「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
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2023年09月24日 14時56分 ~ 2023年11月19日 10時07分 の過去ログ
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晴海 | > | 「ふふっ先生ったら下着姿で恥ずかしい格好させられてるのに笑っちゃうなんて。いつも凛としてる先生がそんなことでいいのかなぁ?」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ//////////(晴海の指は言葉同様からかうようにブラのカップの淵を伝いながら麻由美の乳房の膨らみをくすぐって……。麻由美の右の腋の下に到達すると、閉じられない腋の下の窪みに指を埋め隠微に蠢かしゾクゾクするような刺激でくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////////(するとアミも同じように麻由美の左の腋の下をくすぐり始めて……。2人はもう片手では人形でも撫でるように麻由美の腕全体をさわさわとさすっていく……。その光景は頭上からジュリに撮影された。顔は写さず2人にくすぐられている腋の下と2人の厭らしい指つきを撮影していた。) (2023/9/24 14:56:20) |
麻由美 | > | (擽られ笑ってしまいそうになるのだが…それ以上に身体の奥底からゾクゾクするような経験した事のない反応に戸惑う…)ほ、本当にや、きゃ、あはは…んんっ…(そして言葉による辱めに…)ど、どんな格好をしていても…こんな風に擽られてしまえば…意志とは関係なく反応するのは人間よ…(だがそんな言葉を無視するように乳房、そして脇へと更に擽りが…)や、やめて…はぁはぁ…(笑いと戸惑う反応に過呼吸気味に…そして更にその手が増え…)アミさん…はうっ、やめて…晴美さんも…きゃはは…んんんっ…(動ける範囲で必死に責めから逃れようとするが…)お、お願い…そ、その…(擽りに尿意が…漏れそになってしまうのだ…)やめなさい…本当に許して…あは、きゃは、んんぐっ… (2023/9/24 15:04:53) |
晴海 | > | 「晴海:うふふっ先生から許して、なんて言葉聞いちゃったら……。もっとそんな普段聞けない言葉を聞きたくなっちゃいますよぉ(笑)」(お腹の左右で麻由美を挟んでいるイチコとウミカも晴海の言葉に意味ありげに笑うと、若くて細い指をくねくねと厭らしくくねらせて……。左右から麻由美のお臍の上下に指を吸い付かせ……お臍の斜め上あたりと下腹をこちょこちょと楽しそうに擽り始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////////(麻由美を襲うゾクゾクした刺激が腋の下から体の中央にまで広がった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ/////////「イチコ:うふふ、先生?身動きできない状態で生徒達に体を好き勝手される気分はいかがですかぁ?(笑)」「ウミカ:意思とは関係なく反応してしまう……ていうか、させられるってどんな気持ちなんでしょうねぇ(笑)」(2人は笑いながらお腹の左右を厭らしい指つきで擽って……。) (2023/9/24 15:08:26) |
麻由美 | > | (更に倍の手が麻由美の身体を這いずりまわる…)あなた達…ははぁつ…きゃははっ…そ、そんなに私が憎いの…あっ、だめっ…お願いそれ以上…漏れちゃうの…(抗いも限界だった…尿意…そして擽りがいつしかビクビクと快楽へ替わりつつもあるのだ…拘束され、擽られ、そして言葉による責め…勿論麻由美自身M性など意識していないのだが…そして晴美だけでなくイチコ、ウミカからも辱めの言葉が…そしてこの行為を撮影もされてしまっているのだ…)き、気分言い訳ないでしょう…こんな卑劣な行為に…私はどんな事されても決して屈しない…意志とは関係ない…それは卑劣な行為をされている…そ、それだけよ…はうっ…んんぐっ…(必死で歯を食いばりながら尿意、そして快楽に耐える) (2023/9/24 15:15:35) |
晴海 | > | 「サキ:先生の足の裏なんて普通、絶対に見られないですよねぇ(笑)」「ナナ:ここも生徒にくすぐられるなんて、さぞ屈辱でしょうね(笑)」(麻由美の足の先にいるサキとナナも麻由美の羞恥心を煽るように言うと、片手で麻由美の足の指を掴んで剃らせて……。かかとから上に向かって細い指で麻由美の足の裏に指を這わせて擽っていく………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ//////////(これで麻由美は生徒6人によってたかって人体の擽ったいとされる部位をくすぐられている状態となってしまった……。6人の指が樹液に群がる虫のように麻由美の拘束された体にまとわりつく厭らしい光景を、ジュリは正面から撮影していく……。)「晴海:漏れちゃうの、だって(笑)みんな(笑)じゃあ、先生に漏らさせちゃお(笑)」(それに賛同したように6人はますますゾクゾクするような擽り方で麻由美を責める……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ/////////////// (2023/9/24 15:18:09) |
麻由美 | > | (そして更に二人が加わり…足の裏…もがこうとするが堅い拘束が足かせになってなすがままに擽られる…)んんつ、はうっ…きゃはっ…お、お願い…もうやめて…やめて下さい…(痛みに対する拷問も卑劣なのだろうが…精神を崩壊させるような拘束、擽り責めは思った以上に厳しい責めなのを痛感する…決して屈しない…そう意志では誓うが…身体はもう限界…)お、お願い、解いて…ああぁ…もう限界なの…ほんとうに漏れちゃうの…(しかしその言葉に子供が玩具を与えられたように嬉々として反応し面白がり…自分では気づいて、自覚していなかったが既に乳首は堅く尖り、そして尿意と共に秘部は恥ずかしく濡れ始めていたのだ…)晴美さん…先生が…謝るから…解いて…トイレに行かせて…(女性として排尿を見られる屈辱…辱め…それは死にも等しいのだ…)晴美さん皆さん…先生…何でもするから許して…(ついに屈する言葉を吐いてします) (2023/9/24 15:34:22) |
晴海 | > | 「晴海:うふふっだーめ(笑)先生が生徒の前でお漏らししちゃうところなんて絶対に見てみたいに決まってるじゃないですかぁ(笑)」(麻由美がプライドを捨てて懇願しても晴海達は容赦がなかった。二の腕をフェザータッチでさすりながら腋の下のくすぐったい窪みを重点的に擽ったと思えば焦らすように窪みの淵を擽ったり……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ////////(イチコとウミカの下腹を擽る指は徐々に下へと移行し太ももまでもゾワゾワ擽って………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ/////////(足の裏は狭い範囲のどこを擽れば一番ビクンと反応するか探るように少しずつ指を移動させて足の先から堪らないくすぐったさを送り込んでくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ/////////////「ウミカ:漏らしやすいように………ショーツ脱がしてあげましょっか(笑)」(そう言うとウミカは片手のくすぐりを止めて麻由美のショーツに手をかける……!) (2023/9/24 15:38:56) |
麻由美 | > | (屈し、懇願しても嘲笑うかのように擽りは止まらない…絶望感が麻由美を襲う…生徒の前でお漏らし…尚且つ感じてしまっている事を悟られてしまう油汗を顔を覆い…その美しく凛とした顔が歪む…この子達の責め…この慣れた責めは真由美が初めてではないだろう…連携が取れた責めはどんな人間でも屈してしまうだろう…)ほんとに漏れちゃうから…あぁぁ…んんぐつっ…(そしてショーツをずらされそうになると…初めて自分の身体がこの責めに反応してしまっている事に気づき…決して見られては駄目なのだ…既にぐっしょり濡れ濡っている秘部を晒すのは…)駄目駄目…脱がさないで…恥ずかしいから秘部を晒すのは。。。)駄目駄目。。。脱がさないで。。。恥ずかしいから… (2023/9/24 15:44:56) |
晴海 | > | (麻由美の懇願を嘲笑うように無視すると…ウミカだけ擽りを止め、ハサミを持ち出して麻由美のショーツの両端を切り……)ジャキッジャキッ!!(麻由美のショーツをスルリと剥ぎ取るウミカ。当然その光景はジュリにバッチリ撮影されてしまっていた……。まだ上のブラはつけたままだというのに、まずは下半身を露出させるという惨めな姿にされてしまう麻由美……。その光景に7人はキャハハと笑い……高ぶったように行為をエスカレートさせた。ウミカとイチコが片手ではお腹から脇腹を変わらずこちょこちょと擽りながら、もう片手を麻由美の足の付け根に回し、足の付け根=露わになったアソコの左右に………細い指をあてがってゾクゾクと擽ってきたのだった……!その光景を撮影しているジュリは)「ジュリ:あれぇ?先生、まだ漏らしてないのに濡れちゃってませんかぁ?まさか、生徒に縛られて擽られて……感じちゃってたなんてことはないですよねぇ?」(ウミカとイチコもその湿り感を感じとりニヤニヤ笑っている…。) (2023/9/24 15:48:25) |
麻由美 | > | だめっ…見ないで…(抵抗虚しく無残にもショーツを切られてしまうと…既にぐっしょり濡れた秘部を晒してしまうのだ…四十路の女が尿意だけではく感じてしまっている事を教え子達に晒すのだ…男子なら単に性欲、好奇の視線を向けるだろうが…同性から恥ずかしい姿を見られる屈辱…更に蔑みの視線に…)はうっ、そ、そこ触れないで…ジュリさん撮らないで…感じるなんてある訳ないでしょう…これは…生理的反応なの…(まるで焦らすように付け根を弄る行為に…)絶対感じるなんて…あぁぁ…(我慢すればするほど…否定すればするほど昂り、感度が上がってしまうのだ…) (2023/9/24 15:58:07) |
麻由美 | > | 【すみません…そろそろ時間で落ちなくてはいけなくて…・】 (2023/9/24 15:58:38) |
晴海 | > | 【そうですか、楽しかったです、ありがとうございました】 (2023/9/24 15:58:57) |
麻由美 | > | 【また機会がありましたらお相手お願いしますね】 (2023/9/24 15:59:02) |
麻由美 | > | こちらこそです…ありがとうございました (2023/9/24 15:59:12) |
麻由美 | > | それでは落ちますね (2023/9/24 15:59:22) |
晴海 | > | 【こちらこそお願いしたいです、】 (2023/9/24 15:59:26) |
晴海 | > | 【はい、ではまた】 (2023/9/24 15:59:34) |
おしらせ | > | 麻由美さんが退室しました。 (2023/9/24 15:59:35) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/9/24 15:59:40) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/10/1 07:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/10/1 07:50:33) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:47:58) |
おしらせ | > | みゆきさんが入室しました♪ (2023/10/1 11:48:32) |
みゆき | > | 【よろしくお願いします】 (2023/10/1 11:48:59) |
おしらせ | > | 晴海さんが部屋から追い出されました。 (2023/10/1 11:49:51) |
おしらせ | > | 晴海+部員さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:49:51) |
晴海+部員 | > | 【ありがとうございました。よろしくお願いいたします。】 (2023/10/1 11:50:17) |
みゆき | > | 【他に決めておくことはありますか?】 (2023/10/1 11:52:02) |
晴海+部員 | > | 【いえいえ、こちらからはもうないです。私が部のメールをみゆきさんに送ったところからにしましょうか、】 (2023/10/1 11:52:42) |
みゆき | > | 【分かりました!書き出しお願いできますか?】 (2023/10/1 11:53:24) |
晴海+部員 | > | (部のグループラインに晴海からメッセージが届く。「学園祭や3年の進路相談がつづいてしばらく部活動できなかったけど、本日久しぶりに集合~♪特にみゆきちゃん?前回に懲りずまたくすぐられたかったら是非来てね」と書かれていた。晴海や先輩5人は早くもあの地下の部室で待っている) (2023/10/1 11:55:30) |
みゆき | > | (最近、部活に参加することができずにくすぐられたいという欲求が満たされずに悶々と過ごしていたなか、晴海先輩から部活動が再開されたというメッセージが届き、ドキドキした気持ちと少し不安な気持ちが心を満たしていく。気づくと駆り立てられるように例の地下室へと足が向かっていた)こ、こんにちは!お久しぶりですっ、、 (2023/10/1 11:59:28) |
晴海+部員 | > | (地下室の部室には相変わらず高校にはふさわしくない本格的なX字の拘束台が鎮座していた。)「良かった~みゆきちゃん来てくれて♪私達にまたくすぐられたかった?」【くすぐりだけならショーツは履いてもらっていたほうがいいかもです。】【次にショーツと拘束の参考画像貼りますね。】 (2023/10/1 12:04:57) |
晴海+部員 | > | 「早く早く、これ履いて」(と、晴海はみゆきにTバックの厭らしいショーツを手渡す) (2023/10/1 12:05:53) |
みゆき | > | は、はい、、💕(くすぐられたい気持ちを素直に伝えるという恥ずかしい状況に頬を赤ながら小さな声で答える)こ、これ、なんだかエッチです、、💕(そう言いながらも素直に履き替え、密かに興奮している思いが垣間見える) (2023/10/1 12:09:52) |
晴海+部員 | > | 「前回は中途半端なところで終わっちゃってごめんねぇ。今回は徹底的にくすぐったくしてあげるからね。ほら、その他は全部脱いで、その厭らしいショーツ1枚だけの格好になってよ。」(ぐりだけのこの部活にぐらであるみゆきが入部してくれたことは改めて晴海達にとって喜びであった。) (2023/10/1 12:12:12) |
みゆき | > | て、徹底的に、、💕(徹底的という晴海先輩の言葉に不安と興奮が高まっていく)うぅ、、(厭らしいという言葉に更に恥ずかしさが掻き立てられ、頬を真っ赤にしながらもショーツ一枚の無防備な格好になってしまう) (2023/10/1 12:17:33) |
晴海+部員 | > | (晴海、アミ、イチコ、ユウナ、ナナ、サキは気が急くようにみゆきを取り囲むようにして、拘束台の上にTバックショーツ1枚の姿のみゆきを拘束台に横たえると………。手首と足首を拘束しようと四方からみゆきの腕と足を引っ張った……。)「みゆきちゃん、顔赤くしちゃって可愛い♪この拘束台に拘束されたらもっと恥ずかしいよねぇ。でももう逃がさないよ?私達におかしくなるまでこちょこちょされちゃう心の準備はい~い?」(6人はにやにやしながらX字にみゆきの体をめいいっぱいめに開かせて、逃がさないという言葉通り、みゆきの手首と足首を頑丈な枷にくくりつける………。) (2023/10/1 12:20:18) |
みゆき | > | (ヤバい、先輩たちめちゃ意地悪な顔してる。私をくすぐるのがそんな楽しみなんだ💕こんな可愛い先輩たちが私のことを取り囲んで、身動きを封じて、あの綺麗な指でこちょこちょくすぐってくるんだ、、💕これから複数人からくすぐられるという常人なら恐れるようなシチュエーションに対して興奮すら覚えていた。)は、はい、、💕 (2023/10/1 12:25:11) |
晴海+部員 | > | (みゆきの頭上に晴海、上半身の左右にアミとイチコ、足の間にユウナ、足先の左右にナナとサキという配置でX字のみゆきを取り囲んだ……。そして6人は両手の指をくねくねさせて、特に上半身側にいる晴海とアミ、イチコはその蠢く指をみゆきに見せつけるようにすると………)「今日はみゆきちゃんの弱点とかいっぱい見つけちゃうからね。心置きなく笑って悶えてくれちゃっていいからね~。」(くすぐられ好きでなかったらおぞましさしかない晴海達の指のいかにもくすぐったそうな動き………。) (2023/10/1 12:28:52) |
みゆき | > | (先輩たちの指くすぐったそう、、💕やばいってこれ💕こちょこちょと蠢く先輩たちの手つきに釘付けになってしまう。)先輩たちもたくさん私のことをくすぐって楽しんでくださいね💕(そういうと先輩たちの不気味に蠢く手を受け入れる) (2023/10/1 12:31:25) |
晴海+部員 | > | 「うふふ、ありがとう♪じゃあみゆきちゃんへのくすぐり拷問第2回目スタートね♪」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………/////////(晴海の言葉に6人は一斉にくねくねと蠢く指をみゆきの皮膚に吸い付かせた……!晴海の指は腋の下に、アミとイチコの指はお腹の上に、ユウナの指は太ももに、サキとナナの指が足裏に密着すると……。そのままその部位でまずは序章といった感じでゆっくり目に指をこちょこちょさせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////(だがゆっくり目に動かされた指つきが厭らしくモゾモゾすればそれだけで充分なくすぐったさだろう……。) (2023/10/1 12:34:49) |
みゆき | > | んあはははははははははははははははははははははははっ💕くすぐったいぃひはははははははははははははははっ💕いひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ(激しいくすぐり責めではないもののいきなり6人からくすぐられ、全身にくすぐったさが広がっていく感覚に耐えられるわけもなくすぐに笑い出してしまう。) (2023/10/1 12:38:03) |
晴海+部員 | > | (晴海はみゆきの腋の下を自分の指で隠微に掻き回すようにくすぐる様をうっとりするように眺めながら……。苛めるような、でも可愛がるような指使いでこちょこちょとみゆきの閉じられない腋の下にくすぐったさを送り込んでくる……。最初はゆっくり目だった指の動きももっとも人体がくすぐったいだろうと感じるような早さとなって………。こちょこちょこちょこちょこちょこちょっ///////////////といかにも楽しそうにみゆきに腋の下をくすぐり刺激していく。)「みゆきちゃん、かーわいい笑い声♪待ちきれなくって一気に始めちゃってごめんねぇ(笑)」 (2023/10/1 12:41:07) |
みゆき | > | あはははははははははははははははははははははははははははははははははっ💕くすぐったい、くすぐったあはははははははははははははははっ💕(徐々に早くなる指遣いに笑い声も大きくなり、拘束具をガチャガチャと鳴らしながら身悶えする。しかし身体がくすぐったさから逃れることはできない) (2023/10/1 12:44:50) |
晴海+部員 | > | (アミが右のお腹の上を撫でるようにしながらくねる指を這わせると………。左はイチコに同じようにくすぐられて、みゆきの体の中心にじわじわとくすぐったさが広がっていく………。2人はお腹から脇腹にかけてのみゆきの弱点を探るかのようにその広い範囲で少しずつくすぐる位置を変えながらゾワゾワとくすぐり襲っていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………////////// (2023/10/1 12:46:18) |
みゆき | > | んひひぃぃぃ💕ひひひっ💕あはっ💕あはははははははっ💕んふっ💕ふふふふふ〜💕いひっひひひひひひひひひっ💕(お腹から脇腹にかけてくすぐったさが襲う箇所が転々とするため、刺激に慣れることができず、触れられるたびに声を漏らしながらピクピクと悶える。次第にいつ襲ってくるか分からない刺激に反応するように手が身体に触れていない時もピクピクと反応してしまう) (2023/10/1 12:51:54) |
晴海+部員 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………////////////(みゆきの太ももを厭らしくなぞるようにユウナの指がぞぞぞ…………と這っていく。内側に指が伝って足のつけねに到達すると、今度は太ももの上と側面を指が蛇行しながら厭らしくくすぐりで伝っていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………//////////(晴海はみゆきを見下ろしながら腋の下をしつこくこちょこちょとくすぐって……)「ふふっみゆきちゃん?くすぐったーい?ユウナ達のみゆきちゃんの体を這い回る指♪ここから見てるだけでもスゴくくすぐったそうだけど♪」 (2023/10/1 12:54:31) |
みゆき | > | あはははははははははははははははははははははははははははははははははっ💕んひひぃぃぃひひひひひひひひひひひひっ💕ひぃ、ひぃ、、💕くすぐったいですぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ💕(全身を襲うくすぐったさに晴海先輩の質問に答えるのもやっとの様子) (2023/10/1 12:59:18) |
晴海+部員 | > | 【みゆきさん、すみません、なんだか今日は調子が悪くて。ここまででお願いいたします。】 (2023/10/1 13:00:09) |
みゆき | > | 【分かりました!】 (2023/10/1 13:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みゆきさんが自動退室しました。 (2023/10/1 13:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海+部員さんが自動退室しました。 (2023/10/1 13:33:10) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/5 06:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/11/5 07:06:50) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2023/11/5 09:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2023/11/5 10:04:15) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/5 10:04:32) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2023/11/5 10:21:59) |
エリカ | > | こんにちは!まだ居ますか? (2023/11/5 10:22:18) |
晴海 | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2023/11/5 10:23:30) |
エリカ | > | 【こんにちは、凄く久しぶりです!】 (2023/11/5 10:24:18) |
晴海 | > | 【いつ以来だったか思い出せないくらいですね。】 (2023/11/5 10:25:18) |
エリカ | > | 【はい、また会えて嬉しいです♪】 (2023/11/5 10:26:37) |
晴海 | > | 【そう言ってもらえて嬉しいです。エリカさんは最近イメチャしてますか?】 (2023/11/5 10:27:07) |
エリカ | > | 【はい、最近は全然してないですね…忙しいのもあって;】 (2023/11/5 10:28:28) |
晴海 | > | 【そうなのですね。。。エリカさんの笑い方はとても好みです、もうちょっと描写も入れていただけるのであればまたイメチャお願いしたいです。】 (2023/11/5 10:30:04) |
エリカ | > | 【頑張ってみるのでお願いしてもいいですか?】 (2023/11/5 10:32:01) |
晴海 | > | 【はい、どんな設定でしましょうか?久しぶりなのでシンプルなのがいいかな】 (2023/11/5 10:33:49) |
エリカ | > | 【晴海さんが好きな設定で良いですよ♪】 (2023/11/5 10:34:41) |
晴海 | > | 【エリカさんは快楽責めも希望でしたっけ?くすぐりだけがよいのでしたっけ?】 (2023/11/5 10:36:17) |
エリカ | > | 【快楽責めも良いですけどくすぐり強めなのが好みですね】 (2023/11/5 10:38:29) |
晴海 | > | 【分かりました。では拉致してきたエリカさんをくすぐり奴隷にするべく集団拷問するのはどうですか?くすぐり奴隷になります、というまで終わらない。でも言ったら言ったでくすぐり奴隷になるんでしょう?と言われて終わらないみたいな……】 (2023/11/5 10:40:30) |
エリカ | > | 【良いですね!私好みです!】 (2023/11/5 10:41:25) |
晴海 | > | 【ではそれで。シンプルにこんなX字拘束でどうでしょう?】 (2023/11/5 10:41:59) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/11/5 10:43:08) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/5 10:43:15) |
エリカ | > | 【はい、これでお願いします!】 (2023/11/5 10:45:01) |
晴海 | > | 【それでは書き出しますので少しお待ちくださいね】 (2023/11/5 10:46:57) |
エリカ | > | 【分かりました) (2023/11/5 10:48:13) |
晴海 | > | (会社帰りの路地で突然横付けされたワンボックスカーに連れ込まれ拉致されてしまったエリカ……。目を覚ますと、そこは地下のような窓のない部屋だった。起き上がろうとするも手足首をがっちり拘束されて体をX字に引き伸ばされていて身動きができなかった………。そんなエリカの視界に美しい女(晴海)が自分を見下ろしているのが映る。)「ふふっエリカちゃん……か。」(晴海はエリカのバッグから社員証を出して手にしながらエリカの名前を呼び、下着姿に剥がれて拘束されるエリカを見下ろしている怪しく笑った……。) (2023/11/5 10:51:30) |
エリカ | > | ん…ん…ここは?あ、貴女は誰ですか!?(目を覚ますと見慣れない場所に、こちらを見下ろす誰だかも分からない彼女に声を上げると手足を全く動かせない状況に恐怖を感じると必死に拘束具をガチャガチャ鳴らしてもがく)確か私は…会社帰りにいきなり拐われて…貴女の仕業ですか!? (2023/11/5 10:56:04) |
晴海 | > | 「うふふ、ワンボックスカーに押し込んだときは乱暴なことしちゃってごめんなさい(笑)ようこそ♪私達のくすぐり調教所へ。ここは可愛い女の子を拉致してくすぐり奴隷にしてお金持ちのマニア達に売り飛ばす施設なの、エリカちゃん、可愛いから私達に目をつけられたってわけ。でも、そんなに悪い話じゃないのよ?くすぐり奴隷になればお金持ちにくすぐられる以外は何不自由ない生活をさせてもらえるわ…。エリカちゃん、くすぐりには弱い?」(そう言うとしなやかな指先をエリカの目の前でこちょこちょとくねらせてみる晴海。) (2023/11/5 10:57:37) |
エリカ | > | そんな…こんな非合法な事して許されると思っているんですか!?く、くすぐり?ま、待って…私くすぐりは全く効かないから時間の無駄ですよ?だから解放してください!(彼女のくねる指先を見ると鳥肌が立ち、口ではこう言いながらもエリカは大のくすぐったがりで内心不安になり) (2023/11/5 11:03:52) |
晴海 | > | 「うふふ、そんなこといって。この指先を見ただけで鳥肌立てちゃってるにはなぜかしら(笑) まあ私の部下達が丁寧に反応を確かめてあgwるから♪皆、入ってきて。」(晴海がドアの外に声をかけると…。4人の美しい女達、調教官1、2、3、4が入ってきて……。1と2がエリカの上半身の左右に立ち、3と4が下半身の左右に立った。頭上にいる晴海と合わせると5人の女達に取り囲まれ、エリカは逃げられない状況になってしまう……。)「この状況で5人にくすぐられても効かないのかしらね?(笑)」 (2023/11/5 11:05:56) |
エリカ | > | なっ!こんなに人が居るなんて聞いてない!お願いだから…お金払いますから家に帰してください!(人が一気に増えると流石に強がる事ができなくなり、彼女達の細くくすぐったそうな指先を見ると、それだけで体がゾクゾクして) (2023/11/5 11:08:21) |
晴海 | > | 「ふふっ、マニアから払われるお金がいくらだか分かってるの……?とうてい一小娘には払えない額よ?さあ、おしゃべりは終わり。早速始めるわね………。」(晴海はそう言うと指先をこちょこちょと細かく蠢かして……。その指先をエリカのがら空きの両腋の下にあてがい、腋の下の窪みをゾクゾクと甘く掘るようにくすぐり始める……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////// 「エリカちゃんの可愛い腋の下、いっぱいくすぐって開発してあげるからね♪」(晴海はそう言って美しい顔でエリカを覗き混みながら腋の下にこちょこちょと指を這わせて………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////// (2023/11/5 11:10:54) |
エリカ | > | い、いやぁーー!あっ…くひひひ…き、効かないって…ふふ!言ってるでしょぉ//(彼女の指先がにくすぐられると体をできるだけ動かしてくすぐったさを紛らわせるように動かしながら、吹き上げる笑いをなんとか堪えて彼女に反抗するような態度で言葉を返して) (2023/11/5 11:15:32) |
晴海 | > | 「ふふっまだまだこんなもんじゃないからね、そのうちくすぐったいって白状させてあげるわ(笑)いつまで耐えられるのかしらぁ?」(それが合図だったかのように、エリカの足の先の左右にいる調教官3と4がその細く長い指をエリカの足の裏に縦に両手を当てて………。そのままこちょこちょ~と指を隠微にワシャワシャ細かく動かせば、エリカの足の裏にゾクゾクしたくすぐったさが広がっていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………////////////(晴海と女2人によって腋の下と足の裏という人体のくすぐったい部位をいきなりくすぐり責めにされてしまうエリカ……)【今みたいな体の状態の描写嬉しいです。レスに時間かかるのも一向に構わないので】 (2023/11/5 11:18:51) |
エリカ | > | こ、こんなもの!ひっ!やだぁっははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//!(腋の下へのくすぐりだけで限界が近かったにも関わらず、弱点の一つである足裏…特に土踏まずに彼女達の指先にくすぐられると足指をめちゃくちゃに動かしながら大爆笑し、一度笑ってしまうと笑い声が止まらなくなり)【分かりました!】 (2023/11/5 11:22:34) |
晴海 | > | 「ほーら、くすぐったいでしょう?まずは奴隷への第一歩としてくすぐったいって認めなさい!」(晴海がそう言うとエリカの上半身の左右にいる調教官1と2が、両手をエリカのお臍の横にまずは吸い付かせて……。そこからモゾモゾと細かく指をくねらせながら徐々に片手はお臍の斜め上へ……そしてもう片手は斜め下の下腹のほうへと移動させて……払いのけられないのを楽しむように、エリカのお腹回りをまさぐりながらこちょこちょとくすぐり愛撫し始める……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………/////////////(5人の女達に身動きのできない体をくすぐり責めにされるエリカ………) (2023/11/5 11:24:41) |
エリカ | > | きゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//!く、くしゅぐったいぃっーーひひひひひひひひひひはははははははははははは//!(お腹周り、特に下腹をくすぐられた瞬間顔を激しく振り乱し悲鳴のような笑い声を上げ、彼女達にくすぐり回されてるお腹はピクピクと反応し5人がかりのくすぐり拷問にくすぐったがりのエリカには耐えられるわけもなく彼女の言うとおりの言葉を発して) (2023/11/5 11:30:27) |
晴海 | > | (晴海の指先は腋の下をしばらくこちょこちょすると、今度はぞわぞわとその指を二の腕の内側に伝わせて、エリカの体の至るところをくすぐるのを楽しむように、そして同時にしばらく腋の下責めを休止することで再び腋の下をくすぐられたときの感度を増すように………厭らしくもったいぶったように二の腕の内側をこちょこちょしていく………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////(それとは相反するように、足の裏くすぐりは土踏まずが弱点と気づけば、片手は土踏まずに密着させてもう片手でエリカの足指のつけねあたりや指そのものを可愛がるようにくすぐって……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………////////// 「くすぐったいって認めちゃったねぇ(笑)マニア達はそんな言葉が大好きなのよ?ほら、もっとくすぐったいって言えればこの調教も早く終わるかもしれないわよぉ(笑)」(晴海はそんなことをいってエリカを翻弄する) (2023/11/5 11:32:47) |
エリカ | > | いひゃぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!く、くしゅぐったすぎてしんじゃうのぉっーーほほほほほほほほほほ!ぎゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//!(二の腕へのゾクゾクするようなくすぐりに悶え、弱点の足裏くすぐりには足指と顔を狂ったように動かし反応して大爆笑してしまうと早く終わるかもという彼女の言葉に、すがるしかないエリカは大爆笑しながら必死に叫んで) (2023/11/5 11:38:46) |
晴海 | > | 「うふふ、最初に効かないとか言ってたのはなんだったんだろうね?(笑) くすぐり奴隷はね、売り飛ばされるときは全裸なの♪そろそろエリカちゃんのおっぱい見せてもらおうかなぁ(笑)恥ずかしい?エリカちゃん?ほら、くすぐったいだろうけど恥ずかしいです、ってきちんと言えたら早く止めてあげてもいいわよぉ(笑)」(晴海がそんな意地悪をエリカに言っている間にも、女1と2は指をくねくねさせて下腹を中心に、滑らかな指を伝わせくすぐり回している……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………//////////(晴海は拷問を早く止めるという台詞でエリカに思い通りのことを言わせようと楽しんでいた……。) (2023/11/5 11:41:13) |
エリカ | > | み、見ちゃいやぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!そこだめぇ!ひひゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!?//(一番弱い下腹くすぐりに胴体を跳ねさせるように体を動かすと余程苦手なのか泣きながら恥ずかしいですーー!と笑いながら彼女の言われた通りに泣き叫んで) (2023/11/5 11:44:35) |
晴海 | > | (晴海が満足そうにエリカを見下ろすと、エリカのブラの肩紐を切り取り、ブラを体から剥いだ………!可哀想なエリカはおっぱい丸出しで隠すこともできず大笑いさせられる状況に……。すると晴海は露になった乳房に指を伸ばして、胸の付け根に甘く指を埋めるとくねくねと器用に指先をくねらせて、厭らしくくすぐり始めた………。)こちょこちょっこちょこちょこちょこちょっこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………///////// (女1と2には下腹が弱点とばれたようで、常に片手は下腹に固定、指先で小さな円をエリカの下腹にいくつも書くようにこちょこちょと苛め続ける………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~…………////////////// (2023/11/5 11:47:51) |
エリカ | > | きゃっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!たしゅけぇーーっへへへへへへへへへへ//!い、いぎでぎないぃっひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははは//!(胸の付け根へのくすぐりもかなり効いてるのか顔を左右に振り乱し、下腹や足裏など弱点へのくすぐり地獄にエリカはただ笑い苦しむしかなく、くすぐられているうちに徐々に催してくると漏らしそうになってきて) (2023/11/5 11:52:45) |
晴海 | > | 「うふふ、いーい感じねえ。もっと下品に笑わせてあげるわ(笑)」(晴海はそう言うとぬるぬるしたローションが入ったボトルを持ち出し、まずはエリカのおっぱいにとろ~りとたっぷり垂らし………。そこから腋の下へくすぐりながらローションを広げ、二の腕にまでぞわぞわ伸ばすと、首筋といった細かい部分にまでローションをしっかり伸ばす…………。そしてぬるぬるで滑りやすくなったエリカの腋の下に5指を埋めると………虫の触覚のような動きで指をくねらせ腋の下をくすぐり苛める……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////////(そのローションが女1と2にも渡った……!) (2023/11/5 11:54:47) |
エリカ | > | な、なにそれ…ひっ!あーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ///!?(ローション付きのぬるぬるで滑りやすくなったくすぐりは腋の下でもエリカが発狂するかのような反応をすると、先程よりも狂ったような笑い声を上げながら拘束具をガチャガチャ鳴らしながらもがいていくと下腹を攻める彼女達にボトルが渡ると泣きながら、いやだぁ!!と叫んで) (2023/11/5 11:59:17) |
晴海 | > | 「うふふ、エリカちゃんはもう私達に好き勝手されてくすぐり奴隷になる運命しかないのよ?(笑)」(晴海がいうと当然そのままの流れで1と2によってお腹回りにも、当然下腹にもたっぷりローション垂らされローションまみれにさせられて………2人はぬるぬるになったエリカの下腹にぞわぞわと指を這わせながらくすぐり、もう片手ではお臍の回りを這ったり脇腹を縦になぞってくすぐったりと………エリカを更に追い詰めるぬるぬるくすぐりを施してくる……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………っっ/////////ぬるぬるぬる~こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////// (2023/11/5 12:01:19) |
エリカ | > | しょんなーぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!おにゃか壊れちゃうのぉおおおおおおーー!!ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーっ//!!(ローションくすぐりが余程効いてるのか激しく泣き笑いしながら下腹、脇腹、お臍回りなど弱いとこをぬるぬるにされて彼女達にくすぐり犯されていくと大口を開けて笑うとそのまま失禁と同時に気絶して) (2023/11/5 12:05:34) |
晴海 | > | (エリカが失神してしまうと一旦くすぐりが止まる………。だが、涙だらけの顔に晴海は大きめのコップに入った水をバシャッとかけてエリカを起こそうとする。) (2023/11/5 12:07:08) |
エリカ | > | ん…けほっ(水をかけられてしまうと笑いすぎたせいか多少咳こんだ後目を覚ますと怯えた様子で彼女達を見上げて) (2023/11/5 12:11:48) |
晴海 | > | 「エリカちゃんたら(笑)奴隷宣言をする前に気絶なんか勝手にしちゃだめじゃない、それに……失禁までしちゃったのねぇ。もうその汚れたショーツも脱がしてあげなきゃだめかしら?今度は全裸でいよいよ拷問ね?」(晴海はそう言ってこれで終わりでないことを告げ………) (2023/11/5 12:13:27) |
エリカ | > | ま、待って!あんなくすぐられたら仕方ないしトイレにも行かせてくれないから!(彼女達に反論するも逆効果になる事も知らず、つい反抗的になってしまい) (2023/11/5 12:17:05) |
晴海 | > | (エリカの反抗的な態度を見ると)「ああら、あれだけくすぐられてもまだ奴隷宣言しそうないわねぇ。罰として全裸は決定よ、それに………」(晴海が言葉を続けようとしたところで、まずは女1と2によって無情にもショーツがエリカの体から剥がされ、エリカは全裸を5人の前に晒す、だがエリカにとっての地獄はこれだけではなかった。新たな女5と6がこの部屋に入ってきたのだった。そして今度は女1~4でエリカのお腹回りを左右から取り囲み、新たな女5と6がエリカの足の裏をくすぐる態勢についた……。) (2023/11/5 12:18:55) |
エリカ | > | そ、そんな…きゃああ//!え?ま、まさか…待ってください!そんな人数でお腹くすぐられたらっ!(更に人数が増えたのを見ると顔が青ざめて、足指と胴体を必死に動かしながら今更になって彼女に許しを乞いて) (2023/11/5 12:23:06) |
晴海 | > | 「うふふ、お腹くすぐり地獄の前にまずは………新しい部下達の足の裏くすぐりからよ?」(ローションは5と6にも当然渡って再びのくすぐり拷問の前にエリカは足の裏までもたっぷりローションまみれにされた………。そしてすくったローションを土踏まずに擦り付けるようにしながら2人の女はエリカの足の裏をゾワゾワぬるぬるとくすぐり始め………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ////(今度の女達はエリカの足指を掴んで反らせると、もう片手でエリカの土踏まずをこちょこちょしたり指でカリカリしたりといったくすぐり方でエリカを苛め始めた……!)こちょこちょこちょこちょぬるぬるぬるぬるこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………カリカリカリカリカリカリッ////////// (2023/11/5 12:24:33) |
エリカ | > | ひぎゃぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!あ、足裏も苦手なのぉーーっほほほほほほほほほほほほ!あひゃあはははははははははははははははははははははははは//!(足指すら動かす事を許されなくなり土踏まずくすぐり地獄にエリカは再び大爆笑すると、唯一動かせる頭をめちゃくちゃに振り乱し手もくすぐったすぎるのか手指を閉じたり開いたりして) (2023/11/5 12:30:28) |
晴海 | > | 「さあって、この人数でエリカちゃんのお腹を徹底的にくすぐっちゃったら……どんな反応するのか楽しみだなぁ(笑)」(いよいよ地獄が始まる。調教官1~4は左右2人ずつで、エリカの下腹とお臍ラインより上と、エリカのお腹回りを4分割のエリアに区切り、それぞれの持ち場をこちょこちょと一気に4人でくすぐり始めた………!エリカの右のお腹上と脇腹は女1にくすぐり回され、左は女2に同じようにくすぐられ、右の下腹は女3によって両手をあてがわれくすぐられ、左の下腹は女4の両手でこちょこちょくすぐり回される……!4人の女達によってたかってお腹をくすぐられ、合計40本もの指がエリカの弱点を襲う………!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっこちょこちょこちょこちょ~~こちょこちょっこちょこちょっこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………//////////// (2023/11/5 12:33:21) |
エリカ | > | ぎゃっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひぎいぃっひひひひひひひひひひ!!にぎゃあぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは//!!(4人がかりで弱点の下腹や脇腹をくすぐられてしまうと、あまりのくすぐったさに笑い声を上げるしか余裕がなくなり涙を流し口を開けて笑い苦しむと、段々彼女達のくすぐりに反応してきたのかエリカの秘部が若干濡れてきて) (2023/11/5 12:38:11) |
晴海 | > | 「すごい反応ねぇ。」(晴海はそう言ってエリカの反応を正面から楽しむように見下ろすと、自分はエリカの腋の下をくすぐったり、そのまま指を下ろしておっぱいの付け根をこちょこちょしたり、どこも慣れさせないようなくすぐりでお腹くすぐり地獄を助長するようにエリカを翻弄していく………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………/////////////(そして…………なんとエリカの指の動きまで封じ、くすぐったさをまぎらわすことができないように、エリカの手指をパーで開かせると拘束台に指の1本1本まで縛り付けてしまった………。)「ほら、エリカちゃん?早くくすぐり奴隷になりますって言わないと、いつまでも終わらないわよぉ(笑)」 (2023/11/5 12:39:49) |
エリカ | > | あひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!な、なりまず!なりまずがらぁっーーはははははははははははは!奴隷になりますぅっーーひゃひゃひゃひゃあぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは//!(手指の動きまで封じられや顔をめちゃくちゃに動かしながらくすぐり地獄に耐えきれず泣きながら彼女達に屈してしまうと、ひたすら大爆笑し続けて) (2023/11/5 12:43:52) |
晴海 | > | 【すみません、背後もあり今日はここまででいいでしょうか?】 (2023/11/5 12:44:20) |
エリカ | > | 【はい、今日はありがとうございました!】 (2023/11/5 12:48:56) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2023/11/5 12:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/11/5 13:57:25) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/11 08:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/11/11 09:14:34) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/11 15:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/11/11 15:45:59) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/11 16:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/11/11 16:28:05) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/11 17:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/11/11 18:13:27) |
おしらせ | > | 詩織さんが入室しました♪ (2023/11/12 08:52:58) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/12 08:53:07) |
詩織 | > | (昔からくすぐられるのが好きだったが、じゃれ合い程度で本気のくすぐりに憧れる詩織。このお店は知っていて動画でみるような本気のくすぐりが体験できると思っていたが踏ん切りがつかず、せめて社会人になってからと恥ずかしさに先延ばししていた。しかし、今ならキャンペーンという言葉に釣られ、とうとうサロンへ脚を運ぶ。希望コースにはそれぞれに誘い文句が書かれてあり、マゾ心を刺激されつい初回とは思えない盛りだくさんの内容にしてしまう。まずは下着姿に着替えてということで更衣室に入ると、少しでも大人っぽくという見栄で買ったセクシーな黒の下着姿になる。そして、更衣室を出ると、案内の人にプレイする部屋へ案内される) (2023/11/12 08:58:43) |
晴海 | > | (詩織を案内したスタッフもプレイ部屋に留まる。詩織が着替えて出てくると部屋にはこのサロンのオーナーだという晴海、そして先程詩織を案内したスタッフ含め5人のスタッフが待機していた。そして晴海が詩織に一歩近づくと)「今日はマゾハードコース、快楽責めもありのコースでのご予約でしたよね?初めてでこのコースは相当キツイのですが大丈夫ですか?途中で泣き出してしまうお客様もいらっしゃいますがこちらもサービス規定に書かれているお時間通り施術するまで終われないのですが………。」(申し訳無さそうにふるまっているものの、その言葉を吐く晴海はどこかしら楽しそうだった。) (2023/11/12 09:03:49) |
詩織 | > | (普段ならここで怖気づいてしまうが、今日に行くと決めていたため昨日から妄想が止まらず、そして今は目の前に自分をくすぐる女性が5人もいるという状況に興奮が増してしまい、少しハイになってしまったのか)だ、大丈夫です!あ、でも… 健康には害さない安全第一でお願いします。(その言葉からも純粋ながら初心者丸出しな言葉を発してしまう。若いうえにやや童顔だが育ちの良い胸の膨らみを包むセクシーなブラという背伸び感、そんな女の子が大胆な一歩を踏み出そうとしていた) (2023/11/12 09:09:18) |
晴海 | > | (健康第一ですって。いまいちこのコースの過激さが分かってなさそうだけどまあそのほうが楽しめそうだわ………そんな心の声を晴海はまだ出すわけもなく、意味ありげにふふ、と笑っただけの笑顔を詩織に向けて若いくせに育ちのよい胸をちらっと見て………)(さすがハードコースというだけあってスタッフも大勢入ることから広い部屋にはいろいろな拘束台が設置されていたが………。まずはX字で仰向けに拘束するタイプの台を指定される。)【すみません。晴海+5人のスタッフなので合計6人いることになります。説明不足でごめんなさい。まず次に動画貼るようなシンプルなX字拘束でいいですか?流れによっては後々もっと恥ずかしい拘束にできれば……】 (2023/11/12 09:12:45) |
詩織 | > | (6人のスタッフに連れられ部屋に入ると、いくつか拘束台があった。中には想像するだけで顔が赤くなるような拘束台もあり、気付いたらその台に見とれていた。はっとして顔を案内するスタッフの人たちへ戻し、あられもなく恥ずかしい拘束台を凝視していたことをバレてないかとドキドキしたが、指定された拘束台はオーソドックスなやつだったため少しホッとした。これから始まるというドキドキだけで今は精一杯だった)(指定された拘束台にのってX字に合わせて両手両足を乗せると、これだけでもドキドキしてしまい、さらに目線が下がったため皆が私を見下ろすこの状態がたまらなかった) (2023/11/12 09:19:43) |
晴海 | > | (スタッフが5人がかりで詩織の手首と足首を頑丈な枷にしっかり拘束していく………。そうして身動きの取れなくなった詩織を晴海が頭上に、スタッフAとBが上半身の左右、スタッフCが詩織の開いた足の間、スタッフDとEが足先の左右、の配置で詩織を取り囲んだ………。そして晴海が詩織を見下ろしながら……)「うふふ、セクシーな下着ねぇ。でも確か全裸オプションもお付けなのでこれも後々脱がしてしまいますけどね。お客様、くすぐりサロン自体初めてなのでしょう?本当に始めてしまいますよ………途中で解約はできませんからね?」(そうゆっくり分からせるように言うと、まずは晴海の妖艶にくねる慣れた右の指先がつつつ………と詩織の首筋を全く序章に過ぎない感じでくすぐった。)つつつつ………………こちょこちょこちょこちょっ/////////// (2023/11/12 09:24:33) |
詩織 | > | は、はい!大丈夫です!(緊張して落ち着かないのか目は泳いでいるし、こんなそばで聞かれてるのに元気よく大声で返事してしまい、しかも軽く裏返っている。それでもコースの変更は検討もしておらず、こんな美人の女性たちからどんな責めが来るのかと緊張と期待に満ちていた)んんんくぅぅひひ…んんぁぁぁ…(くねらせる指を見ているだけでくすぐったそうに笑い声が漏れてしまう。一方で、その指のしなやかな動きに目が離せず、くすぐったいけど見ちゃう。そして、試しにとされた首筋へのくすぐりが、興奮も相まってぞわぞわとくすぐったさが広がらり)んんんひゃぁふぅうう…んんぁぁああくぅううう… (2023/11/12 09:30:46) |
晴海 | > | (5人のスタッフ達も仕事だからというよりも純粋に拘束した女体を集団でくすぐるのが嗜好の人間達だった………。客の中にはブスやデブもいる。でも今回はこんなに若くてスタイルもよく、かつハードコース………。スタッフ達が本来持つドS心刺激されついにやにやと顔が緩んでしまう。そんなスタッフのまずAとBが左右から詩織のお腹に指を吸い付かせて………。お臍より上の腹筋の部分と下腹、それぞれに両手を当ててもぞもぞといった艶めかしい指使いで詩織の体の中心をくすぐり始めた………!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………………///////!!!!!!!!!!!(激しい圧ではないものの確かなくすぐったさを詩織のお腹全体に送り込んでくる指使い……。晴海にも首筋くすぐりをじっとり続けられて……)つつつつ……………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ↑↓↑↓(伝う指が首筋でゆっくり上下する。) (2023/11/12 09:33:52) |
詩織 | > | はぁぁぁくぅぅううふふふ…ゃぁああ…んんんむぅぅうう…(まだ経験もないし、くすぐったさに必死で余裕がないためスタッフの笑みに含まれる心情は読み取れない。けど、彼女らの視線と楽しそうな表情の中虐められることにゾクゾクしてしまう♥そして、お腹にニ十本の指がくすぐりに加わればあまりのくすぐったさに耐えきれず)んんんぃぃいいひひゃはああははははははははははは!!くすぐったぁあぃですぅううふひゃははははははははは!!(もう耐えられず両手両足をガタガタさせるも逃れられるはずもなく、ただただ逃げられないという意識を持たされるだけだった) (2023/11/12 09:42:18) |
晴海 | > | 「C:フフ、今からそんなに笑ってたら持ちませんよぉ」(ついに晴海以外のスタッフも詩織を追い込むように口を開き………。そんな女Cの指が詩織のまずは膝に置かれ………。そこから木を伝う虫のように詩織の太ももを蛇行しくすぐりながら登ってくる……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ////////!!!!!!!!!!(さすがこんな仕事だけあって友人達のくすぐりどころではない。巧みな指のくねらせ方で詩織の太ももの外側〜上〜内側と満遍なく丁寧にくすぐり上げていく…………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////!!!!!!!(そしてその上のお腹はAとBによってじわじわとお腹全体に広がるようなくすぐり責が施されているのだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……///////!!!!!!!!!! 「晴海:お客様?まさかもう後悔してませんよねぇ?」(そう言うと反対の首筋をこちょこちょと………) (2023/11/12 09:45:43) |
詩織 | > | きゃぁあああああははははははははははははははははは!!それくすぐったぁあああははははっはは!!ひざのやつくすぐったぁあぃですぅううう!!(友達からされるときは首や腋、時々足裏ぐらいである。膝なんてなぞられるとこんなにもゾクゾクするのかと驚き脚をガタガタさせる。それでぷるぷると柔らかそうに揺れる太ももをそのままくすぐられ)はぁあああくぅううううぃいいいひひゃはははははははははは!!なんかへんなかんじぃいいひひゃはははははははは!!(特に太ももなんかくすぐったい一方で気持ちいい♥だが、お腹や首筋は気持ちいいだけでは済まされず)はぁあああひゃあああああははははははははははは!!大丈夫ですぅううふひゃははは!もっとつづけてくださぁあああはははははは!!(実際苦しいのだが、それ以上に今までされたことない責めにどんどん開発されていくことへの期待が強かった) (2023/11/12 09:51:26) |
晴海 | > | 「晴海:ふふ、なら良かったですわ。でもこのコースはまだまだこんなものじゃありませんからね♪楽しみになさってくださいな。」(晴海はそう言うと詩織を楽しそうに見下ろしながら今度は詩織の耳筋を細かくこちょこちょして………)こちょこちょこちょこちょっっ! 「D:若くてすべすべな足の裏♪」「E:ここも壊れちゃうくらいくすぐってあげますね。なんと言ってもハードコースですからねぇ(笑)嬉しいでしょう?」(足の先にいる2人がそう言うと、両手を詩織の足の裏に縦に当ててまずは足裏をくすぐり刺激し始めた。どんなに詩織が足をばたつかせようと可動範囲はたかが知れている。2人の指は詩織の足裏にぴったり吸い付き足裏の縦のラインを相手に死ぬほどのくすぐったさを送り込む絶妙な指使いでくすぐった………!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………_////////!!!!!!!! (膝で反応がいいと分かるとCは膝を重点的に指先でこちょこちょとなぞる………)ぞわぞわぞわぞわぞわぞわ…………………/////////// (2023/11/12 09:55:19) |
詩織 | > | はぁああぃいいいいいひひひひひひ!!んんひゃぁぁああああ!みみぞくぞくしちゃぁあぅうううふひゃはははははは!!(耳をこちょこちょされ肩をすくめて笑ってしまう)うれしぃいいですぅううふひゃははははははははは!!でもこわれちゃうのはこまりますよぉおおほひゃはっははははははははは!!(こんなエッチなくすぐり責めに合っているのに、素直かつ純粋でどこかまだ子供っぽい発言をしてしまう詩織。足の裏をくすぐられ指がうねうねと悶えてしまいう。そして膝は脚全体にゾクゾクが広がるとめ、腰がビクビクと跳ね上がってしまう)はぁあああひぃいいひひゃははははははははあはははは!!これしゅごぉおぃいいひひゃはははははははは!! (2023/11/12 10:02:06) |
晴海 | > | 「晴海:ふふ、入店の際にお書きいただいた同意書には精神崩壊しても当店は一切責任を負いません、って文言が入ってるんですよ?(笑)」(そう言うと晴海はいよいよと言わんばかりに自分の両手の手首を一旦コキッと鳴らして…………両手の指を詩織の両方の腋の下に置き………詩織の腋の下の窪みの中でまずは指先をもぞもぞさせる蠕かせ方で腋の下をくすぐり愛撫し始めた…………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………/////////!!!!!!!(これで詩織の全身は6人がかりによってくすぐり責めされている状態となった。常人なら耐え難い苦痛なだけだろうがここに来る客はこれが嬉しいのだ。晴海は苦しそうに大笑いしているくせに嬉しいです、などという詩織のドMぶりに満足そうな笑顔で見下ろすと………狭い腋の下のどこが一番くすぐったいのか探るように細かく指の位置を少しずつ移動させて腋の下に耐え難いくすぐったさをぞくぞくと送り込んでいく……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////!!!!!!!! (2023/11/12 10:05:58) |
詩織 | > | ぁぁぁあああああああああははははははははははははははははは!!!そこだっっっぁああああははははははははははは!!!だぁあああめぇえええええへへへへへへへへ!!(腋の下が弱いことは知っていた。しかし、友達からの遊びとプロによる本気がここまで違うとは思わなかった。全身をくすぐられているのに、腋の下への責めのうまさを実感できるほどくすぐったさは強烈で、必死に両腕を引っ張って腕をプルプルさせてるのに腋の下は一切降ろせなかった。)ぎゃぁああああはははははははははははは!!!こっこんなのはじめてぇええええへへへへへへへへへ!!!くるしいいのにぃいいいいとめてほしくなぁああぃいいひいっひゃはははははははは!!!(苦しいだけならもう来ないとなりそうだが、くすぐったさを前面に出しながらも気持ちいいとも感じる責めに虜になっていた♥)【流石に精神崩壊しても…というのは、演出の一つということでお願いします】 (2023/11/12 10:14:03) |
晴海 | > | 【了解です。それだけハードにしたいという雰囲気だけにしておきます。】「晴海:さあ、そろそろ本格的にコースのオプションに入っていきますからね。」(晴海がそう言うと、意味を得たりと女Aだけがくすぐる手を止めて………ハサミで詩織のブラの肩紐を切り取ると背中に腕を回してホックを外し、詩織の体からブラを剥ぎ取ってしまう………!詩織の乳房が6人の前で隠せない状態で露わになるとこの状況に更にエロさが加わった……。詩織を半裸にさせると再びAは詩織のお腹に指を戻しお腹〜脇腹にかけて広い範囲にもぞもぞと厭らしく指を這わせるくすぐり方で詩織をくすぐった。。。。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………//////////!!!!!!!「晴海:お客様?おっぱい丸出しで大勢の人間の前で笑うってどんなご気分ですか??うふふ………」(晴海は意地悪な質問を投げかけると腋の下の窪みの上下いっぱいまで今度はくねる指がスクロールするようにくすぐって)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………/////////!!!!!!!! (2023/11/12 10:17:05) |
詩織 | > | はぁ…はぁ…んん…(コースに入っているのではなく、わざわざ選んで付けた全裸オプション。お店にあるレンタルから一番セクシーに感じていた黒の下着がハサミで切られ、胸をさらけ出されてしまう♥捕まった状態で胸をあらわになる状況もいやらしいが、さらに当人が事前に自ら望んでということもあり、詩織自身のやらしさが相まって何ともいえない)んんひゃぁああああはははははははははは!!はずかしぃいいひひゃははははははは!!みられたくないのにぃいいひひひひひ!!みられてこうふんしちゃいまぁああすぅううふひゃはははははは!!(見られて興奮しちゃうと言っちゃうそのおっぱいは、こちょこちょされるとまるでアピールするかのようにくすぐったさで左右にぷるぷると震わせてしまう♥) (2023/11/12 10:27:20) |
晴海 | > | 「A:おっぱい揺らしちゃって(笑)見られて興奮するなんてお客様ったら本当にドMでこちらも大いに楽しいわ………」(そう言う女AとBの片手は変わらずお腹の上や腰骨あたりをさわさわするようにくすぐりながら、もう片手は厭らしく徐々に詩織の体の上へ上へと伝って来て………その指がおっぱいの膨らみを登るとてっぺんの乳首を指先で甘く転がすように刺激し始める………!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………くにゅくにゅくにゅくにゅっ/////////◎◎(詩織が望んだくすぐり+快楽コースの快楽部分の始まりを告げる序章のような乳首責めの始まりだった。腋の下もお腹〜脇腹も太ももも足裏も一切くすぐる手が手加減しないまま、乳首責めまでされてしまう詩織。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////////!!!!!!!!! (2023/11/12 10:30:30) |
詩織 | > | はぁああふひゃぁああひひひひひひひひ!!ぁあああっくぅううふひゃははははは!!そっちぃいいわああああははははははは!!(おっぱいの方へ近づいていく責めに思わず言葉でも反応してしまうが、当然期待していた責めにドキドキしている。そして、既にぷっくりと立ってしまっている乳首を刺激されれば、腰がびくんとはねあがり)にゃぁああぃいいひひゃははははははははははは♥♥だぁああめぇええええへへへへへへへへ♥♥くすぐったいのとどうじぃいいひひゃはははははは♥♥こんなきもちぃいいいのぉおおほひゃはははははは!?♥♥(くすぐったさにゾクゾクしつつ体を暴れさせてしまう。それによって責められる乳首も揺れ、彼女らの責めに自身も揺らして刺激を増してしまうという状況がいやらしく感じる♥) (2023/11/12 10:39:43) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、まだまだ時間はたっぷりありますからね?お客様が選んだそれも長時間コースでしょう?(笑)」(晴海はそう言うと腋の下〜二の腕に指をこちょこちょ伝わせて腋の下に指が戻ってくるとまた強烈なくすぐり方で腋の下をぞくぞくこちょこちょと………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////(女Cの片手は変わらず膝や太ももをこちょこちょしながら、もう片手がショーツに触れる………。そのままショーツまで脱がすのかと思いきや、Cはショーツ越しに詩織の恥骨の上やクリのあたりを細かくくねらせた指でコチョコチョとイジるようにくすぐってきて………。)「C:ド変態なお客様?(笑)ショーツも早く脱がしてくださいってドM発言してくださいねぇ(笑)」(スタッフの女達は若いながらも豊満な体を虐めるの仕事域を越えて楽しいといった様子で詩織に意地悪をしかけてきた。Cがショーツの上からクリをコチョコチョいじる刺激は乳首責めと相まって詩織の感度を更に上げようとしかけてくる……!) (2023/11/12 10:43:14) |
晴海 | > | 【詩織さんはローションぬるぬるは苦手なのでしたっけ?】 (2023/11/12 10:43:45) |
詩織 | > | はぁあああぃいいいひひゃはははははははははははは♥♥やすかったからぁあああははははははは♥(初回に限り、時間を変えても値段は変わらないというサービスだった。しかし、いくら安いとはいえこんなくすぐり責めという特殊なプレイだから最初は様子見と短い時間で選ぶことが普通だった。だが、それでも選ぶというのは、もう安いからというケチ以上にドMであることをよりさらけ出すだけだった)はぁああぅぅうううぃいいいいひひひひひひひ♥♥くすぐったぁああああはひゃはははははははは♥♥(動画や漫画ではみんな恥骨やクリなんて責められればいやらしく感じている。しかし、詩織はくすぐったがりな上に責め手がプロのため快感だけでなくくすぐったさも強烈で腰をヒクヒクさせながら笑ってしまう♥だが、同時にもどかしさが強く、ショーツを脱がしてもらえなければこのまま焦らすぞと言わんばかりの責めに) (2023/11/12 10:55:47) |
詩織 | > | ぃぃぁあああああひひゃはははははははははは♥♥ショーツもぬがしてくださぁああぃいいひひひひ♥♥もっときもちいいいこちょこちょをおねがいしますぅうふひゃはははははは♥♥(実はオプションの羽根やローション、さらに電マといった玩具も興味はあった。だが、有料オプションをここまででもいろいろと詰んでしまっていたため指定は出来なかった) (2023/11/12 10:55:53) |
晴海 | > | 「C:お客様ったらこの若さでそんなド変態だなんて将来有望ですわ(笑)」(女Cによってショーツも詩織の体から剥がされ詩織をいよいよ全裸くすぐりする準備が整った。すると女Cはすかさず厭らしい指使いで今度は素肌を直接恥骨の上やクリをこちょこちょする………!だがそれだと太ももや膝をくすぐる人員が足りないのだった。そこで晴海は……)「お客様?只今、キャンペーン中でして追加料無料でこのハードコースのスタッフを増やせるんですよぉ♪もう2名スタッフ追加で快楽責めされながらしっかり太ももや膝もくすぐられちゃうなんていかがです?それに………こちらもサービス当店の玩具でご希望通りもっと気持ちいいこちょこちょしてあげましょうか?お客様にはたくさんのオプションをいただいてますのでサービスいたしますよ。」(サービスというが晴海達自身がもっとたっぷりこのド変態な客を虐めたいのだった。 (2023/11/12 11:00:41) |
晴海 | > | 当然断る理由はないですよね、と言わんばかりにAとBはしっかり片手ではお腹の上や腰骨をさわさわこちょこちょしながら、指でくすぐり愛撫するように詩織が自ら震えることで加わる乳首への刺激とともに自分達の指もしっかりねちねちと蠢かし快楽責めを続けてくる)くにゅくにゅくにゅくにゅっ/////////// (2023/11/12 11:00:44) |
詩織 | > | はぁぁぅぅううう♥♥ぁ♥んぁ♥っくぅぁぁぁぁ♥♥(全裸にされ、綺麗に手入れされた全身があらわになる♥そして、既に濡れてしまっている秘部を、、クリをこちょこちょされいやらしく喘いでしまう♥)ぁっくぅぅうう♥そ、そんなのいいんですか…?♥ んぁぁ♥お、おねがいしますぅぅ♥もっといろんな責めをあじわいたいですぅう♥(快感責めにあっていて、普通なら今の責めでも十分。だが、詩織はまだまだ欲してしまい、サービスを断るつもりもなかった) (2023/11/12 11:10:14) |
晴海 | > | (晴海が控室から更に2人のスタッフを呼び出すと即座に追加要因の女①と②がプレイルームに入ってきて、詩織の太ももの左右を陣取る。このようなハードコースに更に2人も追加というのは滅多にあることでなくしかされているのはいかにも変態といった風情ではなく若い詩織………。この状況に少し驚きを見せるもすぐに他のスタッフ同様楽しそうな笑顔に変わり…。もともといる5人に引けをとらない美しいその2人の指が片手は膝、片手は太ももにぴたっと触れ………。膝をぞわぞわなぞり、ふとももをこちょこちょとやはり慣れた指使いでくすぐってくる……。先程まではCが両方の太ももをくすぐっていたが今度は片方の太ももを一人の人間がくすぐるため、太ももや膝に与えられるくすぐったさが単純に2倍になるだろう……。そこへヴィイイイイイイイーーーンン………という振動音が響いたと思うと…/こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(それでも全身への責めは止まったわけではない) (2023/11/12 11:15:18) |
晴海 | > | …Cがいわゆる電マと呼ばれる玩具を持ち出してスイッチを入れており、それを詩織のクリのグリグリと押し付けてきた…………!!)ヴィイイイイイーーーーーーンンン (2023/11/12 11:15:25) |
詩織 | > | はぁあああぃいいひゃぁああふふふふふふ♥♥はずかぁあぁしぃいひひゃははは♥♥(スタッフとはいえ、今までくすぐってきた人たち以外の人に改めてこの姿を見られるのが恥ずかしかった。そんな自分で頼んでおきながら、いざ彼女らが来ると本気で恥ずかしがるという、うぶでありながらドMさを出してしまう♥それを見た二人が嬉しそうに自身をくすぐり始めることにもゾクゾクするし、さらに膝や太腿というくすぐったくも気持ちい責めが増し)はぁあああんんん♥♥だぁぁめぇぇぇ♥もっもうこんんなのいっちゃぁぅうう♥♥(体だけでなく心までくすぐられ、絶頂が近づきつつあった。すると、後押しするかのようにクリにグリグリと電マを押し付けられる♥グリグリして刺激を強めながらも、痛みは与えない乱暴さのない責めに腰がビクビクととまらなく)ぁあぁああぃいいいいいひひひひひひひ♥♥いひゃぁん♥ひゃぁひぃいい♥こんなぁあああははははは♥はぁぃいい♥いくっいくっいっちゃぁあぅうううう♥ (2023/11/12 11:23:24) |
晴海 | > | (詩織が今までの責め絶頂達しようというのに晴海は止まらなかった)「晴海:お客様?こちらもサービスさせてもらいますね?」(晴海はそう言うとAとBの乳首をイジる指をどけさせ、ぬるぬるしたローションをたっぷり詩織のおっぱいに垂らす………だが晴海が言うサービスとはそれだけではなかった。拘束台サイドから先端に筆がついたアームが左右に1本ずつ出現すると………ローションでぬるぬるになった乳首をサワサワと責め始めたのだった………!ローションがクッションになっているためいくら筆で刺激されても乳首が傷つくことはなく快楽だけが伝わり続けるだろう……!)シャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ…………………………//////// (2023/11/12 11:27:43) |
詩織 | > | ぁあああぃいいいいひひひひゃはははははは♥♥くしゅぐったぁあああははははは♥♥くしゅぐったいぃいひひひひひひ♥♥(乳首をサワサワと筆でくすぐられる♥これが普通の人なら快感で喘ぐのだが、詩織はくすぐったそうに笑い悶えてしまう♥ 豊満なおっぱいがくすぐったさにぷるぷると揺れ、先端の乳首も暴れてしまう。しかし、アームは的確に追いかけてきて責めは継続され、さらに相変わらず電マ責めもあるため絶頂が間近になる) (2023/11/12 11:32:48) |
晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょーーー///////ヴィイイイイイイイーーーンン///////ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ……………!!!!!!!!!!(まずは詩織を一旦絶頂に達せようとくすぐる手指の動きが一層厭らしくくすぐったいものとなって詩織の全身をくすぐり回し………!乳首の筆責めとともにcの電マが強烈にクリに押し付けられて………!詩織を高ぶらせていく………!!!!)ヴィイイイイイイイイイイイイーーーンヴィイイイイイイイイイーーーーーーーンンンンンンン//////////!!!!!!! (2023/11/12 11:36:05) |
詩織 | > | ひゃぁあああぃいいいいぁあああ♥♥♥きもちぃいいひひひひひ♥♥♥こちょこちょもきもちぃいいからぃっちゃぁあぅううふひゃははは♥♥♥(そして、電マを押し付けられたまま腰を浮かせたかと思うと、大きくbビクンビクンと痙攣させて逝ってしまう♥) (2023/11/12 11:42:10) |
晴海 | > | (詩織がイッてしまうと一旦くすぐる手も電マも筆もあれだけ詩織を責め立てていたものが一斉に詩織の体から離れていった……。)「晴海:お客様?当店の施術にご満足いただけましたかしら?でもお客様ほどのド変態なら……まだまだ足りないじゃありません?どうです?今度はもっと恥ずかしい拘束にして改めてくすぐりと快楽責めを徹底的に受けてみるというのは……?」(晴海がぞくっとするような美しい顔で詩織をそう言って見下ろしてきた………) (2023/11/12 11:44:13) |
詩織 | > | はぁ…はぁ… はっはぃぃ…もっとおねがいしますぅぅ…♥(疲労はあり程よく満足していた。しかし、晴海さんからの妖絶な誘いにゾクゾクとし、思わず乗ってしまう。その後、後悔こそないが翌日に響くほどの阿鼻叫喚くすぐり責めにあってしまう。一方でそれが癖になり、詩織はその店の常連となっていく)【こんな感じで、今日はここまででお願いします】 (2023/11/12 11:50:29) |
晴海 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです】 (2023/11/12 11:50:53) |
詩織 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2023/11/12 11:51:06) |
晴海 | > | 【またお会い出来そうなときがあったらこちらにメッセージとかもらえると嬉しいです】 (2023/11/12 11:51:29) |
詩織 | > | 【はい♪ではこれで失礼しますね】 (2023/11/12 11:52:00) |
晴海 | > | 【はい】 (2023/11/12 11:52:08) |
おしらせ | > | 詩織さんが退室しました。 (2023/11/12 11:52:12) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/11/12 11:52:18) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/11/19 09:44:37) |
おしらせ | > | 詩織さんが入室しました♪ (2023/11/19 09:44:37) |
詩織 | > | (晴海先生の生徒である詩織はもともと真面目なタイプであった。しかし、ある日忘れ物をして罰としてくすぐられていらい、忘れ物や遅刻が増えていった。最初は軽くの罰であったが、続いたことで徐々に内容がきつくなっていってるのに、懲罰部屋へ連れていかれるときは素直に従っていく。そういった素直さと真面目さがありながら改善しない詩織にもう晴海先生は気付いているのか、普段は担当教師のみが罰を与えるのだが、今日は複数の教師でたっぷりするために放課後に設定された。そうとは知らず、朝の遅刻に対する罰を放課後にするとだけ言われていた詩織は、徐々にハードになるくすぐりに内心期待してしまい、放課後まで落ち着かなくついつい先生をいつも以上に見てしまう。そして、朝に言われて以降何も言われていないのにしっかりと放課後職員室へ行き、晴海先生の席に息) (2023/11/19 09:54:40) |
詩織 | > | 先生、今朝は遅れてごめんなさい… いわれた通り、罰を受けに来ました…(ちょっと申し訳なさそうな雰囲気なのは、くすぐられ好きとばれるのは恥ずかしいし、それで罰にならないとしてもらえなくなるのが怖いからそう見せかけていること。そして、職員室なので他にもいる教師に聞かれるのが恥ずかしかったから) (2023/11/19 09:54:43) |
晴海 | > | (ここはとある学園のお仕置き室。この学校には独自のルールがあって何らかの罰を受けることになった生徒はお仕置き部屋に呼び出され教師らによるとある拷問を受ける決まりがあった。初犯の生徒なら軽い拘束から始まるのだがもう何度目かの詩織のために、今日のお仕置き部屋には明らかに卑猥と分かる拘束台が用意されていた。晴海の他に今日、お仕置きに加わることになっている女教師の青木、井上、上田、江波、荻野も晴海のもとで謝罪している詩織を既に好気の目で見ていた。晴海はふうっともったいぶったように息を吐くと………)「詩織さん?もう一体何度目なのかしら。貴女、そんな不真面目な生徒じゃなかったじゃない?またいつもの……分かってるわね?」(そう言って立ち上がり、詩織も付いてくるよう促す。晴海は詩織がわざとこの罰を受けようとしていることに薄々気づいてはいた。) (2023/11/19 10:00:03) |
詩織 | > | (お仕置き部屋へ連れていかれると、五人も先生がいた。もしかしたらお仕置きの厳しさがあがっていたことで複数の教師から…と妄想していたが、まさかいきなり6人になるとは思わず、さらにいつもの両手を拘束するだけとは明らかに違う初めて見る拘束台にドキドキしながら)ごめんなさい…何かに気を付けたら、その分他が忘れてしまって…(不自然に思われてることはわかっているが、少しでも自然な感じを出すように忘れるものを変えていた。けど、どこか他の教師は怒っているような雰囲気を感じないため、もしかしてばれてる…?と考えて) (2023/11/19 10:07:42) |
2023年09月24日 14時56分 ~ 2023年11月19日 10時07分 の過去ログ
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