「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2023年11月30日 22時58分 ~ 2023年12月01日 23時27分 の過去ログ
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平塚 優也♂2年 | > | 【ただいまです】 (2023/11/30 22:58:32) |
塚本 直樹♂2年 | > | まぁ…それはやってみないと分からないけども結華さんが良ければの話だけどもね(少し様子を伺いながらも自分は相手の様子を更に見ながらも身体を触りつつ。次第には耳元で今からやってみるのもいいのでは?と聞きながら。自分はいつでも相手はできるようと伝えるのであった。) (2023/11/30 23:01:22) |
青葉 樹♂2年 | > | ん~~~~極楽♪極楽♪やっぱり混浴だよね~~~~(お湯の中で大の字に足を拡げて伸びてみる)んん~~~~ (2023/11/30 23:01:36) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | じゃぁ、可愛らしい方の名前にしようかな?嫌なら言ってくださいね?ひより先輩っ♪(身長のくだりは想像半分で確信のない適当に答えてしまって、悩んでる先輩の素振りも可愛らしくて思わず笑ってしまい...)あっ!さっきの泳ぐと伸びるって...ちょっと適当に言っちゃったので、あまり信じないでくださいよ?(笑) (2023/11/30 23:02:38) |
加納 結華♀2年 | > | ええ、こんばんは〜(更に混沌としてきた浴場内、呼びかける声には答える。また隣から投げかけられた感想にドキッとしながら返事をして)えっ、あの、あんまり言われると、困ってしまいますよ…?(反対側からも迫る人影に優しく指で平塚くんに触れる) わ、私は…。この学園の…混浴にいる以上、その問いは (2023/11/30 23:07:46) |
青葉 樹♂2年 | > | (後から入ってきた茶髪セミロングの女の子の側に近づいて声を掛ける)ねえ、君可愛いね・・その首筋はアザかな⁉それとも???マークかな⁉ (2023/11/30 23:08:05) |
加納 結華♀2年 | > | 【あっ、途中投下です】 (2023/11/30 23:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小林 雄太♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/30 23:08:30) |
柊 七海♀1年 | > | (声のした方へ挨拶を返すも、隠す様子も無く揺らして歩き、湯船に浸かると足を大の字に開いて居ることにやや苦手感を感じて少し距離を取る。パチクリとよく見れば、2組いい感じの雰囲気が出来ていて…邪魔をしないようにススス……と、端っこへ移動して、大人しく2組を両手で顔を隠しつつも顔を赤くして、指の間から様子を観察していく)わぁ……っ/// (2023/11/30 23:08:34) |
柊 七海♀1年 | > | 【青葉さんごめんなさい、ちょっと合わないかもです…】 (2023/11/30 23:08:56) |
花咲日和♀2年 | > | 嫌なんてことはないですよー(可愛らしい名前、なんて言われると少し頬を赤らめ素直に喜びを見せて。彼の話が確信ではなかったと知ると、それもそうだよね、と肩が落ちる)きっと、さっきの話を聞いたら半分の人は信じちゃうよ、きっと(信じてしまった自分を少し恥ずかしく思ったのか、『きっと』という言葉を2回使いながら強調させて) (2023/11/30 23:09:35) |
加納 結華♀2年 | > | この学園の…混浴にいる以上、その問いは野暮ではないですか?(私がどうか、問いかけてきた方へと、にこり、というよりは、にやり、と言った笑みを向ける。まるで)わたしも、相手はできますよ、というように…(そう囁いて自分を触れる手に重ねるように自分の手を重ね合わせて) (2023/11/30 23:12:01) |
平塚 優也♂2年 | > | ん、いいよ?もっと触っても。俺は無料だからね。なんちゃって。…(加納さんに笑顔で触れられ裸同士に触れ合いが続き)…ねぇ、どう?俺の身体は… (2023/11/30 23:12:27) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | そうですよね?ごめんなさい。ひより先輩も信じちゃいました?(笑顔で振り向きながら、ボディソープを手に取り身体を洗い...)ところでひより先輩は、洗い終わったんです?洗い終わったなら露天風呂にでも一緒に行きませんか?洗い終わってないなら...待っても良いし、洗ってあげても...(ニコりと...) (2023/11/30 23:13:23) |
花咲日和♀2年 | > | 信じちゃいましたね、うん(こくこく、と頷いてから彼の言葉を聞いていると湯船の方から此方に向けられる視線に気づいて。見たことあるような、ないような⋯少し小さめの女子生徒を見れば、身体を洗っている彼の方へ視線を戻して)私はもう洗い終わったよー。ねえねえ、あの子って同学年?(緩く微笑み返しては湯船の端に浸かる彼女を指差しながら問いかけて) (2023/11/30 23:18:24) |
加納 結華♀2年 | > | そんなに自分のお身体に触れられるのがお好きなんですか…? どう、かと言われると、私はあまり鍛えることをしてこなかったので、憧れますね…この逞しさには…。流石、水泳部ですね?(無料、とは良いことを聞いた、と言わんばかりにぺたぺたと平塚くんの腹筋や胸筋をなぞるように触れる。) (2023/11/30 23:18:56) |
平塚 優也♂2年 | > | ん、女の子に触れられるの嫌いな人はいないよ、、…(体に触れさせて肉体鍛えて良かったと喜びながら)ああ、ジムにもいってるからね。体鍛えて良かったよ。水泳部でもね。(そう言われて段々と絡み始めて) (2023/11/30 23:22:08) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | あっ!そうだと思います。廊下ですれ違ったことあるけどクラスは別なので、知り合いとまでは行かないですけどね?(ひより先輩の指さす方を向きながら答え、体の泡をシャワーで流し終えてゆっくり立ち上がってタオルを腰に巻き...絞ったとはいえ濡れたタオルなので身体にくっついてて...)露天風呂行きましょうか?(ひより先輩の手を求め手を差し出して...) (2023/11/30 23:23:11) |
柊 七海♀1年 | > | んぅ……!?(女性の先輩から指さされて居ることに気付くと顔を横に背け……何も見てませんよぅ……、とアピールして。でも見たい…、ぐぬぬぅ…、と葛藤しながらも 口元まで湯船に使ってブクブク…、と湯船に泡を立てて暇を持て余して) (2023/11/30 23:23:24) |
おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/30 23:24:02) |
霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/11/30 23:24:14) |
花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/11/30 23:24:20) |
加納 結華♀2年 | > | 「こんばんは〜】 (2023/11/30 23:24:27) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2023/11/30 23:24:43) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/11/30 23:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/30 23:26:25) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (2023/11/30 23:26:54) |
花咲日和♀2年 | > | あ、そうなんだ。んー⋯(彼に手を差し出されながらも湯船にぶくぶくと浸かる彼女のことが気になり、ちらちらと交互に見て)一緒はだめ⋯?(暇を持て余しているようにも見える彼女が気になりつつ、眉を下げながら微笑んで) (2023/11/30 23:27:22) |
霧島悠人♂2年 | > | (いつものようにお風呂へと足を運べば複数の籠が埋まっていて、角のスペースで服を脱げば自分も同じように服を入れて)珍しく賑わってるな…(状況を把握しようと辺りを見渡せば、シャワールームで軽く身体を流して。とりあえず温まろうと湯船へと浸かれば窓の外を眺めて) (2023/11/30 23:27:28) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/11/30 23:28:07) |
加納 結華♀2年 | > | ジムにも通ってるんですか…! 私も本当は鍛えたいんですけど、なかなか…(残念そうに柔らかな自分の身体を一瞥してため息。未だに鍛えているという自慢の身体に手を触れている。もう1人の隣の彼はのぼせてしまったのか、湯船から上がってしまい、軽く手を振り見送る)あらあら、水泳部って、そんなに身体が鍛えられるんですか?? (2023/11/30 23:29:21) |
加納 結華♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2023/11/30 23:29:44) |
柊 七海♀1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ〜】 (2023/11/30 23:29:57) |
平塚 優也♂2年 | > | 意外と水泳は鍛えられるよ?…(と笑顔で言いながらゆったりと浸かる。段々と加納さんと身体の距離が近づき)…加納さんもさ、身体つき綺麗だよ?…タオルないからよく分かる。本当… (2023/11/30 23:32:25) |
青葉 樹♂2年 | > | よっこらせっと・・・・(浴槽から起ち上がると同時に下の方も起ち上がったままの姿でドアの方へ向かっていく) (2023/11/30 23:32:42) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | えっ?一緒ですか?ひより先輩が言うならいいですけど?(中々握ってこない先輩の手を撮るように手を伸ばして握ると、小声で呟き...)本当は先輩と2人の方が良かったですけどねっ?(笑) (2023/11/30 23:32:46) |
柊 七海♀1年 | > | 【お気になさらず!?】 (2023/11/30 23:33:10) |
加納 結華♀2年 | > | 私のは…あまり外に出ないから、ですよ? (2023/11/30 23:34:29) |
花咲日和♀2年 | > | 【変なことしちゃったですね、すみません】 (2023/11/30 23:34:41) |
加納 結華♀2年 | > | 【あ、また途中投下です💦】 (2023/11/30 23:35:02) |
霧島悠人♂2年 | > | (ふと1人の女の子が視界に入れば以前身を重ねた子か。視線が合うのを待てば軽く手招きしてみて) (2023/11/30 23:35:14) |
おしらせ | > | 青葉 樹♂2年さんが退室しました。 (2023/11/30 23:35:56) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/11/30 23:36:03) |
おしらせ | > | 天羽 陽菜?? ♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/30 23:36:11) |
花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/11/30 23:36:27) |
天羽 陽菜?? ♀1年 | > | 【こんばんは〜!!】 (2023/11/30 23:36:29) |
霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/11/30 23:36:38) |
天羽 陽菜?? ♀1年 | > | 【すみません名前バグっちゃったので入り直します汗】 (2023/11/30 23:36:55) |
おしらせ | > | 天羽 陽菜?? ♀1年さんが退室しました。 (2023/11/30 23:36:59) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー。そしてこんばんはー。】 (2023/11/30 23:37:02) |
おしらせ | > | 天羽 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/30 23:37:04) |
加納 結華♀2年 | > | 私のは…あまり外に出ないから、ですよ? それに、タオルがないから…って、裸、見過ぎじゃないですか?(むーっと少し唇を尖らせたようにしながら見つめ返す。あからさまな様子に隠すように手で身体を覆って) (2023/11/30 23:37:27) |
加納 結華♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー、と、こんばんは〜!】 (2023/11/30 23:37:42) |
柊 七海♀1年 | > | (こちらに指さしていた先輩らしき女性が、こちらを気にしてくれていた事に2人のやり取りから気付いて、慌てて両手を振って、大丈夫ですよ…っと、身振り手振りで示して…。同じ学年、しかし違うクラスの男子がなにやら耳打ちしてる雰囲気から行ってらっしゃい♪とニッコリ手をフリフリして見送る。ふと視線を感じれば以前、媚薬でへろへろになってた時に遭遇した方がこちらを見ていて…なにやら手招きしているので近寄ってみる事に)え、と。こんばんわですぅ?(久しぶり (2023/11/30 23:38:21) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【おかえりなさい。はじめまして】 (2023/11/30 23:38:23) |
柊 七海♀1年 | > | (お久しぶりです、というのもおかしな話かな、と取り敢えず挨拶に留める) (2023/11/30 23:38:49) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/11/30 23:38:59) |
平塚 優也♂2年 | > | …ごめんごめん。…いや。そりゃスタイルいいから気になってさ。…見過ぎだった?…(そっと優しく話しながらなおまだ裸を見ていた。)タオルないの、なんか大胆だね? (2023/11/30 23:39:42) |
花咲日和♀2年 | > | えっとー⋯(彼に握られた手と彼女を交互に見ていると、微笑みながらふらりとその場を離れてしまい寧ろ気を使わせてしまったかな、と心配していたが見知った顔の男子と話しているのを見て一安心)あ、ごめんね。露天風呂だよね、いこいこっ(手を握ってくれている彼の方へ振り返り申し訳なさそうに謝りながら、握られた手を引いて露天風呂の方へと進んでいき) (2023/11/30 23:42:51) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが入室しました♪ (2023/11/30 23:43:59) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2023/11/30 23:44:14) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわー♪】 (2023/11/30 23:44:24) |
花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/11/30 23:44:55) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ひより先輩の手温かくて、握りやすいかもっ。(ひより先輩の手を取った瞬間に肌がお手入れされてるのを感じ取って...)僕も手は荒れるほうなので一年中お手入れしてるんですよ?お手入れの秘訣とかあったら教えて欲しいなー?(なんて言ってみて...w) (2023/11/30 23:46:10) |
天羽 陽菜♀1年 | > | やっと終わった.....!!(寮で課題を終わらせると1枚上着を羽織ってお風呂に向かう。脱衣所で服を脱いで浴場に入ると既に何人かの男女で賑わっている様子でスタスタと顔、髪、体と全身を洗って流す。ゴムで髪をまとめて結ってタオルを体に巻いて湯船の端の方に1人で浸かる。たまに肩にお湯をかけたりして芯まであったまるようにぼーっとしている。) (2023/11/30 23:46:17) |
天羽 陽菜♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/11/30 23:46:25) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2023/11/30 23:46:27) |
霧島悠人♂2年 | > | えーっと、人違いやったかな?(以前と雰囲気が異なり落ち着いてるのを見れば、正常の時では無かったのかと軽く誤って) (2023/11/30 23:47:53) |
加納 結華♀2年 | > | いえいえ、あんまり言われると流石に恥ずかしくなっちゃっただけですよ?見られることに関してはあまり気にしてません(と言いつつしっかり大事なところは隠しつつ。少し呆れたようにため息。 思いついたようようにイタズラっぽく下から覗き込んで)大胆、かどうかは分かりませんけど、タオルはあんまり着けない派ですねぇ〜…。平塚くんもそちらの方が嬉しいんじゃないですか? (2023/11/30 23:48:06) |
加納 結華♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/11/30 23:48:13) |
平塚 優也♂2年 | > | うん、いきなり混浴には裸で来る女の子が好きだね?特に、加納さんみたいにスタイルいい人は……(なんて話しながらお互い見つめる。)もし加納さんがタオルつけて欲しくないなら俺もつけないよ? (2023/11/30 23:49:58) |
花咲日和♀2年 | > | そうかな⋯?(手を褒められれば、握られていない方の手をグーパーしながら自分でも確認してみて。至って普通な気もしながら首を傾げ)秘訣も何もないけど、頻繁にハンドクリーム塗ってるくらい⋯?(思い当たるものを考えてみるものの、あまりピンとくるものはなく日頃から行っていることを口にして) (2023/11/30 23:50:10) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 明日が終われば休みだーッ…(土日にも部活はあるものの、それは楽しいから休みみたいなもので、気分良さそうにお風呂に来ると脱衣所でチラッと女子の姿が見えたり荷物が多く賑わっているようで、ドキドキしながら裸になり前をタオルで隠すと『こんばんはー』と会釈しつつシャワーで体を綺麗にして浴槽に向かって。と、女子の姿があって近づいてみるとまさかの部のマネージャーの天羽さんで驚いてタオルが外れないように気を付けながらお湯に浸かって) お、お疲れー…来てたんだっ (2023/11/30 23:50:34) |
柊 七海♀1年 | > | (人違いだったかな?と言われて。確かにあの時はお薬使われて放置されてたから…っ、と思い出して)あはは…、あの時はその…お薬…媚薬使われてて…ですね……///(と、弁明すれば、するほどに顔を赤くして…。少し気まずくなって、視線を逸らす) (2023/11/30 23:51:33) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (だんだん温まってきてそろそろ上がろうかな〜と思ってた頃に見慣れた顔の先輩に声をかけられて)わわっ、まなと先輩お疲れ様です...!!もう少しで上がっちゃおうかと思ってました!!(少し驚きつつも微笑んで挨拶して) (2023/11/30 23:53:51) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | そうなんですね?ひより先輩の手と相性のいいハンドクリームなんですね!(握ってる手の指を動かしながら再度確かめて露天風呂へと出る扉の前に着くと扉を開けてひより先輩が通りやすいようにして...)寒いから浸かりましょうか? (2023/11/30 23:54:48) |
加納 結華♀2年 | > | スタイルはさておき、そ、そうですか。(あんまり素直に答えられて、少し恥ずかしそうに目を逸らしてしまいつつ。タオル越しにちらりと一瞥して)平塚くんはそうは言いますけど…男性の方はタオルなんて付けてても、付けてなくても…あまり変わらないですよね?(そっと彼の腰元のタオルは手を伸ばして、ぴんと、膨らみの方をタッチしてすぐに手を戻して) (2023/11/30 23:56:24) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | そうなんだ!せっかく会ったしもう少し話そうよっ(陽菜が微笑んでくれればこっちも先輩らしく笑顔で話して。でも陽菜のいつもと違うタオル一枚の姿には目のやり場に困って思っていたよりも大きい胸の膨らみを少し見てしまっていて) 今日、結構混んでるね…(人が多いのを言い訳に陽菜の横に座ると少し太ももとか肌が当たりそうで) (2023/11/30 23:57:55) |
霧島悠人♂2年 | > | そうやったんや。大胆な事するんやね(軽く笑顔を作れば、湯船から上がり。ぽんと手を頭に置けば軽く頭を撫でて)性欲強いのはええけど、ほどほどにね?(そのままお湯から上がれば浴室を後にして) (2023/11/30 23:58:43) |
平塚 優也♂2年 | > | まぁ、そう、だね、?(触った…?と少し驚きながらも下半身のある一部をさらに硬くして)…タオルなんていらないですよ。…結華さんはない方がいいの?…素直に答えて? (2023/11/30 23:58:50) |
霧島悠人♂2年 | > | 【すいません、眠気きたので落ちます】 (2023/11/30 23:58:56) |
柊 七海♀1年 | > | 【はーいお疲れ様です】 (2023/11/30 23:59:13) |
霧島悠人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/11/30 23:59:24) |
花咲日和♀2年 | > | じゃあ、きっと坂本くんも相性のいいハンドクリームに出会えばいいんだねっ。あ、ありがとー(なるほど、と納得すると満面の笑みを浮かべれば、開けてもらった扉から外へと。時間も時間なためかかなり外は冷えていて)ねっ、寒すぎるから早くあったまらないと(まだ繋いだままの手を引きながら浴槽の方へと誘導して) (2023/11/30 23:59:28) |
おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが退室しました。 (2023/11/30 23:59:28) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/11/30 23:59:36) |
加納 結華♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2023/12/1 00:00:03) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/12/1 00:00:27) |
平塚 優也♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/12/1 00:01:24) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2023/12/1 00:01:30) |
柊 七海♀1年 | > | ………っ///(気まずさにどうしよぅ…っ、と少し困っていると、頭を撫でながら程々にね、と優しく声を掛けられ、浴室を出ていく後ろ姿を眺めて……)そう言えば前回もですけど名前聞きそびれましたねぇ…。(なんて呟いて。そろそろ日付が変わるのを見ると、慌てて自分も自宅へ帰る為浴室を後にする) (2023/12/1 00:02:50) |
柊 七海♀1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ〜】 (2023/12/1 00:03:03) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/12/1 00:03:10) |
天羽 陽菜♀1年 | > | ぜひぜひ〜!!(部活中以外で先輩と話す機会もあまりないし課題も終わってるから良いかともう少し浸かることにして)ですね〜割と人多くて賑わってますね!!(やけに距離が近いなあと感じつつ目のやり場に困っているのか視線が定まらない様子が伺えたので特に意味はなく興味本位で少しいじってみようと体勢を変えるふりをして自分からも近づいて触れるか触れないかギリギリを攻める) (2023/12/1 00:03:15) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 00:03:21) |
天羽 陽菜♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2023/12/1 00:03:29) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | あっ!待って待って!!急ぐと滑るから気をつけて!!(湯船の縁まで行くとタオルを取り、僕から入ると振り返ってひより先輩の手を取り滑っても助けられるようにと思い...)あっ...ひより先輩タオル外さなくちゃですよ?衛生的に悪いからー。 (2023/12/1 00:03:35) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/12/1 00:03:45) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | やた!でも少しだけ空いてきたかなぁ?(陽菜が居てくれることを素直に喜びつつ、少し静かで2人で浸かってるのをより意識して) ンッ……(そんな時に触れないように、と隣に座ってた陽菜の体が触れた?それか体が動いて当たった気がして、先輩らしく居たいのだけど少し声が出て下半身がむずっとしてしまって、お湯の動きでタオルが捲れそうになってしまって慌てて抑えて) みんなでお風呂なんてなんかドキドキするよね… (2023/12/1 00:07:43) |
加納 結華♀2年 | > | え、ええー…そうですね…。個人的には、そういうのない方がお互いわかりやすくて良いんじゃないですか…?身体は正直、ってことで…?(小首を傾げながら恥ずかしそうに答える。身体が熱い、これは…)ふふ、熱に浮かされてる、のかと思いきやのぼせてきてしまいましたのでそろそろ私は上がりますね…?(ザバァ、と、立ち上がるとふらふらとした足取りで浴場から出ていった) (2023/12/1 00:08:28) |
花咲日和♀2年 | > | わっ、私そんな小さい子供じゃないのにー(ぷくっと頬を膨らませながら彼の優しさにも少し拗ねた様子を見せて。先に湯船に浸かった彼を見るなり、自身も握っていたタオルを湯船の縁に置いて)はい、これで問題なし。やっと湯船に浸かれたー(なんだかんだ入室してからやっとの湯船。石壁に寄りかかりながら足を伸ばせば、肩まで浸かり顔を上に向けて一息ついて) (2023/12/1 00:08:34) |
加納 結華♀2年 | > | 【す、すみません、私もうとうとしてきて、寝落ちしてしまう前に失礼します。おやすみなさいませっ】 (2023/12/1 00:09:07) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 00:09:25) |
おしらせ | > | 加納 結華♀2年さんが退室しました。 (2023/12/1 00:09:28) |
平塚 優也♂2年 | > | 【お疲れ様でした。またシましょう、】 (2023/12/1 00:09:35) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 00:09:59) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 00:10:31) |
平塚 優也♂2年 | > | (同級生が湯から上がった後ちょっと経って、ふと後輩の女の子に目が行く)へぇ…元気そうだね。(ふぅ。と息を吐きながらゆったりしている。天羽さんを見ながら) (2023/12/1 00:11:36) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (漏れた声を聞き逃さずにこの先輩面白いなあ、いじり甲斐があるなあなんて生意気ながら考えて)どきどきしちゃいます?(少し意地悪そうに笑ってから先輩の耳元に顔を近づけて)こういうのとか?(なんて耳もとで息をかけるように囁いて) (2023/12/1 00:13:01) |
天羽 陽菜♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2023/12/1 00:13:07) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | なんか疲れてます?ひより先輩っ?(隣に座って上を見る先輩の吐く息は白く、僕の話しかけた時の息も白くなり、上をむく先輩につられるように上を向いては先輩の顔を覗き込んで...)どうかしました?そういえば、満月過ぎたばかりだからほぼ真ん丸なお月様ですね? (2023/12/1 00:13:49) |
天羽 陽菜♀1年 | > | 【すみませんが複数の対応難しいです汗>平塚さん】 (2023/12/1 00:15:09) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | そ、そりゃドキドキするよ…陽菜はしないの?(練習でも試合でも1番近くで観てくれているマネ。1年生のマネには特にかっこいい先輩で居たくて紳士に振る舞ってるつもりが陽菜はいたずらな顔をしていて、顔を近づけられると上級生らしい笑みが消えて耳に息を吹きかけられゾクっと震えて目を閉じて) ひゃうっ……そう…だけどそんなのだめだって…(陽菜の息、体温を近くに感じてタオルの下は上を向いてしまい足をもじっとさせて) (2023/12/1 00:16:51) |
平塚 優也♂2年 | > | 【はーい】 (2023/12/1 00:18:25) |
天羽 陽菜♀1年 | > | うーん、どうかなぁ笑(プレー中は惚れそうになるくらいかっこいいもののコートを出ると若干頼りない先輩だなあなんて思って)そっかー、だめでしたかー。(ちょっといじりたかっただけなのでそれは残念と惜しげもなくそろそろ上がろうかなと伸びをして) (2023/12/1 00:22:26) |
花咲日和♀2年 | > | ううん、そういう訳じゃないけど、露天風呂ってなんか、ふにゃあ、てならない?(わかりやすい言葉が見つからず思ったままに、覗き込んできた顔を見つめながら緩く微笑み説明をして)あ、ほんとだ。まん丸だねっ。数日前の夕方、すごいお月様大きくてまん丸だったんだよー(頭を起こして彼のほうをみれば、両手をつかって丸を作ってみせて) (2023/12/1 00:23:52) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | え…?(試合とかでは頑張って声を掛けてくれたり可愛くサポートしてくれる陽菜が上がろうとするような仕草をしていて、陽菜が求めてた答えと違ったと思うと嫌われたくなくて口早に話して) そ、そんなことは…だめなんかじゃないよ…ひ、陽菜にドキドキしてるって言うの恥ずかしくて…でも…息かけるの…もっとして欲しい…かも、、 (2023/12/1 00:26:45) |
天羽 陽菜♀1年 | > | はあ〜〜先輩ってほんと、サッカーしてたらかっこいいのにちょっと残念ですよね〜(おどおどしている先輩を見てサッカー"は"なんて少し煽ってしまって)じゃあ、ゲームしましょう。先輩がじゃんけんで勝ったらなんでも言うこと聞きます。というか...(また耳元に口を寄せて片手でコソコソ話をするポーズをとって"私のこと自由にしていいですよ"と囁いて) (2023/12/1 00:33:05) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | …ご、ごめん……(やっぱり部の誰よりマネにモテたい気持ちはあって陽菜の言葉に顔を染めて) じゃんけん?なんでもって…ンッ…ほ、ほんとかよ…公開してもしらないからね…じゃあ…ジャンケン!(一年マネの煽るような言葉、それに自由にしていいなんて言葉に陽菜の裸、それならその体を触り挿入するところまで想像し引くことなんてできなくて、目を合わせるとタイミングを合わせ、陽菜の体の前にパーを出して) (2023/12/1 00:37:21) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【ごめんなさい僕も眠くなったのでお先に失礼します。また良かったら遊んでください!ありがとうございました】 (2023/12/1 00:37:29) |
おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが退室しました。 (2023/12/1 00:38:07) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 00:38:10) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【おやすみなさいです。自分はまだ目が冴えてます…】 (2023/12/1 00:38:42) |
おしらせ | > | 平塚 優也♂2年さんが退室しました。 (2023/12/1 00:40:13) |
花咲日和♀2年 | > | (いくら湯船とはいえ、かなり冷え込んでいる外気には勝つことも出来ず。そろそろお風呂から上がろうと思っていたらしい彼の後ろを着いていき、その場を後にした。) (2023/12/1 00:40:26) |
花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でした。そして私もこれにて失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2023/12/1 00:40:46) |
おしらせ | > | 花咲日和♀2年さんが退室しました。 (2023/12/1 00:40:51) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【お疲れさまでした!】 (2023/12/1 00:41:06) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (ここに今ボールがあったらかっこよく見えるのかなあなんて顔を赤くした先輩を見てグーで手を出して掛け声をする)じゃーんけん、ぽん(そのまま手をグーから変えなかったため結果は負け)あららー、約束は約束ですし、あとはもうお任せします(と張り切った先輩を前に降参して) (2023/12/1 00:42:35) |
天羽 陽菜♀1年 | > | 【皆さんお疲れ様でした〜】 (2023/12/1 00:42:44) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | ん…やった!こっちの勝ち…だね…本当に陽菜のこと、好きにしていいの…?(こっちの勝ち、だけど陽菜は焦らず、むしろ淡白な感じで陽菜を興奮させようと横から陽菜に身体を向けて) じゃあ…抱きしめるね……(気づけば誰もいなくなっていて、静かなお風呂で両腕で陽菜を抱きしめると腕が胸の膨らみに当たり、耳許でドキドキする…と言いながら、陽菜の腰には硬くなったのがタオル越しに少し当たっていて) (2023/12/1 00:47:27) |
天羽 陽菜♀1年 | > | うん、今日だけですよ、(先程まで賑わっていた浴場が急に静かになって2人だけの空間になると声が聞こえやすくなる。両腕で抱きしめられると先程まで小さく見えていた先輩が実際には自分より体格のいいことに気づいて不意にも一瞬どきっとして)っ......(耳が弱いため堪えようと耳元でドキドキすると言われたことに対してスルーしてしまって) (2023/12/1 00:53:29) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | わかった…今日だけね…(抱きしめる水音も聴こえるぐらい静かになった2人だけの広いお風呂で暖まった体を重ねるとお互いのタオルがない場所も密着し、陽菜の華奢な身体に女子を感じるとさらにぎゅっと前から抱きしめていって。それから微かな反応を感じて、抱きしめながら耳をペロッと舐めると、『もしかして、ここ感じるの?』と言いながら囁き息も吹きかけ、反対の耳も撫で回して、それからタオルに手をかけていって) 陽菜の体…みちゃおっかな…言うこと、、聞くんだよね? (2023/12/1 00:58:28) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (普段から鍛えてる先輩の身体はちゃんと"男の人の"体格をしていて軽々しい気持ちでゲームなんて言ってしまった自分を少し後悔しつつ、耳を舐められると)んっ.....どうかなぁ、(なんてはぐらかして、特に抵抗はせずされるがままで)確認しなくていいです、さっきからずっと見てたくせに... (積極的になった先輩に目を合わせられずにいて) (2023/12/1 01:06:13) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | ん…(積極的に反応はしないものの恥じらうような仕草も見せる陽菜に攻めたい気持ちが湧き出てきて、陽菜をお風呂の段差のところに座らせるとお湯は浅く太ももは半分出ていて) そっか…て、、別にそんな見たりしてないし……(胸を見ていたのがバレてたのか陽菜の言葉に少し狼狽えて、でも強気な陽菜を屈服させようとわざと目を合わさせようとして) ほら、こっち見てよ…陽菜の足…開いてくよ……(お湯の中の足首を握るとゆっくりと上に上げ広げさせていって、タオル一枚で半分とお湯に浸かった陽菜の秘部が丸見えになっていくのを一緒に見させて) すごい…陽菜の…おまんこ…見ちゃった… (2023/12/1 01:12:34) |
天羽 陽菜♀1年 | > | そうですかぁ〜、見てたと思うけどなぁ、(時分の指摘に狼狽える先輩を目の前にうーんと不服気味で、浅いところに移動させられてされるがまま水音を立てながら足を開くも)んー、恥ずかしい...です(とタオルで抑えて秘部を隠して) (2023/12/1 01:20:26) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | そ、そりゃ…タオル一枚なんだもん…少しは見ちゃうよ…(不服そうな陽菜に小声で胸を見ていたのを認めて、少し見えた秘部はタオルを抑えられてしまい、前で膝立ちになり隠させないようにしようとして、両手を使っていたら自分の腰のタオルが外れてしまい陽菜でずっと興奮して上を向いてるのが出てしまって) 隠しちゃだめだよーっ……ァッ……… (2023/12/1 01:23:50) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (確かに無理もないよなあと思いつつ自分のタオルを剥がそうしたために動いた先輩のタオルが落ちて見えた先輩のそれはしっかり上を向いていたので)先輩、私を見て何考えてたんですか笑(と秘部を隠していた手を離して見えるか見えないかくらいで焦らして) (2023/12/1 01:30:03) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | そ、それは…その…(下は陽菜を女性として意識して完全に上を向き、自身ないのもあり陽菜に笑って見られて顔を赤くして、でもここで陽菜から手を離すわけにいかなくて足を広げさせて見えそうな陽菜のおまんこを一生懸命見ようとして、でも微かにしか見えず、でも興奮して上向いたのはひくん…ひくんと動いて先が濡れてきて) お願い、、陽菜の見せてよっ…こっちも…言うこと聞くから… (2023/12/1 01:35:25) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (すでに塗れている先輩のそれは一般的に見たら少々大きさは劣っているように見えて)うーん、負けちゃったし仕方ないかぁ、(M字開脚して人差し指と中指でくぱぁと広げて見せて)そしたら先輩、ひなのこと濡らしてみてよ笑(と意地悪く笑ってどうしてくるかと反応を伺って) (2023/12/1 01:40:49) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | ん…(サイズを気にしている股間に部活でいつも顔を合わす陽菜の視線を感じて顔を赤くして) あ、ありがと……(陽菜の方は大胆にM字になると割れ目まで指で開いて見せられおちんちんを入れる穴、クリまで丸見えで唾を飲み込み見つめて) …う、うん…わかった……(陽菜に笑いながら支持されるとすこし躊躇って、でも舐められるのが嬉しくて勃たせたまま陽菜の前で四つん這いになると開いた割れ目に顔を埋め下から上へとペロペロと舐め上げて、クリの周りを舌を尖らされクルクルと舌を回して刺激して) (2023/12/1 01:45:44) |
天羽 陽菜♀1年 | > | (自分で脚を開いたもののさすがに少し恥ずかしそうにしながら)んっ...(周りを気にせず四つん這いの先輩に自分の秘部を舐められると時折声を漏らすことは我慢できずだんだんと濡れはじめて (2023/12/1 01:50:45) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 気持ち…いい??んッ…んッ…(陽菜のアソコを舐めていることに興奮し周りは見えなくなっていて、陽菜の声を聞くともっと声を出させようとクリに吸い付いて口の中に含んで舌先で転がしたり唇で挟んでトントン…とクリを舌で弾くようにし、それからこれから自分のを挿れるかもしれない陽菜の膣穴を舌でグリグリし…中に思い切り入れて中で上を擦るように舌を動かして) (2023/12/1 01:54:48) |
天羽 陽菜♀1年 | > | うん、ちょっと....いいかも......んっ...(テクニックの効いた先輩の舐め方に腰をくねらせてこれ以上声が漏れないように口に手をあてている。)んあ、だめぇ...(膣に舌が入って中で動くと堪えきれずにとろとろになって) (2023/12/1 01:59:19) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | ほんと?うれしい…感じてるところもっと見たいよ…(陽菜が声を我慢しながら腰をくねらせていて、逃げられないように腕を回しタオルをはだけさせると大きな胸に興奮して股間に顔を埋めながら目を見開いて、胸を揉み乳首を焦らすように撫で、お汁が溢れる膣にはディープキスするように唇をつけ、中を掻き回すように舌で膣穴を探って) 陽菜の…おいしい… (2023/12/1 02:04:36) |
天羽 陽菜♀1年 | > | やだ、見ないでください....(言葉とは裏腹に見られて舐められての状態にどきどきしてタオルを剥がれると身長に対して大きめな胸を露わにする。焦らされるように揉まれると乳首が固くなってきて、中からは液が溢れて先輩が顔を離すと口元と自分の秘部とに糸をはるほどで)んぅ、はずかしいです、んっ...// (2023/12/1 02:11:44) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | でも…陽菜かわいくて…おっぱいおっきくて目が離せないよ…おっぱいも…吸っていい、、?(言いながら顔を離すと糸が引いて答えを待たずに乳首に吸い付き顔を埋め膣には指を入れてクチュクチュ音をさせて) (2023/12/1 02:28:35) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【すみません返事遅れましたっ、、】 (2023/12/1 02:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天羽 陽菜♀1年さんが自動退室しました。 (2023/12/1 02:37:03) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【待たせてすみませんー…少しうとうとしてしまった…こちらも落ちます。またお願いしますー、、おやすみなさいっ】 (2023/12/1 02:38:50) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが退室しました。 (2023/12/1 02:38:55) |
おしらせ | > | 岡咲 昇矢♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/1 05:52:44) |
岡咲 昇矢♂2年 | > | 【おはようございます】 (2023/12/1 05:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、岡咲 昇矢♂2年さんが自動退室しました。 (2023/12/1 06:40:19) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/12/1 08:50:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございますぅ♩お邪魔しまーす】 (2023/12/1 08:50:22) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年 ◆ubTDSupkKoさんが入室しました♪ (2023/12/1 08:53:44) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【先生、おはようございます。お久しぶりです。】 (2023/12/1 08:53:59) |
古賀光晴♂47体育 | > | んー?誰もおらんのかぁ?(浴室のドアを勢いよく開ける体育教師。ドアが大きな音を立て、その音が響く浴室に逞しい褐色の脚を踏み入れる)ふん…(手拭いを首にかけ、あたりを見回しつつ、掛け湯を済ませると浴槽へ。そうしてザブザブと波をたてながら、奥の方へと向かい、日に焼けた体を湯に沈める)ぶっふぅううっ…(荒々しく息を吐きつつ、浴槽に背中をもたれ、静かに目を閉じ、体を温め、昨日から飲んでいる酒を抜くのだ。) (2023/12/1 08:55:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おー?宮本さんだぁ♩おはようございますぅ♡】 (2023/12/1 08:56:11) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/1 08:56:30) |
柊 七海♀1年 | > | 【おはようございます〜】 (2023/12/1 08:56:51) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お、柊さん♩お名前は拝見しておりますぅ、おはようございますー♩】 (2023/12/1 08:57:14) |
柊 七海♀1年 | > | 【初めまして、お邪魔します┏○ペコッ】 (2023/12/1 08:57:22) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 失礼しまーす。げっ…(久しぶりに朝の授業がなくなり、ゆっくりの時間を過ごそうと思って風呂場に向かう。脱衣所で服を脱ぎ、タオルで身を巻いて入っていくと、すでに風呂場には巨漢が一人。ゆきのが嫌悪する古賀先生だ。) せ、先生、おはようございます…あっ、私、急用が…(と言って急ぎ風呂場を抜け出そうとする。この脳筋教師と一緒にいるとロクなことがないのだ) (2023/12/1 08:59:45) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【柊ちゃん、おはようございます】 (2023/12/1 08:59:56) |
柊 七海♀1年 | > | (朝の肌寒いなか、お風呂で温まろうとタオル1枚片手に浴室へ足を踏み入れる。いつも独り占め状態がよく続いていたので、今日も…と思っていると、どうも先客がいる様子で。話し声が、聞こえて恐る恐る様子を伺うとなにやら逃げようとしてる様にも見えるのは、同級生のゆきのちゃんの様で?)【おはようございます〜♪お久しぶりですかねぇ?お部屋には言ったことあるけど、こういうところで会うの初めてかも】 (2023/12/1 09:02:59) |
古賀光晴♂47体育 | > | おっ…(汗が噴き出し始めた頃、浴室のドアが開いた。湯気が脱衣所へと流れてゆくのを感じた体育教師は血走った眼を開く。するとそこには女性的なシルエットが。体育教師は無言のまま、だが、素早く立ち上がり、湯が波打つ音をあげる)っしゃぁぁぁ…(静かに気を吐きながら、早歩きで脱衣室との出入り口へと向かう。シルエットが愛らしい短めの髪を揺らすのが見えれば体育教師は大きな手を伸ばして、シルエットの肩を掴む)おう…宮本か。遠慮すんな、来い。へへ…(汗だくの褐色の体躯にタオルの類は一切つけられておらず、すでに力強く反り返っている男性器が剥き出しにされている。)ん?…(他にも気配を感じつつ、ドアが死角になり見えてはいない。ゆきのの物とは異なる声を聴きながら、体育教師は、ゆきのを太く、逞しい腕に抱くと、有無を言わさぬ力で浴室に引き留め、洗い場へと連れてゆく) (2023/12/1 09:06:49) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/1 09:09:33) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2023/12/1 09:09:54) |
柊 七海♀1年 | > | 【おはようございますぅ】 (2023/12/1 09:10:04) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | えっ、あっ、ちょっと…やめてください!私、用事があるので、失礼…きゃっ!(お辞儀すらちゃんとせず風呂を後にしようと振り返った瞬間、いつのまにか近づいてきたごっつい手がゆきのの肩を掴む。振り解こうとするものの、脳筋教師の力に抵抗できるわけもなく、風呂場から出るのを阻止される。そして、今度は抱き抱えられ、洗い場に無理やり戻されてしまう。体を隠していたタオルも床に落ちてしまい、ゆきのは全裸のまま、脳筋教師に抱き抱えられた状態になってしまった。) (2023/12/1 09:12:01) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【おはようございます。塚本先輩もお久しぶりです。】 (2023/12/1 09:12:15) |
塚本 直樹♂2年 | > | (昨日は急遽用事があった為早く出てしまって不発に終わった自分。今朝は早起きして混浴でも行って少し発散しようかと例のところへと向かう自分であった)昨日はしくったな…今朝から行くけども誰かいるのかな〜(少しばかり期待しながら腰にタオルを巻かずに、そのまんま手提げのタオルを持っていく)失礼…おはようございます。おや?見かけない顔だね…一人かな?一緒に浸かる??(どうやら中へと入れば先客がいたようなので軽く会釈。そして後輩らしい人がいたようなので声をかける) (2023/12/1 09:13:07) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【宮本さん、お久しぶりです】 (2023/12/1 09:13:15) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【塚本さん、おはようございますー♩】 (2023/12/1 09:13:47) |
柊 七海♀1年 | > | (と思った矢先、なにやら太い腕が見えたと思うとそのまま2人でどこかに向かったようで。)あ〜、お楽しみですかねぇ?(と。邪魔しないようにしようと、掛け湯を流していると、先輩らしき男性から一緒に浸かる?とのお声。)あ、おはようございますぅ。良いですよ〜♪初めましてですねぇ、1年の柊七海(ひいらぎ ななみ)というですよぅ。(と自己紹介を、しながら一緒に湯船の手すり側へと向かいます。身長が低いせいで、座高も低く泣……湯船の階段になっている所に座るしか、ゆっくりと浸かる事は出来なくて…) (2023/12/1 09:16:16) |
柊 七海♀1年 | > | 【遅くなりましたぁ、おはようございます┏○ペコッ】 (2023/12/1 09:17:05) |
塚本 直樹♂2年 | > | 自分はここの生徒会の副会長の塚本。塚本直樹(うかもとなおき)です。よろしくね(そんなことを言いながら自分は彼女のほぼ身体が密着するくらいの距離に浸かりながら脚を伸ばして)七海ちゃんは、ここの学園は慣れたのかな??(そう言えば彼女は一年生だったようなので此処の学園でのイベントや行事、部活動等慣れたのかな??と聞きながら自分は周りの光景も見つつ彼女の身体を少しばかり気になったのでチラチラと見るのであった。) (2023/12/1 09:19:28) |
古賀光晴♂47体育 | > | 用事ぃ?ふん、まぁ、すぐ済ませてやるから。な?(見ればバスタオルが剥がれていた。振り返るとタイルの上に、クシャクシャになって落ちている。)よし、そこだ。手ぇ突いて…尻出せ(と、奥へも引き込まず、近場の洗い台へと、ゆきのを向かせ、手を突くように促しつつ、体育教師は大きな手で、ゆきのの腰を掴み、丸みを帯びた尻を掴み、引き寄せる)っしゃ。すぐ…すぐな…(そうしてウネウネと太い血管を這わせたドス黒い肉幹を掴むと亀の頭を、ゆきのの膣口に当てがい…ゆっくりと押し込んでゆく)ん…ほ……いいぞ…(亀の頭が入り切る前に、体育教師は大きな手で、ゆきのの両方の肩を背後から掴む。そして…)ぉらあっ!(自分の腰を勢いよくせりあげ、一気に根元まで男性器を、ゆきのに叩き込む) (2023/12/1 09:20:01) |
柊 七海♀1年 | > | (紹介を、返されるとなんと副会長さんです!初めて見る生徒会の方に目を輝かせておぉ……っ!✨と声を漏らして)副会長の塚本先輩ですか……っ!あ、ごめんなさい。生徒会の方って初めて見るもので、つい……っ!(と恥ずかしそうにしながら、ん?ここの人達距離近いですねぇ〜♪とあまり気にする事無く。色々と気にかけてくれる様子にややなつき始める)イベントは、まだあまり参加出来てないことの方が多いですけど…部活には大分慣れてきましたよぅ〜♪今は弓道部に、入らせてもらってるですぅ♪あの弓を引いて、タァンッて当たる瞬間が気持ちいいよですよねぇ♪(と興奮気味に弓を引く動作をして見せる為に、立ち上がって) (2023/12/1 09:26:27) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 待ってください!まって!ちょっと…!(乱暴に抱き抱えられ、近くの洗い台でようやく太い腕から解放されるかと思いきや、またもや無理矢理壁に向かって立たせられる。上半身を押されて壁に両手をつき、お尻を教師に向けて突き出すような体勢にさせられてしまった。か弱い文系女子に、脳筋教師に抗う力があるはずもなく、教師はほとんど何の抵抗も感じず、女子生徒の秘部に男性器をあてがう。)えっ、やっ、いやです…!(お尻の位置をずらして、なんとか挿入を回避しようとするものの、教師にとってはそれがかえって誘いの動きに見えるはずなのは、今のゆきのには考える暇もない。そして、教師の太く血管が浮き出ているソレがゆきのの奥を貫く) んっ…やっ…いたいっ…いたい…! (2023/12/1 09:27:33) |
塚本 直樹♂2年 | > | 全然、大丈夫だよ。それに…ここでは普通に接してくれれば俺は嬉しいよ。堅苦しいのは抜きでお願い(ここはオフするところ場所なので堅苦しい言葉を並べるとかえって仕事になるのと後はきついかもしれないのでオフでいいからと優しく彼女の方に向けてニコッと笑顔をして)おお…弓道部か〜だから姿勢がいいわけだな(彼女はだいぶ慣れたと聞くとそれはいいことだよと頷き。部活動もしてる聞くと弓道部らしく、いきなり立ち上がり弓道部の姿勢になったのか弓を引く姿の姿勢なので自分も立ち上がり、こーかな?と自分も並んでやってると少しばかり興奮してる肉棒を見せつける) (2023/12/1 09:30:48) |
古賀光晴♂47体育 | > | んん゛ー…(根元まで押し込んだところで、体育教師は動きを止める。先程まで拒む言葉を紡いでいた、ゆきのの唇が、痛みを切なげな声で奏でれば、体育教師は額に青筋を浮かべ、苛立ちにも似た快感に酔い知れ、寛ぐように、ゆきのの背中に覆い被さると脇下から腕を差し回し、胸の膨らみを掴み、ゆっくりとかき混ぜるように揉み始める)ふぅう゛…大袈裟な…すぐによくなるぞぉ?ふふ…(ゆきのの背中…肩に舌を這わせ、ゆきのの肌を味わい、男性器がゆきのの膣肉に馴染むのまでのひとときを過ごす。だが、酔い覚ましも兼ねたセックス。体育教師は乳房を揉み掴みながら…腰を前後に緩く振り始め、膣奥に亀の頭を突き刺し始めてゆく) (2023/12/1 09:33:41) |
柊 七海♀1年 | > | にへへっ♪ありがとうございますぅ、オフで、ですねぇ♪(生徒会役員さん。色々忙しいのでしょうねぇ。きっといつも走り回ってるに違いないですっ✨。と勝手なイメージを抱いて、そこからの憧れに近いものを感じている)いつもお疲れ様なのですよぅ〜、生徒たちの為にありがとです♪(と弓を引く姿勢を、褒められて照れ笑いしていると、こうかな?と立ち上がって………一糸まとわぬ姿に思わず硬直して… (2023/12/1 09:35:57) |
柊 七海♀1年 | > | )そ。そうです……っ///(と口元まで湯船に漬けて反り立ってるソレを見ないように目を逸らし…) (2023/12/1 09:37:24) |
塚本 直樹♂2年 | > | ん?七海ちゃん、どうかしたの??固まって…(少し自信を持ってやり続けてると彼女は合ってるよと言って安心したものの、どうやら目を逸らしてるように見えるのでどうかしたのかな?と固まっててと少しばかり近づいて目線見れば、どうやら自分の肉棒を見てしまったようなので、これ見て反応したんやなと思って少し意地悪して)マジマジ見てもいいんだよ??それに…朝からは早いのかな??(そんな風に言いながら彼女のタオルをゆっくり捲るのであった。) (2023/12/1 09:40:00) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | んんっ…やっ…いたいってば…やめて…ひゃっ…!(根元まで力づくで挿れられると、まだまともに濡れていない粘膜が引き裂かれるかのように激痛が走る。ゆきのの叫びをものともせず、根元まで押し込んだ教師はなぜか少し動きを止めると、今度は後ろから手を回し、ゆきのの乳房を揉みしだきながら、肩に舌を這わせ始めた。優しさなどかけらもないその動きに全身がゾッとして鳥肌が立つ) 先生、離してください…!んぁ…や、めて…(そして再びゆっくり抽送が始まり、肉棒が中を抉り始める。ゆきのの体も激痛を凌ぐため、持ち主の意思とは関係なく、秘部から愛液を少しずつ放出し始めていた) (2023/12/1 09:42:07) |
柊 七海♀1年 | > | (どうしたの?と心配の声をかけながら、目線を合わせてくる先輩にドキドキして…っ///)あ、ぁぁぁ、あのっ。その……っ、見えて…っ///んんぅ……〜〜〜〜っ///(耳まで赤くすると、両手で顔を覆ってしまう。それをみた先輩は悪戯な声で、マジマジと見てもいいんだよ?なんて言ってきて、余計に恥ずかしくなり…。顔を隠すのに必死でタオルを捲られて居ることにも気付かずにいて…) (2023/12/1 09:48:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…宮本ぉ…いいぞぉ…(腰を軽く…だが、しっかりと、ゆきのの尻にぶつけ始める。膣奥に肉槍を突き刺せば、次第に感じる、ゆきのの蜜。)ふふ…若いからなぁ…すぐ…いやらしい汁出しやがる…気持ちいいんだろぉ?(と、ゆきのの苦痛を訴える声を心地よく聴きながら、昂ってゆく体育教師。噴き出す汗を拭うと、指に力が入り、ゆきのの乳房を掴みなおす。)もう…いいよなぁ?(体育教師がペースを変える。強く、重い突き上げ。しっかりと膣奥を突きあげる。大腿筋がしっかりと筋肉の形を浮かび上がらせて、強い力を生み出すのがわかる。)ふんっふんっふんっ…(湯船の方で女生徒と男子生徒の声が聞こえるが、歯を噛み締めると体育教師は射精へと向け、ゆきのの尻肉に腰をぶつけ、乾いた破裂音を響かせ始める) (2023/12/1 09:49:51) |
塚本 直樹♂2年 | > | 見えてるんだよね?なるほどなるほど…(耳まで赤く染めてるので自分は可愛いやつやなと思いニヒヒと笑いながら顔を隠してる彼女。もうそろそろでタオルを全部剥ぎ取る勢いで捲ると小柄も巨乳な彼女)七海ちゃん…立派な身体だね〜…それに綺麗な形の胸もしてるし(全部取れば、ぷるるんと露わになった乳房。自分は座り後ろに回り込んで捕まえたと言いながら両手で胸を鷲掴み) (2023/12/1 09:51:42) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | いいわけ…ないでしょッ…!んんんっ…!やんっ…!(秘部から出された愛液が抽送に滑らかさを与えると、案の定、体育教師はそれをゆきのが「感じている」と受け取ったみたいで、一気にピストンのペースを上げてくる。下から突き上げられると、その力を受け止めきれず、洗い台の鏡まで上半身が密着する。そして、鏡と上半身の隙間を教師のごっつい手が容赦なく入り込んできては胸を鷲掴みする。こうなっては、ゆきのは爪先立ちになって、あくまで与えられる衝撃に必死に歯を食いしばって耐えるのみ) あんっ、んっ、はげしぃ…せ、せんせ…もっと…やさしく…ひゃぁ…んんっ… (2023/12/1 09:56:44) |
柊 七海♀1年 | > | (ニヒヒ、と笑いながら立派な身体だねぇ、という声が耳に届いて、へ?と目を開けて見ると)………っ///ぅあ、やぁ……っ、あぅぅ………っ///(いつの間にかタオルが…ずり落ちた?のか、こちらも肢体をさらけ出しており、身長に見合わない大きめの乳房がぷるっ、と顕になっている。)んっ、ぅぅ…っ///んひぁ…っ///(後ろに回り込まれ、胸を鷲掴みされるとどうしても興奮に身体がヒクヒクと反応して…///) (2023/12/1 09:58:25) |
塚本 直樹♂2年 | > | 七海ちゃんも興奮してるんだね〜?ほら乳首もこんなに立ってて…(触ってると乳首が少しずつ立ってるのがわかるので摘んでは攻めながら耳元で我慢しなくてもいいんだよ??と言い肉棒は彼女の背中に当てながらも徐々に本来の彼女をさらけ出すようにさせて。)あと…七海ちゃんが良ければフェラとかしてくれるかな??何か欲しそうな口とかしてるような感じやったし…(浴内で少し我慢汁を出しながらも彼女に訴えるかのように伝えて) (2023/12/1 10:02:00) |
古賀光晴♂47体育 | > | ん゛ー…上がってきた…宮本ぉ…(強く腰を振り続け、ゆきのの尻に腰をぶつければ、体育教師の遺伝子を記録した夥しい精子達が尻尾を動かし、解き放たれる瞬間を夢見て我先にと関に集まる)出すぞ…宮本ぉ…宮本のナカにッ…あ゛ー…クソっ…出す…出すぞぉぉおおおっ!(強く、速く、腰をぶつける。ゆきのの膣奥を亀の頭が蹂躙して、ゆきのに『ここに精液が出されるということ』を刻み込むのだ。そして…)んぅんっ!!(腰がゆきのの尻に叩きつけられ密着する。そして密閉されたゆきのの膣内…その一番奥で亀の頭の先端…割れ目から勢いよく白く濁った粘液が吐き出され、ゆきのの膣壁にへばりつき、穢す)おっ…ほぉ……お…(最初の粘液が吐き出されるが、それで終わりではない。コシのある粘液の塊が分けて吐き出される。蜜の中に吐き出された粘液のゼリーはホロホロと解け、ゆきののナカに四散してゆき、ゆきのの卵子を探し始める) (2023/12/1 10:04:03) |
柊 七海♀1年 | > | んっ、そんなつもりじゃ……っんきゅぅ/// んひぅ……っ///(硬くピンッと立った乳首を責められ、耳元で囁かれると、甘い声を出して反応を見せる。背中に何か熱いモノがビクビクと脈打ちながら押し当てられると、ヌチュ…っと、汁も出ているようで擦り付けられ…///)先輩っ…、塚本先輩……っん///その、当たってぇ……っひぅっ///フェラ……っ、は………っ///(フルフル、と首を横に振って軽く抵抗を見せて) (2023/12/1 10:10:25) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【柊さん…いいところですけども用事落ちです。。またお願いしていいですか?】 (2023/12/1 10:11:19) |
柊 七海♀1年 | > | 【了解です。遅筆すみませんでしたぁ。またタイミング合えばお願いします♪】 (2023/12/1 10:12:04) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【いえ、自室の方にも今度お邪魔しますね】 (2023/12/1 10:12:39) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【失礼しました。】 (2023/12/1 10:12:50) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2023/12/1 10:12:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩】 (2023/12/1 10:13:05) |
柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございますぅ。お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 10:13:15) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | ひゃぅ…んっ…えっ?まって、まって…!中はダメ!やめて!いやぁ…!(苦痛と衝撃に必死に耐えていると「出すぞ」という声とともに、さらに抽送の激しさが増していく。それが何を意味するか、この学園の生徒なら知らないはずもなく…。必死に制止しようとしてみるものの、この体勢で、やめてという虚しい言葉を発する以外にゆきのにできることはない。そして、奥に出し入れされている亀頭が膨らんで行く感覚が粘膜を通じてゆきのに伝わる) やっ、やだやだぁ…!いやぁ…!んんっ、んんんっ…!!(やがて抵抗虚しく、ゆきのの最奥に放たれる体育教師の精液。射精している最中にもピストンは終わらず、何度も何度も精子を吐き出して、膣中を満たしていく。精子の熱さがゆきのの膣が汚されたことを雄弁する) (2023/12/1 10:14:10) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/1 10:14:15) |
柊 七海♀1年 | > | 【私もご飯落ちしますねぇ、お疲れ様でしたぁ♪】 (2023/12/1 10:14:27) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/12/1 10:14:31) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩】 (2023/12/1 10:14:38) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【宮本さんはお時間大丈夫なんですかぁ?】 (2023/12/1 10:15:20) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅううう゛…(ゆきのの膣奥に精液をぶち撒ける。硬く、逞しい腰が密着した、ゆきのの尻。膣内で逃げ場を失った精子達はゆきのの下腹部の奥へ奥へと向かってゆく)ふぅ…ふぅ…はぁ…(酒臭い吐息は、まだアルコールが体内に残っていることを示している。そして若く瑞々しい女生徒の膣内で精液を吐き出した男性器の硬さは変わっておらず、体育教師は、ゆきのを羽交締めにするようにして上体を起こさせ、ゆきのの眼鏡を外し、洗い台の上に置く)まだだ…宮本ぉ…若ぇんだし、まだヤれるよな?ははっ…(と、白濁液まみれの男性器を膣から引き抜くと、ゆきのの脇に腕を差し回し、片腕で抱き上げると湯船へ向かい歩き始める) (2023/12/1 10:21:20) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | んんんっ…(ようやく長い射精が終わってようやく教師の動きが止まる。しかし、男性器はまだ膣内に残ってゆきのの下半身を支えている。前の鏡にしがみついて荒い息をしていると、再び上体を起こされる。乱暴な手つきでメガネを外し、その後にようやく肉棒が引き抜かれる。体内で残っていた精液もそれに引きつられ、ポタポタと床に落ちる。教師の性器は、精液と愛液がこびりついてテカテカしている) えっ、やっ…もう終わったんだから、帰らせてください…やっ…いたっ…(また腰を抱えられ、強引に湯船のほうに連れて行かれ始める。もはや足が床にほとんど付かないまま、無力に運ばれる) (2023/12/1 10:31:48) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ、まだ遊ばせてくださるんですかぁ?嬉しいなぁ♡】 (2023/12/1 10:32:38) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【はい、まだ大丈夫ですよ♡】 (2023/12/1 10:35:59) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふへへへ…(眼鏡を剥ぎとったゆきのの表情を見る。艶のある黒髪が額に貼り付きつつ、赤らんだ頬は、どんな化粧も勝てることのない美しさを見せていた。)まぁ、そう慌てんな。今日は休め。1日、俺が相手してやっから(歯茎を見せて笑う体育教師は湯船に脚を入れる。だが、湯に浸かるわけではない。湯船の淵に腰を下ろすと、ゆきのの手首を掴み、湯船に引き込む。そして体育教師の逞しい太ももを跨がせると、すでに力を取り戻し、天井に向けて、白濁に汚れた幹を曝け出している肉槍の真上に位置取らせ、括れた腰を掴む)よぅし…宮本ぉ…座れ(ギラついた眼でゆきのの裸を舐めるように見ながら、腰に食い込ませた指に力をいれ、肉槍の真上にゆきのを座らせようと少しずつ力を加えてゆく) (2023/12/1 10:38:26) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | い、いやです…!さっき、すぐ終わらせてくれるって…!きゃっ…!(教師にあるまじき理不尽な指示を出されて、ゆきのの目が絶望に満ちる。この教師はここで一日中私の体を弄ぶ気なのだ。強引に手首を掴まれ湯船に入れられると、縁に座っている教師の膝の上に跨らせられる。ゆきのの秘部に肉棒の狙いを定めると、腰を掴まれ、体ごと下ろされていく) や、やぁ…もう許して…ひゃぁ…(両手で教師の硬い胸板を押し出してとにかく離れようとするものの、腰を掴んでいる手を振り解くには遠く及ばないまま、やがて肉棒が再びゆきのの秘部をえぐって入ってくる) (2023/12/1 10:46:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…いいぞ…(普段は文庫本を手にして、時折、ページをめくる小さな手が、今は硬く厚い褐色の胸板に押し当てられている。昂る体育教師は、ゆきののナカへと男性器を押し込んで…いや、ゆきのに『飲み込ませ』てゆく。そして、ゆきののカラダが降りてくれば、背中に腕を回し込み、華奢なゆきのを抱き締めるようにして褐色の腕で拘束。そのまま2本の腕をゆきのの背中で交差させ、ガッシリと捕らえると、深く抱き締め、穢れた膣奥に亀の頭を深々と突き刺してゆく) (2023/12/1 10:50:24) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | いやああ…!(肉棒が押し込まれると、教師はゆきのの背中に筋肉で鍛えられた両腕を交差させ、ゆきのを「拘束」する。自分の体重と教師の力により、少女の膣はすぐに奥まで貫かれる。射精したばかりにも関わらず、たくましさを失っていない肉棒に再びえぐられる膣壁。違いがあるとすれば、愛液とまだ残っている精液で痛みがほぼない程度か。いや、むしろ、程よい潤滑剤として、無理矢理されているにも関わらず、快感すら与えてくる。それに連れて胸板を力一杯押し出していた両手からも力が抜かれていく) んんぅ…ふとい…んんあぁ…() (2023/12/1 10:56:33) |
古賀光晴♂47体育 | > | へ…いい貌しやがって…(ゆきのの喉に舌を這わせる。厚い胸板に押し付けられた柔らかい乳房が愛らしく潰され、体育教師に幸せな征服感を与えてくる。)ふんっ…ふんっ…ふんっ…(締め上げた腕でゆきののカラダを少し上げ…落とすと同時に腰をせり上げ、深くゆきのを貫きあげる。1年前は中学生だった可憐な女生徒の膣奥を突き刺し、淫らな熱を蓄積させ…ゆきののココロに負荷をかけてゆく) (2023/12/1 11:00:57) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | やっ…ひっ…やだよぅ…(教師の舌が喉を這い回る。喉にかけられる熱い息からは僅かに酒臭いが伝わってくる。舌の動きに込められた欲望と臭い息が女子生徒に言葉にできないくらいの屈辱を与える。ゆきの目からは羞恥と絶望で涙が滲んでくる) んんっ、あっ、あんっ…(そして下から容赦なく突き上げられる肉棒。一突きされる度、パチンパチンと電気が走る感覚で、びくびくと体を震わせる。口からは少しずつ甘い吐息が混ざりつつあるのは、果たして本人は気づいているだろうか…) (2023/12/1 11:07:56) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…邪魔だ。手ぇ、どけろ(添えられる…というひ弱になった小さな手を掴み胸板から退かせる。そしてその手首を掴むと体育教師の首の左右に掛けさせる)少し…強くすっぞ。しっかり抱きついとけよ(と、体育教師の大きな手がゆきのの尻を抱え上げるように掴む。そして指を柔らかい肉に深く食い込ませる)っしぃやっ!…おらっおらっ、んっ、くっ…(強くゆきのを上下させる。だが、尻を掴み込んだ指のために弾み、勢いを逃すことを赦さず、ゆきのは…可憐な文学少女には、膣奥の弱い肉で硬い肉槍を受け止めなければならない過酷な責めを味わうことになるのだ) (2023/12/1 11:16:31) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | はぅ…やっ…(二人の体に挟まっていたゆきのの両手が無理やりどかされ、教師の首に回される。そして、教師はゆきのの尻肉を深く掴むと激しくゆきのの体を上下させていく。教師の大きい手は、女子生徒の尻をほぼ覆い隠し、まさに鷲のように掴んでいる。腰と背中を支えていた手が尻に移動して、体重を支えられなくなったため、ゆきのは倒れないために必死に教師の首を掴んで耐える) あっ、あんっ、やっ、せん、せ、はげしっ…あっふぅ…いやぁ…んんっ…(激しく上下させられる度に、教師の硬い恥骨にクリトリスが擦られていく。それがさらに愛液の分泌を促し、膣中の感度をさらに高めていく) (2023/12/1 11:24:29) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふむっ…すんっ…あ゛ー…(ゆきのの髪の香りを楽しみつつ、耳元に恋人のように馴れ馴れしくキスをする。肉の槍が膣内で反りを強める。それはゆきのの女としての本能に、自分を抱いている雄の射精が近いことを報せているのだ。)宮本っ…はぁあっ…宮本ぉ…宮本ぉおおおっ…(腕に血管が浮き出ている。指が食い込んだ尻肉を掴み直し、さらにペースを上げ、ゆきのを蹂躙してゆく)く…おお…おおお゛…ぎ…(歯を食いしばり、射精欲を押さえつける。最高の瞬間を…体育教師は楽しんでいるのだ。そして…)くぅおあっ!!(ゆきののカラダを強く抱き締める。そして硬く締め上げる。男性器の太い血管が強く脈打ち、それと同時に、ゆきのの膣奥にドロドロに溶けた白いマグマが吐き出される) (2023/12/1 11:34:03) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | あぅっ…ひゃっ…んんっ…耳、だめっ…(首元を這い回っていた教師の口が徐々に上に上がってきて、今度は耳を舐めていく。耳を舐められれば、ピンと背筋が弾かれたように反らされると同時に、教師の肉棒を咥え込んでいる秘部が引き締まっていく) はっ、ひゃっ、んあぁ…いっちゃう…んんっ…やだ…えっ、あっ、また中に…んんんんっ、んんんんんっ!!(また射精が近づいているのか、体内で亀頭が膨らんでいくのが伝わってくる。大きく膨らんでいる亀頭が容赦なく膣壁を抉っていくと、それは先ほどとは異なって快感となってゆきのの全身に広まる。それを耐えきれず、教師の首に回した手に力を入れて自分から抱きついてしまっている) (2023/12/1 11:44:27) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【先生、申し訳ありませんが、私12時には退出いたします。】 (2023/12/1 11:47:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょうどですな。シメだけ描かせていただきますぅ♩】 (2023/12/1 11:47:42) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、時間きたら出てくださいね。ありがとうございましたー♩】 (2023/12/1 11:47:56) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【ありがとうございます♡ あ、こないだ女教師のサブキャラ作ったんですけど、今度そっちで遊んでやってください。寝取られたいですw】 (2023/12/1 11:49:51) |
古賀光晴♂47体育 | > | っふぅうう…(抱き締めた女生徒の膣内に精液を吐き出した余韻を愉しむ。絶頂を迎えたのか、疲れ果てたのか、抵抗のない女生徒の膣内でしばし、男性器が吐き出される残り汁。しばらく後、体育教師は、ゆきのを抱え上げ、男性器を引き抜く)ふぅ…よかったぞぉ、宮本(半開きの唇に男性器を押し込み、力の入らない舌、そして口内に男性器を擦り付けると、ゆきのをそのままにして、浴室を後にする) (2023/12/1 11:51:35) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お、存じておりますよ♩いいですよねぇ、Fカップ♡楽しみにしております。ささ、少し雑でしたがシメもかけましたし、お見送りさせていただきますねぇ♡】 (2023/12/1 11:52:18) |
宮本ゆきの♀1年 ◆ | > | 【あら、お恥ずかしいです。ではでは、楽しいお時間をありがとうございました。また今度♡】 (2023/12/1 11:53:31) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年 ◆ubTDSupkKoさんが退室しました。 (2023/12/1 11:53:34) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2023/12/1 11:53:54) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/12/1 11:53:56) |
おしらせ | > | 加納 結華♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:20:59) |
加納 結華♀2年 | > | (すっかり遅くなった頃、脱衣所のドアを開ければ浴場へ足を踏み入れる。今日は誰もいないみたい?静かな中ペタペタと歩みを進めて軽く身体を洗えば早速湯船の方へ。掛け湯をして程よい温度の湯の中へ、ゆっくりと肩まで浸かって、空を見上げる)んんー…、ふぅ…。(誰もいない、のを良いことにグーッと腕を伸ばして伸びをしながら貸切状態の湯船を堪能している。体にタオルは巻いておらず、裸のまま。) (2023/12/1 22:24:44) |
加納 結華♀2年 | > | ふふ…たまには贅沢でいいですね…♪(こんなに広い温泉を独り占め、時間帯もあるのだろうが珍しい状況に嬉しそうに鼻を鳴らす。ここ最近の寒さと運動不足で凝った身体を癒してくれる温泉、身体の力を抜いて目を閉じる。あまりに気持ちよくてうっかり寝てしまいそう…)あぁ…このまま…眠ってしまいたい… (2023/12/1 22:34:58) |
おしらせ | > | 蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:35:06) |
加納 結華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/1 22:36:45) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | (仕事にけりを付けて、というか、いつまで立っても終わりそうにないから諦めた、という方が正解か。気分をかえるために風呂に入ることにして脱衣所でそそくさと裸になり、期間だけをタオルで隠して浴場へ。週末。寒くなってきたのでゆっくり温まろうと思っていると、一人の生徒がタオルで体を隠しもしないでゆっくりと眠っているかのように目を閉じている。寝ていたら申し訳ない、と、小声で)こんばんは。一人のところお邪魔するよー (2023/12/1 22:37:42) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/12/1 22:37:56) |
加納 結華♀2年 | > | ふぇ…? あっ、は、はい…こんばんは…!(危うく寝そうになっていたところ、声をかけられると目を覚ます。グーっと身体を伸ばしていたのを直して体育座りのように足を畳む。あんまり相手の顔は見えないけれど声は聞いたことがある。たしか…)化学の…蓮出先生…? お仕事終わり、ですか?(確かめるように問いかける。ささっと乱れた髪を整えながら) (2023/12/1 22:41:50) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | あう?(名前を呼ばれた、ということはしっかり相手に認識されている、ということで。目を閉じていた彼女は目を覚まし、湯船の中で体育座りのような体制に。シャワーブースで汗を流そうと思ったが、ひとまず相手をきちんと確認しようと思って、問いかけてくる相手を見て。)あ、はい。仕事終わりっていうか、めんどうくさくなりましてねえ。(頭をかきながらよく見ると、2年生の女子で。)加納さん、ですよね。寒くなってきたから、お風呂あったかいけど、寝ちゃったら風邪ひきますよ? (2023/12/1 22:51:54) |
加納 結華♀2年 | > | そうなんですね…、お疲れ様です、先生。(眠そうに目をこすりながら深呼吸。すー、はー、と酸素を取り込めば目は覚めてきた。改めて湯船のそばで立ち止まる彼を見て)あっ、すみません。呼び止めてしまって…。ご忠告ありがとうございます! おかげで目は覚めました(にこり、笑みを向けてお礼を言う。流石に眠ってしまっては危ないだろうから。) (2023/12/1 22:58:40) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | いやいや、呼び止めた、というか声をかけたのはこっちですし(さっとシャワーブースで汗を流して頭を洗ってから戻ってきて)隣、いいかな?(湯船の端にしゃがみこんで一応加納さんの返事を待ち。こちらにほほえみ返してくれたその表情に一瞬クラっときていたのは内緒で。) (2023/12/1 23:03:43) |
加納 結華♀2年 | > | (シャワーの方へ向かう先生を見送る。またぼんやり空を眺めていればすぐに戻ってきたみたい。またそちらを向いて、にこりと返事を)あっ、おかえりなさい。もちろん、大丈夫ですよ(流石に隣に人が来るなら、と今更ながら片手で胸元を隠すように覆う。) (2023/12/1 23:09:08) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | ありがとね。(そう答えて隣に足をつける。ゆっくり方まで使ってから、そっと小声で)今隠さなくっても…さっき見えちゃってたんだよねー。加納さんスタイルいいんだなって思って。いつも制服しか見てないからね。(ぞういって、前かがみになる代わりに口元まで湯船に浸かり、ぶくぶくと泡を吐き出して) (2023/12/1 23:11:28) |
おしらせ | > | 白石望愛♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:12:29) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは~。】 (2023/12/1 23:14:15) |
おしらせ | > | 市井 郁人♂27体育さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:15:41) |
市井 郁人♂27体育 | > | 【こんばんは】 (2023/12/1 23:15:52) |
加納 結華♀2年 | > | えっ…? い、いやぁ、一応隠したほうが良いかなぁって。 す、スタイルがいい、かは分からないですけど…褒められてるなら嬉しいです…(一層隠すように両手で覆うけれど、少し考えてまた隠す手を外して曝け出す。)もしかして、先生は生徒の裸、見て喜んじゃうタイプ…ですか?なんて(少し揶揄うように笑って、隣のぶくぶくと泡を立てる先生を見る。) (2023/12/1 23:16:37) |
加納 結華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/1 23:16:45) |
白石望愛♀1年 | > | (ゆるくバスタオル巻きつけて浴室へと入ると、シャワーの前の風呂椅子に座り。ちらっと見て湯船のほうに先生と女子がいることに気付くと、ぺこりと軽く頭下げて。周りには誰もいないのを確認して、バスタオルそっとはずし、豊満な胸をぷるんと跳ねさせシャワー浴びていき) (2023/12/1 23:17:02) |
白石望愛♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/1 23:17:11) |
市井 郁人♂27体育 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/12/1 23:17:31) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは~】 (2023/12/1 23:17:34) |
市井 郁人♂27体育 | > | 【ロル確認、白石さんお相手いいですか?】 (2023/12/1 23:17:50) |
白石望愛♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/12/1 23:19:05) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | 喜んじゃう、かもしれないね。(そう答えて、隠そうとしていた手を外してくれた加納さんを見て笑いかける。)加納さんが見られるのが嫌でなければ、もっと嬉しいね。(隠そうとしていた手を外して、さらけだしているのだから嫌だと答えはしないだろうが、一応、そうつぶやいて、プハッと顔を湯船から出して)あ~、苦しかったー (2023/12/1 23:19:53) |
おしらせ | > | 小林 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:24:55) |
市井 郁人♂27体育 | > | (日常の疲れとストレスと溜まりに溜まった欲情を発散すべく、学園風呂へと足を踏み入れる…。治外法権さながらの、この施設は、ある種男たちの天国であり、そこでは教師も生徒も関係ない…。脱衣所で衣服を取り払い、霧立った浴室内に足を踏み入れた最中にシャワールームへと横切る女子生徒の姿を捉えて…ゆっくりと後を追うように歩を進めていく。 (2023/12/1 23:25:07) |
小林 雄太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/1 23:25:14) |
市井 郁人♂27体育 | > | 【白石さんのNGを教えてください♪あと、下のお名前も】 (2023/12/1 23:25:44) |
白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/1 23:25:52) |
市井 郁人♂27体育 | > | 【こんばんは】 (2023/12/1 23:25:57) |
小林 雄太♂2年 | > | (部活終わりに汗を流すためにシャワー浴びに来て服を脱ぎタオルを巻いて浴室に行くと男女がいて)こんばんは…(シャワールームに行くとシャンプーを忘れていて)誰かシャンプー貸してくれませんか? (2023/12/1 23:26:40) |
蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは~。】 (2023/12/1 23:26:45) |
白石望愛♀1年 | > | 【名前はみあって読みます。NGは汚いのとか暴力とか…くらいです】 (2023/12/1 23:27:31) |
2023年11月30日 22時58分 ~ 2023年12月01日 23時27分 の過去ログ
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