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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月25日 00時28分 ~ 2023年11月27日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

屋城 えりあ【にゃぁぁぁぁ……!(顔面にたこぴーなげつける)】   (2023/11/25 00:28:23)

桝原 豊太(台詞はまだ反抗的だが、然し其れも甘やかな喘ぎ混じりではただただ可愛くエロいだけであり、キモデブ男のチンポをイライラさせてくる事限りなし。すっかりアクメスイッチと成り果てた幼膣を、何よりポルチオを。”ぬぢ…♥ ぬぢ…っ♥” とねちっこく舐めしゃぶり、味わっていたキモデブ男が漸く口を離せば――濡れた肉を引っぺがす様な音と共に、多量の湯気が湧きあがる。えりあの目には、醜悪な顔面の鱈子唇と、自分の幼裂とを、幾筋もの淫汁の糸が繋ぐ様。そして、幼裂からずるり、ずるりと引き抜かれていく蛞蝓舌の有様が映るだろう。アクメに戦慄き締め付けてくる処女膣を振り解く様に ”ぬぽンっ♥” と舌を抜き去ったキモデブ男は、涎と蜜とに塗れた鱈子唇を拭う様に舌なめずりをして――)ぶひひっ♥ ンじっ、実にぃ、び、美味ぃ、でしたぞぉ♥ え、えりあたんのぉ、お、お・ま・ん・こぉ♥ ぶひっ♥ ず、随分とぉ、気ン持ちぃ、善がってぇ、戴いたぁ、ようでぇ♥   (2023/11/25 00:42:03)

桝原 豊太某としてもぉ、頑張ったぁ、か、甲斐がぁ、あるとぉ、言うものぉ、ですぞぉ♥(レロレロレロ、と。突き出した舌先を上下にフリフリするブサイク面をえりあに見せつけながら、少女の『味』の感想を告げる。この上ないドセクハラ――を通り越したナニカであるが。キモデブはふと真面目な顔になると、周囲を見渡して…)さて、えりあたんのぉ、アクメっぷりのぉ、御蔭でぇ♥ 扉の鍵もぉ、開いたようですしぃ…♥ これでぇ、脱出でき――?(大変狭い小部屋である。ソファーの上からでも手の届く位置にあった扉に手を伸ばし、触れた瞬間…。バタン、と。部屋の壁の二面があっさりと外側に向かって倒れながら光の粒子となって消滅して――二人の視界には、如何にもラブホといった趣の広々とした部屋が映るだろう。そう、今まで居た小部屋は、此のラブホめいた大部屋の一部でしかなかったのだ。そして、少々離れた場所にある扉には『生中出しックスで100回イかないと出られない部屋』の文字が)……………………???????(……流石のキモデブも、少々状況についていけない様である)   (2023/11/25 00:42:05)

桝原 豊太【ヌルッフフフ(インドヨガ的首を左右に振る動きでタコ回避))】   (2023/11/25 00:42:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/25 00:54:13)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/25 00:54:28)

屋城 えりあ【ごめんちょっと眠気が来ているので次レスで一度おわっていいですかーとだけ】   (2023/11/25 00:55:16)

桝原 豊太【了解です、お待ちしておりますゾ】   (2023/11/25 00:55:45)

屋城 えりあぅあ……っ♡ はひぃ、ぃぃ……っ♡ おにゃか、おか、しぃ……これっ♡ ぅあ、ぁぁっ♡♡ はひっ、んぅぅ――っ♡ 引き抜かれ、るの……すっ、ごっ゛♡……ぁぁ、ひぅ……っ♡♡(まるで悪態のお仕置きのように、舐めしゃぶられ、お腹の奥を何度もれるれると擦り上げられれば少女は何も出来ずに、一度は手放した腕でその顔を掴んだまままた絶頂に捕らわれ、甘い膣イキ状態を繰り返しては抵抗できない事を知らせる。どうしようもなくなるくらい、イキっぱなしで腰を浮かせてはその舌先に腕と腰を使って押し付けては――引き抜かれるまで、甘えるような声で悶え、引き抜かれればスポットごり舐めにまた喘いで――そして)   (2023/11/25 01:01:17)

屋城 えりああっ、ぅあ……んっ♡ てっ、てっ……てっ♡ てめぇの脳みそ腐ってやがんのかこのやろぉ……その腐ったでっかいやつも切り取って、てめーの脳みそでぬか漬けつくんぞこ゛らぁ……っ!!(ガンギレした罵詈雑言であった。顔面掴んでアイアンクローめいた何かを実行しつつ、許さねえとばかりにまくしたてて……煽り顔に、やっぱり殺すぅ!?とか、煽り耐性が全くない様子を見せるが。まじめな顔に戻って、ドアが開いているとの話に――すんっと表情を戻し、ジト目でまじかぁ、とだけ呟く)……え、あのやべー舌で延々と突き立てられて啼かされていちゃらぶって脳みそクリームチーズで出来てるでしょ、それ……ま、まあ……結果オーライなのですね、でもてめぇは割引価格でもはんごろしだからなぁ、おのれぇ……ッ(と意気揚々とドアの方を見る。ふと……その扉が変な感じで倒れて、うん、と真顔で首を傾げる。)   (2023/11/25 01:08:54)

屋城 えりあは?……なにこの、張り紙?……落書きでも流石にひどくないですか、低能すぎない?……今時、100回とか小学生かよぉっ!? やべぇ、これ考えた奴ぜってー脳みそが日壁先輩なのです……大体なっ! この記述どっちなんだよぉっ! どらえもん体形どころかそれよりお腹が制限おーばーしてる先生が100回出せって言ってたらぶっころ案件すぎるじゃんかよぉ……っ!?(隣に居る桝原先生の事とか考えずにこの酷い罵詈雑言である。どっちが100回とか掻いてない辺りでまじでキレちまったよ……って顔になって、もうやだー!とベッドに顔面を突っ込む)   (2023/11/25 01:16:47)

屋城 えりあ【とりあえずこんな感じですねー】   (2023/11/25 01:16:59)

桝原 豊太【本日もお相手戴き有難う御座います。セク出部屋(真)までいくの長かった…! はい、私のせいです。でも後悔はしねぇ…!】   (2023/11/25 01:18:03)

屋城 えりあ【そうか、まだセク出部屋の序章だった……!?】   (2023/11/25 01:18:40)

桝原 豊太【唐突な日壁ちゃんへの流れ弾草】   (2023/11/25 01:19:27)

屋城 えりあ【あいつなら100回って普通にかくんだよぉ!!】   (2023/11/25 01:21:03)

桝原 豊太【えりあたんが100回イくでも十分えりあたんがしんどいだろうけど、キモデブが100回となるとキモデブ以上にえりあたんがヤバそう。キモデブが一回イくまでにえりあたんは何回イくかなぁ(げすがお)】   (2023/11/25 01:22:17)

屋城 えりあ【そんなこんなでありがとうございましたー、お布団で眠気が浸透するまでごろごろたいむなんですよー】   (2023/11/25 01:22:26)

屋城 えりあ【万でいける?(真剣な相談)】   (2023/11/25 01:23:05)

桝原 豊太【じゃあ雑談…いこうや(ねっとり) 此方こそ有難う御座いました。土曜日空いてましたら此の儘の勢いで続きなんかお願いしたくなりますが(げす)】   (2023/11/25 01:23:08)

桝原 豊太【脱出する頃にはキモデブの姿を見るだけでおまんこ濡れ濡れキュンキュン腰ガクガクの種乞い発情モードになっちゃうくらいトラウマ刻まれてそう(確信)】>万   (2023/11/25 01:24:09)

屋城 えりあ【土曜日はちょっと家族と夜どっかいくかーみたいな会話が……映画とかに連行されたらお察しください】   (2023/11/25 01:24:25)

屋城 えりあ【ifじゃなければメイサってやるのに!!】   (2023/11/25 01:25:03)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/11/25 01:25:09)

桝原 豊太【家族とお出掛けなんてもう数十年してないや…(遠い目)いや弟はたびたびついて来るけど】   (2023/11/25 01:25:14)

桝原 豊太【では、もし空いたらお願いしたいですナ。ちな私は昼頃から空く予定。とだけ申し上げつつメイサってやる草】   (2023/11/25 01:25:42)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/25 01:25:48)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/25 21:35:33)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:39:51)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。今書きあがりましたので、投下しますネ】   (2023/11/25 21:40:47)

屋城 えりあ【はーい、かきあげたの……!?】   (2023/11/25 21:41:20)

桝原 豊太【色々しながらちょこちょこ書き進めておいたのである。尚犯人の設定はいまいち進んでない模様】   (2023/11/25 21:42:19)

桝原 豊太(えりあたん暴言のレパートリーえぐいな…なんて感想も吹っ飛んじゃうよ。これで脱出だと思ったら実はもっと大きな部屋の一部で、今度こそガチの『セックスしないと出られない部屋』なワケだからね。落とし穴に堕とされた後にもう一度底が抜けたみたいなこの感じ…わかる? ――えりあにアイアンクローされた痕(は残ってないけど。可愛らしい握力だったゾ)を撫でながら、少女の後に追随する。きょろきょろと周りと回すと、まぁ真っ先に目に付くのはえりあが飛び込んだ天蓋カーテン付きのキングサイズベッドだよね。他にも何やらクローゼット他、色々な家具が揃っているようだ。洗面所を経由してシャワールームに向かえるみたいだが…ガラス張りのせいで中が丸見えとなっており、二人で入ってもまだ余るくらい大きな浴槽なども確認できる。トイレは…流石に個室になって視界も遮られてプライベートを確保できる作りになっているが……鍵がついてませんねクォレは…。で、問題の例の条件が書かれた張り紙のしてある重厚な扉…)   (2023/11/25 21:42:38)

桝原 豊太どこの誰かも判らん日壁何某に流れ弾で草。まぁ多分文脈的にえりあたんを100回イカせろ…という事かと思いますが…。某に百回出せって話なら…まぁ4~5日は見て貰う事になりますなぁ。(ナチュラルに一日二十発はイケるゾと宣いつつ。ベッドに突っ込んだえりあの元へと。頭隠して尻隠さずとはこの事か。スカートの中はノーパンなんだよなぁ、とさっきまでの可愛らしいアクメっぷりと嬌声とを反芻して股間は隆々ってなモンである)で、どうしますかな? 取り合えず、色々と見て回って脱出の手立てを探るのもいいかと思いますからして。(流石にキモブサメタボ中年に処女を捧げさせるのは忍びないと言うか。キモデブにもあったよ! 人の心! でかした! ――尚、大部屋になってから薄桃色の煙めいたものがほんのりと立ち込めており。えりあのカラダのみならず、キモデブにすら影響を及ぼして徐々に発情の度合いを強めていくのである。――参考までに言うと、キモデブはゲーム的に表現するなら『状態異常無効』に極めて近い耐性持ちである。其れを貫通してくるのだから…即効性はさて置いて中々にヤバい毒である)   (2023/11/25 21:42:41)

桝原 豊太【と言う訳で、本日も宜しくお願いいたしますー】   (2023/11/25 21:42:54)

屋城 えりあ(わぁい、キングサイズのベッドはふかふかだー、でも何で1つしかベッドが存在してないのかなー―ばちくそがっ! と悪態をつきながら、ベッドの感触を確かめてはのんびりして……数分ほど現実から逃避すると、向き直って完全にジト目の面倒くさそうな顔に戻っていた)……日壁先輩は……まあ分かりやすく言うと、10歩歩いたらさっきまで考えてた事を忘れる愉快な先輩ですね、すまねぇ、日壁先輩……でも高1の数学くらいは普通に解いて欲しい……どうして、えりさんが教える側なんですか、どうして……まあ、それはいいとして、厄介な結界みたいですね、これ……(室内を見て回れば、お風呂もあれば、食料もあって……居住空間としては問題ないみたいだし、長期戦は出来るみたい、だなあ、とどうにも言えない気持ちをため込んでは頭を抱えつつ)   (2023/11/25 21:55:21)

屋城 えりあ脱出方法としては……死ぬほど嫌ですけど、正攻法書いてあるですからね……いちゃらぶ度みたいな不確かな結果よりはずっと楽と言うか……まあ、えりさんも頑張ってイク為の努力をすれば……二週間もあれば特化できるんじゃない、かなと……ほら、いくら何でも……そんな1日にえりさんだって、10回もイクとかまず普通は無理ですし……(張り紙を見る限りでは、確かに男女は書いてないが……さっきと同じシステムならこちらが100回ほど絶頂すればいいと言う事で、このくらいかなあ、と脳内で試算をしながら少しだけお腹をさすって……スカートの奥は落ち着かない、下着も付けてないなら当然かなと)   (2023/11/25 22:02:59)

屋城 えりあ【まあ1日10回くらいがふつーだよね!】   (2023/11/25 22:03:16)

桝原 豊太(さっきだけで相当回数イってたと思うけど…。恥ずかしくて数を逆サバ呼んでるのか、相当に強いアクメしか絶頂カウントしてないのか。内心首を傾げつつ、えりあの純潔を散らさざるを得ない状況に申し訳なさを覚えながら……然し、漲る期待に股座がいきり勃つのを止められない。そりゃあね、訳の分からん謎空間に二人揃って捕らえられて、其処からの脱出の為とは言え…。ちいさくて可愛い女の子(それもJK!)とセックスできるとなれば、そりゃあ色々とね、役得的感情が湧かない方がどうかしてる)…ダチョウかな?(鳥類最バカと比較するのは、流石に其の先輩とやらに失礼か。ともあれ、キモデブは部屋の一角へと目星をつけて寄っていく。何やら壁の一部に大きめの四角いナニカが埋め込まれている様で。其の上には例によって張り紙で『物資供給器』と書かれている。どうやら引き出しの様に引っ張り出す形になっているらしい其れを、ガラガラ言わせながら開いてみれば…)   (2023/11/25 22:18:29)

桝原 豊太この手のは危害を加えない等の縛りを代償にして強度や効果を高めたり、なんてのも多いですからなぁ。ともあれ、心の準備がデキたらでいいですからな、女の子にとっては人生の一大事ですからして。ところでこの中、結構な食糧が入ってますゾ。(中に入っていたのは、数日分の食料である様だ。インスタント食品や生の食材などがそこそこの量詰め込まれている。ラブホのプレイルームにはそぐわないシステムキッチンはこの為かぁ…。自炊できるのは人によっては有難いだろう。キモデブは供給器なるものを開けっぱなしにした儘、今度はベッドへと向かい、其の淵に腰掛ける。肥満体の重量はふかふかのベッドを軋ませ、或いはうっかりえりあの居る場所まで撓めて、キモデブの方に傾かせるだろうか。キモデブ男は、大層似合わない深刻そうな表情でブサイクな顔面を強張らせると…)ところで、大事な話がありましてな。いや、えりあたんが覚悟を決めてる様なので、某も覚悟を決めて告白する訳ですからして。実はですなぁ、某…………VTでして。(脂汗を流しながら、そうぶっちゃけた)   (2023/11/25 22:18:32)

桝原 豊太【そうそうフツーフツー。だから脱出に時間がかかるのもしょうがないよね(げす)】   (2023/11/25 22:18:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/25 22:28:56)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/25 22:29:17)

屋城 えりあ何を考えているのかはさっぱり全然わからないですけど、桝原先生の場合は正直に言っておく方があとで警察に問いただされる結果になっても罪は軽いと思うですよ……どう頑張っても、えりさんの泣き落としの方が警察の方に有効だと思うのです。それこそ圧倒的な勝利を飾ってあげるですよ。(まあ覚悟をしなきゃいけない訳で、既にもういきり立っているように見える桝原さんの股間部分を眺めつつ、思わずそんな言葉を吐いて――あれが入るのか、と大きさを目算しつつ。どうしても意識して頬が赤くなるのは避けられない。それでも意識はしてないように視線をそこには向けないようにして)……なるほど、食料はあるみたいですね……ひとまずはかぷめんだけ確保するです。あとの調理品は仕舞っておいて……って言うか、本格的な調理とかは期待しちゃだめなのですよ、フレンチトーストくらいしか作れねぇからな! あと日壁先輩がダチョウ……うん、押すなよ、押すなよって言ってる意味が分からずに谷底に突き落としそうなおつむですけど、流石に失礼では?(自分の事を棚に上げつつ、思いっきりディスるのだ)   (2023/11/25 22:35:28)

屋城 えりあ(ベッドの隣に座ればベッドが先生の方に傾くっていうか、彼女の体重など関係ないように沈んで、身体が傾きで密着しつつ……あ、何だかまあ、深刻そうな顔をしてるなあ、面倒くさい事を呟きそうだとか内心で思いつつ、その衝撃の事実を聞かされてしまうのだ……しまうのだ)……あー、うん……大体そんな感じだろうなとは、日常から……大体、人間タイプのVTって何らかの拗らせた連中多いんですよね、わたし以外は狙わない極度のロリコンとかまじでやばいし、ホラーなので厄介すぎて困ると言う……って言うか、あの人間超えてる舌先とか、VT以外で生まれつきとか、やばくないです?   (2023/11/25 22:40:52)

屋城 えりあ【こんな感じでー】   (2023/11/25 22:41:00)

桝原 豊太やめてくださいおねがいします(迫真の表情である。人外の肉体と能力を得たとは言え、立派に戸籍を持ち社会に組み込まれて生きる日本人。公権力に目を付けられたりしたら……考えるだけで身が凍る思いである。VTになっても、おまわりさんは怖いのだ)ほほう、えりあたんのフレンチトースト…。後で是非とも味わわせて戴きたいものですが……(一瞬、ねっとりと言うかニチャアと言うか、そんな感じの笑みを醜悪面に浮かべて…然し、再び真面目顔。それはそうだろう、何せVTとアリスは敵対関係、犯るか殺られるかの関係なのだから。最悪、此の場で敵対関係に陥る可能性も捨てきれず、そうするといよいよ以て脱出の難易度が跳ね上がるのだが…。それでも、VTとの……いや、キモデブとのセックスは女の子にとって人生を左右しかねない程に大きな痕を残すものなのだから。例え状況的に行為が不可避であれ、例え当の少女が覚悟完了済みとは言え、予め知らせておかなければ不義理というものだろう。そんな覚悟を定めての告白だったワケだが…)   (2023/11/25 22:57:04)

桝原 豊太むほっ!?(ぴったりと寄り添って、しかも離れようとしない少女のカラダ。其の柔らかさに思わず肥満体をびくりとさせて、キモデブ男はえりあの方を向くのである)い、いや舌の長さは別に、ほら、普通の人でも結構長い人いますからして。いやそういう問題でもな――待ってえりあたんだけを狙うロリコンVTって何ぞや。そんなの居るの? 処す? 処しとく?(今からえりあと『性交』する自分の事は棚に上げて、少女の台詞を聞き咎める。えりあたんを執拗に狙って朝も昼も夜もストーキングして剰え出たゴミを漁ってえりあたんのアレやコレやを接収するド畜生(大変に誇張された認識)がいやがるのか野郎許せねぇぶっ〇してやる! とキモデブ憤慨……しながらも、コレは…イケるのか…!? とばかりに、腕をえりあの腰に回して、其の矮躯を抱き寄せようとするのである)   (2023/11/25 22:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/25 23:06:13)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/25 23:06:34)

桝原 豊太【クジラとイルカの対格差…!】   (2023/11/25 23:08:17)

屋城 えりあまあ、通報したりする予定はないと言うか……さすがのわたしでも、罪悪感と言うものはみじんこほどはありますし……え、絶対作らないですよ、自分の分の料理は自分でしやがれなのです。そもそもわたしが料理しようとすると足元に台を置かなきゃ大抵の場所で面倒なんですよね……じゃなくて(何だかあくどい事を考えているような感じだなあ、とか、表情を見るたびになんだか前回のいちゃらぶ度とかが下がってるように見えるそんな顔をしつつ、体重の差で張り付いているとはいえ……何だろうね、これ、とジト目で見上げつつ)……いや、絶対に普通あんな長くねぇし、舌の大きさもやべーし、普通って言葉をもう少し考えやがれです。あと処さなくていいし、桝原先生がしそうなように、ストーキング行為とか、ごみあさりとか、そう言う事例はないのですって言うか、寮暮らしだから無理でしょ普通に……(視線だけで、相手の顔から心理分析を始めるそんな少女の顔)   (2023/11/25 23:13:36)

屋城 えりあちなみに、圧倒的に不本意ながらするのであって……てめーが考えるみたいに、絆されるとかねーから、夢見心地な気持ちはしっかりと泥水でもかぶって出直して来ればいいのですよ、全く……っ(不本意丸出しの顔で抱き留められて、腰に触れるとそれだけで身体はびくんっと震えて――ほんの少しお腹が擦れるだけで、少女の身体がぶるりと震える)……んっ、んんぅ……っ、やっぱり、これもVTの能力と言うか、何をしやがったんですか……おめぇ……う、ふぁっ♡……(下腹が押しつぶされるだけで、小さな喘ぎで反応してしまっていた)   (2023/11/25 23:19:03)

屋城 えりあ【いるか……ねねちはいない、ここにいない】   (2023/11/25 23:19:16)

桝原 豊太(手作りフレンチトーストをあっさりと却下されてしまった事にしょんぼりしつつ。然し、少女のカラダをまさぐる手つきは淀みない。先程までの行為による淫毒の影響が残っているのだろう、敏感に反応して身を震わせるえりあに。キモデブも徐々に興奮の度合いを増して、鼻息もまた荒くなって、醜悪な顔面には血を昇らせていくのである)そうですかなぁ♥ これくらいぃ、伸びないぃ? ホントにぃ?(でろん、と。キモデブは笑みに緩んだ口から舌を垂らす。えりあが間近で見るのは初めてだろうか。人間の体構造上ありえない長さにまで伸びる其れは、えりあのちいさな舌と比べても明らかに異常な代物である。少女の手首程の太さはあろうか。蛇の様にうねる其れの表面はブツブツの味蕾が無数に敷き詰められ、如何にもザラザラしてそうである。多量の涎に塗れた其れは、糸を引く滴りをぽとぽとと誑しながら。えりあの頬を舐めあげんと迫るのである)   (2023/11/25 23:38:47)

桝原 豊太つまりぃ、この部屋からぁ、脱出をぉ、果たす前にぃ、惚れさせろってぇ――そういう…コト…!? あ、ちなみにですなぁ♥ 某のぉ、体液はぁ、全部ぅ、び、媚薬にぃ、なってぇ、おりましてぇ♥ 後ぉ、種付け孕ませ中出しセックスぅ、し、したぁ、相手にはぁ♥ い、淫紋をぉ、刻んでぇ、しまうんですなぁ♥ コレはぁ、じ、実際ぃ、本能的なぁ、モノなのでぇ♥ 某のぉ、意思ではぁ、如何ともぉ、し難くぅ♥(等と言い訳がましく並べ立てながらも、空いた方の手はえりあの太腿へと。制服を捲りあげる様にして直にお腹を撫で回す手は、肌の上から子宮をマッサージする様に優しげに、そしていやらしげに押し込み…既に媚毒の影響を受けつつあるであろう子宮を、身体の外側から刺激し始めるのだ。太腿をなでさする手指は粘液でネトついており。其れを少女の柔肌に塗り付けながら…その矛先はスカートの中へと向いて、内腿を撫でさすりながら徐々に遡って――股間へと近づいていくのである。迫る淫らの魔手は、えりあに先程までの行為を想起させるだろうか)   (2023/11/25 23:38:50)

桝原 豊太【体格差の表現だよ!(迫真)と言うかイルカが蘇我さんだとしたらクジラは誰になるというのか】   (2023/11/25 23:39:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/25 23:44:18)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/25 23:44:36)

屋城 えりあさすがに、それを普通とか言っちゃうのは……どんびき、だと思うのです、よ……っ(視線を逸らす、視線のあった場所に見えるのは化け物じみた醜悪な舌であり、少女の入り口から膣奥までを貫通できるだけの長さを保有していると言う事実は既に体験済みで……零れる舌先からの唾液を感じるだけで、ぞわぞわと落ち着かない気持ちにさせられて、目線こそじっとりと見つめるものの、あれがどれだけやばいのか、と言うのは既にもう理解らされていて、触れそうになるだけでたっぷりと意識してしまうのは仕方なくて)説明を聞くだけで、すっごく嫌なんですけど……って言うか、そんなやべー事を確定でさせるとか、この部屋の作った奴ごくあく過ぎない?!……てめぇ、そのあたりはまあ、メイサの能力で無理やりでも何とかするにしても……ああっ、もう、しゃらくせぇっ!……それしか方法ねぇんだから、やな説明すんなってのっ!   (2023/11/25 23:48:49)

屋城 えりあ(結局はもうその結果に対して、ガンギレする以外に方法はないのだ……太腿を撫で、それがお腹の方に向かうだけで、ぞくんっと震えて)……ぅあ……っ♡ んっ♡♡ ……ほんと、これ、やっべぇ、のです……っ♡ ぁぁっ、ふぁっ、あぁぁ……っ♡ んぅっ♡♡ はふっ、ぁう……っ♡(既にもうたっぷりと躾けられた下腹部に触れると効果はてきめんで、ぞくんっ゛♡と身体が勝手に跳ねていき、軽く達したかのように少女の身体はぷるぷると震えて、我慢しても――身体が勝手に仰け反り、抱き留める形のその身体に張り付いて――快感に震えるのだ、何度もお腹をノックするだけで少女の両脚は勝手に開いて、向かってくる指先に対して無防備になり)……っ、ふぁっ♡♡……こんな、状況じゃなかったら、ぅあ……っ♡ 振り切って、でも、逃げてやるです、よ……っ♡ はぁっ♡♡ ひゃぃ、ぅぅ……っ♡    (2023/11/25 23:59:44)

屋城 えりあ【3mくらいある巨人ですかね……体格差エッチ!】   (2023/11/26 00:00:34)

桝原 豊太……い、命の危険はないから…。(メソラシー。実際、男女共に一般人であったなら、元々意識し合っていた二人が結ばれてハッピーエンド、みたいな感じになったろう。よりにもよって片方がVT――それも繁殖能力に特化した個体であったせいで大惨事だが)やっぱりほら、何事にもですなぁ、覚悟を決め時間ってのはぁ、必要ですからしてぇ♥ ……具体的に言うと銭湯やプールや海なんかで不便をする覚悟(ここだけちょっと真面目調。何せ、下腹部にデカデカと、如何にもいやらしげな意匠のハートマークの紋様が刻まれてしまうのだ。傍から見たらエロタトゥーにしか見えないだろうし、挙句消したりとかは出来ない始末。少女の人生に、少なからぬ不便を強いる可能性があるのだから。例え結果が変わらないとしても、予め言っておくべきだと思ったのである。それはそれとしてえりあたんは美味しく戴きます)でもぉ、こ、こんなぁ、状況だからぁ♥ 逃げられぇ、ませんなぁ♥ ぶひっ♥ な、ナニがぁ、やっべぇ、んですかなぁ♥ こ、こんなぁ、あ、足なんかぁ、開いてぇ♥   (2023/11/26 00:20:23)

桝原 豊太(べろぉり、と。えりあの頬を舐めあげ、白い肌にねっとりと唾液媚薬の跡を残しながら、キモデブは興奮に上ずった口調で喋りかけるのだ。内腿を、ついにその付け根にまで達した手指。いざ秘所へ――と思いきや。期待するかの様に開かれた両足の間をスルーする様にして、えりあを抱き締めていた手と協同で、少女の制服を脱がし始めたのだ。スカートのホックを外し、上着を肌蹴させて…無駄に器用な手つきによって、少女は瞬く間に一糸纏わぬ姿――いや、靴下のみを履いただけの姿にされてしまうだろう。当然、其の最中もキモデブは隙あらばセクハラをかまして、尻たぶを撫でさすり、弦楽器を弾くかの様に少女のアバラを擽りあげ…。露わにしたニプルを、うっかりといった態度でピン、と爪弾いたり。絶頂には至らない様な、然し媚毒によって増幅した性感では到底し得ない刺激で以て、幼気なカラダを苛むのである)   (2023/11/26 00:20:27)

屋城 えりあ全く、その……信用が出来ない、と言うか……桝原せんせの、普段の様子から信用してはいけない、とか……っ♡ んっ、ふぁ、あぁ……っ♡♡ ふつーに思ってる、ですよ……っ♡(とどう頑張っても桝原先生は、桝原先生であって、エロい事しか考えてなさそうで生徒に欲情して手を出しちゃいそうな先生アンケートでダントツ一位tなのだから、やはりいちゃらぶなど不可能だし、命の危険がなくても……それはそれで、少女の一生に傷がつくやばい結果なのだろうと……消せない?、そんな事は試してみなきゃわからんが)……実際、先生にされた、おなかが、ぁ……っ♡ 触れられる、だけで……きゅんきゅん、震えちゃう、ですよ……っ、あっ♡♡ んぅっ、ぅぅ……っ♡ 勝手に、脚が開いちゃ、う……のっ♡ んっ、ひゅぅ……っ♡♡(目を閉じて、指の動きに反応して……更には頬に触れる人から外れた舌の動きに少女の意識は集中しちゃって、舐ると、ひあっ♡ と声を上げて返していく――来るのか、と少女は覚悟して快楽に耐えようとして)   (2023/11/26 00:35:53)

屋城 えりあ……っ♡ ……あ、その……脱がすなら、脱がすって先に言っておく、ですよ……っ♡ 結構、期待してたのに……てめぇ……っ(と腕が覚悟した場所にこずに、衣装を脱がし始めると……真っ赤になって睨む、そうとわかれば少女も脱ぎやすいように身体を動かし、腰を浮かしてスカートを外せば、上着も腕を上げてするすると脱がされて……靴下、なんで残すの?と言う目線を送る)……んっ♡……ひゃっ、ぅぅ……っ♡ くすぐったい……そんな場所とか触るの、楽しい、のです……? んっ、ふぅ……っ♡♡(悪戯の旅にもれる吐息。あばら骨も、お尻も敏感で……胸元も大きさ程ないにしろ、柔らかく、主張するように小さな胸は突起が既に固くなっていて、弾かれて……びくんっと震え、声を上げて)   (2023/11/26 00:41:01)

桝原 豊太(まったく、教師を信用できないなんて悪い子だ。こちとら普段から女子生徒に劣情を催さない様に気をつけて職務に励んでいるというのに。具体的には毎日二桁回ほどオナってた。まぁ、最近はそんな性処理事情にも変化があったのだが、それは一旦置いといて)ぶひひっ♥ 失敬ぃ♥ し、失敬ぃ♥ そ、そんなにぃ、お、おまんこぉ、き、期待ぃ、さ、されてたぁ、な、なんてぇ♥ ぶひっ♥ じ、実にぃ、こ、光栄ぃ、で、ですぞぉ♥(真っ赤になって睨みつけてくるえりあが可愛くて、キモデブもふすふすと鼻息荒く、鼻の下を伸ばしただらしのない発情ブサ顔で迎え撃つのである。ちなみに靴下を残したのは何となくなのだが…やっぱり『はぢめて』は完全な全裸だよネ。と思い直して、えりあの靴下を脱がし去るのだ)え、えりあたんのぉ、か、カラダはぁ♥ ど、どこをぉ、さ、触ってもぉ、た、楽しいぃ、で、ですぞぉ♥ と、ゆ~ワケでぇ…(先程までのものとは比べ物にならない、微かとすら言える刺激。それにも敏感に反応してくれる少女が愛おしく――まぁそこまで敏感にさせたのキモデブなんだけどネ   (2023/11/26 01:00:14)

桝原 豊太――キモデブは、少女のカラダを一旦解放すると、ベッドの傍らに立ち上がって、自らもジャージを下着諸共脱ぎ去るのだ。……顔面に劣らぬ、醜悪極まる肥満体。浅黒い肌は特に下半身を中心に毛深く、ぼうぼうに生え散らかった陰毛は、臍を通り越して鳩尾まで繋がって見える程。そして何より、突き出た肥満腹の下、キモデブの股座にいきり勃つ、規格外の爆根。500mlのラージ缶にも匹敵する肉杭――表面の筋ばしった中太りの樽型肉茎はえりあの足首よりも太いだろう。エグい程せり出しエラ張ったカリ首、赤黒く充血しきって先端から糸を引く先走りを垂れ流している亀頭。そして爆根の根本からぶら下がる、これまた巨大な睾丸。凡そ、真っ当な人間のモノではない。メスをハメ潰し、責め苛み、屈服させて支配する肉の凶器である其れを、えりあの眼前に突き付けて見せつけるのだ)こ、今度はぁ♥ 某がぁ、え、えりあたんのぉ、メス穴でぇ♥ き、気ン持ちぃ、よ、良ぉ~くぅ、さ、させてぇ、い、戴くぅ、ば、番ですぞぉ♥(まだ射精していないにも関わらず、噎せ返る様な精臭がえりあの嗅覚を刺激して――或いは、子宮を、膣を堪らなく切なく疼かせるだろうか)   (2023/11/26 01:00:17)

桝原 豊太【ごりゅぼこひぎぃじゃ済まなそう。射精したらお腹破裂しちゃうんじゃまいか…】>3m   (2023/11/26 01:00:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/26 01:06:39)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/26 01:07:24)

屋城 えりあどうせ、されるなら……変な気づかいされるより、ずっと楽なのですよ、そっちの方が……っ、と言うか、その笑顔がきもすぎて、情緒の欠片もねぇから、わかる……?(ただでさえたるんだ顔が更にだらしなくなる様子を見て思うのは、何でこいつが相手なんだよ、と言う素直な感想、さもありなん。靴下はこだわりなのか、これは配慮なのか……と靴下も律儀に脱がし始めるのを見て、何だろうね、と言うジト目をして)……へい、へい……まあ、えりさんの身体は何処も柔らかいですし、そりゃね……まあ、出るところは出るようになるし、身長も伸びるので……お子様扱いは許さないのです、けど……って、うわぁ……(そんな軽口をたたきながら、立ち上がって脱いでいく様子を眺める……筋肉のついてない相撲取りみたいな何か、それにしては手入れのなさすぎて――うん、すっごい凶悪だなあ、と思える下半身、これほど誰得な脱ぐシーンはないのではないだろうか)   (2023/11/26 01:14:23)

屋城 えりあぅあ……っ♡♡ 何とも言えない、匂い、と言うか……んっ♡ いろんな意味で、やばやば、です……ぅぅ♡♡ まあ、なんと言うか……入るかどうか、じゃなくて、入れるんだ、ろうけどぉ……っ♡♡(小学生として通せるほどの小柄な少女にこれはないのではなかろうか、と思わず言いたくなる。それを眺めながら、目が離せなくて……近づいてくる、顔の傍に寄せられるだけで、少女の全身に怖気が走る。躾けられた下腹部が、きゅんっと震えると……連鎖的に身体の奥から響いて、止まらなくて……ああ、これはやばい、と本能で分かっちゃうのだ)……っ♡ ふぁ、ぅ……っ♡♡   (2023/11/26 01:19:55)

桝原 豊太(甘やかな色を孕みながらも生意気であった口ぶりも、目の前に爆根を突き付けた瞬間にしおらしくなってしまった様だ。目の前の爆根に視線を釘付けにしている其の表情は、既にかなりメスに堕ちている様に思われる。キモデブ男は腰を突き出して、先走り垂れ流す亀頭で以てえりあの頬をぐいと押しやり、そのカラダを布団の上に仰向けに転がすと――)ぶひひっ♥ よ、よくぅ、わ、判っているではぁ、あ、ありませんかぁ♥ そ、そうですぞぉ♥ い、今からぁ、こ、このぉ、で、デカチンをぉ♥ え、えりあたんのぉ、ろ、ロリマンにぃ、ね、捻じ込んでぇ、し、しまうんですぞぉ♥ ぐひゅっ♥(興奮の余り、見た目言動共にキモさを増しながら、キモデブ男は少女の上に覆い被さる様に自らもベッドに乗りあげる。そして、えりあの太腿を掴んで両足を左右に開かせると、己が爆根を少女の股間へと突き付けるのだ。粘つく先走りを垂らす亀頭が、濡れそぼった幼裂を ”ぬぢゅ…っ♥” と、割り開く様に喰い込んで…互いの性器と性器とに、淫らで粘っこいキスを交わさせるのだ)ぶひっ♥   (2023/11/26 01:39:19)

桝原 豊太こ、コドモ扱いぃ、す、するなってぇ、こ、コトはぁ♥ お、オトナってぇ、こ、コトぉ、で、ですからぁ、し、してぇ♥ ぶひひっ♥ そ、それではぁ……イきますぞぉ♥ 5・4・3…ッ♥(急にカウントを始めたキモデブ。或いは、其れはカウント0で捻じ込むのだという思い込みを少女に齎すだろうか。然しキモデブは、あろうことか3を数えた時点で不意打ち的に打ち込んだのだ。体重も込めた渾身の力で、対格差以上に質量差のある幼性器を捻じ伏せる様に、内側から爆ぜさせんかの如く押し広げ、軋ませ、純潔の証を散らしながら――えりあの最奥、子宮口を ”どぼぉッ!!!” と、殴りつけたのである。   (2023/11/26 01:39:31)

桝原 豊太……というのも、もしタイミングに合わせてえりあが身を強張らせたりしたら、膣の伸縮性にまで影響を及ぼして、最悪破瓜のみならず膣自体すら裂けてしまうかもしれない。ので、タイミングをズラして力を抜いている隙を狙って捻じ込んだんですね。――媚毒によって侵され、エロ膣と成り果てかけていた幼膣であっても、受け止めるには酷であろう爆根。えりあがもし自分の下腹部を確認できたなら、其の視界には少女の胎に深く打ち込まれた爆根の形状が、下半身に浮き上がって見える様がまざまざと映し出されるだろう)   (2023/11/26 01:39:34)

屋城 えりああっ、ああ……っ♡♡ そんな、の……近づけんな、ですっ♡ ……うぅ、ふぁっ♡♡ うう……っ♡(減らず口もそれが呼吸するのすら、憚られるほど……お腹の奥の欲求に震えていればどうしようもなくて、嗅覚がおかしくなるほどの香りに思考が震えて――大人しく、その身体を横たえさせられる。既に準備と言うように両脚は開いたまま、その幼さの残る割れ目からはしとしとと蜜を零していって)う、ひぅ……っ♡♡ やっ、やっぱりちょっと待って……これ、受け入れるとか、やっぱ、無理っ♡♡……ぜってぇ、入らない、からぁ……っ♡(先端が押し付けられ、めりめりと先端を押し付けられるだけで、強烈な異物感が襲い掛かり――何度もキスをされ、押し開けられれば、痛い、痛いと言うか、分からない感覚に襲われて、拒絶しようと腰を揺らして――殆ど揺らせない、野太い指が抑え込んだ太腿が全く動かず、少女の膣口は完全に固定されて……ちゅうっ♡と先端に何度もキスを交わし合う以外に取らせてもらえなくて)……んひっ♡♡ や、やあ…っ♡ こっちは子供扱いでいい、から……っ、やめっ♡ ちょっと、無理っ♡♡♡……はっ、あぁっ、くっ♡♡   (2023/11/26 01:54:14)

屋城 えりあ(入り込もうとする巨大な肉塊を受け入れないと、少女の身体が強張って――聞こえてくるカウントに、少女はゆっくりと呼吸して、迫ってくるタイミングに合わせて力を調整していく、何とかそれを抑え込もうと、ひと呼吸して、それから)……はっ♡♡……いぎっ、ふっ、ぎゅぅ――っ♡♡♡ ぅあ――っ♡ はっ♡♡ ひぃ、ぐっ♡ ぅぅぅ―――っ♡ ぅっ♡♡ ぁぁぁ……っ♡(少女の顔が思わず真顔に近い顔になり、訳が分からないと言う顔でそれを見つめていて――ひぅ、ぅぅっ♡、とひと呼吸するだけの時間、少女はそれを吸い込み、震え――沸き立つ、その感覚をどうにかしよとして)……ぁ、ぁぁぁ――っ♡ ぁぁっ♡♡ ひっ、いって……っ♡ ぅあ、あぁぁ……っ♡ ひぎっ、ぅぁ……っ♡(全く押さえつける事も出来ず、お腹の奥を叩かれて――少女は悲鳴しか上げられない、お腹の奥は突き上げた時点で、強烈で、耐える事の出来ない凄まじいボルチオからの性感を響かせ)   (2023/11/26 02:02:25)

屋城 えりあぁ……っ♡ ぅあ、あぁぁ……っ♡♡ ひっ、いってる……お腹の奥で、いって……っ♡ ぃぃ……っ♡ ぅあぁぁ……っ♡♡♡(ひと呼吸遅れて、少女の膣内からぷしゃあっ♡と嵌め潮が溢れていく……少女の柔らかなお腹に浮かぶのはその規格の違いすぎる肉槍で、それが弱点を突き上げて……少女は甘く震える刺激に思考も全部飛ばされて――はへぇっ♡、と口から情けない声を上げて、膝を曲げたままつま先だけぴんっと立ち上がって――震える。凄すぎて、お腹の奥を屈服させられた……甘美な感覚に、ただ打ち震え、きゅううっ、きゅうっ♡♡とお腹を締め付けていくだけになって)   (2023/11/26 02:06:59)

桝原 豊太(一先ず、純潔の証は兎も角として、幼膣を裂かずには済んだらしい。一瞬の安堵と、それすら押し流す程の快楽に、キモデブ男は思いっきり腰を振りたくりたくなるが…。血の涙を流さんばかりの自制心で以て、えりあの胎の奥の奥まで爆根を埋め込んだ儘の状態を維持する――なんて出来る訳ない。キモデブ男は、一突きで屈服させた少女を。其の矮躯を圧し潰さんばかりに圧し掛かると。少女の太腿を本院の胴体に押し付けんばかりに、無防備な股間を限界まで開かせて――V字…と言うかT字開脚とでも呼ぶべき体勢を強いるのである。胴体と太腿を丸ごと束ねる様に抱きしめ、小さなカラダを固定すると…)す、すみませんなぁ♥ ほ、ホントはぁ、も、もっとぉ、や、優しくぅ、するつもりぃ、だ、だったんですがぁ…♥   (2023/11/26 02:18:13)

桝原 豊太(――猛烈なピストン責めで以て、幼い胎をほじくり始めた。筋ばった樽型肉茎が幼い粘膜をゴリゴリと鑢掛けにし、カリ高のエラは幼い膣襞を捲りあげんばかりにぐっぽぐっぽと掻き毟り、そして先走り垂れ流す亀頭は何度も何度も、破壊せんばかりに子宮口を殴りつけ、軋ませ、腫れ上がらせていくのである。其の上、爆根からも媚薬粘液を分泌しており。濡れそぼった幼膣を泡立てんばかりの掘削は、より深く、より取り返しのつかなく…少女の粘膜をメスへと堕とし、淫らに爛熟させ――剰え、排卵すらも促すか)ンむっ、無理…っ♥ こっ、こんなんっ♥ がっ、我慢っ、でっ、できるワケっ♥ なっ、ないですぞぉっ♥(言い訳がましく宣いながら、キモデブ男は夢中になって腰を振り、えりあの下腹部を激しく波打たせているのである)   (2023/11/26 02:18:16)

屋城 えりあ【ごめんなさい、眠気でちょっと文章まとまらなく……!】   (2023/11/26 02:20:08)

桝原 豊太【此方もそろそろ眠気が限界近いですからして、お気になさらずですゾ】   (2023/11/26 02:27:34)

屋城 えりあ【ごめんなさい、此処まででー……楽しかったのです、また遊んでくださいな……!】   (2023/11/26 02:28:10)

桝原 豊太【と言う訳で、本日もこんな時間までお相手戴き有難うございます。また…週末かな? にでも続きなどお願いできると嬉しいですゾ】   (2023/11/26 02:28:16)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/11/26 02:28:28)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/26 02:28:37)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/26 08:25:58)

屋城 えりあああっ、ふぁっ♡♡……ひっ、不意打ちなんて、卑怯、なのですよ……っ♡ あぅあっ゛♡……うあっ♡ もう一杯、だから…っ、はいらなっ、ひぃ゛っ♡ あぁ、ひ、やぁっ゛♡♡……ぅぅぅ……っ(子宮突き上げからの深い絶頂から復帰して、ようやく涙目の顔を見せながらの抗議をする少女、けれどお腹の奥から響く屈服させられた感覚に……甘く懇願して加減するようにお願いしか出来ず、更にその幼い膣口を更に広げるみたいに両脚を押さえつけて、限界まで脚を開かされちゃって――腰が少し浮き上がり、結合部に擦れてしまって、ずきずきとお腹に余韻が残っている中で……その巨躯の身体の重みを感じるように、お腹の中に入ってるものが更に奥まで来て、お腹の奥を催促でもするように一杯先端キスされて、膣奥が気持ちよすぎて辛いくらいで)……謝っても、そんな……っ♡ 容赦、する気ない、じゃない、ですか……っ♡♡   (2023/11/26 08:36:12)

屋城 えりあは、ひぅ、ぅぅ……っ♡ これ、にゃか……抉られっ♡♡ ぬか、ないでっ♡ ひっ、ぅぅ――っ♡♡ めぐれちゃう、引っ張るとめくれて……っ♡ ぉ、あぁ゛っ、あぁっ゛♡♡♡ はへっ♡ それだめ、ですっ♡♡……お腹の、奥叩くの……っ♡♡ ひっ゛♡ ぅはぁ、ぁぁ………っ♡♡(謝罪した後なのに、やる事はえげつないと言うか、やばすぎて……みちみちに詰まった状態の幼膣から無理やりに引き抜けば、発情しきった敏感な膣粘膜がごりごりっ♡ って感じに擦られて、抜くときに引っ掛けてずるずると引き抜かれて――引き抜くたび、たまった愛液を掻きだされて、びちゃびちゃとベッドを濡らして……泣きわめいても、お腹の奥を叩かれたらすぐ、声を殺されて……がくがくがくっ♡ ってはしたなく腰を震わせて、お腹の奥がすぐ屈しちゃってるのを知らせて――口を開けたまま、言葉の出ない中で呼気を消費しながら、声のない悲鳴をして)   (2023/11/26 08:46:08)

屋城 えりあこんなの、だ、めぇ、だか、りゃ゛……っ♡ ひぁ、あぁ……っ♡♡ ゆるし、ひゃ、ぅぅ……っ♡(無意識のうちに引きはがそうと肩を掴むけど、うんともすんとも言わなくて……ずんっ♡ とお腹に響いて、がっしりと肩を掴んで、指が痙攣で震わせては、肩口を必死に掴んで――指の跡で残そうとするように、必死に遠ざけようとして)   (2023/11/26 08:51:31)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/11/26 08:51:52)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/26 15:04:24)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/11/26 15:05:19)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。今書き進めておりますので、もう少々お待ちくださいませ】   (2023/11/26 15:05:39)

冥咲 翠泉♂【今日もよろしくお願いいたしますです。ゆっくりどうぞー】   (2023/11/26 15:06:32)

桝原 豊太(折角念願のセックスをさせてあげているのに、少年は挿入もできずにへにゃチンを押し付けてヘコヘコしているだけ。しっかり対価も貰うというのにこのザマでは、あまりにも可哀そうという事で、キモデブ淫魔は珍しく仏心を出すと、少年の臀部へと手を伸ばす)し、仕方ぁ、な、ないなぁ、す、翠泉きゅんはぁ♥ ま、満足にぃ、せ、セックスもぉ、で、出来ないぃ、な、なんてぇ♥ お、オスとしてぇ、は、恥ずかしくぅ、な、ないのぉ? し、仕方ぁ、な、無いからぁ…♥(”づにゅにゅ…っ♥” と、少年の括約筋を押し広げながら、肥満淫魔の中指が腸内へと侵入する。肉厚の手の平で尻肉を包む様に圧しながら、少年のナカに芋虫めいた太指を捻じ込んだのだ)ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんがぁ、て、手伝ってぇ、あ、あげちゃうぅ、よ、よぉ~ん♥   (2023/11/26 15:14:58)

桝原 豊太(ぬぽぬぽと、性器と化した尻孔と腸粘膜を刺激する事で、強制的に勃起させた子供ちんちんを、漸く、少女の中に挿入させたのである。…である、の、だが。少年の小さな子供ちんちんでは、刺激できるのは精々膣の中程まで程度といったところか。剰え、少女の膣は媚毒の浸透によって伸縮性が高まっており、少年のマゾ負けちんぽでは純潔を散らす事すらできないのだ。寧ろ、少女の気の強そうな性格に相応しい締め付ける様な圧力に、少年は一方的に絞り取られる事となるだろう。当の少女に、唇を噛み締める程に睨みつけられながらだ。――最も、精液は一滴残らず肉鍵によってぶっこ抜かれてしまっている為、オスの本能を全うする事などできないのだが)   (2023/11/26 15:15:01)

桝原 豊太【こんな感じで。此方こそ宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/11/26 15:15:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/26 15:40:37)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/26 15:41:32)

桝原 豊太【不覚…っ】   (2023/11/26 15:41:40)

冥咲 翠泉♂んぅ、ぅ、あ………っ、ひ、ぁんぁ……!!(蜜を零す女の子の秘部。そこに擦り付ける事しか出来ない僕のペニス──ソレはずりずりと何度も擦り付けることしか出来なくて、でも気持ちよくなっているのは事実。背後に立つ桝原が動いた。何を、と思っている間に、臀部──後孔に入ってくる感覚。指が入ってきている。後孔に入って来ている。その指に刺激されるとペニスが固くなってしまう。──嘘。嫌だ。女の子とするよりもまるで後孔の刺激されることの方が気持ちいいみたいで……嫌だ、嫌だ──いやだ。だが、体は刺激に正直で漸く硬さを手に入れたペニスは女性器の中に……挿入することが出来るようになっていた)   (2023/11/26 15:44:21)

冥咲 翠泉♂ん、ぁっ、ふっあしめつけ、すごい……んぁ、ぅっ、う、あんっ、……っあぁ゛あぁぁ゛(女の子の中は暖かくて、ぎゅうぎゅうに締め付けてきて、気持ちよかった。小さな自分のペニスをぎゅうぎゅうに締め付けてくるその気持ちよさに体が痺れる。ぐっ……と奥まで押し込んでも奥まで届かない感覚──それは僕のペニスが小さい、ということを知らしめていて、酷く辛い気持ちにさせられる。だが、気持ちいい。………腰が動く、動いてしまう。ヘコ、ヘコ……っとそれは気持ちよくなりたくて、本能に刻みつけられている動き。女の子のおしりに自分の腰を当ててもその処女膜には届かない──それでもぐっ……ぐ……と奥まで女の子を犯そうと必死に腰を動かしてしまう)   (2023/11/26 15:44:24)

冥咲 翠泉♂【初っ端からお時間かかってしまって申し訳なく……!!改めてよろしくお願いいたしますですー。】   (2023/11/26 15:45:01)

桝原 豊太【いえいえ、私も結構時間かかったりしますし、描写が多いのは嬉しいですからして(ねっとり)】   (2023/11/26 15:45:36)

冥咲 翠泉♂【桝原さんの描写に助けられてるところ沢山ありますので……ありがたい。亀さん気味ですが、よろしくお願いいたしますー】   (2023/11/26 15:47:27)

桝原 豊太(肥満淫魔の媚毒によってすっかり仕上がっている膣は、純潔であるにも関わらずまるで娼婦の其れの様に貪欲に男根へと絡みつき、吸い付きしゃぶりあげる様に貪欲に精を求めている。少女はそれが悔しい様で、翠泉を睨みつける目元には、涙の雫が浮かんでいた)ぶひひっ♥ は、初めてのぉ、に、人間のぉ、お、女の子のぉ、お、おまんこぉ♥ き、気ン持ちぃ、い、良いかなぁ♥ よ、良かったねぇ、せ、セックスぅ、で、出来てぇ、ね、ねぇ♥ お、女の子はぁ、な、泣いてるけどぉ♥ ぶひひっ♥ ひ、ヒドいん、だ、だからぁ♥   (2023/11/26 15:55:12)

桝原 豊太(自分がそうなる様に追い詰めたのを棚に上げて、少年を詰りながら。キモデブ淫魔は、少年の情けない腰振りをサポートする様に、腸粘膜に指を引っかけて、強制的にピストン運動を強いるのである。少年が自分でスるよりも力強い、オスの腰振り――最も、少年の子供ちんちんには豚に真珠、猫に小判だろうが――で以て、何度も何度も、少年の股間を少女の秘所へ ”ばちゅっ♥ ばちゅっ♥” と叩きつけ、少年の射精感を強制的に湧き立たせながら――)ち、ちなみにぃ♥ せ、セックスぅ、ひ、ひとりにつきぃ♥ て、手足をぉ、い、一本ずつぅ♥ し、支払ってぇ、も、貰うぅ、か、からねぇ♥ ぜ、全員とぉ、せ、セックスぅ、し、したらぁ♥ す、翠泉きゅん、だ、達磨んぼにぃ、な、なっちゃうよぉ♥(少年の耳元で、絶望を囁くのである)   (2023/11/26 15:55:14)

桝原 豊太【そう仰って戴けると光栄ですゾ。改めて、宜しくお願いいたしますー】   (2023/11/26 15:55:29)

冥咲 翠泉♂っ、ふ、ぁあ、っ……ふ、ぁっご、ごめん、なさいっ……っ、でも、ぁ、ッ゛、止まんな、っ(無理矢理に犯される行為。それがどれほど苦痛であるか……本当の意味では分からない。だが、後孔を犯された僕には分かるはずなのに……それなのに腰振りは止められない。雄としての本能に刻み込まれた動き、ソレは雌を孕ませるためにより深くまで……と1突きごとに深く、深くと意識しても、それには限界があった。だが、それでも女の子と繋がれる行為に高揚感を持ってしまっていた。涙を流す少女に謝りながらもその腰の動きは止めることが出来ずにいた……)   (2023/11/26 16:23:00)

冥咲 翠泉♂ひ、ぃ、ぎ……んぉ、ぅぁ、す、ごっ……っ、んぅは(後孔に入っている指。太くて芋虫のように動く。それに教えられる雄の腰振り。ヘコヘコ……と動かしていたのが間違いだと教えるように、女の子のおしりに叩きつけるように腰を押し付ける。そうすれば女の子の中、膣内も僕のペニスを吸い付きしゃぶりあげる様に愛撫してくれる。気持ちいい……もうすぐで射精しそう、とペニスの先端から先走りの汁が溢れてきて───限界まで膨らみ、先端をぷるぷると震わせる、あぁ……イきそう、イきそう……という瞬間に耳元に声が聞こえる)─────え?(射精感の遠のきを感じる。どういうこと?料金ってそういうこと?手足?え、だるま……?何を言っているの?頭の中に疑問符が並ぶ。そして理解が出来ないまでもこのままだと大変なことになる、ということだけは理解した。───いや、既にこのセックスで……腕が足……どれかひとつを失う、と言われているんだ)   (2023/11/26 16:23:04)

桝原 豊太(状況を理解してしまったのだろう、我に返ったかの様な表情をする少年に、然しキモデブ淫魔は容赦しない。少年のアナルを嬲る指を鉤替わりに引っ掛けての強制ピストンは、其の動きを徐々に激しいものへと変えていくのだ。膣の入り口付近を擽られている少女だけが、まだ絶頂には程遠い漣の様な快楽に腰をくねらせて、屈辱に顔を朱に染めている。望む刺激を受け取れない雌膣は、より貪欲に少年の男根を締め付けて、ありもしない精を絞り取ろうとするのである)ぶひひっ♥ ま、先ずはぁ、み、右腕からぁ、も、貰っちゃおうぅ、か、かなぁ♥ ほぉれ、ほれぇ♥ は、早くぅ、イ、イっちゃえぇ♥ ま、マゾチンポぉ、か、空撃ぃ、し、しちゃうん、だ、だよぉ♥   (2023/11/26 16:42:19)

桝原 豊太(キモデブは、耳元で嬲る様に囁きながら、少年の臀部を、尻孔を強く押して、少女の秘所へと押し付ける。太指が少年の前立腺をゴリゴリと捏ね回し、押し込んで。少年に、強制的な絶頂を強いんとするのである。――と同時に、キモデブ淫魔は少女のクリトリスを摘み、強く捩じりあげて。苦悦で以て少女の激感を揺さぶり、膣を強く、強く締め付けさせるのである。――そして、斯様な有様を、残る三人の少女がそれぞれの表情で眺めているのだ。一人は蒼褪め怯え、泣いて。もう一人は全てを諦めたかの様な無表情で。そして最後の一人は、いっそ憧れすら思わせる上気した発情顔で。少年と少女が、キモデブ淫魔によって尊厳を踏み躙られる様を見つめているのだ)   (2023/11/26 16:42:22)

桝原 豊太【ちょっとご飯の準備なう…! ちょっといってきますゾ…!】   (2023/11/26 17:05:56)

冥咲 翠泉♂【いってらっしゃいませー】   (2023/11/26 17:07:04)

冥咲 翠泉♂──そんなッんぅ、ぉ、あ……んぉ、あ、ひぃ(状況を理解してしまえば、自然と萎んでしまうのが、雄というもの。右腕。利き腕だ。色んなことをしてきた大切な腕。それが奪われる、という事実がまだ実感がわかない。だが、この後ろにいる桝原の言葉は実際の言葉だ。今までだってその宣言に嘘はなかっ、た。となれば……絶頂してしまえば、本当に僕の腕がなくなってしまう、というのは分かる。女の子の膣はとても気持ちがいい。処女のままだと言うのにその体は媚薬によって酷く感じてしまっていて、僕のペニスをぎゅむぎゅむと搾り取ろうと動いてくれる──遠のきかけた感覚がまたやってくる)ひぁ、ッんぅあぁっ、そんな、しめっけちゃ……っ、ふぁんぉ、っ゛(桝原の手が女の子の1番敏感な場所を弄る。ペニスと後孔……その両方を犯されている感覚。それは僕の射精感を高めていく行為)   (2023/11/26 17:14:06)

冥咲 翠泉♂あ゛っ、い、くっ……また、ッ来ちゃう精子ないの、にっ……っ、い、ッくぅ─────────っ(鈴口がぴくんぴくんっと……動く。だがそこから溢れるのは先走りの液だけ。何度目になるか分からない射精を伴わない絶頂。女の子のおしりに腰を押し付けての初めての絶頂に目を細め、足を、腰を震わせてしまった)   (2023/11/26 17:14:12)

桝原 豊太【ただいま戻りましたー。書き出しますのでもそっとお待ちくださいませ】   (2023/11/26 17:20:10)

桝原 豊太(射精の快楽に震える少年のカラダを、然しキモデブは少年が余韻に浸るのも許さず、さっさと少女から引き離してしまう。小さく痙攣する男性器…もし精液が残っていたらまだ射精中であった其れを、無慈悲に女性器から引き離して――)と、という訳でぇ♥ ひ、一人目ぇ、しゅ、終了ぅ~♥ りょ、料金をぉ、い、戴くよぉ♥(少年の手を拘束していた触手が離れた――と思った瞬間、先端が口の様になったより太い触手が現れると、翠泉の右手をその付け根…肩付近までを丸呑みするかの様に咥え込んでしまう。そして、触手全体で右腕をやわやわと揉み込む様な感触、ピリピリと肌が痺れる様な感覚と共に、少年の右手の感覚が指先から失われていくだろう。決して痛みを伴わない、然し或いはそれ故にこそ少年により強い恐怖を与えるか)   (2023/11/26 17:31:47)

桝原 豊太で、どうするぅ? つ、続けるぅ? ひ、左手とぉ、りょ、両足ぃ♥ な、なくなってぇ、で、でもぉ♥ あ、あの子たちとぉ、せ、セックスぅ、し、したいぃ?(改めて、囁く様に問いかける。少年の目の前では、先程まで犯していた少女が軽蔑しきった視線で以て翠泉の事を睨みつけており。元の場所へと戻された少女の隣の娘、諦めきったかの様な無表情な少女が抵抗する素振りもなく引き立てられてくる。先程の少女よりも女性らしい丸みに富んだ肢体の、何処か透明感のある少女である。色素の薄いカラダは、然し健康的な肉感を伴っており、大変『うまそう』だ)   (2023/11/26 17:31:50)

冥咲 翠泉♂あ、あ……っ、ふぁ(無理やり引き抜かれていくその感覚ですら、気持ちいい。締め付ける膣が絶頂しているペニスを刺激しながら引き抜かれていく)あ、い、いや……っ、いや、だっ。ひぃっ、い、っ!!いやだぁ、いやだぁああぁあ!!!(右腕を拘束していた触手が外れる。自由になった腕。それを動かすより先に生暖かいものに指先から肩口まですっぽりと咥えられる。この中で動かしていた指先の感覚がまずは無くなった。痛みはなかった。だが、確実に自分の1部が無くなっていく感覚に悲鳴を上げてしまう。快楽と引き換えの喪失。それはあまりにも大きな代償で……ぐったりと体の力が抜けてしまう。そんな僕へと囁きかけてくる声。桝原の言葉にぴくっと体が反応くる。───耳元で囁かれるとかかる吐息に意識を目の前に向ければ、軽蔑した視線が体に絡みつく。それだけ酷いことをしてしまったんだから当然の視線。それを受けるのはしょうがないことだ……)   (2023/11/26 18:04:26)

冥咲 翠泉♂ぁ、う……ぅ……(また選択を求められている。喉がごくり、と鳴る。代償として失うものは僕の腕足……失いたくない。それは当然のこと。だが、目の前に差し出されている女の子は酷く魅力的で、彼女を犯したい。という感覚がむくむくと湧き上がってくる。だが、左腕を、足を犠牲にしてまで、なのか?となると……悩む。何度も、口を開いては閉じる……それを繰り返した後……)っ、ぅ……あせ、せっくす、……したい……です。セックス、させて……くだ、さ、い。腕、足……あげま、す、から……させて、ください   (2023/11/26 18:04:30)

桝原 豊太(少年が惑乱してしまうのも仕方ないだろう。何せ、このチャンスを逃せば少年には延々と醜悪な化け物に精を絞り取られる末路が待っていて…。今だけ、目の前の瑞々しい少女達とセックスする機会を与えられたのだから。キモデブ淫魔は、少年の慟哭めいた懇願に、ぐふふと下卑た笑いをあげると、二人目の少女を少年の前に連れてきた。――少年の腕の感覚が片口まで亡くなったところで、触手がぬぽンと離れていく。そして…少年の右腕は、初めから無かったかの様に完全に失われていた。少年の片口の断面図は、産まれた時からそうであったかの様に滑らかで――こうして、少年の利き腕はセックスの代金として取り上げられてしまったのである)ぶひひっ♥ じゃあ、つ、次はぁ、ひ、左腕ぇ、か、かなぁ♥ ふ、二人めぇ、し、しっかりとぉ、あ、味わってぇ、ね、ねぇ♥   (2023/11/26 18:33:11)

桝原 豊太(キモデブが告げると同時、少女は其の肢体を絡め取る触手によって、キモデブと翠泉に対して背を向けさせられる。そして、上半身をお辞儀の様に折らせれば。少年に向けて臀部を――まんこを差し出させる体勢を強いるのである)ちゃ、ちゃ~んとぉ、て、手伝ってぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥ しょ、生涯ぃ、こ、これっきりのぉ、す、翠泉きゅんのぉ、に、人間セックスぅ♥(そして、キモデブ淫魔は再び翠泉のアナルを捏ね回し、強制的に勃起させて。其の頼りない子供ちんちんを、二人目の少女の秘所へと滑り込ませるのだ。二人目の少女の膣は、一人目の其れと異なり柔らかに絡みついてきて、撫で回して甘やかす様に男根を刺激する。キモデブ淫魔は、少年に強制的にピストン腰振りをさせて、股間同士をぶつけさせる粘音を響かせて、絶頂で敏感になっているであろう『おちんちん』を、再び絶頂へと導いていくのである)   (2023/11/26 18:33:13)

冥咲 翠泉♂───ぁ(右腕が、無い。常にそこにあったはずのものが無くなっている。シャープペンを握ってきたはずの指がスマホを操作していた手が、常にあったはずの腕が無くなってしまっている。僕の右腕。アンバランスな体に夏もてしまったが、それでも倒れたりしないのは触手によって体を固定されているかだ。綺麗に無くなった腕。まるで生まれた頃からそうであったかのような切断面。思わず溢れてしまう声。それでも僕は選んでしまった。───セックスをする、という道を。だって……湧き上がってくる本能に勝てなかったのだ。これきりの女の子との交わりを……選んでしまったのだ)───っひ、ぁぅんぅっ、んぁあ、っ……っひぃ(後孔を犯される。でもこれがないとまともにセックス出来ないことを、嫌という程理解している。まともに勃起も出来ないそれを桝原の手によって勃起させられる。1人目の女の子とは違う優しく絡みついてくる腟内。腰を押し付けるようにその中を堪能してしまいたくなるその腟内。気持ちいい。気持ちよくて目を細めてしまう。自分の欲に素直に腰を引こうとすると、桝原の手によってその腰の動きは制御されていてることに気づく)   (2023/11/26 18:55:36)

冥咲 翠泉♂ひぁ、ぅん……あぁぁ゛あ゛ぁ゛っ゛っ、はぁ、ゥ、んぅっ、い、くっ、いくっ……っ、─────────っあ、っは……ぁっ……(敏感になってしまっているペニスはあっという間に限界まで膨らんでしまい。ピクピクっと震えてしまう。2人目の女性の中に、繋がったままにいちばん深くまで押し付けて絶頂に腰を震わせてしまう)   (2023/11/26 18:55:41)

冥咲 翠泉♂【っと、そろそろ晩御飯の用意をしないといけないのでここまででも大丈夫でしょうか】   (2023/11/26 18:56:33)

桝原 豊太【大丈夫ですゾ。本日もお相手戴き有難う御座いました。もっと追い込まなきゃ(使命感)】   (2023/11/26 18:57:31)

冥咲 翠泉♂【もうだいぶ追い込まれてると言うのに……!まだ先がある。いやまだ足が残ってるしたしかに追い込まれるけどね。次の機会たのしみにしてますのですー】   (2023/11/26 18:58:49)

冥咲 翠泉♂【今日もありがとうございますです(まんぞく)では、晩御飯してきますー】   (2023/11/26 18:59:28)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/11/26 18:59:34)

桝原 豊太【キモデブに捕まった子はどこまで追い込んでもよい(げす) はい、また都合の良い日でも予約させてくださいませー】   (2023/11/26 18:59:46)

桝原 豊太【と言う訳で私も失礼しますゾ】   (2023/11/26 18:59:55)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/26 19:00:03)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/27 20:52:06)

ドクターカオス♂【お部屋の方お借りいたしますー】   (2023/11/27 20:52:40)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/27 20:53:28)

ドクターカオス♂あはははははははははっ!! 許す? 生意気に「神星戦士」として私に刃向かって来たのだからなぁ? このように「処刑」されても仕方ない罪を犯したのじゃないか? 貴様はっ!!!!(ぎゅううっ と乳房を掴みこね回し、爪の先をつぷっ と浅く乳房突き立てて どくっ どくっ と改造淫液を乳房に流し込むと梨音の乳房を更に敏感なメス肉果実へと変貌させてもともと大きい乳房を更に大きく改造して握りつぶすようにこね回し)ほらっ、もっともっとメス穴とケツ穴を締め付けろっ!! こんな程度の締め付けではチンポケースとしても役に立たないぞ? このまま廃棄処分にしてしまうか? ん?? アリスとしても役に立たない……チンポケースとしても使えない……どうしようもない出来損ないの肉便器めっ!!!!   (2023/11/27 21:09:07)

ドクターカオス♂(徹底的に梨音を貶める言葉を叩きつけながら パシィィィンッ ぱっしぃぃぃぃんっ!!! とお尻を叩き、子宮内と腸内にねじ込まれているペニスを ぐりゅっ ぐりゅぅ と動かしそのたびに盛り上がったお腹がチンポの突き上げで無様に蠢く……。二つの穴にねじ込まれたペニスはびくんっ びくんっ と脈動して固く大きく膨れ上がり、射精の時が近い時を示しているが……)ほらほらっ!! 肉便器としてお前が役に立つところを示してみろっ!! アリスアルセフィナ!! 俺のチンポから精液を搾り取って見せろっ!! それが出来なければ貴様は廃棄処分だっ!!!!   (2023/11/27 21:09:12)

アリス・アルセフィナあっ、はぁ、あぁぁ……っ♡ あぁっ♡♡ はひっ、わた、しは……愚かにも神星戦士として、戦いに挑んで――敗北しま、したぁ……っ♡ ひんっ゛♡♡ あっ、はぃ、はっ♡ いぃぃ…っ♡♡(両方の牝穴を思いっきりほじくり返され、何度もお尻に叩きつけられてマゾ性に震える彼女はただ、ご主人様の言葉に頷いて――蕩けた声で返事をする事しか出来ず、乱暴に揉みあげられる双乳は指が食い込み卑猥に形を変えながら上下に大きく揺れていく……握りつぶされて胸の突起ははしたなく先端を主張するように強調され……前後に突き上げられるたび、上下に揺れて、観衆に脹れてたちあがってるのがわかりやすくなり――アピールしているようで)申し、訳……ありません……っ♡ んっ♡ はぁ、あぁっ♡♡ ……頑張って奉仕いたします、ので……お許し、くださいませぇ……っ♡♡ んっ、ひぃ……っ♡♡(尊厳を傷つける言葉も、お腹の紋様が響けばよりいじめられたいと言う欲求に、甘く響き、菱にお尻を叩かく上げながら両腿をしめて、きゅうううっ♡ とその牝穴を締め付けて――よりお尻を強調する恰好で犯されるのを観衆に見せつける)   (2023/11/27 21:32:01)

アリス・アルセフィナあっ、ふぁぁぁ……っ♡♡ ひぃんっ゛♡ あぁ゛っ♡♡……はひぃっ♡ 肉便器の、アルセフィナに……りおんの、おまんこも、けつまんこも頑張り、ます……っ♡♡ ご主人様の、お胤を……どろどろのザーメンを、わた、しの奥に……ください、ませ……っ♡ はぁ、あぁっ♡♡ どちらの、穴もご主人様の、ざーめん欲しさに……求めて、おります――っ♡ ぁう、ぁ……ぅぅぅっ♡♡(叩かれるたび、ひゃぃんっ♡とまるで犬のような悲鳴と、くださいませ、と言うおねだりをしながらお尻を左右にゆすって交尾を更に求めるように浅ましい尻振りで誘って――それは戦士ではなく、使われるための便器で、ただのめす犬で、搾り取れと言う命令にお腹を震わせ、きゅううっ♡♡とおちんぽを膣肉で、尻肉で締め付け――)   (2023/11/27 21:32:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/27 21:35:11)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:35:51)

ドクターカオス♂ふぅむ……、少しは頑張っているようだなぁ? メス穴とケツ穴の締め付けが先程よりはましになってきたぞ……。(ちろぉっ と耳の後ろ舌で舐め回し、更に舌が にちゃぁっ と梨音の鎖骨やわきの下……脇腹と滑りペニスによって大きく盛り上がっているお腹を嘗め回し、臍を舌先が ぐりゅっ ぬりゅっ と穿るように嘗め回す……)どうやらチンポケースとしてはギリギリ合格点……といったところだな。ふん……、良かろう。お前が私の性人形になった記念に胎の中にたっぷりと子種を授けてやろう……。ありがたく受け取れよ? アルセフィナ……。   (2023/11/27 21:46:45)

ドクターカオス♂(敵であるヴェジテイションの精を……子種を胎に受けることを「ありがたがれ」と言い放ちながら、ぱっしぃぃぃぃぃぃんっ!! とまたお尻を叩くっ!!)ほら、ラストスパートだ!! 今まで以上に締め付けてしっかりと搾り取れっ!! ヴェジテイションのチンポから精液を搾り取る肉便器アリスとしてしっかりと働いて見せろっ!!!(びくんっ びくんんっ と何度も二つの穴の中で脈動し暴れまわるペニスが、ギリギリ限界まで膨れ上がり、アリスアルセフィナの串刺し処刑がクライマックスに達して……。どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! と熱くドロドロとした精が子宮内と腸内に解き放たれるっ!!!!!   (2023/11/27 21:46:49)

アリス・アルセフィナひぃんっ♡ ぁうぁ゛……っ♡♡ ぅぅ、ふぁ…―っ♡ ひぃっ、んぅ……っ♡♡(普通には受けきれないほど、巨大で凶悪なそれが彼女の胎を叩いて、抉って……理性も何もかもが蕩けるほどの快楽を受け止めさせられている。お腹の淫らな紋様が瞬くたび、少女の心には隷属の喜びのようなものが駆け巡り、辛さも快楽の内のように被虐的に受け入れて)……ぁっ♡ はぁっ♡ あり、がとう……ござぃ、ますぅ……っ♡ ふぁ、あぁ……ぅっ♡ ひぃ、ひぃぃ……ぅぅっ♡ あっ、あぁぁっ、あぁぁっ♡♡ おな、か……震え、てぇ…――♡♡(耳朶に触れて、ぞくぞくと舐る舌の音に震え、肩口から背中に進む、伝っていく舌先の動きに突き上げられながらも意識して――それが脇腹を通り過ぎると、まるで怖がるようにぞくぞく震えて――臍まで来て、舐られるとお腹を意識しすぎて、がくがくがくっ♡ と子宮まで入り込んだ先端をより感じて、メス穴がきゅううっ♡と締まり)   (2023/11/27 22:05:41)

アリス・アルセフィナはひっ、ください……っ♡♡ ご主人さまの、せーし……っ♡ いっぱい、いっぱい……ご主人様の、ただのハメ穴にされてしまった……わたしに、注いで、くださ、い、ませ…――はっ、ひぃぃ゛……っ♡♡ おひ、りぃ……っ♡♡ あぁっ、ひぁ、あぁ……っ♡♡ がんば、ります……ご主人、さまの、精液、絞らせて……くださぃ゛ませ――っ♡(すっかりと腫れあがったお尻、叩く音がするたび、愛液を漏らし、しぶかせて――きゅうっ♡ きゅうぅぅっ♡とそんな音が響きそうなほど、強く強く締め付け――射精する寸前のおちんぽに、咥えこむように膣奥が締め付け、咥えこんで)あっ、はぁ゛っ♡♡ ひぃ、ぃぃ゛っ♡ 来て……ひっ、脹れて、あぁ、あぁぁ……っ♡♡♡ ひぃ、ぃぃ…~っ♡ ぅぁ、ぅぅ、ぁぁ……っ、あぁ……っ♡♡♡(もはや取り繕うものはなにもなく、どちらの穴にも射精された少女はそのお腹を膨張させて――恐らくは受胎しているであろう量を注ぎ込まれ、入らない分は溢れながらどぼどぼと零して――口から舌を出し、唾液が伝うのもわかないほど、蕩け意識が快楽に流され続けている、顔で……神星戦士の、彼女は処刑されたのだ、と知らされる)   (2023/11/27 22:05:57)

ドクターカオス♂(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と断続的に吐き出されつづけるドクターカオスの精は瞬く間に子宮内と腸内を満たしていき、内側から子宮と腸を膨らませ、まるで妊婦のような無様なボテ腹姿を市民たちの前で晒すアリスアルセフィナ……。限界まで膨れ上がってもまだどびゅどびゅと精は吐き出され続けて結合部から ぶちゅっ ぶちゅっ と阿附床に零れ落ちて……)ふむ……、どうやらこれ以上は入らないようだな……ならば……(ずりゅぅっ と二本のアリス処刑用肉杭から梨音を引き抜くと地面に転がしてさらにどびゅどびゅと精を吐きだして全身に精を浴びせかける……。瞬く間に白濁の水たまりが出来上がり溺れるほどの量にどっぷり突かって全身をドロドロに穢される帆座のアリス……。)くくく……この無様な姿も全て人間どもは撮影しているようだぞ? しかしこんなにどろどろの姿では写真映えしないかもしれんなぁ?(ニマリと笑ってそそり立つペニスを梨音に見せつけると、そこから じょろっ じょろじょろじょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! と小水を吐き出して梨音の全身に精液だけではなく小水に浴びせかけて徹底的に貶めていく……。)   (2023/11/27 22:23:44)

アリス・アルセフィナぅぅ……っ♡ はぁ、ぅあ……あぁ、ぅあ、ぁぁ……――っ♡ あり、がとう、ござい、ます……ぅぅ、ふぁ……っ♡ あっ、ふぁ、うう…――っ♡♡♡(射精された事実をようやく意識が戻り、目を伏せながら感謝の言葉を述べていく少女、アリスとして処刑され――歯向かう事も出来ないほど、快楽と羞恥に酔わされて……引き抜かれる時のごりゅごりゅと内壁を擦る感覚に、また悲鳴を上げながら抜ければ、二人の繋がった痕が太腿に垂れるだけではなく飛び散っていって――残りを浴びせられる)   (2023/11/27 22:38:36)

アリス・アルセフィナ……んっ、ひゅ、ぅぅ……っ♡♡ ぅあ、ん……ありが、とう、ございます……っ♡(残されたざーめんを浴びせられて、その口で少しでも受け止めようとして舌先を伸ばし、どろどろとした精液を味わっていく。床に零れた分もまるで犬が餌を貰うかのような舌を伸ばして掬う動きで舐め揚げて――到底飲み切れる量ではないそれを、味わって)……ああぅ、あ……すごい、これ、ご主人様の、におい……んっ、ふぁ、うう……っ♡ 全身に染みついて、ぅあ……はぁ、う……っ♡(顔を上げれば、その顔に浴びせられるご主人様の小水、すごい匂いに……呆けながら、全身に浴びせられて、アリスとしての象徴であった衣装もまたどろどろに濡れて、マーキングされて……何処も穢されてないような姿、それを喜んでいるような蕩け顔を、撮影されてしまって)   (2023/11/27 22:38:39)

ドクターカオス♂くくくくく……、穢れ切って無様な……最高の敗北姿だ……。もはや誇り高い神星戦士などとは程遠い無様な負け犬アリスに成り果てたな、アリスアルセフィナ……。どれ、その姿をもっと人間たちに見てもらうとしようか……。(そう言って、ぱちんっ と指を鳴らすとアルセフィナの両手足首に魔法によって編まれた光の枷が出現する。その枷は ぐぐっ と梨音の体を持ち上げると両手を左右に開き、脚を揃えたまるで十字架に磔にされたかのような態勢にさせるとゆっくりとアルセフィナの体を中空へと持ち上げていく……。)   (2023/11/27 22:56:21)

ドクターカオス♂(吹き抜けのホールの上階にいるギャラリーの一般人たち見やすい位置にまで上がっていくと全周囲にいる「観客」たちにしっかりとお披露目するためにゆっくりと回転しはじめる。モールの柵にかじりつくようにしてみている男たちは「おおおおっ」とどよめきながらぎらついた目で梨音のドロドロに穢された姿に熱視線を注がせ、スマホのカメラがパシャパシャとシャッターを切って梨音の姿を撮影しているのが先ほどまでよりもさらにはっきりと梨音に視認されるだろう……)ふ、どうだ? こうやって無様な敗北姿を晒し者にされるのも興奮するのだろう? お前のような敗北マゾの淫乱アリスは……なぁ? アルセフィナ……。   (2023/11/27 22:56:25)

アリス・アルセフィナこんな、はしたない姿に……なって、わた、し……ぅあ、ぁ、あぁ……っ♡♡ ひっ、ぅぅ……はいっ♡ あり、がとう……ござい、ます……っ♡♡(神星戦士としての誇り、仲間のアリス達……その姿が脳裏に浮かぶが、淫らな紋様が瞬けばそんな思考もすぐ淫蕩に蕩けていき、恍惚とした表情でご主人様にお礼を告げていく――両脚を少し開いて、スカートを抑えた胸を強調するような恰好で俯き、メス犬としての挨拶をして)……あっ、これは……わた、し……っ♡♡(抵抗できない。力の入らない彼女はあっさりと何もない十字架に捕らわれたように両腕を左右にして、両脚を立てた状態で浮き上がって――アリスの磔刑ショー、とでも言うような状態にされて浮き上がらせられていく。枷によってもたらされる浮遊感、どろどろのザーメン化粧の上にマーキングするようにご主人様の尿を浴びて――とても尊厳など残らない姿、丸見えのままの胸元も写真の中で納められて、顔を隠す事も出来ず蕩けた、恥ずかしそうな、それでいて何処か恍惚に蕩けた姿を……撮影されてしまって)   (2023/11/27 23:12:57)

アリス・アルセフィナ……はっ、こんな……あっ、あぁ……っ♡(僅かなためらいの言葉、シャッター音が響くたびに少女の中の背徳感が震え、感じたように……ぞくんっと全身が震える。立ったままの磔の姿ゆえに、太腿を零れるザーメンが足指まで伝っていき……どれだけ射精されたのかを知らしめていって……ご主人様の言葉に視線を向けて)……はっ、ひ……っ、興奮して、しまいます……負け犬らしい、浅ましい、習性をみせて……しまい、ます……っ、淫乱まぞで、申し訳、ありません……っ♡♡   (2023/11/27 23:12:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/27 23:22:15)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/27 23:23:06)

2023年11月25日 00時28分 ~ 2023年11月27日 23時23分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
現在のルーム
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