「ガチムチヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2023年10月27日 18時31分 ~ 2023年11月15日 08時25分 の過去ログ
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ザルフィカル | > | バフゥッ!!(雷撃を纏った剛腕は後頭部を貫くも砂と化して崩れ落ちる)シュピィィィン!…報告程度には早いが、報告程度だな。(戸惑うライトニンブの後ろに現れ短く金属音をさせ軽く距離をとって呟く。背中にまとったマントが砂の上に舞い落ちた、今の一瞬で切り落としたのだ)少しずつ切ろう、先ずはその布切れ、次は衣服だ…遠慮は要らんぞ若者、胸を貸そう。もっとも生き延びる可能性は無い、これを最後と心得よ。※ (2023/10/27 18:31:00) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「もらったァ!!!…………… ん、なんだ?す、砂………」(手応えアリ!本気の一撃ではないが、クリティカルヒットすれば十分以上に致命傷になりうる。しかし、ザルフィカルは砂と化し、姿をくらます。)「何処行きやがった………」ジュピッ……「テメェ、そこか!!!ん………?」(背後に気配を感じ、振り抜けば悠々と立つザルフィカルの姿。そして、ほぼ同時にライトニングのマントがハラハラと地面に落ちる。)「ッッッ、いつの間に……… キザでいけスカねえ野郎だッ!!!ナメんじゃねぇぞ!!!」(空に飛び上がれば、図太い足を突き出して、隕石の如くザルフィカルに迫る!)「ウォラァアァァ!!!」※ (2023/10/27 18:39:16) |
ザルフィカル | > | (上空から隕石の如き一撃を繰り出すライトニング!)砂の刃よ、ザシュザシュザシュザシュザシュ!(動ずることなく片手をあげて呟くと辺りの砂が細かな刃となって一直線に落ちてくるライトニングの巨躯へ放たれ、スーツのみを細かく切り裂き、そのまま砂と化して一撃を喰らいつつ違う場所へと出現する)…何故逃げようのない宙から攻める。死にたいのか?・・・まあ宣言通り服を裂いた。次は皮膚、そして肉になるのだが。(特に表情を変えることもなく平然と話す態度に脅威を感じ始めるライトニング)※ (2023/10/27 18:46:36) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「な、なんだ……!す、砂が!?し、しまったッ!!!」ザシュザシュザシュザシュザシュ!!!(隕石の如く、悪を砕かんと迫るライトニングノヴァに纏わりつく砂嵐。それは細かな刃を形造り、ヒーローのスーツを破いていく………)「チッ………なんなんだ、コイツは………」(やむなく着地したライトニングノヴァ。そのスーツはほとんど破れ、鋼鉄のごとし胸筋や、シックスバックが晒される。その額から流れる脂汗。今までの敵とはレベルが違う………)「(コイツ、間合いの取り方がうま過ぎる…… オレの戦い方、随分と研究してんじゃねぇーか!)なら、コイツはどうだ!」バリィン!ビリビリ…(たまたま落ちていた鉄製の端材!それを掴み、電気を流せば、ザルフィカルの側にあった端材からも電流が迸り、両手に絡みつく!)「へへ、これで動けねえだろ!(一気に近づく!)喰らえ、キザ野郎ォッ!!!」(拘束はいずれ破られる!だが、一秒でも稼げれば十分だ!一気に近づき、鳩尾に電流パンチを叩き込もうとするライトニング!)※ (2023/10/27 18:57:19) |
ザルフィカル | > | (突然近くの手すりへと両手が引き寄せられ、少しだけ驚いた様な表情になる)・・・ほう?(両腕を上げた状態で拘束され、それなりの距離があったのを一瞬で詰め寄られると口元が笑みに歪む)ドゴォォォォォォォォォッ!がぁっ・・・・・・はぁぁぁっ!!(甲冑の上からと言えど回避も出来ずに受けた一撃に息が詰まる・・・が)・・・悪くはないのだが、なぁっ!!ドゴォォォォォォッ!(頭上から握り合わせた両手による一撃がライトニングの背中を叩き付け)ドムゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!『ぐわっ・・・ゴブォォォォッ!?』(背中から押さえつけられた状態に膝が突き刺さり、重い叫びと共に血が吐き出される!ライトニングの放った一撃とは重さが違う!)※ (2023/10/27 19:06:11) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「正義の鉄槌を喰らえェッ!!!ライトニングインパクトォッララァアアアアアッッッ!!!!」(拳がめり込んだことを確認したライトニングノヴァは、電流を高め、拳を必殺技に遷移させる!幾多のヴィランを打ち砕いた自慢の必殺技だ!)「ザマァねぇな………え?」(ザルフィカルの顔を睨む!断末魔をあげるその顔を予測したが、そこには技を受けながらも両手を振り上げるザルフィカルの姿が…)ドムゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!「グワァア!!!ゴ、ゴブゥ…… な、なんだ、と…… エレクトロ・ボ、ディ、グオオオオオオオオ………」(背中に走る衝撃!二発目を予想したライトニングは防御技として身体に電流バリアを流して硬化させる!しかし、ザルフィカルの膝は鳩尾を防御電流の上から貫くように、衝撃を叩きつけてくる!)「ッッッ〜〜(ぼ、防御電流の上から、この衝撃ぃ!?)ンゴォオ!!!ゥウ、オオオ”………」(血反吐をザルフィカルの胸に吐き出し、ビクビクと痙攣するガタイ………)※ (2023/10/27 19:16:24) |
ザルフィカル | > | ビチャッ『ゴッ・・・オオ”・・・』(胃が破れたのだろうか?苦悶の声と共に吐き出された血が甲冑を汚し、意思の力でその場になんとか立っている様を見て小さく舌を打ち)穢らわしいな、貴様ぁっ!!ガツゥゥゥゥン!!(曲刀の柄頭を震えながら立つライトニングの顎へと突き上げ真上へと跳ね上げると同時に抜刀し)予定変更だ、斬る!ザシュゥゥゥゥッッ!(頭上から背を向けて落ちていくライトニングの背中を左の肩口から右腰にかけて切り裂く!苦悶の叫び声と共に鮮血が吹き出しザルフィカルの端正な顔に鮮血が散る)※ (2023/10/27 19:30:22) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ゴォオ”………オオ”………、……アァ”、テメぇ………………」(ふらつく視界、鳩尾にはザルフィカルの拳が判子のように青痣を残している。だが、崩れ落ちそうな膝を精神力だけで、なんとか維持して敵を睨むライトニング。安易にヒーローが敵の前で崩れ落ちるなど許されない!だが………)ガツゥゥゥゥン!「んぐぅはあああ〜〜ッ!!!」(ライトニングの視界が歪み、顎が砕かれる!頭が揺れ、一瞬意識を失ったライトニングは白眼を剥き、空に舞い上がる!そして、落下するさなか…)ザシュゥウウウ……「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」(背中を一刀両断!飛び散る鮮血、戦士の背中に屈辱的な一文字が刻み込まれる。)「ガハァアア………ハァ、ハァ、ハァ、アア”!!!」(地面から背中を押さえて立ち上がるライトニング!弱々しくもファイテングポーズを取る………)「強ぇえ”!で、でも、オ、オレは負けねえ。…………ライトニングノヴァはむ、無敵だ… ゲホッ、オレがま、負けたら、………誰が、お前たちか、ら………みんなを守る、んだ!ガハッ……………」※ (2023/10/27 19:40:51) |
ザルフィカル | > | 誰が守る?必要無かろう。砂よ、千々に切り裂け!ヒュゴォォォォォォ・・・(砂がライトニングの全身へ絡みつくと高速で動き出し、逞しい肉体に細く赤い筋が浮び上がり微かに走った全身の痛みに振り解こうと暴れ出す・・・が)ザッッシャアアアアアアアアアア!!!(皮膚を抉り、その下にある筋肉が砂の刃によって少しずつ削られ、肉片と鮮血が吹き出していく!)お前が最強だというならコレで抵抗する者も居なくなる。隷属は悦楽かもしれんぞ?ハハハハハハハハハハ!!(全身から血を吐出しながら砂嵐の中で藻掻くライトニング!)※ (2023/10/27 19:52:07) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【ここでパワーアップ復活とかしてもいいですか?このまま行きますか?】 (2023/10/27 19:52:55) |
ザルフィカル | > | 【復活いいですねぇwもっと激しく攻めたいなと思ってた所だったので。】 (2023/10/27 19:53:54) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【なら、ここは苦しみながらロル回します!トドメを刺してくれたら、復活する流れにしましょうか?】 (2023/10/27 19:54:55) |
ザルフィカル | > | 【いや、復活してなんか放ってこちらもそれに応じて本気出して・・・な感じでも良いです。因みに性的攻めも含みましょうか?】 (2023/10/27 19:56:15) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【はい!わかりました。お好みなら是非導入してください。】 (2023/10/27 19:57:04) |
ザルフィカル | > | 【因みに、どの程度までのグロは平気です?体内に侵入して責めたりもこの形態なので余裕でやれちゃいますけどw】 (2023/10/27 19:58:19) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「な………なんだ、これは……………」サァアア………(ライトニングノヴァの周りに砂が立ち込める………)ヒュゴオオオ………「ッッッあ!?す、砂嵐ぃ!?グアッ!!!〜〜〜ッッッ!!!」(ライトニングノヴァの周りを砂がとびわまり鮮血が竜巻のように飛び散り始めた!)「エ、エレクトロ・ボディィ”イ”イ”イ”!!!!ナァア、アアアアアア”ア”ア”ア”ーーーー!!!!」(無様にも叫ぶのは防御技!だが、それすらも通用せず血塗れになったライトニングは、大きく仰け反ると………)「ブハァァアア、ノォオオ、オ”オ”オ”オ”ーーー」(膝をつき、痙攣しながら、血を口から噴き上げ始める!朦朧とはる意識、何かを求めるように空に手を上げる………)「(か、勝てねえ………もう、頼む…… オレにち、力を…… 街の人を守るチカラを………)」 (2023/10/27 20:07:20) |
ライトニング・ノヴァ | > | ドゴオオオオ!!!(その時、雷が落ちて、砂嵐が崩壊していく。土煙が立ち込める中、そこに青白く光る二本の腕が浮かび上がる………)シュゥゥゥ………………「………ライトニングノヴァ!!!雷神モォオオドッッッ!!!!」ドガァアアアッッッ!!!(土煙の中から現れたのは、背中から電流で出来た二本の腕をはやし、自信満々の表情で復活を遂げたライトニングノヴァ!その姿はまさに雷神!伝説にも匹敵する無敵のヒーローがついに真の姿を露わにした!!!)※ (2023/10/27 20:07:34) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【基本的にお任せします!スカだけはNGなのと直接内蔵とかの描写があるのはそんなにですが………】 (2023/10/27 20:08:19) |
ザルフィカル | > | 【スカは自分も苦手なので。内臓引きずり出すとかではなく心臓を刺激したり血管に入り込んで腕の動きを奪うとかそんな感じだったら?】 (2023/10/27 20:10:42) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【大丈夫ですよ!ちなみにパワーアップはしましたが、また戦うの面倒とかなら瞬殺もアリです。何かご丁寧・ご希望あれば仰って下さい。】 (2023/10/27 20:11:49) |
ザルフィカル | > | (吹き散らされた砂嵐に眉をひそめ、全身を切り裂かれたライトニングの背から二本の腕が生えているのを見て表情が変わる)面白い、腕を増やした程度で我に敵うと!?舐めるなよ小僧が!砂よ集いて聖槍と成せ!悪竜屠る神の矛・・・ガルシャースプ!ガギィィィィィィン!!(大量の砂がザルフィカルの下へ集い、漆黒の輝きを放ち一本の矛と化して浮び上がる)雷神?砂の王の権能、その身で受けるが良い!!※ (2023/10/27 20:18:38) |
ザルフィカル | > | 【・・・と美味しいところに申し訳ない、身内が帰って来やがるので夕飯を仕上げねばならなくなってしまいまして。また後日対戦できると嬉しいのですが(さもなくば置きレスで続けるか同キャラでまた最初からでも。お任せ致します)】 (2023/10/27 20:20:24) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【わかりました!起きレスしておきますよ!お疲れ様です。】 (2023/10/27 20:22:45) |
ザルフィカル | > | 【申し訳ない、宜しくお願いします。】 (2023/10/27 20:23:14) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/10/27 20:24:28) |
ライトニング・ノヴァ | > | ガシィッ!(胸の前で四つの拳を叩き付けるライトニングノヴァ!ライトニング本人の意思ではこの雷神モードにはなれない!目の前の敵を倒さねばならない、そう聖なる意思が判断した時にこの能力が発現する。そして、雷神モードの力は無尽蔵、人智を超えたチカラを発揮する。もはやこれは確定勝利なのだ!対するザルフィカルも漆黒の槍を一本拵える………)「テメェこそ、その細い槍で何が出来る!雷神ライトニングゥゥゥーーーー」(ライトニングノヴァの雷の腕が巨大化するとザルフィカルの周りを囲うように展開する!)「これならもう砂になって逃げらんねえだろ!!!インパクトオオオオ!!!」ドゴオオオオオオオオオーーーーー!!!!(辺りの建物もろとも拳が叩きつけられ、電流からなる爆裂がザルフィカルを襲う!)「へへ!この技を耐えられた奴はいねえ…… この勝負、オレの勝利のようだな?」(土煙を背に立ち去ろうとする雷神ヒーロー)※ (2023/10/27 20:27:13) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/10/27 20:27:20) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/10/29 02:47:11) |
ザルフィカル | > | (雷撃の嵐に崩れ去った商店街に大量の埃が舞い、ザルフィカルの姿が消え去った事で勝利を確信してしまったライトニングが散々に傷つけられた肉体でその場を後にしようとする。)・・・・・・ガリィッ!!『ぬがぁっ!?』(右脹脛からの強い痛みに驚き見下ろすと、一匹の蛇が食らいつき右足に巻き付く姿が!変身を解除した覚えは無いのだ、普通の蛇では無い。そもそも雷神の腕は背中から消えて居らず、敵は健在だと告げていた事実に今更気付き食らいついた蛇を雷撃で消しながら周囲を見回すと漆黒の矛が瓦礫の上に取り残されていることに気が付く)ヴ・・・・・・ン、ブスブスブスブスブス!!(異様な振動音と共に発生した複数の激痛が柔道で鍛え抜かれた逆三角形の背筋から感じられる!) (2023/10/29 02:57:09) |
ザルフィカル | > | (背中を手にやると何か硬い感触が複数感じられると同時に、それが何度も背中を突き刺しては抜く感触が。巨大なスズメバチが群がり毒針を何本も突き刺していくのだ!雷神の絶叫が谺する!)『あのまま刺し殺されっか軍門に下っとけばラクに負けられたってのにな?』『仕方ありませんよ、こうなるなんて知らなかったんでしょう。』『無学とは罪だな、悪竜屠る神の矛と申しただろうに』『アジ・ダハーカを知らぬとはな。』(苦痛に叫ぶ雷神の周囲に複数の声が消えては現れ、その内の数体は背中と右足から聞こえた。)『こんにちは雷神様、私達は屠られる蛇、千の魔法を識る者、アジ・ダハーカと申します』ズルズルズルズルズルガブガブガブグザグザグザグザグザ!!(名乗りを合図に大量の蛇と毒虫が群がり牙を、針を頑強な肉体へ雷撃の鎧を無視して潜り込ませていく!苦痛に見開いた視界の中、神の矛が漆黒の輝きを放って居るのが見える。砂の王の姿は見えないが敵は未だ健在なのだろう)※ (2023/10/29 03:13:46) |
ザルフィカル | > | 【以降アジ・ダハーカとして続けますね】※ (2023/10/29 03:14:24) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/10/29 03:14:29) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/10/29 06:10:44) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「へへッ………」(ボロボロになった肉体にスーツとマント。しかしライトニングノヴァの顔はヒーローとしての誇りと達成感に満ち溢れていた。今まで、手出しも出来なかった大幹部の一人を激闘の末、撃破する事に成功したのだ。これにより、敵戦力を大きく削ぐ事に成功しただけでなく、雷神のチカラはこれまでその力量が未知数であった大幹部にも十分以上に通用する事が照明されたのだ。ヒーローは負けない、正義の雷神伝説はまだ始まったばかりなのだと─── (2023/10/29 06:10:54) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ぬがぁっ!?な、なんだ………」(突然、右足に激痛が走る!蛇が一匹、右足に噛み付いていた。)「へ、蛇だと………、まさかっ!?」(言わずもがな普通の蛇ではないことは明白だ。蛇を能力で振り払いつつ、意識をせずとも視線は瓦礫に向かう。そこには黒光りする矛が圧倒的存在感を放ち続けていた。)「ぬがぁっ!?な、なんだ………… ッ、ガァアっ!?嗚呼ァっ!ハ、ハチッ?ザルフィカル、テメェ、まだ生きて、ぬあぁっ!?グォオっ!ちょこまかと、オ”オ”オ”オ”──── (雷神の野太い悲鳴があたりに響き渡る中、複数の声が現れては消え、現れては消え───)「ど、何処だッ!?何処にい、るッ!?クソ、チクチョォ!な、なんなんだ、コイツらはッ!クッ、ぐあっ!あぐぅ、オオオっ、ッッッ〜〜〜!!!何が、何が起きていやがるぅっ!うあああああ」(不気味な事に背中や足元から声が聞こえる。そして、ライトニングは見る見る蛇や毒虫にとりつかれていく。) (2023/10/29 06:11:25) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ら、雷神モードのオレが、ガハッ!こんな……ありえねぇええ”!!!アジ・ダハーカだ、と?な、何を言ってやがるうううっ!!!」(毒虫を振り払いつつ、伸ばした掌、その先には以前として矛が刺さっている。これは一体………)「ら、雷神のチカラは、す、全ての悪を凌ぐ!ガァアアア、虫ケラごときに雷神伝説が壊されて、た、たまるかあああッ!!!ア”ア”ア”ア”───── (身体から高圧電流をがむしゃらに放出するライトニング!辺り一旦は白色一色に染まり、その発光が収まれば、虫を振り払って自らの聖性を証明したライトニングノヴァが現れるか、それとも───※ (2023/10/29 06:16:03) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/10/29 06:16:09) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/10/29 23:46:16) |
アジ・ダハーカ | > | (白い閃光が廃墟に広がり、原形を留めていたそれらも雷光に崩れ去った)「ぐああああああああああああ!!」(凄まじい叫び声と共に巨大な三本頭の蛇が雷神に絡みつき分厚い胸板と脇腹に食らいつく姿が浮び上がる。)『興が乗った』『羽虫と化して削り殺すも一興と思ったのですが』『力自慢なんだろ?もっと楽しもうぜ!』(三本の頭が代わる代わる話し、食らいついていない頭が切り裂かれた背中へ舌を捻り込み、その痛みに弓なりとなって苦しみ、絡みついた胴を引き千切ろうと全身に力を入れて血管が浮び上がるが、ゴムのような蛇の体は千切れる気配を見せずより一層締め上げていく!) (2023/10/29 23:57:15) |
アジ・ダハーカ | > | 「ぎゃぁあああああああああ!!」(あまりの苦痛に雷撃を放つだけの集中力を保てず、骨がギシギシと音を立て始め牙が更に深くへと沈み込んでいく。)『あの矛がある限り我らの自由はない』『砂の王を目覚めさせねばならないんですよ、非常に残念ですが』『折角の現界だ、もっと楽しませてくれよ!』ガブゥッ!ガブガブガブガブ!(三頭の蛇が全身へと食らいつき全身に無残な穴が何十ヶ所も開き、血の池を交互に舐め取る度に漆黒の矛の輝きが増していく)※ (2023/10/30 00:08:30) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが退室しました。 (2023/10/30 00:08:35) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/10/30 07:19:55) |
アジ・ダハーカ | > | () (2023/10/30 07:20:16) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが退室しました。 (2023/10/30 07:20:31) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 07:20:50) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/10/30 07:21:19) |
ライトニング・ノヴァ | > | (ゆっくりと発光は収束し、雷神の姿が視界に戻ってくる。そこには………)「ぐああああああああああああ!!!!ガァアアア、ヌァア、バ、バカなああああああッッッ!!!」(………持ちうる全ての力をフル動員して高圧電流を放ったにも関わらず依然として、蛇に巻きつかれ圧迫され続ける雷神ヒーローのガタイが浮かび上がる!)「テメェらはい、一体!?グハあああぁ、離れ、ろおおおおっ!!!」(背中の傷に舌を這わせる一頭。激痛により、背中に手を回すライトニング!するとそれを妨害すべく、図太い腕に絡みつく大蛇。)「ク、クソォ!!!さっきの害虫はテメェか、ひ、引き離してやるっ!!!」(その時、胴に圧倒的な力が加えられ、弓形に体を大きく捩るライトニングノヴァ!) (2023/10/30 07:21:45) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ぎゃぁあああああああああ!!!ナァア”、バカな!!!雷神モードが押され、て、ァア”ア”ア”、ガフうううッッッ!!!」(口から血反吐を噴き上げるライトニング!必死に四本の腕で蛇を引きなさそうと引っ張るが、ゴムのように伸び縮みする筋肉の塊に、体中に噛みつきを許してしまう!もはや、弓形になった身体は蛇の支えなしでは立っていることすら不可能な歪な姿勢になり………)「アッ、アアアッッッ!ッッッ〜〜、やめッ!?ッッてぇえ”、クソぉッ!チクチョォッ!!!ほ、矛ぉ?砂の王ッ!?一体なんの話を、あガァアッ!!!なんでだ、雷神モードの力が通用しねぇ!さ、最強無敵の雷神モードがああ………」※ (2023/10/30 07:22:41) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【こんにちは。気付かず入室してしまいました。こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2023/10/30 07:26:18) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【ちなみに、セリフ中の「やめッ!?ッッてぇえ」は「やめろ+痛え!」の組み合わせです。わかりづらかったらすいません。一旦失礼します。】 (2023/10/30 07:30:46) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/10/30 07:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 07:46:38) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 07:47:30) |
部屋主 | > | 【うわ、寝起きの寝落ちを・・・申し訳ない。というかこんな感じで勝手に設定モリモリにしちゃってますが不快で無ければ良いなぁ・・・と思って居たり。】 (2023/10/30 07:48:43) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/10/30 07:53:31) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/10/30 07:53:51) |
アジ・ダハーカ | > | 『効いていましたよ?意味が無いだけで』『他のは全部砕けちまったぜ、大したモンだな雷神!』『完全に全て剥がされて居れば危なかった』(三つの頭が交互に話す。肉体へ食い込んだ牙は雷神の発した雷撃を彼の同位体として処理し、放たれた雷撃を無効化していた。そもそもこの蛇神は背中に群がったスズメバチが一匹だけ生き残り、本性を現した者だったのだ。)『・・・まあ完全に分解されていない部分もありましたので時間さえあればいくらでも複製できたのですが』ヴ・・・・・・ン(逞しい肉体の大半が曝け出され、大の字に宙で固定された巨躯。耳元に再度虫の羽音が響き視線を向けると巨大すぎる蜂が何処を見ているかも判らない複眼で雷神の前にホバリングしている)※ (2023/10/30 08:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アジ・ダハーカさんが自動退室しました。 (2023/10/30 08:31:42) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/10/30 08:32:18) |
アジ・ダハーカ | > | 『・・・さて、下僕たる我らは王を呼び覚まさねばなりません。狩られるのは御免被るのでね?』(肉食昆虫の牙をガチガチと言わせ、細く伸びる雷光からは離れる雀蜂。当たれば効くのだ、だが)・・・・・・ボギィッ!「グオォッ!!あし・・・がっ!」(意識を集中させようとした瞬間に太腿から苦痛が発せられる、左大腿骨が砕けた)『余計な真似する度に骨を砕くぜ?・・・うめぇなお前の体液はよ?』ベロォォォォォッジュルジュルジュル(吐血に汚れた首筋を蛇の舌が舐め上げ、満足そうに啜る)ガブゥッ!「ぐわっ!!」(突き出された腰、現界近くまで伸ばされた下腹部に蜂が齧り付く)『君はそれなりに強い、だから王を呼ぶための器を作るにはコレほど相応しいものは無い』(六本の足が苦痛で完全に萎えた肉棒をリズミカルに叩き始める)『作り替えて上げましょう』ドズゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!「っっっっっがあああああああああああああああ!!」(蟻の門渡りへ極太の毒針が突き立てられた)※ (2023/10/30 08:48:22) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが退室しました。 (2023/10/30 09:05:36) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 09:05:56) |
部屋主 | > | ・・・と、置きレス対戦していますが。こういう感じの対戦も楽しいですね、うん。今日は比較的時間あるので『拷問系をしたい』人居ませんか?久し振りに嬲られる側をしたいなと思いまして。我儘なんですけどね。(こちらが責めるのも随時募集しています。) (2023/10/30 09:08:29) |
部屋主 | > | ちょろちょろ覗いているので、どちらでも対戦可能な方宜しくお願いします。 (2023/10/30 09:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 09:50:37) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 12:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 12:50:25) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 12:52:18) |
部屋主 | > | まあ、月末だし流石に人は来ないですね。 (2023/10/30 13:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 13:35:08) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 13:43:16) |
おしらせ | > | 悪役希望さんが入室しました♪ (2023/10/30 13:58:24) |
悪役希望 | > | こんにちは、宜しくお願いします (2023/10/30 13:58:33) |
部屋主 | > | 【こんにちは】 (2023/10/30 13:58:37) |
部屋主 | > | 悪役希望・・・良いですね!スカと洗脳以外全て可能ですが、どんな感じのヒーローが希望とかありますか? (2023/10/30 14:00:09) |
悪役希望 | > | スパイダーマンとかバッドマンとかアメコミケイが好きですが、最近はプロレスはあまり知りませんがタイガーマスクとかいいなと思っています。 (2023/10/30 14:01:34) |
悪役希望 | > | ^_^ (2023/10/30 14:02:37) |
部屋主 | > | その中だとバットマンが好きですね。 (2023/10/30 14:02:47) |
悪役希望 | > | バッドマンいいですよね。人間味があって。傷つければ赤い血がしたたるし。 (2023/10/30 14:03:28) |
部屋主 | > | そうなんですよ、確実に普通の人間である筈なのに異常な程の耐久力と簡単に折れない精神力。嬲りがいのあるキャラって感じがとてもいいw (2023/10/30 14:04:59) |
悪役希望 | > | そう、そこが魅力的で身も心も傷つけたくなる (2023/10/30 14:05:42) |
部屋主 | > | では自分はバットマン役と言うことで!ヴィランとして嬲りますか?それともなにか別の感じで嬲り殺しにしますか? (2023/10/30 14:07:16) |
悪役希望 | > | そうですねぇ。ヴィランもいいけど、見た目は普通の人間だけど、中身はサイコパスな感じが好きなんですけど。 (2023/10/30 14:09:37) |
部屋主 | > | おお、楽しそうですね。対戦する感じというか何か罠に嵌められた感じで行く方かな? (2023/10/30 14:10:34) |
部屋主 | > | 序盤で意識不明になって拘束からの拷問とかw (2023/10/30 14:11:05) |
悪役希望 | > | 例えば、自分がバッドマン暗殺計画を立て、人質となりバッドマンに助けを求める。バッドマンは助けにくるが罠に嵌められ、次第に体を傷つけられていく。 (2023/10/30 14:13:07) |
部屋主 | > | 良いですね!ではそういう感じで一戦しましょうか。〆は※でロールからお願いします。名前変えて出直します。基本的にスカ、洗脳意外なんでもアリ(幻覚見せたりも良いです。)なのでガッツリ責めて下さい! (2023/10/30 14:17:05) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/10/30 14:17:09) |
おしらせ | > | バットマンさんが入室しました♪ (2023/10/30 14:17:20) |
バットマン | > | 【それではお願いします。】 (2023/10/30 14:19:02) |
悪役希望 | > | 私も普通の名前で入りますね、、 (2023/10/30 14:20:21) |
おしらせ | > | 悪役希望さんが退室しました。 (2023/10/30 14:20:24) |
おしらせ | > | 斎鬼悟さんが入室しました♪ (2023/10/30 14:21:48) |
斎鬼悟 | > | 宜しくお願いします (2023/10/30 14:21:55) |
バットマン | > | 【バットマンのリョナ画像見ながら待機してますwよろしくおねがいします!】 (2023/10/30 14:22:09) |
斎鬼悟 | > | 書き出していいですか? (2023/10/30 14:22:31) |
バットマン | > | 【どうぞ!】※ (2023/10/30 14:22:46) |
バットマン | > | 【あ、因みに読み仮名はなんと読むのでしょう?いつき・さとるで合ってます?】 (2023/10/30 14:23:33) |
斎鬼悟 | > | サイキサトル (2023/10/30 14:23:55) |
バットマン | > | 【了解です。・・・と言っても名乗りある事があるとも思えませんがw】 (2023/10/30 14:24:22) |
斎鬼悟 | > | 斎鬼は小さい頃から精神科に入院をしていた。青年になり落ち着いた振りをしながら、人知れず犯行を行なっていた。そして次のターゲットは、世間で話題のバッドマン。正体不明、強く逞しく (2023/10/30 14:29:05) |
斎鬼悟 | > | そして (2023/10/30 14:29:19) |
斎鬼悟 | > | 人気がある。斎鬼とは全く反対側の世界にいるバッドマンを自分のモノにしようと企んだ。バッドマンのあらゆる情報を手に入れ、バッドマンの思考、動向、全てを知り尽くして計画を立てていく。 (2023/10/30 14:41:18) |
バットマン | > | 【〆ですか?】 (2023/10/30 14:51:09) |
斎鬼悟 | > | ※ (2023/10/30 14:51:20) |
バットマン | > | (深夜、薄曇りの空にバットシグナルが輝き刑務所の屋上へと急行するがそこには誰もおらず、踏み荒らしたような痕跡のみを確認し捜索へと向かう。靴のサイズからゴードン本部長のモノでは無いと踏むが、だからといって悪戯に呼ぶような人物でもないのだ。視界の先、廃工場で何かが爆発するような光が煌めきその場へと急行する。)なんなんだ、今夜は?※ (2023/10/30 14:57:00) |
斎鬼悟 | > | 斎鬼がSNSで仲間を募り計画を実施。バッドシグナルを付けて (2023/10/30 15:01:13) |
斎鬼悟 | > | バッドマンを誘き出す。郊外の廃工場で爆発を起こし誘導させる。廃工場では、数十人の浮浪者達が茂みに隠れてバッドマンを待ち構えていた。斎鬼は、応募者達を厳正にピックアップし、元々バッドマンに恨みがある者、金が欲しい者、狂気を持っている者を集めた。バッドマンのスーツ肉片付きを獲得した者には高額賞金をちらつかせていた。やがて、バッドモービルが廃工場に着く。 (2023/10/30 15:06:15) |
斎鬼悟 | > | 徐にバッドマンがバッドモービルから降り、廃工場へと歩き始める。茂みから一斉に狂気に満ちた者たちがバッドマン目掛け襲っていく。※ (2023/10/30 15:08:52) |
バットマン | > | (廃工場の脇へ着陸し、自動操作でこの場から離れさせゆっくりと近付くと異様な集団を確認し、物陰から近付くも)「・・・お前ら!近く・・・いやその壁の向こうに野郎が居るぞ!」「っっしゃぁぁぁぁぁ!ぶっ殺す!」「ざけんじゃねぇオレが野郎を切り刻む!どけ三下が!!」(確実に視界に入っていなかったはずなのに破落戸然とした集団が一斉に振り返り、陰から様子を伺っていたバットマンへと襲いかかる!)・・・チッ!コロコロコロ・・・バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!(鎮圧用の煙幕弾を何個も放つとゴロツキ共がその場で得物を取り落として咳込み蹲り始め、マスクを被った黒騎士が鷹揚な態度で近付き、一体ずつ意識を奪っていく)雑魚だらけにしか見えんが・・・何故私の存在に気付いた?(淡々と意識を奪いながら考え・・・)※ (2023/10/30 15:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎鬼悟さんが自動退室しました。 (2023/10/30 15:34:10) |
バットマン | > | 【おや、寝落ちかな?一旦待機】 (2023/10/30 15:35:03) |
バットマン | > | 【そうでも無いのか。合わないならば合わないと言って欲しかったですね・・・(^_^;】 (2023/10/30 15:36:30) |
おしらせ | > | バットマンさんが退室しました。 (2023/10/30 15:36:36) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 15:36:56) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/10/30 15:37:24) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/30 15:39:11) |
おしらせ | > | 斎鬼悟さんが入室しました♪ (2023/10/30 15:44:15) |
斎鬼悟 | > | すみません、背景で離れてました。 (2023/10/30 15:44:40) |
部屋主 | > | あ、それは失礼・・・同じ感じで続けますか? (2023/10/30 15:46:46) |
斎鬼悟 | > | いえ、こちらこそ、お待たせしてしまってすみません。書いてた物が消えてしまったりで、慌ててました笑 (2023/10/30 15:47:40) |
斎鬼悟 | > | お願いしたいです。もし、良ければ待ち合わせの方でできますか? (2023/10/30 15:48:10) |
部屋主 | > | スムーズに出来そうならば移動しますが (2023/10/30 15:48:33) |
部屋主 | > | 待ち合わせですね、部屋作りますね (2023/10/30 15:49:03) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/10/30 15:49:07) |
おしらせ | > | 斎鬼悟さんが退室しました。 (2023/10/30 15:49:12) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/31 03:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/31 04:00:30) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/31 05:32:35) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/10/31 05:35:10) |
部屋主 | > | おはようございますw (2023/10/31 05:49:02) |
部屋主 | > | 珈琲淹れてたw (2023/10/31 05:49:33) |
部屋主 | > | 流石に居ないですよね、無言放置みたいな状態でしたし(^_^; (2023/10/31 05:50:08) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ウガァアアアアアアアアアッッッ………ハァ、ハァ、ハァ、………、わ、技が出ねえ………ク、クソクソクソ、何が起きてや、がる…………」(拘束から逃れようと、能力である電流を解放するが、わずかな紫雷が迸るだけで、攻撃として機能しない。体に突き刺さった針が、雷神モードの力を無効化していたのだ………)ヴ ン ────── 「チクショオ!チクショオ!チクショオ!ライトニング─── (大の字拘束されたまま、空に牽引されていくライトニング。このままではマズい。必死に集中し、必殺技を捻り出そうとした時………) (2023/10/31 05:52:13) |
ライトニング・ノヴァ | > | ボギィッ!「グオォッ!!あし………がっ!クッ……、ラ、ライトニング、アアアッ、やめろォオ───」(左足を折られ、技がキャンセルされてしまう。吐血を屈辱的に舐め回され、身体を捩る。しかし、大の字拘束から解放される事はない。気付けば突き出された股間に巨蜂が止まると…)「うおッ、おッ、おッ、何しや、がる………?まさか─── (リズムカルに股間を叩かれ、淡い刺激に困惑していた時、蟻の門渡りへ極太の毒針が突き立てられたのだった!)ドズゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!「っっっっっがあああああああああああああああ!!!!!うおおおおおお、オオオ”、オ”オ”オ”ォ”………ァア、ナァア”………」ピクピク、ピクピク………(あまりの痛みにあらぬ方向を向きながら痙攣するヒーロー!)※ (2023/10/31 05:52:17) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【置きレスようのロルを書いておりました。】 (2023/10/31 05:52:43) |
部屋主 | > | ありがとうございます! (2023/10/31 05:53:03) |
部屋主 | > | なんというか、あんなノリで大丈夫だったですか?(^_^; (2023/10/31 05:53:30) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【はい!大丈夫です、こちらは問題ございませんか?】 (2023/10/31 05:54:49) |
部屋主 | > | 良かったです。やはり、ある程度物語の態で書ける人が相手だとラクで助かりますね・・・(^_^; (2023/10/31 05:56:13) |
部屋主 | > | 昨日のは酷かった。 (2023/10/31 05:56:28) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【今日は置きレス置いて一旦撤退致しますが、こちらに何かご希望ご要望はございませんか?折角直接、調整できる機会ですし】 (2023/10/31 05:58:42) |
部屋主 | > | 全く無いですね!あ、確認ですが変身解除はアリですか? (2023/10/31 05:59:18) |
部屋主 | > | 変身状態で嬲られるのが好きでしたら特に解除せず責め続けますが・・・ (2023/10/31 05:59:53) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【可能であれば変身状態(強いまま)倒されたいです!】 (2023/10/31 06:00:41) |
部屋主 | > | 了解です!射精とかさせても良いです? (2023/10/31 06:01:09) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【是非お願いします!】 (2023/10/31 06:02:31) |
おしらせ | > | 部屋主さんが部屋から追い出されました。 (2023/10/31 06:04:56) |
おしらせ | > | あじ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/10/31 06:04:56) |
あじ・ダハーカ | > | 背後事情でw部屋主です (2023/10/31 06:05:21) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【はい!了解です笑】 (2023/10/31 06:06:06) |
あじ・ダハーカ | > | こちらも適宜王様に戻ったりしようと思いますが、どちらに責められたいですか? (2023/10/31 06:06:28) |
ライトニング・ノヴァ | > | 折角人型と戦ったので人型王にやられたいです! (2023/10/31 06:08:09) |
あじ・ダハーカ | > | んじゃ最終的に王様(斬撃メイン)で〆ますね! (2023/10/31 06:09:10) |
あじ・ダハーカ | > | ではまた! (2023/10/31 06:09:36) |
おしらせ | > | あじ・ダハーカさんが退室しました。 (2023/10/31 06:09:40) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【ありがとうございます。失礼します!】 (2023/10/31 06:10:04) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/10/31 06:10:06) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/11/1 07:10:18) |
アジ・ダハーカ | > | 「っっっっっがあああああああああああああああ!!!!!うおおおおおお、オオオ”、オ”オ”オ”ォ”………ァア、ナァア”………」(全身突き刺され無数の傷跡から血を流し、股間へ極太毒針を突き刺されて大絶叫と共に痙攣し雄臭い顔を歪ませる雷神の顔を一本の舌が無遠慮になめ回す)『苦悶に耐える顔、実に美味だ・・・我らが王を呼び覚ますには贄が必要でな、生き延びたいと願う心が必要なのだ』ドグンっ・・・ドグッドグッドグッ・・・(蟻の門渡りに突き刺さった毒針が振動すると、激痛と共に冷たい感触が広がっていく。何かが注ぎ込まれる恐怖に萎えきった肉棒は完全に皮を被った状態になる、が)『ああ、普通はそうなりますね。痛い、苦しい、死にたくない・・・萎えて当然ですが』『それじゃ困るんだよクソガキ』 (2023/11/1 07:21:43) |
アジ・ダハーカ | > | ガブゥッッッ!!ガジュゥッドグドグドグドグドグドグ!!「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!っがっっっっぁあああああああああああああああ!!!!!」 (2023/11/1 07:22:34) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/11/1 07:29:54) |
アジ・ダハーカ | > | (三本の蛇頭が首筋、胸板、骨折したばかりの左大腿部へと食らいつき、傷口から溢れるほどの毒を注ぎ込む!)『どちらも一回きりですが、吐き出すまで消えることはありません。解毒は不可能ですよ?一滴でも残る限り苦しむ結果が残りますし』『チンポ勃っちまうだろ?痛いのにおっ勃って堪らねぇよな?』『痛覚と射精欲を結びつけた、耐えたいだけ耐えると良い。血の一滴も残さず出せば王は復活せず我らもじきに滅ぶ。そう言う呪いと盟約だ』(大絶叫と共に拘束から放たれ、凄まじい勢いで転げ回って苦しむ。血を失えば失血死、精を放てばあの幹部が復活してしまう。)バッッシィィィィィン!!「うごぉぉぉああああああ!!」ジワァァァァァ(振り下ろされた尻尾の一撃に体積を増しつつある肉棒からプレエナジーが溢れ出す)※ (2023/11/1 07:33:51) |
アジ・ダハーカ | > | 【おはようございます。】 (2023/11/1 07:34:21) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【おはようございます。折角なのでこのままレスポンス書きますね!】 (2023/11/1 07:36:34) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ッッッ!?、テ、テメェ……、ぇえ”、……アっ”アっ”アっ”、…オ”ォオ”…… ッッッ〜〜、何、してやが、る……………」ドグンっ・・・ドグッドグッドグッ・・・「う、ぅう……あぅう、あぐぅうううううッッッ!!!」(蟻の門渡りに氷のような冷たい感覚が広がっていく。氷漬けにされたような激痛。初めての経験でも本能的に理解できる。毒を流し込まれているのだ。伝説の雷神ヒーロー ライトニングノヴァ、その正体は依然として不明であるが、どうやらその肉棒は、その雄臭い肉体とは裏腹に仮性包茎なのか、スーツの内側で怯えるように縮こまって皮の内側へと逃げ出してしまう。)「ハァ!…ハァ!…ハァ!だ、黙れぇ、……な、萎えて?何のこと、だ………?」ガブゥッッッ!!ガジュゥッドグドグドグドグドグドグ!!「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!っがっっっっぁあああああああああああああああ!!!!!」 (2023/11/1 07:40:09) |
アジ・ダハーカ | > | 【お願いします!】 (2023/11/1 07:40:15) |
ライトニング・ノヴァ | > | (その瞬間、毒ヘビ達がヒーローの体中に噛みついて毒液を流し込んだ。)「ウガァア、な、何だ、こりゃああッッッ!?ウォオッッッ!?!?!?」(冷たく冷え込んでいた股間が一気に沸るように熱くなる。大きな痙攣に合わせて、大きく身体を仰け反らせるライトニングノヴァ!その股間には既にフル勃起した肉棒が浮き上がっていた。)「び、媚薬かァ!?チ、チンポがあ、熱いッ”!?オ、オ、オッ、た、勃ッちまうッ!ッッッ〜〜な、何が目的、だ………!?」「ッッッ、痛覚とォォ”!?まさか、オレの精子をヤツの復活にィイ!?な、なら耐えるしか……」バッッシィィィィィン!!「うごぉぉぉああああああ!!」ジワァァァァァ………「うっ、ううっ……や、やべぇえ!?耐えねぇと、た、耐えねぇとッ!」(アジダハーカの一撃でスーツに先走りが浮き上がる。耐えれば勝てる。だが耐え難い快感。まさに此処が戦いの瀬戸際だった)※ (2023/11/1 07:51:04) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【とりあえずこんな感じでいかがですか?】 (2023/11/1 07:51:24) |
アジ・ダハーカ | > | 【ですねぇwありがとうございます】 (2023/11/1 07:53:36) |
アジ・ダハーカ | > | 【雷神の腕は消しても良いですか?抵抗するも薄れて行くみたいな】 (2023/11/1 07:54:24) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【はい!何か技をかけられてくずれていくとか、方法はお任せです!】 (2023/11/1 07:56:47) |
アジ・ダハーカ | > | 【了解です!】 (2023/11/1 07:57:21) |
アジ・ダハーカ | > | 【ではこちらも適宜書いておきますね。因みに今日はもうオシゴトですか?】 (2023/11/1 07:57:57) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【少しなら出来そうですよ!】 (2023/11/1 07:58:21) |
アジ・ダハーカ | > | 【それじゃ時間までw】 (2023/11/1 07:58:31) |
アジ・ダハーカ | > | 【続き行きますね】 (2023/11/1 07:58:39) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【承知しました】 (2023/11/1 08:04:53) |
アジ・ダハーカ | > | (苦悶しながら見下ろした先には既に完全に勃起し、亀頭の形がボロボロになったスーツに浮び上がっていた)『耐えてください、可能な限り長く。そうして頂くほど我らが王はより精強になる』ガブゥゥゥゥゥゥッ!!「んがああああああああ!」ドゴォッ!(荒い声を吐きながら立ち上がろうとした雷神の脇腹に牙が突き刺さり、叫びながら背に生えた雷神の腕で殴り飛ばす)『うざってぇぜ、ソレよぉ!?』(通常ならば砕け散っているはずの蛇の頭が無傷で在り続ける。神力が肉棒へと相当量削がれているのだ)『どうした?先程の威力は無くなっているらしいが・・・早く出さねばより我らの王は強くなってしまうぞ?』※ (2023/11/1 08:06:11) |
ライトニング・ノヴァ | > | ガブゥゥゥゥゥゥッ!!「んがああああああああ!!!い、いい加減にィ!!!ラ、ライトニング、インパクトォオーーー!!!」ドゴォッ!「………な”!?」(苦し紛れに必殺技を放つライトニングノヴァ。苦痛と快感により、技が出るかはやるまでわからなかった。そして雷鳴が響き、必殺技が発動する。だが、その威力は極めて低く、蛇の頭すら吹き飛ばす事は出来なかった………)「オ、オレの雷神パワーが…、そんな、ありえねえ。ライトニングノヴァは無敵なんだ…、こんな、こんな奴らに負けるは、ず………うううッ!」(技が出せない現実に、青ざめていくライトニングノヴァ。その間にも股間には快感が蓄積していく………)「ク、ソォオッッッ!!!ラ、ライトニングインパクト!!!ライトニングインパクト!!!ライトニング……インパクトォオ〜〜〜!」(技を乱射するが、それは静電気に毛が生えたような威力しかなく………)※ (2023/11/1 08:17:00) |
アジ・ダハーカ | > | ガリィッ!!ガッッブゥゥゥゥゥゥゥゥ!!バギィィィィィン!!(静電気程度の雷撃に怯むような雑魚ではない。二本の頭が雷神の腕の根元に食らいつくと硝子が砕ける様な音と共に消え去ってしまった!)『無駄な消費は避けていただきましょう。牙は痛覚、針が射精欲・・・』ヴゥゥゥゥゥゥゥゥン!!ドスドスドスドスドス!「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(大量の蜂がスーツの裂けた部分や傷口に取り付き、更に毒液を流し込むと)ビュルrゥゥゥゥx!!ビグン!ビグビグビグ・・・(必死に我慢するライトニングの肉棒から白濁混じりのプレエナジーが漏れ始め、血と触れあった部分が淡く輝き始める。鈴口が意思を持ったように開き、極限まで勃起したチンポからは先走りが溢れていく)『失血死、毒殺・・・どちらも苦しいですよ?早く出してしまったらどうですか』バシィィィィンバシバシバシバシバシ!(尻尾が高速で動き食らいついていた蜂ごと叩き潰すと同時に毒針が筋肉深くへと捻り込まれ壮絶な痛みは射精欲を更に膨らませてしまう)※ (2023/11/1 08:27:04) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「き、効かねえええ!!!アアァーーーー!!!!……………う、腕が、雷神モードの腕が……………」ブォンブォン、フォンフォン…オン………(雷神モードの腕!自慢の必殺技を放つヒーローの象徴が、形状を失っていき、崩れるように消滅する。)「そ、んな………」ヴゥゥゥゥゥゥゥゥン!!ドスドスドスドスドス!「ぐわあああぁぁぁぁ!!!んォオオオオオオオオーっ!!!!」(大量の蜂が針をライトニングノヴァに突き刺して毒液を流し込む!)ビュルrゥゥゥゥ!!!「ヴブブブブブゥゥ………ウブッ!?」ビグン!「ヴっ!……」ビグビグビグ………「ヴヴヴ……」(ガクガクと痙攣して腰を突き出すライトニングノヴァ。鬼のような形相で耐えてはいるが………そこに)バシィィィィンバシバシバシバシバシ!!!「イギィイィイイイーッッッ!!!ヒグゥウ、………ヒィ!ヒィ!フゥ!フゥー!や、ァア、も、もうッ!?」※ (2023/11/1 08:38:08) |
アジ・ダハーカ | > | (現界なのだろう、大の字の仰向けで鞭のような尻尾の連撃に晒されながらも避けようとする素振りも見せない)バッッジィィィィィィン!(肉棒を真上から叩き潰すような一撃が叩き込まれた)※ (2023/11/1 08:41:40) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「み、みんなすまねえ………オ、オレは───」バッッジィィィィィィン「アぅんッッッ………」(叩き下ろす一撃を受けて、ライトニングノヴァの顔が絶望に染まる。そして、ゆっくりと時間をかけて空に向けて腰を突き出すと、初めは小刻みに、そしてドンドンと荒々しく痙攣し始めたのだ!)「アアッ”!アッ”!アッ”!アッ”………アッッッ”!!!」(白眼を剥き上げて大きく腰を突き出すライトニングノヴァ!肉棒が膨らみ、電流が迸り………)………じゅぶっ、ジュブブ「イ、ク…、あ…………」ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ………「イクゥー!イクイクイクッ!イ”ク”ゥ”ゥ”ゥ”!!!!」プシャァァァ!!!!(遂に白濁が空に向けて放たれる!!!)「ノオオオオオオオオオオオオオオ───!!!!!!」ビュル、ビュル、ビュル、ビュルルルルル─── (一分間に辺り、白濁を放ち続けるライトニング!)【今回は一旦此処まででいいですか?】※ (2023/11/1 08:49:46) |
アジ・ダハーカ | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2023/11/1 08:54:04) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【続きもよろしくお願いします!】 (2023/11/1 08:56:26) |
アジ・ダハーカ | > | 【勿論wさて、どう嬲って〆るかとても楽しみですねw】 (2023/11/1 08:57:48) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【おまかせしちゃって良いんでしょうか?楽しみにしております!】 (2023/11/1 08:58:53) |
アジ・ダハーカ | > | 【もうちょっと嬲りますけど、最後まで楽しんでいただければw】 (2023/11/1 08:59:29) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【はい!ありがとうございます。失礼しますー!、】 (2023/11/1 09:00:08) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/11/1 09:00:14) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが退室しました。 (2023/11/1 09:00:38) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが入室しました♪ (2023/11/3 03:37:57) |
アジ・ダハーカ | > | ドプッ・・・ボトボトボト・・・・・・(一度堰を切った精はとどまるところを知らず、吐き出すほどに薄まる苦痛は完全にライトニングの射精欲を崩壊させる。一分近く続いた射精は赤く濡れた地面を白く塗り替えかけるほどであった。雄の匂いが辺りに充満する。)「あぅ・・・がッ・・・・・・」ボチャッ・・・ピクピク『・・・ほう、まだ息があるか』(アジ・ダハーカの肉体が尻尾の先から粉末状に削れていく中、地獄の射精から解放されたライトニングが俯せになって自らの放った精液と血の池に倒れ込み低い声と主に痙攣している。全身に開いた傷口に少なからず入った精エナジーが現界の近い彼を回復させている様だが、完全回復に至ることは無いだろう)『我が王の聖餐ですが・・・まあ良いでしょう、賊に相応しい最後を楽しませて上げましょう』『我と彼とを喰らえガルシャースプ、新たなる神よ此処に!』ドズゥッ!ズオオオオオオオオ!!(黒い矛が砕けた蛇神、ライトニングの血と精液を吸い上げ) (2023/11/3 04:02:26) |
アジ・ダハーカ | > | (成人男性ほどの大きさの人型へと形を変えていく)・・・・・・フン、確かに飽和攻撃は効いていたであろうな。我の力を束ね貴様を喰らおうとしたのだ、偶然と言えどその判断は正しい。(砂の王の食い残しに浸されたライトニングが苦悶に満ちた表情をこちらに向けているのが見える)我の再誕の余波か、幸運だったな貴様。(傷だらけの肉体が癒されていくのを視認し、愉しそうに微笑み、己の胸元で手を合わせる)・・・・・・雷神、だったか?我が力として扱うに相応しいか、ただの児戯か?試してくれよう。バシイイイイイイイイッ!!(雷光の剣が宙に四本出現する!)ドズゥゥゥゥゥッ!バリバリバリバリバリバリ!! (2023/11/3 04:17:15) |
アジ・ダハーカ | > | (うつ伏せに倒れ込んだライトニングの肉体が雷光剣の一本に貫かれ、その全身を雷撃が走る!)「ぐわああああああああ!お・・・俺の力がぁっ!?」(体液溜まりの中でバチャバチャと藻掻きながら味わったことの無い痛みに絶叫する!更に)ブンッズリュゥッ!!(雷光剣が独りでに動きライトニングの巨躯を宙へと放り上げると)ザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグジュオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!(四本の雷光剣がライトニングの分厚い胸板を抉り、大樹の如き両脚を、太く逞しい豪腕を刺し貫きその傷口は高圧電流によって焼き塞がれ、肉の焦げる臭いが充満していく。)「ぎゃぁぁぁぁぁああああああああ!!!」(対抗しようと雷撃をその身に張ってこの状態だった、再誕時に雷神の力を奪われたのだ)良い声だな若造、我の再誕を祝うに相応しい。もっと吠えよ、絶望せよ!ジュォォォォォォォォォォ!!「ぐわぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!」(跡形も無くなった商店街跡地に雄の絶叫が響き渡る)※ (2023/11/3 04:28:23) |
アジ・ダハーカ | > | 【以降ザルフィカルに切替えます・・・ちょっと盛り過ぎですかね?雷神の力は取り戻す展開でも構わないです。相談無しでやってしまってるのである程度の段でなんとか取り戻す態とか、同じキャラでもっと嬲ったりするのの前振りでも良いですし、何気に好きですw】 (2023/11/3 04:30:35) |
おしらせ | > | アジ・ダハーカさんが退室しました。 (2023/11/3 04:30:41) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/4 20:51:00) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/11/4 20:51:14) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/11/5 07:37:31) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ハァアッ!!!ァア”ア”ア”───── (ヒーローの悲鳴は戦場に響き続けた。苦痛と快感を蛇に混線させられたライトニングノヴァは、腰を突き上げながら惜しげもなく肉棒から白濁を吐き出し続ける。そして、ヒーローの絶頂に連動して、放出されるエネルギーは、元来倒すべき相手であるザルフィカルの復活へと使われていく。朦朧とする意識、いくら止めようとしても、劣情は収まるところを知らず、粘り気の強い雄液はライトニングの正義のエネルギーを絡め取り、敵へチカラを献上しつづけるのだった………) (2023/11/5 07:37:40) |
ライトニング・ノヴァ | > | ─── あぅ…… がッ………」ボチャッ………ピクピク…ピク………(ライトニングノヴァはほとんど意識を飛ばして絶頂しつづけた。そして、頭に衝撃を受けて、なんとか意識を取り戻す。鼻につく、イカくさい臭い、ヒーローはすぐに血反吐が混ざったザーメンの水溜りに顔をうずめていることに気づくのだった。)ドズゥッ!ズオオオオオオオオ!!「う、ぅう………何が………」(そして、さらに意識を覚醒させたのは凄まじい悪のエネルギーの奔流。大嵐のようなそれはすぐに収まると、ライトニングノヴァは必死に顔を上げ、霞む視界に目を凝らす………そこには) (2023/11/5 07:38:40) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「………ッッッ!!!き、貴様は………ザルフィカル!?ふ、復活したの、か………ごふぅうッ………」(完全復活を果たしたザルフィカルの姿。起きあがろうとするも、血を噴き上げて、元のうつ伏せに戻ってしまった!)「ぐわああああああああ!お・・・俺の力がぁっ!?俺の力がぁっ!?」(倒れたライトニングノヴァの体を貫いたのは、正義の雷により形づくられた剣だった。)「あぐぅう!あぅうぶぅッ!ッ、くしょぉうッ!あああっ!」(踠き、必死にその場に留まろうとするライトニングの巨体を大剣は空へと引き摺り込み……)「クッ、あぁあッ!や、やべぇえ”、ラ、イトニング・バリァ”………」ブォオン、バリバリバリ…ザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグジュオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!「ぎゃぁぁぁぁぁああああああああ!!!」(幾多の剣が自分を狙っている。それに気づいたライトニングノヴァは電流バリアを展開する。だが、剣はそれが恰も何もないかのように貫通し、ヒーローの肉体を串刺しにする!) (2023/11/5 07:39:05) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ぐわぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!ごぶぶブブブゥああぉおぅ………」シュゥゥゥ───(身体中に流れる電流を受けて、身体が痙攣する。絶望的光景が商店街で展開されていき………)【一回、強化形態になりましたし、こちらは諦めませんが、可能ならそちらの最強の技とかで倒されたいです!そこまでの流れはお任せします。返信遅くなりすいませんでした。】※ (2023/11/5 07:40:53) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/11/5 07:41:02) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/6 07:12:54) |
ザルフィカル | > | ドサッ・・・シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・(全身の傷口から白煙を上げて仰向けに地面へ放り出されたライトニングの周囲で砂が渦を巻き始めているが、ダメージに朦朧とした意識ではその状況に気付けない。細かな砂が少しずつ肉体を這い始める)どうした小僧、宴はこれからだぞ?暇を与えた覚えは無い。グギュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!「がっっっっっっっ!?!?!?」(突然体内に発生した締め上げるような痛みに短く叫び、猪首を締め上げられたかのような窒息感に小さく舌を出した状態で硬直し鳩尾の辺りを押さえて苦しむ) (2023/11/6 07:23:38) |
ザルフィカル | > | 許可無く休むな、貴様の肉体は我が支配下にある。(言いながら掲げた拳を開くと窒息感が嘘のように消え、全力で呼吸をし・・・)ギュムゥゥゥゥッッ!「ハァ、ハァ・・・おっっっっっごぉぉ・・・・・・!」(息を吐ききった直後に再度心臓が締め上げられ有り得ない苦しさに七転八倒する)ハハハハハ!良いぞ、獣の踊りは実に勇壮だ!貴様の心臓、良い感触だぞ?(肉体は既に限界だが傷口から侵入した砂が意識を失うことを許さない。ザルフィカルの手には雄々しく鼓動を続ける肉塊の感触が伝わり、ギリギリの力加減で指が食い込んでは叫び声が上がるのを楽しむ)※【ちょっとグロいかな・・・無理っぽかったら書き直します】 (2023/11/6 07:36:40) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/11/6 07:36:44) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/11/6 07:46:23) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ゲフッ……、あぁ………………」(全身を貫かれ、放り出されればさしたる呻き声をあげる事もなく地面に倒れ込むライトニングノヴァ。だが、数秒すると指先がぴくりと動き、地面を掴むと、鬼のような形相で顔を上げてフラフラと立ち上がるライトニングノヴァ。)「…ま、まだ、だ…ァ…………」(全身の筋肉がはち切れようと自らの身体に電流を流して、強制的に起動させる。尋常ではないヒーローの勝利への執着。だが、それを嘲笑うかのようにライトニングに向けて手を翳すザルフィカル。すると………)グギュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!「がアっっっっ!?!?!?カ、カフぅ………」(図太い首に血管が浮かび上がり、身体が硬直する。)「う、うぐぅううっっっ!!!ごぉあああっ!!!!」(地響きのような呻き声を上げるライトニング。そのまま鳩尾のヒーローを鷲掴みにすると、そのまま膝立ちになり、ザルフィカルを見上げるように睨む。だが、胸の締め付けはさらに強くなる!) (2023/11/6 07:46:55) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「グ、グガァアアッッッ!!!オオオ、ざけんッ!?ンナァアッッッ!!!し、締め付けぇえ”、ッつの間にぃ”!?!?!?アアァ〜〜〜」ドサッ……(そのまま、胸を押さえて地面に倒れ込むライトニング。)「ハァ、ハァ………」ギュムゥゥゥゥッッ!「おっっっっっごぉぉ・・・・・・!オオオーーー!アアアーーー!ナっ、ナァガァアアアーーーッッッ!!!」(内側から締め上げられる感覚には逃げ場などなく、カエルが泳ぐようにヒーローの雄神の彫刻のような肉体が、血反吐を撒き散らしながら地面でのたうち回っている。)【大丈夫ですよ!ありがとうございます。】※ (2023/11/6 07:47:01) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/11/6 07:47:18) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/8 07:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザルフィカルさんが自動退室しました。 (2023/11/8 08:23:56) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/8 11:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザルフィカルさんが自動退室しました。 (2023/11/8 11:59:17) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/8 13:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザルフィカルさんが自動退室しました。 (2023/11/8 13:38:17) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/10 07:05:46) |
ザルフィカル | > | 「おっっっっっごぉぉ・・・・・・!オオオーーー!アアアーーー!ナっ、ナァガァアアアーーーッッッ!!!」() (2023/11/10 07:06:36) |
ザルフィカル | > | (血反吐を吐き散らしながらのたうち回るライトニング、既にボロ布に近い状態まで切り裂かれていたスーツが徐々にその形まで失い、蒼い雷光を放ちながら消えて傷だらけの肉体が砂の中で苦悶に激しく暴れ回る)良いぞ、我らに刃向かう愚行の対価、その身を以て示せ。(腰に差された曲刀が抜き払われるとライトニングの心臓への圧迫感が消え)ドズッバリバリバリバリバリ「ごっぁぁぁぁああああ!!」(雷光を纏った曲刀が太腿に突き立てられ、全身の筋肉を硬直させて叫ぶ。完全に雷神の力を掌握したのだろう、自らの肉体を強化し操っていた雷撃は無効化され己の肉体に牙を剥く) (2023/11/10 07:26:13) |
ザルフィカル | > | ※【個人的には何度か別口で嬲りたいなーとか思っていたりします。ある程度で見逃す感じにしても良いですか?】 (2023/11/10 07:30:39) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/11/10 07:30:42) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/11/10 18:52:03) |
ライトニング・ノヴァ | > | ─── おっっっっっごぉぉ・・・・・・!オオオーーー!アアアーーー!ナっ、ナァガァアアアーーーッッッ!!!」(のたうち回るライトニングノヴァ。彫刻のような肉体と、それを包むヒーロースーツが、砂埃で汚されていく。そして、ライトニングを苦しめていた曲刀が抜かれると、胸の圧迫感が消えて、まともに呼吸できるようになる。)「ゴボォッカハ…………… ハァハァ、………ハァハァハァ………ッ、テメェ〜ッ」(力無く身体を持ち上げようとしたライトニングノヴァ。だが、次に反応したのは太腿だった。)「ゴっぁぁぁぁああああ!!!アァアア───ッッッ!!!」(破壊された筋肉を動かすための電力すら掌握されたヒーローは、身体を完全に弛緩させ、無様に天を仰ぎながら苦悶の雄叫びをあげる。)【了解です!】※ (2023/11/10 18:52:11) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/11/10 18:52:20) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/12 14:53:18) |
ザルフィカル | > | 火曜日に纏めて入れるかもですが・・・時間が合ったら最後までやりたいな (2023/11/12 14:53:59) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/11/12 14:54:05) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/13 06:02:38) |
ザルフィカル | > | すみません、水曜でした・・・ (2023/11/13 06:02:57) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが退室しました。 (2023/11/13 06:03:00) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/11/14 00:10:04) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【水曜日ですが、絶対にお約束できるわけではありませんが、こちらもできると思います。頻繁にお部屋を覗くようにします。】 (2023/11/14 00:11:18) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが退室しました。 (2023/11/14 00:11:25) |
おしらせ | > | ザルフィカルさんが入室しました♪ (2023/11/15 07:04:45) |
ザルフィカル | > | ビクッ・・・ビグンッ「ゴっぁぁぁぁああああ!!!アァアア───ッッッ!!!」(叫び声を上げ激しく痙攣するライトニングの肉体に砂が巻き付き持ち上げていく)確実に滅せとの指示が首領より下っている。万が一はあってはならぬのだ。ギリギリギリギリ・・・(頑丈に結合した砂がライトニングの肉体を締め上げ苦痛に叫びながらも全身に力を込めて抵抗するライトニング!)ゆっくり骨の一本も残さず砕き、その心臓を抉り潰そう。 (2023/11/15 07:26:21) |
おしらせ | > | ライトニング・ノヴァさんが入室しました♪ (2023/11/15 07:28:07) |
ザルフィカル | > | 【おはようございます】 (2023/11/15 07:31:36) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【おはようございます!ぜひ続きをやりましょう。】 (2023/11/15 07:32:52) |
ザルフィカル | > | 【では宜しくお願いします。こちらはターンエンドにしますね】※ (2023/11/15 07:33:29) |
ライトニング・ノヴァ | > | 【承知しました!】 (2023/11/15 07:34:00) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ゴっぁぁぁぁああああ!!!アァアア───ッッッ!!!」(苦痛の中、胸を突き出しながら、砂によって絶望の空に引き上げられていくライトニング・ノヴァ!しかし、砂により全てを掌握しているザルフィカルだからこそ、ライトニングノヴァがまだ諦めていないことを感じ取ることが出来る。ライトニングノヴァは最強無敵のヒーロー。本人はいまだに自分が無敵の存在だと信じてやまない、いや、信じなければならないのだ。)「グオオオオオッ、ら、雷神モォオオオオオッッッドッッッッッ!!!」(背中から電流の腕を再び生やして、砂の触手を掴むがピクともしない!)「ナァア、アアアアアア”ッッッ!!!ブハァアアッッッ!!!」(血反吐をあたりに撒き散らすライトニングノヴァ!最強無敵の雷神モードのライトニングノヴァがこのまま殺される!?そんなことがあっていいはずがない!)※ (2023/11/15 07:37:19) |
ザルフィカル | > | ・・・これは(微かな虚脱感と共にライトニングの背中から雷撃の腕が再度発生するのを見る、どうやら雷神とやらの力はザルフィカルに屈したのではなく、敗れつつある主人の下へと還ったらしい。)・・・・・・まあ良い。バギンッ!ゴギィィィィッ!!「ぐわああああああああああああ!!!」(砂へと意識を集中させるとライトニングの足の甲から骨の砕ける音が)これで足は使えまい。次は何処が良い?(砂の塊が苦痛に宙を掴む拳へと潜り込み、指へと一本ずつ絡みつく)※ (2023/11/15 07:44:03) |
ライトニング・ノヴァ | > | (雷神の力が再びライトニングノヴァの元に帰る。それはヒーローを助けて正義を執行させようとする大いなる意志によるものか、ライトニングノヴァの常軌を逸した精神力の賜物か………だがヒーローは、そんな奇跡すらも、ザルフィカルの前では取るに足らない事だと思い知るだろう。)「ぐわああああああああああああ!!!!!あッ、足がァアッ!足がァアアアアアアッッッ!!!!」(ライトニングの象徴である雷の腕が、大きく振りかぶり空を切る。ヒーロー最強の武器は、彼の苦悶を表す小道具に成り下がる。図太い足が折られて悲鳴を上げるうちに「砂」は内側から手に絡まり始めた。)「ハァハァハァ!ぃい気になるなよ、ザルフィカルッ!雷神ヒ、ヒーロー、ライトニングノヴァはま、まだ負けて、ね、ねぇッ!ライトニング─── (手をザルフィカルに向けて力を込めた瞬間───※ (2023/11/15 07:53:34) |
ザルフィカル | > | (雷神の力が還った若者の精神力は確かに圧倒的で、砂の拘束をものともせずに両手を差し向ける現象は想定外でありザルフィカルの顔に嗜虐心を込めた笑みを浮かべせ)バキッバキバキバキバキバキバキバキバキバギャァッ!!(乾いた音が十回鳴り響く。) (2023/11/15 08:02:19) |
ザルフィカル | > | 「っっっっがああああああああああああああ!!」(左の小指から右の小指にかけて順にへし折れて手の甲へと押しつけられた。練り上げた雷撃は背筋を這い上がる悪寒と両手から発せられた苦痛に消え去る)確かに力は戻ったのだろうが・・・少し無防備すぎるな?ギュゥゥゥゥゥゥ!!ボギボギボギボギ!(右腕に絡みついた砂が一瞬にしてその骨を砕き、異様な形に変形した右腕が逞しい肉体に垂れ下がる)※ (2023/11/15 08:06:48) |
ライトニング・ノヴァ | > | (あらぬ方向に折れ曲がるライトニングノヴァの指。一瞬で僅かに掌に集まっていたエネルギーは飛散して、ヒーローの悲鳴が響く!敵を砕き、弱気に差し伸べられてきたヒーローの手は目を覆いたくなるほどに滅茶苦茶にされてしまった。)バキッバキバキバキバキバキバキバキバキバギャァッ!!「っっっっがああああああああああああああ!!」(無理だと分かっていてもザルフィカルに立ち向かうライトニングノヴァの勇気。それが踏み躙られたのは、この戦いで何度目だろうか?)「グワァアアア、アアアアアッッッ!!!ガァア…ァア……ぅ、ぅう、腕ぇ………」(涎を垂れ流すライトニング。腕がだらりとされて、ピクピクと指先が痙攣している)「ッッッ!!!ざ、ざけんじゃねぇええ───(一瞬、絶望に押しつぶされそうになるライトニングだが、決死の覚悟でまだ動かせる左手をザルフィカルに向けるが───※ (2023/11/15 08:12:42) |
ザルフィカル | > | なんだ、左腕が良いのか?ギリィィィィィィ!!(突き出された左腕が外方向へと向けて力をかけられていく、勇ましく睨む顔に恐怖の色が浮び捻じり上げる力へと抵抗するが徐々に掌が上へと向き)・・・ブチィッブチ・・・ブチブチ・・・「ぬが・・・ッ!あああああああああ!!うわああああああああ!」(太い筋肉繊維が断ちきれる音が響く度に捻じり上げる速さが早まり肉の断ち切れる音が響き)ボギボギボギボギボギボギ!!(左腕の骨が圧力に屈し粉々に砕け散った)※ (2023/11/15 08:18:44) |
ライトニング・ノヴァ | > | 「ぬが・・・ッ!」(左手を何かに掴まれる感覚!急いで力を集約しようとしたが、そんなものが間に合うはずもなく)「あああああああああ!!うわああああああああ!」ボギボギボギボギボギボギ!!!(ザルフィカルに向けられていた左手が空に向かうと、一瞬のうちに粉々になる。そして、遂に四肢すべてを破壊されたライトニングノヴァ。その雷の腕が弱々しく空に向けられる。事実上、ライトニングノヴァの敗北が完全に決定した瞬間だった………)「あ”あ”あ”あ”あ”………ば、ばかな。ライトニングノヴァはさ、最強なの、に…… オレ、オレが世界を救うはずじゃッ、こんな奴らに、こんなところで負ける、負ける、はずが………」※ (2023/11/15 08:25:07) |
2023年10月27日 18時31分 ~ 2023年11月15日 08時25分 の過去ログ
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