チャット ルブル

「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 四大種族


2023年11月26日 01時51分 ~ 2023年12月08日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魂喰 遊鬼「あはははっ、めっちゃ嫌そーってか胸マジでデカいねー遊び甲斐ありそ〜(ゆっくりと衣服を脱いでいく様子をストリップショーのように楽しみながらそんな感想を述べて)ん? どーしたの? 全部脱いでもらいたいんだけど」   (2023/11/26 01:51:10)

西城 美鈴(怒りと恥辱に顔を真っ赤に染めながら言われるがままにズボンを脱ぐ。ブラと同じ色のパンティが顕になる。そして少し躊躇ってからブラジャーを取り払うと大きな胸が揺れた。白い胸にピンク色の乳首、それらを晒してなお、全てを脱ぐのをためらった美鈴は意を決したように一気に残っていた布を脱ぎ捨てる。色気のある割れ目。平均より見て大きな陰核が恥辱に揺れる。それは、絶対に見られたくなかったコンプレックスのひとつ)   (2023/11/26 01:54:02)

魂喰 遊鬼「(露わになった女体を舐め回すように上から下まで観察し、フッと笑う。女に困った事はない、が、そんな自分でも珍しいと思うほどにイイ身体をしている彼女を見て軽く舌舐めずりをする)ん、へー、おねーさんクリおっきいんだ。もしかしてクリオナ派?(相手がコンプレックスとしている場所でも容赦なく指摘する)」   (2023/11/26 01:59:44)

西城 美鈴だま、れ…(引き締まった体は。鍛え上げられている。美鈴は強い。並大抵の相手ならば1秒もかけずに黙らせることができる。しかし人質を取られた今の美鈴にはそんなことはできない。コンプレックスを晒し、その女体を見せつけながらただ口で足掻くことしかできない)   (2023/11/26 02:03:17)

魂喰 遊鬼「やだよ、いっぱいおしゃべりしよ、おねーさん?(そういうと彼女の豊満な胸を無遠慮に鷲掴みにし、怒りに震える彼女の顔をニヤニヤと見上げる)」で、どーなの? おねーさんでもオナニーぐらいするでしょ? どんな風にすんの? オレめっちゃ気になるんだけど」   (2023/11/26 02:05:54)

西城 美鈴んっ、…(大きな胸が撓んで歪む。小刻みに震えながらも、かのなくような声で答える)しない(見え透いた嘘。しかしとても言えるはずがない)   (2023/11/26 02:08:18)

魂喰 遊鬼「あはっ、おねーさん嘘下手すぎ。オレでもわかるよそんなの。まあ確かに? おねーさんの顔と身体なら男には苦労しなさそーだけど、調べた感じヤリマンって感じでもなかったしー(大きな胸を堪能するように揉みしだきながらどうやって喋らせようかと考えて)ま、体見ればわかっちゃうけどね〜、ってか自分でやんなきゃこんな身体できないでしょー」   (2023/11/26 02:12:36)

西城 美鈴っ〜。うるさい…っ、(言っていることは全て当たっている。異性経験は皆無だが、自分の体を慰めることは多い。胸などはともかく肥大化した陰核は自分の手淫の結果だった。それを悟らせたくない。楽しませたくない。そんな一心で歯を食いしばり)   (2023/11/26 02:16:03)

魂喰 遊鬼「はー、オレ優しいから基本的には許すけどさ〜、おねーさん自分の立場わかってる? おねーさんの大事な家族、だっけ? 今オレの部下が見張ってんだよねー、そこんとこ、気ぃ付けてね(相手が歯を食いしばって抵抗の意思を見せているのが気に入らず乳首を軽く捻って)」   (2023/11/26 02:19:48)

西城 美鈴いっ、ぅ…(そこを人質に取られれば、本当に何もできない。今すぐにでもなんとかしたい気持ちを抑え込んで無抵抗のままそれを受け入れる)   (2023/11/26 02:21:52)

魂喰 遊鬼「今日一日おねーさんはオレに絶対服従、忘れないよーにねー。じゃなきゃおねーさんが帰った時何がどーなってるかわかんないから(しっかりと脅しを入れて釘を刺すと顔を近づけて)抵抗すんなよ?(というといきなり唇を奪う、遠慮も躊躇もなく舌を入れて相手と舌を絡める)『吸魂』(あくまで一時的ではあるが、相手から異能力を奪う。一撃で屠られるのは流石に面白くないし、保険をかけて)」   (2023/11/26 02:28:07)

西城 美鈴っ!(体を震わせると嫌そうな顔をしながらもそれを受け入れる。そして慌てて普通の顔を取り繕っては頭の隅でこの状況をなんとか打開する策を考える。自分の能力が奪われてからとも気が付かずに)   (2023/11/26 02:30:47)

魂喰 遊鬼「んー(永く、味わうように相手の口内を好き勝手に蹂躙し、唾液を無理やり交換させる。回数が多いせいか、キス自体は結構うまい。それと同時に身体にも手を這わせ、乳房や腰回りなどをくすぐるように愛撫する)っ、ふぅ、ま、OKか。次はおねーさんも舌絡めて来てよね?」   (2023/11/26 02:34:20)

西城 美鈴ふぅ、ふぅっ、ぅ、(顔を真っ赤にしながらも頷く。全身に這い回るような刺激は美鈴の体を否が応でも反応させて妙に上手いキスは性感を刺激していた)   (2023/11/26 02:36:12)

魂喰 遊鬼「フフフ、いい感じに素直になって来たじゃん。こっちの方がエロくて好きだわー、オレ(少し息を荒げながら頷く彼女をベッドの上へと誘い込む)んじゃそろそろこっちも(そういうとついに彼女の下腹部、そして秘所に手を伸ばして)」   (2023/11/26 02:39:23)

西城 美鈴ま、まって、そ、そっちは(震える声でそう言いかけてから咄嗟に自分の口を塞ぐ。そのまま無抵抗にそれを受け入れる。そのまま行けば美鈴の熱いそこに手が触れるだろう)   (2023/11/26 02:40:29)

魂喰 遊鬼「いいじゃん、どうせいつも自分でいじってたんでしょ?(そういうと右手で相手の秘所をすりすりと上下に触る)そんなこわばんなくてもいーよ、全部委ねてくれたら気持ちよーくしてあげるからさ」   (2023/11/26 02:45:33)

西城 美鈴んんっ、(自身で弄び続けたソコは簡単な刺激にさえ反応して体液を溢れさせる。悔しい。気持ちいい。心をぐちゃぐちゃにしながらも守るべき家族のことを思い出してなんとか耐える。歯を食いしばって)   (2023/11/26 02:48:51)

魂喰 遊鬼「声エッロ〜、っていうかおねーさんやっぱり超敏感じゃん。一瞬で濡れて来ちゃったし(相手の反応を口に出して羞恥を煽りながらクチュクチュと水音を立て続ける。そしてかなり濡れて来たところでクリトリスを押す)」   (2023/11/26 02:58:08)

西城 美鈴っ!!!! ぁっ!!!(体が大きくのけざる。押し寄せる快楽が爆発するように広がった。大きく痙攣すると足をガクンとせて震える)   (2023/11/26 03:00:17)

魂喰 遊鬼「ぉ、つってもまだ軽ーく触っただけなんだけどー(相手の反応を見てケラ、っと笑いさらに連続でクリトリスを刺激する)案の定だけど、クリクソ雑魚だねー、おねーさん(体を痙攣させている彼女の耳元から「ざあこ」と罵って)」   (2023/11/26 03:11:47)

西城 美鈴はぁっ、はぁっ! ひっ!うぅっ! ひゃぁっ!(甲高い悲鳴が響き渡る。意図しても抑えきれないその声は美鈴から漏れているとは思えないほどに甲高い。罵られる通りのザコクリはその刺激を喜んで享受しているようにすら見える)   (2023/11/26 03:13:47)

魂喰 遊鬼「喘ぎ声高いんだねおねーさん、見かけによらないってやつ? さっきまでクール系だったのにねー(そう言いながら今度はあえて焦らすように周りをすりすりと指先でなぞる)ってかおねーさんさ、結構ヨガってるよね、もう」   (2023/11/26 03:18:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/11/26 03:39:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魂喰 遊鬼さんが自動退室しました。  (2023/11/26 03:44:36)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/11/26 21:30:45)

おしらせ魂喰 遊鬼さんが入室しました♪  (2023/11/26 21:31:06)

西城 美鈴うぅっ、ふぅぅ、っ! んっ(口をつぐみ、声を抑え込む。それでも溢れる声は抑えきれず,よがっている…ということを首を振って否定するがそれでも体は鋭敏に感じている)   (2023/11/26 21:31:38)

魂喰 遊鬼「ぅそつけ、首振るのに必死じゃん(バレバレの嘘をつく相手を煽るとカリ、と耳を甘噛みする)別によくない? せっかくだから楽しめよ、おねーさん」   (2023/11/26 21:40:14)

西城 美鈴んっぁ! (情けない声を漏らし体を反応させる。体がどうしようもないほどに興奮し、抑えきれないほどに欲情する。悔しい。歯を食いしばって涙をこぼすがその状況が好転するわけもなく)   (2023/11/26 21:43:30)

魂喰 遊鬼「その気はないってことか、なら仕方ないかー。相手してくれないってんなら、メンタル壊れるまで凌辱してやるよ(ハッ、と笑うとベッドから降りてそちらを振り返る)さ、外へいこーか、ボディガードさん」   (2023/11/26 21:50:03)

西城 美鈴はぁ、はぁっ、は? そ、そと…? なに、言ってんだ…(息を切らしながら目を開くと震える声で尋ねる。外に…でる?)   (2023/11/26 21:54:29)

魂喰 遊鬼「そ、外いこーぜ? ちょっとした散歩だよ、ほら、立て(拒否権は元々相手にない、すっかりそんなふうに信じて命令する)」   (2023/11/26 21:57:28)

西城 美鈴…なにが、目的だよ…(震えながらもその手を伸ばしてまずは脱ぎ捨てた下着を手に取ろうとして)   (2023/11/26 21:58:32)

魂喰 遊鬼「えー? そんなん決まってるじゃん、おねーさんいい体してるからさ、みんなにも見せてあげたいなーって思って(邪悪な笑みを浮かべつつその手を掴む)それ着ていくつもり?」   (2023/11/26 22:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/11/26 22:23:39)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/11/26 22:24:12)

西城 美鈴っ、ま、まさか、全裸で行け。とでも…?(その声は明らかに震えている。その素晴らしいスタイルの体は玉のように大きな汗をかいていた。)   (2023/11/26 22:24:58)

魂喰 遊鬼「ぁ? そのつもりだったけど?(当たり前じゃん、とでも言いたげな顔で首を傾げている)ってかおねーさんの体隠させたら意味ないじゃん、そんぐらいわかっててよねー」   (2023/11/26 22:29:46)

西城 美鈴そ、そんなこと…!(できるわけがない。その後に続く言葉はとても言えなかった。もしもいったら家族がどんな目に遭うかわからない。ただその腕で大きな胸と女性の秘部をかくして俯くことしかできない)   (2023/11/26 22:30:55)

魂喰 遊鬼「……っそーだなぁ、そんなにいうなら。ほらこれ、これなら着けてってもいーよ(そういうと相手に向かって小さな布切れを二つ放り投げる。一見するとそれは下着のように思えるが、その実大切なところはパックリと穴が空いた意味のないもので)」   (2023/11/26 22:35:10)

西城 美鈴っ! こ、こんなの…っ、(ないほうがマシ。とでも言えるその無様な下着を握りしめて震える)だ、だいたい。通報でもされてらどう…するんだ(と、そもそもの問題点を指摘する)   (2023/11/26 22:36:15)

魂喰 遊鬼「んー、多分だけどされねーよ。オレ特別だから☆ っていうかこの辺の治安終わってっから大丈夫(フン、と笑って少しドヤ顔を見せる。だからこそこの辺に呼び出したのだ)」   (2023/11/26 22:41:45)

西城 美鈴(美鈴は絶句しそちらを見つめる。そんなところから、仕組まれていたなんて。その地獄のような衣装を握りしめたまま棒立ちになってしまい,口を開くこともできない)   (2023/11/26 22:42:47)

魂喰 遊鬼「ぉら、早く準備してよ。暗くなったらそれこそ何が彷徨き始めるかわかんねーんだからさ。それとも金髪の方とか全裸にしてその辺に放置してやろーか? どんだけ強いかはわかんねーけど、限界はあるでしょー(棒立ちの彼女をさっさと動かそうと脅しをかける)」   (2023/11/26 22:49:27)

西城 美鈴くっそ…! わかった。わかったから…それだけは,やめろ(震えながらも渡されたものを着て、「準備」を終わらせる。大きな胸を支える下着のような布。しかしもっとも隠すべき場所は丸出しで、その姿はあまりにも無様。)   (2023/11/26 22:51:45)

魂喰 遊鬼「ぁいはい、おねーさんが素直ーにオレに使われててくれれば、何もしないって(適当に返すが彼のことだ、もしかしたら、なんてことがあるかもしれない)じゃ、いこーか(そう言ってカードキーを取るとドアを開けて「外に出ろ」と指図する)」   (2023/11/26 22:55:40)

西城 美鈴…くっ(歯を食いしばって外に出る。ドアから出るほんの一瞬が引き延ばされたように感じた。室内とは明らかに違う廊下の外気が体に触れる。右腕を使って乳首を、左腕でアソコを隠すが、それでもほとんど全裸と言っても過言でない姿であることは変わらない。   (2023/11/26 22:57:36)

魂喰 遊鬼「んじゃ、ちょっと前歩いて進め。ちょっとでも逃げたりしたら……わかってるよな?(そういうと「右」「左」と言ったような指図で相手を歩かせる、途中ホテルの従業員らしき人とすれ違うも遊鬼を見るとお辞儀するばかりで)さ、いよいよ外だねおねーさん、気分はどう?」   (2023/11/26 23:08:22)

西城 美鈴(マジで、なにも言われない…それほどまでに…ックソッ! 心の中で毒づきながらもまるでラジコンのようにそれに従う。すれ違う人に視線で助けを求めていたがそれも無駄に終わったらしい。いよいよ外。その事実に心臓の鼓動はありえないほどに高くなり、震える声で答える)最悪に、決まってるだろ…っ   (2023/11/26 23:10:19)

魂喰 遊鬼「助けてもらえるとか思ってたの? んなわけないじゃん、つーかあのホテルオレのだし。(すれ違いざまに助けを求めるような視線を見せた彼女を嘲笑う)最悪かー、んの割にはここ、反応してるけど?(そう言って相手の手を退かさせて乳首を摘む)」   (2023/11/26 23:17:20)

西城 美鈴して…ないっ(固くなった乳首をつままれると喉の奥にたまったような悲鳴をあげる。悔しいが気持ちいい。その事実は変えられない。そしてこのホテルでさえ相手の所有物であることを知ると絶望し、前に進む足を震えさせる)   (2023/11/26 23:21:17)

魂喰 遊鬼「見られて感じてんじゃねーの?(後ろから手を回して両乳首をクリクリと弄ぶ)あ、それ面白いなー、おねーさんマゾ調教とか受けてみない? いじめられて喜ぶようになんの。おねーさん似合いそ〜」   (2023/11/26 23:29:18)

西城 美鈴んんぅっ、ふぅっ、それも…っ、命令,か?(余裕ぶってそう尋ねるが、その声に余裕がないことは誰が聞いても明らかであろう。両乳首を刺激されると体を小刻みに痙攣させて感じている)   (2023/11/26 23:30:58)

魂喰 遊鬼「命令にしてやろーか?(今度は余裕ぶり始めた相手に揺さぶりをかけるように言う)それとも”されたい”感じ? だとしたら既に相当なんだけど(片手で乳首はそのままに今度は彼女の引き締まったお尻に手を伸ばす)」」   (2023/11/26 23:35:21)

西城 美鈴っ…お断りだ…っ(本当にやりかねない。その気迫にゾッとする。体はされるがままに弄ばれていて、引き締まったお尻を触られようとも文句をいうことはない)   (2023/11/26 23:36:43)

魂喰 遊鬼「そ? 残念だなー似合いそうなのに。(と笑いながら胸やらお尻やらを表面的に撫でて楽しむ、わずかな布で覆われているところですら手を突っ込み、穴の周りをくるっとなぞってみたり)さて、んじゃあもっと人がいるとこいこーか(彼女の女体を堪能すると再び歩かせて通りに出る。依然として助けてくれる人などいない)」   (2023/11/26 23:46:16)

西城 美鈴…(本当に,何も言われないなんて…)んっ(穴の周りをなぞるような動きに僅かばかり声を漏らすとそのまま震えながらも歩き出す。助けは来ない、騒ぎにならないとは言っても豊満なスタイルの美鈴が全裸で歩いていれば注目されないはずもない)   (2023/11/26 23:48:48)

魂喰 遊鬼「ふーん? もしかしてコッチもイケるクチだった?(少し声が漏れるとニヤッとして)ほら、おねーさんスタイルいいからみんな見てるよ? 今はオレのだから誰も手出してこないけど、良いオカズだね」   (2023/11/26 23:53:29)

西城 美鈴…うる、さい…っ(いくら毒を吐こうが、抗う姿勢を見せようが、結局は従うしかない。それが情けなさを加速させる。見られている。きっと多くの人が美鈴を思い出し、言葉の通りオカズにするのだろう。その事実がわかってしまう。恥ずかしい。顔を真っ赤に染め上げて俯く)   (2023/11/26 23:55:26)

魂喰 遊鬼「よし、そろそろ隠すの禁止にしよっか。両手、頭の後ろで(ささやかな抵抗として恥部を隠していた手を固定させる。何もかもを曝け出す無様な格好にさせて)全部見られろよ、顔も体も、乳首もまんこもクリも全部、しっかり目に焼き付けられな」   (2023/11/27 00:03:29)

西城 美鈴っ、ぅ、くそっ(手は後ろに、その様はまるで見てください。と主張しているようにすら見える。大きな胸も、乳首も、コンプレックスも全てを晒して震えながら歩く。きっとこっそりカメラを向けるものすらいるだろう。その事実を認識しながらも抗えない)   (2023/11/27 00:05:37)

魂喰 遊鬼「ぇつにこっそりとじゃなくてもいいよ。こいつオレの物の癖して超生意気だから。せいぜい撮って拡散しちゃって(こっそりとカメラを向けるものに向かってそういう、するとその人だけでなく多くの人が美鈴にシャッターを切り始めるだろう)ほら、おねーさんももっと見せつけてあげなよ」   (2023/11/27 00:11:31)

西城 美鈴やっ、やめっ、ぅっ、(隠すことも,抵抗することもできない。ただ、やめて。と懇願することしかできない。全てが記録されていく。もしもそれが拡散されて、家族の目に止まり出ましたら,どうなるか、声も出ない。想像も,したくない)   (2023/11/27 00:12:53)

魂喰 遊鬼「あ、そーだおねーさん。せっかくだからさぁ、ここでオナニーして見せてよ。みんな見てくれてるし、いつもよりも気持ちよくなれるかもよ?(そんな彼女をさらに追い詰めていく。相手を絶望させ、終わらせる、そのために)」   (2023/11/27 00:18:52)

西城 美鈴はぁ、はぁっ、は? こ、ここで…っ!? ふ、ふざけっ(咄嗟に叫ぼうとするがなんとか抑え込む。周囲をぐるりと見渡すとそれなりの人に囲まれていた。カメラを向けているのも一人や二人ではない。美鈴は、何度か深呼吸を繰り返すと意を決したように足をそっと開いて股に手を添える)   (2023/11/27 00:22:39)

魂喰 遊鬼「ここでっつってんじゃん、やれよ(咄嗟に叫びかける相手に鋭い視線を送り、低い声で指図する)しっかりイってエロいとこ見せてくれたら、ご褒美あげるからさ(そして彼女が自分の言う通りに動くとすぐに上機嫌に戻って)」   (2023/11/27 00:26:05)

西城 美鈴ご褒美…言葉のままに解釈して、いいんだな(低く、そう尋ね返せばもう一度呼吸を繰り返して、割れ目をそっと愛撫する。まずは焦らすように割れ目を撫でて親指とうでクリの先端を刺激する。緩やかな動きは次第に早く、遠慮がなくなっていく。人前で、憚るような動きから、それを気にしないような動きになったところでその動きは完全にクリをしごく動きに移行する)うぅっ、んっ…!んぅっふぅ(くぐもった吐息が漏れる。まるでそれを合図にするように,美鈴の体が大きく跳ねた。それを合図として体液が吹き出して、わずかに道路を濡らした)   (2023/11/27 00:32:14)

魂喰 遊鬼「(彼女が自慰に耽る様子に周囲が湧き立つ、それも含めて遊鬼は楽しそうにその様子を見つめて)あはっ、やっぱクリオナじゃん。(相手が大きく跳ねると楽しそうに少し前の答え合わせをする)んー、でもまだ足んないなぁ、ご褒美はお預けかなぁ?」   (2023/11/27 00:39:28)

西城 美鈴はぁっ、はぁっ、! ふ!ふざけんな!(体をビクビクとさせ、チョロ…チョロ…とまるでお漏らしのように体液を漏らし続けながらもそちらを強く睨みつけるとまるで吠えるように威嚇して)   (2023/11/27 00:44:23)

魂喰 遊鬼「は? 漏らしながら逆らってんじゃねーよ。今おねーさんのことどうしようがオレの勝手な訳、そこ、忘れんな(威嚇する相手に対してこちらもギリリと睨みつける)ご褒美じゃなくてお仕置き、ちょっとここえぐってやるからせいぜい我慢しとけよ(そう言うとズポン、と中指をお尻に突っ込む)」   (2023/11/27 00:52:21)

西城 美鈴ぅ、……(短くうめくのみで、美鈴は何も言わなかった。そのまま目を逸らすと自分の無様な姿を遅れて視認して顔を真っ赤に染める)っ!!!!!んっぅっぅ!!!!???(そして突然やってきたお尻への快楽にうめき,悶えて今までで一番大きな声をあげる)   (2023/11/27 00:54:43)

魂喰 遊鬼「オレ開発とか得意じゃねーけど……ってあれ? おねーさんこっちそんなに感じるんだ(本来は屈辱を与えようと思っていたのだが想定以上の反応にハッ、と愉快そうに笑い再び相手に手を頭の後ろに固定させると無抵抗な彼女の尻穴を掻き回す)」   (2023/11/27 00:58:26)

西城 美鈴やっ、うっんっっ、ぁぁんっ!!! やめろっ! そっちは…っーー!!!(足腰をガクガクさせて倒れそうになりながらなんとか叫ぶ。一人遊びによって開発され尽くしたそこはただかき回すだけでメチャクチャな快楽をもたらす)   (2023/11/27 01:01:59)

魂喰 遊鬼「気の強い女はってやつ? あれまじだったんだ〜、おねーさんもうガクガクじゃん、おもしろっ(ズンズンとできるだけ奥に向かって突き上げながら相手の体を支え、晒し者にする)」   (2023/11/27 01:06:54)

西城 美鈴ふぅっ! ふぅっ!! ぅっ!! ぁぁぁあっ!!!(声が出る。嫌いな相手に体を預けながら自分の全てを観衆にさらし、シャッター音を聴きながら震える。逃れられない屈辱が,美鈴を蝕む)   (2023/11/27 01:10:14)

魂喰 遊鬼「ぁんなら一番感じてるじゃん、もしかしてここも自分で? だったらさっきのおナニーもニセモノってことだよな(周りがシャッターを切りやすいように相手の足を開かせ、自分の指を尻に抜き差ししている姿を堂々を見せつける)」   (2023/11/27 01:14:25)

西城 美鈴ふぐぅっっ、!! ち、ちがっ、ちがぅっ!!!(否定する。が、感じていることがその否定が嘘であることの証明。お尻はまるでそこが別の生き物のように指を咥え込んでいる)   (2023/11/27 01:19:28)

魂喰 遊鬼「嘘つけよっ、おねーさん嘘ばっかじゃん。メスの分際でオスのこと騙そうとか100年早いってこと、しっかり教えてあげなきゃなーこれは。(相手いる手でピンを主張しているクリをキュッと摘む)今夜は帰れると思うなよ? 一晩中遊んでやるから」   (2023/11/27 01:27:01)

西城 美鈴っ!!!!(前後を同時に弄ばれると一際大きく体を震えさせてはその場で再び絶頂して体液を吐き出す。その際にそちらの手が汚れてしまうだろう)   (2023/11/27 01:31:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魂喰 遊鬼さんが自動退室しました。  (2023/11/27 01:53:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/11/27 02:34:13)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/11/30 00:05:16)

おしらせ魂喰 遊鬼さんが入室しました♪  (2023/11/30 00:05:21)

魂喰 遊鬼「潮吹きまでして、ぇっろいねぇおねーさん。おねーさんの姿ネットに上げられて拡散確定だから(手が汚れると、その手をぱっぱっと払う)ぁてと、それじゃあそろそろ戻ろうか。オレも楽しかったし、おねーさんも気持ちよくなれたっしょ?(相手の痴態をたっぷりと周囲に見せつけ、満足したようで彼女をホテルへと連れ帰ろうとする)」」   (2023/11/30 00:11:32)

西城 美鈴ぅ、う、うぅ、くっそ…っ(溢れそうな涙を拭いながら、一刻も早くこの場から離れるために、それに従い、震えながらも歩き始める。その後ろ姿は一体幾つのカメラに収められただろう、)   (2023/11/30 00:13:39)

魂喰 遊鬼「……(ホテルに戻った遊鬼はご機嫌といった調子でベッドに座る)外でおねーさんはたっぷり楽しんだことだし……んじゃあ次、オレの番ね?(屈辱に震えているであろう彼女にこっちにくるよう手招きして)」   (2023/11/30 00:18:16)

西城 美鈴はぁ、はぁ、もうこれいじょう、なにするんだよ…(震える声でそう尋ねると、まるで霊鬼のようにふらふらと、そちらに向かって近寄って)   (2023/11/30 00:20:15)

魂喰 遊鬼「はぁ? おねーさん自分勝手って言われない? 散々気持ちよくしてあげたんだからさぁ、オレも気持ちよくしてもらわないと、ね?(そういうとズボンを脱ぎ、すでに勃起したモノを露出させて)ご奉仕、してくれるよねー? ボディガードさん」   (2023/11/30 00:25:20)

西城 美鈴っ!!(勃起したそれと顔を交互に見た後、震える声で小さく漏らす)奉仕って…そ、そんな、ぅ、くっそ…っ(渋々とそれのまえに触ると鼻先にそれを見据えつつ、恐る恐る指先でふれる)   (2023/11/30 00:27:26)

魂喰 遊鬼「ほら、はーやーく、ね?(相手がぐずぐずしているのを見ると少しイラだったような表情で相手を急かす)そーそー、ってかてもいいけどさ〜、おねーさんせっかく良いもん持ってんだしそれ使ってよ(と相手の胸を見て)」   (2023/11/30 00:32:43)

西城 美鈴…(それが胸を刺していること,そして、どうすればいいか。それがわからないほど無知ではない。美鈴は,自分の胸を持ち上げると、ローションの代わりに唾液を垂らして、そっと肉棒を挟み込む。心底嫌いな相手の最も触れたくない部分が,胸を通してダイレクトに伝わってくる)   (2023/11/30 00:34:23)

魂喰 遊鬼「んっ、そうそう、良い感じだよ。よく分かってんじゃん(相手が嫌そうながらも自分の望む通りにしてくるとご機嫌で頭をポンポンと乱暴に撫でて)」   (2023/11/30 00:40:02)

西城 美鈴(くそが…っ。心の中で毒づきつつもその胸を必死に動かして刺激を与える。外から挟み込み、胸を弛ませつつ,柔らかな肉塊でふわりとした刺激を与える。美鈴に言わせれば好きな人にせがまれても少し躊躇ってしまうかもしれない行為。それを,今は…)   (2023/11/30 00:41:59)

魂喰 遊鬼「あ〜、おねーさんのおっぱいさいこ〜。ねえねえオレんとこの店で働いてみたりしない? おねーさんきっと人気出ると思うんだよね〜(いやらしい行為を強要し、相手の肉体を堪能しながらさらに相手の立場を貶めようとしてくる)」   (2023/11/30 00:46:50)

西城 美鈴…(目を閉じて聞こえないように振る舞いながら、それを早く終わらせるために胸を動かす。隙間から唾液を滑り込ませてさらに激しく胸を動かす姿は自分から進んでやっているようにすら見える)   (2023/11/30 00:49:17)

魂喰 遊鬼「無視はひどいでしょ〜、まあ気持ちいから良いけど♪ ぁて、それじゃあそんなもんでいいよ。次行こうか(ひとしきり相手の胸を楽しむと相手に止まるよう言って)」   (2023/11/30 00:52:28)

西城 美鈴つ、つぎ…(ピタリ…と動きが止まる。そう、次が何かを美鈴は察している。しかしながらそれを拒否することなどできるわけもなく)   (2023/11/30 00:53:45)

魂喰 遊鬼「バックでしよっか、ベッドの上上がって四つん這いね。あとソレ、もういらないだろうし脱げよ、邪魔だから(当然拒否権なし、相手を急かすように続けざまで命令を)」   (2023/11/30 01:01:15)

西城 美鈴っーーー!!(頭が沸騰しそうなほどの感情を味わいつつも否定することができないで言われた通りに着させられたそれを乱雑に脱ぎ捨てる。するとベッドの上に四つん這いになって震える。後ろから見れば大きなお尻も、体液で濡れた女性器も、押し潰れた巨乳も,何もかもが丸見えだが,唯一その悔しそうな顔だけは見えない)   (2023/11/30 01:04:04)

魂喰 遊鬼「うんうん、いい眺め♪(相手の無様な後ろ姿をニコニコ顔で眺めると相手の腰をがっしりと掴み)っ(一気に奥まで貫く。巨根というほど太いものではないが平均と比べるて長く、奥まで届きやすい)」   (2023/11/30 01:07:45)

西城 美鈴っっっぅ!!!!(布団の中に顔を埋めて叫び声を押し殺す。悔しい。せめて楽しませたくない。なのに、ねぶるように動く膣内は性液を搾り取るために反応する)   (2023/11/30 01:09:02)

魂喰 遊鬼「あはっ、いいねおねーさんの中。けっこー名器ってやつだと思うよ(そのままパンパンと遠慮なく腰を打ちつける)あ、どう? オレの、気持ちいい?」   (2023/11/30 01:13:52)

西城 美鈴きぃっ、もちよくなんがっ、ないっ…!!!(ようやく漏らした声は曇っていた。身体中に汗をかきながら気持ち悪い肉棒が中に入ってくる感覚を快楽に変換して)   (2023/11/30 01:15:56)

魂喰 遊鬼「へ〜? 残念、どうせやるならおねーさんにも楽しんでもらいたかったけど……ま、オレが気持ちいいしいっか〜(相手の必死の抵抗など意にも介さず子宮の入り口に辿り着いたモノでどちゅどちゅとノックする)」   (2023/11/30 01:17:58)

西城 美鈴んぐぅっ!!!!! んんっ! ふぅっ!(情けない声を漏らしながら体を痙攣させて身悶えする。頭が真っ白になりそうなほどの快楽。気持ちいい。このまま意識がどこかに飛びそうだ。しかしながら、それを認めることなどできず、唇を噛んでひていして)   (2023/11/30 01:19:48)

魂喰 遊鬼「あっ、そーだっ、ここイジったらちょっと気持ちよくなってくれんじゃねーのっ!(そういうとピストンを続けながら相手の尻肉を割り開き、露わになったアナルに親指をねじ込んで)」   (2023/11/30 01:25:44)

西城 美鈴っ! まっ! んっ!ほおおおおおおおおおっ!!!!(聞くに耐えたないほどに無様な悲鳴をあげると体を大きく痙攣させては絶頂する。その瞬間、性器同士でまぐまうあそこもキューっと強く締め付けて)   (2023/11/30 01:28:19)

魂喰 遊鬼「おっ、イッてるイッてる〜、やっぱ気持ちいいんだねおねーさんっ(ぎゅうっと締め付けられると相手が絶頂していることを察し、こちらも気持ちよさそうにそのまま奥を突く)」   (2023/11/30 01:32:07)

西城 美鈴なっいっ!!! きもちよくなんかっ!!!(叫びながらも快楽を感じている事実を歪めることはできない。熱くなった体が快楽を貪るたびに痙攣を起こして次第に声は抑えられなくなっていく)   (2023/11/30 01:34:30)

魂喰 遊鬼「そうはいうけどおねーさんさぁっ、めっちゃくちゃ喘いでんじゃん!(声を抑えられなくなってきたことを指摘し)嘘はやめよーよ、ほんとのこと言お?(と諭す)別にオレで気持ちよくなってもよくない!?」   (2023/11/30 01:38:56)

西城 美鈴ぐぅっ!! あえいでっ、ないっ!!!んんっ!!!(シーツを噛み締めて握りしめながら必死に言葉を絞り出す。そこにいるのはいつものクールな美鈴ではなく、ただ一匹のメスで…)   (2023/11/30 01:42:25)

魂喰 遊鬼「あーそう? そんじゃぁ(必死な様子を笑うと一度ずぽっとモノを抜いて)こっち犯して引き摺り出してやるよっ、おねーさんの本当の姿(今度はアナルに挿入して犯し始める。指よりも遥かに太く長いそれでゴリゴリと中を広げていって)」   (2023/11/30 01:47:45)

西城 美鈴はぁっ! はぁっ! ま、まって!やめろ! そっちは!!! っー!!!!!あっ(叫んだ頃にはもう遅かった。一瞬、意識が吹き飛ぶほどの衝撃が美鈴をおそう、息のやつな悲鳴をあげて口を開く美鈴の下の口からはただ体液がちょろちょろと惨めに溢れている。それは潮ではなくお漏らしだった)   (2023/11/30 01:50:04)

魂喰 遊鬼「ほらっほらっ、っぱおねーさんのアナル雑魚すぎない? ってかお漏らしとかだらしねー、プライド崩壊だね〜(失禁までして惨めな姿を晒す彼女の心を抉るように良いヌプヌプと腰を押し当てて)」   (2023/11/30 01:54:50)

西城 美鈴いぐぅぅぅぅっ…! んっぐぅっっ!!(まるで獣の鳴き声のような音が美鈴の喉からもれる。まるで本物の生殖器のように挿入されたものにすいつくお尻は普段の遊び具合をいやでも想像させる)   (2023/11/30 01:57:26)

魂喰 遊鬼「良いな〜女は何回もイケてさぁっ、オレも無限に射精できるようになりたいわ〜(そんな風に相手のことを嘲笑う)ほらっさっさと気持ちいいって認めろよっ。オレとしてもそっちの方がスッキリすんだよね〜、メスを屈服させてる感っていうの? サイコーじゃん?」   (2023/11/30 02:00:53)

西城 美鈴ぎもぢぃぃっ!!!! みどめるからぁっ!!! やめてぇっ!!!!(恥も外聞もかなぐりすてて泣き叫ぶ姿はまるで駄々をこねるこどものよう。快楽と恥辱にみをこがされ、もはや何をしているかもわからない)   (2023/11/30 02:03:02)

魂喰 遊鬼「おっ、認めた認めた〜っても辞めるとかありえないけどねー。オレまだイッてないし、ってかさっき言わなかった? おねーさん今日帰れないよ(あはははっ、と声を出して笑い絶望的な未来を告げる)顔も体もオレ好み、性格はちょっと強情だけどまあ面白いぐらいだし、前も後ろもガッツリ犯してオレの女にしてあげる予定だから、よろしく♪」   (2023/11/30 02:06:40)

西城 美鈴はぁっ、はぁっ、ぁぁ、ぁぁぁ!!! 助けて! 誰か!!!(顔をぐちゃぐちゃにして泣き叫ぶ。快楽を認めて何かが決壊したように救いを求める姿は実に滑稽で実に無様)   (2023/11/30 02:09:09)

魂喰 遊鬼「さっきも言ったけどココ、オレのホテルな。おねーさんはここに入った時点で一生オレの性奴隷けってーい。安心しろよ。おねーさんの家族もちゃんと連れてきてやるからさー、黒髪の?はよくわかんないけどっ!(相手に後ろから抱きつき更なる絶望を与えていく)」   (2023/11/30 02:12:50)

西城 美鈴っ!!、 家族だ,には…っ!!(溶ける理性と正気の狭間で絞り出す…家族には手も出すな。と。約束と違う。と)   (2023/11/30 02:15:06)

魂喰 遊鬼「んー? したっけ、そんな約束(あはぁ、と表情を歪めて笑う。自分にとって都合の良くない約束など、する意味もない。守る必要も無い)ま、オレはおねーさんで遊べれば良いって感じだし、他はテキトーにやるよ」   (2023/11/30 02:18:49)

西城 美鈴ふざ…っ!!! けんな!!!(アナルを犯されたままに叫ぶ。その声に滲んでいるのは怒り。美鈴はその感情に突き動かされるままにそちらの頭をぶち抜くために能力の発動を試みた)   (2023/11/30 02:20:52)

魂喰 遊鬼「んー? ああ、コレならもうオレのだよ(相手が能力を発動しようとすると自分の手を掲げてパチパチと小規模な爆発を見せて)大人しく犯されてなよ、気持ちいんだろ? おねーさんっ(ズッポズッポと激しく深く相手の尻穴を犯し抜く)」   (2023/11/30 02:25:25)

西城 美鈴っ、(能力すら奪われた。どうしょうもない。そんな絶望が美鈴を襲う。脳が真っ白になるような快楽は。いしとは逆に大声を上げさせ続ける。喘ぎ声が止まらない。それでもなお、家族のことを案じて涙をこぼす)   (2023/11/30 02:28:40)

魂喰 遊鬼「んまあ、色々考えてるみたいだけど……そろそろ”終わろっか”おねーさん(泣きながら喘ぐ彼女にいつの間にか手に握られていた注射針が迫る)安心しなよ、もう何も考えられなくなる。一緒に楽しもうぜ?(首をからドラッグを注入)」   (2023/11/30 02:34:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/11/30 02:58:46)

魂喰 遊鬼((おやすみ〜   (2023/11/30 02:58:59)

おしらせ魂喰 遊鬼さんが退室しました。  (2023/11/30 02:59:02)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/12/1 23:30:36)

おしらせ魂喰 遊鬼さんが入室しました♪  (2023/12/1 23:30:43)

西城 美鈴っ、ま、まて、な、、なにっ、それ(ひゅっ、ひゅっ、と喉から壊れたおもちゃのような音を吐き出しつつそれを見つめる。そして、その瞬間だった)っ。っーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!! あっぅ! ぁぁぁぁぁぁああぁがぁぁぁぁぁぁっ!!!!!、??????!!!!!(聞くに耐えない音を吐き出した美鈴の脳内は、真っ白にそまる。肉棒を締め付けながらまるで洪水のように体液を吐き出し続ける)   (2023/12/1 23:32:54)

魂喰 遊鬼「ぁー、これ? お薬だよお薬、ちょっとヤバいヤツだけど気持ちよくなれるんだから別に良いよねー……って、聞こえてる〜? んま、楽しんでるっぽいしいっか(ぎゅうぎゅうと締め付けられるとこちらも嬉しそうにピストンを再開して)」   (2023/12/1 23:36:38)

西城 美鈴ぎいぃぃぃっ!!!! ぁぁぁぁぁ!!!! じゅっぬっ!!!! じぬっ!!!!(腕をジタバタと動かして首を引っ掻く。涙を流して顔をぐちゃぐちゃにしながらイキ狂う様はとてもまともではない)   (2023/12/1 23:40:17)

魂喰 遊鬼「あはははっ、そんなにイイんだぁ。ぃいよ、死んでも。その瞬間まで可愛がってやるから(腰を持つ手にも力が入り動きも早くなってくる、相手がどうなろうと知ったことない。別に使い捨てとなっても良いとでも言いたげ)」   (2023/12/1 23:44:11)

西城 美鈴ぅっ!!! がっぁ!!!!!(痙攣は大きく、締め付けは強く。口の端に泡を作りながらただ機械的に締め付ける。自分がどこにいるのか,何をしているかもわからなくなってくる)   (2023/12/1 23:51:27)

魂喰 遊鬼「っしぃ、一発目がこっちってのもなんか変な気分だけどぉっ(やがてこちらも限界を迎えたようで奥に突き上げたところで止まりドクドクと熱い液体を相手の尻穴に注ぎ込む)っ、はぁっ、良いわおねーさん、サイコーだよ」   (2023/12/1 23:54:03)

西城 美鈴んっ!!!!(どくどくと注がれた液体が、美鈴の体内を熱くする。気持ち悪い。吐き気のようなものを感じながらもそれ以上の快楽の前には何も考えることができない)   (2023/12/1 23:55:49)

魂喰 遊鬼「フフフ、あーめっちゃ絞られるなぁ。オレも飲んどいてよかったわぁ(ぬぽり、と相手から肉棒を引き抜くと半勃ちになったそれを相手の尻に押し付けながら彼女の巨乳を乱雑に揉みしだく)」   (2023/12/1 23:59:38)

西城 美鈴はぁっ、はぁぅ、ぅ、(反射のようなリアクションが帰ってくる。本当に壊れてしまったように,その目は虚空を見ている)   (2023/12/2 00:00:50)

魂喰 遊鬼「あー、こりゃ完全に壊れちゃってんなぁ。(相手の薄いリアクションを見ると「うぇー」と舌を出して)んま、肉便器ぐらいにはなるか(そう言って笑うと今度は秘所の方に挿入して)」   (2023/12/2 00:03:47)

西城 美鈴っ、(ビクンビクン…と、震える体が挿入を受け入れる。ねっとりとした中は先をいれあだけでわかるほどに名器)   (2023/12/2 00:05:12)

魂喰 遊鬼「んっこっちもイイ感じ〜っても声出さないのはちょっとなぁ(グチュグチュと緩めにピストンしながらぼーっと考えて)鳴けよ、肉便器(とクリをキュッとつまんで見る)」   (2023/12/2 00:07:43)

西城 美鈴ひぎっィ!!!! うっんー!! ぁんっ!!あっ、あ(満タンに入ったダムが結界するように連鎖的に声が漏れる。目の焦点も定まらぬまま喘ぐ姿は肉便器そのもの)   (2023/12/2 00:12:49)

魂喰 遊鬼「おっ、良い感じ良い感じ〜、なんかスイッチみたいでおもしろ〜(と笑うと相手の両手を掴んで乱暴に犯す)これもう帰してあげても意味無いしオレのにしちゃって良いよね〜、ね、おねーさん?」   (2023/12/2 00:17:49)

西城 美鈴いぐぅぅぅっ!!!!! あがぁぁっ!!!、(もはや、その声に意味はない。しかし、その問いかけには首を横に小刻みに振る)   (2023/12/2 00:23:03)

魂喰 遊鬼「……今首振った? マジで強情だなこの女……(彼女の小さな動きに気付き明らかに不機嫌そうな顔をして)どうせまともな生き方できなくなるくせにっ、肉便器の分際でオレに楯突こうとか思うんじゃねーよっ(苛立ちに任せてバシィッと勢いよく彼女の尻を叩く)」   (2023/12/2 00:29:43)

西城 美鈴んぐぅっ!!!!!ー!(くぐもった声が漏れる。肉の乗ったお尻がプルプルと振動する。美鈴は空な瞳のまま口を開く)お、れは…っ、っ! かえるん、だ…っー!!   (2023/12/2 00:33:21)

魂喰 遊鬼「帰さねーよっ、おねーさんはもうオレのモノ。穴突かれて喘ぎ声出すだけの肉便器っ、良い加減理解しろよっ!(バチン、バチンと赤くなるほどに尻を叩いて)」   (2023/12/2 00:36:40)

西城 美鈴ぐっぅっぅ!!!!(声が漏れる。お尻は真っ赤に染まってなお揺れている。なみだをこぼし、叫びながらも必死に帰ることにすがりつく)   (2023/12/2 00:45:26)

魂喰 遊鬼「てかそもそも今のおねーさんにできる事とかなくない?(子宮の中にさえ侵入せんという勢いで突きながら「何ができる?」と問うて)」   (2023/12/2 00:56:28)

西城 美鈴っ〜!!!(何もできない。それが答えだった。子宮がヒクヒクと動いて受け入れる準備をする。体は完全に屈服する)   (2023/12/2 00:58:22)

魂喰 遊鬼「ほら、本当はわかってんだからさぁ、大人しく認めときゃぁ良いんだよっ!(相手が何も言えずにいると「わかった? 肉便器のおねーさんっ!」と何度も何度も刷り込むように呼びかける)体はもう完全に終わってんだからさっ、ほらッ!(ドチュ、と音を立て完全に子宮の中に向けて2度目の射精。さっきからすぐだというのに量はむしろ多いぐらいで)」   (2023/12/2 01:13:54)

西城 美鈴!!!!!!!(その悲鳴は確かな音にすらならなかった。白濁の液体が子宮に注がれる、もうすでに、美鈴はまともじゃない、表情からそれは察せられるだろう。壊れたように体液が溢れ続ける。口をぱくぱくとさせながら今度は,震えながらも頷いた。ように見えた)   (2023/12/2 01:20:06)

魂喰 遊鬼「……ぉうやく認めたか……あー長かったー、次のやつはもうちょっと素直だと良いんだけどなぁ(「ここまで来ると怠いわ」などと溢しながらずぽっと引き抜き、とめどなく液体を吹き出させている肉の塊を嘲笑って見下ろす)ま、体は100点なんだけどねぇ」   (2023/12/2 01:25:04)

西城 美鈴(お尻と性器から白濁の液が漏れる。だらしない顔をしながら注射された場所を指先で引っ掻きづける。力なく倒れ込む美鈴の胸は潰れていた。こうなれば,次は家族の誰か。美鈴はそれをわかっていながら、その意識を,手放すしかなかった)   (2023/12/2 01:28:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魂喰 遊鬼さんが自動退室しました。  (2023/12/2 01:52:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/12/2 01:54:06)

おしらせ油屋 鈴さんが入室しました♪  (2023/12/2 21:48:35)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/12/2 21:49:02)

ルキア「ッ……ボクに……、めしゅのボク、をそりぇでぐちゃぐちゃにして、くらひゃいぃィ……っ♡(ゴクリと唾を飲んだ後、鈴ちゃんにお尻を向け、手を後ろに回して穴を自分の指で拡げて見せて懇願する。魔法使いの尊厳なんて微塵も感じれない。)」   (2023/12/2 21:55:30)

油屋 鈴「あはー、見せられただけで超従順じゃーんw(尊厳をかなぐり捨てたメスの姿を前に甘い声で煽るとペニバンを着けて相手の背後に立つ)んじゃ、精々イイ声聴かせてくれよ? ルキアくん(ズボリ、慣らしてとか先っぽからとかそういったものは一切無く一突きで相手を串刺しにし、そのまま相手の体を揺り動かす形でピストンする)」   (2023/12/2 22:06:12)

ルキア「っ、ん"おぉッっ♡、ぉ"ッ、あ"っ、へっ、はへッっ♡(一気に奥まで貫かれ、無様なアヘ顔とメス声を晒して。突起に前立腺だけでなく精嚢や最奥もゴリゴリ抉られて、ピストンされるごとに汚い声を発しながらイきまくって。ローションも慣らしもないのにナカは柔らかく切れたりもせず、相当使い込んでるのがバレバレ。)   (2023/12/2 22:14:42)

油屋 鈴「どーせ先輩と一緒ならこーいう事毎日されてんだろぉ?朝も昼も夜もだからこんなだらしねえ体になっちまってるんだろぉ? 羨ま悔しいからさぁ、叩き込んでやるよ。イヤっていうほどの快楽を。(イキ狂う相手にそう宣言し、使い込まれた中をぐちゃぐちゃに掻き回す、凶暴とも言えるそれをお腹側に向けて傾ければぽこっと形が浮き出てくるだろう)」   (2023/12/2 22:24:11)

ルキア「まいにちっ"、はっ、ぉ"ごッ、しゃれてッっ、なひっ♡(揺らされながら、イカされながらそんな否定を入れて。お腹がピストンの動きに合わせて前後に動いて、押し出される様にぷしゃぁっと潮も吹いて。)」   (2023/12/2 22:32:06)

油屋 鈴「あぁん? そんなに丸くなっちまったのかよ先輩はよぉっ(相手の口から語られる言葉にさらに苛立ちを覚えたのか片手をぐっとお腹に押し当てて中と外からぐりぐりと挟んで圧をかける)」   (2023/12/2 22:39:16)

ルキア「に"ゃん"っッ、れ、ボクぅッ"っ?♡(臨君に対する怒りを自分に向けられる理不尽、でも内外からお腹をぐりぐり圧迫されて揺らされるのはとっても気持ち良くて、アヘアヘしながら抗議して。)」   (2023/12/2 22:44:14)

油屋 鈴「んなもんあたしの知った事じゃないけどさァ、ムカつくんだよお前のことが!(そういうとまた能力によって相手の時間を止め、一時的に動かなくなった相手のお尻を数分間ガッツリ犯して能力解除、同時に乳首も伸びてしまうぐらいにぎゅーっと引っ張って)」   (2023/12/2 22:49:32)

ルキア「ん"ぉt………   (2023/12/2 22:50:51)

ルキア「ん"ぉッ…………っ、あ、い"、ぐっ♡い"ぐイ"ぐイ"っッ、~~っ♡(解除後、バチンと何かが弾けた様な音がして快楽が身体の中で暴れ回る。身体を支える事もできず、顔を地面に付けて白目舌だしのアヘ顔で跳ねるだけ。乳首も刺激するたびにモノをピクッとさせてナカを絞めるスイッチと化して。)」   (2023/12/2 22:56:22)

油屋 鈴「フフフー、ここまでやったらーもうぜーったい抵抗できないよねー(一度相手から手を離すとずるりとペニバンから抜けて相手は地面に滑り落ちていくだろう)んじゃあ連れてってやるよー、アタシの秘密基地(相手の前にしゃがんで頭をコツコツと叩くと腕を引っ張って相手を持ち上げ乱暴にどこかへ運んでいく。少しでも相手が動こうとすれば指で前立腺を穿ったり、乳首を引っ張ったりしながら彼を小さな廃墟へと持っていく)こーこ♡」   (2023/12/2 23:06:53)

ルキア「お"っ……♡(べちゃっと地面に身体を落として、ピクピクとガチイキの余韻で彼方の世界へと。故に腕を引っ張り上げられても全く抵抗せず、ただの肉塊として鈴ちゃんの言う秘密基地へと運ばれていく。)……ぁ、ここ、は……?(秘密基地にという名の廃墟に運ばれてようやくこっちの世界に帰って来て。)」   (2023/12/2 23:13:56)

油屋 鈴「えー? そうだなぁ(ギィ、と音を立てドアを開けると中にはX字型の磔やら、三角木馬やらといったSMで使われそうな淫具が置いてあって)キミの処刑場だよ(そういうと相手を床に投げ出す)」   (2023/12/2 23:20:02)

ルキア「ッ……う"っ♡、…………へぇ……♡(べちっと床に乱雑に投げられ、室内を感知する。知識で知っていても普段使われないような物品の数々、そして鈴ちゃんの言葉にまたお腹をきゅんきゅん疼かせて。)」   (2023/12/2 23:24:08)

油屋 鈴「その顔さー、期待してるのー? 突然襲われて犯された女の子にしらいないところまで連れてこられて興奮してるんだー、変態(地面に倒れた相手のモノをいつの間にか靴を脱いでいた足でパンスト越しにぐりぐりと踏みつけて)」   (2023/12/2 23:32:40)

ルキア「それ、は……っう"、ん"ぅ、ふぅ"ッ♡(期待してる事も自分が変態な事も否定も肯定もしないで、ただただ相手から与えられる乱暴で粗雑、こっちのことなんて何も考えてないような責めに劣情を抱いて喘ぐ。)」   (2023/12/2 23:35:29)

油屋 鈴「まあこうやって足でチンポずりずり擦られて感じてるぐらいだしー(そう言いながらルキアくんの小さなモノをたまから先端まで足裏で捉えてグニグニずりずりといじめる)普通もっと悔しいとか言うだろーお前みたいなのでもオスなんだからさぁ」   (2023/12/3 00:04:29)

ルキア「い"っッ……ん"あぁ……っ♡、れも、っ、せーべつ、とか……きにしにゃ、ぅ"ッ、いし……せーし、はりゃましぇらんない、しぃ……♡(だからどうせ自分はメスでも良いと、鈴ちゃんの足裏に小さくやわっこいモノの形を歪められながら言い訳して。)」   (2023/12/3 00:12:10)

油屋 鈴「オスの形したメスって事かよ。ま、お似合いだな(そう言うと壁にかかっていた鎖と輪っか、そして棒のついた何かを持って近づき慣れた手つきで輪っかに相手の手足を嵌めて拘束する)でもってー、プレゼント♡(動きの極端に制限された彼のお尻の下に凶悪な男性器を模したオブジェのつけられた機械、いわゆるファッキングマシーンを起きそれを穴に当てがって)それじゃあスイッチオン(カチ、というリモコンの音が響くとカションカションと音を立てながらそれは動き出して)」   (2023/12/3 00:28:17)

ルキア「あ……、っ……♡(スムーズな拘束に抵抗する間もなく、する気もなく身体の自由を奪われて、穴にディルド付きの機械を当てがわれ、何をされるのかされると、また愛液を垂らしているモノをピクッと反応させて。)ッ、あ"っ♡、これ"っッ、も"っ、やばっ♡(遠慮も躊躇も無い機械の無機な責め、自動で自分のナカを抉るディルドに喘がされて。)」   (2023/12/3 00:38:24)

油屋 鈴「どう? 良いトコ、当たってる?(指先で溢れてきた愛液をローションにぬるぬると亀頭を擦りながらしたから見上げるように尋ねる)もっと大きいのにして欲しかったら言えよ、しばらく閉じなくなるぐらいにガバガバにしてやる予定だからさぁ」   (2023/12/3 00:46:01)

ルキア「っ、あだってる"っ♡、ッ、もっと、おっきいの"っ、ぉ、くわえたこと、ありゅっ♡(喘ぎながら、入ってる物よりも大きいモノとした事があると自己申告。)」   (2023/12/3 00:50:10)

油屋 鈴「へーぇ、なら変えてやるよ。ゴルゴンタッチ。(またルキアくんを停止させ、一度マシーンを止めるとそこについていたディルド部分を交換さっきまでのより二回りほど大きい、もしかしたらゲントくんほどもあるかもしれないものに変えて)解除(大きくなったそれが再びルキアくんを突き上げ始める)」   (2023/12/3 00:56:43)

ルキア「ッ…………っ、お"っ♡、お"っき"ィっ、ぉにゃかっ、いっぱいぃっ♡(気付いたら変わっているその巨根ディルドに明らかに声色を汚く変えて。外からでもディルドがどう動いているか丸見え、ルキアくんの少なめの内臓を圧迫してるのがよく分かる。)」   (2023/12/3 01:02:14)

油屋 鈴「良くなったみたいだし、次はこっちぃ!(ルキアくんの乳首にパチンパチンとコードのついたクリップのようなものを付けて)痺れてイキなっ(カチリとコードの先にあるスイッチを押すとビリビリと電流が流れていくだろう)」   (2023/12/3 01:10:30)

ルキア「お"ッ、ぅっ、い"にゃっ⁈♡(小中学の実験で使うような先端ギザギザのワニクリップを乳首に付けられ、)い"っ……あ"ぁあっッ!♡(電気を流されるとガチャガチャと拘束具を鳴らして身体を捩る。鋭い、かつ持続する痛みは普通苦痛であるが、ドマゾのルキアくんには快楽らしく、何も出ないモノを大きく連続で跳ねさせて。)」   (2023/12/3 01:18:17)

油屋 鈴「これでもちゃんと感じてんのかよ、ホント真正のドマゾだな(ビクビクと情けなくモノを跳ねさせているルキアくんに力強い手つきで顎クイして)才能はホンモノってトコか……なぁ、まだまだ虐めて欲しいんだろ? お前はそう言うやつなんだろ?」   (2023/12/3 01:28:48)

ルキア「はへッっ、?♡、っ、ふぁい……もっとぉ、もっといじめて、くらひゃいぃ……ッ♡(顎クイできる至近距離、潤んだ眼と蕩けきった顔で鈴ちゃんの言葉に肯定的な返事をして。)」   (2023/12/3 01:34:46)

油屋 鈴「オーケー、言ったな? それじゃあまずは一旦、ストップだ(カチとスイッチを切るとルキアくんに刺激を与えていた電流、ディルドがいきなり停止する)すぐに激しくされると思ったか? 残念だったな(ニタリ、と笑いながら少しだけお腹を押して)」   (2023/12/3 01:42:13)

ルキア「っ……ぇ?、…………ぅ♡(更なる刺激、加虐を期待していたのに、逆に全てを止められて明らかに物寂しそうな顔をして。それでもワニクリップのジンジンする痛み、少しだけ入ったままのディルド、そして鈴ちゃんに押されている下腹部から快楽をかき集めて。)」   (2023/12/3 01:47:00)

油屋 鈴「何勘違いしてんだよ、こっちお前を虐めたいだけでさぁ、オナニーの手伝いしてるわけじゃないんだわ(いじめる代わりに汗でくしゃくしゃになった髪をさすさすと撫でながらベーっと舌をだす)このまま生殺しにしてやった方が、お前には効くだろ?」   (2023/12/3 01:52:20)

ルキア「ぅ……そりぇ、は……ぅ"~~っ♡(それもその通り。もう少し腰を落とせればディルドをナカの深いところまで入れられるのに拘束のせいで不可能、乳首のクリップの痛みにも慣れ始めてしまってもどかしさだけが募る。どんどん欲しくて疼く下腹部を慰めるように、腰を小さく揺らして。)」   (2023/12/3 01:57:51)

油屋 鈴「お前が無様晒してくれればくれただけあたしはキモチよくなる、せいぜい今ある刺激だけでイって見せろよぉ、さっきと違ってしょっぼいイキ方になるだろうけどなぁ(相手が小さく腰を動かす様子を見て、「それいいね」とを顔を歪めて笑い)ほらー、がんばれがんばれー(と甘い声に戻して耳元から応援)」   (2023/12/3 02:04:59)

ルキア「いじ、わるぅ……っ♡(動かせる範囲で小さく腰をへこへこさせて少しだけ入ったディルドでナカを刺激しつつ、お腹に力を入れて自力でナカで気持ち良くなろうと。むしろ手足を拘束されてる今、それぐらいしか快楽を得る方法は無く、気持ち良くなる為に必死に腰を振って。)」   (2023/12/3 02:10:05)

油屋 鈴「虐めてやるぅって言っただろぉ? ほぉらさわさわ♪ 気持ちいい?(悪魔のような笑顔とそれとは対照的な優しい触り方で体を撫でる。時折乳輪や鼠蹊部を軽く掠めるがすぐに離れて焦らしていく)さっきまでえげつないぐらいにシてたから、ギャップがすごくて全然イケないんだ」   (2023/12/3 02:18:02)

ルキア「たりないぃ……っ♡、もっと、もっとぐちゃぐちゃになりたいぃ……ッ♡(鈴ちゃんの手が秘部に近づく度ピクピクと身体を震わせるが、結局ちゃんとは与えられない快楽にもどかしく、恥ずかしげも無く破滅願望を口にして。)も、ぜんじぇんっ、イけない……おにゃかごりごりじゃないと……むりぃ……♡」   (2023/12/3 02:25:02)

油屋 鈴「そっかそっかぁ、キヒヒヒッ、嫌いな奴がこう言う顔してんのはほーんとたまんない(相手の言葉、顔、そこから感じ取れる情けなさにたまらなく興奮しゾクリと体を跳ねさせる)お腹ゴリゴリして欲しいんだぁ、それじゃあお望み通り(カチ、とスイッチを押す。しかしマシーンは動かない)あ、ごめんごめんw コードさしてなかったよ〜(明らかにわざとらしい口調でそう言って)」   (2023/12/3 02:30:19)

ルキア「っ、うッ……?、~~っ!(お望み通りという言葉に期待して身構えて、スイッチが押された瞬間何も起こらず空間がシンとする。わざとらしい口調で謀られたのに気付いて、もどかしさと期待した事と手玉に取られた悔しさに悶え声を上げて。)」   (2023/12/3 02:37:17)

油屋 鈴「よっぽど期待してたんだーすっごい顔じゃんかー、悪かったってー(そういうも全く反省の色はない、むしろわざとやったのだから)まあ次はちゃんと動くから、大丈夫(今度はしっかりとコードを挿してからスイッチオン……かしょん……かしょん……しかしさっきのような勢いはなくもどかしいほどにゆっくりと動く)」   (2023/12/3 02:41:19)

ルキア「ほんと……?、う"ぁっ、あッ?、こりぇ、おしょ、いぃ……ッ♡(スイッチを入れてもらえてやっと気持ち良く、ぐちゃぐちゃになれると思ったら今度はとてもゆっくり、押し広げられる感覚がはっきり分かるほどゆっくりで。気持ち良くはあるが、イけるほど爆発的な快楽は無く、慢性的な寸止め状態。逆に辛い。)」   (2023/12/3 02:46:44)

油屋 鈴「遅いぃ? メスの分際で随分と欲張りじゃないかぁ、自分でなんとかする力もないやつは与えられたもんで満足するしかないんだよ(勢いがないせいもあってか遅いだけでなく最奥まできちんと届かない。相手の体を炙りどんどん高めていくが終わりが見えない状態で)」   (2023/12/3 02:53:19)

ルキア「ふぁっッ……う"、う"ぅぅッっ……♡(お腹に力を入れてナカを絞め、どうにかディルドでイこうとしてもイけない。さっきまでの激しい容赦のない責めに慣れてしまった分、こんな緩いピストンでは全然足りない。歯を食い縛って、必死になってイこうする格好は滑稽そのもの。)」   (2023/12/3 02:58:55)

油屋 鈴((ごめんそろそろ寝る〜、おやすみなさい   (2023/12/3 03:05:03)

おしらせ油屋 鈴さんが退室しました。  (2023/12/3 03:05:12)

ルキア((おやすみ〜   (2023/12/3 03:05:29)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/12/3 03:05:30)

おしらせ油屋 鈴さんが入室しました♪  (2023/12/3 21:46:55)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/12/3 21:48:55)

油屋 鈴「そうだなぁ? じゃあこの状態で頑張って行けたらゴ・ホ・ウ・ビ、あげようか?(ケラケラと笑いながら首を傾けて尋ねる。相手の後ろに回ると耳元に顔を寄せて「ふぅっ」と息を吹きかける)」   (2023/12/3 22:00:12)

ルキア「ごほう、び……?、ぅあ、っ……♡(ご褒美、もしかしたら自分が今一番求めているものかもしれないそれに釣られて、吐息に腰をゾクッと逸らしつつもアレコレと妄想して、自分の性感を高めようと。)っ、は   (2023/12/3 22:07:01)

ルキア「ごほう、び……?、ぅあ、っ……♡(ご褒美、もしかしたら自分が今一番求めているものかもしれないそれに釣られて、吐息に腰をゾクッと逸らしつつもアレコレと妄想して、自分の性感を高めようと。)っ、はぁッ♡、う"、ぁ"、っッ、イ"っ……くぅッ♡(妄想しながらピストンに腰を合わせて無理矢理前立腺を抉らせて、本当にナカイキしてみせる。)」   (2023/12/3 22:09:13)

油屋 鈴「そうそうそうやって自分でイこうとする姿、ホンット面白えよな。(相手が頑張っている間は時折息を吹きかけてやり)お、上手くできたじゃないか。んじゃぁご褒美、くれてやるよ(そういうと乳首についていたクリップを同時に外し、代わりにカップ状の機会を胸に取り付ける、乳首の先にふわっとした毛先が触れる)」   (2023/12/3 22:25:36)

ルキア「ふぅ~~っッ♡、ごほぉび……、んっ♡(クリップが外れると、元々ぷっくりした桃色乳首が若干腫れて赤くなっているのが良く分かる。)こりぇ、なんか……っ、こしょばい……♡(ふわふわの毛先が乳首に触れるとそこからゾクゾクするような快感が送られて。)」   (2023/12/3 22:35:04)

油屋 鈴「そう、こいつも乳首を”開発する用”の装置だ、スイッチを入れるとぐるぐる回転する、楽しませてくれよぉ?(ピ、と起動音が響くと乳首の全体を撫でるように細い毛の束が撫で回す。確かに気持ち良くはあるだろうがまた焦らしのような快感で)」   (2023/12/3 22:39:02)

ルキア「にゃ、ぅ……っ、こんにゃの、ッ、う"ぅ……ッ♡(ヒリヒリ痛んで敏感になっていたとしても、開発されきったルキアくんには開発用性具は物足りなくて、涙目で鈴ちゃんに訴える。)」   (2023/12/3 22:46:42)

油屋 鈴「キヒヒヒッ、物足りねぇって顔だなぁ   (2023/12/3 22:47:30)

油屋 鈴((ミス   (2023/12/3 22:47:33)

油屋 鈴「キヒヒヒッ、なんだよ。なんか言いたいことあるならはっきり言ってみな(相手の前に回って見下ろす。内心わかっているようなことを相手に自分からはっきり口に出させる)」   (2023/12/3 22:50:11)

ルキア「たり、ないぃッ♡、もっと、にゃんでもしていい、からぁ……っ、はげしく、して?♡(甘い声を上げながら上目遣いでそんな事を口走って。なんでもしていい、されたいと。)」   (2023/12/3 22:52:52)

油屋 鈴「なんでもだぁ? 随分気軽に言ってくれるじゃないか、殺されるかもしれないってトコ、わかってんだろうな?(ギリリ、と鋭い目で睨みつけて)だが言葉は取り消させない、お前はあたしになんでもしていいって言ったんだ、そうだろ?」   (2023/12/3 22:58:13)

ルキア「わかって、る……♡でも、キミはボクのこと、ころさない、でしょ?♡(鋭い目線に蕩けた目を合わせて、)いった、うん、いった……おもちゃにして?♡(にへらぁっと口角を歪めて。)」   (2023/12/3 23:02:45)

油屋 鈴「チッ、舐めてくれやがってよぉッ!(相手がこちらを殺して来ない相手と認識していることに強い苛立ちを覚え、顔をぐにゃりと歪める。だが先輩のお気に入りを簡単に殺すわけにいかないのも確かで)……ドマゾがッ(にへら、と笑う彼の頬をピシャリと叩くとぶっきらぼうにディルドのスイッチを切り替える。ゆっくりとした動きは再び掘削するような激しいものに切り替わって)」   (2023/12/3 23:12:46)

ルキア「…………っッ!♡、お"っッ、ん"ぉお"お"ぉッっ♡(自分も同居人の知り合いを簡単に殺すことはできないが、それは相手も同様らしいのはやたら執着した言動から察していて。明らかに感情的になった鈴ちゃんを眺めていると伸びて来たその手に打たれ、被虐心を加速する間も無くディルドにナカを蹂躙される快楽を貪って。)」   (2023/12/3 23:20:12)

油屋 鈴「気持ちよさそうに喘ぎやがってよぉ! あぁそうだ、もっと辛いやつやってやんよ(そう言うと棚に置いてあったコップに隣にあったローションを注ぎ、そこに自分のハンカチを漬けて)どうなってもいいって言ったのはお前だ、泣いても辞めねえからな(相手の皮をズルッと剥き切りローションの染みたハンカチを亀頭に被せて)」   (2023/12/3 23:27:00)

ルキア「ぉ"っ、ほっ♡、しゃいッっ、こぉっ♡(今までずっとおあずけを食っていた分好き勝手にメス声を上げて。)ん"にゃ"ぁッ⁈♡、んふッっ、そりぇ、しゅきぃ♡(前にされた事があるのを思い出して、甘ったるい声でそう言って。)」   (2023/12/3 23:32:36)

油屋 鈴「あたしは今の先輩ほど優しくないからな?(相手が甘い声で媚びてくることにすら苛立ちを覚えるとズリズリとハンカチで亀頭を磨き上げる)」   (2023/12/3 23:38:32)

ルキア「んひぃィっ!♡、ひゃめッっ、ひギぃィっ♡(ハンカチのザラザラとした質感がルキアくんの亀頭を容赦なく磨く。腰が砕けて引けても止まらない責めに、何度もぷしゃっと潮を吹いて。)」   (2023/12/3 23:43:16)

油屋 鈴「潮吹きなんかで終わると思うなよ? むしろこっからが始まりなんだよ(相手が潮吹きしても止めることなくむしろ速度を増して擦り上げる、なんとしても相手に快楽で苦痛を感じさせたいという想いで)   (2023/12/3 23:48:48)

ルキア「う"ぁァっ♡、に"ゃくに"ゃるッっ、ボクのちんちんにゃくにゃっちゃう"ぅッ!♡(削れていきそうなほど速く擦られ腰をずーっとガクガクさせ続ける。お尻も極太ディルドで犯されてるせいで、さっきまでの少し余裕ような顔はもうぐちゃぐちゃに崩れて。)」   (2023/12/3 23:56:09)

油屋 鈴「キヒヒヒッ! いいなぁそれっ! 媚薬と溶液混ぜたやつに漬け込んで溶かしてやろうか? メスには必要ねえもんなぁ? それとも何だ? 気持ち良くなるために必要か?(相手の余裕が消えていく様子を見ると心底喜んで笑いながら、顔をめちゃめちゃ近づける)」   (2023/12/4 00:05:44)

ルキア「いぐっ、イぐイグいぐっッ♡しぬ"っッ、いぐっ、ふぅ"ぅゥ"う"っッ♡(上半身全体を動かして身悶えしながら絶叫するように喘ぎ散らして。もはや潮すらも出ず、ずっと磨かれている鬼頭は真っ赤っか。)」   (2023/12/4 00:15:45)

油屋 鈴「大丈夫なんだろぉ? あたしはお前の事殺さないんじゃなかったのかよぉっ! 死ぬなよルキア!(布を捨てると手早くローターを4つもモノの周りに巻きつけてスイッチを入れる)次はこっちだ、随分焦らしたからなぁ。お待ちかねだ(細い毛に包まれていた乳首をキュッと捻って)」   (2023/12/4 00:25:15)

ルキア「うぁぁッっ、あ、ん"ぅゥっ♡(やっとローションガーゼが終わったと思ったら今度はローター。マシではあるがイキ続けることには変わりなくて。)、ぁ、ひゃいィぃ"っ♡、ぉ"、あ"~~っ♡(モノもナカも乳首も強い性感帯全部いじめられて言語野が焼かれたのか、アヘって獣のように嬌声を撒き散らすだけ。むしろトばないだけ頑丈。)」   (2023/12/4 00:35:13)

油屋 鈴「あん、もうエロ声出すことしかできなくなりやがったか。まあいい、このままぶっ飛ばしに行ってやるよ(れろっと、舌を出して相手の胸板、そして乳首を舌先で弄び、その後口に含んでねぶる)」   (2023/12/4 00:42:42)

ルキア「ひもひぃィっ♡、ぉ、あ"へっ、へっッ♡(生物学上男の乳首とは思えないほどぷっくり乳輪まで膨れた乳首、口を使って責められると脳細胞全部溶けて馬鹿みたいなアヘ顔を晒して。)」   (2023/12/4 00:49:42)

油屋 鈴「いい顔だなぁ?(ヒャハッと笑うとぷっくり乳首を甘噛みして)いくら先輩がやったからってこんなメス乳首になるかよ!(口で攻めてない方をボタンのように押しつぶしたりして)」   (2023/12/4 00:59:04)

ルキア「ひぃんっッ♡、っお"、う"ぉお"っ♡(乳首を甘噛みされるとまた良い声で鳴く。芯を持った乳首を爪でカリカリされたり、指先でぐりぐり押しつぶしたりすればその度に眉毛の形を変えて色んなアヘ顔を見せて。)」   (2023/12/4 01:06:47)

油屋 鈴「さて、んじゃぁそろそろこっちにも付けてやるか。安心しろよ、さっきみたいな玩具じゃねえから(そういうとさっきも使ったクリップを取って乳首に繋ぐとビリビリと電流を流す)んでもって、ゴルゴンタッチ!(右腕から蛇を放ち、絶叫を繰り返す相手を停止させて)」   (2023/12/4 01:16:00)

ルキア「ふあっッ♡、っは、はっ、ぁ"、ギぃィ……(脳みそに酸素を回す余裕もなく、電気責めに悲鳴のような嬌声を上げかけ、身体をビクンと大きく仰け反らせた所で時間停止。)」   (2023/12/4 01:19:39)

油屋 鈴「さぁて何分止めてやろうかなぁ?(ルキアくんが止まっている間も機械は止まらない。無様な姿で固まっている相手を楽しそうに笑うとその様子をスマホのカメラに納めボロボロのソファにどっかりと腰を下ろししばらくの間リラックスして過ごす)し、そろそろ良いか。(10分か、あるいはそれ以上か経った頃ソファから立ち上がり彼の前に立って)解除、さぁ見せてみろ」   (2023/12/4 01:31:41)

ルキア「…………、ぁ、あ、あ"っ、ア"あ"あぁァ"っッ♡がッ、う"あ"ぁァ"あ"っッ♡(10分間の間蓄積され続けた快楽が弾ける。最初は大きすぎる快楽に認識が追い付いていなかったが、徐々に身体に刻まれた快楽に気付き、まさしく絶叫する。常人なら致死量レベルの快楽は問答無用にルキアくんの脳を焼いて、身体は拘束されたままのたうちまわり、目は見開き、鼻血まで出して。一連の大絶頂が終わるとぐったりとその場に崩れ、白眼を剥いて痙攣する。)」   (2023/12/4 01:42:13)

油屋 鈴「ヒャハッ、アハハハハハハハッ!!! 最高、最高だよお前っ、その顔、その姿が見たかったんだ。あぁ面白かったぜ全く。(絶叫と共にこちらも大声で笑い転げる)まだ生きてるよなぁ? 死んだら困るぜ? また遊んでやりたいんだからっ(拘束具ごと倒れている彼の前にしゃがんでさまざまな体液でべちょべちょな顔をつつく)」   (2023/12/4 01:53:06)

ルキア「…………(生きてはいるがとてもか細い息で喉を鳴らしている。一時的にではあるものの完全に気絶しており、つついても全く反応は返ってこない。)……ぁ、う……?(数分後意識を取り戻し、再起動するようにパチパチと瞬きをして。)」   (2023/12/4 01:59:16)

油屋 鈴「オハヨウゴザイマース(意識を取り戻した彼の眼前には笑顔の彼女、そして耳には振動音が聞こえ、体が自由に動かないことに違和感を覚えるだろう)んじゃあ、下ろしてっと(ルキアくんが寝ている間に両手両足をロープで縛って天井のから吊るしちょうど彼の真下、胸とモノに当たるように激しく振動する電マが配置されている)今の状況とか諸々、わかってるー?」   (2023/12/4 02:07:27)

ルキア「うあ……あ"っ♡、っ、いち、おー……?(目を覚ますやいなや聞こえ覚えしかない振動音が耳に入る。ギチギチとさっきよりもキツい拘束、そして自分の今の体勢と感知で色々察して。身体を反らせば電マからは逃げれるものの、非力なルキアくんにはあまり維持出来ず、時々快楽に喘いで。)」   (2023/12/4 02:14:36)

油屋 鈴「アハー、よかった〜。刺激が強すぎて記憶喪失にでもなったらどうしようかと思ったよー(キヒヒ、っと危うげな笑みを先ほどよりも小さく見せて笑うと)まーその拘束自分じゃ取れないと思うけどー、一応後で先輩に連絡しとくからさー、せいぜい楽しんでよー」   (2023/12/4 02:19:03)

ルキア「ふ~~っ、う"ぁっ、あッ♡、っ…………それって、まさ、かぁぁ"っ♡(頑張って身体を持ち上げようとしながら会話を試みるもやっぱり途中で落ちて電マの餌食に。そして相手の口ぶりから嫌な予感がして。)」   (2023/12/4 02:27:07)

油屋 鈴「フフフーわかってんじゃーん、そうだよ。あたしもう帰るから、あとは好きにしてね〜(ニコっと可愛らしい少女の笑みを浮かべて「バイバーイ」と手を振り、ベーっと舌を出すとドアから出ていき、どこかへと帰ろうとする)」   (2023/12/4 02:38:52)

ルキア「っ……にゃッ♡、らぁっ……も、いっか。(瞬間、風切り音と共にルキアくんを拘束していた縄が切れ、)ミラージュ。(ルキアくんの姿が消える。が、声は聞こえ、)中々楽しかったけど……電マなら一人でもできるかな。でもま、気持ち良かったしアレの知り合いでしょ?殺すのはまた今度にしたあげるよ。(同時に反響魔術の使用か、声の出所が掴みにくくなる。殺す殺さない云々はただ単純、はなから殺せるわけがないと、それだけだった。)」   (2023/12/4 02:51:26)

油屋 鈴「は? (何が起きたのかを一瞬、否、全てのことが過ぎ去って尚理解できない。自分の前例が一切通用しない現状にただただ思考を停止させることしかできず)き、キヒヒ……つ、強え……(今はただ一つ理解できたことを口にすることしかできず、立ち尽くす)」   (2023/12/4 02:57:47)

ルキア「意外?……たしかにボクも想定外だったしお互い様じゃない?(能力の発動条件すらも若干掴みつつあるが確信はなく、そこの所は濁しておいて。)じゃあね、と思ったけど……ボクは臨、水天 臨の方が好きだね。(そう言う声はふふふと笑って明らかに鈴ちゃんを小馬鹿にしてる。)じゃ。あー……まいいや。(名前を呼んで別れようとしたが教えてもらってなかったことに気づいてそのままその空間から完全に消え去る。ドアに立つ鈴ちゃんからすればそんなことあり得ないのに。)」   (2023/12/4 03:06:43)

油屋 鈴((これで〆かな?   (2023/12/4 03:08:47)

ルキア((かなー、深夜までお相手ありがとー!   (2023/12/4 03:10:59)

油屋 鈴((ありがと〜!   (2023/12/4 03:11:50)

油屋 鈴((ではでは!   (2023/12/4 03:11:56)

おしらせ油屋 鈴さんが退室しました。  (2023/12/4 03:11:59)

ルキア((おやすみ〜   (2023/12/4 03:13:28)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/12/4 03:13:29)

おしらせルキア/さんが入室しました♪  (2023/12/7 23:27:56)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/12/7 23:28:12)

ルキア/「…………みかんとって〜(休日、ずっとこたつの中に身体を住まわせて頭だけ出したコタツムリ。すぐ近くのソファに座っているであろう同居人に天板上の蜜柑を、やろうと思えば自分で取れるのにねだって。)」   (2023/12/7 23:32:00)

水天 臨「それぐらい自分で取りなよ。っていうか食べ過ぎ、今日もう三個目じゃない?(はぁ、とため息をついて珍しく手を動かさない。こちらも寒いのでこたつに当たって本を読んでいるがその手を止めず、目線だけちらっとそちらを見るだけで)」   (2023/12/7 23:37:31)

ルキア/「……何か怒ってる?(てっきり取ってくれると思っていたが予想外の反応が返ってきて。のそのそと上半身をこたつから出して天板に顎を乗っけて。相変わらず顔は良い。)んー…………(心当たりがあまりなく、かと言って変なことを言って墓穴を掘るわけにも行かず。)」   (2023/12/7 23:42:45)

水天 臨「別に? 君が何しようと私は邪魔しないっていうのが契約だもんねー(相手が体を起こすとサッと彼から目線を逸らす。ちょっと? かなり? 拗ねていらっしゃるご様子で)」   (2023/12/7 23:46:13)

ルキア/「…………すごい拗ねてる。(今まであまり、というかほとんど自分の性事情に口を出してこなかった臨くんがこうして感情的になって拗ねてるのがとても意外で。)……ボクが他の人とスるの、嫌?(なんかちょっと性格の悪い笑顔で。)」   (2023/12/7 23:53:18)

水天 臨「私も色んな人とやってる訳だし、あんまり君のそういう所に口出しする気はないんだけどね。(正直自分の気持ちに筋が通ってないことはよくよく理解しているので、ちょっぴり自己嫌悪もあって首を振る)ま、人間って完全じゃないからね。知ってるでしょ? ……何その顔は(チラッとそちらを見ると妙に性格の悪い笑顔を向ける彼が目に入って反射的にそう言って)」   (2023/12/7 23:58:30)

ルキア/「ん〜?いや、やっぱりキミのこと好きだなぁって。勿論likeの方だけど。(人間の欲深い所や矛盾性が大好きなルキアくんは臨くんのなかに正しくそれらを見出して。人間らしさ、それがそもそも臨くんを気に入った理由。)……蜜柑取ってよ。」   (2023/12/8 00:03:03)

水天 臨「そりゃどーも。私も好きだよ、君のこと。でも自分のこういう所は苦手。(自分の中にある欲はまあ良い。それを満たすために生きているのが人間だ。しかしそこにくだらないプライドやら何やらが混ざって生まれる矛盾があまり好きではなかって)……はいはい(少し間を置くがやれやれと言った様子でみかんをそちらに渡してやり)」   (2023/12/8 00:09:20)

2023年11月26日 01時51分 ~ 2023年12月08日 00時09分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>