「【熟女SM】レズビアンの宿別館「ゆりの華」」の過去ログ
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2023年09月11日 10時49分 ～ 2023年11月15日 16時12分 の過去ログ
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| 佐々木まな♀35S | > | （服を脱いで、庸子さんの手を取り、露天風呂の前に歩きます。掛かり湯をして、湯船の端に腰を下ろして足をつけ、庸子さんを横に座らせて）さあ、こっちを向いて、（いきなり顔を引き寄せてキスをします、あごに下から手を当てて、横から締め付け、口を開かせて唾液をたっぷりと注ぎ込みます。）ふふふ、むむ、ああ、おいしい？ (2023/9/11 10:49:00) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （まな様に手を引かれて部屋の外の露天風呂に出ると、日差しが木々の間から肌に当り、まな様に掛け湯をしてから私も掛け湯をされ湯船の縁に並んでお尻を下ろして）ああ・・久しぶりのまな様からのキス。庸子も美味しいです。 (2023/9/11 10:52:25) |
| 佐々木まな♀35S | > | （片手で、乳房をわしづかみにして、ムギュッとつぶして乳首を親指と人差し指でつまみ、ねじり上げて、）今日は庸子さんを虐めたくてやってきたの、さあ、足を大きく開いて、見せて、そのチクチクしたのも全部（さらに片足をとり、自分の背中の方に持って行くと股の間に身体を入れるような位置に腰を移動させて同じように足を庸子さんの後ろに移動させて股を開き庸子さんの足の下にくぐらせます。）あっ、これじゃあ、まなも丸見えになってしまうね。 (2023/9/11 10:56:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （キスをされウットリしていると乳房を強く掴まれ乳首を強く捩じり上げられると痛さに少し顔が歪んでも我慢して）は、はい。庸子は仲居としてお客様にお仕えするのが仕事でございますが、まな様とご一緒の時にはお仕事と言う気持ちではなく、ずっと仲の良かった方にされる様な錯覚に陥って感じてしまいます。ああ、そんなに脚を大きく拡がられたら全て見えてしまいます。（脚を開かされた体勢のせいで、まな様の拡げられた脚も見え、大量にお汁の溜まった淫部も見えて）ああ、まな様のような綺麗なピンク色ではなくて恥ずかしいです。（まな様が見えていることを伝えます。） (2023/9/11 11:03:38) |
| 佐々木まな♀35S | > | （一方の手で、庸子さんの肩を抱くようにしながら、庸子さんの両手を後ろへ回させて手首を重ねて上からつかみます。もう一方では股を下からなでつけていきます、更に舌を絡ませて、庸子さんの舌をきつく吸い上げ、乳房を密着させて、）チクチクしてるの、やらしいわ、ここを舐めたら、ざらざらして気持ちいいかしらね、（股の指を何度も指を往復させて、じらしながら何度目かの時に指先を割れ目の中に滑り込ませていきます。）あら、もう濡れてきたわ、やらしいマゾなんだから、庸子さん。音がしそうね。 (2023/9/11 11:05:23) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ、そんな格好にされたら庸子の身体は重いですから後ろに倒れて浴槽に落ちないようにしてくださいませ。（肩を抱くようにして後ろに回した手首を掴まれると身体をまな様に預けて、キスを続けられると今度は庸子からも積極的に舌を絡ませて）あっ。あああ・・チクチクしますからお顔を傷付けないくださいませ。（秘裂に指を這わせられるとウットリして、膣穴に指を埋められるとお尻に力を入れて埋められた指を締め付けて）はぁあうっ…庸子は、まな様が「露天風呂に入りたい。」と玄関で言われた時から、こうなりたいと思って濡れてきていましたが、さっき見えたらまな様もいっぱい濡れていました。（見えたことを口にします。） (2023/9/11 11:13:00) |
| 佐々木まな♀35S | > | 嬉しい、お仕事じゃなく、互いに気心の知れ仲なんて、言ってもらえて、ますます激しく虐めたくなっちゃう。いつも庸子さんがまな専属のように相手をしてくださるから、まなも嬉しいの。庸子さんの身体のこと全部わかりそうなくらいに。それを思うとまなも恥ずかしいけどもうヌルヌルになってしまってるわ。（言いながら、指先を割れ目の中に押し入れて、奥まで差し込みます。びくっと体が反応して、すこしのけぞるようになる庸子さん。）ああ、白い肌に木漏れ日があたって、凄く綺麗、びらびらもヒクヒクして光ってるの、でも中が凄く熱くて指を詰めつけて離さないって、もっと欲しいって言ってるようね。 (2023/9/11 11:14:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。庸子は今は仕事では無く、お友だちのまな様と一緒に入浴している気分です。（話しながらも埋められた指を時折締め付けて）庸子もまな様の感じている身体が分かっただけでも身体の内部から熱くなってきています。ああ、もっと…もっと…まな様が欲しいです。（一段と大きく脚を拡げて） (2023/9/11 11:19:07) |
| 佐々木まな♀35S | > | （冷えないように湯船のお湯を桶にくんで身体にかけてから、）さあ、それじゃあ、そこに横になって、（キスをしながら、庸子さんの肩を抱いて、ゆっくりと身体を横たえて、仰向けに寝かせます。）ほら、膝を立てて、足を開くのよ、（股の間に顔を近づけ、まず鼻で臭いをかぎます。くんくん。）ああ、良いにおいね、雌の臭い大好きなのよ、ほら、舐めるね。（大きく舌を出して割れ目を下から舐めていきます、ジュルジュルと音をさせて淫乱汁を吸い上げ、舌を大きなびらびらに絡ませて、吸い上げ、更に指で肉ビラを広げて、舌を差し入れます。手は、太ももの外から乳房に回して両方の乳房を手のひらでつかみ、乳首を指でつまみ上げて引っ張ります。）久しぶりよ、こんなにして秘部を舐めるのは。庸子さんに久しぶりに会ったから、まなも嬉しくて興奮してるの。（まなの股間からは淫獣がしたたり落ちている。） (2023/9/11 11:24:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・今年の残暑ですから、お湯をかけて戴かなくても身体は冷えませんから大丈夫でっす。はい。（キスをされながら、浴槽の脇にある浴槽の縁と同じ高さの広い平らな石の上に仰向けにさせられると、太陽で温められている石は岩盤浴の石の様な温かさになっていて直ぐに汗が出て来て）あああ、、太陽を浴びながらこんな格好で脚を開くなって恥ずかしいです。（下腹部には木漏れ陽が当たっていて）あああ・・牝の匂いなんて言わないでください。まな様に愛されたいと思う庸子の匂いですから。あっ、あああ…まな様の舌・・感じて気持ち良いです。（舌が当たると腰を浮かせ突き出すようにして）ああ・・舐めて戴くだけでなくおっぱいも触って貰ったら庸子の身体が溶けそうになります。ああううっ。。庸子もまな様のお汁を戴きたいです。（舐めたい願望を口にします。） (2023/9/11 11:34:23) |
| 佐々木まな♀35S | > | そうなの、庸子さんも舐めてくれる？（そう言うと、身体を一端起こして、庸子さんに覆い被さるようにして自分の股を庸子さんの顔の上に持って行き、今度は庸子さんの太ももを抱きしめるように股に顔を埋めてしっかりと密着します。庸子さんの顔の上のまなの股からはトロトロとお汁が庸子さんの顔にしたたっていく。）むぎゅっ、ほら、一緒に舐めてね、庸子さんのお毛毛少しチクチクするけど、気にならないわ、クリトリス吸い上げていくからね。（おちょぼ口にしてクリトリスに吸い付き、チュパチュパと音をさせて吸い上げる。お尻に回した手でがちっと身体を持ち上げるくらいに庸子さんをつなぎ止めます。そして、一心に舐め続けて） (2023/9/11 11:35:41) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。お客様に対してだと「舐めなさい。」と言われない限り仲居から舐めたいです。なんて言えないですけど、まな様に対しては、舐めたい…飲みたい…気持ちでいっぱいです。ああううぐっ（顔を跨がれ太腿で顔を挟まれるようにして秘部を密着させられると舌を伸ばし先を尖らせ、秘裂から突起に向かって何度も舐め、口を窄めて突起に吸い付き突起の先端を舌先で擦りながら、時々浮きそうなまな様の身体を抑えるために、両手でまな様のお尻を抱きます。） (2023/9/11 11:41:02) |
| 佐々木まな♀35S | > | あーあー、きもちいいわ、庸子さん上手よね、舌使い激しい、まなも嬉しいの、たっぷりと舐めて吸い取ってね、どんどん出てくるわね、庸子さんももっと、顔に一杯塗りつけるくらいに、（やさしくも壺を得た舌使いにまなは久しぶりの激しい快感を覚えて、すぐに身体を震わせている。）うんうん、庸子さんも気持ちよくなって、まなが逝かせてあげるからね､潮吹きして、一杯出して良いよ。（同じように激しく舌を使いクリトリスを吸い上げ、オマンコに舌を差し入れて庸子さんを感じさせていく。） (2023/9/11 11:42:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | そんなぁ。庸子だけ潮を吹くなんてしたら不公平です。まな様からも潮を吹いて欲しいです。（私がされたら潮が出ちゃう方法でやったらまな様も吹いて貰えるかも知れないと思い、二本の指をまな様の膣穴に埋めると指先を曲げ、臍裏のザラザラした襞を探っていきます。）ああ・・い、一緒に潮を吹いて…顔いっぱいに塗り付けましょう。あああ・・感じます。（更に膣口を締め付けて）あああ…まな様も庸子の指を締め付けてきます。（反対の手の指先をそっとまな様のアナルに這わせます。） (2023/9/11 11:49:15) |
| 佐々木まな♀35S | > | あんあん、もう逝きそう、こんな感じ、久しぶりよ、（腰を庸子さんの指使いに合わせてオマンコをひくひくとさせながら、身体を痙攣させていく。互いに身体を強く抱きしめているので離れることが出来ない。庸子さんの股を舐め続けて、同時に逝かせようとしている。）ふぐふぐ、ベロベロ、チュパチュパ、うんうんうん、（さらに庸子さんがするように同じく教えられたかのように指を入れて膣の中をかき回していく。）気持ちいいわ、もっと激しくしてね。 (2023/9/11 11:52:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （まな様の中に埋めた指。指腹でザラザラに感じる内襞を擦っていると、まるで中に水溜りが出来た様な水音に変わり、私の中に入れられたまな様の指も私と同じような動きになり、二つの水音が重なり合って）ああ・・庸子も気持ち良いです。あああ…まな様・・庸子はもう限界です。い、逝っても良いですか。あっ、ああああ（腰を反らし、まな様を持ち上げるくらいに腰を上げます。）あああ。。い、逝っても良いですか。まな様 (2023/9/11 11:57:45) |
| 佐々木まな♀35S | > | うんうん、まなの敏感なところ庸子さんの指がこすりつけているの、これ、我慢できなくなる。あー、気持ちいい、（更に激しく身体を痙攣させ、絶頂を迎えます。）逝くの、庸子さん、まな逝きそう、出るの、いい？吹き出ても良いでしょ、顔にかかるの、庸子さんの顔にかけたいわ。庸子さんも逝くのね、一緒よ、さあ、逝きなさい。 (2023/9/11 11:58:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・まな・・様の吹く潮・・庸子の顔にかけてください。あああ・・庸子も逝きます。ああああ、一緒に・・あああっ（大きな声を出しながら口を大きく開けて受け止める様にします。） (2023/9/11 12:00:29) |
| 佐々木まな♀35S | > | （身体をひくつかせて、痙攣、ジュパーと潮を噴きます。たっぷりと庸子さんの顔にかかり、口の中に、庸子さんは喉を鳴らしてごくごくと飲んでくれます。同時に庸子さんの股からも激しく液体が飛び散り、まなの顔に、それを舌で舐め取るように吸い付きます。）ふぐー、あー、気持ちいい、おいしい、嬉しい。 (2023/9/11 12:02:37) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （絶頂とともに痙攣が襲い、痙攣が収まるとやっと声が出て）ハアハア…ああ・・まな様・・嬉しいです。まな様の潮を戴けただけでなく、庸子の潮も飲んで戴けたなんて。まな様の潮・・とっても美味しかったです。ああああっ（まな様の内腿に着いている潮も舐め取っていきます。） (2023/9/11 12:06:21) |
| 佐々木まな♀35S | > | 【そろそろ時間なので】気持ちよかった、庸子さん、ありがとう、ここしばらくの欲求不満解消したわ、それじゃあ、お風呂入りましょうね。（シャワーを浴びてしばらく湯船に浸かってから、宿を後にします。）また、今度よろしくね。 (2023/9/11 12:07:31) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。まな様。いつでもお気軽に来てくださいね。（欲求不満を解消できたと言う言葉を聞くと嬉しくなって、お湯から上がったたまな様の身体をタオルで拭いてあげ、私も部屋に戻り制服を着ると玄関まで佐々木様をお見送りして）またお越しくださいませ。佐々木様。お帰りお気を付けてくださいね。 (2023/9/11 12:11:01) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【ありがとうございました。まなさん＾＾】 (2023/9/11 12:11:57) |
| 佐々木まな♀35S | > | ええ、まだ暑い日が続きそうだから庸子さんも身体に気をつけてね。それじゃあ、失礼します。 (2023/9/11 12:12:17) |
| 佐々木まな♀35S | > | 【嬉しい】 (2023/9/11 12:12:44) |
| おしらせ | > | 佐々木まな♀35Sさんが退室しました。 (2023/9/11 12:12:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （佐々木様をお見送りすると、私もお客様の昼食の準備のために厨房に向かいます。） (2023/9/11 12:15:03) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/9/11 12:15:07) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/9/16 13:43:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （滞在のお客様の昼食の後片付けを済ませ、休憩も終り玄関に出てくると長椅子に座って）今日から三連休の方も多いと思うけど、ご予約なしでもご滞在可能だからお客様お見えくださらないかしら。 (2023/9/16 13:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2023/9/16 14:11:36) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀2医大生さんが入室しました♪ (2023/9/18 12:28:05) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀2医大生さんが退室しました。 (2023/9/18 12:28:24) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが入室しました♪ (2023/9/18 12:28:53) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが退室しました。 (2023/9/18 12:29:42) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/9/19 14:53:05) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （少し早めの午後の休憩が終り、久しぶりに玄関脇の小部屋で防犯カメラのモニターを確認して）あら、妹尾さまが昨日の昼間お見えくださったのね。お会いできなくて残念だったわ。少しだけでも伝言を残されたら良かったのに。・・・（モニターの確認が終ると玄関脇の長椅子に座り、お客様のご到着をお待ちしています。） (2023/9/19 14:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2023/9/19 15:22:23) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが入室しました♪ (2023/10/4 00:54:53) |
| 妹尾浩美♀23医大生 | > | （実は、以前ゆりの華を訪れた時に、こっそり上がって客室を覗いてしまいました。悪い事とは知りながら、好奇心に勝てず覗いてしまったのです。やはり噂通り凄い内容でした。女性同士であの様な接客をするなんて、直に見るまで信じられませんでした。）本当に凄いです。 (2023/10/4 01:10:18) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが退室しました。 (2023/10/4 01:10:24) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/10/7 14:45:56) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （お昼の休憩も終り玄関脇の小部屋に入ると中からロックをして防犯カメラのモニターのチェックを始めると、薄暗い部屋がモニターの明りでぼんやりと明るくなってきて）あら、妹尾さまがお見えくださったのね。１０月になって初めてのお客様だったのに私不在…って言うより、こんな時間だったら私はきっと寮の部屋で口を開けて眠っていたかも知れないわ。（モニターの隅に表示される時刻を見て）あら？何かブツブツ囁かれているみたいだけど…（モニターのボリュームを大きくすると妹尾様の呟きが聞こえてきます。） (2023/10/7 14:51:18) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？お部屋での接客を覗かれたのね。どなた様の接客をしていた時かしら。（若い医大生の妹尾様に見られてしまったと思うと身体が熱くなってきて）そうよね。普通の女性なら愛し合うってことは男性と女性の営みと思ってしまうかも知れないわね。以前の私もきっとそう思っていたもの。…でも、事情があって離婚して…この年齢になった女が定職に就くってほぼ不可能だって言うのは分かっていて、家も無くした私が一人で生きていくには寮が完備し制服も支給されて、しかも食費も格安で賄が食べられるって凄く魅力的に感じて、この宿に勤めようと思ったのよ。（モニターの向こうに映る妹尾様に話し掛ける様に独り言を呟いて）そして就職のための面接でこの宿の先代の女将さんとお話していくうちに、女将さんの人柄にも凄く惹かれ面接で合格と言われた時には飛び上がるほど喜んだことがつい昨日の様に思い出させるわ。だって、衣食住の心配が一気に無くなったんだもの。 (2023/10/7 15:04:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 採用が決まってからの女将さんの接客に対する指導も、時には厳しかったけど良い点は褒めてもらって、未だ見習い中から、この女将さんのためにだったら何でもしてお宿のお客に立ちたいと思ってきたの。そして、接客の指導も最後の方になった時に、特別接客のことを言われたの。女将さんがお客様役になって私が接客。その時なの…同性との行為でも感じてしまうこと・・うんんん・・寧ろ男性の時より感じて、女将さんに「庸子は潮を吹くくらいに感じるのね。」と言われて・・凄く恥ずかしかったけど、なおさら女将さんのお役に立ちたいと言う気持ちが強くなったの。と同時に、世の中には同性を虐めて快感を得られる女性の方も多くいらっしゃることを知ったわ。 (2023/10/7 15:12:35) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 高いお金を払って、わざわざ時間をかけて宿にお見えくださったお客様からご満足していただくのがこの宿の最大のサービスなら、私は仲居として一生懸命にお仕えしようと思ったの。お客様のどんなご要望にお応えしても、独身の女にとって一番やっかいな妊娠の心配もしないで接客が出来るから余計なことも考えないで済むからね。世の中って、「＋と－」が噛み合った時が何事も一番うまく行くと思っています。女将さんによって初めて知った自分の性癖もこの宿の仲居の仕事にピッタリと思ったのよね。虐めたいと思っていられる人もいられれば、虐められたいと思っている人もいるのが世の中・・それらの人のためにこの「ゆりの華」が出来たんだと思うわ。（モニターの画面は、もう録画部分が終って暗くなっているのに最後まで独り言のように話すと、モニターを消し、これからの接客準備のために小部屋を出て事務室奥の従業員の待機場に向かいます。） (2023/10/7 15:22:44) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/10/7 15:22:58) |
| おしらせ | > | 高坂貴美子♀46さんが入室しました♪ (2023/10/17 22:08:42) |
| 高坂貴美子♀46 | > | 【こんばんは、暫くぶりに寄らせていただきました】 (2023/10/17 22:09:27) |
| 高坂貴美子♀46 | > | 【平日のこのような時間だと人も少ないわね…。】 (2023/10/17 22:10:56) |
| 高坂貴美子♀46 | > | 【お知り合いの仲居さんはお元気かしら？ いつもの様に激しい接待をされているのかしらね（笑）】 (2023/10/17 22:12:30) |
| 高坂貴美子♀46 | > | 【また今度ゆっくり寄らせていただきますね。】 (2023/10/17 22:15:27) |
| おしらせ | > | 高坂貴美子♀46さんが退室しました。 (2023/10/17 22:16:01) |
| おしらせ | > | 結城美華♀38 managerさんが入室しました♪ (2023/10/29 12:52:56) |
| 結城美華♀38 manager | > | 【せっかく来たのに背後になりました。申し訳ありません。】 (2023/10/29 13:10:28) |
| おしらせ | > | 結城美華♀38 managerさんが退室しました。 (2023/10/29 13:10:38) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/10/30 13:24:55) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （久しぶりの勤務で、いつもの様に玄関脇の小部屋に入ると内ロックをしてから防犯カメラのモニターのスイッチを入れます。）久しぶりに防犯カメラを見るから多くのお客様が映っているのかしら。 (2023/10/30 13:26:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （モニターが点灯すると、薄暗かった部屋が少し明るくなり、画面の日付を見て巻き戻しをします。）前回に来たのが確か今月の上旬だったから中旬頃から確認すれば大丈夫よね。（独り言を言いながら巻き戻しの画面を止め、早送りで中旬の日付まで送って）あら？高坂様がお越しくださったのね。お会いしたかったわ。でも、お元気そうで良かったわ。きっとまたお見えくださることを祈っていましょう。（モニターに向かって小さく手を振って）えっと次は・・あ、マネージャーも出勤されていたのね。でも直ぐに出て行かれたけど・・相変わらずお忙しそうだわ。折角夏用の制服をご用意してもらったのに一度も見てもらえないうちに、制服も冬用に変わったわ。 (2023/10/30 13:33:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （マネージャーが画面から消えると、早送りをしても昼から夜、夜から昼への玄関先しか映っていなくて）お客様の少なかったけど、これでこのお宿存続できるのかしら？もっとＰＲしないとダメかも知れないわ。（ブツブツ言いながらモニターを消し、小部屋から出ると、玄関脇の長椅子に腰を下ろしお客様のご来館を待っています。） (2023/10/30 13:36:18) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 私たちみたいな接客業って、お客様がお見えくださらないと担当するお部屋の掃除くらいしか仕事が無いから待つだけって辛いわ（独り言を言いながら口に手を当てフロントさんから見えない様に欠伸をしてしまいます。） (2023/10/30 13:43:47) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （長椅子に座りぼんやりしながら、傾き始めた秋の西日を浴びていると眠くなりそうなので、従業員のいる待機室に戻ります。） (2023/10/30 13:49:47) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/10/30 13:49:54) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/11/1 20:55:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 昨日の夜は眠れなくてお年寄りの徘徊みたいに深夜の街に出てしまったけど、お陰で懐かしい方と再会できてお話も出来たから良かったわ。（お客様のお夕食の後片付けも済み、休憩を兼ねて玄関脇の長椅子の所に来て休んでいます。） (2023/11/1 20:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2023/11/1 21:23:15) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/11/4 13:52:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （久々の土曜の昼勤務。夕方の退勤時間まで玄関脇の長椅子に座りお客様のご来館をお待ちしています。）辺りの木々もすっかり紅葉したけど、紅葉狩りを兼ねたお客様お見えくださるかしら。 (2023/11/4 13:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2023/11/4 14:20:20) |
| おしらせ | > | 樋口冴子♀49さんが入室しました♪ (2023/11/8 10:43:32) |
| 樋口冴子♀49 | > | 【お聞きした宿を見つけて訪れてみました。お名前を見つけ間違いないことを確かめてほっとしています。】 (2023/11/8 10:46:09) |
| 樋口冴子♀49 | > | 【宿の歴史もまださわりしか見られていませんけど、とても素敵なお客様が訪れていることは窺い知れました。次は客としてお邪魔出来たらと思っています。失礼いたします。】 (2023/11/8 10:51:18) |
| おしらせ | > | 樋口冴子♀49さんが退室しました。 (2023/11/8 10:51:25) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/11/9 10:29:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （朝ご出発のお客様をお見送りした後、担当する部屋のお掃除も終り少し休憩を兼ねて玄関脇の小部屋に来ると防犯カメラの映像チェックを始めます。） (2023/11/9 10:31:55) |
| おしらせ | > | 国本理恵♀47客さんが入室しました♪ (2023/11/9 10:32:52) |
| 国本理恵♀47客 | > | 【はじめましておはようございます疼きを楽にして欲しいです】 (2023/11/9 10:34:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あ、樋口さまがお越しいただいたのね。（休暇を利用して先日久しぶりに行った山荘でお会いした樋口様のお姿がモニターに映ると思わず微笑みながら画面に話し掛けます。）先日は短い時間しかお話しできませんでしたが、今度はお客様としてお見えくださいませ。もっと沢山お話をさせていただきたいです。 (2023/11/9 10:35:31) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （モニターの確認が終ると玄関にお客様がお越しになられたような気配に小部屋から出て）いらっしゃいませ。お客様。ようこそいらっしゃいました。 (2023/11/9 10:36:44) |
| 国本理恵♀47客 | > | 私レズされたい派ですが大丈夫ですか？ (2023/11/9 10:37:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | されたい派とおっしゃいますと…私、ご奉仕なら出来ますけど…（玄関先での大胆でストレートな質問に思わず耳元で小声でお答えします。） (2023/11/9 10:38:55) |
| 国本理恵♀47客 | > | (私とレズでお願いしますお相手小声でねだる) (2023/11/9 10:40:28) |
| 国本理恵♀47客 | > | (オマンコ舐めて下さい) (2023/11/9 10:41:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | お客様ってとってもステキなスタイルをなさっていらっしゃいますが、ブラジャーっていくつのサイズをお使いになられていらっしゃいますの。（耳元で囁きながら、そっと手をスカートの上からお尻を撫でます。） (2023/11/9 10:43:14) |
| 国本理恵♀47客 | > | アンアンアンブラカップCカップ (2023/11/9 10:43:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【ごめんなさい。背後になりました。また在室の時にお越しくださいませ。突然申し訳ございません。失礼します。】 (2023/11/9 10:46:18) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/11/9 10:46:23) |
| おしらせ | > | 国本理恵♀47客さんが退室しました。 (2023/11/9 10:46:35) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/11/11 09:57:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【先日のメッセージが、その直後に見えられたお客様とのお話で下に行き見つけて頂けないかも知れないので、再掲しますね。】 (2023/11/11 09:59:27) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【11/9 10:31:55】（朝ご出発のお客様をお見送りした後、担当する部屋のお掃除も終り少し休憩を兼ねて玄関脇の小部屋に来ると防犯カメラの映像チェックを始めます。） (2023/11/11 10:00:42) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【11/9 10:35:31】あ、樋口さまがお越しいただいたのね。（休暇を利用して先日久しぶりに行った山荘でお会いした樋口様のお姿がモニターに映ると思わず微笑みながら画面に話し掛けます。）先日は短い時間しかお話しできませんでしたが、今度はお客様としてお見えくださいませ。もっと沢山お話をさせていただきたいです。 (2023/11/11 10:01:23) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【失礼しました。】 (2023/11/11 10:02:05) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/11/11 10:02:08) |
| おしらせ | > | 樋口冴子♀49さんが入室しました♪ (2023/11/11 10:34:21) |
| 樋口冴子♀49 | > | （先日、お知り合いになったばかりの方がお勤めしている宿にふらりと訪れてみる。） (2023/11/11 10:36:13) |
| 樋口冴子♀49 | > | （山間に溶け込むような佇まいは優雅な気品さえ感じ、お越しになられるお客様も襟を正さずにはいられない。そんな雰囲気が漂う宿の従業員は、嘸かし緊張されてお仕事をなさっているのでしょうなどと庸子さんの顔を思い出しながら外観に魅入っている。） (2023/11/11 10:44:05) |
| 樋口冴子♀49 | > | 【ご不在の時に訪れ宿のイメージを膨らませておりました。また、お伺いいたします。】 (2023/11/11 10:51:56) |
| おしらせ | > | 樋口冴子♀49さんが退室しました。 (2023/11/11 10:52:03) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/11/12 19:55:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （お泊りのお客様のご夕食も済み、お片付けが済むと玄関に戻って来て、いつもの小部屋の入り防犯カメラの確認を始めます。） (2023/11/12 19:56:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （モニターが点灯すると薄暗かった部屋が少しだけ明るくなり、画面には先日某所でお会いした樋口様のお姿が映し出されます。）ああ、樋口様、もう一度お越しくださったのね。この時間と言ったら、私が奥に呼ばれて用事を頼まれ外出した直後だったのね。残念だったわ。お会いしたかったわ。 (2023/11/12 19:59:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （樋口様がお客様としてお見えくださった時に、お部屋にご案内していつものご挨拶をしたら、樋口様、どんな表情になられるのかしら？早くお客様としてお仕えしたいわ。（作務衣風の制服の下で太腿を擦り合わせながら、宿を後にされる樋口様の姿が画面から切れるまで見つめ、見終わるとモニターを消し小部屋から出てくると、玄関脇の長椅子にお尻を下ろします。）あら？駐車場わきの木々が色付いてきたのが駐車場の外灯に照らされてライトアップされているみたいだわ。あの角度だとお部屋の露天風呂からも見えるかも知れないわ。（ボーっと窓の外の紅葉を見つめています。） (2023/11/12 20:06:42) |
| おしらせ | > | 鈴谷瑠美♀36仲居さんが入室しました♪ (2023/11/12 20:08:16) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | （久しぶりの出勤で私服のまま更衣室で着替えようとして、出勤できていなかった期間に作務衣のデザインが変わったという張り紙があったことを思い出す。）今日は庸子お姉様が出勤していた筈だから、新しい作務衣を頂かないと…。（前のデザインの作務衣に着替えて、庸子さんを探してバックヤードを抜けると玄関脇の長椅子に腰掛けている庸子かんを見つける。）お久しぶりです。庸子お姉様。瑠美です。覚えていらっしゃいますか？ (2023/11/12 20:13:38) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （ボーっと外を見つめていると背後から声を掛けられ振り返ると、同じ仲居仲間の瑠美さんが笑いながら声を掛けて来て）あら？瑠美さんお久しぶり。貴女も今日は夜勤だったの？ねぇ、お客様の対応が終ったのなら此処にきて外を見ましょう。紅葉がライトアップされて綺麗よ。（長椅子の場所を動き瑠美さんの座れるスペースを作ります。） (2023/11/12 20:17:35) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | （庸子さんが空けてくれたスペースに座って紅葉を眺める。）はい。今日は夜勤なんです。本当ですね、すごく綺麗です。でも、私には久しぶりに見た庸子お姉様の方が綺麗に見えます。（紅葉を眺めるのもそこそこに、庸子さんの方に顔を向けて話しかける。）今日は庸子お姉様と一緒にお仕事できて嬉しいです。 (2023/11/12 20:22:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | もぉ暫く合わないうちに瑠美さんてお世辞が上手になったのね。私より、若い瑠美さんの方が眩しいくらいに綺麗ヨ。紅葉も恥ずかしがって赤くなっているでしょう。（隣に座った瑠美さんを見つめ、フロントさんから見えない角度で瑠美さんの手をそっと握って）あら、手が冷たいのね。 (2023/11/12 20:27:16) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | そんなことありませんよ。お世辞じゃないですよ。庸子お姉様が紅葉のように少しでも赤くなってもらえたから言った甲斐もありました。（庸子さんに握られた手の暖かさを感じて、久しぶりなせいか鼓動が早くなってしまう。）はい、昔から手先と足先は冷えてしまうんです。庸子お姉様は暖かいですね。 (2023/11/12 20:32:53) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？冷え性なの・・これからもっと寒くなって来るのに大変よね。偏食などしないで食によって体質改善を図ると良いわよ。私はいつも何にも考えないで平々凡々の仕事をしているから、手が冷えることなんて無いわよ。（もう一度笑顔で見つめ直します。） (2023/11/12 20:37:06) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 食生活ですか。気を付けてみます。（心の中に留めるように呟く。）そんなことありませんよ。庸子お姉様はすごく頑張っていると思います。手が暖かいのも庸子お姉様が日頃から気を付けているからでしょう。（笑いつつも自分を卑下する庸子さんの言葉を否定しつつ、庸子さんの目を見つめて握られていた手をこちらからも握り返す。） (2023/11/12 20:42:57) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ねぇ。此処で長くお話をしていると、フロントさんからサボっている様に見られるかも知れないから、私の担当するお部屋でお話しない？もうお客様からのご用事も無いと思うから、お部屋の露天風呂に入って身体を温めて冷え性対策も良いかも知れないわよ。 (2023/11/12 20:45:51) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | その方が良さそうです。それに庸子お姉様とお風呂に入る機会なんてなかなかありませんから楽しみです。では、早速行きましょう。（言うが早いか、品が損なわれない程度の速さでベンチから立ち上がり庸子さんが立ち上がるのを補助しつつ、手を繋いだまま離れに向かう） (2023/11/12 20:49:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （椅子から立ち上がる時に瑠美さんに手を引かれ、年寄りだから気を使ってくれたのかしらと思いながらも口には出さないで、手をつなぎながら離れの部屋に向かって）そう言えば、今年の夏から女将さんが夏用の制服を用意してくださったけど、夏用制服は9月いっぱいまでだったから、瑠美さんは着る機会が無かったみたいね。長身の瑠美さんなら似合ったと思うけど残念だったわ。 (2023/11/12 20:53:02) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 夏の間は制服が変わってたみたいですね。可愛かったから着てみたかったし、庸子お姉様の夏制服姿も見られませんでした。残念です。（庸子さんと手を繋いだまま、廊下を歩きつつ、心情が表れたように声の調子を落として残念がる。） (2023/11/12 20:57:17) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | でも、夏制服は冬用と違って下のズボン無しだから屈んだり出来なくて大変だったのよ・・お客様の中には制服のまま屈みなさい。っておっしゃったお客様もいらっしゃって恥ずかしかったのよ。（話しながらお部屋に入って）ねぇ、露天風呂に入りながらお話ししましょう。さっきの紅葉も露天から見えますから。（そう言うとさっさと制服を脱ぎはじめます。） (2023/11/12 21:01:39) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ズボンがないのは大変そうですね。（庸子さんに続いて部屋に入って、身に纏っていた制服を脱いで、露天風呂に向かう。）露天風呂に入りながら紅葉が見られるって贅沢ですよね。（久々に見る庸子さんの裸に視線を奪われつつも、自然に会話を続ける。） (2023/11/12 21:06:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | そうよ。ズボン無しは大変だったわ。（私につられて制服を脱いで露天風呂に向かう瑠美さんに背後からピッタリ抱き着き背中に胸を押し付けながら腋の下から手を伸ばし瑠美さんのおっぱいに触って）ねぇ、瑠美さんまたおっぱい大きくなったでしょう。（ゆっくり胸を揉みながら時々指で乳首を弾いて） (2023/11/12 21:09:37) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁっ。もうびっくりしました。（急に後ろから胸に触れられ、驚きの声を上げる。）んっ、そうでしょうか。最近測ってないから…。（胸や乳首への愛撫に喘ぎ声を漏らしつつ、計測していないからわからない旨を正直に伝える。乳首は触る度に芯が硬くなり、喘ぎ声も大きくなってゆく。） (2023/11/12 21:15:26) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 久しく見ていなかったから大きくなったと感じたのかしら？（お部屋から露天風呂に出るドアの前で瑠美さんのおっぱいを揉むのも止めないまま背後から囁くように）ねぇ、乳首硬くなって来たけど感じてきたのかしら。瑠美ちゃん（呼び方が変わってきます。） (2023/11/12 21:18:46) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 今度下着屋さんで測ってもらいますね。んぁ、だ、だって庸子お姉様が弄るから、色々思い出しちゃって…（呼び方が変わって、攻めっ気が強くなったのを感じて、今まで身体を重ねた記憶が思い出されて一層興奮が高まり、身体の奥が熱くなる。） (2023/11/12 21:22:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ねぇ。何を思い出したの。庸子にも聞かせてよ。瑠美ちゃん。（背中に更に強く胸を押し付け熱を伝えます。） (2023/11/12 21:24:28) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 庸子お姉様のイジワル…（背中に庸子さんの熱と胸の柔らかさ、その中心にある突起を感じつつ、顔を庸子さんの方へ向けるように振り向きつつ呟く。）今までいっぱい庸子お姉様に可愛がって貰った時のことを思い出してしまったんです。（羞恥に顔を赤くしつつ、庸子の問いに答える。） (2023/11/12 21:28:43) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？私、意地悪なんて言っていないでしょう。瑠美ちゃんが何を思い出したか知りたいから聞いただけでしょう。もし、思い出したことが、私で出来ることならやってあげたいと思ったからなのよ。正直に言いなさい。瑠美・・・（また呼び方が変わって振り向き気味に呟くように話し始めた瑠美さんの後頭部に手を伸ばし、顔を傾けもっと顔が正対する様になると、首を伸ばし瑠美さんに口づけをして行きます。） (2023/11/12 21:34:23) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 初めてここに来た時に、身体の隅々まで調べていただいたことや、庸子お姉様とペニバンでひとつになった時の事を思い出してしまいました。（呼び捨てにされると、ぞくりと震える。庸子さんに合わせるようにやや下向きになりつつ唇を合わせ、舌を絡めてゆく。） (2023/11/12 21:40:21) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （長い呼吸を止めたディープキス。息苦しくなると口を離して）あら？身体を調べた時のことを思い出していたってことは、また調べられたいと思っているのかしら？（瑠美さんの唇を指でなぞって）ペニバンで一つになったことを思い出したなんて、厭らしいわね。うふっ・・一つになれるにはまだ他にも有るのヨ。（いつの間にか身体は正対し、微笑みながら見上げます。） (2023/11/12 21:46:58) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | はぁはぁ、あの時みたいに、隅々まで庸子お姉様に見られて、触られたいと思っています。それを思い出して1人で慰めたことだって...。（長いキスで乱れた息を整えつつ、恥ずかしさと酸欠で赤くなった顔で答える。） (2023/11/12 21:54:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | じゃぁ、隅々まで見てあげるから、思い出して一人でどうやって慰めたか見せて貰おうかしら。瑠美・・（わざと意地悪く言って）ちゃんと出来たら、もう一つの方法で一つになってあげるわよ。うふ（今度は射抜くようにジッと見つめます。） (2023/11/12 21:57:38) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぅぅ、わかりました。（露天風呂に続く扉に背中を預けて、左手で乳首摘み、右手で秘所全体を擦り刺激する。）ぁ、庸子お姉様に見られていると思うと、いつもよりっ、気持ちいいです。（瞳を潤ませつつ、惚けた表情で庸子さんを見つめる。）【すみません、背後で少し遅くなりました】 (2023/11/12 22:07:54) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 瑠美・・いつも立ったままでしているの？違うでしょう。仰向けになってやっているんじゃないのかしら。そうしないと全部なんて見られないでしょう。そこのテーブルの上で仰向けになってやってごらんなさい。（少し厳しい表情で言いますが、奥すことなく自慰を始めた瑠美さんの態度に、逆の私の身体も熱くなって…秘所が濡れて来るのを感じてきます。）【大丈夫ですよ＾＾】 (2023/11/12 22:12:56) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | わ、わかりました。んっ、はぁ、あぁ(指示されたテーブルの上で仰向けになり、秘所が見えやすい様に膝を立てて脚を開いた体勢になり、自慰を続ける。)ぁっ、お姉様ぁ、見て、気持ちよくなってるの見て。（徐々に激しさを増してゆき、左手で陰核を刺激しつつ、右手の人差し指と中指を膣へと挿入して膣中を刺激する。自慰と庸子さんの視線で濡れそぼった膣口は指を容易に呑み込み、卑猥な音をたてる。） (2023/11/12 22:21:03) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？瑠美は指を入れながらクリを弄るのね。(人様々を感じながら）あら？そうやったらお胸が構って貰えなくて淋しそうね。(両手で乳首を摘ま軽く捻りながら淫部に顔を近付けて）あああ。。厭らしい水音が聞こえるわ。瑠美、もっと激しくやって良いのよ。 (2023/11/12 22:25:12) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁっ、ゃあ、気持ちいぃ。(乳首を捻られ、ビクリと身体を震わせる。自慰を少しづつ激しくしていると、秘所に庸子さんの視線と息遣いを感じて、奥から次々に蜜が溢れ、絶頂が近くなる。)ぁっ、いきそう、お姉様ぁ、いきそうですぅ。（2本の指を激しく出し入れしつつ、2本の指で陰核を潰す様にグリグリと刺激して、足の間から覗く庸子さんに声をかける。） (2023/11/12 22:33:02) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ダメよ。瑠美・・今夜はもう少し我慢しなさい。堪えるだけ耐えてから解き放った方が感じるのよ（膣から溢れてきている状況を見つめて）不安は持たないで良いけれど、私が良い。って言うまで逝っちゃダメですよ（そう言いながら乳首を強く捻ります。 (2023/11/12 22:41:21) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁ、そんなぁ。お姉様ぁ。（我慢するように言われ、絶頂に達しないように少しだけ刺激を緩める。乳首を捻られると腰がビクんと跳ねる。）ぁ、こんなにいやらしくなってるのに…。（陰核への刺激は続けつつも、膣中に挿入していた指を抜いて、人差し指と中指で陰唇を広げて見せる。秘部全体が濡れてテカリつつ、膣口はひくひくと蠢き中から溢れた蜜を吐き出す。） (2023/11/12 22:49:07) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・・瑠美・・・こんなに流れ出すほど感じているのね。私が見ているから？それとも自慰が気持ち良いからなの。瑠美の中からいっぱい出ている愛情汁・・そのまま流したらもったいないわ。ああ・・頂戴（瑠美さんが指を抜き、淫唇を拡げたので庸子の唇を押し付け、尖らせた舌先を膣口に押し付けながら、ジュルッ。ジュルッと大きな音を出しながら吸い込みます。） (2023/11/12 22:54:33) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁぁ、お姉様っ、そんなに吸わないでっ。（大きな音をたてて蜜を吸う庸子さんの吸引と舌の感触に指とは違う快感を受け、本能的に開いていた脚を閉じそうになる。）んっ、ぁ、お姉様が見てるから、してるからこんなに気持ちいいの。もっと、瑠美の全部もらって？（秘部に顔を埋める庸子さんの頭を愛おしげに撫でながら、惚けた顔で庸子さんを見つめる） (2023/11/12 23:01:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （そんなに吸わないで…と言いながら、全部もらって…と矛盾した言い方をする瑠美さんの言葉が逆に感じていて思考を鈍らせているのは理解出来て、「わかったわ」と答える様に顔を振ると舌が膣口に深く入り、全部に応えるために、膣から溢れアナルを伝い腰まで流れた淫汁を指先で集める様に這わせ、指先に溜まった淫汁をアナル廻りに摺り込むように塗り付け、そのまま指をアナルに押し入れていきます。） (2023/11/12 23:09:19) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁ、お尻に入ってるぅ（庸子さんが頷いたかと思うと、指がお尻に挿入される。久しぶりのお尻からの刺激に膣中が締まり、奥から愛液が分泌される。自身の空いた手で乳首と陰核を刺激し、快感を貪る。）私も全部あげるから、お姉様をもっとちょうだい。（惚けた目と上気した頬で、甘えるように庸子さんが欲しいとおねだりする。） (2023/11/12 23:20:22) |
| おしらせ | > | 藤聖子 ♀30(客)さんが入室しました♪ (2023/11/12 23:20:44) |
| 藤聖子 ♀30(客) | > | 【こんばんは】 (2023/11/12 23:20:57) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 【申し訳ありません。今の状況から接客は難しいので、日を改めてお越しいただけますでしょうか。】 (2023/11/12 23:21:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【こんばんは。一度にお二人のお相手は出来ませんので、今日はお許しくださいませ。藤様】 (2023/11/12 23:22:11) |
| 藤聖子 ♀30(客) | > | 【わかりました！またお邪魔しますね】 (2023/11/12 23:22:51) |
| おしらせ | > | 藤聖子 ♀30(客)さんが退室しました。 (2023/11/12 23:23:04) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （押し込んだ指を強く締め付ける瑠美さんのアナル。感じている度合いが強くなっているのを感じながら、一度口を離し）私も痕であげるから、今は瑠美に逝って欲しいわ。逝きなさい瑠美・・（口に変り膣口に指を2本押し込むと、指腹でＧを擦ります。） (2023/11/12 23:27:36) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁ、だめ、いくっ、いくぅぅ(指を挿入され、Gスポットを擦られると、今まで溜め込んでいた快感もあり直ぐに絶頂に達する。頭が真っ白になって体全体が強張り、腰が跳ねる。)はぁはぁ、庸子お姉様…。（身体が跳ねるのが収まると、絶頂の余韻に浸りつつ愛おしげに名前を呼ぶ） (2023/11/12 23:33:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （指腹でＧを擦り始めた途端に暴れる様に腰を動かし、絶頂を迎える瑠美さん。アナルに入れた指と膣口に入れた指の締め付けが強くなったのを感じ、暫く全身を襲っていた痙攣が弱まり締め付けが緩むと指を抜いて）瑠美ちゃん。凄く素敵だったわよ。瑠美ちゃんを見ているだけで庸子も凄く感じているの。ねぇ、始めに言っていた瑠美ちゃんと一体になりたいの。良いでしょう。（瑠美さんの返事も聞かずに、瑠美さんの脚の間に片脚を入れるとそのまま身体を近付け、瑠美さんの淫部に庸子の淫部を直接押し当てて）あああ…瑠美ちゃんのオマンコが庸子のマンコに密着したわ。暖かい・・もっと強く一体を感じましょうね。（庸子のクリトリスを瑠美さんのクリトリスに押し付けるように小刻みに腰を動かして）あああ・・庸子も逝きたくなっちゃった。（片手だけ瑠美さんの手の指を絡ませるように握っていきます。）あああ、私、数日前に剃られたばかりで伸び始めだからチクチクしないかしら。 (2023/11/12 23:45:08) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | （余韻に浸っていると、庸子さんが動き出し、互いの秘部同士を押し当て動き始める。自身の秘部と庸子さんの秘部の熱が溶け合う。2人の蜜が混ざり合い小刻みに動く度にいやらしい音が室内に響く。）ぁっ、庸子お姉様、気持ちいいですっ（精神的な快感が大きく、多少ちくちくしていても気にならない。手を握り返しながら、痛くないことを伝える） (2023/11/12 23:54:04) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | どう？ディルドで繋がるよりこっちの方がより密着一体感を感じられるでしょう。あああ・・・瑠美さんと庸子は一体になっているのよ。ああっ（小刻みに腰を動かしクリトリス同士が擦れて）あああ・・気持ち良いわ。逝っちゃいそう。一緒に逝きましょう。瑠美ちゃん。ああっ (2023/11/12 23:58:05) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | ぁっ、またいくっいく。（庸子さんが小刻みに動く度に嬌声を上げる。少し落ち着きつつあった快感がまた膨れ上がり、絶頂に近づく。）はぃ、一緒にっ、いくぅいっくぅ（庸子さんが動くのに合わせてこちらも動きつつ、絶頂に達すると全身を痙攣させつつ潮を吹く。） (2023/11/13 00:08:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああっ。庸子も逝っちゃうわ。あああ瑠美ちゃん・・逝くっ（瑠美さんの潮が直接淫部に当たると私も絶頂を迎えて、暫く淫部を腰り合わせたまま放心状態でいて、暫く余韻を楽しんだ後で身体を離すとノロノロと洗面所まで行き、タオルにお湯を沁み込ませ戻って来ると瑠美さんの股間を拭いてあげて、その後に自分の股間を拭くと、瑠美さんの手を引いて立ち上がり）今夜は向こうの寝室で一緒に寝ましょうね。（寝室の布団に全裸のまま一緒に入り抱き合います。）【長々とありがとうございました。日付も変わったので今日はここまでにしてください。】 (2023/11/13 00:16:31) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【ありがとうございました。とっても感じました。】 (2023/11/13 00:17:07) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました。】 (2023/11/13 00:17:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【また出勤してくださいね。おやすみなさい】 (2023/11/13 00:17:39) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/11/13 00:17:54) |
| おしらせ | > | 藤聖子 ♀30(客)さんが入室しました♪ (2023/11/13 00:18:00) |
| 鈴谷瑠美♀36仲居 | > | 【おやすみなさい】 (2023/11/13 00:18:06) |
| 藤聖子 ♀30(客) | > | (こんばんは】) (2023/11/13 00:18:20) |
| おしらせ | > | 鈴谷瑠美♀36仲居さんが退室しました。 (2023/11/13 00:18:20) |
| 藤聖子 ♀30(客) | > | 読んでドキドキしちゃいました！私も指先使わせてもらいました！今度は是非お相手お願いいたしますね (2023/11/13 00:20:39) |
| おしらせ | > | 藤聖子 ♀30(客)さんが退室しました。 (2023/11/13 00:20:50) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/11/13 12:35:44) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （昼食を終えて机の上の書類の山を睨んで。）全部見終わるのはいつになるのかしら…。（先ずは勤務簿からと思いファイルを開いて。）あら、瑠美さん昨日から出勤してくれてるわ。あまり張り切り過ぎないように言っとかないとね。 (2023/11/13 12:41:10) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （勤務簿の確認が終わるとお客様からのアンケートの綴りをパラパラと捲り）また制服の要望が来てるのね。夏のは涼しげでとても良かったので、冬用も何か考えてくださいって…。 (2023/11/13 12:44:14) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 冬なら今の作務衣がいいと思うんだけどなぁ。でもお客様の要望を無下にも出来ないし困ったわね。（夏用の制服を選んだ時のパンフレットを取り出して頁を捲っていく。） (2023/11/13 12:46:48) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | うーん…どれがいいのかしら。 (2023/11/13 12:48:58) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （掲示板に候補を貼り出し、仲居達向けに連絡文を添える。『年末まで制服を変えます。候補を貼り出しましたので、どれがいいか選ぶこと。決まり次第、発注します。女将』) (2023/11/13 12:53:02) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | これで良しと。決まったら美華に連絡すれば良いわね。 (2023/11/13 12:54:03) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （書類から逃げるようにバックを持ち、フロントに出かけて来ますと伝える。） (2023/11/13 12:56:18) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが退室しました。 (2023/11/13 12:56:28) |
| おしらせ | > | 藤 聖子♀30(客)さんが入室しました♪ (2023/11/13 16:22:52) |
| 藤 聖子♀30(客) | > | こんにちは昨年こちらの旅館にお邪魔した藤聖子と申します (2023/11/13 16:26:04) |
| おしらせ | > | 藤 聖子♀30(客)さんが退室しました。 (2023/11/13 16:34:21) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (2023/11/14 11:07:59) |
| 内田優子♀43 | > | 【1番のビキニかわいい。白いから染みも目立ちそうｗ】 (2023/11/14 11:08:50) |
| 内田優子♀43 | > | 【寒そうだけどそのまま温泉入れそうだし1番に一票ね】 (2023/11/14 11:09:33) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/11/14 11:17:02) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【こんにちは＾＾優子さん】 (2023/11/14 11:17:33) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【忙しくなっちゃったかな。】 (2023/11/14 11:18:51) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【1番に投票いただきありがとうございます♪】 (2023/11/14 11:19:24) |
| 内田優子♀43 | > | 【柚子さーん】 (2023/11/14 11:20:23) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【ぎゅー！】 (2023/11/14 11:20:54) |
| 内田優子♀43 | > | (ぼんやりフロント近くのソファに座ってるとパタパタと足音近づいてきて。ふとそっちを見ると女将さんの姿)あー、柚子さんだー。お邪魔してまーす(座ったままニッコリ笑顔でご挨拶) (2023/11/14 11:22:17) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （フロントが不在になったので執務室から出てみると、ロビーに優子さんがいらっしゃっていて。）いらっしゃいませ、優子さん。フロントに誰もいなくて、お待たせしてしまいましたね。 (2023/11/14 11:24:32) |
| 内田優子♀43 | > | いえいえ。お宿の方すっかりご無沙汰になっちゃってたからご挨拶にでもって思って。。。(ソファから立ち上がって柚子さんの方に近づいてく) (2023/11/14 11:26:13) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | わざわざ、ありがとうございます。めっきり寒くなって来ましたけど、お変わりございませんでしたか。（側に行き深々とお辞儀をしてから笑顔で見つめて。） (2023/11/14 11:27:40) |
| 内田優子♀43 | > | ねー、急に寒くなっちゃったから着るもの困っちゃって。。。って、女将さんは和服が制服みたいなものだからあんまり悩まないのかな。。。あ、仲居さんたちは作務衣で寒くない?大丈夫?(すぐ目の前まで来るの) (2023/11/14 11:30:46) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | そうですよね。着るもの選びが大変ですものね。仲居達ですか⁉︎ 館内は暖房が入っていますが作務衣でも庸子は寒がる時もありますからね。お客様からも制服について要望もあったりしまから。（先日の要望に応えた制服候補を思い出しながら。） (2023/11/14 11:35:06) |
| 内田優子♀43 | > | もしかして冬服なんかもあるのかな?でもあんまりモコモコしてたらお仕事に差障りが出ちゃうもんね(差し障り、のところでお尻をそっと触って、掌密着させちゃうの) (2023/11/14 11:38:52) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （話しながら優子さんに寄り添うように身体をくっ付けて。お尻に触れられると押し付けるようにしながら。）冬用の作務衣は少し生地が厚くなるくらいで、見た目はほとんど変わらないんですよ。ただクリスマスも近いですから、コスプレ風の制服もどうかなって悩んでいます。 (2023/11/14 11:42:47) |
| 内田優子♀43 | > | あは、サンタコスの仲居さんいいかもー。もちろん女将さんもコスプレするんでしょ?ねね、もしかして候補のサンプルとかあるんじゃない?実物あったら見てみたいー(柔らかいお尻を撫でながら一人ではしゃいでる) (2023/11/14 11:46:06) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | えっ、わたしもですか⁉︎いくらなんでも女将までしなくても…。候補は考えたんですけど、サンプルはないんです。優子さんのご意見も伺いたいですから、執務室に写真を印刷したものがありますから見ていただけると助かります。（お尻に当てられた手に手を重ねて、執務室に優子さんを案内します。） (2023/11/14 11:49:24) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （執務室の掲示板に貼ってある3枚の候補を差して。）これなんですけど、どうでしょう。仲居達に決めさせようかと思っているんです。 (2023/11/14 11:51:52) |
| 内田優子♀43 | > | (初めての執務室。なんとなくキョロキョロしながら、)わー。。。どれもセクシーでかわいいー。。。お客の立場だったらー (2023/11/14 11:53:25) |
| 内田優子♀43 | > | 【ごめん、途中ー】 (2023/11/14 11:53:40) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【承知です】 (2023/11/14 11:54:00) |
| 内田優子♀43 | > | 立場だったらー、これかな(一番左の白いビキニタイプ)フードが赤くてかわいいし、白いビキニとコントラストいいじゃない。それに、、、うふふ。。。(意味深な笑みで柚子さんの後ろに回ると、お尻から手を離して柚子さんの両肩に乗せて後ろから耳元に囁く)白だと染みが分かりやすく目立っていやらしいでしょ、うふ (2023/11/14 11:56:52) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （優子さんが選んだ候補を改めて見直して）これですか⁉︎…たしかに可愛いのもいいかと思って候補にしたんですけど、少し過激過ぎだったかななんて。（優子さんが背後に周り耳元で囁いた言葉に頬を赤く染めて）お客様からご指摘受けたら恥ずかしさが増してしまいますね。 (2023/11/14 12:00:06) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【優子さん、お昼大丈夫ですか？】 (2023/11/14 12:02:30) |
| 内田優子♀43 | > | (囁きで)柚子さんにも着てほしいな。。。(と短くピピっていう正午を知らせるアラーム)あら、もうこんな時間。。。じゃあ、またお邪魔しますね。冬服決まったら教えてくださいね(柚子さんから離れて執務室を出るの) (2023/11/14 12:02:41) |
| 内田優子♀43 | > | 【お昼ー。また遊んでくださいねー】 (2023/11/14 12:03:02) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが退室しました。 (2023/11/14 12:03:09) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | はい、承知いたしました。優子さんがそう仰るなら。（時計のアラームでお帰りになる優子さんを見送ってから執務室に戻って。） (2023/11/14 12:04:16) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【優子さん、ありがとうございました。】 (2023/11/14 12:04:38) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが退室しました。 (2023/11/14 12:04:47) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが入室しました♪ (2023/11/14 23:38:08) |
| 妹尾浩美♀23医大生 | > | (今夜は、受付カウンターに置かれているノートに、私の願望を書き込みます。暗く人気のない玄関先で、突然物陰から飛びかかってきた、複数の人影に抱きつかれ、背後から羽交い締めにされて口を塞がれ、腕を掴まれ、ジャケットの襟やブラウスのリボンを掴まれ、成す術もなく、奥の間ヘ無理矢理引きずり込まれてしまいました。奥の間には、３人の人が待ち構えていました。(いずれも女性)手に手に縄を持ち、緊張の面向きで・・・合わせて６人に囲まれ、部屋の中央に置かれた、テーブルに乗せられ手足を縛られてしまいました。) (2023/11/15 00:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、妹尾浩美♀23医大生さんが自動退室しました。 (2023/11/15 00:29:12) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/11/15 13:42:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （滞在のお客様のご昼食の後片付けも済んで従業員控室に戻って来ると掲示板を見て）あら、女将さん…冬用の制服のアンケートだって…この1番の制服に「正」の「一」を書いたのって誰かしら（もう一度3枚の写真を見て）わぁ…どれも夏用に劣らないくらいに恥かしい制服だわ。でも、大女将は「お客様の前で全身全霊でご接待をするために、気持ちを包み隠さない意味で下着を着けないでご接客をすつのよ。」と教わっていたから…そうなると下着を着けないでも動けるとしたら２番（https://x.gd/rybTE）かしら…（持っていたペンで写真の下の白紙に「正」の字の最初の「一」を書くと、控室から玄関脇の小部屋に行き、いつもの様に防犯カメラのモニターのチェックを始めます。） (2023/11/15 13:50:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （暗い部屋が、モニターが点くと少し明るくなってやがて画面が映し出されてきます。）あら？月曜日に柚子女将が出勤されたのね。それで制服の候補を掲示されたのね。やっぱり多数決でmanagerが決めるんでしょうね。あら、その後でお見えになった方って、私が日曜の深夜に仲居の瑠美ちゃんと勉強会をしていた時にお見えくださった方だわ。他に従業員いらっしゃらなかったのかしら。（ブツブツ言いながら早送りをして）あら、昨日は内田様がお見えくださったのね。お元気そうで良かったわ。あは…１番への投票は内田様だったのね。（自然に笑みがこぼれ）でも、お客様から投票してもらいお声を聞くのも良いかも知れないわ。それに、内田様がお見えくださった時に柚子女将が出勤されてていてご接待してもらったから失礼にならなくて良かったわ。（お二人で仲良く話されているのが画面で分かるとウンウンと頷きながら見ています。） (2023/11/15 13:59:56) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （続いて、昨日の深夜、ロビーの明りも殆ど消え、受付のカウンターだけが明るくなって場所に近付く人影が見え、受付の前に来られると顔がハッキリと分かって）あ、医大生の妹尾様が久しぶりにお見えくださったんだわ。え、何々…（ノートに何か書かれていても何て書いてあるか分からず、急いでフロントに行きノートを借りて来て最終頁を開きます。）あら、妹尾様の願望かしら？・・きっとそうね。・・拉致の様にお部屋に連れて来られ６人がかりでテーブルに拘束されたいだなんて・・当然テーブルに手足を拘束されるのなら、衣服は全て剥ぎ取られ生まれたままの格好にされるのよね。でも、生まれたままと違うのは、体格も大きくなって・・おっぱいも十分に膨らみ、股間には黒々と大人の証が生えているのを見られるのよね。 (2023/11/15 14:07:30) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/11/15 14:11:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | それに、手足のテーブルに拘束されたら、両手は万歳の時の様に腋まで全て晒し、両足のテーブルの足に片脚ずつ拘束だから脚は完全に開き隠すところなんて無くなっちゃうわ。きっと中には座布団を二つ折りにして腰の下に入れて腰を浮かせるから、お尻の穴までも見えてしまいそうね。それに、６人も女性がいたら、中には鈴の付いたクリップを乳首に挟んであげる人も出てくると思うし、生まれた時に戻りましょうね。って言ってヘアーを無くしにかかる人も出て来るかも知れないわ。うふっ・・妹尾さまってそんな願望が有るのかしら。（妹尾様の書いたノートを読み終えると、事務室から呼ばれて様な気がして、小部屋を出てフロントにノートを返すと事務室に来ると女将さんの姿が見えて） (2023/11/15 14:14:09) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （出先から戻ったことをフロントに伝え執務室に入る。机の上の書類には目もくれずに掲示板に近づいて。）あら、1票増えたわね。誰かしら…。 (2023/11/15 14:14:26) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 柚子女将さん。おはようございます。女将さんでしょう。冬用の制服のアンケートを掲示板に貼られたのって。（女将の傍に来て話します。）お久しぶりでした。柚子女将 (2023/11/15 14:15:50) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 早く決めないと時期はずれになっちゃうじゃない。みんな掲示板をみてないのかしらね。（溜息混じりに机に向かおうとすると傍に庸子さんがいらして。）お疲れ様、庸子。午後からの勤務だったわね。そうよ、またお客様からのアンケートでご要望があったの。 (2023/11/15 14:18:25) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | お客様からのご要望でしたのね・・（あの方からだと思いながら）私、午後勤務だからさっき一票入れました。もう一票は内田様でしたのね。どんな制服に決まるかドキドキです。（久しぶりに女将さんに会えて、しかも事務室で、他の事務員さんが昼休みなので二人だけになれて浮き浮きしながら話します。） (2023/11/15 14:22:30) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 増えた1票は庸子だったのね。もう1票は昨日いらした優子さんのだけど、割れちゃってるし。他の仲居からは未だ投票がされていないし。はぁ…どうしたものかしらね、庸子。（いかにも悩んでいる顔でそっと庸子さんの肩に頭を載せる。） (2023/11/15 14:25:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | きっと投票しない従業員は、どれでも良いと思っているのか逆に決めかねているんだと思います。だって休憩室のあんな目立つ場所に貼ってあるんですから。後は、女将さんの独断で決めても構わないと思いますよ。ただ、せっかく内田様は１番に投票していただきましたが、この宿は大女将の方針で「下着を着けない素での接待をモットー」にしている宿ですから、下着を見せてのご接待ってどういうものでしょうか？（私の方に頭を載せてきた女将を優しく撫でて）でも、猫耳だけは許してくださいね。猫耳が似合う年齢でも無いですから。 (2023/11/15 14:31:30) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （庸子さんに頭を撫でられ表情が和らいでいく。眼を閉じて候補の制服を思い出しながら、決めかねていた答えを導き出す。）うふ、そうね。わたしの独断で決めるわ。（肩に載せていた頭を起こして庸子さんと向かい合と腰に手を回して引き寄せる。）お客様の優子さんが投じた制服に決めたわ。庸子の考えもわからないではないけど、あれは下着じゃなくてビキニ形の制服だと思って頂戴ね。（顔を唇が触れるほど間近にして見つめながら。） (2023/11/15 14:38:43) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい・・女将さんが最終判断をされるのですから、女将さんとマネージャーでこれを着けなさいと言われたら従業員はそれに従うだけです。（少し不満が残っても逆らって覆される問題でも無いので素直に答え、女将さんの顔が近付いてくると、見つめ返して）女将さん…（本当は、庸子のお部屋で接客の研修をさせてください。と言いたいけど、その後の言葉が出て来ないでいます。） (2023/11/15 14:44:09) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （庸子さんの顔からは不満が感じとれたものの、了承が得られほっとする。優子さんから女将も着用してくださいねと言われていたことには触れずに。）ありがとう、庸子。さっそく美華に連絡して発注して貰うわね。ぁっ、猫耳も1人分だけついでにサービスして貰いなさいって言わないと。（優しい眼差しで庸子さんの唇にそっと重ねてから）ねぇ、庸子。 (2023/11/15 14:48:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 猫耳は要らないです。どうしても庸子だけ猫耳を付けろっておっしゃるのなら女将だってあの1番の制服を着て出勤してくださいね。（まだ不満顔が残っていると自覚している私の顔に唇を重ねられると、引き寄せられたままの格好でそっと下腹を女将さんに押し付けます。） (2023/11/15 14:52:33) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | ん！（庸子さんの言い分に反論しようとした途端に唇を重ねられて。目を大きく見開いたまま、諦めて舌を伸ばす。押し付けられる下腹部を更に引き寄せて。優子さんが来たら絶対に女将が着てないのはおかしいという筈だから仕方ないわね。） (2023/11/15 14:59:13) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （口の中に入ってきた柚子女将の舌の感触・・懐かしいと思うと女将以上に激しく舌を絡ませたキスをしてから顔を離して）絶対に約束ですから。庸子が猫耳を着けたら柚子女将もあの制服を着て貰うって・・（掲示板に貼ってあった制服の写真を思い出しています。https://x.gd/TAwyy） (2023/11/15 15:03:42) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | んふっ…もちろんよ。庸子が猫耳付けるなら、わたしも着るわよ。着ればいいんでしょ。（わざと頬を膨らせて。）庸子は猫耳付けてもフード被ったらダメだからね。 (2023/11/15 15:06:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 絶対に約束ですからね（じっと見つめて）フードなんて被らないけど・・でもあの制服だとＶラインから・・そっちが心配です。（唯一の不安を口にします。）サロンも休業中だし。 (2023/11/15 15:11:37) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （じっと見つめてくる庸子さんの不安気な顔を見て、制服の上から下腹部を弄り）そうよね (2023/11/15 15:15:16) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 、そろそろお手入れしないとね。 (2023/11/15 15:15:46) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【途中です】 (2023/11/15 15:15:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。待っています。】 (2023/11/15 15:16:21) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 今日はお客様のご予約入ってるの⁉︎空いてるなら、今お手入れしましょうか、庸子。【ごめんなさい🙏】 (2023/11/15 15:17:01) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 今日はご予約のお客様は無いです。（女将さんの手を制服の上から下腹部に感じ、予約を確かめられた意図を感じ身体の熱くなってくるのを感じて思わず俯いてしまいます。）予約は入っていませんが、いつお客様がお見えくださっても良いようにお部屋には暖房を入れてありますから暖かいです。 (2023/11/15 15:19:58) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 流石ね。やっぱり庸子だわ。じゃあ、早速お部屋に参りましょう。（庸子さんの腰を抱き執務室を出て行く。） (2023/11/15 15:21:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。女将さん。（女将に腰を抱かれながら執務室を出ると離れの私の担当するお部屋に入って）女将さんからこの部屋に来ていただくのも久しぶりです。ああ…柚子女将さん・・（執務室だといつ事務員さんが戻って来るか不安だったけど、ここなら誰にも邪魔されないと思って制服のまま抱き着きます。） (2023/11/15 15:24:52) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 本当ね、庸子とこの部屋に来るのはいつ以来かしらね。（部屋に入るなり抱きついてきた庸子さんを抱きしめて。）もう2人きりになった時の呼び方も忘れてしまうくらいだからね。（意地悪そうな顔をしておでこを指先で軽く弾いて。） (2023/11/15 15:30:21) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 覚えてますよ。でも余りにも会えなかった時間が長かったから、直ぐには緊張で言えなかっただけです。（もう一度女将を見つめて）柚子お姉さん・・会いたかったです。（それだけ言うと今度は私から唇を重ねます。） (2023/11/15 15:32:43) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （やっと口にした言葉に笑みを浮かべて）忘れてなかったのね。嬉しいわ、庸子。（重ねられた唇に舌を割り込ませて。庸子さんの舌を根こそぎ奪うように絡め吸っていく。背中に回した手で忙しなく庸子さんの体を弄って。） (2023/11/15 15:35:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 嬉しいです。庸子も…うううっ…（舌を根元から吸い取られてしまう様に強く吸われると、私も柚子さんの背中に手を回し、背中からお尻にかけて何度も撫でて身体を柚子さんに押し付け、柚子さんの柔らかなおっぱいの感触を感じています。） (2023/11/15 15:39:08) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （口中で絡めた舌を行ったり来たりしているうちに唾液が混じり濃厚になっていく。鼻腔を広げ呼吸を荒くしながら啜り飲むと、やっと唇を離して。）うふっ…庸子とキスしたのも久しぶりよね。なかなか離せなくなっちゃったわ。それじゃあお手入れ始めましょうか。 (2023/11/15 15:43:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ハアハアハア（長いキスと舌を吸われ続け呼吸も乱れ、口が離れると荒い呼吸をしながら柚子さんを見つめ）この前お姉さんと会ったのがいつだったか忘れるくらいに久しぶりです。（股間は既にヌルヌルになっていて）はい。お手入れをお願いします。今準備します。（内湯の浴室に行くと洗面器にお湯をため、浴用石鹼とタオル、剃刀をトレイに入れて持ってきて）柚子お姉さん。お願いします。（向き合ったまま作務衣風の制服を脱ぐと全裸になって、和テーブルの上に座布団を敷き仰向けに寝て膝を立てて脚を開きます。）ああ・・柚子お姉さんに見られるのも久しぶりです。チョット恥ずかしいです。 (2023/11/15 15:49:57) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （庸子さんがお手入れの準備のため、内湯に向かうと帯を解き着ていた着物を脱いで白足袋だけの姿になって。戻って来た庸子さんに優しい眼差しで脱衣する様子を見つめる。和卓に仰向けで顔を赤らめている庸子さんに）恥ずかしいわよね、こんなに濡らしてるんだもの。（秘部の周りの伸びた陰毛も濡らすほどに愛液を溢れさせている様子に薄笑いを浮かべて。） (2023/11/15 15:55:16) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （準備をしている間に着物を脱ぎ白足袋だけになっている柚子さんを、仰向けになったまま見上げて）ああ・・柚子お姉さん。どこかで良いことがあったんですか・・前より肌が綺麗になった感じです。ああ・・これ以上脚を拡げないでください。下に垂れてしまいそうです。 (2023/11/15 16:00:18) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | しばらく会わないうちにお口が上手になっちゃって。庸子こそ、いいことあったんじゃない⁉︎ 濡れ方が前より激しくなってるわよ。（露わになった秘部に掌を載せて指先で陰毛の伸び具合を確かめる。） (2023/11/15 16:03:22) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 良いことなんて・・濡れ方が激しく見えたとしたら…それは柚子お姉さんに会えた嬉しさからです。ああんっ（淫毛に指が触れると声が出てしまいます。） (2023/11/15 16:05:13) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | うふふ。本当にお口が上手になったわね。うん、これだけ濡れてたら蒸らさなくても大丈夫だわ。庸子、膝を抱えて開いてね。お ま ん こ 丸出しにするのよ。（庸子さんが持ってきたトレイから剃刀を取り上げ刃に指を当てて確かめる。） (2023/11/15 16:07:54) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 随分伸びて来たでしょう。あああ（膝を抱えて脚を開いて）これで良いですか。恥ずかしいです。 (2023/11/15 16:09:16) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | いいわよ、それで。お手入れが終わるまでは動かないこと。うふ、動いたら割れ目が増えちゃうからね。（冗談を言いながら左手で生え際を押さえて剃刀を当てる。）あの制服着るなら綺麗にならないとね。 (2023/11/15 16:11:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・（身体が動かない様にジッと膝を抱えていて）でも、あの制服だと濡れてきたら直ぐに表面に見えて来そうで恥ずかしいです。 (2023/11/15 16:12:46) |
2023年09月11日 10時49分 ～ 2023年11月15日 16時12分 の過去ログ
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