「のーかん」の過去ログ
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2023年11月03日 04時25分 ~ 2023年11月08日 13時02分 の過去ログ
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^^ | > | ………う〜ん、流石に傷口放りすぎた?( 床を濡らす血液の量に眉を顰めては撫でる手を享受し大人しくする貴方の様子を貧血から来る物だと勘違い。増えた切断面をなぞれば燃えるかもしれない、と持ってきつつ使用を避けていたアイロンを渋々出してコンセントに繋ぐ。もし発火すれば………まあ、どうにか消火してみせよう。そんな楽観的な思考で温まったアイロンに手をかざし、温度を確かめれば充分な熱を持った金属面を傷口にじゅうと押し当てる。ゆっくり数えて十秒、肉の焼ける音と煙を見つめては一度アイロンを離し傷の様子を確かめて ) (2023/11/3 04:25:30) |
pi kuipi lu | > | ……ッ、ぎッ!?あ゛つ゛ッ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?!?!?(あと少し、あと少しなんてその時を待っていると何やら手の感触が無くなった。リアクションを起こさなくなったことで飽きてしまったか、と視線だけで追いかけるも何をしているのかちょうど見えずただ胸をざわつかせる悪い予感にふるり小さく震える。そんなわけないと自分を鼓舞することが出来たのはごくわずかな時間で、不意に近づいた金属製の何かが傷口に近づいたのを目にした直後感じたことのない熱に半分閉じていた目は一気に見開かれた。普段火に怯え余計な熱源を避ける種族故アイロンという機械の存在を知らず、押し当てられた金属の自分を焼いてしまうんじゃないかと思う程の熱に今日初めて涙がこぼれる。たった十秒ほどの出来事が妙に長く感じ、離れても尚熱を覚えている止血された傷口の間隔に怯える様に体を小刻みに震わせ) (2023/11/3 04:38:53) |
^^ | > | ……お?うんうんちゃんと傷口塞がっとんね。これで死なんで済むな( 断面はすっかりと焼けて、血が流れる様子はない。燃える様子も。安心にほっと胸を撫で下ろせば、焼いた時の貴方の絶叫も聞こえなかったような顔でもう片腕の傷口も焼いて止血してやる。怯えた様子の貴方で遊ぶように再びじっくりと肉を焼いてやればアイロンをどかし、一度電源を切った。残ったのは大きな水溜まりと両腕を失くした貴方で、仮死を待ち望んでいた貴方の耳元で 死ねんくて残念やったな と囁けば再度その金髪をぐしゃぐしゃと撫でやり、不意にその髪を掴んで頭を持ち上げる。どんな顔をしているのだろうと覗き込めばどうやら涙を流しているらしい、腕を切られても耐えていたそれが流れたことを知られる屈辱はいかほどの物だろうか?なんて想像しながら目尻をそっと拭ってやって ) (2023/11/3 04:50:48) |
pi kuipi lu | > | ッ、ごしゅ、じ、はなし、ちが、ッぅ゛、う゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛!!!(何が起きたのか分からず茫然としながら話が違うという自らの言葉を遮る様に与えられた2度目の熱に自然と再び悲鳴が上がる。炎や熱への恐怖は本能的な物であり、幾つもの星を探査して来た身でありながら声も涙も抑え込むことが出来ず離れても尚両肩に残る熱に、荒く深呼吸をしながら相手を睨みつけ。本当に楽し気で、愉快そうで、腹立たしいその様子に我慢など出来るはずもなく、涙を拭おうと手が近づいてきたのをいいことにその手から顔を反らしたかと思えばそのまま相手の手に鋭く尖った犬歯を突き立て) (2023/11/3 05:06:57) |
^^ | > | 話ぃ?……ああ、仮死に追い込めってやつ?あっはっは、大丈夫やって、後でちゃんと殺すから( 守るつもりのない言葉を適当に口にすれば、酷い悲鳴ににんまりと口角を上げる。アルコールの注入や触手の切断とは比にならない怯えように気分が高揚する。燃えない熱が一番彼等の心まで傷つけられるらしい、と覚えればこれから使う機会の増えそうなアイロンに一瞬目をやる。そうやって貴方から視線を逸らして油断していれば、与えられた鋭い痛みにぐっと顔を歪めて貴方の方に顔を戻した。せめてもの抵抗か、自分の手に強く噛み付く貴方を見て__どうしようもない程に唆られてしまう。被虐嗜好が痛みへの疼きを訴えて、肉に食い込む犬歯の鋭さに噛み癖が刺激される。熱い吐息を吐き出し、舌舐めずりをすればぐるりと喉を鳴らして 好きなだけ噛めよ、ほら、後で俺も噛み返すけど なんて嬉しそうに笑いながら告げ ) (2023/11/3 05:21:22) |
pi kuipi lu | > | ッ、ぅ…(その言葉をいまいち信頼できず、ただ噛みつかれたことに怒りもせず笑っているのがそれらしいと自分でも思えてしまって苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべる。だからと言って離すこともせず、ぎりぎりとすりつぶすように歯を動かしてやれば口内に広がる鉄の味に表情を更に曇らせて口を離して言葉を紡げば 仮死させてくれれば、ご主人様にもっとご奉仕できるぴょん♡ と、空気をぶち壊しかねない口振りは相変わらず。要するに”虐められたいならそうしてやるから早く殺せ”と言いたいわけだが、果たして伝わるのかは自分でもかなり微妙な様子で相手の顔を眺め) (2023/11/3 05:35:23) |
^^ | > | ッく、はは、い゛ッてえなぁ……( 頬を赤く染め、恍惚とした表情で呟いては自身を痛めつけるべく懸命に歯を動かす貴方をうっとりと見つめる。噛む程に表情を歪ませる貴方とは対照的に、痛みが増すほど機嫌を良くしては突然離れた口に小さく目を見開き、紡がれた間抜けな口調に一瞬吹き出しつつううんと首を捻った。ご奉仕ねえ、とわざとらしく呟けば、後頭部を掴み直してその顔を床に叩きつける。あ゛ーーっははは!!! と叫びのような笑い声をあげては お前にできる一番のご奉仕はええ声で鳴くことやろ と興奮を隠しきれない低い声で呟き、長らくうつ伏せ状態だった体を横向きに転がす。垂れた触手を全てぐっと引っ張り根本まで露出させれば興奮と勢いのままに鉈を振り上げ、残った全ての触手を切り取り肉の感触にぶるりと大きく体震わせて ) (2023/11/3 05:48:34) |
pi kuipi lu | > | い゛ッ…!?ちッ、このッ…………ッ、ぎ、ぃ゛ぁ゛、あ゛ぁ゛あ゛ッ!!!!(顔面に走った痛みに表情歪め、よく似たけたたましい笑い声を響かせながら鬼のような言葉を告げる相手にクソサドマゾ野郎やら変態やら罵声を浴びせたかったが、弄られた脳がそれを良しとせずシマニャン語に変換できなかった言葉は声にならぬままぱくぱくと口を開閉させるだけ。悔し気に表情を顰めるとせめて振り下ろされる鉈を前に少しでも根元から離すことが出来ないかと無駄に抵抗を試みるも、腕もなく触手も使えない抑えつけられた体が相手を押しのけて移動等できるはずもなく。無惨にもまとめて切られた触手からは腕を切られた時に近い痛みが体中に走り、何度目かもわからない悲痛な叫び声を上げながら唯一残った足をばたつかせて痛みを逃がそうとし) (2023/11/3 06:03:17) |
^^ | > | はあ〜〜、………ッ♡ッああ、本当にたまんねえなあ…( 移動を試みて自分の体の下で蠢く貴方の姿に前に遊んだ時のことを思い出せば、先程までの貴方の可哀想な姿ですっかり熱を持った逸物を貴方の腰に擦り付ける。切られた大量の触手を押し退け、すっきりとした腰を撫でては割れ目の中を軽く擦り、するすると手を動かし臀部を撫でては足の付け根をぐっと掴んだ。ばたばたと跳ねる足を切り取れば貴方はいよいよ人の手助けがなければ何もできない意思のある肉塊となる訳で、昨日まで五体満足健康体だっただろう貴方がたった1人のちっぽけな人間の気まぐれだけでそんな姿に成り果ててしまう事実にどくりと心臓が脈打つ。かわいそ、なんて同情の一欠片もなく呟けば、軽くなった貴方の体をうつ伏せにして、今度は足の横に座る。じっとしとけよ、抵抗したり動いた方が苦しいからな なんて脅すように口にしては鉈を振り上げ、両足をいっぺんに根本から切断するつもりで頭上に上げた鉈一気に振り下ろして ) (2023/11/3 06:23:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/3 06:40:14) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/3 06:41:00) |
pi kuipi lu | > | は、ッは…ぁッ………ッひ、ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!!(残る痛みに頭は快楽どころではないが、体は小さくともしっかり反応を示してしまうのが腹立たしい。ぐるぐるとどす黒い感情が胸を渦巻くのを感じながら脅しの言葉を自分に投げる相手に視線をやる。窓から差し込む朝日に照らされて光る鉈の刃に体が勝手に震える。体が恐怖を感じていても頭は度重なる痛みに曇っているようでちんこ切られたら嫌やなとか、部屋の奴らちゃんと世話してくれるやろうか、なんて案外暢気に考えていた。そうして振り下ろされた刃が両足に食い込み、文字通り裂くような痛みが勝手に声帯を震わせる。足は腕より鍛えているからか、それとも単純に2本まとめてだったからか右腕と同じように一発では切れず、すっぱり切られた断面なんかよりぎりぎり残され後は落とされるのを待つばかりの少ない肉の方がずきずきと痛む。 はや、はやく、きッて、ぇ゛え゛ と、あまりの痛みに命令の様に吐き捨てた言葉も変換されて懇願のようになってしまったが、なりふりなど構っていられなかった) (2023/11/3 06:41:42) |
^^ | > | ……っは、はは、あはっ、ははははッ!!!はあ、あ〜、…っくく、なに?切ってほしいん?はは、こんな痛そうやのに?は、はッ、可哀想やなあホンマに………!( 呻くような懇願に目を輝かせて笑う。抑える気も無ければ止まることも知らない笑いがずっと口から漏れて、身体を震わせる。普段上位種族だなんだと威張り散らしている彼がここまで無様な姿を晒しているのが本当に哀れで、だからこそ一片の慈悲も与えられない。痛いと喚く貴方の足に突き刺さる鉈を動かしては、残った肉をずたずたにしつつわざと引き抜く。ギリギリ繋がった状態、のような足の傷口を見ては片足で貴方の身体を踏み抑え、両手で貴方の足を掴んで引っ張りながら捻った。無理やり肉を捩じ切ってやれば、用済みの肉をぽいと投げ捨てもう片方の足も同様に捩り取る。既に少ないだろう体内の血がこれ以上溢れないように電源をつけ温めておいたアイロンで両足の傷口をじっくりと焼き上げてやれば、随分と小さくなった貴方の体が粘液と血液の混合液に塗れて横たわっていた。変わり果てたその体を持ち上げれば、ぬいぐるみ相手のようにぎゅうっと抱きしめ子供のようにけらけらと笑って ) (2023/11/3 07:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/3 07:07:30) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/3 07:07:40) |
pi kuipi lu | > | あ゛、い゛、ぎゃあ゛ああ゛、ッあ゛ああ゛あ!?!?(どこもかしこも痛くてたまらないが、それでも確実にマシな部位は増えている気がした。僅かばかりの肉と皮が切れてしまえば少しはマシになると信じて疑わなかったが、そんなほぼ願望に近い信頼はねじ切るという限りなく最悪な形で裏切られ、唯一動かせる首をぶんぶんと左右に振りながら悶える。アイロンで一度緩まされた涙腺が刺激されて空色の瞳に水分の膜が張るのをなんとか耐え、ひゅうひゅうと浅い呼吸を繰り返す。どうかこのまま放っておいてくれと願いを込めて向けた視線は、何となく予想していた熱源によって簡単に絶望に叩き落されて頑張って締めたはずの涙腺は再び決壊し涙をぼろぼろと溢れさせた。茫然と綺麗に傷を焼かれ止血された両手足があった場所を眺め、高らかに笑う相手の対比かのように静かに涙を流し続け) (2023/11/3 07:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。 (2023/11/3 07:25:28) |
おしらせ | > | ^^さんが入室しました♪ (2023/11/3 07:26:13) |
^^ | > | くふ、うふふふッ、あ〜〜ぁ、廃人みたくなってもうたなあ( 同じ姿の筈なのに、随分と軽くなってしまった貴方の身体をゆらゆらと揺らして遊ぶ。恐らくは暫く我慢していただろう涙も熱への恐怖か、あまりの痛みに耐えることができなくなったか、今はとめどなく溢れてその頬を濡らし続けている。虚な水色の瞳を見つめては、その色に輝きに溢れた自身の同色が溶けていくのを見て、満足げににんまりと口角を上げた。治癒力の高いこの人外のことだから、暫く日を置けば切った触手も四肢も元通りなのだろう。それでも今だけは人間より無力で、屈辱的な程に同情すべきか弱い生き物に成り果ててしまった。いっそ自分が持ち帰って暫く世話をしてやりたい程に気分が良くて、しきりに傷口を撫でてはにこにこと上機嫌に笑う。 なあ、今どんな気持ち? だとか、しきりに問いかけては時折肌に爪を突き立てる。貴方が随分と静かになってしまって悲しいのだ。このまま静かにさめざめと泣くだけなら、次の絶望を求めて両目もくり抜いてしまいそうなほどに。) (2023/11/3 07:35:13) |
pi kuipi lu | > | ……あ゛ー……ご主人様と反対な気持ち、ぴょん(熱されて止血された箇所はまだ痛むが少なくとも肩は一番最初よりは大分マシになって、ちらりと部屋の隅に打ち捨てられた手足や触手に視線を向ける。ついさっきまであれがついて動いていたのに、今では動かせるのは体と首や視線くらいで相手の手から逃れることもできない。ただ、起きた絶望に浸る時間が多少あれどそこから立ち直るのも早かった。それもこれも数少ない動かせる部位の一つ、視線が相手の笑顔を再度捉えたお陰だった。早く全部治して、何らかの形で報復をしてやろうと、あの笑顔をどうにか歪ませてやろうと決意するや否や受け入れて治療に専念するのが効率的だと気づいたから。茫然としていた空色の瞳に光が灯り、ふんぞり返る様に相手の体に完全に身を預けて少し唸ると翻訳されてしまう口でも今の正直な気持ちが伝わる言葉を選び、少し無理やりに口角を持ち上げ) (2023/11/3 07:48:41) |
^^ | > | ………ふ、あは、ア゛〜〜〜〜ッッハッハッハッハ!!!ええやんええやん!なあ何?絶対悪いこと考えて元気出したよな今?俺にやり返そ〜って思った?なあ( 艶と弾力のある目玉を手の中で転がす想像をしていれば、そんなことをするまでもなく光を灯した瞳に更に笑みが深まる。先程までの茫然自失な状態は何処へやら、虚勢を張って笑ってははっきりと喋る口に今日一番の笑い声が出る。胡座をかいて足の間に貴方の身体を置き、安定させてはばしばしと肩を叩いて問う。ほぼ確信を持って聞いているために、返答に期待はしていない。それにシマにゃんの喋りでは普段の貴方のように素晴らしく自分の心をときめかせる殺害予告の一つも吐けないだろう。呪いの言葉はまた今度の楽しみに取っておくかあ、といつか必ず訪れる報復の日に心からの笑みを浮かべた。四肢を切断しても尚そうやって自身に喰らいつくだけの気概を見せてくるから虐めたくなるのやも、なんて脳の片隅で考えつつ、さてこの惨状をどうしたものかと鉄臭い部屋を一度見回しては色々と不便そうな貴方の頰をふにふにとつついて ) (2023/11/3 08:03:02) |
pi kuipi lu | > | それは乙女のひ・み・つ、だにゃん♡(今回ばかりは自らの意思でシマニャンを演じて煙に巻く形だけを取る。寧ろそれ以外に自分が立ち直る要素がないのは自分どころか相手も気づいていることだろうことなので。ただ少し和らいだとは言えまだ痛みの残る肩に打撃を加えられると堪らないのでいやいやと身を捩らせながら、ふと目についた相手の視線を追いかける。床一面に殺人事件でも起きたのかと思わせる程の大量の血だまりと粘液、壁に飛び散った血液に、端に寄せられた手足と触手。これは、早い所片付けて換気まで済ませておかなければうるさいだろうとため息を吐くと自分の頬を突く相手を見上げ ご主人様ぁ、手足と触手をゴミ袋にまとめて入れてほしいなァ と勝手に変換された甘えた声で頼む。ただその視線は明らかに”お前が散らかしたんやからこれくらいは聞け”と言わんばかりと目で) (2023/11/3 08:15:32) |
^^ | > | ハ?何が乙女やお前、鏡の代わりに俺を見ろ( 笑顔だった表情をす…と殺して真顔で言ってのければ、むにりと頬を抓る。自身の視線を追って部屋の惨状を眺め、ため息を吐く貴方の肩を摩ったり背を撫でたりしながら見下ろしていればふとぱちりと視線が合う。気持ちの悪い甘えた声と文句のありそうな視線のアンバランスさに吹き出せば、ご奉仕するだの何だの言って動くのお前じゃなくて俺じゃん と自らの行為を棚に上げつつぶつくさ言っては貴方を抱き上げ立ち上がった。ゴミ袋やらタオルやら、この惨状を片付けるための用具の場所だけ貴方に聞いて持ってこれば掃除の邪魔にしかならない貴方の身体をソファに置き、大量の触手と手足をゴミ袋に突っ込んで縛れば汚れた床と壁もできる限り拭いてやって ) (2023/11/3 08:27:30) |
pi kuipi lu | > | 黙って許してにゃん(うるせぇ許せの一言すら変換されてしまう悲しい脳の異常は、後々元凶たちに直してもらうとして。不満げな様子ながらもなんだかんだ言いながら用具を取り出し、自分を柔らかいソファの上に座らせて掃除を始める様子を満足気に見つめる。本当は散らかされた手足と触手さえ片付けてくれれば、後の汚れや床の傷は拠点内に埋め込まれたプログラムを作動させれば綺麗にすることができる。見た目こそ地球では一般的な一室ではあるがその実ちゃんと最新鋭の基地なのだ。が、自ら進んで掃除を始めたのだから仕方ない。そうこれは報復の序章などではなく、やる気を削がない為の優しさなのだと自分に言い聞かせながら、あくせくと部屋を掃除する相手をソファに身を預けてとても満足気に口角を持ち上げながら見守り。時折ふざけて 頑張れー♡ご主人様頑張れー♡ なんて声をかけてけらけら笑って) (2023/11/3 08:38:15) |
^^ | > | へいへい可哀想やな( 意思疎通がままならない、とまでは行かずとも普段の口調と大分差のあるシマにゃん口調強制はさぞ大変だろう、と思ってふと考える。彼の事だから報復は既に済ませているだろうが、今の彼はあまりに無力で__治せと言ったところで治さず放って楽しむ選択肢を取ることもできなくはない。というか俺ならそうする。…はたして今日中にあの口調は治るのだろうか、かわいこぶった口調でキレるのを想像しては忍び笑いしながら床を拭く。大まかに汚れを取っておけば他の宇宙人からもそこまで文句は言われないだろうし、きっと地球人には想像もつかない高度な技術で跡形もなく綺麗にしてくれるだろう。知らんけど。そんなことを考えながら大量の血液を拭き取っていれば聞こえてくるふざけた声の出所に向かって血でぐちゃぐちゃのタオル投げつけ うるせえ!!お前らの着替えと洗濯機どこや!! と ) (2023/11/3 08:47:53) |
pi kuipi lu | > | んぶッ!?ぶは、あっち、わッ(完全に他人事の様子に悪い考えが働いて浮かんだ笑みの真相はまたいつか。顔面に飛んできた血まみれのタオルを受け止める事しか出来ず、ただ自然な流れで手で剥がそうとしながら玄関でもある白い扉を指さそうとする。が、当然その肩から先には振り払える手も指さす為の手もなく、寧ろ指を刺そうと体重を移動させたことで支える脚すらない体は、そのわずかな体重移動にすら耐え切れずそのままソファへごろりと倒れ込んで) (2023/11/3 08:56:43) |
^^ | > | ……わかんねえな( あっち、とどこかの方向を指す言葉は聞こえたものの、その方向がどこか教えてくれる視線も指も無いものだから結局どこにあるんだか分からない。ごろんとソファの上に倒れた体を見れば歩み寄って顔に貼りついたタオルを剥がしてやり、ぽすんとソファに座り直させた。血と粘液に汚れたタオルは一纏めに置いて、自分もソファに座ればごく自然な動作で貴方の身体を自身の膝上に座らせつつ 俺もお前も血塗れやから着替え欲しいねんな、言うたら誰か取ってきてくれたりする? と、頭の中に思い浮かべているのは時折要望に応じてにゅっと伸びてきている色とりどりの触手のことで ) (2023/11/3 09:06:12) |
pi kuipi lu | > | あー……少々お待ちくださいませご主人様(しばらくソファの上でもだもだとタオルを剥がそうともがいていたが、急に視界が開ければ相手の顔。こんな事すら出来ないのかと若干傷ついたがそれはそれとして相手の問いかけに少しばかり頭を悩ますと静止をかけて空間端末を起動した。普段とは違い音声入力に切り替えたので母星の言葉で端末を操作しながらやり取りをすること数分。おずおずと入口とは違う黒い扉から伸びて来た茶色の触手が、相手用らしい新品の一人分の着替えを置くとさっと自分の体を持ち上げて奥に引っ込んで) (2023/11/3 09:14:31) |
^^ | > | ………何あれ?( 待てと言われたものだから勝手に頭やら肩やらを撫で、小さな身体を愛でつつ何も言わずに待っては聞き慣れない言語を聞き流す。確かに聴こえている筈なのに発音の仕方すらさっぱり分からない宇宙人の言語をぼんやりと聞いていれば伸びてきたのは茶色の触手、まあ人選そのものには違和感は無いが何というかやけに遠慮がちだなあ、とそのぎこちない動きを見ながら思う。その癖帰る時は妙に俊敏なのだから分からない。脅されたんかね、なんて適当に思いながら汚れた服を脱ぎ捨て新しい服に着替えて ) (2023/11/3 09:21:16) |
pi kuipi lu | > | よぉ、ついでに治してもらって来たわ(連れていかれてまた数分、同じく茶色の触手に抱かれて戻って来た姿は手足は当然治っていないものの服はすっかり綺麗に。ソファにぽんと自分をおいてまたそそくさと引っ込んでった触手を尻目にやっとしまにゃんではなくなったいつも通りの口調で相手に声をかける。やっと、自分が思った通りのまんまの言葉が吐き出せるという些細な幸福をシミジミと胸に刻み、先に届けた新しい服に着替えた相手を観察すると 普通にサイズ合うんか、おもんないなぁ 等と吐き捨て) (2023/11/3 09:29:01) |
^^ | > | ああ…‥、なんや普通に戻してもらえたんか………( 一悶着を予想していた自分にとっては期待外れの結果に残念そうに肩を落としつつ、ソファにぽんと置かれた貴方の身体をやはり当然の如く抱き上げてはむにむにと頰を弄る。わしゃりと自分とほぼ同じ金髪を撫で上げてはふと、なぜか吐き捨てられた言葉にええ?と首を傾げて 逆にサイズ合わんと思うか?おんなしコネシマなんやから合うやろ、んなことで残念がんな とぺちり額を叩いて ) (2023/11/3 09:35:59) |
pi kuipi lu | > | エミさんに”お前のせいでこうなったけど寛大な俺は許してやる。ついでに切られた手足つけてやるから治せ”って言うたら治してくれたわ(ほかにも少し脅しもした気がするが、相手には伝わっていないのでそこは隠して当然の様に相手の体に身を預け。同じ、という単語が癪全としないのか いや、俺の方が鍛えてるから筋肉あるやろ とふんと胸筋を見せつける様に胸を張り) (2023/11/3 09:46:36) |
^^ | > | は〜、なるほどね?普通に脅されとんな( 会話の量的に本当はもう少し色々と話しているだろうし、その中で更に脅しているだろうと察しつつ、自身に身を預ける貴方がずり落ちぬように抱きしめてやる。放っておけば勝手に転がり落ちそうなので。胸を張る貴方の腹を揉みつつ ああ、そういうこと?まあ確かに俺は鍛えてないけどね、でもおんなしコネシマって存在なんやから別にそこまで大きく体格が変わることないやろ と無遠慮にぺたぺた触っては確かに自分より筋肉はあるなあ、だとか ) (2023/11/3 09:55:35) |
pi kuipi lu | > | ?…いや、許してやってるから優しいやろ(自分が今話した中のどこに脅し要素が、と不思議そうに首を傾げ思ったままを口にする。あくまで怯えていたのは相手に話していない脅し無い様に対してと微妙な勘違いをしたまま、ナチュラルに揉む腹に視線を落とし。 そうかぁ?俺はお前より背もタッパもあると思ってるけど とちゃんと比べたこともない癖に謎の自信を見せ) (2023/11/3 10:04:03) |
^^ | > | ………、……まあそうやな!( 自分の表情が見えにくいのを良いことに思い切り顔を顰めては、きゅっと普段の表情に戻して納得したように頷く。脅し云々以前にそもそもお前は寛大ちゃうやろ、という言葉を飲み込んで。うんうんと適当に頷きつつ腹を揉み続けては 今度真面目に比べてみる?地球上でみっけたドッペルゲンガーばりに似てる人間との身体データの違いってお前らにとっても有益そうやし と首傾げてはふと お前寝ないの? だとか聞きながらぽふぽふと頭撫で ) (2023/11/3 10:11:47) |
pi kuipi lu | > | おい、今の間はなんやねん、おい(ずり落ちないように支えられている上に腹をしっかり揉まれているので表情を伺う事が出来ず、謎にあった間に対して突っ込むことしかできずただ抗議するようにぐりぐりと頭を相手に押し付け。 それええな、完全に治った暁には格の違い見せたるわ なんて報復込みでそうにやついた所でかけられた問いに対して 正直、もう結構眠い と自分の目も擦れないもどかしさに身を捩らせながら) (2023/11/3 10:16:25) |
^^ | > | さあ?気のせいちゃうけ( 押し付けられた頭に平然とした声色ですっとぼけては邪魔くせえ、と頭を掴んで退ける。そのままわしゃわしゃと撫でやっては身を捩りながら眠いと答えた貴方に そうだよなあ と頷いてはぎゅっと抱き直してソファに寝転がる。貴方を抱きしめたままくるりと身体を回して背もたれと自分の体を壁に、一応落ちないようにとの配慮をしてやれば ベッドまで運べとか文句言わんよな? と優しく背を撫でてやって ) (2023/11/3 10:23:49) |
pi kuipi lu | > | 嘘やな、俺やったらあの間に余計な事考えてるから(全く同じではないにしろ、顔が似ている以上少しくらいな内面だって似た所があるからこそ嗅ぎつけてじとり相手を見つめるが、次いで襲う睡魔の波に欠伸が漏れる。客間の場所は知っているだろうに運ばない様子を見てふと笑うと しゃあないから勘弁するわ と外側にしなかったことに免じて寛大な心を見せるとうとうとと船をこぎ始め) (2023/11/3 10:31:15) |
^^ | > | 余計なことって自分で言うんかい( 自身を見つめる怪訝な視線をからりと一笑してやれば、漏れた欠伸に丁度良いとばかりにあやかってほら寝ろ寝ろと誤魔化しにかかる。落ちても受け身の取れない相手が可哀想だと思って内側に置いてやったのが功を奏したか、文句を言わずうとうととし始めた相手の頭を撫で貴方を包むように自身の身をちぢこめては ほれはよ寝ろ、おやすみ と柔い声で ) (2023/11/3 10:36:27) |
pi kuipi lu | > | そう思うから言わんのやろ(重い瞼を何度かゆっくり瞬きさせながら薄く開くと、最後に渾身のどや顔を見せ。そこで限界が来たのか相手の肩口に顔を埋めると おぉ… と緩く返事。もにょもにょ何やら言葉にならない言葉を吐き出した後、ようやく おやすみ と小さく返してそのまま意識を手放し) (2023/11/3 10:41:22) |
^^ | > | ……なるほどな?( 得心言ったように頷いては眠気に耐えてやる事がそれ?とどや顔の後にもぞもぞと自身の肩に顔を埋めてきた貴方を見やる。ええ…と思いつつ金髪を撫でつけては一瞬母星の言葉か?と聞き間違えそうな程不明瞭な言葉を吐いた後にようやく一言返して眠った貴方をぽふぽふと撫で、よしよし、よく寝ろよ なんて、わざとらしく焼かれた切断面を撫でつけては自身もす、と目を閉じて ) (2023/11/3 10:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/3 11:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。 (2023/11/3 11:12:13) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/4 01:32:11) |
pi kuipi lu | > | (車椅子を押してもらいながら入室、窓辺に止めてもらって外眺め) (2023/11/4 01:32:27) |
pi kuipi lu | > | いや、見苦しかったらすま……いや閲覧注意スルーして見に来てんのが悪いな、ウン(ふと、) (2023/11/4 01:35:45) |
pi kuipi lu | > | …なんも出来んからすることないな(すん、) (2023/11/4 02:18:30) |
pi kuipi lu | > | (うごうご、ずる、ぼてっ) (2023/11/4 02:23:33) |
pi kuipi lu | > | ……痛ぇ(うごうご、) (2023/11/4 02:26:15) |
pi kuipi lu | > | …起きれん(もぞもぞ、うごうご) (2023/11/4 02:41:13) |
pi kuipi lu | > | やかましい!!見せもんちゃうぞ!!うわっ(何とか起こせたと思ったのにまた後芽里に倒れ込み、) (2023/11/4 03:22:57) |
pi kuipi lu | > | (芽里って誰やねんの顔、) (2023/11/4 03:28:02) |
pi kuipi lu | > | …おやすみ、か?(仰向けで床に寝ころんだまま、) (2023/11/4 03:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/4 04:11:45) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/5 02:41:05) |
pi kuipi lu | > | (車椅子で登場、) (2023/11/5 02:41:17) |
pi kuipi lu | > | いうて誰もおらんからぼーっとするだけやけど(車椅子に取り付けられたベルトのお陰で早々にずり落ちない仕組みに、) (2023/11/5 02:45:43) |
pi kuipi lu | > | (手や足も、触手もなければ自分一人では動くこともままならない。仕事どころか日常生活も満足には送れないのだからいっそ殺してくれさえすれば、仮死の力で手も足も触手も生えて仕事だって自分のことだって勝手にするというのに。でもアイツが駄目だというのなら、自分は飲み込んでこの生活を送る事を受け入れる以外の選択肢はない。だから今日もこうして、あくせくと仕事に精を出す身内の姿を脳裏にチラつかせながらぼんやりと窓の外を眺めるほかないのだ) (2023/11/5 03:41:33) |
pi kuipi lu | > | (見られていることに気づいた瞬間、可哀想だと思ってしまった。長い事ここにいて、手足触手のない期間なんてそう多くはないのに、よりによってその短い期間の己と邂逅する羽目になったよく似た姿の地球人のことを。歪む表情から、決して良い感情は湧かなかったのだろうことは容易に想像がつく。その理由は手足の有無だけでないだろうことも。かと言って自分はどうしてやることもできない。立ち去る為の足もなければ、車椅子を動かす腕もない。かがんで窓枠の下の潜り込もうにも、昨日落ちたからと安全の為に絞められたベルトが完全に身を隠すことを許さない。結局のところ今の自分に出来ることなど生命持続のために呼吸することくらいだ。 (2023/11/5 04:02:36) |
pi kuipi lu | > | いや違う、まだ出来ることはあった。そうしてしばらく考え込んで、笑顔を向けた。これは俺の身に起きたことであってお前の身に起きる事じゃないだとか、そんな現実的な優しさを伝える者ではなくて、ただ、悲観されるような状態ではないのだと、かすり傷程度なのだと、お前が考えているよりも自分にとってはずっとずっと軽いものなのだと、そんな地球外生命体の尺度をひとかけらでも押し付ける様な、そんなとびっきりのふざけた独りよがりの笑顔を!) (2023/11/5 04:02:38) |
pi kuipi lu | > | (不思議なもんで、自分は同じ顔がすっかり怯えてしまっているのを見ていても一切心が揺らがなかった。耳を塞ぎ僅かに自分を傷つける相手をただ欠伸交じりに可哀想だなぁと見つめるばかりで、少し経てば彼の姿はただの風景の一部としてしか見ていなかった。だからこそ、彼がこちらに問いかけて来たのには大層驚いてしまった。全体を漫然と見ていた瞳の焦点が、少し落ち着いた暗い水色の瞳を持つ彼に定まる。好奇心は猫を殺すというのに彼は一歩、踏みだしてしまった訳だ。そう思うとくはり、小さく笑いが零れる。いつものけたたましい笑い声とは真逆にじわじわあふれ出すようにひどく静かに。そうしてひとしきり笑ってやった後 おん、ちぃとばかし時間はかかるけどな と答えてやった。そうして先と変わらぬ、ちっぽけな地球人を見下すような最低な笑顔を浮かべたまま 安心した? と問うてやる。その質問は己の身を心配して尋ねたわけではないだろうと、そう感じてしまったからこそ聞かずにはいられなかった。ずっと見続けるにはあまりにも見ていられない姿である自覚はあるのだ) (2023/11/5 04:36:43) |
pi kuipi lu | > | 理解出来ん方が地球では生きやすいで(どれだけ肉体を削ぎ落されようとも、己が地球外生命体であるというのは変わりようのない真実である。見目が似ていても思考がほんの1ミリでもズレてしまえば、それはもう理解できない未知の生物だ。常識が違う自分と彼がお互いを理解できる日は来ないだろうと、確信に似たものさえ感じていた。それでも、例えその言葉の裏に他の何があったとしても、将又何もないうわべだけの言葉だったとしても、治ることを良しとされたこと自体に悪い気はしないもので。自分の姿に怯える自分に似た彼を、ほんのちょっぴりだけ見直してしまった。地球人よりは上の生命体を自称しながらも結局は単純な思考の生物であることをしみじみ実感しながら そうか、そうか、それはありがとうな。お前はうっかり無くしたり、取られたりせんようにな と笑って注意をかるく促してやり) (2023/11/5 05:07:08) |
pi kuipi lu | > | おやすみ、地球人(ふ、) (2023/11/5 05:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/5 06:08:18) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/5 21:13:20) |
pi kuipi lu | > | (車椅子からから、) (2023/11/5 21:13:26) |
pi kuipi lu | > | (車椅子止めてもらって窓辺にスタンバイ) (2023/11/5 21:27:00) |
pi kuipi lu | > | (うごうご、) (2023/11/5 21:41:24) |
pi kuipi lu | > | やっぱ寝る奴多いな(ん、つまらん) (2023/11/5 22:00:33) |
pi kuipi lu | > | ………こんな手も足も触手もない奴見てもおもんないやろ(はん、) (2023/11/5 22:17:22) |
pi kuipi lu | > | ………あ、俺?いやぬいぐるみに人型の介護なんて無理やろ(ぱちぱち、ふは) (2023/11/5 22:22:44) |
pi kuipi lu | > | 痛々しいて、傷跡が見えるワケちゃうからええやろ……なんか肩書だけ聞くと科学っぽいな(ぬいぐるみじぃ、) (2023/11/5 22:33:10) |
pi kuipi lu | > | ちょっと不便なだけやん、俺の場合は治るし。 ほぉん……ほんとにぃ?(疑いの眼差し、) (2023/11/5 22:41:19) |
pi kuipi lu | > | 価値観のズレって大変そうやな(他人事の顔、) んー……じゃあ、とりあえず車椅子から降ろして適当に運んでもらおか(落ちないようにベルト固定されてる宇宙人、ふむ) (2023/11/5 22:48:27) |
pi kuipi lu | > | じゃあしゃあないかぁ…(はぇー、) ゾムが連れてるの見てたから知ってたけど……ちゃんと動くんやな(じぃ、) (2023/11/5 22:59:22) |
pi kuipi lu | > | それを承知で地球人の世界に足つっこんでるしな(うむ、) 報復ねぇ、そんな雑な扱いするつもりはないけど…おぉ、結構やるやん(ベルトを外して自分を抱き上げたぬいぐるみに感心したように表情明るくし) (2023/11/5 23:10:55) |
pi kuipi lu | > | 100%従わんでええやろ、バレなきゃ(すん、) 水と火か、じゃあ風呂は無理そうやな(えっほえっほと室内をぐるっと一周運ばれて車椅子に戻されながらふむふむと、) (2023/11/5 23:19:21) |
pi kuipi lu | > | せやんな、当然よな(肯定されてちょっとご機嫌、) まぁ一番世話になりそうな所をぬいぐるみが世話してくれんのはありがたいな。で?こいつなんか喰うんか?(肩で熊の頭ぽんぽん、) (2023/11/5 23:28:31) |
pi kuipi lu | > | いやさすがエミ同士、話わかるやん(ふんす!、) 大変ちゅーか、無理やな。根っこからいかれて残ってる部分のが少ないし……わかった、ほんじゃよろしくな熊太郎(頭もふ、) (2023/11/5 23:38:31) |
pi kuipi lu | > | (がば、寝かけてた) (2023/11/5 23:58:39) |
pi kuipi lu | > | 案外近いんか?宇宙人と妖怪(ふむ、)おん、ありがとうなえみさん(熊太郎もふりつつ、) (2023/11/6 00:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/6 00:31:28) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/6 03:34:34) |
pi kuipi lu | > | (んがっ、顔ぶんぶん) (2023/11/6 03:34:42) |
pi kuipi lu | > | …熊太郎、ソファ移してくれ(貰った動くぬいぐるみに要請し、運ばれてソファにぽすり横になり) (2023/11/6 03:48:51) |
pi kuipi lu | > | ……ファンシーやな(やることはないかと探しているのか、それとも落ちないように見張っているのかじっとこちらを見つめるナース服を着た水色の熊のぬいぐるみを見つめ返しながら) (2023/11/6 03:51:53) |
pi kuipi lu | > | (ソファごろごろ、) (2023/11/6 04:23:36) |
pi kuipi lu | > | 暇や(すん、) (2023/11/6 04:24:55) |
pi kuipi lu | > | (ソファからじわじわずり落ちていき、熊太郎に飛び込み。唯一残った肩口で抱きしめるようなまねごとを) (2023/11/6 04:28:42) |
pi kuipi lu | > | (ぬいぐるみに顔埋め、床にごろごろ) (2023/11/6 04:42:31) |
pi kuipi lu | > | …(1人になったなって顔、) (2023/11/6 05:42:07) |
pi kuipi lu | > | (のびび、) (2023/11/6 06:25:07) |
pi kuipi lu | > | 何かしたい思っても出来る事がないな(ん゛ー、) (2023/11/6 06:27:43) |
pi kuipi lu | > | そん時は規則ぶち破ってでも自殺で無理やり体治して、お前のこと同じ状態にしてやんよ(中指立てられないのであっかんべ、) (2023/11/6 06:37:13) |
pi kuipi lu | > | ま、無限に出来るもんでもないしな。 はぁああ???不公平が過ぎる、治ったらエーミールに直談判行くわ(ない足で地団太、) (2023/11/6 06:42:54) |
pi kuipi lu | > | そら仮にも死ってつく位だから種への負担はデカいし……言うて地球滞在期間中にそれが理由で死ぬ程柔でもないけど。 あ゛ー、まぁせやんなぁ…!クッソォ、なんかいい感じの手段で連れんかアイツ…(ぐぬぬ、) (2023/11/6 06:51:35) |
pi kuipi lu | > | ここまでしといて今更………いや、なんだかんだ仮死にまで追い込んだことはないんかアイツ(すん、) アイツが面白がってクローン流さなくなるアイデアか…技術関係は専門ちゃうんやけどなぁ(眉間に皺寄せ、) (2023/11/6 06:59:43) |
pi kuipi lu | > | うわ、朝からなんてもんを……ほんじゃ熊太郎に、それともゾム呼んで直接受け取らせるか?(目を凝らさずとも身にまとっているスーツで何となく正体に気づきつつ、ずとわずかに身を引き。近くにいた動くクマのぬいぐるみを顎でさした後、背後の黒い扉を肩でさし) (2023/11/6 07:07:55) |
pi kuipi lu | > | 分かるからなぁんも反論出来ねぇんだよなぁ…(目細め、) 雑やな。言うて1ヵ月あれば十分、俺の手足もそれぐらいで治るやろうから同じくらいの期間不便さを味わわせたいし、とはいえなぁ…前々から考えてたアレを打診するついでに協議するか(ぶつぶつ、) (2023/11/6 07:09:34) |
pi kuipi lu | > | 知り合いの妖怪が介護要員にってくれてんな。しいて言うならソイツの趣味(ナース服を着た水色のもふもふなくまはぽてぽてと窓に近づき、表情はないのにまるでマジでこれ受け取るのかとでも言いたげな躊躇を見せてから”肉はここに入れて”と言わんばかりにビニール袋を広げて) (2023/11/6 07:23:36) |
pi kuipi lu | > | お互いに!よろしくな!!(にっこり!、念押し) オイ今何企んだ???? いや可否はどうあれ今協議して治りきるまでにうっかりお前の耳に入るのが嫌やから治ったら呼びつけるわ(しわっ、首横に振り) (2023/11/6 07:26:16) |
pi kuipi lu | > | まぁ見てくれはええやろ。仕組みはどうあれ雑な扱いせん限り変な事はせんらしいし、ぬいぐるみやから柔らかくて運ばれるとき気持ちええし(ビニール袋に物が入ったのを確認し、対象人物に届けに行ったのか黒い扉の方へ歩いて行った熊太郎を見送りながら少し自慢でもするように) (2023/11/6 07:35:51) |
pi kuipi lu | > | 今楽しみっつったよなぁこのドマゾ!!!……なん、なんやこの、ウーン(瓜二つな顔にドマゾと罵る何とも言えない感情、) いや絶対企んでる時の奴やん。警戒態勢厳重にして栄養剤摂ろ。 いや、ウン、楽しみにしといて。通りさえすれば!愉快なもんではあるから!(にっこり!) (2023/11/6 07:38:51) |
pi kuipi lu | > | 嫌や、俺の熊太郎やぞ。それにお前のとこ預けてみ、まず誰かしらが調べるやろ?(首を横に振りつつ、何となく見えた風景を想像してじとり相手を見やり) (2023/11/6 07:45:14) |
pi kuipi lu | > | もう隠す気もないなったかお前ぇ!見てろ絶対その笑顔ぶち壊すからな!!!!(指差す感覚で肩を相手に向け、) いや何言うてんねん、触手早く治す為に決まっとるやろ。手足よりは治り早いし、少しでもブーストかけんねん! いやいやいや、俺がそんな、そんなことやるわけ!ちゃーんとお前も楽しめるって!ちゃーんと!!(にっこりにこにこ!、) (2023/11/6 07:48:10) |
pi kuipi lu | > | あー、それは……まぁ頼む価値はあるんちゃう? え、倫理バグってるお前が止めんの!?(失礼発言かましながら驚いて見せ、) (2023/11/6 07:55:38) |
pi kuipi lu | > | 触手があれば物理的に壊せるけど…う゛ーん…(貧乏ゆすりゆらゆら、) お前、お前、俺らにとっての最大の特徴なんで忘れてんねん!!!俺らと言ったら触手、触手と言ったら俺らやろが!!!!!!!!! いやぁ、それは、まぁ、いつか来る日のお楽しみってことで、ね!!!(にぱ!!) (2023/11/6 08:01:39) |
pi kuipi lu | > | 多少会話重ねてからの方が印象は良いやろうな。 あーーー…………なんかぬいぐるみの為っていうか、エミさんの為って感じするな。何があるかわからんって(殴りこみにきた日のことを思い返しつつ、) (2023/11/6 08:11:42) |
pi kuipi lu | > | するわけないやろ、見ろこの状況(短い短い手足てちてちてち、) お前のせいじゃい!!!!!!! おう首洗って待っとけよ。………いや、全員自分の性癖やら欲求に忠実なだけやで(首横振り、) (2023/11/6 08:14:27) |
pi kuipi lu | > | ま、会話重ねる中で何かおもろい事あるやろ。妖怪と喋る機会なんてそうないし。 ………ゾムはいつからエミさんのオカンになった?(言動が幼い子供を諫める母親のそれで、先ほどまで浮かんでいたイメージははじけ飛び何とも生暖かい目に) (2023/11/6 08:26:02) |
pi kuipi lu | > | おい何笑って、お゛わ(てちてちしすぎて座り体勢から転ぶ図、) …………ん゛。 は?至って健康的な睡眠欲と性欲と玩具で遊びたい欲やろ(納得してしまったのでしわっしわの顔、) (2023/11/6 08:29:55) |
pi kuipi lu | > | せやろ、異種族と関われるのは地球人にとってまたとないチャンスやからな。 いやウチよりは落ち着いてるなーぐらいにしか思ってなかったけどまさかそこまで落ち着いて………どうした?(話を続けていたところ、ふと相手の様子の変化に気づいて首を傾げ) (2023/11/6 08:40:57) |
pi kuipi lu | > | 赤ん坊より手足短くて不自由やねん、誰かさんのせいで(寝転がった体勢のままじと、) 気のせいちゃうか、倫理観ないからバグってるんやろ。 俺らに食欲はなぁ……おもろいやろ、玩具で遊ぶの。 犬用の歯磨きガムとか買ったらどうや(雑返事、すん) (2023/11/6 08:44:46) |
pi kuipi lu | > | チャンスってだけや、普通生きてて宇宙人と妖怪とその他の生物と関係持てる地球人なんて早々おらんやろ。 …………ほぉん、違和感ってどんな?(わずかに口角持ち上げ、) (2023/11/6 09:01:50) |
pi kuipi lu | > | あーーー……せやな、責任取れお前(熊太郎が帰ってこない扉ちらり見、うんうん) いや世の中にはないなんて言いきれん筈や。 食えはするけど水さえあればなんとでもなるし。 お前1か月後マジで覚えとけよ!!! え?マジで買うの?噛んでるとこ今度見せろ(吃驚、わくてか) (2023/11/6 09:04:28) |
おしらせ | > | ^^さんが入室しました♪ (2023/11/6 09:12:11) |
^^ | > | はいよ( するっと窓から入り込み よいせと体起こして座らせ直してやり ) (2023/11/6 09:13:09) |
pi kuipi lu | > | よしよし、いやまぁお前がやったことやからね、礼は言わんよ、ウン(とても満足気、) (2023/11/6 09:15:00) |
^^ | > | 俺からしたらお前が勝手に転けただけなんやけどねウン。他にやってほしいことは?( 頬むにむにさわり ) (2023/11/6 09:21:04) |
pi kuipi lu | > | あー……煙草吸わせてくれ(何してんのと言いたげに眺めつつ、) (2023/11/6 09:23:47) |
^^ | > | あ〜………ええで、副流煙吸わせたるわ( 煙草取り出し 咥えて火つければこれ見よがしに美味しそうに煙吸って吐き出し ) (2023/11/6 09:33:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/6 09:35:37) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/6 09:37:40) |
pi kuipi lu | > | (かなり不満げの顔を下かと思えば相手の方に倒れ込み、そのまま無言でごんごんと相手の胸や肩に頭を打ち付け) (2023/11/6 09:39:15) |
^^ | > | いだ、いてえわ、っふ、ハイハイしゃあねえな( 肩持って座らせ直せば煙草もう一本出し 咥えさせて火つけ ) (2023/11/6 09:45:36) |
pi kuipi lu | > | 最初からそうすりゃええねん(ふんと満足気に煙草を咥え、じっくり肺にしみ込ませるようにたっぷり紫煙を吸い込み) (2023/11/6 09:49:14) |
^^ | > | ………あ〜……そやな、腕取られんのは別にええけど煙草吸えんのだるいな……( 貴方の様子見ては未だ内容の分からない報復にぐう、と唸りつつひょいと体持ち上げては自分が椅子に座り、その上に貴方の体置いて ) (2023/11/6 09:58:26) |
pi kuipi lu | > | せやねん。吸いたくなって呼んでも身内は毎回来んし、熊太郎は火駄目らしいし…(兎が無いので咥えたまま、ふーっと紫煙を吐き出してもはや乗せられることにも慣れた相手の膝の上で半日以上ぶりの紫煙を心行くまで堪能中) (2023/11/6 10:02:02) |
^^ | > | お前熊太郎居らんかったらロクな生活できとらんな?さては。流石に可哀想やな………うちのチーノは呼んだら誰かは来るからな……………( 同じように紫煙吐き出しゆるりと背もたれにもたれて脱力しては不意に腰の割れ目つつ、と指でなぞって ) (2023/11/6 10:18:03) |
pi kuipi lu | > | トイレと風呂と水以外では基本呼ぶなって……ん、なぁそろそr、ッ!?(短くなった煙草をそろそろ取り上げてもらうかと口を緩めていたのでなぞられた瞬間にうっかり落としてしまい) (2023/11/6 10:24:04) |
^^ | > | あ〜でもうちのチーノも基本そうやぞ、あいつ別にいつでも腕ありに戻れるからやけど…………、っと、あぶな( ぽろりと落ちた煙草が脚を焼く前に掴めば火傷も無視して携帯灰皿に入れ、自分の吸い殻も灰皿に入れては割れ目すりすりと撫で ) (2023/11/6 10:34:54) |
pi kuipi lu | > | ッ、ふ…いや、何してんねん…(触手で守ることもできない剥き出しの弱点は意識して触れられると擽ったさと弱く甘い痺れが体を走り、何事もない様に撫で続ける相手を睨み上げ) (2023/11/6 10:41:42) |
^^ | > | 別に?お前のこと撫でとるだけやろ?( 火傷で若干痺れのような痛みを持つ手は貴方の腹へ、緩く抱きしめながらもう片方の手の甲で割れ目撫で続け、時折割れ目の中に指入れたりして ) (2023/11/6 10:45:31) |
pi kuipi lu | > | は…知ってるやろ、そこは、ッ!♡(撫でられるだけならまだ薄かった反応も、指が潜り込むとびくんと大きく跳ね。腕が無ければ添えられた手すら払えず、相手の膝から落ちそうな程に前のめりに) (2023/11/6 10:51:44) |
^^ | > | さあ?知らんわ、なんかあったっけ?( すっとぼけては強くなった反応に薄く笑み、貴方が落ちないように抱きしめ支えつつ指入れて割れ目の中するりと撫でやり ) (2023/11/6 11:01:54) |
pi kuipi lu | > | ッ゛♡は、ッ…♡(ぞくぞくと抜ける快楽に身じろぎをするも快楽を逃がす為に出来る事なんてそれくらいで、黙っていればそのうち飽きるんじゃないかと唇を噛みしめ) (2023/11/6 11:09:38) |
^^ | > | ふ、あは…気持ちよさそうやな( 身動ぐ貴方を捕まえては小さな喘ぎにはてと首傾げては腹とんとんと指で叩きつつずりずりと内部擦る力強めて ) (2023/11/6 11:16:09) |
pi kuipi lu | > | ぁ゛?♡ッ、ッッ、ぅ゛♡(必死に唇を噛みしめながら声を耐えるも表情まで繕えず、赤い顔でふぅふぅと呼吸する。ちらり視線をやった自身も熱を持っていて、それを隠すように無い脚を閉じて縮こまり) (2023/11/6 11:24:30) |
^^ | > | ッは、どした?何隠そうとしてんの?( 自分の足の上で動いたのを感じ取っては屈んだ貴方を笑ってするすると腹に置いた手を下にやり、熱を持った逸物柔く手で包んでは揉み ) (2023/11/6 11:32:26) |
pi kuipi lu | > | ッ、ばか、そこ触んな、もうわかっとるやろお前…!(衣服越しでも刺激を受けると十分に反応してしまう己に舌打ちしながら、再び相手の体に頭突きを) (2023/11/6 11:37:22) |
^^ | > | いやあ、何のことやら、……っげほ、いってえなお前!( 再びすっとぼけたものの、頭突きが綺麗に胸に入れば数回咳き込んだのち舌打ちをこぼして、割れ目の中に手を突っ込めば内壁手のひらで擦りつつ逸物優しく揉み続けてやって ) (2023/11/6 11:43:14) |
pi kuipi lu | > | はッ、じごうじと、ぐ、ぅうぅッ!?♡ふ、ぅ゛ーッ♡ぁ、あぁあッ♡(最初はザマァ見ろと笑っていたものの割れ目の中に手が入っただけで背中をしならせ。逃れようとしているつもりで体を揺すっても揉みしだく相手の手に自分のそれを押し付けるような動きにしかならず) (2023/11/6 11:47:36) |
^^ | > | ふ、あっははは!うるっせえなあ( 自分の手に腰を擦り付けるように動く貴方の体を笑ってやればくるりと小さく喉鳴らし、剥き出しの項にかぷりと噛み付いては犬歯肌に突き立てつつ割れ目と逸物置いた手は止めないまましきりに動かして ) (2023/11/6 12:03:08) |
pi kuipi lu | > | ッ、ぁ゛ッ♡な゛、んんんッ♡ふ、ぁ、やば、ぁあッ♡(わずかばかりの痛みも今は快楽になっているらしく、噛まれた瞬間わずかに声が上ずった。すっかり完全に立ち上がって先走りが下着にシミを作り、ズボン越しでも分かる程自身は硬くなっていく。かなり弱い腰の割れ目はまだ触手とも言えないコブを相手に押し付けわずかばかりの抵抗を見せていたが、絶頂寸前なのかその抵抗もだんだんと弱弱し唸って行き) (2023/11/6 12:15:36) |
^^ | > | ( 噛んだ瞬間僅かに反応が良くなったのを見逃さなければ、声を出さずにほくそ笑む。硬くなった逸物を強めに撫で、割れ目も撫でてやっていたものの段々弱くなる抵抗と大きくなる声に絶頂の気配を感じ取って、口も手もぱっと離す。倒れぬように腹に手を回して抱えてやれば お前結構遅くから起きとるよな?寝た方がええんちゃうけ? だとか ) (2023/11/6 12:20:02) |
pi kuipi lu | > | は…ぁ…?♡(あと少し刺激があれば絶頂できると考えていたのも束の間、不意に止められてしまって散々嫌がる素振りを見せていたくせに切なそうな声が漏れる。もっともらしい言葉を問いかける相手に苛立つもそれ以上に張り詰めた自身が熱くて乱れた呼吸を繰り返しながらゆるゆる腰を振り) (2023/11/6 12:27:35) |
^^ | > | ふ、うふふ、眠いやろ?寝かしつけたるって( ぎゅうと優しく抱き込みながら金色の髪を撫でつける。押し込めた欲が見えないように柔い声色を維持しては それとも他のことしてほしいんけ?やったらお願いしてくれな、俺にはわからんなあ なんてけらりと笑い、ゆらりと揺れる腰を指摘するように足をぐいと持ち上げて ) (2023/11/6 12:32:41) |
pi kuipi lu | > | ん………お前、ほんまにええ性格してんな(手つきも声もあくまで優しいが、ここまでしておいて寝かしつけると言い出す相手の神経を疑い悔しそうに目を細める。強請るのも恥ずかしいがこのまま放置して悶々とすごせるはずがなくて、少しの間葛藤しながら短い脚と足をすり合わせると蚊の鳴くような微かな声で ……イ、かせ、ろ なんてぼそぼそと) (2023/11/6 12:42:18) |
^^ | > | ン?お前に言われたかねえな( 緩く微笑んでは頭を撫で続け、下履きを押し上げる逸物をちらと見ながら貴方の言葉を待つ。思ったよりも早く折れた貴方の小さな声に聞き返してやろうかと思うも、流石にいじめ過ぎかと思えば しゃあねえなあ なんて笑って貴方の体を持ち上げくるりと半回転する。抱きつくように腰に手を回せば割れ目の中に両手突っ込み、ずりと強く擦り上げて ) (2023/11/6 12:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/6 13:07:35) |
^^ | > | ……ふ、あはは!ねだっといて寝るんかい!!( 腕の中で寝息をたてる貴方を笑えばよいせとその体を持ち上げる。客間へと向かえば眠った体をベッドに転がし、自分もその横にごろりと寝転がる。互いの体に毛布を被せれば、ぎゅむりとぬいぐるみのように強く抱きしめすやりと眠って ) (2023/11/6 13:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。 (2023/11/6 13:42:19) |
おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/8 02:19:50) |
p- etfu | > | なんかウチの奴が達磨状態なってるらしいけどほったらかして僕です(いえい、) (2023/11/8 02:20:16) |
p- etfu | > | いうて話すことないんやけど(んー、) (2023/11/8 02:26:23) |
p- etfu | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/11/8 02:34:30) |
p- etfu | > | 1d10 → (7) = 7 (2023/11/8 02:34:32) |
p- etfu | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/11/8 02:34:34) |
p- etfu | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/11/8 02:34:36) |
p- etfu | > | 1d10 → (4) = 4 (2023/11/8 02:34:38) |
p- etfu | > | 1d10 → (6) = 6 (2023/11/8 02:34:40) |
p- etfu | > | 1d10 → (6) = 6 (2023/11/8 02:34:42) |
p- etfu | > | 1d10 → (2) = 2 (2023/11/8 02:34:43) |
p- etfu | > | 1d10 → (7) = 7 (2023/11/8 02:34:45) |
p- etfu | > | 1d10 → (2) = 2 (2023/11/8 02:34:47) |
p- etfu | > | 1d10 → (2) = 2 (2023/11/8 02:34:50) |
おしらせ | > | p- etfuさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/8 02:34:51) |
おしらせ | > | p- etfu 2さんが入室しました♪ (2023/11/8 02:35:18) |
p- etfu 2 | > | ほんまや!短期間でいっぱい発言したら追い出される!!(おめめきらきら、) (2023/11/8 02:36:12) |
p- etfu 2 | > | という訳で鬱-MK-Ⅱです(いえい、) (2023/11/8 02:44:25) |
p- etfu 2 | > | 同じ名前では規制入ったなぁ、やりすぎるとIPごとぶっ飛ばすぞって脅されたわ(へへ、) (2023/11/8 02:59:12) |
p- etfu 2 | > | ぴぽ?名前についてはわかんないぴぽ(いけしゃあしゃあ、) (2023/11/8 02:59:39) |
p- etfu 2 | > | 好奇心が殺すんは猫だけじゃなかったか…(上手い事いったつもり、) (2023/11/8 03:06:33) |
p- etfu 2 | > | 気になりはするけど、宇宙人の僕まで殺されるわけにはいかんから留まろ(ん、) (2023/11/8 03:14:23) |
p- etfu 2 | > | 僕剥げてないから光る事はちょっと(ふへ、) (2023/11/8 03:22:10) |
p- etfu 2 | > | 花が咲いてない限り基本光る部位はない宇宙人ですので(ソファごろり、煙草火つけ) (2023/11/8 03:44:12) |
p- etfu 2 | > | ここもダークモードにしたい(眼鏡外し、目頭うりうり) (2023/11/8 03:50:39) |
p- etfu 2 | > | 宇宙人と悪いコト♡する?(意味深に微笑み、ぱちんとウインク) (2023/11/8 04:12:31) |
p- etfu 2 | > | これ使って♡(生の豚バラ肉と裂けるチーズじゃじゃん、) (2023/11/8 04:14:54) |
p- etfu 2 | > | え、待って?ぜんっぜん意識してなかった(ぶは、げらげら) (2023/11/8 04:18:04) |
p- etfu 2 | > | 僕これからこれ合体させるんやけど。意味深のフリして意味深じゃないってトラップやったのに結局意味深になってもうたやんけ(すん、) (2023/11/8 04:18:33) |
p- etfu 2 | > | 裂けるチーズに豚肉巻いて片栗粉ぱんぱんしてじゅわじゅわ焼いて、醤油ベースのたれを絡めてあつあつチーズ伸ばしながら食う予定やってんけど(すすん、) (2023/11/8 04:21:06) |
p- etfu 2 | > | 簡単で美味いからまぁじでオススメ。かなりこってりやけど(くふ、) (2023/11/8 04:26:16) |
p- etfu 2 | > | 片栗粉でしかやったことないなぁ、混ぜるとなんか違うん?(ほぁ、) (2023/11/8 04:37:04) |
p- etfu 2 | > | レシピ見なおしたら片栗粉まぶしてから巻いとるわ。まぁ細事細事(紫煙ぷはー、) (2023/11/8 04:38:58) |
p- etfu 2 | > | あ、かりかりは最高。今度そうする(ええこと聞いた、めも) (2023/11/8 04:43:38) |
p- etfu 2 | > | んにゃ、並べた豚肉に片栗粉まぶしてチーズ巻いてるな。チーズが触れる内側に片栗粉来てるわ(れしぴちらちら、) (2023/11/8 04:45:22) |
p- etfu 2 | > | バラバラのとんとんと裂けるチーノの間の……片栗粉ネシマ?(ぼー、) (2023/11/8 04:53:08) |
p- etfu 2 | > | 折角なら僕が挟まりたかったけど無理やった(くそぅ、) (2023/11/8 05:04:37) |
p- etfu 2 | > | 砂糖つ、しおすまん、す、醤ロン、味噌゛ム(脳死、) (2023/11/8 05:11:33) |
p- etfu 2 | > | a (2023/11/8 05:14:20) |
p- etfu 2 | > | あ、醤っぴのがええか(はっ、) (2023/11/8 05:14:31) |
p- etfu 2 | > | おやすみちーの、起きたらええもん食いや(毛布ふぁさ、) (2023/11/8 05:16:33) |
p- etfu 2 | > | とんとんもおやす……いや、出かける言うてたからいってらっしゃいのが正しい?まぁええか、暖かくして行きや(んー、) (2023/11/8 05:27:05) |
p- etfu 2 | > | 暇になっちまったなぁ…(ごろ、) (2023/11/8 05:42:13) |
p- etfu 2 | > | ウチの日常アレやから。次の話では全部元通りで生き返ってるタイプのギャグ漫画やから(ごろ、) (2023/11/8 06:06:27) |
p- etfu 2 | > | だから昨日の仕事前に見たやべーしょっぴくんも夜が明けたら治って……(扉が開く音に振り返る。覗き込む紫、”キャラ設定は永遠にそのままですよ”と残し去っていく紫。何とも言えない静寂に包まれる部屋) (2023/11/8 06:08:01) |
p- etfu 2 | > | ………ホラーやったかもしれん(すん、) (2023/11/8 06:17:48) |
p- etfu 2 | > | んー、癖が爆発してるだけやからいつも通りっちゃいつも通り、かなぁ(腕組、うーん) (2023/11/8 06:24:10) |
p- etfu 2 | > | まぁまぁまぁヒントを言うなら今まさにそこがロリやったらめちゃファンシーでちょうどよかったのになぁ…!って言う奴(ほぼ答え、) (2023/11/8 06:32:40) |
p- etfu 2 | > | その辺はほら、僕らにとって細事やから。まぁとにかく、誰かがガバったばっかりに、ついさっきまでしょっぴくん大変やったみたいやけど、シッマの応援のお陰で何とか切り抜けました!はい拍手~!(わーい、ぱちぱち) (2023/11/8 06:41:58) |
p- etfu 2 | > | まぁガバッたの僕なんですけど(小声、)あぁ、効く効く。言うて地球人程中毒になったりはせんけどね。確かにそれやったらあのつっけどんの態度も丸く、な、って……(キィと扉のきしむ音に振り返れば紫再び。にっこり笑ってすっとどこかへ消えていき、お前なんて入れ知恵をという目で相手を見) (2023/11/8 06:53:41) |
p- etfu 2 | > | 嫌やわ、なんでそんな恥の塊に飛び込まなあかんねん(はん、) はぁぁああ、もぉおお、まぁじでぇ?あいつこういう時もきっちり仕事早いからなぁ……えぇ、見る?(頭抱えてわしわし、首傾け) (2023/11/8 07:09:39) |
p- etfu 2 | > | 先に正体現してから建前立てるの斬新やな(すん、) え、何其の告白思わずキュンとしたわ。キュンとしたことに免じて地獄を再現しようとしてるのは目ぇ瞑ったる……と、冗談はここまでで。ええよ、おいでシッマ(ふふ、触手伸ばして窓同士繋ぐ足場作り) (2023/11/8 07:21:02) |
おしらせ | > | ^^さんが入室しました♪ (2023/11/8 07:25:31) |
^^ | > | ( 窓からぴょん!! 受け止めてもらえる前提で飛びつき ) (2023/11/8 07:25:59) |
p- etfu 2 | > | は、ちょ!?(折角キメていたのにという困惑と明らかな謎の前提を察してしまい、何とか抱き止めはするが踏ん張れる程の力はなく後ろに倒れ) (2023/11/8 07:30:20) |
^^ | > | ふ、ははは!非力( 一緒になって倒れてはけたけたと楽しそうに笑い、起きるのを面倒くさがってぎゅうと抱きつけば頰にかぷりと噛みつき ) (2023/11/8 07:33:10) |
p- etfu 2 | > | うるせ~、何の為に触手伸ばsいって(抱き着いている相手の背中を何気なし撫でながら体を起こしかけたところで、頬への突然の痛みに驚いて再び床へ転がり) (2023/11/8 07:38:06) |
^^ | > | それを使うかどうかは俺の自由やろ( 起き上がりかけた体が転がればぱちりと瞬き驚くものの、すぐに興味を失えば頰かぷかぷと甘噛み繰り返し不意にあむりと唇食んではちう、と口付け ) (2023/11/8 07:43:59) |
p- etfu 2 | > | まぁそれはそうやけど…ほら、起き上がるからどい(言いかけた口は塞がれ、また面を喰らう。数秒経って我に返り、朝から振り回されてんなぁとふと笑ってしまえば重なった唇に吸い付くと、薄く唇を開き効能を知っている相手がほいほいやってくるかと観察) (2023/11/8 07:56:02) |
^^ | > | んむ、……ん、( 反応のない数秒の間ちゅ、ちゅむ、と何度か口付けていれば薄く開いた貴方の唇に目を細める。試すようなその態度に若干の苛立ち覚えては舌捻じ込み貴方の舌を掬い上げ、唾液ごとぢゅるる、と吸い上げて口離せば …なに?抱いてほしいんけ と貴方の瞳見つめて ) (2023/11/8 08:02:36) |
p- etfu 2 | > | んんッ、ふ、ッん、む(瞳に薄ら透けた苛立ちに楽し気に目を細めると、惜し気もなく相手に自分の唾液を進んで与え。さてどうしてやろうか、なんて考えていたものだから相手の問いに え、そっちが馬鹿程イき狂わされたいんちゃうの?と至極当然のような顔をして首を傾け) (2023/11/8 08:07:00) |
^^ | > | あん?言うてねえわそんなこと( 与えられた唾液飲み下しつつとぼけた顔の貴方見下ろしては馬鹿みたいなことを宣う貴方の口にもう一度唇重ね、すり、と甘えるように頰擦り合わせては したいんなら別にええけど眠ないんかお前、朝やぞ と) (2023/11/8 08:13:47) |
p- etfu 2 | > | はは、しっかり飲んでるのによく言うわ(わかりやすく飲み込んだ相手をかるく笑い、時計をちらり。確かに朝ではあるが眠気はなく、元来の計画性の無さも相まってまぁなんとかなるだろうと楽観的に考えると 俺の眠気来るより先にお前の精根尽きるのが先やろ、いけるいける と若干失礼な発言をしながらも笑って軽くOKを) (2023/11/8 08:20:36) |
^^ | > | 煽られたしな。ちょっと飲み込む程度なら別にそこまで( とは言いつつも反応はしてしまうもので、かくりと腰を押しつけつつ貴方の発言に不愉快そうに顔顰めては ほおん?言うたな?じゃ真面目にセックスしようや大先生、ナカで絞り取るのも触手で吸い取るのも大した差ァないよな?宇宙人様なら地球人の精液全部腹ん中で受け止めるくらい余裕やろ? なんて下腹部撫でつつ雑に煽って ) (2023/11/8 08:26:08) |
p- etfu 2 | > | 当たってますよコネシマさん(別にという割に欲がほぼ剥き出しの行動に微笑んだままわざとらしい敬語と敬称で指摘。こそばゆそうに身を小さくよじりながら相手の雑な煽りを鼻で笑うと しゃあないなぁ、特別やで?その代わり精根尽きても僕が満足するまで付き合わせるからな。精々少しでも持ちますようにーって祈っとき と相手の顎に触れて軽く持ち上げながら煽り返し) (2023/11/8 08:35:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、p- etfu 2さんが自動退室しました。 (2023/11/8 08:35:20) |
おしらせ | > | p- etfu 2さんが入室しました♪ (2023/11/8 08:35:29) |
^^ | > | 当ててんねん( 指摘されても恥じる事なく真顔でそう言い放てば返された煽りにわざとらしくう〜んと唸り ええ?そら流石に厳しいな、厳しいからちょっと道具の力使ってええか?ええよな! と勝手に喋れば尻ポケットからてってれー、と媚薬入りの注射器2本取り出し、素早くシャツ捲り上げれば貴方の腹に2本とも突き刺して ) (2023/11/8 08:42:04) |
p- etfu 2 | > | せやろなぁ(顔色一つ変えない相手がおかしくてふっと吹き出してしまいつつ、何やら唸る相手を見つめる。自分が何か言うより先に取り出された注射器に、良く回る頭は見事正解をはじき出して頬を引きつらせた いや待て僕そんな飲ましてないやん!?せめて1本に なんていう静止の声も空しく腹に突き刺さった2回分の痛みに小さく呻くと無言で恨めし気に相手を見つめ) (2023/11/8 08:47:43) |
^^ | > | ん〜?いやあでも一本程度や宇宙人様の事満足させられるかわからんからなあ〜( わざとらしく悩ましげな顔をすれば内心そんな顔をするなら振り払えば良かったのに、なんて思いつつ2本分の媚薬注入して注射器をしまう。よしよしと腹撫でれば表情笑顔に戻して じゃヤろっか なんて軽く言いながら貴方のズボン掴み膝辺りまで下げ足持ち上げれば自分の指唾液で濡らし一気に二本後孔に捩じ込んで ) (2023/11/8 08:58:14) |
p- etfu 2 | > | お前…そも来るときそんな雰囲気じゃなかったのに何で持ってんねん……ッ、く、ぅ…ッ(なんだかんだヤる気は十分故に腹から注入され抜かれる注射器を見送りつつ、ふとした疑問を口に。何のためらいもなく引き下ろされた下の着衣に苦笑いを浮かべながらも久々の体に突き立てられた2本はキツく、目を見開ききゅうと苦し気に指を締め付け) (2023/11/8 09:03:18) |
^^ | > | なんでってそら、常備してるからやけど( 貴方の疑問にきょとりと首傾げながら返せばぐりぐりと指を膣内に押し込む。解す手つきは雑であるのに空いた片手はまるで貴方を労るように腹を優しく撫で、根元まで半ば無理やり挿れた二本の指で内壁軽く押し広げて ) (2023/11/8 09:21:55) |
p- etfu 2 | > | ん゛ー…いつでも準備万端、ってか…ッ、ぁ……ん、ッ(当然の様に言ってのける様子に再び苦笑い。呆れた様に零しながら雑な手つきに息を詰まらせる。だんだんと薬が効いてきたのか痛みや圧迫感より快楽が勝って来て熱を持った吐息交じりの声を零すとわずかに腰を跳ねさせ。 ッ、もーちょい、奥、とどく? なんてなるべく力を抜きながら、あくまで主導権は自分かのようによい場所へ誘導しようと) (2023/11/8 09:32:34) |
^^ | > | 急にヤりたくなる時ってあるからねウン。薬効いてきた?( 苦しげな呼吸に段々と熱が混ざって、腰が跳ねたのを見れば確信を持って口角上げつつも疑問符をつけて問い。届く?だなんて、こちらが動いて当たり前の態度に ん?無理 とあっさり拒否を示せば寧ろ浅い場所で指動かし内壁擦っては時々ぐぱ、と中広げて ) (2023/11/8 09:42:57) |
p- etfu 2 | > | ッぁ、効いて、る、ちょい酷くても、へーき、かも、んんッ、はッ、ぁ(いつの間にか痛みが消えて、熱い体は快楽ばかりを受け止める。熱に若干浮かされて余計なことを口走った気がするけれど、事実なので仕方なし。問いかけたことによって寧ろ浅い場所を拡張は悪くはないがもどかしいばかりで、不満げに口を尖らせると シッマ と簡素に相手を呼んでとんとんと自分の唇を叩く。あわよくば、もう少し飲ませてやろうなんて下心は隠すつもりはない) (2023/11/8 09:52:59) |
^^ | > | ………ふ〜ん?ああそう?酷くてもいい?( 途切れ途切れの言葉の中に紛れた許しを聞き逃さず拾い上げ、きゅ、と瞳孔を細める。こうやって加虐欲が煽られるから上はあまりしたくないのだ、と歯軋りすれば拡張を続けていた指を抜く。酷くしていいのならこんな焦ったい行為の意味などないだろう、と下履きを脱いで逸物をあてがえば、呼ばれる名前に煩わしそうに空色の瞳を向けた。指された唇見ればしゃあねえな、と呟き、ぐぷりと後孔に逸物挿れつつぐぐっと体落として貴方の体押し潰すようにしながら口付けてやり ) (2023/11/8 10:02:53) |
p- etfu 2 | > | んッ…?…ぁ、~~~~ッ!?♡(あくまで多少雑な手つきでという意味のつもりだったが、どうやら相手からすれば意味が違ったらしいと気づいたのは宛がわれてからだった。無遠慮にろくに慣れきっていないナカに突き立てられたそれは流石にキツくて、でもそれ以上に無理やりこじ開けられる快楽が凄まじい。足先が勝手に天井に向いて伸びて痙攣する、ナカが勝手に相手のそれを締め付ける、指では触れてもらえなかった前立腺が体を密着させるからこそ押しつぶされてたまらない。もっととせがむように相手の首に腕を回すと挑発するように唇を舐め、細めた目で相手を見つめ) (2023/11/8 10:12:54) |
^^ | > | ッはは、ホンマに酷くしても気持ちよさそ、やな…( 被虐の気も無い相手の胎内を無理やりこじ開けては、解していないからだけでは無いナカのキツさに掠れた声で笑う。感じている事は嬌声が教えてくれたから、もっと雑に抱いてやっても案外悦ぶかもしれない。動くのも少し厳しい体勢とキツさの中でずるずると前立腺を潰すように逸物抜き、ばちゅ♡と勢いよく腰打ち付けては雑に抱かれて感じているくせ挑発してくる貴方にしっかりと煽られ、唇重ねては咥内に舌捻じ込み上顎ずりずりと擦って ) (2023/11/8 10:20:54) |
p- etfu 2 | > | んんん、ッう、ぅ゛ーッ!♡は、ッぁ、んんぅッ!♡(2本分の媚薬はいつのまにかすっかり効果を発揮しているようでただ相手が動くだけで充分感じ、そうなればもちろん一番感じやすい場所への刺激も更に過敏になる。力を抜こうとしているのに奥へと打ち付けられる度に快楽の悦びを示すように勝手に中が締まってどうしようもない。たった数度の突きで表情を蕩けさせながら口内に侵入した舌にじゅッ♡と吸い付くとくるり舌を絡みつかせ) (2023/11/8 10:33:35) |
^^ | > | ん、ッ゛ふ、んむ、…は、〜〜っ、♡( 塞がれた口の中で喘ぐ貴方を目だけで笑えば締まる胎内を割り開くように奥まで逸物ずぷりと挿れ、何度も結腸の入り口を叩いてやる。自身の舌に絡みつく熱い舌に我慢も効かず、じゅる、と吸い上げ自分の口へと誘い込めばその表面に犬歯を突き立てる。噛みちぎらんとする勢いでぎちりと深く歯を刺せば、垂れる血液と自身の唾液混ぜて飲み込みぐるりと喉鳴らして ) (2023/11/8 10:44:23) |
p- etfu 2 | > | ぉ゛ッ!?♡ほ、ぁ゛♡ふ、ッぅう♡ん゛ぁ゛ッ!♡ぁぁ、あぁッ♡(ごつり奥が穿たれ、目の前がぱちぱちと白む。その隙に連れ出され相手の歯によって傷つけられた舌がじくじくと熱を持って、痛みは間違いなくあるのに快楽が止まらない。そんなのが何度も何度も繰り返されて絶頂を我慢するなという方が無理な話で、相手の動きに合わせて自ら淫らに腰を振りながら痛みを感じているとも思えない恍惚とした笑みを浮かべながら絶頂しようとしていて) (2023/11/8 10:56:17) |
^^ | > | ッふ、ぅ゛、……ッはは、あ゛はは!ええよ、っ大先生、イけよ、ほら!♡( ぎちぎちと舌を噛みながら抽挿を繰り返していれば、一切痛がる様子の無いどころか自身から腰を振ってくる貴方に思わず笑いが溢れる。興奮と加虐欲で腰が重くなったのを感じれば、貴方の上に倒れるようにのしかかりつつ両手で腰を掴んで引き寄せごちゅり♡と奥を抉る。酷く熱く荒い呼吸を貴方の首元で何度も繰り返せばずるる、と逸物抜き一気に奥まで抉り、こじ開けた結腸の中で白濁出しながら首元がぶりと動物の捕食の如き勢いで噛みついて ) (2023/11/8 11:06:17) |
p- etfu 2 | > | ぁ、あ゛ぁ゛!♡♡ひッ、ぐぅ゛う゛♡♡♡はひ、ぃ゛、い゛ぐ、い゛ぐい゛ぐぅ゛ッ!!♡♡へぁ、ぁあッ、ぇ?♡ッ!?ぉ゛、お゛~~~~~ッ!?!?♡♡♡♡(離されてもなお舌に残る痛みと血の味が僅かに冷静な自分を残すも、そんな微かな理性で止まるような状態でもなく。繰り返し打ち付けられ今にもこじ開けられそうな結腸からぐぷッ♡ごぷッ♡と生々しい音が鳴る度に激しく体が跳ね上がる。首元に顔を埋める相手の頭を抱え込むように抱きしめながら近づく絶頂を告げていたが、不意に相手が腰を引いた瞬間間抜けな声がつい漏れてしまった。何が起きたか分からずつい気が緩んだ直後、再び感じた強すぎる刺激にぐるんと目が勝手に上を向く。抵抗は本当に一瞬のことで、形容しがたい音が自らの下腹部から鳴ったのを知覚するより絶頂していた。こじ開けられたのだと気づかぬまま、何が起きたのかわからない。頭の奥でぱちぱちと電気が走って一瞬トびかけた意識も首筋への痛みで覚醒し、無意識に相手の腰に足を巻き付けてホールドしうねるナカが相手のそれを締め付けて白濁を搾り取ろうとし) (2023/11/8 11:23:23) |
^^ | > | ふぅ゛、……ッ゛♡♡は、ぁ゛〜、…はは、♡( 縋るように頭を抱きしめられているのを良いことに首元に押し付けるように顔を埋めては肌の奥の肉を深く抉る。ぎちぎちと噛み締める程に溢れる血液の味と臭いに煽られてはより深く傷つけるのを繰り返す。絶頂の快楽にぶるるっ、と体震わせればこじ開けた結腸の奥に白濁たっぷりと注ぎ、ふ、ふ、と荒い息を吐きながら口を離して顔を上げれば見えたのは気絶寸前の貴方の顔で、乾いた喉から掠れた笑い声が漏れる。噛み癖も性欲も満足どころか一層やる気を増してしまって、白濁を求めて畝っていた腹を外側からぐっぐっと押し込む。獣のように酷く獰猛で悦楽に浸った笑顔を浮かべては なあまだ行ける?行けるよな?お前も満足なんかしてないよな? なんて言いながら自身の腰を抱く貴方の脚を無理やりにどかし、ずる〜……とゆっくり胎内から引いた逸物で前立腺ごりっ♡と抉りながら最奥まで穿って ) (2023/11/8 11:45:18) |
p- etfu 2 | > | ッ゛、ぃ゛…ッ、ぁ゛ー…♡(流石に媚薬2本を甘く見ていたと今更ながら気づかされた。注ぎ込まれているだけで浅く擦られた時と同じくらい腰が跳ね、胎内が勝手に収縮して相手の芯の熱を感じるだけで甘い痺れが走る。とはいえ流石に今は首筋からの痛みが快楽より勝り、口から漏れる声は痛みに呻く声ばかり。それでも口角が上がりっぱなしなのは、上半身の痛みと下半身の快楽のアンバランスさが妙に心地よかったからだ。しばらくその心地良さに浸っていると不意の圧迫感につい甘い声が漏れる。それで朧気ながら我に返りゆっくりと視線をやった相手の顔に心地良さに浸る余裕は一瞬に消えた。 (2023/11/8 12:06:50) |
p- etfu 2 | > | 本当に喰われるかもしれないとと誤認させる、その肉食動物の様な笑みを見ただけでぞくぞくと体が震えてたまらない。薬で剥き出しにされた本能がもっとと相手を求め、薬で敏感にされた体は無理だと拒む。その相反する感情が、元々持ち上がっていた口角を更に歪に歪ませた。相手のそれが少しずつ引いていく度に、発情した犬のようにはッ♡はッ♡と呼吸が高ぶる。瞬間叩き込まれた快楽はまだほとんど落ち着いてない体には大きすぎて弓なりに背筋を反らしながら高らかに喘いだ。 ぁ゛はッ♡ええ、よ、好きなだけ、犯して噛んで、ぶっ壊して!♡ きっと数秒後にはたったそれだけの言葉すら吐くことが出来ないことを悟って、相手の頬を優しく撫でながらそう告げてやった) (2023/11/8 12:06:52) |
^^ | > | ………、はッ、はは、あ゛ッはははは!!!ええんやな、壊して、お前んことめちゃくちゃになるまで噛んで、ちぎって、なあッ、ははは!( 多少唾液を飲んだ程度でここまで欲が煽られているのは貴方の姿に焚き付けられたからだろうか、心臓がばくばくと激しく鳴って血液がぐるぐると体内を循環しているのを感じる。熱くて熱くて堪らない、歯止めが効きそうにない。嗜虐心に溢れた低い笑い声を漏らしては、失言でしか無い言葉を吐いた貴方の口に噛みつくように口付けた。その激しさにがつりと唇越しに当たった歯の痛みも気にせず、舌を無理やり入れれば貴方の舌と絡め合わせ、咥内の唾液をたっぷりと吸って飲み込む。既に欲でめちゃくちゃの頭に追い討ちをかけて、何も考えられないぐらいに欲情した身体を重ね合わせればきっと、どちらももっと気持ちよくなれるはず。絡めた舌をちゅうっと吸い上げ唾液を交換し続けては何度も飲み込み、媚薬を摂取しながらも腰は止めずに、ただ焦らすようにゆっ…くりとした抽挿で内壁を撫でて ) (2023/11/8 12:22:06) |
p- etfu 2 | > | ッづ、んん、ッんぅ♡ふーッ、ふ、ふーッ♡♡(肯定を返す間もなくがちりとぶつかり合った歯の痛みはすぐに忘れ、ただ乱暴に舌を絡ませながら唾液を提供し、混ざり合った唾液を飲み込む。その頃にはもう相手が何のために唾液を欲しているのかという方面に割く思考は既に無くなっていて、望んでいる快楽とは真逆の刺激にただ眉をひそめるばかりだった。何度も突き上げられ、吐き出された白濁が溜まった腹の奥が切なく疼く。これ以上ない程寛大な心で何をしてもいいと言ってやったのにと、あくまで相手に向ける視線や思考は上から目線な物ばかりだが淫らに腰を振るのは止められない。それでも先の叩き込まれるような快楽には叶わず、あまりの切なさに相手を抱きしめる腕に力が籠った。媚びればよいのかと撫でるだけのそれに吸い付くようにわざと胎内の締め付けに緩急をつけたり、最初の様に煽れば良いのかと己の口内を荒らす舌にわざと歯をたてたりもしながら、ただ何も気づかぬまま相手の欲するままに己の媚毒を与え続けて) (2023/11/8 12:45:26) |
^^ | > | ッん゛、ん゛っ、く、……ぷあ、ッ鬱、ちゃんとめちゃくちゃにするから待てって、なあ゛…♡( 深く口付けながら合わせた視線には不満の色が濃く写って、早く動けと急かすように見つめてくるのに身体は正直に動いて媚びて煽ってくる。まだ自分が主導権を握っているかのように睨むように見つめてくるくせ、快楽を欲して淫らに自分を求めてくる身体の矛盾が酷く愛おしい。心まで屈服させて御前はただの穴だと分からせた上で壊してやりたいような、破壊衝動に頭を蝕まれては今にも乱暴に打ち付けてしまいそうな腰を必死に抑えて口を離す。少し飲み過ぎたか、溶けそうな程熱い身体に反して脳が嗜虐一色に染まって冷え冴えていくのを感じる。今すぐ剥き出しの喉仏に噛みつきその肌も肉も噛みちぎって殺したいぐらいの強い衝動を歯軋りで堪えながら、締まる胎内から張り詰めた逸物を一度ずるりと引き抜く。自分を抱きしめる腕をするりと退かしてその体を持ち上げれば、くるん、と転がしうつ伏せに。丸出しになった尻をすりすりと撫でれば な、大先生、自分でケツ上げてちんこくださいってねだってや、見たいから なんて笑いながら尻肉揉みしだいて ) (2023/11/8 13:02:21) |
2023年11月03日 04時25分 ~ 2023年11月08日 13時02分 の過去ログ
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