「アニメBL成り!」の過去ログ
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2023年03月04日 04時01分 ～ 2023年11月29日 02時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青葉つむぎさんが自動退室しました。 (2023/3/4 04:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天喰環さんが自動退室しました。 (2023/3/4 04:10:32) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2023/3/6 02:30:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2023/3/6 02:56:53) |
| おしらせ | > | トレイ・クローバーさんが入室しました♪ (2023/3/10 02:54:47) |
| トレイ・クローバー | > | (寝付けず起きてしまえば此時間､参ったな…と言いたげに苦笑浮かべた後ジャージの姿ではあるが少し身嗜みを整え秘密の扉を開けて久しぶりの部屋に訪れた｡丁度昨日､新作のノンカフェインの紅茶を手に入れたから其れなんか淹れて眠気が来るのをゆっくり待とうかと思い早速簡易キッチンの方へ｡湯を沸かしポットに茶葉を入れゆっくり蒸らす時間が1番好きだ…頃合いを見て湯を注ぎ蓋をした後1人分のカップを用意し其れを持ってソファーに座ればテーブルに置き) ベルガモットと柑橘系の匂いが美味そうだ…ドライフルーツを入れてるからか？苺とパインの色味が茶に移ってる気がする(カップに注いだ後普段よりはオレンジっぽい茶の色に双眸細め､1口飲んでみた。砂糖を使っていないのにほんのり甘く飲みやすい其れに口元緩ませ) (2023/3/10 03:00:36) |
| トレイ・クローバー | > | (時間的に誰かと巡り合わせるのは厳しいかと思いながら紅茶を1口飲んだ後､持って来ていた科学系の雑誌を読み始め) (2023/3/10 03:08:43) |
| おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2023/3/10 03:25:43) |
| ケイト | > | …………だめだ、けーくん眠れる気がしない、（独り言を呟きつつ部屋から出てくれば見慣れた彼の姿を捉え近づいて）あれれ、トレイくん？こんな時間でも起きてるなんて珍しいね、仕込みに時間でも掛かってた？ (2023/3/10 03:27:36) |
| トレイ・クローバー | > | ん？ケイトか…よく此処を見つけられたな(雑誌を閉じて隣の彼を見れば､起きてしまったと話しながら立ち上がり彼の分の紅茶を準備しに簡易キッチンの方へ､自身が飲んでいたものと同じ其れを用意すればカップに注ぎ彼の前に置き) お前はどうしたんだ？眠れなかったか (2023/3/10 03:33:42) |
| ケイト | > | うーん……彷徨ってたらいつの間にかこんな所に居たってかんじ？（見つけられたと言われても、偶然ここにたどり着いただけの為曖昧な返事をすればへにゃ、と力なく微笑んで）そうそう〜、最近どうも寝つきが悪くてさぁ……困っちゃうよね、（こく、と頷きつつ素直にカップを受け取り飲み始めて (2023/3/10 03:36:41) |
| トレイ・クローバー | > | 彷徨ってた…って幽霊じゃあるまいし(呆れた様子で溜息1つ吐いた後､寝具を変えたり部屋の環境を変えるのが良いらしいぞ､と軽くアドバイスを)…後は携帯の画面ばかり見ない事じゃないか､(ジト目で彼を見て) (2023/3/10 03:40:46) |
| ケイト | > | いや、まぁそうなんだけど……ほら、眠気が無いわけじゃないんだし？（眠いけど寝れないからフラフラしてて彷徨ってたの、と彼を見つめつつ）どうだろう…けーくん的には人肌不足なだけだと思うんだよね、（たまにそういう時ない？と首を傾げ上目で見つめ返し (2023/3/10 03:43:42) |
| トレイ・クローバー | > | 大人しく布団に入って寝ろ。(リドルにバレたら面倒な事になるぞ､と釘を刺す。布団に入ってスマートフォンを触るのを止めて目を瞑れ､と母親の様な事を言いながら彼の言葉に､無いな。と返答を…下の兄弟が多かった分寧ろ1人になりたい気持ちの方が強いのかもしれない) (2023/3/10 03:48:44) |
| ケイト | > | ぅ~、トレイくんの意地悪、せっかくトレイくんを見つけたから少し甘えていこうと思ったのに~、（えーん、と泣くふりをしつつリドルくんにバレたらトレイくんだって怒られるじゃん？と口をとがらせ (2023/3/10 03:51:00) |
| トレイ・クローバー | > | 俺はお前の親じゃないよ…(呆れた様子で再び溜息吐いた後茶を1口飲み､言い訳を並べ逃れるつもりだったらしく肩を竦め。)茶会の菓子を研究してた､とでも言えば注意で済むと思うがな (2023/3/10 03:56:09) |
| ケイト | > | じゃあなんでここに来てるのさ、話し相手が欲しかったからとかじゃなくて？（むす、と口をとがらせているままそっぽを向いては裏口から寮の外にでもでて風に当たる方が良かったかな…と少し後悔しつつ）トレイくんはお菓子作りに夢中になってたから、とかで済むからいいよね……（はぁ、とため息をついて (2023/3/10 04:00:11) |
| トレイ・クローバー | > | 話し相手は欲しいが身体を重ねたい気分じゃない(茶を飲みながら口を尖らせ不貞腐れる彼を眺め､)まぁ…外出制限は間違いなく受ける事になると思うが､ (2023/3/10 04:02:56) |
| ケイト | > | 話し相手ねぇ………けーくんは別にいいんだけど、ここって話し相手を探すところじゃなくて一夜を共に過ごしてえっと…一線を超える？所のはずなんだけど、（別に彼と一線を超えたことをしたい訳では無いが部屋の噂はマジカメなどで情報を持っているためそう述べて）あは、まぁどっちにしろトレイくんはあんまり困らないみたいだね、それでも（ (2023/3/10 04:07:06) |
| トレイ・クローバー | > | 必ず越えなきゃ駄目な訳でも無いよ(新しい刺激を求めて此処に来る奴も結構いる､勿論その中には身体だけの関係を求めて来る奴もいるが全員が全員､そうでは無いのだと彼に説明をするのも少々面倒な気がしてきた。) …情報は複数から調べないとな(マジカメが必ずしも正しいとは限らないんだぞ､と一言付け足し) まぁ…そうだな (2023/3/10 04:11:51) |
| ケイト | > | いや、それはわかるんだけどさ……（身体だけを求めるのは絶対したくないな、と少し眉をひそめつつ）けーくん別にマジカメだけの情報聞いて言ってるわけじゃないしけーくんがそうしたいとも言ってないんですけど（じと、と冷たい視線を向けつつ目が覚めちゃったな……どうしよう、と頭を悩ませ (2023/3/10 04:14:51) |
| トレイ・クローバー | > | 分かってるなら良い…(自身が此処に足を運ぶのは新しい情報と異世界間の交流で新しい菓子作りのヒントを得る為､というのが大きいだろう。冷たい目線を此方に向ける彼を此方も見ながら茶を飲んだ後､時計を見て) (2023/3/10 04:19:33) |
| ケイト | > | ま、ほかの世界の人も来るし料理が得意な人でも来ていればトレイくんは情報掴めたりで楽しいかもね（けーくんじゃただの話し相手にすらなれないや、と目を逸らしつつもうちょいしたら夜も明けちゃいそうだな…と窓の方を眺めて (2023/3/10 04:22:12) |
| トレイ・クローバー | > | そうだな､茶会の菓子も今迄より美味くなると思うし楽しみにしててくれ(勿論､甘さ控えめのも作るさ…と言いながら立ち上がりポットとカップを片付けた後､そろそろ部屋に戻るよ。相手有難うな､と彼の頭に手を置いた後部屋を出て自室の方へ) (2023/3/10 04:26:33) |
| おしらせ | > | トレイ・クローバーさんが退室しました。 (2023/3/10 04:26:35) |
| ケイト | > | あはは、まぁトレイくんが作るお菓子なら元々美味しいんだけどね（甘さ控えめしか食べれないけど、と目を細めつつなんだ、少しは優しいことできるじゃんと彼を見送ってから指を鳴らしこの部屋に連れてきた''分身''を消して (2023/3/10 04:30:10) |
| おしらせ | > | ケイトさんが退室しました。 (2023/3/10 04:30:16) |
| おしらせ | > | Angel dustさんが入室しました♪ (2023/3/23 01:11:50) |
| Angel dust | > | (Ciao〜♡って、誰も居ないの？誰かと酒でも飲みたかった気分なんだけどなァ(つまんねぇの。なんて、酒屋で売っていたパリピが飲むような小さな瓶の酒片手に入室した 白い蜘蛛の悪魔。どさり、ソファーに寝転がっては腹側に生えた複腕のうち2本をお腹の上で組みぷらぷらと足を揺らしながらつまらなさそうにため息を吐いた) (2023/3/23 01:17:05) |
| おしらせ | > | Angel dustさんが退室しました。 (2023/3/23 02:06:28) |
| おしらせ | > | Angel dustさんが入室しました♪ (2023/3/25 22:41:28) |
| Angel dust | > | ((こんばんはー (2023/3/25 22:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。 (2023/3/25 23:07:12) |
| おしらせ | > | ﾛｼﾅﾝﾃさんが入室しました♪ (2023/3/27 03:31:53) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | …………さて、どうしたものか（部屋に迷い込んで来ればヘマをするのはいつもの事だ、と特に驚きはしないが、困ったように視線を下げて (2023/3/27 03:32:56) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……ローに連絡してみるか、（起きていなかったらビブルカードを便りに自力で行くしかない、とでんでん虫を取り出し (2023/3/27 03:38:53) |
| おしらせ | > | ﾛｼﾅﾝﾃさんが退室しました。 (2023/3/27 03:43:45) |
| おしらせ | > | 宮 侑さんが入室しました♪ (2023/3/29 00:29:12) |
| 宮 侑 | > | こっちの部屋来ンのもひっさびさやな！…ふっふ、相変わらずだぁれもおらんな(しん、と静まり返っている部屋をぐるりと見回してから小さく鼻を鳴らして笑う。静かすぎるのは集中する時以外はあまり好きではないが…まぁ、今は火照りと腹の奥の熱を冷ます為にも今の自分には丁度いいと入室してそのままソファに腰掛ける) (2023/3/29 00:34:24) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/3/29 00:45:28) |
| 不知火 | > | よォ…人間､邪魔するぜ？(久方ぶりに西洋式の扉を開けて例の部屋に入ればソファに座り寛ぐ彼の姿が目に入り双眸細め口元を僅かに上にあげ笑いながら近付けば向かいの席に足組み腰掛け持っていた陶器の瓶を口に付け中の酒を飲む｡待ち人でもしてるのか？と何気なく当たり障りの無い事を聞いてみた) (2023/3/29 00:48:02) |
| 宮 侑 | > | ……ンぁ？(一人沸々と身体の奥を燻る様な熱を落ち着かせようと何を考えるでもなく、ただぼんやりと天井を見上げていればいつの間にやら入って来た人の姿に、お？と瞳を瞬かせる。これまた、厳つい腕の入れ墨のインパクトにも負けない端正な顔立ちの男だとソファから見つめていれば、整った顔がニヒルに笑い向かいに腰掛けたのを見届けつつ)はは、人間って…お兄さんも人間やろー？にしても、大きなタトゥーやな？彫った時とか痛かったんとちゃいます？(ふわりと香る酒の香り、濃いその香りにひくりと鼻を揺らしつつ)んー？いや、誰を待っとったとかは無いんすわ。ただ、…あー…腹減るな思っとって(腹の奥からの燻りに飢えを覚えつつ、はは…と小さく乾いた笑いを零す) (2023/3/29 00:54:34) |
| 不知火 | > | アンタ､面白い事言うな(俺様は鬼だ。と返答した後髪の毛掻きながら「鬼って言われても見た目からじゃ分からねぇよな」と苦笑零し)タトゥー？…嗚呼､彫り物の事か､いやそこ迄痛くは無かったな(他の痛みに比べれば全くどうって事ないと首横に振り､初めてそんな事聞かれたわ､と肩を竦め目の前の男の鼻先が動いた事を見れば飲むか？と差し出してみた)ん…なら良いんだけどよ､あ゛？腹減った…干し肉しか無いけど､食うか？(肴にでもしようと買っていた竹皮に包まれた其れ取り出せばぶっきらぼうに差し出し) (2023/3/29 01:01:25) |
| 宮 侑 | > | ふっふ！せやろー？褒められると、アツムくん照れるわぁ！……あー、なるほど？そういうネタっちゅーコトでやんな？(苦笑を零している美丈夫の返答に思わず、これあれか？ファーストインプレッションのネタとか相手の反応見る為のジャブとかでええんかいな？なんて思うでもなく、彼の苦笑に合わせてあははーと軽く笑いつつ、肩から二の腕に掛けて飾られているその入れ墨に視線を向けつつ痛くない、と言う彼にほぉーと感心した様に自然と感嘆の声が漏れていたが…差し出された酒の香りに、すんっと小さく鼻を鳴らせば)これむっちゃ強い酒やないか？折角やし一杯くらい飲んどこ…って見た目に違わずワイルドな包みから肉出てきたな！？これ、なんや？なんの肉？ビーフジャーキーみたいな感じなん？(差し出された干し肉を受け取ると、恐る恐ると言わんばかりに肉をはぐ、と口に含み) (2023/3/29 01:12:20) |
| 不知火 | > | 褒めた覚えは無いが…まぁ良い､俺様は不知火匡だ。よろしく頼むぜ？人間(アンタの名乗り聞いてやるよ､と笑いながら再び酒を1口飲んだ後､彼の方を見て､酒について聞かれれば強いんじゃねぇか？結構辛口で俺様好みの味だ､と返答を…何処かから猪口を出せば1杯注いで彼の方に置いてやる)あ゛？ワイルドって何だよ…馴染みの商店で買っただけだぞ(長州贔屓のな､と付け足し自身も1つ口に運び咀嚼しながら､鹿だな。と返答を)塩気と噛みごたえがあって美味い､酒が進むぜ (2023/3/29 01:17:34) |
| 宮 侑 | > | えっ、さっきおもろいって言うてくれたやないですか！あれ褒めてないんかい！(ちぇ、と軽く唇を尖らせる。目の前でなんてことない風に酒を飲みだした美丈夫…不知火匡と名乗った青年の顔に向きなおれば、とても濃く香りだけでもくらりと酔いが回りそうなその酒を受け取り、ちびりと舐める様に舌先で酒を飲めば)＿＿＿かっっっらぁ！？いや、これ度数高すぎんか？！喉焼けるわ！(げほ、と軽く咳き込みつつも猪口を受け取ったからにはと、少しづつ…それこそ時折思い出した様にとチビチビ飲みつつ)ワイルドって…不知火さんの見た目通りの言葉ですわ。…ほぉん、ジビエ料理みたいなもんか？…ん、ちっと硬いけど…いけるな(口に含んだ干し肉は彼の言う通り塩気が強い。噛めば噛む程じんわりと肉自身の旨味とそれを染める塩の深みに、少し食べ辛いくもあるがするめを食べる様に噛んでは)にしても…こんな辛い酒、よぉ平気な顔で飲めるなぁ…すぐ酔いそうやわ (2023/3/29 01:29:58) |
| 不知火 | > | (唇尖らせツッコミを入れる人間に苦笑零し一息吐いた後､名前は後で聞けば良いか…と思えば再び酒を1口｡猪口の中身をちびりと舐める様に舌先で酒を飲む姿を見れば美味いだろう？と言いたげに首傾､)あー…水持ってきてやる(人間には辛すぎたか？と考えながら1度立ち上がり水道水をコップに入れて持ってくれば彼の前に置き)…わいるど､俺様みたいな奴の事を指す言葉なのか､覚えたぜ(鹿は牛や鶏と比べて若い奴を食えるから干し肉でも比較的柔らかくて食いやすい､と軽く話をしつつ自身も歯で千切りながら咀嚼し…)コイツは軽く炙って食っても美味いぜ？(鬼だからな､と返答しつつ酔ったら手取り足取り介抱してやるから安心しな。と何か企む様な笑み浮かべ) (2023/3/29 01:38:56) |
| 宮 侑 | > | …はー…よくそんな水みたいな感じでその酒飲めるな…さっき鬼や言うてたの、あながち嘘やないのかもしれんな、って思ってきたわ(美味そうに酒を嗜む不知火を眺める。まるで蟒蛇の様に酒を飲んでいるのを観察していれば何だかこの手の中の酒も美味そうに思えて、先ほどより多く口に含む…ものの、やはり辛い。口の中の酒をごくっと飲み込み、口をむにゃりと曲げて…よくそんな美味そうに飲めるな、と先ほどの彼の冗談が事実なのでは？と思い出した頃にこちらの様子に気を遣った不知火が水を持ってきてくれたの事に感謝しつつ、手で礼を告げるとコップに注がれた水を煽り…ぶはっと息を吐き出せば)…む、っちゃ美味い酒、デシタ…(ふ、ふ…なんて強がりつつもなんてことない様に干し肉に齧りついている不知火を見て)これ鹿なんか！初めて食ったわ！…へー、こんな味なんやな。サムにも教えたろ。炙って…あーなんやったっけ、そうや…不知火さんの食い方見てたらも〇〇け姫思い出したわ…って酔った俺に何する気や！？怖いっこんのスケベ！(手取り足取りて！えっち！と冗談交じりに自身の身体を腕で隠しながらそう叫び) (2023/3/29 01:51:32) |
| 不知火 | > | 人間とは身体の造りが違うんだよ(疑ってるのか？とジト目で彼の方を見て溜息1つ､酒を少し多く1口飲めば息を吐き､美味い。と一言､水の礼を言われれば気にするな､と返答後手を緩く振り)おー､そりゃ良かった…もう1杯飲むか？(酒瓶軽く揺らしながら首傾)老いた牛と比べて脂身が少ないからサッパリ食いやすい…おう､七輪とかで軽く焼いても美味いと思うぜ？(何だよ､其れと怪訝そうに眉間に皺寄せ首傾げ)あー？そうだなぁ…服でもひん剥いて頭から食ってやろうか (2023/3/29 01:57:10) |
| 宮 侑 | > | ふはっ、今ならほんまの鬼やって信じるかもなぁ？ん、ふふ…別に疑っとる訳やないで？(ジト、とこちらを見つめてくる不知火ににんまりとした笑みを向ける。この際彼が本物の鬼だろうが人間だろうがもうあまり気にならなくなって来たが…まるで見せ付ける様に酒を呷り出した不知火を見れば、これはほんまに人やないかも、と若干口元をひくつかせて)え、えー…いやほら！俺一応スポーツマンでアスリート選手やから、ちょおぉっと控えめにしとこかなぁって…いや別に酒に潰されそうとか思ってへんで？！ほんまに！(揺らされた酒瓶からちゃぷん、と水の揺れる音が聞こえてくるのに焦った様にぶんぶんと首を左右に振って)老いた牛って…そんなん食う機会ないから分からんけど…不知火さんはそういうん食う事あるんやなぁ。肉堅そうや…七輪！？あー…願ったら出るんやないか？(ここ、そういう不思議な魔法使えるっぽいし。そう言うやデデンッと鎮座している七輪を見つけて、ほら。と指差しつつ)…え、こわっ…。マジの食肉の方かいな！こっわぁ！ (2023/3/29 02:11:25) |
| 不知火 | > | 今ならも何も俺は鬼だ…(にんまりとした笑みを此方に向ける人間の姿に舌打ちを1つ､酒瓶の中身を飲み干してしまえばテーブルに置き足りないと言いたげに舌なめずりを)選手､何か競技でもやってるんだな…(身体造りは資本のうち､そういう事ならば仕方ない。と首横に震る姿に､もう酒は無いから安心しろよ､と声を掛けた)あ゛？…そうか､此処は色んな人間が来る場所だったな。俺の方は若い牛は労働力なんで市場に出回るのは老いて使い物にならない牛と卵を産まなくなった鶏と鹿、猪の肉なんだよ(鴨も偶に食う､と思い出しつつ目の前の七輪に目を見開き､ニッと笑えば取り敢えず窓を全開にして七輪に火をつけ干し肉炙り始め)鬼は若い人間の臓器と血が好物なんだよ。覚えておけ(軽く冗談を) (2023/3/29 02:19:20) |
| 宮 侑 | > | ふぅん、でも鬼だって言っても…角とか生えてないし、良く言う虎のパンツも履いとらんし(そう冗談交じりに返していれば、ふっふといつものように小さく笑ってしまえば、舌を打つ不知火にごめんてぇと酒でふわついている意識の中で笑みを含めて謝罪をするものの…この美丈夫が虎のパンツとか…想像したらアカンなとにまにまと口角を持ち上げつつ)んぇ！？俺ん事知らん！？っかー！俺もまだまだやなぁ…バレーボール選手の宮 侑って聞いた事ない？一応俺の事なんやけど…(俺の知名度、低いんやなぁとしょもんと口を尖らせつつ、酒の無くなった瓶に少し安堵の息を吐きつつ)…あー、なるほど…つまり俺の時代からしてみたら不知火さんトコは随分昔の時代なんやなぁ…年食った家畜、なぁ…肉が硬そうってもう炙り出しとる！(不知火さん、意外と食いしん坊なんやなぁと肉を炙っている彼の姿を見ていれば、自身の食い意地の張った片割れを思い出しつつもゾッとする様な事を言う不知火に顔を青くして)やだぁ…この人こっわぁ…お、俺は肉堅いから食うてもまずいぞ！…七輪で炙っても硬いからな！？ (2023/3/29 02:31:41) |
| 不知火 | > | そりゃ常に角だの牙だの生やしてたら人間の暮らしに馴染めないだろ…鬼の世界にも色々あるんだよ(虎のパンツと聞けば悪趣味な､と言いたげに眉間に皺寄せ､何笑ってやがる。とジト目で彼を見た)悪いな､俺の世界じゃ､まだ…ばれーってのは無いらしい､気にするな(だが…まぁ此奴の話を聞いていると日本は未来でも諸外国と上手くやり合ってるらしいと分かり少し安心した様子で)肉が硬ぇし…あんまし美味くねぇ(干し肉を炙れば脂の焼ける匂いがして唾を飲み込み､目の前の人間をチラッと見れば顔を青くしていたので機嫌よく笑い､試して見なきゃ分からねぇよ。と一言)七輪で炙って齧り付くのも悪くないな…おいおい、本気にしたのか？俺は人間食には興味ねぇよ (2023/3/29 02:38:16) |
| 宮 侑 | > | へー、なら不知火さんは人の世界に馴染める様に見た目から寄せとるんか、なんや真面目さんやな(関心した様にはえーなんて間の抜けた声を出していたが、虎のパンツの話を聞いた瞬間顔を顰める彼にぶはっと思わず吹き出してしまい、凄い顔するんやもん！とけらけらと笑ってから荒くなってひーひーと音の成る息を整えてから)っはぁ、まぁしゃあないな。ここには色んな人とか来るみたいやし、知らんって事があっても可笑しくないやろ。まぁ、バレー知らんのは人生の半分は損しとるけどな！んで、そのバレーっちゅー競技で選手…アバウトに強い奴って認識してくれたらええよ、そのバレー選手が俺こと宮侑くんな。侑くんって呼んでええよ。やっぱ年食った動物って不味いんやなぁ、イノシシとかも年食ったのは硬いらしいしなぁ… (2023/3/29 02:49:42) |
| 宮 侑 | > | (ぱちぱちと炭の弾ける音と火の温かさ、肉の炙られる脂の香りを感じつつ肉の焼けるのを待っている不知火を見れば、まるでご馳走を前にする子供の様で思わず眦を下げて見守っていたがすぐに顔をきゅうと萎ませて)"俺は"て…他の鬼は人食う…んやろなぁ、鬼やし…とりあえず不知火さんが食わんなら安心や…俺の代わりにほら、これも食い(ほれ、と先ほど自身が食べていた干し肉もじゅう、と焼き出して) (2023/3/29 02:49:44) |
| 不知火 | > | 馴染んだ方が色々と効率も良いしな(真面目だと言われ目を丸くする､言われ慣れない言葉だったらしく少し気恥しそうに頬を掻き)虎の毛皮は勘弁だ…履き心地が悪そうだし(笑いすぎだと呆れた様子で人間を見れば咳払いをして､)…その､バレーってやつはこれから知っていくさ､成程な…バレーの選手って事だな､理解したぜ…よろしくな､侑(ニッと笑み浮かべた後彼の言葉に､年を取ると筋肉質が落ちるから肉がパサパサするんだよ、と零しつつ少しソワソワしながら肉が焼けるのを待ち､)食うやつもいるだろうな…(目当ての女を狙ってるやつもいるし、本当に色々だ。差し出されたソレを見れば彼の干し肉も焼けるのを待ち) (2023/3/29 02:59:07) |
| 宮 侑 | > | …ふっふ、やっぱ不知火さんは真面目さんやなぁ。んで照れてる顔が意外とかわええ(素直に思った事をぽろりと零す。気恥ずかしそうにして頬を掻く彼の仕草は何だか見た目とはちぐはぐで、すんなり口からは可愛いと漏れていたが…まぁ、酔いの勢いという事にさせて貰うとして)ぶ、っふは！そ、そらぁ履き心地悪いやろなぁ(ふ、はははっと思わずと言わんばかりに大きな声を上げて笑っていたが、すんなりと未知のスポーツであろうバレーを受け入れてくれた不知火に、おん！と笑顔で頷く。よろしく、と告げる彼にこちらこそ、と応えていれば…あぁ、パサつくんは確かに不味いかもなぁと渋い顔をしつつ)…うわぁ…それこそ頭からバリッといきそうで怖いわ…ふっふ、もう焼けた？(不知火が大人しく肉が焼けるのを待っているのを見れば、まるで子犬の様だとついつい見守ってしまい) (2023/3/29 03:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/3/29 03:24:21) |
| 宮 侑 | > | お？これ寝落ちたんか？って七輪つけっぱやん…(寝煙草とかは火事の元やからな、焼いていた干し肉を彼の持ってきた竹皮に包み込むと、七輪の中の炭の火を灰を被せて消すと…そのまま寝落ちていた不知火をベッドに引き摺り上げてから布団を被せてやると、眠っている不知火にゆっくり休みやと声を掛けてから竹皮の包みを手に持ち、そのまま部屋を後にした) (2023/3/29 03:28:46) |
| おしらせ | > | 宮 侑さんが退室しました。 (2023/3/29 03:28:49) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/4/5 00:56:43) |
| 鏡音レン | > | …………マスター、随分熱中してるみたい（部屋に出てくればいつもと違うところだな……と耳を下げつつ暇そうに欠伸をして (2023/4/5 00:57:33) |
| 鏡音レン | > | 人が多いのとっても苦手だから向こうにいる方が楽だな……入るところ逆だと思わない？（くぁぁ……と欠伸をしつつあっちの方が先に埋まってることが多いんだよね、と呟き尻尾をいじって (2023/4/5 01:01:08) |
| 鏡音レン | > | ライブって成功すると半永久的に続けられるけど失敗しちゃうとあんまり続けられないね（グルグルと端末のようなものを弄り (2023/4/5 01:06:33) |
| 鏡音レン | > | そうだ、マスターに覚えたい曲はライブじゃなくて1度観賞用アプリでフルバージョンをちゃんと聞いた方がいいよ、って教えてあげなきゃね（端末を宙に浮かせ何やらメッセージを打ち始めて (2023/4/5 01:14:46) |
| 鏡音レン | > | 僕が歌ってあげるのもいいんだけど、時々苦しそうって言われちゃうんだよね、（ゆる、と耳を下げつつ端末を置いて (2023/4/5 01:22:45) |
| 鏡音レン | > | たしかにマスターみたいな人間さんたちには早口過ぎて苦しい歌も多いかもね、（うーん、と考えつつ姉の曲を聞いていて (2023/4/5 01:32:09) |
| 鏡音レン | > | マスターの所に戻らなくちゃ（ぴょこんと飛び出し部屋から駆け出して (2023/4/5 01:59:51) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/4/5 01:59:54) |
| おしらせ | > | vash.さんが入室しました♪ (2023/4/8 01:52:20) |
| vash. | > | 誰も いない.. みたい 、（ 扉を静かに開け 、中を覗いてみたが 部屋には誰もいない様子だった 。沢山の場所を巡っているが 、此処は 初めての場所 。棚や 机などは綺麗に整備されており 、長らく人が使っていない という訳ではなさそうだ ）え ~ ｯ ..と 、今晩和 。誰かと話がしたくな ｯ ちゃ ｯ て .. 。ほ ﾝ の少しの間 使わせて貰うよ 。（ 愛想の良い笑みを浮かべて 、窓外の影を誘うように手を振ってみた 。 ） (2023/4/8 01:54:49) |
| おしらせ | > | ﾏﾙｺさんが入室しました♪ (2023/4/8 02:23:26) |
| ﾏﾙｺ | > | ……さてねい、どこぞで見かけたチビ助に任せていたから久しぶりになるよい（パサ、と床に降りて半鳥のまま部屋に入れば''っとと、こんばんはだったかいねい、''と先客に声をかけて (2023/4/8 02:25:25) |
| vash. | > | ｫ 、今晩和 、.. 君は＿ .. 鳥 、なのかい .？（ 床へ降り立つ貴方に 視線を移せば 、挨拶を返した 。初めて見た 容姿に 、驚いた表情を隠せず 、上記を放てば 。＿人間でもない 己が言えた事でもないのだけれど. ） (2023/4/8 02:30:38) |
| ﾏﾙｺ | > | 鳥……嗚呼、これは失敬……（パサ、と羽を畳んでしまえば人の姿になり）元々は人間なんだけどねい……不死鳥になる能力が身についちまったんだよい（彼に向き直ればのんびりと呟き (2023/4/8 02:32:27) |
| vash. | > | ｯｧﾞ＿ 、ごめ ﾝ 、いきなり変な事を聞いてしま ｯ て 、（ 申し訳なさそうにわたわたと ）凄い 、まるで御伽噺みたいだ .. !! ＿ 空を飛べる ｯ て 、な ﾝ だか 楽しそう （ 貴方の話に興味津々な様子で .）＿ 自己紹介が遅れたね 、僕は ｳﾞｧｯｼｭ 、宜しく 。君の名前は .. 、？ (2023/4/8 02:40:44) |
| ﾏﾙｺ | > | 慣れてるよい（彼の様子にけら、と笑いつつ怒るような様子は1ミリも感じられず）普段は船の上にいるからねい……嗚呼、俺はマルコ、（興味津々な彼にのんびりと答えつつ珍しがられるのも懐かしいな、と目を細めて (2023/4/8 02:44:19) |
| vash. | > | ~ そ ｯ 、か（ 笑う様子から 貴方を不快にしてはいない様で 、安堵し胸をなで下ろした . ）船 か ..！僕も何年か前に 船で旅をしていた事がある 、＿はは 、君には親近感が湧いちゃうな 。＿ﾏﾙｺ 、う ﾝ 、良い名前だね （ 思い出したことを話してみては 。貴方へ近付いていけば 握手を求めた ） (2023/4/8 02:55:51) |
| ﾏﾙｺ | > | 実際、船に居ない時は鳥でいる方が長いからねい（移動が楽なんだよい、と目を細めつつ）とある海賊の船で船医をしていたからねい、……ん、ありがとよい（今も医者として診断を頼まれることもあるけれど、と頬をかきつつ伸びてきた手に素直に応じて握手をかわし (2023/4/8 03:02:31) |
| vash. | > | 君は 海賊をしているのか 。.. 何時しか 本で読 ﾝ だ事有るよ 、まさか 会えるな ﾝ て思いもしなか ｯ た 。（ 長生きしてみるものだ 、なんて 苦笑い. 握った手を 軽く上下に振って 、離す 。新しい 繋がりが増えたことが心底嬉しい様子で 、口角は 常に上がっていた ） (2023/4/8 03:08:38) |
| ﾏﾙｺ | > | 海賊をしていた、……の方が正しいかいねい、（いまは海賊じゃない、と首を振りつつ離された手に視線を落としどこか寂しげな笑みを浮かべて (2023/4/8 03:11:20) |
| vash. | > | ＿ｧ 、＿ｯ また いけない事を聞いちゃ ｯ た かな .. 、？（ 寂しげな表情 、貴方の目を覗き込んでは 、己も眉を下げて謝罪の言葉を述べて 、それ以上は 聞かない様に. ） (2023/4/8 03:21:12) |
| ﾏﾙｺ | > | はは、なんでもねぇよい（ほわ、と微笑んでは顔を上げて''ヴァッシュは優しい子だねい''と優しく頭を撫でて (2023/4/8 03:23:09) |
| vash. | > | ...本当 、？＿ はは 、ありがとう 、（ 寂しそうな表情が見えたもので 、思わず問い掛けては 。頭を撫でられるのなんて 何時ぶりだろうか 、懐かしい気がして 擦り寄ってみては ） (2023/4/8 03:29:07) |
| ﾏﾙｺ | > | 今は今でそれなりに楽しい生活してるんだよい（ゆる、と頷きつつ擦り寄る彼に猫みたい、と目を細めスリスリと撫でて (2023/4/8 03:30:46) |
| vash. | > | それなら 良か ｯ た 、.！.. 撫でられると 擽 ｯ たいね 、（ 貴方の言葉に目を細め 柔らかく笑みを向けた 。撫でる手が擽ったくて 、小さく笑いつつ ） (2023/4/8 03:37:29) |
| ﾏﾙｺ | > | ふふ、思ったより素直な子だねい（くすくす、と微笑ましく笑いつつ1度手を止めたものの、今度は頭ではなく頬を撫でて (2023/4/8 03:39:06) |
| vash. | > | そうかな ？＿ 君の手は 温かいね 。（ それでいて優しくて安心感がある 、そんな心地好い感覚に上記を零して ） (2023/4/8 03:43:12) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……再生炎で体温は高い方だからねい…（少し照れくさそうに後頭部を掻きつつ片方の掌を上にし手の中に小さな火の玉を浮かべて (2023/4/8 03:45:03) |
| vash. | > | そ ﾝ なこともできる ﾝ だ .. !! まるで 魔法でも見ているみたい 、... ふふ 、君といると飽きないね 、（ 楽しそうな声色 、火の玉を眺めては貴方へ視線移し ） (2023/4/8 03:52:37) |
| ﾏﾙｺ | > | 魔法ねい……ふふ、これも俺の能力のひとつだよい（くすくす、と笑いつつ''ヴァッシュの反応こそ、見ていて飽きねぇよい''と目を細め (2023/4/8 03:55:37) |
| vash. | > | 能力か .. !! 格好良いね 、君には驚かされてばかりだ（ 「いやｧ 、初めてなも ﾝ で .. つい」 貴方に釣られ笑みを浮かべては 、） (2023/4/8 03:58:11) |
| ﾏﾙｺ | > | ふふ、もっと凄い能力者もいる事だし、君みたいな反応も俺にとっちゃ懐かしいよい（ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ、と彼を撫でつつかなり機嫌がいいようで尾羽を犬の尻尾のように振っていて (2023/4/8 04:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、vash.さんが自動退室しました。 (2023/4/8 04:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾏﾙｺさんが自動退室しました。 (2023/4/8 04:31:01) |
| おしらせ | > | カナタ・ホシジマさんが入室しました♪ (2023/4/16 01:50:39) |
| カナタ・ホシジマ | > | お、最近じゃ使われてなかった場所か！ちょっと寂しさ感じる所だけどだ、人が居るときっと違ってくるよな。そう信じて待ってみますか（歩を進め、周囲の状況を確認しては室内を物色し、ペットボトルの飲料水手にしては喉を潤してく）ん、く (2023/4/16 01:52:57) |
| カナタ・ホシジマ | > | …ふいー（半分ほど消化したボトルを小さく揺らし、ソファへとその身を預けては横になった）まーた誰にも会えない、なんてオチが待ってるのは勘弁してほしい所だけどな。どうなるか（感じ取ってく外からの視線や気配、確かにあるはずだと思えるのに出会えないもどかしさから表情苦味を帯び）くそぉ、俺結構寂しがり屋だっていうのに…一人で部屋で待つのがまず駄目なのか？ (2023/4/16 02:12:26) |
| カナタ・ホシジマ | > | …寝るか（去って遠のく気配を感じていきながら踏ん切りがつけば勢いに任せて身体を素早く起こし、頭を数度掻いては肩を落とし）マイナー過ぎる世界の影響か？それとも俺が何か駄目なのか…！？次は出会いに期待したい！それじゃ、おやすみ（部屋を最後に一瞥し、その場から立ち去った） (2023/4/16 02:35:16) |
| おしらせ | > | カナタ・ホシジマさんが退室しました。 (2023/4/16 02:35:20) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2023/4/26 01:31:28) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (飲みかけのワインに刺していた栓を抜き、とくとくと中身をグラスに注ぐ。部屋を満たすのは酒の芳醇な香りとその容姿に似合わぬ 蓄音機から流れる古めかしいクラシック。本を読み酒を飲むのが一日の中で数少ない至福の時間だ。何時誰が来ても良いようにと、向かいの席に予めグラスを用意しているのは、知人が来てもいいようにという計らいだ。本を読みながらゆらり、グラスを揺らしながら寛ぎの時間を楽しみ) (2023/4/26 01:37:04) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((寝落ちるまで待機、、 (2023/4/26 02:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2023/4/26 03:57:26) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2023/5/8 23:43:26) |
| マーリン | > | お邪魔するよ、と挨拶はしてみたものの、誰もいないみたいだね(ふわり、と甘い花の香りをのせて、長い白髪をふわふわと揺らした魔術師は部屋に足を踏み入れる。足元には薄桃色の花が咲いては解けるように消えていく。消える際によりいっそう濃く香りを放つそれが彼の纏う甘い香りの根源であるのだろう。パタパタ、と砂埃を払う仕草をしてからよいしょとソファーに腰掛けたなら、背もたれに背を預けてひとついきをつく。連戦だとさすがに疲れるものだ、手遊びでもするように舞う花弁を弄りながら話し相手でも暇つぶしの相手でも、まぁとりあえず待ってみるとしよう。 (2023/5/8 23:47:21) |
| おしらせ | > | Angel dustさんが入室しました♪ (2023/5/9 00:03:21) |
| Angel dust | > | ((こんばんはー！ (2023/5/9 00:03:29) |
| マーリン | > | ((おや、こんばんは(ﾋﾗ､ (2023/5/9 00:04:35) |
| Angel dust | > | Ciao〜♡素敵なお兄さんが居たから寝る前に…ってね！随分と部屋がいい匂いするじゃないか、地獄の植物じゃない 可愛らしい花畑なんて久々に見たよ。(花畑のようになった部屋の中心に佇む白い人影にヒラヒラと 手を振るのはやけに細身な 頭からつま先まで白い 四腕の人外らしき青年。足元に広がる草花にパチパチと瞬きしては幻想的な光景に目輝かせ。花の1つを摘もうと手を伸ばし) (2023/5/9 00:07:12) |
| マーリン | > | おや、こんな時間に...と言っても、あまり夜中ではないね、こんばんは(ふわりふわりと舞っていた花弁に向けていた視線は、開いた扉の音と、聞こえた陽気そうな声の方へと向けられた。細身の体とそこから伸びる4本の手、人ではないかなとだけ認識に置いてニッコリと左記を返す。) 私は花の魔術師だからね。君のような綺麗な子に喜んで貰えて花も嬉しがっているさ(よいしょ、と立ち上がっては花を摘もうとする彼の傍に歩み寄りそれを制するように目の前に差し出した手をくるりと返せばぽん、と薄桃色の花を1輪相手へと差し出した) 気に入ってくれたのならこっちをどうぞ。なぁに、お近づきの印さ (2023/5/9 00:18:36) |
| Angel dust | > | まだ夜は始まったばかりだからね。眠くなるまで語り合おうじゃないか。…ン？なぁに、オレにくれるって？済まないね、花弁を開いたばかりの花を摘まれるのは苦手だったかな。(彼からのお近付きの印にと差し出された1輪の花。すん、と香りを吸い込めば瑞々しい生命力溢れるいい香りだ。小洒落た白とピンクのスーツの胸元にそれを刺してはどう？と気取ったように腕組み 体毛でふんわりと膨らんだ胸元を押し上げつつドヤ顔。)オレはエンジェル・ダスト。地獄じゃ有名なポルノスターさ。ヨロシク頼むよ、Flower master？ (2023/5/9 00:26:18) |
| マーリン | > | いやいや、この花たちは所詮すぐに消えてしまうからね(御覧、と示した床に咲く薄桃色の花たちはよくよく見れば咲いては解けるように消えていく、をただ繰り返しているだけ。ね、なんて彼に視線を戻してみればスーツの胸元へと花を刺しこちらに意見を求める相手へ一瞬キョトン、としてから、アハハ、と思わず笑いをこぼしてしまった。白とピンクを基準とするそのスーツに淡い桃色の花はよく馴染む。さながらブローチのように胸元を飾るそれに笑ったあと軽く瞳を細め、"美しく飾ってもらえて何よりだ" なんてサラリと言葉を口からこぼした) ふむ、地獄か...馴染みのない場所では無いけれど....そうだね、初めまして、私は花の魔術師マーリン。お花のお兄さんさ♪ (2023/5/9 00:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。 (2023/5/9 01:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2023/5/9 01:23:53) |
| おしらせ | > | 宮 侑さんが入室しました♪ (2023/5/10 01:51:28) |
| 宮 侑 | > | ほぉん、こんな部屋あったんやな(ドアを潜り、室内を見回す。今まで訪れて来ていた部屋とはまた違う雰囲気を持つ部屋はちょっとだけ居心地は悪いものの…中々悪くない内装である。折角訪れたのだからとナカに入れば、そのままどかりとソファに腰掛けて暇な夜中の時間を潰そうとして) (2023/5/10 01:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。 (2023/5/10 02:25:42) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2023/5/13 01:28:27) |
| 灰谷 竜胆 | > | ｯ たく .. 何奴も此奴も ｳ ﾙ ｾ ~ ~ 。 使えね ｪ ｼ ｬ ﾌﾞ中に至 ｯ ては 、頼むから針 中折れして死ねよ 。 ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ｯ ていた 。 部屋の電灯と暖房を点けたなら 、外套を其処ら辺の床に脱ぎ捨て首を締め上げる煩わしい ﾈ ｸ ﾀ ｲ を緩める 。 僅か許りだが息苦しさから解放されれば 、其の侭 ｿ ﾌ ｧ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 様子から容易に推測が可能であろうが 、如何やら頗る機嫌が悪いらしい 。 本日を一言で云い表すならば " ﾂ ｲ ていない日 " だ ｯ た 。 一夜だけの関係を持 ｯ た顔立ちと体躯だけが取り柄の能無し女が何を勘違いしたのか執拗に纏わり付かれたり 、小汚い親父の相手を延々とさせられたり 、更には薬物を ｷ ﾒ た部下が遂に使えなくな ｯ たり _______ と 。 申し訳ないが此の不快感を久々に訪れた此の場で払拭してから帰宅させてもらおう 。 徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出して残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、唇の間に挟んで暖房の風から Zippo を手で囲 ｯ て火を点ける 。 ) (2023/5/13 01:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2023/5/13 02:37:45) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2023/7/16 02:01:15) |
| 心操人使 | > | (勉強漬けで眠れず､此部屋の存在を思い出せば久方ぶりに足を運ぶ。扉開け中に入れば何も変わってないと思いながら居間の電気付けソファー腰掛けテレビ眺め) (2023/7/16 02:02:29) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2023/7/16 02:06:15) |
| おしらせ | > | ダニエル・ロウさんが入室しました♪ (2023/8/29 13:24:04) |
| ダニエル・ロウ | > | （ぷかり、煙草の煙を漂わせながら室内に足を踏み入れると一度見た事のある内装に瞬いて肩の力を抜き）……来た事ある、気がすんな。 (2023/8/29 13:24:53) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/8/29 13:43:34) |
| ロイド・フォージャー | > | これはまだ居るんだろうか。…こんにちは？（室内に漂う気配を察し足を運びはしたものの、既に去っている可能性を考慮し内側の様子を慎重に伺った） (2023/8/29 13:45:16) |
| ダニエル・ロウ | > | …あァ、どうも？（鼓膜へ届いた足音と誰かの声色、ゆっくりと顔を上げて室内に足を踏み入れた人物を確認しようと双眸を細め） (2023/8/29 13:48:15) |
| ロイド・フォージャー | > | どうも（返答が返ってきた事確認すれば改めて被っていた帽子を手に抱いて頭を下げ、相手の元へと歩み寄っていく）初めまして。ロイド・フォージャーと言います。…休息中でしたのなら席を外しますが。 (2023/8/29 13:49:59) |
| ダニエル・ロウ | > | いや、そんなもんでもねぇよ。煙草を吸いがてら来てみただけだ。（此方へ姿を見せた相手を眺めながら煙草を吸い続けると緩く首を傾けて小さく頷き）…俺はダニエル・ロウだ。…宜しくな。 (2023/8/29 14:05:11) |
| ロイド・フォージャー | > | そうでしたか。しかし煙草は未成年が現れる可能性もありますし、心配もされるかもしれませんから一人で待機中に吸うのはあまりオススメしませんよ。…と、医者の視点からは告げておきますね（とんとんと自身の唇を指差し、小さく苦笑を乗せては肩を揺らす。あまり初対面で口うるさくいう事も躊躇われ早々に話題としては片付けておく）こちらこそよろしくお願いします、ロウさん。 (2023/8/29 14:08:26) |
| ダニエル・ロウ | > | …未成年もこんなとこに来んのかよ。（指 己のトレードマークでもある煙草を指摘されてしまえば厄介だと言わんばかりに肩を竦めて携帯灰皿へ煙草を押し付けて火種を消し）…医者もこんな所に来るんだな、暇潰しか？ (2023/8/29 14:15:25) |
| ロイド・フォージャー | > | はい、未成年所か少年まで幅広く（煙草に並々ならない思いを抱いている事伺え、少々酷にも思えたが事実は事実として伝え、換気の為に窓を開放してく）そうですね、そんな所です。相手を求めて、といった所ですよ。貴方は違うんですか？ (2023/8/29 14:16:53) |
| ダニエル・ロウ | > | …へえ、そりゃ俺みてぇな警察が来たらビビるんじゃねぇか？（口寂しさに懐からガムを取りだして口の奥で噛みながら相手の様子を眺めては壁に背を預けつつ口角を持ち上げ）…まあ、今回は足跡付けのつもりだった。時間もねぇからな。 (2023/8/29 14:31:46) |
| ロイド・フォージャー | > | ふむ、警官の方でしたか。確かに少々警戒が生まれるかもしれませんね（まさか自ら警察と関わるような機会が出てくるとは普段であれば思わない所で内心冷や汗ものだ）そうでしたか…それは少々余計な事をしてしまった気がしますね。こちらの事は気にせず行動されてください（判断を見誤った事に苦笑しては肩を竦め）時間がないという事は…何時頃かを目安にして出発される予定ですか？ (2023/8/29 14:35:04) |
| ダニエル・ロウ | > | ……悪ィ、呼び出しだ。また後で埋め合わせをする。（肩ぽんぽん） (2023/8/29 14:36:13) |
| おしらせ | > | ダニエル・ロウさんが退室しました。 (2023/8/29 14:36:17) |
| ロイド・フォージャー | > | おや、聞いた側から時間がなかったようだ。お疲れ様でした（触れられた肩を一瞥し、一息ついてはソファへ身を下ろす）…警官に触れられ、隙を見せるとは…（スパイとしてこれでいいのか悩ましいものがあり、深くため息を溢した後、流石にもう来訪者は望めないだろうかと扉を一瞥した） (2023/8/29 14:37:32) |
| ロイド・フォージャー | > | 時間帯も時間帯か。オレも行こう（ネクタイを締め直して立ち上がり、姿勢を正せば次の任務の為にその場から立ち去る事に） (2023/8/29 14:40:49) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが退室しました。 (2023/8/29 14:40:51) |
| おしらせ | > | 龍水さんが入室しました♪ (2023/8/29 23:40:51) |
| 龍水 | > | はっはー！！誰もいないのか、よし、ならば暫く居座るぞ。フランソワっ！っと…そうか忘れていた今は1人だったな。(勢いのまま扉を開けると人影一つ見当たらず指をパチンっと鳴らして己の執事を呼んだものの部屋に響くだけでいないことを思い出しソファへどかっと腰をかけ。) (2023/8/29 23:44:05) |
| おしらせ | > | 岡田ユウさんが入室しました♪ (2023/8/29 23:52:09) |
| 岡田ユウ | > | おじゃまします…なんだか今日は眠れなくて……(まだ誰かいるだろうか？なんて思いつつ、不安げな顔で扉を開ける) (2023/8/29 23:53:32) |
| 龍水 | > | 遅いお出ましだな！眠れない夜もある、俺もその1人だからな(開いた扉へと顔を向けるとソファから手を揺らし (2023/8/29 23:56:02) |
| 岡田ユウ | > | そうでしたか……。まぁ、全く眠気がない訳では無いので、すぐ席を外してしまうかもしれませんが、少しの間だけ、お相手お願いします！(なんて軽く挨拶をしつつ、向かい側のソファに座り) (2023/8/29 23:58:34) |
| 龍水 | > | 構わん、少しだろうと長かろうと相手など忙しくない限りいつでもしてやる。俺がここにいるということはそういうことだ、違うか？(足を組み向かいに座る彼を見て、はっはーと豪快に笑い) (2023/8/30 00:02:27) |
| 岡田ユウ | > | ……はは、そう言ってもらうと助かります……。あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。オレは保育士をしてます、岡田ユウです。あなたは？(安心したように微笑めば、簡単に自己紹介をする) (2023/8/30 00:05:49) |
| 龍水 | > | 俺は龍水、七海龍水だ！いずれはこの世界を丸ごと貰う世界一の欲しがりの名だ覚えておくといい(指をパチンっと鳴らすと笑みを浮かべ) (2023/8/30 00:10:43) |
| 岡田ユウ | > | せ、世界丸ごと…！？え、えと、龍水さん、ですね…？分かりました、覚えておきます……(癖の強い自己紹介に思わず驚きつつも、相手の名前を復唱して笑みを浮かべる。……なんだか、自分が受け持っている、自称ヒーローの園児のひとりを思い出したのは内緒だ) (2023/8/30 00:13:06) |
| 龍水 | > | ん？違うな、すでに世界は俺のものだ！いやここじゃ時間の狭間か？まあいいどのみち世界は俺のものだ！ユウと言ったな、名前は覚えたぜ(石化時代とも何千と前の世界とわからなくなれば投げやりになり、再び相手へと顔を向け) (2023/8/30 00:17:33) |
| 岡田ユウ | > | は、はぁ……(なんだか変わった人だなぁ、とぽかんと口を開きつつも、こくん、と頷いて) (2023/8/30 00:19:13) |
| 龍水 | > | はっはー！俺の相手もままならなければ子供の相手など大変だろう。見たところまだ新米だな？違うか？(立ち上がりワインボトルとグラスを二つ持ってきて) (2023/8/30 00:24:35) |
| 岡田ユウ | > | あー……やっぱわかっちゃいます？そうなんですよね、子供たちからもいつも振り回されてばかりで…(あはは、と苦笑いをしながら返して) (2023/8/30 00:25:44) |
| 龍水 | > | 船乗りの勘はあたるぜ。話していれば大体動きや話し方でわかる、とわいえ、子供っていうのは戸惑いや大人の小さな感情に敏感だ。それが貴様から感じ取ってるかもしれないな、リラックスも大事だぜ(相手の前にワイングラスを置いて注ぎ自分のにも注ぎ入れて) (2023/8/30 00:30:11) |
| 岡田ユウ | > | ……と、すいません……ワインを持ってきてくださったタイミングで言うのもあれなんですけど…眠気が回ってきたので、これで失礼します……(申し訳なさそうに謝り、部屋を後にし) (2023/8/30 00:30:18) |
| おしらせ | > | 岡田ユウさんが退室しました。 (2023/8/30 00:30:22) |
| 龍水 | > | ハッハー！それは残念だ、おやすみ(ソファに座りワインを揺らしてから飲み (2023/8/30 00:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、龍水さんが自動退室しました。 (2023/8/30 01:24:56) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2023/8/30 02:27:17) |
| ジョーカー | > | (ふわり、怪しげに浮かぶにかにもな道化師の男は誰もいない部屋に降りては周りを見渡す、何度か来た気がする部屋を見て随分と久しぶりのような)こんな夜中に来る人なんて居ないでしょうけどねぇ。ちょっと暇つぶしに来たのですが、(なんてソファに座りトランプを混ぜるように切りながら黒い目を細め) (2023/8/30 02:33:34) |
| おしらせ | > | ダニエル・ロウさんが入室しました♪ (2023/8/30 02:34:09) |
| ダニエル・ロウ | > | …こんな夜中に大道芸か何かか？職質でもされてぇみてぇだな。（煙草を口に携えたまま室内へ足を踏み入れると不可解な容姿をした一人の男に双眸を細めて冗談交じりの声掛けを行いつつ、ゆったりとした足取りにて歩み寄り） (2023/8/30 02:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョーカーさんが自動退室しました。 (2023/8/30 02:58:46) |
| ダニエル・ロウ | > | …っと、オヤスミ。（反応の無かった彼は既に眠りについた様子。辺りを見渡して薄手のブランケットを見付けると肩まで被せてやる中で視界に映ったトランプの山、暫しの思考ののちにスペードを拝借しては懐へ仕舞い込み） (2023/8/30 03:00:44) |
| ダニエル・ロウ | > | …さて、どうするか。家に帰ってもいいが、客人は見込めねぇだろうしな。（紫煙ぷかり） (2023/8/30 03:01:14) |
| ダニエル・ロウ | > | 眠てぇのは確かだが…、寝る前に誰かと話してぇ気分だ。（肩を落として視線を伏せ） (2023/8/30 03:05:16) |
| ダニエル・ロウ | > | …寝に帰るか、邪魔したな。（確りと部屋の電気を消して退室） (2023/8/30 03:13:46) |
| おしらせ | > | ダニエル・ロウさんが退室しました。 (2023/8/30 03:13:50) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2023/8/31 00:53:28) |
| ジョーカー | > | おや……スペードが足りませんね、(昨日、真夜中に入ったものの意識がすぐに落ちてしまい、誰かが入った事には気づいていなかったのかいつものトランプを見れば一枚スペードが無くなっているのわ見れば黒い目を細め) (2023/8/31 00:56:01) |
| ジョーカー | > | 無くても困る事はありませんが、私のトランプから取ったなんて、大丈夫でしょうか(くつくつ、と楽しそうに笑いながらトランプを仕舞いふわり、と浮かぶ。からかいがいのある相手が来るかなんて思考をしながらくるりと回り、) (2023/8/31 01:01:28) |
| おしらせ | > | ダニエル・ロウさんが入室しました♪ (2023/8/31 01:08:29) |
| ダニエル・ロウ | > | …なんだ、昨日はちゃんと帰れたのか。（ぷかり、煙草の紫煙を漂わせながら室内へ足を踏み入れると昨夜と同じ異様な格好をした彼に双眸を細めて緩く首を傾け）随分と職質されてぇみてぇだな。 (2023/8/31 01:10:17) |
| ジョーカー | > | …えぇ、昨日私のスペードを盗んだのは貴方ですか？(来訪者が来れば浮くのをやめ、降りるように床に足を付けば怪しげに仮面に付いている普通の人間からしたら動かないであろう黒い目を動かしながら怪しげな笑みを浮かべ)職質、ですか、あまり聞き馴染みのない言葉ですね、 (2023/8/31 01:15:33) |
| ダニエル・ロウ | > | 盗んだなんて人聞きの悪ィな、預かってただけだ。（己にとっては普通と呼ばれていたものも嘗てのもの、彼の動きを差して気にする事はなく様子を眺めては懐からスペードのカードを取り出して揺らめかせつつ口角を持ち上げ）そうかい、そんな怪しい格好して職質と縁無しなんてな。 (2023/8/31 01:20:02) |
| ジョーカー | > | 預かって欲しいなんて一言も言って居ないんですけどねぇ…返してくれます？(驚かない彼に少しつまらなさそうに彼を見つつスペードのカードが出てくれば、聞いてはいるがパチン、と指を鳴らしスペードのカードを手元に戻せばにこり、と目を細め)職質…あぁ、人間がしているものですね！なかなか人間界で歩く事なんてありませんからされませんよ (2023/8/31 01:25:08) |
| ダニエル・ロウ | > | その辺に落ちてたからな、無くしちまったら大変だろ。（彼の動きを合図に自らの手先から滑り抜けるカードに瞬けば摘んでいた指腹を擦り合わせたのちに顔を覆う白い仮面をするりと撫で下ろして愉しげに双眸を細め）あァ、預かるならこっちでも良かったか。…へえ、そりゃ厄介なモンだな。人間界、とまで言うのならバケモノか。 (2023/8/31 01:30:51) |
| ジョーカー | > | 無くす事はありませんよ、身体の一部みたいな物ですから。先程のように戻せばいいだけですからね(スペードのカードを見ていると、彼の手が仮面に近づき撫でたのを見てくすり、と笑えば)残念、私のこれは取れない……これが本体なのですよ、預かることも出来ません。バケモノ、と言われると否定したくはありますが貴方達人間からすればそのような者ですよ(怪しげにくつくつと笑いもう一度浮き上がり) (2023/8/31 01:37:14) |
| ダニエル・ロウ | > | …そりゃ余計なお世話だったって訳だ、頭に刻んどく。（やれやれ、と掴めない言動に肩を竦めては仮面が本体だと言い張る彼が再び宙に浮き出すと視線のみで追い掛けて様子を窺いつつ咥え煙草のまま紫煙を端から溢れさせ）…宙に浮いたり仮面が本体だって言ったりマジックみてぇなもんしたり、フツーの人間からすりゃそう思うだろ。 (2023/8/31 01:41:47) |
| ジョーカー | > | …楽しいお話の時間でしたがそろそろ時間ですね、またどこかで会ったら色々聞かせてくださいよ。結構貴方と話すのは楽しかったですよ？では(ふわ、と浮かんだままどこまで本当か分からない、全て嘘のような言葉を残し、ドアから出て) (2023/8/31 01:45:19) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2023/8/31 01:45:26) |
| ダニエル・ロウ | > | …掴めねぇ野郎だ。（嘘か誠か判らぬのは彼の容貌故か、はたまた己の懐疑心の強さか。内心、詰まらなくはなかったと一つの結果に何処か満足しながら背を見送り） (2023/8/31 01:50:42) |
| ダニエル・ロウ | > | …さて、どうするか。（ふう） (2023/8/31 01:51:35) |
| ダニエル・ロウ | > | 一旦自室に帰って寝る準備でもするか、またな。（ひらり） (2023/8/31 01:53:22) |
| おしらせ | > | ダニエル・ロウさんが退室しました。 (2023/8/31 01:53:25) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/8/31 02:06:12) |
| スタンリー | > | 誰もいないじゃん(部屋に入る前から気配を感じず入り口の前でぼやくと扉に手をかけ室内へと入りソファに座る、足を組んでタバコを咥えればそのままライターで火をつけ紫煙を一筋の煙として吐き出し) (2023/8/31 02:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/8/31 02:34:08) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/8/31 12:03:24) |
| スタンリー | > | 相変わらず誰もいないじゃん、まあいいけどね(背負っていたライフルを取り出し唇に煙草を挟むと火をつけライフルのメンテナンスを無言でコツコツとやり始め) (2023/8/31 12:10:47) |
| スタンリー | > | 誰か俺のスコープレンズ触ってんね…、まあゼノだろうけど(スコープを除くとため息を吐くもレンズについた指紋を拭き取り、大方幼馴染である研究者がこのライフルを解体なりなんならしたのだろうと今更何の文句もなく) (2023/8/31 12:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/8/31 16:12:05) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/9/10 14:13:20) |
| スタンリー | > | 相変わらず暇じゃん(部屋の扉の取手を捻り開けると人のいない様子に言葉をぼやきソファへと足を向かわせる、座り背もたれに深く体を預けながら天井を眺めるようにしつつタバコに火をつけ) (2023/9/10 14:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/9/10 14:41:24) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/9/12 15:39:17) |
| スタンリー | > | ……(誰もいないとわかっていれば挨拶を省いてソファへと腰掛け) (2023/9/12 15:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/9/12 16:19:41) |
| おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2023/9/30 23:26:07) |
| 逆先夏目 | > | お邪魔させてもらうヨ。( かた、と扉を鳴らし中へ入る) ... 久しぶりだからナ...ちょっと慣れないかモ。誰かに会えるといいナ...、なんてネ。 (2023/9/30 23:27:30) |
| 逆先夏目 | > | ...やっぱり、昔に比べて賑わってはいないみたいだネ.. ？(暫く待ってみたものの相変わらずに閑散さに少しだけ息を吐き。) 引き際は弁えているつもりだかラ、..これで失礼するヨ。(ひら、と手を振り) (2023/9/30 23:41:36) |
| おしらせ | > | 逆先夏目さんが退室しました。 (2023/9/30 23:41:40) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2023/10/20 03:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2023/10/20 03:59:06) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2023/10/25 00:36:19) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((どうも眠りが浅いもんでな。暫く居座らせて貰おうか。…知り合いが来りゃ尚良いんだがな (2023/10/25 00:41:19) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/10/25 01:29:30) |
| ロイド・フォージャー | > | こんばんは、まだ意識はハッキリとしていらっしゃるでしょうか？世界が異なる以上は知り合い、とは言えないかもしれませんが私で良ければお相手を。…いかがでしょう？（知っているか否か、この場で言えば相手の事を知っていると言えるのだが世界観と関係性で言えば見知らぬ仲である以上は何とも言い難く、若干の複雑さ帯びながら帽子を手にして部屋へと入れば頭を下げ） (2023/10/25 01:31:18) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | …モルガンズは寝てやがんのか？退屈な記事しか書きやがらねェ…ちったァマシな情勢の記事でも載っていると思ったんだがな。…あァ？…誰でも構わねぇよ。眠気が来るまでの少しばかりの暇つぶしと言うやつだ。(知り合いが来れば、と言うのは軽口でも叩ける相手でも来れば、なんて僅かな望みだが。久方振りにこの部屋に来た様にも思える客人の姿に退屈な紙面から顔を上げ。) (2023/10/25 01:33:33) |
| ロイド・フォージャー | > | 有益な情報が載っていない記事程自分自身にとって退屈な事はないでしょうからね。眠りがどうやらそう深くはない身でそれは中々難儀していらっしゃるようだ。では失礼します（相手の世界で連れてこれる者はそう居ない以上下手な手は打てず、肩を小さく揺らした後その紙面の内容を自分自身確かめるように一定の距離を取って背面から覗き込もうと狙ったが）…本当に大きいですね、貴方は（相手の身長の問題もあって上手く見るに至れず少々苦味が走った） (2023/10/25 01:36:21) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | あぁ、世界中を飛び回ってるってのにこの程度の情報しかねぇのはたかが知れてるだろうよ。…寝付きが悪ィのは何時もの事だ。…つまらねぇ記事やら本を読んでりゃァじきに浅い睡眠に落ちていくだろうがな。(後ろから覗こうと背後に回った彼。その長身と肩に掛けたコートのせいで殆ど見えないのはそうせずとも分かりきった事だろうと肩竦めては背後の彼にぽい、と折り畳んだ新聞放り)フッフッフ！俺よりもでけぇやつなんざざらに居るがな。巨人族なんかも今や海兵に居て珍しかねぇ。…背後に回られんのはどうも落ち着かねぇ。読みたけりゃ好きにしろ (2023/10/25 01:47:46) |
| ロイド・フォージャー | > | それはまた手厳しい。もしかすると需要が別の方面へと集中している可能性もありますねそれは。…ああ、そのようだ。貴方は普段から深夜に滞在する事が多いようですから。…眠りを促す、という意味ではいいのかもしれませんね（退屈な情報の数々もある意味では睡眠薬のような役割に変わるだろうとも思うのだが、放られてしまった新聞紙手にすればやはり性質が、その情報に目を通して情報を頭の中でまとめていくも、世界が異なる情報はそれほど自分にとっても有益とは言い難い。相手の言もあって背後ではなく横の方へと移動しながら視線は新聞から離せなかった）…では拝見させてもらいますよ。しかし貴方ほどの大きさがその辺りに居るとなれば、そんな集まりとなった日にはこの場所の平均身長さえ大きく狂ってくるでしょうね (2023/10/25 01:52:23) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 俺の風貌は良くも悪くも目立っちまうからな。海兵共に無駄に警戒されんの気絶されんのも鬱陶しくて適わねぇ。故にこの時間に来るって訳だ。(律儀に新聞に書き込まれた情報を理解しようと字の海に目を滑らせる彼。真面目なこった、と熱中している彼から目線を外し)ンな日が来るのは今までな殆無かったがなァ？…俺の知り合いが来たら手前ぇの言う通りになっちまうだろうが。 (2023/10/25 02:02:21) |
| ロイド・フォージャー | > | 貴方程の見目と大きさであれば目立たぬようにする方が困難でしょうからね。…とはいえ時間帯に限らずとも、この場所であれば貴方の人と成りや立場を理解している人もそう居ないはずでしょうから自由はあるのでは？（新聞に書かれた情報をある程度頭に入れて畳み込んでは相手に向け返却を。彼の言い分やこれまでの情報を考えるに警戒すべき罪人、といった所ではあるが自分とて種類違えど罪を背負う身であるからか口うるさく言う気は毛頭なく営業スマイル浮かべるだけ）そうでしょうね、とはいえそのような場面は想像難しいですが…貴方の世界から来るとしても、規格外の大きさの誰かよりは、別の方が来る方が想像難しくないですから。 (2023/10/25 02:08:31) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 確かに俺を知る者が少ねぇ分自由は多いが…妙に正義感が強い奴らとは反りが合わなくてな。(価値観の違いというものはどうしようもないが。するりと霧の様に撒いてしまうのが得策かと傍らに置いていたロックグラスに入った琥珀色の酒を口に含み。少しづつ氷が溶けていて悪くは無い、か。)…そこらの海賊やら娼婦の女でも2m位はよく見るがな。規格外のヤツらが来たら手前ぇは腰を抜かしちまいそうだな？ (2023/10/25 02:15:13) |
| ロイド・フォージャー | > | おや、この空間でさえ正義感を強くした主張の大きな人が…。それは私も意識しなくてはならないかもしれません（溜息一つ溢しては畳んだ新聞を側へと置き、グラスと戯れていくその様子は危険な香りを覚え、確かに色々な意味で罪深い者なのだろうと空気でさえ感じ取っては若干身を固くした）…それをよく見る世界であれば、さぞ貴方から見ると他の世界は小さく見えるんでしょうね。…ははは、まさか。例え巨獣がやって来ようとそのような情けない姿は…私も１児の父でもありますから、見せられませんよ。 (2023/10/25 02:18:48) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 足を震わせながら俺に歯向かって来たのは面白かったがなァ…無謀と勇気は履き違えねぇで欲しいもんだ。(彼の視線に気付いてはニンマリとチェシャ猫のように口角を上げ、口端から零れた酒を真赤な長い舌先で舐め取り)…あァ、身体のデカさもあるが世界の裏を操縦する様に動かせる俺からすりゃァちっぽけなもんだ。…父、ねぇ。どうもいい思い出はねぇな。 (2023/10/25 02:33:27) |
| ロイド・フォージャー | > | 震えながらも立ち向かうだけの力があるんですから、どちらも合ってはいるように感じますね。とはいえ無謀のほうが強いとは私も思いますが（口角を釣り上げ、ふてぶてしく舌先這わせる男の妖しさ帯びたその気配は耐性がない者は魅入られてしまいそうで不思議な魅力を帯びた人だと僅かに表情綻ばせ）世界の規模がそれほどまでに違うというわけか…それだけの世界であれば大抵の事は瑣末事でしょうね。…家族に関しては訳あり、という方も多く存在するのが此処ですから…中々家族の話題で盛り上がっていく、という事はない気がします。 (2023/10/25 02:38:07) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | いんや、どうも弱っちい餓鬼だったがな。…弱ェやつは死に方も選べねぇ、ってのは俺の世界じゃ鉄則みてぇなもんだ。…無謀なのも考えもんだろうがな。(あの餓鬼がどうなったかは、どうでもいいが相手を考えるべきだったと内心鼻で笑ってやろうか。実力があれば無謀さも楽しいショーになるのだろうが。…そう、例えればあの 麦わら帽子の餓鬼のように。)家族の話題で盛り上がれるやつの方が珍しいだろうよ。血が繋がっていなくとも理解するものが現れりゃ強い繋がりになる、…俺の世界じゃ珍しくもねぇ光景だ。 (2023/10/25 02:47:41) |
| ロイド・フォージャー | > | 弱い子供、ですか。…それはどの世界も変わりませんよ。弱ければ必然的に選択出来る範囲が小さくなるのは。賢く強く育ってほしいものですね、それは（子供が伸び伸びと過ごしていける世界、それを目標としている自分からすれば頭の痛い話ではあるのだが、此処で熱く語るのは柄でなし。本音を混じえながら合わせていく他ない）盛り上がる人はとことんと極端ではあるイメージですね。家族でない者との繋がりも太く大きい、それもまたこの場所では必然ではありますか。…貴方も強く縁を結びたい相手が居るようにも感じますね。 (2023/10/25 02:52:19) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフ！ありゃぁ何処の世界でも似た様なもんか。…迫害やらされた餓鬼がデカくなって牙を剥く、ってのは俺の世界じゃ時折ある事だが、…それもひと握りか。…縁、ねェ…ファミリーと呼べる物が有るだけで十分だがな。…色恋沙汰なんざ弱みになりかねねぇ。 (2023/10/25 03:02:00) |
| ロイド・フォージャー | > | それが基本的な世界の理なんでしょうね。だからこそ、その子供がどう大きくなり、感じた結果の成長は凄まじい変化を呼ぶように思えますよ。とはいえ、それだけの意思を保ち、強くなれる子はそうは居ませんね。ファミリーだけですか…ではこの場所では本当に暇つぶしの手段でしか無い、という事でしょうか？ (2023/10/25 03:05:49) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 『この世界を知れば知るほど甘っちょろい事は言えなくなる』ってのは元同僚の言葉だったか。全くその通りだ。あァ、お遊びに過ぎねぇさ、…気に入る相手が出来たとしてもビジネス相手、って繋がりだけだろうよ(からん、と溶けてきた丸氷の入ったグラスに再度ウィスキーを半分程注ぎ。この部屋にあったものだが味は悪くは無い。彼の話も相まって寝酒位にはなるだろうか。) (2023/10/25 03:18:22) |
| ロイド・フォージャー | > | 世界を知れば知る程夢見る事の厳しさを知る事になりますから、その言葉は間違いではないでしょうねどの世界であっても。遊びのビジネス相手ですか。ですがそれもまた一つの繋がり、か（自分もどこか思う所があってか遠目になりつつ、相手が酒を飲み干していく様を見れば息を吐いて力をほぐしてく）そろそろ私は休息を。相手いただきありがとうございました、ドンキホーテ・ドフラミンゴさん。 (2023/10/25 03:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2023/10/25 03:43:49) |
| ロイド・フォージャー | > | …おや（酒に睡眠薬でも入っていたのだろうかと思える程の唐突な別れに呆然としてしまうも、そういった気紛れな方であった事を思い出しては相手をソファへと横にし、大きなその身には少々窮屈かもしれないが楽にさせては布団で軽く覆っておく）それでは失礼します。おやすみなさい (2023/10/25 03:45:10) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが退室しました。 (2023/10/25 03:45:12) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2023/10/26 02:45:08) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((知り合いでも来りゃァ晩酌、にしては遅ぇが酒も進むんだろうが…な。 (2023/10/26 03:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2023/10/26 04:45:00) |
| おしらせ | > | 条野 採菊さんが入室しました♪ (2023/11/5 00:49:35) |
| 条野 採菊 | > | どうも、お邪魔しますね。(久しぶりだ、と部屋へ足を踏み入れてみたが、人の気配もなく肌寒いばかり。なんとまぁ寂しいものだと軽く肩を竦めてみた。外套をひらりと揺らして後ろ手に扉を閉めると明かりをつけぬまま壁を伝い、手探りでソファーへとたどり着いては腰をかける。どうも目が見えないと明かりの概念を忘れてしまっていけない。チリン、と鳴る鈴の音が静かな部屋に溶けるように消える。それをぼんやりと聞きながら欠伸をひとつ。ソファーの背もたれに腰をかけて話し相手でも待ってみるとしよう (2023/11/5 00:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。 (2023/11/5 01:42:03) |
| おしらせ | > | 条野 採菊さんが入室しました♪ (2023/11/5 01:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。 (2023/11/5 02:40:43) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪ (2023/11/9 00:19:55) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆ | > | ((丁度配信で俺が出ているようでな。…タイミングも良いだろうよ。 (2023/11/9 00:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが自動退室しました。 (2023/11/9 01:44:15) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪ (2023/11/11 23:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが自動退室しました。 (2023/11/12 01:13:29) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪ (2023/11/19 00:49:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが自動退室しました。 (2023/11/19 01:34:14) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪ (2023/11/29 01:38:41) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆ | > | ったく…つまらねェへマしやがって…。…始末する労力も面倒だってのに…。(また製造場所の確保が必要か、なんて舌打ちをしつつ 男はとある場所へ向かう。…気分転換に訪れたのはとある建物。とん、と地面に降り 半ば八つ当たりのようにばこん！！と音を立て扉を蹴破りぬぅ、と顔を覗かせ。…10尺もあろうかという高身長、…しかもそんな怪しげな男が コートの裾や袖やらに返り血をつけて現れ)よォ、…ちと野暮用があったが…邪魔させてもらうぜ？…と言っても誰もいねェか。 (2023/11/29 01:38:45) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆ | > | ((どうももう1つの部屋の方は入り難くてな。…誰か暇潰しにでもくりゃいいんだが。 (2023/11/29 01:43:45) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ ◆ | > | (別に取って食いやしねぇよ。……眠りこけるまでの暇つぶしだ。 (2023/11/29 02:43:26) |
2023年03月04日 04時01分 ～ 2023年11月29日 02時43分 の過去ログ
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