「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年11月30日 23時11分 ～ 2023年12月11日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| エリス♀魔銃使い | > | 【それでは2ターン目。ダイスお願いします。】 (2023/11/30 23:11:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d10 → (3) = 3 (2023/11/30 23:12:02) |
| ノルン♀弓術士 | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/11/30 23:12:03) |
| サード♀拳闘士 | > | 1d10 → (10) = 10 (2023/11/30 23:12:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【今回も助かれたようでホッとした】 (2023/11/30 23:12:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | (鹿の角を彷彿とさせる木が地面から突き出す様に全員を襲う。一撃でも直撃すれば即死…なのに、馬鹿みたいな物量攻撃。花畑と合わされると場合によっては詰みだ。高速移動という訳では無いが、素早い跳躍を繰り返し、後衛を積極的に狙ってくる。前衛を強制的に吊り出そうとしているのだろう。)こ、のっ…!!(回避に必死になっていると視界の端で…リーシェが木に貫かれたのが見えた。そして、そのまま事切れるのを。…現実感がない。だが、デッドツリーの即死魔法はこういうものなのだ。)っ…!!(歯を食いしばる。復讐に焚べられた魂がひとつ増えただけだ。)サード!!しっかりしなさい!!仇を討つのよ!!(動揺を隠せていないサードを一喝しつつ…あくまでも冷静を必死に装いながら、「電雷総動」+「クイックドロー」+「銃術」+「雷魔法」+「完全炸裂」+「狙い撃ち」…素早く電磁砲塔を展開し、そこへ銃弾を素早く連続で叩き込む。)…魔弾…デスペラード!!(超電磁砲となって加速した銃弾の乱れ打ち。正確に全身を撃ち貫いていく魔弾はデッドツリーへ確実なダメージを蓄積して行く。) (2023/11/30 23:12:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | (デッドツリーはまだ、動きが鈍る様子はない。急所を撃ち抜かれ、白虎に噛み砕かれ、炎に焼かれ…超電磁砲に全身撃ち抜かれてもまだ体力は残っている様だ。周囲をアルテミスの羽を使って飛び回り、牽制する。比較的此方にヘイトは向かっているが、サードを馬鹿にする様に嘲笑って木の棘を突き出し続けている。ノルンの位置は、花を切り取った時点でバレていたのか緩めではあるものの、集中しづらい攻撃を繰り出して来ていて…) (2023/11/30 23:13:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【第4形態は想定してない…(冷や汗)】 (2023/11/30 23:14:04) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ふぁ！？】 (2023/11/30 23:15:09) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【むっ】 (2023/11/30 23:15:19) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【自己再生してるので時間かけるとまずいから攻撃強めなのを連続してください!】 (2023/11/30 23:15:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【首かぁ…()それ聞いておけばよかった…今回のギミックだとあんまり関係なさそうに_( ˙꒳˙ _ )】 (2023/11/30 23:17:22) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【そういえば、ししがみも首もげてやばくなったんだった】 (2023/11/30 23:19:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【死亡者はロル回せないけど、今日のオチまでリーシェ見届ける?あれだったら戻ってても大丈夫だよ…?】 (2023/11/30 23:24:02) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【見とくでござるよー】 (2023/11/30 23:25:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ごめんね_( ˙꒳˙ _ )ﾁｮｺﾝ】 (2023/11/30 23:28:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…流石にタフなやつ…（足元から何かが突き出てくる感触…素早く一歩下がるとそこから木が突き抜ける…危うく貫かれるところだった…）危なかった…っ…（再びデッドツリーに視線を向けると、体を貫かれたリーシェの姿があった…が、全く動じる様子を見せない、表面的には…。仲間の死による精神的動揺を悟られまいと平静を装っている…） (2023/11/30 23:29:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…サード…！（攻撃を繰り返され、なかなか狙いを定められない…そんな中纏神威に身を包まれながら動揺しているサードを見て叫ぶ）嘆いている暇はない…！なんとしてもコイツを倒して…リーシェを取り戻す…！（正直なところ、自分もサードと同じくらいショックを受けている…だが、今手を止めたら先に待っているのは…全滅…）………スキル『蜘蛛の糸』…そして、スキル『光魔法』…『精霊王の矢』…『広範囲化』…！（集中できないように執拗に攻撃される中、蜘蛛の糸を木に向けて放ち、まるでアクションスターのようにワイヤー代わりの糸を伝って上を取る…糸を切り離すとクイックドローで素早く光の矢を引き絞り、風の精霊シルフの王を宿らせて激しい渦潮を纏わせながら放つ…大きく弧を描くように飛んで行った光の矢は至近距離で拡散し、散弾銃のようにデッドツリーの体を数か所射抜いていく…） (2023/11/30 23:29:47) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【良い良い。皆が奮闘するの見るのもたのしいでござるからね】 (2023/11/30 23:31:05) |
| サード♀拳闘士 | > | これがどうしてしっかりしていられるんだよ…！！！隊長が、隊長の命まで取られてんだぞ…！！わかんねえよ…どうしたってわかんねえよ…コイツ殺したって…もう帰ってこない…。団長も隊長も…何が守りの武道だよ、なにも守れないじゃねえか…くっそ…くっそ…（一層激しく体を逆巻く炎を燃え上がらせれば感情の昂ぶりが手に取るようにはっきりわかってしまって。普段ならおねーちゃんとのるるんの忠告は聞けるはずなのに今回ばかりはどうしようもなく止まれなくて。）もうどうにでもなれよ…！さっきから煽ってんだろ？私のこと。めんどくせえことしてねえで私だけ狙えよ…！（こちらに向かって何度も何度も通用しないようなトゲを刺し出されているのを見れば、そっちの方向でも完全に頭に血がのぼっている様子で。）…クッソがよ…（八艘跳びの効果で高く飛び上がったかと思えば、怒りに任せた「星火燎原」をあたり一面を焼き尽くしてしまうんじゃないかといった威力で地面に発動して） (2023/11/30 23:37:37) |
| サード♀拳闘士 | > | 【完全に頭に血が上りサード】 (2023/11/30 23:38:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【2ターン目終了。ダイスお願いします。】 (2023/11/30 23:40:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 1d10 → (6) = 6 (2023/11/30 23:40:42) |
| ノルン♀弓術士 | > | 1d10 → (8) = 8 (2023/11/30 23:40:47) |
| サード♀拳闘士 | > | 1d10 → (6) = 6 (2023/11/30 23:40:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【やったぜ】 (2023/11/30 23:41:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「……!!!」(ここで、均衡が崩れた。度重なる猛攻を受けてついに自己回復を上回る損傷がデッドツリーの身体を蝕んで、動きが鈍る。)死になさいっ…！(その瞬間…狙いすました様に「魂の叫び」をアルテミスから受け取る。「音魔法」+「水魔法」+「完全炸裂」+「増殖」+ 「幻獣形状化」。アンデット特攻の音魔法…波動属性と組み合わせて増幅させる。魔力を込め…イメージした。「アンデット特攻の魂の音を込めた龍の姿」を。)スオウ・ブレイク・ドラゴン…!(咆哮を挙げながら巨大な波動を秘めた水のドラゴンが生み出される。敵に向かいながらデットツリーの生み出す木の槍を消し飛ばして行き…直撃した。)「〜～～～!!!」(甲高い鳴き声をあげて、デッドツリーは遂に…倒れた。死の気配は消え、静寂が訪れる…)…やったの…?(「魔眼」で捉えた魔力の流れに、違和感がある。周囲の魔力がデッドツリーに集まっていき…) (2023/11/30 23:43:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | っ!?離れてっ…!!!(再び死の気配が吹き上がる。デットツリーが、ゆっくりと起き上がり…いや、「立ち上がった」。)嘘…でしょ…。(死の気配が吹き出す様に周囲に満ちる。もはや、この場にいるだけで死ぬだろう。全ての力を一撃に込めてぶつけるしかない。禍々しい咆哮を挙げながら暴れ回るその姿は正しく災厄そのものだ。)【1ターンで最大、最高火力をぶつけてください。ダイス2d50で合計(秘密)の数値を目指してください。】 (2023/11/30 23:43:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【以降の戦闘は一撃離脱です。一撃を入れたら確定で死亡してしまいます。参加人数で目標値は変わるので出来れば総力戦で。土曜日の夜までの結果で私が続きを描きます。】 (2023/11/30 23:43:58) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………倒した…（木の上に着地し、デッドツリーの姿を見ている…。確かにデッドツリーは倒れたが、何か様子が変だ…心なしか乗っている木が枯れてきている…）………っ！（急いで木から飛び降りるが、その異変は体にも表れた…）っ！はぁ…！ぅ…！（目の前に立ちはだかる巨大なソレから放たれる死の気配は、小さな体を蝕んでいった…）っ…まずい…これは…（意識が朦朧とし、呼吸も苦しくなってくる…確実に死が迫っている…）………これが…最後の一撃…スキル『召喚術』…！（影からノワール達を連れ出し、その体を三ツ首猟犬の弓へと変えさせる…）皆…お願い…私がいいって言うまで…その姿で…（息も絶え絶えになっている状態で、弓に語り掛け…） (2023/11/30 23:58:10) |
| ノルン♀弓術士 | > | スキル『爆発物作成』…『精霊王の矢』…『貫通』…『バイタルボム』…！（苦しそうにポツポツとスキルを発動していきながら…矢を引き絞って…）絶対に…お前を倒す…！（そう言いながらボルト付きの矢を放ち、デッドツリーの急所を貫き、爆発させる…これが最期の一撃…）っ……せめて…これも…（力なく足元に矢を撃ち、霧を発生させる…死に際の姿を隠すように…）………カランの風よ…どうか…皆を…（霧の中、天に手をかざし集落での習わし…風に語りかけながらパタリ…と倒れ…絶命する…） (2023/11/30 23:58:22) |
| ノルン♀弓術士 | > | 2D50 → (13 + 34) = 47 (2023/11/30 23:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/12/1 00:09:08) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【おぉぅ…】 (2023/12/1 00:10:42) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/12/1 00:11:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【しゅたっ】 (2023/12/1 00:11:49) |
| サード♀拳闘士 | > | これは…！やっ…てねえよなぁ？その程度のやつに団長や隊長がやられるとも思えねえ…おねーちゃん、のるるん悪かった、今になって頭から血が下ってきたぜ。こっから…っ！な…に…？なんだ…？（生物的に絶対に逆らえない死の気配を感じ、自身の中に流れる半分だけの狼の血が危険を告げている。逃げても死ぬ、逃げなくても死ぬ。それであれば…）っっっっ！！！！のるるん…のるるん、まで…。これは…はいそうですか、私も死にますって黙ってやられるわけにはいかねえよなぁ…どうせ散る命、早いか遅いか満足するかしないか、それだけの違いだろうが！！！行くぞ化け物！人間様の力、その身に刻み込め！ (2023/12/1 00:13:00) |
| サード♀拳闘士 | > | （自身ももう助からないことをわかっているからなのだろうか、先ほどのように激昂するようなことはなく。片手でスチュワートの魔導書を握りしめれば静かに詠唱を始める）……【我が身は炎、我が身は永遠。凍土の灼熱、地獄の黒炎、太陽凌げば月を焼く。彼方より来る焼却の業火。炎塊集いて光射す未来へ歩を進めよ…「ファイナルバースト」】（唱え終わるや否や、全身が真っ赤とも真っ黒ともいえる色に燃え上がればそのまま超速での体当たりを仕掛ければぶつかった瞬間あたりは目をふさいでも明るく感じられるほどの閃光に包まれたのち、大きな火柱が立ち上がった）………けっ…（いまだ敵わなかったところを見ればそのまま焼け焦げた体を地面へと前のめりに倒れ込み静かに命の炎が消えていった。） (2023/12/1 00:13:14) |
| サード♀拳闘士 | > | 2d50 → (18 + 40) = 58 (2023/12/1 00:14:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様でした…!以降は攻撃を団員達が仕掛けていくという流れにするので、とりあえずここまでです〜( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/12/1 00:18:42) |
| サード♀拳闘士 | > | [] (2023/12/1 00:19:05) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ありがとうございました…！面白かった…！】 (2023/12/1 00:19:33) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、お疲れ様…（こくり）】 (2023/12/1 00:19:47) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ありがとう、楽しかったでござる】 (2023/12/1 00:20:45) |
| サード♀拳闘士 | > | 【帰りますかぁ。】 (2023/12/1 00:20:58) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、帰ろう…（こくり）】 (2023/12/1 00:21:13) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/12/1 00:21:18) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/12/1 00:21:27) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/12/1 00:21:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【【改めて…1ターンで最大、最高火力をぶつけてください。ダイス2d50で合計(秘密)の数値を目指しています…一撃離脱です。一撃を入れたら確定で死亡してしまいます。参加人数で目標値は変わるので出来れば総力戦で。土曜日の夜までの結果で私が続きを描きます。それまで、この部屋は置きロル風で使わせて貰いますのでお願いいたします!】】 (2023/12/1 00:24:14) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/12/1 00:24:48) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/12/2 07:48:36) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | みんなぁ…ワンちゃんシエルのお願い聞いてくれる？(これが最後になるかもしれないが、いつものようにワンちゃんにフィッシュバーガーをあげて…この後の計画を話す。何度か首を振って否定するが、諦めたような悲しい声で返事を返す…ギュッと強く抱きしめてから出発の準備を整える)よし…じゃあ行こう！(バイクに乗りフルスロットルでエリスの居る前線まで向かう)シエルの大好きなみんなをこれ以上持っていかせはしない…！(魔王戦で自身の戦力の無さを思い知ったため、こんなこともあろうかとゲートの国境付近に行った時から準備していた「浮遊円盤」＋「金属魔法」＋「研磨」＋「遠隔操作」で、太陽光を反射でリレーさせ、あろうことか夜しかないこの国に太陽光を持ってきたのだ) (2023/12/2 07:49:21) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 流石に弱いか…仕方ない！(「浮遊円盤」＋「金属魔法」＋「水魔法」で、円盤の中央を水のレンズにすることで、それを数枚並べることで太陽光を目標に集中させ、空へと伸びる光の柱が現れる。「浮遊円盤(小型、研磨、金属魔法)」＋「遠隔操作」＋「光芒一閃」＋「跳弾」＋「狙い撃ち」目標を小型円盤で囲み、その無数反射点にビームを乱反射させて追撃も加える)これがアタシのフルコース…お前が昇る…「天国への階段」よ…(強烈な太陽光で目標を熱で溶かし焼き尽くしていく…その光の柱はまるで天国へと続く道のようで…魔力切れか…それとも死か…シエルの意識は遠のき倒れる…すかさずそれをカースクラウンが受け止めて、ワンちゃんと一緒にエリスの所へと向かう) (2023/12/2 07:49:45) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | …わふっ！(エリスの元へ着くと、ワン・マモンは即死魔法を吸収していく…喰らえば喰らうほど大きく凶暴な見た目の獣へと姿を変えていく…即死魔法を吸収したワン・マモンは、同属性で打ち消し合う結界を自身の周りに展開し、シエルの最後のお願いである「エリスがトドメをさしてくれるはずだから、ワンちゃんは結界でエリスを守ってあげて」という約束を果たす…無限に溢れる瘴気に対して、こちらの結界は無限には続かない…が、エリスが何か行動を起こしてくれる、その間は結界は保たれるはず) (2023/12/2 07:49:49) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 2d50 → (38 + 10) = 48 (2023/12/2 07:49:57) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【エリスは生きてるのかな？生きてると思ってのロルになってるので、違ったら都合よく改変してください…。シエルの悪魔の結界で守ってる間に倒して！みたいな感じ！早く〆ちゃうみたいだったから急いで書いたので、所々文章が変かもしれない…読みにくかったらごめんね】 (2023/12/2 07:53:07) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2023/12/2 07:53:46) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/12/2 09:43:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 2d50 → (17 + 22) = 39 (2023/12/2 09:43:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ギリギリだった…】 (2023/12/2 09:43:59) |
| エリス♀魔銃使い | > | …皆。(皆いなくなってしまった。命を懸けた特攻攻撃を加えて、倒れていく。…それでも、デッドツリーはまだ健在だった。私も、命を燃やし尽くす時が来た。シエルからの結界も即座に綻び始める。急ぐしかない。)【その時などもう待ってはいられない。早く早く早く追いつけないくらい早く。⠀】(「高速詠唱」+「加速」も重ねる。この一瞬で…マガジンを大量に消費する。自身の持つ魔力…「ほぼ全て」を強引に収束…弾けそうになる膨大な魔力を纏める。「大砲術」+「溜め撃ち」+「完全炸裂」+「増殖」で膨大な魔力を更に増殖した。おおよそ1人で撃てる最大火力を大きく上回る命を懸けた一撃。)ワールド…エンド…!!(纏められた膨大な魔力を即座に解放する。弾けた魔力収束球は巨大なデッドツリーを飲み込み、激しい轟音と光が辺りを支配した。) (2023/12/2 09:45:02) |
| エリス♀魔銃使い | > | (収束破壊砲の照射は終わり、本来なら全て消滅させるであろう一撃…それを受けても、デッドツリーは…未だ健在だった。ゆっくりと、手から魔銃が滑り落ちる。長い、過去から続いた旅も、ここで終わりの様だ。)……悔しいわ。(志半ばで倒れる…仇をうてなかった。最愛の奥さんの顔を思い出す。もう、思考もできないようだ。糸が切れる様に、そのまま地面に倒れ…絶命した。契約が切れたはずのアルテミス達使い魔達はそれぞれの主人へと寄り添い、その死を悼んでいた。) (2023/12/2 09:45:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | (最後の攻撃を受けてなお、健在だったデッドツリーは倒れ伏した面々の死体を見て満足気に笑った。この姿になるまで追い詰められたのは久しぶりだったが、結局これだ。皆死ぬ。自分に勝てるヤツなど、いないのだ。最後までたっていた冒険者の1人の身体を、弄び…壊そうと手を伸ばしたその時だった。)「…?」(手が、無い。ボロボロと崩れていた。異変はそれだけではない。身体が、動かない。足から崩れていっている。)「ーーーー!!!」(嫌だ、嫌だ、嫌だ!!「死」を弄び、「命」を玩具にしていいのは自分だけで、圧倒的な強者の自分が死ぬのはありえない。しかし、そんな思考をいくらしようが現実は変えられない。"災厄の魔物"は、魔素の塵となり、この世から消失した。)ーーーーー(辺りに静寂が訪れる。立っている者はいない。辺りに、「光」が降り注ぐ。それはデッドツリーが溜め込んだ「生」の力。それが倒れた夜明けの向日葵の面々へと吸い込まれていく。) (2023/12/2 09:45:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | …これ、は…?(確かに絶命した筈。エリスが意識を取り戻して周囲を見渡せば、他の団員達も息を吹き返している。意識までは戻っていないが、使い魔達の喜びの感情が伝わってくる。…どうやら生き延びた様だ。アルテミスから、見たままの報告を受ける。)奇跡、ね…(古代の時ですらここまでの奇跡は起きた記憶はなかった。とは言え、事態の収集をはかる。気を失っている団員達、発見した団長を使い魔達に乗せて、キャラバンへと帰還する。色々あったが…デッドツリーの討伐は完了した。) (2023/12/2 09:46:00) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【1日近く占領しちゃってごめんねー。ダイスは、100×参加した人数の4割を超えたらクリアっていう基準にしようとしてた。甘めにしてたけど、もし超えなかったら…全回復して、再度討伐を他に任せるつもりだった。】 (2023/12/2 09:48:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ではお目汚し失礼しました( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/12/2 09:49:37) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/12/2 09:49:39) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/2 17:28:40) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | そうか……生き返ったのか、無事でよかった(デッドツリーからの死闘を繰り広げたマツリカ達が目が覚めて傷が癒えるとマツリカ達、夜明けの向日葵一行は暗い夜道を抜けてノルテ大陸のゲートへ目指しゴンドラゴンを走らせる)「うむ、いよいよ大陸一周のゴールでござるな、そういえば団長殿？どうしてフルート側からノルテ大陸を回ったでござる？」「確かに逆走した方が目的地のデゼルトロンへと早く着いたよね？何か理由でもあるのかな？シエルさん達はおかげで仲間になれたけれども…」(ゴンドラゴンに乗ってると団員達が赤ん坊をあやしている団長に質問を投げかけてくる)んー…来た時は時期が早くてな？この丘を登ったら答えが分かるよ？「？」(団長の解答に不思議そうな顔をする団員達、ゴンドラゴンはヨモスガラとゲートの国境付近に来ると小高い丘へと登り始めて) (2023/12/2 17:37:39) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | ほら、皆、見てみろ！！これが夜明けの向日葵だ！！(ゴンドラゴンが丘を登り切るとマツリカが見せたかった景色がそこにはあった。ヨモスガラは日の当たらぬ夜の国であり、ゲートの国へと入る国境付近では夜明けの光が東の空から顔を出してマツリカと団員達を照らすと丘を登った先にはゲートの観光名所である一面のひまわり畑が咲き誇っていて、その景色は正に冒険者パーティーのパーティー名である【夜明けの向日葵】を表現しており、マツリカはノルテ大陸一周した際のゴールはこの景色だと決めていたらしく)やったー！！ノルテ大陸一周だー！！綺麗！！ゴールでござるー！！(団員達もその景色を見て歓声を上げるのであった) (2023/12/2 17:46:53) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | こうしてマツリカ達、夜明けの向日葵のノルテ大陸一周の旅は幕を閉じるのであった・・・。しかし、マツリカ達、夜明けの向日葵の冒険はまだまだつづく、マツリカ達はメソン大陸に戻る為にゲートで船出の準備をするのであった。 (2023/12/2 17:50:13) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【4ヶ月かけたノルテ大陸編終幕、明日から新章突入します】 (2023/12/2 17:51:23) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/2 17:51:31) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/2 23:52:18) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 思ってたより早く出航出来そうだな……(ノルンがゴンドラゴンを牧場に返してくれてメイヴェルが買い出しを済ませてくれたおかげで思ってたより準備が早く済んだ夜明けの向日葵一行は団員達はデイブレイク号に乗り込む中でマツリカはアマゾネスのマスターと少し話をした後で船に乗り込もうとしたら「ま、待つケロ！？」とワズカちゃんが慌てた様子で追いかけてくると「はぁー、はぁー、これ、スキル強化のスキルケロ、ダーリンが人数分用意してくれたケロ！！」とワズカちゃんはマツリカにスキル強化のスキルを人数分手渡すと「ワズカちゃん、カワズ屋の店主とワルキューレ第二支部のマスター代理の両立大変だろうけど頑張ってね？」「団長さんが居ない間は任せるケロ！！優秀なスタッフをネオナイトで発見したから大丈夫ケロ！！」「のるんたん！！元気でねー！！」(ワズカちゃんの横で新たな義手義足をワズカちゃんに貰ったフラッシュにおぶさったロﾝリ-がノルンに手を振っていてどうやら彼女達もワルキューレで働くらしい) (2023/12/3 00:01:27) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | よし！！それでは皆！！帆を張れ！！我々はこれよりメソン大陸へ帰還する！！出航だー！！(笑顔で手を振って見送るワズカちゃんの姿を見ながらデイブレイク号がゲートの港から出港すると「お前らあああああ！！次会った時は負けないからなぁああああ！！」「……武運を」(デイブレイク号の近くを飛龍が飛び回るのが見えればアーダとモサが背中に乗っていて見送りに来たらしく大声をあげ手を振ってくれたのを確認してマツリカ達がノルテ大陸を離れて船が沖合に戻ると霊峰ノルテ山脈の効果が消えたのか以前から使えていた自由魔法、スペルが扱えるようになっていて) (2023/12/3 00:10:00) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | ………あれ？なんか忘れているような？(船を出航させて暫くが経つと何か忘れている気がするとマツリカが首を傾げていると「何も言わずに置いてきたシマ殿達の事でござるか？」「いや、アイツらはどうでもいい…うおっ！？」とシマ達の事か？とリーシェに尋ねられたが奴らはどうでもいいと首を横に振ってはガコンっと船が大きく揺れる「団長！？なんか、なんか出た！？」「リヴァイアサン！？もう海龍の巣に入ったのか！？」「馬鹿な！？まだノルテを出てそんなに経ってないぞ！？」「団長！？空見て！？黒雲が！？」「団長！？激しい大雨と雷と風が！？嵐だっ！？」「っ！？…フラン、操舵を頼むっ！？って、居ないんだった！？」(パニックになる団員達を前によくよく考えれば船の操舵を出来る人材が今のパーティーには居なかった) (2023/12/3 00:18:51) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「やばいやばいやばい！？ひっくり返るよ！？」「あの魚め！？私がぶっ倒して…うおっ！？」「団長、船底に穴が空いてるしぃー！？」「ぎゃー！？サハギンが乗り込んできましたよー！？」(次から次へとトラブルに巻き込まれる夜明けの向日葵を乗せたデイブレイク号は魔物や自然の脅威に巻き込まれながらも「団長！？このままじゃ沈むわ！？」「…団長、見て！！あそこ！！島がある！？」と団員の一人が無人島を発見すると「皆！！沈む前にあの島に行くぞ！！」とデイブレイク号が沈む前に何とか島に辿り着き団員達は二度目のサバイバル生活をする事になるのであった) (2023/12/3 00:24:20) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【遭難した夜明けの向日葵の無人島生活始まり始まり】 (2023/12/3 00:25:23) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/3 00:25:27) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/5 20:02:41) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | ・・・自由魔法が使えるようになって何人か活き活きしながらサバイバル生活を送ってるなぁ…(それは無人島に遭難して三日程が経過したある日の事だった、赤ん坊を抱き抱えながら浜辺に座っていると島の浜辺からでも海龍の巣の状況は見える範囲で空は相変わらずの悪天候で嵐が止みそうになく、荒れ狂う荒波が起きている事がわかる中で「あれ？大型のリヴァイアサンが何かと闘ってる？シーサーペントかな？」と昔戦ったヨルムンガンド並みに大きいリヴァイアサンが何かと戦ってるのか顔を海面に出したり潜ったりするのが見えれば「ホッホッホー！！」と何処かで聞いた事のある大きな笑い声と何処かで見た事あるような筋肉質な老人が海龍の巣をバタフライで泳いでは襲いかかるリヴァイアサンに対して顔面を殴っているのかリヴァイアサンの方が仰け反り吹き飛ばされる姿を目撃して)……大分、疲れてるな、今日は早めに寝るか(と気のせいだろうと赤ん坊を抱いて小屋へと戻るのであった) (2023/12/5 20:13:13) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/5 20:13:19) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/12/6 20:07:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | …なにか、違うわね。(この島に漂着した時と、海の感じが違う。海竜の巣が近くなったら今度こそ、皆を護ろうと意気込んでいたが…これなら、頑張れば行けそうだ。船の先頭に座って気配を探っている。)…来たわね。(いくら気配が落ち着いたと言っても、やはり獲物は逃がさないのだろう。シーサーペント、クラーケンがその姿を表す。ゆっくり立ち上がり、嫉妬の権能を具現化する)さぁ、来なさい…レヴィアタン!!(海の神…いや、悪魔だろうか。長い身体を持つ、巨大な水龍が海を割ってその姿を現した。マガジンをふんだんに消費して、魔力を補助しながら「雷電総動」+「幻獣化」…星属性と、波動を込める。)…"四天龍"(レヴィアタンに並ぶ様にジガディラス、ギャラティック、スオウ…エリスの魔砲を幻獣化した龍達が揃う。惜しみないマガジンの使用が無ければ実現性は低いが…)行きなさい…! (2023/12/6 20:07:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | (雷龍が無類の強さを発揮しその牙と爪を持って噛み砕き、感電させる。星天龍は攻撃を捻じ曲げ、部位を潰す様に破壊していき…震波龍は触れた相手を内部から破壊していく。レヴィアタンは落ち着いた様子で援護するかの様に龍達を統率している。)…地獄絵図ね。(召喚しておいて他人事の様に観察する。デイブレイク号へ影響が無い様にモンスター達を遠ざけた場所で闘わせているとはいえ、体長が大きい物達の闘いだ。しっかりと見える。団員達のドン引きの気配は感じるがエリスに気にした様子は無い。) (2023/12/6 20:08:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | (そもそも数や、属性で有利を取っていた事もあり、危なげなく戦闘は終わり…一部が血の海になった。魔砲龍は役目を終えて消え、クラーケンと、シーサーペントの一部…食用に出来そうな部分をレヴィアタンが運んできてくれる。シュリが跪いてそれを迎えるのを横目に普通に会話する。)お疲れ様、助かったわ。…あぁ、その姿だと話せないんだったわね。(傍から見たら一人言にしか見えないが契約で繋がっている様なものなので意思疎通はできていた。シュリともなにか話した様だが、それはエリスには聞こえない。やがてその姿は海へ帰るように消えていった。すっかり瞳も青く戻り、いつもの空気に戻ったエリスはそのまま寝やすい場所へと移動し、昼寝に勤しむのだった…) (2023/12/6 20:08:19) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/12/6 20:08:24) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:43:21) |
| ノルン♀弓術士 | > | ふむ…何とか船も治ったみたいで…(無人島から脱出し、船に乗りながら海を眺めていると…ふとある疑問が頭に…)あれ…？今って誰が操舵を…(ふと舵に目をやると、そこには団長が助けた赤ちゃんが適当にグルグル舵を回している姿が…)………あれ、ちゃんと動いてるのかな…(なんて気にしながら進行方向を見ていると、目の前には渦潮が…)………ノクス！「ガウッ！」(直ぐさまノルンと同じ姿に変身し、船の帆までかけ上がって)「グゥゥ…！ガウッ！」(力ずくで帆の向きを変えて下にいるノルンに吠える)こうなったら…風を作る…！(そう言いながら暴風魔法で強い風をお越して帆に受けさせ、デイブレイク号の向きを変える) (2023/12/6 22:43:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | よし…これで何とか…(何とか渦潮から反れた…が、まだ油断できない状態だ…)………あれは…エリスが殲滅したハズ…(背後を見るとシーサーペントが…出てきた分は殲滅したが、その際に出た血に釣られて別の群れが来たようだ…)…流石に私一人の力で殲滅は無理だね…(なんて言いながら暴風の中、船尾まで歩み寄る…)スキル『無明世界』…！(シーサーペントに向けて無明世界で幻覚を見せる…)海では無敵でも…陸ではどうかな…？(見せたのは砂漠の幻影…当然泳ぐことなんて出来ずその場で苦しそうにシーサーペント達が身を悶えさせている…)今だ…面舵いっぱい！「ガウッ！」(暴風でデイブレイク号を加速させながらどんどん進んでいく…カランの港はもう直ぐだ…) (2023/12/6 22:49:28) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【一応港に着いたともまだ着いてないとも取れる感じで…】 (2023/12/6 22:49:56) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/12/6 22:50:00) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/7 19:42:07) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 何とかカランまで辿り着いた…(無人島を出発して数日、船は無事に海龍の巣を越えてカランの港まで辿り着くと団員達もヘロヘロになりながらカランの港町の有名店である、『踊るラッコ亭』の海鮮丼に舌鼓を打つ者も居れば「…団長、故郷に寄っても良い？」とカラン出身のノルンはせっかく寄り道したというのもあってカランの狩猟民族の集落へと里帰りしたりする中で港町にて何やら漁師達が騒ぐ声が聞こえてきて) (2023/12/7 19:46:43) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「海坊主だー！！」「海坊主が出たぞー！？」海坊主？(港町に住む人々が海坊主が出たと叫んでいるので騒ぎの元へと向かえば浜辺に巨大な大型のリヴァイアサンの死体と身体中に海藻が絡まっている高身長の海坊主？が「ホッホッホー！！カランへ着いたぞい！！ノイズ君！！ワシは孫に会う前に先ずは腹ごしらえじゃ！！」「…ぜぇ…ぜぇ…げほっごほっ、死ぬかと思った…もう動けん…勘弁してくれ」笑いながら自身にまとわりついた海藻を剥ぎ取りムキムキの筋肉美と海パン一丁の姿で現れた見覚えのある大賢者ゼペッティ・サタンクロス氏の姿とその横でぶっ倒れたまま全く動けないノイズが鎖でゼペッティさんの胴体と繋がってるのを見れば「…あれは夢じゃなかったのか、それならあの時ノイズもいたのか」とどうやらノルテからメソンまで海龍の巣を泳ぐゼペッティ氏に縛られ無理やり連れてこられたのであろうノイズを見て少し同情するマツリカと団員達なのであった) (2023/12/7 20:00:21) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【カラン到着、賢老会編スタート】 (2023/12/7 20:00:46) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/7 20:00:52) |
| おしらせ | > | 大賢者ゼペッティさんが入室しました♪ (2023/12/7 22:02:24) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/12/7 22:02:44) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/12/7 22:02:51) |
| 大賢者ゼペッティ | > | ウォオオオオオオオオオ！！ウォオオオオオオオオオ！！(カランの踊るラッコ亭で食事を済ませ腹を満たしたゼペッティさんだったが、暫くカランの港にある灯台の下でノイズと共に立っていたが突然大声で泣き出したかと思えば「何故じゃ！！何故ピノちゃんが居ないんじゃあー！！」と騒いでる為「あーもう五月蝿いな！？」とノイズも困惑した顔で耳を塞いでいて) (2023/12/7 22:06:11) |
| リーシェ♀伝承者 | > | うぉあ…！？ゼペッティ殿と、ノイズではないか。そんなに泣いてどうしたでござるか。取り乱しようを見る限り、ご家族の方？を探してるっぽいが…良ければ、我々も手伝うでござるよ。情報をおくれ(カランの港の灯台の下にて、ゼペッティの目撃情報を聞き、会っておこうと後をつけたが、何やら大泣きしてるようで、慌てつつも、ノイズとゼペッティに声を掛けては手伝うと言う。何より、サードが会いたがって居たので、今回を機に交流を持てたらなと思ってもいて) (2023/12/7 22:14:48) |
| サード♀拳闘士 | > | ね、ねえ隊長…？あそこにいるおっちゃんが…例の…？（絶対本人には聞こえないようにぼそっとリーシェに耳打ちして確認する。話に聞いていた彼とのギャップがすごすぎて脳みそが付いていかない様子で困惑しながらも…）初めまして。隊ちょ…リーシェさんの後輩にあたるサードです。以後お見知りおきを。（普段は絶対しないような丁寧なお辞儀をすれば「これどうすんの？」って横目でリーシェに合図を送って。）わたしで手伝えることでしたら、なんでもお手伝いさせていただきますので…（にこにこと笑いながらこちらからもそう声をかける。全くの初対面のためか、何か会話がぎこちないようにも感じられる…） (2023/12/7 22:20:04) |
| 大賢者ゼペッティ | > | ホッホッホー！！リーシェちゃんじゃな？またこの老ぼれを助けてくれるのか？優しい娘じゃのう？そっちの娘さんは初めてじゃな？よろしく頼む(リーシェ達が話しかけるとゼペッティさんは泣き止み事情を説明すれば「それでの、ノーザンライツが永久凍土になってから産まれたばかりの幼い孫娘のピノちゃんにはちぃと応えるでな？ここ、カラン出身の義理息子とワシの娘とピノちゃんは一緒に暮らしとるはずなんじゃが、待ち合わせ場所でいくら待ってても現れんのじゃ！！心配なんじゃ！！」とピノという名の孫娘が待ち合わせ場所に来なくて心配で心配で仕方がない様子であり、リーシェ達に孫娘の写真を見せてあげると「ピノ・オキノちゃんじゃ、可愛かろう？」とピノちゃんはお父さんの家名を貰ってるのでゼペッティさんと家名が違うことを伝えて) (2023/12/7 22:30:34) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ああ、あなたには借りがありすぎるが故。いかにも。この方がゼペッティ殿でござるよ。サード殿。大丈夫、自然体で行くでござる。その方が合ってるでござるよ。なるほど…あの環境は、赤ちゃんには厳しいでござるな…確かに(サードに紹介とアドバイスをしながらも、微笑む。そして、ゼペッティから事情を聞けば、改めて、永久凍土の環境が過酷であることを再認識した。彼の孫娘はどうしてしまったのか、連絡もなく、ここに来れない事情もあるのだろうか？と考えながら唸り)おお、とても可愛らしく、綺麗な方でござるね。おーい、この人物は最近、見なかったでござるか？(家名が違う、聞いたことのあるかとしれないが、道行く人に目撃情報を求めて) (2023/12/7 22:41:47) |
| サード♀拳闘士 | > | 自然体って言っても…話に聞いてた憧れてた人にこんなに早く会えるなんて思ってなかったし…。ただまぁ…堅苦しいのは初対面だけでいいよな…！改めてよろしく、私はサード。リーシェ隊長があなたに借りがあるというのなら、私にもあなたに借りがあるも同義！！（アドバイスを受けて普段通りにしゃべり始めればすっと傷だらけの右手を出して握手を求める。）なかなかどうして、もっと厳つい人かと思ったが…ますます興味が出てきたよ。その前に…この写真のかわいい嬢ちゃんを探せばいいんだな？探知系は私は持たねえ、足で稼ぐしかねえな…。（こちらもリーシェに習って通りかかる人に声をかけつつ目撃情報を探してみる。）おーい！そこの兄ちゃん、この子見たことねえか？探してんだ…！…ない？そっかぁ…。……おーい！（次々に声をかけていくが、それらしい情報はなかなか出てこず…。） (2023/12/7 22:49:03) |
| 大賢者ゼペッティ | > | 「この赤毛のドワーフ 、オキノちゃんだろ？知ってるよ？鷹匠んところのお弟子さんだろ？修行中の身だからまだ全然稼ぎがないってんでこの時間なら踊るラッコ亭で皿洗いしてるさね？」(リーシェとサードの聞き込みの結果、酒飲みの老人が有益な情報を伝えてくれたのだが「なんじゃと！？さっき、ワシその店で飯食べたばっかりじゃぞ？」と不思議そうな顔でゼペッティさんと共に店に戻ることにすれば店にはピノの姿が見えると「げっ！？お爺ちゃん！？」「本当にここにおったんか！？ピノちゃん！！会いたかったぞー？」と抱きしめようとしたが「もうお爺ちゃん！？裸で出歩かないで！！ピノ恥ずかしい！？」と赤面でゼペッティさんは怒鳴られてしまって) (2023/12/7 22:58:17) |
| リーシェ♀伝承者 | > | えっ。ラッコ亭で働いてたでござるか。しっかし、あんまり見つからなかったのは一体、どうし…て。あー…そういうことか。隠れてたんだなぁ…多分。なんとも…お年頃でござるなぁ。だが、まぁ…無事再会出来て何よりでござる(聞き込みの結果、名物であるラッコ達の働く、踊るラッコ亭で皿洗いをしているらしく、なんで見つからなかったのか、リーシェは不思議そうにしていたが、踊るラッコ亭に戻る。そして、再会した、写真に載っていた人物…ピノの様子を見れば、ああ…そういうことかと妙に納得してしまった。本当かは分からないが、口裏を合わせて隠れてたのかもと思いながら腕を組み、様子を見守り) (2023/12/7 23:12:10) |
| サード♀拳闘士 | > | 家族っていいよなぁ…。憧れちゃうぜ…。（自分には家族はいない、いたのかもしれないが記憶にはない。孫に会いたくてしょうがないおじいちゃんと、それを恥ずかしそうにしている孫を見ればあったけえなあって感じでニコニコして。）何はともあれ、再会できてよかった。この世界じゃ会いたくても会えねえなんてこともざらにあるだろうしな。（普段冒険をしている身からすると会いたい人に会えるというのはとても素晴らしいことだと思う。私も…あの腐りきったクソみたいな生活をしていた自分の育った場所には会いたい人がいるが…また別のお話し。）隊長、無事見つかったな…！よかったよかった…！ (2023/12/7 23:18:18) |
| 大賢者ゼペッティ | > | しかし、ピノちゃんや？何で待ち合わせ場所に来なかったんじゃ？「お爺ちゃんが来る予定日、まだ1週間先じゃん、お爺ちゃんの慌てん坊！！賢老会へ出席するって聞いたからピノ頑張って働いて服代稼いでプレゼントしようと思ってたのに！？」「痛い痛い！？そりゃすまんかった！？お爺ちゃんを許してくれ！？(ピノがゼペッティの遊泳速度が速すぎて予定日より早く着いたと事と賢老会用の服をプレゼントをしたくて頑張ってお皿洗いして頑張ってたのだが予定が狂ってピノはゼペッティの腹部をポカポカと軽く殴ってるように一般人には見えているが前衛二人には全身ではなく拳に無駄なく重魔装を覆っている為、ボクシングのグローブの様な魔力が見えているだけではなく覆った魔力がグルグルと螺旋を描いてる様にも見えて)そうじゃ…二人にお礼せんといかんのう？何が良いかのう？(ゼペッティさんは探してくれた二人に何かお礼がしたいと伝えて) (2023/12/7 23:29:30) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …それもそうでござるな。家族、家族か。ああ、とても良かった…(サードの言葉に家族について、考えつつも、再会を喜ぶ彼らを見てると、そんな考え事もすぐに消え去り頷き)あっ…恥ずかしくて隠れてたとかではなかったんだな。とんだ早とちりを…そうか、早く来てしまってたのか…。それにしても…とても良い子でござるなぁ(とんでもない失礼な誤解をしてしまったとあわわとしつつ、良いお孫さんだなぁと働いて服代を稼いでプレゼントしようとしていた事にほっこりして)っ…！これは…！(しかし、ピノの拳に纏う重魔装を見れば、驚きに目を見開く。自分のやっている部分重魔装はゼペッティの使う、 (2023/12/7 23:44:03) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 極・部分重魔装に比べれば極のつかない練度な自覚はあったが、見たことのない重魔装だと驚く。あの技は一体、何なのだろう？グローブのような魔力にも見え、覆った魔力が螺旋のようになっているようにも見え、好奇心と向上心が抑えられなかった)…！今の…今の、ピノ殿のやっていた、重魔装を教えていただけないだろうか？何と言えば良いのだろうか…部分重魔装、のようでまた違うような…無駄なく、纏えてる、ぐるぐる渦巻いてるようにも、見えるでござる…それが気になる(お礼がしたいと伝えられれば、即座に今気になってた技の伝授を求めた。それもやや興奮気味に) (2023/12/7 23:44:05) |
| サード♀拳闘士 | > | 泣けてくるぜ…！なんつー幸せ者なんだ…！うらやましい…！（家族のほっこりしたやり取りを見れば、うんうん、とうなずいて後方で腕を組みながら眺めている。）…隊長も見えてたのかやっぱり。私の目がおかしくなっちまったかと思ったぜ。ただ…私それもめっちゃ興味あるんだけど…それ食らって立ってるじいちゃんのほうが興味あるんだよな…。明らかに食らっちゃいけない部類の攻撃だろ、あれ？私は、あなたのその強靭さを教えてもらいたい。（リーシェとは反対に、攻撃をした側ではなく受けていた側の力を教えてほしいと申し出る。）…私には何もねえ、教えるだけの価値もない人間かもしれないが…ただ、自分の信じた武の道だけは誰にも譲らねえし負けないって決めてる。だから…私に、その強靭さを教えてください、お願いします。（ふだん、誰にもしないようなしっかりとしたお辞儀をして、それだけでもリーシェには本気度が伝わっている。） (2023/12/7 23:51:11) |
| サード♀拳闘士 | > | 【時間が危ない】 (2023/12/8 00:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大賢者ゼペッティさんが自動退室しました。 (2023/12/8 00:03:29) |
| おしらせ | > | 大賢者ゼペッティさんが入室しました♪ (2023/12/8 00:04:04) |
| 大賢者ゼペッティ | > | ホッホッホー良かろう、迎えが来るまで稽古つけてやろうかのう？(ゼペッティは二人に技術の説明をした後で広い場所に出てはボコボコになるまで修行をつけて上げるのであった) (2023/12/8 00:06:05) |
| 大賢者ゼペッティ | > | 【説明向かうでするので省略、〆(´・ω・｀)】 (2023/12/8 00:06:55) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ぐぇあ…っ！ふぅ、ふぅ…とてもありがたかったでござるよ、私もまた新たな境地へ行けそうだ(リーシェは技術の説明を聞き、広い場所で修行を受け、息を乱しながら、自身の技の会得に喜び) (2023/12/8 00:09:16) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【了解！〆】 (2023/12/8 00:09:26) |
| サード♀拳闘士 | > | っっ…やべぇ…！これ並みのレベルじゃねえな…！ただ、のりこえてこそ、そうだろ？（汗をだらだらと流しながらもしっかりと稽古をつけてもらって。普段我流であったため稽古をつけてもらえるのがうれしくて終始楽しそうにしていたサードだった。） (2023/12/8 00:11:14) |
| サード♀拳闘士 | > | 【わかりました！〆！】 (2023/12/8 00:11:22) |
| 大賢者ゼペッティ | > | 【戻ろう(*´꒳`*)】 (2023/12/8 00:11:52) |
| おしらせ | > | 大賢者ゼペッティさんが退室しました。 (2023/12/8 00:11:56) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/12/8 00:12:00) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/12/8 00:12:50) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/8 18:39:46) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「さてとそろそろカランを出発しようかのう…何かピノちゃんがノイズ君に懐いてしまっておるしのう……ぐぬぬ」「いや、俺に言われても……それより爺さん！？もう泳ぎは無しだぜ！？絶対にな！？」(ゼペッティさんとノイズが賢老会に参加するべくカランの港町で今にも泳ごうと準備体操をしているとノイズが慌てて止めているのを見て「お爺ちゃん、もうすぐローランド王国から迎えが来るんだから大人しくしてなさい！！ノイズさんやマツリカさん達に迷惑でしょ！！」とノイズと何故か腕組みしているピノちゃんがゼペッティさんを叱っていれば「う、うむぅ」とたじたじになるゼペッティさんの姿を見ながら迎えが来るのを待っていて) (2023/12/8 19:04:08) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「団長！！なんか見えた！！あれは馬車かな？馬車が海の上を走ってるよー？」(団員の一人が水平線上を指差して声をかけると確かに海の上を馬車が2台走ってこちらへ向かってくるのが見えれば「大賢者ゼペッティ・サタンクロス様ですね？お迎えに上がりました。私はローランド王国の第三王女、Sランク冒険者パーティーの【氷結の女王】の団長を務めております、ベル・オー・ローランドと申します。お初にお目にかかれて光栄です、ささこちらへお乗りください、夜明けの向日葵の皆はトードの方の馬車へ…リラ久し振りね、相変わらず精進してる様で安心したわ」とローラ姫自ら大賢者を迎えに来た様で冷気を発する馬が引く馬車へとゼペッティさんを案内したあとでローラ姫はトードの方の大型の馬車を指差してそっちに乗る様に伝えられれば「皆さんお久しぶりずらー！！元気そうで何よりずらー？」とセイウチの獣人であるトードが再会を喜んでいると夜明けの向日葵はゼペッティさんと共にカランからローランド王国へと移動するのであった) (2023/12/8 19:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀祓魔師さんが自動退室しました。 (2023/12/8 19:41:43) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/9 22:10:33) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/12/9 22:11:00) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「ホッホッホー、これはまた綺麗な城じゃのう」(ゼペッティさんを連れてマツリカ達はワルキューレ本部があり活動拠点であったローランド王国までローラの迎えで戻ってくると大賢者であるゼペッティさんをローランド城まで案内をしていた時だった「何故貴様がここに居る！？」と怒りを露わにした大賢者メイフが突然シーンブレイクによる空間転移で現れたかと思えばノイズ目掛けて圧倒的な魔力を込めて殴りかかろうとすればゼペッティさんに止められて「ホッホッホー？おいおい？どうしたんじゃ？メイちゃんらしくないのう」「邪魔をするな、ゼペッティ！！ナラクを操っていたそいつを排除する」と今にも殺しそうな勢いで怒鳴れば一気に魔力が増加して「そりゃ困るのう、ノイズ君はワシの付き人じゃし次の大賢者候補となる逸材じゃからのう？」とゼペッティさんはゼペッティさんで服を脱ぎながらその場でぴょんぴょんと跳躍しては準備体操をし始めて) (2023/12/9 22:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀伝承者さんが自動退室しました。 (2023/12/9 22:36:27) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/12/9 22:36:58) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【やらかした！！本当に申し訳ない！！】 (2023/12/9 22:37:10) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【いいよー気が付かなかった】 (2023/12/9 22:37:39) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 本当にいつ見ても色褪せないでござるなぁ(ゼペッティを連れてマツリカ達と、ローランド城まで案内しながら、今居る場所を見渡して綺麗なお城を見ては、本当にここに帰ってきたんだなぁと実感して微笑み)…！？メイフ殿！？まさか…(突然現れたメイフの怒りの形相に心当たりがあった。恐らく、原因であろうノイズをチラリと見ては厄介な事になったぞと冷や汗をかく)をいをい…これ以上の荒事は…。えっ…！この人大賢者候補なのか…(二人を宥めつつも、ノイズが大賢者候補と知ると、大丈夫かと不安そうな表情を浮かべる。そして、増加した魔力に冷や汗をかぎ)二人とも落ち着くでござるよ…何もここで争うことは…(準備運動している、ゼペッティに、マジかよと思いながら二人の間に入って、のくないと止めようとし) (2023/12/9 22:44:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ありがとう！】 (2023/12/9 22:44:42) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「犯罪者を大賢者に？正気か？」「ホッホッホー、ノイズ君は罪を冒し反省しとる、何十、何百の人間に迷惑かけてきたか知らんが、自分が犯した過去の過ちを償う為には今度は迷惑をかけた何倍もの人間の為に役立つ事をすれば良い……それに若い頃にその膨大な魔力を制御出来ずに暴れ回っておって魔王とまで呼ばれたお前さんがそれを言うかのう？ホッホッホー」(ゼペッティさんは笑いながらメイフさんが魔王と呼ばれるまで暴れ続けていた過去を思い出しながら構えるが【木々の間をわたる風が刃のように背中を刺す。何十本と疾れ！！エアースライス！！】魔王メイフは風属性の古代呪文で最速の呪文と呼ばれたエアースライスを繰り出そうとしたが「何故だ！？何故エアースライスが！？」「…へへっ、ニードルアウトの呪文間に合ったぜ」どうやら二人の会話中にノイズが魔法無効の禁術を使ったようでメイフさんが呆気に取られていると「なっ！？げほっ！？」「ホォー？ノイズ君も大賢者相手に結構やるのう、ナイスアシストじゃったわい」その隙をついてゼペッティさんはメイフさんに腹パンしてメイフさんはその場で気絶してしまって) (2023/12/9 23:04:14) |
| リーシェ♀伝承者 | > | そんなことがあったのか…。メイフ殿(ゼペッティの口から語られるメイフの過去に唖然としつつも、どう止めようか身構えるが膨大な魔力と威圧感に動く事が出来ない。それほどまでに力の差が、メイフと自分の間にあるのだと、実感して冷や汗が止まらない。それでも、彼に立ち向かわなければいけないので一歩踏み出す前にはエアースライスの詠唱が終わっていた)まず…っ！？……とても、良い連携だった(まさか、自分が出るまでもなく、彼が鎮圧されるとは思っておらず、ノイズが大賢者候補である理由として、実力は相応だなと思い知らされる)……今回はゼペッティ殿がお主を守った。だが、それに絶対に胡座をかくんじゃないぞ。こういうことがあっても自分は守られ、裁かれず、どんな振る舞いをしても許されるなどとはな。 (2023/12/9 23:32:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | お主らがやったことは、これだけ怒る人間が出て当然のことでござる。それに…ゼペッティ殿も、何かやらかしたら責任を持つ前提でその覚悟で、主を手元に置いたのでござろう。自分の立場とやったことを絶対に忘れるんじゃないでござるよ(倒れたメイフを見て、何とも言えない顔をし、顔を逸らした後にノイズにたいして、そう言い、案内続けるからと言いたげに背を向けて案内を続けて) (2023/12/9 23:32:17) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「………おう」(ノイズはリーシェの言葉に頷きながらもゼペッティさんは服を着てはメイフさんをひょいと担ぎ上げると「まぁ普段のメイちゃんだったらワシも無事ではすまなかったじゃろうて、被害を最小限に済ませて良かったと思うぞい？ワシも手加減のスキル使ったですぐに目が覚めると思うが……リーシェちゃん達や今のうちに鎖かなんかがあったらメイちゃん縛っとくと良いぞい？賢老会とかの揉め事は嫌うから…の…う？」と案内を再開するリーシェにメイフを縛っとけと助言するゼペッティさんの目の前にだけ耐え難い記憶の映像が呼び起こされれば (2023/12/9 23:50:04) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「………メイちゃんの側には常にお前さんがおったのう…す、まい、る」とゼペッティさんは透明化していたメイフさんの使い魔の名前を呼べばパタリと気絶してしまうと「失礼を承知ですが私も我が主である魔王とまで呼ばれたメイフ様が二度も魔王殺しと呼ばれた貴方様に倒されたとあっては我慢なりません。今回は引き分けという事で目を瞑りましょう」と気を失うゼペッティさんを見て透明化したスマイルはにっこりと笑いながら姿を現しては気を失ったメイフさんを抱き上げて「マツリカさん、リーシェさん、今回はメイフ様は屋敷でお休みさせて頂きます」と鎖で巻こうとしていたマツリカ達の前からスマイルはメイフを連れて消えてしまって) (2023/12/9 23:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀伝承者さんが自動退室しました。 (2023/12/9 23:57:38) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【リーシェ落ちたので〆ます】 (2023/12/10 00:06:28) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 一時は城の崩壊かと思ったけど何とか収まってくれて良かった(スマイルがメイフさんを抱き上げて何処かへ消えてしまい、気絶したゼペッティさんをローランド城内まで運び込んでる途中のことだったこの場にいた全員が何やらぞわっと背筋が恐怖で震えたかと思えば一瞬で辺り一帯が薄暗く影が覆ったかと思い上を見上げれば「な、なんだ！？」「巨大な黒い龍？」とローランド城の真上を巨大な黒龍が高速で飛翔しては東から西へと飛んでいってしまうと「何だったんだ？あれ？」と団員達が困惑しながらもゼペッティさんを運び終わると「姫様！！大変です！！ドラゴノヴァからの急報です！！ドラゴノヴァの黒壁が崩壊しました！？」と氷結の女王に所属するクノイチのツララからローラとマツリカ達にとんでもない情報が届くのであった) (2023/12/10 00:19:15) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【つづく】 (2023/12/10 00:19:32) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/10 00:19:34) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/10 18:58:55) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/12/10 18:59:15) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【数刻前】「今日もドラゴノヴァは平和だなぁ」「そりゃそうだろ？ (2023/12/10 19:00:08) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 黒壁という天然の要塞がこの国を守ってくれてるのだからな…ん？あれは何だ！？」(ドラゴノヴァの黒壁を監視する竜騎士の見張り番達が今日も見張りをしていた時のことだった東の空から高速で突然急接近して来た黒龍がそのまま黒壁へとぶつかってしまえばドゴンッという轟音と共に黒壁が崩壊してしまったかと思えば黒龍の姿は消えてしまうと飛竜に乗って慌てて黒壁の瓦礫の山から1人の不審人物が酔っ払って横たわってるとところを発見して「…この神父が壊したのか？」「酔って寝てるだけの様に見えますが？」「分からん、取り敢えず檻にぶち込んでおけ！！」「ハッ！！」と酔っ払って眠る怪しい神父を鎖で縛り牢屋にぶち込んだ後、時は現在に戻って……「本当に壊れてんなぁ？」とローランド王国の調査依頼でマツリカ達は壊れた黒壁の調査にドラゴノヴァへとやってきていて) (2023/12/10 19:06:51) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【怪しい神父】 (2023/12/10 19:09:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | ほんとねぇ…(そんな感想しか浮かんでこない。アダマンタイトの絶壁がこんなにあっさりと壊れてる所をみると驚きよりかは、どうしたらこうなるのかが気になって。)…なるほどねぇ…(当日の状況も聞き込み、変わった事と言えば、変な神父が捕らえられた事だろうか。)まさか、黒龍ってその神父だったりしてね♪(冗談交じりに団長に話しかけ) (2023/12/10 19:12:18) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | いやぁ？竜人が変身してもあんな風にはならないし使い魔なんじゃない？(上空を一瞬だけ通り過ぎ去っていく姿しか見てないから分からないが少なくとも龍王クラスの黒龍ではあった気がするので龍王種に変身する竜人なんて聞いたことがないと首を横に振りながら取り敢えず怪しいという神父に事情聴取しようか？と牢屋の前まで行く事にすれば「頭いってぇなぁー？俺様が二日酔いかぁ？」と神父の格好した男性が牢屋の中でゴロゴロしながら頭痛に苦しんでいて) (2023/12/10 19:19:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | こんにちわ、神父さま♪(牢屋の前に辿り着くとまずは挨拶から…「解析眼」で魔力の流れや、観察を怠らない様に「視ながら」話しかけて行く)昨日の事はなにか覚えていますか?ここが何処だとか、そういう記憶はあります?(にこにこしながら話しかけるが、内心では油断なく) (2023/12/10 19:24:25) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | んあ？アンタら誰だ？昨日？何だっけ？何かたくさん酒飲みまくってたから記憶がねぇなぁー？(ただの酔っ払いなのか神父は飲みすぎて記憶が無いのかエリスの質問されるもよく覚えてないと答えると「ってか？何で俺様捕まってんの？……出ていい？」と立ち上がり鉄格子の前まで来て一応確認はしてくれてるのか出ていいかと尋ねた瞬間、エリスの解析眼にはドス黒い魔力と共に恐ろしい気迫が見えたかと思えば「よいしょっと」何事もない様に鎖を引きちぎり指一本で鉄格子を切り落としては牢屋から出て来て) (2023/12/10 19:31:35) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【エリスが見た物】 (2023/12/10 19:31:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | …!!(ほぼ、反射的に団長を抱えて距離を取る様に飛び退いて)…勝手に出ることは、オススメしないわ。あなた、何者?人間じゃないわね。(今見たのは黒龍…そんな幻視を見せる存在が目の前にいるがこんな所で対峙していい存在では無さそうだ) (2023/12/10 19:37:49) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 俺様が何者か？………邪竜？いや、今は信仰されてるわけだから神龍か？まぁ何でもいいか？俺様は東のケルト大陸の大賢者、バハムート・ラグナロック様だ(エリスが何者かという質問に対して少し考える素振りを見せた後、自分は今は大賢者の1人であるバハムートであると伝えれば「あー思い出した思い出した、酔っ払いながらケルトから飛んできたんだが酔っ払い過ぎて俺様、ローランド王国通り過ぎてそのまま何かにぶつかって眠ってしまってここに来たんだったわ」と自分がここにいる理由を思い出して) (2023/12/10 19:45:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | …。(ほんとうなの?と、ハンドサインだけで団長に問いかけ…「視線」は外さないように。)名前は、なんとなく聞き覚えあるわね。(言っている事が全て本当なら完全に辻褄が合ってしまう。しかし、適当な行動が大事件になってしまう辺りは…大賢者達に共通している内容なので信憑性は非常に高いが…) (2023/12/10 19:50:19) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | ようこそ、メソン大陸へ、大賢者バハムート様(マツリカはバハムートの話を聞いて頭を下げればエリスの顔を見てはコクコクと頷いて見せれば目の前の人物が本物であると伝えれば「そっちの修道女は話が分かりそうだな？俺様が捕まった罪状は？」「黒壁の崩壊の容疑者だからです」と伝えると「ふーむ…」とバハムートは牢屋の前から黒壁の前へと瞬間移動して見せると「これで良いか？」と崩壊したはずの黒壁が元通りに戻ってしまうと「さ、俺様をローランド王国まで案内したまえ？」とエリスとマツリカの方に腕をかけてはポンポンと解決したから問題ないと言わんばかりに歩き出して) (2023/12/10 19:59:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | (空間転移に、回帰レベルの神秘を見せられてしまえば納得をするしかない。警戒は解かないが、目の前の神父が大賢者である事は信じて。)…こんな人ばっかりなのよね…(歩き出したバハムートの後を追うように追いかけ…) (2023/12/10 20:04:56) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | あ、そうそう、お嬢ちゃん(バハムートはエリスの頭をガシッと突然掴みかかってはぶん投げてしまうと「これで一瞬だけだが前の様に動けるはずだぜ？」とだけ伝えるとバハムートは酒瓶を片手に笑うのであった) (2023/12/10 20:09:09) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【エリスは時属性が一時的に解放出来るようになった】 (2023/12/10 20:09:39) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【〆】 (2023/12/10 20:09:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | !?(頭を掴まれて放り投げられてしまうと、受け身と言うには相応しくない程、吹っ飛ばされた後乱暴に着地して…)これは…。(懐かしい感覚。慣れ親しんでいたあの属性を感じられ。)…これなら、タイムアルター位なら使えるわね…。(一時的なものだが使えないよりは100倍いいだろう。離されてしまった距離を、慌てて追いかけ) (2023/12/10 20:14:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様( * ॑꒳ ॑* )♥突然投げられたからびっくりしたw】 (2023/12/10 20:15:05) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【解析されてるのは分かってるので目を覆った】 (2023/12/10 20:15:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【なるほど…。】 (2023/12/10 20:17:14) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【投げたのは礼儀がなってないから？】 (2023/12/10 20:17:32) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【戻ろうー(*´꒳`*)】 (2023/12/10 20:18:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【賢者ってわかった時点で辞めるべきだったねwもどろー!】 (2023/12/10 20:18:17) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/10 20:18:42) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/12/10 20:19:02) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:05:56) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:06:32) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/12/11 21:06:37) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:08:32) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | ……ホワイトダムまで来たはいいけどどうするか？(大賢者の一人がバーヴガイの海賊に攫われたと聞いてホワイトダムの港まで来たのは良いがどうしたものかと悩んでると【……こっちだ】と夜明けの向日葵の団員達の前に黒服の男性が空間転移して突然現れると【俺がお前達を大賢者の元へ連れてってやる】と言い出せば「え？貴方は？ちょっ！？これ？シーンブレイク！？」と黒服の男性は無詠唱でマツリカ達を古代呪文シーンブレイクを無詠唱で空間転移してしまうと気が付けばバーヴガイの海賊達が乗る海賊船の上に立っていて) (2023/12/11 21:11:33) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【甲板のど真ん中で囲まれます。各自、巨人、ドワーフ 、獣人の海賊の集団が襲ってきます。迎え撃ちましょう】 (2023/12/11 21:13:01) |
| カグヤ♀剣豪 | > | おおぅ？これまたいきなりな…てか侵入じゃなくて堂々と潜入なのだな…（これぐらいはしてみせろということなのかと苦笑いを浮かべながらも遠距離戦になるかと思ってだがこれのほうがやりやすいと思いつつ）しかし、でかい船であるなぁ…さしぶりに魔法も使えるし…（なんて、虹孔雀と黒竜を居合の構えで二天一流をつかいつつも斬魔法を刀に付与しては切れ味などを強化しつつも）巨人は、きりがいがありそうだろうか？（とりあえず後衛が多いために自身に注目を集めてしまおうと目立ちやすそうな巨人の近くに行けば）二天一流…居合刀光剣影。（スキルで強化しながらもまずは、巨人の足を思いっきり斬り付けては一体をこかしては注目を集めようとして） (2023/12/11 21:22:07) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | アタシのバイクに3人と…ボードに1人で行けないこともないけど…。ひぃ！なになに？黒いスーツのイケオジが急に出てきた！お化け？！（船までの行き方を話し合っていると、突然何もない空間から黒服が現れ、とっさにみんなの後ろに隠れる…なんて、シエルのやり取りに見向きもせず、一同は目的の海賊船への甲板へと送られる） (2023/12/11 21:30:09) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 瞬間移動した？！よりにもよって敵のど真ん中って…ねぇ！ちょっと待って！あーーーー！アタシのバイクーー！！あれも装備ですー！送ってくださーい！（瞬間移動で送られたため、停めていたバイクは当然のように港に置き去りにされてしまう…港の方へ向かって叫ぶが…まぁ当然バイクが送られてくることはない…）仕方ない…持ってる武器だけで戦うか…とりあえず展開（「浮遊円盤（金属属性）」を4枚展開させ、自分を守るように配置しながら「軽業+回避+受け流し+狙い撃ち+間合い」で海賊を避けながら、シエルの間合いに入った海賊をすれ違いざまリボルバーで射撃し下っ端海賊の数を減らしていく）これ…使えるな…よいっ…しょっ…さすが…怪力スキルぅ…でも重い…。よしっ…。（海賊船に備え付けられている大砲を、船員の方へ向け束で襲ってくる獣人船員の群れを目掛けて発射する。すぐさま金属魔法で単純な砲弾を生み出して連続で砲撃する）ハッハッハッ♪シエルの新武器にならない？♪なんちゃって♪ (2023/12/11 21:30:12) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………！？シーンブレイクって…古代魔法の…？おかしい…古代魔法は…詠唱が必要はハズ…（ホワイトダムの港にいたハズが、いつの間にか海賊船の上に立っていた…考える間もなく海賊がこちらに襲い掛かってきて…）気になるけど、今は目の前の敵に集中する…！ノクス！「ガウッ！」（ノクスが変身した三ツ首猟犬の弓を素早く構えて発火の矢を引き絞り…ドワーフの集団の足元に矢を打ち込み、弓と矢の複合で甲板の広い範囲に火を放つ）よし…このまま…！（足止めしたドワーフの群れに向けて矢を引き絞り、弓に魔力を籠めて…）秘めたる力、今こそ解き放て…『ウェポンリーク』…さらに、スキル『広範囲化』…！（弓に魔力を注ぎ、武具の持つ性能を引き上げて貫通性能の上がった矢をドワーフたちに向けて放つ…さらに『広範囲化』で前方に拡散するような矢を放ち、まるで散弾銃のように広い範囲のドワーフを射抜き、貫く） (2023/12/11 21:39:04) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | あ、いた！！大賢者様、ご無事ですか？(カグヤ達が敵と戦ってる間にマツリカは船内に潜り込んでは大賢者が捕まっていた牢屋の前に来ると鍵開けをして救出に成功すると牢屋の中から「ボクは大賢者のシナモンと言います。助けに来てくれてありがとうございます」中性的な見た目の女性が出てくるとマツリカと共に甲板に上がると「大賢者様の救出に成功した！？みんな逃げるぞ！！」とみんなに声をかけて船から脱出すると伝えたのだが海賊達は「逃げられるくらいなら死にやがれ！？」と避けられない程の魔法を一斉に大賢者シナモンとマツリカに向けて放ってきたが「バニシング！！」とシナモンが唱えると全ての魔法が消失してしまうと【見事だ。冒険者達。】と先程の黒服が甲板に現れると全員を再び空間転移させてしまえば【我が主を攫った罪を死んで詫びろ。海賊共】と黒服が睨みつけると全員がホワイトダムに空間転移したのを確認してから海賊船を沈めてしまって) (2023/12/11 21:51:50) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【大賢者様も黒服イケオジも強い…】 (2023/12/11 21:53:21) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【ホワイトダムの港町に戻されます】 (2023/12/11 21:54:29) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【大賢者シナモン・アーク・ベッジ】 (2023/12/11 21:59:08) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【わぁ…シエルが大好きな見た目してる…】 (2023/12/11 21:59:48) |
| カグヤ♀剣豪 | > | おおぅ、結局ほぼなにもしてなかったのだが拙者等いるてか、あれも古代呪文のやつか？（なんて、魔法が消えたのを見れば首を傾げつつもさすが、大賢者の護衛といったところだろう古代呪文なのかわかんないがすごい魔法をこうもぽんぽんっとと苦笑いを浮かべつつ）しかし、こうもぽんぽん場面が変わるとなにかとつかれるな…（ふぅっと海賊を斬っていたためにそのまま、刀についた返り血を拭いては鞘にしまいつつも）とりあえず完了でいいのだろうか？ (2023/12/11 21:59:52) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【かわいいし、イケメンにもなるやつ】 (2023/12/11 22:00:02) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【さわやか…】 (2023/12/11 22:02:28) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （海賊船を沈めたことより…大賢者や付き人が強いということより…大賢者シナモン様への興味しかない様子で、すっと近づいて）あ…あの…大賢者様？アタシ…えーっと…シエルって言います♪（普段は見せない？いや…たまに見せているメスの顔をさせながら、大賢者シナモンに自己紹介をする）よかったら、シエルのバイクでローランドまで送りますよ♪ (2023/12/11 22:04:26) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【中世的な子、シエルが1番好きな属性…】 (2023/12/11 22:04:50) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…アナタが…大賢者…（ペコリと頭を下げ、船から脱出しようとすると…）っ…まずい…捌けな…！？（無数の魔法がこちらに向かってきて、避けられないと思っていると、一瞬ですべての魔法が消失し、港へ戻される…）海賊船が…沈んでいく…（沈みゆく海賊船を見て小さくつぶやき、弓に変身したノクス達が元の姿に戻る）だね…目的は果たした…それにしても、流石大賢者と、御付きの人だね…すごかった…（コクリと頷きながら小さく息を吐いて） (2023/12/11 22:10:32) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ヨモスガラでもそうだったけど…中世的キャラによわよわなシエル…】 (2023/12/11 22:16:33) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【中性的なキャラにしようと思ったけどいいのがでなかった拙者だ】 (2023/12/11 22:17:27) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ふむ…】 (2023/12/11 22:17:54) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【シエルも候補にあったよ中性的な見た目】 (2023/12/11 22:18:10) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 皆様、改めましてありがとうございます。ボクは大賢者シナモン。恥ずかしながらボクは白魔法しか使えず攻撃魔法は一切使えないので非常に助かりました。そしてこちらはボクと契約している悪魔のルシ……じゃなくてココア・シガレットさんです。【我が主を助けて頂き感謝する】(シナモンとココアは改めて自己紹介するとバイクで送るというシエルに対して「申し訳ありません。シエル様、ボクはホワイトダムにて聖女としての仕事がある為、まだ賢老会には行けません、開催日までにはココアさんと一緒に向かいますのでせっかくのお誘いですがごめんなさい」とシナモンは聖女という立場もあるらしくホワイトダムでも仕事があるといってお断りを入れると「またお会いしましょう」と頭を下げてホワイトダムの神官達に囲まれて教会へ行ってしまって) (2023/12/11 22:22:07) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【〆】 (2023/12/11 22:22:19) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【あれ…なんかとても凄い事言いかけたような…】 (2023/12/11 22:22:56) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【おおぅ、またすごいのを】 (2023/12/11 22:23:07) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【シエルさん振られたぁ…。そして…悪魔でルシ…って…】 (2023/12/11 22:23:11) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【メイン完了、おつかれさま！一旦戻ろうー？】 (2023/12/11 22:23:41) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【戻ろう？】 (2023/12/11 22:24:29) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、戻ろう…（こくり）】 (2023/12/11 22:25:01) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2023/12/11 22:25:12) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/12/11 22:25:33) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (2023/12/11 22:29:20) |
2023年11月30日 23時11分 ～ 2023年12月11日 22時29分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>