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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月08日 03時30分 ~ 2023年11月12日 02時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彗星静香そんなことない、わたしなんてメスであっても……アリスだから、あなたに抗わなければならな、ひぐっ!?んんんっぅ!!?(煽られながらもまた粘液に身体を汚されて口を強引に開かされて唇を犯すようにやらしいディープキスに強制的に舌をからめとられて、全身に媚薬を身体に流し込まれると変身後でも耐えられる気がしないオグゥトの責めに変身前で受け続けたことで私の理性なんか紙吹雪のようにあっさりと散っていって足をゆっくりと開かれればすでに何度かイってるように見えるほどに濡れて、出来上がっていて)期待なんか、してない……こんな、家に犯しにくる、最低なヴェジテイション   (2023/11/8 03:30:49)

彗星静香……なんて……(とまだ反抗の意識があるのかぼんやりと睨んでて)   (2023/11/8 03:31:11)

彗星静香【途中送信ごめんなさいっ】   (2023/11/8 03:31:26)

オグゥト♂【気にしなくて大丈夫ー(ぬるぬる)】   (2023/11/8 03:31:45)

オグゥト♂(コメット…いや、彗星の望みを解放させる為の媚薬注入を終えると口から唾液と粘液を纏った触手を抜き、口の中に収納すると)クカカ…相変わらず威勢だけは立派じゃなぁ。じゃが…(彗星の身体から降り、ベッドを軋ませながら座り込むとそのまま触手を動かし空中に磔をするように大の字で拘束すると、股から愛液で濡れた秘部に視線を集中させ)ここは随分と喜んでいるようじゃがァ?クカカ…!そんなに欲しいならくれてやろうではないか…!(みっともなく濡らしているコメットに見せつける様にゆっくりと生殖器でもある触手がゆっくりと秘部に近づきながら先端から皮が捲れ、白い切り身のような見た目になり、先端を割れ目にクチュ…と押し当て…ズプププ…と弾力のあるヌメヌメな触手が腟内を押し広げるように入り込み、そのまま子宮口をブチュッと接吻をするように密着し、そのまま押し上げようとぐりぐりと半回転させながら押し込んでいき)   (2023/11/8 03:41:20)

彗星静香うくぅぁ、ごほっ、ごほごほっ、ぁぅぇえ………(長い最低なキスを終えればまるで牢獄の続きをするかのように磔にされて、わずかに見える窓のそとから誰かが見て助けに来てくれる。そうでもない限り自宅がVTに乗っ取られるという絶望的な状況に追い込まれて涙目になる静香だが、涙と共に愛液を垂れ流して)だ、誰がそうさせたか、あなたもしってるは、ひぎぁぅぁぅぅ、ぁ、だめっぁあ、いゃあああううう!!!?(と見せつけるように触手を突き立てられれば次になにをされるのか察して必死に身体を揺らしながらもそんな抵抗は無意味といわんばかりに差し込まれてゆっくりゆっくりと解すように責められればあっさりと飲み込みそして子宮の奥深くまでねじ込められれば、犯されたからだの記憶もよみがえり)あはっぁあ♥️だめっ♥️触手♥️おかひいっよぉ♥️こんな、身体♥️すっごく反応するのにぃっぁ♥️あっぁぁっ♥️あっぁぁ♥️ひぁぁぁあ♥️   (2023/11/8 03:47:00)

オグゥト♂クカカ…!良い声で鳴くでは無いかぁ…コメットよ。ほれ、もっと欲しいならくれてやろうではないか…!クカカ…(涙を流し抵抗をしても所詮は雌だ。抵抗をしても刻まれた快楽の前ではそんなものは無意味なのだ…。子宮口を無理矢理こじ開け中に入り込んだ触手が子宮内を味わうように中で粘液の糸を引きながらビチビチと暴れ、腟内を埋める触手が粘膜に塗りつけるように、穴を広げるようにくねらせ、回転をしながらブチュブチュと抽挿をする度に淫らな水音を室内に響かせる。もっと触手を与えてやろうと上半身から生える触手達が少女の身体に群がり始めーーー乳房に巻き付く触手がまるで乳絞りをするように柔らかな乳房を絞るように締め付けながら先端で胸の突起を乳房に沈めるようにぐりぐりと押し込み…ーーまたある触手は先端な口のように開くと、彗星の小さな血豆にむしゃぶりつくように含み、中の細かなヒダで擦り付けるように上下に擦りつけていきながら太腿と二の腕に吸盤がカリッと甘噛みをし)   (2023/11/8 03:59:07)

彗星静香んぐぅぅ!?ぁぁあ、やだ、今の私じゃあ、耐えられない、むりむっぁあ、ああううう!!?(オグゥトとその眷属に犯された身体は静香以上にオグゥトがより深く理解していて、メスとしての快楽、種付けをされることもなくエナジーを搾り取ることもない。ただの愛玩動物として触手で愛でられるだけだなく、晒された胸からまるで母乳を求めるように締め付けられれば、全身が悲鳴を上げるように快楽がはねあがり)いやぁ、あああぅぁ、あああううう!?だめ、でないからぁ♥️エナジーも、おっぱいもでないから、やだっぁ、あっ、むねのさき、へんしんしてるときより弱くなってらひう、パジャマの上からでもぉ、感じちゃうくらい、オグゥトに、されらのに、また。触手でしゃれっぁ、ひぅぁああああぅ♥️くり、クリもだめぇ♥️もう、わたひ、どこを責められれもまけちゃう♥️アリスになってもぜったひに、オグゥトの触手にまけひゃ、ひぅうう!!?だから、許してぇっぁ、あああ!!?(必死に叫びながら何度も何度も果てて、媚びるように許しを乞うようにして、オグゥトに精神を支配されつつある、かなり危険な状態に追い込まれていって)   (2023/11/8 04:06:12)

オグゥト♂クハッ。ならば受け入れるが良いわ…!それともまだ足りぬならばもっと犯してやろうぞ…!(犯し抜いた快楽を覚え出させるように腟内の触手を一度引き…勢いを付けてドチュ…!と腹部に触手の形を盛り上がらせる程、深く押し込み彗星の身体を激しく揺らすように力任せに突き上げながら穴を解し。2本目の吸盤が付いた触手が生殖器で埋まる腟口の隙間に無理やり入り込み…吸盤の凹凸で粘膜を掃除するようにキュプキュプと擦り付けて)ほぉら…尻の穴が寂しかろう…?こっちも犯してやろうぞい…!(乳房をぐにぐにと締め上げ、押し込んでた先端が乳首を転がすように触れ、血豆をヂュルヂュル…と吸い上げて快楽を与えていきながら更に触手が伸びていく。尻の割れ目に入り込み、尻穴を広げるように粘液で滑り込むように入り込むと腸壁を吸盤がヂュッ、チュッと接吻をするように吸いつかせて)   (2023/11/8 04:21:42)

彗星静香だめっぁあ、うううっぅぅ!!?に、ほんっ?(引き抜かれ突かれればメスとして媚びるような乱れかたをしてしまってて、一瞬完全に心が快楽に飲まれ悦楽に浸る姿に発狂しかけながら二本目の挿入に、頭が完全に壊れかけて)やだっぁぁぁ、いや、ぁ、こんなっ…受け入れるの……無理ですっ、触手大好きになって、オグゥトの玩具として、おっぱいも、クリも、腕も、ふともももぉ、おまんこも、しきゅーっも、ぜんぶ、ぜぇんぶ…犯され、ひぎぅぁあ♥️お、ひり………おひり………おしりも、ひぁあ、ぅぅぅぁあっ♥️あっぁぁあ♥️だめぇ♥️吸盤エッチでエナジーない、空っぽのわたひをおかひゅの、きもちよひゅぎれっ、ぁぁぁぅぅ♥️いぐっぁ♥️あっぐぅ♥️あっぁぁっぁぁあっ♥️(ちゅーちゅーって吸い付く吸盤の責めに、触手の快楽に全身が震えてしかし…粉砕されたアリスクリスタルがゆっくりと再生し、歪な紫の光を放っていき…)えなじー、しぼり、とられ、たひ、れす……♥️   (2023/11/8 04:29:17)

オグゥト♂クハハハハッ…!随分と素直になっているではないか!快楽に支配されたその表情は実に愛いらしいのぅ…(快楽を貪るのに夢中になり獣のように叫ぶように喘ぎながらどんどんと堕ちていく姿に満足をするように笑いながら2本の触手が交互に子宮を押し上げる度に擦り付けている吸盤に押し出されるように腟口から愛液と粘液が混ざった液体が飛び散りベッドを濡らしていく。乳房も血豆も容赦の無い刺激を与え、尻穴の触手は腸壁に張り付く吸盤をポンッと聞こえそうな程奥に向かって進む度に腸壁を引っ張り…剥がしていく)ほぉ…?何やら様子が可笑しいが…面白い…変身をするが良い…(再生し、怪しく光るアリスクリスタルに気が付き、懇願する彗星に少し考える…。数秒で考えが纏まると腟内と腸内を埋める触手は抜かないまま彗星の身体をベッドに下ろし、それ以外の触手を離してから許可を出し)   (2023/11/8 04:44:01)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/8 04:44:29)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/8 04:44:37)

アリスコメットうぁぁぅぁぁあ、あぅぅうぐぅ、あっぁぁ♥️あっぁあ♥️あっぁ、ひぃぃぃぁ、ぁっっ♥️(とひとつの子宮に両方を犯していったオグゥトに大量の刺激を送られ続けていき、肉体も精神もぐちゃぐちゃにされてしまって変身する姿は目からハイライトを消していて)はいっ♥️たくさんその、わたひの、コメットのエナジー……いーっぱひ……搾り取ってください♥️オグゥト様…(衣装はいつものコメットでありエナジーも特に大きな変更もない、が堕ちたコメットがゆっくりとオグゥトの頬を撫でれば、オグゥトの肉体に飢えのような感覚が訪れて今目の前にいる食材、あるいはそのまま貪り食らうどろどろのコメットをどう見るのか…コメットはただオグゥトの快楽に身も心も染まってしまっただけで)オグゥトさま……私だけで満足しなくなったら、言ってくださいっ♥️寂しいですけど、みーんな、私が捕まえますからっ♥️   (2023/11/8 04:50:32)

オグゥト♂(やはり…ただのアリスとは違うな…。そんな思いがオグゥトを襲う。下半身の二穴に3本もの触手を加え込んだままアリスコメットに変身した少女が光から出てきた姿を見た瞬間、喉が水分を欲したくなる程枯れ、極度の空腹が襲いかかる。突然の事にオグゥトはコメットが何か違うと感じ取るも…)クハッ…(出たのは狂気に満ちた笑顔を浮かべながら嗤う。良いだろう。ならば望み通りにしてやるとばかりに右手を伸ばし、頬を触るコメットの腰を力強く掴み、抱き寄せる。人型の腰に位置する所にコメットを座らせ…)クフフ…ならば期待をしようではないか…。たまには別のアリスも喰らいたくなるからのぅ…じゃが…やるなら先ずはお前の"親友"を儂に捧げよ…。良いな…?そうすれば褒美をくれてやろうではないか…!クカカ…!(座らせたコメットを見下すようにそう命令する。下半身の触手がコメットの太腿、二の腕、腹、胸に巻き付くとその肌に吸盤が歯を剥き出しにして突き立てる…。注射のような軽い痛みを全身に与え…ヂュルヂュル…と吸血をするようにエナジーを吸い取り、腟と腸内からも子宮口や粘膜に吸い付いた吸盤から吸い取り始め、身体の内と外から思う存分に堪能しよう)   (2023/11/8 05:06:17)

アリスコメット【すみません!いちどここでくぎりたいですっ!】   (2023/11/8 05:09:40)

オグゥト♂【あいー。大丈夫ですよ】   (2023/11/8 05:10:09)

アリスコメット【オグゥトさん、また時間あるときにやりましょ!】   (2023/11/8 05:10:38)

オグゥト♂【いやー、見事な堕ち具合でほこほこ。了解ですー。またタイミングが合えば続きをしましょう!】   (2023/11/8 05:11:11)

アリスコメット【はい、悪に染まるオグゥトの奴隷やりたいです。ということでおやすみなさい】   (2023/11/8 05:11:38)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/8 05:11:40)

オグゥト♂【それも良き!では長々とありがとうございました。お疲れ様ですー】   (2023/11/8 05:12:04)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/8 05:12:09)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/10 20:04:26)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/10 20:04:38)

オグゥト♂【ではでは、改めて宜しくお願い致します。】   (2023/11/10 20:04:55)

アリスコメット【はーい、では改めて、こちらから書いていきますねっ】   (2023/11/10 20:05:24)

オグゥト♂【あーい、ごゆりと〜】   (2023/11/10 20:05:49)

アリスコメットんんっぅぅ♥️はぁぅぅ♥️この位置っ♥️すごくしあわせぇ♥️ええっぁぁ、ぁぅうぁぁ♥️しんゆー♥️いいよ、少しだけ待っててね?オグゥトさま……(そういうとコメットの瞳が紫に光って…30秒後に魔法陣が床に浮かぶと、眠りについている二人の同級生のアリスがその場に呼び出されて)あ、でも、ろーごくに縛っておくだけにしておくから、襲うのはあと…にしてっ?(アリスクリスタルが紫に濁っており全身からエナジーを吸いだされて悦びにうち震えながら少女は今まさに、ありえないようなことをやってのけた…)あんぅぁぁ、ぁぅぁ、あうふぁぁあ、オグゥトさま♥️がっつきすぎてすぅ♥️ぁ、ぁぁ、ぅ、ぅぁぁあ!!!(なんて激しく噛まれて締められてエナジーを求められれば)もっと、もっと、たくさん、コメットを、私を……求めてくださいっ♥️(と頬を染め瞳を蕩けさせながらコメットは媚びるようにオグゥトに寄り添う仕草だけを見せて、力をゆっくりと抜いていき)   (2023/11/10 20:11:21)

オグゥト♂(エナジーを貪る様に強く肌に吸い付く吸盤を通じてコメットの膨大なエナジーを摂取を続け、飢えを乾きを満たしていると…)ほほぉ…。いとも容易く親友達を用意をするとは…のぅ?クカカ…ならばそやつらは後で楽しむとして…今はお主を貪ってくれようぞ。(何をするかとエナジーを貪りながら言葉の通りに待っていると、突然浮かんだ魔法陣より眠りに落ちる二人の少女の姿に目を見開く。まさか直ぐに捧げるとは本心では思ってすら無かったが…。要らぬ心配だった様だ…。都合の良い駒を手に入れた事によりニヤけが止まらない。)あぁ…"今"だけはお前を求めてやろう…。じゃから…精々、儂を楽しませよ…コメットよ…。(まるで恋をした少女の様に頬を赤らめながら擦り寄るコメット。何とも都合の良い物が手に入れたと喜びを感じ取りながら膣内に埋まる2本の触手を子宮口を同時に突き上げ、腹部を盛り上がらせながら妊娠をしていない子宮の中に侵入をしようと力任せに押し付けていき)   (2023/11/10 20:25:10)

アリスコメットんんっぁはぁ♥️ぅぅう、うれしいっ♥️んっぅ、ぅぁ、これ、きゅーばんで、きゅっきゅっ、ちゅっちゅって全身にキスをされるの、だぁいすき♥️(よろこんでくれているのであれば、もっとたくさんあげたい♥️けど、私だけを見てほしいから、愛してほしいからそれはせずに、僅かも力をいれずにただオグゥトさまの望むままに、と寄り添うようにしていれば、二本の触手が突き上げ、抉り、私のことを孕ませようとしてて)んっぅぅ、ぅ、ぁぁぁ、ほしい、ほしいれすっ、わたひ、ああああぅぁぁあ♥️オグゥトさまの、ごほーびぅぁぁ、ぁぁあ、いっぱい、だひて、だひれくだひゃいっぁぁあ♥️あっぁぁ♥️すき♥️すき♥️せまいなか、無理矢理広げられて、おかひゃれるの、だいひゅきいいい♥️   (2023/11/10 20:30:59)

オグゥト♂(強引に子宮口をこじ開けながら内部にズルりと入り込む2本の触手。子宮の形を中で蠢く触手の動きに合わせてグネグネと形を歪ませ、どんどんと中に入り込む度にその形を大きくしていく。種付けをして妊娠をしていないのにも関わらず、腹がまるで妊婦の様にボテ腹に徐々に膨らませ…)クカカ…じゃが…それはつまらんのぅ…?(コメットの身体を貪り、子宮内を支配する様に中で蠢く触手達の動きが止まる。食事も肉欲を満たすための行為を止めたことてお預けの様になりながら…醜悪な笑みを浮かべる。すると室内に蛸の紋章が刻まれた魔法陣が複数生み出され、眷属達が次々に呼び出していくと…嫌でも理解をするだろうか)このまま犯しても良いが…これでも良かろう…?クカカ…(自身の分身である眷属達に犯されてもオグゥトからすれば本体でやるか眷属に犯される事は大した違いはない。身体に巻き付ける触手で子宮内と腸内に刺さる触手を抜くように身体を持ち上げ……そのまま床に向けて投げ出し)   (2023/11/10 20:43:27)

アリスコメットひぎぅぁぁ、ぁぁぁぅぅぅぁ、ふぁぁあ、ぁっぁ、おなか、えへへへっぁぁ、すごうっぁぁ、んんっぅぅ!!?(お腹が膨らみながら、拡大させていってる。子供が産まれるための場所を開発して、きっとそこに注いでくれるといったところで、動きが止まって、もどかしい。もっとほしい……切なくて口をパクパクさせてそれでもねだることはしない。彼の考えが、想いが今のコメットにとっては、絶対なのだから)あのときの続き、ですね、はいっ、ぜひ……私の身体をあなたのおもうがままに、使ってください(引き抜かれる感覚にイキ乱れながら自ら眷属の待つ海へと潜り込むかのように拘束もはずされ無抵抗の状態で投げ出されてでも、寂しいからか)オグゥトさま……コメットが眷属さまに犯されているところ、しっかりと堪能してくださいね?   (2023/11/10 20:50:55)

オグゥト♂クカカ…!ならば見てやろう。お主が乱れ狂う様をのぅ…。「やれ」(優しそうに、まるで慈悲に満ちたような柔らかい表情を浮かべながら頷き、ベッドの上で寛ぐように腰を据えながら、身を捧げる奴隷に対し、眷属共に許可をすると…待ってましたとばかりに眷属共がコメットに襲いかかる。無抵抗なのをいい事に人型の眷属が他の眷属を殴り飛ばしながら一番に到達し、両脚を大きく開かせ、濡れた膣口に触手チンポをズブブ…と挿入する。吸盤でキュプキュプ擦り付けながらオグゥトよりも細いそれで子宮口を小突く様にぱちゅぱちゅと濡れた肉同士を打ち付けていく。先を越された他の眷属達は他の場所を手に入れる為に殺到するだろう…。顔に覆い被さる様に飛びかかる蛸型、乳房をむしゃぶろうと口を大きく開きながら飛び込む人型…まるで獲物に群がるハイエナのような光景がオグゥトの視界に映し出されていた…)   (2023/11/10 21:05:46)

オグゥト♂【お時間気をつけてー】   (2023/11/10 21:15:28)

アリスコメットはいっぅう、ありがとうございますっ(と無抵抗な私を貪るようにあまたの眷属さまたちが争いをはじめて、人型のそれが強引にそうにゅうしてくると、悦びながら声をあげつつ、傷付いたほかの眷属たちをエナジーをつかい癒してあげて)あっぁぁ、ふぁぁあ、これは、これもなかなかいいれすっ♥️あはっ♥️みんな、おいでっ、んっぅぅぅ、んんっぅぅう!!!?(口や胸に飛び付く眷属たちのまるで母親にでもなったかのようにハイライトの消えた瞳でコメットは迎え入れるようにしてどこをどういじられようと、どう攻められようとも感じ、よろこび、彼らを楽しませるように快楽を感じ取っていき、全身への圧迫感と求められているという事実がほかにはない幸福を生んでいて…)   (2023/11/10 21:19:14)

オグゥト♂(殴られ僅かに傷がついた眷属達が癒された事を気づく事は無かった…。何故ならば今は何をしても構わない雌の肉体に対する性欲に支配されているから。まるで慈愛に満ちた聖母みたいに受け入れる姿勢に眷属達の自我は脆く、崩れ去っていく…。「ウマー、ウマー」乳房に長く伸びた口でむしゃぶりつく眷属は母乳を吸い出すように強く吸引をしながらエナジーを飲む様に摂取し、舌先で乳首を転がすように触れていき、また、顔に覆い被さる様に張り付いた蛸型はオグゥトの改造により蛸口からズルりと出てきた剥き身の丸いイボで覆われた生殖器を口に捩じ込む。柔らかな弾力を感じさせながら喉奥まで入り込むと器官を圧迫させながらどちゅどちゅと突き立てていく。犯せる場所をどんどんと奪われていく他の眷属達はせめてとばかりに濡れた触手を伸ばし、肌を湿らせるように撫で回すように触れていく。吸盤を吸い付かせてエナジーを吸い取りながら肌に痕を刻みこんでいき)   (2023/11/10 21:31:24)

アリスコメットんんっぅぅ、んんっぅぅ!!?んっぅ!?(まだでない母乳を求めて敏感な乳首を激しく吸い上げる眷属に愛おしく想い胸を震わせて、乳首をなめられさらに口内に入るイボ触手には丁寧な奉仕を繰り返して呼吸を苦しくさせながらも舐め回していき、オグゥトがやったときよりも全身は触手に溺れるように包み込まれてその全てが自分を求めてくれていることに、コメットはただただ嬉しくて、私を愛してくれる眷属さまとオグゥトさまのことがひとつ突かれる度に大好きになっていって、それがコメットの正気に、当たり前となっていって)   (2023/11/10 21:36:01)

オグゥト♂(粘膜を強く擦り付けながら吸盤の凹凸の刺激を与えながら腰を打ち付ける眷属が快楽に夢中になっているように一心不乱に犯していると待つのに飽きたのか既に埋まっている膣口に蛸型眷属が何匹か近づく…。触手チンポより細長い蛸足が隙間に入るように何本も腟内に入り、抽挿する触手チンポとは別に粘膜をぐりぃと内から押し上げたり、吸盤でGスポット付近にちゅっちゅっと吸い付かせより強い快楽を感じさせるか。乳房に吸い付く度に引っ張り、他の眷属の触手が巻き付きながら締め上げたり乱暴にされていく度に綺麗だった乳房に痕で穢される。コメットに生殖器の味を覚えさせようと生殖器から流れる粘液を擦り込むように喉奥を叩き、舌に吸盤が吸い付く。眷属共のオナホの様にただただ悦ばせるだけの道具となりつつあるコメットにオグゥトはただ無言で見ていて)   (2023/11/10 21:52:17)

アリスコメットあはっぁぁあぅぁ、ぁぁあっ、んんんっ、ひゃぇぁ、あっぁ、うんんっっ、んんっぅ!!?(オグゥトさまの…太いのと比べるとどうしてもたりない、がっつくそれはすごく嬉しいけどと、不思議な切なさを感じた瞬間それに応えるかのように細い蛸足までたくさん入ってきてくれてぐりぐりと別を刺激を与えてくれる触手の存在がただ嬉しくて)ひぅぅぇぁ、んんっぅ!!?(全方位から数多の空腹な触手たちが、エサを求めて、エナジーを求めて、コメットの身体は傷付き、汚れ、蝕まれ、壊れていく。けれどコメットは堕ちていく肉体と引き換えに得られる快楽と幸福に酔いしれていて、そのエナジーを溢れさせんばかりに眷属さまたちをよろこばせ満たしていくばかりでオグゥトさまの声は聞こえないけれど、魔力の気配でいることはわかる。もしいなくなっちゃったら、きっと泣いちゃうくらい、彼のことを愛してしまっていて……)   (2023/11/10 22:00:37)

オグゥト♂(好き勝手に快楽を、エナジーを貪る眷属達はコメットの身体の心配をする余裕が無い。それ故に乱暴に力加減を考えずに犯し、喰らうのだ。口内と腟内を満たす触手チンポが抽挿の度に膨らみ始めるのを感じさせ、射精が近い事を伝えさせる。それに合わせる様に身体を這いずり回る触手達も次々に膨らみ始めていく。眷属共の絶頂に気がつくと面白そうににやけてしまい)ほれ、あと少しじゃ。盛大に穢されると良いぞ…(その瞬間、限界を迎えた眷属の触手が小刻みに震え始める。先端からぶちゅっぶちゅっと半透明な精液が噴き出し…一気に吐き出される。口内から漏れ出す程、子宮内が限界だとばかりに逆流するほどの精液の量がコメットに襲い掛かる…。全身を白濁の生暖かい精液で染め上げ、精液の海に溺れさせていくだろうか…。)   (2023/11/10 22:13:19)

アリスコメット(乱暴に犯されるの、今までだったら、痛みとか苦しみとかでただただいやがることしかなかった快楽の連鎖が今ではもう、心地よくて仕方がない。もっともっと味わっていたい、もっともっと、気持ち良くなりたい。けど、いちどめのそれが近づけばコメットも身構えるように、孕んでも構わないとばかりに締め付けて、膨らむ触手たちに否応なしに期待感を増幅させられて)んっぅぅ、んんつあううう!!!?(と全身から粘液と精液が大量に溢れ出て、堕ちた私にふさわしい格好へと化粧させるかのように精液で染め上げる。精液と粘液と身体中にまとわりついて離れない触手は、完全に終わってしまった、敗北し快楽を受け入れたアリスの末路としてこれ以上なく惨めに、苗床として完成してしまって…ますます触手たちに、オグゥトさまにとって都合の良い存在となっていき)   (2023/11/10 22:20:19)

オグゥト♂(吐き出された精液が子宮内に満たされる事で排卵して孕む準備をしていた卵子に無数の蛸精子が今のコメットの様に群がる…。犯すように群がる精子はやがて卵子に受精をするだろう。口内を肌を腟内に張り付くようなドロドロの精液で穢れ切ったコメットから眷属達が離れていき…。離れたタイミングでオグゥトはベッドから降り、傍に近づき…)クカカ…。随分と良い姿になったでは無いか…?堕ちて奴隷になった記念すべき1回目にしては良い物を見して貰ったぞい。(傍によると身体を屈ませ、精液で汚れても構わないとばかりに頬に触れ…我が子を撫でる様に一撫ですると)さて、今宵はこのまま眷属共の苗床として励むが良い…。無事にやり遂げた暁には…、儂の子を孕ませてやろう…。クカカ…!   (2023/11/10 22:36:19)

オグゥト♂(頬から手を離して身体を起こし、オグゥトがこれから犯さない事実を突きつける。オグゥトは笑う。この命令にコメットはやり遂げるのか。それとも壊れてしまうのか。どんな結果になるのかを楽しみながら彼女の目の前でその姿を転移させる。残された室内を占領する沢山の眷属達。オグゥトが去った今、再びコメットに襲いかかり、オグゥトが来るまでひたすら孕ませ、産ませ、苗床として、食料として嬲るだろう…)   (2023/11/10 22:36:21)

オグゥト♂【場面が調度良いので、第1回はこれで一旦〆でお願いしますー(苗床END)。】   (2023/11/10 22:38:07)

アリスコメット【(あ、これは……)】   (2023/11/10 22:38:35)

オグゥト♂【(出産とかは省いてくだちゃい(ここ大事))】   (2023/11/10 22:39:17)

アリスコメット【(えーっと……大惨事おーっけー?)】   (2023/11/10 22:39:57)

オグゥト♂【(おーけー)】   (2023/11/10 22:40:22)

アリスコメットは、はいっ……ありがとうございます。コメット……懸命に、働きますね?(そう告げて去っていくコメット、そして、おいでと周囲の眷属たちにそういいながら……でも……オグゥトさまに私だけの身体じゃ足りないよね?と眷属たちを"異質なほどに成長させて")みんなで、このマンションを…触手の海に変えちゃお?んぅぅぁ、ああぅぅぅ、うぐぅぅぅ、ぅぁ!ぁぁあ!!?(とおねだりをするようにそう眷属に言えばたちまちコメットが襲われながら成長し続ける眷属によって住む安全性が確立されているはずのマンションは一瞬にして地獄へと変貌する。周囲からもその状況は把握こそ夜明けまで遅れるものの翌日の朝のマンションが触手によって汚染された姿は見るものの目を疑わせるほどにして)あははっ、もっとぉ♥️もっと♥️んっぅぅ、んっぁぁはぁ♥️ぁぁぁ、っぅ、ぁ、ぁぁぁあ!!?ぁぁぁ!?(その中心でコメットは眷属たちの子供を孕んでオグゥトさまの帰りを待ちわびるようにしているのでした。)   (2023/11/10 22:46:27)

アリスコメット【とお疲れ様でした。はい、コメットちゃん 大 暴 走】   (2023/11/10 22:46:48)

オグゥト♂【マンションー!!!】   (2023/11/10 22:47:34)

オグゥト♂【いやはや、悲惨だ(マンションが)お疲れ様ですー。長々とお付き合いありがとうございました】   (2023/11/10 22:48:04)

アリスコメット【(ちなみになにもいわずにオグゥトが逃げてたら近くのビルが唐突に火災にあってました)】   (2023/11/10 22:48:21)

オグゥト♂【(愛が重たいね…)】   (2023/11/10 22:48:42)

オグゥト♂【良かった…一言いって…(火災で多分オグゥトの所を特定して来ていたはず)】   (2023/11/10 22:49:34)

アリスコメット【コメットちゃんは本編では絶対こういう大暴れしたらまずいので……この時空ではジェイルはたぶん胃潰瘍で倒れると思います】   (2023/11/10 22:50:13)

オグゥト♂【だよねー。暴れたらやばいしね(色々と)ジェイルさん頑張って…やばくなったら犯すからね…(なむー)】   (2023/11/10 22:51:05)

アリスコメット【ということで落ちます。よければ続きやりましょう!】   (2023/11/10 22:51:44)

オグゥト♂【あーい、お疲れ様でした。また良ければ致しましょう〜】   (2023/11/10 22:52:09)

オグゥト♂【では移動!!】   (2023/11/10 22:52:20)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/10 22:52:21)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/10 22:52:25)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/11 13:51:51)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/11/11 14:01:11)

冥咲 翠泉♂【おまたせしましたー】   (2023/11/11 14:01:18)

桝原 豊太【ううん、今書きあがったところ(デート?)】   (2023/11/11 14:01:53)

冥咲 翠泉♂【…………でーとのやつだ】   (2023/11/11 14:02:10)

桝原 豊太【和姦世界線で、翠泉きゅんと一緒に「セックスしないと出られない部屋」に閉じ込められるシチュエーション思い浮かびましたがそれはさて置き。では、本日も宜しくお願いしますゾ】   (2023/11/11 14:02:40)

桝原 豊太(たが当然の様に、少年の僅かな期待は裏切られる。キモデブ淫魔は、一向に少年の尿道を塞ぐ肉鍵を抜く様子は無く、ふりふりと可愛らしく振られる子供ちんちんの先端では、少年の無力感を煽るかの如く白旗がたなびくばかり。締め付けを増して吸い付いてくる尻孔に、爆根を悦ばせながら激しく突き上げる。その度に、抱えあげた矮躯は激しく揺さぶられ、白旗もまた大きくはためくだろう)ぶひひっ♥ な、何がぁ、ち、違うのぉ、か、かなぁ♥ ぶひっ♥ ぼ、ボクちんみたいなぁ、き、キモデブのぉ、ば、化け物のぉ、で、デカチンでぇ♥ け、ケツまんこぉ、じゅ、じゅぼじゅぼぉ、さ、されてぇ♥ め、メスアクメぇ、き、キメちゃってるぅ、く、癖してぇ♥ す、翠泉きゅんはぁ、と、とんでもないぃ、ど、ドスケベのぉ、ま、マゾオスガキぃ、だ、だよぉ♥ ぶひひっ♥ ま、まぁ、す、すぐにぃ、め、メスにぃ、な、なるんだぁ、け、けどねぇ♥   (2023/11/11 14:03:37)

桝原 豊太(少年自身の体重がかかる事で、先程の体勢よりもより深く突き刺さる爆根。筋ばった肉茎が括約筋をゴリゴリと削ぎ震わせ、カリ高エラは括約筋を引っかけて尻孔自体を体外に引っ張るかの様に伸ばすだろう。媚毒に蝕まれ続ける尻孔に、腸粘膜に、メスに堕ちる快楽をしっかりと刻み込みながら。少年のちんちんが白旗降参する姿を視覚的に見せつける事で、少年の矜持を鑢掛けにせんとするのである)   (2023/11/11 14:03:40)

冥咲 翠泉♂【和姦世界線…ならありっ。セックスしないと出れない部屋シチュは大好きなのですよー。いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますですー】   (2023/11/11 14:05:06)

桝原 豊太【やったぜ(げすがお)】   (2023/11/11 14:05:37)

冥咲 翠泉♂ひぅ、ん……ち、ッ、がっ、あっぅ、んぅ……僕っ、僕はッ………っ……ぼくは……男っ……男、だっ。女の、子じゃっ……っ、ひぃぅんんぅ、あぁあ(僕自身の体重でさらに深くまで刺さる桝原の爆根───僕の小さい子供の男性器とまるで違う形のそれに犯されているのに体は喜んでしまう。ぷるぷると震えている男性器も、桝原の爆根を飲み込んでいるアナルも、快楽に染まって言っている。だしたい……という気持ちは常にある。その気持ちを表すかのように飾り付けられた白い旗がぱたた……とはためく。無様、あまりにも無様な姿にぽろぽろと涙が溢れてしまう。僕という存在が、男としての存在が酷く傷つけられてしまう感覚。それなのに……お腹の奥を突き上げるその感覚は酷く気持ちよくて……否定の言葉を必死に吐き出しているが、男の人に……犯されることの気持ちよさを知ってしまった身体は、男をより喜ばせようとその狭い後孔をぎゅぅ……っと締め付け……雄を見せつける射精を懇願するように動いてしまう)   (2023/11/11 14:23:39)

桝原 豊太(――そして、其の瞬間は訪れる。キモデブ淫魔が少年のカラダを抱えあげた太腿ごと束ねる様に腕を回し、締め付ければ。少年のカラダはV字開脚から、言うなればT字開脚とでも呼ぶべき体勢へと変えられてしまうのである。股間を大きくおっぴろげにさせ、まるで巨大なオナホでも抱えているかの様に腕に力を込めた、其の瞬間)……ぅ゛っ♥♥♥(少年の腸内で、爆根が爆ぜる。先程射精をしたばかりにも関わらず、濃さも量も勢いも一切劣らぬ吐精で以て、少年の腹中を震わせ、焙り、焼き焦がす様に淫毒に漬けていくのである。あまりにも膨大な量の精液は、少年の腸を膨らませて――ぽっこりと、少年の腹部を僅かに膨らませるだろう。少年には射精を禁じながら、自分だけ少年のナカに精を吐く自分勝手な射精で以て、キモデブばかりが己が「オス」を満足させるのである。   (2023/11/11 14:40:52)

桝原 豊太――これが膣に、子宮に対しての吐精であったら、行き場のない濁流は押し出される様に結合部から溢れていただろうが。然し、翠泉の場合は違う。腸内に収まりきらない腐精は、胃袋を満たし、食道を駆け上り――少年の口から、或いは鼻の穴からすらも、逆流するかの様に溢れてくるだろう。苦く、生臭く、濃厚で、糸を引く程に粘着質な其れは。喉に絡みながら少年の嗅覚と味覚とを苛むだろう)   (2023/11/11 14:40:54)

冥咲 翠泉♂ひぃうぐ、ッ(体が締め付けられる。それは僕を抱えている桝原の限界を教えてくれるもので……締め付けられる苦しさに自然と全身に力が入り、後孔にもその力は込められ───締めつけをさらに強くしてしまう)あ、あぁっ、ずるっ……っっ、う゛ぅあぁ゛あっつ、ゥんぐぅ、─────────っ(お腹の奥で、爆根が脈打つのがわかった。それが社製の合図だともわかった。禁じられた雄としての射精。それを自由にする桝原へのずるい、という感情を吐露すれぱ、はためく白旗は飾り以上の意味を持ってしまい。そして───犯されている、というのに絶頂を、射精できていないのに絶頂を感じで背筋を弓なりに逸らしてしまう。男性器はしっかりと栓がされており、何も出ていないのに、絶頂の感覚だけはある。熱が暴走する感覚───陰嚢の中では精子が出口を求めているのにそれは許されておらず、お腹の奥に暑い熱が渦巻くことになってしまう)   (2023/11/11 15:06:30)

冥咲 翠泉♂─────ぅ゛ぇ゛っ、ぅ゛(吐き出された熱がお腹の中を逆流してくる。変わることない射精量、羨ましくなるほどのそれは、お腹を膨らませるだけに飽き足らず、胃袋を、食道を登ってきて───口内にまで登ってきた。頬袋を作ってしまうほどこそれは行き場をなくし鼻腔から溢れ出てきてしまい……耐えられずに口からも吐き出してしまう。喉に、鼻に、舌に……その強烈な雄の味が教え込まれてしまう)   (2023/11/11 15:06:35)

桝原 豊太(少年の尻孔を思うが儘に弄び、其の腹の中に心ゆくまで精を吐いて。キモデブ淫魔は漸く、少年の尻孔から爆根を引き摺り抜く。アクメに戦慄き縋りつく様に締め付けてくる括約筋を捲りあげんばかりに引っ張り、挽き剥がず様にして抜き去れば。少年の括約筋に、悍ましい疑似排泄快楽を刻み込むだろう。剰え、栓を抜かれてしまった尻孔からは、夥しい様の腐精がドボドボと勢いよく溢れ出し始めるのだ)ぶひひっ♥ う、上のぉ、お、おクチぃ、か、からもぉ♥ し、下のぉ、お、おクチぃ、か、からもぉ♥ ざ、ザーメン漏らしてぇ♥ だ、駄目だぞぉ♥ ち、ちうがくせいぃ、に、にもぉ、な、なってぇ♥ お、オモラシはぁ♥   (2023/11/11 15:18:45)

桝原 豊太(凶悪で巨大な狂精蟲を億に、兆にと含んだ腐精は。ねっとりと粘り付く様でありながらざらりとした触感で以て少年の粘膜を舐め削ぎながら、口から、鼻から、尻穴から溢れ出す。キモデブが少年の腹をぎゅっと強く締め上げれば、其の勢いはより増して――そんな少年を嘲笑いながら、キモデブ淫魔は屈辱の腐精排泄を強いるのである。少年のナカを腐精で満たしてから絞り出させ、また満たしては絞りださせて。少年の射精欲求ばかりが満たされない儘、キモデブ淫魔は、少年の時間間隔がおかしくなる程、其の尻孔をオナホの様に使い倒すのだ。そして、其の間ずっと、少年の子供ちんちんの先端では、肉鍵に括りつけられた白旗が、決して受け入れては貰えない降伏を主張し続けるのだった)   (2023/11/11 15:18:47)

桝原 豊太【はい。と言う訳でね(?)翠泉きゅんのレスを戴いてから場面を切り替えたいと思っておりますが、如何でしょうか】   (2023/11/11 15:19:13)

冥咲 翠泉♂【場面展開かしこまりですよー。しばしおまちをー】   (2023/11/11 15:20:01)

桝原 豊太【やったぜ。有難う御座います、お待ちしておりますー】   (2023/11/11 15:20:26)

冥咲 翠泉♂んぉ───っ、ゥぐぅ(びゅく、びゅく……っとお腹の中に吐き出される長い射精。気持ちよさそうなそれが羨ましくて涙に濡れた瞳に妬ましさが僅かにうつる。楽しんだ、とばかりに僕の中から抜けていく感覚──まるで排泄にも似た感覚、それにすら体はビクンッ……っと跳ね上がるほぉの快楽を感じでしまう。大きく太い……それが出ていく感覚。それは排泄する時と同じ行為のはずなのに……今まででは感じたことの無い程の快楽になす術もなく身体を震わせることしか出来ない。ぼと……ぼとと……と溢れ堕ちてくる桝原の精子。栓を無くしたそれは従来の出口に向かって落ちていく。お漏らし、と称されると悔しいが……それを止める術である括約筋はまだ広げられた形に開いており形を元に戻せずにいた。)   (2023/11/11 15:43:43)

冥咲 翠泉♂────ひゅぅは、ひぎぃっ、ゥふぅゆるひぃっもっ、ぅ゛ださせ、てぇ(もう何度目の射精をされたかわからない。繰り返される排泄行為と注入行為……。そして何度も迎えてしまう女の子としての絶頂。その代わりに満たして貰えない男性器──男としての絶頂。白旗のはためくその場所はついぞ触られることなく常に勃起をしているだけ。気持ちいいのに、今出せだらどれだけ気持ちいいのか───そう思いながらも射精は許されず……あれほど搾り取られ、出したくないほどに絞られた時とは真逆の言葉を何度も何度も口にしながら白旗を振り続けることしか許されなかった)   (2023/11/11 15:43:47)

桝原 豊太【有難う御座います。それでは場面転換しますネ(ねっとり)】   (2023/11/11 15:46:25)

冥咲 翠泉♂【うぃうぃ。転換かしこまりですよー(びくぶる)】   (2023/11/11 15:47:06)

桝原 豊太(ぐちゃ、ぐちゃ、と。濡れた肉の擦れ粘ついた音が多重に響く。薄暗く、高温多湿な肉世界。靄がかった視界は遠くを見通す事を許さず、肉で出来た通路は行くも返るも其の先に広がるのは暗闇である。――そんな場所を、二つの人影が歩いている。一つはキモデブ淫魔こと桝原 豊太である。相変わらず一糸纏わぬ醜悪な異形の肥満体で、股座からそそり勃つ爆根を誇らしげに揺らしながら、どすどすと歩を進めている。もう一つは、キモデブ淫魔に引き立てられる様に歩かされている小柄な少年――冥咲 翠泉の、淫靡で無様な姿。と言うのも、一糸纏わぬ裸体を晒した儘なのは変わらないのだが。両手を後ろ手に拘束されている上、子供ちんちんに嵌め込まれた肉鍵の外側のリングからは肉のリードが伸びており。その先端はキモデブ淫魔の手に握られる形で、少年は肉鍵でちんちんを、尿道を、膀胱を引っ張られながら、強制的に歩かされているのである)   (2023/11/11 16:02:17)

桝原 豊太ぶひひっ♥ ほ、ほらぁ、ちゃ、ちゃんとぉ、あ、歩かないとぉ♥ お、おちんちん、ひ、引っ張られるとぉ、つ、辛いでしょお♥ ほ、ほぉれ、が、頑張れぇ、が、頑張れぇ♥ あ、あんよがぁ、じょ、上手ぅ♥(等と抜かしながら。キモデブ淫魔は常に少年が歩こうとする速度よりも少しだけ速く歩みを進めて、急き立てる様にリードを引っ張るのだ。――肉床はデコボコしている上に、ぶよぶよな脂肪が粘液でヌメって大変に歩き辛い。剰え、粘液溜まりに足を取られれば、更に時間を食うだろう。媚薬に蝕まれて火照り蕩け、口腔から尻孔にかけて腐精塗れで、足腰が震えっぱなしの今の翠泉の状態では尚の事である。射精禁止を強いられ続けたちんちんは、もはや爆発寸前な程に射精欲求を溜め込んでいる筈で――あるにも関わらず、キモデブ淫魔は少年が遅れる度に、リードを引っ張ってちんちんに、尿道に、膀胱に負荷をかけるのだ)   (2023/11/11 16:02:19)

冥咲 翠泉♂ひっっんぅ………っ、ふーっ……ぅ、うぅ……(足場の悪い中を歩かされる。その足は度重なる絶頂と射精我慢の影響でぷるぷると震えており歩みは普段に比べるとかなり遅い。デコボコでヌメる足場、足の裏に感じる肉感は気持ち悪い。だが歩かねばならない。歩かねば……)ひぎぅ(肉棒に繋がれたリードが引っ張られて、尿道に、膀胱に、肉棒に、負荷がかかりその痺れるような快楽が身体を駆け巡る。つねにひっぱられている速度の差、少しでも遅れれば甘く強いしびれが肉棒を襲ってくる)まっ、っ………っ、どこまで、行くんです、か……(先の見えない視界。どこまでも同じように見えるその場所はどこへ向かっているのかすらわからなくて、この責め苦がいつまで続くのかすらわからない。1歩1歩を踏み出すのすら大変な中で、桝原はそんなことないようにスタスタとてるいていく)ひゥ、んぅ………っ、ぐ……(ちゃんと歩かないと……、とこれ以上無様な姿を晒してられない、へっぴり腰になりながらも必死について歩いてゆく)   (2023/11/11 16:26:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/11 16:27:27)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/11 16:27:32)

桝原 豊太【不覚…!】   (2023/11/11 16:27:40)

冥咲 翠泉♂【おかえりなさいませっ】   (2023/11/11 16:27:51)

桝原 豊太(肉世界の中を引き立てられる中で、翠泉は様々な酸鼻を目の当たりにするだろう。何人もの女の子たちが、まんぐり返しの体勢で肉壁に半ば埋もれる様な形で等間隔に拘束されており、仔を孕んだ妊婦腹を揺らしながら無防備な股間を多数の触手に弄ばれている姿。触手によって手首を束ねて吊り上げる様な形で拘束され、蹲踞の体勢を強いられながらケツ穴から肉蛭をひり出させられている女の子たち。ギロチンめいて頭と手首を並べる様に拘束されて、たわわに実らされた乳房を触手にしゃぶられて母乳を絞り取られている女の子たち…等々。何れも、キモデブ淫魔によって尊厳を鑢掛けにされ、心身を諸共に過剰な快楽で磨り潰され、肉と粘膜とを余さず活用されて、噎び泣き、或いは悦び喘いでいる姿であった。そして翠泉もまた、そういった少女たちと同様に、キモデブの創り出す淫虐の生態系に呑まれて、其の一部と成り果てていくのである)   (2023/11/11 16:39:13)

桝原 豊太ぶひひっ♥ ん、んもぉ♥ だ、駄目だぞぉ、い、いちいちぃ、お、遅れちゃあ♥ ほ、ほれっ♥ き、気合ぃ、い、入れてぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(度々遅れる翠泉に業を煮やしたかの様に、キモデブ妖魔はリードを強く引いて少年のカラダを引き寄せると、グローブめいて肉厚の手の平で、少年の尻を叩くのである。白い肌に、紅葉の様な張り痕が残る程に強く叩いて、少年に被虐の快感を刻み込もうとするのだ)   (2023/11/11 16:39:15)

冥咲 翠泉♂(歩いていく中で見せられたのはあまりにも痛ましい状況。女の子たちが肉壁に埋め込まれるような状態で妊婦のように──いや、あれは本当に妊婦なのだろう。僕と年の変わらない女の子のお腹がぽっこりと膨らんでいる様子やまさに出産の様子を見せられてしまったり………あんまりな状況にその足取りは重くなってしまい、自然と肉棒に、膀胱に、負荷を与えられてしまう結果になってしまう。───そして同時に考えてしまうのだ。先輩は……どこにいるんだろう。と。見回す女の子の中に先輩の姿はなかった。この中に居ないことにほっとしたような、姿が見えずに焦る気持ちがあるような……だからついつい視線は一人一人と女の子を確認するように動いてしまい、歩きにくい足場でさらにその足を遅くさせてしまっていた)ひぃっ、ひうっ!!(リードが引かれた瞬間、体が前に引き寄せられる。同時に響く尿道への、膀胱への快楽。そしてその後に響いたおしりを叩く音。幼い子供の仕置のように叩かれるお尻、そこには真っ赤な痕が残ってしまい、ジンジンとした痛みが快楽と一緒に脳に届いてしまい、痛みと快楽がごちゃ混ぜになってしまう)   (2023/11/11 16:54:32)

桝原 豊太(そうやって、キモデブは翠泉が足を遅らせる度に其の尻を叩いて、目的地へと到達する頃には、少年の尻たぶには左右共に幾つもの手形が重なって甘く痺れさせているだろう。そうして辿り着いた先は、一つの肉室だった。教室程度の広さの、円形の肉部屋。其の中では、横一列に並ばされた4人の全裸の少女達が、二人を待っていたのである)ぶひひっ♥ きょ、今日はぁ、す、翠泉きゅんにぃ、お、お得なぁ、お、お買い物をぉ、す、勧めてぇ、あ、あげようとぉ、思ってねぇ♥ な、な、なぁ~んとぉ♥ い、今ならぁ、お、お得ぅ、か、価格でぇ♥ こ、この子たちのぉ、し、新品まんこぉ♥ つ、使わせてぇ、あ、あげちゃい、ま、まぁ~っすぅ♥   (2023/11/11 17:17:23)

桝原 豊太(少女達はそれぞれ、蒼褪めていたり、困惑していたり、半ば蕩けかけていたり…と反応は様々だが。一様に一定以上の整った容姿と、淫毒に汚染されて肌を火照らせ、太腿を濡らしてしまっている事は共通しているだろう。キモデブ淫魔は、少年の背後に回って両肩をがしりと掴んで、少女達の方へと少年を押しやる様に連れて行くのである。――子供ちんちんに嵌め込まれた肉鍵と、其の肉輪に括り付けられた白旗、そしてキモデブの手へと伸びるリードを、少女達の視線に晒させながら)   (2023/11/11 17:17:25)

桝原 豊太【ちょっと時間かかって申し訳なく…! そろそろ夕食に向かわないとなのですが、翠泉きゅんはお時間の方は如何でしょうか】   (2023/11/11 17:17:53)

冥咲 翠泉♂【自分もぼちぼち夕飯時なんなのですー。お返事返したら夕飯準備にとりかかろうかなーとおもうのですー】   (2023/11/11 17:18:43)

桝原 豊太【了解ですゾ。では一旦中断ですかね? とお伺いしつつお待ちしておりますゾ】   (2023/11/11 17:22:43)

冥咲 翠泉♂ひぃぅっ、ぅあ、っ……ふー(おしりを何度も打たれる度に痛みの後に届くジンジンとした甘い痺れ。その刺激に白旗を掲げた肉棒がぷるぷると震える。歩く度に震える体が連れてこられたのは教室ほどの広さの部屋───その場にいるのは4人の女子生徒で……)え……?(何を言っている?意味がわからない。処女?え、彼女たちは僕が犯され、ている間にこの空間に閉じ込められてしまったのか?と不安げな表情を浮かべてしまう。それと同時に整った彼女達を犯せる、というオスとしての歪んだ感情も湧き上がってきてしまう。───置かせる、ということはこの肉鍵を外してもらえる。射精させてもらえる?と長い時間射精を我慢させられていたからだはそのことを思ってしまう)桝原………せん、せ。だめです。………そんな、そんなこと、だめ………(口ではそう言っていても体は限界──ぴくんっと揺れる肉棒に連動して揺れる白旗。射精したくてしたくてたまらない、と……女の子の濡れた太腿を見れば雄としての部分が反応してしまう)   (2023/11/11 17:33:49)

冥咲 翠泉♂【うぃ……。ひとまず中断でお願いしますですー。夜はちょっと厳しめなのですわー】   (2023/11/11 17:34:20)

桝原 豊太【了解ですゾ。翠泉きゅんへのトドメも迫ってまいりました(げすがお)】   (2023/11/11 17:38:23)

桝原 豊太【と言う訳でね、本日もお相手戴き有難う御座いますー】   (2023/11/11 17:38:34)

冥咲 翠泉♂【ひぇ、トドメがやってきた時にどうなっちゃうのかしら……。いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございますですわー】   (2023/11/11 17:39:18)

桝原 豊太【どうなっちゃうんだろうね(ねっとり) もうどうするかは考えてあるからネ。楽しみにしててネ(げすがお)】   (2023/11/11 17:40:16)

冥咲 翠泉♂【既に考えてあるのさすがすぎですわ。楽しみにしときますのですー。では、お夕飯の支度にいってまいりますー】   (2023/11/11 17:41:29)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/11/11 17:41:35)

桝原 豊太【いってらっしゃいませ。私も失礼いたしまずー】   (2023/11/11 17:41:50)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/11 17:41:56)

おしらせ安居院 冥♀さんが入室しました♪  (2023/11/11 22:32:35)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/11 22:32:43)

安居院 冥♀【お部屋お借りしますー。(ぺこりーぬ)】   (2023/11/11 22:32:59)

オグゥト♂【はい、では改めて宜しくお願い致します。中座あり気でのんびりしていきましょうー】   (2023/11/11 22:33:22)

安居院 冥♀【はーい。とりあえず、時系列的には牢獄後にしてあります。病院から帰ってきて数日経った感じ。のんびりやるぞー。】   (2023/11/11 22:34:29)

オグゥト♂【了解ですー。】   (2023/11/11 22:34:50)

安居院 冥♀【じゃあ出だし貼りますね。】   (2023/11/11 22:35:09)

オグゥト♂【おねしゃす!】   (2023/11/11 22:35:19)

安居院 冥♀(先日のVTとの戦い後、牢獄に囚われていた冥。経緯は分からないが2日後、病院にて目を覚ました。牢獄内での出来事は……。思い出す事すらはばかられる。実際に負けを経験した事が初めての冥。元々精力的にVTと戦い続けるタイプでは無かったが、今は更に何もする気力が起きない。VTの気配を察知しても戦いに向かう事が怖いのだ。また負けたら……。深く深く刻み付けられた恐怖心。それが頭を過ぎると身体が震え出す。)はぁ……。ダメじゃな……。めっきりやる気がおきん…。とはいえ。このままじゃダメなのは分かっとるんじゃ……。はぁ……。(おばあちゃんの家の神社の境内で、ボーッと空を眺めつつ、そう呟いた。何かきっかけでもあれば…。そう……。冥がまたVTと相対するようなきっかけがあれば変わるはず、しかしどうしたらいいか、それが冥には分からなかった。秋風が冥の頬を撫でる。その風から、境内の雰囲気から何かを得ようとする様に、ゆっくりと目を瞑り感じる。数日間そんな様子の冥を、おばあちゃんは、社務所から心配そうに見つめている。)   (2023/11/11 22:35:34)

安居院 冥♀ばあちゃ……。何か気分転換になる事は……ないかのぅ。なんでもいいんじゃが……。(ふと、社務所からの視線に気が付いた。もちろんおばあちゃんが心配してくれている。心配を掛けてしまってるのも、冥は気がついている。ゆっくりと社務所に近寄りバツの悪そうな顔で、『そうさな……。可愛い服でも着たらどうじゃ?ほれ。これなんか可愛いぞー。』おばあちゃんなりの気遣いだろうか、悪ふざけか…。おばあちゃんが手に持ったのは巫女装束。毎回、何かある度に着せたがるソレを冥は何やかんやで逃げていたが、それでおばあちゃんの心配事が減るなら……と。嫌々ながら着ることにしてみた。)ばぁちゃ……。毎回…毎回……。はぁ…。何でもない。じゃあ着てみるかのぅ。でも少しだけじゃぞ…?これ動きにくいから嫌いなんじゃ。(そう言った冥をおばあちゃんは嬉しそうな顔で見つめている。小さくため息を零して受け取ると、社務所の奥の部屋で着替えを済ませて出て来る。『おぉー。やっぱり冥には凄く似合うのぅ。可愛い。可愛い。』おばあちゃんはそう言うと、カメラカメラとこぼしながら冥の横をすり抜け、社務所の奥へと消えて行く。その背中を見送り冥は再び外に出る。)   (2023/11/11 22:36:13)

安居院 冥♀【2レス目入り切らなくて焦った。(削ったから変かも。)笑 とりあえずこんな感じです。】   (2023/11/11 22:37:02)

オグゥト♂【あるあるwではちょっとお待ちをー。ばあちゃん覚悟】   (2023/11/11 22:37:46)

安居院 冥♀【はーい。ばあちゃー!(ばあちゃんやられるの!?)】   (2023/11/11 22:38:24)

オグゥト♂(牢獄でその綺麗な肉体を穢し、眷属共に嬲られていたポラリスが脱獄した数日の時間が経過していた。特に新しいアリスを捕まえることも、狙えるアリスも居らず、オグゥトは暇を持て余しながら牢獄の一室で寛いでいて)ふむぅ…暇なのは良くないのぅ…。確か…あぁ、此処にいるのか…。(暇な時間は退屈だ。何か無いのかと眷属共の繋がりに意識を集中させ、眷属の位置を探知して何かないかと顎に手を添えて調べる。すると……居た。牢獄に居たポラリスに気付かれずに肌に寄生していた肉眼では見えない眷属が今も尚生きていたのだ。何と幸運か。オグゥトは笑みを浮かべながらその繋がりを辿る為に牢獄から姿を消す。ポラリスの位置…彼女の実家である神社に危機が迫っていた…。)   (2023/11/11 22:54:03)

オグゥト♂おっと…?すまんなぁ…。ちぃとばかり静かにして貰えるかのぅ?(カメラを取りに社務質に入ったおばあさんは室内の何処かにあるカメラを探そうと収納箱に近づいたその時…。おばあさんの身体に触手が巻き付き、先端を口に捩じ込む事で動きを言葉を封じたのだ。濡れた表面がおばあちゃんの着ている衣類を濡らし、ギリギリと年老いた肉体を締めあげれば苦しそうな声を上げていた…。そんなおばあさんの背後からオグゥトの顔が耳元に近づき…そう囁いた。おばあちゃんは叫ぶ。声無き悲鳴が社務室から微かに聞こえるだろう。だが…直ぐにその小さな悲鳴は消え、代わりにヌメヌメした何かが這いずる音が聞こえ始めた…。)   (2023/11/11 22:54:06)

オグゥト♂【ヤラナイヨ(まがお)】   (2023/11/11 22:54:34)

安居院 冥♀(胸いっぱいに境内の神聖な空気を吸い込んだ冥。毎日過ごしていて当たり前になってしまっていたけど、やはり神社は聖なる場所なんだと改めて空気を吸って思ったのだった。そして自身が纏う巫女装束。これもまた親和性が高くよりその空気感に浸ることが出来ていた。)ふぅ。ぁちゃの言う事も、たまには聞いてみるものじゃな……。ちょっとだけ気分が落ち着いた。気がするのじゃ。(そうして、境内をぐるりと見回した冥。変わらぬ日常。その風景を改めて目に焼き付けた。今という瞬間は今にしかないのだからと。ふと、カメラを取りに行ったおばあちゃんが中々出てこないのが少し気になった。決して早くカメラに撮られたい。という訳では無い。『ばぁちゃ…捜し物下手くそじゃからな……。この前だって…』と、思い出し笑いを浮かべながら、社務所のドアに手をかけた。)   (2023/11/11 23:09:03)

安居院 冥♀(ドアに手を掛けた時に不穏な気配を感じとる。『場所は………。まさかっ!社務所の中じゃとっ!?』急ぎ社務所の扉を開き中へと駆け込んだ。嫌な気配を感じとる。それは社務所の奥。おばあちゃんがカメラを取りに入った部屋の方からだった。ばぁちゃっ!と走り奥へと向かう。そして部屋の前。以前感じたのと同じ……そう凄く嫌な気配が部屋の中からひしひしと伝わってくる。震える手。それを必死に抑え込み扉を乱暴に開き中へと駆け込んだ。)ばぁちゃっっっ!!!   (2023/11/11 23:09:14)

安居院 冥♀【ヤラナイデ…(まがお)】   (2023/11/11 23:09:33)

オグゥト♂(捕まえたおばあさんが口に突っ込まれた触手に何度噛みつき、身体を暴れるように動かしながら必死に逃げようとするが…唯の、それも年老いた老人では逃れる事は出来ないのだ。痛みは無いが、このまま続くなら面倒臭い。触手の先端から麻酔効果のある煙をブシュー…と噴き出し、おばあさんの意識を奪う。薄れ強烈な睡魔に襲われるおばあちゃんは今来ている孫に「はやく…に、に…げ……」心配し思っていた心の声は最後まで言うことは無いまま…闇に落ちていく…。完全に意識が落ちる前に孫の悲痛な言葉が聞こえた気がした…。)   (2023/11/11 23:21:32)

オグゥト♂久しぶり…って程でも無いかのぅ?暇つぶしに犯しに来てやったぞ…ポラリスぅ…。(おばあちゃんが意識を失った事を確認し、このままポラリスを探しに向かおうとした矢先…。扉が勢いよく開け放たれ、ポラリスが叫びながら入ってきたのだ。探す手間が省けたとばかりにニィ…と醜悪な笑みを浮かせながら楽しそうな視線を向け)抵抗をすれば…このババァがどうなるか…。分かってるじゃろう?んんぅ…?(ポラリスがアリスに変身をして攻撃する手段、逃げられないようにする為に捕まえたおばあちゃんの身体を見せつける。少しでも抵抗する素振りを見せたら…。其れを分からせる為に巻き付けた触手に力を込め、おばあちゃんの身体を締め上げていく。「…う、ぁ…あ…」苦しそうに声を漏らすおばあちゃんを痛ぶるようにゆっくりと潰そうとする様子に本気で殺そうとしていると感じるだろうか。)   (2023/11/11 23:21:35)

オグゥト♂【やらないけど、可哀想な目にあってるネ】   (2023/11/11 23:22:01)

安居院 冥♀(部屋の中に入る冥の目に飛び込ん出来たのは、おばあちゃんを触手でぐるぐる巻きにしているオグゥトの姿だった。年老いたおばあちゃんには触手できつく巻かれるなんて絶対に耐えられるわけも無い。『はやく…に、に…げ……』おばあちゃんはそれだけ言うと意識を失った。自分が酷い目に合っているのに、孫の心配をする優しいおばあちゃん。その光景に冥の中で何かが吹っ切れた気がした。)ばぁちゃ……。今、助けるからのぅ……。タコ野郎……。お主、無事には帰れんぞ……?(カッとなり我を忘れてもおかしくない状況にあっても冥は至って冷静だった。いや冷静を装っているとでも言うのが正しいだろう。『怒って怒って堪らなくなった時こそ、冷静に……。』おばあちゃんにそう言われてきたからだ。手をぎゅっと固く握りしめ。今にも殴りに行きたい所をぐっと堪えオグゥトを睨みつけそう呟いた。)   (2023/11/11 23:38:05)

安居院 冥♀(しかし、そんな冥を嘲笑うかのようなオグゥトの言葉。ギリギリと触手を締め付けおばあちゃんは苦しめる。小さく漏れ出すくぐもった声。どうにかおばあちゃんを助けなくては、このまま戦うとおばあちゃんが無傷では済まない。下手したら……そう思った冥が出した返答は。)く……。相変わらず……。卑怯なやり口……じゃないか……のぅ?ーーオグゥト…。冥は…どうなっても、構わん……じゃから、ばぁちゃは離してくれんかの……。お願いじゃ……。(握りしめた拳はそのまま、唇を噛み締め、ゆっくりと口を開いた冥。何よりもおばあちゃんの安全が最優先。そうして冥は屈辱を感じながら、オグゥトにそう告げたのだった。睨みつける目はそのまま、反撃の期を伺うように。)   (2023/11/11 23:38:22)

安居院 冥♀【ばぁちゃ……酷い目に合わせないでー!】   (2023/11/11 23:38:54)

オグゥト♂クカカ…折角の人質を離すわけなかろう?もし、このババァの老い先短い命を救いたくば…命令に従う事じゃな…?(おばあちゃんに締め付けていた力を緩め、楽にさせながら小馬鹿をする様に見つめる。こんな都合の良い人質を解放するなど有り得ない。救いたくばオグゥトの命令に従い、機嫌を損ねないようにする事しか無いのだ…。おばあちゃんを晒しあげるように宙に浮かせるように持ち上げながらポラリスに近づき…)あぁ、犯す場所は決めておるのじゃ…。ここの最も神聖な場所に案内するが良い…。そこでお主を辱めてやるのでのぅ…。クカカ…!(近づいたオグゥトは身体を屈ませてながら顔を耳元に近付け…この神社で祀られ、大事に長年守られているであろう。最も神聖な場所に案内するように強要する。顔から生える触手が人質に取られ、抵抗も出来ない事をいい事に頬に触れ、ヌチャヌチャと肌に粘液を塗り付けるように撫で回しながらその醜悪な笑みは崩れることは無い…。そのまま案内されれば床に穢れを撒き散らすようにオグゥトの通った後には濡れた粘液の後が続いていくか…)   (2023/11/11 23:55:09)

オグゥト♂【残念合わせるし、神社の神聖な場所も酷くします(外道)神聖な場所は完全お任せなんで何でも良いです〜】   (2023/11/11 23:56:19)

安居院 冥♀【ばあちゃー。了解ー。ちょっと考えつつ書くよー。】   (2023/11/11 23:57:29)

オグゥト♂【あいー。迷ったら神聖な木とか本殿とかもあるのでゆるゆるごゆるりとー】   (2023/11/11 23:58:56)

安居院 冥♀(オグゥトは相変わらず卑劣だった。こちらの要望など通るはずも無く、そのままおばあちゃんは人質として宙に浮かされている。いつでも好きな様に出来るんだからな。とでも言わんばかりだった。そしてこちらには更なる要求を突きつける。『神聖な場所で辱める。』神聖な神社の中でもはばかられる様な行為を、冥を更に神を侮辱するような場所にて行う。そう言うのだ。)く……。ぬしは……。本当に良い最後の迎え方は出来んじゃろうな……。こっちじゃ…。(屈辱的ではあるが、今は言う通りにするしかない。神聖な場所。それは1箇所しかないだろう。拝殿の裏手本来なら一般の人が入ってはいい場所では無い。この神社の御神体が祀られている本殿。そこへ向かって足を運ぶ。途中でポラリスへとどうにか姿を変えおばあちゃんを救う算段をしながら。)   (2023/11/12 00:10:44)

安居院 冥♀(そして、本殿の前へと辿り着く。木の格子の扉を開け、神職ですら年に数回しか入る事がない本殿へと足を踏み入れた。中には安産祈願の御神体が祀られていて、冥を優しく見下ろしているようだった。『神様……すまぬ。冥は…ばぁちゃを助けたいんじゃ……。じゃから…』そう念じて、オグゥトの方へと向き直る。)ここが一番神聖な……場所…じゃ……。本来なら立ち入ることすら許されんのじゃ…ぞ。   (2023/11/12 00:10:55)

安居院 冥♀【無難に本殿にしといた。というか、御神木の傍は野外じゃん!笑】   (2023/11/12 00:11:41)

オグゥト♂クカカ…。そうであろうなぁ…。(自分が悲惨な末路を辿るなど…とうの昔から理解している。ならば、その末路を辿る前に楽しむのだ。犯し、喰らい、好き勝手に楽しんで死ぬ時に死ぬ。それもまた人生だ。ポラリスの言葉に鼻で笑いながら案内するその後に着いて行き…)ほほぉ…ここがのぅ?随分と…普通じゃな?(普通は決められた人間以外は禁足である本殿の中に入ると、向き直るポラリスの顔を見ずに室内を見渡す。御神体しかない殺風景な場所に思わず言葉を口にするのは仕方ない。この寂れた場所でただ犯すだけではつまらん…。どうするかと考えていると…)   (2023/11/12 00:29:43)

オグゥト♂そうじゃ、少し儂好みにしてやろう。動かずにそのまま見とくのじゃ…クッハ(何を思いついたのかポラリスには分からないだろう。だが、オグゥトの表情を見ればろくな事にならない。そう感じさせながら室内に魔法陣が何個も現れ…)眷属共よ…。この場所を穢すが良い…!(魔法陣より呼び出された蛸の眷属達が命令通りに室内を穢す為に動き出す。床を這いずり、壁も天井にも這いずり回りながら粘液で神聖な場所を犯していくのだ。無論…御神体もだ。御神体を犯すように眷属の触手が絡みつきながら粘液をコーティングしていく。最も神聖なその場所が無慈悲に凌辱されていく様子を見せつける事で無力感、絶望感を与えるか。そして…下半身の触手が巫女服に向かって焦らすように伸ばされ…)   (2023/11/12 00:29:45)

オグゥト♂【良いね〜。え?もち野外だよ?(どや)これ冥さんからしたら絶望だネ】   (2023/11/12 00:30:31)

安居院 冥♀(つまらない場所。それもそうだろう。一般に公開される拝殿はどちらかと言えば見栄えが重視されるのに対して、本殿は神様を祀る場所なのだから、質素なのが好ましい。もとより一般の人が拝むことが出来ない御神体を見れる事への関心など異形の化け物にあるわけなどなかった。)はっ……。ぬしら異形にはわからんじゃろ……。分かるわけもないかの。(そう口を開いた時だった。オグゥトが何かを始めた。あの下卑た笑みは絶対に良くないことを考えた顔だ。魔法陣を出現させ、そこから数多の眷属が現れる。そして本殿の中を這いずり回り、そのヌルヌルした粘液を巻き散らかしていく。それは床壁だけに飽き足らず、もっとも神聖な御神体。それすらもヌルヌルにしていく。)   (2023/11/12 00:42:55)

安居院 冥♀な゛…っ。何をするんじゃっ!罰当たりなっ!やめ…っ。(流石の冥もその行為には耐えられない。ヌルヌルと粘液を塗り広げる眷属の一体を掴みにかかる。しかしその手は空を切る。そしてオグゥトの方へと向き直り辞めるよう口を開き掛けた時。自身に向かって来る触手に気がついた。ゆっくりと後ずさる冥。顔は嫌悪感か恐怖心からか、青ざめていた。)   (2023/11/12 00:43:08)

安居院 冥♀【オグゥトひでぇ……。完全にトラウマものだよ。これは。笑】   (2023/11/12 00:43:48)

オグゥト♂クカハハハ…!何故逃げるのじゃ?儂は言ったよのぅ…。お前を此処で犯すと…のぅ?(流石に我慢出来ずに止めようと無駄な足掻きをするポラリスは実に滑稽。「ク、クフ…クッ…」と笑い声を上げないように歯を噛み締め、身体を小刻みに震わせながら視聴する様に見ていく。充分に楽しませてくれた事でいよいよ犯そうと向き直り、神聖な場所で犯されると思ったのか青ざめる少女に無慈悲に触手が襲い掛かった…。白衣から出ている右腕の手首にぬちゅっと巻き付き、次から次にと触手が迫る。左手首に、リボン状に結んだ上指糸の少し上の腹部に巻き付くと無理矢理引き寄せるように引っ張り、直ぐ傍に連れてくると…)   (2023/11/12 01:04:09)

オグゥト♂そうじゃのぅ…?御神体に捕まりながら犯すとしようか…!クカカ!御神体に見守られながら泣き叫ぶが良い!(最悪だ。ポラリス…いや、その家族が何代にも渡って祈り、大切に守ってきた御神体に対する不敬をものともせずに宣言する。何とも恐れ多く、何とも屈辱であろうか。右手で細い首を掴みあげようと伸ばし、力づくで持ち上げる。苦しみを与え、腹部と両の手首を締め付けながら粘液で穢された御神体の元に向かってヌチュグチュと濡れた床を擦り付けてゆっくりと向かう。オグゥトに囚われた意識のないおばあちゃんが目覚め、この惨状を見れば…きっと愉快になるであろうな…。)   (2023/11/12 01:04:11)

オグゥト♂【ぐへへ…!褒め言葉です。そりゃトラウマになるねー。これは(あと限界がきたら言ってくださいね)】   (2023/11/12 01:05:13)

安居院 冥♀(『逃げる…』その言葉で我に返る。そうだ。今ここで逃げたら……。そう頭を過ぎる。そして囚われたままのおばあちゃんに視線を向け『ばぁちゃ……。すまぬ……。』小さく掻き消えそうな声で呟いた。触手によって腕を掴まれる。にちゃっとした触手の感触に目を瞑る。そして腰の辺りに触手が巻き付きオグゥトへと引き寄せられた。)く…。ぬしは本当に……下衆じゃな……くぅ……。ふぐ…ぅ……っ。(そしてこちらが嫌がるのが分かりきっているだろう。御神体の傍での行為。しかもその御神体に手を触れた状態で嬲られろというのだから、堪らない……。この時点で普通なら発狂し泣き喚いても良いくらいだろう。辛うじて冥が耐えられるのは、信心深く無かったこと。それとおばあちゃんが側にいて、そんな冥の姿を見せたく無いというのが有るからだろう。)   (2023/11/12 01:19:32)

安居院 冥♀(右手によって締め付けられる首。そのまま持ち上げられ、苦しそうな顔を浮かべた冥。更に手首とお腹も触手によって締め付けられて意識が朦朧としてくる。)あが…っ。ぐぅ……。はぁ゛…っ。はぁ…っ。はぁ…。早く済ませ……のじゃ……。く…ぅ…。(苦しそうに呼吸をなんとか続けそう声を発した冥。どうせやられるなら早く済ませろとオグゥトに向け半ば諦めたような、怠そうな顔を向けた。)   (2023/11/12 01:19:42)

安居院 冥♀【おばあちゃんにまで見られそうな状況……トラウマ不可避。まじで酷い事させたら上手すぎる。(はーい。まだ全然いけるー!)】   (2023/11/12 01:20:56)

オグゥト♂クフフ…。まぁ、焦るでない…。折角の御神体さまなのじゃ…。先ずは挨拶が先じゃろう…?(この女が信心深いとかどうでも良い。唯、この神社の一族がこの御神体の目の前で凌辱される様を見せつける事で"神聖な聖域"を穢した高揚感を得るためにしてるに過ぎない。やるなら早くしろ。諦めたように急かすポラリスに対し…にやけながら首を横に振るう。御神体の目の前に辿り着くと首を離し、ポラリスの身体を御神体に向かい合わせになる様に身体の向きを変えて)先ずは…その汚れた身体を拝んでもらうのじゃ…。(ポラリスが抵抗しないように両手を左右に向かって引っ張りながら固定をし、下半身の暇な触手が2本胸元に向かって伸ばされる。丸みを帯びた2本の先端が襦袢ごと掛襟に潜り…胸元が露出するようにはだけさす。御神体との距離もそうない近さで小ぶりな胸を見せつけていく。――おばあちゃんは目覚めていた。だが、言葉が出ない。愛するべき孫が化け物によって辱めを。それも御神体の目の前で。悪夢のような光景に目を見開き…塞がれた口から過呼吸のように荒く呼吸を繰り返しながら身体を震わせていた…。)   (2023/11/12 01:37:12)

オグゥト♂【既に見られてるのよネ(ふふん)まあ、色々考えていただけだからー!ありがと(了解ー)】   (2023/11/12 01:38:21)

安居院 冥♀(早く済ませて終わらせれば、そう思いながらの発言も思うようにはならない。ゆっくりと御神体に身体を向けられて上半身の布地が捲られた。この神社の守神。その前で胸を露出させられる。腕を左右に拘束されて隠す事も出来ずにだた宙に吊るされている。)ふぅ……。く…。趣味が……悪いのぅ……。これは何がしたいんじゃ…?はぁ…。(オグゥトに背を向けたままそう声を出した。早々と嬲られてしまえば終わるだろうと思っていたのに、そうはならなかった。『穢れた身体』違う穢されてしまった身体だ!そう口には出来ない言葉が生まれては消えて行く。おばあちゃんがどうなっているのかも、今の状況の冥では知る術が無い。なんとか無事でいてほしいと願いながら再び口を開いた。)なんでもいいが……。はようせんか……。この体制地味にしんどいのじゃ……。   (2023/11/12 01:51:40)

安居院 冥♀【見られてるし!!!しかしまだ気が付いてないだろうからまだ冥は大丈夫。しかしおばあちゃんはトラウマだろう。色々考えてくれて感謝!】   (2023/11/12 01:52:54)

オグゥト♂うん…?余り動じてないとはのぅ…。(まさかここまで反応が悪いとは思って無かった。多少なりとも何かしらの反応め楽しみにしていたが…余りに素っ気ない態度に残念そうに表情を浮かべると…おばあちゃんを捕まえている触手から何かを感じ取り、視線を向けると)………(意識が無かったおばあちゃんが目覚めていることに気がついたのだ。ポラリスよりも唯のババァであるこいつを潰せばどうなるか…。想像するだけでニヤけが止まらなくなり、触手髭が荒ぶるように蠢き…)   (2023/11/12 02:12:27)

オグゥト♂仕方ないのぅ…。ならば犯してやろうでは無いか…(やれやれとばかりに肩を竦め、生殖器の触手が赤い緋袴で隠された白衣の下に足元から潜り込んで股間に向かって伸ばされる。緋袴越しに触手が動く度に盛り上がらせながら下着の隙間に先端を入れ、膣口にヌチャッ…と触れさせ、一気に貫く。ヌルヌルでぶよぶよと弾力がある触手が吸盤の凹凸を粘液にギュプッギュプッと擦り付けて刺激を与えていき。膣壁を押し広げながら子宮口をグリグリと押し付けていく。――オグゥトはポラリスに気づかれないようにそっとおばあちゃんの顔をポラリスのすぐ側に近づけ、膣の様子をよく見えるようにする。孫が膣におぞましい蛸足を挿入された事で涙を流す…。そして……初めての証である出血が無いことに大きすぎるショックを受けていた…。)   (2023/11/12 02:12:30)

オグゥト♂【当たり前よねー(ぬるぬる)大丈夫なら良いけどおばあちゃん死にそうだ…。そりゃそうだね。前に酷いのが良いって言われたからね!】   (2023/11/12 02:13:35)

安居院 冥♀【おばあちゃんー!私は全然大丈夫だけどおばあちゃんが!! 酷いのは好物。】   (2023/11/12 02:14:35)

オグゥト♂【可哀想…だね…。だよねw】   (2023/11/12 02:15:11)

安居院 冥♀(こちらの気だるそうな雰囲気に若干テンションが下がったのだろうか。薄い反応。しかしそれならそれで好都合だ。今の冥は早く解放されることが何よりも優先されている。おばあちゃんをどうにか助けるには自分の身を犠牲にしてでも早く済ませ、冥から興味を失わさせれば良いのだから。と。)はや……くふぅ……。はぁ…。はぁ…。相変わらず……。小さき物じゃな……んんくっ…。(一気に奥まで貫かれ、身体に衝撃が走る。先日の行為で一通りの事を経験してしまった冥の身体。薄らと嬌声を上げながら。その行為を受け入れる。しかし、ここで快楽の波に呑まれてはいけないと。自身は務めて冷静を装いつっオグゥトに声をかけてみた。)く……。あが…っ…。はぁ…。…はぁ…。早く…ぴゅっ…ぴゅっ…と。…射精…はぁ…ん。したらどう……じゃ……?   (2023/11/12 02:28:02)

安居院 冥♀(おばあちゃんが間近でその行為を見ている。否見せられている事に気がついていない冥。オグゥトの触手から送られる快感に耐えつつ、オグゥトを煽る。それが射精に繋がるかは分からないが先程のテンションが下がった様子を見るにこの方が効果はあるのだろうと思った。その間にも凹凸のある触手おちんちんが冥の膣壁を擦りながら、子宮口を、突き上げる。その度にぎゅっ。ぎゅっ。と膣が収縮し言葉とは裏腹に身体が快楽に応えている様だった。背中越しだからオグゥトに顔を見られてはいないだろうが、しっかりと頬は紅潮した雌の顔になっていて。)   (2023/11/12 02:28:13)

安居院 冥♀【可哀想…って思って……る? PLは好きな感じだから楽しんでるけど。】   (2023/11/12 02:29:41)

オグゥト♂【あ、おばあちゃんがね(可哀想)楽しんでるならよきよきー】   (2023/11/12 02:30:22)

安居院 冥♀【おばあちゃん…私のせいで……。って急激にボケるかお亡くなりに…。 】   (2023/11/12 02:31:51)

オグゥト♂クカカ…。随分と余裕そうじゃな…?ならばこれを受けても…その態度は続けれるかのぅ?(牢獄で処女を貫いた時のように泣き叫ばずに余裕そうに煽りながら犯される様子にオグゥトは満足そうにしていた。そこまで言うならしてやろうとポラリスの思惑にわざと乗るように触手を向かわせた…おばあちゃんに見せつけるのを意識しながら尻に1本が近づくと…ぐちゅり…と尻肉を掻き分けるように尻穴に突き入れる。眷属共に犯されたかは知らないが、構わずにズリュリュ…と奥まで入り込み、膣壁と腸壁越しにそれぞれの吸盤が挟み込むようにギュプキュプと擦り合わせてより強い快楽を与えようと執拗に擦る。尻穴に入り込んだ触手が動く度に粘液を飛び散り、おばあちゃんの顔に付着し、排泄時に感じる快楽を無理矢理感じさせていく。前後の穴を抽挿で激しく犯しながらポラリスの乳房を脇下から潜り込ませた手が下着越しにぐにゅっと鷲掴みに。生地越しに胸の突起を指でキュッと摘んでクリクリと指の腹で転がすように弄っていき)   (2023/11/12 02:46:13)

オグゥト♂【まだボケた方が幸せかもしれない(くわ)】   (2023/11/12 02:46:51)

安居院 冥♀(必死に平静を装う冥。子宮口をずんずんと突かれる度に漏れそうになる嬌声を耐える。全てはおばあちゃんの為にと、既におばあちゃんに見られている事になど気が付く事はなく。オグゥトに対する嫌悪感とおばあちゃんに対する愛情だけでギリギリ耐えている状態ではあった。身体は正直にオグゥトの触手ちんちんに応え収縮する膣壁。濡れだした愛液は床へとぽたぽたと滴り落ちていく。)はぁ…っ。ふぅ……。別に…き……期待など……。しとら…はぁ…んっ♡のじゃ…っ。はぁ…ふぅ…っ。ふぅ……。そっちは…っ!?(そう堪えつつ返す冥。しかし身体は既に快楽に呑まれつつあった。そして2本目。それがおしりの穴へと突き刺さる。急に襲い来た別の快感にビクッと身体が仰け反る。収縮する膣壁と直腸が絶頂を迎えた事を知らせる。そんな状態の冥でも口では必死に抵抗を見せ続けていて。)は…っ。……そっち…。ううん…っ。まだ終わらんの…か…?遅漏……は、嫌わ…れて…しまう…ぞ…っ。はぁ…♡ふぅっ……ふぅ……っ。い…っ………く…ぅ…♡   (2023/11/12 02:59:41)

2023年11月08日 03時30分 ~ 2023年11月12日 02時59分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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