「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年11月04日 01時34分 ～ 2023年11月09日 20時08分 の過去ログ
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| リラ♀氷術士 | > | 【落ちそう……】 (2023/11/4 01:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/11/4 01:34:40) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ぁ…】 (2023/11/4 01:34:46) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/4 01:37:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | もちろん、そんな事しないわ…。(リラが先制攻撃を決める中、冷静に「銃術」+「球状化」+「光魔法」+「螺旋」で魔弾を精製する。)アクセルバレット…。(氷の刃とは別に、十数個の魔弾がコントロールされ、ゴブリンの頭部を正確に撃ち抜いていく。「変化球」を巧みに使用し、息の根を止めていく。新手に電気を纏ったゾンビもわらわらと現れるが、貫通させた魔弾を再利用して足止め、殲滅を始める。) (2023/11/4 01:37:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【⠀気を失った❤️】 (2023/11/4 01:38:07) |
| リラ♀氷術士 | > | 【眠かった……？】 (2023/11/4 01:39:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ちょっと、寝落ち( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/11/4 01:41:25) |
| リラ♀氷術士 | > | ン……なら大丈夫。エリスがやってくれると数が減って助かる…。ごほっ…ごほっ…っ…氷の槍よ…我が敵を突き穿ち、風穴を…しまっ…く、ぅぅ…っ！？がはｯ……（エリスがゾンビの殲滅をしているうちに残ったゴブリンを始末しようとするものの、水音がバシャバシャと経ってしまったのが良くなかった。水路内に潜んでいたアシッドスライムがリラの足元に体の一部を絡みつかせるようにまとわりついてしまえば肌が毒に犯される苦痛を感じさせながら、まるでおもちゃのように振り回され、下水道の壁に強く叩きつけられてしまい…）ぐ…ぅｯ…げほっ…こ、の…冷徹な氷獄の冷気よ…我が望み…静寂を…ｯ…！？げほっ…ごほｯごほｯ…ぅ…（壁に叩きつけられたまま脚にまとわりついて離れないアシッドスライムの1部…そのまま水路に伸びている本体ごと氷漬けにしようと詠唱しつつ、手を伸ばしたところで身体に変化が起きる。下水道に入った時からじわじわと身体を犯していた毒の効力が発揮され、咳が一時的に止まらなくなる…。そうこうしているうちにどろ、どろ…と身動きの遅い巨大なアシッドスライムが獲物であるリラを消化しようと襲いかかり……） (2023/11/4 01:51:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | …リラ!!(アシッドスライムに壁に叩きつけられるのを横目に見ながら…次々に湧いてくるゾンビと、ゴブリンを仕留める手を辞める事は出来ない。)アルテミス!!(召喚術で、足らない手を補おうと、デウス・エクス・マキナを召喚する。)「アシッドスライムはお任せ下さい。」(リラと、スライムの間に入り…攻撃を一瞬遅らせる様にして時間を作ってくれる。その隙に…「溜め打ち」+「火魔法」+「銃術」を組み合わせて陽炎式魔砲腕鎧の手の平でアシッドスライムを照準する。)…リパルサー・カノン。(両手を広げてゴブリン、ゾンビ、アシッドスライムをマルチロックしたまま攻撃を決行する。同時処理にて何とか状況を打破しようと…) (2023/11/4 02:06:23) |
| リラ♀氷術士 | > | はっ……はっ…げほっ…あ、ありがと…助かった…ぐ、ぅ…。は、ぁ…は、ぁ…何とか、動けるよ。（咳だけではなく倦怠感に手足の先の痺れ。僅かな目眩まで感じれば杖を頼りにするように何とか立ち上がればエリスの元に寄っていく。アシッドスライムに触れてしまったことによる症状の悪化を受けつつも、あと少しで完了する依頼。あと少し、おわらせよ…とエリスに伝えながら奥へと向かえば…僅かな光をキラキラと反射させる双眸が大量に闇に浮かぶ…それら全てが通常のドブネズミの何倍もの大きさをしたポーションラッドだと気がつけば引きつった顔をうかべ……）…エリス、ちょっと…げほっ…時間稼ぎ、お願い…ごほっ、ごほっ…これは全部相手にするのは厳しい……（咳き込みつつ、下水道のカベに手を触れさせればそこを起点として蒼白い光を放つ魔法陣が展開され、10m程度の感覚で同じように己の意思で発動できる氷属性魔法罠、及び広域化のスキルを使いながら来た道を戻っていく…。ゾンビやゴブリンの死肉の匂いにつられたかのように大量のポーションラッドが押し寄せ…） (2023/11/4 02:17:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | …そうね、後少しよ。(リラの状態が良くない。アルテミスが、エリスの意思を感じ取ったのか気遣う様にリラに寄り添ってくれるも、あまり時間はかけていられない。奥に進んだ所で大量のネズミが襲いかかって来そうになるタイミングで、時間稼ぎを頼まれれば…) 了解したわ。(マガジンを消費してスキルを組み合わせる。それなりの魔力を込めたので威力も充分だろう。「金色雷砲」+「雷魔法」+「溜め撃ち」+「幻獣形状化」…単純な魔砲では下水道が壊れてしまう。なので苦肉の策だが…)ジガディラス・ブレイク・ドラゴン!!(激しい雷撃がエリスの前に収束する。次の瞬間、弾ける様に巨大な龍が現れる。龍は咆哮と共に大きく開いた口でラットの波に喰らい付き、そのまま噛み潰すように電撃を浴びせて破壊していく。ただし、やはり数が多いためと、破壊を気にしているせいか、消し飛ばす事は叶わないが時間稼ぎはできているはずだ。 (2023/11/4 02:29:41) |
| リラ♀氷術士 | > | は、はっ…あとは、ここをのぼれば…っ…！（徐々に視界が霞むほどに全身にしっかりと複合された猛毒が回り、元来たマンホールを不自由なからだで何とか登りきる。続いてエリスもマンホールから出てきたのを確認すれば中の様子を見ることなく…。）全部……凍って…。（ぽつり、とつぶやくと同時に今まで仕掛けていた魔法陣が全て一気に反応する。バキバキと激しく凍りつく音を響かせながらさっき出てきたばかりのマンホールから勢いよく氷の柱がたつほど、下水道の一体が魔法による氷で埋め尽くされる。大量にいたポーションラッドも、ゴブリンやゾンビのいきのこりももれなく氷塊の中へと閉じ込められ、次々に命を奪われていき…）……これで、おしまい。 (2023/11/4 02:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/11/4 02:55:11) |
| リラ♀氷術士 | > | 【寝ちゃったみたい……まぁ、終わりだしちゃうどいいかな。】 (2023/11/4 02:55:30) |
| リラ♀氷術士 | > | 【おやすみ。】 (2023/11/4 02:56:15) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/11/4 02:56:18) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/4 17:08:10) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さて、と…修練しないとねぇ…。最近は色々と忙しくて、本格的なモノは出来なかったし…（人気のない場所で１人、魔導書を広げつつ魔術の構築を始める。普段から行っている修練。それの1段階上の修練を行う為に…）想像力と予測する力、そしてどんな状態でも魔術を行使する意思と技術。それらを組み合わせて、『錬金術』を高速で行いつつ戦闘に組み込むことが出来る。私だけの技術、とでも言えば聞こえは良いが…他人に使うことの出来ない技術という点では学術を進めたとは言い難い（目をつむり、呟きつつ錬金術で持って物質を変形、組み換え、錬成、合成を繰り返す。出来るだけ無駄のないように、正確に…。それを繰り返しながら魔導書を開いて…）事前に構築し終えた形に変化させることで、少量の魔力で大きな成果を得る。逆に不明なモノが多い分、魔力を無駄に消費する…と。言わば高速錬金、それらを成す為の時間は約十数年。技を磨かねば、その十数年が無駄となる。自覚を持たねば… (2023/11/4 17:19:27) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | （金属や土塊が、合わさり、混ざり、分離し、抽出される。それらを涼し気な顔で成しつつ、実際に苛まれる苦痛に耐える。情報量の多さと繊細な魔力制御。それらを成立させるために高めた極限の集中力。静かな空間の中で、錬成物の発する音だけが響いて）他者が使えぬ技術だからこそ、それを磨かねばならん。エリスの魔砲や、リラの氷魔術の造詣の深さ。ノルンの弓術の技や、リーシェの格闘の技。アレ等のような他者の追随を許さぬ、圧倒的なまでの中身とセンス、そして技術こそその者の強さとなり得る。と、すれば私の錬金術もまた、磨かねばならぬ課題の1つ。既に凡俗には理解出来ぬ領域であろうとも、磨かねばならぬ（片手で錬金術を行使しつつ、もう片手はペンを持ち荒々しくページに書き殴る。発見と改善、改良と失敗。それらのデータを限りなく書き記しつつ術式を直し正していく） (2023/11/4 17:24:01) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 大体こんなもの、か。次はゴーレムに関する戦術について…（大量のページに書き殴り終えれば、錬金術を取りやめ触手を顕現させる。次はゴーレムの運用に関する鍛錬…）魔力1に対して触手は私の腕の太さで『500』。運用に関して、およそ『100』を束ねることで高耐久なゴーレムとなり得る。一方で最小単位のゴーレム構築に必要な触手は『5』。足から胴、そして腕と頭。最小単位のゴーレムを5としたとき、耐久性は凄まじく低い。が、それを補えるだけの物量となり得る。普段遣いするゴーレムの最小単位はおよそ『10』。それより物量となった場合は『5』。護衛や高耐久の必要な場面では『50〜100』。コレにより範囲の自由度と、距離関係を大幅に改善したものとする。（生み出した最小単位触手ゴーレムを、簡単に剣で切り捨てつつ、耐久度を測り、メモを取る。弱々しいゴーレムの運用を効率化することこそ戦力増強に繋がると信じて） (2023/11/4 17:31:42) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 触手ゴーレムは、その組み方の性質上、切断可能方向と、不可能方向がある。胴は横薙ぎ、腕は縦、首は横、頭は縦、脚は横に切るのが有効打。逆に切ることで、触手の方向と一致する結果、裂けても切り落とせず無力化不可能となる。ゴーレムの力は最小単位でおよそDランク前衛程度。単体では恐れるに値しないものの、『筋肉』の魔石を使うことで大幅な増強を可能とする。技に関しては、操作者であるツィツェリの有する技を継承しているものとする、と…（メモを取りつつ、剣を振るいゴーレムを倒す。戦闘訓練と分析を同時進行させつつ、運用に関してのアイディアを纏めて）修練終了。人格の研究は後でまとめるとして…。技を磨きつつ、分析と改良。目標は完遂した、と言える。しばらくしっかりと修練してなかったせいか、駄目な部分はいくらかあるが…後で修正すればよし、と（魔導書に書き込みを終えつつ、修練の疲れを癒しに、その場を去るのだった） (2023/11/4 17:40:06) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/4 17:40:08) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/11/4 19:33:29) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふぅーむ、神速使えばいけそうだがさすがに禁止だよなぁ…まぁ、練習がてらやってみればいいか。（ふぅっと身軽になるために鎧は流石に脱いでおりそのまま、体をほぐすように準備運動をしては自分の番になればかけだしていき） (2023/11/4 19:34:42) |
| カグヤ♀剣豪 | > | １ｄ３０ → (30) = 30 (2023/11/4 19:34:52) |
| カグヤ♀剣豪 | > | っごぐぇ…（そのまま、鎧なしで動くのがさしぶりなのか思った以上に軽い体にそのまま開幕思いっきり倒れてしまいつつも痛い顔を抑えながらもそのまま、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらもごまかすように再び駆けだすもののなかなか、綺麗に転んだために痛みも大きくさらには、鎧なしの体にいまだに慣れずにジャンプすれば行き過ぎてまた転んだりこけそうになってバランスを崩したりと繰り返しながらもなんとかゴールにきて当然タイムは酷いもの）うう…もっと体の動かし方頑張らねばならんなぁ…（自身の不甲斐なさに苦笑いを浮かべとぼとぼ歩いていく） (2023/11/4 19:37:24) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/11/4 19:37:28) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:41:03) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:41:23) |
| おしらせ | > | ノルン、♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:41:24) |
| カグヤ♀剣豪 | > | （ガラクタ堂が危ないときいてあそこには欲しい鎧もあるために慌ててやってこれあガラクタが積み重なっって人の形となり怨念なのかそういったものなか半透明の何かが覆っていて）おおぅ、思っていた以上にやばいのが？霊系ならこれくらうだろうか？（とりあえず、そのまま巨大故なのかただ暴れてるだけなのかこっちにはまだ気づいてない様子の相手を見ればそのまま、黒龍を抜刀しては構え）重魔装…重ね刃（魔力で刀をおおいより鋭く滑らかになるようにと魔装を重ねてみつつ）示現流 天叢雲剣！（そのまま、霊系統に特攻のある技で思いっきり薙ぎ払っては周りにいる霊的なのを薙ぎ払うもののガラクタの塊と舐めていたがなかなか硬くそのまま巨人兵の体に拒まれ大本の怨念は払えないのか再び怨念的なのが辺りに出てきつつも此方にも気が付いたのか）おおぅ、思ってた以上に硬い！とと（そのまま、巨大な体のくせになかなか素早く巨大な手で薙ぎ払ってきて慌てて回避しようとその場から離脱して） (2023/11/4 21:49:16) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | これまた中々………凄まじい量の怨霊のこびりついたモノだね。さて…どうするかな（一目見ただけで分かる、怨念の塊のような巨人兵。あれにそのまま立ち向かうのは、流石に骨が折れそうだと理解して…）防御力は私が削ろう。『付与魔法、球状化、分離』と天秤座の魔導書でどうだろう？（片手に磁力と重力の混じった球を複数作り出せば、巨人兵の周りに飛ばして…。ガラクタの中から、磁力で引っ張れるモノを引っ張り出し、無理なものを押し退けつつ、密度を下げて…）『溶解液』。これで矢も刀も通るようになったんじゃないかな？（抵抗として振るわれる腕を避けつつ、磁力と重力による分解を続け…背から生え伸びた触手の先から溶解液を飛ばせば、巨人兵の防御力を一気に削り取って） (2023/11/4 21:57:07) |
| ノルン、♀弓術士 | > | 「………」(ガラクタ堂近くで不法投棄されたガラクタが囚人の怨念で巨人兵となって暴走しているとの以来…買い物でお世話になっている分、なんとしても守らなくてはならない…そう思いながらガラクタ堂に向かう)あれだね…(ガラクタの山から人型のそれが見えると弓を構えて矢を引き絞る)だね…霊体なら、これで…スキル『穿孔』…(溶解液で防御力が低下した所に、海属性の弓で矢を引き絞り、放たれた矢が螺旋を描き命中するとドリルのように回転しながらガリガリとガラクタを削り、バラ撒いていくが…)っ…(バラ撒かれたら今度は別のガラクタが吸い寄せられるかのように体の一部となっていく)「………！」チマチマ削ってちゃ…ダメみたい…っと…！(こちらへの反撃としてポルターガイストでガラクタを飛ばしてきて、それを回避しながら見ている) (2023/11/4 22:02:29) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふぅーむ、合わせる必要があるんだろうが…そういうのあんまりしたことないなぁ…ふむ、それか一点集中ならそれこそノルンの矢を押し入れていく感じだろうか？（一人の力ではたぶんあの分厚いのをぶち抜いて中にあるであろう怨念の元？的なのには届けないだろうからそういう風に提案してみつつ）ふむ、とりあえずは隙をつくらないことにはなんともいえないとこだが（削れるのは削れるためにそのまま、天叢雲剣で一応特攻はあるために相手の動きを見つつ核の部分を守ってるからかところどころ装甲が薄そうな場所を見つけてはそのまま、近づいては片足を斬り裂いてはそのまま、バランスを崩さし動きづらくさせて） (2023/11/4 22:13:05) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | んむ…ならば私はノルンの矢が通る道を切り開くのみだねぇ（中央の核までの道を作る。その為に必要なモノを即座に考えて…）やはりぶった切るのが良いねぇ。無力化して装甲をぶち抜いてあげよう（触手に筋肉の魔石で付与すれば、肉体を強化して…その状態で『縮地』で間合いを詰めれば…）さぁ、中身を晒すと良いねぇ！ふっ…！（死神の大鎌で怨念ごと装甲を切り裂き深々と亀裂をいれれば、そこに触手をねじ込み力ずくでこじ開けて…さらにそこに磁力、重力で傷の修復を阻害すれば、矢を通すための亀裂を完成させて…）ノルン、後は頼んだよぉ。『拘束×束縛』（自身の身体ごと巨人兵を触手で拘束、縛り上げて身動きを制限して…） (2023/11/4 22:27:17) |
| ノルン、♀弓術士 | > | ん…分かった…なら…『虎視眈々』…(目に魔力を覆い、巨人兵の急所を探る…この場合の急所はガラクタの密度が集中している場所…即ち核)私のバイタルボムを…ヤツの体に打ち込む…それをより深くまで突き刺したら…あいつも体を維持できなくなるはず…行くよ…(カグヤが隙を作り、ツィツェリが巨人兵の体を抉じ開けて矢の通る道が出来た…更に身動きは出来ない…外しようがない。そこに狙いを定めて…急所を通るように…)『バイタルボム』…！(巨人兵の急所を目掛けて矢を放ち、その矢は真っ直ぐ巨人兵の急所へ向かっていき、突き刺さる…更に深く突き刺せば、巨人兵の核で矢は爆発するだろう…) (2023/11/4 22:34:26) |
| カグヤ♀剣豪 | > | （爆発音のあとしばらくすればそのまま、巨人兵ががらがらっとガラクタとなり崩れていくそのまま、元々あった怨念なのかが核もなくなりとどまる場所がなくなったのかその辺をうろうろとしており）一応念のために…広範囲化＋天叢雲剣（そのまま、一応薙ぎ払っておくかととどまっている怨念をそのまま殺気はこれで消えたために消えるだろうと広範囲に斬り裂いては消して置き）とりあえず、これで依頼完了であるなぁ (2023/11/4 22:39:14) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ん…ケッホ…ケホ…（ノルンの矢の爆発。刺さった一瞬の間に、威力を上げるために亀裂を塞ぎ、爆風の威力を高めるために巨人兵を触手で締め付けた……までは良かったものの、では逃げられない爆風は中身を破壊したあとどこに逃げるのか、までを考えていなかった結果……。亀裂から逃げた煙にまかれて咳き込んで…）怨念の宿った物質…。何かに使えるかも知らないから回収しておこうか（決着が着いたガラクタの上で、咳き込みながらガラクタを空間収納にしまい込みつつ、守れたガラクタ屋をみて微笑みつつ……怨念が産まれたという事実に懸念を抱くのだった） (2023/11/4 22:43:44) |
| ノルン、♀弓術士 | > | …ふぅ…何とか倒せた…(小さくコクリと頷きながら、ガラガラと崩れるガラクタを見ている)これで、ガラクタ堂は守られたね…(小さくコクリと頷きながら背後のガラクタ堂を見ていて)………は、早く帰ろう…なんだか悪寒が…(「どういうわけか」背後からゾクッと寒気のようなものが…そそくさと早足で帰路について…) (2023/11/4 22:49:03) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【では、戻ろうかー】 (2023/11/4 22:49:53) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん、戻ろう】 (2023/11/4 22:50:17) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/4 22:50:19) |
| ノルン、♀弓術士 | > | 【戻ろう…】 (2023/11/4 22:50:36) |
| おしらせ | > | ノルン、♀弓術士さんが退室しました。 (2023/11/4 22:50:40) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/11/4 22:50:41) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/4 23:44:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | (一人の少女からの依頼。誰にも邪魔されず、演奏がしたいのでcコロシアムでの護衛と言われたので来たはいいが…)…これって、許可とかとってるのかな。(デウス・エクス・マキナのアルテミスに話しかけてみる。)「…おそらくは、無許可です。マスター。」えっ…。(そんな会話を無視して魂の叫び(ソウルシャウト)と呼ばれる伝説のギターを手にした少女の演奏が始まる。爆音で流れる見事なギターと…あまり音楽は詳しくないが、気持ちよさそうに歌う姿は見てて音楽に無教養なエリスでもテンションが上がる程いいモノだったが)「マスター。」…わかってるわ。(音の衝撃波に紛れる様に、暗がりから、狙撃目的の弾丸が少女に飛来していく。アルテミスの羽が分離、広がるとそれらの弾丸をいなす様に受けて弾き飛ばしていく。)じゃ、こっちも…お仕事開始ね。(陽炎式魔道鎧の腕と、サジタリウスを左右に広げる様に構えて…魔弾を展開。ばらまく様に無粋な暗殺者達を狙っていく。) (2023/11/4 23:56:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | アルテミス、防衛は任せるわ。「了解しました。敵個体多数。ハーミット族の魔道鎧と推定。」(その解析は正しい。魔弾をものともせず、ぞろぞろ現れる暗殺者集団。手早く片付けなくては、手が足りなくなるだろう。)「ーーーー!!!!!」(LIVEはまだ始まったばかり。こちらも精々踊るとしよう。「大砲術」+「溜め撃ち」+「金色雷砲」+「十字架形状化」+「変化球」)エクセレス・ライトニング・バスター…!(先端が十字架…クロスした形に変化した魔砲。貫通力が上がり、威力も向上しているその魔砲をなぎ払う様に周囲を周回させる。)貴方たちの鎧…雷が弱点でしょ。さすがにもう、わかるわ。(魔砲や、魔弾、単純な実弾ではダメージが与えられないのはもう経験済み。回避が出来なかった暗殺者は消し飛ばされていく。) (2023/11/5 00:05:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | (一定数は片付けたが、アルテミスと、少女への攻撃の方が激しい。身を呈しての防御と、高い計算能力で今の所は完璧だが…)どの道、LIVEが終わるまでよっ…!!(「金色雷砲」+「雷魔法」+「刃形状」を組み合わせる。雷の魔砲が、剣状に変化し、巨大な雷剣となった。重魔装と瞬光を使用して雷のごとく闘技場内を駆け巡る。斬れ味は抜群…魔道鎧達を焼き切る様に両断する。)…。(雷剣が消え、魔力の消費は3分の1を超えた。曲も終盤だろうか。暗殺者の数も大分減らした。防衛の負担も下がり始めた所で…)「マスター。大きめの魔道鎧を検知しました。迎撃を。」(アルテミスからの進言が入る。現れたのは、ライオン…?だろうか。その形をした乱入者が一直線にエリスを襲う。速い。辛うじてこちらの魔導鎧腕に爪を滑らせ、薄皮1枚で回避できた。) (2023/11/5 00:24:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 猛獣型の魔道鎧…めんどくさいわね…(純粋に動物型のため速い。力もあるだろう…幸い、エリスを狙ってくれている。アルテミスも自立してるとは言え、私を倒してしまえばこのお祭り騒ぎも簡単に地獄絵図へと変えることができると思われたのだろう。ライオンは恐ろしい速度でエリスの息の根を止めに来る。)…。【その時などもう待ってはいられない。早く早く早く追いつけないくらい早く。⠀】(一瞬だけ懐かしい間隔。加速した中、「怪力乱神」+「柔術」で飛びかかって来たライオンを「1動作」で地面に叩きつけて動きを止めた。そのままシンプルに「黄金雷砲」。周囲に激しく雷が走ったと同時にライオン型の魔道鎧は機能停止する。)…。(ちょうど演奏が終わる。このままではキリがない。アルテミスと、少女…ついでにこの魔道鎧も抱えて会場を脱出した。まだ演奏したりなそうだが…本腰を入れた討伐隊が来る前に、引くことにして… (2023/11/5 00:42:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【〆ー⠀】 (2023/11/5 00:43:05) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/11/5 00:43:07) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/11/5 17:23:14) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/5 17:23:30) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/11/5 17:23:35) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ほーむ、とりあえず運ぶしかないかぁ使えそうなものは回収つまりカンガリュウ！出番だ（なんて、召喚術で呼び出しすも「ゴミを袋にいれんな」っと蹴られてそのまま帰られる）グフェ…くぅ、やはりダメか…しょうがない荷車借りて運ぶかぁ（楽しようと駄目元で召喚するも思ってた通りの結果にため息をはきながらも運ぶために荷車を借りればそのままゴミ山の中のものを適当につめこんでは運んでいき使えるものあれば一応は持って帰るかぁ程度で作業を急いで） (2023/11/5 17:26:26) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふふ…宝の山だねぇ…！（ゾクゾク…と身を震わせるほどの素材の山。喜びに身を震わせつつ精霊の指輪をはめて…）さて、手伝ってくれたまえ。金属はこっちに、燃えるものはこっちに。技術の施されたモノはこっちだ！（使い魔を出しつつ、魔導書から魔法陣を作り出し、地面に広く敷けば、普段遣いしている釜や、小型の溶鉱炉、大量の薬液を取り出して）片っ端からきれいにインゴットにして持ち帰る！1つも残さないよ！（錬金術と鍛冶、その他諸々の技術を駆使して金属を溶かし、インゴットに直し、空間収納にしまう。ゴミの中から使えるものを漁るのに夢中になりつつ、順調に分別していて） (2023/11/5 17:31:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | おお…沢山あるでござるな。これら、全てが、宝に見えて仕方がないっ。どれどれ…！おお、これとこれとこれっ。どれも素晴らしい…！あとで鑑定してもらおう…(ガラクタ山を見れば目を輝かせて使えるものはないかウキウキしながら、あちこち探りながら欲しいものを異次元リュックに詰めていき、ご機嫌。ツィツェリがかなりの量を持っていってくれるようなので、これなら、綺麗になるなと汗を拭い、分別する) (2023/11/5 17:35:29) |
| カグヤ♀剣豪 | > | いや、処理作業を急げよ？依頼ゆえにそっち優先しろ？あと、ツィツェリ依頼だからな？後でするのは構わんだろうが今リサイクルするのはダメじゃないか？（一応報酬が出てる以上さすがに駄目では処理というより加工に力を入れてるツィツェリに注意しつつ）まぁ、分別は必要なのか（とりあえず運ぶもののさすがに運ぶだけではダメで分けてといわれれば、こういうのは詳しくないので何度か間違えて注意されながらも分別していき） (2023/11/5 17:41:19) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【報酬で50ダミーも出る故に仕事しろ〜？】 (2023/11/5 17:41:52) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふふふ…持って帰れる量は多ければ多いほど良い！！それに空間収納にも限界がある。小型にしてしまえるだけしまったほうが、結果的に効率が良いのさ（ゴミの中から、燃えるモノのうち、汚染されてなく明らかなゴミを燃料として燃やし、金属類は溶かしてしまい、それでも残る不明なモノを分解して整理し、綺麗に纏める。その場でゴミの処理とリサイクル、分別を行いながらゴッソリとゴミを回収を繰り返して）錬金術で加工するのは早いが魔力が尽きる。身体資本で頑張らねばねぇ（素っ裸で手には大槌。鍛冶として綺麗に金属をまとめつつ、かなりの速度でゴミ山を処理していって） (2023/11/5 17:45:53) |
| リーシェ♀伝承者 | > | お、おう。それもそうでござるな。よし、続けていくか…(んしょ、んしょとカテゴリ毎に分けていきながら、仕分けたガラクタを重そうに持ち上げて運んでいき、燃やしたり砕いたりして処理していき)これ、中々疲れるでござるなぁ…(汗を拭いながら、ゴミ処理を続けていき、あ、これ使えそうと思ったのを拾って異次元リュックへしまっていく) (2023/11/5 17:49:35) |
| カグヤ♀剣豪 | > | （なんか色々言いたいことはあるが、依頼人というか周りの目線がすごい事になってるので関わりたくねぇっと思えばそのまま、もういいや無視しようと自身は素直に仕事しようとそのまま、運んでは分別作業をしていきながらも他の使えるもの目当てなのか作業する人は結構いたためにそれなりに早く終わり）うむ、とりあえず終わりだろうか？（きれいになった様子にそういえば使えそうなものは一応拾っておいたし満足しつつもそのまま、ツィツェリとは関わらないようにして帰る） (2023/11/5 17:53:34) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さて、と…こんなものかね（金属類は全てインゴットにして空間収納へ。燃えるゴミは綺麗サッパリ焼却して処理。その他諸々を、触手で分解、パーツ事に纏めて、使えそうなものだけを集めて回収。処理方法の分からないモノを、綺麗に分別して処分場所へ。書物らしきものは、魔導書だろうと落書きだろうと取り敢えず回収。と、取り敢えず私欲と仕事をきれいに終わらせば一息ついて）作業スピードは、そこらの人より圧倒的に速い上に、処理した量も上回るのだがねぇ。ふふふ…触手はやはり手が足りないときには便利だね。さて、帰ろうか（欲しいものを片っ端から回収して、満足気に笑いつつ白衣を羽織って帰路へ着くのだった） (2023/11/5 17:58:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ……疲れたでござるな。ひとまず、やれることは終わったので帰ろうか…(あくびをしながら処理も片付けも持ち帰りも終えて、帰路につくのだった)鑑定結果が楽しみでござるな。それにしても、凄い熱意だったなぁ(自分も人のことは言えないが、誰よりも充実して楽しんでいたのは彼女なのかもしれないと内心思うのだった) (2023/11/5 18:04:27) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【戻ろうか〜】 (2023/11/5 18:04:47) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【久々にワクワクした、戦闘の無い依頼…！】 (2023/11/5 18:05:13) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【戻るー】 (2023/11/5 18:05:21) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/5 18:05:23) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/11/5 18:05:46) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/11/5 18:05:56) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/5 21:04:25) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/11/5 21:04:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくね( * ॑꒳ ॑* )♥書き出しは…】 (2023/11/5 21:06:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私かな。】 (2023/11/5 21:06:21) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ああ、よろしく頼むでござるよ】 (2023/11/5 21:08:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ネオナイトでも高層に位置する建物の屋上二つに架けられた一本の鉄骨の上で戦うEコロシアム。今回の対戦相手はリーシェだ。)…懐かしいわね。(入団当時、トーナメントと対戦する度に強くなり…今や最強の前衛。そんな彼女を前に、サジタリウスを向ける。「召喚術」を使用し、影のように付き従うアルテミスは背後に立たせて「魔眼」を開く。全力を注がねば闘いにもならないだろう。)…かかってらっしゃい。(重魔装を纏う。エリスの戦法は相手に先手を譲る。リーシェから繰り出される攻撃を予測しながら、出方を伺って) (2023/11/5 21:11:56) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …ああ。本当に、エリス殿と試合をするのも久しぶりでござるね。私もあれから強くなった…次こそは勝てると…否、ライバルとして絶対に勝つ！(ネオナイトでも高層に位置する建物の屋上二つに掛けられた一本の鉄骨の上で風に吹かれながら、これ以上にない闘争心が溢れる。もう待つことや、自分を押さえつけることなど、出来やしない)行くぞぉッ！！！エリスゥッ！！(笑みを浮かべ、重魔装を纏い、強く踏み込んでは鉄骨の上を走り、少し高めにジャンプをすればまずはーー)おぅらぁっ！！(彼女へ空中から、パンチを振り下ろす。神器の纏う豪雷と共に、重き拳が彼女へ襲い掛かり) (2023/11/5 21:22:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | …っ、くぅ…!!(リーシェから繰り出される重い拳を、「怪力乱神」込みで辛うじて魔道鎧腕で受けるが、吹きとんでしまう。ただ、「電雷総動」によって豪雷はそのまま充電させて貰う。しかし…まともに近接なんてしていたら魔力が持たないだろう。ここは鉄骨の上、回避は困難だ。受けきれなかった逃がせない衝撃は吹き飛んだ先のアルテミスがカバーする様に受け止めてくれる。)…重いわね…でも…こんなものじゃ、ないでしょ…?(表情にはださない。向けていたサジタリウスから「金色雷砲」+「銃術」+「電雷総動」を組み合わせた内の1つ。サジタリウス銃口の周囲に数個の雷球が浮かび上がる。) ガン・レイズ・バレット!!(次の瞬間、無数の雷撃球が射出される。リーシェの「豪雷」も利用した魔弾はガトリングの様にリーシェに迫る。) (2023/11/5 21:35:41) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …ホォー。受け止めて見せるか…しかも、豪雷を食らった様子はない、か(流石だと、怪力乱神込みで魔導鎧腕で受け止める様子を目にすれば、耐えきったことに感心しながら、油断はせずに、次はどのような一撃で行こうか考えながら構える)ああ。私の鍛え上げてきた技の数々はこれで終わりではござらん。むっ！？これは…このフィールドにおいて、とても手強いッ！ぐっ…！？ぁ…！ぐ…ッ！？『鉄砲張り手』ッ！(向けられたサジタリウスから、放たれる、雷球のガトリングのように迫る弾幕。それらを避けたり、鳴神月で受けて、倍増した流れる雷で相殺していきながらも、全て捌ききれるわけでもなく、重魔装を纏った状態でも食らって、ダメージに呻いたり、痙攣しながらも、スキル『鉄砲張り手』を発動。張り手の動きと共に大きな手の形をした魔力を二つ程、遮蔽物と攻撃の役割として飛ばして反撃し) (2023/11/5 21:49:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | そう、来るわよねっ!! 【その時などもう待ってはいられない。早く早く早く追いつけないくらい早く。⠀】(実際腕が痺れて動かないのは気づかれてない…反撃は想定通り。攻撃の切れ目が無いように、切り札の1つを既に詠唱済み。加速された世界の中でマガジンが激しく消費され、消費した4程度の魔力が収束する。「金色雷砲」+「電雷総動」 +「溜め撃ち」+「幻獣形状化」+「変化球」を使う。出し惜しみはない。)ジガディラス・ブレイク・ドラゴン!! (収束した魔力が弾ける様に巨大な龍が現れ…龍は咆哮と共に大きく開いた口で「鉄砲張り手」を噛み砕き、そのままリーシェも噛み潰さんと迫る。) (2023/11/5 21:57:21) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ッ！？これは、また…。スキルの組み合わせや、上手い使い方では、間違いなくエリス殿の方が上でござるよ。世辞ではござらん…本当だ(何やら、エリスの動きが唐突に加速し始める。不味いと思った時には、時遅し。収束した魔力が弾けるように巨大な龍が現れて、咆哮と共に大きく開いた口で鉄砲張り手が噛み砕かれ、自身にも迫り来るそれへーー)『繭形状化×螺旋』ッ！！う、おおぉっ！？ぐッ！！が、私は…龍を越えて行くッ！！(波動属性の繭で己を包み込み、己を砕かんとする龍の牙を防ぎ、螺旋で繭を回転させ、受け流すように雷を波動の性質で分散させいきつつも防ぎ切れそうになく、解除。 (2023/11/5 22:26:29) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 距離を取り、更に、迫り来る龍へ)部分重魔装ッ！『豪腕×黄金の右手×竜巻形状化』ッ！はぁあぁッ！！(右拳へ重魔装を収束させて、部分重魔装へ。更に波動属性の竜巻を纏い、食らいつきをかわして、鼻っ面に思い切り、右ストレートを黄金の右手で繰り出して、豪腕で威力を上げて叩き込み、少しだけノックバックさせ、着地し、向かってくる龍に食らいつかれ)ぐ、ぁあああっ！？ぅ、く…だがっ！デカすぎるっ。ふっ！(威力を軽減させてもかなりの威力で感電しながら、着ている鳥夜の効果で龍の影に入り、移動し、エリスの元へ)『早口言葉』【時の流れに遅れては、何も出来やしないと、目が覚める度、悲鳴をあげる 。また１日 、それから数時間 、それももうお終い、委ねよ、スローダウン】(影から飛び出すと同時にエリスへ早口言葉で詠唱しながらスローダウンを掛けようと試みて)『真・波動拳×震天動地』(そして、内部攻撃の性質を持つ拳圧へ大地を揺るがす程の音と威力を持つ震天動地を乗せて正拳突きと共に放つ) (2023/11/5 22:26:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【鳥夜のこうかってなぁに??】 (2023/11/5 22:32:52) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【影移動！】 (2023/11/5 22:33:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【りょーかい!】 (2023/11/5 22:34:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | …さすがね。(雷撃龍相手にこの狭い足場で対応…仕切った。正直、ここで決め切りたかった。既に、大技を出してる関係上魔力消費は激しい。足場の事もある。長い闘いにはできない…近づかれたら、防ぎ切れないだろう。ここまで相手との間合いを意識した闘いは久しぶりだった。)っ!?(影から、リーシェが飛び出してくる。あれだけ警戒していた間合いは潰された。しかも、これは…スローダウンの詠唱。レジストはできない。まだ、ファストアップのディレイは残っている。)リーシェーー!!!(「加速」+「溜め打ち」+「大砲術」+「光魔法」という慣れ親しんだ魔砲。マガジンを消費し、魔力を込められるだけ込め、魔力収束砲を『真・波動拳×震天動地』へぶつけ…ここで、急速な遅延が身体にかかる。ゆっくりと流れる世界で…勝負の結果を見つめる事となった。)【時間のない中で組んだ魔砲だから、相殺も厳しいと思う。即死レベルの波動は消せたと思いたい!正拳そのまま入るとエリス死ぬから…アルテミスが少し防御してくれると思う。】 (2023/11/5 22:46:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ぅ、おおおおっ！！エリスぅぅッ！！(雷龍も捨て身で凌ぎきり、スローダウンを入れる事にも成功した。しかし、見える。あの懐かしい魔砲が。思わず笑みが浮かぶ。「久しぶりでござるな、魔砲」と内心思いながら叫ぶ。必ず、三度目の正直、勝って見せる。意地と楽しさで満たされたリーシェのハートは鼓動が止まらない。拮抗する中での魔力収束砲と真・波動拳×震天動地のぶつかり合いは、リーシェが制した。そして、威力は軽減されてるのでエリスが死に至るレベルの一撃ではないが、それなりに勝敗がつくに至るレベルではある、正拳もやや威力が落ちながらも、部分重魔装を纏いながら、アルテミスがしっかりと防御してくれたので死に至るそれではなく、リーシェもホッとし、炸裂した)ふぅ…助かったでござるよ。良き相棒を持ったでござるね(なんて、息を乱しながらエリスへ微笑み掛ける) (2023/11/5 22:59:43) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【と、死には至らない感じになった！ご安心を！】 (2023/11/5 23:00:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | がっ…!!はっ…!!(遅延された世界でリーシェの放った正拳突きが見事にエリスに突き刺さるのを見つめる。…寸前で、アルテミスの羽が割り込むが、威力は殺せない。弾丸の様に鉄骨の上を吹き飛びビルの壁に突き刺さって倒れ込んだ。)…ぐっ…!!(もう、闘える力はない。接近できる数少ないチャンスを一撃必殺で決めきった、リーシェの勝ちだ。気を失いそうになるが…ここまで何度も闘ったライバルとして、伝えなきゃいけない事がある。アルテミスに支えられて立ち上がって…息を乱しながら、微笑みを浮かべるリーシェに)強く、なったわね…初めて、対人戦で、負けたわ…貴女の、勝ちよ。(喋るのもきつい。血を吐き出しながら言う事を伝え終わり…気を失った。) (2023/11/5 23:03:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【死にかけたけど、結果オーライ( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/11/5 23:03:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【想像以上に熱くて、エモくなった…(感動)】 (2023/11/5 23:05:14) |
| リーシェ♀伝承者 | > | っ…。ありがとう…だが、私は、まだ強くなる。だから、エリス殿もこれからもライバルでいてくれ(ビルの壁に刺さった彼女が告げた言葉に、これまで共に研鑽を積み、何度か戦って、依頼を共にして…色んな思い出が甦り、思わず目頭が熱くなり涙が零れる。彼女とのライバル関係はこれで終わりではない。ここまで来るのに少なくとも二回は負けている。これからも勝ったり負けたり、共に強くなっていきたいことを彼女の意識が続く間に伝え、彼女がここまでずっと立って待っていてくれた事が嬉しくて仕方がなくて、なんとかエリスを頑張って引き上げて、審判のアナウンスと共に彼女を抱えて運ぶのだった)【ふぅ…結果オーライでござるね】 (2023/11/5 23:11:22) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私も本当に、感慨深くて少し泣いたでござる】 (2023/11/5 23:11:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【勝ち筋と、負け筋が完璧だった…!】 (2023/11/5 23:12:44) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【完璧な良い試合だったでござるね…本当に】 (2023/11/5 23:13:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ありがとう、リーシェ。楽しかった…!'戻ろっか。】 (2023/11/5 23:13:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ああ、戻ろうっ】 (2023/11/5 23:13:49) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/11/5 23:13:51) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/11/5 23:14:05) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/11/6 09:04:42) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【デゼルトロンからの輸入品に紛れ込んだカーストロン】 デゼルトロンから輸入された品の中に怨念のような魔物がくっついているらしい。木箱に隠れてたり出てたりする捕まえて処分しよう。手懐けると機械に入り込む事も出来るようになり指示通りに形を変形させる使い魔になる。処分で50ダミー。 (2023/11/6 09:04:48) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 確かこのコンテナヤードのはず…あ、誰か居る…こんばんはー？（デゼルトロンからの輸入品に何やら正体不明の魔物が付着しているらしく、なぜかデゼルトロン出身なら現地の生き物に詳しいだろうと名指しで指名され、デゼルトロンからの輸入品が一時的に集まる人気のない不気味なコンテナヤードへと直ったばかりのバイクで向かう。入り口には警備の人間が2名おり、魔物の簡単な情報を得ると、バイクのままゆっくりとコンテナヤードに進んでいく） (2023/11/6 09:05:58) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ）えーっと…コンテナヤードの端のエリアに置いてある箱で…姿を見せるのは1人の時が多いと…にしても不気味過ぎない？なんでシエル1人なんだろう…ま…まぁパッと行ってパッと倒して帰ってくればいいか…よーし！（こういう場所はシエルが苦手とする場所なため、それを誤魔化す様にわざと大きな声で独り言を言いながら、バイクのライトを最大で点灯させながらコンテナヤードの端を目指す）ひぃ！いいい今なんか居なかった？！はぁ…ただの風で飛んできたゴミか…はずっ…//（ゴミやネズミ、その他諸々の物音にびびりながらも、ようやく目的のエリアに到着し、バイクを降りエンジンを切り、銃をバイクから下ろして背中に装備しなおし、「光魔法」の基礎的な効果で辺りを照らす）ど…どこに居んのよ…怖いからさっさと出てきて帰らせてよ…（片手にリボルバーを構えながら１つ１つ木箱の中身を恐る恐るあらためていく…。すると、どこかでガサガサッと何かが動く音が聞こえる） (2023/11/6 09:06:21) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ）ひいぃ…！ど…どうせ…またネズミとかでしょ？さ…さすがに慣れたって…（泣きそうな声で辺りを見渡してると、またしてもガサガサっと何かが移動する音が聞こえ、次の瞬間ザザッーっとラジオのノイズの様な音が聞こえる。ただでさえゴースト系が苦手なシエルは、姿の見えない相手に恐怖しガクガクと震え始める…それを見て嘲笑うように、どこからか『きしししし』という笑い声が聞こえる）やだやだやだ！ごめんなさい！ごめんなさい！（軽いパニック状態で、声の聞こえる方へと銃を乱射するが、高く積まれたコンテナに音が反響しているため、場所の特定はおろか、シエルには目標が複数いて周囲を囲まれているという錯覚に陥ってしまう） (2023/11/6 09:06:46) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ）ど…どこぉ…（変なものが見えると嫌という理由でオフにしていたスキル「鷹の目」を渋々発動して周囲を捜索する。木箱から木箱へと移動する目標を見つけコンテナに弾を反射させながら目標に向かって放つ…命中したのかもシエルには分からない…すると、バイクに搭載されていたラジオ機能が勝手に起動し、色んな番組から声を繋ぎ合わせた合成音声で話始める）「ザーザー…あぶナイ…アぶナい…アタル…トころ…だったワ…かわいくテ…コわガリのおジョうチャン♪ザーーー…」なっ…なんでぇ…ラジオは使わないから直してないはずなのにぃ…あぁ…ぁ…「ザー…そんなニ…コワガラなくてモ…いいのヨ♪ザー…あラ…？コワがらせすギチャッた？♪」 (2023/11/6 09:08:05) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （相手に敵意はないようだが、そもそもお化け嫌いのシエルにそんなことは関係なく、揶揄いながらも割と優しめに話しかけてくるカーストロンの話も聞かずに、恐怖が最高潮に達したシエルは、その場で足元に情けなく水溜りを作りながらバサッと倒れて気絶してしまう…。そんなシエルの姿を目にしたカーストロンは、面白い子だと気に入りコッソリとバイクへと擬態し、得意の変形でバイクを人型にしシエルを抱えてバイクの状態に変形しなおすと、そのままシエルを乗せて宿？へと帰っていく…） (2023/11/6 09:08:22) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | あれ…なんでベッドの上…？え？たしか…任務に行ってたような気が…ん？んー？（目が覚めるとシエルは自室のベッドに居た。恐怖と気絶で軽く記憶が飛んでしまっているため、自分がどうやって帰ってきたか、依頼を達成したのかも分かっていない）え？依頼は無事完了されてる？捕獲だったためダミーの支払いはなし？そっか…捕獲…？わかりました…まぁ…シエルが行ったかも怪しいから…まぁいっか…？（依頼仲介人に連絡したが、依頼は完了されており、処分ではなく捕獲が成立しているという状態らしいということしかシエルには分からない…） (2023/11/6 09:08:38) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【こんな感じでシエルは捕獲出来たことに、今はまだ気付いていないみたいな終わりにしてみました！ 機械に入り込むお化けと勝手に解釈して、ラジオで喋らせたり、自走機能があったりと…いいのかな？ってロルにしちゃったので、もしダメそうであれば無しにしますね】 (2023/11/6 09:11:12) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【この後のカゲロウ君戦とかで、しれっとバイクを勝手に動かして助けてもらう予定…。シエル1人だと、多分魔導鎧には勝てないので…カゲロウ君の知らない戦力作戦…】 (2023/11/6 09:12:37) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【処分じゃないので50ダミーはありませんよ！】 (2023/11/6 09:14:39) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2023/11/6 09:14:42) |
| おしらせ | > | ザラ♀呪術師さんが入室しました♪ (2023/11/6 23:34:03) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/6 23:34:19) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【メイン部屋の「地下からの脱出①」ダミー社長が解き放った大量生産された襲いかかるダミーゴーレムズを倒しながら、ガラクタ堂のロﾝリ-ラブを保護して地下から地上へ出る方法を聞き出そう。】 (2023/11/6 23:34:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【前編!とりあえず、ガラクタ堂まで辿り着く…が目的でいいかな??】 (2023/11/6 23:35:38) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【そうじゃねえ。陽動みたいなことでええと思う】 (2023/11/6 23:36:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【書き出しよろしくしていい?】 (2023/11/6 23:37:47) |
| ザラ♀呪術師 | > | 賞金稼ぎとやらがこっちにおらんのは、こういうことじゃったか……。なるほど。たしかに巻き添え食うわな。（ 地上へのルートをおそらく知っていて協力が望める相手…ノルンにぞっこんのロンリーラブのいるガラクタ堂へ向かうザラとエリス。仲間たちが賞金稼ぎとやり合っている間に動き出したのだが…その困難さを早速思い知らされていた。 ） 「ギャギャギャ！ ヘイヘイヘイ！ ドコへ行クンダーイ」「逝クンダーイ」「die（ダイ）ー」 （ ダミー社長の声を真似るダミーゴーレムの群れが通路のそこかしこから次々と現れる。奴らは時に腕を伸ばし。ときに首だけ伸ばしてこちらをあざ笑うように動きながら包囲しようとしていた…。 ） (2023/11/6 23:42:15) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【外見はダミー社長そっくりのあれでいいんだよね？ イメージはからくりサーカスのオートマータたち…】 (2023/11/6 23:42:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私もからくりサーカスだった()それでいいと思う。】 (2023/11/6 23:43:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | (私達の役目はガラクタ堂のロンリーラブの確保…の予定だったが、想像以上にダミーゴーレムの数が多い。)…これは、中々。(先日の大怪我のせいで、戦闘機動は厳しい。アルテミスに抱えられながらの闘いになる。「以心伝心」でザラに伝える。)「私は殆ど動けないわ。雷龍を出すから、爆発に気をつけて…」(マガジンが激しく消費し、魔力が収束する。「金色雷砲」+「電雷総動」 +「溜め撃ち」+「幻獣形状化」+「変化球」…包囲を狭めて来るダミーゴーレム達の一角に穴を開けようと。) ジガディラス・ブレイク・ドラゴン…(収束した魔力が弾ける様に巨大な龍が現れ…雷撃龍は咆哮と共にゴーレムを噛み砕く。爆発をも噛み砕いていくが、いつもより威力減衰が激しい。早々に次の手を考えねばジリ貧だろう。 (2023/11/6 23:51:59) |
| ザラ♀呪術師 | > | 「グギャギャギャギャーー！？」「ナンテ酷イヤツナンダアアア！？」 （ エリスとザラ。どちらも負傷はしているがより傷が深いのも消耗しているのもエリス。大技でゴーレムの群れに大穴を開けてはくれたが後はこの規模の大技は期待しないほうがいいだろう。アルテミスと名付けられた使い魔の機械仕掛けの女神に抱えられたエリスの体に巻かれた包帯にじわじわ赤く滲み出すのは傷が開いたからに違いない…。 しかも、決定打になっていない…！ ダミーゴーレムたちはツィツェリとの試合でも見せた変形機構で体を細く長く伸ばして爆風を抜けてきている…！ ） スキル植物魔法＜茨＞・網状化・粘着…！ （ ザラのお得意の茨での拘束。加えて粘着力も上げておいたがダミーゴーレムたちはビックリ箱のスキルで体の各部から刃を伸ばして回転しながら突破を試みてきた！ ――が、粘着するそれらに半端に動きが鈍って一体が転げて動けなくなり…勝手に自爆！ おかげで一旦下がってくれたが奴らは伸縮自在の紐状モードで周りをビュンビュン飛び回りだし。 ） ええい。通路埋める水…いや、まだ早い…。 (2023/11/7 00:03:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | ……。(ザラの的確な拘束に対してもダミーゴーレムの対応はほぼ完璧。同士討ちは望め無さそうだ。やはり、なんとかして纏めるしかないだろう。ザラは、通路を埋める様な水…と呟いた。なら、きっと雷撃の出番がある。魔道鎧系統は大体雷が弱点なのは十分みてきた。)…集める。(魔砲撃つならばそんなに負荷はない。ゴーレムの回避パターンもなんとなくわかってきている。飛び回っている個体を「囲い込む」イメージで…仕留めるつもりは無い。「大砲術」+「溜め撃ち」+「光魔法」+「変化球」…そこそこの魔力を収束させて、スタンダードな魔砲を撃ち出す。わざと、いつもより速度を落としてコントロールされた魔砲は、ダミーゴーレムを「誘導する」役目を持って動き周り…徐々にダミーゴーレムは纏まりを見せ始める。) (2023/11/7 00:17:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ね、狙い合ってるかな…(恐る恐る)】 (2023/11/7 00:19:12) |
| ザラ♀呪術師 | > | 無理するなあ、エリス…。 んじゃ、わしも応えんとな。 スキル要塞魔法…っ！ （ ハンマーで通路の壁を殴る。そこから土が溢れ出して通路を埋めだした。エリスの追い込みのお陰で通路の片側に集めることができたがまだ足りない…！ ）要塞、魔法ぉ…っ！ よぉ、さい、まぁほうぉ！！ （ 壁を床を、殴りつけるたびに通路そのものが嵩上げされて狭まっていく。だが、ダミーゴーレムたちはニヤけづらをくるくる回転させてこちらを嘲ると一斉に蛇がごとく体を補足したままくねらせて殺到してきて…！ ）「ホラホラホラホラァ！」「ブシャー！ズバー！グサー！」 （ スキル岩肌とパリィで攻撃をしのぎ続けるが次々とザラの肢体を刃が抉っていく…。ダミーゴーレムたちは一気にとどめを刺さずに削りに専念しながら笑っていた。嗤い続けていて…そこをスタンプハンマーで噴出した水魔法の粘着質の濁流で一気に動きが鈍っていく。 ） えりぃぃす！ (2023/11/7 00:31:10) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【エリスのロルに合わせた。おそくなってごめん。やってしまえー】 (2023/11/7 00:31:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【思ったより、ザラがボロボロに…!任せて、纏めてやってみせる…!水だし、通電もするよね…!】 (2023/11/7 00:33:48) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【耐熱スキルもそのためにあるのだ（きり】 (2023/11/7 00:34:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 任せて、欲しい。(名前を呼ばれると同時に、アルテミスに上空へ連れて行って貰い嵩上げされて狭まった通路を一直線に捉えられる様な位置へ移動する。片羽がザラとゴーレム達の間へ入り、一瞬壁にさせて…「大砲術」+「溜め撃ち」+「金色雷砲」+「十字架形状化」+「電雷総動」を組み合わせて魔力を収束させる。)エクセレス・ライトニング・バスター!!(ザラの濁流で動きが鈍ったこの刹那、絶対に無駄にしない…。先端が十字状にクロスしている貫通力、感電力に優れたこの魔砲はダミーゴーレム達を纏めて薙ぎ払っていく。片羽は盾の役目を果たし、雷撃からザラを守って) (2023/11/7 00:44:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【一応雷撃からは守る…つもり!(アルテミスの羽)】 (2023/11/7 00:44:57) |
| ザラ♀呪術師 | > | ぜぇ…ぜぇ…じゃから、エリスも手札切りすぎ。助かったき、あとはわしがどうにかするけど………このルートは無理じゃな。一旦戻ろうか。（ 通路を埋め尽くす雷光と一拍遅れての誘爆に耳が痛くなるほどの轟音が響き渡った。纏めた髪が解けるほどの爆風にふらついたところをエリスのようにアルテミスに支えられ。天井が崩れてきて埋まってしまった通路に一旦引き返すしか無くなって… ）あっちは誰が行ったがやろうか。間に合う、か…？ （ 瓦礫の隙間から這い出てきたダミーゴーレムをハンマーで粉砕したのだった。 ） (2023/11/7 00:51:49) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【――地下からの脱出①・前編、って感じで！ 他の方よろしくっ】 (2023/11/7 00:52:25) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【じゃ、こっちはココまでにー。エリスが次来たときには上へ行っておきたいね―】 (2023/11/7 00:52:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様( * ॑꒳ ॑* )♥それを楽しみにしてる…(血を吐きながら。)】 (2023/11/7 00:53:51) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【おやすみっ】 (2023/11/7 00:54:06) |
| おしらせ | > | ザラ♀呪術師さんが退室しました。 (2023/11/7 00:54:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみぃ…】 (2023/11/7 00:54:23) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/11/7 00:54:25) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/7 01:01:46) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/11/7 01:05:11) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | しばらく放置してた依頼なだけあって…かなりの数になってしまってるねぇ…（依頼の場所へと足を踏み入れれば、無数の影に気を引き締める。既にカラミナリーが発生していると見て間違いないと思いつつ…）電気…となると厄介極まりないねぇ。感電が怖いが…なんとかせねばね（仕込み杖を引き抜き、仮面を被る。感電へと対策は未だに未定なものの…一気に敵の群れの中へと駆けて…）爆薬作成と…斬撃…！（魔法を切る剣には雷は通らず…安全に切り裂きながら、放電しているところに爆発物を放り込み誘爆。取り敢えず細かく敵を分散させて…） (2023/11/7 01:09:36) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 電気さすがに、耐性もなにもないなぁ…（とりあえずは、今のとこ防御力的にはコーサカスの鎧がいいだろうと着てきたものの電気故に鎧を通ってなかまで痺れそうだと思いつつ）名前的にこっちにも絡まってきそうだなぁ…ってうぉっとってあ（そのまま、なにかぬるっとしたものを踏んづけてしまえばついついっそのまま刀を振るって斬るもしばらくすればバチバチっと音をたててはそのまま刀を通って電気が流れこみ）うっひゃっつぅ…うぐぐ、これはなかなか面倒故に…そして痺れる…（倒したものの刀で触れようものなら電撃がもろに喰らってしまいそのまま痺れて動けなくなってしまっており） (2023/11/7 01:18:14) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 失念していた…。普通の武器では電気が通ってしまうのだねぇ（踏まぬように気をつけつつカグヤを抱えて一度後退。痺れを取る薬を投与しつつ、どうするか頭をまわして…）ふむ…ここは1つ、賭けに乗ってもらうか。『錬金術』。（カグヤの眼の前で錬金術で錬成して生み出した、『純水』を複数個の瓶に詰めて、カグヤへと渡す）水は電気を通すのだけど…更に純度の高い、『純水』や『超純水』は電気を通しにくい性質がある。その水を被ってから切れば、多少は電撃を防げる、と思う。追加で麻痺解除用の薬も渡しておくけれど、飲み過ぎるとオーバードーズでぶっ倒れるから気をつけてねぇ（取り敢えず思いついた策を伝えつつ、上手く行かなければ次案へと移さねばと考えて…まずはコードンから始末しようと切り裂いていき…） (2023/11/7 01:25:26) |
| カグヤ♀剣豪 | > | うぬぬ、かたじけない…んやまぁ、何とかなろう直接触れなくとも斬れはする。（ついつい斬ってしまったが気を付ければ問題ないっと思えばそのまま、虹孔雀を抜刀すれば両手で持ち）示現流＋天叢雲剣（そのまま、広範囲の薙ぎ払いさらに重魔装で自身の体を包みつつ電気を通さないよう保険をかけておきつつも剣には触れないよう魔力で作られた刃の部分で遠くからコードンを斬り裂いていく）ふふん…ってそういうのもありなのかぁ…（そのまま、斬り裂いて得意気になっておれば斬られたコードン達がうねうねと動いては斬られたとこを隠すように絡まり一つの塊になってはコードンからカラミナリーへと変わってしまい）こいつら斬撃になんかつよいぞ！ (2023/11/7 01:42:42) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | なるほど…確かに斬撃を飛ばしたり、触れないように切れば問題無いわけだねぇ（カグヤの様子になるほど、と頷きつつ、コードンを切り裂いていき…ようやくコードンを全て倒したと振り返ればカラミナリーになっており…）んむ…やっぱりそうなるよねぇ…。集まって強くなるって、改めて厄介だと感じるよ…（放電しているカラミナリーに冷や汗を垂らしつつ、カグヤの使わなかった『純水』を取り出し…）喰らうと良いねぇ！放電さえ防げばそこまで恐れることもなし…！（パシャリ…とカラミナリーに純水をぶっかけて、放電を弱める。その状態で、離れた位置から金属塊を銃弾に錬成、重力魔法でダメージを与えて） (2023/11/7 01:48:12) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ、防げばいいのだろうか？（それならとメブキの短刀を抜刀すればそのままあまり好きな使い方ではないがカラミナリーの地面にむけて投射しては命中力もそこまで高くもなくカラミナリーの近くにそのまま突き刺されば）スキル植物魔法＋成長＋拘束術（メブキの能力で地面から植物を生やしそれを成長のスキルで一気に大きく成長させた後カラミナリーに絡みつくように拘束させては電気が漏れないように植物で覆ってしまい）あまり長くはもたんがこれなら植物が電気によって燃えるまでは抑えれるはず？ (2023/11/7 01:57:58) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 動けないってだけでもありがたいねぇ…。私はその間に…（錬金術と造形魔法【金属】、さらに彫刻に爆薬作成を駆使して、ゆっくりと加工して作り出した金属の砲弾。爆薬の詰まったそれを持ち上げて…）切り裂いても駄目で、高火力のカグヤは感電する…となればこの一撃で決めてしまおう。『天秤座の魔導書』と球状化（縛られたカラミナリーの中央に、強力な重力と磁力の力場を発生させて…そこに爆薬を内包した砲弾を、『裸の王様』と『金剛力士』、筋肉の魔石の付与魔法で強化した肉体で叩き込み…）っ…！（爆音と爆風に耐えつつ、カラミナリーを木っ端微塵に出来ただろうかと、煙の中で様子をうかがって…） (2023/11/7 02:04:11) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ふむ…（そのまま、危険感知が反応を示せばのびてくるカラミナリーの一部なのかを確認すれば神速を発動して瞬時に近づいては神速のスピードを合わせながらも五月雨斬りで切り刻んではそのまま、電気が通る前に刀をひいてはそのまま戻る）最後のいやがらせってとこだろうか？ふむ、電気が流れる前に斬ってしまえば別に触れても問題ないな。まぁ、魔力が持たんが（なんて試しにやってみたもののこれで終わりだからいい物の魔力はやはりほとんどもっていかれたようで苦笑いを浮かべ）とりあえず、これで依頼完了であるなぁ (2023/11/7 02:09:54) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 良かった……爆風の制御はやはり難しいねぇ…（極度の集中状態から開放されて、虚脱しつつ引き抜いたのは、カグヤのメブキの短刀。巻き込まれて破損しないように、重力と磁力の制御に全力をかけたかいがあって、傷一つない様子にほっと一息ついて…）ズタボロだけど…使えるものがあるかもしれない…（『剥ぎ取り』で素材を剥ぎ取りつつ、カグヤの切った断面をみて、ほぅ…と吐息を漏らして…）よし、回収完了。戻ろうか（カグヤに短刀を返しつつ、討伐成功の余韻に浸るのだった） (2023/11/7 02:14:34) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【〆ー。私は眠いのでこのまま落ちることにするよ】 (2023/11/7 02:14:56) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【拙者もこのままねるのだ＾】 (2023/11/7 02:19:07) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん…それじゃおやすみ。良い夢を】 (2023/11/7 02:19:27) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/7 02:19:33) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/11/7 02:23:07) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/9 16:17:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | (大量のデンデンムシに連れられて現れたというヒライシンデレラ。少し前にリラと下水道でクエストしてからそんなに経っていないが、どうやら水と雷を使うらしい。)それなら、私の出番かな…(電雷総動を習得してから雷には滅法強くなった。デンデンムシの方でも良かったが、こっちは雷を無効化するらしい。)断然こっちでしょ…!「マスターはそうだと思いました。」(表情がわかる訳では無いが、アルテミスが微笑んでいる様に感じる。魔力、循環…。瞳が青から金色に変わる。アルテミスに抱えられ、15m程の巨大なウミウシ。あまり暴れられると面倒な事になるだろう。)…さっさと、片付けるわよ。(ウミウシは何を食べているかでその生態が決まるらしい。今回は電気…ということなのだろう。) (2023/11/9 16:17:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | (魔銃と、陽炎式魔道鎧改を構える。マガジンを消費しつつアルテミスに支えて貰い、魔力を収束する。「溜め打ち」+「火魔法」+「光魔法」+「大砲術」…魔導鎧改が、射撃に適した形へ「変形」する。どうやら、今まではまだ使いこなせてなかったらしい…両手で魔砲を準備しつつ、頭と胴体…っぽい部分へ照準する。)デュアル・エクセリオン・バスター。(火魔砲、光魔砲がそれぞれ狙いの場所へと正確に掃射され…あっさりと上半身を消し飛ばした。)…なるほど。「再生していますね。」(瞬時に再生という訳では無いが、自己再生能力が高い…という事はここで完全に処理しておかないと問題になるということだ。)なにか案は?「そうですね…増殖と、波動を使った魔弾は如何ですか?」(案を聞いたものの、解答は同じだった。) (2023/11/9 16:17:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | (「水魔法」+「球状化」+「螺旋」+「爆発物生成」+「銃術」…波動属性と爆属性を付与した球状の魔力を複雑に回転、相手内部へ侵入させ…一気に破裂させる内部破壊の魔弾を準備する。)ロスト・バレット…(十数個生み出した魔弾を再生中のヒライシンデレラの全身に素早く撃ち込んだ。予め仕込んでおいた「増殖」で魔弾を増殖させる。)「マスター。今です、魔眼を。」わかって、るわ!!(ヒライシンデレラの再生中とはいえ巨体の身体を「視認」する。いつもと違い脳に負荷がかかる…人1人ならともかく、10数メートルを「歪曲させる」のは無茶だったか…)アレを、飛び散らせないようにするには、これしかない…!!(次の瞬間、魔弾の効果で体内から膨れ上がる様にヒライシンデレラが弾け飛んだ。その弾け飛んだ「肉片」は「歪曲の中心」へ向かって収束する。そして跡形もなく消え去って行った。) (2023/11/9 16:18:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | っ…!!(目から血が流れる。無理をしたが、肉片を少しでも残してしまえば再生されてしまう危険性があったため、こうするしかなかった。)「お疲れ様でした、マスター。」えぇ…ちょっと疲れたわね。(アルテミスに抱っこしてもらい、その場を離れる。討伐証明は残せなかったが、危険性を考えれば仕方ないだろう。とりあえず依頼完了だ。) (2023/11/9 16:18:14) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/11/9 16:18:18) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/9 16:54:17) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さて……ゾウの赤子の散策とはね。人探しは苦手では無いけれど、赤子となれば探すのも一苦労だねぇ…（葉巻を吸いつつ上空から辺りを見下ろす。『製図』で紙に正確に地図を描きつつ、難しげに眉を寄せて…）ねぇ、ヌル。君なら分かるのかな？幼子と幼子で何か分かることがあれば良いのだけど…（優しく撫でているのは、流体状の使い魔。イチゴ味のゼリーをもぐもぐと食しているそれに話しかけるも、返事は余り芳しくない。そもそも幼子を頼る時点で間違いではあるものの、頼りたくなる程度には難を極めそうな依頼であることも確かで…）ん……そうだね。泣いている子を助けるべきだ。至極真っ当な正論だねぇ。ふふ…キミの願いとあらば、早くなんとかしないとね（早くしろとばかりに訴えるヌルを撫でつつ目を細める。幼子を不安にしたままなのは自身としても放置していいとは思えない。しばらく頭を悩ませながら、方法を模索して…） (2023/11/9 17:01:51) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | うん…今回はこの方法で行こうか。曰く、麻薬中毒者の中には見えないモノを見ることが出来、また彼らの感性は人とは一線を超えたモノである、と。彼らは語る…天使が居るのだと。光が呼んでいるのだと。波打つ幻想が広がっているのだと。彼らは常人とは違うものを見れる人。大量の薬物に耐えられ、適合出来る才を得た一握りの天才達である（呟きつつ、その場で調合するのは高濃度の麻薬。人を一発で廃人にして余りある成分濃度と中毒性。そんな劇薬を5本、5種。フラスコの中に精錬しながら、覚悟を決めるように息を飲んで）心配はいらない…。すぐにコチラへと帰って来るさ。覚悟は出来た…。『彼等が見ることの出来る幻想は、実在した可能性がある。ソレは薬物によって鋭敏化した感覚でこそ捉えられる、天与の贈り物である可能性が…』（語りつつ封を空け、5本一気に飲み干して…） (2023/11/9 17:08:31) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | っ…！（直後に襲う目眩。次にくるのは歪んだ視界。ガンガンと痛む頭が警鐘を鳴らすがもう遅い。吐き気、怖気が足の爪先から、ゆっくりと…蟻が死骸にたかる様に登り背筋へと到達。ソレと同時に視界は歪んだ世界のまま、極色彩の背景を移す。ふと腕を見れば、腕の皮膚は透過し血管の中を流れる血液と蟲が目に焼き付く。肌に触れる髪は、身体に稲妻の様な快感と不快を走らせる。地を這う白骨を踏みしめて一歩。鈍重な身体の動きよりも遅い世界に食欲を覚える。宙に重なる波に脳を触れさせれば、世の真理が白濁へと訴えかける。真理の中に見える光の粒に手を伸ばし、噛み締める。味覚に訴えかけるのは天使の囀り。味わうように眼球を回しながら、これでは無いと首を振り頭を胸に抱える。揺蕩う波の中の1つ。悲しげな蒼を握り、手繰り寄せる。脚に触れる幼虫を踏み潰しながら、宙を読みつつ前へと下がり続ける。幾星霜の時にも感じる刹那が過ぎ去り…歪む虫食いだらけ世界の中にある根源を見つけたところで、無性に駆り立てる食欲の元、指を食い千切り…） (2023/11/9 17:19:07) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | うっぷｯ…ｫえ……ヴぁロ…！ｳﾞッぐ…ぁア゛…！！（路地裏の壁に手を付けて、泣き叫ぶように嘔吐を繰り返す。荒く息をはきつつ、繰り返し迫る怖気、恐怖、脅迫観念、幻覚を精神力で抑えつけて…）くそｯ……頭の中がバグってたｯ…！気持ち悪い…世界は普通、血管の中を流れるのは血液、地面はごく普通の物質、不可思議と食欲は別、触れるのは脳ではなく手、訴えかけるのは脳及び心、味覚と聴覚は別、味わうのは眼球ではなく舌、私の頭と首は繋がっている、食らったのは指ではなく中和剤…………大丈夫、正常だ…。私は狂っている。だからこれ以上は狂わない。薬物は抜けた。大丈夫。大丈夫だ……。（ぜぇ…ぜぇ…と息を吐きながら、ボロボロと零れる涙を抑え、暗示をかけるように自身に言い聞かせる。裏路地に転がる試験管とコルク。口の中でジャリジャリと音を立てる試験管だったモノ。血の味ですら今はありがたく感じるほどの精神の疲弊。それを隠すように、懐から鷲掴みで取り出した錠剤をバリボリと噛み砕き、冷静を装う） (2023/11/9 17:29:34) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 脳内に設定したプログラム通り、発見と同時に中和。身体の不調は想定された数値の許容範囲内。今現在の外見、調子、精神状態はニュートラル。可もなく不可もなく、問題無し。オーバードーズの可能性は20%ほど。マニュアル通りに対象すれば問題無し。私は…正常。流石に5本は多かったか……とはいえ空中に漂う怪電波を視認して発見するにはこれしかなかったから仕方なし…（ふぅ…と息を吐きながら精神を整え…酒とクスリを飲み込み、無理やり気分を『陽』へと変換する。この先の曲がり角を曲がった先の対象に、不安や疑念、不信感を持たさないために）よし、見つけた。元居た場所に帰ろうか。（優しく抱き寄せれば、泣き止ませる様にヌルがゾウの赤子にすり寄る。その様子を見て微笑めば、吸血鬼化して、空を飛び立って…。しばらく後に、しっかりとロﾝリ-ラブに引き渡せば、薬に回った身体を車椅子に沈め、ゆっくりと帰るのだった） (2023/11/9 17:38:48) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/9 17:38:56) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/9 19:31:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ネオナイトの有名店パフェ・スパーキングにてパフェの大食い大会を開催しているらしい。)この国は勝負事好きだね…❤️パフェ好きだし、いっぱい食べよぉ…(大食いなどあまりしたことないが、勢いよく食べ始める。) (2023/11/9 19:31:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d30 → (1) = 1 (2023/11/9 19:31:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | お腹いっぱい…(甘いものの大食いはお腹いっぱいというより…何故かこれ以上食べるのを身体が拒否する感覚になる。無理せずこの辺りでやめておいて。なんでだろう。1杯目で普通に満足したので記念参加になる。)この間もビリだったし、負け癖ついたかな…。 (2023/11/9 19:33:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【両極端…萎えるねw】 (2023/11/9 19:33:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/11/9 19:33:43) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/11/9 19:44:56) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (ネオナイトの有名店パフェ・スパーキングにて、パフェの大食い大会が行われていた。女子たる者、甘味は大好きなのだ。当然、リーシェも例外にあらず)クリームと果物がふんだんに使われてるでござるね。甘味を口にするのはいつぶりだろうか…それでは、いただきます(もう待てないとばかりに手を合わせて、パフェを食べ始めた) (2023/11/9 19:48:23) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 1d30 → (11) = 11 (2023/11/9 19:48:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふぅ…こんなものか。一位ではなかったが、とても美味しかったでござる。楽に行き来出来るようになったら、また来よう(満腹だと満足げにスプーンを置いて、席を立ち、クールに去るのだった)……体重を戻す為に身体を動かさねば(と、ぼそりと呟いた一言はきっと誰も聞いてない。多分…) (2023/11/9 19:51:41) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/11/9 19:51:49) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/11/9 20:01:51) |
| リラ♀氷術士 | > | （パフェの大食い大会。正直。優勝とか、入賞を求めてる訳では無い。何となく、見た目が美味しそうだったから、と言うだけの理由で参加を試みる。周囲には見知った知人も何人か見受けられるが今は大会中なので談笑しながら食べる訳にも行かないのが残念なところ…。おもむろに長いスプーンを左手で持てばパフェの先端を掬い、口元へ…。はむり。とスプーンの先ごと咥えればなんとも言い表せないフルーツの自然の甘みと生クリームのふわふわとして甘みが口内に広がる。表情には出ないものの、雰囲気がぱぁ…っと明るくなれば次のひとくちを口元へ運び…） (2023/11/9 20:05:35) |
| リラ♀氷術士 | > | 1d30 → (30) = 30 (2023/11/9 20:05:40) |
| リラ♀氷術士 | > | …けふ…ちょっと食べすぎたかもしれない。（口の端についた生クリームを指先で拭いとってぺろり…と舐めとる。そこで周囲がザワついていることに気がつけば…気になって顔を上げる。観衆の視線が何やら自分に向いていることに気がついて不思議そうに首を傾げながら後ろの電光掲示板を見れば…他の人達を抜いてダントツでたくさんの量を食べていたことにようやく気が付き。周囲からは小さいのに凄い…！なんて感心する声なんかが聞こえてくる中、幸せな甘みでいっぱいになったお腹を軽くさすり…） (2023/11/9 20:08:38) |
2023年11月04日 01時34分 ～ 2023年11月09日 20時08分 の過去ログ
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