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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年11月25日 16時15分 ~ 2023年11月26日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウィドウ・パルサーくすり、そんなに怖がらないでください(首筋にがぶりと噛むように蜘蛛の歯がなぞれば痛みはないがエナジーを軽く吸収されつつ、甘い快楽が少女の身を包む、嫌悪感に苛まれながら苦しむ彼女を見て、ウィドウはキシキシとまた喜びの音をたてて糸の拘束をしたまま獲物を絡み付け続け)さて、毒が身体に浸透してきたでしょう?もはやあなたの戦闘可能時間はそう長くはないでしょう(くすくすと笑いながら品定めをするように顎を持ち上げて)   (2023/11/25 16:15:33)

アリスチンロンひゃぅ……(首筋をなぞる感覚に思わず声が出る。体からエナジーが抜けていく感覚。虚脱感。甘い感覚。それを与えてくるのが蜘蛛頭のヴェジテイションだと思うとムカついてくる。キシキシと聞こえてくる音が煩わしい)───ならば、そうなる前にゴミを片付けるまで………!!!!(このまま囚われていては何も出来ない。ならば、まずは脱出を考えねばなるまい。ぐっ、っと強く握ったモップ。それに力を込めて次の一撃を放とうとしている)【必殺できいますよー】   (2023/11/25 16:23:23)

アリスチンロン2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8  (2023/11/25 16:23:49)

ウィドウ・パルサー2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/11/25 16:24:16)

アリスチンロン【うにゃぁぁぁ】   (2023/11/25 16:24:41)

ウィドウ・パルサー【再度拘束しますねー】   (2023/11/25 16:24:42)

ウィドウ・パルサーさて……それじゃあ新しいご主人の最初の命令だ………『まずはその武器を手放せ』(そう告げればゆっくりゆっくりとチンロンの意識にそっと語りかけるようにそう告げて優しく首筋に撫でるようにしていきながら、蜘蛛糸でメイド服をどろどろに汚していって力を握らなければならないという意識が消えていき……思考能力を低下させていって)   (2023/11/25 16:28:45)

アリスチンロンう、ぐ……何が新しい、ご主人様、ですか、っ………ぅ、ぁ……(蜘蛛糸に汚されるメイド服。メイド服は汚れても良いものだが、この汚れ方は嫌だ。メイドらしくない汚され方に苛立つ。声になんて従いたくないのに体に力が入らない………。カラン───と音がしてモップが手から落ちてしまう)   (2023/11/25 16:33:33)

アリスチンロン2d6-2 → (4 + 3) - 2 = 5  (2023/11/25 16:34:09)

ウィドウ・パルサー2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/11/25 16:34:55)

ウィドウ・パルサー【ここで負けるんかい!】   (2023/11/25 16:35:04)

アリスチンロン【フゥ、首の皮一枚繋がりましたわ】   (2023/11/25 16:35:24)

アリスチンロン─────!!(カランと落ちる音に目が覚める。こんなことで主人を決めてしまってはわたくしの名折れ。わたしくは青藍のメイド。父や母の様に立派な従者となることが夢。そのためにもこんな場所で負ける訳にはいかない)───離れてくださいませ。ゴミに近寄られていい気はしませんっ(まだ動く脚。それを思いっきり振るう。腹部目掛けて、思いっきり突き飛ばす目的であしをふるう)   (2023/11/25 16:39:40)

ウィドウ・パルサーっちぃ!なるほど、従者になりたくはないってことかぁ?それなら……奴隷として扱ってやろう、どうせ貧相な肉体をしてるんだ。僕の玩具にして遊んであげた方がましだ!(と腹部にけりを入れられてムキになりながらも、怒りのままに紳士の口調をはずしたウィドウ、それはどちらかというとチンロンよりも幼い子供の癇癪のようにも見えていて)いずれにせよ!お前はもう!このクモの巣から逃げられないんだよ!(今度はその足も奪おうとして)   (2023/11/25 16:44:10)

ウィドウ・パルサー2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/11/25 16:44:12)

アリスチンロン2d6-2 → (4 + 5) - 2 = 7  (2023/11/25 16:46:01)

アリスチンロン2d6-2 → (3 + 5) - 2 = 6  (2023/11/25 16:46:11)

ウィドウ・パルサー2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/11/25 16:48:20)

ウィドウ・パルサー【んー、拘束!】   (2023/11/25 16:48:34)

ウィドウ・パルサー(と宣言通りにクモの糸を展開し足を開脚させたまま彼女の靴下に縛り付けさせるようにし、抵抗しづらくさせていき、青い龍はとうとう両手両足を動けなくさせられてしまって)さて、もう抵抗しても無駄だ…お前の力じゃ、このクモの巣はほどいたりすることは出来ねぇ、くくく、さっきは催眠にひっかかったけど、今度のはどうかなぁ……耐えきれずに落ちて、揺らいで、苦しんで……這いつくばるあなたの姿が…楽しみです(とゆっくりとメトロノームのようにクモの糸から微量の毒素が溢れだしてまたチンロンの思考をぼやけさせはじめて)   (2023/11/25 16:51:31)

アリスチンロンう、っ、く、っ……(抵抗しようとしていた脚は一番に拘束された。ついで両手にまでその蜘蛛の糸が伸びてくる。囚われた蝶のような状態。必死に抵抗を重ねてみるも、その蜘蛛の糸は頑丈で抜け出すことが出来ない。そう、実際先程も足を使っただけで胴体を縛る蜘蛛糸は解けてはいない)────っ、ふ………まだ、まだ勝負はついていません。わたくし、を、甘く見ないでくださいまし……!(じわじわと思考にもやがかかる。嫌だ。こんなゴミに好きにされてたまるか、と必死に意識を強く持つために唇を噛み締める)   (2023/11/25 16:58:04)

アリスチンロン2d6-2 → (2 + 2) - 2 = 2  (2023/11/25 16:58:23)

ウィドウ・パルサー2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/11/25 17:02:10)

アリスチンロン【ぐにー。好きにしやがれですー】   (2023/11/25 17:02:48)

ウィドウ・パルサーお前の敗因は一つだ、メイド…お前は徹底的に僕のことを見下した。だから足元を掬われた、事実反撃できるタイミングを見誤ってなければ……堕ちることもなかっただろう……さて、仕上げだ……『崇拝せよ』(必死に理性を強ばらせている彼女だが、じわじわと抵抗力の弱まったところに強めの催眠をかけて、身体のどこも触られていないのに快楽が流れる。不快なクモの巣がゆっくりと背中を包み込む、それなのに、気持ちいい…チンロンの意識が…理性が…ゆっくりと掌握されていく…噛み締めていた顔がほどける)さて、質問に答えてもらおう、答えれば答えるほど『お前は気持ちよくなれる』…名前を教えろ、変身する前もだ(とそうウィドウが確かめるように告げ、もし返事をすればまるでその通りであるかのように身体中に痺れる快楽が走ることだろう)   (2023/11/25 17:07:42)

アリスチンロンっ、ゴミをゴミと言って、何がァあ、ぁぁぁぁっ(抵抗しようとしていた意思が抜けていく。気持ちの良い感覚が体を支配していく。「崇拝」という単語を聞いた瞬間から体に力が入らなくなっていく。ダラりと力を失った手足を支えるのは蜘蛛の糸。背中を包み込む蜘蛛糸がなければ真っ直ぐに立てなくなっていただろう)────っ、ぅ……あ、ありす、チンロンっ………青藍こころ、ともうします、………んぅ、ぁあ(痺れる快楽。心地よい快楽に耐えられず声を漏らす。体を流れる甘いしびれに支配されたように唇を動かす)   (2023/11/25 17:16:28)

ウィドウ・パルサーお前はメイドの一族のようだが……お前が仕えている主人はいるのか?(とゆっくりとチンロンへと語りかけながら糸で擦りあげていくようにメイド服の上から愛撫のように擦り付けていき)『答えろ、答えれば…気持ちよくなる…秘密を打ち明ければスッキリするのは、当たり前…従うのは、気持ちいい…なにも考えなくていいだろう?』(と彼女の小さな身体を堪能していき)   (2023/11/25 17:20:23)

アリスチンロンんぅ、ぅ……っ、ふぁ、っ………(答えたくない、という気持ちと答えて気持ちよくなりたいという気持ちが対立する。服の上から擦り上げられる感覚に小さな胸の頂点、桜色の突起はツンと尖り始めており)───っ、ぅ……ぅう、あ、んっ主人は、しゅじん、はぁ……(答えたくない。答えなくないのに唇が動く。体がもとめてしまう。だが答えたてしまう。幼い精神は1度知った快楽を手放せなくなってしまって)───今は、いませ、んっ………んぅ、ぁああァ(答えるだけで体に走る快楽を享受してしまう)   (2023/11/25 17:35:46)

ウィドウ・パルサーくく、くかかか、そうか、いないのか、ならそうだな、俺はある場所で喫茶店を開いている。お前がもしこれ以上の快楽を味わいたいというのであれば、特別に従業員として雇ってやろう。無論金は出す。金だけでなく快楽も与えてやる。主人として仕えるということにこだわるというのなら、店主と従業員ならば問題はあるまい、仕えるという形としては…そちらから始めてから考えても遅くはないだろう?(じんわりと一度陥落した精神に追い討ちをかけるように情報を頭に流し込み理性を奪っていく…チンロンの頭を優しく撫でて)『お前の尊厳を奪ってやる』(言葉で快楽の沼へと突き落とすと共にメイド服の上から両方の乳首を弾いて)   (2023/11/25 17:41:49)

ウィドウ・パルサー【あっぶっちゃけ即奴隷とかじゃなくて回復したとかでもいいのでー】   (2023/11/25 17:56:04)

アリスチンロンてん、しゅ……っ、んぁ、ッう……そ、れ、は……っ(頭が回らない。どうするのが正しいのか分からない。でもこの声に従っていると気持ちいいことが待っている、とおう。たしかにまだ使えるべき主は見つかってはいない。だが、この目の前の相手を主人と認めることに抵抗がある。だって相手はヴェジテイション。敵である。それが開く喫茶店で働くなん、て……)っ、ゥ、あ、お、お断り、です。っんぁ、っっん……ぅ(服の上から胸を弾かれるだけでビクンっと体が跳ねる悔しいほどに体は敏感になっており)   (2023/11/25 17:58:08)

アリスチンロン【かしこまりました。ちょっと展開が悩ましいので、少し考えてしまいました】   (2023/11/25 17:59:25)

ウィドウ・パルサーくくく、そうか、今はそれでいい、ぼんやりとゆっくりと苦しみ考えることです(そういい蜘蛛糸に絡んだチンロンに)これ以上の交渉は不要と判断した上であなたを快楽の沼へと連れ込みましょう(それはそうと傷つけた恥辱をあたえばならないと)私の催眠にかかった状態での私の愛撫は天にも昇るような心地よさですので(そう伝えながら彼女のメイド服のスカートの下の太ももや下着を丁寧にいじくり、触っていき、不可侵の領域に迫られてるはずなのにチンロンのボルテージは高まり続けていて)   (2023/11/25 18:03:00)

アリスチンロンっ、わたくしは、わたくし、は……っ、(好き勝手にされてたまるか、と思う。身動きの取れない状態。体は好き勝手にされてしまうかもしれないが、心まで、忠誠まで汚され無くはない)っ、ふぅ、んぅあこんな、ことを、されてっ、ッんは忠誠なんかぁ、ああ、あぁ(短いスカートの中に入ってくる男の手。太ももや下着を弄る手が……気持ちいい。腰が跳ねてしまって、まるで自分からねだっているようにも見えてきまう)   (2023/11/25 18:13:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/11/25 18:28:30)

アリスチンロン【ひとまず撤退いたします。】   (2023/11/25 19:03:16)

おしらせアリスチンロンさんが退室しました。  (2023/11/25 19:03:23)

おしらせウィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:55:30)

おしらせアリスチンロンさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:55:52)

ウィドウ・パルサー気持ちいいですねぇ?これもあなたが『敗北した』からです…あなたは味わってしまった、負ける快楽を、プライドを汚されながらも心も身体も『陵辱された』ことを、しかし、それに抗う必要は……ありません。蜘蛛の糸からは『逃れられない』……くすくす、入れられたいですか?(ねだる仕草に笑みが溢れて精神をズタズタにしながら、ぼそりと囁くように呟いて)けどここであなたのことを『完全に敗北させる』ことはしません。くすくす…『私の喫茶店の従業員になる』時に『犯される』快楽を味わってもらいましょう(蜘蛛の言葉の数刻の後に、抗いがたい、揺らぎのようなものが、チンロンを苦しめ続ける、焦らすような愛撫は決してチンロンをイカせることはなくて)   (2023/11/25 21:59:44)

アリスチンロン(言葉が染み込んでくる。ぼんやりとした意識の中にはっきひときこえてくるのは目の前にいる蜘蛛型のヴェジテイションの声。そしてその手が動く感覚。肌に触れる指の感触)んふぅ、ぅ……んぁ、ぅぅぅ………(まだ誰にも踏み荒らされたことの無い場所。ショーツ越しにその場所を触れられるだけだと言うのにまるで直接触られてるみたいな、いや、それ以上の感覚が体に響いてくる)ふぅ、あ……ぅ、あぅぅ……ぅ、ぁ(嫌だ。いやだ───こんな方法で主人を決めてしまうなんて嫌。使えるべき人は自分で決める。そうしていいだけのプライドがあるのに、このままだと……イキたくて。イキたくてしょうがなくて……その快楽を求めてしまいそうで)ゥ、あゥ、………っん、ぁあぅ、あ……いやいや、いやぁ………はぁいき、たっ……っ、ひぃぅん   (2023/11/25 22:10:01)

ウィドウ・パルサーさて、選ばせてあげましょう……(とイキたいと向こうがはっきり言う前にここで責める手がはっきりと止まる、急激な焦らしがチンロンの全身に血脈を通して刻み込まれて)選択肢は三つです、ひとつ、私の従者となることをちかい、肉棒で犯される。ふたつ、このまま助けがくるまで放置される…そして三つ……これをみてください(と幼体のクモVTを見せる。小型のそれは性器を持ち合わせておらず小さな糸をはく口と舌があるくらいだ)このクモに『犯される』か…です、これなら処女を奪われることもありませんし、あなたの『仕える』という大事なことをしなくてもよくなります…この蜘蛛は『焦らす』こともしませんしあなたのエナジーを求めて何度も何度も『イカせ続けてくれます』…さて、それでは……『選びなさい、選ぶということ、欲望に素直になるのは…気持ちいいことですよ♥️』(と最後の一押しをじぃっくりと焦らされた身体に浸透させるように身体中に刻みこんで)   (2023/11/25 22:16:00)

アリスチンロンう、ぁ、ふっ………はーっはー(責め手が止まる。また、またイキそうなところから離されてしまった。つらい……イキたい。そんなわたくしに告げられる選択肢。ひとつ、ふたつ……そこまでは想像が着いた。そして3つ目)ひっ……これ、何を(目の前に見せられたのは蜘蛛。その選択肢は逃げ道のようなもの。いや、あえて選ばせようとしているかのような選択肢。だが、この蜘蛛頭のヴェジテイションに犯されるなんて嫌。そして……)んぁ、ふぅんぅ、ううぅ゛……(この仕打ちに耐える、なんてもう無理。イキたくて、イキたくてしょうがない)─────選び、まず、ッ……っ、んぅは、……その、蜘蛛におかされ、ま、す、っ(選んでしまった。でも選んだ瞬間に感じる開放感。高揚感。気持ちよくて……青い瞳は快楽から涙を零してしまう)   (2023/11/25 22:29:21)

ウィドウ・パルサーふふふ、さて、救出までこの蜘蛛が成長しきらないことを、あるいは成長しきることを祈りなさい(とそういうと蜘蛛をぽいっと投げて太ももにはりつくとエナジーが集まるところ、女性器に潜り込むとその舌と歯と糸で焦らしてたチンロンにトドメを刺すようにして、噛まれた痛みよりも、快楽が強く浮き出るほどに特徴的な蜘蛛の攻撃はチンロンの理性を破壊していき、そして)『僕に仕えれば毎日これ以上の快楽をあたえましょう。善い返事を期待してますよ♥️』(そう言ってウィドウはその場を去る。後に残されたのは小さな幼体VTにいいように犯される惨めなメイドのアリスが救出されるまでまさぐられる形で犯され続けてしまうのでした)   (2023/11/25 22:37:54)

アリスチンロンっ、ふぅ……ぅ、あ、ぅ……あ、ぁぁぁっあっんぁ、あぁあ(ショーツの中に侵入してくる蜘蛛。それが動くだけで蜜が溢れてしまう。その蜜で溺れることなくその蜘蛛は歯を舌を伸ばして、そして、糸でも更に辱めていく。びちゃ……っと潮を吹いてしまっての絶頂。下着はもう使い物にならなくなるほどに濡れてしまった。あぁ……気持ちいい。気持ちいい。もっと……と腰を揺すってしまう。小さな蜘蛛から与えられる快楽に気持ちよさそうに目を細め。蜘蛛糸で拘束されていなければ立っていられなくなっていただろう)んぁ、はぁああぁぁ、あ゛ぁ゛んんっ、ッは、あ、い、くぅ……っゥ、うんぁああぁぁ────(2度目、3度目……と続く絶頂。その度に気持ちいい、という感覚だけに支配されてしまう脳内。そしてそこに聞こえてくる男の声。あぁ……こんなの毎日されたら、狂ってしまう。狂ってしまうけど……)   (2023/11/25 22:51:54)

アリスチンロンんぁ、ぅぅあ(それもいい、と一瞬思ってしまう。すぐに快楽に塗り込められた考え。しかしそれは奥底に沈み込んで、犯されたい欲求をこの体に刻みつけていくことになった)んぁぁっ、ぁあも、っ、むりぃ…………(救出後は蜘蛛が苦手になったとか何とか)   (2023/11/25 22:51:59)

ウィドウ・パルサー【改めてお疲れさまでした…そして…本当に申し訳ありませんでした】   (2023/11/25 22:55:05)

アリスチンロン【お疲れ様でした。いえいえ、おつかれのことですから気にしないでくださいませ。寝落ちは誰にでもあることですから】   (2023/11/25 22:55:52)

ウィドウ・パルサー【ロルの感想をお聞かせしてくれると蜘蛛は喜びますです】   (2023/11/25 22:59:17)

アリスチンロン【蜘蛛くんピンチになると癇癪起こしてくそ可愛いですね。個人的には喫茶店の従業員は魅力的でしたのですっごく悩みましたわ……】   (2023/11/25 23:00:57)

ウィドウ・パルサー【まぁ蜘蛛くんはネットの海が本場だからネ!実戦はうまくいかないと泣いちゃうよね!】   (2023/11/25 23:03:37)

ウィドウ・パルサー【ともあれまた戦おうね!】   (2023/11/25 23:04:03)

アリスチンロン【ネット戦か……なんかそういう戦闘とかあれば面白そうですね。ハッカー対決みたいなのあれば面白いでしょうね。えぇ、また戦いましょう。この雪辱はらさでおくべきか】   (2023/11/25 23:05:44)

ウィドウ・パルサー【おつかれさまでしたー!】   (2023/11/25 23:08:33)

おしらせウィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/25 23:08:48)

アリスチンロン【お疲れ様でございます】   (2023/11/25 23:08:51)

おしらせアリスチンロンさんが退室しました。  (2023/11/25 23:08:56)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/26 00:03:26)

スネーピオン【今回は補正のいいわけはなしだぜー、ってことで書き出しおねがいしたい、具体的なシチュとしては、雑魚たちをかっこよく倒したところに俺がやってくる感じ!まぁチンロンとウィドウと一緒の流れをアリス側からやる感じだな!】   (2023/11/26 00:04:23)

おしらせ羅 弦花♀さんが入室しました♪  (2023/11/26 00:04:27)

羅 弦花♀【ハン、目にもの見せてやるわよ!! ……まさかその流れ、VT変えて四神全員にやるやつじゃないでしょうね?】   (2023/11/26 00:05:56)

スネーピオン【やってもいいかもね!】   (2023/11/26 00:10:26)

スネーピオン【ロルおねがいしますっ!】   (2023/11/26 00:10:35)

羅 弦花♀【……雑魚たちを斃してる所に、って事は変身状態からスタートね……ちょっと変身してくるわ】   (2023/11/26 00:11:30)

おしらせ羅 弦花♀さんが退室しました。  (2023/11/26 00:11:33)

おしらせアリスシュエンウーさんが入室しました♪  (2023/11/26 00:13:26)

アリスシュエンウー【お待たせ、っと……場所はどうしたらいいかしら?】   (2023/11/26 00:14:12)

スネーピオン【任せるぜー、それこそ中華街の裏側とかいいかもな!青龍が負けたって報告を受けても面白いかもね】   (2023/11/26 00:15:59)

アリスシュエンウー【ふむ……或いはあんたがこっちが玄武のアリスだって知った上でそれをこっちに言う?>青龍負けた   と言うか私、あの野良メイドと既知設定でいいのかしら】   (2023/11/26 00:18:52)

スネーピオン【あー……その辺は面倒だからやめとくか!】   (2023/11/26 00:19:23)

スネーピオン【まぁなんであれ静香のことは弄ってくれていいぞい!】   (2023/11/26 00:19:44)

アリスシュエンウー【まあ、既知設定は兎も角『青龍のアリスが負けた』みたいなのはリアクションしたくはなるわね…………そんな事言って、同級生に弄って欲しいんでしょ?(にまにま)】   (2023/11/26 00:21:00)

スネーピオン【まぁ、それこそ任せますよー】   (2023/11/26 00:22:10)

アリスシュエンウー【むぅ……まあいいわ、取り敢えずロルに入るわ……場所はまあ、路地裏でいっか、中華街かどうかは特に決めない……って感じで】   (2023/11/26 00:26:24)

スネーピオン【了解だ是ー】   (2023/11/26 00:30:50)

スネーピオン【了解だぜ!】   (2023/11/26 00:30:55)

スネーピオン【時間気を付けて!】   (2023/11/26 00:49:30)

アリスシュエンウーはいっ!!!(市内のとある路地裏、人気のない場所に響き渡る裂帛の声と共に放たれた「虎撲」――両掌による一撃が下級VTに撃ち込まれれば一瞬亀の甲羅のような黒いオーラ……所謂『気』が両掌から発しVTの身体がまるで重厚な壁にでも激突したかのようにその身をひしゃげさせるようにしながら大きく吹き飛ばされ……其の儘霧散するように消滅する)……ったく!!(その隙に、とばかりに背後から襲い来る別のVTにそちらを一瞥すらせず忌々しそうに吐き捨てながら身を入れ替える様にして踏み込み、今度は鋭い貫手がそいつの水月へと吸い込まれるように……今度は黒い蛇のような気がVTの水月から背中へと貫く、同じく霧散していくVT)なんだってこんな雑魚ばっかり(二匹目がやられた後、これ以上順に掛かっても埒が明かないと悟ってのか十重、二十重……散開の後遠巻きに取り囲み一斉に飛びかかる下級の群れ、VTの人垣に一瞬忌々しげな顔がちらりと見えるものの四方八方から同時にVT達が少女に群がれば)   (2023/11/26 00:56:38)

アリスシュエンウー……うっっっっっとおしいのよ!!!!(そのままVT達は少女の姿が見えない程の密度で群がり、少女を蹂躙していく……事はなく、怒号一閃……不意にVTの人垣が爆ぜ、そのまま纏めて吹き飛ばされて行けば人垣のあった場所を中心に水飛沫……地面から噴き上がるような黒い気を纏った激しい波濤が広がっていき、VT共が吹っ飛んだ後には腰を深く落とし、どっしりと地を両足で踏みしめた――所謂『震脚』の構えで立つ少女の姿のみが)……ったく、雁首揃えて来たって無駄だっての……二十八宿、玄武のアリス、舐めんじゃないわよ(一斉攻撃に出遅れ、遠巻きに見ていた生き残り……そいつらを睥睨しながら、不敵な笑みを浮かべる少女……玄武の名が示す通りの、漆黒のチャイナドレスをたなびかせながら「次の獲物は誰よ?」などと挑発的な表情を周囲に向けて)   (2023/11/26 00:56:42)

アリスシュエンウー【ぁーいまずはこんなかんじでー】   (2023/11/26 00:57:31)

スネーピオン【濃い!けどがんばって返事する!】   (2023/11/26 00:57:54)

アリスシュエンウー【無双してろって言ったからー><】   (2023/11/26 00:58:27)

スネーピオンうーわ……なんだこりゃ(と仰天するかのようにシェンウーの演舞のような戦いっぷりに仕掛ける相手間違えたか?と頭を片手で抱えるようにしながらも)まぁでも、ウィドウの野郎が勝ったって話だし、俺もおちおち浮かれちゃぁいけないなぁ(なんてチャイナドレスの身体では隠し通せない美貌、プロポーションを見てゾクリとしながら、興奮を隠せないでいて軽く髪を撫でながら)やってやろうじゃねぇか(といいながらまずは上空からの毒液で攻め立てるように逃げ場をなくしていき)よぉ!俺だぁ!寂しかったかぁ?(なんていいながら降り立つのは、蛇)よぉー、はじめましてだな、ねーちゃん、俺の名はスネーピオン…多少の疲れがあるとこわりーがよぉ!(俺が相手になるぜとくいくいと指で挑発していき)さ、やろうぜ!(といいながら、やる行動は…逃げ!より自分のフィールドに誘う、ビルに囲まれた路地裏のより奥深くで)さてよぉ……毒の霧を味わってその拳のキレを、弱くしてやるよぉ!(と逃げたのはそれこそ理由があって)   (2023/11/26 01:11:25)

スネーピオン【ってことでダイスどうぞ!】   (2023/11/26 01:11:48)

アリスシュエンウー【1D100だったわよね?】   (2023/11/26 01:12:12)

アリスシュエンウー1D100 → (96) = 96  (2023/11/26 01:12:33)

スネーピオン1d100 → (53) = 53  (2023/11/26 01:13:31)

スネーピオン【シェンンウー:1 スネーピオン:0】   (2023/11/26 01:13:53)

スネーピオン【強くねぇなぁ!】   (2023/11/26 01:15:10)

アリスシュエンウー【まずは先手、っと……ロル行くわね】   (2023/11/26 01:15:52)

スネーピオン【とりあえず覚悟してたけど朝日コースだなこれ!】   (2023/11/26 01:37:40)

アリスシュエンウー……で、次の相手はあんた……って訳?(現れた新手……スネーピオンを一瞥する、チラチラと感じる視線――自分の身体の一部分へのそれを感じれば軽蔑したような一瞥を返しつつ、構えを――)っ!?!?(不意に上空からの気配を感じ咄嗟に飛び退けば先程まで自分の居た空間に降り注ぐ液体)……っやってくれんじゃな……って、おまっ!!??(荒れ放題のアスファルトの床がじゅうじゅうと煙を上げながら腐食していく様を見て顔を顰めながら今度こそ改めて構え――逃げやがった!!!)ちょっ、どういうつもりよあんた……!!! ふざけっ……待ちなさいよ!!!(スネーピオン、なんて名乗りこちらに仕掛けてくるのかと思えば逃げていく……そんなこちらをおちょくるような行動にかぁっ、と頭に血が上ったのか其の儘スネーピオンを追いかけ、路地裏の更に奥までくれば)   (2023/11/26 01:39:30)

アリスシュエンウー……ちょっ、ナニコレ……霧……っ毒!?(いつの間にか周囲を霧に囲まれる……今日、そんな気候だっけ? なんて疑問に思いかけるが先程の毒液が頭を過れば咄嗟に)……っ!!!!(反射的に腰を落とし、再びの震脚……踏みしめた地面に爆発的な『水気』が瞬間的に流し込まれればそれは彼女を中心に水気を纏った波濤が巻き起これば、今度はその場で爆発的に噴き上がり……まるで及時雨、望む時に降る恵みの雨の様に周囲へと降り注げば毒の霧を洗い流し)……ったく、小賢しい真似してんじゃ……ないわよっ!!!(噴き上がる水柱と、降り注ぐ雨で一面視界が覆われる中、一喝と共に雨を突き破るように放たれたのは……紐に繋がれた金属製の錘、所謂『流星錘』……それがまるで蛇――蛇のVTであるスネーピオンの株を奪うかのように尾を引きながらスネーピオンへと向かっていって)   (2023/11/26 01:39:36)

アリスシュエンウー【わたしはバトルを持ち掛けられたときに覚悟を決めたゾ☆    デキルダケガンバリマススマヌナ】   (2023/11/26 01:40:34)

スネーピオン本日の天気は晴れときどき毒霧となってはぁ!?(と水気で雨が降ったような感覚に落ちいれば毒の霧はあっさりと消え失せて)おいこら!人の予報を勝手に改竄してんじゃねぇっ!ってぇ!!(と金属製の鐘?鎖に繋がれたそれが腹部に直撃すれば、多少過剰に吹き飛ぶ、尾を利用するスネーピオンからしてみれば、彼女のバカ力にと素直にやりきる方がアホらしいという割と全うな考え方での判断で)とりあえずさー、一言だけ言わせてくんね!お前アリスじゃなくてゴリラだろ!チャイナよりもバナナの方が似合ってるぞこのやろー!(あんなゴリ押しで毒の霧を突破してきたのなんて……この前戦った水色の髪のアリス、やたらと強かったあいつくらいしか思い浮かばん…名前…なんだったっけ……まぁいいや!とにかく今は、やつを弱めないと、情けない話だが力比べで勝てるきがまるでしねぇ!ということで搦め手で弱めようと考えており)   (2023/11/26 01:48:09)

スネーピオン1d100 → (21) = 21  (2023/11/26 01:48:14)

アリスシュエンウー1d100 → (57) = 57  (2023/11/26 01:48:22)

スネーピオン【俺は開幕のダイスは遊ぶから…さっきのもそうだったから……】   (2023/11/26 01:48:34)

アリスシュエンウー【鐘、じゃなくて錘(すい)ね……金属製の錘(おもり)】   (2023/11/26 01:50:03)

スネーピオン【あー、速すぎたから鐘に見えたって感じです!】   (2023/11/26 01:55:38)

アリスシュエンウー(紐を通じて手ごたえを感じればすぐさま紐を引き……錘を手元まで引き寄せれば、震脚で起こした水柱も収まり視界も少し晴れればその先には吹き飛ばされたたまま、罵詈雑言を飛ばすスネーピオンの姿、ゴリラだのバナナだの罵声を飛ばすスネーピオンに対し「はんっ!」って口端を吊り上げさも意に介してないように馬鹿にしたような笑みを敢えてしてみせて……内心ちょっとムカっ腹は立ってる……だーれがゴリラだっての、あとバナナは中華料理でも使うからチャイナの内よ)小細工は打ち止めかしら……坏蛋(悪党)? あっても踏みつぶすけど(言い放ちつつ、ずっしりと踏み込み……何回か邪魔はされたけれど、今度こそ構えを取る)   (2023/11/26 02:04:39)

アリスシュエンウー【ちょっと前のロールに比べたら短めだけどこれで、っと…】   (2023/11/26 02:05:48)

スネーピオンあーもう!中国語は義務教育の対象じゃねぇっつーの!(と思ったよりもいたくはないその一撃に体を起こしたところで小細工ねぇ、まぁ強いていうなら……俺はあくまで捨て駒、本命はこのビルに多く生息している数多の下級VTたち。気配を隠して俺がやられるか、俺がやつを倒すのをいまかいまかと心待にしている。じゃあなんで俺がこんな危ない橋を渡ってるかって?そりゃお前……こいつは死なないって安心してるとこがあるから、だろう?結構な話だよな!あーむかついてきた、こいつ、よく見たらジェイルにちょっとだけ似てるし、まぁいいや、適当に煽るか)小細工ねぇ、まぁ今ので武器使うってわかった辺り、火力はたかが知れてるってのは、よくわかったぜ(口を開けば煽ることばっかりで)   (2023/11/26 02:10:32)

スネーピオン1d100 → (63) = 63  (2023/11/26 02:10:36)

アリスシュエンウー1d100 → (41) = 41  (2023/11/26 02:11:33)

アリスシュエンウー【嫌な予感はしてたけど、ね】   (2023/11/26 02:12:16)

スネーピオンともあれ……どうしたもんかねぇ、俺もあいつみたく催眠とかに手を出してみるか……それとも、不意を突くか(なんていって小さな白い蛇を足元に忍ばせて煽ってるのに反応した瞬間を狙って、そう例えを出したときには既に牙は太ももに突き立てられていて、軽微ではあるが軽くしびれを引き起こすだろう。あとは、やつが麻痺しきるまでどれだけ粘れるかだ、とりあえず周囲のやつらがしくじらなければ、食いっぱぐれが起きることはまぁまずありえないという状況に持ち込むことには成功した。あとは誤魔化しのための、毒霧をまいていって)おやおやぁ、顔が青くなったんじゃねぇか?(とさらに挑発を重ねて意識をこちらに向けさせて)   (2023/11/26 02:15:26)

スネーピオン【シェンウー:2 スネーピオン:1】   (2023/11/26 02:15:44)

アリスシュエンウー催眠……誰だか知らないけど、ろくでもないわね、あんた同様……ツ!?(不意に下半身……太腿に走る小さな痛みに僅かに顔を顰め……ちら、と目を遣れば太腿には小さな白い蛇……すぐさま振り落とし踏み潰すものの毒が既に回り始めたのか僅かに患部に痺れを感じる……あっちゃあ、これはちょっとまずいわね、なんて内心毒付くものの敢えてそれを表情に出さずにやっ、と不敵な笑みを向けながら)そう? あんたの方こそ痛みで視界がどうにかなりはじ………めてるんじゃない……っ!!   (2023/11/26 02:38:49)

アリスシュエンウー(軽口を返しながら「なりはじ」の辺りで不意打ちノーモーションで流星錘を放つ、直線的ではなく大きく弧を――錘の先には玄武の『気』が込められておりある程度自在に軌道を操れる――描きながら、毒の霧に紛れ横合いから相手の虚を突くような形でスネーピオンを襲うだろう、そして一瞬遅れ、「めてるんじゃない」のタイミングで一瞬、身を沈めたかと思うとこちらも予備動作無しで大きく踏み込み……まるで矢のように飛び出し距離を一瞬に詰める、中国拳法でいう所の『箭疾歩』……横合いから襲う蛇を払えば前方からの亀が、正面から突進する亀を受ければ横合いから蛇がそれぞれ襲い来る、まさにさながら玄武のようなコンビネーションを仕掛けていって)   (2023/11/26 02:38:53)

スネーピオン1d100 → (90) = 90  (2023/11/26 02:39:10)

アリスシュエンウー1d100 → (96) = 96  (2023/11/26 02:39:28)

スネーピオン【つっっっっよ】   (2023/11/26 02:39:38)

スネーピオン【シュエンウー:3 スネーピオン:1】   (2023/11/26 02:39:58)

スネーピオン【んー、これ俺の受けロルだけでいいきがする】   (2023/11/26 02:40:24)

アリスシュエンウー【確か4ポイント選手だからリーチ、か……そうね、つぎでもし勝ったら其の儘トドメ演出に繋ぐから、取り敢えずそっちの受けロルだけまわしてダイス勝負行きましょうか】   (2023/11/26 02:41:22)

スネーピオンんだと!?(麻痺毒を受けてなお、多重の攻撃を仕掛けてくるだけの体力的余裕を前にここまでタフな相手なのは久しぶりだと亀と蛇の攻撃をどっちも食らうという戦闘経験こそあれど、武道の相手との経験が薄いと即座に判断ができるだろう、つまり、この男は単純に自らよりも弱いと考えるだろう。それこそ、不意を突かなければ勝てる相手だと、そう認識されてもおかしくはない、けれどそんな油断のある相手だからこそ、粘りようがある。そして、俺が倒れても犯してくれるやつが現れると考えており、嗤う)おーおー、やけに余裕そうな演技しやがってよぉ……虫酸が走るぜ、クソガキ   (2023/11/26 02:45:44)

スネーピオン1d100 → (49) = 49  (2023/11/26 02:45:49)

スネーピオン【にぶいち!】   (2023/11/26 02:45:56)

アリスシュエンウー1d100 → (46) = 46  (2023/11/26 02:48:22)

アリスシュエンウー【うわ僅差!! 】   (2023/11/26 02:48:37)

スネーピオンわりぃが、意地だけは残させてもらうぜ!(そう言ってふらつきながらも尻尾だけは素早く動かして必殺の一撃を放ちふらつく俺に対して慢心したか、それとも構えたかはわからないが、再度毒霧を撒き散らして、それを晴らす、あるいは受けた直後に、伸ばした尻尾がシュェンウーの腹部をとらえて)つーかまーえたぁ!!(そういいながらぎゅぅううっと残りの力を振り絞るように締め付けて)腕と足封じりゃ、その拳法も武道も!なんの意味も!ねぇんだよおお!(そういいながら蛇の尾の範囲をどんどん広げて麻痺毒をさらに浸透させようとしながら粘りを重ねて)   (2023/11/26 02:51:39)

アリスシュエンウー(箭疾歩からの崩拳、踏み込みながら渾身の力を込め撃ち込む渾身の拳、更に一歩遅れ先に放った筈の錘が時間差で横合いからスネーピオンに叩き込まれれば確かな手応え)……っ!!?(が、直後その身体から撒き散らされる毒霧、油断があった訳ではないが流石に大きく踏み込んだ直後の、意地の奇襲に対し咄嗟に飛び退く事も叶わず、虚を突かれた所に尻尾が襲い来る)な、ぐっ…あんっ……がっ!!??(スネーピオンの言葉通りに腕は封じられ、地に足こそ辛うじて付けてはいるもののこの距離からは蹴りも届かない……ギリギリと締め付ける中、毒が少しずつ回っていきその強気な顔を苦痛に歪ませて)   (2023/11/26 03:04:27)

スネーピオン1d100 → (35) = 35  (2023/11/26 03:04:52)

スネーピオン【ギリギリのこれー】   (2023/11/26 03:05:24)

アリスシュエンウー1d100 → (72) = 72  (2023/11/26 03:05:32)

スネーピオン【ぐえー!】   (2023/11/26 03:05:44)

アリスシュエンウー【っしゃおら!!!!!!】   (2023/11/26 03:06:47)

スネーピオン【謎ダイス】   (2023/11/26 03:12:54)

スネーピオン1d2 → (2) = 2  (2023/11/26 03:12:55)

スネーピオン【ふむふむ…】   (2023/11/26 03:13:04)

アリスシュエンウーっぐ……がっ……かひっ……んぐっ……はっ……!(体を締め上げられ、拘束されたまま少しずつ、少しずつ万力の様に締め付けられる尾に抗おうと藻掻き……しかし執念とも言えるようなスネーピオンの力……更に毒が少しずつ、しかし確実にこちらを蝕んでいけば少しずつ息が上がり、またその呼吸も少しずつかひゅ…かひゅっ…って苦しそうな音が漏れ出始める)……ぁ……ぃ……ふぁ……んぐぅっ……なふぇん(意識が遠のきかける中、不意に目を見開き、歯を食いしばって……渾身の力で、地に着いたまま足に渾身の力を込め、そしてそのまま体を捻りながら)   (2023/11/26 03:25:26)

アリスシュエンウー……舐めんっ、なぁっ!!(尾に絡みつかれたまま、其の儘無理矢理身を捻り大きく踏み込む……確かに巻き付かれ腕は封じられ、蹴りも届かない、だからって舐めんじゃない、こちとら手も足も使えなくても出せる技があんのよ!!! 心の中で啖呵を切りながら渾身の力で其の儘『気』を一点……背に集中させながら密着したまま踏み込み、其の儘爆発させる――所謂俗にいう『鉄山靠』、密着した状態、蹴りや拳どころか肘さえ届かない密着至近距離から放たれる背面からの身体全体での体当たり……着弾の瞬間背中に纏う気は亀の甲羅のようなオーラと化し、先程の崩拳以上の破壊力を持って蛇の怪人をぶっ飛ばす……!)   (2023/11/26 03:25:31)

アリスシュエンウー【しぇんふぁ、しってるよ、やばいのがやってくるって>謎ダイス】   (2023/11/26 03:26:08)

スネーピオンおーおー、全身が尾に包みこまれてるぜぇ、偉く厄介なことにはなっちま、うおおおお!!?(と勝ち誇るように締め付ければそのまま足元一本だけで技を放つ相手に正気かと顔を歪める、迫りくる背中、黒く長い髪はいやでもあの女を思い出させる、壁に吹き飛ばされビルに突き抜けられたところで、ゴングの合図が鳴る、けっちゃくがついたのなら、第二ラウンドが始まるとばかりに我慢していたVT達がシュエンウーの周囲を取り囲むようにする。締め付けから逃れたものの10体以上はいるのがわかる集団を前にして麻痺毒がかなり全身へと回る、技も見せてしまった、もしも捕まえられたら、二度はないかもしれない…そんな中軍団の最後尾から爆発音が聞こえる、朧気に見えるか、はっきりとわかるか青白い長い髪をその身に宿したアリスが、その体躯よりも長く大きな剣を振るい窮地を救うアリスの顔を覗けばそこには)   (2023/11/26 03:33:46)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/26 03:33:48)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/26 03:34:16)

アリスコメットうおりゃああああああ!(ホ ッ ケ ー マ ス クを被った謎の存在が大立ち回りを演じていて)   (2023/11/26 03:34:59)

アリスシュエンウー【なんて????】   (2023/11/26 03:35:51)

アリスコメット【助けにきたのになんですかそのツッコミは!】   (2023/11/26 03:36:17)

アリスシュエンウー【助けに来られたけどなんなのそのマスクは!】   (2023/11/26 03:36:49)

アリスコメット【顔バレNG!】   (2023/11/26 03:41:51)

アリスコメット【ということでお返事どうぞ!】   (2023/11/26 03:41:59)

アリスシュエンウーはっ……はぁ……活該……愚蠢(スネーピオンを鉄山靠で文字通り吹っ飛ばすことで引き剥がせば、支えを失いふらついて……それでもかすれた声で「ざまあみろ、ばぁか」なんて僅かに嘲笑の笑みを浮かべながら)とは、いえ……こりゃちょっと……キッツいかしらねぇ(崩れ落ちないよう何とかたってはいるものの流石に満身創痍、多分ほっておいてもほどなく毒が回って倒れかねない状態の中、周囲からは殺気、敵意、悪意……と言うかどっちかと言うとあれね……欲望とかそういう類のやつ)ったく……やらかしやがったわね、あの毒野郎(先ほどのスネーピオンの、こちらへの視線に数倍する下卑た視線が少しずつその気配と、数が強くなってくるのが分かる……本当なら怯えたりするんだろうけど、体と一緒に恐怖まで毒で麻痺しちゃったのか何か知らないが不思議とそう言う感慨も薄い……ま、どうせならやるだけやって、何人かはその下衆な欲望を叶わなくさせて精々「お生憎様」って笑ってやりましょっか…などと変な覚悟を決めたその時――)   (2023/11/26 03:50:12)

アリスシュエンウー(不意に響いてくる音、そして剣を振るう人影……その影は明らかに他の奴らとは違って……と言うかその他の奴らを薙ぎ倒していって)……なにこれ、夢か何か……?(その光景をぽかんと眺めながらその人影を仰ぎ見れば)………………うん、夢ね、夢かなにか(そこに映る何というか夢と言うか……悪夢のような光景? 主に十三日のなんたら的な意味で……大立ち回りを演じるホッケーマスクを目の当たりにしながら……)あ……やっ、ば……(あまりにあれな光景に、不意に意識がふわっと遠のいて……気が抜けて回り切った毒で視界が……ホッケーマスクが、傾いて、い、く…)   (2023/11/26 03:56:14)

アリスシュエンウー【何だこの……こ の 】   (2023/11/26 03:56:59)

アリスコメット生きてやがりましたか、蛇…私が確実に仕留めたはずなのですが……(と数分後に殲滅を終えて、剣を地面に突き刺せば下級VT達の姿はない。不意打ちが功を奏したのか、ほとんどダメージは受けることなく残ったのは蛇の眷属達くらい、それもまぁ、仮面ということもあって威圧感に恐れをなしているようでそそくさと去っていき、とりあえずは当面の安全は確保できたようで)いーきーてーますかー?(と毒を食らったであろうシュェンウーに治療薬を飲ませつつほほをぺちぺちとする、もしシュエンウーが目覚めたとしても…ホッケーマスクを着けた少女が目の前にいるというのは悪夢の続きにしか思えないだろう)   (2023/11/26 04:02:22)

アリスシュエンウー【ひょっとして内心完璧な変装!! とか思ってる?(まがお)】   (2023/11/26 04:03:39)

アリスシュエンウー【ま、まあうん……〆で、いいのよね?(腫れ物に触るような顔で】   (2023/11/26 04:10:59)

アリスシュエンウー【……っとやっば……今、リアルでほんとに一瞬意識ふわっとしてた……】   (2023/11/26 04:24:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/11/26 04:27:32)

アリスシュエンウー【おやすみー……そして私も寝るわー……対あり、ってとこかしらねー】   (2023/11/26 04:29:16)

おしらせアリスシュエンウーさんが退室しました。  (2023/11/26 04:29:19)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/26 09:08:21)

アリスコメット【にゃー!ねてたー!ここで締めで大丈夫ですっ!】   (2023/11/26 09:08:46)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/26 09:10:10)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/26 13:46:01)

ドクターカオス♂【お部屋をお借りします】   (2023/11/26 13:46:09)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/11/26 13:48:01)

アリスウィザースターあっ…はぁ♡うちのぉ2つの穴はぁカオス様のぉおちんぽ穴なんですからぁ♡(カオスの両肩を掴みながらゆっくりと腰を根元まで沈めてはゆっくりと亀頭ギリギリまで抜けてしまいそうなところまで腰を上げていく。ぬぷぅ…っとカオスと一つになれたことを悦んでいるように蜜が、溢れ出し膣襞がきゅぅっ…っと締め付ける。緩慢な腰使いだが、脈動する極太の鱗肉棒は確実に悦んでいることが嬉しくてうっとりと見つめてしまう。)ぁ゛っ♡んっぅふぅ♡ぁっ……うちもぉカオス様のモノになれて幸せですぅ……(2メートルを超える巨躯の広い胸板に愛おしそうに顔を摺り寄せると上目遣いで、暗示の第3段階の翠風は心からの言葉を述べた。その言葉はカオスも、心底疑いようのないものだと感じるだろうか。)今はぁうちが……カオス様に奉仕してるんですからぁ……動かんといてくださいね?(緩慢だった腰つきは、次第に速度が速まり粘液通しの艶かしい音色が風呂場に響き、妖艶に微笑んでみせて──)   (2023/11/26 14:01:21)

ドクターカオス♂ふっ、そうか……私のモノに…奴隷に……右腕になれて……幸せか、翠風。うれしいことを言ってくれるな。どれ……もっと前を気持ちよく……(そう言って、腰を動かしたところで翠風からの言葉を受けて)おおっと、これはこれは……申し訳ない、可愛い奴隷に怒られてしまったな。(腰を動かしたことを翠風にたしなめられると、お? っと少し驚いた顔をしつつも笑いを含んだ口調でそう答えながら翠風を見下ろすカオス。上目遣いでこちらを見上げてくる翠風を見下ろし、その頭に大きな手を置いてポンポンと軽く叩き撫でると)それでは、ここは優秀な私の右腕殿にお任せするとしようかな? ふふふ……、奴隷としてたっぷりと躾けて何度も犯して……そして私に奉仕をしてくれたお前なら私を十分に楽しませてくれるだろうからな。(耳元に口を寄せて信頼しているような口ぶりでそう囁きかける)……右腕として私を楽しませるお前の「腕」……みせてくれるか? 翠風……。(そう言って翠風の腰の回した腕に少し力を入れて ぎゅっ と抱き寄せつつも全体的に体の力を抜いて翠風に任せて自らは快楽を楽しむことに没頭しはじめるカオス……)   (2023/11/26 14:14:31)

アリスウィザースター──うちはぁ……カオス様のぉ右腕になれて嬉しいんですよ?幸せなんですぅ……孕み袋アリス、アリスウィザースターと名を頂いた時からうちはカオス様のぉ生涯の右腕になると決めたんですぅ♡(両肩に添えていた手は広い背中に抱き付きながら、両穴はしっかりと根元まで咥えこむ。頭を軽く撫でられると小さな子供のように嬉しそうにはにかんで見せる翠風──)んふっ♡うちのぉ腕に骨抜きにされたもうたらぁカオス様のぉ威厳がぁ部下に顔向けできませんよぉ?(深い紫のルージュが塗られた唇を艶めかしくひと舐めすると、つい先刻の子供のようなはにかみは鳴りを潜め妖艶に笑ってみせた。)ほなぁいきますよぉ……カオス様はぁしっかりとぉうちの中に子種を注いでくださいね?(身体を包む泡を潤滑油に、豊満な果実を形が潰れるくらい既に屹立した蕾をくりくりと押し付けにむにぃ…っと胸板を上下に擦り付け始める。両腕で密着するように抱きしめながら中腰の格好をとると、ゆっくりと緩慢な刺激から激しく腰を振り始め己の身体全体でカオスに奉仕を始めて──)   (2023/11/26 14:28:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/26 14:39:32)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/26 14:40:15)

ドクターカオス♂おやおや、清楚可憐で高貴な神星戦士だったお前は何処にいってしまったのかな? 初めて会った時のお前は絶対に私になど屈さない……と、そんな目でわたしを睨みつけていたというのになぁ? それがどうだ? 今では敵であった化け物の私の腰に跨って自分ならチンポを咥えて腰を振るような淫乱な女になってしまったな……。お前の大切なお友達が今のお前の姿を見たら何と思うやら……(自分から腰を振って「敵であった男」のチンポに奉仕していることを揶揄して意地悪くささやきかけるカオスの「いつもの」言葉責め……。だが、その口調には今の翠風の状況を貶める以上に、翠風による二穴奉仕を楽しんでいる様がにじみ出ており、言葉責めにより翠風自身もより興奮して楽しめるように仕向ける「プレイのためのスパイス」として使っていることは翠風に伝わるだろうか?)…)   (2023/11/26 14:48:37)

ドクターカオス♂誇り高いアリスが娼婦のように腰を振って……まるで淫らなサキュバスのように二つの穴でわたしのチンポに吸い付いてきているな……。本当に厭らしい……淫らなメスに堕ちたものだ。……だが、私は今の淫らに墜ちたお前が……ウィザースターが気に入っているぞ……翠風。(びくんっ びくんんんっ と脈動するたびに 翠風の奉仕でペニスは固く大きく膨れ上がり、それによってより浮き立った肉瘤や魔石が翠風の膣壁や尻粘膜を擦りあげ、鱗はざりざりと内側を引っ掻く……。胸板にこすりつけられている乳房も逞しい胸板を覆ううろこによって擦られて乳首は刺激されて、翠風に甘い刺激を味合わせていく…   (2023/11/26 14:48:41)

アリスウィザースター──っ♡ぅ、あっ♡んぅあ♡そないなぁ意地悪いわんといてくださぃ……うちはぁ誰に何と言われてもぉカオス様のぉ所有物なんですぅ♡(腰を上下にする度に、ごりゅっ…ごりゅっ…っと極太の鱗肉棒が肉襞に擦れて甘い刺激を享受する。敏感な所が擦れてしまうと反射的に背を弓なりに、言葉責めではあるが今のカオスの口振りはこちらをもっと興奮させ楽しませるための手段としての方がしっくりくる。その思惑通りに、耳元で囁かれる言葉の節々に、2本を咥えこむ蜜穴と尻孔はきゅぅ…っといつになく締まる反応を見せては、ぷしっ…っと主であるカオスの前で小さく絶頂へと果ててしまう。その様子は、カオスの極太の2槍を使った自慰に耽っているようにも見えるだろうか。だが、これはカオスを射精へと誘う奉仕であり己が気持ちよくなっては意味ないと甲斐甲斐しく腰振りを再開し──)   (2023/11/26 15:16:25)

アリスウィザースターうちのことがぁ羨ましいって思えるよぉにぃ……カオス様がアリスを調教してくれはるんでしょぉ?──んっちゅぅ♡じゅっちゅっぅ──っ♡うひぃもぉカオスひゃまぁがぁいひばんしゅきぃ♡(此方の奉仕に気持ちよくなってくれている証拠に、脈動する鱗肉棒を愛おしく媚肉が絡みついく。脈動する感覚も短く射精が近いのだと察知すると、豊満な果実を押し付ける奉仕から悪戯に微笑んでみせればカオスの鱗に隠れた乳首を舌先で探り当てると唇に含んでいく。舌先がちろちろと、唇で啄むように刺激を与えながら右手はもう片方の乳首を探り当てきゅぅ…っと摘まんだり優しく撫でてみたりと揶揄いを交えた奉仕をしつつ。悪戯な上目遣いで乳首を奉仕される様子を、覗き込みながら──)   (2023/11/26 15:16:30)

ドクターカオス♂……!? っと……まさかそんなところまで「奉仕」してくるとは本当に淫蕩なイタズラ者だ……。(カオスの胸元をびっしりと覆ううろこの下に隠れている乳首を目ざとく見つけて、指や舌で弄り始めると、流石に虚をつかれたのか びくんっ とカオスの巨体が揺れて、巨根ウロコペニスも二つの穴の中で跳ね上がるように動く。しかし、驚きながらも不快ではなさそうに目を細めて翠風の乳首奉仕を見下ろしながらさわりと頭を撫でて……)まったく、目敏いことだ……。本当に優秀な右腕殿だな。(乳首をチロチロと舐めながらこちらを見上げてくる翠風を見てそう答えつつ耳元に口を寄せると……。そろそろお前の中に出すぞ? もちろん……良いよな? ふふふ……。   (2023/11/26 15:30:30)

ドクターカオス♂(意地悪く笑い、チロリと長い舌で耳の後ろを舐めあげながら問いかけるカオス……。びくんっ びくんっ と先ほどから翠風の膣内で固く大きく膨らんでいるペニスは最早暴発寸前であることは翠風にもはっきりと伝わっているだろう……)……お前も逝っていいぞ? 今まで私に奉仕するために我慢していたのだろう? ふっ……その分思う存分……気持ちよくなるがいい。(翠風にも「絶頂の許可」をして翠風が深く腰を落として根元まで二つのペニスを咥えこんだ瞬間に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅっ と熱い精を膣内と腸内に解き放つっ!!!!!)   (2023/11/26 15:30:36)

アリスウィザースター──んふっちゅっぅ♡(乳首を直接奉仕する行為に、虚を突かれたカオスの反応に悪戯な笑みが零れる。怒る様子はなく、寧ろ目を細めてその快感に身体を委ねているようでもあって。)お褒めいただいてぇっ♡嬉しいですぅ♡はっ♡ぁっ……うちのぉ中でたくさんっ子種吐き出してください──♡(カオスの射精宣言と共に、極太の鱗肉棒が脈動する感覚もさらに短くそしてひとまわりと膨れ上がり準備が整いつつあることも──)んふぅ、ぅ……はぁ♡さっきぃすこぉーしイッたのはぁ内緒ですぅ♡(妖艶に悪戯っぽく許可なく絶頂に果ててしまったことを報告しながらも、腰を振る速度は激しくばちゅんっ…ばちぃっ…っとカオスの太腿と翠風の尻肉が激しくぶつかり合う音が風呂場に響く。)ぅ、ぁ、んっ♡きたぁカオス様のぉ子種ぇびゅるるぅってうちの中にぃあついのいっぱぁいきたぁ♡(ばちゅんっ…っとピストン運動が根元まで咥えこんだ時に尻肉を鷲掴みに締め付けると子宮口内に、腸内目掛けて熱く滾った汚液の子種が勢いよく吐き出されていく。)   (2023/11/26 15:51:37)

アリスウィザースターはっ♡ぁっ♡うちもぉうちもぉぉおおイクぅ♡イクイクぅぅ──っ♡(翠風の中を満たしていく子種、嬉しさのあまりだらしなく蕩けた表情で舌を突き出した間抜けな果て顔を晒しながら自身もぷしゃぁ…っと激しく歓喜の絶頂へと昇り詰めてしまう。強張り激しく弾んだ身体は、絶頂の余韻に浸るようにカオスの胸板にしなだれかかるように抱き付いては荒く短い呼吸を整えようとして──)   (2023/11/26 15:51:46)

ドクターカオス♂(どくっ どくっ どびゅっ どびゅるぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!! 大量に翠風の……アリスウィザースターの膣内に大量に吐き出されるドクターカオスの精……。その粘度も熱さも……そして量も今まで翠風が受けてきたものの中でも最もドロドロとしていて熱く……そして大量に感じられるのはカオスが今まで以上に興奮して感じたからだろうか? ズッ掘りと蓋をしている二本のペニスが大量に中出しされさらにカオスが翠風の腰を掴み ずりゅぅぅぅぅっ とペニスを引き抜くと どびゅっ どびゅっ どびゅっ 壊れたポンプからとめどなく溢れるかのように大量の精が吐き出され続けて翠風の全身にも浴びせかけられて行く……体の内側……そして外側も大量の精で穢され、カオスという「オス」の匂いをその体にマーキングされるかのように全身をドロドロにされる翠風……)ふふふふふふ……、また汚してしまったな……。しかし、私への奉仕……とても楽しめたぞ……翠風。   (2023/11/26 16:11:52)

ドクターカオス♂(ドロドロになった翠風をの目の前に愛液と精液……腸液に塗れた二本差しのペニスを突き付ける。何も言わなくても今の翠風であればカオスの二本差しのペニスをきれいに掃除するように………促していることは伝わるだろう……)ふふふ、だが、見ての通り俺のモノはまだ満足はしていない……。お前もまだまだ「足りない」だろう? 翠風……。(翠風にそう問いかけて顔を近づけると……)俺ももっともっとお前を「楽しみ」たい……。故にお前には今宵の「伽」の相手を命じる……。ベットの上でもっと楽しもうではないか。(主からの「夜伽」の誘いをしながら、ちらりと白濁に塗れる翠風の姿を見て……)……そうだな、少しばかり身ぎれいにして私の寝室に来るがいい……。あの者たちに聞けば用立ても私の所への案内もしてくれよう……。(ちらりとカオスが風呂場の出入り口らしいところへと目を向けると、先ほどウィザースターの衣装を脱がせたメイドたちが控えていて……)……では、私は先にいって、待っているぞ(ペニスの掃除が終わると、そう言って軽く頭を撫でてから先に風呂場から出ていくカオス……)   (2023/11/26 16:12:01)

アリスウィザースターはっ♡ふっ、ぅ♡ぁ、ぁ……カオス様ぁ♡(これまでに何度も何度も子種を注がれてきたのだが、今回の射精はいつになく激しくそして大量の精を翠風の中に吐き出していく。許容範囲を超えた子種は膣道を逆流し結合部から、はしたない下劣な音色を奏でながら大理石へと滴り落ちる。その様子に、カオスが腰を持ち上げ射精が続く極太の鱗肉棒を引き抜くとその勢いのまま泡に包まれた身体へと汚液が吐き出されていく。せっかく綺麗に洗体したのに自身の所有物であると誇示するためのマーキングが施されていく。)──ほんまですかぁ?うちぃ嬉しいですぅ♡それにぃたくさん……カオス様のぉ子種注いでもらえましたからぁ♡(愛おしそうに腹部を撫でながらうっとりとした表情でにへぇ…っと笑って見せる。──そして、漸く射精が済んだ2本差しの肉棒が目の前に差し出されると、言葉がなくても目配せがなくても愛蜜と汚液に塗れたそれに舌を這わせていく。)   (2023/11/26 16:51:02)

アリスウィザースター──んちゅぅ♡ちゅっぅ──っ♡(丁寧に竿の部分を舌が這う。こそぎ舐めとるように舌先を器用に這わせながら愛おしそうに綺麗に。蜜穴部分を塞ぐ亀頭を唇がゆっくりと覆いちろちろと舐め、鈴口に残る残滓をもったいないと言わんばかりに啜り上げお掃除をしていく──)──ありがとうございますぅ♡今宵はぁうちの身体でぇしっかりとカオス様を満足させていただきますぅ♡(汚れを綺麗にし終えると、夜伽の命にうっとりとした表情で迷うことなく受け入れる。満足そうに風呂場を後にするカオスの背中を見送りながら、熱い視線を送っていた翠風。)──失礼しますぅ、カオス様ぁ……(その後、待機させていたメイド達によってお姫様のように髪を身体を預けるだけで勝手に綺麗にされていく。用意された衣装は様々で、夜伽の相手をするとなると扇情的な格好が好まれるのだろうか、と。手に取ったのは漆黒のベビードールで生地は肌の色が薄っすらと透けるようになっており、脚の付け根まで深く入ったスリットが入っている。縁にはきめ細やかなレースの刺繍が施されざっくりと胸の谷間も強調されるようなもの。   (2023/11/26 16:51:12)

アリスウィザースターベビードールを捲り上げれば、こちらも漆黒の透け生地でありこれまでと違うのはオープンクロッチになっており割れ目が綺麗に顔を覗かせていて──)   (2023/11/26 16:51:18)

ドクターカオス♂(「夜伽」の支度を終えた翠風がメイドに案内されたカオスの寝室は高い天井にはシャンデリアがつるされ。部屋には高級な調度品が並べられた貴族の邸宅の一室……といった部屋。だが今はシャンデリアも灯りは灯っておらず部屋の壁やテーブルの上に置かれたキャンドルのみが薄暗い部屋を照らしていて、キャンドルにはアロマが仕込まれているのか部屋全体に薄甘い香気が満ちている……。)来たか……翠風……。(ベッドに腰かけていたカオスは翠風を近くに招き寄せるとその全身に視線を這わせて……)それがお前の選んだ夜伽の装束か……。ふむ……大人の色香が感じられてお前に良く似合っているぞ……。ふっ……(そう言いながら黒いシースルー生地のベビードールに身を包んでいる翠風を誉め、更に指を伸ばして……露になっている秘所を くちゅっ と指で弄る……)   (2023/11/26 17:07:01)

ドクターカオス♂さっそく……物欲しそうにしているではないか。だが、その前に私から、お前に「プレゼント」がある……。そう……ちょうど、ここにあつらえる……な。(そう言って、くにっ とクリトリスも指で刺激しながら、サイドテーブルにあるケースを開けて「それ」を取り出す。カオスの指に摘ままれて翠風の前に見せられたそれは、リングピアスの宝玉……「疑似クリスタル」がぶら下がったものでデザインは翠風が今乳首に施されているものと同じデザインのもの……)……お前が「俺のモノ」である証をもう一つお前に刻みたい……どうだ? 受け入れてくれるか? アリスウィザースター……箒木翠風。   (2023/11/26 17:07:09)

アリスウィザースター──ありがとうございますぅ……ぁっ♡ふっぅ♡(メイド達に連れられたカオスの寝室は、広い風呂場に劣らない高貴な一室だった。メイド達が深い礼をし終えると扉がゆっくりと閉められ、アロマキャンドルに薄っすらと灯された甘い香気に包まれた部屋に2人きりに。ベッドに腰かけるカオスの傍に立つと、口元が緩む主のお褒めの言葉に頬を赤らめた。と、同時に割れ目に沿う主の指がくちゅぅ…っと淫靡な音色を奏でると小さく甘い吐息を零す。夜伽を待ち望んでいたとばかりに蜜がカオスの指に絡みついていく。)──だってぇ、カオス様とぉ夜伽なんですよぉ?嬉しくてぇ♡っ♡はっ♡(物欲しげにしていると言われれば、恥ずかしそうに赤らめた顔が俯きもじもじと内腿を擦り。カオスは悪戯は程ほどにと、目の前に差し出されたのは今己が蕾にピアッシングしている正規のアリスクリスタルと同じデザインの「疑似クリスタル」であり。)   (2023/11/26 17:31:33)

アリスウィザースター……今更、何を改まってるんですかぁ?うちはぁ、箒木翠風はぁカオス様の所有物ですぅ♡喜んで受け入れさせていただきますぅ──(1歩だけ後ろへ下がるとその場で三つ指をつき深く首を垂れた。カオスの主の所有物である証を快く受け入れれば淑やかな微笑を向けた。)   (2023/11/26 17:31:42)

アリスウィザースター【一旦ここで、〆になります。お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/26 17:36:39)

おしらせアリスウィザースターさんが退室しました。  (2023/11/26 17:36:43)

ドクターカオス♂ふっ……そうだったな。お前は俺の所有物……。お前にはこれからも俺の奴隷として……右腕として働いてもらうぞ、翠風。これはその証であり、お前の働きに期待しての「プレゼント」だ。(そう言って三つ指をついてこちらに傅く翠風を見下ろしその頭に手を乗せて軽く撫でてから腰に手を回すと片腕で翠風の体を軽々と抱えあげる。スプリングの利いた柔らかく大きなベッドに翠風をあおむけに横たわらせると足をM字に開脚させて……。)ふふ、期待しているのか? お前のクリトリスももうずいぶんと勃起して固くなっているようだぞ?   (2023/11/26 17:55:05)

ドクターカオス♂(秘所を覗き込みクリトリスをきゅっと摘み上げて弄り回しながらちらりと翠風へと顔を向けて少し弄わらく笑い、包皮を完全に剥いた陰核を ぴんっ と指ではじき更に指の腹でクニクニと弄り、擦る。十分に勃起したところでピアスをゆっくりとクリトリスに近づけて……。つっぷぅっ と針を突き立ててクリトリスにもピアスを施す)ふふ、これでお前は私の「完璧な」右腕にまた一つ近付いたな、翠風。(ぴぃんっ と施したピアスを指ではじき、摘まんで軽く引っ張って……と弄ぶと、ふぉんっ と疑似クリスタルが淡く紫色に輝いて、それに呼応するように乳首のくすんだクリスタルも光る。疑似クリスタルの干渉により「ウィザースター」のコスチュームにクリトリスのピアスも組み込まれるように「変更」が施されて……)   (2023/11/26 17:55:19)

ドクターカオス♂さあ、あとはお前の体を楽しむだけだな……翠風。(そういって、にちゃぁっ と舌が秘所を舐めあげて溢れる淫蜜を舐め取るように ぴちゃっ ぴちゃっ くちゅっ と這い回って……)それにしても本当にもうグチョグチョに濡れてしまってるなぁ? ふふふ、私の可愛い右腕は慎ましさを何処かに置いてきてしまったのかな?(からかうような口調でそう言いながら、舌が ずりゅっ と膣内に侵入すると ずりゅっ ぬりゅっ と動き回りながら膣壁を嘗め回し奥へ奥へと進んでいく、あっという間に最奥に到達した舌は にちゅあっ と子宮口に舌を這わせると強力な媚薬効果のある唾液を塗り付ける。にちゃっ くちゅっ ぬりゅっ ずりゅあっ と膣内すべてをしたが這いずり回り媚薬唾液を塗り付けていく感触は今までの指やペニスによる刺激とはまた違った刺激を翠風の体に刻み付けていく……)   (2023/11/26 17:55:35)

ドクターカオス♂【ここでしおりを挟ませていただいていったん退室させていただきます。お部屋ありがとうございます】   (2023/11/26 17:55:54)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/26 17:56:00)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/26 21:13:14)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/11/26 21:13:30)

アリスウィザースター──えぇ、夜伽を仰せつかった時からうちのぉ…お、まんこはぁ期待していますぅ……(包み込まれるような柔らかいベッドに寝かされると、脚を大きくM字に開脚されてしまう。オープンクロッチの黒の透け下着は意味はなく、濡れそぼった割れ目を隠すことなくカオスに曝け出していた。指が割れ目を撫で、肉芽を弄ると甘い吐息が零れる。芯を持ち出した肉芽が摘まみ上げられるとぴくんっ…身体は期待に跳ね上がる。)──ぁ゛っ゛♡はっ♡ぁ゛っ……(硬く芯を持った肉芽に疑似クリスタルが装飾されたピアスが、通されていく。痛みと主からのプレゼントという幸福感に溢れ、乱れたシーツをぎゅっと握りしめて。)──はぁっ♡うちはぁ…いつになったらぁ完璧なぁ右腕だと認めてくれはるんですぅ?(淡く紫色に光を放つリングピアスのクリスタルを愛おしそおに指先で撫でる。)   (2023/11/26 21:36:23)

アリスウィザースターふふっ……今宵はカオス様がぁご満足するまでぇ……お相手させていただきますぅ♡(M字に開脚された下腹部に主が潜り込み長い長い舌が羞恥を煽る音色を奏でながら舐めまわしてくる。甘い艶声を我慢することなく吐息になって吐き出されていくと、その舌が膣襞を撫でながら奥へ奥へと侵入してくるもどかしく不思議な感覚に身体は強張ってしまう。)──ぁっ♡はっ♡はっぁっん♡ぅ、んぅ、ぁっ♡(媚薬効果がある唾液が余すことなく塗りたくられていることは、舌が与える甘く蕩ける快感にすぐに気が付くのだがうっとりと幸せそうに主の頭を撫でながら小さく「カオス様ぁ好きぃ」と呟いていた──)   (2023/11/26 21:36:30)

ドクターカオス♂ふっ……すまないな……。今のままでもお前は私の右腕として申し分ないが、まだ完ぺきではないのだ……。お前も分かっているかもしれないが、お前のなかにまだアリスとして……神星戦士としての信念を持っている部分がある。そこを砕かなければ真の右腕と呼べないのでな(右腕として早く認めて欲しいのか拗ねたようなことを口にする翠風をなだめるような言葉をかけながらたっぷりと膣内を嘗め回した舌を ずりゅぅっ と引き抜いていく……。媚薬粘液をたっぷりと塗り込まれて熱くなっている秘所を ぐちゅっ と指で具合を確かめるように軽くいじって……)だが、もうすぐだ……。もうすぐお前を俺の真の右腕と呼べる時が来るだろう。お前が心や体だけでなくその存在全てを私に染まったときにはお前には右腕として存分に働いてもらうからな。その時まで待っていておくれ。   (2023/11/26 21:53:23)

ドクターカオス♂(ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所をいじりながら顔を覗き込み、軽くくちづけををするカオス……。指を ずりゅっ と引き抜くとそそり立つ逸物を秘所に押し当てて……)さあ、これが、欲しかったんだろう? さっきは私を楽しませるのに夢中で十分に楽しめなかっただろうからな……。今度は私がお前を楽しませてやろう。(ぐっ とM字開脚している翠風の腰を軽く持ち上げさせて2つの穴にペニスを押し付けると……、ぐりゅっ ぐりゅっ 問い感触を確かめて ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスを根いこんでいくっ!!)   (2023/11/26 21:53:47)

アリスウィザースター──ぁっ♡はぁぁっ♡んふふっ♡それはぁ楽しみにぃしてますよぉ……うちがぁカオス様のぉ真の右腕になれるのを……(素面の翠風がこの会話を聞いていれば、アリスとしての矜持をもってカオスを討とうするだろう。だが、”今の”翠風は主に右腕として認めてもらえることが真の悦びだと思い込んでいるためにうっとりとその言葉に頷いてみせた。)──ひっ♡ぁ゛っぁっ♡カオス様ぁのぉおっきぃ♡ぅっ……う、ぅ゛♡奥までぇごりゅぅってぇ♡カオス様のぉおちんぽで満たされていきますぅ♡(期待していた蜜穴は膣襞を押し拡げ中へと入ってくる極太の鱗肉棒に、幸せそうに蕩けた表情を見せる。尻孔もめいっぱい皺を拡げ奥へ奥へ入ってくる感覚と圧迫感に艶声が零れる。薄い肉壁を挟んで2本の肉棒が己を串刺しにしているのだと、主の腰が動く度にへこへこと腰が震えてしまう。)   (2023/11/26 22:10:08)

アリスウィザースターはっ、はぁぅ♡気持ちえぇ……ですぅ♡カオス様ぁぁ゛♡(悩まし気に垂れる眉、嬉しそうに綻ぶ糸目に短く浅い呼吸が翠風が快楽に溺れ絶頂に近いことを見せていて。M字に開脚していた脚は、主の身体をがっしりと絡め捕りホールドする所謂”だいしゅきホールド”で密着して──)   (2023/11/26 22:10:14)

ドクターカオス♂おいおい、そんなに必死に足を絡めなくても私は逃げはしないぞ?(がっちりと足を腰に回して挟み込んでくる翠風にそう返しながら黒いベビードールのスリットに手を差し込み、大きくて柔らかい乳房を むにぃっ とこね回す。乳首に細越されたアリスクリスタルのピアスも ぴんっ と弾いて、摘まみ……引っ張って弄り回して乳首も攻め立てながら、ずんっ ずんっ と腰を強く打ちつけて何度も最奥を突き上げて攻め立てるカオス。)おや……もう逝ってしまいそうなのか? ふむ……。主がまだまだこれからだというのに我慢もできずに行き果てたとなっては右腕失格ではないか?   (2023/11/26 22:25:13)

ドクターカオス♂(意地悪く……だがいたずらっぽい口調でそう囁きかけ、絶頂寸前の翠風に意地悪を言って絶頂を我慢するように仕向けながら ぐりゅっ ぐりゅっ と何度も子宮口を小突き上げて、ペニスの突き上げで容赦なくいかせようと攻め立てるカオス……。だが)ふ……、とはいえ今日はお前には随分と楽しませてもらったからな……。右腕候補としても十分に働いてもらった。よかろう、そのまま存分に逝き果ててよいぞ。そらっ(一転し、すぐに全店を翻すと、ずりゅぅぅぅっ と腰を一気に引いてペニスを抜けるギリギリ……カリ首が膣口に引っかかるくらいまで引き抜いて……いっきにずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込んだペニスで子宮口を殴りつけるように激しくペニスを叩きつけ、翠風を絶頂へと導く)   (2023/11/26 22:25:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスウィザースターさんが自動退室しました。  (2023/11/26 22:48:00)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/11/26 22:49:28)

アリスウィザースター──そないなことぉ♡はぁぁっぁ゛♡カオス様のぉおちん、ぽぉがぁ♡気持ちえぇ♡からぁ♡ぁ゛♡いけず言わんといてぇくださぃ♡(「右腕失格」その言葉にきゅぅっ…っと膣襞が締まり、しっかりと抱き付く脚に力が入る。悪戯っぽく本当にそう思ってはいないのだろう声色なのだが、翠風の身体は心配そうに主であるカオスを離さまいと力が入る。)んっ♡は─っ♡ふぅ……んぅ♡ほ、んまぁですかぁ?ぁ゛♡なかぁ深ぃっ♡(翠風の些細な身体の変化に気が付くカオスが、絶頂に近いことを察し我慢させようとするが一転労いの言葉が贈られると嬉しそうに見つめていて。)──ぁっ♡ぁっ♡っん、ぁ♡イクぅ♡ひっぅ♡イクぅぅ───っ♡   (2023/11/26 22:49:32)

アリスウィザースター(シーツを握りしめていた手は、いつしか主の首に回され脚は何を言われようともがっしりと捕まえるように絡め抱きついて。主の許しの言葉で堰を切ったように、絶頂へと昇り詰める翠風。肌がぶつかり合う激しい音色に、ぷしゃぁ…っとお漏らしでもしているような勢いで潮を噴きながら絶頂へと昇り詰める。綺麗なシーツに潮溜まりをつくってしまい、ぴくんっ…ぴくんっ…っと身体は小刻みに痙攣を起こすほどに幸せな様子で──)   (2023/11/26 22:49:39)

ドクターカオス♂あははははははははっ、派手に逝き果ててモノだな……。やはり大分と溜まっていたのではないか? アリスとして過ごしている間はお前の淫らな欲望も「理性」がおさえてしまうだろうからなぁ……。やはりお前はアリスなどより私の右腕である方が幸せなのかもしれんな。(にたりと笑ってそう言いながら、逝き果ててビクビクと痙攣している膣内をずりゅっっと容赦なくかき回して ずんんっ と激しく突き上げる)さぁて、悪いが休むような時間は与えてやれないぞ……。俺もまだまだお前の体を味わい尽くし、楽しませてもらいたいからなぁっ(腰を引いて ずりゅぅぅぅぅぅぅっ とペニスを引き抜いていくとまた一気にねじ込み ずんっ 子宮口を突き上げる。   (2023/11/26 23:05:52)

ドクターカオス♂肉瘤と魔石が膣壁を擦り、肉茎のうろこがざりざりと甘く引っ掻いて刺激を与え続け、更に魔石が怪しく光ると「アリスウィザースター」の体からエナジーが吸い取られて行く)ふっ、やはりお前は体もエナジーも極上だなっ! 翠風っ(ずんっ ずんっ ずんっ と何度も激しく突き上げたペニスが みちぃっ と子宮口を小突き上げて押し開くと ずぶんっ と子宮にペニスがねじ込まれて子宮の奥壁を激しく小突き上げるっ!)ほぉら、また腹の奥の奥にまでチンポが入って繋がったぞ?(ニマリと笑ってちろぉっと舌で翠風の首筋から耳の裏までを舐めあげ……)このままお前の胎の中に子種を出してやろうか……。私の子種でまた孕まされたいか? 翠風?   (2023/11/26 23:06:12)

2023年11月25日 16時15分 ~ 2023年11月26日 23時06分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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