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「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ

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2023年11月25日 23時31分 ~ 2023年12月17日 23時24分 の過去ログ
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ノルン♀弓術士(いくつかの依頼をこなすためにまずは炭鉱へ…目的はガロンの群れの討伐だ…)ん、分かった…爆発物使ったら…崩れちゃうよね…なら…スキル『貫通』…『穿孔』…!(貫通と穿孔で纏めて削り落ろうと考える…貰ったばかりのメビウスの目でガロンの急所を見ながら弓を構えて矢を引き絞り…縦一列のガロンを急所ごと削り倒していく)流石に…ドリルには適わない…よし、シエル…残りは任せる…   (2023/11/25 23:31:58)

シエル♀ガンスリンガー団長と依頼に行くのは何気に初めてな気がする?(バイクを止めて戦闘の準備を整える)わぁー…見た目からして、確かにかなり硬そうだよね…どうしようかな…?あれにダメージ与えられる技…まずリボルバーじゃ無理だよね…んー(相手の硬さに合わせて大型の銃をバイクから下ろして構える)よしっ!任せてっ♪これで行ってみようー♪(「光芒一閃」+「狙い撃ち」で挨拶代わりに1番前から向かってくるガロンに放つ。真っ直ぐと進む光の直線は、金属の外装?を溶かしてダメージを与える)おー割と効いた♪   (2023/11/25 23:34:51)

マツリカ♀祓魔師ひぃ、ふぅ、みぃ……三人で9体か、まぁこんなもんだわな、よし次行こう!!(討伐したガロンの数を数えて依頼を達成するとそのまま三人は吸血姫の依頼を受けに行くことにすればお屋敷に住む吸血姫の元へと足を運ぶと「いつも、自分に自信のない私が美しく居られるのはこのドレスを仕立ててくれる仕立て屋さんのおかげですの、だから、仕立て屋さんが作ってくれたこのドレスを着て仕立て屋さんに自ら告白したいのです!!」とどうやら仕立て屋さんがあるのはゲート側の国境の村らしく日が当たってしまう為棺に入ったお嬢様を安全に運んで欲しいのだという)   (2023/11/25 23:44:36)

マツリカ♀祓魔師https://postimg.cc/ygS98myJ   (2023/11/25 23:45:12)

マツリカ♀祓魔師【吸血姫】   (2023/11/25 23:45:21)

マツリカ♀祓魔師https://postimg.cc/MfScZhG4   (2023/11/25 23:45:47)

ノルン♀弓術士【かわいい…】   (2023/11/25 23:45:48)

マツリカ♀祓魔師【仕立て屋さん】   (2023/11/25 23:45:53)

ノルン♀弓術士【かっこいい…これは何としても無事に連れて行かないと…(ふむっ)】   (2023/11/25 23:46:42)

シエル♀ガンスリンガー【可愛い!運ぶのは任せて!(ぶんぶん)】   (2023/11/25 23:46:59)

マツリカ♀祓魔師【吸血鬼は日に当たっても別に灰になったりはしないけど吸血姫さんは身体が弱いらしく日に当たると顔色悪くなるからだってさ】   (2023/11/25 23:49:02)

ノルン♀弓術士【好きな人の前では綺麗でいたいもんね…(こくこく)】   (2023/11/25 23:49:37)

シエル♀ガンスリンガー【ふむふむ…向こうに着いて影が無かったら、シエルの浮遊円盤・遠隔操作でパラソルしてあげるよー】   (2023/11/25 23:50:10)

ノルン♀弓術士ふむ…これは何としても無事に送らなければいけないね…(コクリと頷き、棺桶の中に入ったお嬢様をそっと運ぼうとする…)念のため…間違って棺桶が開いちゃわないように…スキル『蜘蛛の糸』…(蜘蛛の糸で棺桶を強めに縛り、万が一にも二が外れてしまわないようにする…)よし…それじゃあ…お嬢様を運ぼう…スキル『力持ち』…まさか私が使う日が来るなんて…(なんて言いながらかなり序盤で手に入れた力持ちのスキルを使って人一人入った棺桶の片側をもって持ち上げようとする)   (2023/11/25 23:56:41)

シエル♀ガンスリンガー1人で持つと危ないよ?シエルも反対側持つよ(ノルンの持つ反対側に回って「力持ち」+「怪力」+「運搬」で安定させて運ぶ手伝いをして)んー…とはいえ、国境の方まで何で行くの?アタシのバイクでも何とかなりそうな気はするけど…全員は乗れそうにないんだよねー(んー…と運搬方法を考えながら、とりあえずカースクラウンに指示を出してバイクの横にサイドカーを付けさせて)   (2023/11/26 00:01:24)

マツリカ♀祓魔師浮かして運ぶから横乗せて?ノルンはノワールに乗って並走すれば良いよ?(二人が運んでるのを見て軽く棺にタッチすればそのままサイドカーに乗り込んで出発する三人だったのだが「グォオオオオオオオオオン!!」「ハウマリそっくりじゃねぇか!?これ討伐対象だろっ!?」と道中で何かの動物の首を噛みつき血塗れになっていたハウマリの息子の姿を目撃しては見られた事に気が付かれてノルン達とシエルが走らせるバイクを追ってハウマリの息子が咆哮を上げながら追ってくるので「今は吸血姫の依頼優先!!安全第一逃げろ!?逃げろ!?」とマツリカは運転するシエルに安全第一で逃げろと指示しては「ノルン!?護衛!!」とノルンには護衛優先で頼んで)   (2023/11/26 00:08:59)

ノルン♀弓術士ん…わかった…スキル『召喚術』…「バウッ♪」(コクリと頷きながら、ノワールを召喚して背中に乗ってサイドカーと並走していると…)っ!ハウマリ…私は直接見てはいないけど…今のがハウマリの息子でいいんだね…!?(そう言いながら動物を噛み殺していた者がこちらを追いかけているのを見て、敵と判断する)っ!分かった…!何としても姫様を守る…!ノウム!霧を…!「ワフッ!」(追いかけてくるハウマリの息子に目掛けて矢を放つ…急所を狙ったが、当たるか当たらないかはどうでもいい…本命は矢に注意を向けている間にノウムに発生させた霧…これによって視界を塞いでその間に撒こうかと考えていて…)   (2023/11/26 00:17:22)

シエル♀ガンスリンガーえ?え?アレ誰?ねぇ!すっごい追ってくるけど!?えー…分かんないけど、とにかく振り落とされないようにしてね!団長!ソレも好きに使ってくれていーから!バイクについて来るって何?!(ハウマリについて詳しく知らないシエルは、とにかくアクセルを目一杯ふかして、ハウマリから距離を取るようにスピードを出す「操縦」でシエル自身はバイクの運転に集中し、団長が振り落とされないように「鎖形状」+「金属魔法」でシートベルト代わりにする。バイクの収納スペースを開いて、好きに銃を使える状態にして。ラインナップはアサルトライフル・スナイパーライフル・セミオートライフル。)   (2023/11/26 00:22:27)

マツリカ♀祓魔師ノルンナイス!!これで一安…「オオオオオオオオ!!」マジかよ、腕の一振り二振りで霧晴らしやがった!?(ノルンが霧を出して巻いたかと思えばハウマリの息子はまだこっちに追ってくると前方にギャキャッという鳴き声が聞こえてきた為「クッレレの巣!?よし、シエル、ノルン、あの巣に向かって突っ込め!?」とクッレレの巣に向かって突入しろと二人に伝えて)   (2023/11/26 00:29:14)

マツリカ♀祓魔師【クッレレの巣を通って成体とハウマリの息子をぶつけて逃げようと思う】   (2023/11/26 00:30:06)

マツリカ♀祓魔師【幼体いたら攫ってもろて】   (2023/11/26 00:30:41)

シエル♀ガンスリンガー【依頼のフルコース】   (2023/11/26 00:31:49)

ノルン♀弓術士くっ…あれじゃダメだったか…(霧で視界は塞げた…それまでは良かったが、ハウマリの息子はその霧を容易く払ってしまった…このままでは足止めできない…なんて思いながら鳴き声が聞こえた方を見ると…)なるほど…わかった!ノワール、ノクス、ノウム!飛ばすよ!「「「バウッ!ガウッ!ワフッ!」」」(クッレレの巣が見えると、足止めよりも先に巣の中に飛び込もうとノワールを一気に加速させてクッレレの巣へと突入する)よし…これでアイツをぶつけられれば…んっ…?(ノワールの足元の方からも鳴き声が聞こえる…よく見るとクッレレの幼体が…)確か…この子を捕獲するのも、依頼の一つだったよね…   (2023/11/26 00:36:33)

ノルン♀弓術士【行けるところまで行っちゃおう…(こくり)】   (2023/11/26 00:37:10)

マツリカ♀祓魔師【余っててももったいないので?】   (2023/11/26 00:38:22)

シエル♀ガンスリンガーりょーかい!団長!あっちに向かえばいーんだね!(バイクをドリフトさせて方向転換し、クッレレの巣の方へ向かって全速力で突っ込む)お願いねークッレレ達…あのよく分からないやつを止めて!…誘い出すか…(片手を放して、片手でリボルバーを引き抜いて巣を直接狙う「操縦」。「狙い撃ち」+「跳弾」で巣に目掛けて弾丸を放ち、次の巣次の巣へと跳弾させて、ドアをノックする感覚でクッレレ達を巣の中から出し、ハウマリの息子にぶつける作戦で一気に巣の地帯を駆け抜ける)   (2023/11/26 00:40:41)

シエル♀ガンスリンガー【確かに余ってると勿体無い】   (2023/11/26 00:42:41)

マツリカ♀祓魔師「ガルァ!!」「ギャッギャッギャ!!」「グェー!?」(侵入してきたハウマリの息子にクッレレの成体達が一斉に襲いかかるとマツリカ達は巣を抜けて何とかハウマリの息子の追走から逃れる事に成功して「やっと着いた、すごい久し振り日光浴びる、着きましたよ」と夜の国続きだったのでゲートとの国境の村で久し振り日光を浴びながらも目的地である仕立て屋さんへとたどり着くと吸血姫の入った棺を店内へ入れノルン達には店のカーテンを閉める様に伝えると「あらやだ、とっても素敵だわ!?」「貴女もその色とても似合ってるわ」「もっと背筋をピシッとしなさい!?綺麗な姿が台無しよ?」とオネェ口調でドレス姿の女性客達を接客する仕立て屋さんの姿があれば「あ、あの…」「あら?貴女は・・」「貴方の作るドレスを着てこんなにも綺麗になりました、私が胸を張って過ごせるのは貴方のおかげです、私と結婚を前提にお付き合いしてくださいませ!!」「え?あ、はい?」と仕立て屋さんは突然のプロポーズにたじたじになりながらも承諾し無事に依頼を達成する三人なのであった)   (2023/11/26 00:52:25)

シエル♀ガンスリンガー【依頼完了かな?】   (2023/11/26 00:54:13)

マツリカ♀祓魔師【クッレレの幼体つかまえた?】   (2023/11/26 00:54:47)

ノルン♀弓術士【私が捕まえる…】   (2023/11/26 00:55:31)

シエル♀ガンスリンガー【ノルンが捕まえた?】   (2023/11/26 00:55:37)

ノルン♀弓術士っ!来た…!(捕獲対象であるクッレレを抱えながらハウマリの息子が巣に入ってきたのを見ると、再びノワール達を走らせて巣から脱出して…)ふぅ…なんとか逃げられたね…(小脇にはクッレレの幼体を抱えながら巣から出て、ゲートの国境の村まで来る…)ん、分かった…(目的のお店にたどりつくと、言われた通りにカーテンを閉めて、告白の行く末を見ている…)………ん、やったね…これで、依頼は無事達成…(小さく頷きながらプロポーズの成功を見届けて安堵している…)   (2023/11/26 01:00:24)

シエル♀ガンスリンガーふぅ…なんか一気にどっと疲れた…ちょっとだけ休んで帰ろー日光が出てるから、これも充電できるし(日光の当たるところでエンシェントボードを出して。連続の依頼で疲れたので仕立て屋のテラスで一息ついてからキャラバンに帰ることにする)   (2023/11/26 01:02:48)

シエル♀ガンスリンガー【〆で大丈夫かな?】   (2023/11/26 01:03:06)

マツリカ♀祓魔師【戻ろう】   (2023/11/26 01:04:17)

おしらせマツリカ♀祓魔師さんが退室しました。  (2023/11/26 01:04:20)

ノルン♀弓術士【ん、戻ろう…】   (2023/11/26 01:04:28)

シエル♀ガンスリンガー【おつかれさまー】   (2023/11/26 01:04:28)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/11/26 01:04:32)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/11/26 01:04:44)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/11/28 22:53:35)

おしらせカグヤ♀剣豪さんが入室しました♪  (2023/11/28 22:54:02)

カグヤ♀剣豪【キトモス家令嬢カトリーヌの護衛でお部屋借りる故に】   (2023/11/28 22:54:39)

エリス♀魔銃使い…どうしてこーなったの。(魔王城を解放し、ヨモスガラ城が解放された事で住人達が城下町に続々と帰ってきていて。そんな中貴族のお嬢様の護衛任務…の筈だったが。)「貴方達、強いそうね…!お手合わせ願えるかしら!」(完全武装で、細剣を向けてきているカトリーヌお嬢様。当然、魔銃を抜いてはいない。執行者の手袋だけ装着した状態で、シュリとアルテミスだけ背後に控えている。)……。(困った様にカグヤに視線を向けて)それなら凄腕の剣士がこちらにいます。(吸血鬼の瞳が、カグヤを捉える。)「なら、貴女がお相手なさい!私のレイピアを捉えられるかしらっ!!」   (2023/11/28 23:00:52)

カグヤ♀剣豪えぇー、拙者か?傷つけたらまずいよなぁ。(刀なんて抜いたら駄目だろうしとはいえエリスにお願いするのももっと大変そうだしと苦笑いを浮かべながらも護衛じゃなくてそういう依頼だったかと首を傾げながらもまぁ、相手もレイピアならそれなりに心得があるなら行けるかと思えば刀を構え)ふぅ、まぁよいか…いつでも来ると良い…(とはいえ動かすつもりもまともにやり合うつもりもない初動を潰す刀を構えることで自身の獲物にある程度注目させ相手の動きとともに刀を抜く動作と殺気を飛ばして斬られるイメージを相手に押し付け無理やり動きを止めるある程度心得があるからこそ動きで動作をよませており)ふむ、まぁ実力は証明できた思うが…。   (2023/11/28 23:10:57)

エリス♀魔銃使い(カトリーヌは紅玉級の冒険者…素人ではない。だが、当然…カグヤに適う道理はない…。クエストも周囲の護衛が常に隠れて手伝っている。潜在的な力はあるが、今はそうではない。殺気を飛ばされ斬られたイメージを受けて動きが止まってしまった。)「…貴女、手加減しているわね。許せないわ…刀よ…血を吸いなさい…!!」(そもそも刀すら振られない事に怒ったカトリーヌのレイピアに血液が吸収され、刀身が紅く染まる。)「死になさい…!!」(身体能力、剣の斬れ味等が急激にあがるが…技量が追いついていない。カグヤに威力だけは高い突きが連続で襲いかかり)   (2023/11/28 23:19:48)

エリス♀魔銃使い【…槍使いだった、】   (2023/11/28 23:23:33)

カグヤ♀剣豪【あらま、槍に変えとく?】   (2023/11/28 23:23:59)

エリス♀魔銃使い【レイピアも使うらしいから続行( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/11/28 23:24:29)

カグヤ♀剣豪ほーむ、別に手加減しているわけではないぞなかなか本気でさっき飛ばさねば拙者にはできんしそなたの技量がなかなかだったからこそできたわけだしなぁ。まぁけど、自身の弱さで他人を怒るな。弱い自分に怒れじゃないとのびんぞ?自信満々なのは結構だが、斬られるかもしれんとこにつっこむのは愚かすぎであろう?(諦めるかと思えば突っ込んできた相手についつい斬りそうになりつつも慌てて抑えながらも少しため息を吐くたしかに早く威力もそれなりだが)まぁ、流石に拙者からしたら遅い…(そのまま、レイピアの突きに合わせるように刀を鞘ごと抜いては先をレイピアの先に当てては止めつつ)むぅ、これで満足してくれんか?依頼が進まん…(なかなか、面倒だとそのまま、止めた刀で相手の首に向けては寸止めして)   (2023/11/28 23:30:56)

エリス♀魔銃使い「くっ…!!」(いなされてる内に徐々に血液の消費が激しく、動きが鈍っていく。レイピアの先を刀で受けられ…首に寸止めされるが…)「偉そうに…!!そういう態度が、気に入らないのよ…すごく不敬ね…」(自分の立ち位置等分からないほど馬鹿では無い。しかし、上から語られるのはプライドが許さない。忘れては行けないが、お嬢様なのだ。もう後には退けない。貴族の名誉が傷つけられて、黙っていられない。)「おい、そこの紫髪。」…はい?(この流れで話しかけられて生返事してまったが。)「私に偉そうな態度を向けるソイツを捕らえなさい。不敬罪で牢獄に入れるわ。」……。(溜息をつく。仕方なくカグヤをみて、口パクで。「どうするの、これ…」そう言いながら…無手で構える。)   (2023/11/28 23:46:05)

カグヤ♀剣豪(口パクで言われれば笑顔で斬っていいか?なんて、返しつつもまぁ冗談だがと付け足しつつ)ふぅ、実力を見せたら引くかと思ったが騎士というから少し期待したのだがな…こんなものか偉くなった騎士なんてやつはこの程度かぁ…。(こうもっとなんて期待していたために見るからに落胆しつつも)拙者は別にそなたの部下でもない故に敬意を表すつもりもない少しはあったが正直なくなったともいえるが。んー、とはいえ護衛の任務も難しいだろうし本気を見せるからそれで雇うかどうかを判断するのはどうであろうか?(なんて、苦笑いを浮かべながらもとりあえず提案しつつも)   (2023/11/28 23:55:42)

エリス♀魔銃使い(くすっと見えないように微笑みながら「良いわよ。」なんて返事しつつ。上流階級のお嬢様なんだから適当にご機嫌取っておけばいいのに…と、心の中で頭を抱え。カグヤの様子に周囲まで殺気立ってきた。ただの護衛任務だったのに…)…カグヤ、もう黙って。(「瞬光」+「臨戦態勢」+「蝶舞刺蜂」で本気の拳を叩き込む。エリスらしくない、完全な近接戦闘だ。)   (2023/11/29 00:03:03)

カグヤ♀剣豪ふふ、悪いな面倒なことになって。(苦笑いを浮かべながらも小声でそう答えつつも技を見せれば納得するかなぁなんて、思っていれば乗っかった相手にまぁこれでもいいかと思いつつ自身の有利な間で戦ってくれる相手に見せて納得させろってとこかと思い鞘で相手の拳を受け止めつつ)蹴り上げ(なんて、スキルを発動しつつも勢いよく蹴りをエリスに叩き込もうとして)   (2023/11/29 00:12:39)

エリス♀魔銃使い(アルテミスから脚部だけ装甲を送らせ、「蹴り」を足で受け…此方からも拳だけではなく、得意の蹴り技も組み込んでの戦闘。…いわゆる「ガチ」だ。)ふっ…!(「多彩な蹴り技」と、「ボクシングの様な拳」で戦闘は始まる。二人の戦闘のスピードは早い。当然本職ではないエリスが勝てる筈の無い近接戦闘とはいえ、レベルは低いものでは無い。所々で「一方通行」でカグヤの攻撃を制限しつつ手で「受け流し」、避け…反撃する。そんな戦闘では、当然、エリスに勝ち目はない。)…と、カトリーヌ様。(ハイレベルな戦闘の途中で、動きを止めてカトリーヌの側へ降り立った。)これでも、私達は本気をだしてません。模擬戦闘ですらない。…貴女はこのレベルの戦闘について来れないのはわかりますか?「っ…!!」(有無を言わさない殺気をだしてカトリーヌも、周囲の護衛も固まらせる。)カグヤは、武人です。その点で、敬意を持つのは貴女ですよ。(殺気に気圧された事もあるが、わかりやすい実力を示されて、黙ったカトリーヌは頷く。)「…悪かったわ。さっきまでのは取り消す。護衛、よろしく頼んだわよ。」(ふいっと、そっぽをむくと、大人しくなった。)   (2023/11/29 00:19:14)

カグヤ♀剣豪ふむぅー、まぁお互い本気なわけではなかった故にまだ文句があるならそれこそそういう依頼を出してくれそしたら、刀もちゃんと抜いて相手する故に(なんて、ちょっとした営業?みたいなことをしつつもずいぶん予定時間過ぎたけど大丈夫なのだろうかと使用人?の人に睨まれながらも訪ねればこれも、想定での時間なのでと言われればいつもどおりの流れなのかこれっと遠い目を浮かべつつ)とりあえず、護衛でいいのだよな?まぁ、狙うやつはあまりいなさそうだが、狙い自体がなかなか動けるのだし   (2023/11/29 00:29:23)

エリス♀魔銃使い(なんとか場の空気が落ち着いた所で、本来の任務に戻る事になり…その後は問題無く護衛任務は終了する事になる…)【こんな感じで〆でいいんじゃないかな(っ ॑꒳ ॑c)⠀】   (2023/11/29 00:34:34)

カグヤ♀剣豪【であるなぁ。他のものと違って明確に狙われてる感はなかったし】   (2023/11/29 00:36:36)

エリス♀魔銃使い【よし( * ॑꒳ ॑* )♥じゃあもどろー】   (2023/11/29 00:37:19)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様〜( * ॑꒳ ॑* )】   (2023/11/29 00:38:31)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/11/29 00:38:58)

おしらせカグヤ♀剣豪さんが退室しました。  (2023/11/29 00:43:31)

おしらせマツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪  (2023/12/1 21:22:13)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/1 21:22:18)

マツリカ♀祓魔師【今回はノルンに話考えてもらおう】   (2023/12/1 21:22:42)

マツリカ♀祓魔師【お先どうぞ(*´꒳`*)】   (2023/12/1 21:22:56)

ノルン♀弓術士【わかった…やってみる…(こくり)】   (2023/12/1 21:23:25)

ノルン♀弓術士(ヨモスガラ城が解放されたことにより、貴族4人がお屋敷でお茶会を開くことになった。今回はそんなお嬢様の一人、フィルダお嬢さまの護衛を引き受け、血だらけのコートから着替えて民族衣装に身を纏う)………ふむ…たしかココだったハズ…(指定された場所はやや薄暗く人通りの少ない場所…こんなところにお嬢様がいるとは思えないが…)「あ、キミ達…こっちだ。こっちに来てくれるかい?」(何やら物陰から聞こえる声…そちらの方に向かうと男体化したフィルダお嬢様が…)お嬢様…なぜこんなところに…?「すまないね…ちょっと趣味の方を軽く楽しむつもりが、いつの間にか出発の時間になってしまったんだ。それで…出来れば予定がある日はこの姿では出歩きたくないんだ…」(なんて言いながら物陰から出ると…まるでそれを狙っていたかのように女吸血鬼たちが…)「キャー!フィルダ様~!」「こういうワケでお茶会どころじゃなくなるんだ!すまないが、ボクの護衛頼んだよ!」(そういって日傘を抱えながら女吸血鬼から逃げるようにマツリカとノルンの後ろに隠れる)………これは…いつもの依頼と別方向で大変な依頼だね…   (2023/12/1 21:35:47)

ノルン♀弓術士【個人的なイメージでボクッ娘に…】   (2023/12/1 21:37:33)

マツリカ♀祓魔師……わぁ、凄くモテるんですねー(想像の何倍も多い人数が押し寄せてくるので「まぁ、夜明けの向日葵で逃走と隠密に特化した二人なのでご安心ください、取り敢えず出て来い狼煙!!」と狼煙に煙幕を張らせてフィルダお嬢様を重力スキルで軽くしてからお姫様抱っこして運ぶことにして「ノルン、取り敢えず姿隠して逃げよう」とこの依頼に適した人材だと思ったが吸血鬼の女性陣は血の匂いに敏感で煙程度では難なくこっちに気が付き接近してきて)   (2023/12/1 21:44:42)

ノルン♀弓術士「構われるのは悪い気はしないけど…こういう時大変なんだ…っとと…」分かって…スキル『カモフラージュ』…!(煙で視界を塞いでいるスキにカモフラージュで背景に同化するように姿を隠し、フィルダお嬢様をお姫様抱っこしたマツリカと共にその場から逃げようとするが…)「フィルダ様が消えた…いや、あっちよ!」(血の匂いでこちらの位置を割り当て、正確にこちらに向かってくる)っ…姿は消せても…匂いで感知されるんだ…(おそらく長い間自分の血がしみ込んだコートを着用していたからだろうか…女吸血鬼が血の匂いを頼りにこちらに向かってきて…)団長…二手に分かれよう…私が吸血鬼たちをひきつける…団長はお嬢様と一緒にお屋敷を目指して…(血の匂いの濃さなら恐らく自分の方が強いだろう…そう思いながら二手に分かれるのを提案して…)「すまない…ボクが元に戻る時間が取れないかったばっかりに…」(マツリカと一緒に入るように日傘を差しながら申し訳なさそうに言って)   (2023/12/1 21:56:18)

マツリカ♀祓魔師よし、分かった…あとで合流しよう、狼煙!!もう一度だ!!(ノルンが囮をするというのでマツリカは再び狼煙に煙幕を張らせると今度は一緒に香水のスキルを使うことで吸血鬼達の嗅覚を少しでも邪魔させようとすればふよふよと下を走るのではなく上へ飛んで逃げることにすれば後はノルンを囮にしてお屋敷までフィルダお嬢様を運ぶことにして)   (2023/12/1 22:04:06)

ノルン♀弓術士ん…スキル『幻影』…(二手に分かれ、匂いだけでなく幻影スキルでフィルダお嬢様の幻影を作り出しながら上へ逃げるマツリカとは逆に下を走りながら逃げていく)「っ…この匂い…香水…?血の匂いと混ざって紛らわしいわね…」「………あっちよ!子供がフィルダ様と一緒に逃げてる!」子供…(子供に間違われた事はグッと我慢しながら幻影と共に逃げている…が、次第に追い込まれて挟み撃ちにされる)「フィルダ様~!……いない…?」(幻影を解除してそこにフィルダがいないことを明かす…だいぶ時間は稼いだ…問題ないだろう…)「…追ってくる子は…いないみたいd「やっぱりこっちだったわね!おとなしくフィルダ様を引き渡して私と結婚させなさい!」(完全に撒いたと思ったが、たった一人だけ血の匂いを追わず屋敷に先回りしようとしていた女吸血鬼がいた。飛行しながらマツリカの方に接近して無茶苦茶な要求をしている…)   (2023/12/1 22:15:56)

マツリカ♀祓魔師・・・・あんな事言ってますけど?ま(追ってきた吸血鬼に捕まりそうになりながらも無音で音を消し、魔舌の縛で追ってきた吸血鬼を拘束すればあとは脱兎のスキルで逃げに徹して無事にフィルダ様を送り届けて)   (2023/12/1 22:21:48)

マツリカ♀祓魔師【ちょっとごめん、疲れが】   (2023/12/1 22:22:18)

マツリカ♀祓魔師【そろそろ締めで】   (2023/12/1 22:22:33)

ノルン♀弓術士【む、ごめん…次で〆る…】   (2023/12/1 22:22:39)

ノルン♀弓術士「は、ハハハ…ああいう熱烈すぎるのは…ちょっと困るかな…」「ちょっと!これじゃ動けな…!」(なんて言いながら女吸血鬼は動けなくなり…そのまま無事御屋敷にたどり着く…)「ふぅ…ありがとう、たすかったよ」(フィルダお嬢様はマツリカにお礼を言ってからお茶会へと向かっていった…)   (2023/12/1 22:25:21)

マツリカ♀祓魔師【1週間分の疲労が一気に来た感じがする_(:3 」∠)_】   (2023/12/1 22:25:31)

ノルン♀弓術士【おぉぅ…早めにしておくべきだった…これで〆…】   (2023/12/1 22:26:02)

マツリカ♀祓魔師【戻ろう】   (2023/12/1 22:26:23)

おしらせマツリカ♀祓魔師さんが退室しました。  (2023/12/1 22:26:28)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/1 22:26:44)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/2 17:45:32)

シエル♀ガンスリンガー【ロトちゃんの護衛!】   (2023/12/2 17:46:26)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/2 17:46:40)

シエル♀ガンスリンガー【カゲビトもよく分かってないから、少しお時間をくださーい】   (2023/12/2 17:47:10)

リーシェ♀伝承者【了解した】   (2023/12/2 17:48:01)

シエル♀ガンスリンガー(本日はお茶会への護衛の為、割り振られたお嬢様の元へとやって来た2人…豪華なお屋敷が目に入るが…周辺はどこか不気味な雰囲気で、終始何かに見られてるという感覚を感じながらお屋敷のドアを叩く…)「本日の護衛を担当する。シエルとリーシェです。どうぞ、よろしくお願いします」(シエルの常識人さが垣間見える丁寧な挨拶をお辞儀とセットでし、護衛の計画を話し始める)『この国から離れてる間に、この辺に影人が棲みついたらしく…女の子たちが何人か攫われてる…まったく嫌になっちゃうわ。だから、アンタ達には、まずアタシの安全確保の為に、陰人の隠れ家を何とかしてほしいわ。お外に出るのはそれからよ、そ・れ・か・ら』(作戦会議に移るやつ否や、問題が解決できるまでは屋敷から一歩も出る気はない様子で)   (2023/12/2 17:55:29)

シエル♀ガンスリンガー「」←シエル 『』←シエル以外全部   (2023/12/2 17:56:14)

シエル♀ガンスリンガー【影人って種族?普通にお話できるのかな?】   (2023/12/2 17:58:26)

リーシェ♀伝承者よろしくでござる(今日の依頼はお茶会への護衛で、シエルとリーシェは豪華なお屋敷を訪れ、担当のお嬢様へ挨拶をした)なるほど、あやつらが居ると安心出来ないということでござるね。承知した…我々は荒事も得意分野が故、何とかするとしよう…。行こう、シエル殿(どうやら、影人の隠れ家が脅威に移っているようで、万が一の事があると困るしなぁとロトへ、了承して、早速何とかしてこようと、シエルに声を掛けて外へ行こうとし)   (2023/12/2 18:05:18)

リーシェ♀伝承者【種族でござる。全身真っ黒。会話は出来る】   (2023/12/2 18:05:38)

シエル♀ガンスリンガー「影人?…が分からないけど…ここに来るまでに感じてた視線って、そういうことだったわけ?…OK、行こっか。それじゃあ…一応安全の為に、この子を置いていきますね?」『きゃあ!何この子?!凄く可愛いですわぁ♪アナタ、うちの子にならない?ん~可愛い♪』(言われてみれば思い当たる節がいくつもあると思いながら、お嬢様護衛のために契約中の悪魔<ワン・マモン>を呼び出し、ご飯のフィッシュバーガーを手渡して護衛をお願いする。それに応えるかのように、凛々しい顔で『わふっ!』っと返事を返してくれる。とりあえず歩きながら屋敷の中から<鷹の目>で偵察を行う…が、相手の特性故か、<鷹の目>で異常を発見することはできなかった…)「鷹の目だと、影が多すぎて何も見つけられなかったわね」(偵察を終えて、そのまま屋敷の外へと出る…入っていく時と同じで多数の視線は感じる…)   (2023/12/2 18:19:08)

シエル♀ガンスリンガー「一つ一つ探してらんないから…まぁ見つけるだけならどうにかなるかも?」(<浮遊円盤(小型運用)+金属魔法+研磨+遠隔操作>で路地の影を照らせそうな角度で配置する。それにバイクのライトを当て反射させ影を照らしながら探そうという作戦だ…影を照らし出していくと、影の中に潜んでいた影人を<鷹の目>で視認することができるようになる)「これで全員じゃなさそうだけど…とりあえずいけそう。アタシが照らすから任せても?」   (2023/12/2 18:19:11)

シエル♀ガンスリンガー【ありがとー!会話要素出せるかは分かんないけど…】   (2023/12/2 18:20:50)

リーシェ♀伝承者こちらにとっての脅威は影人達だけでござるからね…まぁ、すぐに終わるだろう。おお、中々頼りになる護衛でござるね(ワンマモンを見ては微笑んで、シエルとリーシェの留守中はワンマモンに任せることとなった。屋敷の中から、我らは我らの仕事をしようと屋敷から偵察することに)影人は見つけづらいからなぁ…。ホォー…?見つけることは出来るんでござるね。分かったでござる。あまり、殺傷せずに仕留めるに最適な技を私は持ってるが故、任せるでござるよ。では…『天翔龍蹄』(あぶり出され、鷹の目で視認出来るようになった影人達をこちらでも確認できれば、その場へ…『天翔龍蹄』を翼を広げて発動すれば凄まじい速度で、隠れ家(?)へ飛行していった)『龍王の威厳』『繭形状化』(彼らに捕捉される前に、龍王の威厳による圧倒的な殺気による威圧により、隠れ家にいた影人達は気絶していき、中には倒れなかったものも居るが、怯んで行動が鈍ったものたちも居たが、気絶した者達と纏めて、繭形状化の風の糸でぐるぐる巻きにして捕まえていき)何か言っとくこととかあるでござる?(時間はあるしとシエルにどうするか尋ねて)   (2023/12/2 18:35:27)

シエル♀ガンスリンガー「わぁ…すごい一瞬じゃん…流石本物の黒玉級冒険者…こっちに感じる視線はなくなったけど…多分、まだ隠れ家の中にはいるよね?何人か中に逃げる影人も確認できたし…」(リーシェの凄まじい力に関心していると、気づいたころには外で出待ちをしていた影人は全滅した様子で、安全を確認しながらリーシェが拘束した影人の方へと向かう…)『お前ら…勝った気でいるなぁ?うちの親分は、ちょいと目覚めが悪いんだ…ヒッヒッヒ…』(すると、隠れ家の奥から影の中を縫って何かが高速で接近してき、一瞬のことで防御する暇もなかったシエルが風の斬撃と共に吹き飛ばされる)「何か…奥にっ!来る!…きゃあ!」『部下が世話になったようだな…。お嬢さんたち…我々の仕事を邪魔してもらっては困るよ…』(人攫いの影人の長が挨拶代わりに姿を見せると、再び影の中に消えていき、影の中から短剣二刀流の素早い不意打ちでリーシェを襲い続ける…)「リーシェ…気を付けて…」(光をリレーしていき、リーシェの立つ中央だけ明るく照らす。これにより、影人がある程度どこから襲ってくるかは特定出来るかもしれない)   (2023/12/2 18:47:43)

シエル♀ガンスリンガー【影人の長の描写を入れながら倒してくれていいよ!その後、お嬢様のところに戻っておしまい!】   (2023/12/2 18:48:41)

リーシェ♀伝承者【了解した!お嬢様を長く待たせてもいかんでござるからね。倒してしまおう】   (2023/12/2 18:52:44)

シエル♀ガンスリンガー【リーシェ、そろそろ強制退出時間が!】   (2023/12/2 19:15:03)

シエル♀ガンスリンガー【気をつけてねー】   (2023/12/2 19:15:09)

リーシェ♀伝承者シエル殿が視認出来るようにしてくれたおかげでござるよ。ふむ…何人かには逃げられたか…。が、その者達を何とかすれば、安全にロト殿が外に出られるというわけか…。ん?親分…なるほど、長と言うわけか…(シエルにお礼を言いつつも、中に逃げた者達を長含めて、どうにかして終わりだなと逃げた者達の方に足を進めた、その瞬間ーー)シエル殿…!貴様…。貴様らこそ、我らの仕事が終わるまでは大人しくしてもらおうか…むっ!(構えるも、やはり、長なだけあり、他の者達よりも、影人としての能力は活かせており、技量も段違いだ。紙一重でかわしたり、重魔装を纏った腕でガードしていきながら、とても素早い不意打ちに翻弄される)厄介でござるな…!長を名乗るだけのことはある…!(少し、   (2023/12/2 19:15:22)

リーシェ♀伝承者かすり傷を作りながらも、気が大きくなった影人達の声援に、これは良い傾向だと思い微笑む)っ…!シエル殿、助かった!位置とタイミングさえ、分かればこちらのものだ。『ジャストガード』。『生殺与奪×震天動地×真・波動拳』ッ!(次の不意打ちにシエルが照らしてくれたお陰で、奇襲位置とタイミングが分かり、しっかりと見据えると、振るわれる二刀流のタイミングに合わせて、直前にガード。スキル『ジャストガード』でパリィのように弾いて、体勢を崩せば、その隙で、生殺与奪による必ず、殺さない状態にし、大地を揺らす程の音と威力の『震天動地』を乗せた『真・波動拳』を、正拳突きと共に放つ。それが長にめり込み、彼は鈍い音と共に血を吐き、倒れた)さて…長は倒れたが、まだやるでござるか?なに、殺しはしない。屋敷に居る者が外出から戻るまで、大人しくしていてくれれば良い。さもなくば…命はないでござるよ。ふぅ…シエル殿、先程はとても助かった。これからも頼りにしてるでござるよ。さて、   (2023/12/2 19:15:37)

リーシェ♀伝承者ロト殿のところへ戻るか(リーシェは、残った影人達を一別し、殺意の籠った視線を向け、脅した。そして、シエルへは微笑みを向けて向き直り、お礼を伝えてから、戻ろうと声を掛け)   (2023/12/2 19:15:40)

リーシェ♀伝承者【とと、結構待たせてしまった…申し訳ない】   (2023/12/2 19:16:12)

シエル♀ガンスリンガー「いたた…ごめんね…速攻やられちゃった…コイツら放置はまずいから…拘束して後でギルドに回収してもらおうね<チェーン・オブ・ライト(光魔法+鎖形状化+遠隔操作)>」(影人をあらかた逮捕し終えると、リーシェと一緒に屋敷の中に戻りお嬢様に報告をする…)『あら?もう終わってしまいましたの?エリザベスとせっかく仲良くなってきたところですのに』(そこには、可愛らしいお洋服を着せてもらって、エリザベスなんて名前を付けられて可愛がられてるワンちゃんの姿が…)「あはは…護衛ありがとう…」(シエルが頭を撫でてお礼を言うと、すぅーっと服だけを残して帰っていく)『あーわたくしのエリザベスがぁ…』   (2023/12/2 19:21:09)

シエル♀ガンスリンガー「さてと…他のメンバーの護衛が順調かわからないから、サポートすることも考えて少し急いで行こう、というわけで…コレで行こっか。リーシェはアタシの後ろで、お嬢様はそちらにどうぞ」『すごいですわー!なんですの?この乗り物は!』(カースクラウンに指示を出し、バイクを大型のサイドカー付きのモノに変形させ、シートに座る…初めて見る未知の乗り物に、ロトお嬢様は興味津々のご様子で、ワン・マモンを抱っこしたままサイドカーに乗り込み、終始ご機嫌な様子で、無事お茶会までの護衛を完了させるのであった…)   (2023/12/2 19:21:13)

シエル♀ガンスリンガー【大丈夫だよ!終わる部分的をシエルも書いてたから!】   (2023/12/2 19:21:35)

シエル♀ガンスリンガー【ということで〆でーす。NPC動かすの難しいねー!】   (2023/12/2 19:22:03)

シエル♀ガンスリンガー【おつかれさまー!】   (2023/12/2 19:22:24)

リーシェ♀伝承者【わかりみ。私もさっきので〆で。お疲れ様でござる。ありがとう】   (2023/12/2 19:22:47)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/12/2 19:22:47)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/12/2 19:23:17)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/2 22:30:25)

ノルン♀弓術士ふぅ…(ゲートの港、デイブレイク号の停泊している場所にゴンドラゴンを停めた…ノルテ大陸での冒険も終わり、荷下ろしの開始だ)それじゃ…私の荷物も…(皆それぞれゴンドラゴンから荷物を取り出し、船室や倉庫に運んでいく…自分も倉庫用のゴンドラゴンから荷物を取り出し…)スキル『召喚術』…ノワール、手伝って…「バウッ♪」(この旅の間、色々な変化があった…黒妖犬のノワールは、立派なケルベロスとなり、体も大きくなっていた…そして自分の右眼もメビウスの右眼となり…より狩りに適した目となった)っと…これで全部かな…(来た時よりも増えた荷物を眺めながら…船室で思い出にふけっていると…)「ノルンー、ゴンドラゴン洗って返してきてくれるか?」ん、分かった…(団長から声がかかった…操縦者としてゴンドラゴンを綺麗にしなくては…)………長旅、ご苦労様…アナタも、一緒に旅をした仲間だから…(なんて言いながらゴンドラゴンの体を洗い始める)   (2023/12/2 22:45:07)

ノルン♀弓術士初めて会って、私たち操縦スキル持ちで交代しながら旅をしたよね…いきなり水没した国にいったのは驚いたけど…(体を洗いながらゴンドラゴンに語り掛けている…言葉は多分伝わらないだろうが、きっと意味は分かっている…なんて思いながら)寒い所も、熱い所も…一緒に走り抜けたね…そうそう、森の中を逃走したこともあった…(話しながら各国であった事を思い出していく…本当に、いろんなことがあった旅路だ…)っと…これでよし…(倉庫用のゴンドラゴン、乗車用のゴンドラゴン…二匹とも綺麗に洗い終えて牧場へ向かう…)ゴンドラゴン…返却に来ました…とても助かりました…ありがとうございます…(そう言ってゴンドラゴン二匹を連れて牧場に入る)もう一度…ありがとう…(そう言ってゴンドラゴンを牧場に返そうとすると、二匹ともこちらを振り向いてペコリと頭を下げた…長旅を共にした仲間と見てくれたのだろうか…)……またね(次来るときはいつになるか…それに、また同じゴンドラゴンに巡り合えるか、それは分からない…だが敢えて別れの挨拶に「さようなら」は使わなかった)   (2023/12/2 22:53:25)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/2 22:53:32)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/12/2 23:12:00)

メイヴェル♀放浪者ふむ……、ここ…ですかね?(入団してまもないこのメイヴェル、なんと、団長、マツリカ様から初めてのお仕事を任せれました。それは" 市場で買い出しをする"というお仕事。ここは無事にやりきらねば!と意気込んでいる竜人。早速、マツリカ様から指示された市場まで翼を使い飛んでやってきた所だった。)ふへ……えっとメモメモ…(記憶の中に新しく刻まれる市場の風景に見とれていたが、慌てて団長様から渡された買い出しのメモを取り出す。メモには【干し魚、干し肉、塩漬け肉、酒、水、塩、レモンかライム、ハーブ、豆、胡椒、調味料、米、黒パン、白パンを人数分、白金貨10枚もあれば航海分は買えると思う】とのこと。順番に買っていくとしようか。市場を進み干し魚を探しきょろきょろ、明らかに不審者だ。)   (2023/12/2 23:25:11)

メイヴェル♀放浪者ありました!!これ、干し魚でしょうか?(しばらく辺りを見回し、やっと店に吊るされて売られている干し魚を発見。その店に駆け寄れば店主に思わず干し魚かどうかを確認し、購入した。お金?あー、確かマツリカ様から貰ったこの白金貨…。そっと差し出す。どうやら無事買えたようだ。持ってきていたリュックサックの中に干し魚を詰れば、メモを開き、爪でしゅっ、と干し魚の文字に跡をつける。そして、次のおつかいへと向かう。しばらくすれば、干し肉、塩漬け肉とメモの順番にものを見つけ、買い出しを進めていく。ものを買うにつれてリュックサックは重くなるが彼女は顔色1つ変えずご機嫌な様子で順調にこなして行った。)よし、これで全部かな?……(最後の白パンをリュックサックに詰めて、同じよう、爪で跡をつけた。マツリカ様から預かった白金貨は20枚、メモにもあったように10枚しか使っていない。凄いなぁ、本当に足りた。さて、皆様が待っている、早く帰らねば。)   (2023/12/2 23:32:32)

メイヴェル♀放浪者よーし……(市場を出れば、1度背負っていたリュックサックを地面に置く。飛んでいけばあっという間なのだ、折角だし行きと同じく飛んで帰ろう。リュックサックには団員分、自分を含めた14名分の食料が入っている。米やパン、水、重たいものばかりだが竜人の力を舐めてもらっては……と不気味な笑みを浮かべた。ふっ…と小さく息を吐いたかと思えば一瞬炎の光がメイヴェルを包み込む。風に乗り一瞬で炎は消えたが、先程のメイヴェルとは違く、角や大きな翼、竜の尾が生えていた。さて、翼で帰る以上、リュックサックは背負えない。なら、手で持って帰ればいいのだ。リュックサックの肩にかける部分をを両手で掴めば空高く勢いよく飛び立った。さぁ、皆様のところに戻ろう。メイヴェルの初めてのお仕事は成功におわった。帰り道は風邪に乗り鼻歌を歌うのでした。)   (2023/12/2 23:41:16)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが退室しました。  (2023/12/2 23:41:28)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/3 06:54:18)

エリス♀魔銃使い…なんだか既視感あるなぁ…(広がる海。綺麗な砂浜。…前回と違うのは魔法が使えるといった所だろう。それにここはメソン…生まれ育った大陸だ。懐かしい魔力の循環による肉体強化を発動する。)…いいね♪(サジタリウスに、「魔法で出来た刃」を精製する。キャンプ作成の為に木はいるだろう。)「マスター。こちらの木ならば小屋の作成程度には使えると思われます。」(アルテミスからの指示で「使っても良さそうな木」を選定してもらい…魔刃を振るった。音もなく、根本から絶たれた木はズレる様にゆっくりと倒れる。それをひょいと、持ち上げてキャンプ予定地へと運ぶ)「…マスター。」(その様子を見ていたアルテミスに声をかけられる)なに?「なんですか、その力。おおよそマスターの筋力量では不可能な事してますが。」…?肉体強化だけど。久しぶりに使うからちょっと慣らしておこうと思って。(そういうことではない。という言葉をアルテミスは飲み込んだ。きっと本人の中では普通なんだろう…と。)「…もういいです。後何本か切ってください。「増殖」を使えば小屋を作ることは可能でしょう。」   (2023/12/3 06:54:53)

エリス♀魔銃使い(それから…アルテミスの指示通り、木を加工。焚き火用に乾いた木をシュリに集めさせながらも、雨風、陽の光をしのげる小屋組み立てて行った。)ふぅ…こんな所かな?(木と木同士をはめ込む様に作った…即席の小屋を完成させる。中には、ハンモック等を後に付けられるようなスペースを用意したので、後で糸を誰かに出してもらって完成だ。)「即席ですが、これなら問題は無いでしょう。」(実際アルテミスがいなければここまでの物は出来なかった。今日の私の仕事は終わりで良いだろう。)   (2023/12/3 06:55:09)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/3 06:55:15)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/3 21:32:21)

ノルン♀弓術士………ふむ…(二度目の無人島でサバイバル生活…前回から学んで今回は飲み水の確保を引き受けた…前回同様湿気の多い所で飲み水を作ろうと思ったが…)………思ったより湿気が強くない…(今回の無人島は思ったより湿度が高くなかった…これでは少ししか水が作れない…)何か…別の方法で水を作ろう…(そう言いながら浜辺まで引き返す…島の外は水でいっぱいなのに…無論それを飲むのは言語道断…が…)よし、海水を使おう…「バウッ!?」(思わぬ提案に隣にいたノワールが驚くが、そんなことはお構いなしに…)   (2023/12/3 21:42:29)

ノルン♀弓術士スキル『植物魔法』…(周囲に大量の竹を生やし、それを鎖鎌で切って簡易的なコップを作っていく…以前の発破で作った器よりだいぶ形になっている…)いっぱい汲もう…「ガウッ!ガウッ!」(コップに海水を汲んでいく様子を見てノクスが慌てて止めようとしているが…)大丈夫…海水を使うだけ…飲むなんてことはしない…「ク~ン?」(そう言いながらコップを持って浜辺に戻って…)………ここだね…(なんて言いながら浜辺に穴を掘る)ノワール達も…手伝って…「……ワフッ」(ノウムが真っ先に頷き、一緒に浜辺に穴を掘っていく…)ここに…こう…(森の中で拾った大きな葉っぱを丁寧に敷き、その上に海水を零れないように注ぎながら真ん中に竹のコップを置いて…)よし…これで海水が蒸発して…水が出来る…さらに葉っぱの上には塩も残るから…食材に使おう…(そう言って穴の上に葉っぱを被せて飛ばされないように重りを置く…)……サバイバル術で水を作るやり方は…だいたい一人前が前提になっている…ノワール、ノクス、ノウム…穴は…任せる…「「「バウッ♪ガウッ!ワフッ」」」(穴掘りの意味が分かったからか、三ツ首とも乗り気で穴を掘り始める)   (2023/12/3 21:51:53)

ノルン♀弓術士ふぅ…こんなところかな…。そうだ…(人数分の水が確保できるように設備を作った…が、ふと目をやると使われていない竹の端材が目について…)これで…簡易的な罠を…食料は大事…シエルも協力してくれるみたいだし…狩人の私も貢献しよう…(そう言って竹の端材を編み込んで小動物用の罠を作る…)よし…コレを仕掛けて…ついでに…(担いでいた弓と矢を手に取る…)暫く狩りはしてなかったし…食料確保と…感を取り戻すために…(そう言って暫く森の中で狩りをしてきたそうな…)   (2023/12/3 21:57:24)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/3 21:57:53)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/4 09:07:00)

シエル♀ガンスリンガーさてと…どうやって水を確保したものか…目の前には、こんなに水があるってのに…(リボルバーをくるくると回しながら、海を眺めて水を確保する手段を考える…)これだけ森が豊かなわけだし、川の一つくらい流れてないのかな?そーいや自由に魔法が使えるんだっけ?使ってみるか…(スキルである鷹の目に、自らの属性である熱探知を加えて、サーモグラフィーの要領で島を見て回る…気温の下がる川や洞窟などを探しながら、しばらく森の中をエンシェントボードで道なき道を進んで行く)んー…気温は下がってるけど…川無いかな…お?どうしたの?「わふっ!わんっ!」何か気になるものでも?(一度ボードを止めて辺りを見回していると、ピョンっとワンちゃんが登場し、凛々しい表情で方角を示す。まぁ…特に行く場所が決まってるわけでも無いため、ワンちゃんの示す方向へとボードを走らせること10分くらい…突然視界が開け、目の前に幻想的な?神秘的な?川が姿を現す。川の水は洞窟から流れているようで、洞窟からの中も探索することが出来そうだ)おーすごーい!ワンちゃん何で分かったの?!「わふっ!わふっ!」   (2023/12/4 09:07:29)

シエル♀ガンスリンガー(川の中を執拗に示す…よく見てみると透き通った川の中に、ノルテ大陸では見たことのない魚が泳ぎ回っていて、ワンちゃんは、どうやらお魚につられてココまで来たらしい…)食いしん坊さんなんだから…まぁいいや、ご褒美あげるから待ってなー(リボルバーを構えて「狙い撃ち」で魚に弾丸を放つ…これがシエル流の「釣り」…浮かび上がってきた魚を、ワンちゃんが川の中に飛び込んで引っ張り上げてご飯の時間にするようだ)こっちの洞窟は何かあんのかな?ちょっともぐもぐしててね。これって…何の鉱石だ…ミスリルか…?ひぃ!やばっ…なんか居るわ…一旦帰ろ…!(大きめの洞窟の様子を見に行くと、洞窟の中で何やら動く存在(ミスリルリザード)を感知し、本日のところは水を確保して拠点まで撤収することにする)シエルさんが、川を見つけてお水確保してきたよー(手に入れた水は、念の為沸騰させた後に飲料水として飲むこととする…太陽から力を得て炎を起こして鍋を置き沸騰するのを、のんびりとワンちゃんと待つのでした…)   (2023/12/4 09:07:34)

シエル♀ガンスリンガー【水の確保と川を発見】   (2023/12/4 09:08:11)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/12/4 09:08:14)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/5 05:35:54)

エリス♀魔銃使い(何人かが熱中症で倒れてしまっていて今ひとつ作業が進まない。漂流物のチェックをしながら薬草を探す事に。)ヤシの実があれば良いのだけど…(熱中症対策には最適だったが今回はまだ見ていない。)…仕方ないわね。(砂糖になりそうな薬草、もしくは植物…それを探して森へと入る   (2023/12/5 05:45:44)

エリス♀魔銃使い「マスター。この辺りの草は…」(アルテミスから指南を受けつつ、適当に木の実や滋養にいいものを採取しているが、簡易的な経口補水液を作れそうなものは見つからない。)困ったわ…(すると念話でシュリから報告が入った)「エリス様、ハチミツはいかがでしょうか。」…どう?「はい。それなら滋養強壮に良いかと思われます。マイナスな効果はないでしょう。」(シュリに誘われて、蜂の巣まできたが…)おっきくない?「メソンオオミツバチですね。魔物の部類に近いです。」(20cmクラスのハチ達が巨大な木の中に巣を作っているのだろう。見た目にはちょっと近づきたくない。)   (2023/12/5 05:56:35)

エリス♀魔銃使い(少し考えて…結論を出す。)仕方ないわね、少しだけ強奪しましょう。ハチは基本的には雨、熱、低温に弱いわ。今は昼間だし、まだ巣にはほとんど数はいないでしょう…その方向で。(リラを連れてくれば楽だったが、そうとも言ってられないだろう。天空の魔石は持っているが、天候操作はまだ試したことはない。それならば低温で攻めるしかないだろう。サジタリウスを抜く。マガジンを消費して魔力を補助、収束させるのに魔力を使う。「生殺与奪」を使って、ただ凍結させる事だけに集中した。)魔砲…フリージングバスター…!(射出された魔力収束砲は周囲を凍らせながら木へと直撃し、周囲のハチ事凍らせた)   (2023/12/5 06:09:08)

エリス♀魔銃使い1d10 → (7) = 7  (2023/12/5 06:13:29)

エリス♀魔銃使い今の内にとるわよ…(3人ががりで、凍ったはちみつがたっぷりと含まれていそうな層を削り取り、その場を離れる。この気温なら、自然に溶けてハチも復活するだろう。浜辺で魔力を使って濾過したものを受け止める為の巨大な容器は作ったが、そもそも濾過するまでは時間がかかるだろう。フィルターはないが、不純物を入れないように自然に漏れ出す蜜を少しずつ抽質するしかない。とはいえ、巨大な巣の一部なので比較的短時間で蜂蜜を手に入れることは出来た。空き時間で、漂流物を漁ったが、役にたちそうなものは無い。)   (2023/12/5 06:21:39)

エリス♀魔銃使い(倒れた団員達へ蜂蜜と塩、ノルンとシエルが用意してくれた水を使って擬似的な経口補水液を作る。少しは具合がよくなるだろう。)さて…とりあえず、危険は去ったし…そろそろ探索しないとね。(木材は少しずつ集めている。後はミスリルの洞窟を是非とも手に入れたい所だが…)   (2023/12/5 06:25:42)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/5 06:25:51)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/6 05:09:13)

シエル♀ガンスリンガー(団長が浜辺にあげてくれたデイブレイク号を難しい顔で睨みながら、腕を組んで「どうしたものか…」と、これからどうやって直していくのが正解なのか…と思考中…)んー…どうやって直そうかな…とりあえず…メソンの方に帰れるだけの修理が出来ればいいんだよね…船底の穴は…あぁ…これかぁ…(船の反対側に周り、海龍の攻撃によって大破した船底を確認してため息を吐く)まぁやってみるか!(まずは大きくバキバキに破損した部分を<切断>や<研磨>で綺麗に整えて行く。次に破損部分の大きさを図り、みんなが集めてくれた建材を裁断したり、箇所に寄っては木材を曲げて加工していく…)OK~オーラーイオーラーイ…(カースクラウンを、キャバリエから出し「スクラップゴーレム」に変形させ、加工済みの建材を船の方へと運んでいく)   (2023/12/6 05:09:35)

シエル♀ガンスリンガーさてさて…次は、これを船に固定させたいんだけど…弾丸を釘にするか…でも弱いよね…あ、そういえばミスリルを持って帰ってきてたよね…一部釘として使わせてもらうか…(ミスリルリザード討伐によって手に入ったミスリルを少量もらい加工を始める。金属属性で浮遊円盤のフレームを作り、中央に水属性でレンズを作り集光させてミスリルを加工できるように温めていく…加工が可能になると金属属性で弾頭を釘の形へと変形させ、薬莢と合わせてミスリルネイル弾にする)これでよし…贅沢な釘だなぁ…まぁこれなら耐久力も安心!(修理箇所に向かうと、リボルバーにミスリルネイル弾を装填し釘が必要なところに向けて銃口を密着させ放つ。無事、木材は釘によって固定され、それを全破損個所と折れたマストに施してデイブレイク号の修繕を完了させる)これでよし…あとは直接攻撃を受けないように、守りながら帰ればメソンまでは帰れそうだね。頑張ってね…デイブレイク!(出向には、まだ時間があるため、デイブレイク号を労うために掃除をするのであった…)   (2023/12/6 05:09:39)

シエル♀ガンスリンガー【船直したよー。一応数日掛かったということで…】   (2023/12/6 05:10:50)

シエル♀ガンスリンガー【みんなお宝探すならお早めに!】   (2023/12/6 05:11:29)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/12/6 05:11:32)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/12/6 13:06:24)

メイヴェル♀放浪者ふふふ……(夜明けの向日葵に入団させて頂き、数日間が過ぎました。皆様とする冒険が楽しくて仕方がないのです。これからどんなことが起きるんだろう、そんなことを考えると胸が踊ります。さて、1人で浜辺にお散歩に来た竜人は、辺りをキョロキョロ。どうやら例のお宝さがしに来たようです。初めての浜辺、役に立つもの見つかるといいんだけれども……。)あっ!……これ、綺麗(というのは嘘。本当は貝殻を探しに来ているのは秘密。貝殻もお宝だよね…?、貝殻を探すついでに役に立つものを探す作戦だ。しばらくふらふら、割れた貝殻や流れ着いた木材を見つめ、その中にきらきら素敵な色の貝殻が集まっているのを見つけた。うっすら黄色くて、貝殻自体が透けている。太陽に透かしてみると、どこかで見たようなあの沢山の向日葵が頭によぎった。素敵だから、皆様にあげたい。と皆様のことを考えては嬉しくて、ほんのり頬を赤らめた。綺麗なものを人数分巾着に集め、渡せたらいいなぁ。なんて……。さぁ、お宝さがししなきゃ!)   (2023/12/6 13:18:33)

メイヴェル♀放浪者1d10 → (9) = 9  (2023/12/6 13:19:44)

メイヴェル♀放浪者【惜しい!!】   (2023/12/6 13:19:53)

メイヴェル♀放浪者うーん……(ざんねんながら、役に立ちそうなお宝は見つかりませんでした。でもいいんだ、メイヴェルにとってのお宝は皆様だから。皆様が居てくれればそれでいい。なんてどこか自慢げな表情を浮かべた。それに、素敵な貝殻も見つかったしね。もーまんたい!と言うのでしょうか。その他にも綺麗な貝殻が見つかれば、拾いながら……お宝は見つからなかったけど嬉しそうに、皆様のところへと帰っていくのでした。)   (2023/12/6 13:23:44)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが退室しました。  (2023/12/6 13:23:51)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/7 22:41:32)

ノルン♀弓術士(デイブレイク号は無事にカランの港に停泊した…港に付き皆船から降りてから、団長から許可を取って一人で集落に向かうことに…Dバイクに乗ってうっすら雪化粧をした岩山を走っていく…)丁度この時期は…(なんて呟きながら集落の前でDバイクを止め、Dバイクのタイヤとなっていたダンゴムが草を食べ始める…)………こっちに戻ったら…絶対最初に来るって決めていた…(そう言いながら生まれ故郷の集落…何やら皆忙しそうだ…)「んぁ…?」イースおじさん…ただいま…「ノルン!新大陸から帰ってきたんか!」(集落の入り口付近で忙しそうにしていた男、イースがこちらに気が付いて)「皆ぁ!ノルンが帰ってきたぞぉーーー!」(何やら作業中だったが、手を止めて周りの皆を呼んで…)   (2023/12/7 22:42:57)

ノルン♀弓術士「おかえりなさい!ノルンお姉ちゃん!」「ねぇねぇ、また遊んでくれるの?」「おいおいガキども、手伝ってくれるんじゃなかったのかぁ?」(集落の子供、バースとテトがこっちに向かってくるのを見て、その父親のセイドが困り果ててしまう)「ノルンちゃん、お帰りなさい。ごめんねぇ、盛大に迎えてあげたいところだけど…」ん、分かってる…冬籠りだね…?「あぁ、今年はウチのガキ二人も本格的に手伝ってくれてるんだ」「「えへへ…」」(セイドの妻、シスが申し訳なさそうに話していると、セイドも続いて話す…去年まで二人はまだ幼く、ちょっとした手伝いしかできなかったのだ…)「帰ったか…ノルンよ…」「ノルン…」長…お母さん…(集落の長、スワルテと母親のニルがこちらへやってくる)お母さん…貰ったコート…「あら…しっかり洗わないといけないわね…」「ニルよ…お前さんはノルンのコートを洗うがよい…冬籠りの支度は儂らでやっておくぞ…」「ありがとうございます…スワルテ様…」(そう言ってニルと一緒に家に帰る…親子水入らずの時間だ…)   (2023/12/7 22:43:31)

ノルン♀弓術士「………大冒険だったみたいね…」うん…大変だったけど…見たこと無い景色をたくさん見れた…(コートを洗いながらそんな風に話している…懐かしの我が家で母親と何気ない会話…そんなひと時に幸せを感じていた…)「お二人さん、親子水入らずな所悪いね。」(なんて言いながらイースが家に入ってきて…)「あら、イースさん…何かご用?」(コートを洗い終えたニルがイースの方を見ながら…)「あぁ、ノルン…どうしても会わせたい人がいてな…」………(そういうイースの背後から、背丈はノルンと同じくらいだが、ガッシリとした屈強な体…ノルンの父親、ユグドだ…)「ノルン…」お父さん…(父親との久しぶりの会話…その第一声はとても短かった…)「おいおい、折角の再開なんだし…もっとこう、あるだろぉ?」(少し呆れた様子で二人を見ているイースに対し、ニルは微笑みながら二人を見守っている…やがてユグドが歩み寄ってきて…)「………でかくなったな…」ん…(ゴツゴツした手で優しく頭を撫でられ、目を細める)   (2023/12/7 22:44:12)

ノルン♀弓術士お父さん…狩りの帰り…?「……もう少し続ける予定だったが…長が直々に狩場に足を運ばれてな…お前が来ていると聞いて戻ってきた…」そっか…(短く静かな会話…だが、それは確かに親子の会話であった…)「フフフ…」(微笑みながらそんな二人を見守っている…これがいつもの親子の姿だ…)「ふぅ…そんじゃ、そろそろ冬籠りの準備に戻るかね…あんま若いモンに任せっきりじゃいけねぇ…体が鈍っちまわぁ」(そう言いながらイースは一足先に冬籠りの準備に戻っていって)ねぇ…お父さん…「なんだ…」私…お父さんと狩りがしたい…「ふむ…」(出発前の帰省からずっと願っていた父親との狩り…そんな願いを父親の前で告げて…)「………いいぞ」(小さくコクリと頷いて承諾すると、セイドは身の丈ほどの弓と他の狩猟道具を持って一足早く外に出る…)お母さん…「ノルン、あなた…いってらっしゃい」(優しく微笑みながら二人を見送って…)   (2023/12/7 22:44:36)

ノルン♀弓術士1d10 → (8) = 8  (2023/12/7 22:44:49)

ノルン♀弓術士………「………」(父親と来た狩場は海の近く…岸が見える場所で息を潜めている…)「ノルン…」ん、そろそろだね…(手練れの狩人同士の会話…それは静かでまるでそこには誰もいないとこを錯覚させるようなものだった…やがて、その時は来る…同時にゆっくりと弓を構え、矢を引き絞る…)………っ!(同時に矢を放つ…親子共に狙いは完璧だった…2頭のアザラシの急所を射抜いて…)「見事だ…ノルン…」ん…(父親から褒められた…内心うれしく思っているがそれを表には出さずにいて…)「………ふむ、丸々と太ったいいアザラシだ…早く持ち帰って血抜きを済ませてしまおう…」(そう言ってアザラシを抱えながら集落へと戻っていく…)   (2023/12/7 22:52:30)

ノルン♀弓術士(父親との狩りを終え、集落に獲物を担いで戻ると…)「度々悪いなノルン、長がお呼びだ」………?(長に呼ばれていると聞いて早速長が待っている少し豪華な家に向かう…)「ノルンよ…お前が無事戻ってきたら…渡そうと思っていた物がある…」……なんでしょう…(そう言って長から一枚の折りたたまれた紙を手渡され…それを開いて…)「それは…かつてお前の父、セイドの物だった…あやつは狩りの時、風を味方に付けた…獲物の匂い、音、天気の移り変わり…それらを風から読み取った…それを返上した時、いつか立派になったお前に渡して欲しいといわれていた…今がその時だ…」(長の話を聞きながら紙に書かれたそれを見つめていて…)「ノルンよ…今日からそれはお前の物だ…今日から『北風の射手』を名乗るがいい…」(紙に書かれていたのは、かつてのユグドの二つ名『北風の射手』だった…)   (2023/12/7 22:53:21)

ノルン♀弓術士(それからは、もっぱら冬籠りの手伝いをしていた…何気ない集落の人たちとの会話、かつての大襲撃の事…新大陸で見たもの…いろんなことを話していた…)「えへへ…ノルンお姉ちゃん、今度こそまた遊ぼうね!」「私も~!」「ってなワケだ、また顔見せにきてくれよ!ノルン!」「いつだって、ココはノルンちゃんの帰りを待っているからね?」ん…ありがとう…皆…(元気な親子の話を、小さく頷きながら聞いていて…)「ノルンよ…『北風の射手』よ…カランの狩人として、この先も精進せよ…」はい…長…(小さく頷きながら答え、目線は両親へ…)「ノルン…また元気な姿を見せてね?」「………」(微笑む母ニル…その後ろでゆっくりと深く頷きながら娘を見送ろうとしている父ユグド…)………みんな、行ってきます…(そう言って再び集落を後にする…次の帰省がいつになるか分からない…それでも、母が綺麗にしてくれたコート、父から受け継いだ二つ名…いつでも両親が見ていてくれている…そんな気がした…)   (2023/12/7 22:54:29)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/7 22:54:36)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/12/10 02:01:12)

メイヴェル♀放浪者【依頼ではなく、作業ソロルですー!】   (2023/12/10 02:01:43)

メイヴェル♀放浪者さてさて、作業に取り掛かりましょうか(こそこそ、こんな時間になにやらメイヴェルは張り切って机の上に色んなものを準備しました。小さなコルクで蓋をされた小瓶や、巾着、カラフルなリボン。皆様はもう寝ている時間でしょうに、大きな物音を立てず静かにやりましょう。巾着の中には見覚えのある、うっすらと黄色く透けた綺麗な貝殻。そう、この前浜辺で拾ってきたお宝でございます。これを綺麗に小瓶に詰め、メイヴェルにとってお宝の皆様にお守りとして差し上げたい。)ふふ、お世話になっておりますからね…(入団してから、楽しい毎日だ。色んな経験をさせて貰ってる。さぁ、早速作業にとりかかろう。)   (2023/12/10 02:01:56)

メイヴェル♀放浪者ふふ、これはおまけです…(団員の数の小瓶に1枚ずつ貝殻を詰めた。小さな木箱を取り出せば、自身の尻尾に生えている黒い鱗が何枚も。貝殻と同じくらいの大きさであり、光に当てると虹色に光が反射する。自分の物でありながら、何となく捨てられなくて、鱗が取れれば洗って丁寧に保管していたものだ。それをおまけと、1つずつ小瓶につめ、コルクで蓋をした。)黄色は、マツリカ様…赤はサード様。このピンクはエリス様かな…(そして、カラフルなリボンから、団員達のイメージカラーで小瓶にリボンをまきつけ蝶々結びをした。1つずつの色で皆様の事を思い浮かべると嬉しくて仕方がない。皆様それぞれ個性があって支えあってなっている。とても素敵なことだ。" どうか、皆様に守りを… "なんて1つずつ手に取り願いを込めた。さて、完成したものをその金の瞳が眺め嬉しそうに微笑んだ。)   (2023/12/10 02:03:17)

メイヴェル♀放浪者早く、皆様に渡したいな…。喜んでくれるといいのだけれども…(少し恥ずかしそうな笑み、使ったものを片付け、小瓶たちを割れないように布で包みポシェットへ。そうだ、いいことを思いついた。)さて、メイヴェルは団長様と皆様の様子を見て寝ましょうかね…明日も良い一日になりますように。(ここは団長様のお手伝い係として、このメイヴェル、皆様が風邪を引かぬように、毛布をしっかり被って寝ているかを確認して寝る義務があります。起こさぬよう静かに自分の部屋を出て、皆様の寝顔を確認しに。そして、先程の良いことを思いついたとは。この小瓶、皆様の枕元へと添えてみようというもの。鱗でメイヴェルからとすぐに気がつくだろうし。皆様依頼などで忙しいため、ゆっくりお話も出来ないこともあるだろう。メイヴェルからのお守りです。そして、戸締りも確認した後、次にリラ様、エリス様、マツリカ様の元へ。小瓶を置き終えれば、満足そうに小さな欠伸を。早いけど、クリスマスプレゼント。うとうと、と眠そうな瞳を細め…ひとりで寝るのは寂しいためにそのまま団長様の元へ、お傍で丸まり小さく寝息を立て寝るのでした。)   (2023/12/10 02:04:59)

メイヴェル♀放浪者【お守りの小瓶はお好きにお使いくださいませ!(特別な力は何も無いですが!)】   (2023/12/10 02:05:44)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが退室しました。  (2023/12/10 02:05:47)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/11 00:02:41)

ノルン♀弓術士村に来るのも…久しぶり…(久しぶりのユシリラ村…買い物しようと思って立ち寄ったが…つい色々と目移りしてしまう…)っとと…いけない…目的を忘れないようにしないと…(なんて言いながらお店に入ってお目当ての物を見つけては…)魔石を3つ…ください…代金は、確か白金貨6枚…(そう言って白金貨6枚を支払って魔石を3つ購入…後で矢筒に取り付けるチャームに加工してもらおう…)   (2023/12/11 00:05:38)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/11 00:05:43)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/12/17 22:32:08)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/17 22:33:37)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/17 22:34:20)

おしらせエリス♀大剣使いさんが入室しました♪  (2023/12/17 22:34:31)

マツリカ♀探索者さてと…準備万端、先ずは一階層の様子見かな?(初めての夢幻迷宮探索という事で一階層のボス部屋まで行って戻ってくる計画で何人かと潜る事にすれば「一階層は結構人が多いな?流石は迷宮都市オラシオンだね?」と迷宮入り口前の広場ではパーティーごとで固まって休んでたりしてるのを見て「浅層だけあって前の方に人がいるから松明がポツポツ見えてるな、あとついて行ってみようか?・・しかし、火の光がないとかなり暗いな、足元気をつけろよ?」といいつつ探索者である自分の役目をしっかりと働きながら暫く前の団体の松明について行くことにして)   (2023/12/17 22:39:15)

マツリカ♀探索者【一階層は他団体が多いから暗闇でも松明が前を歩いています。前の団体が戦闘してたら止まったり火の光がゆらゆらと激しく動いてると思うので注意】   (2023/12/17 22:40:25)

マツリカ♀探索者【敵が出るとしたら暗闇や曲がり角、部屋の中からの奇襲が多いので魔物出てきたら戦おう】   (2023/12/17 22:42:25)

ノルン♀弓術士ここが夢幻迷宮…と言っても流石にこの辺りはまだまだ人がいっぱいいるね…(初めて迷宮に足を踏み入れ、手さげレンタンを使おうと辺りを見渡すと他の団体のたいまつがチラホラ見える…ひとまずはソコについていくことに…)ふむ…いくら他の人の松明があるとは言え、暗い所は暗い…ん、気を付ける…(そう言って手提げランタンで足元を照らすと、足元に光に反射してプルプル震える何かが…)っ!(咄嗟に腰に挿した短剣でスライムを突き刺す)まだ魔物も弱い…よほどの事が無ければ問題ないね…   (2023/12/17 22:48:51)

リーシェ♀伝承者ここが、夢幻迷宮か…過酷そうでござるな。そして、まだまだ…色んな人達がいるようだ(初めての迷宮にて、足を踏み入れて、よその団体のランタンがゆらゆら燃えていて、そこを頼りに、そこを進んでいき)暗いなぁ…暗視のスキルがあれば、良かったが…むっ!ふっ!とりゃ!魔物が弱くても…我々はこの大陸ではまだまだ弱い。気は抜けんでござるよ(ランタンを照らすノルンの死角を見張る位置で歩いていると、ふと、何か動くような音を聞き取り、近くをすれちがい様に攻撃しようとしたダットを鳥脚で捕まえて、軽く放ると掴んで首を締め上げ、力を込めてバキッとへし折りリュックへ)   (2023/12/17 22:58:54)

エリス♀大剣使い「…いきなり呼び出されたと思ったら迷宮なんて…ご主人は相変わらず突然だね。」貴女しか頼れないの。よろしく、ルナ♪(身の丈程ある大剣を背にパーティの殿として歩きながら使い魔であるルナと共について行く。迷宮に入る直前に召喚術で呼び出し、そのまま連れてきたのだ。シュリと、アルテミス。装備品は全部アルテミスに預けてきいて)暗いねー…慣れるまでは危なそう。「…この先の曲がり角になんかいるよ。」(ルナから警告が入ったのを聞いて身を沈めて、飛び出し…背中の大剣をスイングする様に水平に振り抜く。それと同時にトレントが2体程が飛び出してきたが…振り向いた大剣に不意打ちされる様に真っ二つにされた。)…終わり。(再び背中に大剣を収めて隊列に戻る。正直物足りない感じだが…)   (2023/12/17 23:04:59)

マツリカ♀探索者ちょっとストーップ!!(流石に一階層程度じゃ話にならないマツリカもダットを短剣で討伐してしまい先へと進むが突然、他の団員達を止めると目の前の松明が消えてしまったかと思えばゆっくりと近づくと「一階層でもう串刺し落とし穴とかエグいな」と落とし穴に落ちて串刺しになった冒険者を見て手を合わせるものの「……ん?おい皆、見てみろよ?」と皆に串刺しになった遺体を指差すと「……異常なまでに白骨化が早い。シナモンさんが言うにはこの夢幻迷宮は別名【悪夢の迷宮】とも呼ばれていてここで死ぬとアンデッドになる場合とこうやって迷宮の栄養源になって成長するらしいよ?」と三人に説明すると落とし穴を避けて先へと進めば「お、扉発見!!…って、他の団体が並んでるぞ?今のうちにマッピング済ませるから休んどきな」と一階層のボス部屋前に辿り着いたのは自分たちだけではなく他の冒険者が中で戦闘を終えるまでマッピングしたり休憩したりしてるので自分達もそうしようと伝えて)   (2023/12/17 23:16:13)

マツリカ♀探索者【順番回ってきたらボス部屋突入で】   (2023/12/17 23:17:10)

ノルン♀弓術士ん…?(歩みを進めていると、団長に静止されて目の前で消えた松明の光を目で追う…)…早くもこんなトラップが…油断できないね…(落とし穴の中を照らしながら一緒に手を合わせていると、あっと言う間に白骨化した冒険者の遺体を見て…)………悪夢の迷宮…迷宮が…冒険者の遺体を食べている…?(そう言いながら落とし穴を避けて先に進み…ボス部屋の前にたどり着く…)ふむ…魔物はまだ弱いけど…さっきみたいな罠がいつ待ち構えているか分からないね…今回の迷宮攻略…大変な戦いになりそう…(そう言ってその場で腰をおろして、初めて持つ手裏剣を手に取りながら眺めている)   (2023/12/17 23:24:10)

2023年11月25日 23時31分 ~ 2023年12月17日 23時24分 の過去ログ
夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】
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