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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年11月04日 18時54分 ~ 2023年11月08日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

静石 絢瑪♀──────ぁ(止めようとしても止まらない涙。ずっーと我慢していた分だけ溢れてくるかのようなそれは人前で見せるには恥ずかし過ぎて、何度も何度も拭って居ればすぐ近くに人の気配。そして抱き締められる感覚に少し驚いて体に力が入ってしまう。とくん、とくん……と聞こえてくる自分以外の心音が心地よくてその胸に耳を押し当てる。───いいのかな。とこんなに弱い自分を晒してしまって……と思う心よりも今はその胸の中の心地良さを選んでしまった。先輩や後輩、教師とも違った距離をもつこの人だからこそこんな姿を見せてしまったのだろう。声は出さずにポロポロと流れるままに涙を零し……そっとその包み込んでくれる胸を掴み、撫でられる頭に嬉しそに頬を緩めてしまう。こうして撫でられたり抱きしめられるのはどれぐらいぶりだろう……親元を離れて生活しているのもあって、男性に抱きしめられるなど父以外にはほとんど無いとこで涙が落ち着くまではその腕の中を堪能していた)   (2023/11/4 18:54:48)

静石 絢瑪♀─────お騒がせ、しました……(ずび、っと鼻水をすすりながらようやく顔を上げる。綺麗に整えられていた化粧はすっかり落ちてしまっており目元のクマははっきり見えてしまっているが、その表情は明らかに軽くなっていることはわかるだろう。随分と楽になったと恥ずかしそうにしながらもにこり、と笑みを向ける)   (2023/11/4 18:54:52)

赤梨 仁♂………どういたしまして。……絢瑪さんは、強い子ですね…(ひとしきり涙を流し終えたのか、貴女の顔が胸元から離れようとすえば、動きに合わせて貴女の身体に回していた手を解放していく。貴女の表情から先程よりも気持ちが大分軽くなったのだと思えば、優しく笑みを向けながら、泣いた姿を見せたにも関わらず、貴女は強い子だと、褒める様に…今までよく頑張ったという様に、もう一度だけ、頭を優しく撫でていく)……また何かあったら、尋ねて来てください。ここは意外と穴場ですから…(貴女の頭から手を離していき、その後も視線を合わせたまま、貴女に優しく語り掛ける。また辛くなるかもしれない…また壊れそうになるかもしれない…そんな時は、ちょっとした隠れ場所として、ひとつの拠り所として、この場所を覚えておいて欲しい……そんな雰囲気を醸し出しながら、にこっと優しく微笑み掛けていって)   (2023/11/4 19:07:02)

静石 絢瑪♀強い子、ですかね……?(先程の醜態を見れば自分ではそうとも思えない部分が多すぎて……まだ弱い部分のある自分には柔軟性にもかけているんだな、と今回痛感した気がする。顔を上げるのに合わせて離れていく熱に少しばかりの残念さを感じながら、最後に撫でられるあたま──男性の大きな手で撫でられる感覚に目を細めてしまう。たっぷり泣いて赤くなっている目を見つめられるのは恥ずかしいが、その視線を外すのも気が引ける。じっと見つめ返し、こくりと頷く)───何も無いことが1番、なんですけどね。でも………頼りにしてます。赤梨さん(この場所、そしてこの場所にいる人。その人を含めて必要な場所だ、と認識した。また自分は挫けることがあるだろう。その時には……またここに来ることになるだろう。優しい微笑みの用務員のいるこの場所へ、ハーブティーを求めて……)   (2023/11/4 19:21:17)

静石 絢瑪♀【という辺りでこちらからは〆となりますー】   (2023/11/4 19:21:35)

赤梨 仁♂【有難うございます。私の方はもう1ロル送りますが、お時間掛かったのでお先に退室しても大丈夫ですので…】   (2023/11/4 19:22:24)

静石 絢瑪♀【いえいえ晩御飯は終わってからーと思ってるので〆を見届けてから退室しますですー】   (2023/11/4 19:24:02)

赤梨 仁♂【了解しました】   (2023/11/4 19:24:27)

静石 絢瑪♀【ゆっくりどうぞですー】   (2023/11/4 19:24:38)

赤梨 仁♂………しかし、あの子があそこまで追い詰められるとは…何があったのでしょうね(静まり返った部屋で1人…先程までの彼女の様子を見て疑問に思う。激しい凌辱を彼女も受けてきた……それも当然ダメージは大きいだろう。しかしそこから立ち上がる強さは兼ね備えている。…それが静石絢瑪という少女への評価だ)忘れてしまった…傷つけた……今回の事はそれが原因……(その評価故に、今までとは違う要因が絡んできたのだろう。……今回牢獄に送り込んだのは自分だ。しかし自分の行った凌辱で、あそこまで疲弊するとは思えない。…自分より後に来た相手…それが要因だろうと思い、あの時に牢獄で監視、拘束させていた蔦から状況を読み取る。何をされたかまでは分からないが、誰だ来たか程度は分かる。それなりに力のあるVT……その内の誰かだろう)……ジェイル・エクリプス…(彼女の捕獲を指示した人物であり、牢獄にも足を運んでいる。VTのトップだという事意外は彼女の事は詳しくは知らない。そして彼女は上司的な立場ではあるが、自分にとっては侵略者…そのイメージが消える事はないだろう)   (2023/11/4 19:39:06)

赤梨 仁♂…やはり得体がしれないな…(彼女から託された依頼…怪しげな木の種を思い出しながら、自分にとってもプラスになるだろうとは思うものの、やはりまだどこか信用は出来ない……今だに警戒すべき相手だという認識を強めながら、今はお茶の片付けと、花壇に放置してきた道具を片付けて来ようと動き出していって…)   (2023/11/4 19:39:08)

赤梨 仁♂【こんな感じでこちらは〆になります。最後は完全にソロル用みたいなものでしたが、お付き合い頂き有難うございました!】   (2023/11/4 19:39:53)

静石 絢瑪♀【長い時間ありがとうございますー。とっても楽しかったですー。倒れた時に抱き止められるのやっぱり萌える。】   (2023/11/4 19:41:50)

赤梨 仁♂【私もとっても楽しかったです。ちゃんと元気づけられる理由になってるか不安でしたが、少しでも切欠に慣れてれば嬉しいです。】   (2023/11/4 19:42:59)

静石 絢瑪♀【思っていたよりもずっと回復出来ましたー。これならばバトル復帰も早そうですー。とっても元気になりましたー。いや、うん、紳士的すぎて惚れてしまう……またハーブティー飲みに行きます……】   (2023/11/4 19:44:54)

赤梨 仁♂【お待ちしてますー…ただ次も同じ普通のハーブティーが出るとは限りませんのでご注意を……】   (2023/11/4 19:45:43)

静石 絢瑪♀【普通じゃないハーブティーは、それはそれで楽しみにしてますです。っと、そろそろ晩御飯食べてまいりますー。お相手本当にありがとうございますー】   (2023/11/4 19:47:57)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/11/4 19:48:06)

赤梨 仁♂【こちらこそ有難うございましたー。私もご飯落ち……お疲れ様でした】   (2023/11/4 19:48:32)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/11/4 19:48:39)

おしらせドクターカオス ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/4 23:31:10)

おしらせアリスポラリスさんが入室しました♪  (2023/11/4 23:31:35)

アリスポラリス【お部屋お借りしますー。】   (2023/11/4 23:31:49)

ドクターカオス【おへやおかりしますー】   (2023/11/4 23:35:09)

アリスポラリス(先日のVTとの戦闘後、例のプラントより魔物が逃げ出しているとの報告が上がっていた。VTを逃してしまったのは自分の失態。そのVTが放った魔物をのにはなってしまったのも、自分のミス。面倒だけれど、責任を取らねばならない。そう思いプラントへと足を運んだ。周りを見渡せば、先日の戦いの爪痕はしっかりと刻まれている。潰れた研究用の機械。抉り取られた地面。その様を眺めながら、歩を進める。数分辺りを散策すると、魔物の気配を察知する。1体目……。動きは遅いが体躯は巨大。)面倒じゃな……。まずは……1匹目っ!(地面を勢いよく蹴り魔物の懐に入り込む。フッと息を吐きながら横薙ぎに一閃。真っ二つになり消滅した魔物。その後も複数体の魔物を討伐して行った。しかし、こんなにも逃げ出した魔物がいるという現状。いまいち腑に落ちない点が多い。しかも、この魔物たち……。こちらに対する攻撃能力が低過ぎる。まるで何か別の意図があるかのような……。とはいえ、そのままにはしておけない。一抹の不安が拭えぬまま、ポラリスは戦い続ける。)   (2023/11/4 23:43:03)

ドクターカオス(ドクターカオスがラボとして利用していた廃倉庫から逃げ出した魔物たち……。目撃情報なども後が経たず事態を収拾する責任感から現場へと足を運んだポラリス。だが、魔物の数は思ったよりも多く、その上、ポラリスを直接襲ってこずに挑発的に姿を現しては攻撃をかわしてから打ちさせる……を繰り返していて、ようやく倒してもまた別の一匹が索敵にかかり、それを倒すとまた一匹……とポラリスをいらだたせるように小出しに出て来てはひたすら逃げの一手を繰り返す……。そして、ようやく索敵範囲内で最後の一体となる魔物を追い詰めたころにはポラリスのエナジーはかなり消耗した状態となっていた……)   (2023/11/4 23:56:55)

ドクターカオス「ぎしゅっ ぎしゅっ げしゅしゅしゅしゅしゅっ、」(饅頭のような体に四本脚……体には大きな口があるのみで目や鼻のような期間はなく体高はポラリスの腰ほどまで程度のこの雑魚魔物VTも散々逃げ回った挙句に倉庫の隅に追い詰められてようやく、がばぁっ と大きな口を開けて舌を伸ばしポラリスに飛び掛かってくる。もっとも雑魚魔物の破れかぶれの攻撃などポラリスに通用するはずもなく倒されてしまうが……)……ふむ、いやいや、これは申し訳ないことをしたねぇ……。私が処分し忘れていた魔物をわざわざ退治してくれるとは……。ご苦労様……と言っておこうか、アリスポラリス……(だが、ポラリスが雑魚魔物を倒した直後に背後い開いたゲートから姿を現したのはドクターカオス……)   (2023/11/4 23:57:08)

アリスポラリス(複数の魔物を討伐するが、一向に終わりが見えない。段々と奥へ奥へと連れ込まれている様な、そんな気がしてくる。そして倉庫の隅に逃げ込んだ魔物を討伐した時だった。背後に不穏な気配を感じる。ゆっくりと背後を振り返るとそこにいたのは、ドクターカオス。先日のVTであった。)おぬしはっ!?ーーなるほどのぅ……さっきまで感じていた不安は、やはり的を得とったか……。こんな所に誘い込んで……。この間の"りべんじ"という訳かの…?(やはり誘い込まれたか、こういう時の不安はやはり当たるもの。リベンジマッチに応戦と行きたいところだが、今のポラリスにはエナジーはほとんど無い。しかしそういう素振りを見せれば、VTは付け入ってくるだろう。強気な態度を見せどうにかこの場を逃れ、今回は撤退するしかない。VTは倒したい。しかし無理をしてもまた敗北を喫する羽目になるだけだ。)   (2023/11/5 00:11:15)

アリスポラリス今は……おぬしに、構ってる場合じゃ……なくてのぅ…。悪いが、"りべんじまっち"はまた今度じゃなっっ!(そう言うと、重力圏を展開し小さな重力の渦を発生させた。ドクターカオスを拘束するには少し弱い気もするが精一杯のエナジーを使ってもそれが限界だった。その隙に逃げ出そうと脇を走り抜けて行く。)   (2023/11/5 00:11:17)

ドクターカオスははははははははっ、まあ、そう言わずに私に付き合ってはくれないかね? アリスポラリス……。この間のお礼にキミに見せたいものや……実験に付か言ってもらいたいものがあるのだよ。(そう言って、にやり、と笑うとドクターカオスの四本の腕に漆黒の渦が生み出される。それはポラリスが操る「重力圏」と同様のもので)この間キミの闘い方を見せてもらってねぇ……。私もいろいろと研究して参考にさせてもらったんだよ。おかげでこんな風に多少は使いこなすことができるようになった……ということだ。(ニヤリと笑って四つの重力渦を放つとポラリスが生み出した重力圏を瞬く間にかき消し、更にポラリスの周囲に四つの重力圏が展開すると ぐいいいっ と重力渦がポラリスの四肢を引っ張り強力な淫力で拘束しようとするっ)くくくく、どうかね? 私の重力渦は……君のモノに比べれば少々弱いかもしれないが、今の君を拘束するくらいの役には立つのだよ。(ニタリと厭らしく笑うカオス。重力使いが重力渦に囚われると屈辱を味合わせようとしていて……)   (2023/11/5 00:20:52)

アリスポラリス(不敵な笑みを浮かべたドクターカオス、そして『研究した……』という言葉と共に現れたのは4つの重力圏…。その重力圏によってこちらの重力圏が相殺された。相殺しただけではなく更に4つの重力圏を発生させこちらの四肢を拘束して行く。ぐぐぐぐっ。と四肢を四方に引っ張り自由を奪う。)ーーなっ!?おぬし一体何をっ……!!くっ……。それなら…っ…こちらもやらねば……。はぁ……。なるまいな…。(こちらも重力圏を発生させ相殺すればいいだけの話。と重力圏を展開していく。普段のポラリスなら簡単に拘束から抜け出せていたかもしれない。しかし1つ。2つ。と展開し、脚は自由になった所でエナジー切れ。重力圏も発生させる事が出来ないだけでは無い。シューっと小さく光がポラリスを覆ったかと思えば、普段の姿。安居院 冥へと戻ってしまった。)   (2023/11/5 00:36:58)

おしらせアリスポラリスさんが退室しました。  (2023/11/5 00:37:03)

おしらせ安居院 冥さんが入室しました♪  (2023/11/5 00:37:20)

安居院 冥(しまった……。そう思ってももう遅い。腕を拘束されたまま、変身が解けた。長かった髪はボブヘアに戻り服装も制服へと……。そしてこうなると、冥には何も出来ない。ただの無力な女子中学生だ。更にエナジー切れで身体に力も入らず、ただただ。ドクターカオスを睨みつけるしかできなくなっていた。)   (2023/11/5 00:37:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/5 00:46:31)

おしらせドクターカオス ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/5 00:46:37)

ドクターカオスほうほう、さすがは本家本元の重力使い……私の作り出した重力渦など簡単に中和されてしまうわけだ……。もっとも……私のものをすべて中和するほどのエネルギーは残っていないのではないかね? ほら……やはり私の読み通りだ。(にたりと笑うと目の前で変身が解けていくポラリスの姿をじっくりと眺めて……)ふむ……、それがお前の変身前の姿か。少しばかり体つきも変わるようだな……。ふむ、興味深いな(にやにやと笑って拘束されてどうにもならない制服姿の冥に手を伸ばして…… びりぃぃぃぃぃぃぃっ!!! と制服の胸元を易々と引き裂くっ!!)ふむ……胸も少しばかり小さくなっているのかな? 変身している時のお前はもう少しボリュームがあったように思うが……ねぇ?(下着ごと引き裂いて露わになった乳房を たゆんっ たゆんっ と下から掬い上げてむにぃッと掴み上げ、舌を伸ばして ちろぉっ と乳首を嘗め回して……)   (2023/11/5 00:48:14)

安居院 冥(こちらの変身が解けたのを見て、にたりと笑うドクターカオス。それはまるで獲物を捕食する時の爬虫類のそれに似ている。そんな様な気がした。背筋にぞくりとした感覚が走る。そしてこちらに向かって手を伸ばすドクターカオス、伸ばした手は制服の胸元へと伸びてくる。胸元を掴んだかと思えば、軽々と制服を破る。ビリビリビリビリと音が冥の耳を抜けていく。無惨にも破られた制服片は地面へと捨てられ、下着姿となった胸を下から持ち上げられ揉まれる。)くっ……。ぬしらはそういう事しか出来んのか…っ。ひっ……やめ……っ。やめるんじゃっっっ。触るなっ……。(胸を触られまっさきに生まれた感情はやはり、気持ち悪いだった。先日の嫌な思い出が呼び起こされる。また……。嬲られるのか……。やっと自由になれたのにっ。と薄らと瞳に涙を浮かべて、ドクターカオスを睨みつけたまま脚をばたつかせて、藻掻く。しかしなんの力もない冥が、拘束から逃れるすべなどは持ち合わせているはずもない。小さく悲鳴をあげながら、ドクターカオスにいいようにされていく。)   (2023/11/5 01:00:34)

ドクターカオスおやおや、そんなに気持ち悪そうな顔をしなくてもいいだろうにねぇ? ただ、気持ちよくしてお前からエナジーを頂こう……というだけなのだからな。(下着に突かれた下腹部にも手を伸ばしてさわぁっと股間を撫で上げて下着の上から くにっ くにっ と秘所をいじるドクターカオス……)ふむ……そうそう、気持ちよくなると言えばおあつらえ向けの試作品があってな。ちょうど実験台になるものを探していたのだ……。折角こうやって捕らえたのだからお前を私のラボに招待して実験台になってもらうとしようか。この間のお返しもあるからなぁ?(そう言いながら きゅっ と乳首を下着の上から摘まみ上げて……)それではご招待しよう……私のラボへと……(ニマリと笑って指を鳴らすとゲートが開いてそれに飲み込まれて連れ去られる冥……)   (2023/11/5 01:08:17)

安居院 冥(淡々と冷静に『エナジーを頂く』そう言ったドクターカオス。その言葉によって冥の顔から血の気が引いていく。青ざめた顔。震える唇。段々とその震えは全身へと移っていく。そして下腹部通り過ぎ冥の秘所を指で撫でる。微かに感じる快感に小さく吐息を漏らす冥。)やめ…っ……。 ひっ……。 いやじゃ…っ……。 ん…っ…さわ……る…なぁ……ぁ…。(ドクターカオスの言う『ラボ』それは牢獄とは違うものなのか、冥には分からない。ただ連れ攫われるという事実が、牢獄での出来事を鮮明に思い浮かばせるきっかけとなった。『新しい試験薬』そう言ったドクターカオスの声が耳に入らないほどの強烈なトラウマが呼び起こされ、大きな声で拒絶の声をあげる冥。じたばたと自由に動かせる脚をばたつかせ必死に抵抗するが、無情にも現れたゲートの中へと吸い込まれていく。ゲートが消える瞬間まで倉庫内には冥の悲鳴が木霊していた。)ひっ……!いやじゃっっ。いやじゃ。いやじゃっっっ!!!もう、戻りとうないっ!!あそこはいやじゃぁぁぁぁぁ!!!   (2023/11/5 01:20:51)

ドクターカオス(ドクターカオスの「ラボ」へと連れ去られたアリスポラリスこと冥……。ラボは薄暗く怪しい機械が立ち並ぶ横に置いてある本棚にはいくつもの文献や魔導書が置かれていて、あらには不気味な異界生物の標本などが並んでいた。そして連れ去られた冥は身に着けていた制服はすべて引き裂かれて生まれたままの姿で拘束されていた。両手足首と太もも、二の腕、そして首……と九つのリングが冥の体に嵌められると、メン見えない力によって ぐいっ と体が引き起こされて両手両足を開いたポーズで冥をXの字で中空に固定してがっつりと拘束してしまって……)ふむ……やはりこうしてみるとまだまだ幼さの残る体つきをしているではないか。まあ、おっぱいは体つきの割にはなかなかに大きいようだがねぇ?   (2023/11/5 01:44:21)

ドクターカオス(にやにやとわらって、じろじろと厭らしい目で冥の体を舐め回ショウに観察するドクターカオス……。その手が乳房に伸びると つつっ となぞりあげて ぴぃんっ と乳首が指ではじかれる。きゅっ きゅっ と乳首を摘まみながらその反応を観察してする。周りにはアームの先にカメラがついたマニュピレーターが冥にカメラを向けて撮影を始めていて……(乳首は可愛らしい桜色のようだがこちらの方はどんな様子だろうなぁ? ふふっ ズイッと股間にも顔を向け、近づけるとじろじろと視線をあわせて羞恥を味合わせながら秘所を観察するカオス。その指が くにっ と秘所をいじって)   (2023/11/5 01:44:30)

安居院 冥(ドクターカオスの言う『ラボ』へと連れ攫われた冥。そこは牢獄とは違う場所だったが、そこかしこに気持ちの悪い検体や、魔導書が並ぶ牢獄同様に不気味な場所であった。運ばれている間も、悲鳴をあげ続けた冥は焦燥しきった顔。衣服は全て剥ぎ取られた。必死に暴れた冥だが、結局はXの形に拘束され、あられもない姿になった冥。諦めかけた冥は年相応の少女の様に啜り泣く。その寂しげな泣き声だけが室内に小さく鳴る。)ひっ…く……。ひっ……。もう…いや…じゃ……。 なんで……。 (冥の身体には謎の器具らしきリングか装着され、不可思議な力によって拘束されている。そんな冥の姿を、実験体を眺めるように、まじまじと隅々までを眺めるドクターカオス。ドクターカオスが口を開き、こちらに向け声を発した。その声は今の冥には、きっと届いてはいないだろう。)   (2023/11/5 02:05:19)

安居院 冥みな…い……で……。かえ……し…て……。(そう小さく呟いている冥。ドクターカオスは、手を伸ばすと冥の胸を指先でなぞる。身体がピクんと反応し、指で先端を弾かれると少し大きめに身体が跳ねる。その反応すらドクターカオスは観察するような視線を向けている。)や……。さわ……らな……い……で……。(拒絶の声を消え入りそうな声で繰り返している冥。時折乳首をつままれると、身体はしっかりと反応をするように震える。そして観察していたドクターカオスが今度は秘所へと視線を移す。興味のある観察結果。そんな様な発言が耳を抜けていく。伸びてくる手が再び秘所をなぞる。小さい吐息が無意識に漏れだし、小さく閉じたままの秘所からは愛液が滲み始めていた。)   (2023/11/5 02:05:52)

ドクターカオスくくくくく……、生意気に私に楯突いていた勇ましいアリスポラリスが無様に泣き叫んで……随分と惨めではないか。しかも、そんな風におびえながらも、もうここは濡れ始めているようだぞ? ん?(ぐちゅっ と愛液が滲み始めている秘所を指で触れて ぐちゅっ ぐちゅっ と音を立てて弄り回す。うろこの生えたレプタリアンの指が ずぶりっ と秘所に挿入されるとザリザリとしたうろこが膣壁を擦り、膣内を指が ぐちゃあっ とかき回すたびにうろこはブラッシングするように膣壁を刺激し続けて……)どうやら以前牢獄で施された仕置きが随分とお前の体を厭らしいものにしているようじゃないか……。口ではなんとでも言いながら体はその時おことを思い出して反応してるんじゃないか? ずりゅっ ずりゅっ と膣内を指でかき回し続けながら、きゅうっ と乳首を摘まみ上げて、同時にクリトリスも くにっ と指で押しつぶして……)   (2023/11/5 02:19:03)

ドクターカオスまあ、いずれにしてもとても新星戦士とは思えないような無様で惨めな敗北メスの姿じゃないか。なぁ?(にやにやと笑って冥の顔を覗き込み ずりゅっ 引き抜いた指を冥の目の前にもっていくと にちゃぁっ と指を擦り合わせて秘所からにじみ出た愛液がたっぷりとまとわりついた指を擦り合わせたり開いたり閉じたりして厭らしい蜜を見せつけて……)ほらこんなに厭らしい蜜が溢れているぞ? お前のメス穴から……なぁ?   (2023/11/5 02:19:12)

安居院 冥(ドクターカオスの言う惨めな姿。それは冥の心をさらに抉る。VTに敗北し、更に牢獄で凌辱され尽くした冥には重すぎる言葉。先程までの気丈な態度もすっかり消えて、頬に涙を伝わせながら目を背けた。まるで今の自分を直視したくない。そう言ってるようにも見えるその姿。そして、ぐちゅっ…と腟内に指が入る際に卑猥な音を響かせた。膣内をゆっくりと掻き混ぜるように指が動く。その度にぐちゅっ。ぐちゅっと聞きたくもない音が耳に届いてきてしまう。)ーーんっ……はぁ……。 やっ……♡ やめ……。んんっ…っ。あ…っ……♡ はぁ…。(クリを潰されながら、鱗付きの指で膣壁を擦りあげられると徐々に吐息に甘い声が混ざり始める。ピクっピクっと身体が時折、反応を示して"感じてる"事実がいやでも自覚されていく。合わせて言われる『お前の身体は……』という言葉。それが更に冥の被虐心を煽り快楽へと変えて行く。)   (2023/11/5 02:36:58)

安居院 冥や…じゃ……。は…ぁぁ…♡ はぁ…。見せ…な…いでっ……。んんんっ……♡ま…け……。冥…は……負け…た…の…じゃ……。(見せられたのは、自身の愛液に塗れたドクターカオスの指。それを見て、敗北。それを認識させられる冥。遂には"負けた"そのセリフを自ら口にしてしまう。そしてその言葉を発してしまえば、抑えていた快楽の波は徐々に冥を襲っていく。薄く開いた膣口からは、たらりと愛液が垂れ落ちた。)   (2023/11/5 02:37:13)

ドクターカオスおやおや……。まだ少しばかりオマンコを弄ってやっただけだというのにもう敗北宣言か? 新星戦士というのはもう少し骨のある奴ばかりかと思っていたが……お前はずいぶんと弱く情けないアリスなのだなぁ? アリスポラリス……(自ら「負け」と言葉にして敗北宣言も同然の言葉を口にする冥ににたりと笑ってその弱さと無様さを詰るドクターカオス……)そんなに弱くて無様な癖に私に生意気な口を着て楯突いていたわけだ? 貴様は……(ギロリ……と威圧的な目で名を見下ろすと、さわぁっ と厭らしい手で冥のお尻を撫でまわす……)なるほどねぇ……それじゃあ、お前がヴェジテイションに刃向かうような資格のない無様な敗北メスであることをもっとしっかりと体に教えて……「躾けて」やらないといけないなぁ? くくくく……。   (2023/11/5 02:47:20)

ドクターカオス(さわっ さわっ とお尻を丹念に撫でまわすカオスの手のひらからはじわじわと催淫魔力を流し込み……)さあ、それじゃあ「お仕置き」の時間だ。(そう言って…… ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! とお尻を叩くと尻肉に浸透した催淫魔力の影響で痛みとともに快楽が冥の体を貫く)ほぉら、どうだね? お仕置きに尻を叩かれて……屈辱的だろう? ……もっともお前はこんな風にぶたれても……感じるマゾなのかもしれないが……なぁっ(ニマニマと笑いながら叩いて赤くなったお尻をフェザータッチで撫でまわして…… ぱしぃぃぃぃんっ!! とまたお尻を叩くっ!!)   (2023/11/5 02:47:29)

安居院 冥(ドクターカオスの言う。神聖戦士という言葉にハッと我に返る。しかし、1度口にしてしまった"負け"という言葉は冥を更に苦しめる。私は弱い。そういう事を言われても相手に向かう気力が湧かない。寧ろそう言ったセリフが更に冥の被虐心を煽り高めていく。)ひっ……。ご……ごめんなさい…。ごめんなさい……。ゆるして……ください……。ゆるして……ください。(お尻を撫で回すドクターカオスに向けて、どんどん小さくなる声でそう呟いた。そして笑みを浮かべ、丹念にお尻を撫でているドクターカオスから催淫魔力を注入されていた。じわりと身体が熱くなるのを感じるが、今の冥はその違和感には気が付くことは無いだろう。)   (2023/11/5 03:06:44)

安居院 冥(室内にパシっっ!っとお尻を叩く音が大きな音を立て鳴り響く。瞬間、冥の身体が大きく跳ねた。そして嬌声とも取れる悲鳴をあげまた体は元に戻る。お尻の叩かれた場所には赤く手の跡が残っていた。)ひぃぃっ……♡ やぁぁぁあ……♡(叩かれた痛みすら、催淫魔力によって快楽へと変えられていた。ビクッビクッと身体を上下に揺らし、呼吸も荒くなる。そして言われた"おしおき"という単語が冥を徐々にしかし確実にその行為の虜にして行く。笑みを浮かべこちらを嘲笑うかのようなドクターカオス。少しだけ間を置いて再び室内にお尻を叩く音が鳴り響く。)はっ……♡ひぃぃぃ…♡ はぁ……。はぁ……♡♡いた…ひ…♡ふぅ…!ふぅ……っ!   (2023/11/5 03:06:55)

ドクターカオスあははははははははははっ、その謝罪の言葉は誰に対しての言葉だ? ん? 私に刃向かって邪魔をしたことに対する謝罪かなぁ?(ニタニタ笑って冥の顔を覗き込みながら、さわりっ さわっ とお尻を撫でまわして、またしても ぱしぃぃぃぃぃぃんっ!! と平手でお尻を叩く)それにしても……お尻を叩かれても厭らしいメスの声をあげて……感じているんですか? ん?(叩かれてじんじんとなっているお尻を更に厭らしい手つきで撫でまわして……)尻を叩かれてもしかして、喜んでいるのか? くくく、だとしたら相当の「マゾ」だなぁ? お前は……。どれ、お前がマゾかどうか……試してみてやろうっ(さわぁぁっ とまたしても厭らしい手つきでお尻を撫でまわして スッ とお尻から手が離れ……次の瞬間には ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! とお尻を叩くっ!! さらに連続して ぱしぃぃんっ ぱしぃぃぃんっ ぱぁんっ パシィンッ ぱっしぃぃぃんっ ぴっしゃぁぁぁぁんっ!! と連続してお尻を何度も何度も叩いて攻め立てて冥にスパンキングの屈辱と痛み……そして快楽を刻み付けつづけて冥をスパンキングだけでも逝き果てるような「マゾ」へと躾けていく。   (2023/11/5 03:17:11)

安居院 冥(漏れ出た謝罪の言葉。誰に向けてか……。そう問われて一瞬考えた。そしてすぐに答えは出た。弱い自分に対してだ。VTと戦い負けてしまった自分の弱さを嘆き出た言葉だったのだろう。誰に対してか、それを口にしようと口を開いた所で、3度目のお尻を叩く音が鳴った。3度。たった3度叩かれただけで、冥のおしりは真っ赤になっている。しかしそのヒリヒリとした感覚すら、快楽へと変わっていった。)ーーはぁ…。はぁっ……♡ おしり…っっ。たたいちゃ…っ。やらぁ……♡♡はぁ……はぁ……♡ひっ……。(お尻を叩かれて快感を得るマゾ。そうかもしれない。今もヒリヒリとした感化が、確実に快楽へと変わり秘部から愛液を滴り落としているのだから!)   (2023/11/5 03:35:07)

安居院 冥(ドクターカオスはこちらの羞恥心を煽る言葉をこちらに向けて発した。そしてそれから数度おしりをひっぱたく。そうして"お尻を叩かれるだけで感じるマゾ。"という事を身体に。心に刻まれて行く。何度も叩かれる度に冥はピクっと身体を揺すり、嬌声をあげ、顔を紅潮させついく。それはもはや快楽に飲まれている証でもあった。)ひぅっ……っ♡ ごめんなさいっっ!ごめんなさいっ!!!いやぁ……叩かないでっっ!(漏れ出る嬌声によって快楽を得ているのはすぐに分かるだろう。それこそドクターカオスの言う"マゾ"という事の証明。お尻にはドクターカオスの手形がくっきりと赤いマークとして残っていく。)   (2023/11/5 03:35:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/5 03:42:32)

安居院 冥【中座という事で。退出しますー。お部屋ありがとうございました。(ぺこり)】   (2023/11/5 03:44:45)

おしらせ安居院 冥さんが退室しました。  (2023/11/5 03:44:48)

おしらせ鶴ノ宮 桜緋♀さんが入室しました♪  (2023/11/5 13:22:55)

鶴ノ宮 桜緋♀【お邪魔します。ロルを回すのがあまりにも久しぶりなので、リハビリがてらソロル回させて下さいませ…!】   (2023/11/5 13:24:01)

鶴ノ宮 桜緋♀――… おーい、そろそろ姿を現してはどうじゃ?(都心から少し離れた郊外にある人気の無い森。少し木々の拓けた広場にたどり着けば、歩き続けるのももう飽きたと、ぴたりと足を止め虚空に向かって問いかけて)さすがのワシも、もう飽いてきたのぅ。("跡をつけられている"と気が付いたのは学園を出た直後、絡み付くような視線と殺気に気が付けば、はふりと嘆息一つついてこの人気の無い森へと足を向けたのだ。相手がヴィジテションかただの人間かは分からないが、これだけの殺気、荒事に慣れた存在であるのは間違いない。戦闘によって周囲に被害を出してしまっては、鶴ノ宮の家名に傷がつくなんて考え人気の無い場所へと歩を進めていったのが間違えだった。仕掛けてくる様子の無い"敵"に遂には自ら呼び掛ける。元々気の長い性格ではない。アリスクリスタルの付いている首のチャームに力を込める。制服が光に包まれ黒色を基調とした和風のゴシックドレスへと変化し、背中には烏を彷彿とさせる一対の黒翼が現れる。準備運動とばかりにその翼を一度ばさりとはためかせれば、微かに口元に笑みを浮かべて挑発的な視線投げ)   (2023/11/5 13:26:37)

鶴ノ宮 桜緋♀(数秒の間――地面にごぼごぼと幾つもの黒い水溜まりが出現すれば、やがて満たされた液体が形を変え四足歩行の獣のような姿を形作る)ほう…。やはり人では無かったようじゃな。(このような真似が出来るのはヴィジテションであることはほぼ間違いないだろう。これはもしかしたら"当たり"かもしれない。内心で笑みを深めながら、横目でじりじりと包囲網を狭めてくる獣たちに視線を向ける)良いぞ。ワシが直々に稽古をつけてやるとしようかの。(恐らく本体はこの中には居ない。液体の使役ーーまたはそれに類する能力だろうと当たりをつければ、挑発的に人差し指をくいっと曲げて"かかってこい"なんて仕草。)   (2023/11/5 13:29:23)

鶴ノ宮 桜緋♀――はッ、やはり獣じゃのぅ!(じれたように一匹の獣が突出して飛びかかるも、嘲笑浮かべて自身の羽根を一枚毟ると手に取り。羽根は瞬く間に姿を変えて巨大な機械刀、「落葉」へと変化する。まるで重さを感じさせないかのように落葉を構えて、獣を迎撃。上段に落葉を構えてそのまま袈裟斬りにすれば、巨大な質量と重量を持った刀の一撃によって獣は縦に両断される。)――遅いッ!(同胞の敵討ちとばかりにこちらに疾駆するもう一匹の獣に視線を向ければ、背中の翼をばさりと一振りする。翼から一斉に硬質化した羽根がダーツのように射出されると、その獣は瞬時に物言わぬ針山と化した。数の利点を活かして、一斉に飛び掛からせれば隙を作れたかもしれない、そうしなかったのは相手にそれだけの知恵が無いか、能力の精密操作が出来るほどの実力が無いか。どちらにせよ獣の耐久力も速度も驚異度としては低い。道場を襲撃して妹を拉致した敵とは到底思えない。"これは外れじゃったかもしれぬな…"内心で嘆息すれば、さっさと片付けてしまおうと落葉を構える)   (2023/11/5 13:38:34)

鶴ノ宮 桜緋♀良いぞ、良いぞ。学びは大切じゃからな。まあ惜しむらくは小細工でどうにかなる実力差では無いことじゃが。(同胞を二体葬られ、戦術を変えたのか、獣たちが一斉にこちらに疾駆して距離を詰める。自立した使い魔なのか、術者の操作かは不明だが、戦術を切り替える応用力程度はあるらしい。どちらにせよ自分と相手の力量差も分からないような姿を見せない術者本体への評価は一切変わらないが。再び翼を一振りすれば羽根を幾枚も射出し、接近する獣を迎撃。即座に五匹を針山にして絶命させる。)くははッ!どうしたのじゃ?まだ一撃も入れられておらぬぞ?ほれほれ、もっと気合いを入れぬかッ!(羽の射出は一方向に向けた遠距離攻撃。多面的な攻撃は苦手であり、獣を全滅させるには至らない。数匹の獣が桜緋の元までたどり着き、牙を向いて飛びかかる。)   (2023/11/5 13:48:15)

鶴ノ宮 桜緋♀躾の出来ておらぬ犬は嫌いじゃぞ。去ね。(翼の強度を高めれば、そのまま質量をも増やし、翼の大きさを通常の三倍程度に巨大化させる。翼を重さを感じさせることの無い動きで盾のように全面に展開。獣たちが一斉に飛びかかり桜緋の体に喰らい付こうとするも、その牙は巨大な黒翼に阻まれる。自身の翼は武器であると同時に、神経の集中した弱点でもあるが、硬質化させればこの程度の相手に傷一つつけることは出来ない。翼に喰らい付く獣たちを翼の一振りで地面に叩きつければ、手にした落葉を横薙ぎし右翼の獣達をそのまま両断、返す刀で再び一閃すれば左翼の獣群も両断する。数瞬の間に獣たちは全て骸と化し、静寂が訪れる)   (2023/11/5 13:49:23)

鶴ノ宮 桜緋♀どうしたのじゃ?自慢のペットはもうしまいかの?(その言葉に激昂したのか否か。先程獣が出現した時の前兆とは比べ物になら無いほどの大きさの、黒い水溜まりがごぼごぼと音を立てて涌き出る。黒い水溜まりは蠢き、やがて全長二メートルほどのマネキンに似た人の容貌を形作る。黒い"マネキン"が足元の水溜まりに、人間にして人の手に当たる部分を突っ込むと、マネキンと同様の色をした棍棒を引き抜いた。先程までの獣から感じる威圧感とは比べ物にならないほどの肌を刺すかのような圧。恐らくその強さも今までの雑兵とは隔絶しているのだろう、なんて考えながら口元に獰猛な笑みを浮かべる)…ふむ。切り札というやつじゃな。最初から出せば良いものを。所詮はこそこそしか出来ぬ日陰者、やはりお主は愚かじゃのぅ。   (2023/11/5 13:59:18)

鶴ノ宮 桜緋♀(黒いマネキンが此方を目掛けて棍棒を振りおろす。巨体にみあわない速度に舌打ちすれば翼をはためかせて後方に跳躍する。この戦闘における初めての回避行動。本能がまともに受けてはいけないと警鐘を鳴らしている。)―ッ!……膂力の方は合格点といったところじゃな。(棍棒が地面を打ち付ければ轟音を響かせて、土煙を巻き上げる。風圧で前髪を揺らされれば、視界が晴れ、棍棒の打撃点には一メートルほどのクレーターが見てとれる。回避を選択した自分の判断は間違っていなかったようだと、苦々しく思いながら思考する)調子に乗らぬことじゃな!(反撃とばかりに翼を振り、硬質化した羽根を射出する。あの巨体故、攻撃を命中させるだけなら容易い。幾枚もの羽根が一斉にマネキンに突き立つが、質量の違いか、マネキンは動きを止めることは無く、ダメージを与えられた手応えも殆ど得られない)   (2023/11/5 14:10:13)

鶴ノ宮 桜緋♀…やむを、得ぬか。(硬質化させた翼の威力ではこのマネキンを抜けないらしい。このマネキンを仕留める為には、落葉による質量攻撃しかないとの判断。棍棒による一撃を見た後ではなるべく接近戦をしたくはないが、現時点で効果的な攻撃はそれしかない。想像以上に面倒な相手にはふりと嘆息すれば、こちらに接近するマネキンを迎え撃つ為、翼の一振りと共に跳躍。一息に距離を詰める。マネキンが棍棒を再びこちらに振り下ろすのを、硬質化させた翼を横薙ぎにすることでで強引に打ち払う。)っぁあ゛、ぐうぅ…ッ!(翼と棍棒が接触すると同時に、視界が明滅するかのような感覚と全身を襲う激痛に苦悶の悲鳴を上げる。硬質化させて受けた一撃とはいえ、翼は感覚器官であり桜緋の弱点そのもの。予想を超えた敵の膂力による一撃は意識を刈り取るほどの威力を秘めており、震えるからだと視界の中で、歯を食いしばり昏倒を堪える。本来の鶴ノ宮流は後の先の武術。単調な一撃を受け流す手段は無数に存在している。とっさに体が動かなかったことと、つまらない意地で我流武術を中心に修めているいる悔恨が一瞬だけ脳裏をよぎる)   (2023/11/5 14:21:45)

鶴ノ宮 桜緋♀(震える体と足を強引に動かして歩を進め、マネキンの懐に入る。一歩踏み出すたびに電流のような痛みが全身に走り、悲鳴を上げそうになるが、少しでも立ち止まれば待っているのは死だ。体に鞭打ちながら踏み込めば手にしている愛刀落葉を握り込む)――……ちぇっく、めいと、というやつじゃな。(マネキンが振り下ろした棍棒を慌てて引き戻すのを横目に、それよりも早く落葉を片刃を上向きにして下段に構える。マネキンの攻撃は速度も威力もかなりのものだが、業に技術のそれは見られない。武器を使う知恵はあるようだが、所詮は先程の獣の延長線。懐まで入り込んだ相手を得物、それも長物で迎撃するというのは武においてかなりの熟練を要する)ま、ワシにもそんなの出来ないんじゃがな。(自嘲めいた笑みを浮かべると、そのまま落葉を振り上げ、一閃。狙い通り落葉の質量であれば、マネキンを引き裂くことも容易く、股から頭にかけてを両断。マネキンは悲鳴を上げる事もなく、もとの黒い液体に戻り地面に吸い込まれるようにして、骸も残さず消滅した)   (2023/11/5 14:32:25)

鶴ノ宮 桜緋♀っ、…ぅ…。流石に、おかわりなんて、…言わぬじゃろうな…?(荒く肩で息をしながら、ゆっくりと呼吸を整える。これ以上の連戦は逃走をも視野に入れなくてはならない。落葉を構えたまま、しばらく周囲を警戒するも、周囲から返ってくるのは静寂のみ。どうやら追加の戦力投入は無い様子。戦闘中に絡みつくように感じていた視線や殺気は既に無く、術者本体も撤退したようだ。ふぅと短く息を吐くと警戒を解く。疲弊しきった体でも落葉を杖代わりにして立ち続けるのは名家の当主たるプライドゆえの行動。こんな状況でも家や名誉を気にしている自分に苦笑しつつも、落葉を縮小化して翼にしまい込めば、体に光の粒子が纏わりついて変身が解除される)――はずれもはずれ。おおはずれじゃったのぅ……。(妹の手がかりどころか、何の手掛かりも得られず、無駄に痛い思いをしただけの戦闘。自身の不運を呪いながら、再度ため息をつく。)う゛ぅ…全身が痛いのじゃ…。このまま徒歩で森の中を帰らねばならぬのかのぅ……。ゆるさんぞ…次に会ったときはぜっっったいにギタギタにしてやるから、覚悟しておくのじゃぞ……ッ!!   (2023/11/5 14:42:30)

鶴ノ宮 桜緋♀【お目汚し失礼しましたっ。ロルってどうやって回すんだっけ……?】   (2023/11/5 14:43:01)

おしらせ鶴ノ宮 桜緋♀さんが退室しました。  (2023/11/5 14:43:06)

おしらせ鶴ノ宮 桜緋♀さんが入室しました♪  (2023/11/5 20:20:25)

おしらせ常夜 枢さんが入室しました♪  (2023/11/5 20:21:20)

鶴ノ宮 桜緋♀【てりゃ!再度お邪魔します!】   (2023/11/5 20:21:25)

鶴ノ宮 桜緋♀【改めまして、よろしくおねがいしますー】   (2023/11/5 20:21:56)

常夜 枢【はーい、いらっしゃいませー。更に帰り道に襲われるとか可哀想な気もするけど、それもありよね!】   (2023/11/5 20:22:22)

鶴ノ宮 桜緋♀【だいぶ消耗気味ですが、不幸が似合う子なので、どんとこいです!!】   (2023/11/5 20:23:09)

常夜 枢【襲撃した相手が撤退していく中で、逆に興味持って顔合わせにいった感じにしようかなーなんて】   (2023/11/5 20:23:47)

鶴ノ宮 桜緋♀【良いですね!かしこまりです!! 先手いかがいたしましょうかー?】   (2023/11/5 20:24:50)

常夜 枢【じゃあこちらで、なお襲撃犯は……どちゃくそ興味がない相手だったので覚えません、そう言う枢さんです。幹部級の有能なの以外はこんなの居たなしか覚えてない】   (2023/11/5 20:25:57)

鶴ノ宮 桜緋♀【はいなぁ!おねがいしますです! 可哀想な襲撃犯くん……頑張って出世して…】   (2023/11/5 20:26:41)

常夜 枢【と言うわけで打ち込んでいきますね。しばらくお待ちくださいませー!】   (2023/11/5 20:26:44)

鶴ノ宮 桜緋♀【かしこまりました!こちらの遅筆ぎみになってしまいましたら、すみませんと先に謝っておきます!   (2023/11/5 20:28:21)

常夜 枢(その時は丁度ごひいきの喫茶店で購入したえびカツのサンドイッチを齧っている途中であった。食べ歩きははしたないが、前の戦闘で大幅に散らしたエナジーを回収する為のやけ食いであれば、仕方のないもので…好みの食べ物を出来るだけ詰め込む形での食事を取っていた。飲み物はフルーツ牛乳のパック…予算をケチっただけとも言う。それらを味わいながら郊外の森を眺めれば、大きく霊圧的なものが消し飛んだのが分かる)……こんな場所まで誘い出されているアリスちゃんが居るんだ、そしてあれは……誰だったかな、小物すぎて覚えが、ないような……多分、どうでもいい筈ね、きっと(逃走を開始した司令官らしきVT、まあ逃げたのならこちらが挨拶に行っても文句は言われないだろう。胸元に手をやれば、ネクタイピンのある筈の場所に触れて――次の瞬間、黒のドレスを纏った紫髪の少女、シャドウアリスが現れる。さあ、ご挨拶に参りましょう)   (2023/11/5 20:34:37)

常夜 枢【こんな所で、本日は宜しくお願いしますね!】   (2023/11/5 20:36:04)

鶴ノ宮 桜緋♀ (先ほどの戦闘で消耗し、つかれた体を無理矢理引きずりながら、森を歩くも、突如前方から感じる強大な気配に、歩を止める。)……おかわりは無いといったはずなんじゃがのう……。(深いため息をつけばチョーカーのアリスクリスタルに力を込める。光の粒子が体にまとわりつけば、再び制服から戦闘用の装備へと変身し。一日に何度も変身するなんてそう多くは無い。さきほどまで隠れていた術者が命乞いにでもやってきているのであれば話は簡単なのだが。自身の存在をアピールするかのような強い気配のする方向に渋々ながら歩を進めていき、やがて一人の少女らしき人物が、視界に入る。)あー…お主がワシを襲った敵かのう?命乞いというのであれば考えたやらぬでもないが…。   (2023/11/5 20:45:09)

おしらせけんさんが入室しました♪  (2023/11/5 20:49:39)

鶴ノ宮 桜緋♀【ぬーん、お部屋間違えかと思われます…!>けんさん】   (2023/11/5 20:50:42)

常夜 枢(そう言えばまだ食べている途中だった。と食事を終えてから暫く――相手側もその気配に気づく距離までやってきた。遭遇戦、問答無用で来るならそれはそれで面白い趣向だったのだが、挨拶をされれば……なるほど、先ほどの奴と間違われたか、と困り顔で)……いいえ、別件ね?……身体を治している途中にわたし以外の同僚のようなものが倒された気配がしたから、顔を見に来ただけ……と言う所ね……可愛いお嬢さん、名前を聞いていいかしら?(ふふっと笑っては立礼をして挨拶する。その瞳は瞬き、興味深そうに見つめては…首を傾げて)それとも……先に自己紹介をしておくべき、かしら?(普段なら眷属を飛ぶ所だが呼ぶ必要はないと無防備な様子をさらす。相手の負傷に気づいているのか「……ぎこちない様子が見えるけれど、大丈夫?」とつぶやいて)   (2023/11/5 20:53:36)

鶴ノ宮 桜緋♀ぬ…、その様子じゃと別件かのぅ。(目の前に現れた少女の"同僚"という言葉を耳にすればその正体に気が付いて、短く嘆息する。考えられる限りでも割と最悪のケースだ。疲労とダメージの癒えていない現状、低級のヴェジテイション程度であればどうとでもなるが、力を持ったヴェジテイションであればこちらの身が危険だ。それに先ほど感じた力がこの少女の物だとすれば、やっかいな相手だと直感が警鐘を鳴らしている。ヴェジテイションは憎いが、現状で戦闘続行は避けたいところ。相手は"体を治している"なんて言っていたがどこまでが真実かも分からない)――…ワシは鶴ノ……いや、アリスアルナイル。名乗ったからにはお主の名前と目的を言ってもらうとするかのぅ(ひと先ずは会話の姿勢を保ちながらもさりげなく背中の翼を毟り、縮小化した状態で愛刀の「落葉」を隠し持つ)   (2023/11/5 21:01:47)

常夜 枢(ふむ、警戒されているが表向きの敵対意思は見えないと、殴り合いをする必要がみえないなと判断する。此方としても別に殴り合いをする気もなく)……わたしは、シャドウアリス。現在の所は……組織の居候みたいなものね。あの人に自由を許されているから末席に居る……と言う所、かしら?(ぱん、と手を叩けばヤギの執事が影から出現して撤収を支持していく。森林に潜む触樹とか、下草に隠れた粘液生物、あと幾つかの影潜みに、何かよく分からない魔神らしき腕…それを撤収させていく。そっと執事がキャンプ用の椅子とテーブルを用意して)……アルナイルちゃんは、こんな場所でわたし達のお誘いでもしてたの?……学園から遠い場所で襲われるなんて……監獄の一番下にでも、行きたい願望でもあるの?   (2023/11/5 21:10:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、けんさんが自動退室しました。  (2023/11/5 21:15:00)

鶴ノ宮 桜緋♀シャドウアリス…。随分と皮肉的な名前じゃのぅ。ワシらのファンかの?(相手の名前を聞けば隠すことなく嘲笑浮かべて、上記告げる。下僕として呼び出したであろう山羊のような執事に一瞬だけ身構えるも、相手には戦闘の意志は無いようで、ヴェジテイションにしては珍しく会話に応じている。もしかしたら先ほどの「体を治している」という発言は事実で、彼女に戦う力は残されていないのではないだろうか。であるとすればこちらも消耗は激しいものの、最低限の余力は残してある。この場でシャドウアリスを鹵獲して、情報を吐かせるのも手ではないだろうか、そんな思考が頭をもたげる)くはッ、ずいぶんと面白い冗談をいう奴じゃのう。貴様こそ、ワシの前にわざわざ姿を晒すなどという愚行…、被虐趣味でもあるのかのぅ?であればその望みをワシが叶えてやっても良いぞ?(シャドウアリスを脅しつけるように睨みつければ、わざとらしく翼をはためかせると、軽い風が巻き起こり、シャドウアリスの前髪を揺らせる)   (2023/11/5 21:23:30)

常夜 枢ファンだった……いや、現在もファンである、と言う可能性はなくはない、わね……ただ、ある案件で失敗してしまって記憶が客観的にしかない部分があるの、残念だけどわたしでも――断言は出来ないわね?(用意された椅子に座れば、執事にお茶を頼んで煎れてもらいながら、ひとまず相手側にも用意はしておく、恐らくは飲まないと思いつつ)……そうね、虐めて貰えるならそれも楽しいかもしれない、けれど……あなたにそんな趣味があるようには思えない、と、思うのだけど……脅しは出来ても、欲が見えてこない……(視線を向ければ、何処となく熱に浮かれた瞳が見えるだろう。ドレス姿の彼女の露出した肩口、見えている胸の谷間……そう言った場所に欲が突き刺さるように、視線を向けていて、くすくすと)……ああ、要件を聞かれていたわね、単純に……わたしは自由に生きろと命令されている、そしてこんな場所、どう見ても暇つぶしに決まっているじゃない。ただ、そうね……可愛いアリスちゃんが居る、そんな予感に従っただけ、よ?   (2023/11/5 21:31:58)

鶴ノ宮 桜緋♀――…はッ、それは災難じゃったのぅ。慰めにサインでも書いてやっても良いぞ?(意味深な言葉を呟く少女。彼女は末端の存在なんて言ってはいるものの、今までに邂逅してきた他のヴェジテイションとは異なる思考や行動をとっているようにも思える。もしかしたらそれなりに深い情報を持っているのではないだろうか。そう考えれば、シャドウアリスの思考を少しでも揺さぶるために、挑発的な言葉を投げかける。)冗談じゃ、冗談。ワシにそんな趣味は無い。ましてやヴェジテイション相手なんて頼まれてもごめんじゃよ(シャドウアリスの言葉を鼻で笑い飛ばす。これでも名家の当主、貞淑や品節という言葉と共に生きてきた。まるで痴女じみた格好のヴェジテイションに対して、明らかに小ばかにしたような視線投げれば、絡みつくようにして向けられた彼女の視線に気が付く。こちらの消耗を悟られてはいけないと、その視線を真っ向から迎え撃つと、さすがに茶を口にするような真似はしないものの、余裕たっぷりに椅子に座り)暇つぶしじゃったら丁度良いのじゃ。ワシの質問にいくつか答えてはくれんかのぅ。あぁ、拒否権があるとは思うでないぞ?   (2023/11/5 21:45:02)

常夜 枢あら、本当に頂けるのね……何処にサインを貰おうかしら? 首筋?……胸元?、それとも……太腿なんてどうかしら、くださるのでしょう……わたしに、刻んでくれると……?(冗談のような言葉に対して、視線はずっと欲情したようなまま、そんな趣味はないと言われても残念そうに眉根を下げて、そうなの?……と本気かどうかと言う視線を向けていて、そんな行為すら楽しいのではと興味を向けてくるのだ)……飲まないにしろ、お茶会の話題程度であれば幾らでも……実力こそあれど、何処となく世間知らずのお嬢様のような……危うさが見えるもの……あなたの瞳には知りたいものがある、もしくは守らなければいけないもの……少なくとも誰かから奪い取るような、欲は見えないものね……あら?……距離をすれば何かあるのかしら、わたしと遊んでくれる、の?(ゆったりと椅子に座りながら足を組み替えて、紅茶を一口だけ飲めばテーブルに帰していく……残念そうに、お茶菓子を用意する時間がなかったわね、と)   (2023/11/5 21:55:56)

常夜 枢【距離をすれば→拒否をすれば!】   (2023/11/5 21:56:34)

常夜 枢【残り時間5分警告ですー、参加者の自分の名前をクリックすると無言退室回避できますー】   (2023/11/5 22:06:37)

鶴ノ宮 桜緋♀……お主を倒した後に、墓標にでも刻んでやるとするかのぅ。(挑発を難なく躱されれば、余裕の態度を崩さないシャドウアリスに"調子が狂うのぅ…"なんて小さく呟く。今まで相対していたヴェジテイションは軽い挑発にすぐに乗ってきた愚物の集まりだった。今回も即座に戦闘になるものと思い、いつでも机を蹴り倒す準備をしていたのだが…。舌戦で一枚上手をいかれたかのようなもどかしさをごまかす様に、刺すような視線でシャドウアリスを睨みつける)――ほう、危うさじゃと?随分とワシのことを理解したような口ぶりじゃが、大外れじゃよ。妄想も大概にしてほしい物じゃな。(余裕の表情を作って上記告げるも、内心にかすかな焦燥が生まれる。シャドウアリスの口からこぼれる言葉は、こちらの状況を理解しているかのような口調だ。もしかしたらこのヴェジテイションは心が読めるのか?それが事実だとしたら、こちらの消耗具合もすでに露見しているのではないか?シャドウアリスの視線から逃げるかのように、目の前に置かれた紅茶に視線を移し、手に取って香りを嗅いで)なんじゃ?お主たちの界隈じゃと、拷問や尋問を"遊び"なんて称するのかの?   (2023/11/5 22:09:37)

鶴ノ宮 桜緋♀【警告ありがとうございました!承知しましたー!】   (2023/11/5 22:09:54)

常夜 枢まあ、わたし程度になれば……あなたに寸刻みにされた所で、また再生して舞い戻るだけよ?……あなた、知らなすぎじゃないかしらね、実際、そう言う輩も多いのよ……脅しにならない。ただ……再生期間が延びるし、無駄な事ではない、けれど……(何処までが本当か分からない、楽しそうで、それでいて詰まらなさそうな、どちらかを見せない顔で……睨まれれば、その分、あの熱に浮かれたような欲望の込められた視線を向けられるのだ。ドレスの下すら見通すように、視線に嬲られるような感覚を与えて)……そうね、わたし達にとって尋問も、拷問も、するもされるも……楽しみって人は居るだろうな、とは……特にあの人は、楽しそうにアリスも、わたしも壊していくもの……お陰で、解放されたし、拾い集める楽しみはあるけれど、ね……(と視線を外しても、視線を向けている、と言う感覚は消えない……まるで絡めとるように、それは見つめていて)……あと、戦力の認識の違い、あなたが倒した怪物なんて……恐れひれ伏すしかできないような連中は要るわ、この前もひとり……壊されかけてた、あなたもそうなりたいの?   (2023/11/5 22:21:38)

常夜 枢(カップの水面は揺れ続けている……その水面は揺れてゆがんだ、アルナイルの姿を映し出しているだけ……)   (2023/11/5 22:24:46)

鶴ノ宮 桜緋♀む、そんなものなのかのぅ?……その言葉が事実か、それこそお主の体で遊びながら確かめてやっても良いのじゃぞ?(自ら倒してきた相手にやたら硬い敵などはいたものの、バラバラにされた状態から再生した相手はいなかった。シャドウアルスの発した言葉に、思わず首を傾げてぽつりこぼす。その言葉が真実であれば、再生力に有限はあるはずだが、必然的に長期戦は避けられない。現在の自身の体力がその戦闘に耐えきれるほど残されていないという事実に苦々しく表情を歪める)…あの人?お主の主人か何かかのう?はッ、"壊す"などと、お主もあの人とやらも随分と上から目線で調子に乗っているようじゃが、それこそ運が良かっただけじゃろう?本物の脅威という奴をワシが教えてやっても良いのじゃぞ?(   (2023/11/5 22:37:08)

鶴ノ宮 桜緋♀(アリスをまるで物扱いするかのようなシャドウアリスの言葉、脳裏に妹の顔がチラつけば、こぶしを握り締め、手にしたカップを地面にたたきつける。すべてを覗き込むかのような、全身にまとわりつく視線遮るかのように、落葉を権限させれば、机を両断して地面に突き立てる。カップは地面に落ち、砕けながら茶色い染みを作り)――…4年前、お主たちの仲間で、鶴ノ宮道場を襲ったものはおらぬか…?正直に答えれば、命だけは助けてやろう。(怒りを押させ込みながら、シャドウアリスに問いかける。自身の名前をたどられるリスクはあるが、これさえ聞き出せればあとはどうでもいい   (2023/11/5 22:37:26)

常夜 枢あら、遊んでくれる、と言う気持ちになってくれたの、かしら?……(カップが割れ、テーブルも両断されれば彼女は笑ったまま、片づける気もなく……穢れた聖剣のような刃を出し、くるくると周囲を舞わせて……目を細める、彼女の怒りを受けて)……鶴ノ宮道場、残念だけど……4年前であれば、わたし達の誰かであっても今の所はわからないわね、この学園が誕生するまでわたし達は顔合わせもしていない連中ばかり……前歴のある誰かの下にまだ囚われているか、牢獄の最下層……ああ、あの人って言うのはその牢獄の監守さんね、あの人なら何か知ってるかもしれないけれど……(と息を吐けば、強がりすぎでは?と言うように笑って…命を奪われる戦いもいいよね、と少しだけ笑うと…ゆっくりと変身を解いて、黒髪の少女に戻り)   (2023/11/5 22:55:43)

鶴ノ宮 桜緋♀…………ほぅ。(何の気なしにダメ元で問いかけた質問。ヴェジテイション相手に4年間同様の質問を続けるも一切の収穫は得られず、今回も収穫は無いだろうとたかをくくっていた所に耳に入った手がかりらしき言葉。心の歓喜を隠すよう、表情を隠しながら微かに目を細める。"あの人"とやらに会う必要がある。)ではそやつを今すぐこの場に連れてくるがいい。さすればお主の命だけは助けてやろうかのぅ。("あの人"とやらの正体は判別できないが、おそらくヴェジテイションだろう。この場に呼べば二人のヴェジテイションと相対することになる   (2023/11/5 23:08:57)

鶴ノ宮 桜緋♀しかし4年間待ち望んでいた妹への微かな手がかり。この場で逃すわけにはいかない。ならばせめて相手の土壌で戦うのは避けたい。牢獄という場所の噂はさすがの自分も聞いたことがある。そんな場所に向かう事は無謀でしかない。地面に突き刺した落葉をシャドウアリスの眼前に突きつければ、"早くしろ"とばかりに切っ先を揺らして見せるも)――ぬ?なんじゃ、その姿は?変身能力か…?(突如シャドウアリスの姿が変化したことに困惑の色を浮かべ問いかける。明らかに戦闘向きの変身ではないその姿に、油断を誘っているのか、それとも挑発されているのか…。苛立たし気に表情をゆがませて)   (2023/11/5 23:09:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、常夜 枢さんが自動退室しました。  (2023/11/5 23:20:44)

おしらせ常夜 枢さんが入室しました♪  (2023/11/5 23:21:16)

常夜 枢【ぎゃー、更新ボタン押そうとして間に合わなかったー!】   (2023/11/5 23:21:36)

鶴ノ宮 桜緋♀【っとと、こちらもお伝えすればよかったですね…!】   (2023/11/5 23:22:03)

鶴ノ宮 桜緋♀【ロル消えちゃいましたか…?】   (2023/11/5 23:22:31)

常夜 枢【大丈夫、メモ帳ー!】   (2023/11/5 23:22:46)

鶴ノ宮 桜緋♀【おー!(ぱちぱち】   (2023/11/5 23:23:08)

常夜 枢(彼女が取り出したのは量産的なアリスクリスタル。それを胸に抱けば彼女は真っ白な髪と衣装を身にまとった姿に変化していく――更にはスピカ、と言う言葉を発すれば、その髪は金髪、ドレスは紺に近い衣装になり)……結局、あなたが出来るのはわたし達と同じくただ脅しつけるだけ、その刃と、その志で何を成すと言うのかしらね、下らない……あなたのエナジーの味なんて、きっと美味しくはないでしょう、要らない。(その指先からは治療と浄化の効果のある光を発する――アリススピカの能力、必要ありますか、と笑いながら、その瞳はどうでもいいと言う様子で、ある程度の時間それを発揮しようとして、終わるか、拒絶するまではそれを続けるだろう、終われば再び黒髪の少女を経由して、紫髪の淫魔の姿となり)……殺すならそれでいい、わたしはあの人に恩義があるから裏切れない……いや、裏切るときはちゃんと伝えると宣言しているからね、わたしの命を奪ってそれであなたが満足するなら、それでもいい。(くすくす、と蔑むような微笑み、あはは、と)……そうすれば、あなたもわたし達と同じ畜生に堕ちるだけ、ああ、楽しい。   (2023/11/5 23:30:49)

常夜 枢【交渉に持っていこうと思ったけど……どうにも要らないや、うんって結論が酷い……!】   (2023/11/5 23:39:18)

鶴ノ宮 桜緋♀――…なッ!?…なぜお主がそれを…ッ!?(シャドウアリスだった少女が手にしたそれを視界に入れれば、驚愕に目を見開いて、震える声で上記尋ねる。やがて少女の姿がシャドウアリスでも、黒髪の少女のそれでもないそれに変わる。その姿の変化も、手にした結晶も日常的に見慣れたものではあるものの、決してヴェジテイションが持つはずの無いものであり、無意識に半歩後退り)……おぬし、は、プラネット、なのか…?("エナジーを奪う"なんて言葉だけ聞けば、ヴェジテイションそのもののようにも思えるが、彼女が手にしたアリスクリスタルは紛れもなく本物だ。   (2023/11/5 23:46:19)

鶴ノ宮 桜緋♀あまりの動揺に彼女から放たれた光を回避することもできず、その身に受ければ、現在の精神状態とは真逆に体には活力があふれていく)う…ぁ……わし、は…ッ!(もしかしてヴェジテイションではなく自分は今までただの人間を脅しつけ、害そうとしていたのか。それではまるで妹を拉致した憎むべき連中と…同じ)…ぁ…あ゛あぁぁぁッ…‼(自身の胸中に溢れる暴力的なまでの嫌悪感と拒否感に嗚咽を漏らす。やがて少女の姿が再びシャドウアリスのそれに変われば、もはや精神の限界を迎え――)…ひっ…(小さく悲鳴を上げると、落葉を取り落とし、その場にぺたりと座り込んでしまい)   (2023/11/5 23:46:28)

鶴ノ宮 桜緋♀【ですね!(満面の笑み)…どうしてこんなことにぃ…w】   (2023/11/5 23:46:58)

鶴ノ宮 桜緋♀【っとと、ごめんなさい。今日はこの辺りで失礼させて頂きます…!夜分までお付き合いくださりありがとうございました!】   (2023/11/5 23:53:31)

常夜 枢さてね。わたしの記憶を拾ったとき、わたしはアリスに憧れるアリスのなりそこないだった――最初の戦いの時の、事故でね、大怪我をして……因子を取り込んで、寄生された――まあ、いいじゃない、現在のわたしはただのわたしで、自由に生きられている……そして、下級の奴らと違って、わたし達はわたし達の自由意思がある程度尊重される――もし、あなたがわたし達から何かを得たいのであれば……その時は別のアプローチを試してみるのもいいかも、ね……面白い、と思うかもしれない……(ゆっくりと近づく、取り落とした彼女の瞳を見つめれば、軽く抱き寄せて――その唇を奪うように唇が触れていく、ほんの少しの快楽の生気の吸収、くすり、と笑って)   (2023/11/5 23:53:42)

常夜 枢【はーい、ありがとうでしたー!】   (2023/11/5 23:53:51)

鶴ノ宮 桜緋♀【楽しくてついつい筆が乗って暴走してしまいました…!よければまた遊んでやってくださるとうれしいです!】   (2023/11/5 23:54:13)

常夜 枢(せっかくの縁だから、探しておいてあげるわ……と言い残し、ゆっくりとその姿は掻き消えて――)   (2023/11/5 23:54:56)

鶴ノ宮 桜緋♀【おやすみなさいませー!】   (2023/11/5 23:54:59)

常夜 枢みたいな感じで終わっておきます!   (2023/11/5 23:55:06)

鶴ノ宮 桜緋♀【〆までありがとうございました…!】   (2023/11/5 23:55:20)

常夜 枢【またねー!】   (2023/11/5 23:55:24)

おしらせ鶴ノ宮 桜緋♀さんが退室しました。  (2023/11/5 23:55:28)

おしらせ常夜 枢さんが退室しました。  (2023/11/5 23:55:33)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/7 22:29:10)

ドクターカオス♂【お部屋お借りいたします!】   (2023/11/7 22:29:22)

おしらせアリスシリウスさんが入室しました♪  (2023/11/7 22:33:13)

アリスシリウス【雑談部屋を退室するのを忘れていたよ(笑)】   (2023/11/7 22:33:59)

ドクターカオス♂【よろしくお願いします。では、私の方からロールさせていただきますね】   (2023/11/7 22:34:03)

アリスシリウス【お願いします】   (2023/11/7 22:34:15)

ドクターカオス♂【お気になさらずに。ではでははじめまーす】   (2023/11/7 22:34:17)

アリスシリウス【はい!楽しみにしてますね(ワクワク)】   (2023/11/7 22:34:44)

ドクターカオス♂(満月が煌々と照らす深夜……。星羅学園から少しばかり離れた郊外にある廃病院……。そこでこの世ならざる魔物「ヴェジテイション」とその魔物から世界を守るために戦う少女……新星戦士の戦いが繰り広げられていた……)「げしゃっ、チックしょぉっ! よくもやってくれたなぁ……狐娘ぇっ!!!!」(とはいえ、その戦いは既に趨勢はほぼ決まっていて、狐耳に狐尻尾が特徴のアリスシリウスが、小鬼(ゴブリン)を追い詰め、逃げまどったゴブリンが廃病院に逃げ込んだのが事の顛末であった……。何人かいた仲間もすでに倒され、廃病院の廊下の奥にまで追い詰められたゴブリン……)「こぉなりゃ……破れかぶれだぁっ!!」(追い詰められたゴブリンは鋭い爪を振りあげてアリスシリウスに襲い掛かる!!)   (2023/11/7 22:41:49)

ドクターカオス♂【こんなかんじで、雑魚VT討伐しているみたいなところから始めてみました】   (2023/11/7 22:42:02)

アリスシリウス【わかりましたでは、書きますね】   (2023/11/7 22:44:22)

ドクターカオス♂【おまちしてますー   (2023/11/7 22:45:24)

アリスシリウス甘いわよ!ただの狐娘だと思わないでよね!小鬼ども!アリスシリウスを舐めないでよ!!(満月が煌々と照らす深夜に学園から少し離れた廃病院で、ヴェジテイションの手下だと思われるゴブリン達とアリスシリウスが戦闘をしていた。)こんな狭い所に逃げ込んで...私に勝てると思っていたのかな?でも....甘かったみたいね!(外で戦闘機していると、ゴブリン達が廃病院に逃げ込むとすかさず追いかける。廃病院は、物が散乱していて自慢のスピードが生かす事は出来ないが...近づいて来るゴブリンを一体ずつ処理していった)遅い!(破れかぶれになったのか、ゴブリンが鋭い爪を降り上げって襲って来るのなら、火の玉を飛ばして向かって来たゴブリンに当てる)   (2023/11/7 22:58:12)

ドクターカオス♂「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! せ、せめて最後にそのデカパイからエナジーをすいたかった……」(火の玉が命中したゴブリンは最後の断末魔を残して灰燼となって消え去る……。周りには他に魔物の気配もなく、今夜のヴェジテイション討伐は一先ず一区切りがついた……かに思われた。)『……ほぉう、どうやら獲物が罠にかかったようだな』(突如として廃墟に響き渡る何者かの声……。そしてその直後にシリウスの足元に魔法陣が展開する。それは強制的に対象を転移させるトラップ魔法で……)『くくくく、お前をドクターカオスの研究所に招待しよう……アリスシリウス』(シリウスが逃げる間もなくトラップ魔法が発動すると視界が暗転して……)   (2023/11/7 23:05:26)

アリスシリウス....何処かの世紀末のモブみたいな台詞を言ってから消えたわね....でも、多分だけどまだ親玉が居るかもしれない...探して見るか(火の玉が当たり断末魔を吐いて灰燼だけを残して行くと、少し落ち着きながらも、まだ居るかもしれないと周りを見渡す)なっ!まだ居たのね!姿を現しなさい!(突然廃墟に響き渡る何者かの声に慌てて周りを見渡すが、何者も居なくて注意をしているが、足元に魔方陣が有ることに気が付かず、慌ててしまう)何!研究所だって...くっ!逃げれない!(ドクターカオスの研究所に招待て言葉に慌てて魔方陣から離れようとするが、間に合わずに視界が暗転してそのまま転移去れしまう...)   (2023/11/7 23:17:15)

ドクターカオス♂くくくくく、ようこそ……アリスシリウス。私の研究所へ。(暗転した視界が腫れた瞬間に目の前に立っているのは緑色の鱗に覆われた2mを超える巨躯のをもつ爬虫類人(レプタリアン)。だが、シリウスとカオスの間は分厚く透明なガラスのような素材によって隔てられていて、状況を把握すれば、円筒形のガラスケースの中にシリウスが閉じ込められていることがわかるだろう……。)キミのことは以前から興味を持っていたのだよ……。アリスでありながら……人間とは少し違うキミのことを……ねぇ(そう言ってシリウスを観察するドクターカオスの視線は狐耳や尻尾に注がれていて……)どうだろうか? キミのその体を実験体として私に提供してもらえないだろうか……。なぁに、悪いようにはしない……。キミが「失っている」ものをもしかしたら私が見つけてあげられるかもしれないぞ?(突然、罠に嵌めて目の前に現れたかと思えば如何にもヴェジテイションらしい勝手な理屈でシリウスに「提案」してくるドクターカオス)   (2023/11/7 23:27:11)

アリスシリウスんんん...研究所って....っ!何よこれ...ここから出しなさい!(暗転から市やが腫れると、目の前に自分の身長より大きなは爬虫類人が居るのに気が付くが、今自分が分厚い東明なガラスのような素材出来た、円柱の形をしたガラスケースのに閉じ込め割れているのに気付き、叩いたり蹴ったりもするが壊れる気配が一切しない...)ヴェジテイションに興味を持たれるのは嬉しくないわね...人間と少し違う所って...(敵でもあるヴェジテイションに興味を持たれる事に敵意を出しながらも、ドクターカオスの視線が狐耳と尻尾に注がれているのに気が付く..)誰が敵であるヴェジテイションに実験体として、体を提供するわけ無いわよ!今すぐここから出て、二度と他の人に実験させないようにしてあげるわよ!(敵でもあるドクターカオスの提案に拒否をすると、何とかガラスを割ろうと頑張って体当たりをしている)   (2023/11/7 23:41:28)

ドクターカオス♂おやおや、折角の提案を受け入れてもらえなくて残念だよ、アリスシリウス……。それでは、同意を得られないのは残念だが、キミには実験として私の調査・研究に付き合ってもらうとしようか……。まずは下準備を始めよう。(必死にガラスの壁を壊そうと体当たりを繰り返すシリウスを見下ろし、ニヤリと笑うと円筒形のカプセルの天井から ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と薄桃色のガスが注入され始める……。それは、媚薬成分と麻痺成分を含んだ強力なガスで、見る間にカプセルの中に充満し始めて……)キミは少し息が良すぎるようだからな。少しばかりおとなしくなってもらうとしよう……。なぁい、常人なら永遠に目覚めることのないガスだがアリスである君なら死にはしないさ……。   (2023/11/7 23:50:25)

アリスシリウス簡単に提案に乗るほど、私は甘くないのよ!...実験が始まる前に何とかこのガラスさえを壊せれば...!...っ!何このガスは...!(必死にガラスを壊そうと何度も体当たりをしていると、円筒形のカプセルの天井からプシュぅぅぅぅぅぅぅと薄桃色のガスが吹き込まれると、慌てて着物の袖で口と鼻を押さえるが、カプセルの中を充満していく...)うっ...このガスまさか....媚薬成分と麻酔成分が含まれているの....ダメだ体に力が入らない...(何とか薄桃色のガスを吸わないようにしているが、それを続かずにガスを吸ってしまうと、媚薬成分と麻酔成分が聞いてきたのか、さっきまでガラスに体当たりをしていたが、段々と力が弱くなっていきついに体当たりが止まってしまう、媚薬効果なのか股から愛液がポタポタと床に垂れてくる)   (2023/11/8 00:03:27)

ドクターカオス♂ふむ……もう媚薬の効果が表れ始めているのかな? ここまで効果がてきめんに現れるとはキミは他のアリスと違って媚薬が聞きやすい体なのかな? ふむ……。それも調べてみればわかるだろう。(媚薬と麻痺薬によってフラフラになっているシリウスにカプセルの天井からマニュピレーターアームが伸びてくると金属製のマジックハンドが両手首を がしっ と掴み ぐいいいっ と強引にその体を吊り上げていく……)ふむ……どこから調べたものか迷っていたが……。そうだな、それではどれほど媚薬の効果が表れているか、まずは確かめさせてもらうとしようか。(シリンダー内で吊り上げられているシリウスにさらにマニュピレーターが伸びてくると着物の帯を解き前をはだけさせる。カオスはにやにやと笑って露になった乳房や秘所をねっとりとした視線で観察して……)おやおや、覆った以上に大きなおっぱいをしているじゃないか……それに下の方は……ほう、随分と毛深い淫毛が生い茂っているなぁ? くくくく……   (2023/11/8 00:11:17)

アリスシリウスうっ...この姿になると匂いが敏感に成ってしまう...まさかここでこんな弱点が出るなんて...(アリスの姿になると、嗅覚か優れており遠くからも敵の位置が分かりやすくなるが、逆に匂いにも敏感になりガスを吸った事により、普通の人より早く効きやすくなっている。そして天井からマニュピレーターアームが伸びて伸びて来ると、金属製のマジックハンドに手首を掴まれると、そのまま体を持ち上げられると足をパタパタと動かしている)媚薬効果がなければ、こんな機械壊してやるのに...(シリンダー綯いにつり上げられていると。別のマニュピレーターアームが伸びて来ると、帯を解かれて前をはだけさせられると、大きな胸とまるで獣のように生い茂った秘所をさらけ出すと、恥ずかしそうにしている)ジロジロと見ないでよ!この変態爬虫類!   (2023/11/8 00:23:43)

ドクターカオス♂これだけ見事にジャングルのように生い茂っているとお前のメス穴を観察するのにも邪魔だな……。ふむ……どうせならこのまま剃ってしまうか。(ニヤリと笑ってカオスがそう口にすると、その言葉に応えるようにマニュピレーターアームがシリウスの足首や太ももを 挟んで グイイッと 足をM字に開脚するように強制し、別のアームが伸びてくると先端かあ  ぷしゅううっ とシェービングクリームのようなものを噴出して股間の陰毛に吹きかける……)それでは正義のヒロイン……アリスシリウスの剃毛ショーを楽しませてもらうとしようか。(にたぁっ と厭らしく割ると同時に伸びてきたアームは先端が剃刀の刃となっていて、秘所に押し当てられると じょり……じょりっ…と丹念に陰毛を剃り落としていく……)   (2023/11/8 00:32:03)

アリスシリウスうぅ...これならあそこも見れなくて残念ね..えっ....今剃るって言わなかった....んっあ!<ジャングルのように生い茂っている陰毛のお陰でドクターカオスからだと、メス穴が見れないことにソウイウガ突然別のマニュピレーターアームが足首や太ももを挟み、足をM字開脚されると、股間に延びてくる別のアームからの先端から、ぷしゅううっとシェーピングクリームのようなものを股間の陰毛にふきかけられると、変な感覚から逃げようと体を動かす)やっ..止めて陰毛は剃らなくても良いでしょ!...んっ!私の毛が剃られていく..(シェーピングクリームを吹き掛け終えられると、剃刃を秘所に押し当てられると、じょり...じょりと音を立てて丹念に陰毛を剃られていくと、愛液に濡れた割れ目が現れる)   (2023/11/8 00:45:28)

ドクターカオス♂(じょりっ じょりっ と音を立てて剃毛し陰毛に包まれた秘所をしていく。丹念に剃刀が陰毛を剃りあげてしまうと、あとに残るのは濡れてヒクヒクとしているアリスシリウスの秘所で……)きれいに剃り上がったじゃないか、それにしても濡れているだろうとは思ったが想像以上にグチョグチョになっているなぁ? メス穴もヒクついて物欲しそうにしているぞ……(ねっとりとしたカオスの視線が露になっている秘所を観察しながら反応を指摘して羞恥を煽る……)さて……それでは先程から気になっている君の耳と尻尾を刺激させてもらうとしよう。(カオスの言葉に応えてまたしても新しいアームがシリウスへと近付く。その先端は一枚の鳥の羽になっていて……)まずは耳からだ。これで耳を弄ってやったらキミのメス穴はどんな風に反応するだろうなぁ? アリスシリウス(羽が耳に近づけられると こしょっ こしょっ と狐の三角耳を羽先でくすぐるように刺激をを加え、その刺激にシリウスの秘所がどう反応するかに注目していて))   (2023/11/8 00:57:38)

ドクターカオス♂【時間気を付けてー】   (2023/11/8 01:08:42)

アリスシリウス私は剃りたくなかったのに...あっ!それは貴方が、あんなガスを使ったからに決まったいるからでしょ!...(ねっとりとカオスの熱い視線が露になった秘所を観察されながら指摘されると恥ずかしそうにしながら見ている。)まっ...待って!今耳と尻尾を刺激をされたらヤバイわよ!(恥ずかしそうにしながら何とか拘束を取ろうとするが、中々取れずにいて、まるで誘うかのように腰を動かしていると、耳と尻尾を刺激をすると言われると、今の状態だとまずいと思い慌てて止めようとする...)ひゃ!!!あはは...!くっくすぐったいよ!あはは!(羽が耳に近づいて来ると、三角耳の先端をこしょこしょとくすぐられると、くすぐったそうにしながらもその刺激で秘所がさっきよりもヒクヒクとしていき愛液をピュピュ...と吹き出していく)   (2023/11/8 01:13:03)

2023年11月04日 18時54分 ~ 2023年11月08日 01時13分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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