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「ファムファタルの魔女達:プレイルーム1」の過去ログ

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タグ ファムファタル  百合要素あり  ファンタジー  アサシン  F系


2023年10月10日 00時23分 ~ 2023年11月13日 23時09分 の過去ログ
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ジーク♂炎剣士お前は俺のものだ…いいな…フレア(そう告げると再び唇が重ねられ…舌先を絡ませながら、精液と愛液の混合液が漏れ出す結合部を埋め尽くす剛直を腰が跳ね上げ…対面座位の姿勢で首輪で支配されたアサシンは唇を貪られながら突き上げられていく)   (2023/10/10 00:23:22)

フレア♀アサシンああぁっっ♡あっ♡ひ、ぁ…っ♡だめ♡だめ♡激、し……っっ♡(此方の言葉を受け入れてか、ジークにぶつける腰の動きに合わせて突き上げられれば、更に結合は深く、身体を襲う愉悦は跳ね上がる。上ずった嬌声を零して首を振るも、一度陥落してしまえば自らの腰も止められない。こんな風に「可愛い」なんて言われても嬉しくない。嬉しくない筈なのに、身も心も支配されているような感覚に陥って、抜け出せなくなっていく。互いの肌が激しくぶつかり合う音と、ギシギシとベッドが軋む音を荒々しく響かせながら、互いに絶頂を求めて深まっていき―――)あぁんっ♡あぁっ♡イク…っ、イクイクイク♡♡う、ぁ……っ、……~~~ッッ♡♡(突き刺すように屹立で貫かれて身体を持ち上げられれば、フレアの方はぐっと腰を押し付けて、男を求めて降りて来た子宮は白濁を受け入れる様に先端を咥え込む。そのままびくんと背を逸らせ、顎を跳ね上げ、視界を明滅させる程の狂おしい絶頂に身体を震わせた。中も激しい絶頂に伴い急激に狭まってきつく締め付け、射精を手伝い、搾り取る様な蠕動と痙攣を伝える。)   (2023/10/10 00:41:33)

フレア♀アサシン(やがて身体ががくん、と弛緩すれば、導かれるままに汗ばんだ身体を密着させ、唇を差し出し―――今は何も考えられなくなってしまった頭は、無意識に熱い舌を伸ばして絡ませる。激しい絶頂の余韻の中、静寂のに響き渡る互いの口付けの音と荒い呼吸すら、フレアの心を揺さぶるには十分な材料となっていた。)……っ、は…♡きゃ――……っ!!(銀糸が互いを繋げながら、束の間の休息に息をつけば―――唐突に首元に感じる強烈な違和感に、小さく悲鳴を上げる。手で触れて確認すれば首輪が巻きつけられており、軽く引かれれば苦しさに表情が歪む。)今だけ――……、今だけ、だから――……、んん…っ♡ん、んぅっ♡♡(まるで自分に言い聞かせるかの様に告げる。何度も中に注がれ、全身に跡を付けられ、首輪まで着けられ―――こんな事をされて、嬉しいはずがない。嬉しいはずがないのに、再び突き上げられれば狂おしい締め付けを伝え、間違いなく”悦んでいる”ことが、ジークに伝わるだろう。)   (2023/10/10 00:41:39)

ジーク♂炎剣士(フレアは快楽に浮かされながらも、「今だけ…」まるで自身に言い聞かせるようにそう口にするフレアの腟内の締め付けは間違いなく悦んでいる。鎖を引き…己へと視線を向けさせることを命じたままに腰を跳ね上げ…子宮を突き上げ…ジークは自身が執着して止まないフレアを支配する悦楽を享受していた。この柔らかな唇をずっと貪っていたい…この深く締め付けて、自身のモノを悦びのままに受け止めてくれる蜜壺にずっとこの屹立を嵌めていたい…ジークは己の願望と欲情のままにフレアを突き上げ…先程射精したばかりだというのにその屹立は昂りっぱなしで、フレアを抱くことに没頭していく。このアサシンの女への執着は何なのだろう…どの娼婦にも覚えたことがない…戯れに一夜の誘いに付き合った女性にも執着などなかった。独占欲をむき出しにして女を犯すなど…そういえば、娼婦遊びを覚えたての幼かった自身がお気に入りの娼婦が他の男に抱かれていたときに抱いた気持ちに似ているだろうか…フレアを抱くことはジークにとって新鮮な快感を思い起こさせ…それは強烈な快感へと転化していき、ジークを絶頂へと押し上げていく。)   (2023/10/10 00:51:16)

ジーク♂炎剣士くっ…(唇を解放して昂ぶった白濁をフレアの中へと吐き出すも…一向に収まりがつかない。)はぁっ…!はぁっ…!(ジークは息を荒らげながら、体格差のあるフレアの小柄な肢体をベッドへと優しく突き飛ばすようにして押し倒すと屹立を引き抜き、一向に収まらず迸る屹立をベッドへ倒れたフレアの顔へと、ずいっと近づけ)目ぇ…閉じて舌出せ…(そう告げるや、白濁の熱い雨をフレアの顔へと向けてビュル!ビュル!ビュルルル!っと噴射するようにしてその美しく愛らしい顔を白濁塗れにしていく。)はぁ…はぁ…はぁ…(息を切らせつつフレアを見つめると鎖を引いて、軽い窒息感を与えつつ、顔を引き寄せると、粘っこく、こってりとした白濁に彩られたフレアの眼前に白濁の濃厚な糸を引く屹立を押し付け…)舐めろ…(そう命じる。)   (2023/10/10 00:51:24)

フレア♀アサシン(今夜だけ―――言い訳の様にそう告げれば、逆に言えば、今夜はこの快楽溺れても許される。アサシンなのだから、揺らいでは駄目な筈なのに、そんな感情がフレアを支配していく。この男に絆された訳じゃない、惹かれている訳でもない。何度も己を好き勝手にし、挙句に首輪まで着けてくる男だ―――必死になって、心中でそう自分に言い聞かせる。その間にも、その思考も、アサシンとしての矜持や責務も、全てを揺るがして忘れさせるような狂おしい快楽が続く。永遠にも思える程の長く深い口付けをし、何度も達する快楽に溺れすぎて訳が分からなくなっている身体を差し出し、無意識の内に腕はジークの胴に回されて抱きしめてしまっていた。)んんっ♡ふ、んん…っ♡ん、ぅん――…♡(度重なる絶頂に、止め処なく喘ぎ声を零しながらも、それは口付けによって掻き消される。再びジークの射精を受け入れれば、結合部はすっかり愛蜜や潮、何度も注ぎ込まれた精液でもうぐちゃぐちゃだ。)   (2023/10/10 01:09:27)

フレア♀アサシン――ひぁっっ♡♡(やがて射精が収まったころにベッドに押し倒されて勢いよく屹立が引き抜かれれば、潮の残滓が弾けて腿を濡らす。眼前に突き付けられる熱く滾ってやまない剛直。根本まで互いの体液に濡れた、自身を支配し尽くす其れに、屈する様に言われた通り目を閉じて。)……っっ!(顔に、髪に降り注ぐ様に掛けられる熱い精液。大量のそれは、一度の射精ですっかりフレアの顔を白濁濡れにしてしまう。)……ッ、う…っ、ん゙ん――っっ♡ん、ぐ――……♡(軽く鎖を引かれれば顔が持ち上がり、強烈な牡の匂いを漂わせる剛直を突きつけられれば、素直に舌を出して其れに触れる。唾液の乗った熱い舌でねっとりと下から上に舐め上げ、先端に口付けを落とし、果てには命じられてもいないのに口を開いて屹立を飲み込み、口での奉仕を行った。懸命に頭を動かし、唇を窄めて締め付けを伝えながら咥内で献身的に舌を這わせ、健気に男を悦ばせようとするかの様に。)   (2023/10/10 01:09:33)

ジーク♂炎剣士(ジークは濃厚なゼリー状の白濁を顔射されたフレアが鎖を引かれながら口奉仕する姿に屹立を昂らせていく。更に命じる前にジーク自身がされたいことを分かっているかのように屹立を口で咥え込んで暖かな口で包み込み…頭を動かして従順に奉仕していく。首輪を付けられてする奉仕は美しく…支配欲を煽っていく。)そうだ…上手いぞ。お前はその顔がたまらなくそそる。もっと…もっと…めちゃくちゃにしてやりたくなる…(静かな声量で…だが内容はフレアへの欲情に満ちた言葉を告げる。フレアの舌使いに屹立は刺激され…その支配されるままに奉仕し…身を捧げるようなフレアに対する欲情がどんどん昂ぶっていくのが分かる。もっとフレアを支配したい…その欲望は奉仕するフレアの首輪の鎖を離して、彼女の頭を掴むとその剛直はフレアの口内へと強引にねじ込まれる。野太い屹立を無理やりフレアの喉奥へとねじ込まれ…その後ゆっくりと引き抜かれ…再び喉奥を突いてを繰り返す。ジークの頭髪と同じ色の陰毛がフレアの鼻先に擦り付けられるほど根本まで咥えこまされるとその屹立はフレアの鎖骨の辺りまで達するだろう。)   (2023/10/10 01:24:34)

ジーク♂炎剣士(フレアの喉の締め付けに昂ぶったジークは欲望のままに腰を振ってイラマチオでフレアを突き上げ続け…彼女の喉奥を虐げ…支配する昂りにピストンはストロークを早めていく…そしてその喉の締め付けはあっという間にジークを絶頂へと導いていく)はぁっ…!はぁっ…!出すぞっ…!くっ…!(喉奥まで爆ぜたそれはフレアの食道を通って直接胃に注がれる。やがて射精が収まると肉棒を引き抜き…フレアの背後に回ってむせ返るであろうフレアの背中を優しく撫でる。そう最初にフレアを抱いた夜のように…フレアが落ち着いてくれば、その後、首輪の鎖を引いて窒息感を与えながら振り向かせると唇が重ねられ…先程吐き出した白濁に構わず、濃厚な口づけが行われ、白濁の苦味が混じった深いキスを行った後、唇が解放される。ジークは鎖を引いたまま、フレアの顔を見つめると口を開き)   (2023/10/10 01:24:45)

ジーク♂炎剣士…お前にはお前の使命ってのがあるんだろ…ネフェルに帰るのを止めはしねぇよ。だが…今夜…この城にいる間だけは…お前は俺の女だ…フレア…(そう口にして再び重ねられる唇…やがて空が白む頃…最初に抱いた夜と同じく白濁に塗れにしたフレアから屹立を引き抜き…首輪を外してやると、息を切らすフレアの頭を優しい手付きで撫でつつ見つめ)…今日は残念ながら前回みたいにのんびりここでお前を寝かせられねぇ。早朝に清掃が入るからな。こいつに着替えてくれ。(そう言ってタオルと女性士官の軍服を渡す。)   (2023/10/10 01:24:49)

ジーク♂炎剣士【画像投稿スレッドに新しいのを投稿しましたので、ご覧くださいませ。フレアちゃんにジークが渡した軍服のデザインを載せています♡】   (2023/10/10 01:25:43)

ジーク♂炎剣士【そしてそろそろ良い時間で、区切りも良いので、続きは次回でよろしいでしょうか?】   (2023/10/10 01:26:47)

フレア♀アサシン【はい、勿論大丈夫です!私もそろそろリミットだったので!軍服のデザインありがとうございます♡フレアらしさも入れて頂きつつ恥ずかしい思いをしそうな感じで、良いですね♡この軍服のデザインへのリアクションも含めて、次までに続き考えておきますね~!本日もとっても意地悪ながら濃い幕をありがとうございました♡】   (2023/10/10 01:29:11)

ジーク♂炎剣士【首輪まで付けて、自分から求めさせて、ちょっと意地悪が過ぎたかなぁって思いましたけれど、悦んでいただけたのであれば、良かったです♡フレアちゃんが今日も可愛くて可愛くて、単純に愛を告げるのがもったいなく…たっぷり虐めてから共闘の機会で告白しちゃおうって思ったので、今日はひたすら意地悪させていただきました♡】   (2023/10/10 01:31:51)

フレア♀アサシン【いえいえ、とんでもないです!全部とってもお上手ですし、全然大丈夫ですよ♡簡単に両想いエンドまでいっちゃったら面白くないですしね♡こうやって意地悪された後に告白されるとどういう反応するのか、今から考えておきます~!】   (2023/10/10 01:33:27)

ジーク♂炎剣士【そう言っていただけて良かったです♡いやー今日も濃厚で楽しかったです♡どんどんフレアちゃんが好きになっちゃいますね〜♡今日もありがとうございました!続きを楽しみにしておりますね♡】   (2023/10/10 01:35:39)

フレア♀アサシン【私もどんどんジークさん好きなっていっちゃいます♡いつもお相手と、素敵な展開をありがとうございます♡こちらこそ、続きを楽しみにしておりますね!ではでは、お引止めするのも悪いので、この辺で。本日はありがとうございました!おやすみなさいませ~!】   (2023/10/10 01:36:51)

おしらせフレア♀アサシンさんが退室しました。  (2023/10/10 01:36:58)

ジーク♂炎剣士【わぁー♡嬉しいです♡こちらこそ、ありがとうございます♡ではこちらも失礼いたします〜!】   (2023/10/10 01:37:40)

おしらせジーク♂炎剣士さんが退室しました。  (2023/10/10 01:37:49)

おしらせエレアノール♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/10/15 23:43:12)

おしらせツバキ♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/10/15 23:43:17)

エレアノール♀アサシン【じゃあ前回の続きからね?前回の最後のロルを張っておくから続きをお願いね?】   (2023/10/15 23:43:59)

ツバキ♀アサシン【わかりました】   (2023/10/15 23:44:07)

エレアノール♀アサシンふふ…その言葉を聞けて安心したわ。(ツバキの決意を耳にしてサファイアブルーの碧眼とエメラルドグリーンの翠眼を細め…微笑みを浮かべると、少し指を前後させただけで潮を噴いてしまうツバキを愛おしげに見つめつつ、ご褒美とばかりに膣内の指先を曲げてGスポットを刺激しながらツバキに顔を寄せ)私も愛してるわ…ツバキ…♡(そう口にして唇が重なる。舌先がツバキの口内へと侵入し、彼女の愛らしい舌先を捉え、絡みついていく…たっぷりと舌先を絡めると、銀糸を引きながらその唇を解放して、ツバキを見つめ)ん…それに心配しなくても大丈夫よ。私の力を分け与えてファムファタルの魔女になれば…基本的に妊娠することは無くなるから。(養分を採取する産卵タイプのようなもので孕まされることはあるが、精子で孕むことは無くなる。それを告げながら、自身の濡れた膣口をツバキの膣口へとクチュ…っと音を立てながら密着させて貝合せの状態になれば、互いのクリトリスが擦れ合って気持ちいい感覚をツバキと共有して)   (2023/10/15 23:44:10)

ツバキ♀アサシン妊娠しなくなるってずっとなんですか…?私、エレアノール様の子なら産んでも良かったと思ってました。その間私少しだけ育児にはげもうかななんて。はぁん…んぁ。(ボソと思ってたことを告げつつ、エレアノール様のクリトリスと自分のが重なるとビクビクしてしまって)   (2023/10/15 23:51:24)

エレアノール♀アサシンええ…魔女である内はずっとよ。もしツバキが誰かの赤ちゃんを産みたくなったら、ファムファタルの魔女をやめて、元に戻る必要があるわ。だからアサシンである内は子供は産めないことを知っていてね?そして、一度魔女をやめれば、もう魔女には戻れないの。これも知っておくこと。(ツバキの顔を間近で見つめ…何度か唇にキスを落としながら、魔女としての基礎知識をレクチャーしていく。エレアノール自身の子が産みたいというツバキには少し苦笑して)そんなに愛してくれてありがとう…ツバキ…♡でも私は男の人じゃないでしょ?ツバキに赤ちゃんの種をあげることはできないわ…ごめんなさいね?でも貴方に種を上げられなくても家族としてずっと愛してあげる…んっ♡(そう口にすると、貝合せの体位で脚をクロスさせて互いのクリトリスをコリコリと擦れ合わせ…腰を使いながらそのストロークを先程より少し早くしていく)   (2023/10/16 00:00:00)

エレアノール♀アサシン【このあたりまででいいかしら?】   (2023/10/16 00:01:18)

ツバキ♀アサシン【わかりました。また明日に顔出しに来ますね】   (2023/10/16 00:02:05)

エレアノール♀アサシン【ええ。いつでもいらっしゃい。今日は来てくれてありがとうね。おやすみなさい…ツバキ…♡】   (2023/10/16 00:02:44)

ツバキ♀アサシン【お疲れ様です。エレアノール様】   (2023/10/16 00:03:06)

ツバキ♀アサシン【チュ♡】   (2023/10/16 00:03:23)

おしらせツバキ♀アサシンさんが退室しました。  (2023/10/16 00:03:33)

エレアノール♀アサシン【お疲れ様…ツバキ…チュ…♡】   (2023/10/16 00:04:06)

おしらせエレアノール♀アサシンさんが退室しました。  (2023/10/16 00:04:10)

おしらせカナン♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/10/29 18:51:45)

おしらせツバキ♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/10/29 18:51:50)

ツバキ♀アサシン【よろしくお願いします】   (2023/10/29 18:52:25)

カナン♀アサシン【改めてよろしくね。ツバキ。書き出しはツバキからでいいかしら?】   (2023/10/29 18:52:57)

ツバキ♀アサシン【わかりました。書いてみますね。】   (2023/10/29 18:53:32)

ツバキ♀アサシンみんなして私をからかうんだから…お嬢ちゃんなんて年頃じゃないのに…ひどい…。(好きな人に言われるならまだ許せるが、馬鹿にする客にそっぽを向いて反応しない様に、オレンジジュースが入ったコップを口に付けて飲んでいて、男性には全く興味がなかった。)これでもファムファタルのアサシンなんだから…お嬢ちゃんじゃないんだから。(ため息を付き脚を交差させてのんびりとしていた)   (2023/10/29 19:02:08)

カナン♀アサシン(ネフェル王国諜報部から回ってきた任務が終わって帰還し、諜報部で部長のアゼルに報告を終えたカナンは、任務後の疲れを癒そうと自身らの長であるエレアノールが経営している酒場「アフロディーテ」へと向かう。酒場の扉を開き、エレアノールの姿を見つければ)あ、だんちょ…じゃなかった。ママ。「お仕事」やっと終わりましたぁ…(普段の呼び名から慌てて、この酒場での呼び名に言い直したカナンは、少し疲労していながらも任務をやり遂げた満足感を含む表情を浮かべてエレアノールに告げながらカウンター席へと向かえば、エレアノールは微笑みを浮かべ「ご苦労さま…カナンちゃん。今回も無事に終わったようで良かったわ。」そう告げてくる。カナンが笑みを返しながら、回りの客から「お、カナンちゃん、今日は客なのかい?非番かと思ってたからおじさん、カナンちゃんに会えて嬉しいよ〜」などと声を掛けてくる中年の男性に)   (2023/10/29 19:09:00)

カナン♀アサシン悪いけど、今日はゆっくりさせてもらうからね。でもセクハラ発現とかしたら、一発入れてあげるから覚悟しといて♡(などと告げて、少し嬉しそうな中年の男に肩を竦められつつ、カウンター席を見ると、グラスに注がれたオレンジ色のドリンクを飲んでいるツバキの姿が青い碧眼の瞳に映る。「お嬢ちゃん」と揶揄されて不機嫌な様子の仲間のアサシンに声をかけて)ね…あんた、ツバキって子よね?隣…いいかしら?(勝ち気そうな表情ながら可愛い後輩を見つめる面倒見の良さそうな雰囲気のピンクブロンドをポニーテールにまとめた女性が問いかけてくる)   (2023/10/29 19:09:01)

ツバキ♀アサシンはい、どうぞ…(理想の女性に隣をいいかと聞かれると顔を火照らせてカナンさんと気付いて)そんな…断る理由なんてないですよ…(小馬鹿にする男性客とは違い、女性らしく素敵なカナンさんに顔を赤らめてしまいます)はじめまして、同じファムファタルのアサシンのツバキです…// えと、カナンお姉さんでしたっけ…?(名前を聞いて見て)   (2023/10/29 19:21:38)

カナン♀アサシンええ。カナン=アリアテスよ。よろしくね、ツバキ。(顔を赤らめたツバキに微笑みかけつつ「…他の客がいるときは、ファムファタルの名前は迂闊に出さないようね…」そう耳打ちしてツバキの隣の席へ腰掛ける)ふふ…そんな緊張しないで、楽にして。(緊張したツバキの様子にリラックスさせようと優しげな口調で語りかけながら笑顔を向け)で…なんか不機嫌な様子だったけど、なんかあったの?あ、ママ…ビール、いただけますか?(エレアノールに注文を出しつつ、ツバキにそう問いかけ…「お嬢ちゃん」と子供扱いされていたことを聞いて)そうだったんだ。確かにツバキって若く見えるけど、確かサキュバスのハーフよね?もしかして、あたしより年上だったりする?あたし、22なんだけど。(ビールに口を付けつつ問いかけて)   (2023/10/29 19:33:41)

カナン♀アサシン【ごめんなさい。予想より早くお呼びがかかっちゃって…今日はここまででもいいかしら?】   (2023/10/29 19:34:32)

ツバキ♀アサシン【わかりました。次回もカナンさんでお願いします。】   (2023/10/29 19:35:16)

ツバキ♀アサシン【お疲れ様です。】   (2023/10/29 19:36:53)

カナン♀アサシン【はーい!楽しかったわ、ツバキ。次回もよろしくね?ちなみにカナンちゃんは22のときにアサシンになったから、実年齢は30超えてると思うので、30過ぎと言ったことにしてくださいませ!】   (2023/10/29 19:37:40)

ツバキ♀アサシン【わかりました】   (2023/10/29 19:37:58)

カナン♀アサシン【ではではそろそろ失礼するわね。次回を楽しみにしてるわね〜ツバキ!ちゅっ♡】   (2023/10/29 19:38:30)

おしらせカナン♀アサシンさんが退室しました。  (2023/10/29 19:38:35)

ツバキ♀アサシン【エレアノール様ありがとうございました。チュ♡】   (2023/10/29 19:39:07)

おしらせツバキ♀アサシンさんが退室しました。  (2023/10/29 19:39:11)

おしらせジーク♂炎剣士さんが入室しました♪  (2023/11/3 22:19:29)

おしらせフレア♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/11/3 22:20:41)

フレア♀アサシン【ご移動ありがとうございます!今夜もよろしくお願い致します。では、続きを貼りますね。】   (2023/11/3 22:21:17)

ジーク♂炎剣士【改めてよろしくお願いいたします〜!続きのレスをお待ちしておりますね!】   (2023/11/3 22:21:24)

フレア♀アサシン(自身の口には大きすぎる屹立を懸命に咥え込みながら、頭上から響くジークの欲情に満ちた低い言葉に瞳を閉じ、奉仕を深めていく。普段気が向いた時しか標的と寝ない代わりに、暗殺を確実にするための篭絡手段として、口での奉仕だけ施して相手を油断させるのはフレアにとって珍しいことではない。言葉を交わした時の奔放な小悪魔然とした印象とはうって変わって、熱く献身的な奉仕を施せば多くの男は悦に浸ってくれる。今も同じ様に、普段のフレアからは想像し難い献身性を滲ませた、支配に悦んでいる様な熱烈な奉仕に夢中になっていた。いつもと違うのは、それが標的を仕留める為の演技ではなく、本能的なものだということ。)ん゙ん、…っ、んぐ――……♡ふ、ぅんん゙―――♡♡(頭を掴まれて腰を打ち付けられれば、長大な屹立は喉奥まで押し込まれ、苦し気な声が漏れる。それでも咥内では健気に唾液の乗った舌を懸命に這わせ、喉をきつく締め付けて堪える。窄めた唇を唾液で濡らしながら、絶頂間際で更に張り詰める屹立を促す様に締め付けて。)   (2023/11/3 22:21:26)

フレア♀アサシンん゙ん゙ん――っっ♡♡(喉奥で爆ぜる白濁に呻き声を上げながら、荒々しい射精を受け入れる。体内に直接注がれる様な白濁に嗚咽を漏らしながらも懸命に嚥下しようとしながら、引き抜かれればどろりと唾液と精液が混じった濃厚な液体が唇と屹立を繋ぐ。直後にむせ返れば、最初の夜と同じく背中を撫でる手に何故か安心感を覚えながらも、飲みきれなかったものが零れてシーツを汚した。)ん――……♡(呼吸が落ち着けば、白濁に汚れた口にも構わない口付け。熱く深いキスが続けば、徐々に口内の苦みも薄れて互いの唾液に満たされ―――鎖を引いて掛けられた言葉に、肩で息をしながら無言でこくり、と頷く。ジークの言う”今夜”は熱く長く―――いくら欲望を吐き出しても萎えない彼にありとあらゆる体位で抱かれ、中にも外にも白濁を浴びせられ、一晩中快楽を叩き込まれた。やがて空が白む頃、乱れたベッドの上で全身白濁とキスマークにまみれ、秘裂から大量の精液を溢れさせ、何度も繰り返した絶頂の余韻が抜けずに打ち震えたまま呆然と身体を投げ出すフレアの姿があった。)   (2023/11/3 22:21:35)

フレア♀アサシン(少ししてそれも落ち着つけば、首輪を外してもらった後、ジークの言葉に重い身体をゆっくりと起こしてタオルと衣服を受け取る。緩慢な動作で全身を拭うが、髪にこびり付いた精液や全身の赤い跡――胎内にたっぷりと吐き出された白濁は拭ってもキリがない。ある程度の所で渡された衣服を纏えば―――)……な、何これ…。(女性士官用の軍服の様だが、サイズの合っていないそれはフレアが纏うには心許なさすぎる。ボタンを閉めれば辛うじて隠れるものの半分程露わになっている乳房はキスマークを満足に隠せず、窮屈すぎる上に下着を纏っていない所為で愉悦に昂った先端が服の上からでも分かってしまう。普段着ているのと変わらない丈の短いスカートも、今は下着がない所為で心許なく、少し動けば精液が溢れてきそうで太腿をぴったりと閉じたまま動かせない。)ねぇ、こんなの、無理――……っ、恥ずかし、い…(腕で胸元を隠しながら未だ甘さを引き摺った声で、訴えかけるように羞恥の滲んだ顔を向けてジークの腕を引いた。)   (2023/11/3 22:21:38)

ジーク♂炎剣士【わぁ♡すごい力作!では続きを書かせていただきますね!】   (2023/11/3 22:23:34)

フレア♀アサシン【時間置いて書くとどうしても…。笑 ほんと、長さはあまりお気になさらず!ごゆっくりどうぞです!】   (2023/11/3 22:24:31)

ジーク♂炎剣士【では、着替えが済んだ場面から描写させていただきますね!少々お待ちくださいませっ】   (2023/11/3 22:25:19)

ジーク♂炎剣士(軍服をフレアに渡した後は、ジークは、乱雑に放り出した自身の衣服や下着を拾い上げ、手早く身につけていけば、背後で聞こえるフレアの布擦れの音は、否が応にも彼女の着替える姿を想起させる。一晩中、休むことなく絶え間なく抱き続けたフレアの身体…ジークは、かつて無いほど相性のいいその身体に未だ、身体の熱は冷めないでいた。一睡もしていないのに眠気など全く感じない。「……な、何これ…。」その声に楽しそうな笑みを浮かべつつ、振り向けば、そこには窮屈な軍服に裸身を包み、恥じらいに頬を染めるフレアの姿があった。サイズの合わない制服はフレアのくびれた腰つきを余す所なく露わにし、臍が露出し、下着の無いベストは豊かな谷間を示し、一晩中ジーク抱かれて昂りが収まるはずもない乳房の先端の尖りを淫らに露わにしてしまっている。プリーツスカートは本当に短く、下着を付けていない状態で、秘部や尻肉を辛うじて隠せてはいるものの、動くときに直接尻肉へ感じる布擦れによって、少し動くだけで見えてしまうのではという不安がついて回ることだろう。)   (2023/11/3 22:32:50)

ジーク♂炎剣士(フレアが羞恥に頬を染め…恥じらいに胸元を腕で覆いつつ、ジークの腕を引っ張ってくれば、その恥じらう姿は未だフレアの身体を抱き足りないジークの興奮を煽るばかりだろう。ジークは不敵な笑みを浮かべ)この部屋にはそのサイズのしか無くてな。悪りぃが我慢してくれ。ま…裸よりゃマシだろ。それに…(そう告げながらフレアの軍服姿を視線で舐め回すように眺めながら部屋を回るようにして歩を進め)思った以上によく似合ってるじゃねぇか。くく…可愛いぜ…フレア(フレアの背後に回るとそう口にしながらフレアの乳房を背後からベスト越しに片手で鷲掴みにする。そして、突然の不意打ち愛撫にフレアが驚き…乳房を揉む大きな手に意識を集中させてしまうなら、もう片方の手はスカートの中へと入り込み…肉芽の包皮を剥き…親指と人差し指で扱き上げて刺激する)   (2023/11/3 22:33:06)

ジーク♂炎剣士ま…心配すんな。俺の寝室か、備品倉庫には、部下が使う備品の備蓄があるからな。そこに別の軍服もあんだろ。ここからだと俺の寝室が近いか…(言いながら秘裂に骨ばった指が入り込み…彼女の女陰のザラついたスポットを指を曲げ…指の腹で刺激していく。クチュクチュという水音が一晩中犯されたフレアの秘裂から溢れるだろう。あらゆる箇所を探り尽くし、知り尽くしたフレアの身体…もうジークの舌と指が触れていない箇所はフレアの身体にはどこにもない)   (2023/11/3 22:33:08)

フレア♀アサシン(羞恥に頬を染め、両腕で自身を抱くように胸元を隠して身体を小さくしていたが――そんな姿を舐めまわすように見つめる視線に、身体がじんわり熱くなるのを感じる。その感覚を振り払う様に、俯いて気丈な声を上げた。)ふ、ふざけないで…。全然似合ってないから!(ある意味で肉体的にも精神的にも追い詰められたと言える状況にじんわり瞳を潤ませながら、非難する様にジークの方を見やるが…)きゃ――…っ、ちょ、何触って――……!ひぁっっ♡(不意に後ろから乳房を掴まれれば、驚いて肩が小さく跳ねる。窮屈そうに布地を押し上げて先端を主張させる其処への突然の愛撫に力が抜ければ、その隙にスカートの中に手が潜り込む。肉芽を扱かれれば、一晩中教え込まれた快楽から抜け出せていない身体はいとも簡単に反応してしまい、思わず跳ねる様な嬌声を響かせてしまう。)   (2023/11/3 22:47:04)

フレア♀アサシンし、寝室って――……、あっ♡だめ…♡触っちゃ…♡ふ、ぁ♡(「寝室」――その言葉に連想することは一つ。一晩中したのに―――そんな言葉を紡ぐより先に、秘裂へと潜り込んできた指から与えられる快楽に甘い声を上げてしまう。ジークの指が其の手管をもって”女”の弱い部分を刺激すれば、感度が高く、更に昂りきった身体は直ぐに愛液を溢れさせて反応を示した。膣内をたっぷり満たす精液と溢れ続ける愛液の卑猥な水音を響かせながらも、フレアの手はジークの手首を掴んで何とかその動きを止めようと。)   (2023/11/3 22:47:11)

ジーク♂炎剣士(フレアが瞳を潤ませながら、卑猥な軍服姿に抗議してくるのも無視するように背後に回り…制止の言葉と形ばかりとなった抵抗をものともせずにジークがフレアの乳首を指の腹で摘んで、ぎゅっ…ぎゅっ…っと圧迫しつつ扱き上げ…腟内へ挿入した指先をザラついたスポットで曲げてその締め付けを指先で感じつつ首筋に舌先を這わせていく。)くく…そうか…寝室の方がいいか…(フレアに前回の熱過ぎた夜を想起させつつ、意地悪げにそう口にして愛撫を続行すると、階下から声が聞こえる。「あれ?ここにもいないか…ジーク隊長、まだ寝てんのかな…?隊長〜!起きてますか〜?!」部下のゲイツ二等兵である。そういえば、今日は彼が訓練所の掃除当番だったか。声を掛けつつ、足音が近づいてくる。)…声…出すなよ?(フレアの耳元に吐息を吹きかけつつ、そう言いながらも愛撫が止むことはなく、膣内に挿入された指先は前後を続けてクチュクチュと音が響く。)   (2023/11/3 23:00:21)

ジーク♂炎剣士(ドアが閉められているので、外には聞こえないであろうが、愛撫されている当人のフレアには、大音量でその音が聞こえているように感じるかもしれない。コンコン…っと扉をノックする音が響けば「ジーク隊長〜?あれ…?いないのかな…えっと鍵は…と…」ゲイツのその言葉にジークは口を開き)あー…ゲイツか?そういやお前が今日当番だったっけか。(フレアの腟内への愛撫は止むことはなく、ジークはゲイツへ言葉を掛けるとフレアの乳首への愛撫を中断して顎をしゃくって振り向かせ…その唇を奪い…舌先を絡めながらゲイツからの返答を待ち…「あっ…なんだ〜。隊長起きてたんすね。じゃあ隊長の部屋掃除しますから開けて貰えます?」フレアにとっては冗談ではない話である。軍服を着ているとはいえ、こんな卑猥な格好では、むしろ怪しまれるまである。ジークはフレアの唇を解放すると互いの唇から銀糸を引きつつ口を開き)悪りぃな…まだ支度中だ。   (2023/11/3 23:00:34)

ジーク♂炎剣士(そう言いながら、フレアの肢体をドアに押し付けると彼女の口を手で塞ぎながらズボンから雄々しくそそり立つ屹立を取り出してフレアの秘裂へ押し付け)2階のベッドルームがまだだろ。そっちから掃除しな。(そう言いつつ、屹立はフレアの腟口を割り開き…ゆっくりと膣肉を押し広げ…ジークの形を覚え込ませた肉壁に再び支配しているのが誰を思い出させていく)   (2023/11/3 23:00:36)

フレア♀アサシン(服の上から敏感な先端を摘まむ様な愛撫と膣内の弱い部分を執拗に擦る指先に、すっかり息が荒くなって抵抗にもほとんど力は籠っていない。首筋に感じる熱い舌のくすぐったさに肩を竦める様にしながら、ジークの言葉に首を振る。)そ、そんな事言ってない…!(口では否定しながらも、前回寝室で思う存分に抱き尽くされた事を否応にも思い出し、身体は熱くなるばかりだ。―――その時、階下から声が聞こえる。たしかジークは「清掃が入る」と言っていたか。ジークの声に息を呑み、声が零れない様に手で自身の口を塞ぐが、愛撫が止まってくれる様子はなく。ジークが部下と会話を零す最中も、敏感な膣内のざらついた部分を指で擦られ続ければ、フレアはあっさりと限界に達してしまう。)……っ♡う、ぅ…♡ん、んん…ッッ♡♡(辛うじて声を殺しながら、指の愛撫に絶頂に達してしまう。大きく跳ねた身体と、急激に狭まり、びくびくと痙攣する膣内の感覚がジークの指に伝わるだろう。もうだめ、と言おうとジークの方を向いた顔は、口付けを受け入れる形となり。)   (2023/11/3 23:16:51)

フレア♀アサシン(こんな姿を見られたら終わりだと焦ったが、幸いジークの言葉で其れは回避した。が―――よりによって一番危ういドアの傍、其処に手を着かされれば、秘裂に触れる熱い感覚に息を呑む。)う、うそ…、だめ……♡あ、あぁ――…♡♡(外には聞こえない様気を遣った消え入りそうな声でジークに抗議したのも束の間、ぐちゅ、と卑猥な音を立てて、精液と愛液に塗れた膣に、再び長大な屹立が挿入される。手に力が籠り、声にならない嬌声に口を開けながら、もう数えきれない程に形を教え込まれ、欲望を注がれた其処は襞の一つ一つを絡み付かせながら屹立を受け入れていく。一晩中犯されてジークにぴったりの形となり、更に絶頂直後で敏感な其処は入れられただけできつく締め付けながら震える様な蠕動を伝えた。)   (2023/11/3 23:16:57)

ジーク♂炎剣士(指の愛撫にフレアがその華奢な肢体を痙攣させて絶頂を迎えれば、その肢体を自身に押し付けるように抱き寄せ…その痙攣を感じる。甘く乱れるその肢体への欲情は口には出さないものの我慢できるはずもなくフレアへの欲望と執着は高まるばかりであった。制止の言葉など無視するようにして容赦なく挿入される長大な屹立。「ええ〜?せっかくここまで昇ってきたのに…」ゲイツの不満げな声がドアの外から聞こえてくる中…屹立がフレアの腟内を埋め尽くし…子宮口へキスする所まで挿入されていく。立ちバックの姿勢で挿入され…何とも頼りない卑猥な軍服に細くくびれた肢体を包んだフレアはドアとジークの間に挟まれた格好で、ようやく解放されたばかりの肢体を再び結合させられてしまうことになる。)声…我慢しろよ…(小声で耳元でジークがそう囁くとフレアの腟内へ挿入した屹立をゆっくりと抜いていき…)   (2023/11/3 23:25:32)

ジーク♂炎剣士くく…ちょうどいい運動じゃねぇか。お前はまだまだ足腰の鍛錬が足らねぇんだ…よっ…!(言葉を切ると再び強く奥まで突き上げる。口はジークの手で塞がれているが、悲鳴が上がってもおかしくない衝撃であろう。ジークはゆっくりと抽送を始める)おら…さっさと2階行って掃除してこい…(何度味わっても飽きることのないフレアの極上の腟内の締め付けに息を荒らげるのを耐えつつ、逞しい腰をフレアの白い尻肉へ叩きつけ結合部はグチュ!グチュ!っと卑猥な水音を立て始め…フレアの不安と羞恥を煽るだろう。「はぁ…分かりましたよ…早くしてくださいね?」抽送のペースがどんどん早くなっていく中…ゲイツがため息混じりにそう口にすると)   (2023/11/3 23:25:42)

ジーク♂炎剣士ふっ…ぅっ…時間は…かけねぇよ。お前…2階の…掃除済んだら…寝室掃除しとけ…俺は支度済んだら…勝手に出るからよ…(腟内を擦り上げる極太の屹立のエラがフレアを激しい快楽で苛む中…「了解でーす」そう口にするゲイツの足音が遠ざかっていけば、レイプするかのようにフレアの口をゴツゴツとした大きな手で塞いだまま、激しい抽送が先程、絶頂を迎えたばかりのフレアに何度も何度も叩きつけられる。グチュ!ジュブ!ジュボ!グボ!結合部が淫らで卑猥な水音を奏でながらジークは息を荒らげ…)はぁっ…はぁっ…出すぞ…くっ…!(短くそう宣言すると、腟内の最奥へ挿入したまま動きを止めた屹立の先端からビュルルルル!!っと激しく音を立てるようにして一晩中フレアを満たし続けた屹立から白濁が子宮に注ぎ込まれていく)   (2023/11/3 23:25:48)

フレア♀アサシン(再び容赦なく挿入された長大な屹立は、小柄なフレアの膣内をみっちりと満たし、熱い先端がジークの精液に満たされた子宮に蓋をする様に押し当てられる。それだけでも狂おしい程の快楽に、「声を我慢しろ」と言われれば首を振るが、しかし、そうするより他ない状況。ゆっくりと引き抜かれる屹立にすら、身体を芯から熱くさせる様な、膣襞を強く擦り上げる愉悦に腰をびくびくと震わせ、敏感な反応を示し―――そして、部下へ掛ける言葉の終わりと同時、強く突き上げられる。数分ぶりに感じたその衝撃は、フレアが我慢できるものではなく。)んんっっ♡♡(口を手で塞がれている為、くぐもった声が響く。そのまま開始された激しい突き上げに、荒々しい水音と肌のぶつかる音が響き始めた。)んんっ♡ん、ぅ♡んん、ん――…っっ♡♡(荒々しい突き上げに音が外へ聞こえてしまう焦燥と同時、口を塞がれながら後ろから貫かれるという状況に、ひどく被虐心が刺激され、膣内は窮屈に狭まって溢れる愛液も止まらず、水音は大きくなるばかり。)   (2023/11/3 23:40:03)

フレア♀アサシンんんんっ♡ん、んんっ♡ん、ぐ――…っ、っっ、~~~♡♡(ジークの部下の足音が遠ざかっていくと同時―――口を塞ぎながら犯すという状況も相まって、まるで無理矢理、欲望のままに身体を貪る様な行為に、被虐心がこの上なく刺激されて行為に没頭していってしまう。激しく突かれる最中に達してしまえば、口を塞がれた侭声にならない悲鳴を上げ、突かれる度に潮が弾けて結合部をぐしょぐしょに濡らしていく。がくがくと脚が震え、急激に狭まり、収縮する膣内を容赦なく犯され続け――)んぅっっ♡♡(やがて、最奥に押し付けられた屹立から勢いよく白濁が注がれれば、既にジークの精液で一杯の子宮は吸い付く様な震えを伴いながらそれを受け入れた。あまりの快楽に身体を痙攣させながら、ジークが支えてくれなければ、弛緩した身体は崩れ落ちてしまうだろう。)   (2023/11/3 23:40:06)

ジーク♂炎剣士(同時に絶頂を迎える二人…最早何度共に達したか覚えていないほど、互いに身体を知り尽くしている状態…にも関わらず互いの興奮は一向に冷める様子がないのだった)はぁ…はぁ…(熱い快楽に息を切らせつつ、フレアの口から手を離すとその手はフレアの顎をしゃくって顎クイしながら振り向かせ…)…くく…よく我慢したじゃねぇか…可愛いぜ…フレア…(不敵な笑みを浮かべてそう口にすると、唇が重なり…舌先が絡められる。何度も何度も一晩中絶頂させ続けたフレアにダメ押しのように注がれた熱精…恐らく立っているのも辛いほどその肢体は脱力感に襲われていることだろう。やがて唇を解放し、ジークがフレアの秘裂から屹立を引き抜けば、ドロドロとフレアの秘裂から白濁が滴り落ちていく。)さて…と(ジークは脱力しているであろう、フレアを姫抱きに抱え上げると)さっさとお暇するとしようか…しっかり掴まっとけ(そう口にすると、ジークは窓へ手を掛けて、ガラっと開き、窓の空いた枠に足を掛けて、なんと窓の外へと飛び出していく。)   (2023/11/3 23:51:32)

ジーク♂炎剣士(そしてフレアを姫抱きにした手の内、上半身を支えていた手から腕のような形の蒼炎がズズズ…っと浮き上がってきて、その手から隣の建物に蒼い炎が放射され、それは壁へと吸着する。)ふっ…!(ジークが短く気を吐けば、ジークとフレアの身体は引っ張られ隣の建物の屋根へと着地する。そして蒼炎はそのまま腕の中へと収まっていき…その場には、魔力の残滓以外、見た目上、何も痕跡は残らなかった。そのまま屋根伝いに跳躍しながら姫抱きに抱えたフレアと共に寝室を目指して移動していくジーク。一方その頃、2階の掃除を終えて3階に上がったゲイツは「ジーク隊長〜!あれ?いないのかな?あ…鍵開いてら…」そう言ってジークの寝室に入る。ジークは寝室に鍵など掛けていなかったのだ。部屋の中からは女の匂いや、激しい行為の痕跡が見られたが、娼婦好きのジークが娼婦とでも遊んだのだろうとゲイツは気にもとめなかった。)   (2023/11/3 23:51:42)

フレア♀アサシンは…っ♡う、ぅ…♡はー…♡はー…♡(一晩中抱かれていたにも関わらず、再び其の屹立で抱かれれば身体が昂ってやまない。これまでの任務で標的の男相手に此処まで熱くなったことなどなく、収まらない快楽に戸惑いながらも唇を奪われれば、快楽の余韻で上手く動かせなく唇を貪られていく。深い口付けの最中に屹立を引き抜かれれば、引き抜かれるのに合わせて潮の残滓が弾け、脚は断っていられない程に震える。短いスカートから露わになる内腿は愛液や潮でぐしょぐしょに濡れ、其処に濃厚な精液が伝っていく。)きゃ――…っ、ちょ、ちょっと……!(脱力して動かない身体を姫抱きに抱えられれば、落ちないように捕まるより他なく。腕を伸ばしてジークの肩に回しながら、窓の外への投げ出された身体に小さく悲鳴を上げる。きっと先程言ったように、寝室を目指している――そうと分かれば、フレアは焦った声を上げた。)や、やだ…、降ろして…!このままじゃ、ネフェルに帰れなくなっちゃう……♡(この状態で寝室に連れ込まれてどうなるか――そんなことは言われなくても分かっている。道中抵抗する様な声を上げながらも、其の声音は隠し切れない甘さを含んでいて。)   (2023/11/4 00:01:38)

ジーク♂炎剣士(快楽に蕩けたフレアは何をしてもされるがままに受け入れる。愛らしく淫らに乱れ…支配される被虐の快感に没頭するその姿に…ジークの興奮はこれまでに経験したことがないほど昂り…彼女に対して覚えた執着と独占欲は彼にとって、新鮮な感覚であった。姫抱きに抱え…攫うようにして寝室を目指していけば、フレアから「降ろして」甘さを隠しきれないその愛らしい声でそんなことを言われれば、尚更、執着を強めてしまう。)…こんな状態のお前をこんな所で降ろせるかよ…いいから黙って俺についてこい。(有無を言わせぬ口調でそう告げて、フレアを離す気など無いと言わんばかりにフレアの身体を抱く手に力をぐっと込めた男は、走り抜けていく。途中、ジークの居城アジールの寝室へ続く渡り廊下へ窓から侵入したジークは足音を立てず…だが、素早く姫抱きに抱えたフレアと共に廊下を移動していく。エレアノールからアサシンとしてのスニークスキルを伝授されたフレアから見てもジークの足運びの隠密性の高さから彼の技量が分かることだろう。)   (2023/11/4 00:17:47)

ジーク♂炎剣士(やがて、前方から聞こえる僅かな足音や気配からジークは、給湯室のような場所へと身を隠す。コツ…コツ…っと足音が前方から近づいてくる。兵士が談笑しつつ近づいてくるようだ。快楽に蕩け続け…秘裂から白濁を滴らせていて、素肌にサイズの合わない軍服を纏ったフレアは、不安で胸の鼓動を高鳴らせるかもしれない。だがジークはそんなフレアを見てまた悪戯心が湧いたのか)…後少しだ…我慢しろよ?(フレアを降ろすと背後から抱きながら座り…背面からフレアの乳房を揉み…プリーツスカートの中へ侵入させた手は精液を垂れ流しっぱなしの秘裂をグチュグチュという音を立てて指で刺激していく。今度はドアさえ無い状況…兵士の歩みが近づく中…フレアが我慢できずに甘い声を上げようとすればその唇を奪ってその甘い声を独占するように唇を貪っていく)   (2023/11/4 00:17:55)

フレア♀アサシン(こんな所で降ろされては困るのは当然のことなのだが、このまま寝室に連れ込まれれば再び果てしない愉悦に溺れてしまうことが分かっている故に焦燥と、認めたくないが期待の気持ちに心がかき乱される。寝室までの道はひどく遠く感じたが、それでも着実に近づいており、窓から渡り廊下へと入れば一先ず屋内に入ったことに安堵も感じて。道中少し冷静になれば、ジークの足運びや気配を隠す隠密技術はアサシンとして活動する自身以上のもの―――アサシンとしての技術も炎魔法の技術も自身が及びえない彼に、何とも言えない気持ちが湧きあがる。以前自身のことを「素質がある」と言っていたが、それは本当か――ジークに対して恨慕のような複雑な感情が浮かび、視線を逸らしてそれ以上は考えないようにした。)   (2023/11/4 00:36:50)

フレア♀アサシン(やがて給湯室のような場所に辿り着けば、一先ず地に足が着きそうな場所にやってきたことにほっとしたのも束の間、聞こえてくるのは足音と談笑する声。ジークの居城なのだから、多くのアヌビア軍の兵士がいるのだろう。こんな格好、こんな状況を見られれば―――その不安に、表情を曇らせながら思わずジークに縋る様に身体を寄せてしまう。)ちょ、ちょっと――……っ(降ろされたのも束の間、ジークの言葉に嫌な予感がして小さく声を上げるが。背後から乳房を鷲掴みにされ、スカートの中に手を入れられれば、再び身体がびくん、と跳ねる。先程の行為で激しく達したそこは簡単に指を受け入れ、少し掻き回されただけで激しい泥濘の音を響かせてしまう。)んん…っ♡ん、ぅ――…♡(抑えられない甘い声は、唇で塞がれる。無駄な抵抗と分かっていながら片手はジークの手首を掴んで引きはがそうとしながら、それでも秘裂を掻き回す指に腰を突き出すようにしながら肢体をくねらせて敏感な反応を示した。やがて、声を出せない代わりに絶頂を訴えるようにジークの手首を何度か叩いた。)   (2023/11/4 00:36:56)

ジーク♂炎剣士(フレアが自身使うイグニスターのスニークスキルに少し興味を示している様子をチラリと見て取り…彼女の伸びしろのあるアサシンや魔道士としての素質に少しだけ笑みを浮かべる。この年齢でこれほどの魔法や暗殺スキルを使える女はジークにとって初めてだったからだ。「傍に置いておきたい…」そんな感情はジークの中でどんどん高くなっていく。やがて、給湯室で不安から身を寄せてくるフレアに対しての「悪戯」に愛らしく悶え…唇を捧げるようにしてくる様子に昂りは募るばかり。足音がどんどん近くなり…兵士達がすぐ横を通り過ぎていく…そんな中…ジークの舌先はフレアの舌先に絡み…ピチャピチャという唾液の絡み合う水音と精液と愛液をかき混ぜるようにしてジークの指の腹がフレアの腟内の肉襞を擦り上げたり…指先を引き抜けば、肉芽の包皮を剥いてそれを親指と人差し指で摘んで扱き上げ…フレアを快楽から逃さない。)   (2023/11/4 00:48:39)

ジーク♂炎剣士(フレアの臀部に押し付けられたジークの屹立はズボンとプリーツスカート越しにも脈動し…フレアへの昂りを示して猛っていくことが伝わるだろう。兵士達が通り過ぎても愛撫は続行され、フレアが数度絶頂を迎えるまでキスと愛撫が止むことはなく…唇を解放したときは床に愛液と溢れた精液の水たまりができていた。)給湯室の外の気配が消えたことをジークは確認するとフレアを抱え上げて寝室近くの窓から再び外へ出て、寝室の前を護る兵士を避けて寝室の窓の内、一つだけ開けてある窓から中へと侵入する。日常的に窓から抜け出したりしているのだろうか。この男の悪戯好きが見て取れる。寝室へとフレアを抱えて到着すれば、いつかフレアが寝た…いや…正確には寝かせてもらえなかった、キングサイズベッドがそこにあった。近くにある姿見に似せて作られた追憶の鏡には今なお、初めて抱かれた夜の映像が記録されているのだろうか。)   (2023/11/4 00:49:07)

フレア♀アサシン(二人が身を潜める給湯室の横を兵士達が通り過ぎていく最中……見つかってしまうのではないか、そんな不安から、フレアの手はジークの服の袖をきつく掴む。その間も濃厚な口付けと、散々の行為でぐちゃぐちゃになった秘裂を掻き回されて刺激され続ければ、身体を震わせて甘い吐息と荒い呼吸が鼻孔から漏れた。)ふ、ぅ…♡んん…っ♡ん、ぅん…っ♡(指で敏感な部分を擦り上げられればきつく締め付け、引き抜かれればどろりと精液と愛液が混じったものがジークの指と秘裂をつなぐ。肉芽を弾かれれば、その度に甘い声を零しそうになりながら腰が敏感に震えた。臀部に押し付けられるジークの怒張。その固さと熱さは布越しでも感じられる。一晩中自身を犯した其れがまだ欲望に猛っているのを感じれば、フレア自身は自覚していないが――自身に対して欲情を憶えてもらえることへの悦びや、これから未だそれで与えられる快楽への期待に愛おしい感情が溢れ、無意識に柔らかな尻肉を押し付ける様に腰が動いてしまう。)   (2023/11/4 01:05:43)

フレア♀アサシン……っ♡♡んんっ♡ん、ぅ――……っっ♡(執拗な口付けと巧みな指遣いにくぐもった悲鳴を上げれば、再びあっさりと達してしまった。指をきつく締め付けながら達し、肢体をびくびく震わせ、大量に溢れる愛液と精液でジークの指と自らの内ももを濡らしていく。それで終わるかと思ったが、その考えは甘く――一度達しても尚、ジークの攻めは止まず、給湯室の中だけでも何度達してしまっただろうか。些細な刺激でも簡単に絶頂し、挙句は指に掻きだされる侭に何度も何度も潮を噴いてしまう程の激しい絶頂を味わい――やがて指の動きが止まった頃には、ジークの手首も、フレアの内腿もぐしょぐしょに濡れ、床には水たまりができている程。激しい絶頂を繰り返したことで脱力し、痙攣が収まらない身体はやがて再び運ばれ、ついには寝室に辿り着く。その光景を見れば、初めて邂逅した時――一晩中寝かせてもらえずたっぷりと犯しつくされた記憶が蘇ってきて、身体が火照る。そして、以前「記録している」と言われた鏡も目に入る。これから行われることもまた、記録されるのでは―――そんな事を想像せずにはいられない。)   (2023/11/4 01:05:56)

フレア♀アサシンお願い…♡もう、許して……♡(給湯室で何度も絶頂してから、荒い呼吸を繰り返すばかりで黙っていたフレアは、やっと口を開いた。それは甘く強請る様な、被虐心に溢れた懇願の言葉で。)   (2023/11/4 01:05:58)

ジーク♂炎剣士(給湯室で何度も絶頂を迎えながらフレアはそのプリーツスカート一枚に覆われただけの柔らかな尻肉を求めるように押し付けてくる。自身の指先に翻弄されるように絶頂し続けるフレアは最早自身のモノのように支配しているというのに、彼女を求める心が収まらない。やがて、寝室に移動すれば、否が応にも初めて抱かれた夜を想起させられるフレアは「もう許して」甘さの混じった声で許しを乞うてくる。そんな彼女の願いを無視するように、突然ベッドへとその軍服に包まれた肢体を投げ出され…フレアは軽く悲鳴を上げるだろうか)さてと…着替え…だったな。手伝ってやるよ…(いつも不敵な笑みを湛えている黄金の三白眼の眼は、欲情の炎が揺らめいているようで、表情からは笑みが消え…意中の女の艶姿を前にした牡の表情が浮かべられていた。)   (2023/11/4 01:16:51)

ジーク♂炎剣士(ジークは、フレアの乳房を包む軍服に力を込めるとビリィ!!っと音を立てて軍服は破られ、フレアの美しい双乳がぷるるんっと揺れながら露わになるだろう。フレアが抗議の声をあげようとすれば、その唇は口づけで塞がれ…ジークは荒々しくズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、先程の給湯室で昂りっぱなしであった、雄々しくそそり立つその屹立がここに移動するまでに何度も絶頂させられたフレアのぐしょぐしょに濡れそぼった蜜壺に押し付けられ…舌先を絡めながら、一気にそれはフレアの腟内へと挿入されてくる。ジークは舌先を絡めていた唇を一瞬解放すると)…言ったろうが…この城にいる間だけは…お前は俺の女だってな。フレア…(フレアの名を呼んで、そう口にすると再び唇を奪い、正面から挿入した屹立を子宮口に押し付けられるほど奥まで挿入して上と下の口で深く深く結合する。)   (2023/11/4 01:16:59)

フレア♀アサシンきゃあ――……っっ(自身の懇願の声を無視して小柄な体を軽々投げ出されれば、小さく悲鳴を上げてキングサイズのベッドを揺らしながら身体が沈む。そして、よく見る不敵な笑みを消した、強く”牡”を感じさせる表情と低い声に、フレアの中の”牝”と被虐心はこの上無い程刺激されて子宮が疼いた。)だ、だめ――……♡(ジークの言葉に小さく声を響かせるのと同時、荒々しい所作で軍服が破られ、布の避ける音と共に無理やり留めていたボタンが弾け飛ぶ。あまりの勢いに張りのある乳房はぷるんっ、と弾むようにまろびでて、まだキスマークの消え切っていない白い肌と、絶え間ない快楽で昂った侭の桃色の先端が露わになった。何か言うより先に唇を塞がれ、荒々しく着衣を脱ぎ捨てながら怒張を露わにする姿に、被虐心が刺激される。「犯される」――そんな感覚がフレアの脳内も身体も蝕み、自ら愛液が溢れる感覚が分かる位に、言葉とは裏腹に再び秘裂を濡らしていて。)   (2023/11/4 01:31:52)

フレア♀アサシンんん――……っっ♡♡(愛液と精液でぐちゃぐちゃになったそこに熱く猛った屹立が触れれば、びく、と身体が跳ね、そしてそれが一気に挿入される。その刺激は、快楽から逃がして貰えずに何度も達したフレアには耐えがたいもので。)ふぁ、ぁ――……っっ♡♡ら、めぇ♡奥、当たって…♡♡(濡れそぼった襞の一つ一つを絡み付かせ、精液濡れの隘路をこれでもかときつく締め付け、震え、火照る様な熱を伝えていく。一気に奥まで貫かれて子宮を押し上げられれば、それだけで脚ががくがくと震えて達してしまいそうになる。)ジーク…♡お願い……っ♡もうだめ…♡(半ば無意識に相手の嗜虐心を煽りかねない言葉を紡ぎながら、呼ばれた名に応える様に名前を呼び返してしまう。再び唇を重ねられれば肢体を軽く逸らせて快楽に悶えながらも其れを受け入れ――強い愉悦に堪えるように、腕は抱き着くかの如くジークの背に回されて服をきつく掴んだ。)   (2023/11/4 01:32:21)

ジーク♂炎剣士(ジーク自身の名を呼ぶフレアの制止の言葉は、むしろジークの欲情を煽った。腰を激しく打ち付け…グチュ!ジュボ!グブ!っと結合部が激しい音を立ててフレアの肢体はその激しい突きに仰け反らざるを得ないだろう。)はぁっ!はぁっ…!(ジークは唇を解放するとプリーツスカート一枚のみを纏ったフレアの腰を掴み激しく腰を打ち付け、フレアの乳房が突き上げに合わせて揺れ動き、グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!っとジークの興奮を示すような激しいストロークでの突きが打ち付けられる。更に自身が昨夜付けたキスマークだらけの白い裸身に吸い付くようにしてむしゃぶりつき、新たなキスマークを作っていく。)はぁっ…はぁっ!何度抱いても…抱き足りねぇ…!はぁっ!はぁっ!フレアっ!(彼女の名を叫ぶジークは子宮口に押し付けた屹立の先端からドビュルルルル!!っと激しい熱精をフレアの子宮に注ぎ…絶頂の余韻もそこそこに、硬いままの屹立を一気に引き抜くとフレアの身体を反転させて)   (2023/11/4 01:44:28)

ジーク♂炎剣士おら…尻突き出せ…(そう命じて、彼女に四つん這いの姿勢を取らせ…腰を抱くとバックから再び一気に挿入し、パン!パン!パン!パン!パン!っとフレアの愛らしい白い桃尻に浅黒く逞しい腰が叩きつけられる度に乾いた音が朝日の差す、防音の効いた寝室に響き渡る。フレアが突き上げの過程で何度絶頂しようとその腰が止まることはなく、突き上げに合わせて揺れる乳房を鷲掴みにして揉みしだき)はぁ…はぁ…!一晩じゃ…お前を味わい尽くせそうにねぇなっ…んっ…(突き上げを一瞬緩めるとフレアを振り向かせて唇を重ね…舌先を絡め…そして唇を解放すると再び始まる激しい抽送が繰り返される。何度も…何度も…当然、ジークが部屋に入ると同時に起動する追憶の鏡はフレアとジークの絡み合う肉体を余す所なく記録し続けていた。)   (2023/11/4 01:45:04)

フレア♀アサシンんんっ♡♡んっ♡んぅっ♡(口付けをしたまま開始される激しい抽送に、組み敷かれた身体が仰け反り、強張って震える。そして、唇が離れれば銀糸が互いの唇を繋ぎ――互いに快楽に浮かされた様な、熱い視線がぶつかった。)あっ♡あぁっ♡あんっ♡らめっ♡ら、めぇっっ♡♡あぁっ♡(そして、華奢な腰を掴まれて本格的な抽送が開始されれば、これまで我慢していた分、遠慮のない甘い声が響き始める。表情は快楽に浮かされ切って蕩け、瞳は潤んで濡れた熱い舌が口から零れる。子宮を突かれる度に敏感な締め付けを返し、屹立を締め上げる様な窮屈な刺激を与えながら、溢れ続ける愛液に濡れそぼった襞が絡みついて離そうとしない。激しい打ち付けに乳房が大きく弾み、最早達しているのかいないのかも分からない狂おしい愉悦に、フレアは溺れ切ってしまっていた。)   (2023/11/4 02:04:51)

フレア♀アサシンあぁっ♡ひ、あぁっ♡らめっ♡気持ち、いい――……っ♡気持ちいい、の…っ♡(果ては快楽を受け入れ、認めるような言葉を吐いてしまう。以前は行為を中断させる為に無理やり認めたが、今回はそうではなく、蕩け切った甘い声音で本能的に紡いだもので。一際強く突き上げられ、中で白濁が弾ければ、ほとんど同時に達して背を逸らせ、搾り取る様な締め付けを施す。そのまま屹立が勢いよく引き抜かれれば音が響き渡る程に潮が吹き上がり――繋がっていた場所のシーツには、大きな染みができている程で。)   (2023/11/4 02:05:28)

フレア♀アサシンんあっ♡あぁっ♡あっ♡あっ♡あぁ――…っ、~~~っっ♡♡(今度は後ろから、突き出した尻肉に容赦なく腰が打ち付けられる。達したばかりの秘裂はその狂おしい刺激に再び達してしまい、突き入れられる度に秘裂から精液と、大量に溢れる愛液が飛沫を上げる。ベッドが激しく軋む音と肌が打ち合う音が大きく響き、より「犯されている」という感覚が強くフレアを支配して、熱を際限なく高めていく。波打つように激しく弾む乳房を鷲掴みにされればその柔らかい感覚を伝え、何度突かれても緩むことのない締め付けを与えながら、突かれる度に身体が大きく震えて溢れる愛液や弾ける潮でシーツを濡らしていって。)んん…っ、…ふ、ぅっ♡んん――…っっ♡♡(最早快楽以外に何も考えられなくなってしまえば、重ねられる唇にも舌を差し出して応え、フレアからも熱く絡ませていく。)―――……っっ♡♡♡(最早絶頂を訴える言葉すら出て来ず、ひたすら達しっぱなしの身体を突き上げられていくその感覚に、涙を滲ませ、舌をだらしなく露わにする蕩け切った表情で没頭してしまい。)   (2023/11/4 02:05:42)

フレア♀アサシン【盛り上がりすぎてお待たせしてしまって申し訳ありません~!ちょうどキリも良さそうなので、本日は次かその次位で締めとさせて頂ければと思います。目安程度に、よろしくお願いします!】   (2023/11/4 02:06:36)

ジーク♂炎剣士【あ、丁度良かったです!次で場面転換のロールを書いて〆と考えておりました!少々お待ちくださいませっ】   (2023/11/4 02:07:37)

フレア♀アサシン【了解です!時間の方はこちらは特に問題ありませんので、どうぞごゆっくりと…!】   (2023/11/4 02:08:14)

ジーク♂炎剣士(突けば絶頂にその美しい肢体を震わせ…愛らしく快楽を享受する言葉を紡ぎながら命じられるままに、体位を形作り、導かれるままに絶頂し続けるフレアの極上の肢体をジークは存分に貪った。早朝から行動したとはいえ、執務の時間が迫る朝の時分…刹那的な時間での秘匿の行為は背徳感も相まって、ジークにこれまで味わったこともない快楽と興奮を齎した。挿入した屹立が子宮口を乱打し、肉襞が絡みつくように締め付ける蜜壺を犯すようにして激しく野太く長大な屹立で突き回し、フレアが絶頂すれば、潮を吹く結合部周辺の肉芽まで弄って潮吹きを助長し、絶頂の痙攣を共有する為に射精しながら強く抱き締めて、振り向かせ…唇を深く貪って互いに溺れるような激しいセックスに浸る。フレアへの欲情と執着が何なのかジークは形にできなかった…だが、この女を離したくない…ずっと傍に置いておきたい…その想いは募っていく。)   (2023/11/4 02:19:14)

ジーク♂炎剣士(ジークは自身の執務が始まる直前までフレアを抱き続け…止むを得ず、時間により行為が終わった後も、フレアを姫抱きで抱えて運び込んだシャワールームで互いの体液を洗い流しながら湯に塗れて抱き締め合い口づけ合い…結局執務の開始時間をオーバーするまで、溺れるように互いに快楽を共有し続けた。ようやくシャワールームから出てきて、今度はちゃんとしたインナー付きのサイズも丁度よい、最初にジークに抱かれたときのような軍服を渡されてフレアはそれに着替えることになる。ただ、この部屋にも下着は無いので、スカートの中は何も穿いていない状態であるが。フレアが着替え終わると)お前にこいつを渡しておく。(そう言ってジークはカード状の物体をフレアに渡してくる。)そいつはな。偽造身分証だ。しかも、偽の戸籍や経歴が付与された軍の特殊部隊用の代物だ。カードの表面に名前が書いてあるだろう?   (2023/11/4 02:19:31)

ジーク♂炎剣士(そう言われたフレアがカードを見れば「フレイア=アドラヌス」と書かれているが、その下には四角形状の空欄が見て取れる。)その空欄を見つめてみろ。(フレアが空欄へと視線を映すなら、ジークを指をパチンっと鳴らし、自身の魔力をそのカードに向けて流すと、そこにはカードを見つめるフレアの顔が浮かび上がる。)悪いが撮り直しはできねぇからな。ま…よく撮れてるんじゃねぇか?(ジークは身分証を覗き込みながらそう口にし)お前はこの身分証を持っている限り、アヌビア軍の特務機関「マグメル」に所属するフレイア=アドラヌス少佐として振る舞うことができる。この城には、自由に出入りできるし、国境を越える為の申請もこの身分証を提示するだけで済む。それと都合がいいことに、マグメルに所属する軍人に対しては任務に対する詮索を禁じられててな。お前が何か聞かれても「任務だからお答えできません」とか言ってればボロが出ることもねぇ。   (2023/11/4 02:19:47)

ジーク♂炎剣士(ジークはそこまで告げると不敵な笑みを浮かべ)くく…これでお前も気軽に暗殺しに来れるってわけだ。なんなら、この城には、フレイア=アドラヌスの部屋まで用意してあるからな。そこに住んで俺を狙ってきても構わねぇ。お前は特務の人間だから俺の作戦行動には不参加の権利もある。ネフェル軍とお前がやり合うハメにはならねぇから安心していい。(そのように告げてくる。恐らくこんな便利な立場や身分証を得たファムファタルのアサシンはフレアが初めてであろう。アヌビアに深く侵入するチャンスと言えるだろうが、もしかするとフレアにとっては、ジークの傍に堂々と居られることの方がが重要であろうか。)これからお前が動きやすいように部下にフレイア=アドラヌスとして、お前を紹介する。準備はいいか?(そのように問いかけてくるだろう)   (2023/11/4 02:19:54)

ジーク♂炎剣士【こんな感じで〆とさせていただきますね!本日もありがとうございました!相変わらずフレアちゃんが可愛い過ぎる♡】   (2023/11/4 02:21:27)

ジーク♂炎剣士【一区切りして関係性も変化したと思いますので世界線管理のジーク欄にも後ほど修正を入れておきますね〜】   (2023/11/4 02:22:52)

フレア♀アサシン【ありがとうございます~!締めにお応えする形で此方も締めを落としたいのですが、かなりお待たせしてしまいそうなので、また明日以降にでもこっそり書いて投下しておきますね♡ こちらこそ、相変わらずジークさんとっても素敵で、攻めもお上手で素晴らしかったです!ありがとうございました♡】   (2023/11/4 02:23:23)

ジーク♂炎剣士【寝室に移動して隠れながらの多ラウンドエッチってフレアちゃんに対してやってみたかったのです♡結構長くなってしまって退屈させてないか、心配しておりましたが、ご満足いただけて嬉しいです♡〆への返信は後ほど楽しみに見させていただきますね♪次回も楽しみにしております!】   (2023/11/4 02:25:59)

フレア♀アサシン【いえいえ!退屈だなんてとんでもないです…!とっても楽しかったので、私もまた次回を楽しみにしております♡着実に堕ちていっていますが、まだ何回かは暗殺を試みると思いますよ!失敗して犯されるも何となく分かった上で、でしょうけど♡笑 続きはまた暇なときにでもご確認いただければ幸いです!本日も長時間有難うございました~!】   (2023/11/4 02:28:20)

ジーク♂炎剣士【良かった〜♪楽しんでいただけるのが何より嬉しいです♡いつでも仕掛けてきてくださいませ♡きっとバトルの後は高揚したジークから激しいエッチが待っていると思いますので♡こちらこそ、本日は長時間ありがとうございました!ではお先に失礼いたしますね〜!】   (2023/11/4 02:31:01)

おしらせジーク♂炎剣士さんが退室しました。  (2023/11/4 02:31:07)

フレア♀アサシン【お疲れ様でした~!では、此方も。お部屋ありがとうございました!】   (2023/11/4 02:31:34)

おしらせフレア♀アサシンさんが退室しました。  (2023/11/4 02:31:35)

おしらせフレア♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/11/4 14:53:34)

フレア♀アサシン(結局その後、限られた時間の中で何度絶頂させられ、白濁を注ぎ込まれたのか分からない。何度欲望を吐き出しても一向に萎えない長大な屹立に身体を支配し尽くされる悦びに、他のすべてを忘れ溺れ切っていた。何度も何度も野太い屹立で隘路を抉じ開ける様にして子宮口を乱打され、絶頂から降りられない身体は狂った様にそれを締め付けながら達し続けてしまった。)――…っ、う、ぅ…♡ふー…っ♡ふ、ぅ――…っ♡(まるで強姦されるが如く激しく貪られながらも、深く溺れて蕩け合う様な快楽も同時に感じるような激しすぎるセックスがようやく一区切りついた頃。フレアの肢体は上半身を力なくベッドに投げ出して顔をシーツに埋め、下半身は腰から臀部にかけての曲線美を見せつけるかの如く、ジークに尻を突き出した体勢のまま激しすぎる絶頂に打ち震えていた。)   (2023/11/4 14:54:23)

フレア♀アサシン8嗚咽交じりの快楽の余韻を引きずった荒い呼吸に背中を上下させながら、何度も荒々しく突かれ過ぎた所為でほんのり朱に染まった尻は突き出されたまま痙攣が収まることはなく。先程までジークの屹立に突き回されていた秘裂からは、フレアが呼吸をする度にどぷっ、と濃厚な精液が溢れ出して腿を伝っていく。愛液を溢れさせながら何度も潮を噴いたせいで、菊座も陰唇も内腿もぐしょぐしょに濡れ、シーツには互いの体液によってできた大きな染みがいくつも滲んでいた。)   (2023/11/4 14:54:24)

フレア♀アサシンそんな力の入らない肢体を抱え上げる様にして運び込まれたのはシャワールーム。もうジークの執務時間がやってきたようで、互いに乱れて体液と汗で濡れ切った身体を洗い流す―――だけでは勿論収まらず。二人でシャワーに打たれながら、脱力して上手く立っていることすらできないフレアが裸体をジークに押し付ける様にしがみ付いていれば、再びぐちゃぐちゃの股座に長大な屹立の感触を感じて。)――……っっ♡♡(片腿を抱え上げられたかと思えば、互いの体液に濡れ切った侭の秘裂に再び屹立をねじ込まれ―――腰を打ち付けるのに合わせて、腿をがっしりと掴む腕に身体を揺さぶられながらながらの激しいセックスが開始されれば、シャワールームにはシャワーの音に混じって甘さを含んだ悲鳴の様な嬌声と、肌が激しく打ち合う音が響き始める。結局その後、壁に身体を押し付けられて立ちバッグの体勢で激しく腰を打ち付けられ、身体を抱え上げられては駅弁の体勢で子宮をめちゃくちゃに突き回され、再び向かい合って抱き合い口付けに溺れながらの甘く激しいセックスに浸った後―――執務時間を1時間程オーバーした頃に、やっと行為は落ち着いた。)   (2023/11/4 14:54:36)

フレア♀アサシン(一晩中―――否、それ以上の時間快楽を与えられ続け、牝の本能と被虐心を剥き出しにさせられ続けて箍が外れたようになったフレアは、激しい行為に脱力して床にへたりこんだ後、眼前にある互いの体液に濡れたジークの屹立に、自ら濃厚な奉仕を施した。所謂”お掃除フェラ”である其れは、フレアの被虐心と献身性を剥き出しにしたような熱く濃厚で激しい舌遣いと喉の締め付けで施され―――ジークが絶頂を迎えた頃、やっと二人は互いの身体を流してシャワールームを出た。今度はしっかりとサイズの合った軍服を渡され、ただし下着が無いことに違和感を覚えつつではあるが―――一先ずは安堵する。そして、ジークから渡されたのはアヌビアの「身分証」なるもの。その説明や偽名、自身の部屋まで用意されているという話を聞けば、唖然としてジークを見やる。)……何で?何で、ここまで…。こんな事して大丈夫なの?(自分でも何を心配しているか分からない――自分の立場さえ危うくならなければ、ジークの心配など無用なのだが、思わずそんな事を聞いてしまう。)   (2023/11/4 14:54:45)

フレア♀アサシン(とは言え、これは好都合だ。度重なる行為でジークの女であることを認めてしまったり、快楽を享受するような発言をしてしまったが、それは勢いに流されただけで本心ではないと自分に言い聞かせる。好都合なのは、ジークの傍にいられる事ではなく……わざわざ居城に侵入しなくても暗殺の機会を得られた事だと、何度も頭の中で唱えた。)……分かった。(ジークの準備はいいかとの問いかけに頷きながら、スカートを握りしめる。まだアサシンとしての矜持は忘れていない。この後二人きりになったタイミングで仕留めてやる―――そう強く思い直せば、準備の為に指先にじっくりと熱を集中させ始めた。シャワーでも流しきれなかった、中にたっぷりと注がれた精液に心をかき乱しながら、ジークに追随するように歩みを進めていく。)   (2023/11/4 14:54:51)

おしらせフレア♀アサシンさんが退室しました。  (2023/11/4 14:54:53)

おしらせサギリ♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/11/13 22:07:14)

おしらせハル♂サムライさんが入室しました♪  (2023/11/13 22:08:05)

サギリ♀アサシン【書き出しは此方からやりましょうか?エレアノールから依頼が出される形で始めようかなと思っておりますが、如何でしょう?】   (2023/11/13 22:09:00)

ハル♂サムライ【合流しました。はい、そうですね、前のゴブリン退治で実力を認められ、性格的な危うさも見られながら任務にって感じかもですね。最初のロルお願いします。サギリさん、一緒に頑張りましょう。僕、命がけで護りますよ!】   (2023/11/13 22:10:32)

サギリ♀アサシン【了解しましたっ!ありがとうございます、ハル様♡頼りにしておりますね?】   (2023/11/13 22:11:35)

ハル♂サムライ【ありがとう御座います。遅レスですが、確りと続けます。はい!前衛として頼ってください、サギリさん。で、でも…その笑顔にも、照れちゃいますね(照)】   (2023/11/13 22:14:07)

サギリ♀アサシン(王国諜報部から、アクアルム国境付近の山中に人を喰らうというオーガが出没するという報告が寄せられており、ネフェル国境の村だけでなく、アクアルムの村にも被害が出ているという。当然、アクアルムから討伐隊が出撃したものの、誰一人戻ってこないとのことだった。諜報員のハンナから依頼を受けたエレアノールは腕を組んだまま、思案すると「普通の魔物ではない…きな臭さを感じるわね。サギリ…お願いできるかしら?」そう口にすると、どこからかとも無くすぅっと姿を表し、跪いて頭を垂れながら黒髪をポニーテール状に縛った女性が姿を表し)は…親方様。その任…このサギリめにお任せくださいませ。必ず戦果としてオーガの首級を持ち帰って参ります。(厳かに主君と仰ぐエレアノールにそう告げるサギリにエレアノールは微笑みかけ「ふふ…気合は十分みたいね。けれど、焦ってはダメよ?無理もしちゃダメ。必ず生きて帰るの。いいわね?」サギリはその優しげな口調に思わず笑みを湛え)   (2023/11/13 22:23:34)

サギリ♀アサシンは…勿体ないお言葉です…(そう告げて微笑んだ。エレアノールは更に言葉を続け「今回は協力者を同行させるわ。紹介するわね。ハルくんよ。以前、私とゴブリンの巣を一つ潰したのだけれど、なかなかの戦いぶりだったわ。ただ、ちょっと無理をするきらいがあるのよね。サギリ…ハルくんが無茶をしそうなら貴女が止めなさい。それがきっと貴女を冷静にさせてくれる。いいわね?」エレアノールの言葉に頷きつつ、エレアノールの指し示す先に視線をやれば、そこにいるのはまだ少年という時分だろうか。だが敬愛する主が推すのだ。きっと手練に違いない。サギリは立ち上がるとハルに歩み寄り)サギリです。ハル様…よろしくお願いいたします。(胸元に手を当てて、そう言って一礼する)   (2023/11/13 22:23:38)

サギリ♀アサシン【導入もあるので長くなっちゃいましたが、ハルさんのやりやすい文量で気軽にお願いできればと思います。ふふっ…本当に可愛らしいお方ですこと♡】   (2023/11/13 22:24:42)

ハル♂サムライ(少し長めの癖のある黒髪をしたヒノモト独特の黒い和装をし、腰には一振りの刀を差した若い侍。縁に導かれるままファムファタルの魔女達の協力者となり、長であるエレアノールから詳しい目的を聞かされ、命を懸けるに値すると本能が告げた。だから、先に聞かれた人食い鬼の話にも、柔らかな笑みを浮かべたまま頷き…自分の立場が協力者なので、当然、同行するアサシンがいる事も了承している。そのアサシンを護るのが自分の勤めと、心に刻んだのは数刻前。そして、紹介されるアサシンの姿に、一瞬だが望郷の思いが心を軽く乱した)え?くノ一…あっ!僕は、ハルです。サギリさん…侍で、通じますよね(なんだか母親みたいな紹介をエレアノールにされた気もするが、その姿には覚えがあり、最初に忍びの者の、女性の呼び方で確認してしまう。それでも挨拶が先だと頬を赤らめ、左腰の鞘を手で持ったまま軽く会釈を返した。それは侍独特の、如何なる状態でも戦闘態勢に移れる挨拶)   (2023/11/13 22:35:28)

ハル♂サムライ相手は夜にだけ現れ…大人数だと姿を隠す狡猾さ…つまり、知恵のある相手だと思います。でも…僕が護りますからね(そう告げると、木製の長方形の箱…旅の道具が入ったヒノモト制のバックパックを背負い、一緒にサギリと部屋を出る。自分の旅の準備はできていることは理解できるだろうが、相手の準備が分からないので、途中から、その背に付いて行くことにした)   (2023/11/13 22:35:30)

ハル♂サムライ【はい、ありがとう御座います。ぼ、僕が可愛いなら…え、えっと…サギリさんは綺麗ですよ(真っ赤な顔で背伸び)】   (2023/11/13 22:36:15)

サギリ♀アサシン(よく見ればヒノモトの衣装…そして自身の姿から「くノ一」と表現してきた…言われてみれば確かに「侍」である)ヒノモトの…ご同郷の方でしたか…これも何かのご縁ですね。(刀の鞘を手に持ったままの会釈…ヒノモトの剣の道に通じている侍らしい挨拶だ。久しぶりに見た気がする。まだ若いが力強くサギリを護るという言葉を口にするこの少年の言葉…エレアノールが紹介するくらいなのだから、相当なものなのだろう。)ええ。ただの知性の無い魔物ではないのでしょう。頼りにしておりますわ。ハル様…(どうやら準備万端整った様子のハル。自身はエレアノールから指示されて、予め用意していたという今回の任務に必要な物資を受け取る為にアジトの倉庫に向かい、付いてきたハルにも道中に使用するであろう食料として干し肉や乾パン、非常食の兵糧丸などを手渡す。アジトを出てしばらく歩けば、山中へ至るまでの道中、ハルに話しかけていくサギリ)   (2023/11/13 22:56:12)

サギリ♀アサシンそういえば、ハル様はどちらのお生まれなのですか?わたくしは、南条にある嵐魔の里で生まれましたの。(久しぶりに故郷であるヒノモトの話ができて嬉しいのか、豊かな胸に谷間を作る黒い忍装束に身を包んだサギリは、少し任務の緊張が解けたのか、マスクを下ろし…見目麗しい端正な口元を表しつつ、微笑みを湛えて問いかけてくる。)   (2023/11/13 22:56:18)

ハル♂サムライ(侍としての正式な教育を受けているのは、同じヒノモト出身で、忍でもあるサギリには理解できるだろう。並んで歩くときは自分が右側…これは襲われた時や裏切られた時、右腕を取られて抜刀の邪魔をされない為。他にも何気ない時も周囲に気を配って居たり…数えれば限がない。それだけ情報を準備の間に与えているのは、忍の視点では未熟に思えるかもしれないが、侍なのだから仕方ない事だろう。それよりも男として未熟な個所が大きく露呈しており…後ろを歩いているときにはシノビ装束越しに見える引き締まったヒップラインや、動くたびに網タイツが軽く食い込む艶めかしい脚線を、時折、盗み見しては頬を赤らめてしまっていた。今も隣き、柔らかく話しかけられるが、どうしても、その大きく開いた豊満な乳房に視線が吸い寄せられてチラチラと盗み見してしまっている)   (2023/11/13 23:09:39)

ハル♂サムライぁ…ぼ、僕は…国元は滅んで…数年前に亡くなりました。一族郎党皆討ち死に…僕だけが生き残って…家名も何もかも捨てました。けど、南条…って、確か…滅んでなければ同盟国だった気が…(少し寂しさもあるが戦国の世の習わし。相手国に恨みがないが…自分には後悔がある。だから、麗しい顔つきに見とれながらも、一瞬だけ、寂しげな笑みを零してしまった。そして続く言葉に、自分の知る、友好的だったが滅んでしまった家の名と同じだと思いつつ、そこで言葉を切ったと、話材を変えることにした)忍びの里…砂漠が多いこの地方じゃ、四季を楽しめないですよね。これからの季節だと、山になった柿が甘さを増して…そうだ。良かったら、これを食べます?(同じ亡国の出だとしても深くは聞かない。多分、アサシンになった理由もあるのだろう。変わりに懐かしいヒノモトの話をし…時折、やはり胸元を見ては慌てて視線を逸らすことを繰り返していたが、袖から紙に包まれた干し柿を一つ取り出す。それを紙から出すと…一口だけ齧り、忍びなので毒がないことを自身で証明した後、その干し柿を左隣で歩くサギリに差し出した)   (2023/11/13 23:09:42)

2023年10月10日 00時23分 ~ 2023年11月13日 23時09分 の過去ログ
ファムファタルの魔女達:プレイルーム1
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