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「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ

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2023年12月03日 22時27分 ~ 2023年12月10日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガオガエン♂ほう、これに耐えるとは…なかなかやるな!しかし、見られて触られると…いい反応しているじゃあねぇか?ふふ…だが、これを喰らって(漏れるのは電気だけで済むかねぇ?いくぞッ!…したでなめるッ!(熱気がガオガエンの身体から噴き出すと…ぬろりとした舌がその口から伸びて…頬から首へ…さらには…つつぅーっと、ピカチュウのスポーツブラの上から、器用に敏感な突起を狙って…くちゅっ…にちゅっとこねくりまわしてゆく…!もちろん、割れ目への刺激も同時に続けており…二点同時に責め立ててくる!♡)   (2023/12/3 22:27:54)

ピカチュウ♀……は、ぁ……♡ぅ、熱……っ…!……ん、ぅ……うぅぅ……♡……や、め……♡…き、きもち、わ、るぃ……って…♡(漏れ出す熱気、溢れる汗の匂いに目を細めて、…そんな口内から伸ばされる熱い舌がピカチュウ特有の柔らかい頬を撫でると…ぞくぅ…♡っと背を反らして…♡下へ下へ、コスに隠れる胸の突起めがけて舌が這うと…、べったりと唾液に濡れてコスチュームが張り付いて…段々とその中で隆起してく乳首が外にもわかり始めちゃってて…♡そんな中弄られる割れ目からは…ゆっくりじっくり…その指にぢゅわ…♡って溢れてくる汁の気配があって…♡)   (2023/12/3 22:31:56)

ガオガエン♂(くちゅっ!ちゅぷっ!激しい水音が鳴り響き、ぬらぬらと色んな液体で張り付いたピカチュウのスパッツとブラはてらてらと艶かしく光り…!♡)良い味してやがるぜ、ピカチュウちゃん!さあ、こっからが本番だぜぇ…イっちまったら…俺様の極太チンポで、そのちっちゃくてかわいいお腹をザーメン風船にしちまうから覚悟しておけよォ?ほぉーらッ!あなをほるッ!(ぐぱあっとスパッツが裂かれて、丸出しにされたヌレヌレのメス穴に…ガオガエンの尻尾がぬうっと伸びて…くぷっ…くちゅっ…!っと、敏感な穴を拡張しようと膣口にキスを始める♡)   (2023/12/3 22:34:36)

ピカチュウ♀は、ぁ……♡は……♡……ぅ゛……っく……ぅう……!♡♡…ふ、ふざけた、こと…い、言ってんじゃ…な、ないって、の……♡こ、この…!(コスチュームのスパッツが破かれて、中から黄色い毛並みに…ぷりん♡っと膨らんだ割れ目が外に…♡…きっとそういう鍛え方をしているんだろう、自由に動く太い尻尾、ぐりぐりって割れ目をなぞり始めたところで、身体を捩って、…ぐりぃ…!っとガオガエンの股間に足を…弱々しい力でそんなご自慢のモノを足蹴にしてやるんだから……!)   (2023/12/3 22:38:16)

ガオガエン♂(踏みつけられところから…ぐぐぐっと硬く、恐ろしく太いモノが現れて、ピカチュウの脚を押し返していく…!)おっ、ピカチュウちゃんは足コキのふみつける、か!いいぜ…そっちのコキで俺様がイケば、ピカチュウちゃんの勝ちだ!俺様は…こっちをこのまま責めさせてもらおうかねェ♡ほれっ!(硬くなって起き上がった乳首を指でコリコリつまみながら…尻尾は、ぬちゅ、ぬぽっ!っと、膣穴を拡げてピストン運動を開始していく♡)   (2023/12/3 22:41:51)

ピカチュウ♀は、ぁ……♡…う、わ……♡…そ、そんな…勝ち方……、ぁ、……んん゛っ……!♡…く、っそ……ぅ…♡……んんん…!♡(気づけばこの世界での戦い方に巻き込まれているような…、でも、このままじゃコレが…って考えると、踏みつける大きな肉棒、それを小さな足で器用に踏みつけながら、軽く微弱な甘い電流を加えての刺激を加えつつゴシリゴシリ…♡と……、でも相手の攻めのペースのほうが早い……♡いじくり回される乳首に、ほじくり回される膣穴…♡踏みつける足もたどたどしくなっちゃうわけで…♡)   (2023/12/3 22:46:26)

ガオガエン♂ンン〜心地いい電撃だなァ?俺様のチンポも、ヒクヒク反応しちまってるが…まだ余裕があるなァ!さあ、こっちのかわいい穴は、そろそろイッちまうかァ?ダメおし、といくかァ♡(片方のてのひらが、破けて丸出しになった割れ目の上部へと伸び…その突起…グリをきゅっとつまむと…コリコリいじり始めて…♡膣穴は尻尾がぬぽぬぽ…クリはコリコリ、乳首もクリクリと、激しい3点攻めを喰らってしまう♡)   (2023/12/3 22:49:21)

ピカチュウ♀は、ぁ……♡は、はっ……♡ぁ、ぁ゛っ……♡や、やめ゛っ……!!♡♡ぁ、あ゛っ……♡♡♡……んんんん゛~~~っ……!!!?♡♡♡……~~~っ…!♡♡(あっつい手が敏感なところを撫でてこねて…♡器用に尻尾がアタシの中を何度もほじくり倒す攻め上げ…♡びく…♡びぐっ……!♡って小さな体震わせてもう受け一辺倒の状態にまで追い込まれちゃうと…限界はそう遠くなくて……♡…び……っぐんっ!♡って大きく身体震わせたら……ぷ……っしゅ……♡ぷしゅっ……♡♡ぅうう……!♡♡♡って…潮吹き絶頂…みんなの見てる前で達しちゃう……♡)   (2023/12/3 22:53:04)

ガオガエン♂ンン〜♡さすがにイッちまったか、ピカチュウちゃん♡惜しかったなァ?かわいいお漏らし、観客の皆さも大喜びだぜ?…さぁて!それじゃあ、このまま敗者のピカチュウちゃんを、俺様の丸太並みのデカマラで奥の奥までズコバコぶちこませてもらおうかねェ♡…観客の皆様ァーッ!本日はこの俺様、ガオガエンの勝利ですッ!今から敗者ピカチュウちゃんは、俺様のアツアツ新鮮ザーメンをあかちゃんふくろがパンパンになるまで注がして頂きまァすッ♡それではッ…ご注目ッ♡(イッたばかりのピカチュウの脚をつかみ、観客むけて開脚させると、ヒクつく秘部が丸出しに…!さらには…その下に…ぴとくちゅっ…と、とてつもなく大きなペニスがあてがわれて…♡)   (2023/12/3 22:57:09)

ピカチュウ♀っは……♡ッハ、ッハ……♡……ぁ、……ひっ…!?♡♡そ、そんな、の…は、入らな……っ…♡……!(イった衝撃に力を抜けさせてくってりと倒れてた身体が…ぐい、っと脚を広げさせられてその下から覗く…さっきには足蹴にしていた大きな…ペニス…♡熱々の先端が膣口に付くと、じゅ…♡っと軽く愛液が湯気になって蒸発する、そんなような…♡ ぶんぶんと首を振って小さな体を暴れさせて一番の抵抗を見せるんだけれど…)   (2023/12/3 23:00:50)

ガオガエン♂敗者のピカチュウちゃんはチカラを抜いて愉しんでなァ♡ほれ…たしかにこりゃあキツキツの穴だが…滑りもよくッ…吸い付いてくるようなよく拡がるマンコの証拠だぜ?ピカチュウちゃんよォ〜♡(観客から丸見えの状態で逆駅弁か、やり手水のような格好で持ち上げられて…下からチュッ、チュッとチンポキスを膣口に何度もされると…ぬぷんッ♡っと、その亀頭が挿入されて…♡ぬっ…ぬぢゅっ…ぬぶっとピストン運動を加えられてどんどん奥へ挿入されていく…!♡)   (2023/12/3 23:02:16)

ピカチュウ♀ぁ、ぁ゛っ……♡ほ、ホントむ……む、り……♡……ン、ん゛っ……!!♡♡んんん゛~~~っ!?♡♡ひ、……ぃ゛……♡♡ぁ゛……♡く、くる、し……♡(地上から持ち上げられて足が離れるともう自由なんて効かない状態…、太い先っぽがぐぢり…♡埋まり始めると、ごり、ぐり……♡中を抉られるような感触…♡お腹越しにその大きな所在がわかるような挿入…♡は、っは…♡っと苦しそうに息を吐きながら、バチ、バリッ♡っと快感の電流を頬から溢れさせながら、中は鍛えた身体らしくみっぢり…♡締まり付く膣壁…♡それを力づくで広げられることにも…喜びを覚えるように尻尾が無意識に揺れていて…♡)   (2023/12/3 23:05:57)

ガオガエン♂ンン〜…尻尾が揺れて、ピカチュウちゃんも気持ち良さそうだなァ!俺様もキマるぜェ♡いいマンコだッ!♡…観客の皆様ッ!よく見えますかァ!♡ハメておりますッ!俺様のデカマラを飲み込んだこの立派なちびまんこに拍手をッ!♡…子宮口まで…このままグリグリ突き上げて、チンポで大事な袋にディープキスしてやりますぜッ♡ほらァッ!♡(電気マッサージでさらに太くなったチンポが膣壁を擦り上げながら…ずっぽッ!ぐちゅっ、ずぷっ、ずんっ!♡……だんだん激しくなるピストンは、ついに…こりゅっ!っと、その奥を捉えて…♡極大の刺激がピカチュウの性器に走る♡)   (2023/12/3 23:08:22)

ピカチュウ♀ん、んぐ……ぅ゛っ!♡♡ひ、っひっ……ぅ゛っ♡♡♡や、め゛……♡う、うれし、ぐ……♡な、ぃ……い”……っ♡♡(ガオガエンの呼びかけに観客たちの黄色い声がかかる、いつもと同じような盛り上がり、でも、その盛り上がりの方向はアタシが交尾している状態にかかってる…♡でも、頭の中はその聞き慣れた声援の高揚に熱くなって、…ぐに……♡ぎゅうう……♡ナカの締まりつき方も良くなって…♡汗と電気をちらしながら、ぐぢり…♡奥へと叩きつけられるピストンに…ぶぢゅぅ……♡って子宮口が嬉しそうに…キスするみたいに吸い付いていて…♡)   (2023/12/3 23:12:46)

ガオガエン♂ンン〜♡♡そうは言っても、喜んでこの大事な袋の入り口が…俺様のにキスしてくれてるじゃあねェか♡さあ、ここに……(グリグリっとペニスを動かして熱い吸い付きに応えてぶちゅぶちゅねりつけると…ピカチュウの耳元でささやき…♡)孕んでも孕みきれないほどの量のアツアツ新鮮孕ませオス汁…このナカにどっぷんどっぷん飲ませてやるからなァ、ピカチュウちゃんよォ!♡(ぐいっとピカチュウの身体を観客向けて掲げると…ぶちゅっ!じゅぽッ!ぐぽぐちゅっ‼︎♡♡っと、激しくみだれづきをキメて……膣を広げて子宮口をこじ開け、めちゃくちゃに犯していく!♡♡)   (2023/12/3 23:15:19)

ピカチュウ♀し、知らな…ぃ……♡そんな…こ、こと……ぉ゛……♡♡…ん、んん゛っ……!♡♡♡……ん゛っく……ぅ、うぅ゛っ……!♡♡ぁ゛っ♡♡ぁ゛っ♡♡む、り゛……も……また……♡い、イ”……く……ぅ、う゛っ……♡♡♡んんんん゛ん゛~~~っ……!!♡♡♡……────っ…!♡♡(囁かれる言葉にブンブン小さな首をふるけど、そこから始まる猛烈なピストン…♡ぶぢゅ、どろぉ…♡ってドロドロの愛液掻き出されながら小さな体がペニス一つに揺さぶられて、何度何度も中を、奥を…♡ぐ……ぢぃ…♡って何度目かの奥までのピストンにとうとう音を上げて……ばりぃっ…!♡♡って身体をフラッシュさせながらの…絶頂…♡ぎゅっ♡ぎゅっ…♡ぎゅぅうう~~……♡って一生懸命に小さなナカで…大きなペニス締め付けながら……♡)   (2023/12/3 23:19:24)

ガオガエン♂いい締め付けだッ!俺様の孕ませ汁がそんなに飲みたいんだなァ♡♡いいぜェ!この絞り方ッ…!♡さっきのバトルでヤられたら俺様が負けるところだったッ‼︎♡ぁあ…イクッ!出すぞッ、ピカチュウちゃん♡♡観客の皆様ァーーッ‼︎俺様は今イキますッ!よろしければご一緒にチンポを取り出してぶっかけてヤッて下さいッ!♡イキますッ‼︎おおおッ‼︎♡♡(ひときわ大きくガオガエンの身体が揺れると…びくびくびくっと、そのチンポは震えて…♡子宮にちゅぼんっ‼︎っと差し込まれたチンポの先端から…ぶっびゅるるるるるるびゅるばぁぁあーーーーーーーっ‼︎‼︎♡♡♡っと…アツアツのねっとりザーメンがピカチュウの子宮を、卵巣を、逆流して膣穴を真っ白に染め上げていく…♡♡)   (2023/12/3 23:21:38)

ピカチュウ♀……っは……ぁ゛っ……♡っはっ……は、っはっ……♡んっぐ……う、うぅ゛っ……!!?♡♡…ぁ、ぁ゛っ……♡♡…ぁ゛~~~……♡♡(イった後に叩き込まれる大量射精…♡ボコン、ボコン……♡って注がれてる様子がお腹にわかるくらいの量…♡その度に小さな体は震えて、パチパチ静電気みたいな音が頬から溢れて、…けれど当のアタシの顔はすっかり蕩けて…完全敗北のメスの顔に…なっちゃってるんだけれど…♡)   (2023/12/3 23:25:59)

ガオガエン♂ンン〜♡たっぷり出たなァ…♡♡これでピカチュウちゃんは立派なザーメンフーセンポケモンだな!♡♡(どくっ…どくんっと、脈打つチンポからとめどなく溢れる大量射精を飲み込んだピカチュウの赤ちゃんふくろは、そのお腹をぱんっぱんに膨らませてもなお、中で跳ねているのだった…!♡)かわいいピカチュウちゃん♡♡いいバトルだったぜぇ?♡♡(ぬちゅ…ちゅっと、ベロチューをかまして挨拶していくのだった♡)   (2023/12/3 23:27:22)

ガオガエン♂【この辺りでシメますか?♡かわいいバトルでした!大満足!なんでしたら、観客にもマワされておきますか?♡】   (2023/12/3 23:28:03)

ピカチュウ♀【ありがとうございます……♡こちらも大満足です! ガオガエンさんがとっても素晴らしかったのでー…観客さんは今日は遠慮しておきます…!】   (2023/12/3 23:28:52)

ガオガエン♂【はい!ぜひ次回もお相手お願いしたいところですね♡】   (2023/12/3 23:29:54)

ピカチュウ♀【こちらからも…またピカチュウでも、他のポケモンでもお願いしますっ♪ サクッとでもたっぷり濃厚にありがとうございましたっ♡】   (2023/12/3 23:30:27)

ガオガエン♂【いろいろやりたいですね♡ピカチュウ族も、マイナンやエモンガなんかの亜種系も好きなのでそんなかんじにやれたら嬉しいです♡またこちらでお待ちしていますね〜!♡】   (2023/12/3 23:31:33)

おしらせピカチュウ♀さんが退室しました。  (2023/12/3 23:31:51)

おしらせガオガエン♂さんが退室しました。  (2023/12/3 23:31:57)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2023/12/3 23:47:19)

未定♂【こんばんは〜、♀ポケモン希望で待機しますね】   (2023/12/3 23:47:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2023/12/4 00:31:35)

おしらせマスカーニャ♀さんが入室しました♪  (2023/12/4 20:31:11)

マスカーニャ♀【こんばんわー、こないだの巨根リオルさん来ないかなと待機してみます】   (2023/12/4 20:31:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マスカーニャ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/4 20:56:41)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2023/12/4 21:57:53)

未定♂【ちょっとお待ちしていますね~!】   (2023/12/4 21:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2023/12/4 22:23:39)

おしらせリオル♂さんが入室しました♪  (2023/12/5 14:31:01)

リオル♂【こんにちは〜。お姉さんマスカーニャさんの方と会えれば!】   (2023/12/5 14:31:27)

リオル♂【また夜に出直しますー。】   (2023/12/5 14:54:43)

おしらせリオル♂さんが退室しました。  (2023/12/5 14:54:45)

おしらせマスカーニャ♀さんが入室しました♪  (2023/12/7 16:31:47)

マスカーニャ♀【リオルさん先日は来られずすみません…!また夜に現れます…!】   (2023/12/7 16:32:18)

おしらせマスカーニャ♀さんが退室しました。  (2023/12/7 16:37:52)

おしらせリオル♂さんが入室しました♪  (2023/12/7 22:27:20)

リオル♂【さてと、一応待機です!】   (2023/12/7 22:27:30)

おしらせマスカーニャ♀さんが入室しました♪  (2023/12/7 22:42:07)

マスカーニャ♀【こんばんわー、お久しぶりです〜、まだおられますかね…?】   (2023/12/7 22:42:25)

リオル♂【こんばんはー!居ますよ!早速移動しましょうかっ?】   (2023/12/7 22:44:09)

マスカーニャ♀【遅くなって申し訳ないです…!はーい、では待ち合わせで!】   (2023/12/7 22:44:19)

リオル♂【移動しましたのでこちらは落ちますね〜!】   (2023/12/7 22:45:41)

おしらせリオル♂さんが退室しました。  (2023/12/7 22:45:44)

おしらせマスカーニャ♀さんが退室しました。  (2023/12/7 22:45:55)

おしらせトレーナ―♂さんが入室しました♪  (2023/12/8 23:48:00)

トレーナ―♂【こんばんは~...♀ポケさんのお相手募集中です。甘々シチュ好きな方だと嬉しいですね、】   (2023/12/8 23:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレーナ―♂さんが自動退室しました。  (2023/12/9 00:14:06)

おしらせトレーナ―♂さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:29:41)

トレーナ―♂【再び待機....。】   (2023/12/9 00:29:45)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:48:27)

未定♀【今晩は〜っ、居ますかねぇ】   (2023/12/9 00:48:52)

トレーナ―♂【こんばんは....!遅くなってすみません...!】   (2023/12/9 00:52:17)

未定♀【あ!良かった!いらっしゃった!】   (2023/12/9 00:52:45)

トレーナ―♂【来て下さってありがとうございます~....!】   (2023/12/9 00:55:38)

未定♀【いえいえ…えーっと、それでは早速!好みのポケ聞かせて頂いて宜しいでしょうか!私地雷は特に抱えておりませんので!どんなモノでも対応可です!ただ蛇ポケはどう描写していいか分からないので…少し苦手ですけれども。】   (2023/12/9 00:58:16)

トレーナ―♂【おっ、いいんですか...!?自分は暴力的なのとかグロスカ無ければ基本なんでも大丈夫です...!好みは人型系で大人のお姉さん的な感じがいいですね...小さい頃から一緒に育ってきたけどいつの間にか雰囲気的な年齢は抜かされちゃった、みたいな】   (2023/12/9 01:00:42)

未定♀【ふむふむ…小型系…大きさとしてはニャローテとかその位ですかねぇもしくはもう少し小さいとなるとプラスルマイナンみたいな…シチュ把握です!】   (2023/12/9 01:02:42)

トレーナ―♂【あっ、大人の人型系、です...!サーナイトとかエースバーンくらいの人間っぽいかんじの子になりますね、】   (2023/12/9 01:05:54)

未定♀【アッア、読み間違えちゃった…人型ポケ……も、申し訳…】   (2023/12/9 01:07:20)

トレーナ―♂【いえいえ全然大丈夫ですよ...!!お気になさらず!】   (2023/12/9 01:07:46)

未定♀【流し読みダメ絶対。えーっと…したっけサーナイトとかの他にはミミロップとかブリムオン…は、なんかまた違うか…人型の定番言うたら仰る通りサーナイトとかですけれど…どうしましょうほかポケでも私は大丈夫ですよ】   (2023/12/9 01:11:07)

未定♀【怪しい系のお姉さんならゴチルゼルとかもありかなぁ…とか。】   (2023/12/9 01:13:51)

トレーナ―♂【うーん...実の所自分でもうまく決めきれてなくて....好みの子が多すぎるッ.....じゃあサーナイト/エースバーン/ゴチルゼルから一体選んでいただきたいです...!】   (2023/12/9 01:14:34)

未定♀【あー…どうしよう…私もどれでも行けちゃうんですよねぇ…ん〜…こういう時の賽子、ですね、1、6ならサーナイト、2、4ならエースバーン、3、5ならゴチルゼルでっそーれっ】   (2023/12/9 01:19:52)

未定♀1d6 → (6) = 6  (2023/12/9 01:19:57)

未定♀【おっ、サーナイト!王道ですねぇ賽子も王道好きなんだなって…】   (2023/12/9 01:20:38)

トレーナ―♂【おぉ、賽子も王道に傾いちゃいましたか...!というか人型でゴチルゼル挙げる人なかなかいないのでびっくりしましたね、((BW世代故コジョンドとかも含め結構好き】   (2023/12/9 01:21:57)

トレーナ―♂【じゃあサーナイトでお願い致します....!会話の方は....どうしましょ、テレパシーにするか普通に会話できる体で進めるか....】   (2023/12/9 01:22:17)

未定♀【実はダイパ共にBW世代でして…ゴチルゼルはよく使ってたんです…あとポケパーク2のゴチルゼルも好きだったもので…】   (2023/12/9 01:23:57)

トレーナ―♂【まさかの同世代...!?自分4世代でポケデビューしたのですがHGだったのでダイパは実はそんなに....w 昔は純朴だったのでオノノクスとサザンドラを侍らせてましたねぇ】   (2023/12/9 01:25:00)

未定♀【そうですねぇ…テレパシーも普通に会話出来ちゃうのも良いですけれど…ここはちょっと外れて手話とかどうでしょう?手で意思表示とかする感じ好きなんですよねぇ】   (2023/12/9 01:25:02)

トレーナ―♂【手話ですか...!ロルでそういうの初めてなので気になりますね....となるとテレパシーはほんとに伝えたいことがある時のみで普段手話で会話する賢いサーナイトと、それを理解してある程度の手話覚えて一緒に暮らしてるトレーナー....って感じですかね】   (2023/12/9 01:26:26)

未定♀【もちろん喋れない事も無いですけれども……そうですそうです!!まさにそんな感じ!】   (2023/12/9 01:26:52)

トレーナ―♂【いいですね....じゃあそんな感じで回していきましょっか...!】   (2023/12/9 01:29:01)

トレーナ―♂【...あッ....ちょっと水を差す様であれなんですが.....行為時も手話でする感じになります....?】   (2023/12/9 01:29:39)

未定♀【流石に手話余裕ないだろうなぁ…普通にお喋りしますよ〜!口数はまぁ…最初の方は少ないですけれども】   (2023/12/9 01:30:38)

トレーナ―♂【了解しました~...!....想像してみたらめっちゃ可愛いな....余裕ない感じががっつり伝わってくる】   (2023/12/9 01:31:42)

未定♀【普段手話だとこう言うギャップがあって良いんですよねぇ…】   (2023/12/9 01:32:09)

トレーナ―♂【めちゃめちゃ気になるのでぜひ手話ロル初体験のお相手お願いいたします((感謝】   (2023/12/9 01:32:59)

トレーナ―♂【アッ聞くの忘れてた....!トレーナーさんの固有名詞はあった方がいいですか!?】   (2023/12/9 01:33:54)

未定♀【さて導入どうしようかな…あっ、そうですねぇ長い付き合いともなると名前で呼ぶでしょうし】   (2023/12/9 01:34:26)

トレーナ―♂【そうですね~....サーナイトさん側もNNあったほうがいいなぁと思ってたので....いっそのこと両方固有名詞つけちゃいます?】   (2023/12/9 01:36:58)

トレーナ―♂【導入もおまかせしますよ~...!....できればゆっくり二人でえっちできそうな環境d((殴】   (2023/12/9 01:37:21)

未定♀【ですねぇじゃぁ時間は夜…よりちょっと前の夕方、6時くらいを想定しようかな…】   (2023/12/9 01:40:13)

未定♀【場所はまぁ…自宅、でも旅先のホテルでも。】   (2023/12/9 01:46:59)

トレーナ―♂【いいですね~、旅行先ってのもちょっと気になるかも...。...っと、ちょっと考えたんですがサーナイトさんのNN"ビリア"っていうのはどうでしょう?ブーゲンビリアの花(意:貴方は魅力に満ちている、秘めた想い等)からとってみたんですけど】   (2023/12/9 01:50:47)

未定♀【あら!良いお名前!素敵な名前ですねぇ、好きです(告白)まぁ普通にアニポケに沿ってポケモンセンターとかでも、もしくは本編とかに割とちょこちょこある空き家、みたいな。】   (2023/12/9 01:56:12)

トレーナ―♂【ありがとうございます~...!じゃあ空き家....をお宿と考えて回してみますか、((】   (2023/12/9 01:57:10)

未定♀【ですね!じゃぁ名前変えてきます〜!】   (2023/12/9 01:57:41)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2023/12/9 01:57:43)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2023/12/9 01:58:18)

トレーナ―♂【はーい!....トレーナーのNNはどうしましょっか、】   (2023/12/9 01:59:13)

サーナイト♀【ぬーん、そうですねぇ…ビリアちゃん洋名に近いですし…トレーナーも洋名っぽいのがいいかな…】   (2023/12/9 02:02:47)

サーナイト♀【いやまぁ普通に和名っぽいのでも良いですけれど】   (2023/12/9 02:03:19)

トレーナ―♂【んー...なら無難にレイとかどうでしょ?トレーナー側はちとシンプルでもいいかなと思いまして...】   (2023/12/9 02:05:23)

サーナイト♀【ですねぇ、変にこって時間かかってもですし、私は明日というより今日お休みですから大丈夫ですけれど】   (2023/12/9 02:06:34)

トレーナ―♂【っとと、設定考えてたらもうこんな時間に....💦自分も今日お休みなので大丈夫ですがこのまま始めちゃってもいーですか、?】   (2023/12/9 02:07:26)

サーナイト♀【大丈夫ですよ〜!】   (2023/12/9 02:07:43)

トレーナ―♂【よかった...!じゃあ開幕どうしましょう...ご飯も終えて早めにお部屋戻ってきたところ、とかですかね?】   (2023/12/9 02:10:12)

サーナイト♀(旅の途中、街まではまだ距離があるというのに予報にない雨に降られて途中雨宿りやらしたおかげで予定よりも時間がかかって、どうしようかと思っていれば道の途中にあった空き家、中を見ればある程度食料や調理道具、ベッドなんかがあるけれど生活感は無い、おそらく近くの街で管理しているセーフティハウス、のような物なのだろう、鍵も掛けられるようだし安心して過ごせそうだ。手を広げ指を少し折り手前から奥につまむような動作をして"ココ、借りようか"と伝えて。ご飯を済ませ寝れるようにベッドの準備をしていて。)   (2023/12/9 02:17:56)

サーナイト♀【ヨシ!こんな感じでどうでしょう!】   (2023/12/9 02:18:08)

トレーナ―♂【わ、有難うございます~...!!早速続けさせていただきますね!】   (2023/12/9 02:19:35)

トレーナ―♂....ん、ここは...?(予想外の雨に降られつつも、ようやく街が見えてくるも既に夕方。これからどうしようか、なんて思っていればビリアが何かを見つけた様子。セーフティハウスらしき場所と確認すると、彼女を見て此方も握り拳を鼻先まで持っていき"いいね"と返してみて。)   (2023/12/9 02:24:04)

サーナイト♀レイ、明日は何時に起きるの?(まぁ流石に料理をしてる最中に手話は使えないからどうしてもテレパシーを使わないといけないのは少々、疲れる所もあるけれど、まぁ、彼との会話は好きだからいいか、なんて。それよりも食事の前に明日の予定を立てなければいけないし、何時に起きるかによってもここを綺麗にするのに時間を逆算しなければいけないから、何時に起きるのか聞いてみて)   (2023/12/9 02:30:17)

トレーナ―♂ん...そうだな....今日は結構歩いてきたし、道中であまり休めてなかったからな..今夜はゆっくり休んで、9時ごろ起きても大丈夫...だと思うな。(こうして手話とテレパシーを使い分けて会話するのが、ビリアの高い知能と個性を表している一面でもある。ラルトスの頃からずっと一緒に暮らしてきた自分にとってはこれが日常で、当たり前のように使い分けにも対応してみせる。料理を手伝いながら、隣から送られてくる相棒の話に口頭で返事していて)   (2023/12/9 02:35:05)

サーナイト♀【アッ、滅茶苦茶今更なんですけれど身長差どうしましょう】   (2023/12/9 02:42:02)

トレーナ―♂【あっそういえば...!レイ君は172設定なんですが...ちょっと高めの差で175くらいにしておきます、?】   (2023/12/9 02:42:43)

サーナイト♀【ですね!!身長高いの想定してロル書いてたけどそ言えば聞いてなかったなって、ありがとうございます!】   (2023/12/9 02:45:33)

トレーナ―♂【いえいえ~!丁度イメージできてきたとこだったので聞いて貰えて助かりました~】   (2023/12/9 02:46:29)

サーナイト♀分かった、サラダは出来たからテーブルに運んで、スープは5分後に火を止めて(ただ淡々と料理をして、淡々と手伝ってくれる彼に指示を出す、それだけ見れば冷めた関係に見えるかもしれないけれどそこにちゃんと愛はあるのだ、サラダは健康の為だしスープだっていつもはあまり作らないけれど雨に降られて身体が冷えただろうから温める為、パンを厚めに切って居るのもスープに浸して胃の中を長く暖かく保つ為。全て彼のためなのだ、キルリアから進化した時、自分の方が大きくなってしまって、あの時はビックリして、思わず泣いてしまったけれど、抱っこされても地に足がつかないような、ふわふわした感覚を味わえなくなったと泣いた記憶。今はもうそんなことを言うことも無く慣れた、いや慣れざるをえなかったからなのだけれども、健康に生きて一緒に居れさえすれば良いし。それにもう、子供じゃないんだ、どちらかと言われれば一般的には番を見つけて子孫を残すような歳だし。大人になってしまったのだ、子供のままじゃいられない)   (2023/12/9 02:50:44)

トレーナ―♂ん、了解。(頼まれたものを丁寧にこなしつつ、調理を進める彼女とテーブルに並ぶ料理を見回す。献立を一目見れば分かる、長旅で疲れきった俺を気遣ってくれている料理。ビリアはいつもそっけないというか、寡黙というか。物静かであまり感情表現をしないサーナイトではあるが、ずーっと一緒に暮らしてきた俺には、彼女の伝えたいことがなんとなくわかる。昔から暗く周囲からはじき者にされてきた俺だが、ビリアだけはずっと傍にいてくれた。サーナイトに進化して背も抜かされて....彼女の方が、すっかりお姉さんみたいになってしまったけれど。日々の様々な場面で、彼女の優しさに触れ胸が温かくなる。トレーナーとパートナー...というより、それ以上の家族というか、そんな関係に思っている。)   (2023/12/9 02:55:32)

サーナイト♀(本当はもう少し食べさせてあげたいとは最近思う、前に町で見かけたピカチュウを連れた男の子が沢山食べていたしその隣にいた褐色肌の子もピカチュウを連れた子程では無いけれど食べていたし。やはり男の子は沢山食べるものなのだろうかと認識するこの頃、いやまぁ出す量に文句を言われた事もないし多すぎるとも足りないとも言わないからこれくらいが丁度いいのだろう、後はパンを軽く焼いて外はカリカリ中はふんわりと仕上げて、出来上がりだ。ブリーのみとズリのみのフルーツサラダ、マトマのみとウブのみのマトマスープ。どれもこれも美味しそうだ。席については手を合わせていただきますをして食べる、マトマスープは辛いけれど冷えた体を温めるのには丁度いい。)   (2023/12/9 03:07:03)

トレーナ―♂(彼女の様子からして、今は何かを考え込んでいるんだろうか。流石に頭の奥まで覗けるほど人間は器用じゃない。けれどすぐ普段の様子に戻ったところから、些細な考え事だったんだろうなと。料理を目の前にすれば、小さく手の甲を顎に擦り付け"美味しそうだね"と。普段一人で仕事をしている時は簡易的なもので済ましてしまったり、とりあえず量だけ詰め込んだりして無理くり補給していたりする....だから人並みよりも多少体格が良いのに細いのだろうが。けどビリアの料理は例外で、適度な量でお腹いっぱいになってしまう。満腹感に加わる満足感というか。そんなこんなでビリアの料理を食べるのが毎回楽しみなわけだ。いただきます、と手を合わせればサラダからそっと口に運び、頬を叩いて"美味しいよ"と伝えて)   (2023/12/9 03:14:17)

サーナイト♀(手を鼻のところまで持っていきニコリ、良かったと微笑んで、食べ進めながらも今日のあったことの話を沢山する、道中でも話してはいたけれど足りなかった部分の話だとか、バトルの話だとか色々。静かだけれど楽しい夕飯、食べ終えれば洗い物を彼に任せて自分は布団の準備、まだ眠るには早いけれどゆっくり過ごすのなら布団は先に敷いておいた方が楽だし。)   (2023/12/9 03:21:56)

トレーナ―♂(少しずつ陽が沈み、夜風が聞こえてくるくらいに静かな食事の風景。ビリアの料理に舌鼓を打ち、今日あったことを沢山話す。ただそれだけだというのに、胸がいっぱいになるような幸せを感じる。二人で旅を続けてからかなり経ってはいるが、毎日の楽しみとして完全に根付いている。それくらい大切なものなのだから。一通り食べ終えると今度は俺の出番。食器を持ち、丁寧に一枚一枚磨いていく。後ろから聞こえてくる音からして、布団を敷いてくれているところなんだろう。)   (2023/12/9 03:26:46)

サーナイト♀レイ、調理道具が見たいから、これ開けて(布団を敷き終えては少し暇になる、食器も直ぐに洗い終わるだろうし明日は少し遅めの起床、まぁ遅めとは言っても自分は7時には起きるから朝が早い事には変わりないのだけれど。少し調理道具でも見ようか、最近はネット通販も良い物が揃って来ているし何より通販でしか買えないものも出てきているし、そうと決まれば彼の端末を持って行ってはロックを解除してもらおうと画面を見せながらそう伝えて、前はロックなんてかかっちゃ居なかったのにココ最近じゃロックしてあるものだからコレは少し面倒だ、自分用の端末が欲しい所ではあるが如何せんそちらに金をさいていられないし、何よりポケモン用の端末なんて売っているはずもなく…だから毎回操作は端末用のタッチペンで行っている。)   (2023/12/9 03:34:39)

トレーナ―♂...ん、分かった。...ちょっと待っててな。(一通り皿洗いを終え、振り返ると俺の端末をぺたぺたと触るビリアの姿。タオルで手の湿りを取り除いてからロックを解除し、ブラウザの画面まで遷移させてやり。自身も料理はある程度できる方だが、ビリアの方が熟練度は数段上だ。たまには一緒に見てみるか、と隣からら"俺も見ていいか?"と声を掛け)   (2023/12/9 03:39:45)

サーナイト♀うん、勿論(まぁ別にやましいものを見る訳でもないから隠す必要性もないし。ロックが解除されればいつもならベッドに寝転んで操作する所だけれど今日は彼も見やすいように椅子に座って見る事にして。すい、すいと見るのは新しい包丁、料理のレパートリーを増やすのにはまず包丁と鍋からなんて言葉があるようなないような、まぁ知らないが。見て行くうちにそう言えばと気が付いたように顔を上げペンを置き"最近コレにロック掛けてるのはどうして?"と手話で聞いてみて、端末を持った頃はそんな事なかったと思うし。)   (2023/12/9 03:46:35)

トレーナ―♂...ん.....えーと....。(いつものように端末を操作する中、突如質問され少し狼狽える。.....まず言える訳がない。一応二重にロックフォルダを作ったとはいえ....ビリアの写真を個別保存してるフォルダがあるなんて。....勿論やましい気持ちがある訳ではないし、そういう感情も.....いや、そればっかりは嘘になる。お互い少しずつ成長していく中、種族が違えどずっと一緒に居る相棒。とはいえ異性を意識してしまうというのも当然のことで。とりあえず、顔を隠す様に動かして"内緒"とだけ。)   (2023/12/9 03:50:49)

サーナイト♀ナッ?!(内緒…だと…?!何時もなら素直に答えてくれるはずなのにビックリしすぎて思わず声に出たテレパシーではなくほぼ鳴き声に近いソレは動揺を隠しきれていないから出てしまったのだろう、信じられないと言うか初めての隠し事にいつもの手話も上手くできない、なんで、とか見せられない程のモノを?とか、色んな感情がぐちゃぐちゃになる、同じ性別であればある程度分かり合えたのだろうけれど異種族の上性別も違うから分かるはずもなく。)   (2023/12/9 03:56:07)

トレーナ―♂....。(明らかに動揺している様子からして、隠す方がまずかったか、と。.....そりゃ隠してしまうのも当然だろう。ビリア以外の女の子とまともに遊んだことも無く、女性経験も無い年頃の男子がこんな話を大っぴらに出来るわけじゃない。手話もテレパシーもままならない様子から、先に明かしておいた方が精神衛生上良いんだろうか....と思い立ち。"言っても怒らない、?"とだけ小さく聞いて)   (2023/12/9 03:59:16)

サーナイト♀怒らない、わ…でも私が怒るようなこと?(疑問でしか無かった怒るようなこと、なのだろうか今まで怒った事だなんて…いやあるか、サーナイトになってから家事をし始めるようになって洗濯物を綺麗に畳めていないだとか、洗濯物のの出し忘れだとか、食事を作り始めるまではマトモなご飯を食べない事だとか。まぁそれは置いとくとして、端末関連で考えうるのは…考えてみても分からなかった、そもそもいつだって見るのはこう言ったサイトだけであったし。コクリ、頷いて、テレパシーで伝えて。)   (2023/12/9 04:06:00)

トレーナ―♂....えっ...と....今まで撮った事ある写真....ファイル分けしてただけ、なんだけど....///(躊躇しつつも、ブラウザを一旦キープしたまま別アプリを開く。ファイルからロックファイルに、そこから個別保存されている写真のフォルダへ。.....そこには、端末を持ち始めてきて少し経った頃から、度々取っていたビリアの写真が並んでいる。特にやましいカットがあるわけでもなく、性的ないたずら目的で撮ったわけでもなく。一緒に食事をしている写真、旅先できれいな景色をバックに撮った写真、たまたま自分の方が早起きした時に撮った寝顔等....ただ純粋に、相棒の事を意識してしまっているだけ....それだけなのだが。自分ではこういう光景は危ないものじゃないか、なんて思っていて)   (2023/12/9 04:09:25)

サーナイト♀……懐かしい、でもなんだ、ただの思い出じゃない何も恥ずかしがる事ないのに、あぁ、この時の綺麗だったよね、海、だっけキラキラして、綺麗だった。また行きたいわ(嗚呼なんだ、彼は私を見ていてくれただけだったのだ、思い出の写真、写真なんて文化はポケモンには無い、話を語ったり、ドーブルなんかは絵を描いて居たりするようだが基本、思い出として残せるのは記憶、ただそれだけだから少し、安心してしまった、見せられないようなモノがあった訳じゃないんだと、いやまぁ彼からすれば恥ずかしいものなんだろうけれど彼がぐれてしまったわけじゃないんだと。クスクスと笑って彼の頬を撫でる。こういう時はスキンシップを多めに、言葉はテレパシーで伝える。まぁ彼と違って彼女自身意識などしていないようだけれども)   (2023/12/9 04:17:14)

トレーナ―♂.....///(絶対に言えるわけがない。こんな素敵な思い出の一ページ.....そんな中の、ビリアの場面を見て劣情に浸ってしまったことがあるなんて。正直な所、人並み以上にトレーナーとして愛を注いでいるつもりではいる。....というより、率直に言ってビリアの事が好きだ。種族とか関係なく、ずっとそばに居てくれた大切な存在だから。.....だから、こそ。自身の勝手な欲求で、彼女の姿を穢してしまいそうで。....そう考え込んでいると、ふと思い出す一枚の写真。....これは、一緒に海まで遊びに行った時の写真。それも彼女が既にみたページとは違う所にあるやつ。....日焼け止めにサンオイルを塗って、大人っぽい日傘まで差して海岸を散歩した時の事。.....綺麗、美しい、そういうのだけじゃなく....魅力的、というか。それ以上の感情というか。....その時以来だったかな。ビリアの事を、女の子として意識してしまいようになったのは。....その写真の所まで画面をスワイプし....."....こういうのを意識しちゃう奴だとしても?"と。)   (2023/12/9 04:23:20)

サーナイト♀それは、私がサーナイトだから?それなら、ダメよ(いつまでも一緒で同じ感情でいるのかと思っていた、相棒として隣に居てその内彼が女の人間と番になって、子供を作って、お世話をして、子供が大きくなってひとり立ちして彼がおじいさんになってしまう迄、相棒として連れ添うのだとそう思っていた。けれど違ったようで、自分の事をそう言う対象で見ていたのだと理解する、理解はする、けれど。1度だけ、1度は咎めよう、長い事一緒に居て女の子との関係もあまりなかったからかもしれないし、なにより、サーナイトという種族の姿は人間に近い、同族に欲情してその個体の同意も得ずになんて話がない訳でもない。だからこそそう、聞いて、気持ちの勘違いをしたままじゃ彼も大人にはなれないから。)   (2023/12/9 04:33:43)

トレーナ―♂...違うよ、....そういう気持ちで見てしまったのも認めるし....他の女の子と関わる機会も、結構あったけど。....ビリアがいいんだって、思ったんだ...。(彼女からしたら、馬鹿馬鹿しいことなんだろうと思っているのだろうか。....それもそうだ。正直な所、俺もビリアが他のサーナイトやエルレイドと結ばれ、相棒として一生を寄り添うものだと思っていた。....けれど。色々な子と関わってきたけれど、基本的には皆自分本位で話を進めて除け者にしてくるだけ。常に献身的に寄り添って、俺の事を考えてくれるのはビリアだけだった。彼女が他の男の元に行ってしまう、そう考えると妙な程にモヤモヤして、胸が突っ張るような感覚に襲われた。....突拍子もない話だというのは百も承知。....けれど、いつかはこの気持ちを明かさないといけないというのは分かっていたようで。....言葉に出せない気持ちを伝えるべく....そっと彼女のコアに触れながら、自身の思いを伝えていく。)   (2023/12/9 04:40:07)

サーナイト♀レイ……(勘違いや、サーナイトだからじゃない、私だから、ビリアだから、良いと言ってくれているんだコアに触れられて彼の言葉にない感情が流れてくる、暖かくて心地よくて、だけれどもやついた、どうしようも無い感情。その手を取って、ベッドにまで引っ張って連れて行って、手を離してギシリとベットに腰掛け両手を広げ目を細め、月の明かりに照らされながら笑う、部屋の明かりは、サイコキネシスで消した。)レイ、いいよ(有り得ないことだと思っていた、同時にあって欲しかった事でもあった、彼に近付く女の子も悪い子が居なかった訳じゃないけれどどの人も彼には合わないだろうなと思っていたから、それで時折私が人間だったら、なんてことを考えなかったわけじゃない、周りから見ればきっとコレは歪でおかしな事、なんだろうけれど、コレはこれで良い形に落ち着いたのだろう。少なくとも自分も彼に好意自体は持っていたし、まさか欲情してしまうまで拗らせていたとは思わなかったけれども。)   (2023/12/9 04:53:41)

トレーナ―♂.....?(一通り思考が巡り終えたところで、ビリアに手を取られベッドまで連れてこられる。部屋の明かりがふっと消えて、明るすぎないくらいの月明かりが彼女を照らしている。有り得ない。可笑しい。そう彼女が思うと確信していたのに。単に、覚悟を決めるだけの、その為の対話だと思っていたから。状況が理解できずに、只ビリアのことを眺める事しかできなかった。....ビリアが、その一言を口にするまでは。)....本当に、俺で.....いいのか...?(喜びと不安が胸を埋め尽くす感覚に、上手く思考の整理ができておらず。...ただ、受け止める準備の出来ている彼女を放っておくまま話すというのもできなくて。そっとベッドに膝立ちになり.....両腕で包み込む様に抱き締めれば、更に軋む音が響く。....本当にビリアも俺の事が好きなのか。勢いだけで無理に受け止めようとしているんじゃないか。そんな不安を巡らせる度、密着したコアにその感情が送られていってしまい)   (2023/12/9 05:00:22)

サーナイト♀いいって、言ったじゃない(嘘なんて吐いたことあった?なんて、クスクス笑って、抱きしめるそれに彼だって分かっているはずだ本当に嫌なら突き放しているし。ムーンフォースの一発や二発打っている所、まぁこんな狭い所じゃ打ちはしないけれども。)言葉だけじゃ足りない?(それならこうしよう、少し、抱き締める腕を離して彼の頬に触れ軽く、触れるだけのキスを落として。これで信じられないというのなら流石にビンタ1発くらいは入れさせて欲しい所、まぁでも彼はそんなに鈍感じゃないから分かるはずだろうけれど、分からなかったらその時はその時だ)   (2023/12/9 05:10:24)

トレーナ―♂(刹那、抱き締めていた筈の腕が離れ、頬へ口付けが落とされる。....本気なんだ、と。単に自分勝手な感情を押し付けてしまっているんじゃないか、なんて思っていた。けれど...微かに読み取れた。....彼女も、僅かながらこういう展開を望んでいたと。)....ん...ごめん...。......これ、お返し...。(此方もそっと頬を支え....頬へキスを落とす。優しく頬を撫で、じっと彼女を見詰めていると....燻り続けていた何かが、一気に燃え上がっていくようで。)   (2023/12/9 05:13:37)

サーナイト♀優しく、とか生ぬるい感情は要らないわ(お返しと返されたキスに嬉しそうに微笑んで、彼を見つめて燃ゆる感情を察知して明日は予定通りには動けなさそうだなとか、そんな事を考えるのはさすがに無粋か。まぁ彼の事だから優しくとか思っていそうだからまた、彼の体に腕を回して、そのままぐい、と自分が押し倒されるような形をとる欲も愛も情も全部、ぶつけて欲しいから。)   (2023/12/9 05:19:48)

トレーナ―♂....そんなに乱暴にするつもりは...ないからな、(今すぐにでも繋がりたい、ビリアを愛し尽くしたい.....そんな感情を制し、最初はゆっくりと頬に手を添え...今度は、彼女の唇に口付けして。これだけの理性があと、どれくらい保つか分からないけれど。それでも、もし今日が"初めて"になるんだとしたら。欲に任せた勢いだけの行為で終わらせてしまうのは勿体ない。....ビリアへの愛情を、想いを、しっかりと伝えてあげたい。そんな一心で、なんとも啄むようにキスを繰り返す。ほんの少し甘い香りに、柔らかな唇の感触。相棒と、以前より深いスキンシップをしているという実感が、自身の頬も感情も染め上げていく)   (2023/12/9 05:24:37)

サーナイト♀(やっぱり優しさは抜けないか、まぁ彼らしいと言えば彼らしいけれども、初めてのキスは優しくて柔らかくて、ほんのり甘いそんな味のキス。)っ…♡(彼の感情も感じ取るせいで深いキスでもないのに頭がクラクラする、気持ち良くてとろ、と顔も身体も蕩けてくる、この緩やかな時間ですらこんなにも気持ちいいのだから、激しくなったらどうなってしまうんだろう、多分きっと手話もテレパシーも上手く使えないだろうな、とは思う、まぁこればっかりは当たり前なんだけれども。けれど喋れなくても伝えたいちゃんと気持ちいいよって、好きだよって。だから今のうちに彼に伝えよう。)レイ…好きよ。   (2023/12/9 05:35:34)

トレーナ―♂...っ....///(彼女の表情が次第に蕩けていく。そして彼女の言葉が、心身を大きく揺さぶる程に響いてくる。彼女も、同じ気持ちなんだと。そう受け止めると、無意識のうちに目元からは涙が零れていて。はっとした様子で袖を押し当てぐしぐしと拭き取れば、再び彼女の方に視線を合わせて。)...俺も....好きだよ....ビリア...。....大好きだ...ッ....。(二度目の口付けは、さっきよりわずかに強く押し当てるみたいに。ずーーっと一緒に生きてきた相棒へ抱いてきた感謝を、恋慕を、丁寧に伝えていく。重なり合う唇と、脈打ちながら数多の思考と感情を伝える胸元。ふわふわと浮かぶような気持ち良さと幸福感。ビリアもそう感じてくれているのかな、なんて。)   (2023/12/9 05:41:58)

サーナイト♀大好き、レイ(きっとこの関係がバレれば自分達のことを悪く言う人間もポケモンもきっと居るけれどそんなのは気にしない、生まれた種族が違うだけで愛している気持ちには関係ないし嘘は付けない、危害をくわえようものなら私が全てなぎ払おう、余計なモノは要らない。袖で拭いちゃあ赤くなってしまうのにまぁ今はそれを止める気もないけれど、彼なりの覚悟という物だろうし。)んっ♡っふー…♡(押し当てられた口にもう我慢できないとぬるり舌を入れて彼の舌を掬っては逃がさない、と言わんばかりに彼の頭を押さえ付けて。相棒なんてものじゃ収まらない大きな感情を抱えて生きてきたんだ、これくらい先走ったって構わないでしょう?)   (2023/12/9 05:52:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレーナ―♂さんが自動退室しました。  (2023/12/9 06:07:04)

サーナイト♀【さすがに寝落ちですねぇ長時間お付き合いありがとうございました〜!ゆっくりおやすみなさい〜良い夢を〜】   (2023/12/9 06:07:58)

おしらせサーナイト♀さんが退室しました。  (2023/12/9 06:09:48)

おしらせトレーナ―♂さんが入室しました♪  (2023/12/9 11:46:20)

トレーナ―♂【あわわ、申し訳ない..寝落ちしちゃってました....】   (2023/12/9 11:46:34)

トレーナ―♂【続き...もしたいけど今日は来て下さるかな...。ちょこちょこ顔出してみますね、】   (2023/12/9 11:47:43)

トレーナ―♂【めちゃくちゃ好みなロル傾向でついつい熱中しちゃいましたね...ほんとに楽しかった、】   (2023/12/9 11:54:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレーナ―♂さんが自動退室しました。  (2023/12/9 12:21:13)

おしらせトレーナ―♂さんが入室しました♪  (2023/12/9 17:54:30)

トレーナ―♂【ちょっと早いけど....ビリアさん待機してみますね、】   (2023/12/9 17:54:43)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2023/12/9 18:13:24)

サーナイト♀【よいしょ、今晩は〜レイさん居てるかな?】   (2023/12/9 18:13:59)

トレーナ―♂【こんばんは....!!昨晩は寝落ちしちゃって申し訳ない....】   (2023/12/9 18:18:33)

サーナイト♀【いえいえ〜仕方ないですよ〜】   (2023/12/9 18:20:24)

トレーナ―♂【もしよろしければ今から続きできますか...?自分は今日の予定大方終わったので大丈夫なんですが、】   (2023/12/9 18:22:30)

サーナイト♀【良いですよ〜、私もあらかた済ませてきたので〜】   (2023/12/9 18:22:57)

トレーナ―♂【ありがとうございます~....!じゃあ早速続けていきますね】   (2023/12/9 18:23:21)

トレーナ―♂...ッ...!?...ん...////(覚悟の上で重ねた唇は、未だ小さく震えていて。本当に受け入れてくれたんだろうか、こんな事をして嫌じゃないかなんて考えている。そんなことないだろうって、自分の中では願っているはずなのに。....再び響く、彼女の声。頭に添えられた手は...引き寄せ、動かさないようにとばかりにしっかり支えられて。差し込まれた舌先が、自身の口腔に微かに触れる。その一瞬で、さっきの思考は杞憂だった事を。....彼女も本気で俺を愛してくれていることを認識させられる。抱き締める腕をぎゅっと密着する様に、そして自身も舌を差し出せば、彼女のものと絡み合わせて。"これがファーストキスなんだぞ、分かってるのか"とでも冗談めかしてコアに触れながら脳内で囁いてみる中でも...自身もビリアを情熱的に求めてしまっていて。)   (2023/12/9 18:29:35)

サーナイト♀(ぐちぐちゅと脳に響く水音、愛ある証明。口を離せば間に掛かるは銀の橋。その目前には既に出来上がって劣情の炎を燃やす彼女。ペロリと妖艶に舌で銀の橋を断ち切って、ニコリ笑うファーストだろうがなんだろうが関係ない、だってこれから全部の初めてを互いに与え合うのだから、そんなのは今更な話だし、寝転がったままひらり、いつもは隠れたヴェールの先、白い素足を見せる、欲情を煽る行為だなんてことは分かってる、けれど、彼はこれくらいしないとガッツいてくれなさそうだし、男の子だからもう少しガッツいてくれてもいいのにとは思う。)   (2023/12/9 18:45:43)

トレーナ―♂("大好き"、その一言が何度も脳内で反芻される。元々感情を表にしないながらも俺の事を大切に思ってくれていたのは分かっている。けれど、こうも自身をパートナーとして....雄として認識しているような、そんな響きが駆け巡る。ぷつりと透明な橋が切れ、二人揃ってベッドに横たわる。寝具が軋む音、スポットを当てる様に差す月明かり、そして目の前のビリアの吐息。あらゆる音が身体の芯まで響いてくるようで。...いつもは締めっぱなしにしている、寝間着のパーカーのファスナを開ける。....細身ながら相応に鍛えられている胸元が上下するとともに、自身の呼吸も深くなっていく。...ヴェールの隙間と先から覗く足先、燃えるような熱を孕んだ瞳.....そういえば、と思い立ち。....そのままそっと彼女の足先に顔を近付け....手元で支えながら、口付けを落とす。)   (2023/12/9 18:52:18)

サーナイト♀【なんかお荷物届いたので少々お待ちを…!】   (2023/12/9 19:03:03)

トレーナ―♂【はーい!ゆっくりで大丈夫ですよ!!】   (2023/12/9 19:04:49)

サーナイト♀(ゾク、とした自身のトレーナーである彼にこんな、足先にされたキス。背徳感と高揚感、こんな事があっていいのだろうか、いや、良いのだ私と彼の間だけなら。くい、と彼の顎を引いて喉に、首筋に、鎖骨にキスを落とし、サイコキネシスで彼の体を浮かせするり、彼の鎖骨から腹に指を滑らせる、服なんてものは要らない、恥も何もかもかなぐり捨てて自分の事に集中して欲しいから、全部脱がせてしまってはそのままベッドに彼の体を落とし込んで、自分はそのまま上に、彼の手を取ったかと思えば今度は彼の手首にキスをして、ニンマリと妖艶に笑った)   (2023/12/9 19:22:18)

トレーナ―♂(キスを落とし、顔を上げた瞬間。顎を引かれたと思えば、そのまま頸元へ何度も口付けを落とされて。私のものだ、貴方と繋がりたい、そう宣言しているかのように。その度に熱が籠り、頭が沸騰しそうなくらい熱くなってくる。彼女の意図を読み取ったのか、服を脱がされても抵抗せずそのまま寝転がり。すっかり屹立してしまった雄の象徴は、手首にキスされればびくりと震えて。これから、最愛のパートナーと繋がってしまうんだ。そう強く認識していけば....此方も、無駄な躊躇をする余裕もなくなってきて。片腕で抱き寄せ、此方も頸元に口付けして。そのまま、ゆっくりと啄む様に下へ下へと何度もキスを繰り返し。...最後に、胸元の先端に。....けれど我慢できず、......コアに、熱っぽい吐息を籠らせて。ちゅ、と小さく音が響く。)   (2023/12/9 19:31:52)

トレーナ―♂【そういえばなんですが、ビリアさんの体格の設定...というかスリーサイズみたいな感じですね、その辺のって既に決めてます...?((まだ確認してなかった】   (2023/12/9 19:32:35)

サーナイト♀【基本的にスレンダーな感じで…あんまり原種から離れるのは…って感じなんですよねぇ…まぁ世界線によってなんですけれど…】   (2023/12/9 19:35:05)

トレーナ―♂【良いですね...!自分も原種準拠の方が好きなのでよかったです...】   (2023/12/9 19:45:34)

サーナイト♀サァ…ッ…♡(ぶわり、快楽がコアから全身に巡る、びくり、身体を震わせて、人間で言う所の甘イキ。彼の快楽も伝わる分、余計にイきやすくなってしまうのはサーナイトの性か。つぅ、と白い足に透明な液が伝う、雄の匂いだって興奮材料のひとつにしかならなくて、甘い鳴き声が漏れる)レイ…レイ…♡(早く欲しい、早く触れて欲しい、深い所で繋がりたい、ゆらり腰が揺れるヴェールを巻くって自身の濡れた蜜壷を見せつける、彼の名を何度も呼びながら。)   (2023/12/9 20:02:50)

トレーナ―♂彼女の鳴き声は、稀にしか聴かない。自身との会話は、ほぼ手話かテレパシーで成立しているから。...無意識のうちに声が出てしまう程の快楽。彼女が体感しているのはそれなんだろう。ヴェールで隠れた細い足に、透明で甘い香りの蜜が溢れ零れてきているのが見えて。"こんな俺でも、興奮してくれるんだな"なんて言ってみたり。けれど...初めては、ヒトもポケモンも問わずしっかり解さないと苦痛を伴う、とはちゃんと調べてきている。もう少し我慢しててくれよ、と念じながら.....彼女を抱え込み、今度は自分から押し倒して。自身の指先にリップ音を立てれば、それをビリアのヴェールの隙間から...秘部へと滑り込ませていく。それに触れたと同時....ビリアの頸元に、もう一度口付けをする。痕がついてしまいそうな程、情熱的に。時折呼吸を挟みながら、何度も、何度も、何度も。彼女への愛を一心に伝えながら....そっと、秘部の谷間に沿ってなぞり上げる。   (2023/12/9 20:08:18)

サーナイト♀サァ…ナッ…♡ッ、ッ♡ナァ、ッ〜〜〜♡♡(先迄優勢であったのに意図も容易く上下関係が逆転してしまった、テレパシーが上手く使えない、気持ち良くて頭がフワフワする、鳴き声も沢山漏れる、(当社比だか。)ビクリビクリと身体を震わせて、ぶる、と腰を震わせたかと思えば達してしまったのかピン、と足を伸ばして身をよじらせた。)はっ…はっ…♡(肩で息をして恥ずかしげに頬を染めて、こんな姿君にしか見せないんだとそう言い聞かせるようにじ、と見つめて)   (2023/12/9 20:23:26)

トレーナ―♂....ほんと....可愛いなぁ.....///(いつも寡黙で物静かな印象のビリアが、自身の手で艶めかしく乱れている。それを直視するだけで興奮のあまり雄槍からはとぷ、と先走り漏らしていて。達したビリアを抱き締め支えてあげながら、此方を見詰める彼女の瞳に魅入っていて。)....今から、ナカ、解してくけど....俺のも....触って、欲しいな...///(照れた様に目くばせながら、そう呟くと。つぷ、と指の第一関節の半分も入らないくらいまで咥え込ませて。正直な所、自分でもビリアを沢山愛撫してあげたいし....その逆も然り。コアには触れていないけど、これも伝わっているのかな、なんて)   (2023/12/9 20:27:09)

サーナイト♀(コクリ、身体を震わせながらも頷いては彼の欲望に触れる、ゾクリ、としたコアには触れられていないはずなのにこんなにも彼の気持ちが伝わってくるのは余っ程彼の気持ちが強いのか、それとも、自分が彼の気持ちを知りたいからか、暖かい、いや熱すぎるくらいの彼のモノ、コレが自分の中に入るのか、想像しただけでジュン、と濡れる、入れられた指でさえも第一関節じゃ物足りないとでも言うようにきゅう、と飲み込むように締め付けて)もっ…と、深……い…所…♡(上手く使えないテレパシーを意地で使う、だから途切れ途切れになってしまうけれど、触って欲しい所をちゃんと伝える、言葉というものは便利だ、こういう時ちゃんと伝えられるから、サーナイトで良かったとは思う。)   (2023/12/9 20:40:36)

トレーナ―♂....分かった、....痛かったら.....言うんだぞ...?//(自身のモノに触れられた瞬間、身体の髄をなぞられるような甘い痺れが全身を駆け巡る。指先から感じる、次々に蜜の溢れるビリアの最奥が蠢いている感覚。全部入り切るんだろうか、入り切ったとして上手く動かせるんだろうか。そんな思考を巡らせている間に、きゅ、と指先を強く締め付ける感覚。上手くできるかはわからないが、何よりも丁寧にしたい。幸せな気持ちでこの逢瀬を感じて欲しい。そんな思いのまま...ゆっくりと、指先を沈める。第一関節...第二関節....ゆっくり、奥まで届いていく。その度に"こんなに狭くて熱いんだ"と感じれば、その興奮は如実に表れる。彼女の掌の中の欲が、どくっ...と、力強く脈動する。)   (2023/12/9 20:45:35)

サーナイト♀ァ…アッ…♡(鳴き声にならない様なそんな小さな声、沈められる度にピクリピクリと中を身体を、震わせる、自分だけ気持ち良くはなりたくない、けれど手は快楽で上手く動かせない、補助としてサイコキネシスで自身の手を動かす、擦るように撫でるようにゆるゆると、それでもそれが限界なのだけれども。もっとしっかり握って、もっと丁寧に与えてあげたいのに、こんなに自分が快楽に弱いだなんて思わなくて、)   (2023/12/9 20:53:35)

トレーナ―♂....っ....♡....ビリア....ビリア....っ...♡(震え続ける身体を、上からしっかり抱き締め支えていて。相当気持ちいいのか、サイコキネシスを使って軽く扱くのが限界な様子。俺の手で、ゆっくり撫でて、擦って。たまにくねらせてみるけど、痛いだろうから程々に。そんなこんなで、最奥近くまで辿り着くと....そこの上辺を、指の腹で擦ってあげて。)   (2023/12/9 20:56:45)

サーナイト♀ナァッ?!♡♡サァァ…ッ♡(小さな声で鳴いて居たけれど上辺を擦られてはビクンッと腰を跳ね上げ、何時もは上げない大きな鳴き声を上げる、ソコはダメなところだと、ふるふると首を横に振る、まぁ身体はその意識に反してキュウウッと喜んでいるように締め付けているのだけれども。サイコキネシスも使えなくなってゆるゆると扱いていた手が止まる、その反射なのか身体に力が入ったからかギュウッと彼のモノを握ってしまうのは仕方の無いこと。)   (2023/12/9 21:06:54)

トレーナ―♂ん...っ....♡....っふふ....///(静かな部屋に、ビリアの嬌声が響く。首を横に振るけれど、それに反して膣はきゅんきゅんと指を締め付けてくる。...."こういうの漫画の悪い人がやるようなやつだな"なんて苦笑しつつも、そのまま最奥を撫で続けていて。力強く握られたソレは、今まで以上に力強く脈動を感じられるようになって....どくん...どくんっ.....血流がとめどなく巡って、ビリアを優しく貫いて、埋め尽くして、愛し尽くすために熱を放っているのを感じさせていく。)   (2023/12/9 21:09:37)

サーナイト♀ッ♡ッ♡ッ〜〜♡♡♡(待って、待ってと握っていたソレから手を離し彼の腕を握る、でもそれでも彼は止めてくれなくて蜜壷からはだらだらと蜜が止めどなく溢れ出す、彼の興奮も雄の匂いも奥の快楽も、全部全部愛されている証拠、声にならない声を上げまた達して、腰を浮かせビクビクと震えていて。その顔はドロドロに蕩けてしまう程で)   (2023/12/9 21:20:22)

トレーナ―♂...っ.....//♡(小さく声を漏らしながら喘ぐ姿が、たまらなく愛おしくて。腕を握られ静止されても止めることができず、再び達したタイミングでようやく手を止める。痙攣しながらきゅ、きゅっと締め付けてくる感覚が、ビリアの絶頂の激しさを物語っていた。最後に首筋にもう一度キス落としてから、ゆっくりと指を引き抜いて。愛蜜でドロドロになった指を見て、蕩け切った彼女の目の前で....蜜ごと、自身の指を咥え込んで。そのまま、舐るようにして綺麗にしていく。...世辞にも美味しいものではないけれど、舌先に絡む度、濃密な雌の匂いが鼻腔を擽ってきて...彼女の目の前で露わになっているモノが、びくっ...と先走り溢れさせながら再び震えて)   (2023/12/9 21:26:14)

サーナイト♀はーっ♡はっ…♡はァっ…♡ッ…♡(息を整えながらも見せつけられたソレは、ゴクリと喉を鳴らす。ゾクゾクとした熱がまた、身体を伝う。)レイ…♡ッ…ケホッ…サ、ナ…♡(身体を起こしてはまだ整わない息を飲み、彼の物に手を添えてちゅ、とキスを落としてはぱくりと先っぽを咥える、噎せ返るほどの雄の匂いに頭がクラクラした)   (2023/12/9 21:36:42)

トレーナ―♂...っ...ちょ、ビリ、ぁ...ッ....!?///(一滴残らず、彼女の蜜を飲み込んで。頭がくらくらしてしまう中、再びビリアに向き合う....と。気付けば身体を起こし、自身のモノに口付けしていて。そのまま吞み込まれてしまえば、素っ頓狂な声を上げながら腰を微かに震わせてしまう。雨宿りした時にシャワーは浴びてきた筈なんだけれど、前戯の時間だけで雄の匂いは相当濃くなっていて。ここ最近自分で処理する機会も無かった故か、雄々しく雄槍が屹立する真下ではぎゅる、と睾丸が熱籠らせながら子種を生成している感覚。)   (2023/12/9 21:42:50)

サーナイト♀ンッ、ン…♡(流石に全部は咥えられないから、竿を肩手で擦りもう片方の手で玉をやわやわと揉むさっきみたいに強く掴まないように、握り潰してしまわぬように、優しく丁重に扱って、でも、先の仕返しと言わんばかりに先っぽは舌で雄の液をほじくって舐めとるように吸い尽くすようにちぅちぅと吸いながら一気に刺激して)   (2023/12/9 21:48:47)

トレーナ―♂く...ぁ...♡ちょっと....こんなの...どこで覚えて...ッ...あ˝ぁッ♡(自慢ではないけれど、人並みより俺のはそれなりに大きいらしい。だから、彼女が全てを咥え込めないのも仕方ない。...なんて考えようともしたが、そもそもこんな知識どこで覚えたんだ、と疑問に思っていて。ポケモンが子作りする際のもこういう愛撫があるんだろうか、それとも....なんて考える暇もなく。丁寧にじっくり自身のモノを舐られ、先走りを吸い取られていく。けれど、それに負けない位どくっ、どくっと奥からどんどん溢れてきて、それにつられて熱いものがせり上がってくる感覚も強まっていって。)   (2023/12/9 21:52:09)

サーナイト♀出して、いいよレイ(口では相変わらずぐちゅぐちゅと動かしているから鳴き声をあげることは無いもののテレパシーで彼の脳に直接そう伝える、久々に使ったけれどやっぱり脳がバグりそうな感覚、ちゃんと口も動かすべきだったかなとは思うけれどまぁ伝えられるし良いか。出しそうなのは手で感情で全部伝わってくるからイってもいいのだと更に先の動きを激しくして、彼の射精を促す)   (2023/12/9 22:00:51)

トレーナ―♂ッ....ぁ....びり、ぁ...っ!!♡待、っ...イく....ッ....~~!!♡♡(制止する余裕もなく、俺の身体はただただ彼女の手による甘い快楽で侵略されていく。激しくなる愛撫の最中、おぼつかないテレパシーで告げられた一言で、我慢などとうにできなくなっていたのに最後の理性まで無くなってしまって。頬に手をそっと添えて....(流石に苦しいから押さえつけて奥まで貫くなんて真似はしないけど)、脈動の強まる肉棒の先端を彼女の口腔に向けて...ビュッ....ビューーッッ.....♡ 擬音がはっきり聞こえてきそうな位、勢いよくビリアの口内に白濁が注ぎ込まれる。有り得ない程熱くて、濃くて、まぐわってしまえば否が応でも孕んでしまうイメージを刻み込まれるような。そんな濃密な精液を、脈打つ度に溢れさせていく。)   (2023/12/9 22:09:42)

サーナイト♀(出されたソレが全部収まるはずもなく出来るだけ飲んだとしても口端から漏れてボタボタとシーツを白濁液で汚す。……まぁ勿論、彼女の股下のシーツもシミを作っているのだけれど、出し終わってからようやく口を離して、飲みきれなかった精液を指ですくいペロペロと舐めとって)……出し過ぎよ(がしかし如何せん量は多くてそれだけは文句を告げておく、だって口だなんて零れるのは分かっているのに、こんなに熱くてドロドロしたものは全部、自分の中に収めたかったから。)   (2023/12/9 22:19:09)

トレーナ―♂...ん...すまん....、(ひとしきり注ぎ終えれば、溢れたものまで丁寧に舐め取っていて。それは当然の言い分だよな、と受け止めつつも...そこまで丁寧に収めたいのか、と言いたいまでに彼女の行動は艶めかしく映っていて。年頃の男、それも未経験の奴が一度の射精で萎えるはずもなく。寧ろ、これからビリアと繋がってしまうと考えただけでさっき以上に熱を持っていて。....そして脳裏に浮かぶのは、先程バックから取り出し布団の脇に置いていたコンドーム。以前今後の万が一に、と考えて買ってはおいたものの....彼女は、"それ以上"を求めているんだろうか、とも考えていて。....少なくとも、自分は.....最後まで愛し尽くしたいという想いも、責任を取る覚悟もある。)   (2023/12/9 22:24:21)

サーナイト♀コレは、必要?(舐め取りながらも目に入ったコンドーム、深くまで繋がりたいと思っているのに、自分以外もう許したくないのに、万が一出来たとしてもそれはそれでちゃんと育てていけばいい話だし。こんなモノで隔てる程自分達の関係はそんなに甘っちょろいものなのかと疑った、まぁ人間からすればきっと大事な事なんだろうけれど、そもそも、この関係自体歪なのだ、そんな歪な関係にこんな物は必要ないと思っていてコンドームを手にとってはひらひら、見せつけてそう聞いてみて、まぁ必要と言うのならばしても構わない、でも覚えておいて欲しいのは自分は深く繋がりたいと思っている事、心も体も全部全部君の物になりたいと言うのに。)   (2023/12/9 22:31:32)

トレーナ―♂.....んーん...着けようかとも思ったけど....やっぱ、ビリアと.....最後まで、したい。(彼女の目線と、表情から思考と感情が読み取れる。...確かにその通りだ。俺も同じことを考えている。....もうビリア以外の女の子とこういう事はしたくないし、これからもずっと一緒、と考えていたのはずっと前からの話だ。広義的に歪な関係だったのだとしても、これは俺と相棒との....ビリアとの愛の形なんだから。全てを彼女に捧げたい。全てを彼女から注がれたい。そんな感情で無碍がいっぱいになり....彼女からコンドームを取り上げ...箱にそっと仕舞い。それを押してベッドの外へと放り出せば....再び、ビリアに向き合って)....ビリア。....最後まで....受け止めてくれるか?   (2023/12/9 22:37:17)

サーナイト♀そう(その答えを待っていた、やっぱり彼も自分と同じ気持ちなんだと再確認、ニコリ笑って…受け止めてくれるかなんて言葉には最初みたいに手を広げて)レイ、来て(なんて告げる。短い言葉だけれどこれで十分、余計な口説き文句はひとつも要らない、必要なのは実行する事実。注いでくれる愛そのもの、受け入れる準備はとっくのとうに出来ているんだ。)   (2023/12/9 22:44:31)

トレーナ―♂...ん..。(こくりと頷き、寝転び腕を広げる彼女に改めて向き合う。静かにヴェールをずらして、既に蕩け切った秘部を露わにする。そのまま繋がったらすぐに抱き締められるように、此方の手を広げられた腕の下に置いて、雄槍を少しずつ秘部へ近付けていく。微かな音と共に凹凸が擦れれば、小さく身体が震えて.....)....ビリア....いくよ。(その一言と共に、ゆっくりと、自身の熱を挿入していく。最初は、先端だけ。最初だけ時間を掛けて、ゆっくり体を慣らしていけば....最後は、全力で愛をぶつけられるから。もう少しの辛抱だ、とばかりにビリアの頬を撫でながら...深呼吸しつつ、少しずつ奥へ、奥へと身体を繋げていく。)   (2023/12/9 22:50:20)

サーナイト♀(人のものとポケモンのモノじゃやっぱり構造も形も少し違っていて、人型に近いと言えど大きさは人間のモノの方が大きくて、沈められていく欲に蕩けきった蜜壷とはいえやっぱり、痛いものは痛くて腹が圧迫されて苦しくてぎゅ、とシーツを握る力が強くなる、くしゃりとシワになるけれど、コレを耐えられなければ彼とは愛し合えないのだ、下唇を噛み、その痛みで下への痛みを少しでも和らげようとして。)   (2023/12/9 22:55:39)

トレーナ―♂....ビリア、背中開けて.......腕、貸して...ッ(やはりというか、身体構造の都合上いくら解したとて相応以上の苦痛は生じている様で。沈めていく度苦悶に歪む表情を見ると此方まで胸が苦しくなる。.....本当に、一つになる為にする事なのならば。そう思い立つと腰の動きを止め、一言呟き。ビリアを包み込む様にしっかりと抱き締め....頬に口付け落とせば、"背中に手をやってもいいよ"、と。勿論相当な力を込めなければこの痛みは紛らわせない。それで多少自分に傷がついてしまうのだとしても。二人で乗り越えるからこそじゃないか、なんて。)   (2023/12/9 22:59:11)

サーナイト♀サァ…ナッ…♡(抱き締められて彼の匂いが強くなって、安心するその匂い、余計な力が抜けてしまえばぬるりと蜜壷は彼のモノを意図も容易く飲み込む、まぁそれでも体格差のお陰で腹にはぽっこりと彼のモノが浮かぶ程にはなっているのだけれども。ぎゅう、と背中に手を回し抱き着いて、入ってきた熱の快楽に耐えようと彼の肩に口を当て…気が付けば噛み付いていた、噛みちぎれることはないけれども。)   (2023/12/9 23:05:49)

トレーナ―♂..ん、っ...ぁ...♡(このままゆっくりと....なんて思ったら、突如緩んだ膣が一気にモノを吞み込んで...想像以上にすんなり奥まで届いてしまっていて。腹部から浮かぶ自身のカタチは、徐々に刻み込まれていくことになるんだろうな、なんて。力強く抱き締め、肩に噛みつかれれば声も上げずそっと彼女の頭を撫でる。"痛かったよな" "頑張ったな"、とでも言いたげに、繋がった最初の瞬間をしっかり味わっていて。そして彼女の苦痛が少しでも早く引いて....自身と愛し合う快楽へ昇華されるように。)   (2023/12/9 23:10:06)

サーナイト♀フーッ…♡フーッ…♡…サ、サナ、サァナッ…(落ち着いてきて口を離せばやってしまった、彼の体に傷を付けてしまったのだと顔を青くさせる、大切にしたかったのに、こんな形で傷付けたくなかったのに、テレパシーも手話も使えずただ、鳴いて、泣いて、ごめんね、ごめんねと言うように噛み付いてしまったところを撫でて。)   (2023/12/9 23:22:30)

トレーナ―♂...ん、?....っふふ、そんな気にしなくてもいーんだよ...。(口が離れ、ビリアの表情が見えてきた....と思いきや、突然泣き出す姿に軽く動揺してしまい。彼女の目線を見て、なるほどなと納得し)...俺だって、ビリアのここ傷付けちゃったわけ、だしな...。....それに....これはビリアと一つになった証、だからな。....ンな些細な事気にしないで....俺だけ、見てくれ....っ....♡(傍に置いたハンカチで涙を拭ってやり、頬に手添えながらキスを交わす。喜びに震えるソレは、彼女の膣内でどくっ...と力強く脈打つ感覚をはっきり伝えて)   (2023/12/9 23:26:08)

サーナイト♀サナ…(でも、と言うように鳴く、証だったとしても傷付けた事実には変わらない、人とポケモンの治りは全然違うのに、まぁそれも彼のキスや彼の脈打つソレで意識がそちらに移ってしまって)ッ♡(脈打つ欲、伝わらないわけが無い快楽の波と感情キュンと中が締まって愛しいやらあいらしいやら、色んな感情でぐちゃぐちゃになる。)   (2023/12/9 23:35:46)

トレーナ―♂...っ...♡///(ぎゅっと抱き締め、脈打つソレに意識を集中させる。繋がってから暫し経ち、だいぶ慣れてきた頃。"少しずつ動いてくよ"と呟き、ゆっくりと雄槍を引き抜いて....再び、ゆっくりと押し戻す。抱き締める最中考えるのは...ビリアが刻んでくれた証が、俺は彼女のものなんだと強く思わせてくれること。そして...最愛の人と繋がれた事実に、これ以上ない幸せを感じている事。)   (2023/12/9 23:38:29)

サーナイト♀サナァ…ッ♡ン♡ナァッ…♡(ゆっくりと、してくれるのも傷付けた事を許してくれるのも、嬉しくて自分から口にキスをして、確かめるみたいに何度も、何度も、繰り返す内にまた、表情が蕩けてきて、甘い鳴き声が漏れてくる)   (2023/12/9 23:48:38)

トレーナ―♂ん、っ...く...っ...ぁ...♡...ビリ、ア...♡気持ちいい...、?♡(彼女のキスを受け取りながら、此方も時折啄む様に、時折絡める様に甘い口付けを繰り返し。少しずつピストンにも慣れてきたのか、密着した凹凸が強い快楽を互いに実感させつつある...)   (2023/12/9 23:53:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、トレーナ―♂さんが自動退室しました。  (2023/12/9 23:54:42)

おしらせトレーナ―♂さんが入室しました♪  (2023/12/9 23:57:25)

サーナイト♀サナ♡サナァッ♡ンナァッ♡(密着しているから彼の分の感情も快楽も流れてくるから余計に此方が快楽に慣れるのは早くてジュポジュポといやらしい水音が鳴るくらいには蜜も溢れてきていて、鳴き声だっていつも以上に発して顔を見れば分かるくらい溶けきってしまっていて動かされる度に中を締め付けている)   (2023/12/10 00:01:37)

トレーナ―♂ッ....♡...ごめん、ビリア....もう...我慢、できない...♡(叫ぶような喘ぎ声に、思考も理性も全て溶かされていく。溢れんばかりに膨れ上がった彼女への愛情が、オーバーロードしていくみたいで...ゆっくりと腰を引き上げ...ばちゅんっ....♡と力強く腰を打ち付けて。愛情も、情欲も、全てを込めた...そんな、雄の表情を浮かべる。)   (2023/12/10 00:06:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、サーナイト♀さんが自動退室しました。  (2023/12/10 00:13:28)

おしらせサーナイトさんが入室しました♪  (2023/12/10 00:14:08)

サーナイトッ〜〜?!♡♡(脳が焦れたように焼き切れる。喉の奥が酸素で乾く。二酸化炭素濃度が誤作動を起こして、目眩が額を内側から叩いている。強く打ち付けられた刺激にバチバチと弾けるような感覚、愛情と劣情と情欲の過剰摂取、Overdoseで楽になりたい。脳によく効く眠剤、栄養と呼ぶには些か涙と熱を噛み締める必要があるみたいで。はくはくと口を開けながら何度も達する快感。力の暴走、制御しきれないサイコキネシスはギュッと彼のモノを刺激して)   (2023/12/10 00:18:22)

2023年12月03日 22時27分 ~ 2023年12月10日 00時18分 の過去ログ
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