「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年12月04日 17時56分 ～ 2023年12月06日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 灰原 佑♂2年 | > | 【はじめまして。少し待機してみますね】 (2023/12/4 17:56:14) |
| 灰原 佑♂2年 | > | ふぅ…貸切状態か。(稽古を終え汗を流そうと大浴場までやって来たが、そこは無人状態。丁度気楽にゆっくり出来ると思えば掛け湯をしてから湯の中に身体を沈める。静まり返った広い浴場の中に1人、疲れを癒すには持ってこいの環境だ。) (2023/12/4 17:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰原 佑♂2年さんが自動退室しました。 (2023/12/4 18:53:31) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:18:22) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。本日二度目となってしまいますが、少し待機しますね。】 (2023/12/4 21:18:46) |
| おしらせ | > | 冴木信二♂１年さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:19:41) |
| 冴木信二♂１年 | > | 【ちょっと良いかしらねぇ 邪魔だからここから出てってもらえる】 (2023/12/4 21:20:16) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【わかりました。では移動しますね。お邪魔しました。】 (2023/12/4 21:21:09) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2023/12/4 21:21:13) |
| 冴木信二♂１年 | > | 【プロフがねお嬢様とか自分で書いてる奴って気持ち悪いのよ】 (2023/12/4 21:21:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冴木信二♂１年さんが自動退室しました。 (2023/12/4 21:46:26) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/4 22:18:00) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【気を取り直して再待機させていただきます。別部屋と同じ待機になってしまいますが…。】 (2023/12/4 22:18:35) |
| 綾野 湊♀2年 | > | この時間なのに誰もいないのは珍しいですね。(更衣室の時点から人の気配を感じられなかったものの、ガランとした浴室に目を丸くしながら、タオルを巻いたままシャワールームへと入り髪や体を洗って。洗い終えた髪は1つにまとめれば頭の上でお団子にして。)やはり露天風呂でしょうか…？(バスタオルを体に巻き直し、向かった先は露天風呂で。外気に肌が触れれば寒いと身震いし、湯船に小走りして。そのままざぶんと肩まで浸かっていき。) (2023/12/4 22:18:43) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ぁ、ふぅ…♡(しばらくお湯の中に浸かっていれば、全身が温まって。心地良さにこぼれた声は思った以上に艶っぽく。誰にも聞かれていないよね、と慌てて周りを見渡して、相変わらずの貸し切り状態に胸を撫で下ろし。)それにしても…本当に誰もいませんし来ませんね。試験勉強でそれどころではないんでしょうか？(縁に腰を掛けて足だけ浸かる形になれば火照った頬を撫でる夜風が冷たく気持ちが良いものの、共有できる相手が誰もいないのは少し寂しさも感じて。) (2023/12/4 22:37:34) |
| おしらせ | > | 田井中 真♂3年さんが入室しました♪ (2023/12/4 22:41:03) |
| 田井中 真♂3年 | > | 【こんばんは♡絡みいいかな？】 (2023/12/4 22:41:17) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。辛みはロルでお願いします。】 (2023/12/4 22:41:35) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【絡み、です。誤字失礼しました。】 (2023/12/4 22:42:12) |
| 田井中 真♂3年 | > | ふぃーさぶさぶ(試験勉強もほどほどに身体も冷えたから風呂に入ろうとあと性欲も発散しようと風呂場に来ると)…お♡こんばんは♡2年の綾野ちゃんだっけ？(お嬢様と噂のデカパイ女子を見つけてシャワーを浴びてすぐに女子に近づく)…あれ？顔赤いけど大丈夫？(近づくとその真っ白な体にコチラも興奮し固くなる) (2023/12/4 22:44:14) |
| 綾野 湊♀2年 | > | あ、こんばんは。ええと、失礼ですがどちら様ですか…？(露天風呂の扉が不意に開くと見たことのない大柄の男子生徒の姿があって。相手は自分のことを知ってるようで親しげに名前を呼ばれるものの、その顔には全く見覚えなどなく。困惑気味に眉を寄せ、首を傾げつつ、無遠慮に隣に座ろうとする彼から距離を取るべく僅かに腰掛けていた位置をずらして。)少し温まりすぎただけなのでお気になさらず。こうして夜風に当たっていると良い感じに冷めていきますから。 (2023/12/4 22:50:10) |
| おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/4 22:52:18) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/12/4 22:52:29) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/12/4 22:52:41) |
| 田井中 真♂3年 | > | あ、ごめんね2年に超美人のお嬢様って君有名だから♡(身体もねと遠慮なく見ながら離れたのを更に追いかけて)…俺は三年の田井中 真だよ♡よろしく♡(握手を求め握らせると引き寄せ腰に手を回し)…いやーしかし本当に綺麗だよね♡肌もツルツル♡(腰から尻を撫で回しながら)…お嬢様も混浴とかくるんだね♡ (2023/12/4 22:53:27) |
| 田井中 真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/4 22:56:02) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （バイト終わり、いつもの混浴へと足を運べば籠が２つ埋まっている事から人がいる事を把握して）はぁ、寒っ（服を脱ぎタオル片手に浴室へと向かえば足早にシャワールームへと。さっと全身を洗えば1番近い湯船へと。始まったのであろう男女を傍目に邪魔しないように端っこの所へと腰を下ろし肩まで浸かれば窓の外から見える月を眺めながら） (2023/12/4 22:56:27) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【田井中さんすみません。描写が少なくてちょっと合わないかもです。補完するのも難しくて…。】 (2023/12/4 22:57:00) |
| 田井中 真♂3年 | > | 【すいませんでした、では落ちます】 (2023/12/4 22:57:22) |
| おしらせ | > | 田井中 真♂3年さんが退室しました。 (2023/12/4 22:57:38) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/12/4 22:59:18) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/12/4 22:59:26) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (一体どこでそんな噂に？と聞いたこともない話を先輩から聞かされればますます困惑して。ぐいぐいと迫ってきた相手だったものの、急用を思い出したように立ち去ってしまえば、露天風呂には再び静寂が。)一体、何だったのでしょう…？(吹く風に気持ち良さよりも寒さを感じ始めてしまえば、再び肩までお湯に浸かっていき。ちらりとガラス張りの浴室へと目を向ければ、曇って烟る中に人影があるような気がして。そろそろ利用者も増えてきたのだろうかなどと、ぼんやりと考えていき。) (2023/12/4 23:04:07) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （淵に肩を乗せるようにしながら湯船に身体を浸けて温まっていれば、突然の終わりを向かえた2人を眺め片方が出ていくのを眺めていて。露天風呂で少し目立つ色白の肌と綺麗な髪を見れば窓際へと移動し、君と視線が合えば其処に息を吹きかけ「ひま？」なんて書いてみたり。書いた言葉は直ぐに消えて顔と容姿を伝えて） (2023/12/4 23:06:57) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ええ、まあ…暇といえば暇ですけど…？(眺めていた窓に書かれた文字はあっという間に結露に流れて。その文字の意図が分からず、曖昧に頷いて見せて。同時に、ちらりと垣間見た顔にはどことなく見覚えがあるような気もして誰だっただろうかと記憶の引っ張り起こそうとし。)多分、同じ学年の…。う〜ん、思い出せません。これでも記憶力は良い方なのですけど。(ということは面識はない相手なのかもしれないなと結論付けて。同学年といっても人数は多くてそんな相手などざらにいるのがこの学園だから。) (2023/12/4 23:14:44) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （君の返事を見れば湯船から上がり、其方へ向かおうと扉を開けて露天風呂へと）…寒っ。（前を軽く隠しながら足早に君のいる湯船へと浸かれば、人一人分開けて隣に座り）どーも。…挨拶とかした方がええん？（肩まで浸かり顔だけお湯から出しながらそんな事を聞けば、２人で浴場全体を見渡しながら。お湯の溢れる音を聞きながら2人きりの露天風呂は静かで） (2023/12/4 23:20:11) |
| おしらせ | > | 灰原 佑♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/4 23:24:25) |
| 綾野 湊♀2年 | > | …ええ。多分同じ2年だと思うのだけど、失礼ながら名前は存じなくて…。私は綾野、綾野湊(あやのみなと)です。もしかしたら知っているかもしれないけれど…。(内湯から移動してきた相手は寒そうなそぶりでお湯に浸かっていき。その様子は、先程露天へやってきた自分と同じようで、思わず短い笑いがこぼれてしまい。改めてその顔を見ればやはりどこかで見かけたような気がして。) (2023/12/4 23:24:44) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【失礼します。待機させて頂きますね】 (2023/12/4 23:25:37) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/12/4 23:26:46) |
| 灰原 佑♂2年 | > | (普段なら就寝の準備をしている時間帯だが、寝付きにくさを感じて珍しく1日に二度目の混浴風呂へ。軽く湯に浸かりに来ただけであったが、今度は既に先客がいた様子。この時間ならむしろこの方が自然か、と思いながらゆっくりと浴場へと入ると、先客に軽く会釈しつつシャワーで軽く身体を流してから湯の中へと身体を沈めた。) (2023/12/4 23:30:05) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 綾野さんね。ごめん、俺も物覚え良い方やないから…霧島悠人（きりしまゆうと）です。（ちらっと君の方を見れば軽く作り笑いを。お堅そうに見えていた隙から見える笑顔に可愛いななんて思いながら）誰か来たけど、お知り合いさんとかやった？俺は寝る前に少し触れ合える人探してるんやけど（時計を見れば担当直入に自身の目的を伝えて反応を伺い） (2023/12/4 23:30:10) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/4 23:30:14) |
| おしらせ | > | 花咲日和♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/4 23:33:07) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/4 23:33:15) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/4 23:33:24) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/4 23:34:09) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 霧島君、ですね。ふふっ、失礼…。寒そうにしながら移動している姿が面白くて、つい。露天風呂、好きなのだけど最初の移動だけは辛いのですよね。(誰か来た、という言葉に内湯へと目を向ければ、人影が増えているのが見えて。といってもここからでは誰がいるのかは確認できず、知り合いかどうかも分からずに。)知り合いかどうかは…さすがにわかりませんね。こちらに来てくれれば確認もできるんですけども。触れ合える、というのは…ああ、そういうこと？(意味ありげに流し目で彼の顔を見れば口元を緩ませて。) (2023/12/4 23:36:54) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/12/4 23:37:04) |
| 花咲日和♀2年 | > | （最近お決まりのようになってきた時間帯にお風呂へと。いつものように脱衣所にして衣服を脱ぎ籠へとしまって。長い髪を頭の高い位置でひとつに束ねるとタオルを一枚手に取り、浴室へと向かった）今日はいくつか籠埋まってたけどお話し相手いるかな⋯（扉を開け少し当たりを見渡すと顔見知りもいればあまり見かけぬ顔も。掛け湯を済ませどうしたものかと思っていると、湯船に見たことあるようないような人物を見つけて）お隣いいですか？（念の為確認をと湯船に足をつける前に確認をして） (2023/12/4 23:37:58) |
| 霧島悠人♂2年 | > | まぁ、俺も誰が来てるか分からんけど…分かるのは女の子か男かぐらいかな？（髪を束ねる仕草や身長掛け湯する姿など眺めているだけで面白く、人間観察も嫌いじゃなくて）でも、恋人さんとかやったら早く行かなあかんよ？（くすっと作り話を盛り上げていれば後から入ってきた可愛らしい女の子が話しかけていて）それで、…答え聞いてないねんけど（質問の答えを聞けば手を差し伸べて、乗るか乗らないか委ね） (2023/12/4 23:42:59) |
| 灰原 佑♂2年 | > | ふぅ………。(先客2人と、それに次いでまた1人。いずれも顔にうっすら見覚えはあるような…という曖昧な具合。同じクラスの生徒さえ完全には覚えきれていない上、あまりまじまじと眺めていない事もあってよく思い出せない。)…え、あぁ。どうぞ自由に。(そんなもの思いに耽っていれば、声をかけてきた小柄な主には多少の動揺はありつつOKの返事を。) (2023/12/4 23:45:08) |
| 綾野 湊♀2年 | > | あいにくと、そういった方はこの学園にはいらっしゃいませんから。そういう霧島くんこそ、可愛い彼女さんの一人や二人はいらっしゃるのでは？ほら、今入ってきた方とか…。(冗談には冗談を。くすくすと笑い声を交えつつ、からかうように返して。)そう、ですね…。“触れ合い”、では正直何を指すのか曖昧でお答えしかねる、というべきでしょうか。ほら、こうして手を繋いでも“触れ合ってる”、でしょう？(言わんとすることはわかっていても、敢えて濁すように、挑発するように。差し出された手を両手の手のひらで包めばにこりと。) (2023/12/4 23:49:16) |
| 花咲日和♀2年 | > | ありがとうございます。では失礼しますねー（了承を得れば嬉しい気持ちが表情に現れ、緩く微笑んでゆっくりと湯船へ。あまり波が立たないよう彼に近づけば、ふぅ⋯と一息ついた）ちょっともやもやするので聞いちゃいますけど、2年生だったりしますか？（タオルを縁へ置き、少しこぢんまりと体育座りをし、彼の顔を覗き込んで質問を。間違っていたらどうしよう、なんて心の中ではドキドキしながら返答を待って） (2023/12/4 23:50:01) |
| 灰原 佑♂2年 | > | あぁ…うん。合ってるよ。2年の灰原。(ちょこんと座った隣の同級生？へと返事がてら簡単な自己紹介。長い髪が特徴的な相手との距離感には多少悩みつつ、言葉を続けて。)ここで会うと、外で会うより誰だっけ、ってなるよな。ほら…みんな服着てないし、尚更さ。(緊張混じりなようにも見えた相手を解そうと、不慣れ気味ではあるが気さくな調子で語りかけてみた。) (2023/12/4 23:54:25) |
| 霧島悠人♂2年 | > | どうやろ…ご想像にお任せします。（君とは裏腹に意味深な返しを。同じようにくすっと微笑めばこういう駆け引きも悪く無いと）確かに…説明不足ですいませんでした（握られた手から君の肌の感触が伝われば、もっと触れ合ってみたいと。そのまま隣に座り直し、もう片方の手で君の身体を抱き上げれば此方の腰元に跨らせて。肌が触れ合えば視線が同じ高さになるように。此方の胸板に柔らかい感触が伝わって来れば水面下では互いのが密着して）君みたいに育ち良く無いから、説明より実践のほうがええかな（視線が合えば腰に添えた手を背中に回し包み込むように） (2023/12/4 23:55:28) |
| 花咲日和♀2年 | > | あ、よかった。なんだか同じ階で見た事あったような⋯、て思ってて。私は2年の花咲です。よろしくね（同クラスであれば顔と名前は覚えられるとしても、他クラスになるとそこまでの記憶力は残念ながらない。同学年だとわかればほっとした様子でまた緩い笑みが零れた。彼に続くように軽い自己紹介をして）⋯確かにわからないかもしれない。普段は眼鏡かけてる人もここではかけてなかったり、私みたいに髪の毛結ったりするとね（緊張も溶けてきたのか、自分の結ってある髪の毛を指差して。普段の彼はどうだっただろう、と思い出そうとするけれど、同学年かもあやふやだったのにそれも難しく。無意識にも彼をじーっと見つめて） (2023/12/5 00:02:43) |
| 綾野 湊♀2年 | > | きゃっ…！(からかいすぎた？と思ったときには体は浮いて相手の膝上に。湯船の中ということで浮力の働きで片手で軽々と移動させられてしまい。おまけに、急な体勢の変化で巻いていたバスタオルの結び目がほどけて、はらりとお湯に浮いて。)ｯ…やっぱり…、霧島君の言う“触れ合い”ってこういうことを言うのですね。素直に言えば良いのに…“セックスさせてください”、って。(予想よりも相手の動きが早かったことで驚いたけれど、言葉の意図は端から察していて。背中に手が回されれば、こちらも同様に相手の背中に腕を回して、露になった胸を押し付けて。耳元でそう囁やけば、ふぅっと息を吹き掛けて。) (2023/12/5 00:03:49) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 大人しそうに見えて…普段は仮面を被ってるお嬢さんやったか。（ガードが固い女の子なのかと思っていれば断るどころか此方の欲を言い当てられて。此方の胸板に押し潰されるように当てられる胸は心地良く耳からの刺激に早くも股下で其れは大きくなり）なら、ちゃんと…湊の事、抱かせてくれへん？（君の真似をするように耳元で言えば、竿を根元から先まで大きさを分からせるように股を滑らせさせて。20cm程ストロークさせれば、先を入り口にぐりぐりと当てながら） (2023/12/5 00:10:20) |
| 灰原 佑♂2年 | > | こちらこそ、よろしくな。(同じ学校の生徒と初めて会い、挨拶を交わすのはここでは珍しく無い。実際顔すら知らない他学年や他クラスの生徒と会う事の方がここでは多い。)そっか…花咲は普段髪結んでないのか。珍しい方を初対面で見られた訳だな。(初めの緊張感も薄れ、ジッとこちらを見つめている彼女と視線をなんとなく合わせていた。よく顔眺めてくる奴だなぁ…などと思いつつ、不快感などは無いがあまり初対面をまじまじこちらも眺めていては変か…と、少しして視線を外すと…。)あ……。(偶々視線を動かした先には、水面に越しのタオルを纏っていない彼女の胸がちらりと覗いており、うっかり口から漏らした声と共に数秒の間視線が釘付けに。) (2023/12/5 00:11:53) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ん、よく言えました。(素直に希望を口にした相手へ、満足そうに頷けば、軽く“ﾁｭｯ”と音立てるように耳朶に口付けして。)ぁ、はっ…霧島君の、もうそんなに大きくなっているんですね。そんなに、期待していたんですか？(お湯の中で腰を浮かせて膝立ちになれば、ぐりぐりと押し当てられる先に自らも合わせるように腰を揺らして。)一気に、挿入れちゃいましょうか…、ﾝｯ……んん♡(びたりと入り口に亀頭の先をくっつければ、そのまま腰を沈めていって。お湯が潤滑油の働きをするようでじゅぼじゅぼと音を立てながら呑み込んで。) (2023/12/5 00:18:26) |
| 花咲日和♀2年 | > | うん、おろしてる事がほとんどかな。ふふ、確かに珍しい方で初めましてだね（普段の自分を思い出せばやはり結ってることは少ないな、と。視線を合わせてもらえれば、嫌がられてはないだろうと勝手な解釈をして、さらに気も楽になる。次に何を話そうかとほわほわと宙を浮いている煙を見ながら考えていれば、漏れた声に自然と其方へ視線が。すると、彼の視線が自身の顔よりも下へ向いているのに気づき、さっと隠すように肩まで湯に浸かって）あ、ごめんね。その、他の子に比べたらあまり肉付きがよくないものでっ（謝るところが少しズレてしまったのかと自分でも思いながら、彼の様子を確認しようと視線を向けて） (2023/12/5 00:22:02) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （最近溜まっていたからか、スタイルのいい女の子に出会えたからか、はたまたその両方か。気持ち良さそうに擦り当てていれば、時折吐息を溢れさせて）はぁ、…期待せずに指咥えて見といたほうが良かったかな？（大きめの胸を掴めば気になっていたものが、今では手の中に。鷲掴みにして揉んでいれば竿全体が包まれる感触が。全てを咥えさせれば子宮口を押し上げながら根元まで咥えささて。包み込まれれば中で硬くなり）きつすぎ…君の中。（そう言えばまた会話が続くだろう。其れを遮るように唇を奪えば舌を差し込み絡ませながら腰を振らせて） (2023/12/5 00:25:10) |
| 灰原 佑♂2年 | > | あ、いや…悪い……思わず。(さっと隠すように湯に浸かった彼女の動きで我に返り、正反対の向きに顔を向けて謝る。…なんで花咲が謝るんだ？てか謝るのそこなんだ？、思い浮かぶ事は色々あるせいで動揺は更に大きくなる。せっかく緊張感も良い感じに解けたというのに…。)花咲が謝る事なんも無いよ…。俺が悪かっただけ。(少しして、視線は逸らしたままだが重ねて謝罪を添えつつ、湯の中で胡座をかいていた脚を動かして体育座りの型をさりげなく取る。不意に見てしまった同級生の乳房に、股関の方が反応してしまいすっかり大きくなってしまったそれを隠す為だ。) (2023/12/5 00:28:56) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ｯ、は…少し、苦しい…かもっ♡(子宮口を押し上げられれば息が詰まりそうになり、その度に膣壁は肉棒を締め付けていき。じぃん、と腰から足先、背中、頭へと痺れるような熱が広がっていけば、色白の肌はほんのりと紅潮していって。)ん、んん゛ｯ…ぁ、っ…ふ♡(彼の言葉に返そうと口を開きかければ、唇で塞がれて。隙間から差し込まれた舌先へ、反射的自分の舌を絡め合わせれば、ぎゅっと抱きついたまま腰や肩をビクつかせていって。) (2023/12/5 00:31:33) |
| 花咲日和♀2年 | > | 灰原くんも謝ることじゃないと思うけどなあ⋯（普段なら慣れっこなことでも相手の反応によっては、自身もこうなってしまうのかとちょっと戸惑いが生まれた。彼の様子を今一度確認すると、顔を自分と反対の方へ向けていて。なんだか可愛い人、なんて思うと自然と笑みが溢れる。そういえば先程と体勢が変わったような彼を見れば、もしかして⋯と）あの⋯つかぬ事をお聞きしますが、起きちゃいましたか？（彼の反応からしてあまり慣れていないのかと思いながら、体格がよくみえる肩をつんつん、と指でつついてみて） (2023/12/5 00:35:39) |
| 霧島悠人♂2年 | > | んっ…んんっ…（見詰め視線を交わしながら舌を絡ませれば、知らなかった君に此方の味を覚えさせるように。奥を突き上げる度に締め付けてくる感触が気持ち良いのか、腰を沈めさせる度に此方も腰を浮かせて密着させるように。締め付けるほど此方は硬くなり生で擦れる感触は堪らなく）はぁ…彼氏居らんのやったら、ええよね…（首元に吸い付けば白い肌には赤い印が残り、此方が手を付けた形跡を残して。腰に手を添えながら何度も腰を振らせれば中の形を作り変えるように） (2023/12/5 00:37:02) |
| 灰原 佑♂2年 | > | うっ……。(肩を指先で突かれ、ついでに図星も突かれてしまえば思わず観念したような短い声が出る。咄嗟の事と、不意打ちの事、加えて小柄で可愛らしい容姿の同級生であった事も加味して、気恥ずかしさが普段以上に湧いてしまう。)…起きちゃったな、完全に。しっかりと。(流石にここまで来てしまうと視線を逸らしたり隠したりしているままなのも白々しいかと思い、足の姿勢を元の胡座に戻し、視線を元に戻すと彼女へ向き直り多少気恥ずかしさを表面に滲ませた苦笑いを。) (2023/12/5 00:42:26) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ん、痕は少し…困りますっ。彼氏はいませんけどっ…許嫁はいますから。けど、まぁ…。(10ほど歳上だし滅多に会うことなんてないし、数日経てば消えるし良いかと。密着したまま、相手の突き上げに合わせて腰を揺らしていって。)ふ、ぁあっ…ｯ♡すっ、ご…ぉ…♡(彼の肉棒に徐々に体が馴染んで、動きがスムーズに早くなって。胸を押し付けるようにしながら気持ち良さに背中を大きく反らせていって。)はっ♡ふっ♡ん、ﾝ……ぁ、あｯ♡(膝立ちの太ももに力が入り、跨いだ相手の腰を強く圧迫しつつ、ビクビクと腰がはねては甘イキを繰り返し。) (2023/12/5 00:45:48) |
| 花咲日和♀2年 | > | ふふ⋯、なんだか灰原くんみたいな人、ここで久々に見たかも（こんな場所、なんて言い方もよくないのだろうけれど普段を見ていればそう思うのもおかしくはないだろう。観念したように体勢を元に戻し、気恥ずかしげにも見受けられる彼を見ると、少し可笑しそうに言葉が漏れる。無意識にも湯船の中の彼のモノへと視線が向いてしまう）その、それで寝るのも大変じゃない⋯？（彼の様子が移るように少し頬を赤らめながら問いかけてみて） (2023/12/5 00:50:40) |
| 霧島悠人♂2年 | > | へぇー。そうなんや（君の言葉に其れは中で硬さや大きさが増しているような。再び腰元を密着させればぐりぐりと子宮を上に押し上げて）ごめん、人の物と思うと興奮しちゃって…ちゃんと、気持ち良くしてくれへん？…セックスさせてくれるんやろ？（先程の言葉を真似れば再び唇を奪い唾液と吐息を送り込み。君の身体に次から次へと此方を覚え込ませれば、少し強めに抱き締めて。重なる視線は君を欲しており、時折溢れる我慢汁を奥に塗り付ければその事実は君に伝えず） (2023/12/5 00:51:11) |
| 灰原 佑♂2年 | > | まぁ、確かに…あんまりこういう男もいないよな。(この場所の事や事情を勿論知らない訳はないが、それでも奥手気味な事には違いない。)……大変だな。花咲の言う通り。だから、ちょっと手伝ってもらえるとありがたいかも。(ここまで来てしまえば、もう恥ずかしがっていても仕方がない。はっきり大きくなった自分のそれは湯の中でビクンビクンと脈打ってしまっている。恥ずかしい思いなら充分したし、思い切って流れに乗ってしまえと思ったのか、手伝って欲しいという言葉と共に手を伸ばすと隣の彼女の肩を掴んでそっとこちら側へと引き寄せる。) (2023/12/5 00:58:08) |
| 綾野 湊♀2年 | > | わ、かっ…て、まｯ、すぅ…(甘イキで敏感になった体は、少しの刺激でひくひくと反応して。はぁはぁと息を切らせ、頬は真っ赤に、目は潤んだ顔は先程までの楚々とした余裕などなくなっていて。)ぁ、ん゛…そう、は言っても…ｯ…霧島君の、おちんちんがっ、…気持ち良くて、上手く動け、なくて…ｯ…(擦れるたびに痺れてしまうような強い快感に腰が引けてしまい。浴槽の縁を指差しては移動を示唆して。)ね…後ろから…犯して下さい、ませんか？(潤んだ瞳でじっと見つめればそうおねだりを。) (2023/12/5 00:59:26) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 溜まってたのは、君も同じやったんやね（言われた通りにすればゆっくり抜いて。お湯から上がるように立ち上がれば君の中に入っていた其れは生々しく反り返るように勃起していて、外気に触れれば湯気が立っているような。手を引きなら淵へと移動すれば、其処へ手を付かせお尻を突き出させるように）はぁ…エロすぎ。（お尻の肉を広げれば蜜を垂らすように濡れた其処と他人に見せることのない恥穴が。再び挿入すれば先ほどよりも奥に届かせるような感触が、主導権を握れば腰を持ちながら好き勝手抜き差しを繰り返し） (2023/12/5 01:04:39) |
| 花咲日和♀2年 | > | っ⋯（先程の彼とは少し雰囲気が変わったようにも思え、傍に引き寄せられると反射的にもビクッとしてしまった。自分が原因でもあると思えば、ぴったりと触れている彼の頬に手を伸ばして）私でよければお好きにどうぞ（少し恥ずかしそうにしながらも緩く微笑めばそう伝え、顔を近づけ唇を重ねた） (2023/12/5 01:08:11) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ん、あぁ…ｯあ♡(手を引かれ、浴槽の縁へと移動し、そこに手を付いて。お尻を彼に突き出すように向ければ、割れ目から滴るのはお湯だけではなく、とろりとした愛液も。入り口はひくついて、肉棒を待ち兼ねるかのようで。ずちゅん、と音がするほどに一気に刺し貫かれれば、たまらず声を上げて。腰を打ち付けられるような荒々しい動きに、胸はたぷんたぷんと揺れていって)…はっ、ﾝ♡気持ち、良すぎて、とろけそう、ですっ♡(足はがくがくで、腰を支えてもらわなければすぐにでも崩れてしまいそうなほど。肘は畳まれて顔を縁に押し付けるように自然となれば、さらにお尻を突き上げて。) (2023/12/5 01:11:30) |
| 灰原 佑♂2年 | > | ……っ。(口付けに応じると、不思議と振り切れてしまったのか自身からも頬に伸ばされた手を掴むと指を絡めて二度、三度と軽い口付けを交わす。)悪い…結構久々だから、ちょっと抑え効かなくてさ。頼めるかな…。(そのまま湯船から立ち上がると、いきり立ったそれが丁度彼女の目の前にくる形となり、手を引くと自分のモノへと彼女の手を誘導する。) (2023/12/5 01:13:22) |
| 霧島悠人♂2年 | > | はぁ…堪らへん…（何度も腰を押し付ける度に柔らかいお尻が当たる音が。竿が何度も締まる膣内を犯せば、自分専用と言わんばかりに。腰に力が入れば果てそうなのを伝えて）んっ…いきそ…中でええやんな？（ゴムも着けずに無責任な事を言うも許可を身体から得るように。何度も子宮口に先を押し付ければ竿は一気に硬くなり打ち付ける腰使いも荒く。背中に唇を落とせば吸い付きまた一つ印を残して） (2023/12/5 01:15:25) |
| 花咲日和♀2年 | > | んっ⋯ぅ⋯（湯に浸かっていて暫く経っていたせいもあるのか、ないのか。軽い口付けだけなのに頭の中は、ぽーっとしてくる。座っていた彼が立ち上がると、目の前に十分な程に膨らんでいるモノが現れて）⋯うん、わかった（手を引かれるがまま、彼の肉棒へ触れると思っていた以上に熱を持っていて、胸がドキッと高鳴る。下から彼を見上げながら先走りが溢れていた先端を咥え、ゆっくりと根元の方まで進ませていけば、どんな反応をするのだろうかと、視線は逸らせずに） (2023/12/5 01:21:39) |
| 綾野 湊♀2年 | > | は、ふっ、ｧ…ん、中っ♡中で、大丈夫、ですっ♡ﾝ､あっ…わた、しもっ…も、いきますっ♡いっちゃい、ますぅ…ｯ♡♡♡(内股に力が入り、足は爪先立ち状態。膣圧はうねりを伴うように強くなりつつ、彼の言葉にこくこくと押し付けた顔が小さく動いて頷いて。)い、ｲｯ…ん、ひゃ、ぁあ…ｱｯ〜〜〜〜♡♡♡(一際大きく甲高い声が響くと同時に、肉棒を絞り上げるかのように絡み付いた肉襞が収縮して。) (2023/12/5 01:22:06) |
| 霧島悠人♂2年 | > | はぁ…んんっ…いく。（お尻の肉を潰しながら深々と挿入すれば子宮口に先を押し付けながら中に射精して。離さないように締め付けられれば一滴残らずその奥の部屋へと出し切り、まるで孕ませるように）はぁ…はぁ…良かったで…君とのセックス（耳元でそんな事を言えば余韻に浸りながら胸を揉み、唇を重ねれば今度は恋人同志のような甘い口付けを） (2023/12/5 01:25:58) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【お相手ありがとうございます。そろそろ時間的に寝ようかと。】 (2023/12/5 01:26:14) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【はい、こちらこそお相手ありがとうございました。私もそろそろ寝る時間なので次で〆にしますね。】 (2023/12/5 01:26:59) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【それ見て落ちますね。ありがとうございます。また、機会があれば是非】 (2023/12/5 01:28:39) |
| 灰原 佑♂2年 | > | っ……(いきなり咥えてもらえるとは思わず、不意の口内と舌の感覚にピクンと反応してしまう。根元まで咥えこんでくれる彼女の様子に一気に興奮も高まっていく。)花咲…上手だな……気持ち良いよ。こっち見ながら…手でしたりとか、してみて欲しいかも…。(肉棒が暖かい口内に包まれる感覚に甘い痺れが腰から頭へ走る。そのまま彼女の頭へと手を伸ばせばゆっくりと撫でて) (2023/12/5 01:29:03) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (下腹部に熱が広がるのを感じながら、ビクビクと全身が震えて。次第に激しさを増した行為のせいで、まとめていた髪も乱れてしまっていて。)んっ、それは…良かったです、ｯ。私も、良かったので♡(横髪を耳に掛けながら、満足そうに微笑んで。啄むような口付けを返しつつ、全身からは力が抜けていき。)あのですね…。もし霧島君が良ければ…この続きをお部屋でしませんか？まだ、できるでしょう？(連れて行って、というかのように上目でねだりつつ体を預けていって。) (2023/12/5 01:33:28) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【これで〆ということで。改めてありがとうございました。私の方こそ機会があればまた是非よろしくお願いします。それではおやすみなさいませ。】 (2023/12/5 01:34:31) |
| 花咲日和♀2年 | > | んっ⋯ふ、んっん⋯（口内で彼のモノが反応したのがわかると、根元からまた先端へと戻ってきて、ちゅぽ、と音を鳴らしながら一度口から離した。優しく頭を撫でてくれる彼を微笑みながら見つめると、唾液と先走りで濡れて艶めいている肉棒ゆっくりと掴んで。彼の望むように、きっと蕩け始めているであろう表情のまま見つめ、程よい力加減で肉棒を握って前後へ動かし始めて） (2023/12/5 01:38:34) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございます。おやすみなさい】 (2023/12/5 01:39:22) |
| おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが退室しました。 (2023/12/5 01:39:26) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【それでは私も失礼しますね。お疲れ様でした。】 (2023/12/5 01:39:53) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2023/12/5 01:39:58) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/5 01:40:11) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【灰原さんは眠気などは大丈夫ですか？】 (2023/12/5 01:40:27) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2023/12/5 01:40:46) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【此方は問題ありませんが、花咲さんの方は大丈夫ですか…？】 (2023/12/5 01:41:09) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【私も大丈夫なので、まだお相手よろしくお願いします。眠くなったら言ってくださいね】 (2023/12/5 01:42:59) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【ありがとうございます。花咲さんの方も眠くなったらご遠慮なく！】 (2023/12/5 01:43:42) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2023/12/5 01:44:46) |
| 灰原 佑♂2年 | > | おぉ……なんか、めちゃくちゃエロい…(唾液塗れの自身の肉棒を蕩けた表情で上下に扱く様は、先程までとは打って変わった妖艶さすら感じさせる。)……っ…花咲、ごめん……それ、やばい…出るっ…！(元々溜まっていた事も相まって、真上から眺めるその様子と想像以上の快感に予想よりずっと早く限界を迎えてしまい、宣言する間も無くドクンと強く脈打った肉棒から勢いよく吐精してしまう。ドクドクと数回に分けて白濁を吐き出したそれは、未だ興奮収まらずといった様子で硬さを保っている。) (2023/12/5 01:48:55) |
| 花咲日和♀2年 | > | へ⋯？わっ⋯っ⋯⋯（彼の言葉を聞いたと同時に、勢いよくヌメっとした液体を顔と手にかかるのを感じた。いきなりすぎて何も対処できず、顔面にかかってしまったようで。）⋯灰原くんどれだけ溜めてたの？濃すぎるよー（手にもついている白濁液を見るなり、相当なもので。其れを放ったモノへ視線を向けると、変わらずに反り返っていた）⋯次はどうしてほしい？（びくっと時折揺れる肉棒の裏筋を指でつーっとなぞれば、また彼の方を見上げると緩く微笑みながら次の欲望を促して） (2023/12/5 02:00:40) |
| 灰原 佑♂2年 | > | っ…はぁ…ごめん、溜まってたのもあるけど…花咲が上手だったのと、可愛かったのでつい…。(一度射精して少しばかり冷静になった頭で、いきなり顔や手に精液をかけてしまった事で我に帰る。が、未だ硬さを保った肉棒を指でなぞられると、びくんと跳ねたそれと共に収まりきらない欲が溢れてくる。)…せっかく、誰もいないしさ。(そう言って、微笑む彼女の頭を撫でるとゆっくり相手の身体を誘導し、大浴場の入り口に顔を向けるようにして後ろからの挿入を希望してみた。) (2023/12/5 02:08:27) |
| 花咲日和♀2年 | > | へへ、あまり言われ慣れてないから照れちゃかも（言われ慣れない言葉ばかりをくれる彼に、その都度ドキッとさせられてしまう。恥ずかしさから紅潮している頬を誤魔化しながら顔にかかった精液だけをとりあえず拭い終えた。）ん⋯、思っていた以上に灰原くんてえっちなタイプ⋯？（湯船から立ち上がり誘導されるがままに彼には背中を、顔は入口の方へ向けて。少し普段通りに気持ちも慣れて落ち着いてきたのか、浴槽の縁に手を添えて、彼の方へおしりを向ける）あの、おしりは専門外だから、そこはご了承を⋯（此処で色んな人を見ていて、誰がどんな性癖を持っているかわからないことはもう学んでいる。少し気まずそうに、彼のほうへ顔を向けそう伝えて） (2023/12/5 02:18:55) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 俺も、それなりに男だし……でも、女だったら誰でもって訳じゃないぞ？(多少吹っ切れてしまった部分もあるが、それよりも彼女の可愛げとそれにミスマッチにすら思える手慣れた調子に興奮が冷めやらぬといったのが本音ではある。)だ、大丈夫…そっちは俺も専門外だから。(念押しの声掛けには自分からも大丈夫と念を押すと、肉棒の先端部を割れ目に擦り付ける。なるべくスムーズに挿入出来るように、先端に愛液を絡ませてからゆっくりと挿入していく。感覚を確かめるように、労わるようにゆっくりと奥まで挿入するとそのまま動かず慣らす事に徹した。) (2023/12/5 02:27:15) |
| 花咲日和♀2年 | > | ふふ、じゃあ相手にしてもらえるうちの一人になれたってことかな？（くすりと笑えば少しふざけたような言葉をかけて。余裕そうな様子を見せていると、肉棒の先端部が割れ目に擦られている感覚を捕らえ、ぴくっと腰が揺れて余裕だった気持ちが緊張へと変わっていく）んっ、それならよかった。んっ、ぅっ⋯あっ、んんっ⋯（心配していたことが解決して安心していると、ゆっくりと、膨れたモノが先を目指して進んでいくのを感じて。びくっびくっと身体を震わせながら甘い声が漏れ始める。ギンギンに反り返り硬くなっていたものが奥へと辿り着くと、動かずにじっと止まっている。その慣れない感覚にまた中を無意識にも締め付けた） (2023/12/5 02:41:50) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【亀レスすみません⋯】 (2023/12/5 02:42:14) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【いえいえ！大丈夫ですよ！中の人も充分興奮出来て楽しめてますのでご安心を…←】 (2023/12/5 02:43:46) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【ありがとうございます。これまた嬉しい反面、恥ずかしくなることをおっしゃってくださいますね(笑)】 (2023/12/5 02:46:06) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 正直…最初に見た時から、可愛い子来たなって思ってた…。(誰もいない開放的な空間の中での行為は経験の無い種類の高揚感があった。中を締め付けられればもう抑えが効かず、腰と肩を片方ずつの手で掴むと腰を打ち付け始めた。)花咲…っ……可愛い声出すんだな…？(腰を打ち付けるたびに揺れる尻を眼下に、控えめだった突きも次第に少しずつ水面が波打つ程に強さを増していってしまう) (2023/12/5 02:49:42) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【すみません…笑 素直な感想として、色々な意味で楽しんじゃってます…笑】 (2023/12/5 02:50:21) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【いえいえ。それは何よりです(笑)嬉しい限りなので、此方も素直に喜んじゃいますね】 (2023/12/5 02:52:26) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【このまま人も来ないようなら移動も…とか考えてしまうくらいには楽しんでます笑】 (2023/12/5 02:54:08) |
| 花咲日和♀2年 | > | あっ⋯ぁっ、んんっ⋯はぁ⋯（『 可愛い 』なんて誰もが言われているであろう言葉を聞く度に、弱くとも中を締め付けてしまう。彼の腰の動きも早くなるにつれて、繋がっているところから鳴っている卑猥な水音が大きくなる。その分、腰を打ち付ける音と、卑猥な水音、乱れた喘ぎ声が浴室内へ響いた）はぁ、あっ⋯はい、ばらくんっ⋯はげしっ⋯あっ、んっ⋯（先端部が膣内の奥の入口を押す度に中の締めつけは強まり、体がびくっと跳ね上がる） (2023/12/5 03:00:54) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【そちらに関してはお任せしますね(笑)】 (2023/12/5 03:03:08) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 花咲…っ…良いぞ、もっと…素直な声出しても…俺達以外、誰もいないしさ…！(浴場内に響く淫らな音が重なり合い、それに応じて高まっていく彼女の声に興奮は高まり、肉棒は一度目の射精前より硬さを増していく。腕を取って引き寄せ、顔を向けさせると唇を重ねながら。相手の反応を伺いながら子宮口を肉棒の先端部でとんとんと叩く。もっと淫らな、男子の前でいる遠慮も無いような快感に喘ぐ声が聞きたいと強く腰を打ち付け続けた。) (2023/12/5 03:08:20) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【お。というと…お誘いしても良い感じでしょうか…？】 (2023/12/5 03:08:48) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【眠気が襲ってき始めたので、早い〆か寝落ちてしまう可能性がありますが⋯。】 (2023/12/5 03:09:54) |
| 灰原 佑♂2年 | > | 【大丈夫ですよ…！こちらも同じくなので！】 (2023/12/5 03:14:08) |
| 花咲日和♀2年 | > | んんっ⋯あっ⋯っん⋯（既に中でカチカチになっている肉棒が更に硬さを増せば、前回交わった誰かの形を上書きし彼の形へと変えられてしまうのではないかとばかり思ってしまう）んっぅ⋯ふ⋯んっ⋯はぁ⋯（奥を突かれ快感に飲まれて呼吸が乱れて苦しい中、唇が重なり口まで塞がれさらに頭の中がぼーっとしてくる。再び子宮口を狙って肉棒の先端が押し付けられれば、塞がった口の端からも喘ぎ声が漏れて。蕩けきった顔で近い彼の顔を見つめれば舌を伸ばして絡め合わせた） (2023/12/5 03:27:28) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんな亀ですがそれでも大丈夫であれば。】 (2023/12/5 03:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰原 佑♂2年さんが自動退室しました。 (2023/12/5 03:39:20) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【やっぱり遅すぎました⋯。申し訳ないです。お相手ありがとうございました】 (2023/12/5 03:39:47) |
| おしらせ | > | 杉浦航平♂3年さんが入室しました♪ (2023/12/5 03:46:43) |
| 杉浦航平♂3年 | > | 【まだいるかな？】 (2023/12/5 03:46:54) |
| 花咲日和♀2年 | > | （深い口付けをしていると浴槽の縁を掴んでいた手の力が抜けて、体勢が崩れて挿入されていたモノが抜けてしまった。どれだけ長くこの場にいたのか、互いにのぼせていたようで顔や体は赤く染っている。立ち上がれずに縁へ体を預けてくったりしていると、彼が抱きかかえてくれそのまま浴室から出ていった。） (2023/12/5 03:49:13) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/5 03:49:17) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【申し訳ございませんが、本日はもうお暇させていただきます】 (2023/12/5 03:49:31) |
| 杉浦航平♂3年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2023/12/5 03:49:48) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした】 (2023/12/5 03:50:11) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2023/12/5 03:50:17) |
| おしらせ | > | 花咲日和♀2年さんが退室しました。 (2023/12/5 03:50:26) |
| 杉浦航平♂3年 | > | 【お相手募集。待機します】 (2023/12/5 03:50:54) |
| おしらせ | > | 杉浦航平♂3年さんが退室しました。 (2023/12/5 04:00:42) |
| おしらせ | > | 白川 柊矢♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/5 07:02:14) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【おはよう御座います】 (2023/12/5 07:02:24) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | さむっ(とっとと湯船に入らないと凍えてしまうと足早に浴槽に近づき。何度か掛け湯をしてから全身を浸らせた。) 熱いけどあったまる〜 (ビリビリしたのも次第に慣れて、間延びした声を漏らした。) (2023/12/5 07:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 柊矢♂2年さんが自動退室しました。 (2023/12/5 07:54:01) |
| おしらせ | > | 花咲日和♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/5 22:54:47) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/5 22:55:18) |
| 花咲日和♀2年 | > | はぁ、今日も寒い寒い⋯（ガラリとしている脱衣所で衣服を脱ぎ、タオルを手に取ると足早に浴室へと足を進めて。軽く掛け湯を済ませるとすぐに湯船の中へ体を沈めた）ふぅ⋯生き返る（足を伸ばしながらのんびりして） (2023/12/5 23:00:49) |
| 花咲日和♀2年 | > | ⋯そういえば、本当の貸切って初めてかも？（少しでも早く湯船へ、と思って周りを気にしていなかったが、珍しくシーンと静かだ。時折、ぴちょん、と水が垂れる音や浴槽に流れるお湯の音くらいしか聞こえない）なんかちょっと怖くなってきた⋯（伸ばしていた足を縮め、体育座りに体勢を変えれば肩まで湯船に浸かって扉の方を気にし始めて） (2023/12/5 23:15:28) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/5 23:16:25) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/5 23:16:58) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【こんばんはー 】 (2023/12/5 23:17:13) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【良ければ続き描かせて下さい】 (2023/12/5 23:18:22) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【どうぞどうぞ】 (2023/12/5 23:18:39) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | (夜。脱衣場で服を脱ぐと扉を開けて中に入った裸体。湯煙に覆われた大浴場という名の混浴に脚を踏み入れながら考えた。) …誰か女 居るんだよなあ (と。脱衣場で女性の衣類が一つあったから興味本位で探してみるけど湯煙で見当もつかないし視力も良い方ではないけど 思い切って声を放ってみた。) ……えーっと、誰子ちゃんかな？ そこにいるの (掛け湯をしては湯船に近づく俺。) (2023/12/5 23:25:39) |
| 花咲日和♀2年 | > | っ！？（そわそわしていると、いきなり開けられた扉のカラカラとした音に驚き、ビクッと肩が跳ね上がる。湯煙のせいでぼやけてはっきりと姿は見えないが、声からして男性だろうか。そして声のする方へ返事をして）⋯えっと、2年のはなさき ひよりと申しますが、其方は⋯？（此方へ近づいてくる人物へ問いかけ返せば、徐々にはっきりしてきて） (2023/12/5 23:32:57) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | (湯船に浸かる気配の方へ近づ居てゆくと朧気ながら相手の輪郭が、聞き覚えのある声音が、名前まで聞けば一息ついた。) ゆうだよ みなせーっ (同じクラスの子。俺にとっては仲良し。彼女はどう思ってるか解らないけど、でも安堵感に包まれたのは確かだから湯船に入ってゆくと) …日和で良かった (囁いた後 彼女の唇に唇を軽く重ねては離しては …外国流 と、口癖のようにいつも言う台詞。隣に連なり首まで湯船に浸かると 頬を緩めた。) (2023/12/5 23:43:30) |
| 花咲日和♀2年 | > | わっ、由宇くんか⋯よかった（最近は見覚えがあったような、なかったような人にしか出会っておらず、珍しく同じクラスの男の子で一安心。一人で怯えていたから尚のこと）んっ⋯、またそうやって⋯（いつものように、何も躊躇せずに重ねられる唇。最初は戸惑ったが今では慣れっこになってしまった）⋯さっきまでシーンとしてる中で一人だったから由宇くん来てくれてよかったよ (2023/12/5 23:49:56) |
| おしらせ | > | 白石望愛♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/5 23:51:11) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/5 23:51:24) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/5 23:51:36) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/12/5 23:53:58) |
| 白石望愛♀1年 | > | わっ…//(身体に巻いたバスタオル軽く手で押さえながら浴室に足を踏み入れると、湯船のほうに見える人影がちょうどキスをしているところで、驚いて声をあげてしまい)お…おじゃまします…(小声で呟きながら、そろぉっと洗い場へ) (2023/12/5 23:54:01) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/5 23:54:12) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/5 23:54:17) |
| 神上陸♂1年 | > | 【白石さん良ければお相手よろしいですか？】 (2023/12/5 23:55:55) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは。ごめんなさい。大変申し訳ないのですが別で待機させていただきます；】 (2023/12/5 23:58:06) |
| 神上陸♂1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/12/5 23:58:36) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 混浴なら尚更 …でしょ？ (触れた唇のことを言えば親指を立てて いつものことじゃん…なんて囁きつつも初めに異性にキスをすれば この浴場で亡くなった学園一の美人霊が身体を洗う場所の鏡に映るらしい… 前々から伝わる学園の伝説があることを仄めかした。) 怯えるのも無理はないか あはは…… (可愛らしく笑い声を零しては何人か浴場に入ってきたし 耳元で囁く声音は) それに俺もいるし… もう大丈夫でしょ …なんて、ね (2023/12/5 23:58:38) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【こんばんはー！】 (2023/12/5 23:58:46) |
| 神上陸♂1年 | > | 【それでは自分はRＯＮさんに譲りますね！ごゆっくり♪】 (2023/12/5 23:59:43) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/12/5 23:59:53) |
| おしらせ | > | 白鳥 由紀♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:04:11) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | 【こんばんは 〜】 (2023/12/6 00:04:49) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:05:16) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/6 00:05:55) |
| 花咲日和♀2年 | > | （可愛らしい女の子と思われる声に気づけば、きっとこの光景を見て勘違いをしたのだろうと察する。場所も場所だし、と。）それはそうだけどね。さっき通り過ぎた女の子みたいに免疫ない子もいるんだから（ここじゃなくても気にせずにするくせに、なんて思っていると、余計なことまで耳に入ってきた。緩く笑みが零れていた表情は一瞬にして強ばり、耳元で囁いてきた彼を睨みつけて）大丈夫でも、聞いたら怖くなっちゃうでしょ (2023/12/6 00:06:28) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:06:37) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | んん … 疲れた 、（ぐぐ 、と伸びをしては 扉を開ける 。その先に見えたのは 、先輩方がキスしている場面 。この学園内では こんな事をする人達もいるんだな 、なんて思いつつ 洗い場の方へと足を進めていく 。）こんばんは 、（ぺたぺた 、足音が鳴る中 通りかかったところに1人先客が見えたので 微笑みながら挨拶をする 。そして 空いていた1つのシャワールームに入り 頭からシャワーを浴びていく 。） (2023/12/6 00:09:45) |
| おしらせ | > | 蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:10:55) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:11:14) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （今日も仕事にけりがつかない。なかなかうまくいかないものだ、とため息を付きながら風呂に入りにやってくる。脱衣所で裸になり、股間だけタオルで隠して風呂場に入って。何人かの生徒がいるようで声が聞こえる。軽く頭を下げて、シャワーブースでさっと汗を流すことにする。） (2023/12/6 00:12:43) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは!挨拶遅れました。】 (2023/12/6 00:12:54) |
| 白石望愛♀1年 | > | こんばんはぁ(洗い場で風呂椅子に座り、バスタオルを外そうとしてるところに同じ1年らしき女子が通りかかり。可愛い笑顔で挨拶されると、こちらもびくっとしつつ、はにかんだ笑顔向けて挨拶かえし。シャワールームに入っていくのを見届けて、そろそろとバスタオルを外して裸体を晒し、温かいシャワーを浴びていく)ふぅ、温まる…(気持ち良さそうにしながら) (2023/12/6 00:14:15) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/6 00:14:30) |
| おしらせ | > | 雨宮凛子♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:16:03) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:16:03) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | 【初めまして、こんばんは。よろしくお願い致します】 (2023/12/6 00:16:24) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 嗚呼… そっか 、でも混浴は暗黙の了解じゃん…？ そーいうの (言い訳を諭す様に零すけど 強ばった表情を見るのも久しぶり …というか意外に可愛かったりした。) …歳は俺らと同じ学年で… 身長150位で…… 茶髪な長め…なんだって。超美人らしい噂… その幽霊。(睨みつけられても笑顔で返そう にこ…り。腕は日和の腰に巻き付けば此方に引き寄せ 怖がるのを和らげさせてあげる所作も忘れなかった。) 【亀レスでごめんなさい あと幽霊とか出しちゃって尚更 ごめんね！】 (2023/12/6 00:16:36) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/6 00:16:41) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:16:52) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは～】 (2023/12/6 00:17:42) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:18:33) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【水無瀬さん、お気になさらずです】 (2023/12/6 00:19:39) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:19:56) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは〜】 (2023/12/6 00:20:12) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/6 00:20:29) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:20:44) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | (水泳部の練習で冷えた身体を温めようと、学校内の温泉を利用しに来た雨宮。脱衣カゴを見ると女子生徒も入浴中だとわかり、バスタオルを巻かずに浴場へ向かうと、掛け湯をしてから肩までお湯に浸かる。)ふぅ…温まる… (2023/12/6 00:21:09) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2023/12/6 00:22:30) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:22:51) |
| 花咲日和♀2年 | > | まあ、それはそうだね（自分含めてもっと凄いことをしている人を見てきた身としては頷くしかない。すると学校の怪談の内容を詳しく話し始められるが、気づけばガヤガヤとしている浴室内のおかげか少しは気持ちが和らいだ。それにしても彼の言っている容姿が何処と無く誰かと被るような⋯一人首を傾げ考えていると、不意に引き寄せられれば、いくらフレンドリーな彼とはいえ一瞬ドキッとしてしまう） (2023/12/6 00:24:32) |
| 花咲日和♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/12/6 00:24:38) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （課題も終え、気がつけば深夜に回ってたようなので今ごろになって風呂でも入ってから就寝につこうと混浴の例の場所へと向かう自分）ふぅ…今日も冷え込むな（身体を少し震わせながらも自分は脱衣所にて服やらズボンを脱ぎ、腰にタオルを巻いていくのであった）失礼…この時間帯って結構いるんやな〜びっくり（どうやらこの時間帯は結構いるので一人一人に会釈し、自分は掛け湯をしゆっくりと浸かり始める） (2023/12/6 00:25:11) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | (学年集会で見かけたことのある女子生徒に加えて、男子生徒と…化学の先生が入浴中であることに気づくと、できるだけ壁際に移動した。内気な性格であることに加えて、自分がいやらしい気持ちになっていることが乳首を見られればわかってしまうからだ。) (2023/12/6 00:26:00) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | 【こんばんは。皆様よろしくお願い致します。】 (2023/12/6 00:26:18) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （段々と人が増えてきたようだ。そんな声を聞きながら、さっとシャワーで汗を流し、頭を洗い終わるとそのまま湯船に浸かる。一人の女子が壁際に移動したのを見て、そーっと近づいてみる）こんばんは～。えっと…確か、一年の？ (2023/12/6 00:27:25) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | こ、こんばんは、蓮出先生…先生方も入浴されるんですね？…(まさか、声をかけられるとは思わず、声が裏返ってしまい…)雨宮です。雨宮凛子…この間、欠席した日の分の化学のプリントを職員室にいただきに行った…(そう、どぎまぎしている間も乳首は勃起している。)化学が苦手で…蓮出先生はわかりやすいプリントを作られているから助かります。 (2023/12/6 00:32:49) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 今に 見れるかもよ…？ 凄いこと… (先程の光景とは違い 既に賑わいを見せている浴場だから面白いことだってあるかもしれない。他の人同士のをか または俺らだったりとか…) 美人霊… 背格好とか髪とか 日和と瓜二つだね… なんか (耳元で囁く声音はだんだんとゆっくり 情感を持った声音で優しく諭す感じで語りかければ 首筋に唇が触れ 甘噛みさえしてしまう。) いつも思うことだけど 日和も 綺麗…。 (2023/12/6 00:33:21) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （声が裏返るほど緊張する相手か？と思いながら、そっと雨宮さんの隣に移動して。湯船に浸かる前にタオルを外していたので、よく見たら肉棒は丸見えだが。）あー、そうそう、プリント取りに来てくれたね。いやぁ、わかりやすいって言ってくれると嬉しいな。（そう答えて笑いながら、ちらりと雨宮さんのおっぱいに視線を落とす。） (2023/12/6 00:35:17) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （今夜は女子が多いようなので、こんな日もあるんだなと見渡しながら自分は湯船でゆっくりしてる。今夜、一人でも話してみようかなと思って立ち上がって）ここって確か…一年生の子が入ってるよな（シャワーブースのところに確か二人くらい居たはずと自分の中で呟き。）おぉ…やっぱり居た居た…って最近の子って発育とかいいんやな（薄っすらと見える女子の身体、どれも形の良い胸とかしてるので感心する） (2023/12/6 00:35:23) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | 蓮出先生？…(乳房への視線に気付き、思わず両腕で隠して。)あまり…見ないでください…見られたら…その、どんどん乳首が大きくなって…これも「化学反応」なのでしょうか？…一度大きくなると、暫くは元のサイズに戻らなくて…なんとかしなきゃって思うんですが… (2023/12/6 00:39:19) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | （なんだか視線を感じるような … と 、後ろを見てみると そこには副会長らしき人の姿が見え 、びっくりして肩を跳ねさせる 。）え 、えっと … こんばんは 、？（取り敢えず 身体に着いた泡を流して 髪を結ぶと 、個室の扉を開けて 先程姿が見えた副会長に 微笑みながら挨拶を 。） (2023/12/6 00:40:00) |
| 花咲日和♀2年 | > | 確かにこれだけ増えれば⋯（これまでの賑わっていた時の記憶を辿ると、きっと予想は当たるだろうと。隣にいる彼の囁きにいつもとは少し違う雰囲気を感じて、胸はドキッとしてしまう）んっ⋯それ、もしかして由宇くんが私を揶揄うために作ったお話？（首筋に痛みとは違う感覚を覚えれば、ぴくっと小さく肩が揺れる） (2023/12/6 00:41:05) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | えっ？（面白いことを言う子だ。乳首が、見られることで大きくなるという。そんなことを言われたら確かめたくなるのが悪い癖だ）見られているだけで大きくなっちゃうってことは、こんなふうに触られたりしたらもっと大きくなっちゃうの？（隠そうとしている手を優しくほどいて、指先でそっと軽く乳首に触れてみる。）きれいな乳首だねえ。 (2023/12/6 00:41:38) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （ゴクリと固唾を飲みながら没頭してると）…！？こ、こんばんは〜（どうやら一人の女性が扉を開けたので自分もびっくりし挨拶を返したので。）びっくりさせて、ごめんごめん…あまりにも綺麗すぎてガン見してしまった（どうやら自分の中で少しばかり恥ずかしいのか頭を軽くかきながらも彼女に事情を説明する。その時にタオルを巻いていないのか乳房がはっきり見え。自分も少しずつ興奮しタオル越しにわかるくらいで） (2023/12/6 00:43:19) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | ンンッ！(乳首に触れられば肩を跳ねさせた。)き、きれい？…そう…でしょうか？…(乳首にきれいかどうかなどあるのかと首を傾げて)蓮出先生…その…おちんちん…隠してください…見えちゃっています…(頬を赤くしながらそう伝える。目は股間を凝視していて…) (2023/12/6 00:45:09) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | あ、いやあのそのこれはねー。隠すと言ってもタオルはつけられないからね、湯船に。（雨宮さんが凝視しているそれはすでに反り返っていて）敏感だな。乳首だけでそんなにはねちゃう？（乳首をカリカリ引っ掻いて）いろいろ試したくなっちゃうな、興味深い。 (2023/12/6 00:47:19) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | ホンとだよ 前から学園に伝わる噂話 (甘噛みしながらも時折 舌先を交えて薄紅くなった噛んだ箇所を僅かに舐め上げては 再び甘噛みを施し 片手が胸に触れると予想通り 心拍数が上がり気味なのが良く判ると) ……背格好 髪とか様相は… 嘘。……だって 見たことないし… (ふふ… 静かな微笑。手がゆる…り 、胸を下からお仕上げぎみにすると じっと… 視線を這わせてゆく。) (2023/12/6 00:49:12) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | … そ 、そうだったんですね 、（綺麗過ぎて─── なんて言われれば 、はにかみながら 言葉を返す 。）えっと … 確か 副会長さん 、でしたよね … ？（相手の様子を伺いつつ 、首を傾げて 質問を） (2023/12/6 00:50:04) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | それは、そうですが…(雨宮自身も、温泉のマナーとしてバスタオルをせずに入浴しているのだが…)ひゃっ！あっ！カリカリ、しないでくださいっ…い、いろいろ試すって？…何をされるんですか？…(怯え半分、期待半分が入り混じった扇状的な瞳で蓮出先生を見上げる。いつもと何か雰囲気が違うと感じ初めて…) (2023/12/6 00:50:19) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | いやあ。試したくなるじゃない、こんなに気持ちよさそうな声を出してくれるんだもの。（乳首をカリカリとひっかくだけでそんな声を上げる雨宮さんを見ながら、次は指の腹で優しく乳首をくるくるとなでていく。反対の手をそっと股間に伸ばしてみたりして） (2023/12/6 00:52:23) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | あ…嫌やったら、すまないことしたかな（少し戸惑ってる様子の彼女。自分、少しでしゃばりすぎたのかな？と思って確認）ん？合ってるよ…2年の塚本直樹（つかもとなおき）君は…一年生っぽいけども合ってるかな？？お名前とか聞いてもいいかな？？（自分も彼女のシャワー室の個室の中へと入り扉を閉めながら名前を聞くことにし。ちょうど二人くらいの広さであった。） (2023/12/6 00:53:53) |
| 白石望愛♀1年 | > | (すでにカップルがたくさんできていて、その中で完全に浮いてしまってて少し恥ずかしそうにしながら湯船のほうへと。邪魔にならないように、人がいないところを選んで、ちゃぷんとお湯につかり。どこに視線やっても絡みが見えてしまっては、ほほ染めつつ肩まで浸かって)んん…どうしよう…早めにあがろうかな… (2023/12/6 00:54:50) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | ンンッ！あぁんっ！！(競泳水着を着る為に、アンダーヘアをパイパンにしている雨宮の秘部はお湯の中にも関わらず、ヌルヌルとした愛液を纏っていた…)先生ぇ…ダメです…そんなところ触ったら…変な気分になってしまいます…(女子生徒に人気の蓮出先生が自分の裸体を弄っている現実が受け止め切れない。) (2023/12/6 00:55:43) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （割れ目はきれいに手入れをされていた。そこをゆっくりなでていくと、先程よりも更に声のトーンが上がる。）とても敏感なんだねえ、雨宮さんは。競泳水着のためにきれいにしてるの、ここは？（乳首と割れ目、クリを同時に撫で回しながら尋ねてみて。）ほら、あの子。白石さんだったかな。知ってる？（一人所在なさげにしている女子をちらっと見て、雨宮さんの耳元でささやく） (2023/12/6 00:58:34) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | いえ 、全然そんなこと ないですよっ 、（首を横に振りながら そう返事をする 。）じゃあ 、直樹先輩って 呼ばせてもらいますね ！（にこ 、と笑顔で）はい 、私は 1年の 白鳥 由紀 （しらとり ゆき） ですっ 、よろしくお願いしますねっ（こちらも自己紹介を終えれば 、微笑みながら よろしくお願いします と 挨拶を 。） (2023/12/6 00:59:05) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:59:22) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんは。返信不要です】 (2023/12/6 00:59:41) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんばんは～。】 (2023/12/6 00:59:58) |
| 花咲日和♀2年 | > | んっ⋯っ痕は付けじゃだめ⋯（首筋に感じる吸い付きとはまた違う感覚に肩を揺らせば、きっとまだ間に合うだろうと思いながら。）あっ⋯やっぱり、からかったんだ⋯んっ⋯（此方とは違い余裕ある笑みを零しながらも、じっと見つめられ逸らすことのできない視線に捕まって。胸に優しく触れる手に意識は集中してしまう） (2023/12/6 01:00:22) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | なら…こっちは由紀ちゃんって呼ばせてもらうな（そう言いながら自分は下の名前呼びはあんまり呼ばれたことないので少しばかり照れ臭そうに赤くなって。いいよと言わんばかりに笑顔を出して）由紀ちゃんって、 (2023/12/6 01:01:17) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | ここの学園とか慣れたのかな？？色々と部活動とか行事とか…（少しずつ彼女の距離を近づきながらタオルをゆっくりと自分のを外しながら聞いて） (2023/12/6 01:02:03) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【途切れて分割になって、すみません。】 (2023/12/6 01:02:17) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | (自分で恐る恐る触れるよりも、的確に、大胆に責め立てる蓮出先生の指に、矯声を上げさせられる。)だって…はみ出したら、恥ずかしいじゃないですか…(ただでさえ、際どいハイレグデザインの競泳水着である。ムダ毛処理は欠かせない。)あんっ…耳っ…やめてください……白石さん、ですか？(美少女で巨乳で人気の彼女がいると気づいて驚き、)白石さんがどうかしたんですか？ (2023/12/6 01:02:21) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （部活で精を出し疲れ切った体を横たえるもなぜか眠気が来ないので諦めて風呂でも浴びることにした。風呂場まで足を運べば０時も回っているのににぎやかな感じで俄然目を覚ませれば脱衣所で服を脱ぐと、早速風呂場へ…。平日の夜とは思えぬ盛況ぶりに一気に興奮しながら、マナーとして洗い場で手早く体を洗うと、どこに行こうかなと迷いながら湯船を探せば、一人で湯船に浸かっている１年女子の湯船に浸かっていく…）こんばんはー。君１年…？俺は２年の遠山だけど…なんかすごい賑わってるね… (2023/12/6 01:03:28) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | んっ？あー、いや、一人でいるなー、と思ったから、知ってるかな、と。（フッ、と耳にいきを吹きかけて）耳も弱いんだ、雨宮さん。全身性感帯なのかなあ？（そっと割れ目に指を這わせていきながら、的確にクリをどんどん刺激して）自分でもいつも慰めてるんじゃないの？あ、いや、彼氏がいるよね、ごめんごめん。 (2023/12/6 01:05:08) |
| 白石望愛♀1年 | > | (化学の先生が同じ1年の女子の胸や秘部を触りながら、こちらをちらっと見て何か耳元で囁いてるようで、まるで見せつけるように感じてしまい、真っ赤になってもじもじしてると、先輩男子がやってきて)ぁっ…こ…こんばんはぁ…はい1年のしらいしもあっていいます…賑わってますねー…//(挨拶と自己紹介返しつつも耳たぶまで真っ赤で) (2023/12/6 01:07:13) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | ねえ 日和… さっきの怒った様な険しい表情… もう1回、して…？ (甘噛みから視線へ吸い付くように じっと見つめながら笑顔で囁く俺。その間も鼓動高まる胸に触れた掌が下から上へ ゆっくり押し上げたり弧を描いては) さっきの表情 …なんか、ドキッとしたから… (理由を述べれば 逸らす事の出来ない視線が近寄り 唇を重ねる… 這う様に… 優しく… ) (2023/12/6 01:07:37) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | やぁんっ！あぁっ…そこばかり、イジメないでください…あぁんっ…(無意識に腰を揺らしてしまい、蓮出先生の股間を見つめて。)彼氏？…部長のこと、ですか？(よく部長と付き合っているのかと尋ねられる為、そう確認して…)部長は優しいから、遅くまで特訓に付き合ってくださるだけで…彼氏ではない…です… (2023/12/6 01:08:28) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | はいっ 、（下の名前で呼ばれるのは 何だか新鮮で 、少し頬を赤らめてしまう … が 、先輩も同じように 照れているようで 。）はい 、結構慣れてきました … けど 、ここの雰囲気には余り慣れてないんですよね … （えへへ 、と笑を零しながら ここの雰囲気 … 彼氏彼女では無いけれど いちゃいちゃしたりするという 定番のノリ 、的なのに 付いて行けていないという事を話して 。） (2023/12/6 01:11:08) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 望愛ちゃんね…。よろしく…♪ってかどうしたの…？耳赤くして？もしかして望愛ちゃんも皆みたいなことしたかったりした…？（望愛ちゃんが見ている視線の先を一緒に見つつ、さりげに望愛のすぐ近くまで身を寄せれば、部活で鍛えた体を見せつつ、俺もちらちらと湯から出ている望愛の胸を見てしまいながら、湯の中で軽く望愛の手を取ってしまいつつ…）俺でよかったらお相手できるけど…？ (2023/12/6 01:11:23) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | そうなんだ。彼氏ではない…今はフリーってこと？（ゆっくりと割れ目の中に人差し指の第一関節の先だけを入れて肉壺の中をくりくりとかき回していきながら、反対の手で乳首を優しくつまんでみて） (2023/12/6 01:11:39) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | んんんっ！！(指でかき混ぜられて仰反るとビクンと肩が跳ね上がり、蜜壺が蓮出先生の人差し指にちゅうっちゅうっと吸い着く。)…ふりー、です…(肩で息をして、壁に寄りかかり、ハァハァと息を切らして…) (2023/12/6 01:14:40) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | そうなんや…なら少しずつ慣れるといいよ〜。いきなり慣れましたとかやったら強者だからな（初々しくて良いよなと笑いながら彼女に、その初々しさが良いかも知れないよと彼女にそうアドバイスをする）ちなみに…ここの場所って段々と男女とか交わるけども、そういうのは経験とかは？？（段々と彼女に自分の肉棒をお腹に当てながら今の状況をアピールさせるので合った） (2023/12/6 01:14:54) |
| 白石望愛♀1年 | > | よろしくお願いします(ぺこりとお辞儀しつつも胸元にやたら視線感じては恥ずかしそうに手で軽く覆い隠し)えっ、みんなみたいなこと…っ…そ、そんなこと…考えてませんっ…//(首振ってそう言いつつも、俺で良ければなんて言われるとドキッとして、潤んだ瞳で上目で見つめてしまい。腕掴まれると、隠していた豊満な胸がぷるんっと跳ね出てお湯にぷかぷかしてしまい) (2023/12/6 01:15:36) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | なるほど。フリー、ね？（それを聞いて安心した、と言わんばかりに指を割れ目に沈めていきながら、雨宮さんの手を掴んで自分の肉棒を握らせる）これ、さっきから見てたよね。触りたかったんでしょ？どうぞ？ (2023/12/6 01:15:58) |
| 花咲日和♀2年 | > | 険しい表情って⋯ぁっ、だめって⋯！（先程自分がどんな表情をしていたかなんてすぐには思い出せるはずもない。今の状況の中でも思い出そうとしているけれど、彼の視線と触れられる手がそれを邪魔してくる）んっ⋯ぁっ⋯んっ⋯（彼の優しい手つきにピクっと体は小さく揺れ、徐々に体にも熱がこもり始めて。唇が重なればいつもと同じ動作なのに、何故か違うように感じるのは何故だろうと。） (2023/12/6 01:18:30) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （望愛に上目で見つめられればすぐに襲いたくなる衝動に駆られるも、ここはじっくり楽しむように望愛の背後にまわってバックハグするような体勢になれば…）そう…？じゃぁそういうこと考えてないか確かめちゃってもいいかな…？（おもむろに望愛の大きな胸を手のひら広げて包んでいってしまえば、弾力楽しむように揉みはじめながら指先を乳首に当てて感度を試していく…）望愛ちゃんのおっぱいすごい大きいね…♪ (2023/12/6 01:19:39) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | きゃっ！(恥ずかしさと、悍ましさと、興奮でぐちゃぐちゃになった表情で見つめながら、蓮出先生の肉棒を握り…)熱くて…ビクビクしていますね…先生…(ゆっくり扱き初めて…)これ、私のナカに入ったら…私…妊娠しちゃうんでしょうか？…なんだか、興奮してしまいます… (2023/12/6 01:19:54) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | 初々しさ … ですか 、（本人は 気がついていないようで 、私って 初々しいんだ … なんて 、心の中で呟いていたり 。）ないです … っ 、て …！（下腹部に先輩の肉棒が押し付けられているのに気がついて 、びっくりして逃げようとするも 狭い個室の中では逃げられないことに気がついて 。） (2023/12/6 01:21:06) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | に、にんしん？（あながち嘘ではない。その可能性がないとは言い切れないからだ。そんな質問をする彼女に、妊娠しないから入れてみる？とは言えず。興奮してしまうといっている彼女の目はそれを入れてほしそうにも見えて。）妊娠しちゃうかもしれないね。中に出したら受精する可能性はあるわけだしね？（そう言ってまた肉壺の中をかき回し）雨宮さんの体を見てたらこうなっちゃったんだよ。 (2023/12/6 01:23:08) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | そうなの？？なら…初めてという感じかな？？（どうやら彼女は逃げようにも自分が扉付近に立ってるようなので逃げれなく。初めてか〜と思いながら自分は更にニヤついて）なら…今夜は卒業式かな？？（そう言いながら彼女の手を自分の肉棒を握らせて。上下にこうやってしごいたら段々と肉棒が大きくなるからと伝えて） (2023/12/6 01:23:14) |
| 白石望愛♀1年 | > | ふぇ…(急に動き出す先輩をきょとんとしながら見つめるも後ろに回られ抱きしめられ、ぴくっと肩震わせて)確かめ…る…って？きゃっ//いやぁっ…やめてくださいっ…恥ずかしいですっ…//(不意に大きな手で胸を揉まれると柔らかく張りのある乳肉に先輩の指食い込み、むにむにと溢れんばかりに変形させられ、真っ赤になって恥ずかしがり。薄ピンクの先端も弄られてしまうと、甘い吐息が漏れて)…っん♡んんぅ…いやぁっ……♡ (2023/12/6 01:24:59) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | (身を乗り出しながら顔を隠す体勢は 唇を重ねている仕草。這わせては僅か離し また這わせて… 顔を傾け再び唇 重ねるときは全てを覆う… 舌先も唇に這わせながらこじ開けるなら口内に入り込んで舌先同士 絡む… それでも長くは続かずまた唇が離れると) …ほら、幽霊云々言ったとき… 一瞬 険しい表情した …あの時… (直に掌が胸の膨らみを前後左右 自在に操り段々と快楽を呼び起こしてる…) あの意表つく表情 反則だよ …マジで惚れそうになった (ずるいぞ… と言わんばかりに微笑。) (2023/12/6 01:28:44) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 望愛ちゃん恥ずかしがり屋なんだ…♪可愛いね♪でもほら皆もしてるから安心してよ…（望愛の照れる姿と綺麗な胸に興奮しつつ、さらに愛撫したくなって顔を覗かせれば、そのまま見えた望みの空いている乳首に舌を伸ばして舐めはじめてしまう…。と思えば口に乳首を含んで吸い付いたりもして…。もう片方の乳首も執拗にこねり揉みつづけながら、俺の片手は静かに望愛の下に忍びよると、軽く太ももに触れれば、そのまま登るようにしてそっと秘部に触れてしまう…）望愛ちゃんだって気持ちいの知ってるんでしょ…？ (2023/12/6 01:29:41) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | (蓮出先生の含みのある言い方に期待を膨らませて…)ドキドキします…まだ高校生なのに、妊娠しちゃったらどうしよう…って、そう思うと…イケナイこと、しているなって思うと…もっと興奮してしまって…やぁんっ！先生っ…私のせいで…こんなに？…ごめんなさい…気持ちいいですか？… (2023/12/6 01:31:32) |
| 白鳥 由紀♀1年 | > | は 、はい … （緊張気味に返事をすると 、ちらりとそちらの顔を見る 。すると 、先輩がニヤリと笑みを浮かべていて 。）そ 、卒業式 … って 、（顔がやや赤くなっていて 、とても緊張しているようで 。先輩に肉棒を握らされれば 、更に心拍数は上がっていく）わ 、分かりました … やってみます 、（先輩に言われた通り 、手を上下に動かして 先輩の肉棒を扱いていき） (2023/12/6 01:32:44) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （謝る雨宮さんの頭をなでて首を横に振り）謝らなくていいんだよ、キモさもちいいことなんだから。ね？イケナイコトして、興奮したいんだね雨宮さんは。じゃあ、これを入れちゃおうか。（そう言って、雨宮さんの身体を抱きかかえて肉棒の上に持ってきて）こうすると、キスもできるし、いいでしょ？入れちゃうよ？（返事を待つ前にゆっくりと身体をおろしていく） (2023/12/6 01:35:03) |
2023年12月04日 17時56分 ～ 2023年12月06日 01時35分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>