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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月05日 18時05分 ~ 2023年11月08日 03時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桝原 豊太(”ぬぶ♥ ぬぷぷっ♥” と。少年の尿道内を、肉鍵が遡っていく。ただ挿入するだけではなく、キモデブ淫魔は鍵を回すかの様に左右にグリグリと肉鍵を捩じって、二本の極細触手が絡み合う様なデザインの肉鍵が、少年の尿道粘膜をゴリゴリと削ぎたてるのだ。其れすらも、媚薬粘液を潤滑として、媚毒によって蝕まれた尿道は、或いは射精以上の被虐的快楽として、少年の脳髄に刻み込むだろうか)ぶひひっ♥ は、入らないってぇ、い、言うのはぁ♥ う、嘘つきのぉ、こ、言葉ぁ、な、なんだよぉ♥ じ、実際ぃ、は、入ってるぅ、よ、よねぇ♥ ま、まぁ、ね、捻じ込んでぇ、る、るんだけどぉ♥ こ、こんな事ぉ、さ、されてぇ♥ ち、ちんちんとぉ、お、おちりをぉ♥ ぷ、ぷるぷるぅ、ふ、震わせてぇ、よ、悦んじゃってぇ♥ す、翠泉きゅんったらぁ、は、はづかしいん、だ、だからぁ♥   (2023/11/5 18:05:22)

桝原 豊太(矮躯を突っ張らせて快楽に堪える少年に、キモデブ淫魔は嘲る様にしゃべりかける。其の最中も、肉鍵は尿道内を遡って――先端が膀胱内部へと入り込んだ瞬間。”ボむっ♥” と、膀胱内で急激に膨らんだのである。少年の下腹部では、膨らみきった膀胱が浮いて見える程であり――尿道を埋める極細触手の両端で、膀胱内部を肉風船が埋め尽くし、鈴口の外でリング状の部位が存在を主張する様になる。こうして耐え難いであろう程の疑似的な尿意を強いられながら、少年の射精は封じられてしまったのである)   (2023/11/5 18:05:24)

冥咲 翠泉♂ひぃ、ぎぅ……っん、っうはーっはーっぅ、入って、きて、るぅ……嘘ぉっ、嘘だっ……(尿道の内側から削られていくような強烈な刺激。潤滑油になっている液体が体に染み渡っていく。快楽にぴぃんと男性器は震えている。自分の体のそんな部分、本来ならばものを受け入れるはずのない場所に入ってくる感覚に首を左右に振り快楽を否定しようとしても……立ち上がり震えている男性器は隠せておらず、その体が快楽に染まりきっていることを示してしまっている)あぁっひぃぎ!っ、あ……あ、ぁ……中、っひぃっ、ふーふーぅ……あ、ぎっ(ずりずり……と尿道の中へと入ってくる肉鍵……それだけでも十分に脅威だったソレが終点である膀胱に到着した瞬間、膀胱内で膨らんだ。ぷっくりと浮かぶ膀胱──それは、この鍵は抜けないことを示してもおり、尿意にも似た感覚にじわりと涙が浮かび……)ぬい、ってっ……抜いてく、ださいっ……(腰をぷるぷると震わせ、男性器の先端から透明な液体を零しながらの懇願。この状況を作り出している男に向かい、向ける視線は助けを求めるそれになっていた)   (2023/11/5 18:35:42)

桝原 豊太(――挙句、尿道内に侵入している部分は常時媚薬粘液を分泌している為。少年の膀胱も、尿道も、ただただ只管に淫ら器官へと造り替え続けられる上。収まりきらない粘液は尿道から漏れて、先走りの様に、或いはお漏らしの様に、糸を引いて垂れ落ちるのだ。常時疑似的なお漏らしを強いられる其の屈辱感たるや如何ほどかとほくそ笑みながら、キモデブ淫魔は其の野太い指を、少年の尿道から生えるリングにかけるのだ)そ、そう言われてもぉ♥ しゃ、射精ぃ、し、したくぅ、な、ないってぇ、い、言ったのはぁ、す、翠泉きゅん、だ、だしぃ♥ い、今更ぁ、ぬ、抜いてってぇ、い、言われてもぉ…♥ こ、困るってぇ、い、言うかぁ♥ ま、まぁ、と、取り合えずぅ、し、使用ぅ、か、感覚ぅ♥ た、確かめてぇ、み、みてよぉ♥   (2023/11/5 18:47:51)

桝原 豊太(等と抜かしながら、肉リングに引っ掛けた指で、ぐいっと引っ張ってみせる。当然、そんな事をすれば、膀胱に引っかかった肉風船が少年の下肢を強く前へと引っ張って。幼気な膀胱に、尿道口に、過大な負荷をかけるだろう。そう、其れを握られるだけで何をされても逆らえなくなる、究極的な弱点になり得る『ちんちんハンドル』を、少年は科されてしまったのである。――当然、其の最中も細触手は腸内を苛んでおり。或いは、其のダブルの刺激で少年がアクメを覚えてしまったとしても――射精は出来ず、アナルのメスアクメをキめるばかりで、吐精欲求が満たされる事は無いのである)   (2023/11/5 18:47:54)

冥咲 翠泉♂あぁっひ……っうぅぅ……(膀胱の中に溜まっていく液体の感覚。それが自分の作り出した液体ではないと分かっていてもその部分は溜まった液体を排泄したい欲求に駆られてしまうのである。尿道がひくひくと開けばそこから液体が溢れてくる。実際には漏らしてはいない。だが擬似的なおもらしに尊厳はぐちゃぐちゃに踏みにじられていき、ぽろぽろと涙が溢れてくる)えっ……っひぃっ、うあっんぉ、ぅぐっ、らめっひっぱっちゃっ、っぅ、あっだ、めっ……っ(男性器の先端から飛び出している丸いリング──その部分に桝原の指が掛けられると、次の瞬間、目の前が真っ白に染まった。射精はしていないのに感じる絶頂感。お腹の中でぐるぐると巡る熱い熱は出せなかった精液の感覚。強すぎる快楽の余韻は強く、引っ張られた後にもその場所はジンジンと熱を持ち訴えてくる。射精したい、と。訴えてくるが……肝心の出口を塞がれていてその欲求は体を渦巻く熱として残ってしまう)   (2023/11/5 19:13:17)

冥咲 翠泉♂あぁっッ………はーはっ、ふぅんぅ、あっ、っふで、っ、るぅ……でっ、ッ───────(後孔を嬲る触手の動きがまたしても激しくなる。先程までの緩やかな攻めではなく明確にイかせようとしている動き。本来なら射精に導かれるはずなのに、しっかりと蓋をされた尿道からはぷしっ……っと媚薬粘液が溢れるだけで気持ちいい射精ができず……呼吸を乱しながらも泣き出してしまって)っ、ふーふーっいかせ、っ、てぇ……射精、したぃっ   (2023/11/5 19:13:21)

桝原 豊太(あっという間に射精欲求に敗北して無様に吐精を懇願してくる少年に、然しキモデブはぐふぐふと下卑た笑みを溢すばかりで、少年の懇願に応えようとはしない。――ずるり、と。唐突に、キモデブ淫魔は少年のカラダを拘束していた触手を外す。そうすれば、尿道を肉鍵に、アナルを細触手に貫かれた儘。媚毒漬けのカラダは崩れ落ちるだろうが――)も、勿論ん、だ、駄ぁ目ぇ、だ、だよぉ♥ す、翠泉きゅんはぁ、こ、コレからぁ、ず、ずぅ~っとぉ、き、気ン持ちぃ、い、良いぃ、お、お射精はぁ、で、できませぇ~ん♥ ぶひっ♥ あ、アナルぅ、あ、アクメはぁ、ゆ、許してぇ、あ、あげるぅ♥ ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんってぇ、ほ、ホントにぃ、や、優しいぃ、な、なぁ♥   (2023/11/5 19:25:30)

桝原 豊太(ぐい、と。アナルを貫く触手が少年の尻を引っかける様にして持ち上げるのだ。そうすれば、翠泉は肉床にうつ伏せに横たわった状態で、尻だけ突き上げる様に掲げさせられる状態となる。萎えた四肢は解放されても身を逃れさせる役には立たないだろう上に、キモデブ淫魔は再び少年のちんぽリングに指を引っかけ、その場に固定すると―― ”ずるるるるぅ~~っ♥♥♥” と、アナルを貫く触手を引き抜き始めた。上へと肉天井から垂れさがる其れが少年の括約筋を舐めしゃぶりながら抜け落ちていく度に、少年には腹の中が空いていく欠落感と、尻孔を苛む疑似的な排泄快楽を長々と味わわされるだろう。であるにも関わらず、キモデブ淫魔がちんぽリングでおちんちんの位置を固定しているせいで、触手の引き抜かれる動きに追随して快楽を逃そうとする事すら、少年には許されないのだ。結合部から多量の粘液をブチマケさせながら。少年の尊厳を鑢掛けにし、背徳の快楽を刻み込む疑似排泄行為は長々と続くのである)   (2023/11/5 19:25:33)

冥咲 翠泉♂っ、ぅ……く……そん、なっ……っ(拘束が解かれ地面へと体が落ちていく。解放されたのだからこの場から逃げ出せばいい、と手足に力を入れようとしても……上手く力が伝わらない。そして伝えられる絶望的な言葉にその場から動く気力を一瞬無くしてしまう。射精したい、と言う感覚は常につきまとい。お腹の奥でぐるぐると熱が暴れ回るのが止められない。荒い息でその熱を逃がそうとしても……それは止められるものでも無い)う、わっ……っ、ひっんぅ(うつ伏せの状態に倒れていた身体。その中で体の中に入っていた触手が体を持ち上げる。その結果、お尻だけを突き出した恥ずかしい格好をさせられる。桝原の指がリングにかかっていることで、僕の体は動かせなくなる。いや、動かせるが、動かした瞬間にまたあの快楽が体を襲うと思うと動けなくなってしまった)   (2023/11/5 19:53:59)

冥咲 翠泉♂んぉっ、ひ、ぃぅ、ぐぅう、あぁっゥ、うああぁひぃ、いっっく、っ─────っひ、ああぁぁみ、ッない、でぇっっ!!(今まで長く後孔を埋めていた触手が抜けていく。それはいい事のはずなのに、抜け落ちていく度に走る快楽を逃がそうと腰を引こうとすれば、リングによる固定を受ける。少しでも腰がゆれれば膀胱にまで快楽が走り、涙を浮かべながら絶頂をしてしまう。後孔にたっぷりと注がれた粘液が蓋の役目であった触手と共に“ぶびゅ”っと激しく音を立ててあふれ出てしまう。注がれた液体とはいえ、体内から排泄する行為にいやいや……と首を左右に振る事しか抵抗は出来なかった)   (2023/11/5 19:54:03)

桝原 豊太(”ぬっぽンっ♥” と、間抜けな粘音を響かせながら細触手が抜け落ちきる頃には。翠泉の尻孔はすっかりと茹だって、淫毒漬けの蕩け切った様を晒させられているだろう。先程の快楽の挟み撃ちをくらっていた時の少年のお尻ふりふりが大変にエロく、キモデブ淫魔の興奮度合いもまた鰻登りで…すっかりと出来上がったエロ穴に、じゅるりと舌なめずりをするのである)ぶひひっ♥ そ、それじゃあ、そ、そろそろぉ♥ ぼ、ボクちんをぉ、き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ、さ、させてぇ、も、貰っちゃおうぅ、か、かなぁ♥ す、翠泉きゅんのぉ、け、ケツまんこぉ♥ あ、味わわせてぇ、も、貰うねぇ♥   (2023/11/5 20:05:20)

桝原 豊太(そう告げたキモデブ妖魔は、少年のちんちんリングから手を離すと、両手で尻肉を鷲掴みにして、ぐい、と左右に開く。そうしてより露わにした尻孔へと、己が爆根を押し当てて―― ”づにゅにゅにゅぅ~~っ♥” と、強引に捻じ込んだ。人類の規格をはみ出す程の爆根が、初心な少年の尻孔を裂かんばかりに押し広げながら、其の奥へと押し入ったのだ。互いの対格差も相まって、少年に、其の尻孔にかかる負荷は並大抵ではないだろう。淫毒漬けの粘膜でも尚酷な負荷は、然し少年にマゾヒスティックな快感を強いるだろうか。――うつ伏せの少年を組み敷く様に圧し掛かりながら。キモデブ妖魔は、オスをメスにして組み敷く征服感に、ぶるぶると肥満体を震わせて…笑みに緩んだ口元からボタボタと涎を垂れ流しにし、少年の背を穢すのである)   (2023/11/5 20:05:22)

冥咲 翠泉♂ひぅんっ……それっ、て……っ!!(お腹の中に納まっていた触手が全て抜けていった。固く閉ざしていたはずの菊門は粘液と触手の手によって受け入れる場所へと作り替えられており、その準備が完了したからと……次の段階に進もうとしていることを桝原の言葉から嫌でも理解してしまう。先輩を犯していたあの巨大なものが僕の中に入ってくる?そんなこと可能なのか?いいやできるはずがない……。うつ伏せの……おしりだけ高く掲げたその姿勢は動物が交尾をする時のそれに似ており、僕の立場が下だと、メスの立場であると教えているような状況で……それを覆したくても手足は動いてはくれなくて……)   (2023/11/5 20:28:39)

冥咲 翠泉♂まっ、っんぅ─────────っ!!!!う、あ………ぅ、う、ぁ………っ(桝原にお尻を鷲掴みにされて逃げ場は無くなる。静止の言葉と同時に押し当てられる熱。それは自分の性器とは比べ物にならない質量を持っていて、事前の準備がなければ裂けてしまい出血してしまっていただろうが、十分に解されたソコは出血することなく、逞しい雄を受け入れてしまう)っ、ふーうぐ、ぅ……ぅ、ぐ、っ……くる、しぃっ……(受け入れることが出来てもその圧迫感は凄まじいもので、はく、はく……と呼吸を繰り返しながらその圧倒的な雄の存在を押し出そうと……締め付けてしまう)   (2023/11/5 20:28:43)

桝原 豊太(初心な少年の尻孔は、実に生意気な締め付けで以て爆根を刺激してくれる。媚毒に侵され蕩けた其れは、然し少年の意に反して、まるでフェラ奉仕でもしているかの様に、キモデブの爆根を悦ばせてくるのである。故に、キモデブもまた興奮の儘に、猛烈なピストンで以て少年の尻孔を削ぎたて始めた)ぶひっ♥ ぶひひっ♥ き、気ン持ちいぃ、い、良いよぉ♥ す、翠泉たんのぉ、け、ケツまんこぉ♥ む、むちゅぅ~ってぇ、ち、チンポにぃ、す、吸い付いてぇ、き、きてぇ♥ ざ、ザーメン、ちょ、頂戴ぃ、ちょ、頂戴ぃってぇ♥ お、オネダリぃ、し、してるぅ、み、みたいぃ、だ、だよぉ♥(少年の尻孔の具合を態々言って聞かせながら、キモデブは夢中になって腰を振る。肉厚の樽型肉茎が括約筋をゴリゴリと鑢掛けにし、エグくせり出した三段カリ首が腸粘膜を掻き毟るのだ。剰え、亀頭の裏側から睾丸の根本に至る、所謂『裏スジ』に一直線に生え連なった小さな瘤の群れが、少年の前立腺を鋸引きにして――少年…翠泉が、今やキモデブ所有のメスである事を思い知らせるのだ)   (2023/11/5 20:42:33)

桝原 豊太あ゛~っ♥ ざ、ザーメン、の、昇ってぇ、き、来たよぉ♥ ぶひひっ♥ す、翠泉きゅんのぉ、け、ケツ穴にぃ♥ き、キモデブぅ、ざ、ザーメンん、びゅ、びゅ~びゅ~ぅ、し、しちゃうよぉ♥(キモデブの宣言と共に、腰の動きが徐々に激しくなっていく。少年の尻の中で爆根がひと回り大きく膨らむと共に、悍ましい脈動を始めれば。其れが射精の前兆であると、言葉よりも雄弁に少年のカラダへと知らしめるだろう)   (2023/11/5 20:42:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、冥咲 翠泉♂さんが自動退室しました。  (2023/11/5 21:02:16)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/11/5 21:02:22)

冥咲 翠泉♂ひぃ……っぎぅちが、ッそんなんじゃっあぁっんぉっ、んんんっひぅん(桝原の口から聞かされる僕の知らない身体の話。そんなつもりじゃないはずの行為ですらそれは桝原を喜ばせる行為になっていると知る。だがそれでも反射的に押し出そうと締め付ける行為は辞めることなどできず。人外の肉棒が体の中へと入ってくる感覚は気持ちが、悪いはずだ。そのはずなのに……出口である場所を擦られると、その奥のポイントを擦られると……堪らなく気持ち良くなってしまい、背をし鳴らせて快楽を感じていることを全身で表現してしまう)あ………ひぃんぉあっ、ひぃゥ、ゥあ……っ、んぉ、あっ─────っ(桝原の宣言と共に激しくなる動き、そして何よりもわかる。一回り大きくなったその存在──僕が自分でしている時にも分かる射精の瞬間が近づいていることを理解させられる。その激しい動きに絶頂を迎えてしまった体は痙攣し、さらに雄を締め付けてしまう)   (2023/11/5 21:06:24)

桝原 豊太(――だが勿論、肉鍵によって尿道を塞がれている翠泉に、己が下腹部に蟠る熱を射精して解消する事は出来ず、ただただメスのアクメをキめさせられてしまうのである。一方で、キモデブ妖魔は少年の尻孔を激しく穿り返し、腰を突き出す度に肥満腹が少年の尻肉を打擲する様に打つのである。そして――)ぶひっ♥ ひっ♥ ――う゛っつほ♥♥♥(渾身の突き込みで少年の尻を叩いた、其の瞬間。少年のナカで爆根が爆ぜ、夥しい量の汚濁を注ぎ込み始めた。糊の様に濃厚で粘つき、鉛の様に重量感に溢れ、危険な程に濃密な瘴気を含んだ、汚らわしい繁殖廃液。ギットギトに脂ぎって黄ばんだ其れは、濁流の様に少年の腹中を遡って、腸粘膜を強烈に焼き焙ると共に、取り返しがつかない程に爛熟させていくのである。”どぼっ♥ どぼぼぼっ♥” と、野太いポンプで放水するかの如き濁音を少年の腹中に響かせながら。キモデブ妖魔は、一方的で身勝手な吐精で、自分だけが精を吐く快楽を味わっているのである。   (2023/11/5 21:16:21)

桝原 豊太少年に、其れを禁じたというのに。少年の尻肉を、痣が残る程に強く握り締めながら。キモデブ淫魔は、自分の体液の中でも最も危険な媚薬でもある腐精を少年の中に吐き捨てて、オスをメスに堕とす快感に肥満体をぶるりと震わせるのだ)   (2023/11/5 21:16:24)

冥咲 翠泉♂(絶頂をしても吐き出せない熱は既に何度目になるか、どろどろと媚薬粘液を垂らすだけの存在へと成り下がっているその部分──出したい、とそう思ってもリングによって押しとどめられ射精は出来ないままに絶頂をする術を体が覚えていってしまう)はっ、ふぅっ、ひぃぎぃあぁぁあっ、つい……っひ、ぃっいっ───────くぅ(お腹の奥まで貫かれたのかと思った。それほど深くまで入ってくる感覚に背筋が仰け反り、地面に着いている手に力がこもり地面を削る。熱く激しい───気持ちの良さそうな射精。羨ましい。僕も、僕も出したい。気持ちよく射精させて欲しい。ピクンピクンっと震える男性器からは相も変わらず媚薬粘液が溢れるだけで、陰嚢の中には溜まっている精子が暴れている。一方的な、暴力的な程の射精に焼かれる様な熱さ。射精も許されずに絶頂をしてしまっている姿は女の子のソレと代わりがなく……それなのに、男としての機能を否定されての行為はあまりにも気持ちが良くて、また新たな涙がポロポロと溢れだしてしまう)   (2023/11/5 21:36:52)

桝原 豊太(長々とした射精を終えると、キモデブ淫魔は満足げな吐息を溢す。少年の腹中はグラグラと煮え滾る様な腐精に塗れて、初心な粘膜をどうしようもなく淫らな快楽器官へと造り替えてしまっているだろう。ずっしりと重くなった少年の腹を抱える様にして、キモデブ淫魔は体勢を変更する。肉床の上に尻をついて胡坐をかくと、繋がった儘の少年のカラダを、其の上に座らせ――両足を開脚させる様に抱えあげて、V字に開かせるのである)ぶひひっ♥ す、翠泉きゅんのぉ、け、ケツまんこぉ♥ き、気ン持ちぃ、よ、良くてぇ♥ ど、ドスケベぇ、だ、だったぁ、よ、よぉ♥ ぶひっ♥ な、泣いちゃったぁ、な、泣いちゃったぁ♥ そ、そんなにいぃ、お、お射精ぃ、し、したいぃ? し、したいのぉ?   (2023/11/5 21:46:58)

桝原 豊太(弄ぶ様に耳元で囁きながら、赤ん坊をあやす様に少年のカラダをゆするのである。そうすれば、繋がった儘の爆根はザーメン漬けの尻孔をぐちゃぐちゃと掻き回して、開脚を強いる事で強調させた子供ちんちんが、ハメ込まれた肉リングも露わにふりふりと左右に揺れるだろう。キモデブの爆根とは比べ物にもならない、情けない子供ちんちん。其の有様を少年に見せつけながら、キモデブ淫魔はぐふぐふとほくそ笑み、舌を伸ばして少年の頬を舐めあげるのである)   (2023/11/5 21:47:00)

冥咲 翠泉♂ひぅっ──────っ、おぁっっ、ふーぅ、うぁ………ぅ(ふわりと体が浮く。そして落とされる。ぐちん……と接合部からの音が響く。僕自身の体重でより深くまで飲み込むことになる爆根──両足が上げられるとその接合部と僕の男性器がより近くで比べられることになる。男としてのそのサイズの差に、射精量の差に、あらゆる点で僕の負けを認めさせられてしまっている。)んぁ、っひ、っゆす、らなっ、いでっひぃ、あ……っ、いっ、っ(泣いている僕をあやす様に体を揺するものだから、お腹の中からぐちゃぐちゃ……と掻き回す音が響く。そして何より譲られることでペニスも揺れてしまいそのリングの刺激に射精したい欲がより高まってしまう)   (2023/11/5 22:11:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/5 22:14:22)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/5 22:14:57)

桝原 豊太(前立線を執拗に刺激し、少年の射精欲求を高めながら、然し其れを解き放つ事は許さない。少年はただただ、キモデブ淫魔によって弄ばれ、鳴かされるしか選択肢はないのだ。其の事実が、其の無力感が、少年の感じるであろうマゾメス快楽を、より深いものとするだろうか。腕の中に抱えた少年の背や尻には特に、ぶよぶよに肥えた脂肪をネトネトの粘液でコーティングした、キモデブ淫魔の曰く言い難い不快な感触が押し付けられている事だろう)ぶひひっ♥ も、もぉ、こ、降参かなぁ♥ だ、だったらぁ、こ、こうしてぇ、あ、あげるぅ♥(キモデブの言葉と共に、一本の触手が少年の子供ちんちんへと迫る。と言っても、直接的に責め立てる為ではない。触手の先端には、チープな出来の小さな白旗が絡め取られており。其れをやたら器用に、少年のちんちんから生える肉リングへと括りつけてしまうのである。そうすれは――)   (2023/11/5 22:24:04)

桝原 豊太ぶひひっ♥ ほ、ほらぁ、み、見てぇ、ご、ご覧よぉ♥ す、翠泉きゅんのぉ、お、おちんちんがぁ♥ し、白旗ぁ、ふ、振ってぇ、こ、降参、し、してるよぉ♥ も、もう駄目でぇ~す♥ ゆ、許してくださぁ~い、ってぇ♥ ぶひひっ♥ く、クソ雑魚ぉ、ち、ちんちんにはぁ、お、お似合いのぉ、あ、アクセぇ、だ、だねぇ♥(キモデブ妖魔が言う様に、あやされ揺すられる少年のカラダの動きに釣られる様にフリフリと振られる子供ちんちんは、まるでその突端の肉リングに括り付けられている白旗を振っているかの様に見えるだろう。少年の、男としての尊厳を貶め、踏み躙り。下品なちんちん芸を強いながら、其の尻孔を捏ね回すのだ。オスとして殺し、メスとして造り替えるかの様に)   (2023/11/5 22:24:07)

冥咲 翠泉♂───っ、あぅ……っ、ぅ(降参とは口が裂けても言いたくはなかった。だが、もう射精したい、という欲は既に限界まで膨れ上がっていて……あやされる度にその感覚は強くなって言っている。だが、同時にそれが叶わないことだ、とも教えるように肉リングがしっかりとその出口を封鎖しており。射精を求めて腰が揺れてしまう。視界の端に入ってくる白い旗を持った触手。その行方を見守れば、その行き着く先は肉リングの先端。リングに今日に括り付けられる白い旗──それは降伏の印の白旗で……)あ、ぁぁぁ……っ、ちがっ、ちがっ、ぼくっ……僕はっ、僕はッ……!!(降参してなんか、ない、とは言えない状況。散々泣いて射精をお願いした立場。泣いている僕をあやす度に振られる白旗は確かに僕にお似合いのアクセサリーで……)っ、くぅぅ………ぅ、ゥ(だが同時に期待してしまう。射精をさせて貰えるんじゃないか、とその期待にメスに調教され始めているアナルが媚びを売るように中を締め付ける)   (2023/11/5 22:49:08)

冥咲 翠泉♂【ぴえ。時間どうりに眠くなってきまして……ここまでとさせてくださいませー】   (2023/11/5 22:49:45)

桝原 豊太【了解ですゾ。私もちょっと腹の具合がね…。と言う訳で、本日もお相手戴き有難う御座いました。このちんちん白旗もやりたかったシーンのひとつだ(げす)】   (2023/11/5 22:51:21)

冥咲 翠泉♂【お腹大事にー。あっためるのおすすめ。こちらこそお相手ありがとうございましたー。しろはた、くそ、くやしい……冥咲くんの心はズタボロですっ】   (2023/11/5 22:52:46)

桝原 豊太【温めてるんですがのう…。脂肪が増えて冷えやすくなってしもうたのか…。 まだまだ、これからが本番だゾ(げす)と言う訳で、また都合の良い時にでもね、続きをお願いいたします】   (2023/11/5 22:53:46)

冥咲 翠泉♂【脂肪は程よくないと問題だというのに……。お腹良くなるようにお祈りしときます。そしてまだ本番に入ってなかった……!!本番には入ってたと思ってたのに。こちらこそ続きをよろしくお願いしますですわー】   (2023/11/5 22:55:52)

冥咲 翠泉♂【寝落ちる前に失礼しますねー。おやすみなさいませー】   (2023/11/5 22:56:17)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/11/5 22:56:22)

桝原 豊太【お休みなさいませー。と言う訳で私も失礼いたします】   (2023/11/5 22:56:50)

桝原 豊太【また酷い場面を思いついたゾ(げす)】   (2023/11/5 22:57:08)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/5 22:57:12)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/6 20:41:21)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/6 20:47:29)

ドクターカオス♂(ある日突然現れた異形の侵略生物「ヴェジテイション」とそれに対抗する「神星戦士アリスプラネッツ」との戦い。今日もまた、街の一角に姿を現したヴェジテイションを新星戦士の一人が迎え撃ったが……)くくくくくくく……、他愛ないなぁ……アリスプラネッツとやらの実力はこの程度なのかな?(ニタニタと笑って四肢を鎖で拘束されて吊り上げられているアリスをニタニタと笑って舌なめずりをするのは爬虫類人《レプタリアン》型のヴェジテイション……ドクターカオス。場所はショッピングモール……。逃げ遅れた買い物客たちが怯えた表情でアリスとヴェジテイションのやり取りを見守る中、ニタリと唇を釣り上げてカオスが不気味に笑うと……)さて、少しばかり嬲って……かわいがってやるとしようか。   (2023/11/6 20:57:29)

ドクターカオス♂(その言葉と同時に手の中に出現した鞭を ひゅぅんっ と振るうとぴしゃぁんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ!!! と何度も鞭を振り下ろして捕えたアリスを攻め立てるカオス。ショッピングモールの高い天井に鋭い鞭の音と嬲られる新星戦士の悲鳴が響き渡って……)ほぉら、もっともっといい声で泣いたらどうだ? お前のその悲鳴を聞きつけて仲間が助けに来てくれるかもしれんぞ……   (2023/11/6 20:57:33)

アリス・アルセフィナ(吹き抜けの天井、まるで観客席のように階下で起きた敗北劇を眺める観衆達の居る中、淡い輝きと共に舞い降りるのはクラシカルなメイド服に似た衣装を着た緑髪の少女、長いロングヘアの髪を揺らしながら彼女は言霊を唱える。三つ連ねて…疾風よ斬り裂け、と言葉を紡げば、指揮官に向けて風の刃の込められた疾風が駆け抜けて)……この様な場所で戦闘ですか、出来れば避難誘導をする時間があればよかったのですけど……その、大丈夫ですか?(彼女を拘束していた鎖を、戒めよ、解き放て…そう発するだけで拘束が緩み、其処に彼女の仕込まれた小刀が閃き、鎖を砕いていく…癒しを授けよ、と崩れる彼女の治癒能力を強化すれば、油断なく怪人、ドクターカオスの方を向きなおり、小刀を後方に構えた格好で綺麗な所作で立ち、構えて)   (2023/11/6 21:14:21)

アリス・アルセフィナ……あなたの噂は常々、お初にお目に掛かります……ドクターカオス、それがあなたの名前で間違いありませんか?(呼吸を整え、連続消費したエナジー残量を呼吸により回復しながら、どう戦うべきかと幹部級相手の戦闘に緊張が走る…彼女の実力では油断できる相手どころか、何処まで食らいつけるか…後ろの彼女を連れての撤退まで含め思考を巡らせながら、落ち着いた声音でそう問うていく)   (2023/11/6 21:14:25)

ドクターカオス♂……ほう、我が名も少しは新星戦士たちの間で広まっている……ということかな? いかにも……私はドクターカオス。お前たち神星戦士の敵……ヴェジテイションの研究者にして戦士だ。(逃げ遅れた上階の人ば見守る中、一陣の風のごとく素早く、華麗に姿を現した新たな神星戦士に向き合うとニタリとどこか嬉しそうに笑ってその問いかけに応えるドクターカオス。)……ふむ、貴様は……アリス・アルセフィナ……帆座の新星戦士だったかな? 確か、私が収集したアリスのデータの中にお前の名前と姿があったな……。古参のアリスと聞くが……こうしてまみえるのは初めてだったな。(小刀を好きなく構えるアリス・アルセフィナに対して戦闘態勢を取らずに悠然と構えながらメイド服姿のアリスを見下ろす。その態度は余裕があるからなのか……。その視線はじろじろと無遠慮にアルセフィナの全身を嘗め回すように這い回り、大きな胸の谷間がのぞく胸元で止まって……)   (2023/11/6 21:31:08)

ドクターカオス♂ふむ、なかなかに嬲りがいがありそうな体をしているではないか……。その胸元は……誘っているのかね? まったく……、むしゃぶりつきたくなるような肉果実だな。(からかうような口調でアルセフィナの巨乳を揶揄し、挑発する。だが、そうやって挑発するのはアルセフィナの注意をこちらに引き付けるのが目的で……)『……あなたも、ドクターカオス様の「モノ」になるんですよ、アルセフィナ』(突然耳元で聞こえたのは先ほど救出したアリスの声……。それと同時につぷっと首筋に針が突き立ち「薬」が注入される。それはアルセフィナの体から自由を奪う薬で……)   (2023/11/6 21:31:18)

アリス・アルセフィナご挨拶をありがとうございます……まさか、私の名前も知っているなんて……普段はほぼ後方任務なのですが、その情報収集を怠らない勤勉さは本当に厄介な方ですね……ええ、その通りです(表情にこそ出さないものの、自分の情報を抜かれている所にどうしても視線は鋭くなる……相手が此方の能力に対してどうメタを張るのか、相手が幾つもの手段を持つが故に慎重にならざるえなくて、踏み込みきれずにブーツを数歩躊躇いがちに踏むのみ、僅かに膝ほどのスカートが揺れる)誘っている訳ではありませんが、成長のたびに衣装を調整に出していては……と、あなたに言う必要のない事ですね、それは、ええ、褒め言葉として受け取らせて頂いても?(僅かに目蓋を下げ、その頬が羞恥にほんのりと色づいていく。迂闊に胸を隠すような行為が出来る訳もなく…彼の視界にそれを晒したまま、唇を少し噛みしめ)   (2023/11/6 21:50:35)

アリス・アルセフィナえ……何を、あなたは……ッ、ぅぅ……?(咄嗟に言葉が聞こえた瞬間、同様で目蓋が開き、次の瞬間にはくるりとステップを踏んで、怪人とも、アリスとも距離を取る。首筋を抑え、針を抜き……健常なる姿に、と唱えるが)……即座に分解するのは、厳しそうですね……これも、あなたの仕込み、ですか?(咄嗟に対応はしたが、じわじわと身体が鈍るのを感じて、次の攻撃を警戒する……何処まで動けるか、何時にこれが解消されるのかと、動揺を隠しながら)   (2023/11/6 21:50:38)

ドクターカオス♂くくくく、いかにも私の仕込みだ……。私はキミたちアリスにとても興味があってな……。新星戦士は皆個性的だ、能力も性格も……。それ故私もなるべく多くのサンプルを入手していろいろなデータを撮りたいのだよ。その為に……一つ罠を貼らせてもらった……というわけだ。(ニタニタと笑いながら、傍らに立つカオスの手に墜ちたアリスの頭に手を乗せてまるで上手く芸ができたペットを撫でるかのようにその頭を撫でて……)それにしても、普通の人間なら昏倒するか下手をすれば死ぬほどの量の薬を注射してやったのだが、まだ動けるとは……流石はアリスということか。だが……流石に足元がふらついているようだな……。   (2023/11/6 22:09:30)

ドクターカオス♂(にやにやと笑ってゆっくりとアルセフィナに近づいていくカオス。薬の一部は中和できたとは言え完全な中和は難しく、徐々に薬はアルセフィナの体に回り始める……。徐々に心臓の音が高鳴り、その度に薬が「効き目」を現してくるのが自覚できるだろうか。鼓動が脈打つたびに足元がふらつき思考に少しずつカスミがかかり始めて……)その薬は自律的な体の動きを鈍らせる……まあ、所謂痺れ薬だな。それともう一つ、精神に働きかけて心の抵抗を弱める作用……こちらは所謂自白剤のようなものだな……。それの十人分ほどを濃縮したものだ……。よほどの治癒能力の専門下でもない限りは瞬時に解毒するのは難しかろう……。(そう語りかけながらいつの間にかアルセフィナの目の前にまで近づいていたドクターカオスの黄金色の瞳が ギラリッ…… と怪しく輝きアルセフィナの瞳を除きむ……。妖しく揺らめく人のモノではない虹彩が少女を惑わせ、脳の中を……心の中を直接探られるような感覚を味合わせる。   (2023/11/6 22:09:38)

アリス・アルセフィナそう言う可能性はなかった、訳ではありません、が……迂闊、でした……(言霊での治療効果があってようやく立ってられる程度、彼がその成果を褒め、薬物の説明をしている間にも立っている事すら厳しくなり、膝が震えてしまって……立っていられるのは意地だけで、ほんの少し汗ばむ身体は薬の影響を強く出てきてしまっていた。片目を閉じ、食いしばってようやく……先ほどのステップなど望みようもなく)……はぁ……ぅ、はぁ……私などに大層なものを、盛ってくださって……でも、わた、しは……っ(武器が持てずにからん、と地面に落ちる……早鐘のように、彼女の心音が響き、火照り……アルセフィナの力を十全に使えないまま、睨んでいるカオスの姿すらぼやけて、力が抜けるように、吐息が漏れていく……薬物の影響か、火照り染まった表情はまるで浮かれたようで、睨む瞳もぼやけていき)   (2023/11/6 22:28:13)

アリス・アルセフィナ……あっ、うあ……ッ、くぁ、うう……ふた、つ、重ねて……わが、心に……あん、ね……ッ、ああ……っ!(覗き込まれる視線を抗う事は出来なくて、向けた視線が重なった時から、まずい、まずい、と心の言葉が溢れて……必死に集中をして言葉を刻み、防壁を張る言葉を連ねていくが、完成前にイメージは砕ける……精神的な消耗についに膝が崩れ、両膝を地面につけながら座り込んでしまって、はぁ、はぁ、と荒い呼吸をし、俯いてしまう)   (2023/11/6 22:28:16)

ドクターカオス♂(膝をつき、俯いたアルセフィナの前にしゃがみ込むと細い顎に手を添えて くんっ と顔を上向かせると、ギィンッ と妖しく輝く瞳でアルセフィナの瞳を覗き込んで……)くくくくく、精神防御を貼ろうとしたようだが無駄だったようだな……。薬と私の暗示と……で最早抵抗は出来まい……。(にやにやと笑いながらも視線をそらさず、先ほどしたようにアルセフィナの心をまさぐり続けて……)今回私が張った罠にお前がかかったのは偶然だったが、私はお前の能力にはとても興味を持っていたのだよ、アリス・アルセフィナ……。『七色の言葉』……だったか。俗にいう言霊……というやつだな。言葉には力があり、その力は時に人を動かし、時に人を縛る……これは魔術の世界でも常識だ。だが、言葉から直接力を引き出し、所謂『奇跡』を起こすというのは実に興味深い……   (2023/11/6 22:46:31)

ドクターカオス♂(心を探りながら饒舌に語るドクターカオス……。そして、梨音の心を通じて、繋がりのある「アリスクリスタル」へと強引にアクセスを開始し始めて……)そこで、私は一つ試してみたくなった……果たしてお前のその力は……「言霊」はお前自身を縛るのか……ね。(ニタリと笑うドクターカオスは明らかに「よからぬこと」を企んでいる顔で……。梨音の心を介して強引にアクセスしたアリスクリスタルに「能力」を強制的に発動させるように働きかける)さあ、「実験」といこうか……。君自身の言葉で……言霊で誓いたまえ……「私を主と認めて忠誠を誓うと。私の命を絶対のモノとして隷属する」……とね。(そう命令してアルセフィナ自身の能力で自分を呪縛するように仕向けて……)   (2023/11/6 22:46:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・アルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/6 22:53:47)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/6 22:53:54)

アリス・アルセフィナくぅ、ああ……っ、うあ……これは、やめ……っ、なさ……ぅ、ああ…――っ、あぁ……ひ……っ♡(視線を無理やりあわされる。少女の下あごを持ち上げる指先に全く抵抗できず、怯えの入った表情を彼に見られてしまって……それだけではなく、全身をまさぐられるような悪寒と、背徳感のような何かが、彼女のイメージに襲い掛かってきてしまって)そんな、私の……のう、りょく……いや、好きにさせない、あなたのような……相手、に……くっ、ぅぁ……ああっ、く……ひぃ、ぅぁ…――っ♡(説明を聞くほど、その能力を悪用される事を恐れてしまい、必死に右ひじを左手で掴むようにして耐えて……頭の中が、勝手にまさぐられるたび、その嫌悪を崩すように陶酔する痺れのような何かを感じる。拒むように、両膝をぎゅっと重ねて――強く握りしめた指が食い込み、ほんの僅かな痛みで耐えようとして)   (2023/11/6 23:02:08)

アリス・アルセフィナいや、わたしに……言葉で、縛らされる、なんて……絶対に、ぅあ、ああ……っ、あぁ――…やめ、くぁ゛っ♡……ひぐっ、ああ…――っ♡(首元のアリスクリスタルが)   (2023/11/6 23:04:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/6 23:11:52)

アリス・アルセフィナいや、わたしに……言葉で、縛らされる、なんて……絶対に、ぅあ、ああ……っ、あぁ――…やめ、くぁ゛っ♡……ひぐっ、ああ…――っ♡(首元のアリスクリスタルが輝き、能力を発動させていく……必要なイメージを勝手に送り込まれ、それを再現しようとする……それは、彼の前で膝まづいて、まるでご主人様のようにうやうやしく誓う姿……唇が勝手に動き、はくはくと勝手に唱えようとして)……り、おんは……すべて、ご主人、さまで……ある、ドクターカオス、さまの……っ゛♡ あぁ、ちが……ッ、そんな運命は……ひっ゛♡ ……ちゅうせ、い……あぁ、うあ……ッ、ぐうぅ、う…―ッ♡ ぅあ、は……(取り込まれていく意識に、無理やりに介入して……言葉を中断する、唇を咬み、僅かに戻った意識で抵抗して)……わたしは、そんな命令……応じ、ませ、ん……ッ♡(ばちりっ、と音がしてクリスタルの干渉が反発する。無理やりにエナジーを消費して、動作を強制終了させていく)   (2023/11/6 23:11:58)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/6 23:12:14)

ドクターカオス♂ほぉう……、ギリギリのところで能力が発動するのをキャンセルしたか……。なるほど、なかなか意志は強いようだな……。だが、今の出ハッキリしたな……。やはりお前の能力はお前自身にも及ぶということ……。それにその様子ならばお前の心が弱ればいずれは……「折れる」時が来るであろうなぁ? くくくくくく……。(そう言いながら、アルセフィナの頬を ちろぉっ と長い舌が舐めあげる……)それに……お前の心は抵抗して、体の方はどうやら先ほどの「言霊」を免れることができなかったようだぞ……(にたぁっ と笑って、頬を舐めていた舌が首元のアリスクリスタルに伸びて ちろぉっ と淡く光るそれを舌先で触れる。クリスタルを通じて発動し賭けたちからを強制的にシャットダウンしたための「バグ」なのか……。能力は中途半端な状態で発動したまま固定されてしまっていて、ドクターカオスはクリスタルの状況を見てそれを瞬時に見抜いていた)ふっ、どれ、一つ試してみるとしようか……。   (2023/11/6 23:30:38)

ドクターカオス♂(そう言ってギョロリと動くドクターカオスの瞳が、先ほどもじろじろと見ていた梨音の胸元へと向けられると……)そうだな、そのお前の大きな胸の肉果実を私に見せてもらえるかな? アリス・アルセフィナ……。(ショッピングモールという日常的に梨音も訪れている場所……。しかも逃げ遅れた人々が見ている前での恥辱的な「露出」を命令するカオス。   (2023/11/6 23:30:43)

アリス・アルセフィナはぁ……はぁ……ぅぅ……ふぁ、ぁ…――っ、ひぁ……っ(あの瞬間で、半分以上のエナジーが吹き飛んだ事を感じる。無我夢中で止めたとは言え、危なかった――危機感で全身が打ち震えるなか、荒い呼吸をしながら彼の予告を聞いていく)……好きに、いいなさい……っ、私は、あんな、事になら、ない……ッ、ぅぅ、なんて……?(ほぞ長い舌先の感触、ぞわりと泡立つような怖気と同時に信じられないほど甘美に感じる身体、何が起きて……其処でようやく、彼が言ってる言葉の意味を理解してきて、信じられないと彼に視線を向ける。身体の異変に気付いたのはその結果で)   (2023/11/6 23:46:48)

アリス・アルセフィナ何を言って……ッ、そんな、事をするなん、て……えっ、やめ、待ってくださ、そん、な……ッ(彼の言ってる意味を理解させられる行動、開いた胸元に自分自身で指先を入れていけば、ずるり、とメイド服の胸元をずらしていく――二重に処理された白地のの生地があっさりずり下ろされて、黒のレース生地で出来たブラジャーが晒される。そしてそれも、まるで相手を楽しませるかのように両手で覆い、見せつけるように……目の前に晒す、ふるん、と柔らかく豊満な胸元が晒され、あまり主張しない陥没気味の胸の先端が、恥ずかし気に晒されていく)   (2023/11/6 23:47:00)

ドクターカオス♂あはははははっ、やはり……「お前の能力」は強力な力を秘めているようだな。何せ自分自身でも抵抗することができないのだから……ねぇ?(にたりと笑って自らの手でメイド服の胸元をずりおろし、さらには下着にも手をかけて見せつけるようにそれを脱ぎ去るのをニタニタと笑って眺めるドクターカオス……)ほう、清純そうな見た目に反して下着は黒のレースか……。思ったよりも大胆な下着を身に着けているようだな。(梨音の羞恥を煽るように露になった下着の感想まで口にする……。そしてブラがとられて乳房が露になると「おおっ……」と上階から見下ろしているギャラリーたちがどよめきの声をあげる。)それにしても……こんなに大勢の人間が見ている前で乳房を露にする気分はどうかな? ほら、見てみろ……。大勢の人間がお前の大きな肉果実に……おっぱいに視線を降り注いでいるのが「わかる」だろう?   (2023/11/7 00:02:55)

ドクターカオス♂(わざと意識させるように上を見上げて見下ろしている人々をぐるりと見まわすカオス。多くの人の視線が梨音の露わになった乳房に降り注いでいるのは事実であり、中にはスマホのカメラを向けて写真や動画を撮影しているものもいる。カオスの言葉と行動はそれを意識させるだけではなく、「言霊」として梨音に作用してさらに強く「視線を感じる」ように仕向けさせられていて……)ふむ、それにしてもやはりこうしてみてもなかなかに大きくて形もいいではないか……。これはなかなか嬲りがいがありそうだ。(にやにやと笑って左胸の乳房のの下に手を差し入れて たゆんっ たゆんっ と下から弾ませるようん弄び、右胸の乳房には舌を伸ばして ちろぉっ と陥没乳首を舌先で刺激して……)ふむ、さてさて、お前の……アリスアルセフィナのこの大きくて厭らしい肉果実のサイズはいくつなのかな?(更に羞恥を煽るような質問をアルセフィナに問いかける。強い言霊を含んだカオスの言葉は抗うことを許さずに「自らの能力によって」アルセフィナに屈辱的な答えを口にさせようと作用する)   (2023/11/7 00:03:08)

アリス・アルセフィナどう、して……わた、し、拒絶した筈、なのに……ッ、ぅあ――ぁぁ、うう…―っ♡(理解できないと言う表情、けれど身体はまるで見せつけるように背筋を起こしてはまろびでた乳房の様子を見せつけていく、揺れる胸元、それに突き刺さる観衆の視線……羞恥に染まる頬と全員をふるふると震わせる感覚、被虐的な喜び――こんな恥ずかしい行為に感じてしまう身体、涙を浮かべて耐えるしかなく)……は、い……分かり、ます……分かっ……あ、わた、し……っ?(それは一瞬、蕩けた笑顔を浮かべて、彼の言葉に頷いては肯定をしてしまう――不意に意識が戻るようにして、呆然とした様子で何が起きたのか理解できず)……いや、違います……わたしは、視線を感じて、なん……か、ああ……っ♡ ぅぅ……いや、見せないで、私の……む、ね……写真とか、だめぇ――っ♡ (分かる。ただそれを答えただけで、彼女はその視線を認識してしまう、下手すれば数百の観衆、すべての視線が突き刺さるように……ぞくぞく、と震え、膝を擦り合わせ、理解できない感覚にきゅうう、っと太腿を挟むように締めて)   (2023/11/7 00:21:17)

アリス・アルセフィナんっ、触るの……だめ、です……感じ、ぁ……いやっ、言わせないで、くだ、さ……あっ、あぁ……♡(ただ感じる、と言うだけで明らかに弾ませる胸に対する反応が強くなる。感じてあがる声を隠せなくて、舌が触れる先端にいやいやと首を振って――舌で舐められるたび、血行のよくなった乳輪が持ち上がり、主張をしていって)……わたしの、いやらしい…おっぱい、は……っ、84の、E……です、ぅあ……っ、ああ……っ♡(命令に対して、忠実に答えてしまって……ただその言葉を告げるだけなのに、甘く、染み渡るように、震えが来る。ドクターカオスがご主人様である。その誓いが勝手に命令を従わされるのだと)   (2023/11/7 00:21:28)

ドクターカオス♂おや、一寸触るだけで「感じる」とはねぇ? くくくく……。乳首もちょっと舌先で弄るだけで陥没乳首がブック里起き上がって固くなってきているではないか……。(たゆんっ たゆんっ と乳房を何度も手のひらの上で弾ませ、ちろり、ちろりと舌先で乳首を刺激する。そしてその様をじろじろと見るドクターカオスの好色な視線が「どこを見ているか」を梨音は「能力」によってはっきりと理解させられ、視線が這い回るだけでもチリチリとそこが泡立つ。ねっとりと這い回る視線は乳房がたゆんたゆんと揺れるのを観察し、舌で刺激していないもう片方の陥没乳首をねっとりと観察し「視姦」する。)……ほら、見られているだけでも「感じて」「気持ちよく」なっているんじゃないか? こんな風に嬲られたら……もっと「興奮する」んだろうなぁ?   (2023/11/7 00:34:33)

ドクターカオス♂(にやぁっと厭らしく笑ってさわっさわぁっ手のひらで包み込むように乳房を撫でまわすと、うろこの生えたカオスの手のひらが乳首をカリカリと軽く刺激する……)ほら、今自分が何をされているのか……そして、どう感じているのか……しっかりと口に出していってもらおうか……。……ギャラリーも見てる前で……な。(両手で撫でまわしていた乳房を ふにっ と軽くつかみこねまわし、舌と視線、手のひらの刺激で固くなった乳首を くりくりっ と指先で弄る。そしてその恥辱的な行為をされていることを……さらにはその行為でどのように「感じているか」までを実況するように梨音に命令をするドクターカオス。)   (2023/11/7 00:34:37)

アリス・アルセフィナこんな、違い、まず……っ♡ 感じて、なんか、わた、し……ぅぅ、どうして……っ♡(彼の言葉がまるで本当の事のように突き刺さる。身体が主人と認めた相手に喜びを示すのはあたりまえ、と言うように)ぅあ……っ、は、ひぃ゛♡……ぅそ、止めて、舐めな、ぃ――みな、いで……っ♡ ぅあ、ああぁぁ…――っ♡(すごく感じる。視線がまるで矢の如く、何処に突き刺さっているのかを把握して、身体がご主人様の愛撫に喜んでは蕩ける喘ぎ声を出さざる得ないほど、追いつめられる)……は、い、気持ちいぃ、です……感じて、ぅあっ゛♡ 興奮して……いやらしく、なってしまい、ます…―っ♡ ぅあ、わた、し……っ♡(逆らえない。快楽で蕩かされた所に刺さる言葉、それがまるで主人に従う喜びをかみしめるように、言わされる)   (2023/11/7 00:53:15)

アリス・アルセフィナはぃ…っ♡ ごしゅじんさま、の指が……りおんの、ぃやらしい、胸を撫でまわして……さきっぽ、カリカリされて、ぇ……っ♡ だめ、なのに……気持ちよくなって、いや…ッ、言わせなっ、あぁ゛っ♡……(目を閉じて、情報を隠そうとするものの、それは逆に別の五感でより明確に感じる事になってしまう、よく通る、その綺麗な声音で、はしたない言葉を選んでは嬲られ喜ぶのを伝えてしまう)……一杯、こねられてぇ、感じて……っ♡ わた、し、気持ちよくなって、るの……ひっ、胸の先、そんな、こりこりされ、たらぁ……っ♡ ぅあ、あぁ――ぅぅ……っ♡(ただでさえ、敏感になってる胸、指が沈み込み、柔らかさを観衆に伝え……固く、弱点を晒した陥没した乳首、それを思うままに弄られ、泣き、啼いて懇願して――じゅあああ、とスカートの奥からにじみ出る蜜が、クロッチを濡らす、その甘酸っぱい香りが伝わるだろうか、そしてご主人様と認める言葉が彼女にひとつずつ、枷として嵌められていく)   (2023/11/7 00:54:07)

ドクターカオス♂おやおや、軽くこね回しただけでこんなに感じているようでは……こんな風にしてやったらどうなるんだろうなぁ?(むにぃっ と今までよりも強めに乳房を掴み、柔らかい乳肉に指が深く沈むほどに掴み むにっ むにぃぃぃっ と乱暴にこね回す。乳首もチロリと舌を這わせて舐めあげ、にちゃっっ ぴちゃぁぁっ と音を立てて舐めあげ、もう片方の乳首は つつっ と指がなぞりあげると ぴぃんっ と勃起乳首を指ではじく! さらにきゅうっと摘み上げて くりっ くりっ と左右に乳首をひねり、きゅぅぅぅぅっ と引っ張り、クニクニと指で挟んで軽く潰すように……と執拗に乳首を責め、乳房をこね回して攻め立て続けて……)   (2023/11/7 01:04:31)

ドクターカオス♂ふむ……、どうやら本気で厭らしく感じてきているようだな。お前のここから厭らしいメスの匂いがプンプン漂って来ているぞ……アルセフィナ。(ニマリと意地悪く笑って梨音の顔を覗き込みながら、空いている手がさわっと太ももをなぞり、そのままミニスカートの中に滑り込んで くにっ と秘所を指で弄って……)ほら、お前の体がどんな反応をしているのか……。どれだけ厭らしいのか……お前の口から私に教えてもらおうか…(にたりと笑いながら くちゅっ と秘所をいじり、更には下着の上から くにっ とクリトリスを指で軽く押しつぶして更なる刺激を梨音に味合わせる)   (2023/11/7 01:04:36)

アリス・アルセフィナこん、な?……ふぅ、ぅあっ♡――ぅあ゛ッ、あぁ…―っ♡ 止め、止めてくださ、もうっ、わた、し…っ♡、ぅあっ♡……ひぃん……っ♡(言葉を聞き返すまもなく、胸の形状がかわるほど揉みしだかれ、思わず顎が仰け反る――がくがくがくっ、と肩を、背筋を痙攣させて、耐えきれない快感に打ち震えてしまって、そんな中で主張している敏感乳首に伸びてくる舌を、その能力で見れば)……ひっ、ぅあっ、あぁっ♡ ひぃんっ、許して……許して、ください、ませ……それ、耐えきれ、ま、せん……っ♡ ひっ、ぃぃ…んっ、ぃぃ――っ♡(痛いほどの刺激、けれどそれは彼女の被虐性をより高めて、啼き乞いながら引っ張り上げられ、押しつぶされ、あられもない声で絶頂して……恐らくは絶頂したのだろう、唇を小さく開けたまま仰け反り、下着から太腿に零れ落ちるほど漏らして)   (2023/11/7 01:23:24)

アリス・アルセフィナはぁ、ふぁ、ああ…―っ♡、こんな、言い訳もできない、くらい……わたしを、どう、する――ッ、あ、ぅ……(感じすぎている。普段の感度をはるかに超えるような快楽、聞いてはいけない事すら聞いてしまいそうになり、躊躇いがちに言葉を閉じて)……んっ、ふぁ、ひ……っ、感じて、まず、感じてはいけない筈、なのに……浅ましい、わたし、のおまんこ、は……っ、ぐちょぐちょに濡れて、欲しがりみたいに……弄られるたび、腰が動いちゃって……クリ、弄られると、あぁ……っ♡ なにも、考えられ、な…――っ♡(深みにはまっていく、教えろ、と言う言葉に恥ずかしい告白をして、まるで欲しがりのように腰を前に突き出し、虐めて貰える事に身体が喜んでしまう)   (2023/11/7 01:23:34)

ドクターカオス♂あはははっ、先ほどまでの凛々しく勇ましい……清楚な神星戦士は何処にいってしまったんだろうなぁ? いま、おっぱいだけで逝ってしまったんだろう? おっぱいを乱暴にされて、乳首を摘まみ、弄り回されて……感じて、興奮して、逝ってしまったんだよなぁ? アルセフィナ。(にやにやと笑って ぴぃぃぃぃぃんっ と乳首を指で強く弾いて問いかけ、更に ぴんっ ぴんっ ぴぃぃんっ!! と何度も乳首を弾いてさらに乳首で、乳房で感じさせて……翻弄するドクターカオス……。さらにぐちゅっ ぐちゅうっ 秘所も下着の上から弄り回して厭らしい水音をわざと立てさせると梨音の強制だけが響くモールにグチュグチュとした水音も加えて羞恥を煽り続けて)   (2023/11/7 01:33:17)

ドクターカオス♂しかし、誇り高いアリスが自分から「オマンコ」なんて言葉を口にするとはなぁ? お前は清楚なふりをした淫乱なんじゃないか? 本当は……にやにやと笑って きゅっ きゅっ と更に下着の上からクリトリスを摘まみ弄り回して……)……それじゃあ、厭らしい淫乱メスのアリスアルセフィナの恥ずかしいところをそろそろ拝ませてもらおうかねぇ。……そうだな、そこのテーブルの上で膝立ちになって……スカートをたくし上げて見せてもらおうか。(モール内のオープンテラスで使われている丸テーブルを示して自ら恥ずかしいところを晒すようにアルセフィナに命令する。)   (2023/11/7 01:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・アルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/7 01:49:06)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/7 01:49:14)

アリス・アルセフィナんぅ……っ♡ それ、は……っ、わた、しは……何を、言ってッ、ああ……これ以上、言わせない、で、くださ、ぃ……ッ♡(彼の言葉に使命感を掻き立てられ、理性を無理やりに働かせて――睨みつける。必死に耐えてやる、と涙を浮かべながらちっぽけな誇りに、必死に食らいつこうとして、唇をきゅっと引き結ぶ)……ッ♡ ……まけ、なぃ……ッ♡ ぅあ、ぅ……っ、ひ、あぁ゛っ♡ あぅあ……っ♡ ひ、んっ♡――ぅあ、ぁ、はぁっ♡……(必死に声をかみ殺して、その矜持を守ろうとしては、弾かれるたび漏れる嬌声、感じている事はどう頑張っても隠せず背筋をのけぞらせてはその膨らみを観衆に見せつけるように、反らせて――腰は、耐える為に少しでも腰を逃がそうと、ぐるぐるといやらしく腰を回して、ポイントを逃がそうとしては追いつかれて、を繰り返して)   (2023/11/7 01:49:22)

アリス・アルセフィナ淫乱、など、では……っ、あっ、ああぁ、ひ……やっ、それ、許し……あっ、ああ……っ♡ ひっ、それ――ふぁ、あっ、ああぁ゛…っ♡(否定の為に首を振る。けれど何度も密壺を弄り倒され、胸だけの刺激でも絶頂してみせた彼女は、下着はもう意味をなさず、びちゃびちゃと地面を濡らして、その楽しそうな微笑みを見せつけられながらのクリ扱きに、全く堪える事が出来ず、その腕に股間を押し付けるようにして絶頂して――びしゃびしゃと、手のひらまで濡らしてしまうだろう)……ぅあ、はぁ……っ♡ は、ぃ……ごしゅじん、さま……りおんの、アルセフィナの……淫乱メスの、あさましい、姿……っ♡ みなさまも、御覧、くださいませ……っ♡(こくんと頷く、絶頂直後の一番理性のない時に、言われるまま愛液のラインを地面に残しながら、テーブルまでゆっくりと上がり――正座を崩したような座り方で、背中がテーブルにつかないかどうかまで仰け反り、そして――ずるずると、スカートをたくし上げる。びちゃびちゃの張り付いた黒のショーツを見せつけ、突き刺さる周囲の視覚に、ただ露出狂いのように震えて)   (2023/11/7 01:51:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/7 01:58:48)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/7 02:08:34)

ドクターカオス♂(梨音がテーブルの上に膝をつき、背を逸らしてスカートをまくり上げると、また、「おおおおおおっ」と先ほどよりもさらに大きなどよめきの声……。そしてもはやギャラリーも何のはばかりもなく隠さなくなった好奇と好色に満ちた視線が降り注ぐ。その視線の主たち一人一人がニヤニヤと厭らしく笑い梨音を見下し、性欲の対象としていることすらも見て取れるだろうか。)おやおや、こんなにぐっしょりと下着を濡らして……。べっとりと下着が張り付いてオマンコの形もヒクついているのも下着の上からでもまるわかりだなぁ? さて、お前の一番恥ずかしい部分を御開帳と逝こうか(にやにやと笑って厭らしい有様を指摘しながら梨音の黒いレースの下着に指をかけると、ゆっくりと下着をずりおろしていく。それは、好色な視線を降り注がせているギャラリーと……そして「期待」している梨音を焦らし、弄ぶかのようで……。)   (2023/11/7 02:08:40)

ドクターカオス♂……くくくく、すっかり蕩け雌の顔をして……期待しているのか? この下着を脱がされてあの大勢の人間たちの前にお前の恥ずかしい「おまんこ」を晒すのを……なぁ?(後、もう少し下げたら完全に秘所が露にされてしまう……というところで、ずりおろすのを止めて、ニタニタと笑い梨音へと問いかけるカオス……。ギャラリーたちも固唾をのんで見守り、しんと静まり返ったモールで、まるでストリップショーの主演女優のように「オス」の視線を一点に集める梨音……。)……ほら、あいつらに見てもらえ……新星戦士の厭らしい露出マゾマンコを……な。(耳元に口を寄せてそう言葉をかけ、ちろりっ と見もの裏を舐めると、ついに ずるっ とショーツを引き下ろして大勢の人間たちの前に……そしてカオスの前に秘所を露にさせる)   (2023/11/7 02:08:53)

アリス・アルセフィナ(響いてくる歓声とどよめきが、少女の意識を僅かに浮上させる――けれど、どきどきと心臓の音を高鳴らせて、ああ、駄目な事をしていると言う認識しかまだ持てない)……みな、さま……アルセフィナ、の、はしたない……姿をごらん、くださって……ありがとう、ござい、ます……っっ♡……んっ、はぁ、う……っ(鍛えられながらも、丸みを帯びた太腿は膝を曲げて折り重なることで、臀部の丸みを太腿まで広げるようで、既にもう晒した乳房は、重力に少しだけ負けて、上向きになりながら少し広がって――そんないやらしい姿を全部見られてしまう)……あ、ぅあ……っ、はい、ごしゅじんさま、に弄られて、こんなに、も、濡れてしまって……んっ♡ あ……は、ぃ――(ぞくぞくと被虐的な、マゾ性が広がるように、理性を働かせてくれない……ご主人様の、導くまま、少しだけ膝と膝の間を開いては、開脚気味にして)   (2023/11/7 02:26:05)

アリス・アルセフィナ期待、など、では……っ♡ あ、ちが、わたしは……どう、して……っ♡(瞳の奥に見えるわずかな理性、おまんこ、の言葉にまた意識が沈んでいき)……ああ、ぅあ――っ♡ みら、れて……ただ、それだけなのに、感じる……うあっ、ああ、感じちゃって……ひっ♡(ただのストリップでは感じて絶頂などする筈もない、なのに……視線が突き刺さっては、愛撫のように少女の性感をやいていき、テーブルにはしたない水たまりを広げていく)……は、ひ……っ、りお、んの、恥ずかしい、まぞの……おまんこを、皆様……見て、くださいませぇ――ッ♡ あっ……んっ、ぅう……――ッ♡ ひっ♡ (卑猥な言葉による宣言、耳朶を犯していく舌先、くぱぁ、と広がって蜜を零すおまんこを見せつけ――それだけの刺激なのに、蕩けた顔でぶるるっ、と震え、軽く絶頂したのかもしれない)    (2023/11/7 02:26:16)

ドクターカオス♂(ついに下着が完全に引き下ろされて露になる梨音の秘所……。オスたちの情欲に満ちた視線がその体に集中すると、その視線の「熱」をまるで物理的なものかのように錯覚するほどにチリチリと乳房や乳首、秘所に疼きが走るほどに今の梨音の体は狂わされていて……)「うわ……マジかよ、ホントにオマンコ晒しやがったぜ」「う……わっ……変態じゃんかよ」「ホントに見られて感じてるんじゃね?」「いや、感じてるって、ほら、見ろよ……さっきからオマンコからドプドプマン汁垂らしてるじゃねぇか」「ほんとだ……マジかよ。あの怪物が言ってるみてぇに、露出マゾなんじゃねえか……」「清楚な顔して正義のヒロインって雰囲気出してるくせに……あんな恥ずかしい姿をさらして感じるなんてホントにマゾだよな……」「見ろよ、乳首ももうビンビンに勃起してるじゃねぇか」「オマンコもヒクヒクひくついてやがる……」「ホントにただの淫乱露出マゾだな」「へへっ、写真撮っておこうぜ」「お、おれも動画撮っておこう」   (2023/11/7 02:46:36)

ドクターカオス♂(モールの上階に居る男たちのひそひそと交わしている会話も、アリスとして聴覚が強化されている梨音の耳にはしっかりと届くだろ。更には「ぱしゃっ ぱしゃっ ぱしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ」とシャッターを切る音や動画モードで撮影してる気配も梨音に伝わるだろう……。)くくくく、ホントに見られて逝ったみたいにオマンコから蜜が溢れているぞ、アルセフィナ。(にちゃぁっ とテーブルに零れた蜜を指先で掬い上げて梨音の目の前につきつけ、にちゃっ にちゃっ と指を擦り合わせ、さらに開いたり閉じたりして糸を引き手粘つく様を見せつける)こんなにどろどろの本気汁を溢れさせて……なんとも厭らしいことだなぁ?(つつっ と内太ももに指を滑らせるとそのまま足の付け根を擽り秘裂に触れるか触れないか……というところで指を這わせて焦らして)さて、さっきは乳房のことを聞いたこら今度はこちらのことも聞かせてもらおうか。……ほら、お前のここの毛の生え具合や肉ビラの色……今どんなに厭らしい有様になっているのか……それにここは「何に使う場所」なのか……「使ったことはある」のか……全部答えてもらおうか。   (2023/11/7 02:46:43)

アリス・アルセフィナ………ッ♡ ぅあ、あ……っ、ぁぁ、ぁ……♡ こんな、わた、し……っ、感じては―――んっ、ふぁ、あ、ぁぁぁ……っ♡(視線に犯される。聞こえてくる彼らの意思が責めとなって彼女の心を抉るように…晒し続ける、おまんこの濡れたその場所を視線が犯していく、とぷんっと溢れる蜜が興奮で、露出の視線だけで、淫乱でマゾの片鱗を教え込むように受け止めてしまって――ぞくぞくぞくっ、と全身が喜びに震えていく)……ぅあ、あ、ふぁ、あ……っ♡ やめ、止めてくださ、い……こんな、恥ずかしい格好、取らないで……ぁ、ふぁ……んぅぅ……っ♡(シャッターの音が聞こえれば、今後濡らしてしまうのではないかと言うほどに、少女の心に彼らの心のない言葉が突き刺さっていく、スカートを持ち上げたまま少女は……はしたなく、指でその場所を広げ、見せつけて――感じてる証を指で音を立てて、聞かせられ、自分でも弄ってはしたない公開オナニーを見せて、ご主人様の指が近づけばあなたのモノと言うように自分で弄る代わりに、腰を動かして強請って、焦らすその指の動きにもどかしくも、強請ってしまい)   (2023/11/7 03:11:22)

アリス・アルセフィナはぃ、どんどん溢れて……こんなに、濡らしてしまって、いますっ♡……やらしぃ、梨音のおまんこ……ッ、もっと、見てください、ませ……っ♡(頷き、指先が左右にその場所を割り開いて、ひく、ひくっ、と物欲しそうに、奥まで見えそうなほど公開してしまって――ああ、だめだ、と思いつつ、頷いて) これでも、整えてはいるのです、が……濡れて、張り付くくらいには、生えてます……っ、負けた経験は、数度、嬲られた事は……それでも、余り使い込まれてない、色をして……なのに、欲望に任せて、こんなに濡れて……っ♡ ご主人、さまの……仔を作るための、いやらしい雌、あな……ですっ♡ この通り、物欲しそうにとろけて……しまって……tっ♡ 胎の、奥まで、期待して……っ♡ しまって、おり、ます……っ(命令されるまま、願望をすべて暴かれるようなその命令にマゾ性を刺激されるように……触れるか触れないかの僅かな愛撫を求めて、いやらしくおねだりをする――彼女の言葉通り、その一番奥、子種を受ける入口は、ひくんっと震えて)   (2023/11/7 03:11:32)

ドクターカオス♂あはははははははっ、我慢できなくなって自分でオナニーし始めたのか? ん? 私の指にに触って欲しくてさっきから腰を揺らしていたもんなぁ?(自分で秘所を開いて指弄り、オナニーまでし始めたアルセフィナを詰るような言葉をぶつけるカオス。)折角だ……お前がオナニーしている姿もあいつらによく見てもらって……撮影してもらったらどうだ? ん? 写真や動画に撮られるのも……興奮するんだろう? 新星戦士の公開オナニーショーを見せてやれ(光を反射して確実にアルセフィナへと向けられているスマホカメラのレンズはゆうに20台近くはあって、その「撮られている」という事実すらももはや今の梨音にとっては快楽のスパイスにしかならないだろうか……。)くくく、それにしてもドスケベなオナニーをするじゃないか……。いつもそんな風にオナニーをしてるのか? いったいどれくらいの頻度でオナニーをしてるんだろうなぁ? それに……何を想像してオナニーをしているのやら……   (2023/11/7 03:30:46)

ドクターカオス♂(公開オナニーショーをさせながら恥辱的な質問を繰り返して梨音を貶めていく。だが、オナニーにより昂り、絶頂が近くなると……)……おっと、逝きそうなのか? だが……逝くことは「許さない」ぞ……。お前は新星戦士……アリスとして俺に楯突いたのだからオナニーで気持ちよくなることなど許されることではないからなぁ?(喉の奥で笑って「絶頂禁止」の命令を出すカオス……。)お前の「逝かせて」やることができるのはお前の「主」の逸物だけ……。くくくく……、だが、お前はヴェジテイションに負けて犯された非処女の中古マンコのようだからなぁ? 果たしてお前の「ご主人様」は中古マンコにチンポを恵んでくれるかな?(にたぁっ と笑ってアルセフィナの顔を覗き込みながら、まだそれほど経験はないもののヴェジテイションによって穢されている秘所を「中古マンコ」と蔑んで呼び、更には「チンポ」をチラつかせながらも意地悪くそれを「与えない」ようなそぶりで梨音を更に追い詰めていこうとする……)   (2023/11/7 03:30:55)

アリス・アルセフィナああ、言わないで……っ♡ 言わないで、くださ、い……ませっ、ご主人、さま……っ♡(あれだけの醜態を晒しながら、恥ずかし気に彼女は目の前のご主人様にお願いをしてしまう。何時しか、その言葉が彼女に刻まれ、当たり前になってしまったように――指示を受けるだけで、じゅんっ、とお腹の奥から染み出してくるのがわかって、もどかしげに片足を下着から引き抜けば、限界近くまで太ももを広げた、雄を求めるような開脚姿勢になっていって)皆様、みて……ください、ませ、撮って……そのシャッターの音で、感じてしまう、りお、んを……っ、映して、ください、ませ……っ、ひぅ、ふぁ、う……っ♡ こんな、全部に、みられて……ぇ(アリスとしての空間認識が、本来ある索敵能力が――自分のいやらしい姿を捉えるカメラのレンズに、集中して、目線を其方側に向けて、微笑んで――小さく舌を出し、唾液が零れて胸元の谷間にこぼれる様子を見せつけて、ごくん、と唾液を飲み干して――)   (2023/11/7 03:53:46)

アリス・アルセフィナ週に、二度ほど……ッ、仲間の治療で、の、解析で…ッ、どのような責め苦かを、想像して……ッ、そんな、仲間を辱める、ような……わた、し……ッ♡ ふぁ、あ……んっ、ああ……っ、どうしようもなく、浅ましくて、申しわ、け……ございま、せん――っ(本来なら明かさない秘密、敗戦したとしてVTの監獄など入った事もない少女が求めた、はしたない記録、それを敵側に知られる羞恥、屈辱、それずら虐められたい、と言う欲求に任せて、告白をしてしまって、自分の指で膣穴を穿り――先ほど教え込まれた、乳首での刺激に指で弾いていく、けれど、イケず、そして何より――あの容赦のない、弾き方などできようもなく)   (2023/11/7 03:53:59)

アリス・アルセフィナ申し訳、ありま、せん……ッ、ご主人、さま……愚かな、雌でしかない、りおん、に……ご主人様の、ご慈悲を、くださぃ、ませ……っ♡ 初心では、ございません、中古の……おまんこに、欲して……しまって、おります…っ♡ んっ、ふぁ、は……っ♡(切ない、絶頂に至らぬ自慰を繰り返して――とっくに絶頂する筈の身体は、足りないと叫ぶ……彼の雄としての、慈悲を求め、遠慮がちな自分では与えられない、屈辱的で甘美な、彼女では出来ない責め苦を求めて――欲望の目線を向け、とろとろと、テーブルの縁まで蜜の線が伸びていく)   (2023/11/7 03:56:44)

ドクターカオス♂【ここでいったん中断ということで……。失礼させていただきます。お部屋ありg等ございました】   (2023/11/7 04:01:31)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/7 04:01:37)

アリス・アルセフィナ【こちらこそ、ありがとうございましたー……2時間も延長くださって、うれしいです……】   (2023/11/7 04:02:27)

おしらせアリス・アルセフィナさんが退室しました。  (2023/11/7 04:02:33)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/8 02:13:08)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/8 02:13:32)

オグゥト♂【ではー、改めてよろしくお願い致しますー】   (2023/11/8 02:13:51)

彗星静香【ではまず具体的なシチュエーションとして満腹になったタコさんが牢獄の終わりにその魔力を使ってなんか仕込んでる→数日後自宅療養をしながらその影響で復帰できてない静香→夜這い、こんな感じでよろしくお願いします】   (2023/11/8 02:14:20)

オグゥト♂【了解ですー。とりあえず夜這いのやつはさっき話した眷属を使うとして、ちょっと書いていきますねー。(短めになりそうなのはご容赦を〜)】   (2023/11/8 02:15:40)

彗星静香【(時間的にもそこは仕方ないので手短にまとめつついろんなシチュを楽しめたらなーと、お願いしますっ)】   (2023/11/8 02:16:14)

オグゥト♂(牢獄内で囚われていた哀れなアリス…コメット。幾ら吸収しても無くなることの無いいわば"エナジータンク"として最高なこのアリスを散々犯し、エナジーを喰らい、眷属共の慰み者にしたオグゥトはこの大量に手に入れたエナジーを使い新たな"眷属"を生み出そうとしていた…。)クカカ…。この眷属が入れば…アリスは終わるじゃろうなぁ…。じゃが…いきなり試すのも怖いのぅ…?確かぁ…あぁ…此処かぁ…?(大量のエナジーを消費し新たに生み出した眷属は2種類。どちらもアリスに対して天敵と呼べる出来具合にオグゥトは満足するが…いきなりの実戦は少し心配だ。手頃に試運転が出来そうなアリスが居ないか眷属と繋がる線に集中し…みぃつけた。醜悪そうに笑いながらそのアリスを襲おうと更に準備をし始めた…。)   (2023/11/8 02:24:53)

オグゥト♂【(あーい、了解しました。もし眠気がやばくなったらお知らせをしますが、どうぞそれまでよろしくお願いいたします)】   (2023/11/8 02:25:42)

彗星静香(ほぼ10日間に及ぶ長きにわたる陵辱の末、大きなダメージを負ったコメットは救出後…病院ではなく安全性に優れている自宅の高層マンションの一室で自らの疲れを癒していた)それにしても……今回ばかりは、その、応えました(とシャワーで体を何度も何度も浴びたりしたが、粘液のあのぬるぬるとした感覚や吸盤に体を吸われたり、擦られたり、締め付けられたりする圧迫感と苦しみが、全身に這い回るような感覚に定期的に陥って…まるで、牢獄から抜け出した今でも、あのVTに見られているような……)ううん、きっと、うん、気のせいだから……(責められすぎたから、あれだけ、わたしは…犯されたから…と自分に言い聞かせつつ相当なトラウマを植え付けられてしまったことを自覚しながらも…布団の感覚は心地よく、わたしに安心感を与えて、本能が私の身体に起きた悲劇を忘却させるように即座に眠りについて……)   (2023/11/8 02:30:25)

オグゥト♂(オグゥトが眷属の繋がりを辿り目に着けたのはまさに今布団の中で眠りに落ちるコメットであった。何処に眷属がいるのか?それは子宮の中に小さな小さな豆粒よりも小さな眷属が凌辱の最中にこっそりと子宮内に侵入し、そのまま息を殺すようにずっと動かずに潜伏をしていた事で流石に気が付かんかったのだろう。少女が完全に眠りに落ちると…誰も居なかった室内に巨大な異形が突然音もなく現れ、ゆっくりと床をネチョ、ヌチョ…と粘液で濡らしながら静かに少女の元へ近づき……4本の触手が布団の中に入り込み四肢に絡みつこうとするだろう)   (2023/11/8 02:38:07)

彗星静香はぅぅ、んっぁ、ふぁっあ(長きにわたる調教は、コメットの心を確実に蝕んでいた。安らぐはずの夢は、コメットの内を焼くようないやらしい淫夢を見せていた。数多のVTたちに敗北の味を教えられ、そして、公開処刑として快楽の前に堕ちてしまう…そんな、私が負ける夢を見せて、飛び起きたいのに、それに浸りかけた自分がいることがなによりも悔しく…悲しくて、そして四肢を捕まれ、強く握られた瞬間)ほ、ぇ、ぇぁ、えっぅ、わたし、また、牢獄にうっ、うそっ、なんで、きゃぁぁあっ!!?(叫ぶ声は防音で届かない、あわててベッドの脇に置いていたアリスクリスタルを手に取ろうとするも、拘束されたことにより届かない、目の前に薄暗く見える異形に怯えて、なぜここまでこれたのか全く理解できずに混乱するばかりで)   (2023/11/8 02:45:46)

オグゥト♂(布団に入り込み、四肢に巻きつこうとする触手が手首から二の腕に、足首から太腿に向かって巻き付きながら少女の身に付けているパジャマを粘液が濡らしながら逃げ出せないように痛みを与えるように締め上げ…)おはよう…いや、まだこんばんはの時間だったのぅ?クカカ…!喜ぶのじゃなぁ?また犯しに来てやったぞ…小娘ぇ…?(混乱をしたように叫ぶ少女に薄暗い室内を照らす月の明かりが醜悪な笑みを浮かべたオグゥトを照らす。ベッドに縫い付ける様に四肢を押さえ込みながら、ベッドアリスクリスタルに気がつくと)おっと、これは危ないのぅ?万が一に備えてこれはァ……こうしようかの(下半身の触手を伸ばし、アリスクリスタルを拾い上げ、それを少女に見せつけるように持ってくると…触手に力を込め始める。するとクリスタルがピキピキと亀裂が走り…そのまま握りつぶし、少女を絶望を与えようか)   (2023/11/8 02:53:34)

彗星静香んぅぅう、ぁっぁあ、つうぐぅ、ぁっあ!!?(助けを呼ぼうとスマートフォンにてを出したり誰かを呼ばんと声をあげようとするものの締め付けられてしまえば牢獄内の記憶がよみがえるようになり、萎縮し、震え上がり)い、いやぅぁ、オグゥト……どうして、また、あなたがっ……(互いに名を知る身であり、わたしをここまでの状態まで追い込んだ悪魔のようなVTの使い魔により、体を押さえつけられたあげく、クリスタルを潰されて)そんっな……私のアリスクリスタルが……(と抵抗できる、抗うための手段を全て失いながらも)私のエナジーが目当てなら、どうしてっ、変身させなかったのですかっ…あなたがこうして奇襲のしたのなら、私なんてその…簡単に……(いやだ、認めたくない、けれど……そのくらいの格をもう、何度もつけられていて)変身していても、倒してしまうじゃない、ですか……   (2023/11/8 02:59:19)

オグゥト♂んんぅ?コメットよ…。その様な問いかけをしなくとも理解してはいよう…?エナジーなぞ暫くはいらんのじゃ…(抵抗する術を奪い、触手内に残る残骸を床に投げ捨て、格の違いを理解しているのにも関わらず疑問を投げかけるコメットの身体に覆い被さり、粘液で濡らしながら耳元に顔を寄せ…)コメットでは無い、お前自身を犯す為に決まっておろう?変身が出来ぬ哀れな小娘をなぁ…?(侵入し、その姿を見した理由を嬉々として伝えた瞬間…オグゥトの人型の上半身の肌を食い破るように触手が生え始め、そのまま身体が密着している彗星のパジャマに張り付き力任せに引きちぎり、裸体を顕にしていき)   (2023/11/8 03:10:22)

彗星静香んっうぐぅあ、んっ、あっぅ、くぅぅ……(エナジーはいらない、彼の吸ったものを考えれば納得できる。触手が雪崩れ込むように迫り耳元でいやらしく責められれば調教された身体は反応し火照りを見せて、さわられてもいないはずの膣はいまにも触手を受け入れそうにそっと火照っていておっぱいは少しだけ肥大してパジャマを引き裂かれれば乳首は勃起してて変身前のただの女の子?の静香を犯されると理解すればゆっくりと首を横に振っていき)   (2023/11/8 03:14:39)

オグゥト♂(オグゥトは眷属以外にも膨大なエナジーを材料に自身の肉体を改造をしていたのだ。そして…)何だ?既に出来上がっているようじゃのぅ?そんなに期待をしてたのか?随分と淫乱な雌じゃなぁ?のぅ、コメットよ(首を振る少女の晒された裸体は既に準備ができているようにしか見えない。羞恥心を煽るように言葉を掛けながら肌に触れる触手が粘液を塗りつけるように擦り付け、風呂で清めた身体を汚していきながら、右手が少女の頬を鷲掴みにし、口を開かせるように力を込め…)どうせじゃ…犯す前に淫乱なお主も楽しみたいじゃろう?じゃからのぅ…(オグゥトが口を開くと口からイボのような突起が無数に生えた触手が飛び出すと、無理矢理開かれた口にごぽっと入り込む。口いっぱいになるほどのイボイボの触手が喉奥にまで入ると、ブシューッと煙が吹き出る。媚薬効果を含んだ煙を彗星に流し込み、己の望みを素直に解放させようとしながら両脚を大きく開脚させ)   (2023/11/8 03:24:54)

2023年11月05日 18時05分 ~ 2023年11月08日 03時24分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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