「版権格闘ヒロイン乱交ホテル」の過去ログ
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2011年12月04日 16時50分 ~ 2011年12月30日 16時13分 の過去ログ
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犬若なずな | > | そ、そうなのです?(戸惑っているような、小動物的な態度でいろはを見上げると、許しをもらったので、改めて胸に顔をうずめて)んっ……いろはさ…んも、なずなにこういうことしたい、です?(胸は小さくはなく、むしろ小柄な割には大きいのだが、流石に顔はうずめられない。だから、それ以外でではあるが、何かしたいことはあるのかと) (2011/12/4 16:50:17) |
いろは | > | え、ええっと……いろはは、このようにして、なずなさんのシッポを撫でてたり、ギュッて抱きしめたりしたいです。そ、それだけでも暖かいですし…(「こういうこと」と言われれば、ちょっとだけ恥ずかしそうに) (2011/12/4 16:51:51) |
犬若なずな | > | い、いいですよ……その、お返しですぅ……(パタパタと揺れる尻尾はちょっと敏感なので、触られるかもと思えば緊張して丸まってしまうが、触ってもいいという代わりにちょっと気持ちが楽になって、遠慮なくいろはの谷間に挟まれるように顔をねじ込んで、その谷間を舌で舐め出す) (2011/12/4 16:53:57) |
いろは | > | あ、なずなさん。んっ♪(谷間を舐められれば、ぴくんっと身体が反応して。シッポを撫ではじめれば、背中やお尻をそっと愛撫するようにして) (2011/12/4 16:55:14) |
犬若なずな | > | あんっ……はっ……わふぅ…♪(撫でられると最初はぴくっと、緊張して震えたが、次第に緊張が解けていき、ゆるゆると尻尾をくねらせる)んっ、はふぅ、あっ、少し暑いです……脱いでしまっても、いいですか?(制服の上に厚手の上着を身に着けているが、いろはに触られているうちに体も熱っぽくなって、上着を落とそうと) (2011/12/4 16:57:43) |
いろは | > | え? ぬ、脱ぐ……え、ええ、構いませんよ?(頬を赤らめながら、なずなさんが脱ぎはじめれば、自分も胸元を露わにして) (2011/12/4 16:58:34) |
犬若なずな | > | んっ……わっ!?(いろはが胸をあらわにすると、改めてその大きさに見入ってしまって、制服のブラウスのボタンを外して自分も前を開く)す、すこし恥ずかしいです…… (2011/12/4 17:00:02) |
いろは | > | (なずなさんが舐めてくれたお陰で、乳首はわずかに隆起しはじめていて、ドキドキと心臓が高鳴る音が聞こえてきそうに)そうですか? 脱がないと、お召し物が汚れてしまいますし、なずなさんの裸を、いろはは見てみたいです(ニコリと微笑みながら、シッポからお尻全体を愛撫するように) (2011/12/4 17:02:10) |
犬若なずな | > | で、でもなずなは、いろはさ…ん程大きくありませんですし、その、見てもあんまり面白くないですよ?(ブラはつけていないのか、ブラウスの前をあけるとしっかり膨らんだ胸があらわで、アンダーも細いので、カップ数でいえばかなりありそう。スカートの下でお尻を撫でられると、体をこわばらせて、スカートを落とす) (2011/12/4 17:04:38) |
いろは | > | そうですか? 大きい小さいは、気にしなくとも…い、いえ、なずなさんの胸は、とても形がいいと思います(マジマジと、意外に大きなバストを見つめながら、膝上に座るなずなさんのお尻辺りに、「むくむく…」と、大きく張り出しつつある股間の膨らみが) (2011/12/4 17:06:32) |
犬若なずな | > | ひゃっ、あんっ!?(お尻に感じる硬さに、びっくりして腰を浮かして、いろはの股間を振り向いて見下ろす)あっ……これ…… (2011/12/4 17:07:26) |
いろは | > | す、すみません。いろは、なずなさんのシッポを撫でているうちに…そのぉ(恥ずかしそうに、膨らんだモノを隠そうともせず、張り出した前垂れの内側では、ぴくぴくと蠢くものが) (2011/12/4 17:09:00) |
犬若なずな | > | あっ、お、おっきぃです……(その大きさに、驚いて尻尾を股の間に挟んで警戒してしまうのだが、怖がってもいられないと、いろはの服に手を伸ばす)あ、あの、脱がしてもいい……ですぅ? その、するなら、しっかり見ておきたいです (2011/12/4 17:10:38) |
いろは | > | あ……は、ハイ。いえ、なずなさんがそうおっしゃるのなら、自分で(そう言って、目の前で服を脱ぎはじめ、なずなさんも脱がないかなぁと、チラチラと視線を送ったり。股間の張り出したペニスは上を向いていて、身につけているものは、太腿を覆うニーソと、頭に被るカチューシャくらいで) (2011/12/4 17:13:03) |
犬若なずな | > | うっ………ん、なずなも……脱いだ方がいいです、よね?(スカートは落ちていて、下着姿だったが、いろはの立派なものの前では気後れしてしまって、もじもじと) (2011/12/4 17:13:59) |
いろは | > | あ、あの。いろはが手伝います(そう言うと、ペニスをビンビンに反らしたまま、なずなさんの服を脱がすのを手伝い) (2011/12/4 17:15:03) |
犬若なずな | > | んっ、きゃっ、ああっ!!(いろはと違い、ふたなりではない、そう錯覚するようなつるんとした股間が晒される。しかし、良く見れば小さめのペニスがついていて、皮をかぶっていて、大きさは小指の第二関節程度までくらいしかない) (2011/12/4 17:16:53) |
いろは | > | か、可愛いなずなさん、とっても可愛いですっ(ツルツルの股間と、可愛らしい皮かむりのペニスを見れば、たまらずにギュッと抱きしめて) (2011/12/4 17:18:47) |
犬若なずな | > | ひゃっ、あっ、ちょっと、はなしてっ……やんんっ、ですぅ!!(いろはに抱きしめられるとその勢いにびっくりして、いろはの大きなペニスが小さな自分のにぶつかると敏感に反応する) (2011/12/4 17:19:48) |
いろは | > | す、すみません。いろはったら、つい……も、申し訳ありません(申し訳なさそうに、なずなさんの身体を前に、ヒクヒクとペニスは揺れたままで) (2011/12/4 17:20:44) |
犬若なずな | > | はぁ、で、でも、おちんちんそうなったら辛い……ですよね?(いろはが離れると、拒絶してしまった事に申し訳なさそうに、跪いてそのペニスを谷間に挟もうと。それなりに大きいがボリュームはそれほどあるわけでもなく、竿の半分も包めないが) (2011/12/4 17:22:15) |
いろは | > | あぅ。な、なずなさん。そんな…いろはのせいで、こんなことを(背徳感と同時に、なずなさんの一生懸命さに完全勃起したペニスからは、先汁が止めどなく溢れていて)ああぅ。い、いろはのコレ、お、収めて、いただけるのをお願いして、いいですか? (2011/12/4 17:23:57) |
犬若なずな | > | は、はい、です……あんぅ……んっ!!(パイズリとしては物足りないが、必死さを感じるような動きで擦り、あふれた大部分に舌を這わせる。舌も決して長くはなく、口も小さいものの、谷間と一緒に使えば何とか、一人前の愛撫にはなって)んっ、んぷっ、はぁっ……これ、いいですぅ? (2011/12/4 17:26:10) |
いろは | > | あぁぁ、ハイ。なずなさんの一生懸命さが、伝わって来ます。あぁ、ん。なずなさぁん(獣耳でふさふさした頭を撫でつつ、自分でもムリしないようにと、抑え気味に腰を突き出す。お口いっぱいのカウパーを染み出させ、膨らんだ陰嚢は、「ぱちん」って、なずなさんのアゴ先をしたたかに打ち付けちゃって) (2011/12/4 17:28:34) |
犬若なずな | > | んふぅううっ、あっ……はぁっ……(時折、くわえきれなくなって口から放すので、顔をカウパーまみれにしてしまいながら、いろはのペニスを両手で掴んでしごきながら、先端を中中と吸い上げると、陰嚢に乳房を押し付け谷間で揉み解すように) (2011/12/4 17:30:31) |
いろは | > | な、なずなさん。それ、すごく……気持ちいいですっ!(陰嚢を軟らかい素肌で揉みほぐされれば、たまらずにカウパーを「ぴゅっぴゅぅ」と、飛び散らせて、射精が近いことを告げて。亀頭部をなずなさんの唇に押しつけながら、耳朶やほっぺを愛おしそうに愛撫し続けて) (2011/12/4 17:32:24) |
犬若なずな | > | んっ、ほふでふぅっ? んんっ、んむっ……ふぅ……ん、れまふれふか……なふなの、くひに……(くわえたまま、いろはのペニスで口いっぱいにしながら、口の中に射精してとばかりに) (2011/12/4 17:34:44) |
いろは | > | ああ、な、なずなさんっ。だ、ダメ、このまま、しゃ、しゃせーぇっ! あぁ、あふ。だ、ダメ、もう出ちゃいますうう~!!(堪らずに爪先立ちになってしまい、亀頭部が「くぽんっ」って、なずなさんの口内いっぱいに挿入するハメに。そのまま一気に「どぴゅどぴゅどぴゅー!」って、濃厚な精液を吐き出してしまって) (2011/12/4 17:37:10) |
犬若なずな | > | んんぅう~~~っ!!(いろはの射精に口の中をいっぱいにされながら、注がれる精を小さな口からこぼしてしまう。胸元を白く汚しつつ、それでも口の中にあるだけでも必死で飲み込もうと) (2011/12/4 17:38:50) |
いろは | > | (慌てて腰を引けば、まだ脈動するペニスから、「どくどく…」って何度も何度も精液を噴き零して)はぁはぁ、あ、な、なずなさん。すみません。いろはばかり、気持ちよくなってしまって(オロオロとしながら、真っ白に汚してしまったことを、気遣って) (2011/12/4 17:40:06) |
犬若なずな | > | ふぅ……んくぅ……(ぺたんと座り込んだまま、ペニスはまだ柔らかいままで、いろはに注がれた精の、口の中に残った最後の分を飲み込む)こ…こんなに、出るですね……なずなとは桁違いですぅ (2011/12/4 17:41:37) |
いろは | > | す、すみません。なずなさんのお口が、あんまりも気持ちよくて…(慌てて抱きしめて、汚した肌を綺麗にしようと、「れろぉ」って舐め取って) (2011/12/4 17:42:38) |
犬若なずな | > | あっ、そこまでしなくてもっ……ですぅ……(いろはが舐めて綺麗にしてくれると、慌てて自分でも、胸に垂れた精を舐めようと。いろはと同じ場所を舐めようとして、額がふれあい舌も絡む) (2011/12/4 17:43:59) |
いろは | > | ん、あぁ、なずなさん……んんっ(舌先を絡め合って、自分のザーメン味のするキスをしばし味わって) (2011/12/4 17:44:44) |
犬若なずな | > | はぁっ、あっ……はぁ、はむぅ……いろはさ……なずなのも、気持ちよく……してくださいです……んぅっ……(ピクピクと、ペニスを精一杯に震わせながらおねだりする) (2011/12/4 17:45:42) |
いろは | > | ふふふ、勿論ですよ♪(そう言うと、なずなさんに覆い被さって、小さなペニスを口いっぱいに頬張り、包皮が被ったままのモノをしゃぶりつくし、ツルツルの女性器にも、ディープキスするみたいに啜り上げて) (2011/12/4 17:47:05) |
犬若なずな | > | ひゃっ、あぅうっ、な、なずなの、全部はいってっ……あっ♪(口の中に簡単に飲み込まれたペニスを愛撫されると、次第に大きさを増していって、それでもまだ皮から先端すら見えない程度。親指ほどの大きさになって、先走りをたらしだし、女性器も濡れ出してくる) (2011/12/4 17:49:33) |
いろは | > | ん、んふふ。なずなさんの小さくて、いろはのお口で、全部を気持ちよく出来ちゃいそうです♪(嬉しそうに包皮を丁寧にめくってあげると、舌先で「れろぉ…」と、染み出す先汁を丹念に舐め取ったり、クリトリスとラヴィアを往復しながら、交互に舐めたりと、なずなさんの反応を愉しみながら、ご奉仕して) (2011/12/4 17:56:23) |
犬若なずな | > | はぁっ、あふぅ……わ、わふっ……ちっちゃくて、はずかしっ……ひんっ……あっ、らめれふぅ……も、でちゃっ!?(上半身が後ろに倒れて、ブリッジするように股間を突き上げて、いろはの口にペニスも股間も愛撫される)ひっ……あめっ、れふっ、はひぃいいっ!!(そして射精するよりも先に割れ目から愛液を吹き上げる) (2011/12/4 17:58:20) |
いろは | > | あはぁ、ん、なずなさんのお漏らしぃ♪ 素敵です。すっごく綺麗で、可愛くて……美味しい(うっとりしながら、溢れる潮吹きを顔面で受け止めて。美味しそうに舌先で「ぺろっ」と舐めつつ、再びペニスを舌先と唇で優しく扱いてあげて) (2011/12/4 18:00:43) |
犬若なずな | > | んっ、おもらしじゃなっ……ひゃんんっ……あっ、だめ、こんな、なずなのおちんちん、も、だめですっ……あっ……やんんっ!!(いろはの口でしごかれると、ペニスがビクビクと震えて、皮を剥かれて敏感な部位が露出したそれが、それなりにペニスといえるサイズになると、それでもまだまだ小さいそれが射精。いろはのに比べれば量も少なく、青臭くも感じるものを軽く飛び出させてしまう) (2011/12/4 18:02:53) |
いろは | > | (溢れた愛液の直後の射精。お口を「あ~ん」って開けたまま、その全部を受け止めて。口内に溢れた白いモノを、なずなさんい見せつけてから、「ごっくん」と、全部を飲み込んでみせて)ん。んふふふ、すみません。なずなさんが気持ちよさそうに潮吹きされていたので、つい。……あぁ、ザーメン射精も、美味しかったです♪ (2011/12/4 18:04:33) |
犬若なずな | > | はぁっ、あんっ……(小さい分元気はあるのか、まだまだ硬いままでいろはに向かってペニスを突き出して、それでも体は絶頂のよいんで震えている)あぅ……は、はいですぅ (2011/12/4 18:05:39) |
いろは | > | 大丈夫ですか、なずなさん?(頭を撫でながら、汗みずくな身体を拭くように勧めて) (2011/12/4 18:06:18) |
犬若なずな | > | うっ、すみません、です、あうぅ……(体を拭きながら、お互いまだペニスを露出したままなので、最大級に勃起した自分のと色は野を比べてしまう) (2011/12/4 18:07:25) |
いろは | > | ふふふ、そんなに恥ずかしがらないで。この施設は、お風呂も、「しゃわあ」もありますから、どうかお気になさらずに(大丈夫ですか? と、コンプレックスのことには、あまり気付かず) (2011/12/4 18:08:46) |
犬若なずな | > | そ、そう、ですね……んっ……(体を起こしつつ、さっきまでは胸に目を奪われていたのに、今ではいろはのペニスに目を奪われたまま)あの、また……なずなとしてくれるですか?(今日はもう感じすぎて、足腰立たないが) (2011/12/4 18:10:07) |
いろは | > | は、はい。いろはでよろしければ、喜んで…。ふふ、大丈夫ですか。お風呂場まで、ご一緒しますから(なずなさんを支えるように、ゆっくりと立ち上がり) (2011/12/4 18:11:02) |
犬若なずな | > | はぁっ……ん……なずなは………悪いわけないです……(支えられると、今度はしっかりいろはの胸にくっついて) (2011/12/4 18:14:12) |
いろは | > | は、ハイ。ん……じゃあ、お風呂へ参りましょうか?(キュッと、しっかりなずなさんを抱きしめて) (2011/12/4 18:14:40) |
いろは | > | 【こんな感じで、終了で宜しいでしょうか?】 (2011/12/4 18:14:53) |
犬若なずな | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2011/12/4 18:15:04) |
いろは | > | 【舞織さんもまた好みだったので、また機会がありましたら、是非♪】 (2011/12/4 18:15:39) |
犬若なずな | > | 【はい、芸風を変えようとしたらなぜかこんな感じにw それでは、今日のところはこれで、股遊びましょうw】 (2011/12/4 18:16:40) |
犬若なずな | > | 【ではまたです】 (2011/12/4 18:16:46) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが退室しました。 (2011/12/4 18:16:52) |
いろは | > | 【お疲れ様でした。では~】 (2011/12/4 18:17:16) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/12/4 18:17:21) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが入室しました♪ (2011/12/5 23:12:38) |
犬若なずな | > | 今夜もお邪魔しますです……わふ (2011/12/5 23:13:13) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが退室しました。 (2011/12/5 23:32:01) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/8 22:01:50) |
いろは | > | お邪魔いたします……(三つ指つきながら、お邪魔して) (2011/12/8 22:02:14) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが入室しました♪ (2011/12/8 22:03:27) |
犬若なずな | > | こんばんは、お邪魔いたしますです (2011/12/8 22:03:47) |
いろは | > | あ、こんばんは。なずなさん。先日以来ですねー?(にこやかに、ほぼ同時にいらしたなずなさんを出迎えて) (2011/12/8 22:04:19) |
犬若なずな | > | そうですね、今日も入ろうか迷っていたのですけど…先に入るのを見たので思い切って入ってみたです (2011/12/8 22:05:22) |
いろは | > | いろはも、どなたか見知った方とお会いできればと思っていました。なずなさんと、同じですねー?(少し照れくさそうに、まずは2人分のお茶を煎れようと) (2011/12/8 22:06:34) |
犬若なずな | > | そうかもですね、あ、いただきますです(煎れられたお茶を受け取って、そう前でもない時にここでやったことを思い出してそわそわと) (2011/12/8 22:08:24) |
いろは | > | お上がりください。ふふ、いろは以外にも訪れる方が居れば、また話しは違ってくるのでしょうが…少し、間延びしないかと、緊張してしまいます(なずなさんのすぐ隣で、ちょこんと正座して) (2011/12/8 22:10:29) |
犬若なずな | > | 相性とかもありますですから…なずなはおとこのかたのお相手が得意ではないので、こっちに来てますけど (2011/12/8 22:11:56) |
いろは | > | あ、いろはも同じことが。…実はお恥ずかしい話しですが、某所で殿方を見るまでは、お部屋の趣旨を読み間違えてしまったのです(苦笑交じりに、なずなさんのお話しに頷いて) (2011/12/8 22:12:49) |
犬若なずな | > | 結局はその方との相性次第なのかもしれないですけど……ふぅ(雑談で気持ちも緩んでいるが、横にいるいろはにちょっと気をとられつつ)あ、あの、お話しするなら向かい合って座った方が何かと……その、落ち着かないです…(体が微妙に触れるだけで、動揺してしまったりもして) (2011/12/8 22:16:47) |
いろは | > | す、すみません。つい…。お客様を立てるようにと、身に染みついてしまったクセは、なかなか直らないものです。すみません(「側控え」という体から、慌てて、なずなさんと向かい合って) (2011/12/8 22:18:18) |
犬若なずな | > | あっ…これはこれで……その、落ち着かないですね…(正面から見るいろはの胸や、座った事で見えそうな股間など、ちょっと顔を赤らめて目を伏せてしまう) (2011/12/8 22:19:19) |
いろは | > | そ、そうですね。こ、困りました。なずなさんと背中合わせで、お話しするのも、なんとも間の抜けたお話しですし…(その視線に、ハタと気が付いて) (2011/12/8 22:20:15) |
犬若なずな | > | わふっ!? あ…そ、それなら、そのぉ……(スカートを持ち上げて、下着にしっかり隠れてしまっているものの、少しその前を盛り上げる小さなおちんちんを見せて。前にいろはとしたことを思い出すだけで硬くなったそれに、恥ずかしそうな顔で)今日は、なずなと…しないですか? (2011/12/8 22:21:57) |
いろは | > | ど、どうしましょう。実は、いろは、今夜はお話しだけと思っていて、あまり長居するつもりがなかったのもので…あぅ、なずなさん、でも苦しそう……(その張り出したおチンポを見れば、頬を真っ赤にして) (2011/12/8 22:23:12) |
犬若なずな | > | あ、あう、それじゃあ……そのぉ……(戸惑っていてもなんだしと、下着を脱いでいろはに近づいて)んっ、なずな、エッチなこでごめんなさい、です (2011/12/8 22:25:08) |
いろは | > | い、いえ。本来、このお部屋のことを考えれば、なずなさんはとても正常なことをなさっています。ですから、謝ることなんて、全然ありませんっ! あ……あの、お、お口だけでも、よろしいでしょうか?(頬を赤らめながら、膝立ちでなずなさんの小さなペニスを見つめて) (2011/12/8 22:26:18) |
犬若なずな | > | あっ、は、はいです……(スカートを持ち上げて、腰を突き上げるようにして。それでもやっぱり小さいけれど) (2011/12/8 22:27:03) |
いろは | > | (張り出したおちんちんをしばし見つめたまま、「小さいけれど、かちかち…」と漏らし、「ふーふー」って吐息を吹き掛けます。そして肉竿全体を指先と手の平を使い、丹念に「しこしこ、しゅっしゅっ……」と、しごきはじめて)なずなさんのおちんちん、いろははこのまま食べてしまいそうです♪ (2011/12/8 22:29:05) |
犬若なずな | > | あっ、やっ……ひゃんっ!!(口での奉仕は前回も経験したものの、その時よりも念入りな愛撫に体をピクピクと震わせて、期待もあってか早くも先走りをたらしだしてしまう) (2011/12/8 22:30:25) |
いろは | > | ああ、もう先汁が…んふふ、ろーしょんを使おうかと思っていましたが、この様子なら、必要ありませんねぇ?(上目遣いに、なずなさんの可愛らしい声を耳で愉しみつつ、「れろぉぉ」と、舌先を使って先端をチロチロと舐め始め、包皮の内側に舌先を挿入させはじめて) (2011/12/8 22:31:49) |
犬若なずな | > | ひっ、あっ、そこは、らめれふぅっ…あっ!!(先端を愛撫されると、体をビクンと震わせて、普段は革に包まれていて敏感な部位への刺激に、腰を抜かしてしまうように、体から力が抜けてしまいます)あっ、はふぅ……わ、わふっ…… (2011/12/8 22:33:34) |
いろは | > | (なずなさんのために、小さな椅子を引き寄せて、そこに座ってもらいます。そのまま、「ぺたん」と座ったままの状態で、ペニス全体を裏筋から付け根、女の子の部分も丹念に舐めながら、大きなバストをそっと寄せて、尖った乳首で、裏筋と女性器を弄り倒しちゃいます)うふふふ。もっと、気持ちよくってください、なずなさん (2011/12/8 22:35:53) |
犬若なずな | > | あっ、あふぅ、そんな、あっ!!(自分から求めて、やめてというわけにもいかず、与えられる快感にとろけ切った顔で、いろはにすがるような顔。感じすぎて、どうしたらいいのかといった顔で、女性器を攻められる際にいろはの胸がおちんちんに当たるだけでも、敏感に反応する)あっ、なずなのっ、おちっ…んちんがぁ、爆発しちゃいそうでっ、やっ、くるし、ですっ… (2011/12/8 22:37:54) |
いろは | > | んん、んちゅ…いいんですよ?なずなさんなら、いつでも好きな時に出してください。いろはのおっぱいに、お口に、たぁくさん濃いミルクを撒き散らしちゃってくださいませえ♪(うっとりと微笑んでみせながら、口を「あ~ん」って、開けながら、なずなさんの感じやすい尿道に、舌先を「ツンツン☆」って、ほじるように刺激しちゃって) (2011/12/8 22:42:34) |
犬若なずな | > | いっ、ああっ……そんなっ、やっ、もう……わ、わふっ…んっ、わふぅうううっ!?(先端をいじられると、びくビクッと激しく震えて、そして一拍の後、激しく射精。勢い良く、白いものを噴出し、いろはの口の中に注ぐ。相変わらず、それほど多くはないのだが) (2011/12/8 22:44:15) |
いろは | > | (可愛らしい声と共に、濃厚な射精を受けて、大きく開かれたお口に注いでもらうと、美味しそうに「ちゅっちゅぱちゅぱぁ」と、下品な音を立てながら、残滓を尿道に残った分まで啜り上げて」)…ん、んふ。ふふふ、なずなさんの美味しい精、いただきました♪(にこりと、白く汚れたまま微笑んで) (2011/12/8 22:45:44) |
犬若なずな | > | はぁっ、あぅ……ん、わふぅぅ……(激しく搾り取られた結果、完全に脱力して、いろはに小さなペニスをちゅぱちゅぱと吸われてしまう)うぅ、は、恥ずかしいです……んっ、あぅっ (2011/12/8 22:47:26) |
いろは | > | うふふ。そんなに恥ずかしがらないでください。いろはの方が、逆に恥ずかしくなってしまいます……(脱力したなずなさんを椅子から抱きかかえると、自分の膝の上にだっこしてあげて) (2011/12/8 22:49:48) |
犬若なずな | > | うっ、あうぅ……ご、ごめんなさいです……(いろはにぎゅっと体を寄せると、もう自分で動けそうにないほどに感じてしまった体を時折、余韻でビクッと震わせて) (2011/12/8 22:51:13) |
いろは | > | いえ、お気になさらず。今夜はこのままゆっくりと、過ごそうかと思いますが、なずなさんは如何なさいますか?(頭を撫でたりしながら、にこりと微笑みの表情で見下ろして) (2011/12/8 22:52:19) |
犬若なずな | > | あうぅ……なずなはもう、無理です……(一度だけでも激しくイカされてしまったので、今夜はもう激しい行為は出来ないので) (2011/12/8 22:53:32) |
いろは | > | わかりました。では、ごゆっくりと……ふふふ、すみません。いろはだけ、ちゃっかりと(苦笑交じりに、なずなさんの代えの下着を用意したりしながら) (2011/12/8 22:54:14) |
犬若なずな | > | そんな、なずなこそ……してもらったのですから……(それでも楽しんでいたようなので、まあ良いかなと言う気持ちではあるが。いろはの胸に顔を押し付けて幸せそうに) (2011/12/8 22:55:23) |
いろは | > | (子守歌でも聴かせるような体勢に)それでしたら、まさにお気になさらずです。いろはが見ていますから、安心してお休みください。 (2011/12/8 22:56:18) |
犬若なずな | > | うぅ、何から何まで……あぅ……ん……(胸に顔をしっかり押し付けながら、疲労もあって目を閉じて、すぐに寝息を立てだしてしまう)んっ………わ、わふぅ~…… (2011/12/8 22:57:13) |
いろは | > | ふふ。おやすみなさいませ、なずなさん♪(自分の腕の中を、ゆりかごに見立てて……) (2011/12/8 23:00:22) |
犬若なずな | > | んっ…わふぅ……んぅ……(いろはの胸に抱きつくように、小さな体を丸めてすぅすぅと、規則正しい寝息を立てて、深い眠りに落ちていった) (2011/12/8 23:01:10) |
いろは | > | 【なんだか、「おやすみなさい」モードに入ってしまいましたが、コレでよかったでしょうか?】 (2011/12/8 23:02:10) |
犬若なずな | > | 【そうですね、こんな感じでいいですよ、お時間もあんまりないようですから】 (2011/12/8 23:02:50) |
いろは | > | 【すみません。なんとなく入室してしまって。では、今夜はこの辺で失礼しますー】 (2011/12/8 23:03:52) |
犬若なずな | > | 【いえいえ、それではまた時間があるときにお相手ください。お疲れ様でした】 (2011/12/8 23:04:19) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが退室しました。 (2011/12/8 23:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。 (2011/12/8 23:24:00) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/10 00:02:37) |
リリ | > | こんばんは…少しだけ待機させていただきますわね…。 (2011/12/10 00:03:12) |
リリ | > | ん…。(ソファに腰掛けて寛いでみたり…。) (2011/12/10 00:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/10 00:49:13) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/16 00:27:34) |
クラリーチェ | > | 久しぶりに覗いてみたらなんか物凄く甘い感じでしたのでこっちに退避ですわ~。(くわばらくわばら!) (2011/12/16 00:28:05) |
クラリーチェ | > | 乱交をタイトルに銘打っていたとしても、あの状況で割ってはいると馬に蹴られて地獄に落ちてしまうんですの。(ふー…) (2011/12/16 00:29:22) |
クラリーチェ | > | (ごそごそとこたつの中に潜り込んで、ふー…) (2011/12/16 00:31:53) |
クラリーチェ | > | …溜息のたびに幸福は逃げていく、なんて言いますけれど。 (2011/12/16 00:32:30) |
クラリーチェ | > | 二度、逃げていったという事ですのねー…(うーん…) ま、まぁ…幸せが溢れてこぼれた、ということにしておきますわ~…。 (2011/12/16 00:33:15) |
クラリーチェ | > | はふ。一旦撤収ですわ。また後程っ。 (2011/12/16 00:38:25) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/12/16 00:38:31) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/17 19:58:01) |
いろは | > | お邪魔いたします。ご無沙汰しておりましたー(三つ指突きながら、お邪魔して) (2011/12/17 19:58:34) |
いろは | > | すっかり寒く名手参りました (2011/12/17 20:00:06) |
いろは | > | すっかり寒くなって参りました。みなさま、体調など崩していませんでしょうか?(思わず、いろは自身もログを打ち漏らすミスを謝罪して) (2011/12/17 20:01:25) |
いろは | > | どなたかいらしっしゃるといいのですが、まだ少し時間が早かったでしょうか……?(チラっと、ROMさまをのぞき見るように) (2011/12/17 20:07:27) |
いろは | > | また出直すことにしましょう。戻ってこないかも知れませんが……では、失礼します(ペコリと頭を下げながら) (2011/12/17 20:18:15) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/12/17 20:18:21) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/19 14:35:47) |
リリ | > | こんにちは…少しだけお邪魔させていただきますわ。(ソファに腰掛けて最近のログを覗きながら…。)ん…機会があればお会いしたいですわね…この方と…。(最近姿を見せている和装メイドさんの記録を見ながらぼそっと呟いて…。) (2011/12/19 14:39:57) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/12/19 15:30:47) |
紅美鈴 | > | こんにちはですね。(お会いしたい人とは違ったりですけどと頬を掻きながらお部屋の中へとお邪魔して頭を下げ。此処に来るのも何だか久々な気がしますねぇと) (2011/12/19 15:31:30) |
リリ | > | あら…こんにちは…。(ソファでぼーっとしていたので…来客に気付くとあわててそちらに視線を送り…。) (2011/12/19 15:34:02) |
紅美鈴 | > | ボーっとしちゃってたみたいですね。(お邪魔しちゃいましたかと首を傾げながらソファの傍まで寄り) (2011/12/19 15:35:09) |
リリ | > | いいえ…邪魔だなんてそんな…ちょうど一人で退屈していましたの。(こちらにいらして…?と隣に来るように促して…。) (2011/12/19 15:36:57) |
紅美鈴 | > | 一人で退屈という気持ちは判ります。(…特に門番とかやっている時はと…暇なのは良い事なのかもしれないですけど。隣に来るよう促されれば頭を下げ隣に腰を下ろし)…あ、っと初めましてですね。紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(よろしくですよ、と呟き微笑んで) (2011/12/19 15:38:57) |
リリ | > | ん…私はリリと申します…こちらこそよろしくお願いいたしますわね…?(こちらも自己紹介をしつつ…うっすらと頬を赤らめて熱っぽい瞳でそちらをみつめてみます。) (2011/12/19 15:42:28) |
紅美鈴 | > | はい、よろしくお願いしますね。リリさん。(何だか可愛らしいけれど綺麗な感じの名前だと思いながら赤らめている頬に思わず手を伸ばし撫でながら見つめ返し微笑み浮かべ) (2011/12/19 15:44:04) |
リリ | > | ん…ぁ……。(頬を優しく撫でられて微笑みながらみつめ返されれば心地良さそうな表情を見せて…。)あ、あの…よろしければ…簡単なゲームをして…遊びません…?(もちろん普通に…するのも良いのですけど…と囁きながら…。) (2011/12/19 15:48:45) |
紅美鈴 | > | 簡単なゲームをですか?…えぇ、構いませんよ。(頷きながら、その方が楽しみながら出来るかもしれないですからねと付けたし。どんなゲームなんでしょう?と) (2011/12/19 15:50:00) |
リリ | > | ゲームと言っても単純なもので…1D12でサイコロを振りより大きな数字を出した方が相手に罰を与えることができる…というものですわ。もちろん罰の内容はNGに引っかからない程度のもの…ということで…。(単純すぎて気乗りしないならポーカーなどでも構いませんけど…と付け足してそちらをみつめます。) (2011/12/19 15:53:33) |
紅美鈴 | > | 単純だからこそ、逆に燃えるというのもあるかもしれませんね。…まぁ、特にNGとかは無いですから何でも大丈夫ですけど。(頬を掻き、そのルールで大丈夫ですよと伝えて。) (2011/12/19 15:55:30) |
リリ | > | ではルールはそのような感じで…。(ちなみにこちらは猟奇がNGとなっていますと伝えてからダイスを握り…。)では私から振らせていただきますわね…? (2011/12/19 15:58:25) |
リリ | > | 1D12 → (5) = 5 (2011/12/19 15:58:32) |
紅美鈴 | > | 1d12 → (1) = 1 (2011/12/19 15:58:56) |
紅美鈴 | > | …まさかの最低値が出るとは。(NGに関しては判りましたと頷いて。自分のダイスの目…次はこれ以上の目が出るのがほぼ確定ですからというポジティブに考え) (2011/12/19 15:59:42) |
リリ | > | あら…まさか私より低い数字だなんて思いませんでしたわ…ふふ…。(嬉しそうに笑いながらそちらをみつめて…。)では最初ですし簡単に…私の頬にキスをしてくださいますか…?(と、とりあえず簡単な罰を与えながら…NGは無しとのことですけど下剤を飲ませたり…お腹や顔を殴る…なども…よろしいのかしら…?と少しきつい罰のことについて問いかけてみて…。) (2011/12/19 16:03:02) |
紅美鈴 | > | 私もリリさんの出目を見て勝てるかと思ったら…。(負けてましたね、と苦笑いを) えぇ、勿論。(簡単な罰、受け取れば頬に唇を寄せて、そのまま柔らかい唇を押し当て。少ししてから話すと問い掛けには) ん、そうですね。(お腹や顔を殴られるのは普通に大丈夫ですよ、と。…下剤飲むのは恥かしいですけどと少し赤くした頬を掻いて) (2011/12/19 16:05:34) |
リリ | > | ん…では次からは遠慮なく罰を与えますからね…?(キスをしてもらい嬉しそうに微笑みながら…NGについてさらに聞けば次からは遠慮なくきつい罰を与えると告げて。)さて…次は美鈴からお願いいたします。というかサイコロは負けた人から振ることにいたしましょう。 (2011/12/19 16:09:17) |
紅美鈴 | > | 了解ですっ…負けないよう頑張りましょう。(と言っても負けるときは負けますけどと。)サイコロの順も了解ですよ。(ダイスを握り締め) (2011/12/19 16:10:27) |
紅美鈴 | > | 1d12 → (7) = 7 (2011/12/19 16:10:30) |
リリ | > | 1D12 → (5) = 5 (2011/12/19 16:11:01) |
リリ | > | うぅ……。(負けてしまい頬を赤らめて…潤んだ瞳でそちらをみつめます。) (2011/12/19 16:11:48) |
紅美鈴 | > | 良かった、勝てましたね。…此方も最初は軽めって思いました…けど。…そうですねぇ。(とりあえず、リリさんの身体を良く見る為に何も纏わない状態になってください、と。簡単に言えば裸にですねと呟いて) (2011/12/19 16:13:20) |
リリ | > | い、いきなり素っ裸だなんて…ぅ…仕方ありませんわね…。(罰の内容を聞き顔を真っ赤にしながらも…素直に服を脱ぎ始めて全裸になります。身体も隠したりせず裸体を晒しながらソファに座り直して…。)こ、これで良いのでしょう…?(恥ずかしそうに頬を赤らめて視線を逸らしながら問いかけて…。) (2011/12/19 16:16:30) |
紅美鈴 | > | えぇ、遠慮なくキツイ罰を与えると言われた後ですから。(裸体を晒すのを見つつ)…綺麗だけどしっかりした体ですね。(やらしい気持ちの前にその気持ちが先に来たのかそんな事を言いながら見つめて) (2011/12/19 16:18:58) |
リリ | > | ふん……。(綺麗と言われて嬉しいですけど…いきなり裸に剥かれたことを怒ってるのかそっぽを向いてしまいます。でも内心ではみつめられてドキドキしていて…。)で、では次…私からですわね。 (2011/12/19 16:22:40) |
リリ | > | 1D12 → (2) = 2 (2011/12/19 16:22:49) |
リリ | > | あ……ぅ…。 (2011/12/19 16:22:58) |
紅美鈴 | > | (次に負けた時に怖いですと思いながら出目を見てから安心。…もまだ完全には出来ないのか振って) (2011/12/19 16:23:38) |
紅美鈴 | > | 1d12 → (6) = 6 (2011/12/19 16:23:41) |
リリ | > | ま、また私の負けだなんて…。(連敗してしまい震えながらそちらをみつめます。) (2011/12/19 16:24:52) |
紅美鈴 | > | まぁ、流石に勝ちますよね。(震える姿を見ながら頭を撫でてあげて)…そうですねぇ。…それじゃ、私がやられそうな事を先にしちゃいましょうか。(下剤を飲んでくださいね、と囁き) (2011/12/19 16:26:14) |
リリ | > | んうぅ……。(頭を撫でられれば悔しそうに唇を噛み締めますけど…でも内心ではとっても嬉しかったり。そして下剤を飲むように囁かれると…。)そ、そんな…いきなり下剤だなんて…くっ…わ、わかりましたわ…。(自分がしようとしていたことを先に言われてしまい半泣きになりながらも…逆らったりはできず素直に即効性の下剤を飲み込んですぐに効き目があらわれて…。)はぁ……はぁ……うっ…ぐうぅ…。(すぐにお腹がぎゅるぎゅると鳴り…もう座っていられないのかソファから立ち上がり全裸なうえ両手でお腹を押さえて苦悶の表情を浮かべた無様な姿を晒してしまいます。) (2011/12/19 16:32:13) |
紅美鈴 | > | 何だか凄く可愛らしく見えますね。(半なき状態でソファから立ち上がりお腹を押えている相手。…お腹を押してあげたくなる衝動を抑えながらソファに腰掛けたまま眺めて)…さて、それじゃ次にいきましょうか。(先にお願いしますねと自分のダイスは持っておき。) (2011/12/19 16:34:16) |
リリ | > | は、はいぃ…ん……ううぅ…。(両脚もガクガク震えてその姿は本当に惨めで…でもなぜか秘部は蕩け始めてたり。美鈴さんに促されれば返事をして…震える手でダイスを振ります…。) (2011/12/19 16:36:47) |
リリ | > | 1D12 → (2) = 2 (2011/12/19 16:36:57) |
紅美鈴 | > | 1d12 → (8) = 8 (2011/12/19 16:37:04) |
リリ | > | そ、そんな……。 (2011/12/19 16:37:06) |
紅美鈴 | > | …ダイスの出目と振る人の精神状態が何だかシンクロしてますね。(彼女の痴態を眺めればチャイナスカートに軽くテントを張りつつ)…そうですね。じゃあ、罰の為に四つん這いになって此方に来てください。 (2011/12/19 16:40:05) |
リリ | > | こ、こんな…こんなはずじゃ……はぐうぅ…!(半泣きになりながらも言われたとおりに四つん這いになりますけど…お腹がぎゅるぎゅる鳴るたびに情けない悲鳴をあげて身体を震わせて滑稽な姿を何度も晒してしまいます。)はぁ……はぁ……。(そしてなんとか其方に移動して…潤んだ瞳で美鈴さんを見上げます。) (2011/12/19 16:43:29) |
紅美鈴 | > | ……(潤んだ瞳で見上げられれば微笑み。ソファから下りて四つん這いのリリさんの横に屈めば)…じゃあ。これが罰です。(片手を上げ。そのままリリさんのお尻に手を振り下ろし。パチンッとお尻を手で叩いて) (2011/12/19 16:45:08) |
リリ | > | ううぅ……。(微笑まれてぶるぶると身体を震わせながら…。)ひううぅ…!んっ…ぁ…あっ~~~……。(罰としてお尻を引っ叩かれればビクンと身体が跳ねて悲鳴をあげてしまい…ガクガクと腰まで震わせますけどなんとか便意には耐えて…。) (2011/12/19 16:49:15) |
紅美鈴 | > | おお、耐えましたね…。(良し良しとお尻を撫でた後に手を離してソファへと戻り)…次に行きましょうか。(次勝てたらどうしましょうと思いながら再びダイスを握り手の中でころころと) (2011/12/19 16:50:30) |
リリ | > | ふうっ…ぅ…ぁ…。(お尻を撫でられると心地良いのか甘い声を漏らしながら…。)こ、今度こそ…私が…。(そしてテーブルにもたれかかるような感じでゆっくりと立ち上がり…そのままサイコロを振ります。その間便意を我慢するためなのかはしたなくお尻をくねらせ続けてしまって…。) (2011/12/19 16:53:46) |
リリ | > | 1D12 → (11) = 11 (2011/12/19 16:53:55) |
リリ | > | ふ、ふふ…これなら勝てますわ…。 (2011/12/19 16:54:12) |
紅美鈴 | > | コレは流石に負けるでしょうね。(まぁ、振ってみるまでは、と) (2011/12/19 16:54:22) |
紅美鈴 | > | 1d12 → (2) = 2 (2011/12/19 16:54:24) |
紅美鈴 | > | (まぁ、12出さない限り負けでしたから仕方ないですと肩を竦めて) (2011/12/19 16:54:56) |
リリ | > | で、では貴女も全裸になりなさいな…。(と、罰として裸になるように命じます。)それと…これで5ゲーム終わりましたけどあと何ゲームくらいいたします…?個人的には全部で7ゲーム…もしくは9ゲーム行い…最終的に勝ち数の多い方が敗者の方を完全な奴隷として好きに扱える…ということにすればと思うのですけど…。(と、今思いついた追加ルールを提案してみます。ちなみに今は私2勝…美鈴さん3勝となっています。) (2011/12/19 17:00:57) |
紅美鈴 | > | 判りました。(罰を受ければソファから立ち上がり。…帽子は一応付けたまま。トレードマークですから。…上着とブラを外し…大きめの胸を外気に晒しながら吐息を漏らし。チャイナスカートを脱ぎその下の黒い下着を脱げば勃ち上がっているモノを晒してしまいつつ)…んー、そうですね。じゃあ7ゲームにしておきましょうか。(追加ルールに関しては了解しつつ。…ダイスを手にして)…負けたのは私ですし先に振っておきますね。 (2011/12/19 17:03:50) |
紅美鈴 | > | 1d12 → (12) = 12 (2011/12/19 17:03:58) |
リリ | > | うぅ……。 (2011/12/19 17:04:52) |
リリ | > | 1D12 → (3) = 3 (2011/12/19 17:04:57) |
リリ | > | こ、これでもう…私の負けが決定して…はぁ…ああぁ…!(奴隷になることが決定し泣きべそをかきながら…便意のほうも限界が近いみたいで脂汗に塗れた身体をくねらせながら無様に身悶えてしまいます。) (2011/12/19 17:07:06) |
紅美鈴 | > | …12が出た時点で何だか決定していましたね。…そして4勝目…4勝2敗というと。(さっき5ゲームが終って6ゲーム目でしたしと頬を掻き。…次負けても勝ち数では勝っている事にと)…じゃあ、リリさん。せっかくですし…我慢しないで出しちゃいましょう。(…けど、汚れたら掃除するの大変ですし何か受け皿になりそうな物が必要でしょうかと。限界に近い相手をまず楽にさせようと) (2011/12/19 17:07:58) |
リリ | > | んっ…ぁ…ああぁ…!もうダメ…ダメですわぁ…ふ…ううぅ…。(美鈴さんからも出しちゃいましょうって言われたんですけどもうその声が耳に入らないくらい切羽詰っていて…ふらふらと部屋を彷徨い…床に直接は嫌なのでせめてなにか受け皿をと自分でも探して…。)はぁ……はぁ……べ、弁償…あとで弁償いたしますから許してくださいまし…!んっ…あっ…んううううぅ…!(そして目に入ったのは飾ってあった高そうな壷…結構大きくて跨るのにサイズもぴったりだったので…あとで弁償するから許してください…と泣き喚きながらそれに跨り…汚らしい音をたてながら脱糞してしまいました。) (2011/12/19 17:16:08) |
紅美鈴 | > | …(罰に代わりないでしょうからこれはこれで良いでしょうと。お部屋に飾ってあった高そうな壺に跨り。我慢していたものを出す姿を眺めながら微笑みを浮かべて……)……スッキリしましたか、リリさん?(首を傾げながら、やらしい、というより汚らわしい音が聞えてましたよ?と目を細めて) (2011/12/19 17:18:12) |
リリ | > | ううぅ…ぐすっ…。(排便はすぐに終わりましたけどあまりの羞恥と屈辱に壷に跨ったまま啜り泣き続けていて…。)あ、あの…紙を…その…お尻を拭きたいので…それかシャワーに…。(美鈴さんの言葉に耳まで赤らめながら…こんなことを要求してみます。)ん…あと…もう私の負けは決定なので…好きに…扱ってくださいまし。やれというのなら一応最後のゲームもいたしますけど…。 (2011/12/19 17:22:04) |
紅美鈴 | > | なら、一緒にシャワー浴びましょうか。(勝ちが決定しましたし、これ以上のゲームは…万が一自分が負けた時を考えるとと苦笑いを浮かべて。壺に跨ったままのリリさんに手を差し伸べ。此処のお部屋にシャワールームがありましたしねと) (2011/12/19 17:24:57) |
リリ | > | ぐすっ…は、はい……。(子供のように泣きじゃくりながらそっと美鈴さんの手を取り…そのまま一緒にシャワールームに。) (2011/12/19 17:28:59) |
紅美鈴 | > | 私も勝敗次第ではああなっていたと思うと……はい、綺麗にしましょうね。リリさん。(お互いに全裸なので服を脱ぐ必要がないのは楽でよかったと思いながら温度調節しながらシャワーを出しリリさんのお尻へと当てて) (2011/12/19 17:30:58) |
リリ | > | はい……ぁ……ん…。(自分からお尻を突き出す格好になって…お尻を綺麗にしてもらい…。) (2011/12/19 17:33:36) |
紅美鈴 | > | ちょっと失礼しますね。(指をお尻に這わせシャワーから出るお湯を当てながらお尻の谷間を指で何度か往復するようにしつつ汚れ残さないように洗い流し) (2011/12/19 17:36:56) |
リリ | > | あんっ…だ、ダメ…自分でやりますから…ぁ……。(お尻の谷間を指でなぞるようにされれば慌ててこう言いますけど…結局は全部美鈴さんに綺麗にしてもらってしまって…。) (2011/12/19 17:39:45) |
紅美鈴 | > | ダメですよ。…ゲームで勝ちましたし私の好きでやっているだけdすから。(クスっと笑い、綺麗にし終えればリリさんのお尻を撫で。そのお尻の感触を堪能し) (2011/12/19 17:42:09) |
リリ | > | はぁ……はぁ…あぁん……。(綺麗にし終わったのか今度はゆっくりとお尻を撫で回されて…私は甘い声をあげながらさらにお尻を突き出しはしたなくくねらせてしまいました。)お、お尻…弱いんです…もう許してぇ…ん…ああぁ…。(たまらなくなった私は蕩けた表情でそちらに振り向いてこう告げてしまい…。) (2011/12/19 17:46:23) |
紅美鈴 | > | お尻が弱いんですね…良い事聞いちゃいましたね。(微笑んだまま指でお尻を弄ぶように)…お尻が弱いなら、私のでお尻の中をかき回したらどうなっちゃうんでしょうね。(惚けた表情を向けるリリさんの唇にキスをした後囁いて) (2011/12/19 17:48:27) |
リリ | > | ん…ぁ…んぅ……。(お尻を弄ばれ続けてすっかり蕩けさせられてしまって…。)ん…はぁ……そ、そんなことされたら…狂ってしまいますわぁ…あんっ…あぁん…。(キスをされ囁かれればぶるぶると身体を震わせて…こう言いながらもおねだりするようにはしたなくお尻をくねらせ続けてしまいました。) (2011/12/19 17:54:19) |
紅美鈴 | > | …狂っちゃうリリさんもちょっと見てみたいですね。(くねらせているお尻を撫でた後一度顔を離して)…ん、リリさん。壁に手を付いて私の方にお尻を突き出してください…。(負けたリリさんにもっと罰を与えないとですからねと囁き) (2011/12/19 17:57:02) |
リリ | > | はぁ……ぁ…。(さらにお尻を撫でられて甘ったるい声をあげながら…お尻を突き出すように言われるとうっとりした表情を見せてしまい…。)ん…こ、これでよろしいでしょうか…?(言われたとおりに壁に手をついてお尻を突き出しますけど…滑稽なくらいおもいっきり…両脚が震えるくらいにお尻を突き出しちゃってます。) (2011/12/19 18:01:33) |
紅美鈴 | > | えぇ。…ちょっと突き出しすぎですけどね。(お尻が弱いのと同時にお尻を触られるのが好きなんでしょうかと呟き。ペニスの先端をリリさんのお尻の窄まりへ押し当てながら、ぐりぐりと少し焦らすようにした後…ぐぐ…っと押し込みゆっくりと潜らせていき) (2011/12/19 18:04:37) |
リリ | > | あうっ…ん……。(美鈴さんの呟きに耳まで赤らめながら…。)はぁ…ぁ…あっ…♪んうっ…あああぁ……。(ペニスを押し当てられ焦らすようにされて甘い声を漏らしながら…ゆっくりと捻じ込まれればピクピクと身体を震わせながらもすんなりとそれを受け入れていきます…。)あぁん…気持ち良い……はぁ…ぅ…。 (2011/12/19 18:10:13) |
紅美鈴 | > | たっぷりと狂ってください、ね…っ!(すんなりと受け入れられれば目を細めながら思い切り腰を打ちつけペニスを更に奥へと捻り込ませて。自由になっている両手ではリリさんの胸を揉みながら指で先端を刺激し) (2011/12/19 18:14:21) |
リリ | > | ひぃん…!はぁ…ぁ……ああぁ…♪(思い切り腰を打ち付けられると悲鳴をあげて…かなりの快感だったみたいで両脚震わせて蕩けた声を出しながら失禁…おしっこお漏らしをしてしまいました。)はうっ…ん…あぁん…もっと…乱暴にしてくださいまし…あっ…んんっ…♪(胸を揉まれて先端を刺激されればすぐにかたく尖り始めて…こんなおねだりまでしてしまいます。) (2011/12/19 18:19:07) |
紅美鈴 | > | お尻貫かれて、悦んでおしっこまでもらした挙句に…乱暴にして欲しいなんてリリさんったらやらしいですね。(少しおしおきですと。きっとおしおきではなくなるのだろうが胸の先を指で抓り。腰を更に強く、激しく打ちつけながらお尻の中を遠慮なく犯すように次第に荒々しさを増させ) (2011/12/19 18:21:52) |
リリ | > | は、はいぃ…ま、マゾリリは…いやらしい牝犬ですわぁ…んっ…ぁ…。(すっかりスイッチが入ってしまったみたいで自分でこんなことも言ってしまい…。)あひっ…!?んっ…んうぅ…!あっ…はぁん…♪(乳首を抓られて小さな悲鳴をあげながらも…激しく腰を打ち付けられれば甘ったるい声をあげて自分からも腰を振り始めてしまって…。) (2011/12/19 18:28:31) |
おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2011/12/19 18:29:30) |
ほのか | > | こn(^◇^) (2011/12/19 18:30:02) |
おしらせ | > | ほのかさんが退室しました。 (2011/12/19 18:30:52) |
紅美鈴 | > | 最初に見た時は綺麗な方だって、思いましたけどとんだマゾだった、んですね…!(思い切り突上げるような荒々しい動き、リリさんが腰を降り始めれば其処に腰を打ちつけ肉と肉がぶつかり合う音を鳴らしつつ乳首を更に抓って) (2011/12/19 18:31:30) |
リリ | > | ひあっ…ああああっ…♪(思い切り突き上げるようにされればさらに嬌声をあげて身悶えて…。)はぁ…んっ…!あっ…ああっ…♪い、イく…イっちゃいますぅ…♪(さらに乱暴に腰を打ち付けられればもうたまらなくて…。) (2011/12/19 18:36:50) |
紅美鈴 | > | イっちゃって良い…ですよ、私も、も…っ…ぉ…んっ!!(思い切り乳首を指で抓り、最後に一突き突上げれば竿を震わせ粘りのある精液をリリさんのお尻の中へ注ぎ込んで) (2011/12/19 18:39:01) |
リリ | > | ひぃっ…!?んあっ…ぁ…んんっ~~~~~♪(思い切り乳首を抓られても嬌声をあげて…さらに突き上げられれば身体を震わせてペニスをきつく締め付けながら達してしまって…精液を注がれればさらにピクピク身体が跳ねてしまい…。)はっ……ぁ…ああぁ…♪(アヘ顔を晒して四肢を痙攣させながらも必死に体勢を維持して…。) (2011/12/19 18:43:21) |
紅美鈴 | > | っん…んっ…ぅ。(最後まで出し切れば腰を震わせ。胸を揉んでいた両手で腰を抱くようにしながらお尻からペニスをゆっくりと引き抜いていき) (2011/12/19 18:44:55) |
リリ | > | ふぅ……ん……ぁ…。(ペニスを引き抜かれればこちらは体勢を維持できなくなってずるずるとへたり込んでしまい…両膝をつきお尻を突き上げるような格好になってしまいます。尻穴はぽっかりと口を開いたままでヒクヒクと淫らにひくついています…。) (2011/12/19 18:48:52) |
紅美鈴 | > | …(その猥らなひくつきに唾を飲みながら尻穴に指を差込軽く指を動かしてみて)…凄い、だらしなく口があいちゃってますよ、リリさん……。 (2011/12/19 18:50:35) |
リリ | > | ひっ…んんっ…!も、もう許してくださいましぃ……。(指を入れられ動かされれば敏感に反応して涙声で許しを請います…。) (2011/12/19 18:52:52) |
紅美鈴 | > | えぇ、今のでもうゲームの罰に関してはお許しです。(指を抜いて。もう片方の手でリリさんを撫でた後に抱き起こし)…動けそうに無さそうですからさっきの場所まで運びますねリリさん。 (2011/12/19 18:54:40) |
リリ | > | あ、ありがとうございます…んぅ…。(許していただきほっとしながら…身体を支えてもらい抱きつくような形になりながら先程の場所まで運んでもらいます。) (2011/12/19 18:57:02) |
紅美鈴 | > | (濡れた体をシャワールームにきっとあったタオルで拭いてあげた後にソファに座らせて)…服着させてあげましょうか?(何やらそんな事を提案しながら、まずは最初に自分の服を着始めて) (2011/12/19 18:59:16) |
リリ | > | ん…は、はい…お願い…します……。(そんなふうに言われればつい着せてほしいとお願いをしてしまって…甘えたな表情で美鈴さんをみつめてしまいます。) (2011/12/19 19:01:29) |
紅美鈴 | > | 了解です。(頷きながら、多分…こういう事は館で時々するのかもしれない、本当に時々。…といっても何時もの相手とは違って身長もあるけれど。…リリさんが脱いだ服を集めて、丁寧に一つ一つ着させていって) (2011/12/19 19:03:12) |
リリ | > | ん…ぁ……。(服まで着せてもらってすっかり心地良さそうにしながら…それも終われば改めてそちらに向き直り…。)あ…ありがとうございます…今日はとっても楽しかったですわ。(特に下剤などの罰ゲームが…と囁いて。) (2011/12/19 19:06:33) |
紅美鈴 | > | …何だかさっきのやり取りだとちょっとしたお嬢様と従者の感じでしょうか。(…けど、流石にリリさん位の歳で最初から最後まで着替えを担当するのもどういうものなんだろうと思い) どういたしましてです。はい、私も楽しめましたよ。(…やっぱり其処が気に入ったんですね、と笑って) (2011/12/19 19:08:25) |
リリ | > | ん…そうかもしれませんわね…。(そういう…子供扱いされるようなプレイも好きですわよ…と頬を赤らめて囁いてみたり…。)それならよかったですわ…では私はそろそろお暇いたしますので…機会があればまた遊びましょう…?(遊ぶときはここのお部屋以外でも…例えばボクシングなど格闘技で勝負できるお部屋や罵倒で勝負するお部屋…あと数取りゲームというお部屋など…とりあえず3部屋を勧めてみたりして。) (2011/12/19 19:14:38) |
紅美鈴 | > | リリさんは色々な事が好きなんですね。(クスクスっと笑いながら頷いて) えぇ、機会があれば是非。(勧められた部屋について頷き、何となくだけれども場所は判ったようで)…私もそろそろ戻らないとですし途中まで一緒に行きましょうか?(手を差し出して) (2011/12/19 19:16:28) |
リリ | > | はい…是非…。(手を差し出されればニコッと笑いそっと手を握ります。そして一緒に歩き始めて…。)【と…こんな感じで〆でしょうか…長時間お相手ありがとうございましたー。】 (2011/12/19 19:18:23) |
紅美鈴 | > | 【はい、お疲れ様です。こちらこそお相手ありがとうございました。楽しかったですよ!】 (2011/12/19 19:19:01) |
リリ | > | 【それならよかったです…♪私もとても楽しかったですので…では機会があればまたお願いします。お疲れ様でしたー!】 (2011/12/19 19:20:01) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/12/19 19:20:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/12/19 19:20:28) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/20 20:53:52) |
いろは | > | お邪魔いたします(三つ指突きながら、一礼するとお部屋の中へと)すっかり寒くなりました。お部屋を温めることにしましょう。 (2011/12/20 20:54:58) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/20 20:58:18) |
リリ | > | こんばんは…お邪魔してもよろしいかしら…?(微笑を浮かべながら部屋に入ってくれば貴女をみつめて…。) (2011/12/20 20:59:00) |
いろは | > | (部屋の空調をどうにか使用方法を理解したところで、声を掛けられて)あ、は、はい。こんばんは、どうぞご遠慮なく。いろはも、来たばかりですし。 (2011/12/20 21:00:48) |
リリ | > | ありがとう…それでしたら遠慮なく…。(いろはさんの言葉を聞き微笑みながらそのままソファに腰掛けて貴女をじっとみつめながら…。)あぁ…私はリリと申します…以後お見知りおきを。 (2011/12/20 21:05:12) |
いろは | > | これはご丁寧に。わたしはいろはと申します。この部屋にちょくちょく遊びに来させていただきますが、お逢いするのは始めてですね? こちらこそよろしくお願いします(礼儀正しいリリさんに、こちらも挨拶をお返しして) (2011/12/20 21:06:57) |
リリ | > | ええ…はじめて…のはずですわ。(挨拶を返されると嬉しそうに笑いながらも…熱っぽい瞳でそちらをみつめてみます。) (2011/12/20 21:11:34) |
いろは | > | お茶を炒れますね。リリさんのお口に合うといいのですが。……あの…いろはの顔に、なにか?(お茶を煎れながら、リリさんの視線が気になって、ほんのりと頬を染め) (2011/12/20 21:12:55) |
リリ | > | い、いえ…なんでもありませんわ…。(いろはさんに言われるとあわてて視線を逸らして…こちらも頬を染めながら…。)あの…お茶を炒れましたら隣に来てくださいます…?(恥ずかしそうに視線を逸らしたまま囁きます。) (2011/12/20 21:15:14) |
いろは | > | はい。え、よろしいのですか? いろはが、お隣でも……?(リリさんが頬を染める様を見れば、ひょっとしてなどと、いろはも胸をわずかに高鳴らせて。「失礼します」と、一言、言ってからリリさんのお隣へ) (2011/12/20 21:17:24) |
リリ | > | ええ…もちろん…。(返事を返しながらどこか落ち着かない様子でいろはさんが来るのを待って…いろはさんが隣に来てお茶を受け取れば一口啜り…。)ん…美味しいですわ…とっても…。(そう囁きテーブルにお茶を置けば…少しして甘えるようにいろはさんにしなだれかかってしまいます。) (2011/12/20 21:23:19) |
いろは | > | (敢えて日本茶にしたけれども、リリさんが美味しいと言ってくれれば、嬉しそうにして)よかったです。リリさんは、確かお金持ちのお嬢様なのでしたね? いろはのようなメイドなどは、それほど珍しくもないのでは……? (2011/12/20 21:25:23) |
リリ | > | ん…一応…そうなりますわね。たしかにメイドはそれほど珍しくはありませんけど…私の屋敷では貴女のような和装のメイドはいませんので…。(言葉を返しながらも甘えたそうにそちらに身体を寄せていて…。) (2011/12/20 21:30:03) |
いろは | > | あ、衣装が……という意味ですね? いろはは、お洋服を持っていないので、むしろそちらの方があこがれちゃいます♪(身を寄せてくるのを見れば、怪訝そうに)……あの、リリさん? いろはを、お望み、なのでしょうか? (2011/12/20 21:32:00) |
リリ | > | あ…は、はい…あの……えと…。(いろはさんに怪訝そうに言われればビクッと震えてうつむいてしまい…頬を染めてモジモジしながら…。)その…抱きしめて…くれません…? (2011/12/20 21:36:03) |
いろは | > | すみません。少し、直接的な物言いでしたかね? こういうお部屋なので、むしろいろはの方が、積極的になるべきでした(頬を赤らめるリリさんを上から下まで見つめてから、大きく頷いて)はぁい♪(そう言ってギュッと抱きつくと、大きなバストがリリさんの胸を押しつぶすみたいに) (2011/12/20 21:38:18) |
リリ | > | いえ…そんなことは…いろはさんのおっしゃるとおりこういうお部屋ですし…んっ…ぁ…んんっ…。(抱きつかれればこちらも強く抱きついて軽く頬擦りまでしちゃって…。)はぁ…ん…んぅ……。(切なそうに鳴きながらぎゅっと抱きつき甘えて…。) (2011/12/20 21:45:12) |
いろは | > | うふふふ。いろはは、むしろ欲望には素直な方だと思うので、むしろ嬉しいくらいです(嬉しそうに頬ずりしつつ、リリさんのきめ細かい肌触りを堪能すると、うなじから背中を指先で愛撫していって) (2011/12/20 21:47:34) |
リリ | > | あっ…ん……はぁ…ぅ…いろはさん…お洋服を……せて…ぁ…私を…裸に……。(指先で身体を愛撫されて甘い声を漏らし熱い吐息を吐きながら…さらにぎゅっと抱きついて耳元で…かなり小声で途切れながらもお洋服を脱がせて裸にさせてほしい…と告げます。) (2011/12/20 21:51:53) |
いろは | > | はい。あの、リリさん、こんなことをおたずねするのは、失礼かも知れませんが、どなたか他の方がいらっしゃるかも知れません。いろはは、このお部屋の趣旨である、乱交は大丈夫ですが、リリさんは大丈夫でしょうか?(耳元で甘く囁いたり、リリさんの反応を確かめながら、服を脱ぐのを手伝って) (2011/12/20 21:54:08) |
リリ | > | ん……だ、大丈夫…ですわ…乱交は…好き…ですし…裸を見られるのも…大好き……。(手伝ってもらい素っ裸になりながら…乱交も裸を見られるのも大好き…と少し変態なことを口にしてしまって…。) (2011/12/20 21:57:26) |
いろは | > | なるほど。では、どなたかが覗いていることを意識しながら、してみましょうか?(綺麗な素肌を見れば、ほうっとため息を漏らして。思わずリリさんの胸元に、キスしちゃって)……んふ、では後ろから失礼しますね?(リリさんには、部屋の入り口の方へ向いてもらって、形のいいバストを揉みしだきながら、背後から抱きすくめて) (2011/12/20 21:59:54) |
リリ | > | んっ…はぁ……ぁ…そんなこと…あっ……。(胸元にキスをされてピクンと震えると…すぐに身体を抱かれてこちらは入り口のほうを向かされてしまって…。)あんっ…ああぁ…こんな…こんな状態で誰かいらしたら…私…んんっ…ぁ…♪(その状態で胸を揉みしだかれて身悶えながら…もしこの状態で扉が開いたらと思うとドキドキしてしまいうっとりした表情を見せながら…秘部もトロトロと蕩け始めて…。) (2011/12/20 22:04:56) |
いろは | > | (溢れた愛液を感じ取りながら、リリさんの下腹部へ手を差し入れ、「にちゅにちゅぅ」といやらしく愛撫しはじめて。脚と脚を絡めていくと、リリさんのお腹、脇腹、そして胸の谷間を愛撫しちゃいます)ん、んふふ、いいですよぉ、リリさんの身体、とっても綺麗で濡れてて…いろは、興奮しちゃいます♪(耳朶を甘噛みしちゃって) (2011/12/20 22:07:12) |
リリ | > | ああっ…♪んんっ…ぅ…やっ…ぁ…あぁん…そこは……んぅっ…!そこは…ダメですわぁ…。(下腹部に手を差し入れられれば甘い声を漏らしながら身体をくねらせてしまい…さらにお腹…特に脇腹のあたりを触られれば敏感に反応してしまい…。)ふあっ…!あぁ~~…はぁん……。(耳朶まで甘噛みされるとピクンと身体が跳ねて…すっかり蕩かされてしまって…。) (2011/12/20 22:13:07) |
いろは | > | リリさん、ここですかぁ? 感じるところは、ここですかぁ?(性感帯を確認するかのように、脇腹やおへそ辺りに、キスをしまくちゃって、舌先で「れろれろぉ」って、腋下や、おへそ、お腹周りから、下腹部へと潜り込むように)んふふふ、ここもとっても濡れていて美味しそうですぅ♪ (2011/12/20 22:16:56) |
リリ | > | あぅっ…!ああっ…!はぁ…はぁ…だ、ダメぇ…んんっ…♪(さらに脇腹やおへその辺りに何度もキスをされて…いろはさんの頭を抑えて止めようとしますけど力が入らずされるがまま…腋下まで舌先で刺激されるとさらに敏感に反応して嬌声まであげて…。)んあっ…あぁん…そこは…許してくださいましぃ…汚い…ですからぁ…ひうっ…!(そして下腹部にまで潜り込まれれば泣きそうな声で懇願しますけど…すでにトロトロに蕩けてしまっていて…。) (2011/12/20 22:21:48) |
いろは | > | ええ? リリさんの何処が汚いのですか? いろはが、綺麗に舐めてさしあげますよ♪(そう言って、舌先でクレヴァスから秘唇の奥まで、丁寧に舐めしゃぶってあげて♪) ん、んんく、んちゅ♪ (2011/12/20 22:23:27) |
リリ | > | ひあっ…ぁ…あああぁ…♪んっ…ダメ…いろはさん…ダメぇ…♪(執拗に舐めしゃぶられて必死に腰をくねらせて逃れようとしますけど所詮無駄なことで…甘ったるい声をあげて身悶えながら淫蜜はさらに溢れ続けて…。) (2011/12/20 22:29:15) |
いろは | > | (舐めている間に、すっかり股間のモノはすっかりそそり立っちゃって。前垂れを自ら持ち上げて、フンドシ風の下着の前で、そそり立ったペニスをみせちゃう)ふふ…リリさん? いろは、そろそろ我慢できそうもありません。あの、このまま挿入しちゃっても構いませんか? (2011/12/20 22:30:56) |
リリ | > | は…ぁ…んんっ……。(そそり立ったふたなりペニスを見せられれば恍惚の表情でみつめて…それを指先で撫でながらそちらをみつめて…。)は、はい…私も…もう我慢できないので…はぁ…はぁ…リリの…淫乱おまんこにいれてくださいまし…。(甘ったるい声でおねだりをしてじっとそちらをみつめました。) (2011/12/20 22:35:29) |
いろは | > | (20センチを越えるおチンポを撫でられれば、ぴくんっと先汁がいっぱい溢れちゃって、リリさんの顔に飛び散っちゃう)あう♪ ふふ、淫乱なおマ●コだなんて、リリさん、素敵です。(先ほどとは違い、正面座位でリリさんを抱きしめると、自分の怒張をそのままリリさんの膣内へずっぷり♪ って埋めていって。互いのバストを潰すように、ギュッと抱き合いながら、密着度を増していって)あぁ、中ぁ、締め付けちゃいますうぅ♪ (2011/12/20 22:38:10) |
リリ | > | んあっ…ああぁ…♪(先汁が顔に飛び散ればうっとりした表情を見せて…そのまま抱きしめられてしまい…。)あふっ…ぅ…はぁ…ぁ…あっ…や…。(そしてふたなりペニスを挿入されるとこちらからもぎゅっと抱きついて…自分から腰を振り始めてしまい…。)あんっ…少しで良いのでお尻も…触ってほしい…ですわ…。(甘い吐息を漏らして悶えながら…恥ずかしそうにこんなおねだりもしてみたり…。) (2011/12/20 22:44:08) |
いろは | > | (リリさんに言われるまでもなく、お尻側に手を回し、揉みしだいて)うふふ、もっともっとして欲しいことはありませんかぁ? リリさん、とっても物欲しそうにしてますよ?(キスマークを鎖骨や、胸の谷間に付けながら、腰の動きに合わせて、こちらからも突き上げを激しくしちゃう) (2011/12/20 22:50:06) |
リリ | > | ひぃ…♪あっ…ああぁん…♪(すぐにお尻に手を回され揉みしだかれれば相当気持ち良いみたいで蕩けた表情を晒しながら身体を揺らして身悶えてしまい…。)はぁ…ああぁ…!あ、あの…か、顔を…舐めてくださいますか…?あぁ…んんっ……。(キスマークを付けられるたびにピクンと身体を震わせて…いろはさんの言葉に少し躊躇しながらも泣きそうな声でこんなことをおねだりしてしまいます。) (2011/12/20 22:54:56) |
いろは | > | ふふふ、こんな風に、ですか?(耳朶からほっぺ、鼻先や唇を「ぺろぺろぉ☆」って、犬のように舐めてみて。膣内の締め付けに合わせて、腰を振り立てて)あはぁ、リリさん、もう中がきゅんきゅんに締まって、とっても気持ちいいですよぉ♪(お尻を愛撫したり、時折「ぐにぃ☆」って刺激を強くしたりしながら、ピッチを高めていって) (2011/12/20 22:57:33) |
リリ | > | あうっ…んんっ…♪お鼻…もっとお鼻を…ぁ…♪(顔をぺろぺろ舐められて…気持ち良いのかはしたない表情を晒してさらにおねだりをしてしまって…。)んあっ…あんっ…あぁん…♪はぁ…はぁ…私も…とっても…あっ…♪んうぅ…はぁ…ん…!(さらに腰を振り立てられてお尻まで愛撫されて…時折りぐにぃと強く刺激されればそのたびにビクンと身体を跳ねさせてしまいます。いろはさんのふたなりをきゅんきゅん締め付けながらこちらも激しく腰をくねらせていって…。) (2011/12/20 23:02:53) |
いろは | > | (張り詰めたタマタマがリリさんの膣内で弾けたいとばかりに、きゅんきゅんって音を立てているようで。リリさんの鼻先を舐めたり、いやらしい顔を見つめながら、舌先を絡めると、高まったペニスをそのまま激しく打ち付けちゃいます)ああぁ、リリさん、いろは、もうダメ。もう、中で、いっちゃいます!!(ぐぐぐっっと、反り返ったペニスが、一気に濃厚な白濁液をリリさんの子宮にまで一気に迸らせちゃって♪) (2011/12/20 23:05:03) |
リリ | > | あっ…!んっ…んんんんんぅ…!!(鼻先を舐められてさらに悶えながら…腰を激しく打ち付けられて精液を吐き出されればしがみつきながらこちらも身体を痙攣させて達してしまいました。)はぁ……はぁ……んっ…ちゅっ…いろはさん…。(身体はうっすらと汗ばんでいて…達した後も貴女にしがみつきながら…そっと首筋にキスをして…。) (2011/12/20 23:10:20) |
いろは | > | あぁぁ、ん、んふぅ、リリさん♪ んんっ(舌先と唇を激しく絡め合いながら、余韻のキスをしばし交わしちゃいます♪)はぁはぁ、思わず中出ししてしまいました♪ 大丈夫、でしたか?(ゆっくりとペニスを引き抜いて…) (2011/12/20 23:12:02) |
リリ | > | はふっ…ん…ああぁ……だ、大丈夫ですわ…ん…。(ふたなりを引き抜かれて声をあげながらも力が入らなくていろはさんにもたれるように抱きついて…。)ん…満足…できました…?ふふ…。(そっと顔をあげればじっと貴女をみつめて…手を伸ばして貴女のタマを軽く揉んで悪戯してみたり…。) (2011/12/20 23:15:02) |
いろは | > | はい。最後までいたしましたし。惜しむらしくは、途中でいらっしゃる方が居なかったことくらいでしょうか? あぁんっ、リリさんったら♪(タマタマを揉まれれば、嬉しそうに残滓がぴゅっぴゅって、飛び散っちゃいます。鼻先へ飛び散ったので、「ぺろっ」と舐めちゃいます) (2011/12/20 23:17:03) |
リリ | > | あんっ…んんっ…それならよかったですわ。(鼻先へ飛び散ったのを舐められて少し悶えてしまうも…いろはさんの言葉を聞いて嬉しそうに笑い…。)あの…最後に一つだけ…聞いてよろしいかしら…?えと…前に私と遊んだことありません…?ここではなく別の場所ですけど…。(ロルの感じが似ている気がして…間違っていたらごめんなさい。) (2011/12/20 23:21:32) |
いろは | > | (ニコリと微笑むと、何処かはぐらかすように)ふふふ、いろはは、ココではただの参加者にすぎません。もし、何処かでお逢いしたとしたら、それはいろはでは無いと思います。ふふ、リリさんがまたしたくなったのでしたら、また此方のお部屋でお逢いすればいいだけのことでは、ありませんか?(ニコリと微笑んで) (2011/12/20 23:24:17) |
リリ | > | ん…勘違いだったみたいですわ…変なことを聞いてごめんなさい。(申し訳なさそうに謝りながら甘えるようにぎゅっと抱きついて…。)そうですわね…いろはさんとは是非また…したいですし…機会があればまたここで。できれば次は…セックス…以外のことも…。(抱きつきながら耳元でまた会いたいと告げながら…最後に小声でこんなことまで囁いて…。) (2011/12/20 23:27:54) |
いろは | > | ふふふ。いろはによく似た方が居たとしても、その方は、いろはでは無いというだけですよ?(少しイタズラっぽく微笑んで)はい? セックス以外のこと、ですか? ……一体、どんなことでしょうか?(ちょっと期待気味に) (2011/12/20 23:29:52) |
リリ | > | ん…?わかりましたわ…。(微笑むいろはさんに首を傾げながらも…とりあえず納得して…。)あ…それは…その…い、色々…ですわ…。(内容を問われると視線を逸らして顔を真っ赤にしてしまい…適当にごまかしちゃって…。) (2011/12/20 23:33:12) |
いろは | > | そうですか。もし、二人きりで過ごすのでしたら、個室でデートとか…が、いいかも知れませんね? ふふ、リリさんは如何いたします?いろはは、そろそろお暇しようかと思いますが(いそいそと着替えを始めて) (2011/12/20 23:34:22) |
リリ | > | そうですわね…できれば次は個室で…。(いろはさんが着替え始めれば私も服を着始めて…。)私も帰りますわ…今日はとっても楽しかったですので…またお願いいたしますわね…? (2011/12/20 23:37:18) |
いろは | > | (リリさんの着替えを、メイドらしく甲斐甲斐しく手伝って)はい。いろはも是非、またリリさんとお逢いしたいです。ええ、では途中までお見送りしましょう(ニコリと微笑んで、リリさんをお見送り)) (2011/12/20 23:39:13) |
リリ | > | 最後まで手伝わせてしまいましたわね…今日は本当にありがとうございます…ちゅっ…ごきげんよう…。(手伝ってもらい着替えがすめば一緒に扉までいき…不意打ち気味に頬にキスをすればそのまま部屋から出て行くのでした。)【ということで…こんな感じで〆でしょうか。長時間お相手ありがとうございました…機会があればまたお願いしますね。ではお疲れ様でしたー。】 (2011/12/20 23:42:43) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/12/20 23:42:52) |
いろは | > | お気になさらずに。ええ、では……【お疲れ様でしたー】 (2011/12/20 23:43:18) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/12/20 23:43:22) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/12/27 08:23:49) |
パラセ・ルシア | > | 年の瀬ですねぇ……たまには自分の部屋に顔を出さないと(赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込んで部屋に入ってくるパラセ。ソファに腰をかけると、ふぅ、と息を漏らす) (2011/12/27 08:26:31) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが入室しました♪ (2011/12/27 08:36:33) |
犬若なずな | > | おはようございます、お邪魔するです (2011/12/27 08:36:46) |
パラセ・ルシア | > | あら。おはようございます(入ってきたなずなに、にこりと優しげな微笑みを投げかける) (2011/12/27 08:38:50) |
犬若なずな | > | まさかこんな時間に人がいるとは思ってなかったので、びっくりです(部屋に入り近くに座りつつ) (2011/12/27 08:40:34) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、確かに、あまりこの時間には人は来ませんからね……(豊かな乳房をたゆんと揺らしつつなずなに身を寄せ、その身体に腕を回す) (2011/12/27 08:42:12) |
犬若なずな | > | わふっ!?(抱きしめられると軽く驚き、クッションのような乳房に細い体を埋めてしまう) (2011/12/27 08:43:24) |
パラセ・ルシア | > | うふふ……今日は寒いですから、温めてあげましょうか?(そのまま抱きしめて、大きな乳房の柔らかさと弾力を服越しにぎゅうっ、と強く押し付け感じさせる) (2011/12/27 08:45:41) |
犬若なずな | > | あっ……すご、んんっ!!(抱きしめられると体格差もあって抜け出せず、完全に体を預けるような格好になって、体を挟み込まれてしまうかのように) (2011/12/27 08:47:07) |
パラセ・ルシア | > | 可愛らしいですね……(そのまま胸をたゆ、むに、と揺らして押し付け、なずなにその感触を思い切り感じさせて与えていき)気持ちいいですか?(褐色の手のひらがなずなの身体を這う) (2011/12/27 08:48:53) |
犬若なずな | > | あっ、そんな、こと…わふっ!?(体に触れられると細い体を跳ねさせて、顔を赤らめながら、都市の割りに大きな乳房を揺らし悶える) (2011/12/27 08:49:52) |
パラセ・ルシア | > | 意外に、なかなかですね……(その乳房を下から支えるように掴み、指でくにくにっと揉むように刺激する。人差し指は服の上から先端を押さえてくりくりと)そんなこと……どんなことでしょう? (2011/12/27 08:51:39) |
犬若なずな | > | あふっ……そ、それを、言えと言いやがりますか……んっ……や……(乳首は小さく、こね回されると成長期特有の敏感さで感じて、下着が濡れだし、甘酸っぱいような匂いを漂わせ出す) (2011/12/27 08:53:39) |
パラセ・ルシア | > | 言わなくても良いですよ……でもこうして可愛がってしまう事に代わりはないですから、ね(左手で胸を愛撫したまま、右手を下の方へと移動させていく) (2011/12/27 08:55:40) |
犬若なずな | > | なっ……(可愛がると言われて、絶句しつつもその手が伸びてくると慌ててしまい)あっ、そこはダメですっ!?(触られると、かなり大き目のクリトリスのような感触があり、そこに振れられるとより体を硬く) (2011/12/27 08:57:22) |
パラセ・ルシア | > | あら。可愛らしいですね……(その感触を強調させるように服の上から撫でつつ、なずなの耳元で囁く)ええ、本当に可愛らしい…… (2011/12/27 08:59:00) |
犬若なずな | > | うっ、か、可愛くなんて……無い……ですぅ(顔を赤く、ややぐったりとした様子でパラセの乳房に埋まりながら、愛撫される乳房を震わせ、与えられる刺激についつい足を開いてしまう) (2011/12/27 09:00:30) |
パラセ・ルシア | > | そうでしょうか。では、可愛いかどうか……確かめてみましょうか(スカートの端を指で摘み、ゆっくりと、止めようと思えば止められるくらいの速度で持ち上げていく) (2011/12/27 09:02:28) |
犬若なずな | > | んっ、やぁ………(嫌がりはするものの止めようとはせず、スカートを持ち上げられると、ショーツに小さな盛り上がりを作っているものがあるのが見えてしまう)……意外と、意地悪してくれやがります……んっ…… (2011/12/27 09:03:46) |
パラセ・ルシア | > | 意外だなんて、そんな……私は意地悪ですよ?(その盛り上がりをそっと手のひらで包み込み、押し付けて、こねるように刺激を与える) (2011/12/27 09:05:03) |
犬若なずな | > | ひゃっ……んくっ……あっ、だめぇっ!?(体温を感じながらこね回されると、先走り汁をぶちまけ、下着にじわっと染みを広げてしまい、こみ上げてくるものを押さえるように震えながら、表情がトロけてきてしまう) (2011/12/27 09:06:21) |
犬若なずな | > | 【落ちたです?】 (2011/12/27 09:21:27) |
パラセ・ルシア | > | ん……(なずなの耳をちゅっ、ちゅっ、と音を立てて啄み、左手で胸をたぷたぷと揺らさせながら愛撫し、そしてその右手をゆっくりとショーツの中に挿し込んでいく。褐色の美しい手の感触を与えながら、小刻みに動かして揉むように刺激)ほら、もうこんなに硬くなって……何がダメなのでしょう? (2011/12/27 09:21:47) |
パラセ・ルシア | > | 【すみません、再起動していました……ご心配をおかけしました】 (2011/12/27 09:22:05) |
犬若なずな | > | ひぅうっ!? あっ……そんなっ……やっ……(硬くなってなお、普通サイズの勃起前より小さいくらいのそれを弄ばれ、それに比べて比較的大きな乳房を揺らされると、パラセの胸の中で身悶えしてしまって)こ、このままじゃ……なずな、イっちゃう、です…んくぅっ!! (2011/12/27 09:24:05) |
パラセ・ルシア | > | 良いですよ、イッてしまって……あなたの中にこみ上げるものを、ぶちまけてしまってくださいな(左右から胸を揺らしてなずなの身体に感触を伝え、それに合わせるようにさらにその短小のふたなりを、指で摘んでしごいていく)ほら、こんなに先走りを漏らしてドクドク震えて……恥じらわなくても良いのですよ? (2011/12/27 09:26:30) |
犬若なずな | > | あふっ……はっ、も、だめ、イっちゃ…ん、んきゅうううっ!!(ショーツの中でしごかれたふたなりから、勢いよく射精。量はそれほどでもないが、勢いよくぶちまけてしまう) (2011/12/27 09:27:50) |
パラセ・ルシア | > | 元気なふたなりですね、可愛いですよ?(ショーツから手を抜くと、褐色の肌についた精液をなずなに見せる)ほら、こんなに (2011/12/27 09:28:54) |
犬若なずな | > | はぁっ……わふぅ……ふぅ……(息を荒げ、再び小さくなって皮の余った肉棒をぷるぷる震わせながら、ねっとりとした精液を見せられ、顔を赤く)やっぱり……意地悪です……わふ (2011/12/27 09:34:29) |
パラセ・ルシア | > | ええ、意地悪、ですよ(微笑みかけると、その手のひらをぺろりと舐めて見せる)さ……まだまだ搾ってあげましょうか?今度は手以外でも…… (2011/12/27 09:35:32) |
犬若なずな | > | えっ……ま、まだ……?(なずなにとっては結構な量を出したが、それでもまだまだ元気はあるようで、自分の出したものを舐められるのを見るだけで、硬さを戻しそうになる) (2011/12/27 09:36:34) |
パラセ・ルシア | > | ええ。この程度では満足出来ないでしょう?(言いながらパラセの身体が光に包まれると、私服姿から、大胆な前貼り・後ろ貼りのみの姿へと変わる) (2011/12/27 09:37:21) |
犬若なずな | > | うぁ……(改めてその超乳を目の当たりにして、うめきとも驚きとも取れる声を上げて) (2011/12/27 09:38:38) |
パラセ・ルシア | > | ほら。なずなさんも……(こちらの身体に目を向けるなずなを見ながら、服に手をかけて、脱がせてしまおうとする) (2011/12/27 09:39:30) |
犬若なずな | > | あっ……そんなっ、なずなもですかっ!?(イった直後の体では抵抗もできず、出来たとしても体格差でどうとでもされそうだが服を脱がされていけば、痩せた細身に似つかわしくない乳房やふさふさの尻尾などがあらわになって) (2011/12/27 09:40:37) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん。素敵な身体ですよ(胸の先端にちゅっ、と口付けて、尻尾をさわさわっと撫で回す。舌を乳房に這わせて濡らし、小さな肉棒は下から持ち上げるように) (2011/12/27 09:41:56) |
犬若なずな | > | あんんっ!!(ピクピクと体を震わせ、唾液でぬれた乳首がゆっくりと起き上がりながら、ふたなりの下、女の子の部分がぷしゅっと愛液を吐き出す) (2011/12/27 09:42:59) |
パラセ・ルシア | > | ほら。気持ちいいですか?(右手の人差し指と中指を秘所に押し込み、親指で肉棒を転がすように刺激する。胸には、超乳を押し付けて谷間で挟み、身体を上下させてしごくように擦る) (2011/12/27 09:44:48) |
犬若なずな | > | ひぁんっ!? あっ……やっ、なずなの、のみこまれちゃって…はぅぅっ……だめっ、そこ、弄っちゃダメですっ!? やっ……あひゃんっ!?(秘所を指で広げられ、乳房を挟まれると、ピクピクと震えながら肉棒を硬くして、それでもまだ包茎のままだが、先走り汁と精液の混じったような汁をたらしだし、口からは唾液があふれパラセの胸に垂れる) (2011/12/27 09:46:54) |
パラセ・ルシア | > | そこってどこでしょう?たくさんの場所を一度にいじっているから、そこ、では分かりませんよ?(意地悪な笑みを見せると、包茎のそれを、親指だけで器用に剥いてしまおうとする)ほら、いつまでも隠れていないで…… (2011/12/27 09:49:46) |
犬若なずな | > | あんっ……んっ…はひっ…そこは、そこ、ですっ……ひゃっ……(剥かれると、ピンク色の先端がむき出しになって、ヒクヒクと今にも爆発しそうに震える)も……だめ……また、イって……あう…… (2011/12/27 09:51:09) |
パラセ・ルシア | > | 良いですよ、イッても……(秘所から指を引き抜くと、なずなの愛液に濡れた指を肉棒に絡めて、爆発しそうなその先端を指でしごいていく) (2011/12/27 09:53:35) |
犬若なずな | > | ひっ……あっ…も…だめっ……やぁ……わふぅううううっ!!(さっきよりも勢いのいい射精が飛んで、パラセの指に搾り出されるまま、2度、3度と吐き出していく) (2011/12/27 09:54:40) |
パラセ・ルシア | > | やっぱり直のほうが敏感ですね。では……(なずなから一度身体を離したかと思えば、優しい手つきで押し倒してその肉棒を胸で挟み込んでしまおうとする。柔らかさと暖かさ、そして張りと弾力、極上の乳房の感触を存分に与えていく) (2011/12/27 09:56:29) |
犬若なずな | > | あうぅっ!?(ただでさえ、普通の胸では挟めないほど小さなそれは、挟まれていると言うより埋もれてしまって、パラセの中でひくひくと震える)ま、まだ、やりやがりますかっ……(まだ硬いままではあるものの、連続射精後なので驚きつつ慌て、しかし体は素直に従ってしまう) (2011/12/27 09:58:09) |
パラセ・ルシア | > | あら。指だけで満足できるというのなら、ここまでにしておきますけど……(自分の胸に挟まれておいて、今更我慢出来ないだろう、と言う確たる自信を持って意地悪を口にする。乳房に埋もれたそれに、もにゅもにゅ、むにゅ、くにゅぅ、と胸を揺すって刺激を与える) (2011/12/27 09:59:51) |
犬若なずな | > | ひっ……あふっ……や、へんに、なっちゃ……あんっ……ひゃんっ!!(早くも、乳内に射精してしまって、腰を抜かすようにぺたんと座り込み、パラセの乳房を抱きかかえるように体を丸める) (2011/12/27 10:00:58) |
パラセ・ルシア | > | ほら、もっと感じてくださいね……(抱きついてきたなずなへと乳房をさらに押し付け、たゆたゆ、ゆさゆさと乳肌を擦りつけながら、搾りつくそうとするように胸を動かし続ける) (2011/12/27 10:02:57) |
犬若なずな | > | ひんっ、またっ……あっ…あふっ……あめっ、れすっ……ひんっ…もっ…出な……ひゃんんっ!!(パラセの乳房をぎゅっと掴み、底に、残りも全部吐き出してしまう。谷間の中に射精しきってから、ぐてっと、乳房をクッションにするように力を抜いてしまって) (2011/12/27 10:04:27) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……(なずなが出しきってしまうと、白く濡れた褐色の乳房を見せつけるように、ゆっくりと身体を離す)可愛いですよ、とても。ね(なずなの頭を撫でながら) (2011/12/27 10:06:51) |
犬若なずな | > | はぁっ……あふぅっ……(横になって、だらしなく足を開いたまま、完全に萎えきった肉棒を揺らしつつ、疲労した様子を見せて)うぅ、どれだけ搾り取りやがりますか…… (2011/12/27 10:08:20) |
パラセ・ルシア | > | 一滴残らず?(首を傾げる)せっかくですから絞り尽くしてあげるのが礼儀というものですから。それに……気持ちよかったでしょう?(なずなを見下ろして、にこやかな笑みをかける) (2011/12/27 10:10:38) |
犬若なずな | > | ……どっちがですか(気持ちよくはあったが、文字通り吸い尽くされたなずなと、なぜだか楽しそうなパラセ。そんな様子に、むくれてみせて) (2011/12/27 10:11:40) |
パラセ・ルシア | > | さあ、どっちでしょうね(むくれたなずなの頬に指を這わせて、顔を近づけ口付ける) (2011/12/27 10:13:33) |
犬若なずな | > | んむっ……っ……んっ……(尖らせた唇をふさがれると、自分からはあまり求めないが口を軽く開いて受け入れる) (2011/12/27 10:14:18) |
パラセ・ルシア | > | ん、ちゅ……れろ……(舌をねっとりと絡めて口付け、唾液を注ぎ込みながらたっぷりと口の中を味わっていく) (2011/12/27 10:17:00) |
犬若なずな | > | はぁっ……あむぅ……んっ……はぁ……(舌を差し出し、絡められながら、注がれた唾液を喉を鳴らして飲み下す) (2011/12/27 10:17:53) |
パラセ・ルシア | > | ん……れろ……んっ、ちゅぅぅぅぅっ……(最後に強めになずなの唇を吸い上げてから離す)ふふ。どうでした? (2011/12/27 10:19:53) |
犬若なずな | > | はぁっ……どうって、い、いきなり乙女の唇を奪っておいて……(照れ隠しのように声を荒げつつ、尻尾をパタパタと揺らす) (2011/12/27 10:21:03) |
パラセ・ルシア | > | あらごめんなさい。でも……うふふ(その尻尾に目を向け、微笑んで)まあ、後戯はこのくらいにしておきますか (2011/12/27 10:23:49) |
犬若なずな | > | 後戯って何ですかっ!?(搾り取られるだけ絞られたので、なずなにとっては前も後もないというか、本番がどこだったかも分からないというか)ふん、ま、まあ……気が向けばまた相手をしてやらない事もないのです (2011/12/27 10:25:53) |
パラセ・ルシア | > | 楽しみですね。今度はもっと徹底的にしてあげましょう……(耳元で、殊更艶かしい声で囁きかける) (2011/12/27 10:27:27) |
犬若なずな | > | なっ!?(顔を、ここまで赤くなるのかと言うくらい真っ赤にしてしまいながら)ふんだ、次はなずながする番ですっ!! (2011/12/27 10:28:16) |
パラセ・ルシア | > | それはそれで楽しみですね。どんな風にされてしまうのでしょう(なずなの言葉に楽しそうに立ち上がる) (2011/12/27 10:29:30) |
犬若なずな | > | うぅ……(パラセの体を見ていると、小柄ななずなではどうやっても太刀打ちできなそうでもあるが、そう認めるのも悔しいので頬を膨らませて見上げ) (2011/12/27 10:30:29) |
パラセ・ルシア | > | また、遊びましょうね、私がするのでも、されるのでも……(そんな顔を可愛いなと思いながら見下ろし、部屋から出ていく) (2011/12/27 10:35:23) |
犬若なずな | > | わふぅ……(パラセを見送ると、気が抜けたのかよろよろと起き上がって、ベッドに倒れこみ、体を丸め毛布に包まり寝息を立てだして) (2011/12/27 10:36:17) |
犬若なずな | > | 【それでは、お疲れ様でした】 (2011/12/27 10:36:27) |
パラセ・ルシア | > | 【はい、お疲れ様でした。楽しかったですよ】 (2011/12/27 10:36:36) |
犬若なずな | > | 【こちらこそ~】 (2011/12/27 10:36:51) |
パラセ・ルシア | > | 【また、是非遊びましょうね。それでは……】 (2011/12/27 10:39:13) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/12/27 10:39:24) |
犬若なずな | > | 【はい、それでは~】 (2011/12/27 10:39:33) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが退室しました。 (2011/12/27 10:39:38) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/12/28 14:26:06) |
パラセ・ルシア | > | さて、こんにちは……と(赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込んで部屋に入ってくるパラセ。ソファに腰掛け、その重いヒップを沈めながら寛ぐ) (2011/12/28 14:26:49) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/12/28 14:32:52) |
ミリア=レイジ | > | こんにちは、久しぶりね……お邪魔してもいいかしら?(部屋に入ってくるとコートを脱ぎ腕に抱えたまま中にいる女性に確認を取るように視線を合わせていって) (2011/12/28 14:34:22) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは。ええ、もちろんです……お久しぶりですね、ミリアさん(現れた美女微笑みかけるパラセ) (2011/12/28 14:35:24) |
ミリア=レイジ | > | たまにしか顔を出さないから忘れられてるかと思ったけど……良かったわ、パラセ(コートをテーブルの上におくとソファの隣にたっていき大きさは負けるものの形のよい乳房を見せ付けて)隣いいかしら? (2011/12/28 14:37:12) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろんです……(ミリアが座る場所を作るように横にずれると、その重く大きなお尻で歪んでいたソファが元に戻る) (2011/12/28 14:38:52) |
ミリア=レイジ | > | あら、わざわざどいてもらわなくても良かったのにね……でも嬉しいわありがとうね(口元に笑みが浮かぶとパラセが座っていた場所に腰を降ろしていく。ソファーが軽く沈み長く引き締まった足を組んでいく) (2011/12/28 14:41:30) |
パラセ・ルシア | > | いえいえ。相変わらずお綺麗ですね……(ミリアの顔やその身体、特に美しい脚に視線を向けていく) (2011/12/28 14:43:29) |
ミリア=レイジ | > | 貴方も綺麗よ……そんなにかしこまらなくてもいいわよ。それとも前みたいにまた虐められたいのかしらね(褒められると嬉しいのか足を組み替えて見せ付けていき指はパラセの頬を突付いていく) (2011/12/28 14:45:21) |
パラセ・ルシア | > | ん……今日は私の方が苛めてあげますから……(前の事を思い出し、つつかれた褐色の頬を赤く染めてしまうパラセ。お返し、とばかりに右手をミリアの太股に置き、さわさわっ、と愛撫し始める) (2011/12/28 14:46:48) |
ミリア=レイジ | > | 強がらなくてもいいのよ……雌豚さん(太股を触られると組んでいた足をほどき自ら足を開いて愛撫を受け入れていく。身体はくっつけていき耳元で囁いていくと耳たぶを唇で挟み軽く噛んでいこうとする) (2011/12/28 14:48:49) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……んっ、そ、そんな事……(さらに頬を染め、耳を甘噛みされると身をよじるように震わせ、それにあわせて乳房も揺れる。お返し、とばかりにさらに太股を愛撫しつつ、それを付け根の方に持って行き、スカートの中のショーツへと指を押し当てようとする) (2011/12/28 14:50:21) |
ミリア=レイジ | > | 随分敏感になったのね……私以外にも虐められてるのかしら?(首に手を回して抱きついていくと耳たぶから口を離さずにかんだり舌先で舐めたりと弄んでいく。ショーツに指が当たると気持ち良さそうに腰が揺れていきパラセの腕に足を絡めてしごくように上下していく) (2011/12/28 14:52:23) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……ふっ……んん、ノーコメント、です……(耳への執拗な刺激に息を乱し、声を漏らしながら、お返しに、さらに腕を擦りつけて、その中の膨らみを強めにしごくように刺激して)お返しです……(その手のひらでぎゅっ、と股間を掴み、程良い強さで揉みほぐすように責める) (2011/12/28 14:55:55) |
ミリア=レイジ | > | あら、分かりやすい。ふふ、パラセのこの身体を虐めた人が羨ましいわ……素敵な声に素敵な身体最高ね(耳から唇を離しぺろりと舐めると首から手を外していき、舌が徐々に首筋まで降りていくと首筋に唇を当てて吸い付いていく)んっ……いいわ、気持ちいい(腕を擦りつけながら扱かれ掴れると甘い声が漏れていく。足はさらに大きく開かれていきワンピースの裾がめくれていくと赤い下着が見えていく) (2011/12/28 15:00:33) |
パラセ・ルシア | > | はぁっ……ふっ……んんっ……(息を漏らしながら、代わりに赤い下着に包まれた股間を掴み、しっかりと下から上に持ち上げるように扱く。根元から、何かを搾り出そうとするような巧みな手つき。あわせて反対側の手で、開かれた太股を愛撫し、快感を引き立てるミリアさんも……とても魅力的で、素敵な身体…… (2011/12/28 15:03:59) |
ミリア=レイジ | > | んっ……ぁっ、溜まってるのかしら?最初から激しいわ……(下着の上から扱かれるとその中で大きくなっていき腰が浮き上がっていく。そのまま立ち上がっていきパラセの身体の上で膝立ちになり真正面に向かい合っていく)たっぷり奉仕するといいわ……ほら、見えるでしょわたしのがね(ワンピースの裾を持ち上げていきパラセが扱いている所を見せ付けていく。赤い下着は濡れており張り付いて形がくっきりと浮き上がっていく) (2011/12/28 15:08:42) |
パラセ・ルシア | > | 奉仕だなんて……搾り尽くしてあげますよ?(その私服をはだけ、ノーブラの超乳を顕にすると……くっきりと浮かんだその膨らみに胸を押し当て、ショーツ越しにパイズリ。擦ると言うより、谷間に呑み込んでしまうような迫力のある乳房と、その柔らかく弾む極上の感触を伝え、下着越しがもどかしくなるように責め立てる) (2011/12/28 15:10:28) |
ミリア=レイジ | > | あら、まだそんな事がきけるなんて可愛いわ……様なんて呼んでいた貴方のほうがもっとお似合いだったのにね(クスクス笑いながら乳房がショーツに当たると裾から手を離しパラセの肩に手を置いていく。ショーツ腰に飲み込まれると気持ち良さそうに腰を突き出してその感触を楽しんでいく)相変わらず気持ちいいわ……もっと、もっと…ね (2011/12/28 15:13:31) |
パラセ・ルシア | > | ミリアさんにパラセ様……なんて呼ばせてしまいますから、ね……(そのまま、さらにたゆたゆ、むに、もにゅもにゅ、くにゅぅっ、と感触を堪能させ、モノを完全に呑み込んでは刺激して、僅かに身動ぎするだけでも激しい快感が伝わるような強烈過ぎるパイズリを与える) (2011/12/28 15:15:32) |
ミリア=レイジ | > | パラセ様……なんてね、私はそういう柄じゃないわ遠慮しておくわ…んっ、はぁっ……(腰を突き出したまま肩に手を乗せてバランスを取っていく。ショーツからは大きくなったふたなりが顔を出しそれが乳房に包まれてパイズリをされると、腰がくねりはじめ先端からは汁が垂れていき興奮からか白い素肌に赤みがさしていく) (2011/12/28 15:18:31) |
パラセ・ルシア | > | 私だって、ミリア様、なんて言う柄ではないのですけれど……ね?(ショーツからはみ出したものを直の褐色超乳で包み込むと、まるで吸い付くような乳肌の感触を与え、先走りは潤滑油に使ってより一層激しく、もにゅもにゅっ、ふにゅん、ずにゅぅっ、と擦り上げる。) (2011/12/28 15:20:11) |
ミリア=レイジ | > | あら、そうだったのね……それはごめんなさいね。わたしの悪い癖で攻めてるのが一番興奮しちゃって……ついやりすぎちゃうのよ(いつものクールな顔つきにクールな口調で喋ってはいるものの包まれた状態で激しく扱かれれば気持ちよさから腰が震えていき、自然と腰が前後に動き始め肩に置かれた手に力が入っていく) (2011/12/28 15:22:35) |
パラセ・ルシア | > | まあ……私は気持ちよかったから良いのですけど。でも、それとこれとは別……気持ちよくしてもらった分、気持ちよくなって貰わないと、ですから……ね?(さらに乳房の押し付けを強め、動きを早めながら包み込み……乳房ではあっても膣の中に入れているような暖かさと感触、そして快感を与えていく) (2011/12/28 15:25:02) |
ミリア=レイジ | > | ふふっ……そう言われるとまたしたくなっちゃうわ…でも今は……イかせて頂戴。もう限界なの……お願い(耳元で囁くと腰がびくっびくっと震えていき今にも吐き出しそうになっていく。吐息も荒くなり赤みは頬にまでさしかかっていく) (2011/12/28 15:28:33) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん。こうして……(乳房に挟んだ物を強く搾りながら上乳から顔を出させ、れろぉ……と艶かしい舌使いで亀頭を絡め、鈴口に舌をぐりっと押し付けてこじ開けるように刺激しようとする) (2011/12/28 15:30:04) |
ミリア=レイジ | > | んっ…くぅっ……いいわ、もっと……もっとぉ(背中を反らしながらこじ開けられる感触に髪の毛を乱しながら悶えていく。ふたなりは快楽に震えていき濡れたショーツを下へと降ろしていこうとして) (2011/12/28 15:32:19) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2011/12/28 15:36:46) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2011/12/28 15:36:55) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もっと……(乳房でもにゅもにゅ、くにゅ、むにゅぅん、と徹底的に扱き、顕になったふたなりを刺激する。合わせて、亀頭にも舌をねっとりと這わせ、唾液を垂らして先走りと混ぜあわせ、ジュルジュルっ、と音を立てて吸い上げる)ほら、いつでも出して良いですよ……全て飲み干してあげますからね……(乳房と口を使い、根元から先端まで余す所なく責め上げる) (2011/12/28 15:37:56) |
ミリア=レイジ | > | はぁはぁ……折角だから楽しみ…たいわ……(いつもの紐つきショーツではないためもどかしそうに自らの指で太股まで下げていきようやくふたなりが全て顔を出していく。パラセの頭を掴むと乳房から出たふたなりを口の入れたりと頭を勝手に動かそうとしていく。しかしそのたびに身体はびくびくと震えていき愉しむという虚勢をはっているのが分かるだろう) (2011/12/28 15:40:42) |
パラセ・ルシア | > | はんっ……んっ……舌だけでは足りませんか?(唇であむっ、と咥え込んで、口の中で舌をぴとぴととぶつけていく。ねっとりと絡めつつ、口全体をミリアの手とは無関係に前後させ、まるでピストンさせるようにじゅぷじゅぷと濃厚フェラ (2011/12/28 15:44:36) |
ミリア=レイジ | > | 強欲……なの……あぁっ、そ、んなにし…た……ら、いくっ…イクッ……イ、っちゃう…ああぁぁぁぁぁっ(こちらの石に関係なく激しくピストンのようなフェラをされると声が荒くなっていき力いっぱい頭を押さえ込んでいき喉奥で射精をしていき、溜まっていた濃厚な精液をたっぷりと吐き出していく) (2011/12/28 15:47:12) |
パラセ・ルシア | > | んふぅっ……んっ……んんっ……(その濃厚な精を、美味しそうに喉をゴクゴクと鳴らして飲み干していく。自然に吐き出される分だけではなく、一滴も残さぬと言わんばかりに舌をねっとりと絡め、鈴口に押し込んで、搾り取っていく) (2011/12/28 15:48:24) |
ミリア=レイジ | > | あぁぁぁぁぁ……はぁぁぁ……いいわ、パラセの口……気持ちいい(身体を震わせていき射精後も搾るような舌使いに表情が緩んでいきうっとりとした顔つきになっていく) (2011/12/28 15:49:59) |
パラセ・ルシア | > | そうでしょう?(ミリアを上目遣いに見つめてにこりと微笑み、周りについたものも舐めとってからようやく口を離す) (2011/12/28 15:52:20) |
ミリア=レイジ | > | えぇ……久しぶりに搾られたわ(息を荒くしながら頭から手を離し膝の上から立ち上がりショーツは脱ぎ捨てると隣のソファに腰掛けていく) (2011/12/28 15:53:54) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……とても美味しかったですよ?(満足そうに、口の中や喉を通る熱を楽しむ) (2011/12/28 15:56:47) |
ミリア=レイジ | > | それは良かったわ……まずいなんていわれたらはたき倒す所だったわよ(背もたれに身体を預け余韻に浸りながら瞳を閉じていき気持ち良さそうにうっすらと瞳をあけて意地悪そうに答えて) (2011/12/28 15:58:45) |
おしらせ | > | いさんが入室しました♪ (2011/12/28 16:00:28) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。それは怖いですね……(ミリアの言葉にくす、と笑い) (2011/12/28 16:00:37) |
ミリア=レイジ | > | 怖いはよく言われるわ……それでパラセは私をイカせて満足かしら?次はわたしがお返しかしらね?(普段の調子が戻ってくるとパラセの顎に指を当てて軽く撫でていく) (2011/12/28 16:02:34) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、では……ミリアさんさえ良ければ、気持ちよくしてもらいましょうか(その身を委ねるように、ミリアの身体に身体を預け、むにゅぅん、とミリアをパイズリした超乳を押し付ける)ご奉仕、してくださいな? (2011/12/28 16:04:20) |
ミリア=レイジ | > | 奉仕は断るわ……火ついちゃったの、分かるでしょ?貴方のフェラがね……(押し付けられた超乳を鷲づかみにすると形を崩すように掴んでいく。片方の手はミニスカートの中に入り太股を撫でていこうとする) (2011/12/28 16:06:59) |
おしらせ | > | いさんが部屋から追い出されました。 (2011/12/28 16:08:37) |
パラセ・ルシア | > | あんっ、はっ……んんっ……情熱的、ですね……(熱い息を漏らし、ミリアを見つめると、その乳房を揉む手に乳首を硬くし、太股への愛撫に脚を緩める)では、私にも火をつけてくださいね? (2011/12/28 16:09:06) |
ミリア=レイジ | > | 意外だったかしら?見た目とは違うってよく言われるの……お尻突き出してくれるかしら?胸はさっき味わったでしょ……次はお尻じゃないかしらね(乳首が硬くなると超乳からミルクが出るものと言わんばかりに指で乳首を押しつぶす搾り取ろうとしていく)点けられるかは自信ないわ……だって私激しくて自分勝手なの。ごめんなさいね、嫌なら言ってね (2011/12/28 16:12:28) |
パラセ・ルシア | > | ん……分かりました……(敏感なお尻を突き出すのは少しためらうが、ミリアの精を飲み干した興奮もあり、後ろを向いてスカートに包まれた硬いの良い褐色ヒップを見せつける)ふふ、激しくしていいですよ…… (2011/12/28 16:15:39) |
ミリア=レイジ | > | ありがとう……パラセ好きよ(乳房を掴み乳首を搾り上げたままお尻を掌で撫でていき感触を楽しみ確かめると腕をう振り上げて思いっきり叩いていく)えぇ、それじゃあ遠慮なく激しくいくわ (2011/12/28 16:17:59) |
パラセ・ルシア | > | ひぁっ!?(いきなり張り手を打ち下ろされ、身体を跳ねさせる)み、ミリア、さんっ……(顔を真っ赤に染め、息を荒げる) (2011/12/28 16:19:21) |
ミリア=レイジ | > | 相変わらずね……ぞくぞくするわ(スカートの上から再び張り手を打ち下ろしていき甲高い音が室内に響き渡っていく) (2011/12/28 16:20:40) |
パラセ・ルシア | > | はぅっ……あっ、ふっ……くぅぅっ……(虐げるようなスパンキングに、豊満で、張りのある尻が甲高い音を立て、ソファに身体を突っ伏させてしまう) (2011/12/28 16:23:14) |
ミリア=レイジ | > | 楽しいわ……私の歪んだ欲求を満たしてくれて(スカートをめくり下着をずり降ろしていこうと手を伸ばしていく)次は直接なんてどうかしらね (2011/12/28 16:25:06) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……これ以上……(ぷるんと揺れる褐色の尻が顕に……叩かれても、色のせいもあり、あるいは瑞々しい弾力もあって赤みは目立っていない) (2011/12/28 16:26:42) |
ミリア=レイジ | > | あら、ここで終わりでいいの?もう根をあげてしまうのかしら?(顕になった褐色のお尻を掴んでいき今度は優しく揉み始め尻肉を開かせていく。その間に顔を近づけていきお尻の穴を舌先がくすぐるように伸びていく) (2011/12/28 16:28:18) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……あっ、んくぅぅっ……(ビクビクッと身体を震わせ、うごめくお尻の穴を見られながら反応してしまう)はっ……はふっ、それ、はっ……んんんっ……!(身体を震わせ、快楽の喘ぎを漏らす) (2011/12/28 16:29:26) |
ミリア=レイジ | > | ほら……答えて、ねぇ?(意地悪な笑みを浮かべながら催促するかのように張り手を尻肉に放っていく。舌先はお尻の穴をなぞるように動いていきまじまじと見つけていって)可愛らしいお尻ね……でもここに入れると凄い乱れていいわ (2011/12/28 16:31:05) |
パラセ・ルシア | > | くぅぅっ……んっ……はひっ……も、っとぉ……(ヒクヒクとお尻の穴を震わせてミリアの舌に合わせ眼の前で開閉されてしまう。平手を打たれた尻肉はそのたびにぷるんと肉を震わせる) (2011/12/28 16:33:10) |
ミリア=レイジ | > | もっと……何がもっとなのかしら?(開いたり閉じたりするとその隙間に舌を入れようと伸ばしていき、震える尻肉を愉しむように腕を振り上げていきどんどん強めに叩いていく) (2011/12/28 16:34:25) |
パラセ・ルシア | > | ひあっ……はひぃっ……も、っと……叩いて……くだ、さ、んひぃっ……(舌がねじ込まれてくるときゅうっ、とその舌を締め付けながら、叩かれて尻が赤く染まりはじめる)もっと……お尻、を……虐げ、てっ…… (2011/12/28 16:38:19) |
ミリア=レイジ | > | 分かったわ……たっぷり虐めてあげる(舌をゆっくりと引き抜きお尻の穴にキスをすると脇にパラセを抱え込んでいく。そうすればお尻を突き出させていきまるで子供を叱るように張り手でお尻を叩いていって)いい格好だわ……どうかしらね、こういうのは (2011/12/28 16:40:46) |
パラセ・ルシア | > | いやっ……あ、こ、こんなのっ……!?(恥ずかしさに褐色の顔を真っ赤に染める)た、確かに虐げてとは言いましたが……こ、こんなの、ダメ、ですっ……(動揺に上ずった声を上げながら、口付けに開いたお尻の穴はますます反応してしまう) (2011/12/28 16:42:22) |
ミリア=レイジ | > | あら、そんな事言いながらも悦んでないかしら?ほら、きもちいいんでしょ?(力を込めて逃げられないようにすると再び張り手を繰り出していく)ほら、もっとパラセのイイ声聞かせて……ね? (2011/12/28 16:45:08) |
パラセ・ルシア | > | きゃあっ……あっ、こっ……こんな……子供、みたいな……くぅっ……はぅぅっ……(屈辱に震えながらも、それを快感として受け止めてしまうパラセ。お尻をさらに赤く染めながら、股間を濡らして太股に愛液を伝わせてしまう) (2011/12/28 16:47:35) |
ミリア=レイジ | > | あら、そんな事言いながらも濡れてるわよ?(膝が股間に当たっていきぬれている股間を刺激していく。それでもお尻への張り手は止まらずに強くお尻を叩いていく) (2011/12/28 16:48:52) |
パラセ・ルシア | > | ひあぅ……くっ……はひぃっ……(ミリアの膝をたっぷりと濡らしながら、さらに叩かれ、舌を出して乱れた顔を浮かべてしまう)はひん……もぉ……らめ、れす……はひっ……こんな……くつじょく、てきなぁ…… (2011/12/28 16:50:10) |
ミリア=レイジ | > | 屈辱的な?ちゃんと言えてないわよ、雌豚さん……(張り手を止めていき今度は真っ赤に腫れあがったお尻を指先でゆっくりと撫で回していく) (2011/12/28 16:51:54) |
パラセ・ルシア | > | んはぁっ……はっ……はふっ……た、確かに……くぅぅっ……お尻を、叩いて欲しい、とは、言いましたが……まるで、子供みたいな……ぁ……(腫れて敏感になったそこを指で撫でられる度に大量の愛液を溢れさせてしまう) (2011/12/28 16:54:30) |
ミリア=レイジ | > | でもこうしたほうが気持ちいいんでしょう?ほら、火点いてるじゃない。もうお漏らししてるみたいよパラセ……ちゃん?(お尻から手を離すと今度は股間を撫でていき、愛液を指で掬っていくと真っ赤になったお尻に塗っていく) (2011/12/28 16:56:42) |
パラセ・ルシア | > | はぁっ……はっ……それ、はっ……くぅぅっ……(ちゃん付けで呼ばれると屈辱に火がつき、身体を震わせながら、腰をくねらせてしまう) (2011/12/28 16:58:01) |
ミリア=レイジ | > | ほんと可愛い……でも、ちゃんといえない悪い子はお仕置きね?(再び腕を振りかぶると今度は愛液で濡れたお尻に張り手が繰り出されていく。先ほどと違うのはミリアにも火が点いてしまいとまることなく連続で張り手が打ち降ろされていく) (2011/12/28 16:59:49) |
パラセ・ルシア | > | きひぃっ……あっ、だ、だめっ……そんなに、叩かれた、らっ……!(お漏らししてるみたい、どころかお漏らししそうになってしまい、腰をくねらせる)や、めてっ……ひんっ……くだ、さっ……いぃっ…… (2011/12/28 17:03:13) |
ミリア=レイジ | > | そう……じゃあやめようかしら。これで終わりって事ね?(お尻を叩いていた手は止まり今労わるようにお尻を撫でていく)お疲れ……ね、下洪水になってるけど大丈夫かしら。お漏らしは早く直したほうがいいわよ (2011/12/28 17:05:30) |
パラセ・ルシア | > | く、ふぅっ……はぁ……はぁ……んん(手が止まると、ミリアの言葉に顔を真っ赤にして、腰をくねらせて耐える)はぁっ……はぁっ……い、言わないで……くだ、さいっ…… (2011/12/28 17:06:32) |
ミリア=レイジ | > | そこはご主人様ってつけたほうがいいんじゃない?(撫でていた手がお尻の穴に止まり引っ掛けるように穴に指を入れると指の力で無理矢理持ち上げていこうとして) (2011/12/28 17:08:20) |
パラセ・ルシア | > | ひっ……やっ、な、何をっ……おぉっ……(指がお尻に食い込んでくると、噛み千切りそうなほど締め付けて感じてしまう)ひっ……持ち上げっ……ない、でっ……ください、っ…… (2011/12/28 17:09:29) |
ミリア=レイジ | > | すごっ……指が痛いわ。さてそろそろ火点いたかしら?それともまだまだかしらね?(きつい締め付けに顔をしかめながら指をゆっくりと抜いていくとパラセの身体が落ちていく。少しだけしか浮いていないが落ちた先にはミリアの膝がありそれが股間に当たってしまうだろう) (2011/12/28 17:12:19) |
パラセ・ルシア | > | ひぎっ……!(目を見開いて、膝で股間を抉られ……そのまま、刺激と衝撃が入り混じった快感にお漏らしし、ミリアの膝に浴びせていってしまう)は、ひ……んん……おぉ……ご、ごしゅじん……さま、ぁっ…… (2011/12/28 17:13:25) |
ミリア=レイジ | > | あぁ、もういちいち貴方は私に油を注いでくるのね……もう我慢の限界……入れるわよ?(パラセのお漏らししている姿に興奮したのか四つん這いになっている上から覆い被さり、先ほどよりも硬く大きくなったふたなりと尻穴に一気に挿入していくと腰を激しく振っていく) (2011/12/28 17:15:41) |
パラセ・ルシア | > | んはああっ……ひっ、くぅっ……らめ、んっ、はぁあっ……!(漏らしながら尻穴を抉られ、きゅうきゅうに締め付けながらも激しい快感に舌を出して犯されてしまう)はひぃっ……えぐ、られ……ぇ…… (2011/12/28 17:16:58) |
ミリア=レイジ | > | はぁはぁ……貴方が私に火をつけたのよ?責任取ってよね(腰に腕を回し強く抱きしめると腰をゆっくりと引き勢いよく突き出していく。またゆっくりと引くと勢いよく突き出していき緩急をつけて腰を突き出していく) (2011/12/28 17:19:21) |
パラセ・ルシア | > | は、ひぃっ……んひっ、あっ、ふあああっ……!(緩急をつけたピストンに尻穴を抉られ、絶妙の強さでの締め付けでそれを迎え入れる。腰が尻に押し付けられる度に激しく愛液とお漏らしを飛び散らせ、パラセはパラセで火がついたように腰を振ってミリアの逞しいふたなりを受け入れる) (2011/12/28 17:21:44) |
ミリア=レイジ | > | ふふ、パラセもついたようね?良かったわ。それじゃあ安心してイけるわ(まるで獣のように腰を振りパラセの動きとあわせていく。しかしすぐに腰の動きは小刻みになっていきミリアの息遣いが荒くなっていく) (2011/12/28 17:23:49) |
パラセ・ルシア | > | あっ……はぁっ……くふぅっ、はっ、んっ、ミリア、さ……ご主人、様っ……来て……あっ……んんぅぅっ!(アナルを蹂躙される快感に酔いながら、まるで搾り取るようにうごめく尻穴と極上の感触を持ち赤く腫れ上がった尻肉を使ってミリアのふたなりを刺激する) (2011/12/28 17:25:22) |
ミリア=レイジ | > | いいわ…パラセ……いいわ、もうイく……イクッ……ひゃぁぁぁぁぁっ!(言い直すパラセがいとおしく感じ一瞬だけ腰の動きが止まり背中に口付けをしていく。しかし一瞬の出来事であり、その後すぐに激しく動いていくと腰を押し付けていきお尻の中に射精していく。2回目にも関わらずその量は衰える事を知らず腰を震わせていく) (2011/12/28 17:27:48) |
パラセ・ルシア | > | んんんんっ……はっ……ああああんっ……!(お尻に熱い精を注がれ、恍惚の声と共に喘ぎを漏らし、うっとりとした表情でお腹を精によって満たしていく。背筋に残る一瞬の口付けがその快楽を増幅し、身体が熱く蕩けそうに感じながらしっかりとアナルでしめつける) (2011/12/28 17:30:16) |
ミリア=レイジ | > | はぁはぁはぁ……最高だったわパラセ…(アナルの締め付けを感じながら射精を繰り返し終わった後も抜く事はせずに余韻にひたりながらパラセの背中に顔を押し付けていく) (2011/12/28 17:31:24) |
パラセ・ルシア | > | ん……その……は……ミリアさんも……(ぐったりしながら、一度口にした呼び名を口にするのを恥じらい、普通に名前で呼んで) (2011/12/28 17:32:48) |
ミリア=レイジ | > | 【すいませんそろそろ時間の限界なのでこれで失礼しますね。レス返せず申し訳ないです、長々とお付き合いありがとうございました】 (2011/12/28 17:33:56) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2011/12/28 17:34:08) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、お疲れ様です。楽しかったですよ、是非また……】 (2011/12/28 17:34:18) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/12/28 17:34:34) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/30 08:19:20) |
いろは | > | おはようございます。すっかり年の瀬ですね……。少しだけですが、お邪魔いたします。 (2011/12/30 08:20:05) |
いろは | > | (雑巾を手に、大掃除をしつつ)……パラセさんがいらしていたんですね。それにこちらの方……はぅ。うらやましいです(ログを眺めつつ) (2011/12/30 08:24:28) |
いろは | > | (辺りを拭き終わると、満足げに)ふぅ。こんなものでしょうか。年始頃にお邪魔できたら、また。失礼します。 (2011/12/30 08:31:35) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/12/30 08:31:44) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/12/30 14:47:39) |
パラセ・ルシア | > | あら……随分と部屋が綺麗になっていますね(いつもの私服姿。ソファに腰掛けつつ、周囲の床を見下ろす) (2011/12/30 14:48:25) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/12/30 15:21:08) |
ナコルル | > | ご無沙汰しています、パラセ様……。 (自宅の掃除を終えてきたのか、少し疲れたような、ほっとしたような表情を浮かべて、部屋の中に入ってくる。この部屋の中がきちんと整えられているのを見ると、和やかに微笑んで) この時期はずっと忙しいですけど、片づけが終わると少しは気楽になりますね……。 (2011/12/30 15:23:17) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは、ナコルルさん(にこり、と微笑みかけるパラセ。たゆん、と豊かな胸を揺らしてそちらに身体を向ける)そうですね……年が終わる、と言う実感が沸くと言うものです (2011/12/30 15:25:01) |
ナコルル | > | はう……。 (豊かな乳房が大きく揺れるのを見ると、その中にぽふっと顔を埋めるように倒れ込んで) ……ああ、でも、なんだか疲れました。こうしてパラセ様に包まれながら休みたいです……。 ……本当に寝てしまったら話が続かないのですけど(汗) (2011/12/30 15:27:30) |
パラセ・ルシア | > | あら、お疲れですね。ふふ、遠慮なく、私の身体を堪能してくれても構いませんよ?(倒れこんできたナコルルを抱きとめ、私服から前貼り姿に衣装を変える。褐色の、吸い付くような感触の乳肌をナコルルに存分に堪能させてやる) (2011/12/30 15:32:21) |
ナコルル | > | あふっ、んん……。 はぅぅ……。 (体重をかけていくと、むにゅむにゅんっ……と柔らかい胸の谷間に顔が沈んで、両側から挟み込まれるようになっていく。 胸を揉んだり下半身に手を伸ばしたりするわけでもない、本当に体の疲れを癒やすために乳枕でぐったりと…… しばらく休んでから顔を上げ、体を起こしていって) ありがとうございます……。ようやくゆっくりできそうだと思ったら、なんだか力が抜けてしまって……。 (2011/12/30 15:36:02) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。本当に疲れているのですね。良いですよ、このまま私の身体を楽しんでいただいても……(その身体を見せるように緩め、脚を開き、胸を揺らす) (2011/12/30 15:37:30) |
ナコルル | > | は……はい……。 んんんんっ、んくぅ…… ちゅ、ちゅう……ちゅぱっちゅぱっ…… (今度はパラセの巨乳の片方に顔を埋め、衣装の上から乳首に吸い付いていく。上手に感じさせる乳首への愛撫というより、甘えて乳を吸う赤子のように…… 開いた脚の間に自分の片足を割り込ませ、互いに太股が股間を擦るように押しつける。衣服の上から、股間に宛がわれている縄の感触がパラセの脚に伝わっていく……) (2011/12/30 15:42:33) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、ふっ……んっ……ふふ、相も変わらず……いじめられるのが好きそうな身体、ですね……(甘えてくるナコルルの舌に喘ぎを漏らし、乳房を揺らしては乳首への愛撫に震え股間を濡らす。お返しとばかり、縄を太股で小刻みに押し上げて食い込ませてやる) (2011/12/30 15:45:22) |
ナコルル | > | きゃ……っ、ふうっ、あ、ああっ、は、はぁん……。 あふっ、ああっ……。 (股間を刺激され、ぶるぶるっと体を震わせて両手でパラセの体を抱きしめる。胸に押しつけていた顔がさらに深く埋まり、乳首を強く吸い上げるようになっていって……) んんっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅぅ…… くちゅっ、ぺろっぺろっぺろっ…… (2011/12/30 15:47:24) |
パラセ・ルシア | > | はああっ……んっ……上手、ですよ……ふふ、ん……あんっ……(さらなる喘ぎを漏らし、あえて拒絶せずその奉仕を受ける。ナコルルへのお返しはその太股の動きだけに留め、奉仕を受ける事に専念し、乳首を硬くピンと立てる) (2011/12/30 15:48:31) |
ナコルル | > | んむっ、はあっ、はあ、はあ……。 はぁ…… (呼吸のために顔を離し、半開きの瞳でパラセの顔を見上げ…… それからパラセの乳首を覆い隠していた衣装の布地を咥えてめくり取り、露わになった乳首を直接唇にふくんでいく。舌先で乳首を転がし、軽く歯を立てて…… 自ら腰を擦りつけるように振っていくと、その動きのために、自然に太股がパラセの股間を擦っていく) んんっ、んふぅっ、くちゅっ、ぺろぺろぺろぺろっ……! (2011/12/30 15:52:19) |
パラセ・ルシア | > | く、ふぅっ……あ、本当、に……お上手……んっ、くはぁっ……(口を開いて喘ぎ、唾液を垂らして悶える。直の乳首を吸い上げられ、歯まで立てられると敏感に反応し、聖霊力のたっぷり詰まったミルクを滲ませていき)んふぅっ……(股間も濡れ、太股で擦られれば身体を大きく震わせ、たゆんと胸が揺れる) (2011/12/30 15:54:54) |
ナコルル | > | んくぅ……んふぁぁっ、んくっ、んくっ、んくっ…… ああ……はあっ、い……癒やされますぅ……。 (乳首から湧き出るミルクを喉に流し、うっとりと微笑みながら顔を上げて…… 今度は反対側の胸も衣服をめくって乳首を吸い、さっきまで吸っていた方の胸は掌を当てて揉んでいく……) (2011/12/30 15:58:06) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、はっ……んっ……ふふ、栄養満点、ですから……ね……ふぅっ、くっ……んっ(たっぷりと愛液を漏らしながら乳房を揺らしてはミルクを溢れさせていくパラセ。股間も洪水状態で太股に愛液を伝わせていく)はぁ、はふっ……んっ♪ (2011/12/30 15:59:19) |
ナコルル | > | はあ……はあ、はあっ、はあっ、ああん……。 こ……こちらも……。 (両方の乳首を吸い終わると、今度はパラセの足下に跪き、股間の前張りをめくって秘所を露わにしていく。トロトロに愛液で濡れた場所にうやうやしく口付けをすると、蜜を吸い上げ、舌を差し込んで舐め回していき…… 同時に自分の袴の中にも手を入れて、股縄を引っ張り上げて自慰に耽っていく) んっ、んっちゅぅっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 んぅっ、んんんんっ、ぁぁ…… あ、ああっ、ふぁぁんっ! (2011/12/30 16:02:56) |
パラセ・ルシア | > | は、ふっ……んっ……美味しい、ですか……ナコルルさん……んっ、はっ……ああんっ……(求められるだけ蜜を溢れさせ、その聖霊力がたっぷりと詰まった愛液を飲ませていく。舌を挿し込まれ、舐められれば大量に溢れさせ、ナコルルの喉を、身体をも潤していく)はぁ、本当に、お上手……んんんっ……はっ、そろそろ……(イキそうな顔をしてナコルルを見下ろす) (2011/12/30 16:04:39) |
ナコルル | > | はぁっ、はぁっ、ああっ、あ、ああ、ふぅぅ……。 んくっ、ん、んんんんっ、ちゅぅぅぅ~~~っ! (舌を差し込んで中を舐め回したり、肉芽の包皮を剥いて吸い上げたり…… そのたびに奥から溢れる愛液を舐め、喉に流し、顔に浴びていく。 舌を深く蜜壺に差し込んで舐め回しながら、右手の指でパラセの肉芽を摘み、左手は自分の股縄を強く食い込ませ……パラセと同じように愛液を溢れさせ、褌の中をべとべとに汚していく) (2011/12/30 16:07:52) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、ふっ……くっ、んっ……くぅぅぅぅっ……!(突起を吸い上げられ、中を舐めまわされ、奥まで深く舌で貫かれ……)んふっ、あっ、んんんんんんんっ!(ナコルルの顔めがけて勢い良く潮噴きをぶちまける) (2011/12/30 16:09:59) |
ナコルル | > | ふぁぁ……! あ、あっ、ああ…… あはぁぁっ……! (パラセの蜜を顔中に浴びてべとべとになり、同時に自分も褌の中でプシャアアアッ……!と淫らな水音をさせる。一見汚れてもいない袴の中から淫汁の香りが漂い、褌が受け止めた蜜の量を物語る……) はぁっ、はぁっ、はぁぁ…… パラセ様……美味しい……ですぅ……。 (顔射を受けたまま上目遣いでうっとりと見上げ、もう一度肉芽にチュッと口付けを落として……) (2011/12/30 16:13:33) |
2011年12月04日 16時50分 ~ 2011年12月30日 16時13分 の過去ログ
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