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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2023年10月25日 23時00分 ~ 2023年11月26日 01時47分 の過去ログ
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サクラひぃっっ!!!!? あひっ、あっ、へっ、へっへっ(下を突き出し白目に近い目で犬のような以下を繰り返しつつ、イボイボの触手に中を擦られる感覚に身体中を無様に跳ねさせる。触手のちょっとした動きにさえ、体が大袈裟に反応して体液を振りまく。そんな姿はまるでただイクためだけに生まれてきた生命体のようであった)   (2023/10/25 23:00:58)

水天 臨「返事もできないぐらいって事か。フフ、お手本みたいなアヘ顔〜(相手の様子を嘲るように笑って突き出された舌をちょっと引っ張る)ああそうだ、こっちもしてあげなきゃね(そう言ってまた合図を送ると短いブラシのように大量に突起のついた触手が現れ桜の胸を横断するように動いて乳首にも刺激を与える)」   (2023/10/25 23:08:32)

サクラいいっっっ!!!!??? ぁぁぁぁぁあっ!!!!!(絶叫。そう表現するにふさわしい叫び声は、部屋中どころか城中にさえ轟きそうな勢いであった。ブラシが胸を刺激するたびに声は大きくなっていく。身体中を蝕む快楽は、通常なら狂って廃人になるどころか、神経が焼き切れて死に至ってもおかしくはない。しかし、それを真正面から受け止めて、サクラは叫ぶ)   (2023/10/25 23:10:58)

水天 臨「ん……音のこと考えてなかった。まあ最悪こっちに来られてもそのままやっちゃえばいいか(相手の叫び声にちょっと扉の方を見るが直ぐに「まあいいか」と小さく笑って相手の方に向き直る)さーてどこまで壊れてくれるかなぁ」   (2023/10/25 23:19:03)

サクラぐぅぅぅぅっ!!!! おごぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!(叫び声が響くたびに、身体中に刻まれた紋様がその効力を発揮する。まるで壊れたようにチョロチョロと体液を漏らし続けて、声を我慢することも知らずに叫ぶ。乳首は硬くなりまっすぐに上を向いている。擦られるたびにそのままそこからも体液を拭き出しそうなほどに揺れ続ける)   (2023/10/25 23:21:25)

水天 臨「いやぁ、それにしても声凄すぎ。流石にちょっとうるさいから……(また合図をすると一本の触手が相手の口につこまれ、無理やり声を抑えさせる)塞いじゃおっか(ニコッといつもの笑顔を向けると指先でクリを摘むなど自分も責めに参加して)」   (2023/10/25 23:25:20)

サクラんんっ!!!!(口の中さえ犯されてまともな呼吸を封じられれば口をもごもごとさせながら必死になって鼻呼吸を繰り返す。顔を若干赤く染め上げながらぷっくり膨らんだ未熟なクリを弄られると大きな弧を描く尿を吹き出す)   (2023/10/25 23:28:11)

水天 臨「(相手が尿を噴き出すと「わっ」と少し驚いたように能力を使ってそれを避ける。口に入った触手はそれなりに肉厚で例え歯を立てようとも簡単に押し返されてしまい傷ひとつつかないだろう。淫紋は全身をいやらしく彩り、桜のあらゆる性感を覚醒させる)仮に君を封じ込めるのなら、間違い無くこれだろうねぇ。ま、そんなことしないけど。(無様な相手の姿をじっくりとその目に焼き付けながらそんな考えを述べて)この体も元の体もしっかり調教して私のものにしてあげる(触手に塗れたベッドの上に上がり相手の額をコツンと突いて瞳を見つめる)」   (2023/10/25 23:39:39)

サクラんんっ!!!んー!!!!んごぁっ、んっ!!!(不明な叫び声を上げながら瞳を真っ暗に蕩けさせる。身体中があり得ないほどの快楽を受け止めて、歓喜と狂気の悲鳴をあげる。気持ちいい。脳はそんなたった一つの情報を処理しきれずに、サクラに間抜けな声を上げさせ続ける。お漏らしを繰り返しながらただ快楽を受け止める。互いの瞳を見つめ合うその瞬間ですら、サクラの奥底がどこにあるかはもう測れない)   (2023/10/25 23:43:39)

水天 臨「……ふーん……(しばらく相手の目を見つめていたが何を悟ったように頷くとそれを皮切りに触手がぬるぬると桜の体から引いていって)」   (2023/10/25 23:46:24)

サクラっ!!! ぁかっ、…ひゅっ(触手が引き抜かれるとようやく解放された口からか細い息を繰り返して喘ぐような呼吸を繰り返す)はぁ、はぁっ、はぁっ…?   (2023/10/25 23:48:38)

水天 臨「いやー、気絶されても面白くないからさ。一旦休憩、どう?(そう言いながらビンビンに立った乳首を優しく撫でて)」   (2023/10/25 23:50:17)

サクラはぁ、そんなもの、なくてもんんっ!、 構いませんよッ(快楽の余韻に無様な声を漏らし続けるサクラのそれが、はたして本心か、強がりか、それを、側から見て測ることはできないだろう)   (2023/10/25 23:54:34)

水天 臨「じゃあ私が楽しむためってことで。(相手の強気な発言を対して気に留めずに首を振って)それに、少しはギャップがあった方が気持ちいいんじゃないかなぁって思って」   (2023/10/26 00:00:00)

サクラギャップ……?(結果的に途中で止まってしまった快楽に少しムラムラとしながら体を起こしてその言葉の真意を尋ねる)   (2023/10/26 00:02:33)

水天 臨「そ、ただただ強い快感だけを与え続けても面白くないじゃん?(そう言った瞬間、いきなり触手がぶち込まれる)こういう風にした方が、良い反応が見られるかなって。体頑丈だしね」   (2023/10/26 00:07:48)

サクラっ!?!?!(流石のサクラも,何が起きたかわからない。そんな顔をした後にか細い息と共に体を離させると押し倒されるようにベッドの中に倒れ込む)ぅっー あっ!!!   (2023/10/26 00:10:20)

水天 臨「休憩なしでも大丈夫ってことだし、犯し治してあげる(ズボッズボッと先ほどよりも乱暴に奥まで突き上げられる)」   (2023/10/26 00:13:31)

サクラぐぅっ!!!(少しジタバタもがきつつも小さな体では全く意味をなさない。乱暴な責めを真正面から受け止める顔は快楽で歪み、喜んでいるようにさえ見えた)   (2023/10/26 00:16:06)

水天 臨((ごめんそろそろ眠くなってきたからこっち落ちるー、おやすみ!   (2023/10/26 00:19:21)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/10/26 00:19:27)

サクラ((おやすみー!   (2023/10/26 00:20:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2023/10/26 00:56:10)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/11/1 23:52:04)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/11/1 23:52:31)

ルキア1d100 → (46) = 46  (2023/11/1 23:52:37)

水天 臨1d100 → (86) = 86  (2023/11/1 23:52:40)

水天 臨「(10月31日。所謂ハロウィン、黒を基調とした魔女の仮装をした臨は自室の鏡で姿を確かめた後トントンと階段を降りてリビングへと向かう)ルーキアくん♪ (かなりの上機嫌で出したばかりのこたつに入っているであろう彼に話しかける)」   (2023/11/2 00:00:06)

ルキア「ん〜……?どしたのそれ。(お腹から下をこたつに飲み込まれてぬくぬく、そのせいか少し眠たげで返事も気だるげ。ハロウィン、お菓子を貰えるイベントなのは良いことだけど、それ以外の事にはあんまり興味ないらしく。)……なんか意外。キミってそういうのするんだ。」   (2023/11/2 00:05:30)

水天 臨「ハロウィンの仮装だよ、どう? 似合ってるでしょー(ふふっと笑ってコタツに入っている彼に近づいていく)そう? 結構こういうイベントごとには乗る方なんだけど……折角1年に1度なんだから(楽しまなきゃ勿体無い、という彼らしからぬ思考回路。これもハロウィンの魔力か)」   (2023/11/2 00:09:26)

ルキア「似合ってるにあってる。(目線だけ臨君の方に動かしてちゃんと仮装を見ていうが、意識は天板の盆に乗ったみかんにあり。魔術で皮、薄皮を剥いてふよふよ浮かして口元へと。)ボクはキミの作るスイーツが食べれればそれで……それにソレを仮装って言うんなら年中してるしね。」   (2023/11/2 00:15:16)

水天 臨「……わ、わかりやすく適当だね。(対して意識もせずにそんな言葉を口にする彼に不満を述べて軽くため息をつく)仮装っていうのはいつもと違う格好することに意味があるんだけどなぁ。キミは魔法使いでしょ、魔法使いが魔法使いの格好してるのは仮装じゃなくて普段着」   (2023/11/2 00:17:54)

ルキア「え〜……でも他人から見たらハロウィン以外の日に着てたら仮装じゃない?というかそもそも年中変な格好の人多いし。……例えば、ボクがどんなカッコしてたら仮装になるの?(骨をパキパキ鳴らしながら伸びをすると理屈をこねて。)」   (2023/11/2 00:22:17)

水天 臨「人から見てっていうよりもいつもと違う格好する事が大事なんだよ。ほら、去年も黒猫の仮装したでしょ?(いつもの格好は関係ないよ、としつつもどんな格好がいいか、と言われると少しニヤッとして)んー、去年と同じだとつまらないし、インキュバスとかどう?」   (2023/11/2 00:27:20)

ルキア「ふーん…………、っ、ソレ、キミが見たいだけでしょ。あとなんかしつれーじゃない?ヒトがそんな……、(と言ったところで詰まる。淫魔呼ばわりされても仕方ない自覚が無いわけではない。)」   (2023/11/2 00:31:15)

水天 臨「……まあ、だいぶ爛れてる方だと思うけど? 君の性生活、別に私だけじゃないでしょ?(相手が言葉に詰まるとそこを突くように言う)まあ、私が見たいのはもちろんだけどね」   (2023/11/2 00:35:01)

ルキア「…………パンプキンパイ、5号サイズね。(こたつで熱ったからか、あるいは他の理由か、ともかくも頬を赤らめながらそう言い、のそのそとこたつから出てくる。)」   (2023/11/2 00:40:05)

水天 臨「2人なら4号で十分だと思うんだけど……ま、良いよ。(こたつから出てくると、能力で一着の衣装を取り出す。と言っても一瞬でそれを衣装と断ずる事は難しいだろうが)事前に司に頼んで作ってもらってるんだよね〜(作ってもらう(強制)」   (2023/11/2 00:47:52)

ルキア「それ……服って言うの?なんか……なんか……水着?(あまりにも来た時の肌面積が多すぎるであろう服(?)を見て思わず。)インキュバスに見せたらそこまでじゃないって言うと思うよ?(下から上までまじまじと観察して改めて赤面。)」   (2023/11/2 00:53:24)

水天 臨「私としても結構ギリギリ攻めてるなぁとは思うんだけど、まあでもエッチだし良いかなって(にっこりと笑ってそれを相手に差し出す。「着ろ」という意)」   (2023/11/2 00:56:30)

ルキア「う"……あっち見ててよ?(衣装と臨くんを交互に見ながら受け取る。着てた服を脱いでインキュバスの衣装を身に纏い、)……着た、けど……っ(ある意味全裸よりも恥ずかしいその衣装、生地や作りもちゃんとしている分、市販品のを買うよりもインキュバスらしさが増して。ルキアくんの白い肌に黒メインの生地がよく映え、胸や下の頼りない生地面積は布の下のもの強調する。)あとコレ……そういうこと?(余ったパーツ、それはプラグ付きの尻尾。)」   (2023/11/2 01:04:46)

水天 臨「はいはい(いつまで経ってもこういう時は初々しいなぁとその反応を楽しみながらくるりと後ろを向いて)ほう……中々イイ格好になったね(バッチリ似合っている相手の姿を舐めるような視線で見つめて)んーまあ、そりゃそうだよねぇ(コクっと頷く)」   (2023/11/2 01:08:11)

ルキア「っ……(あんまり見ないで欲しいのと、それはそれで興奮するのとで板挟み。顔を伏せて目線を逸らして。)……ぅ、ん"ぅっ……♡、っこれ、動かせるんだけど……。(黙りこくったまま手にローションを纏わせてプラグを濡らして、そのまま下に履いてるものをずらして挿れる。腰の辺りから先端が逆ハート形の尻尾を出すとそれをフリフリと左右に振って見せて。)」   (2023/11/2 01:13:02)

水天 臨「へぇ、これも魔術の一種なのかな。面白いね(フフフ、とわかっていたのに初めて知ったような反応をわざとらしくとる)んーってことは、感覚もあったりする?(と左右に振られている尻尾をパッと捕まえて)」   (2023/11/2 01:17:15)

ルキア「に"ゃッ⁈♡、…………あったりする。(尻尾を掴まれると何故だかゾクゾクッとした感覚が走って可愛い声を上げて。あまりにもだったからか顔から火が出るほど赤くして、ほぼほぼ聞こえないような声で感覚が共有されてることを自白。)」   (2023/11/2 01:20:39)

水天 臨「へ〜、すごいね♪(そのまま逆ハート型の先端を指先でつつーっとなぞる。その表情はこれ以上ないほど悪い笑顔)じゃ、今日はこの格好のまま遊んでみよっか。外にお菓子もらいに出るよりマシでしょ?」   (2023/11/2 01:23:56)

ルキア「~~ッ♡、それは、そ、だけど……♡(触られるたび、なぞられるたびにビクビクと振るえてもうメス顔。両手を口元に持ってきて声を押し殺そうとしつつも、尻尾は左右に振れてもっと触って欲しそうに。)」   (2023/11/2 01:28:09)

水天 臨「じゃあたっぷり悪戯、してあげるよ(メス顔になった相手の瞳をじっと見つめるとそのまますりすりと尻尾を弄び始める。こういう尻尾を生やした事はないので新鮮で)ねえ、どんな感覚? 見るに随分と気持ちよさそうだけど」   (2023/11/2 01:31:58)

ルキア「ぅ……ふあっ、ん"ぅぅッ……♡(尻尾責めが始まるとすぐ一人では立っていられなくなって臨くんに軽くもたれる。)いいとこ、さわられてるっ、……かんじ……♡(臨くんの胸の中で震えて、喘ぎながら感想を上目遣いで。)」   (2023/11/2 01:39:33)

水天 臨「へぇ、新しい性感帯ができたって感じかなぁ。フフ、悪魔の尻尾でも普通はこんなに感じないはずなんだけどねぇ(開発していなければ大したことない、が、ルキアくんは別)じゃあさ、こういう事したらどうかな?(そういうと尻尾の先を自分の口に持っていきパクッと咥えて)」   (2023/11/2 01:44:04)

ルキア「ん"ぅう"っッ♡、そりぇ、やば……きもちいぃ……♡(尻尾はあくまで感覚共有、もともと全身性感帯で敏感なルキアくんの尻尾が感じやすいのは道理。臨くんが尻尾を口に含むと臨くんの魔女コスをきゅっと掴んで悶えて、自分の口から気持ちいいと言って。)」   (2023/11/2 01:48:25)

水天 臨「ん、これいいんだぁ。まあ、淫魔よりも簡単に感じちゃうような弱点だらけの体だもんね、君(そう言って笑うと指よりも幾分かざらつく舌で尻尾を舐める)こーら、そんな風に掴んだらシワになっちゃうでしょ〜(衣装を掴まれるとその手を掴んで離させる)」   (2023/11/2 01:56:36)

ルキア「ひぅ"っ♡、ぁ、ごめ、なしゃ……ッ♡(さりさりした感触の舌に尻尾も身体もビクビクと震わせて、嗜められるとすぐ謝っちゃうあたりもうマゾスイッチは完全にON状態。離させられた手で空を掴もうとしながら、内股になって腰をガクガクさせて。)」   (2023/11/2 02:05:31)

水天 臨「フフ、やっぱり虐めたくなるような顔。ちょっと尻尾いじられたぐらいでこんなになっちゃって(ツン、と衣装の上からモノをつつく)」   (2023/11/2 02:10:58)

ルキア「んっ……♡、らって……さわられるとぞくぞく、ぞわぞわする、から……♡(尻尾責めで軽イキしてたのかテントのてっぺんを愛液で濡らして、胸も触って欲しそうに上からわかるほど固くしている。)」   (2023/11/2 02:18:27)

水天 臨「ふーん? じゃあ尻尾だけで軽イキしちゃうようなクソ雑魚インキュバスなのに立派にお菓子だけは欲しがるようなルキアくんには甘ーい快楽地獄をプレゼント(そういうと張り付いた衣装の上から主張する乳首を軽く摘んで)」   (2023/11/2 02:25:52)

ルキア「ひぇ……、んひぃっ♡(快楽地獄と聞いて恐怖しながら期待で下をピクッと反応させる。乳首を摘まれるとこれまた可愛い声を上げて。)ちくび、や、いっひゃう……ッ♡(尻尾をうねらせ、下もぐしょぐしょにして涙目になりながら懇願する。)」   (2023/11/2 02:34:48)

水天 臨「あっ、今期待したでしょー、ピクって動いたの見えたよー?(悪戯っぽく舌を見せればすっかり濡れてシミになっている股布をコスコスと擦って)んー、じゃあイカせちゃおっか。乳首イキしろっ(摘んでいた手を離すとピンピンと繰り返し弾いて)」   (2023/11/2 02:41:35)

ルキア「ぁ、んくっッ……ッ、ひッ♡、イ"っッ……きゅぅうッ♡(生地越しで直に触られてもないのに臨くんの思惑通りにメスイキ、耐えきれなくなってまた臨くんのコスをきゅっと掴んで悶えた後、その場にぺたんと座り込み、舌をだらんと垂らして呼吸を荒くしながら余韻に浸って。)」   (2023/11/2 02:48:29)

水天 臨「はい、メスイキ1回目〜って言ってもたくさんするから数えないけど(悶えるルキアくんの耳元に低めの声で囁く)余韻浸ってるとこ悪いけど、刻ませてもらうよ(無防備な下腹部に本物の淫紋を刻み込む)うんうん、これで仮装は完璧だね♪」   (2023/11/2 02:51:52)

ルキア「あっ……♡、っ、♡(臨くんの低音ボイスにゾクゾクしながら、刻み込まれた淫紋を見て、そして淫紋の効果で下腹部をきゅんきゅん疼かせる。ルキアくんもその気になってきたのか、にへらぁっと紅潮した顔で妖しい笑みを浮かべて。)」   (2023/11/2 02:56:31)

水天 臨「そしたらもう一回尻尾を、っと、生意気そうに笑っちゃって(ペタン座りしているルキアくんの尻尾を捕まえて優しく先っぽを握って形を歪める)」   (2023/11/2 03:00:09)

水天 臨((ごめんそろそろ寝る〜、おやすみ!   (2023/11/2 03:00:23)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/11/2 03:00:30)

ルキア((おやすみ〜   (2023/11/2 03:00:36)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/11/2 03:00:48)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/11/2 21:44:30)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/11/2 21:44:31)

ルキア「ぅ"っ♡、ふぅぅ"っ……ん"ぅ♡(尻尾を身体の前に、自分と臨くんの間に持ってきて先端を臨くんに差し出してされるがまま。軽く握られて弄られるたび甘い声を漏らしながら腰を揺らして。)」   (2023/11/2 21:50:52)

水天 臨「自分から差し出しちゃうんだぁ、案外気に入ったならそのままにしとこうか? どうせ挿れる時以外使わないんだし(自ら尻尾の先端を差し出してくるのをみるとそんなことを言って相手を煽る、逆ハートのちょっと下を掴んで細いところを撫でてみる)」   (2023/11/2 21:53:58)

ルキア「そりぇは、っ♡、さしゅがにぃ……ぃ"っ♡(これだけの感度、きっと風が吹いて当たるだけでも感じてしまうだろう。そんなものをずっとはルキアくんでも拒否。細いところを撫でられると両手を前に突いて俯き、嬌声を押し殺して。)」   (2023/11/2 22:00:11)

水天 臨「フフ、まあそうだよねぇ。冗談冗談(そう言って笑うとまた尻尾の先を咥えて悪戯っぽく笑う)それにしたってこの衣装、すごいよねぇ。水着よりも露出多いし(脇腹などの露出してる部分を指でつつく)」   (2023/11/2 22:08:52)

ルキア「はぁァっ♡、ちょ……っ、んっ♡(自分の尻尾を咥えられるとピクッと腰を振るわせ、臨くんの顔を見ながら手を自分の顔に当てて。露出してる場所をつつかれるとくすぐったそうに指から逃げるようにモゾモゾと。)」   (2023/11/2 22:17:05)

水天 臨「……あ、そういえばこれってお尻に入ってるんだよねぇ。それなら(もぞもぞと動く彼の尻尾、その根元に手を伸ばし挿入したプラグを中で動かすようにしてみて)」   (2023/11/2 22:20:57)

ルキア「、?あ、……ん"ぉ、♡(抜けづらいように途中で太くなっているプラグを動かされると良いところがコリコリ潰されて甘い声が少し汚く。淡く光る淫紋を自分でさすって、臨くんの自分のお尻に回した手に空いた手這わして。)」   (2023/11/2 22:28:23)

水天 臨「このまま甘ーく行くのも良いけど、もう少し激しくした方がいいよねぇ(相手のやや汚い声を聞いてこちらも少し感じるものがあったのかグッとプラグをつかむと抜けない程度に引っ張って)」   (2023/11/2 22:37:56)

ルキア「はげし、く?♡……っ、お"っ♡(プラグの底部を掴まれて抜ける手前まで引っ張られると太くなっている部分が入り口を広げる。人より緩くなったルキアくんのお尻から抜けないためのプラグは太く、ルキアくんの整った顔に似合わないサイズ。)」   (2023/11/2 22:51:28)

水天 臨「そ、尻尾だけだとまだ甘イキが限界みたいだし。そろそろこっちとか、ね?(そういうと衣装の股布をずらしてテントを張っていたモノを露出させる)」   (2023/11/2 23:03:42)

ルキア「…………♡(尻尾を嬉しそうに揺らして、実際顔も妖艶に目を細めて口角を上げて。モノはピンと勃っているがいつものミニサイズ、でも先っぽから透明な汁を床に垂らして。)」   (2023/11/2 23:08:17)

水天 臨「相変わらず小さいなぁ(そう言ってクスクスと笑うと小さなそれを摘んで先端を攻めるように扱いて)」   (2023/11/2 23:15:43)

ルキア「あっ♡、ん~~っ♡(濡れてて滑りやすくなってる先端、臨くんに少し扱かれただけで腰をガクガク、背筋を延ばせなくなっちゃって。直接触っての刺激でもトロトロと勢いのない吐精で、ぬるぬるに若干白濁を混ぜる。)」   (2023/11/2 23:21:09)

水天 臨「っ……♪(白濁の混ざったモノを手のひらで簡単に覆って先端をクチュクチュと刺激する、と同時に尻尾の方も触っていつもと少し形は違うが前と後ろからの同時責め)」」   (2023/11/2 23:27:56)

ルキア「ぅあ、や、めっッ、~~ッ♡(イったのにそれでもずっと先端を刺激され、挙句背中を反らしてぷしゃぁっと潮を吹いて。尻尾も触られてゾクゾクが止まらず、後ろに手を付いて体を支えながら臨くんの責めに腰をへこへこさせて。)」   (2023/11/2 23:32:25)

水天 臨「潮吹きしながら腰へこへこさせて情けなーい、可愛いけどねぇ。弱いところ自分から曝け出しちゃって……ホントエッロい(にへら、とこちらも崩れたような笑みを浮かべながら相手のことを罵る)やめてじゃなくて、もっと、でしょ?」   (2023/11/2 23:36:57)

ルキア「……もっ、とぉ……♡(後ろに手をついた格好のまま、腰を動かしつつ片足を立てて広げて、中に入ってるプラグが臨くんに見えるようにして。罵られて煽られる、それだけでもうイってしまいそうなほど興奮して、いつの間に胸の布もズレて乳首が顕になってて。)」   (2023/11/2 23:42:53)

水天 臨「フフフ、そう、よく言えました〜(えらいえらい、とわざとらしく誉めてやると露わになった乳首をぎゅーっと摘んで)いいね、その体制。すごく無様でお似合い」   (2023/11/2 23:53:57)

ルキア「……、んぎっッ♡(わざとらしくでも褒められるとまた嬉しそうに顔を歪めて。ぷっくり膨れてほぼメスの乳首を強く摘まれると一瞬白眼を剥きかけるがすぐに戻ってきて、腰も尻尾も臨くんを誘うように振って。)」   (2023/11/3 00:00:32)

水天 臨「っ、もー……そんな風に誘われちゃったらなぁ、もうちょっとつけっぱなしにしときたかったんだけどっ!(誘うように腰を振るルキアくんに我慢が効かなくなったのか尻尾を掴んで一度引き抜いてはまた奥に向かって挿し込んで)」   (2023/11/3 00:07:42)

ルキア「ぁ、ん"おっッ♡、っ、お"ごぉ"ッ♡(プラグがお尻の穴を拡げながら抜けて、ぱくぱくと物欲しそうにさせた瞬間の再挿入。ゴリィッと前立腺を抉られて汚い嬌声を上げ、さっきまで誘うような顔もアヘって影もなく。)」   (2023/11/3 00:14:25)

水天 臨「うん、やっぱり君はこっちの方が良さそうだね(ゴリゴリと前立腺に向かってプラグをピストン、ゴツゴツとモノの裏を突き上げていく)」   (2023/11/3 00:21:19)

ルキア「しゅきっ、ナカごりごりしゃれりゅのしゅきぃィっ♡(完全に理性飛ばして恥ずかしげもなくそんなことを言って。大径のプラグをピストンされるたびにルキアくんの薄いお腹はぽこっと動いて。)」   (2023/11/3 00:27:02)

水天 臨「うん、知ってる。だからたっぷり、満たしてあげるよ(奥にグーっと押し当てると同時に乳首を引っ張って更なる快楽を与える)」   (2023/11/3 00:34:30)

ルキア「う"ぅぅっッ♡、ふっ、ん"ぅッ♡(お腹の大体淫紋の裏あたりまで押し当てられてよがってるところに乳首まで責められて、臨くんが言った通りの快楽地獄。)」   (2023/11/3 00:38:43)

水天 臨「あ、そーだ、そしたら今度は……(そう言って呪文を唱えるとカチっと何か音がするような感覚と共に淫紋に錠前が浮かび上がる)絶頂禁止、一回溜め込んでみよっか?(イクことを封じ更なる地獄へと相手を落としにかかる)」   (2023/11/3 00:44:37)

ルキア「ぇ、?♡ッ、……わかっ、た……♡(一瞬、イけなくなると聞いて絶望の色を見せるが、すぐにその快楽を解放した時に訪れるであろう絶頂を想像して素直に頷いて。)」   (2023/11/3 00:48:58)

水天 臨「素直な良い子でも手加減はしないからね?(そう言って笑うと先ほどまでよりも勢いよく前立腺を突き上げ、それによって勃ち上がったモノを弄ぶ)」   (2023/11/3 00:52:52)

ルキア「っ、お"ぉっ♡、ひっッ、ぎぃッ♡(どちゅどちゅと良いところを抉られ圧迫され、無理矢理勃たされたモノをまた扱かれて。でもイけない、吐精もできない状態でどんどん快楽だけが積み重なって、もはや身体を腕で支えて起こすことができず、床に背中を落として。)」   (2023/11/3 00:56:45)

水天 臨「(相手が床に背中を落とすと押し倒すような姿勢になって相手のことを見下ろす、ツインテールが床に垂れる)このままたーっぷり溜め込んで一気に解放したら、キミはどうなっちゃうかなぁ?」   (2023/11/3 01:08:27)

ルキア「しょんな、の……っ、ぁ、~~ッ♡(快楽を溜めに溜めて、一気に解放する。臨くんの言葉を想像しただけでお腹がきゅぅっとしまって、内側からプラグに圧迫されてビクビクッと身体を震わせて。)」   (2023/11/3 01:11:43)

水天 臨「そしたら3、2、1で解除するからそれまでにいーーっぱい貯めとくんだよ?(と囁くと乳首やモノ、お尻を代わる代わる責めながらゆっくりカウントを始める)さぁぁぁん……にーーーー……い」   (2023/11/3 01:17:57)

ルキア「っ……ん"ぁあっ、あ"っッ♡、かうんと、おしょしゅぎっッ……♡(絶頂という安全装置が発動しない状態でどんどん快楽は溜まり続けて、ずっと今にも爆発しそうな風船のよう。床の上で身を捩らせ、プラグをピストンされる度に尻尾もぺちぺち床を叩いて。)」   (2023/11/3 01:23:50)

水天 臨「え〜? でもこういうのって、長く楽しめる方が良くない?(相手の主張にわざわざカウントをやめてクスクスと笑う)それじゃあいぃぃぃぃぃぃぃぃ……………ち、(炙るように確実に性感を高める、そして高まりきったそれを)ゼロ(一気に突き崩す、ガチャリと錠前が外れると共にルキアくんの体に絶頂が流れ込んでくる)」   (2023/11/3 01:31:24)

ルキア「ぅ"~~……、ッ、ふぅ"~~っ♡(歯を固く食いしばりながら唸るように悶えて、目も薄く閉じながらピクピクと目蓋を痙攣させながらぞわぞわ、ビクビクに必死に耐えて。)あっ、ぁ、ッ~~?♡(パンッと快楽の風船が弾けて、一気に流れ込む。あまりの快楽に脳みそも一瞬バグっちゃったのか、間を置いてから身体を海老のように反らせて潮を吹きながらガチイキする。)」   (2023/11/3 01:39:47)

水天 臨「あはっ、ふっかい……♪ それじゃあちょっとだけ追い討ちね(そういうと尻尾のハート部分を今更ツリツリと可愛がるように弄ぶ)ねえ、どうだった? 絶頂禁止って結構久々に使ったんだけど、って聞こえてないかぁ。残念」   (2023/11/3 01:44:11)

ルキア「……♡(トんじゃってる状態でも尻尾を弄られると腰を跳ねさせてそういうおもちゃみたく。舌もだらんと出したまま白眼を剥いて、下品で幸せそうなアヘ顔を臨くんに晒す。)」   (2023/11/3 01:47:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2023/11/3 02:09:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/11/3 02:29:05)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/11/22 22:32:25)

おしらせ油屋 鈴さんが入室しました♪  (2023/11/22 22:32:51)

ルキア1d100 → (5) = 5  (2023/11/22 22:33:03)

油屋 鈴1d100 → (78) = 78  (2023/11/22 22:33:05)

油屋 鈴「んー……んー……んー……と、こっち(紅葉に色づく森の中を無表情で歩く1人の少女、カラフルな自然の色には似合わぬに白黒の服にショッキングピンクの髪という姿はやや浮いて見えるかもしれない。他人からは聞こえないぐらいの小さな声を漏らしながら何かを目指して歩いている)」   (2023/11/22 22:41:11)

ルキア「…………はぁ。(落ち葉をサクサク踏み鳴らしながら紅と黄色に染まって木々の間を歩いている。その視線は地面に、そして木々の根本に向けられ何かを探すように彼方へ行ったり此方へ行ったり。黒のローブとライトブルーの髪色は、何m離れていても見つけられる程周囲から浮いている。)」   (2023/11/22 22:50:19)

油屋 鈴「みーつっけたー……(遠目のその姿を発見すると無感情だったその顔をニタァっと歪ませて笑いそちらに向かって走り出す)キミのことぜんっぜん知らなかったからさー、大変だったなー見つけるの(近くまでくると足をビタンと止め、挨拶もなしに話し始める)」   (2023/11/22 22:57:25)

ルキア「んー……?誰キミ。何か用?(何者かの視線、早足でこちらに近づいてくる足音に立ち止まり、急に碌な挨拶もなく話しかけてきた鈴ちゃんの方を少し怪訝そうな顔をしながら振り返る。)」   (2023/11/22 23:02:59)

油屋 鈴「んー、こっちのことはなんでも良いのさー。君は知る必要ないしあたしも君に知られようなんて思わないし(そう言いながら相手の周りをくるりと回ってその美しい容姿をジロジロと見る)あたしが知りたいのは君の方さー」   (2023/11/22 23:12:52)

ルキア「……教えることなんて何もないけど。(ガラス玉のような眼に長いまつ毛、お人形のような顔に真っ白な陶器のように美しい肌。見れば見るほど人間離れしていて美しい。)」   (2023/11/22 23:18:19)

油屋 鈴「別に君も何かを教えてくれよーなんて思わなくて良いよー(彼を見つけた時から変わらない笑顔) あたしはただセンパイの周りに纏わりつく雌豚がどんな声で鳴くか聞きに来ただけさー(それが突然ぐにゃりと歪んだ表情へと変わる、笑いとも怒りとも取れるような奇妙な表情)」   (2023/11/22 23:30:17)

ルキア「……は?、…………とばっちり、というか彼とはちゃんとした契約関係だけど?(雌豚と言われて不快に思わない者などいない。少し後ずさって感知空間をフル回転。)」   (2023/11/22 23:36:41)

油屋 鈴「契約? んなもんこっち関係ないんだわー、でも興味はある、すっかり腑抜けになっちまった水天 臨がご執心の魔法使いが一体どんなやつなのか、ってぇのはなァ(そう言ってニヘラ、と笑うとグニャン、と姿勢を低くして相手に接近し、触れようとしてくる)」   (2023/11/22 23:45:37)

ルキア「……腑抜けね。本当にキミがいう腑抜けになっちゃってたらボクだってもう彼に興味は無いよ。でも違う。少なくとも、人間特有の強欲さは健在。……キミがただ彼のお眼鏡に敵わないでけじゃない?(当然鈴ちゃんの手は届くはずもなく、近づこうとしても一定の距離をループさせられ続ける。)」   (2023/11/22 23:51:23)

油屋 鈴「ッはぁー? (手が届かない、という事実に顔を顰める)知ったような口聞いてんじゃねーよ、テメー犯されてヒンヒン言ってんのがお似合いだオスの中でも下の下の下のザコが(笑顔は消え失せ、先ほどまでの萌えが入った声とは似つかないドスの効いた声で言うと、右手を大きく振りかぶり)【ゴルゴン・タッチ】(相手のど真ん中目指して手を伸ばすとルキアくん鈴にだけ見える蛇の幻影が服の袖から現れ、彼に噛みつこうとする)」   (2023/11/23 00:00:38)

ルキア「煽られたらすぐ本性出すじゃん、図星?……魔力炉、開もn(流石にちょっとイラッと来たのか、接近してくる相手の事を気にも留めずに魔力の無限化を行おうとする。が、暗器のように伸び出た蛇の幻影がルキアくんに噛みつき、ピタッと静止する。)」   (2023/11/23 00:11:14)

油屋 鈴「はーい、ゲームオーバー♪ 何しよーとしてたかは知らないけど、止めちまえばぜーんぶ関係ないのさァ(噛み付いた蛇が袖の中に戻っていく。静止した彼の姿を見ると再びニタリと笑ってローブを掴み、そのまま強引に剥ぎ取るとポーチから取り出した小瓶からドロリとした液体をスパッツの中に垂らす)味見なんて甘ったるいことはしない、ぶっ壊れるまで遊んでやるから楽しみにしてなよー。(キヒ、キヒヒ、と不気味な笑いをこぼしながら手を背中に沿わせて無遠慮に尻の穴をほじくる、相手の具合を見て案の定開発済みであるとわかるととのままグチュグチュとすました顔には似合わない音を響かせながら中をかき回し続ける)さぁて、それじゃァ、スイッチオーン♪(数分間の後、鈴は能力を切る。相手の時が動き出し、蓄積された感覚は一度に彼を襲う)」   (2023/11/23 00:26:59)

ルキア「……、?ぇ、あ、ん"ぉお"っッ⁈、にゃ"、イ"ぐっ   (2023/11/23 00:31:21)

ルキア「……、?ぇ、あ、ん"ぉお"っッ⁈、にゃ"ん、れぇッ⁈イ"ぐっ、とまんに"ゃぁっッ(時間停止が解除されてすぐは状況が理解できず。けれど次第にお腹の中で暴れ回る快楽に気付いてしまい、汚い声、無様なアヘ顔を晒しながら膝をガクガク振るわせてその場に崩れる。)」   (2023/11/23 00:36:19)

油屋 鈴「おはようございまーす(彼が無様に崩れ落ちると近くにしゃがみ、スパッツを引き摺り下ろしてアナルとモノを露出させ中指で中をゴツゴツと刺激しながら顔を近づけてアヘ顔を見ては嘲笑う)ほーらこれで気持ちいいんだろー? 大魔法使いサマ」   (2023/11/23 00:46:23)

ルキア「ぉ"っ、や"めっ"ッ、っ、んぐぅッ♡(無理矢理抵抗しようとしても魔力は練れないし、力でなんて夢のまた夢。されるがままに凌辱されて、喘がさせられるしか出来ずに。)」   (2023/11/23 00:53:09)

油屋 鈴「やめなーい。っていうかキミが気持ちいいの我慢すればいいだろー? ほら頑張って手足に力入れて〜、抵抗してごらんよー(相手ができないことをわかって煽り散らかす、「ほら、ほらほら〜、頑張ってー」と無感情な萌え声で応援しながら前立腺を潰す)」   (2023/11/23 00:59:35)

ルキア「ほぉ"っ♡、ぐっ、ん"ぅぅ"ッっ♡(握り拳を作って爪を立てようとしても力すら入らず、唸り声のような嬌声を上げるだけ。前立腺ごと裏からモノを圧迫されるとうっすい精液を漏らしてスパッツを汚して。)」   (2023/11/23 01:06:10)

油屋 鈴「あっはー、動物みたいな声ー、まあセンパイにあんだけ長い間かけて開発されたらこうもなっちゃうかー(そう言って笑うと相手が漏らした精液を指で掬って口に入れる)うっす、こんなんでオスとか信じられなーい。ほら自分で確かめてみなよー、自分が初対面の相手にメスイキさせられてる雑魚だってこと(そういうと今度はルキアくんの口に指を入れて自らの精液を舐めさせる)」   (2023/11/23 01:14:47)

ルキア「ふぁっ、や、ん"ぶっ、っは♡(無理矢理指を口の中に入れられ、頑張って抵抗しようと歯を立てるも甘噛み程度。舐めさせられる精液はオスの青臭さもずっしりとした濃厚さもないしゃばしゃば精液、口でする時に出されるものとは全然違う。)にゃに、もふへき……(涙目になりながら目線を後ろから自分を責め立てる鈴ちゃんに向ける。)」」   (2023/11/23 01:24:47)

油屋 鈴「歯ぁ立ててんじゃねーよカスが(甘噛みでも歯を立てられると相手が刃向かったことに腹を立てたのか舌の奥のところに触れて吐き気を催させる。ただ快楽を与えるわけでなく、純粋に不快感を与えることも厭わない)目的〜? そんなのないさー、ただキミと遊ぼうと思っただけ、付き合ってくれるよね?(ニタァ、と邪悪な笑みを相手に向ける。その姿はまさしく悪魔)」   (2023/11/23 01:31:39)

ルキア「お"ごっ、ぉ"、ぅぇ"っ、……やぁ……♡(嗚咽混じりに鈴ちゃんの邪悪な笑みと問いかけに首を振って拒絶するが、お尻の方はきゅんきゅんしめて。)」   (2023/11/23 01:39:27)

油屋 鈴「まあキミの意見なんてどーでもいいし、たっぷりヨガって苦しんでくれよーそれが一番面白いからさァ!(キュウキュウ締め付けるお尻のなかで指を曲げてぐりぐりと刺激、荒っぽそうに見えて経験が多いせいか臨くんほどではないにしろ上手に弱いところを探し当ててくる)」   (2023/11/23 01:47:00)

ルキア「ひぐぅッ♡、お"っ、ぐっッ、ごりごりしにゃいれぇっッ♡(中はきゅうきゅう絞めてくるのに動かすとふわふわと指で刺激してるだけでも名器なのが分かる。段々と諦めたのか、指にも舌を這わせ始めて。)「   (2023/11/23 01:53:22)

油屋 鈴「口ではそんなに言うくせに随分体は悦んでるじゃねーかよ(指に舌が這うとその下を摘んでちょっと引っ張り無理やりアヘ顔みたいな顔にさせる)センパイにもそーやっておねだりしてるんだろー? 情けないよなーオスのくせして」   (2023/11/23 02:06:38)

ルキア「んぇぇ……りぇも、あっひからにょほぉが……(してもらう事よりも臨君から襲ってくる方が多いと無意識にマウントを取って。でもおねだりしてるのはそうだし、鈴ちゃんの言うことももっとも。)」   (2023/11/23 02:14:46)

油屋 鈴「はァ? それはお前が普段から媚びまくってるせいだろうが雌豚(無意識マウントにイラッときたようで相手の髪を掴んで持ち上げ顔面と顔面を付き合わせる)オス捨てて乳首までこんなにしてよォ、どーせ自分でもたっぷり遊んでんだろォ?(スポブラの上からでもわかるほど勃っている乳首を摘んで引っ張る)」   (2023/11/23 02:20:57)

ルキア「ひギっッ、っ、ごめ、んひィっッ♡(髪を掴んで持ち上げられると流石に痛くて声を上げるが、顔が上がって背中が反り、強調された乳首を乱暴に刺激されるとすぐに声色を甘くして。)」   (2023/11/23 02:26:23)

油屋 鈴「ヒヒ、そーだよちゃーんと謝れるじゃないかーそれでいいんだよー(非のない相手から謝罪の言葉を無理やり引き出すとこちらも無感情な萌え声に戻って褒め、髪の毛から手を離して相手を地べたに落とす)ほーらご褒美くれてやるよ(そう言うと小さくも勃起した相手のモノを握ると反対の掌で亀頭を磨くように擦り上げて)」   (2023/11/23 02:34:18)

ルキア「う"っ……(べちゃっと地面に落とされて、またさっきのまでの四つん這いのようにお尻を突き出して、地面に突っ伏すような体勢に。)ぇ……っ、ん"にゃ"ッ、しょれやばっ、でるッっ、でりゅぅっッ♡(先っぽを執拗に責められると腰をカクカクさせて何とか逃げようとしてもどうにもならず、そのまま一瞬でぷしゃぁっと潮を吹く。)」   (2023/11/23 02:40:50)

油屋 鈴「どーせ精液も潮も変わんないだろーキミは。だったら辛い方をしてやった方が早くぶっ壊れるよなァ?(潮を吹いた後の敏感なモノを無遠慮に扱いては再度亀頭責め、勃たなくなれば前立腺を責めて強制的に勃たせると言う地獄のような責めをする)ほら、気持ち良くしてくれてありがとうございますって言えよ」   (2023/11/23 02:48:28)

ルキア「ひぐっッ♡、っれにゃ、ぅああ"ッ♡、(勃たなくなっても責められて、出なくなっても責められて。モノは空イキし続けて定期的にビクッと跳ねるだけになって。)ありがとうごじゃいましゅっ♡、きもひよくしてくれてありがとうございましゅぅっッ♡(格好が格好だけに土下座しながら言ってるよう。)」   (2023/11/23 02:56:54)

油屋 鈴「あーあー空っぽw いよいよオス終わりだねー(空イキしかできなくなると相手の無様なモノを嘲笑い軽くデコピンするように弾いて手を離す)キヒヒヒ、そーさぁ、こっち気持ちよーくしてやってんだからもっと感謝されたいぐらいだよー(土下座のような格好で礼を言う彼の頭をクシャクシャと触る。彼女が行う性暴力の中ではそれすらも優しい刺激に思えるだろう)んじゃぁそろそろ、コレ使ってやろうか(取り出されたのはペニバン。それもいくつもの突起がついたエグい形のやつ)」   (2023/11/23 03:07:34)

ルキア「んぃっ♡、うぅ……(もともとボリューミーでちゃんとは整えてない髪の毛がもっと乱れ、行為ゆえに汗ばんだ身体に張り付いてメスみが増して。)そりぇ、は……っ、♡(えっぐい形の、確実に前立腺やらは抉られてしまいそうなペニパンを見せられるとそれから目を離せない。)」   (2023/11/23 03:15:00)

油屋 鈴「ほーらよーく形覚えとけよォ、これからコイツがキミの中をぐっちゃぐちゃにかき回すんだからなァ?(相手が目を離せずにいると見せつけるように相手の眼前にそれを押し付けて)これ欲しかったらーどうすればいいかもうわかるだろォ?」   (2023/11/23 03:21:01)

油屋 鈴((おやすみ〜   (2023/11/23 03:29:09)

おしらせ油屋 鈴さんが退室しました。  (2023/11/23 03:29:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/11/23 03:48:06)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2023/11/23 22:12:38)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/11/23 22:12:52)

ルキア1d100 → (62) = 62  (2023/11/23 22:12:59)

サクラ1d100 → (83) = 83  (2023/11/23 22:13:04)

サクラ(日は沈み、空はすっかり真っ暗に染まっていた。住宅街に人通りはまばらで誰もが家に向かって歩いていた。そんな道を、ただひとり、少女は流れに逆らうように歩く。異様なほどに目立つはずの少女は、不気味なほどに人の視線を受けていなかった。)   (2023/11/23 22:17:16)

ルキア「……あれ、お迎え?(人の流れに乗って住宅街を歩く少年は対照的に視線を一身に集めていた。目の前に、正確に言えば感知範囲内正面にいるその少女に声を掛ける。)」   (2023/11/23 22:22:31)

サクラこんばんは(ふわりと微笑む少女は、明確な答えを示さない。今ここにいることこそが、その質問に対する答え。サクラは目を細めて笑うと、一瞬でルキアくんの手を握った。瞬きをするままないほど一瞬で。)行きましょうか。(そしてサクラはそう言った。どこへ。かは言わない)   (2023/11/23 22:26:16)

ルキア「…………はいはい。(一つ諦めの溜め息をついてサクラさんの手を握り返す。どこへ行こうと一瞬で帰れるという自信と、きっと何処であろうとされる事も感じる事も変わらないという決めつけで。)」   (2023/11/23 22:33:38)

サクラ(パチン、と指がなる。その刹那、視界は暗転して、一気に広がる。次の瞬間、二人は揃って部屋にいた。広くも狭くもない、が窓はない、出口もない。そんな部屋の壁には所狭しとアダルトグッズが並べられている。サクラはルキアくんを無理やり中央の椅子に座らせて笑った)じゃあ、始めましょうか   (2023/11/23 22:38:29)

ルキア「ん……、悪趣味すぎない?しかも……出口は?というか何を?(周囲の雰囲気が空間ごと変わったような、そんな感覚。少し四方に歩いて概形を把握し、困惑というよりは単純な疑問として聞く。が、それでも言うことには従って椅子に座る。)   (2023/11/23 22:43:49)

サクラまぁ、まぁ、良いじゃないですか、そんなこと(そういうと椅子に座ったルキアくんの服の上から胸を刺激する。まるでガラス細工でも扱うようにていねいに、サワサワと若干もどかしい快楽を与えて)   (2023/11/23 22:45:44)

ルキア「っ……ぜったい、わるだくみしてる……ッ(押し殺し切れない甘い声を漏らしながら、椅子の膝掛けをきゅっと掴んで身体を捩る。けれど今一つ足りないその責めではいつもキメてるような絶頂なんて夢のまた夢、もどかしそうに膝を擦り合わせて。)」   (2023/11/23 22:54:16)

サクラもどかしいですね。焦ったいですよね〜ふふ。かわいい(胸の先を指先でこねこねと弄ぶそしてパッと手を離すと一度距離をとってカメラをどこからか取り出して少し離れた場所に設置する。)さて、じゃあしましょうか。配信(ニコラと笑う。その表情は実に純粋で,無垢。)   (2023/11/23 22:56:02)

ルキア「ひぅっ……ん"っ、ぅ、……?(ささやかな刺激でもピンと勃ってしまった乳首をコリコリされると、身体を丸めて声もイッちゃいそうになるのも我慢して。不意に解放されると既に息を上らせ、赤らんだ顔でサクラさんを見て。)……ぇ?、配信って、どこに?(赤らんだ顔が一瞬で蒼白する。けれど同時に、どうしようもなくお腹が疼く。)」   (2023/11/23 23:01:57)

サクラあくまでごっこ遊びですよ。君がいい子にしていれば全世界にばら撒くなんてことはしませんよ(カメラが起動する。)さ、まずは自己紹介から始めていきましょうか!(手を叩き、まずはカメラに向かって自己紹介を、と促すと、もちろん服は脱いでくださいね。と催促して)   (2023/11/23 23:06:55)

ルキア「ほんと……?っ…………、る、ルキアです……?(真偽を聞いてサクラさんに目線を送っても意味は無く、渋々椅子を立って衣服を脱ぎ始める。時折赤く光るカメラの電源ランプを横目で見つつ、脱ぎおわって服を椅子の下に置くとぎこちなく自己紹介をして。乳首はピンと勃って、モノもさっきので興奮したのか透明な汁を垂らし、ついさっきの血の気の引いた顔も、もうまた紅潮して心拍を早くしている。)」   (2023/11/23 23:14:14)

サクラうーん、もっとかわいーくできますか? 自分のエッチな体を見せつける感じで、もっと媚びるような感じで? あ、あと、本名でいいんですか?(なんてカメラの後ろから笑いつつそう尋ねる)   (2023/11/23 23:17:13)

ルキア「え"っ…………こう、とか?(にへらぁと恥ずかしそうに、でも少し興が乗ってきたのか若干口角を上げた表情を作り、立膝で自分の胸とモノを強調しながら緩く両手でピースして。)なまえ……思いつかないし……(そんなことを話してる間にもモノを揺らして。カメラの低い駆動音がより興奮を煽る。)」   (2023/11/23 23:24:12)

サクラじゃあルキアくんって、普通に呼びますよ。いいですね?(念押ししつつそういうと)じゃあ今度は、簡単なPR?をお願いします。どこが感じるとか、どこが気持ちいいとか、 エッチにお願いしますね?   (2023/11/23 23:31:50)

ルキア「うん…………基本的には、全身できもちよくなれる、けど……いちばん好きなのは……ここ、を身体全体でごりごりされると……イ、っちゃいます……♡(念押しに承諾してPRを始める。途中、お腹のおへそのちょっと下に両手を当てて、自分でさすりながら恥ずかしそうに、かつ想像しちゃってモノを跳ねさせながら媚び媚びの顔で。)」   (2023/11/23 23:38:47)

サクラふふ、まるでメスの獣ですね。恥ずかしくないんですか? ほら、もっと媚び媚びの情けない姿を見せてくださいよ。そうだ!手は頭の後ろ、ガニ股開きでダンスなんていうのはいかがですか?(と、まるで人形で遊ぶ子供のように純粋な笑みを向ける)   (2023/11/23 23:45:27)

ルキア「ぅ、……ダンスは、できないけど……こう?♡(言われた通りの格好を、やや躊躇いつつも従順に行って。体幹が弱いせいで何もしなくても膝や腰が震えて、誘ってるようなカッコ。言われてもないのに舌をあ〜っとだらんと垂らしてカメラの向こう、サクラさんもしくは視聴者を煽って。)」   (2023/11/23 23:51:14)

サクラあっははははは!!! なんですかその無様な姿! ふふ、バカっぽくてかわいいですね(そんなことを言いながらそちらに向かって手を掲げる。)もっと面白くしてあげますね?(そう言って、指輪を鳴らした。その瞬間、胸の先がたまらなく暑くなって、そこから白い体液が飛び出すだろう)   (2023/11/23 23:53:58)

ルキア「……?、っ、にゃ、あちゅ、ぁ"ぁッ♡(胸の奥からじわじわと上がってくる熱、それが先端に集まって抑え切れなくなると同時に、自分から出るはずの無いものが噴き出る。まるで乳首で射精してるような、そんな感覚に下品な格好のままのけ反ってイってしまう。)にゃん、れぇ……っ?♡」   (2023/11/23 23:58:37)

サクラ母乳ですよー。ふふ、可愛くなりましたね(それは自分の意思では止まらない。ピュッ,ピュッと、連続的に発射される液体はその度にしゃせいのようなかいらくをあたえる)   (2023/11/24 00:03:55)

ルキア「ぅっ、こりぇ……とまんにゃ、ッ~~っ♡(母乳が吹き出るたびに身体を反らしたり、腰をカクカクさせたり。本当の射精をしたわけでも無いのに身体にはぶっかけられたように白い液体が掛かって。)」   (2023/11/24 00:07:46)

サクラふふ、気持ちいいね。(そんなことを囁くような声で言いながら)ほら! 今の自分の状況を紹介してください? カメラに向かって、なるべく詳しく。ですよ(と、更なる説明を促す)   (2023/11/24 00:12:30)

ルキア「ボク、はぁ……っ、ちくびから、ぼにゅう、ふきだしてぇ……はずかしぃカッコのままきもちよくなっちゃうぅ……へんたい、れすぅッ♡(なるべく詳しく、その言葉で最後の一言を付け加えて。)」   (2023/11/24 00:15:49)

サクラあれぇ? ルキアくんは女の子なんでしたっけ? ちっちゃいけどふっくらしたおっぱいから母乳ピュッピュッして気持ちよくなっちゃう情けない女の子なんですっけ?(と、わざとらしくたずねる)   (2023/11/24 00:18:58)

ルキア「ボクは……おとこのこ、だけど……おっぱいからぼにゅうふいてきもちよくなっちゃう、……めす、れすぅっ♡(サクラさんが自分に何を言わせたいのか溶けそうな頭で察して、自分でメス宣言を、母乳吹きながら人のしちゃいけない格好で口にする。)」   (2023/11/24 00:23:59)

サクラメスというにはあまりに自然界のメスに失礼な出立ちですね(そう言いながら部屋からおもちゃを一つ。巨大な肉棒を型だったディルドをそちらに向かって放り投げる)   (2023/11/24 00:29:49)

ルキア「……っ、これ……そういう、こと?(なじる言葉にも若干の興奮を覚えつつも、目の前の床に投げられたディルドとサクラさんの顔を交互に見て。)」   (2023/11/24 00:32:40)

サクラそれで思いっきりオナニーして見せてください。カメラに向かって(ディルドを指差しそうつげる。ディルドにはイボや棘が大量についている)   (2023/11/24 00:42:51)

ルキア「…………は、い♡(想像の通りに告げられた言葉、しゃがんだ状態でお尻を浮かして穴に極悪ディルドを穴に当てがい、そのままお尻を落として奥まで一気に挿入する。)ん"ぉっ♡、っ……ふ、っ♡ぉ"っ、お"ぉっ♡(両手を後ろに突いて腰を上下に。イボイボトゲトゲがルキアくんの穴を出入りする様、腰を振りながら汚い声を上げて自分に極薄精液をぶっかけてる様がカメラに丸見え。)」   (2023/11/24 00:51:04)

サクラ随分と間抜けなオナニーですねぇ。ほら、頑張って,ほら、いち、に、いち、に!(パンパンとリズムをとりながらさらにリズムを加速させていきアナニーの加速を促す)   (2023/11/24 00:54:22)

ルキア「う"ぅっ♡、う"っ、お"っ、も"ッ、りゃめっ、イ"ぐっ、い"ぐぅっッ♡(濁点喘ぎをしながら腰を振って、サクラさんの手拍子に合わせようとするがあえなくイってしまう。)」   (2023/11/24 00:58:31)

サクラはいっ、これがバカなオス擬きのオナニーでした。こうやってお尻でズポズポするのが気持ちいいんですって。滑稽ですよね(と、まるで動物の生態を解説する子ども向け番組のような口調で嘲笑う)   (2023/11/24 01:02:15)

ルキア「んぉ"ォ……、ぅ"、ん"ぅぅ"ッ♡(お尻を頑張って浮かせて、何とか抜け切ったところでべちゃっと床に落ちる。さっきまで自分の中に入っていたディルドにモノを潰されながら、カメラ目線で息を整える。)」   (2023/11/24 01:06:33)

サクラさぁて…そろそろ私も気持ちよくしてもらいましょうか?(そう言って股間から凶悪なチンポを生やすとそれをルキアくんの口元に横から突きつける)さて、じゃあこれから君を気持ち良くするおちんちんにご挨拶。してもらいましょうか?   (2023/11/24 01:12:05)

ルキア「っ……ふぁい♡(見せ槍されると一瞬眼を見開いてから、蕩けた顔で承諾する。すんすんとクラクラしそうな程の濃いオスの匂いを嗅いでから、体勢を変えて正面に立膝になり、ちゅっと唇を触れさせ、そのまま口に運ぶ。)」   (2023/11/24 01:19:56)

サクラんっ、ふふっ、そうそう、優しく,いたわるように…丁寧に,ですよ(上手ですね。なんて言いながら頭を撫でて)んんっ、ふふ、どうですか?美味しいですか?   (2023/11/24 01:21:20)

ルキア「ん"っ、はふ……ぶっ……おいひっ、れふ……♡(上目遣いになってサクラさんを見上げながら、両手とも血管が浮き出て男らしいサクラさんのペニスを把持して前後に擦る。もちろん口も舌や喉奥を上手く使って気持ち良くさせようと頑張って。)」   (2023/11/24 01:29:40)

サクラそうそう、上手ですよ。あ、そうだ。君も気持ち良くなっていいですからね(そう言って指を鳴らすとルキアくんの胸にあるものが取り付けられる。)搾乳マシーンです(笑顔でそういうと機会が稼働して胸に吸い付く)   (2023/11/24 01:32:20)

ルキア「ん"っ⁈♡、ん"ぅっ、ふぁッ、ひゃめっ……ん"んぅ……♡(いきなり取り付けられた機械に驚くがフェラは止めずに、でも気持ち良くなってだらしなく母乳を噴いてイキながら咥える。下も胸も、白い液体を垂らして身体はぐちゃぐちゃ)」   (2023/11/24 01:38:09)

サクラ搾乳されながらフェラだなんて、そんな変態世界中探してもきみだけでしょうね…よしよし。君がどんなに変態でもかわいがってあげますからね!(そう言って頭を掴むと思いっきり喉奥を突き上げて)   (2023/11/24 01:41:17)

ルキア「ん"っッごぉっ⁈♡ごぉっ、お"っ、~~っ♡(まるでオナホのように自分の頭を乱暴に扱われる、それだけでも興奮でイってしまいそうなのに、搾乳の快楽と喉奥圧迫の酸欠でもうめちゃくちゃ。顔を頬を歪めながらサクラさんの腰に掴まってイラマされる。)」   (2023/11/24 01:47:04)

サクラふぅっ!! ほら! もっと舌を絡ませて!ふふ、そうですよー、バカっぽくて可愛いですね!(喉奥をぐちゃぐちゃにしながら嘲笑って)   (2023/11/24 01:49:41)

ルキア「はぶっッ、ぉぇ"っ、ぉ"、お"ぉっ♡(涙やら鼻水、唾液やらでぐちゃぐちゃの顔、それをイラマでもっと醜くして。舌を絡ませ、出来る限り吸うようにすることで下品な音が部屋中に響く。)」   (2023/11/24 01:53:31)

サクラ下品な音。ほらカメラの向こうから,みんなが見てますよ。あなたのその下品でえっちな姿,全部見られていますよ?   (2023/11/24 01:54:18)

ルキア「っ……、ん"っ……♡(咥えたままカメラのレンズを見る。画面の向こうで自分を使ってオナニーしてる人間がいると思うと、それだけでお腹の中がきゅぅっとして軽くイってしまう。)」   (2023/11/24 01:58:01)

サクラ想像しちゃいました? 自分がいろんな人にオカズにされる妄想で? 本当に呆れますね、情けない。そうだ、カメラの向こうに向かって改めて自己紹介をしてみては? ほら、無様なやつをお願いしますね(そう言っていただ,それを引き抜いて)   (2023/11/24 01:59:35)

サクラ((では、こちらも。おつさまー   (2023/11/24 02:06:06)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2023/11/24 02:06:08)

ルキア「っ、けほっ……、ボク、はぁ……♡、ふぇらだけでイって、ぼにゅうもでちゃうメス、でしゅ……♡ボクでおなにーして、いっぱいせーしくらはい……っ♡(ぺたっとその場に女の子座りして、カメラを見上げるようにしながらダブルピースで自己紹介。顔も体液でぐちゃぐちゃ、蕩けた表情、身体も母乳と精液で上に同じ。あまりにもオスを捨てた無様な姿で。)」   (2023/11/24 02:13:45)

ルキア((おやすみー   (2023/11/24 02:13:52)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/11/24 02:13:53)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2023/11/24 22:08:18)

サクラふふ、そうそう、画面の向こうで見ている人たちもきっと興奮してますよ。ルキアくんの、無様で情けない姿、たっぷり見せちゃいましょうね(そう言って嘲り笑えば頬っぺたを亀頭の先でたたく)   (2023/11/24 22:09:43)

おしらせルキア/さんが入室しました♪  (2023/11/24 22:17:28)

ルキア/「ふぁい……♡(自分の頬にぺちぺちと当てられた肉棒にすりすりと頬を合わせてからもう一回、今度は鼻の先に熱い肉棒をくっつけて濃いオス臭を深く吸って。)」   (2023/11/24 22:24:29)

サクラまるで母乳にしゃぶりつく赤ん坊ですね。それにしては性的かつ、愚かですが…(その姿を嘲笑いながらその先端をさらに強く押し付けて)   (2023/11/24 22:26:00)

ルキア/「ん"っ……♡(鼻先に肉棒を強く押し付けられると頭が押されると同時に鼻先が持ち上がってかわいい顔がもっと台無しに。)……っ、ね、も……はやく……♡(ついに我慢できなくなってナカに挿れられることをカメラの前なのに懇願して。)」   (2023/11/24 22:35:28)

サクラはやく? どうされたいんです? 何を、とうしてほしいのか、自分の口でちゃんと説明してください?(一度肉棒を離すとそう言って煽る)   (2023/11/24 22:38:39)

ルキア/「ボクの、おしりを……おちんちんで、おくまでおかして……くらはい……♡(背中を向けて四つん這いのような体勢になって、自分のお尻のお肉を引っ張って穴を拡げて見せる。一回ディルドで解した分既に準備万端、挿れてほしそうにひくひくして。)」   (2023/11/24 22:45:21)

サクラよくできました。ご褒美です(どうぞ。そう付け加えては,お尻に肉棒を押し当てて、一気に奥までぶちこむ。ドチュッ! という音が響いた)   (2023/11/24 22:47:44)

ルキア/「っ、お"ぉっッ♡、ぉ"っ、ぁ"~~っ♡(肉棒の先端がルキアくんの最奥の曲がり角をごりぃっと一気に押し潰し、同時にさっきまでのなよなよして震えた声とは似つかない汚く太い声が部屋に響く。ナカは極太ディルドを挿れてたと思えない程キツく、それでいてふわふわ柔らか。)」   (2023/11/24 22:56:39)

サクラぅぅ! なんど入れてもすぐイっちゃいそう…っ、ふふ、全部投げ捨てて肉便器にでも,転職してみては?(そんなふうに囁きつつ小刻みに奥を突き上げて)   (2023/11/24 22:58:21)

ルキア/「そん"っッ、に"ゃ、お"っ、ん"ォぉっ♡(否定しようとしても快楽で脳みそが塗りつぶされていく。小刻みに突かれて揺らされるとちっさいモノも細かく揺れて無様、相変わらず母乳も止まらないで全身全部絶頂状態。)」   (2023/11/24 23:06:29)

サクラ何もかも垂れ流し…ふふ、すごく悲惨。こんな姿、普通はとても人には見せられませんよ? 見られたら生きていけないかも(耳元で囁き、胸を搾乳機の外からなぞるようにいじめて)   (2023/11/24 23:08:25)

ルキア/「っッ、らっへ、ぉ"ッ……きもひいい、からぁ……お"っッ♡(動いてなくてもナカで自分の前立腺や精嚢、そして最奥を圧迫する肉棒、その脈動に少しお腹をうごしただけでだらしない声が漏れてしまう。)」   (2023/11/24 23:17:26)

サクラかーわいい。本当に配信されてることにも気が付かないで、バカみたいですね(そんな事実を耳元で告げると後ろから握り潰すような力でルキアくんのモノをにぎふ)   (2023/11/24 23:20:11)

ルキア/「ッ……に"ゃッ♡、い"っ、ちゅぶれちゃッ、ぁっ♡(告げられた事実、絶望するようなそぶりは無く寧ろ唾を飲み込んで鼓動をもっと早くさせて。モノをぎゅっと強く握られると痛気持ち良いのか高めの嬌声を上げて。)」   (2023/11/24 23:25:11)

サクラ逆に興奮ですか? 本当に救いようのない(その姿を鼻で笑えば耳元を甘噛みして腕を首にかける)   (2023/11/24 23:30:18)

ルキア/「んぃっ……ぁ、♡(自分とほぼ体格の変わらない相手に腕を首にかけられて、今からどういうことをするのかトロトロの脳みそで察して。生殺与奪の権を握られているのにも等しいのに、被虐心が加速して止まらない。)」   (2023/11/24 23:35:53)

サクラふふっ、ほらっ!(抱きしめるように首を絞めて呼吸の自由を奪う。そして下半身はまるで道具に対してするように、乱暴に、乱雑に、無理矢理明かし犯しつづけて)   (2023/11/24 23:39:34)

ルキア/「かっ"ッ、ぁ"ッ、っ……♡(脳みそに酸素が十分に回らなくなって酸欠でふわふわ、絞められる圧迫感と痛みにナカをきゅうっと締めて。手は首を絞めるサクラさんの腕に伸びるが、爪も指も立てず、ただ触れるだけで。)」   (2023/11/24 23:43:49)

サクラ頭の中真っ白ですね。ふふ、ほら、もっと本気で対抗してみてもいいんですよ(どうせ無駄ですから。なんて付け加えると,本当に、殺すほどの勢いで首を絞めて)   (2023/11/24 23:44:59)

ルキア/「がッ、あ"っ、ッ、~~っ♡(ギチギチと、細い首が折れてしまいそうな程強く首を絞められても抵抗しない。どころかぷらーんと両腕を下ろして白眼を剥いてトんじゃう寸前。それでもナカはちゃんと絞め、死が近づけば近づく程よりキツくして。)」   (2023/11/24 23:52:27)

サクラきっつ、まるで肉便器になるために生まれたような性質ですねっ、ほら、もっと締め付けて(まるで脳みそを直接刺激するように耳元で囁くと腕をその位置で固定する)   (2023/11/24 23:53:29)

ルキア/「ふッ、う"、ッはっ……かひゅッ♡(ほぼほぼ無意識的にサクラさんの命令に従ってナカを絞める。自由に呼吸されることを許されず、どんどん酸素が無くなっていく程、身体をサクラさんの中で跳ねさせる。)」   (2023/11/24 23:58:03)

サクラいい子いい子。これじゃあ肉便器というよりもオナホですよね。道具、おもちゃ未満。恥ずかしくないんですか?(そんな問いかけをしつつ締め付けてからそれを謳歌する)   (2023/11/25 00:01:03)

ルキア/「っ……ッ、ふ、へ……ッ♡(どろどろの脳みそでも一応問いかけに反応したのか、腕の中で頭を動かしてサクラさんの方を向こうとして。使い捨てオナホ未満の扱いでも使われてるというだけで興奮して気持ち良く慣れてしまうのはもはや才能。)」   (2023/11/25 00:07:28)

サクラくっ、ふふ、そうだ、面白いこと思いついた(パチンと指を鳴らすと,目の前に、白濁の液体が現れる。それがルキアくんの母乳と性液を固めたものだと,本人ならばすぐに気がつくだろう)   (2023/11/25 00:11:02)

ルキア/「ッ……♡(少しずつ酸素の吸い方のコツを掴み始めた矢先、目の前にそれは現れる。作ったのが誰かなんて愚問だが、いまいち意図を読めなくてサクラさんの腕の中でただのその白濁を見つめている。)」   (2023/11/25 00:15:56)

サクラ(刹那再び呼吸が制限される。まるで喉の奥にわたが詰まったように、うまく息ができない)はい。息できなくしちゃいました。その代わり…あれを飲めば呼吸と同じ効果が得られますよ(面白いでしょ? なんて付け足すと楽しそうにルキアくんの顔を覗き込んで)   (2023/11/25 00:21:19)

ルキア/「がッっ、ぁ"……っ、♡(少し吸えるようになってから制限される、それはもしかしたらずっと吸えないよりも辛いのかもしれない。兎角、アレを飲めば……という言葉に細かくカクカク必死に頷いて早く飲ませてほしいと。)」   (2023/11/25 00:25:19)

サクラ(その液体がまるで大蛇のように動くとルキアくんの口の中に潜り込む。歪な体液でできたそれはとても美味しいとは言えない代物で   (2023/11/25 00:26:07)

ルキア/「っ、ぉ"ぼッ、ッ、……ぅ"、ん"♡(始めは急に入ってきた自分の体液に溺れそうになるが、なんとか腕の中で喉を上下させ、飲み込んでいく。粘度も濃さも全く違う液体を混合したそれはするすると胃には落ちず、ルキアくんの喉や口腔に絡みついて。)」   (2023/11/25 00:31:38)

サクラ(奥をグリッと突き上げながらルキアくんの頬を指先で撫でる)ほら,もっと必死で飲んで?ふふ(体の上から下を貫くように刺激を続けて耳に息を吐きかけた)   (2023/11/25 00:35:20)

ルキア/「ぉ"お"っッ♡ごぉ"ッ、ぉ"、~~っ♡(抑えきれなくなる嬌声、自分の体液でうがいしてしまって。抱きしめるような体位、お腹を肉棒で膨らませ、体液を必死に顔を歪めながら嚥下して。)」   (2023/11/25 00:41:57)

サクラ(その全てをカメラは見ている。サクラは笑う,そしてつげる)さて、そろそろ出しますよ。上からも下からも、たっぷり溺れてくださいね?(そして、一気に奥に向かって突き上げた。その瞬間、爆発するように肉棒が痙攣して奥に体液を吐き出して)   (2023/11/25 00:45:31)

ルキア/「お"っ、お"ぉォ"っ♡(最奥、行き止まりを押し潰した瞬間に出された精液は結腸の奥までいってお腹を膨らませたり、逆流して穴から噴き出たり。上からは自分の精液を飲んで、下からはサクラさんの精液を飲む。お腹の中で混じり合うが、サクラさんの精液の方が圧倒的に重たく濃厚で。)」   (2023/11/25 00:51:44)

サクラこれが。射精です。(わかりましたか? なんて尋ねるとぱっと首を離す。空気と共にドロドロの体液が入り込む。そのルキアくんを乱雑に投げ捨てると、さて。と笑って次の準備に取り掛かる)   (2023/11/25 00:56:29)

ルキア/「ぁっ、う"……♡(首を解放されるとそのまま床に落ち、その拍子にお腹が押されてぶぴゅっと下品な音と一緒に出された濃厚精液がお尻から噴き出る。口からは唾液と体液の混ざったものを垂らして。)」   (2023/11/25 01:00:16)

サクラ(パチンと再び指がなる。その瞬間、ルキアくんのことを無数の道具が拘束する。胸にはポンプ、パニスにはオナホ、お尻にはディルド、口にはギャグボールがつけられて腕と足は真っ直ぐに引っ張られる。無数のおもちゃと道具による拘束)   (2023/11/25 01:03:26)

ルキア/「ん"ぅ⁈、ん"ッ、ん"~~っ♡(休む暇もなく行われた拘束に混乱、身を捩らせようとしてもびくともせず、次第に諦めてギャグから涎を垂らしながらサクラさんの次の行動を待って。)」   (2023/11/25 01:06:37)

サクラえい(そんな気の抜けた合図によって,おもちゃたちが稼働する。全てがメチャクチャに動くそれはいくら慣れていても意識を保つのが困難な程の快楽を与えるだろう)   (2023/11/25 01:08:33)

ルキア/「ん"ん"~~ッ♡、ん"っッ、お"ぉ"~~ッ♡(オナホもディルドもポンプも、全部がバラバラに動いてルキアくんの性感帯を無遠慮に凌辱していく。拘束され満足に身体を動かせないのも快楽を逃せなくて苦しく、アヘりながら顔をぶんぶんと動かして悶え続ける。)」   (2023/11/25 01:15:32)

サクラよし。じゃあカメラは固定して…と、また気が向いたら来ますね。あ、ギャグボールから栄養は補充されるのでご安心を。(なんて言えば後ろに回り込んだまま距離を取る)   (2023/11/25 01:16:49)

ルキア/「ん"〜ッ⁈、ん"ッ、ん"~~っ♡(機械の止まらない責め、ただでさえ気持ち良すぎて苦しいのにサクラさんがこのまま自分を放置していこうとしている事に全力で声を上げて引き留めようとするが、そのまま感知範囲から消えてしまう。)」   (2023/11/25 01:21:25)

サクラ(機械たちは動き続ける。それは止まることは決してない。さくらの気が向くまで。それが果たしてどれほど後になるかはわからない)   (2023/11/25 01:23:57)

ルキア/「んぉ"ッ、お"っ、~~ッ、お"ぉ~~っ、お"、ん"ぉ"お"……♡(ずっと、ずーっと責められ続ける。モノからはもうとっくに何も出なくなっているのにオナホで扱かれ続け何度か潮を吹き、後ろは出された精液がディルドで泡立てられて下品な音と臭いを部屋に満たす。ポンプもルキアくんのただでさえメスのように膨れた乳首をより大きくしてしまう程吸って搾乳し続ける。)」   (2023/11/25 01:29:53)

サクラ((一応区切り、ついた?   (2023/11/25 01:35:35)

ルキア/((ついたー   (2023/11/25 01:36:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキア/さんが自動退室しました。  (2023/11/25 02:26:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2023/11/25 02:26:15)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/11/26 00:33:35)

西城 美鈴1d100 → (59) = 59  (2023/11/26 00:33:41)

おしらせ魂喰 遊鬼さんが入室しました♪  (2023/11/26 00:34:01)

魂喰 遊鬼1d100 → (79) = 79  (2023/11/26 00:34:05)

魂喰 遊鬼「ぁてさて、実際どんなのがくるかなー♪(ある日のこと、遊鬼はホテルの一室で美鈴が来るのを待っていた。方法はシンプル、彼女にボディガードとしての依頼をすると連絡したのだ。無論、本当にそのつもりがある訳がない美人な彼女を辱めることができたら楽しい週末になるだろう、そんな考えを持ちながらソファに座り、片手にタバコ、片手もう片方にスマホで時間を潰していた)」   (2023/11/26 00:39:52)

西城 美鈴(しばらくすれば、ホテルのドアがノックされる。スマホには「今つきました」の連絡。ドアの向こうからはあらかじめ決めておいた合言葉が聞こえてくるだろう。その声音は,実に真剣なものだった。果たしてそれが,)   (2023/11/26 00:42:06)

西城 美鈴(彼にはどう聞こえていたのだろう)   (2023/11/26 00:42:17)

魂喰 遊鬼「ぉ、きたきた……(スマホ画面にきた通知を軽く払い、灰皿にタバコの火を押し付けて消すとドアの方へと向かう。合言葉は決めてたけど対して気にしてない、っていうかボディガードと言う形式でこそ雇ったが、何なら自分の方が強いぐらいに思っているのだ)いらっしゃーい、待ってたよ、おねーさん♪(ドアを開け、軽薄そうな笑みを浮かべて今日の獲物を向い入れる)」   (2023/11/26 00:47:03)

西城 美鈴(軽薄そうな姿に少し顔を顰めるも、まぁ、これも仕事だ。とわりきる)初めまして。今日一日護衛を務めさせていただく西城美鈴です。(丁寧な言葉遣いで名乗った美鈴の姿は外観上は黒いスーツに見える。しかしその各位には動きやすいように、防衛に当たりやすいように工夫が凝らされている)   (2023/11/26 00:53:38)

魂喰 遊鬼「ぅん、ありがとありがと。ぁ、オレ遊鬼ね、よろしくねー(適当な挨拶を返しながらソファに戻ってニコッと笑う)へぇ、聞いてた通りすごい美人だね〜、スタイルも良いし、何でボディガードしてるの? なんか勿体無くない?(相手の顔を身体をじっくりと見回して)」   (2023/11/26 01:00:57)

西城 美鈴…(うわぁ)まぁ、色々あって腕に覚えがあったので(こういうやつたまにいるんだよな。と、思いながらも、まぁ。依頼人に心を開いてもらうには自分のことを開示するのも悪くないか。と思い短くそうこたえる)   (2023/11/26 01:04:18)

魂喰 遊鬼「ふーん、格闘技とかしてたの?(と言いながらスマホに目を落とす)ぁ、そーだ。おねーさんたちの事、ちょっと調べさせてもらったよ。怪しい人とかだったら困るしね。んで、わかったんだけど……おねーさんたちの家族ってどう言う関係? 接点ないよね?(首を傾げて問いかける)」   (2023/11/26 01:11:36)

西城 美鈴まぁ、そんなところ、ですかね(と少し曖昧に答えると話題がうつったことに安心するが、家族の話になるとまた嫌そうな顔をして)…ちょっと色々あって、今は肉親のいない奴ら同士で家族をしてる。って感じですね(なんとか敬語に持ち直すがその声はまぁ嫌そう)   (2023/11/26 01:13:35)

魂喰 遊鬼「あー、ぇつに敬語とか使わなくていいよ、気楽に行こ?(いやそうにしている姿をニヤニヤしながら眺めている)んで、今は天使陣営に目つけられてる、と。家族丸ごとってすごくない? 何したの?(スマホを机に置き、ソファの背にもたれながら)」   (2023/11/26 01:19:11)

西城 美鈴…(警戒を強めて目を鋭く細める。)…すまないが、そう言ったことには答えられない(と、なんとか怒りを飲み込んでハッキリとそう答える)   (2023/11/26 01:22:04)

魂喰 遊鬼「ふーん……ぃちおうオレ、今日はおねーさんの雇い主なんだけど。(初めて相手が反抗すると気に入らないと言った様子で顔を顰めてどこかに電話する)ん、オレ、今朝行ってた子達見つかった金髪と黒髪、今日2人とも出かけてるんでしょ? うん、そーそー……オレが合図したらいつでも手ぇ出せるようにしといて? んじゃあよろしく……と、今の電話の内容、おねーさんわかった?(クツクツと嫌な笑いを浮かべながら「どお?」と問いかけて)」   (2023/11/26 01:31:28)

西城 美鈴っ!(ドッ! と、空気が一瞬で膨れ上がったような気迫を感じるだろう。その連絡が誰のことを指しているかわからない美鈴ではない。その両腕に真紅の光を宿しながらもそれをなんとか抑え込む)…何が目的だ(とたずねる)   (2023/11/26 01:36:33)

魂喰 遊鬼「ぁはっ、んーっとねぇ……おねーさんの身体かなぁ(ぺろっと舌を出して笑う)因みにさっきの合図は電話とかじゃなくて魔術でするから、携帯とかぶっ壊しても意味ないよ(ソファから立ち上がり)」   (2023/11/26 01:40:32)

西城 美鈴…(本当に、最悪だ…心の中でそうぼやくと両手をあげて降参の意を示す)家族には手を出すな。(と、短くそう伝える)   (2023/11/26 01:41:46)

魂喰 遊鬼「おねーさんがちゃんとゆう事聞いてくれてればね(相手が簡単に降参の意を示すと機嫌良さそうに返して)じゃあとりあえず、せっかく着て来てくれたとこ悪いんだけどさ〜、脱いでくれる?」   (2023/11/26 01:45:36)

西城 美鈴ちっ(きてきたスーツを言われた通りに脱ぎ始める。まずは上着を,そしてネクタイを解くとブラウスのボタンを外す。黒いブラに包まれた大きな胸が揺れて引き締まった腰回りが顕になる。そこでベルトを外すとズボンに手をかけたところで手を止めて…)   (2023/11/26 01:47:33)

2023年10月25日 23時00分 ~ 2023年11月26日 01時47分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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