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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月12日 03時00分 ~ 2023年11月14日 22時33分 の過去ログ
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安居院 冥♀【しかし、それを知りながら楽しむPL2人…なんともまぁ。笑】   (2023/11/12 03:00:20)

オグゥト♂(二穴を犯す触手の動きは止まる気配がない。粘液と腸液に愛液が交ざる液体が抽挿の度に淫らな水音を鳴らし、出し入れする度にグポッグポッと大きく鳴らしていく。まるで機械の様に動きつづけて絶え間無く快楽を感じさせていき)その割には絶頂をしたようじゃな…?無理矢理犯されて悦び、絶頂を果たす…。ただの淫乱じゃのぅ…?ババァも思うじゃろう?(尻穴を犯すと腸壁と腟内を締め付けて触手を圧迫しながら仰け反り、絶頂をしたと言葉にするポラリスにくつくつと笑いながら構わず突き上げ、その腹をボコッボコッと盛り上がらせるほど押し上げて蹂躙する。御神体とおばあちゃんの目の前で乱れていく少女にオグゥトは辛い現実を教えよう。今なお見ているおばあちゃんに犯され喜ぶ孫を見てどうなんなと尋ねる。口内に入れていた触手を抜き取り喋れるようにすると、どんな返答をするのか…。ずっと見られていた事にポラリスがどんな表情をするのか…オグゥトは実に楽しんでいるだ。)可哀想にのぅ…。可愛い可愛い孫は、化け物に犯されて喜ぶ変態だと知った気分はどうじゃ…?ほれ、孫に聞かせてやるが良いぞ…。クカカ…!   (2023/11/12 03:20:00)

オグゥト♂【まあ、悲惨が大好きな二人だからおばあちゃん諦めてね…。(そして冥さんの次のロルで中座頼みまふ…眠気が…チクショウメー!!)】   (2023/11/12 03:21:44)

安居院 冥♀【了解しましたー。とりあえず、書いてくる!】   (2023/11/12 03:25:10)

オグゥト♂【すまにゅ…】   (2023/11/12 03:25:36)

安居院 冥♀(必死に耐えていても、開発された身体は素直に快楽を受け止めてしまう。ビクビクと小さく体をふるわせてそれを見事に相手に伝えてしまう。呼吸を荒らげながら続く陵辱に耐え続けている。しかし。オグゥトから向けられる卑下した視線にすら快感を覚え始める冥がいた。)はぁ…はぁ…。くっ……。そんな事…無いんじゃ……がのぅ……。たこが果てるのが……遅いから興を持たせるための…ぅ♡演出……じゃ…っ。はぁ…♡はぁ…。(そう口を開いた冥にオグゥトからの衝撃の真実が告げられた、今の状況をどこからか分からないがおばあちゃんが見ていた。というのだ。触手で身動きが取れない状態で目から涙を流し、冥を見つめている。口には声が出せないように、触手が捩じ込まれていた。そしてオグゥトが『聞かせて〜』と言い触手を口から抜き取ると、おばあちゃん『冥…ばあちゃんのせいで……ごめんよぉ…。』そう言って気を失ってしまった。)   (2023/11/12 03:36:11)

安居院 冥♀タコ野郎……っ。ぬしは本当に……。本当に……。酷いやつじゃ……っ。く…っ。もうどうでも良い……。本当に…好きにしたらいい……。冥は疲れたのじゃ……。(冥の心が折れた瞬間だった。大切にしてきた場所。人をこうも穢されてしまえば齢13の少女が折れるのも致し方ないだろう。オグゥトから送られる快楽にすら、まともな反応をする事も無くなった。時折、小さく嬌声をあげるくらいで、まるで肉おなほにでもなってしまったようだった。)   (2023/11/12 03:36:21)

安居院 冥♀【大丈夫。私も結構眠いし。眠気を飛ばすロルが書けてないせいもある!】   (2023/11/12 03:36:54)

安居院 冥♀【そして折れた冥。どうしようか考えながら次の機会を待つよー!とりあえず限界だろうから寝ようか。】   (2023/11/12 03:37:46)

安居院 冥♀【今回はここで中座です。お相手ありがとうございました。このままお見送りしますね。】   (2023/11/12 03:43:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。  (2023/11/12 03:59:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、安居院 冥♀さんが自動退室しました。  (2023/11/12 04:09:13)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/12 04:12:30)

オグゥト♂【ぬわあ!油断した…。お付き合いありがとー。また続きを致しましょう。お疲れ様ですー】   (2023/11/12 04:14:34)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/12 04:14:38)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/13 21:58:03)

おしらせ遠野 梨音さんが入室しました♪  (2023/11/13 21:58:06)

おしらせ遠野 梨音さんが退室しました。  (2023/11/13 21:58:28)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/13 21:58:53)

アリス・アルセフィナ【お邪魔します……!】   (2023/11/13 21:59:47)

ドクターカオス♂【お部屋お借りします。お相手汚よろしくお願いします】   (2023/11/13 22:00:14)

ドクターカオス♂【汚ってなんだ】   (2023/11/13 22:02:00)

アリス・アルセフィナ【あるあるですね……今日も楽しみにしてます……♡】   (2023/11/13 22:03:19)

ドクターカオス♂ふん……言わないで……ねぇ? オナニーしているのを詰られているだけで興奮しているマゾメスの癖によくもまあそんな清楚ぶったことが言えるもんだ。大勢の前でオナニーしながら写真や動画に見られても興奮しているんだろう? この淫乱メスめ……っ(つつつつっ と乳房に指を這わせると ぴぃんっ と乳首を弾いて、梨音が乳首に求めている「刺激」を味合わせる……)しかも、仲間の治療をしながらその仲間がヴェジテイションにされたことを想像して自慰をしていたとはねぇ? くくくくく……。もっと詳しく聞きたいものだな。一体どんな厭らしいことを想像してオナってたんだ?(ニタニタと笑ってアルセフィナの顔を覗き込みながら、指を秘所へと近付けるとオナニーしている指を退けさせて ぐちゅっ と指で秘所をいじり……)ほら、お前が今までしてきた妄想オナニーの中でも飛び切り厭らしいものを聞かせてもらおうか。   (2023/11/13 22:19:44)

ドクターカオス♂(ずぶぅぅっ 指を二本揃えて ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所をかき回しながら意地悪く命令するドクターカオス。膣内に挿入された指は乱暴にグチュグチュとかき回しながらも指の腹で梨音の感じるスポットを探り当てるために巧みに動き回る。だがどれだけ感じるスポットを刺激しても「絶頂」は禁止されていて……)こんな指を二本も咥えこむような中古の淫乱マンコを盛った奴が清楚なアリスプラネッツとはねぇ……(指で秘所をかき回し、くりっ くにっ とクリトリスを押しつぶし、乳首を摘まみ、弾いて……といいようにアルセフィナを攻め立てる)……ほら、欲しいものはなんだ? お前がここに……中古マンコに欲しがってるものが何か……聞かせてもらおうか。   (2023/11/13 22:19:51)

アリス・アルセフィナはぁ、あぁ……っ、くぅ、私は……そんな、ひぁ、うぁ……っ♡ 興奮して……なん、て……うぁ、あぁっ、はい……興奮して、こんなにテーブルを穢してしまって、ます……っ、ふぁ、あぁ、あぁぁ……っ♡ ぅぅ……っ♡(言葉に詰られて、わずかに見せる抵抗……けれど、自分では遠慮して出来ない責めを彼に実行される、その事実と淫乱メスと言う言葉がそんな抵抗を翻弄してしまって、意識の中ではいけないと思いながらその事実を語らされてしまって)……それは、その……あくまで同調する結果に、想像……しなくても、理解してしまって……はい、淫乱なメスの、わたしはっ♡……ひんっ、まるで飼われるように、ご主人さまに首輪をつけられ……言われるまま、はしたない真似を……っ、ぅあっ♡ ひっ、あぁっ、ああっ♡……これ、凄い、凄い……のにっ、ぅあっ♡ ……わた、し……っ♡(腰が跳ね回り、テーブルの上で弄られながら、腰をも逃がすように、誘うように動かしてしまう。カメラに見られているのに指に弄られて喜ぶ姿しか見せられない、メイド服の少女にはシャッターの音が響いて)…   (2023/11/13 22:32:20)

アリス・アルセフィナ……ほしい、です……っ、此処に、おまんこに……ご主人さまの、お情けを……っ♡ ぅあ、あぁ……っ、ご主人さまの、逞しい……おちんぽで、突いて、かき混ぜられて……っ♡ めす犬として……躾けて、くださいませ……っ♡ ぅあ、もう……っ♡ こんなに、涎を垂らして……躾けのない姿を晒して、しまっており、ます……っ(指先の動きに、腰が上がり、より丸見えになるように腰を持ち上げながらスカートをしっかりと握る姿で、とろけた声で宣言をしてしまう。クリを乱暴に押しつぶされれば)イキたい、です……切ない、の……っ♡ ぅあ、あ……っ♡ (絶頂寸前で押し止められ、がくがくと降参の言葉を吐いて)   (2023/11/13 22:38:00)

ドクターカオス♂くくくく、あははははははっ!!! いいねぇ……アリスの口から「おちんぽ」なんて言葉が聞けると私も昂ってくるぞ……。しかも敵に飼われるような無様な妄想までしてオナニーをしていたとは……。とんだメス犬アリスだったというわけだ……貴様はっ(咎めるように きゅううううううっ と乳首を摘まみ、引っ張りながらにたりと笑って ずりゅっ と秘所から指を引き抜くと、ずっ……ずずずっ……! と二本差しのペニスを生やすと梨音にそそり立つペニスを見せつける。隆々とそそり立つペニスの肉茎はびっしりと鱗に覆われ、ところどころ肉瘤や埋め込まれている魔石が盛り上がり、カリ首は何重にも張り出し、亀頭はまるで石礫のようにごつごつとしていて……。)見ての通り私のペニスは人間のモノとは全く違うぞ? 大きさも、固さも、熱も……吐き出す精液の量も……なぁ?(にたりと笑って見せつけるペニスからはメスを支配するオスの匂いが漂い感覚が鋭敏になっているアルセフィナの鼻腔を擽る……)   (2023/11/13 22:56:30)

ドクターカオス♂こいつをお前のマンコにつっこんだらもしかしたらお前は壊れてしまうかもしれんなぁ? くくくく……それでもこれが欲しいのか?(にちゅっ と秘裂にペニスを擦りつけると、ずりゅっ、ざりゅっ と擦りあげるたびにうろこが軽くブラッシングするように刺激し、びくんっ びくんっ と脈動する感触やその熱や硬さを梨音に伝える。)それでもこれが欲しいか? ヴェジテイションの人外チンポで犯されて……壊してほしいのか? ん?(ぺちっ ぺちっ とそそり立つ硬いペニスで秘所を叩いて刺激する。)ほらほら、もっともっとお前のその可愛らし口から愛らしい声で「おちんぽ」を強請る言葉を聞かせてもらおうか。ほら、ほしいんだろう?「おちんぽ」が。「おちんぽ」で躾けて欲しいんだろう? お前のこのメス穴は私の「おちんぽ」を咥えこむための……ハメ穴マンコだよなぁ? アリスアルセフィナ   (2023/11/13 22:56:45)

アリス・アルセフィナ……うぁ、その……わたし、羞恥で……消えてしまいそう、です……こんなっ、うあっ♡……ひぃ、ぃぃ……っ♡ (言葉の通りに、羞恥で染まっていくその頬はすっかりと火照りきってしまっていて……悲鳴を上げながらも、身体が何処か喜んでしまっているのか、指を引き抜くのに合わせて更にぐしょぐしょに濡れているのを見せて)あ……っ、うあ、なんて……凶悪、なっ♡ そんな、ので……っ♡(目が離せない。想像を超えるほどに凶悪な……雄を感じる異形の肉塊を見せつけられ、ぞくんっと身体が震えて、生理的な危機に震えてしまって……けれど、あれを受け入れる事が気持ちいい事を知っている身体が疼き、何よりも……)ん……あ、あぁっ♡……なぜ、こんな……わた、しっ♡ わたし……っ♡ ん……っ、ああっ、どうして……っ♡(舌を出して、よだれを垂らす……あれが気持ちいいのだと身体が訴えて、本能的に媚びる……止まらない自分の身体の異変に戸惑いながら)   (2023/11/13 23:19:41)

アリス・アルセフィナ……うあぁ、あぁ……っ♡ だめ、だめです……それを近づけて、はっ♡……んっ、あぁ、くっ♡……こんな、私……本当、に……っ(視線が外せない、のけぞり気味にその谷間から彼の凶悪なそれを見つめ、擦れるだけでお腹の底からきゅんきゅんと震える予感が恐ろしくて……けれど、擦り付けられれば、その熱と硬さに腰を持ち上げ、押し付けて……媚びるように、腰が突き出されていって)……欲しく、なんて……っ、わた、しは……いやっ、壊さない、で、これ以上……っ♡ うあっ、あぁっ♡ だめ、です……っ、ひぃ、ぅぅ……っ♡(その均整の取れた身体の、女らしい肉付きの下腹を何度も小突かれては理性を削られていく、抵抗してもどんどんと理性が削られ、何よりも……ご主人さまに従えと、心に響いていく……小さく、口が動いて首を振り、抵抗する様子を見せるが)   (2023/11/13 23:19:54)

アリス・アルセフィナ……欲しぃ、です……っ♡ ご主人さまの、凶悪な、化け物みたいな……おちんぽで、私の……っ♡ りおん、のっ、ハメ穴でしかない……おまんこにっ♡……アルセフィナの、はめ穴に…っ、おちんぽ……ぅあっ♡ くださ、ぃ、ませ……っ♡(うつむき気味に、腰を前に突き出しては……卑猥に、おちんぽに割れ目をこすりつけ、ねだってしまうのだ)   (2023/11/13 23:19:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/13 23:21:58)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/13 23:22:53)

ドクターカオス♂「壊してほしい」……ね。お前たちアリスの使命は私のようなヴェジテイションを討つことだろう? そのアリスが……敵の私に「壊される」ことを望むとはねぇ……。(にぃっ と笑って ぐにぃっ と秘所にペニスを押し付けて ぐりゅっ ぐりゅっ とごつごつした亀頭で膣口を小突いてアルセフィナに挿入を期待させながら、二本差しペニスのもう一本をお尻の谷間に押し入れると ぐニィッとアナルを小突く)……犯してほしいか? 壊してほしいか? メス穴だけじゃなくて……こちらの穴も「して」欲しいんだろう?(ぐりっ ぐりっ ぐりゅりゅっ とアナルにもペニスを押し付けて)マンコだけじゃなくこっちの穴もヒクヒク蠢いて物欲しそうにしているなぁ? チンポを押し付けただけで厭らしく震えてチンポに吸い付いてきたぞ……。(ニマニマと笑いながら梨音を見下ろし、むにぃっと乳房を乱暴につかみ上げる)   (2023/11/13 23:37:45)

ドクターカオス♂……前も後ろもお前の穴はどちらも淫乱なマゾメス穴らしい……。それじゃあ、そこまで言うならお前のこの二つの穴が俺が使う「ハメ穴」に相応しいかどうか……まずはお試しで「使ってやる」としようか……。もしお前のオマンコとケツ穴がそこらへんのメスのように退屈な平凡マンコと平凡ケツ穴だったら、すぐにチンポを抜いてしまうからなぁ? しっかりと私を「楽しませろ」よ、アリスアルセフィナっ!!(きゅううlt と乳首を摘まみ上げながら、ぐりぐりぃ と二つのペニスを二つの穴に押し付けると みちみちぃっ とまだ経験のほとんどないであろうアリスの秘所とアナルを強引に押し開き…… ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスが挿入されて行くっ!!)   (2023/11/13 23:37:50)

アリス・アルセフィナうあっ、は……っ♡ はぃ、本当ならこんな事、アリスとしてはいけない事だって、分かってる……ハズ、なのに、わた、し…っ、あぁっ♡……ひっ、あぁっ♡……こんな、の……(倒すべき敵であるのに、まるで愛しいご主人さまのように、敵だからこそ容赦なく嵌め殺されたいような被虐的な気持ちで……逆らえない。腰を押し付けながら、入り口は吸い付いてその一部を咥え込むようにして、期待感に震えていて……ほぼ同じく経験のないお尻はその大きなお尻の谷間が吸い付くように、ひくひくと此方も期待するように押し付けて)……ごめんなさい、皆さん……わたし、アルセフィナは……虐められたくて、おまんこも、お尻の穴も差し出してしまい、ます……っ♡ 欲しい、の……イケなくて、お腹の奥から疼いて、ぇ……っ♡ ぅあ、あぁ……っ♡ はひぃ、ぅあ、あぁ……っ♡ 胸、虐めたら、わたし……欲望、抑えられ、なぃ……っ(何度も絶頂している筈の身体はもう限界のように、ぞくぞくと胸を乱暴に形を変えられる事に耐えきれなくて、甘い悲鳴と共に周囲の人たちに謝罪をしてしまい……)   (2023/11/13 23:59:07)

アリス・アルセフィナあぁ……ぅあ、あぁ……っ♡ くだ、さい……奥まで、わたしの、はめ穴をお使いくだ、さい……っ♡ んっ♡ はひぁ、あぁぁ……っ、ぅう……っ♡ いたっ、ぅぅ……っ♡ ぅあ、あ……気持ち、ぃ……っ♡ ぁあ、ぅあ、あぁ……っ♡(浅ましくもちんぽを求めてしまう身体、恥ずかしそうに、期待するように挿入される事を臨んでしまい、経験が少なく、強引なその突き上げに思わずの顔をしかめ……痛みに耐えるような様子を見せて、それも、小さく呻けば)……っ、ぅあ、あぁ……っ♡ どう、して……気持ちぃ、ぅあ、やっ♡ 来て……わた、し、ふぁ、ああ……~~っ♡ ぃぎ、だめ、だめです……あぁ、ぅあ、あぁっ♡ ……(壊れたように気持ちよくなっていく、絶頂禁止の制約から外れた快楽に必死に堪えて、お腹の奥までくる二本の塊をぎゅうぎゅうと締め付け、いやいやと首を振って最後の一線を耐えて、堪えるような表情を見せて)   (2023/11/13 23:59:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/14 00:03:23)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/14 00:03:33)

ドクターカオス♂(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ とペニスがあっという間に二つの穴の半ばにまで挿入されると膣壁と尻粘膜をうろこペニスが擦り、うろこの一枚一枚が膣壁や粘膜を擦り、細かいブラッシングをかけるような刺激を与えて梨音に快楽を刻み付けていく…。)くくくく、どうだ? 望み通りのチンポを恵んでもらった気分は……。まあ、答えは聞かずともその顔を見ればわかるが……なぁっ(ぐにぃっ と二本の腕で乳房を掴みこね回しながら、もう二本のうでで梨音の細い腰を両側からがっりと掴んで支えるようにして ずんっ ずんっ と腰を打ち付けるカオス。腰を打ち付けながらぐいぐいと掴んでいる腰を引き寄せて ずぶ、ズブゥッとペニスを奥へ奥へとねじ込んでいって……)ほぉら、どんどんお前の胎の中にチンポが入っていくのがわかるだろう? お前の中に私のチンポの存在をハッキリと感じるだろう?(似た色と笑って問いかけながら きゅううっ と乳首を摘まみ上げるっ! そして、ズッ……ンンッ!! と強く腰を打ち付けるとついに子宮口を凶悪な人外ペニスが突き上げて……)   (2023/11/14 00:13:06)

ドクターカオス♂……ほぉら……、お前の胎の奥にまでチンポが届いたぞ? ……これを期待してたんだろう? こうやって腹の奥底を蹂躙されるのを期待してたんだろう?(ぐりゅっ ぐりゅっ と腰を押し付けるたびに子宮口は小突き上げられ、更に腸壁越しにもぐりぐりと子宮が小突かれて……)……どうだ? こうされるのがお前の望みだったんだろう? アリスアルセフィナ……。お前の望みをかなえてやったんだから礼の言葉の一つくらいは欲しいところだな……。それに……こうやって胎の奥を突き上げられて、犯される……感想もなぁっ(ずりゅぅっ と腰を引いて少しペニスを引き抜いてからまた ずんんんんんっ とペニスを突き込むっ!!)   (2023/11/14 00:13:19)

アリス・アルセフィナ気持ち、いぃ……っ♡ これ、おかしく……なるぅ……っ♡ ぅあ、ぃく……気持ち、ぃ……とまら、な……っ♡(絶頂を与えてくれるのは、その主人の逸物だけ……その制約から外れた凶悪な肉塊が、敏感すぎるおまんこの肉の壁を擦り上げてくる。ひだひだが吸い付き、吸い付いた所から擦られれば連続で弾ける小さな絶頂……乳首イキや、クリイキの快楽が弾けて、膣内の刺激と混じり合っては意識が蕩けそうな快楽に悶えて、イク度に彼女の腟も、お尻もきゅうううっと奉仕するように吸い付いて、締め付け)……ああっ、見ないで……やらしい、顔をしているのは……分かって、しまうの……っ   (2023/11/14 00:22:18)

アリス・アルセフィナ恥ずかしい、と思っても……無理、ぃ……感じちゃう、の……腰、掴まれて、逃げられなくて……ぅあ、あっ、あぁ……っ♡ 入って、るぅ……っ♡(快楽で、どんな顔を浮かべているのかは彼女自身がよく知っていて……快楽に覚えたとろとろの表情で、来た事のない快楽に怯えて、快楽の逃がせない中でお腹の奥まで支配されて、頭を俯かせて悶絶して……同時に乳首を摘まれて、胎内の刺激と同時にそれを覚えてしまうようで……お腹の所に浮かぶ、突き上げの様子、痛くて苦しいほどの刺激に対して……ぞくぞくと痺れるような、絶頂感が重なって)   (2023/11/14 00:33:25)

アリス・アルセフィナ……ぁぁ、ぅあ……っ♡ 届いて、おなか、おく……っ♡ 両方、届いて…っ、つぶされ、ぅあ、あ……っ♡ あぁ、ぅあ……っ♡(聞こえてくる彼の言葉に答えられない、初めての子宮の同時攻めにただ中での絶頂を覚え、震えて……その言葉が染み渡っていくようで、かくかくと頭を上下に揺れるだけで、口元はあけたまま反芻するようで)……はい、気持ちよくて……っ♡ だめに、なってしまいますっ♡ こんなの、覚えたら……戦え、なく……っ♡ ぅあ、あぁ…っ♡ あり、がとう、ござい……ますっ♡ すご、ふぁ、あぁ……っ♡ はいっ、わたし……望んで、しまいまし、た……っ♡ これ、幸せ、ぇぇ……っ♡(夢中になり、腰をきゅううっと太ももを使って締めて――噛みしめるように絶頂していって)   (2023/11/14 00:33:29)

ドクターカオス♂ふっ……、そうやって恥ずかしがる姿もそそるところだが……。(そう言いつつも梨音の細い顎に手を添えて くいっ とこちらに顔を向けさせて……。)お前が「私のモノ」になるというのならば、その厭らしい顔も何もかもすべて私の前に晒してもらわないとなぁ?(にちゅっ くちゅぅっ と舌を首筋に這わせてみもの裏をチロチロと這い回りながら、乳房をこね回し、乳首をぴぃんっ弾き摘まみ梨音を攻め立て続けるカオス。)私のモノになるということはお前の体の隅々まで……この大きくて厭らしいおっぱいも、チンポを咥えて悦んでいるケツ穴も……、ダラダラと淫蜜を垂らして犯されることを悦んでいるメス穴も……お前の髪の毛の先一本まですべてが私のモノになるということ……。もちろん、その羞恥に塗れて恥ずかしがる可愛らしいメスの顔も……そして、逝き果てる時の淫らなメス顔も……なぁ   (2023/11/14 00:45:54)

ドクターカオス♂(さわっ と長い尻尾がお尻を撫でまわして ぱしぃんっ!! と軽く叩き、ずんっ ずんっ ずんっ と犯している間に行き果てる梨音の顔もじっくりと観察してにたりと笑う。)おやおや、ヴェジテイションのチンポで逝き果てたというのになんと気持ちの良さそうな顔をしているんだろうなぁ? もはやアリスなどと名乗るのもおこがましいただのメスではないか? 貴様は……。くくく、しかし行き果てた瞬間のエナジーは最高の味わいだな……(梨音が行き果てた瞬間にペニスの魔石が輝くと アルセフィナの体からエナジーが吸い取られて行く。だが、逝き果てたからと言ってヴェジテイションの責めが緩まるはずもなく、またしても、ぱしぃぃぃんっ とお尻を尻尾が叩き、絶頂して敏感になっている膣内を容赦なく ずぼっ ずりゅぅぅっ とペニスでかき回すとエラの張ったカリ首が膣壁を擦りあげ、肉瘤や魔石がぐりゅぐりゅと梨音の感じるスポットを攻め立てる。)   (2023/11/14 00:46:03)

アリス・アルセフィナ……あっ、ぅあ……っ♡ わた、し……っ♡ どう、して……こんなっ、あぁ、あ……っ♡ (最初の言霊の効果が少し薄れ、視線の合うその異形に少女は戸惑いを見せるけれど……お腹の一番奥には凶悪なペニスを食わ込み、舐めあげる舌先はぞくぞくと被虐に喜んで、両手に余るほどの乳房を何度もこね回され、敏感突起を甚振る動きに上がる声は嬌声でしかなくて)……だめ、そんな事……なってはっ、だめ……っ♡ あなたの、モノに、なんか……っ、は、ひぃ……あぁ、ぁっ♡ なんで、わたし、わた……っ♡ ひぃっ、ぃぃ……っ♡ ぅあ、奥突き上げない、でぇ……っ、やっ、あぁぁ……っ♡ あぁ、あぁ……っ♡(正気を少し取り戻したところで、現状は変わらない……お腹の奥まで支配されて、お腹に響く度に逆らえない快楽に震え、尻尾で叩かれるそれにマゾの性癖を植え込まれるようで……逆らう事ができない。聞こえる言葉が真実のように響き、快楽とともに覚え込まされていく、そんな感覚)   (2023/11/14 01:06:40)

アリス・アルセフィナえ、エナジー……吸われて、すわれちゃったら、もう、わた……しっ♡ 勝て、なぃ……っ♡ ぅあ、あぁ…っ♡ はひ、ぐりぐり……お腹の奥から、ひびいて……支配、されちゃってる……っ♡ 気持ちぃ、場所……抉られるの、つら、ぃ……っ♡ (言葉で縛る必要がないほど、身体が駄目にされていて……敏感なスポットを削る動きは、同時に彼女からろくな思考する能力がなくなるほど、精神を削っていて……お尻を叩く度、赤く腫れたような叩いた跡が残され、蜜を吐き出す――2つの肉竿のどちらも彼女の本気汁でどろどろにしていって)……は、ぃ……捧げ、ます……ぅあ、ぁぁ……っ♡ こんな、わた、し……っ、支配、されて、る……っ♡ ぁぁ、ぅあ……っ♡   (2023/11/14 01:06:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/14 01:11:12)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/14 01:12:01)

ドクターカオス♂(肉欲の快楽でアルセフィナの意思を蕩かし、支配していくドクターカオス……。その逸物が びくんっ びくんっ と脈動して膣内で更に固く大きく膨れ上がっていく……)そうだ……捧げろ。お前のすべてを……アリスとしてのお前だけでなく人間としてのお前も……すべてだ。お前たち人間が……そう、人権とか呼んでいるものも全てこの私の前では無意味……。お前がもつお前に関する権利を……アリスとして戦う権利、わたしに抗う権利……、自由意思をもって生きる権利……すべてを捨てて、生殺与奪の権利すらもこの私に捧げるがいいっ!!(そう言いながら ぴぃんっ!! と乳首を弾き、きゅうううっ と摘み上げると ぱちっ ばちばちばちぃっ と指先から乳首に電流を流しこんで梨音を攻め立てる)そうすれば……こんな風にもっともっとお前を「虐めて」気持ちよくしてやるぞ。   (2023/11/14 01:21:31)

ドクターカオス♂(にぃっ と笑って、ぐりぐりぃっ とペニスを奥へと突き入れて子宮口をミチミチと乱暴に押し開いていくと……)手始めにお前の胎の奥も……蹂躙して、支配してやるよっ!! アリスアルセフィナっ!!(梨音のすべてを捧げさせ、支配しようとするカオスはそれを分からせるためにさらに苛烈な責めで梨音の子宮に ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスを捻じ込み子宮の奥壁を どずんっ と乱暴に小突き上げる。梨音の引き締まったお腹が内側から盛り上がるほどに乱暴な突き上げで犯して……)   (2023/11/14 01:21:40)

アリス・アルセフィナあぁ、うあ……っ♡ ひぃんっ♡ ぃあ、うぁ、あぁぁ……っ♡(必死に抗っているはずなのに、身体はその反対に彼の身体に媚びていく……胎内で大きく膨れる感覚に、感じるのは嫌悪でも恐怖でもなく……欲望に満ちた肉の喜び、視線を浴びるたびに囚われる。周囲のカメラがそんな様子を捉え、逃してくれない……無数の証人に囲まれながら)ぅあ……っ♡ だめ、だめ……わたしは、アリスで……戦士で、みんなの為に戦わ、なきゃ……っ、ぅあ、ぁ…くっ♡ ぅぅ……っ♡ ぁ、ひ……っ、ぅあ、あぁぁ……っ♡ ぃあ、あぁ……っ♡ ぁぁぁ……っ♡ (奪われる事の恐怖、それを手渡してはいけない、と理性が訴えて……首をふる、矜持を唱えて、必死に抗う気持ちを高めて――それすらも、突き上げと同時につまみ上げられ、身体が仰け反って――逃げられない腰に、お腹の一番奥を突き上げられ、更に伸び切るほど奥の奥まで、胸からの強烈な痛みにモも似た刺激に、意識が持っていかれれては、喘ぎ声以外あげられない)   (2023/11/14 01:40:03)

アリス・アルセフィナ……ぅあ、あぁ……っ♡ んっ、ぁ、あぁ……っ♡ んっ、ご主人、さま……っ、これ、だめ……されては……っ♡ 全部、捧げ、ます……っ、アルセフィナも、りおんも……っ♡ ぅあ、あぁ……っ♡ ぁぁぁ……っ♡(女の子がされてはいけないような、奥の奥まで……お腹の奥が限界まで2つに押しつぶされて、信じられない快楽に壊されて――抱きつき、その胸板に顔をうずめ、がくがくと絶頂し続けてしまって)   (2023/11/14 01:40:07)

ドクターカオス♂くくくく、アリスアルセフィナの完全敗北……だなぁ? 「梨音」(にたりと笑って本名で呼びかけながら、抱き着いてきたアリスアルセフィナこと遠野梨音の腰に手を回して ぐいっ と抱き寄せながら、乱暴に腰を打ち付け。犯し続けるドクターカオス。子宮口もぐっぽぐっぽとなんどもほじくり返されて肉瘤やカリ首で押し広げられて拡張されて行って……)ほら、大勢が見ている前でしっかり敗北宣言もしてもらおうかな(いまだに上階から降り注ぐギャラリーの視線とカメラのレンズ……。大勢の人間が見守る中で敗北宣言をさせると、そのご褒美とばかりに口の中に舌を挿入させて、舌を絡めとり、舌先で下の付け根や歯の裏側をチロチロとして……と梨音にヴェジテイションの濃厚なディープキスを味合わせる。そしてディープキスが終わり二つの唇が離れ、トロォッ と粘膜の間を糸を引く唾液が垂れ落ちて……)   (2023/11/14 02:01:47)

ドクターカオス♂……さあ、それではそろそろお前の胎の中に出してやるとしようか。くくくくくくっ!! さあ、欲しいだろう? お前の中に……子宮の中にザーメンを注ぎ込んでほしいんだよなぁ? 梨音ッ!! 出してやるぞっ!! お前の胎の中に出して、種付けしてやるぞっ!!(びくんっ びくんんんっ と限界まで膨れ上がったペニスがまたしても ずんんっ 都強く激しく乱暴に子宮の奥壁を突き上げると。その瞬間に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅうぅぅっぅぅぅぅぅぅぅっ と精を大量に吐き出すっ!! その量は通常の人間とはけた違いの量で、あっという間に子宮を満たしていく)   (2023/11/14 02:02:07)

アリス・アルセフィナぅあ、はぃ……っ♡ わた、し……アルセフィナ、こと、遠野……りお、んは……っ♡ ぅあ、ぁぁ…っ♡ あぁ、んっ♡ ドクター……カオス、さまの……に、完全に、敗け……っ、敗けていまい、まし、た……っ、あぁ♡ ひぁ、あぁぁ……っ♡(完全に抱き寄せられ、胸板に押しつぶされるほど豊満な乳房を押し付けて、快感の逃げ場のない突き上げに何度も何度も悶絶させられながら敗北を告げていって――その背中に突き刺さる、周囲の視線、何度も叩かれたお尻や背中に残る仕置きの証……引き抜かれ、突き上げられるたび、根本の埋まりがよくなっていき……彼のものを覚えていくのを知らせてしまって、ちろりと舐められる舌先にぞくぞくと被支配感に酔わされて)   (2023/11/14 02:22:43)

アリス・アルセフィナ……梨音は、もう……ご主人さまの、都合の、いい……はめ穴にされて、しまいました、ぁ……っ♡ 気持ちいいの、勝てなぃ……わた、し、とりこに……されてぇ……っ♡ ふぁ、んっ♡ んちゅりゅれっ♡ んっ、んぅ……っ♡ ふぁ、あぁ……ご主人、さまぁ……っ♡(大勢の前で下げ渡されるご褒美、少女の小さな言霊を操る舌先は、いまやご主人さまの舌に蹂躙されるだけのもので……口腔を好きに使われながら、はめ穴として使われる……それすら、快楽に感じて、嬉しく感じる……全て奪われる事すら快感のように、震えて、しっかりと抱きついて)   (2023/11/14 02:22:51)

アリス・アルセフィナ……ふぁ、あぁ……っ♡ くだ、さぃ……ご主人さまの、せぃし……どろどろの、ざーめん……っ♡ りおんの、はしたない……おまんこの、奥に、一杯にぃ…っ♡ ふぁ、あぁっ♡ 奥に、はまってぇ……っ、ぅあっ♡ 出して、出して……ください、ませ……んっ♡(普段の彼女では信じられないほどの積極的な種乞い、ぎゅうううっ、と太ももでその腰にしがみつき……自分からも欲しいと甘えて)……ふぁ、あぁぁぁ……っ♡ ぅあ、あぁ……っ♡ 出てっ♡ んっ、ご主人さま、ぁぁ……っ♡ ぅあ、あぁ……っ♡(完全に、子宮を捉えた射精、逃げる場所などないお腹の奥は……どろどろの欲望に塗れ、圧力に少女の下腹を膨らませて――どう考えても、妊娠させられているようなすさまじい量を注がれて――)……ふぁ、あぁぁ……あぁ、あぁ……っ♡(カメラに映される、アリセフィナの敗北する表情はまるで蕩けた……幸せそうな、雌にされた表情で)   (2023/11/14 02:22:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/14 02:27:26)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/14 02:28:10)

ドクターカオス♂(どくっ どくどくっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅ……。大量の精が解き放たれて子宮に注ぎ込まれて行くと梨音のお腹を内側から圧迫して膨らませていく。腸内にも大量の精が注ぎ込まれてまるで妊娠でもしているかのようにお腹が膨れ上がる。さらには精液とともにペニスから魔力も流し込まれると子宮の内側から焼かれるような感覚とともに下腹部に淫紋が刻み込まれる)ふふふふ、よぉく出来たな、梨音。(敗北宣言を上手くできたことをほめるように頭を撫でてから、ずりゅぅっ とペニスを引き抜いていく……。愛液と精液に塗れてドロドロになった二本差しペニスが二つの穴から引き抜かれると、ごぷっ ごぷっ と圧迫された精液が内側から吐き出されて……)   (2023/11/14 02:43:57)

ドクターカオス♂さて……まだまだ終わりではないぞ……ハメ穴奴隷の梨音。ほら、ご主人様の逸物を次はどうやって楽しませればいいかな? お前にはもう判ってるんじゃないか? メス穴やケツ穴だけでなくお前には体全部を使ってこの私を楽しませるために存在する性処理奴隷……そうだよなぁ?(にやにやと笑って、性処理奴隷であることを強要しつつ、そそり立つペニスを見せつけると、暗に「奉仕」をするようにと梨音に示す……)   (2023/11/14 02:44:02)

アリス・アルセフィナんん……っ♡ ぅあ、抜けて……お腹の奥、引きずられて……っ♡ はひっ、ぅあ……溢れて、しまいま、す……っ♡ んっ、こんな、勿体……なくて……っ♡(どろどろと溢れる欲望、引き抜かれる時にカリにごりごり引っ掻かれる甘美さと同時に失われる胎内の圧迫感……どろどろの白濁が、はめ潮の混じり合う液体が溢れていくのを掬い、舌先でぴちゃぴちゃと舐めながらその顔を見上げていく――その下腹には、彼に所有された証が刻み込まれて、更なる寵愛を欲しがるように――ふるるっと胎が震えて、味わいながら下腹の疼きにその場所を強調するように、見せつけて)   (2023/11/14 03:01:07)

アリス・アルセフィナ……はい、まずは……ご主人さまの、おちんぽ……キレイにさせて、いただきます……っ♡ んっ、ちゅ……ちゅむ、れりゅっ、ちゅ……っ♡(どうすれば楽しませられるのか、と問われると……座り込み、前かがみになってご主人さまのものを舐め始める。根本にキスをして、くちゅくちゅと唾液を伸ばしながらこびりついた液体を舐め取り、魔石に何度もちゅっちゅっと吸い付いて――腟内から溢れた精液を指ですくい取って、その間にその大きな胸元にローション代わりに塗りつけ、こちらもお使いになりますか、と見せつけて)……ご主人さま、んっ……気持ちぃ、ですか……っ♡ こんな、雄の匂い……わた、し、また蕩けてしまい、そうです……っ♡ ん……んっ♡(唾液をたっぷりと載せた口を見せて、先端から飲み込んで、片側のおちんぽのかり首まで加えて、上顎で擦るように飲み込んで……敵の幹部に奉仕する姿を、観衆に見せて、取り返しの付かないちんぽへのキスを撮影させてしまって)   (2023/11/14 03:01:10)

ドクターカオス♂「うわっ……、こんどは怪物のチンポにしゃぶりつきやがった」「さっきまで犯されて嬉しそうに腰を振ってたかと思ったら今度は自分から奉仕し始めやがって……、完全にあの化け物の奴隷じゃねぇか」「あんなに嬉しそうに……必死にチンポにしゃぶりついて……正義のヒロイン化と思ったらとんだ淫売だ」「最低のクズビッチだな」「淫乱マゾの変態ヒロインだ」(上階から見下ろしている人々の梨音を侮蔑する言葉……。もはやこれも恥辱・屈辱を煽り、梨音を興奮させるスパイスにしかならないだろうか……)くくくく、こんな大勢が見ている前で新星戦士が敵のチンポに口づけして奉仕する……。完全に墜ちた奴隷アリスになった姿を人間どもに晒してしまってるなぁ? まあ今のお目にはその屈服した姿を見られるのも快感なんだろうが……な。(びくんっ びくんっ と梨音が舌を口を使い奉仕をするとカオスの逸物は脈動してまた熱さと固さを増していくのが目に見えてみて取れて……)   (2023/11/14 03:19:10)

ドクターカオス♂それにしてもずいぶんとオスのチンポに奉仕するのが上手いではないか……。そのメイドの恰好は伊達ではなかったということかな? くくくく……。(アリスのコスチュームのことすら揶揄して嘲りながら奉仕をさせ続けるカオス。既に愛液と精液に塗れている二本差しのペニスの先端からは先走りが大量に滲みオスの匂いが梨音を刺激して……)チンポに奉仕して匂いを嗅いでるだけでも発情して蕩けるとは落ちるところまで堕ちたなぁ? アリスアルセフィナ……。またザーメンが欲しいか? ん? 今度はお前の口の中に……ザーメンを恵んでほしいか?(あえてアリスの名前で呼んで恥辱を煽りながら奉仕をさせ続け、意地悪く問いかけると……ドビュッドビュッ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と二本差しのペニスから大量の精を吐き出して梨音に精を飲ませ……あるいは浴びせかけて……)   (2023/11/14 03:19:23)

アリス・アルセフィナうあ……っ、こんな、あさましい姿……軽蔑されてしまい、ます、ね……っ♡ でも、いまは……わた、しは、ご主人、さまの……都合の、いい……はめ穴の奴隷、です……っ♡ んっ、ん……っ、びくびく、して、大きくなって……また、これで……んっ♡(聞こえてくる軽蔑の声、けれど、快楽に蕩けた思考では全てが褒め言葉のように……羞恥すら、快楽にされてしまっていて……みだらに刻まれたお腹の紋様が、ずきずきと疼く……ああ、駄目なのに、神星戦士なのに……戦わなくちゃ、と思う度にお腹の紋様が疼いて……はめ穴奴隷、と言う言葉に逆らえないのだ、観衆に見せつけるように、片方を胸元に挟んで、もう片方をお口でキスするご奉仕を見せつけてしまって)……ご主人、さまの……ご立派で、す……挟みきれなくて、わたし、の……っ♡(両脇を抱えるように胸に片側を突っ込み、半分ほどしか入らない……そんな大きさを感じながら、もう方の方の先端を加えて、熱烈にご奉仕する様子が映されて)   (2023/11/14 03:37:59)

アリス・アルセフィナんっ、ぅん……っ、じゅる、れる、じゅるぅ♡ んっ、れりゅ……っ♡ これは、私が……みんなを支えたいと、言う気持ちで……でも、いまは……っ、ご主人さまの、奴隷、めいど……の、アルセフィナ、です……んっ、すごぃ……匂い、で……っ♡(その衣装の意味すら、今はもう彼のものなのだと……どろどろの精液を味わい、喉の奥に溜め込んだ精液を、唾液とともに飲みながら、見せつけて……嬉しそうに、舌に載せた光景を見せる、じゅるぅ……と味わう音が響いて)   (2023/11/14 03:38:14)

アリス・アルセフィナはい、ご主人、さま……はめ穴、どれいの……アルセフィナに、お情けをください、ませ……っ♡ どろどろの、ざーめんで……ご主人さまの、奴隷だって、んっ♡……欲しい、です……っ♡(味わえば、味わうほど……それが欲しくなる。精液の味すら美味しく感じられて……大きな口を開け、指と胸元でしごきながら、おねだりをする……舌先とおちんぽの先端がいちゃつくシーンを見せつけ)……っ、ぁぁ、ぅあ……っ♡ こんなに、一杯にぃ……っ♡(どろどろに穢される。精液でどろどろにされるメイド服、小さな少女の口では受け止めきれない精液を顔に浴びせられ、舌先をどろどろにして……胸元にも射精を受け、メイド服の中にこぼれ落ちていく……卑猥なマーキングの光景が、カメラに撮影されて)   (2023/11/14 03:38:18)

おしらせアリス・アルセフィナさんが退室しました。  (2023/11/14 03:41:52)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/14 03:41:53)

ドクターカオス♂あはははっ、命令もしてないのにパイズリまでして奉仕してくれるとはねぇ……。優秀な奴隷メイドだな……アルセフィナは。(フェラとパイズリで奉仕できたことをほめるように頭に手を乗せて軽く撫でるカオス……。)……ふむ、しかし、お前のその淫蕩な姿を見ていたらまたチンポが猛って来てしまったぞ……。これは責任を取ってお前の体で鎮めてもらわんとなぁ?(にたりと笑ってまたしてもムクムクと固く大きくなっているペニスを梨音に見せつけ ぺちっ ぺちっ と頬をペニスでたたく)……今度はバックからお前を犯して……楽しませてもらうとしようか。ほら、這いつくばってケツをこっちに向けるんだ……。お前もまた此奴が欲しくなっているだろう? 精一杯淫らに……またおねだりしてもらおうか……ハメ穴奴隷のアルセフィナ……。(にたりと笑ってアルセフィナを今度はバックから犯そうと命令するドクターカオス。ヴェジテイションの底なしの性欲はまだまだ今までの射精では萎えることなど無いようで、むしろペニスは先ほどまでよりもさらに猛ってメスを……アルセフィナを支配する肉の凶器として突き付けられ、メスの情欲と被支配欲を刺激する……)   (2023/11/14 03:50:15)

アリス・アルセフィナ【本日はここまでで、ありがとうございましたー……!】   (2023/11/14 03:56:13)

おしらせアリス・アルセフィナさんが退室しました。  (2023/11/14 03:56:21)

ドクターカオス♂【お部屋及びお相手ありがとうございました】   (2023/11/14 03:56:39)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/14 03:56:43)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 14:54:32)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/11/14 14:55:08)

アリスリジェル♀【失礼致します。お部屋お借り致します。】   (2023/11/14 14:55:09)

アビス・ベルガ♂【こちらもお部屋お借りします、よろしくお願いします。では書き出すので少しお待ちくださいね】   (2023/11/14 14:56:04)

アリスリジェル♀【よろしくお願いいたします。お待ちしますねー!】   (2023/11/14 14:56:25)

アビス・ベルガ♂はぁっ………はぁっ……ッ!?…これは、派手にやられたな…(アリスと戦闘に敗北し、あらゆる手段を用いて戦場から逃走…なんとか建てかけで廃墟になったビルへと姿を隠したものの、戦闘でのダメージは深刻だった。法衣はあちこち裂け、身体にも無数の傷…身体を大きく揺らす程呼吸は荒く、時折視界が歪み、痛みで意識を繋ぎ止めている様なものだった。残り少ないエナジーを循環させて傷口を塞ぐ。なんとか出血は止められたものの、これ以上行動するのは不可能だろう。他にエナジーを回復する手段といえば、自然に回復するのを待つしかない……ならば少しでもエナジーの回復を速める為に、その姿を人間体に──)   (2023/11/14 15:12:11)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/11/14 15:12:14)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/11/14 15:12:21)

赤梨 仁♂……さすがに、この状況でアリスに会えば…どうしようもないな……(人間体へと戻れば自然と消耗するエナジーの量が減り、回復は速まるものの、今もう一度魔物体へと姿を変えて戦うのは無理だろう。追手は居ないのか…完全に振り切っているのか…その辺りを確認している余裕はなく、ボロボロの柱に背を預けながら、荒い呼吸を整えつつ…ほんの少しだけ、諦めもある様な視線でぼんやりと虚空を見つけていて…)   (2023/11/14 15:12:38)

アリスリジェル♀(普段は単体、もしくは非戦闘アリスの守護くらいしか参加していなかったけれど、久しぶりに複数のアリスによる作戦に駆り出されて。作戦は概ね成功。後はいくつかに分かれて後処理をしていく手はず。少女は逃走したヴェジテイションの発見、できれば殲滅の班に加わり、歩き回ってそろそろ帰還という時刻――、もう帰還しているアリスもいる中で、真面目な性分の少女は、ここで最後、と作りかけで資金が尽きたらしい廃ビルに足を進める。少女は気配も薄く足音もあまりなく、それでも、無人の中では多少は響くときもある。一度通り過ぎかけた瞳の隅に赤い影を見つけると足を止めて振り返る。なにかいた―――そう思って扉のついていない入り口に身を寄せて)――ベル……(瞳の先で起こった事実に、少女は珍しく目を見開いて。)……あ…(見知った姿が、見知った姿へと転じるのを見れば言葉を失うのは当たり前で。静かに少女は男の前に立った。)………用務員さ、ん…(名前は、たしか――花壇の前でにこやかに挨拶をしてくれる姿を思い出す。)―――アビス・ベルガ…(少女は銃を1つだけ男へと向けた。)   (2023/11/14 15:30:21)

アリスリジェル♀………(しばしの緊張――向けていた銃の引き金は引かれること無く静かに腕はおりて、銃をホルスターへとしまうと、変わりにスマホを取り出して、見回り完了の印をつけて。小さく息を漏らす。)   (2023/11/14 15:35:28)

赤梨 仁♂(暫くそのままぼんやりと虚空を見つめる。静かな空間に一人だけ……こういう空間は落ち着けて好きだ──今日はやけに思考がぼんやりとしている。なんとか一命を取り留める事が出来た油断か……それとも何かしらの天啓の影響だろうか…そんなどうでも良い事を頭に思い浮かべていれば、静かだった空間に、ぽつりと聞こえてくる少女の声。それはもしかしたら、この静かな空間でなければ聞こえなかったかもしれない…)───ッ!?……アリス……リジェル……(声が聞こえた方に視線を向ければ、白を基調としたコスチュームを身に纏っているアリスの姿…何度か目にした事のある相手を見つめながら、貴女の零した名前に息を呑む。アビス・ベルガ──それはVTある自分の本当の名前。それを今の姿で呼ばれたという事は、先程の人間へと姿を変える所を見られたのだろうと、一瞬で把握出来た。そのま貴女を見つめていれば、銃口が自らの方へと向けられる…抵抗しなければ、そのまま身体を打ち抜かれて終わりだろう。そう頭の中では理解しながらも、手も足も全く動かす気は起きず、じっと視線を向けたまま──それはまるで、そのまま撃ち抜かれる事を受け入れている様な姿勢で─)   (2023/11/14 15:55:34)

赤梨 仁♂暫しの沈黙の後、ゆっくりと銃が降ろされるのを見届ければ、止まっていた思考がようやく動き出す。自分は倒されるべき敵のはずだ…なのにどうしてこの子は銃を降ろしたのだろう)……どういうつもりですか?(そのまま自然と湧き上がってきた疑問を貴女へとぽつりと零す。その間も貴女からはひと時も視線を外さずにいて…)   (2023/11/14 15:56:11)

アリスリジェル♀(嗚呼やはり、この姿のその名前を呼ぶのだと、少女は思う。目の前で起こった事実は現実と結びついて。)………(彼の言葉に一度目線を下げ、また瞳をあげる)――知らない…(ゆるりと首をふる。小さな声はいつも通り平坦で聞きようによっては酷く冷たく感じる声で少女は男の前にしゃがみこむ。顔を覗き込めば、やはり学園で優しげに挨拶をしてくれるあの顔で、彼を自分の知る怪異の名前で呼ぶのに違和感が酷くて。それでも鮮やかな赤は、彼の持つ色に近いから、と見つける共通点が、認識した事実を裏付けていくから、なんだかとても変な感覚で。しゃがみこむのに疲れたのか、床にペタリと座り込み、距離を詰める、一度己の仄かに青く光る白いアリスクリスタルを指でつまみ上げては口に入れるつもりで男の口へと押し付けて、そんなことをしでかしてから、小さく)だめ…だ…(と、呟く。また少し腰の位置をずらせば、見上げて、顎を上げて男へと唇を寄せる。逃げられなければ触れ合う直前に、思い出したように舌で己の唇を濡らしてから、小さな桜色を男の唇へと触れさせるはずで。)   (2023/11/14 16:13:22)

赤梨 仁♂(知らない──知らないとはどういう事だ…真っ先にそんな疑問が浮かんでくる。こんな場所に居るのなら見回りか…先程の戦闘の追手だろう。少なくとも今までしてきた事…貴女に対しても、他のアリス達にしてきた事を考えれば、見逃す理由は微塵も無い。それが普通だと…当たり前だと思っている。自分も、相手からも……そう思っていたはずなのに、目の前に現れた少女は違う考えを持っているのか?…そんな疑問を抱きつつも、それ以上喋る気力が湧いてこなければ、疑問を胸に閉まったまま、貴女の行動をじっと観察していって)   (2023/11/14 16:28:43)

赤梨 仁♂………なにが、したいのです、かっ……んっ!?……(貴女の意図を全く掴めないまま、それでも今は何をされても受け続ける事しか選択肢に残っていない為、為すがままにされつつも、ほんの少しだけ零した言葉は、余りにも意図が掴めない事に苛立っている様にも思えたかもしれないが、最後まで言い切る前に、貴女の唇によって口を塞がれる。どこまでも予想外の行動に、普段は見せない様な驚いた様に目を開きながら、普段なら咄嗟に顔を離す程度は出来ただろうが、疲弊した身体は動かず、そのまま貴女の唇の柔らかさと、ふわっと微かに香る甘い香りに、少しずつ気持ちが絆されていけば、じっと大人しく貴女の口付けを受けていて)   (2023/11/14 16:28:47)

アリスリジェル♀(少女の意図は言葉通りで、言葉は著しく足りないのもいつも通り。意図的に喋ろうとしなければ、少女は元々言葉は足りない上に、補うはずの表情も乏しい。故に何を考えているのか伝わらない。少女としては真剣で、1つの目的のために動いている。だから、トレスしているだけ―――彼らヴェジテイションが自分に成したことを。――押し付けた唇で幾度か唇を啄むと、浅く開きさらに深く唇を触れ合わせていく。のたりと手をが体を登り、胸板へ添えられて、何度か唇の角度を変えれば、その腕はまた上り、首筋まで来ると首裏に絡ませては己の方へと引き寄せて、それを合図に小さな舌で唇を割り、差し入れた舌が彼の舌を探って、歯列を撫で、その奥へと入り込めば柔らかく舌をすり合わせて。)……ふ……(小さな息と細やかな声を漏らしながら、熱心に口内を擽っていく。)   (2023/11/14 16:44:46)

赤梨 仁♂ッ……んんっ……ふっ……(どうしてこんな事をされているのだろう……出会ってからここまで、疑問が尽きる事はない。しかし頭に浮かぶ疑問も、貴女から与えられてくる口付けの心地良さにより、頭の隅へと追いやられていく。重ねられている唇の感触を味わっていれば、胸板に小さな手が触れればピクッ…っと少しだけ身体を震わせる。驚きとほんの少しだけ擽ったさを感じながら、腕が首筋まで移動するのを止める事なく、そのまま好きにさせておく。肌に首裏から直接貴女の手の柔らかさを感じ取りつつ、顔が引かれて更に唇が強く触れれば、少しだけ息苦しさが有りつつも、与えられるキスの快感に惹かれてそのまま重ね続け、舌が口内へと入ってくれば、貴女の舌が擽ってくるたびに、時折身体が快感に無意識の内に反応を示していって……こちらからも次第に貴女の事を求めだせば、今まで動く気の起きなかった身体が動き出し、貴女の頭にゆっくりと手が伸びて、後頭部に添えられていき、優しく撫でる様にしながらこちらにも顔を寄せ、更に唇を強く重ねつつ、少しだけ遠慮気味に貴女の舌に自分の舌を触れさせていって)   (2023/11/14 17:12:50)

アリスリジェル♀ん、ぅ……ふ……(唇は深く合わされて、口内を探る舌先が触れ合って、その舌先を擽るように触れさせて、絡め取る。それから――少し戸惑ってから絡めあわせて、濡れた音が耳に届く。されていることではなく、していること、している音が、体を煽ってきてゾクゾクとした感覚が体を駆け抜ける。快感に流れそうになる体を必死に引き止めて、舌先を引き寄せて。混ざり合う唾液を飲み暮らし、頭を撫でる優しい仕草を感じれば、絡める腕に力を込めて。)……は、あ、……ふ…(長い口付けはやはりこちらから引いて。離れる唇に銀糸がまとい、ぷつ、と切れれば雫となって胸の上に落ちる。荒いだ吐息と、薄く潤んだ瞳、濡れた唇で男を見上げ)………なんで…?(零す言葉はしでかしている少女が零すたぐいの言葉ではないけれど。その言葉はふざけているわけでなく真剣で。)……方法が…違う、の、…?(濡れた唇に付く互いの唾液を無意識に舐りながら思案する。後取れる方法は限られていて、見上げていた頬がほんのりと上気していく。)   (2023/11/14 17:34:41)

アリスリジェル♀……こんどは、ちゃんと…吸って……(赤くなった顔を伏せて呟く。やっと、自分の意図の一端をのぞかせて。ただ、まだ言葉は足りないまま、少女は男から向き直り、細い指を男の下腹部へと伸ばす。ズボンを、下着を寛げていけば、その奥にあるモノへと唇を触れさせて。柔かな刺激を与えるようにと、舌を這わせ始めて―――それは、奇しくも男が牢獄で少女に仕込んだ行為であって。)   (2023/11/14 17:34:43)

赤梨 仁♂(疲れやエナジーの枯渇もあってか、暫くそのまま貴女との口付けに没頭する。どうしてと思っていた疑問はもうすっかり頭の中では小さくなっていて、今はゆっくりと口付けの快感に身を委ねていき…)……んっ…っ?………違う?…どういう事っ!?…(そのまま続くと思っていた口付けが唐突に終われば、ほんの少しだけ名残惜しい様な視線を貴女に向ける。荒くなっている息を整えながら、貴女の潤んでいる瞳から目が離せなくなっていた……そんな時に聞こえてきた小さな呟き。貴女の様子から何かを探っているのか?……キスの快感からぼんやりとしていた思考が再び動きだすと、今までの行為が貴女が何かをしようとしている事伝わってきた。それでも完全にしようとしている事を掴めず、何をしようとしているのか考えだそうとしている最中に、自らの服が脱がされれば、再び思考がストップする)   (2023/11/14 17:49:55)

赤梨 仁♂吸うッ…とは?なにをっ……んぅっ!?(ズボンと下着が脱がされれば、そこから現れた肉棒はキスの快感と興奮からか、ビンと反り立てる程に硬くなっていて、貴女の望み……ちゃんと吸う……その事に理解をする前に貴女の舌が肉棒に触れてくれば、今までで一番大きく、ビクッっと身体を震わせて、伝えられる快感に息を呑んでいって)   (2023/11/14 17:49:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/11/14 18:00:03)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 18:00:11)

アリスリジェル♀【1回はやる…!】   (2023/11/14 18:00:26)

赤梨 仁♂【すみませんこちらも油断してました】   (2023/11/14 18:00:44)

アリスリジェル♀(そそりたった肉棒に唇を触れさせて、小さく舌で舐めあげながら己の唾液を塗布していく。唇に触れると大きくなり、反応をみせるそれに根本まで丁寧に舌を使い、白い指ををからめて肉棒を支えると深く咥え込む。頭の何処かで、手で支えられるのは楽かもしれない、なんてぼんやり思いながら、頭を動かして唇で刺激しながら唾液を垂らしていく。指にまでかかる濡れた感触に口を離して握ってみれば、脈動する感覚と熱と弾力のある硬さにびくりとして。思えばそれに触れたのは初めてだったかもしれない。)…これ、くらい…?(そう尋ねた先の男は戸惑っているはずで、なにが、なにに、なにを、がまた抜けた言葉は酷く端的で、言葉を残したまま立ち上がる。幾重にも重なる重いスカートの奥に両手を差し入れて下着の端に手を掛けてそれを引き下ろす。脱ぎ捨てたとしてもスカートで隠れて見えはしないのに。下着を落としながら、少女は頬も耳も、首筋すらも赤く染めて男の上に跨っていく。熱い吐息を吐き出してから、男の腹の上に手をおいて、腰を上げてスカートの奥で秘裂を男の肉棒の先端に押し当てて)   (2023/11/14 18:17:21)

アリスリジェル♀……ちゃんと、吸って…ね…エナジー…(ぐ、と力を入れれば自分で濡らした肉棒の先端が秘裂を押し開き膣内へと入り込んで。)……ふ…ん、ん……(少女の無表情の顔が切なげに歪めば、ぎゅっと瞳を閉じて、残りを飲み込むために腰を押し付けて。全部飲み込めば切なげな息を吐き、天を仰ぎ唾液を飲み込んで。)…はぁ……(中にいる彼自身が刺激してくるのをこらえながら、自分の胸元を寛げていき、胸元を晒せば)……たりない、なら…いい、よ…飲んで…(そういいながら、ゆるゆると腰を擦り付けるように動かし始めて)…だから、早く…(ドレインを終わらせて欲しい、とまた言葉足らずに。)   (2023/11/14 18:17:23)

赤梨 仁♂アリス、リジェルッ……だから君は、何をしてッ──(普段ならこちらが優位な状況で行われる様な行為……それを貴女から進んで行っている事に、今だ戸惑いは尽きない──それでも貴女が丁寧に肉棒を扱い、じっくりと与えられる刺激に…その快感に抗えなくなり、心の中ではそのまま気持ち良くして欲しいという気持ちが大きくなっていく。そしてじっくりと準備をする様に高められた後に、貴女から問い掛けられれば、言葉に詰まるものの、直接答えずとも、身体がその答えを伝えているかの様に、肉棒の先端からはたらっ…っと我慢汁が溢れていて)──ぅっ!……ふぅっ……エナジーっ?…まさかっ…君はっ(ちゃんと吸って……そう呟かれながら肉棒が貴女に包まれていく感触が伝わってくれば、ゾクゾクっ…と快感が身体中に巡る。心地よい快感を得ながら、ようやく貴女の意図を汲み取る事が出来た……しかし出来たものの、今度はどうしてそんな事をしているのか…それが分からない……   (2023/11/14 18:40:31)

赤梨 仁♂)飲む?……それはっ……(こんな事をする理由は分からない。それでもエナジーを得て良いと貴女の胸が晒されれば、視線が胸から外せなくなる。貴女のエナジーの質の良さは知っている。特にエナジーの枯渇している今の状況では、その誘惑に抗う術を持っていなかった。…最初はどうしようかと戸惑いつつも、ゆっくりと貴女に手を伸ばし、自分に跨っている貴女を寄せながら、こちらからも身体を寄せていけば、胸の先端にちゅっ…と唇を当て、戸惑いながらもエナジーを吸い出せば、身体に力が戻ってくる感覚を得て、更に欲しいと求めだせば、そのまま強く吸い出していって)   (2023/11/14 18:40:34)

アリスリジェル♀………?(少女としては男の言うことがよくわからない。自分では最初からそのつもりであったから。説明がおろそかだった部分にも、自分では気が付かない。だってそういうこのとして始めていたから――根本が違う行き違いはどこまでも平行線を保っていて。少女がはっきりエナジーと言ったのは、ちゃんとして、という少女なりの苛立ちが込められていたのかもしれない。深く入り込めば、小柄な少女では腰を跨ぎきれずに自重をかけて肉棒を最奥まで受け入れるしか無くて、スカートで覆われた奥から淫猥な水音が響く。けれど、自分で自分の中を潤わす方法を知らない少女は、受け入れるには、蜜が足らずに肉棒の抵抗が強くて、経験の少なさ故にうまく動けないでいて。)ん…ッ……ぁ……あく、ぅ♡(誘われるように胸元へと埋まる頭を抱きしめて。敏感な胸の先端を口に含まれると甘い快感が走る。母乳といっしょに吸い出されるエナジーが抜ける感覚が甘い衝動を走らせて、繋がる肉棒を強く締め付けながら、甘い声を漏らして)   (2023/11/14 19:00:11)

アリスリジェル♀……ぁ…ッ…ベル、ガ…もう、いい…?大丈夫……(大丈夫ならば、もうおしまい、と肩を押しやろうとして。このままだと、快楽に流されてしまいそうで、それに耐えながら。体の奥から蜜が滲み始めて、肉棒に絡みながら腟内を満たしていく。)   (2023/11/14 19:00:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/11/14 19:05:56)

アリスリジェル♀【これで一度中断致します。お部屋ありがとうございました。続きで使わせていただければ幸いですが、別部屋でも大丈夫ですので、お使いください!】   (2023/11/14 19:08:08)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/11/14 19:08:10)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/14 19:29:46)

桝原 豊太【では遠慮なくぅ(げす)】   (2023/11/14 19:30:02)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 19:30:50)

箒木 翠風♀【お部屋おかりしますーっ】   (2023/11/14 19:31:17)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。それでは…続き、できてますので投下しますゾ】   (2023/11/14 19:31:42)

箒木 翠風♀【はーいっリクエストとかあったらなんでも言ってくれたら対応するわぁ】   (2023/11/14 19:32:56)

桝原 豊太ぶひひっ♥ こ、高等部はぁ、げ、現在ぃ、せ、生徒ぉ、し、指導ぅ、きょ、教諭がぁ、ふ、不在ぃ、で、ですからぁ、し、してぇ♥ そ、某がぁ、け、兼任ん、し、してぇ、る、るんですぞぉ♥ そ、そんなぁ、こ、コトよりぃ…♥(ぐい、と。キモデブ男は少女の下肢を押しやる様にして、其のカラダを部屋の入口から引き離していく。テーブルの端に少女の臀部が当たるまで追い詰めれば、スカートを捲りあげた儘、其のショーツの中へと正面から手を滑り込ませて――)が、学生のぉ、く、癖にぃ♥ こ、こんなぁ、え、エッチなぁ、し、下着ぃ、は、履いちゃってぇ♥ い、いけませんなぁ、し、指導がぁ、ひ、必要ぅ、で、ですぞぉ♥ ぶひひっ♥ こ、コレはぁ、じ、実際ぃ、せ、生徒ぉ、し、指導のぉ、い、一環でぇ、あ、ありますぅ、か、からしてぇ♥ わ、猥褻はぁ、い、一切ぃ、な、ないですぞぉ♥   (2023/11/14 19:33:01)

桝原 豊太(他者に触れさせた事など無いであろう、清らかなスジ肉。其の割れ目をなぞる様に、指先で ”ぬりゅん♥ ぬりゅん♥” と、粘っこい音を立てながら擦り上げるのだ。何故粘っこい音が立っているのかと言えば、キモデブ男が指から媚薬粘液を分泌し、其れを塗り付けているからであり。然し、そう容易くは見破れない程の擬態は、少女――翠風に、股間の粘り気をキモデブの汗か、或いは自らの蜜であるかと錯覚させるだろうか。敏感な箇所への媚毒塗布は、翠風のカラダを急速に火照らせ、発情させていくだろう。――肥満体で圧し掛からんばかりに密着し、生温く湿った吐息で以て耳元で囁きながら。キモデブ男は、初心なカラダを淫らに花開かせていくのである)   (2023/11/14 19:33:04)

桝原 豊太【ありがとですゾ。何か御座いましたら、その都度【】でね。と言う訳で、改めて本日も宜しくお願いいたしますー】   (2023/11/14 19:33:32)

箒木 翠風♀【わかったわぁ~、ほな返ロル書き出していくわぁ。よろしくお願いいたしますー】   (2023/11/14 19:37:47)

箒木 翠風♀(部屋に籠った甘い香りは、呼吸をする度に翠風の身体を蝕んでいることに気が付くことができた──だが気が付いたところで、既に手遅れに近い身体の変化に表情は曇ってしまっていた。目の前の醜男によって部屋の中心まで追いやられてしまい──)──っぅ…何言ってはるん?!立派なぁ……セクハラやん!!(テーブルの端へと追いやられると天板に後ろ手に突き、言葉で牽制を図るもののこの男には何の意味も持たないどころか行為はどんどんエスカレートしていく。捲り上げられたスカートから露わになる色白の太腿、白い柔肌に映えるように漆黒のショーツが顔を覗かせる。花柄の刺繍が施され縁にはレースが装飾、薄っすらと肌が透けて見える生地は醜男が言うように淫靡で大人びた下着という表現が正しいだろうか。)──勝手に触らんとって……っ゛んっはっぁ……(醜男の指が振れ軽く縦筋をなぞっただけ、それだけなのに何故か耳に届く淫靡で恥ずかしい音色。くちゅっ…っと指先がなぞる度に聞きたくない音色が教室に木霊する。   (2023/11/14 19:58:39)

箒木 翠風♀恥ずかしい音色と共に、甘くくぐもった吐息が自然と漏れる様子に醜男は下劣な笑みを見せる。自身が汚したのかも理解できないうちに、クロッチ部分は粘液でべっとりと湿り色濃く染みを作るとぴったりと張り付き顕著に綺麗なスジを浮かび上がらせていて。)──はぁっぁ……やめ、っていってるやろ!!!(この場の雰囲気に流されては、取り返しのつかないことになってしまう…そんな本能的な危機感は、必死に翠風の理性を保とうと危険信号を発している。息遣いも表情も、淫毒のせいで艶っぽさを増しそれでも抵抗の意味を込めた発言と思いっきり足の甲を踏みつけようと試みて──)   (2023/11/14 19:58:45)

桝原 豊太(”ぬりゅ♥ ぬりゅ♥” と、少女の秘所から響く粘ついた淫音は、耳に届くかどうかといった位に細やかなものだが、然し、其れが逆に状況の淫靡さを際立たせるだろうか。初心な恥丘と割れ目の感触を、肥えた指で直に楽しんでいた肥満男だが。少女…翠風が犯行の気配を見せれば――キモデブの足を踏みつけるべく、片足を上げた瞬間。”ぬぷ…っ♥” と、割れ目に滑り込ませる様に、少女の『たいせつなトコロ』に指を侵入させたのである)ぶひひっ♥ せ、セクハラぁ、な、等とぉ、し、心外ぃ、で、ですなぁ♥ お、おまんこぉ、か、からぁ♥ え、エッチなぁ、お、音ぉ♥ さ、させてぇ、い、いるのはぁ♥ す、翠風たんのぉ、ほ、方ではぁ、あ、ありません、か、かなぁ♥(”ぬっちン♥ ぬっちン♥” と、先程以上に音高く粘音を響かせながら、野太い指が少女の秘所――膣口周辺の浅瀬とも言うべき秘貝粘膜を掻き回す。陰唇の内側をほじくり回し、クリトリスの根本をカリカリと擽る様に掻き、かと思えば尿道口をグリグリと捏ね回して――弱点だらけの初心な粘膜を、媚毒で汚染し急速に火照らせ発情させながら、未通女の『よわいトコロ』を探る様にねちっこく刺激するのである。   (2023/11/14 20:17:24)

桝原 豊太と同時に、開いた手は翠風の乳房へと向かって、制服の上からでも瞭然な程に豊かな膨らみを鷲掴みにしてしまう)ぶひひっ♥ ま、まだぁ、が、ガキのぉ、く、癖ぇ、し、してぇ♥ お、おまんこぉ、ぬ、濡らしてぇ♥ ざ、ザーメン、ほ、欲しがるぅ、な、なんてぇ♥ が、学生とぉ、し、してぇ♥ は、恥ずかしいとぉ、お、思わないん、で、ですかなぁ♥(翠風のカラダを蝕む淫毒は、其の四肢の力すらも徐々に萎えさせていくだろう。少女の初心な『なきドコロ』をたったの指一本で翻弄しながら。キモデブ男は、ぐふぐふとほくそ笑むのである)   (2023/11/14 20:17:27)

箒木 翠風♀──ひっん゛っ♡ぁ゛っ…ぁ゛っ♡(人体の急所である足の甲を思いっきり踏んでやろうと脚を上げた瞬間、全身を駆け巡る痺れのような初めて知るもどかしくも思考と理性を絆す刺激に今まで以上の艶めかしい吐息が漏れてしまう。醜男への攻撃は完全に失敗に終わり、その代償は大きなもので。無骨な指が無理やり媚肉を押し拡げ自身の中へと侵入してくる異物感に悩まし気に顔を顰め、だが下腹部はぴくぴくと痙攣をおこしていた。)──名前でぇ呼ぶなぁぁっ゛♡はぁっ…ぁ゛っふっ…ぅ──っ♡(媚肉に淫毒を塗りたくられていることを、察する余裕など遠になく蜜穴からはありえないほどに滴りを見せる愛蜜は弄る指を濡らし自身の太腿を伝い淫靡な線を引く。)   (2023/11/14 20:37:21)

箒木 翠風♀うちはぁ♡ぁっ……そないなことぉふっ…ぐっ゛♡おもてぇないぃ──っ!!(ブレザーの上から無遠慮に鷲掴みにされる果実、豊かな膨らみを歪に形を変えさせその柔らかさと重量感を堪能しているようでもあり。淫毒が蝕む身体は、衣服が素肌に触れるだけでもどかしい感覚が翠風を襲う。既に、芯を持った蕾がブラジャーの生地で擦れる度に反射的に内腿をもじもじと擦り限界に近い昂りに苛まれていることを醜男に伝えていて。)はぁっ……っ゛♡(自身の身体を支える両手の力も徐々に弛緩し、突っ張っていた肘は折れテーブルへと凭れ掛かるように。膝が笑い立っているのもやっとの様子を見せていて──)   (2023/11/14 20:37:28)

桝原 豊太(すっかり足を震わせて立っているだけで精一杯といった様子の少女に、頃合いだなと見て取ったキモデブ男は、秘貝から指を引き抜くのみならず、ショーツからも引き上げさせて、乳房もまた解放する。ねっとりと昂らせたカラダに『お預け』かと思いきや――翠風のカラダをぐいと回転させて後ろを向かせると、頭を垂れさせる様に少女の上半身をテーブルに押し付けて、臀部を突き出させる体勢を強いるのだ。其の上で、スカートを捲りあげて臀部をまろび出させると共に、ショーツを膝まで引き下ろせば――媚毒に犯され発情しきった尻肉も、尻孔も、そして秘所も――女の最も秘すべき場所を、キモデブの視線に晒させるのである)ぶひひっ♥ お、思ってぇ、な、ないなんてぇ、い、言っちゃってぇ♥ し、下のぉ、お、おクチはぁ♥ ち、チンポぉ、ちょ、頂戴ってぇ♥ ま、マン汁ぅ、ふ、太腿ぉ、ま、までぇ、た、垂らしてぇ♥ ほ、欲しがっちゃってぇ、ま、ますぞぉ♥ ぶひっ♥   (2023/11/14 20:58:00)

桝原 豊太(膝をついて身を屈めながら舌を伸ばして、翠風の太腿を濡らす蜜の線をなぞる様に舐めあげていく。肉厚の蛞蝓舌が、其のざらざらした表皮に糸を引く粘液を絡ませながら、性感を増幅されている幼気な柔肌を ”べレぇロぉ~~~♥” と舐め這うのである。そして、内腿の付け根まで舐めあげると、幅広の豚っ鼻が当たりそうな超至近距離で以て――)は、はぁァ~…♥ か、芳しいィ~…♥ は、発情したぁ、め、メスのぉ、に、ニホイぃ…♥(あろうことか、翠風の『おまんこ』の匂いを嗅ぎ始めたのだ。フゴフゴと音高く鼻を鳴らし、生温く湿った吐息を少女の粘膜に吹きかけながら。肥満男は、少女の粘膜が醸し出す淫らなフェロモンを肺いっぱいに吸い込むのである。翠風が逃げられない様に、其の太腿を両手で鷲掴みにしながら)   (2023/11/14 20:58:02)

箒木 翠風♀──勝手なこと……言わんと、いてぇ……(高鳴り早なる鼓動、昂る身体に上がる呼吸──言うことの利かない身体は容易に反転させられてしまい、成す術なく醜男の好き勝手な態勢をとらされてしまう。テーブルにむにぃ…っと豊満な果実を押し付けられると尻を突き出す羞恥の格好を強いられる。こんな羞恥の格好でさえ耐えられないのに、ショーツまで膝下へと摺り下げられると幾重にも重なった愛蜜と淫毒粘液が銀糸を引きぷつり…と切れる。外気に触れる蜜穴、尻穴の皺までしっかりと男に観察される羞恥に唇を噛み締める。ふるふると震える身体は、羞恥か怒りかそんな翠風の様子など気に留めることなく柔肌を堪能していた。)──ほん、ま……最低…や……(肩幅に脚を開きテーブルに突っ伏したままに、何をされているのか男の言葉で容易に想像はついた。自分の理性と意思とは裏腹に、ますます身体の昂りは進む。滴りを見せる愛蜜が、至近距離で匂いを嗅ぐ醜男の鼻に口に滴り落ちる。まるで吸って欲しい気に、指をそれ以上のものを咥えさせて欲しいとひくひくと物欲しげにしていて──)   (2023/11/14 21:19:30)

桝原 豊太(未通女の淑やかに閉じた縦スジが、淫蜜に塗れてテラテラと艶やかに煌いている様は、発情したメスのフェロモンと相まって、食欲にも似た劣情を大いに掻き立ててくれる。当然、そんなモノを目の当たりにして我慢の効くキモデブではない。醜悪極まる顔面を歪めながら大口を開くと、其の儘勢いよくしゃぶりついた。肉厚の鱈子唇が、翠風の秘所をすっぽりと覆う様に被さって――)ぶひっ♥ ぶふふっ♥ ぐふっ♥   (2023/11/14 21:34:26)

桝原 豊太(荒くなった鼻息が、少女の尻肉を、尻孔を生温く擽るだろう。蛞蝓舌は秘裂を掻き分け、秘貝粘膜をゾリゾリと舐め削ぎながら、其の奥――膣口へと侵入し、処女地にすら踏み入り始めた。誰にも(或いは自分でも?)触れさせた事の無いであろう粘膜を、ゾリゾリと容赦なく舐め削ぎながら…然し純潔は散らさない儘、膣の最奥、子宮口にまで達してしまうのだ。舌全体で、翠風の膣肉の触感と味とを愉しみながら。今からココをいぢめてやるぞ、と宣言するかの様に、べろり、べろりと嘗め回すのだ。当然、分泌する唾液には媚毒が含まれ、少女の最奥を膣ごと汚染し、強烈に発情させながら排卵すら促す――いや、強いるだろう。顔面を尻肉に、豚っ鼻を尻孔へと押し付け、ぶよぶよぬるぬるとした怖気だつ感触を与えながら。キモデブ男は、翠風の『女の芯』をも、淫らの毒で蝕んでいくのである)   (2023/11/14 21:34:28)

箒木 翠風♀嫌ぁ゛♡やぁっ……ぁ゛っ♡ぁ゛っ゛────っぁあああっ!!!!(生暖かく気味の悪い感触が縦筋、媚肉から翠風の身体を駆け巡る。気色の悪い声をあげながら堪能する醜男に、拒絶の言葉を吐き捨てる。だが、吐き捨てる言葉は上擦り艶が混じっており身も心も淫毒に蝕まれていることを教えてしまっていた。)ひっぅ゛♡はっ…ぁ♡ふーっ…ふっぁ♡ぁっぁっ♡ぁぁああああ──っ!!!(どろりとした蛞蝓舌が侵入していくる感覚にぞわりと悪寒がしたのも束の間、後から追ってくるのは雌としての刺激であり。膣襞をこそぐ刺激に情けない声が漏れ、敏感な反応が良い場所を刺激すれば頭が跳ね上がる。絶え間なく”中”からも淫毒を浸透させていく醜男にいとも簡単に絶頂へと昇り詰めてしまう。ぷしゃぁ…っと盛大に潮吹きをみせる蜜穴、まるで醜男の喉を潤いをもたらすように嚥下させていく。)   (2023/11/14 21:55:27)

箒木 翠風♀(情けなく眉を八の字に垂らしだらしなく緩む表情、それでも口元を手の甲で押さえ必死に艶声を我慢する様子を見せるがかえって喜ばせるだけの行為でしかないことを知らない。)ぁ゛っ♡いぃやぁぁ゛っ♡──ぜ、ったぃ♡ゆる、さへん゛っ゛♡   (2023/11/14 21:55:34)

桝原 豊太(飛沫く潮も淫蜜も、キモデブ淫魔は翠風に聞かせる様に態と音高くぢゅるぢゅると啜りあげながら、少女の『はずかしいトコロ』粘膜も肉も汁も匂いも、其の舌と鼻とで堪能していた、の、だが…。不意の刺激に漏れたのだろう悲鳴染みた嬌声を最後に、手で口でも覆ったのかくぐもった声しか聞こえなくなってしまう。生意気な、と理不尽な憤りを見せたキモデブは、急に激しいピストンを開始して、初心な粘膜を蛞蝓舌でこそぐ様に、姫膣を責め立て始めた)ぶひっ♥ ぐふふっ♥ むふ~ん♥   (2023/11/14 22:09:44)

桝原 豊太(秘所を塞ぐ鱈子唇から漏れる吐息が、荒く噴き出す鼻息が、翠風の尻の谷間を吹き抜け、尻孔をくすぐるだろう。――蛞蝓舌は激しく膣粘膜を舐め削いで、まるでセックスでもしてるかの様な衝撃を翠風の胎に響かせる。肉厚ながら柔軟な蛞蝓舌は、膣の蠕動に合わせて自らの柔軟に形を変えて、膣粘膜を余すところなく刺激し、淫毒漬けにして性感を強制的に増幅していくのである。勿論Gスポットもまた、蛞蝓舌の表面のざらざらで以て、粘液を潤滑にゾリゾリと舐め削ぎ、鑢掛けにしていくのだ。――無防備な子宮口の中央、子宮頚管すらも。舌を突き入れる度に舌先が ”ずちゅっ♥ ずちゅっ♥” と押し広げんばかりに突き回して。子宮内部にまで淫毒を送り込み、子を育む為の神聖な肉の室すらも淫らに爛熟させ始めるのだ。少女を其のカラダの芯から火照らせ、発情させ…繁殖欲求を際限なく増大させていくのである)   (2023/11/14 22:09:47)

箒木 翠風♀ふっ゛♡ひっぅ♡ふぅ…──ん゛っ♡(前触れのない激しいピストン運動は、耐えがたい甘い刺激が身体を駆け巡り思考を蕩けさせていく。耳に残る恥ずかしい音色は、自身の蜜を啜る醜男が奏でるものでそれもわざと聞かせるような音で聴覚からも羞恥を煽ってくる。)ひぐぅ♡ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡いぐぅ──っ゛ぅ゛♡(ねっとりと襞に、媚肉に絡みつく蛞蝓舌に意識を持っていかれそうになりながらも焼き切れそうな理性を保っていた。それでも、雌として発情させらている身体は1度絶頂してしまえば2度3度と容易に波が襲ってくる。身体が強張り、無意識の絶頂宣言は直後激しく身体を弾ませて恥ずかしげもなく潮を吹き出しアクメをキメる。淫毒を吐き出しながら孕めるように”中”から作り替えられていく感覚に違和感を感じる暇さえなく──)   (2023/11/14 22:33:31)

2023年11月12日 03時00分 ~ 2023年11月14日 22時33分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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