甘桃【こちらこそありがとうございました。終わったら……8時間、8時間かぁ……疲れてるはずですね(楽しかったですが)】   (2023/10/29 22:59:40)

桝原 豊太【足掛け8時間やば。近年稀に見る長時間ロルな気がしますゾ。甘桃たんにはご負担をおかけして大変申し訳ありませんが、私はとても愉しませて戴きまして有難う御座います(げす) 昼休憩を考えなければフルタイムですもんね…】   (2023/10/29 23:00:54)

獅子咬 甘桃【ですね、でもまあ覚悟して遊んでるので……またそのうちに、それでは失礼させていただきますー】   (2023/10/29 23:02:02)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/29 23:02:08)

桝原 豊太【はい、宜しければまたお相手くださいませ。シチュ考えておきますネ(ねっとり)では私も失礼いたしますー】   (2023/10/29 23:02:39)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/29 23:02:43)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/31 21:10:20)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/31 21:11:00)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。もう少し受け身が続きそうですが、覚醒したら凄くなりますんでね(げす)】   (2023/10/31 21:11:37)

守源ましろ♀【それでは、よろしくお願いします!こっちからいくのが久しぶりなので、頑張るよぅ】   (2023/10/31 21:12:06)

桝原 豊太(襖を開いた先に在ったのは、思いもよらぬ少女の媚態。白い肌も露わな、あまりにも無防備な下着姿。それだけでも狼狽するには十分なのに、剰え少女――ましろは明らかに発情しきった様子で此方に縋りついてくる。いや助けたいのは山々なんですが少々目に毒と言うか某の某がどエラい事になるって言うか社会的に死ぬって言うか――っ!? 発情し火照った少女――いやメスの熱と匂いと柔らかさに、キモデブの理性は早速陥落寸前である。いやいやコレは媚毒でおかしくなってるだけだから、と自らに言い聞かせても、極上のメスを前にして己が裡のオスが反応するのを抑えられないのだ)…ちょ、待っ!? い、いけませんぞぉ! と、年頃の娘がぁ、こ、こんなぁ…はしたなぃ…っ   (2023/10/31 21:12:59)

桝原 豊太(少女を押し留める為の言葉も、徐々に尻窄みとなって消えていく。絡みついてくる繊手を振り解こうとして、畳の上で足を滑らして…)――どっほォ!?(部屋の中で尻もちをついてしまうのだが、ましろも巻き込んでしまった為、倒れたキモデブの上にましろが跨る形になってしまう。其の上、毀れた水がズボンを濡らし、剰えボッキンキンのキンとばかりに勃起しまくった爆根がジャージの股間部分を在り得ないくらい張り裂けそうな程に盛り上がらせてしまっていて――それが丁度、ましろのショーツのクロッチに包まれた場所…即ちおまんこに喰い込ませんばかりに押し付けられてしまっているのである。ケツと背中、そして背後の壁に打ち付けた頭の痛みに呻きながらも、自分の上から圧し掛かってくる幸せな重みと柔らかさと温かさとに、どうしてもオスが鎌首をもたげてくるのだ)   (2023/10/31 21:13:02)

桝原 豊太【と言う訳で続きは既に書きあがっていたのだ(げす)と言う訳で、改めて宜しくお願いいたしますー】   (2023/10/31 21:13:25)

桝原 豊太【あ、ちょっと名前変更してきます】   (2023/10/31 21:13:37)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/10/31 21:13:38)

おしらせ桝原 豊太(あなざぁ)さんが入室しました♪  (2023/10/31 21:13:59)

桝原 豊太(あなざぁ)【コレデヨイ】   (2023/10/31 21:14:07)

守源ましろ♀【はい、ではいきますのでお待ち下さいー】   (2023/10/31 21:14:41)

守源ましろ♀でも……せんせ…ぇ……わたし…どうし、て…いいか…わからない、の……(元々が訥々と喋るけれど、今はそれよりも熱い吐息が苦しげに邪魔をして。口で呼吸する成果、乾いた可憐な唇を濡らすのに舌で舐る。縋っていく先は自分の2倍、いや、下手すれば4倍くらいありそうな躰だから腕は回りきらない。だから服に思い切り縋って動かない。)きゃ、う……ふああぁぁッ♡(体勢を崩して押し倒す形で倒れ込む先生の上で、切ない場所――秘裂を思い切り押し上げられて、甘く高い嬌声が上がる。大きくはなくても感じきったその声は、ボロアパートの壁が堰き止められるのどうか。)……はぁ、せんせ…せんせぇ♡……これ…こ、れが……んっ♡……あんッ♡…あ、あぁ♡(勃起した肉棒が秘裂をお仕上げてくる快感に、体の奥の疼きが少し収まるような気がして、大きな腹の上に手をついてお互いの布越しに肉棒に秘裂を擦り付ける。とろとろに溢れた蜜が自分のショーツももちろん先生の下着も濡らして。)   (2023/10/31 21:29:21)

守源ましろ♀せんせ…ぇ…まだ、たり、ないの……♡……もっと、もっと…どうしたら、いいの…ぉ……(白い顎を天井へと向けて甘く切なく強請りながら、少女が必死に腰を擦り付ける様は倒錯したそれ―――。)   (2023/10/31 21:29:26)

桝原 豊太(あなざぁ)(幸い、と言っていいのか。このオンボロ寮は周囲を林に半ば囲まれる様な形で、人気の無い区画に建てられている。其の上、住人はキモデブ一人である為、ましろがどれだけ声をあげたところで問題は無い、の、だが…。もっと差し迫った問題が、キモデブの股座を責め苛んでいた。具体的に言うと、此の極上のメスをブチ犯し、ハメ潰して汚濁を注ぎ込み孕ませたいというオスの欲求が、とんでもない事になっているのである。縋りついてくる柔らかなカラダ、押し付けられるボリューミーな乳房、そして何より、ましろの方から爆根に擦り付けてくる秘所の感触。生地に遮られていても、其れはキモデブ男の射精欲求を煽りに煽るのは十分な程で――)い、いや…う、うむ。そ、そうですなぁ、こ、これはぁ、じ、実際ぃ、きゅ、救命ぃ、か、活動でぇ、あ、ありますぅ、か、からしてぇ♥   (2023/10/31 21:44:33)

桝原 豊太(あなざぁ)(ごきゅ、と。喉を鳴らす音が大きく響く。実際、此の儘ましろを放置したりなどすれば、最悪廃人化も在り得る上に、下手をすれば肉棒を求めて街を徘徊すらしかねない。だからコレは目の前の少女を助ける為なのだと自分を誤魔化して、少女に組み敷かれる形の儘、何とかかんとかズボンを下着ごとずり降ろせば――ボロン、と。人類の其れと比しても巨大に過ぎる程の爆根が、其の姿を現すのだ。臍まで毛が繋がる程に毛深い下肢、繁茂する陰毛でも到底隠しきれないサイズの爆根、其の根本からぶら下がる毛の生え散らかった二つの巨睾丸。むわ、と立ち昇る、噎せ返る程の精臭と雄臭は、行為を知らない少女であっても、其の牝性を刺激されるだろうか)ほ、ほらぁ♥ ま、ましろたんもぉ♥ し、下着ぃ、ぬ、脱いじゃってぇ♥ そ、そしたらぁ♥ い、いっぱいぃ、き、気ン持ちぃ、よ、善くぅ、し、してぇ、あ、あげますぅ、か、からなぁ♥(何も知らない少女に付け入る様に、上ずった声でそう囁くのだ)   (2023/10/31 21:44:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/31 21:54:45)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/31 21:54:51)

守源ましろ♀【更新を忘れる駄目なましろです】   (2023/10/31 21:55:06)

桝原 豊太(あなざぁ)【いいのよ(ねっとり)】   (2023/10/31 21:55:37)

守源ましろ♀や、だ、やぁだぁ……(スボンを下ろそうとする間も離れたくないらしく、腰を押し付けるから邪魔で仕方ないかもしれない。攻防の末そのまま前に擦り突きながら進んで、大きな腹に安定しなかったのか、座り込んだのは胸の上辺り、もう少し下れば首の上にその白い尻を乗せていたかも知れない。)はぁ…♡…ぬぐぅ……ぬげば、いい…?…はぁ♡……んっ…ぅ♡(ブラジャーをモドがしげに脱ぐと柔らかな胸が現れて、その先端は立ち上がりもうくっきりと形作られていて、濡れたショーツももどかしげに、脱ごうとして失敗し立ち上がる。立ちやすい位置はちょうど首あたり。その両脇に足を下ろして立ち上がるとちょうど顔の真上あたり。足をガクガクさせて下着を脱げば白い肌の中濡れて色づくまだ何者にも触れられたことのない秘められた場所を惜しげもなく晒す。)せんせ、これで、いいの…?ちゃんと、できた…?あぁん♡…もう、やだよぉ…ッ…せんせぇ…(募る発散できない快感に感じ入った声は切なげに、よろけて座り込むと胸の上にどんという軽い衝撃と、肺への攻撃と、開いた秘裂を見せつける、をやってのけて。)   (2023/10/31 21:59:20)

桝原 豊太(あなざぁ)(極めて至近距離での、まだ成人したいない、然し大変スタイルの宜しい少女のストリップショー。其れをローアングルから鑑賞させられ、キモデブの理性はもはや風前の灯ってなモンである。何より、少女の粘膜から漂ってくる、発情したメスの匂い…っ)そ、そうですぞぉ…♥ い、いい子ぉ、で、ですなぁ♥ ほ、ほれぇ…♥ こ、コイツをぉ、ま、跨ってぇ…♥ こ、こんなぁ、ふ、風にぃ…♥(がしり、と。気が急く儘にましろの腰と足の境目、丁度関節のあたりを左右から両手で鷲掴みにする。肌に喰い込まんばかりの其れは、然し今の少女にはびりりと痺れる様な快感を齎すだろうか。そのままましろのカラダを、臀部を、己が爆根の上へと移動させて…)ほ、ほらぁ…♥ こ、ココにぃ、こ、腰をぉ、お、落としてぇ♥ そ、某のぉ、ち、チンポをぉ♥ ま、ましろたんのぉ、お、おまんこでぇ♥ ず、ずっぽしぃ、の、呑み込むん、で、ですぞぉ♥   (2023/10/31 22:14:06)

桝原 豊太(あなざぁ)(ぬちゅ、と。糸を引く先走りを垂れ流す亀頭で以て、淫蜜を溢れさせる秘裂を割り開く様に押し上げて。後は少女が自ら腰を下ろせば、其の無垢な膣の最奥まで爆根を咥え込める…といった風にお膳立てをするのである。……いや、勢いに任せて貪りたいくらいなんだけど。やっぱりホラ、ちゃんと同意の証ってゆーか。ましろたんの方から来たって事実はね、残しておかないとね。――なんて小賢しい思考も、そうで直ぐに茹だるのだが。ともあれ、キモデブは思うが儘貪り喰らいたい欲求を血の涙を流しかねない程の自制心で我慢しながら。少女に、自分から純潔を捧げさせんとしているのである)   (2023/10/31 22:14:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/31 22:24:36)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/31 22:24:53)

守源ましろ♀[]   (2023/10/31 22:24:56)

守源ましろ♀【きょうはだめだな!すぐ忘れてしまう…】   (2023/10/31 22:25:19)

桝原 豊太(あなざぁ)【いいのよ(ニチャア)】   (2023/10/31 22:25:38)

守源ましろ♀ふああぁぁ……せんせ…っこわい…(腰が掴まれて躰が上がると、バランスを崩して、その浮遊感が怖い。腹の上にパチンと音を立てながら白く小さな手をおいて、やっと安心して)せんせぇの…て、あったかくて…きもち、いい…♡(とろんとした熱を持った目が先生を見下ろして、薄い表情はそれでも甘えきってるのが見て取れるかも知れない。降ろされた巨大な肉棒の上に座り込む。先生が用意するうちにもすぐにその上に乗って秘裂を擦りつけてしまうのではないかという勢いて、急いて見えるはずで)ふあ、ぁぁっ♡せんせ…ッ…なんか…っ……あぁんッ♡(膣口に亀頭が半分くらい埋まるくらいで大きく躰を撓らせる。ついた手が一度離れて、大きな胸がぷるんと跳ねて大きく揺れる。)せんせ…♡…せんせぇ…ッ…これ…ぇ…きもち、い…♡   (2023/10/31 22:31:56)

守源ましろ♀(浅く入っただけなのに躰を跳ねさせるほど敏感で、淫毒が躰を染めていて、そのまま下へと力を込めると、ずずっと躰が沈む。まだ己の指すらも入れたことがなかった秘裂に巨大なそれを飲み込んで、破瓜の痛みに一瞬躰が硬直するが、淫毒の効果がその痛みを霧散させて、残るのは快感だけでなかばまで飲み込み、少女は瞳を先生へと向け――)せんせ…が、してぇ…♡おね、がい、せんせ…♡(これ以上なく甘えた声で行為を強請っていく)   (2023/10/31 22:32:02)

守源ましろ♀【すみません、少しだけ離席します。たぶん、時間内に戻ってこれると思いますが、落ちても戻ってくるので、お待ちいただけますかー?】   (2023/10/31 22:32:46)

桝原 豊太(あなざぁ)【畏まりました。お待ちしておりますので、ごゆっくりですゾ】   (2023/10/31 22:33:05)

桝原 豊太(あなざぁ)おっほ…っ♥(まだ爆根の半分も入っていないのに、キツキツの処女膣の、然し熱くぬめる其の感触に、堪らず頓狂な声が漏れてしまう。ナカに入った部分が堪らなく気持ち良く、だからこそ余計にまだ入っていない部分が寒々しく感じられて。根本まで捻じ込んでしまいたい――という欲求は、あまりにも敏感に肢体を跳ねさせる少女の媚態によって、更に大きく膨れ上がっていく。目の前で淫らに弾む、目測Gカップと思しきエロ乳、腹に置かれた柔らかな手とかけられる重み、快楽に瞳を煙らせた少女の、蕩ける様な甘い声。それらが余りにも生々しくて…)し、仕方ぁ、あ、ありませんなぁ♥ ま、ましろたんってばぁ、お、おまんこぉ、よ、よわよわぁ、な、なんだからぁ♥ と、特別ぅ、で、ですぞぉ♥ そ、某がぁ、ま、ましろたんのぉ、お、おまんこぉ♥ よ、よしよしぃ、し、してぇ、あ、あげますぅ、か、からなぁ♥   (2023/10/31 22:44:59)

桝原 豊太(あなざぁ)(ぐわし、と。キモデブはより強くましろのカラダを抱く様に、手を腰から臀部へと回す。瑞々しい尻肉を、汗ばんでぬめる、芋虫の様に肥えた手指で鷲掴みにして―― ”どぼぉッ!!!!” と、重々しい殴打音を少女の胎に響かせながら、無垢なおまんこを爆根に打ちつける様にして、其の純潔を奪ったのだ。媚毒に蝕まれ、火照り熟れて伸縮性の増しているであろう粘膜と膣肉でも、ギリギリ受け止められるかどうか、といった爆根で以て、ましろの処女地を踏み荒らす様に其の最奥までもを埋め尽くし、子宮口を殴りあげたのである。少女の下腹部に浮き上がる爆根の影に、キモデブはセックスの実感をより強く覚えるのである)   (2023/10/31 22:45:02)

桝原 豊太(あなざぁ)【時間危ないゾ♥】   (2023/10/31 22:56:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/31 22:57:48)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/31 22:58:51)

守源ましろ♀【すみません、間に合いませんでした!】   (2023/10/31 22:59:04)

桝原 豊太(あなざぁ)【お気になさらずー(ねっとり)】   (2023/10/31 23:00:03)

守源ましろ♀ごめん、なさい、せんせぇ…♡…せんせ、して…♡(淫蕩な瞳はずっと潤んだままで、焦点が合っておらず、少女の雰囲気も相まって夢を見ているかのようで、白く浮き立つ肌の華奢な少女と、肥大した中年の絡み合いが倒錯めいて)―――~~~~~~ッッッ……あ、あああぁぁーーーー♡(尻をしっかりと掴まれて思い切り深く落とされるとその衝撃に、声が上がらず、落ちきってから唇が何度か動いてから大きく力の限りの嬌声を上げる。狭い腟内を限界まで押し広げられて、その巨根というのにも言葉が足りないをそれを少女の細腰が飲み込み、気付かないである涙をこぼして。その衝撃で達してしまったことすらも自身で気付かず、先生の下半身を破瓜の血混じりの潮でびしょびしょに濡らしていく。)せん、せ…やッ…やああぁ♡……おなか、がッ……あぁぁ♡(先生の陰茎の形に膨れ、杭を打たれたかのように躰が曲がらない、腹の上に手もつけず)せんせ、せんせぇ♡(躰を仰け反らしながら、腰を支える腕の指を絡ませようとするのも甘えているのか、ぬくもりを求めて、もしくは支えてほしくて―――)   (2023/10/31 23:16:48)

守源ましろ♀【今日ってリミット何時ですかー?大丈夫です?】   (2023/10/31 23:18:47)

桝原 豊太(あなざぁ)【眠気さえこなければ1時半くらいまでなら大丈夫かなと(モンエナぐびー)】   (2023/10/31 23:19:28)

守源ましろ♀【把握、了解ですー!】   (2023/10/31 23:20:01)

桝原 豊太(あなざぁ)(媚毒によって性感を鋭敏にさせられているからか、或いは生来の淫蕩さか――その両方か。何れにせよ、爆根の巨大さを差し引いても、自ら腰を落としきる事もできない程に初心で敏感な粘膜には、強引に埋め尽くす爆根の質量と衝撃は激烈に酷であったろう。先程まで全身でしがみ付こうとしてきた少女が、そうする事も出来ない程に追い詰められているのを。然し、キモデブは考慮に入れられない程、初めて味わった女体に溺れつつあった)ふ、ふひっ♥ ぶひひっ♥ ま、ましろたんってばぁ♥ だ、駄目ぇ、で、ですぞぉ♥ こ、こんなぁ、よ、よわよわぁ、お、おまんこではぁ♥ ヴェ、VTにぃ、ま、負けたりぃ、し、したらぁ♥ す、直ぐにぃ、め、メロメロのぉ、と、トロトロにぃ、さ、されてぇ、し、しまいますぞぉ♥(尻肉を左右に広げんばかりに、強く、強く握り締めながら。キモデブ男は、何度も何度も連続で、少女の膣を、子宮口を己が爆根へと叩きつける。まるでラッコが自分の腹に置いた石の上に貝を叩きつけるかの様に、ましろの胎を削ぎたて、酷使し、一瞬前まで無垢であった粘膜を、ゴリゴリと容赦なく鑢掛けにするのである)   (2023/10/31 23:30:18)

桝原 豊太(あなざぁ)だ、だからぁ♥ こ、これはぁ、と、特訓っ♥ ま、ましろたんのぉ、よ、よわよわぁ、お、おまんこをぉ♥ そ、某がぁ、つ、つよつよぉ、お、おまんこにぃ♥ き、鍛え上げてぇ、あ、あげますぞぉ♥(もはや自分でも何を言っているのか。ましろの胎で爆根を扱きあげるかの様な交尾は、徐々にその勢いを強めて――ぶくり、と。少女の胎で爆根がひと回り大きく膨らみ、悍ましい脈動を始めれば。其れが射精の前兆であると、望むものであると、或いは少女は本能的にでも察するだろうか)   (2023/10/31 23:30:21)

守源ましろ♀ふ、くッ…ふあああぁ…♡……あああ、あ、あ♡…あっ…あ♡あ♡あ…♡あー…ああああぁ♡(腰を自分の意志と関係なく動かされて腟壁全部を使って己の胎内すべてを埋める肉棒を刺激し、その快感に喘ぐことしか出来ない。自分で躰を跳ねさせるなんて無理で、ただただ大きな快感の波に何度も攫われる。甘い声は甲高く悲鳴のようなそれ、逼迫してだけれども限りなく甘い。何度も達してしまって、もう絶頂とそれ以外の感覚がよくわからなくなっていて、そういうものだと体が覚えさせられてしまっているかも知れない。激しい動きでも途切れないとめどなく溢れる蜜と、先生の大量の先走りが、引き抜かれるのに合わせて掻き出されて、押し込まれて、泡立つほどの激しさで)あ、あああぁ♡…しぇんせ…♡…あああぁ……ちゅよ、くっ…ひてぇ…ッ…♡…いっぱ、…してぇ…♡   (2023/10/31 23:44:57)

守源ましろ♀(強さを求める言葉もただの淫蕩なおねだりに変わって、求めるように強く締め付ければこじ開けられて、力を抜けば好き勝手に最奥まで侵されて、潮と蜜で濡らしながら、愛らしい唇からも唾液を零して、だた夢中に、胎内で蠢き、更にその最奥まで浸し犯すための予兆に、少女は気付かず喘ぐだけ、でも腟内が忙しなく、それをその奥まで求めるために動き出して。)   (2023/10/31 23:45:01)

桝原 豊太(あなざぁ)(そして、其の瞬間は訪れる。キモデブ男が渾身の力を込めて、握り締めていた臀部を己が股間へと叩きつけると共に、大口を開けて、目の前で弾む乳房に齧りついた、其の瞬間――)ふぎ…っ♥♥♥(少女の胎で、爆根が爆ぜる。子宮口をミチミチと軋ませ、子宮頚管を抉じ開けんばかりに押し広げ、子宮内に鈴口を覗かせて―― ”ぶびゅるぶびゅぶぼぼっ♥♥♥ ぼぶびゅるぶりゅりゅりゅりゅぅ――ッ♥♥♥” 曰く形容し難い悍ましい濁粘音をましろの胎に響かせながら、グラグラと煮え滾る腐精を、子宮内膜へと叩きつけるかの如く吐き出し始めたのだ。糊の様にへばりつき、鉛の様に重く、ギットギトに脂ぎった、濃厚黄ばみ中年ザーメン。悍ましい程に濃密な瘴気を含み、またキモデブ淫魔の体液の中でも最も強烈な媚薬でもある其れが、少女の胎を満たし、焼き焙り、染みて侵していく。   (2023/11/1 00:00:24)

桝原 豊太(あなざぁ)ドボドボと、まるでポンプの如く注ぎ続ける其れは、小さな肉の室を内側から押し広げて、滑らかな腹部をほんのりと…然し見て明らかな程度には膨らませていくのである。豊満な乳房に噛み痕を残す程に歯列を喰い込ませながらの射精は長々と続いて。キモデブ男は、生涯初めての種付け射精を、心ゆく儘に堪能しているのである。――爆根を基点に、ましろの膣から内臓ごと魂すらもぶっこ抜くかの如き、背徳的な被虐の快楽を伴うアクメエナジードレインを行いながら)   (2023/11/1 00:00:27)

守源ましろ♀―――――~~~~~~ッッッ!!!(目を見開き、天を仰ぐ少女の唇は開くだけ、声も出せずに、何も知らなかった胎内を突き破らんばかりの肉棒から弾けて、己の中をはぜさせてしまうのかないかという程の衝撃とともにおびただしい量に白濁を叩きつけられる。浮き上がると錯覚する衝撃は、押さえつけられていたからそうなっただけに過ぎないのかも知れない。乳房を噛まれて苛むはずの痛みも下から圧迫されて吐き気も襲ってくるのすらも快感に飲み込まれて。自分の中限界以上注がれる、そして全てを根こそぎ吸い尽くしてしまうような感覚、2つの感覚に苛まれ、少女の躰はガクリと力が抜けて、天を仰いでいた顔もがくんと落ちて。腕も足も力が抜けて、体を支えるのは胎内に入り、その奥の奥までお菓子奪い尽くした肉棒だけ。力の抜けた躰が沈まないのは、おそらく限界まで奥まで穿っているからであろう。意識を手放した少女はぐらりと傾げば、胎内に傷がつくかも知れず―――)   (2023/11/1 00:12:13)

桝原 豊太(あなざぁ)(少女の胎を満たしながら、少女のエナジーを奪い尽くす。捕食するかの如き射精が終わる頃には、キモデブ男は女をメスに貶め、支配するかの如き快楽に酔い痴れながら、少女の乳房を噛み締めていたのだが――)ぶほっ!? おっとと、あ、危ない、危ないですぞぉ…♥(よろけた少女のカラダをしっかりと抱き締めて、倒れるのを防ぐ。そうすれば当然、密着したましろのカラダの柔らかさ、温かさを全身で味わう事となり、実に役得と射精を終えて尚収まる様子を見せない爆根を疼かせるのだ。その段になって、漸く思い至った事がある)……あっ   (2023/11/1 00:23:30)

桝原 豊太(あなざぁ)(うっかりをやらかした人間特有の鳴き声を上げた瞬間。ましろの胎で灼熱感が迸る。其れは子宮表面を、そして下腹部…鼠径部を焼き焙るかの様に舐め這いながら、其の双方に淫らの紋様――《淫紋》を刻んでいくのである。キモデブが少女を犯した証であり、少女がキモデブのモノとなった証。所有の証であり、主従の証。其れが、少女――ましろの下腹部及び子宮表面に刻まれてしまった訳である。焼き鏝を押し付けたかの如き灼熱と衝撃は、少女の意識を強制的に戻らせるだろうか。そう、本人の意思の如何を問わず、キモデブ男はセックスしてアクメさせた女の子を、媚毒漬けにした挙句に淫紋を刻み込んでしまう生き物なのだ。ま、まぁキモデブも初めてだったし、うっかり忘れちゃっててもしょうがないよネ。と、少女の様子を恐る恐る伺うのだが…?)   (2023/11/1 00:23:33)

守源ましろ♀(抱きとめられた時に少女の眉根がよったのは、胎内にはまり込んだ肉棒の角度が変わり胎内を刺激したからで。意識は失っているのに胎内は貪欲に精液を送ろうと締め付けては膣襞を擦り付けている。)――――ぅあ、あ、ああぁぁぁッッッ!!(奥深くと表面とを灼く熱と痛みに悲鳴を上げて先生へとしがみつく。耐えるために強く爪を立てて、少女の爪痕が、先生の腕と肩口にとついて。――少女は瞳を開く。激しい疲弊で陰っているが、快楽に溺れた淫蕩に揺蕩うそれとは違う、焦点のあったそれで、覗き込んでくる男の顔を見上げて)…………桝、は…ら、せんせ……(男を誰かも把握居ていて―――)せんせ…好き…(表情の薄い顔を、口元を微笑ませてそう告げれば、甘えるように腕の中に自ら埋まりに行き、分厚い胸板に顔を擦り付けていく。少女は愛らしい仕草のまま)―――ずぅ…っと、…いっしょ、ね……(胸元に口付けをして――)せんせ…♡(しあわせそうにぐいぐいと体を押し付けて―――。)   (2023/11/1 00:37:51)

守源ましろ♀【若干…ヤンデレ臭をを感じる、そんなPLですが…えへへ】   (2023/11/1 00:38:42)

桝原 豊太(あなざぁ)【ヤンデレはね、嫌ってほど愛してハメ潰してあげれば無害なんですゾ(げす)】   (2023/11/1 00:39:17)

守源ましろ♀【じゃ、ヤンデレでも大丈夫ですね!ましろ本気出すね!】   (2023/11/1 00:40:06)

桝原 豊太(あなざぁ)【それはそれとして可愛いにゃんこちゃんでお願いします(迫真)いやヤンデレっぽい要素があってもいいんですけどね、一応ね】   (2023/11/1 00:40:43)

守源ましろ♀【冗談です!先生にメロメロですよ!どうするんですか!】   (2023/11/1 00:41:27)

桝原 豊太(あなざぁ)(ガッツリ淫紋刻んじゃったねぇ…と、キモデブ男は若干の反省を覚える。まぁ、独占欲の強いキモデブであるからして、一度ハメた以上は逃がさない気持ちが湧いてくるものの。それはそれとして、少女の人生を自分みたいなキモデブ中年に縛り付けてしまっていいのだろうか、という懸念と言うか憂慮と言うか、そういったものはあるのだ。……ばっちり中出しキメといて何を今更、ではあるのだが)ぶひひっ♥ も、勿論ん、だ、だよぉ♥ ま、ましろたんもぉ、ま、ましろたんのぉ、お、おまんこちゃんもぉ♥ ぜ、ぜぇ~んぶぅ、ぼ、ボクちんがぁ、せ、責任持ってぇ、お、お嫁たんにぃ、し、してぇ、あ、あげるからぁ、ね、ねぇ♥   (2023/11/1 00:48:27)

桝原 豊太(あなざぁ)(等とぬかしながらましろの背中を労わる様に撫でていた、ん、だけ、どぉ…。こう、全身で子猫みたいにカラダを摺り寄せられたりしたらね。チンチンイライラするよねって。と言う訳で、キモデブは少女を抱えながら身を起こすと、部屋の真ん中に敷かれていた――先程まで少女を寝かしていた布団の上へと移動して、いっそ倒れ込まんばかりの勢いで少女を組み敷くのである。仰向けに横たえ、両足を大きく開かせた少女。其の上に圧し掛かる様にして繋がりながら…)…と、ゆ~ワケでぇ♥ も、もっかいシよぉ♥ も、もっかいぃ♥(ずちゅ、と。再びピストンを開始して、ザーメン塗れの姫穴を掘削し始めるのである)   (2023/11/1 00:48:29)

桝原 豊太(あなざぁ)【勿論ハメ潰します(げす)】   (2023/11/1 00:48:40)

守源ましろ♀(正気に戻り、正気を失った状態なのか、淫紋は関係なくただ刷り込まれてしまっただけなのか、もう誰も知るものはいない。ただ、先生の言葉に、整った愛らしい顔に浮かぶ表情を和らげて嬉しそうにするだけで)……ほんと?せん、せぇ……うれし……♡(言葉通りにまた嬉しそうに擦りついて。)ふあぁぁん♡……は…♡……ん♡…あ♡……あぁ♡(繋がったまま抱き上げられる、歩く振動に攻められて、すがりつく胸板で吐息といっしょに小さな嬌声を上げる。躰に力が入らないこと疑問は行かない。だって、大好きな先生と密着しているから。布団の上に降ろされると、今度は見下される形。背中を預けられる先があるのはとても楽だから、安心して先生に甘えられそうで。)ああぁ♡せんせ…♡……あああぁ…♡…あっあっあぁぁぁ♡   (2023/11/1 01:05:52)

守源ましろ♀(また躰の中で大きな物が動いて全部を刺激していく。淫毒の効果はまだくすぶっているせいかすぐに躰が反応し、大きく開き、おおよそ入りそうにないものが精液を掻き出し、蜜を書き出して、結合部を白く濁らして尻の方まで垂れていくのは淫靡であり、憐憫も誘うかも知れない光景なのに、少女の嬌声はただ甘く、どこまでも目の前の先生を求め続けて―――。)   (2023/11/1 01:05:54)

桝原 豊太(あなざぁ)(醜悪なキモデブ男に、凶悪なデカチンをハメられ、脂ぎったネバギト中年ザーメンをお腹が膨らむくらい大量に注がれる。普通に考えれば、年頃の少女にとっては耐え難いであろう程に悍ましい経験だろうが…。ましろの性格故か、或いは媚毒漬けで限りなく発情しているが故か。表情も声も甘やかに蕩けさせながら自分を求めてくる少女に、キモデブ男も発奮して、夢中になって腰を振るのだ)ぶひひっ♥ ま、ましろたんったらぁっ♥ こっ、こんなぁっ♥ えっ、エッチなぁっ、おっ、おまんこぉっ♥ おっ、おっぱいもぉっ♥ かっ、カラダ中ぅっ、え、エッチでぇっ♥ けっ、ケシカランでぇっ、ですぞぉっ♥ こっ、こんなぁっ、えっ、エロメスぅっ♥ ぼっ、ボクちんがぁっ、しっ、しっかりぃっ♥ しっ、躾けてぇっ♥ かっ、飼ってぇっ、あっ、あげないとぉっ♥   (2023/11/1 01:17:56)

桝原 豊太(あなざぁ)(他のオスが犠牲にならんとも限らない。等とぬかしながらも、下に敷いた少女を圧迫せんばかりに圧し掛かりながら、猛烈なピストンで以て姫膣を掘削するのである。筋走った中太りの樽型肉茎が膣粘膜をゴリゴリと削ぎたて、エグくせり出したカリ首が膣襞をめくり上げんばかりにGスポット諸共掻き毟り、そして無防備な子宮口を残精混じりの先走りを垂れ流す亀頭で以て何度も殴りつけるのだ。ただセックスしているだけで、性拷問めいた激感を強いる、キモデブ男のハメ潰し交尾。其れで以て少女の身も心も耕して、よりキモデブに『懐かせ』んとするのである)   (2023/11/1 01:17:59)

守源ましろ♀あん♡…あああぁ♡…あっ…あっ♡…ああぁぁッ♡……ましろ、をっ…せんせ、のっ♡…せんせ、だけ、の、にッ…あああぇぁ♡…してぇっ♡……あ、あ、あああぁぁッ♡(蜜と先走りや精液がなければ今でも受け入れるのがむりであろうサイズなのに、体液の分泌はあまりあって、その行為の妨げにはならなくて。深い深い奥まで深く、全部を先生に攻められて、少女はただしあわせと快感の中にいる。壊れているのかと思えば、瞳は光を失っておらず、ただ甘く、醜悪だと言われる顔を愛しげにいつしている。秘裂はなんども潮を吹くが、飛び散らないのはその隙間もないからだろう。また何度も何度も達し、その感覚教え込まれて、無垢だった膣内はしっかりと先生のカタチを刻んでいく。憚ることなく喘ぎ、唾液も垂らして、愉悦の涙も目尻から落として。激しすぎて富んだ意識も何度も何度も戻される、そんな激しい攻めは、先程のエナジー切れも伴って、だんだんと力が抜けていき、喘がされるだけの状態になっていく。)   (2023/11/1 01:30:01)

守源ましろ♀【お時間大丈夫ですかー?】   (2023/11/1 01:30:16)

桝原 豊太(あなざぁ)【 ボ チ ボ チ ヤ バ イ 】   (2023/11/1 01:31:33)

守源ましろ♀【〆の方向で!】   (2023/11/1 01:31:55)

桝原 豊太(あなざぁ)【と言う訳で、一旦此処で中断させて戴いて、また後日続きからなどお願いいたしますゾ】   (2023/11/1 01:31:55)

守源ましろ♀【了解ですー!】   (2023/11/1 01:32:12)

桝原 豊太(あなざぁ)【やったぜ。と言う訳で、本日もお相手戴き有難う御座いました。然しキモデブ純愛シチュは新鮮ですなぁ。純愛になってるかはさて置いて(メソラシー)】   (2023/11/1 01:32:55)

守源ましろ♀【ましろがいつもより喋るので、解釈違いにビクビクしてます!w 先生はおもしろいです!】   (2023/11/1 01:34:02)

桝原 豊太(あなざぁ)【普段は言葉少なな子が、えっちの時は快楽に染め上げられて喘ぎ混じりの言葉が多くなるのいいよね(げす)】   (2023/11/1 01:34:38)

守源ましろ♀【いいならOKです!久しぶりの感じが逆に新鮮で楽しかったです!】   (2023/11/1 01:35:25)

桝原 豊太(あなざぁ)【面白く思って戴けるのなら何よりですなぁ。いやホント。と言う訳で寝ます! 意識が揺らぐぅ…!】   (2023/11/1 01:36:03)

守源ましろ♀【はーい、ではおやすみなさいませー、またお願いしますね!】   (2023/11/1 01:36:36)

桝原 豊太(あなざぁ)【はい、また宜しくお願いいたします。おやすみなさいませぇzzz…(にゃむにゃむ)】   (2023/11/1 01:37:11)

おしらせ桝原 豊太(あなざぁ)さんが退室しました。  (2023/11/1 01:37:21)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/1 01:38:18)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/3 21:38:39)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/11/3 21:39:36)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。続きはできてますので投下しますね。はやく冥咲きゅんを直にハメハメする場面にいきたいけど筆が乗っちゃって…!】   (2023/11/3 21:41:32)

桝原 豊太(目の前では醜悪極まるキモデブ淫魔が愛しの先輩を骨までしゃぶり尽くさんばかりに味わい堪能しているのに、自分は触手によって無理矢理射精させられているのである。翠泉少年に刻み込まれる惨めさ、屈辱は如何ほどであろうかと、キモデブは優越感も相まって、再び少女のナカへと精を吐く。ぴゅっぴゅっ、と。情けなく飛沫く青精を、夥しく溢れる腐精が迎え撃つ様に飛んで。少年の下腹部以下をべったりと汚すのである。目に見えて明らかな程の射精量の格差だが、少年に其れを気にする余裕があるだろうか。何故なら――少年がアクメに至るのと同時に、腸内を埋め尽くす細触手が、少年のアリスエナジーを吸引し始めたのである。その内臓ごと魂をぶっこ抜かれるかの様な悍ましい激感は、少年に捕食されているかの様な被虐的な快楽を齎すだろうか。同時に、少年の下腹部に焼け付く様な灼熱感が奔る。其れは少年の肌をねぶる様に這い、徐々に形を整えて――淫靡なハート型の意匠を持つ刻印《淫紋》として定着するのだ)   (2023/11/3 21:42:12)

桝原 豊太ぶひひっ♥ な、なっさけないぃ、く、クソ雑魚ぉ、お、お射精ぃ、だ、だったぁ、ね、ねぇ♥ こ、こんなぁ、よ、よわよわぁ、ち、ちんちんにはぁ♥ お、おまんこはぁ、も、勿体ないぃ、よ、よねぇ♥(ぐい、と。翠泉の頭部に触手が絡みついて、強引にキモデブの方を向かせる。そうすれば、少年の視界に移るのは、少女の顎を掴んで横を向かせ、ねっとりと濃厚に舌を絡めとり、唇同士をぶちゅぶちゅと吸いつかせるキモデブと先輩の姿である。或いは、先輩少女の目にはそもそも少年が映ってすらいないか。キモデブは流し目で少年の様子を伺いながら、ぐふぐふと優越感に満ちた笑みを浮かべ、赤ん坊をあやす様に爆根でおまんこをゆすり甘やかすのだ)   (2023/11/3 21:42:14)

桝原 豊太【と言う訳でこんな感じで、今夜も宜しくお願いいたします(和三盆プリンが暴発してズボン汚れて(´・ω・`)しながら)】   (2023/11/3 21:42:45)

冥咲 翠泉♂【いえいえ、こちらこそお誘いありがとうございますー。筆が乗るのは良い事ー。よろしくお願いしますですー。そしてぷりーんーーーー】   (2023/11/3 21:43:44)

桝原 豊太【翠泉きゅんにいっぱいひどいことしたい(げす) と言う訳でね、お待ちしておりますー】   (2023/11/3 21:44:20)

冥咲 翠泉♂───ぁぅ……っん、ぐぅ……っ(男としての敗北感。それと同時に──いや、それ以上にお腹の奥から力が抜けていくような感覚。自分の力が奪い取られていく感覚に目を見開き、拘束されている手足を動かそうと必死に命令を出すが……手足は動いてはくれない。次いでやってくるのはお腹に張り付く熱──べっとりと精液で汚された腹部のその下、白くて柔らかい腹部に描かれるのは先輩の腹部にあるソレに似た物。まるで所有物であるかのようなその紋……ただでさえ見せつけられた雄としての力の差。それにプラスしての所有印……俯いたままに噛み締める奥歯からギリィっと音が鳴る)────っ、それ、は、っ……せんぱ……い……せんぱ、い……(情けない射精だったことは事実。おしりの穴に触手を突っ込まれての射精だなんて本当に情けない。足元を映していた視界に先輩と桝原の姿が映る。強引に頭をあげさせられて見せつけられるように2人の唇が重ね合わされる姿を、接合部を見せつけられる。先輩の視界には自分は欠片も写っては居ない。読んでもこちらに気づく素振りもなく、その事実に嗚咽を漏らしそうになるのを唇を噛み締める)   (2023/11/3 22:08:55)

桝原 豊太(淫紋を刻んだ事で、少年は肥満淫魔に対して不利益を齎す行動を自発的にとれなくなったワケだが。これは勿論、攻撃など害を為そうとする行為のみならず、肥満淫魔の元から逃亡しようとする行為もまた含まれる。肌に定着した呪的紋様は、肉に喰い込み、魂にすらも食指を伸ばして――段階が進む程に、少年の『存在』をより強く縛り付けていくのである)ぶひひっ♥ あ、あんまりぃ、な、情けぇ、な、なくてぇ♥ か、可哀そうぅ、だ、だからぁ♥ す、翠泉きゅんのぉ、こ、子供ぉ、ち、ちんちんにもぉ♥ お、大人にぃ、な、なるぅ、ちゃ、チャンスぅ♥ あ、あげちゃおっかぁ、な、なぁ♥(キモデブがそう呟いた瞬間、ずりゅ、と肉が剥がされる様な音を響かせながら、周囲の様相が一変する。――濡れた肉が蠢き擦れ合う不快な粘音が多重に響く、視界に映るもの全てが蠢く肉で形作られた肉部屋。肉天井からは糸を引く媚薬粘液が雨の如く降り注ぎ、凸凹且つぶよぶよした肉床に溜まって幾つもの粘液溜まりを形成している。それらが気化したものが淫霧となって空間内を薄桃色に染め上げて、高めの気温と相まって不快指数を高めている。   (2023/11/3 22:25:24)

桝原 豊太媚薬粘液は肌を濡らし焙って性感覚を強制的に増幅し、淫霧は呼吸によって肺腑を満たすのみならず血流へと溶け込んで全身に巡りカラダの内側から火照らせ発情させる。ただその場に在り続けるだけで、どこまでも獲物をメスへと堕とし『駄目』にしていく淫らの獄。其処に、少年もまた囚われてしまったのである。先程の生徒指導室自体が変化したのではない。位相が変わったと言うか、位階が下がったというか…根本的な、空間上の移動とは異なる――世界が切り替わったかの様な異質さに、少年は気付くだろうか。”ぬぢゅんっ♥” と、腸内を埋め尽くす触手が蠢いて、射精を終えたばかりの少年の性感を弄びながら。キモデブは少女から爆根を引き抜くと、其のカラダを少年の前に立たせるのだ。がくがくと足を震わせ、自力で立つのもやっとといった有様の、仔を宿した孕み腹を大きく膨らませた、一糸纏わぬ裸身を晒す、少年の想い人。其れが、壊れきって靄がかった瞳で、少年を見つめるのである)   (2023/11/3 22:25:26)

冥咲 翠泉♂ちゃん、す……な、なに?(周囲の様子が一変する。殺風景だった生徒指導室から肉が蠢く不気味な空間へと世界が変わる。周りを見渡しても今までの教室とは全く違う肉色の空間──ピンク色の霧の立ちこめるその空間、呼吸をひとつする度に体の芯からジンジンと熱くなっていくのを感じる)ひんっっ、んぉ……っんんッ(お尻の穴の中。まだ入りっぱなしの触手が動きだすだけで、深い快楽が体を襲ってくる。射精を終えたばかりの男性器は再び頭をもたげており)あ……せんぱい。先輩、ごめん、ごめんなさい……。僕が、僕がもっと早く見つけてれば……(先輩の股間からは大量の白濁が溢れてくる。それは先程自分が出した精液とは比にならぬ量で……。本来ならばその膨らんだ腹を晒す必要などなかったはずの、その姿を見ていれば謝らずには居られなくて。先輩への謝罪の言葉を口にしてしまう)   (2023/11/3 22:46:27)

桝原 豊太(或いは、キモデブ淫魔が仏心を出して、少年に少女を『使わせ』てあげる…なんて期待をしたりもするだろうか。勿論そんな事はない。突如として少女の足元の肉が盛り上がったかと思うと、肉床から分離するかの様に化け物の一個体が姿を現した。一言で言うなら、下部から多数の触手を生やした脳味噌としか言いようのない姿。挙句、脳味噌の正面…少年の居る側には、淫らがましい肉花弁が妖しく蠢きながら蜜を…涎を垂らして花開いており。其の形状が、キモデブ淫魔によって散々に嬲り尽くされ、開発し尽くされた少女の女陰の形状と同一である事を、少年は気付くだろうか。少女を上に乗せながら少年へと向かって這い寄る其れは、淫紋に『34』と刻まれた数字の裡の一体。少女が孕まされ、産まされた『メスナイゾウモドキ』と呼ばれる化け物であった)   (2023/11/3 22:59:14)

桝原 豊太ぶひひっ♥ こ、この子はぁ、つ、使わせてぇ、あ、あげないぃ、け、けどぉ♥ こ、この子のぉ、お、おまんことぉ、お、同じぃ、か、カタチのぉ、に、肉穴はぁ♥ け、経験させてぇ、あ、あげちゃうぅ、よ、よぉ♥ ぶひっ♥ ぼ、ボクちんってばぁ、や、やっさしぃ~い♥(等と抜かしながら下卑た笑みを浮かべるキモデブ淫魔は、少年の横へと移動すると、其の尻肉をがしりと掴んで、ぐい、とメスナイゾウモドキへと押しやるのだ。ピンと経った子供ちんちんを、化け物の正面に開いた肉穴へと挿入させる為に。とは言え、あまり力を込めているワケでもないのだから。媚毒に侵された今の少年のチカラでも、ある程度の抵抗は出来るだろう。最も、アナルに捻じ込んだ触手はうねうねと蠢いて腸内粘膜を嘗め回し、今も等媚毒を擦り付け続けているのだから、カラダを支える力すら徐々に損なわれていってしまうだろうが)   (2023/11/3 22:59:16)

冥咲 翠泉♂(もしかして先輩とSEXをすることが出来るのか?と淡い期待が浮かぶ。これでも男だ、好きな人を自分のモノにしたい、と願ったことの1度や2度はある。それを思い描いた相手が先輩だった。そんな妄想で慰めたことだって何度もある……それだけに期待してしまった。こんな状況だと言うのに、先輩と繋がることを望んでしまった)っ、なに、それ……っ、同じ形って、どう言う、こと……(突如現れた肉の花弁を持つ不思議な姿をした──化け物と呼ぶにふさわしいモノ。そして混乱する。先輩と同じ?そんなことあるはずない、と反射的に反論の言葉が駆け回る。混乱している頭を他所に桝原が隣へとやってくる。お尻を捕まれると、化け物の方へと僕の男性器を近づけるように腰を前へと突き出させる。抵抗するように足に力を入れるが──)んぉ、ふ……っ、おぉあっ、あ……(後孔に入っている触手が動いたことで体がまた熱くなる。呼吸の度にも熱くなっていく体。化け物のピンク色の花弁の中へとその勃起している男性器を挿入してしまう)   (2023/11/3 23:29:08)

冥咲 翠泉♂【うわー、すみません。眠気が予想より早く来てる見たいです(´;ω;`)ねむいー】   (2023/11/3 23:29:35)

桝原 豊太【お気になさらずー。では、今日はここまでにしておきましょうか。翠泉くんへの直ハメが遠くて申し訳ないですぞぉ(げす)】   (2023/11/3 23:31:16)

冥咲 翠泉♂【お言葉に甘えてここまでで。すぐにハメにいかないあたりにこだわりを感じます。いいゲスでございますです。】   (2023/11/3 23:33:28)

冥咲 翠泉♂【うにー。眠気限界なので落ちまするー。またよろしくお願いしますー】   (2023/11/3 23:33:55)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/11/3 23:34:01)

桝原 豊太【改めてお相手戴き有難う御座いました。またお願いいたします、と申し上げつつ、私も失礼いたします】   (2023/11/3 23:34:52)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/3 23:35:00)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/5 15:00:48)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/11/5 15:01:21)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座いますゾ。書き出しますので少々お待ちを。本日もね、宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/11/5 15:01:45)

冥咲 翠泉♂【こちらそこよろしくお願いしますですー。お手柔らかにー】   (2023/11/5 15:02:16)

桝原 豊太(少年の浅ましくも淡い願いは、当然の様に踏み躙られる。少年の純潔は、醜悪な化け物にぽっかりと開いた肉穴によって奪われてしまったのである。少年が初めて味わう異性の穴、それも想い人たる少女の其れと酷似した――然し化け物の其れは…。嘗ては狭く、肉薄で繊細であったろう孔。爆根によってほじられ躾けられて伸縮力に富んだ肉厚のエロ孔へと変わり果ててしまっている其の変化をも忠実にエミュレートしており。ぬめり蠢く肉厚の粘膜が、少年の子供ちんちんを精を搾る様に包み込み、蠕動するのである。どぷどぷと垂れる媚薬唾液が潤滑となって、未成熟な幼棒を淫らの毒で蝕んでいく。――と同時、少年の目の前で、少女が淫らがましく腰をくねらせ、甘い声を漏らす。そう、此の化け物の肉穴と、目の前の少女の秘所とが感覚的に繋がっているのだと、少年は気付くだろうか)   (2023/11/5 15:11:50)

桝原 豊太ぶひひっ♥ ど、どうかなぁ♥ こ、この子がぁ、う、産んだぁ、め、メスナイゾウモドキのぉ♥ こ、この子のぉ、お、おまんこぉ、そ、そっくりのぉ、に、肉オナホぉ♥ ぶひっ♥ こ、コレはぁ、じ、実質ぅ、こ、この子とぉ、お、おまんこぉ、し、してるのとぉ、か、変わらないぃ、よ、よねぇ♥ ぶひひっ♥ す、好きなぁ、め、メスのぉ、お、おまんこのぉ、も、モドキでぇ、ど、童貞ぃ、そ、卒業ぅ、で、出来るぅ、な、なんてぇ♥ す、翠泉きゅんはぁ、し、幸せぇ、も、モノだよぉ♥(下卑た口調で囁きながら、キモデブ男は少年の尻肉を鷲掴みにして撓む程に指を喰い込ませると。其の儘、少年の腰を強くメスナイゾウモドキへと押し付けた。”ばちゅんっ♥” と、塗れた肉と肉とがぶつかり合う音を響かせて。少年の子供ちんちんの根本までもを、化け物の肉穴へと滑り込ませるのである。同時に、過剰な快感に少年が腰を引いたりするのを防ぐ為でもある。そう、少年は初めての行為すら、自分の意思ではなくキモデブの意思によって主導されてしまうのである)   (2023/11/5 15:11:53)

桝原 豊太【お手柔らかに全力で頑張るね(げす) と言う訳で、改めて宜しくお願いいたします-】   (2023/11/5 15:12:53)

冥咲 翠泉♂んっ……ぅあぁ……(化け物の中に挿入した瞬間にゾクゾクっと背筋を登ってくる強い快楽。ねっとりと絡みつく肉壁が蠢くその感覚に目を細めてしまう。自分の手でするのとは桁違いの快楽。だが、それを与えてきているのが目の前の先輩ではなく、化け物である、という事実。だがそれでも柔らかい内部に差し込んだ男性器はむくむくとその存在を主張するように膨らんでいく)あ、っんぅ………せん、ぱいっ……?(自分が化け物へと男性器を挿入したら先輩からも甘い声が響いてくる。その声に反応してしまってぴくっ、と化け物の中に収まっている男性器が反応してしまう)   (2023/11/5 15:33:36)

冥咲 翠泉♂先輩が、うん、だ……?ぇ、先輩の……え……?んぉっっんぅ……(先輩のお腹は膨らんでいるが、あの腹にいるモノ以外にももう先輩は産み落とさせられていて……そんなのは普通の精神じゃ耐えられるはずがない。こちらを向いてくれない先輩へと視線を向けていればお尻を掴まれ……思いっきり腰を前に突き出させられる。男性器を根元まで飲み込む化け物……その感覚があまりにも気持ちよすぎて、腰が震えてしまい後ろに引きそうになるが、掴まれたおしりのせいで後ろには引けず……)んっ、うっんぅ(男性器全体が包み込まれる感覚、やわからかくほぐれたその肉壁の気持ちよさに膝が震えてしまう)   (2023/11/5 15:33:40)

桝原 豊太(少年の想い人の膣は、キモデブ淫魔の爆根によって調教し尽くされている。柔軟性の増した膣肉は自ら活発に蠕動して、例えキモデブが動かなくとも、自らしゃぶりついて精を強請るドスケベ肉オナホへと貶められてしまっているのである。其れを忠実に再現した化け物の肉穴もまた、牛の乳を搾るかの様に少年の男根に吸い付き、しゃぶり、搾りあげて。少年に射精をさせるのではない、少年のザーメンをぶっこ抜くかの如く、初心な性感を苛むのである。同時に、腸内を埋め尽くす触手もまた腸粘膜を舐め削ぐ様に蠢いて、背後から押しやるかの様に、少年の射精感を高めていくのである。形としては肉穴を犯している筈なのに、肉穴と触手によって前後から食まれ犯されるかの如き被虐の――被捕食者の快楽を、少年のカラダに刻み込むのだ)ぶひひっ♥ い、いいんだよぉ♥ い、いっぱいぃ、お、お射精ぃ、し、してぇ、く、くれてぇ♥ ま、まぁ、そ、そのぉ、ざ、ザーメンはぁ♥ こ、この子のぉ、し、子宮にはぁ、と、届かないん、だ、だけどぉ♥ ぶひひっ♥ む、無駄撃ちぃ、ざ、ザーメンん、ぶ、無様にぃ、ぴゅ、ぴゅっぴゅぅ、し、しようねぇ♥   (2023/11/5 15:47:05)

桝原 豊太(少年の耳元で囁きながら、キモデブ淫魔は背後から抱く様にして少年のカラダに両腕を回すと、粘液にぬめる指先で以て少年の乳首をカリカリと掻く様に刺激し始めた。淫らの毒は狙い違わず、少年の乳首をも性的器官へと造り替えていくだろう。少年の目の前では、想い人たる少女が化け物の肉穴から伝わる快楽に身を悶えさせているが――然し、明らかに反応が鈍い。キモデブに犯されていた時のあられもなく泣き叫びながら喘ぎ声を迸らせ、其の女体を壊れそうなほど跳ねさせ痙攣させていた凄絶なアクメ模様とは明らかにかけ離れていると、少年は気付くだろうか)   (2023/11/5 15:47:09)

冥咲 翠泉♂ひっ、んぅっ、う、ぐっ、っはぁんっ、ぉ(柔らかくもしっかりと吸い付く化け物の中に包まれている男性器から伝わる快楽。それにプラスしての後孔を犯す触手の快楽に先走りの液もたっぷりしたらせた男性器は更に深くまで化け物に飲み込ませてしまい、地に足が着いていたならばその足はつま先立ちになり必死な様子を見せていただろう)っ、んぅ、っ………や、やだっ……っこれ以上、射精、っいや……だっ(耳元で囁かれる言葉。それに首に横に振って必死に湧き上がってくる射精感を堪える。だが、白い肌に生える桜色の胸の突起を触れられると、後孔に入った触手になぶられると、男性器を化け物に包み込まれると、そしてなにより先輩の色っぽい声を聞いてしまうと、──我慢は限界を迎えてしまい)んぉ、っ、ぅっで、るぅ……っ─────────っ(とぴゅっと精液を吐き出すと、快楽の余韻に全身を震わせてしまう)   (2023/11/5 16:09:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/5 16:12:13)

冥咲 翠泉♂【あ、お知らせしそびれた……!!】   (2023/11/5 16:12:32)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/5 16:14:14)

桝原 豊太【いえ、私が不覚でした…!】   (2023/11/5 16:14:28)

冥咲 翠泉♂【おかえりなさいませー】   (2023/11/5 16:14:33)

桝原 豊太(そして勿論、累計2回射精をしただけで、キモデブ淫魔に許される筈も無い。流石に疲労の色の濃いであろう翠泉のカラダとちんちんを、強制的に奮い立たせんとばかりに。アナルを貫く肉触手が俄かに活発に蠢きだして。先程までの嘗め回す様な動きとは異なる、明確に少年を犯す動きで以て、ずちゅずちゅとピストン運動を開始したのである。夥しく分泌する媚薬粘液で少年の腹中を満たし、抽挿の度に尻孔から粘液を飛沫かせながら。少年にメスの快楽を刻み込み、また無理矢理射精感を高めていくのである)ぶひひっ♥ え、遠慮ぉ、な、なんてぇ、し、しなくてぇ、い、いいんだよぉ♥ ぼ、ボクちんとぉ、す、翠泉きゅんのぉ、な、ナカじゃあ、な、ないかぁ♥ た、たぁ~っぷりぃ、お、お射精ぃ、さ、させてぇ、あ、あげるぅ、か、からぁ♥ ぶひっ♥ た、楽しんでぇ、く、くれるよねぇ♥   (2023/11/5 16:23:11)

桝原 豊太(キモデブの宣言通りに、少年のペニスを嬲る肉穴は、其の動きを止める様子を見せるどころか、より激しくしゃぶりつく。其れは、まるで欲求不満を晴らそうとしているかの様であり。或いは、此の肉穴責めを止めるには、当の肉穴をイかせなければならない事に、少年は気付くだろうか。いずれにせよ、キモデブ淫魔の男根に散々ハメ潰された媚肉を模した肉穴である。少年の子供ちんちんではどう足掻いてもイく事は出来ず、故に少年に対する搾精も、より激しさを増していく。そして、少年がイけばイく程に、其の下腹部に刻まれた淫紋は、其の肉に、魂に、より深く喰い込んでいくのである。粘ついた淫音の響く淫ら空間の中、少年が体力と精神の限界を迎え、気絶するまで。人外どもによる責め苦は続くのだ――)   (2023/11/5 16:23:14)

桝原 豊太【はい、という訳で翠泉きゅんのレスを戴いてから場面を変換させて戴こうかなと思いますゾ(ねっとり)】   (2023/11/5 16:23:39)

冥咲 翠泉♂はぁ、ッんぅ、ぅ、ぐっ(続け様に2度も射精をしたというのにまだ攻めは止まらない。お腹の奥からは水音と共に掻き回される感覚。本来ならば気持ち悪さが先に来るはずのソレは快楽に染って言っており。排泄にしか使ってこなかった場所は既に快楽を得る為の器官へと作り変えられてしまって……触手が動く度に擦られる前立腺に強制的に勃起させられてしまう)────っ、せんぱっ………っ、先輩っ、ごめ、ごめんなさっい……僕、僕が苦しめてっ(そして気づいてしまう。先輩の反応の違いに……。僕が射精した瞬間に上がった声に………ようやく気づいてしまった。自分が今まで犯している化け物──先輩の産んだ化け物……それが先輩と繋がなっているということにようやく気づいてしまう。だが、同時にそれは男としての屈辱でもある。自分一人だけが彼女の中で気持ちよくなってしまった、と言う事実。先輩は色良い声をあげてはいるが、絶頂には、いたっていない。桝原に犯されている時とは雲泥の差の綺麗な喘ぎ声……男としての矜恃がペキリっ、と折れる音が胸に響く)   (2023/11/5 16:47:04)

冥咲 翠泉♂ん、ぉっっ、せん、ぱっ………許してっ、くださいっ。んっごめんなさいっ、ごめんなさいっっ、あぁっまた、ッ───────っ(化け物──先輩と繋がっているその生物を満足させれば先輩も気持ちよくなれる、とそう思ってもその吸い付くような内部の動きに対抗する手段を思いつくどころか、体は射精欲を高められてしまって、2度、3度……と何度も、何度もその生物の中に精を放ってしまい、何度も何度も先輩への謝罪を繰り返しながら、意識を手放してしまう)   (2023/11/5 16:47:07)

冥咲 翠泉♂【場面転換かしこまりですー。】   (2023/11/5 16:47:42)

桝原 豊太(ぐちゃ、ぐちゃ、と。濡れた肉の擦れ合う様な不快な粘音が多重に響く。意識を取り戻した少年の目に映るものは、気絶する前と同じ肉世界。――でありながら、より位相の深い場所にいる事に気付くだろうか。媚薬粘液も、立ち込める淫霧も、共に其の効力を増しており。また、肉空間自体の空気も、何と言うか重々しくなっているのだ。心なしか、意識を手放す前に見た光景より薄暗くも感じるだろうか。…何れにせよ、少年が今だにこの淫ら空間に囚われたままである、という事実は変わらないのだが。――当の少年はと言えば、触手によって両手を万歳の形で、両足を揃えた状態で拘束され、1の字で強制的に立たされている。一糸纏わぬ其の肌には幾本もの触手がまとわりつき、舐め這いながら淫らの毒を塗り込んでいる。アナルには未だ肉触手が突き立った儘で、少年の腹中に淫らな粘音を響かせながら、ぐちゃぐちゃと捏ね回している、の、だが――。其の刺激が明らかに控え目なのだ。具体的に言うと、少年が絶頂に至らない程度の甘やかでじれったい刺激で以て、少年の性感を弄んでいるのである)   (2023/11/5 16:58:33)

桝原 豊太ぶひひっ♥ お、起きたかなぁ、す、翠泉きゅん♥ ぐ、ぐっすりぃ、お、おねんねぇ、してたねぇ♥ ね、寝起きにぃ、きゅ、急でぇ、わ、悪いん、だ、だけどぉ♥ ぶひっ♥ ぷ、プレゼントがぁ、あ、あるんだよぉ♥(ひょっこりと少年の視界に姿を現したのは、例によって醜悪なキモデブ淫魔である。だらしない肥満体をぶるぶると震わせながら少年へと歩み寄った其れは、手に持ったものを少年へと見せつける。綿棒程度の太さ、大きさの。捻じれた二つの触手が絡み合って先端で融合しているかの様な形状の何か。其の反対側の端は持ちやすそうなリング状になっており。或いは、鍵束に一つだけ鍵がぶら下がっているかの様な印象を覚えるだろうか。キモデブはぐふぐふとほくそ笑みながら、手に持つ其れの先端で、少年のちんちんの先端をつんつんと突いて弄ぶのである)   (2023/11/5 16:58:35)

桝原 豊太【はい、というワケで場面転換ですゾ。ちょっとうどんを茹でてきますので一旦席を離れますが、翠泉きゅんは今夜はお時間どれくらい御座いますでしょうか――(だばだば。20分はかからないと思う…!)】   (2023/11/5 16:59:26)

冥咲 翠泉♂【今日のところはお夕飯は適当に摘めるものをつまむ予定なので、夜の23時ぐらいまでは行けるはずです。それぐらいになると眠気で多分ダウンしちゃいますてます(うどん茹でてらーです)】   (2023/11/5 17:02:45)

桝原 豊太【 た だ い ま。お時間了解ですー】   (2023/11/5 17:22:17)

冥咲 翠泉♂────っん、ぅ(何度も何度も射精を繰り返して意識を手放した身体にゆっくりと力が戻ってくる。開いた視界に入ってくるのは肉色の壁。先程までよりもより深い空間である、と感じるのは周りの暗さのせいだろうか……視線がさまよいまず最初に探したのは先輩の姿。見回してみるがそこに姿は見えず……焦燥感が走る。あんな状態の先輩を気にせずにいられるはずもなく、手足に力を込めても──その手足は拘束されていて動けない状態になっていた)んっ、ぅ……っ、ぅふ…んっ(体を這い回る触手の感覚、そして後孔を犯す触手の感覚─そのどれもが快楽に結びつくようになってしまっており、男性器はぴんっと起ちあがっているが、決定的な刺激の不足にその先端はぷるぷると震えている)桝原、っせんせ…プレゼント?(視界に現れたのは醜悪な姿をした男。先輩を汚した男。僕を好きに弄んだ男。その男が楽しそうに不思議なモノを持ってこちらに近づいてくる。鍵が1本しかない鍵束のような物体がその“プレゼント”ということなのだろうか?)やぅっ……な、なんですか?ソレ……(聞いたら後悔する。わかっていても聞かずに入られなかった…知らずにいる恐怖の方がまさってしまった)   (2023/11/5 17:25:23)

冥咲 翠泉♂【おかえりなさいませー】   (2023/11/5 17:25:32)

桝原 豊太(見るからにヤバそうなものを見て慄く少年の姿に、キモデブ淫魔は嗜虐心を刺激されて醜悪な顔面を喜悦に歪める。鍵束…と言うよりはキーホルダーと称した方が適切だろうか。ともあれ、小さなリングから細い触手が一方向に伸びた其れを見せつけながら、キモデブ淫魔は少年の目の前までたどり着くと、膝をつく様にしゃがんで、少年の股間へと目線を合わせるのだ)ぶひひっ♥ ほ、ほらぁ、す、翠泉きゅんがぁ、な、なっさけなくぅ、い、意識ぃ、な、なくしちゃうぅ、ま、前ぇ♥ い、言ってたよねぇ♥ も、もうぅ、しゃ、射精ぃ、し、したくないってぇ♥ だ、だからぁ♥ す、翠泉きゅんのぉ、の、望みをぉ、か、叶えてぇ、あ、あげるってぇ、は、ハナシぃ、だ、だよぉ♥   (2023/11/5 17:39:00)

桝原 豊太(等と喋りながら、キモデブ淫魔は其の野太い指で――少年の子供ちんちんより一本一本が逞しい芋虫の様に肥えた指で、翠泉のちんちんを摘みあげると。手に持った肉鍵の先端を、少年に鈴口へと押し付ける。そして、そのまま ”にゅぷぷっ♥” と挿入してしまうのである。本来、アナル以上に異物を挿入する場所ではない孔。尿道を、媚薬粘液を潤滑にして、極細の肉鍵を奥へ、奥へと突き込んでいくのだ。勿論、普通であれば結構な苦しみを齎す筈の行為だが…。然し、媚毒によって蝕まれ、快楽器官と化したペニスは。斯様な仕打ちすら被虐的な快楽へと変換せしめるだろう)   (2023/11/5 17:39:03)

冥咲 翠泉♂それはっ……(確かに言った。何度も射精させられてもう無理、というほどまでに射精させられた───その結果に口から出た言葉だった。朦朧とする意識の中でもそう言った記憶が残っている。目の前に座り込んでいるせいで呼吸が股間にかかる。その吐息でさえも体がムズムズとする。桝原の指が僕の男性器をつまみあげる……掴むことさえされないその屈辱を感じるが、それよりも鈴口に押し当てられる物体に体を固くした)あっ、む、無理です。そんなところに……入るわけないっ。先生っ。待って……入んな、あ!!あああっ!ああぁぁあぁっ!!(必死に静止の言葉をかけるが、そんな言葉など無意味と言わんばかりに押し付けられた異物は簡単に鈴口から飲み込まれて尿道を突き進んでいく。痛みは無いがその衝撃に目を見開き、腰をつき出して身体を震わせてしまう。痛みの代わりに背筋を走った感覚は快楽。男性器はぷるぷると震えており、釣り上げられている手にも力が籠っている)   (2023/11/5 17:55:31)

2023年10月29日 20時57分 ~ 2023年11月05日 17時55分 の過去ログ
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