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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月14日 22時33分 ~ 2023年11月18日 20時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

箒木 翠風♀ふーっぅぅ……♡はぁっ♡(だらしなく涎を垂らす蜜穴とは対照的に、尻の蕾は綺麗な皺を醜男の鼻息でひくひくと擽ったそうに反応をみせており。赤らんだ顔、しっとりと汗ばんだ額や頬に髪が張り付き艶っぽさが際立ちを見せて──)   (2023/11/14 22:33:39)

箒木 翠風♀【大丈夫ですー?楽しめてます?】   (2023/11/14 22:34:27)

桝原 豊太【楽しめてますゾ(ねっとり)】   (2023/11/14 22:37:21)

箒木 翠風♀【やっぱりきもぴのロルは濃厚やねぇ…大変やぁ(誉め言葉)】   (2023/11/14 22:38:10)

桝原 豊太(少女のアクメまんこの締め付けと蠕動をねっとりと味わったところで、キモデブ男は漸く少女の秘所を解放する。”ぬぱぁ…っ♥” と、濡れた肉を剥がす様な音を立てて鱈子唇が離れれば、裡に籠っていた熱が大量の湯気という形で立ち昇るだろう。幾筋もの粘ついた糸で繋がれた口と秘所とが、キモデブが如何に濃厚に翠風の粘膜を味わっていたかを言葉よりも雄弁に表していた。―― ”ぢゅるンっ♥” と、膣襞を捲りあげんばかりに描き毟りながら蛞蝓舌もまた抜け落ちれば。少女の芯に、疑似的な出産めいた悍ましい快楽を刻み込むだろうか)ぶひひっ♥ お、美味しかったぁ、で、ですぞぉ♥ す、翠風たんのぉ、お、お・ま・ん・こぉ♥ で、でもぉ♥ こ、こんだけぇ、な、舐めてぇ、あ、あげたのにぃ♥ ま、マン汁ぅ、だ、ダラダラでぇ、と、止まりぃ、ま、ませんなぁ♥ く、クォレはぁ…♥   (2023/11/14 22:49:17)

桝原 豊太(喋りながら立ち上がったキモデブ男は、急く様にジャージのズボンとブリーフを脱ぎ散らかすと。雄臭く毛深い下半身を――何より、悍ましく凶悪な爆根と巨睾丸を露わにする。部屋に立ち込める甘い香気をも押し退けんばかりに濃密な雄臭と精臭、メスの繁殖欲求を直に刺激する其れらを撒き散らす爆根の先端を、翠風の秘所へと突き付けて――)せ、栓をぉ、し、してぇ、あ、あげなければぁ、なりませんかぁ、な、なぁ♥(両手で左右の尻肉を鷲掴みにして、ぐにぃ、と左右に広げながら。糸を引く先走りを垂れ流す亀頭で以て、翠風の割れ目に ”ぬちゅぅ…っ♥” と、性器と性器の淫らがましいキスをする。今からハメ潰してやるぞ、と。或いは宣言するかの様に、或いは脅しつけるかの様に)   (2023/11/14 22:49:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、箒木 翠風♀さんが自動退室しました。  (2023/11/14 23:03:25)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 23:03:41)

箒木 翠風♀はっぁ♡ぅ゛ぅ゛っ♡(何度目の絶頂だろうか、二桁には満たないだろうがそれでも十二分に正常な判断を下せないまでに蕩けさせられた思考。漸く、襞を子宮内を嬲る蛞蝓舌がゆっくりと蜜穴から抜け落ちる。ずりゅぅ…っと幾重にも愛蜜の糸を淫毒体液の糸を引き、排泄にも似た歪な快楽に身体を震わせ、だらしなく舌を突き出し小さくぷしゅっ…っと絶頂に果ててしまう。)栓……?せ……ん?──なっ、嫌ぁっぁ!!!(テーブルに弛緩した身体を預けたままに、醜男の喜々とした言葉とすぐさま指先から熱が伝わる尻肉に状況を理解し拒絶の言葉を吐く。くぱぁ…っと無理やり口を拡げられた蜜穴は肉棒を極太の肉棒待ちわびているようにだらしなく愛蜜の涎を床にまで滴らせていて。)   (2023/11/14 23:09:33)

箒木 翠風♀嫌やぁっ♡ぁ゛っ♡──お゛っ゛♡ぉ゛っ♡ん゛っ───っ♡(熱く灼けるような肉杭の先が、物欲しげにひくつく蜜口に触れると思わず吐息が漏れる。ここまでき、もどかしい性器同士の触れ合いに身体は刺激を求めずにはいられない。教室に響く淫らな音色、焦らしに焦らして満足したのだろうか割れ目に亀頭がぐぷぅ…っと咥えこみ一気に極太の肉棒が根元まで突き入れられる。みちみちと狭くきつい膣肉を強引に押し拡げその存在を翠風に否が応でも思い知らせていく。余りの衝撃と甘く刺激的な快楽に背を弓なりに反らし、顎が跳ね上がる。)   (2023/11/14 23:09:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/14 23:14:46)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/14 23:14:52)

桝原 豊太【不覚…っ】   (2023/11/14 23:14:58)

箒木 翠風♀【お揃い落ちーっ】   (2023/11/14 23:15:20)

桝原 豊太(翠風の膣を押し広げる爆根は、少女には知識として無いかもしれないが、人間の其れとは形状の異なる悍ましい異形の男根である。中太りの樽型肉茎は少女の足首よりも太いだろう上に、表皮部分は筋張っており洗濯板の凹凸を微細にしたかの様な波打ちを見せている。エグくせり出した幅広のカリ首は三段に連なっており、亀頭の裏側から爆根の根本まで伸びる所謂『裏スジ』には微細な瘤が無数に連なって肉鋸めいた様相を呈している。斯様に凶悪な代物が、無垢な処女膣を強引に抉じ開け、純潔の証をぶちぶちと踏み躙り、最奥――子宮口を殴りつけたのだ)ぶひひっ♥ す、翠風たんのぉ、お、おまんこちゃんがぁ、い、いけないん、で、ですぞぉ♥ ど、どんだけぇ、な、舐め取ってもぉ♥ ま、マン汁ぅ、ど、どばどばぁ、で、ですからぁ、し、してぇ♥ く、クォレはぁ、じ、実際ぃ、け、健全なぁ、し、指導ぅ、で、ですぞぉ♥ お、おまんこぉ、し、叱ってぇ、あ、あげないとぉ♥   (2023/11/14 23:23:52)

桝原 豊太(等と抜かしながら、キモデブ男は猛烈なピストンで以て翠風の胎を掘削し始めた。中太りの樽型肉茎は其の筋張った表皮で以て膣粘膜をゴリゴリと鑢掛けにし、三段エラは膣襞を捲りあげんばかりに描き毟り、肉鋸がGスポットをぶちゅぶちゅと鋸挽きにして、先走り垂れ流す亀頭が無防備な子宮口を何度も殴りつける。凡そ一瞬まで処女だった女学生の膣に――いや、そもそも人間のメスに強いていい行いではない。性交と呼ぶには余りにも膣に酷。交尾と称しても生温い。半ば拷問じみた抽挿で以て、翠風の胎を苗床に相応しい肉穴に貶めるべく『耕し』ているのである。爆根の分泌する媚薬粘液が、爆根の齎す過大な刺激と衝撃に紛れて翠風の芯へと浸透して――本来であれば肉を軋ませ神経を削ぎたてる様な激痛ですら、脳髄でスパークが弾ける様な激甚な快楽へと挿げ替えてしまうだろう)   (2023/11/14 23:23:55)

箒木 翠風♀ぉ゛っ♡おぉ゛っ♡ふーっ♡ぁ゛っ♡──い゛っ゛ぎっ♡(純潔を散らした痛みなど些細な快楽へと変換されてしまっていた。破瓜の痛みよりも醜男の人外の男性器の刺激に嗚咽交じりの声が吐き出されていく。テーブルに豊満な乳房を押し付けながら、声にならない呻き声が。蜜穴に与えられる何重にも与えられる刺激は、普通の少女には耐え方ものだろう。淫毒によって感覚が狂わされ、それでも非変身時とはいえアリスとして奮闘する彼女の身体は必死に与えられる刺激を受け入れるように健気に頑張りをみせる。)はぁ゛っ♡ぁ゛っ♡──おかひ゛ぐぅ゛なるぅ゛♡ぉ゛っ♡ぁ♡(部屋に響く乾いた破裂音、肌と肌、肉と肉がぶつかり合う音が犯されているという実感を否が応でも感じさせる。だが、身体は淫毒に従順に翠風の反応の良い場所を見つければそこを執拗に嬲れば無様に潮吹きアクメをキメる。結合部からミックスされた体液を糸を引きながら滴らせ──)   (2023/11/14 23:36:30)

箒木 翠風♀【そろそろ、時間と眠気が厳しくなってきたので此方のロルはこれが最後でお願いしたいですー】   (2023/11/14 23:37:00)

桝原 豊太【畏まりました。では本日は此処までという事で。お相手戴き有難う御座いました、またご都合のね、宜しい時にね、続きからお願いできると嬉しいですぞぉ(ねっとり)】   (2023/11/14 23:40:58)

箒木 翠風♀【ある意味、お預け食らった感になってるーw】   (2023/11/14 23:41:33)

桝原 豊太【お預け喰らってるのはどっちですかねぇ…(げす) 基本的に最初に犯す時は大体パターン決まってて、その後から色々と変化を入れていくスタイル】   (2023/11/14 23:42:23)

箒木 翠風♀【うちがお預けくらってるんよー(遠い目)その変化を楽しみにしてますーっ】   (2023/11/14 23:43:06)

桝原 豊太【じゃあ早く続きができる様に都合を合わせないとネ(ねっとり) 自分でハードルを上げていくスタイル。楽しみにしてて(げすがお)】   (2023/11/14 23:44:37)

箒木 翠風♀【ぜひぜひ―っそのハードルを悠々越えてくるんでしょうねー(ワクワク)】   (2023/11/14 23:45:43)

桝原 豊太【グワーッ期待がっ! と言う訳でね、改めて有難う御座いました。もう口を押えて喘ぎ声を堪えるどころじゃないネ】   (2023/11/14 23:47:07)

箒木 翠風♀【期待にわくてかしておきますーっ此方こそ、ありがとうございました♪あへあへさせられちゃうんですねきっとwでわでわ、この辺で落ちますねーっ】   (2023/11/14 23:48:27)

桝原 豊太【がっつり刻み込まなきゃ…(使命感)と言う訳で私も失礼しますゾ】   (2023/11/14 23:49:11)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/14 23:49:24)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/11/14 23:49:31)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/15 20:42:10)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/15 20:43:15)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。丁度仕上げてるところだったのでもう少々お待ちくださいませ(書き書き)】   (2023/11/15 20:43:40)

守源ましろ♀【改めてよろしくお願いします!キモピからだっけ!久しぶりだから調子出るかな!】   (2023/11/15 20:44:28)

桝原 豊太(そして、其の瞬間は訪れる。徐々に、急く様に、焦れる様にピストンを強めていたキモデブ男が、渾身の突き込みで以て ”みぢ、ぃ――ッ♥” とポルチオを軋ませ、子宮頚管を突き刺す様にして鈴口を子宮内に覗かせた、其の瞬間…)――ぉ゛っ♥♥♥(ましろの胎で爆根が弾け、夥しい量の汚濁を吐き出し始めた。糊の様に濃厚で粘つき、鉛の様に重く、ギットギトに脂ぎって黄ばんだ、中年男の孕ませ汁。其れが子宮内壁を打ちつける勢いで、幼気な子宮を満たしていくのである。――VTであるキモデブ男の性質上、強烈な媚毒を多分に含んだ其れは、ましろの子宮を内側から焙り、火照らせ――そのカラダを堪らなく発情させるだろう。少女を押し潰さんばかりに圧し掛かり、其のカラダを折らんばかりに抱き締めながら。キモデブ男は、尿道を押し広げる腐精と、爆根を締め付ける姫膣とに海綿体を挟み撃ちにされながら、少女の胎に精を吐く快感と征服感とに肥満体をぶるぶると震わせて、法悦に酔い痴れるのである。――ましろがアクメをキメる度に、残り少ないアリスエナジーを絞り啜りながら)   (2023/11/15 20:47:32)

桝原 豊太【そうそう私から。アゲていけよ! と言う訳で今晩も宜しくお願いしますゾ】   (2023/11/15 20:47:58)

守源ましろ♀【前回のログ取り忘れてたw、過去ログあって便利!ageて行くよ!あらためてよろしくおねがいします】   (2023/11/15 20:49:06)

桝原 豊太【過去ログあってよかったねぇ…。と言う訳でお待ちしておりますゾ】   (2023/11/15 20:52:29)

守源ましろ♀あっ♡…ああ、あ♡……ああぁ♡……せんせ…、せん、せぇ…♡ すき♡ せんせぇ…♡(自分がイッているのかイッてないのかすらわからない、ただただ激しい快感に流されて、ときおり弾けるように頭が真っ白になる。その度に縋って、呼んで、甘い声を漏らして。トロトロに蕩けた膣内は、その肉棒を隙間なく包んで、時折射精の妨げになるくらいの強い力で思い切り締め付けて。躰の中から啜り上げられていく力、それが減っていく感覚にもゾクゾクとする。それが新たな快感のようにまた教え込まれて、己の中のすべてが塗り替えられていくかのようで。華奢な細腰を折りかねないほど強く抱き締められれば、それだけで満たさて達してしまいそうなほど、快感に染まり切って。中に吐き出される大量の白濁は、ぴっちりとはまりこんでいる肉棒が栓となって逃げ場がなく、胎の中に溜まっていく。淫紋が刻まれるその外も中も熱い、熱くてたまらなくて)せん、せ……また…?また、くれ、たの…♡…せんせ…すき…♡せんせ、が…いっぱい…で、うれし……♡   (2023/11/15 21:03:49)

桝原 豊太(ハメればハメる程に受け入れ、応えてくれる極上のメスを相手に、キモデブ男が自制など出来る筈がない。精を吐いても吐いても収まらない爆根と情欲の儘に、少女のカラダを貪り尽さんばかりの勢いでハメ潰し、其の胎に己のモノであると執拗にマーキングする。本来であれば、男を選ぶ側であっただろう少女を――箍が外れたかの様に、徹底的に犯し尽くして。今までの人生で溜め込みに溜め込んだ繁殖欲求を、容赦なく叩き込み続けたのである。――んで)…………………………………………やっちまった(窓から柔らかな陽光が差し込み、小鳥の囀りが耳に心地よい、清々しい朝。そんな清々しさを台無しにする様な、淀む程の淫臭が蟠る部屋の中で。煎餅布団の上に仰向けで大の字になりながら、キモデブは遠い目で天井を眺めている。片腕に重みが圧し掛かっているのは、キモデブの腕を枕にする形でましろがすやすやと寝ているからなのだが……まぁ当然の様に二人とも全裸だネ。   (2023/11/15 21:24:13)

桝原 豊太夕べは途中からキモデブも何が何だか分からなくなって、気が付いたらご覧の有様。誰かに見られたら即通報待った無しな状況に、キモデブの全身からは嫌な汗がぶわっと一斉に浮いてくるワケだが――股間のマイサンは実に正直で、今も天井を衝くかの如く隆々と猛っておられる。…某ってヤツはぁ…! と激しく自己嫌悪に陥る一方で、夕べのましろとの行為を反芻しては口端を緩めてしまうのだから、何ともはや。心が、心が二つある…! ……にしても、どうしようかコレ。腕枕に使われてるから身動きもできないんですけど?)   (2023/11/15 21:24:16)

守源ましろ♀……………ん…んぅ……(小さく躰を丸くして気持ちよさそうな寝息が止まれば、少しだけ悩ましく声を零し、うにうにと動いたあと、もう一度停止。また小さく寝息を立てたと思ったら、ぱちりと瞳を開く。淡い青い瞳は眩しそうに目をこすりながら、枕元にあるはずのメガネを探し、それが見当たらないと躰を返して――なにかに激突して)……??(いつもと違うことに瞬きしてその肌色の塊をぺたぺたと触れる。)………ふぁ……(あくびを一度零しながら見上げ、瞳に映った事実に、大きな瞳をまばたきをする。長いまつげが影を作り)―――桝原先生……おはよう…ござい、ます…(薄い表情の少女が嬉しそうに表情を緩めてもたもたと手を伸ばして、乗り上がり頬へ、それから体の上を登るようにして唇へと可憐な小さな唇を落とし、そうすれば満足して胸の上に頭を下ろし、すりすりと甘えるように頬を寄せる有りさまだ。やっと目が覚めたはずの少女は正気に戻ることはなかった。いや、これが正気であるのだから仕方がないことかもしれない。今はすりつくのを終わらせて腕枕に戻って、両手で先生の片手を持ち上げ手を繋いで嬉しそうにしている。)   (2023/11/15 21:40:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/15 22:10:53)

守源ましろ♀【気付いてないと見ている…】   (2023/11/15 22:13:13)

守源ましろ♀【珍しいですねー。一度落ちますね!】   (2023/11/15 22:22:02)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/15 22:23:11)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/15 22:30:16)

桝原 豊太【ぬほォ…! 申し訳ないですゾ…!】   (2023/11/15 22:30:58)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/15 22:34:34)

守源ましろ♀【大丈夫ですかー?】   (2023/11/15 22:34:48)

守源ましろ♀【お忙しかったり眠かったりだったら後日で大丈夫ですよ!】   (2023/11/15 22:36:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/15 22:56:07)

守源ましろ♀【んー、お疲れ様でした!】   (2023/11/15 22:56:25)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/15 22:56:29)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/16 01:46:26)

桝原 豊太【大変申し訳ありません…! 完全に寝落ちておりました、言い訳のしようもない大やらかし…! 誠に申し訳ありません、後日埋め合わせなどさせて頂けますでしょうか…!】   (2023/11/16 01:48:12)

桝原 豊太【重ね重ね申し訳ありません…! 失礼いたします…】   (2023/11/16 01:48:55)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/16 01:49:00)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/17 21:09:03)

桝原 豊太【暫くお部屋をお借りしますゾ】   (2023/11/17 21:13:47)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/17 21:21:31)

屋城 えりあ【お邪魔しますねー、今晩はお部屋をお借りしたいと思いますー】   (2023/11/17 21:21:55)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座いますゾ。スタートロル書き出してますのでチョットマッテネ】   (2023/11/17 21:28:29)

桝原 豊太(――突然のなんかムーディーなお部屋で女の子と二人きり! いやホントになんて??? と、キモデブ中年こと桝原豊太は絶賛混乱中。何せ周囲はドのつくピンク色で彩られており、ハート型の背凭れも腹立つ椅子に着いて目の当たりにしている一本足の丸テーブルの上には、如何にもバカップル御用達といった感じのクソデカトロピカルドリンク(ハート型ダブルストロー添え)がでんと鎮座しているのである。で、その更に向こうには、小学生に見紛わんばかりの小柄な…というか幼い見た目の少女。確か屋城えりあちゃんだったか。高1とは思えない容姿に印象深かったのを覚えている。えぇと、確か朝の生活指導で登校してくる生徒達に挨拶しながら服装のチェックなどしていた筈――――? …そうだ、どこからともなく現れたマジシャンコスの少女がいきなりコッチに杖を向けて……気が付いたらこんな状況だよ! 完全に理解した(理解していない)。取りあえず、とばかりに対面の少女へちら…と視線を向けながら…)   (2023/11/17 21:44:18)

桝原 豊太え、え~っとですなぁ…。じょ、状況! 状況、わ、判りますかな? 何か知ってたら教えて戴きたい事天高く限りなく広がる青空の如しなんですけど!(大変テンパって何を言っているのやら。いや、キモデブ的には恐らくあの少女はVTであり、何らかの能力によって二人揃って隔離、幽閉されたのだろうと推測してはいるのだが。紛い成りにも一般人を装ってひっそりと暮らしている以上、こんな状況を理解できてたらおかしいからネ…。尚、目の前の少女が見た記憶が途切れる前の光景も、恐らくはキモデブと同じくマジシャン少女に杖を向けられるところまでだと思われる。凡そ六畳程の、ファンシーでありながら何処か淫靡な雰囲気を纏う内装の小部屋。その壁の一面では、デカデカとネオンで飾り立てたパネルに『イチャラブ指数が100を越えないと出られない部屋』と表記されていたりしたりしなかったりラジバンダリ。……馬鹿かな?)   (2023/11/17 21:44:20)

桝原 豊太【取りあえずこんな感じで如何でしょう。だいぶ頭悪い状況ですが、宜しくお願いしますゾ】   (2023/11/17 21:45:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/17 21:47:05)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/17 21:47:30)

屋城 えりあこっちもさっぱり現状が分からないのですよ……わかるのは未知のスタンド攻撃を受けたよーな、そう言う状況って言う事だけなのです、魔法少女っぽいはた迷惑極まりないのが何か飛ばしてきた……くらいしか、えりさんも把握する余裕がなかったです……うん、ただ……友達が被害にあうとか、そう言う結果にはならなかったみたい、です。何よりです。(登校中にその格好で朝の登校時間に居るの普通?って感じの魔法少女もどきを見たなあ、と思ったら杖を向けられて――とっさに隣のくれあを庇った所まで覚えているのだ。そしたら何だろうねこの部屋って感じである。完全に事故案件で、自分が狙われたのかくれあが狙われたのかはわからないが、敵のスタンド攻撃めいた効果で此処に居るのは間違いないだろう)   (2023/11/17 21:52:53)

屋城 えりあ……で、何ですかね、この頭のすごくわるい感じのする看板、絶対これ作った人……あたまが悪いと思うですよ、お部屋のデザインも死ぬほど悪趣味ですし、ついでに用意する相手も――ああ、いや、別に桝原先生が悪い訳じゃないんですけど、いちゃらぶって年齢ですかね、せんせ?(至極冷静な回答である。普段から桝原先生の傍が近くに居る時は防犯ブザーを自分の首元に設置するほどであり、特に愛想も交わした事のないベリーソルティな関係であれば、人選間違いだと言うしかないだろう、きっと桝原先生の隣を歩いていたであろう男子生徒の佐藤君あたりだったのの誤射だな、とか内心思いつつ)……と言うか、イチャラブ指数とか、よく分からない数字だけ指定してるんじゃねーですよ、馬鹿野郎――ぅ!!(やはりキレた、これはもう仕方ないのである)   (2023/11/17 21:58:03)

桝原 豊太あ、ありのまま、今起こった事を言うぜ…! ってヤツですなぁ…。何を突飛な…と言いたいところで・す・がぁ…(ぐるっと周囲に視線を巡らせる。頭が痛くなる様なバカげたネオン看板の他には、2人くらいならゆったりと腰掛けられるふかふかのソファ(ハート型装飾たっぷり)と、後は部屋の一画に液晶テレビとゲーム機が鎮座しているくらいか。扉はおろか窓すら見当たらねぇ! ……一般人エミュ言動を心掛けているキモデブでも、流石に荒唐無稽と切り捨てられる状況ではなく。狼狽えながらも(実際狼狽えているのは事実であるし)えりあの言葉にはガクーンと肩を落とす)……確かに某は39にもなって結婚の一つもしてないジャージ族のキモデブヲタクですからしてイチャラブなんて概念とは対極に位置する事は誰よりも痛感しておりますのでその辺はあまりつつかないで貰えると精神衛生的に大変有難いかな! と思いますからして! お願いしても! 宜しいですかな!?   (2023/11/17 22:09:52)

桝原 豊太(半分涙目である。とは言えまぁ、先日アハンでムフフな出来事があって人生が変わるくらいの転機を迎えているのだが…。それはそれとして、可愛らしい少女に塩い指摘で突き刺されるとこう……こう………何だろう、悪くないぞ?)ンまぁ、順当なトコで恋人っぽいコトでもすればいいって事かと思いま、す、がぁ…。(割と真面目に所謂『セックスしないと出られない部屋』系統のナニカだと仮定して。この手の能力は何がしかの『縛り』によって強度を増している場合が多い。目の前の少女は確か戦闘タイプでは無かった筈だし、かと言って正体を明かして自分がどうにかしようにも…まぁ無理だろう。どうしたものか…と腕組みしながら悩むのだが、当然、冴えた解決法など急に思い浮かぶ筈もない。いくらこの部屋から脱出する為とは言え…流石に40も間近のキモデブ中年とイチャラブを強いるのは、目の前の少女にあまりにも酷なんだよなぁ…!)   (2023/11/17 22:09:56)

屋城 えりあま、まあ先生……そう気を落とす事でもないのです。人生はきっといい事もあるのですよ……だいたい、えりだっていちゃらぶ概念的に無理がありすぎると思うのですよ、この部屋を用意した人はまじで何を考えているやら……言っても仕方ねーですけど、思うですよね。(あまりにクリティカルヒットする内容に思わず、申し訳ないなと言う罪悪感も出てくるのである。そう、耳かき一杯分くらいには……物色すれば、結構見た事のあるパーティゲーム系のゲームが転がっていて――まじめにいちゃらぶさせる気はあるらしいんだ、と遠い目になる。あと思った以上にきもきも先生がいきいきしてる、怖いぞ?)   (2023/11/17 22:15:27)

屋城 えりあまあ、それが普通の攻略法みたいな感じはあるですね……こう言う遊びもよくカップル関係の人が遊ぶような作品だったりしますし、カップルめいた事をすれば……え、桝原先生とするですか、これ、チェンジで。(部屋の内容をみれば、恐らくは条件系で解除できる領域型だろうな、と予測をして……攻略する為の情報を集め始める……目の前のものをジト目で物色しつつ、水もある、食料もある、寝床もあれば娯楽もある……おや天国では? 隣に居るのが愛するパートナーじゃなくて、きもきも先生である事実を除けば)……まあ、冗談として、試してみるしかないですね……ほら、先生、ちょっと手を出すですよ、実験してみないと一生此処でのんべんだらり生活になってしまうのです(全力で嫌そうにしながら手を出して、小さな手を目の前に持っていく――恐らくは得点の為にやらなければいけない、と言う事実の検証のようで)   (2023/11/17 22:21:02)

桝原 豊太いいんだ…どうせ某はキモデブヲタクなんだ…でもそんな自分がちょっと好き…(ぶつぶつと何やら呟いてますね。うーん、これは糖質。兎にも角にも脱出である。いや、正直を言うと住環境的には十数年は籠れそうな予感はしているが…。とは言え、流石にネットは繋がってはいない様で、ネットサーフィンによる多量で雑多な情報の摂取に慣れきった脳では、あまり此処に長く居すぎるとしんどくなってきそうではある)申し訳ありませんなぁ、一緒にいるのがキモデブ中年で。ま、まぁ案外あっさり出られるかもしれませんからして。……カップルらしい事…先ずは恋人繋ぎからですかな? 大変お辛いとは思いますが、暫くご寛恕を願いたいですぞぉ   (2023/11/17 22:36:06)

桝原 豊太(目の前に差し出された小さな手に、大きく、分厚い、グローブの様な手を差し向ける。お互いの対格差を表すかの様に、互いの手の大きさにも結構な隔たりがある為、少々難儀するが。まぁ、何とか恋人繋ぎで握る事は出来るだろう。ぎゅっと肉の詰まった上から脂肪を纏った、何と言うか高反発なぶよぶよ感が、えりあの手に伝わるか。如何にも申し訳なさそうな、ちょっとおずおずした感じで、部屋からの脱出手段を模索しにかかるのである。……そう言えば、イチャラブ指数を100まで上げろって話だけど、実際にどこまで数値が上がってるのかとかどう確認したらいいんだろうか)…………ところで、カップルイチャイチャ作品とかに、お詳しいんですかな?(ちらっと興味の矛先を向けてみたりして。いや、そういう作品を良く見てそうな物言いだったからね、ちょっと気になっただけでね。純然たる興味本位でね)   (2023/11/17 22:36:08)

屋城 えりあ思ったよりも、先生は撃たれ強い感じがして安心なのです……とは言っても、手を繋いだ程度でいちゃらぶ指数とか言う謎の数字は100になったりしない、みたいですね……(何だろう、この手、微妙に柔らかくて安いゴムで出来てるような感触で――此処で大人の手だなとか、もう少し年頃少女っぽい反応が出来れば、指数あがったのでは……とか思いつつ、脳裏に浮かんでるのはお廻りさんこの人です案件であって、よくも悪くも人選がおかしい、あの魔法少女もどきめ、と言う気持ちがとにかく高まる環境であった。)   (2023/11/17 22:42:58)

屋城 えりあこう言うのは、意外とロマンチストな感じのある夜鷹とか、くれあの出番と言うか……えりさんにそんな適正はない事だけはわかったのです。(と桝原先生を眺めて、そろそろ手放してしまおうか、と困った目線を向けて――尋ねた言葉にとりあえずは、うーんと唸って)……ない事ないのですが、それでも、ですね……ただしイケメンに限る、って言う純然たる事実があると言うか、そうしないと売れないですよね……先生が、イケメン担当……桝原イケメン君……思わず口から浄化ビームが……(出ないです、でもいちゃらぶの概念的にあれを桝原先生とやればあくのか、と地獄を見たような顔をしていた)   (2023/11/17 22:47:25)

桝原 豊太ですなぁ…。特に何も変化らしきものは見られませんからして…(キョロキョロと周囲を見渡してみても、良い方向にも悪い方向にも変化がない。いや、変化がない事自体が悪い事かもしれないが。それにしても、あのマジシャンコスプレ少女は、何のためにこんな事をしているのだろうか。特に命の危険があるワケでも無さそうだし、まぁまぁアホなテクスチャさえ考慮しなければ食料品も供給されるみたいだし。本当に『ただただ対象となった男女の雰囲気を良くしたい』とでも思っているとしか思えない。……まぁ、今のこの状況を何らかの手段で隠し撮りしているのを大勢に配信して笑いものにしているとかでもなければ、だが)とは言え、適正が無いとなると出られないワケですからして。何かサクっと出られる裏技でもあればいいんですがなぁ…   (2023/11/17 22:59:15)

桝原 豊太(なるべく目の前の少女の負担にならないカタチで。いや、だってこれ以上キレさせたら額辺りの血管がブチィ! といきそうで見ててちょっとヒヤヒヤするってばよ。一応恋人繋ぎは継続中なワケだが…)…まぁ、ずっと恋人繋ぎで時間が経てば解放…とはなりませんかなぁ。しかしイケメンに限る…おのれイケメン…っ! そこまで言うならば、某も(5)エミュってみせよう(7)イケメンを(5。季語無し)…………芋けんぴ、ついてましたゾ☆(渾身のウインクバチコーンッ☆ えりあの髪の毛に空いてる方の手を近づけ、そっと摘まみ取る様な仕草をし、口に運んでからの一言である。――そう、キモデブの中にある少女漫画のイケメン知識はだいたいコレ系ばっかりなのだ。ネットミーム化してるものしか知らない、とも言える)   (2023/11/17 22:59:17)

屋城 えりあまあ、なるようにしかならない、と言うか、最終的には持久戦って言いたい所なのですが……こう言う部屋って目的通りにいかなければ、何らかのぺナを与えて実行した方がいいように動く……とか言う厄介極まる事があったりするですよね……?(本当に不可解すぎる、だが特に解決策もないとすれば……と悩んでいた所で、うっかりその髪の毛に触れてくる手、思わずぞくっとするようなそんな感覚で――しかも食べる仕草、少女の反応は目を見開いてがくがくと震えて、ええ、ああ、何これ何してるの、と言う絶対零度の何かで)……十年遅いだろぉ、にゃろめぇ……と言うか、それギャグにしても笑えないんだけど、桝原先生……これはセクハラもので訴える以外にないのです、教師生活の終わりは近いとかそういう……まあ、先生としてもそれくらいしか、浮かばないですよね。(と途中でもういいやって感じに脱力し始めたのだった)   (2023/11/17 23:10:24)

屋城 えりあどちゃくそ嫌だけど……まあ相手の脳みそが少女コミックス脳だとすると、大体が予想がつくのです……ビジュアル的に言えば、くれあと佐藤君あたりでやってたら、きっと絵になったです……(取りあえずは地面に座れ、正座しろ、って言うか死ね!とハンドサインを送りつつ、桝原先生を座らせにいくのだ――そして、目線が同じくらいになれば、これはペットのブーちゃん、ペットのブーちゃん、と自分に暗示をかけるようにして距離を詰めていく……桝原先生に抱き着き、首元に手を回して――うげえ、届かない、とか言う謎の事実に戦慄しながら、ごん、と頭をくっ付けるようにして、抱き合う)   (2023/11/17 23:14:14)

桝原 豊太某知ってる! JOJOとか幽白で見たやつ! まぁ、今んとこの印象だけで言うなら、命に関わる様なペナルティは無さそうなのが救いではありますがぁ…(ちなみに摘まむ様な仕草はしたけど触れてはいないよ! でもキモデブから手を伸ばされたら圧迫感で錯覚するのも仕方ないよねって思う。全部ブサイクが悪いんじゃあ…!)やめてよ! こんなんで訴えられたらボクはどうやってイケメンムーブすればいいんだいウサ美ちゃん! いやホントにマジでやめてね? フリじゃなくマジのマジでね? って、ひょ?(少女からの圧の強いハンドサインを送られれば、陰キャキモデブの哀しきSAGA。逆らったり異論を唱えたりする発想も無くノータイムで従順に床に正座。気の強い女の子に逆らえないこの気持ち、判ってくれる?)ほんでいったいなんじゃらほい――っ!? あばばばばばっばらばー!?   (2023/11/17 23:30:04)

桝原 豊太(突然、肥満体に寄りかかってくる小さなカラダ。其の軽さと柔らかさに、キモデブは一瞬でテンパりMAXである。何と言うかこう、小動物が膝の上に乗ってきたみたいな感じあるよね。そう、これは小動物、にゃんこちゃん…! 性格もちょっと猫っぽい気がするし…! そう、某にはケモ性癖は無いからセーフ…! にゃんこちゃんセーフ! で、でもこれどうすればいいどうすんの!? だ、抱き返したりすんの!? でも腕を回した瞬間黒服のコワモテが現れて法外な請求額押し付けられたりしない!? 大丈夫!?――等と咄嗟に美人局を疑ってしまう哀しき化け物。顔面を火が出んばかりに真っ赤に染めてせわしなく周囲を伺いながら、両手は抱き締めようとする途中で征くも引くも出来なくなって無為に指をわきゃらせるばかりである。あまりにも早すぎる展開、某でも見逃しちゃうね――)   (2023/11/17 23:30:07)

桝原 豊太(額と額がごっつんこしたら、いよいよ以て首を回す事も出来ない。鼻が付きそうなくらいの至近距離に、初めて会話したばかりの少女の稚く可愛いお顔が、お顔がぁ…! と、キモデブいっぱいいっぱいである)   (2023/11/17 23:32:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/17 23:51:39)

桝原 豊太【大丈夫かな…? もそっとお待ちしておりますゾ】   (2023/11/17 23:57:51)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/18 00:05:17)

屋城 えりあ【むちょっとおまちくださいー】   (2023/11/18 00:06:06)

桝原 豊太【大丈夫ですよー、お待ちしております】   (2023/11/18 00:07:00)

屋城 えりあ(抱き合ってそして頭突きのようにキスをすれば、小さな音が何処からともなく響いて、えりあの頭上に浮かぶ数字は17と言う数字だった……非常に微妙な数字ではあるが、いちゃらぶ指数と言う奴であるのは何となくわかるだろうか)……全く変化がない、と言うのは厄介ですね……そもそも、えりさんに恋愛事とか言うのがまず間違ってる、のですよ……うーん(恐らくはその数字が見えるのは桝原先生だけなのであろう、抱き合ってキスもどきの数字は17であるが……そう悩んでいるうちに、数字が減っていて、16になった……判定は時間経過で消えてしまう用で、いちゃらぶ指数を高めるのに基準が出来た事だけは進展していたと言えるだろうか)   (2023/11/18 00:14:02)

屋城 えりあうん……これ以上何かをしなきゃいけない、となると……お手上げ、ですねい……もう、桝原先生もこんな場所でえりと二人きりとか困るですよね?……何かあればお願いするのです、よ……(そっと離れていく、少女の抱き着いていた甘い香りが残り香として桝原先生に残るだろうか、見た目は幼く、まだ小学生としか思えない体躯だが柔らかさは女の子らしいもので)   (2023/11/18 00:17:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/18 00:32:07)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/18 00:32:24)

桝原 豊太(――稲妻に打たれたかと思った。いやマジで。鱈子唇に触れた小さく柔らかな感触が何だったのか、一瞬判らなかったもんね。えりあがカラダを放そうとするまでキモデブが完全に無反応だったのが、受けた衝撃の大きさを物語っている、の、だが…。離れていく小さな体温に、はっと意識を取り戻すと…)ちょ、ちょっと待った!(ぐわし、とばかりに。えりあの両肩を掴む事で少女を引き留めるのである。少女が痛くないよう咄嗟に掴む力をコントロールできたのは僥倖だった。…さて、思わず引き留めてしまった訳だが、そこからどうしよう…? と一瞬途方に暮れたところで、漸くえりあの頭上の数字に気付く。どう見てもイチャラブ指数である。にしても…あのエモエモバードキッスで17は嘘やろ――いや下がった!? え、嘘でしょ時間経過で数値が下がるの? マジ? え、じゃあずっとイチャイチャし続けるか一気に激しいのいくかの2択って…コト…!? えぇい、かくなる上は…!)   (2023/11/18 00:32:34)

桝原 豊太と、取り合えずぅ…! えー…屋城ちゃん? と一緒に居るのがぁ、い、嫌ってコトはぁ、ないですぞぉ。いや、屋城ちゃんの方がぁ、キモデブ中年と一緒はぁ、お、お嫌かとぉ、思いますがぁ……も、もっとすンごいキスぅ、す、すればぁ…! ポイントもぉ、が、ガッツリぃ、上がるのではぁ、ないかとぉ、思いましてぇ…!(脱出への真面目さ半分、えりあとのディープキス欲望半分といったところか。こうして小さく華奢な肩を掴んでいると、先程まで抱き着いてきていたカラダの感触を思い出して、思わずごくりと喉を鳴らしてしまう。そして、緊張に強張ったブサイク面をえりあの顔へと寄せながら、目を閉じて欲しいですゾとお願いするのである)   (2023/11/18 00:32:36)

屋城 えりあ(視線を向けて、固まっている様子の先生を見ても……うん、とても絵にならないな、と言うのが少女の中の結論であった――定番をしてみたけど、確実に滑った結果になったのが不本意で、これを企画した奴に対する何とも言えない憎悪のみ高まっていくのだった。ジト目のやる気なさげなまま距離を離せば)……ふえ、ちょ……突然何をしてるの、ですか……余りの居たたまれなさに死にそうなえりさんに追撃でも?……なんかあるのなら教えて欲しい、のですよ?(何故か、少女の頭の上をガン見している様子の先生に、何が起きてるんだこれ……と言う怪訝な顔を向けつつ、その跡の言葉に……だから何、とソルティライクな顔をして)   (2023/11/18 00:42:41)

屋城 えりあいや、それ……何て言うか、桝原先生の欲望駄々洩れしてません?……って言うか、分かってるならしないでもらえますか……って言うか、きもきもなのですよ、近づかれると……っ!?(いきなりの豹変になんだそれは、と言う感じで全力でノーサンキューしつつ、ぞわぞわくる感覚に髪の毛で顔を隠すみたいに頬に髪を寄せて)……ちょ、あの、まじでやめて?――えりに触るとかまじで、卵子からやり直した方がいいと思うですよ、まじありえねーのではと思うのです、だから……ええと、ううう……っ!?(肩を抱かれた様子で、何だかこれ壁ドンの仲間じゃないか、みたいな謎の判定で17とか、18に微妙な数字あがりつつ……明らかに竦んでるだけにみえるけど、目を閉じて……見たくない、見たくない見たくない、と首を小さく振りつつ)   (2023/11/18 00:47:53)

桝原 豊太あんな可愛いキスされて昂奮しない訳ないだろいい加減にしろ!!!(もはや逆ギレである。怯えているのか、照れているのか、拒絶しているのか。言葉こそ塩いと言うか辛辣と言うか…なえりあだが、然し仕草の方は随分としおらしくなって、そんなギャップもキモデブの興奮を煽るのである。目を閉じてくれてよかった。何せ、今のキモデブの顔面はと言えば――緊張と昂奮に血の昇った赤ら顔が、鼻の下を伸ばした発情面を浮かべているのだから。只でさえ特に異性に対して嫌悪感を持たせるような不細工っぷりが、当社比300%ってなものである。挙句、鱈子唇を蛸の様に窄めた上、其処から舌先を突き出させて左右にフリフリしているのだ。最低最悪のキス顔を見られなかった事こそが、ある意味本日でも有数の幸運だたか)   (2023/11/18 01:00:06)

桝原 豊太で、でも数値は上がってるみたいですからしてぇ…っ♥ そ、某をぉ、信じてぇ、ま、任せてぇ、欲しいですぞぉ…っ♥ 然らば、し、失礼してぇ…♥(”ぬろぉ…っ♥” と、先に着弾した蛞蝓舌――表面のザラついた肉厚の舌が、唾液を纏ってえりあの唇を捏ねる様に嘗め回した、其の直後。少女の小さな唇に覆いかぶさる様に、窄めた鱈子唇が着弾。”ぶっちゅぅぅぅ~~っ♥” と、凡そロマンチックとはかけ離れた吸着音を響かせながら――蛞蝓舌を、えりあの口腔内へと侵入させるべく、其の唇を割り開かんとするのである。……少女の両肩を掴む手の力が僅かに増せば、少女にもキモデブ男の本気が伝わるだろうか。断固としてディィィィップなキスをする、という)   (2023/11/18 01:00:10)

屋城 えりあひい、うぅぅ………!?(何だかよく分からないけど、明らかに自分よりでっかい先生が恫喝していて、血走った欲望が伝わってきて――思わず防犯ブザーを探るが何故か都合悪く持っていなかった。肩を抱かれたまま、目をつむって欲しいと言われた状態で思わず、そのやばい状態の桝原先生を見ると言う行為を脳内が断固拒否して、目を閉じたまま……ぞわぞわと来る悪寒にただ怯えていて……これで数字が20を超えている。明らかな故障ではないかと本人が知れば思う所であるが、どきどきする光景には間違いはないねと)……ま、任せるって……何らかすっげーやばい予感がしてるんですけど、失礼だと思うならしない方が絶対にいいと思うのですよ、って、ひゃい……っ、なにこれ、絶対にふつーじゃないでしょ、これ……んっ、や、んぅぅ……っ!?(涙目になる。恐らくは直視するとSAN値直葬するやばい光景を目を閉じてるおかげで回避している――怖くて開けられない中で、舐る舌先が唇に触れて、びくんっ、びくっ、と全身仰け反って震える――小さな身体は肩を掴まれているだけで逃げられなくて)   (2023/11/18 01:13:28)

屋城 えりあふあ……っ!? んっ、んううう……っ、はぁ、うう……んっ、んううう…~~っ!?(これをロマンチックと言う表現にすれば、明らかに表現としてぶん殴られてもおかしくない。これを仕掛けたであろう少女も罪悪感を感じるに違いないほど、小さな少女の小さな唇を割り込んでいくねばついた唾液で濡れた化け物みたいな舌先、ほぼ蹂躙と言う形のそれは少女の小さな舌先を絡めて、口腔を舐ると言うか、押し込むように入って――少女の呼吸を見出し、ぐちゅぐちゅと入り込む水音が響く)……んっ、ううう……やだ、んっ、ううう……っ!?(涙目で引きはがそうとするけど、力量差は歴然……これを男の子の強引すぎるキスとか、少女コミックなら言うのだろうけど、はたから見るとただの少女をなぶりものにしてるだけであった。なお何故かイチャラブ度は上がった、解せぬ。)   (2023/11/18 01:19:03)

桝原 豊太(いや実際、能力で作られた隔離空間で防犯ブザーを鳴らしてとて、なのだが。今のえりあにそんな事を考慮する余裕は無いのだろう。ドキドキの意味が違うが吊り橋効果なので問題はない。口では文句を述べつつも、しっかりと捕まえてしまえば逃げられない少女のか弱さが…ぶっちゃけとても昂奮します。と言わんばかりに、キモデブの舌はえりあの口腔内を好き勝手に嬲り回し、無防備な舌を獲物を捕らえる蛇の様に絡め取って、互いの唾液が泡立つ程にぐちゃぐちゃと混ぜ合わせる。のみならず、出来上がった混合液を少女の喉へと流し込むのだ。少女の舌と己が舌で粘ついた淫音を響かせ、其れは逃れようもなく少女の鼓膜を震わせるだろう。   (2023/11/18 01:26:50)

桝原 豊太――で、人外たるキモデブ男の体液は、其の全てが媚薬である。当然、唾液もまた例外ではなく。えりあの口を、舌を性的快楽器官へと造り替えながら。食道と胃を焙って、其処から全身へと巡っていくのである。ふすふすと鼻息も荒く、少女の唇を貪りながら。キモデブ男は、肩を掴んでいた手をえりあの腰に回して、其の小さなカラダをぎゅっと抱き締めるのである。当然、そんな事をすれば――先程、えりあ自身からキモデブに抱き着いてきた時よりも強く、ジャージ越しのぶよぶよ肥満体の感触を、少女は味わう事だろう。――尚、キモデブの容姿はさて置いて、少女漫画的にはイケメンにされれば胸キュンなシチュエーションであろうからイチャラブ指数も上昇したりするのだろうか。だとしたらだいぶガバいと思う。……或いは、本当にえりあが篭絡されてしまっているのかもしれないが)   (2023/11/18 01:26:52)

屋城 えりあんぐっ、んぅ、ううう……っ、ふ、んん……うううう……っ、やだっ、こんなのやっぱ、なしで……んっ、ひう、うう……っ!?(乱暴にのどまで犯されるような舌舐りのディープキスを前にして、圧倒的な体格差と人外めいた舌密度の前にはただ犯されるだけで、必死に顔を振って唇を解放しての抗議もあっさりまた塞がれて、抱きとめられれば――少女の身体が浮いてしまう、所詮は小学生ほどの体重であれば意外と力のある大人を相手には逃げられる訳もない。浮き上がった脚をじたばたさせつつ、完全にどこも抵抗できない舌による蹂躙を受け止めて、がくがくと全身を震えさせるだけ、飲む以外の選択肢を与えられず、ごくんっと飲み干させられ――必死の胸元あたりの肉を掴んでいる少女の手はよわよわしく)   (2023/11/18 01:35:54)

屋城 えりあふうっ、うう……っ、んっ、ううう……っ、ううう……~~っ、うう……っ♡(その舌先に強引に喉奥まで犯されてのラブラブと言うには間違いなくえぐいキス、少女は涙目でその涙の雫を零しながら、遠慮のない舌先に体内をたっぷりと犯されて最初の絶頂めいたものを迎える事になる、蛞蝓のような舌でイマラチオめいた悪夢のような蹂躙でのアクメ―ーがくがくとキスをしたまま喉を鳴らして、すっかりと唇から喉までを快楽器官にされて、思わずじゅうわああっ、とスカートの奥から雌の臭いをさせての絶頂だった。いちゃらぶ度はなんと38、てめえ壊れてるだろうと割と思わざる得ない)   (2023/11/18 01:42:49)

桝原 豊太(いちゃいちゃとは。えりあの唇と舌をを貪りながら、キモデブがチラっと少女の頭上を確認したところ…どうやら現在のイチャラブ指数は38である様だ。こんな半ばレイプ染みたディープキスで38までいった事に驚くべきか、それともここまでして38までしかいかない事を嘆くべきか…判断に困るところである。となれば――もっと色々ヤるしかあるまい! 取り合えず本番行為以外で! と【速報】決意を新たにしたキモデブ氏、えりあの臀部に手を伸ばす。と言う訳で、片腕で少女の腰を抱きとめた儘、もう片方の手をすすと降ろして…スカートを捲りあげながら、小さなおちりを鷲掴みにするのである。ショーツをずり降ろしながら其の内側へと滑り込ませ、少女の尻肉を直に撫で回すのだ。興奮に汗ばんだ手指はぶよぶよしながらもヌルヌルでコーティングされており。其れが敏感であろう肌を舐め這う様に刺激して、淫らの毒を沁み込ませていくのである。   (2023/11/18 01:52:59)

桝原 豊太然し、敢えて絶頂したばかりの秘所には触れず――ショーツをより下へとずり降ろしながら、少女の内腿を撫でおろしていくのだ。少女が最も気持ちの良いであろう場所ではなく、敢えてその周辺を刺激する事で、少女の中の雌性を焦らす様に芽吹かせんとするのである。――ぢゅるぢゅると、今度はえりあの小さな舌を絡め取ったまま引っ張り出して、鱈子唇や野太い歯ではみはみと甘噛みしながら、少女の唾液を啜りあげ、嚥下するのだ。互いの唇同士の交接点からは収まりきらない唾液が溢れて、互いの顎を伝ってぽたぽたと落ちるだろう)   (2023/11/18 01:53:02)

屋城 えりああ……っ、うあ、んっ♡ ううう……ううう……っ、はぁ、う……んっ♡(少女の瞳はゆっくりと開かれて、お互いの舌先が絡み合うその光景を眺める。見えているようで、涙目で潤んだ瞳はあまりよく見えておらず……よく見えれば怖気で悲鳴の上がる事間違いなしなのに、舌先を吸い上げられて弄ばれているその感触だけが伝わる。なおイチャラブゲージはとても渋い。恋人同士でこんな事をすればすごい上がるのに、現実は肉の塊みたいなのに舌を犯されているだけなので、39になるだけマシと言う酷い結果であった)……あっ、うう……っ、何処に手を入れてん、です……ばぁか、止めるです、よ……んっ、くうう……っ♡(浮いたままの腰、スカートに手を入れるのも浮いていれば容易で――少女の小さなお尻はその下着の間にいれられた両手で支えられながら、好き放題に揉みこまれる――お肉の少ない尻の谷間を揉まれ、ふにふにと指を動かせば、高校生と思えないほど柔らかい尻肉が撓んで、薄いながらも触り心地はとてもよいのだ)   (2023/11/18 02:03:47)

屋城 えりあふー……はふっ、ふぁ、う……ふう、ああ……っ♡(じんわりとお尻から血行がよくなるように、感じ始めてうずうずして――少女の腰が動く、いやいやと腰を揺らしているように見えて、現実はお尻を揉みあげる指の動きに勝手に腰が震えて、逃げてしまっているのを押さえつけられているだけで――ふにふにと摘まめば、ぞくうっ、と少女の腰がわなないて、甘いしびれに酔わされて……何と、イチャラブ度も急上昇……41点になった、可笑しいやろ)   (2023/11/18 02:06:52)

桝原 豊太(もしかしてだけど、これラブ堕ち的な感じでもいけるのか…? とキモデブは蒙を開く。そうだよ、術者はVTであるから、イチャラブの定義にも一般人やアリスとの違いはあって当然。所謂強制和姦と言うか、たっぷりと気持ち良くしてあげて結果的に合意に引き摺り下ろせばOK…みたいな。……単純に参考にした少女漫画が、竿役の容姿はさて置いて大体似た様なシチュエーションだったからかもしれないが。ともあれ、えりあを感じさせればイチャラブ値が上昇する可能性が見えてきた以上、キモデブの為すべき事は一つだけである。――先ずはと、漸く少女の唇を解放する。塗れた肉の剥がれる音と共に、裡に籠っていた熱が大量の湯気という形になって立ち上り――互いの唇と唇を、舌と舌とを、幾筋もの唾液と粘液の糸が繋いで…その有様が、視覚的にも如何にも淫靡であるだろう)も、申し訳ぇ、ないですぞぉ♥ う、うっかりぃ、き、気がぁ、は、逸ってぇ、し、しまってぇ…♥ で、でもぉ、だ、大丈夫ぅ、で、ですぞぉ♥ か、活路はぁ、み、見出しぃ、ましたからぁ、し、してぇ♥   (2023/11/18 02:20:11)

桝原 豊太(酷く上ずった、吃音の酷い猫撫で声で囁きながら。キモデブはえりあのカラダを抱えた儘、ソファーの上に座り込む。そして、前後をひっくり返す形で背面座位の体勢へと変更すると。えりあの両足を己が足に絡めさせる様に引っ掛けさせ、ぐい~っと足を開く事でえりあにも開脚を強いるのである)と、取り合えずぅ、え、えりあたんがぁ、き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ、な、なればぁ…♥ す、数値もぉ、あ、上がるみたいでぇ、ですからしてぇ…♥(”ぬるっ♥” と、えりあの股座で粘音が響く。キモデブ男が、ショーツを取り去って露わにした秘所へと、少女の矮躯を背後から抱き締めながら両手を差し向けたのである。幼気な割れ目を、野太い指がスリットに沿う様に”ぬるん♥ ぬるん♥” と粘液を潤滑に擽って、少女のビンカンな場所にまでも、淫らの毒を塗布し始めるのだ)   (2023/11/18 02:20:14)

屋城 えりあんっ、はぁ……はっ♡ 全くもう、冗談ではないのです、よ……っ♡ こんな事して、えりさんだって怒るの、です……はぁ、ふっ、まだ何だか変な感じがする、です……っ(とろとろの唾液で濡れて、その衣装まで濡らしたディープキスを終えて、余りのショックにうええ、と思い出したくない思い出になるものの、結局は此処に閉じ込められている以上、何とかする努力な訳で怒るに怒れないのだ……やってる事は少女漫画のちょっとハードなやつだし、見た目以外はやってる事も変わらない訳で、間違ってる事をしてないのだ)……か、活路って……えりには何か分からないんです、けど……その、にゃ、あああ……っ、だから何をするのか、ちゃんと……こんな、恥ずかしいから、あとやっぱり桝原せんせ、ちょーきもい、のです……っ、いちゃらぶとか無理、無理だからぁっ!?(少女にはそのイチャラブ係数とか見えてないため、先生が調子に乗って暴走している以外い見えない、拉致られるままソファに座り、強引に両足を開かされて――スカートで隠れているとは言え、既にショーツは脱がされていて、少女の生えてない割れ目が露わになったまま)   (2023/11/18 02:38:03)

屋城 えりあな、何を言ってるのか、さっぱりなのです……えりにもわかるように、説明を……数字? だから根拠のほうをまずは提示し……ひゃっ、何処さわって……っ、ぅあっ♡ 何処に手を……やっ♡ ぅあっ、やあぁ……っ♡(少女の逃れようと掴む腕の倍、それ以上もありそうな野太い腕を掴んで、少女は必死に抵抗しようとする。するが――どかせる事も出来なくて、それどころか股間の、幼い割れ目をなぞる指先に反応しちゃって……既に淫気でたっぷりと慣れさせられていて、触れて擦るだけで、あっと言う間にぐちゃぐちゃと音が立って、粟立つ)……ひっ、どーして……んっ♡ あうっ、ひぁ、せんせ……何で、こんなぁ、あぁあっ♡ ひっ、あぁぁ…っ♡(指先が撫でて擦るたび、にゅちにゅちと音を立てて、本気汁が溢れては指を濡らしてより擦るときの音が大きくなって――ぞくぞくぞくっ、と競りあがる快楽に腰を必死に動かして、逃げて、捕まって――)あう、あぁ、うぁ……っ♡(股間の腕を抑えながら、前屈みに必死に太い腕を抑えながら、口をあけっぱなしで小さな悲鳴を連呼して)   (2023/11/18 02:45:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/18 02:45:36)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/18 02:45:39)

桝原 豊太【ほいでは、ボチボチお時間ですかな。本日もお相手戴き有難う御座いました。またお時間のある時にでも続きをお願いいたします】   (2023/11/18 02:48:52)

屋城 えりあ【はい此方もあとは眠くなったら寝ちゃいますので、お疲れさまでしたー!】   (2023/11/18 02:50:52)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/11/18 02:50:57)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/18 02:51:45)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/18 15:19:48)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/11/18 15:20:39)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。それでは続きを書き出しますので少々お待ちくださいませ】   (2023/11/18 15:21:59)

冥咲 翠泉♂【いえいえー。ゆっくりどうぞーですっ】   (2023/11/18 15:22:24)

桝原 豊太(口では理性的な台詞を吐いているつもりらしいが、然し少年の裡に蟠る溜まりに溜まった劣情は隠しきれていない。目の前の高グレードなメス達の裸体を前にして、少年の中で健気に奮い立とうとしているオスを、完膚なきまでに磨り潰すべく…キモデブは悪辣な罠をしかけようとしているのだ)そぉ? せ、折角ぅ、す、翠泉きゅんのぉ、た、為にぃ、よ、用意ぃ、し、したのにぃ…♥ で、でもぉ、ほ、本当にぃ、い、いいのぉ? こ、今回をぉ、の、逃したらぁ♥ す、翠泉きゅんのぉ、こ、子供ちんちん♥ しゃ、しゃぶってぇ、く、くれるぅ、の、のはぁ♥ め、メスナイゾウモドキぃ、だ、だけぇ、だ、だよぉ♥   (2023/11/18 15:32:15)

桝原 豊太(翠泉の、これから永く続く淫虐の中で。同世代の人間のメスを交尾できるのは今だけなのだ。後は、此処数日の間、入れ替わり立ち替わり少年の男性器をしゃぶり、精液を搾り啜りあげていたのは、どこかの誰かの女性器を模した器官を有する醜悪極まる肉の化け物ばかりだったのである)ま、まぁ、ほ、ホントにぃ、い、いらないならぁ…♥ ぼ、ボクちんがぁ、も、貰っちゃおぉ、か、かなぁ♥ ぶひひっ♥ み、皆ぁ、お、美味しそうぅ、だ、だしぃ♥(そう言って、キモデブ淫魔が少年の傍から離れる様に一歩を踏み出すと、それだけで四人の少女達は目に見えて怯え、互いに身を寄せ合って何とか災禍を免れようとする。勿論、そんなのは抵抗にすらならない無意味に過ぎるが。翠泉の目の前で、キモデブ男は先ずはこの子から、とばかりに、一人の手首を掴んで己が肥満体へと引き寄せようとするのである)   (2023/11/18 15:32:18)

桝原 豊太【こんな感じで、本日も宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/11/18 15:32:44)

冥咲 翠泉♂ぼ、くの……ため……あ、っ………アレは……(そんなはずの無い言葉だと普通の状態ならば分かるはずなのに。我慢に我慢を重ねた体に支配された脳はその言葉を素直にそのまま受け入れてしまう。そして続いた化け物の名前。先輩と繋がった唯一の記憶。それはあまりにも無惨でどんなに頑張っても僕では気持ちよくなってくれなかったあの記憶を思い出させる。あんなに沢山、射精できたのに……今では逆に全く写生できてない。あぁ、また出したい。射精したい……。目の前にはかわいい女の子がいて……犯される準備は万端になっていて、……っ、いけない。僕がそんなことしていいはずない。そんなことしていいはずないのに……白旗を掲げているペニスは欲望に素直で……ぴくんっとその身を震わせ、旗を大きく揺らしてしまう)   (2023/11/18 16:01:30)

冥咲 翠泉♂──ぁ(女の子たちの押し殺した悲鳴で思考が戻ってくる。桝原が1歩を踏み出したことで彼女たちは怯えている。僕と桝原に向かう視線──この状態をじっくりと見られるのは恥ずかしすぎる。この空間に来るまでにいた女の子たちとは違う正気の視線に晒されると、一歩後ろに下がることを選択してしまう)あ、やめて……やめてくださいっ(桝原に手首を掴まれた少女はもう既に泣き出しており僕の方へと視線を向けてくる。それは助けを求めるともで…………だが、僕自身が助けられる術など今はどこにもなくなってしまっているが、それでも制止の言葉をかけることだけはやめられなかった)   (2023/11/18 16:01:33)

冥咲 翠泉♂【こちらこそよろしくお願いいたしますですー】   (2023/11/18 16:02:03)

桝原 豊太(翠泉の弱々しい制止の言葉を聞いて、キモデブ淫魔はぴたりと動きを止める。然し、其れは少女達を解放する、という意味ではない。にんまりとした笑みを醜悪な顔面に浮かべながら振り返ったキモデブ淫魔は、少女の手首を離すと翠泉の元まで戻ってきて…)な、なぁ~んだぁ♥ や、やっぱりぃ、す、翠泉きゅんもぉ、お、女の子にぃ、ち、ちんちんハメハメぇ、し、したいんだぁ♥ ぶひひっ♥ だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥ じ、自分からぁ、ち、ちんちんハメハメぇ、し、したいですってぇ、い、言えたらぁ♥ こ、この子たちのぉ、お、おまんこぉ♥ つ、使わせてぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(そう言いながら、キモデブ男は翠泉のちんちんに嵌め込まれた肉鍵のリングに指をひっかけると、そのままぐいと引っ張って、尿道に、膀胱に、海綿体に負荷をかける。然し、触手に拘束された翠泉のカラダは、前に出る事を許されずに。その場に留まらされた儘、キモデブが肉鍵を引っ張る衝撃と快楽とを、逃す事も許されずに享受する事しかできないだろう。肉鍵はより活発に媚毒を分泌して、少年の中の劣情と射精欲求を激しく掻き立てるのである)   (2023/11/18 16:14:17)

桝原 豊太ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんのぉ、グロエグ凶悪デカチンとぉ♥ す、翠泉きゅんのぉ、こ、子供ちんちん♥ ど、どっちの方がぁ、お、女の子たちはぁ、た、助かるかなぁ♥ ぶひっ♥ こ、これはぁ、じ、実際ぃ、ひ、人助けのぉ、ちゃ、チャンスかもぉ、し、しれないよぉ♥ (等と、大義名分(冷静に考えればトンデモだと気付くだろうが)を、少年の耳元で囁くのだ。――翠泉は気付くだろうか。キモデブ淫魔が肉鍵を引っ張る度…尿道と膀胱と海綿体だけではない。もっと睾丸にまで至る様な、根を張る様な何かを引っ張られる様な衝撃が追加されている事に)   (2023/11/18 16:14:20)

冥咲 翠泉♂(制止の声に反応して止まってくれた。僕の言葉で悪業が止まったのか、と思ったがその振り返った笑みによってそうでは無い、ということに気づく。こちらまで即座に戻ってくれば──桝原の指が肉鍵へと伸びできて)うぁっん、ぐぅ……ぅあ、はっ(引っ張られる。その瞬間に腰が前に突き出てしまう。それに合わせて体を動かそうとしても触手に絡め取られた身体は動くことは許されるはずもなく──引っ張られる衝撃に身体を震わせることしか出しないでいた。だしたい……出したい。射精したい……。射精したい───膀胱に、陰嚢に、尿道に、ペニスに、僕の生殖器を支配する肉鍵から与えられる刺激に思考が支配されそうになる。女の子を助けなければ、と考えている思考よりも強い射精欲。そしてそこに囁かれる悪魔囁き。実際、普段提案されれば即刻却下の内容。だが……今は射精したくてしょうがない状態──)   (2023/11/18 16:43:46)

冥咲 翠泉♂んぉお、ゥっくっ、ふっ(この生殺しの状態が解消される上に……女の子も救える。それならば僕が女の子とSEXするのは人助けになる……のでは無いか?自分の身で犯されたあの太くて長くて凶悪なあのペニスを受け入れることに比べたら……僕のこの小さなペニスを受け入れることことの方が、ましではないか?囁かれた言葉を真に受けて真剣にそう考えてしまえば……唇はゆっくりと開かれて)っ、SEX……したい……です……(その言葉はとても小さくすぐそばにいる桝原にしか届かない音量でしか告げられた言葉)   (2023/11/18 16:43:49)

桝原 豊太(如何にキモデブ淫魔によって半ば強要されたものとは言え、紛れもなく翠泉自身の口から毀れた其の言葉。其れは、少年の精神を突き崩す『ダムに開いた小さな穴』に成り得るだろう。故に、キモデブ淫魔は其の小さな穴を更に広げるべく抉りにかかるのだ)ぶひひっ♥ そ、そんなぁ、ち、小さなぁ、こ、声じゃあ…♥ き、聞こえぇ、な、ないよぉ♥ も、もっとぉ、お、大きなぁ、こ、声でぇ、い、言ってぇ、ご、ごらぁん♥ 『この女の子たちとちんちんまんまんハメハメしたいです』ってねぇ♥   (2023/11/18 16:55:06)

桝原 豊太(下卑た口調で囁きながら、キモデブ淫魔はあろうことか、指を引っかけていた肉輪を改めてしっかり掴んだかと思うと、容赦なく捩じりあげた。本物の鍵を回すかの様に、少年の尿道と膀胱の内部で回転させて。”にゅぐりゅっ♥” と、引っ掻き回すかの様に激しく擦り上げるのである。時計回しの次は半時計回しに、そしたらまた時計回しに。何度も何度も肉鍵を捩じって――少年の男性器に、内側から凄絶な激感を齎すのである)ちゃ、ちゃ~んとぉ、い、言わないとぉ♥ お、おまんこ達はぁ、と、取り上げぇ、で、でぇ~すぅ♥ ぶひひっ♥ す、翠泉きゅんはぁ、い、言えるかなぁ♥(等とキモデブ淫魔が少年を嬲り弄んでいる傍ら。其れを見せつけられている少女達は、或いは恐怖で、或いは昂奮で、目を離す事も出来ずに少年の媚態を見つめているのだ)   (2023/11/18 16:55:08)

冥咲 翠泉♂そんなこと……(言えるはずがない。今の言葉を絞り出すだけでも限界だったのに。それなのにもっと声を上げて、下卑た口調での解放を要求をするように、と言ってきた。堰き止められた射精欲はもう限界まで高まっていて……期待してしまったんだ。もう射精せる、と……その道筋に気づいてしまったが故に気持ちが先走ってしまって、ペニスはぴくん、ぴくんっと震えていて、媚毒がとぷんっと溢れかえってしまう。その瞬間──)ひぃぃ、あぁあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っひぃぃ、ぎぃそれっ、やめぇ゛んぁ゛ぁ゛──────っ゛(ペニスが内側から壊される。そう感じる程の快楽に腰が跳ねる。媚毒に犯されていなければ酷い痛みを訴えるはずの行為。その行為に身体は快楽を感じてしまう。ペニスの中で動く鍵の存在。内側の肉が広げられるような感覚。女の子たちの視線も気にしていられないほどの快楽。そして本来ならば射精をしていてもおかしくないほどの快楽に腰を震わせて何度目か分からない絶頂感だけを味わうことになる)   (2023/11/18 17:27:43)

冥咲 翠泉♂ぅ、あ……っ………っ、……したい、です(そしてとうとう口にしてしまう。1度口にしてしまえば……決壊したダムのようなもので……止めることは出来ず)女の子、ったち、っとっ………っんぁ゛んぉ、ふ、ぉ……ち、ちんち、んっ……っふぁまん、まん………っ、ふーはめは、めっ……っ……んぉ、あ゛ぁぁ゛したい、ッですっ   (2023/11/18 17:27:49)

桝原 豊太(とうとう、自らの口から下劣な淫語でオネダリをする程に貶めてやった少年の姿に、キモデブ淫魔もぐふぐふと満足気な含み笑いを溢す。肉輪をひと捩じりする度に、少年の尿道からは媚薬粘液がぶびゅっと溢れて、強制的に『オモラシ』させられている様な恥辱感を齎すだろう。最後のひと捻り、とばかりに一際強く捩じりあげたキモデブ淫魔は…)ぶひひっ♥ よ、良くぅ、い、言えたねぇ♥ そ、それじゃあ、ご、ご褒美にぃ♥ ま、先ずはぁ、こ、コレぇ、ぬ、抜いてぇ、あ、あげるぅ、ね、ねぇ♥(キモデブ淫魔がそう告げた瞬間、肉鍵の先端…少年の膀胱内で膨らんでいた部分が急速に萎む。そうして『返し』を除去したところで、キモデブ淫魔はゆっくりと、少年の尿道を占拠する肉鍵を引き抜き始めた、の、だが。明らかに尿道と膀胱とは異なる場所――睾丸に至るまで、何かを引っこ抜かれる感覚が広がっている事に、翠泉は気付くだろう。そしてそれが何故かは、直ぐに知れる事になる。何せ…”ずるるぅ…♥” と、キモデブ男が肉鍵を引き抜き終えても尚、少年の尿道からは引き抜かれる感覚が消えないからだ。   (2023/11/18 17:43:12)

桝原 豊太露わになった肉鍵には、半ば固形物めいた白い液体だったものがこびり付いており。其れは糸を引く様に少年の尿道へと繋がっているのだ。そう、翠泉の『精液』である。肉鍵の分泌する粘液は、少年の精液と混ざる事でゲル状に固形化させてしまっており。こうして、肉鍵にこびり付かせる形で、少年の肉茎から、睾丸から。溜め込んでいた全ての精液を…”にゅっぽン♥ ” と、一滴残らず、引っこ抜いてしまったのである)お、おっとぉ、し、失敬ぃ、し、失敬ぃ♥ う、うっかりぃ、し、しちゃったぁ♥ す、翠泉きゅんのぉ、お、おちんちん♥ や、役立たずのぉ、か、空撃ちぃ、ち、ちんちんにぃ、な、なっちゃったぁ、け、けどぉ♥ ゆ、許してねぇ♥(散々に射精禁止で溜め込ませた上で、気持ち良く射精させる事すら許さない一方的な搾取で以て、少年の精液すら取り上げてしまったのだ。これで少なくとも丸一日は、少年のちんちんはどれだけイっても、精液の一滴も出せなくなってしまっただろう)   (2023/11/18 17:43:14)

冥咲 翠泉♂ぁ…………(言ってしまった。とうとう快楽を得ることを優先させてしまった背徳感に小さく声を漏らしてしまう。だがそれよりも圧倒的なまでの解放への渇望に心を踊らせてしまっていた。それは事実。桝原の手によって肉鍵が抜かれようとしていた。たっぷりと長い時間自分を苦しめてした肉鍵が抜けていく)んぁ、あ゛ぁ゛ぁあ、っふ、ぅ……(気持ちいい。ようやく苦痛からようやく、ようやく開放される。膀胱を埋めていた、返しの部分が無くなってしまえば、ようやく抜けていく。いよいよ、射精することが出来る、と思っていた。鍵の抜ける快感に自然と腰が前に突き出てしまう。気持ちいい。だが、その気持ちよさが、おかしいとようやく気づく。膀胱とは違う場所気まで広がる快楽に困惑する。陰嚢まで伝わる快楽に───ようやくおかしい、と感じた。だが、その感覚に違和感を感じた時には既に肉鍵が抜けようとしているところで──)   (2023/11/18 18:28:55)

冥咲 翠泉♂んぁあぁぁ゛ぁ゛はぁ、あぁ………いや、ヤダっっ、んぁあああぁ゛ぁ…………あ、ぁ(長く射精をせき止めていた肉鍵が抜ける。だがそれと同時に長いゲル状の個体が尿道ん通っていく。その白いゲル状の個体がなんであるかなんて分かりきっ待てる。僕の精液、だ。それが無理やり引きずり出されてしまっている。抜かれていく開放感は排泄に近い恥ずかしさがあるが、同時に気持ちよさも体に信号として送ってくる。長く長く続く擬似排泄行為すらきもちよくなつまてしまお、ペニスの先はぴくん、ぴくんと震えてしまい、その最後の1滴が抜かれる時にまたしても絶頂に震えてしまう)え……?(何、を言っている、の?意味がわからなかった。たしかに気持ちよくなってしまったが、まだぼくは射精は、していなくて。でも精液が全部、抜けてしまっ、た?……え?たしかに白いゲル状のそれは精液で……アレが全部?そんな………。自然を下に向ける。そこにはぴっくぴくと射精をきたして震えるペニス。だが、それに反して陰嚢は萎んでおり……先程までの煮えたぎる熱はどこにもなくなってしまっていた)   (2023/11/18 18:28:59)

桝原 豊太(キモデブが片手に携える肉鍵。其れにこびり付き、垂れさがっている白い半固体。少年の睾丸に至るまで、現在蓄えていた全ての精液の塊である其れは。然し、肥満淫魔の射精の一回分にも到底及ばない、ささやかな量であったろう。キモデブ淫魔は、其れをゴミでも捨てるかの様にあっさりと投げ捨ててしまい、改めて翠泉へと向き直るのだ)ぶひひっ♥ い、いやぁ、ほ、ホントにぃ、う、うっかりぃ、し、してたよぉ♥ ご、ゴメンねぇ♥ ンでぇ…♥ (突然、少女達の方から悲鳴が上がる。四人組の一人、カラダ付きはやや細みながら勝気そうな顔つきの、活発そうな少女が――四肢を触手によって拘束され、キモデブや翠泉に対して背を向けさせられると、強引に頭を下げさせて、此方に臀部を差し出させたのである。キモデブの、そして翠泉の目には、小ぶりながらぷりっとした臀部と、蜜を垂らしてひくつく無毛の割れ目が映るだろう。そして、微かに薫る、発情したメスの匂いも)   (2023/11/18 18:43:06)

桝原 豊太す、翠泉きゅんのぉ、お、おちんちん♥ ざ、ザーメンゼロのぉ、や、役立たずのぉ、か、空撃ちぃ、ち、ちんちんにぃ、な、なっちゃったぁ、け、けどぉ♥ ど、どうするぅ? せ、セックスぅ、す、するぅ? ち、ちなみにぃ♥ こ、コレがぁ、い、一回っきりのぉ、ちゃ、チャンスぅ、な、なのはぁ、か、変わらないぃ、か、からぁ♥(そう言って、少年の顔を覗き込むのである。手を少年のカラダに回し、臀部を鷲掴みにしながら。キモデブ淫魔は、まだ中学に上がったばかりの少年に、人生の選択を強いるのだ)   (2023/11/18 18:43:09)

桝原 豊太(徹底的に少年の『オス』を役立たずにして、貶める。良いメスを犯し孕ませるのが最上の喜びである事は変わらないが、他の雑魚オスをこうやって弄ぶのもまた、キモデブ淫魔にとっては大きな喜びである事に変わりはないのだ)   (2023/11/18 18:44:49)

冥咲 翠泉♂ぁ……あぁ……(射精が出来ない、と理解した瞬間、ぽろりポロリと涙が溢れてくる。止めることの出来ない涙がぽろぽほと落ちてくる。背後から体を拘束されていなければその場に立っていることすら出来なかっただろう。投げ捨てられる僕の精液。出したくてたまらなかったそれが呆気なく捨てられる。謝る気のないような謝罪の言葉が耳を通り過ぎていく。だが、そんな状況でも悲鳴には反応する。───僕は、僕はこれでも冥王星から加護を受けている戦士。人を守らなければ、ならない。と使命を思い出させる少女の悲鳴は耳に届く。勝気な表情の女の子の顔に浮かぶ表情はこちらからは見ることは出来ない。だが、その表情は怯えているだろうことは分かる)   (2023/11/18 19:14:03)

冥咲 翠泉♂─────僕、は……(ふわりと漂うメスの香り。射精が出来なくとも……空撃ちになろうとも……SEXがしたい、という気持ちはある。桝原の凶器に晒されるぐらいならば……という気持ちだってある。おしりを掴まれて思い出すのは、あの凶悪なSEX──SEXと読んで良いのか分からない。あの凶行。精液の量も桁違いなアレをこの子が受けるのか、と思えば…………)僕、は────っ(でもそれが正しい選択では無いことを知っている。女の子の大切な初めて……それを奪っていいはずがなくて……本来ならば好きな人にあげたいはずのソレを僕が奪っていいはずはなくて……)──────っ、ふ……し、したい……。せっくす、したい、……です(まだ幼い少年の心はぐちゃぐちゃに混ざり選んだのは、SEXをする、ということ。目の前のかわいい女の子から漂うメスの香りにオスとしての存在が揺れてしまったのだ)   (2023/11/18 19:14:06)

桝原 豊太ぶひひっ♥ い、いいよぉ♥ せ、セックスぅ、さ、させてぇ、あ、あげるぅ♥ す、翠泉きゅんはぁ、こ、この子たちをぉ、た、助けるぅ、よ、よりぃ♥ こ、この子ぉ、た、たちのぉ、お、おまんこぉ、で、でぇ♥ ち、ちんちん、し、シコシコぉ、し、してぇ♥ き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ、な、なりたいんだぁ、も、もんねぇ♥(血を吐き出すかの様な慟哭めいた懇願に、嘲る様な言葉が返ってくる。キモデブ淫魔は少年の前に宙吊りの少女を連れてくると、さぁどうぞ、とばかりに少女の股間を少年の股間へと押し付ける、の、だが…。雌蜜を溢れさせながらテラテラとぬめる幼裂と、ザーメンを残さずぶっこ抜かれて硬度を失いつつある子供ちんちんでは、満足に挿入する事すら難しいだろう。   (2023/11/18 19:29:20)

桝原 豊太――メスに挿入する事すら儘らなない少年を嘲る様に、キモデブ淫魔は少女の秘所を少年の股間に執拗に押し付けさせるのである。その間も、拘束されてされるが儘の少女は、然し気の強そうな目で――肥満淫魔と翠泉とを、敵意の籠った目で睨みつけるのである。そう、此の少女にとって、翠泉は既にキモデブ淫魔と同列の存在なのだろう。淫毒に塗れて敏感になった割れ目を、子供ちんちんで擦られながらも。少女の敵意は燃え尽きる事無く、翠泉を貫いているのだ。――まるで、少女の股間を使って床オナにでも励んでいるかの様な、何処か無為な快楽が、少年の股間を焙るだろうか)   (2023/11/18 19:29:22)

冥咲 翠泉♂………ぅ、あ……ぅ……(僕が選んだのは確かにそう。女の子たちを傷つける選択だ。桝原の言葉を否定するための材料は何一つない。最後のひと押しになったのは確かに快楽を求めてのことなのだから……。代わりに出るのは嗚咽と涙だけ。それでもSEXができる、と喜んでしまっている部分は……ある。勝気な少女がこちらへと連れてこられる。お膳立てされたように連れてこられたその行為……それがなされることは、無くて)んぁ、ッっ……ん、ぅ、ごめ、っ、……ごめんなさ、い……っん、ぅ(硬さを失ってしまった僕のペニスでは女性器への挿入が上手くできない。ぬるぬるになった場所──女の子の大切な場所に擦り付けるだけで……SEXとは呼べない状態。そして刺さる少女の瞳。見知らぬ少女の視線が刺さる。それは敵意に満ちているソレで。その事実に気づけば胸が痛い。胸が痛くなればさらにペニスがへにゃ……っと力無くなってしまう。僕の選択は失敗だったのか?と……そう思うしかない。それでも……それでも濡れた女の子の秘部をなぞる行為は、酷く気持ちよくて……腰が動いてしまうのは止められなかった)   (2023/11/18 19:51:16)

冥咲 翠泉♂【夕飯の時間になってしまっててそろそろ中断だとたすかりますー】   (2023/11/18 19:51:41)

桝原 豊太【畏まりました。では、本日は此処まででしょうか。お相手戴き有難う御座いました。たっぷりいぢめた(ねっとり)】   (2023/11/18 19:53:49)

冥咲 翠泉♂【夜はちょいときついかもーなのです。こちらこそお相手ありがとうでした。くっ、すごく悩まされましたわ………いっぱい虐められました】   (2023/11/18 19:55:54)

桝原 豊太【ちゃんと後でセックス料も徴収しないとね。ちゃんと最初にそう言ってるし(げす) 翠泉きゅんの末路は未だに私の中で色々と揺れ動いている(ねっとり)】   (2023/11/18 19:57:25)

冥咲 翠泉♂【セックス料、まだセックスできてないのにッ。うぃうぃ。末路はおいおい決まって行くかと思いますので楽しみにしておりますー】   (2023/11/18 19:59:04)

桝原 豊太【自力ではセックスすら出来ないのもだいぶオス性鑢掛け度高いんじゃないかな(げす) と言う訳でね、改めてお相手戴き有難う御座いました。翠泉きゅんの精神をメッタ打ちにしたいだけの人生だった…】   (2023/11/18 20:00:17)

冥咲 翠泉♂【雄としてはもうペラペラにされちゃってる!!いえいえ、こちらこそありがとうございますですよー。もう既に滅多打ちになってるー。出はお夕飯いってきますー】   (2023/11/18 20:01:54)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/11/18 20:02:01)

桝原 豊太【お疲れ様でしたー。またお相手くださいませ。それでは私も失礼いたしますー】   (2023/11/18 20:02:28)

2023年11月14日 22時33分 ~ 2023年11月18日 20時02分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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