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「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】」の過去ログ

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2023年10月27日 02時46分 ~ 2023年11月06日 03時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドクターカオス……くくくく、なんとも厭らしい装束だな……これが今のお前の心の在りよう……。アリスクリスタルはお前の心を……本性を映し出したようだな。(恥辱を煽る言葉をぶつけながらじろじろとその姿を眺めるカオス。実際の所は秘かにアリスクリスタルに干渉してコスチュームを変化させているのだが。そんなことはおくびに出さずに「これがお前の本当の姿だ」と言わんばかりに突き付けて……)   (2023/10/27 02:46:47)

静石 絢瑪♀……………なに、これ……(紫色のの光が弾けて変身が終われば……いつもの姿、ではなかった。ドクターカオスが見せる姿見の鏡に写る自分の姿に困惑する。胸を締め付けるはずのさらしもなく、スケスケの装束を身にまとっていることに衝撃をおぼえる。こんな姿、望んでない。こんな姿……犯されるための格好、と言われても言い逃れが出来ない)っ、そんな……ちがう、ちがう。こんなの……こんなの違う……!!(ドクターカオスの言葉を必死に打ち消そうと呟く言葉は現在の姿のせいで効果は全くない。違う、こんなの望んでなんかない。自分の望む姿とは待つ全く違う………だが、変身を解除する、という選択肢もなかった。静石 絢瑪として犯されるにはドクターカオスのその2つの肉棒はあまりに大きすぎて、怖すぎて………やはり自分は負け犬、なのか、と脳裏によぎってしまった)   (2023/10/27 03:09:11)

ドクターカオスさあ、犯してやるぞ「負け犬アリス」……アリスカーフ。(にたぁっ と笑い背後に回り込むと乳房をぎゅうううっと掴み上げて母乳を搾り、ペニスを ぐりゅっ と秘所とアナルに押し付けて……)お前のメス穴もケツ穴も……またすべて犯してやるよっ(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と立ちバックの態勢で絢瑪の二つの穴を貫き ずんっ ずんん!!! とバックから跳ね上げるように乱暴に犯し今まで散々味わって来たドクターカオスのペニスの暴力的な快楽を無理矢理味あわされるアリスカーフ……)お前は惨めで無様で弱っちい「負け犬アリス」だ……。認めろっ!!お前は「犯されるために」アリスに変身するような淫乱メス……負け癖が染みついた最弱の敗北マゾアリスだっ!!   (2023/10/27 03:24:39)

ドクターカオス(ぱっっしぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩いた瞬間に ずぶんっ としきゅ行も貫き子宮にペニスを捻じ込む。尻穴のペニスも腸壁越しに子宮を小突き子宮を二本差しのペニスで同時に嬲りながら ドビュッどびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と精を吐き出す。敗北の証を刻み付けるような大量射精が子宮と腸内に注ぎ込まれて……)……もう判っていると思うが……これで終わりではないぞ、当然……なぁ? あははははははははははっ(そして、そこから絢瑪が味わうドクターカオスによる休みない「敗北」を「負け犬」を刻み付けるためのセックス地獄……。それが丸一日は続いただろうか……)ふっ……、なかなか楽しめたぞ……。また、楽しませてくれよ負け犬アリスカーフ。(変身が解け制服姿で白濁に塗れて床に倒れ伏している絢瑪にそう声をかけると、牢獄から去っていくカオス。その背後では再び伸びてきた蔦が絢瑪の体を拘束し、カオスが来た時と同じような責め苦を与え始めるのだった……)   (2023/10/27 03:24:51)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/10/27 03:27:00)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/27 03:27:17)

おしらせアリスストラトス♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 01:35:24)

アリスストラトス♀【お部屋お借りします、脱出ロル、ようやく……よーーーーーーやくまとまったのでコピペ投下ですが投下させて頂きます】   (2023/10/29 01:36:22)

アリスストラトス♀ふと意識がはっきりとしてくる……いつの間にか、寝ちゃったのだろうか……確か最後に――くるる、だったっけあの子と……思い出したら、何だか気恥ずかしくなっってくる……多分あのまま寝ちゃったか気絶したか、その直後……寝てる間に何かされてる……みたいな事はない、筈   (2023/10/29 01:36:36)

アリスストラトス♀身体を動かさない儘周囲に注意をやる――牢獄、には居る筈だけれどなんか変な感じ……ひょっとしたら夢の中かも、なんて錯覚さえしてくる謎空間と言うか何というか――軽く、片手を上げ、伸ばしてみる……何日もの凌辱の痛みや疲れ、憔悴の実感はある……けど、身体は動く勿論エナジーが戻ってきてるのもあるんだろうけれど   (2023/10/29 01:36:45)

アリスストラトス♀……思えばずっと……ここに来て、ジェイルに何もかも壊されて――壊されたと、思い込まされてからずっと……挫折とか、絶望とか、自暴とか、兎に角そういうのでここに来てからまともに動こうとしてなかったと思う、それはあのシーザーって奴に捨て鉢で掛かっていた時でさえそうだ……でも今は、何というか身体が、動こうと思える? 動いてくれる? ……まあ、それは何でもいいや、腕を伸ばしたまま、ぐっ、って何かを掴もうとするように握り、そしてまたぱっ、と開く   (2023/10/29 01:36:53)

アリスストラトス♀……これも、くるるって子のおかげかなぁ……そんな事をふと思う、あの時もう何もかも……ひょっとしたら私が私である事すら、手放しかけてた時にあの娘がスマホのメッセージや、マカロンや……それだけじゃない、色んなものを貰った、気がする   (2023/10/29 01:37:04)

アリスストラトス♀そう言えばあの時……その、くるると一つになった時――ああもう、やっぱり恥ずかしい――過った記憶は……やっぱり、くるるのもの、だったんだろうか……なんて思いつつ…………………また、会えるといいなぁ、どんな形になるのかは、分からないけど   (2023/10/29 01:37:13)

アリスストラトス♀そんな事を、考えつつ…………うん、そろそろ行こうか。出たい渇望も湧いて来た。出る為の力も、貰った……なら、ここに居る理由はない。 ――突き上げた拳を大きく開き、心の中で呟く――ROCK'N'ROLL   (2023/10/29 01:37:20)

アリスストラトス♀『戦闘開始』の言葉と共にエナジーが解放され光に包まれる感覚……どうやら、上手くいったらしい……変身状態でのエナジーを消費してのバトルコスチューム再構成……とは言え変身解除を解さない言わば仕様外とも言える使用の為か、現れたのはスラスターと翼のみ……装甲までは再構成できず、身を纏うボディスーツさえボロボロのまま、だけれど……それで、充分っ   (2023/10/29 01:37:31)

アリスストラトス♀Takeoff……! エナジーの限り、最大出力、最大スピード……前回にしたスラスターをただ只管吹かし、高く、高く、高く、高く……! その身体は闇に包まれた空間を切り裂くように突っ切り、まるで燃え尽きる直前の一筋の流星のように輝き……やがて、闇の先に、小さな光が見えて来て……直感的に感じる……あれが出口だ、って……しかしその光の中……それを遮るように……さながら日食の様に立ち塞がる影……大型VTの姿   (2023/10/29 01:37:40)

アリスストラトス♀このままでは衝突、エナジーをスラスター出力に全て回した状態ではひとたまりもない……だからと言って停止や旋回しようとスラスターの出力を落とせば、其の儘失速して……最悪、堕ちて……もはや二度と戻れないだろう、どうすれば……? なんて表情を陰らせる中、咄嗟に過る……あの戦い   (2023/10/29 01:37:48)

アリスストラトス♀――アリスクリスタル『反転』コード『Heart extinction』――堕とされた忌まわしい記憶の中、二度と聞きたくもない声が脳裏に蘇る中、叫ぶ……アリスクリスタルから限界以上の力を引き出すコード……直後ビキッ……ギシッ……肩甲骨のアリスクリスタルが悲鳴を上げながら、限界以上の力が引き出され力がエナジーの奔流となって身体を……今までの青白い光ではなく、鮮やかな空と海の――地球の、『青』   (2023/10/29 01:38:00)

アリスストラトス♀光に包まれる中、ボロボロのスーツが修復され、装甲やスラスターの一部が再構成され、新たな姿へと変わっていく……基本的なフォルムはアリスストラトスの面影を残すものの細部のフォルムは明らかに別物で……そのスラスターを全開にしたまま、翼の片翼が展開しまるで鞘に納められた日本刀の様に、そしてグリップの様になった部分を握り…………VTとの、交錯   (2023/10/29 01:38:10)

アリスストラトス♀すれ違った直後……翼から抜かれた刃を構えた態勢のまま光へと飛び込む……そしてその背後には両断されたVTの姿。 光に包まれ――元の世界への帰還を果たしながら、限界を越えて力を引き出されたクリスタルは、まるで役目を終えたかのように亀裂が走り崩れ去って……そこで夜鷹の意識も途切れる――   (2023/10/29 01:38:24)

アリスストラトス♀【……という訳で、これにて坂井夜鷹の脱出とラスト・ストラトス……そして新たな力と相成ります……何時間もかけて苦戦して投下は一瞬……我ながら体たらくですが、何人かにお待たせして迷惑かけてましたし】   (2023/10/29 01:41:01)

アリスストラトス♀【ともあれそんなこんなでこれにて……牢獄期間中お相手して頂いたVTの皆さんには感謝を、また機会があればどんどん遊んでやってください、と折角なのでこの場を借りて!】   (2023/10/29 01:42:21)

おしらせアリスストラトス♀さんが退室しました。  (2023/10/29 01:42:26)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/3 23:13:08)

オグゥト♂【お部屋お邪魔しますー】   (2023/11/3 23:13:27)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/3 23:13:32)

アリスリジェル♀【牢獄日数先に振りますー】   (2023/11/3 23:14:12)

アリスリジェル♀1ⅾ3   (2023/11/3 23:14:24)

アリスリジェル♀1d3 → (2) = 2  (2023/11/3 23:14:35)

オグゥト♂【あい〜】   (2023/11/3 23:14:38)

オグゥト♂【日曜日までですね〜】   (2023/11/3 23:15:01)

アリスリジェル♀【ですねー】   (2023/11/3 23:15:37)

オグゥト♂【ではちょっと書きますのでお待ちを〜(状況とか色々書くー)】   (2023/11/3 23:15:55)

アリスリジェル♀【了解です、お待ちします!】   (2023/11/3 23:16:50)

オグゥト♂水中より牢獄に向かった事によりオグゥトもアリスも全身を濡らし、身体に付着した汚れは綺麗に洗い流されているだろうか。牢獄に降り立ったオグゥトはリジェルの身体を眷属が乗る肩とは反対の左肩にうつ伏せで乗せ、とある部屋へと向かい始めた。粘液で濡れた触手が這いずるように”グチュ…ヌチュ…”と鳴らしながら暫し、長い通路を抜けた先にある目的地に辿り着く。)相変わらず…臭いのぅ。まるで家畜小屋じゃて…。(リジェルを連れてきた場所―――そこは野球場のグランド位の広さがある大部屋であった。顔が顰めるほどの強烈な獣と精液が混じりあったその臭いは吐きそうで仕方ない…。)   (2023/11/3 23:30:23)

オグゥト♂そんな込み上げてくる吐き気を我慢しながらそのまま中に入り、少しだけ進むと…この部屋に住む者達がその姿を見せた…。暗く見えない奥より此方に気がついたのか全身脂肪を貯えていると分かるほどまでに醜く肥え切った低級の者…オークが口から涎を垂らしながら股間から直立する螺旋状の長いペニスが先端より先走りの汁を”ドロドロ”と大量に垂れ流しながら肩に乗るリジェルをじっと見つめている。)さて、早速じゃが…。こいつをくれてやる。有難く受け取るが良い…(余りの見た目と興奮しきってる姿にドン引きをしながら肩に乗るリジェルからエナジーを少しだけ吸い取り、触手でオークと自身の間に投げ捨て、オークにくれてやる。地に落ちた衝撃で目覚めるだろうか   (2023/11/3 23:30:26)

オグゥト♂【()が抜けてた(真顔)とりあえずこんな感じですが、改めてリミットまでよろしくお願いしますー】   (2023/11/3 23:31:11)

アリスリジェル♀【はい、よろしくです!】   (2023/11/3 23:31:53)

アリスリジェル♀(深く沈んだ意識は、水の中に入っても目を覚まさないくらいの昏倒で、肩に乗せられて歩く揺れに少しずつ少しずつ意識は浮上し始める。力なく垂れ下がる手足と、隅の汚れが落ちた白い髪。肌は蒼白していて、右手足のおられた場所が異様に腫れ上がり、それだけでも人間が見れば痛ましく感じるだろうに、そんな少女とともにいるのは異様な化け物で。異様な場所に連れ込まれても意識を失っているから拒否も逃走も出来なくて―――)ん……ぅ゛………うぐッ……(与えられた衝撃に無理矢理に覚醒させられて、躰を起こそうとして、右手足に走る痛みで失敗し、白い小さなかんばせを上げて、瞳に映るオークの姿に)や…いやぁ……(小さく悲鳴を漏らす。全身がずぶ濡れなのも気付かずに、後退ろうとして激しい痛みに失敗し)や……やだ……いやぁ……(身を刺すような視線に恐怖し、無事な足でなんとか後に蹴りやり、オークたちと距離を取ろうとして、背後にいた己を脅かした怪異――オグゥトのタコ足にぶつかって、見上げた顔にはやはり表情は薄かったけれど、呆然としていて、小さな唇が小刻みに震えていて)   (2023/11/3 23:45:50)

オグゥト♂おうおう…お盛んだのぅ。(リジェルを投げ捨てるとオグゥトはその場に自身の背後に人型の眷属を呼び出すと、そのまま四つ這いになるように命令を告げる。眷属は大人しく四つ這いになればオグゥトはその背中に腰を下ろし座り込むと退屈そうにリジェルへと視線を向けると、”ドスドス”と重量感のある足音を鳴らしながらオークが小走りに近づく姿が映り込んだ。しかも奥から女の臭いを敏感に感じ取ったのか、次から次へと奥なら何体のオークが現れ、競うように走り出していた。…我慢が出来ぬ奴らじゃ…と思わず内心で呟き、深い溜息が出てしまう…。そんな風に呆れられているオークはと言うと…)「グフ、グフフフフ…!久しぶり振りのあ、アリスだぁ…!オデが1番ダァ!!」   (2023/11/4 00:00:46)

オグゥト♂(1番にリジェルの元にたどり着いたオークは犯してやるとばかりに小さな身体に多いかぶさろうとするも、哀れ。低級であるが故に手負いのアリスの弱々しい蹴りでも簡単に軽く飛ばされてしまう。その様子を見ていたオーク達は仲間が飛んだ様子に大変受けたようで部屋中に響き渡る程の笑い声を上げている。その僅かな隙にオグゥトの足元に辿り着いたリジェルの恐怖を感じているか、唇を震わせるその顔を見つめ返すように見ると…)あぁ…助けると思うかの?それなら…負け犬のように媚びて助けを求めるのじゃなぁ?(助けて欲しいなら無様に命乞いをしろ。自身をここに連れてきた張本人に対して牝犬の様に尻尾を振り、助けを乞えと命令のように告れば、迫り来る肉の塊であるオーク共を一旦止めるように睨み付ける)   (2023/11/4 00:00:50)

オグゥト♂【お時間気をつけてー】   (2023/11/4 00:06:12)

アリスリジェル♀【ありがとうございますー!めっちゃ悩んでしまう…】   (2023/11/4 00:06:41)

オグゥト♂【好きに書いたら良いよう〜(ぬるぬる)】   (2023/11/4 00:07:01)

アリスリジェル♀(呼吸は引き攣っていて、激しい痛みの右手と右足のさきの感覚はない。ただただ折れているであろう場所が熱くて、少しでも動かせば激痛が走る。神経を削るような痛みともう治らないのではないかという恐怖で思考は定まらない。ガンガンと大きい痛みが脳内に響いている。オグゥトに言われる言葉に、大きな瞳が涙を溢れさせてぽろぽろと大粒の涙を少女に落とさせる。憔悴した少女は涙を零しながら、悲しげな顔で唇を開く)………わたし、は…だいじょう、ぶ…だも、の……。これくらい…平気……(明らかに表情は違うのに、唇から押し出される言葉はそんな言葉。表情を作るのが苦手な少女はチグハグなことにも気が付かない。己のクリスタルを握りしめて、なんとかふらつきながら、痛みに倒れ込んでしまいそうになりながら、まだあまり自由の効かない躰で立ち上がる)……ごめ、ん、なさ…い、わた、し、の、エ、ナジー…味わ、え、な、くて……勝った、のに……   (2023/11/4 00:20:34)

アリスリジェル♀(その言葉は本当に謝罪だったのか、それとも挑発か顔をオークへ向けたからわからない。向けたところで、それが性格に感情と言葉をつなげる表情だったかはわからないけれど。足を引きずりながら、オークへと進む。わずかしか進めずに、倒れこめばオークは群がってくるだろう)   (2023/11/4 00:20:36)

オグゥト♂(”ドドドド”と聞こえるかもしれない集団で迫るオーク達の重量感の地を踏む音。仲間を笑っていたらいつの間にか距離を取りオグゥトの元に向かうリジェルに気がつくと一匹が追いかけ…それに釣られるように一匹…また一匹とその数を増やす。彼らを見れば争う様に前を走るオークの肩を掴みながら押し退けたり、邪魔だとばかりに顔を殴りつけ転ばせたりと脂肪の塊を何度も叩きつけ、汗か涎かそれとも先走りの汁か?よく分からない液体を撒き散らしながら迫り来る様子は正に悪夢そのもの。短い距離ではあるが…すんでのところでオグゥトの元に辿り着いたリジェルの勝利と言うべきか?オグゥトに邪魔をするなとばかりに睨みつけられると流石のオーク達も立ち止まり静かにし始めた。荒い呼吸音しか聞こえなくすると、オークから視線をリジェルに向けて返事を待つだろう。)   (2023/11/4 00:38:05)

オグゥト♂ふん…。ならば醜い豚共の性処理をするのじゃな…。言っておくが……腹を破裂させんようにのぅ?(涙を流した瞬間に命乞いをするのだろうと思っていた矢先、全く違う言葉を口にするリジェルにつまらなそうに表情を浮かべる。痛みに耐え、折れている重症な身体を無理やり動かして自らオーク達に身を捧げるように歩き出したその背を見つめながら挑発地味だ言葉に…鼻で笑う。だが、傷つけたくれたお礼にせめてもの情けで忠告をするだろう。これを意味する忠告とは…?直にリジェルは知ることになるだろうか…。)   (2023/11/4 00:38:22)

オグゥト♂「?」『い、いいのかぁ?』[オデが1番ダァ…!!(自ら此方に進み、地面に倒れ伏すリジェルにどうしたら良いのかとばかりにオーク達はお互いに顔を見合わせながら手を出して良いのか分からずオロオロとしている。オグゥトの方に様子を伺うと、オグゥトは目を閉じ好きにしろとばかりに触手でしっしっとしているのを見た瞬間――1匹のオークが抜け駆けをした。抜け駆けをしたオークが倒れ伏すリジェルの衣装を鷲掴みにし、力任せに引き裂きながらその裸体を晒そうとするだろう。そして…抜け駆けをされた事に他のオーク達もリジェルに群がるように走り出して、無数の腕がリジェルを奪い合うように破り裂かれ、髪や折れた手足や無事な手足を掴み引っ張り合うように奪い合うだろうか…。)   (2023/11/4 00:38:25)

オグゥト♂【可哀想なましろさん…(ちょっと確定気味な感じで申し訳ない)後お時間ですー】   (2023/11/4 00:43:56)

アリスリジェル♀(今回はどのくらい耐えればいいのだろう――耐えなければ堕とされる。あれは誰の言葉だったろうか。たしか、前回この地獄に連れてこられた時に会った、影のような人だったっけ。豚の化け物のような不浄な化け物に身を捧げるなんて、まだ16の少女が受け入れられることのわけもないのに、地面に転がりながら思う。前回学んだこと、できるだけ騒がない、刺激しない。抵抗すればひどい目に合うとわかっている。―――わかっていても恐怖は消えるものではなく。)――――………(服を割かれても悲鳴は上げない、唇を噛み羞恥に耐える。強引に引きちぎられる衝撃のほうが体に障り、額には汗が滲んで。一人目が衣装を割いたのをきっかけに、群がられ、服だけでなく、至る所を引っ張られ、無事であった手足も拗られて関節が外れそうなほどに無茶な動きをさせられて、折れている方はねじ切られるのではないかと思うほど痛む。泣き叫びそうになるのを、必死に)ッ……ぐ………あ゛…ッ……ぁ……う、ぐ……   (2023/11/4 01:03:33)

アリスリジェル♀(小さなうめき声にとどめて。葉が割れてしまいそうなほどに食いしばる。その光景は人形を取り合っている用に見えるかもしれない。白い衣装はボロボロにされて、ほとんどが意味をなさなくなり、下着も剥ぎ取られると、傷だらけの裸体が、薄暗い中で淡く光るように現れるはずで。刺激しないようにしていたのに―――1匹の手がアリスクリスタルに掛かり、それをむしり取ろうとした瞬間に)―――だめぇ(それを守るように左手で庇い、その手も持ち主と周辺にいたオークを合わせて蹴り飛ばす。前身に走る痛みに異様な呼吸音を立てながらアリスクリスタルを握り込み)だめ…これは、だめ……(オークたちは今まで大人しかった獲物が暴れて熱り立ちのか、それとも…―――)   (2023/11/4 01:03:35)

アリスリジェル♀【やばい、これ終わるのかな…?】   (2023/11/4 01:03:55)

オグゥト♂【そこは大丈夫(終わるように〆は考えてますー)】   (2023/11/4 01:04:47)

アリスリジェル♀【はぁい】   (2023/11/4 01:05:17)

オグゥト♂(オグゥトの目の前で行われる争奪戦は異形の身であるが…それでも悲惨だと思える程までにリジェルを奪い合うオーク達を冷たい視線で見ていた。はっきり言って不快感しか感じないその光景を目の当たりにしながら思う。こんな目に合うくらいなら受ければ良かったのにな。そう思わずに居られない。)「ぬふふふ…!俺様が貰ったァ!」『あっ!おデが1番なんだァ!!』「「「がふぅっ!?」」」(リジェルの身体の事など一切考えず、己の性欲を発散するだけを考えているばかりのオーク達の奪い合いは骨折をしている重症な身体ではかなりの苦痛を与える様な物だ。だが……そんな奪い合いも終止符が打たれ、終わりを告げたのだ。   (2023/11/4 01:19:50)

オグゥト♂リジェルのアリスクリスタルを奪おうとしたオークのせいで群がっていたオーク達が蹴り飛ばされたのだ。先程まで声を押し殺しながら好き勝手にされていたのに…突然の抵抗にオーク達は目を点にさせるように視線を向け…暫し時が止まった…。だが、それはあるオークからすれば幸運すぎる出来事でもある。固まる仲間たちを後目に飛び出したオークがアリスクリスタルを守るように握りしめるリジェルの覆い被さったのだ。重たい体重、汗で濡れたぶよぶよの脂肪の腹の感触を伝えるように押し付けるだろう。そして…リジェルの膣に容赦無く螺旋状のペニスを突き入れた…。先走りに濡れた螺旋状のペニスが腟内を螺旋の隙間でゴリゴリに削るように擦り合わせながら一気に子宮口の入口を鋭くも丸みを帯びた先端が”ブチュッ”とキスをするようにぶつかり…そのまま子宮越しに臓腑を叩きあげるように突き上げるだろう。遠慮なく一気に入れた事で腹部に軽くペニスの形が浮き上がるだろうか…)   (2023/11/4 01:19:53)

オグゥト♂【眠気が来たら遠慮なくですー。それに合わせて早めに〆ますのでー】   (2023/11/4 01:21:07)

アリスリジェル♀【りょうかいですー、まだ全然行けそうですけども!】   (2023/11/4 01:21:44)

オグゥト♂【あい!ならそれまでじっくりやりますねー】   (2023/11/4 01:22:19)

アリスリジェル♀(蹴り飛ばしたオークは少し飛んでいって仲間を巻き込んで倒れ伏す。全裸であり獲物である少女がアリスであることを思い出したのだろうか、弱い個体は本能的に少し嘘ろに逃げたかもしれない。一瞬の静寂を切り裂き飛び掛かられると小さな体はたやすく押さえつけられて)ひっ……あ、ぐ………ぅあ゛………あ゛ぅ、ぐ(押しつぶされる苦しさと、激痛が体を襲い、力が入っている躰にオークのペニスが突き立てられて、少女が受け入れるのは大きなそれが無遠慮に奥まで突き入れられる。小柄な少女は、オークに覆いかぶされればその姿が影に隠れて見えなくなるかもしれない。大きく開かれた白い足だけは揺れるのがみえるかもしれない。激しく揺すられて走る痛みに耐えるから、自然と唇から漏れるのは、色気のある嬌声ではなく、痛みに耐えるためのうめき声が近い。)   (2023/11/4 01:39:58)

アリスリジェル♀(痛みから締め付ければ、オークは気持ちが良いのかオークの腰の動きが激しくなっていく。淫紋も消えかけて効力が切れかけているせいか、腟内を抉られるのも痛みが強く、人とは違う先走りの量がここまでなければ腟内も傷がついていたはずで。揺すられるのが痛い。もうやめて欲しい――快感から程遠い醜悪な魔物との行為に、少女はクリスタルを左手に握りしめて涙を零しながら歯を食いしばり耐えて。オークの山の向こうに、こちらをつまらなそうに見る怪異が瞳に映ると、切なげに瞳を細めてから目を逸らして。)   (2023/11/4 01:40:05)

オグゥト♂「うへへ…気、気持ち゛イィ…!」(幸運なラッキーオークはリジェルの腟内に挿入したペニスから感じる快楽を身体を”ビックンッ、ビックンッ”と震わせながら享楽に耽ていた。口からだらしなく涎を垂らしながら舌を出しっぱにしているその顔は素直にキモく、生理的嫌悪感を抱かせる程。”ハァッハァッ…!”と気持ち良さから更に興奮をしたようで呼吸が早くなりながら夢中に腰を打ち付けてしまう。”ドチュッドチュッ!”と大量の先走りの汁を腟内に塗り込むように、更に奥までを濡らすように粘膜に擦り合わせていきながら子宮を何度も突き上げていく。自分が気持ちよくなるだけの勝手な抽挿はよりリジェルに苦痛を与えようとするだろう。)ふむ……(遂に犯されてしまい、まるでオナホのように乱暴に使われるリジェルの視線には気がついていたオグゥトは顎の触手で頬を掻きながら考える…。先程の視線の意味とは一体なんなんだ?何故リジェルがあんな目を向けてきたのか…オグゥトには分からない。だが…「まだ」堕ちることは無いだろう…。絶望すらもしてないリジェルにそう判断をすると…犯されるリジェルにオーク達がまたもや群がり始め…)   (2023/11/4 02:04:06)

オグゥト♂『おらぁ、口なぁ?』「なら、俺は手だな。左手には触んなよ?」[あいよぉ](リジェルの視界にはまたもや醜悪なオーク達が近づいてくるのが見えるだろう。突き上げられて身体を揺らし、苦痛に喘ぐリジェルにオーク達は―――関係ないとばかりに使うのだ。あるオークは折れた右手首を掴むと、遠慮なく腕をペニスに握らせるように小さな手と重ね合わせるとそのまま”ヌチュッヌチュッ”と上下に扱き始め、先走りで濡れた螺旋の熱い凹凸の感触を伝えたり、またあるオークはリジェルの食いしばる口に指を突っ込み無理矢理開かせると小さな口にペニスを突き立て喉奥を無慈悲に突きながらペニスの味を味合わせるだろう。本格的に始まった集団レイプにオグゥはどうするか……また考え始めていた。)   (2023/11/4 02:04:09)

オグゥト♂【いや、予想より輪姦されていて可哀想になりますねー…】   (2023/11/4 02:08:08)

アリスリジェル♀【たこさんがしたいって!可哀相だね…】   (2023/11/4 02:09:03)

オグゥト♂【確かにしたかったけどねー?(時間があれば更に酷くできるしね)でも、ましろさん強い子だからいけるね】   (2023/11/4 02:10:09)

アリスリジェル♀【はたしてましろ相手にやって楽しいのか疑問が残りますね?】   (2023/11/4 02:11:05)

オグゥト♂【楽しいぜ?(即)】   (2023/11/4 02:11:23)

アリスリジェル♀【それならいいですけど?】   (2023/11/4 02:11:49)

オグゥト♂【わぁい…(ただ蛸さんはましろさんが楽しめてるかが重要なんだ…!)】   (2023/11/4 02:12:35)

アリスリジェル♀【楽しいよ。けど、ましろあんまりオーク属性ないから、これであってるのか不安です!】   (2023/11/4 02:14:32)

オグゥト♂【ならよかたー。うん!大丈夫ー!中々に良い…(ぬるぬる)】   (2023/11/4 02:18:37)

アリスリジェル♀(涙は絶え間なく――表情がうまく作れない少女の感情が素直に出るのはその雫で滔々と目尻から髪へと流れ落ちている。揺すられるとそれが散ることもある。)やだ……痛…っ……い゛い゛ぃ゛ぃぃ……(折れている手を取られて満足に動かない小さな手でペニスを握らされ、指にすら力が入らないのに、新家を直接掴まれているかのような痛みが走るのに、手を掴んだままペニスを上下させられると流石に言葉が漏れて厭々としても、その頭を捕まえられて、ペニスを口に突き入れられて)ッッッ…ぐ……ぉごッ………ゔ……ぐぶ……ッ…(頭を掴まれて、首の向きを上向きにしようとして無理な力が入り、仰け反った躰が苦しくて、息もまともにもできなくなって。痛みと苦しさとがあわさり、躰に力が入るから、余計に刺激が増してオークたちは嬉しいのか、さらに好き勝手に躰を使い始める。苦しくて、左足が地面を強く何度も蹴り、ズズズ、と地面の上を掻く。)   (2023/11/4 02:28:19)

アリスリジェル♀(苦しさと痛みに痙攣する躰に、更に興奮するのか、手を緩められることもなく、このまま気を失ったとしても気付かれずに使い続けられるのかもしれない――酸欠でぼんやりする頭が、このまま死んじゃうのかもしれない――そう、初めて思う。段々と緩慢になる体が揺らされて―――。)   (2023/11/4 02:28:21)

オグゥト♂「ぬっふふ…!小さい口は気持ちいい…!」『手もいいぞう?うへへ…!』(そんなリジェルの苦しみは当然ながらオーク達には気づかれてない…いや、気づけないと言うべきか?自分たちが気持ちよければそれで良い。そう思っているオーク達はリジェルが死にかけていても止めはしないだろうが、それでもギリギリになったら気づける。だが、まだ大丈夫だと思っているオーク達は一切容赦はしないのだ…。握らせた手を使うオークは折れた事で変な方向に曲がっている腕でやる自慰はリジェルの体温を感じれて非常に気持ちがよく、そのまま手を汁で穢しながら扱くのに夢中で、口内を犯すオークは唾液と汁を掻き混ぜるように”グポッグポッ”と突くたびに口内の液体で濡れたペニスから飛び散る液体が顔に降りかかるか…。)   (2023/11/4 02:51:38)

オグゥト♂[ン、ン!出りゅ…!出すよォぉ!](”ドチュッ、グチュ、ゴチュッ!”自分勝手で力任せに腟内で暴れるペニスが徐々に膨らんできたのを感じさせるだろう。まるで風船の様に膨らみを増す其れはペニスで埋め尽くされた腟内をより圧迫させるように内側から広げていくだろう。それに伴い腰を打ち付ける速さもどんどん上がっていき、射精感を高めていき――射精が始まった。リジェルの小さな身体を押しつぶすようにのしかかると根元まで捩じ込み子宮を突き上げる。その瞬間…子宮口に刺さる先端からまずはまるでお湯の様に熱い粘り気のないサラサラとした水のような精液が蛇口から出てくる水のように勢いよく”ブシャァァ…!”と一気に大量に吐き出して子宮内を満たすように流し込み…。   (2023/11/4 02:51:53)

オグゥト♂その後に直ぐさま粘り気が高いドロッドロの精液が注がれよう。水のような精液の中で沈むようにドロッドロな精液が子宮内に溜まりながらも子宮を膨らませる程か…最後に蓋の役目を持つゼリー状の精液を流し込むことで、長くも短くも感じれる射精がこれで終わりを迎えた…。満足したのか小さくなり垂れたペニスを引き抜いたオークはリジェルから離れると…直ぐさま別のオークが身体を覆い、休む間も無いまま新たなペニスを突き刺し、蓋をされた子宮口を貫くように”ドチュッドチュッ!”と抽挿を繰り返すだろう。さて…そろそろ動くか…。リジェルに夢中になっているオーク達は気づかない。オグゥトが立ち上がり、自分たちに近づいてきてる事を…。リジェルが耐え切れば悪魔か、天使か、どちらかは分からぬが少なくとも死ぬことは無くなるだろう…。)   (2023/11/4 02:51:56)

オグゥト♂【うん。可哀想だ(ぬふー)】   (2023/11/4 02:54:01)

アリスリジェル♀【可哀想】   (2023/11/4 02:58:01)

オグゥト♂【仕方ない…低級加減して…!】   (2023/11/4 03:02:47)

アリスリジェル♀(ゴリゴリと腟内を削られて、快感なんてない行為はただ躰を穢されて痛めつけられるだけの行為で、喉奥を突かれて上がってきた胃液に食道を焼かれても、それが口から溢れたとしても、ただ潤滑油が増えたくらいしか思わないのだろう。ただ喉奥や舌や頬の内側の粘膜にペニスを強く擦りつけて快感を得るだけ。白い皮膚が赤黒く変色しているのは砕けた骨によって内部組織が傷つけられて内出血が増えているからだろうか。自慰と変わらないはずなのに小さな手が隔てているからだろうか。熱心に擦り上げて、悦に入れば入るほど、ガクガクと揺らされる腕の痛みがどんどん増していき、その痛みが意識をかろじて繋いでいたのかもしれない。膣内でペニスが膨れ上がり、固い子宮口に突き立てられる衝撃に、がくんと体が揺れる。それをオークたちはこちらも快感を得ていると勘違いしても仕方ないかもしれない。子宮内で大量に射精され、細く薄い腹が少し盛り上がる。それが苦痛だったのか押し上げられて気持ち悪かったのか、ペニスを咥える口から、また胃液が滴り落ちて。)   (2023/11/4 03:13:44)

アリスリジェル♀(オークにさんざん嬲られた秘裂は、初めてではないはずなのに少量の蜜と先走りに血液が交じる。やっと開放されたそこに新たなオークのペニスを突き入れられると、少女は小さく呻く。口を使っていたオークも射精が近いのか、激しく執拗に喉奥に突き入れるから―――躰を痙攣させてクリスタルを掴んでいた手が地面に落ちて、細い指が地面を引っかき、苦痛が強いのか爪が割れるほど、何度も―――。)   (2023/11/4 03:13:48)

オグゥト♂(止まらない凌辱。口内を犯すオークはリジェルの口内を支配するように、ペニスの味を覚えさせるようにと必要以上に口内の中を蹂躙していた。時折鼻につく胃液の香りは普通ならばあまり気持ちが良いものではないが…それすらもオークの興奮の糧になるのだ…。”グポッ、ジュポッ”とより深く…より奥までと言うように喉奥を何度まで小突いていき、射精が近いのか?膨らみを帯び始めた…。それは右手で自慰に夢中になっているオークも同様だ。手の中で膨らみを増していくのを無理矢理伝えさせ、折れた骨が更に悪化しても知らないとばかりにどんどん扱いていき……ほぼ同時に大量射精を始めた…。苦しみにより胃液が逆流し、口から流しながら苦痛に耐えるように爪が割れるほどまで地面を引っ掻きながら耐えていたリジェルに対する無慈悲な射精…直接逆流した胃液と共に流し込まれ、2回目の射精で顔をドロッドロに白く熱い精液を浴びせ…手の方ではリジェルの豊満な胸を汚すように降りかかるだろう…。満足したオーク達が離れ、再び違うオーク達がリジェルを犯そうとしたその時―――)   (2023/11/4 03:37:34)

オグゥト♂ほれ、その辺で1回止めよ。暑苦しいから早う、散れ散れ…(夢中で犯していたオーク達はいきなり聞こえたオグゥトの言葉に先程まで自由に好きにリジェルを犯していたその動きを止め、その顔には冷や汗が浮かび上がらせている。オグゥトは触手を振りながらリジェルに群がるオーク達にどけとはっきり伝えれば…腟や口内、手を使い犯し、犯そうとしていたオーク達は慌てるように抜き取り、直ぐさまリジェルから蜘蛛の子が散るように他のオークも一緒に2人から距離をとるように離れるだろう。ようやく…開放されたのだ。)   (2023/11/4 03:37:36)

オグゥト♂【次で時間的に〆ます〜】   (2023/11/4 03:38:47)

アリスリジェル♀【了解ですー、オークで終わってしまった】   (2023/11/4 03:39:23)

オグゥト♂【大丈夫ならやるけどネ(そろそろましろさんの睡眠時間だしね)】   (2023/11/4 03:40:05)

アリスリジェル♀【ましろはもう少し大丈夫ですよ?】   (2023/11/4 03:41:01)

オグゥト♂【おや?ならばもうちょいしますー(ぬるぬる)】   (2023/11/4 03:41:46)

アリスリジェル♀(オークたちが退いていっても少女は仰向けのまま、ただ激しく咳き込み、口内に出された精液の大半を吐き出して。真っ白な柔らかな髪も精液に塗れ、ほとんど全裸で、顔も胸元も白濁で汚れ――口の端に血が滲んでいるのは裂けたのか、精液で汚れた腕は酷く変色していて赤黒く、または緑色で斑になり、変な方向へと向いている。同じく骨折したは腕よりはマシであったけれど、オークのピストンで揺らされて、きれいな状態とはいい難い。下腹部は膨れていて、全体的に細い少女だから余計に目立っていて。足を閉じる余裕もないのか、オークが退いたときのまま、蹂躙された秘裂も晒していて。涙に濡れて、真っ赤になった瞳が、ゆるりとオグゥトに向けられて、またその瞳が揺らめけば、緩慢な動きでもう一度瞳を逸らす。まだ16歳の少女のあまりにも惨憺たる様で。)   (2023/11/4 03:56:02)

アリスリジェル♀【まだ16歳の少女はあまりにも惨憺たる様で、ですね、日本語おかしかった】   (2023/11/4 03:57:07)

オグゥト♂【大丈夫ー。蛸さんもおかしいとこあるから気にしないでー】   (2023/11/4 03:58:12)

オグゥト♂【因みにクリスタルは落としてる認識であってますかー?(きになり)】   (2023/11/4 03:59:11)

アリスリジェル♀【ペンダントの鎖は切れてないと思うので、地面に転がってはいますけど、まだ首には下げてる状態ですねー】   (2023/11/4 04:00:08)

オグゥト♂【あーい!ありがとうございます】   (2023/11/4 04:00:30)

オグゥト♂(オグゥトは凌辱の限りを尽くされ、白濁の精液まみれになった哀れな娘の姿に同情こそするが、助けようとは思って無かった。ただ単に死にかけていたから止めただけに過ぎないが、リジェルからすれば永遠の苦痛を止めてくれた救世主に見えるのか。それとも…。どう思おうがオグゥトには関係ない事なのは間違いない。リジェルに向かって口を開こうとする前に……あれだけ守っていたアリスクリスタルが無防備に落ちているのに気がつくと)おやおや…あれだけ離さなかった”これ”が無防備じゃの…。ふむ…(触手で地面に転がるアリスクリスタルを拾うと、掛けられていた鎖を首から切れないように優しく、丁寧に外すだろう。そのまま右手で受け取るとまじまじと観察をするようにその形状や硬さ、色をじっくりと見ていき…飽きたのかリジェルの顔のすぐ側の地面に向かって投げ捨ててしまう。クリスタルを破壊すれば…そんな考えも過ぎるが、今ではない…。それよりも…)   (2023/11/4 04:15:33)

オグゥト♂どうじゃ?また豚共の餌になりたいかの?それとも…何をされたいのじゃ?言うてみぃ…?(無惨な姿で目を逸らしたリジェルの腹部に触手が背中に潜り込ませるようにしながら巻き付けるとそのまま頭の位置まで持ち上げ…再度リジェルに尋ねる。豚共かそれとも何か…?2本目の触手がリジェルの乳房に挟まるように谷間に突き刺せば、ヌルヌルと痛めつけられた身体を癒すように、浴びせられた精液を上書きするような優しさで上下に動かしながら粘液で濡らして)もし…儂に従うならそれを証として咥えるが良い…。まあ、断れば豚共じゃがなぁ…?(オグゥトは理不尽な選択を突きつける。豚かペットか。そのどちらかを選べと強要したのだ。谷間に挟まれた触手の先をリジェルの口元に近づけさせ…早く選ぶようにと醜悪な笑みを浮かべながら迫るだろうか)   (2023/11/4 04:15:36)

オグゥト♂【勘違い本体くん…(ぬる…)】   (2023/11/4 04:18:06)

アリスリジェル♀【クリスタルポイされた!】   (2023/11/4 04:22:39)

オグゥト♂【食べられるよりマシでしょー(止めたけど!)】   (2023/11/4 04:23:18)

アリスリジェル♀【食べようとしてた…!がくがく】   (2023/11/4 04:23:50)

オグゥト♂【流石に怒られそうだったからねー(エナジーの源だしねぇ?って本体 )】   (2023/11/4 04:24:47)

アリスリジェル♀【壊したら戻った時にまたもらえるらしいんだけど、自力で脱出できなくなっちゃうのよね】   (2023/11/4 04:25:25)

オグゥト♂【だよねー。オークの群れの中にそれはちょっとだけ可哀想だからね…】   (2023/11/4 04:26:32)

アリスリジェル♀………め…(小さな声は厭う声。微かなそれはオグゥトに届いたかどうかわからない。己のクリスタルを拾い上げられて、それを止めようとしたけれど、もう体が動かない。ただ瞳がオグゥトのすることを眺め、それに興味なさそうに落とされるのを見ると少し安心して。小さく吐息が漏れた。)―――………?(体を持ち上げられて、先程とは違い首ではなかったから力が抜けた躰はだらりとしていて、体液が太ももに滴っていく。何を問われたのか、茫とした頭ではよく分からずに、どこか焦点が少しだけズレた瞳を向け)……ん、ん………(胸の谷間に触手が肌を撫でると、それまで苦痛の声しか漏らさなかった唇から、薄く、けどどこか甘い響きの声が漏れる。薄い表情の回はやはり疲弊が強くどこかぼんやりしていた。オグゥトの話を聞き、豚、と言われると目線を後に投げるから、意識はまだいるらしいことは伝わるかもしれない。ぬるぬると乳房の間を擦り、胸元を濡らしながら近付いてくる触手に目線を落とすと、小さく唇を開き、首を下げるとそれに触れさせて。少しでも動くと脅かされる痛みに気をつかながら、触手を咥え込み、小さく吸い上げるようにして。)   (2023/11/4 04:45:59)

アリスリジェル♀【オーク怖い怖い、牢獄でトラウマを増やしていく】   (2023/11/4 04:46:27)

アリスリジェル♀【そういえばたこさんは眠いの大丈夫?】   (2023/11/4 04:53:19)

オグゥト♂【トラウマならまたやらすかー。大丈夫だよー?リジェルさんはー?】   (2023/11/4 04:58:42)

アリスリジェル♀【まだ平気―】   (2023/11/4 04:59:04)

オグゥト♂【あーい】   (2023/11/4 04:59:17)

オグゥト♂ふむふむ…?どうやら壊れてはおらぬが…。些かやられ過ぎてるのぅ…?(此方の言葉を聞いてはいるだろうが…理解はしてないとオグゥトは察する。リジェルの焦点がずれたその目は普通では無い。壊れては無いが…その手前位の酷さでどれだけオーク達によって嬲られたのか良く分かる…。今後に使える新たな拷問として考える一方…。今のリジェルの状態ならば"あれ"が通じるかもな…オグゥトはリジェルの精神の損耗具合を見るや否や…良からぬことを思いつく)ほれ…気持ちが良いかの?もっとして欲しいかのぅ?(”ヌチュッヌチュッ”と谷間と乳房を濡らす粘液の量が増し始めると、塗られる度に粘着質な粘液が触手と肌に纏まりつくように細かな糸を無数に引きながらリジェルに胸を犯されてしまっていると思わせるように音を大きく鳴らしていきながら甘く声を漏らし始めたリジェルに快楽を味合わせて)咥えたな…?ならばこのまま証を刻んでやろう…クカカ…   (2023/11/4 05:06:38)

オグゥト♂(口に含むと奉仕をするように吸い上げるリジェルに…オグゥトは嗤う。これはある意味の契約に等しい物であり、お互いの同意が無ければ意味が無いのだが…リジェルが同意をしたならば話は別だ。吸われる口内の中にある触手の吸盤が舌の真ん中辺りに”ヂュッ…!”と吸い付くとそのまま何かを刻み付けるように吸い続けていく。痛みがあるかもしれないが、構わずに吸っていき…”チュッポン”と不意に吸盤が離れる…。鏡を見なければ分からぬが…リジェルの舌に丸い吸盤の吸い痕の真ん中に小さな蛸のマークが記されていた…。オグゥトに抱かれる時しか出ないそれは対した効果も持ってない…ただのペットの証である。)   (2023/11/4 05:06:41)

アリスリジェル♀【舌!えろ…】   (2023/11/4 05:08:44)

オグゥト♂【へへ…でしょ】   (2023/11/4 05:09:01)

アリスリジェル♀【舌にたこちゃんがついた】   (2023/11/4 05:09:30)

オグゥト♂【せっかくだからちょっと特別そうな舌にした〜】   (2023/11/4 05:10:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。  (2023/11/4 05:13:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/11/4 05:13:46)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/4 05:13:53)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/4 05:13:54)

アリスリジェル♀【こっちで360越えたのか…】   (2023/11/4 05:14:08)

オグゥト♂【仲良く360だー】   (2023/11/4 05:14:11)

アリスリジェル♀(壊れかけ、というよりも苦痛が大きすぎて疲弊しきっているというというのが正しいかもしれない。激しさも痛みも苦しさも俺の体重だって己には負担で、それが思考力をそいで、ぐったりとしている。胸の谷間を弄ばれ、粘液質な液体に胸が浸され、その感覚がくすぐったさによく似て、先程とは違う、理性が伴う動きに、身震いし、また痛みを走らせながら、触手を咥え込み―――舐めればいいのか、よくわからない。恐る恐る舌を寄せ、ヌルヌルとしているそれに舌を這わせて、やはり形に戸惑って口の中がヌルヌルとしていき、舌だけではなく軽く甘咬みをして)ッ……ふ、んん゛ぅ……(口に入れた触手が口の中で動き、舌へと吸い付かれると肩が揺れ、そこから小さな痛みを伴えば体が震える。何があったのかよくわからない、吸盤に吸い付かれただけなのか、一度触手から口を離すと、動く左手で自分の舌を探る。指先は先程傷つけたから少し沁みるが、舌を探ってみてもよくわからない。己の指をを口内に突っ込んで探っていれば、自分では見えなくても、ちゃんとそのマークが付いたことはオグゥトにも見えるはずで)   (2023/11/4 05:25:24)

オグゥト♂(ぐったりと力が抜けてされるがままに胸を犯されているリジェルはとてもでは無いが、あの公園で戦った人物と同じかと疑う程までに弱りきっていた。それは…オグゥトの嗜虐心を大いに刺激をさせている事にリジェルは気づくだろうか…。)クッハ…。良いのう…?ほれ、このまま儂の舌に奉仕をするのじゃ…。さすればご褒美をくれてやろう…(触手に対しての奉仕をしてる最中に痛みに敏感に反応をしているのだろう…。心地の良い舌の動き、そしてアクセントを加える甘噛みが気持ちよかったが…舌に吸いつかれた痛みで身体を震わせたリジェルの幼い童の様な雰囲気は堪らなく…良い。怯える様に指先で舌を触るも分からない様だが…然とタコのマークが刻まれた事に満足そうに笑みを浮かべる。さぁ…まずは最初の命令だ。そう言うようにオグゥトは口を開き舌を出すだろう。その舌はタコ足をひっくり返したように舌に吸盤がびっしり並んでおり、うねうねと蠢いてるのはちょっとだけ嫌悪感を抱かせるだろうが…今のリジェルならどうだろうか?リジェルの身体を動かすと、お互いの顔が触れ合う様な至近距離まで近づけていき…)   (2023/11/4 05:45:11)

オグゥト♂【んあ、記載忘れで谷間からは触手を離してます〜】   (2023/11/4 05:46:23)

アリスリジェル♀【了解ですー】   (2023/11/4 05:46:39)

オグゥト♂【あいー。失礼しました。】   (2023/11/4 05:47:16)

アリスリジェル♀(何をされたのかわからないのは漠然とした不安がある。探ったところで分からずに、ただ唇を濡らし、舌の紋様の具合をオグゥトに見せ付けるだけになってしまい、結局わからない。目の前のオグゥトは明らかな怪異体であり、嫌悪を抱くのが普通な容姿であるけれど。体を少し動かすだけでも痛みが走るので、小さく体を震わせて)………ん…(舌――口から出てきたのだから、おそらくそうであろうそれに、どうしたらいいのかぼんやりした頭が考えて、こうだろうか、と唇を寄せ触れさせる。先程のことが不安なのか、恐る恐る、触れさせた唇を何度か軽い口付けをすれば、また恐る恐る蛸のマークが付いた舌を合わせていく。舌同士を合わせて舐り、時折唇で啄んで、濡れた音が耳を擽ってくる。先程のオークに蹂躙される少女と今の怪異に自ら口づけする少女――そちらが不憫な姿だっただろうか。遠巻きに眺めるオークたちはこの光景を見てどう思うのだろうか。)   (2023/11/4 06:00:44)

アリスリジェル♀【23分なのですよ】   (2023/11/4 06:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。  (2023/11/4 06:12:48)

アリスリジェル♀【これはお休みしちゃったかな?】   (2023/11/4 06:17:36)

アリスリジェル♀【引き伸ばしちゃってごめんね、また遊んでくださいね、おやすみなさいませ】   (2023/11/4 06:21:16)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/11/4 06:23:23)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/4 06:25:17)

オグゥト♂【ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!やらかした…!ごめんなさい…!もし良ければちょっと中断でお願いしますー…(土下座)】   (2023/11/4 06:26:59)

オグゥト♂【蛸さんの方も長々とありがとうー。楽しかった。おやすみなさいー】   (2023/11/4 06:27:56)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/4 06:28:39)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/5 21:26:04)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/5 21:26:05)

オグゥト♂【ではー、改めて宜しくお願い致します。】   (2023/11/5 21:27:04)

アリスリジェル♀【それでは続き、改めてよろしくお願いします!】   (2023/11/5 21:27:14)

オグゥト♂(舌に刻まれた蛸の紋様は刺激されている嗜虐心とは別にの中に存在するある欲オグゥトをも刺激していた。それは"支配欲"で、自身の肉体に6つもの風穴を空けたアリスがオーク共による輪姦によって疲弊し、オグゥトの"契約"を受け入れた事でその欲望は大きく増すばかりで、リジェルを見るその目は優しくもまるで"愛玩動物"を見ているように感じるだろうか)クカカ…。愛い奴よのぅ…。(まるで叱られた子供の様に恐る恐るといった具合に此方の顔色を伺うような接吻は愛いらしい。口内に入ってくる小さな舌の奉仕のような動きに合わせる様に触手の舌が絡みつき、甘噛みのように吸盤が舌に何度も啄む。”ピチャッ、ペチャッ”と唾液と舌から流れる粘液を掻き混ぜる様に舌同士が触れ合い……   (2023/11/5 21:27:41)

オグゥト♂リジェルの口の中に触手の舌を潜り込ませ、オーク付けられた穢れを上書きするように全体を舐め回すように這わせ、粘液を塗り付けながら貪る様に堪能していく。硬口蓋を舌先で擽るように、粘膜に"チュッ、チュッ"と吸う吸盤、人間では味わえない様々な感触を感じさせよう。まるで食事をする如く口内を犯しながら視線を向け、口を重ね合う哀れな少女に可哀想なほど不憫だなと思い浮かべながらリジェルの足元から静かに下半身の触手が近づいていた。ーーオーク達は自分達よりも格上であるオグゥトに手を出す勇気など全くない。その為、自分達が好き勝手に犯していた獲物を横取りされた事に腹立たしく、歯軋りをするも何にも出来ずに、ただ、二人の口付けをオカズにそそり立つペニスを慰めていた…。2人を囲みながら自慰を行う豚の集団。その様子はまるで公開セックスのショーのようにも見える。)   (2023/11/5 21:27:44)

オグゥト♂【はいー。ではではこの様な感じですけど、のんびりしていきましょ〜】   (2023/11/5 21:29:07)

アリスリジェル♀【はーい、では書いていきますねー。あ、もし時間が少し余ったらちょっとだけお話しに行きたいなぁ、IFの内容が気になりすぎたですよ!余るかはわからないけど!】   (2023/11/5 21:30:23)

オグゥト♂【あーい!おっ?おけおけですー。ましろさんあのホラーifとか気になってましたしね。勿論大丈夫です。余るか分からないなら余らせるのだー!】   (2023/11/5 21:32:00)

アリスリジェル♀(触手で吊り下げられている躰に未だ力は入っていない。激痛が神経を刺激して、右半身がハニをしていなくてももうずっと熱くて痛みが脈動し、思考力を削いでいる。吸盤のある舌が口内に入ると肩が揺れ、小さな引き攣った声が漏れる。さほど技能があるわけではない動きで、その舌をなぞる。吸盤の存在はやはり奇妙なもので、その凹凸に舌先を触れさせ、吸い付かれると舌は驚いて逃げる。その舌はまた吸盤へと戻り、同じような動きをしてから、舌先だけではなく舌を合わせ)……っん、ふ、う…ッぅ…(口内の柔らかな場所にも吸い付かれると感じたことのない感触に小さく体を震わせる。引き攣る声に少しだけ、先程オークに犯されているときには出なかった官能の色を乗せ、舌へと奉仕するのに神経を向けていて。動く方の左手をオグゥトの頬、だろうか、おおよそそのあたりへと伸ばして押し当てて、触れれば粘液に塗れる指先で舌同士合わさるそこに指で触れてみて、舌の間に指を滑らせる。柔らかな舌に張り付く感覚はやはり不思議であって―――下半身に伸びた触手が肌に触れれば、ビクリとして舌に甘く歯を当ててしまうかもしれない。)   (2023/11/5 21:49:39)

オグゥト♂(優しく、丁寧に味わう様に口内を貪る触手舌の動きは次第に荒々しく乱暴に動きを変えていくだろう。舌が動く度に鳴らす水音もそれに伴い大きくなっていくのは必然。舌先で粘膜を触れさせれば外側から見れば頬越しに触手舌の動きがはっきり分かりどれだけ嬲られているのかが分かるか…。頬に触れる少女の手が触れた瞬間、僅かにピクッと反応し、少女の好きな様にさせようと何も言わずにただその様子を見てたが……)ふふ…。舌を噛むとはのぅ?これはお仕置が必要なのかのぅ…(甘く噛まれた舌は大した痛みを感じて無い…噛まれても気にしないでじっくりと口内を味わい尽くし、満足すると少女の口より舌を”ズルルル…”と唾液と粘液が交じり合う液体を飛ばしながら引き抜くと…にんまりと笑いかけながら虐めるように"お仕置"を口にする。それを示す様に下半身に這う様に肌をなぞる触手が左足の太腿に巻き付き、足を広げようて持ち上げていき、少女の恐怖心を煽っていく)   (2023/11/5 22:13:45)

オグゥト♂【(次からもうちょい早めになりまふ)】   (2023/11/5 22:14:18)

アリスリジェル♀【了解です!】   (2023/11/5 22:14:32)

アリスリジェル♀んん、む……んぅ、…ぁ、ふ……ぁあ゛…ッ(下の動きが激しくなっていけば、少女の小さな口内で暴れるのに合わせて上顎が押し上げられてあいた唇から粘液と唾液が混ざった体液がぼとぼととこぼれ落ちる。それは濡れた胸の上に落ちて、ウエストのあたりにある己を捉える触手まで、淫靡にぬめる跡をつけて。)や……やだ…ごめ…なさ……びっ、くり、した…だけ、なの……(ゆるゆると首を揺らしながら、瞳を細めて言葉は弱く哀願のてい。)……や、だ…もう、いたい、…の……やぁ…だ…(左足の太ももに触手が巻き付けば、おそらく右腕や左足をおられたときの恐怖が蘇ったのだろう、瞳を潤ませて。左腿を持ち上げられて、秘裂が開かれるとそこは先程までの凌辱のあとがありありと残っており、それが晒されれば羞恥をすぐに感じるはずなのに、身を竦めるほうが先に立つのは、痛みと恐怖が刷り込まれているからに他ならず。右足はだらりと下がったまま、動かして隠すことが出来ないくらいの痛みが、少女の鼓動と連動し激しくなっていく。)   (2023/11/5 22:31:08)

オグゥト♂(左足を上げさせた触手が肌を僅かに食い込ませる程の力で軽く締め上げ、まるで注射の針を刺されたような小さな痛みを与えるように吸盤の中に付いている歯が肌を貫かない程度に突き立てる。片足を持ち上げられた事により無防備に晒された凌辱の爪痕が痛々しく残る秘部に生殖器である触手が伸ばされ距離が近づいく度にその存在感を分からせよう。生殖器が秘部に到達し、その先端で縦筋を焦らす様になぞり始め…)さて…。お仕置はそうじゃのぅ…そういえばぁ…?お主、最初に戦っていた眷属共ともう一度会いたいかの?(お仕置は唯の恐怖心を煽るだけの便利な言葉に過ぎない。本当にやるつもりがないオグゥトは怯え、涙を流し、弱々しい言葉を綴る少女のこれを見たい為に言った迄だが…唐突に良い事を思いつく。少女の耳元に顔を近づけ、囁く…『あの2匹の眷属との再会』を。少女が望むなら叶えよう。弱りきったその精神を利用するようにオグゥトは語りかける。オグゥトに取っては唯の余興に過ぎないのだ。)   (2023/11/5 22:42:36)

アリスリジェル♀(左足から与えられるチクチクとした痛みは、先程までの激痛と今も神経を蝕むほどの痛みのせいで痛覚がおかしくなっているのか、痛みは感じても、肌を刺激してきて痺れるような変な感覚で、無意識に吐息の熱が上がっていく。開かれた秘裂は、赤の淡い色の粘膜まで晒し、それが心情に反応してひくりひくりと動いてしまうところまでオグゥトの目に晒すはず。)ん……んぅ……んッ……ふ、ん…ん…?(まだ躰は固くしたまま、晒した秘裂に触手が近付き、生殖用の触手に柔らかくなぞられると躰はショック状態から徐々に快感を拾い始めて。)―――最、初の…?(緩慢な思考と瞳が何かを思い浮かべ、黒く弾けたところまで思い出せば瞳を見開く。命令1つで弾けて散ったあの二匹の小さな蛸たちは…―――)……あい、たい……けど……もう…(ふるりと体を震わせて。あのとき湧いた怒りや嫌悪は残滓を残し、今は、懸命に戦っていたあの二匹をいとも簡単に使い捨てたオグゥトの感覚が恐ろしく)……いない、から……(押し出される声は悲しげに震えていて)   (2023/11/5 23:01:41)

オグゥト♂ほほぉ…(選択を突きつけると少女の身体を離すように巻き付けた触手を動かし、腕を組み改めて少女の凌辱を重ねた悲惨な身体を観察するように眺め、視線を下に向けて動かすと…太腿の刺激を感じているだろうか、色っぽく声を漏らしながらひくひくと反応する秘部に思わず声を漏らしながら直視する。)宜しい。ならばその"会わせて"やろう…。まぁ…上手く行くかは知らんがのぅ…!(少女の選択…。その答えは会いたいような…気持ちを感じた。オグゥトはリジェルが敵対していた眷属達をどう思っていたなんて知る由もない。多少の自我があれど唯の消耗品にしか見ていたいオグゥトには永遠に理解できないのだ…。そんなオグゥトは少女の悲しみに満ちた答えに意地悪笑みを浮かべながら縦筋をなぞる様に触れていた一瞬だけ離れ、一気に痛めつけられた膣口に挿入をさせる。粘液で濡れた天然の潤滑油、どんな狭い場所にも入れる柔らかな蛸の触手を強引に入れても傷ついた腟内をこれ以上傷つける事は無い…。   (2023/11/5 23:22:17)

オグゥト♂吸盤の凹凸が腟壁を擦り付けるように奥へ奥へ入り込み、子宮口にぐりぐりと押し付ける様にしながら無理矢理中に入ろうとするだろう。徐々に徐々に時間を掛けながらも子宮の中に触手が入っていき、やがて豚の精液まみれの子宮内に入り込むだろうか)   (2023/11/5 23:22:19)

アリスリジェル♀(視線を無意識に感じれば、一度留まり、それでも耐えきれずにひくつくから、余計に大きな動きになって、まるで誘っているように動いてしまって。)……あ、わせ…?…え…?(どういうことなのかよくわからない。何をしようとしているのかもわからず、ただどういうことなのか尋ねるような目線だけオグゥトに向けていて。秘裂を刺激していた刺激が消えて、気が少し緩まったところに、一気に奥まで生殖の触手を突き入れられ)――――ッッ!!…ふ、くうぅぅぅ………んっ…ふ……、ぁ……あぁ……はいら、な…も、奥ッ…や……   (2023/11/5 23:38:17)

アリスリジェル♀(柔らかくぬるりとした触手が一気に奥まで入り込み、吸盤が膣壁を引っ掛け、抵抗を上げたり、引っかかったところが一気に跳ね上がり強く押し広げたり、刺激を受けながら、最奥まで届き、その先、子宮口まで押し上げられると苦しさも伴って、躰をのけぞらせ、走る激しい痛みに触手を締め付ける。締め付けたところでぬめるそれを抑えることは出来ず、力の入った膣襞を更に刺激されることになるだけで。圧力をかけられて、軟体の触手はだんだんと子宮内に入り込む。穿った隙間から、子宮内に溜まっていたオークの精液が溢れれば、触手を受け入れる秘裂から、水のような精液がすこしずつ流れ落ち始めて)   (2023/11/5 23:38:20)

オグゥト♂儂はのぅ…。別に孕ましたりする必要が無いのじゃよ…。その理由は分かるかの?(苦しみ、痛みを感じながら拒絶の言葉を途切れ途切れに伝える少女を無視してオグゥトは語る。いくら苦しくても痛くてもどれだけ訴えかけようとも眼中にないとばかりに反応を示さない様子は恐怖心を煽るだろうか。腟内を満たすほどの触手より感じる締め付けに触手の肉が腟壁を押し返そうと反発をしながら半回転に右へ、左へと動きその度に粘液をヌチュヌチュと擦り付ける。子宮内に入り込むとその動きも止まり、吸盤が腟内で甘噛みを繰り返していく。オグゥトは少女に語りかける。何故妊娠が必要ないのかを)   (2023/11/6 00:00:59)

オグゥト♂理由はのぅ…。こうしたら眷属共が産まれてくるからじゃぁ…。不良品もいるがぁ…元より不良品はぜぇんぶ同じ奴等…。ならばぁ?不良品が産まれたらあの不良品共と会える訳じゃなぁ…。(少女がオグゥトの顔を見ればそれは悪魔のような笑みを浮かべた表情を見るだろうか。子宮内という神聖な場所を踏み荒らすような真似はしない…。だが、突然何かが子宮に落とされる感覚を感じるだろう。子宮内に入り込んだ触手が突然その肉を切り離したのだ。先端の僅かな肉を子宮に転がせた次の瞬間。その肉がうねうねと動き始めたのだ。うねうねと動きながら肉の形が変わり…やがて10cm程の小さな蛸に姿を変異させたのだ。小さな蛸はドロドロの精液が詰まる中で出口を求めぺたり、ペたりと子宮内を動き回るだろう。オグゥトの言葉の意味…よくよく理解をしたであろうか。)   (2023/11/6 00:01:02)

アリスリジェル♀やッ…やああぁ……あ、あ、あ、あ…あーーーッ……や、っああぁ……(孕ませる、昔はよく分からなかった言葉。無垢だった少女はもうすでに蹂躙された後で、ここに入れられたのが2回目という事実。なされた凌辱に、その言葉の凄惨さも理解できてしまう。本来ならばそこまで侵されることはなく、蹂躙するのは精液等の液体だけのはずなのに、そこまで犯され穢される。腟内を抉られ、ペニスでは出来ない動き、吸盤という異物、が少女の腟内を広げ、蹂躙していく。溢れて落ちていくのはオークの精液や粘液だけではなく、少女自身の蜜も混ざって右足を汚していく)……や、ぅ…抜、い…ッ…あぁぁ……不りょ……?……なに……ッあぁぁ…(腟内の柔らかで敏感な媚肉を吸盤に甘咬みされると、感じたことのない刺激を受ける。それが語るオグゥトの言葉を妨害するように快感を送ってくる。)   (2023/11/6 00:18:55)

アリスリジェル♀や…っ……ふあぁ、お腹…ッ……おなかが…ッ……お腹の中ッ…あ、あっぁ…(ぽこりと精液のせいで膨らんでいた腹が蠢くように動くのは幻視だろうか。まるで胎動のような動きに、少女の吊り上げられた左足の太ももが大きく震え、腟内が動いて、触手をキツく締め付けて。腰が揺れると激痛が走るけれど、それでも耐えられない感覚に助けを求めるような縋る目線を、楽しげに不気味に笑うオグゥトへと向けてしまって)   (2023/11/6 00:18:57)

オグゥト♂クカカ…。なに、豚共と比べればマシであろう?そのまま大人しく受け入れるが良い。(子宮口を塞ぎ動かなかった触手が突然動き始める。オグゥトが子宮内で無事に生まれた眷属との繋がりを感じた事により再会を始めたのだった。子宮口を塞がながら触手は抽挿を行い少女の痛む身体を考慮しないとばかりに上下に突き上げ、腟内を濡らす蜜と豚共の精液を掻き出すように吸盤がキュプッキュプッと粘膜を擦り、まるで掃除をするように腟口の隙間からどんどんと溢れ出していき)   (2023/11/6 00:37:20)

オグゥト♂(出口を求める小さな蛸は子宮口を塞がれた触手のせいで出ることは叶わない。小さな吸盤を張り付けるように移動をし続け、時折小さな蛸口で弱々しく噛みリジェルのエナジーをへばりつく精液と共に啜り養分とし糧にしていく。まるで子宮の中を食べられ食い破られるかもしれない恐怖心、子宮内で這い回る柔らかな感触と気持ち悪さを少女に味合わせ)とはまあ…こんな感じで眷属が産まれてくるのじゃが…さてさて?産まれてくるのはどっちなんじゃろうなぁ…?(さぁ、いよいよ対面だ。少女に無理矢理出産をさせようとキツく締め付ける腟内をから勢い良く触手が吸盤を当てながら粘液で滑らせるようにズルルル…!と腟から抜き取られた。抜かれた事で漸く出口を見つけた眷属は狭い子宮口に4本の触手を引っ掛け、押し広げながら身体を通らせる。子宮から脱出を果たした眷属は腟内をゆっくりと這いずりながら体外に出ようとしていた)   (2023/11/6 00:37:49)

オグゥト♂【そろそろ時間ですー】   (2023/11/6 00:42:49)

アリスリジェル♀【ありがとうー】   (2023/11/6 00:43:07)

オグゥト♂【あいー】   (2023/11/6 00:43:52)

アリスリジェル♀【夢中になるとダメですねー、一瞬リミットなのかと思った!】   (2023/11/6 00:44:41)

オグゥト♂【夢中になると時間を忘れてしまいますからね。私のリミットはまだまだ先なので大丈夫ですー。(ロルが今日酷い蛸さんな気がする…!)】   (2023/11/6 00:46:50)

アリスリジェル♀【ロルは酷くない!楽しいから自信持って!】   (2023/11/6 00:47:16)

オグゥト♂【(トゥクン)ありがとー】   (2023/11/6 00:48:23)

アリスリジェル♀(先程の言葉から、何が起こっているか理解はできた。しかし理解と現実は別で、臨月とは違いまだ固い子宮内と子宮口。一番奥までそして尊厳まで犯された事実にようやく気がつく。)ッひ、ぅぐ……あ、ッ……あ、あ゛ぁ゛ッ……っ…い゛ぎ……ッッ…い゛い゛ぅ……あ゛あ゛ぁあぁ゛ぁ゛……(嬌声と悲鳴が綯い交ぜになった声を響かせる。収まることはなく神経をずっと灼いていた痛みが、躰を激しく揺らされることで目がくらむほどの激痛と――腟内を抉られ与えられる快感とが頭を真っ白にさせていく。瞳からまた涙を零し、痛みに耐えながら触手を締め付ける。先程までと違うのか快感があること、それが幸にも不幸にもなっていて。責められて快感に絶頂の予兆を見せ始め、子宮内からオークの精液が流し落とされていくせいかは下腹部の膨らみはおさまってくるけれど、そのあたりが蠢くのは、先程よりも顕著に見えて)   (2023/11/6 01:04:05)

アリスリジェル♀…ッ…ひああ゛あ゛ぁ゛ぁッ……やだっ…ぐ…うぅ、い゛い゛い゛い゛い……食べ、な゛い゛、で……ッ……や゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ(子宮内をかじられ、エナジーを奪われていくのに、強い快感と激痛、またそれが体を襲う。今までにないほどの悲鳴を上げながら、悶えて、触手が中を引っかきながら強い快感を与えられて引き抜かれる。ビクンと大きく体が跳ね――まだお腹の中にのこる蠢き)……ぃや゛あ゛ぁぁ……(半身を仰け反らせて大きく声を上げて。奥から固い子宮口を押し広げられて、無理矢理に柔らかなものが通り、奥から何かが膣襞をかき分けて下り、触手での蹂躙のせいでぬらぬらとしている秘裂から、顔を出すとと同時に体がビクビクと震えて達してしまったようで…)   (2023/11/6 01:04:07)

オグゥト♂んんぅ…良い悲鳴じゃな…。まるでプロの演奏家の曲を聴いているような心地の良い悲鳴じゃ…。(絶叫に近い少女の悲鳴の声を耳にしながら楽しむオグゥト。快楽と痛みが織り交ぜたようなその一際大きな絶叫は心を満たし、幸せな気分にしてくれるそんな絶叫だ。もっとだ。もっと鳴け。少女に更なる悲鳴を上げさせようと腰や左足に巻き付く触手の吸盤が肌に食らいつき、鋭い痛みを感じさせるように吸血をするようにエナジーを吸い取り始める。それと同時に両手で豊満な乳房の形を歪ませるほどに鷲掴みにし、肌に爪を食い込ませ、ギリギリと引っ張り上げていく。)   (2023/11/6 01:26:44)

オグゥト♂(ぺたっ、ぺたっと粘液やら蜜やら豚の精液やらが交じり腟内を濡らすその穴を眷属が進む。母体である少女にどんどん移動していく違和感を伝え、身体に纏う粘液と交じり合わせながら前へ前へゆっくり進み……腟口より眷属の1本の触手がぷちゅっと姿を見せた。そして直ぐに2本、3本と次々に出てくる触手達。少女の秘部からうねうねと蠢く様子が見えたのなら…そのショックは深いものになるだろう。小さな触手を肌に張り付かせ…眷属がぬるりと這い出てその姿を見せた…。少女が達したのをしっかりと見ていたオグゥトは大部屋に響き渡るほど笑い声を上げた。そんな初めて外に出た眷属はぺたり、ぺたりと肌の上を移動し始め、少女の身体を登っていた…)   (2023/11/6 01:27:00)

オグゥト♂【はっ、お時間ですー】   (2023/11/6 01:28:20)

アリスリジェル♀【あぶない、ありがとう!】   (2023/11/6 01:28:41)

オグゥト♂【あいー】   (2023/11/6 01:28:54)

アリスリジェル♀も゛う、や゛た゛あ゛あ゛ぁ……ッや゛め゛……い゛、ぎ…ぅ゛う、う゛う゛ううう…ゆ゛る、し…て……ゆる゛し゛ッッ………あ゛あ゛あああ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ(右半身の痛みは神経をかき混ぜるようでいっそむしり取ってほしいと思うほどの激痛、腟内も激しく責め立てられ、肌を噛み破る痛み、押し付けられる大きな快感、悦びなんて生易しいものはなく、なんでこんなに苦しいのか何も分からないまま泣き叫ぶ。少女を知る人間ならば、まずこんなに大きな声を出せることに驚くだろうか。大きな柔らかい乳房に爪が食い込み、引き上げられると爪が柔らかい皮膚に食い込んで、突き破れば、白肌の上を赤い血が滴り落ちていく。そんな激痛の中でも達して、意識が飛びそうになる中意識を戻したのはオグゥトの哄笑。その笑い声の中、秘裂から触手が伸び、自分の子宮から産み落とされ、肌の上を登ってくる。)あ……あ……あぁ………あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッ!!!!(震える絶叫は、限界の声。ここでの地獄の記憶がノイズ纏って交差して脳を揺さぶる。ぼろぼろと涙を零し、しばらく慟哭して)   (2023/11/6 01:49:04)

アリスリジェル♀【可哀想…】   (2023/11/6 01:49:26)

オグゥト♂(初めは優しさが込められた丁寧に身体を慰めるような行いはもう無く…唯あるのは暴力的な欲望に塗れた拷問のような行いだ。所詮は異形の存在であるヴェジテイション。人の心などあるはずも無かった…。ただ、ただ少女を痛めつけて上げさせる絶叫だけが悦びと興奮をより強く引き出させてくれる…最高なスパイスなのだ。)違うだろぅ?止めて欲しいのなら言い方があるじゃろ?まあ、言う暇があるとは思えぬがの。クッカカカ…!(最早正常な判断なつかないのだろう。堤防が決壊したように泣き叫ぶ少女の年相応の少女みたいに狂った様に取り乱す少女が犬らしく許しを求める事も出来ないと分かった上でその責め苦を止めようとはしなかった…。爪がくい込み出血し流れる血を乳房に塗りつけるように快楽とは程遠いただ刷り込む様に掌で押し付けながらぐにぐにと弾力を楽しみながら引き千切られると感じさせる程の力で限界まで引き伸ばしていく。容赦なくエナジーを吸い取りながら更に追い討ちとばかりに先端が千切れた生殖器の触手を用いりまだ綺麗な背中に向けてバシィィン…!   (2023/11/6 02:14:31)

オグゥト♂とまるで鞭のようにしならせながら何度も何度も何度も痕を刻むように叩きつけ、激痛を与えていく。ーー眷属を産んだせいか痛みを受けたような悲鳴では無い一際大きな悲鳴をあげる少女。それがトラウマによるものだとは知らないオグゥトは産んだことに対する悲鳴かと思うもあまり気にしないだろう。ぺたり、ぺたり…そんな事はお構い無しと登り続ける蛸型の小さな眷属は腹を通り、胸を通り、首に…やがては頬に到達する。ゆっくりと登る眷属は少女に取っては最悪だと思う。頬に張り付く眷属はギョロリとその目を少女の目に向け…『マ゛…ま゛…?』喋れないはずの蛸型眷属が子宮で生まれエナジーを食ったからか…少女をママと言ったのだ…)   (2023/11/6 02:14:33)

オグゥト♂【更に可哀想になろうね〜】   (2023/11/6 02:15:05)

アリスリジェル♀【酷くならないって言葉は嘘だった!w】   (2023/11/6 02:17:37)

オグゥト♂【(最初は)酷くするつもりは無かった!(何故こうなった…)】   (2023/11/6 02:18:31)

アリスリジェル♀【どういうことなの…!】   (2023/11/6 02:18:58)

オグゥト♂【あれだ。リジェルさんが予想以上に可愛いかったから本体が張り切りすぎた…】   (2023/11/6 02:19:24)

オグゥト♂【反応がね】   (2023/11/6 02:19:41)

アリスリジェル♀【リジェルのせいか、じゃ、しょうがないね】   (2023/11/6 02:19:55)

オグゥト♂【軽いねー(ぬるぬる)とはまあ流石に精神が壊れそうな気もする】   (2023/11/6 02:20:52)

アリスリジェル♀【中々壊れないんだよねー、何故か】   (2023/11/6 02:21:48)

オグゥト♂【なら大丈夫か〜(ぬる)】   (2023/11/6 02:22:21)

アリスリジェル♀あ゛あ゛あぁぁ゛ぁ゛ぁ……やめ゛て゛…や゛め゛て゛……ッ……ひぐぅう゛う゛ううぅ゛ぅ゛ぅ゛…ゆ゛るし゛て゛……お゛ね゛がい゛…ゆ゛る゛ッ……や゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁッ(言い方と言われてもわからない。そもそも身動きも取れず、激痛に泣き叫んでいる状態で、どうすることも出来ない。子宮を使われて、蹂躙されて、なのにまだ終わらない苦痛に、解放の希望すら持てずにいる白い綺麗だった乳房から滴る血が鮮やかで、塗り拡げられて紅く染まりそこからむしり取られそうな恐怖にたま泣き叫んで)―――ひぎっう゛ぅぅ゛ッ……や…、い゛あ゛あ゛ぁぁッッ……ああぁ…あぁ……い゛いい゛い゛いぃぃッッ……やめ゛…て……くださ゛…ッ…ああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁッ……やあぁぁ……(背中を触手を撓らせて叩かれると、白い背中に赤い跡が残っていく。叩かれるたびに増えていき、小さな背中は内出血を伴いながらまだらに真っ赤に染まっていく。)   (2023/11/6 02:41:33)

アリスリジェル♀………あ……あぁ……わた、し…は…(まだノイズに塗れた記憶がちらつく。牢獄でのつらい記憶が混濁していても、動く左手を使い、それに触れる。本当にまだちいさなタコ型それを手で掴む。握りつぶそうとした強さではなく、ゆるく手の中へ入れるように)……涙に濡れて、力尽きそうな顔をオグゥトへと向け、言葉にはならず、ゆるゆると力なく首を振り)   (2023/11/6 02:41:35)

オグゥト♂(リジェルの上げる泣き叫ぶ悲鳴にオグゥトがここまで必要以上に執着するのか…。それは実に簡単だ。あの戦いで自分の身体に風穴を6つも開けたこの少女が無様に泣き叫ぶ。それが楽しくて楽しくて仕方ないのだ。私怨かもしれない。報復かもしれない。本当の理由はオグゥトにしか分からないのだから…。理由はどうであれ拷問は続く。力任せに引き伸ばしていた乳房をまるで絞り出すように胸の突起を盛り上がらせるように握りしめる様に持ち直すと顔を近づけ…剥き出しになった歯でガリっと歯を突き立て、ガムを噛むように咀嚼をするように突起に歯型を刻む。背中に打ち付ける触手も赤く染まり内出血を起こす背中に容赦の無い鞭打ちを続けていたが…急に終わった。乳房から顔を上げたオグゥトが見る先…それは少女の手の中に収まる眷属の姿であった…。)   (2023/11/6 03:10:11)

オグゥト♂……チッ…。興醒めじゃな…。(力尽きそうな少女が向ける目…手の中で安心したように触手を丸めて眠りについた小さな眷属。其れを目の当たりにしたオグゥトの表情は嫌悪感に染まっているのに気がつくだろうか。楽しかった思いが急速に下がり、代わりに嫌悪感が大きくなっていくのを感じながらオグゥトは少女を掴む触手の拘束を解き放ち、地面に向けて少女を落とすと…背を向け)良いか?別に儂は飽きたから止めたのじゃ…。次また会った時は容赦なく犯し抜いてやるからの…。(この湧き上がる感情を押し込むオグゥトは怒りを我慢するように声を震わせながら伝えると、少女の周りに魔法陣を生み出し…3人の人型眷属を呼び出すとそのまま大部屋から出ていく。姿が見えなくなったオグゥトに人型眷属達は少女を襲う事はせずに犯そうと近づいてくるオークから守る様に立ちはだかる。少女からすれば何故姿を消したのか分からないだろう。だが…手の中で眠る眷属のお陰で終わりを告げたのは紛れもない事実だ。   (2023/11/6 03:10:24)

オグゥト♂少女が力尽きれば天井から低級の医療特化した触手が少女と放置されたクリスタルを回収し、個室で治療をするだろう。だが…目覚めた時…手の中にいた眷属の姿は何処にも無かったのだった…)   (2023/11/6 03:10:27)

2023年10月27日 02時46分 ~ 2023年11月06日 03時10分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】
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