「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2023年11月18日 14時25分 ～ 2023年11月19日 01時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/11/18 14:25:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……一応、聞いておきますが…、ナミさんとの試合がご破産になってしまったので、あなたの罰は着けたままなのでしょうか…。外してもよろしいのでしょうか…。分かりました、外しますね…♡】 (2023/11/18 14:27:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、わざわざ律儀につけ直したのは貴女の意思でしょう…♡別にわたくしはどちらでも構いませんよ？♡まあ、気に入ったようですし、つけたままなら存分にその辺も弄ってあげますけど？♡】 (2023/11/18 14:30:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【他の方ならいざ知らず、あなたの前でそんなことするつもりはありませんので…♡指定が無いので、外します♡】 (2023/11/18 14:31:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら♡負けた時の言い訳をひとつ減らしていいのですか？♡】 (2023/11/18 14:32:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【そんな安い駆け引きに乗るとでも？♡どれだけあなたと付き合ったと思っているのですか…♡ざぁこ…♡】 (2023/11/18 14:34:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…まあ好きにすればいいでしょう…♡そういえば…昨日のわたくしからの誘いは受け取らずに、ゴミ箱に捨てたんでしたよね？♡先程の茶番は、前回負けた貴女から挑んでくる筋を通すためと思いましたが、改めて聞いてあげましょうか…♡わたくしに連敗する覚悟はできましたか？♡】 (2023/11/18 14:34:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……何を仰られているのやら…。連敗する気などサラサラありませんし、あなたに格の違いを分からせて上げますので…♡何なら、条件でも付けてあげましょうか？♡】 (2023/11/18 14:38:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、自分から首を絞めるようなことを言うなんて本当に救いようのないマゾっぷりですね…♡一応お伺いしましょうか…♡】 (2023/11/18 14:40:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では私が勝った時に提示しますね…♡】 (2023/11/18 14:41:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そこは逃げ道を作るのは姑息だことで…♡つまり、わたくしが勝った後に、後追いで何かを提示しても文句は言わないということでよろしいですね？♡】 (2023/11/18 14:42:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……そんなの毎度のことでしょうに…。……私が罰で考えていたものですから、ソレに全部乗っかることはしないというのでしたら…お約束出来ますか？♡】 (2023/11/18 14:44:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【それは内容によると応えておきましょう…♡偶然にもわたくしが同じことを考えてる可能性もありますから…♡】 (2023/11/18 14:48:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…タイムリーな話題ではありますし、そうなる可能性は0ではないと思いますが…。……本筋の罰にするつもりは無かったですし、構いませんか…。服従の天秤はご存知ですか？】 (2023/11/18 14:51:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【生憎とフリーレンは見てませんね…まあ今更ですが、試合前に、ここまで引っ張るような話でもないでしょう…お互い相手のすることは受け入れるのはわかってることですし…♡】 (2023/11/18 14:54:58) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はぁ！？あなたがアイデアを聞くといったのでしょうに…もぅ…！では開始ロルに入れたらよろしいですね…！】 (2023/11/18 14:56:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【条件をつけるといいながら、長々と勿体ぶったのは貴女でしょう…♡…罰として犬耳と尻尾はつけてリングに上がってくださいね♡】 (2023/11/18 14:57:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、取り決めはいつもどおり…武器あり、残存HPに関わらず、PKO宣言必須の完全決着式、真剣勝負仕様のレギュレーションでよろしいのでしょうか？♡】 (2023/11/18 14:59:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【話が繋がっていないのですがっ！？バカですか、あなた…！あぁ、超大馬鹿者でしたね…！天秤自体は公平なものですから、あえて提示してみただけですのに…もぅ…ルールはいつも通りで…！何かあなたが変なルールを追加しなければ…！】 (2023/11/18 14:59:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…試合前からキャンキャンと鳴いて可愛らしいこと…♡…まあ、アイディアが無いわけではありませんが、このままでいいでしょうかねぇ？♡】 (2023/11/18 15:02:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【天秤は言ったからにはルールに付け加えますから…。知らないのでしたら、とりあえずどちらにも公平であることは言っておきます…。せっかくですからそちらもあるならどうぞ…！】 (2023/11/18 15:03:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ルールと言うより、由樹との試合でやったリングに細工する系のギミックは貴女に味合わせるのも面白いとは思った程度ですよ…♡まあ、色々詰め込むとお互いにロルの長さが大変なことになるのは目に見えてますから、今回は貴女の案に乗るだけにしておきます♡】 (2023/11/18 15:04:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや…♡面倒でしたら試合を省いてあなたを蹂躙するロル回しで構いませんが？♡】 (2023/11/18 15:05:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…生憎と雌犬語は理解できませんが…試合抜きで、貴女がわたくしに屈服すると言うなら受け入れてあげなくもありませんよ？♡】 (2023/11/18 15:07:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…同じことしか言えない辺り、どちらが犬なのか…♡まぁそれもすぐに分かることになると思いますよ…♡】 (2023/11/18 15:08:02) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/11/18 15:08:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/11/18 15:08:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ぷっ…威勢がいいのは口だけのようですね…♡ざーこ…ざぁこ…♡】 (2023/11/18 15:09:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【先行決めだけで舞い上がってるなんて…お可愛いこと…♡】 (2023/11/18 15:09:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | （アンコロ史上最長記録を迎えようかという第21シーズン…その長い期間においても、まだ組まれていなかった王女と怪盗の因縁対決がついに決定した。前回の対決のおり、大観衆の見つめるリング上で王女へ完敗したうえで屈服を示した怪盗…否、雌犬奴隷の映像がスクリーンへと映し出される中、その主が姿を見せる…） (2023/11/18 15:20:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…前回から随分と間が空きましたね…♡あの負けが相当応えたのか…それとも、怖くて逃げ回っていたということでしょうか…♡フフフッ…今回はどのようにわたくしを楽しませてくれるのでしょうね…♡（スポットライトの光を浴びて、光沢を帯びる銀髪…フレイアの再来と称される万人が認める美貌…メリハリのあるモデル顔負けの麗しいスタイル…存在だけで老若男女問わず見るものを魅了する女神の如き王女ラ・フォリア・リハヴァイン。リングに上がり、宝石のような美しい碧眼の瞳で、スクリーンの映像を眺めつつ、脳裏に宿敵の屈服顔を鮮明に思い起こす。懸命に抗いを見せた先に見せた蕩けた表情と、媚びるように這わされた舌の感触…思い出すだけでも湧き上がる興奮を隠しきれない。朝日を浴びた花が咲くように、自然と口元を綻ばせた笑みを見せ、今回勝利した先にあるものへと思いを巡らせるのだった…） (2023/11/18 15:20:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【先攻決めすら勝てずに、必死に強がってる姿で楽しませてくれるなんて…♡すっかり犬としての自覚が芽生えているようですね…♡】 (2023/11/18 15:23:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | （涼やかな中に僅かな花弁の香りを纏った一陣の風が会場を渦巻くように吹き荒ぶ。観客は心地よさを感じる反面、一瞬目を閉ざすことを強いられる。それでも僅かと言える会場の僅かな空白の間、リングでは王女しか捉えられなかった人影にもう一人、誰がなどと邪推する余地もない対戦相手が既に対峙していた。華やかな入場などもなく、また人目に入ることもなく、颯爽と現れた怪盗の名前を口の端に乗せるのも憚れるように生唾を飲む音が四方八方からリングに届けられる。いつものニーハイと、肌を露出させた忍装束、朱紺入り交じるブルーブラックのポニーテールは、重力に沿って怪盗の背中に垂れ、今にも見えそうな絶対領域の中は、見事に死角を作り、誰にも見られることはない。完璧とも言えるいつもの成り立ちに追加された、自身の髪色と同化した犬耳と尻尾がピクンっと揺れると、その諸悪の根源である目の前の敵を見据え…） (2023/11/18 15:41:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……既に蕩け顔とは腑抜けておられるようで…♡前回のお礼……たっぷりとお返しさせて頂きますので……感謝して受け取りなさい……。どちらの格が上か、コレではっきりと分からせてあげますから…。（前髪で表情の伺えない顔が、王女に向けられると、そのねっとりとした蕩け顔とは違う、清楚で爽やかさを感じさせる微笑みで返す州光。しかし、その表情も次第に険しく暗くなっていけば、声もドスが込められていく。前回の屈辱の怨恨を隠すことなく王女に向けると、懐から何かを取り出し…） (2023/11/18 15:41:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……これは『服従の天秤』と呼ばれる魔族が使っていた物ですが…、お互いの魂を差し出して、どちらの価値が重いかを教えてくれます…。ご安心を…、私が細工出来る代物ではありませんので…♡試合が終わった時、お互いの魂の価値を秤に掛け、重く傾いた者が主、軽かった者が従…、秤の重さが変わらない限り、主の命令には絶対となり従ってしまいます…。あなたが王女などという階級など相応しくないことを教えて上げましょう…、覚悟は……よろしいですか…？（州光の手にぶら下げられた天秤、王女であればそれに宿る魔力の高さが一目で分かるだろう。仕掛けは無いという州光の言葉…、天秤の性質上、敗れれば自身もということから、実力で王女とねじ伏せるという気構えはさすがの王女にも信頼を抱かせる。天秤から目線を上げ、真っ直ぐに王女を見定める州光。天秤をスタッフに預け、王女の返答とゴングを待ち…） (2023/11/18 15:41:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【説明込みですから、少し長くなりましたよ…何かご不明な点があればどうぞ点】 (2023/11/18 15:41:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【開始前から随分と力を込めてくれたもので…♡趣向としては理解しました…つまりはわたくしに服従する理由を自分から用意してきたということですね♡】 (2023/11/18 15:43:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……そんなこと一言も言ってませんがねぇ…。一応意識は反抗出来ても身体が逆らえないという体ですので…まぁ原作と少し違いますがね…】 (2023/11/18 15:48:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…そんなわたくしに玩具を与えると、また長々と屈服ロルを回すことになることは覚悟の上ですよね？♡】 (2023/11/18 15:50:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【屈服したい側が言うのはありませんよ…。とはいえ、少しフリーレンのネタバレになっているかもしれないことは謝っておきます…。】 (2023/11/18 15:53:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【その程度のことは謝る必要はありませんので…♡】 (2023/11/18 16:09:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …フフッ…なかなか面白いものを用意したようで…♡…身も心も雌犬に堕ちたいという趣向ということですね…？♡そういうことなら拒む理由はありませんよ…♡（敗北の証とも言える可愛らしい犬耳と尻尾を身につけた姿でリングへと姿を見せた怪盗。宿敵に示された天秤型の魔具へと視線を向けると、そこに秘められた力の強大さを一目で感じ取る。明らかに人の手には余る人外が作り上げた代物…怪盗娘の視線からも、言葉に嘘はないと判断すると、提案を受け入れる。） (2023/11/18 16:10:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | わたくしの方も用意したものがあるのでお見せしましょう…♡”我が身に宿れ神々の娘。軍勢の守り手。剣の時代。勝利をもたらし、死を運ぶものよ！”（開始のゴングと同時に、高らかに唱えられるラ・フォリアの祝詞。王女の声に応え、上位世界から招かれた精霊の膨大な霊力をその身に宿し、自信に満ちた笑みを宿敵へと向ける。王女から放たれる黄昏の如き輝きが、星の瞬きのような銀色に変化し収束…会場を真っ白に染め上げるような閃光の後…全身に流氷を思わせる蒼白の鎧に包まれた戦乙女へと姿に変身を遂げたラ・フォリアの姿が披露される。） (2023/11/18 16:10:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…光栄に思いなさい…貴女を打ち倒すために考えた術式です…♡…名付けるなら擬似聖鎧『ヴァルキュリア・システム』と言った所でしょうか…（リングに顕現した姫騎士…鎧と同じ蒼白の剣を手に、無駄な力の入っていないスキのない構えを見せる。切っ先を怪盗へと向ける霞の構えに近い体勢で、鎧の隙間から霊力の奔流の光を溢れさせ、その身に秘めた強大な力を示し、威圧するようなプレッシャーを与えていく…）銃だけがわたくしの持ち札でないことを示して差し上げます…では、いきますよっ…はぁぁぁぁっ…!!!（あえて、攻撃のタイミングを口にする王女。そのする理由は知っていても避けられないからだと告げるように、背面で輝く霊力を推進力に、踏み込みと同時に音の壁を破る。瞳に捉えることも許さない、呪式銃よりも明らかな威力を秘めた剣による刺突が、怪盗の腹部へと放たれる。）【魔】 (2023/11/18 16:10:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/11/18 16:10:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2023/11/18 16:12:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…創作技ですので時間をかけてしまいましたが、きっちりと受けてくれたようで…♡】 (2023/11/18 16:13:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | あいにく…そんな趣味は持ち合わせておりませんので…。前回のラッキーパンチで天狗のようですが、足元を掬われないようにご注意…を…？…なっ！？…くっ…眩しっ…！？（王女の挑発を返しながら、構えを取り始める州光。ゴングが鳴る前とは思えないほどに迸る睨み合いの中、聞き慣れた王女の祝詞をきっかけに、並々ならぬ霊力が一気に吹き上がり、眩い閃光を放っていく。腕をバイザー代わりに顔を押さえながら、目を閉ざすことはなく、奇襲に備えたのも徒労に終わり、ゆっくりと回復する視界の先に現れたのは…） (2023/11/18 16:46:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……！！？…ふふ…開幕から、己の全身全霊を掛けているということでしょうか…。まぁ、あなたの選択は正しいですよ…。そうでもしないと私を倒すことなど月次のラッキーしかありえませんからね…♡（目の前に現れた神々しい王女の姿に、一瞬とはいえ目を奪われてしまう州光。ポッと頬が桜色に染まり、宝石のような蒼い瞳が丸くなる。額から一筋の溢れる汗が頬を伝い、マットに滴り落ちる中、口と身体だけは必死に王女の霊気に気圧されていないことを装うも、構える腕は小刻みに震えてしまい…） (2023/11/18 16:46:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ッ……これは…武者震いというものですか…♡ですが、この程度の霊力なら私の里の物の怪にもおりますしね…。少し手強そうなのは認めて上げますが、人外に成り果てたあなたに容赦をすることはありませんね…。成敗して差し上げます…。ふふ…自らタイミングまで教えてくれ……ぇ…？───ッ…！！？～～～～ッ～～～～！！！ (2023/11/18 16:46:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | （さすがの州光でもたじろいでしまうほどの王女の霊圧は、常人であればそこにいるだけで数ｍは吹き飛ばされているほど、見えない何かに押されている感覚を覚えるほど。それでも前にと自身の二刀を構えようと腰に手を伸ばした刹那、王女の台詞が終わったと同時に州光のポニーテールがマットと水平に靡き始める。自身が入場した時の風とは比較にならない突風は音すら残さず、それを風と認識することも出来ず、また、自身が今くの字に身体を曲げ吹き飛んでいることにも気付けない。王女の刺突は、州光が二刀を抜くことも、ダメージを受けるリアクションすら許さず、州光の身体ごとロープを突き破り、一気に場外の壁へと激突させていく。幸い、誰もいなかった所に開いた大穴は、州光の身体を型取り、深々とめり込むと、ようやく全てを精算するかのような遅れた轟音が会場に鳴り響き…） (2023/11/18 16:46:38) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぁっ……カハッ…！…わ…私が…見切れない…なん…ぅぐぅっ！！（壁の奥に深々とめり込んだ二人。既に煤けたようにボロボロの州光が項垂れる姿に、痛々しく腹部へと突き刺さる白鞘は、磁場のおかげで貫くことは出来てはいないものの、破れた装束の隙間から、薄っすらと残る奴隷の焼き鏝が垣間見え…） (2023/11/18 16:46:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……結局吹っ飛ぶのは同じではないですか！？過去最高に骨を折りましたけど、とりあえずこれでよろしいですね！？】 (2023/11/18 16:47:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡銃はダメと言われたので…♡相変わらずロルに関しては、いい意味で想定の斜め上を超えてくれますね♡】 (2023/11/18 16:49:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…煩いですね…5ダメにしては破格なのですから、ちゃんと私の時も返してもらいますので…】 (2023/11/18 16:55:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そのターンが来るといいですね♡…】 (2023/11/18 16:56:16) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【再・認・識…！させておきますが、私は他の方ならいざ知らず、あなたには負けたくないことは嘘偽り御座いませんので…！】 (2023/11/18 16:58:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら、人外扱いは傷つきますね…♡わたくし自身はか弱い少女に変わりませんよ…少しばかり精霊の力を借りてドーピングはしてますけど…♡（反応すら許さず、リングを超えて怪盗娘を観客席下の壁面へと叩きつけてみせる剣技を披露した王女…壁に空いた大穴の中で、勝ち誇るような笑みを至近距離で見せつけながら、露わになった刻印を確かめるように指を這わせてから、ゆっくりと離れていく…）以前貴女には剣で敗れましたから、涙ぐましい努力が報われて、一安心です…♡さて、まさかこの程度で終わりではありませんよね…？♡（かつて味わった敗北を糧に身につけた力を見せつけてやると言わんばかりに、リングで怪盗娘の帰還を待つ王女。かかって来いと言わんばかりの笑みを浮かべ、剣技で完膚なきまでに打ち倒してやると視線の挑発を向け続ける）【継続♡】 (2023/11/18 17:01:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2023/11/18 17:02:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【何を今更…♡それはわたくしも同じことですので、重々承知してますとも…♡】 (2023/11/18 17:04:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…反撃です…！】 (2023/11/18 17:05:00) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2023/11/18 17:05:08) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【挑発だけでダメージを受けるほど私はひ弱では御座いませんので…♡】 (2023/11/18 17:05:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…随分と迷ったのですから臆病風に吹かれればいいものを…】 (2023/11/18 17:05:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【勿論…意図のあるロルですよ…攻撃が通っていれば貴女の好きなように、斬られる描写を貴女自身に演じてもらうつもりでしたから…（ぷいっ）】 (2023/11/18 17:06:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はい、言いましたね】 (2023/11/18 17:07:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…待ちなさい…】 (2023/11/18 17:08:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【絶対ろくでもないことを考えてますね！？】 (2023/11/18 17:08:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしは貴女が嫌だと言えば代案も用意してましたよ？♡まさかとは思いますが、無茶ぶりをわたくしに丸投げするようなことは考えてませんよね？…♡】 (2023/11/18 17:10:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ッ…♡……え…えぇ……ま…、まだ試合は始まった…ばかりですよ……ここでトドメを刺さなかったこと、今わの際まで後悔させてあげます……そこで待っていなさい……（自身の腹をなぞる王女に、州光の犬耳がピクンっと揺れ反応を示す。王女が離れ、リングでこちらへと挑発を向けると、瓦礫の山に埋もれた州光の身体ようやくピクリと脈動し起き上がる姿勢を見せていく。試合が始まったばかりとは思えないボロボロで煤けた身体と装束、項垂れた顔は朱紺のメッシュ掛かった前髪に遮られその表情を伺い知ることは出来ない。ゆっくりと立ち上がり、覚束ない足取りでリングへと戻る州光。一歩足を踏み出すごとにガクンと上半身が項垂れる様は、まるで亡霊のような不気味さを感じさせる。リングに戻るまで数分、挑発を飛ばし続けた王女にようやく対峙すると…） (2023/11/18 17:31:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……では、今度は……こちらから…参ります……ヒュッ……！（王女のしたことの意趣返しか、数ｍ離れた位置で立ち止まり攻撃宣言をする州光。しかし、次の行動はその意図に反するように、未だその前髪で表情が読み取れない怪盗が、何を思ったのか王女へと跪き始める。端から見ればギブアップのようにも取れる行為だが、少しでも王女がそう思ったのであれば試合はここで決まるだろう。得意の縮地術、刹那駆けよりも深く下ろされた腰には、下げられた二刀が手に沿えられている。今までに無い州光の構えは、次の瞬間、弾けるような風の音とともに、試合前の僅かな花弁な香りで王女の鼻をなで上げると…） (2023/11/18 17:31:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……さて、音速かは分かりませんが、あなたも私の太刀筋は見切れなかったようですね…白銀の偽騎士さん…♡（しっとりとした、それでいて聞こえのいい声が、王女の背筋を凍りつかせる。王女に跪いた州光は、前動作すら見せず、誰の目にも捉えられず、次に現れたのは王女の背後…。背中合わせとなった二人、州光の言葉の意味、それを知った時には既に遅く、州光がわざとらしく鍔を鳴らし刀を収めていく。と、同時に王女の周囲を空間ごと切り裂く斬撃の嵐が無数の刃となって襲いかかり…） (2023/11/18 17:31:44) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【お待たせしました♡】 (2023/11/18 17:32:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【負けている時はよく口が滑りますね…♡】 (2023/11/18 17:34:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…どこをどう斬られたのでしょうか？♡】 (2023/11/18 17:34:16) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…さぁ？♡】 (2023/11/18 17:34:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【………（イラッ♡）】 (2023/11/18 17:35:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【王女の周囲と言ってますが、あなたのいる空間ごと斬撃で襲いかかるという意味ですよ♡】 (2023/11/18 17:35:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【一応イメージだけ差し上げます…♡】 (2023/11/18 17:37:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あら？口数が一気に減りましたねぇ♡】 (2023/11/18 17:37:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…とりあえず描きますよッ…動画のどの辺ですかッ…!?（怒）】 (2023/11/18 17:38:44) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あら？秒数指定されてませんでしたか？♡2Bが消えた後にバシュバシュされてるシーンが似通ってますからねぇ…】 (2023/11/18 17:40:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いきなり始まったから見逃したんですッ…（ぷいっ）】 (2023/11/18 17:41:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ描写で分かってもらえれば…♡あなたは私の剣閃を一つも見切れず、背後を許し、気付いた時には斬撃の嵐で敗北したということです♡】 (2023/11/18 17:41:42) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【どうしますっ？♡いつも通り私は19時から離席ですが、そこまで時間掛かりそうですね♡少し早いですが、間を置きます？♡】 (2023/11/18 17:42:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私の見立てではお返しに2時間、10分割になると思っているのですが…♡】 (2023/11/18 17:43:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あぁ、失礼…♡10分割なんて少なすぎましたね…大変失礼しました…♡】 (2023/11/18 17:44:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ほんっとうに待てをしらない駄犬ですねっ！！】 (2023/11/18 17:48:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女が一旦席を外す前には返せますよっ…たぶん】 (2023/11/18 17:48:44) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…たぶんっ…♡ぷふっ…♡たぶんって…♡ぁはは…♡笑いが止まりませんよ♡せいぜいマゾマゾして下さいね♡】 (2023/11/18 17:49:39) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はい♡20分経過…♡】 (2023/11/18 17:51:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【後でその口に銃弾を叩き込んであげます…】 (2023/11/18 17:53:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…私がロルを考えている間、静かにしていたのはやはり受けのご気分だったようで…♡】 (2023/11/18 17:59:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ち・が・い・ま・す…!!】 (2023/11/18 18:08:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【今で大体半分くらいでしょうか…♡】 (2023/11/18 18:15:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちなみに、私の構えはサムライソードの構えを参考にしております…♡】 (2023/11/18 18:19:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …フフフッ…っ…♡（瓦礫から幽鬼のごとく不気味な足取りで、リングへと戻ってくる怪盗娘。それに対して追撃をかけることもせずに、笑みを浮かべて余裕を見せ続ける。しかし、その額や背中に冷たい汗が伝っていることは、観客も怪盗も気づいてはいないだろう…表情とは裏腹に全身を軋ませるような痛みに苛まれ続けているのだ。怪盗娘すら反応できない人体の限界を超えた加速の中で剣を振ることが、負担を生まないはずは無い…霊力による身体強化と鎧による保護がなければ、体が砕け散るような衝撃がラ・フォリアを襲っていたのだった。） (2023/11/18 18:40:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ようやくのお戻りですか…随分と待たせてくれたものですね…？♡犬らしく尻尾を巻いて逃げるのかと思いましたよ…♡（怪盗娘がリングへと戻る数分間の休息…それを終えて再び対峙するも王女が仕掛ける様子は無い。笑顔で軽口を向けながら、その視線は油断なく宿敵を見据える。ラ・フォリアの狙いは後の先を取るカウンターの剣…間合いに入った瞬間に、反応できない極音速の斬撃を浴びせる…その時を、見逃すまいと瞬きすらせずに怪盗娘を見据えていたが…） (2023/11/18 18:40:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …フフッ…わたくしの猿真似とは芸のない…こと………えっ…？…（ギリギリの間合いの外で足を止め、意趣返しのように攻撃の開始を告げると、姿勢を低く沈めていく今までにない構えを見せる怪盗娘。一見して平伏するように見える姿にも油断することなど有り得ない。その一挙手一投足に集中する視線…その視界から怪盗娘の姿が消え失せた…。突然のことに理解が追いつかず、間の抜けた声を漏らす王女を翻弄するように華の香りがすり抜けていく…） (2023/11/18 18:41:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …そん…なっ…!!?いつの間に…（背後から響く忌々しい声に見失った怪盗娘の所在を知る…純粋な速度だけでなく、意識の裏側に入り込む技術を駆使した動きに全く反応できなかったことを知ると共に背筋を悪寒が駆け抜ける…背中合わせに立ち、動きを見せない王女と怪盗…止まった時が、高らかに響く鍔鳴りを合図に動き出す…）…ッ…うっ…!!!あぁぁぁぁぁぁっ…!!!…（既に斬られたことを思い出させるように、全身を襲う斬撃。全周囲の空間を削り取る衝撃波を帯びた斬撃が刹那の間をおかずに一斉に牙を向き、弾かれたように空中で浮かんだ状態で、見世物にするように身にまとった鎧が斬り飛ばされていく。鎧を纏っていない箇所に浴びせられる刃は、容赦なく衣服を切り刻み、陶器のような白い肌を至る所で晒しながら、深いダメージをラ・フォリアの体に刻みつけていく…。） (2023/11/18 18:41:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ぁ…ぅ…っ…くっ…反応も…できない…なんて…ぅっ…ぅ…（数秒の滞空の後、リングへと落下し、膝立ちになる王女…美しかった蒼白の鎧に無数にヒビ割れを…全身に苦痛を…心に屈辱を刻み込まれたボロボロな姿で宿敵の前に倒れ伏せる。何が起こったのかは、聡明な頭脳は理解する。しかし、剣技では格が違うと言わんばかりに、涼しい顔で濡れ羽色の髪を靡かせる宿敵の姿が否応なく与える剣での敗北感を心が拒む…。悔しさに滲む涙が、みるみるうちに溢れ、ドサッ…と怪盗娘の足元にひれ伏すように崩れ落ちるのだった。） (2023/11/18 18:42:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…間に合いましたよ…相変わらずこういうロルを書く時は貴女との文才の差を思い知らされて嫌になります…（ぷいっ…）】 (2023/11/18 18:43:16) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【それはこちらの台詞ですが…、とりあえずあなたの最初の言い訳みたいなロルは無視しておきましょうか…♡】 (2023/11/18 18:44:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…フンッ…言い訳ではなくこちらが必死で辿り着いた速さを、あっさり技術で同じこと以上のことをされたという演出ですが、要らないのなら勝手に無視すればいいでしょう…（拗）】 (2023/11/18 18:46:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…そう怒らないで下さい…♡とはいえ、少し時間が中途半端になりそうですし、一旦お暇を頂いても？】 (2023/11/18 18:50:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…丁度いい頃合ですし、ごゆっくりどうぞ。】 (2023/11/18 18:51:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では責めロルを吟味しておきますね…♡ちゃんと待てをしておきなさい、雑魚犬さん♡】 (2023/11/18 18:52:10) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/11/18 18:52:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【犬は貴女と何度言わせるんですかッ…せいぜい今のうちに調子に乗っていなさい…】 (2023/11/18 19:04:18) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/11/18 19:52:00) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…お待たせしました…♡今から書きますのでもう少し待てが出来ますか？♡】 (2023/11/18 19:52:28) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/11/18 20:00:04) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/11/18 20:00:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【戻りましたか…駄犬の貴女と一緒にしないでください…（ジト目）】 (2023/11/18 20:00:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……おや？威勢が良いのは最初だけでしたか？♡私に斬りつけられずとも、何やらお顔が優れない様子でしたが…♡（ドサリと横たわる王女に、ようやく踵を返し見下ろす州光。王女が霊力を糧に辿り着いた境地を、フィジカルで返す…、これでもかと皮肉が込められた剣技に為す術を許さず、持て余す限りの斬撃を刻まれた痛々しい痣が王女の肌を赤く焼いていく。限界を超えた王女の回復がもう少し早ければ見極められたかもしれないものの、手負いの虎となった州光がそれを見過ごすことは無い。半ば自身に鞭を打ち、意趣返しで見せた抜刀は、やはり州光にも深刻なダメージを与えていた。） (2023/11/18 20:02:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ふぅ……あなたの霊力の底知れなさは素直に褒めて差し上げますが…、結局ご自身で熱ダレを起こしておられるようなら、扱えていないのも同じですよ…♡さて…、化けの皮を剥いで差し上げましょうか…。（横たわる王女を見下す州光の汗が、霊力で出来た白銀の鎧に滴り落ちる。一粒ではなくポタポタとこぼれ落ちる美しい雫はしかし、その口から出る飄々とした言葉とは裏腹に、膝を笑わせ、小刻みに震える全身を制止出来ていないよう…。それでも少しずつ呼吸を整えながら、目下の白騎士に向け、踏み躙るようなストンピングを仕掛けていく。霊力で出来た鎧は、州光の足で砕かれては、白く淡い光を残しながら霧散していく。まるで贋作のように脆い鎧は、脚から背中、腕、最期は後頭部へとグリグリと州光の踵に蹂躙されていき…）【速】 (2023/11/18 20:02:40) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (2023/11/18 20:02:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……もう1回です…！】 (2023/11/18 20:03:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2023/11/18 20:03:19) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ちっ…まぁいいでしょう…】 (2023/11/18 20:03:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2023/11/18 20:04:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ここでわたくしにターンを渡すなんて、甘くみてくれるものですね？♡】 (2023/11/18 20:05:29) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【この1は大きいですよ…♡】 (2023/11/18 20:05:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…日和って反撃も出来ない臆病者に言われたくはありません…♡】 (2023/11/18 20:06:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【冷静に見極めたまでのこと…反撃も使った貴女に脅威は感じませんから、遠慮なく魔で攻めますよ…♡】 (2023/11/18 20:07:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …うぐっ…!!…あっ…ぐっ…!!（倒れ伏せた王女に容赦なく降り掛かるストンピング…ヒビ割れた鎧を水溜まりに張った氷のように踏み砕きながら、白い素肌に刻み込まれる痛みに王女の唇から苦悶の声が漏れる。めぼしい鎧を踏み砕いて、振り上げられた足裏が王女の頭上へと影を落とし…）…フフッ…笑わせ…ないでください…偉そうに講釈を垂れてくれましたが、身の丈に合わないことしていたのは…貴女の方でしょう…そんな汗だくになって…少々匂うんですよ…♡（頭を踏み躙ろうとする足を掴み、振り払いながら立ち上がる王女。バランスを崩した怪盗の耳元へ顔を寄せて、からかうように囁く。乙女らしい恥じらいを見せれば、その隙にバックステップで距離を取り、片手を天に掲げ、倒れ伏せた間に準備した魔術を起動する…） (2023/11/18 20:30:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…今宵も踊って貰いましょうか…♡（王女の霊力に従い、砕けて霧散した霊装が新たな形を得て顕現する。その形とは空中に漂う無数の武器だった。剣…刀…槍…と多種多様な形をとる蒼白色の刀剣は、どれもこれも美しい。武器マニアを自称する怪盗娘には、垂涎ものの品に映るかもしれないが決して手に入れられないものであるという皮肉を込めた演出を繰り広げる。）剣技では、まだ貴女に分があることは認めましょう…ですが、それが実力の差を意味するわけではありませんよ…さあ…いきなさいっ…!!♡（掲げた腕を怪盗娘に向けると、宙に浮かぶ刀剣が怪盗娘を取り囲んでいく。空中で踊るように舞う剣による舞踏会…怪盗娘へと一斉にダンスを申し込むように全方位から襲いかかる斬撃を浴びせようとする。）【魔】 (2023/11/18 20:30:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2023/11/18 20:30:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あははっ…これで立場は逆転ですね…？♡】 (2023/11/18 20:31:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや？♡随分と静かになりましたね？…♡】 (2023/11/18 20:33:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【生憎とナミさんのようにわたくしは見逃してあげませんよ…♡】 (2023/11/18 20:34:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…貴女の方から提案のあった話です…♡例の天秤でどう遊んであげましょうかねぇ？♡】 (2023/11/18 20:35:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……】 (2023/11/18 20:43:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【（ツンツン♡）】 (2023/11/18 20:46:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【（ツンツンツンツン♡）】 (2023/11/18 20:47:13) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…何か御用でしょうか？】 (2023/11/18 20:48:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いえ、先程構ってくれないと拗ねていたようなので♡（グリグリ♡）】 (2023/11/18 20:51:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【30分経過ですよ…ざぁこ…♡】 (2023/11/18 21:00:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…煩いっ！】 (2023/11/18 21:00:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…10分割と見越して…3分の1くらいは書けたでしょうか？♡】 (2023/11/18 21:07:13) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……少し…キツイ表現になるかもしれませんんが構いませんか…】 (2023/11/18 21:14:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【今更何を言ってるんですか…♡】 (2023/11/18 21:16:08) |
| 州光(二代目) ◆ | > | はっ…///…はぁっ！？に…、にににに匂わないですっ！…くっ…ちぃ…姑息な真似を……って…、ま、まさか！？くっ…ぅぁっ…（『匂いますよ』…、その一言で軽くなった州光の踵は、自らのダメージだけでなく、あからさまな動揺を見せてしまう。怪盗とはいえ、麗しい一人の美少女が、観衆の目を引く中で言われる恥辱の言葉は、狐化粧の美しい顔を真っ赤に染めていく。プシュッと頭から湯気が上がっているかのような茹で蛸顔に、唇を噛みながら誰にも気づかれることなく、スンッと装束の袖を鼻にくぐらせる州光。自身に大丈夫と言い聞かせながら、あり得ない隙を生み出してしまった後悔は、再び霊力を爆発させた王女から発する風圧とともに吹き飛んでいき…） (2023/11/18 21:22:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……鬱陶しい…数多の武器を模したレプリカ風情など全て斬り伏せて差し上げます…！はぁっ！やぁっ！……ッ……！くっぅ…ま、まだ…いえ、先にアレから…！きゃぅっ！♡あぁっ！ぅぁっ！ (2023/11/18 21:23:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | （自身の疲労を押し殺し、太腿をパンパンッと叩きながら二刀を抜く州光。四方八方から容赦なく襲いかかる悪趣味な武器の攻撃を躱し捌いては斬り結んでいく…。相手のいない多対1の攻防は、舞を披露するように紙一重の攻防を続けるも、王女の底なしの霊力から生み出される武器は衰えを見せることなく、むしろヤケになるようにその物量を嵩増していく。あれほど見られないようにと守っていた絶対領域は既に破られ、布面積が限りなく少ない純白のVバックショーツが、動く度に垣間見える。ほぼ生の美尻に、ぷっくりとした恥丘が浮かびあがる喰い込みショーツ…、漏らしてもいないのに飛び散るイヤらしい汗がリングライトに照らされれば、キラキラと結晶のように光り輝く艶やかな光景は、見世物としては申し分無い。しかし、そのショーも次第に弱々しくなっていく州光の動きが終焉が近いことを暗示しているよう。躍起になった怪盗が王女へと向かうも、それこそ鉄壁を破るようなもの。火に油を注いでしまったのか、更に苛烈となっていく武器の先端がいよいよ州光を追い詰めていき…） (2023/11/18 21:23:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぁぅっ！きゃぁあああっっ！！あ”ぁっ！！ぐ…ま…まだ…まだ…そこで待っていなさい腹黒王女っ！必ず…必ずあなたの元へ辿り着いてみせますからっ！………（紙一重で躱していた動きが、徐々に自身の装束を破り、肌を掠める…。髪を束ねる組紐は既に解かれ、ポニーテールとは打って変わったロングヘアーが、州光の見た目も変えていく中、精細を欠く自身とは裏腹に、正確さを増していく武器群…。一太刀目が命中し、暫くは抵抗していた州光も、二撃目、三撃目と喰らう内に、回避率も目に見えて下がっていく。武器に囲まれ、向こう側が見えない状況で、胸を張り上げながら突く声も武器の応酬に掻き消されていき…） (2023/11/18 21:23:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ………ぁ………（鍔鳴りと火花を散らす甲高い金属音が徐々に聞こえなくなり、霊力で出来た武器の動きも緩くなっていく。あれだけの応酬を州光が耐えきった…のではなく、舞い上がりリングライトに照らされた埃の目眩ましが晴れると、そこには州光を中心に、全ての武器がその華奢で麗しい全身を雁字搦めにし、奇妙なオブジェを作り上げていた。霊力で出来た刃は、州光を穿ったとしてもその中身を物理的に貫くことは出来ないが、まるで生身の黒ひげ危機一髪のような状況は、遂に州光の抵抗を奪った証…。虚ろな目をさせながら、辛うじて聞こえるうめき声を最後に、勝ち誇るような武器の支えによって、まるで断罪された後のように晒され…） (2023/11/18 21:23:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…お待たせしました…】 (2023/11/18 21:23:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これはもうわたくしの勝ちということでいいのでしょうか？♡】 (2023/11/18 21:26:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もう勝ったと思ってる辺りが雑魚らしいですねぇ♡】 (2023/11/18 21:27:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【剣を舞わせただけで、こんな風になるドマゾが何を言ってるんだか…♡】 (2023/11/18 21:28:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【クリティカル分ですから、色を付けてあげただけです…】 (2023/11/18 21:29:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、ここまでド派手にやられると次にどうするか迷うものですね…♡】 (2023/11/18 21:30:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【思いつかないのですか…。ではターン交代で私が攻撃しますね…♡】 (2023/11/18 21:31:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、そんなにズドンが欲しいのでしょうか？♡】 (2023/11/18 21:32:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…】 (2023/11/18 21:32:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…待てが出来ていい子ですね…♡（よしよし♡）】 (2023/11/18 21:37:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちょっと…何を考えているのです…】 (2023/11/18 21:52:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…いつもお漏らしを撒き散らしておいて今更何を言ってるのだか…♡（汗の匂いを指摘されただけで、過剰なまでの恥じらいを見せる姿に呆れながら、無数の剣をぶつかり合わせることなく無駄の無い統制で操っていく。）ほらほら…動きにキレがなくなってきてますよ…？♡もう限界ですか？♡…（神業に近い霊力制御を涼しい顔でやってのけながら、軍勢に取り囲まれたような、全方位からの猛攻に晒され、少しづつ怪盗娘の衣服や体を切り裂いていく…明らかに疲労に苛まれ、動きに陰りをみせたところで、更に武器を追加して追い詰めていく…） (2023/11/18 21:53:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…もうおしまいですか…♡偉そうに吠えながら、相変わらず口だけですね…♡（霊力制御自体はラ・フォリアの得意分野で、霊力の消耗もそれほどではない。それに引き換え、消耗した体を酷使して強制的に踊らされ続けた怪盗娘の舞は壮絶な最後を遂げた…）フフッ…大好きな武器に囲まれて本望でしょう…？♡（無数の武器に貫かれ、リング中央でオブジェと化した宿敵へと歩み寄り、虫の息のようなか細い吐息を零す顔を優しく持ち上げ、虚ろな瞳を覗き込む…） (2023/11/18 21:53:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら、まだ足りないと言いたげな顔ですね…？♡ほんとうに卑しい欲しがりな雌犬なんですから…♡（にっこりと笑みを浮かべると、新たな武器が怪盗娘の背後に、ふわりと現れる。西洋の重騎士が持つような大型のランスの切っ先が、無防備に突き出された怪盗娘の股間に向けられると、ミサイルのような勢いで、乙女の秘園へと着弾させ、割れ目を貫こうとする）【継続♡】 (2023/11/18 21:53:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…貴女が勝手に足してマゾマゾした分にも反応してたら長くなりました…♡】 (2023/11/18 21:54:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/11/18 21:54:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あはっ…♡】 (2023/11/18 21:54:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、生きてます？♡（ツンツン♡）】 (2023/11/18 21:59:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これで戦績差も2に縮みましたね…♡わたくしの8勝目と…♡】 (2023/11/18 22:07:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぁ…ま…だ…で……んひゅっ！！！？？♡♡ (2023/11/18 22:12:06) |
| 州光(二代目) ◆ | > | （武器が絡み合い、拘束された状況で辛うじて見える怪盗の顔は、青ざめるように白く、虚空を見つめたまま。王女の温かい手のひらがその頬を伝い、やや生気が戻った口からは、抵抗の意思を見せるも、霊力の塊で身動きも取ることも叶わない。周囲から見れば、処刑が終わったとも言える光景はしかし、王女を満足せしめるに能わず、怪盗の聞き取ることも難しいその声に気を良くし、笑みを向けながら大型のランスを召喚していく。ソレを察したように州光を囲う武器が、道を譲るように股間の隙間を開けると、直下から撃ち抜かれるようにズチュンッ！❤とやや卑猥な衝撃音とともに穿たれる。頬を支えられていた州光の顔が、一気に喉を大きく伸ばし天を向けば、口からは無様に泡を吹き、グリンっと蒼い瞳が瞼に収められ白目を晒してしまう。更に痛いほどに白く輝くランスの頂点から、まるでシロップを掛けるようにレモンイエローの小水を綺羅びやかに垂れ流し始める州光。処刑され、恥の上塗りをされるような死体蹴りによる非人道的とも言える行為はしかし、会場から一切批判の声は漏れず、更に盛り上がりを見せる狂気は、リングの中央にそびえ立つ、無様な怪盗一人に向けられ…） (2023/11/18 22:12:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……自身で完全決着宣言と言っていたでしょう…この単細胞…】 (2023/11/18 22:14:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、生きていましたか♡…というよりこの状態で試合をする気があるんでしょうかねぇ？…♡】 (2023/11/18 22:15:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【イカサマダイスを振られて参ったと素直に受け入れるわけありませんから…！】 (2023/11/18 22:17:03) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡実力の差も分からないようで…♡まあ、まだ足りないと言うならボコる分には一切心は痛みませんけど？♡】 (2023/11/18 22:18:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もう降参して下さい…とそちらがお願いされているように聞こえるのですが…？❤】 (2023/11/18 22:20:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、お願いする立場なのはそちらではないでしょうか？♡】 (2023/11/18 22:22:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どうしてもと言うのなら追撃は【速】でしてあげてもいいんですよ？♡】 (2023/11/18 22:23:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……最初に言いましたよね？どれだけあなたとやりあってきたと思っているのですか？…懇願だけ引き出して結局裏切る位、分かってますので…！】 (2023/11/18 22:25:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡勘のいい子は嫌いです…♡】 (2023/11/18 22:26:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…本当に無様な顔…♡せっかく可愛らしくしてあげましたのに仕方の無い人ですね…♡（何度見ても飽きないと言っているかのような満足げな表情で、無様なアヘ顔を晒す怪盗娘の犬耳を撫でて遊びながら、ダメ押しをするように、ランスを捻って奥深くまで捩じ込み…）さて、そういえば今日はまだこのご褒美はあげてませんでしたね…♡どうぞ…存分に味わってください…♡（グリグリと奥深くまで、ランスの先で犯され、だらしなく開いた口に、温存していた呪式銃の銃口を捩じ込むと、満面の笑みで一切躊躇いなく引き金を爪弾く…）【魔（防御不能）】 (2023/11/18 22:29:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/11/18 22:29:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、鍔迫り合いで終わりにしましょうか…♡構いませんね…？♡】 (2023/11/18 22:29:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2023/11/18 22:34:00) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2023/11/18 22:34:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…セルフで自決できる数値ですがどうされます？♡（にっこり）】 (2023/11/18 22:34:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…すっかり口数が少なくなりましたね…♡では、お望みどおりこれで終わりにしてあげます♡…】 (2023/11/18 22:36:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (2023/11/18 22:36:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2023/11/18 22:37:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……おかしくないですか……ぅぅ…】 (2023/11/18 22:37:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いつもいつも大事なところでファンブルが出る方がおかしいのです…♡】 (2023/11/18 22:37:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もう一度PKO宣言しませんか…】 (2023/11/18 22:38:06) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ずっと10以上なのを言ってるのです…！】 (2023/11/18 22:38:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…同じことを言われて貴女は受け入れますか？♡】 (2023/11/18 22:39:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…私のEP10からで……どうですか……】 (2023/11/18 22:39:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女がクリティカルを出せばいいだけの事…自分の雑魚さで負けたことを理解しなさい…♡ざぁこ…ざぁこ…♡】 (2023/11/18 22:40:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いつになく見苦しいですね…♡…まあ、その条件なら受けてあげても構いませんが…】 (2023/11/18 22:40:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……このままロル無しで構いませんから…、もう一度チャンスを……下さい……】 (2023/11/18 22:42:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【仕方ありませんね…♡では、防御不能攻撃からですね♡…【速】で♡】 (2023/11/18 22:43:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2023/11/18 22:43:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…振り直し♡】 (2023/11/18 22:43:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (2023/11/18 22:43:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【むっ…】 (2023/11/18 22:43:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……約束は約束ですからね…】 (2023/11/18 22:43:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…まあ仕方ありません…♡まだ虐めて欲しいという飼い犬の願いくらい飼い主として聞いてあげますよ…♡】 (2023/11/18 22:44:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぁ、ぁ…ぉ”っ…！ごっ…！♡♡（ランスが捻られる度、全身を震わせ、ビクンッと脈動する州光の身体。前回の罰として装着を強制された犬耳と尻尾が可愛いながらも惨めに情けなく揺れると、よしよしとなだめるように王女に撫でられる。抵抗の意思も示せず、穿たれたランスをひたすらに自分色に染める小水のシャワーを無様に垂れ流し、あっさりと貫かれた子宮口から感じる激感にすら抗えずにアヘ顔を晒す州光。グリッ♡…グリッ♡と自身の中から立てる卑猥な音が内側から響かせ、至近の王女に聞こえる恥辱と屈辱…。それを打ち付けられているという認識すらしているのかも怪しい州光の美しかった顔は、極限まで歪められたブサ顔を晒し王女に捧げられ…） (2023/11/18 22:53:47) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぉ”っ♡ぉぉ”っ…♡……///…い…いつまでも…楽しめると思ったら…大間違いです…から…ねっ…！（喘ぎ声にも力を感じないほどの満身創痍を見せる州光。生殖器でもないランスに良いように蹂躙され、王女を悦ばせる玩具と成り果てること数分…。処刑された後も、晒し辱められる屈辱に、地獄から舞い戻ったかのようにドスを利かせたくぐもった声が突然、王女の耳をざわつかせる。と同時に、刀を模した霊力の武器がカランと王女の足元へと落ちた刹那、渾身の力で鍔へと狙いを定めたられたクナイが命中すると、テコの原理で刀の切っ先が王女の股間に勢いよく飛び掛かり…）【術】 (2023/11/18 22:53:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/11/18 22:54:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…どうしました…今更怖気づいても無駄ですからね…】 (2023/11/18 22:59:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (2023/11/18 22:59:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いえ、わたくしのズドンは何処に行ったのかなと？♡】 (2023/11/18 22:59:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【（ガンッガンッ）】 (2023/11/18 22:59:54) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……忘れてました…！】 (2023/11/18 23:00:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡これで実力差というものを理解しましたか？♡】 (2023/11/18 23:00:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…本当ですか？♡…どさくさに紛れて無かったことにしたのでは？♡（じーっ）】 (2023/11/18 23:01:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……な……7ダメージなら……これくらい…ということで……】 (2023/11/18 23:01:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあいいでしょう…♡】 (2023/11/18 23:01:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | おや、まだ元気があるようですね…？♡（ブサ顔を堪能しながら、しっかりと怪盗娘の瞳に眠る反骨の炎が消えていないことを見抜いていた王女。分かりやすく反撃のタイミングを知らせる声色の変化に、狙いを察すると、先んじて狙いの刀を踏んで反撃を封殺する…）あぁ…♡そういえば今日はまだこのご褒美はあげてませんでしたね…♡どうぞ…存分に味わってください…♡（起死回生の反撃を潰されて、絶望に染まる怪盗娘の口へと、温存していた呪式銃の銃口を捩じ込むと、満面の笑みで一切躊躇いなく引き金を爪弾く…）【速】 (2023/11/18 23:06:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2023/11/18 23:06:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します♡】 (2023/11/18 23:06:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2023/11/18 23:06:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2023/11/18 23:07:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……もぅ…いいです……（むすっ）】 (2023/11/18 23:08:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…実質3回も負けた気分は如何ですか？♡】 (2023/11/18 23:08:58) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……私の我儘に付き合ってくれたことは礼を言っておきます…】 (2023/11/18 23:10:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いえいえ、しっかり舐めプで楽しませて貰いましたので…♡ま・け・い・ぬ…♡】 (2023/11/18 23:13:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…悔しいですか…？♡悔しいですよね…♡わたくしも貴女だけには負けたくないので気持ちはわかりますよ…♡】 (2023/11/18 23:22:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【当然、貴女もわたくしの気持ちは分かると思います…♡えぇ…とぉぉぉっても…楽しいですよ…♡】 (2023/11/18 23:23:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちょっと離席しますので、ごゆっくりどうぞ♡】 (2023/11/18 23:23:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……捨て台詞みたいに捲し立てないで貰えますか…】 (2023/11/18 23:24:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…貴女が寂しがらないように配慮してるだけですのに…♡】 (2023/11/18 23:39:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ぁ…ぁぁ…ぅぶっ！？ぉ”っ……ッ……！！（放たれたクナイは上手くテコの原理で跳ね上がるものの、あっさりとそれを看破した王女の足に遮られる。踏み躙られる霊力の刀が淡い光となって霧散し、それと同じように州光の最後の希望が絶望に染められる。青ざめる顔は生気を失い、さすがに白旗を上げるしか無い状況…。股間を穿つ大きなランスを自身の垂れ流す小水と同じ色に染め上げながら、閉ざすことも出来ない口へと強引に押し込まれる硬い金属。目を見開き、吐き気を催しながら、突き入れられたソレが呪式銃であることは、一瞬で想像が着く。全身を貫かれ、股間を蹂躙されても、まだ王女の嗜虐心が収まることはなく、銃口越しに見えるその顔は狂気の色に染まっている。全身に寒気を帯びながら、この後のことを想像すれば、ゆっくりと引かれる引き金に州光といえど正気を保ってなどいられない。しかし…） (2023/11/18 23:41:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ………！……ぼごぉおおおっっ！！！！？……………（自身に襲いかかる怖気を必死に押さえ、瞑想するように目を閉じる州光。王女が引き金を弾こうとした刹那、キッと刮目した瞳は、これまでに無い鋭さを見せ涙を吹き飛ばす。州光なりの最後の矜持が王女に伝わったかは定かではないものの、コンマ秒の中で送られたソレと同時に、自身の視界…否、全員の視界が真っ白になっていく。聞き慣れていても相変わらずの激しい轟音、それに入り交じる美しかったはずの怪盗の断末魔…。呪式銃と共鳴するかのように、州光を雁字搦めにしている武器も眩く光り輝き…） (2023/11/18 23:41:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ぉ…ぶ……ぉ……（閃光が晴れ、僅かな硝煙の残り香とともに、口からプスプスと煙を吹かす州光の姿が現れる。霊力で出来た武器が、ガラガラと音を立て崩れ落ち、久しぶりに全容を現した州光の身体は、ボロキレを纏った見窄らしい姿…。白い素肌はあらゆる武器に蹂躙されたであろう痣が多種多様に作られている。レモンイエローに染まっていたランスも崩れ落ち、生尻から伸びるアナルプラグの尻尾を僅かに揺らし、口に押し込められた呪式銃だけに支えられている哀れ無惨な怪盗の姿…。ゆっくりと王女が銃を下げれば、それに従うように自身の汚水で出来た水溜まりに膝を着く州光。ダラリと腕を垂らし、虚ろな瞳はどこも捉えず、王女の真正面で銃口の隙間を縫って煙を吹く姿は、再起など出来る余地すら挟まない。王女が僅かに銃口を上げるだけで、それに従うように動く顔とともに、雌犬のレッテルである耳と尻尾が僅かに揺れる。圧倒的な惨敗…、州光に深い傷を残し、王女の勝利が宣言されたのだった…。） (2023/11/18 23:41:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……これでよろしいですか……】 (2023/11/18 23:42:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ダメと言ったらどうします？♡】 (2023/11/18 23:45:29) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……何が足りないのですか…】 (2023/11/18 23:46:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…言ってみただけですよ…♡】 (2023/11/18 23:47:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……別に…あなたがそれで満足出来ないのであれば、書き直すくらいはします…ロルで失望される方が辛いですから…！】 (2023/11/18 23:48:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【生憎と貴女にダメ出しできるほど、自惚れてぃせんし、心配しなくてもロルの面で貴女に失望することはありませんから…♡さて、ではお楽しみの時間の始まりですね？♡】 (2023/11/18 23:49:23) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……先に言っておきます…明日は夜でないと来られませんので…】 (2023/11/18 23:50:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、今回は抗わないのですね…？♡それだけ貴女自身も楽しみにしていたということでしょうか…♡】 (2023/11/18 23:51:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どうせ置きロルになるのは確定的でしょうし、構いませんよ…♡】 (2023/11/18 23:52:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……もう充分慈悲は頂きましたし…、今回は完敗と言わざるを得ませんので…。悔しいのは悔しいですけど、潔く負けを認めます…】 (2023/11/18 23:52:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【今回『も』ですよね？♡】 (2023/11/18 23:53:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……ダイスのせいにしたりと、少し自身の冷静さを欠いてしまいましたから…反省して受け入れているのです…！】 (2023/11/18 23:56:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなに負けるのが嫌だったんですね？♡（よしよし♡）】 (2023/11/19 00:03:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…言ったではありませんか…♡流れは変わったと…これでわたくしの2連勝ですね…♡（トドメの一撃…呪式銃の銃弾が怪盗娘の意識を吹き飛ばし、力無く自らの作った失禁の泉に沈む怪盗娘を見下ろす。下げた銃口から吹き上がる消炎が消えるのを待ちつつ、脳裏に焼き付いた光景に思いを馳せる王女…。銃撃の刹那、今回は負けても次は必ず…と言わんばかりの視線を向けてきた宿敵の顔…ボソッと『望むところです…次も負けませんから…』と小さな敬意な籠った呟きは、鳴り響く決着のゴングと大歓声に紛れて消えていくのだった。） (2023/11/19 00:04:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | さて…ではお楽しみの時間と参りましょうか…♡とりあえずこれを置けばいいんですか？…貴女がもってきたものなんですから、きっちりと教えてくださいな？♡（勝利が確定したリングに再び運び込まれる服従の天秤。流石に別世界の魔具となると勝手は分からないため、とりあえずと、リング中央に設置する。レモンイエローの水溜まりで、ようやく安らぎを得た怪盗娘の髪を掴んで、顔を引き起こし、ペチペチと頬を叩いて目覚めを促していき…） (2023/11/19 00:04:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……ダイスに運命を委ねているとはいえ、悪態を付くこと自体、女神様に嫌われても無理はありませんね…。】 (2023/11/19 00:06:23) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……しおらしくしていれば、少しは情が向くかと思ったのですけどね…！】 (2023/11/19 00:07:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……天秤を発動させるところまで描写してよろしいですよね！？】 (2023/11/19 00:07:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…よろしくお願いします…♡】 (2023/11/19 00:07:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちゃんと情は湧いてますよ…？♡だから情を込めて、お望みどおり、きっちりと虐めてあげますので…♡】 (2023/11/19 00:08:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【情はあるのですか？では、すぐ終わらせて次の試合へと参りましょう…♡】 (2023/11/19 00:12:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんな貴女の待ち望んだご褒美を取り上げるような可哀想なこと、なんてわたくしにはとても出来ません…♡】 (2023/11/19 00:16:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ぅっ…ぁぅっ…ぃたっ…///……ぅっ…ぅぅ…///（呼び戻される意識とともに軽い痛みが州光を襲う…。ボサボサの髪を掴まれ、珍しい美女のホームレス姿とも取れる州光の様相などどうでも良いと言わんばかりに、自身の用意した天秤に興味を示し、催促する王女。乙女としての尊厳すら危うい中、涙を溜める州光が弱々しく王女を見つめる視線に鋭さなど微塵もなく、か弱い少女のようなつぶらな瞳で天秤を捉えると、悔しさのあまり顔がマットに項垂れてしまう。マットにこれでもかと自身の体液の水溜まりが出来上がり、そこから漂う屈辱的な匂い。それだけでもただならぬ屈辱ながら、これからお互いの魂を秤に掛ける、自殺とも取れる行為を自ずからしなければいけないもどかしさに、嫌でも胸が高鳴ってしまう。それでも、試合前の約束を破ることは州光の矜持が許してくれない。口を噛み、血を滲ませながら覚悟を決めたように天秤へと視線を合わせると…） (2023/11/19 00:30:40) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ァ…アゼ……リューゼ………（天秤と王女を交互に見つめ、短い呪文を唱える州光。すると、州光の胸から紺色ながら煌々と燃える小さな魂が、変わって王女からは白銀に煌めく魂が同じく差し出され、自然と秤へと乗せられていく。当然ながら元々の魂の重さではなく、現在の魂の重さが秤に掛けられているのであれば、どちらが重く傾くかなど一目瞭然と言える。絶望に染まる州光の顔の期待に応えるように、公平を示す天秤は、虚しくあっさりと、白銀の魂へと傾き…） (2023/11/19 00:30:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅ……ぅぅ…///……ぐすっ…///……（州光の溢す涙が全てを物語っていることを、王女であれば悟ることは容易いだろう。儀式は終わり、契約は果たされた。これを反故にすることは、例え裏切りの家系である州光でも、類まれなる霊力の持ち主である王女ですらも覆せない。古の魔族により作られた天秤は、王女が契約を破棄しない限り、州光を服従させることだろう。） (2023/11/19 00:30:50) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……何か、ご不明な点があればどうぞ……】 (2023/11/19 00:31:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そうですねぇ…♡色々とできそうですし、どうされたいのでしょうか？…♡とりあえず希望は聞くだけ聞いてあげませんとね…♡】 (2023/11/19 00:33:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……少し端折ってしまいましたが…、あなたが私に差し出す命令に私は必ず従わなければいけません…。】 (2023/11/19 00:33:52) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……そこまで言う義理はありませんので…♡ご自身で考えられるのですね…ばぁか…】 (2023/11/19 00:34:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ただ、この前の約束を破ってしまった意趣返しとして、嘘偽りなく天秤の効果は教えておいてあげますよ…】 (2023/11/19 00:35:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ほう…では、ロルの中で今の質問をすれば、応えないといけないという訳ですね？♡】 (2023/11/19 00:35:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……あなたはそれで私に飽きるのではありませんか…？♡】 (2023/11/19 00:35:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…それでくだらないロルを返すような女でないことを知ってる程度には付き合いは長いでしょう…♡】 (2023/11/19 00:37:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | これでいいのですね…？♡（拍子抜けするぐらいに簡単な手順で儀式が果たされた。それを示すのは絶望にうなだれる怪盗娘の様子だけで十分だろう。最早、王女の瞳に宿敵の姿は極上の玩具にしか映らない…）とりあえず…まずは試してみましょうか…♡では、『あなたが思う限り、惨めで屈辱的な敗北宣言』をわたくしにしてください…♡（小汚い水溜まりの中で咽び泣く怪盗娘の前に、椅子を用意して足を組んで座ると、天秤の効果を試すように問いかけて） (2023/11/19 00:42:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まずはこんな所でしょうか…♡】 (2023/11/19 00:45:47) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……あと、先に言っておきますが、あなたが私に少しでも間違った命令をしたら私は正直にそれを実行します…。仮にそれがあなたを貶める行為だった場合、あなたはそれを受け入れなければいけないことも告げておきますから…】 (2023/11/19 00:46:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【なるほど…♡分かりました…♡】 (2023/11/19 00:47:52) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……一応出来たのですが…】 (2023/11/19 01:05:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…なぜ毎回悩むようなものを書くんですか…（ジト目）】 (2023/11/19 01:05:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……】 (2023/11/19 01:06:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ッ……！？……ぐっ…どうして私が…あなたなんかにっ！（自身の目と鼻の先に置かれた椅子に腰掛ける王女。ビクッと跳ねる身体が、その天秤の恐ろしさを物語っている。絶望的にソリが合わず、忌み嫌ってきた宿敵に命令されたことを実行しなければならない、考えただけで悪寒が止まらない状況は、王女がソレを理解すればするほどに恐怖を増していく。今はまだ、どの程度の効力なのか探りを入れるような顔で発せられた王女の最初の命令は敗北宣言。当然のように拒絶する州光の反応に、やはりこんなものかと思わせたその時、口で反対する州光の身体がゆっくりと王女に背中を見せ始め…） (2023/11/19 01:06:22) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅっ…ぐっ…ちがっ…止め…止まれッ！……ぅっ……ぅぐ…わ……わた…私は…！高潔な王女様にっ！手も足も出ずっ！圧倒的な敗北を味あわされた…！卑しい雑魚の雌犬です…！このような雑魚が反旗を翻し…、申し訳ございませんでした…！ぁ…あ”ぁあっっ！！！！（痙攣するような手足は、歯を食いしばりソレを制止しようとする州光に嫌でも従わせようとする意思が働き、自身の作った失禁の水溜まりの中心で、王女に尻を突き上げて見せる州光。かと思えば、尻尾が乱舞するほどに尻を振り出し、自身の両手の指でくぱぁっと膣口を拡げて見せると、震える声を張りながら告げられる敗北宣言が高らかに会場へ響き始める。ある意味、不敬とも取れるその行為は、州光の考える限り、最悪の屈辱である女もプライドも捨てた屈服…。天秤の威力を王女に知らしめると同時に、決してその脳裏から離れないであろう、卑しい雌犬の敗北宣言が終わると、精神崩壊を告げるような州光の断末魔が、会場に痛々しく木霊していき…） (2023/11/19 01:06:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【………】 (2023/11/19 01:07:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…フフフッ…あはははっ…♡…なんですかこれっ…わたくし、ここまでしろなんて言ってませんのにッ…♡】 (2023/11/19 01:08:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……求めていないものだったのであれば、撤回して書き直しますが…】 (2023/11/19 01:11:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【これ以上のものを書けるなら要求してもいいですけどね…♡非常にドン引きする内容ですが、文句の付けようもありませんよ…♡】 (2023/11/19 01:12:29) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【とはいえ、天秤の意味はお分かり頂けましたよね…あなたがやった分、返ってくることは肝に命じておくことですね…】 (2023/11/19 01:12:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんな脅しが怖くてやめるとでも？♡】 (2023/11/19 01:13:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【想像以上のものだったのでしたら、次で〆て貰えませんかねぇ…】 (2023/11/19 01:14:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【そろそろ限界も近くはありますので…！正直ドン引きされるだろうなとは思っておりましたが、あなたが知らない天秤の効果をちゃんと示す義理は果たしましたよね…】 (2023/11/19 01:15:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…♡紛うことなき貴女の全力ロルなのは分かってます…♡では次のお題を投げたところで終わりましょうか♡】 (2023/11/19 01:16:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぷっ…フフフッ…あはははっ…!!♡…これは…最高ですね…♡（人目もはばからず、尻を振り上げて、考えうる限り無様この上ない敗北宣言を実行する怪盗娘。魂が軋むような断末魔めいた声もまた王女の嗜虐心を大いに擽り、椅子の上で腹を抱えて込み上げる愉悦感に満ちた笑い声を響かせる…）ふーっ♡ふぅーっ♡…あぁ…お腹痛い…では…次は…♡（おもむろにブーツを脱いで、悶えながら観客に向けて、くぱぁサービスを告げる怪盗娘の前に美脚を差し出して『舐めなさい♡』と命じる） (2023/11/19 01:19:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、わたくしも即興でお題を考えろと言われても難しいところですし、貴女に満足してもらえるようなものを考えておきましょう…♡あ、それとここから先はロル部屋に移る形にしましょうか…♡】 (2023/11/19 01:21:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ロル部屋に移るような〆で終わりなさい…！全く…】 (2023/11/19 01:22:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【誰のせいで長引いたんでしたっけ？♡】 (2023/11/19 01:26:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…これだけ書き上げます…（むすっ）】 (2023/11/19 01:26:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…♡素直ですこと…♡どうせならギリギリを攻める命令を考えませんとね…♡】 (2023/11/19 01:27:56) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ッ……///…ぃゃです……ぃ…ぃゃ…ぃやっ！ぅっ…ぐっ！わ…私が…どうして…んぶっ…♡ちゅっ♡レロッ♡（尊厳放棄とも取れる敗北宣言をし、己の記憶にもしっかりと残るという屈辱。洗脳でもなく自我があっても命令に背けない凶悪な天秤の効果は、州光に分からせながら屈辱を与えるという最悪の仕打ちと言える。ブーツを脱ぎ始める王女が、その生足を舐めろと州光に告げれば、嫌という拒絶の声が当然のように告げられる。しかし、その拒絶が王女に向けられたものから自身に向けられていく挙動は、一切の抵抗を許さないという天秤の意思が州光の身体を、細胞を支配するように動かしていく。ゆっくりと迫る王女の生足は脱ぎたての温もりと、高貴な香りを漂わせると、まるでそれをご褒美のようにしてしゃぶりついていく卑しい雌犬。たっぷりと唾液を含ませ、卑しい音を鳴らしながら、その美脚を許されるまで執拗に舐めあげるのだった…。） (2023/11/19 01:33:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…とりあえずこれで会場は開けられるでしょう…】 (2023/11/19 01:33:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【この罰ゲームずっと続けていてもいいですねぇ♡回数制限もないことですし♡】 (2023/11/19 01:34:22) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……最初にお約束しましたよね？】 (2023/11/19 01:35:06) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【これだけで罰は続けられるから、最初に言っておいたのですからね…！】 (2023/11/19 01:35:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【？♡（コテン）】 (2023/11/19 01:35:54) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はっきり言って、自身でもこの天秤による罰は素晴らしいものだと思っています…】 (2023/11/19 01:36:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【特にわたくしと貴女が行ううえでこれ以上のものはないでしょうね♡】 (2023/11/19 01:37:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【それを分かっているから最初に言っておいたのです…。私は今回、ちゃんと罰は全容を説明した上で受けてあげているのですから、そちらも義理くらい通しなさい…】 (2023/11/19 01:38:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【勿論、わたくしが負けていたら従うつもりでしたし、そこは敗者の義務として受け入れなさい…♡…ばぁか♡ 】 (2023/11/19 01:40:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ…天秤は私のアイデアですから…、あなたが次私に好きに使うことは出来ないかと思いますがねぇ…♡】 (2023/11/19 01:41:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ということは、今回で思う存分堪能しておきませんとね？♡】 (2023/11/19 01:42:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【別に私の特許ではありませんのでご自由に…！明日は夜いけても遅くなるかと思いますし、来れない可能性もあるので、試合でしたらお気にせず…】 (2023/11/19 01:43:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【後出しで信用するかどうかは貴女の勝手ですが、わたくしも同じ内容の罰ゲームは考えてましたよ…♡おあつらえ向きの天秤の存在は知りませんでしたが、魔術的な契約で代替しようと思ってましたから♡】 (2023/11/19 01:43:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【了解です…とりあえず次のロルはロル部屋に投下しておきますよ…♡では、お疲れ様でした…ざぁこ…♡】 (2023/11/19 01:44:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【この期に及んで邪推はしませんが、私の場合、あくまでどちらにも公平という所が天秤の良さだと思ったので、試合前に提示しておりましたので…！どうせあなたは後出しでしたでしょうに…】 (2023/11/19 01:46:09) |
2023年11月18日 14時25分 ～ 2023年11月19日 01時46分 の過去ログ
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