「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年11月04日 21時45分 ～ 2023年11月11日 22時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シナリー♀さんが自動退室しました。 (2023/11/4 21:45:27) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【ごめん、警告忘れてたアアア】 (2023/11/4 21:45:43) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【予定あるなら無理しないでー】 (2023/11/4 21:46:10) |
| おしらせ | > | シナリー♀さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:49:14) |
| シナリー♀ | > | 【ごめん、もうちょっとやりたいけど…時間的に負けろるしておくね？】 (2023/11/4 21:49:42) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【うん。無理させてごめんよ】 (2023/11/4 21:50:20) |
| シナリー♀ | > | ぐっ…！？動かん…っ…く…。油断はしていないつもりだったが…わたしもまだまだのようだな…（捨て身の攻撃を仕掛けたつもりではあったが、黄金のピラミッドに囲まれ、さらにその周囲を分厚い岩壁が取り囲む、現在の武装でこれ以上の攻撃をすることが不可能だと感があれば動かなくなりつつあるスーツで武装解除をしながら降参の合図を送り） (2023/11/4 21:54:19) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【ありがとうー。こちらで〆ロールしておくので先に上がっていいよー。】 (2023/11/4 21:54:54) |
| シナリー♀ | > | 【ん、ありがとまたね】 (2023/11/4 21:55:44) |
| おしらせ | > | シナリー♀さんが退室しました。 (2023/11/4 21:55:46) |
| ザラ♀呪術師 | > | っしゃぁ！ 夜明けの向日葵なめんなぁ！ （ 巨兵の降参に手を上げて勝ち誇るが、巨兵の装甲に起こりつつあった以上に気づかない観客は不審がっていて。 ） …あーん、ほら、見てみ。相手の足のあたり。色変わってるじゃろうが。わしがああやってあの装甲を壊すスキル打ち込んで、あいつはそれを止めれんと悟ったから降参したがやき。早めに降参すれば完全に壊れる前に手を尽くせる。そういうこ、ぉ！？ （ 観客に対して闘技場から降りて引き上げ始める巨兵の脚部を示して説明。回復魔法で傷を癒やしながら周囲を睨んで納得したかと訪ねようとした矢先、C闘技場の衝撃音波が激しくザラを打ち据え、その場で吐血させられるほどのダメージを受けてしまう。 ） オイオイオイオイ、気ヲ抜イチャ駄目ダゼエエ！ ココノギミック、最後ニドーーーン！ シカシ惜シカッタナー！ 回復シテナキャアレデノックアウトデキタノニヨー！ ギャハハハハ！ （ 耳障りな笑い声に怒りを燃やしたザラは必ず報復を誓ったのだった…。 ） (2023/11/4 22:06:23) |
| おしらせ | > | ザラ♀呪術師さんが退室しました。 (2023/11/4 22:06:34) |
| おしらせ | > | ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家さんが入室しました♪ (2023/11/5 15:25:56) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/11/5 15:26:43) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | 【リラの昇格戦、対戦相手はハーミット族の黒玉級冒険者】 (2023/11/5 15:26:49) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ハーミット族…。名前が綺麗だね。】 (2023/11/5 15:27:14) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | ﾌﾟｼｭｰ…ﾌﾟｼｭｰ…ふむ？(リラの昇格戦も兼ねてAの闘技場に黒玉級冒険者と対戦するという事が決まればリラより先に対戦相手の迷彩服のパーカーを着たハーミット族が先に闘技場に来ているのだが、闘技場のアスレチックや壁、床などに何やら落書きのようなスプレーアートをたくさんしていて)お、君が対戦相手かな？もう少しで私の芸術は完成するのだが何かが足りない、君と戦いながら完成させようか？(リラとの戦いの片手間に芸術作品を完成させると言ったのけると「試合開始！！」と合図が出されて) (2023/11/5 15:32:40) |
| リラ♀氷術士 | > | ン…芸術はよく分からないけど…よろしくね。お手柔らかに。（スプレーをつかって壁やアスレチック等至る所に絵を描いているのを見るが…芸術はよく分からない。落書きにしか見えないそれを片手間に完成させる、なんて宣言をされればむしろ、どこが閑静なのかは気になりつつ試合開始の合図を待ち…）落書きに夢中になってるところ悪いけど…こっちの相手もちゃんとしてもらうからね。氷狼よ…。我が意を得て牙と成りて喰らいつけ⎯⎯⎯。（落書きにばかり夢中になられてもこちらの昇格戦が進まない。先手を取るように詠唱を開始すれば魔力により編み出された2匹の氷のオオカミがリラの両脇にそれぞれ1匹ずつ生成され、杖を振り下ろすのと同時にカラースプレーのことを獲物として捉えた様子で左右からコンビネーションで襲いかかり） (2023/11/5 15:41:56) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | ﾌﾟｼｭｰ…ﾌﾟｼｭｰ…おっと…氷魔法使いか、氷の狼は良いセンスだ、でも残念ながらそこは危険だね(試合開始の合図が出されてもまだ作品作りをやめようとはせずにリラの狼が左右からこちらに攻めてくるのを見れば「私の描く緑色のアートは植物魔法陣罠、黄色のアートは雷魔法陣罠だ……アートトラップ！！」と氷の狼が緑色のアートを踏めば草木が絡まり締めつけるように拘束し黄色のアートを踏めば落雷が落ちて氷の狼を二体消滅させて) (2023/11/5 15:48:40) |
| リラ♀氷術士 | > | なるほど、緑が植物、黄色が雷…赤は炎かな…そこだけ気をつければ…何とか…見えてるトラップを踏むほど余裕が無い訳でもないしね。氷の刃よ…その冷徹な輝きを以て切り裂け⎯⎯⎯！（目の前で緑色のアートから植物が、黄色いアートから雷魔法が発動し、こちらの攻撃が無に帰したのを見れば、何となく相手の特性も理解出来る。大凡の仕組まれている魔法罠を把握するすれば、発動をさせないように地につく攻撃ではなく、射出するタイプの魔法に切り替える。幸い落書きに夢中で反撃しないのをいいことにいくつかの氷の刃をカラースプレーに目掛けて放ち） (2023/11/5 15:56:11) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | ふむ、良いね、インスピレーションが湧き上がる…スキル、起動(リラの氷の刃がｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰを襲おうとすれば踏まずともこちらで起動させると言わんばかりにスキル起動を発動させれば目の前に赤いアートから火柱が立って氷の刃を溶かすだけではなく一時的に火柱がリラの視界からｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰを消してしまったかと思えば火柱が消え去るとｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰはその姿を消してしまって「スキル迷彩×擬態」という言葉だけ聞こえればどうやらｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰは自分にスプレーをかけて迷彩色になり風景に擬態し隠れてしまったらしく「あまりこのスキルは使いたくないのだが……スキル色盲」とリラの背後から声がすればリラの視界はスキル色盲のせいで一時的に色の違いが分からなくなってしまって) (2023/11/5 16:04:01) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | 【色盲で魔法罠の区別が付きません、それと魔力の量的に全部のアートに罠が仕込まれてるわけではない】 (2023/11/5 16:05:29) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、なるほど…】 (2023/11/5 16:05:41) |
| リラ♀氷術士 | > | ｯ…やっぱり赤は炎…分かってはいたけど…。大体ネタばらしは済んだし真面目に…っ…居ない…！？……後ろｯ…くっ…色が……（これで戦い方はわかった、と気を引き締め直したところで炎の柱の奥にいたはずのカラースプレーが消える。どこに行ったのか周囲を警戒しつつ、足元や壁の絵にも近づかないように注意しなければならず、注意力が散漫になっている隙を突かれて避けるよりも先に背後から色盲のデバフをかけられてしまう。目を凝らしたところで灰色の強弱でしか絵の存在が映らなければ一気に不利に持ち込まれ）居場所が分からないなら、あぶりだしてあげる…長くは持たないけどｯ…氷の翼で…！ここからなら…氷の槍達よ…その輝きを矛として、この地を穿ち、蹂躙して⎯⎯⎯！（氷の造形魔法により自身の背中に立派な翼を作り出せばアスレチックの上からめいっぱいの力を込めて宙へと身を投げ出す。1度氷の翼が冷風を纏って大きく体を浮かび上がらせるものの、上昇したのはその数秒だけ、落下しつつも同じ造形魔法で鋭いつららを自身の全面に多数精製すれば逃げ場がないようにフィールドに降り注がせ…そのまま体は緩やかに自由落下していき…） (2023/11/5 16:17:58) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | ぐっ、掠ったか、色を奪ってもお構いなしか面白い(氷の槍が鎧を何箇所か破損させて傷ついてしまうと姿が現れたのは良いが何故かｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰは壁際のアスレ上に立っていればその下には全てのアートに繋がるように赤い線引きがしてあると「君と氷は厄介だね、そして言い忘れたが私のアートに用いている染料は特殊でね、火に触れると引火し大爆発を起こす……喰らえ、いつだって変わらない…芸術は爆発だ！！」と赤アートを起動させれば他の色のアートに引火し闘技場の床は大爆発を起こそうとしていて) (2023/11/5 16:26:36) |
| リラ♀氷術士 | > | 見つけた…分からない以上、気にするだけ無駄。他のことに思考を割いた方が…。ｯ…た、耐熱ｯ…！ぐ、うぅｯ……！（ゆったりと地面に降り立ったところでアスレチックの上に立つカラースプレーを見つける。次こそは見失わないようにとじ…っと冷たい瞳で見つめていたが、言われた言葉を理解するよりも先に行動を起こされてしまう。床全体が大爆発を起こす直前、熱によるダメージを極力減らそうと耐熱スキルを使った上で致命傷を防ぐために背中の翼で身体を覆い隠すように防御の姿勢をとるが、そのままリラの小さな身体が大爆発に巻き込まれてしまい、爆煙の中で姿が見えず…） (2023/11/5 16:32:23) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | ……終わったか、今回の作品名は【火の海に沈むイカロス】……イカロスの翼は氷ではなく蝋だったがまぁ良いだろう(試合が終わったと思いｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰは黒煙の舞う黒焦げになった床に着地し「審判、私の勝ちだろう？早く宣言したまえ」とあの爆発に巻き込まれてはリラは無事では済まされないだろうと煙の中リラを探しながら審判に自身の勝利を宣言するように申請してみて) (2023/11/5 16:37:38) |
| リラ♀氷術士 | > | （黒煙のなか床には蒼白い魔法陣が浮び上がる。黒煙が目眩しとなり、探し出すまでに時間がかかってくれるからこそ準備が出来た。残る魔力の半分を掛けて作り上げられた魔法陣。黒煙が晴れていけば、その中心で息を荒くし、片膝をついて、魔法陣に手を触れさせているリラの姿が徐々に見え始め…）あなたの爆発は…確かに凄かったけど…ひとつお勉強。氷は…熱を…エネルギーを奪うよ。けほｯ…全ての活を、静と成す…。顕現せよ、全てを奪いし、氷獄よｯ⎯⎯⎯！（詠唱が終わると共により一層魔法陣が眩しいほどに蒼白く輝くのと同時にカラースプレーの周囲を囲むように蒼い凍炎がうずまき、退路を塞ぐ。逃げ道を失ったカラースプレーの足元、魔法陣を通して絶対零度のスキルを干渉させれば、元の大陸通とはいかないものの、じわじわとカラースプレーの足元から侵食するように氷つかせて行く…スーツの中に身を隠しているとはいえ、全身が氷に包まれてしまったら凍傷どころか意識まで奪われる可能性もあるだろう…） (2023/11/5 16:50:28) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | ………あの爆発でまさか生きてたとはね、お見事私の負けだ(徐々に足元を凍らせるのを見て両手を挙げて降参を宣言すれば「勝者リラ！！」と宣言されるとｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰは着ていた鎧を脱ぎ捨てリラの前に立つと「おめでとう、昇格戦の為スキルを君に一つあげなければならないのだが、起動、氷魔法陣罠、迷彩、擬態、色盲どれがいいだろうか？それと少し失礼するよ？」とリラの身体全体に白いスプレーでﾌﾟｼｭｰとアートを施せば「白は回復魔法だ、これが付いてる間は傷が回復していくだろう」と伝えて) (2023/11/5 16:59:51) |
| リラ♀氷術士 | > | ……よかった。反撃されたらどうしようかと…。それじゃあ、起動を貰おうかな…さっきのは見ててすごく便利そうだったし…。ン…。凄いね。色でそんなに効果が違うんだ…？（スプレーを吹きかけられれば反射的に目を閉じ、身体が軽くなっていくのを感じる。ありがたくスキルをひとつ受け取れば、小さくお辞儀をして） (2023/11/5 17:03:51) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | 【おしまい】 (2023/11/5 17:04:22) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | 【リラはネオナイトの有名芸術家ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰの白アート付きの服を手に入れた、非売品のためかなり高値で売れる】 (2023/11/5 17:05:31) |
| ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家 | > | 【戻ろう】 (2023/11/5 17:07:13) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、戻ろ。】 (2023/11/5 17:07:20) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/11/5 17:07:26) |
| おしらせ | > | ｶﾗｰｽﾌﾟﾚｰ♀芸術家さんが退室しました。 (2023/11/5 17:07:39) |
| おしらせ | > | フラッシュ♀修道士さんが入室しました♪ (2023/11/5 21:06:13) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/11/5 21:06:16) |
| フラッシュ♀修道士 | > | ……ダミー社長の為にも殺させて頂きます(Dコロシアムはコロシアムというより長細い廊下のような闘技場であり、狭い場所の為肉弾戦をするサードにとっては良い闘技場かもしれなかったが、マツリカ達を落とした対戦相手のフラッシュも武闘家なのか両腕を上げて構えれば一言サードを殺すとだけ宣言すると試合開始の合図が宣言されて) (2023/11/5 21:10:03) |
| サード♀拳闘士 | > | …お前、姿は変わってるがフラッシュだろ…！何やってんだこんなところで！？…殺す、殺す…ねぇ？できもしないこと簡単に口走るのやめた方がいいぜ。弱く見える。（以前も苦戦を強いられた相手だ、今回もきっと、命を懸けることになるのだと思う。ただ、やることはいつもと変わらない。）…で？殺すんだろ？そこで突っ立ってちゃ殺すもんも殺せねえと思うが、違うか…？…「纏神威」！！（挑発をしつつ、自身の最高クラスの身体強化をかけて。全身から真っ赤な魔力があふれ出て、腕には一層の深紅が宿ればあがった速力をそのままに３歩４歩、距離を詰めてお互いの腕がまだ交わらない距離から火属性の魔力を炸裂させて様子を見ることにした。） (2023/11/5 21:16:50) |
| フラッシュ♀修道士 | > | ……閃光！！(サードが仕掛けて来るのは予測済みだったのか距離を詰めてきたサードに強力な光を浴びせると視界を奪ってカウンター気味にサードの顔面に蹴りを喰らわせ吹き飛ばそうとしながらﾊﾟｼｬﾘﾊﾟｼｬﾘと何やら連写するような音が聞こえれば「纏神威」！！と全身から真っ赤な魔力があふれ出て、腕には一層の深紅が宿ればあがった速力をそのままに３歩４歩、距離を詰めてお互いの腕がまだ交わらない距離から火属性の魔力を炸裂させてと先程サードがやって見せた動きを完璧に模倣して見せて) (2023/11/5 21:25:23) |
| サード♀拳闘士 | > | っっ！！！まずい！（視界が一瞬奪われてとっさにガードを顔面へと固める。次の瞬間腕に衝撃が走りそのままの勢いで後ろへと飛びのいていったん距離をとることにしたが、彼女の体から見たことのあるような、私の身体強化と同質、どころか全く同じものが付与されていて）…なんだてめぇ？真似できますって？そもそも、武道で戦う者なんて技自体は変わらねえだろ？長年鍛えられた経験値と感がモノを言うんだぜ。同じ行動ができたからって…どっちに分があるかなんてのは言わんでもわかるよな？（まずい。同じことをされ続けることを考えると新しい技はもう出せない。大技…メテオバーストはえりちゃんとの試合で使ってるからもう見られてると考えてよさそうだ…。）ただし…油断はできねえ…。来いよ！！ (2023/11/5 21:32:16) |
| フラッシュ♀修道士 | > | ………実に浅はか(サードがフラッシュに挑発をしていると背後からボソリと声がしてサードの背中に思いっきり蹴りによる衝撃が襲いかかると先程までサードの目の前にいたはずのフラッシュが何故か背後から現れていて)このまま蹴り殺す(そう呟きながら追い討ちをかけるように激しい蹴り技がサードに襲いかかってきて) (2023/11/5 21:36:58) |
| サード♀拳闘士 | > | …がっっ…！いつの間にお前っっ！！（完全に無意識の範囲から攻撃が与えられればもろに背中に攻撃を喰らってしまう。とっさに向き直るが、何発も蹴りをもらってしまいダメージは着実に蓄積している。）…ってぇな…ガラクタ身に着けてるからっていい気になってんじゃねえぞ…！！……くっ…（ひそかに足をとろうとして、ガードに見せかけた腕に何発も蹴りを喰らう。すさまじい威力に、指の骨は前回同様数本すでに折れてしまっているものと思われ…）…っし、とった！！死ねカスがよぉ！！（怪力乱心を発動させ、とっさの瞬発力でフラッシュの膝を支点に、そのまま全体重をかけた腕ひしぎの膝バージョン、膝ひしぎをかければ左ひざの骨は完全に折れてしまうだろう） (2023/11/5 21:45:16) |
| フラッシュ♀修道士 | > | …………ダミー社長の言った通りだったな(必死に膝ひしぎをかけるサードを何故か見下ろす形で見ているフラッシュの姿があるが、サードはそのフラッシュの姿に気が付かない、フラッシュは最初の閃光を放った瞬間、サードに光魔法と鏡魔法によって幻覚を見せるスキルをかけフラッシュがサードの攻撃をコピーしたのも背後から突然現れたように思えたのも全て幻覚が原因であり膝ひしぎをかけ続けるサードの脇腹をフラッシュは蹴り上げて) (2023/11/5 21:55:50) |
| フラッシュ♀修道士 | > | 【サード時間】 (2023/11/5 22:06:07) |
| サード♀拳闘士 | > | もう立ってらんねえだろ…っっうっ…！なっっ…！？（完全に極まったと思っていた。いや、今も極めている…。しかし、脇腹へと鋭い痛みが走れば完全に意識の外から脇腹を何か知らで攻撃されたことに気が付いて。）まっず…効いたぜこりゃ…しかし…なんだ？どうやってんだ？極めたと思った、極まってた、でも蹴られた…？……分身？じゃねえよな？一人しか見えてねえし、もっと早くから分身で殺せばいいだけだろ？…（もやもやと、腹部の激痛によって頭から血が降りたのかぶつぶつとつぶやいている。分身じゃねえ、食らったのは蹴りと眩しいやつだろ？眩しいやつが何かしやがったのか…？）あー！わっかんね！！どうしたもんか…？（目の前に立ってる、アレはなんだ？分身じゃないなら魔法で何かしてる？？）……「星火燎原」（前方を広範囲に炎の魔法で焼きはらってみる。もしも、分身じゃなく魔法で何かされてるなら術者は必ずいるはずだ…。そのタイミングで、矢継ぎ早に自分の背中の方向に虚閃…もとい鬼砲の魔石で貫くような炎を発射して） (2023/11/5 22:08:09) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ありがとう！！】 (2023/11/5 22:08:18) |
| フラッシュ♀修道士 | > | 大技を無駄撃ちしてくれてありがとう(目の前にいるのが鏡による幻覚でありサードの星火燎原が前方を燃やし尽くし始めるのを見てもうそろそろサードの魔力が切れるだろうと思い背後からサードの頭上目掛けて一気に踵落としを決めようとするもののサードの星火燎原は鏡の壁に遮られて不自然なまでに火が壁に当たるように燃え上がる状況になっていれば熱に耐えきれずに鏡がパキリパキリとひび割れ始めればひび割れる鏡に背後からサードの後頭部を狙うフラッシュが見えて) (2023/11/5 22:17:23) |
| フラッシュ♀修道士 | > | 【背中側ではなくサードの後方上からだから鬼砲がギリ当たらない位置からの踵落としで】 (2023/11/5 22:19:35) |
| サード♀拳闘士 | > | …なんだぁ…？炎が…？……全然わかんねえ…（しめた！…鏡だったのか…！後ろから来てる…！わからねえふりしてた方が…これはいいかもしれねえな…間際で刺す。）食らってねえのか…？どうなってる…？（もうちょっと、もうちょっと…。）…今！！！！（前に２歩、そのままくるりと後ろを向けば、踵落としを空振りするフラッシュの姿が見えて。このチャンスを逃すわけにはいかず、１歩と半分距離を詰めればこちらからも地面を砕く勢いの踵落としを、当たると思った踵落としを外して体制が崩れている相手に向かって落とせば、今回は感触があり。そのまま「獅子奮迅」相手の状態も確認しないまま、機械部品であろうとも構わずに拳が裂けようが猛烈な連撃を浴びせ続けて）…久しぶりだなぁ、おい…！ (2023/11/5 22:27:00) |
| フラッシュ♀修道士 | > | ぐっ、気が付いたか、しまった、腕の損傷が激しい……(サードがまさかこちらに気が付いてるとは思わずサードの踵落とし、そして獅子奮迅の連撃を全て両腕でガードしてから一旦距離を取るとだらりと両腕が垂れ下がってしまってはドシ、ズシと両腕を切り離してしまうと過去にサードとチェンチェニで対峙した時は両腕はあったはずだが今は両腕を無くしていて「チェンチェニで出会った時とは比べ物にならないくらい強くなってるな、ここまで冒険して数々の修羅場を超えてきたのだな……背中を支えてくれる頼れる仲間の存在も大きいのだろう……羨ましいな…だが、もう一度戦える身体にしてくれたダミー社長の為にも私はお前を殺す！！スキル狂戦士化！！」と呟けばどうやらフラッシュはリーシェと戦ったモサとは違い洗脳はされておらず、冒険の末両腕と仲間を失い絶望していた時に助けてくれたダミー社長の恩に報いるため狂戦士化し両腕を切り離し軽くなった身体で激しい蹴り技をサードに放って) (2023/11/5 22:37:04) |
| サード♀拳闘士 | > | …おまえ…。……わかった。戦う戦士に敵側が何かを思うことなんて大変な失礼だよな。お前が私のことを覚えていてくれたこと、感謝する。そしてこれからも忘れられねえ相手になってやる。私もお前のことは忘れない。（腕を落としてまで、非常に強い恩義があってのことだろうと思えば適当に相手をするのも失礼に当たると思い全力で迎え撃つことにして。両腕を失ったからだから放たれる蹴り技はうまく上半身とのバランスもとれておらず…）早い、早いが…早いだけなんだよ。腕があって、上半身と下半身のバランスで成り立ってんだよ…！（動きも直線的で読みやすい、合気を使わずともどうとでもなるが…礼に欠けることはしたくない。）……「合気」！！！（右からの蹴りをスキル合気で足をとり、その勢いのまま加速させる方向へを受け流せばがら空きとなった後頭部に渾身の破岩掌を浴びせて。）…背後からですまねえ、もうきついだろ？ (2023/11/5 22:47:23) |
| フラッシュ♀修道士 | > | しまった！？かはっ！？(サードの合気で足を受け流され後頭部に破岩掌を喰らえば被っていたヘルメットが砕けて頭部から血を流しながら倒れてしまうもののフラッシュはサードの足にずりずりと這いずりながら近づくと「畜生…まだ…私は…恩を…ガブッ」薄れゆく意識の中で狂戦士化のスキルによる闘争心だけで文字通り食らいついてはそのまま気を失ってしまって「勝者！！サード！！」と宣言されれば【ア゛ァー、フラッシュモダメガァー？高イ腕付ケテヤッタノニコノ恩知ラズガヨォオオオオオオオオ！？使エナイゴミハイラネ……死ネヤ】とサードの頭上から射撃装置が現れるとダダダダダッとフラッシュ目掛けてダミー社長はまさかの発泡をしでかして) (2023/11/5 22:57:29) |
| サード♀拳闘士 | > | …よく戦った…！本当に心から尊敬する…。（足に這い寄ってくる先ほどまで殺しあった相手を慈愛に満ちたような表情で見遣れば少しだけ感傷ににひたっていたが、直後無粋な声が聞こえて、一気に頭に血がのぼってしまって）てめぇ…！！てめえのために戦った戦士に何してやがる！！これだけの戦士の最期がてめえみたいな薄汚ぇ奴に取られてたまるかよ…！足、落とさないでくれて助かったぜ…ッッッッ！！！！（フラッシュの意識をもう手放した体を銃撃降りしきるさなか残っている足を無理やりこっちに引っ張って寄せれば、抱きかかえるようにゴロゴロと射線から逃げるようにして。太もも、ふくらはぎ、腕などに何発か命中しだらだらと流血をしながらも抱えたフラッシュを離さないように出入り口まで逃げるように運んで）くっそ…ダメだったか…？（自分だけは外に出れたものの、フラッシュを最後の最後で置いてきてしまい流血をしたまま扉の外で座り込んでしまった） (2023/11/5 23:05:46) |
| フラッシュ♀修道士 | > | 【おしまい？】 (2023/11/5 23:07:57) |
| サード♀拳闘士 | > | 【〆です！！】 (2023/11/5 23:08:31) |
| フラッシュ♀修道士 | > | 【戻ろう】 (2023/11/5 23:08:47) |
| サード♀拳闘士 | > | 【うす！】 (2023/11/5 23:08:52) |
| おしらせ | > | フラッシュ♀修道士さんが退室しました。 (2023/11/5 23:09:02) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/11/5 23:09:05) |
| おしらせ | > | ダミー？道化師さんが入室しました♪ (2023/11/5 23:30:25) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/5 23:30:38) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【なるほど、ねぇ】 (2023/11/5 23:31:00) |
| ダミー？道化師 | > | 【レディース&ジェントルメェーン！！キラキラ⭐︎スターズ社ノダミー社長ノ出番ダゼェー！！今日モ対戦相手ヲ血祭リワッショイワッショイシテヤルカラ楽シミニシテヤガレ！！】(Aコロシアムのアスレチックで飛び回りながら宣伝するダミーが現れると【今日ノ対戦相手ハ一反木綿ノ擬人化ダァアアアアア！！】とツィにスポットライトが当たり【ソレデハ試合開始ィーー！！】と試合開始の合図と同時にギャルルルとダミーの両腕が伸び始めてツィの肩を掴むなり回転しながらドォーン！！とぶつかってきては両腕だけではなく両脚も伸びてアスレチックでブラブラと空中ブランコみたいにしていて) (2023/11/5 23:35:19) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | なるほど……なるほどなるほどなるほど…？ふむ、意外と言えば意外。しかし妥当と言われれば妥当と言える。しかし…私は一反木綿の擬人化では無いがね（キリキリ…と眼球がしきりに動きつつ観察、戦略を立てつつ首を傾げて……不意打ち気味の攻撃をもろに喰らって吹っ飛べば、受け身を取りつつ血を吐き出して…）車椅子の少女にこの仕打ちとは、酷いじゃないか。んむ、奇想天外でユニーク…良いねぇ。君のことは嫌いじゃ無い（カツン…と響くのは杖の音。顔に被るのは憑神神楽の面。片手には魔導書。刹那の間に『竜人化』と『吸血鬼化』を済ませた姿はまさに異形。緩やかに杖から刃を抜いて…）ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト。汝を喰らう…！（深い踏み込みと、翼による加速。舞うようなステップと共にアスレチックを駆け上がり、まずは長い足を切り裂こうと剣を振るう） (2023/11/5 23:44:24) |
| ダミー？道化師 | > | 【ギャギャギャハッハッハッハ！！名前長過ギテ覚エラレネェナァ！？コノギガントクォーターガヨォオオオオ！！】(ツィの名前を聞いてはアスレチックにぶら下りながら腹を抱えて笑い出すダミーはツィが飛んできては剣を振るってきたので【ホォー？剣戟ガ御望ミカイ？ヤッテヤンヨ！！スキルビックリ箱！！】とツィが腕に斬りかかろうとすればニョキ、ニョキとダミーの身体中から刀身が何本も生え出してはグルグル回りながらツィの剣に何本もの刃をぶつけたり腕を伸ばしたり戻したりをしては腕に生えた刃がツィの前から後ろから上から下から左右両方からと至る所から襲いかかってきて) (2023/11/5 23:50:26) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | んむ…やはり君は面白い…（ダミーの身体から生え伸びる刀身が自身の一振りを受け止め……なおも余りある刀身が自身へ迫る。それらを見つつ、対処法を思案して…）接近は得策では無い…？が、不用意な間合いは危険と判断しよう。しかし斬られるのは好ましくない。ともなれば対抗すべし、と（背の翼の付け根から生え伸びる有象無象の触手。その触手に筋肉の魔石で強化を施し、刀身の斬撃を『鎧袖一触』で叩き落とすようにベクトルを加えていなして…）やはり武芸の心得くらいは後衛も身に付けるべきだね。必ずしも遠距離が安全とも限らず…乱戦ともなれば至近距離であるが故…（そのまま翼で空中に留まれば、突き出すように剣を伸ばす先は腕の付け根。さらに上からは魔導書の打撃、下からは触手の突き上げを仕掛けて） (2023/11/5 23:59:40) |
| ダミー？道化師 | > | 【バーカー！！飛ンデェー火ニ入ル吸血鬼ガヨォオオオオ！？スキル！！ビックリ箱×銃撃乱射！！】(鎧袖一触にて叩き落とされるようにブラーンとぶら下れば無理にでも接近してきたツィに対して身体から生える無数の刃が引っ込み今度は無数の銃口が剥き出せば【死ネヤ、車椅子ガール！！】ドドドドドドドッと無数の弾幕がツィに襲いかかってきて) (2023/11/6 00:07:38) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | んんっ！？それは、聞いてないねぇ…！（刀身をしまわれ、顔を見せたのは銃口。銃口を塞ぐには距離が遠く、かと言って射線から逃れるように羽ばたくには近すぎる距離。舌を巻きつつ触手を背後に伸ばせば、触れたアスレチックに巻き付け、身体を後方に引き寄せつつ弾丸の威力減衰と被弾率減少を図って…）なんでも出てくる上に、手札のカードは大量、と…。私と対峙いているようで中々攻めあぐねるねぇ…。（ジュル…ジュル…と触手の先をダミーに向けて、距離を取りつつ策を練る。取り敢えず今すべきことをまとめれば、魔導書を広げて…）取り敢えず、溶けろ。『溶解液』『軌道変化』（触手の先から吹き出す溶解液。それらを予測不能の動きをするダミーにぶっかけるために、軌道を変化させてホーミングして…） (2023/11/6 00:16:51) |
| ダミー？道化師 | > | 【ギュルルルルルルルル！！バァッ！！】(ツィの触手から溶解液が噴き出すのを見てお構いなし両腕を絡め合わせて身体を一本の槍のようにすれば穿孔のスキルでグルグルと勢いよく回転しては溶解液を分散させダメージを減らしつつツィに急接近 (2023/11/6 00:21:44) |
| ダミー？道化師 | > | すれば、両手両足を伸ばしてツィの身体に巻き付けて【テメェラハ絶対ニ許サナイ…救エル生命ヲ前ニ見殺シニスル冒険者ナンテ死ンジマエェー！！コレハ復讐ダァー！！ギャギャギャハッハッハッハ！！】と半分溶けた顔でツィを睨みつけながら縛りつけ締め殺そうとして) (2023/11/6 00:24:12) |
| ダミー？道化師 | > | 【途中で切れた】 (2023/11/6 00:24:21) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ぐ…ぁ……それが、君の行動の…エネルギーの根本、かね…？（締め付けられれば身体に掛かる圧に苦しげに吐息を漏らしつつ、対抗するように身体に力を込めて…）救えるモノを見殺しに…耳が痛い話だねぇ…。他の冒険者ならば、同情する話かも知れない…が、私に話したとてソレは響かない。己の欲に付き従う私には…余りに甘い話だ（ミシリ…と筋肉の魔石で強化された身体に、吸血鬼と竜人としての身体能力の向上が合わさり…ダミーの腕を掴めば、力ずくで引き剥がしぶん投げて…） (2023/11/6 00:40:21) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | クヒ…クヒヒ……復讐…？ソレもまた一興。私もまた心の何処かで復讐を宿す者、気持ちは分からなくも無い。が、死は死だよ。覆すには余りに高き壁だとも。それに囚われた哀れな子羊には……私が受け持とう。その幻想ごと喰い破って、地に這いつくばらせ、その上で現実を見せることで救いとしようじゃないかッ…！！！私が救ってやるとも…！その淡い復讐心を打ち砕く事でッ…！（ミシ…ミシ…と骨格が音を立てるほどに硬く強化された筋肉。白衣を脱ぎさり起動する『裸の王様』。背から生え伸びるのは、集まり、捻じるように纏められた触手が十本。『縮地』で投げ飛ばしたダミーに接近すれば、上からの頭を狙った打ち下ろしと、下からの腹を狙ったアッパー。さらに回避するであろう空間に向けて振るわれる十本の触手がダミーに迫って） (2023/11/6 00:40:23) |
| ダミー？道化師 | > | 【ア゛ァー！？話長ッタラシクテ訳分ンネェゾ！！試合中ニ服脱グンジャネェヨォー！？コノ白髪美人ノ痴女ガァー！！コチトラ健全ナ殺戮チャンネルダゼェー！！モザイク処理ガ大変ダロウガァ！！ギャギャギャハッハッハッハ！！】(ツィに無理矢理引き剥がされ投げ飛ばされると打ち下ろしに対して身体を伸ばしては蛇のように絡まり伸びて伸びて伸びまくってはツィーの身体を埋め尽くさん限り伸縮自在で伸びまくれば関節を固定し動きを拘束すると【コレデモ喰ラエヤ、不健康野郎！！スキル自爆！！ドッガーン！！】とここでまさかのダミーは自爆を選択し至近距離からの大爆発を引き起こして) (2023/11/6 00:53:11) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | そうでも語らねば気が狂う。復讐とは心に巣食う毒のようなモノだ。自己暗示や自己否定、心身共に傷つけて、仮初の癒しを得てなおも渇望する憎悪の矛先。同類と会えば舌が饒舌になるのも仕方ないことだろう？（そう言いつつ、避けられ身体に絡みつかれれば、咄嗟に脱出しようとするも、関節を固められればそうも行かず……そのまま自爆を喰らえば爆風を一身に受けて…）ケッホ…満足したかね？小童が…（血まみれの体と剥げた鱗、それでもなおギロリと睨みつける視線。触手は爆風で引き千切れ、ダクダクと白銀の血液の水溜りを作りつつ、ニタァ…と挑戦的な笑みを浮かべて、魔導書を握りしめ、緩やかに構えをとってダミーを挑発して） (2023/11/6 01:02:37) |
| ダミー？道化師 | > | 【ビー…ガガー…ビー…ギーギー】(ボロボロになりながらもあの爆発に巻き込まれて挑戦的な事を言うツィを前に黒焦げになり爆発によって至るところが破損し声もおかしいダミーがフラフラになりながら立ち上がると【…テメェラハ…モ、モウ、オワリリリリリダッ、ボンッ！？】と内部が爆発するとダミーの中には他のハーミット族とは違い本体は入っておらず中身は機械がびっしり詰まっているのでどうやら遠隔操作で動かしていたゴーレムの類だったらしく「勝者！！ツィツェリ！！」と試合終了を宣言されるが何やら不穏な状況になっていて) (2023/11/6 01:09:33) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふむ…予測はしていたものの……。……やはり中身無し、か。でなければあれほどのリスクのある距離での戦闘などしないだろうし…何より復讐を抱くものは、自爆など甘い事はしない…（煙の晴れた中、機械の詰まった様子を見ては吐息を1つ。復讐、という言葉を口の中で反芻させつつ、暗く何かを見るような目付きで白衣を羽織り、身を翻してその場を去るのだった） (2023/11/6 01:14:31) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【私は〆ー。戻るかい？】 (2023/11/6 01:14:49) |
| ダミー？道化師 | > | 【先に戻ってていいよ？】 (2023/11/6 01:15:38) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん、わかった】 (2023/11/6 01:15:55) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/6 01:15:59) |
| ダミー？道化師 | > | ……流石は黒玉級冒険者パーティーだけあって夜明けの向日葵は中々手強いですね、まさか私の揃えた駒達がことごとく破れるとは………しかし、遊びはここまでですね、ここからは戦争の時間です。さぁ、復讐を再開しましょう……フフフ…フハハハハ！！(キラキラ⭐︎スターズ社の社長室のモニターで試合の様子を観戦していたダミー本体はテーブルの中に置かれた一つのボタンを起動させればキラキラ⭐︎スターズ社のダミーゴーレム製造施設に置かれた大量のダミーゴーレム達を起動させると開戦の狼煙を上げるのであった) (2023/11/6 01:22:20) |
| おしらせ | > | ダミー？道化師さんが退室しました。 (2023/11/6 01:22:38) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/11/6 18:44:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | …。(デゼルトロンから集めた犯罪者集団にも武器、魔導式鎧を装備させ星を集めた冒険者に賞金をかけて冒険者狩りを開始したらしい。金色の瞳に魔眼を開いて、高所から状況を把握する。ボロボロの身だ…大暴れなどする気はないが…どうやら、星を多く持っている団員達が最優先に狙われるらしい。傍らに寄り添うアルテミスから、報告があった。)「いかがしますか、マスター。」…貴女わかってるでしょ…。(現在、ダミーゴーレムによる爆発、冒険者狩り達によって大混乱に陥っている地下のなか…賞金稼ぎに動いてる連中に焦点を絞った様な情報の出し方。本当に優秀な使い魔だ。)「では、行かれますか。」ええ…行きましょ。(「瞬光」でアルテミスに運んで貰いながら、高速移動しつつ、十数人のターゲットの地点へ降り立つ。目の前に現れたエリスを見て…ゲラゲラ笑いだした)「おい!こいつ毎回ボロボロになってる「星無し」だぜ!」「懸賞金も低いな…ま、小遣い程度になるか…」 (2023/11/6 18:44:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | (舐めた空気が蔓延する…その中心で全員の動きが「停止した。」勿論時間など止めた訳では無い。生物としての、「恐怖」という感情で止まったのだ。「目の前のボロボロな小柄な少女」から発せられる「殺気」で。)……最近はね。自重してたのよ。散々、前の大陸で…1人で、蹂躙してきたから。(傷ついた身体でコツ、コツ…と歩き出す。)仲間に頼って、規律を守って…(近づいてくるエリスの前から1歩も動けない。)ねぇ…私の、2つ名…なんだか、知ってるかしら。(知っているハズは無い。名乗ってもないし、この大陸ではそれらしい行動もしていない。1人の魔道鎧の前に立ち…魔銃を頭に押し付ける。)"狂犬"よ。(魔弾を精製する。当然、魔道鎧には魔法と物理に耐性があり、散々弾かれてきた。それはこの冒険者狩りも知っていたのだろう。少し弛緩した空気が流れる。) (2023/11/6 18:45:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | (しかし、いつもと雰囲気が違う。精製された魔弾は、0距離で射出され…魔道鎧を溶かす様にじわり、と浸透した。)「な、んでだっ!?こいつじゃこれは撃ち抜け…!?」(次の瞬間、バンッ!!という音と共に頭部が爆散する。ガシャッ…という音と共に魔道鎧が倒れた。一瞬の静寂…それを破ったのもエリスだ。)…あら、どうかした…?手加減してたの、気づいてなかったの?(常に、ここ最近は非殺傷…それを貫いてきてストレスも限界だった。)私、元々…「こっち側」なの。逮捕って言われてるけど…貴方達は、運がなかったわね。(そこまで言われても、冒険者狩りは逃げれない。動いたら真っ先に自分が殺されるのをわかってるからだ。)舐められるの嫌いなの…さよなら。(薄暗い裏路地で、バンッ!!バンッ!!…と音が響き渡っていく。魔弾のみで…1人1発ずつ…殺していく。エリスの表情は微笑んでいて) (2023/11/6 18:46:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | (15人を殺し…裏路地から、出てきたエリスをアルテミスが迎えた。)「気は済みましたか。」…えぇ。少しは。(アルテミスが、エリスを抱える。この出来事を知る人物は誰もいない。こんな本性は隠しておくのが1番だ。)「大丈夫です、マスター。まだ、発散はできますよ。」…そうね。皆の元に戻りましょう。何も状況は変わってないわ。(再び高速移動が始まる。団員達と合流して、一刻も早く地上へ戻るために) (2023/11/6 18:47:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【…たまにはぶっころ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/11/6 18:48:02) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【少しスッキリしたからまた夜に来るねー!】 (2023/11/6 18:49:15) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/11/6 18:49:17) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:39:42) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:39:57) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:40:28) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【今回はリーシェ囮大作戦かな…？報酬が最も高いモノを餌に…（悪巧み】 (2023/11/6 21:40:37) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【まぁ、それが良いかもしれんでござる。私が一番狙われるだろうしなぁ】 (2023/11/6 21:41:20) |
| サード♀拳闘士 | > | 【サードの守る対象が二人いるから、守護神のスキルの効果がレベル２になっております♡防御力上がってるからそうはさせないよ♡】 (2023/11/6 21:41:56) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【触手で蹂躙するのみ。後は溶かしたり溶かしたり溶かしたり…】 (2023/11/6 21:42:49) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ダミーゴーレムを撒いたが…今度はこやつらか…。まぁ、最悪、気付かれるかもしれないが…やるしかないでござるな(ゴンドラゴンを走らせ、道中で襲ってきたダミーゴーレムに襲われて、何とか牽制したりしながら、逃走に集中して、一度撒いたが、逃げた先に冒険者狩りの連中が何人か居た。正直、全員相手してたらキリがないが、ゴンドラゴンから降りてやるしかないと構えては集団を睨み付ける)「お、星4！星4だぞ！？」「あいつを殺して届ければ白金貨40枚だ」「いや、殺す前に色々…へへ」「金目のモンも持ってそうだしなぁ…！」「やっちまうぞぉ！」(などと、賞金首を前に奴らは欲にまみれた発言をしながら配られた装備を構えて今にも襲い掛かろうとする) (2023/11/6 21:55:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ーー金に目が眩んだ愚か者どもめ。『龍王の威厳』(呆れて溜め息を吐けば、殺意、殺気、威圧をありったけ込めて解き放つ。今、この場に居た二十人程が、意識を失い、倒れ伏した。しかし、その場におらず、駆け付けてきた対象外だった者達は倒れていない)くっ…！むっ！？強斬撃だと！？それに、影移動に、壁走りを…あの装備か…！ふっ、せいやっ！しまっ！(壁を走り、襲いかかってくる。危機察知が働いて振り向いて、飛躍して蹴り、強斬撃を重魔装を纏った神器で払い、影から飛び出す者のナイフを受け止め、蹴りで吹き飛ばすも、死角から数人が剣やらで襲い掛かってきて防御の姿勢をとるが、かわせそうにない) (2023/11/6 21:55:53) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【頼りにしてるでござるよっ！ちなみに、冒険者狩りの装備についてるスキルはこちら『強斬爪、八艘飛び、スカイウォーク、影移動、壁走り』】 (2023/11/6 21:57:32) |
| サード♀拳闘士 | > | 【了解！！情報の再周知助かる！】 (2023/11/6 21:59:01) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 動くのは億劫だ……あの距離の自爆は流石に身体の損傷が激しいねぇ…。と、言うわけで可愛い可愛い我が子のような触手に任せようか。擬似的な実際もしたいところだったし…（ゴンドラゴンの上で、車椅子に座り優雅に紅茶を嗜む。はたから見れば狂気の沙汰であり…敵にとってはこれ以上ない煽り。当然攻撃が自身へと殺到するも…）『金剛力士』。その距離じゃ傷もつけれないねぇ。そして…近くに寄るなら触手を超えねばならない。さぁ、どうするのかな？（『拘束』のスキルで無力化された敵を縛り上げつつ、残る触手が捕らえんと縦横無尽に這い回る。不気味なのは、触手の先に歯がズラリと並び、噛みつき食い千切ろうとしている点。そして、その口から溶解液を吹き出し装甲を溶かす点。そして最後に…しゃがれた幼子の声で『死ハ救イ…死ハ救イ…死ハ救イ…』と叫び続けている点。悪趣味な設計の触手に、一部の敵から恐れる声や、怯える声が聞こえ……声や怯えを発した敵から、縛り上げられ、溶かされ喰い付かれていく…） (2023/11/6 22:05:07) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【サード、時間そろそろ危ないから気をつけてねぇ】 (2023/11/6 22:20:28) |
| サード♀拳闘士 | > | （雑踏の中ではっきりと「残りのやつらは星１だ、いつでもやれるぞあんな奴ら」と聞こえてしまえば一気に頭に血がのぼって。）…悪かったなあ！星１つでよぉ…！完全に頭来た…センパイ達、すまん。いつもは自分を抑えるのが武人としての心得ではあるが…我慢できねぇ…！！こっからは殺し合いじゃボケ！！！（怒りに身を任せて、鎧肌、纏神威を重ね掛けすれば、まずはリーシェセンパイを狙っている有象無象のもとへと駆け寄って）…お前ら誰に武器向けてるかわかってんの？もらった道具で？…カスが…だからよええんだよぉ！（上がった速力で以ってリーシェセンパイと敵との間に割り込めばそのまま腕をクロスし、鎧肌と守護神のスキルで強化された防御力ですべての攻撃を受けて (2023/11/6 22:20:53) |
| サード♀拳闘士 | > | ）…へぇ…！やるじゃん！ほら、ちょっと血が出ちまったぜ？で？何人で来たの？５ぉ…話になんねぇ。（背中の刀に炎属性の刃を灯せば受け止めた敵をそのまま、確実に首を狙って切りつけて。数名はそのまま動かなくなってしまったものの、後方へ飛び退くもの、しゃがんで避ける者、二人が生き残ったようで。）…うまく避けるヤツもいるじゃねえか…！そうじゃなきゃ面白くねえよなぁ！！！（とっさに八艘飛びで逃げる者を見ればそのまま同じ八艘跳びで追いかければ背後から容赦なく脳天に踵落としを放ち、そのまま地面とともに轟音を立てて動かなくなってしまった。）…次。ほら、いつでも殺せるんだろ？来いよ？そこ、いるんじゃねえの？（リーシェセンパイの背後、影になった部分に炎の刃を突き立てれば苦しそうな声を上げているのが聞こえて。） (2023/11/6 22:20:55) |
| サード♀拳闘士 | > | 【あざす！】 (2023/11/6 22:21:03) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …っ！助かったでござる！私も負けてられんでござるね。ああ、サード殿の言う通り…もらった武器で倒されるほど、我らは甘くないでござるよ。二人とも、私に引けをとらんでござるよ。舐めないでもらおうか…『充電』『放電』ッ！(サードが入ってくれて、防いでくれたので安心して、死角からの攻撃を宛にしていた者を暴風の神器で殴り、部分重魔装で振りかざされる剣を指で摘まみ、引き寄せては、張り手を頭部へ放って、気絶させる。更に、スカイウォークで空中から弓で狙う敵へ、鳴神月の刃に触れて、鳴神月から倍増された雷が放たれると、充電して、屋上から刺そうと急降下してくる敵も纏めて、放電して、一気に感電した者達が落下していく)『鉄砲張り手』ッ！！(影から出てくるタイミングと、壁を走ってくる者と偶然箇所が被っているので、張り手と共に大きな掌の形をした魔力を飛ばして、強斬撃を防ぎながら、打ち勝ち、張り手で全身を強打した者達が意識を失う) (2023/11/6 22:34:59) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | おや…おやおやおやおや…死んで楽になれるとでも…？（サードやリーシェの猛攻で動かなくなったモノのうち、絶命しそうな個体を見つければ積極的にポーションをぶっかけ、蘇生処置を行いコチラ側に引き戻す…）死は救い。故に罪人には救いは来ないよ。そういえば、生き物の中には硬い殻をもつ貝を食べる為に、その貝に極小の穴を空けて針を入れ、ドロドロに溶かして喰らう生物がいるらしい。何処か、既視感がある話だね？しばらく溶けてると良い。（装甲の穴から入った触手が『溶解液』を注ぎ入れる。逃げ場のない場所で溶解液に溶かされる苦痛は想像を絶するに違いない。なにより哀れなのは『生殺与奪』で、死はもちろん、部位欠損による接触面積の減少も見込めないこと。触手で縛り上げ吊り下げながら標的を眺める） (2023/11/6 22:47:06) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さて、触手にこんな悪趣味な仕掛けをしたのは、ただ単に趣味と言うわけでは無くてね。精神的な負荷をかける実験とでも思ってくれれば良い。激痛や集中しているさなかに頭に流れる言葉には、そこそこ効果が見込めるみたいだからねぇ（触手を２本伸ばし、リーシェとサードに『逆作用の呪い』をかけて…。取り出すのは高濃度の鎮痛剤。皮膚に触れるだけで摂取できてしまうようなソレにも『逆作用の呪い』をかけてから、薬品を足して…）痛みを抑える鎮痛剤。それが逆転すれば…痛みが増幅する毒となる。さぁ、苦しみたまえ。悲鳴を効かせたまえ。そして、痛みの中で捕らえられたまえ（薬品と反応して気化した『呪われた』鎮痛剤が辺りを緩やかに満たし…溶解液で装甲の溶けた所から入り込み激痛を与える。前もって呪いをかけたリーシェとサードには、通常の鎮痛効果が。叫び声や悲鳴を聞きつつ、痛みで限界を迎え崩れ落ちた者から回収、縛り上げて） (2023/11/6 22:47:09) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/11/6 22:53:24) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ごめんちょっと長考】 (2023/11/6 22:53:26) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【ツィ自重】 (2023/11/6 22:53:37) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【毎回やり過ぎ】 (2023/11/6 22:53:54) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん、ごめん。気をつける】 (2023/11/6 22:54:36) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【oh】 (2023/11/6 22:54:39) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【善悪の区別つく行動を心がけなさい】 (2023/11/6 22:55:41) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【わかった。心がけるようにするよ】 (2023/11/6 22:56:20) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【こんなしょうもない事で休憩中に途中で説教させない、気を付けてね？】 (2023/11/6 22:56:27) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん…】 (2023/11/6 22:56:42) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/11/6 22:56:44) |
| サード♀拳闘士 | > | …センパイ！早く殺すなりなんなりで無力化してくれ！！遊びに来てるんじゃねえんだ、命の取り合いどころか一方的に狙われてんだぞ！？いつ足もとすくわれるかわかんねえんだ！（後ろの方で死なない程度のギリギリを責めて痛めつけている姿を見れば、センパイ相手に申し訳ないとは思いながらも「遊びじゃねえんだぞ」と。気をとられている間にも目の前から続々と現れるこちらを狙うものに一歩だけ、ほんの少しだけ出遅れてしまい、パンチを放つ動作の途中で持ち替えられたナイフに気が付かずに浅い傷が腕に長く入って）ぐっっ…やるじゃねえか、てめぇ…！よくとっさの判断で逆手持ちにした、そういうのでいいんだよ！！！ほら…！もっとやれよ！！！ははははは！！！！！ (2023/11/6 23:04:59) |
| サード♀拳闘士 | > | （楽しそうに、腕から血を流しながらそのまま胸ぐらをつかんで頭突きをして地面に引き倒せば馬乗りになって顔面を殴り続けて。）…ん…？ツィセンパイか。私にはこういうのいらねえ！！ゾクゾク来てたのが冷めちまうからよぉ！！痛くねえと、危機感もなにもねえからなぁ！！！うれしいが…私の武人としての矜持に反する！！！（痛みが引いたのを感じられれば、そういうのは私には大丈夫だと伝えて。痛めつけるなら自分も同じように痛みを、生身でやりあうのだから当然の矜持として常に魂に刻み込んでいた。） (2023/11/6 23:05:07) |
| サード♀拳闘士 | > | 【遅くなった、申し訳ない…！ (2023/11/6 23:05:18) |
| リーシェ♀伝承者 | > | おお、ありがたい。これで、怪我を気にせず動けるでござるッ。『疾風迅雷』ッ！(鎮痛剤の効果にありがたいと思いつつも、刺突を繰り出す者へ、それぞれ飛んで避けて、片足ずつで肩を掴んで、一回転しながらの飛んでくる強斬撃の盾にしながら、投げ飛ばしては疾風迅雷で距離を詰めて、急所を殴り、蹴り、気絶させながら放り、次々来る奴らへ第二のーー)『龍王の威厳』(殺気やら殺意をありったけ、こめての威圧にバタッ、バタッと冒険者狩り達は多数気絶させられてしまった) (2023/11/6 23:14:32) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふむ…？なるほど、いたぶっているように見られるのか、これは。新たなる知見だねぇ。痛みによる行動の無力化及び意識の剥奪。しかし長引く事で悪と断定されかねない、と…。メモしておこう。もう少し、端的に意識を奪う為の手段を確立せねば…。遠距離での処理には時間がかかる。そして…不要となれば呪いは解くとしようか（メモを取りつつ動かすのが難しい身体のまま、手元だけで作業を完結させる。まずは蔓延した鎮痛剤の中和。次に呪いを解呪。最後に必要な人の分にだけ鎮痛剤を再分配を行って）非人道的だと言われて処罰されるのも困る。完全に無力化した個体から回復作業を行うとしようか（倒れた者の回収を行い、意識があればそのまま溶解液による激痛で意識を奪う。綺麗に纏めて回収しつつ…）錬金術には高い集中が必須。とはいえ今の体では難しい…。と、言うわけで殴り飛ばす路線に変更だね（溶解液で装甲を溶かすのは辞めず、防御力を下げた所で触手による打撃と『鎧袖一触』でふっ飛ばす。薬物による激痛から、単純な暴力に路線を変更して、次々と無力化していく） (2023/11/6 23:23:13) |
| サード♀拳闘士 | > | …もう何人やったかわかんねえな…静かなもんだぜ…（馬乗りになって感情のままに拳を落とし続けた相手はいつの間にか息をしておらず、そのまますっと上から降りる。物静かになってしまった空間を見るに、こっちのやつらは無理だと諦めてよそに行ったのか、それとももはや全員やってしまったのかはわからない。次の瞬間、危機察知のスキルが頭の中にけたたましい音を上げれば目の前からものすごいスピードで近寄ってくる敵影が見え。体のいたるところから武器を出しており、ダミーゴーレムが一体こちらに来てしまったのだと一瞬で判断できた。） (2023/11/6 23:35:33) |
| サード♀拳闘士 | > | …まずい…！くっそ…こいつ…！！！！（とっさに目の前に立ちはだかり、そのまま「合気」を発動させれば地面に組み伏せることに成功して。しかし、拘束してしまったがゆえに目の前の個体は爆発の準備を整えており、次の瞬間「バカガ…！オマエモミチヅレダ…！ギャハハハ」の声と同時に大爆発をした。もくもくと燃え上がる煙の中から、それでも先ほどからの流血以外は無傷で出てきたサードだったが、最後の魔力を使ってとっさの判断の「絶対防御」が間に合った様子で…）っっ…っそ…もうだめだ…！魔力がねぇ…！ここに置いて行ってくれ、早く逃げてくれ！ (2023/11/6 23:35:35) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ごめん、終わらせどころをはかりかねてしまったから一体ダミーゴーレム君が迷い込んできたことにしました！】 (2023/11/6 23:36:41) |
| リーシェ♀伝承者 | > | この辺りで終わりか…。っ！？しまっ…！サード殿っ！(やっと静かになった空間にて、これで終わりだと判断して構えを解く。すると、危機察知がすぐに発動してハッ！？と振り向けばダミーゴーレムが一体、こちらに来ていた。しまったと即座に動こうとするけれど、サードが地面に組み伏せた。しかし、ダミーゴーレムが拘束と同時に爆発の準備をしていて、爆発してしまい、爆風に転倒しそうになるも立て直して)サード殿、生きていたか…良かった。ダメでござる。置いていったら金欲しさの連中の残党にやられるかもしれん。だから、置いていかんでござる。『止血』ここは危険だ…ツィツェリ殿もゴンドラゴンに乗ってくれ。すぐに飛ばす！(スキル止血を発動させて、サードを止血させながら、彼女を抱えて、ゴンドラゴンに乗せ、ツィツェリにも乗るように言い、ツィツェリが乗り次第、ゴンドラゴンを動かすのだった) (2023/11/6 23:47:20) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【なるほど、上手いっ。私の方はこれで〆でござるね】 (2023/11/6 23:47:45) |
| サード♀拳闘士 | > | 【私もあれで〆でOK♡絶対助けてくれると思って置いて行けと言ったのは内緒だ♡】 (2023/11/6 23:49:27) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | なるほど、さっさと逃げるに越したことは無し。逃げてしまおう（触手を器用にあつかえば、車椅子ごとゴンドラゴンに乗り込み。リーシェの抱えているサードの容態を見れば、すぐさまポーションや治療の処置を施しつつ）取り敢えず生きてる奴らは全員捕らえた。どこに引き渡すかはまだ未定だけど、しばらく捕獲しておいて損は無い。触手で運ぶとして…バレないように早めに逃げようか（爆薬生成で作り出した爆発物に火を付け、即座に触手を振るい遠くに飛ばして…爆音と共に敵の意識を散らす。そのあいだに痕跡を綺麗に消しつつ、その場を急いで去るのだった） (2023/11/6 23:52:52) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【私も〆】 (2023/11/6 23:53:02) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うん。お疲れ様でござるよ。やっぱり、そうだったか、サード殿…戻ろうか】 (2023/11/6 23:53:57) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/11/6 23:54:01) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【んむ、お疲れさまだねぇ。戻るー】 (2023/11/6 23:54:25) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/11/6 23:54:27) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/11/6 23:55:04) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/11/7 22:37:09) |
| ノルン♀弓術士 | > | （ガラクタ堂周辺のゴーレムは粗方倒されたようだ…とは言えまたいつダミーゴーレムズが来るかもわからない…ロﾝリｰを保護するなら今しかない…）………失礼するよ…（ガラクタ堂に入り込み、ココで知り合った歳の離れた友達、ロﾝリｰ・ラブと出会う）「のるんたん！今日もちゃむきゅあ一緒に見るでござる！」（今やすっかり恒例となったちゃむきゅあの鑑賞会…そして…）………今日はこれ…？（手渡された衣装を身に付けさせられての撮影会…）「でゅふふ…のるんたん似合っているでござるよ…！小生の目に狂いはなかった！」（なんて言いながら振り付けと写真撮影…何度も見ているせいか、振り付けもほとんど覚えた…必殺技の時の決めポーズも…ちゃむきゅあ♡ぱっしょんふぁいやー！♡（なんて言いながら決めポーズと共にフラッシュが焚かれて…） (2023/11/7 22:52:16) |
| ノルン♀弓術士 | > | …ふぅ…（一通りの撮影会が終わった後、汗をぬぐいながら小さく息を吐く…そろそろ本題に入ろう…と思って…）ねぇ…今日は聞きたいこと…「ん、二人とも、おやつだよ。ノルン、いつもロンリーに付き合ってくれてありがとっ」あ、どうも…（ロンリーの姉、ガラクタ堂の店主がおやつを持ってきてくれた。そう言えば小腹が空いてきた頃合いだ…）「でゅふふ…コロシアムの時はのるんたんと友達になれるなんて夢にも思ってなかったでござるよ」ん…私も…（なんて話しながらおやつを一緒に食べていて…）「のるんたん、これからも小生と友達でいてくれるでござるか？」………（小さく頷く…が、ココから地上に出る方法を聞き出す…ということは…その時はロﾝリｰとお別れになるかもしれない…と頭によぎって…） (2023/11/7 23:02:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………（しばらくして、お昼寝から目が覚めた…まだ聞き出せずにいた…。自分は耐えられる…が、ロﾝリｰはどうだろうか…友達と離れ離れになったときは…どうなるのか…）「ふあぁ…」っ…（小さくあくびをしてロﾝリｰが目を覚ました…時間はもう無い…意を決して聞き出すことに…）ロンリー…聞きたいことがあるの…「やや、のるんたん。神妙な面持ちで…」私たちは…地上に出る…そしてココでのことが全部片付いたら…次の国へ向かう…（淡々と話していく様子を、ロﾝリｰは黙って聞いている…）だから…もしかしたら、お別れになるかもしれない…でも…（スキルプレートを取り出し、その中から一枚スキルカードを取り出して…）これ…私が私らしさを求めて手に入れたスキル…隠密術…これを私だと思って…（自分のスキルカードを一枚、ロﾝリーに手渡して…）「ふむ、他ならぬのるんたんの為なら！教えてあげるでござる！」（目的は思ったより遥かに早く達成できた…） (2023/11/7 23:13:48) |
| ノルン♀弓術士 | > | いいの…？「うむ、確かにのるんたんと離れるのは寂しいでござるが…ちゃむきゅあ第６１話で言っていたでござる。『本当の友達は、離れていたってずっと傍にいる』と！」（ふと、一緒に見たちゃむきゅあの内容を思い出す…滞在期間の間にそんなに見ていたのか…なんて思いながら）「だから平気でござるよ、それにのるんたんの大切なものをこうやって…でゅふふ…」（先ほどあげた隠密術をニマニマ笑いながら眺めていて…）それじゃあ…「うむ、小生に任せるでござる！」（こうしてロﾝリｰから地上へと出る方法を聞き出して…）ありがとう、ロﾝリｰ…それじゃあ…「ガウッガウッ！]（外で待機させていたノワール＆ノクスが変身魔法で小さな犬になったやってくる…）ノワール…ノクス…お外でお留守番って…っ…！（ノワール＆ノクスが窓の方に向かう…外を見るとゴーレムの姿が…幸いほかに懸賞金の高い団員や人数の多いところに多く向かったため、ほんの２体ほどだ…） (2023/11/7 23:21:08) |
| ノルン♀弓術士 | > | ロﾝリｰ…こうしていられない…私はもう行くよ…「のるんたん！ファイトでござる！」（ロﾝリｰの方を見て急いで外に出て、蜘蛛の糸で壁から壁に向かってワイヤーアクションで飛んでいく）「こっちだ…！」（ガラクタ堂と反対の方向まで来ると、わざとゴーレムに気づかれるように声を出して）「ギャギャギャ！飛ンデ火ニ入ル夏ノ虫ッタァヨク言ッタモンダァ！」「追イカケルゼェ！」（早速食いついて伸縮自在で腕を伸ばしながら追いかけてくる）っ…！（コロシアムで重症を受け、まだ完治していない為下手に戦闘はできない…蜘蛛の糸とワイヤーアクションで立ち並ぶ建物の間を飛ぶように移動…ゴーレム２体もそれを追ってきている） (2023/11/7 23:29:00) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………よし…これだけ離れれば…スキル『カモフラージュ』…（ガラクタ堂からだいぶ離れた所でカモフラージュを使い、姿を背景に同化させて気配を消し…息を殺す）「アァ～！？ドコイッタンダァ？」「オイオイ、イキナリ消エチマッタゾ」（辺りを探し始めるも、今のノルンは石ころ同然…こちらからアクションを起こすか、よほど注意深く探さない限り見つかるようなヘマはない…）………（すっかり見失っている…その隙に爆発物作成でそっと足元に地雷を仕掛ける…そう考えてそっと足音を立てないようにしながらその場を離れて…）「クソォ！ドコニ行キヤガッタ！」「アノチビ！コンド見ツケタラ八ツ裂キに…ンッ？」（カチリ…と音が聞こえて足元の地雷が炸裂、狭い路地裏で爆発が起きる…）数は少ないけど…目的は果たした…帰ろう…（そういってワイヤーアクションで帰路に付く） (2023/11/7 23:37:48) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/11/7 23:38:01) |
| おしらせ | > | ダミーサードさんが入室しました♪ (2023/11/9 21:38:14) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/11/9 21:38:14) |
| ダミーサード | > | 【よろしくお願いします！】 (2023/11/9 21:38:44) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ああ、よろしくでござるよ】 (2023/11/9 21:39:03) |
| ダミーサード | > | 【何を言っても悪役だから、気を悪くしないでもらえるとありがたい。書き始めます！】 (2023/11/9 21:39:59) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【大丈夫でござるよ】 (2023/11/9 21:40:12) |
| ダミーサード | > | （今回の元凶であるキラキラスターズ社。もちろんその最上階には本丸である社長がいるわけなのだが当然護衛が付いていないわけもなく。今回の地下格闘で収集したデータをもとにゴーレムが生成され、その一体がリーシェの前に立ちはだかった。）おいおいおい！！！簡単にここが通れると思うなよ…？あ？お前のこと見たことあるな…？あぁ、俺のオリジナルと一緒に組んでた奴だ…！！！俺のオリジナルがザコなんだ、お前もたかが知れてるよなぁ…！（サードの声でそう煽り散らかす。目を開いていなければサードと勘違いしても仕方がないほど再現度合いが高くて。そして…）こいよ…！どっちが上かわからせてやる。…（サードの2倍はあろうかという鋼鉄の体で、サードが今回見せたファイティングポーズをとって…） (2023/11/9 21:45:10) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (キラキラスターズ社の前にて、自分の前に立ちふさがった他とは違ったデザインのゴーレム。そいつが、自身を目にすると喋り始めた)…いや、必ず通るさ。サード殿と私が弱いと来たか…サード殿の謙虚さを見習うことをおすすめするでござるよ。負けた時、恥をかくのは己なのでな(サードと声が一致してるのが、分かると、あまりの粋がり様に全く別人だなぁと思っていると、サードと同じファイティングポーズを取った瞬間に、高速で飛翔し、滑空しながら近付いては、彼女に先手必勝と言わんばかりに鳳凰脚に炎を宿らせながら脚に重魔装を纏い回転蹴りを放つ) (2023/11/9 22:02:50) |
| ダミーサード | > | …おいおい…仮にも俺のオリジナルのことは知ってるんだろ？物理攻撃、ましてやこの鋼鉄の体にそんなもの通用すると思ってるのか？…合気。（早速、映像で見たことのあるスキルをコピーして発動する。鋼鉄の体の前に炎など意味をなさず、そのまま蹴りに対して足をとれば地面にたたきつけるように軽くいなして。）…話にならねえ。…情報として俺のメモリに入っているがお前、副団長だろ？…拍子抜けもいいところだ。まあ、あのオリジナルが前線に出るほど人手が足りてないんだもんな…しょうがないか。（またもや、すべてをけなすようなことを口走れば、足をとって地面に転がしたことを見逃さずに、そのまま膝の上へのしかかって骨を折ってしまおうかという勢いで体重をかければ）生身だろ？弱い。ほら、痛いだろう…？体重差も体格差もある。…殺してやるよ。（そうしゃべりながら、頭部にある深紅の目が一層の輝きを放ち始めた） (2023/11/9 22:10:17) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …ああ、知ってるとも。が、サード殿とは一度も戦ってないでござるからな。今のは小手調べに過ぎんでござるよ。ぬぐ…！(なるほど、合気はこんな感じかと鋼の身体に炎は意味をなさなかったが、どういう攻撃が効いてどういう攻撃が効かないかを試しの段階だ。足を取られて地面に叩きつけられ声を漏らす)ぐ…ぬぬっ！ああ、副団長でござるね。が、一撃程度でもう勝ったつもりとは。賢さもサード殿の方が上でござるね。『金剛力士』(口車に乗らず、呆れたように口にしながらスキルを発動して、膝の上にのし掛かろうとしたところに、スキル金剛力士を発動させながら、受け止めつつ、巨大な影に沈み込み)ふっ、はぁっ！！(影から飛び出して、波動属性を纏った拳を突き出すように突き出すと、波動が脚を流れて内部攻撃を仕掛ける)言ったそばからまた油断。生身の相手に負ける言い訳でも考えていればいいでござるよ(深紅の目を見て笑みを浮かべて煽る) (2023/11/9 22:24:14) |
| ダミーサード | > | …なるほど…？じゃあ教えといてやる。合気ってのは向かってくる物理攻撃をすべて捕縛して地面に転がす効果がある、覚えといて損はないと思うぜ。…？勝ったつもりになってる？何を言ってんだ？、まだ勝てるつもりでいるのか…？…非合理的だ。（合気を受けたことがない相手に対して、映像でしか見たことのない知識を語って見せて。実際のところ、相手の力を受け流すスキルなのだが映像では理解できないどころか、間違った知識を披露して。）…！さすが、副団長殿。なかなかどうして、機械の体にも効く攻撃を持ってるじゃないか…！だが、俺はオリジナルよりも強い、これじゃあ死なんよ。（波動によるダメージを着実に食らい、膝関節がバチバチと漏電しているかのような反応を見せるがもちろん意にも介さずに）…セロ！！！（油断している、と俺に対してぬかしやがった相手に向かって、一足の間合いでの鬼砲を射出する。）こんなモカ (2023/11/9 22:32:17) |
| ダミーサード | > | 【まって、途中♡】 (2023/11/9 22:32:28) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【了解でござる】 (2023/11/9 22:33:05) |
| ダミーサード | > | （油断している、と俺に対してぬかしやがった相手に向かって、一足の間合いでの鬼砲を射出する。）こんなもんか？これじゃあオリジナルにも勝てねえだろ…？それに、俺はオリジナルのとった不可解な行動が理解できねえ。人を守って自分が傷む？バカそのものじゃねえか？（そうしゃべりながら、セロを避けるであろう場所にもう一発セロを置いておき、くらう以外の選択肢をつぶしてしまう狙いで。） (2023/11/9 22:35:00) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ああ、とても助かる情報でござるね。地面に転がすとはやっかいな。ああ、勝てるとも。合理的の間違いでござろう？焦らずともその内瓦礫の山に変えてやるでござるよ(映像で見たままの知識を語ってるのだろうなと思いつつ、そのまんまを語っていくダミーサードへ話を合わせるようにうんうんと頷いて)当然でござるよ。初見で絶対勝てると、食らった…この時点でもう勝負は決まったようなものでござるよ。一度で死ななくとも、その内くたばるのでお楽しみに(なるほど、これは効くのだなと波動を受けて膝関節から漏電してるのを見ては覚えて、次はどの一手にしようかなと考え)ぐあっ！また油断でござるか。『 (2023/11/9 22:57:27) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 散弾』(一足の間合いにて放たれる鬼砲へ、重魔装を纏いながら受け止めながらも、すごい威力だなと感想を抱きながら、後隙で波動属性の魔力を散弾形状と化して鋼の巨体へ向けて打ち出す)これを私の全力と思い込んでるでござるか…。いいや、そうでもない。サード殿はバカではござらん。機械のお主には分からんでござろうが…『真波動拳×震天動地』(服の効果でまたしても、ダミーサードの巨体から伸びる影を移動しては、飛び出してかわして、その瞬間に、内部攻撃の性質を持つ拳圧と大地を揺るがす音と威力の震天動地を乗せて彼女の胴体へと放つ) (2023/11/9 22:57:30) |
| ダミーサード | > | …？なんだそれ…？厄介な移動方法を使うじゃねえか？…がっっ…！！！ぐっ…くっそ…！いい技あんじゃねえか…！（もろに震天動地の衝撃を喰らえば、ここにきて初めてダメージを喰らったような反応を示して。膝関節、腹部装甲からバチバチと負傷の証拠である漏電反応を示せば…）評価を更新。サードスキル、全開放。（違う声であるシステムボイスが、コピーしたスキルの全開放を告げれば…）…わかった。お前は弱くはない。だが、俺よりは格下だ！！！もっともっと、戦おうぜ！！！「纏神威」！！「怪力乱神」！！（身体強化を二つ重ね掛けして、そのままの勢いで八艘跳びの効果で高く飛び上がれば、腹部への一撃を与え下がっていった彼女の場所へと即座に走り寄れば、纏神威の効果で腕にまとめられた魔力を目の前に炸裂させて）ははははは！！！受けられるのか？お前に？？オリジナルの最高のスキルだ！！仲間の技にやられて死ね！！！（感情など持たない機械の視線の端に迷い込んできたダミーゴーレムが写る。ダミーゴーレムは遠くを歩いているもののもう少しすればこちらへ来るだろう）…あれは…！兄弟機…っと、関係ねえ！！！ (2023/11/9 23:08:43) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 影移動…お主のような巨体であれば影も大きい分、移動可能な範囲も広いでござる。私のとっておきの一撃でござるよ(膝関節や腹部装甲から負傷の証拠の漏電反応を見てはよし、と安堵したように笑みを浮かべる。しかし、同時に気を引き締める。そろそろダミーサードはなりふり構わなくなってくるかもしれない)ホォー…全解放か。本気でも出してきそうでござるな(違う声のシステムボイスが聞こえる。全解放らしい。厳しくなりそうだなと構え直す)自分一番というのは変わらんようだが、評価が変わったのなら何よりでござる。もう少しばかり、付き合わなくもない。ぬっ！？ぅ、ぐ…！？が、は…ッ！？『 (2023/11/9 23:31:50) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 疾風迅雷×早口言葉』！【時の流れに遅れては、何も出来やしないと、目が覚める度、悲鳴をあげる 。また１日 、それから数時間 、それももうお終い、委ねよ、スローダウン】(即座に射程範囲に回られて、腕にまとめられた魔力を食らえば、吐血しながらも牙の鋭いグリフォン状態に変化して即座に疾風迅雷を使い、腹部付近へ移動。その過程で早口言葉により速くした詠唱を唱えてスローダウンを試みて)『強斬牙×デスロール』(強斬牙を放ちつつも、漏電箇所へ嘴を突き立て、牙で噛み締めたまま、電線やらを咬みデスロールを咬んだまま高速回転して) (2023/11/9 23:31:53) |
| ダミーサード | > | …くっそ…あんなよぉ…出来損ないの鉄くずに、なんで気をとられたんだろうなぁ…？（最後に見た兄弟機はこちらへ来ずに、進路を変えてもう見えないところへと向かって行ったようで。これでようやく周りに気を使わないで行けると思った瞬間にスローダウンをかけられて、自身の損傷してなにも守るものがない所へ攻撃を受けてしまえば、そこに流れ込む電力にすべてをまわしてしまい、通常に動作することができなくなってしまう） (2023/11/9 23:42:08) |
| ダミーサード | > | …きったねえぞてめぇ…！何をした…！！！！くっそ、くっそ…！！！！どうしてうまく体が動かねえんだ…！！！…しかたねえ…俺とてめえ、一緒に地獄へ行こうぜ…！！！（全身に、もはやボロボロで駆動すら怪しい体に魔力を灯して、正真正銘命を削ってのメテオバーストを放つ。しかし、もはや視線も定まっておらず、バチバチという漏電の音とともに壁面に突っ込み、自身の体とともに轟音を放ちばらばらの鉄くずとなった）…兄弟機は…いったか…？ボスは…？いきてる…か…。……そうか…俺がずっとわからなかった、オリジナル…、そうか…これが…俺の持っていない…心か…（最後の最後で、首だけになった体でリーシェの足もとで仲間のことを憂えば、そのまま深紅の眼光は光を失い、何の駆動音もしなくなった。） (2023/11/9 23:42:10) |
| ダミーサード | > | 【ダミーサード、損傷により視覚機能損失による自爆特攻により機能停止。サード側〆です】 (2023/11/9 23:42:56) |
| リーシェ♀伝承者 | > | お主が機械の身体でなければ、痛覚で真っ先に損傷箇所に気付いたはずでござる。サード殿のスキルによる防御力と己の装甲を過信しすぎたでござるな。む…まだ続けるつもりか。(回転が終わると共にしゅたりと、距離を取り着地。そこから、メテオバーストを放とうとするダミーサードを相手に構える。反撃の一撃で次こそ終わりにするためにーー)っ。む…外した、のか(視線が定まってないからか、壁面に突っ込んで散らばった彼女を見て、構えを解く)……すまんな。私も、皆の命を預かっている以上、譲ることは出来んでござるよ。おやすみ(確かに自信過剰な奴ではあったが、彼女もまた一つの命だったのかもしれない。しっかりと心を持っていたのだ。首だけの身体で仲間を心配する姿に、自分達の目的を思い出しては謝ることしか出来はしない。今は弔うことは出来ないが、全て終われば弔おうと考えて先へ進もうと脚を進めるのだった) (2023/11/9 23:55:29) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【こちらも〆でござるよ。ついつい筆が乗って、レスが遅くなってしまい申し訳ない！】 (2023/11/9 23:56:01) |
| ダミーサード | > | 【大丈夫！！！ダミーもリーシェセンパイと戦って喜んでる！戻ろうか！】 (2023/11/9 23:56:42) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【それはよかった。では、もどる！】 (2023/11/9 23:57:34) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/11/9 23:57:36) |
| おしらせ | > | ダミーサードさんが退室しました。 (2023/11/9 23:57:43) |
| おしらせ | > | ザラ♀呪術師さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:48:24) |
| ザラ♀呪術師 | > | 【間違えた。キャラチェンジ】 (2023/11/11 22:48:56) |
| おしらせ | > | ザラ♀呪術師さんが退室しました。 (2023/11/11 22:48:59) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:49:28) |
| おしらせ | > | ハグロ♀格闘家さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:52:15) |
2023年11月04日 21時45分 ～ 2023年11月11日 22時52分 の過去ログ
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