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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年11月08日 01時13分 ~ 2023年11月11日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリスシリウス【危なかったー】   (2023/11/8 01:13:15)

ドクターカオス♂あはははははははっ、耳を軽く擽ったらオマンコが反応して蜜まで噴き出したぞ? ほうほう……、アリスシリウスのその狐耳はどうやら随分と敏感な性感帯のようだなぁ? こしょっ……こしょっ…と二つの三角耳を執拗に羽先でくすぐり、刺激させるドクターカオス。一方、お尻から伸びる尻尾にも別のマニュピレーターハンドが近づいて ぎゅむっ と狐尻尾を掴む。マニュピレーターハンドはむにむにと強弱を交互に付けて尻尾を掴み、刺激を与えながらシュッ シュッ と尻尾を扱き上げるように弄び始めて……)さて、それじゃあ、尻尾の方はどうなのかな? こちらもなかなかに敏感なように見えるがねぇ?(マニュピレーターハンドが執拗に狐尻尾を扱き、狐耳を擽り……さらに別のマニュピレーターハンドが狐耳に伸びると くにっ と耳を挟んだマニュピレーターハンドの先端が ぶぶぶぶぶっぶっ と振動し始めて、耳と尻尾、両方を攻め立て始めて)   (2023/11/8 01:21:14)

アリスシリウスあはは...ハァ...ハァ..ハァこんな奴に一番知られたくない場所を知られてしまうなんて....ひゃ!!!まさか尻尾をやるつもり!(一番知られたくない性感帯の場所をこしょ...こしょ..と三角耳の先端を執拗に羽先でくすぐり、刺激をされていて、悔しそうしながらカオスを涙目で睨み付けている。お尻から伸びる尻尾を別のマニュピレーターハンドが近づいて来ているのに気が付かず、ぎゅむっと狐尻尾を掴まれるとびくって体が羽上がる。そしてシュシュと尻尾をつきあげると耳よりも敏感な反応を示す)あぐっ!やっ...止めて!これ以上やったらもう限界が...んっあぁぁぁぁ!!(尻尾を念入りに扱きられて、さらに耳にマニュピレーターハンドが耳に伸びると、くにゅと挟み込みブブブと振動されると、両方からの性感帯を刺激されて限外が来たのか、体を仰け反るように割れ目から盛大に潮を吹いてしまう)   (2023/11/8 01:39:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/8 01:47:11)

アリスシリウス【時間気を付けてー】   (2023/11/8 01:47:29)

アリスシリウス【あっ、おそかった】   (2023/11/8 01:47:44)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/8 01:48:41)

アリスシリウス【おかえりなさいー!】   (2023/11/8 01:48:56)

ドクターカオス♂あははははははははははははっ!!! 耳と尻尾だけでイクほどに感じるのか……ほうほう……なるほどねぇ…。(ニタニタと笑ってシリウスの顔をのぞきこむドクターカオス……。らんらんと輝く金色の瞳がシリウスの目を覗き込むと軽い暗示をかけて意地悪く問いを行う)ほら、どうなんだ? アリスシリウス……。尻尾と耳を弄ばれて、虐められて……気持ちよく感じたんだろう? もっともっと……気持ちよくなりたいんじゃないか?(ねっとりとした口調でそう問いかけるドクターカオスがにたりと笑った瞬間シリウスの目の前から掻き消えて……)さあ、もっともっと気持ちよくなろうじゃないか……(シリンダー内のシリウスの背後に転移して姿を現したカオスは ぎゅっ と尻尾を掴むと しゅっ しゅっ と手で扱き、にちゃぁっ と唾液を垂らして伸びる舌が、ちろぉっ と三角耳を舐めあげ、くちゅっ くちゅっ と耳の中を嘗め回してさらに尻尾と耳で感じさせようとカオス自身の手で攻め立て始める)   (2023/11/8 01:56:30)

ドクターカオス♂【もどりまーした。じかんかかってすみませんーっ】   (2023/11/8 01:56:48)

アリスシリウスはぁ...はぁ...はぁ...誰が耳とシッポを虐められて気持ちよく感じたのよ...うっ....もっともっと気持ちよく成りたい...(イった反動で息を荒くしていると、顔を覗き込んで来ると輝く金色の瞳を見ると、軽い暗示をかけられてしまい最初は抵抗していたが、絶頂のせいかもっと気持ちよく成りたいと答えてしまう)あっ!耳に舌が入って来て中を舐められていく!(当然ドクターカオスが目の前から居なくなると、後ろに現れ尻尾を掴まれてシュシュと手で扱き、唾液で濡れた舌を三角耳を舐められるていくと、舌が耳の中に入ると中を舐められていき、耳の中と尻尾を同時に攻められると、舌をダランと出して尻尾を扱き、耳の中を舐められるとさっきよりも愛液の量も増えていき、アリスシリウスの下は愛液の水溜まりができる)   (2023/11/8 02:11:45)

アリスシリウス【大丈夫ですよ!】   (2023/11/8 02:11:57)

ドクターカオス♂くくくく、もはやとろとろに蕩けた発情雌狐だな……。先ほどまでの勇ましさはどこに消えたんだ? アリルシリウス……。(くちゅっ くちゅあっ と執拗に耳の中を嘗め回し、舌を扱き続けながら大きな胸にも手を伸ばして むにぃっ と掴み上げてこね回すドクターカオス。もはや抵抗するような気力が残っていないと判断したのか両腕を拘束していたマニュピレーターアームが緩んで解放されたシリウスを狭いシリンダー内でカオスが背後から抱きしめるような形で支えていて……)さて……、そろそろ実験を次の段階に移すとしようか……。この耳と言い尻尾と言い……お前はどうやら他のアリスとは少し違う存在のようだな……。アリスでありながら人間ではない……我らヴェジテイションとも違う異種の存在……。ふっ、実に興味深い……。そんなお前とヴェジテイションの私で交尾をして仔を成すことができるのか……。交配実験を使用ではないか。(そう言って ぐちゅぅっ と秘所を指で弄り回し始めるカオス、カオスの股間からはいつの間にか二本差しのペニスが生えて、固くそそり立ったそれが むにぃっ とシリウスの尻肉に押し付けられて)   (2023/11/8 02:19:36)

アリスシリウスハァ...ハァ...ハァ...だっ誰が発情雌狐ヶ崎だよ...(耳の中をくちゃあ くちゅあと執拗に耳の中を舐めまわされていき、尻尾を扱き続けられるていき、さらに大きな胸も掴み上げてこね回されていくと、もうほとんど抵抗する気力が残っておらず、さっきまでの威勢の良い声はなくなっていた。抵抗する意志がないと判断されたのか、マニュピレーターアームが緩むと解放されるが、狭いシリンダーの中でカオスに背後を抱き締められる形になる..)まっ...まだあるのよ...えっ、交尾てまさかそれだけは!(秘所をぐちゅうと指で弄り回されると、最初は何を言っているか分からなかったが、尻肉にカオスの股間からいつの間にか生えた二本のペニスが触れるとこれから起きる事に恐怖を覚えると、何とか逃げようと慌てるが狭いシリンダーの中では、その抵抗は無意味だった)   (2023/11/8 02:33:33)

ドクターカオス♂残念だったな……お前に逃げ場所はない。(ニタァッ と笑って、むにぃっっ と乳房をつかみこねまわしながら体を引き寄せると、脚の間から強引にペニスを割り込ませて ぐにぃっ と秘所とアナルにペニスを押し付ける……。)ふむ……先ほどまでたっぷりと愛液を噴出していたからな、もう準備は十分だろう……。ほら、見てみろ。こんなにとろとろと蕩けた厭らしいメス穴になっているのだからなぁ(シリウスのあごに手を添えて顔をあげさせると、実験の一部始終を記録に撮っているのか、いくつものカメラのレンズがシリウスに向けられていて、モニターにはグチョグチョに濡れてヒクついているオマンコにグニグニと何度も亀頭が押し付けられる様が映されていて……)   (2023/11/8 02:40:41)

ドクターカオス♂さあ、それじゃあ発情雌狐のトロトロマンコとケツ穴を楽しませてもらうとしようかっ(尻穴にもぐりぐりっとペニスが押し付けられる。隆々とそそり立つドクターカオスの逸物はごつごつとした亀頭にうろこがびっしりと生えた陰茎、ところどころ盛り上がる肉瘤り魔石が複数埋め込まれた異形ペニスで、それが、ぐりっ ぐりゅぅt と何度も二つの穴に押し付けられ、ついに ずブゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッと二つの穴に挿入されて行くっ)   (2023/11/8 02:40:44)

ドクターカオス♂【眠気とかは大丈夫でしょうかー?   (2023/11/8 02:43:09)

アリスシリウス【眠気は大丈夫ですよ!】   (2023/11/8 02:44:02)

ドクターカオス♂【ではもうちょっと続けられそうですね】   (2023/11/8 02:46:54)

アリスシリウスいや...もうやめて...(無慈悲な発言に涙目になりながらも、むにゅと乳房をこね回されながら体を引き寄せられてしまう。ぐにゅ...と脚の間にペニスを割り込まれると、アナルと秘所に押し付けられる...)いや、今すぐにその映像を消してよ!(阿児をクイッと持ち上げられると、実験の一部始終を記録に撮ってたのか   (2023/11/8 02:50:39)

アリスシリウスいくつものカメラが自分の方を向いていて、さらにモニターには、ぐちゃりとヒクつく濡れたオマンコに何度も亀頭を押し付けられるのを見せられて泣きそうになる)んっぐ!んっあぁぁぁぁ!!ペニスが...お尻にオマンコに入っていく!(ドクターカオスの準備が出来たのか、尻穴にもグイグイとペニスを押し付けられると、無意味な足をバタバタしている。そそりたつ逸物は、ゴツゴツした亀頭に鱗がびっしりと生えており、所々にある肉瘤り魔石が複数埋め込まれているペニスを、同時にアナルやオマンコに同時にズブズブと挿入されていく。その感触は未知の感覚であり、シリウスにとって初体験でもある、オマンコの中はトロトロになっていて、簡単にペニスを奥まで入れられる準備ができていた)   (2023/11/8 03:01:48)

ドクターカオス♂くくくくっ、なかなか締め付けの良い名器ではないか……。さあ、もっと奥にぶち込んでやるぞっ!! シリウスっ!!(ぐっ と前のめりになりシリウスの体をシリンダーの内壁に押し付けるようにしてバックから ずんっっ ずんっ ずんんっ と何度も腰を打ち付けて犯し始めるドクターカオス。腰を突き込むたびに逸物が二つの穴を拡張して ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅっ と挿入されて行って、ケツ穴は拡張されてペニスが抜き差しされるたびに尻粘膜を鱗がブラッシングするように擦り、肉瘤と魔石が尻穴を拡張させる。メス穴も同様に肉茎のうろこで膣壁をブラッシングされながら、肉瘤と魔石が ぐりっ ぐりっ とシリウスの感じるポイントを探るように膣内の至る箇所に押し付けられて刺激を加え……。ついに、ズッ……んんっ!! 強く突き込まれたペニスは最奥までねじ込まれて子宮口を小突くっ!!)ほら、お前の胎の奥にまでチンポが入ったぞ? わかるだろう? アリスシリウス。(下腹部に手を伸ばして撫でまわしながら ぐりゅっ ぐりゅっ と何度も子宮口にペニスを押し付ける)   (2023/11/8 03:11:01)

アリスシリウスんぐぁ!きつい...お尻の中も膣の中も敵の位置がペニスでいっぱいになっているよ...(前のめりに体を押し付けられると、大きな胸がガラスに押し付けられて潰れる。何度も何度もドクターカオスの腰がバックで、ずん ずん ずんだと腰に打ち付けられてバックで犯されていく。ケツ穴を拡張していくかのようにペニスを何度も抜き差しされていき、尻粘膜を鱗のついたペニスでブラッシングされるように擦り、肉瘤と魔石がグリグリと、刺激されていく。さらに、肉瘤と魔石が膣壁を刺激しながら進んで行くとついに子宮入り口につく)んっ...はい、子宮の入り口に来たペニスがよくわかります♡(下半身を撫でられると、外からでも分かるように感触が伝わると、何度も何度も子宮口にペニスを押し付けられると、もう犯される事が嬉しそうな声を漏らしている)   (2023/11/8 03:26:21)

ドクターカオス♂おやおや、どうした? 随分と嬉しそうに言うではないか……敵であるヴェジテイションに犯されて……悦んでいるのか? アリスシリウスっ(ぱしぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩き ずんっ ずんっ ずんっ ずんんっ!! と何度も腰を打ち付けて激しく乱暴にシリウスを犯し始めるカオス。それはただ直線的に突き込むだけでなく、腰を打ち付けるたびにペニスを挿入する角度、方向を変えて膣内と腸内を隅々まで犯し、攻め立てるたくみな腰遣いで……)それじゃあ、このまま中出ししてやろうか……。お前の胎の中にたっぷりと私の精を注いで……孕ませてやるぞっ!!(ぐりぐりィっとさらにペニスを子宮口に押し付けて みちみちぃっ と強引に子宮口を押し開いていくと……。)   (2023/11/8 03:34:22)

ドクターカオス♂さあっ、腹の奥の奥まで俺のチンポで満たしてやるよっ(みちぃっ と強引に押し開いた子宮口を ずぶぅぅぅぅうぅっ とついにぶち抜いて子宮内にペニスを直接挿入すると子宮の奥壁を何度も何度も突き上げる。ペニスが子宮の奥壁を突くたびにシリウスのお腹が内側から盛り上がるほどで…)さあ、出してやるっ!! 私の精で種付けして、お前を孕ませてやるぞっ!!(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ(と大量に精を注ぎ子宮内にも直接注ぎこむ……)   (2023/11/8 03:34:26)

アリスシリウスもう、気持ちいい事しか考えられない♡犯されるのが気持ちいいよ♡(パシィィンと良い音を立てながら何度も何度も腰を乱暴に打ち付けられていき、激しく犯されていくシリウス。腰を打ち付けられる事にペニスの角度を変えて、攻め立てられていく...)ダメだ♡敵の子供なんて産みたくないよ!でも、精液はほしいよ♡(グリグリとペニスを子宮口に押し付けられていくと、ついに入り口を押し広げられていく,,)   (2023/11/8 03:43:59)

アリスシリウスお腹が!子宮の中がチンポで満たされていく♡(強引に押し開いた子宮口をずぶぅぅうと遂にぶち抜かれると、子宮内に挿入されると、何度も何度も子宮壁をドクターカオスのペニスで突かれていき、お腹が大きく膨らんでいる)あぁ..♡ドクターカオスの精液が私の中に入ってくる♡イっくうぅぅぅ♡♡(どピュどピュ...ビュルルルルと大量の精液が子宮に射精されると、大量の精液が子宮内を見たいしていく。)   (2023/11/8 03:48:49)

アリスシリウス【これってもしかして、孕まエンド?】   (2023/11/8 03:49:37)

ドクターカオス♂【そこはシリウスさん次第ですね……】   (2023/11/8 03:50:17)

ドクターカオス♂【こちらは孕ませるつもりで中出ししたので、あとは孕むかどうかっ!w】   (2023/11/8 03:50:44)

アリスシリウス【了解てす!今回は孕むのはなしでいくね(笑)準備とかしてなかったから(笑)】   (2023/11/8 03:52:15)

ドクターカオス♂【了解ですーw】   (2023/11/8 03:52:35)

ドクターカオス♂(大量に中出しして内側から子宮が膨れ上がるほどに精を注ぎ込んでいくカオス。最後の一滴まで精を注ぎ込むと、ずりゅぅっ とペニスを引き抜く。支えのなくなったシリウスがガラス壁に身を預けながら崩れ落ちるのをにやにやと笑って見下ろし……)なかなかに楽しませてもらったぞ。そうだな、ついでにお前の体にマーキングをしてやろう。(にぃっ と笑うと崩れ落ちたシリウスを強引に此方に振り向かせて、じょろっ じょろっ じょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! と二つのペニスから迸る小水をシリウスの全身に浴びせかけていく……。)さあ、また楽しませてくれよ……アリスシリウス。)   (2023/11/8 03:56:12)

アリスシリウスハァ...♡ハァ...♡(大量に子宮に中出しされると、子宮に大量の精液が入っているのが、外からでも分かるようになっていた。最後の一滴まで精を注ぎ込まれると、ペニスが抜かれると、支えを失くしてガラス壁を背もたれにして、そのまま崩れ落ちると、見下ろして笑っているドクターを見上げている)うぅぅぅ...あぁぁ、尿でマーキングされていく...♡(ニヤリと笑っうと、強引に此方に振り向かされると、二つのペニスから小水を全身に浴びせるようかけられていく)うぅ...浮きこそは(小水を浴びせられながらも虚ろな目でドクターカオスを見ている)   (2023/11/8 04:06:08)

ドクターカオス♂【最後強引に浴尿を入れてしまいましたw お時間超過してしまってすみません^】   (2023/11/8 04:07:17)

アリスシリウス【大丈夫ですよ!今度やるときは、飲尿してくださいね(笑)】   (2023/11/8 04:09:23)

ドクターカオス♂【はいー。とりあえず今日はここで締めさせてくださいませー】   (2023/11/8 04:10:10)

アリスシリウス【了解そろそろ限界が来たので、〆に入りますね】   (2023/11/8 04:11:02)

ドクターカオス♂【はいー】   (2023/11/8 04:12:02)

ドクターカオス♂【おっと、こっちからロールを出したほうが良い感じでしょうか?】   (2023/11/8 04:27:53)

アリスシリウス【すみません、急に再起動なっていたのでいまから書きますね!】   (2023/11/8 04:28:37)

ドクターカオス♂【いえ、こちらこそ申し訳ないですーっ】   (2023/11/8 04:29:11)

アリスシリウス今なら...逃げれるかもしれない....(虚ろな目をしながらも、まるでタイミングを測っていたかのように、突然着ていた着物から大量のお札が現れ出すと、シリウスの周りに集まり出すと強い光を放つと辺りが眩しくなり、光が弱くなると、そこにはシリウスの姿はなかった)   (2023/11/8 04:31:54)

ドクターカオス♂【ありがとうございますー】   (2023/11/8 04:32:23)

アリスシリウス【こちらこそありがとうございます!】   (2023/11/8 04:33:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アリスシリウスさんが自動退室しました。  (2023/11/8 04:33:17)

おしらせアリスシリウスさんが入室しました♪  (2023/11/8 04:33:27)

ドクターカオス♂【おかえりなさい、ちょうど超えてましたね】   (2023/11/8 04:33:39)

アリスシリウス【360の事を忘れていたよ】   (2023/11/8 04:34:04)

ドクターカオス♂【長時間ありがとうございます~w またよろしくお願いしますです】   (2023/11/8 04:34:25)

アリスシリウス【初めて男性としたから表現が不安定だったけど、楽しかったよ(笑)】   (2023/11/8 04:35:04)

ドクターカオス♂【おお、初めての男になれましたか???w】   (2023/11/8 04:35:30)

アリスシリウス【はい!初の男になれましたよ(笑)】   (2023/11/8 04:35:52)

アリスシリウス【またやるときは、お願いしますね(笑)】   (2023/11/8 04:36:44)

ドクターカオス♂【楽しんでいただけたならよかったのですがー、ちょっと序盤頭が回らなくてレスがイマイチだったかなと】   (2023/11/8 04:36:51)

ドクターカオス♂【はいー、よろしくお願いします。】   (2023/11/8 04:37:24)

アリスシリウス【そうなんですか、それでも私は楽しんで今したから(笑)それでは、そろそろ寝ますね。】   (2023/11/8 04:38:13)

ドクターカオス♂【はいー、私は今日は今から出撃ですーw ありがとうございましたっw】   (2023/11/8 04:38:36)

アリスシリウス【それって大丈夫ですか?(笑)こちらこそありがとうございます(笑)】   (2023/11/8 04:39:08)

ドクターカオス♂【まあ、何とかなると思いますw おやすみなさいませっ】   (2023/11/8 04:39:25)

アリスシリウス【頑張ってね(笑)おやすみなさい~】   (2023/11/8 04:39:42)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/8 04:39:55)

おしらせアリスシリウスさんが退室しました。  (2023/11/8 04:39:59)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/8 21:08:05)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/11/8 21:08:56)

ドクターカオス♂【お部屋の方をお借りいたします。】   (2023/11/8 21:09:14)

アリス・ブルームスター【お部屋お借り致します~】   (2023/11/8 21:09:41)

ドクターカオス♂(ドクターカオスとの戦いに敗北し行方不明となり、その後、木原によって病院に担ぎ込まれたアリスブルームスターこと箒木翠風。……アリスをバックアップする組織の医療チームや治癒系のアリスより、しばらくは静養することを進められて前線から遠ざかっていたが、ようやく回復を認められて今宵はその前線復帰戦であった……)「ぎっしゃしゃっ!! 捕まえたぜぇ……? アリスちゅあぁぁん」「こいつ前々よわっちいなぁ? ぐひひひいっ」「俺たちに犯されてエナジーを分けてくれるために変身してるんじゃねぇのか?」「ちげえねぇなぁ……ひひひひっ」「そんじゃあ、お約束通りたぁっぷり犯してエナジーを搾り取らせてもらおうぜぇ」(深夜の公園……、直立したトカゲのような不気味な怪物……ヴェジテイションの集団に敗北し、取り囲まれて震えているのは星羅学園の中等部でまだアリスになったばかりの見習いのような少女……。すっかり怯えて腰を抜かしている彼女は今まさにヴェジテイションの狂暴な肉欲がぶつけられようとしていた……)   (2023/11/8 21:22:32)

アリス・ブルームスター(ドクターカオスに敗北し、牢獄での苛烈な責め苦から解放されて数週間──以前と変わらない日常を送っていたが漸く、前線復帰の目途が立った日のこと。)──明烏……!!!ヴェジテイション言うんはほんま下劣な生物やなぁ……貴女さん、大丈夫?(何の因果か復帰戦の相手が、前回敗北したドクターカオスに似た蜥蜴型のヴェジテイション。飄々とした表情も一瞬眉を顰めてしう。──だが、「明烏」と覚悟を決めた声色で漆黒の鉄扇を一振り、二振りすると竜巻が今まさに襲い掛かろうとしているヴェジテイションを数匹巻き込んでいくと深夜の公園に断末魔が木霊する。)まだ……新人さん、なんかなぁ?ちょっと下がっときぃ……(腰を抜かし動けずにいる少女の前に、颯爽と現れると鉄扇で口元を隠しながら柔和な微笑を見せ──)ほな、残りのお掃除といきましょかぁ──   (2023/11/8 21:45:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/8 21:47:41)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/8 21:49:15)

ドクターカオス♂「さぁ、それじゃ~~~~~、いっただっきまm……げぴゃぁぁ!!!????」(今まさに敗北アリスにトカゲVTが飛び掛かろうとした瞬間に一陣の風が吹き荒れ吹っ飛ばされる異形の怪物たち……)「せ……先輩……のアリスの!? は、はいっ、わかりましたっ」(そして彼女を庇うように現れたアリスブルームスターに後輩アリスから感謝と尊敬の言葉と視線が向けられ、翠風の言葉に従って慌てて公園のモニュメントの陰に隠れる)「ぐっ……だ、だれだなぁ!? 俺たちのお楽しみを邪魔するやつぁぁっ」「俺たちが折角うめぇエナジーにありつけるチャンスだったていうのによぉ!!」「そうだそうだっ! おれたちみてぇな下級ヴェジテイションがアリスのエナジーにありつけるなんてめったにねぇことなのによぉっ!」「俺たちのお楽しみタイムを邪魔しやがってぇ……テメェから犯してやろうか、アマぁ!!!」   (2023/11/8 22:07:35)

ドクターカオス♂(翠風の技によって吹き飛ばされ、エナジーを摂取する機会を奪われた雑魚VT共はいきり立って翠風を取り囲んで、怒声を浴びせかける。ふしゅるぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっ と生臭い息を吐いて大きな口からびちゃびちゃと涎を垂らしながら今にも目の前のアリスへと飛び掛かろうとトカゲVT達であったが……)「げひょ? こいつ……見覚えがあるぞ。……前にカオス様に負けてたアリスじゃねぇかぁ?」「げひひっ、そういえばそんなやつがいたなぁ? 人間どもが見てる前で辱められたんだっけか?」「げひゃひゃっ、そのあと牢獄にも連れてかれたらしいぜぇ?」「そんじゃあカオス様ニタァップリ可愛がられたんだろうなぁ?」「ひひひっ、それじゃあ、今度は俺たちがカオス様の代わりに可愛がってやるよぉっ!!」(翠風が以前カオスに敗れたアリスであることに気がつくと調子づいてニタァぁ と厭らしく笑って一斉に翠風にと飛び掛かる魔物たち……。鋭い爪や舌が周囲からアリスブルームスターに襲い掛かるが……)   (2023/11/8 22:07:43)

アリス・ブルームスターなんや……あんたらやっぱりあのドクターカオスの手の者──やからあんたも、あんたも間抜けな顔してるねんなぁ~(エナジーにありつけなかったヴェジテイション達がいきり立ち、周りを取り囲んでいく。助けに入ったアリスの少女は、距離を取って隠れることに成功したらしい。なら、目の前に居る彼らを屠れば良いだけ。此方の素性を知っており、煽るような口振りに前回のことがフラッシュバックするが怒りに任せ感情的にはならず。逆に此方からの煽り文句で、一斉に襲い掛かるように仕向ければ──)うちはもう負けへん、これからも──地獄八景亡者戯……!!!(何の策もなく一斉に襲い掛かるドクターカオスのヴェジテイション達、地面を蹴り華麗に宙に舞うと行灯袴が風に舞い見上げる彼らには遠目に下着が見え隠れしているかもしれない。前回のドクターカオス戦では使えなかった必殺技、漆黒の鉄扇を目一杯振り切ると襲い掛かるヴェジテイションの周りに巻き起こる鎌鼬。四方八方から風の刃がヴェジテイションの身体を斬り刻んでいき──)   (2023/11/8 22:34:41)

ドクターカオス♂(調子に乗って無策で飛び掛かったトカゲVT達に襲い掛かる鎌鼬が瞬く間に魔物の巨体を引き裂いていって)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ」「ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」(特に気を流行らせて我先にと飛び掛かった魔物たちは近距離で技を喰らって全身をズタズタに引き裂かれるとびちゃぁっと肉片が公園の地面にぶちまけられすぐにチリのように分解されて空気に解けるようにその肉体が消滅していって……)「げ……げひぃっ」「こ、こいつ、つぇぇっ」「ひぃっ、おれたちじゃぁ敵わねぇっ……」「に、逃げるんだよォォォォッ!!」(一方でためーじは受けたものの倒されるまでは至らなかった生き残りのトカゲVT達は情けない声を上げると一目散に逃げ去り、転移の魔法じぃんを出現させるとその中へと逃げ込んでいく。魔物たちが去ると夜の公園は静けさを取り戻して……)   (2023/11/8 22:48:41)

ドクターカオス♂「あ……、あの、先輩! 危ないところをありがとうございます!」(そして、物陰に隠れていたアリスの少女は魔物たちが去ると翠風の元に駆け寄ると変身を解いて深く頭を下げる。中等部の制服に身を包んだその少女はあどけなく、年上の先輩であり、魔物を退けた翠風をキラキラした尊敬のまなざしで見ていて。)「あのっ、すごくカッコよかったです! 必殺技とか! びゅーんって!! それで、わたしっ、まだアリスになったばかりでアリスの知り合いも全然いなくて……。あ、あのっ、わたしに今度闘い方とか教えてくれませんかっ!!」   (2023/11/8 22:48:49)

アリス・ブルームスター──ちょっと待ちぃな!!!(必殺技とはいえ、無数の三下ヴェジテイションを全て屠ることには至らなかった。だが、大技の威力の前に勝てないと怖気づいた生き残りの彼は尻尾を巻いて魔法陣へと逃げ帰りこの場を乗り切ることができた。)ふぅ……なんとかなるもんやなぁ(三下ヴェジテイションとはいえ復帰戦…そして襲われそうになっていたアリスを助けることができ安堵の表情を見せるブルームスター。)あんまり褒めんといてやぁ……恥ずかしいやん──うちは、箒木翠風…高校3年うちでよかったらいつでも稽古つけたげるわぁ~(翡翠色のアリスクリスタルに触れると淡い光が身体を包み込み、変身が解除され制服姿の翠風へと。まるで子犬に懐かれてしまったような、可愛らしくあどけない少女のお願いを快く了承して──)ほな、夜も遅いし帰らな──   (2023/11/8 23:03:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/8 23:14:12)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/8 23:14:51)

ドクターカオス♂(PURURURURURURURURURURU―――――!PURURURURURURURURURURU―――――! 救出したまだ未熟で幼いアリスと親交を深める会話をしている翠風の言葉を遮るように翠風のスマホが呼び出し音を鳴らす。スマホの画面に表示されているのは「木原雄二」の名前……。生物を担当している教師ではあるが特に親交があるわけではない木原の電話番号がなぜ登録されているのか? いつ登録したのか? そんな疑問が仮に浮かんだとしてもそれ直に霧散しわずかばかりの違和感も「何か」に塗りつぶされるだろう。そしてその塗りつぶされ消え去った疑問の代わりに心に沸き起こるのは「この電話を待ち望んでいた」という偽りの感情で……)   (2023/11/8 23:21:01)

ドクターカオス♂『くくくくく……、復帰戦にしてはなかなか見事な手際だったなアリスブルームスター』(そして電話口で言葉をかけてくるのは木原とよく似ているがより太く、低い声……。翠風が忘れるはずもない「ドクターカオス」の声で……)『だがお前にはそろそろ一度お前の「本当の使命」を思い出してもらおうか……なぁアリス「ウィザースター」』(電話口から暗示を発動させる「スイッチ」の言葉が告げられて―――。)『さあ、私お所に来い、可愛い私の孕み袋アリス。』(その言葉が告げられた直後に目の前に転移の魔法陣が浮かび上がって翠風を誘う……)   (2023/11/8 23:21:06)

アリス・ブルームスター木原……雄二?(先刻まで三下ヴェジテイションに絶望していた少女とは思えない、羨望の眼差しで人懐っこくあれやこれやと言葉を弾ませる彼女──和やかな雰囲気を唐突に中断させるスマートフォンの呼び出し音。画面には”いつ、どこで”連絡先を交換したか思い出せない科学教師の名前が表示されていた。まるで、今自分が感じた些細な疑問は意味のないことだと思い込んでしまう。)──もし、もし……その声は?!どういうこと?!なんやの、本当の使命って!!!(恐る恐る、だが何故かこの電話がかかってきたことが嬉しく待ち望んでいた感情、素面の翠風が疑問に思う感情とせめぎ合う。スマートフォンから聞こえてきた声は、木原というよりも忘れもしない前回敗北を喫したドクターカオスの声であり。素面の翠風には意味の理解できない言葉、だが暗示の3段階目の意識スイッチとして深層に刻まれた「ウィザースター」という言葉に先刻までの雰囲気とは肌感覚でどこか変わったように感じる後輩アリス。)   (2023/11/8 23:39:25)

アリス・ブルームスター──ごめん、うち行かなあかん用事ができてもうたわ……気ぃつけて帰りや……(先ほどヴェジテイション達が逃げ帰ったものと同じ転移の魔法陣が、目の前にに現れると何の躊躇いもなく脚を進めていき──)   (2023/11/8 23:39:31)

ドクターカオス♂「えっ……!? 先輩……!?」(困惑する彼女を残して魔法陣へと歩を進める翠風。彼女が魔法陣の中に消え去ると深夜の静まり返った公園に少女一人が取り残されて……)   (2023/11/9 00:03:32)

ドクターカオス♂……くくくくく、ようこそ、箒木翠風……。まあ、ここに来るのは初めてではなかったな……。(魔法陣をくぐって翠風が転移した先……。そこは翠風にとっては見覚えのある場所――……かつてアリスウィザースターとして……カオスの孕み袋奴隷として過ごした場所で、ここで何度も何度もカオスに犯され調教された「思い出」の場所……。箒木翠風としては本来であれば恥辱・屈辱を味わった場所であるはずだが、「今の翠風」にとっては「主」とともに過ごしたかけがえのない場所……とすら認識されるだろう。)ふふふふふ、またここに来れてうれしいかな? 私からの「連絡」を心待ちにしていたのだろう? 翠風……。(どっかりと回転椅子に腰掛け姿を現した翠風をジロジロと嘗め回すような視線で見ているのはアリスブルームスターとしては「怨敵」といえる存在であるドクターカオス。)さあ、ここにお前が来たからにはやることは一つ……だな? 私を楽しませてくれよ……。、   (2023/11/9 00:03:42)

ドクターカオス♂【ここでいったん締めさせていただきます。お付き合いいただきありがとうございます&お部屋使わせていただきありがとうございます】   (2023/11/9 00:04:50)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/9 00:05:06)

アリス・ブルームスター【お部屋ありがとうございましたぁ~】   (2023/11/9 00:05:27)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/11/9 00:05:30)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/11/9 04:08:43)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/11/9 04:09:48)

アリスネプチューン【よろしくお願いします~】   (2023/11/9 04:10:15)

アビス・ベルガ♂【改めてよろしくお願いします】   (2023/11/9 04:10:33)

アリスネプチューン【えぇと、どちらから書きましょうか……?】   (2023/11/9 04:10:53)

アビス・ベルガ♂【前回のバトル後なので、拘束してエナジー奪った後って感じで、私の方から書き出そうかなと思ってます】   (2023/11/9 04:11:22)

アリスネプチューン【了解ですっ!お願いします】   (2023/11/9 04:12:19)

アビス・ベルガ♂【はい、出は少しおまちくださいね】   (2023/11/9 04:12:34)

アリスネプチューン【はーいっ!お待ちしてます♪】   (2023/11/9 04:13:30)

アビス・ベルガ♂(手足を蔦に拘束され、エナジーを奪われ脱出も困難──そんな状況ながらも僅かに出来る抵抗として重ねた唇を噛まれ、僅かに血が流れても笑みは絶やさず、寧ろその姿に貴女らしいと嬉しさを浮かべている様にも思えるかもしれない。印を付けるのに慣れていると言われるのは少し心外な気もするが、今日のこの子はやけに気にしている印象を受ける。ただ、そういう印象をどこからか持っている様な情報を得たのなら、そうしてみようかと少し意地悪を思いついたのか…)他と一緒が嫌なら…どこが良いか探せて貰おうか…(そうぽつりと呟くと、周囲に蔦を生やしてドームを作る。…いつも貴女と秘め事をする時に作られる空間──神から視線を遮る場所…それを作りだせば貴女の目の前でしゃがんでいけば、左の太ももに顔を近づけると唇を付け、ちゅっ……っと吸い付き痕を一つ付ける。花粉の効果により感度の上がっている身体には、その感触すらもそれなりの刺激になるだろう)   (2023/11/9 04:30:25)

アビス・ベルガ♂(貴女の綺麗な太ももに赤い印が付いたのを見れば楽しそうな笑みを浮かべ、少し身体を起こして、お腹に視線を合わせれば、服を軽くビリっと破り穴をあけ、僅かに晒された右腹にも唇を付ければ、同じ様にちゅっ…っと赤い印を付け出していって)   (2023/11/9 04:30:36)

アビス・ベルガ♂【ちょっと前回のログ参考にしてたら時間掛かってしまいました。最初にプロフ更新しておいても良いと思います】   (2023/11/9 04:31:41)

アリスネプチューン【はいっ!】   (2023/11/9 04:32:13)

アリスネプチューン【お時間は大丈夫ですよ~】   (2023/11/9 04:32:21)

アリスネプチューン(拘束された手足はどれだけ力を入れても解けない。エナジーを吸われている影響だろうか、身体からじんわりと気力が抜けていく。気持ち強めに噛み付いた柔らかい唇からはじわりと血が滲んでいる、口に鉄の味が広がるが不思議とそれは不愉快に感じない。それでも余裕そうに笑みを絶やさない彼を、悔しそうな表情で見つめる。)なにを……ッ!(辺りが蔦で覆われ光が遮られる。それはいつも彼との秘め事の時に現れる蔦のドーム。閉鎖的な空間は不愉快では無く不思議と身体が高揚を覚える。神の目も届かない場所、いつもの甘い花粉の香りに頭がふわりと蕩ける。自分の前に彼が膝をつけば、自分の緩い脚の抵抗に蔦がギチッと音を立てる。)ひ、っ♡(うち太ももに彼の唇が這う。軽いリップ音の後にピリッとした感覚。それすらも花粉の媚薬効果で甘い刺激に変わる。太腿に赤い薔薇が咲けば、彼は満足そうな表情を浮かべているだろう。自分のコスチュームを破かれればビクリと身体を震わせる。晒されて少し肌寒い右腹に彼の唇の温もりを感じる、それと共に鈍い感覚。自分の身体中に跡をつけるつもりなのか?と疑問を持ちつつも甘い声を漏らして)   (2023/11/9 05:06:06)

アビス・ベルガ♂他のアリス達とはこうして会う事もないからな。……これもなかなか面白い物だ…(普通なら牢獄にでも連れて帰らなければ、ここまで邪魔が入らない事は早々にないだろうと思いつつ、じっくりと捕えた貴女を好き勝手に出来る状況──まるで戦利品を楽しむ様に、口付けの度に甘い声がドームに響けば、いつもより狭い所為か余計に甘く漏れる声を意識し、楽しそうな声色で呟く。そのまま顔が胸に近づいてくれば、ほんの少しだけ胸元を下げ、乳首が見えないギリギリラインで晒された胸にも口付けをする。太ももやお腹よりもほんの少しだけ、胸の柔らかさに惹かれたのか唇で貴女の胸を味わった後、右胸にも赤い印が一つ。そして次には首元に視線が映れば、左側の鎖骨や肩を露出させる様にシスター服を一部破き、首筋へと顔を近づけ唇を当てていく。貴女から香る女の子特有の甘い香りを感じ取りながら、首筋にまで赤い印をつけていき)   (2023/11/9 05:21:41)

アビス・ベルガ♂ふふ……こんな姿…神には見せられないかもな?(貴女へ印をつける程に楽しみが増しているのか、首筋から唇を離した後に貴女に囁き掛けていけば、そのまま背後に回り、項に一つ…最後に背中にも刻むために、服を一部を破いていけば、躊躇う事なく背中にも唇を付け、赤い印をつけていって)   (2023/11/9 05:21:46)

アビス・ベルガ♂【お時間にご注意を…】   (2023/11/9 05:52:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。  (2023/11/9 05:53:15)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/11/9 05:53:23)

アリスネプチューン【やらかしました……】   (2023/11/9 05:53:40)

アビス・ベルガ♂【おかえりなさい。もう6時近いですし、ちょっと相談に時間取り過ぎましたね、すみません。次かその次辺りで〆に行こうと思ってますが、厳しかったら遠慮しないで言ってくださいね】   (2023/11/9 05:56:25)

アリスネプチューン【少々おまちを……】   (2023/11/9 05:56:39)

アリスネプチューン【思い出してカキカキします……】   (2023/11/9 05:56:45)

アリスネプチューン【まだ多分大丈夫です!カキカキに夢中になってました……。】   (2023/11/9 05:57:03)

アビス・ベルガ♂【私の方は大丈夫ですから、安心してくださいね】   (2023/11/9 05:57:15)

アリスネプチューン面白い、なら…結構……ッ♡♡(他のアリスへの赤い印を根に持っているのか、珍しく憎まれ口を叩く彼女。その様子は物珍しいものだろう。好物を大切に啄むように口付けをされる、その度に零れた愛声は狭いドームに響き、鼓膜を揺らすだろう。当然自分の耳にも響くそれは厭に大きく聞こえた。)んッ♡(ギリギリ露出されない胸元に吸い付かれれば、媚薬効果のある花粉のせいか胸元の先端が勝手に反応して布を押し上げるように主張する。それに気付いていないのか、反対側の胸にも同じように赤い印を付けられる。自分の首元に視線が向けられていることに気付く。徐に彼の顔が首に近づく、動揺に少し動いた顔に連動して金髪が揺れる。首筋に付けられた赤い印、もうこれで何個目だろうか?そんなことも考えた。だが彼の柔らかい匂いに鼻腔を擽られ、そんな考えも消えてしまう。)   (2023/11/9 06:17:09)

アリスネプチューンぅ、アビスがっ……、♡隠して、くれてるじゃ…、ないですかっ♡♡(彼から意地悪なことを言われれば、素直な言葉が彼女の口から零れる。自分の背に廻られ髪を横に移動させられればコスチュームを破かれ、背中にも付けられた印、それは自分では確認できないだろう。だが背の甘い痛みは確実に印をつけている証拠だ、)   (2023/11/9 06:17:13)

アビス・ベルガ♂そうだな。…それは私の役目だからな…(なんだか今日は本当に子供っぽいな──憎まれ口や素直な言葉…貴女程の年頃の子なら普通だと思うだろう。それでも普段から戦いに身を置いている為か、その姿が珍しいと思ってしまう。また貴女の新しい一面が見れた……そんな事を考えながら、こうして神の目を欺くのは自分の役目だと伝えれば、この特殊な状況が更に非日常へ誘っている事が、余計に貴女の心を曝け出させているのかもなとぼんやり考えつつ、貴女に幾つも印をつけたにも関わらず、少し物足りない──そんな事を考えてしまえばどうしようかと少し思案した後、不意に自分の左手が目に入り)………ふむ、…少し手を借りるぞ?(そう呟きかけながら、背後から再び貴女の正面に。そして貴女の右腕に蔦が追加で絡まってくれば、上に引っ張られていた腕が動かされ正面に……手の甲を上にしながら、まるで右腕を男に差し出している様な姿勢に変えられてしまえば、新しい悪戯を思いついたのか、少し子供が悪戯を思う付いた様な楽しそうな笑みを浮かべると、差し出された貴女の右手に左手の人差し指をちょん…と乗せる。そのまま指が貴女の手の甲に何か模様を描く様に動き出す)   (2023/11/9 06:40:44)

アビス・ベルガ♂(深い傷痕が残っている左手は動いていくと、線が引かれ、じんわりと熱を持つ……そのまま動き続けていけば、貴女の右手の甲に十字架と、それに絡み着く無数の蔦の刻印が刻まれていって)   (2023/11/9 06:41:02)

アビス・ベルガ♂…こんな物かな。どうだ?…中々上手く描けているだろう?(貴女の手の甲に刻印を刻み込めば、そのままこちらの左手と、貴女の右手で、恋人が繋ぐ様に、ぐっと指を絡める。そのまま貴女に手の甲を見せつけていけば、聖なる象徴である十字架に、いくつもの蔦が絡まっている刻印が刻まれていて、繋いだ手からエナジーを軽く送れば、ぼんやりと赤く光る。それはただ光るだけ──それ以外には何の効果もないものの、貴女に自分という存在を教える様に刻印を刻んだ事を見せつけていって)   (2023/11/9 06:41:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。  (2023/11/9 06:42:23)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/11/9 06:42:54)

アリスネプチューン【!?びっくりしてた】   (2023/11/9 06:42:59)

アリスネプチューン【過去形になっちゃった……】   (2023/11/9 06:43:16)

アビス・ベルガ♂【ちょっと今までのより長くなってしまいました…】   (2023/11/9 06:43:28)

アリスネプチューン【全然大丈夫ですよう】   (2023/11/9 06:43:52)

アビス・ベルガ♂【20分過ぎたのでお時間にご注意を】   (2023/11/9 07:04:53)

アリスネプチューン【危ない……】   (2023/11/9 07:06:03)

アリスネプチューン(彼の前では上手く感情をコントロールできない。子供っぽいと思われるだろうか、こんな嫉妬のような感情に身を包んでいる自分を、いじけた様な姿をした自分を……、最悪幻滅されるだろう。そう思えばじわりと瞳に温かい涙が溜まる感覚。数箇所に散りばめられた赤い印を付けられた部分が熱を持つような感覚に思わず身を捩ってしまう。)ん、え?(そんな自分の気持ちなど知らず、まだ印がつけ足りないのか…自分の手を借りるように告げられる。一体何をするつもりなのか?媚薬に惚けた頭を回転させて考えるものの答えは出ない。自分の腕が彼の前に差し出される。その時の彼の顔はイタズラを思い付いた無邪気な子供のようだった。これからされるであろうできごとに生唾を飲み込む。きっとろくなことじゃない……。そう本能的に思えば彼の指が、自分の手の甲をつつくように軽く押される。)ぁっ、ッ!(自分がつけた深い傷の目立つ左手が手の甲を這えば、熱い感覚。驚いて声を出したものの、それは激痛を伴うものではなく優しい暖かさ。暫くすれば終わったのか、満足そうな彼の顔と右手の甲に蔦に囲まれた十字架の模様がそこにあった。)   (2023/11/9 07:22:19)

アリスネプチューンこれ、は……。(それは聖職者である自分に、蔦を器用に扱う彼を表すような模様だった。"自分か他とは違うものが欲しいと言ったから?"ふとそう思った。彼なりに考えてつけた模様なのだとしたら心底愛おしいものだ。自分の印と彼の傷のある手が繋がれる。心地よい温もりは彼女を安心させるだろう。そしてエナジーを流し込まれれば光主張するそれば、嫌なものではなく。不思議と見蕩れてしまうほどに美しかった。それを見る彼女の顔は満足そうな笑みを浮かべているだろう。)   (2023/11/9 07:22:24)

アリスネプチューン【やばい、めっちゃ脳死で書いてしまってるかも……。】   (2023/11/9 07:24:23)

アビス・ベルガ♂【大丈夫ですよ。とても可愛いです。……名残惜しいですが、時間的にも〆に入っていきますね】   (2023/11/9 07:26:01)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/11/9 07:26:15)

アリスネプチューン【仁さんに可愛いって言われるとシンプルに照れますね……。】   (2023/11/9 07:26:39)

アビス・ベルガ♂………全く。…敵に刻印を刻まれて満足そうにしているとは……まぁ、君らしいか…(右手に刻み込まれた、2人っきりの空間でぼんやりと光っている刻印を見て、どこか満足そうにしている貴女を見れば、少し呆れる様な言葉を掛けながらも、その声色は何処かほっと安心している様な優しい口調で、貴女の拗ねた様子や他とは違う物が欲しいという気持ちを知ってしまった所為か、その願いを叶える方向へと行動をしてしまっていて、貴女に呆れながらも目の前の男も、十分呆れる様な行動を取っている事には自覚が無い様子…そしてこんな行動を取るのも、心のどこかで、貴女なら受け入れてくれるのだろうかと、今までの戦いや行動から思ってしまっているのかもしれない)…今日は君の新しい一面が見れただけでも収穫としよう。……ここは少しだけこのままにしておく。…今の姿で外に出れば、さすがに罰が下るかもな?   (2023/11/9 07:44:32)

アビス・ベルガ♂(貴女の満足そうな笑みを見た事で満足したのか、がっちりと絡めていた指を解いていく。そして今回の邂逅はここで終わりだと告げていけば、ドーム状の蔦が蠢き、男の背後の方にドアが開く様に穴が開き光が入り込む…貴女に言葉を紡いだ後、最後に軽く触れるだけの口付けをし、光が入り込む穴へと足を運び、ドーム状の蔦の中から去っていく。男が去ってから漸く手足を拘束していた蔦が貴女の身体から離れ、自由になるだろう。しかしドーム状の蔦は今だに残っていて、その内枯れてなくなるだろうが、暫くはまだ、身体に付けられた印や薄っすらと残る刻印をどうにかするまでは、貴女の事を隠し続けてくれるだろう…)   (2023/11/9 07:44:37)

アビス・ベルガ♂【こちらはこれで〆となります】   (2023/11/9 07:45:10)

アリスネプチューン【完璧な〆すぎて続き書くか悩みますねこれ】   (2023/11/9 07:46:07)

アビス・ベルガ♂【今回は一段と子供っぽい印象を受けるので、今までよりも可愛いな…って特に感じますね】   (2023/11/9 07:46:19)

アリスネプチューン【ただの嫉妬深い子だった海~!!】   (2023/11/9 07:46:40)

アリスネプチューン【マイナスな感情今まで出さなかったですからねぇ】   (2023/11/9 07:47:02)

アビス・ベルガ♂【有難うございます。〆に関しては、海さんの自由にして構いませんよ】   (2023/11/9 07:47:06)

アリスネプチューン【よし、書くか】   (2023/11/9 07:47:31)

アビス・ベルガ♂【ですね。純粋に戦って、称え合っていたって感じが多かったですからね。…私が勝った後は、どうしても厭らしくなりますが…】   (2023/11/9 07:47:58)

アリスネプチューン【ふふ、確かにw】   (2023/11/9 07:49:49)

アリスネプチューン……貴方だって、わたしから付けられた傷痕残してるくせに____。(治そうと思えば治せるであろうその傷を残している彼に、自分の図星をつつかれれば言い返すようにそう言葉を零す。蔦で覆われた薄暗いドームは自分の烙印で薄くぼんやりと光を灯している。自分の"他とは違うものが欲しい"と言う漠然とした発言から、自分の為にと考えて付けてくれたこの烙印は彼女の中で大きな存在となるだろう。自分を受け入れてくれた様な感覚は心地よい物で、ついつい口角が上がる。)む…。なんだか負けたような気分です。…、アビスの変態。(試合にも負けて勝負にも負けた気分。不満そうに言葉を紡ぐ。そして悪態をつくようにそう呟いたのは自分の身体中に付けられた赤い薔薇と、破かれたコスチュームに対しての事。確りと絡められていた指が解ければ失う体温に名残惜しさを感じる。唇に触れるだけの口付けを落とし、最後まで自分を気遣い去っていく彼。)   (2023/11/9 08:09:15)

アリスネプチューンずるい……。(そう呟き口元に添えた手には烙印が印されている。薄く残る烙印をどう隠そうか。なんて考えれば変身を解き、唯一隠れない首元の赤い薔薇を右手で隠し、右手の甲の印は髪で見えないように隠し、枯れかけのドームから出れば学園には寄らず、そのまま教会へと帰るのだろう。次逢えるのはいつだろうか____、そんなことを考えながら帰路を歩む。)   (2023/11/9 08:09:19)

アリスネプチューン【こちらも〆終わりました~、激遅ロルで申し訳ない……。】   (2023/11/9 08:09:37)

アビス・ベルガ♂【遅くはないと思いますよ。お疲れ様でした】   (2023/11/9 08:10:31)

アビス・ベルガ♂【大分時間伸びてしまいましたが、続きとしてやりたい事が最後まで出来て楽しかったです。海さんも楽しんで貰えていれば幸いです】   (2023/11/9 08:11:21)

アリスネプチューン【いやぁ、だいぶ時間かかりましたぁ】   (2023/11/9 08:13:43)

アリスネプチューン【めちゃめちゃ楽しかったです!!!おてての烙印名簿の方にカキカキしなきゃ……♪♪】   (2023/11/9 08:14:20)

アビス・ベルガ♂【今回は色々と急ぎ足でしたが、次の機会にはがっつり時間取れるタイミングで、またバトルなり日常なりご一緒したいなと思ってますので、また良ければお願いしますね】   (2023/11/9 08:15:54)

アリスネプチューン【烙印だとマイナスイメージか……印紋かな】   (2023/11/9 08:15:59)

アリスネプチューン【はい!!ガッツリ時間とってまたバトルしたいなぁ……最近戦いが足りない……。ぜひぜひ御相手してください♪】   (2023/11/9 08:16:37)

アリスネプチューン【ではでは、引き留めるのも野暮なのでこの辺で、おやすみなさい~。ありがとうございました♪】   (2023/11/9 08:17:02)

アビス・ベルガ♂【本当に何の効果もない印ですからね。最悪自分でも消せますし、誰かに頼めば簡単に消える物なので、名称はお任せします】   (2023/11/9 08:17:12)

アリスネプチューン【けしません!!!!!(大声)】   (2023/11/9 08:17:29)

アビス・ベルガ♂【はい、お疲れ様でした。お休みなさい。ゆっくり休んでくださいね】   (2023/11/9 08:17:41)

アリスネプチューン【はぁい、お疲れ様です!】   (2023/11/9 08:17:53)

アビス・ベルガ♂【ふふ……有難うございます】   (2023/11/9 08:17:54)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/11/9 08:17:57)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/11/9 08:18:00)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/9 22:38:24)

木原雄二♂【へや、おかりしますー】   (2023/11/9 22:38:31)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/11/9 22:39:19)

天草 晶♀【日常シチュでお部屋お借りします】   (2023/11/9 22:39:50)

木原雄二♂ふふふふふふ、「あの少女」……ねぇ?(制服の上からボリュームのある晶の乳房をさわさわと弄り、ふにっ と軽くシャツ越しに晶の乳房を掴む)しかしあのアリスの少女は自分からヴェジテイションに犯されることまで求めて……淫らに腰を振って……、敵のチンポをぶち込まれたらあんな風に淫らに乱れて……随分と淫乱なアリスもいるものですねぇ? ほら、あの怪人のあんなに大きな逸物をオマンコとお尻の穴にぶち込まれているというのにずいぶんと厭らしい顔をしていると思いませんか?(ちょうど二本差しのペニスで貫かれ、駅弁スタイルで犯されているプレイアの姿がカメラに映っていて、映像の中のアリスが今まさに目の前にいる晶だということは気がつかないふりをしながら問いかけて、さらに晶を羞恥に塗れさせようとする)   (2023/11/9 22:40:53)

天草 晶♀んっ……ぁっ…(ブレザーの胸元に手を入れられ、胸を揉む指がブラウスに沈み込む。その柔らかな感触を楽しめば、既に肌は上気して少し体温が上がっているのが分かるかもしれない ) そう……ですね…んっ……とても気持ち良さそう…で……はぁ………でも何か粘液みたいなのを浴びてたから…きっとそれのっ…んんっ……それのせいで……(あんなおっきいの入ってたんだ……しかも…お尻にも……あんな…ボク、気持ち良さそうに…乱れてたんだ…。──目の前で見せられる映像に以前の事を思い出し下腹部がきゅぅっと疼き、じわりと熱い感覚が広がる。太腿をもじもじと擦り合わせ、間に挟んだ手まで熱く汗ばんでくる)   (2023/11/9 22:56:36)

木原雄二♂なるほどねぇ……。それにしてもずいぶんと「詳しい」んですねぇ? 天草君……。まるで見てきたかのように……ねぇ?(ちろぉっとっみの後ろを舐めあげ、ちゅくっ ちゅくっ と耳たぶを弄びながらねっとりとした口調で晶に語り掛ける木原……。)ふむ……何か私に「隠し事」をしているんじゃないですか? だとしたら先生は悲しいですね……。(そう言いながら顎に手を添えてこちらに振り向かせると、眼鏡越しに晶の顔を覗き込む。視線が交錯すると既にかかっている暗示がさらに強められて、木原を「信頼」し「好意を寄せる」ように仕向けられて……)……もっと私を「信頼して」ください……。貴方が「秘密にしている」ことがあるなら隠さずに私に打ち明けてほしい。私お前では「嘘」や「秘密」は無しにしてほしい……。貴方が何か秘密を抱えてストレスを感じているなら、私が少しでも肩代わりできれば……。そう思っているんですよ。   (2023/11/9 23:08:29)

天草 晶♀あっ……ふぅ…んっ……えっと…(耳を舌で弄ばれビクリと肩を震わせる。「見てきたかのよう」と図星を突かれ目が泳ぐが、顎に添えた手で木原の方を向かされ目が逸らせなくなり絡み合う視線…。メガネの向こうの目が哀しそうな色を帯び…信頼して欲しい、辛さを肩代わり出来ればと言われ、酷く気持ちがぐらついた…誰かに寄りかかりたかった…。この人なら…良いかな?── それが刷り込まれた気持ちとも知らずに頼る) きはら…先生………、信じて…いいですか…?あれは…あの映像で戦って…その………犯されてるの…ボクなんです。ボク学園の人を守りたくて…他のアリスの力になりたくて……ヴェジテイションと戦ってるんです。あの時は負けちゃって…犯されて、気持ちよくなっちゃって、でも悔しくて辛くて…。(伏せた瞼に熱い水滴が浮く、そんな事言われたら…そんな優しくされたら…今だけでも寄りかかってしまいたくなる)   (2023/11/9 23:27:29)

木原雄二♂……なるほど、やはりそうだったんですね。あの映像のアリスを見てどことなくキミに似ていると思っていたんですよ……。でも、そんな辛い目に合っていたなんて……(首尾よく暗示にかかりこちらに心を許してきた晶の頭に手を乗せて優しく撫でて……)ありがとうございます。貴方のその志は立派ですよ、晶君……。貴方のような人がいるから私やみんなが笑顔で暮らすことができるんですからね。(さりげなく、「天草君」から「晶君」へと呼び方を変化させて距離を詰めるようにふるまいながらこちらに振り向かせている晶へと顔を近づけると軽く唇にキスをして……)だから、今は肩の力を抜いてもっと楽にしていいんですよ。私があなたのためにしてあげられることがあれば……何でも言ってください。(そう言ってソファの背中越しに腕を回して ギュっと強く晶の体を抱きすくめる)   (2023/11/9 23:38:12)

天草 晶♀(あ…… ──今までやってきた事を認めて貰って…辛かった事に共感して貰って…張り詰めていた気持ちが溶けて目尻から溢れた。その感情すら、暗示によって引き出された物だと気付く余地はなく…相手の思惑にずぶすぶと嵌まり込む。髪を撫でられた手に更に目頭が熱くなり鼻の奥がツンとする。不意に呼ばれたファーストネームに胸の奥が跳ね、自分の鼓動を自覚してしまい…ゆっくり近づいてくる顔に慌てて目を閉じる)あ…んっ……(唇に触れる体温…ザリザリとした髭が少しだけ痛かった。ソファ越しに回された先生の腕を左手で掴み…ぎゅっと引き寄せる)   (2023/11/9 23:56:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/10 00:03:31)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/10 00:04:12)

木原雄二♂(ぎゅっ と腕を掴まれて引き寄せられると軽く押し付けていた唇をさらに強く押し付ける。晶の頭に手を添えて くんっ とこちらに引き寄せるようにして先ほどの軽いキスとは違う唇と唇が濃厚に接触するディープなキスを味合わせ、舌を ぬちゅあっ と晶の口の中に滑り込ませる。晶の口の中を探るように動き回る舌が下の付け根や歯の裏側を舐め、刺激して、舌を絡めとりながら、とろぉっ と口の中に唾液を流し込み晶が飲み込むまで執拗に ぬちゅっ くちゅっ と音を立ててキスを繰り返す。たっぷりと流し込んだ唾液に媚薬成分が含まれていることが晶に悟られることはないだろう……)……ふ……ぅ……、どうでしょう? 少しは……癒されましたか?(唇を遠ざけると笑みを浮かべて ぽんっ ぽんっ と子供をあやすように頭に手を置いて撫でまわして……)もっと、何か私に「してほしい」ことがあれば遠慮なく言っていいんですよ。今だけは……この場所でだけは……あなたのわがままになんでも応えてあげますよ、晶君   (2023/11/10 00:07:13)

天草 晶♀んっ…ふ……んんっ(頭に手が添えられると先程よりも深く唇が繋がり、割り開かれた隙間から舌が滑り込んできて思わず先生の腕をギュッと握り締めてしまう…口の中を舌で探り回され恥ずかしさと興奮に心臓が早鐘を打つ。絡み合った唾液をコクンと嚥下すれば、上気した体にトロリと沁み込み、媚薬成分と暗示の相互作用が鼓動を早めカラダを火照らせ決定的に勘違いさせる…まるでそれが自分の気持ちであるように…。そしてその結果が一つのサンプルデータを提供する事にもなる) ん……ふ…ぅ……(軽いリップ音…名残惜しそうに伸ばした舌が、離れる唇との間に銀糸を引き…プツリと途切れた。あやす様に頭を撫でられ「して欲しい事」「今だけ」「なんでも」そんな言葉を並べられて…暗示と媚薬にぼやけ火照る思考は普段なら言わない様な欲求を口から紡いでしまう)きは…ら、先生……ボク…その…カラダ熱くて…シて下さい……(上気した顔と潤んだ目で白衣の裾を摘む)   (2023/11/10 00:32:20)

木原雄二♂ふふふふっ、シテほしい……ね。それは……あの動画みたいなことをして欲しいってことですか?(ちらりとまだ再生が続いている動画を見てから晶へと向き直って……。)あなた観たな真面目な生徒からそんなおねだりを聞けるなんて……ね。(おねだりをしてくる晶の頭に手を置いてゆっくりと動かして頭を撫でる。それはまるで上手におねだりできたことをほめているかのようで……)本当にいいんですね? 私に「犯されて」も……。(あえて「犯す」という強めの言葉をぶつけて晶の反応をうかがいながら、既に乱れている晶の服に……シャツの胸元に手をかけるとボタンを一つ一つ外していく……)……それじゃあ、見せてください、貴方の生まれたままの姿を私に……ね、晶。(「くん付け」からさらに呼び捨てへと呼び名を変化させながら、晶に身に纏っている制服を脱ぐようにと促す木原……。ボーイッシュながらも女性らしい体つきの晶の裸体が木原の前に晒されようとしていた)   (2023/11/10 00:54:19)

天草 晶♀【ありがとうございます一旦〆とさせて下さい】   (2023/11/10 00:57:38)

木原雄二♂【部屋ありがとうございます。一旦締めです】   (2023/11/10 00:58:00)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/10 00:58:06)

天草 晶♀【お部屋失礼します】   (2023/11/10 00:58:23)

おしらせ天草 晶♀さんが退室しました。  (2023/11/10 00:58:25)

おしらせ安居院 冥♀さんが入室しました♪  (2023/11/10 23:17:35)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/10 23:18:27)

安居院 冥♀【お部屋お借りします。】   (2023/11/10 23:18:51)

ドクターカオス♂【お部屋お借りしますー。】   (2023/11/10 23:19:18)

ドクターカオス♂叩かないで……ねぇ? 本当に心からそう思っているのかなぁ?(にちゃぁぁっ と耳の後ろを舐めあげながらスパンキングで赤くなっておるお尻を さわっ さわっ とフェザータッチでまた撫でまわす。くすぐるように柔らかく優しいフェザータッチがお尻を撫でまわすと、治癒魔法が冥の赤くなったお尻の痛みを和らげ、腫れを引かせていって……)もう自分でも理解しているんじゃないか? お前が「尻を叩かれて悦び興奮するマゾだ」となぁ?さわさわと撫でていたお尻からまた スッ……と手が遠ざかる。今までのパターンだとフェザータッチの後にお尻から手が離れれば、その次に来るのは鋭い平手打ち……。だが、今回は身構えても平手打ちは与えられず……)……いま、期待していなかったか? 尻を叩かれるのを……。叩かれずにこうやってまたお尻を撫でまわされて……がっかりしているんじゃないか?(平手打ちをするはずの手は、再びお尻に触れるとさわさわと柔らかいフェザータッチでお尻を撫でまわし、淡い刺激でポラリスをじわじわと追い詰めようとするかのよう)   (2023/11/10 23:29:13)

安居院 冥♀(『本当に…』ドクターカオスにそう言われ、冥は自問自答する。私は本当は叩かれたい…?いや。そんな事ない…!そう繰り返し頭の中で葛藤が繰り返される。そうしている間にヒリヒリとしていたおしりから痛みが引いていく。赤く染まっていたはずのおしりは、綺麗な白色の肌色へとすっかり戻っていた。そして優しく撫でるような手つきのドクターカオスを半ば不安そうに見つめた。)え…。あ……。期待……してなんか……いません……。(手がおしりから離れた瞬間、身構えるように目を瞑った。しかしいつまでたってもその時は来なかった。そしてゆっくり目を開き、ドクターカオスの顔を見る。ドクターカオスは冥の顔を見ると『期待していたのでは…?』と声を掛けてきた。その発言に対して、弱々しく消え入りそうな声でそう答えたが…さわさわと、相変わらず優しい手付きでお尻を撫でられると、冥はお尻を左右に小さく振る。それはまるでオネダリしているような素振りを見せていた。)   (2023/11/10 23:40:14)

ドクターカオス♂ほぉう、その割には尻を叩かれて厭らしい目声をあげて善がっていたのではないかな? ここも……濡らしていたんじゃないか?(ニタニタと笑って、さわぁっ と太ももを厭らしい手つきで撫でまわすドクターカオス……そのまま太ももを撫で上げてスカートの中に手を滑り込ませると下着越しに秘裂をなぞりあげ…… くにっ と指先で軽く押し込むように弄んで……)それに今もお尻をフリフリしてまるでスパンキングを強請っているようじゃないか? あはははははっ、ほら、……叩いて「欲しい」んだろうっ(スッ とお尻から離れた手が今度こそ ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! と平手でお尻を叩くっ!!)……ほら、いま……「悦んだ」んじゃないか? ちがうか? なぁ……マゾメスヒロインのアリスポラリス……(耳元で意地悪くささやきかけながら さわっ さわっ さわぁぁっ とまた執拗に時間をかけてお尻を撫でまわして……スッ……と遠ざかった手が……またしても尻を叩かずに戻ってきて さわぁぁぁぁっ と執拗に焦らすようにお尻を厭らしい手つきで撫でまわし続けて)   (2023/11/10 23:52:24)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/11 00:02:47)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/11 00:02:56)

安居院 冥♀(ニタニタと下卑た笑みを浮かべながら冥を観察するように見つめるドクターカオス。そして厭らしい手付きで太ももを撫でる。ピクっと小さく身体を震わせて悦んでいる様に反応してしまう。その手がこちらの秘部をショーツの上から撫でると。堪えきれない嬌声が吐息と共に漏れ始める。)んん…っ。ふぅ…。んっ…♡濡れて…無い……です……っん…♡はぁ……。はぁ…。(必死に誤魔化そうとするが、身体は正直に反応を見せ、クロッチ部分には徐々に染みを作り始めていく。上擦った声で否定の声を述べるが、全く効果は無いだろう。おしりを振って叩かれるのを、期待している。そう言われて頬を染め上げ目を背けた瞬間おしりに痛みが走る。ビクッと身体を大きく震わせ、待っていたかのように声をあげた。)ひぅっ……あ……♡ ふぅ…。ふぅ…。冥は……まぞじゃ……。はぁ…。んんんっ……。(否定したはずの言葉は続かず、おしりを叩かれ悦んでいると認めた様な発言になってしまった。再び離れた手にぎゅっと目を瞑り備えるが、送られてきたのはまた撫でるもどかしい感覚だった。もっと…もっと…と。先程よりおしりを左右に大きく振り期待するかのような視線を送り続けていて。)   (2023/11/11 00:06:17)

ドクターカオス♂おやおや、嘘はいけないなぁ? 誰が見てもグチョグチョに濡れて……いやらしくヒクついて……マン汁を垂れ流しているじゃないか……。(ぐちゅっ ぐちゅぁっ とワザと音を立てるように秘所をいじり羞恥と屈辱を煽りながら、冥が尻を打たれて感じ、興奮している証拠を突き付けていく……)ほら、見てみろ……、尻を叩かれただけで興奮してこんなに厭らしい蜜をたっぷりと溢れさせているぞ。(にちゃっ にちゃっ とたっぷりと蜜に塗れた指先を冥の目の前に突き付けてにちゅにちゅと指を擦り合わせて粘ついた蜜を見せつけて……)尻打ちだけでこんなに粘ついた本気汁を溢れさせるとは本当にマゾ……いや、ドマゾの変態だな、お前は……(そうやって詰る間にも執拗に手のひらでお尻を撫でまわしてジワらし続けるカオス。物欲しそうに、何かを言いたそう位此方に期待した視線を向けている冥を見返すと……。)ふむ、何か言いたそうにしているなぁ? だが……言いたいことがあるならはっきりと口に出していってもらわなければわからんぞ?(執拗に撫でまわし、時折 すっ と手を遠ざけて期待させるものの、期待したものは与えずにまたお尻を撫でまわす……を繰り返して……)   (2023/11/11 00:15:32)

安居院 冥♀ひぅ…や…。ぁ…。ンンンっ……♡ はぁ…っ。…ふぅ…。ん…♡(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、冥のおまんこをかき混ぜるドクターカオス。わざと冥に聞かせるように激しく水音を鳴らす。隠せない嬌声をあげながらも、快楽の波に必死に抵抗する冥。それはお尻を叩かれて濡れたのだと冥に理解させようとしているかのようにも見える。)はぁ…っ。ひゃ…ぁ♡ んぅ……♡ はぁ……。はぁ…。いや…っ…。叩く…の……だめ…っ。ふぅ…っ。ふぅ…♡(叩かれる反動に愛液がとめどなく溢れ出す。太ももを伝い膝を着いた地面へと流れていく。徐々に甘えた様なそんな声が室内にこだましていく。ドクターカオスはそんな冥をどこか期待した様子で観察している。拒絶の声をあげていた冥もその視線に気が付くと、更におしりを高くあげ服従のオネダリポーズをとった。)え……。あ……っ…♡おしり…。もっと……叩いて…欲しい…ンン…♡のじゃ…はぁ…はぁ♡んん…ぅ…。(遂には言葉でオネダリをして高くあげたおしりをドクターカオスに向けて恥ずかしげもなく、犬が尻尾を振るように左右に振った。)   (2023/11/11 00:31:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/11 00:40:42)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/11 00:41:02)

ドクターカオス♂くくくくく、あははははははははははっ!! おねだり、よくできたじゃあないか……なぁっ、アリスポラリスっ(ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!!!! とおねだりの言葉と共に突き出されたお尻を鋭くたたくドクターカオス!)やはり、お前は尻を叩かれて悦ぶマゾ……そういうことだよなぁ?(にぃぃぃっ とと笑って顔を除き込みながら、叩いたお尻を さわっ さわっ と撫でて…… ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!! とまた平手でたたくっ)とんだマゾケツアリスだなぁ? お前はっ! アリスポラリスのケツはお仕置きされて感じるマゾケツ……そうだな?(ぱしぃぃんっ とまたお尻を叩き今度は ぱんっ ぱんっ ぱぁんっ ぱしぃぃぃぃぃぃんっ!!! と連続でお尻を叩き続けて冥に被虐的な快楽を味合わせ続けて)ほらほら、マゾケツをお仕置きされて、犬みたいに躾けられて……このまま無様に果ててしまえっ!!(ぱっっっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃんんんんんっ!!!!! と止めとばかりに鋭い一振りでお尻を叩いてらぼじゅに響き渡るスパンキング恩を響かせる)   (2023/11/11 00:41:09)

安居院 冥♀(こちらのオネダリを聞いた瞬間、満足気な顔を浮かべ高笑いをあげた。ドクターカオス。そして待ち望んだ衝撃がお尻を揺らす。ぴんっと背中を伸ばし反応を見せた冥。普段なら絶対に見せないであろうそんな姿だった。それ程までに快楽に呑まれつつあった。)ひぃ…うっ……。はぁ……♡はぁ……。んん…ぅ。……はぁ…♡冥は…はぁ……。おしりを…ふぅ…っ…。叩かれて…はぁ…。感じとる……?はぁ…。(おしりを撫でられては叩かれ、癒されては嬲られの繰り返しに冥の思考回路は正常な判断が下せなくなっていく。痛みが徐々にご褒美の様に感じられ、叩かれる度に嬌声をあげ身体を震わせる。そしておしりを叩かれているだけなのに快感に感じ、体を揺らす。そして一際大きく背中を反らしたかと思えば絶頂を、迎え身体をくたっと地面に倒した。)はぁ…。はぁ……♡ んん…。ふぅ……。マゾケツアリス…でも…はぁ…♡良いのじゃ……気持ちいい……♡からの……ぅ。   (2023/11/11 00:52:23)

ドクターカオス♂あはははははっ、ホントに尻打ちで逝ってしまったなぁ? なんとも厭らしいことだ……(さわさわァッとまたしてもお尻を撫でまわし むにぃっ と柔らかい尻肉をこね回して弄び続ける)……さて、お前が自分のことをマゾケツアリス、尻を叩かれ悦ぶ変態だと認められたとこで……。また新たな実験をせてもらおうか。お前は最早このドクターカオスの実験体なのだからな。(カオスがそう宣言すると今まで拘束を緩めていた手足に嵌められたリングが再び力を持ち始めて ぐいいl と冥の体を持ち上げて、空中でX時ののポーズで拘束してしまう……。そしてドクターは何処からともなくレーザーポインターのようなものを取り出して冥に見せつける……)   (2023/11/11 01:11:25)

ドクターカオス♂こいつはつい先ほど完成したばかりの代物でねぇ……。照射されるビームを対象に充てることで、対象の神経にを通じて直接脳に快楽を流し込む……といった装置なのだが……。ふむ。まあ口で説明するよりも直接体感したほうが早かろう。(そう言って、レーザーポインタの照射口を冥に向ける……。ポインターから発せられるビームが下腹部に触れるとそこがちりちりと泡立つような感覚となって)さて、それでは実験開始……(そう言ってポインターを捜査すると徐々に冥にあてられる光が強まっていく。光が当たったところはまるで指か何かで擦られているような感覚を冥に味合わせて……)さて、そろそろ行き果てるところか?(にたりと笑った瞬間、さらに光が強くなって、直接神経に……そして脳に「快楽・絶頂信号」がが叩きこまれるっ)   (2023/11/11 01:11:29)

安居院 冥♀はぁ……。はぁ……。…ふぅ…♡ ふぅ……っ。気持ちいい……のじゃ…。ん…ぅ…?(お尻を叩かれただけで絶頂を迎えてしまったことの羞恥心等、完全に頭から抜け落ちていて、ただただ余韻に浸ってしまっている冥。嘲笑うドクターカオスの顔が脳裏にはしっかりと刻まれていく。そして、再びドクターカオスが口を開く。『新しい実験』そう聞こえたが、反抗する気力も体力もない冥はされるがままに、X字に固定された。)はぁ……んっ…。ふぅ……。ふぅ……♡な…に…を……?(目の前のドクターカオスが何かを喋っているが、上手く聞き取れない。辛うじて聞き取れたのは、『直接脳に快感を送り込む。』だった。回らない頭の中でそれだけが反芻されていく。そして一挙手一投足。何が起こるのかを興味本位で見たくなった。)はぇ……?これは……。はぁ……。はぁ……。んん…。(お腹の辺りに赤い小さなライトが照射された。それはお腹の奥をじわじわと疼かせる。触られている訳では無いに、なぜか触られている様な、不思議で不気味な感覚を感じる。)   (2023/11/11 01:27:33)

安居院 冥♀(そして、『イキ果てる。』そう聞こえた瞬間だった。強烈な快感の波が冥の全身を貫いた。今まで感じた事の無い強烈な快楽の波。一瞬で絶頂まで連れていかれてしまった。)え……?んんんんっ……♡あぁっ…♡ぉぉお…っ!?あはぁ……っ♡い……。いくいくいく……っ♡♡あぁっ…はぁ♡   (2023/11/11 01:27:46)

ドクターカオス♂おお、どうやら、きちんと設計した通りの性能を発揮したようだな……。(冥の反応にうんうんと満足げにうなずくドクターカオス。下腹部を照らしていた赤く小さな光は消えて今度は光を左乳房の頂……ぷっくりと固くなっている乳首に向けて照射し……)では、もうなん箇所かビームを当てて反応を確認するとしようか……。(更に反対側の乳首にもビームを照射して逝かせて……)くくく、どうだね? 素晴らしい発明だろう? これでこのポインターのスイッチ一つで簡単に……お手軽に絶頂を味わうことができるというわけだ。(自分が発明した発明品……おもちゃを楽し気に自慢するように冥に見せつけて説明するドクターカオス。更にビームはお臍や下腹部、首筋……と次々と場所を変えてビームを照射してそのたびに冥を活かせ続けて……)   (2023/11/11 01:35:58)

2023年11月08日 01時13分 ~ 2023年11月11日 01時35分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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